【黒兎】小説スレ【新説】

よし、書くか

前スレとかあるの？

立ててみようと思ってたら既に立ってたよ(´ω`)

>>2
これは全く新規で書くから前スレ無し。
酷評でも良いから読んで感想貰えたら嬉しいかも。

後、前の作品はあるにはあるけどとりあえず無しで読んで欲しいかな、っと

ｗｋｔｋ

まずは簡単にキャラクター紹介。

芝村考(しばむらこう)
18歳男。
身長177cm体重57ｋｇ
怠惰系、魔術剣士。
アルビノ。

メリッサ
18歳女。
身長157cm体重秘密。
元気系、盗賊。
黒髪、ショートカット。

まずは二人だけ、取りあえず…全部キャラ確定してないからライブノベル形式で。

コ「とりあえず、森の中で相棒と一緒に居るけど何か質問ある？」

メ「何かありますでしょうか？」

どんな関係？

>>7
メ「私は、コウの保護者として・・・」

コ「冒険者としての相棒だ、他にも仲間は居るんだけど作者が名前とか思いついて無いらしい」

メ「・・・相棒ではなく、私は保護者ですよ？」

コ「いや、保護者ではないな、それに猫被ってる必要があるのか？」

メ「・・・そう言えば無いわね、肩こるんだけど揉んでくれない？」

コ「だ　が　、　断　る　！」

メ「そこまで否定する必要無いじゃない！」

コ「保護者となんぞ、のたまってるからだ」

芝村ですかそうですか（´∀｀）

メリッサに質問
貧乳ですｋ

メ「人居ないね・・・」

コ「まぁ、キャラも定まって無いような状態じゃ・・・なぁ？」

メ「説明出来る部分は説明するんだけどな・・・」

コ「と、言っても俺は大した事は判らんぞ？」

メ「私を誰だと思ってるの？これでも学院を出てるんだからね？」

コ「・・・」

メ「ふふん、凄すぎて言葉も出ないみたいね」

コ「どのぐらい凄いのか判らんからコメントのしようが・・・」

メ「うぅ、少しは驚いて欲しいわ・・・」

世界観ｋｗｓｋ






あとパンツ何色？
勿論考さんの方

>>9
メ「・・・なんて事をレディーに聞くのかしら」

コ「いや、待て・・・冒険者<ハンター>なんてやってる時点でレディーなんて物とは程遠いぞ？」

メ「良いのよ！気持ちはレディーなんだから！」

コ「はぁ・・・そうですか」

メ「あ、そうそう因みに私は冒険者<ハンター>だけど、コウはまだ野良<ワイルド>だから」

コ「はぁ！？何だそりゃ」

メ「まだ組合に登録しに行ってないからね、次の街に着いたら登録しないとね」

コ「・・・通りで分け前少ないと思ったよ・・・畜生」


(※<>内は読み方です。)

>>9
コ「そうそう、見た目ぺちゃんこ・・・ごふぁ！」

メ「何言ってるのよ！」


>>11
メ「私達の居る世界についてね！」

コ「おぉ、俺も良く判ってなかったから頼むぜ」

メ「まぁ・・・世界学は取ってなかったから、私の知識で説明するわよ？」

コ「おう、少しでも判ったほうが良いだろ」

メ「えーっと、この世界は回りに精霊界、神界、魔界と四つの無名世界に囲まれた世界です」

コ「んー惑星とその衛星を思い浮かべれば良いかな」

メ「たくさんの世界に囲まれているため、この世界には魔力<マナ>が溢れています、だから私たちでも魔術が使えるのよ」

コ「それでも使えない奴は居るけどな」

メ「そして、その代償として世界には魔物<エネム>が溢れています」

コ「便利なだけじゃない・・・と」

くそぅ、ぱんつ質問は後の楽しみに取っておいたのに(´･ω･`)

というわけで
メリッサのぱんつは何色ですか（´∀｀）

メ「だから、私たち見たいな冒険者が、頑張って魔物を倒してる訳よ」

コ「あぁ、まぁ・・・結局冒険者は何でも屋見たいな物だけどな」

メ「うん・・・そうだね、狩人<バウンティー>の仕事が一番元の冒険者に近いって言われてるわ」

コ「バウンティー？」

メ「魔物を狩って生計を立てている冒険者の人達の事よ」

コ「へぇ」

メ「話を戻すわね？それで、この世界には私たち人間以外にもエルフ、動物の亜人なんかが生活してるわ」

コ「まぁ、俺らのパーティにも居るからな」

メ「そうね、でもまだちゃんと私たちの前に現れて居ない種族も居るって話よ」

コ「更には、他の世界から召喚したりもするしな・・・」

メ「そうね・・・どれだけの種族がこの世界に暮らしてるのかしらね、それは賢者と呼ばれる人も判ってないらしいわ」

コ「まぁ・・・今はあんまり関係ない話だな」

メ「で、>>11が、コウのその・・・パ・・・パンツの色が知りたい・・・って」

コ「なんでそんなの教えなきゃいけねーんだよ・・・」

メ「で、でもほら！聞かれてるからっ！」

コ「・・・深い紺色、これで良いか？

メ「いいんじゃ・・・ないかな？」

コ「んで、メリー>>14を見ろ」

メ「・・・私のパンツ・・・！？お、教える訳ないでしょ！」

コ「・・・だそうだ」

成程・・・
メリッサは穿いて無(ry


魔物ってどのくらい強い？

>>17
コ「うーん、俺が戦っただけでもピンキリだな」

メ「そうね、大体人と交流がある種族が住んでいる場所から離れるにしたがって、強くなるわね」

コ「・・・ロープレのラストダンジョン前の村の住人の強さは有りえないと言うことか」

メ「？何そのロープレって」

コ「いや、判らなくて良い代物だ」


メ「因みに私は変態じゃないから、はいてるわよっ！」

つまり
ttp://onoganac2.sakura.ne.jp/src/milktea10352.jpg

ということですね（´∀｀*）

アドレス間違えた上に既にはいてる宣言きてた(´ω`)

ttp://monoganac2.sakura.ne.jp/src/milktea10352.jpg

>>19
コ「見れないな」

メ「見れないわね」

>>20
メ「っ！」

コ「どうした」

メ「なんて物を見せるのっ―――よぉ！」

コ「おぉ、吼えた」

メ『行きなさい、風よ―――マナの流れに乗りて、彼の者を切り刻め・・・風の刃ッ<エア・エッジ>！』

コ「え・・・ちょっと待て俺までまきこまれｔ」

つまりメリッサはエロスと(ry


メリッサと聞くとどうもポルノが(ry
メリッサの技のレパートリーってどれくらいあるの？

(´･ω･`)っ□


覚えておくが良い、これがマホカンタだ！

>>23
コ「そうだな、俺が見ただけでも魔術だけで6通り、技術が4通り、複合で3通りは見たぞ？」

メ「そうだね、もっとあるよ？見せてないだけで」

コ「ダメージは低くても手数は多いんだな…流石盗賊<シブズ>」

メ「一撃が軽くて悪かったわね！」

>>24
コ「ダイの大冒険乙、と」

メ「何それ？」

コ「気にしなくても良いから」


支援物資なんかもOK、ただし世界を渡れない物もあるので気をつけて。
後、、一部の物を送られると本編始まる前に終わります。

っ飲み水


俺が今欲しい物ですがなにか

日光対策はどうしてるのかと

っガソリンエンジン（燃料無し

>>27
メ「ありがとっ！気が利くね」

コ「水分は大事だからな…」

メ「前に水分不足で倒れたときにはどうしようかと思ったよ」

コ「あぁ、俺もきっといずれそうなるんだろうな…」


>>28
コ「今は木陰で座って休憩中だ」

メ「風が吹いてて涼しいよ」

コ「まぁ、此処はそこまで暑い地域でも無いらしい」

>>29
コ「ふむエンジンが来た…」

メ「あ、これは自動車のエンジンかな？」

コ「車あるのかっ！？」

メ「うん、一応あるよ、物凄い高いけどね」

コ「燃料はどうなってるんだ…？」

メ「魔術で精製するんだよ、流石に元のより純度は下がっちゃうみたいだけどね」

コ「つまりは、ハイオクは作れない…のかな？」

っ一文字流斬岩剣

>>32
コ「…？」

メ「うん？あたらなければどうと言う事は無いっ！だよ」

コ「…いや、避けれるのかどうか知らんが、そんな事を言えるメリーがすごいとおもうぜ？」

メ「？」

　　　　　／＼
　　　　 ∧∧∧
　　　　 ∨∨∨
　　　　 三三三
　　　　ヽ　　　/
　　　 ,（´・ω・｀）　ﾎﾟｼｮｰﾝﾄﾞｿﾞｰ
　　　 ｌ∪ニニ∪ｌ
　　　　Yﾍ 　 /Y
　　　 　| |　　| |
　　　 　| |　　| |
　　　 　| |　　| |
　　　　/ ´　　 ヽ
　　　　 ￣￣￣

>>34
コ「流石に…飲み物じゃ傷は治らねぇよな」

メ「うーん、物凄い高い飲み薬なら実際に傷がふさがるけど…これは違うね」

コ「…恐るべしファンタジー世界」

根本的な質問
そんなとこでナニヤってるの？

>>36
メ「私たちはさっきまで見張りしてたから休憩中なんだ」

コ「んで、後4人居るんだが、その4人はアタリに危険が無いか探しに行ってる所だ」






>>50
プロローグをコウ視点orメリッサ視点どっちで見るか

流石に人ｲﾅｽ

微速

会社帰還。
とりあえず、質問や支援物資しながらでもおｋ
で自己ｋｓｋ

保守、と

保守だな、

>>30
暑いとかじゃなくてアルビノだから心配したのに……

>>42
コ「あぁ・・・俺にとっちゃ当たり前の事過ぎて忘れてた・・・」

メ「ん？なんで？」

コ「俺等アルビノ・・・まぁ、物凄く色素の薄い俺とかは、日光にあたり過ぎると倒れちまうんだ」

メ「あぁ、だから何時も昼の間は笠被ってるんだね」

コ「そう言う事だ」

>>43
つ日焼け止めクリーム＆サングラス

危ない保守

ほせまんがだいおらん!!

ほせんとわー

今北
ｋｓｋ

それじゃコウ視点で

は

ひ

ふ

へ

そ

ほ

っ

と

み

る