【ネタだけなら】小説スレ【あるんです！】

どうぞ

wktk

どうぞと言われても困るｗｗｗ

あ〜…どうしよ。人居るかな？　質問系式なんだけど…

ノ

ｗｋｗｋｔｋｔｋ

来たよ

三人居れば大丈夫かな？
じゃ、ちょっと書き出してみる。
ちょっと裏をかいて…

よーしぱぱ自動保守かけちゃうぞー

>>7
ｗｋｔｋ

ほっほっほ

ｗｋｔｋ

〜とある城の一室〜

「………ねえ。」
「なんじゃ？」
「……ほんとにやるの？」
「だって、面白そうじゃろ？いろんな物貰えるらしいしの。」
「………主旨からして違うような…」
「いいからほれ、とっとと書き込まんか。」
「う……わかったよ……」







隣に人間がおるから質問を寄越せ

お嬢さんお召し物はどのような物がお好みかな？

やんごとなきひと？それとも一般人？

>>13
−「おお！早速何か貰えるのかの！？
う〜んそうじゃの〜わしはドレス…いやいや十二単とかも似合いそうかも…
うん！とりあえず宝石できらびやかに彩られたゴージャスな服なら何でもOKじゃぞ！！
クロノはどうじゃ？」
人「（…即物的…）…僕は男だし…」
−「黙ってればバレやせんのにの…」

>>14
−「ん〜？ 人間のことは良く知らんが、特別ではないじゃろ？」
人「………そうだと思う。
………うん、そう。」

>>十二単×２

安価ミスったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえず、どんな人なのかｋｗｓｋ

つ宝石が飾られた服














というか宝石で出来た服

つ黄金そのものを練り上げ、魔術的に加工した魔服のドレス
白く輝いて所々に黄金の飾り

っ魅了すると言う概念を付与した魔術的なドレス(ただしすけすけ)

>>16
−「おっ、送られてきたのう！どれでは早速……
……………………………………………………
……………………………………………………
どうやって着るんじゃ？」
人「……知らない……」
−「まあ、後で誰かに頼むかの。」
＊十二単×２ 保留＊

>>18
−「まず、暗いのう。性格なんか特に。
そんで、黒い。髪とか目とか上着とか。」
人「…………」
−「あと……………お主取柄とかあったか？」
人「………（酷い…）」

つウェディングドレス

>>19
−「おおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜♪
これは凄いの！！サンキューじゃ！！！」
人「……どうやって着るの？」
−「あ。」
＊装飾物get＊

>>20
−「これまたすごいのぅ♪♪
では試着……重ぉ！！！！！！」
人「……着られないよね…」
＊分厚いカーペットget＊

そもそも今何処で何してるんですか？

>>21
−「？ 何も送られてこんぞ？」
人「……検査で弾かれたのかな…」
−「何！！？ そんじゃ貰えんのか！！！？」
人「…まあ…そうなるかな…」
−「う〜…折角のタダで物を貰える機会が…」
人「………」

＊あたまをなでられた　●１点＊

>>23
−「う〜む、今までのと比べると見劣りするが…
まあ、これなら着れるしの。着替えるからあっち向いとれ。」
人「……うん……」

〜着替え中〜

−「どーじゃ？似合うじゃろ可愛いじゃろ〜♪」
人「…うん…凄く綺麗な服だと思う…」
−「おい。」

つ普通の絹のワンピースドレス

女性の方の名前を・・・
っ18金のブレスレット

>>25
−「こいつの部屋でパソコンじゃ。」
人「……2chのニュー速VIP板……」

>>27
−「お？ 何か普通な服じゃの。
でも涼し目で良い感じじゃな。」
人「…これから暑くなるしね…」

＊夏服get＊

人「………着替えないの？」
−「いや、面倒じゃし。」

つ野外で具合の良さそうな編み上げの革靴×2
サイズは調整が効くようだ

>>28
−「おお？ ふっふっふ、このわしの名を聞くとは…
ま、貢物まで貰ったら仕方ない、教えてやろう。
わしは齢云千年の大仙人にして、超絶美貌の大妖精、」
人「リスファです。」
−「こら勝手に言うな！！！」
人「百倍ぐらい鯖読んでるし、仙人はまだ自称です。」
−「言〜う〜な〜（泣！！！！」
人「美貌と言うのも正直」

＊ブッ飛ばしてやった＊

>>30
妖「革靴…履いた事無いの。お前は？」
人「（腰をさすりながら）……無い……」
妖「と言うか、わしあんまり地面に降りないしの。」
人「……僕は履くね……あんまり外でないけど……」

＊もう一足はプレゼント用にキープ＊

っレースとフリルの付いた可愛いぱんつ

つべっ甲のバングル

っ赤いランドセル、黄色い帽子、水色のワンピース

問．二人の外見的特長を詳しく述べよ。

>>32
妖「どないせーっちゅうんじゃ…」
人「……穿かないの？」
妖「また吹き飛ばしてやろうか？」
人「……いいえ……」

＊替えの下着get＊

>>33
妖「お、派手さは無いが結構良い感じじゃな。気に入ったかも。」
人「……お礼、言っといたら？」
妖「ありがとの〜♪」

＊鼈甲バングルget＊

>>34
妖「何じゃこの箱？」
人「中に教科書や筆箱、リコーダーなどを入れてこのベルトに肩を通して背負う。」
妖「そ、そうか。じゃあ後で」
人「今着替えてみたら？」
妖「う、ん…そうじゃの。」

〜着替え中〜

妖「全部着たが…これで、良いのか？」
人「凄く、似合ってる。」
妖「まあ…サイズぴったりじゃしな。」
人「凄く、似合ってる。」

＊絶賛された＊

…ロリキャラ確定か…

っプッチンプリン(バケツサイズ)

っエプロンドレス

つ米５ｋｇ

>>35
妖「え〜？ めんどくさい。」
人「……色々貰ったんだから、答えてあげようよ……」
妖「む〜、しょうがないのう。
わしは呉織の衣と袴じゃな。あと履物は足袋だけじゃ。」
人「……僕は、黒いTシャツにジーパン……」
妖「こいつは、さっき言ったように黒い髪、瞳。
陰気な面で、髪は短かめだがなんか目までかかっとる。」
人「…背は、１６０cmぐらいです。リスファは…」
妖「髪は滑らかな桃色でしょーとへあー！
瞳は輝くようなえめらるどぐりーん！
そして驚け！身長は１２〜１２０cmまで可変じゃ！！
どうだ！！恐れ入ったか〜〜〜！！！」
人「……恐れないと思う…」

>>37
妖「でかっ！！！！」
人「…大きいね…後で皆に分けようか。」
妖「…独り占めは無理そうじゃの。」

＊蓋をして保留＊

>>38
妖「む〜…わし、家事はせんのじゃが…」
人「……着てみたら？」
妖「いや、背負い箱に引っかかるし…」
人「……下ろすのもめんどくさいと……」

＊結局、後で誰かに上げることに＊

>>39

妖「地獄産の米？」
人「…微妙な量だね…」
妖「後で食料庫に置いて来るかの。」

＊とりあえずキープ＊

っ妖精の養成学校入学案内書

つもえたん

寝るなら
つ蚊取り線香臭い少なめ

>>42

妖「ほう？ こんなとこがあるのか。」
人「……行くの？」
妖「面白そうって言えば面白そうじゃけど…通うの面倒じゃし〜。」
人「………」
妖「だいたい一人前の妖精なんてならなくても生きていけるし〜。」
人「……（人の事言えないけど…人としてどうなんだろう…）」

>>43

妖「なんじゃこりゃ？」
人「………」
妖「ん〜？ なんか良く分からん言葉ばっかりじゃのう。
これは要らんな。」
人「……僕が、処分するね…」

＊黒乃助はもえたんを手に入れた＊

>>44

妖「お〜、ありがたいの。
この時期連中が耳元でクソ五月蝿いからのう…」
人「……何が？」
妖「いや、蚊じゃが？」
人「ああ…刺されたこと無いから…」
妖「…お前の陰気に当てられる蚊も可愛そうじゃな…」

……まだ続いてる？

コン、コン、と、ドアを叩く音が部屋に響く。
−「失礼しますね。」
妖「失礼されるな。」
メイド姿の女性が戸を開けて、中の自分たちに話しかけてきた。
−「お二人とも、もう寝る時間ですよ。」
妖「おろ、もうこんな時間か。仕方ないの。
んじゃ、お休みじゃなクロノ。」
−「クロノさん、お休みなさい。」
人「…うん。お休み…」
そう挨拶して、妖精の少女はメイドの女性と共に部屋を出て行った。
人「……」
とりあえず、You Tubeでまじぽかでも見る事にする。

＊通信終了＊

どうも、今宵は馬鹿共にお付き合いくださり真にありがとうございました。
明日も当方は暇なので、再びお付き合い下されば光栄でございます。
質問は常時受付で、再開した時にまとめて返答させていただきます。
それでは、これにて『隣人』中断となります。
皆様、深夜までご苦労様でした。

乙

おつかれさま。
保守必要？

どうもすみません、出来ればお願いします。

乙

乙
明日に備えてｴﾛｽ用意

乙

途中で送っちまった（'A`）ﾏﾁｶﾞｴﾃﾙｼ

明日に備えてｴﾛｽなネタ用意してるよ

乙えろす

やってみて、レスに即応する事の難しさと自分の遅筆さに絶望した。
ミミさんも協賛のみんなもすっげえよ惚れ直したよ。

>>56
では貴方のこれからの成長に期待して保守します。
ちょっとまってねｗ

ほしゅ

ほしゅ

ほせなたちー！

h

ほなせたちー？

( ﾟдﾟ )

コッチミルナ

>>64
( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )

保守

ほせんとはー？

ほ

ほせんとわー！

ほしゅ

ほせんとはー？

となぁあああああああああああいぬぅうううううううう（`･ω･´）

ほせなたちー！

ほせんとわー！

おまいら大丈夫かお？↓
http://category.bloog-ranking.com/200606170459.html

ほせなたちー

ほ

ほ

ほせまんがだいおらん!!

ほ

h

ほなせたちー？

ほせなたちー

h

ほせんとわー

ほしゅ

死守

数えたら設定のあるキャラだけで４０人居た件。
まあ半分も出てこないと思うけど。

h

ほせんとはー？

ほせんとはー？

となぁあああああああああああいぬぅうううううううう（`･ω･´）

保守

ほせんとわー

となぁあああああああああああいぬぅうううううううう（`･ω･´）

ねぇ

ほせなたちー

ほせんとわー！

ほなせたちー？

ほせんとわー

ほ

h

h

ほせまんがだいおらん!!

ほせんとわー！

ho

保守

となぁあああああああああああいぬぅうううううううう（`･ω･´）

ho

死守

ほせんとはー？

ほせまんがだいおらん!!

ほしゅ

ほ

ほせまんがだいおらん!!

ほせんとはー？

ほせなたちー

急速浮上！！

自動保守復活ﾃｽﾄ

ho

>>119-120
どうもお疲れ様です。ホント助かってます。

再開したいけどクロアチア戦あるから今からじゃキツイかね…
試合終わってからにした方が良いかな？

ぐはｗｗｗｗｗｗｗそういえば今日もサッカーあるのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょっと保守間隔キツメにしておきますｗ

>>122
わざわざありがとうございます。
もう足向けて寝らんないですよｗ

>>123
保守人の存在なんてスレにとっては空気ですｗ
スレの盛り上げ頑張ってね。

>>124
了解です！

空気は無ければ死んでしまう…と、ミミさんがいつだったか言ってましたｗｗ

となぁあああああああああああいぬぅうううううううう（`･ω･´）

保守

となぁあああああああああああいぬぅうううううううう（`･ω･´）

ほ

ほせなたちー

ほせんとわー！

h

ほせまんがだいおらん!!

サッカー中継も終わったことだし、今から三時間ばかり『隣人』やろうかと思うんですが…
みんな居るカナ〜？

俺は居るよ

でも経路障害だか何だかで保守すらうまくいってないから突然居なくなるかも……

>>135

俺もそうだから大丈夫ｗｗｗｗｗ

とりあえず本家行って宣伝してみます。

ほせまんがだいおらん!!

ん〜…人居ないみたいなので今夜は止めときますわ。

ん、了解。
まーcelさんが活躍中だし接続の調子悪いし仕方ないかな……

ほせなたちー

ほしゅ

ほなせたちー？

となぁあああああああああああいぬぅうううううううう（`･ω･´）

ほせなたちー！

保守

ほなせたちー？

ほ

ho

ほ

ほしゅ

h

h

ほせんとはー？

ほせなたちー

死守

ほなせたちー？

h

ほなせたちー？

ほしゅ

ほせまんがだいおらん!!

ho

h

となぁあああああああああああいぬぅうううううううう（`･ω･´）

死守

保守

となぁあああああああああああいぬぅうううううううう（`･ω･´）

ほせまんがだいおらん!!

( ﾟдﾟ )

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　………
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . | ● ）,　　　､● ）､.:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　………
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

( ﾟдﾟ )

保守

保守

ほせなたちー！

ほせまんがだいおらん!!

ほなせたちー？

ほせんとはー？

ほしゅ

そろそろ再開しようかと。

どなたか居ます〜？

今日は２ｃｈ大丈夫かな？

ノ
もうすぐ飯だけど

ノノノノノノノノノ

ではでは…あ、始める前にどなたか私の名付け親になってください＞＜
と言う訳でこの中からどうぞ。

1：十円安
2：タラコ・ザ・グレート
3：フンドシマスク
4：かぼキティー
5：fusianasan
6：その他

>>190
あなたに託します。

大体ﾈﾀ元は分かるなｗ

ｋｓｋ

セルフｋｓｋ
この時間には遠投だったかな…

６ｋｓｋ

半端だけど数字早めて>>187に

ﾈｺﾐﾐﾌｰﾄﾞ

>>187
頂きましたﾉｼ

では…

隣に人間がおるから質問を寄越せ

妖「質問募集再開じゃな！」
人「…また…よろしくお願いします…」

>>188
そんな名前を希望していたのか……

５

しまった、よくわからない事をした
間が悪い

妖怪は何の妖怪？

>>190
それは絶対わざとだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

緑茶と紅茶ってどっちが好き？

とりあえず何故か手元にある物を

つパパイヤ

>>191

妖「妖怪じゃなくて妖精じゃ！！」
人「…紛らわしいから精にします…」

>>193

人「……緑茶の方が好きです…」
精「わしは紅茶の方が甘くて好きじゃな。」
人「…角砂糖…五個ぐらい入れてるよね……」

主なエネルギー補給は？
天然自然からのマナの吸入？
普通のお食事？
それとも殿方のせいえry？

成程砂糖５個か・・・

アイスレモンティーに砂糖は入れないよね？ｗｗｗｗｗ

>>194

精「おぉ？ 珍しい果物じゃな。」
人「…食べる…？」
精「おう、折角じゃしな。」

〜食事中〜

精「……」
人「……」
精「微妙な味じゃな…」
人「…そう…？」

＊人が全部食いました＊

>>196

人「…普通の食事です…」
精「わしも普通の食事じゃな。」
人「…今のって…リスファに聞いたのかな…」
精「ん？ まあ両方答えたし、別にどっちでもいいじゃろ。」

パパイヤはレモン汁かけないと大味で駄目
酸味が加わってこそ甘みが生きる

つスターフルーツ

>>197

精「アイスティーは砂糖が溶けないからのう。」
人「…そもそも、夏はジュースばっかり飲んでるから…」

>>199

精「お？ これまた綺麗な形の果物じゃな〜。」
人「…ん、切るね…」

〜食事中〜

精「……」
人「……」
精「これまた…なんて言うか、面白くない味じゃな…」
人「…そう…？」
精「お前何でも良いのか？」

＊また人が全部食いました＊

っｻﾄｳﾆｼｷ


世界一甘い桜ん坊・・・食ってみてぇｗｗ
１個1000円は無いよねorz

じゃぁこんなところで

つミラクルフルーツ

必殺

つドリアン

つマンゴスチン

果物の王がドリアン女王がマンゴスチンなのよ

>>201

精「さくらんぼじゃ〜♪」
人「…ん、おいしいね…」
精「やっぱり甘い果物が一番じゃのう♪」

>>202

精「ん？ なんじゃこりゃ？」
人「……酸っぱい食べ物を甘くする果物…だって…」
精「ほ〜、どういう術を使っとるんじゃろうな。」
人「いや…自然にそうなってるんだけど…」

＊近くに酸っぱいものが無いので保留＊

>>203

精「わっ！！ 臭ッ！！ お前何とかせい！！！」
人「えっ、えっ？」
精「ああ〜〜もう良い！！ 吹き飛ばす！！」
人「わ、まって、」

＊暴れだす前にビニール袋に封印＊

>>204

精「どれどれ……お！コレはなかなか…」
人「…うん…甘味がしつこくなくて、おいしい…」

むー、ダメだ眠い……

つギザ�I

最後の口ゆすぎに　つミネラルウォーター

っﾌﾙｰﾂﾄﾏﾄ

このスレが何をしたいのかわからねぇ

>>207

精「ん？ この十円玉がどうかしたのか？」
人「…古い十円玉には、横にギザギザが入ってるんだ…」
精「ほ〜。あ、ホントじゃ。」
人「…他の十円玉より…少し価値があるんだって…」
精「ふ〜ん…でも所詮十円じゃからな〜。」

＊約十五円？get＊

>>208

精「ただの水じゃな。」
人「…水だね…」
精「ま、無いよりましってことで飲むか。（ゴクッゴクッ）
ほれ、お前も飲め。」
人「うん………！」
精「？ どうした？」
人「ううん…何でもない…」

＊間接キッス位で慌てちゃう　そんな微笑ましい時代もありました＊

>>209

精「お、 妙に硬いトマトじゃな…」
人「…うん…（カプッ）…ん、」
精「どれ、（カプッ） ……ッ！甘い！！？」
人「うん…」
精「お〜〜！！コレは面白いのう！美味しいし、気に入ったぞ！！」

＊ご満悦のようです＊

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>210
フラグがまだ立ってないので行動起こせないのですよ。

つちょっぴりえろくなるお香
すでに火はついている

っジュース入り媚薬

フラグって言った途端にえろに走るなよｗｗｗｗｗｗｗｗ

つ【ローション】

>>213

精「お、香じゃな。」
人「…うん…」
精「辛気臭いから嫌いな…ん…」
人「…？」
精「なんか…熱くなってきたのう。」
（ごそごそ）
人「……っ！！」

＊現在下着のみ＊

>>214

精「おお、ちょうど良いな。飲んで身体を覚ますか。」
人「え、まって…」
（ゴクッゴクッ）
人「あ………」
精「………」
人「………」

媚薬率の高いジュース飲んだｗｗｗ

ｗｋｔｋ

っ赤い荒縄＆鞭＆蝋燭

これぞ三種のＳＭ神器

精「……クロノ…」
頬を赤らめながら、妖精が少年に近付いていく。
精「あのな、なんか体が熱くて…」
人「え、その、あの、」
幼い容姿や普段の彼女の素行にそぐわない甘い声で話しかけられ、少年は思わずたじろいだ。
精「だから…冷ましてくれんか…？」
人「ッ！！！！」
相手も浮いてはいるが、視点はまだ少年の方が高い。
上目遣いで密着しそうなほど近づいてきたその時、一瞬シャツの奥にあるピンク色の突起が見えてしまった。
慌てて後退するが、後ろにあったベッドに躓き仰向けに寝っ転がってしまう。

ﾊｧ━━(*´Д｀*)━━ﾝ！
ﾊｧ━━(*´Д｀*)━━ﾝ！
ﾊｧ━━(*´Д｀*)━━ﾝ！
ﾊｧ━━(* ﾟдﾟ *)━━ﾝ！

桜色の莟最高ーーーーー！！！！！！

あれれー？気づいたらエロスになってるよー？

精「くろ…のぉ…」
倒れこんだ少年の上に、圧し掛かるようにして身体をあわせてきた。
人「いや、うぁ、待って、」
髪から漂うほのかな甘い香りと、柔らかい肌の感触が、否応無しに少年を刺激する。
精「あの…ね、おまたが、うずうずして…」
首を起こすと、妖精の少女が左手で自分のシャツを握っているのが見えた。
もう一方の手は股間に伸びているようだ。
人「リス…ファ…？」
精「ん…ふぅ…ぁ…」
ピチャピチャと、湿った音が部屋に響いた。

(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

人「………」
少年が、少女を抱きかかえるようにしながら上体を起こした。
精「ふぁ…？」
人「…もう、止めないからね…」
背中にまわしていた手を片方、そっと少女の秘部へと動かし、下着越しに触れる。
精「んぅ…ぁあ！！」
薬の効果か敏感な部分を刺激したのか、背筋を反り返して大きく反応した。
クチュ…クチュ…
精「うぁぅ！！…ぁん！！」
指を動かし、いやらしい音を立てる。
その度に、少女は跳ねた。

ちょっと目鼻してたらエロ展開になってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

右手で秘所を刺激している間にもう一方の手をシャツの中に通し、桃色の蕾を人差し指と中指で摘み上げる。
精「ゃんッ！！」
媚薬で敏感になった身体は、乳首の刺激にも面白い位に反応した。
精「んぅぅっ…ぁぅあ……ゃぁ…」
胸を、秘部を。彼女の大事な部分を蹂躙し続ける。
そうしている内に、下着から染み出した愛液が、シーツを濡らすまでに溢れ、滴り落ちた。
頃合だと判断したのか、少年は秘所と蕾から手を離し、下半身を隠す最後の一枚に手を掛ける。
人「脱がすよ…？」
精「はぁ…はぁ……ん……いぃ…よ…」
少年の質問に、肩で息をしながら、恍惚とした表情で少女が答えた。
その返事を受け、少年は下着を引き下ろし…

ここで妄想オチとか夢オチ無しね？

−「（ガチャッ）クロノ〜ちょっと漫画貸しスンズれぇえしますたぁあああああ！！！！！（バタンッ）」
人「あ。」
精「はぁ…はぁ…くろのぉ…」
−「いやぁあああああ！！！！桃色のばかやろぉおおおおおおおお！！！」

＊一線は越えられず＊

おあずけ(´･ω･`)

いや、もう、むり。
いきなりえろかけっていわれても、むり。
ゆうよくれ。いっしゅうかん。
べんきょうするじかんをくだしゃい。

どの程度物を書けるか知らないからなんとも言えないが
えろすＧＪと言わせてもらいたい








たとえ最後がおあずけだったとしてもな！(´･ω･)っ桃の天然水

えろえろえろえろえろえろ
最高ですたGJ

>>233

−「（グビッグビッ）ふぃ〜、サンキューな。ようやく落ち着いたわ。」
人「………」
精「くぅ〜…むにゃむにゃ…」
−「んで、何やってんだよおめぇらは。」
人「………」
精「んぅ…む……」
−「……まぁ、あれだ。薬に酔った勢いで、ってのはまずいだろ。」
人「……はい…」
精「ｚｚｚ……ｚｚｚ…」
−「…やるなとは言わんけどさ、次からは正々堂々とやんなよ。な？」
人「……はい…」
精「きぃ〜…かぁ〜…ぴぃ〜…」

つティッシュ

>>235
ちょ、バンシー3姉妹の鳴き声ｗ

ところで−の人は誰？

つ色々ふき取るためのタオル

>>236

−「お、どうもな。ほれ、責任もって拭いてやれ。風邪引くぜ？」
人「え？ あ、うん…」
精「…ん…くぅ…」

>>237
−「ああ、挨拶忘れてたな。俺はこいつらの兄貴で、ハスイっていう。よろしくな。」
人「……兄の、ハスイ・アーガイルです…」
精「かぅぁ〜…」

ま、タオルケットにデモすればいいさ

>>237
中の人とか




…なんか違うな

>>238

ハ「拭き取れたか？」
人「……はい…」
ハ「しかし盛大に濡れたな…お前今夜どこで寝るよ？」
人「…ここで…良いです…タオル敷きますから…」
精「…んむぅ…」
ハ「いや……ま、良いけどさ。」

ほせなたちー！

ほなせたちー？

ハ「んじゃ、こいつは部屋に戻しとくわ。」
ハスイがリスファを背負って立ち上がった。
人「はい…お休みなさい…」
ハ「おう、お休み〜。」
戸を開けて出て行く背中と就寝の挨拶を交わす。
出て行った扉を暫く眺めた後、部屋の明りを消し、ベッドに潜り込んだ。

その日は結局、寝付くことが出来なかったが。

＊通信終了＊

今夜も遅くまで付き合ってくれてありがとうございました。
エロ書くのは初めてだったので、かなり苦労しましたｗｗ
一週間後に別の話か今日書いた奴のｉｆで再挑戦したいです。
次回はまた明日の同じ時間ぐらいに再開できれば良いかなと思っています。
では、皆様ご苦労様でした。
これからも『隣人』をよろしくお願いします！

ほせんとはー？

となぁあああああああああああいぬぅうううううううう（`･ω･´）

ほせんとはー？

( ﾟдﾟ )

ほせまんがだいおらん!!

となぁあああああああああああいぬぅうううううううう（`･ω･´）

ほせんとわー

ほしゅ

ho

ほせんとはー？

ほせんとはー？

ほせなたちー

ほせんとわー

ほせんとわー

>>245
おつかれさんでした

ほせまんがだいおらん!!

エロスな協賛も好きだ












GJ！

h

ほせんとはー？

ほせんとはー？

ほしゅ

ほなせたちー？

h

ほなせたちー？

ほしゅ

保守

ほしゅ

ho

ほせんとわー

h

ほ

ほせなたちー！

751 名前： 名無したちの午後 [sage] 投稿日： 2006/06/11(日) 03:20:22 ID:gvcqRGMP0
>>749
おまえらみたいな童貞はしらんだろうが、処女で淫乱なんていくらでもいる。淫乱の定義はそれぞれだが、
処女なのにチンポなめて濡らすとか、男の前でオナニーさせられて興奮してるなんて淫乱でおｋだろ？
俺が厨房のころ、テニス部の部室で雑談してたときに、女が一人だけいて、そいつをみんなでからかってた時
にダチが「なあオッパイさわらせてくれよ？」って言ったら「えぇぇぇ・・えぇ？ええ・・」ってしどろもどろ・・
「なぁええやんけ？なぁ」「俺ももみてぇ〜」「ぜってぇ〜言わねえからさ」っと全員前へ習え
「えぇぇ・・でも・・ええぇ〜ありえんって・・」
そうこうしてるうちに言いだしっぺのヤツが後ろから腰の辺りを押さえて「ええやんか？な？な？」
下を向いてうつむく彼女・・・でも顔は半笑い。気づくともう言いだしっぺは下乳をゆっさゆっさもんでた。
「いいんじゃねぇ？お前らももめよ」「ありあとあ〜っす」って左右からもみ始めた。
「ちょｗｗ勝手にｗｗ私のなのに〜ｗｗ」って言ってるが好感触。
後ろからゆさゆさ揉み解し、左右から乳首の辺りをつめですりすり・・・彼女はうつむき加減で真っ赤になり下唇をかんだような表情。
５分くらい揉み大会が続き、言いだしっぺが「やっべ、チンコバキバキっちまったｗやっべ」「おっ俺も〜」
「ちょｗｗｗおしりあたってるってｗ・・えぇぇええ、これチンチンなん？」って言って後ろのやつと俺のヤツをつかんでくる。
「ふ〜ん・・けっこう形とかそれぞれ違うんだね〜」っと興味心身。
続く

758 名前： 名無したちの午後 [sage] 投稿日： 2006/06/12(月) 18:27:43 ID:SbuqbG8x0
続き
「・・・男子って毎日シコシコってしてるんでしょ？今夜もするん？」っと興味あり発言・・それを聞いた言いだしっぺは
「俺はその・・・毎日ってわけじゃねぇけどコイツらは獣のように毎晩コイてんじゃね？ｗｗ」
「オメーもだろうがｗ」ってすかさず俺らが反論ｗ
「じゃっじゃぁさ、私のこと考えたりして今晩するわけ？ねね？」
全員「う〜ん・・」「恥ずかしいこと言わせんなよ」「・・・・」
結局言いだしっぺが「今晩のおかずになれや〜」っと再び切り口を開きモみまくりはじめた
俺たちが夢中でもんでいて気づかなかったけど上を見上げるとふたりはディープキスをしていた
「うっんん・・ん・んプヒュー」「んっんん・・プヒュー」口を離すと二人はうっとりしてしばらく見詰め合っていた・・・
なんか俺たちがお邪魔みたいに思えたが、「えっエロ〜・・マジえろいな・・おまええら・・」「うわぁ・・」
っと見上げると「あんまみんなよ・・」っと赤面した。
あとで聞いたがちょくちょく二人はキスしていたらしい。キスだけしに家に行ったりもしていたらしい。別の彼女いるくせに・・・
１５分くらいもみもみしていると、キスに飽きたのか言いだしっぺが「お前らパンツも見たくねぇ？」っとナイスな提案！
性の奴隷と化した俺たちは「見たい見たい見たい・・・・・」っと何回言ったか分からないくらい言ったｗ
彼女は「ええええぇ・・それはマジ勘弁だよ・・」「いいじゃんかよ？こいつら口かてぇぞ、前たばこ見つかったときも（略）」
「・・・でもさ〜・・○君には言わない？よね？」○君とは彼女がバレンタインにチョコレートをあげた野球部員男子。
「言わない言わない絶対言わない！」
「じゃあいいよな？ってもうズボン脱がそうとしてるしｗ」
俺の相方が必死にジャージのゴムを下に下ろそうと必死な形相ｗ

759 名前： 名無したちの午後 [sage] 投稿日： 2006/06/12(月) 18:54:42 ID:SbuqbG8x0
結局明確なおｋサインは無かったが、ジャージを押さえていた手の力がキスによって緩んだので
そのままスルっと下ろした。っらびっくり！相方そのままパンツも一緒に脱がしちゃったｗ
太ももの中くらいまで下ろしたが、本人は気づいてなさそう・・・よく見るとパンツから
「ぴ〜〜〜ん」っと粘液の糸が垂れ下がっていた・・・・初めて見たマン毛・粘液・・・俺たちは呆然として見つめていた・・。
違和感で気づいた彼女が「・・えっ？ええ〜〜ちょｗｗｗだめｗｗ」っとものすごい勢いでパンツをあげたｗ
「ちょｗ見たでしょ？見た？ｗ」はっきり見たけどふたりとも「いっいや暗くてよく見えなかったよ・・なっなぁ？」「あぁあぁ」
「ふ〜ん・・もう！。パンツだけなら別に・・・」っと言って手をどかして土手の部分を見せてくれた。
少しだけ眺めていると言いだしっぺがまたもやナイス発言。
「俺らもうガキガキに勃ってるからさ〜順番にシコっていい？出すとこ見たことないベ？」
「えぇええ？ｗｗ・・・でも・・ｗじゃっじゃあさ、あたしどうしてればいいの？」
「椅子に座ってパンツ見せててくれりゃ俺ら勝手にしごくからさ、いいだろ？」
「うっうん・・」
少し話し合って個別にコクか全員でコクか決めた。答えは「一斉に」だったｗ
上半身はジャージで下半身はパンツと白ソックス、上履き状態の彼女は落ち着かない様子で前髪を気にしたりしていた。
椅子に座った彼女を取り囲むようにして膝立ちし、彼女の太ももの上に晒された３人分のグロチンコ。
分かっていたが、全員びんびん！ｗ

764 名前： 名無したちの午後 [sage] 投稿日： 2006/06/13(火) 01:11:11 ID:wIWeEsrP0
続き
「うわっマジ出しちゃってるよぉ俺たち・・ｷﾞｬﾊ！さいてーだよさいてーだよｗｗ」と照れ隠しにか、はしゃぐ言いだしっぺ・・
対照的な俺たちは言葉も半ば無視して「・・・みっみんなで一斉にコキ出そうよ？なっなっ？」「おう」遅れて言いだしっぺ「おぉう・・」
彼女はなにも言わずに薄ら笑いで、時折びっくりしたような表情で三人のチンコを凝視していた・・・。
彼女のピンク色のスポーツタイプ？のパンツを全員凝視、少し毛玉ができていたので、履きこんであるのだろう。
俺たちが黙々とチンコをしごきはじめると、全員のチンポから先走りが・・・それを言いだしっぺが太ももに塗りつけると、彼女が
「そっそれってせいしじゃないよね？ホン・・ガマンジルっての？」っと微小であろう知識をひけらかす。
「おうっ・・。」そこで言いだしっぺは俺と相方にむかって「なぁおまえらまだイケそう？俺もうやばいんですけどｗ」
「俺も」　「俺は・・まだ大丈夫。朝抜いちまったからかなｗ」っと意外な性的予防の相方ｗｗ
全員とりあえず手を止めて、少しの休憩タイム。少しでも長くってのが本音だろう。そうしてまた言いだしっぺのナイスな提案が！
「なぁおれらばっかエロいこと自分でするのは不公平じゃね？民主主義にのっとって多数決で（ｒｙ」「３対１で可決！可決！」
それは彼女もオナニーをしろとの要求だった。当然抵抗するがその場の熱気と男子全員の（やらなきゃしらけるだろ感）で半ば
むりやりの執行だった。
彼女は最初、「こう？こうかな？」とか「えぇ、ふつーどうやるん？」「女子はみんなしないって〜」とか言ってたが、あまりの本気のなさ感に、
「違うって、こう、こうやって中指でぐりぐり押すんだよ！」っと少し怖い言いだしっぺ・・
最初は手を添えてむりくりグリグリさせていたが、途中から手を離し、自分のチンコをいじりだした。皮の裏をひっぱたりはなしたりしている
のが印象的だった・・。
俺たちも再度、膝立ち状態になり、利き手でしごき始めると彼女も本気感のあるクリイジメをはじめた。「うぅん・・うん」っと言う声も
もれたかと思ったが、すぐに「ごほっごほっ」っとセキをしたように誤魔化していた。

765 名前： 名無したちの午後 [sage] 投稿日： 2006/06/13(火) 01:55:07 ID:wIWeEsrP0
「うわっエロ！まじエロいって○○（彼女の苗字）。すっげ〜えろ〜」
「えぇえええええぇぇ・・○○（俺の苗字）だって〜すごい一心不乱って感じで・・スゴッ」
だんだん彼女の足がピーンと伸びていく。見る見るうちに足は木の椅子の上で真っ直ぐになっていた。
少しだけ足を開けた上体で足が伸びているため、あごが胸にひっついている・・
時折「んふっんふ」っと小さく喘ぐ彼女を全員で凝視。
彼女は誰の質問にも「だって、だってぇぇ、」っと支離滅裂な回答を繰り返すばかり・・しかしクリトリスをいじめる中指を
止めようとはしない。しかも右中指をグリグリから、左右にスナップを利かせて手の甲ごとゆすり始めたりとを交互にし始める
しまつ・・エロい。エロ過ぎる・・・。人生で最初で最後の女性マジオナニー拝見。
男子の言葉はすでに止まっていた。っが言いだしっぺが切り開く・・
「もーあかん・・出すわ〜おれ」っと言いだしっぺ。「ももに出してええやろ？」と懇願すると「・・ティッシュみたいなのあるよね」
っと少し冷静な判断でおｋサイン・・。言いだしっぺは汗をだらだら流しながら、左太ももに狙いを定め、「ぅ」と小さく絶頂。
せーしは左太ももだけにはとどまらず、右太ももにまで届く。「うぃ〜〜〜」っと照れ隠しか、大きくへたり込みチンコを振って床に
残り汁をたらす。しかし残り３名は気にもしてない様子ｗ
彼女はせーしを太ももに浴びた瞬間だけ「ﾋﾞｸｯ」っとしたがすぐ一心不乱に手首のスナップを利かせている。気づいているのか
パンツの「クロッチ」周辺は変色するほどにびしょびしょだった・・。

続きが見つからない・・・

ほしゅ

h

となぁあああああああああああいぬぅうううううううう（`･ω･´）

ほせまんがだいおらん!!

ほ

ほ

ほ

ほ

ほせんとわー

ほせんとわー

h

ほせなたちー

ほせんとわー

ho

これはGJ。
自分も触発されて、書いてもいいものかな…

保守

ほなせたちー？

ほ

ほせんとはー？

>>260,262,298

どうも〜
ﾉｼ

>>262

エロいスレ認定された（´･ω･`）

…もしかして協賛でガチエロやっちゃったのここだけ？

>>298

ここ一応全年齢板だから、やるなら夜の方が良いかも。
書いてて楽しかったからマジオヌヌメｗ

>>303
保冷剤氏と黒兎氏と教祖様と電池くらいしか確認してない

あとﾈｺﾐﾐﾌｰﾄﾞさんねｗ

>>304
俺の所はセーフwww

( ﾟдﾟ )

>>306
こっちみんな

ほしゅ

( ﾟдﾟ )

こっちみんなｗｗｗｗｗｗｗｗ

h

( ﾟдﾟ )

保守

おっきおっき保守

>>304
あ、案外居るんですね。ちょっと安心ｗ

>315
( ﾟдﾟ )ｗｋｔｋｗｋｔｋ

(　ﾟдﾟ)エロって難しいよね

ｗｋｔｋ

｜дﾟ )ｼﾞｰ…

|дﾟ）

ちょｗｗｗｗまだ何も書けねえｗｗｗｗ

あ〜、八時までだけど『隣人』やる？
多分三回返事したら終わるけど。

|Д｀)

ﾆﾔﾘ

今からじゃさすがに無理かな…
じゃ、復帰した時にまとめて答えるので質問をどうぞ。
九時ちょっと過ぎぐらいには戻って来れると思いますので。

ほしゅ

h

ほせなたちー

クロノに聞く















寸止めされた気分は？

ほせんとわー

だからね、女の子に対してそういうことをするということはその一生において責任を取れるかという問題と女の子が本当に自分でよかったのかと(ry

つ説教

やはり寸止めは体に良くない

っエロビデオ

ほせんとわー！

隣に人間がおるから質問を寄越せ


精「さて、今日も始めるかのう！」
人「………」

>>326

人「えと…その…あの…」
精「？？ 何の話じゃ？」

＊言葉に出来ないくらい＊


>>328

人「はい…すみません…ごめんなさい…」
精「？ なんか良く分からんが、弱いものイジメは格好悪いぞ。」

>>329

精「何が来たんじゃ？ の〜、何が来たんじゃ〜？」
人「………」
精「な〜に〜が〜き〜た〜ん〜じゃ〜？」
人「…む、難しい本…」
精「なんじゃ、つまらんな。」

＊真っ赤になりながらベッドの下に隠蔽＊

っ○ロ本

>>333

精「今度はなんじゃ？」
人「…た…体操の本……」
精「む〜、もっと面白いのは無いのか〜？」

＊物は言い様＊

ならばこれはどうだ！？
っエ○本

やめれｗｗｗｗｗｗｗｗ

つ男性用の簡素だが頑丈な服
夏だからな。

>>335

精「また体操の本？」
人「…うん…」
精「裸でやる体操なんてあるのか。」

＊もうヤバイ＊

>>336

人「…あ…ありがとうございます…」
精「あ〜、いいの〜。わしもなんか欲しいの〜。」
人「……」

＊一昨日散々貰っただろうと言いたいが言えない気弱な男＊

っしまぱん

クロ本だったのに(´･ω･`)


っﾋﾗﾋﾗしたﾄﾞﾚｽ

つ皮手袋とかばん

つ婚姻届

>>338

精「お、ちょうど良かった。なんか今朝から下着が一枚行方不明でな。」
人「………」

＊替えの下着2get＊

>>339

精「お！これはなかなか綺麗じゃな！」
人「そうだね…」
精「（身体に重ね合わせて）どうじゃ？似合うじゃろ〜！」
人「うん…きれいだと思う…」

>>340

精「？ 何に使うんじゃろうな？」
人「さあ…」
精「スリ？」
人「…違うんじゃない…？」

>>341

精「？ なんじゃこりゃ？」
人「…さあ…？」

>>342
下着どうしたというんだ

つ革の編み上げ靴

>>344

精「なんか、どっかで見た気がするの〜。」
人「…一昨日、貰った…」
精「おお、そうじゃったな。…と言うか、今お前が履いてるやつじゃろ。」
人「あ……そうだった…」

＊とりあえず貰っておく＊

っｻﾝｸﾞﾗｽ
っコート
っ軍手
っ包丁
っ目深帽
っﾏｽｸ
っｼﾞｭﾗﾙﾐﾝｹｰｽ

>>346

精「なんじゃ、これは…」
人「…誰を殺せと…？」

＊ヤバ過ぎるので廃棄＊

つメイド斡旋所の登録用紙
手続きいただければ3日後に貴方の家にもメイドが

つハリセン

>>348

人「間に合ってます…」
精「これ以上増えられても困るしのう…」

>>349

精「お。」
人「…？」
精「………………（ニヤリ）」
人「う、」

スパ〜〜〜〜〜ン！！！！！

精「にゃはははは！！！よく響くな、気に入ったぞ！！！」
人「ううぅ…」

＊殴り具合を試された＊

|　 |
|　 |∧_∧
|＿|´・ω・`) 　あの・・・ココアですけど
|雲| ｏ　o旦~
|￣|―ｕ'
""""""""""

|　 |
|　 |∧_∧
|＿|´・ω・`) 　置いとくんで、飲んでね。
|陽| ｏ　ヽｺﾄ
|￣|―ｕ'　　旦~旦~
""""""""""

>>351

人「ありがとうございます…」
精「…湯気立っとるぞ。」
人「…冷ませば、飲めるよ。」

＊味はなかなか良かったそうな＊

つ醤油の一升瓶

>>353

精「いや、いきなりこんなもん貰っても。」
人「…後で食料庫にしまっておくね…」


コン　コン

精「おう、入って良いぞ〜。」
人「…ここ、僕の部屋…」
ハ「（ガチャッ）……今夜は、大丈夫そうだな。」
精「？ 何のことじゃ？」
人「……」
ハ「いや、何でもね。それより昨日かり損ねた漫画…
　　ってまたやってんのか。懲りねえな。」
精「良いじゃろうが、別に。」
ハ「まあな。なあ、ちょっと見て良いか？」
人「はい…」
精「見せんで良いぞ、こんな奴に。」

〜閲覧中〜

ハ「………なあ。」
人「はい？」
精「なんじゃ？」
ハ「こっちの事情を説明してるような文が、ひとっつも見当たらないんだが。」
精「あ〜、そういえばそうじゃったな。」
人「…聞かれなかったので…」
ハ「まあ、大っぴらに言う事でもないんだろうけどな…
　　世話になってるし、少し位は教えてやるべきだろ。」
精「それもそうじゃな。」
人「…はい…」

ハ「んじゃ…何から聞きたい？」

・お前らなにもんだ
・城の事
・兄弟？
・メイドがどうのって言ってたが
・婚姻届け知らないってどういうことよ

つ [ メイドがどうのって言ってたが  ]

なにものぞ

>>356

ハ「あ〜…ま、そういう格好してるわな。正確に言うと、雇ってるんじゃない。…一人を除いてだが。
　　うちは結構な大所帯で住んでる所も広くてな。女子が何人かで家事をやってるわけだ。
　　そういった連中が、正装としてメイド服を着てるんだ。」
精「ま、そういうことじゃな。」

>>356

ハ「妖精とただの人間、だっけか？ こいつらの説明では。
　　…多分、お前らから見たら『ただの』とは言えないだろう、とだけ言っておく。」
人「……」
ハ「んで俺は…そうだな、定義するとしたら……改造人間ってとこか。」
精「怪人チビ人間じゃ。」
ハ「てめぇが言うか！？」
精「クロノより小さいじゃろうが〜！」
人「まあまあ…」

兄弟とか血縁とか詳しく
城ってどこにあるの？
部屋数多い？
古い？

婚姻届知らないとは何故に？

>>359　兄弟

ハ「心は兄弟だぜ。」
精「こんな兄はいらんがな。」
ハ「おい。」
人「………（クスッ）」
ハ「ま、おふざけは置いといて…
　　簡単に言うとな、うちは色んな所から色々失った奴を保護して回ってるんだ。」
精「こいつはわしが拾ってやったんじゃ！」
人「………」
ハ「そんで、こうやって一緒に生活してるわけだ。」

>>359　城

精「部屋数は相当なもんじゃな。ウン十人が生活してまだ余るぐらいじゃし。」
ハ「無茶苦茶古い。近くに文明が見当たらない程度だ。」
人「場所は…よく、分かりません…」

>>360

ハ「まず国がないからな。
　　玄関通って別の場所に行きゃあるけど、二つぐらい門くぐるな。」

物資の補給とかは？

>>362

ハ「んだから玄関…あ、そっか。そっちとは全然違うんだっけか
　　まず、少し離れた所に、俺らとか近所の連中が『玄関』って呼んでるゲートがある。
　　そこが街に繋がってる。
　　その街には無茶苦茶多くのゲートがあってな、色んなとこに繋がってたり繋げたりできるわけだ。」
精「文明がなくて自然が豊富な世界とかは、絶好の狩場じゃ。」
人「…よその世界の回線を引いたりもしてます…」

いんたーねっつのようだ

子供とか生まれる事ある？

>>364

ハ「あ〜…今んとこ、無いな。」
精「生まれたらお祝いでえらいことになるじゃろうな〜！」
人「うん…そうだね。」
ハ「……ヘタすりゃ、第一号かもな……」
精「ん？ 何か言ったか？」

どきどき
幾つもの世界の重層を、第2魔法で繋ぎ止めていると判断
その城のある世界には生産施設(畑とか牧場とか織物工場とか)ないのね

ハ「ん…ちょっと違うな…並列世界って感じなんだよな。
　　ほら、コップが落ちた世界と落ちなかった世界ってやつ。アレの極端なやつだ。
　　科学や魔法の有無とか、物理法則の違いに時間軸のズレとか。根本的なとこから分岐してる感じだ。
　　工場とかは…見かけないな。と言うか、ここにゃもう文明はないから。そういうとこ探して来た訳だし。」
精「……何か、どうでも良くなってきたな。」
人「……」

だめだ、浮かばない

何か背景になる話をどうか

ほせんとわー

だからねるってノシ

>>368

ハ「例えば、だ。ここにコップがあるとする。これを落とすか、落とさないかで当然結果は変わる。
　　んで、並列世界ってのは、その両方の結果の世界が初めから存在しているって考え方だ。
　　つまり似たような二つの世界があって、片方ではコップが落ちて、もう片方ではコップが落ちない訳だ。
　　そういった分岐を繰り返していくと、元が同じでも全然違う世界になっていく。
　　コレが並列世界。
　　んで、それの『極端なやつ』の意味だ。
　　確かお前達の世界には魔法は無かったよな？
　　それと同じように…想像しにくいだろうが、こっちの世界にはお前達の世界で言う物理法則に当たるものが無い。
　　…無い、とまでは行かないが、弱いのは確かだ。ほら、鳥人とか羽ばたく回数が少なくても飛べるとか。
　　そっちの世界じゃ無理だろ？無茶苦茶な回数羽ばたかなくちゃ飛べないはずだ。
　　そういった世界の法則なんかの根本的な部分から分岐して、今の俺らとお前達の世界がそれぞれ存在している訳だ。
　　魔法の有る世界と科学の有る世界では全然違うけど、平行している以上流れる時間は同じだし、無茶をすれば行き来する事だって…。
精「ｚｚｚ…」
人「……くぅ…」
ハ「あ。」

＊通信終了（寝落ち）＊

今夜も乙でした

乙ー

皆さんも遅くまでお疲れ様〜ﾉｼ
毎度付き合ってくれてありがとう。
ごめんね、最後意味不明だったと思うけどこの世界観だけは明示しておきたかったんだ（´・ω・`)

ほせんとはー？

平行世界ネタは大好きな漏れガイル
じわじわ理解していくさー

h

ほせんとはー？

ほなせたちー？

ほせなたちー！

ほなせたちー？

ほせんとわー

ほせんとわー

死守

となぁあああああああああああいぬぅうううううううう（`･ω･´）

保守

ほなせたちー？

保守

死守

ho

ほせんとわー！

ほせんとわー

( ﾟдﾟ )

( ﾟдﾟ )

ほせなたちー！

ほせんとはー？

ほせんとはー？

h

( ﾟдﾟ )

ほせなたちー！

ほせんとはー？

h

ほせなたちー！

ほせんとわー

ほせまんがだいおらん!!

ほせんとわー

http://hp38.0zero.jp/669/ak1yvk1/
http://hp39.0zero.jp/670/dq1shk1/
ざわ・・・って書き込んでやってください。管理人からの依頼です。

ほせなたちー

死守

ほせまんがだいおらん!!

ほせんとわー！

ほせまんがだいおらん!!

ほせなたちー！

ほしゅ

ほせなたちー

ほせなたちー

ほせんとわー

ほせなたちー

死守

ほ

ho

死守

ほしゅ

ほなせたちー？

ほせんとはー？

h

ほなせたちー？

死守

となぁあああああああああああいぬぅうううううううう（`･ω･´）

ほしゅ

ほせんとはー？

( ﾟдﾟ )

( ﾟдﾟ )

ほせんとわー！

ほせんとはー？

ほせんとわー

ほしゅ

ho

ほせまんがだいおらん!!

ほせなたちー