（　＾ω＾）ブーンがﾃﾆｽの王子様に迷いこんだようです。

-病院-

（　；ω；）「とうちゃん！とうちゃん！」

ブーンは泣いていた。

父「ブーン・・・これはラケットというものだ・・・受け取りなさい・・・。」

返事がある。どうやらただのちょいワルのようだ。

J( 'ｰ`)し「ブーン・・・受け取りなさい・・。」

（　＾ω＾）「これがラケットというものかお！主人公フラグｋｔｋｒ！」

父「くわぁっ！・・まりすみぜる！！11！」

父の心臓の鼓動が弱くなっていく。

J( ；ｰ；)し「アナターーーーー！」

（　＾ω＾）「というわけでちょっと一振りしてくるお。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ
　 　　　　　　　　　　⊂二二二（　＾ω＾）二二⊃　　今日から僕も王子様だお
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 /
　　　　　　　　　　　　　 　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　　　　　　　 三　　レﾚ

よくわからん

ブーンはＶＩＰ中学に入学しテニス部に入った。

-テニス部-

ガラッ

（　＾ω＾）「おいすー」

元気な声で部室に入るブーン。

川先輩川「よう、新入生、いいゲームがあるんだがやってみねえ？」

ブーンはいきなり先輩らしき人に声をかけられた。ひょろっとしていて実に弱そうだ。

（　＾ω＾）「お？ＤＳならあるお。マリカやるかお？」

ブーンはマリカＤＳで勝負を挑む。

川先輩川「おｋ。じゃあ俺はサイドンでいくぜ。」

りんりん。コイツただの馬鹿だ。

（　＾ω＾）「サイドンなんかで勝てる訳ないお。掃除機発進だお！」

よし行けブーン。ひねり潰せ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.ｒ'l´l´￣´´｀｀ﾞ''‐､
　　　　　　　　　　　　　　　,,,,.-――――-､､　/,';',;';､、､,　.　　　' ' ;ヽ
　　　　　　　　　　　,-､,,-―-､　　　　　 ,..-'ﾞﾞ゛゛l,､'-､,r',r, ,;: ,,､'､ ､､　　ヽ
　　　　　　　　　　,..l,,　　　　　l　 　 l'''ﾞ´　　　　ﾉ ｀''-；:;､,;:''r',;:,:､'ヽ.r',..;､'i
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　　　　　　/　　　　　　/　　| .ｒ'''''''ﾞﾞﾞﾞﾞ｀)'　,、ﾞ''ｰ､'‐-''lﾞﾞ　l　 ヽ'i'';,;:.:;;:;,ｒ'
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　　　　　 l　　　　l,,＿＿_,ｒﾞ　　　　ｒ'ﾞ ,,ｒ'ﾞ　　 ヽ、　　,／　　　 l l
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　　　 ／　　　＼ ヽ,ﾞ'ﾞ_,/　　 .ﾞl、　　　　　　　　　`i､　　　＼ _,,―ｰ'''/　　.,ｒ'"
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｛ ""　 ,/｀ 'i　ヽ、 ｀'i､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 // .丿　 .,/
.ヽ、　丿　　i 　 ＼　 .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　f fﾞ　/′ 、ヽ,,、
　 ﾞ'ｰ'"　　　>、　 ﾞ'i､　 ‘i､.r-、　　　　　 ＿_,,,,,,,,--、　 　ｒ'r' ／　.,／＼　`'-,
　　　　　 ／　ヽ,,　　ヽ　　.]l ｀ﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ￣￣　　　　　｀'i､,ｒ,ｒ.／ .,,／　　　 ヽ　　＼
　　　　／　　　　｀>､　ﾞヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ｰ-ノ_,／ﾞ,,／′　　　　 ﾞl　　 ,ﾉ
　　　　＼　　　／　 ｀ﾞ''‐-､,,　　　　　　　　__,,,....-‐''ﾞ´ ﾞ‐''"｀　　　　　　　　ﾞ'ｰ'"
　　　　　 ＼／　　　　　　　｀ﾞ'ｰ‐-----''''゛

川先輩川ＶＳ（　＾ω＾）

-ワリオスタジアム-

川先輩川「ちょｗｗｗアイテム待ちﾋﾄﾞｽｗｗｗ」

正攻法！

（　＾ω＾）「なんか言ったかお？」

酷いけどブーンの勝ち！

ガラッ

ｍ９(＾Д＾)「ﾌﾟｷﾞｬｰ！ｗｗｗ２年が一年にカモられてんじゃねーよ林ｗｗｗ」

170ＣＭ位の男が乗り込んできた。どうやらただのマッチョのようだ。

川林川「うるせぇ！勝負だプギャー！」

おっ！やっちまえ！

(　＾Д＾)「レギュラーの俺に勝つつもりか？ﾌﾟｷﾞｬｰ！ｗｗｗ」

レギュラー？！

（　＾ω＾）「僕が審判するお。」

マリカで審判？あるあ・・・ねーよｗｗｗ

川林川ＶＳｍ９(＾Д＾)

-クッパキャッスル-

川林川「（赤甲羅をとった！いける！）」

とってすぐ使うのが初心者の極み。

（　＾ω＾）ﾋｿﾋｿ「まだそこではつかうなお・・・そこだお！」

ブーンのアドバイス。

川林川「（把握した）」

かいしんのいちげき！

(；＾Д＾)「げっ、落とされた！」

川林川の勝ち！

(＾Д＾)「くっそー！おい一年！今助言しただろ！」

確かに。

（　゜３゜）「なんのことだお？」

ｋｔｋｒ

(＾Д＾)「わかってんだよ！今度はお前と勝負だ！」

おｋ

（　＾ω＾）「・・・・」（ｽｯ）

ブーンはラケットを手に取った。

(＾Д＾)「（？・・・ﾊｯ！）やめたやめた！今日はこの位で簡便しといてやるよ！」

（　´ω｀）「・・・？」

(；＾Д＾)「（ばーさんの言葉思いだしたぜ、先輩相手にマリカで勝負しやがって。
ハンデのつもりかい。・・・怖いねぇ。）」

そういえばテニス部だった。

次の週ランキング戦が開催された。

ブーンはＤブロックだった。

−１戦目-

雑魚ＶＳ（　＾ω＾）

（　＾ω＾）「チョコになっちゃえ！」

雑魚「うわああぁぁぁぁ」

雑魚0-6（　＾ω＾）

ブーンの圧勝！

コートの近くの受付ではメガネの長身が観戦をしていた。

( <●><●>)「やるな・・あの一年。」

ﾉｰﾄを机に置く。

(’e’) 「おっと、そのノート近づけないでくれ。苦手でね。」

玉子頭の男がノートをどける。

(’e’) 「しかしあの子オマエと同じＤブロックだろ？かわいそうに・・・。」

( <●><●>)「いや、俺より先にやっかいな相手がいるだろう・・・２年に。」

木陰から舌打ちと共にドスのきいた声が響いた。

(*‘ω‘ *)「ケンカ売ってんすか？・・・先輩・・・。」

カオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

-そのころの（　＾ω＾）、第2試合-

川林川ＶＳ（　＾ω＾）

（　＾ω＾）「ビップバンアタック！」

川林川「テニスなら負けない！」

ドガアアァッ

ブーンの球はあっさり塩味で返されていた。

（；＾ω＾）「ビップバンアタックが返されたお・・・。林さんがこんなに強いなんて・・・。」

川林川「サマソッ！」

ア・・ボガ・・ドッ・・・メメタアッ！

（；゜ω。）「もう駄目だお・・・。ブーンの負けだお・・・。」

これは・・・・ｗｗｗ

コロコロ・・・。

林のラケットから放たれたドロップショットは地面につくとネットに向かって転がっていった・・・。

（2、３年雑魚）「出た！林の伝家の宝刀！ロリ式ドロップ！」

（；゜ω。）「た・・・球が戻るなんて・・・。」

川林川「俺より強いやつに逢いにいゆく・・・。」

林はコートをさった。ブーンにはその背中が大きく見えた。

（１年雑魚）「あの先輩レギュラーじゃねぇんだろ？ここのレギュラーは今の先輩よりみんな強いっていうのかよ。」

川林川6-1（　゜ω。）

ブーンは負けてしまった。

(・∀ ・)「けっ！一年の恥さらしやがって！さて、俺も次の試合に行くか。」

-Ａブロック、もう一人の一年またんき-

(・∀ ・)第３試合ＶＳ不二家

不二家「ぐうっ・・僕のカウンターが・・・。」

(・∀ ・)「オマエほんとにレギュラーかよ。いけ、ブルーアイズ！アルティメットバースト！」

不二家「うわあああぁっ！」

不二家ＬＰ1700→0

(・∀ ・)「よっしゃ。これで３戦全勝。レギュラー決定だぜ。」

不二家「くそっ！遊戯王部門なんかに挑戦するんじゃなかった！」

アナルにバナナを思い出すが・・・・・

(・∀ ・)「いい訳はいいよ。さっさとレアカードを渡せカス。この試合のルールだ。」

不二家「くっ！アサシンがっ・・！」

(・∀ ・)「それじゃあケーブルを繋いでっと・・・。」

不二家がなごりをおしみながら、アサシンを送ってきます。

ポンッポン！

不二家がアサシンを送ってきました。

アサシンを可愛がってください。

-（　＾ω＾）第３試合-

（　＾ω＾）ＶＳ(*‘ω‘ *)

試合前の握手を交わす。

（　＾ω＾）「よろしく」

(*‘ω‘ *)「・・・。」

（　＾ω＾）「（この人ちょっと無愛想だお。）」

パアァン　ドッ　！　ドッ　！　カッ　・・・・・・・・・　トッ　パフッ　ゴク　・・・す・・・・・・

(*‘ω‘ *)「この擬音だけで７ページも消費してるんだから昔からこの漫画は凄い。」

（　＾ω＾）「なんの話だお？」

(*‘ω‘ *)「・・・。」

（＃＾ω＾）「ビキビキ！」

（　＾ω＾）3-1(*‘ω‘ *)

これはいいカオスですね

(*‘ω‘ *)「（ぽいんっ！・・・中々やるようだな・・・。そろそろやるか・・・。）」

（　＾ω＾）「や　ら　な　い　か　？」

(*‘ω‘ *)「何故俺の心が？！」

（　＾ω＾）「僕の場を見てみるお。罠カード真実の眼が発動してるお。」

(*‘ω‘ *)「くっ・・・ぽいんっ！」

ゆら〜っ

(*‘ω‘ *)の手が揺れている。

（　＾ω＾）「いくお！」

ドッ

(*‘ω‘ *)「ﾌﾝ・・・。（この一年ライン際に深くいい匂いのするショットを打つな。・・・だが・・・）」

パアァン

トッ

ゴシカァッ

（２年雑魚1）「あの一年すげえぇぇ！(*‘ω‘ *)に互角だ！」

（２年雑魚2）「で、でもまだ(*‘ω‘ *)のあれが・・・。」

ドッ

ズパッ

（３年雑魚）「（　＾ω＾）うまく逆をついたぞー！」

（１年雑魚）「決まったー！」

ギュン！

(*‘ω‘ *)が大きく振りかぶった

(*‘ω‘ *)「（この俺には関係ない！）」

(*‘ω‘ *)「スネーク！」

シャアァァッ

ストォォオン！

（　＾ω＾）「！！！」

きついカーブのかかったクロスショットがブーンの大切な陣地に叩き込まれる。

トッ

（　＾ω＾）はなんとかおいつきロブをあげた

ヒュッ

(*‘ω‘ *)「無駄だ。ぽいんっ！田代砲！」

ドゴオォォッ

（；＾ω＾）「凄いスマッシュだぉ。・・・名を田代砲。しかと覚えたお。だが・・・」

ギュン

（　＾ω＾）は大きく振りかぶった

（　＾ω＾）「スネークって・・・性欲を持て余す人のことだお？」

シャアァッ

ストオォォン！

（２年）「あっあれはー！」

(；‘ω‘ *)「す・・・スネーク！（こいつ・・・やりこんでやがる！！）」

(；＾Д＾)「おいおいとんでもねぇな・・・。」

（　＾ω＾）4-1(*‘ω‘ *)

(*‘ω‘ *)「（しかし・・・これからだ）」

ドッ

スパァッ

ドゴッ

クシカッ

（１年ﾄﾘｵ）「すごい（　＾ω＾）君！どんな球にもおいついていっているよ！」

（１年ﾄﾘｵ）「このままならチャンスが・・・」

(　＾Д＾)「あーあ、（　＾ω＾）の奴完全に(*‘ω‘ *)の罠にはまっちまいやがった・・・」

（１年ﾄﾘｵ）「プギャー先輩！・・・罠って？！」

(　＾Д＾)「スネークはコートの隅から隅へと走らすためのショット。奴の本当の狙い・・・それは」

ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

(1年ﾄﾘｵ)「あぁーっ！（　＾ω＾）君！凄い汗だよ？！」

(　＾Д＾)「そう。左右に走らされスタミナを削られる。そしてその弱った相手をぽいんっ！といたぶっていくのが・・・」

(　＾Д＾)「(*‘ω‘ *)のテニスだ・・・。」

ガッ

ドッ

パアァン

(*‘ω‘ *)「（さぁ・・・そろそろ・・・堕ちるハズ・・・）」

パアァン

(*‘ω‘ *)「（またライン際か！バカのひとつ覚えみてぇに！）」

シャオ

(*‘ω‘ *)「（おかしい・・・奴の体力はもう限界なはず・・・）」

がっ！

(*‘ω‘ *)「ちっ！！」

シュザアァッ

(*‘ω‘ *)「（なのに奴の打球がどんどん臭く・・・重くなってきている？！）」

シャ

(*‘ω‘ *)「（そんなハズ・・・そんなハズは・・・ぽいんっ！ひらめいた！）」

(*‘ω‘ *)「（ずっとライン際に深くいい匂いのショットを打たれ嗅覚が麻痺したんだ！きっとそう！）」

(　･∀･)「策におぼれたな・・・(*‘ω‘ *)」

どうやら部長な男が語る

（　＾ω＾）「タタイガーキイィック！」

(；‘ω‘ *)「フリーザさまあああぁぁぁ！！・・・夢で・・・終わらせない・・・。」

（　＾ω＾）6-3(*‘ω‘ *)

ブーンの勝利！

-（　＾ω＾）第４試合-

（　＾ω＾）ＶＳ雑魚

（　＾ω＾）「ﾏｹﾎﾞﾉｽﾏｯｼｭ！」

雑魚「うわっ！」

（　＾ω＾）「JOJOの生きてるのが不思議な冒険！」

雑魚「うわああぁぁああああぁぁぁ」

（　＾ω＾）6-0雑魚

（　＾ω＾）「4戦3勝・・・次で最後。この試合に勝てばレギュラーだ・・・。」

コートの外から( <●><●>)が観察していた。

( <●><●>)「なんだ今のは・・・負ける確立・・・100％・・・。」

-そのころ(・∀ ・)の第5試合-

寿司「バーニン！」

(・∀ ・)「ファイヤーウイングペガサスだと・・・うわああああ」

寿司「グレイトォォ！」

(・∀ ・)ＬＰ8000→0

(・∀ ・)「（ちっ・・・1敗しちまったぜ。まぁいい、レギュラーは決定した。）」

-（　＾ω＾）第5試合-

（　＾ω＾）「VIPからきますた」

( <●><●>)「ぼ・・・ﾎﾞｽｹﾃｸﾚ・・・」

（　＾ω＾）「これでもくらえお！罠カード！落とし穴！」

( <●><●>)「ｷﾞｬｱｱｱｱｱ」

（　＾ω＾）5-行方不明( <●><●>)

（　＾ω＾）レギュラー決定だお！

こうしてランキング戦は終わりレギュラーの名前が張り出された。

Ａブロック：(｀寿司´）、(・∀ ・)

Ｂブロック：(　･∀･)、(　´∀｀)

Ｃブロック：(’e’)、(　＾Д＾)

Ｄブロック：（　＾ω＾）、(*‘ω‘ *)

あ、川林川はブーン以外に全敗しました。

ちょっと不動峰戦書いてくる。

>>28
ちょｗｗｗｗ

カオス

斎藤マタンキ

　

あ

い

う

え

おっおっおっ

ま

（　＾ω＾）「おっおっ、いい乳してるお」
(　＾Д＾)「ばっ、ばか！おれはおとこだっつー・・・」
（　＾ω＾）「おっおっおっおっ・・・」
(　＾Д＾) 「き・・・・きもちいい！」

ほ

ほ

今から投下します。

今日からＶＩＰ中学は地区大会です。ここから全国大会への道のりがはじまる。

-地区大会決勝ＶＳ不動峰戦-

オーダー

Ｓ3　(｀寿司´）ＶＳ橘

D2　(　´∀｀)、(’e’)ＶＳ、？？、？？

Ｓ2　(*‘ω‘ *)ＶＳ？？、？？

D1　(　＾Д＾)、（　＾ω＾）ＶＳ？？、？？

Ｓ1　(　･∀･)ＶＳ('A`)

('A`) 「不動峰のドクオだ。いい試合をしよう。」

(　･∀･)「よろしく頼む。」

-Ｓ3-

(｀寿司´）ＶＳ橘

(｀寿司´）「北朝鮮の品種改良されたいよかん・・・その名も・・・」

ドッ

橘「くっ・・・あばれ球！」

(｀寿司´）「テポドン！」

ドゴオォッ！

橘の手が変な方にまがった。どうやら重症のようだ。

橘「こらとんこつばい・・・！」

(｀寿司´）「どうしたベイビー」

橘「・・・この試合・・・棄権します・・・。」

(｀寿司´）「ありがとうファイヤーウイングペガサス・・・。」

(｀寿司´）はポケットのお守りに手を置いた・・・。

(｀寿司´）0-棄権　橘

(　＾Д＾)「ナイスゲーム(｀寿司´）！」

（　＾ω＾）「凄い先輩だお・・・。ブーンも頑張るお・・・。」

(　´∀｀)「今度ﾀｺﾔｷﾏﾝﾄﾏﾝのﾊﾟﾝﾁﾗ画像あげるモナ。」

(｀寿司´）「マジかよ？！トリッキー！！」

(’e’)「さてモナー、D2だ。僕等スピードコンビ、さっさと試合を終わらせよう。」

(　´∀｀)「せんとじょーんず・・・もうすこし話していたかったけど・・・。わかったモナ。」

あばれ球ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

-Ｄ2-

(’e’) 、(　´∀｀)ＶＳ内村、森

(’e’) 「ベギラゴン！」

ゴオオッ

内村「マホカンタ」

ゴオオッ

(　´∀｀)「だいぼうぎょ」

森「これが俺の真骨頂だ！！」

(’e’) 「な・・なんだ・・・この光・・・うわああああぁぁぁ」

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　森「メガンテ！！」


(　´∀｀)「茂名っていうカッコイイ名前にかえたかったモナ・・・ﾒﾒﾀｱｯ！」

確かにスピードは一番でした

(’e’) 、(　´∀｀)　瀕死-瀕死　内村、森

(｀寿司´）「くっそおぉぉセントジョーンズぅぅぅ！茂名！」

(｀寿司´）「待ってろ、今ポケモンセンターに連れてってやるからな！」

(　´∀｀)「(｀寿司´）・・・茂名って呼んでくれて・・・ありがとモナ・・・。」

モナーは首をだらりと下げ動かなくなった・・・。

(｀寿司´）「茂名！茂名！モナーーーー！！！！」

(｀寿司´）「くっそぉこの敵は(*‘ω‘ *)！頼むぞ！」

(*‘ω‘ *)「任せろ・・！ぽいんっ！」

ダダダダダ・・・・

(｀寿司´）は二人をポケモンセンターへ、(*‘ω‘ *)はテニスの試合にいきました

（’e’）うわぁ〜〜〜

-第1話「Ｓ2、不動峰最強の男」-

-Ｓ2-

(*‘ω‘ *)ＶＳ(´･ω･`)

(*‘ω‘ *)(´･ω･`) 「「よろしく」」

サービス、ショボン！

(´･ω･`) 「まずこのサーブはサービスだから受け取って欲しい。」

トンッ

(*‘ω‘ *)「・・・。」

(´･ω･`) 「もうキミの後ろだよ。」

(*‘ω‘ *)「・・・何？！」

ショボンのまかんこうさっぽう。ちんぽっぽは心に深い傷をおった。

(*‘ω‘ *)「ちっ！」

ドッ

メメタァッ

モルスァ

(*‘ω‘ *)0-3(´･ω･`)

(*‘ω‘ *)「このままじゃ負けちまう・・・どうすれば」

(´･ω･`) 「たるんどる！」

ビシッ

バシッ

ズリッ

ブリュリュッ

(´･ω･`) 「ハーッハッハッ！千年早いわ！」

(*‘ω‘ *)0-4(´･ω･`)

(´･ω･`) 「まだわからないのかい？この球の正体が・・・。」

(*‘ω‘ *)「ﾌﾝ・・・作者が能力を考えるのがﾒﾝﾄﾞｸｻかっただけだ！いくぞ！」

バシイィッ

(´･ω･`) 「バカな！不動峰最強の男とまで銘打っておいて・・・僕を負けキャラにするのか？！」

(*‘ω‘ *)「作者の恋心はアネハの建築物よりも揺れ動く」

(´･ω･`) 「ちぃっ！」

ドッ

(*‘ω‘ *)はついに(´･ω･`)から１ゲーム取った。

(*‘ω‘ *)「金さえつかませれば作者なんてチョロいぜ」

(´･ω･`) 「たった今僕も作者から必殺技を貰い受けてきたよ。」

(*‘ω‘ *)「なにいっっ？！」

(´･ω･`) 「いくよ」

ドッ

バシィ

パアァン

ビッ

(*‘ω‘ *)「（いまだ！！）こちらスネーク！」

ドッ

ヒュドッ

(*‘ω‘ *)「！！」

ちんぽっぽの放った球は作者が原作から多少ひっぱってきた技名によって一瞬で返された。

(´･ω･`) 「小さき事ミクロマンの如く」

フワッ

スッ

(；‘ω‘ *)「た・・・球が小さくなった・・・？！」

(´･ω･`) 「フッフッフ・・・取れないだろう・・・」

(*‘ω‘ *)「ワッフルワッフル！誰が諦めたっつった・・・？」

コート上から(*‘ω‘ *)の姿が消えていた

(´･ω･`) 「何？どこにいった」

(*‘ω‘ *)「ここだよ・・・。」

(*‘ω‘ *)のコートの後ろの方に１つのダンボールが何気なくおいてある

(´･ω･`) 「ま・・・まさかっ！」

(*‘ω‘ *)がダンボールから飛び出した！

(*‘ω‘ *)「ダンボールスネーク！」

ゴシカアアッ

(´･ω･`) 「くそっ・・気づかぬ内に進入されていたのか・・・？！」

(*‘ω‘ *)「その通り」

(´･ω･`) の後ろから声がした。そこには・・・ダンボールがひとつ・・・

(*‘ω‘ *)「らめらめ波ーーー！」

(´･ω･`) 「！！！」

(´･ω･`) の頭が逆にまがった

(´･ω･`) 「くそう・・。ポケモンセンターに急ごう・・・。」

(*‘ω‘ *)1-棄権(´･ω･`)

(*‘ω‘ *)の拳には小さなガッツポーズがあった・・・。

(　･∀･)「さあD1で勝てればこの試合終了だ。きばってくれ。」

（　＾ω＾）「負けないお」

カオスすぎるだろｗｗｗｗｗｗｗ

-D1-

D1　(　＾Д＾)、（　＾ω＾）ＶＳ桜井、石田

D1は激しい熱戦を繰り広げていた

ドッ

パアァン

シュザアァッ

桜井「超究武神破斬！」

ドゴオォォッ

(　＾Д＾)の方に球が向かっていく

(；＾Д＾)「これ食らったら無事じゃ済まない！」

（　＾ω＾）「（これは・・・。）」

（　＾ω＾）はポケットから技マシン38を手にとって(　＾Д＾)に投げた！

(　＾Д＾)「・・！サンキュー！ブーン！」

プギャーは技マシン38を起動した

技マシン38にはリフレクターが入っていた

リフレクター覚えますか？

はい←
いいえ

しかしプギャーは技を４つ覚えているので精一杯だ

ロケットランチャー
闇のゲーム　　　　　←
気円斬
明後日のジョー

1・・・2の・・・ポカン

プギャーは闇のゲームをきれいさっぱり忘れた。そして・・・

プギャーはリフレクターを覚えた！

(　＾Д＾)「リフレクター！」

桜井「くっ！超究武神破斬は打撃だ・・・ダメージが半減されてしまう・・！」

(　＾Д＾)「それでも結構効いたぜ！ご苦労さん！」

ドシャッ

石田「波動球！」

バゴオォォッ！

（一年）「強烈〜！」

（　＾ω＾）「チョコになっちゃえ」

ビーッ

石田「うわあぁぁん！ママァ！」

カキン

桜井「よくも石田を！パワーウェイブ！！」

ドゴォォ

(　＾Д＾)「これはほんのお返しだ。受け取ってくれ・・・」

　　　　 　　　 　　　 　 __,＿_
　　　　 　　　 　　　 ／:::}i::::::::＼ 　　ウイィーン・・・
　　　　　　　 　 　 ./:::;ィ-'-、::::::::::ゝ、_,　
　　　　　　　 　　 /::::::|__ 　_>;;ヾ::::::z‐'　　　
　　　　　 　　　ノ゛{◎}ri|゛゜'l. ⌒ い::::::::ゝー-　！
　　　　　　　　ハ. `ー'　ヽ ワ／|リハヾ::::::::　　　
　　　　　　　 /lミト、　 　!、`- "::::::::::::::::::::
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　　　　　 |:::::::::::ノ　　 ト:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
(　＾Д＾)「ロケットランチャー」

（　＾ω＾）「タイラントさよおなら。」


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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どおおおおおおおぉぉぉぉぉん

（　＾ω＾）「ウハーツンデレモエス」

(　＾Д＾)「マトリックス見に行こうぜ」

(　＾Д＾)、（　＾ω＾）6-4桜井、石田

(　･∀･)「よくやったな。これから俺のおごりで牛角に行こう。」

（　＾ω＾）「部長は太っ腹だおー」

(’e’) (　´∀｀)「復活したからね」

(｀寿司´）「ベイビー！次は都大会だぜ！」

ﾏｼﾞカオス

今回はここまでです。もし書きたい方がいたら都大会を好きなところまで進めてください。
原作キャラなんてでてもでなくてもいいです。

マジでツボだwwwww
笑い過ぎて腹痛いwwwwww

ほす

（　＾ω＾）ちょっと失礼しますお…

架空請求業者撲滅作戦
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1150534179/l150

善良な人々を騙す架空請求をvipperが許していいのだろうか。

カオスすぎて理解できない

ほ

落としとけばよくね？

雑　投稿者：爆走兄弟レッツ＆ゴー(元ワイツ) 投稿日：2006/06/17(Sat) 20:27 No.86501
１：これを異様に気に入ってしまった僕は末期でしょうか・・・↓
ttp://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1150531254/
いくらテニスの王子様でもこれはないと思うんですけどね・・・(遊戯王も少し関係してます)
２：新カードの考察っていつからやれば良いんでしょうか？
ＯＣＧ化してなくてもアンケ板でやるぶんには問題無いと思ったんですが…
[ws22.arena.ne.jp]

腐女子きめえ………

いったい何の話か分からない

これはゲームで言うとこの超兄貴ｗｗｗ

ho