【ｼｮﾀ】「ダメ…僕…男の子だよぉ……あ…んっ…」【短パン】

【このスレについて】
ショタSS、画像、動画、声、のうｐ。
ショタに関する雑談などなど。
作家さん絵師さん等の職人さん大歓迎。

まとめ
ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/
避難所　http://ga-cha-ra-ba.com/vipsyota/
避難所(このスレ専用)　http://yy25.60.kg/syota/

初めての方はまとめサイトを読んでみて下さい。
過度の馴れ合いは避け、職人さんが作品を投下している時の雑談は控え目に。
ｼｮﾀに関するものならどんな投下も大歓迎！
職人さんはいつでも遠慮なく作品を発表しに来て下さい。
（ただし声うｐの連投はお控え下さい。）
SSは原則としてまとめに格納、
絵はうp時に宣言した場合はまとめ格納拒否できます。
皆さんの投下をお待ちしています！

【現在エロゲ製作中】
ｼｮﾀエロゲを鋭意製作中です！８月中には完成予定なのでご期待下さいﾉｼ

お、男の子だよぉ･･･おにーちゃん･･･おつかれぇ･･･んっ･･･

>>2
しょっぱなからﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

このスレ２００超えたら漫画ひとつうｐ




とかほざいてみるﾃｽﾄ

とりあえず職人に期待age

おにーちゃんお疲れ！

じゃあ、とりあえず俺が書きかけの小説うｐしよか

続き早く書けって希望にはどうやら添えない

乙

>>7
ｋｔｋｒｗｋｔｋ

あー、とりあえず題名はあれだ。
前々スレだかで言った『こどちゃの設定の一部分の舞台をパクる』っていうので書いたから『水の館』って題名でおｋ

ここは深い深い森の中の洋館。
近くには湖があったり、小高い丘があったり、それはとても綺麗な所で。
この洋館は友樹のお爺ちゃんが残した遺産で、近くには何も無い。
何も無いっていうのは人口の建造物がって事で･･･。
つまり洋館の周りは自然でいっぱいなんだ。

僕らは、小学校最後の思い出にこの洋館を訪れた。
最後と言っても、まだ夏休みなわけだけど･･･。
友樹が提案して仲が良い4人で遊びに来たわけだ。
友樹、拓也、和己、･･･そして僕、翔太。
この話は僕にとってこの話は、一生忘れられない出来事だった。
そして多分･･･友樹にとっても。
今となってはもう･･･何も分からないけれど。

『なぁ〜･･･まだ着かないの？』
拓也がふてくされて言う。
『･･･もうちょっとだからさ。我慢してよ』
と、友樹。
『お、見ろよ！湖だ！』
和己がはしゃいでいる。
『･･･湖が見えたらすぐだよ。あ、ほら。』
森の中を歩いていると、目の前に大きな門が現れた。
よく見てみると大きな塀で囲まれている。
友樹は門を開け、皆を中に招いた。
『･･･どうぞ、入って。』
門を入ると、広い正方形の敷地の中はきっちりと整備され、中心には立派な2階建ての洋館が建っていた。
凄い･･･なぁ。
友樹はそのまま洋館のドアを開け、みんなを中に招き入れた。

『･･･とりあえず、荷物置いて湖でもいく？』
と、友樹が提案した。
『えー･･･』
と、僕が言おうとすると。
『おー、いいねぇ』
『面白そうじゃん！』
和己と拓也はノリノリだ。
仕方ない、行くかな。
僕はかばんの中からカメラを取ると、渋々承諾した。

『ぅっわぁ･･･綺麗･･･。』
思わず口をついて出た言葉だった。
僕はすぐにカメラを構えて写真を撮り始めた。
湖面に日の光が反射して、僕らだけの宝石みたいだったから。

『翔太ってさー、写真撮る以外にやる事ねーのかよ･･･。』
『まーなぁ。湖って言ったらやっぱり･･･』
『『泳ぐよな！！』』
和己と拓也が声を揃えて言う。
聞こえてるってーの。
『ほら、友樹も泳ごうよ！』
そう言って拓也は友樹の腕を引く。
『･･･えぇ。でも、水着とか持ってきてないし。』
そりゃそーだ。
『裸でいいじゃん』
･･･え？
『･･･まぁ、いいよ。それじゃ、脱ごうか。』
友樹が服を脱ごうとした時、僕に笑いかけた気がした。

『おーい！！翔太も来いよー！』
『ぼ、僕はいいよ！！』
遠くの方で素っ裸で泳ぐ和己が誘う。
行けるかってーの。
と、友樹のあんな姿見ちゃったら脱げる状態じゃなくなるって。
僕は友樹が好きだ･･･と思う。
一緒に居るとドキドキする。
惚れちゃったんだなぁ･･･。

なんて考えながらボーっとしていると、3人が近付いてきた。
『翔太ー。お前も脱げよ』
和己が言う。
『や、やだよ。』
『ちんこが小さくても笑わないからさー』
と、拓也。

『ち、違うってーの。俺先に帰ってるよ』
すると急に誰かが僕の腕を握った。
―――友樹だ。
『･･･気をつけてね。』
『う、うん。』
僕は何だか恥ずかしくなり、その場を走り去った。
は、裸の友樹が･･･目の前にっ！！
鼻血が出そうだ･･･。
僕はとりあえず、洋館の周りにある広い庭で写真を撮りながら待つ事にした。

『行っちゃったなー』
と、和己。
『･･･行っちゃった』
『まぁ、いいじゃん。泳ごうよ。』
『ちょっと待てよ。』
もう一度泳ぎに行こうとしていた拓也を和己が制す。
『何？』
『拓也、友樹。オナニーって知ってるか？』

wktk

ここまでしかまだ書いてない('A`)
続きが出来るのは未定･･･。

>>17
スレ開始早々素敵なものをありがとう
俺も何か書いてみたいなぁ・・・書いたことないけどｗｗｗ

前スレの脱兎ください。

>>19
102までなら持ってる。

>>20
70以上ならいいんでください是非。

>>19
119まであるお。

>>22
是非。

>>23
つhttp://www.vipper.net/vip47756.dat

>>23
スタイルシート書き込んで、html化したほうがよかった？

>>25
こっちでhtml化するんで問題ないです。ありがとうござざいますしたた。

>>26
はいほー。
どういたししましすしたた

>>26-27
おまいらおおおちつけ

短命だったね。

お！しばらく見てなかったから流れが分からんｗｗｗｗｗ
エロゲ作ろうって企画してから何があったか誰か求むｗｗｗｗｗｗ

>>30
何故か誰もスレを立てない時期があって
そのうち立って
何度も職人の仕事で盛り上がりつつ落ちたりして
最近1000まで久々に逝ったりして
今に至るといったところ

エロゲは>>1によると8月中に完成らしい

>>30
・ガッレンジャー
・おっさんは神

>>31
ありがとうｗ

>>32が今要点だけを上手くまとめたｗｗｗｗｗｗ

ここ最近の収穫はまさにその二つだよなｗｗｗｗｗｗ

？？？？？

そう、そして俺は緑一筋

もう分かんないので30レスくらいＲＯＭってるｗｗｗ

>>37
緑は普通の子＞＜

黒「みんなよくわかってるな。しかし！グリーンはやらん！」
緑「ブラックの物でもない！」
黒「（´・ω・｀）」

悪「行け！怪人ｲﾏｷﾀｻﾝｷﾞｮｳ」
怪人「ふひひひひ」
赤「来い！ガッレンジャーが相手だ！」
青「ったく、最近おとなしかったのによー」
桃「またお肌が荒れちゃうわ。」
黄「お腹すいたんだなー」
緑「DSまだ入荷しないんですか？」

説明しよう！ガッレンジャーは平和ボケしているのである！

>>37
俺が詳しく解説するから一緒に保守もどきしようぜｗｗｗｗｗ

・ガッレンジャー
水氏が創りだしたｼｮﾀ五人組の戦隊もの
ぬるぽをしてくる悪の組織と戦う
普通が売りの緑（グリーン）に人気が集まる
小気味よいテンポがかなり素敵

・神のおっさん
ｼｮﾀを物凄い画力で描き挙げるドイツのｼｮﾀ画家
全裸のｼｮﾀなど、このスレにぴったりの内容の作品が多数存在し、それがここにうｐされたことに端を発する
さらにおっさん自身が絵を描くときに全裸になるらしいということ（写真ありｗｗｗ）もあいまって異様な盛り上がりにｗｗｗｗｗｗｗ
しまいにゃおっさんを題材にしたＳＳまで書かれて（まとめサイトに補完されてる「kuenstlerische Aktivitaet」がそれ）
このＳＳがまた秀逸な出来だった為に他の職人まで奮い立たせたという経緯まで持つ
そして祭りは終焉を迎えても尚今でも記憶に新しい
まさに一つの伝説と言える

以上解説完了

>>39-40
ｋｔｋｒ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
リロし忘れてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
がんがれ！がんがれ！

>>41
把握ｗｗｗｗありがとうｗｗｗ

博士（無線）「やぁ、ガッレンジャーの諸君。」
助手（無線）「ｲﾏｷﾀｻﾝｷﾞｮｳの弱点が分かりました！」
赤「教えてくれ！」
助「今までの流れを三行で説明すると倒せます！」
赤「ありがとう！」
青「
ぬるぽ戦隊ガッレンジャーが割と好評
ドイツのショタコン画伯の業績に嫉妬
ワールドカップの影響でVIP落ちて失速
」
怪人「乙」
青「さ、帰ろ、レッド。」
赤「うん、何して遊ぶ？」
青「算数、教えてやるよ。」
赤「うぇー」
緑「チャラララッチャチャチャチャーン」

ガッグリーンのレベルが上がった！

＼(^o^)／

緑「なんかね、外人のおじさんが僕をモデルに絵を書きたいんだって。」

ガッグリーンに忍び寄る危機

黒「俺も着いてく」

ガッブラックはグリーンを救えるのか！？

桃「ブラックには無理よ！無理無理無理無理カタツムリよ！」

至極真っ当な意見！

黄「カツ丼食べたいんだなー」

イエローの空腹は満たされるのか！

劇場で全てが明らかになる！

劇場版あるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レンジャーｷﾃﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!!

おっさん「やぁ、よくきたね」
緑「よろしくお願いします。」
黒「りょくをよろしく。」
お「じゃあ、まずはそこに座って、全裸で。」
緑「へ？」
お「私も描く準備するから。全裸で。」
黒「おい。」
お「ああ、興奮してきたよ。もちろん、性的な意味で。」
緑「ちんちんぶーらぶーら」
黒「ﾊｧﾊ・・・りょく、しまいなさい。」

説明しよう。グリーンの本名は田畑緑（りょく）なんだ。

>>49
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふーいたーｗｗｗｗ

あ「このバーボンはサービスだ。ひとまず飲んで落ち着いてほしい。」
黒「子供に酒出すなよ。」
緑「なんだか体があつーい。」
黒「飲むなよ！」
お「じゃあ、その弓を持ってくれるかな。」
黒「ところでなんで日本語ペラペラなの？」

説明しよう！神は少年のためなら何ヶ国語でも話せるのだ！

>>49
あれ？名前変わってないか？ｗｗｗｗｗｗｗ
前のは仮の姿？ｗｗｗｗｗ
ともかく緑ﾊｧﾊｧ

黒「とにかく、帰るぞ。ヌードなんてゆるさねぇ。」
お「できたら君にも一枚あげまーす。」
黒「りょく、もうちょっと上向いた方がいいんじゃないかな。」
緑「こう？」
お「素晴らしい。普通な魅力に溢れてる。」
緑「普通じゃない！」
黒「あ、こいつその言葉嫌いなんだよ。」

モデルが降りた！

お「君はかなりの美少年だね。黒胡椒のようにスパイシーだ。」
黒「ふん。誰が。」
緑「どういうこと？」
お「ん？この黒い男の子はカッコいい顔してるねって言ったんだよ。」
緑「僕もそう思う。」
黒「さぁ、どんなポーズしましょう。」

やっぱり！！

>>53
名前忘れた。なんだっけ？

>>55
緑川か緑山みたいな感じだった希ガスｗｗｗｗｗ

俺も忘れたおｗｗｗｗｗ

赤「そこまでだ！」
桃「キヤッ、何でブラック裸なの？」
青「服着ろよ。何にやにやしてんだ。」
お「そこのピンクの君ー。女の子のかっこもったいないよー。」
黄「み、見抜いた！ただ者じゃないんだなー」
青「ただの変態だろ？」
黒「おまえだってレッドのこと！」
青「殺す。」
赤「何？」
青「何でもねーよ。さっさとかたずけるぞ。」

ブルーは口は悪いけどシャイなんだ！かわいいね！

ちょｗｗｗｗｗｗおっさん怪人扱いされてるｗｗｗｗｗｗｗｗ

お「おー日本語わかりませーん」
黒「今更おせーよ。」
お「ではワールドカップに熱狂する少年たちを見に国へ帰ります。」
緑「お土産買ってきてね。」
青「最近合体するほどの敵がでねーな。」
赤「合体したいの？」
青「べ、別に。」
赤「ブルーとなら・・・いいよ。」
青「レッド・・・」
黒「グリーン・・・」
緑「ん？何？」

銀「ふっ・・・」

>>59
ヒント：訓読み

>>61
　　把　　　握　　　　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

銀「ふっ、近頃の若いもんは。」
黒「おまえはガキじゃねーか。」
緑「僕と同じぐらい？」
銀「これはどうじゃ？」
黒「何をした・・・え、俺、イッてる・・・」
銀「これが儂の実力じゃー」

見た目は子供、頭脳はジジイ。それがガッシルバー！

シルバーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

黒「こんなガキにちょっと触られただけなのに、悔しいっ、ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ」
緑「何言ってるの？」
銀「おぬし、お楽しみは控えめになー、あー薄い薄い。」
黒「ぐ、グリーンには手ぇ出すなよ。」
銀「バーロー。精通も前の奴に手を出すわけが無かろう。」

クリムゾンにバーローにと一箇所にネタがつまりまくってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
実に豪華ｗｗｗｗｗ

青「誰だ？そのちんまいの。」
銀「あれれー？おにいちゃん赤井にいちゃんの知り合い？」
青「あ？ああ。（レッド・・・かわいいっ）」
銀「隙あり！」
青「なっ、んっ。」
銀「うはー、ドロドロじゃあー。相当溜まっておったな。」
青「うるせぇ。」

レッドのことで頭がいっぱいだけど、汚したくないんだね！

シルバーてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｶﾞｯﾚﾝｼﾞｬｰおもすろいおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「お兄ちゃんもう寝る時間だよ〜」

おｋ脳内弟が呼んでるから俺は寝るとするか

ブラックとブルー。
同じ中二でそれぞれグリーンとレッドにご執心。
方や変態、方やピュアラブ。
クール馬鹿とクールビューティー。
二人の出しちゃった液体はシルバーが美味しくいただきました。
シルバーは見た目は小１ぐらい。

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

いい保守だな

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

そこまで言うなら保守してもいいけど。

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

おはよう。
念のために俺の自動保守たんも起動しておきますね。

おはよう

朝一からなんだが今電車に乗ってたら小学生の団体が入ってきた。みんな短パンとか履いててｲｲ！
先生もいるから遠足かなにかかな？とりあえず怪しまれない程度にジロジロ見ておくとする







以上朝から妄想でした

昨日のことなんだがｼｮﾀとぶつかってアイスで服を汚された
はらがたったので頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞして許してやった
髪がサラサラしてて気持よかったなあ









ええもちろん妄想ですが

>>81
お前のレスを読んでたら本当に遠足の小学生に出くわした件｡

小学校の教師羨ましい

うはwwwww出くわしたかwww
なんと羨ましい・・・
にしても小学校の教師てやっぱロリコンショタコンの巣窟なんだろうか

耐えきれなくなった人は新聞に載るけどな

ちょｗｗｗYoutubeがやべぇｗｗｗｗｗｗｗ↓まじかよOTZ
http://category.bloog-ranking.com/200606152207.html

新聞には載りたくないなwww

そうだ
小学校のときの卒業アルバムだ





そう気付いたやつは多いはずだが果たして旧友の昔の顔で何かできるかどうか・・・

自分の趣味が本来小学〜中学生向けの物なので触れ合える機会は多いな

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

ﾑｼｷﾝｸﾞとかかなあ
それなら交流多そうだ

自動保守ﾀﾝ萌えす

ムシキングは年齢低すぎだー。

教師は面倒くさそうだから用務員のおっさんでいい

ムシキングは駄目かwww

つーか用務員になって一体何をする気だw

>>92
トレカというのは合ってる。一番最初からやってるからやめるタイミングが掴めないからなんだけどね
相手が可愛いとトレードするときに無茶を言われても断り切れないのが困るけど

ほしゅ

給食のおじちゃんとか駄目かな

カードはあってたかw
トレードに対戦にと交流の機会盛りだくさんだな

ポ○モンカード辺りかなと想定しておくよ

ほしゅ
ttp://www.youtube.com/watch?v=-pCYOKbnxGc&mode=suggested&search=boys%20Wrestling
ttp://www.youtube.com/watch?v=PyShbOCaXpc&mode=suggested&search=boys%20Wrestling

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

これってハルヒネタなん？
http://category.bloog-ranking.com/200606132258.html

ムシキングは、年齢低すぎ？！
みんな、ゾーンどれくらいなんだ？
自分は、2ちゃい〜個人差（20過ぎても）くらいだ。

>>104　広すぎ

俺もちっちゃい子は癒されるから好きなのは２歳ぐらいから好きだけど　てか２歳と話してたらマジ癒される
でも小学校〜中２ぐらいまでだな普通。

youtubeで見つけた動画はっときます

Kid dressed up as Adolf Hitler
http://www.youtube.com/watch?v=8D-MVIiqJqQ

かわいい
ロシアのキッズシンガーVladくんの動画うｐした人のプロフっていうか、スペースだけど、この人はショタだね
いろいろ動画あるから見せてもらおう♪
http://www.youtube.com/profile?user=TroyTV
http://www.youtube.com/watch?v=EGOuHYt5pe0
変態ダンス少年http://www.youtube.com/watch?v=sR1-T6hHPPk&mode=suggested&search=
いとことじゃれあうショタコン
http://www.youtube.com/watch?v=K1yh-Aln_fg&mode=suggested&search=
これはいつか見たヨーグルト少年。成長してるな
http://www.youtube.com/watch?v=iaWhNbx5vHw&mode=suggested&search=
KIDS OUTDOOR FIGHTING
http://www.youtube.com/watch?v=bs_zjsj0tLc&mode=suggested&search=
これもエロイ
http://www.youtube.com/watch?v=7udJdq0yAfc&mode=suggested&search=
ケツ掘ってるように見える
http://www.youtube.com/watch?v=xl3WNo1eIn8
超短いズボンでパンツ見えまくりの体操少年たち
ちょっと年齢は高いけど、完全にやっちゃってる動画。エロい。
http://www.youtube.com/watch?v=61HvGlAoGh4&mode=suggested&search=

＞2ちゃい〜個人差（20過ぎても）

上も下もありえない件。

やっぱショタは最高やわ。良さが分からん人かわいそう

http://www.youtube.com/watch?v=GBBYFCwg4aY&mode=suggested&search=
ここの右のリストもみんなショた

俺は小5くらいから、中2くらいかな。
たまにそれ以上でも可愛い子がいるんだけども。

携帯からだとようつべ見れないおwww

俺は小学校中学年から中学1年くらいがベスト

ここでロリコンの俺が颯爽と登場







ごめんなさい

俺は高校までだな
20てwww 俺と同い年やんw

>>112
よぉ同士

>>110
ヒント:ファイルシークの動画変換サービス

>>112-113
よぉ、一個上＞＜

>>115
よぉ、３個上
>>114
確かに見れるけどあれ、めんどいな。
俺の携帯だと50秒以上見れないし

変換かあ
そこまでしなくてもとｵﾓﾀwww

漏れの弟は虫キングじゃなくてダイノキングしとる

スカイプでブルガリア少年いっぱいいるけど、声変わりしてないのが多いね〜
１４歳なのにめっちゃかわいい声だったよ
びっくりした

確かにスカイプのブルガリは多いよなぁ〜新しいファイル共有ソフトは凄いな。

多いよな　今１２歳のブルガリア人三人いる件。何人か写真もらったｗ

新しいファイル共有ソフト＞？ｋｗｓｋ

レモンだかライムだか何とかってソフトです！

kakvo?
なんだそれ

ブルガリアの公用語ってなんだっけ？
そんなに少年が多いなら一度やってみたいんだが。
でもいかんせん英語が話せんからなあ…

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%82%A2%E8%AA%9E

ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi39613.jpg.html
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi39616.jpg.html
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi39617.jpg.html

>>123
ブルガリア語。
だいたい普通は英語でチャットだけど、英語力は個人差がある
まぁ日本人よりうまいのは確か

ロシア語が出来る人ならいいけど

英語が無理なら手立てはないとおも

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

英語真面目にしとくんだったと後悔する英検3級の俺がいる

俺だって英検準２級だ

ワールドカップってこんなに色々あんのかｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/cat12/
大変だなｗ

>>121
LimeWire？これ？
ttp://tte-navi.com/limewire/limewire.html

そういえば、Magic Workstationってソフトで対戦して遊んでたら、フランスの12歳の子からナンパされたなあ。

ところで、20歳で声変わりしてないってどう？
実際に身近にいるんだがwww

>>131
ｋｗｓｋ

なんぱって、、どういう状況？
女？

>>132
大丈夫。
俺も声変わりしてないかも知れないし、浜崎とか歌えるから('A`)

ワールドカップってこんなに色々あんのかｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/cat12/
大変だなｗ

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

１９歳が何を

ワールドカップってこんなに色々あんのかｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/cat12/
大変だなｗ

>>137
自動保守です('A`)

弟「にいちゃ、頭が痛くてめまいがするよぅ〜」
俺「風邪でも、ってお前酒臭いぞ、酒飲んだだろ」
弟「お酒なんて飲んでないよ、暑いから冷蔵庫見たら-198℃とか書いたジュースあったから飲んだだけだよー、なんか不味かったし」
俺「それ、思いっきり酒だし」
弟「お兄ちゃん、眠いし一緒に保守、いや寝ようよ」

>>137
何でコテ

【野球】ドクロちゃんに投票しまくろうぜ【拳】
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1150447236/

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

児童保守機能なんてあるんですか？

てかID:+D2Og6fc0って荒らしなのか('A｀)(顔文字出し方分からん)

あらしっつか宣伝

>>139
そろそろ落ち間隔設定550くらいまで下げてもいい頃だぞ。

>>147
あいおー。
550にしてくる

そんなことが出来るなんてすごいね！さすが２ちゃんねらー。

>>149
ツールがあるだけだお･･･('A`)

鰤大好き

鰤みたいになりたい

>>150
２ちゃんねらーじゃないとそんなの多分つかえませんよ！

宦官手術すればなれるよ

ID:KPJd06t20は一体何なんだ

>>152
なりたいねぇ

>>156
一緒に鰤みたいになろうか

>>157
うん！

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

鰤みたいになるための具体案考えてみた





生まれ変わるしかないw

弟よ

朕個なめれ

まず痩せなくちゃ

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

世界、彼らの世界、雨音、虹、そして未来
rainbow―children's world―

｢雨、やまないね｣
未来がポツリと呟く。そこは薄暗くて、肌寒い小さな部屋。
真ん中の正方形のテーブルに向かって座り、少し黒ずんだ天井をぼんやり見ている。
未来の手には新しい携帯ゲーム、
それは音がなったまま、続きがくるのを待っている。

｢うん｣
香(こう)は、ただ返事をした。
今の彼が集中したいのは、別のこと。
テーブルから少し離れた窓の向こう、
外は暗く、雨が強い。今が何時なのか分からなくさせる程。

｢つまんないよ…｣
小さな手に握られた小さな別世界を、
未来は事もなげにぷつりと断った。
部屋にはとうとう断つことのできない、うるさい雨音だけ。

｢そうかな？こんな雨あんまり見れないよ｣
香には外の世界が、色あせた有名な絵画のように映った。

ｗｋｔｋ

絵画の世界に囲まれて、しかもこの
小さな子供部屋に閉じ込められて。
そう考えるだけで香の心は満ちた。
｢何かワクワクしない？｣
｢何で…？｣
香の考えはよく分からない、そう思いつつ
未来は近くにあったマンガ雑誌を取った。
もう読み飽きた先週号は湿り気を帯びていた。
｢はぁ、カビちゃうよ…何か僕もカビそう…｣
｢…グリーン･デイ｣
｢？｣

湿った雑誌を投げ捨て、横になって大きなあくびを一つだけした。
｢ねぇ、香｣
香は飽きずに窓を眺めている、
たまに頭をゆらゆらさせている
あの行為に意味はあるのか。
｢んー？｣
スローな返事。
｢どうやって帰んの？｣
｢…明日は土曜だよね？｣
｢ん？そうだよ…―はぁ、また？｣
｢よろしくぅ｣
香は振り向いて、げんなりした様子の未来を見て笑った。
｢今日は兄貴いるから布団ないよ？｣
｢いいよ別に、一緒に寝ようよ｣
｢やだよ狭い｣

ﾜｸﾜｸ

ふぇ……ぇ………ぇえぇ…ぉえっ……おぇえぇ……

香（こう）はねーよｗｗｗｗｗ香（こう）はｗｗｗｗｗｗｗ


でもwktk

｢そんなこと言うな、よぉっ!｣
｢うわっぷ!止めろよ!｣
香はぐったりしている未来に飛びかかると、
ちょうどじゃれあう猫みたいな格好になった。
｢こんにゃろ、俺を泊めろ!｣
｢分かったから!離れ…て!｣
暇つぶしになっているのか、
こんなことでも二人に笑顔がこぼれる。
雨音が聞こえない、二人は気付かない。

｢分かればよろしい｣
未来の体から手を離し、起き上がって言う。
｢はぁ、疲れた…｣
未来は横になったまま動かないでいた。
｢あ…｣
未来は呟いた、窓から見える景色が、
ほんの数分前とは大分違った世界に変わっている。

ｷﾀｺﾚ

|ω・`）っ【ttp://www.imgup.org/iup221967.png】
自作紫煙。版権。他所用ラフ。
いっつも他所用でｽﾏﾝ(´･ω･)

>>171
ごめん

雨雲は散らばって、午後の柔らかい太陽の光が
辺りに射し込んでいる。
未来が窓を開けると、まだ湿った風が、
未来の顔や腕に絡まってはするりと抜けていく。

ゆっくり流れていく灰色の雲を見ると、
へんてこな黒い塊が逃げていくようで少し面白い。
薄日の中に、虹がでた。
7色のわっかは、幻想的で、モノクロの世界に彩りを与えている。
香に教えてあげないと。
｢香、綺麗だよ｣
｢あ、虹…｣
香はあまり嬉しそうじゃない、逆に落ち込んでるように見える。

なはは

>>174
ﾊｧﾊｧ……

｢俺、この匂い好きじゃない…｣
香の言うとおり、雨上がり特有の
むわっとした匂いがする。
｢そう？｣
｢うん…あと、俺帰るよ、晴れたし｣
少しも家に帰ることが嬉しそうじゃない、その表情。
｢帰りたくないの？｣
｢そうじゃない｣
｢泊まりたいの？｣
｢…そう…｣
真っ直ぐな目で聞いてくる。
そんな顔で聞かれたら、例え嘘だとしても、
そうじゃない、なんて答えられない。


空は晴れて、もうすぐ夕陽に変わる。
虹はもう次の仕事場にでも言っったのか、知らぬ間に消えていた。

―変わる形に、変わらない何か―

確かにそこに在るのが普通だけど、すぐに失してしまう。
でも決して無くならない、
そんな漠然とした、何か。

二人はその何かを、知っている。

orz

>>179
どうしたｗｗｗ

あれで終わりなんだけど、
話はちゃんと練らないとダメだなという意味でorz

>>181
なるほど〜

とりあえず終わりなんだな。乙でした！

つかれたぁ

そういえば










いやなんでもない

なんだよ
でも確か












んあなんでもない

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

うんお兄さんと一緒にｲｲｺﾄしよう

とりあえず鰤みたいになるためにハイパーヨーヨー買ってくる

その次は髪を染めなきゃなｗｗｗ

髪は黒じゃだめ？日本人の美は黒髪にあると思う。

俺も黒髪好きだよ

でも鰤ってんならやっぱ金髪だろうなーって思っていってみただけだｗｗｗ

クマのぬいぐるみもかわなきゃ

>>192
そーですねぇ…金髪は似合わないだろうし…
>>193
ある

あるのか

ロジャーwww

ロジャーwww

赤ちゃんと僕

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

ウン

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

保守

電波垂れ流すからお題下さい

ねぇ、…しようよっ!!

あれはいい歌だ

今日は運動公園でテニヌの練習が昼まである、
そしてそこの中の陸上競技場では
小学生の大会が午後まである。
どうする

>>203
研究室

>>206
とりあえず行っとけ
そして怪しまれない程度に自然に話しかけろ
そしてここに報告

できれば写真撮りたいんだが、
どうすりゃいい？

部屋の壁はポスターで出来ていた。
そう錯覚するほど、一室の四方は大小様々なポスターで埋め尽くされている。
ロバート・デ・ニーロが寂しげに歩くすぐ横でブルース・リーが虚空を睨んでいる。
視線の先にはショットガンを構えたターミネーターが居た。
満月をバックに空を飛ぶ自転車や箒や剣や血や謎や死や闇や闘争、
この部屋にはおおよそ人間が夢想する幻想が敷き詰められている。
『関係者以外立入禁止』
日本語と英語と中国語とポルトガル語で明記された拒絶の意思は、
本能的に注意を惹く黄色と黒のストライプで塗り潰された画用紙に赤いゴシック体で明記されている。
それを薄気味悪く思う者は居ない。元々この部屋への来客は極端に少ない。
この部屋が何の為にあるのか、誰も知らない。誰も関係者ではない。万人が等しく立ち入りを禁じられている。
氷の様に冷たい平等は心地良い。

少年は後ろ手に鍵を閉めた。
細く白い指先がドアノブを掴む様はどこかエロティックでもある。
部屋の中央には木製のテーブルがあり、その上には紙コップや食べかけのポテトチップスや雑誌や羽虫の屍骸が
うっすらと誇りにコーティングされて押し黙っている。
一週間に一度だけ、この部屋の時間は動く。
混ざり合って溶け合う色彩は毒々しい模様を思わせる。
少年は深い溜息を吐いた。薄い胸板が膨らんでは萎む。裸電球の質素な光を受けて、唇が濡れたように光った。

電波だから真剣に読んじゃダメだよ、兄ちゃん。

星に願いを。
少年は唄う。星に願いを。星に願いを。そのフレーズを繰り返す。星に願いを。
願うべき星は見えるはずもない。星を抱く空でさえ見えるはずもない。
見上げると天井があった。パンクスに扮したゲイリー・オールドマンが中指を突き立てている。
反体制という体制。象徴、偶像化された歪なカリスマ。鋲と安全ピンとボロボロのシャツと逆立てた髪の毛。
星に願いを。まだ繰り返す。星に願いを。星に願いを。言の葉が募る。
コン、ココン。ノックの音で歌は終わる。コン、ココン。少年もノックを返す。
鍵を開ける。関係者を招き入れる。誰も関係者ではなく、ただ二人の関係だけが横たわっている。
やあ。短い挨拶。やあ、一週間ぶりだね。毎回同じ挨拶。儀式に似ている。
登場人物は二人に増える。唄う少年は自らをネガイと名乗る。星に願いを、そのフレーズを繰り返す。
下唇の右側にピアスを二つ付けているもう一人の少年は大袈裟に十字を切った後唾を吐き捨てた。
ハルコンネン、ハルと呼ばれている。
「一週間ぶりだねネガイ。僕は君に会いたくてたまらなかったからここへ来たんだ」
ハルの喋り方には癖がある。ネガイがハルと仲良くなれたのはそういう特徴のお陰だった。
「僕は今直ぐにでも君の体を貪りたいと思っている。君は僕の欲求を拒絶するつもりなのか訊きたい」
ネガイは笑いながら首を横に振る。時間が惜しいよハル、すぐにでも始めよう。言葉と挙動が一致する。

（エロシーン中略）

>>209
まず話しかけて感触があったら軽いノリで写真を撮っていいか聞け
盗撮はリスクが伴うしいい写真も撮れないのでお勧めしない

おはよう。

うはｗｗｗｗ夢ひろがりんぐｗｗｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200606170459.html

とりあえずこんな感じ、場所特定すんなよｗｗ
http://p.pita.st/?aljgqlwg

お前らおはよう

俺の母校の団体に会うはずが、来てなかったよ(´･ω･`)
どうしよ…

なんたることだ

まぁとりあえず適当に会場にいるショタっ子うｐ

へたれだから撮れそうにないよ…
頑張ってみる

ていうかデジカメあればそっちがいいんだけどね

>>221
ないんだな…携帯だとかなり不自然で困る

ちょｗｗｗｗｗｗｗエロシーン中略(###＾ω＾)

逆にエロシーンだけ書くってのもアリかな。。。。

ありだな

中１のとき、幼馴染のみっちゃんの家に泊りに行った。
その日は、みっちゃんの両親が法事で家を空けることになっていて、
一応男の俺が用心棒がわりにみっちゃんのお母さんに頼まれたわけだ。
まあ俺にしてみれば単純に遊びに行っただけだし、友達の家に泊まりに
行くというのはテンションのあがるものだ。

その日はゲームなんかで一日中遊びまくり、夜食事のあとお風呂の時間。
みっちゃん「あきちゃん、お風呂沸いたから入ろう」
俺「ええっ！い、一緒に！？」
み「なんで？うちの風呂広いから余裕だよ」
俺「いや・・・恥ずかしいよ」
み「恥ずかしくないよー」

俺はなしくずしに一緒に入ることになってしまっていた。そういえば一緒にお風呂に
入るなんて低学年のとき以来だ。脱衣場で楽しそうに服をすごい勢いで脱ぐみっちゃんから
漂うほのかな匂いにドキドキする。その生まれたままの姿は明らかに小さいころ見た
みっちゃんとは違う、少し大人になった体型のみっちゃんにさらに鼓動はたかまった。
それを覚られるのがまた恥ずかしくて、何食わぬ顔でみっちゃんの後に続いて入った。
すると、待ち構えていたみっちゃんがいきなり俺に抱きついてきた。

「み、みっちゃん・・・やめようよ・・・」
「いや・・・道治って呼んで・・・」

みっちゃん女？

>>227
台無し。

>>228みっちゃんは女なんだ

(###＾ω＾)

じゃあ男

3枚だけって…何してたの俺…
http://p.pita.st/?1yvjoyrf

一枚目が秀逸
グッジョブ

ね、ねぇ、お兄ちゃん…その、い、一緒に保守……しても、いい…かなぁ……

いいですとも！

>>232
ｷﾀｺﾚ！！！

かわいいいいいい(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

これってはん(ry

>>232
この子らがみんなとうほぐ弁でしゃべるかと思ったら(*´Д｀)

http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1150507987/

ちょｗｗｗｗｗｗ画像保存しようと思ったのに消えてるｗｗｗｗｗｗｗｗ

再うpお願いします・・ピタ重くて保存出来なかった（つд；*)

ってまだ消えてない？

僕は、陸上のユニフォームから延びた孝明の脚から目が離せなかった。
大胆なスリットの入った布の少ないその服は、隠すためというよりもむしろ見せるためにあるとしか思えない。
控えのブルーシートの上で寝ている孝明。
その脚は無駄な肉がついていないのに、とても柔らかそうだ。
脚のほうへ回ってみる。
ストレッチをする振りをして、その大きく開かれた股の間をのぞく。
ハの字に開いた脚。開放的なそのユニフォーム。
しかし、この場所が暗いこともあって、そのおくまでは見ることができない。
僕は勢いが付いてしまって、横に柔軟する体はどこまでも柔らかくなっていくのに、その股の付け根にあるものはどんどんと硬くなっていく。
僕も同じユニフォームを着ている。
てらてらと光る素材の薄いユニフォームの前の部分が、つんと突っ張ってしまっている。
孝明のも、こんな風になるんだろうか。
僕は恐る恐ると手を伸ばした。
その柔らかそうな脚に触ろうか。
いや、起こしてしまってはだめだ。
それなら直接そのユニフォームの中へ。
誰にも見られていないことを確認して、僕はゆっくりと孝明の股間へと手を伸ばす。
トランクスの下から手を入れると、体には触れていないのに孝明の体の温もりと湿り気が伝わってくる。
「んっ、ん・・・」
孝明が大きく体をよじる。
やばい。手を抜こうとしたときだった。
孝明は大きく右に寝返りを打ち、僕の手は孝明の足に挟みこまれて、抜けなくなってしまった。
僕はバランスを崩し、がばっと孝明の上に覆いかぶさってしまう。
目を開けると、孝明の顔が間近にあった。
孝明の寝顔をこんなに近くに見ている。
そのことで股興奮してしまい、僕は大きくなったそこを孝明の腰に押し付ける形になってしまう。
長いまつげ、ふっくらとした頬。
キス、今ならばれない。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…

孝明の顔がさらに近づく。
まつげの一本一本まで、はっきりと見える。
寝ている孝明のゆったりした鼓動と、僕のドキドキ。
孝明の鼻息がかかる。僕は今、孝明とそんな距離にいるんだ。
胸いっぱいに吸い込む孝明のにおい。そして、口付け、すごく、すごく軽く。
僕はそれで満足だった。
ただそばにいられるだけで幸せだった。
今日のことは、いい記念。頭の片隅に、いつまでも置いておこう。
よし、走りにいってこよう。
僕は忘れていた。孝明の下着の中に差し入れた自分の手を。
抜けない。
どうしよう、絶対、変だって思われる。
「んー・・・」
孝明はまた大きく寝返りを打った。
これで手を抜ける。安心して孝明から離れようとしたときだった。
抜けない、どうしてだ、下着が絡まってるのか？
僕は恐る恐る下を見ると、僕の差し入れられたては、孝明の手にがっちりとつかまれていた。
「たかあ・・・んっ・・・」
僕はがっちりと頭を抱え込まれ、また孝明の顔を近くに見た。
いや、近すぎて孝明の目が一つに見える。
吸い付く唇の音。
唇の内側から、丸ごと孝明に吸い込まれそうだ。
誰かが見ているかなんて関係なかった。
見るなら見てもかまわない。
僕は、孝明にキスされているんだ。
この、陸上部のエースの、こんなにかっこいい孝明に。
二人の鼻息が顔の辺りで絡まりあって、熱い。
手は、だんだん硬くなっていく孝明のそれを握っている。
孝明は唇を離すと、僕の頬に自分の頬をくっつけて、うん、と一つ大きく頷いた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

以上、水の仕業でした。

>>238
ちょｗｗｗｗ何で東北って分かったｗｗｗｗｗｗ

イメージは>>232のベンチに座ってる子が「僕」で、靴を履き替えてる子が「孝明」です。

>>247
ヒント：蓬

>>246
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!

電車だったら結構遠いよね。
バスで駅まで？
車持ってるなら国道１１５号線が近くにあって便利だねｗｗ

水ｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗ
でもこの辺の訛りはそんなに酷くないよ。
方言も｢〜やっぺ(〜しよう)｣とか｢ひゃっけぇ!｣とか
メジャーなのぐらいしか思いつかないし

あとGJ

http://t-select.livedoor.com/event/2ch2/
──┐─┬─┐─┬─・─T-SELECT ┐
┐┏┛─┐┬┴┬┴┌┴┬─┬──・─────────────────┐
│┠┐┏┛┴┬┘┬┴┬┴┬┴→　2ちゃんねるTシャツ掲載中！！！！
└┛└┛┷‥┷━┷・┷━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…━┛

VIPのTシャツもたくさんあるお（　＾ω＾）
みんなきてお（　＾ω＾）

>>4はうｐしてくれないんだろうか

はっ！
ひょっとして大会終了後のバスの中は・・・！

>>254
あーごめんごめん完全に忘れてたｗｗｗｗｗｗ


じゃあちょっと待ってて拾い物から適当に見繕ってくるから

はいじゃあ置いておくな
持っててもドンマイｗｗｗ
あともうどれが最近ここで拾ったものでどれが少し前に拾ったものかが思い出せないｗｗｗ


http://mylover.jerog.com/upsrc/moe3915.zip.html
パスはvipで

中身は桜でんぶのHEY!BADBOY!っての

ｻﾝｸｽ
あとで拝見する

�dクス！
でも持ってた

保守

持ってたとなては悔しいのでおまけをいくつか

エロ画像２つと一般向け２つ
http://rockjam.info/src/up1089.jpg
http://rockjam.info/src/up1090.jpg
http://rockjam.info/src/up1091.jpg
http://rockjam.info/src/up1092.jpg
それにしても鰤はエロじゃなくてもエロイなぁｗｗｗ鰤みたいになりたいって上のほうであったのも分かる気がするわ

http://www.bravestory.net/

ブレイブストーリーのワタルかわええー(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

鰤の可愛さは異常

>>262ミツルの声優カワエエ

http://bbs12.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=brave

ﾔﾊﾞｽ

セロ弾きのホーシュ

鰤「ダメ…うち…男の子ですよぉ……あ…んっ…」
ジョニー「……こりゃあミステイクだぜ」
鰤「だから…んあ…早く放してください……」
ジョニー「まあ、たまにはこういうチャレンジもありかもしれないぜ」
鰤「……いや…あ…」

ちょwwwwwwジョニーwwwwwwwwwww

>>264
ウエンツはショタじゃないだろｗ

｢髪切りに行ってくる｣を変換したら
｢神木りにいってくる｣ってなった
立派なｼｮﾀｺﾝだヽ(´∀`)ﾉﾜｰｲ

あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何か絵を描こうと思うんだ
お題をくれないか

ワタルでお願いします
ブレイブストーリーの

>>272
「お風呂」で頼む

おｋ、がんばるお
あんまり期待しないでね

じゃあワタルがお風呂に入ってるの描くｗ

ワタル萌えるよな

日本だ・・・・
今日IRC行きます＞＞たらんつとかいろいろな人達

中学の修学旅行でニュージーかよ・・・豪勢だね。

中学特定しますた

ニュージーランドのショタの話して

>>276
うはｗｗｗｗｗ期待してるおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

｢ただいまにぃちゃん｣
がちゃりとドアが開いた。
やけに短い髪の毛に目がいく。
ドアの向こうには、髪の毛を切った友が突っ立っていた。
こっちの反応を待ってるのか。
｢お、かなり切ったな｣
｢そう、かな？｣
そう言いながら頭の後ろの方をさすっているのは、
自分でも気にしている証拠だ。
｢似合ってるぞ｣
その言葉が一番いい、喜ぶだろうし、本当に似合っている。
｢へへ、ありがと｣
ほら、照れて笑っている。
｢しかしあれほど俺が切ってやるって―｣
｢やだよー、にぃちゃん髪切んの下手だもん｣
｢こいつ…｣
｢うわわ、頭なでないでよぉ、もう子供じゃないんだよっ!｣
｢充分子供だっ!｣


髪切ってきた。
子供はスポーツ刈りがよく似合う、
てか競技場にたくさんいたや

>>283
ｼｮﾀはやっぱ短髪だよなｗｗｗｗｗ

とりあえずお風呂の絵に期待

〉〉284
長髪も棄てがたい

念のため



ﾒﾙ欄見てね

>>286
あまり長すぎるのも頂けない
適度な長さがいい。

「なまはげって知ってる？」
「しらない。」
「なくこはいねがー！って」
「…ひっく」
「ご、ごめん。」

>>288
そだな
適度な長さかつﾎﾞｻﾎﾞｻといいのがたまらん

短髪＝活発
長髪＝利発

ってイメージがある
適度なのは上の図式だとどうなるだろうか・・・

長髪の女の子みたいな顔したショタが好きです

適度と言うのは長すぎないと言う位の意味なので、利発な長髪という事で

「神木、おまえ最近変わったよな。」
「春山君こそ。」
「そ、そうか？」
「うん。かっこよくなったね。」
「え？」
「本気にすんなよ。」
「ちぇっ。」
「それより何？急に呼び出したりして。」
「なんて言うかさ・・・」
「会いたくなった？僕に。」
「うるせぇよ。」
「図星なんだ。」
「だったら？」
「５人目。」
「なにが。」
「僕に言い寄ってくる男の子。」
「そんなに？」
「辰巳君がね。」
「ああ、涙の。」
「しばらく男の子と共演させてくれなかった。」
「わかる。うん。」

>>293
把握した。

長髪の活発や短髪の利発は駄目か？

「富岡は？」
「ああ、タケヒロ？もう切れたよ。」
「おれもしたかったな。タイタニック。」
「ふーん。」
「お前ってさ、ホント冷めてるよな。」
「そう？」
「電車オタクとかさ、作っちゃって。」
「困ってさ。１０分もあれば、覚えられたから。」
「上戸さんは？」
「あー。メアド握られててさ。」
「乳、触ったんだろ。」
「無理矢理だよ。倍近く歳違うんだぜ。」
「ほんき？」
「ああ。」
「誰が好きなの？」
「うーん。」
「悩むんだ。」
「広田君とか、小室君とか、かわいいよね。」
「何それ、超チビじゃん。」
「馬鹿。嘘だよ。」
「…本郷？」
「ん？」
「だから、奏多かって聞いてんの。」

俺がうpした三枚目の子、あの子は
栗色の長髪で女の子顔かつ活発そうだったんだが…
あれしか撮れなかったorz
粘ったら感づかれたのか逃げるように消えちゃった…

「タイプじゃない。」
「もういいよ。」
「帰るの？」
「俺だって暇じゃねえんだ。」
「キスぐらいしてく。」
「やめろよ、そうゆーの。」
「なんで？したいんでしょ。」
「そりゃ。でも。」
「いつから。」
「あいくるしいでさ、見たじゃん。」
「あれで？変態？」
「るせーな。」
「春山君さ、愁のセリフ全部覚えてたよね。」
「別に。」
「本当は愁やりたかったんでしょ。」
「じゃあな。」
五時間も待ったのに、話したのは１０分ぐらいだった。
これで後半年は息ができそうだと思った。

>>298
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ感づかれたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドンマイドンマイだおｗｗｗｗｗｗｗ

電車で試合帰りの中学生に囲まれたときはたまりませんでした。

男子中学生かと思ったら女子ハンド部だったときは（´・ω・｀）

　　　　〜　2006 年　〜　　　　　　　　　　　|
┏━━━━━━━━━━━┓　　　 ／⌒ヽ、
┃　６月　 June　水無月　　. ┃　　　（ (,,ﾟДﾟ)）　＜ 明日天気になーあれ
┠───────────┨　　 ／　　　 ＼
┃ 　 　 　 　 　 　　 1　 2　 3 .┃　／　　　　　　 ＼
┃　 4　 5　 6　 7　 8　 9 .10 .┃　 ~〜〜〜〜〜"　　　 ΘΘ
┃ .11 .12 .13 .14 .15 .16 .17 .┃　　　　　　　　 　 　 　 （( ﾟДﾟ)）　ｹﾛｹﾛ
┃ .18 .19 .20 .21 .22 .23 .24 .┃　　 ∧∧　　　　　　　 （｀ ー つ
┃ .25 .26 .27 .28 .29 .30 　 　┃　　 (*ﾟーﾟ) ﾊﾆｬ〜ﾝ 　 |　　｜
┗━━━━━━━━━━━┛　　＠uu）　　　 　 　 　 し' `Ｊ

黒神木ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

残念！w

>>303
画像保存できた？それが気がかりで眠れない

>>305
出来ましたっす。

鰤かわいいよ鰤

神木きゅんかわいいよ神木きゅん

>>306
えがったない
今日はハードな１日だったからもう寝るわ ﾉｼ

はえーよｗ

「やぁ。」
「久しぶり、本郷君。」
「会いたかったよ。」
「僕も。」
「ほんとに？」
「嘘。」
「君の夢を見た。」
「ふーん。何したの。」
「手をつないで、静岡の山ん中歩いてた。」
「それだけ？」
「うん。」
「キスとか？もっと？」
「してない。」
「プラトニック？流行んないよ。」
「君のことは、そんなんじゃないから。」
「つまんないの。」
「ごめんね。そういうつもりじゃ。」
「テニプリ始まるね。」
「知っててくれたんだ。」
「女の子に追いかけられちゃう。」
「うん。」
「ドージンシも描かれるよ。いっぱい。」
「かもね。」
「最悪だね。」
「そうかな。」
「最悪だよ。あいくるしいでさ、最悪。」
「ああ、キス？」
「言うなよ。」

俺のID抽出すれば、今日１日なにしてたのかがまる分かり。
髪切ったあとTSUTAYAに行ったし、
こんなに動いたの久しぶりだ…これで終わり＼(^o^)／

鰤みたいになるために髪のばします

>>313
つhttp://rockjam.info/src/up1094.jpg

はいよ鰤一丁

「気にしてるんだ。」
「飯島さんとお風呂入ったりさ。」
「ウエディングプランナー？」
「うん。」
「長瀬さんとか市原さんは。」
「あれは、」
「赤くなってる。」
「うるさいなぁ！」
「そうそう、似合わないよ、クールなふり。」
「ふん。分かったようなこと言うな。」
「好きだ。」
「ありがと。」
「つき合って。」
「テニプリやめたら。」
「ホントに嫌いなんだね。追っかけ。」
「最悪。」
「ファンサイトは？」
「だから、きもいって。」
「似合わないよ。」

あづま運動公園

>>313
俺今、女のショートヘアーくらい

>>314
鰤えろいよ鰤

緑「かみき・・・」
黒「へ？隆くん？」
緑「髪切った？って聞いたの。誰それ。」
黒「いやっ、俺が好きなのはグリーンだけだから。」
緑「ほんと？」
黒「え？奏多くん？・・・あ。」

ブラック！本郷は年上だぞ！

>>317
僕もそれくらい。
アイロン当てるから髪が痛んで痛んで…

http://3.new.cx/?08tj
鰤たん鰤たん

>>320
俺、サラサラｗｗｗｗｗ
元々の髪質が良いらしいよｗｗｗｗ

鰤が出てくるのってなんだっけ？

と聞いてみるﾃｽﾄ

鰤ｴﾛｽ

>>322
嫉妬嫉妬嫉妬
ショタっ子はサラサラ髪じゃないとね
>>322
チェンジ！真ゲッター

>>323
ギルティギアって格ゲー
鰤参戦がどのバージョンからだったかは覚えていない
http://www.uploda.org/uporg419928.jpg

ショタもたくさんいるよ
鬼ごっこしようぜwwwwwwwwwwwwwwwwww

http://l4cs.jpn.org/gikopoi/flash/gikopoi102_vip/flash_gikopoi.html
とりあえずここのバーに集合！
名前の最後に＠VIPPERってやってくれ

まとめサイト1
http://viponi.ashigaru.jp/
まとめサイト2
http://www.d-b.ne.jp/air/himaoni.htm
kwskはここを読んでくれ

特に、何か質問する前には
http://viponi.ashigaru.jp/main.html#faqを読んでおくこと。

>>319
(*´Д`)

自分が可愛いと思うと思う子はたいてい髪が長いなぁ
だからか自分も伸ばしてる

今一度お風呂の絵に期待

>>329
僕もそんな感じ
ショタ化したいですね

>>329
あるあるあるあｒ

ｼｮﾀになりたい。
このスレのどれだけの人がそう一度は思ったことかｗｗｗ

友達がショタ系。可愛くて仕方がない。

好きです。

うほっ

>>333
背が中途半端に低くて、童顔な俺はショタでも無いし、大人にもなりきれない('A`)
どうせならショタになりたい('A`)

銀「お前、神木だの本郷だの、柔な趣味じゃのー」
黒「お前は誰が好きなんだよ。」
銀「儂は森蘭丸様じゃあー」
黒「お前も生まれてないだろ。」
銀「年上は敬いなされ。」
黒「どう見ても年下だろこのチビ！だれがいいのか言えって。」
銀「森廉くんかのぉ。」
黒「お金がないの弟、って微妙な古さだなぁ。」
銀「フレーフレー人生に」
黒「そっちかよ、誰もしらねーよ。」
銀「濱田岳君とか。」
黒「金八の火野！？」
銀「おじさんのこと、信じてたのにぃ」
黒「ひとりぼっちの君に、って、だから誰が知ってるんだっつの。」
銀「ステップバイステップ、ハートトゥハート」
黒「クイズ！結局隆くんかよ！」
銀「いや、東海君。」
黒「そっちかよ、もうええわ！」

（ ° д ° ）

>>337
フレーフレー人生もひとりぼっちの君にも見てた件･･･('A`)

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

日が変わる前に



このスレが８００超えたらまた漫画うｐ

とほざいておこうｗｗｗ

変わってるしｗｗｗｗｗｗorz

ﾄﾞﾝﾏｲだおwwwwwww

IDにteaか。
お茶で何か書くかな。

好きな人の前でだけショタになりたい

>>343
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

たのすみだお

ほっ

>>337
濱田くんは結構変わったな…

みんながあまりに東海考之介君をﾇﾙｰするので、ぼかぁ泣きそうです。

>>336

やらないか？

>>350
よし、ツナギ着て来い

三次元のｼｮﾀと合意の上でいろんなことしたいが 叶わぬ夢だなw

ヤマジュン最萌え

落描きかつうろ覚えだけどセシル
http://www.vipper.net/vip48913.jpg

いつもビシャモン使ってて硬派きどってるクセに
セイヴァー２でフォボスを使う俺は人間的にダメだと思う。

鰤たんのえっちな漫画ってないですか？

>>355
同人なら結構ある
ここってそういうのもうｐしちゃってよかったっけか？
あとどうしても性質上ギルティ女キャラ×鰤が多い
とりあえずは鰤画像供給

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader195563.jpg
ちなみに↑も同人誌の表紙か何かだったはず
まあこれはもってないけどｗ

鰤は最初からダメだったなー。
かわいいかどうかよりも、その子が「男の子」であるかどうかに萌えているのかもしれん。
相当歪んでるな。

聞

>>355
鷹勢優のHPにあった気がする。
漫画じゃなくてCGだけど

携帯調子悪杉（´・ω・｀）

さすがに寝るかｗｗｗｗ

お前らお休み

クロサギ見てて思ったんだが

ショタサギ　がいたら最高だな

>>361
『ま、毎度ありぃ〜（///)』

『僕に･･･構わないで･･･くれる？･･･そういうの･･･好き････じゃない』

『僕が騙し取り返してあげるよ』

『もう･･･出て行ってくれないかな･･･。お金･･･いらないから･･･。』


ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾓｴｽwww

ショタサギになら騙されてもいいや

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

>>362
それもいいし
生意気っ子でもおｋ
つーかある程度したたかでないと詐欺なんかできない

騙されてもいいから色々させてほしいおｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　 先
　　　　　　　　　　　　追　　　輩
　　　　　　　　　　　　い　　　に
　　　　　　　　　　　　つ
　　　　　　　　　　　　け
　　　　　　　　　　 　 追
　　　　　　　ナ　　　 い
　　　　　　　リ　　　 .越
　　　松　　 だ　　　 せ
　　　中　　 す
　　　　　　　よ

　　　 　 　 ヾﾂl　　　　　　　　　 ／⌒ヽ
　　　　 　 　 lﾐ|　　　⊂二二二（＾ω＾　）二⊃
　 　 　 　 ,( ^)' ^) _　　　　　　 |　　　 /
　　　￣｀/　　∀l´　　　ニ　　（　ヽノ
　三　　 ヽ,,＿,,ノ　　　三　 　 ﾉ>ノ
　 ー　´￣　　>_　　　　三　　レﾚ

http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1150557796/
詳しくはここで

ショタサギは修業中のシロサギとか

お兄ちゃん･･･僕と一緒に･･･保守しよ？

弟よ

ほす

テポドンテポドンテポドンテポドンテポドンテポドンテポドンテポドンテポドン
テポドンテポドンテポドンテポドンテポドンテポドンテポドンテポドンテポドン

ここは突撃し放題らしいぞ
荒らされる前にテポドンで埋めちまおう
できるだけ容量の多いテポドンでよろしく
突撃しないと　　東　　京　　に　　テ　　ポ　　ド　　ン　　衝　　突

TalesWeaverはクソゲー
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmominor/1077712706/

テポドンテポドンテポドンテポドンテポドンテポドンテポドンテポドンテポドン
テポドンテポドンテポドンテポドンテポドンテポドンテポドンテポドンテポドン

ワタルのお風呂の絵は・・・・・？

そういやまだだな
気長に待とうぜ

おはよう

おはよう

「おはようお兄ちゃん]


畜生可愛いな！
仕方ないからおでこにキスしておいてやった

お風呂の絵に期待

｢おにぃちゃん…起きて｣
日曜日はいつもお昼まで寝ているおにいちゃんを起こしにいくのは僕の仕事だ。
｢おにぃちゃん、起きてってばっ！｣
｢うーん…｣
｢えっ…ちょ…おにぃちゃん!?｣
いきなりおにぃちゃんが抱き着いてきた。
｢う…｣
｢え、ちょっとおにぃちゃん…｣
そのままベットに倒れこむ。
｢…ZZZ｣
｢……起きてるでしょ？｣
パチッとおにぃちゃんの目が開く。
｢バレたかｗ｣
｢もう！おにぃちゃんの馬鹿！…｣



こんな夢をみました。自分は弟の方でしたがヽ(´ｰ`)丿

暇ならお絵かきチャットしようぜ！！ただいま神絵師降臨中
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=225242


なんでもあり。エロももちろん！
毎晩人多いからお気に入りに入れておｋ


と　り　あ　え　ず　入　っ　て　み　ろ　楽　し　い　か　ら

弟のほうかよw

欲しい

>>382
いやー、昔からおにぃちゃんがほしくてねぇ…

いや、おにぃちゃんのがほしいよぅ…

俺も兄（◇ﾟдﾟ）ﾎｽｨ……

義理でも何でもいいから弟欲しいよ

>>384-386
俺がみんなまとめてもらっていきますね

つまり
>>387→>>388→>>384-386
の5人兄弟ですね。

大所帯になったな

【ﾀﾝｶｰと】デジモンセイバーズPart21【タイマン】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1150547262/

↑今日もＶＩＰＰＥＲのみんなで突撃ﾌﾞｰﾝしてやるお〜！
糞スレのｱﾆｵﾀどもがＶＩＰＰＥＲを馬鹿にしてるんだおｗ
今すぐＶＩＰＰＥＲのみんなは突撃するんだお！

末っ子がいいな

兄が欲しかったのには同意

しかし、20も年をとった今では弟が欲しす

>>393
三つ下ですがどうですか？

高校生には用はない

高三だけど小学生みたいなのがいる

高校生でも、俺より背が低ければOK

中高生好きの俺としては望むところw
でも年上のお兄ちゃんも欲しい

中学は全然OK

高校生は確かに人によるけどさあw

昨晩、隕石が落ちてきて地球が男の子ばっかの星になった夢を見たわけだがw

何その天国www

このスレが最初に出来たときから見てるんだけど
明らかにそのときよりも自分の中で対象となる
年齢が上がってるんだが。。

>>403
恐らくｼｮﾀ→ﾎﾓになっている兆しと思われ

レベルが上がってるだけだお

>>404
俺もれも・・・こないだはウエンツにわずかだが反応しかけたよ
もう完全にホモなのか？orz

ね、ねぇ、お兄ちゃん…その、い、一緒に保守……しても、いい…かなぁ……

好みの子の年齢が上がっていくにつれて上限も上がっていく

「ダメ…僕…男の子だよぉ……あ…んっ…」

かわいい弟が欲しい

ショタ萌え出来る一般誌系の漫画、何かない？
ハンターハンターとか。

本棚の奥にあった「ピアノの森」を読み返したら主人公にﾊｧﾊｧした。
やんちゃで美少年だなんてﾊｧﾊｧ
「母ちゃんと一緒にインバイやってる」何て言われちゃうなんてﾊｧﾊｧ
早く全巻集めねーと

>>411
ライパク
僕と君の間に
ユート

この辺が最強。あと少女漫画だけど、「赤ちゃんと僕」もおすすめだな。

>>411
個人的にはマンキンしかない
あと主役だけならピスメとか

鈴木央の作品は全部ショタが出てくるからオススメでふ

ね、ねぇ、お兄ちゃん…その、い、一緒に保守……しても、いい…かなぁ……

>>412>>414
あああああ鈴木央が居たなｗｗｗｗｗｗｗｗ
鈴木央はショタ好きなのか？ｗｗｗ
>>412
ユートぐぐったがスピードスケートの話でおｋ？
>>413
リゼルグに萌えてました＞＜

青年誌でのオススメ何か無い？
いや、少年漫画でも少女漫画でも良いんだがｗ

ところで5、6年前にガンガンでやってた、風使いっぽい話の主人公が
すげーエロい体型のショタだった希ガス。
また読みてーな

>>416
＞ｽﾋﾟｰﾄﾞｽｹｰﾄの話でおk?

おk
絵は若干微妙(ていうか下手？)だが、ユートたん可愛いお

あと央は間違いなくショタだと思う。
僕君読んだ奴なら分かるが、ショタっ子を大人のお姉さんに剥かしたりしてるような奴だ。
しかも、本人も「どうも年上のお姉さんと少年の組み合わせが好きなようで・・・」ってコミックスで言ってるくらいだからな。
間違いねぇ。

俺の本棚＝ショタ漫画・小説大全ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＯＴＬ

漫画部門　
魔方陣グルグル、赤ちゃんと僕、いつでもお天気気分、しゃにむにＧＯ
ピアノの森、不思議な少年、ジャングルはいつもハレのちグゥ
放浪息子、敷居の少年、どうにかなる日々、ぼくはおんなのこ
花田少年史、キャプテン翼、大人になる方法、ボクだけが知っている
少年エスパーねじめ、スパルたかし、あたしンち
ラグーンエンジン、ミラクルで行こう、さよなら絶望先生
（処分済み）パスポートブルー、落第忍者乱太郎などなど

小説部門
オリバーツイスト、橋のない川、疾走、ステップファザー・ステップ
少年愛の美学、一千一秒物語、バッテリー、ＴｈｅＭａｎｚａｉ、インストール

あと、美鳥の日々わすれてたｗｗｗｗｗ
あれはすごいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だから蟲師の子が可愛いと・・・

ホイッスルはー？

ホモくさいから嫌だ

ホモッスル

>>417
�d、今度買ってみる
本人公言してたのかｗｗｗｗ央めｗｗｗもっとショタ描けｗｗｗ

>>418
敷居の少年、どうにかなる日々が検索しても出てこねえｗｗｗ気になるｗｗｗ
美鳥の日々ってショタ出てたのか
ちょｗｗｗ何が凄いのかｋｗｓｋｗｗｗｗ

>>424
敷居の住人だった。

美鳥の日々
右手が女の子になってしまった主人公にあこがれる少年真行寺耕太。
こいつがもうｗｗｗｗｗ
いや、ほんと、一巻につき１話位しか割いてないけど、そのどれもがｗｗｗｗｗ
有名なＡＡ「僕に何をするって言うんです！」もコータ君

よし放浪息子とやらを買いに行くか

放浪息子はシュウくん単体萌えならかなり秀逸
ただし、絡みは期待できない。

>>425
敷居の住人かｗ志村貴子好きなのね

あのAAって美鳥の日々のキャラだったのかｗｗｗ
ちょｗｗｗ誰かAA貼ってｗｗｗｗｗ
真行寺耕太が出てくる場面だけ読みたいｗｗｗｗ

了解
絡みなしで萌えるとするよ

,､-‐‐- ､　　　　　　　 _,､-‐ｰ‐-､.＿
　　　　　＼　　 ,､-''"´::::::::::::::::::::::::::::｀‐､
　い　 ボ　｀､／..　　::::::::::ｨ::::::::::::::::::::::::::ヽ
　う 　.ク　　 ',:::::::::::.....,.../ |';......::..........:..::.　',
　ん　 に　　 ',:::::::ｲ:/.;/　 |.';ﾄ:::|l:l';::::::::::::::::i
　で　 何 　 　i::::::;'lﾍ/　　 | l リ＿ﾚi::::::::::::l
　す　 を　　　|::::;'.「ﾄ:iヽ　 -‐7'iﾌ‐､ l::::::::::l
　か.　す 　 　|';l:l　 L;!　　　　 l::::::ﾉ l::::',ヽ
　？　 る 　　.|　 ',　　 ､ 　 　　｀‐　ﾉ|l　丿　,､-‐ｰ､
　　　　っ　　 l　　 ヽ　　r-‐ｰ､　　　ﾆ-く　/　　　　 ヽ
　 　 　て　　 l　　　　 >､｀‐--' .,､ ' 　　　7 　 　 　 　 ',
',　　　　　　 /　　　　i　　｀‐- '´ ､　ﾉ _,､'´ 　 　　　　　',
..ヽ､＿＿.,ノ 　 　　　 ',　　　　　ヽ ,' ´　　　　ヽ, 　　　　',
　　　　　　　　　　　　 ',　ヽ　　　　　　　　　　　 ',　　　　'､
　　　　　　　　　　　　　',　 ', 　 　 　 　　　　　　 ｀､.　　　｀､
　 　 　 　 　　　　　　　 ｀､. ｀､　　　　　　　, 　 　　｀､ 　 　 ｀､
　　　　　　　　　　　　　　 ｀､. ｀､‐　　　　.. ｀`　　　　'i､ 　 　　',
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　ヽ　　　　 ::::.....　　　　lヽ　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　 ヽ 　 　 　 　 　　　　l'´　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.　ヽ 　　　　　　　　　l　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀‐､.i　　　　　　　　　 l_,､ｧ'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ､ 丶　　　　＿＿lﾆ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ｀〉｀‐--‐''"´ 　 　.l'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　／i　 /　　　l 　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　　 ,､-'´　 l／＼　 /＿　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　, -'´　　　　 l　　 >'´　　 ｀`‐､　　 l
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 ゝ'´　　　　　　　＼　l
　 　 　 　 　　　／　　　　　　　 ／ 　 　 　 　　　　　　ｙ'
　　　　　　　／　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　/

ね、ねぇ、お兄ちゃん…その、い、一緒に保守……しても、いい…かなぁ……

こ　こ　だ　け　全　員　小　学　生
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1150616538/l50


515 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/06/18(日) 18:15:22.69 ID:XW/HPAlz0
なんか白いの出てきた

525 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/06/18(日) 18:16:36.96 ID:XW/HPAlz0
ねぇ、この白いの何？う・・ふぇ・・・信者ウの・・・？
う、うわ・・・せんせえええええええええええええええ



なんかﾓｴｽ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

548 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/06/18(日) 18:20:18.73 ID:XW/HPAlz0
なんかちんここすってると気持ちいいし
お前らもやってみろよ
笹沼もやってみろよ、ほら・・・やれよ！！！

554 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/06/18(日) 18:21:14.23 ID:iBX5d0bb0
>>548
何これ！気持ちいいｗｗｗｗｗｗ

559 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/06/18(日) 18:22:34.13 ID:xHB9i8zK0
>>548
うおっ！なんだこれｗｗｗｗ　すげぇ！

>>430
うはｗｗｗそうだこれだｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗブリーフﾊｧﾊｧｗｗｗｗｗ

ダメ････お兄ちゃん････僕保守しなきゃぁ････っやぁあん･･･

自動保守キュンが大変なことに…

ダメ････お兄ちゃん････僕保守しなきゃぁ････っやぁあん･･･

にはは

にゃはは

にょほほ

たぶんうちの県でしかやってないCMだと思うけどかなり可愛いショタっ子が

テレビのアナウンサーにショタが採用されるのはいつですか

>>442
難しい感じが読めなくて泣き出すショタアナウンサー

弟カフェ、若しくは後輩喫茶ができるのはいつですか？

>>443
『えっとー･･･きのう･･･ごご･･･みあけ？･･･えっと、コンビニに･･･ごう･･･ごう？･･･ごう･･････わ、わかんないよー･･･うぅっ』


ﾓｴｽｗｗｗｗｗ

シスプリの弟版はまだですか？

それで逆転裁判を思い出した俺は吊ってきます orz

なんだ、こんなところに喫茶店が。
時間も余ってるし、入ってみるか。
「いらっしゃいま、あ、先輩、どうしたんスか？」
いきなりのことで驚いた。まさか後輩がこんなところで働いているなんて。
いや、違う。こんな後輩はいたことはない。
歳は高一ぐらいだろうか。
よく見ると制服らしい物は、大胆な横縞のラガーシャツだ。
「先輩の分はやく！」
奥の厨房に声を通す。
「先輩、とりあえずお茶でも飲んでくださいよ。」
「あ、ああ。」
出されたのはプラスチックのコップで、至るところがへこんだやかんから褐色の液がでてきた。
麦茶だ。
メニューを見る。
後輩カフェ・トライ。
なるほど、ここはそういう店だったのか。
メイド喫茶が流行っているとニュースは散々報じているが、
まさかこんな形でお目にかかるとは。
しかも精悍な顔つきをした、少年が店員の。

>>445
次の日からひらがなで書いてあるけど緊張で噛みまくり→泣いちゃう

高1よりせめて中1にしてくだはい

ヒント：週間こどもニュース

だめだｗｗｗｗｗｗ
ネタが広がらんｗｗｗｗｗｗ

メニューを見て吹き出しそうになった。
なんだこれ。
「なに、この生意気な後輩君の想いって。」
「あ、それっスか。分かりました。」
普通の喫茶店のように注文を繰り返さない。
いや、これは照れているんだろうか。
絆創膏を貼った鼻を、ポリポリとかいている。
「正直、これ恥ずかしいんスよね。へへっ。」
じゃ、やりますよ、というと、店員は大きく息を吸い込み、真剣な顔つきになる。
「俺、先輩のこと、認めませんから。」
その内容に、おいてけぼりになってしまった。
居心地が悪くなって、麦茶をすする。
麦茶のせいだろうか、俺の胸は小さな鼓動を刻み始めた。

店員は、奥の方でごそごそとやっている。
認めませんから、か。
いったい何のことだろうか。
とりあえず、嫌われているのはわかる。
仮想のこととはいえ、胸が痛む。
「先輩。」
後ろから声がして振り返ると、先ほどの店員がコンビニの袋を提げて立っている。
その眼差しはどこを見ているんだろうか。
少し下を、俺の胸のあたりを見ている。
「買って来ましたよ。」
袋を少し持ち上げる。
「ははっ、いらないっすよね。」
表情がひときわ曇る。
自分が今にも立ち上がりそうなことに気づく。
立ち上がって、抱きしめて。
「彼女さんの手料理、うまいっすか。」
言い終わらない内に、彼はずかずかとスパイクを鳴らして歩いてくると、テーブルに袋を置いた。
袋には、シュークリームとコカコーラが入っている。
「俺、先輩のこと、認めませんから。
先輩の、その、気持ち。」
再び置かれたメニューに、演技の終わりを知った。

ショタ＋ツンデレ＝新境地ｗｗｗｗｗｗｗ

シュークリームは、オリジナルのものだった。
君の手作り？　と聞くと、
「まさか、おにぎりとか卵焼きぐらいしか作れないっすよ。」
もう一度メニューに目を落とす。
手作りコーナーとある。
おにぎりや卵焼きなど、簡単なメニューが書かれている。
「これは？」
俺が指さしたものは、“かわいい新入生の唇”。
「それっすか、人気メニューっすよ。」
「じゃ、それで。」
店員君は、片手を口に添え、奥に向かって呼びかけた。
「新入り！先輩に挨拶しろ！」

若本・・・いやキョンが久々にラジオやってるぞ！！
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1150626847/l50

>>449
『えと、きのうは、ちゃんとニュースを読めなくて…その、ごめんなさい…
よし、今度こそ…きょう、ご、ごぜん…こず、あ、こいずみしゅしょーが…え？もう終わってる？
…ふえぇ、またできなかったぁ…えぐっ…』


いいね

ショタ喫茶いきてＥＥＥＥＥＥＥ！！！

「こんにちはー」
奥からでてきたのは、まだ子供の顔つきの少年で、声変わりもまだのようだ。
「先輩こんにちは、中等部の一年です。」
なるほど、中高一貫男子校というわけだな。
しかし、二人ともハンサムというか、かわいいというか。
「紅茶がいいですか？コーヒーがいいですか？」
紅茶、というと、奥から眼鏡をかけた色白の少年が、紅茶を運んできた。
マネージャーだろうか。
「はい、先輩、紅茶です。」
中等部は、唇を尖らせると、ふーふーと冷まし始めた。
テレビでもやっていたサービスだ。
そのままカップを近づけて、飲んだ。
「はい、先輩、飲んでください。」
間接キス。
背中がこそばくなるようなのが、このメニューだったらしい。

終わり

GJ
行きたいな、でも行ったら完璧廃人だなorz

「先輩、僕あんまうまく原稿が読めないんです。」
「仕方ないなぁ、僕が特訓してあげよう。」
「ありがとうございます！」
「まずは活舌だ。生麦生米生エッチ、はい。」
「早口言葉だよ。ほら、言って。」
「生麦、生米、生・・・エッ、チ。」
「だめだめ、真っ赤になってちゃテレビ出せないよ。」
「ふ、ふぇ」
「大丈夫、泣かないで。僕が手取り舌取り教えてあげる。」
「舌！？ん…んふっ。」
「ほら、言って。」
「にゃむ、むに、にゃま、にむ、に、」
「言えるまでやめないよ。」
「せんぱ、どこ、さわっ。」
「ほら、生放送は何があるか分からないよ。」
「ん、んんっ！」
「あーあ、出しちゃった。」

ﾊｧﾊｧ

>>460
ちょｗｗｗｗｗそこで終わりかよｗｗｗｗｗ

せっかく勃起したのに生殺しだ･･･(´・ω・｀)

>>463
>>462

もうちょっと過激なのたのむ

>>465
In a rut!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1

クロアチアの子可愛いなー

ｼｮﾀ内閣誕生を望んでみる


国務大臣全員ｼｮﾀwwwww

>>468
日本頼りねええええええｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあ、やっちゃおうか。
話は簡単だった。
みんな修司君のことが好きなら、修司のこと、やっちゃおうか。
水泳の前に、修司がパンツを脱いだ隙に。
「おまえら、何すんだ！」
連携技。
・机をどかせる。
・バスタオルを剥ぐ。
・手足をつかむ。
・またを開ける。
・頭を固定する。
これだけのことを、修司がパンツを脱いで海パンをはくまでの、一瞬の間に。
もちろん、不公平はよくないので、僕らも全部脱いで。
「じゃあ、友斗くんからどうぞ。」
発案者の僕から、ということになった。
しっかりと広げられた二本の脚の付け根。
そこにぐいと顔を近づける。
一本の小さなちんちんと、袋に入ってぶら下がった玉が目の前にある。
甘くて臭い、蒸れたちんちんの匂いだ。
「いただきます。」
僕は修司君の腰に抱きつき、口いっぱいにそれらを頬張った。

落ちた？

(*´д｀*)ショタ強姦ー

>>462
滑舌を活舌って言っちゃうお前はドジなショタっ子だと見た

>>471
さっきから何回も落ちたり復活したり

なるほど落ちたり復活したりかｗｗｗ

「おい、友斗、なにチンコしゃぶってんだよ。」
修司君がしゃべろうとお腹に力を入れるたび、口の中でちんちんはふるふると揺れる。
鼻から、生臭い息が抜ける。
五年生では、まだ毛は生えていない。
そのすべすべの丘に、鼻先をこすりつける。
「そうだ、」口を離して、「次の時間水泳でしょ。」
「あ、ああ。そうだな。」
目の前には、僕の唾でテラテラと光る修司君のちんちん。
「おしっこしなきゃ。」
「はぁ？」
僕はストローのようにまだ大きくならない修司のちんちんをくわえる。
右手で、さぁどうぞ、と合図する。
最初は抵抗していたけど、僕がちょっと歯をたてると、
「わかったよ」といいながら、ゆっくりとお腹の力を抜いた。
クラス全員が、教室の真ん中で、全裸でクラスメートの口に放尿する修司を見つめる。
全員、全裸で。
でるぞ、とも言わず、修司のちんちんからは勢いよくアンモニア臭のする液体が溢れだした。
口から一滴も漏らさないように、ゴクゴクと喉をならし、飲む。
にがしょっぱいものが、胃の中を満たしてゆく。
我慢していたのだろうか、あまりの勢いに、少し鼻の奥に入ってしまった。
「ふぅ。」
と、息をつく修司。
舌先でぺろんとちんちんの裏をなめて、僕は口を離した。

放尿エロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

「次は昂貴の番な。」
友斗君に指名されて、僕は修司君の前に立った。
「な、なんだよ。」
修司君と、まさかこんなことになるなんて。
僕らは今、生まれたままの姿で向き合っている。
「修司くん、」
僕は耐えきれなくなって、そのあこがれの美少年の胸に抱きついた。
「じゅ、」
「じゅ？」
「十秒、だけ、でも。」
僕は裸の修司くんの胸に抱きつけるだけで幸せだった。
暖かい修司くんの体。
ドキドキする胸。
「ありがとう。」
じゃ、つぎ、木下君。

ｗｋｔｋ

乱立対策上げ

「僕？えーっ。」
この話に乗ったのは、いわゆるノリだった。
別に修司のことなんかどうでもいいし、見つかったらやばいじゃん？
「木下か。お前も変態なわけ？」
「し、失礼なっ。僕はねえ、君のことなんか、」
言っている内に、自信がなくなってきた。
「どうでも。」
「どうでも？」
しまった。修司くんの表情、そう書いてある。
まるで、体が地面から浮いているような気持ちだ。
修司くんの、その円らで真っ黒な瞳から目が離せない。
「修司くん！」
やり方なんて、どうでもよかった。
それが特別な意味を持っている、そう知っているだけで十分だ。
唇と唇を重ねると言うことが。
やらこい。ほんとに。
このままくっついて、離れなくなってしまうんじゃないか。
唇を離した僕の息は、すっかり荒くなっていて、
「次、平田」と言ったのも、聞こえたかどうか。

「よし。」
二つの声が重なった。
僕の声と、あとは、
「岩田じゃねえの？」
「平田、だろ？」
「じゃあ、いっぺんに。」
岩田は自分の乳首を指差した。
僕は首を縦に振った。
僕らは何も言わず、修司の胸の突起をついばんだ。
僕は左の、岩田は右の。
岩田が一度口を離して、歯をつきだした時だった。
修司が初めて声をあげたのは。
それが面白くて、僕らは歯の先で修司のつんと立った乳首をつつく。
手足を押さえる二人にも力が入る。
修司の体が、動いているからだ。
痛みじゃなくて、たぶん、快感。
「こんぐらいにしてやるか。」
「吉川行けよ。」
修司のチンコは、つんと天を向いていた。

ねーねー なんかエロすぎるんだけど…

ていうかエロすぎて勃起が収まらないんですが…(＾ω＾；)

「もう、みんな来いよ。」
息も絶え絶えに言ったのは、他でもない修司。
べろべろと舌なめずりをしながら、教室中の全員が、修司に襲いかかる。
裸祭りか何かのようだ。
肌色の巨大な固まり。
所々に花のつぼみのような突起や、ふっくらとした二双の丘が見える。
何がなんだか、見える少年たちの顔は、いずれも上気して赤い。
「やめろ、俺は修司じゃねぇ」「かまうかよ」「修司どこ？」
「チンコ二本、チンコ二本、」「尻やわらけー」「ち、乳も気持ちぃ。」
「おい、出るって。」「ん、んふっ。」「僕のパンツかぶんないで。」
「尻穴つんつく」「それ、いい。」「ふぁっ、い、んっ」
「ちんちんときんたま、んべつべつにぃ」「顔がぁ、よだれまみれ」
「ほら、指入れてよ」「あったかいナリぃ」「そんなとこなめんの？」
「好きだよ。」「ちょ、んっ。」「もっとぉ！」「わ、毛生えてる」
「僕も好き。」「尻で挟んでよ、そう。」「もう入らないぃ」
「な、なんか白いの出た。」「うそ、マジ？」「気持ちいいよぉ」
「僕のおっぱい吸ってよ。」「チンコ刺す？」「うわ、中指も入った！」
「うわっ、そこ、クリってやって、」「尻まくらー」「髪の毛べちょべちょー」
「お前まだでねぇの？」「チンコ、はいったぁっ。んっ」
「出してっ、んっ、やっぱ入れて、」「でっけぇ！」「背中、あったかい。」

終わり

エロ、極値。

乱交ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>485
乙でした！！！！！！！！！！！！

僕のチンコも破裂しそうです。

それはそうと、重松清すげぇな。文うますぎ。

★

ところでお風呂の絵はﾏﾀﾞｰ？

ほ

ほしゅしなよー（またんき）

ひとまず保守

サッカーの乱立は恐ろしいおｗｗｗ

>>192
自動保守起動してるおー

>>485
乙ですたｳﾏｰ

柳 沢 が シ ュ ー ト を 決 め て れ ば 勝 っ て た

ふぇ……おにいちゃん、ぐすん、一緒に、保守しゅるって…ぐすん、言ったじゃないかぁ……おにいちゃんのうそつきぃ……

うそつきじゃないおｗｗｗ
保守たんﾓｴｽだおｗｗｗｗｗ

ダメ････お兄ちゃん････僕保守しなきゃぁ････っやぁあん･･･

んっ、ほしゅ

ダメ････お兄ちゃん････僕保守しなきゃぁ････っやぁあん･･･

ほす

ダメ････お兄ちゃん････僕保守しなきゃぁ････っやぁあん･･･

んー。久しぶりにSS書いたのですが
投下していいすか？(　・ω・)めちゃくちゃ読みずらいなぁ

君だけに保守させてるわけにはいかないよっ

ひといなさそうだな・・・・後でにするかな(　・ω・)

復活ｷﾀｰ？

復活記念に昨日書いてた小説を投下しますね(´･ω･)

------

　胸に衝撃が走る。床に叩きつけられた。すぐさま背中に体重を感じ、全身が床に
押し付けられる。
　首の後ろにスコットの二の腕が当たった。そのままスコットは僕を組み敷いて、
全体重を僕にかけ、起きられなくする。
　両足をバタバタさせて、僕は必死に抵抗する。だけどそれも無駄な努力だ。
僕はスコットに勝てない。勝てるわけが無い。僕自身が――負ける事を望んでいるから。
　もがく僕を尻目に、スコットは僕が抵抗すら出来ないように、体全体を使って僕を
圧迫し始めた。肺の空気が押し出されて、僕はますます身動きが取れなくなる。
　そして、僕はそれを感じ取った。
　お尻の少し上、腰の付け根辺りに、押し付けられているそれを。
　熱くて、柔らかいけど、硬い芯が通っているのを感じる。スコットは僕を押さえつけながら、
それをぐいぐいと僕の体に押し付けていた。
　それを意識した途端、僕の動きは鈍くなった。そればかりに意識が行って、体の奥が
熱くなる。同時に、床に押しつぶされそうになっていた僕のそれも、少しずつ硬くなっていく。
　「どうしたんだ、ハイネ、踏ん張れ!」
　コーチの焦った声が飛ぶ。でも、ミュラーさん、ごめんなさい。この試合、僕は負けるよ。

床を叩きながら、審判員がカウントする。僕は時折り体をくねらせて抵抗している振りを
しながら、スコットのそれを体に擦り付けて時間が経つのを待った。こんな時、10秒は
驚くくらいに長い。
「10!」
待ちに待っていた10秒目が来て、試合は終わった。
少し名残惜しそうに、スコットは少しの間体を密着させてから、立ち上がった。体に
かかっていた圧迫感が一気に取れて、僕も立ち上がる。
向き合って、僕らは礼をする。その時、スコットのユニフォームの股間の部分がくっきりと
それの形を作り出しているのが見えた。きっと、僕のもそうなっているんだろう。
スコットの勝利が言い渡され、会場がわっと盛り上がる。
歓声と拍手が入り乱れる中、それぞれのコーチの元へ戻る途中、スコットはすれ違いざまに
僕だけに聞こえるように、素っ気無く囁いた。
「僕の勝ちだよ」
その言葉に、僕か体の奥がもう一度じわっと熱くなるのを感じた。

選手寮の片隅のスコットの部屋に、僕はいた。
「はっ…はっ…はっ…」
そのベッドの上で、僕は小刻みに荒い息を繰り返している。
「はっ…はっぁあん!…はぁ…はぁ…」
呼吸に嬌声が混じった。
僕の視線の先には、壁に掛けられた大きな鏡。その中に、淫らな姿の僕が映っていた。

　下半身をさらけ出し、上半身にはタンクトップ一枚。両手は背中で縛られていて、両膝は
縄でそれぞれ反対方向に引っ張られ、ベッドの脚に固定されていた。お尻の穴には
妖しい音を立てながら小刻みに振動する太いバイブが埋め込まれている。僕の性器は
完全に勃起し、次々にあふれ出して来る先走りでてらてら光りながら、心臓の鼓動に
合わせてびくんびくんと震えていた。
　身動きがとれず、脚を大きく開いて、僕はスコットのベッドの上で喘いでいる。
　「はっ…はっ…はぁああッ…んッ…はぁ…」
　つばを飲み込む。快感の波に飲み込まれて、僕のあごはだらだらと流れだした自分の
よだれで濡れていた。それすらも出来ない僕の性器は、先端にぬるぬるとした水滴を
作っては自らを濡らしていく。いまや、皮の先から少し覗いた赤い頭から、そそり立つ竿の下に
ぶら下がった玉袋まで、止まる事を知らないカウパー液で濡れていた。
　「ぁッん…はン…はっ…はッ…」
　部屋の中はとても静かで、僕の声とバイブの音がやけに大きく聞こえた。
　僕のお尻に埋め込まれているバイブ、それはただ単に振動するだけのものではない。
先端が回転するようになっていて、それがぐりぐりと僕の前立腺を押しつぶすように蠢いていた。
まるで性器を体の中から押されているようで、その動きに合わせて僕の幼茎は淫らな液体を分泌する。
　「いい眺めだね」
　耳元で囁く声に、僕は思わずぞっとした。
　僕の背後腰掛け、僕の太ももの上に足を投げ出して、タンクトップの裾から手をもぐりこませて
僕の乳首をいじりながら、スコットは僕の背中に自分の性器を押し付けていた。
　「はぁ…はっ…はっ…はっぁぁああああん!!」
　ひときわ大きな声を出す。スコットが、僕の乳首を強くつねると同時に、僕の耳たぶをぺろりと
舐めたのだ。
　「ハイネは本当に耳が弱いんだね」
　くすくす笑いながら、スコットは掠れた声で囁き、今度は僕の耳の穴に舌を入れ、執拗に
舐めまわす。くちゅくちゅという音が何倍にも何倍にも拡大されて、僕の脳に直接響き、
そのたびに僕はいやらしい声を出してしまう。
　「はぁ―――」
　スコットが、長い息を吐いた。熱い吐息が耳にかかる。

　乳首をいじるのをやめ、今度は手のひらで胸板をまさぐってきた。鎖骨に指をかけて、
引き寄せる。僕の背中とスコットのおなかの間で、スコットの熱い勃起がどくんどくんと震える。
　たまらず、僕はスコットの名を呼んだ。
　「ス、スコット……」
　「何?」
　僕のうなじを舌の先でなぞりながら、スコットが応える。
　「はっ、おねがッ……んんっ、お願い…はぁ…もうっ…はぁあっ」
　呼吸で言葉が途切れ途切れになる。
　「んー？何?」
　僕の髪に顔を埋め、くんくんとにおいをかきながらスコットが訊く。いじわるだ。分かってるくせに。
　「はぁ、はっ…ンんッ、だから、僕…はっ……もうが、我慢んんッ!」
　スコットが手を伸ばし、太ももの付け根を撫でる。だけど、その先で苦しそうに震える僕の
性器には触れてくれない。
　「ちゃんと言ってくれないと、分からない」
　両手をギリギリの所に添えて、スコットは駄々をこねる子供のような声で言う。駄々を
こねている子供は、僕のほうなのに。
　快感の波に気を失いそうになりながら、僕は何とか言う。
　「お願い…はっ、い、ぁんっ…イカせ、てぇ……」
　鏡の中、脚を限界まで開いて、腰を浮かせ、中心にそそり立つ勃起肉を突き出しながら、
僕は恥ずかしい言葉を一生懸命になって口にしていた。それがどうしようもなく恥ずかしくて、
僕はきゅっと目をつぶる。あまりもの気持ちよさににじみ出していた涙が、頬を伝った。
　しかし、きっとわざとなのだろう、スコットは僕をさらに追い詰めるように、残酷な言葉をかける。
　「ふーん。で、どうすればいいの?」

　言いながら、性器に触れるか触れないかの所で手を止める。そして、人差し指で、
性器に触れないように慎重に距離を取りながら、それをなぞるようにスーッと上に上げて行った。
　感じるはずのない快感に、思わず背筋が反れる。
　「言わないと、僕もどうすればいいか、分からないよ」
　楽しむように囁きながら、指を何度も行き来させる。
　「はっ…はっ…ゃァっ…はぁっ…」
　荒く息をしながら、僕はのどの奥から声を絞り出す。
　「僕の…僕の、んっ…おぉっ、おちんちんに触って!はぁ、はぁっ…おち、おちんちんを、はっ、
しごいて…はっ…はっ、僕を、はぁっ…イカせてぇっ!!」
　思わず必死になって、大きな声を出してしまった。すぐに、しまった、と口をつぐむ。
　「ふふ…隣のリー君に聞こえちゃったかもね」
　ちっとも慌ててないような声で、スコットは言った。
　「いっそ、リー君も呼んで3人でしちゃおっか?リー君、ちらちらハイネの事見てたから、
実は好きなのかも」
　スコットはくすくす笑うけど、僕はそれどころじゃない。前立腺をぐりぐりされて、射精したくて
たまらないのに、性器に触れられず、スコットも触ってくれなくて、射精前の快感が何度も
何度も押し寄せてくるのに射精できないのだ。
　「…お、お願い……」
　「ん?ああ、そうだったね」
　思い出したように、スコットはようやく僕の幼茎に手を添えた――振りをした。
　「…えっ…」
　両手でそっと包み込むように、しかしギリギリの所で触れない。寸でのところのじれったさが、
快感を増幅させ、僕は悶えた。

　「はぁっ…はぁっ…な、なんで…お願いだから……」
　実に楽しそうに、スコットは答える。
　「あはっ、ビクビク震えてる。――だって、ちゃんと言ったら触ってあげる、なんて一言も
言ってないんだよ」
　「はんっ…そんなぁ……」
　限界まで勃起した性器の先から、また一滴、涙がこぼれたのを感じた。
　スコットは手を離し、僕の肩越しに僕の股間を覗き込んだ。
　「あ〜あ、もうびしょびしょだよ。これで座ってるんじゃなくて寝そべってたら、おなかに
水溜りが出来てるんじゃないかなぁ」
　「いひぃんっ!言わない、んっ、で…」
　僕の懇願を無視して、スコットはさらに僕の羞恥心を煽る言葉を次々に口にしていく。
　「おちんちんもビンビン。ボールペンみたいに硬いんだろうね。もう、イキてくてたまんない、
って感じ」
　「はっ…はぁあ…いやぁ…」
　「あんなにぶっといバイブまで咥えちゃって、おちんちんの裏側からあれだけぐりぐりしてるのに、
まだイケないんだね」
　「はっ…はっ…はっ…」
　「乳首も硬くしちゃって、こんなにいやらしい声で鳴いて、本当にハイネはエッチで可愛いなぁ」
　「んんっ、はっ……くふぅ…はあ…」
　「今日は僕が勝ったから僕に従ってもらうよ。おちんちんは触ってあげない。お尻だけで
イケるようになるまで、ずっとこのままだからね――ああ、ハイネ」
　「ああんっ!!」
　スコットが僕の首筋に歯を立てた。痛いはずなのに、今や僕の体に来る全ての刺激が
快感に変換されて脳に届いている。そして脳からフィードバックされる信号の行く先は
ただ一つ、僕の股間で苦しそうに泣いている僕の性器だけ。

　頭の中は一つの思念だけで埋め尽くされていた。ああイキたい早くイカせてお願いだから
僕のおちんちんに触って射精させてイキたくてイキたくてしょうがない全身がおちんちんに
なったようだ早くイカせて気が狂ってしまいそうお願いお願いお願いおちんちんを握って
思いっきり強く握ってそして上下にしごいておちんちんが千切れそうなくらい思いっきり
しごいてそして思いっきりイカせてイキたいようスコットお願いだから僕のおちんちんを
ゴシゴシしてどぴゅってさせてああ早くしゃせいしたいんだかいかんでめちゃくちゃになっちゃうよ
ぼくのかおにかかるほどつよくイカせてぼくのおちんちんぼくの――
　耳元で、スコットが囁く。
　「大好きだよ、ハイネ」
　だってスコットの事大好きだよ、一生一生離れたくないよ。そう伝えようと思っても、もう
ろれつが回らない。
　スコットは僕の体に腕を回し、強くぎゅっと抱きしめた。僕の背中に顔を押し付け、
勃起をこすり付ける。もう何も考えられない。スコット、スコット――
　「ハイネ……」
　僕の名前を口にしながら、スコットは僕の膝に手を伸ばし、そこを戒めていた縄を解き始めた。
それを僕は、どこか遠くから眺めるようにぼんやりと見ていた。ああ、スコット――
　縄が解けた。しかし下半身が自由になっても、僕の体は動かない。動かす事が出来ない。
　太ももの下に手を入れて、スコットはぐったりとした僕の体を持ち上げた。
　鏡の中で、僕の体がゆっくりと上がっていき、僕の体に隠れていたスコットの性器があらわになった。
僕のより少し太くて、しかし僕のと同じようにまだ少し皮を被っている。びくんびくんと時折り
小刻みに震える性器は、やはり先走りで濡れていた。
　僕をひとまず太ももに座らせて、スコットは僕のお尻に触れた。ひとしきり愛撫してから、その中心で
蠢くバイブを手にする。

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

ｴﾛｽwwwwww

得ろ捕手

まったく投下中に落ちるとは(´･ω･)

------

　「あっ……」
　ぴくん、と性器が跳ねる。
　ゆっくりと、ずぶずぶと音を立てながらバイブが抜かれる。
　「あっ、あっ、あっ……」
　じゅぷっ、という音と共にバイブが全部抜かれた。鏡を見なくても、ついさっきまであんなに
太いバイブをくわえていた、僕のお尻の穴が大きく広がっているのが感じ取れる。まるで
呼吸をしているかのように、そこはひくひくと震えていた。
　僕の前立腺を執拗に攻めていたバイブは、スコットの手の中でなお、ヴヴヴヴヴヴヴヴ、
と妖しい音を立てていた。スイッチを切り、スコットはそれをぽいっとベッドに落とした。そして、
再び僕の体を持ち上げる。
　「ハイネ…好き……」
　惚けた口調でそう言うと、スコットは僕のお尻の穴に自分の性器を当て、僕の体を一気に
下ろした。
　「ああッん!!」
　スコットの熱い性器が僕の中に入ってきて、深々と僕に突き刺さる。少し痛くて、気持ち悪い。
それすらも快感となって僕に押し寄せ、僕は足をぴんと伸ばして、つま先をぴくぴくさせた。
涙とよだれがどっと湧き出て、何の抵抗もなくあふれ出て僕の顔を濡らす。
　ふと、僕の頬に手が添えられた。そのまま無理やり横を向かされて、僕はスコットと口付けを
交わした。
　いびつな姿勢でのキス。舌を絡めあわせ、吐息を吸いあう激しいキス。ぴちゃぴちゃと音を
立てながらする、熱いキス。
　「ぷはぁ…」
　キスを終え、僕は焦点の定まらない目でスコットを見つめた。スコットの蒼い目が僕を見つめ返す。

　「大好きだ、ハイネ」
　僕をゾクゾクさせる声。もう、僕はスコットにめろめろだ。
　「ぼくも…らいしゅき…」
　ろれつが回らなかったけど、きっと僕の想いは伝わったんだろう。だって、スコットは僕の心をも
溶かしてしまうような笑顔を見せてくれたんだから。
　もう一度軽くキスをして、スコットは言う。
　「動くよ」
　酔っ払いのように、僕は大きくうなずいた。
　瞬間、スコットは僕の体を大きく上下に揺さぶり始めた。
　「ああんッ!ああっ!あっ!んぁァああ!」
　快感が波となって僕に降り注ぐ。スコットが僕の体を下ろし、深く重く突き上げるたびに、
僕の前立腺は刺激され、カウパー液が雫となって宙を舞った。
　「ああっ!やっ、ああ!んっ…アァああっ!!」
　もう声なんて関係無かった。隣の部屋に聞こえたって構わない。全身を駆け巡る快感と、
スコットだけが全てだった。
　「あぁッ!はぁん!ンむっ!!ひ、あアっ!」
　ドアに鍵はかかっていない。今にもリー君が何事かと様子を見に来るかもしれない。だけど、
そんな事はもうどうでもいいんだ。スコットは僕の事が好きで、僕もスコットが大好きだから。
　「ッは!ふぁァああ!ああっ!ぁあん!」
　むしろリー君にも見てもらいたい。こんなにも激しく愛し合う僕らの姿を。こんなに激しく僕を
突き上げるスコットの姿を。こんなに激しく突き上げられる僕の姿を。
　「はぁっ!アァっ!んァあ!ひぃやあアン!」
　ミュラーさんが見たらきっと唖然とするだろうな。でも、僕はスコットの事が大好きなんだ。ずっと
スコットと一緒にいたい。ドイツなんかに帰りたくないよ。
　「あああっ!はっああ!す、こっ、とぉおお!」
　ああ、スコット。スコット。次に会えるのはいつになるんだろう。離れたくないよ。寂しいよ。
　「ああっ!ああっ!ふゃアあ!あっアァ!」
　スコット、スコット、スコット、スコット。

　「ハ、ハイネっ!!」
　スコットが僕の名前を呼んだ。僕も呼び返さなきゃ。でも、上手く言えない。しゃべろうとしても、
喘ぎとして出てくるだけ。
　「ハイネぇっ!!!」
　僕の名前を叫んで、スコットは大きく突き上げた。熱いものが僕に流れ込んでくる。
　その瞬間、僕のの中で何かが弾けた。ああスコットスコットスコットスコット――
　「ああっ、ああっ、ああぁぁあっ!!!」
　この日一番大きな声を出しながら、僕は背筋をピンと伸ばし、腰を浮かせ、性器を強く
突き上げながら、どろどろとした白濁液を先端から吐き出した。それは高く舞い上がり、
弧を描いて、僕の顔や胸を白く染めていった。
　今までに一番激しい射精だった。止まらないじゃないかと思うほど、肉茎が激しく震え、
精液をビュービューと飛ばす。腰がガクガクいって、体験した事の無かった気持ちよさに
僕は気を失いそうになった。
　その時、僕の手を、スコットががっしりと掴んだ。
　鏡越しに視線が絡み合う。
　全身の肌をほんのりピンクに染めて、スコットは涙目になって、僕を見つめていた。

　シャワーを浴び、僕らは裸のままベッドに横たわり、毛布に包まった。
　もぞもぞと動いて、スコットが僕の手を握った。
　「今日、わざと負けたでしょ」
　意外な言葉に、僕は思わずスコットの顔を見た。怒っているのか、スコットは目尻を上げて
頬を少し膨らませていた。

　とっさに、謝っていた。
　「ごめん…なんか、そういう気分だったから」
　またもぞもぞと動いて、スコットは僕に顔を近づけた。少しどぎまぎして、僕は訊ねる。
　「な、何?」
　僕を睨みながら、スコットはあの駄々をこねているような声で言った。
　「今日のは、罰だからね。僕にわざと負けた罰。今度またわざと負けたら、もっと
ひどい事するからね」
　そして、おもむろに僕にキスをした。唇が触れるだけの、軽いキス。
　顔を離し、返答を待つように僕を見つめる。
　僕は少し考えて、自分の想いをそのまま伝える事にした。
　「だって、またいつ会えるか分からないから。だから、僕、スコットと思い出を作りたくて、
スコットに、その、してもらいたくて――」
　「ハイネ…」
　わなわなと唇を震わせ、スコットはわずかに目を見開いて僕を見た。そして不意に、くしゃっと顔を歪めた。
眉間にしわを寄せ、下唇を噛む。目尻にどんどん涙がたまっていき、こぼれた。
　そして、一気に僕に飛びついた。
　「ハイネ、っく、ハイネぇぇえぇええぇぇえぇぇぇええ!!!」
　泣きながら、スコットは僕の名前を叫んだ。
　「いやだ、ひぅっ、いやだ、離れたくない、ひっ、ずっと、ぐすっ、ずっと一緒にいたいよぉっ!!」
　気付けば、僕も涙をだらだら流しながら、スコットを抱きしめていた。
　「ううっ、スコットぉ、一緒だよ、うっ、離れてもっ、ぐっ、一緒だよ――」
　互いの名前を呼びながら、僕らは一つになったまま、泣いていた。
　いつまでも、いつまでも、泣いていた。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TWO 〜fin〜

以上。
いつだったかここに貼られてたようつべの動画にインスパイアされてみた(´･ω･)

エロ杉は命に関わるぞ

命に関わるほどｴﾛｽwww

ダメ････お兄ちゃん････僕保守しなきゃぁ････っやぁあん･･･

今更ながら、自動保守ﾀﾝは誰に何をされているのか…ﾊｧﾊｧ
と思う今日この頃

>>526
あるある

あるあるwww

今日みたいに暑い日には半袖短パンがいるから嬉しい

保守するんだってばぁ････おにーちゃん･･･いやだってぇ････あぅ･･･んっ･･･で、出ちゃうよぉ

遂に何かが出そうになってるwww

そういやこの前古本屋で

さそりがための単行本を見つけた







とりあえず保護しておいた

保守するんだってばぁ････おにーちゃん･･･いやだってぇ････あぅ･･･んっ･･･で、出ちゃうよぉ

タイトルはたしか「こどもシロップ」







読み終えてさそりがためは神だと再認識した

>>535
出来るならうｐキボン！！

すまん・・・うpの環境が揃ってないんだ





ほんとごめん

ほ

>>537
いや頼んだのはこっちだから、大丈夫

ら

星逢キボン

といってみる

何が間違ったのか。
何で離れるのか。
ボクのシンデレラ。ああ、逃げないで。
ボクは何も悪くないのに。
神様、何故。人を愛することが罪なのですか。
何で
なんで
ナンデ
久典―――


「修也！」
その声で覚めた。
「……何？」
「何って、次移動教室でしょ？」
ああ。そうか。
ボクは寝てたのか。授業中に。
まだぼんやりした気持ちの中。僕は席を立った。
「んー……次の授業何だっけ……」
「次は科学でしょ。あと3分で始まるよ。」
辺りを見渡すと人がいない。
皆移動したのか。
ボクはそそくさと授業の用意をして。移動教室へと走った。

久典と一緒に。

タイトル的な物かいとく
『愛？』


「間に合ったねーｗ」
何とか間に合った。着いたときに科学の担当のやつがくる。
正直。授業なんてまともに受けたことがない。
生きてく上で正しいことを学ぶ。社会へ出る兵士のための製造機だ。
偽善ぶっていればよい。与えられたことを淡々とこなし。上の者へ媚を売る。
「社会の犬が」
そうボクが誰にも聞こえない程度の声で。小さく叫んだ。
そんなボクがこんな狭苦しい檻に来るのは。
おいしそうな餌があるから来るのだ。
そう思うと、社会の黒い色に染められているなと改めて思い。自己嫌悪。

「修也？」
その声に気がついた。
「ん。ああ。何？」
「何って。実験しなきゃ。」
そうおいしそうな餌がつぶやく。
餌――いや。久典。
ボクがこの檻に来る唯一の理由だ。
こいつがいなかったら、ヒキコモリ。社会の負け組みになっていただろう。
久典は―――何というか。キレイ。美しかった。一目惚れだった。
男だけど。何か久典と一緒にいるといつもと違う。違うんだ。
「塩酸使うんだってー。こわいね〜。」
「顔に引っ掛けんなよ。」
と、言った後に
《きれいな顔。汚すなよ。》
と、小さくつぶやいた。

授業が終わると。ボク達はいつものように屋上に行く。
何故だか知らないけど。
人がいないんだ。
だから僕たちの場所。邪魔されない隔離された部屋。
「今日も寝てたよね〜。何で？」
「何でって。たるいもん。受けても意味ないし。」
「勉強はちゃんとしないとだめだよ。」
そういうと。少しすねたような感じでボクを指差して言った。
「無職！」
「……なんだよ」
「になっちゃうよ？ｗ」
そういうと俺から離れるように久典は離れた。
「ボクは。修也はきちんと働いてほしいもん。いっつも思ってる。」
「……」
ボクはそばのベンチに座った。
純粋なんだな。ボクはそう思った。
純粋。そんなやつほど黒く染まる世界。
むごいよ。
「修也はどんな夢がある？」
「夢？」
僕の横に座って。久典が言った。
「うん。夢。」
「……」
やっぱり。キレイな顔だな。
間近で見て、改めて思った。

「ボクはね。獣医さんになろうと思うの！」
「獣医？お前が？」
少し驚いた。
獣医。か。
「世界中の動物を救いたいんだ。助けたい。」
純粋そうな目で見てる。ああ。キレイだ。
だけどね。久典。
「医」がつくほど。醜いものはないんだ。
「久典……そんなにキレイなものじゃないよ。」
「じゃあボクがきれいなものにする！」
本当に純粋だ。
「……本当に。きれいだな。」
「ん?何が？」
きれいだ。
キレイだからこそ染まりやすい。
だから。
ダカラ。
染めようと思った。
突発的に思った。
久典を。
「……修也？」
ソメテ――――


―続―

落ちませんように。( ﾟДﾟ )糞文ごめんね。

>>541
男と男のラブゲーム
放課後ティーチャー
さくら町の悪夢
とかなら歩けど

弟｢あっ…ぁふっ‥おにィちゃあ…変だよぉっ、気持チぃよおぉぉお…｣

とぴゅっｗｗｗｗ

保守するんだってばぁ････おにーちゃん･･･いやだってぇ････あぅ･･･んっ･･･で、出ちゃうよぉ

　　　　　　　 f´｀ヽ､　　　　　　　 　　 　　 ／⌒ヽ
　　　,z'ﾞ:;‐":'::|　　ヾヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::／／　　 |:ヾ､::::`:::::::::ヽ,　　　　うぅ・・・
　　 '"／:::::::'::|　　　ヾヽ::::::::::::::::::::::::::::/ / 　　　　|:::::ﾞ､:::::::::､''::､:ﾞ､
　 　 /::::::::::'::::|　　_,. ‐ｯ'",':::::::::;:::::､::::::ヽ､..　　　　|::::::::::`::::::::::ﾞ,　｀ヽ　ひっくひっく・・・
　　/::::;::'::;::':::::レ':::!:::::::::/!::::::／'､:::l.ﾞ､::::::::｀ヽ､__ソ::::::::::::::::::::::::::',
　 /::::::;:::::::::::::::::ll:::::::::／ l::／　　ヾ! _ﾞ､:::::::::::::,.:::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ,　　　カズマさんに会いたいます・・・
. /:::／',::::::::::::::::||:::::;:'ﾞ"´ 'ﾞ　　　　　　｀ﾞ:､::::::::l:!::::::::::::::::::::::::::::::::',
,:'／ 　 ﾞ;::::::::::::::|':;:/　　　 　　　　　　　　ヾ､:l l;:::::::::::::::::::::::::::､:::',　ボクの大好きなカズマさん・・・
"　　　 /ﾞ､/!､::::l. 　　 ＼　　　　　　／　 　　 l!::::::::::::::::::::::::::::',ﾞ`
　　　 /:::::'::|l'ヾ::! 　＿＿〉 　　　　〈＿＿＿ 　l::::::::;r､ﾞ'､::､:::::::l　　あの激しい戦い、僕もテレビで見ました・・・
　　　,'::::::::::;ヽ‐!`⊂⊃／　　　　　　＼⊂⊃　 !::::/j }:':〉::|｀ﾞヾ､
　 　 i::;､‐'"ﾞ;::'‐!　////　 　 ,　 　　 ///// 　 |:/__,.ノ/ﾞ､!　　両手を握りしめてカズマさんを応援していました
　 　 'ﾞ　　　 ';:::j'､　　　　　 ､　　　　　　　　　　 'ﾞ,'､:::::::::| ﾞ
　　　　　　　 V　ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　,j:::::/ﾞ､::::|　　　あれからカズマさんはどうなったんですか？
　　　　　　　　　　 l＼ u／,｀,;￣':-.､っ ０　,,.ｨ''ﾞ:::::/　 ﾞ､:
　　　　　　　　　　 ﾚ ／ﾞ,,;;⌒ ' u゛:;｀､,.､‐'"　|:::/V　　　`　　　　　お腹を空かせていませんか？
　　　　　　　　　　／゛ 　u　,　;;;;;;)u"　　 　　!/
　　　　　　　　 ／,;ヽｖ /;　,;　.;;;/　　　　　　 l 　　　ボクは今、がんばって体を売ってお金を貯めてるます・・・
　　　　　　　／,;;゛ 丿（　,;　 ,;;;/
　　　　　 ／,;;゛　　（(⌒'　 ,;;;/　　　　　　　　　　　貯まったら自転車を買ってカズマさんに会いにいくます・・・

ワタル…(´・ω・｀)

保守するんだってばぁ････おにーちゃん･･･いやだってぇ････あぅ･･･んっ･･･で、出ちゃうよぉ

今日の天てれ男の子いっぱい(*´д｀*)

保守するんだってばぁ････おにーちゃん･･･いやだってぇ････あぅ･･･んっ･･･で、出ちゃうよぉ

>>1

　



は糞フェミ女　　　　男性を装い書き込み　　　男性の地位を下げようとする糞フェミ女

　　　　　　　ニート増加の原因は糞フェミ女による　女優先にある

↓今　テレビ等のメディアで頻繁に出てくる糞フェミ女の実態
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/3667/femi.html
糞フェミ女を潰さないと地球がダメになる

保守するんだってばぁ････おにーちゃん･･･いやだってぇ････あぅ･･･んっ･･･で、出ちゃうよぉ

保守するんだってばぁ････おにーちゃん･･･いやだってぇ････あぅ･･･んっ･･･で、出ちゃうよぉ

保守するんだってばぁ････おにーちゃん･･･いやだってぇ････あぅ･･･んっ･･･で、出ちゃうよぉ

保守するんだってばぁ････おにーちゃん･･･いやだってぇ････あぅ･･･んっ･･･で、出ちゃうよぉ

よーし、出ちゃうのなら兄さんが飲んでやるから、さあ！



>>547UPきぼんぬ、てかお願いします

保守するんだってばぁ････おにーちゃん･･･いやだってぇ････あぅ･･･んっ･･･で、出ちゃうよぉ

保守するんだってばぁ････おにーちゃん･･･いやだってぇ････あぅ･･･んっ･･･で、出ちゃうよぉ

よし俺が受け止めるから出しな

保守するんだってばぁ････おにーちゃん･･･いやだってぇ････あぅ･･･んっ･･･で、出ちゃうよぉ

いいから早く出せよ、イライラさせんなガキ

>>565
まぁそう焦らないで。じらすのがいいんじゃないか

保守するんだってばぁ････おにーちゃん･･･いやだってぇ････あぅ･･･んっ･･･で、出ちゃうよぉ

職人に期待

保守するんだってばぁ････おにーちゃん･･･いやだってぇ････あぅ･･･んっ･･･で、出ちゃうよぉ

保守するんだってばぁ････おにーちゃん･･･いやだってぇ････あぅ･･･んっ･･･で、出ちゃうよぉ

ぬ

る

ぽ

ガ

>>547
キボンしときながら遅れてすいません・・・ぜひ！お願いします

保守するんだってばぁ････おにーちゃん･･･いやだってぇ････あぅ･･･んっ･･･で、出ちゃうよぉ

保守するんだってばぁ････おにーちゃん･･･いやだってぇ････あぅ･･･んっ･･･で、出ちゃうよぉ

保守するんだってばぁ････おにーちゃん･･･いやだってぇ････あぅ･･･んっ･･･で、出ちゃうよぉ

よし保守がてらにSS投下するか

「もしショタになれたら」

ついに成し遂げた。
長年の人類の夢にして俺の夢。不可能といわれた薬の開発に成功したのだ。

「若返り薬」

今から数時間前――
俺は若返り薬の最後のテストを行うこととなった。
今までモルモットから始まり猿までは見事に成功した。あとは人間に試すだけとなった。
しかしここでひとつ問題が。俺はこの研究を他人には知らせていないことだ。もちろん助手もいない。
理由はひとつ。世界的に発表する前にやりたいことがあるからだ。それが終わったあとでノーベル賞でも世界的名誉でももらえれば良い。その後は一生遊んで暮らせるくらいの著作権料を頂こう。
それよりもまずは俺の夢。それを叶えよう。
も　し　自　分　が　ショタ　に　な　れ　た　ら　。
そう何度も思い描いてここまで私はやってきた。先に人に知られては動きが取れなくなる。
そういうわけで怪しげな色を放つビーカーの液体を俺は一気に飲み干した。


何分くらい経っただろうか。もう立っていられないほどの体中に激痛が走る。
「ぐ……ああああ…」
その場にうずくまり、恐らくは５分だろうか、１０分だろうか。長く、永く感じる時間を過ごした。
気が付くと汗だくで私はうずくまっていた。よろよろと起き上がり、自分の手を見る。

「やった……！！」

その手、私の手は、まさに少年のそれだった。岩のようにゴツゴツしたところもなく、あまりに穢れのない手。そういえば白衣がブカブカである。体が縮んだせいだろう。
もうこれは間違いない。
はやる気持ちを抑えて鏡の前に立つ。

…………。

ついに俺は成し遂げた。
長年の人類の夢にして俺の夢。不可能といわれた薬の開発に成功したのだ！
そこにあるのははるか昔まだ少年だった頃の俺。
大体小学５〜６年生の頃の姿だろうか。
どうみてもおっさんには見えない。無精ひげもない。目の下のｸﾏｰもない。
「それにしても、俺ってこの頃は結構可愛らしかったんだなぁ。」
自分の事ながらそう思う。これが自分じゃなかったならオカズにしてもいいくらいだ。
いまやどこでどう間違ったかただのおっさんだが、この頃は俺でもこんなだったんだ。
これは期待できるかもしれない。思わず口元が緩む。
そうだ、こうはしてられない。あくまでもあの薬は少量。猿で1日、人間なら推定12時間くらいの効力だろう。
俺は事前に用意しておいた服を着て、颯爽と外へと繰り出した。

「〜♪」
非常に気分が良い。今なら空も飛べるはず。
今まで恋焦がれていたショタに自分がなったのだ。
もう今からすることは決まっている。
いつのことだっただろうか。某巨大掲示板に書き込んだ

『もし俺がショタになれたら同級生の男の子とセクロスするおｗｗｗ』

今ならそれが可能なのだ。
こんなご時世だ。俺が普段の姿でランドセルを背負った子どもに声をかけようものなら恐らくはすぐに防犯ブザーを鳴らされるだろう。もしそうでなくてもその後で
「ここ最近子どもに声をかける不審者が出ています　ピンと来たら110番！」
などというポスターが自治会の掲示板に貼られる事になるだろう。
しかしこの姿なら……この姿なら大丈夫だ。ショタエロ本のような展開は難しいかもしれないがある程度までなら何をしても大丈夫なのだ！
道を行く人が俺を見ている。まさか中身がおっさんだとは気がつくまい。
そんなことを内心思い、ニヤリとしながら俺は標的を物色することにした。
好みのショタでないと意味がない。
近所で一番大きな公園にやってきた。

ここは前々からチェックしていた場所。普段よく子どもたちが遊んでいる場所。
公園では砂場で高齢社会の犠牲者となる予定の幼児が何も知らず砂遊びをしている。
そばのベンチでは奥様方が不毛な世間話に励んでいる。今ならニワカ仕込のＷＣサッカーの話題だろうか。
そして、
広場では小学生らしき男の子達が4〜5人。サッカーボールを追いかけて楽しそうに遊んでいた。
暫く遠くから眺めているとこちらにボールが転がってきた。
「おーいボール取ってー！」
少年達の内の一人がこちらへ向かって叫ぶ。
ここだ
このチャンスを生かそう。
中学校高校と本気で全国を目指してやってきたサッカーがこんなところで役立つとは思いもしなかった。
ボールを脚で拾って適当にリフティングしてみせる。
「なー!俺も混ぜてくれよー！」
ボールを蹴って、少年達の所へ駆け寄って行く。
「おまえすげーじゃん！仲間に入れてやるよ」
リーダー格の少年が認めてくれたようだ。
作戦成功
「ところでおまえ見かけない奴だけどこの小？」
「名前なんてーの？」
「さっきの凄かったよ！どうしたら上手くなるの！？」

それぞれがいっぺんにしゃべりかけてくるので困る。しかしショタに囲まれるのは悪い気はしない。（まあ俺も今はショタだが）
「俺ショウタってんだ。最近第2小に転校してきた」
もちろん偽名である。
やりとりの間に5人いる少年それぞれをチェックする。

「俺はカズヤ。よろしくな」
リーダー格の男の子がカズヤ。活発な感じがしてとてもｲｲ！
「僕ミノル」
ミノルはおどおど系だろうか。恐らくカズヤにでも無理矢理ここにつれてこられたクチか。この子もまぁまぁだな。
「俺ぁ、タカシってんだ」
ピザでも食ってろデブ。
「それからこいつがタクヤでこっちがケンタロウ」
「よろしく！」
「よろしくー」

タクヤは…これは魔法使い候補だな。ケンタロウも心ときめかすほどではない。
目標は定まった。後はタイミングだけだ。

「よしじゃあ6人でやろうぜ」
ここ数年はずっと体を動かしていなかった。秘密の研究所にヒッキー状態で黙々と薬の開発に勤しんでいたからだ。まるで怪物を創り出したフランケンシュタインのようだな。そんなことを思ってしまう。
「ボール回せボール！」
大きな声が公園に響く。
なんてことないありきたりな日常風景。
あまりに楽しくて、懐かしくて、俺は時間を忘れてサッカーに興じた。

何時間経っただろう
「あ……」
本来の目的を思い出した
「ショウタどうした？」
カズヤが話し掛けてくる。ここだ
「いや、な」
俺はカズヤに耳打ちする。
「サッカーよりも面白いこと教えてやるよ」
俺はそう言ってカズヤを公園の物陰に引っ張る。
「おぉいどうしたんだぁ？」
ちっ……黙れピザ
「ちょっとツレションだ。すぐ戻るよ」
そう言ってそそくさと物陰に引き込む。
「面白いことって？」
カズヤは興味津々で訊いてくる。
「カズヤ『オナニー』って知ってるか？」
まさにエロ本。何度となく見てきたこの展開。上手くいくかどうか。
「オナニィ？」
どうやらカズヤは精通前のようだ。これはもしかしたら俺が……

「面白いっていうか気持ちいいことなんだけど、ちょっと教えてやるよ」
そう言うと俺はカズヤのズボンを下ろす。
「ちょ何してんだよ！」
「オナニー知りたくないか？」
ﾆﾔﾆﾔしながら言う。
「うーん……」
そう言ってるうちにカズヤのモノをしごき出す。
「おまえ何やって……ん…」
カズヤのモノは小学生としては大きい方だと思う。流石に皮はまだ被っているようだ。まあ俺は大人になっても火星だったが。
確かネットとかエロ本があまり普及してなかった頃は兄弟やら友達からこういうことを教わったらしいということを思い出しながら、執拗にカズヤを責める。
「どう？気持ちいいだろ？」
「あ……ん……うん…」
さっきまで一番元気だったカズヤが俺の手でこんなに喘ぎ声をあげながら気持ち良さそうな顔をしている。
これだ！これだ！これだ！！
俺はここではじめてあの薬を開発できたことを本気でよかったと思った。
さらに手の動きを早める。男が感じるポイントなど心得ている。
「ﾊｧ……なんか…漏れそう…」
どうやらそろそろのようだ
「そうか。じゃあ」
おもむろにカズヤのモノをクチに含む。
「あ！何や……んあぁぁぁ！」
ドクンドクンドクン

大量の精液が俺の口内に吐き出される。
自分のなど無理だが、これだけ可愛いショタのものなら飲み込める。
「ん…くん。飲んじゃった。気持ちよかったろ？」
少し苦い。喉がぬるぬるする。だがそれがいい。
「はぁはぁ……気持ち…よかった……ショウタ…」
これは……もしかしたらこの先もいけるかもしれない。少々強引でも快楽さえ与えればなんとかなるかもしれない。
「この白いのは精子って言うんだ」
「せいし……」
これは理想的だ。是非この先に……
「なあカズヤ、オナニーよりも気持ちいいことしないか？」
「これよりも…気持ち良いこと？」
カズヤがこの先に興味を示したことに内心ガッツポーズをしていたその時

「あ……ぐぐぐあああ」
体に激痛が走った。
「おい！どうしたんだ！？ショウタ！ショウタ！」
体中が痛い。引きちぎられそうだ。この感覚。知っている。
これは
そう
薬を飲んだ時の痛みだ。

やばいやばいやばいやばいやばいヤバイヤバイヤバイヤバイ
体が元に戻ってしまう！
まだ１２時間は経っていない。想定が外れた。あの薬は人間にはさらに効きにくいものだったらしい。これは改良点が見つかったな。いや、摂取量を増やせば……
まてまてそんなことを考えている場合ではない。早くこの場から撤退しなくては。人目につかないところに隠れなくては。
が、しかし。動けは、しなかった。
体の痛みはさらに激しくなる。拷問とか受けたらこんな感じなんだろうか。いやそんなことはどうでもいい。
側でカズヤがなにか叫んでいるが聞えない。
そうこうしているうちに体が膨張を始めたようだ。
「うわあああああああああああああ！！！！！！？」
カズヤの絶叫。今までの声の大きさの比ではない。
俺は声も出せず。その場に倒れこんでいる。
「ショウタが！！ショウタがいきなり裸のおっさんになった！！！！」
！！！？そうだ、そうだった。体が大きくなれば服は破れるのだ。なんて当たり前のこと。
カズヤが他の連中を呼んできたようだ。
公園にいた奥様方も駆けつけたらしい。
「変態」などという単語が頭の上を飛び交う。
近いうちに警察もやってくることになるだろう。
今の俺はどうみても変態です。本当にありがとうございました。
嗚呼……どうやらノーベル賞はもらえそうにないな。動けるようになった頃には交番の中か。はてさて良い言い訳は無いものか。
頭の中では様々なことが浮かんでは消えて。
そうこうしているうちに見慣れた国家権力の服が見えた。
どうやら俺の人生は……

終わり

>>587

(　ﾟдﾟ)


( ﾟдﾟ )

自動保守、ただいま帰宅。
450まで落ちたら上がるようにしてたけど、間隔早いみたいだから500にしといた。
あと、こどもシロップ持ってるけどうｐしよかー？

>>588
どうしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やっぱ元に戻らないほうが良かったんだろうか？ｗｗｗｗｗ

>>589
是非。

>>589
是非ｗ
>>590
いぁ・・・これはこれでスッキリおわたが
もし挿入しながら戻ったとかになったら｢痛い痛い痛い!!!｣
展開になったかなと妄想しただけだ

現実的すぎる・・・ｗ

そうかエロか・・・
最近書いてないし書きたいなぁ(・ω・｀)

その向こうの向こう側
健全だけどかなり萌える

>>592
なるほどｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
タイミングの問題かｗｗｗｗｗｗｗそれもなかなかおもしろい妄想だなｗｗｗｗｗｗ

ゾイドジェネシスのソウタ陵辱小説書きたいんだけど
ソウタのお相手の乗るゾイド募集してみる

1.デススティンガー　2.デススティンガー
3.デススティンガー　4.デススティンガー

>>597
1.デススティンガー

これで

>>597
じゃあ俺は

4.デススティンガー


これかな

http://heppoko.fam.cx/

ここの中の0710にうｐしたお
パスはshota

ぐすん、一緒に保守って、約束したのに…ぐすん…おにいちゃん、やっぱり僕よりサッカーが好きなんだぁっ……

>>600
今落としてるお

>>600
（　´ﾟдﾟ｀）ｽｹﾞｰどきどきしながら落としてる

>>600
落としｵﾜﾀ
GGGGGGGGGGGGJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ

>>600
ひゃふぉおおおおおおおおおおおおおおおあひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
生きてるうちによめてよかったぜえええええ

>>600
�d！！！！！！！

やべえ読みながら
「やべえこれすげえｱﾋｬﾋｬ」
とか素で言っちまってるやヴぇｗｗｗｗｗｗｗ

600さんナイスだお

600の人気に嫉妬

おとせないっぽいから明日すいてる時間にやります

美学で大体読んだとはいえ、こうしてみるとやっぱりさそりってすごい。。
小学生に学ラン着せるのは反則だー
最後のあとがきの絵も反則だー
わーわーぎゃーぎゃー

>>610
あそこ重いから何回もアップロード挑戦してみると良いよ。
削除日数も決めてないから、鯖側で消えるまで残ってるからいつ落としてもいいけどさー

だめだ。今ならさそりがためのために羞恥心を捨てられる。
単行本はこれだけなんだっけ？

>>613
そうらしいな

>>613
CG3180枚うｐしてよｗｗｗｗｗｗ

今北零業

ここに来ると俺まで変態になったようで心地よい

みんな同じ穴のムジナだおｗｗｗ

うるるとさらら〜保守

保守するんだってばぁ････おにーちゃん･･･いやだってぇ････あぅ･･･んっ･･･で、出ちゃうよぉ

保守するんだってばぁ････おにーちゃん･･･いやだってぇ････あぅ･･･んっ･･･で、出ちゃうよぉ

保守たん可愛いおw

いいから逝けよ

気になるＣＭ

どこいつのレッツ！学校

鰤「ウチが勝ったらおひねりくださいね」

負けてもからｄ（ｒｙ

CG3180枚と聞いて飛んできました

前>>545
書いてたらわけわからなくなりました。( ﾟ∀ﾟ)

「修也……んむ?!」
久典の口とボクの口を合わせる。
怖がらなくてもいい。きれいな色に染めてあげるから。
「んーー！！んんーーん！！！！！！」
かわいいな。もっと染めてあげるよ。ボクの色に。きれいな色に。
ボクは久典の口の中に舌を入れた。
ボクの唾液を入れて。
かき混ぜて。
くちゃくちゃと。
染めて。
「んぁあ！！！！！」
いきなり声を上げたかと思うと、久典はいきなりボクを蹴飛ばした。
そして涙を溜めた、悲しそうな目。
何で？きれいな色に染めようと思ってるのに。
「…修也の……バカ……」
そういうと久典は走って逃げていく。
ナンデ？
ナンデ？
何ガイケナイ？
待ってボクのシンデレラ。
逃ゲナイデ。
待って――――

「……何やってんだろ。」
あのあとボクは一人で家に帰った。
頭が冷えてくるほど自分が愚かに見える。
「…バカだよなホントに。いきなりキスしちゃったよ。」
そして久典が逃げた。
ああ、
もう学校行きたくないや。何のために行ってるんだ。
バカ。ボクのバカ。クソ。
自虐しながら。ボクは静かに眠りについた。

とりあえず学校。
冷たい檻。行きたくもない。
檻。
でも僕が行く理由は。
久――
「久典は具合悪くて欠席だそうだ。」
……え？
いない？
着てない？
久典？
「あとは欠席は野口と……おい修也どこに行く！」
久典がいないなら、いる必要もない。
ボクは鞄を持って走った。
久典……わかってるんだ。俺のせいだって。
後ろで先生の声がする。
そんなの走らない。社会の犬が。
ボクは走った。走った。
どこに走ってるかわからない。
走った。

「どこだろここ。」
何か森みたいなとこに来てしまった。
よくわからないけど。こんなところがあったんだな。この町にも。
「……もうどうしたらいいんだ。もう死にたい……」
そう思いながら先へ進むと。
頂上らしきところへついた。
崖っぽい所がちらほらある。危ない。
「……」
ボクは崖の下を覗く。
「……やっぱ死ねないよ。」
そういうと辺りのほうを見渡した。ところどころにベンチがある。
「ここ……観光のためにあるのかな？」
そう言いながらボクはベンチに座った。
これからどうしよう。帰り方もわからないや。
途方にくれていた。
日が落ちるまでここにいよう。
そう思いながらぼーっとしていたら。
前に久典。
あれ？具合悪いんじゃなかったっけ。
何でこんなところにいるの？
アレ？
「……ばかぁ……心配したんだぞ……!!」
そういうと抱きついてきた。
「2日間…どこ行ってたんだよ……。」
あれ？2日？何の話？
そういえばおなかすいた。あれ？力が。アレェ？

気がつくと。やけに白い場所だった。
ここは…病室？
看護師みたいな人がいるけど。何だろ。
「あの…」
「あ、気がついたみたいね。」
「ボク……いったい……」
何があったんだろうと聞こうと思ったら。
医者みたいな人が部屋に入ってきた。
「説明するよ。」
そう彼が言った。

彼の話を聞くと。
ボクは学校をでた後。
2日間行方不明だったらしい。
そんな馬鹿な話あるかと思ったが。
実際病院送りにされているのだがら。信じざるを得ない。
「いろいろ目撃されてたよ。泣きながら走ってどこか行ってたとか。ぶつぶつ呟きながら歩いてたとか。」
気持ち悪いな。我ながら。
「いったい何をしていたのかね？」
「……わからない」
「……そうか。まぁ私には関係ないがね。」
そういうと医者みたいのが出て行こうとする。
看護師も出て行った。
「……」
2日。
ホントに何をしていたんだｗ
そう思いながらボクは横になった。
ぼーっとして。

何分たったか。
誰かがまた入ってきたようだ。
親かな。いや。こないか。こんなバカ息子のためになんて。
「修也。」
声がした。
心地がいい声だった。
振り向いていたのが。
「……久典か」
「……」
久典がいた。
笑ってた。けど。悲しそうな目だった。
「修也の母さん。来るの明日の夜中だって。」
「……そうか。」
言え。言え。修也。言うんだ。
「これ。お土産。」
そういうと久典は板チョコを置いてくれた。
「……元気そうでよかった。」
そういうと帰ろうとする。
言え。帰るぞ。何なんだよ本当にクソだ修也。
「じゃあね。」
じゃあねじゃなくてまって――

「ヒさのり！」
ひの部分が。裏声になった。
「……なぁに？」
笑って振り向く。
作り笑いなのか。わからないけど。きれいだった。
「……ボクさ。ばかだよな。」
何言ってんだ。ボク。
「…ばかだね。」
ちょっと冷たい声で久典が言ったから。胸が痛くなった。
「……放課後のあれさ。ごめん。変な意味じゃないからさ。」
「……」
信じてくれないよな。わかってる。
でも何でもよかった。もう二度と会ってくれないような。
不安があったから。
そんなこと思ってると。久典が近づいてきた。
「修也。ボクは修也のこと、あこがれてた。」
そういいながら久典はボクのベッドの端っこに座った。
「何でだよ。」
「他の人とは違うことができる。いつも先生に反抗してた。なんていうか。型にはまらないタイプ。」
そうだな。こんなバカはいないもんな。
「覚えてる？僕が始めて修也にあったときのこと。」
「……ん。」
覚えてる。あの時見た久典は天使だった。
「……入学式初日から大遅刻ｗ本当にバカだなと思った。」
そこは覚えてなかったな。
「それで前の席だったんだよね。修也。」
そこは覚えてる。
「席に着いたと思ったら寝たんだもん。驚いちゃったよ。」
そこは覚えてない。

「最初はおかしな人だなと思って。話しかけてみたけど、ちゃんとした理由もあった。逆にすごいと思った。けどバカだなと思った。」
「……何が言いたいんだよ。」
「……ボクさ。修也のことさ。嫌いじゃないよ。」
……あれ？
「だってボクがあの時キスしちゃっ……て……」
勢いで言ったけど。恥ずかしくなった。
「……修也……」
そういうと久典はボクに軽く口づけをした。
え？
「前からさ。その。好き…なんだって……」
「え……？」
「その……あのときびっくりしちゃったんだ。いきなりしてくるから。」
あれ？あれ？
「……修也。好きですｗ」
あれえぇ？
「久典……ナンデ？」
「え……だから……」
答えようとした口を塞いだ。
「ん！！……ん」
ああ。何だ。わけがわからないけど。
よかった。
今は幸せ。
少し長くキスをした。
どうかこの幸せが。
長く続きますように。



(　ﾟДﾟ　)書いてる途中に限界があった。今は後悔している。
まるでジャンプの打ち切りのように

ジャンプｗｗｗｗ
とりあえず乙だおｗｗｗｗｗｗｗ

おいも帝国乙ｗｗｗｗｗ
このネタわかる人挙手

>>634
予想で


T乙(　ﾟДﾟ　）？

>>634
えすｐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d71904.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d71906.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d71909.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d71910.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d71912.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d71913.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d71914.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d71916.jpg

他のスレでうｐしたやつだけど

>>637
色々ＧＪ

>>636
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ジャンプで打ちきりと言えば尾玉なみえ大先生ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>639
うぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
たりく〜〜〜〜〜また！！！！！！！！！！！１

ちょｗｗｗYoutubeがやべぇｗｗｗｗｗｗｗ↓まじかよOTZ
http://category.bloog-ranking.com/200606152207.html

少年エスパーねじめ
内容はいざ知らず、「少年」の二文字につられて購入。
その天下一品のラーメンのように濃い世界に浸かり、
いまや作家買いす

このスレを見て、書きたくなって。
小説を書いてみたお。

普段は１１時に寝るお。
もう限界だお。

でも出来上がったお。
明日うｐするお。
グダグダだお、緊張するお。
緊張で寝れなくなったらどうしよう(´Д｀)

でも気合いで寝るお
流れを読まないレスでごめんお

さっきまで書いてたから、レスに句読点なんて必要ないのに思いっきり。つけてた

スイマセン、おやすみなさいﾉｼ

ワールドカップってこんなに色々あんのかｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/cat12/
大変だなｗ

>>643

(　ﾟдﾟ)


( ﾟдﾟ )ｲ�`。それはそれはたくましく。

>>643
気にスンナｗｗｗｗｗ
俺も最近初めてのん投下したばかりだｗｗｗｗｗｗｗｗ
気楽に気楽に

http://ranking.goo.ne.jp/ranking/058/father_bathing_man/
男の子がお父さんといつまでお風呂に入ってたかランキング


何か萌えた

お兄さんとショタのいちゃエロがよみてす

>>647
中学ﾊｧﾊｧ

>>647
結構高校生までとかあって驚いたｗｗｗ

「お兄ちゃん。まだ起きてるの？」

トイレに起きてきた弟が寝ぼけ眼でこう訊いてきた
嗚呼、弟よ。俺ももう寝るとするよ。

ちょｗｗｗｗｗｗまじかよ↓
http://category.bloog-ranking.com/200606191838.html

(　ﾟдﾟ　)保守

DLぱすvip
ttp://up.viploader.net/src/viploader30382.zip.html
こんな時間まで保守お疲れ様

既出かもしれないけど許してね＞＜

おｋ(*´д｀*)

神木くん随分成長したね、声変わりもしてるし…

もこみちくらい背伸びまくったらどうしよう

三菱のW冷蔵庫のCM出てる子可愛くね？

お兄ちゃん、おはよう…

ど、どうしてボク裸なの？

ていうか、神木くんは毛生えただろうか？
生えて焦る神木くん萌える

今、満員電車なんだけど、中学生と体密着w

とおもたら背の低いｵｻﾝだった

今って、お前さんは満員電車の中でPC扱ってるのかと

携帯だろう

>>643です

起きましたお
眠いお

時間が無いのですが投下しておきます
途中で投下が無くなったら落ちたもんだと思ってください

題名は得に決まってません

ちょっぴり悲しい感じも話です

久しぶりに晴れた日の午後、面会開始時間を１０分ほど過ぎた頃にいつもの顔がそこにあった。
「やぁ、今日も元気そうだ」
右手で頭を掻き、左手を軽く上げ笑いながら雅也兄さんは今日もここを訪れた。

時は６月初め、世間ではジューンブラインドだとか梅雨入りだとか、そんな話題がのぼっている時期。
その話題通りに今週には僕の姉が結婚式を挙げるみたいだし。
外では毎日のようにしとしとと憂鬱な雨がしたたっている。
今日は晴れているけれど、正直僕の気分はちっとも晴れない。
昨日も一昨日も、今日も明日も、明後日も・・・。
それ以後があるのか分からない命を抱え、闇霧な気持ちを持ち続けていた。
そう、僕はそろそろ死ぬんだ。
不治の病だとかそんなんだとか、よくある話。
運が悪くてたまたま僕が、『不治の病』になった。
小学３年生の夏休み、朝起きると枕や顔中に大量の血がこびりついていて。
呆然としながら病院へ連れて行かれ。
その後から、僕の永遠の夏休みが始まり、もう少しで一年が経つ。

大人は何も事情を話してくれない。
父も母も姉も落胆し涙し、僕の病を恨み憎み、悲痛な叫びを上げてくれるが事情は話してくれない。
どういう病気で、どうして治らなくて。
そういう事が聞きたいのに。
死んで行く者には『事情』なんて関係ないのかもしれないけれど。
医者には一年の余命宣告を受けているのは聞いた。
そして今に至る。

雅也兄さんは僕の姉の結婚相手の兄。
つまりは義理の兄で、姉が結婚相手を家へ連れて来た時、連れ添い人として知り合った後からの間柄だ。
そして姉の結婚日が決まった日、雅也兄さんは僕に「好きだ」と言ってきた。
姉の結婚相手の紹介も。
結婚についての姉の相談も。
結婚日が決まった後の発表も。
僕はこの病室のベットの上で話を聞かされた。
姉と結婚相手が病院を出て、何故かその場に残っていた雅也兄さんからの告白を聞いたのもこのベット。
聞かされて驚きはしたものの、正直僕には『どうでもいいや』という気持ちの方が強かった。
そう言えばここを尋ねてくる時はいつも様子が変だった、とか。
用も無いのによく来ていたな、とか。
僕とはやけに嬉しそうに話をするな、とか。
そういう事は思った。

つPHS

今はこうして、いつ死ぬか分からない僕を毎日見舞いに来ている。
雅也兄さんは僕の隣に常備してある簡易椅子にいつものように座り、いつものように「えぇと、うぅんと」と話題を探す。
そして、何も話すことがないなと思うと軽く右手で頭を掻く。
右手で頭を掻いているときの雅也兄さんは困っている。
困っているときに頭を掻くのは、どうやら癖のようだ。
「話題に困るなら、毎日来なくてもいいと思うよ」
僕は今日朝起きてから初めての声を出した。
「俺が勝手に来ている訳だから気にしなくていいよ」
その台詞も毎度聞く。
『俺が勝手に来ている』『俺が勝手にやってる』『俺が勝手に好きなだけ』
前までは『勝手に』『勝手に』と言いながら毎日お菓子やらケーキやらを買って来てくれていた。
最初は素直に嬉しかったけれど、そのうちなんだか申し訳なくなりやめてもらった。
その時だって何度も『好きで買って来ているんだから遠慮しないで』と言われたけれど。
死ぬ人間が栄養などとっても仕方がない。
僕が食べる分他に回した方が、よっぽど世の中のためだ。
・・・・と、そう言うと、雅也兄さんは悲しそうな顔で笑った。

「そう言えば、今日は晴れたね」
大人が話題に困ると天気をネタに持ち出してくる・・・、というのはどうやら本当のようだ。
「うん・・・、そうだね」
病室の大きすぎる窓が空で真っ青に塗られている。
「テル君晴れは好きかい？」
「前は好きだったかもしれないけれど・・・、正直今は分からないな」
病気になる前は、きっと毎日の天気に一喜一憂する日々だったんだろう。
晴れた日はそう・・・、体育の授業でサッカーするんだとか、雨の日は友達とゲーム大会なんだとか。
一年しか経っていないのに・・・、懐かしいだなんて変だよ。
「いつかテル君が元気になったら、俺テル君と海に行きたいな」
雅也兄さんの絵空事が始まる。
「ハハハ・・・」
「テル君と潮干がりするんだよ、それでね、採った貝を味噌汁、やっぱり味噌汁かな」
「・・・・うん」
「うぅん、はまぐりってどうやって食べるんだっけ・・・」
「さぁ」
「まぁ、いいや、とりあえず味噌汁だよ、それにしてさ、一緒に食べるの」
「うん」
「きっと、おいしいよ、採りたてはまぐりで作る味噌汁」
まくし立てるだけまくしたてて雅也兄さんは一人で楽しそうに笑っている。
僕はそんな雅也兄さんを少しだけ羨む。

理由は分からなくても、好きだと思ってくれている事は嬉しい。
だけど、嬉しい分困る。
雅也兄さんが同性愛者でしかも少年愛好者だったことには驚いた。
涼しげな表情に優しい目元。
セミロングに整えてある髪は艶のある黒毛の猫っ毛で、雅也兄さんが動いたり笑ったりする度にフワリと動く。
雅也兄さんはきっと、世間的には「カッコイイ男」と思われている人間なのだろう。
兄さんに挨拶をされて照れている看護婦の姿をよく見る。
そんな雅也兄さんがどうしてこんな僕みたいな死期迫る子どもを好きになったりするんだか。
聞くと雅也兄さんは中学の時から少年愛の気持ちを持ち続け、そのまま気持ちをくすぶりながら大人になり。
僕を見て自分の性癖をはっきりと理解したらしい。
「雅也さんは女の人は好きにならないの？」
と問うと。
「好きにならない、んじゃなくて『好きになれない』、と言えばいいのかな」
「じゃぁ男の人なら好きになれるの？」
と問うと。
「同じ年代の人とは無理なんだ、困ったことにね」
「どういう事？」
「身体はね、同年代の人とでもきっちり反応するんだけどね、心が反応しないんだよ」
「心？」
「そう・・・、まぁ恋心だよ恋心」
ハハハと照れながら笑った雅也兄さんだけど、そのけして一般的ではない自分の身体と心を兄さんはどうやって支えているんだろう。
その時はそんな事を思った。

はまぐりの話はまだ続いている。
雅也にいさんは一旦話のペースを掴むと楽しそうにどこまでも喋る人間だ。
ある程度まで聞いていた僕だったけれど、雅也兄さんの行き過ぎる絵空事に絶えかねて話を制止した。
「雅也さん・・・」
「ん？」
僕が険しい表情になっている事に気がついたのか、ばつが悪そうに頭を掻く。
「ごめん・・・」
それからまた少し沈黙が続いた。
「喉が渇いたね、何か買って来ようか？」
雅也兄さんが席を立つ。
「それとも、冷蔵庫の中に何かあるのかな？」
冷蔵庫の取っ手に手を掛け、引いて中を確かめる雅也兄さんは驚いた。
「うわぁぁ・・・、何この『健康的そうな飲料水』」
お菓子、ケーキ、果物等を一切受け付けないと決めた後の、僕の病室の冷蔵庫には必然的に『飲み物』の占拠率が上がった。
しかし、僕の体調を何よりも尊重する母は、僕の為にアミノ酸だとかリポサンだとか乳酸菌だとか亜鉛だとか。
よく分からないけれど身体に効きそうな栄養分が入った飲み物を買ってくる。
微妙な味の物しか買ってこない為か、僕もあまり飲み物を多く口にしなくなり。
次第に冷蔵庫には『健康的そうな飲料水』が増えていった。
「お母さんがそんなのばっかり買ってくるんだよ」
口をとがらせて言うと、雅也兄さんが声をあげて笑った。
「ハハハハハ、そかそか、じゃぁ今日はテル君の好きな飲み物を買ってこようかな」
「・・・・・いいの？」
「いいの？って、決まってるじゃないか、いいよいいよ、何飲みたい？」
ジュースぐらいなら買って貰ってもあまり申し訳ない・・・。
それに、やっぱり少し喉が渇いた。
「コーラ・・・・」
それはあまりにも健康からかけ離れた飲み物。
「コーラだね、じゃぁ行ってくるね」
雅也兄さんは楽しそうに病室を出ていった。

雅也兄さんが出ていってすぐの部屋が嫌いだ。
ふと気がつくと死への恐怖が迫ってくる。
昨日も二度血を吐いた。
よく分からない病気。
何が自分の中で蠢いているのかまったく分からない。
少しづつ痩せていくのが分かる。
一年前より頬がこけた。
一年前より指が細くなった。
一年前より首が細い。
一年前より腹がへこんだ。
一年前より・・・一年前より・・・一年前より・・・一年前より・・・。
僕は、『死』に近づいている。
もしかしたら明日死ぬかもしれない。
でもどうしても・・・・。
どうしても今週は命を持たせなければならないんだ。
結婚式が・・・、姉の結婚式があるから・・・。
歳が離れているせいか、姉からは本当によく可愛がられた。
今だってそうだ、結婚相手だって誰よりも早く僕に紹介してきた。
病気のことで沈んでいる僕には朗報だった。
家族もきっと、これで少し明るくなれる。
結婚には誰も反対する事無く、ドレス選びも式場も問題なく進んでいき。
姉はその一つ一つが決まる度に僕に報告しに来て。
僕もそれが嬉しくて嬉しくて、決めたドレスの写真を見せて貰ったり。
式で流す曲を一緒に考えたり・・・。
嬉しくて、嬉しくて・・・。
きっと・・・・。
ここで僕が死んでしまったら結婚式は無くなっちゃうから。
だから僕は、式が終わるまでは絶対に死んではいけない。
絶対に。

その強い気持ちがもしかしたら今僕を生へと導いているのかもしれない。
母も父も姉も最近は結婚式のことが忙しくてなかなか病院へは来られないけれど。
でも、雅也兄さんは毎日来てくれる。
死を迎える僕を毎日訪ねる。
ありがたい気持ちもあるし。
雅也兄さんの話す絵空事に少しでも近づけるように、僕は生きなければいけないんだという気持ちにもなる。
もうすぐ死ぬのに頑張るなんて変かもしれない。
正直、雅也兄さんと逢うまでは毎日「早く死にたい」と思っていた。
どうせ死ぬ命なんだから。
時期なんて関係ないんだと思っていた。
血が喉を通る度に辛くて苦しくて。
早くその苦しみから解放されたいのと。
時間の全てが恐怖になって。
寝ていない時は常に自分に『死』がまとわりついているような気がしてたまらないのと。
そんな気持ちが交差していた。
最近は寝ている間も夢を通して恐怖を感じ、眠れずにいる時もある。
病室から出て、病院から出て、全てから逃げてしまえば。
僕は・・・、僕はまた元気になれるかもしれない。
またこの青い空の下を、サッカーボールを蹴りながら走れるかもしれない。
友達と笑って学校へ行って、勉強をして、夏休みには宿題に追われながら。
雅也兄さんと海に行って、はまぐりで作った味噌汁をお腹一杯食べて。
いつしか病気の事なんか忘れて。
「ああ、そんな事もあったなぁ」なんて言いながら、笑って。
笑って。

僕は・・・・。
僕は、馬鹿だ。

突っ伏して泣いた。

雅也兄さんが遅い。
僕はベットから出て側に置いてある歩くための機材を準備する。
入院生活が長いせいか足腰が弱くなった僕は、うまく歩く事が出来ない。
細い足が身体を支えることが出来ないんだ。
だから身体を支えながら歩けるように滑車付きの移動用具を病院が用意してくれた。
ベットで寝てばかりいないで歩いた方がいいんだと。
そう説明されたけれど、僕がそれを利用する機会はそれほど多くはなかった。
ベットから立ち上がる時にふんばりながら機材に手をつく。
身体を機材ヘもたれ掛けながら移動する。
廊下へ出ると途端に色々なところから視線を感じた。
この格好はなかなか目立つ。
『不治の病の子ども』という事で病院でも有名な僕がこの機材で歩くと余計に目立つ。
慣れたもんだけどね。
雅也兄さんは売店の方まで行ったのか。
飲み物ついでに甘物も買ってくるケースが何度かあった。
売店がある棟へ続く道の方に歩みを進めると、曲がり角を折れた所で雅也兄さんが見えた。
両手に沢山のコーラを抱えながら僕の主治医と何か話をしている。
距離があり話の内容は聞こえないけれど、二人の表情が険しい。
僕にはあまり聞かれたくない話をしているのだろう。
普段笑顔の雅也兄さんしか見てない僕には、今の兄さんの表情が以外だった。
何かに縋る様な、何かに苦しむような顔をしながら。
先生の話を真剣に聞き。
時に何かを訴えるように話しながら。
諭され、落胆する・・・・。
先生が去った後、雅也兄さんはすぐ後ろにあった椅子に崩れ落ちるように座った。

雅也兄さんは手いっぱいのコーラを持ちながら大きくうなだれていた。
コーラの缶が一つ腕からすり抜け床に落ちてしまおうとも。
それを気にしている様子は無かった。
雅也兄さんはコーラと一緒に頭を抱えているように見える。
その姿は。
僕には泣いているようにしか見えなくて。
声をかけていいのか悪いのか。
まったく分からなかった。

僕は、雅也兄さんは僕が好きなのではないんだろうと思っている。
もしかしたらただの同情なんだろうかと思う時もあった。
僕は嘘をつかれていて。
本当は雅也兄さんは同性愛者でも少年愛好者でもなく。
普通の人で。
僕が『不治の病の可哀想な子ども』だから。
雅也兄さんが優しい人だから。
嘘を言って、少しでも僕の気を晴らそうとしているのではないかと。
だって。
たとえそれが嘘だとしても、僕が死んでさえしまえばわかりはしないから。
それに、正直雅也兄さんが僕を好きになるような要素は少しも無いと思うんだ。
僕と雅也兄さんが初めてあった時には、僕は痩せていたし。
とても普通に見られるような身体じゃなかったから・・・。
もちろん「好き」と言われて嬉しかったけれど。
本気にした時は、もしかしたら一度も無かったんじゃないかと思う。
本当に雅也兄さんが同性愛者で少年愛好者であっても。
僕のことが本気で好きな訳ではない、と。
そんな確信めいた答えを出していたから。
僕は酷く落胆する雅也兄さんを見て、とても戸惑った。

同情であれば、僕が死ねばもう見舞いにも来なくてすむし。
目も当てられない僕の身体を見て心を痛ます事もないだろう。
けど、もし本気であれば。
本当に僕が好きなのであれば。
僕が死んだら、雅也兄さんはどんな気持ちに・・・・。

自分が死んだ後の事なんて。
僕はほとんど考えていなかったよ。

少しづつ雅也兄さんに近づく。
雅也兄さんは頭を抱えながら震えている。
こんな兄さんを見るのは初めてだ。
いつも笑っている。
もしかして・・・、心の中ではいつも泣いていたのかもしれない。
いつも優しい。
もしかして・・・、病室を出た後に、僕と同じように不安になっていたのかもしれない。
いつも気遣ってくれる。
もしかして・・・、気遣うしか出来ない自分を悔んでいるのかもしれない。
「雅也さん」
僕の声に顔を上げた雅也兄さんの目には。
やっぱり大量の涙があった。
「テル君・・・・」
そんな雅也兄さんに少しでも元気を出してもらおうと。
努めて明るく振る舞った。

落ちスマソ

へっぽこの0546にうｐしたので興味があればどぞ

>>679
続きにｗｋｔｋしてる！乙！

うちの自動保守たんが風邪をこじらせたので今日は来ません。
自動保守きゅんにすべてを任せます。

おまいら大丈夫かお？↓
http://category.bloog-ranking.com/200606170459.html

風邪だと！？
よし俺が看病を

かわだっていいよね

かわだ単行本ﾏﾀﾞｰ?(´・ω・`)

俺が、風邪の治る注射をしてやろうｗ

>>680
GGGJJJ！！！
この人の漫画良いよなﾊｧﾊｧ

>>681
よし俺は極太注射を用意し（ｒｙ

保守たん貞操の危機www

とりあえず職人に期待

>>679です

今帰りました。
引き続きうｐしまつ

「沢山コーラ買ったんだね、そんなに買ったらお母さんに怒られるかもよ」
「テル君・・・・」
雅也兄さんが泣きながら笑う。
「病室戻ろう、ね」
「うん、うん、テル君歩けるんだね」
「そうだよ、ちゃんと歩けるよ」
「うん・・・うん、テル君コーラ沢山飲もうね」
「そうだね、ほら一個落ちてるよ」
落ちたコーラを機材に寄りかかりながら拾おうとしてみたけれど、なかなか難しい。
拾う体制をとるとうまく機材に寄りかかれず、僕は少しよたつきながら頑張っていた。
そうしている間に雅也兄さんが缶を拾う。
「ありがとテル君」
そうして病室までの道のりを並んで歩く。
うまく歩けない僕のゆっくりとした歩調に合わせて、雅也兄さんもゆっくりと歩いた。
「テル君凄い、ちゃんと歩けるじゃないか、今度僕と一緒に病院中を歩こうよ」
「一周・・・もの凄い時間かかると思うよ」
「そんなの全然かまわないさ！中庭は行ってもいいのかな、楽しみだな」
「行ってもいいって・・・、先生は言ってたよ」
死ぬ身の患者だ、最後にはのびのびして欲しいというのが先生の願いだろう。
「本当？！じゃぁ中庭にレジャーシートしいて、弟とテル姉さんとお弁当を食べよう」
その絵空事は。
絵空事にならなくてすむかもね。
「いいよ」

そんなこんなで病室へ着く。
着いてドアを閉めると、ガランガランガラン！と、後ろでもの凄い音がした。
振り向くまもなく。
雅也兄さんに機材ごと抱きしめられた。
「雅也さ・・・・」
足下に無数のコーラが転がっていく。
勢いよく落とされたコーラは四方八方へ転がり。
僕の足にぶつかったり、壁に激突しながら。
小さくゴトンゴトンと音をさせる。
その音以外は無音だった。
全てのコーラが動きを完全に止めても、雅也兄さんの腕の力は衰えなかった。
「ごめん」
頭の上からそう聞こえる。
「ごめん・・・」
もう一度。
今度はか細く。
僕は何がなんだかよく分からず。
かといってその腕から逃げることも出来ずに、ずっと抱きしめられていた。
声も出せずに、何も頭に浮かばずに。
ただ、心臓だけがもの凄い早さで鳴り響いて・・・。
「テル君・・・・」
か細い声で雅也兄さんが話しかけてくる。
「あと１０日持つかどうか分からないって・・・・」
心臓がヒクッ・・・とはねた。
抱きしめてくる腕が震える。
「俺どうすれば・・・・、どうすれば・・・・」
絞り出すような小さな小さな声だった。
その問いに僕は答える事が出来ずに、足下のコーラを見つめていた。

「どうして・・・・・」
どうすれば、がどうして、にかわり雅也兄さんの腕の力が強くなる。
「どうしてテル君が死なきゃいけないんだよぉぉぉぉ！！」
目に映っていたコーラが霞み、頬をしずくが滑り落ちていく。
「テル君死なないで！死なないでよぉぉぉぉぉ！！」

それは。
叫びだ。
雅也兄さんの。
願いと言う名の叫び。
僕はやっぱり声を出せずに。
頬にこぼれる涙の量だけが増える。
「あぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

この叫びのどこに同情なんてのがあるって言うんだ。
僕は間違っていた。
僕は確かに。
愛されているんだ。

雅也兄さんが床に崩れ落ちた。
それと同時に僕の身体も支えを失い床に倒れる。
床に突っ伏しながら雅也兄さんは拳を激しく床にたたき付け「どうして」と叫んでいる。
僕はどうしようもなく、不自由な体を動かし、突っ伏す雅也兄さんを抱きしめる。
「雅也さん・・・雅也さん・・・」
かける言葉が見つからず、名前だけを優しく、優しく、言う。
「どうしてぇ・・・、テル君・・・・イヤだ・・・・」
叫びからまた、声が縮み、搾り取るように死を否定する言葉が流れた。
「雅也さん・・・・雅也さん・・・」
雅也さん。
一定のリズムで子どもをあやすように雅也兄さんの背中を撫でていると。
落ち着いてきたのか、雅也兄さんの震えが緩やかになっていく。
「ごめん・・・、ごめんね」
突っ伏している雅也兄さんの声は少しくぐもっていて聞こえづらい。
「雅也さん、大丈夫だから顔をあげて」
「ごめん・・・・ごめんね」
雅也兄さんはゆっくりと顔をあげて、僕を優しく抱きしめた。
「テル君・・・・、ごめんね、最後まで俺は・・・」
「うん・・・」
「俺だけはちゃんと、テル君の前で笑っていようと思ってたんだ・・・」
僕は雅也兄さんの背中に手を回し、その背中を優しく撫でる。
「弟も、テル姉ちゃんも・・・テルのお母さんもお父さんも・・・」
「うん」
「きっと泣いてしまうから・・・」
うん、そうだね、僕もそう思う。

「俺だけは・・・、テル君を悲しませないように・・・でも・・・」
「うん、分かってるよ雅也さん」
「でも・・・テル君がもうすぐって聞かされたら」
雅也兄さんの声がひきつき、きっと、また泣いているんだなと思った。
「俺・・・一気に辛くなって・・・・・ずっと・・・ずっと」
「うん・・・」
背中を撫でることしか出来ない自分が狂おしい。
きっと、この人も同じ気持ちなんだろう。
「ずっと一緒にいれるって・・・・奇跡を待っていたかった・・・・」
それから雅也さんは泣きじゃくるだけで、何も話さなくなった。
しばらくずっとその姿でいて。
僕も雅也さんを撫でているだけだったけれど。
なんだか心が切なくなり、でも暖かかった。

しばらくして雅也兄さんが立ち上がり、僕を抱き上げてベットへ運ぶ。
部屋中に散らばっているコーラの缶をいそいそと集めている雅也兄さんに思わず笑いがこみ上げて。
そんな僕を雅也兄さんは嬉しそうに眺めていた。
二人でコーラを二本も飲んで。
調子を良くした雅也兄さんがペラペラと本当のことのような嘘のようなことを沢山話した。
僕も、相づちを打ちながら沢山喋った。

そして面会終了時刻。
雅也兄さんは満足そうな顔で「明日も来るね」といつもと同じ台詞を言った。
ちょっと迷うように頭を掻くと。
僕のひたいに小さくキスをした。

雅也兄さんが病室から出ていった後。
キスされた額が熱くなり、どうした物かと悩んだ。
しばらく悩んだ後、あぁそうかと納得し窓の外を見る。
久しぶりの晴天・・・。
久しぶりの夕日。
真っ赤な太陽がゆっくりと沈んでいき。
さっきまでは真っ青に塗られていた窓が、今度は燃えるように赤かった。
僕は今日イヤだった事、今日嬉しかった事を夕日に向かって投げつけた。
イヤだった事は燃え去り。
嬉しかった事は深く心に刻まれた気がした。

結婚式は三日後、雅也兄さんと約束した中庭弁当が五日後。
僕が死ぬのは十日後。
きっと奇跡は起こらない。
僕は。
死ぬんだろう。
奇跡が起こるとしても、十日で死ぬ予定だったのが十五日にずれるぐらいの、普通の奇跡だろう。
結局は死ぬんだ。
でも今日、僕には一つ奇跡が起こった。
それは一つの恋心。
どうせ僕は死ぬ身だ、のびのび行こう。

恋心なんて凄く普通の事だと思うだろ？。
同性愛で。
相手は僕より十以上年上で。
死期は十日後で。
初めて芽生える恋心を。
奇跡と言わずしてなんと呼ぼう。

せいぜい十日間を楽しく過ごそうと。
思うんだ。

太陽がゆっくりと・・・・ゆっくりと・・・。
沈んでいった。

−終−

本人の感想を箇条書き

・設定がありがち、反省
・暗い、反省
・エロ無し、反省
・とかく長い、反省
・やりきった感はある
・誤字脱字等ありましたら罵ってください
・むしろ罵られたい
・「やだやだぁ・・・、お兄ちゃん、あ・・・そんな事言っちゃやぁぁ・・・んぅっ・・・」

>>645
(　ﾟдﾟ) 　たくましい物が欲しいお

>>646
投下ﾅｶｰﾏ(TTーTT)人(TTーTT)

>>681
wktk ｻﾝｸｽｺ

>>700
携帯が歪んで見える(´；ω；)
ＧＪ！

>>700
読みながら泣きますた

も

おや
700好評なんだな
携帯からだと長すぎて読む気にならないから後でパソから読もう

>>700
泣けるもの好きだから個人的にはGJ
正直エロは嫌いなので無い方が良いよ

>>706
把握した。
俺もエロ書くのそんなに好きくない

>>706
俺もエロシーン書くのあんまり好きじゃなかったりする('A`)

あのー、　『ぼくらの七日間戦争』とか『ジュブナイル』とかあんな感じの話好き。
ここに小説投稿しようとすると何か『エロ入れなきゃ』って強迫観念が生まれて･･･('A`)

あるあるwww
エロより萌えを望む人も多そうだな

次は和み系でも書いてみるかな

んあぁあああぁああっ！！！！････はぁ･･･はぁ･･･んっ･･･はぁ･････ほ、保守しなきゃダメなのにぃ･･･

俺も和み系が好きなんだが、時々どうしようもなくエロが書きたくなる。

エロ書きたくないとか言っててもエロ漫画うｐされたら落とすんでしょ＞＜

>>712
書くのと読むのは別もんだろ

別に投下するのは問題ないよな?読みたくもない訳じゃないよな?(´・ω・)

>>714
問題ないお

>>714
問題は無いけど過激なのばかりだとちょっと…て感じ

エロが来たらもちろん大歓迎で読む
過激なのもちょうどいいスパイス
ようするになんでもいい、と

かなり遅くなったが星逢ひろうｐした

jyuuyon14408.zip
ﾊﾟｽ：shotA

>>718
どこですか？

純愛ハァハァ(´Д｀*)

>>719
1rkで調べろ

できたばかりのお小遣いサイト。今入会したら100円〜1000円貰えるくじが引ける。
サイト行って普通にくじ引いてみて。1000円当たらなかったら、またこのページ戻って来て下のサイト行ってくじ引けばいい。わかりにくくてすまん。
1000円当てるまで登録は禁物。
http://enraku.jp/index.php?c2f=59972&c=1fd5d31a

>>721
わかった�d

>>723
わかったのかｗｗｗウラヤマシスｗｗｗｗｗ

アップローダーいぱーい（´・ω・｀）

うはｗｗｗわかったｗｗｗｗモエスｗｗｗ

>>718
Thx

>>714
過激って例えば昨日の朝投下したやつとか?だとしたらスマンカッタ。
時々衝動抑えられなくなるんだ。

自分にレスしてどうするorz
>>714じゃなくて>>716な。

朝の？
あれ滅茶苦茶GJだったよ

是非今後もその衝動をぶつけて下さいお願いします

んあぁあああぁああっ！！！！････はぁ･･･はぁ･･･んっ･･･はぁ･････ほ、保守しなきゃダメなのにぃ･･･

保守の行く末が心配

たしかにw

>>700です

>>702
ＧＪｻﾝｸｽ、ｻﾝｸｽ以外の言葉が見つかりませぬ（ToT）

>>703
素直なコメントって嬉しいでつ、どうもです(／_；。)

>>706
エロって描写が難しいですよね
でもチャレンジ精神をくすぐる壁のようなものだと思っています
エロがうまく書ける人は普通に尊敬してしまいます

んあぁあああぁああっ！！！！････はぁ･･･はぁ･･･んっ･･･はぁ･････ほ、保守しなきゃダメなのにぃ･･･

んあぁあああぁああっ！！！！････はぁ･･･はぁ･･･んっ･･･はぁ･････ほ、保守しなきゃダメなのにぃ･･･

社会に飲まれる俺に、自己嫌悪。
素直になれない俺にも、自己嫌悪。
いつからだろうか。
洸太を好きになったのは。
いつからだろうか。
汚い恋心を持ち始めてしまったのは。
いつからだろうか。
こんな状況は。
後悔しても戻らない時間。
ああ、神様。
俺はこんなののぞんじゃいないのに。


「んふぁあ・・・・・」
暗い部屋に甲高い喘ぎ声が響き渡る。
群がる醜い男たち。
それを傍観する雄介。
「あ〜。またイッチャッテ。何回目だっけ？」
顔に薄笑いを浮かべながら。見つめていた。


これは
少年が
少年を
愛してしまった
美しい物語―――



(　ﾟдﾟ　)ネカフェの料金やばいから帰ってから書こう。

んあぁあああぁああっ！！！！････はぁ･･･はぁ･･･んっ･･･はぁ･････ほ、保守しなきゃダメなのにぃ･･･

>>735
wktk 気を付けて帰ってこいお（　＾ω＾）

んあぁあああぁああっ！！！！････はぁ･･･はぁ･･･んっ･･･はぁ･････ほ、保守しなきゃダメなのにぃ･･･

の

んあぁあああぁああっ！！！！････はぁ･･･はぁ･･･んっ･･･はぁ･････ほ、保守しなきゃダメなのにぃ･･･

んあぁあああぁああっ！！！！････はぁ･･･はぁ･･･んっ･･･はぁ･････ほ、保守しなきゃダメなのにぃ･･･

んあぁあああぁああっ！！！！････はぁ･･･はぁ･･･んっ･･･はぁ･････ほ、保守しなきゃダメなのにぃ･･･

このスレって意外といい人が多いよね

んあぁあああぁああっ！！！！････はぁ･･･はぁ･･･んっ･･･はぁ･････ほ、保守しなきゃダメなのにぃ･･･

ね

んあぁあああぁああっ！！！！････はぁ･･･はぁ･･･んっ･･･はぁ･････ほ、保守しなきゃダメなのにぃ･･･

そろそろ自動保守の文が欝陶しくなってきたんですが

NGにでもすれば

>>747
落ちるより良いんじゃね

>>747
さりげなく同意。というか自動保守に甘えてか話題振る人が減ったような･･･

平日の昼にいつもいつも落ちないかと脅えながら携帯でチェックする生活よりはずっとまし
自動保守たんには感謝してる

んあぁあああぁああっ！！！！････はぁ･･･はぁ･･･んっ･･･はぁ･････ほ、保守しなきゃダメなのにぃ･･･

じゃあ話題ふりをわざとらしくやるかw


ショタに目覚めたキッカケになったキャラだれよ？
俺は鰤なわけだが

しいねちゃんだな、オレ

たぶんドラゴンボールの悟空か悟飯

たぶんこいつ。
ttp://images.amazon.com/images/P/4091493319.01._SS500_SCLZZZZZZZ_.jpg

爆走兄弟

>>754
お前いくつ？ｗｗｗｗ
>>756
懐かしすｗｗｗｗｗ

目覚めたきっかけはキャラっつーか、かわだ章吾

>>757
烈兄貴ﾊｧﾊｧ

しいねちゃん確に今考えたら可愛いよなー

烈&豪は素晴らしかったwww

多分きっかけは三次だったと思ったけど、二次なら多分リゼルグ

かわだいいよなwwwwww

んあぁあああぁああっ！！！！････はぁ･･･はぁ･･･んっ･･･はぁ･････ほ、保守しなきゃダメなのにぃ･･･

弟にあんなことやこんなことしたい








いないけど

ヒヲウ戦記のテツ

んあぁあああぁああっ！！！！････はぁ･･･はぁ･･･んっ･･･はぁ･････ほ、保守しなきゃダメなのにぃ･･･

瀬田宗次郎でマジで抜いた中二の頃

ショタで初めて抜いた時に自分の中で何かが壊れた気がした
それと同時に間違いなく何かが始まったがw

>>753
俺は小学校のとき何かかっこいいやつがいて(今じゃかわいいだな
結構べたべたしてたんだけど友達に
「オマエなんでそんなに○○(そいつの名）とべたべたしてるんだ？」
「えーと。すｋ・・・・別にいいじゃん！」
素で好きといいそうになった。でも男同士だしおかしいよなと思って言うのを拒んだ。
これがちょっとホモ寄りになった原因かな？


今の俺だと絶対「好きだからです！性的な意味で！」と堂々と答えてただろうな(　・ω・)あー意味和漢ねえな。すまん。

名前：名無し迷彩 投稿日：2006/06/20(火) 19:13:46
くだらないレスばっかだな。
ＶＩＰＰＥＲよりも中身のあるレスしろ。
ＶＩＰ以下って事は○○○○確定だぞｗ


http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/gun/1117438800/

僕はキルアたん！

そのときはに今の嗜好でなかったのが悔やまれるなw

あ。言い忘れてた。
3次は上の理由で。
2次はそのまま男の子で検索してた覚えが・・・


思い出した。ハガレン関係見てて18禁とか見てたら間違って801のほうに行ってしまったのがきっかけだ・・・あの時間違ってなければ・・・・

んあぁあああぁああっ！！！！････はぁ･･･はぁ･･･んっ･･･はぁ･････ほ、保守しなきゃダメなのにぃ･･･

>>774
俺も俺も。FFのサイト見てたら18禁サイトがあって、いってみたら801系で（ｒｙ

そういえば小学生のとき誰が一番好き？って聞かれて
そのとき一番仲が良かった友達の名前を言ってたような･･･
友達も当たり前のように俺の名前を言ってた
あのころはホモとか知らなかったからなあ･･･

んあぁあああぁああっ！！！！････はぁ･･･はぁ･･･んっ･･･はぁ･････ほ、保守しなきゃダメなのにぃ･･･

というわけでほのぼのも書いてみた。思えば前回はエロすぎた。反省。

------
山下君はいつもぼくの事をからかう。
今日だって、せっかくいい気分で学校に来たのに、ぼくの顔を見るなり、
「よぉ、ジュンコちゃん!」
と大声で言って、クラスのみんながどっと笑った。みんなに笑われて、ぼくは真っ赤になって
教室の入り口で立ち尽くした。
ぼくの名前は潤だ。ジュンコなんかじゃない。なのに、山下君はいっつもぼくのこと、
ジュンコちゃんジュンコちゃんって呼んでくる。やめてほしいけど、そんなこと言ったらもっと
からかわれそうで、やめてって言い出せない。
なんで、そんなこと言うんだろう。

「よぉ、ジュンコちゃ〜ん!今日も一人ぃ〜?」
帰り道で声をかけられた。ドラマに出てくる、ナンパ男をまねたような声。
ふり向かず、ぼくはだまって歩く。
「おい、しかとかよ!」
がしっ、とランドセルをつかまれる。そのままぐいっと引っぱられて、ぼくはふり向いた。
山下君じゃなかった。クラスで一番やんちゃな、先生もときどき手を焼いてる小平君と、
いつも小平君といっしょにいる男子たちがニヤニヤしながらぼくを見てた。
「…何?」
小平君はぼくより身長がずっと高い。その小平君に見られて、ぼくは自然にすくみあがった。
「こいつ、何ビビっとんねん」
小平君がふざけて言うと、ほかの男子はつられてげらげら笑った。
「な〜ジュンコちゃ〜ん、これからどこ行く〜ん?」
「……関係あれへんやろ」
「え〜?聞こえへんな〜」
耳に手をそえて、小平君は大げさに近づいてくる。思わず、後ろに一歩下がった。

「…逃げてんじゃねーよ」
小平君はいきなり小さな声でそうつぶやくと、ぼくのシャツのえりをつかんだ。機嫌が悪そうな
目でまっすぐにらまれて、ぼくは目を丸くしてシャツのすそをつかんだ。すかさず、後ろにいる
男子たちがはやし立てる。
「ビビっとるービビっとるージュンコちゃんがビビっとるー」
「なあ、」
ぼくの胸倉をつかんだまま、小平君はふり返って声をかけた。
「こいつほんまに女なんとちゃうん?」
すぐに反応が返ってくる。
「えー、ほんまかー?」
「ジュンコちゃんほんまにジュンコちゃんなん?」
「確かめてみよっか」
何気ない提案が、すぐに全員の賛成をもらって、小平君はぼくを道路わきのへいに
押し付けた。ほかの男子たちが寄って来て、ぼくの手や足を押さえる。
「ぬがせぬがせー」
「や、やめろや…!」
必死に抵抗するけど、力はとてもかなわない。
半ズボンに両手をかけて、小平君はニュースのキャスターの声をまねて、
「『さて、われらがジュンコちゃんはいったい男なのでしょうか?女なのでしょうか?その真相が、
今明らかにされます』」
わざとらしく言った後、ぼくのズボンをパンツごと――
「お前ら何やっとんねん!!」
とつぜん大声が聞こえて、ぼくも、小平君も、ほかの男子も、いっせいに声がしたほうを見た。
ものすごく怖そうな顔で、山下君が長い木の枝を持って、こっちをにらんでいた。
「やべっ…逃げるで」
小平君がつぶやくと、ほかの男子といっしょに一目散に逃げ出した。

「待てやぁあ〜!!」
枝をふり回しながら、山下君は小平君の後を追いかけて、角を曲がって姿が見えなくなった。
いきなりのことにびっくりして、ぼくがその場でボーっとしてると、しばらくして、手ぶらで山下君は
帰ってきた。山下君は笑いながら、ぼくに話しかけた。
「あいつら逃げてったで。もう大丈夫や」
「……うん」
なんで、山下君がこんなことしてるんだろう。それがふしぎで、ぼくはそんな返事しかできなかった。
そんなぼくを見てかんちがいしたのか、山下君は心配そうにたずねた。
「何もされてへんよな?」
あわてて、答えた。
「ううん、何もされてへんよ」
ぱっと山下君の顔が明るくなった。マジックみたいだ。
「ほな、よかったな」
そして、こう言った。
「またあいつらにいじめられたら、いつでもおれを呼んでや。潤いじめるやつは、おれが
全員ぶっとばしたる」
びっくりして、ぼくは山下君の顔を見た。山下君が「全員ぶっとばす」と言ったからだけじゃなくて、
いつもぼくのこと「ジュンコちゃん」と呼んでからかっていた山下君が、ぼくのこと「潤」って呼んだことに
びっくりしていた。
ぼくが目を丸くして見つめていると、山下君は照れたように笑って、
「なんやねん」
そう言って走り去った。

それ以来、小平君にいじめられることはばったりとなくなった。たぶん、山下君が何かしたんだろう。
だけど、ぼくが学校にいるとき、山下君はあいかわらず、ぼくのことを「ジュンコちゃん」と呼んでいた。

>>777
そういうのってさ、なんか女子の名前をあげるのが気恥ずかしくて（周りにからかわれそうで）
わざと男子の名前をあげたりするんだよな。

別にホモとかっていうんじゃないだが、そういうのが普通だった。小学生の時分じゃあ。

ある日、ぼくは思い切って山下君にたずねた。
「なぁ、山下、なんでぼくのことかばってくれるん?」
きかれて、山下君はきょとんとしてぼくの顔をまじまじと見た。
「なんでって、おまえがいじめられるの、いややもん」
ぼくは首をかしげた。
「せやけど、山下かてぼくのことジュンコちゃんとか呼んでからかうやん」
「え、ただのあだ名やろ?」
びっくりした顔で山下君が言って、ぼくは言った。
「あだ名ちゃう。みんな笑ってるもん」
「いやなん?」
山下君が表情をくもらせてきいて、ぼくはうなずいた。
「女子みたいで、いやや」
ぼくがそう言うと、山下君はくちびるをとがらせて言った。
「せやかて、女子みたいな顔しとるやんけ」
「む……」
ぼくはだまった。たしかに、鏡を見てても女の子みたいな顔だな、と思う。近所のおばさんにも、
かわいいねぇ、とかよく言われる。だけど、だからといって、ジュンコちゃんなんて呼ばれるのは
いやだった。
「いやなん?」
山下君がもう一度たずねて、ぼくはもう一度うなずいた。
「ほな、なんて呼ばれたらええの?」
ぼくは少し考えて、答えた。
「ふつーに、真壁とか、潤でええよ」
「ほな、これからは潤って呼ぶ」
すぐに山下君は言った。そして、
「おれのことも、達哉って呼んでええで。たっちゃんでもええで」

「え…」
ぼくがとまどってると、チャイムが鳴った。
「やべっ、授業始まる!」
言って、山下君は教室に向かって走り出した。ぼくも必死にその後を追いかける。
だけど足がおそいぼくは、あっという間において行かれた。
なんだったんだろ、と思いながら角を曲がると、そこに山下君が待っていて、ぼくはびっくりした。
「潤ってほんまに走るのおそいなぁ」
そして、ぼくのスピードに合わせて走り出した。
走りながら、山下君はたずねた。
「なあ、今日いっしょに帰ってええ?」
「はぁ、はぁ…えっ?」
息切れ切れになって山下君を見ると、山下君は少しさびしそうにきいた。
「…あかん?」
あわてて頭を振ると、山下君は笑顔になった。
「約束やで!」

放課後。
ランドセルをしょって、教室を出ようとすると、後ろから肩をたたかれた。ふり返って見ると、
山下君だった。
「約束したやん〜」
「あ…うん」
少し申しわけない気もちになって言うと、山下君はいきなりぼくの手を握った。
「え?」
「ほな、帰ろか〜」
そのまま大またで歩き出した。引っぱられて、ぼくも歩き出す。
「え、ええっ?なんで、手…」
ぼくが口ごもっていると、山下君は少し機嫌が悪そうに言った。
「ええやん、手ぇくらい。――あかんの?」
「そんな事、あらへんけど……」
「ほんならええやん!!」
そして、ぼくらは手をつないで校門を出た。

Hands　-fin-

------
一部実話(´･ω･)

乙。実話ってさ、書きたくなるよね。

>>782
でも俺はそのころ女にも男にも別に興味なかったんだよね
優しいと思う女の子はいたけど、そういう対象としては見てなかったし
そんな俺も今じゃ立派なバイですが。

>>785
GJです

> 一部実話(´･ω･)
ｍｊｄ！？

>>787
いやね、俺の事変なあだ名で呼んでたやつが、
「×××××(俺の名前)をいじめるやつは俺がぶっとばしたる!!」
と先生に言ったらしい。

それを知って以来ものすごく仲がよくなったんだけど、小学校卒業してから連絡途絶えた。
いい友達なくしたなぁ、と時々思う。

>>788
GJでした

ここにはやっぱりバイ多いの？

俺もそうだがw
但し最近ﾎﾓ寄りになって来たのが心配 特にここに来てからその傾向が顕著にw

そういや友達と一緒に学校から帰るとき、ベタベタと服の中に手入れて触ってたなぁ…
問題なのはそれが中三の時だということか

>>788
いい思い出だな( ；ω；)GJ

>>791
ﾔﾊﾞｽ

んあぁあああぁああっ！！！！････はぁ･･･はぁ･･･んっ･･･はぁ･････ほ、保守しなきゃダメなのにぃ･･･

家出少年拾ってきたぜ(12才)
風呂に入れてくる

んあぁあああぁああっ！！！！････はぁ･･･はぁ･･･んっ･･･はぁ･････ほ、保守しなきゃダメなのにぃ･･･

>>794
手を出したら捕まるぞｗｗｗｗｗｗｗ

一緒に風呂に入るな
バレる

な、泣いて無いもん･･･保守してるんだもん。

よしよし泣くな泣くな
お兄ちゃんが遊んであげるから泣き止んでくれお

な、泣いて無いもん･･･保守してるんだもん。

ドラゴンボール�F

序章は>>735
読んでも読まなくてもいけるかと。
では内容に芯が入ってないぐちゃぐちゃな物語。
始まり始まり(　ﾟДﾟ　)ﾈﾐｰ

偽善ぶった回答。
世の中が正しいと思っている方向。
そのレールにきちんと乗っかれば外れはしない。
そんな俺は生徒会長。
先生などの信頼も厚い、いわゆる優等生。
だけどね。
表は正しいことをすればいいんだ。
裏では

「何でもありだよね。」
そう俺は呟きながら、タバコを取り出した。
「おいおい雄介。生徒会長の癖してなにやってんだよｗ」
「んじゃ。広治は副会長の癖して酒飲むな。」
裏では何でもありだ。社会に見られなければ、バレなければ、
なんだって自由だ。
「全く。あの先公どもはどこみちゃってんだかな。」
「・・・・所詮《上》という優越感がほしい能無しのサルどもなんだろ。」
社会は上下の差を求めている。
俺だってそうさ。上に立ちたい。だからレールに乗ったんだ。
「あのさ。」
「ん？」
「オマエさ、もし上という上。頂点に着いたら。どうする？」
・・・・・
「いまよければいいじゃんｗ」
「ハハ。そうだよなｗ」
正直心配だ。
このまま大人になって。
社長とかになって。
上にいけなくなったら。
どうなるんだろ。

そんな感じの
日常を送っていた。
暇じゃなく暇な日々。
だけどこの日を境に。
俺の美しい日々が始まろうとしていた。
「はーい。前から言ってたけど今日は転校生が着ます！」
うるさいほど張り切ってる先生が痛々しい。
興味ない。どうせろくでないやつだ。
そんなこと思ってた。
ドアが開いた。
見えたのは、女？
いや。男だ。なんとなくわかる。男。
きれいな顔してる。かわいいな。何だろ。すごい欲しい。
「んー。渡辺洸太です。よろしくお願いします。」
中身はガキか。
ちょっと残念だった。
まぁ休み時間。
一番タルイ時間。でも今日は違う。
話してみたい。あいつと。
そう思いながら俺は転校生の周りに必ずできる群集を避けながら進む。
「そ・・・そろそろご飯・・・」
「洸太くん。」
その声であたりは静かになった。
よくわからないが、俺が発言すると皆大抵黙る。やはり俺が上だからだろうか。そんなことはどうでもいい。
「ちょっと話したいな。」
「えー・・・でもボクご飯が・・」
「食べながらでいいから、何なら一緒に食べようか。」
その声に洸太は小学生のような笑顔を浮かべ。元気よく返事をした。
とりあえず屋上へ移動する。

「生徒会長？！だってまだ2年でしょ？」
いろいろ話してるうちに楽しくなってきた。
くだらないことを話しても反応してくれる。
結構うれしいものだ。
「うーん。まぁ適当にやってたらなれるもんだよ。」
「いや。すごいや！本当に驚いた！」
笑顔がまぶしい。かわいいな。ホントに。
「いあね。先生の言う通りにしてればなるもんだよ。くだらないものさ。」
本当にくだらないもの。だけどあると生きてく上での武器になる。おかしいものだ。
「・・・・ボクにはそういうことできないからなぁ。」
そういうこと？
「なんていうか。縛られたくないの。命令とか嫌いだし。プライドがあってね〜、んー。単なる天邪鬼だねｗ」
俺は驚いた。
縄に縛られていないと社会は喜んでくれないんだ。ドSさ。
だけどオマエはその縄を切った。さぞ社会は怒るだろう。
怖くないのか？ただのバカなのか。
せっかくこんな顔してるのに勿体ない。
「・・・・ふーん」
なるほどね。こんなやつか。
ずっと笑顔だよ。逆にうっとおしくなってくる。

突発的に。『壊してみたい』そんなことを思った。
その笑顔壊したい。
プライドを壊してみたい。
こんな子が崩れるのを見てみたい。
ナンデだろ。破壊願望。

「あ。もう昼休み終わっちゃうよ！教室行かなきゃ！」
「・・・・いや。俺はぎりぎりまでここにいる主義。」
「・・・・そか。じゃあ先に帰ってるねｗ」
そういうと洸太は駆けていった。

「雄介く〜ん」
後ろから急に声がした。広治だ。
「さっきのだぁれ？」
「・・・・転校生。」
「んー。随分かわいい子だな。いいな〜何股目だよ。」
「アレ男。」
しばらく沈黙があった。
「・・・・マジ？」
黙ってうなずいた。
「やべえなぁ。超タイプだわ。今ならホモになってもいい。」
「何言ってんだよ・・・・」
「よ〜し。あいつを彼女にしてセックスセックス・・・・どうでもいいから童貞捨てたい・・・・」
「あほ・・・・ん。」
「ん？」
「んーふぅーんｗ壊すねぇ・・・・。」
「？」
「いあいあ。こっちの話。ふっふ〜んｗｗ」
面白いこと思いついた。
たぶんこの学校の生徒に数人いるだろ。
そんなことを思いながら俺は広治を置いてスキップで教室へ向かった。

続。

俺も文章力消えましたね。(；ﾟДﾟ；)糞文すみませんでした。

乙！

飛鳥氏かな？
もしそうなら避難所に連絡があったお

乙です

ハニー先輩かわいいよハニー先輩

俺が道を間違えたのは中3の時、
かわいいって思ってた友達に修学旅行の時にディープキスされてからだなぁ、、、
一瞬で落ちましたとも

中学の頃、体育の着替えのときにやたら同級生から抱きつかれたりベタベタ触られてたのは
色白で女顔だったからなんだなと、卒業アルバムを見て悟った。当時は自覚なかったぜ。
やたらと家に誘われたり。行かなくて良かったぜ。

逝ってたら今ごろは……うほっｗｗｗｗｗｗ

俺なんて高校の時だぜ('A`)
抱きつかれたり頭撫でられたり･･･。
そいつと宿泊学習の部屋一緒だったし('A`)
風呂入ろう入ろううるさいし。

な、泣いて無いもん･･･保守してるんだもん。

な、泣いて無いもん･･･保守してるんだもん。

な、泣いて無いもん･･･保守してるんだもん。

おっと
自動保守たんを泣かせすぎだ皆

転
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d72591.jpg
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d72593.jpg
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d72594.jpg

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

(宣伝)ニュー速vip発！
npo法人作ってアフリカに２ちゃんねる小学校を作ろうぜ！
次回は土曜日の1000時！ひろゆきの手紙待ち
まとめ
http://vipschoolproject.spaces.msn.com/
携帯用まとめ
http://16.xmbs.jp/VIPSTAR/

ホスト志望北コレ
↓
http://i.i2ch.net/z/-N0.l-3/00/Dwo5Q/n
http://2ch.net/z/-N0.l-3/00/Dwo5Q/n

おはよう

保守タンを泣かせないお！

今日もまた暑い日になりそう
つまり全国のショタ達も汗をかいて・・・

暑い中スポーツに夢中になる姿とかいいよな

>>819
誰か全部うｐしてくれないかな？

ショタがやってて魅力のあるスポーツは俺はサッカーだと思ってるw

ようするに肌の露出が多い格好でするやつがいいわけだがwww

>>826
大佐了解した
しばし待たれよ

逆に野球みたいに露出が極端に少ないの捨てがたい。

少ないのも、な

ttp://upp.sakura.ne.jp/10/src/upz0284.zip.html

任務完了

>>832
大佐ありがとうございます！
感激であります！

ショタがやってて魅力のあるスポーツは俺はレスリングだと思ってるw 

あんまり日焼けしないのが良いな…

>>833
了解した
消去してくる

美しいボディがもがいてるのってそそらないか？
http://www.youtube.com/watch?v=8-FgL33R2qo

そそる

な、泣いて無いもん･･･保守してるんだもん。

暑いなあ畜生

梅雨ってはの嘘だろうかw雨に濡れたショタがみたいんだか

たしかに梅雨なのに雨少ないな

長靴はいて雨にうたれながらも水たまりで遊んでいるショタとか

そういう光景が欲すぃ

ショタはサッカーでしょ

＞810ハニー先輩!?可愛いよねぇ

現実的に考えると
俺は水泳だな

海で「砂がジャリジャリして気持ち悪い、早く脱ぎたい」
などと言っているショタにｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝくるね

布きれ一枚のドキドキ感がたまらん

スポーツ的には野球が好きだが
ショタ的に萌えるのはサカユニだな
と思ったがやっぱ野球ユニも萌える。

そして欠かせない胴着。

でも、あれだなー。
やっぱりブカブカのハーフパンツにTシャツ＋タンクトップとか可愛い
あと、半袖でフード付とか可愛い(´･ω･｀)
キャスケットとかかぶらせたら萌え死ぬ

元気っ子もいいけど、病弱で日陰でいつも見学という子も萌える

昔あっぱれで落合もときがオーバーオールの右肩だけはずして着てた。

な、泣いて無いもん･･･保守してるんだもん。

な、泣いて無いもん･･･保守してるんだもん。

な、泣いて無いもん･･･保守してるんだもん。

よしよしなかないでおくれ

保守してるだけだもん･･･い、いじめないでよぅ。

手動保守

保守してるだけだもん･･･い、いじめないでよぅ。

保守してるだけだもん･･･い、いじめないでよぅ。

保守してるだけだもん･･･い、いじめないでよぅ。

保守してるだけだもん･･･い、いじめないでよぅ。

>>847
へ〜落合くんてあっぱれに出てたんだ。知らなかった。
このスレはためになるね。

オーメンがショタ的に良いってマジ？旧でも新でも見た人どうよ？
ダミアンはゲイ？

ソース
http://reisa.parfait.ne.jp/essay/shota-a.htm

手動保守

保守君をいじめたりしないぞっ！

質問ですが「らめぇ」って元ネタはなに？2chが発祥の地??
答えてくれたららめぇうｐ

らめぇ

>>862
みさくらなんこつって漫画家が元ネタ

だったと思う

http://p.pita.st/?ithabhis
チャレンジの勧誘の郵便なんだけとこんな可愛い子がｗ

うはｗｗｗｗｶﾜｲｽｗｗｗ

>>859
昔のオーメン２ダミアンの子は結構かわいかった気がする
ゲイではなかったような
>>865
ベネッセの英語教材のCMの子もかわいかったぞ
まだHPで見れるかも

保守してるだけだもん･･･い、いじめないでよぅ。

あと映画で思い出したが、
「飛ぶ教室」という映画に出てくる
ウリーという少年役の子がすごくかわいい。
いじめられっ子で女装させられたりする。
ショタ必見の映画。

洋画か邦画か、邦画だったら観る

>>867のベネッセのは↓の一番上の写真の子なんだが、
もうCMや他の動画は見れなくなってるね。残念。
ttp://be-go.benesse.ne.jp/be-go/index.html

>>870
ドイツ映画。金髪少年です。

保守してるだけだもん･･･い、いじめないでよぅ。

手動保守

>>867
そうか。
てかオーメンって３まであるんだねorz

ってことは今新しくやってるやつは１ってことだよね？
見てみたい

>

>>871
エスコートキッズを見てドイツ少年に惹かれたぞ・・

987 名前：名無シネマ＠上映中[sage] 投稿日：2006/06/21(水) 17:26:49 ID:2WI4FLEj
>>985
腐女子の妄想。
ゲイというより身内の愛情が欲しかったんだと思う。
一作目でも動物園に連れてってもらった後、必死に母親の関心を引こうとしてたけど、
結局母親は彼を拒否して殺された。
悪魔崇拝者からの献身ではなく、そういうのとは無関係に自分を受け入れてくれる存在として
兄弟同様の存在であるマークを求めた。３作目ではちゃんとある女性を愛するようになるけど…。
３作通して別な見方してみると、実はダミアンって結構可愛そうなんだよ。

なるほ

うわああああああああ、ゴキブリ出て気が動転して泣いたああああああああ
黒いって聞いてたのに赤いよおおお赤黒いよおおおおおおおおお
泣きながら家中にゴキブリ用のスプレー噴射しまくって、出てきたから叫びながら殺した･･･。
触りたくない･･･(´ﾉω；｀)

この間車にゴキブリがいた・・・
まさかこの車内に巣を！と思って焦った

今の>>878の気持ちが痛いほど伝わるお
なんでゴキブリってあんなに怖いんだろな

　　　＿＿＿＿＿
　　　＼＿＿＿　＼
　　　/／ 　＼ ＼　|
　　　| ＿ ＿ 　|　|
　　　|| ＾|-| ^_|--|　|
　　　|（_,＿)　 　|.つ
　　__|/⌒⌒＼ /|_
／ ./.＼￣ ／ ／　　＼ 　 ￣
「お前らｱﾎか」

>>879
俺、初めて見たんだよおおおお！！
3cmくらいのでかさだったんだ･･･。
何か買ってきたばかりのスプレー缶が空になりかけてるんだけど・・・。
あんなにでかい虫なんて反則だあああああ
手が震えて、マジでもう家に帰りたくなかった('A`)

>>878-881
ショタに脳内変換してみた。




（*´д）ﾊｧ（*´д｀；）ﾊｧ（д｀；）

おぉ、よしよし
ハッハッハ、俺は５�pぐらいの見たことあるぞ！
さすがにその時はあまりのでかさに普通に感動して
殺した後家族に見せにいったぞ！
凄い嫌な目で見られたぞ！

ゴキブリは一匹いたら十匹は覚悟しとけ

>>881
ゴキブリは１匹いたら１０匹いる

>>883
結婚しよう

このスレに
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1149871969/l50
↓のAAをコピペしてみてください


　／⌒＼
　＼●／∧__∧ ／⌒＼ ♪にんぽっぽ
　　　∩(*‘ω‘ *)＼●／
　　　Y ￣　||ｙ|| ￣`''φ 　　　 にんぽっぽ♪
　　　 Lノ　/ニ||　!　ソ >
　　　　乂/ﾉ ﾊ ヽー´
　　　　`ー-、＿_|

　 　　　 ┌─┐　　┌─┐
　　　 　 │●│　　│●│
　　　 　 └─┤　　└─┤
　　　　　 _ 　 ∩　　　_　 ∩　にっぽん！
　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡 　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　にっぽん！
　┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
　｜●｜　 　 ｜●｜
　└─┘　 　 └─┘

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　　　|（_,＿)　 　|.つ
　　__|/⌒⌒＼ /|_
／ ./.＼￣ ／ ／　　＼ 　 ￣
「お前らｱﾎか」

コレのどこら辺にショタっ気があるっていうんだ！

>>883>>884
俺をあまり動揺させないでくれ･･･。
怖くて泣いたのは久しぶりだし、気が動転して手が震えたのは初めてだ･･･。
俺も何か人間っぽいところあるじゃーんとか思って安心した

ご・・ゴキブリがでたよぉっ・・お兄ちゃんっ

>>885
ﾏｼﾞだ！同じ事言ってるｗｗｗｗ

Gは水場（台所や洗面所）の隙間とかに巣を作るからな…
待ち受け方のスプレーをもうちょっと買って、撒いといた方が良い
場合によっては卵を持ってるかもしれないから、潰すかライターの火で焼くかした方が良いかも

始末の仕方は
ティッシュを死骸に何枚か被せる→挟める物でｺｿｰﾘ持ち上げてトイレに流すかゴミ箱に捨てる

>>891
玄関の隙間と郵便受け。
風呂場の換気扇と排水溝。
便器の中。
台所の排水溝と窓全部表裏に噴射した。

はさめるもの、箸しかないんですけど･･･(((ﾟДﾟ)))))

気持ちは分からなくも無いけど激しくスレ違いな件

http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1128509165/l50

586名前： 名無しさんといっしょ投稿日： 2006/06/21(水) 18:40:41 ID:LcAotAHr
vipperは巣に帰れよ。低能共

(＾ω＾)vipperが馬鹿にされてるお
みんなで突撃だお

>>893
あぅあ。
ごめん、気がやっと落ち着いてきた。
お詫びにイケナイ少年遊戯3うｐするお

>>895
ゴキブリなんてただの昆虫だ（たぶん）ｶﾞﾝｶﾞﾚｂ

うｐ wktk！wktk！

http://www.774.cc:8000/upload-plus2/src/up11913.zip.html

何か今日うｐろだ調子悪いかも。
いつも使ってるとこで出来なかった。
７７４うｐろだ重いけど、頑張って＞＜
passはshota

>897
ｻﾝｸｽ
もう大丈夫？

>>898
今トイレに流してきたー。
大丈夫だと思う。

>>899
まじかｗｗ

>899
お疲れ様でした
それと、いつも保守ありがとう

>>871
ドイツって…もー何なんだドイツは、
ｗ杯にｼｮﾀ絵おっさんにｼｮﾀ映画に、はしゃぎすぎだろー
逆にこのスレは最近過疎ってるしよー、ちきしょー

ゴキは、えさが一番効くよ。
シンクの下とか、冷蔵庫の裏とかに、仕掛けるといいよ。

でも、ゴキ対策グッズって、何でゴキのキャラが踊ってるの？！
ゴキが嫌いな人がゴキ対策グッズ買うのに、ゴキのキャラをマスコットにするなんて、間違ってるじゃないっ！！
ムキー！！！

>>900
うん。

>>901
あー、どういたしまして。
最近落ちるの早いみたいで、保守の回数が多くなっちゃってるんだよね('A`)
一応550まで落ちたら保守するようにしてるんだけど。

保守君の台詞にはいつも萌えさせていただいておりまつ

そこで起こる笑い声に、僕は背筋をそばだたせながら笑った。
あはははは、あはははは。
みんなの笑い声に自分の笑い声が、マーブル模様に溶けていく。
僕の方が白なのか、黒なのか。
人間はなぜ笑うのだろう。
それは単なる他愛ないギャグで、面白い、らしくて。
「行こう。」
手を引かれて、その輪から外れた。
一歩、二歩、三歩四歩五歩。
歩く度に背中が暖かくなる。
自分の息が戻ってくる。
中学というところは、大ざっぱで荒削りな薄氷の上でハンドボールをする。
踏み外したら、終わり。
こいつは、井原は、俺がぽっかり空いたクレバスに足を入れそうなときに、いつも助けてくれる。
「くだらねぇよな。」
うん、ホントに。
「ギャグじゃねっつの。」
そうだね、そのとおりだよね。
「で、お前ホモ？死ねば。」
うん、そうだね、きっとそうなんだね。
気がつくと、厚い厚い流氷の下で、ふわりふわりと浮かんでいた。
あと、何分で、心臓は止まる。

水の仕業でした。これはひどい。

>>878
新しいタイプのSSかと思った。激しく萌えたんだが

> 怖くて泣いたのは久しぶりだし
前にもあるのか？

言い方がわるいけど、正直自動保守のせいだと思うんだ
落ちないから安心しちゃって書き込まなくなって過疎ってる

>>906
うはｗｗｗｗｗｗｗ水氏乙！
何かこういう表現の仕方だと想像が膨らむから良い感じだお！

>>907
いや、お化け屋敷がどうも苦手で･･･。

きょうは楽しくお散歩ー♪
うわっ、ちょっとまぶしいなぁ
あ、なんかでっかいのがいるぞ、なんだろう
あ、らめ、ぶっといのらめぇ、
あ、ぶっといのから白いのでる、白いのいっぱいでるぅ！
ぼく、も、だめ、んっ
そんな大きいのおくちに入らないよぉ、
わ、なんか変なにおいするよ、
とぶ！ぼくとんじゃう！

ハネハハエマシタカ

話題に乗ってみました。

>>908
うーん。
まぁ、それもあると思う。
さっきうｐした漫画もDLした人100人以上いるし。

何か前何度も落ちて2日くらい立たない事が結構繰り返しあったから、自動保守始めたんだけどあれかな。
過疎るのとスレが何度も落ちてしばらく立たないのってどっちが良いんだろ？

>>897�d
しかし落とすのに20分かかるって・・・orz

うーん…けど、自動保守氏のお陰で
作者さんの作品･ショタ関連のレスをじっくり見れる+dat落ちの不安が無くなって安心出来るから…

立たずに何日も経過する事もあるし
無理をしない範囲で保守して頂ければ有り難いです

> 水氏
GJですー

>>909
お化け屋敷で泣くのなんて小学生までだと思ってたｗ

>909
お化け屋敷かー…そういや可愛い従弟と一緒に突撃したなぁ
しかし、これで自動保守氏の中の人はショタ系高校生というイメージが付いたお

自動保守の有無か

確かに自動保守ばかりでスレが進んでる時は寂しい気持ちもあるけど
保守君の台詞をちょっぴり楽しみに俺がいる・・・

>>897
落としたいが同じく落とすに時間かかるぽ

ｵﾄｾﾀ＼(^o^)／

リトライ時間がどんどん増えていく・・・

自動保守たんは大好きです
あの本スレのない時間の虚無さ加減を思えば
毎夜こうして盛り上がれるのは保守たんのおかげだし、いくら感謝してもしたりない

ポップアップブロックされてDLﾃﾞｷﾅｽorz

>>922
もう一回クリックすればできるとオモ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

やあ、また君か(´･ω･)
悪いけど、君には呪いをかけたから、一ヶ月以内にアナルに壮絶な痛みを伴って死ぬよ。

しかし君は運がいい。呪いを解く方法があるんだよ。
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1150890584/に
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
(　＾ω＾)「ビーム」
ナルト「ギャー」
と書き込むんだ。

では健闘を祈るよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

>>923
3回待っても表示されたお
７７４うｐろだは凶悪だな

>>914
んっと、自動保守起動しながらパソコンずっと起動してるだけだから1ヶ月連続でも大丈夫だよ。

>>915
もうね、今でも避けて通るね。
どんだけ誘われてもお化け屋敷だけはマジで勘弁。

>>916
ショタじゃないです。
背低いけど神木ﾀﾝよりまだ高いし。

>>917
あれね、何かいつも定型文だと飽きると思って変えようと思ったの。
でも、『んぁああぁあああ！！』のやつは俺もウザイと思ったからちょっとシンプルに変えてみた('A`)

>>926
俺の中ではお前はショタだｗｗ

>926
把握しました。
けど、お化け屋敷で泣いて恐がる自動保守氏はやっぱり可愛い（*･∀･）

自動保守のなかの人は十代のｼｮﾀ系大学生と思ってる

>>929
19歳だと・・・俺は微妙だorz

>>897
美味しくいただきますた（　＾ω＾）
裏表紙の少年が好みﾆﾀﾞ

ダウンロード出来るのを待ちわびつつ保守

ダウソでけた

乙でした！

保守してるだけだもん･･･い、いじめないでよぅ。

そう言われると虐めてしまいたくなるのがこっち側の人の特性でありましてごにょごにょ

保守してるだけだもん･･･い、いじめないでよぅ。

ショタっ子になって虐められたい…

お前ら、ゴキブリ板でやれ。

ショタっ子に虐められたい・・・

>>938
ツッコミ遅っ！

自動保守たんにえっちないたずらをしたい

近所で露出魔が出た
裸コート(11才だったらなあ
ショタ露出魔

保守してるだけだもん･･･い、いじめないでよぅ。

>>941
俺もｗｗｗｗｗｗ

保守してるだけだもん･･･い、いじめないでよぅ。

ということで悪戯の計画でも・・・








ﾀｲﾌｫされますた

VIPにこんなスレが・・・。

小学生の内に目覚めていた俺は
このスレでは勝ち組だな。

>>947
去年からあったけどなｗｗｗｗｗ

てかﾏｼﾞｽｶ裏山

ロリータは元々同級生の女の子のことが忘れられず
主人公が中年になってからもその子の面影を追ってしまう話だた

947もそんな感じ？

>>949
うわー。まさしくそれだ・・・。
味しっちゃったせいか、高校あたりから性欲なくなっちゃったもんな。

ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞味しっちゃったせいか

>>950
>>950
>>950
>>950
>>950