1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
Qooqleで「あほんだら」って検索してみ。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/14(水) 17:11:54.84 ID:gG7SfWJH0
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/14(水) 17:15:24.58 ID:v4ty3WW70
うぜえええええええええええええええええええええ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/14(水) 17:38:10.44 ID:v4ty3WW70
うざいとおもいませんか?><
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/14(水) 17:39:07.34 ID:v4ty3WW70
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/14(水) 17:45:22.23 ID:fF6oIAgJ0
VIPから来ました
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/14(水) 17:46:09.48 ID:v4ty3WW70
8 :
いかした針刺し ◆SONIC//Rak :2006/06/14(水) 17:46:19.04 ID:LFT5PQL90 BE:204575235-#
第3話 あほんだらぁ!!
ある夏の日の放課後、私は教室を出て廊下を歩いていた。
「委員長、一緒に帰ろうぜぇ!」
後から走って私に追いついてくると、藤田はそう声をかけてきた。
「はあ・・・あんたもしつこいなぁ。今日は先約があるからあかんで。」
「ええ?そんなこと言わずにたまには一緒に帰ろうぜ。」
「あかんて言ってるやろ!」
私と藤田がそんな押し問答をしていると・・・
「智子、おまたせ!」
やっとあの三人が来よった。
「遅いで岡田、おかげで変な奴に捕まってもうたやんか。」
「なあに、また藤田君にちょっかい出されてるの?」
岡田は「やれやれ」という仕草であきれている。
「あんたもいい加減智子のこと諦めたら?完璧嫌われてるわよ。」
そう言ってくれたのは吉田や。いつもなかなか頼りになる子や。
「き、嫌われてる?俺が?何言ってるんだ、委員長は意地っ張りだから自分の本当の気持ちに気付いてないだけなんだ!」
・・・ほとんどストーカーの論理やな。こういうのを野放しにしておくと世の中の為にならんで。
「さあ、行こう、ともリン!こんなバカほっといてさ。」
松本・・・どうでもいいけど、その「ともリン」っていう呼び方だけは止めてくれんか・・・
「そうやな、バカはほっとこか。」
「ば、バカはないだろ、委員長?」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/14(水) 17:46:39.98 ID:v4ty3WW70
な!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/14(水) 17:47:31.15 ID:v4ty3WW70
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/14(水) 17:49:48.94 ID:v4ty3WW70
り・か・こ・!う・ざ・い!
て・り・い・!う・ざ・い!
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
バーカ