【擬人化】新ジャンル「色鉛筆」【もこもこもこみち】

色鉛筆を擬人化して萌えるスレです。

赤　活発でスポーツ万能。男女問わず友達が多い
青　気が強く姉御肌。人に厳しく自分にも厳しい
黄　お調子者で明るくムードメーカー
緑　口数少なく読書が好き。目つきが悪く、近寄りがたい
白　清楚なお嬢様。身体が弱い
オレンジ　友達とワイワイ騒ぐのが好き。おしゃれ。
ピンク　巨乳。悪気は無いけど天然ボケを計算してる
紫　背が低くてちょっと生意気。寂しがり屋
水色　気が弱く人見知り。いつも下を向いてる
黒　言いたい事は何でも言う。人から好かれるか嫌われるか両極端
茶色　頑張り屋。落ち込みやすいけど元気
黄緑　母性本能が強く誰に対しても優しい

前スレ
ttp://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1148700667/l50

まとめwiki
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/wiki/index.php?FrontPage

うpろだ
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/upload.html

ugfy

かい

前スレこっちだ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149663395/l50

あげ

サムライブラック保守

侍「やっぱりないなぁ。」
男「求人広告？バイトでも探してんの？」
侍「うむ、そろそろ財布が寒くなってきたのでな。」
男「へー、そんで何のバイト探してんの？」
侍「　足　軽　だ。」
男「………平和な日本に何か文句でも？」

保守

ヒント：http://bloog-ranking.com/vip_view/

保守

スレたったｗｗｗｗ

>>1
乙

保守

保守

前スレ>261-266
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0390.jpg
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0391.jpg
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0392.jpg
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0393.jpg
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0394.jpg
いつもより雑＆中途半端でスマン
できたら脳内補完してくらさい(´･ω･`)

みんなすまん！
俺の愛が足りないばかりに前スレは･･･畜生

>>13
目からやたらしょっぱい汁がでてきて困る

男「はぁ〜保守…ちゃう補修だるかった…」
侍「全くだ、ここは日本なのだから日本語を話すべきだ」
男「でも流石に0点はマズいだろｗ」
侍「ふん、せっしゃ(何故か変換dry はこのままアルバイトに向かう。さらばだ」
男「おう、じゃあな」
夕暮れに空が支配されてるのを眺めながら侍と分かれた。
男「綺麗過ぎて不気味だな…ん？」
男の目の先には今日一緒に補修を受けた水色が見えた。
ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾚｯﾄﾞと一緒にいる。男「あいつら仲良かったっけ？」
前にいる二人と行く方向が一緒なので後をつけている形になってちょっと不快だ。
しばらく歩き、街までたどりつき、二人は路地に入っていった。
男「ん、近道か？それとも…ｳｼｼ」
まさか俺の勝手な脳内補正があんな出来事に出くわすきっかけになるとは思いもしないわけで。
男「あいつらどこ行った？」
結局自分の意思でつけまわすことになった。

男「何か迷路みたいな場所だな」
そんなこんなで探すこと少時間。
水「ひゃぁん！！」
男「もしやこの喘ぎ声は水色！？」
その先で何が起きているかなんてのは一つしか考えられなかったわけで。
暴走してる俺は二人を見つけ。
男「俺も混ぜろー！！」
二人は予想通りの体制だった。だが何か変だ。
水「あうぅ…助け…」
俺はすぐに気付いた。
力の無い声を出してる水色の首筋に噛り付く奴が変なのだ。
血「まずいところ見られたわね。いや美味しかったけど。フフッ」
そういうとﾌﾞﾗｯﾄﾞﾚｯﾄﾞは水色を乱暴に放り投げた。
男「何…してる？…」
血「見られた以上貴方の記憶も消させてもらう」
貴方の記憶もということは水色はもう処理済なのだろう。
血「痛くしないからこっちに来て…ｳﾌﾌｯ…ｱﾊﾊﾊﾊﾊ！！！」
男「冗談じゃねぇよ！」
男はその場から全速力で逃げ出した。

って保守

>>13
エクセレント乙！！！

何だか魂を洗われた気がする。

>>14>>17
おまいらありがとう！

実は続きがあったけど、元気になりすぎて無理ぽになったので単発で
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0396.jpg

落ちちゃダメだ落ちちゃダメだ落ちちゃダメだ落ちちゃダメだ落ちちゃダメだ落ちちゃダメだ落ちちゃダメだぁ！！！！！

たつのはぇぇｗｗｗｗ

保守

朱｢暇だな〜｣
男｢そうですね｣
朱｢しりとりでもしようや｣
男｢いいですよ。じゃあ…『塗り絵』｣
朱｢『SM』｣
男｢………『むらさき』｣
朱｢『亀甲縛り』｣
男｢……………『リンク』｣
朱｢『クリト
男｢いい加減にしてくださいよ……｣


朱と一緒に留守番ﾈﾀが書きたくなったのでやってみた。元ネタの人ｽﾏｿorzそしてスレ汚しｽﾏｿ
初なのでいろいろと勘弁してくれ…

そんな保朱

男「暇だな〜」
銀「……」
男「何かする事ないかな〜」
銀「……」
男「な〜」
銀「……うっさい……」
男「……（泣」

〜十分後〜

銀「あー、もう…ごめん、ごめんね？分かった、もう無視しないから、ねっ…？」
男「……（ｺｸﾘ」
銀（はー、本当にめんどくさかった。・・・意外とコイツ、カワイイ・・・？）

銀
基本的に一言、またはシカト。
しかし相手を慰める時は人一倍優しい

>>22
気にするな！朱色さんならむしろｱﾘだwwww

っつーか前ｽﾚは仕事終わりにﾊﾟﾁｽﾛ打ってる間に(´;ω;`)

>>24
ﾄﾝ、普通に勇気づけられてしまった
いままでROMってたが、これから頑張って書いていこうと思う。
いまはただ保守

保

前スレこれ描いてる間に落ちた
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0397.jpg
スキャンしたらどう見ても赤になったけど使った色鉛筆は朱色

>>25
漏れからしたら文章にまとめる事が出来るだけでも才能だと思うよ？絵師さんも才能だと思う。漏れにはどちらも無いしまず汁が湧かないwwwだから萌えるSSや絵には毎回GJと言ってるんだ。特にｺｺの絵師さん達はみんなｸｵﾘﾃｨ高杉wwwwwwww

まぁチラシ裏だからｽﾙｰよろ

以下何事も無かったかの様に引き続き色鉛筆に萌える

やってること腐女子サイトと同じやがな

>>27
かわええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

保守

保守

保守

又北産業
僕にはまだ帰れる擬人化スレがあるんだ！こんｎ（ｒｙ

保守

まだだ！まだ落ちんよ！

おまいらおはよう

保朱色

削り器ﾏﾀﾞｰ?

保守

保守

保朱色

ほ

保朱色

保守

前スレ俺の紫SS直後に落ちた上、
ガチ失恋して死んでる俺が保守。

灰を！灰をお願いします！

火朱

保朱色

ﾎｼｭ。

>>46
ｶﾜｲｿｽ(´･ω･｀)

ギコナビで書き込めるようになった記念ﾎｼｭ。
>>46の為に灰を書きたかったが挫折orz

◇

男「Ｚｚｚ……」
朱「あーあ、たまの休みになるとこれだよ。もう昼近くだってのに……おい！起きろッ！！」
男「ん………うぅ……」
朱「……怒鳴ってもダメか。まぁいい、たまの休みくらいは寝かせてやろうか」
男「うー……」
朱「しっかし気持ちよさそうに寝てるなー。私まで眠りたくなってくるよ、オマエを見てると」
男「……」
朱「……」
男「………ん…」
朱「…………私も、ちょっとだけ、寝ようかな……。　ぜったい、起きるなよ……？」（ﾓｿﾞﾓｿﾞ
男「………」
朱（うわぁ、あったかい……それに、なんだかすごく気持ちいい…、…幸せかも……）


男（なな、何を考えてるんだよ、この人はッ！！！俺を起こしに来たんじゃないのか！！？）
朱「ん……ぅん…」
男（〜〜〜ッ！！寝ろ、寝るんだ俺！！羊を数えて眠るんだぁッ！！！）

添い寝ＫＴＫＲ(ﾟ∀ﾟ)

人ｲﾈｴ━━━━｡ﾟ+.ヽ(´∀`*)ﾉ ﾟ+.ﾟ━━━━!!

桃色水着(前スレの最後のほうの分
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0348.jpg

避難所から来た。新スレ立てたらちゃんと避難所にURL貼れよ！　今日の昼頃立つのかと思っただろｗｗｗｗ

>>54
ちょｗｗｗこれはｴﾛｽｗｗｗてらＧＪ！

>>54
アダルトグッズのパッケージみたいだなｗｗｗＧＪ！！！
誰か前スレのログを専用うｐロダに揚げて下さい。落ちる直前のSS読みてえ〜

どぞー
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0399.txt

>>58
サンクスコ。俺が落ちた途端に投下されて、投下直後にDAT落ちか……
やっぱ水着絵のリクで色鉛筆たちの逆鱗に触れたかなｗｗ

冗談はともかく、ワールドカップあるからしばらくはいっそうの過疎を覚悟しないとダメかもな。

>>46
そして遅レスだが前スレのSSテラGJ！！！！
ちっちゃい紫は何やっても萌えるなｗｗｗｗゴミ箱抱えて四苦八苦なんてもう想像しただけで悶えるぜｗｗｗｗ

保朱。
傷心なんかに負けずに
SSか―ｗく―ｗぜ―ｗ

灰布教の為に
灰×??と、シチュ頼んだ

12色以外はイメージ固まってないからリクしにくいんじゃね？
前スレの灰はめんどくさがりだったが、もう一個前のスレだと「黒の妹で、人に嫌われがちな姉を心配してる」だったし。

黒の妹で無気力且つメンドくさがり。
何時も眠たげだが、
他人に嫌われがちな姉を心配。

でOKな訳だな！

保朱色

>>63
ｗｋｔｋ
ｶﾞﾝｶﾞﾚ(・∀・)

出かける前にﾎｼｭを兼ねて挑戦。『こんなんじゃねーよﾊﾞｰﾛｰ！』だったらｺﾞﾒｿ(´・ω・)。
◇
男「――で、俺が呼ばれた理由はなんですか？」
灰「……ぐぅ」
男「人を家に呼んでおいて寝てんじゃねぇよ。『鍵空いてるから勝手に入って来い』とか言うのも、次から無しな」
灰「……、……？……ふぁぁ………あぁ。いらっしゃい……お茶菓子は下にあるから、勝手に持ってきて……」
男「それもちょっと間違ってるから。まぁいいや、それで用事はなんなんだ？」
灰「用事……？なんだっけ………ぐぅ」
男「おーい。頼むから寝るな。　―――また、黒のことじゃないのか？」
灰「……！！」
男「図星だな。顔に書いてある」
灰「そうだ………うん。　昨日、また、学校で………姉様の、嫌な話を……」
男「あー。アイツはあんな性格だからな、しょうがないよ」
灰「でも……でも、私は、そんなのイヤだよ……」
男「……それは、俺たちがどうこう言っても、どうしようもない。
　　 あの不器用な生き方を直せって言っても、アイツは絶対聞かないだろ？」
灰「だけど……」
男「だからさ。アイツに嫌われてない俺たちが、ずっとアイツの味方でいてやればいい」
灰「――！」
男「そもそも、万人に好かれる人なんていないんだから。だから、人はそうやって生きていけばいいと思う」
灰「あ……――うん。わかった……ありがとう。これからも、姉様をよろしくね？」
男「もちろん」
灰「よかった……姉様、アナタのことが大好きだから」
男「っ、ははは。それなら尚更―――、ぇ？い、今……なんて言った？」
灰「あぁ、安心したら眠くなってきた……。おやすみ………と、その前に」
　　　　　　　　　　　『ちゅっ。』
男「ッ！！！？」
灰「おやすみのちゅー。姉様がいないから、代わりに……ね。それじゃおやすみ……」
男「………………あ、ぇ、え、ぇえーと……？」
灰（……えへへ………♪）

>>66
よくぞ困難な設定を使いこなしたｗｗｗ実は積極的な灰に萌えｗｗｗｗ
だがやっぱり「無気力、めんどくさがり」と「姉の心配をする」は相反するな。無気力クールも一発ネタとして大好きだが、やはり↓の絵で表現される灰のが好みだｗｗまああくまで“俺の”好みだけどな。

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0194.jpg
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0197.jpg

保守

男「くっ…何なんだあいつは！？」
もう何が起きているのか理解に苦しむ。それでも今は逃げるのが限りなく正解に近いと思った。
だか、
男「これはさっきから同じ場所をぐるぐるってやつか？」
血「ご名答」
男「なっ何で…」
血「ここは俺様がつくった空間でね。お前ごときが出れるはず無いだろ」
男「んなバカな！」
血「まぁ余計なものも紛れ込みやがったけどたいした問題じゃないわね」
あの学校に入学して今まではそれなりに楽しかった。血「では、日本風にいただきます」
さよなら俺の青春。

そんな保守

お出かけ前に保朱。朱色さん後は任せた

任せろ！


























よし、出かけるかな！

ほす

ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0400.png

うｐするなら今のうち
保守がてらに青子

>>73
青かわええええしうめえええええ
絵を教えてください(´･ω･`)

水「・・・・・・・・・・ほぉ」
水（かっこいいなぁ・・・・黒さん・・はぅ・・・）
そう思いながら、体育祭の帰り道を横に並んで歩いている黒を見る。
黒「私の顔をじーっと見て、どうかしたのか？」
水「ぅ、ううん！　何でもないの」
黒「そうか。ところで借り物競争の紙には結局何と書いていたのだ？」
水「・・・・・・え？」
黒「いや、あの状況だから仕方なかったが、
もし私が違うお題だったらすまないことをした、と思っているのでな」
水（借り物競争のお・・・だ・・い・・・(／／／／／）！！！！）
黒「確かあの競技は公平を期すため、
後日一位なったクラスはお題を発表されるのではないのか？」
そうなのだ。
水こそビリだったものの、他の生徒による活躍のおかげで彼女たちのクラスは学校で一位だったのだ。
ちなみに、黒のいった制度があるため借り物競争にでたがる人はほぼいない。
だからこそ水がみんなに頼まれてでたわけだが。
水「ぁ・・・・あの紙には・・・・・その・・・」
黒「どうした。いいにくいことなのか？」
水「そんなことは・・・・」
黒「ならいってくれないか」
水「す・・・・好きな人・・・って・・」
黒「ほう」
水はもちろんのことだが、平静を装っている黒も先ほどのことを思い出したのか、
心なしか顔が赤い。
水「わ・・・わたしは・・・・黒さんのこと好きだから・・・」

黒「そうか。私も水のことは好きだぞ」
水「す、す、す・・・・・（／／／）」
口をパクパクさせながら、今にも倒れそうなくらい水は心拍数があがっている。
黒「ああ。私は水が大好きだぞ」
水（わ・わ・・・あわあわわ・・・・・・・・・）
先ほどは自分の気持ちを言うのに精一杯で、あまり気にならなかったが、
冷静になった今の水では黒の言葉はあまりに効く。
何しろずっとあこがれていたのだ。動揺しないわけがない。
黒「どうした水。具合でも悪いのか？」
水「あ・・ぁぁ・・だ・・だいじょうぶ・・です・・」
黒「顔もものすごく赤いし・・かぜか？」
コツン。
そういって黒が水の額に頭を合わせた。
水「ひゃあああああああああああ！！（／／／／／）」
ぷしゅーーーーーーーーーー。
そう湯気をたてて、水がたおれた。
黒「大丈夫か！？」
あわてて水をだきかかえるが、どうやら気を失っているだけらしい。
黒「仕方ない。おぶってやるか」
そういって水の家へと向かう黒の顔はどこか幸せそうだった。

後日みんなの前でお題が発表され、水がまた倒れたのはいうまでもない。

>>75-76は前スレ>>261-266の後日談のようなものです
亀だが絵やレスをくれた人ありがとう！
次もがんばるよｗｗｗｗ
ＳＳや絵投下してる人ＧＪ！！
脳汁がとまらないｗｗｗｗｗｗ

黄色のお題を前スレでもらったが難しいorz
できたらまた投下しにきます

ho

>>77
水色ぐっじょぶｗｗｗｗ
おまいだいすきだｗｗｗｗｗｗ


で、灰描いたお
口癖はもちろん「はい」だお

もちろんその後気付いて照れるおｗｗｗｗ

79「俺のこと好き？」
灰「http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0401.jpg」

うん、きもいな俺ｗｗｗｗｗｗ

>>79 ちょｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ ＧＪｗｗｗｗｗｗｗ

>>79
最高だなｗｗｗ

ゲシュタルト崩壊保守

保守すらいねぇwwwww

黄緑「ふぅ…」
あの悪夢から一夜明けた学校の昼休み。
紫「黄緑、元気ないよ？」
黄緑「ん、なんでもないわ。大丈夫よ＾＾」
紫「ならいいけどね」
彼女はきっと私よりも辛かったに違いない。
でも彼女は私の前では常に笑っていてくれる。
愛想笑いしかできない私と違って。
紫「やっぱり今日の黄緑おかしいよ？何かあるんだったら相談にのってあげるんだから」
黄緑「ふふっありがとう」紫「えっ！？何で…」
自然と涙が溢れてしまった。
自分すらも守れないくせに彼女を守るなんて言った自分が悔しくてたまらなかったからだ。
黄緑「私行くね」
紫「え？どこに？」
黄緑「内緒ｖ」
だからこそ私の決意は揺るぎないものになった。
黄緑「これ以上は絶対させないっ…」
私はあの二人がいつもたむろしている体育館裏に向かった。

保守

☆

>>51
おまいの保守にはやられたぜｗｗｗｗｗｗ

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0402.jpg
塗り方変え･･･ってゆー保朱色

保守

>>88
貴方の絵がーーー大好きだああああああ！

>>85
削り器の人かー！！ＷＫＴＫ(*´Д｀)

失恋shockでODした。ムシャクシャしてやった。
アレはヤバイ、もう二度としねぇ。反省している。

―少しは他人に気を使えよ
―そういう事言わなくてもいいんじゃない？
―余計な事言わないでよ

私は、自分の思った事を素直に口に出しているだけなのに。
私は、自分に嘘をつきたくないだけなのに。
どうして、皆、私を嫌うのだろう。
言いたい事も言えず、相手の機嫌を伺って、
心にも無い言葉を舌に乗せて放つ。
そんな事をして、皆は辛くないのだろうか。
わからない、わからない。

皆に嫌われるのが辛くて、辛くて。
泣いていた私を助けてくれたのは妹の言葉。

『そんな事で悩むなんて、メンドくさいと思わない…？お姉ちゃん』
『自分の心に嘘をつかない姉ちゃんが好きな人、いっぱいいっぱい居るんだよ？』

何時もの様に眠たげな、だけど優しい目で言ってくれた妹。
簡単な事だった。
顔をあげれば、隣を見れば、何時だって私と一緒に居てくれる人達が居たのに。
そう、自分を恥じる必要など無かったのだ。
『嘘』は吐かない。己が『心』から目を背けない。
それは、私の、誇り。選ばれなかったら、選びに行けば良いだけなのだ。

―今、私には沢山の友達が居る。私の『誇り』を認めてくれる友達が。
さぁ、今日も皆で遊びに行こう。

『…どうしたの？お姉ちゃん。何か良い事あった…？』
「いや、昔を思い出していただけだ。さぁ、いくぞ灰。皆が待っている」
『…ん』 (完)

落書きしてる間にこのスレ発見
で初投下してみる
黒といえばこんなイメージしか沸かない・・・

アドレス貼り忘れ・・・　〓■●..

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0403.jpg

>>85
もう俺の代わりに書いてください＞＜
一応茶色は軌道修正を試みたが…
これでダメだったら一旦終了する(´･ω･`)
しばらく頭冷やしてきます・・・

わかんない事あったらココで検索汁（#＾ω＾）
http://37514.net/pc/hatena/

「ねぇ…あれって…」
晴空の下、人気の無い路地を学校へと向かう二人の前に一人の少女が歩いて・・いや、転んでいる。
「なあに？また人違い・・・な訳ないか」
起き上がる少女をみながら納得する削り器。
忘れ物をする人間は星の数ほどいても、その中で制服のスカートをはき忘れているのは、世界広しと言えど、一人しかいないだろう。「・・・茶色だ。」
呆気にとられる二人をよそに、茶色は大通りに出ようとしている。

「…ちょっと来て。」
削り器はそういうと茶色を路地裏に引きずり込む。砂消しが後につづいた。
「あ、あの・・ゴメンなさい！！」
二人の姿をみると開口一番謝る茶色。
「わ、私ドジだから・・きっと二人に何か悪いことを・・で、でもっ悪気はないんです！本当にゴメンなさい！！」
ひたすら謝り続ける茶色。膝には転んだときにできたのだろう、擦り傷から血がにじんでいる。
「あのね、あんた…」
茶色に話し掛ける砂消し。だが――
「きゃああああああ！！」急に叫び声をあげる茶色。どうやら自分のしている格好に気付いたようだ。
「ひどいっっ！！いくら何でもこんなことするなんて…」
自分が陥っている状況を二人のせいにし始める。
「ちょｗｗｗまだ何もしてないｗｗｗｗ」
吹き出す削り器。
「やっぱり気付いてなかったのね…ずっとその格好で歩いてたのよ。」
砂消しが半ば呆れ顔で言った。

>>96
ぇ〜

「えっ・・やだ・・私・・こんな・・嘘・・・」
顔を真っ赤にしてうろたえる茶色。
「あぁ、もうボタンまで掛け違えてるし」
と削り器。みればボタンを派手に二つも掛け違えている。
「それにブラジャーも忘れてるし靴下もちぐはぐね。そんな格好でどこ行くつもり？」
二人の言葉に改めて自分の姿を確認した茶色は、これ以上無いほどに真っ赤な顔で口をパクパクさせている。
「・・・はぁ…削り器ちゃん。」
ため息を吐く砂消し、その言葉を合図に削り器があっという間に茶色の服――といってもほとんど下着くらいだが――を大きなはさみで切り裂いてしまった。
「嫌あああああ・・って・・え？」
目の前に差し出された物を見て戸惑う茶色。
「ほらこれ着てさっさと学校行きなさい。」
砂消しが上下揃っている制服と絆創膏を茶色に渡した。

「え、あの、えと・・ありがとうございます！！」
茶色は渡された制服を抱き締め丁寧にお辞儀をした。

「――うーん、何かいい事した気ぶn「それはないｗ」
冗談のように言い合いながら二人は学校へ急いだ。

>>91そのファンの一人っす

>>96黄緑依頼した者でふ。すいませんパロさせていただきました。
僕は鬼畜もの好きなんでたまには見せてくだしあ。

>>103
感涙（ＴД⊂)ありがとう！
だけど鬼畜物は嫌いな人の反発を買うし、たまに単発ならいいが連続して書いてると死にたくなってくるんだ・・・orz

>>104
指定しちゃった削り器が悪い
というわけで次はピンク

サムライブラック保守

男「何見てんだ？って懐かしいな。小学校のアルバムじゃん。」
侍「この頃我々はまだ幼かったな。」
男「お前その時から鎧着てたよな。」
侍「お前とこんな長い付き合いになるなど夢にも思わなかった。」
男「それもそうだな。早く次のページ、次のページ。」
侍「次は将来の抱負だな。」
男「うわ、俺『アナウンサーになりたい』とか書いちゃってるよ。」
侍「では某はと………『日本を統一してみたい』か…………。」
男「まあ、黒らしいな。俺達さ、………どこまで一緒なのかな？」
侍「わからんッ。だがそれがわかるまではいつまでも一緒だ。」
男「…………臭っ。」
侍「やはり今日限りだ。」

>>95
ちょｗｗｗ黒セレブｗｗｗｗｗｗ
これは新しいｗｗｗｗｗｗ

落書きでも描いてるうちに炉化する俺をどーにかしてください(´･ω･`


>>102
茶色ktkr!!!11
剥ぐ前から着てなかったの忘れてたｗｗｗｗ

>>88
亀だが、おまいの絵にもやられたぜｗｗｗＧＪッ！！

さて、ﾎｼｭするかな。

◇

白「やっぱり、学校は楽しいです」
男「そりゃあな。なんてったって、みんながいる」
白「はい。みなさん、本当にいい人たちばっかりで……」
男「だな。なんだかんだで、みんないいヤツだよ。ホント」
白「あ、ちょっと待って……電話が」
男「ん？」
白「はい、もしもし……お母様？あ、はい………え、えっ？…………………」（ﾋﾟｯ
男「どうしたんだ？つか、最後何も言わずに切らなかった？今」
白「ええ、切りました」
男「え？いや、それはダメじゃないのか？」
白「いいんです。お迎えの車なんて、今日は要りませんから」
男「な、なんで？歩いて帰るのは大変だろ？その……やっぱり、身体が……」
白「……ふふ。心配してくれて、ありがとうございます。でも、大丈夫ですよ」
男「そう？……なら、いいけどさ。じゃあ帰るか」
白「はいっ」

白（心配してくれたのは嬉しいですけど………ニブすぎですよ、もう……）
男（……勘違いすんな、俺。　白は何か理由があって歩くのであって、俺と帰るために歩くというワケではなくてだな………）

>>108
最 高 す ぎ で す ！ ！

>>108
保守の天才現るｗｗｗｗ
こんななごなごした保守書いてるのはおまいだけだｗｗｗｗ

（ちょ、ちょっと･･･私おだてたって････落書きしか･･出てこないんだからねっ！


ちなみに、侍黒保守の人･･･超尊敬してるｗｗｗｗｗ

>>110
人に初めて尊敬されました。今日を俺の中侍黒元年に定めます。
やる気でるわぁ

>>104
やっぱり事故でピンク剥いちゃうってことで

>>105
そろそろ空気読むか別スレ立てて１人でオナってろ

>>105
やってみるが今日書き上げられないと来週はテストやら模試で忙しいので再来週辺りになるかも・・・
それと雰囲気は今回みたいになるがそれでもいいか？
>>111
俺も尊敬してるｗ

>>109-110
おまいらありが�d(´；ω；｀)ｳｳｯ。　ぼくがんばるよ！

さて、ﾎｼｭ。　今回は男の名前（色無）をちょっとお借りしました。この名前いいなぁ…ｗ

◇

橙「んー、やっぱコレなんてどう？」
黄「あ、可愛い！いいなぁ……あ、こっちもいいんじゃない？」
橙「お、だいぶお姉系っていうか、オトナだね。似合うかなぁ？」
桃「え、ええっ！？コレはちょっと……その、やりすぎじゃないかな？」

男「……やかましいな、あそこ。なにやってんだ？」
青「さぁ？気になるなら………そうだ。おーい、赤ー」
赤「あ、青ちゃん。なぁに？」
緑「あそこの三人、いったい何を騒いでるのか知ってる？」
茶「あ、あれはね、これからのシーズンに向けての水着を選んでるんだって」
男「………なんですと？」
赤「それでね、いったいどういう水着なら色無くんをオトせるかということで―――」
　　　　　　　　　　『ｶﾞｽｯ!!!』
男「ってぇ！！？な、いきなり何すんだよ青ッ！！？」
青「い、今聞いたことを忘れなさいッ！つーかこの教室から出てけっ！！」
男「はぁ！？あ、こらひっぱるな――いててててッ！！」（ｶﾞﾗｶﾞﾗ、ﾋﾟｼｬﾝｯ!!
青「ふー………―――ねぇ、そこの三人。何の話をしてるの？よかったら私も混ぜてくれない？」
橙「あ、青。オッケー、あのね………」

赤「……えーと、とりあえず………今は入らないほうがいいよ？」
男「………了解……てか、聞いたら聞いたでこっちがどうにかなっちまうっつーの………ったく」

>>114
文句なし

暴行の人と信者ｺﾃつけてくれよNGにするから
やりとりから厨くさくて不快

>>115
を微妙にミスってたorz

茶「あ、あれはね、これからのシーズンに向けての水着を選んでるんだって」
↑
ここ、赤でございますorz

>>114
ｶﾞﾝｶﾞﾚー。応援してる(｀・ω・)ｂ

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0405.jpg

>>85の最後らへんの絵を描いてみた

緊急ﾎｼｭ。

復活記念保守

保朱

ほ

サムライブラック保守

侍「某にはどれも選べん。なぁお前なら」
男「俺に頼るな！お前が決めるんだ！」
侍「しかし………」
男「自分を信じろ。やれる。お前ならなんでもできる。」
侍「わかったお前を信じよう。では…………。」



侍「そうら、やはりダメだった。」
男「そう自暴自棄になるな。誰だって予想できなかったさ。」
侍「そりゃそうだ。『ばっと』を振っただけで『ぼーる』が真っ二つなんて
　　某でも予想できなかった。」
男「ソフトは負けたけど他が勝ったことで優勝
　　できたんだから結果オーライってことで。」
侍「閉会式まーだかー。帰って腹斬りたいぞー。」
男「帰りにアイス買ってやるから斬るなって。」
侍「『はーげんだっつ』だぞ。」
男「はいはい。『はーげんだっつ』ですね、と。」

保守

ほ

し

このスレ腐女子と同じにおいがするんだけど

>>128
保守頼めるか？

保守

それが色鉛筆の持ち味保守

寝落ちﾉｼ

保守

おはよう保守

おやすみ保朱
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0407.jpg

ＧＪ保守

ho

流石にもう寝る保守

保守

SS書くのにエロ成分は無くっていいんですか？

いい

>>140
ヒント：>>1

ってことで保朱色

茶のパンツとおっぱいピンク程度でいいかと。

保守

ho

今北。鯖移転か。なんにせよ落ちなくて何より。

ほする

サムライブラック保守

男「じゃ………いくよ」
侍「あぁ、頼む。」
男「ｸｯ……、痛いか………？」
侍「少し、痛かった。だけど大丈夫。もう少し下だ。」
男「痛かったら止めるから無理すんな。」
侍「頼んだのはこっちだ。今更止めん。」
男「わかった。じゃ続けるぞ。」
侍「ひゃ！くすぐったっ、あうぅ。」
男「ここらへんか？」
侍「はぅう、そこぉぃい。………気持ちぃ。」
男「ここか。それじゃ容赦しないぞ。」
侍「きゃっ！ちょぉ強いｨ、だぁメぇ」
男「でもここがいいんだろ。」
侍「ダメだよ、もうダメぇ！あっ！あぁ、はぁ。」



男「以上、肩揉みでした。」
侍「エッチなのはいけないと思うぞ。」
男「でもエッチな黒さんはいいと思います。」

保守

男「おーい、白ー」
白「きゅんｖ」
男「今朝は奇遇だなｗ」
白(なに･･･これ･･･胸が･･･苦し･･･)
男「どうした白？顔が赤いぞ？」
白「もうだめ･･･」
ﾊﾟﾀｯ
男「わー白ー！！！」


保「またか、お前はほんっと(ﾋﾟｰｰｰｰｰｯ)なんだなぁ」
男「なっ違いますよ、白は本当に体が弱くて･･･」
保「でもこのコ体のどこにも異常は無いよ」
男「え、マジで？？？」
保「強いて言えば恋の病かな？ｗ流石にコレは専門外だわｗｗｗ」
男「誰が上手いこと言えと」
保「ささっ、色無教授の腕のみせどころですねｖ」
男「うるせー」

そんな保守

サムライブラック保守

男「好きだ………。」
侍「某も愛しておる。」
男「お前とひとつになれるなんて夢みたいだ。」





















男「……………夢かよッ！」

保

しゅ

のう

ほ

捕手

ほ

し