【好きで】ドジっ娘小説【やってる訳じゃない】

とりあえず、やってみようか

名前>>10
性別>>15
性格及び要素>>20-23

　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／￣￣￣￣￣＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　＿＿＿＿＿_　　 ＼
　　　|　　　　　　　　|　　|　　 / ／　　　　　　　　＼ 　　ヽ
　　　|● 　 　● 　 |___/　　　|/　●　　　　●　　　ヽ　 　| 　wktk
　　　|　（_●__）　　　 6 l　　　|　　　（_●__）　　　　　|　　 |
.　 　ヽ　 |∪|　　　　　,-′　　|　　　　|∪|　　 　　　　| 　 l
　　 　 ヽ.ヽノ＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ　　　ヽノ　　　　　　/　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　/　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━

そしてｋｓｋ

ｗｋｔｋ

超ksk

ksk

ｋｓｋ第二段。

ｋｓｋ

ｋｓｋ

かそく

ID:qPEsJoykOがドジっこさん

やっちまったぁぁぁ！orz

>>10
ちょw

逆にｗｋｔｋ

おにゃのこ

名前：ｋｓｋ
性別：おにゃのこ

ｗｋｔｋ

ん？性別？


おお、男のドジっ娘て･･･

緩やかにｋｓｋ

薄幸

性格：扇さんw

性格：まるで空気を読まない

ksk好き

入院中

何時も寝てる

・・・二つは無理だったか

ファンタジー

名前：ｋｓｋ
性別：おにゃのこ
性格：扇さん、まるで空気を読まない、ｋｓｋ好き、入院中

なにｗｗｗｗこれｗｗｗｗｗ

ドジっ娘小説だからやるんじゃないかと薄々感じてたが
>10ＧＪ

>>28教祖様〜

>>27
把握

結局、自分混じりだなぁ…


「かそく」の名をそのままにするか当て字を使うか>>35

>29
ちょっｗｗｗ

ドジっ娘テストでも作ってみるかなｗ

普通に｢かそく｣って名前で

当て字てか、略が「ksk」な名前

香素来とか

当て字

ここは是非名前は「扇」でｗｗｗ

華束ちゃん。
びみょすｗｗｗｗ

>>35
把握した

>>34の「香素来」で行こうかな

下粗苦

>>37
と、こちらにも

………とりあえず、当て字の名の安価>>45

>>36
却下

ｋｓｋ

夏組子

加塑玖

稼足

加速

しかしｗｋｔｋ

>>45
把握

>>46
一度だけ移動力＋３


とりあえず、練ってくる

何気にスレの行く末が見えねえｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｋｔｋ

こんなんあった「ブチキレ動画ちゃんねる」
http://category.bloog-ranking.com/cat23/
疲れてる時は見ない方がいいかもね。疲れるから。OTZ

こんなんあった「ブチキレ動画ちゃんねる」
http://category.bloog-ranking.com/cat23/
疲れてる時は見ない方がいいかもね。疲れるから。OTZ

wktk

ｗｋｔｋ

麗らかな陽光下、日が差す窓辺のベッドに私はいた。
大人数がいられるよう、部屋の規模は大きめで幾つものベッドが並んでいる。
白い壁、白い床に白い天井…そこはとある病院内、病室の一室だった。
私の名前は稼足、苗字は敢えて言わない…そう取り立てて珍しいものでもないと思うから。

「ご機嫌いかが？」
ふと、物思いに耽っているとすぐ近くから声がかかる。
振り返ってみれば、そこには白一色のナース服に身を包んだ一人の看護師の姿。
体温計を手にした彼女は、ケースからそれを取り出そうとしていた。

１．とりあえず返事
２．とりあえず横になる
３．とりあえずベッドから離れる
４．その他>>60

ｋｓｋ１

3でおｋ

奪い取り、自らの尻に挿す

KSK1

記憶喪失。

あえて３

>>60
まさに想定外

>>60
これは期待w

４．記憶喪失。
？？

>>58
えー？ｗ

>>60
把握

おにんにん的に保守

おにんにん禁止令

期待ｗｋｔｋ

「………」
私はその様子をじっと眺める。
いつも見ているように、何の変わりもない光景。
「どうしたの？何処か、具合でも悪い？」
返事をしない私に、不思議に思ったのか看護師が再び声をかけてくる。
「いえ………っ！？」
そう言われて、言葉を返そうとした矢先、不意に頭の中で何かが弾けたような感覚を受けた。
音で例えるならば「パァン！」と風船が割れた音に近く、その衝撃が周囲に広がっていき―――。

気が付けば、ふらりと後ろに倒れ込んでいく自分がいた。
視界に映る風景は、看護師と正面にいた患者の姿から何もない真っ白な天井へと変わり、そのままベッドに仰向けとなってしまう。
「………えっ？」
不意に倒れた私を見て、彼女は何が起こったのか分からず、訝しげにしている。
それも無理はないだろう、検温に来て担当の患者がいきなり倒れてしまったのだから。
聞き返すような声を上げながら、私の顔色を伺い、脈を取りだす。
「………」
私は、倒れたまま虚ろげな表情で天井を見上げていた。
何かを考えようとも頭が上手く働かない、何かを思おうとも思えるものがなく。
「……さん？…稼…さん？………稼足さん？…稼足さん！？」
看護師が誰かの名を呼んでいる、何度も…何度も。

けれど、私はその名が分からない。

１．起き上がる
２．無視
３．寝返り
４・その他>>72

やべｗｗｗｗ
>>1クオリティたかすｗｗｗｗ

というか何気にずっと張り付いてる俺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

２で。

1

>>72
把握

というか、時間かかってごめんｏｒｚ

>>73
おｋおｋ
待ってるからがんばれｗｗｗ

>>73
即興なんだし無理もない……でもクオリティたけええええええええ！

保守保守。

保守

二日酔いにも似た頭痛を感じつつ、重い体を制しながらゆっくりと起き上がる。
他に言い様があるならば、何かで頭を殴られた跡の鈍痛とも表せるかもしれない。
「………何か用、でしょうか？」
とりあえず、私は心配そうにしている看護師に向かって口を開いた。
何の気もなく、その言葉は口から自然と流れ出て看護師の耳へと届ける。
「な、何かって………と、ともかく！いきなり倒れたからどうしたのかと思ったのよ？」
それを聞いて、思わず口を詰まらせる看護師。
言いたい事もあっただろうが、何とか押さえて穏やかな口調で聞き返す。
「…いえ、特に何も…私は大丈夫です。ただ、少し頭痛がするだけで…」
左右に軽く首を振りながら、言葉を返していく。
起き上がりにも感じていた頭痛は未だ響いており、じくじくと痛みを発していた。
「そ、そう…それなら、頭痛薬持ってくるわ…ちょっと待っててね」
大した事ないと思ったらしく、一安心とも言いたげな息をつく。
そして、体温計やノートを備え付けの移動式机に置き、小走りに病室を後にして出て行く看護師。
「………」
私は、その後ろ姿を見送りながらただ無言のままでいた。

看護師は、まだ知らない。
「大した事ない」が「大した事ある」とも知らず―――。

１．待つ
２．移動
３．寝る
４．その他>>81

性的な意味でｋｓｋ

そろそろ話の展開が欲しいな。
２。

４　びっくりするほどユートピア！

ちょｗｗｗｗまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>81
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

えーと…とりあえず、どういう事？

やばい、把握しきれてないｏｒｚ

なんでこうなるんだ（'A`）

>>85
おまいだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

責任もってぐぐってみた

こんなのが出てきた
ttp://hotate.org/utopia.html
ttp://dokoaa.com/uto.html

どうしようか…

再安価？

調べてもいいけど、何か嫌な予感がしてならない

>>1のクオリティを見せる時だ・・・！！（

>>87 >>89
把握？

………でも、表現上…ｏｒｚ

>>87
話がある程度決まっているならスルーか再安価がオヌヌヌ

>>81の元ﾈﾀは
http://ton.2ch.net/hosp/kako/1032/10322/1032272080.html
↑の>>24あたりか……？

http://life2.2ch.net/kankon/kako/1031/10310/1031051807.html
こっちかも

>>91
把握

…危うくあっちの方へ行く所だったなぁ…

再安価>>96（>>78と同じ）

とりあえず、>>81のは稼足がするか新たに来た医師かで大分変わるなぁ…
前者はまずいだろう、と…流石に

やるなら医者
ｋｓｋ

……俺はストッパーかｗ
２

２で。

なんかおかしな流れにしてごめんorz

…というのを書き込もうとして、>>95が書き込まれてたので書くに書けなかったｗ

保守

看護師が出て行ってから暫くした後。
私がいる病室には、私以外の誰もおらずがらんとしていた。
恐らく、検査や診察かで呼ばれたのだろう。
「………」
相変わらず、何も語らぬままでいると廊下からバタバタと大きな足音が響いてきた。
俯きがちに顔を下ろしていたが、その音が気になってか顔を上げる。
次いで、入り口の方へ視線を向けるや否や白衣姿の男が飛び込んできた。
「こ、こここここかねっ！？」
男は息を荒げながら、病室を見回す。
すぐに、私の姿をその目に認めるとすたすたと近寄ってきた。
その手には薬の包み袋があり、それを握り締めたままでいる。
「………何か、用でしょうか？」
私は、先の看護師に答えた時と同じ返答をする。
ついでに、男を上から下まで眺めてみたが何の変哲もない医師に見えた。
然して気にする程の事でもない、と思いながらふいっと顔を窓辺に向ける。
「いや、何…ここで急に倒れたという患者を聞いたからね！僕が診てあげようと思ってさ！」
どうやら、この男は本当に医師だったようだ。
早口に捲し立てながら、距離を詰めてくると薬の包み袋を探り始める。
「………」
一度だけ、そちらを向くがすぐに視線を戻す。
あれはただの過労か何か、一時的なものにわざわざそこまでする必要はないだろうと思われた。
だが、頭の中がスッキリし過ぎているのとポッカリとした状態は何処か異常にも感じる。

「よいしょ、と…これさえあればどんな病気だろうと…！」
医師の言葉にも耳は傾けず、自分の思いだけに集中していた。
何か、ごそごそとしているようだったが、見る気は全く起きず。
「準備完了！さぁ、行くぞ」
「………？…ひっ！？」
ぼうっとしたまま、窓の外を眺めていると、急に医師の張り上げる声が響く。
その声に驚きながら、振り返ると―――。

そこには、全裸に白衣を羽織っただけの医師の姿があった。
「…な、何を…」
「はっはっは、任せたまえ！」
異形を見るような目で戦慄く私を前にして、医師は軽い調子でいる。
そして、傍らベッドに置いてあった薬の包み袋から、ロケット状の座薬を取り出す。
何をするのかと、言い知れぬ恐怖に震えながらじわじわと後退していく。
「装・着ッ！」
叫びと共に、尻を突き出すと白衣の後ろをふぁさっと捲り上げる医師。
「………きゃあっ！！」
すぐに晒された肌と尻が視界に入ると、即座に顔を手で覆う。
堪えていたものの、それは抑えきれずに絹を裂くような悲鳴が上がる。
「ふふふふ…ふはははは、これで君は完治するっ！！」
医師は、叫び続けながら指に挟んだ座薬を―――。
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

その光景を、運悪く見てしまった私は…。
記憶どころか、人格さえも喪失しかねない衝撃に見舞われ、意識が緩やかに遠くなっていった―――。

糸冬（バッドエンド）

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ終わったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえず、中途半端にｏｒｚ

途中、診察に呼ばれたのは内緒ｏｒｚ

>>102
と、いう一つの終わりです

では、>>96から把握します

ちょwwwwwwwwwwww

びっくりしたー、「ドジっ娘どこ行った！？」ってマジで思ったよw

ユートピアエンドﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごめｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗマジでごめｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもｗｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗ

素でワロタ

保守　性的な意味で

病室から出て行った看護師を見送った後に、ふらつく体に鞭を入れながらベッドから下りる。
ここが何処か、私は誰なのか、そして私が何故ここにいるのか。
それら全てを知るには、じっとしているだけではどうにもならないと感じていた。
ベッドから下り、二本の足で床を踏みしめ立ち上がる。
「………」
水色の上下揃いのパジャマを着た自分を見回す中、腕に刺さった針に目が行く。
針からは一本の管が伸びていて、それを目で追うと顔が上がり点滴の薬液袋が見えた。
点滴台の先にかかった袋の中の薬液は、透明の液体色で水にも似ているようだった。
暫くそれを見上げるも、すぐに視線を外し一歩踏み出そうとした瞬間―――。

「……あっ…？」
カツッ………ガッシャァァァァン！！

>>111
ドジッ子

点滴台の脚に、踏み出した足が引っ掛かってしまい、そのまま点滴台を巻き込む形で転倒してしまった。
床へうつ伏せるように倒れ込む私は、急ぎ手を伸ばし顔面キスを免れるが…。
同時に、転倒した点滴台から薬液袋が外れ、それが私の頭へボチャッという不快な音と共に落下する。
「………何なんでしょうね…もう…」
ぶつぶつと、文句を呟きながら私は再度立ち上がる。
と、そこで腕から伸びる点滴の管が抜けている事に気が付いた。
とりあえず、ティッシュの箱から何枚かのティッシュを引き抜いていく。
ティッシュを手にしたまま、パジャマの袖を捲り上げ、点滴針を刺した跡に重ねる。
「………後は…押さえるものが…」
いつまでも手で押さえている訳にも行かず、代わりになるものを探す。
すると、後ろにあった個人用の棚の上に医療用の小さな紙テープを見つけた。
看護師か誰かが、処置に使ったものを置き忘れていったのだろう。
それを手に取り、すぐさまティッシュへの押さえの為に貼り付ける。
止血も兼ねて傷口の問題を処理した私は、周りで他の患者が何か言っているのは無視して病室を後にした―――。

何処に行くか？
※現在１４Ｆ

１．詰め所（同フロア）
２．エレベーター前
３．隣の病室
４．処置室
４．その他>>116

１．詰め所（同フロア）
２．エレベーター前
３．隣の病室
４．処置室
４．その他>>116
↓
１．詰め所（同フロア）
２．エレベーター前
３．隣の病室
４．処置室
５．その他>>116

ごめん…ｏｒｚ

1

ｋｓｋ

5秒差やっちまったorz

>>117

………何番？

権利持続？
３でおねがいします。

>>119
把握


とりあえず、今日はここまでｏｒｚ
再開予定は…明日という事で
夜はきつい罠

>>113
それなんて実体験ですｋ

>>121
気にしない、気にしな………ｏｒｚ

>>94-95
「自分がやる」という方の話もありましたが、テンパり電波微（？）エロネタになったので破棄

お粗末様でしたｏｒｚ
ではまた

>>122
そうか実体験書いていけば小説になるんだ

ネタが尽きなくて良かったですね

ドジッ娘書かせたらNo1の作家になれますよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お疲れ様でしたｗ
次回ｗｋｔｋ

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

なんだこの性的な保守はｗ

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

病室から出て、廊下へと足を運ぶ。
人の通りは少なく、静かなものだった。
後ろの病室では、未だ何か騒いでいる声が聞こえたものの軽く流す。
「ここは、病院………よね…どう見ても」
一人ごちり、完全に記憶が失われた訳ではないという事を把握する。
分からないのは…私が何者なのか、そして何故ここにいるのか。
これ以外にも何か抜け落ちているかもしれないが、残念ながら確認する術はない。
私がいた病室は、その廊下伝いにある病室の一番奥にあった。
とりあえず、すぐ隣の病室へと歩みを進め入り口から顔を覗かせてみる。
記憶がはっきりしない今、何か情報を得ておいた方が得策と言えよう。
「………」
そう思いながら、そっと覗いてみた病室の中は―――。

自分の病室と変わらない多人数用構成の部屋…しかし、そこには人っ子一人もおらず無人の病室だった。
綺麗に畳まれた白のシーツと布団がベッドそれぞれに重ねられ、きちんと整頓されている様相がそこにある。
「…誰も、いない…？」

１．調べてみる
２．詰め所へ移動
３．エレベーター前に移動
４．処置室に移動
５．その他>>145

少しだけ再開してみるテスト

ｗｋｔｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ−！

ｋｓｋ

ｋｓｋ−

暇ならおいで　楽しいぜ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149844118/

1

性的な意味で　保守

愛は手錠じゃなくて保守

性的な意味で　保守

ちょっと離席してた…ｏｒｚ

>>145
把握

今頃ですまない…

>>149
ひどいや　ずっと　性的な意味で　保守してたのにーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

性的な意味で　保守

一言だけ洩らし、部屋内をぐるりと見回す。
それでも、その風景は変わらず先に見た時と同じだった。
「………」
私は、足を踏み入れ辺りに置かれたベッド一つ一つに目を向けていく。
ふとして、一つのベッドに目が止まる。
よくよく見ると、そのベッドだけシーツが敷かれ布団も広げられていた。
部屋の入り口脇で扉の陰になっていたので、見落としていたのだろう。
ベッド上部の壁に取り付けられた名前札には「皆川霧慧」という名があった。
「…このベッドにいる人、でしょうか…」
その名前札をじっと見つめていたが、それはすぐに遮られる事となる。
棒立ちのままでいた私の後ろに、何者かが近づいて来ていたからだ。
意識が散漫としていたせいか、その者の接近に気付けずにいた。
「ねぇ、ちょっと？…あなた、誰？」
「えっ…？」
私は、ビクリと背中を震わせて咄嗟に後ろへと振り返った―――。

１．普通に振り返る
２．先手必勝
３．フェイント
４．その他>>156

>>150
ごめんよｏｒｚ

性的な意味で　ｋｓｋ

ｋｓｋ

俺が踏み台になろう

1

>>156
把握した

あまり進めれなかったけど…とりあえず本気で今日はここまで…ｏｒｚ

また、明日会いましょう…では失礼

>>158
乙かれぃー

乙ー

性的な意味で　保守

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、ここを訪れた君に一生二次元美少女でｵﾅﾇｰ出来ない呪いをかけたよ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
この呪いから逃れる方法はただ一つ、
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/diet/1149453950/l50
のスレに
「アッー！」
と書くだけなんだ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
じゃあ、注文を聞こうか。

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149862596/
貼って回ってるｗ

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

ほ

寝る前保守

ほ

保守

ほしゅ

危なかったー

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

性的な意味で　疲れてきた

性的な意味で

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

昼過ぎから再開予定

保守人の方々、ありがとうです

性的な意味でｗｋｔｋ

性的な意味で　保守

自分で保守

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

保守

保守

そろそろ始めてみようかな保守

振り返った先には、鋭い目つきをした中学生くらいの少女が立っていた。
その少女は艶のある長めの黒髪をゴムで束ねていたが、先ず目に行ったのは頭の上だった。
「………猫の…耳？」
彼女の黒髪から覗く二つの耳。
それを見て、私は我が目を疑った。
時折、ぴくぴくと震えるその耳は紛れもなく猫の耳だったからだ。
白と茶の毛色をした猫耳がある少女は、呟く私をキッと見上げてくる。
「…私の顔に、何か付いているのかしら？」
小首を傾げつつ、強い口調で問う少女。
猫耳はピンと立ち、まるで少女の心情を表しているかのようだった。
「いえ…ちょっとこの部屋が気になって…」
「ふぅん…だからと言って勝手に入ってくるのはどうかと思うけど？」
歳の頃では私の方が上だろうが、それすらも関係ない風にはきはきと言い返してくる。
「ごめんなさいね…その事については、謝るわ」
とりあえず、興味本位で部屋へ入ったのは事実。
自分に非があるのは、どう足掻いても覆せる訳でもなく素直に頭を下げた。
「まぁ、それはいいわ。どうせ、あなたも入院生活で退屈していたんでしょう？」
少女は、髪を手で梳きながら私を流し目で見てくる。
その目からは、初めて見る者への興味と僅かな警戒とが感じ取れた。

１．素直に返答
２．エスケープ
３．少女の頭を撫でる
４．その他>>202

３ｋｓｋ

ksk

4　びっくりするほど…いやいやｗ

ｋｓｋ

かそく
安価なら1

１

>>200
もういやだｗ

>>201
命名者ｋｔｋｒ

>>202
把握


稼足を描いたのは内緒
イメージ的には茶髪ショート

wktk保守

「……退屈というよりは…私は誰なのか、どうしてここにいるのか…それを探しているんです」
私は、素直にありのままを少女に語った。
記憶が失われてから、自分が置かれた立場を把握しきれておらず、それだけが気にかかっていたからだ。
私の返答を不審に思ったか、少女は私の顔を覗き込んできた。
「あなた…大丈夫？いきなり、何を言い出すかと思えば…」
半ば呆れた顔で、やれやれと手振りをしたげにしている。
私の言った事を信じていないらしく、鼻で軽く笑う仕草も見せた。
「それで………まさかとは思うけど、記憶喪失とでも言いたいの？」
すっと自然に顔を戻した少女は私と視線を合わせ、静かな口調で問う。
「ええ…そう言って間違いはないと思います…」
意識して、そうしている訳ではなかったが、私は微笑をたたえたまま答える。
何故、こういう場面で笑みが出てきたのかは私自身すら理解出来なかった。
それを見た少女は、怪訝そうに眉根を顰める。
見上げる視線は微動だにせず、ひたすらに私の様子を伺っていた。
「なるほど……どうやら、嘘や冗談で言っているようでもないみたいね」
暫しの間だけ、そのままの状態でいたが、一息つきながら視線を下ろす。
今度は顎に人差し指を当て思案しだす少女に、私はその様を静かに見守る。
「………」
「………」
互いに沈黙したまま、時間だけが過ぎ去っていく。
自分の病室から出てきた時と変わらず、廊下の人の通りは少なくこの部屋と同じく静かな様子であった。
そして、その沈黙を破ったのは少女の一言からだった。
「ねぇ、その記憶がどうこうという話…私も気になるんだけど？何なら、手伝ってあげてもいいわよ」

１．了承する
２．断る
３．少女の頭を撫でる
４．沈黙
５．その他>>210

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

4かそく

ｋｓｋ３

>>209
いや、何をさせようとしたのだ？？？

>>210
…余程、撫でさせたいのかｗ

とりあえず、把握

視姦ができないならなにか行動を取らせ(ry

>>211
何か裏があるか考える……
どうみても人間不信です。本当にあr(ry

>>212
視姦って…

まぁ、いいけど

>>213
裏なんてないよ？


















多分

>214
俺から視姦を取ったら何も無くなる
ｗｋｔｋ

少女の口から、意外な言葉が出てくる。
自分を手伝ってあげてもいい、という言葉を聞き、何かの間違いかとも思ったが…。
眼下にいる少女の目を見る限り、その線は薄いように思えた。
「………」
私は、腰に合わせていた右手をそっと伸ばす。
そのままゆっくりと上げていく中、少女がそれを見て自らも右手をそろりと上げてくる。
自分の言葉を受け取ってくれたと認めた少女は、友好の為の握手を願ったのかと思っていた。
そして、二人の手が重なろうとした瞬間―――。

「………あら？」
私の手は彼女の手の横をすうっと抜け、そこからずっと上がっていった。
その先には少女の頭があり、綺麗に整った黒髪へと手が触れる。
拍子抜けに、少女が気が抜けた声を洩らして首を傾げていた。
「ちょ、ちょっと…どうして私の頭を…ひゃっ！？」
少女は、握手をするかと踏んでいたのを裏切られ口を尖らせるが…。
黒髪を撫でられていく内、不意打ち気味に猫耳を触られ甲高い声を上げてしまう。
敏感な所だったのか、背をビクッと震わせ咄嗟に両腕を胸元の前で合わせる。
「あ…ごめんなさい…つい、気になって…」
言いつつ、触れた猫耳の内耳に沿って指先を這わせてから指を離す。
「ひゃう…ぁ…！」
か細い声を洩らし、顔を仄かに赤くして猫耳に感じる指の感触に堪える少女。
その様子を眺めていた私は、離した指と手を見下ろして何処か申し訳なく思っていた―――。

１．とりあえず謝る
２．何事もなかったかのように話を進める
３．また触ってみる
４．その他>>222

>>215
把握

２０分…１０分で書けるようになりたいかなぁ…

なんかエロスｗｗｗ

>>218
仕様です

少しだけ離席

>>220
把握ｋｓｋ
安価なら２

ｋｓｋ

みすったぁぁ
３

性的な意味で　保守

保守

戻りました…と
処置に待たされるとは…ｏｒｚ

>>222-223
把握

と言うか、撫でたがりだなぁ…


実は、霧慧の耳は猫と狸と象で迷った

もっとﾋﾟｸﾋﾟｸさせたい！
…象！？

ふるふると小刻みに身震いする少女と、それに対して突っ立ったままでいる私。
彼女の猫耳を触った時の反応に、可愛げを感じて思わず顔が綻ぶ。
が、当の本人はあまり良いものではなかったらしく、未だ体を縮こまらせている。
「………」
ついさっきまで、自分に食って掛かる勢いだった少女がこうまで変わるとは思いもよらず。
その変化が気になってか、少女への興味が僅かに強まるのを感じた。
そんな彼女に声をかけようとしたが、口より先に手が動くのを押さえれずに―――。

パシッ！

小気味よい音と共に、少女の頭に伸ばした手が止められる。
少女が上げた手に掴まれ、再度の撫でようとした試みは阻止された。
気持ち残念に思いながらも、手を引っ込めていく。
「…そう、何度も触られはしないわよ…っ！」
まだ幾ばくか赤みが残った顔で、猫耳をそっと撫でながら悔しそうに呟く少女。
それと同時に、数歩だけ後退して触られまいと私から距離を取る。
「………警戒させてしまったみたいね…」
「あ、当たり前じゃない…！何を抜け抜けと言ってるのよ！」
少女は両手で猫耳を押さえ、防御体勢を取ったまま声を張り上げた。

１．謝る
２．何事もなかったかのように話を進める
３．部屋を出る
４．その他>>235

と、安価設定した所で今日の話はここまで…ｏｒｚ

>>228
警戒中なので撫で撫では無理、よって触る等の選択肢は消える

親しくなるか、隙があれば或いは…？

扇さん乙ー

そしてｋｓｋ

>>231
扇「とまれ…見てくれてありがとう」
稼「…意外と、ドジってませんよね…」
霧「タイトルに反しているような気もするけどいいのかしら？」
扇「ええい、黙っらしゃい！そうそうドジネタは…！」
霧「でも、ドジっ娘とあるんだからその辺りはちゃんとしないと」
稼「………そのドジにハメられるのは私だけなんでしょうね、きっと」
扇「言わずもがな、だな」
霧「そうね、これこそ自然の摂理よ」
稼「………」

稼足、部屋の隅にしゃがみ込み床へ「の」の字を書き始める

>>233

>>124

おばけーの救急車ー

扇さんと稼足たんｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗ

>>234
霧「…と、言われているようだけど？」
扇「いやー、流石にこれは…自分が凹む」
霧「も　う　や　っ　た　の　に　何　を　今　更」
扇「……………」

「の」の字書き、追加

>>235
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ……（肩叩きながら
安価……(ﾎﾞｿ

>>238に言われるまで安価とったのに気付かなかったorz

1！！！！！！！！！！

>>237
かわいいっ可愛いよ！！扇さんｗｗｗ

>>235
霧「お化けの…って、これ最近よく見るわね」
扇・稼「………」
霧「まぁ、私はどうでもいい訳だけど…」
扇「けど、これ聞いた時は正直………」

霧慧、拗ねた人への措置はスルー

>>236
霧「なら、慰めてあげれば？私は面倒だから何もしないわ」
扇「少しは人を思いやるという事を―――」
霧「却下。そういうのは己の力でどうにかするものよ」

扇、稼足と肩を叩き合う

>>238
霧「あ、そういえばそうよね…ちょっと失念していたわ」

少しは気にして欲しい

>>239
把握

ようやくは話が進みそう

…ようやくは？

ようやく、でしたｏｒｚ

何だろう…イージーミス…

>>243
それが扇クオリティ！ある意味GJ？

猫、耳、ﾃﾗﾓｴｽ・・・

簡単に紹介

名前：稼足
性別：女
年齢：２０
容姿：茶髪のショートヘア、水色パジャマ
性格：物静かでおとなしいものの、空気読まず突っ走る事も
備考：一応ドジっ娘

名前：皆川　霧慧（みなかわ　きりえ）
性別：女
年齢：１２
容姿：黒髪のロングヘア、白と茶の猫耳、背格好は小さめでややつり目
性格：何かと強気で突き放しがち、その反面一度弱い所が出ると…
備考：今の所、特になし

…本当に簡単だなぁ

>>426
追記…

名前：稼足 （かそく）



>>245
霧「…さ、触らせないわよっ！」

………いや、だから何でこうなるんだ…ｏｒｚ

×426
○246

キリエ・・・
超能力とか持ってる？

耳を触られるとどんな感じがするのかｋｗｓｋ

>>249
霧「別に何も持ってないわよ？」

すまし顔の霧慧の背後には、未だ拗ねている二人

霧「………いい加減になさいよっ！」

>>247
ちぇ・・・
>>248
(・∀・)ﾆﾔｧ

>>250
霧「え？…ええと、その…どう言ったらいいのかしら…」

強気な顔が崩れかけてます

霧「う、うるさいのよっ！と…ともかく、こう…背筋に寒気というか悪寒というか…」

あれですね、ぞくっとする…

霧「いいから黙ってなさい！…とりあえず…あまり、いい気分でないのは確かよ…」

じゃあ、好き合ってる人に穏やかに撫でられたら？

別に感じてるわけじゃないのね

扇「はぁ、いつまでも拗ねてる訳にはいかんよな」
稼「…それでも、そうですね…」
霧「あ、やっと戻ってきたみたいね」

>>252
霧「ちぇ、じゃないわよ！…全く、何が楽しいのかしら」
扇「いいじゃん、減るものじゃないしさ」
稼「…ええ、手触り良かったですよ」
霧「あ、あああ…あのねぇ！わざわざ口に出してまで言わなくていいのよ！」

霧慧、顔が林檎

>>254
扇「これはまたピンポイントな」
霧「そんな人、いないわよ…」
扇「目が泳いでいるのは何故だろうか」
霧「き、気のせいよっ！」
稼「……霧慧さんは表情に出や…」

スパァン！

扇「…………スリッパ？」

稼足、ダウン

>>255
霧「か…感じっ…！？…っ！？」
扇「舌、噛んでます」

霧慧、蹲る

ｶﾜｲｿｽなので普通に背中をさすってあげる

そうか、耳を触られるとぞくぞくするのか…

>>257
霧「うぅ…ひた、いらい…（訳：うぅ…舌、痛い…）」
亜「背中をさすってあげる」
霧「…ぅ…ひゃ…？ら、らによ…？（訳：な、何よ…？）」

微かに涙目、それでいて睨むように

>>258
扇「まぁ、猫耳だしねー」
稼「猫にとって、耳を触られるのはあまりいい事ではないようです」
扇「でも、中には心地よいっていう猫もいるけどな」
稼「人それぞれ、猫それぞれ…と言った所でしょうね」
霧「…あ、あらた達、そほでらに言ってるのよ？（訳：…あ、あなた達、そこで何言ってるのよ？）」

念の為、距離を取る

そういえば霧慧って猫舌なのか？

つお茶どぞー
病院ってお茶の時間があったような気がする。
俺の入ってたとこだけかも知らんが。ちなみに俺は外科病棟、怪我で入院だったぜﾊｯﾊｰ

そういやなぜ猫耳さん入院してるのん？
つ旦お茶追加

>>260
扇「…だそうだが？」
霧「熱いものが苦手で何が悪いのよっ！」
稼「………ふふ」
霧「…！」

スリッパ、阻止

>>261
稼「ありがとうございます…」
扇「いやはや、こういう時の飲み物は美味しいな」
霧「ありがたく頂くわね」
扇「お茶の時間…はて、そのようなものは…あったかな？」
霧「大体、午後の３時くらいね。丁度おやつの時間、ともいうんじゃないかしら？」
稼「…何があったかは分かりませんけど…無事で良かったです」

この後、とぼけた扇の後頭部にスリッパが刺さる

>>262
霧「………」
扇「あー、確か階ｄ…うわ何をするやめあｑすぇｄｆｒｇｔｈｙじゅきぉ；ｐ：＠」
霧「天罰覿面、ね」

ジャンプしてからのスリッパ攻撃は中々衝撃が走るという事を体感


扇「と、いう訳で今日の所はここまで」
稼「皆さん、お疲れさまでした…（ぺこり」
霧「……んっ、やっと治まったわね」
稼「大丈夫ですか？」
霧「何とかね。…というか、今更だけど復活していたのね…」
稼「………？」
扇「…スリッパ攻撃か」
霧「ま、まぁいいわ…（私とした事が、叩き具合が甘かったようね…）」

扇「では、また明日………多分」
霧「またいい加減な事を言ってるわね…」

三人、小走りに撤収

乙かれぃー

おつー

>>254 >>262
この辺り、本編絡み

と、だけ


お付き合い、ありがとうございました

>>267
把握ー

>>267
どきどきどきどきどきどき

みなさん、やたらとお茶が入りましたよ…

旦　旦　旦　旦　　旦　　　　　　　旦　旦　旦　旦　旦旦
　旦　旦 旦　旦旦　旦　　　　　　旦旦　旦　旦旦　　旦
旦 旦　旦　旦　旦　旦.　∧＿∧　旦　旦旦　旦 旦　旦
旦　旦　旦 旦　旦　旦　(´･ω･`)　旦　旦　旦 旦　旦　旦
旦 旦 旦　旦 旦　旦.　　(ｏ旦ｏ )　旦　旦　旦 旦　旦 旦
旦　 旦 旦　旦 旦　旦.　｀ｕ―ｕ'　 旦　旦 旦旦　旦　旦

部活終わったんで一つもらいますね
(´･ω･`)
　⊃旦⊂

性的な意味で　保守

ｼｭｯ　 ｼｭｯ ｼｭｯ　 ｼｭｯ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　三旦
　　　∧∧∩ミ　　　三c□　　　　　　　　 　　三c□
　　 (#｀･ω･)　⊃ 　　　　三旦　 　　三旦
　　 (つ　⊂彡 　　三旦 　　三旦 　　　三c□
￣￣￣￣￣￣ 　　　　 　　三旦 　　　　　　　三旦　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｼｬｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｼｬｰﾝ　　　　　ｶﾞｼｬｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｼｬｰﾝ　　　　ｶﾞｼｬｰﾝ　　　ｶﾞｼｬｰﾝ

>>273
割るなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>273
ふいたｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾎｼｭ

ほ

ほしゅしますよ

　　　　　　　 　　＿＿＿＿__
　　　|￣￣￣￣￣|　　　　　|
　　　|　 　保 　　　|　守　 　|
　　　|＿＿＿＿＿|＿＿＿_.|
　 　　 .∧∧||　　　 　　||∧∧
　　　 （ ﾟдﾟ）||　 　　　 .||(ﾟдﾟ,,)
　　　 /　づΦ.　　　　.Φ⊂　ヽ

保守

性的な意味で　保守

個人的な趣味で 保守

ほしゅしますよ

保守

性的な意味で　保守

ほしゅ

保守

ほ

　 .__
　iﾞ､'ﾟ'｀ヽ､　　　鯖が
　ヽ`'　〉:::::ヽ,;i　　　飛んだ
　　ヽ､'__ |､:::::ヾ､,､
　　　 〉､ =7 ､;:::::ヾ､　　 , i
　　　 ヾ!ヽ.　　｀ヽ､;;;;ｰ､':/
　　　　　　｀'ｰ､:_;;-､､ｰ'､:ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ヽ!
　　ばびゅーん　　＼ ＼ ＼


ね2回も
移転もｗｗ

保守

ところで自動保守は鯖移転についてきてるんかな？

性的な意味で　保守

ドジっ子保守

>>293
ついてきたｗ

　　　　　　　 　　＿＿＿＿__
　　　|￣￣￣￣￣|　　　　　|
　　　|　 　保 　　　|　守　 　|
　　　|＿＿＿＿＿|＿＿＿_.|
　 　　 .∧∧||　　　 　　||∧∧
　　　 （ ﾟдﾟ）||　 　　　 .||(ﾟдﾟ,,)
　　　 /　づΦ.　　　　.Φ⊂　ヽ

保守

　　　　　　　 　　＿＿＿＿__
　　　|￣￣￣￣￣|　　　　　|
　　　|　 　保 　　　|　守　 　|
　　　|＿＿＿＿＿|＿＿＿_.|
　 　　 .∧∧||　　　 　　||∧∧
　　　 （ ﾟдﾟ）||　 　　　 .||(ﾟдﾟ,,)
　　　 /　づΦ.　　　　.Φ⊂　ヽ

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

性的な意味で　保守

性的な意味で自動保守なんだろうか(´･ω･`)

　　 　 　 　 　 　 , '⌒iﾛ　
　　　　　 . '⌒ヽ_i,__　 , '⌒iﾛ
　　　　　.'　 . '´iｱ⌒ヾ
　　　 　 ｉ.彡!ﾐｨ从ﾘ ）ﾘ〉　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 ｉ 　乂(ﾘﾟ ‐ﾟﾉ!'　　＜　自動保守を実行中です
　　　 　 l　/ 　｀7ｆ~),　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　!/　　 /_ｷ_ｊ〉
　　　　　'　　　 ｀l_,リ´

　　　　　　　 　　＿＿＿＿__
　　　|￣￣￣￣￣|　　　　　|
　　　|　 　保 　　　|　守　 　|
　　　|＿＿＿＿＿|＿＿＿_.|
　 　　 .∧∧||　　　 　　||∧∧
　　　 （ ﾟдﾟ）||　 　　　 .||(ﾟдﾟ,,)
　　　 /　づΦ.　　　　.Φ⊂　ヽ

ほ

性的な意味で　保守

自動保守なのかな(´･ω･`)ﾊﾝﾉｳﾅｽ


自動、二人も要らないし…ｗ

ほしゅしますよ

ちなみに、もし自動だったのなら…
自分が他所を保守しようかな、と…ｗ

　　　　　　　 　　＿＿＿＿__
　　　|￣￣￣￣￣|　　　　　|
　　　|　 　保 　　　|　守　 　|
　　　|＿＿＿＿＿|＿＿＿_.|
　 　　 .∧∧||　　　 　　||∧∧
　　　 （ ﾟдﾟ）||　 　　　 .||(ﾟдﾟ,,)
　　　 /　づΦ.　　　　.Φ⊂　ヽ

　　　　　　　 　　＿＿＿＿__
　　　|￣￣￣￣￣|　　　　　|
　　　|　 　保 　　　|　守　 　|
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　　　 （ ﾟдﾟ）||　 　　　 .||(ﾟдﾟ,,)
　　　 /　づΦ.　　　　.Φ⊂　ヽ

　　 　 　 　 　 　 , '⌒iﾛ　
　　　　　 . '⌒ヽ_i,__　 , '⌒iﾛ
　　　　　.'　 . '´iｱ⌒ヾ
　　　 　 ｉ.彡!ﾐｨ从ﾘ ）ﾘ〉　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 ｉ 　乂(ﾘﾟ ‐ﾟﾉ!'　　＜　自動保守を実行中です
　　　 　 l　/ 　｀7ｆ~),　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　!/　　 /_ｷ_ｊ〉
　　　　　'　　　 ｀l_,リ´

ドジっ子保守

保守

ほしゅしますよ

ドジっ子保守

　　　　　　　 　　＿＿＿＿__
　　　|￣￣￣￣￣|　　　　　|
　　　|　 　保 　　　|　守　 　|
　　　|＿＿＿＿＿|＿＿＿_.|
　 　　 .∧∧||　　　 　　||∧∧
　　　 （ ﾟдﾟ）||　 　　　 .||(ﾟдﾟ,,)
　　　 /　づΦ.　　　　.Φ⊂　ヽ

ほしゅ

ほしゅ

保守

性的な意味で　起床

ドジっ子保守

ドジっ子保守

性的な意味で　保守だったり

　　　　　　　 　　＿＿＿＿__
　　　|￣￣￣￣￣|　　　　　|
　　　|　 　保 　　　|　守　 　|
　　　|＿＿＿＿＿|＿＿＿_.|
　 　　 .∧∧||　　　 　　||∧∧
　　　 （ ﾟдﾟ）||　 　　　 .||(ﾟдﾟ,,)
　　　 /　づΦ.　　　　.Φ⊂　ヽ

性的な意味で　出かける　ﾉｼ

ほしゅしますよ

保守

ほしゅしますよ

保守

個人的な趣味で　保守

ほしゅしますよ

おい！お前らに何も知らされないままヤバイ法案が可決されようとしてるぞ！
しかももう時間がない！（6月13日可決予定）

まとめサイト
ttp://www14.atwiki.jp/akiramenai/pages/4.html
現行スレ
【政治】"脱北者の保護・支援に努める" 与野党が「北朝鮮人権法案」で一本化…今国会で成立へ★３
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1149980031/l50
抗議スレ
【日本終了】朝鮮人を日本に大量移住　反対　OFF２
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1149938591/l50

とりあえず↑に目通すだけでもしてくれ
お前らの力が必要な時が来てるぞ　

VIPスレは↓
やべぇ！北朝鮮から難民が来るってよwwwwwwwwwww
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149955343/l50

マジやばいから、お前らの力で祭り上げにしてくれ

ほしゅしますよ

ほしゅします…いや、ほしゅさせてください！

べ、べつにあんたのためにほしゅしてるんじゃないんだから！

ドジツン保守

ほしゅしますよ

ほしゅしますよ

保守


あれ？

　　　　　　　 　　＿＿＿＿__
　　　|￣￣￣￣￣|　　　　　|
　　　|　 　保 　　　|　守　 　|
　　　|＿＿＿＿＿|＿＿＿_.|
　 　　 .∧∧||　　　 　　||∧∧
　　　 （ ﾟдﾟ）||　 　　　 .||(ﾟдﾟ,,)
　　　 /　づΦ.　　　　.Φ⊂　ヽ

参加したいけどバイトだよｳﾜｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧﾝ!
ｶﾞﾝｶﾞﾚ扇さんorz

まさに怒り心頭、な様子の少女を前にして私は首を傾げてみた。
とは言え、こんな事をしていても何もならないのは承知の上。
私の行動を見た少女は、からかわれているのかと思い目を吊り上げる。
「さっきから何なのよ！私で遊んでいるつもりなの！？」
「…い、いえ…そうではなく…。その、ごめんなさい…本当に」
実際、少しだけ図星だったのは心の中だけで留めておく。
突っかかってくる少女と目線を合わせ、静かに目を閉じて頭を下げる。
「…今度こそ、何もしないわよね？本当に悪いと思ってくれているのかしら？」
また何かをされる事に警戒しつつ、猫耳を押さえる手は動かさずにいる。
そして、念を押すようにやや強めの声音で問うてくる。
「ええ、何もしませんから………今は」
「は？」
「…あっ。あ、いえ…何でもないんです…はい」
最後の一言だけ、蚊が鳴くような細い声だったが、それが微かに聞こえたらしい。
反射的に聞き返され、ドキリとしながらも動揺を隠して返答する。
それでも若干慌てた口調になっている様を、少女が怪しいものでも見ているかのような視線を向けてきていた。
「あ…う…で、ですから…本当に何でもないですから…大丈夫ですよ？」
慌てて取り繕う私を見上げる少女の目からは、疑惑の二文字が浮かび上がっている。
しかし、少女はかぶりを振ってから改めて私に向き直る。
「分かったわよ…どうせ、これ以上言い合っていても何もならないだろうし」
小さなため息をついた後に、再び口を開く。
「とりあえず…自己紹介、かしらね？…私は皆川霧慧、あなたは？」
さっき見た、ベッド上部の名札にあった通りの名を告げてくる少女。

１．名乗る
２．仮名で名乗る
３．その他>>350

>>341
バイト頑張れ！！

そして、ありがとう




安価、345にしておけばよかった…

kskksksksk

ｋｓｋ

　　　　　超話題、スプーと八頭身のコラボフラッシュ

　　　　　　　　　　　　 ｒ'ﾟ'=、　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　 　 　 　 /￣`''''"'x、　　　（　´∀｀）
　　　　　　　　　　,-=''"`i, ,x'''''''v'"￣`x,__,,,＿
　　　　　　＿＿,,/　　　　i!　　　　　　　 i,￣＼ ` 、
　　__x-='"　　　 |　　 /ヽ　　　　 　/・l,　l,　　 ＼　ヽ
　/（　　　　　　　 1　 i・ ﾉ 　 　 　 く、ﾉ　|（（（　）））　i,
　|　i,　　　　　　　 {,　　　　　 ﾆ　 ,　　　 .|（； ´Д｀）　i,
　.l, 　i,　　　　　　　 }　　 人　 　ﾉヽ　　　|　　　　{　　 {
　 },　 '、　　　　　　 T`'''i,　 `ー"　 ＼__,/ 　　　 .}　　 |
　 .}　, .,'、　　　　　　 },　 `ー--ー'''" /　　　　 　 }　　 i,
　　| ,i_,iJ　　　　　　　 `x,　　　 _,,.x="　　　　　　 .|　　 ,}
　　`"　　　　　　　　　　　 `ー'"　　　　　　　　　　iiJi_,ﾉ

http://www.geocities.jp/tomoro0206/supuu3.html

kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkksk

ｋｓｋ

ｋｓｋｓ

kiss

>>350
…………………え？


そんなに百合路線にさせたいのかなぁ

>>350
kissktkr!!

たまには固定のみ、も必要かね…

>>352
来たね

まぁ、把握してみる

保守


うーん…どう考えても次のだけ百ｒ

>>354
百合ねぇちゃん！

どうみても自分の作品に脳みそが犯されています本当に（ｒｙ

自分の名を聞こうと、その場で待つ少女をそのままに腰を屈めていく。
「私は…」
言いかけ、丁度口元が少女の額に来た所で動きを止める。
目線をすぐ下にすれば、少女の顔が見えてくる。
「私は？」
言葉を反芻する少女、次に出てくる名前であろう言葉を待つ。
私は、両手を広げ右手を少女の小さな背中に回し、左手をそっと頭の後ろに重ねる。
「……？…えっ？」
予想もせぬ私の行動に戸惑っている少女。
その反応にすら、意に介さず少女を優しく抱き寄せていく。
寧ろ、こういった反応を見せてくれる事が微笑ましくも思う。
そして、互いの体が密接するかしないかの時点で、私は口を少女の額に寄せる。
「………んっ…」
そのまま、ゆっくりと額の中心に口付けを落とす。
「…ぅ……っ！」
ほんの少しの間だけ唇を寄せ、すぐに離していった。
その時、微かに吐息が漏れるのを感じながら、腕の中の少女を見下ろす。
身じろぎのような、動きと共に震えた小さな声を上げ目をきゅっと閉じている。
「なっ…何するのよっ！？そんなっ…突然…き、き…キスなんて！」
…だが、間髪入れず少女の叫び声が部屋に響き渡る。
その顔には紅潮が広がっており、耳まで赤く染まっていた。
「一応…私の謝罪の気持ちだったのですけど…。言葉だけではどうかと思ったので…」
「………」
私の言葉に、少女は絶句して―――固まってしまった。

１．何事もなかったかのように話を進める
２．少女の顔の前で手を振る
３．様子見

あ、安価は………>>364で

………てか、どうだろうｏｒｚ

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　　　ﾃﾞｺｷｽ！ﾃﾞｺｷｽ！
⊂彡

ｋｓｋ

罪滅ぼしにｋｓｋするorz

うはー萌えたｋｓｋ

ksk

なんてか…乙ｗｗｗ
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　　　ｴﾛｽ!　ｴﾛｽ!
⊂彡

3

百合展開にｗｋｔｋ

>>364
把握した


昨日の質問タイム（？）といい霧慧弄りたがりだなぁ…
まぁ、いいけど

はっ！
もう名前出てるのに、ずっと「少女」で書いていた！



うわーんｏｒｚ

>>367
どじっこｋｔｋｒｗｗｗ

言わなきゃ（多分）誰も気付いてなかったのにｗｗｗｗｗ

これぞドジッ娘を極めし者の奥義(扇)か…

>>370
だれが上手いこと言えと（ｒｙ

ほしゅ

ウホッ守

ほ

どうしよもない暇人キモヲタ連中VIPPERどもかかってこ〜い、神コテが相手してやるｗｗｗ
何人来てもいいぞ、カスは群れなきゃなにも出来ないの分かってますからｗｗｗ








VIPPERのクズども全員滅びろ

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1071561491/

ふかつ

ドジっ子保守

ドジっ子保守

ほしゅしますよ

ほしゅ

保守

コテ付けてる奴とメールしてふざけてやってたら小説
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1150008554/

誰か保守してやって下さいorz

ほしゅしますよ

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　　　|　 　保 　　　|　守　 　|
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　　　 /　づΦ.　　　　.Φ⊂　ヽ

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　　　 （ ﾟдﾟ）||　 　　　 .||(ﾟдﾟ,,)
　　　 /　づΦ.　　　　.Φ⊂　ヽ

ドジっ子保守

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　　　　　 . '⌒ヽ_i,__　 , '⌒iﾛ
　　　　　.'　 . '´iｱ⌒ヾ
　　　 　 ｉ.彡!ﾐｨ从ﾘ ）ﾘ〉　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 ｉ 　乂(ﾘﾟ ‐ﾟﾉ!'　　＜　自動保守を実行中です
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　　　|　 　保 　　　|　守　 　|
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　　　|　 　保 　　　|　守　 　|
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　　　 /　づΦ.　　　　.Φ⊂　ヽ

保守

ほしゅ

ほしゅしますよ

ほしゅしますよ

移転記念カキコ

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　　　　　 . '⌒ヽ_i,__　 , '⌒iﾛ
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ほしゅ

主人公＋ヒロインの名前安価中

http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1150008554/

保守

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　　　|　 　保 　　　|　守　 　|
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保守

保守

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　　　　　 . '⌒ヽ_i,__　 , '⌒iﾛ
　　　　　.'　 . '´iｱ⌒ヾ
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ほしゅ

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保守

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　　　|　 　保 　　　|　守　 　|
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　　　 /　づΦ.　　　　.Φ⊂　ヽ

保守

霧慧を抱いたまま、固まった彼女をじっと見守る。
何気なく、その黒髪を梳くように撫でながら。
「………」
魚のように口だけをパクパクと動かしているが、言葉は出てこない。
恐らく、彼女にとって口が利けなくなる程のショックだったのだろう。
自分でも、ちょっと過ぎた謝罪の「おまけ」だったかもしれない。
とりあえず、落ち着くまで様子を見る事にしてみた――――このままで。

某所にて―――

「零牙！零牙はいるかっ！？」
張り裂けんばかりの怒声が響き、扉が勢いよく開け放たれる。
とある、そう広くもないように見える一室へ一人のスーツの男がつかつかと入ってきた。
その部屋には、パソコンを始め精密機器らしき機械類が並び物々しさを醸し出していた。
そして、棚には得体の知れない機具、カプセル類やケースなどが所狭しと並んでいる。
「ふぅ…何ですか、騒々しい。用件なら、通信なり電話なりで承りますがね…」
疲れた様子の声は部屋の奥、照明が乏しく薄暗い場所の机から聞こえてきた。
椅子に座っていた長身痩躯の男がゆっくりと立ち上がり、眼前の携帯端末を閉じてスーツの男に目を向ける。
「御託はいい。お前に頼んだ例の件はどうなっている？」
零牙と呼ばれた男より一回りほど体の大きな男は、睨みを利かせながら近づいていく。
周りにいた他の男達はその様子を横目で見つつも、自分のやるべき事に集中し顔を伏せている。

「あぁ………プランでしたら進行中ですよ？」
「…ふん、真にそうならいいんだがな。仮にグループＡ、グループＰにしても有益である事に間違いはない…」
「それより…局長こそ、俺が言付けたものを用意出来るんでしょうね？」
鼻を鳴らして呟く男に、気圧される事なくじろりと睨み返す。
例え、形式上の上司とはいえ押される訳にはいかず、常に対等であるようにいる事が必要不可欠だった。
「抜かりはない…安心してプランを進めていろ。しかし…お前も酔狂な奴だな、まさか自…」
「それは、言わない約束ですが」
零牙は、局長たる男の言葉を切りトーンを落とした声で答える。
瞬間、その声と零牙自身から何とも言えぬ圧迫感が迸り―――。
「………！」
後には、言葉に詰まった局長と、氷に閉ざされたかと錯覚する冷たい空間。
「まだ…何か用件でも？」
「………くっ。と、とりあえず…それだけだっ…！」
男は、捨て台詞を吐くかの如く苦し紛れに声を上げ、そのまま来た時と同じ足取りで部屋から立ち去る。
乱暴に扉を閉める様子から、贔屓目に見ても焦りを露にした後ろ姿を零牙は静かに見送っていた。
そして、扉を閉めた際に生まれた振動が僅かに伝わり零牙の眼前にあった書類が捲れ上がる。
その下からは、黒地に白抜き文字が記されたシールらしきものが見え隠れしていた―――。

「Ｄｒｉｖｅ　Ｍａｓｔｅｒ」

再開ｋｔｋｒ
ｗｋｔｋ

今日はこれだけで…ｏｒｚ

別方向をちらりと見せてから安価だけをば…

１．何事もなかったかのように話を進める
２．とりあえず、正気にさせる
３．放置してみる
４．その他>>420

>>412は>>408に対するものですよ、と

>>411
ｗｋｔｋしてもらってるのに１つ２つだけなのには…申し訳ないｏｒｚ

その分、気になるような事ばかり置いてみたけど

今日は質問中心……なわけないか
かそくー

>>413
だがｗｋｔｋ

>>414-415
今日は検査が多いので、書ける時間が…ｏｒｚ
また時間があれば、質問タイムしてみる

>>416
把握

乙です

個人的には酉ｷﾎﾞﾝ

>>418
把握

安価なら>>425に移動

エ「ギルガメッシュちゃん。バッツ君たちが遊びに来たわよ」
ギ「ホント？よ〜し、バッツ君たちにこのえくすかりばー見せびらかしてやるんだ〜」



ギ「ほ〜ら、伝説のえくすかりばーだぞ〜いいだろ」

バシバシ(ダメージ１)

ギ「あれ？」

バシバシ(ダメージ１)

ギ「ふぇ……よく見たらえくすかりぱーだよぉ………」



え？違う？
ドジっ娘だからいいだろ！

2

>>420
安価が…

１？

まぁ、面白かったが

自分に失望した

安価>>425で…

すまん

2！

ドジっ子保守

自動保守かｙｏ（'A`）

権利あるなら
4　そのまま落ち着くまで抱きしめる

ほ

ドジツン保守

保守

保守

　　 　 　 　 　 　 , '⌒iﾛ　
　　　　　 . '⌒ヽ_i,__　 , '⌒iﾛ
　　　　　.'　 . '´iｱ⌒ヾ
　　　 　 ｉ.彡!ﾐｨ从ﾘ ）ﾘ〉　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 ｉ 　乂(ﾘﾟ ‐ﾟﾉ!'　　＜　自動保守を実行中です
　　　 　 l　/ 　｀7ｆ~),　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　!/　　 /_ｷ_ｊ〉
　　　　　'　　　 ｀l_,リ´

ほしゅ

ドジっ子保守

保守　性的な意味で

ドジツン保守

ほしゅ

保守

ドジっ子保守

ほしゅしますよ

保守　性的な意味で

保守　性的な意味で

保守

　　 　 　 　 　 　 , '⌒iﾛ　
　　　　　 . '⌒ヽ_i,__　 , '⌒iﾛ
　　　　　.'　 . '´iｱ⌒ヾ
　　　 　 ｉ.彡!ﾐｨ从ﾘ ）ﾘ〉　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 ｉ 　乂(ﾘﾟ ‐ﾟﾉ!'　　＜　ドジツンを実行中です
　　　 　 l　/ 　｀7ｆ~),　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　!/　　 /_ｷ_ｊ〉
　　　　　'　　　 ｀l_,リ´

扇「まぁ…今はこんなものか」
霧「何がこんなものよっ！人をフリーズさせといて！」
稼「………霧慧さん、可愛いですね」
霧「う、うるさぁぁぁぁぁいっ！！」

扇「やれやれ、騒がしい奴だ」

と、いう訳で少しだけ質問タイム

扇さん、検査乙？です

>>426
扇「把握した」
霧「把握しないでよっ！！」
扇「ふ、まだまだ青いな」
霧「な、何よ…？」
稼「…安価は絶対、です」
霧「………うわぁぁぁぁぁん」

扇「まぁ、逃れられぬ宿命よのう」

頑張れ、霧慧

尻尾あるの？

>>445
ありがとうございますｏｒｚ

ドジptsの数値化を希望(一般人は10として)

MMRのキバヤシのこじつけについてどう思いますか？

>>447
霧「あったら何だって言うのかしら？」
扇「………さて、な」
霧「何よ、その含み笑い！」
扇「べーつにー？」
稼「…（こっそりと霧慧の後ろへ」

スパァン！！

霧「そうそう遅れは取らないわよっ！」
稼「……………し…白いｓ」

稼足、ダウン

扇さん、性的な意味で　保守してきた　ぼぼぼｂっぼぼおボクと付き合って下さいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　のび太　のメディアミックスぶり
http://37514.net/pc/hatena/keyword/data99809.html

>>446
霧「扇、稼足ともに計測不可」
扇「………おい」
霧「事　実　を　言　っ　た　ま　で　よ　？」
扇「あれだ、言い返せないだけ本当に泣けてくるｏｒｚ」
稼「……………因果、応報…」

覆せないものほど、逆らいたくなるが、それこそ　無　駄　かも

>>450
霧「さぁ？やりたければ勝手にやってればいいのよ」
扇「じゃあ、霧慧とデレの関係をこじｔ」
霧「お黙りなさい」

髪が逆立ってます、怖いです、ええ

>>452
扇「却下」
霧「こんなドジの塊を好く人も珍しいものね」
扇「言うにことかいてドジの塊かよ！」
霧「他に言い様がないほどのドジなんだから諦めなさい」

霧慧、無茶な発言多し

>>454
ドジの塊だからこそ好くんだよ！
なんというか……守ってあげたいじゃん？
わからないかorz

>>454
たった一言で振られた・・・・・・・・・・orz

　∧||∧
（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉ
　　∪∪

やぁ(´･ω･`)
実は今君に呪いをかけたんだ｡

君はこれから一生､オナニ-の時しか チンポが立たなくなる。
セックルするときはチンポが全く立たないと言う事だ。
災難だと思って諦めてくれたまえ。 ただし一つだけ呪いを解除する方法があるんだ。
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1150054516/l50に
「ＶＩＰなめんなお」
と書けば直るんだ。

ちなみにこれを別のスレにコピペすれば可愛いおにゃのこと出会えるよ

>>455
霧「…らしいわよ？」
扇「うーん…」
稼「うーん…」
霧「！？ってまたいつの間にかいたの！？」
稼「…まぁ、時間が立てば何とか…」
扇「それはそうと、その気持ちはありがたくもあるが…」
稼「…それよりも更に手を焼かすくらいドジってしまうかもしれないという…」
霧「………救いようがないわね」
扇・稼「………ｏｒｚ」

身も蓋もありませんなぁ、いやはや全く

>>456
扇「いや、ごめん。当面は勉強やら何やらがあるからね」
霧「…そうやって言っている内に、また何かドジりそうよね？」
扇「言　う　な」

怖い、怖い、饅頭怖い

扇「うぁぁぁぁぁ…『饅頭』を『ドジ』にするのミスってるしｏｒｚ」


霧「ドジ」

http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1150101500/l50
復活してみる

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　,＿＿　　　　　|　扇さんが医者になった時、患者に対してドジらないように
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　|;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾓﾅﾓ　 　|;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

>>460
霧「エヌエーエスエー？…何の言葉なのかしら」
扇「素直に『なさ』って読めよ…」
霧「………こほん。ＮＡＳＡってあれでしょ？宇宙何たらの…」
扇「それとどうこうとかまでは知らん」
稼「…私も分かりませんね…」
霧「とりあえず、鞄から出てくるって翠ｓ」

…とまれ、頑張れ、うん

扇�dがやると
ただの安価ミスでも反応したくなるｗ

>>461
扇「………それは、本当にどうにかせねばｏｒｚ」
霧「洒落にならないものね…冗談抜きで」
稼「…今からでも、よくよく気を付けるようにすれば…」
扇「そうだね、やらないよりは遥かにマシだ」
霧「で、それが空回りしてドジっちゃう…と言った所かしら」
扇「うわぁぁぁぁぁぁぁん」

いや、笑い事じゃないわなぁｏｒｚ

>>463
稼「些細な事でも、という事でしょうね」
扇「それはそれでやっぱり何か悲しいものが―――」
霧「今更じゃない」

だから、そう身も蓋もｎ（ｒｙ

>>464
……些細な事だから反応するんじゃ？ｗ

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　,＿＿　　　　　|　扇さんが「笑える」ドジを沢山しますように
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　|;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾓﾅﾓ　 　|;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　,＿＿　　　　　|　扇�dが医療ミスしたら「びっくりするほど〜」ってやりますように
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　|;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾓﾅﾓ　 　|;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

>>465
霧「要するに四六時中見られているようなものね」
稼「ドジをするかしないかの瀬戸際の様子を…」
扇「よし、今日は撤収だ」
霧「（逃げようとする扇の足を引っ掛ける）」
扇「おぅわっ！？」

ガッ…ズテーン！！

扇「ふえぇぇ……いや、マジで痛いんだが」
霧「さて、何の事かしら」

>>466
稼「………笑って済ませられるものならいいんですけどね」
扇「何にしても、ドジは不可避なんだなぁ…と」
霧「一蓮托生、あなたとドジの付き合いは一生物なのよっ！！」

マジ勘弁

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　,＿＿　　　　　|　扇さんがボクを彼氏にしてくれますように
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　|;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾓﾅﾓ　 　|;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

>>469
扇「願掛けしたって無理なものは無理なんだが」
霧「神頼みとか、よくある話だけど…私は信じてないわね」
稼「…お守りくらい、でしょうか？」
霧「そういう事をするより、自分を信じるのが先決よ」
扇「ほう、たまにはいい事を言うな」

スパァン！

霧「…このドジの塊は一言余計なのよっ！」
稼「………南無」


とりあえず、主がダウンしたので質問タイム終了―――

自分で保守

本編再開は明日になりそう…ｏｒｚ
色々と練ってこないと…

ではまた

医療ミス云々の話が出てるけど、扇さんのドジで他人に迷惑をかけるようなものは聞いた覚えが無いのですが……


大丈夫じゃね？

>>472
乙カレィー

タイミングが悪かったかｗ
扇ねぇ乙〜

乙ー

保守

やあ、ちょうど去った後にやってきた俺がいますよ
おｋ何時もの様にﾄﾘﾉｶﾞｼorz

ほしゅしますよ

　　 　 　 　 　 　 , '⌒iﾛ　
　　　　　 . '⌒ヽ_i,__　 , '⌒iﾛ
　　　　　.'　 . '´iｱ⌒ヾ
　　　 　 ｉ.彡!ﾐｨ从ﾘ ）ﾘ〉　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 ｉ 　乂(ﾘﾟ ‐ﾟﾉ!'　　＜　ドジツンを実行中です
　　　 　 l　/ 　｀7ｆ~),　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　!/　　 /_ｷ_ｊ〉
　　　　　'　　　 ｀l_,リ´

　　 　 　 　 　 　 , '⌒iﾛ　
　　　　　 . '⌒ヽ_i,__　 , '⌒iﾛ
　　　　　.'　 . '´iｱ⌒ヾ
　　　 　 ｉ.彡!ﾐｨ从ﾘ ）ﾘ〉　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　 　 l　/ 　｀7ｆ~),　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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保守

ほしゅしますよ