新ジャンル「魚姦」

よーし、おじさんコイキング犯しちゃうぞ


なかったので立てた。反省はｒｙ

電動フグのオナホールってどこで買えるの？
いや、純粋にインテリアとして欲しいだけなんだけど

エイはいいらしい

ほす

ほしゅ

がいしゅる

ほしゅ

夜まで残っていたらクラブネタ書きたいと思うが…

☆

ほ

し

ゅ

ほ

しゅ

ほ

保守

ところでまとめは貼った方が良いんじゃないか？

ほい

つ　http://2style.jp/koi_uokan/

>>17
乙

保守

保守

保守

保守

保守

保守

なんだこのスレｗｗｗ

夜まで保守

保守

俺しかいないのか…？

いる

いるよ〜

いたのかｗ

俺も何かSSを考えてみるか…

保守

なかなか思い付かない…しばらく構想に時間がかかりそうだな…

やまおとこ×ジュゴン♂で誰か頼む

>>32
ジュゴンは♀じゃないのかｗｗｗ

保守

構想にはまだ時間が必要だな…

保守

また俺だけになったか…

いる

保守

保守

保守

保守

今北


もう直ぐ続きを投下しようとおもう

新スレ立ってたのかｗ

保守

とりあえずトレーナー×シャワーズ♀と決まったが内容が決まらない…

>>43
すまん、トレーナー♂×シャワーズ♀の間違いだ

http://x13.peps.jp/aramaki252006

腐った輩の集まりです。
突撃しましょう。

どーせ暇でしょ？

保守

保守

書けない…
俺には文才が…

保守

保守

早速私は服を脱ぎ、タッツーと一緒に浴槽へ入った

しかし私は疲れていたのか、知らない間に風呂に使ったまま寝てしまった


しばらくして目が覚めたが、タッツーの姿が見当たらない

何処に行ったのか探そうかと思った時、私は下半身に違和感を感じた

保守

ｗｋｔｋ

>>50
乙

ktkr！

>>50
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>50
ｋｔｋｒ

保守

保守

ほ

っ

し

下を見てみると、タッツーが私のモノをすっぽりと咥えていた

私は慌てて引き離そうとするが、タッツーは離れない



そうしている内に、タッツーの口は私のモノを咥えたまま上下に動き出した

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗやっと新スレ見つけたｗｗｗｗｗｗ

ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!

wktkするしかないじゃない！

>>62
乙！

ゴンゲー

保守

保守

正座してたら左足が痺れた。


ほす

またあったｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　_..　　　　　　　　　 　 　 　 ,,.-'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ "ﾞｰ-､、　　 　　　　 　／ :　:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　i ､ :.　ヽヽ_,,.....､,,,....._;/ ,;' 　 ;,.!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 i.,　 ..;;;ヽ　　　　　　 ヾ ,,;_ , /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ_:::,:'　　 　　　　　 　 -,ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ;. 　　,　 　 　　 　　,　､;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;; 　　(:::)　,　...　､, (:::);: 　　　　　呼んだー？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `;. 　 　　　　C)　　 ,; '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,;' 　　　 '.､ -‐-ノ ,;'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ
　　　 　　　　　　　　　　　　 ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ
　　　 　　　　　　　　　　　　.{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./／: : :.}:
　　 　　　　　　　　　　　　　 ） ヽ ヾ､ヽ:.ﾊ　ﾔ{　　 ∧／.-‐'": : |:
　 　　　　　　　　　　　　　　　.}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : :
　 　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ　: : :i Ｙ {ヾ｀Ｙヽﾆン'ノ}: : } : : : :/
　 　　　　　　　　　　　　　　　　|_,ｨ'￣　 ヽ三{　｀ー-ノ : ｲ : : :/
　　　 　　　　　　　　　　　　　　Ｖ　　　　 : : ﾍ　　　　 : : {: : :/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　: : : : :/イ{　　　　　:.ノ: :/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼__／//: :＼______／: :ノ
　　　　 　　　　　　　　　　 　 　 　　､ {;{　　 |;|　　　. : i／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　ﾟ =ー----'､... __　　　
　ﾟ　　　　　 　 　 　 　+ 　==＝＝＝ !　　　 ,.　　　　　　 ￣丶　　
　　　　　　 __　　　　　　　　　　　 ,. -'':.､　　u　　　　 ﾟ　　　　 ｡ ＼　
＝＝三／　｀ﾆ ー――-- ､..-''´　　　　ﾞｰ‐ｧ--―''"￣｀丶､　u　 丶､ヽ､　,.. --､
　　 ,r''´｡　ﾟ　　＿_　　 　 ･　　　 ｡　　 _.. -''´　　　 　　　　　｀丶､　 　 ｀‐'"　 ´‐'´'
｡　/,　　 ,. - '´　　￣ﾞ''ー-----―''"´　　　　　　+　 　　 ﾟ　 　 　 ヽ ｰ　　　_ノ-'´
　 ｀ﾞｰ-'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−−=＝＝三三三 ヽ､_／

帰りたまえ

>>73
汝の生まれし偉大なる海の底へ

保守

下手ながらにも一生懸命書いた小説がフリーズによって消えますた。
よーし、パパｇｄｇｄになりまくりだがもっかい書いてみるお。

タッツーの動きは徐々に速くなっていき、私を追い詰める

私は知らない間にタッツーの体を持ち、自ら腰を振り続けた



―そして一段と強く突き、私はタッツーの口の中に放出した

>>77
乙！

>>77
乙華麗。

―それから５年の月日が流れた

私はカナダジムのジムリーダーへと就任した。

パートナーは今ではシードラへと進化し、一段と逞しくなった



そして今夜もまた、一緒に身を重ねるだろう


―終―

>>80
うは、乙華麗！！
CPとしてはトレーナー×タッツーでおｋ？
タッツー×トレーナーっぽい気もするのだが

いろいろと邪魔が入って完成が遅くなってすまない

感想くれた人達�dｸｽ

>>81
トレーナー×タッツーでおｋ
まぁ、どっちでも良いが


まとめ更新おつかれです( ´・ω・`)

>>80
乙！
俺には小説をそんなに上手く書けない…

>>83
×俺には
〇俺は
ミスった…

>>80
俺にもそんな才能があったらな・・・・

昔はキャラネタかなんかでゼルダのエロSS書いてたけどな
やっぱほかの人はｸｵﾘﾃｨたけぇ・・・

レスの数だけうまい棒買うらしいんだけど、気がむいたら手伝ってくれよ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149773337/

>>86
うはｗｗｗｗｗｗｗ他からの人集めて1000逝くといいなｗｗｗｗ
スレ主破産ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

実は公なSS投下はこのスレが初めてだったり

以外にも評価が良くて驚いていまつ( ・ω・)


そんな訳で、新しいSSのポケモン募集
水ポケ（魚っぽいやつ）でたのむ↓

>>85
やる気が大事なんだぜ

ホエルコ


潮吹き穴…ｗｗｗ

>>88
ラグラージ

潮吹き穴に夢中なのねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>88
サクラビスで出来るか？

>>88
カイオーガでお願いします( ＾ω＾)

一番早かったので>>90把握


今日中には無理っぽいから明日の夕方ぐらいにあげるわ( ´・ω・`)

シャワーズ

この早さなら言える！

フォルダうｐしてくる

よくいった

↓ポケモンをおひとつどうぞ

スプー

ちげぇｗｗｗｗ

ところでいいうｐろだない？
200MB弱程度なんだが

スプーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ミロカロス

>>101
http://up.87op.com/

スプーはやめてｗｗｗｗｗ

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

スプーがあんあん喘いでるの想像して寝るのが怖くなった(⊃ω；｀)

>>105
吹いたｗｗｗｗｗ

>>105久しぶりに声出してワロタ

>>103
おｋ、サンクス、今からうｐってみる

>>105
これはひどいｗｗｗｗｗｗｗもちろん性的な意味でｗｗｗｗｗｗ

おｋ
明日になったらスプーをあんあんさせてみる

ｗｋｔｋ

俺は携帯なんだが携帯だとダウンロード出来ないのか？

レスの数だけうまい棒購入します（＾ω＾）　〜5000本用
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149776558/


１２：００まで

うｐろだ遅せえｗｗｗｗｗまだかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>112
がんがれ

>>112
聞くまでも無い。

>>112
つ「ファイルシーク」

保守

今度PCでやろう…

また立ってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なかなか伸びないね

なんか未だにうｐろど中な訳だが…
俺は光だぜ？

保守

>>120

200MBは無理があったんだろう。

結局SSが出来なかった…完成はいつになるだろ

>>120
もう寝るから消さないでくれると非常にありがたい

>>123
×完成はいつになるだろ
〇完成はいつになるんだろう…

またミスった…

>>124
一応消さないつもりではあるけど
消えてしまったあるいは消してしまった場合にはまたあげる

っても殆どのが既出だろうしそんなに期待しなくても大丈夫かと

おせええええええええええええ
ちょっとろだ変えて再トライする

待て、これは孔明の罠だ

その画像をまとめサイトに貼れないのか？
来た人が見やすいと思ったんだが…

引っかかったな、おまいら。

もういっかいトライしてダメだったらまた明日で
CD聴いてたらループしちまったよ

>>128
釣りじゃないおｗ

>>129
無断でうｐしようとして何言ってんだかと思われるけど
一応絵師の方々に配慮して無しの方向で

>>131
そうか…　仕方ないな…

なんか無理っぽいので明日にシフト
炎壁が邪魔してんのか？
待ってた人ごめん

また新スレ立ってるｗｗタッツー篇乙です。
それはさておき>>128のIDが面白い件について。
ジーコとかｗｗｗｗｗ

保守

保守

http://mbga.jp/AFmbb.xsiwb7fa3/
携帯VIPPERはここのサークルの中のVIP大使館に来てよ
今更ワンクリとか恐くないでしょ
結構、皆集まって来てるお

http://www.geocities.jp/greenteastarspudding/greentea.html

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

こいつらFランクだよな？
関連スレ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149772428/l50

噂のサークル「抹茶☆ぷりん」^^

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

>>148
いたのかｗ
俺一人だと思ってたｗｗ

保守

とりあえずやまおとこ×ジュゴン♂執筆中

>>152
ガンガレ

保守

保守

ポケモンを性欲の捌け口にしたり、ポケモンの性欲の捌け口にされたりするスレはここですよね？

保守

保守

保守

つhttp:/37514.net/pc/hatena/

保守

だれかSS書いて

今ラグラージ書いてるからちょっと待ってろ

保守

保守

(　;＾ω＾)

昼まで保守

保守

保守

保守

保守

保守

ほ

保守

>>152
やまジュンに見えた保守

今北
保守

保守

保守

「ラグラージ、世間はお前の事をキモイとか厨ポケとか言うけど
　俺はお前を心から愛してるよ。」

そうは言うが、このトレーナーは
ラグラージを人目に晒す事があまりなかった。
その事を問いただすと彼は必ず、
「それはだなラグラージ。お前を独り占めしたいんだよ」
と言う。

『ご主人は、わたしみたいなポケモンを持っている事が
　恥ずかしいんじゃないだろうか』
気の弱いラグラージは、そう思うようになっていた。

それでも、ラグラージは彼を慕っていた。
彼がまだうら若い少年の頃、自分は幼いミズゴロウの時から
大切に育ててもらい、ここまで進化する事ができたのだから。
時にはあまりの溺愛ぶりに、仲間のポケモン達に妬まれ
苛められる事もあったが、彼はそんな時でもラグラージをかばってくれた。

──明くる日の昼。
主人がソファでうたた寝をしている。
ラグラージはそのそばに寄り添い、つるりとした肌をすりよせた。
「ん‥‥‥あ‥‥‥‥」
彼が目を覚ます。
「お‥‥おう。ラグラージ。どうした。」
「グル‥‥‥」
眠りを邪魔してしまったという良心の呵責か、身を縮めるラグラージ。
そんなラグラージをよそに、彼は寝ぼけ眼をこすりながら時計を見る。
「もう昼間‥‥‥
　‥‥よし、外行くか。」
彼はまったく機嫌を損ねる事なくそう言った。
「グアッ♪」
ラグラージは主人が怒っていないのを理解し、嬉しそうな鳴き声をあげる。

手を引かれ玄関を出るラグラージ。
ドアを開けると、まぶしい光が降り注いだ。

まだやってたのかｗｗｗｗｗ

「ぐあ‥‥‥ぐあぁ‥‥‥」
庭を散歩させてもらっているラグラージが、主人に何かを訴えかける。
「どうした？ラグラージ。」
「くぅ‥‥‥ぐうぅぅぅ‥‥」
一軒家が軒を連ねる小さな団地。
大きな道路へ出る道を指差して、ラグラージは鳴き続けた。
「外に行きたいのか？
　‥‥でも、ボールに入らないと駄目だぞ。」
「くら‥‥？」
「お前は、強い技を持ってないだろ。
　お前みたいな、本来は戦闘向きのポケモン持ってるの見られたら
　大体喧嘩売られるんだから。」

今日も言いくるめられて、ラグラージは諦めた。
「‥‥今日は俺のベッドで寝ろよ。たまには悪くないだろ？」
「クゥ‥‥。」
せめてもの償いなのか、今夜はボールの外で寝かせて貰える事になった。

──翌朝。
「ぐ‥‥‥らあぁぁ‥‥‥」
ベッドから起き出すラグラージ。

「‥‥‥グ？」
何かが違う。
今は朝のはずなのに、目を覚ましてはいけなかったような感覚に包まれる。

朝だというのに窓を閉めきり、カーテンを引いてある所為であった。
やや蒸し暑くなった室内。目をこすって顔を上げると、そこには主人が立っていた。
「お早うラグラージ」
「くぁ‥‥」
挨拶に鳴き声で返す。
「顔洗っておいで。」
そう言われ、風呂場に向かった。

──バシャンッ　バシャバシャッ
浴槽で水浴びをする。
冷たい水を豪快に浴び、ようやく頭がすっきりした。
そこで、部屋の窓が閉めてあった理由について考えてみる。
‥‥‥しかし、目覚めたばかりの彼女にそこまでの思考能力はなく
すぐに考えるのをやめ、部屋へ戻る事にした。

体表に残った水滴を律儀にバスタオルで拭いて、先程の部屋に入る。


そこには、主人とウツボットが待っていた。

こんなんあった「ブチキレ動画ちゃんねる」
http://category.bloog-ranking.com/cat23/
疲れてる時は見ない方がいいかもね。疲れるから。OTZ

「ウツボット、眠り粉」
──ボフッ
「ぐっ！？」
突然眠り粉を浴びせかけられるラグラージ。
水分に潤って浸透性の高まった皮膚に、眠り粉の毒がみるみる染み渡っていく。

「く‥‥く‥‥ぐ？！」
頭が真っ白になってくる。全身に浴びてしまっては
眠り粉の効果には逆らえない。

なぜ眠らされるのか？
やはり、主人は自分をよく思っていないのか？
今までの愛情は、油断させるための罠？
このあと一体どうなるのか？
──ドサッ

そこまで考えて、ラグラージは倒れた。


「ご苦労、ウツボット。」
トレーナーはウツボットをボールに戻す。

wktk

期待＆保守

「ルァ‥‥ッ」
二度目の目覚め。
不自然な格好だった。
起き上がろうとするが、動けない。
体がナイロン製の綱で固く縛られていた。
腕は体の後ろに固定され、綱が黄色の手甲にうまいこと食い込んで外れない。
脚は、普段なら隠れている股の間を晒すようにして体に結び付けられている。
床についているのはラグラージの尻部分だけだった。
「グア‥‥イッ‥‥‥」
喉元への綱の締め付けが痛みを与える。首にかけられた綱は、よく見えないが
ラグラージの後ろの壁にくくり付けられているようだ。
綱は丈夫なうえに細く、引きちぎろうとすればラグラージの体に深く食い込み
キリキリという痛さをもたらした。

「おやおや お目覚めか。気分はどうだ？」
「ラァッ！　グゥッ！！」
自由にならない体を揺らし、ラグラージが叫んだ。
「そうだよなぁ。いい訳ないよなぁ」
彼は身をかがめ、ラグラージの目の高さと自分の目の高さを合わせる。
「心配するな。傷つけるつもりは無ぇよ」
そう言うと、綱によって広げられたラグラージの脚の間へ手を伸ばした。
「ぐら‥‥？」
「何かって？ふふ、お前に分かるかどうかはわからんなぁ。」
彼はそうつぶやきながら、指先をラグラージの皮膚に近づける。

「‥‥‥？？　‥‥ンッ」
彼の指が、ラグラージの白い皮膚に触れると
ラグラージの肩がピクリと震える。
そんなラグラージには構わず、彼は指先での探索を続行した。
粘膜を守っている肉の丘を指でぐいと広げると、臓器への入り口が顔を出す。
「へへっ、元が魚だからだからどうかと思ったが、ちゃんと付いてるもんだな。」
「グゥ‥‥‥
　‥‥‥ン‥‥‥‥‥‥ッ」
彼に触れられた部分が疼き始めた。彼がその入り口に指を滑り込ませると
疼きは急激に増幅し、体中の神経へ耐え難い刺激となって襲いかかる。
「‥‥アッ！　ぐアアァッ！！」
「ははっ！やはり辛いか。そうだろう。そうだろう。」
それを承知で、指を奥へ奥へと突き込んでいく。

体外に出ている彼の親指が、股間の溝の上部に付いている突起を捕らえた。
「らぁっ！」
強い刺激に体がビクンと仰け反る。
彼はその反応を楽しむようにニヤつきながら
染み出す分泌液でぬるついた親指をぐりぐりと押し付けた。

エロいのにラグラージ・・・

ｴﾛいのは重々承知だが

形がうる覚えなんだよねｗｗｗ

ラグラージは指の動きをやめさせようと、彼の手に噛み付くことを試みた。
だが、頭を動かせば首に食い込んだ綱が気管を締め付ける。

「ッ‥‥‥‥ギュッ‥‥ラアアッ！」
全身に張られた綱をギシギシ鳴らして暴れる。
だが頭ばかりか、腕も脚も拘束されていては動いたほうがかえって痛い。
「落ち着けって。命にかかわりゃしないよ」
体内に突き入れた指の腹で、ラグラージの肉壁を引っかくように押す。
味わったことのない痛みがラグラージの腹に響いた。
「んぎゅぅッ！」

>>197
シャワーズに脳内変換でよくね？

ラグラージだからこそいいんじゃないか

そこで、彼の指が引き抜かれる。
ラグラージの股間と指先の間に、ぬめりのある粘性の液体が糸を引いた。
「くあ‥‥‥ぐあぁ‥‥‥‥」
ラグラージは切なげな鳴き声で許しを乞う。
「焦るな」
必死なラグラージの姿にニヤリと笑みをこぼす。
彼はまだ綱をほどく気は無いようだ。

自分のズボンに手をかけ、ジッパーを下ろす。
そこから、大きく膨張した彼の陰茎が姿を現した。
「ちょっと我慢してくれよ」
彼の体が、ラグラージに覆いかぶさる。

そして、ラグラージの秘所に陰茎を突き込んだ。

期待＆保守

「ッンﾞ‥‥‥ァアﾞッ‥‥‥‥」
性器へ侵入される痛みに呻くラグラージ。
それでも、彼の陰茎は奥へと進んで行く。
指では届かなかったところまでが割り広げられると、
ラグラージの腹がきゅぅんと疼いた。

ヒトより幾分か体温の低い、ぬるついた粘膜が彼の陰茎に絡み付く。
挿入したまま首を伸ばして、ラグラージの頭ヒレに舌を這わせた。
敏感なヒレを舐め上げられると、ラグラージの性器が一層きつく締まる。
「ア‥‥アッ‥‥‥‥ァアアッ‥‥‥」
彼の舌先はヒレの根元、頭の皮膚との境目を重点的に擦って来た。
ラグラージの皮膚から魚類特有の粘液がじわりと染み出る。
「っハ‥‥‥フウウゥぅぅぅぅ‥‥‥」
徐々に抜けていく痛み。
ラグラージは乱れた呼吸を整えようと、吸った息を一度吐き出す。
目をつぶって、再度増してくる痛みをこらえながら
主人が離れてくれるのを待った。

こんなんあった「ブチキレ動画ちゃんねる」
http://category.bloog-ranking.com/cat23/
疲れてる時は見ない方がいいかもね。疲れるから。OTZ

しかし、彼は離れるどころかラグラージの体に腰を打ち付け始める。
──パシッ、パシッ、パシッ‥‥
最奥を突かれる度に、ズキンという鈍い痛みが下半身を襲った。
「らあぁっ‥‥‥」
勘弁してほしいと涙を流し、ラグラージが喚き始めた。
「悪いなラグラージ。俺はヌマクローから進化したお前を一目見た時から
　こんな風に遊んでみたいと思ってたんだよ。」

痛みにひるんで伸縮するラグラージの性器の感触を悦しみながら
不適な笑みを浮かべてそう話す。

こんなにも相手の体が近くにあるというのに、いざとなると
臆病なラグラージは反撃できない。
今はとにかく襲ってくる痛みをこらえている。

このスレまだあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうして今日に限って、主人は自分を痛め付けるのか。
過去を振り返ってみるが、生まれてこのかた主人による暴行など受けた事がない。

‥‥ひょっとしたら、これは痛め付けられているのではなく
主人が自分の為を思ってしてくれていることではないのだろうか？
今までだって、彼の行為はすべてラグラージにとってプラスに働く事ばかりだった。

‥‥‥人間とポケモンとが、こうして体を寄せあっている‥‥‥。
落ち着いて考えてみれば、とても中睦まじい光景ではないか。
『そうか。これはご主人なりの愛情表現なんだ。』
このような結末にたどり着いたラグラージの頭から、もう恐怖は消えていた。
いつしか性器へ与えられる痛みにも慣れ
今度は奇妙な、しかし不愉快ではない感覚にその身をよじっている。
「ク‥‥クァ‥‥‥クラァ‥‥‥」
ラグラージが体をくねらすと、彼女の性器もくねくねとうごめく。
その刺激は彼にたまらない快感をもたらした。

半透明の液体が床を濡らす程垂れ流れている。
それはもはや性器からあふれているのか、ラグラージの皮膚が分泌したものなのか
はっきりしない。

ﾊｧﾊｧ
保守

「ハァ‥‥‥ハァ‥‥‥ラグラージ‥‥」
縛り上げられたラグラージに体を密着させ、突き上げ続ける。
「ア‥‥‥アァッ‥‥‥‥‥グア‥‥‥‥」
ラグラージを縛っている綱が、再びギシギシと鳴り始めた。



──ズルッ！


ラグラージの腕が、きつく縛っていたはずの綱から抜け出した音だった。

「！！」
ラグラージの体表の粘液が潤滑剤になるなんて考えもしなかった。
反撃に遭う‥‥と瞬時に身を退く。

だが、ラグラージは攻撃してこない。
それどころか退こうとした彼の身体を掴み、自分の方へと引き戻す。

背中に当たっている大きな手の感触で、彼は状況を理解した。
自分の体に回された、ラグラージの青く長い腕に残る
痛々しい綱の跡が目に飛び込んでくる。
「お前‥‥‥」
ラグラージはいとおしそうに主人を抱き寄せた。
彼も、相棒の、湿った柔らかい背中へと腕を回す。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・ｗｋｔｋ

「お前が‥‥‥本当に好きなんだよ‥‥‥」
改めて綱が解かれ、自由になったラグラージ。
床に寝転んだ彼女に身を重ねる。
「だから、だからっ‥‥戦う訓練、出来なくてごめんな‥‥」
「クア‥‥‥クアァ‥‥‥」
そんな事はもういいと言いたげにかぶりを振った。
粘液に潤った二人の体がぬるぬるとぬめり、粘着音を立てる。
その中でも、接合部は特に淫猥で激しい音を奏でていた。
暗く蒸し暑い部屋にぐちゅぐちゅという水音が響き渡る。

汗や粘液、性器からの分泌液でぐちゃぐちゃになったラグラージの秘所は
熱く充血し、彼の陰茎をしごき続けていた。
限界が近づいてくる。
一方のラグラージも時折体をぶるっと震わせ、蕩けた秘所をひくひくと痙攣させていた。
短い脚が、主人の腰に回る。
「っ‥‥あ‥‥‥も‥もう駄目だ‥‥ッ」
体内へ放出しようと、ラグラージの奥深くへと突き込む。

「‥‥‥はッ！　ハァッ！　ハぐぅっ！！」
荒かった呼吸を更に乱すラグラージ。
彼女の秘所は、奥へとうずもれた彼の陰茎をぐいぐいと締め上げた。
「う‥‥うっ‥‥‥うぅッ！！」
呻きながら、熱い泡沫を最奥へ放つ。
ラグラージは温度差のある彼の精液を受けとめながら、虚ろになった目を閉じると
開いたままの下顎を上下させ、体をぶるぶると痙攣させた。


カーテンの透き間から入りこむ日差しが、二人の身体に斜めの線を描いていた。

人間相手の方がやっぱよくね？大人のおねいさんとやりたいでつ

>>207
他スレへどうぞ

確かに、この男はラグラージを人目に触れさせるのを避けていた。
しかしそれは『ラグラージである』からではなく、
『ラグラージのように十分な強さを持つポケモンを何故、持て余しているのか』と
聞かれるのが面倒だからであった。

未だ顔を紅潮させたまま、ベッドの上で自分に寄り添い寝息を立てている相棒を見て
彼はこう考える。
「俺って‥‥‥‥













　きめぇｗｗｗ」




〜終〜

>>209乙

今北
>>209乙

>>209乙

ラグラージ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>209
乙華麗。

ラグたんﾊｧﾊｧ

さて保守がてらの投下材料がついになくなってしまった。
これからは、神が帰ってくるまで地道に保守しよう。

レスくれた奴等ｔｎｘ

保守

保守

保守

保守

保守

>>209
乙！


まとめサイトの更新はやいなｗｗ

保守

保守

保守

保守

保守

ほｓｙ

>>221
暇人ですまそ(´・ω・｀)

>>228乙　保守

保守

保守ばかりじゃつまらないから水ポケについて語らないか？


シャワーズﾓｴｽ(*´Д｀)

おにゃのこ×♀ポケみたいなレズっぽいのってないのかな

ヒマな人いたら誰か書いてみてくれないかなぁ

…自分で書けって？
そんな才能があったらとっくにやってるよorz

書いてもいいがレズ表現がいまいち分からないのでムリﾎﾟ('A`)

にょにん！にょにんはおらんのか！

保守

>>232
レズっぽくはないけどカメール×女の子書いてみた
カメールの性別は特に決めてない。
亀って爬虫類だけどここに投下していいのかな

おっおっ

トサキントって角生えてるよな？
あと鳴き声がわからん。

保守

>>236
乙！ぜひ投下してくだされ
>>238
角あるよ。
鳴き声はアニメだとそのまんま。
トサキ〜ン　て鳴き声。

>>240
サンクス
トサキント執筆中

>>238
色っぽい声で「とさきん」とか言ってたような。
角は生えてる。

>>240
ちょっと推敲とか修正してから投下しますね
投下は初めてなんで期待しないで待っててください

保守

一応完成。
見直ししてない上に駄文だからどこかおかしい所があるかもしれん。
見直ししたら投下するぜ

ｗｋｔｋ保守

期待保守

私は数ヶ月前、川でケガをしているトサキントを見つけた。体中傷だらけで、角が折れていたのだ。
私はそのトサキントをポケモンセンターに連れていき治療し、私のポケモンにした。
今はトサキントはすっかり元気になった。
しかし折れた角は丸みをおびて、戦いには向かないポケモンになっていた。
それでも私はトサキントを大事にした。この子は私の初めての友達だったから。

ｗｋｔｋ

と一緒にお風呂に入った。トサキントは初めは温水を嫌っていたが今ではすっかり慣れたようで、気持ちよさそうに泳いでいる。
「ふふっ…いつも元気ね、あなたは」
「トサッ」
私がそう言うと、トサキントは返事をするように鳴き、跳ねる。
私はトサキントを本当に愛おしく感じている。これは、友達としての感情ではない。そうじゃなければ、毎晩お風呂でこんなことをしないはずだ。
「トサキント…」
私はトサキントの下腹部の辺りを弄り、そこにある小さな穴を優しく撫でる。

ある日、私はトサキントと一緒にお風呂に入った。トサキントは初めは温水を嫌っていたが今ではすっかり慣れたようで、気持ちよさそうに泳いでいる。
「ふふっ…いつも元気ね、あなたは」
「トサッ」
私がそう言うと、トサキントは返事をするように鳴き、跳ねる。
私はトサキントを本当に愛おしく感じている。これは、友達としての感情ではない。そうじゃなければ、毎晩お風呂でこんなことをしないはずだ。
「トサキント…」
私はトサキントの下腹部の辺りを弄り、そこにある小さな穴を優しく撫でる。

「トッ…」
ぴくんっと、身体を反応する。私は優しく撫で続け、角も同時に撫でる。
この子は角が一番気持ちいいらしい。私はその事に、最近気づいた。
「トットットサッ…トッー！」
身体を激しく振るわせ、鳴き声を出す。どうやらイッてしまったらしい。
「可愛いわよ…トサキント…」
恍惚とした表情のトサキント。この顔のトサキントが私は一番可愛いく感じる。
「お願い…トサキント…」
私の言葉を聞き、トサキントは水中に潜り私の秘部を口で擦る。
「ふぅっ…あぁ…トサキント…」
トサキントも私の一番感じる場所を理解しているらしく、敏感な場所を口で吸いながらヒレで太ももを優しく撫で回す。
私もトサキントの秘部を優しく撫で、角を少し強めに擦る。

「はぁ…トサキント…お願い…」
「トサ…」
トサキントは私の秘部に丸みをおびた角を挿入する。
「んあぁぁ…もっと奥にぃ…」
「トッ…」
角が奥まで入ってくる。私は右手でトサキントを秘部を、左手で自分の胸を揉みしだく。
コツッ…
角が一番奥まで届いたらしく、子宮に硬いモノがあたる。
「動いて…トサキント…」
トサキントはヒレを上手く使い、角を出し入れする。時々ズレて中を少しえぐるが、それがまた快感になる。
「はぁっはぁ…もぅっ私…」
絶頂が近づいてくる。トサキントも同じようで、スピードを上げてラストスパートをかける。
「トサキントぉ…トサキントぉぉぉ！」
「トットッ…トサッ…トッー！」
トサキントと一緒に絶頂へ達する。トサキントは可愛らしい恍惚とした表情をしている。
「気持ちよかったわよ。ありがと、トサキント…」
私はトサキントを抱き上げキスをし、お風呂から出る。

−−−今日も少し、のぼせてしまったようだ…。

wktk

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒﾆYﾆヽ　　　　　　　　　　, ---一 ､
　　　|レ 　 　 　 　 　 　 　　//__殺_ｊ |　　　　　　　　　/ 教レオ　i
　　　!!＿ 　　　　　　　　　 ｲ t｀ !_,` } |　　　　　　　　,' 　えイ.レ　i
　　　ﾞ- '´ ,､　　　　　　　／ｊ　ﾄ ‐=' ﾚｊ　　　　　　　　l　　てプ.が　|
　　　　　　-''´　　　,r'´￣｀ﾞ}　|二二ｊ l|rﾆ二ﾄ､　　　 |　　やの本　|
　　　　　　　　　　　〉─7-'´l|ｊﾄ､`}-ｲl;|`--l一〈　　　.|　　るや当　|
　　　　　__ii__　　　 | 　 ﾚ　ﾙﾘ-ﾄ､|州ﾘ　　 |　 .|　　 `|　　　 り.の　|
　　　　　イi　　　　ｊ　　ｊ　,,　 ヽヽ |/　　 　 |　　',　　 |　　 　方　　i
　　　　　　`　　, イ　　ﾊ ヒ､　ﾄ､　|　　　　 ｊ　　 ',　　ヽ　　　を　 ﾉ
　　　　　　　 ノ　 }　 /　}､ ヽ} ヽヽ|　　 　ノ ',　　|　　　` ---一 '
　　　　　 ／　　 ｲ　 }　{ニ二ﾆﾆ}´7二ﾆﾆ}　 ',　 |
　　　 ／/　　／　l 　|　',ニ二ﾆﾆi　|ﾆ二Y　 　',　|
.　 ／／　　/　　　l 　}　ヾニ二ﾆi　|ﾆ二ｲ　　　',　',
／ /　　　　l 　　　ﾚﾐｊ 　 {ﾆ￣￣￣￣￣{　　　 {三i
　/　i　　　/　　　　}　ヶ /　｀丶、　_, -'´ |　　　 }　ヽ
ん-ﾄ､　　　　　　　 |_彡 ｊ　二ﾄ､ }-|　 　　|　　　ヽｊ-''
　　　ヽ／　　　 /　　　 {　　　　/　|　　　 |　　　　 l
　　　　ヽ　　　/　　　　ﾚ､　　　|　 |　　　 レ-､　　/
　　　　　`-- ´--､__　 ｊ　ヽ　　ｊ 　|　 ./', |　　｀丶{
　　　　　　　　　　　 ￣|　　',　/￣|　/ 　iｊ
　　　　　　　　　　　　　',　　 〉{ 　 |./　　 l|
　　　　　　　　　　　　　 ',__,r'　}　 .|k　　　ｊ
　　　　　　　　　　　　 　 ',　　 | 　 |`丶、r'
　　　　　　　　　　　　　　 ',　　|　　|　　 ｊ

こーゆー文の投下は本当に恥ずかしいな…ｗ

>>256ナイス。乙

恥ずかしさは誰もが通る道だｗｗｗ

保守

保守

>>256
ＧＪ！
ごちそうさまでした。

>>256乙

ゼニガメは今日、カメールに進化した。

オーキド博士にこの子をもらってから、私の隣にはいつもこの子がいた。
ご飯を食べるのも、眠るときもこの子と一緒だった。
毎日大切に育ててきて、今日やっとカメールに進化した。

私はよくこの子に「大好きだよ」と言っていた。
手強い相手に勝ったとき、眠るとき、この子にじっと見つめられたとき、
気まぐれに、口癖のように言ってあげた。
だって本当に大好きなんだもん。



「おやすみ、カメール。」
まだ呼びなれない名前を呼んで、私はベッドに入った。
カメールも自分のベッドに入り、からにこもって眠る体勢になった。
だんだんボーっとしてきて、私は眠りについた。

今北

さて、昨日リクがあったホエルコのSSでも書き始めるか


>>256
乙です

深夜、なんだかくすぐったくて私は目をさました。少し体が重い。
見ると、カメールが私の体の上にいた。
うつぶせになって、私のパジャマのボタンを外そうとしている。
ボタンを手でいじっているけど、外し方がわからないようだった。

「何をしているの、カメール。やめて？」
声をかけると、カメールは手を止めて私を見た。
でも、今度はパジャマの上から私の胸にふれ、掴むように指を動かした。

「…どうしてこんなこと…　カメール、やめなさい。」
少し強く言うとカメールは手を止めた。
そして、何かを訴えるような悲しそうな目で私を見つめて、
カメールの口が、ゆっくり動いた。


「だ、い、す、き、だ、よ…？」
私がいつも言ってあげてた言葉を、カメールは覚えていた。


そのとき、カメールの気持ちが体に流れ込んでくるようにわかった。

私は人間で、カメールはポケモン。
だから一つになることはできない。
でも、愛し合うことはできる…
自分を見てほしい、愛してほしい、とカメールは思っている。

本当のトレーナーにはポケモンの気持ちがわかるって博士が言ってた。
こういうことなんだね。
私、カメールの本当のトレーナーになれたんだ。

ｗｋｔｋ

嬉しかった。

「カメール…」
カメールにキスを落とし、
「…気持ち良くしてね」
私は自分で、パジャマと下着を脱いだ。



カメールは私の片方の胸を舐めはじめた。
かたくなった敏感な所を甘噛みしたり吸ったりして刺激する。
「っ…」
甘い衝撃が体に走り、下半身が疼いた。
「カメール…下も、して？」
私は自分から足を開いた。

カメールが私の下の口にキスをし、そこから白い液が流れ出る。
カメールはそこを舐め続けた。
「あっ…そんなに、しちゃあ…あんっ…」
快感をむさぼるように私は自分で胸に触れて敏感な所を刺激した。
「カメールぅ…気持ちいいよぉ…」
下からは液が流れ続ける。
それをカメールは舐めながら、私の中に舌を入れた。
「ひゃあん！」
入ってきた舌に内側を舐められ、手の動きも激しくなる。
「カメール、私…もう…あぁっ！」

初めてのことだった。
今まで男の子に興味がなかった私だけど、
私は今、カメールに初めての恋をしている。

ベッドに仰向けに寝ていると、カメールは私にそっとキスをくれた。
そして私の隣に寝転がり、私の片腕を抱くようにキュッとにぎった。

「ねぇ、カメール。」
私の口癖は変わりそう。

「愛してる。」


おしまい

以上です。失礼しました。

なんでこんなに胸がｷｭﾝってしちゃうんだろうな

>>268
乙です。

>>268
乙です

>>268
乙です
このＳＳはカメールの性別は♂♀関係なく読めますね
ハァハァ

こんなんあった「ブチキレ動画ちゃんねる」
http://category.bloog-ranking.com/cat23/
疲れてる時は見ない方がいいかもね。疲れるから。OTZ

保守

エロ長めのが読みたい

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

私は豪華客船、サントアンヌ号で船乗りとして働いている。

パートナーはホウエン地方に行ったときに捕まえたホエルコだ。


今日からクチバシティに１週間停泊すると言う事で、私は久しぶりに陸地に降りる事にした

ｗｋｔｋ

アロワナフェラまだー？

保守

ジュゴンが人魚になった理由は雌ジュゴンのあれが海の男たちの性欲の捌け口になったから
最初はエイの口だったらいしがジュゴンの方が本物っぽかったっぽいね
確かそんな感じ

保守

保守

もう夜も深けていたので、私はポケモンセンターに泊まる事にした。

私は部屋に入るとポケモン用の浴槽に水を貯め、ホエルコを出してあげた。


ホエルコが嬉しそうに飛び跳ねるのを見届け、私はベットへと行き、眠りについた

保守

保守

保守

保守

保守

シャワーズって一体何て鳴くんだ？
昨日言っていた小説が少し出来てきたがこれがわからないと書けない…

保守

良いや、適当で

保守

保守

保守

始めの部分を投下↓

「シャワーズ、冷凍ビームだ！」
「シャアァッ！」
シャワーズの口から放たれた冷凍ビームが、相手のオニドリルに命中する。

「ギャアアァ！！」
大きな叫び声をあげてオニドリルは地面に落下する。
「ああっ、オニドリルッ！」
相手トレーナーはオニドリルをモンスターボールに戻した。

「悔しいが俺の負けだ…。しかし君のシャワーズは強いな　しっかり育てられているよ。」
「こいつは昔からの相棒なんだ。」
そう言って、俺はタマムシに向かって自転車をこいだ。

投稿間隔が非常に長くて申し訳ないです( ´・ω・`)

騎乗位で書いてたんだけど、図鑑調べたらホエルコの体重130kgだった…


書き直しています

トレーナー死んじゃうがなｗｗｗｗｗｗ

保守

続きを投下↓

俺はタマムシに住んでいるポケモントレーナー、と言っても実家はハナダにあるのだが。

このシャワーズは俺が子供の頃に誕生日プレゼントとして貰ったイーブイが進化した姿。

子供の頃に読んだポケモンの本に「イーブイは３種類に進化する」と書いてあり、その為誕生日の前の日にお願いして買って貰ったのだ。(今では５種類だが)

父親も母親も俺が男だから♂のイーブイを買おうと思っていたのだが、あいにく♀のイーブイしか売っていなかったので仕方なく♀を買ってきた、と言ったのを今だに覚えている。

子供の俺には♂だの♀だのどうでもよく、ただイーブイが貰えただけで幸せだった。

数年前、ポケモンリーグに行く為に家を出た時に、父親が３つの石をくれた。

「どれか１つ選んで使っていいぞ。」
どうやらイーブイと一緒に買ってきたらしい。

俺は水タイプが好きだったので水の石を選び、イーブイをシャワーズにしてから冒険に出かけた。

ほす

>>300
ちょｗｗｗｗｗホエルコ重いなｗｗｗ
>>302
シャワーズ萌え(;´д｀)ﾊｧﾊｧ

保守

続きを投下↓

そんな過去を振り返りながら自転車をこいで、自分達が住んでいるマンションに着いた。

自転車の荷台に乗せていたシャワーズを連れてマンションを上っていく。

自分の家へ帰ると、荷物をかたずけてからソファに座った。シャワーズは俺の横に座る。

ふと時計を見る。時計の針は５時半を指していた。俺は既に沸かす準備が終わっている風呂場に行きスイッチを入れて、またソファに戻った。

構成がまとまらないので明日続き投下します

申し訳ないです( ´・ω・`)

保守

続きを投下↓

小腹が空いた俺は近くのコンビニで買ったおにぎりをかじりながらシャワーズの方を向いた。

余分な肉の付いていない滑らかな体のライン、しっとりとした肌、光のある綺麗な眼、全てが美しく見えた。

買った時はまだまだ子供だったが、今は人間で言う１６〜１８歳位の年齢だろうか。

そんな風に見ていたら、シャワーズが俺に乗りおにぎりを食べ始めた。この行動はいつもの事で別に珍しい事ではないがこの時は俺は少しビクッとなってしまった。

自分の中で、シャワーズに対する思いが変わってきたからなのか…。

保守

続きを投下↓

そんな事をしている内に風呂が沸いてピーッ、ピーッと音がした。

俺は着替えを準備してからいつもの様にシャワーズを連れ風呂に入った。

マンションに来てからもう一年経っているのでシャワーズも温水が平気になっている。
そんなシャワーズと共に風呂に入っているのだが、いつもよりもシャワーズが気になってしまう。

俺はさっと頭と体を洗いすぐに風呂から出た。

いつもより早いのでシャワーズは少し驚いていた。だが彼女も俺の後を追う様に風呂から出た。

ｗｋｔｋ

保守

続きを投下↓

風呂から出た俺はお茶を飲みながら考えた。

「なんだ、この気持ちは…？」

シャワーズに対して必要以上に反応している自分に問いかけた。

シャワーズが好きだ…
シャワーズが欲しい…

そこまで考えた後、はっと眼を覚ました。

何を考えている…。
人間とポケモンだぞ…？

しかしそこまでわかっていても俺はシャワーズに対しての愛の感情を消す事が出来なかった。

保守

続きを投下↓

気付けばもうすぐ７時である。あの後ずっとぼうっとしていた様だ。

俺はおにぎり２つとサラダを食ってからまたソファに座った。

シャワーズは俺が買ってきたポケモンフードを食べている。

とりあえず気持ちを抑える為に寝ようと思い、布団を敷いた。するとシャワーズが寄ってきた。いつもよりも２時間ほど早いので何か変だなと思ったのだろう。

俺は戸締まりをした後電気を消し、布団へ入った。シャワーズも近くに寄って眠り始めた。

ｗｋｔｋ

ほす

保守

続きを投下↓

１時間ほどして俺は眼を覚ました。寝る前と比べても殆んど変わらなかった、いや寧ろ寝る前より気持ちが強くなった。

シャワーズが好きだ…。
シャワーズが欲しい…。

俺は気持ちを抑えられなくなり、近くで寝ているシャワーズを抱き寄せた。シャワーズもまだ浅い眠りだったのだろう。抱き寄せた時に眼が覚めた様だ。

「シャァ………？」
「すまない、シャワーズ…。」

俺はそう言ってシャワーズの体を撫で始めた。

やべぇチンコが破裂しそうだ

保守

続きを投下↓

シャワーズは体を撫でてもらって少し嬉しそうだったが、俺がシャワーズの胸や股などを撫で始めると次第にビクッと動き始める様になった。

「…シャァ…ヤァ…！」

俺はその内シャワーズの股の辺りを触る様になった。秘部を触るとシャワーズは撫でた時より大きく動いた。

「シャッ…アァアッ！」

シャワーズにとっては何があったのかわからないだろう。自分のパートナーがいきなり秘部を触るのだから。だが俺はシャワーズに何をされようと止めたくなかった。

シャワーズが欲しい…。

その思いを打ち消せないのだから。

あげ

保守

続きを投下↓

俺はシャワーズの秘部に指を入れた。その瞬間シャワーズはビクンッと強く動き、叫んだ。

「！…シャァアッ…！」

俺はシャワーズの秘部の中で指を動かした。そのたびにシャワーズは声をあげた。

「シァッ…！ャア…！」

俺は秘部の入り口の上の部分にある最も敏感な所を中に入れていない親指で弾いた。その刺激でシャワーズはとても強く叫んだ。

「シャアッ…アァッ！」

シャワーズの秘部からは粘りのある液体が大量に溢れ出していた。

もう、そろそろか…。

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

保守

続きを投下↓

俺は指を抜いた。抜いた指とシャワーズの秘部を繋ぐ様に液体が糸を引いていた。

「アァッ……ァッ……」

シャワーズは与えられた刺激によってヒクヒクと体を震わせ、眼を瞑っていた。

俺はシャワーズに心の中にある思いを言った。

「悪い…シャワーズ…。お前は俺の大事な相棒だ…。だが…それと同時に俺の好きな相手なんだ…。ポケモンと人間なんて関係はまずいとわかってる…。でもな…気持ちを抑えられないんだ…。」

シャワーズはその言葉を聞いて眼を開けた。そして体を起こして俺の顔を舐め始めた。

「シャワーズ………！」

俺は驚いた。てっきり噛みつくか尻尾をぶつけるかすると思ったからだ。

ｗｋｔｋ

保守

続きを投下

シャワーズの行動によって少し安心した俺はズボンとトランクスを脱いでシャワーズに聞いた。

「……挿れるぞ……？」

シャワーズは照れながらも頷いた。恐らく本能で何をされるかわかったのだろうが、シャワーズはそれを知っていて頷いた様だ。

俺は膨張したソレをシャワーズの秘部に挿れた。

「シャアァァッ……！」

シャワーズの中は少し冷たく、まるで水の中にいる様でとても気持ち良かった。

また、俺が腰を前後に動かすとその度に強く締め付けてくれた。

ｗｋｔｋ

ちょいと保守

保守

続きを投下(ラスト)↓

「はぁ…はぁ…はぁ…」
「シャァ…ァッ…ァッ」

始めは痛がっていたシャワーズもだんだんと気持ち良くなってきた様だ。

「アァッ…！アァッ！」

俺は堪えながら腰を動かしていたが、そろそろ限界が近づいてきた。

俺は腰を深く沈めるとシャワーズの中に大量の精液を流しこんだ。

「シャァアァァッ！！」

シャワーズはドクッドクッと俺の精液を中に飲み込んでいった。体はピクピクと痙攣しており、眼から少量の涙が溢れた。

２人ともそのまま抱き合い眠りに落ちていった…

数年後
♀のシャワーズを連れた男のトレーナーが四天王を全員倒したと言う噂が全国のトレーナー達の間で広まっていた…。

やっと書き終わった…
小説書くのは疲れるな…
初書きで駄文だが見てくれるとありがたい

>>325
乙。GJ！！！！









おｋ、逞しさコンテストマスターランク優勝しますた。
軽く更新行ってくるﾉｼ

>>326
乙でした。

>>325
修正
俺は腰を深く沈めるとシャワーズの中に大量の精液を流しこんだ。

「くっ…ああっ…！！」
「シャァアァッ…！！」

>>325
乙
どうにもシャワーズはエロいな

>>325
乙
シャワーズ(･∀･)ｲｲ!!

保守

今回ので相当疲れたから悪いがリクは受け付けられない…

保守

保守

魚姦というよりまるでポケ姦だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

>>2-1000
ちょっと遊びに来いよ(´ー｀)y─┛~~
http://blog.with2.net/link.php?222193
http://www.bloog.jp/search/rank.cgi?mode=r_link&id=1374

携帯用
http://m.ld.tv/extlink/?.next=http%3A%2F%2Fclick-no1.jp%2Fadlink.php%3Fadid%3D122080

保守

保守

>>329
アーボックにしか見えない

>>340
言われてみればｗ
でもシャワーズの鳴き声がわからないからな…

保守

保守

レジロック×レジスチル








レジアイス(見学)

>>344
魚のかけらも無いがワロタｗｗｗｗｗ

保守

保守

保守

保守

保守

ほす

今沖田
保守

保守

シャワーズの鳴き声はあれで良かったのか…？

鳴き声は普通に個人の自由でしょう。
どんな声でも書いちゃえば違和感なく見れる。

多分。

保守

>>354
そうか…　昨日アーボックみたいだと言われてからずっと考えていた…

保守

保守

保守

ほしゅ

保守

保守

保守

保守

ほしゅ

保守

ほす

保守

syu

保守

保守

ほ

保守

保守

保守

保守

ほしゅ

保守

保守

保守

保守

保守

http://mbga.jp/AFmbb.xsiwb7fa3/
携帯VIPPERはここのサークルの中のVIP大使館に来てよ
今更ワンクリとか恐くないでしょ
結構、皆集まって来てるお

保守

保守

保守

保守

保守

保守

なんだパートスレか
死ね

保守

保守

小説書きたいけど文才無さ過ぎて書けないおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>392
ガンガレ

>>392
俺も文才無いけど書けたからお前も書けるさｗ

つhttp://37514.net/pc/weblog/home/yuunonikki/

今からupするから君もがんがれ

>>393-394
うはｗｗｗおｋｗｗｗｗｗ納得いくまで書き直してくるﾉｼ

>>397
応援するから良い小説書けよ

応援してやるか

週刊ﾜﾛｽに魚の漫画あるね


シャワーズいいおシャワーズ

http://hgazo.tokyo-devil.com/
あいよー

ああ、ちゃんと何かいうの忘れてた

先日フォルダうｐすると宣言したのでうｐしました
ちと夜はまた回線混んだりで大変なんでこの時間帯に、ですがｗ

保守タイムからｗｋｔｋタイムへ移行しました

保守

保守

保守

保守

保守

誰かディグダの生息地に迷い込む幼女
という設定で描いてくれ

>>409
残念ながらここは魚姦スレですぜ

hosu

↓今度こそ何か書きたいと思うので水タイプのポケモンをどーぞ

コ　イ　キ　ン　グ　

ヤドン

マンタインで頼む

コイキングか
おｋいいだろう
望みどおりくそみそコイキング書いてやろうじゃないか

ちょっとくそみそ読んでくる

アッー

保守

くそみそコイキング

「う〜ポケモンポケモン」

今ポケモンを求めて釣りに専念しているボクはごく一般的なトレーナー
強いて違うところをあげるとすれば
♂のポケモンに興味があるってとこかナ
名前は「鯉釣乃助」

そんなわけで帰り道にある一回100yenの釣堀にやって来たノダ★
ふと見ると浮きが沈んでいた

「うほっ！いいポケモン」
期待を寄せつつリールを巻き上げると
釣れていたのはただのコイキング

「なーんだがっかりしちゃった」
釣ったコイキングを水の戻そうとすると
突然コイキングが体当たりをしてきちゃったのだ！

「や　　ら　　　な　　　い　　　か」
そういったように聞こえた

これは…

保守

そういえばこの釣堀は人間とポケモンのハッテン場として有名なところだった
押しに弱い僕はコイキングに体当たりされるままホイホイとトイレに連れ込まれちゃったのだ

コイキング━━━
ちょっと男らしい水タイプのポケモンで
名前は「阿部鯉男」と名乗った

ポケ・セックスもやりなれてれるらしく
トイレに入るなりボクは素っ裸にむかれてしまった

「いいのかい？ホイホイ体当たりされちまって
俺はノンケだって構わないで食っちまうポケモンだぜ？」

「こんなこと初めてだけどいいんです・・・
ボク阿部さんみたいなコイキング好きですから・・・」

内心どっきんどっきんだ
人として超えてはいけない一線を今越えようとしているのだから

安倍さんみたいなコイキング・・・

保守

「うれしいこと言ってくれるじゃないの
それじゃあとことん喜ばせてあげるからな」

言葉通りにすばらしいテクニシャンだった
ボクはというと
性器に与えられる快感の波に
身を震わせて悶えているのだった

しかしその時予期せぬでき事が・・・

「うっ・・・」
そう
結構前から我慢していたものが来てしまったのだ

「ん？もう出そうか？結構早いんだな」
「じ・・実はさっきから尿意が・・・」
恥ずかしかった
ポケモンに対して尿意を伝えることなど初めてのことだし

「名案があるな。お前、俺の尻穴でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ」

幾度となく♂のポケモンと相手をしていたが
ここまで大胆に言うポケモンは初めてだ

ますますコイキングに興味がわいてきた

保守

保守

「男は度胸 なんでもためしてみるのさ きっといい気持ちだぜ
ほら、遠慮しないで入れてみろ」

コイキングはそういうと頭の上についてる王冠を取って
魚のようなお尻をつきだしてきたのだ

自分の肛門にｼｮﾝﾍﾞﾝをさせるなんて
なんというポケモンだろうか

でも
そんなコイキングのお尻を見ているうちに
そんな変態じみたことをしても勝ってると思うようになって
試してみたくなった

「それじゃ・・・いきます」

自分のアレをコイキングの尻に差し込む
ｽﾞｽﾞっと簡単に入って行った

保守

「は・・・はいりました」
ポケモンの中ってこんなに気持ちの良いものだったのか
入れているだけで別のものが出てしまいそうだ

「ああ次はｼｮﾝﾍﾞﾝだ」
コイキング・・・いや、もう阿部さんと呼んでおこうか
促されて意を決した

「それじゃ・・・出します」

シャーっと勢いよく出る
「いいぞ 腹の中にどんどん入ってくるのがわかる
きちんと穴をしめてやるからな」

キュッ
と締められて
「ああっ・・」
思わず声が出る

この初めての体験は
今までのポケモンでは知ることのなかった絶頂感をボクにもたらした

きんもーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「あああーっ！！」

あまりの激しい快感に
ｼｮﾝﾍﾞﾝを出し切ると同時に
ボクのエクスかリバーはｼｮﾝﾍﾞﾝの海であっけなくイッてしまったのだ

「このぶんだと相当我慢していたんだな 腹んなかがパンパンだぜ」

阿部さんは流しながら言った

ボクはというと気持ちよさ過ぎてまだはぁはぁ言っていた
「どうした？」

「あんまりにも気持ちよくて・・・こんなことしたの初めてだから・・・」

すると阿部さんは
「だろうな 俺も初めてだよ
ところでこいつをみてくれどうおもう？」

阿部さんのアレはそれはそれは大きかった

保守

「すごく・・・大きいです」

「でかいのはいいからさ　このままじゃおさまりがつかないんだよな」
阿部さんはコイキングとは思えない身のこなしでひょいとボクを持ち上げた

「あっ・・・」
「今度はおれの番だろ？」

といって阿部さんはでっかいアレをボクの中に押し込んできた

「いいぞ…
よくしまって吸いついてきやがる…！」

ああ、今度はやばい
とてつもなくやばいものが来てしまった
「出・・・出る・・・」

「なんだァ？
今出したばかりなのにまた出すってのか？精力絶倫なんだな」
関心されたけどそうじゃない
違うものがでそうなんだ

保守

保守

保守

「なにイ？ こんどはウンコォ？
お前 俺をバキュームカーとまちがえてんじゃねえのか！？」

流石の阿部さんも怒った

「しーましェーン！！」
変な風にあやまったのは触れないで欲しい

「しょうがねえなあ　いいよ、いいよ
俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえ
クソまみれでやりまくるのも
いいかもしれないしな！」

スカトロプレイのおｋが出た
でもまさかトイレでこんなことになるとは予想してなかった

でも・・・でも・・・まだヤリたい

――と
こんなわけで
僕の初めてのハッテン場体験は
クソミソな結果に終わったのでした…

>>438
乙

乙ｗｗ

疲れた
読んでくれた奴ありがとう
そしてすいませんでした

保守

過疎だな…。

保守

ほしゅ

ほしゅ

保守

イメージ的にはこんな感じ？

http://q.pic.to/5bzfx

>>447
PCではこの時間見れないんだよね(´・ω・｀)

>>447はスルーするべし。
このスレとは無関係。

書き込めるようになったので、こっちで改めて質問

立ち絵のサイズってどんくらい？

はいはい誤爆誤爆

…ごめん

何が出てくるのかも書いておいたほうがよかったね。
精神障害者が描いた絵ってのが出てくるんだ。
誤爆にせよ荒らしせよこのスレとは無関係なのでスルー推奨ってこと。

今北産業

ＳＳ待ち
ヒマだなあ
保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

オイラがいるお

保守

保守

保守

葉鍵ＳＳ界ではかなり「ダメ」なＳＳを書くということで有名なイタイおっさん
『安比奈誠伸』が、ブログで伊藤静や落合祐里香を理不尽に中傷！！

ttp://tomonobu.blog43.fc2.com/blog-entry-23.html
ここで自分の気に入らない物や人を叩いて鬱憤を晴らしている『安比奈誠伸』氏
反論意見がくれば「退場させられる覚悟ができてからにして下さい。」などとと言い出す始末

サイトttp://www.iam.ne.jp/~tomonobu-lfb/
トップページからイキナリ物凄い絵をアップするこの勇気！！
とにかく、自分の作ったキャラクターで、「Kanon」「To Heart」とかのキャラを
説教するのが大好きという、すごく困った人。

作品ttp://www.iam.ne.jp/~tomonobu-lfb/koko/koko.html
ワールドワイドにこの絵を晒せる勇気
これが　安　比　奈　誠　伸　か　！　！

保守

保守

人いないﾎｼｭ

保守

保守

保守

保守

保守

保守

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