ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら203.5

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら203
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149389828/l50
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆お絵かき掲示板
その1　http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi
その2　http://bbs3.oebit.jp/tsundere/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html

◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：お前ら。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来についてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

ライジングサンっ！！

前スレ落ちたな・・・
sage進行もほどほどに・・・だな
とりあえず>>1おちゅんでれ

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚ
落ちたのはsage進行だからなのか、それとも過疎･･･？

>>1
おちゅんでれ!!

>>1乙デレ

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ


前スレって、いくつで落ちた？

>>1
乙

>>5
過疎だからじゃない？

>>5
どっちにしろ俺達がすべき事はもう二度と落とさせない事だ

>>8
俺の記録によると590

>>1乙です。
あの落ち方は正直まずいですね。明らかに過疎が原因だと思うんですが。

>>11
正解

>>1
乙ンデレ

>>11
サンクス。
じゃあ、まとめサイトで完全保管できるな。


にしても、最終書き込みが21：04で落ちたのが21：24分頃だから、やっぱり20分で落ちるな。
負荷率の高い20：00〜2：00の間は油断しないようにしないと。

2.26ひまわり祭当日
藤本＜大丈夫ですか？やらされてるんですか？ちょっとの間我慢してくださいね、みなさんｗ

http://www.style.fm/as/05_column/some151.shtml

後日ラジオで
藤本＜誕生日の日のコンサートでファンの皆さんが私の大好きなひまわりを持っててくれて
　　　本当に嬉しかったですね。涙が出そうになるくらい嬉しかったです。
　　　でも、ちょっと恥ずかしくて照れちゃってその場ではそっけないこと言ってしまって
　　　悪かったなと思います

3ヵ月後に
藤本＜ペットにひまわりって名づけました。ファンの皆さんとの思いでもあるし私の大好きな花なんで

落ちてたのか……
>>1乙

>>1
乙ンデレ

ちょっと目を離したスキに…orz
>>1乙！

>>1
乙ンデレ

また落ちたのか…油断禁物だな

回収したお題を投下します。今回は２レス

・ツンデレにこれって間接キスだよなって脅迫したら
・ツンデレ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.exe
・ツンデレには重大な秘密が隠されているようです
・素クールスレを見てたらツンデレが部屋に入ってきた
・ツンデレはアナゴさんのものまねが得意なようです
・ツンデレと一緒にお仕事
☆ツンデレと一緒にお勉強
・ツンデレと一緒にお食事
・ツンデレと一緒にお風呂
☆ツンデレと一緒におトイレ
・ツンデレが幽霊に乗り移られたようです
・ツンデレとポリネシアンセックス
・幽霊さんが他のツンデレに乗り移った
・幽霊さんがタカシに乗り移った
・幽霊さんが他のツンデレに乗り移ってエr・・・ｹﾞﾌｹﾞﾌﾝ!
・深夜に暇だからテレビを見ようとしたらどの局も砂嵐やらで寝ている男に逆ぎれするツンデレ
・一人では行動出来ないツンデレ
☆みんながいると楽しく話せるが二人になると何を話していいかわからないツンデレ
☆おとなりさんで幼馴染みなツンデレ
・意中の人が引っ越し間近なツンデレ
・ツンデレ三角関係
☆朝に軽い喧嘩をしてきつく言いすぎたと気にしているツンデレとけろっと忘れている男(または逆)
・喧嘩をしてしまって気まずい二人
・友人二人が喧嘩をしていて仲裁に入るつもりがいつのまにか二人で喧嘩しちゃった男とツンデレ
・ツンデレが家族喧嘩をして家出したようです
・男が家族喧嘩をして家出したようです
・過疎地域のため同級生はツンデレしかいない男
・一学年に七クラスぐらいあるのでクラス替えの時は毎回ヒヤヒヤするツンデレ
・痴女なツンデレ

・ツンデレに痴漢してみた
・痴女のツンデレと痴漢の男が鉢合わせ、その時ツンデレは
・ツンデレがデレデレしてきてつい男がﾂﾝﾂﾝしたら
☆夏バテしたツンデレ
☆親子丼良いよなって言ったらツンデレが勘違い
☆駅弁良いよなって言ったらツンデレが勘違い
・昔告白されてふった男のことが最近気になるツンデレ
・結婚願望の無い男とやたら結婚願望の強いﾂﾝﾃﾞﾚ
☆ツンデレが願掛けのため好きなものを断っています
・男がツンデレをだめにしました
・身も心もボロボロのツンデレ
・ツンデレも歩けばタカシにあたる
・ツンデレと先生
・ツンデレ　ビフォー＆アフター
・ツンデレ騎士
・ギャグがスルーされ(´･ω･｀)なタカシを励ますツンデレ
・財布を落として（ｒｙ
・急な坂道でブレーキが壊れて（ｒｙ
☆ツンデレに「おかえりんこ」って言ったら
☆ロリロリの実を食べた海賊ちなみん
・約束の時間を間違えていたツンデレ
・ツンデレが忘れ物をしたら
・ツンデレが眠たそうにしています
・守銭奴ツンデレ
・学校に思いっきり遅刻したツンデレ
・単位がヤバいツンデレ
・ツンデレに『親子丼より姉妹どんぶりの方が良いよな』って言ったら
・親子丼でﾂﾝﾃﾞﾚとお父さんがでてきた
・愛が欲しいツンデレ

「☆が付いているのは回収済みのお題だ。まあ参考程度にすりゃいいと思うぜ
あとおまえら！落ちたからって変に落ち込むんじゃねえぞ！もう落とさなきゃ良い、それだけの事だろ！」

誤字脱字、回収漏れ等があったらすまない

>>23
回収乙ﾝﾃﾞﾚ///

>>21
ツンデレとポリネシアンセックス
の
ポリネシアンセックスってなんだ？

バイトしてる間に落ちてた…orz >>1乙です

>>25
ググれ

「あっ、落ちたな」
綺麗な三角じめで、曙が藤岡弘、にしめ落とされた。
『なぁ、テレビなんていつでも見れるやん。遊びにいこうよ』
「あのな、今日のプライドは大変な事になってるんだよ。メインイベントが、ヒクソン対草野仁だぜ」
「そんなおっさんの対決なんて、どうでもええやん」「いいから、鍛えられた中年の裸を一緒にみようぜ」
『うー、タカシの馬鹿、間抜け、短小』
「誰か短小だ。見た事無いくせに」
ピンポーン
「おっ、来たみたいだな。ちょっと待ってて」
『？』
届けられたのは、赤と白、２色のバラの花束。よく見ると、赤いバラがスキと並べらている。
「かさばるんで、届けてもらったんだ。今日はいずみの誕生日だろ」
『えっ、これ・・・似合わん事して・・・ほんまにタカシはアホやなぁ』
「ハハッ、プレゼントをあげて悪口言われたのは初めてだ」
『似合わへん事した罰や。確かめたる・・・』
テレビでは、秒殺に成功した草野のインタビューが流れている。
そして、僕達は、短小やら貧乳やらを確認したり、それは、もう、色んな事を・・・
『あんたも秒殺やな』
僕のプライドも大変な事になったりした。

ポリネシアンセックスをする方法
実際に結合するセックスは５日に1度
中４日は性器の接触はしない（あとの４日間はその挿入日のために気分や体を盛り上げていくため）で
しっかりと抱き合って、肌を密着させて眠り、性器の接触はしません。
セックスをする時は、前戯や抱擁や愛撫に最低1時間をかけるようにします。互いの心と体がなじんだ時に
女性の中に挿入した後は、最低30分は動かずにじっと抱き合うようにします。身動きせずに30 分間横になっていると
2人の間にエネルギーが流れるのを感じるようになる（言い換えるとオーガズムの快感の波が次々と押し寄せてくるのが続く）と言われています。
そしてオーガズムがあった後も長時間、性器を結合させたまま抱き合うのがポリネシアンセックスです。

なるほど、よーするにしっぽり肌と肌の重ね方を優先するセックスなのね

【社会】ブームの「ツンデレ」を知って君もモテる男になれ！
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1149557191/

案の定、間違ってる方のツンデレだった

あの時俺の携帯にバッテリー残量があれば・・・くやしい・・・

女「はぁ……雨ってだけで気分が滅入るのに…
　　よりによって一日の最初に会うのがアンタだなんて……」
男「ひっでぇなぁ…でもあれだよな」
女「何よ」
男「雨ってさ、音ってか騒音を吸収するらしいじゃん」
女「だから、それが何だってのよ」
男「何かさ、こうしてると２人で薄いカーテンの中にいるみたいじゃん」
女「……アンタってさ、そんなことばっかり考えてるわけ？(///)」
男「いやいや、いくら何でもお前以外にこんなこと言えないって(///)」
女「あっそ、こっちはいい迷惑だわ(/////)」
男「そっか…すまん(///)」
女「…迷惑かけるのは私だけにしなさいよ、わかった？(///////)」
男「あぁ、わかった(///)」
女「(////////////////////)」

>>28
そのプライド観てぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＨＢＫｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今帰宅産業

>>34
前スレは死んだ
それでも
ツンデレは永遠

>35 I SEE!!
おk｡もう少ししたらSS投下する

ｗｋｔｋ

保守
お題
･ツンデレが髪を切ったのをアピールしているようです
･ツンデレに「一日奴隷券」を渡してみた

･たまにはお題鑿井機のことも思い出してあげてください

回収より
「今日もｎｙでツンデレエロゲダウソ〜」
「お、『ツンデレ.jpg』ってファイルだ。中身説明がないとこがまさにツンデレだぜｗｗｗｗｗ」
「と言ってるうちに落とせたぜ。早速開いて…ってこれ実はexeかよ！起動しちまったｗｗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗ」
『exeちなみんです。ろっくまんろっくまん。』
「何やってんだちなみ」
『…しまった。もう一回起動して…。』
「こうか？」ｶﾁ
『ウイルスちなみんです。おるたおるた』
「………何も言うまい」
『…タカシは私を可哀相な人を見る目で見ています…。…日頃自分がそうされているように…ﾌﾌ…』
「いやネタを間違いそのネタ自体風化しつつあるモノってのも…」『む…タカシに言われたって…なんともないです…。むしろ自分の心配をしましょう…』
「ってちょｗｗ俺産まれたままの姿ｗｗｗｗｗ」
『とうぜんウイルスで…タカシはもうつつぬけなのです…。』
「あ、ノートン先生どうも。」
『な…タカシが元に戻ってしまいましたね…覚えてろ…です…』ｻｯ
「消えた！？」
「まぁとにかく先生ありがとうございます。」
[アンタのためじゃなくてそこにウイルスがいたから仕方なくなんだからね！勘違いしないでよね！]

('A`)ﾅﾝﾀﾞｺﾚ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`</　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_- ちょっくらノートン先生買ってくる
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

>>39
ろっくまんﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

尊「ふぅ……今日は少し涼しいな」
TV『今日は、今年初の真夏日で…』
タ「だってさ、道理で暑いはずだよ」
尊「…お前は『神』の存在を信じるか？」
タ「尊に巡り合わせてくれた神様ならね」
尊「そ、そうか…(/////)

　　じゃなくて！あーもういい！お前なんぞ知らん！！」
タ「何、どうしたの？」
尊「うるさい！自分で考えろ！！」
タ「よくわかんないけど、ショートも似合ってるね。ロングしか見たことなかったから新鮮だよ」
尊「な!?……そういうことは早く言え、バカ(////////////////////////////////////////)」

混浴温泉。
それは全男子憧れの地（？）にして理想郷。
そんな混浴温泉に、俺は今、立っていた。
「おっしゃー！憧れの混浴温泉ですよっ！さぁ、混浴大歓迎、むしろこっちにおいで？なおね〜さんはいったいどこに……どこに……も、いねぇ」
意気込んで突入してきただけに、その落胆ぶりも半端なかった。
「おねーさんはいない。いるのはつるぺた貧乳ボクっ子の……我が義妹のみ、か……」
どよんとした目で背後に振り返る。
そこにはバスタオルで凹凸のない身体を包んだ、我が義妹がいた。
『なんだよ、にぃ！ボクの身体に何か文句でも！？』
いつも通りの不機嫌面だ。
「いーえいーえ。なんに〜もあ〜りませんよ〜」
ひらひらと手を振り、身体を洗う。
「湯に入る前には必ず洗う。これ世界の常識ネ」
目当てのおねーさんはいなかったものの、露天風呂は好きなのだ。
じっくり堪能しよう。
『……』
と、こちらを睨むような視線を感じて再び振り替える。
そこには相変わらず、つるぺｔ（ｒｙの義妹がいた。
「どうした？早く洗って入らないと寒さで胸が縮むぞ？」
『縮むかっ！まったく……にぃにはデリカシーってものが……（ぶつぶつ）』
その時だった。露天風呂にいた最後の一般客（俺たち除く）がいなくなったのは。

背筋に緊張が走る。
その原因は我が義妹にあった。
どうしてだかは知らないが、こいつは人がいるとツンケンするくせに、誰もいなくなると甘えてくる、という妙な性格（人格か？）の持ち主だった。
さっきまでの不機嫌面はどこへやら。
『に〜ぃ！』
がばっと、飛びついてくる。
『おね〜さんはいないけど……ボクなら一緒に入ってあげるよ？』
背中に‘の’の字を書く我が義妹。
つか、妹の態度じゃない、これは決して。
「いや、お前少しは周りの目を気にしてだな……」
『えへへ……ほら、誰もいないよ？早く一緒に入ろうよぉ』
ガバッと俺の背中に覆いかぶさってくる義妹。
不覚にも愚息が反応する。
（っ！……ちょっと待て。いくら義理でもこいつは妹なんだ。妹妹妹…。
よしオーケィ。いい子だ、マイサン。）
が、その努力も早々に無駄になった。
『ほら、早くっ！』
最終的に腕組みでぐいぐいと引っ張られていく俺。
（ちょ！腕組みはヤバイ、ヤバイ、ヤバ……）

その後、理性がプッツンした俺が義妹をどうこうしたというのは（ｒｙ


お題作成機、初使用。
健全じゃないような気がする件についての文句は……
熱が38度越えの俺の頭にどうぞ。

>>44
義妹ってことは、血が繋がってないんだよね？
なら無問題だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

にょあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

　お　ま　え　ら　萌　え　殺　す　気　か　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　

萌　え　死　ん　だ

萌え弾けたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


大学の図書室にフルメタルジャケットのLDあった・・・どうなのよ・・・
お題
・鬼軍曹ツンデレ

>>48
キューブリックだから美術映像扱いだろ

ポリネシアンセックスツンデレ

１日目
「なんでこんなめんどくさいことしなくちゃならないのよ」

２日目
「ずいぶんと狭い布団ねえ、足がはみ出す、ちょっと寄るわよ」

３日目
「夏なのに寒いわね、もっとよりなさい」

４日目
「抱き枕が見当たらないから、代わりやりなさい」

本番当日
「意外と温かいのね、あんたって」

うちの近くには教会がある｡昔からある､古ぼけた教会｡
そこの神父にはお世話になりっぱなしだった｡
しかし､その神父が去年亡くなった｡
…これで教会に足を運ぶ事もないな…と思っていた｡

｢でも…来てるんだなぁ…これが｡｣
『何を一人でﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言っているのですか？礼拝の為に訪ねて来ているのならキチンと礼拝をして下さい!』
｢俺はアンタに会いに来てるんだけどなぁ…｣
『なｯ!?何をいうのですか!?神の御前で!そ､そうやってからかうのが楽しいのですか!?(///)』
そう｡コイツだ｡彼女の名前はｱﾘﾅ｡ホントの名前は凄く長い噛みそうな名前なので愛称で呼ぶ事にしてある｡
神父亡き後､神父協会から送られて来た彼女｡特徴は金髪碧眼､銀縁の小さな眼鏡｡そして超が付く程の巨乳…それがｱﾘﾅだ｡

｢イヤ､実質ホントだぞ？俺､神様信じてないし｡｣
『な､なぁｯ!?神を信じていないとは…罰が下りますよ!!』
｢うーん………そうだ!!ｱﾘﾅが信じてるなら俺も信じる〜｣
『ななな､なぁ〜ｯ!?そ､そんな単純な事で信じるって言うですか!?』
｢単純なんかじゃないぞ?ｱﾘﾅの事が好きだから信じるんだよ｣(ﾆｺｯ)
『う､うぅ…(//////)…も､もう知らないです!!勝手にして下さい!!(//////)』
｢うん｡勝手にする〜｣
こうやって毎日来ては俺の愛を語ってやってる｡もう少しで…(ﾆﾔﾆﾔ)
『何ﾆﾔﾆﾔしてるですか!?(/////)神罰室につれていきますよ!?』

『ねえ』ﾊﾟﾗ
「何だ？」ﾊﾟﾗ
『なんかやることないの？』ﾊﾟﾗ
「ない。外は雨だしな」ﾊﾟﾗ
ちょくちょくあるこんな暇な日。いつも背中合わせでマンガを読むだけ。
『ねー。女の子をエスコートも出来ないの？』
もっと私にかまってよね。
「お前には気を遣う必要ないしな」ﾊﾟﾗ
『どーゆう意味よ』
「まぁ幼なじみだし、こうやって暇なときいつも一緒だし。
　空気みたいなもんだ。いい意味でな。」
『なにそれ』ﾊﾟﾗ
うーん…空気って、気にもならないってことかな…？
「まぁ気にするなよ」ﾊﾟﾗ
『…。』ﾊﾟﾗ
私…女として見られてないのかな…？
『…』ﾊﾟﾗ
「…」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

『ジメジメして暑い…なんとかしなさいよ。』ﾊﾟﾗ
「じゃあ離れれば少しは楽になるんじゃねえか？」ﾊﾟﾗ
『だって背もたれがなかったら意味がないじゃない』ﾊﾟﾗ
アンタと離たいわけないじゃない…バカ
「でもよー、座椅子あるし。そこに。」ﾊﾟﾗ
『いーの。背もたれ係は黙ってなさいよ。』ﾊﾟﾗ
「へいへい。まぁお前とこーやって過ごすの結構好きだし。」
『あ、あっそ。』ﾊﾟﾗ
え？私といるの好きって言った？ま、まさかね。
『…』ﾊﾟﾗ
うーん。やっぱコイツとこうしてると落ち着くなぁ…
「…」ﾊﾟﾗ


『ｽｰ ｽｰ』
「ｽｰ ｽｰ」

そんなある雨の日

アジサイ乙

>>54
まさか歌詞ネタSSのようになっちまった？

ほしゅんでれ

おーっととっと保守だぜ

こーいをしよ〜よ

膿に〜移行〜よ〜

・中華が勝美（ふたなり）に驚愕の足技で足コキをしたら

保守位してあげてもいいよ…

>>60
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

それでも保守

あれかな。色鉛筆スレに流れちゃったのかな……。

>>55
ごめん。
アレは気にしないで。とても良かったから。

保守
俺に、脳汁があれば……

ho

タ｢よーし!!上等だ!!勝負してやろうじゃねーか!!｣
か｢望むところよ!!で､何の勝負よ!?｣
山｢あーあ…また始まったお｡｣
友｢毎日毎日…よく飽きないこと｡｣

それは､毎日のように繰り返される光景｡
タ｢お前が決めていいぞ｡どうせ勝つのは俺だからな｡｣(ﾆﾔﾆﾔ)
か｢それなら勝負内容は…ﾋﾟｱﾉよ!!ﾋﾟｱﾉで勝負よ!!｣
山･友『な､なんだって〜!!』
友｢ちょっと山田!!タカシ君ﾋﾟｱﾉなんかできるの!?｣
山｢分からないお…でもアイツ秘密が多いから…｣

タ｢よ､よーし…や､やってやろうじゃねーか…｣
山･友『メチャクチャ自信ねー!!』

か｢今度は勝ったわね!!じゃ､明後日の放課後音楽室で待ってるわ!!逃げずに来んのよ!!｣
タ｢わ､分かってるよ!!じゃ､明後日な……orz｣
山｢あーあ…完全に勝敗は決したお｣
友｢そーね…でもそのときはかなみがタカシ君になに命令するのかしら?｣
山｢………………｣
友｢………………｣
山･友『それ､なんてエロゲ？』

――そして､決戦の放課後が来た…!!

か｢逃げずに来たようね｡褒めてやるわ｣
タ｢ふ､ふん｡てめぇこそよく逃げなかったな…｣
か｢私は自信あるから!!アンタはどーなのよ!?｣
タ｢さ､さぁな?…｣
か｢まぁいいわ…早速始めましょ｡勝敗の判定は山田君と友子さんにしてもらうわ｡｣
山･友『よろしく〜』
か｢じゃ､始めるわ｡私からでいいわよね？｣
タ｢(ｺｸﾘ)｣
か｢じゃ､いくわよｯ!!｣
友｢こっこれはーｯ!!｣
山｢かの有名なﾊﾟｶﾞﾆｰﾆによる超絶技巧曲!!これはタカシに一分も勝機なしかぁｯ!？｣
友｢あっ､でも今少しミスりましたね〜｣
――演奏終了｡
か｢どーよ!!｣
山｢凄かったお｡でも無い胸を張るのは…ﾓﾙｽｧ!｣
友｢綺麗な右ｽﾄﾚｰﾄ……でも一ヶ所ミスったよね？｣
か｢で､でも､タカシがあれより難しい曲を弾けるわけないわ!!さっ､タカシの番よ!!｣
タ｢…はいよ…｣
か｢あれ､諦めないんだ？｣
タ｢…ﾌﾌﾌｯ…ﾊｰｯﾊｯﾊｯﾊｯ!!甘い!!甘いぜかなみ!!まだ俺を侮っているようだな!!見てろｯ!!俺の力をｯ!!｣
か｢なｯ!?｣
山｢まさかｯ!?｣
友｢こｯ…これはｧｯ!?｣
か･山･友『ﾋﾟｱﾉ協奏曲第1番｢蠍火｣!?』
か｢なｯ…この曲を弾け人が…いるなんて…｣
山｢凄いお…指が流れていくお…｣
友｢本当の禍いをテーマにして作られた曲をやすやすと弾くなんて…タカシ､恐しい子!!｣

――演奏終了｡
タ｢ﾌﾝ｡ざっとこんなﾓﾝだな｡｣
か｢……じゃ､勝敗の判定を｡｣
友･山『WINNER･タカシ〜』
か｢う〜…また負けたぁ〜…くやしい…｣
タ｢ﾌﾌﾌ…俺に勝とうなんて百年早いぜ…｣
山｢で？勝ったタカシは何を命令するんだお？｣
タ｢…じゃ､後でｳﾁにｱｲｽ買って来て｡ﾊｰｹﾞﾝﾀﾞｯﾂなｗ｣
か｢……わかった…(//////)｣
山･友『？？？？？』

その後タカシの家に行ったかなみがﾛｰﾌﾟ･首輪･注射器･木馬がある謎多きタカシの部屋で一晩を…というのは省略しま(ry
続きは皆さんの脳の中のｼﾞｬｽﾃｨｽを捨てた時皆さんの脳に現れます｡

>>70
また蠍火ｗｗｗｗｗｗｗ

>>70
蠍ｗｗｗｗ　みこちんとともにIDちぇき

ＩＤチェキ

老成と一緒にIDチェンジは日課。

今日は久しぶりの休日。厳しい訓練も今日は無い。僕は久しぶりに街へでた。
公園でぼんやりとたばこをふかす。砂場のほうから、女性の歌声が聞こえる。『ミッキマウス、ミッキマウス、ミッキマウスオー・・・』
何気なく歌声のする方に目をやると、そこにいたのは子供連れの背の高い美女・・・って、あれは、俺の上官、悪名高き鬼軍曹じゃないか。
俺は慌てて駆け寄り、敬礼をした。上官は、俺に気付くと、自分の娘に、砂場でしばらく一人で遊ぶようにと言った。
「えっと、タカシ君だったよね。そこのベンチで話しましょ」
その時の上官の笑顔は、いつもからは想像出来ないほど、やわらかなものだった。
ベンチに座ると、上官は、身の上話を始めた。夫を戦場でなくし、当時3歳だった娘と二人残された。
それから5年間、娘との生活を守る為に必死だった。
「働き詰めで、娘とはめったに遊べない。だから、たまの休みの日には、公園で思いっきり遊んであげるの」
「・・・先程、ミッキーマウスのテーマを歌われていましたが・・・」
「バ、バカ、聞いてたの。あれは、娘がミッキーマウスのファンだから、一緒に歌ったのよ」
何故か顔を赤くして、上官は答えた。恥じらう姿は、28歳の大人の女性のものではなく、まるで中学生のようだった。
別れ際、上官は、誰かに話を聞いてもらいたかったの、ありがとう、と言った。
翌日、訓練所であった上官は、いつもの鬼軍曹だった。
次の休日、俺が公園で待っていると、上官とその娘がやってきた。
俺は、用意していた、ミッキーマウスのぬいぐるみをふたつ手渡した。
「ありがとう・・・でも、娘はひとりよ。何故、ふたつもくれるの？」
「上官も、ミッキーマウスのファンとお見受けしましたもので」
図星だったらしく、顔が真っ赤になった上官をみながら、俺はこの人のファンになった事をあらためて実感した。

ＩＤちぇき

ちぇくちぇく

お嬢をなでなでしつつＩＤチェック

保守んでれ

お嬢に股間をなでなでされつつIDチェック

>>70
もしかなみが勝ったとして、ここで忘れてはいけないのは
かなみがツンデレということだ。
つまりお約束の「こんど買い物の荷物持ちしなさいよ!!」みたいな展開が予想される。
このことは>>68の山田・友子のかけあいがより一層真実味を帯びさせている。

しかしここで考えて欲しい。
本当に「荷物持ち」程度で済むだろうか。
ヘタをすると
「い、いつもはアンタからだから……た、たまにはアタシから、なんて…。
　ごっ誤解しないでよ!!　こ、これはあくまで罰ゲームで、アンタは今私の奴隷なんだからねっ!!」
みたいなもの凄いﾃﾞﾚ(とわけのわからない言い訳)が発現するやも知れない。

つまり勝負とは名ばかりで、これは二人の愛の営みを暗示していたのだよ！！！！１！







てなことを考えてる俺はもう駄目かもわからんね
そして>>75ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!?

そしてIDチェック

名前ランに「!tundere」で

自分の属性が出ます

test

もう何回目だこのネタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

てす

もう1時か……

今北ＩＤ

>>1、>>22
乙ンデレ！！

４レス投下。

また試してみるかｗｗｗｗｗ懐かしすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・ツンデレに牛乳を飲ませる
・無知なツンデレ

なんかvip調子悪い…

慣れない化粧をした誰かさんが鏡に映っている。
お抱えのスタイリストは、今日は休んでもらった。

『これであとは…』

珍しい彼からのお誘い。
両手を上げて喜びそうだったのを必死に我慢して、｢仕方なく｣都合を合わせた。

『ﾇﾘﾇﾘ…)…よし、準備完了ですわ…！』

無駄に広いクローゼットから一番お気に入りの服を選びだし、
普段は触りもしないアクセサリーも、今日だけは身につけてみた。

『あとは、約束の時間に待ち合わせ場所に行くだけですわね。』

今日は、大好きな彼とのデートの日。
精一杯お洒落した私を、彼は可愛いと褒めてくれるだろうか…――



｢ふぁぁ〜〜〜……っ｣
『また随分とだらしないあくびですわね。』
｢…よお、リナ｣
『おまけにこの反応…。　わたくしとデート出来る光栄が分かっていないですわ。』
｢…まぁ、そうだなー…｣
『……』

…拍子抜け、ですわね。
半刻前鏡に向かってにやにやしていた自分が情けなくなりますわ…

二回目

『だいいち、わたくしをお誘いになったのはアナタでしょう？
　そんな風につまらなさそうにされては、ここに来た意味がないですわね。』
｢あぁ…｣
『アナタのような人にも、異性と接する機会を与えて差し上げましたのに。』
｢感謝はしてるんだけどな？｣

そんな煮え切らない返答をされるとわたくし…

『ご不満なのですか？　わたくしごときではアナタに相応しくないとでも？』
｢そうじゃ…ないんだけどさ。｣
『でしたら何故そんなにつまらなさそうなんですの！？』

ほら、こんな風に…

｢…楽しみに、してたんだよ。｣
『はい？　アナタだけが楽しみにしていたとでもお思いですか？』
｢え…？｣
『今日この時の為にいろいろ努力したわたくしの気持ちはお構い無しですか。』
｢リ、リナ？｣
『眠れなかったのですよ？　一生懸命素直になろうと悩んだ昨晩の時間をお返しなさい。』
｢そうか…そこまで想っててくれたから、そんなにお洒落もしてくれたのか。｣
『勘違いなさらないで下さらない？　これは一流のレディとして当然のことですわ。』
｢あ…、そっ…か……｣

悪態は次から次に沸いてくるのに、肝心要の言葉が出てこない。
わたくしは怒ってなどいない、一緒にデートを楽しみましょうと伝えないと、取り返しが…

『…まぁ、今回に限っては許して差し上げても構いませんわ。　と、特別に。』
｢待ってくれ。　気持ちは嬉しいけど…、約束の時間に遅れたのはリナだろ？｣
『……はい？』

｢俺はね、リナ。　君が楽しみにしていたこの映画のチケットを頑張って手に入れた。｣
『……え…』
｢人気の映画だからさ、なかなか手に入らなかったよ。｣
『……ええと…』

含みを込めて話す彼の言葉が半分も理解出来ない。
わたくしが待ち合わせ時間を間違えた…？

｢約束の時間より早く来てさ…、映画館までの道程を確認したりして…｣
『……あ……』
｢映画の帰りにお腹が空いたとき用のお店を下見に行ったりしてさ。｣
『………！』

！！…思い出した。確かに、彼の言う通り…

｢後はリナが来るのを待つだけだってとこで…来ないんだもんな。｣
『わ、わたくし……』
｢…責めるつもりはないよ。　誰だって間違う事はあるからね…｣
『わた、わたくしは……！！』
｢でも今日この日の計画は無駄になっちゃったな…｣

言葉が痛い…。彼の気持ちが良く分かります…、けど…

『わ…わたくしは、…時間を間違えたりしていませんわっ！！』
｢……リナ…｣
『そんなことあるはずがありませんわ。　まだデートはこれからですもの。』
｢…そうだけど、映画はもう見れないよ。｣
『やってみなければ分からないでしょう！？』ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ…
｢何をするつもりか知らないけど…俺、今日はもう…｣
『お黙りなさい。……(ﾋﾟｯ)…もしもし、神野ですが……――』

｢リナ…まさかとは思うけど、お金の力で解決しようなんて考えてないよね？｣
『――…ええ、はい。それでは…(ﾋﾟｯ)……何の事ですか？』
｢映画の事だよ。　もしも神野の力で映画館に無茶させたりしたら、それこそ俺は
　本当に怒ってしまうかもしれないよ？
『…低俗なアナタと同じように考えないで下さいます？　そんな事はしませんわ。』
｢そか…　ならいいんだけどね。｣
『それより…　わたくし気分が悪くなってきましたので家に戻りますわ。』
｢また急にそんな…。　俺はもう用無しかい？｣
『ですから。　アナタと同じように考えないで下さいな。』
｢ええ？　でも帰るって…｣
『あら…アナタ、か弱いレディを一人で帰らすおつもりですの？』
｢……送れ、ってことかな？｣
『わかったならさっさとなさい。』

｢ふぅ、映画は見れなくなったけど…　こういうデートも悪く無いかな…｣
『無駄口を叩いていないでお急ぎなさい』
｢はいはい…｣
『それと。　レディはエスコートしてあげるものですわ。』ｷﾞｭｯ
｢はい、はい…｣
『/////それでは神野家までお願いしますわ…――』

言葉とは…かくも難しいものなのですわね。
たった一言、ごめんなさいって言うだけで済むはずですのに…
いつか、もっと素直になれた時は…ちゃんとアナタに謝りますから…

ですから、家に帰ったらもう少しだけ努力しますから、嫌いになったりしないで下さいね…？
わたくしが遅れた分だけ、家中の時計を逆さ回ししておきましたので…――


わたくし達の約束の時間は、まだもう少し先ですから…―――

>>96
お金の力で何とかしちゃうと思ったのは俺だけでいい

つまりはＧＪ！

テス

今北区したら懐かしいことになってたｗｗｗｗｗ
>>96
やはりお嬢はｷﾞｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>96
ﾃﾗﾓｴｯｼｭｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
久々にお嬢分をたんまり補給できたぜｗｗｗｗｗｗｗｗ

あいでーちぇき

保守してあげるんだからねっ！

IDﾁｪｯｸも兼ねて

てす

テスト

IDﾁｪｯｸ

チェケ

とりあえず保守

ちぇき

ちぇき

蠍聞きつつ保守

あいでーちぇき

・ツンデレが一緒にお勉強
ち「……かなちゃん、なにしてるの……？」
か「えっへへ〜。ひらがなのおべんきょうしてるんだ！　これでね、たかしにらぶれ……なんでもない」
ち「（タカシに、らぶれたー……かくつもりだ。まけられない……）わたしも、する」
か「な、なんでよ！　おねえちゃんはいーの！　あっちいって！！」
ち「む……なんで？　わったしは、ただじをかくれんしゅーしたいだけ……だよ？」
た「あれ〜？　ふたりでなにしてるの？」
か「あ！　な、なんでもないの！　しっし！」
ち「ないしょのひみつ……。だから、むこういって……！」
た「ふぇ……きらわれちゃた……」
か＆ち（ごめんね……）
――んで。
か「たかしっ！」
ち「これ……うけとれ……」
た「これは……おてがみ？」
か「そう！　だから、　あ　た　し　の、うけとりなさい！」
ち「…………うけとれ」
た「ど、どっちもじゃ……」
か＆ち「だめ！！」
た「ですよねー……？」
か「あたしと！」（右手をがしっ！　と）
ち「わたし」（左手をぎゅっ！　と）
か＆ち「どっちのおてがみ、とるの！？」
た「あ……い、いたい……」
か「あたしのだよね？」（ぐいぐい！）
ち「…………（無言の圧力）」（ぐいぃっ！）
た「い、いたい……いたいよ、ね？」
か「がまんしなさいっ！　おとこのこでしょ！？」（ぐいいいいっ！）
ち「かなちゃん……はなしてあげれば？」（ぎりぎりぎりッ！！）
か「おねーちゃんこそっ！！」（ぎぎぎぎぎっ！！）

た「ふぇえええええんっ！　いたいいたいいたいよぉ〜ッ！！」
　ご　ぎ　ん　！
か＆ち「　あ　」
た「わぎゃ〜ん！！　痛いよ〜！　おもわずかんじつかっちゃうほどだよ〜っ！！」
保1「久々に脱臼。よく二人に間接外されてたのが昔のタカシ君なのよね」
保2「最近はろくに出番もないから困る。もしも〜し、救急車一台お願いしま〜す」

か「じゃ、おねーちゃんからどーぞ」
ち「ううん……かなちゃんがさきでいいよ……？」
か「じつは……ちょっとはずかしいんだ……！」(///)
ち「えへへ……わたしも……！」(///)
か「あははっ！」
た「あの……ちょっといーい？」
か「なによ？」
た「ぼく……ひらがなよめない」
ち「……え？」
た「どうしよう……。あ！　そうだ、せんせーによんでもらえばいいんだ！！　せんせー！！」
か＆ち「ちょ！！　だめ！　ぜったいだめーっ！！」(//////)

――その手紙が10年後に発掘されることになるのは、また別のお話。でも続かない。

・深夜に暇だからテレビを見ようとしたらどの局も砂嵐やらで寝ている男に逆ぎれするツンデレ

か『ふーいいお風呂だった。さ〜て今日は愛するタカシと週に一度の欲求不満解消タイムね♪』ｶﾞﾗｯ
タ「ｚｚｚ・・・ｚｚｚ・・・むにゃむにゃ・・・もう嫌だ・・・」
か『タカシ寝ちゃってるし……仕方ないわね、テレビでも見て暇つぶしでもしようっと』

民放各局：（終了しました。。。）

か『……まあ、ＮＨＫとかＢＳならまだやってるわよね！』

ＮＨＫ＆ＢＳ系列：世界旅紀行とか高校数学とかバスケとか任侠映画とかそういうの

か『……もう！何なのよいったい！ちょっとタカシ起きなさいよ！』
タ「ん〜？…ああ、かなみおはよう。朝だというのに外が暗いなんて地球滅亡のサインかい？」
か『冗談はいいわよ。せっかくタカシの家に来てこれはないわよ！』
タ「ん……？具体的にどういうことが？」
か『だから、アンタは約束破って寝ちゃうしテレビもＤＳも終了してるし最悪なの。
　　別に期待なんかしてなかったけど、深夜にこれじゃつまらないのよ！』
タ「それじゃ寝ればいいんじゃないか？また明日があるじゃないか」
か『え！？う……えっと……眠くないし……寝たくも無いし……』
タ「布団に入ればすぐ寝れるぞ。それじゃお休み〜」
か『いや、そうじゃなくて……せっかくタカシも起きちゃったんだしさ……その……』
タ「なるほど。つまり、お前は俺に可愛がってもらいたいと。そういうことだな？」
か『な、なんでタカシなんかに……』　タ「違うのならもう寝るぞ」　か『……ごめん』
タ「本当に素直じゃないなぁ。それじゃ早めの朝食いただきますか！」ｶﾞﾊﾞｯ
か『きゃっ！？やん……いきなりそんな……恥ずかしいよぉ……エッチ……っはぁっ……』

>>114
待ってましたｗｗｗｗｗｗｗｗ相変わらずﾜﾛﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>115
続き！続き！！

昼休み…はぁ……何で私はまたアイツと一緒に居いたのよ
「うん！美味しい！いつもアリガトな」
『あ、そぅ……まっ当然のことだわね！』
そして今日も“こいつ”に弁当を作ってあげたのよ。理由は私も分からない！
ただ少し前にクラスメイトの“あの子”が
アイツの為に御弁当を分けてあげたのを見て、どうし様も無くいらついたからなのよ！
たったそれだけの理由で今日も弁当を作る私ってどうかしてるわよね。きっと、

授業中…アイツは今度も居眠りをしていたわ。それを見つけた先生が指名したのよ
慌てて起きるアイツ。いい気味だと思うわ。寝てるアイツが悪い！
でも、また“あの子”が答えをこっそり教えたのよ。そして自身満々に答えたアイツ
少し悔しそうにした先生
胸が痛くなった私。それはアイツが怒られなかったからだわ。それ以外に理由が無いわ！

放課後…また“あの子”が馴れ馴れしく彼に甘えかかったのよ。何様のつもり？
アイツが赤面なんてするから私は…
『何、赤くなってるのよアンタ？バッカじゃないの？』
「だって恥かしいじゃんか、なぁ？」
またアイツに絡んじゃった…無関係なのに
クイクイと引っ張る“あの子”一緒に帰ろうってサインだったのよ
「あ、あぁ帰るかぁ」
『！？待ちなさいよ！私も一緒に帰るんだからね！』
またアイツと一緒に３人で帰る始末。３人ともみんな無口それでいいの！
“あの子”は口数が少なくて無表情なのにアイツにベタベタと馴れ馴れしい
そんな“あの子”と２人きりで居るのが許せないのよね！なんでか知らないけど

多分、まだ何かが始まってないのよね！きっと

>>117
これはいいｗｗｗＧＪ！

みんなみんな愛してる

暇

蠍聞いて寝る。　　>>114脱臼ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗ

保守んでれっ

ｺｺは意外に音ｹﾞｰﾌﾟﾚｲﾔｰが多いｽﾚだなwww

そんなIDﾁｪｯｸ

ほしゅんでれ

多分ギルティプレイヤーも何人かいるはずだ
そんなほす

おそらくエロゲプレイヤーはもっとたくさんいるはずだ
うわなんですかおまわりさんぼくぜんりょうないっぱんしみｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

>>126
おぉお前もか



え？ちょっとなにするんですかやめｓｒｔｄｙヴぃじょｋｐｌｗｓ；えｒ

チェキチェキ

>>126
よおダンナ久しぶｒ・・・あぶばばばばばあばばあｂ

QMAプレイヤーも結構いそう。

hosyu

>>130
得意分野はもちろんアニメ・ゲーム
なぜなら彼もまた(ry

>>132
リナ「…自慢にもならないですわね？
　　　たかだかアニメやゲーム…そんなものよりも…。

チィィィィ…

　　　…雑学の知識はすばらしいですわ…///////////」



学問・スポーツ好きな俺が保守

ほしゅんでれ

あれ？なんか変な流れになりかけたのは俺のせい？











と、今更ｽﾊﾟｲｸｱｳﾄにﾊﾏってる俺が☆

この後も引き続きツンデレをお楽しみ下さい。

>>135
いいのさ

!tundereの流れ二回作ったから

>>136
tnk！

今日は意外に人多いな？酔っ払いはそろそろ寝るとするか…

もやすみ(つд`)ﾉｼ

か「ちょっと、タカシが風邪引くなんてどうしたの？　バカなはずなのに」
ち「・・・・いい気味」
そういってちなみはくすりと笑った。
タ「う・・・うっせ。お・・おれだって風邪ぐらいひくさ・・」
そう息も絶え絶えに、言葉を発する。
タ「た・・たのむ・・・何か・・口にするものを・・・」
か「しょ、しょうがないわね。作ってあげるわよ」
ち「・・・いつものバカじゃないと・・・こっちが変になるから・・
勘違いしないで」
そういいつつもどこか嬉しそうな二人は、台所へと向かった。

か「さーてと、何作る？」
ち「病気の時には・・・たまござけ・・・」
か「あ、ああ。そうだったわね。つ、作り方知ってんの？」
ち「ば・・ばかにしないで・・知ってるに決まってる・・・」
二人ともどこか不安を感じているようです。
か「お、お酒は何つかおっか？」
ち「日本の酒といえば、ア○ヒビール」
何故か自信があるようです。
か「そ、そんくらい知ってるわよ。で、でもビールを
何で割るつもりよ」
ち「そ・・・それは・・・」
カクテルでも作るんですか？

か「しょ、しょうがないわね。
わたしんちでよくやるカルピス割りにしましょ？」
ち「・・・じゃ、じゃあフライパンにいれて混ぜる？」
か「そ、そうね。卵はちなみん家では何個いれるの？」
ち「・・わ・・わたしは・・・いつも三個・・・」
か「じゃ、じゃあよく混ぜましょうか？
ふ、沸騰するまで、やりましょ」

できました。
か、ち「「・・・・・・・・・」」
か「あとは調味料ね」
ち「・・・・塩とこしょうは料理の基本・・・・」
か「ふ、ふん。私の家ではケチャップとマヨネーズが基本なの！」
ち「・・・両方・・・混ぜましょう・・・・」
か「それもそうね」

タ「くそ・・・あいつらまだかよ・・・」
そういうやいなや、トビラが開きました。
か「ま、待たせてわるかったわね・・・」
ち「・・・た・・たまござけ？・・・を作りました・・・」
そういって、バリウムなみに重い液体が入ったコップを、タカシに手渡す。
タ「お、ありがと。ちょうどあったかいものが欲しかったんだ。
グッグッグッ・・うぶうばばああばばあｊｇｖｂぐいぇｇ！！！」
か「だ、だいじょうぶ？」
ち「・・・・いきてる？」

顔の真ん前に固定されていたグラスをすとんと下ろし、
ギギギという擬音を発しつつ、二人の方に首だけ向ける。
か「ど・・・どうだった？・・・」
ち「・・・お・・おいしかった？・・」
ばたん、とタカシが倒れた。
か「・・・・・・寝たの？」
ち「・・・意識を失った状態をそう呼ぶなら、そうなるわね・・・・・・・・・」

次の日。
さすがにいたたまれない二人は朝からタカシのお見舞いにきました。
タ「おはよう」
か「か、かぜはもういいの？」
タ「まーな。だけど・・・・」
ち「・・・どうしたの？・・」
タ「なんでかわかんないんだけど・・舌がひりひりするんだ」
か「・・・わ、私には良く分からないな」
タ「頭もがんがんするんだ」
ち「・・・気のせい・・・気のせい・・・」
タ「うっ・・・それに吐き気もするし・・・」
か「そ、それは大変ね・・・」
二人は思った。「「記憶喪失でよかった」」と。

そんな保守。

保守

ほしゅ

ほ

保守

ほす

ほす

ＩＤチェックさ

保守

IDチェック

保守

>>140
ワロスｗｗｗっうぇｗｗｗうぇｗｗｗ

お題
つ・ツンデレが天才だったら
　・ツンデレが動けなくなった
　・ツンデレにお前の将来の夢って何、って聞いてみたら


寝坊したぜ……

保守

sigsigのﾒﾛﾃﾞｨで沖田｡保守

うにゃー

保守

朝学活ほしゅ

保守

ほ し ゅ

ほ

>>152

タ「そういえばさぁ、お前の夢って何なの？」
か「え、何、急に…」
タ「いや、将来お前の旦那として知っておかなきゃいけないコトかと思ってさ」
か「な、バカ！何言って…(///)…そんな、アンタのお嫁さんになって子供を……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ(///)」
タ「え？何、俺の息子をどうしたいって？(・∀・)」

この後タカシの息子を育て(ry

単発、しかも初書き…グダグダ感ゴメス……orz

良いんじゃね？

・ﾂﾝﾃﾞﾚが動けなくなった
「よう尊…ってあれ？」
『タカシか…。何の用だ』
「尊の膝の上で寝てるのって…尊の犬だよな？」
『そうだ。……困った…完全に熟睡している。これでは動けん』
「しかし、可愛いなぁ」
『ん？　貴様のような愚鈍な男でもこの子の可愛さはわかるようだな』
「いやこの子もだけど、尊が」
『ほう。………ななななななななにぃ！？(///)』
「優しい顔でその犬を見てる尊、すっげぇ可愛い」
『な、ふ、ふざけるな！　あんまり私をからかうと…』
「おっと、いいのか？　今動けばその犬を起こすことになるぞ」
『くっ…卑怯な…！』
「くっくっく、では俺が尊の可愛さをとうとうと語ってやろう」
『やーめーろー！(///)』

「ああ、反撃されないってすばらしい」
『………(///)』
〔くぅ〜ん…〕
「おや、起きちゃったみたいだな。…あ、行っちゃった」
『……さて、タカシ』
「ひぃっ」
『よくも散々私をからかってくれたな…』
「ま、待て尊！」
『覚悟は出来ているな？』
「でも、尊が可愛いのはホントだぞ」
『ま、まだ言うか！(///)』
「もっと俺に可愛い姿を見せてくれー！」
『あ、ちょ、やめ、はうん…！(///)』

保守

ほ

ｱｯｰ

IDチェック

保守しちゃうぞ☆

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 おまえに足りないものは―、それは！！
　　　　　 　　／⌒ヽ　　　　　　　　情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さーーー
　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　 丿　　／
.　　−=三（　ヽノ
　　　　　 ノ 入 ヽ　_
　−=三レ.′彡 ソﾉ

　　　　　　 −=三／⌒ヽ　　　　　　　　　そして何よりもーーーーーー！！！！！
−=三⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　−=三ノ　　 ／
　　　 −=三（　ヽノ
　　−=三／／　>>
　　−=三レ　　ﾚ




萌えが足りない！！！

・ツンデレにお前の将来の夢って何、って聞いてみたら
　（ちょっとファンタジ〜な二人旅〜な感じの脳汁が）

『世界征服』
「うんうん。やっぱ夢は大きくなくちゃな！　ってぅおい！」
『何か問題でも？』
「問題ってゆーか、もうちょっとスケールを落として考えて頂けるとありがたいんだけど…」
『ふ。器の小さい男よな。目の前の、いつでもやろうと思えば出来るものは夢とは言わぬ。
　とてつもなく大きく、他人から見れば無理だと思える事こそが夢だと思わぬのか？』
「あ、いやまあそうだけど…」
『生返事を返すでない。うだつのあがらぬ奴よ…まあ良い。』
「ちなみに”目の前のやろうと思えば出来るもの”ってなんだ？」
『貴様に答える義務はない。が、その答えはわれに着いてくればおのずと見えよう』
「どのくらいすれば分かるもんなんだ？」
『知らぬ。全ては貴様次第、とだけ言っておこうか』
「？？　俺次第？」
『やはり分からぬか。仕方がない…ならば理解出来るまでわれと共に来るが良い。
　それまでわれの前から消える事は許さぬ。良いな？絶対だぞ？』
「あ、ああ。あんたといると面白いし、そのもう一つの夢ってのも気になるからな。
　それに、こんな美人放って一人旅なんか今更出来ないしな。」
『美人等と煽てても何もでぬわ。それにその事は分かり切っている事だ。
　リアクションが欲しいのなら、もう少しヒネる事だな。発想が貧相だぞ』
「うーん……あんたが好きd（ドグシャ）　ぐぼぁ！！」
『空気の読めぬ輩には死あるのみ…先に行くぞ。（クソ！頬の緩みが押さえきれぬ！）』

理科総合の授業中ほしゅノシ

テストオワタ保守

同じくオワタほし

『アンタのいないどっか外国に移住する事。』
「…恐ろしく失礼だとは思わんのか？」
『それと、アンタを宅急便でどっか知らない国に送ること。』
「受取人もびっくりだな。」
『そのくらい目障りなのよ。』
「俺はこんなに好きなのにな。」

『やめて、お願い。　アタシの横にいつもアンタがいるなんて想像できないから。』
「今の間はなんだったんだ？」
『なんでもないわよ。　それより…アンタの将来の夢は何？』
「俺か。　俺は…将来と言うより一生の夢ってのがあるな。」
『…珍しくロマンティックな事言うわね。　どんな夢なのか聞いてあげてもいいわよ？』
「いやいや、大した事じゃないから聞いてもらうほどのことでもないさ。」

『いいから聞いてあげるってば。　もったいぶらずに、ほら。』
「だからその間はなんなんだよ…」
『可愛い女の子には色々と事情ってものがあるのよ。　ほらほら、さっさと喋る！』
「自分で可愛いとか言うかフツー…　まぁいいや、俺の夢はだな…」
『ふんふん』
「キミのその金色のツインテールで首絞められてみたい。」
『…ばっかじゃない？　ってか正直気持ち悪いわよ…』
「ツインテール…いや、ツーテール好きな俺にはその二本のしっぽが気になってしょうがない。」
『ちょ…ホントやめて。』
「柔らかいのか？　暖かいのか？　引っ張ると痛いのか？とかとか…」
『引っ張ると痛いに決まってるじゃない！』
「なら柔らかいか暖かいか試させてくれるのか？」
『…アタシの夢を叶えてくれたら、考えてあげなくもないわよ？』
「知らない国に発送されんだろ？　結局無理じゃん。　まー所詮は夢だしなー…」

『…まぁ、ね。(誰も別々の国なんて言ってないんだけどね…///　気付け、バカ…/////)』

そりゃあねぇぜお嬢さんｗ

保守んでれっ

ほ

講義前保守

保守だけじゃなく感想やおだい投下もした方がいいと思うんだぜ？

>>162
みこっちゃんﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗ

魅惑のツンデロイドを聞きながら保守

☆

ほっしゅ

保守

保守

お題
つ・眼鏡っ娘の眼鏡が破損したようです

保守
お題
・眠りの魔法を掛けられたツンデレ
・一撃必殺ツンデレ

ほしゅ

お題
・頭が悪いツンデレと頭が良いタカシ
・頭が悪いツンデレとタカシ

一撃必殺ツンデレ
タカシ「一撃必殺ツンデレだとよ。よし！かなみ！俺を一撃で必殺しる！」
かなみ「いいわよ」ススー←滑るように移動
バギィッ、ドスゴスメキャ
「「「ツン」」」
タカシ「………お前に頼んだ俺が馬鹿だったようだ」
かなみ「ほえ？一撃必殺ってわたしの超必殺技、『ツン獄殺』じゃなくて？」
タカシ「…………」スタスタ
かなみ「あっ！無視した！」
タカシ「……あっ！ちなっちゃん！」
ちなみ「気安く呼ばないでください………ちなっちゃんなんて呼ばれるキャラじゃないし………」
タカシ（ちなみならお昼には出来ないような一撃必殺してくれるのでは……ぅぇぅぇwww）「ちなみ！俺を一撃必殺しる！」
ちなみ「………いいですよ………じゃあちょっとブラブラしててください………」
タカシ「うえーい、タンタンタヌキの金〇は〜風にry」ターン！
ちなみ「………報酬はスイス銀行まで………」
タカシ「………なんでスナイパーライフル持ってんの」
ちなみ「ゴルゴちなみん………命命……」
タカシ「それはＴＩＭだよ。畜生、みんな俺を殺したいのか！」
ちなみ「なんていうか………阿部サダイズム？」
タカシ「は？」
ちなみは何故か顔を赤らめて帰っていった（阿部サダはWikiで調べたらわかるんじゃね？）
タカシ「なかなか一撃必殺ツンデレなんていないもんだなー、モンタナー」←モンタナ・ジョーンズ
かなみ「あ………タカシ……」
タカシ「かなみ………なんだよ……」
かなみ「あの………さっきは……痛くしてごめんね………？」
タカシ「(*ﾟ∀ﾟ)!!」バタ
かなみ「あっ！タカシ！」
わかったこと：ツンデレのデレが一番の一撃必殺

モンタナ・ジョーンズで吹いたｗｗｗじゃあタカシ＝中尾隆聖、かなみ＝岩男潤子だなｗｗ

一撃必殺…ならばこれもありだろ
お題
・弐撃決殺ツンデレ

お題
・ツンデレに捧げる殺し文句

ほしゅ

ho

ほしゅんでれ

ここでツンデレ音頭の出番

お題
・男が居なくなってしまう夢を見たツンデレ

【結局あの後、駅前でブーンしたんだお】
「あの罰ゲーム本当にやったのかよｗｗ　ＧＪ！」
『ああもう！　静かにしてくれませんか！　気が散ります！』
「え？　ああ、委員長か」
『委員長かじゃないですよ！　あなたがうるさいから本を読むのに集中できないじゃないですか！』
「あー、でも教室なんだからはしゃいだっていいだろ？　むしろ委員長が図書館にいけばいいじゃん」
『こ、こういうときは男の子が気を遣うものなんです！（少しでもあなたのそばにいたいだけなんだけどな）』
「そういうもんか？　んじゃあ山田、そろそろ帰ろうぜ」
『あ……やっぱりちょっとまｔｔ……え？』
ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬﾝ
『きゃああ！！』
「立った拍子にこけるなんてどんだけどんくさいんだよｗ　ほら、手」
『め、眼鏡！　わたしの眼鏡はっ！？』
「……はい？（あ、眼鏡はずしたら可愛いんだな）」
『わ、私、眼鏡がないとなんにも見えないんです！　め、眼鏡はどこに……』
「あ、そこに落ちてるぞ。……割れちゃってるけど」
『ええー！！　そんなぁ……これからどうすれば……』
「会社をリストラされたわけでもあるまいし、そう深刻にならんでも」
『あ、あなたには私の不便さがわからないからそんなことが言えるんです！』
「ああ、もうとにかく落ち着け！」ｷﾞｭｯ
『！！//////　（べべべ、別府君に、てっ、てっ、てっ、手を！！//////）』
「とりあえず落ち着けって。……その、家まで送ってやるからさ」
『あ//////　は、はい』
「お？　委員長にしては珍しく素直だな」
『め、目が見えないから仕方なく従ってるんですっ！』
「眼鏡はずした可愛い委員長も見られたし、一石二鳥だな」
『か、可愛いなんて//////』

【………】

>>198
委員長かわいいよ委員長ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>198
委員著ｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗ
そしてブーンｶﾜｲｿｽ(´・ω・)

メガネ is 正義

ﾒｶﾞﾈ is freedom

メガネは絶対領域

保守
・ツンデレとエレベーターに閉じ込められた

>>204
世界貿易機関っぽい

穴蠍なんてｵｰﾄｽｸﾗｯﾁじゃねぇとｸﾘｱできねぇｗｗｗｗｗｗｗ


お題
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「お前ってﾂﾝﾃﾞﾚだよな？」って言ったら

保守

ﾖｯｺﾗｾｯｸｽ

>>189
亀だがお題採用ありがとう。
初のお題採用だ……

ほしゅえもん

勝気？そ、そこまで好きじゃないなぁ

保守

・幽霊さんが他のツンデレに乗り移ってエr・・・ｹﾞﾌｹﾞﾌﾝ!

幽「はぁ…またタカシさんにいじわるしちゃいました…
　あ…あれは…確かタカシさんに近寄る魔性の女Aですね〜?
　少し利用させてもらうのですよ〜
　…む、丁度良くタカシさんですね〜」

タ「お、よう、勝美」
勝「お、おう…(タカシだ…今日はツイてる…////)
　こんなところで何やってんだ?(あわよくばそのまま…////
　…って、アレ?体が…)」
バタッ
タ「か、勝美っ!?」
ムクッ
勝(幽)「タカシさん…ホントは…好き…です////」
タ「ちょwwwwwwww唐突wwwwwwwwwwww」
勝(幽)「だから…お詫びに…////」
タ「お詫びってお前何言って…って、アレ?何で俺屋外で押し倒されてるの?アレ?何で脱がされてるの?
　アレ?何で(ry」

タ「…勝美、昨日は激しかったな////」
勝「は?
　…まさか!てめぇ、オレが気ぃ失ってる間に何しやがった!!////」
タ「え?襲ったのはおまﾓﾙｽｧ」

ｽﾏﾝｶｯﾀ(´･ω･`)

>>213
おｋ！ＧＪ

別府タカシ、私の幼なじみにしてパシリ…そしてひそかに想いを寄せている相手
あいつは私がいなきゃ何にもできなくて女の子みたいに弱々しくて
「ぅあっ！」
いつもこんな風に不良に絡まれて………って
『何やってんのあんた』
「あ……かなみちゃん」
『はぁ……また絡まれてんの？』
毎度毎度、どうして一人でいると絡まれるの？イジメちゃいたくなるほど可愛いから？
まぁいいわ、ストレスも発散できそうだし
『覚悟はいいかしら？祈りなさい』
私が拳を振るえば不良は鼻血を出してのけ反り、脚を振るえば血ヘドを吐いて倒れる。うん、強いぞ私
結局、不良どもは30足らずでノックダウン。私はタカシと一緒に帰ることにした

『ったく…たまたま私が通りかかったから良かったけど』
「……ゴメン」
タカシは下向いて申し訳ないような顔をした。うわぁたまんないなぁこういう顔
『バーカ、私に謝ったってしょうがないでしょ？』
「あ………そうだねゴメン」
『だーかーらー、謝るなって言ってるでしょーが』
「ぅん……ゴメ…あ」
タカシはそれっきり黙ってしまった、ああもうイライラする
何でこんなヤツ好きなんだろ。我ながら情けなくなるよ
『ああっ！もう！！』
私がいきなり大きな声を出したからビクッとなった。小動物みたいで可愛いと思ったのは秘密だ
『……明日から一緒に登下校してあげる』
「え？」
『また今日みたいに絡まれたくないでしょ。私がいればそんなことさせないし』
「……かなみちゃん」
『何、文句あるの？』
「ううん…………ありがとう」
ちょアンタそのハニカミ笑顔は反則(////////)
『(/////)かか勘違いしないでよね！幼なじみがイジメられるのがムカつくだけ！他意は無いの！』
「でも嬉しいんだ、ありがとう」
そう言ってアイツはまた笑った。その顔見てると明日から理性保てるか心配になってきたよぅ！！

hs

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

お題
・ツンデレと一緒に穴冥

お題
ツンデレとthunder

一！十！百！千！

ぉ？

復活ｋｔｋｒ

保守！

復活ktkr?

復活？

復活か

ここですかさずIDチェック

復活記念IDﾁｪｯｸ

復活おめ｡
>219 ちょｗｗｗ分かる奴しかわかんねｗｗｗｗｗ

復旧ﾜｼｮｰｲ！！（´∀｀∩）

ほ

IDチェンジうぃず、老成！
お題
・老成ツンデレは魔導書の精霊

>>233
それなんてネクロノミコン？

やっと復活か…ＩＤチェック

約束の時間を間違えていたツンデレ

『おそいなぁ…』
『ねぇ、キミも誰かと待ち合わせしてるの？』
『うんっ』
『じゃあボクと一緒だね』

『はい、どうぞ』
『あいすくりーむだぁ♪ ありがとうおねえちゃん♪』
『どういたしまして』
『(ぺろぺろ)…うー、まったく…まことくんはー、れでぃをこんなにまたせるなんてまなーいはんだよ』
『「まことくん」って事は…ボーイフレンドかｗ』
『ち、ちがうもん！そんなんじゃないもん！わたしのけらいだもん！(///)』
『照れるな照れるなｗ』
『うぅ〜(///) そういえばおねえちゃんはだれををまってるの？』
『え！？…あ、えっと、その、なんていうか、まあ、一応…恋人…かな(///)』
『おぉ〜、どんなひとなの？』
『う〜ん…なんて言うか…バカだね。とにかくバカなヤツなんだ。冗談通じないし、場をわきまえない発言するし、空気読めないし
恥ずかしいセリフを真顔で言うし…』
『？？？』
『あ、ゴメン。とにかくバカで変なヤツなんだ。でもいいところもあるんだぞ。真面目で正直で、勉強も運動も出来て、優しくて
頼りがいがあって、それから…』
『おねえちゃん、そのひとのことだいすきなんだ』
『ほぇ！？………あ……その………うん、大好き(////)』
『おぉ〜、らぶらぶだぁ〜♪』
『う、うるさいなぁ(////)』
「ゆーたーかーちゃーん！」
『あ、きた！おそい！』
「え、じかんどおりのはずだけど」

『なにいってるのよ！きょうのじゅうじってやくそくでしょ！』
「え、じゅういちじだよ。ほら、めもちょうにちゃんとかいてあるでしょ」
『あ…あああああああ！まことくんのばかぁぁ！』
「なんでだよー、じかんまちがえたのゆたかちゃんじゃん」
『う、うるさーい！くちごたえするなー！けらいのくせにー！』
『まあまあ、落ち着いて』
『うぅ〜』
「あ、おねえさん。うるさくしちゃってごめんなさい」
『あ、いいよいいよ(へえ、随分しっかりした子だなぁ)』
「ありがとうございます。ゆたかちゃん、そろそろいこう」
『わかってるわよ！れでぃをまたせたのはじじつなんだからその…しっかりえすこーとしなさいよね！(///)』
「えすこーとってなに？」
『あああああ！もういい！いくわよ！あ、あねえちゃんじゃあね！』
「さようならー」
『うん、気を付けてねー。……ふぅ…全く…微笑ましいなオイｗ』
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
『もう５時か…ったく、どうしたんだよアイツ…』
『寂しいじゃねえかよ…タカシぃ…』
「呼んだか？」
『な！？おまえ何してんだよ！』
「見ての通り夕飯の材料の買い出しだが」
『このバカ！約束破っといて何呑気に買い物なんかしてんだよ！』
「約束…？ 何のことだ？」
『ふざけんな！今日の朝１０時に公園で待ち合わせって約束だっただろ！忘れてんじゃねえよ！』
「梓、君は勘違いしているみたいだな」
『なにがだよ！』

「今日ではなく明日の１０時だぞ」
『………え？』
「携帯のスケジュール表、見てみろ」
『…(確認中)………あ』
「わかったようだな」
『クッ……バカはボクの方だったのかよ…orz』
「む、今は午後５時。と言うことは７時間近く待っていたのか？」
『まあね…』
「そうか…」(ぎゅっ)
『ふぇ！？な、なにすんだよ！離せ！(//////)』
「すまなかったな」(なでなで)
『あぅ…別におまえが謝る理由なんか…無いだろ…(//////)』
「君を泣かせてしまった。それが理由だ」
『な、泣いてなんかねえよ！(//////)』
「そう言うことにしておこう。それでだ、夕食をご馳走させてくれ。そうでもしないと私の気がすまん」
『ふぅ…しゃーねーな。飛びっきりうまいモン作れよ』
「了解だ」

「そういえば何故私に携帯で連絡しなかったんだ？そうしてくれればすぐにでも迎えに行ったつもりだぞ」
『………あ』


久々に沸いたので垂れ流してみた。グダグダなのは仕様です
そんなほしゅんでれ＆ＩＤちぇっく

「お嫁さん…だろうな」
「尊、おれ絶対幸せにするから！」
「誰が貴様のと言った！？（ｷﾘｷﾘｯ）」
「いたたたたっ、しかし以外だな。尊のことだから大きな仕事に就くものだと思ってたけど…」
「そうだな、私も母のように世界で活躍する仕事をしたいと思っていた…」
「尊の親はすごいもんな」
「だが、だからといって自分が味わった親が家にいない淋しさをまた、自分の子供に与えることを思うと、私は仕事人より母親になりたいと思う」
「そっか…」
「母のことは大好きだし尊敬している…でも私は母とは違うやり方で子供を愛したい…」
「尊…俺、絶対幸せにするから…」
「だ、たから相手が貴様だ、などとは誰も…」
「するから！」
「うっ、うむぅ〜(//////)」

ダブルでＧＪ！！

>>239

ﾆﾔﾆﾔ

ﾆﾔﾆﾔしながらIDチェック

ダブルニヤニヤしながらチェキラ

VIP閉鎖じゃないのか…
ｶﾞｯｶﾘIDチェック

>>244
ちょｗｗｗｗｗｗｗどんなツンデレだよお前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


7ﾚｽ落とす。

・ ファンタジーを舞台にツンデレ

とある、別の世界の国のお話。その国のお姫様であるミコト姫様は、今日が誕生日。
ですが、何故か機嫌が悪いようです。
姫『ハア……』
女官Ａ『姫様、どうなされました？　ため息などついて』
姫『ああ。女官Ａ。見てくれ。この贈り物を』
女官Ａ『非常にたくさん届いているではありませんか？　私からすれば羨ましい限りですが』
姫『中身が問題なのだ、中身が。どこの世界に姫の誕生日に新巻鮭だのいよかんだのを送
りつけて来る奴がおるのだ！　全く、せめてブルガリの時計だのプラダのバッグくらいよ
こせば、少しは気が晴れるものを……』
女官Ａ『どこの国も不景気ですから、仕方ありませんわ。それと姫。私を女官Ａと呼ぶの
はいい加減止めて下さい。これでも私には……』
姫『貴様の名前などどうでもよい。どうせ脇役なのだ。で、何の用事だ？』
女官Ａ『名前で呼んで下さらない限り、お答えする気にはなりません』
姫『さっさとしろっ！！　でないと、西の谷の竜の洞窟に放り込んで生贄にするぞっ！！』
女官Ａ『…………実は、錬金術師のタカシ＝ヴィップ様がいらっしゃいましたので、それ
をお伝えしに参ったのですが』
姫『何っ！？　タカシがか？　ほほほ……本当か、それはっ！！』
女官Ａ『きゃあっ！！』
姫『……ハッ！！　いかん。私としたことが、あまりにも不愉快な出来事に、つい我を忘
れてしまったようだ』
女官Ａ『……今のはどちらかと言えば喜びの余り取り乱したように見えましたが……』
姫『馬鹿を言うな。タカシ程度の男が来た所で、何故私が喜ばねばならん。急いでいく必
要もあるまい。待たせておけ』
女官Ａ『……お茶でもお出しして置きましょうか』
姫『フン。あの男に茶などもったいないが……まあ、出がらしのお茶でも出しておけ』
女官Ａ『かしこまりました』
　バタン

姫『フウ……全く、タカシの奴め……最近すっかり城に顔を出さなくなったから、てっき
り辛く当たり過ぎたかと思っていたが、ちゃんと私の誕生日だけは覚えていてくれたのだ
な。さて、何を着て行こう。最近新調したドレスが……ハッ！！　いかんいかん。あまり
オシャレをしては、まるで私がタカシの事を待ち望んでいたみたいに見えてしまうではな
いか。うん。服装はあくまで地味にして、化粧も自然を基調としよう。ただやはり多少は
着飾っておかんとな。あああ、どうしよう。このブレスレットにしようか……　いやいや、
ネックレスの方が胸元に視線が……ハッ！！』
|∀･)ｼﾞｰｯ……
姫『……女官Ａ。何を見ている……？』
女官Ａ『はい。久し振りに姫様が女の子らしくときめいていらっしゃるのを、微笑ましく
眺めておりました』
姫『……いいからさっさと…………茶を淹れてこーーーーーーいっっっっっ！！！！！！』
　ドガッシャーーーーン！！！！！
女官Ａ『はうっ！！　も、申し訳ございませーーーーーん！！！！』
姫『ハアッ……ハアッ……　どうも最近、召使達の態度がなっていない気がするな。父上
に相談して、配置転換を申し出てみるか……』

〜20分後〜

姫『待たせたな』
タカシ「ご無沙汰しておりました、ミコト姫。相変わらずご壮健な様子で何よりです」
姫『それは、生まれてこの方病気一つしたことの無い私に対する皮肉か？　ええ？　どう
せ貴様も、姫君たるものはもう少し儚げなイメージがあっても、とか思っておるのだろう？』
タカシ「姫……　それはあまりに卑屈すぎるお考えのような……」
姫『ふん。で、用件は何だ？　こう見えても忙しくてな。貴様に構ってやれる時間などな
いのだ。こうして会ってやっているだけでもありがたく思え』
タカシ「はい。では、これを……」

姫『何だ？　この箱は』
タカシ「今日は姫の二十歳の誕生日ですから、お祝いにと思いまして」
姫『おお。貴様にしては気が利くではないか。開けてもよいか？』
タカシ「もちろんです。その為にお持ちしたのですから」
　ガサガサ……
姫『何だ、これは？』
タカシ「千年樹の葉を用いた魔除けのペンダントです」
姫『どう見ても、みすぼらしいただの葉っぱを加工しただけのペンダントにしか見えんが……』
タカシ「見た目はそうですが、これは私が術を駆使して精錬した特殊なペンダントです。
これを身に着けていれば、病気、怪我、不慮の事故等、あらゆる災厄から姫をお守りするという……」
姫『くだらぬ』
　ポイッ！！　…………ガシャッ！！
タカシ「ああっ！！」
姫『どうかしたか？』
タカシ「どうかしたかではありません！　せっかく私が姫の為に精魂込めて作った物をい
きなりゴミ箱に放り込むなんて、酷すぎます」
姫『ゴミ箱ではない！　きちんとプレゼント入れと書いてあるではないか』
タカシ「小汚いダンボールに黒マジックで書いてあるだけじゃないですか！　どう見ても
ガラクタ入れですよ、あれは」
姫『文句を言うな。貰った物をどうしようが私の勝手だ。大体、貴様の作った物など、信
用できるか。間違って呪いでも降り掛かったりしたらたまらん』
タカシ「これでも、姫の誕生日に何も贈らなかったりしたらどんな目に合わされるか分か
らないので、必死で考案したんですが」
姫『ふん。まあ、心意気だけは買ってやる。もう用が無ければ下がれ。私は忙しいのだ』
タカシ「分かりました。それでは、これにて失礼致します」
　バタン

姫『どれ……　ちょっとだけ……見てやるか。まあ、せっかく貰った物だしな……』
　ガサゴソ……
姫『ふん。アイツにしては無理しおって。千年樹だと？　確かあれは、遥か北の大森林の
奥に生えていたはず……　だから、ここしばらく消息を絶っていたのか……バカな奴だ。
私には、こんな贈り物よりも、タカシに城に遊びに来て貰った方が、ずっと嬉しいという
のに……　それにしても、どんな想いでアイツはこれを作ってくれたのだろうか？　やは
り、私の事を想って……（/////）　仕方がない。これだけは……大切に、取っておいてやる
か……（///////）』

〜夜・ミコト姫誕生日パーティーの席上〜

姫『――――では、今宵は、心ゆくまで宴をお楽しみください』
　パチパチパチパチ…………
姫『ふう……　全く、人前でスピーチするのは、いつになっても苦手なものだ』
？「いえいえ。お見事なスピーチでしたよ」
姫『お世辞など言わずとも良い。自分が一番良く分かっている』
？「お世辞などではありません。それに、今日の姫は、また一段と綺麗です」
姫『おべっかも過ぎると不快に聞こえるぞ』
？「私はこれでも正直者ですから。それに、今日はお召し物もまた一段と良く似合ってお
られる。特に、そのペンダントなど」
姫『そうか？　これは、今日ある者から誕生日の贈り物で貰ったのだ。何でも千年樹の葉
を素材に使っていて、あらゆる災厄から持ち主を守ってくれるそうだ』
？「そうなんですか。しかし、本当に効果があるのですかね？」
姫『まあ、私も実際半信半疑だがな。だが、そんなことは問題ではないのだ』
？「と、申されますと」
姫『これを作った者は、バカが付くほどの真面目な男でな。だから、間違いなく効果が出
るようにと、真実、心を込めて作ったのだ。私は、その心を大事にしたいと思う』

？「…………………ありがとうございます。姫」
姫『どういうことだ？　何故貴殿が……』
？「まだお気づきになりませんか？　身なりを変えてカツラを被っただけなのですが」
姫『貴様……ま……まさか……タ……タタタタタ…………タ……タカタカタカ…………』
タカシ「はい。私です」
姫『タカシ！？　き、貴様、何でこんな所にいるのだっ！！　確か、招待状は出していな
かったはずだぞ！！』
タカシ「ええ。ただ、先程帰り際に王妃様に偶然お会いしまして」
姫『母上にか？』
タカシ「はい。それで、せっかく城に来たのだから、誕生パーティーにも参加しろと仰ら
れて、無理矢理着替えさせられました」
姫『は……母上め……余計な事を……（タカシにだけは、私のダンスを見られたくなかっ
たと言うのに……）』
タカシ「何か仰いましたか？」
姫『な、何でもない。それより貴様、その服はいいとしてそのカツラは何だ。ふざけてい
るのか？』
タカシ「いえ。これも王妃様の御命令で。姫に話しかけるときは、必ず被れと」
姫『何を考えているのだ。あの人は……』
タカシ「しかし、お陰様で姫の本心を聞くことが出来て私は嬉しく思います」
姫『なっ！！！！！（///////）　あ、あれは違うっ！！　単なる社交辞令という奴で、その……
ほ、本心からあんな事を言った訳ではないっ！！　断じて違うぞ！！』
タカシ「では、わざわざ私の贈ったペンダントを付けて下さったのは一体どういう訳でしょうか？」
姫『ふ……ふん！！　貴様が余りに自信たっぷりだったから、本当に魔除けの効果がある
のか試してみようと思っただけだ』
タカシ「……もし効果が無かったら、その時はどうされるおつもりで？」
姫『その時は当然、紛い物を掴まされたと抗議して、貴様からたんまりと慰謝料を請求してやる』

タカシ「姫……　王族として、それは余りにセコ過ぎなのでは……」
姫『何を言うか。当然の権利ではないか。まあ、むしろそれを期待しておるのだがな』
女官Ａ『それは違いますね』
姫『何だ、貴様っ！？　どこから湧いて出たっ！！』
女官Ａ『姫。人をゴキブリのように仰らないで下さい。お付きの女官として、姫の傍近く
お仕えするのは当然です』
タカシ「で、女官Ａ殿。どうされたのですか？　違うというのは？」
女官Ａ『（タカシ様も……私の名前を呼んで下さらない……ｸｽﾝ……）ええ。私、ちゃんと
見ておりましたわ。姫様ったら、ペンダントに合うドレスをお選びになるのに、それはも
う一生懸命で、最終的には新しく仕立て上げるよう指示をなさったほどで……さすがに、
時間が無くて叶いませんでしたけど、でも、あのように心をときめかせた姫様を見るのは
久し振りでしたわ』
タカシ「へえ……」
姫『…………女官Ａ』
女官Ａ『はい。何でございましょう、姫様』
姫『貴様……　口は災いの元、という言葉を知っているか……？』
女官Ａ『当然です。姫様と違って、ことわざくらいは全て把握しております』
姫『そうか。なら話は早いな』
女官Ａ『は？　何やら、嫌な予感？』
姫『貴様は……　たった今から、トイレ掃除係に配置転換だっ！！　分かったなっ！！』
女官Ａ『ひえええっっっ！！！！　お、お許しをーっ！！』
姫『全く……我が城には、本当にロクな召使がおらぬ……　ところでタカシッ！！』
タカシ「はい。何でしょうか、姫？」
姫『あんなゴシップネタ好きの女のいう事など信用するな！！　だ……断じて、その……
違うからなっ！！（////////）』
タカシ「わかっております」
姫『何だ、貴様……　何をニヤニヤしている。気持ち悪い奴だな』
タカシ「いえ……　たとえ、どのような理由であれ、姫が私の贈ったペンダントを身に付
けて下さっている……それだけで、私は嬉しいです」

姫『（/////////）　フ……フン！！　勝手に言ってろ！！　この、バカ……（///////）　それはそ
うと、貴様。少しいいか？』
タカシ「は？　どうなされたんですか？」
姫『実は、その……だな。本番前に、少し、ダンスのステップの復習をしたいと思うんの
だが……　その……付き合って、くれないか？（////////）』
タカシ「ええ。喜んでお相手、勤めさせていただきます」

王妃『まあ、二人とも……　見てくださいな、陛下。あの二人を』
国王「全く、タカシにもう少し甲斐性があればのう。あの子も行き遅れる事など無かった
んじゃが……」
王妃『そう言うものでもありませんわ……　あれでいいんですのよ。あの二人は』
国王「やれやれ……　タカシには苦労を掛ける事になりそうじゃな。ワシと同じで」
王妃『あら？　何かおっしゃいまして？　陛下』
国王「ななななな……何でもない。気にするな」
王妃『（フフ……　頑張りなさい。二人とも……）』



〜終わり('A`)〜

「よう！タカシ。いいもん食ってんなぁ〜」
「か、勝美ちゃん…また、僕のお菓子とるの？」
「はっ！ったりめーだ！お前のものはあたしんなんだよ！(ガバッ)」
「ああっ！勝美ちゃん、ひどいよ！」
十数年後
「よう、勝美。うまそうなの食ってんな？」
「うﾞっ、タ、タカシ…そんなこといってまたあたしが食ってるもの食う気だな？」
「もちろん♪勝美のものは俺の物だしな！ん…」
(チュｩｩｩ)
「ん…ぅんん…っぷはぁ……くっ、んなこといって何かあるたび口移しすんじゃねーよ！(//////)」
「昔のおかえしさ。それに嫌なら殴るなりなんなりしろよ？」
「嫌じゃねぇから困ってんだよ(ﾎﾞｿｯ)」
「なにかなぁ〜？」
「な、なんでもねぇよ！！(///////)」

・ツンデレと穴冥
｢よし…スクスカAAだ…｣
｢ねぇ‥タカシ?｣
｢何だ梓? おしっこか?｣
｢なっ…違うやい! まぁ…行きたいは行きたいけどさ!!｣
｢…大声で言って恥ずかしくないか?｣
｢あ…ばか!!｣
｢悪い悪いｗｗんで、どうした?｣
｢あのさっ、今の曲クリアしたらさ…後ろにえらいギャラリーが出来たんだけど…そんなに凄いの?｣
｢さあ? さて‥次は冥か…梓さぁ、このスクラッチ代わりにやってくんない?｣
｢え? やっ‥やだよ! 僕やったことないもん!!｣
｢頼むって! この通り!!｣
｢うーん……まったく、仕方ないなぁ〜タカシは本当に僕がいないとダメなんだから。別に手伝ってあげてもいいよ。だから後で何か奢ってね?｣
｢はいはい‥クリアしたらな。さ…始まるぞ!｣
｢う‥うん!? な‥ななな何ｺﾚ!!｣
｢お前はスクラッチに集中しろ!!｣

｢うわ! あわわわわわ!!!｣
｢おっしゃ! ここからが正念場だ!!｣
｢え…まだあるの? 僕疲れたよ〜｣
｢どうしてスクラッチだけで疲れるんだよ?｣
｢乙女の体は疲れやすくできてんだい! わかれ!!｣
｢わかるか!! おわっ‥やべっ!?｣
｢うわぁ…大変だねぇ…誰にでも取り柄はあるんだなぁ…｣
｢うるせえｗｗｗｗｗｗもうちょいだぞ!｣
｢クリップの木…凄いなぁ…｣
｢って、お前ｗｗさぼんなｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
｢大丈夫! いけるよ! …きっと｣
｢きっとをつけんなｗｗｗちっくしょー!｣
｢頑張れ〜｣
｢はぁ…よっ…と…りゃ……終わったぁ〜｣
パチパチパチパチ(ギャラリー
｢あっ…どうもどうもｗｗげっ‥AAA取れてるｗｗｗ全国一位ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
｢ほら! 僕の言った通りだ♪美少女の祈りが通じたんだよ!! これは僕にジャンボパフェを奢るしかないねっ｣
｢さあな‥さぼったし奢ってガリガリ君かな〜美乳少女くん?｣
｢へ…そんなぁ〜って美少女の間に変な言葉を加えるなぁ!!｣
｢うはｗｗ逃げろっ!｣
｢待てやゴラァ!!｣
『あれ何てパラノイア?』

本当に分かる人しかわからないので申し訳ない。保守代わりだと思ってくれ

何このGJの嵐ｗｗｗ

みんな溜まってたんだなｗｗｗｗｗｗ
まとめてですまんがGJ＆ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

>>221
万条目サンダー！

ho

野手

ほ

☆

また落ちる…

ＩＤチェキ

ツン

落とさせんぞ

精霊手

IDﾁｪ

ＩＤチェックなんてしない

check

>>225
ちょwwwww穴冥全一とかｽｺﾞｽwwwwwwwwww


お題
・ﾂﾝﾃﾞﾚと穴嘆き

うん、>>255の間違いだ。すまない

保守

>>269 HG乙

お題
つ・家事が好きなツンデレ
　・おせっかい焼きなツンデレ
　・ツンデレ、初めての男宅訪問

保守

保守

『将来の夢…ですか…貴方は？』
「そうだね…とりあえずは恩返しがしたいな」
『…お父様に？』
「うん」
『…そうですね、私は…』
「何？」
『…笑わないと約束できますか？』
「しないよ、そんな失礼なこと」
『…ぃぃ…』
「え？」
『…やっぱり教えません』
「ええ？人には聞いておいて」
『お黙り。とにかく内緒です。いいですね？』
「…わかった」
（言えるわけないでしょう…可愛いお嫁さん、だなんて…）

>>278
GJ!!!

結構消化率高いお題だなwwwwww

保守してあげます…

ho

今沖田
昨日は結局何で落ちたん？

過疎だからさ

アメリカンがホットドッグ食いながら
コンセントに足引っ掛けたんだよ。

乗り遅れたけど、いいよね？

お題
つ・ツンデレに英語で話しかけてみたら
　・デレる時だけ英語になってしまうツンデレ


うん。アメリカンから思いついただけなんだ。済まない。

お題
・色白ツンデレ
・色黒ツンデレ

( ＾ω＾)

お題
・雷が苦手な男と雷だけは平気な弱気
・雷が苦手なちゅんでれと男

ほしゅ

保守してさしあげますわｗ

お題
・小さい声でﾃﾞﾚたら男に聞かれてしまったﾂﾝﾃﾞﾚ

保守

…………保守。

御題
仕事ミスした男を慰めるﾂﾝﾃﾞﾚ


うん。慰めてほしいんだ。すまない

帰れバカ

ツン『とうぁ。』

>>295

何言ってんの？　仕事で失敗？
はん、いい気味じゃない。　アンタには無様な姿がお似合いよ。
何が慰めて欲しい、よ。　帰ってママにでも甘えてたらいいんじゃない！？

アタシに甘えようなんて一万と二千年くらい早いわ。
さっさと上司に怒られでもすればいいじゃない！

けど…

一生懸命頑張ってる人って…アタシ結構すｋ・・・・・・・なんでもないわよっ！！/////

「俺、バイト先でミスしてさ、ひどく説教されたよ」
『気にするな。殴られずに一人前になった奴がどこにいる』
「・・・いや、殴られてはいないんだけど」
『お前はやれば出来る子だよ。ザコとは違うのだよ、ザコとは』
「・・・はぁ」
『心配するな。お前には帰る場所がある。こんなに素晴らしい事はない』
「？帰る場所って」
『それは、私の隣り・・・って、バカ、なにいわせんのよ』
「あ、ありがとう。バイト頑張れそうだよ。お礼に・・・」
『きゃっ、どこ触ってんのよ。や、やだぁ。親父にも触られた事ないのに』
そんな、放課後の風景。

>>299
下から２行目でﾜﾛﾀｗ

新ジャンル「ガンデレ」

･･･ジャンルじゃないか。

>>299
なんだこのガノタは･･････たまげたなあ

この中にガノタがおる･･･。お前やろ！？


という訳でお題
つ「ガノタなツンデレorタカシ」
あれ？なんかデジャヴが･･･

ツンデレに「Ｖｉｐｐｅｒキモイ」って言われたらどうなるの

それなんて(ry

お題
・都合が悪くなると吐血してごまかすツンデレ

>>306
それなんて手紙擬人化？

「ちなみ、今日も購買にパン買いに行こうぜっ！！」
『……なんでいまさら……あなたは遅すぎたのよ…』
「いやいや、まだ間に合うって。　そんなことじゃ昼飯にありつけないぞ？　ほら」ｸﾞｲｯ
『///あ…　…慣れていくのね…自分でもわかる……』
「わけわかんねーこと言ってないで早く早くっ！」
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
「おばちゃーん！　焼きそばパンとジャムパン、それにアメリカンドックーー！！
　うわ、あわっ！　おい後ろ、押すなって！！　あぶ、あぶねぇっ！！」
『……前に出るから……』
「んなこと言っても…ｯ……よっ、…っと、ほら、これで今日のメシは確保したぜ？」
『……(ｺｸｯ』
「…で、ちなみはどれがいい？　やっぱそれっぽいアメリカンドックか？」
『……(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙー』
「ちょ、おま、首振り過ぎ。　じゃあジャムパンでいいよな？」
『……帰ったら…サラダを一緒に食べよう？……』
「無いって。　いつまでもおかしな事言って…そんなだからダメなんだよ。
　ちなみみたいな娘、俺以外じゃきっと誰も相手になんないだろーけど。」
『/////そ…そんなことばっかり言って……きらいだっ……』
「俺がちなみの事どう思ってるかバレバレなんだろ？　いい機会だし、ちゃんと言うよ。」
『……よしなに……』
「くっ…この、あくまでガノタっぷりを発揮するか…！」
『……あなたに……チカラを……』ｷﾞｭｯ…
「ムードの欠片もねぇな…ｏｒｚ　(よーし、それなら…)……ちなみ。」
　お前が…好きだーーーーーーーーーーーーあぁぁぁぁッッッッッ！１！１！１！１！」
『ﾎﾞﾝｯ)//////////////！！！！！』ﾊﾞｼｯ!!
「あいてっ？！　…あれ？”私もよタカシーーー”じゃないのか…？」
『//////////……ＭＳちなみです…おーばーひーとしました……////////』
「……じゃあ帰ったらメンテナンスしてやるよ。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『//////////……はにゃ…ぁ……//////////』

ピシャーンッ！
「ふわー、すごーい…」
『………』
「…？どーしたのみこちゃん？」
『な、なんでもな（ピカッ）ひゃっ！』
「…ひょっとしてこわいの？」
（ぎくっ）
「だいじょーぶだよ。おうちのなかにいればあんぜんだよ」
『う、うるさい！そ、そんなこと…』
ドンッ！
『ひゃああああああっ！？』
「わっ…すっごくちかかったねー」
『ひっ…も、もうやだぁ…こわいよぉ…わああああん！』
「だ、だいじょーぶだよ、みこちゃん。だからなかないでよ…」
『…ぎゅってしてぇ…』
「え？」
『だから…ぎゅっってしてよぉ…そしたらだいじょーぶだからぁ…』
「…うん」
ぎゅーっ
「よーしよーし」
『うー…』

「なんてこともありました」
『誰に向かってしゃべっている？それに甘く見るな。雷などとっくの昔に（ピカッ！）っ！』
「…とっくの昔に？」
『う、うるさい！もう平気だ！』

>>308
ガンダムネタは分からんが萌えたｗｗｗｗｗ

>>309
GJ!
いかんｗｗｗｗｗｗ乙女さんしか出てこない

>>308
全部分かる俺ｱﾎｽｗｗｗｗｗ
>>309
ｵﾒｶﾞｶﾜｲｽｗｗｗｗｗ
>>310
あるあるｗｗｗｗｗ

保守

保守
お題
･ツンデレの前でチャック全開だったら

「上官殿、今回の真珠湾攻撃の前にお話しておきたい事が…」
『こんな時間になんだ、伍長。』
「本当は…生きて帰ってこれたら、と思っていたのですが…」
『夜が明ければ開戦だと言うのに逃げ腰にでもなったのか？　貴様、それでも帝國軍人かｯ！』
「い、いえっ！　女性でありながら前線に立たれる上官殿ほどではありませんが
　自分もれっきとした帝國軍人でありますっ！！」
『ならばっ！　一体なんだというんだ！？』
「その…こ、今回の攻撃が成功した暁には〜〜……！！」
『ええい、はっきり言わないかっ！　それでも日本男児か！！』
「け、結婚して下さいっっ！！！！！！」
『んにゃっ！！！？？//////////』
「し、真珠湾は”パールハーバー”と呼ばれていて、とても美しい場所らしいです…。
　で…ですので、是非上官殿とそこで挙式したくて…その……」
『///////きききっきｋ貴様！！　めりけん言葉を使うとは何事か、ばか者ー！！！///////』
「あわっ？！　あああ、も、申し訳ありませんっ！！」
『まままｍまったく…//////』
「そ、それで…いいお返事を頂けるかも分からずに、こ、これを…」
『だ…い、いや、”金剛石”の指輪…/////////』
「今上官殿にお預けしておけば自分は必ずここに帰って来れるような気がしまして…」
『ふ、ふん！　そんなくだらない迷信に惑わされてどうする！』
「その、お恥ずかしい話ですが他に良い案が浮かばなかったので…」
『貴様程度の頭ではそんな事もわからんようだな。　いいだろう、生きて帰って来れる
　一番の方法を、バカな貴様に特別に教えてやろう。』
「は、はい…」
『///////結婚の話…考えてやってもいい。　キスしてやるから…生きて帰って来い…//////』
「/////……め、めりけんの言葉を使うなバカー！！！」　ﾁｭｯ…♪
『///////…っぷは、上官侮辱罪だな。　…朝までみっちり――』

（省略されました。・・全てを見るにはここを押して下さい）

これなんてGJﾗｯｼｭ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>314
上官かわいいよ上官ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・ﾂﾝﾃﾞﾚに抱きついてみたら
・ﾂﾝﾃﾞﾚと穴GAMBOL

これはＧＪラッシュですねwwwwwwww

>>314
こんな上官なら命を掛けられるwwwwwwwww





でも死ぬのはイヤ

お題
・ツンデレの前にゴキブリが
・新ジャンル「ゴキデレ」

うん、Gスレ見てたんだ…

ほしゅ

『（じーっ）』
「ん？どうした勝美。なんか用か？」
『なんでもねーよ。こっち見んな』
「な、なんなんだよ…見てるのはそっちだろ…」
『（んじーっ）』
「あの〜…視線を感じ過ぎて集中出来ないんだけど…」
『知るか。集中しろ』
「だから出来ないんだってば…はあ…」
『………こうやって黙々としてれば格好いいんだけどなぁ…』
「そ、そりゃどうも（///）」
『ひえっ！？ま、まさか…』
「…モロに口にでてたぞ…」
『あわわわわっ！！き、聞くなバカ！集中してろっつったろーが！！（/////）』
「おまｗいきなりは無理だっつーの！で、でも、俺も勝美の事、かわい…」
『ややややめろ！それ以上言われたら、あたしがあたしじゃなくなっちゃう！』
「……勝美。可愛いよな、お前」
『…（プッツン）　はにゃあああ！タカシ大好きだよー！（////）』
「うはｗｗｗｗモードチェンジしすぎｗｗｗｗｗ」

れっつ・保守☆

>>321
ＧＪ!!!!!

今北産業

>>321
やべぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww萌え氏んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ほ

く

と

>>323
オレ
今日から
芸能人

>>328
k
w
sk

マーク模試でマークミスorz

>>330
アフリカではよくあること

暇だから俺の歌声垂れ流し
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149755032/

>>329
昼くらいに大学の帰りしにスカウトされて…

お題・芸能界にスカウトされたツンデレor男

お題
・スカウト詐欺に引っかかりそうなツンデレ

>>333応援するｗｗｗｗｗｗｗがんばれｗｗｗｗｗｗｗｗ

まて！！俺は絶対保守なんてしないぞ！！

「外国語の１つ２つできない奴が海軍士官になる資格は無い。」by海軍士官学校校長

>>335ﾄﾝｸｽ
やるかどうかはわからんけどｗ
>>336その可能性は否定できない
とりあえず家着いたらなんか垂れ流す

保守したほうがいいかな

>>338
で、どの作品の汁男優になるんだ？

つお題：ツンデレなキャッチセールスorスカウト詐欺

下らないかもしれませんが、投下しマス。

「･･････zzz」
『･･･(ピッ)･･････(ピッ)･･･(ピッ)･･･(ピッ)･･･(ピッ)』
「zzz･･･ぐがぁ」
『ちょっっと！どこもやってないじゃないのよ！あーもう、こんなんだったら早く寝るんじゃなかった』
テレビは見れないし、タカシは寝てるし･･･！
しかもなによ、あのふにゃふにゃした顔は。
「･･･zzz･･･」
『むっ』
睨みつけてはみたけれど、あまり効果は無いみたい。
『なによもうっ！(手すら出さないで寝てるなんてっ！)』
タカシの顔に枕が直撃する。
「ぐふっ･･･」
しかし反応なし。寝返りを打ち返すだけで終わってしまった。
『(下着もつけてないのに･･･タカシのバカ！)』
「ぐはっ！！！」
『あっ！』
気がついたら、タカシのおなかを思いっきり叩いていた。
「！？？？！？！？！？、な、なななな、何事っ！？」
滅多に見せない速さで飛び起き、慌てふためいたように周りを見渡すタカシ。
そして、数秒後タカシの視線が私に止まった。
『な、なによ』

いや、俺が聞きたい。
「急になんですか、あなた様は」
『な、何もしてないわよ』
じゃあ、その右手はなんだ。しかも慌てて仕舞うな。
『別に、あんたが幸せそうな顔してるからっ！(･･･久しぶりの2人きりなのにっ･･･！)』
「･･･何？こんな夜中に。構って欲しいの？」
『そ、そんなんじゃないわよ！』
かなみがそう言った瞬間、まくらが2つ飛んできた。
起きがけで頭の動きが鈍い俺は、まくらをよける事ができず、一つが顔面に衝突する。
「ぐ」
顔面に当ったまくらが、使命を全うしたかのようにぼさり、と足元に落ちる。
「かなみー、ひでえよ」
『う、うるさい鈍感！男なら襲ってみなさいよ！』
「う？」
『あっ･･･(/////////)」
珍しくかなみの頬が赤く染まり、バツが悪そうに視線をそらした。
え、いや、どういう事だろう。
このままかなみに手を出したら・・・


(省略されました全てを読むには、ここをトリプルクリッククリックしてください)
スマソ

>>342
100000000000000000000000000000000回クリックしたから続き！続き！！！！！

梓『おはようですわ、タカシ』
た「何だ梓、その喋りは」
梓『クラスで１番バイーンなリナに巨乳になるコツを訊いたのですわ』
た「ほう、それで？」
梓『特に何もないと言われたワタクシは、あることに気が付いたんですの』
た「言ってみろ」
梓『言葉遣いが他の人と違うんですの。きっとコレですわ』
た(やっぱりこいつ)
梓『流石は頭の良いワタクシ。でも勘違いしないでくれます？　別に喜んでほしくて始め
たんじゃなくて…。そう、いつも貧乳を馬鹿にするアナタを見返して屈服させて足の指ま
で舐めたがる程へこませたいからですわ』
た「馬鹿だろお前」
梓『な』
た「でもそんな梓が大好きだぁ!!」
ｶﾞﾊﾞｯ
梓『何するんだよぅ、馬鹿タカシ(///)』
た「口調戻ってるぞ」
梓『うわあぁァ!?(///)』


その後、何かに目覚めたタカシが梓の足の指を舐めたりするのはまた別のお話

>>342
マウスが物故割れるまでクリックしたけど続きﾏﾀﾞｰ？

>>342
マウス壊れたんだけど〜責任とって続き！！！

ほっ

ほ

>>342
続きはまだかねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ほし

ほしゅんでれ

沈むの早いな
保守

長編の続きが出来たので７レスほど投下させていただく。

その前にあらすじがてらまとめうｐしますね。

http://www.uploda.org/uporg411808.txt.html

第１２話「ビター・スイート・ハートブレイク（前編）」

秋も深まったある日の夕方。
レストラン『Bird　Nest』の店長、山田　文と、
同店のウェイトレス、七々名　奈那は街中を歩いていた。
「悪いね、つき合わせちゃって」と、奈那に向かって、文。
「別にいーッスよ。どうせヒマだったし」
文に向かって手をひらひらと振りながら言う奈那。
「それに…」そこで、奈那の笑みが苦笑に変わる。
「あの状況で店に居られるわけないじゃないッスか」奈那の言葉に、
「そうだね」文は彼女同様苦笑で返す。
『Bird　Nest』はディナータイム前に一時閉店する。
２人はそれによって空いた時間を使って２人は買い物に来ていた。
とは言うものの個人的な買い物ではなく、調味料や店に必要な消耗品や事務用品等を買う為だ。
最も、それはこんな時間帯に買いに行くほど、直ぐに買い出さなくてはならない物ではなかったのだが―
（奈那ちゃんの言うとおり、アレ以上あそこに居られなかったしなぁ。お邪魔虫になるだけだ）
文は再び常に顔に張り付いている微笑を苦笑に変えつつ、思い出す。
それは、少しだけ時間を遡った時のこと…

「―何やってんの？」文は、奈那を見て疑問の声を投げかけた。
時計は午後四時を指し、現在一時閉店状態にある店内。
少し休憩でもしようかと、更衣室件休憩室の前にきた文。
すると、そこにはその扉の前で不自然に張り付いている奈那がいた。
「しーっ！少し黙れッス！」
文の言葉に口の前に人差し指を立て小声だが強い調子で彼に言う奈那。
「…文です。部下であるウェイトレスに『黙れ』言われたとです…」
「僕には人の上に立つ資格なんて無いんでしょうか…」
背中をすすけさせ、厨房の隅で床にのの字を書く文。
「あああああブツブツ呟くないじけるな卑屈になるなッスー！別にそう言うんじゃないッス！」
小声で絶叫しツッコむという器用な芸当をして見せる奈那。
「そりゃあちょっとウザい時はあるし」
「人をおちょくるのが好きな人でなしだし」
「六華さんの尻に敷かれてるヘタレッスけど…」
「だからって言って理由も無くてんちょに『黙れ』なんて言わないっすよ」
「…とりあえず君が僕に対してどう思っているか良く分かったぞコンチクショウ…で、どうしたんだい？」
額に青筋を１つ立てつつも何とか堪え文は続きを促す。
「ああ、それなんスけど…まあ、中をこっそり覗いて欲しいッス」
「ふぅん…どれどれ」
奈那に言われるがまま文は、少しだけ開いていたドアの隙間から中を覗いた。

更衣室の中には、２人の人影。
長身の男とやや背が高めの女。
一足先に休憩に入っていた副店長の五代　剛と、チーフウェイトレスの草薙　凛だ。
凛はここに来たばかりなのか制服姿だった。
「…ごめん。中に入らずに覗いてる理由がサッパリ分からないんだけど」
「はあ？てんちょ空気嫁ッス」
「ほら、明らかに２人の雰囲気おかしいじゃないッスか」
「ん？ああ…そういう事」納得する文。
パッと見２人はいつもと変わらぬ様子。
なのだが、よく見ると２人とも何処と無く落ち着きが無いと言うか、
「浮ついてるなぁ…まあ、あんな事があったしな…」
先日起こった事件を思い出し、文は生暖かい笑顔を浮かべた。
「てんちょ、その笑い方キモいっす。…あんな事？」顔を顰めつつ聞く奈那。
「キモいは無いだろ。それよりも、あんな事ってのは、この前の納涼会のアレさ…」
「って、そう言えば奈那君は聞いてるわけないか」
「そーッスよ。トイレでぶっ倒れてたのにどうやって聞けって言うんスか。その位分かれッス」不満げに口を尖らせる奈那。
無理もない。あの時凛に酒を大量に飲まされた彼女は、トイレに直行しその場で倒れたのだから。
酔いつぶれた人間がトイレでする事など限られているので、彼女の名誉の為此処で詳しく描写する事は控えるが。
「手厳しいね。でまあ、あの時何があったかって言うと…」
文はこの間の飲み会（第１１話参照）の事を掻い摘んで奈那に話した。

「へ〜そんな事があったんスか」
「アルコール入ってたとはいえ感情的になったセンパイ…見たかったッスねぇ…」しみじみと呟く奈那。
「確かに滅多に見られないだろうね。っていうか見たく無いな…」
「僕はもう２度と彼女にアルコールの類を口にさせないぞ」
「そうッスね。それが懸命ッス」
険しい顔で言う２人は、凛のあの酒乱ぶりが演技であった事を知らない。
事実、凛は非常に酒癖が悪いので彼らの認識がさほど間違っているわけでもないのだが。
「にしても、あの五代さんがそんな事を…ちっと意外ッス」
「表に出さず静かに燃えるってだけで、剛は元々熱血入ってる所があるから」
「へぇ〜。…ゆる〜いてんちょは爪の垢でも煎じて飲んだ方が良いんじゃないッスか？」
意地悪げな笑みを浮かべる奈那。
「耳が痛いね。でもさ、熱血漢な僕ってどうよ？」
「うわキッツ」
文の言葉に、瞳を輝かせ少年漫画の主人公の様な熱い台詞を吐く彼を想像し、苦虫を噛み潰した様な顔になる奈那。
「だろ？そう言うのは僕のキャラじゃない。…お、なんか話してる」
「えっ！？マジッスか！？」再び中を覗きこむ奈那。
（うっわ…近い…ッスねぇ…（//////））
結果的に文に寄り添う形になり、奈那の顔が微かに赤く染まる。
幸か不幸か２人の話を聞くのに夢中になっていた文は、その事に気付く事は無かった。

耳を澄ませ、２人は傾聴する。
そうする事で会話の内容が耳に入ってくる。
『今日は早いのだな…いや、今日も、か』
『別に良いじゃないですか。何か不都合でもあるんですか？』
『むぅ…そういうわけではないぞ？ただそう思っただけだ』
確かに、余りにも早すぎるのだ。
それこそ、放課後になり次第こちらに直行しなくては間に合わない位。
それに、現在の午後４時を少し過ぎた所である。だが彼女が働くのは午後６時から。
それまで２時間近くある計算になる。剛の反応も当然の事と言えるだろう。
『ならいいじゃないですか。つまらない事を言わないで下さい』
『す、すまん…だが、その、なんだ…君に少しでも早く会える事は嬉しい…ぞ』照れくさそうに言う剛。
『今更…遅いですよ。言わないよりはマシですけど』
『折角剛さんに会う為に急いで来たと言うのに。ガッカリです』何処と無く拗ねたようにそっぽを向く凛。
『悪かった。この通りだ、赦してくれ、凛』
身長１９０を越す偉丈夫が１０代の少女に深々と頭を下げているのは滑稽を通り越してシュールですらあった。
だが剛がそこまでしてもなお、凛の機嫌は直っていなかった。
『…まだなにか君を傷つけるような事をしたのだろうか、俺は』額に汗を一筋浮かべながら聞く剛。
『何もしないのが、問題なんじゃないですか…気の利かないというか、朴念仁というか』
『む？』
『もう…それを、私に言わせるんですか？』
『済まない。出来れば教えてくれると有難いのだが…』
『だから、勤務時間外にこうして２人っきりになったって言うのに…』
『抱きしめてくれるとか、キスとか…してくれないんですか？』頬を赤くする凛。
確かに、晴れて彼氏彼女の間柄になったというのに、剛はそれらしい事を何もしていなかった。
（それじゃ、草薙君が不機嫌になるのも当然だよな…）と、文は胸の内で１人呟いた。

『剛さんって、釣った魚には餌を上げないタイプだったんですね…はぁ』
凛がわざとらしく溜息をついてみせると、面白いように剛は狼狽した。
『そ、そんな事はないぞ！？ただ、女性と付き合うなどなにぶん初めてでな。どうしたら良いか、分からんのだ…』
『…いや、言い訳だな。スマン』うなだれる剛。
『…謝罪の意は言葉よりも行動で示して欲しいです』
『そ、そうか。…で、どうすればいい？』
『…ん』剛の目の前で、凛は目を閉じまるで餌をねだる小鳥の様に軽く唇を突き出した。
コレを見てなお彼女の要望が分からぬヤツは死んだ方が良い。
『…何してるんですか。早くしないと、誰か来ちゃいます』
『…まったく。優しいと言うか…甘いのだな、凛』苦笑する剛。
『…仕方ないじゃないですか。惚れた弱み、です』心なしか頬に刺す赤みが濃くなる。
『それは寧ろ俺の台詞なのだがな。…はは。俺は幸せ者だ』
噛みしめるように剛は呟くと、可愛らしくおねだりをする凛の肩を優しく抱き寄せ…
唇を、重ねた。
「う、うわーうわーうわぁー…」一部始終を見ていた奈那は、トマトもかくやと言う具合に顔が真っ赤になっている。
「キ、キキ、キ…」
「キ？」
「キスしてるっすよあの２人！？こんなトコで！」
「そりゃあ恋人同士なんだし。２人っきりになればそういうこともするでしょ」
「てんちょなんでそんなに冷静なんスか！？」
「この程度ではうろたえない位には色々経験してるって事」不敵な笑みを浮かべる文。
「てんちょのその『ケイケン』とやらが何なのか小１時間ほど問い詰めたい気分ッス」
「フム、それは拒否する」
「…にしても、草薙君から迫るとはねぇ。キス好きなのかな？彼女」
「まぁ、キスを迫る剛なんて想像も出来ないけど」肩を竦め、文は誰に言うでもなく呟いた。
２人の唇が離れたのは、優に数１０秒は経ってからだった。

「しっかし…こんな状態だと中に入れないッスねぇ…」
「そうだね…困ったな…」腕を組み唸る文だったが、
「そうだ。六華に買い物頼まれてたんだっけか。他に買いたい物もあるし、丁度良いかな」
「奈那君、どうせここに居られないなら一緒に来る？」という文の問いに、
「そうッスね。下でいちゃつかれてると分かってて部屋でリラックスできる程神経太くねーッス」肩を竦め同意する奈那。
「それじゃ早速…ってあれ？そういえば六華は？」
「自分の部屋で仮眠とってるッスよ。忙しいっすからねぇ、今日も」
「成る程。それじゃ、２人で行こうか」
「そ、そうッスね」彼の言葉に２人っきりで出かける事を殊更意識してしまい、軽く緊張する奈那だった。
こうして、話は再び現在に戻る。
歩く事１０分弱。２人は目的地にたどり着いた。そこは小鳥遊町に新しく出来たショッピングセンターだった。
規模はそれなりでスーパーや１００円ショップ、ファーストフード店や喫茶店などもあった。
１年前までは只のベッドタウンだった小鳥遊も、日々発展し人の出入りが少しずつ多くなろうとしていた。
「よし、コレで買うのは全部かな」手に買い物袋の重たい感触を感じながら、文は１人ごちた。
「思ったよりも早く終わったッスね」文に笑いかけながら、奈那。
「でもいいんスか？１人で全部持っちゃって。結構重たいと思うんスけどそれ」
「来なくても良い用事につきあわせてるのは僕だしね。それに…」
「それに？」
「僕は君の上司でありそして１人の男であるわけで。少しはカッコつけさせてよ」
「へっ、言うッスねてんちょ。ヘタレのくせに」
「ついさっき『僕は君の上司』って言った筈だけど。上司を鼻で笑うのはどうだろう？」
「敬って欲しいならまずそれに足る人間になるッス。他人は自分を映す鏡ッスよ？」
「君普段はアレなのにたまに難しい事知ってるね…でも…反論できない…かな」苦笑する文。
「でしょ。そんなんじゃ、いつか六華さんに愛想尽かされちゃうッスよ？」その言葉に、文の笑みが歪み、崩れた。
「えっ…あ…な、何でそこで六華の名前が出てくるんだい？」
「だって…てんちょ、六華さんの事、好きなんでしょ？」
そう問いかけた奈那の顔は、笑っていた。

続くかもしれない。

保守ンデレ

>>360
全く…どうしてこう…毎回毎回ＧＪなんだよおおおお！！！
続きｗｋｔｋしてるぜ！

>>360
いつもながらゴッジョブだ！
ｗｋｔｋしながら続きを待ってるぜ！

ほちゅんでれ

みんなGJ
>>344
借りさせていただきます
お題
・バカなツンデレ（姉推奨）

今北区☆

・ﾂﾝﾃﾞﾚに抱きついてみたら

『起きなさいッ時間ですよ！』
唐突に眠りから醒まされる。
『いつも言ってるでしょ、夜更かししちゃダメって。昨日も夜遅くまで起きてたでしょう。
　まったく、タカシは私がいなくちゃなんにもできないんだから』
毎朝の恒例。隣に住む年上の幼馴染み、かなみ姉のお小言だ。
親同士が仲が良かった所為で、生まれたときからかなみ姉には世話になり通しだ。
『早く着替える！もうっ遅刻するよッ』
「うー、あと５分だけ…………」
『甘えないの。私、先に行っちゃうよ。お昼も抜きだよ。』
「えっ、姉さん先に行っちゃヤダよ」
寝惚けていた私は、咄嗟にかなみ姉を抱きしめていた。
『ふわわっ、ちょっ、タカシぃ離して。』
「姉さん待って〜置いてかないで〜」
『ど、どこ触ってるのよ！早く起きなさーーーい！！（//////////） 』
頭がハッキリしてくる。なんだか少し骨っぽい感触。相変わらず、胸も背も控えめなことで。
「えっと、おはよう姉さん。」
腕の中には、リンゴのように真っ赤な顔をした姉。
『バカァァァァ』

怒って、先に行ったかなみ姉を大急ぎで準備して追った私は、何とか追いつくことができた。
「ほんっとうに、ごめんなさい。つい寝惚けていたもので…………」
『もうっ、だいたいタカシは昔から寝起きが悪くて苦労してるんだからね。』
「お世話になります。」
『はやく、世話をしてくれる彼女を見つけてよ。
　そうすれば私の心配事の殆どが無くなるんだから』
「あ、それなら大丈夫だよ」
『ええっ、タ、タカシって彼女いるの？ど、どんな人なの？
　こ、今度お姉ちゃんに紹介してよ。』
なんて判りやすい動揺をするんだろう。思わずからかいたくなる。
「うーんと、背は控えめで、世話好き、炊事洗濯が得意で、
　素直じゃないところがある可愛い娘だよ」
『へ、へー、良かったじゃない。お、おめでとう。これで私も、とうとうお役ご免かぁ』
「何言ってるの姉さん。姉さんが彼女になってくれれば問題ないじゃない。」
ようやく意味が判り、真っ赤になるかなみ姉。
『ば、ばかっ。もう、知らないッ』
今日も、楽しい一日の始まりだ。

久々に脳汁が来た。

>>368
とてつもなくGJ！！

たかしが自分の事を私、と書くこの文体には記憶があるような希ガス

(*´Д`*)保守

>>368
一人称私にﾜﾛﾀけどﾓｴｽ

(´･ω･`)あげちゃったよ

>>369
まあ個人特定は荒れる元だからほどほどにな

>>386
どこをクリック？

>>386に期待

>>386の脳汁に嫉妬

>>342続き
何かが変わってしまうような気がする。
「･･･」
『･･･』
俯いたかなみからは何一つ取れず、静かな時間が流れる。沈黙がここまで痛いと思ったとことは無い。
「か、かなみ･･･」
『ダメ！触らないで！』
いつもより小さく見えるかなみの肩を触ろうとした瞬間、手がはじかれた。
「な、なんだよ･･･」
『わ、私の事す、好きじゃなかったら、ダメなんだからね！』
いつも俺を睨みつけるかなみのきりっとした目が、今日は切なそうに揺れている。
「え･･･あ･･･？」
か、可愛い･･･やばい、こっちまで揺れてしまいそうだ。
『別に、私の事好だったら、･･･な、なにしてもいいんだから･･･！(//////)』
「･･･」
なんだよ、かなみ。せっかく歯止めかけてたのに･･･なあ、外しちゃっていいんだな?
『な、なんか言ってよ！』
俺を睨みつけるかなみの瞳が、いつになく可愛く見える。
「バカだな」
だまって、かなみの背後に回り、そっと抱きしめる。一瞬だけかなみの背中がびくっと震えた。
「俺は昔から、かなみが好きだったよ。そして今でもな」
『え？･･････う？･･･じゃ、じゃあなんで、今まで何もしなかったのよ！』
「かなみにこれ以上に嫌われたくなかったんだよ。だって、いつも嫌い嫌い言ってたからさ」
『あ、ぅ･･････あ、あの、そのゴメンね』
『･･･あのさ、私の事どのぐらい好き？』
「えー、そうだな、一番、かな？」
『あぅ(/////)
「･･･かなみは？聞かせてくれるよな？」
『うん、私も･･･一番、タカシが好き･･･だよ(//////)』

かなみにこっちを向かせて、そっと口付けを交わす。
『んっ･･･』
一瞬だけだったけれど、ぴりっ、と何かが痺れた気がした。
『も、もうだめなの！』
かなみがそう言ったと思ったら、次の瞬間布団に押し倒されていた。
そして、かなみからキスをしてきた。
舌までもが入ってきて、子供のお遊びのキスではない事を実感する。
『んっ･･･ん･･･んんっ･･･(タカシぃ、タカシぃ･･･好きだよ、誰よりも好きなんだからっ!)』
お互いの舌を絡めあい、湿っぽい音があたりにひびく。
「んっ」
もう止められない。かなみが恋しくて恋しくて仕方が無い。
もう、逃がしたくない、離したくない。
今まで溜め込んできた感情が爆発したような気がした。
かなみの背中にしっかりと腕をまわし、大人のキスに集中する。
『んっ･･･んんっっ･･･(タカシぃ、今まで馬鹿な事ばっかり言ってゴメンね、ゴメンね･･･)』
数分だろうか、数十分だろうか、しばらくしてやっと唇と唇が離れた。
お互いの間に名残惜いかのような銀の糸ができる。
かなみの顔をじっと見つめると、かなみは涙を流していた。
「な、泣いてるのか？」
『な、泣いてなんかないわよっ！』
とか言いつつ、思いっきり目じりを拭いている。
『泣いてなんか、ないんだからっ！』
「お、おい･･･かなみ」
強がってはいるものの、次から次へと大粒の涙が俺の胸に伝い落ちる。
『･･･(やっと、やっと想いが通じたよ･･･)』
『も、もう、逃がさないんだからね』


期待はずれだったら申し訳ない。かなみの思いの深さというものを考えたら、こうなっちまった！
もし良かったと思うなら、貴方の手元にある(壊れた)マウスをさらにクリッククリックしてください。

>>386
エロくて手コキな上に足コキ、なのに間接キス…そしてボクっ娘でお嬢なのにダウナー尊大
その上素直クールも含んでいるツンデレをSS+絵+アニメを垂れ流すなんて……

おまいの才能に痺れたぜ!!GJ!!

>>378
クリッククリッククリッククリッククリッククリッククリック!!
GJ!

>>386に期待

未来安価イラネ

今どういう流れ？

>>378
ｵﾒｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>378
光速でクリックした

ぬるぬるした澤田ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【ラブちなみん】
　色々ありまして、ちなみと恋仲になりました。脳の血管が数本切れそうなほど、ちなみが愛しい。
「……でも、みんなには秘密。秘密のある女性……大人って感じ。……これで子供とか言われない予感」
「ばか」
「むっ、……ばかじゃない」
　そういう訳の分からん理由で、みんなには秘密らしい。
「秘密ということは、手を繋ぐのも、ほっぺぷにぷにも、頭なでなでも、抱っこも不可？」
「……不可。……まったく、タカシはすぐベタベタしようとする。……まったく、やれやれだぜー」
「むぅ……け、けど、誰も見てなけりゃいいんだよな？」
「……まぁ、タカシがどうしてもと言うなら」
「いや、どうしてもしたい訳では」
「…………」
「どうしてもイチャイチャしたいです」
　ものすごく不満そうな目で見られたので、こちらから折れる。
「……ふぅ、やれやれ。……仕方ないので、誰も見てないならイチャイチャしてもいい。……まったく、タカシは甘えん坊だ」
　言葉の上では不満そうにしながら、ちなみは口元を緩ませた。
「……じゃ、じゃあ早速なでなで、する……？」
　期待を込めた視線を向けられる。なでなですれ、と目が訴えている。ここにどうぞ、と頭が俺に向けられる。
「いや、今は別に」
「…………」
「常になでなでしないと発狂するんだ。なでずにはいられないんだ！」
　ものすごーく不満そうな目で見られたので、ぎゅっと抱きしめてからちなみの頭をなでなでする。……まったく、天邪鬼もほどほどにしないとダメだぞ、俺。
「は、はぅ……」
　頬を染めながら、ちなみは恍惚とした声を上げた。
「なんで頭なでられただけでそんな声が？」
「……う、うるさい。いーから、もっとなでなで」
　そうしてずっとなでなでした翌日、ちなみと一緒に学校へ向かう。
「……いい、秘密だからね」
「まぁいいんだけど……俺の彼女はこんな可愛いんだって自慢したかったな」
「あ、あぅ……。と、とにかく、秘密を破ったら、なでなで禁止」

「む……し、しかし、それはお前も辛いんじゃ？」
「う……え、えと、……ええと、とにかく、秘密だから。……約束」
　秘密を破っても特に罰則はないらしい。とはいえ、可愛い恋人の頼みを断るほど野暮じゃない。
「んー……了解。じゃ、学校では今まで通りタダの友達ということで」
「ん」
　満足したように頷くちなみと一緒に教室に入る。
　さて、どこまで我慢できるか分からんけど、約束は約束だ。今まで通り友達として振る舞おう。

　ちなみの手を握ったり抱きしめたり頭なでなでしたり等、ラブい行為をしたくなる欲望と戦っていると昼休みになっていた。無駄に疲れた。
「……ちょっと、来て」
　机の上に頭を乗せてぐったりとしてると、ちなみが俺を呼んだ。
「ん、なんか用か？」
「……いーから」
　いつになく強引に俺の手を引っ張り、ちなみは教室を出た。
「あ、あの、ちなみ？　一体どこに？」
「えーと……あ、ここなら大丈夫かな」
　ちなみは使われていない空き教室を見つけると、ずかずかと中に入って行った。手を繋がれているので、俺も一緒に入る。
「一体なんの……用、で……」
　教室に入ってドアを閉めるなり、ちなみがぎゅっと抱きついてきた。
「ち、ちなみ？」
「…………」
「お前な、学校じゃ友達のフリって……」
「……ここじゃ、誰も見てないもん」
「いや、いつ誰がやってくるか分からんし、な？」
　現に教室の壁ひとつ挟んで、生徒たちの声がここまで届いてくる。何かのはずみで誰かやってきてもおかしくないだろう。
「……我慢、できなかったんだもん」
「はい？」
「……だって、タカシとくっつきたかったんだもん。……帰るまで我慢、できないもん」
　そう言って、ちなみはふにふにと自分の顔を俺の胸にこすりつけた。
「あ、お、俺も……」

>>378
ちょｗｗｗどんだけマウスを酷使させりゃ気が済むんだｗｗｗｗｗ

　思わず抱きしめそうになるが、ぐっと我慢。どんな些細なことでも、約束は約束だ。
「でも、学校いるときは友達のフリすんだろ？　ほら、離れて離れて」
「ヤ」
「ヤ、って……子供か」
「……子供でいいもん。……いっしょにいたいもん」
　困った。すがりつくように俺に抱きつくちなみに、俺の心は陥落寸前です。あとちょっとで堕ちる。
「……はぁ。秘密のある大人な女性になるんじゃないのか？」
「……いいもん。タカシにぎゅってしてもらえないなら、子供でいいもん」
　大人どころか、幼児あたりまで退行しているようなちなみの言動に、もうにやけるのを止められなかった。
「甘えん坊とか言ってたの、誰だっけ？」
「……タカシはいじわるだ。……でも、そんなとこも……嫌いじゃない」
「……んー、まぁ嫌いじゃないでもいいんだけど、たまにゃ好きって言わない？」
「……別に、タカシなんて好きじゃないもん。……嫌いじゃないだけだもん」
　そう言って、ちなみはぎゅっと俺を抱きしめた。
「……なでなでも、嫌いじゃない」
「あー、はいはい」
　催促されたので、優しくちなみの頭をなでる。
「♪♪♪」
　ちなみはとても嬉しそうに目を細めた。
「さって、満足したらぼちぼち飯食いに行こうぜ。腹減った」
「……まだ。全然満足してない」
「え、でもあんまり時間ないし」
「……もっと、なでなで」
　飯とちなみ、天秤にかけてどっちに傾くかなんて考えるまでもない。俺はちなみの頭をなでなでした。……ま、あとちょっとなでたら満足するだろう。
　──なんて考えながらちなみの頭をなでてたら、５限目のチャイムが鳴ったので驚いた。情けない音を出す腹を抱えながら、ちなみと一緒に教室に戻る。
「……お腹へった」
「俺も……」
「……タカシのせいだ。……私をお腹ペコペコにするだなんて……許しがたい行為」
「いやいや、ちなみがなでなでしてくれって……あ、いや、なんでもない。俺が悪かったです」
　むーっという感じの目で睨まれたので黙る。……まぁ、俺も楽しかったしいいか。

間に合わなかったけど全く気にせず貼る
http://imepita.jp/trial/20060608/784650

>>390
萌えすぎて２度ほどバック宙した

>>390
ぐはああああああああああああああああああああああああああああああ
ちなみかあいいよちなみかああいいよちなみ（ｒｙ

>>391

( ﾟдﾟ )




(*ﾟдﾟ*)

先に言っとく








>>390の人気に嫉妬

>>390
萌え悶えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｷﾞｶﾞｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>391
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ省略するなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

中村のスルーパスに反応した大黒が、クロアチアのゴールを揺らした。テレビ観戦していた僕といずみは、抱き合って喜んだ。
ん・・・抱き合って？僕といずみが？
『いつまで抱きついてんねん。しばくで』
慌てて体を話した僕を、いずみは冷たい視線で見つめる。
『全く、一緒にワールドカップの試合を見ようって誘たんは、こんな下心があったからなんやな』
「いや、そんなつもりじゃぁ・・・」
それから30分間、試合終了まで、二人は黙ったまま。結局、試合は、日本の勝利で終わった。
『日本、勝ったなあ』
「ん・・・あぁ」
『どないしたんや。ゴールを決めただけであんなに喜んだんやろ。勝ったんやから、もっと喜びを体で表現したらええんちゃうの』
「えっ、それってどうゆう意味・・・えっ」
それから、省略された45分が過ぎ・・・
『まさか、タカシが、ハットトリックを決めるとはなぁ」
「はは」
『あんな、タカシが阪神ファンになったら、一緒に阪神戦をテレビ観戦してあげんで』
「それは、つまり、阪神が勝ったら、バックスクリーン3連発をいずみに打ち込めると」
『・・・あほ」
さて、巨人ファンを止めて阪神ファンになるべきか、否か・・・御免、原監督。

>>391
のああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>390
ああああああああああｗｗｗｗｗｗ萌え死ぬｗｗｗｗｗｗ

>>391
ちょｗｗｗｗｗｗｗ生殺しかよｗｗｗｗｗｗ

なんだこのＧＪ旋風ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ２８２８がﾄﾏﾗﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>390-391
なにこのちなみんコンボｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もう死んでもいいし死にかけてるし死んだｗｗｗｗｗｗｗｗ萌死ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ最高ｗｗ

今日こそは素直になるんだ今日こそは素直になるんだ今日こそは素直になるんだ
今日こそは素直になるんだ今日こそは素直になるんだ今日こそは素直になるんだ
今日こそは素直になるんだ今日こそは素直になるんだ今日こそは

タ「かなみ、オハヨウ！」
か「うっさいバカ！」



orz

>>391
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ省略ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男が居なくなってしまう夢を見たツンデレ

「さよならだね。姉さん。今までありがとう」
『え、ま、待ってよタカシ』
「さようなら、さようなら姉さん」
『タ、タカシぃぃぃ！！』
『いやあぁぁぁ。はあっはあっ　…夢？』

「姉さん、おはようっ」
『あ、た、タカシおはよう』
おかしい、かなみ姉にいつものキレがない。
「えーっと、何か変なものでも食べた？」
『え、そ、そんなことしないよ』
ヤバい。本格的に壊れてる。いつもなら、厳しいお小言の一つもあるのに
「あの〜姉さん調子悪そうなんで、今日は、学校休んだ方がいいですよ。」
『いやっ。タカシと離れたくないの！』
「えっ、ね、姉さんどうしたの？」
『あのね、あのね、タカシがさよならだって言って何処か行っちゃうんだよ！！』
「いや、言ってないし、ここにいるよ。」
『私を置いていこうとするんだよ！』
「どこにも行ったりしないよッ」
『だから、いつも意地悪ばかりしてたけど、優しくしなくちゃって思って。
　でも、どうしたらいいのかよく判らなくて…………
　ねえ、タカシ、お願いだからどこにも行かないで。』
「俺の居場所は姉さんの隣だよ。だから、ずっと一緒にいよう。」
『タ、タカシ…嬉しいよ。私も、ずっと一緒にいたい』

かなみ姉が見た悪夢のおかげで、本心が聞けたのは良かったが、その翌日のこと
『まったくタカシは進歩がないわねぇ』
「む、あーあ、昨日は可愛かったのになぁ」
『な、なんのことかな』
「そんなこと言ってると、ホントに何処か行くよ」
『クスッ　タカシは私がいなくて平気なの？お昼ご飯は？部屋の掃除は？勉強は？』
「すいません。わたくしめは姉さんがいなくちゃ一日だって過ごせません…………」
『判ればいいの。』
どうやら、一度刷り込まれた主従関係というものは、簡単には壊れないらしい。

調子に乗ってまた脳汁を投下するぜ

>>390
なでなでぇぇぇぇぇぇぇぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>391
モザイクゥゥゥゥゥゥｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>403
なぜかものすごく萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>406
おねえちゃんかわええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>403
これぞツンデレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>406
かなみ姉かわいいよかなみ姉



関係ないが、今日本屋でツンデレのエロ小説を見かけたが、中をちら見して思った。
このｽﾚで十分だから、何も金出して買う必要ないな、と。

そんなチラ裏

>>409
ヒント：脳汁のＰ２Ｐ

正直、このスレから脳汁を抜き出して印刷して本にして持ち歩こうかとか
思ってた百数十スレ前の俺

>>411
　こ　ろ　し　て　で　も　奪　い　と　る

>>390
萌えすぎて下半身不随になったので慰謝料！！！ｗｗｗｗ続き続き！！！！

今北
ＧＪ旋風に萌え死寸前ｗｗｗｗｗｗ


…激しく乗り遅れたが>>379見たら沸いた。
投下するっす。

『……さぁ…次は僕の番で……ございますわ。』
｢ちょ…さっきしたばっかりだからすぐは辛いって！！｣
『……そんな言い訳……僕は許しませんわ…　…いきますわよ……』
｢ちょ……うわ……………｣

『……んっ……ふっ………んむっ…………んっんっ………』
｢っぁあ…っ！　き、…気持ち良い………｣
『……ははへはひ…はんまへふは(情けない…様ですわ)……んっ…んくっ………』
｢だ……だってよ…｣
『……はむ……ペロッ………んんんんん〜〜〜……』ﾁﾞｭﾁﾞｭ､ﾁﾞｭ…
｢う、うわ…！　…駄目だ、気持ち良すぎて我慢出来ない…！！｣
『…んむぅ……むはっ……、僕のテクニック…これからですわ………んっ…』
｢うわあっ、あっ、駄目だ、これ以上耐えられないッッッ！！！！｣
『んんんんーーーッ…！！』

コキッ！

｢…いってえぇぇえぇぇえーーーーッ！！！！？？？？｣
『ﾁｭﾊﾟ…)…なんて情けない……声出しているんですか…』
｢いてっ、いてっ、だってよぉーーーッ｣
『そんな情けない人には……僕が……おしおきしてあげますわ……覚悟なさい……んっ！』

コキッ！！

｢っぎゃあぁあぁあぁあぁあぁあ！！？？！？！？｣
『んんんー…(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…)…、なんだ、もうダウンしてしまうのか？』
｢み……尊、アイスキャンディ食べながら…何回もマッサージするのはやめてくれ…｣
『…何を言ってるんだ、いつもと違うようにと言ったのはお前だろう。　…ほら、食え』
｢と…とりあえずｻﾝｷｭ…　(ｱﾑ…)…ってかこれって思いっきり間接キスじゃね？｣
『///////馬鹿者っ！！　次は首の辺りをマッサージしてやるっ！！』

>>415
すげぇwwwwwwwwww

まとめてでｽﾏﾝがみんなGJ!!

>>415
無駄がねえｗｗｗｗｗ

>>378
独占欲っていうか束縛っていうかこういうツンデレが好き

>>415
鬼才あらわるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>415
まさか本当にするとはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(*ﾟ∀ﾟ)=3

>>415
鬼才ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほｓ

補修

何か垂れ流す

い｢はぁ……｣
つい、調子に乗ってしもうた。
委員長やからって、掃除を一人で引き受けるなんて……我ながら情けない。
い｢でも、あの人は私の事どう見てくれたやろうか｣
好きな人の前で、ちょっと格好つけたかった。
それに……手伝ってもらうのを、ちょっと期待してたりしたんやけど……
い｢この有様や｣
そんな訳で、一人でせっせと掃除を終わらせようとした。
けど！
けど、神様は私を見捨てへんかった！

タ｢あれ？　委員長まだ掃除してたんだ｣

い｢うるさい、結構大変なんや……！　べ、べべべ別府君？！｣
タ｢どうした、そんなに慌てて｣
い｢えっ、いや。何でもない……よ……ははは｣
タ｢？｣
こ、これはフラグが来たんとちゃうか？！
よし！
い｢で、ものすごい邪魔やねんけど、何の用なん？｣
ぐっ！　私のどアホ！
何でこんな時まで……
タ｢ああ、忘れもん取りに。邪魔だったんなら、すぐ帰るよ｣
orz
私があんな事言うたからやろうか……
それとも、やっぱ本当に忘れもんを……
多分、後者やな。
でも、ここで引くわけにはいかへんで！

い｢別府君、ちょっと手伝ってぇな｣
タ｢はぁ？　何で俺が……委員長がやるって言ったんだろ？｣
い｢う、そ、そやけど……女の子を見捨てて帰る気か！？｣
タ｢『自分の言ったことには、責任を持ちましょう』。これ、今日のHRで誰かさんが言ってたんだけどなぁ｣
う、私や……
い｢い、委員長命令や！　手伝え、別府！｣
何て強引な……委員長にそんな権限なんてないっちゅーねん。私！
タ｢ったく、分かったよ｣
うう、ちょっと機嫌が悪くなった。
でも、何とか一緒になったんやから、ここで挽回や！
ま、まず。
い｢別府君って、結構女子からモテとるよな｣
タ｢何の話だよ……｣
い｢こんなアホで無愛想な奴の、どこに惚れるんか分からんけどな｣
はぅ……私のバカバカバカバカバカバカバカ
い｢まぁ、モテてんのは事実や。で、あんたは誰か好きな奴おるん？｣
よ、よし。聞けたで……！
タ｢ん、いや。一応｣
い｢へ、へぇ。だ、誰？｣
確信へ……！
タ｢誰がお前なんかに言うか｣
う……それはつまり、私以外の……
いや、実は私の事やから、照れ隠しに……んな訳ないか

ついでに、聞きたくない気もするけど。
怪しまれないために一応聞いとこ。
い｢じゃあ、嫌いな人とかは？｣
タ｢あー、いる｣
い｢まぁ、無駄やと思うけど、誰？｣
タ｢俺のすぐ近くにいる｣
――え？
い｢すぐ……近く？｣
タ｢ああ、すげー近くで喋ってる｣
そ、そんな……それって……
い｢わ、私……？｣
タ｢ああ。そうだよ｣
えっ？　今なんて――嫌い？
い｢さ、参考……に、聞かせて……もらうわ……どの辺が、き、嫌い……なん？｣
声が震える……涙が出そうやけど、堪えなあかん。
タ｢いつもいつもボロ糞言ってくる奴、嫌いになって当然だろ？｣
そういい終えた彼は、少し変な顔をしながら作業に戻った。
そうやな……いっつも別府君を傷つけるような事ばっかり言ってる私を、好いてくれるはずないやんな。
い｢そ、そうやな……｣
とうとう、堪えきれず、私は涙を流した。

い｢ひっく……｣
タ｢？！　おい、委員長？｣
い｢な……んや？　ひっく｣
タ｢何で泣いてんだよ？！｣
心配してくれてんのか……やっぱり、嫌いな奴でも泣いてる人の事は心配するんやな。
い｢べ、別……に……ひっく｣
タ｢俺が、嫌いって言ったからか？｣
い｢ち、違……ひっく……うえぇぇ……｣
タ｢委員長、泣くなよ。あれは嘘だからさ｣
……慰め、かなぁ？
い｢そ、そんな……慰めなんて……欲しく……ない｣
タ｢いや、本当だって。お前が悪口言うから、ついあんな事言ったけど、お前の事嫌いな訳ないからな｣
い｢ほ、ホンマ……？｣
タ｢ああ本当だ、大好きだ委員長。いや、いずみ｣
い｢ふ、ふぇぇ……(////////)タカシぃぃ……(////////)｣ｷﾞｭｯ
タ｢愛してるよ、いずみ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
い｢ひっく……わ、私も……(////////)｣ｷﾞｭｰ

――

委｢『と、このように関西弁を話せばハッピーエンドになれます』。か……別府君も関西弁の私になら……｣
タ｢いや、俺は今のままの委員長でも大好きだぜ｣
委｢そ、そんな、嬉しい事を言ってくれるじゃないですかぁ……って別府君！？｣
タ｢ふっ、委員長。俺が究極のハッピーエンドを見せてやろう！｣ｶﾞﾊﾞｯ
委｢ちょ、ちょっと！　止めて！　止めなさいってば！！(////////)　にゃ……！　やぁん……(////////)｣

何このｵﾁ('A｀)

>>428
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾜﾛﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・メイドちゅんでれ
・新妻ちゅんでれ
・バニーガールちゅんでれ

>>430
通報した

今北

>>431
電話線切っといた

娘「おかえりなさいませ、ごしゅじんさま！……んー、もうちょっとせいそなかんじのほうがいいかな…
　　おかえりなさいませ…ごしゅじんさま……なんかちがうなぁ
　　でも、このほんに『メイドカフェでリフレッシュ！』ってかいてあるし
　　がんばらなきゃ、パパのために…
　　…べ、べつにわたしがパパのことすきなんじゃなくて
　　しごとでつかれてるだろうからしかたなくやってあげるんだから！(//////////)」


父「……何か…家に入りづらいな…」

部屋が鼻血の海になったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

凄まじい殺傷力をもったGJﾗｯｼｭ到来ですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

『あふぅ・・・おにいちゃぁん・・・こんなことしたらだめだよぉ・・・』

保守

ほしゅんでれ

ぐふっ……やべぇ…どれもGJすぎて血が足りねぇ…(ｶﾞｸ

さんさんと降り注ぐ太陽の光。うん。朝なんだ。すまない。
『うーん…おはよ…』
「おはよう」
いつも通りの朝だ。コイツが俺のベットに入り込んでるのもいつも通りだ。隣人のはずなんだが。
まぁ、そのため、もはやツッコむことですらなくなってしまった。
「さて…起きるか…。」
ｷﾞｭﾑ
「なんだ？かなみ。」
『ん…もう少し寝たい』
「じゃあもう少し寝てなよ。朝飯作ってくら」
そう、朝飯もコイツと一緒。
なぜならお互いの両親が海外へ長期出張、そして料理下手なかなみの世話を頼まれて、まさにそれなんてエロゲな状態だ。
そんな生活も早３ヵ月。もう当たり前になってしまった。
さすがに３日目の朝にかなみが俺のベットにインしていたときは驚いたが。いや、むしろ焦ったんだな。
おっと、説明が長すぎた。それでは俺の生活を紹介しようか。
『タカシも一緒に寝てるの。』
「いや朝飯作らなきゃ。」
『私と朝ご飯どっちが大切なのよ。』
「朝飯。」
『え…？』
「朝飯食べないと体に悪い。かなみに体調崩されちゃ嫌だからな。」
『むぅ…でもぉ…』
ここで誘惑に負けるわけにはいかない。…おもいっきり負けてしまいたいが。
「ダメ。我慢我慢。」
『むー』
…やっぱり可愛すぎる。
「ほっぺ膨らましてもダメ。じゃあ作ってくるからゆっくり寝てな。」
『じゃあ私も起きる…。』

こんな感じで結局二人で起きる。俺と一緒にいたいらしい。嬉しいことだ。
そして朝飯。今回、俺のエキセントリックな料理テクは割愛させてもらう。
『…もぐもぐ』
『うん。やっぱタカシな料理はおいしいなぁ。』
毎日おいしいと言われても、作る側はうれしい。
「ありがとよ。さて、早く食わないと遅刻するぞ。」
『ん、そうだね。もぐもぐ、ごちそうさま。毎朝ありがと。』
…とまぁ、はたから見たらラブラブなのだろう。しかし、外に出るとすごい。うん、凄いんだ。
『じゃあ行こっ』
「あいよ。」
ｶﾞﾁｬ
仲良く二人で登校だ。しかし、ある条件でかなみは…
[あ、おはよ〜！かなみ、タカシ君。]
『おはよ、友子』
「おはよう友子さん」
[相変わらずラブラブねぇｗ]
『なんでコイツとラブラブ扱いされなきゃならないのよ。』
[だってそうじゃないの。]
『どこが！バカでマヌケでウザいこんな奴とラブラブなんで願い下げよ。』
[ふーん。まぁそこまで言うならそういうことにしますか。ほぼ同居なのにね。]
『それはコイツが一人じゃなんにもできないから私がしかたなく特別に嫌々世話してやってるの！』
[絶対逆だと思うわ…。まぁ、タカシ君に愛想つかされないようにね。]
『別に構わないわ。こんなヤツ。』
…てな感じだ。家での素直さはどこへ。辛辣な言葉しか言ってこないんだ。
このまま学校生活を紹介してもいいんだが、ひたすら罵倒されるだけなのであまり紹介したくない。俺が辛い。
だから、家に着いたときのかなみを見てほしい

「ただいま…。」
『ただいまー。』
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
なんだかんだで、文句を言いながらも一緒に帰ってくれるかなみだが、家につくなり素直なかなみに戻る。
ｷﾞｭｯ
『ねぇタカシ、今日も辛く当たってゴメン…。恥ずかしくて…。
　お願い。愛想つかさないでね…。』
「まぁ慣れたからわかってるよ。でも外でももう少し素直にしてほしいな。」
『ゴメン…。じゃあお詫びのしるしに…』
ﾁｭｯ
『これで…許してくれる？』
そうした後涙目で見つめてくるかなみを見ていると、ついつい許してしまう俺なのだった。
まぁ、この後夜もいろいろあるが日によっては規制にひっかｋ
(省略されました。続きを読むには………てより続きが思い浮かばなかったのよバカ！)

もうだめぽ
えっちなきもち
たえられず

・新妻なちゅんでれ
…湧いたけど眠過ぎるため…オチます
IDチェキしつつ…

>>444
つカフェイン

>>442
うん、とりあえず君にはこの言葉を贈ろうと思う





果てしなくGJ！

俺のＩＤを見てくれ、こいつをどう思う

すごく･･･青いです･･･

お楽しみを終えてぐっすりと眠っているちゅんでれを優しい目で見ながらIDチェック


俺ｷﾓｽ('A`)

IDチェック

それにしても毎晩激しいな





･･････エッチな意味じゃなく

ﾈﾙｽIDﾁｪｸ

ＩＤちえき

ほしゅんでれ

ｱﾙﾃｨﾒｯﾄ保守

久々に帰って来てお題

・今の日常に満足しないツンデレたちが
　ある日、自分の未来の恋人は誰だろうと思ってたら
　魔法使いが現れて全員、男の所に召喚させられる・・・なお話

・牛乳が嫌いなツンデレ

・モノマネが得意なツンデレ(1/2)


「なぁ、唐突だけど、なんかモノマネできる？」
『ホントに唐突だな・・・・・まぁ、できないこともないが。』
「お、マジで？みしてみして」
『却下だ。なぜワザワザ私がおまえなんかのためにモノマネをしなければいけないのだ？生まれ変わって出直せ。』
「頼むよ〜、なんかおごるからさぁ〜。お・ね・が・い(ハート)」
『(うっ、カ、カワイイ/////)し、仕方ないな。い、一回だけだぞ？』
「イヤッホオォォゥゥゥウ！！早く！早く！早く！」
『うるさい(/////)・・・では、参る』

(2/2)


『安土・桃山時代に活躍。
　一農民として生まれたものの
　下っぱの足軽から太閤にまで上り詰め
　天下統一を成し遂げた
　瑠璃も玻璃も照らせば光るがぴったりな武将は誰でしょうか
という問題でしたが、正解は豊臣秀吉。
では赤の方何番？』

「ちょｗｗｗｗｗｗ児玉さんかよｗｗｗｗｗｗｗしかもテラウマスｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『声帯模写などたやすいことだ。
・・・ところで、なにか他に言うことはないか？』
「ん？・・・・・あぁ、なにかおごる約束だったなぁ。なにがいい？」
『・・・それだけか？』
「他になにが？」
『そうか、それだけか・・・・・
ならば蝶☆チョコパフェにする。行くぞ！』
「ちょ、それって蝶☆高いじゃんか・・・・」
『自分の言葉に責任を持て。ほら、行くぞ！』
『(あれじゃ気付かれないよな・・・・いつか素直に言えたらいいな・・・/////)』



区切り方微妙だけど勘弁して

まさかうほっ(ry

check

>>457
流石に漢字じゃきついだろｗｗｗｗｗ
その前に真似たものﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗ

どこたてよみ？

>>461
1文字目を縦読み

>>462
�d

私のママは、牛乳が嫌いです。でも、冷蔵庫の中にはいつも牛乳があります。
パパは、毎朝牛乳を飲みます。「そんな生臭いもの、よく飲めるわね。見ているだけで、気持ち悪くなるわ」と、ママはいいますが、おいしそうに牛乳を飲むパパをニコニコしながら見ています。
牛乳を飲んだ後、パパは仕事に出かけます。「家にいても邪魔だから、早く行きなさい」とママは言います。そして、パパが出かけた後は、決まって凄く淋しそうな顔をします。
パパにその理由をたずねたら、ツンデレだからだよ、と教えてくれましたが、意味はよくわかりませんでした。
1年2組、鈴木かなみ
「かなみちゃん、作文、上手だね」
『ふん、あんたになんか誉められても、嬉しくなんかないよーだ』
「かなみちゃんの意地悪。今日は遊んであげないからね」
そういって、走って帰る健児を、かなみは凄く淋しそうな顔で見送りました。
翌日。「かなみ、早く支度しなさい。健児君が迎えに来てるわよ・・・って、急にニコニコして、分かりやすい娘ね。誰に似たのかしら」

>>464
うまいとしかいいようがないんです、すいません

>>464
かわいい････

唐突に過疎突入ほしゅんでれ

･･･保守
後は頼んだ･･･

引き受けた保守






さあ寝るか

ぉーん？

お題
・「体は、正直だな…！」ってツンデレ（ちゅんでれ）に言ってみたら

寝る前ほしゅ(ρ_-)o


ノシ

ほｓ

ho

ほしゆ

お題
・日本語の方が上手い外国人ツンデレ
・ツンデレの意外な特技
・ツンデレとペアルック
・ツンデレの誰にも言えない秘密

「あっ、ゴキブリ」
『！！！』
「わ、わ、わ、こっち来るな！」
『な、情けないな、たかが虫ではないか。まったく根性なしが…』
「尊、そっちいった！」
『ひぃっ！？ど、どこだ！？』
「足元！」
カササ
『！！！いやああああああああああああああああああああああああっ！！』
バキィッ！
「ぼ、木刀振り回さないで！」
『こここ来ないでーーーっ！！』
ブンブン！
「お、落ち着いて、もう死んでるから」
『（ハッ）そ、そうか…』
「いやーそれにしても…尊のあんな可愛らしい悲鳴が聞けるなんて…」
『ひ、悲鳴なんてあげていない！』
「思いっきり叫んでたじゃない」
『う、うるさい！』
カササ
『きゃああああああああああああああああああああああああっ！！！』
「わー！だから木刀はやめてー！！」

ほ

ほほ

ほほほ

ほほほほ

ほしゅ

保守

俺のツーン！！
かなみを守備表示で召喚！！

保守

お題

ツンデレにこれじゃあ恋人同士みたいだよな？って言ったら

　　　 　 　 ||　　　　　 　 |
.　　　　　　　 　 ｎ　　 　 | 　 　 バン！！
　　　　　　fヽ　 | l　　_　 |
　　　　 ＿_＼`┘ V´/.　|
　　　　 `ー-､　て　　{
　　　　　fﾆﾆ -､　-‐ｲ)ヽ.　　　　　　　　　　,　‐--‐ ､
　　　　　　　　　｀rf彡く.: .＼　　　　　　　／::/=＝=ヽ＼
､　　　　　 :|l　　　 ＼: : : : 　＼　　　　 夊l::/ト､ﾍ＼ﾙﾍ心　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
:.＼　 　 　 ||　　　　　＼ : : : : . ＼ 　 <／l:fｾﾕ` ´ﾋﾕﾊ＼>　　　　　＜　あたしはツンデレじゃないッ！！
　　＼　 　 ||　　　 　 　 ＼ : : : : 　＼ |::::::|:l　 r==ｫ 　|:l):::|　　　　　　 |　
　　　 ＼　 ||　　 　 ミ　　|: ＼: : : : .　X_j_;ﾍ:ゝ.｀__´ィ´ﾘ'::/!　　　　　_　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　 　 ＼||　　　　　 　 |.　　＼.: : : : .　＼＼＼ｰﾄ{_:;//:ﾉ　　　,r'^/〈
　　　　　　　　　　　　　　|　　 　 ＼: : : : . : ＼＼ヾ＞ﾚぐ　　　　>=､Y
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保守なんかするもんか…

ほ

く

保守するとするか

ほっしゅ

保守

保守

・ ツンデレに将来の夢は何？って聞いてみたら

「なあ、芽衣。お前の将来の夢って何だ？」
『何ですか、いきなり？　私は仕事中なので、余り邪魔をしないで欲しいのですが』
「いや。たまたまテレビでそんなのやってて、ふと聞いて見たくなっただけだ」
『全く……　どうしてこう、いつもいつもくだらない事に興味を覚えるのですか？』
「くだらなくはないぞ。純粋な知的好奇心の欲求だ」
『難しい言葉を使えば高尚な質問になるとでも思っているのですか？』
「相変わらず手厳しいな、お前は。まあ、答えたくないならいいや」
『別に答えたくない訳ではありませんが、ただ、答えようがありませんので』
「どういうことだ？」
『私には別に、将来の夢などはありませんので』
「夢が無いって……　何かそれも随分と寂しいな」
『当然の事です。私は高校を卒業したら家政大学に入って勉強し、見習いから正式なメイ
ドになってタカシ様にお仕えするという責務がありますので、夢などという妄想に浸る暇
はありません』
「確かに……そうだったよなあ。何か、普通の家族みたいな気がしてたから、つい。聞き
方が悪かった。すまん」
『タタッ……タ……タカシ様と普通の家族なんて、そそそ、そんなことありえませんっ！！　
わ、私はあくまでメイドとしての役割があるから、タカシ様のお傍にいるのであって、そ
うでなければ、そんな……一緒に暮らすなんて、御免ですっ！！』
「何テンパッてんだ？　芽衣。まあ、イヤなのは分かったが、そんなに動揺することか？」
『別にテンパッてなどおりません！　私は至って冷静です！』
「……顔赤くして、めちゃくちゃどもりながら、それで冷静ねえ……」
『う……（/////）　何ですか、その、う、疑わしげな目付きは』
「いんや、別に」
『はっきり言って不愉快ですっ！！　もう……付き合ってられません！！』
「ああ、ちょっと待って」
『何ですか？　まだ何か用が？』
「うん。それじゃあ、もし芽衣が、別府家のメイドじゃなかったとしたら、芽衣はどんな事をしたい？」

『そんな事、考えたこともありません』
「だったら、今、考えてみて。パッと思いついたことでいいからさ」
『ハア……　仕方ありませんね……　それは、今の私から見て、という事でいいですね』
「うん。そんな深刻に考えないで、単純に自分の憧れみたいなのでいいから」
『そうですね……　でしたら、私は普通の生活が、送ってみたいです』
「普通の？」
『はい。仕事として、家事をするのではなく、自分の為に……そして、好きな人の為だけ
にお料理をしたり、買い物をしたり……家族で遊びに行ったり、楽しく騒いで、怒ったり
笑ったりしながら暮らしていければ、それはそれで幸せだろうな、って……』
「でも、それだったら諦める事はないんじゃないか？　別に、今のままだって、恋愛だっ
て結婚だって……」
『とんでもありません！！　私の家は祖父の代から別府家にお仕えしていますから、まず、
タカシ様の為に尽くす事が何よりも優先されるのです』
「そんな堅苦しい考え方しなくても、仕事と生活は割り切って考えれば……」
『いいえ。真藤家に生まれたからには、普通のメイドとは求められるものが違うのです。
それに……』
「それに、何だ？」
『ああ、いえ。今のはあくまで、私が全然別の世界に生まれていたら、という仮定の話で
すから、今の立場の私がそれを望んでいる訳ではありません』
「……そっか。余計な事言って済まなかったな」
『別に、タカシ様が謝るべきことではありません。少々不愉快ではありましたが。では、
仕事に戻らせていただきます』

パタン

『仮に……別府家のメイドでなかったら……　確かに、私は普通の生活が送ってみたい。
でも、それは……けっ……結婚する人が……タカシ様だったら……って……（///////）　タカ
シ様の子供を産んで……一緒に、暮らせたら……　でもそれは、贅沢な考えだわ。だって、
私は、今のまま……こうして、タカシ様のお傍に仕えられるだけで、十分に……幸せ、で
すから…………（////////）』

>>496
この感情・・・
そうか、これが萌えというものか・・・・・

>>496
久々に芽衣さんｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
相変わらずＧＪ！

お題
つ・ツンデレにお前の寝顔かわいいよな、って言ったら
　・ツンデレの眼鏡を、後ろからそっと取り外してみたら
　・友達とクラスの女子で誰が一番可愛いかを話してたのをツンデレに聞かれてしまったら


雨降ってる。会社行くのｳｻﾞｽorz

保守

今沖田保守

ほす

雨に濡れてびしょぬれ保守

>>503
(　･ω･)ﾉ俺漏れも

お題
・雨に濡れたせいで服が透けていることに気づいてないツンデレ
・ツンデレに「うはｗｗｗｗパンツまで濡れてるｗｗｗｗ」って独り言聞かれたら
・シャワー浴びようとしたら何故かﾂﾝも一緒に入ってる件
・一緒に二度寝

・瞬間移動できるツンデレ
・ついつい男を自分のとこに瞬間移動させてしまうツンデレ

>>503
(*･д･)人(･д･*)ﾅｶｰﾏ

馴れ合いきめぇ

そして保守

>>507
そ(ry

ほしゅ

ほしゅんでれ

今、金髪(染)ツインテールみかけたが・・・
ガチで可愛いｗｗｗ誰か芸能人この髪型流行らせろｗｗｗｗｗｗ

そんな保守

保守

>>512
俺の彼女その髪型だぜw









恥ずかしいのか知らんがﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲから出てきてくんないけど

保守そしてお題
・鬱なツンデレ

>>514
あー、あるあるwww
俺の彼女も同じだwwwww

「かなみちゃんは作文が上手だねぇ」
『ママは牛乳がきらいっていってるけどこの間に夜おトイレに行こうと思ったらママの声がしたの。「パパのミルクおいしい」って、牛乳嫌いじゃなかったのかな？すごくうれしそうだったよ？』
「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」





そんな保守('A`)

>>517
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>517
バーローwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>517
ちょｗｗｗｗｗまだ昼ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あんだよ？
なにまた、馬鹿なこと言ってやがるんだ。
たまにはまともなこと言ってみろよ。
ガキの知能しかないのかおまえは…。
すこし言い過ぎた、わりぃ。
きらいにならないでくれよ…。

>>521
すんげえ
きらい

あなた達の頭は
インコの脳並に小さいのですか？
しかたないか
テストでも０点ばかりだろ？
ルーズな性格を直すことから始めろ

この土砂降りの雨の中、コンビニに昼飯買いに行ったら傘盗まれた俺に
ツンデレから何か一言
　　　↓

ああ、コレお前のだったのか

ほしゅんでれ

チェック(´・ω・｀)

雨きめぇｗｗ

『別府くん、ちょっと』
「はい。なんでしょうか、課長」
『さっき提出してもらった書類なんだけど、全然駄目ね』
「え！？そんな、課長に教わったとおりに完璧にこなしたつもりですが…」
『人に教えられたとおりだから駄目なのよ。工夫をしなさい、工夫を。ちなみにこれの期限は明日の朝までよ』
「今日って、これ作り直してたら今日十には終わりませんよ？」
『徹夜してでもやりなさい、私も残って手伝ってあげるから』
【深夜２時】
「・・・。」
『別府くん？こっちは終わったわよ…っ寝てるわね。』
『書類は…作り終わって力つきたのね。』
『頑張りなさいよ、貴方はやれば出来るんだから。』そういって彼女はタカシの頬にそっと口付けた。

おしまい('A`)

今日って→明日って

間違えたorz

ほしゅ
『タカシは何故捕手になったの』
「小学校の頃、俺は肥満児だった。友達に誘われて、野球部に入ったら、問答無用で捕手にさせられた」　『今は貧相なぐらいにやせてるのにね』
「・・・捕手に必要なのは体格ではなく、打者心理を見抜く洞察力」
『じゃあ、今、私が何を考えてるのか、見抜いてみなさい』
「わかった」
『・・・どう、見抜いた？・・・ちょっ、いつまで、じっと見つめるつもり？もう、やだ、照れちゃうじゃない、って、なんであんた相手に照れなきゃならないのよ！！』
「どんどん、顔が赤くなっていくね。わかった、かなみが、今、されたい事が」
『えっ、何？なんで、顔を近づけてるの。や、やだぁ、そんな事思ってないよ・・・』
強引にキスをされながら、タカシは以外に名捕手なのかも、と思うかなみでした、というほしゅ。

>>531
誰がうまいこと言えとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>532
どこがうまいんだ？

>>533
キス
おいしいです

今北産業

過疎気味
だがGJは多い
それと便座カバー

便座ブロック

ストレスで妄想が欝のほうこうへ…

ほっしゅ

hosyu

雨というｼﾁｭｴｰｼｮﾝを想像してたら沸いた
保守代わりに７レス投下

お題>>503・雨に濡れたせいで服が透けていることに気づいてないツンデレ

ばしゃばしゃばしゃ…

「ったく、突然降り出しやがって…　いくら梅雨入りしたからってついてねーなー…」

休みの日だから散歩でも…というのに、突然の雨。
理不尽な怒りの矛先を空に向けるわけにもいかず…どしゃ降りの中を走る。

「冷てー…っ！　…お、とりあえずあそこの神社で雨宿りでもさせてもらうか…」

降り注ぐ水玉が眼前の視界を霧に染めていく中、道の脇に見つけた神社。
石造りの階段をダッシュで駆け上がり、降雨に耐えながら聳え立つ朱の鳥居をくぐる。

「はぁ、はぁ……。　うへぇー…ずぶ濡れになっちまったな…」

拝殿へ続く参道脇の手水舎で、いちおうの雨宿りをすることにした。
雨はまだ、一向にやむ気配は無い。

「ｷﾞｭｰ…)……ｯｸｼｭﾝ!!」

びしゃびしゃのシャツを脱いで雑巾のように絞ると、身体が冷えてきたのが分かる。
じっとりとしたシャツを着なおして、不快感に耐えながら辺りを見まわしてみることにする。

「それにしても…」

雨が降り続く中駆け込んで来たこの神社は、想像していたよりもずっと静かだった。
手水舎の向かいには生い茂る樹々。…俗に言う、鎮守の森というやつだろう。
右を見ると、さっきくぐった鳥居が雨霧に霞んで見える。
鳥居の向こうが見えない辺り、俗界を分け隔てる境界と言うのは間違いではない気がした。

「ってことは、あっちが拝殿ってことか…」

左を向いてみると、横に大きく造られた建物が建っている。
なんというか、神社という場所の奥ゆかしさというか…そういうものを改めて実感した。

「じゃああれか…　あの奥にもういっちょ本殿があるんだよなー…」

少ない知識を動員して、自分なりに想像してみるが…いまいち形にまとまらない。
まぁ…なんだ、雨宿りしに来たんだし深く考えるのはよそう。…とか思ってしまったわけで。


「―――ふぅ…。　少しは収まってきたかな？」

15分ほど手水舎の屋根にお世話になったところで、雨脚が弱まってきた。

「ありがとうございました、っと。」

今なら帰れる…そう思って手水舎におじぎをひとつして、ある考えが浮かぶ。

「…せっかく雨宿りさせてもらったんだし、賽銭の少しでも入れてみるか。
　何かの縁…ってわけじゃないけど、神さんに祟られたりしたらイヤだしな…」

まあ実際…それくらいで祟る神様がいるなら見てみたいもんなんだけど。
小雨になったこの境内では…見るもの全てが霧に包まれて神聖に見えていたわけで。
６月のこの時期にこんなに寒いのは…この静寂と、この空気と、雨の匂いのせいなのか…

「ｺﾝ、ｶﾝ、ｶﾗｶﾗ…)…雨宿りさせて頂いてありがとうございました(ﾊﾟﾝ､ﾊﾟﾝ)。
　お礼にお賽銭入れときましたので、できれば今後いい出会いがありますように・・・と」
『――…うぬ、そこで何をしておる？』
「…ﾅﾑﾅﾑ…ちょっと黙ってて。　今恋愛祈願してるから…ﾐｮｳﾐｮｳ…」
『何をしておる？』
「しーーっ……ﾎｰﾎｹｷｮｳ…」

『のう、聞いておるのか？　どこの世界に神社で念仏を唱える阿呆がおるのじゃ…』
「…んー、だから少し黙ってろって…はいっ！？」
『気が付いたか？』

いきなり背後に現れた何者かの気配に慌てて、思わず背筋が伸びてしまった。

「あの…気が付きましたが、あなたはどちらさまでしょうか…？」
『愚か者め。　わらわの装いを見ても分からぬと申すか？』
「えーと…」

振りかえって声のする方を見ると、雨霧の中に一際映える緋の袴。

「巫女さん…でしょうか。」
『ほう…　巫女は知っておるのか。　左様じゃ、わらわはこの神社で巫女をしておる。』
「ええと…、その巫女さんが俺になにかご用なんでしょうか？」
『なに、わらわがその賽銭箱の前を掃除しに参ったら…奇妙な奴がおったのでな。』
「奇妙な奴…って俺？」
『他に誰がおる』
「いや、さっきの突然の雨で仕方なく雨宿りに来たんだよ。
　それで…少しの間だったけど、雨宿りのお礼に賽銭でもって思って。」
『殊勝な心がけじゃな。　…じゃが、うぬの参拝には邪念が篭っておったぞ？』
「あー…、邪念って恋愛祈願のこと？」
『それもじゃが…神社で念仏などとお門違いじゃ。　御神体に平に伏して詫びよ。』
「って。　確かに間違ったけどそこまでしなきゃいけないことも無いんじゃないの？」
『不届き者め。　だいいちこの神社の御神様は、世俗の色恋沙汰など知りはせんわ。』

「賽銭入れたのに…これじゃ悪者扱いじゃんか。」
『賽銭は賽銭として、ありがたく頂いておこう。　じゃから早う詫びよ。』
「悪い事したつもりはないんだけどなぁ…」
『黙れ。　ここからで構わんから御神体に詫びるのじゃ。　そして早う去ぬるがよい。』

霧の中に立つ巫女さんは、表情をほとんど変えずに話し続ける。
こっちは良かれと思って(感謝の意味を込めてだけど)やっただけなのに。

「…あんまり酷い事言わないでくれない？」
『わらわとてかような事を言うたいわけではない。　うぬが無礼を働くからじゃ。』
「――!!……無礼、ねぇ。」
『…なんじゃ？　その不適な笑みは。』
「じゃあさ、一つ聞きたいんだけど。」
『聞けばちゃんと御神体に詫びるなら、聞いてやってもよい。』
「この小雨の中掃除ご苦労様なんだけど…服、雨で濡れて透けてるよ？」

あくまで自信たっぷりげに話す巫女さんに、あるスルーパスを通してみる。

『ﾁﾗｯ)…ふむ、そのようじゃな。』
「あ、あれ？」
『それがどうしたと言うのじゃ？』
「え？あれ？　…恥ずかしくないの？　胸の辺りとか…透けて――」
『戯けが。　わらわは神道の巫女じゃぞ？　この身は全て御神様に捧げておる。』
「いや、そうなんだけど…　女の子が胸に着ける下着が見えないような…」

『ﾁﾗｯ)…ふ、む…　そうじゃな、今日はサラシは巻いておらんのでな。』
「そうそう、だからその…　中身というか、つぼみというか…うっすらと。」
『じゃからそれがどうしたのじゃ。　わらわがサラシを巻こうと巻かなかろうと関係無いじゃろう？』

…なかなか食いつきが悪い巫女さんだ。

「その、な？　要するに、君の胸が透けてて、俺に見えてるって事なんだけど。」
『ﾁﾗｯ)…しつこい奴じゃ。　じゃからそれがどうｓｈ………んなななんあにっ！？』ﾊﾞﾊﾞｯ

ダメだ、この巫女さん抜けてらｗｗ

慌てて両手を胸の前で組み、足は両肩の幅に。…そう、仁王立ちのスタンス。
今まで表情を変えなかった巫女さんが初めて変えた表情は…袴のように朱い、可愛い照れ顔。

『///おおおおのれっ、何故もっと早う言わんのじゃ！！』
「って言われても…ずっと気付かなかったのは君だし。」
『ぐぬ…ぬ、ぬぬ……』

唸る巫女さんをよそに、照れ顔を観察させてもらおう。

「巫女さんって独特なイメージがあるけど…君は俺が考えてたのとは全然違うな。」
『う、五月蝿いっ！　話しは聞いてやったのじゃから早う御神体に詫びんかっ！！』

赤い顔のまま俺に怒鳴る巫女さん。言葉遣いとは裏腹に、ものすごく可愛らしい。
霧に濡れた髪は艶っぽさを醸し出し、白い装束に緋の袴と赤い顔がアクセントになっている。
お○ぎもこれなら誉めてくれるかもしれない。

「あー…うん、そろそろちゃんとお詫びしなきゃ…って思ってたんだけど。」
『な、なんじゃっ！　まだ何かあると申すかっ！？』
「意外と、神様に謝る必要はなくなったかもしれないんだ。」
『う、うぬはｯ！　御神様に無礼を働いた上に愚弄すると申すかッ！！？』
「いや、だって…」
『許さんぞ！？　御神様に代わってわらわが神罰を与えてやってもよいわっ！』
「恋愛祈願…叶っちゃったし。」

『……なんじゃと？』
「恋愛してみたいって思える女の子が、目の前に現れたからさ。」
『そんなはずは無かろう。　いったいどこにそのような者がおるというのじゃ…？』
「いや、だから目の前。」
『どこじゃ？』
「いやいやいや、だからー…――」

この巫女さん、よっぽど抜けてるのか。
天然なところとか…男ってこういうところに惹かれちゃったりするんだよなぁ…

「――…君。」
『そ、そうか、わらわか。　…………なっ！なんじゃとっ！！？/////』

恐竜並みの反応の鈍さだｗ

「だって”縁”だと思わないか？　偶然とはいえ…たまたま突然雨が降ってきて、、
　たまたま近くを通ってた俺が、たまたま雨宿りに来たこの神社で君に出会ったなんて。」
『そそっ、それはうぬの下らん勝手な解釈じゃろうが。』
「奮発して500円も賽銭入れたから、きっと神様も願いを叶えてくれたんだよ。」
『阿呆が！　500円如きで願いが叶うなら人生苦労はせなんだわっ。』
「…まるで何十年も生きてるみたいな言い方だな。」
『も…ものの例えを話しておるのじゃ、わらわは！』
「まぁでもホントに、これもなにかの縁だ。　仲良くして欲しいんだけど？」
『む、むう…』

「俺は別府。　別府タカシ。　よろしくね？　…君の名前は？」
『うぬには付き合い切れんわ。　詫びはもう良いからさっさと去ね…』
「ｷﾞｭｯ)俺は別府タカシ。　君は？」
『///は、離さんか！　うぬに名乗る名は持ち合わせておらなんだわ！』
「…そっか、じゃあ雨も止んだみたいだしもう帰るよ。」ﾊﾟｯ
『さっさと去ねっ。　もうここへは来るでないわ…』
「嫌だね。　こんな可愛い巫女さんがいるんだ。　また来るよ」
『ふん。　その時は本殿から破魔弓を引っ張り出してきて追い返してやるわ。』

俺に向かって指を”びしっ”と付きつける巫女さん。
そんなことすると…見えなくていいものがまた見えちゃうじゃないか。

「あのさ、だから、胸。」
『ぁひゃわっ！？//////』ﾊﾞﾊﾞｯ
「神様に捧げた身体なんだったらもっと大事にしなきゃダメじゃね？」
『///く、と、当然じゃ！　うぬに言われずとも分かっておるっ！！』
「あはは…ホントに可愛い巫女さんだな。　…じゃ、俺もそろそろ帰るよ。」
『に…二度と来るでないわっ！』
「分かった分かった、また今度来てくれってことだろ？　時間が出来たらまた必ずくるから、
　それまで風邪ひかないように気を付けなよ？　……えーと、…？」

『……纏、じゃ。』
「あ…うん、じゃあ気を付けなよ？　纏。」
『ふん…　わらわは御神様が護ってくださる。　うぬなどに心配されずともよいわ…』
「はは…俺も神様信じてみることにするよ。　それじゃ…」
『ふんっ…』


後ろを向いて手を振りながら神社の入り口に向かう俺。
赤い顔をした纏は、両手を組んだまま動く事が出来ないようで。
俺が一歩、また一歩と俗界に戻るに連れて…緋の袴が霧の中に霞んでいって。

「あんな巫女さんがいたなんて、思わぬ出会いだったな…。」

鳥居をくぐったとたん、さっきまで軽かった空気が梅雨独特の重いものになって。
不可思議な境界の存在を感じながら、もう一度神社のほうへ鳥居をくぐってみるも、
ついさっきのような感覚は得られなくて。

「梅雨は嫌いだけど…これから少し楽しくなりそうだな…―――」

（省略しました。　・・・続きが見たい人は神社に参拝して賽銭入れてお願いしてください。）

近所の神社いってきた

厳島神社行ってきたから続き！続き！！

厳島に全財産持って行ったから続きをｗｗｗｗｗ

>>550-551
おまいらｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>550-551
結婚汁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

靖国参拝してきたから続きplz

>>548
神社自体がツンデレ
　　　↓
雨宿りさせて男を帰さない
　　　↓
　　神社END

かと思った俺は激しく要注意人物ｗｗｗｗ
そして神社へ逝って1/4�j入れてきたｗｗｗｗｗ

これが>>550と>>551の馴れ初めでございます

>>548
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ最寄の神社に財布ぶん投げてきたｗｗｗｗｗｗ
あと>>550-551の仲のよさに嫉妬。

お題
・デレノートを拾った男

・ツンデレ騎士

（ガキィン！キン！）
カ『さあどうしましたタークス王子！その様な動きでは…はっ！』
タ「があっ！」
カ『胸がガラ空きになってしまいます。実戦なら串刺しタークスの出来上がりですよ？』
タ「げほっげほっ…カーナ…少しは手加減ってものを…げほ…覚えてくれないか？」
カ『手加減をして稽古をしては慢心が生まれます。王子くらいの微妙な力量の時には特に、です。
　　それに手加減ならしていますよ？でなければ始めの一合で王子の首をはねていますから』
タ「おみそれしました…」
カ『しかし、剣の稽古は毎日されていますが、勉学を疎かにしているそうですね？そのような事はあまり感心しませんが』
タ「疎かになどしていない。ただその時間は原始的魔族、”睡魔”と仲良くなってだな…」
カ『寝てるって事じゃないですか！このアホ王子！』
タ「おま！仮にも王子様に向かってアホだと！？」
カ『ふふん。この様な接し方で良いと仰ったのは他ならぬ王子ご自身だったと記憶していますけど？
　　それとも、もう忘れた…とでも仰るおつもりですか？』
タ「ぐ…あの約束以来、カーナの態度って豹変したよな。なんつーか、前よりもっと活発になったって言うか…」
カ『（ま、まさか嫌われちゃった…！？）』
タ「前の凛々しかったカーナも格好良かったけど、今の元気なカーナもかわいくていいな」
カ『はう！（///）　そそそそのような世辞を言われたからとて、手加減はしませんよ！！（///）』
タ「分かってるよ。それに、世辞でもないんだけどなぁ」
カ『じゅ、従者をからかうなんて、ああ悪趣味ですよ！（///）』
タ「そうだな。この辺りで止めておこうか。後々の楽しみが減るからな」
カ『へ…？本当に…からかってただけなんですか…？』
タ「いやぁ。カーナがおもしろい反応を返してくれるものだからつい…」
カ『ふふ…うふふふふ…王子…行きますよ！！！』
タ「え！？待て！まだ準備してな」
カ『問答無用ォォ！！』
タ「アギャアアアアアア！！！」

保守

>>559
岸ﾓｴｽｗｗｗｗ

>>559
いいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

5レス投下いきま

「だいたい僕が誰と一緒にいようが関係ないだろ！なんでいちいち突っかかるんだよ！」
『貴様のような女たらしから可愛い後輩を守るためだ』
「んなっ…！いい加減にしろよ！本気で怒るぞ！」
『ふん。貴様ごときが本気になったところで怖くもなんともない』
「っ…！このぉっ！」
バシッ！
『…女に手を上げるとはな…つくづく見下げた奴だ』
「！もういい！尊とは…絶交だ！じゃあな！」
『ふん…』

…なんでこんなに嫌な気分なんだ…
『…別に…アイツが気に入らなかったのは前からだ…今更大喧嘩したところで…』
そうだ…むしろ嬉しいはずなのに…
『…なんでこんなに泣きたい気分なんだろうな…まったく…』
失ってから初めて気づいた…この気持ち…
『うっ…あくっ…ひっ…うああ…』

『母上ぇ…』
『ど、どうしたんですか、尊さん！？そんなに目を腫らして！何か嫌なことでも？』
『うっ…うあああああああああああああ！！』
『…よしよし…』

『そういうことですか…』
『はい…』
『そうですね…素直に謝るのも難しそうですし…手紙なんていうのは？』
『手紙…ですか…』
『ええ。案外うまくいくものですよ？私もお世話になりましたし…』
『ありがとうございました』
『頑張ってくださいね…』

『手紙か…でも一体何を書けば…』
まずは…ごめんなさい、だな。それから…
『………』
［本当は貴方のこと…常日頃からお慕いしておりました］
『！！！な、何を書いているんだ、私は！それに…こんなことを書いたって…』
そうだ…どうせ叶わぬ夢だ…
『…でも…夢を見るのは…自由だよな…』
さらさら…

『…書けたはいいが、どうやって渡そう…』
やはり手渡しが一番なんだろうが…そんなこと出来るとも思えないし…
『…下駄箱にでも入れておくか…』
…一応…待ち合わせ場所も書いておこう…
［屋上にてお待ちしております］
『………』

『あっ…』
「あっ…」
やはり会ったか…まぁ当然だな…同じ道を歩いて同じ学校に行くんだから…
『………』
「………」
気まずい…
『あ、あの…』
「…何か？」
『っ…な、なんでもない』
「…なら話しかけないでよ」
『う、うるさい！』
「どっちが…」
やっぱり…まだ怒ってるのか…当然だな…

「…じゃあ先行くから」
『あっ…な、何故いちいち私に言う？』
「…付きまとわれたくなかっただけだよ」
…付きまとう…か…

『ハァ…機会を伺っていたらすっかり放課後…まったく…』
もう帰っただろうな…せっかく書いた手紙も…無駄になったかな…
『…一応、入れておいて…待ってみるか…』

『…来ないな…当然か…』
まぁそうだろうな…もう…アイツも帰ってるだろうし…
『それに…まだ学校に残っていたとしても来る筈もないしな…』
キーンコーンカーンコーン…
『…チャイムか…』
もう…帰ろう…
カチャ…
『え…』
「…やっぱり尊だったんだ」
『え…え…？ど、どうして…』
「たまたま用事で残ってたんだよ。で、帰ろうとしたら下駄箱にコレがあった」
あっ…私の手紙…
『そ、それでも！な、なんでそれが私の書いたものだって…』
「何年一緒にいると思ってるのさ。尊の書いた字は綺麗だからすぐわかるよ」
『っ！そ、そうか…』
「…それで返事だけど」
『！い、言うな！』
「え…」
『い、言うな…頼むから…』
言われたら…もう…

「…言うよ」
『！！！』
「僕は…尊のこと…」
やめてっ…！

「好きだ」

『…え…？』
い、今…なんて…
「…これが僕の返事」
『う、嘘…なんで…』
「うーん…なんでだろ」
『ふ、ふざけるのもたいがいにしろ！』
「僕は真面目だよ」
『う、嘘だ！だって…だって…』
「そりゃいつもひどいこと言われてたけどさ…それ以上に一緒にいて楽しかったから」
『！！！』
た、楽しかった…？
「…尊」
『は、はい！』
「もう一度言うよ…好きだ」
『！！！あ…あ…あ…うあああああああ…』

『まさか…こんなにうまくいくなんてな…』
「ハハハ…でもよかった…尊と仲直りできて…朝はごめん」
『気にするな。原因は昨日の私にあったんだから』
「………」
『？どうした？妙な顔をして』
「あっ、いや、その…なんかこんなにしおらしい尊も初めてだったから」
『なっ…悪かったな』
バシッ
「あたっ」
『ふん…どうせ私はひねくれているさ…』
「拗ねないでよ…」
『…敬』
「何？」
『そ、その…さっき言ったこと…嘘じゃないんだよな？』
「もちろん」
『じ、じゃあその…証拠がほしい』
「…わかった」
ぎゅっ
『あっ…』
「今はこうやって手を繋ぐことしか出来ないけど…これでいい？」
『…うん…うん…』
「な、泣かないでよ…」
『す、すまない…つい嬉しくて…』
「…これからもよろしく、尊」
『ああ…』

>>569
一瞬エロ展開も期待したがｗ
でも凄く自然でGJ!!

ほしゅんでれ

fos

ほっする！ほっする！

お題
つ　「深夜なのにW杯に夢中になっている男にツンデレが・・・」

ほしゅんでれ
お題
･ツンデレの前でおもむろに上半身裸になってみたら
･ツンデレをひたすらジロジロ見てみたら

保守

つお題：男の尻をさわるのが好きなツンデレ

浮上

お題
残業なツンデレ

保守

ほっしゅ

保守

保守

ツン

デレ

ちゅん

お題
・ツンデレに話すとき語尾に「愛してる」って必ず付けたらどうなるの？

このスレまだあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ツンデレは不死身さ！

ほっしゅ

ほしゅんでれ

お題
・ツンデレが○○恐怖症
・ちゅんでれと一緒にお風呂・ちゅんでれの夜のお手洗いの付き添い

保守

ガチャポンの回したら真紅だけ出なくて
2000円ほど回した後に６種類セット(1200円）で売られてるの発見したけど
買ったら負けかなと思いもう三回回して苺が三連発した俺の手にはセット(1200円)が握られていた

書き込むスレ間違えたorz

お題
・行動が全て裏目に出るツンデレ
・ツンデレ(ちゅんでれ）がガチャポンを回してます

・ツンデレの頬をチンコでビンタしたら

hos

タ「ちなみ、おはよ！」
ち「………氏ね………」
タ「何だよ、朝からつれないなぁ」
ち「………氏ね………」
タ「ひっでぇなぁ…しかし、可愛い顔で『氏ね』とか言うとギャップが凄いな」
ち「………氏ね………(///)」
タ「…何か知らんけど、今朝は機嫌いいね」
ち「………氏ね………(////////////////////)」


山「なぁ、ちなみちゃんの何処を見たら機嫌がいいって分かるんだ？」
友「私に聞かないでよ」

>>599
うーん、なんというか……





萌えた

>>600
ﾆﾔﾆﾔ来たｗｗｗ

>>600に期待

誤爆した

違和感のない誤爆に乾杯

>>599
友子モエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあれ？

ほしゅんでれ

保守してあげるんだから！

保守するよ！

保守

今北区


>>607のIDを見て思いついたお題
つ・出口が分からなくなったツンデレ

保守

乾し

｢よう、かなみ！　今日も元気だな、愛してる。｣
『あらタカシ。　今日もアホね、大っ嫌い。』
｢いきなりひどいじゃんか…愛してる。｣
『いつも通りよ？　大っ嫌い。』
｢ちょｗｗｗいつもは語尾に大嫌いとか付いてないしｗｗｗｗｗ愛してる。｣
『だってほら…アンタもおかしいし。　大っ嫌い。』
｢こんなに気持ちをストレートに表現してるのにっ！　愛してる。｣
『だからアタシも返してあげてるじゃない。　大っ嫌い。』
｢ちょ、ひでぇｗｗｗｗｗ愛してる！｣
『いたって普通よ？　大っっ嫌い！！』
｢せっかく人が恥ずかしいの我慢して告白してるのに…愛してる。｣
『だからアタシも言いにくいの我慢して答えてあげてるじゃない。　大っ嫌い。』
｢ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･`)…愛してる。｣
『(^_^)　大っ嫌い♪』
｢素直になってくれるかと思ったのに…愛してる。｣
『素直に言ってるでしょ？　大っ嫌い！！』
｢う〜…、愛してる愛してる愛してるっ！！｣
『私は嫌い。　大っ嫌い。』

｢…もういいや、諦めるよ…　愛してる…｣
『あ…え、と…　　大　っ　嫌　い　！　！』


結論：ツンデレの方が上手のようです。


(かなみ自室)
『あっ…あっ……愛してるだって…！！　あんなに沢山言ってくれて…////////
　どうしよう？！　明日からどんな顔してアイツに合ったらいいのかしらっ！？//////
　キャー！　キャー！！　いやぁぁんっ///////////(ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…』

＞あっ…あっ……
自慰行為かとオモタ
つまりはGJ

お前は俺を萌え殺すつもりなのかと小一時間(ry
まあ早い話が大ッ嫌いとかツボをつきまくりでヤバかったｗ

>>612
俺もｺﾞﾛｺﾞﾛしてたら壁に激突したｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守ってお題

・下品なツンデレ
・変態なツンデレ
・水溶き片栗粉をぶち撒けてしまったツンデレ

･新妻なちゅんでれ

｢ただいま〜…｣
『おかえりなさい〜!!おふろにする？ごはんにする〜？』
｢んー…お前☆｣
『ふぇ？あたしをたべるの？…あ､あんまりおいしくないかもしれないけど…タカシがたべたいなら…いいょ…(//////)…さ､さいごまでのこしちゃヤだからね(//////)』
｢ｳｿｳｿ､冗談だっ……(ﾟдﾟ)｣
『はい…どうぞめしあがれ(///)』
｢…どこで覚えたのかな？｣
『タカシのぱそこんのおきにいりってﾄｺにいったらでてきたおはなしみたの〜』
｢…俺の官能小説公開ｻｲﾄｺﾚｸｼｮﾝか…orzって漢字読めないだろ？どうしたの？｣
『んっとね､おねえさんがよんでくれたの〜』
｢…？………母さんか…orzアンタ､ネエさんて年じゃないだろうに…つか官能小説読むなよ…orz｣
『たべてくれないの？』
｢…俺は食べないけれど､俺の息子が食べるって言ってる｣
『むすか？…え？え？』
｢じゃ､とりあえず俺の部屋行こうか？｣
『う､うん…』




(省略しました。続きを読むには俺に姉かメイドを下さい…)

なんだかわからんがこんなに早くから睡魔との闘いが繰り広げられているんだ
ということでお題。

・睡魔と闘うツンデレ
・机に突っ伏して寝ているツンデレに悪戯してみたら
・ツンデレor男の首がガクンとなった瞬間に事は起こった

圧倒的に不利なんで白旗揚げてきます
いい夢がみれますように・・・・

>>617
おまいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ついに禁断の扉開けやがったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ









お手伝いさん頼んでおく

>>617
　ち　ょ　っ　と　署　ま　で　こ　い

>>617
つえっちなのはいけないと思いますというメイド

>>617
つロベルタ＆コガラシ

>>622
猟犬がいる件について

ちぇき

あいでー★ちっく！

>>617
ちゅんでれじゃなくてただのうょぅι゛ょ

・ツンデレは魔導書の精霊
　俺が部屋でくつろいでいると、嫌な予感がしだした。ヤツか？　いや、それよりもっと禍々しい何かが……。
『ネクロノミコちンだ。く・りとるりとる』
「…………ええ？！」
　尊だった。
　……アホだ。そう、アホの筈だ。だって、でっかい辞書の真ん中から顔が覗いてるんだから。
　だが……その体から発散される妖気は、洒落では済ませない何かを感じさせる。
「い、一体なんなんだよその格好は！　あ、あれか！？　ちなみから借りたんだな！」
　努めて明るい声で声をかけた。だが尊は全く意にも介さず、俺に問いかける。
『貴様は……魔導書を読んだ者の末路を、知っているか？』
　俺の頬に手を添えると、妖しい目つきで俺を。
「え……？　あ、確か……全員、狂って……」
『ふふふ。そうだ、よくできたな。その通り、皆発狂してしまう……』
　な、何だ？　何言ってるんだこの辞書女は。
『さぁ……貴様の手で私のページを開くんだ』
　あたりに、異様な靄がたち込める……。
「う、あ……」
　何かに突き動かされるように、俺は錠前を外しその巨大な表紙をめくる。
　……そこには、産まれたままの姿の尊がいた。
「な、何を……？」
『私が、貴様を狂わせてやろう』
　尊の双眸が、俺を捕らえる……。駄目だ……頭が、朦朧として……！
『さぁ……一つになろう……？』
　二人の唇が、粘膜が重なり、俺の意識は闇に落ちていった。

「ねぇ纏。この前尊に渡したのって、一体何だったの？」
「ああ。あれはじゃな、我が家に代々伝わる催淫香じゃ。焚いて使う、の」
「ふ〜ん……ってちょっと！？　あんた何でそんな物渡してんのよ！！　……大丈夫なの？！」
「ま、常習性はないしの。平気じゃろ。しかし尊も、あれで意外と好き者じゃな。色々準備しておったわ」
「はぁ……。あたしついていけないわ……」

二学期の始め。風邪をひいて学校を休んだら、勝手に図書委員にされていた。
小説が大好きで、自ら図書委員に立候補した素子とふたり、放課後の図書室で作業する日々が始まった。
素子は、おとなしくて眼鏡のよく似合う知的な少女、というイメージだったが、仲良くなると、これが意外に毒舌キャラで・・・
『えっ、小説を一冊ももってないの？そんなんで、よく図書委員になんかなったわね』
「俺には漫画がある。素子も一回、俺の部屋で漫画漬けの時間を過ごしてみないか？」
『・・・いいわ、漫画のくだらなさをそこで証明してあげる』
そして、日曜日。何を思ったかミニスカートをはいてきた素子。白くて細い足にドキドキする僕を無視して、漫画に読み耽った。
『この浦沢という作者は短篇向きね。長編になるとぐだぐたになる』
「・・・はぁ」
『ゆうきまさみという作者は、意外にしっかりとした設定を築けるのね。ただ、若干、女性に幻想をもっているわね』
「・・・はぁ。なぁ、素子は俺に幻想をもってる？」
『えっ？』
「俺が学校を休んだ日、図書委員に俺を推薦したのは素子だってきいたよ」
『そ、それは・・・勘違いしないでよね、あんたは使いっぱしりにちょうどいいと思って・・・』
「そういえば、一学期の始めに、こけて足を骨折した素子に、俺、凄く親切にしたよな。
あれで、俺が優しい奴だと思ったんなら、それは違うぞ。16年間の人生の中で出会った人の中で、最も綺麗な人に、好かれたかっただけなんだ」
『・・・それって、あの、えーと、私も、いや、違うの、告白？バカ、でも、だって』
だれかの長編並みにぐだぐたになる素子が可愛すぎたので、思わず抱き締めてしまった。
『や、やだぁ。愛など、愛などいらぬ、だからぁ』
・・・そういえば、北斗の拳も読んでたなぁ。

>>627
ちょｗｗｗｗｗｗみこちんｗｗｗｗｗｗ

>>628
ぬわああああああｗｗｗｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>628
ラストでちょっと噴いたｗｗｗｗｗ

>>627
うはｗｗｗｗｗ尊大＋電波って新境地ｗｗｗｗｗｗ








ん？理ンデレ？あれれ〜

>>628
すのこぉぉぉおおおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題

・阿部の兄貴と男の取り合いになるツンデレ

「べっ別に」って文字見ただけで誰彼構わず脳内でツンデレ化してしまう俺ガイル

>>633
むしろ萌えてしまう

ツンデレの味って女のコだよな・・・

あいちぇ

弱気とIDﾁｪｯｷﾝ

・ＩＤチェック基本法に違反し世界中のエージェントから命を狙われるツンデレと
>>650の逃避行

保守

ワールドカップ過疎＆乱立か？

未来安価ｲﾗﾈ

ＩＤちぇんじ

眠い

今週一週間はW杯予選が目白押しだからな。
過疎は覚悟した方が良さそうだ。

>>632

ツ「だいたいいつもいつもお前は馬鹿なんだ！」
タ「うるせえな！いちいちぐだぐだうるせえんだよ、この小姑女！」
ツ「なんだと！せっかく注意してやってるのに！馬鹿タカシ！お前なんか大嫌いだ！」
タ「お前には言われたくねえよ！この・・・・ん？」
阿「やらないか？」
タ「ウホッ、いい男・・・・だけどやらない」
阿「いいのかホイホイついて来て おれはノンケだってかまわず喰っちまうぜ」
タ「い、いやついていかないし！あんたが引っ張ってるんだし！」
阿「男は度胸、なんでも試してみるもんさ」
タ「い、いやだー！助けてくれー！」
ツ「待て！」
阿「どうしたんだい？お嬢ちゃん」
ツ「タカシを離せ！このゲイが！」
阿「俺はホモだ、お穣ちゃん、あんたはこの男が嫌いじゃなかったのか？何故助ける」
ツ「そ、それは・・・」
阿「口ごもってないで言ってみろ！」
ツ「き、嫌いなんて嘘よ！ほ、ホントはホントはそいつのことが大好きだ！！
確かにそいつはグズで馬鹿でお人よしだけど！それでも！そいつのことが大好きだ！」
タ「俺もだ！！」
ツ「え？」
タ「いつもグダグダ文句ばっか言ってきてツッかってきてばっかりの尊大女だ、だけど
俺もツンのことが大好きだ！」
ツ「タカシ・・・」
男「ツン・・・・」

阿部「この分だと相当我慢してたみたいだな、胸がパンパンだぜ」

>>642
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

W杯ｲﾗﾈ！野球さえあればｲｲのさ〜

関西とIDﾁｪｯｸ

>>644

吹き過ぎて脳味噌がうどん玉の様にこぼれたｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひ〜とは何故〜保守

保守

Wカップの開幕戦より、Aカップのツンデレ、なんて考えるのは、俺だけでいい。

>>651
今度一緒に酒飲みに行こう

俺も入れてくれ

俺も混ぜてくれ

じゃあ俺はちなみの酒になんか混ぜるわ。
お題
・混ぜるのが好きなツンデレ
・ツンデレが飲み物にアレを入れたら。

触発お題
・ツンデレが媚薬を手に入れた
・ツンデレが男の飲み物に媚薬を入れたが自分が飲むハメに

何とか妹を襲わずに
その場をやり過ごし
ヒヤヒヤしながらＩＤcheck！

check

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、ここを訪れた君に一生セクロス出来ない呪いをかけたよ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
この呪いから逃れる方法はただ一つ、
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/diet/1149453950/l50
のスレに
「アッー！」
と書くだけなんだ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
じゃあ、注文を聞こうか。

サ、サッカーなんて興味ないわよ。ワンチョペなんて知らないんだからぁ。

ＩＤちぇっく

IDチェック！
W杯よりツンデレ杯

チェ…ク

チェックだみゅん

ほしゅんでれ

保守

保守

タ「ワールドカップだー！」
か「うるさいなぁ、夜中なんだから静かにしなさいよ」
タ「だって、４年に一度だぜ？しょうがないじゃん」
か「別に明日は休みだからいいけどさぁ…」
タ「よし！試合が終わったら夜のワールドカップに行ってくるか！」
か「……イッペンシンデミル？」
タ「ごめんなさい…orz」
か「ったく…(サッカーばっかり見て……)」
タ「うお！すげぇ！スーパーゴール！！」
か「あっそ…(タカシ、相手してくれない…つまんない)」
タ「ところでかなみさん、俺たちもワールドカップに負けない熱い戦いをしてみませんか？」
か「ふぇ！？
　　ア、アンタごときが私相手にゴール決められると思ってんの？(//////////)」
タ「ふっふっふ……うりゃー！いくぜハットトリックぅぅぅぅうぅううぅうっ！！！！！」
か「タ、タカシぃ……い…いっぱいシュートしてぇ(////////////)」




何だコレｗｗｗｗｗｗｗ

ｻﾑﾗｰｲｻﾑﾗｰｲ

ﾌﾞｼﾄﾞｰ

ﾏｰｷｰ

http://id13.fm-p.jp/3/sakurajima/

ちょwwwwマジでツンデレwwww

ツンデレ（秘）どっきり報告
概要
１．仕掛人、別府タカシが椎水かなみを伝説の樹の下（もちろんそんなものはない）に呼び出す
２．タカシがかなみに愛の告白、かなみをこっちに飛び込んでくるように指示
３．落とし穴

タカシ「おはよ、かなみ。」
かなみ「なれなれしくしないで。そういえばアンタテスト大丈夫なの？」
朝からツンツンする椎水かなみ
タカシ「え、あ、まぁ……な。大丈夫でしょ。」
かなみ「アンタ一回学年下に落ちてやり直してみたら？フフン」
この後自分が落ちることも知らずツンツンする椎水かなみ
タカシ「ははwwwそれは勘弁だな………あ、そうだ。なぁ、かなみ」
かなみ「なによ？」
タカシ「あの……裏山のさ、樹あるじゃん。今あそこのあたり木いちごとかいっぱい取れるらしいぜ」
かなみ「なに小学生みたいなこと言ってるのよ………なんで自然の木の実なんて食べなきゃいけないの」
添加物の入ったものばかり食べている椎水かなみ
タカシ「ばか、今の時代ロハスだぜ、ロハス」
かなみ「アンタロハスって説明出来るの？」
タカシ「ロリータ・ハアハア・スキヤネンとかじゃねーの」
かなみ「なんで最後関西弁なのよ。呆れた………一人で行って頂戴」

タカシ「あっ……かなみ………（ニヤリ）」
かなみ「ったく、木いちごだか雛苺だかしらないけれどタカシの奴真面目に勉強する気あるのかしら……これじゃ一緒の大学いけないじゃない………」
独り言でデレる椎水かなみ
ちなみ（仕掛人２）「かーなみちゃん………」
かなみ「ひゃぁっ！？どこから！？」
見よ！この驚き具合
ちなみ「窓から………ねぇ……知ってた………？裏山の樹って、その樹の下で告白をしたりされたりしたカップルはいつまでも愛し合うことが出来るって………」
かなみ「え……さっきタカシに木いちご取りに行かないかって誘われたけど………」
ちなみ「本当は………告白したいのよ………」
かなみ「え……えへへぇ………そうかなぁ………/////」
顔が真っ赤になる椎水かなみ
ちなみ「だから………今日は絶対行った方がいい………応援する………」
かなみ「ちなみちゃん………うん！わたし、行くわ！」
ちなみ「がんばって………（落ちた時いいリアクション頼むわよ………）」
放課後
タカシ「木いちごうめぇwwwwwwwww」
かなみ「タカシ………」

タカシ「かなみ、来てくれたんだ！」
かなみ「あの………タカシ………えと……」
タカシ「………かなみ。」
かなみ「え、あ、はい！」
タカシ「……俺と、付き合ってほしい」
かなみ「あ………」
タカシ「…………駄目かな？」
かなみ「いや………ぐす、………いっぱい色々なところに行ったりしようね………」
タカシ「うん………かなみ、こっちに飛び込んでおいで！」
かなみ「……っぐ、うん……！タカシ！」
タカシ「かなみ！」
ズボバリ←落ちた
チャッチャラー
タカシ「大成功ぉおおおお！！」
かなみ「え………ええええ！？」
ちなみ「どっきりでしたー………♪」
かなみ「ポカーン」
タカシ「あ、でもかなみ。」
かなみ「ふぁー………？」
タカシ「付き合いたいのはどっきりじゃないよ、本当だよ」
かなみ「なっ………////ま、まず穴から出しなさいよ！！」
タカシ「帰るかちなみ」
ちなみ「うん………」
かなみ「勝手に帰るなーっ！！」
大・大・大成功

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ放置すんなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>675
ナイス発想ｗｗｗ
このあとタカシとかなみをなんらかの形で急接近させる二重のドッキリをちなみが仕掛けるっていう続きまだー？

保守

いじめいくない保守。

嘆きplayしながらIDチェキ

保守

ほしゅんでれ

保守
お題
・ツンデレをくすぐってみたら
・ツンデレの目の前で自縛してみたら

保守

保守

後は誰か頼む・・・

任された

>>675
ちょｗｗｗｗｗ吹いたｗｗｗｗｗ

「じゃあいってくるよ」
『行ってらっしゃい、あなた♪』
チュッ
「わー…」
『………』

『タカシ！めーれーです！』
「なーに？」
『わわわわたくしとちゅーしなさい！』
「ふぇっ！？」
『い、いいからはやくしなさい！』
「え？え？え？なんでなんで？」
『なんでもです！』
「で、でも…」
『なんですか！あなたはわたくしとちゅーするのがいやなんですか！？そ、それなら…しかたないですけど…』
「い、いやじゃないよ…でも…」
『…はやくしろ！ぐず！のろま！』
「わ、わかったよー…」

ドキドキ…

チュッ

「ここここここれでいいいいいいの？」
『………』
「…リナちゃん？」
『…はふぅ…』
ぱたん
「ひゃあっ！？リリリリナちゃんかおまっかっかだよ！だいじょーぶ！？」
『えへへぇ…』

穂酒

歩腫

☆

つのだ☆ひろ

『ふわぁ〜・・・おはよ』
「おはよ。今日もかわいいな♪」
『朝から何言ってんのよばか(///)』

ほしゅんでれ

ちぇきら

っちょ！

お題
・ラッパーなツンデレ
・君が好きだと叫びたいツンデレ
・あなただけ見つめてるツンデレ
・スタートダッシュで出遅れる男とここで男が負けたなら人生ままならぬツンデレ
・ウマナミなツンデレ
・ツンデレは皆明日の勇者
・泣けと言われて笑ったツンデレ
・氷の上に立つような危なげな事もしたいツンデレ

颯爽と保守

お題
・ＡＦに興味津々なツンデレ

おーとふぉーかす？

あふぉ？

Absolute Freedomだろ。

でれでれと保守

干す

ホッシ

保守

お題：ツンデレの飲んでいるコーラに、メントスを投入してみました

保守んでれ

おれには勝気属性はなかったが、今日のふたご姫見てたら勝気属性がオレに追加されたようだ

ほ

も

Ｖ系なツンデレに萌える

保守

お題
・ツンデレの濡れそぼった秘裂にそそりたったそれを押し当てて一気に貫いたらどうなるの？

>>713
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまだ昼前ｗｗｗ

保守

>>713
それなんて(ｒｙ

・ツンデレの濡れそぼった秘裂にそそりたったそれを押し当てて一気に貫いたらどうなるの？

｢あぁ─────ｯ…ｯあ…こ…の馬鹿…ぁｯ…んんｯ…もっと…ｯゆっくり…ぃあｯ…ん…｣
｢…悪い…でも無理だ…こんなに…ｯく…｣
｢ｯは…激しｯ…ゆ、ゆっくり…ｯ動きな…さいよぉ…ｯ！｣
｢うｯ…凄ぇ…こんなぬかるんでるのに…ｯ締め付けてくる…ぜ｣
｢や…馬鹿ぁｯ…そゆこと…ぁあｯ…言うなぁｯんんｯ…ｯあ…｣
｢…く…ｯそぉ…俺もう…｣
｢…ぃ…いよ…ｯ…な…中で…ね？｣
｢…ああ…愛してる…ｯぜ…｣
｢あ…あたひも…あ…ん…んぅ…｣
｢────ｯ！｣
｢────ｯあぁぁあ…ｯ！…あ…出て…るぅ…｣





こうですか？
( <●><●>)わかってます

ツン「あ〜えがったえがった」

>>718
おまいの所為で台なしだｗｗｗｗ舌噛んで氏ねよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これ系のスレはどこも終焉に向かってるな。まあ１年保ったし立派なもんだよな。VIPだから有終の美ってわけにはいかんだろうけど、スレがグダグダでもツンデレ自体は不滅だぜ。

今北

昼間から何やってんだおまいらwwwwwwww萌えたからいいけどwwwwwwwwwwwwwww

えっちなのはいけないと思うます

が だ そ れ が い い

先生「唐突ですが席替えです。みんなくじを引きなさい」
タ「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ一番前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗしかも教卓のまん前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　orz」
ち「む……タカシの席は……あそこですか………よし……作戦…開始…
　　………チ○オズ……私のくじは…タカシの……隣の…ものを…」
チ「わかった……ﾋﾟｯ」
タ「なー、ちなみは席どこだ？」
ち「……あなたの…隣………最悪…」
タ「何だ、ちなみも一番前か……ま、ちなみが隣なら最前の苦しみもたいぶ軽減されるな」
ち「…私は……辛さ…倍増…」
タ「そう言うなって…ま、とりあえずよろしくな」
ち「……仕方…ないので……よろしく…されて…あげます………(チャ○ズ…よくやった…)」



先「ちっ、せっかくタカシを私の目の前の席にしたのに…まさか………ちなみまでチ○オズ飼ってるなんて…」
チ'「センセー…ドンマイ♪」







俺ｱﾎｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>724
ﾃﾗﾁｬ○ｽﾞwwwwwwwwwwwwwwww

餃子wwwwwww

…昨日の開幕戦は面白かったなぁ…と思いながらニュースを見る…うん今日もいい天気だ…ピソポソ♪…
玄関のチャイムが鳴ったような気がしたが無視しよう｡うん｡
ピソポソ♪ピソポソピソピソポソポソ!!!!!!!
うるさい…がしかし!!
ここででたら負けかなと思い無視していると、勢いよくドアの開く音と共にボクっ娘の声が聞こえたような気がした｡
梓『タカシいるんならちゃんとでろよぉ!!』
梓『っていうか聞こえたような気がしたってなんだよぉ!!バカ!!』
タ「うるさいぞボクっ娘」
梓『黙れ!!後ボクっ娘っていうな!!』
タ「じゃあバカっ娘だな」
梓『バカっ娘でもないよ!!折角この美少女の梓ちゃんが来てやったのに!!』
タ「で何の用だ梓」
梓『スルーしないでちゃんと謝れよぅ!!』
タ「で何の用でございますか美少女の梓ちゃん」
梓『お世辞はいいよ!!もう折角この美少女のボクが暇そうなタカシと一緒に買い物に連れていってやろうと思った「だが断る」のにさ!!』
梓『ちゃんと最後まで聞けよぅ!!このやろぉ!!いつか殺してやるぅ!!』
タ「そんな怒って物騒なこと言うなって｡梓の可愛い顔が台無しだぞ」
梓『か…可愛い…??…バッ…バカシにそんなこと言われても嬉しくないんだからねっ!!(/////)』
タ「(･∀･)ニヤニヤ」
梓『あぁ〜またボクをからかったなぁ!!もう絶対許さないんだからなっ!!』
タ「そんなこと言うなって」なでなで…
梓『ふぇ…??や…やめろよぉ…ふぇえ…それでも絶対許さないんだからな…(//////)』
う〜ん…嬉しそうな顔してなに言ってんだか…
タ「じゃあそのお詫びに買い物に連れていってやろう」
梓『え…やった♪…じゃなくて…まぁ可哀想なタカシに仕方なく着いていってやるだけなんだからなっ!!』
タ「はいはい♪さて行きましょうか俺の可愛いお姫さま♪」
梓『ホントにホントに嬉しくなんだからねっ!!(//////////)(あぅ〜…俺のお姫様って…どうしよどうしよ〜…キャー♪)』

まぁ保守変わりにでもどうぞ

>>727
そんなもん投下すんなよ

ティッシュが鼻血の量に間に合わないジャマイカｗｗｗｗ

やはりボクっ娘は良い………

>>727
お前責任とって>>728と俺に輸血を・・・

>>727
あ〜俺のジャスティス光臨

あ〜なんだろ・・・萌えるのはいいんだがその後に来る切なさは・・・
もう死にタス////

保守♪♪

ツン

お題
・ツンデレには生き別れの妹がいたようです

お題
・荒ぶる戦国のツンデレ
・粋な江戸のツンデレ
・懐かし昭和30年代ツンデレ
・たわわに実ったツンデレの双丘をゆっくりと揉むとどうなるの？

保守

・過疎地域のため同級生はツンデレしかいない男

先【それでは授業を始めます。別府君、53Ｐを読んで・・・】
タ「ｽｰ……ｽｰ……ﾑﾆｬﾑﾆｬ……」
先【…寝てますか。椎水さん、起こしてあげて下さい。】
か『全く……ちょっとタカシ！起きなさいよこのヘタレ！』

休み時間
か『アンタはなんでいつもいつもこうなの？』
タ「ご、ごめん……」
か『小さい時から全然変わらないわね、その性格』
タ「う、うん……」
か『あのね、ずーっとこの調子だと私が困るの。この学年２人しかいないんだからちゃんとしてよね』
タ「ごめん……」
か『だから、その弱腰でひたすら謝るような性格もなんとかしなさいよ。
　　違うところに行ったらいじめられてもおかしくないわよ？もっとシャキッとしなさい』
タ「うん、分かった。頑張る！」
か『それでいいの。とにかく、私と同じ学校に行くためにもっと頑張るのよ！分かった？』
タ「分かったけどなんで同じ学校？」
か『それはもちろん私がタカシと同じ学校に行きたいから……ってはっ！？』
タ「……へー……」
か『（どどどどどーしよう！？つい本音が……。タカシ何とか聞き流してくれないかしら。
　　　これでタカシに嫌われたりしたら気まずいし困るし……。あーもう私のバカ！）』
タ「……そっか！かなみちゃんのためなら頑張るよ！」
か『そ、そう！せ、せいぜい頑張りなさいよ！ダメだったら承知しないんだから！(//////)
　（きゃータカシに「かなみちゃんのためなら」って言われちゃったどーしよー！！！）』

もうちょっと年齢高く書くつもりだったが、俺の脳汁だからしょうがない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`</　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_- ちょっくら過疎地域行ってくる
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

ho

>>713
ツンデレの濡れそぼった秘裂に以下略

梓『やだ、タカシ･･･ボク恥ずかしい･･･』
タ「おいおい、ここまで来てそりゃねーだろ。ほれ、力抜け」
梓『やっ、来ないでぇ･･･』
タ「だが断る。」
梓『ヤダ！恥ずかしい！アッ！？あふっ、ああっ』


ふがふが。
タ「ったく、鼻血の時くらいおとなしくしとけ」
梓『だって恥ずかしいんだもん！他の人に鼻の穴見られるんだよ？』

･･･あれ？（´・ω・｀）

懐かしいな
俺も妹が鼻血出したときやってあげたなぁ

>>741
ﾜﾛﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>742
だが表出ろ

今北産業

過疎
昼なのにエロネタ多し
過疎

把握した

ツンデレ寝起きどっきり
その一、別府タカシ
かなみ『おはよーございまーす………今日は、バカなタカシの寝起きをテレビの前の皆さんにお伝えしたいと思いまーす……』
ガチャ
タカシ「スピー、スプー、コエー」
かなみ『変な寝息を立てて寝ていまーす……周りには服が散乱してます……ちゃんと整理整頓しなさいよね……』
パタパタ←タカシのかわりに整理整頓中
かなみ『おぉーっと……これは………タカシの飲み欠けの水です……まだ結構入っています……ちょっとだけなら………いいよね……んく……んく……』
タカシ「それって間接キスだよな」
かなみ「なんで起きてんのよぉ！！！」
タカシ「逆どっきり大成功ーっ」
チャッチャラー
バキドカグシャ
その二、別府タカシ
かなみ『おはよーございまーす……（ry』
ガチャ
タカシ「ムニャ……もう食べられないよ……トリュフとキャビアとフォアグラ………」
かなみ『キィーッ、なにリッチな夢見てるのかしら………ご覧の通り……爆睡してます………添い寝とかしても………いいよね………』
ピラリ
ちなみ「ううん……」
かなみ 「ﾟ　ﾟ（ Д ）」
タ・ち「またまた逆どっきり大成功ー♪」
かなみ「いいもん！！わたしタカシの左側で寝るから！！」
タカシ「ちょwwwwww朝っぱらからwwwwwwちなみもなにやってry」
大・大・大性交

>>747
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

帆種

>>747
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅんでれ

>>747
これはﾜﾛｽｗｗｗｗ

http://homepage2.nifty.com/quadriennale/game.twinlove.html
↑このゲームにツンデレっぽいのがいた。
>>747　ﾊﾞｶｽwwwwwwwwwwwwwwwwwww

保守

今沖田産業

カラオケボックスにて
「なぁ、そこの貧乳。俺が歌ってる時にさ、携帯いじるなよ」
『うるさいな、僕のかってだろ。タカシの下手な歌より、メール確認の方が大切なんだよ』
帰宅後、こっそりと携帯で撮影したタカシの歌う姿をにやにやしながら眺める僕っ娘。
『タカシ、歌うまいな。あっ、この歌良かったな。』
その時、携帯が、タカシからのメールを着信した。
「隠し撮り、ご苦労さま。あっ、最後の歌は、お前の為に歌ったからな」
・・・へ？ばれてたの？あした、僕は、どんな顔で会えばいいの。
顔を真っ赤にしながら、最後の歌をきいてみた。
「君のおっぱいは世界一。もうこれ以上の、生きる事の、喜びなんていらない。あしたもここで、君とあえたら、いいな」
・・・バカ。僕は、その、なんだ、僕の顔を赤くするのが、そんなに楽しいのかー！！
一人、パジャマ姿で、ベットの上で悶える、僕っ娘でした。

2828282828282828282828wwwwwwwwwwwwww

いやー今日も暑いね。
ということでお題。


・お前のやってることは全部全てまるっとどこまでもeverythingお見通しなツンデレ(or男)

・ツンデレに「なぜベストを尽くさないのか？」と尋ねたら

>>760 トリ○クだな、うん

まとめてですまんがみんなGJ!!

>>760
無限ﾙｰﾌﾟって恐くね?

嬢「最近出番が少ないですわよ？

」http://kjm.kir.jp/data/1149923978852.jpg



最近お嬢分が足りない気がしたから描いた。後悔？なにそれ。うまいの？

それを言うなら最近出番のないほなみ姉は････
ちょお嬢それは無理だってやめてかんべんしｔくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

>>762
確かに足りんよね。


お題
つ・普通っぽく見えるツンデレの家に行ったらお金持ちだった。
　・身分違いの男とツンデレ
　・お嬢が散々馬鹿にしていた男は、実はお嬢んちより金持ちの息子だった

弱気も出番が(ry

ほしゅんでれ

それを言ったら幽霊は(ry

>>765
奇遇だな。
今からちょっと弱気っぽい子を垂れ流すところだ。


7ﾚｽほどお付き合い、宜しく。

・ツンデレにこれじゃあ恋人同士みたいだよな？って言ったら

「いやあ……すっかり遅くなっちまったな」
　腕時計を見つつ、彼が言った。
『委員会なんて……大体いつもこんな物よ。別府君は、その……今年初めてだから分から
ないでしょうけど』
　彼が横にいることを意識して、敢えて顔を見ないように気をつけながら私は返事をする。
「そっか。委員長は3年目だもんな。いや、正直偉いと思うよ」
『誰かさんが推薦してくれたお陰で……ね』
　そう言うと、別府君はうっ、と言葉に詰まった。
「いや。委員長には悪いとは思ってるけど、でも、本気で相応しいと思ったから推薦した
んだぜ。それに、だからこうして俺も副委員長なんてやってる訳で……」
『そんな事……私には、関係無いもの』
　本当は全然怒っていないし、むしろこうして彼と一緒にいられる時間が増えて嬉しいの
だけれど、私がこういう態度を取ると、彼はいつも困った顔をする。その顔が見たくて、
ついつい心にも無い事を言ってしまう私は意地悪だろうか？
「そ、それにしてもさ。会議って疲れるよな、なんか。よくみんなあんなに話し合えるよ
なって感心するよ」
　自分の不利を覆すべく、彼は話題を変えて来た。けれど、私はすかさず切り返す。
『疲れたって……　ずーっと寝ていたのに？』
「え！？　あー、いや。ちゃんと起きてたって。ほとんどは」
『生徒会の人……ずーっと睨んでたよ。私達の方……』
「マジで？　目え付けられたかな」
『そうかもね……』
「起こしてくれれば良かったのに」
『私に……そんなことする義務なんて、ないもの……』
「そ、そうだよな。悪い……」
　本当は、別府君の寝顔も可愛いな、ってずっと見とれていて、起こすのもったいないな
って思っていただけなんだけれど。写真にでも撮っておきたかったな、と今更ながらに思
う。まあ、あの場所で出来る訳ないけど。

「なあ、委員長」
　彼の声に少し驚いて、私はビクッと背筋を伸ばした。どうやら、また妄想が過ぎたよう
だ。
『な……何？　別府君』
「あのさ、良かったら帰り道にちょっと付き合ってくれないか？」
『…………！？』
　私は無言で彼を見た。いや。正直言えば、驚いて声も出なかっただけなのだが。だって、
彼に誘われるなんて、思いもよらなかったから。
「あのさ。迷惑掛けたお詫びに、お茶でも奢ろうかなって思ったんだけど」
『い……いいよ、そんな……』
　考える間もなく、反射的に私は首を横に振っていた。
『だって、その……今からじゃ、帰るの遅くなっちゃうし……だから、その……親に怒ら
れちゃうから……』
「委員長の事だから、電話で遅くなるって連絡してるんだろ？　それに今からなら、30分
くらいそんなに変わらねーって。それにさ。いつも親の言う事ばかり聞いていると、がん
じがらめにされちゃうぜ。ちょっとくらい反抗して、喧嘩してさ。その方がお互いにわか
りあえていいと思うんだ。うん」
　何だかよく分からないけど、一生懸命に誘ってくれているのは伝わってくる。私なんか
とお茶を飲んだってつまらないだけだと思うのに。私は嬉しいけれど。
「それとも……俺なんかとじゃ、イヤ、とか……？」
　いけない。あまり断っていると、私が彼の事を嫌っていると勘違いされそうだ。けれど、
だからと言って手の平返すような態度もおかしいので、私はちょっと躊躇うように答えた。
『分かった。けど……ちょっとだけだよ……』
「オッケー。じゃあ、早く行こうぜ。でないと本当に寄る時間が無くなっちまうからな」
　彼に帰り道に誘われるなんて、何だか夢みたいだ。そんなふわふわした気持ちで、私は
彼の後について行った。

　私達は、帰り道にある某ドーナツ屋さんのチェーン店に立ち寄った。レジカウンターの
前で、彼が私に聞いてくる。
「委員長は何にする？」
『……せっかくだから……高いのにしようかな？』
「いいよ。バイトの給料入ったばかりだし、この際だから好きなの選びなよ」
　冗談で言ったつもりだったのに、真顔で肯定されてしまって、私の方が却って慌ててし
まう。
『う……嘘だって。別府君、どうせまたすぐに無駄遣いしちゃうんでしょうから……その、
無理しなくてもいいよ』
「無駄遣いとはまたキツイお言葉をどうも。委員長にとってはそう見えるだろうけど、俺
らからしてみれば有意義な使い方なんだぜ」
『ゲームセンターにお金注ぎこむ事が？』
「あれは俺と山田の男と男の熱い勝負事なんだ。てか、良く知ってるな、委員長」
『だ、だって、その……あれだけ、私の席の近くで騒いでいれば、聞きたくなくても、耳
に入ってくるし……』
「そか、そうだよな。もしかして邪魔だったとか？」
　私は小さく頷く。と同時に、心の中で謝った。
　本当は耳をそばだてて聞いてました。ごめんなさい、と。
「じゃあ、そのお詫びも勘定に入れていいから。ほら」
　私は、カウンターの上のメニュー一覧を見た。とはいえ、お店に入る前から緊張しっぱ
なしで、メニューを見ても何が飲みたいか、なんてまともに考えられない。
『わ、私は……その……何でもいいよ。嫌いなのとか、ないから』
「ふーん。じゃあ、チョコストロベリー抹茶シェイクとかでもいいのか？」
『そんなの……　メニューのどこにも無いじゃない』
「うん。でも、出来ないことは無いだろうから、店員さんにお願いする。委員長がどうし
ても飲みたいって言ってたって言って」
『止めて。お願いだから』
　彼の事だから本気でやりそうで怖い。
「じゃあ何にする？」
『じゃ、じゃあ……アイスラテで、いいよ』

　特にこれが飲みたい訳ではなかったが、私はパッと目に入った文字をそのまま口に出した。
「ちぇっ。りょーかい。ドーナツは？」
『いらない。それより、何で残念そうな顔してるの？』
「いや。正直委員長がシェイク飲んでるところも見てみたかったから」
『そ、そんなの、飲む訳無いじゃない……もう……』
　私がちょっとむくれた顔をすると、別府君はニヤッと笑ってカウンターの方へ行った。
　待つことしばし、彼がトレイにドリンクとドーナツを乗せて戻ってきた。
「あそこ、座ろうぜ」
　彼の言葉に従うままに、窓際の向かい合わせの席に座る。
「よっこいせっと。あー、お疲れさん」
　本当にクタクタ、といった感じで席に座る彼を私は微笑ましく見つめた。
『何だか、別府君……　親父臭いよ』
「うわ。きっついな、その言葉。十代でそんなこと言われたら、この先どうなるんだよ」
『さあ？　三十歳でもう白髪だらけだったりとか？』
　落ち込む彼を、私は心楽しく眺めた。何でだろう？　良く分からないけど、彼の言葉に
釣られるように、普段の私からは想像もつかない軽口が出てくるのは。それもきっと、彼
に魅力があるからだと思う。うん。
「はい、これ。委員長の分」
　差し出されたフレンチクルーラーを、私は一瞬ポカン、と見つめ、それから、私はそれ
を押し返した。
『わ、私、その……ドーナツはいらないって……』
「うん。けどさ、委員長ってほとんどこういう店に来ないんだろ？　せっかくの機会なん
だから食べた方がいいって」
『一応、その……甘いものは、太るから控えてるんだけど……』
「そうか？　むしろ俺から見れば痩せて見えるんだけどな」
『それは、抑えてるから……　ちょっと油断すると、すぐに２、３キロは太っちゃうし……
別府君と違って、パカパカと食べる訳には行かないんだから』
「育ち盛りだからな。腹回りは30過ぎてから考えるぜ」
『そんなこと言って……太っても知らないよ……』

　そうは言っても、本当に良く食べる割りには彼はバランスのいい体つきだった。別に運
動部に入ってる訳でもないのに。もしかしたら、別の所で鍛えてるのかな、と私は何とな
く惚れ惚れしながら彼の体を見つめる。
「何にしても、委員長は少しくらい肉付いたって大丈夫だって。それにほら、特に胸とか」
　彼の言葉がザックリと胸に突き刺さる。私は右腕で胸を抱え込むと、彼を睨みつけ、口
を尖らせて文句を言った。
『ヒドイ……　気にしてるのに……』
「さっき親父臭いって言われたからなー。それの仕返しってことで」
『お、お……女の子に胸の事言うのは、禁句中の禁句なのに……』
　私の胸は真っ平らでこそ無いが、標準からすれば明らかに無い方だ。普段ですら、その
事はコンプレックスを抱いているのに、好きな人に言われると、もはやそれはショックな
どと言う言葉では済まされない。
「ゴメン。けど、俺個人からすれば、あんま胸の大きさなんて関係ないんだけど」
『嘘。だったら、何で、そんなことを……』
　不満そうな私に、彼はイタズラっぽく笑いかけてくる。
「ああ。あれはさ、委員長が気にしてること知ってたから、ちょっと意地悪で言っただけ」
『だったら……別府君は、その……どうなの？』
　聞いてしまってから、私は急に顔が赤くなる。勢いとはいえ、何て恥ずかしい事を聞い
てしまったんだろう。けれど彼は、特に気にする風も無くさらっと答えた。
「ああ。さっきも言ったけど、あんまし気にしてない。まあ、あればそれに越した事はな
い、って程度だし、あんま巨乳好きでもないしな」
『ほら。やっぱり少しはあったほうがいいんじゃない……　もう……知らない……』
　拗ねた口調で私は文句を言った。それよりも、こんな所で胸の話をする事自体恥ずかし
過ぎる。私はもう自棄になってフレンチクルーラーをパクついた。
「あ、委員長」
　半分くらい一気に食べたところで、彼が声を掛けてきた。まだ口の中にドーナツが残っ
ているので私は無言で彼を見る。
「口の周り、クリームが付いてる」
『ほえ？』

　私はちょっとマヌケな声を出して、それから慌ててティッシュを探した。何だか、今日
は彼にみっともない姿ばかり見せているような気がする。
「委員長。ちょっとこっち向いて」
『え？』
　言われるがままに顔を上げた途端、口に何かが押し当てられた。
『んーーーーっ……　んん……』
「ほれ、取れた。普段、大人っぽいけど、結構委員長も可愛いとこあるんだよな」
　今……何、されたの……？
　私は、ぼんやりとした頭で考える。目の前で彼は、紙ナプキンを丸めて、トレイに置い
ている。
　もしかして……拭いて、貰ったの……？
　別府君に……？
　ボフッ！！
　全身の血が沸騰したように熱くなるのが感じられる。
　うわーうわーうわーうわー……　わわわわわ……私、なんて恥ずかしいことをして……
ううんされちゃたんだろう……　べべべ……別府君にく、口の周り拭いて貰っちゃうなん
て……たたた、確かにその、ふ、不意打ちだったけど、でもでもでも、周りから見たらこ
んなんじゃ……
　その時、彼が追い打ちを掛けるように冗談めかしつつも一言言った。
「これじゃあさ。何か俺ら、恋人同士みたいだよな」
　あ…………………………………………
　こい…………こいび…………と…………
　もう…………だ…………め………………
「あれ？　委員長？　どうしたんだよ？」
　彼の言葉は耳に入れど脳には届かず、私の意識は、その瞬間どこかへと飛び散った。

　……………………あれ？　私……どうしたんだろ…………………
　我に返ったとき、いつの間にか私は自分の部屋のベッドに制服姿のまま腰掛けていた。
　別府君と一緒に……ドーナツ屋さんに行って……それで…………
　少しずつ記憶が蘇って来る。そして、あの言葉も……
――これじゃあさ。何か俺ら、恋人同士みたいだよな――
　ボッ、と再び全身が燃え上がる。
『こここ……恋人同士みたい……わ、わ、私とその、そのそのその……別府君が……
やあああああああ……………』
　枕をギュッ、と抱きしめ、ベッドから床に転がり落ちる。
『恋人同士なんて、そんな、その……恥ずかし過ぎる……　け、けど……ちょっとでも、
そんな風に……思って貰えるなんて……はあああああああああん……　う、嬉しいよおおおおおお…………』
　下にいる親から、やかましい、と注意されるまで私は部屋中を転がり回っていた。


〜おしまい〜



お題に全力を注いだつもりなのだが、何故か導入にやたらと行を割いてしまう。
それが俺ｸｵﾘﾃｨ

ぬわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
いいんちょかわいいよいいんちょかあういいよいいんちょかあああいああかあああああああああああああ

･･･も、もうダメだ、鼻血で失血死するｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>775
平穏な土曜鼻血で汚されたｗｗｗｗｗｗｗ

>>769
ＧＪすぎるぞ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>775
ああああああああああもう可愛いなあああああああああああ！！！

鼻血の海から保守

やべえええええええええええ萌え死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

1,素奈緒
2,西崎
3,スバル

すまん誤爆

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

微妙に関係してる件。

>>775
にゃああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｴｸｻﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまいさんは俺を殺す気かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅんでれ

保守かな

ﾊﾟﾗｸﾞｱｲ勝ったらSS書く保守

パラグアイがバイアグラに見えた事は秘密にしといてくれ

お題
つ・男に無理難題ばかり押し付けるツンデレ

お題
・盲目のツンデレ

春琴抄の春琴は良いツンデレだった・・

・男がいないと何も出来ないツンデレ
・孤立してるツンデレ
・いじめられっ子なツンデレ

ほｓ

お題
・パラグアイを応援するツンデレ
・男の部屋でバイアグラを見つけたツンデレ

(´･ω･`)落ちちゃうよー保守

(´･ω･`)ごめん sageるね

｢俺と付き合ってください!!｣
ん？あれは…確か後輩のタカシ…だよなぁ？若いね〜…相手はっと…は!?リ､リナぁ!?
『ごめんなさい｡ﾜﾀｸｼには心に決めた方がいるので…』
｢そ､そっかぁ…わかった…じゃ､失礼します…｣(ﾀｯﾀｯﾀｯ…)

『…ふぅ…』
｢よぉリナ｡モテモテだな〜｣
後ろからヒョイっと肩に手を回しながら声を掛ける｡
『ひ､ひゃぅｯ!?お､お兄様!?いつからそこに!?』
おーおースッゲェﾘｱｸｼｮﾝｗ
｢最初から今まで｡で？なんで断ったんだ？別府ならイイ奴だし良かったんじゃないか？｣
『さ､最初からって…はぁ…ご覧になっていたのなら分かりまますでしょう？心に決めた方がいると言いましたよね？』
｢あーそっかぁ…ｳｿだと思ってたｗ｣
これはホントにそう思ってた｡昔から男っ気がなかったから…
『全く…お兄様はホントに抜けていらっしゃるのね｡それでも神野家の一員なのかしら…』
｢一員って言ったって役立たずの長男だよｗ｣
そう｡役立たず｡神野家は代々続く女系家族｡そこでの男の役割なんてたかが知れてる｡
『…もう!お兄様なんて知りませんわ!!』
｢なんで怒るんだ？｣
『知りませんわ!!自分の胸に手を当てて聞いて見てください!!失礼します!』(ﾀｯﾀｯﾀｯ…)
｢あちゃー…怒らせちゃったよ…｣
それにしても…なんで怒ったんだろな？

――神野家｡
｢ただいま〜…っと｡｣
『おかえりなさいませお坊ちゃま｡』
｢お坊ちゃまはやめてくれって言ってるだろ？ｾﾊﾞｽﾁｬﾝｗ｣
『いえいえ､私めからすればお坊ちゃまはまだまだ子供ですよ｡』
｢ちっ敵わないなｾﾊﾞｽﾁｬﾝにはｗ……そういえば…リナは帰って来ているか？｣
『帰ってきてはおりますが…何やら浮かない顔をしていらっしゃいましたぞ｡私どもが話し掛けても上の空でして…』
｢んー？…どうしたんだろうな？分かった､後で話してみるよ｡｣
『お願い致します…』
リナの奴何してるんだかなぁ…全く｡
(ｺﾝｺﾝ)｢リナ？どうしたんだ？｣
『…………』
｢リナ､いるんだろ？｣
『………』
｢リナｯ!!(ﾄﾞｶｧｯ!!)｣
『…………』
｢…晩ご飯には顔を出せよ…｣
くそっ!!何考えてるんだ!リナ…

――夕食後｡
｢リナ…晩ご飯を持ってきたよ…｣
『………』
｢リナ…いい加減にしてくれ…使用人達が心配してる…｣
『……………』
｢……(ｶﾞｯｼｬｧﾝ!!)｣
俺は思い切り手に持った晩ご飯を叩き付けた｡
｢いい加減にしろよ!!何を期待して俺をｼｶﾄしてるか知らねーけど､もう知らね!!お前なんか嫌いだｯ!!｣
後から思うとｶﾞｷじみた事を言っているなぁと分かる
『…!!(ｶﾞﾀｯｶﾞﾀｶﾞﾀｯ)』
立ち去ろうとした時だっ

(ﾊﾞﾀｧﾝｯ!!)『嫌ですっ!!お兄様!!』(ｶﾞｼｯ)
いきなり飛び出して来たリナ｡すかさず俺の服の裾を掴む｡
『申し訳ありませんお兄様!!なんて言われても構いません!!でも…嫌いにだけはならないでください!!』
泣きながら懇願するリナ…
『嫌なんです!!女系だからといって私より優れているお兄様が跡を継がないのが!』
何を…
『嫌なんです!!私に期待をよせて私だけを愛したお父様とお母様とその愛を何も知らず受けていた私が!!』
なにを…
『嫌なんです!!お兄様に…お兄様に嫌われるのがｯ!!』
ﾅﾆｦｲｯﾃﾙﾝﾀﾞｺﾉｵﾝﾅﾊ
『お兄様…タカシお兄様…私は昔からお慕っていました…』
ﾓｳﾅﾆﾓｶﾝｶﾞｴﾗﾚﾅｲ…
『小さい頃からずっと､ずっと､ずっとですわ!!』
…………もう
『お兄様に彼女が出来た時は潔く身を引こうと思っておりましたが…』
……もういい
『結局お兄様は彼女を作らなかった』
…もう
『私は諦められませんわ!!』
｢もうイイ!!!!!｣
自分でも信じられない程の声量｡
『(ﾋﾞｸｯ)』
｢………(ｷﾞｭｯ)｣
抱き締める｡今だけは妹ではなく､一人の女の子として｡
｢ごめんリナ｡傷つけて…ごめん｡｣
『ｴｯ…あっ…はい……じゃなくて､私こそ申し訳ありません…』
優しく背中をなでてやる｡
｢リナの気持ち凄く嬉しかったよ｡｣
『…へ？……ﾎﾞﾝｯ(///////)あ､あ､あれはｯ…も､も､申し訳ありませんー!!』