健全な小説

代理

やあ （ＪＩＮ) ﾉｼ
ようこそ、抹茶ハウスへ。
この抹茶はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「糞コテ」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このコテを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「いらだち」みたいなものを感じてくれたと思う。
癒しばかり溢れた世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このコテをつけたんだ。

じゃあ、注文を聞こうか。

ありがとう！>>1！

くそみそもSMもないと聞いて飛んできました

ｗｋｔｋ

>>2
やあ （ﾟ益ﾟ)

ようこそ、ハウスバーモントカレーへ。
このいちごみるくはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「真似」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、さっきのコテを見たとき、俺は、きっと言葉では言い表せない
「ウホッ！」みたいなものを感じてしまったんだと思う。
鬼畜ばかり溢れた世の中で、愛と言う気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この飲み物もつけたんだ。

でも注文は聞かない。

たしか…回線逝って繋がらない上に
連投されたとこまでか

>>3>>7
誰？

電池。

>>9
ＳＭ電池乙www
やはりコテを付ける気は無いんだな？

コテなぞ無くとも！

>>11
そのとおり！コテなど無くても！












ＳＭは書けるwww

こうして開始12レスにて
早くも電池の健全な小説の野望は崩れ去るのであった。


健全小説
〜完〜








SM小説のはじまりはじまり〜

ｻﾅ「怜様の馬鹿ああああ！」
ﾚｲ「ごめんなさぁああああい！！」

ﾙｶ「本当に…仲がいいですね。」
ﾚｲ「だろう？このように！」

むに

ｻﾅ「消え去れェ！」
ﾚｲ「うはちょやめぇえええ！…ｸﾞﾌｯ」

…砂那さんは強いですね…
しかし…この国では亜人が人間を傷つけると…

　死　刑　だったはずですが…

ﾚｲ「あああああ！腹はらめぇ！ｺﾞﾊﾞｧ」
ｻﾅ「怜様が悪いんです怜様が！」

…言っても無駄ですね

おまえらwwwww

>>15
俺が居る限りＳＭからは逃れられないのだよwww

「えぇーっと…皆さん、おはようございます。
今日も適度に働き、適度に疲れましょう。
ちなみに今日の予定は…」


ｻﾅ「毎朝毎朝毎朝毎朝長ったらしい放送を…」
ﾙｶ「でも、挨拶があるっていいですよ。」
ｻﾅ「普通は亜人に挨拶なんてしないからね…」

「18:00に来客があります。
では…

　食　堂　に　集　合　！　！　」

ｻﾅ「ほら、行くよ」
ﾙｶ「あ、はい！」

ﾙｶ「…やっぱり」
ｻﾅ「どうしたの？」
ﾙｶ「皆さんのご飯…一人一人違いますね」
ｻﾅ「そりゃ好き嫌いとかあるし…」
ﾙｶ「私には飲み物が水じゃない…
砂那さんは唐揚げがある…
あちらのネコミミの方は和食…」
ｻﾅ「瑠香ちゃんのは花の蜜。
私のはカエルの唐揚げ。
向こうは…魚ね。」
ﾙｶ「へぇ…カエル…」
ｻﾅ「カエル。」
ﾙｶ「カエルッ！？」


瑠香の仕事レポ
砂那さんとは少し離れよう…

「ご馳走様でした！」
「ご馳走様でした！！」

ﾚｲ「砂那！瑠香！カモン！」
ｻﾅ「はいはい…」
ﾙｶ「はいっ！」
ﾚｲ「砂那、今日は仕事はいいから
瑠香に屋敷の案内と仕事の割り振りをしてやって。」
ｻﾅ「はいよ…瑠香ちゃんおいで。」
ﾙｶ「はい！」

ﾚｲ「…1日で済むといいけど…」

ﾚｲの種族を忘れた俺

>>20
ﾚｲじゃないｗｻﾅだｗｗｗ

ﾙｶ「お仕事ってどんなのがあるんですか？」
ｻﾅ「そーね…力仕事から事務までいろいろ。」
ﾙｶ「私は…」

名前 瑠香
ﾊﾟﾜｰ-D ｽﾋﾟｰﾄﾞ-C 射程距離-D
持続力-E 精密動作-E 成長性-？

ﾙｶ「何も取り柄がありません…」
ｻﾅ「あっと…えっと…植物の世話とか…」
ﾙｶ「私にも…出来ますか…？」
ｻﾅ「ほら！水やりだけだから！」
ﾙｶ「わかりました…」

射程距離って何だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぶしゃああああああ！！

キャアアアアアア！
うわあああああ！？
いやぁぁぁぁぁぁあ！

ﾙｶ「ごめんなさい！ごめんなさい！」

ｻﾅ「…はぁ。」

砂那が頭を抱える。
それだけ…瑠香が不器用なんだろう…

砂那の落書き帳
瑠香ちゃんに出来る仕事？みつかんないわよ！

ﾙｶ「ごめんなさい…」
ｻﾅ「私も悪かったから！
ほら…ホースも意外と重いし！」
ﾙｶ「私…前の家でも仕事ができなくて…」
ｻﾅ「(どうしよう…)」ﾚｲ「私のゲームの相手位できますよね？」
ｻﾅ「！？」
ﾙｶ「い…いつからいたんですか！？」
ﾚｲ「最初から〜」
ｻﾅ「最悪…」
ﾙｶ「クビ…ですか…？」
ﾚｲ「とりあえず。私の部屋へ来て下さい。」
ﾙｶ「はい…」

さ〜、ついにエロスが始まりますよ奥さん。

これ小説っていうか台本じゃん。

ﾋﾟﾛﾝﾋﾟﾛﾝﾋﾟﾛﾝ…
ﾚｲ「ちょ…キングボンビー憑けて逃げるとか…」
ﾙｶ「…」

ﾋﾟﾙﾙﾙﾙ

ﾙｶ「んっ…3億GETですね…」
ﾚｲ「ちょま…」

ｽﾞｷｭｰﾝｽﾞｷｭｰﾝ

ﾚｲ「ちょw4億捨てるなァァァァァァァァァァァ！」
ﾙｶ「…くすっ」
ﾚｲ「笑われたorz」

ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ

ﾚｲ「よし！キングボンビー返すぜ！」
ﾙｶ「…っ！」


ピンポーン

［18:00］

ﾚｲ「ｱｯー！来客忘れてうはおけやばすwww」

「いらっしゃいませー」

ﾚｲ「勝手にでんなァァァァァァァァァァァ！」


ﾚｲ「よ…ようこそおいで下さります…ました！」
ﾔｽ「今日は商談との事で…」
ﾚｲ「そうです！誰か！ヤスさんをご案内しろ！」


あれ？怜様…態度が違う…
お客様が来ていらっしゃるからでしょうか…

ｻﾅ「どうぞ。こちらへ。」
ﾔｽ「ち…奴隷が小綺麗なカッコしやがって…」

この人…嫌な人ですね…
この国ではこの人が普通なのですが…

ﾔｽ「ん〜Mr.岩波。ではまずわが社の…」
ﾚｲ「…そこは…」
ﾔｽ「だから…」

ゴーン…ゴーン…
［00:00］

ﾔｽ「おぉ！もうこんな時間か！」
ﾚｲ「今夜はお泊まりになられた方が…
今の外は危ないですから。」
ﾔｽ「そうだな。一晩頼むよ。」
ﾚｲ「では、部屋を用意させますので…」
ﾔｽ「ん…あの…なんだ…奴隷を一匹だな…」
ﾚｲ「は？」
ﾔｽ「夜の…相手にだな…」
ﾚｲ「…」

安価〜ヤらせれ〜
1 わかりました。
2 だが断る
3 彼女達に聞かないと…
4 その他

>>次

配分は
死亡>生存

彼女たちにやらせるわけにはいかない。
しかし客の機嫌を損ねて帰らせるわけにもいかない。

この逆境を覆すには！？

これしかない……

４　それより俺と や ら な い か ？











……ってのは冗談として、２かな？

>31
吉と出るか凶とでるか・・・

ﾚｲ「だが断る」
ﾔｽ「…はい？」
ﾚｲ「この岩波怜の最も好きなことの一つは…」

自分で強いと思っているやつに
「Ｎｏ！」と言ってやる事だ！

ﾔｽ「うぬ…Mr.岩波…あなたはこの取引を…」
ﾚｲ「破棄してもいいですよ。
私は仲間を差し出して取引する気はありません。」
ﾔｽ「ぬ…」
ﾚｲ「明日…朝一でお引き取り願います。
砂那、部屋に案内してやってくれ。」
ｻﾅ「はい。怜様。」


怜の日記
本当にむなくそ悪いやつが来たなあ…
私が亜人を奴隷扱いしないでいるのは有名なのに…
大体…人んちでセクロスってどうよ？

ｄｋｄｋ保存

怜様は…本当に私達を仲間だと言ってくれました。
でも、本当に良かったんでしょうか？
私達のために怜様が悪い立場になんて…

ﾙｶ「失礼します。」
ﾚｲ「ん？どうぞ。そこ、座って。」
ﾙｶ「は…はい。」
ﾚｲ「りんごジュースでも飲むかい？」
ﾙｶ「え…あ…お願いします。」

カランカランと怜様がコップに
氷を入れる音が聞こえます。
本来は私がやるべき仕事のはずなのに…

ﾚｲ「どうぞ。」
ﾙｶ「あ…ありがとうございます。」

ﾙｶ「…」
ﾚｲ「もしかして…さっきの事気にしてる？」
ﾙｶ「はい…」
ﾚｲ「大丈夫大丈夫。
うちの方がずっと大きいから。負けは無い。」
ﾙｶ「でも…」
ﾚｲ「それに私の亜人好きは有名だから。
それを知らなかったあいつの方が叩かれるよ。」
ﾙｶ「そう…ですか。」
ﾚｲ「だから安心してくれていい。」

ﾚｲ「もう少し飲むかい？」
ﾙｶ「あ…お願いします。」

保守

ﾚｲ「じゃ、私は寝るから。」
ﾙｶ「おやすみなさい。」
ﾚｲ「あ、部屋に戻るんだったら幽霊に気をつけて。
じゃ、おやすみ。」
ﾙｶ「はい…」

幽霊…ですか…
幽霊…幽霊…幽霊…

ﾙｶ「あの…怜様…」
ﾚｲ「どした？」
ﾙｶ「今日は…隣で寝ても…」
ﾚｲ「…把握。半分どうぞ。」
ﾙｶ「ありがとうございます…」

パチン
ﾙｶ「キャアアアアアア！！！？」
ﾚｲ「…すまない。真っ暗にはしないから。」
ﾙｶ「…お願いします。」


ﾚｲ「瑠香は怖がり…と。」
ﾙｶ「うぅ…」

保守る

ｺｯｶﾄﾞｩﾙﾄﾞｩﾙｯ ｱｯｻｰ

ｻﾅ「怜様！朝…ッ！？」
ﾚｲ「ん…あ…今…」
ｻﾅ「瑠香ちゃんの貞操を…
永遠に眠れぇえええ！」
ﾚｲ「いやちがちょま…ﾎﾟﾙﾅﾚﾌｯ！」

ﾙｶ「あふ…朝…ですかぁ？」
ｻﾅ「瑠香ちゃん！大丈夫だった！？」
ﾙｶ「いえ…昨日の夜は怖くて…」
ｻﾅ「…」

いやちょまて瑠香！誤解産んだから！
ちょやめさなさんいややだしにたくな…ﾃﾞｨｵｯ!

ｻﾅ「まだ足りないわね…」
ﾙｶ「ごめんなさい！私が無理矢理…！」

ｻﾅ「(ﾟдﾟ)」


とりあえず誤解を解くのに2時間かかった。

落ちるの早い保守

ﾙｶ「で…昨日のハゲにはお引き取り願えました？」
ｻﾅ「それはしっかりと。でも謝ってたわよ。」
ﾚｲ「へぇ…把握した。」

とりあえず…昨日の事の心配は杞憂だったようです。
怜様の立場が悪くならなくて良かった…

ﾚｲ「さて…そろそろ朝食のようで。」
ﾙｶ「はい！」

「おはよう！今日は日曜日だ。
平日の仕事は忘れ、しっかり楽しんでくれたまえ！

では、いただきます！！！」
「いただきます！！」

ﾙｶ「ちゃんと毎日全員分メニューが変わるんですね。」
ｻﾅ「そうよ。飽きたら楽しくないしね。」
ﾙｶ「食堂の方…大変ですね。」
ｻﾅ「毎日メニューを考えるのは怜様よ。」
ﾙｶ「全員分！？」
ｻﾅ「全員分。…ご馳走様。」

怜様…もしかして日曜日も休みなしなんでしょうか。
私たちは…休みをとってくつろいでるのに…

ﾚｲ「砂那！瑠香！」
ﾙｶ「はい！」
ｻﾅ「毎回毎回…」
ﾚｲ「砂那、瑠香に休日の過ごし方を教えてやってくれ。」
ｻﾅ「言われなくても。」
ﾚｲ「流石2…すいません。」
ｻﾅ「分かればいいのよ。瑠香ちゃん！行くわよ。」
ﾙｶ「はいぃ！」


ﾚｲ「ふぅ…私も休むか…」

バタン

ここで主要キャラ紹介

岩波 怜 21歳。
お金持ち。人間。
亜人好き。

八輝例 瑠香 16歳。
ちんちくりん。アオスジアゲハ。
怖がり&だめっこ
髪の毛はエメラルド

蛇乃目 砂那 24歳。
背高い。青大将。
気が強め。髪の毛グリーン。

ﾚｲ「くー…」

ﾙｶ「寝て…ますね。」
ｻﾅ「天気のいあ広い庭で昼寝…いいわね…」
ﾙｶ「私も…ぁふ…」
ｻﾅ「そうね…」

くー…


ﾚｲ「んぁ…なんで二人ともいるの…」

風邪ひくよ！ねえ！おーい！

ﾚｲ「…駄目か。」

とりあえず…他の人達も見に行こうかな…

ﾚｲ「おいすー」
ｶﾅ「あ…怜様！」
ﾚｲ「いっつも絵描いてるのな。」
ｶﾅ「趣味ですから！」
真っ黒なネコミミを動かしながら嬉しそうに答える。
本当に絵が好きなんだな…

ﾚｲ「いつか皆も描いてやってくれよ。」
ｶﾅ「まだまだ練習してからです！」
ﾚｲ「そうか。期待してるぞ。」
ｶﾅ「はい！」
ﾚｲ「じゃ、また後で。」
ｶﾅ「ありがとうございました！」

凄く明るい娘だ。
絵も上手いし…
メイドの中では一番センスがあるだろうな。

流石に寝る…

保守

>47乙カレー!!

保守

眠い・・・保守

もうむり保守

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新ワード：『ほせんとわー』を確認した。

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60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2006/06/06(火) 10:37:25.11 ID:tYBJ6fepO
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64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2006/06/06(火) 12:44:33.42 ID:e7XGta/GO
ー

ほせんとわー！

ほせんとわー

ほせんとわー！

ほせんとわー!

ほせんとはー

ほせんとわー!

ほせんとわー

ほせんとわー!

ほせんとはー？

ほせんとわー!

ほせんとわー

ほせんとはー？