1 :
ま ◆xE0miVYJNk :
どうぞ。
俺だけど。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 13:27:00.52 ID:S3ktHMtIO
wktk
3 :
トリッキーしんちゃん ◆yz6vCjWb2k :2006/06/04(日) 13:28:11.05 ID:EdoBZ6xfO
dkdk
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 13:33:51.35 ID:l31gIPJnO
レッドとカスミとグリーンはまだか!
5 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 13:37:41.15 ID:r4JSsHHV0
6 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 13:39:35.15 ID:r4JSsHHV0
…明らかに落書きレベルなのは気にしない。
あらすじはちょっと待ってください
7 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 13:43:32.11 ID:r4JSsHHV0
8 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 13:51:52.69 ID:r4JSsHHV0
簡略板あらすじ
いろいろおかしい霊能者、赤の家に、幽霊の華澄が現れる。
↓
霊体グリズリーに襲われ苦戦するが、華澄の友人である霊、翠の助けでなんとか撃破。
↓
華澄の失われた記憶を取り戻そうと、恐山に向かった一行。
↓
“殺界の主”と名乗る者に殺されかけるが、なんとか退ける。
↓
過去の世界で、生きていた頃の華澄に逢い、戦闘の末彼女を殺害。
↓
刻渡りを感知したどっかの研究者達に、抵抗するも捕らえられる。
↓
脱出中に“殺界”が起き、地上は亡者の群れに埋め尽くされる。
↓
研究所の中にあった宇宙間移動のためのボードを使い、翠の世界へ移動しようとする。
↓
えろす!えろす!
↓
今ここ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 13:55:59.50 ID:l31gIPJnO
えろす!えろす!
10 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 13:57:13.86 ID:r4JSsHHV0
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 14:06:06.92 ID:l31gIPJnO
さて、どこから始まるのかwwwww
12 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 14:07:31.53 ID:r4JSsHHV0
第五章 −龍の唄−
赤「さて…もうなんか、何がなにやら解らなくなったわけだが…」
周囲を見渡す。
理科室にあるような、大きい机が一台。上にはごちゃごちゃと
“よく判らないモノ”としか形容できないような物体が並んでいる。
他には…何もない。時計や窓すら。
そして、傍らには翠。足元には華澄。
どちらも顔にうっすら紅が差している。華澄に至っては、未だ立ち上がる気力もないらしい。
乱れた服を直しもせず、仰向けにぐったりと寝転がっている。
翠「…ほら、早く。 これを使って、平行宇宙間移動。 もう座標のスキャンは済んでるんだから。」
そう言って、翠は一枚のカードを取り上げ、振って見せた。
小さな電卓のようなその板切れには、小さく“ 2 ”と表示されている。
俺「…いや待て、星の数ほどある宇宙の座標なんだろ? 2 は短くね?」
翠「たまたま一桁番号だったんじゃないの? とにかく行くわよ、時間無いんだから。」
1:すぐ行く
2:華澄を起こす
3:机上を漁る
うん、メル欄ミスった。
…しょべぇー
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 14:12:23.03 ID:8L/oq/X20
2
16 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 14:15:02.80 ID:r4JSsHHV0
把握
17 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 14:19:25.73 ID:r4JSsHHV0
俺「ほら華澄、さっさと起きろよ。」
華「うぅ…赤がやったんじゃ…」
俺「終わったことは知らねぇ。 さっさと立てい。」
翠「…相変わらずね…」
華「うぅ…」
俺「…… しゃーねーな、ほら掴まれ。」
華「あ…ありがと…です…」
俺「と見せかけて離すッ」
華「げふっ! いたぁ…背中…背中うったー…」
俺「注意力がたりねぇ。もっと集中しろ。 …ほらよ…っと」
華「はぁ…足ががくがくする…」
翠「緊張感無いパーティーね、ほんと。」
18 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 14:23:16.00 ID:r4JSsHHV0
俺「じゃあ…全員、準備はいいかーい?」
翠「いきなり仕切りに回ったわね。」
俺「主人公っスから。」
華「… … …。」
翠「…まぁいいわ。 じゃあ、全員意識をカードに向けて、集中して。」
華「はい…」
俺「………。」
華「………。」
翠「………。」
俺(ぬるま湯の ま って何の意味があるんだろう)
翠「そこ、よけいなコト考えない」
俺「はい」
19 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 14:27:25.16 ID:r4JSsHHV0
意識を向ける。
ぼーっとした状態になって、思考回路を短絡的に。
目に入るモノだけが情報。
そして、今目にはいるのは…そのカードのみ。
数字の書かれたカードは、何時しか煌煌と光を放つ。
それが何時からなのかは、もはや考えには入っていない。
光が強く。
闇も強く。
白と黒が混ざり合い、世界はその“裏”を表す。
すなわち、0と1のみの世界を。
───意識は、そこで途切れた。
20 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 14:31:18.89 ID:r4JSsHHV0
…。
………。
暗黒。
いや、これは黒ではない。
混沌。
単色である黒ではなく、全てを内包し、混合した黒。
周りには何もなく、全てがある。
唄が聞こえる。
綺麗な声で、謳われた唄。
詩から唄、唄から歌へ。
その、過去を告げる声は止まらず、一つの旋律を紡ぐ。
21 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 14:45:00.77 ID:r4JSsHHV0
始まりは刹那 零時を告げる鐘が響く
不動の歯車は闇に怯え カタカタと音立て囘る
刻は大河と為り 刹那の砂を流し進み行く
天を囘る 光の歯車の元へ
尖塔が陰る…
3つの針が重なり 曙を告げる鐘が響く
2つの太陽を東西に持つ月は 輝きを映して囘る
1つ 取り残されし古の生命
黄昏を告げ
鐘は崩れた
綺麗な毒の蝶 煌々と輝き舞う
その燐粉は散華のように 刻の大河に舞い散り浮かぶ
静かに狂う 風の波に乗って
神は鐘となり 冥く永き夜を告げる
毒に染まりし身を識らずに…
「狂ッタ光ノ歯車ハ 真実ヲ探シテ 天ヨリ堕チタ」
開闢から終焉へ───
其の道は澪 全ては果てへと流れ流れる
2つの太陽は 月を巡って交互に燃え
月を照らす光は とうとう一つもなくなった
昇華する月光 莞爾たる微笑と共に響く声
「神ナド無シ」
鐘の哭は止んだ
世は壊れ 太陽が還る
邂逅した少年と少女は 悲哀を零し 唄う
全て 総てが 崩れる中で
永遠を願い乍ら 唄う
終末は久遠
零時を告げる鐘が響く…
23 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 14:51:37.14 ID:r4JSsHHV0
………。
聞こえた歌は、どことなく哀しかった。
声に込められた哀は、拭い去れないほど深く。
韻に込められた悲は、世の終焉まで続く。
………。
唄っていたのは、一人の男と一人の女。
………。
その声は、どこか懐かしかった。
いつしか、混沌の旅は終わる。
24 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 15:00:24.37 ID:r4JSsHHV0
ざっ。
どさ。どさ。
俺「…貴様ら。」
せっかく華麗に着地を決めたのに、後続の2人に突っ込まれて
赤はまさに鏡餅の下段のように下敷きになった、
華「あ…ご、ごめんなさい!」
一番上に載っていた華澄が退き、次いで翠も立ち上がる。
赤は服を払いながら、漸く立ち上がり…周囲を見渡した。
俺「おぉ…」
着いたのは、平原。
青い空。白い雲。真っ赤な太陽。夏が呼んでる…かどうかは不明だが、とにかく爽やかな平原。
どうしよう?
1:周辺を探索
2:翠に訊く
3:とにかく突っ走る
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 15:01:56.69 ID:mm0n3GVz0
2
26 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 15:07:19.08 ID:r4JSsHHV0
しまった呆けてた
把握
27 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 15:11:48.79 ID:r4JSsHHV0
俺「翠さん…ここは…?」
翠「……私の世界。 ずっと昔にいた、私の…」
俺「… … …。」
翠「……この空気、懐かしい。 2000年ぶりくらい…かな。」
脳内: 翠の年齢−霊体だった期間 = 5647−2000 = 3647
俺「……………え?」
華「ちょ、ちょっと待って下さい…そう言えば翠さんって、何歳の時に死んだんですか?」
翠「さぁ? よく覚えてないけど…3500歳くらいの時じゃないかな?」
俺・華「… …はぁあ!?」
28 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 15:18:20.42 ID:r4JSsHHV0
俺「待て、ちょっと待て! 人間はそんな永く生きられないだろ!?」
華「そうですよ…今だってせいぜい100歳が限度なんですよ?」
翠は、不審顔で問う赤と華澄をしばらく見つめ、
翠「…ああ!」
と、唐突に何か思い当たったように声を出した。
そして彼女は、右手で髪を梳くように掻き上げる。
翠「そういえば、言ってなかったわね… そう、私は───」
俺・華「!!?」
エ ル フ
翠「───森精霊だから。」
隠されていたその耳は、細く、長く、尖っていた。
29 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 15:21:14.10 ID:r4JSsHHV0
俺「───と、ここまでがオープニングです。」
華・翠「だからもうええってそれは!!」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 15:22:35.13 ID:/fLp3SMFO
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
31 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 15:30:04.70 ID:r4JSsHHV0
俺「まぁそれはともかく!」
華「自分から言っておいてこの人は…」
俺「翠さんがエルフって…マジで?」
翠「じゃあこれはどう説明するのよ?」
翠は両手で自分の耳を指し、ぴこぴこと小さく動かした。
…確かにそれは本物の耳。
どう見ても、様々な物語に出てくるエルフそのものだった。
翠「それに、こんな緑色の髪で不自然に感じないなんて、ヒトでない証拠でしょーが。」
俺「いや、それは…二次元ではよくあることだし…
…てコトは何だ、俺達はとんでもない思い違いをしていたようだって奴か」
華「はい…?」
1:…まぁ、エルフだろうと何だろうと、別に変わらないか。
2:翠さんはヒトじゃなかったのか…ちょっとショックだ。
3:て言うかモエス
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 15:31:18.00 ID:mm0n3GVz0
ここは3しかあるまいて
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 15:31:21.87 ID:/fLp3SMFO
3
34 :
悪のリッチャ ◆Yk9Pufb6Aw :2006/06/04(日) 15:31:43.29 ID:40cvmnKaO
3!3!3!3!3!3!3!3!3!
35 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 15:31:58.60 ID:r4JSsHHV0
把握
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 15:34:29.32 ID:/fLp3SMFO
三人バロスwwwwwwwww
37 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 15:43:06.68 ID:r4JSsHHV0
俺「…て言うか…」
翠「… …て言うか?」
俺「モエ──ス!!」
翠「きゃ、ちょっと…!」
華「せ、赤っ! また何やってんですかー!」
俺「抱きついた!」
華「そんな堂々と…あぁもう離れて下さいー! 場所考えて行動しましょうよー!」
俺「あ、じゃあ場所考えたらいい訳ですか。」
華「ち、違いますよ!」
俺「じゃあ場所なんぞ考えなくてもいいと。」
華「違──…あれ? なんかわけわかんなく…」
38 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 15:43:21.09 ID:r4JSsHHV0
翠「……本人の意見は訊かないのね…まぁ言わないけど。」
俺「えー、それは 俺の言いなりになる って意味でFA?」
翠「… … …その場の空気次第、かな。」
華「ちょ…翠さーん! なんかさっきからおかしいですよー!?」
俺「華澄もして欲しいならいつでもして差し上げますが?」
華「違…っ そうじゃなくて! いや、でもちょっとは…って何言ってるんだ私ー!?」
翠(…ちょっとは態度変わっちゃうかと思ったんだけど…杞憂だったかな。)
39 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 16:06:42.48 ID:r4JSsHHV0
俺「んで…ここはどのあたりで、これからはどうすればいいと思う?」
翠「んー、ここは多分…グリア・ディ・スタード…かな? あ、このあたりの言葉で“風吹く光の草原”って意味ね。
そしてこれからは…うーん、ここにも長くいると危険かもね。
聖ソル(仮)も平行宇宙間移動の術を持っていないとは言い切れないし…。」
華「そうですね…とすると、どうにか先手を打った方が?」
翠「戻るのならいつでも出来るわ。 …でも、こっちで出来ることも幾つかある。」
俺「と言うと?」
翠「ここには様々な動物が生息してるわ…人や精霊、天使や悪魔、妖精に龍…
それらのうち二種以上の加護を受けられれば、生者である赤くんだけは、かなりの力が得られるでしょうね。」
俺「…基本的に最高の力を持つのは龍だな?」
翠「そうね…あの形骸は“力を持つ者”が最終的に辿り着く、無属性では究極の姿…
天使や悪魔も、本当に強い奴は強いけど…能力に偏りがありすぎる。 加護を受けるなら龍が妥当だと思うな。」
俺「ふーむ…それならあと一種は…何だろう。 力と対の…魔力?」
翠「あー…それなら平気だと思う。 エルフの加護なら…ほら、もうあるから。」
40 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 16:06:57.45 ID:r4JSsHHV0
俺「…え? どういう…」
華「……赤、そう言うことは女の子に言わせないでください…。」
俺「いや、普通にわからん。」
翠「…ほら、あの… 私も一応、こっちでは名も力も最高階級のエルフなんだし…
えっと… あれよ。 そんな私の…ほら、愛液? 舐めたわけだし…」
俺「あ…あぁー…あの時か。」
華「… … …。」
翠「うー… …とにかくっ そんなわけだから…もう魔力は充分あると思うの。
それに、それ以上の加護だと均衡が崩れて、危険だし…龍に逢うだけでいいと思うんだ、私は。」
俺「む…」
1:おk、龍に逢いに行こう
2:翠の家に突撃!
3:周辺を探索
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 16:12:15.65 ID:mm0n3GVz0
2
42 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 16:12:48.92 ID:r4JSsHHV0
把握
43 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 16:22:47.26 ID:r4JSsHHV0
俺「よし、把握した。」
翠「じゃあ───」
俺「翠さんの家に突撃します!」
華・翠「───え!?」
俺「せっかく来たんだし、地元メンバーの実家を見るべきじゃない?」
華「はぁ…まぁ、確かに興味はありますけど…」
俺「だろ?」
翠「…でも、もう2000年前の事…なんだけど…」
俺「いや、でもエルフなんだし…多分まだあるだろ? お前も見ておきたいと思うけど…友達もいただろ?」
翠「……でも。 もう…離れたくなくなっちゃうかも知れない…じゃない。」
華「翠…さん…」
1:でも、それが正直な自分の意志なんじゃないか?
2:…じゃあいいや。諦める。
3:ここで別れてもいいんだけど。
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 16:35:18.21 ID:YonPSErF0
1
45 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 16:35:46.85 ID:r4JSsHHV0
ヤットキター
把握
46 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 16:48:22.64 ID:r4JSsHHV0
俺「でも、それが正直な自分の意志なんじゃないか?」
翠「… … …。」
華「翠さん… …なんでそうやって、いつも強がるんですか?
寂しくないわけないのに。 今までずっと、故郷に帰れずにいて…それで…」
翠「私は… 私…は…」
俺「…あと少しくらい、信用してくれると嬉しいんだがな。」
華「翠さん… 私たちには構いません。 でも、自分を騙すのは…やめてください。
その、貴方の傷を知ったとき…私たちに付く傷はそれ以上なんですよ?」
翠「………。」
俺「……ま、そうやって説得されるってのは気分がいいもんじゃない。
自分で…飽くまで、自分の意志で、指示をくれ。」
翠「…… …… …うん。 行こう、私の街へ。」
華「翠さん…」
俺「ま、その決断ができるだろうと信じてたさ。 行こう。」(心の中:おk、落ちたwwww計算通りwwwww)
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 16:52:01.09 ID:/fLp3SMFO
ちょwwwww赤wwwwwwwww
48 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 17:00:32.68 ID:r4JSsHHV0
エルフの国 ナウシズ・ウィン −必要とされる歓喜−
───静かな、城下町。
俺「…意外と近かったな。」
翠「だって…そうじゃなきゃ普通わかんないでしょ? 草原見ただけで、それが何処かなんて。
地形の変化に惑わされず、空気そのものを知ってる証拠よ。」
華「それにしても…でっかい街ですねぇ。 面白い建物だらけ…」
翠「…殆ど変わってない。 面白いものね、2000年も経ってるのに。
そこが武器屋、そこがパン屋、そこが薬屋…そういえば、この近くには沢山のメダルを埋めたっけ。
それで皆で掘り返すの。 空き地がボコボコになってね、すごい転んで…家帰ってから怒られたわ。」
俺「…なんかいいな、こう言うところ…落ち着く。」
華「私もです…旅に出てからずっと、落ち着ける所なんて無かったし…」
1:武器屋を覗く
2:メダルがまだあるかも
3:何でもいいから翠の家にGO
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 17:15:13.63 ID:/fLp3SMFO
2
50 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 17:15:45.58 ID:r4JSsHHV0
把握
51 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 17:22:02.85 ID:r4JSsHHV0
俺「おk、掘ってみようぜ! メダル掘り起こそうぜ!」
翠「いや…流石にそこまで前のものは無いと思うけど…」
華「でも、あったら面白いですよねー。」
俺「穴掘り団なめんな! ぐまー!」
華「アナグマの方ですか!?」
俺「…なんかあった。」
翠「え!?」
俺「メダル…じゃない。 なんだこれ。変な模様が印刷されたリボン…」
翠「さぁ…このへんの地域の紋様ではないわね。」
コードリボンを手に入れた。
↓行き先を書き込んで下さい。
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 17:24:22.98 ID:j3xZMLXJ0
この世界で一番強い龍の所に喧嘩売りに行くwwwwwwwww
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 17:25:55.04 ID:/fLp3SMFO
翠の家行かなくていいの?
54 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 17:27:42.25 ID:r4JSsHHV0
そう来るとは思わなかったwwwww展開直すのにちと時間かかったじゃまいかwwwww
把握
55 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 17:35:34.24 ID:r4JSsHHV0
翠「………もういいや。 さて、龍んとこに行こうか。」
俺「え…もういいのか?」
華「まだ誰とも逢ってないです…」
翠「……よく考えるとさ、面倒なのよね…。 絶ッッ対に一ヶ月…ヘタしたら一年は足止め食うわ。」
俺・華「長ッ!」
翠「さっき言ったでしょ。 私の家系、クラス高いからさ…つかまったら質問責めよ質問責め。
それに、カードはあるんだし…世界の番号も判る。いつだって戻れるわ。
…先に皆終わらせるのが得策よ。 再構成のおかげで、こっちでは皆に視える。」
華「でも…もし、戦闘で…消えちゃったら…?」
俺「………。」
翠「そん時はそん時よ。 それに…私たちは、赤くんが守ってくれるでしょ?」
俺「………そうだな。」
龍の神殿へ
56 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 17:49:45.05 ID:r4JSsHHV0
───ナウシズ・ウィン城。
「…まさか、そんな… …それは真なのか?」
玉座の男が、狼狽の声を上げる。
床は広く、天の高い、謁見の間。真っ赤な絨毯には、今の謁見相手である見回りの足跡が付着している。
…どうやら、余程焦っていたらしい。
「は。 少なくとも私は、そうと判断しました。 確認は…取れていませんが。」
跪いた見回りの青年が、焦燥を隠しきれずに早口で云う。
見れば、周囲に存在する者総て、そのように焦りを抱えていた。
「…そうか。 よし、対処法は至急決定する。 だが…本当にそうだとしたら、何が起きていたと言うのだ…?」
目を瞑り、王は思考する。
だが、想像から確実な答えは浮かばなかった。
「………翠…我が王女よ。」
57 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 17:50:50.26 ID:r4JSsHHV0
俺「そういえば…翠さん、クラスが高いって、具体的にはどういう意味なんだ?」
翠「───気にする必要なんて…無い話よ。 全くね。」
58 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 18:03:41.68 ID:r4JSsHHV0
俺「えっと…ここが、龍の神殿?」
翠「…そう。 秘宝、神龍の球のある…龍族の神殿。」
俺「………見えねぇ。」
華「はい……」
翠「…まぁ、私も驚いてはいるけど。」
龍の神殿…
…と、シャーペンでコピー用紙(たぶんA4)に書かれている。
そして、その紙が貼ってあるのは…何の変哲もない、木のドア。
そして、そのドアが建て付けられているのは…ちっさい小屋。
そして、その小屋から繋がっているのは…恐らく、温泉。硫黄の臭いと湯気が根拠。
俺「ここはなんて温泉ですか?」
華「龍の神殿 と書いてあります。 だから…龍の神殿温泉?」
翠「…うーん…なんか著しくイメージが違う…」
1:とりあえずドアから入る
2:周囲を探る
3:ドア破壊
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 18:06:23.92 ID:8L/oq/X20
3
60 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 18:07:16.60 ID:r4JSsHHV0
把握
61 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 18:16:03.33 ID:r4JSsHHV0
俺「よし…怪しいモノには揺さぶりをかけるのみッ!」
華「…なんか嫌な予感が」
俺「ファービー殴り!フィービー殴り!ファービー殴り!」
ファ「ヘギョッ ヘギョッ ヘギョミツ」
華「うぇあぁー!? 何してんですかー!」
俺「黙って見てなさい! ファービー投げ!ファービー空中キャッチ!ファービー投げII!」
ファ「モルモルスァッスァ モルスァッスァ」
翠「何この人間離れした動き…」
俺「ファービーにまかせますッ」
ファ「蛙よ、大海を識れ…」
華「ファービーが燃えながら自転車乗ってる!?」
どーん
ドアは壊れた。
62 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 18:23:46.43 ID:r4JSsHHV0
小屋の中には…誰もいない。罠の気配も皆無。
だが、長い間人が居なかったわけではなさそうだ。
あるものは、露天風呂へと続く道。そして小さな椅子が幾つか。
それだけだった。
俺「…これは… 見事なまでに何もねぇー。」
華「どのへんが神殿なんでしょうね、これ。」
翠「小屋の中に仕掛けはなさそう…壁も薄いし、地核も適さない。」
1:お約束として風呂入らねぇ?
2:風呂には入らず、露天風呂方面を調査
3:いっそ今日はここに泊まるか!
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 18:30:57.52 ID:/fLp3SMFO
3
64 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 18:32:09.49 ID:r4JSsHHV0
把握
65 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 18:38:57.78 ID:r4JSsHHV0
俺「もういいや、いっそ今日はここに泊まるか!」
華「…ドアが」
俺「気にしない! 時間帯による仕掛けとかもあるかもしんないしな!」
翠「いや、でもドアが」
俺「直せる!」
華「どうやって?」
俺「こうやって!」
赤はコートの左側を広げた。
ファービーの群れが飛び出し、ドアのあった場所を一瞬にして埋め尽くした。
俺「てってれー、ファービードア完成ー」
ファ「ウワァァーオ、ボークサムゥーイ」
翠「… … …よけい怖いような気がする…」
ここで一晩明かすことになりました。
66 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 18:41:05.84 ID:r4JSsHHV0
俺「さて、どうしようか…」
↓行動を書き込んで下さい
67 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 18:57:11.76 ID:r4JSsHHV0
人いねええええええええええ
19:00で自動進行
68 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 19:01:15.07 ID:r4JSsHHV0
見てる人、どれくらいいる…?
とりあえず挙手ノ
そして飯
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 19:01:21.17 ID:YonPSErF0
混浴
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 19:03:48.28 ID:/fLp3SMFO
裸で
水着や下着も無しよ(・∀・)ニヤニヤ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 19:09:41.78 ID:mm0n3GVz0
帰宅挙手ノ
72 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 19:25:49.82 ID:r4JSsHHV0
帰還
ぬこがおびえてる…何か居るのか
とりあえず三人はいる事が判ったのでちょっとやる気出たッ
>>69-70把握
73 :
悪のリッチャ ◆Yk9Pufb6Aw :2006/06/04(日) 19:32:39.94 ID:40cvmnKaO
俺も来た。風呂からだがwww
とりあえず、小屋からの出口を確認する。
…道は二つに分かれ、男女それぞれの脱衣所へと繋がり…最終的に、一つの露天風呂に合流する。
要するに、混浴だ。
湯気が凄くて、殆ど視界が効かないのが惜しい。
華「えー…っと…」
俺「もうここまで来たら行動は決まってるじゃまいか!」
華「う…でも…」
翠「いや、バラバラに入ったとしても、どーせ突っ込んでくると思うよ?」
俺「ご明察、その通りだ!」
華「いばらないでください…」
俺「さぁー、レッツゴーゥァ!」
翠「…気楽だなぁ… …てか、父様に知られたら大変ね、これ…」
75 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 19:49:55.62 ID:r4JSsHHV0
赤はコートを脱ぎ、籠に置く。
…籠は潰れ、地面にめり込んだ。
俺「あ…ポケットにいろんなもん入れすぎたかな。」
そんな問題ではないと思う。
次々と服を脱ぎ、無造作に放り投げ。
そしてその度に地面に陥没ができていく。
俺「…これは…うん、本当に入れすぎたんだな。」
至る所に忍ばせた隠し武器や隠しファービーを思い、赤は呟く。
風呂に入るも、霧の向こうは何も見えない。
辛うじて、ぼやけた影が一つ見える。
この髪の長いシルエット、恐らく…華澄。
こちらには背を向けているようだ。全く気付いていない。
1:大声で驚かす。
2:後ろから抱きつく。
3:いるのとは逆側の肩を叩く。
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 19:51:19.86 ID:fUP8THSJ0
だが3!
把握
とんとん。
俺「………あれ。」
反応がない。
振り向く→いない→こっち向く→その隙に正面から特攻 と進もうと思ってたのだが。
…感づかれたか。
でも負けない!
手早く素早く…改造ファービー召還、セットオン!
俺「技番号4、ポビン補充───ッ!」
発射。彼女の周りを竜巻のように回るファービー。
どうだ、一瞬でぐるぐる巻きにー! …って、これは驚かせるためにしてはやりすぎたかもわからんね。
華「おー、露天風呂ー。 気持ちよさそうですー」
翠「そうね…湯加減も丁度良さそう。」
華澄と翠の声が“背後から”聞こえた。
あれ?
……うん、てぇ事はですよ。
… …誰───?
79 :
悪のリッチャ ◆Yk9Pufb6Aw :2006/06/04(日) 20:07:23.12 ID:40cvmnKaO
新キャラktkr?
“彼女”を引き寄せ、細部が目視できる位置に置く。
…寝てる。
立ったまま寝てたのか、こいつは。
さらに、マミーみたいに巻かれながらも寝てたのか、こいつは。
抱きかかえるようにして、見る。
少女と幼女の中間…と言ったあたりか。背は小さく、身体もあまり発達していない。
髪色はスカイブルー。だが、違和感はない。 …こちらの世界の住人は、やたらと鮮やかな髪をしているらしい。
ふと、頭部からひょっこりと出たものに気が付いた。 ついに耳キャラが出るのだろうか。
…いや、違う。 翼だ。 殆ど骨と皮だけの、小さくも無骨な翼。 とてもこれで飛べるとは思えないが。
華「赤… …誰ですか、その娘?」
いつの間にか、華澄が隣に来ていた。
嫉妬やら何やらではなく、純粋に不思議に思っているらしい問い方だ。
1:知らんがな
2:…お前はどう思う?
3:野生のおにゃのこをゲットしますた(リスペクト的に)
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 20:23:06.95 ID:mm0n3GVz0
ドラゴンktkrwwwwwww
3
82 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 20:25:16.59 ID:r4JSsHHV0
把握
俺「えーと…野生のおにゃのこをゲットしますた。」
華「…オーキドスレ?」
俺「復活したよね。よかったよかった。」
華「いや、そうじゃなくてですね…。」
翠「ちょっと…龍人じゃないの、その娘…?」
俺「龍神とな。」
翠「龍の人と書いて、龍人。 この翼に髪…天竜族かな…?」
?「ん…ん……?」
華「あ、起きましたよ!」
髪の色に合わせてみた
?「ん…あれ? 寝ちゃったぁ… …お兄さんたち、誰?」
俺「俺らか? 俺らは───」
1:龍の力をもらいに来たっス
2:君をもらいに来たっス
3:怪しいモノではございません、お気になさらず
86 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 20:38:50.21 ID:r4JSsHHV0
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 20:40:36.24 ID:fUP8THSJ0
2
88 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 20:40:47.07 ID:r4JSsHHV0
把握
2で
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 20:42:23.50 ID:/fLp3SMFO
出遅れてるorz
俺「君をもらいに来たっス!」
?「ゅ…?」
華「またこの人は… うー、ごめんなさい、この人こんな人だから…」
翠「でも…暫くついてきて貰う事にはなるかもね。 …貴方、名前は?」
ソウヨウキビ
?「ぅゅ…蒼だよー。 蒼蠅驥尾に付して千里を致す の、蒼。」
俺「的確に変な例出すね君。」
翠「…蒼、貴方は…神龍を知らない? 逢いたいんだけど見つからないの。」
蒼「ゅ〜…そこの小屋で寝て待ってれば逢えるよー。 …でも危ないの。おとーさん、おかしくなっちゃったから。」
華「おとーさん? …神龍の子だったんですね。」
俺「ふーむ…」
1:まぁ…夜まで待つか。
2:とりあえず温泉満喫しようぜ!
3:やめとこうかな。
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 20:59:59.96 ID:YonPSErF0
2
93 :
悪のリッチャ ◆Yk9Pufb6Aw :2006/06/04(日) 21:00:26.76 ID:40cvmnKaO
2
94 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 21:02:56.97 ID:r4JSsHHV0
把握
だが風呂
それまでの↓を適当に把握する
95 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 21:03:22.05 ID:r4JSsHHV0
それまでのって意味分かんない
帰還するまで、ね。
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 21:08:39.96 ID:8L/oq/X20
2!
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 21:09:02.73 ID:YonPSErF0
背中を流し合う
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 21:09:42.08 ID:mm0n3GVz0
実は湯には媚薬効果が!
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 21:09:45.61 ID:j3xZMLXJ0
アンリミテッドファービーワークス
100 :
悪のリッチャ ◆Yk9Pufb6Aw :2006/06/04(日) 21:12:14.45 ID:40cvmnKaO
何故か赤の足下にはバイブが
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 21:14:04.33 ID:l31gIPJnO
眠りの秘薬をエンチャント!
ルパンダイブ!!!!
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 21:19:54.81 ID:j3xZMLXJ0
いけーマスターボール!!!!!!!!!!!!111111111
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 21:26:50.13 ID:fUP8THSJ0
霧なんぞ吹っ飛ばしておしまい
105 :
悪のリッチャ ◆Yk9Pufb6Aw :2006/06/04(日) 21:29:17.96 ID:40cvmnKaO
>>104 霧じゃなくて湯気ジャマイカ?
ということで湯気をドラ○もんの風神団扇で吹き飛ばす
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 21:31:22.08 ID:mm0n3GVz0
……これはwwwカオスwwwww
ま が風呂からあがってきたらびっくりだねw
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 21:32:01.41 ID:l31gIPJnO
ワン・ホット・ミニット!
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 21:36:16.99 ID:j3xZMLXJ0
ツナギを着てベンチで一休み
109 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 21:41:18.73 ID:r4JSsHHV0
意気揚々と帰k…
な ん じ ゃ こ り ゃ あ
元ネタわからんのはぐぐる…www
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 21:44:48.14 ID:mm0n3GVz0
>>109 (´・ω・`)うん、なんて言うかゴメンね。
しかし俺は ま のクオリティに期待しているwwwwwwww
111 :
NASA ◆Ul0WcMmt2k :2006/06/04(日) 21:47:42.02 ID:pLjFPAE/0
112 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 21:54:47.90 ID:r4JSsHHV0
>>97 赤「よーし、背中流し合いー!」
華「でも…は、はずかしいですよ…」
翠「この前はあれだけ好き放題にされといて?」
華「う…っ」
蒼「ぅゅゅ、おせなかながしっこ、しよー!」
華「あうぅ…っ」
翠「…そういえば…華澄ちゃん、子供に弱いんだったわね。」
113 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 21:55:08.39 ID:r4JSsHHV0
そんなわけで。
赤「おーふろーでーきゅっきゅっきゅー」
華「きゅ…きゅっきゅっきゅー… って…あの、赤…撫で洗いはやめて…」
翠「あはは、まぁいいじゃない。 はいきゅっきゅっきゅー」
蒼「おーふろーでーきゅっきゅっきゅー とー○ょーしーんぶん!」
赤「毛深いですねー」
8「('A`)ウソン?」
モルスァロケットー
8ポイントの経験値を手に入れた!
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 21:57:57.10 ID:mm0n3GVz0
8もワープしてたのかwwwwwwwwww
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 22:02:13.65 ID:N+Qt/hWuO
ま が電池に見えてきたwww
116 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 22:08:25.81 ID:r4JSsHHV0
>>98 赤「いやー、場外ホームランで気分爽快」
翠「熊が紛れ込んでるとは…恐るべし。」
蒼「ゅ…ぬいぐるみ以外のくまさんは大きすぎるよー。」
華(カードもないのに異世界まで来てこれは…ちょっとひどいような…)
翠「………ん…なんだろ、なんか変…?」
俺「熊の呪いか…? だが、何らかの儀式を発動させたようには…」
華「…あれ…? 何でしょう、私もです…変な気分…」
蒼「ゆぅ…ボクは平気だけど… …ぅゅゅ、でも…やっぱり…」
117 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 22:08:54.89 ID:r4JSsHHV0
俺「何だ皆、上せたか? そんな熱い湯でもないと思うが。」
華「…赤…ちょっと、近くにいてもいいですか…?」
俺「お? …なんだ、そっちから抱きついてくるとは珍しい。」
翠「う…なんか、変ね…私も…赤が…」
俺「………やっぱ妙だぞ、オイ。 いや天国的だからほっとくけど。」
蒼「ボクも、ボクもー。」
俺「…オゥ、右には華澄、左には翠、真正面からは蒼、とは…何このヘヴン?」
8「('A`)みんなは どこだろう…」
その頃の“こっち”側
うーん…←今まで気絶してた
虎「…(////)」←膝枕してる
豹「おっ。やっと起きたか」
うーん…… … …はっ!あいつらは!?
942「(´・ω・`)逃げたがな」
777「私達が駆け付けたときにはもう転移した後でした」
そうか…あれ?8は?一緒にいたはずだけど…
獅子「え?居ませんよ?」
一緒に転移しちまったか…こうなったらこのCC(チューリップクリ○タル)でボソンジャ○プだっ!
444「テンイデキルノカ?」
俺を嘗めるなよ!こうみえてもA級ジャンパーだ!さぁ俺に群がれっ!!
1(ry「掴まれぇー」
豹「こんなもんか?」
よし。じゃあボソン○ャンプ逝くぜ!!
しゅん…
119 :
悪のリッチャ ◆Yk9Pufb6Aw :2006/06/04(日) 22:24:32.23 ID:40cvmnKaO
…あれ?スレ止めちまったか?
スマンorz
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 22:26:23.26 ID:8L/oq/X20
>>117 テラウラヤマシス
いーーーーなぁーーーーー
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 22:26:54.65 ID:l31gIPJnO
122 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 22:27:22.89 ID:r4JSsHHV0
>>99 俺「だがしかし、駄菓子菓子… …なんかおかしいまま放っておくのもなぁ…」
華「…ずっと一緒に…いてくださいね…。」
翠「……私は…嫌って言ってもずっとついてくから…」
蒼「ぅゅ…お兄さんの身体、あったかいね…」
俺「いいか、こんままで」
俺「…ともいかねぇんだよなぁ…なんせ他の安価が… よし、年齢的に判っちゃいけない気もするが…
(中略)あんりみてっど ふぁーびー わーくす!」
どーん
8「('A`)なんで俺…」
華「…側にいると、安心するんです…」
翠「………赤くんが死ぬまで…一緒に…」
蒼「ぅゅぅ…なんか…気持ちいい…」
俺「あぁー…驚愕法は失敗か…」
*驚愕法
催眠術の一種。相手に“驚き”の念を与え、異常になった精神状態をリセットしたり
そこから術に堕としたりする方式。
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 22:36:24.57 ID:l31gIPJnO
タイミングが悪かった…気にせず続きをどうぞ。
124 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 22:38:18.40 ID:r4JSsHHV0
>>100 赤「何とかしねぇと…って何だ? 足元に… … …えぇー、なんでこんな…
…ひょっとして蒼の…? いやそんな馬鹿な。 それは無ぇな、うん。」
華「どうしたんですか…?」
赤「いえね…実は足元にこんなものが。」
華「にゃ…っ! …もう、濁り湯で見えないんだから、いきなり押しつけたりしたらびっくりしますよ…赤…」
赤(…やっぱ変だこいつー…)
翠「なになに、どうしたの、赤…?」
赤「足元にこんなのがあったのでこうしてやったまでですが。」
翠「はぅ… もう…そう言うコトする時も全然恥ずかしがらないのね、赤って…。」
赤「蒼は判るのだろうか。 …試してみよう。」
蒼「?」
赤「…なんともないのか?」
蒼「ううん…、すっごく気持ちいいよ? とろーんってなっちゃう…。」
赤「… … …判ってないで言ってるんだろうなぁ…いやそうじゃなくて解決策をッ」
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 22:40:28.13 ID:l31gIPJnO
126 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 22:44:46.36 ID:r4JSsHHV0
>>101 俺「そうだ…眠らせればいいか。 ちょうどここに誰かが用意してくれた眠りの秘薬が…いやただのエーテルだけど。」
蒼「どうしたの? やめちゃうの…?」
俺「んー、よっぽど常識が違う場所で育ってきたんだね君は…。 とりあえず全員眠れ〜…ラリホーマ!(かけ声)」
華「むぐ…ぅ… …すぅ………」
翠「にゅ…? ふう… ……」
蒼「んにゃ…ボク眠くないよ…? …くぅ…」
俺「さて… … … つか…全員支えなきゃいけないんだな。 おにーさん何も考えてなかったよ。」
127 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 22:46:20.26 ID:r4JSsHHV0
>>125 ヒント:赤は強いS属性なので相手から来られてもしっくりこない。嬉しいけど。
128 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 22:47:57.03 ID:r4JSsHHV0
>>123 …って、二つ下の意かと思ってたよ俺は!?
やっべー安価取っちゃったのかな描いて貰うチャンスだったのにー
でも誰か一人はきーめーかーねーるー
………えー、自分の好きなキャラでおk?
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 22:49:54.73 ID:l31gIPJnO
>>127 なるほど。最低限の道徳は弁えているSなのか!
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 22:51:39.67 ID:l31gIPJnO
>>128 いや、そのつもりだったけど誰も書き込まないもんで回収した所存にございます。リクエストどうぞ!
131 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 22:54:01.69 ID:r4JSsHHV0
俺「おや、空から紙が…指令:ルパンダイブ? 何これ? ふーじこちゃーん?」
峰「呼んだ?」
俺「あ、ごめんそれ誤報」
峰「そう。ならいいわ。」
俺「えーっと…よくわからんが決めかねるのでとりあえず中央点にダイビングボディプレス!」
ざっぱーん
華「っぷは!? 何、何、何ですかー!?」
翠「けほ、けほ…あれ、私…何してたの?」
蒼「ぅゅ…頭がぽやっとするよ〜…」
俺「あ、目ぇ醒めた…なるほど、こう言う意味だったのか。ありがとうルパン。」
ル「呼んだか〜い?」
俺「あ、ごめんそれ誤報。」
132 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 23:00:05.61 ID:r4JSsHHV0
>>103 赤「いっけぇー! マスターボール!」
華「またいきなり何を…?」
蒼「きゃう!?」
赤・華・翠「あ。」
やったー! 蒼 をゲットしたぞ!
蒼のデータが あたらしく
ポケモンずかんにセーブされます!
蒼「ゲットされちゃったですー…」
赤「なんか知らんが… これは…どうしよう…」
翠「…まぁ、頑張って育てなさいな。 いつでもいつもうまくゆくなんて ほしょうはどこにもないけど。」
華「そりゃそうじゃ。」
赤「…ピッピカチュウ。」(声はオーキド)
133 :
悪のリッチャ ◆Yk9Pufb6Aw :2006/06/04(日) 23:00:55.85 ID:40cvmnKaO
…しゅん
よしっ !ついたぜ!!
獅子「親父さん…」
ん?なんだ?
獅子「此処…何処ですか…?」
うーん…見渡す限りの草原?
豹「いや、聞かれても」
942「(´・ω・`)で、8はどこやがな」
ん?知らん!!
942「(´・ω・`)……( ゚д゚ )」
444「グォォ( ゚д゚ )ォォォォ」
777「フィィィ( ゚д゚ )ィィバ」
1(ry「( ゚д゚ )」
こっちみんなwwwwwwww
134 :
悪のリッチャ ◆Yk9Pufb6Aw :2006/06/04(日) 23:01:42.47 ID:40cvmnKaO
獅子「虎ちゃん、此処が何処だかわかる?」
虎「わからない。私のデータにはない」
獅子「そう…じゃあ自力で捜すしかないようね」
豹「捜すつったって、此処からだと東西南北全くわからないぞ?」
適当に捜せば見つかるだろ
942「(´・ω・`)そうやっていつも失敗するがな」
うっせぇ、禿っ!!
942「(´・ω・`)…殺れ」
1(ry「ゔーー!」
ちょwwwwwお前らwwwwwwwwやめろwwwwwwww777、そこ人体の急所wwwwwwwwお前らいい加減にやめくぁwせdrftgyふじこlp;@
8捜しの旅はまだまだ続く……のか?
135 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 23:04:12.53 ID:r4JSsHHV0
>>130 そういうのはあれです 作者としてはそちらの好きなキャラを描いて貰いたいッ
その方が気合入るし、なんとなく意識調査にもなるし!
人気の調整もうまくやらないとですからー。
136 :
悪のリッチャ ◆Yk9Pufb6Aw :2006/06/04(日) 23:11:24.21 ID:40cvmnKaO
>>135 勝手にやっちゃった後でなんですが、いいですか?
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 23:12:30.22 ID:l31gIPJnO
>>135 だ、だって皆好きで決められないんだもの…!
138 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 23:16:10.31 ID:r4JSsHHV0
>>104-105 俺「しかし…この湯気ジャマだなぁ…濃すぎる。 そもそも蒼を出すための湯気じゃねーかよコレはッ もうええやんッ」
蒼「…? ボクを出すための?」
翠「んー…まぁ晴れたら晴れたで恥ずかしいわね。やっぱり。」
華「翠さん…その腰に当てた手は、明らかに隠そうとしてませんけど…」
翠「もうここまでやっちゃえば同じよーなもんよ? みんな見られてもいいわよ、別に。」
華(うぅ…胸に自信ある人はいいなぁ…)
蒼「ボクも隠し事はきらいだよー?」
華「………。」
赤「なんか揺れてるな? とうとうその手を離すか。オ──プンに。」
華「いやいやいや! 別にそんな…ッ!」
赤「今だ! ふーじんうちわー!」(声:大山のぶ代)
突風が吹き、白い靄が吹き飛んだ!
139 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 23:17:06.68 ID:r4JSsHHV0
華「え…きゃあっ!?」
赤「君の胸…色がいいよね」
華「あたぁ!」
赤「げふっ」
翠「なるほど…精神に隙を生じさせて、突風に意識をとらせ、腕を解かせる作戦…」
華「分析してないで隠してください! 普通に見えちゃいますよー!?」
蒼「…ムネって隠さなきゃだめなの?」
赤「いやぁそんな事は」
華「ああもう、純粋な娘にヘンな教育を施さないでー!」
140 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 23:24:07.59 ID:r4JSsHHV0
>>107 俺「ワン・ホット・ミニット…? なにそれ人名?」
ワ「呼んだ?」
俺「いや誤報」
ワ「そうか」
俺「…技名かな。 えっと、確か耐水性の版権術技辞典がここに」
翠「なんか同人に便利そうなモノ持ってるわね…」
俺「…いや燃えるがな! あかんがな! 使うなら、そう…温泉あっためる!」
華「………熱…熱いです 熱い」
俺「42度なんだけど…」
蒼「ぅゅ、ここは40度が標準なのだー。」
俺「じゃあ40度にするか」
華「…あ、戻った戻った」
翠(…冷ましたの!? もう別物だそれ!)
141 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 23:34:00.59 ID:r4JSsHHV0
>>108 俺「ツナギはあるがベンチがない…」
華「なんでツナギ持ってるんですか…」
俺「 や ら な い か ごっこに使うから」
翠「…だから何をやるのよ、それ?」
華「気にしたら負けですってば!」
蒼「無いモノは召還すればいいんじゃないかなー?」
俺「そうか! よーし…カバラの聖印、加護を… 四門より出でよ! ラファエル!ミカエル!ウリエル!ガブリエル!」
華「マジで履行してるー!? あああやめてください、その類の魔術はまず完璧に十字の祓いを…!」
俺「アストラルの穢れなど知るか! 四門へ五芒…我が上神の太陽へ六芒のほs」
翠「ストップストップ! いくらなんでもそれは危険だからー!」
蒼「………ぅゅぅ…全然わかんないよ〜…」
赤「ごめんね。作者がオカルティストだから。ごめんね。」
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 23:40:17.10 ID:j537bED/0
エッロイ〜ムエッサイム!エッロイ〜ムエッサイム!
143 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 23:40:55.30 ID:r4JSsHHV0
どうにか全部やってのけたぞー!
…って言うかなんで蒼に対しての質問がないのー!?
わかんないじゃん! 自分でもキャラわかんないままじゃん!
むしろ蒼の子でイメージしてる人が大半じゃね!? 翠と同じで!!
むしろポケスペのブルーかブルーなのかー!?
──ハイテンション一時停止──
ふぅ…落ち着いた落ち着いた
じゃあここから小屋の中に移動…そしてフリー質問タイムですッ
明日は龍神さまに会いに行きますッ
それおわったらもうラストスパートですッ
要望が多ければ、終了後も“隣に〜”形式で続く可能性もありますッ
ではフリー質問タイム、どうぞ↓ …寝落ちしたらその時は保守お願いしますごめんなさい
144 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 23:41:40.19 ID:r4JSsHHV0
>>142 「だ、誰だ!? 今…呪文唱えたの 誰だ!?」
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 23:44:18.11 ID:l31gIPJnO
コンゴトモ ヨロシク
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 23:46:01.46 ID:/fLp3SMFO
つ縄×3
147 :
悪のリッチャ ◆Yk9Pufb6Aw :2006/06/04(日) 23:48:06.69 ID:40cvmnKaO
148 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 23:57:28.12 ID:r4JSsHHV0
>>145 俺「…今、何か聞こえた。」
華「ポルターガイストですか? …私たちは、この世界では霊として半端なんですかね。」
俺「……コンゴとも夜敷く… とか言ってた。」
蒼「ぅゅ…コンゴってだれー? 夜、敷く…だと、お布団かな?」
俺「…うほっ?」
翠(……面白いから黙っておこうか…)
149 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 23:57:45.06 ID:r4JSsHHV0
>>146 俺「ここに縄が3つある」
翠「…それで? なわとびでもするの?」
俺「これで貴様らを縛る! 俺は別に好きな訳じゃないんだが、なんか
>>146からしろと言われてる気がする!」
華「!? ちょ、待…っ やぁっ!」
俺「…あれ、縛り方がわけわかんね。 …これがこうなって…?」
華「ちょ、ちょっと待って! 痛い痛い痛い!」
俺「うん、霊でよかったね。 えーと…?」
華「ほっとくなコラーっ! ああもう、なんか間接とかおかしいことになってるからー!」
俺「ごめん、ほどけない。」
華「いやーっ! ほっとかないで助けて〜っ!」
翠「…なんか私たちは助かったみたいね。」
蒼「ぅゅ…あのおねーさん、罰ゲームかな…? かわいそうだよ〜…」
150 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/04(日) 23:59:00.32 ID:r4JSsHHV0
>>147 ごめん、よく意味がわからんかった。
ひょっとして俺に向けてたんでせうか
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 00:00:30.68 ID:H9ytYL2g0
蒼さんは火を噴けるのだろうか
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 00:00:50.81 ID:ssJ3PGUUO
>>149 赤!首に掛けてから股を通して縛っていくんだ!
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 00:01:12.62 ID:Y7bc+vX1O
つパパスおじちゃん
154 :
悪のリッチャ ◆Yk9Pufb6Aw :2006/06/05(月) 00:06:37.66 ID:zdcEw++yO
>>150 そうです。
幽霊小説スレ in リッチャと愉快な仲間達〜我等が仲間、8('A`)はいずこ…〜
をやってもよろし?
という意味でした。
で、いいっすか?
155 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/05(月) 00:08:21.92 ID:kEoLHUdS0
>>151 赤「蒼よ、蒼よ」
蒼「なぁに?」
赤「お前、龍人なんだったら…炎は出せるのか?」
蒼「出せるけど…?」
赤「よし、あのファービーに向けて、指向性ブラストバーン!」
蒼「りょうかいマスターっ! ふぅっ!」
細い紅の線が空中を走り、積まれたファービーを貫いた。
刹那、光が視界を包む。
蒼の足元から、炎のレールが伸びた。爆発音。前方から、次いで後方から押し寄せる風。
…目を開くと、見事に、ファービー“のみ”が消えて無くなっていた。
赤「こ…これはすごい。 絶対ガス代かかんねぇ。」
華「そっちですか!?」
156 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/05(月) 00:08:47.21 ID:kEoLHUdS0
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 00:13:02.56 ID:Ok7C/uIOO
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 00:13:58.73 ID:gKRZhArB0
蒼「りょうかいマスターっ! ふぅっ!」
マスター?
159 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/05(月) 00:14:40.14 ID:kEoLHUdS0
>>152 俺「なるほどねぇ…ちょっといらっしゃい華澄さん」
華「やーっ! なんで私なんですかーっ!?」
俺「そんなキャラだから。」
翠「…そんなキャラじゃなくてよかったねー。」
蒼「うん!」
華「わー! わー! 助けてー!」
俺「こう…こうして…こう…? おお、なるほど。」
華「なるほどじゃないー! 痛い、痛いってば!」
俺「藻掻けば藻掻くほど絞まるらしい。 だからもっと藻掻け。」
華「うぁーん、どうしてこんなイジメるのー!?」
俺「可愛い子はいじめたくなる って言うだろ…?」
華「え… あ、あの、でも 痛 でも、その、でも…あれ…? あいたたた…んん?」
俺「…いやー、思考回路が混乱しとるなぁ。 面白ぇ。」
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 00:14:56.47 ID:ssJ3PGUUO
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 00:15:06.37 ID:H9ytYL2g0
162 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/05(月) 00:16:38.27 ID:kEoLHUdS0
>>153 赤「ターゲット・インサイト! 蒼、かえんほうしゃ!」
蒼「わっかりましたー、マスター! えーいっ!」
パ「ぬわーーーっ!!!」
華「何人目でしたっけ、あのおじさん…」
翠「…3人目…かな。」
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 00:17:24.90 ID:ssJ3PGUUO
>>158 もう完全に蒼いk…うわなにをするやめqあwせdrftgyふじこlp
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 00:19:24.69 ID:Ok7C/uIOO
絵を描く上で、バスタオルか、裸か…それが問題だ…
165 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/05(月) 00:19:53.97 ID:kEoLHUdS0
>>157 俺「実はこのスレの真の支配者は…リッチャだったんだよ!!!」
ナワヤ・イケダ・トマル「な、なんだってェェ───!!?」
蒼「ぅゅ…だぁれ?」
華「まずリッテャって…?」
翠「そこは チャ よ、 チャ。」
華「…あ、あの時女子トイレに潜んでた人ですね!」
翠「ヘンタイさんみたいに聞こえるからやめてあげて?」
豹「で?これからどうするんだよ」
虎「大丈夫。この世界全体に情報網を張り巡らせた。これでこの世界の位置が全て把握できる」
それなんて門番○自動石像?
獅子「じゃあ8の位置もわかるのね?」
虎「うん」
じゃあ行こうぜ
虎「あっち」
942「(´・ω・`)じゃあ8を捜しに行くがな」
167 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/05(月) 00:23:02.60 ID:kEoLHUdS0
>>158 俺「それはあれだ、ポケモン擬人化とかの同人はだいたいそうだ」
華「…話が極端に吹き飛びましたね…」
蒼「えっとね、ゲットされたからー、赤にーさんはボクの“ご主人さま”なの!」
赤「…今なんか激しい嫉妬の呪を感じた」
翠「たぶん気のせいじゃないと思うよ?」
168 :
悪のリッチャ ◆Yk9Pufb6Aw :2006/06/05(月) 00:24:45.81 ID:zdcEw++yO
>>157あー…ホントだ。脳内変換しておいてorz
169 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/05(月) 00:26:47.82 ID:kEoLHUdS0
>>163 俺「しまった! 迂闊だった! そんままやん! …いや、つーかローゼン観たこと無いんだけど」
華「え、じゃあ何で知って…?」
俺「いや、(作者の)妹が、本は持ってるから…よく読んでるときに突撃してはちらちら見てたらしい」
翠「……まぁ、それなら気付かなくても仕方ないかなぁ。」
俺「とにかく蒼い子とは一切合切関係ありませんからー!」
170 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/05(月) 00:29:10.24 ID:kEoLHUdS0
>>164 俺「全裸! 全裸! 全r」
華「断罪チョップ!」
俺「えなりッ!」(悲鳴)
華「…バスタオルでお願いします。」
俺「ぜn」
華「断罪チョップ!」
俺「かずきっ!」(悲鳴)
171 :
悪のリッチャ ◆Yk9Pufb6Aw :2006/06/05(月) 00:32:02.75 ID:zdcEw++yO
虎「此処」
え?此処?
フ「ボーク、サムゥーイ。フヒヒww」
獅子「これだけファービーがいると気味が悪いわね…」
942「(´・ω・`)ぶち破るがな」
1(ry「せぇーのっ」
どーん
よし開いたな
8「('A`)ん?」
獅子「いたいた。おーい」
942「(´・ω・`)向かえに来たがな」
8「('A`)mjdsk?」
mjdsy
8「(*'A`)……ぁりがとぅ…」
気にするなって。仲間だろ?
…それよりこのファービーはなんなんだ?
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 00:32:11.46 ID:XmuY7P660
で、結局蒼い子は誰よ?w
173 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/05(月) 00:32:41.71 ID:kEoLHUdS0
さて、そろそろ居間にいるのが苦しいので携帯に移行します
フリー質問はまだ終わってませんよーい
174 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/05(月) 00:33:11.43 ID:kEoLHUdS0
>>172 … … …それはどっちの意味で言ってるのかkwsk
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 00:33:59.44 ID:XmuY7P660
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 00:37:21.83 ID:ssJ3PGUUO
「赤」が「紅」じゃなくて良かったなwww
8「('A`)えーと、そのファービーは――」
1、8「('A`)…知らないです」
2、8「('A`)赤が扉壊したんで代わりにファービーを扉にしました」
3、その他(8の言動を書き込んで下さい)
>>183
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 00:41:35.78 ID:Ok7C/uIOO
179 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/05(月) 00:41:38.33 ID:kEoLHUdS0
>>175 俺「そういえば…肝心なこと忘れてたわ。 蒼、君は一体…」
蒼「ボクは蒼だよ?」
赤「情報がそれだけじゃ氷粒アイスと変わらんがな。 kwsk頼む。」
蒼「うーん…? よくわかんないよ〜。 でもね、ボクのおとーさんは龍神なんだって。
みんな言ってるからボクもうだんだん龍神ってつまんなくなってきましたよー。」
赤「…龍神の子…要するに、龍の世界の“神子”か…?」
蒼「みこ?」
赤「かなで書くと某遭難した娘みたいだからやめときなさいね。」
蒼「はーいっ」
華(兄妹…? ってより、親子…)
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 00:44:46.30 ID:XmuY7P660
羽をひたすら調べる
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 00:50:29.13 ID:Ok7C/uIOO
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 00:51:35.31 ID:XmuY7P660
>>181 ちょwwww全裸ktkrkwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうGJすぎてwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwwwwwwwwwww
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 00:54:02.60 ID:SPXk5nvpO
2
184 :
携帯ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/05(月) 00:56:11.55 ID:F9U+58vZO
>>180 俺「羽…頭から出たちっさい羽…」
蒼「えっと、やぶけないようにねー?」
俺「え、破けるもんなの?」
蒼「ぅゅ、でもでもすぐ治るよ?」
俺「治癒力も高い…流石はドラゴンだな。」
蒼「えへー、照れますー」
俺「ふむ…これで飛びはしないのか?」
蒼「うゅ。 背中からも羽出せるけど、それは疲れるし…。」
俺「飾りみたいなもんなのかな…」
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 00:56:57.08 ID:Ok7C/uIOO
…さて、翠さんはこの通りあられもない姿になっていただきました。さあ華澄はバスタオル?それとも全裸!?
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 00:59:24.08 ID:F9U+58vZO
>>181 ktkr!!!!!!!!!!111
携帯から48億回保存した
マジGJwwwwwwww
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 01:01:08.69 ID:F9U+58vZO
>>185 彼女は花も恥じらう乙女ですので
全裸でおkwwwwwwwww
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 01:03:31.55 ID:XmuY7P660
さて、ネタも思いつかなくなったところで逆鱗探しをしようか……
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 01:03:55.19 ID:H9ytYL2g0
好物は?
190 :
189:2006/06/05(月) 01:04:28.23 ID:H9ytYL2g0
蒼さんの
191 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/05(月) 01:04:49.91 ID:F9U+58vZO
あ、
>>187等は俺ですよー
携帯に移行したのでよくコテトリ忘れます
IDが判別手段という…
ゴメンナサイ
192 :
悪のリッチャ ◆Yk9Pufb6Aw :2006/06/05(月) 01:04:58.06 ID:zdcEw++yO
>>181 31411413477852614679002585424762回保存した
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 01:06:11.95 ID:Ok7C/uIOO
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 01:10:12.20 ID:Ok7C/uIOO
>>191 携帯なら下にある[設]のページでAASやらime.nuやらデフォネームとデフォ目欄やら設定できますよー。
195 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/05(月) 01:10:27.29 ID:F9U+58vZO
>>188 俺「げーきりんー、げーきりんー…」
蒼「ぅゅ?」
俺「…ウロコが殆ど無い…顎の裏どころじゃねぇ…」
蒼「コドモの龍に逆鱗は見つけられないよー?」
俺「なんと。」
蒼「うゅ。あとね…ボクはどこさわられても怒らないから、へーき!」
俺「………ほう。」
蒼「うゅぅ?」
196 :
悪のリッチャ ◆Yk9Pufb6Aw :2006/06/05(月) 01:12:34.69 ID:zdcEw++yO
>>183 把握した
8「('A`)赤が扉壊したんで代わりにファービーを扉にしました」
誰?赤って
8「('A`)今そこの温泉に入ってる男の人です」
獅子「へー。温泉なんてあるんだ」
入っていく?
8「('A`)あっ、それは…」
1(ry「入って行こう!」
よし。じゃあ赤って奴も中にいることだし、まずは♂から入ろうか
グリズリー達[♂]「把握した」
8「('A`)あ〜…行っちゃった…」
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 01:17:18.19 ID:F9U+58vZO
>>189-190 俺「好きなモンとかある?」
蒼「マスター好きだよー! 食べちゃいたいくらいー!」
俺「…会って間もない相手にそんな事言わないの。
それになんかマジで食われそうだからその冗談はよしこさん。」
蒼「ゆぅ… …んとね、月のナミダとか、はぐれ星屑とか?」
俺「うは、わかんねぇ…しかしまた幻想的な。」
蒼「んん…トマトが嫌いな以外はだいたい平気だよ?」
俺「…お前とは気が合いそうだ。」
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 01:18:15.90 ID:H9ytYL2g0
どこさわられてもへーき………?
な、なんとぉぉぉぉぉぉぉぉ(シーブック風
――脱衣所
服も脱いだし、いざ行かん温泉へ!!
グリズリー[♂]「温泉へっ!!」
…扉を開けるとそこは別世界でした
グリズリー[♂]とリッチャがあらわれた!>ま のターン
200 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/05(月) 01:23:44.80 ID:F9U+58vZO
201 :
ま ◆xE0miVYJNk :2006/06/05(月) 01:25:42.28 ID:F9U+58vZO
>>199 カバラ
悪 魔 召 喚
さっきやろうとしてたやつね、うん
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 01:26:25.60 ID:XmuY7P660
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 01:33:36.09 ID:XmuY7P660
そういえば赤には媚薬の効果が無かったんだな……
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 01:36:27.66 ID:Ok7C/uIOO
205 :
悪のリッチャ ◆Yk9Pufb6Aw :2006/06/05(月) 01:38:05.78 ID:zdcEw++yO
カバラってなんですか?orz
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 01:41:57.76 ID:XmuY7P660
207 :
悪のリッチャ ◆Yk9Pufb6Aw :2006/06/05(月) 01:42:35.84 ID:zdcEw++yO
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 02:23:44.44 ID:Ok7C/uIOO
寝オチか…?ほしゅしゅん!
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 02:28:21.00 ID:XmuY7P660
>>208 寝落ちっぽいね。
絵師様ホシュ頼んだw
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 02:42:35.65 ID:H9ytYL2g0
保守
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/05(月) 02:50:21.11 ID:H9ytYL2g0
保守
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
そろそろ寝ます保守…
昨日今日あまり寝てないんだ保守…