86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:32:30.39 ID:ORC1QYnn0
>>85 ちょwドリルの話が混ざってるw
次のお題どうする?
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:32:41.46 ID:sgm0MQjo0
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:33:11.14 ID:XmvNsXD50
ksk
>>82ちょくちょくお題を出していって出たお題のどれを書いてもいいってシステムだったけど
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:33:22.89 ID:xO3JORjJ0
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:33:54.41 ID:xO3JORjJ0
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:34:01.97 ID:UYi9HUhe0
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:34:30.75 ID:UYi9HUhe0
加速
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:34:42.08 ID:ORC1QYnn0
ksk
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:34:47.94 ID:dGyr8adu0
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:35:14.70 ID:UYi9HUhe0
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:35:20.73 ID:h4P2BqJT0
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:35:27.25 ID:ORC1QYnn0
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:35:30.79 ID:yGvmED9r0
なかなかうまくいかないもんだな
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:35:53.66 ID:UYi9HUhe0
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:36:09.22 ID:ORC1QYnn0
>>99 ここまでうまくいかないのもなかなか無い
>>110で
ちょっと風呂いってきますね
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:36:10.09 ID:XmvNsXD50
わざとなのかw
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:36:46.16 ID:xO3JORjJ0
>>75-
>>100 この流れがショート・ショートに見えた。
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:37:16.59 ID:ORC1QYnn0
ksk
105 :
95:2006/06/04(日) 02:37:35.24 ID:dGyr8adu0
>>1〜94
すまない。
まさかアンカー踏むとわ・・・。
代わりの方がいればソイツが御代ヨロシク
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:37:43.52 ID:ORC1QYnn0
あーなんかgdgdしそうだから俺がお題決めるわ
「風呂」
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:38:43.90 ID:XmvNsXD50
風呂でいいよもう
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:39:00.28 ID:yGvmED9r0
風呂か・・オチ考えてきます
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:39:13.38 ID:xO3JORjJ0
すでにgdgdwww
よし。考えようか。
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:40:22.21 ID:xO3JORjJ0
上はとっても熱いけれど、下はとっても冷たい。これなーんだ。
答え:日本の経済
風呂に入る前に気づかなかったが
今日は赤い入浴剤なんだな
なんだか気分が悪い
のぼせてきたのかな?
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:43:05.81 ID:yGvmED9r0
>>111 なかなか深いな
流血してるってことでしょ?
「ねえ最後に出た時くらいお風呂洗ってよ」
「やだよ、めんどくせーし疲れるじゃん」
「あたしは毎日それをやってるんだよ?たまにはやってくれてもいいじゃん!」
「それがお前の仕事だろーが。そんくらい自分でやれよ」
「あ、そんなこと言っちゃうんだ?もういい、もう頼まない!」
「いくら俺が常連だからって、掃除までさせんなよ。あ、コーヒー牛乳もらうよ」
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:45:55.84 ID:oJwp0BW70
最近風呂の様子がおかしい・・・
匂いか?音か?それとも何かに触れられているのか・・・
頭に触れる空気さえ冷たく感じる。何かが俺な五感を刺激する。
何か変わったコトをしただろうか?
あぁ・・・だんだん気持ち良くなってきた。眠りそうだ・・・
寒くなってきたから久しぶりに湯槽に湯をはった日のことであった
初なんでどぉ書いたらいいかわかりませんでした(>_<;)
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:54:48.90 ID:6hjf1GBf0
テレビが故障してちょっと外に出てみようかなぁ
って奴あったよな
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:55:03.67 ID:oJwp0BW70
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:55:17.34 ID:XmvNsXD50
風呂で考えてもまったく思いつかないOTL
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:55:46.09 ID:AO+b81fV0
私は仕事から帰るといつも真っ先に風呂に入る
今日もそうだ。
妻は私の好みを知っていて、私が家に帰る頃には
私好みの温度の風呂が待っている。
私は帰ったその時間に風呂に入りたくて、たまに早めに仕事が終わった時なんかは
少しどこかで時間をつぶして、いつも通りの 妻が私の為に風呂を沸かしている時間に帰る。
気持ちが良い。今日は少しいつもより温度が低い気がするが、まぁいい
そんなこともあるだろう。
良い気分になって更に深く湯船に浸かる。その時だ。
なんと言うことだ。気分も台無しだ
湯船に金色の髪が一本。
私は青ざめた
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:57:53.14 ID:oJwp0BW70
>>119 落ちがよくわかんないです。解説お願いします。
私は不覚にも妻を問い詰めてしまった。
結果的にそれが、妻を宇宙空間へ放り出すことになるとは、今の私に知る由もなかった。
122 :
1:2006/06/04(日) 02:58:20.91 ID:bRROWTeLO
「隊長、あの星の住民は何をしているのでしょうか」
「どうやら裸で身を清めているようだな。親善大使も、あそこに裸で送るとしよう」
「隊長、親善大使を送ったら、あの星の住民、顔を赤くして股間を押さえて逃げてしまいましたよ」
「なんてことだ。男性を送ったのが間違えだったかな?」
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:58:21.76 ID:sgm0MQjo0
近頃、風呂に入っている時に視線を感じる。
男の裸なんて見て何が楽しいのだろうか、しかも俺は美男子とは言い難い容姿のはずだ。
一体どんな奴が俺を見ているんだろう?やはり女なんだろうか?
だとすると、今までロクに女と付き合っていない俺としては、少し嬉しいことなのかもしれない。
露出狂というわけでは無いが、多少歪んだ形であるにせよ俺を好きでいる女がいると言うことだからだ。
そう考えながら、上機嫌でいつものように風呂を沸かす。
ドラム缶を飯ごう炊飯用の土台に乗せ、水で満たしてから火をつける。
今日も視線を感じながら、夜空を見上げて風呂を満喫した。
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 02:59:15.90 ID:yGvmED9r0
「今日の夜は異常な寒気が日本列島を・・」
洗面台のラジオが鳴っているのが聞こえた。
仕事から急いで帰ってきて、すぐに風呂に入る。
それにしても、本当に寒いな。
風呂に入りながらふと考えた。
寒さに耐え切れなくなったらどうなるのだろうか。
感覚が麻痺してしまうんだろうか。
まあ、どうでもいいか。風呂を出ようとする。
手が動かない。足も感覚が無い。
ああ、そういえば昨日止められたんだ、ガスを。
「ガスの集金でーす」
私は無視をする。毎日。その繰り返し。
「ガス止めますねー」
「待ってくれ!」
私はドアを開けてしまった。
しかし、そこにたっていたのはガスの集金の若い男ではなかった・・・
「面白い話をしよう」
その日彼はとても眠かった
「こっちの方が良く眠れる」
「ほら服を脱がないと」
寝ぼけていた彼は素直に従った
「つまりそういうことだよ。聞いてないか。」
ブクブク・・・
風呂からは気泡が立っていた
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 03:58:04.55 ID:cQ+kXpk00
もう人いないかw
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 04:01:35.48 ID:kIaFZByt0
さすがに板が落ちるとなw
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 04:02:02.99 ID:cQ+kXpk00
なんて大ハプニングだよw
また来週お会いしましょうってこったw
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 04:03:47.12 ID:kIaFZByt0
もう朝だもんな
次回を楽しみにして寝るw
「今日は一緒に入るよ?」
あーちゃんは嬉しそうに言った。
嫌がる僕を無理やり抱きかかえるように風呂に連れて行くあーちゃん。
あーちゃんも僕も裸だ。風呂だから、当たり前なんだけど。
あーちゃんは、スポンジをあわ立てると僕の背中をこすった。
「おとなしくしなさいっ」
そんなこといわれても、くすぐったくてこそばゆいんだ。
僕は我慢して、なるべく体を動かさないよう身をこわばらせる。
「よーし、いいこね。ふうたは可愛いね」
あーちゃんの腕が僕の前のほうに伸びてきて、背中に胸が当たる。
頭の中が熱くなる。
あーちゃんは恥ずかしくないのかな。
あーちゃんは僕のことどう思っているのかな。
「ふうた、大丈夫?」
ちょっと、長く入れすぎたかな?わたしはふうたの体をタオルで包むようにして拭いた。
ふうたは、「にゃー」と鳴くと私のほうにその顔を摺り寄せた。
ふうたのひげがくすぐったくて、私は思わず笑ってしまった。
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 04:06:14.72 ID:cQ+kXpk00
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 04:09:20.95 ID:DtdYpHYf0
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/04(日) 04:10:21.56 ID:cQ+kXpk00
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
うん、正直なこと言っちゃうと前立ってた1レスのショートショートのスレの方が面白かったと思うんだ