みんなでｼｮｰﾄｼｮｰﾄかかない？

安価でお題
その場で即興で書いて品評会

とりあえず人が来るのを待つお(＾＾ω)

何それ？（＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾ω）

>>2
星新一読んだことある？ヾ(*´∀`*)ﾉ

ボッキちゃんか

無い（＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾ω）

「こんなに固くなっちゃったよ」
「そんなに固くなっちゃったのね」

星新一は俺が尊敬する唯一の小説家。
おーい、出てこい とか最高

ノックの音が

>>5
嫁ばわかる

>>7
だよなｗ
星新一のＳＳは、傑作中の傑作揃い。

めんどいからやっててよ俺天才だから見てれば分かる（＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾ω）

エイ氏は結婚した。
相手は同じ会社に勤めている女性だった。

新婚生活は幸せに続いていた。
だが、仕事の方は上手くいかなかった。

疲れ果てて帰るエイ氏にとって、妻の手料理はかかせない物だった。
毎日のように、むさぼる様に、エイ氏は料理を食べた。
疲れ果てていても、手料理は力を与えてくれる気がした。

ある時、エイ氏は風邪を引いた。
心配した妻が薬を用意してくれたが、
エイ氏はすぐに治るだろう、と言って仕事に出かけてしまった。

だが、数日経っても風邪は治らなかった。
エイ氏は薬を飲み始めた。
こんな時にでも、妻の手料理は身に沁みる様においしかった。


薬を飲んでも、エイ氏の体調は良くならなかった。

ある日、エイ氏は出張をすることになった。
妻は体調のことを心配していたが、すぐに帰ってくる事を説明すると納得してくれた。
無理はしないことと、薬を忘れずに飲む事、浮気をしない事を約束して、エイ氏は出張に出かけた。

飛行機の中でエイ氏は薬を忘れてきたことに気づいたが、その日は薬を買う暇も無く、眠ってしまった。

そうして居る内に、エイ氏は薬の事を忘れてしまった。

そしてエイ氏は、自分の体調が良くなっていることに気づいた。

おしまい

妻が・・・ってことでＦＡ？

こういう短いお話をみんなで書いてくってことか？

そんな感じ

安価出して、お題を決めて・・みたいな
過去ログあるけどみせる？

午後の恐竜は星新一にしてはちょい長いけど読んだ当時は衝撃だったよ

見ゆ見ゆー

ネタがあっても巧くまとめられないと
無駄だよなー

>>19
http://homepage3.nifty.com/togemaru/ss1.html
http://homepage3.nifty.com/togemaru/ss2.html
http://homepage3.nifty.com/togemaru/ss3.html

>>18
小さいころみらいいそっぷの名に引かれて読んでから
のめり込んだ

>>20
まとめるの大変だよねorz
まとめるのがコネだし

2ちゃんでは1レスで収まるもの以外ショートショートと呼びたくない俺がいる

>>23
前スレではそういう流れだったお

人ｲﾅｽｗ

考えてるけどなかなか思いつかない
星新一最高

一回試しにやってみないか？

ブーン芸春愁だろ

じゃ、お題安価
>>40

突然の訃報に驚きました、生前は一度も顔を見れなかったことをお悔やみします

安価遠いなぁ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋｓｋ

ブログ

ブログ

ボクは彼女とデートをしている。まだ、恋人ではない。
ここは、電気街だ、彼女はPCのパーツを触って無邪気に笑う。
ボクは、内気な人間なので、手も握らないし抱きしめたり、もちろんキスもしない。
しかし、それでも幸せなのだ。
週末になるといつものように彼女に電話を掛ける。
こういった感じでボクと彼女の恋愛は２年続いた。
三年目の三月、サクラの蕾が大きくなる頃ボクは告白をした。
「好きです」
その一言に彼女は拒否をした。
僕は泣いた、何が駄目だったのか、考えようとしたが涙が溢れ、わからなくなった。
飯も喉を通らず、味もしなかった。
一晩泣いた翌朝ボクは、気分が幾分マシになった。
そして、恋愛ゲームを最初からプレイし直すことにした。

ksk

>>36
泣いた

ｋｓｋ

ヲタ女

手紙

敗北した世界最強のドリル

むずっ

>>42
おまえはホントにドリル好きだな

>>42
全スレであったなｗｗｗ


>>40
ムズッ
ヲタ女とか無理だorz

>>36
それとオチが同じ奴を書いたことがある

みんな書きにいってる？

>>47今オチを考えてる

次から参加

前もあったね　久>>1

私は、俗に呼ばれる「ヲタ女」と付き合い始めた。
デートはもっぱら秋葉原や電気街。
彼女は、PCは自作するし、好きな美少女ゲームのためなら大学を休み夜中から並ぶことも多々あった。
先日も、大学でPCパーツのことを熱く語ってしまい、友人の減らしたそうだ。
少女が監禁されるゲームを親に見つかり勘当されたのも先日だった。
高校生の時は清純だったと昔の知り合いは言うが、その知り合いさえ彼女を「ヲタ女」と言う。
しかし、私は彼女のことを「ヲタ女」だと言わないし、批判もしない。
彼女をヲタ女にしたのは私なのだから。



落ち弱いなぁ。

しかしやはり深夜にたつんだなｗｗ

また立てたのか。参加しようかな。

>>51
俺が工房だから土曜の夜が最適ｗｗ

参加ドシドシよろー

あたしは高校生だ。
どこにでも居る、普通の高校生だ。

友達も、メール相手もたくさん居る。
普通に勉強もできる。運動はちょっと苦手かな。

家に着く。PCを起動する。

やっぱりVIPは面白いなあ。

ごめん、分かりにくすぎたかも

57 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/05/14(日) 01:10:45.64 ID:WUe8U4f90
春、彼女は彼に言った。
「しあわせになろうね」
彼も彼女に言った。
「しあわせになれるだろうね」

夏、彼女はいつでもこう言うようになった。
「しあわせね」
彼もいつもいつも彼女にこう言った。
「しあわせだね」


秋が過ぎ、やがて冬になると、彼女は彼にこう言うようになった。
「しね」
彼もそれに対して彼女に言った。
「しね」

嗚呼、素晴らしきかな恋愛。


これどっかで見たな。ブログにさらされてなかったか？ﾜﾗﾀ日記かどっか。

>>56
自分は気づかないってことでFA?

Ｎ氏の妻の様子が、最近おかしい。
掃除は殆どしなくなり、皿を割る回数も増えた。
何処となく料理の味も落ちた気がするし、何かと話しかけても反応が薄い。


そして常に、パソコンか携帯の画面を覗いている。

そのときの妻の嬉しそうな顔。
Ｎ氏と話すときにはなかなか見せないような笑顔を、顔中に広げている。

―男か？

一瞬、Ｎ氏はそんな気がした。
しかし、妻が外出しているところは滅多に見ない。
それに、別に化粧やお洒落が前より凄くなったというわけでも、無い。


何かしら証拠を見つけて自分を安心させようと、
Ｎ氏は妻のﾊﾟｿｺﾝの履歴を覗いて見ることにした。

履歴を覗いて見ると、そこには今話題の某ネット掲示板郡のｱﾄﾞﾚｽがズラリ。

―なんだ、ヲタ女だったのか。

Ｎ氏はホッと胸を撫で下ろし、ﾊﾟｿｺﾝの電源を切る。
リビングに戻ると、妻が紙と印鑑を手に椅子に座っていた

「ねえ貴方・・・」

>>58
読み取ってくれてありがとす(´・ω・｀)

VIPに来る女＝ヲタ女（ブログ関係なし）って事にしちゃったから分かりにくかったかも

>>60
分かりやすかったお　
ｇｊ

>>60
俺は読み取れたお(*´･ω･)
短くて面白いと思うよ

>>50
若干読み取れなかった
ｋｗｓｋ

>>62
友達をヲタ女にして付き合いましたYO！だから俺がこのヲタ女め！なんて批判はできないYO！

ってことだろう。

現在のお題
>>40
作品
>>50 >>56 >>59

>>63
なるほど
�dです



俺のわかりにくかったかな？orz

私はオタ女
オタクといってもただのオタクじゃない
魂オタク
人の魂には目がない
今日も若い男の魂を求めて待ちに出る
だって私は小悪魔だから

>>59がよく分からん

最後に

　──「人妻だけど>>1000を実行しようと思う」

とか載ってたら氷解だけど
うはｗｗ俺オチｸｵﾘﾃｨヒクスｗｗｗｗ

>>67
ヲタ女だから２ちゃんに浸って最近変なのかと思ったら
やっぱり男が原因で、>紙と印鑑を手に　ってことで離婚


ということでした＞＜

>>68
アーナルほど

過疎化か、執筆中かがわからないこのスレ

お題が難しい・・
そろそろ次でいいんじゃね？

>>70
俺は書きおわたから他の人の作品読んでる

このスレに参加するために本嫁ってどんな>>1だ

次いってみよう

お題 >>80

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

穴

俺が見たスレでは安価じゃなくて一つのお題をだして、それで書くって奴だったけど、それのほうがいいんじゃね？

難易度高すぎ

>>80お題によっては全く思いつかなかったりするし
ＳＳだからほいほい変えていったほうが良いかと

>>80

おっと、すまんかった

男女は関係ない。
戦士に生まれたこの命、散るも散らすも果て無き地獄。
己が信じる運命をぶつけ、得るはただの自己満足。

それが、オタクの生きる道――

「お前は消えるべきなんだよ、イレギュラー！！」
小銃から放たれる銃弾の雨が彼女を襲う。
「私の道は私が決める！誰も指図もうけはしない！」
彼女の右腕が煌く。
白銀のドリルが高速回転し、前方に巨大な竜巻を作り出す。
竜巻は銃弾ごと男を飲み込み、風圧が肉体を蹂躙する。
「これで終わったと思うなよ！お前は所詮異端者、お前の歩む道などどこにもないわ！ミリオタバンザァァァァイ！！！」」
轟音にも関わらず耳に残るのは死に際の断末魔故か。
全身の武器ごと男の肉体は爆ぜて消えた。
「始めから舗装された道なんてないわ。障害はこの右手でぶち抜くまでよ」
彼女の姿が夕日に滲む。


次のお題に逝く前に投下。
なんか適当に終わらせたから全然わけ分からんね。

>>85
ちょｗドリルの話が混ざってるｗ


次のお題どうする？

再安価は>>90で？

ksk

>>82ちょくちょくお題を出していって出たお題のどれを書いてもいいってシステムだったけど

>>90
お題

なんだってー！！！

すまん。
>>95お題。

>>90

加速

ｋｓｋ

ちょｗｗｗｗｗ
ハルヒの小説をラジオで読んでる！
MCは小泉のﾓﾉﾏﾈｗｗｗ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149355047/l50

>>95

>>95
>>95
>>95

>>95 >>95 >>95 >>95 >>95 >>95

なかなかうまくいかないもんだな

もういいやｗ
>>1決めてｗｗ

>>99
ここまでうまくいかないのもなかなか無い

>>110で
ちょっと風呂いってきますね

わざとなのかｗ

>>75->>100

この流れがショート・ショートに見えた。

ｋｓｋ

>>1〜94
すまない。
まさかアンカー踏むとわ･･･。
代わりの方がいればｿｲﾂが御代ヨロシク

あーなんかｇｄｇｄしそうだから俺がお題決めるわ


「風呂」

風呂でいいよもう

風呂か・・オチ考えてきます

すでにgdgdｗｗｗ

よし。考えようか。

上はとっても熱いけれど、下はとっても冷たい。これなーんだ。









答え：日本の経済

風呂に入る前に気づかなかったが
今日は赤い入浴剤なんだな
なんだか気分が悪い
のぼせてきたのかな？

>>111
なかなか深いな

流血してるってことでしょ？

「ねえ最後に出た時くらいお風呂洗ってよ」
「やだよ、めんどくせーし疲れるじゃん」
「あたしは毎日それをやってるんだよ？たまにはやってくれてもいいじゃん！」
「それがお前の仕事だろーが。そんくらい自分でやれよ」
「あ、そんなこと言っちゃうんだ？もういい、もう頼まない！」
「いくら俺が常連だからって、掃除までさせんなよ。あ、コーヒー牛乳もらうよ」

>>113
おお、うまいな

最近風呂の様子がおかしい・・・
匂いか？音か？それとも何かに触れられているのか・・・
頭に触れる空気さえ冷たく感じる。何かが俺な五感を刺激する。
何か変わったコトをしただろうか？
あぁ・・・だんだん気持ち良くなってきた。眠りそうだ・・・

寒くなってきたから久しぶりに湯槽に湯をはった日のことであった



初なんでどぉ書いたらいいかわかりませんでした(>_<;)

テレビが故障してちょっと外に出てみようかなぁ
って奴あったよな

>>115
＾＾＾＾＾；；；；；；；；

風呂で考えてもまったく思いつかないＯＴＬ

私は仕事から帰るといつも真っ先に風呂に入る
今日もそうだ。
妻は私の好みを知っていて、私が家に帰る頃には
私好みの温度の風呂が待っている。
私は帰ったその時間に風呂に入りたくて、たまに早めに仕事が終わった時なんかは
少しどこかで時間をつぶして、いつも通りの　妻が私の為に風呂を沸かしている時間に帰る。

気持ちが良い。今日は少しいつもより温度が低い気がするが、まぁいい
そんなこともあるだろう。
良い気分になって更に深く湯船に浸かる。その時だ。
なんと言うことだ。気分も台無しだ

湯船に金色の髪が一本。
私は青ざめた

>>119
落ちがよくわかんないです。解説お願いします。

私は不覚にも妻を問い詰めてしまった。

結果的にそれが、妻を宇宙空間へ放り出すことになるとは、今の私に知る由もなかった。

「隊長、あの星の住民は何をしているのでしょうか」
「どうやら裸で身を清めているようだな。親善大使も、あそこに裸で送るとしよう」



「隊長、親善大使を送ったら、あの星の住民、顔を赤くして股間を押さえて逃げてしまいましたよ」

「なんてことだ。男性を送ったのが間違えだったかな？」

近頃、風呂に入っている時に視線を感じる。
男の裸なんて見て何が楽しいのだろうか、しかも俺は美男子とは言い難い容姿のはずだ。
一体どんな奴が俺を見ているんだろう？やはり女なんだろうか？
だとすると、今までロクに女と付き合っていない俺としては、少し嬉しいことなのかもしれない。
露出狂というわけでは無いが、多少歪んだ形であるにせよ俺を好きでいる女がいると言うことだからだ。
そう考えながら、上機嫌でいつものように風呂を沸かす。
ドラム缶を飯ごう炊飯用の土台に乗せ、水で満たしてから火をつける。
今日も視線を感じながら、夜空を見上げて風呂を満喫した。

「今日の夜は異常な寒気が日本列島を・・」
洗面台のラジオが鳴っているのが聞こえた。

仕事から急いで帰ってきて、すぐに風呂に入る。
それにしても、本当に寒いな。


風呂に入りながらふと考えた。
寒さに耐え切れなくなったらどうなるのだろうか。
感覚が麻痺してしまうんだろうか。

まあ、どうでもいいか。風呂を出ようとする。
手が動かない。足も感覚が無い。


ああ、そういえば昨日止められたんだ、ガスを。

「ガスの集金でーす」

私は無視をする。毎日。その繰り返し。

「ガス止めますねー」

「待ってくれ！」
私はドアを開けてしまった。
しかし、そこにたっていたのはガスの集金の若い男ではなかった・・・

「面白い話をしよう」
その日彼はとても眠かった
「こっちの方が良く眠れる」
「ほら服を脱がないと」
寝ぼけていた彼は素直に従った
「つまりそういうことだよ。聞いてないか。」
ブクブク・・・
風呂からは気泡が立っていた

もう人いないかｗ

さすがに板が落ちるとなｗ

なんて大ハプニングだよｗ
また来週お会いしましょうってこったｗ

もう朝だもんな
次回を楽しみにして寝るｗ

「今日は一緒に入るよ？」
あーちゃんは嬉しそうに言った。
嫌がる僕を無理やり抱きかかえるように風呂に連れて行くあーちゃん。

あーちゃんも僕も裸だ。風呂だから、当たり前なんだけど。
あーちゃんは、スポンジをあわ立てると僕の背中をこすった。
「おとなしくしなさいっ」
そんなこといわれても、くすぐったくてこそばゆいんだ。
僕は我慢して、なるべく体を動かさないよう身をこわばらせる。
「よーし、いいこね。ふうたは可愛いね」
あーちゃんの腕が僕の前のほうに伸びてきて、背中に胸が当たる。
頭の中が熱くなる。
あーちゃんは恥ずかしくないのかな。
あーちゃんは僕のことどう思っているのかな。


「ふうた、大丈夫？」
ちょっと、長く入れすぎたかな？わたしはふうたの体をタオルで包むようにして拭いた。
ふうたは、「にゃー」と鳴くと私のほうにその顔を摺り寄せた。
ふうたのひげがくすぐったくて、私は思わず笑ってしまった。

>>130
ﾉｼーｗ

>>131
読んだおｗ
猫の意思ってことだよね？ｵﾓｼﾛｽ

>>132
読んでくれてありがとうｗｗ

>>133
いあいあｗ
>>1ですし＞＜ｗ

うん、正直なこと言っちゃうと前立ってた１レスのｼｮｰﾄｼｮｰﾄのスレの方が面白かったと思うんだ