海猟薬

どうぞ

>1乙ｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗ

やられましたwwwwww

>>3
人を呪わば穴二つ〜ｗ

これは･･････とな『キツ』をやれという鬼畜神様からの(ry


スケェェェェェェェェェイスｯｯ！！！！

保守してみるテスト

なんて読むの？

改良薬→かいりょうやく→海猟薬
ではないかと思ってみるテｓ（ｒｙ

いただいた物なので自分でもあまり理解していなかったりしますw
すみません。

ほ

じゃあやりますかね

よっしゃ！！！！！！！！！！！！

がんがれー！！！！！！１

ｗｋｔｋ
>8-10らっこやく ですorzらっこでぐぐればこの漢字がつかわれている筈ですorz

隣に『キツネ』がいるけどなにか質問ある？

い、今どんなパンツ穿いてんの？！！！！

ﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ

今日は新キャラがでるかも？
選択肢に気をつけて？

もう質問していいのかな？ｗｗｗｗｗ

>>18
早く行ってくれorz
ウケ狙いで最悪な質問しちまったじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>17
僕とキツネは少し埃っぽい居間に座ってテレビを見ていた。
犯罪全集スペシャルなどというよくわからない番組がやっている。
今はストーカーの話しだ。
テレビ｢とぅるるるるるがちゃ(女の人が電話を取る)『はい、もしもし？』｣
テレビ｢(電話の相手音声のみ)『ﾌﾋﾋﾋﾋ今何色のパンツ履いてるの？』受話器を取り落とす女の人｣

僕｢･･････うわぁ、気持ち悪いね｣
キ｢･･････(嫌そうな顔でこくこく)｣

とりあえずタヌキについてどう思う？

>>22
僕｢可愛いと思いますよ。テレビとか図鑑でしか見たことありませんけど。キツネは？タヌキ好き？｣
キ｢･･････(こく)｣

油揚げは好き？

つきつねうどん

キ｢･･････ﾂﾌﾞのほうがいい｣

しっぽ触られるのってキライ？

>>24
僕｢あーご飯食べちゃいました。でも、せっかく頂いたので、半分こにして食べようか？｣
キ｢･･････いただきます｣

つつぶ

耳って、あったっけ？

>>27
僕｢こないだも言ったけどさキツネ、別にそれ、触られ･･･｣
キ｢だめ｣

>>29
僕｢ﾂﾌﾞ貰ったけどもうお腹いっぱいだよn･･･｣
ﾂﾌﾞという言葉にばびっと反応するキツネ。
キ｢たべる｣

>>30
僕｢耳･･････。｣
僕は自分の頭に手を乗せる。
さわりさわり･･････。


キ｢･･････。｣
はっと気がつくとキツネはこちらの顔を心配そうに覗いていた。

僕｢ん、大丈夫。｣

粒？
つ　つぶ餡

ごめんねこのスレが初遭遇だったからごめんねorz

つ[巫女服]

>>32
僕｢あやや、今度はつぶ餡を戴きました。これは、そのまま食べてももったいないしなぁ。｣
キ｢･･････おいしそう(くんくん)｣
僕｢調理したほうがおいしいよ。
あー、ホットケーキミックスあったかな。しばらくぶりだからなぁこの家。
まぁ明日らへんにドラヤキにして食べよ？｣
キ｢･･････(こく)｣

どらやきにするなら
っ水飴
有名なドラ焼き会社が水飴使ってた

>>33
僕｢･･････巫女服ですか。｣
キ｢･･････きる？｣
僕｢着らんでもい･･･ん？･･･ぁ･･･。
着てみなよキツネ(ニヤニヤ)｣

キ｢･･････？。ん。｣
着替えを手伝ってキツネを巫女さんにする。
帯の結び方なんて二人ともしらないので適当に。

１０分後には、よれよれになった巫女さんが出来上がった。

僕｢なんか胡散臭いなぁ。｣
あ、と気付き洗面所から櫛を持ってきて、ぼさぼさなキツネの髪をとかしてやった。

僕｢おー。意外と巫女さん。本当に意外。｣
キツネは鏡の前へ行き、自分の姿を写している。

キ｢･･････だれ？｣

>>36
殺伐とした俺の心が癒されたｗ

おめかし！　おめかし！
狐には和服(;´Д｀)ハァハァ

っミスチルのベストアルバム｢I love you｣

>>35
僕｢水飴をどらやきにですか？ふむ？どうやって使うのか判らないんで、調べてみます。
水飴ありがとうございました。｣

キ｢･･････なめてい？｣
僕｢駄目ってあー！指突っ込まない！！それに服！巫女服汚れる！！｣

キツネは上手に手を回して指に飴を絡めると、服を汚す事なく口の中へ。
キ｢･･････おー。(ぺろぺろ)｣
僕｢もうダーメだからね！｣
キツネから奪いとるとしっかり蓋をして飴だけが入っている冷蔵庫の中に入れた。

キツネ｢･･････。(物欲しそうな目)｣

>40ﾊｧ━━(*´Д｀*)━━ﾝ！

てらｶﾜﾕｽ

つ「リボン」

>>39
キツネ｢NASAさんﾊｹｰﾝ･･････？｣
僕｢また、何言ってんのさ？｣
キツネ｢･･････落ちてた。｣
皺くちゃになった紙切れを見せてくるキツネ


┌─────────┐
│NASAさんﾊｹｰﾝ。 │
│ │
│ │

僕｢続きがあるみたいだよ･･････『すいませんミスチルは一部しかわからないです。』･･････？なんだこれ？｣

>>43
じゃあ俺のお気に入りの曲送る！
っ｢CANDY(ミスチル)｣

僕｢さて･･････そろそろ･･････。｣



1,
外に用事だ。

2,
なんにもないからお風呂でも入ろうか？

3,
くらえ！俺の闘魂！気合い！根性！ふはははは！

4,
スケェェェェェェェェェイスｯｯ！！！！！




注:二人先取です。なお、目先の利益だけだと新キャラは･･････？

2

1

２が良いけど１で

46-48
把握しました。
4、

>>44
僕｢プレイヤーがありません;;｣
キ｢･･････しらないだけ。｣









┌─────────
│本当すいません。

俺が送ったリボンへの反応がない件について(´･ω･)

僕｢さて、そろそろだ。｣
僕とキツネはテレビを消して立ち上がった。
フェリーターミナルへはここから自転車で15分、23:30に着く事を考えるとちょうどいい時間である。

台所を通り、廊下に出て玄関へ。キツネは着慣れていない服なのでおっかなびっくり歩いている。
僕は後ろについていった。
少し長めのキツネの髪がさらさらと動いている。それを見ながらあること思った。

キツネにリボンを付けたら？

確かあったはずだ。
僕｢ちょっと待ってて！｣
そういうとくるりと反転し居間へと向かう。
ごそごそ ごそごそ あった！

おぉ、本文に絡んだっ(*´ω`)

ちょっとまってくださいね。
こりすぎたかもしれません::

がんがれ　蝶がんがれ

まってるぉ(*´ω`)

それは包装の時に使われるリボンだった。
リボンといえども、さすがにこれは人の髪に着けるものではない。
なので少し工夫をする。
まずは普通にリボン結びを作る。少し大きめのほうがいい。
次に洗面所へ行き一つヘアピンを持ってくる。そしてさっきのリボンの結びのところに付ければ完成。
僕｢キツネ〜｣
玄関へ向かう。キツネはもう靴を履き終えて立っていた。
僕｢ちょっと後向いて？｣
僕も靴を履く。
キ｢･･････？｣
キツネは後を向いた。
僕｢ほい｣
頂点よりも少し下の部分にリボンをつけた。
キ｢･･････？｣
僕｢リボンだよ、さ、行こう｣

がんばれ

キ｢･･････。(こく)｣
うなずくと、かすかにリボンが揺れた。
白い裸電球の光を浴びて赤色をもっと引き出していた。

似合ってる。うん、似合ってると思った。

うん、これならば･･････ニヤニヤ。


僕｢さぁ姉ちゃんを迎えに行こう。｣

電気を消して玄関をくぐる。
そして、




敷居でつんのめった。

ほほえましいなｗ

ちょっと休憩してもいいですか？

もう誰もいないのかな？

|･) ･･･

居るけど……ごめんね実家が(つД｀)

|дﾟ)自ｽﾚ ｶﾞ ｲｿｶﾞｼｸﾃ
乙

居てくれたんですね。
ありがたやありがたや。

そろそろ出しますか 姉

wktk

ｗｋｔｋ

｜∀ﾟ)ｔｋｔｋ

ｗｋｔｋ

ｗｋｗｋ

僕達が自転車を走らせ、着いた時にはもうフェリーは着岸していた。
僕｢あーもう着いちゃってる。｣
キ｢･･････ぅ。(巫女服なので漕ぎづらい)｣

ターミナルの入り口から少し横のところに自転車を停めると、急いでターミナルの中へ。

ロビーには、老若男女問わず色々な人がいた。
いかにも観光に来たような大きな旅行鞄を持っている若い男女のペア。
ビジネスのために来たであろうノリがぱりっときいたスーツを来ている眼鏡の男人。
なにをしに来たのかわからない軽装アロハシャツのおじさん。

巫女服巻き込んじゃうぞ(;´Д｀)それはそれで　エロスか？！

そして、


｢遅いぞぉー！！！雪ぃ！！！！！！！｣


大音量で名前を叫ぶ、大量の鞄を隣に積んだ、僕の姉。

｢久しぶりだな！雪！｣
僕の姉、香島 百合は大量の荷物を引きずりながら近づいてきた。
百合(以下ゆ)｢ほれ、これ頼む｣
有無を言わさず、ずんずんと僕の腕の中に二つの手持ち鞄を積み重ねる。それは、ありえないほどに重かった。肩が外れるかと思った。
僕｢ねーちゃんなにこれ凄く重いんだけど？｣
腹筋に力をいれて体を支える。
ゆ｢あーそれは服が入ってる。｣
服でこれだけ重いって、いったいどれだけ詰め込んだのだろうか。
ゆ｢ん･･････？誰？この子は？巫女さん？あー、もしかして雪の彼女だねーっ！｣
今更にキツネに気がついたようだった。

わいるどネーちゃんですなｗ

いい姉ちゃんだ……！！！！！！

キ｢･･････ぁ｣
キツネが口を開こうとする。そこにすかさず
僕｢そう！彼女！彼女だよ！な！｣
頷けとオーラを送る。
キ｢･･････？(こく)｣
キツネは？を出しながらもうなづいてくれた。
ゆ｢ふーんそうなのかー。まさか雪になぁ、彼女がなぁ｣
しげしげと、キツネの顔を覗きこむ姉ちゃん。僕は反対を向いてニヤニヤ。
気付くだろうか？気付かないかなぁ？まさかこれがキツネだなんてさぁ。

しばらく見たあと、姉ちゃんは訝しそうにこちらを向いた。
ゆ｢･･････ん？なぁ･･･そういえばこんな娘この島にいたっけ？｣

うわ、それ忘れてた。
どうしよ？




1、
｢転校してきたんだよ。｣

2、
正直に打ち明ける。

3、
その他(内容を書いてください)


先取2

２・・・

３　そんな野暮なこと聞くなよ……

　とかっこつけて言う

３　姉ちゃんとアイコンタクト（察しろ光線）

つまり
そんな野暮なこと聞くなよといいながら察しろ光線ですね^^

それでいってみよーｗ

>>83
早まるなｗｗｗｗｗｗｗ

僕｢そんな野暮なこと聞くなよ｣
と言いながら姉ちゃんにアイコンタクトをする。
すると姉ちゃんはキョトンとしてしまった。
ゆ｢何言ってんの？｣
僕｢･･････。｣
絶句してしまった。
どうやらあれはカマをかけたのではなくて、純粋な疑問からの質問だったらしい。
ゆ｢？なに固まってるんだ？｣
おーいと手を僕の顔の前で揺らす姉ちゃん。
キツネはこちら二人を眺めていた。

僕は
僕｢もう！いいですっ！もー！！察してくれたっていいだろー！！！姉ちゃんの鋭いんだか鈍感なんだかーっ！！！！｣
逆切れだったもう、逆切れするしかなかった。

姉ちゃーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何故か雪に萌えた

逆切れわろたｗ

それからしばらく僕は怒り続けた。
それがただの逆切れだと気付いてたけど、それでも怒りつづけた。
だってそれじゃないと僕自身かわいそうじゃないか。うん。
姉ちゃんは目をぱちくりしながら僕を宥め、キツネは？浮かべていた。


しばらくして僕が落ち着いた時にはロビーの中にいる人はまばらになっていた。

姉ちゃんはキツネを指差して、
ゆ｢それでさ、この娘だれ？｣

僕｢キ・ツ・ネ！｣

まだこの人は気付いてなかったのか。と、少し怒った声言いながら姉ちゃんを見ると、キツネを指差した状態で固まっていた。
ゆ｢うそ、キツネ？｣

姉ちゃん……うっかりｗｗｗｗ

どじっ娘かｗ

ゆ｢キツネ、キツネ、｣

姉ちゃんはなにやら小さな声でぶつぶつ『キツネ』を繰り返していると思いきや、

ゆ｢キツネー！！！！かーわいーいー！！！！！｣
キツネ(巫女さん仕様)をぎゅっと抱きしめていた。
なでなで なでなでなで
かーわいーだのきゃーだの言いながらキツネを撫で回してる。キツネはなんだかほんのりと頬っぺたを朱色に染めていた。

むぅ、その光景を見ながら僕はなんだか、こう、ムスーッとしてしまった。

僕｢もういいだろっ！帰るよっ！！姉ちゃん！！！｣
僕は地面に置いてた先ほどの鞄を手に持つと入口へと向かった。

照れキツネｶﾜﾕｽ

姉ちゃん×キツネ




……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

帰り道、僕とキツネの自転車は前と後にどっさりと荷物が載せられていて、それを押しながら三人で歩いた。


僕｢隣に『キツネ』と百合姉ちゃんがいるけど何か質問ある？｣

>>95
そ　れ　だ
>>96
って公式かよ！ｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗ

待てその書き方だと姉がレズっぽく見えるぞｗｗｗ

ちがったのかっ！！！１１１１ｗｗｗｗｗ

キツネ娘のどの辺りが可愛いかを

二人とも

僕｢隣に『キツネ』と、僕こと雪の姉の百合がいるけどなにか質問ある？｣

キツネに何着せたら似合うと思いますか？

>>101

さてここでみなさんに質問です。
キツネの性別は？
キツネ｢耳｣？



あと、キツネ絵(自作へたれ)見たことない人います？

>>104
(　゜д゜)


( ﾟдﾟ )

狐の性別が男だといろいろと……ｗ



ふたなりに一票ｗ

って未決定なのか。
>>106に乗った！

おじゃまします
遠巻きにみてました
同じく乗ります

http://q.pic.to/5xuhl
キツネ(へた絵)


キツネの本名は岸辺 礼です。
ではなぜ『キツネ』と呼ばれているでしょう？


あと、性別は決まってますよ。

PC許可ぷりー

>>110
この時間は無理でしょ

ムリっすか(´･ω･`)

>109そういえばその設定忘れてたorz

ＰＣ許可しましたよ？

>>114
ピクトは19：00〜4：00までPC制限

実はこの話。設定量はかなりあります。
この島ついてだとか雪の家庭は･･････だとか、実は雪が･･････とか。

まぁ、展開は全部皆さんの質問に頼ってるんですけどね。

全安価任せは伏線未消化の危機。
きっかけｐｌｚ

あーそういえば。ピクト規制かぁ。
すいません皆さん。本当。

きっかけかぁ。
全部書ききれる自信がないんですよね実は。
あと、シリアスな展開を自分では書きたくなかったりwww

フィクションだからこそハッピーにしたいって思うんですよね。

>>120
フィクションだからこそハッピーにしたいって精神は好きｗ

つまり東鳩みたいなのほほんﾆﾔﾆﾔを期待していいんでしょうか

>>121
ちょっとシリアスだったりします。

この舞台は実は他の物語のものなんです。まだ脳内なんですけどね。そっちが、どちらかというとシリアスなんでこっちにも影響されてるんです。

皆がミミさんの作品を買いたいと思うのは、作品に金を払いたい、だけじゃなくてミミさんにお金を払いたいからだと思うんです。
少なくとも俺はそうですから。


意味不明文章だったらすいません

ちょｗｗｗｗらっこｗｗｗｗｗｗ

誤爆乙

海猟薬はもう寝ちゃったかな？

一応保守しておこ

保守

保守してみるtest

ちょｗｗｗｗ被り過ぎｗｗｗｗｗゴメスｗｗｗｗ

>126-129
ケコーンｵﾒｗｗｗｗｗ

重婚ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾎｼｭ



すればいいのかな？

まー俺は寝るのであとは任せた……

ほすー

保守

('∀`)保守

だが保守

保守

ほ

保守

保守

保守

保守

保守

ちょｗｗｗｗｗ危ないｗｗｗｗｗおちるｗｗｗｗｗｗｗｗほしｗｗｗｗ

ほ

ほ

ほ

ほ

今沖田産業小説

>151
保守
ｗｋｔｋ
ｋｔｋｒ

>>151
がんがれ
負けんな
力の限り

ここが残っている事がミステリーw
わざわざ保守をしてくれた方、本当にありがとうございます

>154
愛
の
力

馬鹿な、愛だと！愛情だと！？(///

ｗｋｔｋ

じゃあ人も少ないしやりますか？



僕｢隣にさー『キツネ』とさー百合姉ちゃんがさーいるんだけどさー何かさー質問、あるぅ？｣

ゆ｢なんでそんなにやる気がないのか？｣

キ｢･･････(ぼけー)｣

人も少ないし……ってｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ

……俺一人でもいいかｗ

ねーちゃんてどんな人？

きつね、ちゃんと起きてる？

>>160
僕｢姉ちゃんは乱暴でがさつでちょっとドジで鈍感なカカア殿下な人です。｣
ゆ｢･･････否定はできないな。｣
僕｢って言いながら電気アンマかけんな！！ひぃー！｣

>>161
僕｢キツネー｣
キ｢･･････。｣
僕｢･･････。(ちょいちょい)｣
座ったままの形でごとんと横に倒れるキツネ

ゆ&僕｢し、死んでる！？｣

キ｢･･････くーくー。｣

ねーちゃん今まで何処行ってたの？

きつねかわえぇｗ

寝顔をｋｗｓｋ

>>163
ゆ｢本州へ、行っていた。大学だ。それも一段落ついたので帰って来たというわけだ。｣
僕｢仕事どうするの？｣
ゆ｢お前の事もあるからな。さすがに岸辺さん一家にお世話になりっぱなしというのはいかんだろ。
だから、できることならばこの島で職を見つけたいと思ってるよ。
雪もそのほうがいいだろ？｣
僕｢･･････。ぅん。｣

>>164
僕｢目を閉じてすぴーすぴーいびきをかいてます。
昨日は夜遅くに姉ちゃんを迎えに行きましたから、まだ眠いんでしょう。｣
ゆ｢あぁ、昨日はあんな夜遅くにもかかわらず、迎えに来てくれてありがとうな。｣
僕｢キツネはそのまま家に泊まりました。｣

3人は今どんなところに住んでる？

>>167
僕｢僕と姉ちゃんは築50年くらいの木造二階建てに住んでいます。四年あまり使っていなかったために少し埃っぽいですね。
一応、気がついた時には掃除してたのですが。｣
ゆ｢四年間は近所に住むキツネの、岸辺さん一家にお世話になっていたんだよな。
本当に頭が下がりっぱなしだ、岸辺さんには。
きちんと挨拶してきたか？｣
僕｢うん。きちんとしてきたつもり。｣
ゆ｢よし。
だが、後で私も挨拶をして来なくちゃいけないな。｣

海、そろそろ勉強せって。マジで

>>169
まぁ、なんだ空気ぐらい嫁。

このスレどうなるんだ保守

ダメージ量が凄まじいですねこれ。
ちょっと気分転換してきます。

アフリカではよくあること


気にしなーい

>>173
励まし？ありがとうございます。

保守しとく？

しとこうぜ

さて、酸素水も買って来たので、さっきの続きでもやりますか？

酸素水ｋｔｋｒ
ぶっちゃけただの水だ

続きやっちゃえ☆

一瞬だけＰＣからｗ

僕「なにかあります？」
ゆ「なにかあるか？」
キ「……ぐーぐー」

寝てるキツネに酸素水

>>181
僕「まだ寝てる……。」
ゆ「そろそろ起こしたほういいな……っとこれ（鞄をがさごそ）」
僕「『酸素水』？」
ゆ「目が覚めるぞ」
僕「ふーん、でもキツネ寝てるけど？」
ゆ「……ぶっかけてやれ」
僕「床が濡れるから駄目。」

ちょっとテスト

つ縄

>>184
僕｢縄、縄ー♪｣
ゆ｢なにするんだ？そんなもので｣
僕｢キツネを起こす前にね、ちょっとイタズラを｣
そういうとそろーっとキツネに近づき、縄でぐるぐる巻きにしようと手をのばした。
すると
僕｢痛い、痛い！｣
ごろんと寝返りをうったキツネの手が僕の頭を叩いた。
キ｢･･････くーぐー｣
僕｢いたいなぁもう｣

頭を摩りながらもう一度近付く。慎重に慎重に･･････。どごっ

僕｢っｰｰｰｰｰ！｣
また寝返りをうったキツネの拳が僕の鳩尾に･･････。
仰向けに寝ているキツネの横で悶える僕。それを見て姉ちゃんは笑っていた。
ゆ｢ははははっ｣

キツネの額に油性マジックで『狐』

>>186
もう、こうなったら意地だ。僕は黒いペン(油性)のキャップをキュッポキュッポしながら近づく。
キツネは動かない。
もう一歩近づいてつま先でキツネの胴をちょいちょいとつつく。
キツネは動かない。
僕はニヤリと笑うと一気にキツネの額めがけて突っ込んだ。


反転
姉ちゃんが後で｢おぉ｣と言っているのが聞こえた。

僕はいつの間にかキツネを跨いだ向こうで大の字に倒れていた。
どうやら足を掃われたらしい。

僕｢･･････キツネ、起きてるだろ！｣

キ｢･･･。
･･････。
･･････ん｣
目をしばたきながら体を起こした。
キ｢？｣

ほす

ほ

ホタテ鍋美味かったー。

おか

ただ

貝のふちについてるべろべろしたの

あれにズラーっとついてるの全部目なんだぜ
眼球



これでかなりの人が貝（と俺）に対する好感度ダウン！

ま氏は物知りですね☆

>>193
だが好感度アップ。
眼球はコラーゲンがたっぷり。

ま への好感度が 1 上がった！

森山直太朗と小田和正の曲と とな『キツ』 はいいかんじに雰囲気が似てる気がします。
気のせいですかそうですか。



影響されてるのかな？

こりゃコミケ出品決定ですね^^

やべ、誤爆しちゃいました。

マジですかｗｗ今から夏が楽しみですｗｗｗ
で、品目はとな『キツ』ゲーム版ですか？

え？とな『キツ』出品決定？

となキツが創られると聞いて飛んできました

とな『キツ』出品とな！？

ないです。絶対にありえないですからwwwww
だってまず、こちとら北海道ですんでwwwwww

危うくまた誤爆しそうになりましたよ。
してたら大変な事にwwwww

保守