【擬人化】新ジャンル「色鉛筆」【もっこりもこみち】

色鉛筆を擬人化して萌えるスレです。

赤　活発でスポーツ万能。男女問わず友達が多い
青　気が強く姉御肌。人に厳しく自分にも厳しい
黄　お調子者で明るくムードメーカー
緑　口数少なく読書が好き。目つきが悪く、近寄りがたい
白　清楚なお嬢様。身体が弱い
オレンジ　友達とワイワイ騒ぐのが好き。おしゃれ。
ピンク　巨乳。悪気は無いけど天然ボケを計算してる
紫　背が低くてちょっと生意気。寂しがり屋
水色　気が弱く人見知り。いつも下を向いてる
黒　言いたい事は何でも言う。人から好かれるか嫌われるか両極端
茶色　頑張り屋。落ち込みやすいけど元気
黄緑　母性本能が強く誰に対しても優しい

前スレ
ttp://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1148700667/l50

まとめwiki
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/wiki/index.php?FrontPage

うpろだ
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/upload.html

オレンジ
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0213.jpg

目指せ日曜日越えであります＞＜

今回も俺とお前の二人きりだ！

はえーよｗｗｗ
もうちょっと待ってみたら同士が集まってくるかもしれないこともないかもしれないこともないかもしれないだろ！

そういえば前回全員集合ってリクがあったけど
時間かかりすぎて間に合いませんでした＞＜

絵描いてくるﾉｼ

二週間ぶり･･･

土曜だ土曜だって思っててもついつい忘れてるから困る

お、人来たｗ
土曜日は存在感薄いよね（´･ω･｀）

まあちょっとずつ頑張って、いずれ途切れなくスレを立てられるくらいまで持っていこうぜ

今北
このスレ初めて知ったわ

すげー久々に来たけど
まだこのスレ残ってたんだな
初代のスレしか見てないけど

おい、もっこりもこみちってあだなのやつをしっているぞｗｗｗ

残ってたっつーか、毎週土曜日に立てては200前後で落ちてるんだがなｗｗ
今はwikiもあるし、神絵師が降臨してるからぜひ保守にご協力を。
もちろん絵描いたりSS書いたりしてくれるなら大喜びしちゃうぜｗｗｗ

>>8
いつかエロゲとか作れたらいいなｗｗ

>>11
やべ、そいつ知ってるかも
名字は速水じゃね？

寝起きの白
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0214.jpg

>>14
萌え袖の白テラモエスｗｗｗ
赤黄橙あたりは寝相とか悪そうだなｗｗ

そのアイデアいただき
寝相悪くてパジャマがきわどいことになってる赤か黄か橙描いてくるｗ

あげ

いやいや、“赤か黄か橙”じゃなくて“赤と黄と橙”でヨロシクｗｗｗ
しかし、クオリティ高くて筆速くてリクにも応えるなんて、ほんとアンタ神様だよｗｗｗｗｗｗ

俺はSSまにあわんかった……明日の夜までスレが持てば投下できそうだが、いけるか？　無理かｗｗｗｗ

ちょｗｗｗ３人はしんどいｗｗｗでもがんがってみる
筆早いように思えるのは事前に下書きとか用意してるからだおｗっおｗｗ

SSは書くの時間かかりそうだな。
明日は保守できるから誰か今晩保守頼む（´･ω･｀）

きわどい３人集の前にサムライブラックさん
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0215.jpg

>>20
うはｗｗｗテラカッコヨスｗｗｗｗ凛々しいなｗｗｗｗ

人来ないな（´･ω･｀）
あげ

前スレでも人が来たのは３時半以降だしなー
いちかばちか他スレに宣伝してくるよ。荒れたら申し訳ないが、このままじゃじり貧だし。

ありがとう。うざがられない程度に頼む

寝相悪くてきわどい事になってる赤さん
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0216.jpg

ﾂﾝﾃﾞﾚにこれって(ryｽﾚから遊びにきますたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

早速来てるｗｗｗｗ

( ´∀`)っ旦

素直クールがいると聞いて飛んできました

黒は素直クールだと思います＞＜

ってか23はどんな宣伝してんだｗｗｗ

まとめ読んできたけど茶かわいいよ茶ｗｗｗｗｗｗｗ
弱気好きな俺としては萌えまくりんぐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

紫の時代はまだですか（´・ω・
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0217.jpg

宣伝成功ｗｗｗｗ
ここのリンク貼って、「素直クールな色もいるよ」「つんでれな色もいるよ」ってそれぞれ書いただけだけどなｗｗｗ

>>30
茶は人気色双璧の片割れだからなｗｗｗｗ
SS読んで萌えてくれたなら書き手冥利に尽きるぜｗｗｗｗ
お題とか出してくれれば俺もSS書いたりするし、神絵師が超スピードで絵にしてくれたりするぜｗｗｗ

>>31
紫やべええええかわいいいいい

>>25
赤キターｗｗｗｗｗすごいはだけかただなｗｗｗだがそれがいい！！
おにゃのこはやっぱねるときノーブラなのかｗｗｗ

>>31
二人目の絵師キターｗｗｗｗ対比するものがないのに、ちゃんと紫がちっこくて可愛く見えるのはさすがだなあｗｗｗｗＧＪ！！！！

>>32
宣伝乙ｗｗｗ

俺はﾂﾝﾃﾞﾚ色に釣られたおｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>32
おｋｗｗｗｗ把握ｗｗｗｗｗとりあえず茶のSSは全部読んだｗｗｗｗそして萌え氏んだｗｗｗｗｗｗｗｗ
たまにはお題出すおｗｗｗｗｗ

水色ブームはまだですか

そんじゃそろそろ一時離脱。あとはまかせたｗｗｗ

新しくこのスレを知ってくれた方々へ。
たぶん落ちるので、>>1のまとめwikiをお気に入りに入れて下さいｗ
おおむね毎週土曜日に立て直しますのでｗｗ

おお、超乙。いてらﾉｼ

http://collateral.bitter.jp/cgi/wiki/index.php?%C3%E3%A5%E1%A5%A4%A5%F3SS02
の挿絵。色無しと茶色さん
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0218.jpg

落ちそうｗｗｗあげ

>>37
今描いてる絵が終わったら描いてみる

ピンクスキーの人の優しさに涙

ピンクスキーの人ってｗｗｗ

保守

寝起きのオレンジさん。
あんまりきわどくないけど
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0219.jpg

>>40
おまいは俺を萌え殺す気かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

水色〜
気付いたらこうなっていた
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0220.jpg

うはｗｗｗありがとうｗｗｗｗｗ
見てくれてる人がいるとやる気出るよ（｀･ω･´）

>>47
何この水色かわいすぎ
お持ち帰りしてナデナデしたい(*´Д`)

>>48
たまにはﾂﾝﾃﾞﾚｽﾚから遊びに来るおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
茶たんﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さっき北　赤が気に入ったので早速描いてみた
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0221.gif

>>50
１時間毎くらいに投下してるからよろしこｗｗ

>>51
赤かわいいよ赤
ＧＪｗｗｗ

hosyu

ほしゅ

うはｗｗｗｗｗｗｗｗ絵描きさんのｸｫﾘﾃｨｰﾀｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>52
把握ｗｗｗｗ

寝起き水色
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0222.jpg

>>47,>>57　たまんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ永久保存ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

永久保存とかありがてえｗｗｗ

今描いてる絵が終わったらネタが尽きる件
誰かなんか描いて欲しいキャラとかシチュない？

>>59
黒色が・・・見たいです・・・

↓便乗して水色描いてみた
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0223.gif

>>59
ツンデレというのはどうですか？

>>60
なんか萌えたｗｗｗ

おk、黒とツンデレキャラ一匹ね

>>60
うつむき加減がかわいいなｗｗｗｗ

鉛筆削りまで擬人化したら最高だよなぁ












とかいってみる

そこはかとなく水色ブームでもうたまらんね

>>23

ＯＫ、素直シュールから釣られたきた
ＳＳに絵が付くだってええええええええ
お気に入りに入れておこう

>>64
消耗してきた色鉛筆達の身ぐるみを少しずつ剥ぐ
って設定でおk？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>66
お前もかｗｗｗｗｗｗｗ

色鉛筆 可愛いよ 色鉛筆ｗｗｗｗｗｗｗ

>>67
おｋも何もそれ最強なんですけどｗｗｗ

>>67
たったのむ！

いまおもうと 色鉛筆にとって鉛筆削りは最大の弱点

んじゃ次の絵が描き終わったら鉛筆削り描くわｗｗｗ
で、やっぱり男なの？

>>72
す べ て は お ま え に た く す ！

>>67で男はなんか嫌だな･･･

自分はどっちでもオイシイと思うよｗｗｗ

おk、好きに描くｗｗｗｗｗ

ヒント：http://bloog-ranking.com/vip_view/

鉛筆削りって
色鉛筆中に突っ込んでグリグリ回して刃で削るじゃん

ある意味グロテスクｗ

鉛筆"の"中につっこんでぐりぐりするんだったらオイシイんだけどなｗｗｗｗ

きわどい黄色さん
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0224.jpg

>>79
それなんて刃物型ｳ゛ァイブ？

自分が思いついたのはコレだった＞鉛筆削り
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0225.gif

>>80
そ　れ　だ　！　！　！

って直接的なエロは描けないから他の絵師さんにまかせたｗｗｗｗ

つか擬人化してないけどねｗｗｗ
そしてかなり雑だけどねｗｗｗ
一応ピンクなんだけど乳があまり・・・だよねｗｗｗ

いや、ごめん・・・

>>81
的確だけどこえええええｗｗｗｗｗｗ
巻取られてるのはピンクか…着物もかわいいなｗｗｗｗ

>>80
あんたが大将

自分もエロなんて描けないから　ま　か　せ　た　！

今北産業　
ちょｗｗ久しぶりにたったなここｗｗ

>>86毎週土曜日に立つことになってるからよろｗｗ

>>85 とりあえず絵師の降臨まち

俺が絵なんて描けるわけ無いだろう
ましてやエロ何て無理だ










正直すまんかった

>>87把握したｗｗｗ

SSを書くという道があるじゃないｗｗｗ

というわけで色鉛筆削りの構成を俺の頭の中で考え直した

まずエロいほうにもってくから駄目なんだ
だからどいって血とかグロいのもなぁ・・・
だったら色鉛筆の髪の毛を切る理髪店の店員なんてどうだ？
絵師さん 描けそうですか？

>>91　ナイスすぎるアイディアｋｔｋｒｗｗｗｗｗ

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0226.gif
緑のキャラがわかりません＞＜

>>93
GJ

>>92
ちょっｗｗｗｗｗまっｗｗｗｗｗｗｗｗ
もう微エロな方面で描きはじめちゃったよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>95期待します

>>93
色使いがきれいだな
ブーン生きろｗｗｗｗ

いまさらだけど定期乙！
てかここの絵師はクオリティが高すぎて困る(ﾟ∀ﾟ )

書いたんだけど
携帯だからうｐできないorz

絵師さんｸｫﾘﾃｨｰたけぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
是非茶色たんも書いてくださいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>99
携帯用うｐ
http://kjm.kir.jp/index.php

>>100
余裕があったら描くおｗｗｗｗ
なかったらまた来週ｗ

理髪店は理髪店でいいなｗ　>>95に期待しつつ夕飯なので離脱

おきみやげにもう一回緑
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0227.gif

うほｗいつの間にか立ってたｗｗｗ
ｗｋｔｋ

緑「…………」
俺「緑、おはよう。何読んでんの？」
緑「さぁ。貴方には関係ないでしょう？」
俺「いや、まぁそうかもしれないけど……」
緑「ならもういいでしょう？　さっさと自分の席に着きなさい」
俺「う〜ん……えい！」（さっ！）
緑「あっ！　ちょ、ちょっと！　何するの！？」
俺「隙ありだね！　えっと何々……」
【人付き合いが上手くなる20の方法】
俺「えっと……」
緑「…………」
俺「今日、一緒に帰ろうか」
緑「え？　あ……うん……」（///）

初めて来たけどこんな感じでいいのだろうか。

>>103
ブーンｗｗｗｗ

>>105
うはｗｗｗｗｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
若干ﾂﾝﾃﾞﾚがあるのも見逃せないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>103
ブーンがんばれｗｗｗｗｗｗ

>>105
緑かわゆすｗｗｗそんな感じで全然おkおk

うん ごめん 下手だとわかってたんだ すまない
まぁ初心者だということで許して下さい
自分では黄色と色鉛筆削りを描いたつもりなんだ
http://kjm.kir.jp/?p=20796

うん ごめん 練習はしたんだけどこれは子供の落書き以下だよね

けどあえてうｐするよ

しかもうｐするやつを間違えるとは



本当にすまない

突如りりしい男が出てきて噴いたｗｗｗｗｗｗｗ

「Ｅ」ｗｗｗｗｗ

http://kjm.kir.jp/?p=20797

ゴメン こっちだった

まじでゴメン たまにやっちゃいけないことをやりたくなるだろう
それと同じでやりたくなったんだ

あほっしゅｗｗｗｗ

>>114
これ鉛筆削りは黄色を削る気マンマンじゃねｗｗｗｗ
何を謙遜する必要があるんだ、GJｗｗｗｗ

>>117がいい人すぎるからもう一枚描いてみた
http://kjm.kir.jp/?p=20798

色鉛筆と鉛筆削りの２人を描いてるんだが時間かかりまくりんぐ…
描き終えるまで落ちないよう保守

うわいたｗｗｗｗ
そのでかい刃物で色鉛筆達の服を切り刻むんだな(*´Д`)

>>119
保守は任せろｗｗｗｗ期待してるおｗｗｗ

>>121
ありがとうｗｗｗ超まかせたｗｗｗ

誰か俺の絵を色鉛筆正式のうｐローダーにうｐしてくれないか？
俺パソコンもってなくてできないんだ。
やさしい方おながいします

>>123
過去ログ保管の際にやっとくからまかせとけ

忙しくてすっかり忘れていた俺が来ましたよ。なんだかんだ言ってバナーも作ってない……

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0228.jpg
主線仕上げたあたりで色塗りが嫌になった
一応鉛筆削り器とピンク
許してくれorz

保守がてらお題
・色鉛筆にこれって間接ｷｽだよなっていったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚな色鉛筆


うん、ﾂﾝﾃﾞﾚなんだ。すま(ry

まとめたんなのに忘れるなよｗｗｗｗｗｗ
バナーは貼ってくれる人が出てくるまでに作ればいいと思います＞＜

昔スレで見たような人がいるΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)??

保守

>>126
も、もっとやれ削り器たん！！おっぱいのあたりを重点的に！

>>40
うはｗｗｗｗｗ出かけた直後に俺のSSに挿絵ついてたｗｗｗｗまさに俺の妄想通りｗｗｗｗｗＧＪ＆超サンクス！！！！！！！

人も増えたようで何より。落ちてた素直シュールの避難所にまでリンク貼った甲斐があったぜｗｗｗｗ絵師もSS描きも増えてよきかなよきかなｗｗ
みんな、まとめwikiのブックマーク忘れるなよ！！

あと超遅レスですまんが、前スレでオムァンコSSに挿絵つけてくれた三人様、みんなありがとうｗｗｗ

>落ちてた素直シュールの避難所にまでリンク貼った甲斐があったぜｗｗｗｗ
おまいは何をやっているんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>132
おまｗｗｗｗｗ　避難所から つられてやってきた俺が荒らしたらどうするつもりだｗｗｗ

>>124
本当にありがとう
ついでに緑と鉛筆削りうｐ
http://kjm.kir.jp/?p=20806

hosyu

ダーマトグラフ……ダーマトグラフ……
バナーって作るの難しいな……

描いたけど叩かれるのが恐いからうｐできない俺がいる

>>138
過疎に苦しんでる俺らが叩く余裕などあると思うのか！！
うｐしる！！

味気もへったくれもないバナーを作ってみましたよ。
Wikiのアイコンと合わせてみたつもり。
誰か代わりに作って……
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0229.png

プレッシャーに負けて消しちゃったからもう一回書き直します

>>135
緑かっこよすｗｗｗ
隣の削り器たんには是非緑をひんむいて欲しいｗｗｗｗ

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1148183266/
ひとまず突撃

だが断る

まずはﾊﾟｰﾄｽﾚ目指してがんがろうぜおまいらｗｗｗｗｗｗ

　自習時間は楽しいな、わぁい。楽しいけど、眠いので寝る。
水「あ、あの、静かに、みんな静かに……」
　しばらく騒音に負けじといびきを奏でていたのだけど、隣から囁くような声が聞こえてきたので目を開ける。
男「んー……なにやってんだ、水っち？」
　声をかけると、水っちが俺の方を向いた。
水「え、えと、みんなに注意してたの。……ほら、わたし委員長だし」
　そういや、いつだったかHRで推薦されてたっけ。気が弱そうだけど、大丈夫か？　……ま、大きなお世話か。
男「んで、みんなに注意してたみたいだけど、効果の程は？」
水「あ、う……」
　耳を澄まさなくても、休み時間と変わらない騒音が耳に届く。効果０っぽい。
男「委員長なのにダメダメだな。委員長失格！」
水「……好きでなったんじゃないもん」
　ずびしと事実を突きつけると、水っちは下を向いて両手の人差し指をつんつんつつき出した。……言い過ぎた？
水「……推薦されただけだもん。……おっきい声だすの苦手だもん。……本当は保健委員とかがよかったもん」
　む、どんどん水っちがインナースペースに引きこもっていく。
男「ええい、過ぎたことをぐちぐち言うない！　あと、もんもん言うな！」
水「……もんもんなんて、言ってないもん」
　言ってる。今まさに言ってる。
水「……みんな言うこと聞かないし、キミはいじめるし、……もうやだぁ」
男「あ、いや、いじめるとかそんなじゃなくて、その」
水「うっ、ぐすっ……」
　あれ、泣いてる？　……てーか、俺が泣かした？
男「ああいや違う怒ってるんじゃなくてそのあのごめんなさい俺が悪かったです！」
　泣かせるつもりなんてなかったのに……ああもう、自分が腹立たしい。
水「……うー」
　不満げに涙目で俺を見る水っち。
男「あー、その、……食べる？」
水「飴玉……。ばかにされてる……えぐっ」
　甘味で泣き止ませようとしたら逆効果。ほんに近頃の娘さんは難しいのぅ、ほっほっほ。
男「いや笑ってる場合じゃなくて！」

水「笑ってないもん、泣いてるもん……」
　俺の一人つっこみに律儀に反応する水っち。
男「ええと……その、そのうちいいことあるよ。はっはっは」
水「……超てきとー。……全然心こもってない」
　だって俺の語彙には泣いてる女性を慰める言葉なんて……あ、あった！
男「そんな顔しないで。泣き顔なんて君に似合わないよ？　さ、涙を拭いて」
　いかん、自分で自分を殺したい。
水「……ばかみたい」
　お願い、誰か助けて。じゃなきゃ今すぐ俺を殺して。
黄「『さ、涙を拭いて』だって。きゃはははは！」
　黄に聞かれてた。もうやだ。
黄「ねーねー、さっきのも一回言って。『さ、涙を拭いて』……ぷ、ぷぷーっ！」
男「う……うわぁぁん！　貴様、女性のくせに男をいじめるねい！　泣いちゃったじゃねえか！」
水「わ、泣いてるのにいばってる」
　気がつけば水っちの涙は止まっていた。代わりに俺の双眸からとめどなく溢れているが。
黄「『さ、涙を拭いて』……ぷ、ぷぷぷーっ！」
男「うわぁぁん、黄色が俺を陵辱するー！」
黄「あ、コラ！　人聞きの悪いこと言うなーっ！」
　背後から何か聞こえるけど、気のせいだ。傷心の俺は教室から脱し、放浪の旅に出るのだった。
　すぐ教師に見つかって怒られた。戻らされた。
水「おかえり」
男「……ただいま」
　まぁなんか知らんけど水っち泣きやんでるし、いいか。
黄「ねーねーみんなー、モノマネするよー。『さ、涙を拭いて』……ぷ、ぷぷふーっ！」
　だから、黄がみんなを集めて俺を小馬鹿にするのも我慢できるような気がしないような予感がないわけでもない。
男「う、ううう……」
水「あ、また泣いてる。あはは、私以上に泣き虫さんだね、キミ」
　そう言って小さく笑う水っちだった。

ちょっとやりすぎて
牢屋の中にいる鉛筆削りﾀﾝ描いたよ
http://kjm.kir.jp/?p=20812

男かわええ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ水っちかわええ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>背後から何か聞こえるけど、気のせいだ。傷心の俺は教室から脱し、放浪の旅に出るのだった。
>すぐ教師に見つかって怒られた。戻らされた。
>水「おかえり」
>男「……ただいま」

西尾維新っぽいな。

・・・白
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0230.jpg

なんか今日は伸びがいいなｗ絵のかけない俺がらくがきをば・・・・
と思ったら上にGJな白があってあわあわ・・・・・
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0231.jpg

二人とも超GJ!嫌いな色なんていない！

>>147
水かわいいよ水ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
弱気成分は俺を萌え氏にさせようとしてるおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>147
男カワイソス
でもなんかかわいいｗｗｗ

>>148
どうやりすぎたら牢屋になるんだｗｗｗｗｗｗ

>>146-147
どっちもウママーーーーー
白かわいいよ白。

http://kjm.kir.jp/?p=20814
先生「今日も刃物が綺麗な色しているね」
鉛筆削り「えへへ、綺麗でしょ！」
先生「刃の部分がやけにカラフルだね」
鉛筆削り「まずは赤色でしょ、それから水色でしょ、あと黄色と茶色と紫と・・・」

彼女が笑って学校へ来た日は帰り道に色鉛筆達か路上でたおれています







とか妄想していた

てゆうか 俺さっきから同じ紙にかいているｗ

>>152
路上に素っ裸で倒れてるわけですな(*´Д`)

夕飯から戻ってきたよー

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0232.gif
逆転(？)の発想で鉛筆削りによりさらにちっこくなった紫ビフォーアフター

http://kjm.kir.jp/?p=20823

ピンク描いたよ
巨乳観まったくねえorz

多分血まみれでたおれています

>>159
すげぇＧＪ
鉛筆削りもういっかいかこうかな

>>160
ピンクｶﾜﾕｽ

そして鉛筆削りもっかいカモン！

>>159
おかえり
ちっこい紫かわいいｗｗｗお持ち帰りしたいｗｗｗｗ

黒と削り器
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0233.jpg
時間かかった割にはあんまりエロくならんかった（´･ω･｀）

>>165ちょｗｗＧＪｗｗ

>>165
このギリギリのラインがたまらんのだよ
黒ﾓｴｽ

>>165
だからそういうの描かれると・・・俺のが恥ずかしすぎてうｐできなくなるだろが・・・
神様もっと描いて下さいおながいします

削りうｐするよ
笑いたきゃ笑えorz
http://kjm.kir.jp/?p=20828

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ

過疎化しちゃったな

まあ投下するネタがないからね

ところでまだ描いてくれている人いるか？

描いてるよﾉｼ
後１枚投下したら落ちる

鉛筆削り以外であと思いつくのは色鉛筆用消ゴムだな
昔は砂消しだった

砂消し懐かしいなｗｗｗｗ
紙まで削ってくれる限度を知らないやつだったｗｗｗｗ

http://kjm.kir.jp/?p=20837

飛べるはずだお！しっかり捕まってるお！
との言葉を信じブーンにしがみつく削りと紫ブーンは谷から勢いよくジャンプ！！！！
まぁそのあと病院いくんですけどね








という第二の妄想

黄緑
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0234.gif

自分もあともうちょいで落ちる
色鉛筆に付属してるザラザラしたやつのこと？砂消しって

砂消しまで擬人化したら神レベルいってるかも

>>178
そうだよ

>>177
おもっくそ落ちてるｗｗｗｗｗｗｗ

鉛筆削りと砂消しゴム
二人そろったら色鉛筆は…
(*´д`)ﾊｧﾊｧ

>>178
タッチがやわらかくて萌えるｗｗｗｗｗ

>>182
砂消しが色鉛筆の抵抗を無効化
削り器たんがゆっくり色鉛筆の身ぐるみを剥いで…

(*´Д`)

とりあえず砂消し描いたよ てきとーでごめん
http://kjm.kir.jp/?p=20845

>>184
(*´Д`)

今度は鉛筆削りも描けたらな！落ち。
また来週か再来週かそのまた来週来れたら来ます　皆さん萌えをありがとう

俺も落ちます
ｽﾚ汚してゴメンナサイ
鉛筆ばっかでゴメンナサイ
萌えない絵を描いてゴメンナサイ
携帯でゴメンナサイ










正直誉めてくれた変わった人
ありがとう

>>184
(*´Д`)

ところで砂消しﾀﾝと削り器ﾀﾝの関係は姉妹だろうか、親友だろうか






と、妄想してみる

ツンデレに(ry から来ました
青さんはツンデレと言う解釈でおｋ？

>>185
かわいす(*´Д`)
また来週の土曜日に会おう

>>188
姉妹って設定の方が萌えるｗｗｗｗ

>>189
青さんと緑さんと紫さんがツンデレ

>>191
把握した
ちょっくら書いて見るかな

>>192
ｍｊｄ！？
期待してるｗｗｗ

保朱色

…朱色

次はそんな朱色の保守をしようと思う

ｗｋｔｋ

なんだか気になって戻って来ました

>>196
帰ってくるの早ｗｗｗｗおかえりｗｗｗｗｗ

姉妹なのはわかったがどっちが姉なんだ？
できたら今描いてみる

個人的には砂消しの方が姉だと嬉しい

>>198
やっぱり削り器ﾀﾝ
仕上げだし

(*´Д`)

ごめん意見割れたwwww
俺のは無視してかまわない

わかったよ 砂消しが姉だな
描いてみるよ

さてここで九十九神の人が空気を読まず緑を投下
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0235.jpg

九十九神の話を知ってる人で続きカモン！な人は挙手願いますー

爽やかな緑かわいすｗｗ
新参だから九十九神は知らんけどとりあえず挙手っとくﾉｼ

俺もとりあえず

ﾉ

今週も俺は夜中近くになってから来ましたよ、と

>>203
緑派の俺には最高だｗｗｗもっとくれｗｗｗｗｗ
統計なんてとらずに投下すればいいじゃない ﾉｼ
ついでに昔のもwikiに張ってくれって無茶も言ってみる

男「と言うわけで傘を忘れたので入れてくれ」
緑『却下』
男「即答！？」
緑『…入れてあげる理由がない』
男「なんでだＹＯ！友達だろ！？入れてくれＹＯ！」
緑『却下』
男「お願いします！この通りです！可愛くて優しい緑さん！」
緑『！？……まあ…そこまで言うなら入れてあげなくも…ない(///)』
男「おお！サンキュ！やっぱ緑は優しいな！」
緑『…(///)』
男「へっ、女なんてチョロいもんだゼ。お世辞一つでこの通りだ」
緑『…やっぱやめた。キミは雨に打たれて風邪引いて肺炎併発して…入院でもなんでもすればいい』
男「すいません調子に乗りました。許してください」
緑『…許してあげるから…傘持って…』
男「フッ、それくらいお安いご用だぜ！」
緑『(…お世辞…だったんだ……まあ…当然だよね…)』

男「いやー！ホント助かった！マジでありがとな！」
緑『別に…』
男「あ、緑さん。一つお聞きしたいことが」
緑『…なに？ くだらない事だったら蹴るから』
男「いや、なんでそんなに俺に密着してくるのかな〜？と思って」
緑『！？…だって傘が…小さいから…(///)』
男「あ、そういうことか」
緑『…そういうことなの(///)』
男「あ、あともう一個。さっき言った可愛くて優しいってのはお世辞じゃなくて本心だからｗ」
緑『あぅ……うるさい…バカ…(/////)』

こんなんで良いのかな？ と思いつつ。クオリティの低さは折り紙付きだぜ！
そして書いてる途中に「カラー戦隊ペンシルファイブ」とか言う意味不明なことが浮かんだり

お世辞だと思ってちょっとへこむ緑萌えｗｗｗｗ
ちゃっかりくっついちゃうあたりもかわいいなｗｗｗ

>「カラー戦隊ペンシルファイブ」
真面目にいいと思います他ｗｗｗｗ

>>207
GJ!!
正直俺も初心者なんだがwwww
個人的にペンシルファイブが気になる

なんだかんだ言うけどノートを見せてくれるツンデレの青さん
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0236.jpg
…と、削り器たんｗ

>>132
すまん、素直シュール避難所から釣られたものだが質問だ
あっちでＳＳ書いているのだがイマイチまだ色ごとの性格がわからない
どの色ならば素直シュールにしてＳＳ書いてもいいんだ？

間違えた色選ぶと住人の人達に悪くて書けない……

あと、ここはさまざまな属性が同居していていいなｗ
いろんな属性スレの方たちがいるようだが皆いい人だなｗ

うん すまない そうなんだ 誰にも期待されない絵師が降臨したんですよ
うん許して貰えるとは思わないけど
せめてもの罪ほろぼしとして鉛筆削りﾀﾝと砂消しﾀﾝを4枚描いたんだ
いや ゴキブリが４匹増えただけかもしれない
けどわかってくれ
かきたかったんだ
http://kjm.kir.jp/?p=20891
http://kjm.kir.jp/?p=20892
http://kjm.kir.jp/?p=20893
http://kjm.kir.jp/?p=20895

ツンデレにこれって（ｒｙ
文才ないけど小説書く
スレからおじゃましに来ました。先週も見たけど、ここは良いスレですね
>>203
付喪神とはまた良い発想で。
物は大切に、って感じだよね。

>>211
前スレで出たサムライブラックとかそれっぽかったんだけどな。
黒は素直クールだけど素直シュールにしちゃってもいいと思うｗｗｗｗ

>>210だからなんでそんなにうまいんだ？

>>210
GJ!!!!!!!!!!
いつ見ても神です(*´Д`)

>>211
132でもなく把握しきれてもない俺がいうのもどうかと思うが黒ではなかろうか？

>>212
１枚目が好きだｗｗｗカワイスｗｗｗｗ
おまいさんの絵で十分スレは潤うから妙な謙遜はやめれｗｗｗｗ

>>212
ゴキブリだな

>>207
うはｗｗｗツンデレな緑もいいなｗｗｗｗｗGJ！！

>>210
なぜ一分後を描かないのかと小一時間(ry とにかくﾓｴｽｗｗｗｗ

>>211
元素直シュールスレ住人としては、黒、緑あたりが素直シュールっぽく思う。
なんだったら新色だしてもいいんだぜ？

>>212
いいじゃねぇか、どんどん描いてくれよ！！ 期待してるだぜ？

>>214
>>216

理解
すまないが携帯の電池が切れそうだ、自宅についてから黒を把握してくる

>>212
砂消しﾀﾝｗｶﾜｲｽｗｗｗ(*´Д`)

>>204-206
�dくす
とりあえず、過去の作品を手直ししたらWikiのあぷろだにあげますー

>>219

戻ってきてくれｗｗｗ
そして緑も把握
できるだけ早く帰ってくるぜ

宣伝
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149304744/l50
【米と私と】素直シュール【それからあなた】

>>208
>ペンシルファイブ
最近観た某メガレンジャーの二号ロボメガボイジャーの武器が鉛筆みたいな形だったのと
メンバー全員高校生という設定だったからついｗｗｗ

保守SSを書いたわけだが保守する暇がないｗ
まあ所詮は駄文だからいいのだがｗｗｗ
でもやっぱり過疎ってないのはいいなｗ

素直シュールな黒のSSが気になるがもう落ちなきゃいかん
明日までスレが残っていますように。

>>226
人がいるってのでかなり救われるよなｗ
宣伝って大事ｗｗｗ

人が居ないので唐突に

赤「じゃ、いってくるな」
朱「いってらっしゃい、お姉ちゃん」
赤「ｺﾞﾒﾝな、いつも朱色ばかりに留守番させて…」
朱「ううん、皆が留守の間家を守るのが私の仕事だもん！まかせといて♪
そんなことより、ほら、遅れちゃうよ？」
赤「おわっ、ホントだ!!いってきまーす！」
朱「いってらっしゃーい・・・」





朱「……みんな早く帰ってこないかなぁ……」

そんな保守

まだあった！そんな保守

人が減ったからこそ投下する、そんな保守

紫「……何であんたが一緒にいるのよ」
男「紫と帰った事ないから。それにどうせ緑と帰り道は同じだし、気にするな」
紫「わたしは緑だけを誘ったのっ！ あんたはついて来んな！！」
男「……ん？ 何だこの人だかり？」
紫「無視するなぁっ〜！！」
緑「何かの撮影してるみたいね」
男「それが何かハッキリしないと気になるな――お？(めるめる)これ、月９のドラマ撮影だとさ」
紫「っ！！(ピョンピョン)」
緑「何で急に分かったの？」
男「黄達もここにいるらしい。で、あいつが俺達にも来いってメールしてきた」
紫「(ピョンピョン)うぅ〜っ！！」
緑「で、この人ごみの中から皆を探すのかしら？」
男「いや〜、無理だろ。合流するなら撮影見終わってからでいいんじゃね？ どうよ、紫？」
紫「…ふんっ、バカバカしい。帰る」
男「なんだよ、折角だし見ていこうぜ？」
紫「わたしは興味無いって言ってるのっ」
緑「月曜夜９時のドラマの事なら、貴女よく話してるじゃない」
紫「べ、別に好きじゃないっ！！ 月９なんて第５話までしか見てないわよっ！！」
男「確か、今週のが第５話だったよな」
紫「……」
男「……紫。気をつけっ！ 休めっ！」
紫「な、何よいきなり」
男「いいからいいから。休めっ！」

紫「何なのよ一体……」
男「よーし、動くなよ？(ズボッ)」
紫「うきゃあっ！？ 何人の股の間から頭出してるのよ、変態っ！！(ガスガス)」
男「イタイイタイ、やめろって、バランス崩れて肩車できないだろうが！！」
紫「……かた、ぐるま？」
男「そ、肩車。こうすりゃお前も見えるだろ――っと！！」
紫「きゃっ！ ……そう言うのは宣言してからやりなさいよ」
男「改まってこんな恥ずかしい事できるか。勢いが大切なんだよ」
紫「……ふんっ、今回だけは月９に免じて許してあげる」
男「そりゃどーも。見えてるか？」
紫「うん」
緑「盛り上がってる所悪いけど」
紫「あ、緑ゴメン。どうかした？」
男「ひょっとして、お前も肩車して欲しいのか？」
緑「違う。……違わないけど。とにかく、紫」
紫「何？ あ、黄達の事なら丁度向こうに見えてるわよ？」
緑「貴女のパンツも見えてる」
紫「へ？……ギャ〜ッ！？ このバカおろせっ、おろせぇ〜っ！！」
男「暴れんな、バランス崩れるっ！！」
紫「いいからお〜ろ〜せぇ〜っ！！」

もう寝ます
今日は楽しかった(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
誰かあとよろしくﾉｼ
起きたときこのスレが残ってますように
それと夢に色鉛筆達が出てきますように

最後に保朱色

素直シュールから(ｒｙ


お見舞い
黒「調子はどう？」
白「黒色さん、来てくれたんですか…調子は大分良くなりました」
黒「そうか、急に倒れたときには驚いたから」
白「ご迷惑をかけて申し訳ありません。その上、私なんかのために来ていただいて…」
黒「…君に一つ言いたいことがある」
白「はい、なんでしょう？」
黒「犬が吠えるのは誰のせいだ？砂漠に雨が降らないのは誰の責任だ？」
白「えっと、言わんとしてることがわからないのですが」
黒「何故私に気を使う？君の体が悪いのは誰のせいでもない」
白「…黒色さん」
黒「悪くないなら謝らないでくれ。私はゴメンよりアリガトウが欲しいんだ」
泣き出す白色
白「はい…グス、ありがとう、ございます」
黒「うん、どういたしまして」
白「でも」
黒「ん？」
白「私は泣いてるのは貴方のせいですよ」
黒「そのようだな」
白「だから、明日も来てくれますか？」
黒「もちろんだ」

しかたがない 俺が保守しようか

ID変わったが223だ
素直シュールの前にまず素直クールな黒を書いてみた

黒｢ん？何を読んでいるんだ？｣
男｢な、なんでもないよ｣
黒｢ふむ、隠すのか。君は見られたら隠さなければいけないような本を読んでいるんだな？｣
男｢……｣
黒｢そう思われたくないのなら、今隠した本を出しなさい｣
男｢……これだよ｣
黒｢ふむふむ『カラー戦隊ペンシルファイブ』か……｣
男｢この年で読むものじゃないかもしれないけどさ、面白いんだよ｣
黒｢……｣
男｢……｣
黒｢確かに、いささか幼稚かもしれんな｣
男｢う……｣
黒｢質問だ、君はこの中でどれが一番好きなんだ？｣
男｢えーと、そうだな。水色かな。守ってあげたいって感じがするし｣
黒｢そうか、私は水色は嫌いだ｣
男｢どうして？｣
黒｢私とはほぼ逆だからな。私は言いたいことはハッキリ言うしな、それに……｣
男｢それに？｣
黒｢私が君の好みとは正反対だと言うことを突き付けられてしまったからな……｣
男｢え、それって……｣

黒｢私は君の事が好きだ、それゆえ君の邪魔はしたくない。今まで付きまとってすまなかったな。失礼する｣
男｢ちょ、ちょっとまってよ！｣
黒｢……来ないでくれ。敗者は去るのみだ｣
男｢僕は黒の事が好きだよ！｣
黒｢何……？｣
男｢僕が水色を好きなのは、たぶん自分に似ているからなんだ。それで作品の中で成長していく水色の姿を見て僕も頑張ろうと思ったんだ｣
黒｢……｣
男｢それでね、水色にはいつも手助けしてくれる親友の黒がいるんだ｣
黒｢！！｣
男｢だから、水色の僕には黒が必要なんだ｣
黒｢……本当にいいのか？｣
男｢うん！よろしく！｣
黒｢ふふっ、私と付き合うからにはもう少し積極的になってもらわないとな。しっかりしてくれよ？｣

住人の方々の中の黒を壊さないで書けたか、心配で仕方がない
引き続き素直シュール書いてくる

>>236>>237
一瞬　全部黒が喋ってるのかとｵﾓﾀｗ

間黒男さんを思い出した。

黄「あ〜っ、紫！！ 何してんの、あれ！？」
白「肩車、かな？ ……いいなぁ」
橙「あ」
白「何か、見えなくなっちゃったね……」
黄「……どうしよ」
橙「ん〜、私達は何も見てないって事で」
黄「それ採用っ。きゃ〜っ、こっち向いて〜！！」
白「……」

>>233,236
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗ俺のダメっぷりが際立つｼﾞｬﾏｲｶｗｗｗｗｗ
GJ！！！

>>233
ＧＳ！
俺が黒を素直シュールで書いたらまったく別物ができてしまいそうなんだがｗｗｗ
こんなに黒らしく書けないｗｗｗｗｗ

>>241

俺は241の作風が大好きだがｗｗｗｗｗｗｗ

>>237
気弱な男と素直クールな黒の組み合わせ、実に良いなｗｗｗｗ
なにげにペンシルファイブが出ていてちょっぴり嬉しかったｗｗｗ

>>241
本編、おまけ両方ともＧＪ！
紫可愛いよ紫ｗｗｗｗｗ

寝る前の保守

さげちゃったよもう・・・・・・
というかSS書きがたくさんいてすごいなｗ
GJ!!!

続いて素直シュールを書いてみたが……
やっぱり233とは全然違うものにｗｗｗ
だが投下するｗｗｗｗｗ

素直シュール

黒｢本げっとぉ！｣
男｢ちょ、何するんだよ！｣
黒｢ほほぅ『カラー戦隊ペンシルファイブ』……｣
男｢勝手に読むなって｣
黒｢何色が一番おいしいのかねぇ｣
男｢食い物じゃねえ｣
黒｢はっはっは、色鉛筆が食べ物のはずないだろう。役柄で一番オイシイのは何色って事さー｣
男｢あー……赤じゃねーの？リーダーっぽいしさ｣
黒｢違うな……もっともオイシイのは黒だ！｣
男｢！！｣
黒｢いいか、様々な色をごちゃまぜにすると究極的には黒になるんだ。ということは黒が全てを制するということなんだ！｣
男｢そうなのか？｣
黒｢そうだ。赤ならばリーダーとしての気苦労、黄色ならトラブル体質、ピンクならばおいろけ担当と役得いっぱいだ｣
男｢それ……全部つらくないか？｣
黒｢うむ、手伝ってくれ。嫌だと言ったら君の事を一生『戦闘員Ａ』と呼ぶぞ｣
男｢はぁ、判ったよ手伝うよ……って何を？｣
黒｢今現在から介護が必要になるまで私の傍にいて欲しい。もちろん同じ屋根の下でな｣

以上、素直クールと素直シュールを書いてみた
他の色とのカラミはまだ難しくてできないが、いずれやってみる

ペンシルファイブ発案者の方、３ｘです

またペンシルファイブ出たｗｗｗｗｳﾚｼｽｗｗｗｗ

戦隊モノの黒は案外美味しい役柄多い希ガス。特に某ジェットマンとか
それに比べて某ボウケンジャーの黒は(ry

>>247
どっちもｶﾜｲｽｗｗｗｗｗ他の色との絡みもｗｋｔｋ

☆

保守

ロシュ

お題に気付いてなかった俺ﾊﾞｶｽ
という訳で保守代わりに小ネタで投下

赤「そだね。もうちょっともらっていい？」
・・・・・・
青「ば、馬鹿な事言わないのっ！ ほらっ、返すっ！」
・・・・・・
黄「何言い出すのよ私と間接キスしたのが嬉しいのは分かるけどさもうちょっとテンション高く――ってどこに行くのよ〜っ！！」
・・・・・・
緑「そうね。…………赤くなんかなってない」
・・・・・・
白「あ。……えっとね？ もう一口、貰っても――いいかな？」
・・・・・・
橙「ん〜？ あぁ、私のも欲しいの？」
・・・・・・
桃「ほんとだ。……何か、照れるね？」
・・・・・・
紫「こ、こんなの飲めるかぁ〜っ！！」
・・・・・・
水「ぁ……。い、嫌でした……？」
・・・・・・
黒「……で？ はい、ありがと」
・・・・・・
茶「ふぇ？ あああの、私は嬉し――じゃなくてっ！！ ごめんなさいっ、洗って返しますからっ！！」
・・・・・・
黄緑「あら？ 気付いてませんでした。せっかくですからもう一口」

削り器と聞いて真っ先にこの図になった
とりあえず紫に愛を
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0237.jpg

板復活
>>254紫ｶﾜｲｽ

ho

>>254つ愛

まとめの北斗パロディSSみたいなのを書いた俺が来ましたよ。

昨日から見ていたかったんだが、カラオケ連れてかれて何故かマージャンもやらされてて出来なかった。
来週こそは参加するぜ。

ﾕﾜｼｬktkr!!

(・ω・)ﾉ あげあげ〜
今日は盛り上がってるね

何度でも紫
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0238.jpg

バイトいてくる
∀・）ﾉｼ

あ、投下されるわけじゃないのか

ﾄﾞｼﾞﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwww…orz

>>261ちょーｶﾜﾕｽ!!!

おはよう(´･ω･｀)
まだ残っていることに感動(´;ω;｀)
みんなGJ!!!!

ほ

空気を読まずに投下

青「ふぅ…結構強敵だったな」
白「青ちゃん・・・その肩・・・」
青「ああ、これ？大丈夫、ちょっとかすっただけだから」
白「やっぱり、さっき私をかばった時に・・・ゴメン」
青「あやまるな。仲間なんだから助け合うのは当然だろ？それにこんな傷宿に帰ってピンクになおしてもら…痛っ!!」
白「無理しないで！じっとして」
青「白!?」
白「私もピンクちゃんほどじゃないけど回復魔法使えるから・・・いつも助けてもらってばかりだからこんなときぐらい役に立たないと、ね？」
青「白……ありがとう。だんだん楽になってきたよ」白「ｹﾎｯ、ｹﾎｯ」
青「お、おい…大丈夫か？無理するなよ？」
白「大…ｹﾎｯ…大丈…ｹﾞﾎｯ、ｺﾞﾎｯ、ｹﾞﾎｯ、ｶﾞﾎｯｯ(吐血」
青「うわぁぁぁああぁあ!!!!しっかりしろーーー!!!!誰か、誰か――ピ、ピンクーーーー!!!!!11!!11」

うん、世界観おかしいよね。
ゴメン吊ってくるorz

保朱色

寝起き保守

保守だよ

色

え

黒
http://kjm.kir.jp/?p=21049

うはｗ 小説メインになってるｗ

>>272
黒ｶﾜｴﾛｽwwwwww

いきなり過疎保守

サムライブラック保守

男「黒さんや、明後日はテストではないか？」
侍「そんなこと某は百も承知。万全に対策を練ってある。」
男「そこでお願いがある。日本史の巨匠である黒さんに教えを乞いたい。
　　正直ヤバイんだ。貴女なしでは赤点は必至だ。頼む。」
侍「成程、承知した。そこまで頭を下げられては拒む分けにもいかん。
　　放課後某の家に来たまえ。骨の髄まで叩きこんでやる。」
-----放課後
男「あーだから今は袴なんだ」
侍「考えてもみろ。何故家の中でも甲冑を着込まなきゃならない。」
男「でももし不審者が侵入してきたらどうすんの？」
侍「よく見ろ。某はいつも小太刀は常備してるしセコムにも入っている。
　　心配には及ばん。」
男「…………セコム？」
侍「セコムだ。」
男「セコムか…………。」
侍「……………馬鹿にするな。」

よっしゃあああああああああああああ！！！！！！！！！
まだ残ってたあああああああああああああ！！！
みんなＧＪだ！　博打をうって宣伝した甲斐があったｗｗｗｗ
だが一つだけ言いたいことがある。誰も彼も「また来週」「また来週」……落ちるの前提で挨拶してんじゃねーよｗｗｗｗ
前スレは日曜深夜に落ちたから、このスレは月曜の朝までなんとしても盛り上げていこうぜｗｗｗｗ

スレ落ちて…ない！！！
みんな保守乙ｗｗｗｗｗ

ところで>>272は自作絵？すげえネ申ってるんだがｗｗｗｗ

>>276
セコムワロスｗｗｗｗｗｗ
侍なのに全然質素じゃねえｗｗｗｗｗｗ

今沖田
さてと今日も書いてみるかな

保守かな

>>277
素直シュールから熱烈保守
他スレ告知はかなりバクチだったと思うが、奇跡的に賛同者のみが釣れたようだな
俺は盛大に釣られたぜｗｗｗｗｗ

サムライブラック保守

男「試験範囲は弥生時代から昭和はじ」
侍「もういい話すな。要するに歴史を全て理解すればいいわけだ。任せておけ。
　　まずは教科書の12ページを開け。」
男「こういうのって要点だけまとめれ」
侍「黙れ童。その傲りが赤点を呼ぶのだ。いいから某に従え。」
------２時間後
侍「さて、次のページだ。………ッ！」
男「どうした。続きはしな…………何故泣いてるんだ！オイッどこへ行く!?」
侍「ちょっと泣いてくる。暫し待て。」
男「……………明治９年帯刀禁止令か。」
------20分後
侍「すまないな、つい感傷に浸ってしまった。続きをしようか。
　　『あうすとらろぴてくす』からだったな。」
男「見たくないならここは飛ばしてもいいぞ。自分でするから。」

保朱色
http://p.pita.st/?m=ehp0gzxv

(･∀･)b朱色ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

お出かけ前の保朱色

つっても携帯厨には関係ないかｗｗｗｗ

>>283
ちょｗｗｗｗｗ見逃したｗｗｗｗｗｗ

>>286
後で過去ログと一緒にうpっとくから安心しるｗｗｗ

またﾂﾝﾃﾞﾚｽﾚから遊びに来たおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｽﾚ伸び杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今起きた産業……まだ残ってたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今起きた

まだ残ってたのかｗｗｗ
また来週か再来週かとか言っててごめんｗｗｗｗ　ほんとごめんｗｗｗｗｗｗ

まとめ見てきたが水色ＳＳすくねぇｗｗｗ
これは支援せねばｗｗｗｗｗ
他属性からの友情パゥアーで日曜日超え目指せ！

なんかぞくぞく集まってきたなｗｗｗｗ
テンプレにない色とかでもOKだからどんどん絵でもSSでも投下汁ｗｗｗ
イメージとか性格設定とかも、テンプレに別にこだわらんで好きにやっていいしなｗｗｗ
じゃあちょっと夜勤明けなんで寝てくる。後は任せた！

おう任せてくれ！おやすみ！

テンプレにない色も良いのかそれは知らなかったｗｗｗ

保守

保守

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0239.gif
テンプレにない色で思いついたのは群青色と青緑だけでした(10代・夏)

>>296
うはｗｗｗ和んだｗ

サムライブラック保守

侍「冗談はここまでにして勉学の続きだ。さてここでは大日本帝国が」
男「無理しなくていいぞ。顔青いし。」
侍「某は黒であって青ではない。この時代に侍の反乱があったらしい、
　　某も是非共に討ち死にしたかったものだ。」
男「そういう事しんみりした顔で言うなよ。結構悲しいぞ。」
侍「後世が某の所業を伝えてくれればそれでよい。」
男「この歳で後世がいたらの話だろ？いるわけないだろ。」
侍「なんだ？後世を残すのに手伝ってくれないのか？」
男「はァ？いゃ手伝わなけでもないがそれで俺らは学生なわけだし」
侍「冗談だ。未来永劫それはない。ある程度理解しただろう。次のページだ。」
男「………冗談かよ。」
侍「お前でも悪くないんだがなぁ………。」
男「ほら、続き教えてくれよ…………。」
------テスト当日
先公「じゃあ現社の解答用紙配るぞー。」
男侍「ｱｰｯ!」

サムライブラックﾊｧﾊｧ

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0240.gif
寝転んでるのって難しいですね＞＜

>>299
無防備な姿はいいなｗｗｗＧＪｗｗｗ

>>298
アッー！だと思います＞＜

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0241.gif
自分の絵柄では萌えないが青で保守
萌えないだけでなく人体の構造サッパリだけどなｗｗｗｗｗ(；ω；)

今北産業保守

おまいら削りﾀソを忘れてないだろな

砂消しも忘れんなよ！

保守

また書こうかしら

茶色ﾀｿも忘れてもらっては困るぜ

>>306
書け！書くんだ！

>>307
茶色のキャラがよくわからない＞＜

鉛筆削りと砂消しは少ないよ

茶色も忘れてないよ

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0242.gif
砂消し使用時は服が透けると予想＠水色

>>310ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
萌えた

>>311
ありが�dｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

少ししか居れなかったけどちょっと落ちるよ　後は頼んだぜ！

保守

ほ

し

ゅ

なんか派生スレみたいの見つけたぞ

新ジャンル「ふりかけ」
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149394244/

>>212が絵描いている
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149367588/l50

保守

ほ

ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0243.jpg

(T-T)

>>321
ごめｗｗｗｗｗｗｗでも萌えたｗｗｗｗｗ

>>321
萌え死ぬ(；ﾟ∀ﾟ)三３

>>321
208.jpgをageたのおまいかｗｗｗｗｗｗ･･･(T-T)

でもまぁいいや
書いてある文字をよぉーーーく見ると何かが起こるお。

保

絵師さんのｸｫﾘﾃｨｰが高いのは仕様ですか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＆神が最近エロいです

＆人がいなすぎです

水色保守

？？「腕を広げて恥ずかしがらずに一気にやるお」
オレンジ「分かった！」

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0244.jpg


おっとりしすぎた(´･ω･`)

ﾓｴｽ保守

もう無理ぽな流れだな･･･
また今度の土曜楽しみにしてるよ

サムライブラック保守

男（ホント滑稽だよな〜。鎧着てる奴が席座ってが隣で本読んでるなんて。）
男「というわけで何の本読んでいるんだ？カバーまで着けてさ。」
侍「別に君が興味を持つような猥本ではない。ただの漫画だ。」
男「漫画なのか。更に気になってきた。さ、貸してごらんなさい。」
侍「切り落とされたいの？その手を退かしなさい。」
紫「なんの漫画だって〜黒っちぃ〜、貸しなさい。」
侍「あっ、あなたが読むにはそれは………」
紫「…………ごめん黒っち。返すよ。」
侍「………某こそすまなかった。もう少し早く注意できたら…。腹切ろうか？」
紫「勝手に取った私が悪いよ。黒っちは全然悪くない。」
男「どれ見せてみろって。」
------放課後
男「なぁ、元気がないぞ。」
侍「五月蝿い。」
男「怒るなよ。どうせお前は虎眼流じゃないんだろ。冗談冗談。」
侍「クラスであんなに恥をかいたのは初めてだ。かくなる上は腹を切るしか……」
男「チャンピオンRED買ってやるから落ち着けって。」
侍「本当か！な、なら早く本屋に行こうッ！売り切れてしまうッ！」
男「だから落ち着け。本屋もREDも逃げやしねぇよ。だから引っ張んな。」

保守

保守

保守

保守

手直しした九十九神の話をあっぷしましたー。

第一話
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0245.txt
第二話
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0246.txt
第三話
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0247.txt
第四話
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0248.txt
第五話
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0249.txt

保守代わりにどぞ。

>>338
今読み終わった
茶可愛いよ茶ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>328
乙!!
時間空いたら読んでみるおｗｗｗｗｗｗ

うお、ﾄﾘｯﾌﾟ残ってた。ｺﾞﾒｿ

うほGJ！！
今回は長生きしてるなこのスレ
しかし過疎なのが問題か・・・・・

男「やっほー青」
青『何だアンタか。今話しかけないで』
男「素っ気ないな。で、何やってんの？」
青『話しかけるなって…まあいいわ。見ての通り裁縫よ』
男「……」
青『…なにその珍しいモノを見るような目は』
男「意外だな…と思って。青ってあんま裁縫とかするイメージないし」
青『あのねぇ…私女の子よ。裁縫くらいするわよ』
男「そういえばそうだったような気がしないでもない」
青『刺すわよ。針で。目を』
男「ゴメンナサイ、それだけはご勘弁をorz」
青『はぁ…わかったから黙ってて』
男「りょーかい」

青『…っ！痛ぁ…』
男「おい！どうした！？」
青『なんでもないわよ。ただ…ちょっと指刺しちゃっただけ』
男「ちょっといいか」ちうー
青『！？！？！？なななななななな、なにやってんのよ！！(////)』
男「消毒。舐めるのが一番良いってばっちゃが言ってた」
青『それは…そうだけど…(////)』
男「あとは絆創膏張って…はい処置終了」
青『………(////)』
男「ん、どした？顔真っ赤だぞ。もしかして照れてる？ｗｗ」
青『な、何言ってるのよ！照れる訳ないじゃない！アンタ見たいな奴なんて異性として見てないもん！(////)』
男「ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗ」
青『……でね…その…えっと…あの…なんていうか……指の怪我の処置してくれて…………ありがと…(////)』
男「(・∀・)」
青『に、ニヤニヤするなこのバカぁ！！(/////)』

青ってこんな感じか？と思いつつ投下してみた

>344
GJ、そんな感じｗ
青はツンデレの王道をいってるなｗｗｗｗ

>>344
うはｗｗｗｗ萌えまくりんぐｗｗｗｗｗ
ﾂﾝﾃﾞﾚ成分がたまんねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

疲れても紫
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0250.jpg

さてログ読み返してこようかな

　暇にかまけて町を散策していると、同じクラスの緑さんを発見した。声をかけてみるか。
「や！　緑さん。どこ行くの？」
『？　……君か。どこでもいいでしょう？　別に』
　やっぱりと言うか、なんと言うか。険しい目つきでつれない返事。
「……ん？　あれ？　緑さん、メガネはどうしたの？　あ、もしかして……」
『そうよ。新しい眼鏡を買いに行くの。だからついて来ないで。邪魔よ』
「でもさ、メガネがないって事は、周りよく見えないんじゃね？」
『そうね。で？　だから？』
「いや、ちょっと心配でさ。怪我とかしたら大変じゃん」
『心配……してくれてるって訳？』
「うん、まぁ。友達なんだから当然じゃない？」
『そう……。ま、いいわ。ついて来たければ勝手にどうぞ』
　とまぁ、こんな感じで、二人は近所の眼鏡屋に行くことになった。
――東海○ガネコンタ○ト。
「あ、これなんて似合うんじゃない？」
『……』
「う〜ん、こっちの方がいいかな」
『…………』
「いやいや、そっちの方が……」
『いい加減にして！　邪魔よ。こんな事なら、さっき無視すればよかったわね』
「あ、いや……ごめん」
『謝るくらいならもう帰って。ありがとう、さようなら』
「分かった……。ホント、迷惑かけてごめんな？」
『ふん……』
『…………これ……似合うの、かな……？』
――翌日、学校。
「おはよ、緑さん。あ……そのメガネ、確か俺が……」
『これが一番安かったの。他意は、これっぽっちもないわ』
「そ。そりゃよかった」
『ふん……』

まだのこってたし書こうかな？

ｗｋｔｋ

水色かいたよ
http://kjm.kir.jp/?p=21120

>>347
紫ｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>348
これは良いツンデレですねｗｗｗｗｗｗ

>>352 今紫ブームなのか？

>>353
特にそう言う訳じゃ無いと思う
あと絵ＧＪ！水色ﾓｴｽｗｗｗ

何色が一番人気？

>>354ありがとう
じゃあ白かいた
http://kjm.kir.jp/?p=21122

茶色描いた
まあ 初心者なんで許して
http://kjm.kir.jp/?p=21123

>>355色だけとは言わず鉛筆削りと砂消しもｗ

>>355
茶色とおっぱいピンクさんあたりが人気かと思いきや
ツンデレ達が追い上げてきてるｗｗｗｗｗ

よい傾向ではないか

まだ描いていいか？

http://kjm.kir.jp/?p=21133
ピンク描いた
乳がなんか変orz

>>361
ぜひ書いてくれ！

何色描く？

あえてあまり描かれない色を描くのはどうだろうか？

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1149247324/l50

2ちゃん初心者の分際で俺達に喧嘩を売ってるかずきとかいうｺﾞﾐがいるぞ｡
ちょっと行って現実って奴を教えてやろうぜ｡

砂消し描いた人いる？

保守

>>367
それはおまいさんだけだと思う
俺も砂消しと鉛筆削りのSS考えてるがまとまらない野で来週にする

絵を描いてくれといわれて来たんだがいいのか？

ｗｋｔｋ！！

じゃあ砂消しは悪いが除外で 他になんか無いか？

保朱色

俺が来ると過疎るので保守

紫描いてみた　力尽きたが
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0251.jpg

紫流行ってるなｗｗｗ猫目萌える(*´Д`)

九十九神読み終わった
萌え氏んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｵﾒｶﾞGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ茶かわいいよ茶ｗｗｗｗｗｗｗｗ
続きはまだかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかやや被りなスレみつけたｗｗｗ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149419873/

ふと思ったが色々ランキングができそうだな

ためしてみる(´・ω・`)

サムライブラック保守

赤「速攻で行くよ、黒ちゃん。」
侍「ご託はいい、某は準備は出来てる」
男「お互い無理すんなよー。始めぇー。」
赤「メェーン！」
男「はーい一本。」
侍「えっ？嘘？」
男「ホントホント、次いくよ。構えてー、始めー。」
赤「小手ッ！どぉぉぉぉぉッ！」
男「はーい一本。勝負あり。うまいね赤は、
　　面を狙うフリして胴を打つなんてな。」
赤「正直黒ちゃんよゎ………」
侍「赤よ介錯を頼む、いいから。さ、グサリといくか」
赤「ストップ！ストップ！明日のカラオケ鎧着ていいから止めなさい！」
侍「いいのか！本当にいいのか！すまない。また命拾いしてしまった！」
男「死にてぇのか生きてぇのかちゃんと表現しろ。」
------下校中
男「お前って言っちゃ悪いが以外と弱いんだな。」
侍「切り落とされたいのか？某が弱いなどと迷い言を。」
男「だってさっきの見たら…………」
侍「考えてみろ。進んで小手や兜に太刀を下ろす輩がいるものか。
　　戦では首を狙うか足を狙ってだな、そこを」
男「ルールわからないんでしょ？」
侍「…………うん。」

保守

保

朱

おっぱいランキング
桃　黒　赤　黄緑　橙　白　黄　茶　青　水　緑　紫
俺のなかではこんな感じなんだが・・・

保守

サムライブラックに興味を持ってくれた人がいたか…。


侍色「あーら偽者ちゃん♪まだ生きていましたの？」

黒侍「む？…き、貴様は侍色！」

侍色「うふふ、お馬鹿なあなたのおつむでも本物(わたくし)のことは覚えていられましたのね？」

男「お、おい侍黒！この似非お嬢様だれだ？」

侍黒「くっ！貴奴は侍色。我が宿命の好敵手にして…某の腹違いの姉だ。」

男「ライバル！？ってか姉って！」

侍色「あら？そちらの殿方は貴女のこれでして？(中指をあげる)」

侍黒＆男「…？？？」

侍色「あら？うふふ…そうでしたわね。貴女は"遅れてる"のでしたわね。」

侍色「くっ…。」
男「…？」

侍色「これは、その男が貴女の"ぼういふれんど"なのかという意味でしてよ？」

侍黒「くっ…そうであったか。し、しかし男殿は…」

侍色「そうですの。まぁ、そうですわね！貴女のような乱暴で"遅れてる"女性に殿方が寄ってくるはずありませんものね！うふふ…」

侍色「くっ…そ、某は…某は！」

男「いやいやまてまて、今普通に流したが指の意味間違ってる。彼氏を表すならこうだろ？」

侍色「なっ！？ま、まさかそんな？出任せを！」

侍「そ、そうなのか…？」

男「いや嘘じゃないって。それむしろケンカ売る時のゆびだし。」

侍色「えっ…？うっ…。くっ……。あっ……！きょ、今日はこれで許して差し上げますわ！！！」



男「いったいなんだったんだ…？」
侍色「そ、某はいままで…。」

久しぶり
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0252.jpg

>>388
うはｗｗｗｗ水かわいいよ水ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

み、水色ぉおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>388
久しぶりだｗｗｗｗｗｗ貴方の絵はいつも保存してます

頼む、色見本みたいなサイトがあるなら教えてくれ。
サムライブラックって具体的にどういう色か気になって仕方ない。

>>392
つhttp://www.dd.iij4u.or.jp/~ume20/c_name/

>>392
ttp://www.dd.iij4u.or.jp/~ume20/c_name/index.html

うはｗｗ被ったｗｗｗｗ

>>393-394
おまいらこんなに素早くありがとうｗｗｗｗｗ
よし、俺も絵画か文才のどちらかが上達したら貢献するぜ。
サムライブラックで何かやらかすｗｗｗｗｗ

侍黒は↑に乗ってるからいいが…侍色はぐぐってもでない…オレンジ＋茶色見たいな色だったのは覚えているのだが…

保守

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0253.jpg

これ前黒のつもりで描いたやつだけど
本来何色であるべきかね？

サムライブラック保守

男「>>396だってさ。」
侍「貴様の目を見れば何がいいたいがわかるぞ。」
男「いや、僕はやましいことは一切考えていませんが？」
侍「隠すな。羨ましいのだろ？某も照れてる。何しろ初めてだからな。」
男「あー馬鹿でよかった。」

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0256.jpg

いや水色が一番だと思うんだ。

捕手

今日はずいぶんと>>1をパクったな･･･
スマンスマン

ってゆー保守

ほしゅorz

素直シュールおちちゃった保守

寝て起きたらそこは12時間後の世界だった……orz
前スレの倍は伸びたな。何とか明日の朝まで持たせるんだ！

面白いと思って肌色・・・微妙だな
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0257.png

選色が難しいな

エロいｗｗｗｗｗｗｗｗｗエロ過ぎるぞ褐色はｗｗｗｗｗ

水色と青が姉妹ならイイナーと思った。
水
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0258.jpg
ぴんく
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0259.jpg

鉛筆削りﾀﾝのジョブは美容師さんのﾀﾏｺﾞと妄想した俺がいる

うわああぁぁ懐かしい人や新しい人が！！！！
しかもそろいもそろって神絵師

絵師さんｸｫﾘﾃｨｰ高杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰からも相手にされないヘタレ絵師
ここに降臨

捕手

さっそく ヘタレな俺が水色を投下してやるぜ

ｗｋｔｋ

絵の具じゃだめなの？


と新参者が疑問に思っております

クーピーとかクレヨンもありだったしいいんじゃないかな。
何かしら性格設定とかつけて描くとよりgoodですよｗｗｗｗ

季節外れのマフラー水色たん 描いた
http://kjm.kir.jp/?p=21295

過疎スレであんまり言いたくはないが、>>419はまずここに行ってみたらどうだ？

萌える絵の描き方教えてくれ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149388220/

自虐する前にできることがあるはずだ

そんなこといったって俺の家にある絵に使えそうなもの
ノート 鉛筆 消ゴム 筆箱
パソコン無し


カラフルな色はなにひとつもってません

鉛筆だけじゃこれが限界だったorz











正直済まんかった

月曜日ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗ
ちょ、やばくね？このまま来週の土曜日まで持つんじゃね？

午後の二時、一日でもっとも熱くなる時間帯で日が燦々と降り注ぐ中、俺は遅めの昼食をとっている。チャーハン美味い

。
起きている茶は英語の描かれた薄い茶色のタンクトップに膝までの濃い茶地に明るい茶色のチェックのスカートを履いて

いる。茶はどこかで見たようなテレビ番組に釘付けだ。
「ほえー」
テレビの中の人が何かする度に手をパチパチと叩いたり眼をキラキラさせたり感嘆の声を上げたりする。
テレビからは「ジャー○ネットジャ○ネット夢のジャ○ネットたか○」と聞こえる。通販を見ているのだろう。
時折電話をとってどこかへ電話をしているのは気のせいだろう。
たまに「間違えましたすいませんすいませんすいません」と聞こえるのも幻聴だろう。

「で」
満足げな顔で「はえ〜」と気持ち良さそうな声を出しながら悦に浸っている茶の向きをこちらへ向かせて、
「何してた？」
「注文してたー」
「何を？」
「帽子と、テレビと、掃除機」
頼みすぎじゃないか？
とりあえず、俺は後で消費者生活センターへかけあうことを決めた。クーリングオフってヤツだ。まさか使うとは思わな

かったけどな。
にこにこしてる茶を、眉間に皺を寄せ、メガネを外し、眼を細めて睨みつけてみた。
びくっ、と身体を震わせだんだんと涙眼になり眉がハの字になる茶を見て、罪悪感がズキズキと心に響く。
「だ、だって、掃除機なかったよ？」
涙を溜めたウルウル眼をこちらに向け、両手を大きく使って必死に茶は言う。
確かに、掃除機は無い。先進国にしては珍しいと思うが。
「箒で充分だろ？」
「うぅー……で、でも！　３万円だよ！？」
立ち上がり、拳を握り力説をする茶色。誰に演説をしてるんだお前は。

ただ、俺の目線はその下にいくわけで。えぇ、またですよ？
俺の網膜は純白の映像を完璧に捉え、瞬間的に脳細胞に焼き付ける。記憶に固着させ、永久保存の処理を施し、記憶の中心に据えておいた。
「お前、またか」
「ほえ？」
俺は眼を閉じ、ふぅ、とため息をつきながら首を横に振る。
「下半身に注目」
「！」
茶は、ずばっ、と両手で問題の箇所を隠す。いつものトロさはどこへやら。
顔はすでに真っ赤で、こちらをこれ以上溜まらないんじゃないかというほど涙を溜めた眼で睨みつけている。
正直、全然怖くない。
「見た！？　見た！？」
「あぁ。　すでに網膜に焼き付いてるから安心しろ」
「あうぅ」
「やめなさい」
後ろから明瞭かつ重い声が聞こえ、俺の延髄に形容しがたい衝撃が走った。
ああ、眼がチカチカするぅ。何しやがるんだ。
首をさすり、後ろを恨めしい表情を作って身体ごと振り返るといつの間に起きていたのか、そしていつの間に後ろに居た

のか分からないがとにかく黒が居た。
首にはシルバーネックレスがあり、上は半袖黒地で縦に二本、十字架のラインが入っているシャツ。下はロングスカート

で裾にはフリルがついていた。
「このエロガッパ、茶に何をしていたの？」
「何もしてねぇ。　俺は単に機会を逃さなかっただけだ」
「……あぁ、かわいそうに。　あなたは今、私に亡き者にされる運命にあるのね」
と、手を頭に当てて天を仰ぎ、そしてどこから取り出したか分からないが小太刀を握っていた。
さすがに冗談だろう。黒がこちらを獣を狩る狩人の眼で見ているのは気のせいだろう。薄ら笑いを浮かべているのも幻覚

だ。何もかも夢だ。

「……まあ、さすがにやりすぎだと思うから」
黒は小太刀をまたどこかへと消した。どこに消えてるんだ。もしかしてコイツには四次元空間につながっているのだろう

か。
謎だ。
「乙女の秘密よ」
黒は口に手を当て、口元をゆがめ首を一センチほど傾けて言った。眼は笑っていない。訊いたら殺される確信が俺に芽生

えた。
茶色が「もーいーよー」と言ったのを合図に、俺はテーブルへ振り返り食事を再開した。
あ、冷えてる……。だが冷えても美味いのが真のチャーハンの証。まだ美味いぞこのチャーハンは！　誰にも否定はさせ

ない。むしろしないでくれ。後生だから。
「しかし、あなたの料理は美味しいわね」
気配を消すのが得意技だとしか思えない黒がスプーンを俺から掠め取り、チャーハンをぱくつく。
茶はちゃんと下を穿いて、顔の赤みは「ほのか」と形容できるぐらいまでに落ちついてテーブルの対面に座って俺と黒を

、ぶすっ、とした表情で見ていた。
風がそよそよと吹き、視界の端っこの黒の髪がサラサラとなびく。
「うん、美味しいわ」
にこり、と黒は笑う。こいつは実は毒舌ではなく腹黒くもなくて、常に自分に素直なのだろうか、と思う。
「じゃあ、あたしちょっと疲れたから寝るね」
笑顔を作った茶は俺らに宣言し、こちらを意識して見ないようにしながら机の上に上り、光って消えた。
その背中はなんとなく物寂しい感じがした。
空になった皿をステンレスの流しに置き、お茶の入ったポットを持ちテーブルに座った。
黒はベッドの上に座り、こちらを見ていた。
どかっ、と座ってあぐらをかき、俺はお茶を湯飲みへ八割ほど入れ一口飲んだ。
そのまま俺は眼を閉じ、ふぅぅ、と長く細くため息を吐く。
直後、俺の背中に柔らかい感触。首に回される細い何か。右の耳に何かの吐息が当たる。

「なっ！？」
俺は思わず叫び、眼を見開き横目で黒を凝視。黒は眼を閉じながら俺の首に手を回し、俺と密着していた。後ろから。
言うまでも無く、俺の背中には幸せな感覚が伝わるわけで。心の中でガッツポーズ。
「あなた、もしかして気付いてないの？」
細く切れ長の眼が俺を見て、艶やかな言葉が俺の耳に侵入する。
……ん？「気付いていない」とは？もしかして俺は琴線に触れるようなことでもやったのか？
だが俺の思考回路は熱暴走を起こし、強制終了。ピーという機械音とノイズが俺の脳内を支配し、俺の時が止まった。なるほど、ざ、わーるど。
硬直して微動だにしない俺に対して、黒は、
「私はね、あなたが好きよ？」
俺の頭は熱暴走を通り越して核融合を起こし始め、当然それに耐え切れるはずも無く爆発した。
核融合から爆発までの僅かな時間のうちに超速度で思考をし、なんとかしてひねり出した一言を呟いた。
「冗談、だろ？」
俺がこの言葉を発した直後に爆発―つまりは気絶―したので黒がなんと言ったのかは分からない。
ただ、俺が次に起きた時、俺の問いかけがいかに空しく無駄なものだったかが分かった。
俺が意識を取り戻し、感覚を知覚し始める。右に暖かいものを感じ、左から下にかけて重力がかかっているのを感じた。
眼を開ける。俺は右を下にして横になっているようだ。だが、問題は俺の頭が置かれている場所である。
「気がついた？」
膝枕である。これはもう喜ぶしかないとは思いもしたが、俺は何事も無かったかのように起き上がる。
「あぁ、なんとかな」
まさか気絶をしている最中にわざわざ俺を膝の上に寝かせたのだとしたらそれはもう確定である。コーラを飲んだらげっぷが出るくらいにね。
黒は正座を崩し、いわゆる「女の子座り」をしてから俺の眼を見据え、答える。
「私の言葉は常に嘘、偽りは無いわ」
黒は常に冷静に、言うことははっきりいうヤツだと思っていた。利害得失は関係なく、思ったことを率直に言うものだと。
ただ、まさかこんな話題までも素直に言うとは思わなかったが、気になることがある。
もし、嘘をついてないとするなら、「皆」とは……？
俺が眉間に皺を寄せ、あごに手を当てながら考え始めたのを見計らって黒は立ち上がり、ベッドに腰掛けた。
黒は口元に手を当て「ふふふ」と妖艶な微笑みを浮かべながらこちらを見た。
「まあ、信じる信じないはあなた次第よ」

改行おかしい……orz
気にせず読んでください……orz

保守

黒かっこえええｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！！！！
これって続いてるのかな？　投下分だけ読むと最後４行がよく分からないんだが。

>>429
>>338を参照あれー

ジャ●ネットたかたに騙される茶ｗｗｗｗｗｗｗｗかわいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
黒はなかなか小悪魔だなｗｗｗｗｗＧＪ！！
相変わらずクオリティがすげえ

って削った文章がないとつながらないじゃないか最後の四行！！
あとで訂正版うｐします　orz

ああ、自分としたことが……とんだ汚点だ　orz
訂正版はこちらになりますー。
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0261.txt
といっても台詞を一個追加しただけですが。

>>434

どどんまい

>>433
サンクス。これでようやく把握できたｗｗｗ

>>434
ど・どどんまい・・・・・

今ﾛｸﾞ全部読んだ


すっ、凄いｸｵﾘﾃｨだな、今回のｽﾚは……(;^ω^)

他スレから人が来てるみたいだな。このまま気に入って居着いてくれればいいんだけど。

ageて寝よう。おやすみﾉｼ
目が覚めたら桃と茶が隣で寝てますように……

まだ続いてたのかよｗｗｗｗｗｗｗｗ
すげえｗｗｗｗ

やぁ(´･ω･`)このレスを見た人は一生童貞を卒業できない呪いをかけたよ。
この呪いを解くには以下のサイトのBBSに「ナルシストきめぇｗｗｗ」
と書き込むんだ。では健闘を祈る。
http://okayama.cool.ne.jp/toshige/

俺の中の水色とピンクのイメージ。

私は水色。人見知りが激しくて、いっつも下を向いて歩いている。
本当はこんな性格を改善したいけれど、小さな頃からずっとこうだったから
簡単に直すことは出来ないまま、今に至る。友達もあまり多くない。

そんな私は、今パン屋に来ている。美味しいんだよ、ここのチョココロネ。
「あらぁ〜、水色ちゃんじゃない」
「あ、ピンクさん」
チョココロネをトレーに乗せているときに、ピンクさんに声をかけられた。
数少ない私の友達の一人。……相変わらず大きいなぁ、一部分が。
「水色ちゃんもここのパンが好きなのぉ？私もここのフランスパンが大好きなの〜」
「そうなんですか」
「大きくて硬くて美味しいのよね〜」
店内にいた男性客が一瞬硬直した。この人は、何と言うか……悪い方向のボケを出すから時々困る。
「水色ちゃんはチョココロネが好きなのぉ？」
「はい、美味しいですから」
「で、でもその量は多くない？」
ちょっとひきつった笑顔で、ピンクさんが私のトレーを指差す。
トレーの上にはチョココロネが六つとパイシューが二つ。確かに多いかもしれないけれど、甘いものは別バラというし。
「大丈夫ですよ」
そう言って、レジに向かう。
ピンクさんも一緒にレジに来て、店員さんが少しかっこよかったからか
「ここのフランスパンは太くて口に入りきらないんですー、うふふっ」とか
卑猥な想像をかきたてるような事を言って困らせていた。
私みたいに胸が震える淡く揺れてるって感じの女の子にはできない技だ。ある意味うらやましい。

続き

「はー、買ったわね〜」
長くて太いフランスパンと、小さなパンをつめた袋を持ちながらピンクさんが笑顔で言う。
「そうですね」
私は細々としたパンばかりなので、ビニール袋をぶら下げている。
何か、アメリカの買い物帰りの奥さんと、日本のタイムセールの帰りのおばさんみたいな
さわやかさに差がありすぎる私たちの姿が少しばかり気になってしまった。

「ねぇ、水色ちゃん、これからうちにこない？」
「いいんですか？」
「もっちろん、せっかくのお休みに友達と会えたんだからこれでお別れは寂しいじゃない」
「友達……」
改めて言われると、何だかちょっぴり恥ずかしい。
「じゃあ、お邪魔させてもらいます」
「うん♪じゃあ行こうか〜。あ、チョココロネ一個もらっていい？私、あのお店の食べたことないんだ〜」
「いいですよ」
そんな会話をしながら、私の家とは違う方向へ二人で歩き出す。
私は友達が少ない。
でも、少ないからこそ一人ひとりの友達との時間を大切にできるんだろうな。
そんな事を思いながら、私はパンの袋からチョココロネを取り出して、ピンクさんに渡した。

水色…

純情そうなのに結構心得てるんだなｗｗｗｗ下の方面ｗｗｗｗ
ＧＪ！

>>438
たまにSS投下しながら居つくつもり
ここは住民のクオリティーが高いぜｗ

>>396です。
このスレ見たのはまだ二回目ですが、ちょくちょく覗こうと思ってます。
たとえ落ちたとしても、次の土曜の夜を楽しみにしてます。

文才ないけど、今サムライブラック書いてます。
このスレで出ている雰囲気とはえらい違うかも知れませんが、そこはご容赦下さいな。

ほす

>>446
ｗｋｔｋして待ってるよ！

うっはｗｗｗｗｗ
話が膨らみまくりな予感ｗｗｗｗ
終わらねぇｗｗｗｗねみぃｗｗｗｗｗ

ほす

近頃出番がない気がする緑さん
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0263.jpg

トッポのつもりがおでんのちくわにしか見えない件orz

できたー。
見てる人は少ないかも知れない。
この投下を最後にスレが落ちるかも知れない。
でも構わない。来週また投下するから（ぉ

いきます。

空想浪漫【SAMURAI BLACK】http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0262.jpg

　皆さんは「サムライブラック」という色をご存じだろうか。
　いや、ほとんどの方はご存じないことだろう。カラーパレットを呼び出して、是非入力して頂きたい。
　赤色34、緑色36、青色35という値で作り出される、見る人によっては「灰色」と認識してもおかしくない色。
　それが、サムライブラックである。
　今から紐解く物語は、この色をこよなく愛した一人の青年と、とある九十九神のお話である。
　真実か、それとも逞しい想像力か。信じるか信じないかはあなた次第。私はただ、物語を語るのみ。
　興味がある人だけ、さぁ、ご覧あれ。


　倉の扉を開けるなり、古い木の匂いがした。
「ん……嫌いじゃないな、この匂い」
　胸一杯吸い込みたい、というような空気ではないが、どこか懐かしさを感じる匂い。
　倉の中に一歩足を踏み入れると、そこには昼間だというのにほとんど日光が入ってこない、暗闇が広がっていた。
「ね、ねぇ……本当にこの中にあるの？押し入れの中とかには無いの？」
　少し恐怖心を感じたのか、青年は苦笑いを浮かべながら後ろを振り返った。
「無い。大体、どうしても今必要なんだって言ったのは宗太でしょう？」
　宗太と呼ばれた青年に懐中電灯を放りつつ、宗太の母が溜息をついた。
「文房具屋の定休日だからって、こんなに執念を持って色鉛筆を探す頑固な息子は珍しいよ、全く」
「だって、今必要なんだ。何かが必要になった時、どうにかできるなら最大の努力をするべきだよ、母さん」
　抗議の声を上げた宗太の頭がぽんぽんと叩かれ、同時に再び大きな溜息が聞こえた。
「はいはい。じゃあ頑張りなさいな。おじいちゃんの使ってた色鉛筆が、どこかにあるはずだから」
　構っていられない、といった風な母に、宗太がさらに食い下がる。
「……うぅ。だってさぁ、こういう倉の中って何かいそうじゃない。僕は見えちゃうんだから」
「幽霊なんていませんよ。いたとしても、それはきっと良い幽霊。我が色無家を見守ってくれてるのよ」
　頑張ってね、と宗太の頭を撫でると、母は足早に去っていった。
「くっ……やっぱり母さん、信じてないな。僕が『見える』って事に」
　しかし、このまま立ちつくしていても何が始まるわけでもない。

　懐中電灯のスイッチを入れ、意を決して倉庫の中に足を踏み入れる。
　しばらく掃除もされていないのだろう、蜘蛛の巣があちこちに張られているのが確認できる。
「蜘蛛と暗闇は一番苦手なのになぁ……あ、ここかな」
　不安を紛らわせるためか、無意識に口が動く。暗中の静寂だけは避けようとする、恐怖心から来る行動だろうか。
　蜘蛛の巣を払い、段ボールやら木の箱やらが無造作に積まれた倉の中を懸命に探す。
「あっ！　これ……かな……？」
　『文具』と書かれた木の箱が、光に照らされる。
　うずたかく積み上げられた箱を一つずつ移動させ、一番下にあったその箱を引っ張り出す。
　全ての作業が終わり、目当ての箱を倉の外まで持ち出す頃には汗だくになっていた。
「はぁ……はぁ……まぁ、こんなに古い倉にしては『何か』が見えなくて良かった」
　倉の扉を閉め、宗太は大きく一息ついた。
「それにして……もっ、やけに、重いな……っ」
　本来ならば小脇に抱えられる程の大きさにもかかわらず、それは異様に重さを感じた。
　昔の文具だ、重たい硯が何個か入っているのだろうか。
　元々そんなに体力に自信があるわけでもなく、ふぅふぅ言いながらどうにか自分の部屋まで持って帰った。
「ああ……色鉛筆のために……こんなに、疲れるとは、思わなかったな」
　何重にも縛ってある紐をほどき、待望の色鉛筆が入っているであろう箱を開けた。
「えー、と」
　蓋を開けるなり目に飛び込んできたのは、『色無 封介』と見事な達筆で書かれた紙だった。
「やっぱり、これ爺ちゃんの物だったんだな……まだ使える色鉛筆、残ってるのかな……ってあれ？」
　紙をどけると同時に、宗太は間抜けな声を上げた。
　紙の下には、筆箱らしき物が一つ、入っているだけだった。たったこれだけの物が、何故あんなに重たかったのだろうか。
　筆箱を手に取る。当然と言えば当然か、普通の筆箱なみの重さしか感じなかった。
　何気なく筆箱を裏返すと、何かが書いてあるのに気が付いた。
「何これ……さむらい、くろ？　うーん……あ、『じこく』かな」
　筆箱の後ろには、これまた達筆で『侍黒』と書かれていた。頭をかきながら、宗太は苦笑いを浮かべた。
「ま、とりあえず開けてみよっかな」
　蓋に手をかけ、少し力を入れた、その瞬間だった。
　全身に強い衝撃を受け、宗太は壁に吹っ飛ばされた。

「――ぅ！」
　絞り出すような声を上げつつ、痛みにうずくまる。誰かに凄い勢いで突き飛ばされたような衝撃だった。
　動けないまま数十秒ほど経っただろうか。周りの空気が張りつめているような感覚が、徐々に抜けていった。
「な……何だったんだ、今の？」
「私が眠っている時に無理矢理蓋を開けようとしたからだ、愚か者」
「！」
　唐突に背後から聞こえた鋭い声に、宗太は反射的に振り向いた。
「え……あ……」
　視界に飛び込んできた光景に、宗太の思考が止まる。
　侍の格好、と言うのだろうか。小袖と野袴という出で立ちに、腰には刀を帯びていた。
　腰あたりまで伸びた髪は首のあたりで縛ってあり、動きの邪魔にならないようにしているようであった。
　何より、髪や目の色、服装に至るまで、全てが宗太の好きなあの色に似ていた。
「……サムライブラックだ」
「ん？　何を言うか、貴様」
　凛とした声が、部屋に響く。宗太と同い年くらいの年齢に見えるが、その言動は非常に大人びて見えた。
「僕は宗太。君は、誰？　ひとまず、人間じゃあなさそうだけど」
　空中に浮かんでいる侍女を見て、宗太がいささか落ち着いた様子で切り出した。
「む。そう言えば、何故貴様には私が見える？　私の姿は、作り主の封介殿にしか見えぬはずだ」
「何というか、その……慣れてるんでね、こういうのには」
　苦笑いを浮かべつつ、宗太はすっと手を出した。
「な、何だ」
「い、いや。握手を、と思って。封介は僕の祖父だよ。色々、話を聞かせてもらえると嬉しいんだけど」
　身構える侍女に、頬をかきつつ宗太が応じる。
「む……そうか」
　刀にかけた手を戻すと、おずおずと侍女は宗太の手を握った。
「侍黒と申す。以後、お見知りおきを」

　――これは、面白いことになってきたかもしれない。
　これまでの人生史上、最高の興奮を胸に秘めつつ、宗太は満面の笑みを返すのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（プロローグ　了）　

以上、サムライブラックと言いつつサムライブラックがほとんど出てこないプロローグでしたorz
侍黒じゃ読み方は「じこく」しか思いつかなかったし。

とりあえず待っててくれた方がいましたら、こんな自己満足にお付き合い頂き感謝。
……では、お休みなさい。

>>453-456
ロゴまで自作かｗｗｗ　GJ

保守

ho

☆

ねるほ

瑠璃と留美の姉妹を描こうと思ったが今日ﾃｽﾄだ･･･

今沖田。
まだあったかｗｗｗ今日は休みだから安心して学校なり職場なり行くといいよｗｗｗ
深夜の投下、みんなＧＪだ！！！　人いないからなかなかレスもつかないけど、みんな見て読んで萌え悶えてるはずだ。どんどん投下して盛り上げてくれ！！

ちょｗｗｗｗｗまだあったｗｗｗｗｗｗ
今日もｗｋｔｋできそうだｗｗｗｗｗｗ

保朱色
今回本当に長寿だな
1000までいったりして

保守

そういえば>>1はどこ行ったんだ？
まだいるのか？

前スレも土曜日しかいなかったから、たぶんリアルの都合でこれないんだと思う。毎回立ててるのは>>1の中の人だから、気長に待とう。他の絵師やSS書きさんたちも十二分にクオリティ高いしな。

そうだな
なら次の土曜日までこのスレを盛り上げるか(｀･ω･´)
というわけで学校行ってくる(´･ω･`)

おや、まだ生きてた。おはようの保守

呼ばれて飛び出てジャジャｒｙ
まだいるおｗｗｗｗでも今から学校ｗｗｗｗｗ
次の土曜日もスレ立てはできるが絵の投下は無理っぽい。すまん（´･ω･｀）

こんなんあった「ブチキレ動画ちゃんねる」
http://category.bloog-ranking.com/cat23/
疲れてる時は見ない方がいいかもね。疲れるから。OTZ

学生さんだったかｗｗまあ試験シーズンだからな、本分を忘れずにｶﾞﾝｶﾞﾚ

北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮
北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮
このスレはローゼン系の虐.殺スレらしいぞ
荒れる前に北朝鮮で埋めちまおう
できるだけ容量の多い北朝鮮でよろしく
蒼星石を虐.待するスレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1149428776/
【翠星石】クソミドリＶＳ糞.苺【雛苺】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1148448611/
翠星石虐.待スレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1146838995/
なぜ雛苺はなの〜の〜るさいのか？
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1147018989/
ローゼンメイデン虐.待SSスレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1147332897/
北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮
北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮

保守

>>主に色鉛筆スレの負担が思いのほか重かったこと。
>>今保守っとかないと絶滅しちゃうしね、仕方ないよねーと自分に言い聞かせてｒｙ

無茶しないようにな。

>>473
ありがとうｗｗ

>>476
ありがt…っておまｗｗｗ引用はヤメテｗｗｗｗｗ

保朱色。
黄緑が人気薄なのでなんか書けるといいなあ。設定上、同い年よりは先生とかの方がいいかもしれんな。

保朱色

たとえ俺一人しかいなくても

保守し続ける！

一人じゃないぞー
そしてサムライブラックを応援し続ける所存保守

男｢御前ほんと本読むの好きだなー｣
緑｢うん……｣
男｢でもなんつーか、あれだ。緑には近寄りがたい雰囲気ってのがあるんだよな｣
緑｢そうなの……？｣
男｢あぁ、俺も最初はとっつきにくいヤツなのかと思ってたしな。今じゃそんな事ないけどな｣
緑｢あなたがそう言ってくれるなら、それで充分だよ｣
男｢いっちゃ悪いけど、本読んでる時の緑の視線がキツイんだよな。それがなきゃ可愛い文学少女って感じなのにな｣
緑｢う……｣
男｢す、すまん！いや、これはあくまで俺の主観だからさ。そんなに落ち込むなって！｣
緑｢あなたの主観だから、もっと傷つく……｣
男｢いや、ほんとごめんな。うーん、なんでだろうな。もしかして視力悪いとか？｣
緑｢あまり、良くはないよ｣
男｢そうなのか？それじゃ眼鏡でもかけてみたらどうだ？今日付き合ってやるから試しに見に行ってみようぜ｣
緑｢いいの……？｣
男｢おお、試すだけならタダだからな！｣
緑｢うん…それじゃ、いこっか｣

＝＝＝＝＝

男｢うわぁ……｣
緑｢似合わない、かな……｣
男｢いや！すっげぇ似合ってるって！ほんと文学少女って感じだよ！｣
緑｢う……じゃ、じゃあ、可愛い……の？｣
男｢あ、うん、可愛いよ｣
緑｢ありがと……｣

腹減った……飯食ってる間落ちませんように。
そーいや料理がうまい色はどれかな。どの色でもイメージ通りだったり、逆にギャップがあったりして萌えそうだが、黄がカレー専なのはガチだなｗｗｗ

くそｗいつも素直シュールばかり書いてるから普通のキャラが難しいｗｗｗ

うは、しょうもないこと書いてたら投下があったｗｗｗｗ割り込まなくてよかったぜｗｗｗ
緑は最初取っつきにくいけど、だんだんいいところが見えてくる、ってな感じが萌えるよな。ツンデレってより不器用な感じか？　ＧＪ！！！！！！！！！！

学校から保朱色

>>486
3x!!!!!
そして萌ポイントが同じｗｗｗ御前は俺かｗｗｗｗｗ
しかし俺の中で緑は眼鏡ｗｗｗこれはガチｗｗｗｗｗ
住人の人達が用事済ませて戻ってくるまで俺も保守るぜｗｗｗｗｗ

緑色水色黒のトリコロールを俺は選ぶぜ

それだと黒がトラブル起こし、緑我関せず、で水がおろおろして沈静化を図るが悪化、の流れだなｗｗ

保朱色

保朱色

黒｢水色、はっきり意見をいいなさい。皆あなたをリレーの選手として推薦してるわ。出るの？出ないの？｣
水色｢うー……｣
緑｢……｣
黒｢あなたがはっきり言わないから皆が残っているんじゃないの！｣
水色｢ごめんなさい……｣
黒｢ごめんなさいじゃわからないわ｣
緑｢水色さん｣
水色｢緑さん？｣
緑｢私たちの中で一番足が早いのはあなた。皆あなたに期待している｣
水色｢うぅ｣
緑｢でもね、気負いする必要はないわ。勝っても負けてもそれは皆で決めたこと｣
水色｢うん……｣
黒｢そうね、その点は私が保証するわ｣
緑｢出て、くれる？｣
水色｢……うん！｣

この三色のカラミ難しいんだがｗｗｗ
書きこむたびに俺のＩＤが変わるのは仕様ｗｗｗｗｗ

いいねｗｗｗ水色の頑張り（と挫折？　あるか？）に期待ｗｗｗｗＧＪ！！！！！！！！！！

あまり保守だけでレスを使いたくないんだが！
ネタもないから保守！

まあ人いない時間はしょうがないわｗｗｗ
俺が今見てる別スレなんか、深夜３時半以降保守しかないしｗｗ

うほ！まだ残ってたｗ過去ログ見てくる

まだ残ってるｗすげぇｗｗｗｗ

へたれだがへたれなりにまた描こうかな

保朱色

>>483
眼鏡の理由つけてくれてありがとう(´∀`)

>>501
すまない、完全に趣味で眼鏡をかけさせたんだｗｗｗ
前々から緑は眼鏡キャラだったのか？

>>502
普通に眼鏡キャラと思ってた新入りの自分です！！！

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0264.gif
オレンジ。おしゃれってつまりはギャル？

>>503
絵師キターｗｗｗｗｗｗｗオレンジ可愛いｗｗｗｗＧＪ！！！！
オレンジは前々からキャラ付けが弱い、黄色と差別化しにくいと言われ続けてる。足りない分は脳内で設定補完して、それを新たなスタンダードにするんだ！

ちょっと切り抜いてくる

ノシ

>>502
いや、>>451描いてから眼鏡という設定がどこにもなかったのに気付いたんだｗ
でもやっぱ眼鏡だよな、うん。

>>505
久しぶりｗｗｗｗもうお客さんに見つかんなよｗｗｗ

オレンジと黄色って差別化しにくいのか
普通にこういうイメージがついてたんだが・・・

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0265.gif
※黄色好きな人はイメージ崩れてもしらないぜ！？

>>503

502だ
すまんｗｗｗ俺も土曜日からの新参ｗｗｗｗｗ

>>508
ヒゲメガネ吹いた

昨夜からの新参ですいませんｗｗｗｗ

>>509
ちょｗｗｗ土曜って同じだしｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗ

新参ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新参だらけｗｗｗｗｗ住民の皆さんごめんなさいｗｗｗｗｗ
SS書くから許してｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもこれからバイトｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
夜まで……いや、このスレは１０００までいくだろうから安心してバイトいってくるぜｗｗｗｗｗ

おうｗｗｗいってこいｗｗｗｗｗ

>>509>>511
やあブラザー。俺も土曜日からだぜ

つーか初めて来てから一時間も経たない内にＳＳ投下してるとか暴走しすぎだろ俺ｗｗｗｗ

サムライブラック保守

男「暑いねー。」
侍「暑いか？そうか？」
男「なんで俺があなたを見て言ってるか意味がわかりますか？」
侍「何が言いたい。男ならハッキリ言え。」
男「その分厚い鎧は暑そうだなぁって思っただけさ。」
侍「某ほど鍛えていれば暑くなどない。」
男「顔赤いよ。」
侍「暑くない。今朝『はばねろ』を食べたからだ。」
男「汗かいてるよ。はいハンカチ。」
侍「あれ？何故だ？なんで額から涙が。」
男「普通逆だよね？その言い訳。兜だけでも脱げば？」
侍「しかし、もし後ろから切りつけられたら」
男「水色はそんなことしない。というかこのクラスの奴は
　　誰もそんなことしないだろ。」
侍「本当か？」
水「………しないよぉ。」
侍「そうか、水なら信じられるな。あー暑かった。」
男「暑いんじゃねぇかよ。」
侍「ッ！」

>>514
初レスですぐに絵を投下してる自分ですが何かｗｗｗｗｗ

>>515
厚いんじゃねぇかよｗｗｗサムライブラックハァハァ

>>508
ちょｗｗｗｗｗｗ黄お調子者過ぎだろｗｗｗｗｗｗｗ
なるほど、女を捨てて体を張るムードメーカーならそりゃキャラかぶらんわな、そんなキャラ二人もいらねーしｗｗｗｗｗｗ

切り抜き師きたーーーー！！！！！！

茶色と水色
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0266.gif
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0267.gif
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0268.gif
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0269.gif
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0270.gif

茶色は改良の余地あり(´・ω・)
そろそろさいならします　新参ですいませんでしたｗｗｗｗｗ

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0271.jpg

軽く失敗した…orz

>>519
そんな事無いぞｗｗ
もっとお前さんの絵を観てみたいｗ

↑の間違えた…

こっちが正解
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0272.jpg

腹減った
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0273.jpg

>>519
ワロスｗｗｗｗこの二人じゃ下方スパイラルまっしぐらだなｗｗｗ誰かもう一色出して慰めてやれｗｗｗ

>>520-521
キミキスに吹いたｗｗｗここ以外でも切り抜いてるんだなｗｗ
サムライブラックさん凛々シスｗｗｗ相変わらずの腕前、ＧＪ！！！

>>522
しかしアンタもたいがい紫好きだなｗｗｗだがそれがいい！！
自炊する紫テラモエスｗｗｗｗ

>>521
うはｗｗｗ絵師さん降臨ｗｗｗｗｗありがとうございますｗｗｗｗｗｗ

空気読まずに投下
っhttp://kjm.kir.jp/?p=21487

水色がすきなだけなんだー！

黄緑「熱もだいぶ下がってきたわね〜、白ちゃん」
白「・・いつもごめんなさい、黄緑おねえちゃん・・」
黄緑「気にしないの〜。白ちゃん元気にならないとオレンジちゃんのお布団ないのよ〜？」
白「はい・・」
黄緑「なにか食べたいものとかあるかしら〜？」
白「・・・・デココ」
黄緑「うん〜？」
白「ナタデココがたべたいです」

ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0274.jpg

>>525
はにかむ水色カワイスｗｗｗコンパスと一緒に保存したｗｗｗ

>>526
ついに黄緑、SSつきでキターｗｗｗｗやっぱ黄緑は年上の方がしっくり来るな。ところで、なぜオレンジの布団使ってるのかについてkwsk

この時間帯ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗｗ
>>525の水色さん>>526の白＆黄緑さんﾃﾗGJです(；ﾟ∀ﾟ)三３

保朱色

>>523　紫が天下を取る日を待ってます(*'A`*)

まぁ紫以外も描いてみた
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0275.jpg

黄緑「保守お疲れっ」
「はい、ジュース」
http://q.pic.to/63pqs

さりげなく保守

>>530
ナイスブルマ！！！　確かに他の色もいるが、この絵の主役はやっぱ紫だろｗｗｗｗｗ

>>531
picだとこの時間はPC規制でミレナス TT

あれ？>>521の侍黒絵は自分が土曜に投下したやつなんだけど
なぜに>>521が下書きらしきものを持ってるのはどうして？ｗｗｗｗｗ

>>535
ヒント：切り抜き

ネタにマジレス……と思ったが、>>1は切り抜きの人知らない？　知ってるよね？

切り抜き…
切り抜き…
切り抜き…
ＳＵＧＥＥＥＥＥＥＥＥ！！

>>537
知らなかった
自分の持ってる元ファイルをなんべんもチェックしたおｗｗｗ

知らなかったかｗ
この方はカッティングの達人で、以前このスレの絵を切り抜いたものに惚れ込んだお客さんが車に貼ってっちゃったことがあるくらいだｗｗｗ

>>535
自分のオナニーに使わせていただきましたｗ

ちなみにカッティングの名人なのは切ってくれる機械で自分は抜くだけだったりするｗ

>539
ｍｊｄ！？すげーーーー
お客さんもいい趣味してらっしゃるｗｗｗｗ

>>540
ＧＪ＆ありがとうｗｗｗｗ

保朱色
夕飯食べてくる(´･ω･`)

何か自分なんかの事覚えてくれてる人がいてｳﾚｼｽｗｗｗｗｗ
知らない人のために過去の犠牲者晒し…
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0276.jpg
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0277.jpg
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0278.jpg
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0279.jpg
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0280.jpg
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0281.jpg
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0282.jpg
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0283.jpg

明日までこのスレ残ってたら前に出た１２色集合やってみる…

>>534
申し訳なすｗ
http://kjm.kir.jp/?p=21512
ヘタレでごめ(´Д`)ﾌﾟｵｰﾝ

【ｱﾁｬｰ】FOX★2chサーバ移動中に落下させてあぼーん
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1149263284/

>>543
一番下の緑欲しいｗｗ１２色集合超期待してる（｀･ω･´）

>>544
ｶﾜｴｰ(*´Д｀)

>>544
ぱっちりおめめかわいいｗｗｗｗ

>>544
いやいやＧＪですよ！！　そうか、母性本能強い＞世話好き＞運動部のマネージャー気質ってのも黄緑的でありだなｗｗｗｗ
いろんな絵師がいろんなイメージで書いてくれると、キャラが幅広くなってSS書きもやりやすくなるはず。そしてそれをもとに絵を……てな具合に上方スパイラルさせていこうぜ！！

hosyu

保朱色

ちょｗまだあったのかｗｗｗ
絵師GJ！！

ここで唐突に授業中の落書きを投下
http://kjm.kir.jp/?p=21529

自分のなかの砂消しはこんな感じ

>>553
砂消しGJ!ちゃんと生物うけないとあかんよ

>>543貴方が神か？

>>554
大丈夫生物は得意

ところでレッドオレンジって朱色？

>>526のもづきオレンジ

はいはいﾅﾝﾊﾟｳｻﾞｽ。
あ、電話・・黄緑お姉からだ。
もしもし？　白の具合どう？？
うん・・うん・・ハァ！？　ナタデココ！？
杏仁豆腐買っちゃったよ！　読み外れktkr！！
うん・・だね、言い出したら聞かないからなあ白・・。
うん・・はいはーい。ちゃんと買って帰るから。
寝てるように言っといてね！　はいよー。

ﾁｬﾘﾌﾞ――ﾝ。

ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0284.jpg
白と遊ぶ約束→白オレンジ宅で力尽きる→黄緑呼び出し
→黄緑に看病を頼んでオレンジ、チャリで買い物へ。
こんな設定。

>>557
オレンジさんは色黒だったのか(*´Д｀)ﾓｴｽ

>>557
続きキタコレｗｗｗ謎は全て解けたｗｗｗｗＧＪ！！！
リアルで黒っぽいJKどもは萎えるばかりだが、このオレンジさんはテラモエスｗｗｗｗお洒落な感じも出てるなｗｗｗ

赤と緑
http://kjm.kir.jp/?p=21541
http://kjm.kir.jp/?p=21542

>>555
ただの暇人だｗｗｗｗｗｗ

>>560
赤と緑とは対極の二人を持ってきたなｗｗこの二人は相性悪そうだｗｗ

神きまくりwｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗっうぇ


亀だけど>>519ﾃﾗﾓｴｽ

ほ

保朱色
http://kjm.kir.jp/?p=21564

色鉛筆探してたら64色のクレヨン見つけた(｀･ω･´)
ﾅﾂｶｼｽ…(´･ω･`)

今北投下

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0285.png

オレンジさん。
>>503と>>557を混ぜたりしてみた

ちょｗｗｗｗベッドに朱色ついたｗｗｗｗｗｗｗ

>>566
またオレンジキタｗｗお洒落って設定のオレンジだと、絵師のセンスが如実に出るなｗｗｗＧＪ！！！

スレが変わるごとに色の人気も変わるなあ。一番人気の桃危うしｗｗｗ

>>566
やべええええかわいいいいいいいい
高速で保存したｗｗｗｗ

オレンジ可愛いよオレンジ

>>567
何やってんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>566
GJｗｗｗｗｗﾃﾗｳﾏｽｗｗｗｗｗｗ

今日北斗の拳で18連した記念にﾕﾜｼｬ!鉛筆劇場。

水色「たぁっ」
オレンジ「……」
黄緑「どうしたの？オレンジちゃん」
オレンジ「ハッ、い、いや……なんでもないんよ（く、くそぉ！水色……あんな地味なくせに技のキレだけは美しすぎる、このおしゃれな私が見惚れてしまった）」

（数年後）

オレンジ「水色！私こそ一番美しいって証明してあげるわ！」
黄色「オレンジちゃーん！ホースで水まくよー！」
オレンジ「いいわよオレンジ！水色の南斗水色拳の極意は足の動き、それさえ読んじゃえばこっちのものよ！」

水色「南斗水色拳奥義！⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ 白麗！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　＼ 　　＼,,人.∧,,人.∧,,人.∧,,人.∧／
　　　　　　　　　　　　≪　　また見惚れてしまった!　≫
　　　　　　　　　　　　／"Y'‘W"Y'‘W"Y'‘W"Y'‘W＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　`　､　　’　　'　　ﾄﾞｯｶﾞｰｰｰﾝ
　　　　　　　　 　　　　　／⌒ヽ 　､　∴'　’:・
　　　　　　　⊂二二二（　＾ω＾）二('A`)⊃　 　／⌒＼
　　　　　　　　　　　　|　＋　 /⊂二二二二⌒ヽ＾　　　）二⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　’'　　ハ　ゞ　ヽ　　 − |
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾌﾞｰｰｰｰｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

オレンジ「水色……私より美しい色鉛筆…せめてその胸の中で」
水色「オレンジさん……（胸小さいけど、いいんですか）」

黄色「ゲェー！オレンジさんが負けちゃったー！」

>>571
ふんずけた(´;ω;`)
でも折れなくてよかった(｀･ω⊂)

>>573-574
ワロスｗｗｗｗおまいの書くSS大好きｗｗｗｗ

>>576
そう言ってもらえると嬉しい、ありがとうｗｗｗｗ
いつも叩かれるかビクビクしながら書き込むボタン押してるｗ

ただ、北斗でやるとどうしても微妙にギャグになるシーンを選ばないといけないから
そこをチョイスするのが難しいｗ

>>575
クレヨンって油性だから取れなくね？ｗｗｗ
まあとにかくそのクレヨンで赤色さんでも描こうぜ

このスレはほんと燃えるｗｗ黄色が一番！
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0286.jpg
橙
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0287.jpg
緑
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0288.jpg

>>579
淫モラルｗｗｗｗｗｗ

眼鏡を口に咥えるのは反則だよね

>>579
３枚ともかわいすぎて萌え尽きた(*´Д`)

>>579
２番目の気に入ったんで保存した

>>579
萌えたｗｗｗｗ俺黒目がちな絵にホント弱いんだよｗｗｗテラＧＪ！！！
だが黄のセリフが意味不明すぎだｗｗｗ

>>579
黄色wwwwwwww
色鉛筆吹いたwwwwwwwwww

ログとか読まずに>>１だけみて描いた
男に見えたりイメージとズレて見えるかもしれない、これでも１時間かかった
http://kjm.kir.jp/?p=21592
ペン入れ苦手で乾く前に触って('A`)ｳﾎﾞｧなった

>>585
おいおい何を謙遜することがある、ＧＪだ！！！！！！！！！！
ボーイッシュとはまた違う、言葉に表すことのできない萌えを感じたぜｗｗｗ

>>585
正直赤大好きです
ＧＪＧＪ

>>585
恋した

赤さんセパレート
http://kjm.kir.jp/?p=21600

色々失敗した…orz

レスさんくす
Wikiの桃SSにある黄をイメージして描いたｗｗｗ

>>585
かわええーｗｗｗあの、黄も描いてください・・・

>585のもみあげ長い赤に惚れた
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0289.jpg

>>589
赤さんおっぱいでけーｗｗｗＧＪｗｗｗ

やあ(´･ω･`)また君か。

来ると思っていたよ。 とりあえず君には一生ＳＥＸもオナニーもできない呪術をかけた
でも君は運がいい
特別に開放される方法を教えてあげよう

http://m-pe.tv/u/m/bbs/?uid=kiyo2rie2030&id=1
↑のサイトに
「よっこらセックス」
と書き込むんだ

健闘を祈るよ。 ...

今夜はＳＳ少なめだな
ちょっと書いてくるか……

>>591
つまり>>585を見てから描いたのか。やっぱ早いなｗｗｗ
そしてＧＪ！！！　そうか、もみあげだよ、どこがいいってもみあげがよかったんだなｗｗｗ

>>591
うはｗ神が月曜日に再降臨ｗｗ


http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0290.jpg

世紀末覇者・黒鉛筆の絵を描こうと思ったら失敗したorz
ただでさえ見せられる絵じゃないのにorz

どうしても見たければドゾ。
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0291.jpg

>>596
ちょｗｗｗパジャマ姿ﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>597
そんなに自分を責めるな(´･ω･｀)

>>596
毎度スレ立てして絵も描く>>1は確かに神だが、アンタを含め萌え絵を描ける人はみんな神だぜｗｗｗ
黒目がち・ショートツインテール・パンツ丸出しときたら萌えないわけにはいかんだろｗｗｗＧＪ！！！

しかし昨日はwikiに200人も人が来てるなｗｗ4倍になったｗｗｗ
この勢いを維持するのに少しでも手を貸したいと思いつつ、今日は寝るぜ。
みんな無理のない程度に頑張ってくれ。落ちたらおちたでまた立てるだけだしなｗｗｗ

>>591
ありがとう
そしてあなたはやっぱり神ですた(*´Д`)

もうね、ヤケですよ
http://kjm.kir.jp/?p=21615

死神紫

そして誰も居なくなった…




保朱色

>>594の代打バッター。そしてこのスレ初投稿っす(・ω・)

◇

青「―――あれだけ勉強して、この点数？」
男「面目ない……」
青「……まぁでも、なんだかんだで頑張ったんだし。それだけは褒めてあげる」
男「あ、ありがとう。つーかゴメンな、俺の勉強の面倒なんか見させて」
青「い、いいわよ別に。たいしたことじゃないもの」
男「いやでも、本当にありがとう。なんかお礼するから、何でも言ってくれ」
青「な、何でもって……―――――じゃあ、そうね。ちょっと自販機で缶コーヒー買ってきてよ」
男「はい？そ、そんなのでいいのか？」
青「いいから！ほら、早く行ってきて」
男「わ、わかった。じゃあ」

青「……本当に、何でも言ったら………色々困るのよ。私も、アンタも、ね……」


（だから今は）


青「お疲れさま。んくっ―――――ふぅ、やっぱり市販は甘いなぁ。あ、アンタも飲む？」
男「え、いいのか？それじゃ少しだけ―――――……おい、コレのどこが甘い」
青「甘いじゃない、十分。……、アンタって本当にバカね」
男「え？」
青「なんでもない。ホラ、早く帰るわよ！」


（この苦くて甘ったるい報酬で、いいんだよね……）

>>604

あ、あまーいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>586-588
それは光栄だ
>>590
どうも
いま描いてるからいいの描けたらうpする
>>591
赤髪の長いモミアゲという点は最近ハマったエロゲキャラにインスパイアされたとこがあったりなかったり
あとイラストさわやかで気に入った

青を最近見ない気がするのは、わしの気のせいかのぅ……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>603
ツンデレ青さんに感激ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>601
ちびっこかわいすｗｗｗ

>>606
そんな事言ったらおっぱいピンクさんなんて…（´･ω･｀）

>>608

おっぱいピンクさんは、たまに投下されるジャマイカ。
あのピンク大好き絵師さんによってｗｗｗｗｗｗ

>>608
ありがとう

もう寝るお(´･ω･`)誰か朱色になってくれｗｗｗｗｗ
明日もスレが残ってますように

>>609
ピンク大好き絵師で定着してるｗｗｗｗ

>>610
朝起きたら朱色たんが添い寝してくれてるさ
おやすみﾉｼ

保守ついでにチェック

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0292.jpg
やっつけでごめん

>>613
やばいかわいすぎるｗｗｗｗｗ超ＧＪ！！

お前がやっつけじゃない仕事をしたら死者が出そうだ。

>>614　IDに青がいる

>>603に影響されて・・・
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0293.jpg

デレ１００％

ほんとだ、IDが青ｗｗｗｗｗｗ
でも今描いてるのはおっぱいピンクなんだ、許せ青

>>617
あまーーーーーい
デレな青もいいなｗｗｗ

ＳＳ投下してもいいかな？
８レスあるんだけど、分割した方がいい？

>>605の予告通り黄色かいたんだがID:H4EfLhM/0 いないな
朝方に様子みて居たら貼るか
需要あるなら今貼ってもいいけど

寝る前に桃色様うｐ
http://p.pita.st/?m=eijb7nfg
携帯且つ雑でスマソ（；＾ω＾）ﾉｼ

>>619
全然おk、むしろお願いします
分割はまあそこそこした方がいいかもしれんｗけど分かんねｗ

>>620
喉から手が出るほど黄色さんを渇望しております
うp！うp！

>>621
ちょｗｗｗＰＣから見れねｗｗｗｗｗ

とある休日の街中
青「ったく、何で休日にあんたと買い物なんかしなくちゃならないの？」
オ「青ちゃんが服選びにいきたいっていったからだよ。覚えてないの？」
青「覚えてるわよ！　でもそれはあんたじゃなくて水色にゆったんだけど」
オ「でー水ちゃんが急に来れなくなって、私に代わりを頼んだのー」
青「はあー今度叱っとかなきゃ・・・・あれ？」
オ「ん？　どしたの？」
二人が視線を向ける先には一人で制服姿で街を歩いてる緑の姿があった。
オ「何してるんだろ、一人で。声かけよっか」
青「やーよ。私が新学期のときあいつに話しかけて無視されたの知らなかったの？」
オ「ははは。あんな面白いこと知らないわけないじゃん」
青「ははは。いっぺん死んでみる？」
オ「ごめんなさい。調子にのりました。許してください」
青「とにかく、私は嫌よ。あいつと買い物にいくのは」
オ「まあまあ。とりあえず話だけ、ね」
青「あーーーもう！　ひっぱるな！」

オ「ねえ、緑ちゃん。こんな所で何してんの？」
緑「・・・・・」
オ「買い物とかかな」
緑「・・・・」
青「ちょっと何かいったらどうなの」
オ「あーけんかはだめだよー」
オレンジはいつものが始まりそうなのを必死に止めた。（青が一方的に絡んでるともいうがｗ）
青「そもそもあんた、どうして休みなのに制服なの？」
緑「生徒手帳に・・書いてた・・・」
二人は何が言いたいのかわからなかったが、かまわず緑は続けた。
緑「外出時はなるべく制服着用」

オ「そういえば書いてあったような」
青「あんた、そんなの守ってんの」
緑「それに・・・この服以外はぱじゃましか持ってない・・・」
青「はあ？」
オ「今どきそんな子いるんだ・・・」
緑「だから・・・今日は買いにきたの。あなた達が着てるような服」
オ「ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━ｯ!! 」
青「あんた、何でそんな話をよりによってこいつに！」
緑「この人どうしたの？　頭壊れた？」
青「こいつはね、自分がおしゃれなのに飽き足らず女の子をみると着飾りたくなるの」
（だからこいつとの買い物は苦手なんだけど・・・）
オ「私が服選んであげるからね、ﾊｧﾊｧ」
青が目をやると、緑がオレンジに引っ張られているのが見えた。
青「じゃあ、私は帰るから。二人で一緒に買い物でもしてきなさい」
そういってくるりと背を向けようとした青の服を、緑がギュっと握った。
ちなみにもう一方の手はオレンジに引っ張られたままだ。
緑「あなたも来て」
青「何でよ。私は帰るのよ」
緑「お願い」
青「はいはい、わかったわよ。だからにらまないでよね」
そういって、まだ錯乱状態のオレンジに蹴りをくれてから、一同は店に向かった。
オ「で、あんたはどういう服がほしいの？」
緑「わからない・・・」
オ「ま、まあ適当に私が何着か見繕うから。はは・・・」　
その重苦しい雰囲気をかき消すかのように、三人が乗っていたエレベーターがチーンと目的の階についたことを告げる。
オ「ほ、ほら着いたよ。いこう」　そういって三人は婦人服売り場へと赴く。

オ「じゃあまずは何から買おっか？」
緑「・・・」
青「ムカムカ」
オ「け、けんかは駄目だよ。ね」
仕方なく青は険悪そうな顔を和ませ、気持ちを切り替える。
青「じゃまずは、ちょっと出かける時の服でも買いましょ」
オ「う、うん。緑ちゃんもそれでいい？」
緑「任せる」
そういって、店の奥の方へと三人は入っていった。
オ「これなんか・・・」
青「何よ、そのでっかいくまの絵は・・緑は小○生じゃないのに。それにその服Ｌサイズって。あの子はどうみてもＭじゃない。ちょっと緑！　そんなとこにいないでこっち来なさいよ」
青に手招きされて、とことこと緑がそばまで来る。
そして、大きいＴシャツを緑の背中にあててみた。
青「ほら？　おしりまで隠れちゃうじゃない・・」
オ「でもこれはこれでかなり似合うって！」
青「・・・・・くくく！　そ、そうね。・・なんか・・・似合うわ」
でっかいくまの絵がついた、あきらかにオーバーサイズなＴシャツを身につけて、ぼんやり立っている緑を想像して　青はおかしくなって笑い出した。
オ「じゃあ、次は・・・この辺かな？」
そういって、緑の顔の前に二つのポロシャツをつきつけて、
オ「どっちがいいかな？」
緑「・・・え？・・・」
青「・・・え？っじゃないわよ！　服を買うってのは女にとって戦争なんだからね。そのためには努力を惜しんじゃだめなのよ！」
オレンジに比べると、とんとおしゃれに無頓着な青だが、そこはやはり女の子。
くる前までの険悪なムードは消え、いつしか仲良し三人組のような空気だ。
オ（よかった。やっぱり買い物は多い方がいいな）

http://www.uploda.org/uporg409845.gif

くるのが遅かったか・・・
紫を置いて寝るか
おやすみ！

紫は実は怖がりだったら萌ｴｽ

そのまま、結局４着ほど普段着を買いこんだ。
オ「じゃあ、次はここね」
青「下着売り場か。確かにこの子ほとんどもってなさそうね」
オ「ぱんつはいいとして・・・緑ちゃん。ブラのサイズは？」
緑「・・・？・・・」
青「サイズよ、サイズ！」
緑「・・・・さいず？・・」
青「あー、もー！　そんなことも知らないの、あんたは！」
慌ててオレンジは店員を呼ぶと、緑の胸のサイズを測ってもらった。

店「・・・・センチですね」
緑は隠れてガッツポーズをしている青と、自分の胸をみながら泣きそうになっているオレンジを不思議そうに見た。
緑「・・・・どうしたの？・・」
青「あ、い、いや、何でもないわよ！　ねえ、オレンジ！」
オ「う、うん。じゃ、じゃあこれと、これでいいよね！」
・
・
・
そんなこんなで時間もずいぶんと過ぎ、買い物はラストにさしかかっていた。
オ「あとは、ちゃんとした時に着る服だね」
そうオレンジが言った時、青の電話が鳴り始めた。
青「はい、もしもし。あー、水！　あんたねえ」
そういって電話にまくし始める青。
オ「長くなりそうだから、あのベンチで休憩しよっか？」
緑「・・・うん・・」

オ「ねえ、緑ちゃん。少しきいてもいい？」
緑「・・・・うん」
オ「今日の買い物、迷惑じゃなかった？」
それはオレンジがずっと気になっていたことだ。
緑「迷惑なんかじゃない・・・すごく・・・楽しかった・・」
だから緑が少し照れながらいってくれた時、本当にうれしかった。
オ「そうなんだ。私、みんなで遊ぶのが好きだから、ついつい無理に誘っちゃうんだよね。でも楽しかったなら、無理に誘ってよかったな」
緑「・・・うん。ありがとう」
オレンジはもうひとつ、前々から気になってる事を聞いてみた。
オ「ねえ緑ちゃん。もしかして青のこと本当は好き？」
緑「（／／／）ボン！」
オ「わっ」
緑「ど、ど、ど」
オ「大丈夫だから。緑ちゃん、落ち着いて」
緑「・・・・ど、どうして・・・わかったの（／／／）・・・」
何とか平静を保つことに成功した緑は、やっとのことでそれを聞いた。
オ「うーん。最初無視した時があったよね。青を」
緑「・・・・うん・・・」
オ「あの時は単純に嫌いなのかと思ってたけど、それにしては青の方をよく見るし。でも気付いたのは今日」
緑「・・・今日？・・・」
オ「うん。だって緑ちゃん青の方ばっかり見てるから」
緑「・・・・・・新学期のこと・・謝ろうと思ったの・・」
オ「そうなんだ」
緑「・・・不安でしょうがない時に・・声かけてくれたのが青さんだったから」
オ「うん」
緑「・・・で、でも緊張して・・・・何にもしゃべれなくて・・・・それからも謝ろうと思って・・何度も声をかけようとしたんだけど・・」
オ「うまくしゃべれなかった？」
緑「・・・うん・・青さんの前にいくと・・・緊張しちゃって・・・」

>>622
つhttp://kjm.kir.jp/?p=21670
ハイライトをオレンジと肌色使って覆い焼きみたいにしようとしたが失敗
カラーは愚かペンいれも滅多にしないから色々実験してみた
色鉛筆だから修正も辛い、すまない(´・ω・｀)
やっぱ12色じゃ辛いから36色欲しいな

オ「まあ、青は誤解してるみたいだから、はやく謝ったほうがいいよ。緑ちゃんが青のこと嫌いだって」
緑「！　そ、そんなことない！　青さんのこと本当は好きなのに！」
オ「じゃあ、それを本人にいわなきゃ。ね？」
緑「・・で、でも・・・・・」
オ「まあ、言わなくてもいっか」
緑「・・・ど、どうして？・・・・・・」
オ「うしろで真っ赤な顔して聞いてるもん」
緑「・・・・・・・？」
オレンジの言葉の意味がわからずうしろを振りかえってみると、そこには耳まで赤に染まった青が立っていた。
緑「（／／／／）！！！！」

その後ぼーっとしていた二人だが、何とか立ち直り、
青「そ、そうならそうと、は、はやく言いなさいよ」
オ「青ったら照れてる。かーいい」
青「うっさい、だまれ！」
緑「・・・あ、青さん・・」
青「な、なによ」
緑「い、今まで・・・ごめんなさい・・・」
青「・・・別に、もう気にしてないわよ・・」
緑「ほ、ほんとに？」
青「あー、もう！　あんたは今日からわたしの友達！　いい！？」
緑「！」
青「どうなのよ？」
緑「・・・・・う・・・うん・・」
オ「あ、わたしも！　よろしくね、緑ちゃん」
緑「・・・・・うん・・・・・うん・・・」

>>623
何か忘れてる気がして起きてみたら…
正直スマンカッタ

オ「じゃあ、買い物の続きしよっか？」
青「じゃ、じゃあ私はあっちの方みてくるわ」
緑「・・・う、うん・・」
オ（な、何だろ、この疎外感・・・）
それもそのはず。さっきまでこの二人は今までのけんかがうそのように、楽しそうな雰囲気で手をつなぎながらここまできたのだ。
まるで付き合い始めたカップルのように。周りの人の目も気にせず。
緑は緑でせっかく仲良くなれた青が行ってしまって、ぼーっとしている。
結局、二人がずーっとその場で立ちつくしてると、青が何か持って二人のところにやってきた。
青「こ、これ緑に似合うんじゃない？」
緑「・・・うん・・・買う・・」
オ「な、なんで見もしないのに即答するの！」
緑「・・・でも・・・」
オ「でも・・じゃないの！　青はどんなの持ってきたの？」
青「これよ」
緑「・・・あ・・・」
青が持ってきたのは、ノースリーブのワンピースにひまわりの絵がかいてあるものだった。
オ「いいじゃない！　青が緑のために一生懸命選んだって感じね」
青「べ、別にそんなに真剣にえらんでなんかないわよ！」
緑「・・・・・・」
青「ほ、ほら緑もぼーっとしてないで試着してきなさい」
緑「・・え？・・・・うん・・」
緑はその服を受け取ると・・
シュル・・・シュル・・・・・ゴゾ・・ゴソゴソ・・
青「み・・・緑・・・あんた・・」
緑「・・・なに？・・」
オ「なに・・・してんの？・・」
緑「・・・？・・・・着替え・・・」
青「こ・・・こ・・・・こんなとこで　いきなり　服なんて脱ぐんじゃないわよ！」
胸のリボンを取って、制服を脱ごうとした緑をかかえて、青は試着室にかけこんだ。

青「ほら！ここを　こーすんの、そう、　あー違う、違う！・・」
緑「・・・ゆるいわ・・」
青「じゃあこれで・・・そう、ベルトできつくなるまで　しめるのよ！」
緑「・・・・・苦しい・・」
青「バカ！しめすぎよ！」
試着室から聞こえてくる二人の会話を聞きながら、オレンジは仲良くなってくれて本当によかったと思った。
まもなく、試着室のカーテンが開かれた。
オ「わあ・・・・」
緑「・・・ど・・どうかな？・・」
オ「とっても可愛いよ！　ねえ青」
青「ま、まあ私が選んだ服だしね」
緑「・・・ありがとう・・・」
入学式の時からずっと青に抱いていた感謝の気持ちを、初めて言うことができた緑の顔は服の柄のように見るものを元気づける笑顔だった。


おしまい。

＞＞６２４−６２６　＞＞６２８−６２９　＞＞６３１　＞＞６３３−６３４です。
わりこんでしまったみんな、本当にごめん。
初投下なのに百合はどうかと思ったが　それはまあいいかｗ
数字のミスもあるし、しばらくロムってますorz

ちょｗｗｗお持ち帰りコワスｗｗｗｗｗ
http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

>>636
ｷﾆｽﾝﾅ！
かなりよかったぞｗｗｗ
次もまた期待してるぜｗｗｗｗｗ

>>634
綾波的緑さんに狂おしいほど萌えたｗｗｗｗｗ
長文乙！

>>630
ギャルゲっぽい絵でかわいい(*´Д`)

>>627
紫は威勢がいい割には雷にビビってたりするとウママーｗｗｗ

>>621が未だに見れないのは自分だけ？（´･ω･｀）

ｽﾏﾝ……>>635だな
こんなところで安価ミスんな俺……

>>635
やっぱり緑が一番可愛いと思うんだ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そうか。緑はダウナーでもよかったのか。

ＳＳ読みｵﾜﾀｰ
ﾃﾗＧＪだとｵﾓﾀｰ

ピンク描いてたけどもうねみーーーー
明日まで残ってたら投下する。おやすみ（´･ω･｀）

読書中

緑「…」
黒「…」
緑「…」
黒「…ﾁﾗ(緑の読んでる本のタイトルを見る)」
『親しい友人の作り方』
緑「…」
黒「その本、返却してきていい？」
緑「まだ読んでるんだけど」
黒「代わりに私が話し相手になろう」
緑「結構よ、自分で返してくるから」
黒「普段から素直なら可愛いのに」
緑「よ、余計なお世話です///」

ほ

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0294.jpg
勢い余って描いた

>>646
緑可愛いよ緑ｗｗｗ

しかしこのスレ神絵師多すぎだろｗｗｗｗｗ

趣味でネクタイ描いちゃったがリボンだったなすまｎ

>>646 ロムってたけどあまりに萌えたのでついｗｗｗｗｗｗ

保守

ほ

ほ

ほ

もいっちょ
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0295.jpg

青も描きたかったけど今日はもう限界

>>648 あれ、すまない。途中で送信しているようだorz
絵でみるとネクタイいいなｗｗと萌えころがりんぐｗｗ
俺のＳＳでかいてくれるなんて光栄ですｗｗｗｗｗ
ＧＪくれた人もサンクス！
これからもがんばってＳＳかくぜ！
てな訳でなぜかあれから書いてできあがったのがあるんだが、
保守がてら投下します

授業も終わって、さあ帰って白ちゃんにお見舞いでもいこうか、という黄緑の耳に
ピ「ふう・・・・・・・」
と、大きなため息が聞こえてきた。
黄緑「どうしたんですか？　ため息なんかついて」
ピ「ちょっとね。胸が重くて・・」
ピキッ！　
まだ残っているクラスメイトの心の音。
黄緑「あら、そうなんですか？　確かにそんなに大きいと大変でしょうね」
ピ「ほんとにね・・あげられるんなら、誰かにあげたいよ」
茶（じゃあ、その有り余るモノをほんの数センチでいいから分けてください(´･ω･`) ）
黄緑「そうですねえ。私もこれ以上はちょっと・・」
ピ「黄緑もけっこうおっきいもんね」
黄緑「私も肩がこるんですよ。ピンクさんよりはマシでしょうけど・・」
ピ「まあね。ブラも可愛いのは日本製では売ってないしねえ」
紫（どうせ私なんてＡだから、店でいっぱいおいてるわよ！）
今や誰も帰ろうとせず、二人の話に聞き入っていた。
気付いてないのは、当の二人だけ。
黄緑「そうなんですか？　私のサイズはまだ店にある方ですけど・・・」
ピ「でもＡとかＢに比べたらないでしょ？」
赤（ＡとＢを軽々しく一緒にされちゃ、私のプライドが・・・）
黄緑「まあ、そうですねえ・・・」
水（・・・・いいなあ・・・）
ピ「男の人なんか、顔も見ずにすぐこっちばっかり見るし・・」
そういって、ツンと自分の胸をついた。
緑（・・・・・うし？・・・ううん、あれはにんげん・・・）

黒「なあ、どうやったらそんなに大きくなるんだ？」
二人以外誰もが静まっている中、黒は気にもせずそう二人に話しかけた。
黄（さすが黒！　あたしですら聞けないこの空気でよくもまあ堂々と・・・）
心なしか他のみんなも、それぞれの喜びかたをしている。
黄緑「どうやってと言われましても・・」
オ（がんばれ！　黒ちゃん、あなたなら聞きだせる！・・・）
ピ「こういうのは背と似てるかな？」
黒「ふむ、背と似てるのか。どういったところだ？」
ピ「両方とも成長させたいと思っても無理なところが・・・・かな？　ははは」
その瞬間、
紫「うわああああああああああああああああ！！」
と、いきなり紫が叫んだ。
ピ「ど、どしたの、紫？」
紫「どしたの・・・だってよく言えるな。私の悩みを二つとも軽くわらっといて・・・
どうせ、私はチビでペチャで生意気でどうしようもないよ！」
黄緑「紫ちゃん！　ど、どうか落ち着いて・・・」
紫「これが落ちついてられるか！　こ、こいつ・・・・！」
そういってピンクに掴みかかろうとした紫を、黒が止めに入る。
黒「まあ待て紫。こやつも悪気があっていうたのではあるまい」
紫「う・・・・うう・・・・ひっく・・だ・・だって・・・」
黄緑「ああ、泣かないで紫ちゃん」
ピ「あ・・・あの・・ごめんね・・・胸がない子や背が低い子に失礼だったよね・・・」
青「あ、あんたねえ・・・・ペチャにペチャっていっちゃ駄目なんだからね！」
水（青さんも同じようなこといってる気が・・・・）
紫「ぺちゃっていうな！」

青「な、何よ！　せっかくかばってあげたのに！」
紫「誰もたのんでねーよ！」
ピ「まあまあ、二人とも。言いすぎはよくないよ」
二人「「おまえが言うな！」」
ピ「な、何でよ(´･ω･`) ・・・・・」

黄緑がふと辺りを見渡すと緑以外の子が、全員けんかに参加している。
そういう緑も読んでる本が「サイズが大きくなるバストアップ健康法」な辺り、
話を聞いてはいそうだ。
黄緑（はあ・・・・・・・今日も白ちゃんのお見舞いにいくの遅れそうだなあ・・・）
そう一人つぶやきながら、一人このけんかを止めるため、今日もみんなのお母さん役に徹する。

>>654 オレンジテラかーいいｗｗｗｗｗｗｗ
妄想がとまらないｗｗｗｗ

そろそろ自分も落ちます　では

サムライブラック保守

男（おっ、こんな所で黒を見るなんて珍しいな。なんのCD借りるんだろ。）
男「よっ黒、何借りるんだ？」
侍「『まきしまむざほるもん』と『ぐりーんでぃ』だ。
　　どちらも某の心に深く響いてな。」
男（えぇぇぇぇぇぇｯうそぉぉぉぉ。）
男「そうか、変わったの聞くんだな。」
侍「どこが変わっているんだ！どちらともれっきとした民謡ではないか！」
男（どこまでが本気でどこまでが冗談なんだぁぁぁぁ！）
男「そうだな！俺がおかしかった！どちらも立派な民謡さ、ハハハ。」
侍「わかるか？よしなら家に来い。某と共に和を」
男「あー俺５時から用事あんだわ。それじゃ。」
男（よりによって『ロッキンポ殺し』かよぉぉぉぉぉぉぉ！）
侍「そうか。なら明日の明朝にまた会おう。あっ、一泊で頼む。」
店「二つで200円になりまーす。」

あげ

よし保朱色

保朱

>>660
いま気付いたんだけど
男、自宅お招きのフラグ折ってないかｗｗｗ

今だ！ﾒﾀﾙｽﾗｲﾑが適当な番号をゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣≡≡｡+　 . . .｡.:ﾟ･ *
　　　人　+ ｡ ≡｡.　　｡. ｡.:*･゜ﾟ･*
　　(ﾟｰﾟ *)≡≡.:*･゜ﾟ･;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 . .｡.:*･゜. .｡.:*･゜
　　　　　　ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

今だ！ﾒﾀﾙｽﾗｲﾑが適当な番号をゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣≡≡｡+　 . . .｡.:ﾟ･ *
　　　人　+ ｡ ≡｡.　　｡. ｡.:*･゜ﾟ･*
　　(ﾟｰﾟ *)≡≡.:*･゜ﾟ･;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 . .｡.:*･゜. .｡.:*･゜
　　　　　　ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

今早めに沖田
なんだこの深夜のＧＪ旋風はｗｗｗ絵もSSもクオリティー高杉だろｗｗｗｗ
自分で書くと収拾つかなくてあんまり人数出せないから、多人数SSでGJなのが投下されるともう尊敬しちゃうねｗｗｗｗ

保朱

今起きた
神大杉
みんなGJ！！

保朱

保守ー

朝っぱらから保朱色
http://kjm.kir.jp/?p=21794

眠い…

誰かいるのだろうか投下

赤「あれー俺君！　おっはよーー！」
男「お？　おはよー赤。早いなー」
赤「日課のマラソンだよー。俺君は？」
男「早起きしちゃって何となく散歩・・ふわぁぁぁ」
赤「おおあくび！　えへへ、今日はコース変えてラッキーだ」
男「ん？　なんで？？」
赤「ふふ・・俺君、狙ってるコ多いんだよー？」
男「な！？　俺なんか悪いことしたか！？」
赤「はぁ・・そーゆートコがいいんだけどね・・」

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0296.jpg
そして寝る！　あとは任せたｗｗｗ

保朱色

>>673
スポーツ万能ならやっぱショートだよなｗｗしかし赤ほどジャージが似合う色もねーなｗｗｗｗｗＧＪ！！！

>>673
俺君ってなんか辛いな
SSはすっきりしてていいね
イラスト見ると普通に画力たかいし

>>672も>>673もＧＪ！
夜中にネ申絵師も光臨してるしｗｗｗｗｗ生きてて良かったｗｗｗｗｗｗｗ

朝まで残ってた！！！！！！！
保守よりもＳＳや神絵の方が多いのがすげぇｗｗｗｗ

よっしゃ、約束どおり１２色集合を抜いてくる！

ノシ

亀だが>>617Ωぐっじょぶ！つーか非常に嬉しいんですが( ∀｀*)
てなわけで再び。
◇

男「……うーん」
青「ん？珍しく真剣な顔で悩んでるわね。何かあったなら相談に乗るわよ？」
男「あ、青か……いやまぁ、確かに悩んでるんだけど」
青「？　歯切れが悪いわね。いったいどういう……」
男「悪い！これはお前には話せないんだ」
青「――え？」
橙「ごめーん、待たせた男！さて、あまり時間もないし早く行こう！」
男「あ、うん……じゃな、青―――っておい、こら、引っ張るな！」
青「え、え、え……………どういう、コト、なの……？ねぇ……」
-------------
橙「――しかし、青ちゃんに誕生日プレゼントとは粋なことしますね旦那。いひひ」
男「いや、だってなぁ。アイツにはいっぱい借りがあるし」
橙「借りねぇ……じゃあ、今回アンタは私にも借りを作ったってことでいいのかな？」
男「……まぁそうなるな。俺じゃアイツの好みは分からないから……」
橙「………アンタからなら、きっと、青ちゃんは何でも喜ぶだろうけどね」
男「？　何か言った？」
橙「いいえ何も。じゃあ、私の誕生日には期待しておくのでよろしくねー」
男「うぐ……まぁ、しょうがない」
--------------
青『――黄緑ぃ…、わたし、なにか、したのかなぁ……』
黄緑「そんなに落ち込まないで。大丈夫だから。彼はあなたを嫌ったりなんてしないわよ」
　　（青ちゃん……まさか、酔ってないわよね？こんな涙声、初めて聞いたわ……）

携帯から保守

>>679
誕生日のスレ違いは王道だなｗｗ
キャラが多い分読み応えのある続きを期待してるぜｗｗｗｗ

保朱色

>>679
貴方のＳＳはの好みを捕らえて仕方ないｗｗｗ
ﾂﾝな青さんがでれちゃったら俺はあああ(；ﾟ∀ﾟ)三３

こんなんあった「ブチキレ動画ちゃんねる」
http://category.bloog-ranking.com/cat23/
疲れてる時は見ない方がいいかもね。疲れるから。OTZ

>>679の続きはあるのだろうか？
+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

ほっしゃーーーーーーーーん

保守

保朱色

保朱色

寝てなかったりｗｗｗ

>>679の男と橙さんを見送る青さん
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0298.jpg

>>690
青さんｶﾜｲｿｽ(´･ω･｀)ＧＪ

>>675-676ありがとぬ(´∀`)
♂に固有名詞つけたくないおれがいるｗｗｗｗ

>>692 固有名詞をつけたくないが為に百合の俺もここにいるぞｗｗｗｗ
　遅れたがＧＪ

>>690 ﾊｱﾊｱしてもいいですかｗｗｗｗｗ

すかさず保守

さらに保守

保守なのだけど、ちょっと宣伝させてくれ

素直シュールなんだが、一カ月前に生扉でニュースとして取り上げられたんだ
それで、今月はそれの音声配信が行われる事が決定した

今はスレ落ちているが毎週金曜日にスレ立つから、良かったら色鉛筆の中の人達も遊びにきてくれ

素直シュールまとめ
ttp://sur.ifdef.jp/

>>696
把握した。米が合い言葉なんだな

保守

>>697
うむ、米だ
しかし素直シュールは米だけではない
こっちが米成分少なめのレスまとめだ
ttp://d.hatena.ne.jp/sur-sur-sur/

宣伝終了

引き続き色鉛筆擬人化スレをお楽しみ下さい

ほしゅ

半分くらい終ったけど一人失敗したので萎えてる最中

>>700
ｶﾞﾝｶﾞﾚ(・∀・)

>>700
筆箱そろえて待ってるｗ

保朱色

保守

保守

今日は朝から人が多いな

保朱色
夜になったらなにか投下するかも

保朱色は学生寮の寮母さん

hosu

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0299.jpg

今日のオナニー。失敗しまくり…orz

>>710
まあパーツが細かくなっちゃうから細部は仕方ないなｗｗｗ
充分ＧＪだ！！！！！！！！！！

>>710
GJ

リベンジするために保守

保守

保朱
このスレは何曜日までもつのだろう

まあみんなでおとさずまったりやるさー
絵師、SS書きが来るのを待つのもこれ系のスレの活動のうちだし

そだね(´･ω･`)
あと300弱盛り上げて憩

日曜日を乗り越えたのすら久々だからな

ほすほす（＾ω＾）

ほっしゃん

ほしゅ

ほしゅ。

あとちょっとで完成

保朱色

hossya

保朱色

素直シュールから来てる人って居る？

保守

ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0301.jpg
ほしゅ

>>726
不安定な人……います……
黒が考えつかない！

>>726
ﾉｼ
こっちじゃ見てるだけだけどね〜

捕朱

おｋ。あとで何かうｐしときます

サムライブラック保守

男「さぁて昼飯にすっかー。」
侍「おっ、昼時か。では某も。」
男「そういや黒の弁当初めてみるな。どんなのだ？」
侍「ふっ、握り飯二つ　だ　け　さ　。」
男（やけに「だけさ」を強調したな。）
男「足りないのか？少しやろうか？」
侍（くれる！くれるのか!?欲しい！しかしがっついては某の威厳が……）
侍「いや、いい。某は十分足りてる。むしろこちらがあげたいぐらいだ。
　　若い男ならたらふく食え。」
男「それこそ悪いよ。お前だって育ち盛りなんだから分けて」
侍「だからいいと言ってるだろう！気を使うな！」
男（あれぇ俺なんかしたかな？しかしここは下がっておくに
　　こしたことはないな）
侍（我ながら名演技！次に施しを受けた時が貰うにふさわしい！）
男「わかった。お前がそこまでいうなら。別にいいな。
　　悪かった。じゃ。」
侍「…………………畜生ッ！」

>>708。

この人は赤の姉で、寮母さん。
ウチの学校の理事長や校長の弱みを握っているという噂もある、謎の多い人だ。
朱「ごせんえん」
男「・・はい？」
朱「競馬でスッちまってさー。乳揉ませてやるから5000円寄越せ」
男「・・え・・あの・・」
朱「ちっ、甲斐性なしめ・・で？　どうした？」
男「いやその晩ゴハンはまだかな、と思いましてですね」
朱「皆から連絡があってな、夕食はお前とあたしの２人きりだ」
男「はあ」
朱「悔しいからあたしらも何か食べに出るか」
男「お、いいすっね」
朱「お前のオゴリで」
男「・・え？」
朱「よし行こう。昇龍軒のラーメンセットでいいよ」
男「ちょ・・はあーーーーー！？」

ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0302.jpg

ほｓ

正直まだ残っているとは思っていなかったクチでｓ


・・・おれたちの色鉛筆への情熱は止まらない！保守

うわまだ残ってる超感動！
絵師もSS書きもGJ！

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0303.jpg
↑素直シュールさんから来てる人たちへ

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0304.jpg
今日のオナニー３発目

>>733
SSと絵が完全一致ｗｗｗ
ﾃﾗGJ!!ｗｗｗｗｗ

hosyu

>>737 ﾃﾗGJ!!

>>733
うはｗｗｗｗｗそうきたかｗｗｗ黄緑系の性格を想定してたが、確かに赤系の色だからこっちの方がいいかもｗｗｗテラＧＪ！！！！！！！

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0306.gif
>>644に萌えてついカッとなって描いた
もちろん、反省などしていない！

ちなみにやっと今さっきログを読み終えた　遅いとかいうんじゃねぇ！

>>727
見落としてたｗｗぼけてる紫カワイスｗｗｗＧＪ！！！

>>742
ツンデレ派の俺が黒の方に萌えるとはｗｗｗＧＪ！！！！

うはまだ残ってるｽｺﾞｽｗｗｗｗｗ
保朱色

ちっさい頃のピンク
http://kjm.kir.jp/?p=21537

朱色はサブキャラだけに色々応用が利きそうだなｗｗｗ

それでも俺は小学生な保朱色

>>742
>>644のものだけどGJｗｗｗｗｗｗ
黒の素っ気無い表情が可愛いｗ

age

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0307.png

白さん。病弱らぶい。

亀登場。
>>690
ｵﾒｶﾞＧＪ！！てかマジｳﾚｼｽｗｗｗありが�d(´；ω；｀)
>>749
（*ﾟдﾟ*）これはいい白ですね！ＧＪッ！！

>>679の続きは考えてなかったんですが、まさかｗｋｔｋされてるとは思わなかったｗ
てなわけで続き書いてきます(｀・ω・´)

ほ

し

>>745
カワユス！　髪型とか凄い絵描き心をくすぐられたｗ
>>750
サンクス(・´ω｀・)

おまけ：何日か前に描いて存在を忘れていた茶
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0309.png

勢いで描いた・・・緑も大好きです
反省しています
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0308.jpg

;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞﾌｫ

ほ

>>749,>>753
ID通り絵がﾊｲｸﾞﾚｰﾄﾞｗｗｗｗｗ

>>750
期待してるお

･･･水色で煽ってみるテスト
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0311.jpg

>>757
その絵の破壊力のせいで書けません…

>>749>>753>>754
GJ！！！！！

砂消しと鉛筆削りの話を描いてみたんだが投下してもよいものか・・・

蒼天航路読んだ反動で描いた
反省は（ｒｙ
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0312.jpg

>759
スレがあるうちに投下する。
それが俺たちのジャスティス。

うおおおロダのファイル数が３００超えてる!！！！！！！！！！１１１１１１

>>759
ばっちこーい

>>760
黄巾かｗｗｗｗｗ

すごい
まだ残ってたｗ

>>761>>763
お言葉に甘えて投下
姉が砂消しで妹が削り器

「あﾞあ〜退屈ね・・何か大事件でも起きないかしら。」
夕日が射し込む部屋、窓辺に肘を掛けている少女がぼんやりと校庭を観ながら呟く。
「生徒会長がそんな事言ってていいの？お姉ちゃん。」
部屋の隅でパイプ椅子に腰を掛けた少女が呼び掛けた。どうやらこの部屋にいるのはこの二人だけらしい。
「そーよねー。生徒会長だもんねー。」
眼鏡におさげの少女は上の空で答えた。
「そうよね・・生徒会長だもんね・・」
かと思うと、何かに気付いた様子で独り言のように繰り返す。
「そうよ、事件を待つんじゃなくて自分達で起こせばいいのよ！」
少女は妹の方に向き直り言い放った。夕日を背にしたその顔には不敵な笑みを浮かべている。
「そういう意味で言ったつもりじゃないんだけど。それにそんなことしてただですむと思ってるの？」
長い髪をツインテールにした少女は不満そうに答えた。
「昔から問題児だった誰かさんのおかげでもみ消したり何だりには慣れてるわ。私たちが関与した痕跡一つ残さないわよ。」
おさげの少女―砂消しゴム―は、自身たっぷりに答えた。
「だ、大体そういうことは一人でやりなよ！」
ツインテールの少女―鉛筆削り―は少し頬を赤くしながら反論した。
「つべこべいうな、あんたも手伝う！手伝わないなら・・・乾燥肌攻撃〜！」
そういうと少女は妹の腕をつかんで一気に撫で上げた。
「い、痛い、痛い！わ、わかった、わかったから、それだけは勘弁〜!!」

「―で、いったい何をする気？」
一応承諾はしたものの、今だ不満そうな削り器が聞いた。
「そうね・・こんなのはどう？」
砂消しはそう言うと、ゆうに50�pは超えているだろう大きなはさみを削り器に差し出した。
「これは・・・」
削り器は目の色を変えて飛び付いた。
「久しぶりに剥いでみる？」
砂消しは妹ににっこりと笑いかけた。
「いいね」
うれしそうに答えた削り器の顔には満面の笑みが浮かんでいる―さっきまでの曇った顔が嘘のようだ。
「それで最初は誰から剥くの？」
削り器は姉の指示を仰いだ。
「そうね・・・最初は…」

何色にしようか(´･ω･`)？

まずは緑

>>767
了解ｗｗｗ
やってみる

やっぱりこうゆうスレだとポーズ絵が不足がちになってしまうな・・・

>>753
マジでｳﾚｼｽｗ
レスつかなかったら故郷へ帰ろうと思ってたｗｗｗ
てか茶かわいいよ茶
絵の雰囲気が好きだ



赤だよーん
http://kjm.kir.jp/?p=21962

ほ

>>765　
こ、こうかっ・・！
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0313.jpg

>>770
見逃してたｺﾞﾒｽwｗｗ
色鉛筆で塗ってるのこれ？色合いがすごいいいな

>>770
おぱいぴんくかとｵﾓﾀが赤ＧＪです。
さっきはレスできんかったけど俺はあんたの絵好きだｗｗ
>>772
ちょｗｗｗ百合大好きだああああｗｗｗ

>>737

まさか色鉛筆スレで米とあえるとはｗｗｗｗｗ
スレ違いだがＧＳ！！（グッドシュール！！）

そしてこのスレは毎晩祭り騒ぎになっているなｗｗｗ
いいｗｗｗｗｗ

忘れさられてそうなおっぱいピンクさん
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0314.jpg

…と思ったら幼いピンク投下されてたｗｗｗフヒヒヒすいませんｗｗｗｗｗ

>>776
ピンク好き絵師ｷﾀ━━━━｡ﾟ+.ヽ(´∀`*)ﾉ ﾟ+.ﾟ━━━━!!
ぴんくいいよぴんく(*´Д｀)

>>776
ちょｗｗｗｗやっぱりピンクｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもＧＪ！

>>773
色鉛筆だよーん
絵の具は苦手だ。手間掛るし('A`)

>>774
自分でも、ちと大きくしすぎたとｵﾓﾀｗ


レスｻﾝｸｽ！！！次に絵を描く時の栄養になるよ( ﾟ∀ﾟ)<ﾌﾟｯﾌﾟｰ

>>772
ちょｗｗｗｗｗすげぇｳﾚｼｽｗｗｗｗｗｗＧＪ！！

>>776
久しぶりに大きなおっぱい(*´Д`)GJ!!

携帯厨は時間かかるので今日中に書き上げるよう頑張る(´･ω･`)

>>768
ﾏﾀﾞｰ?

ほす

　窓の外から、お祭りの音が聞こえてくる。毎年やって来る憂鬱は、今年も変わらない。
わたしの両親は遊びに行けと進めてくるけれど、行ったってどうせつまらない。どんなに
賑やかに飾られていても、一人のお祭りは楽しくないに決まっているから。皆と一緒に騒
ぐなら楽しいかもしれないけれど、気弱なわたしにはきっと無理だろう。友達も少ないわ
たしは、だからこの時期や、神社の近くのこの家が少し嫌いだ。
「ともだち」
　小さく呟いて、わたしは溜息をした。
「色無くん、どうしているんだろう」
　わたしの頭に浮かんでくるのは、わたしの数少ない友達の一人。明るくて優しい彼の周
りには、いつもたくさんの人が集まってくる。皆で彼を馬鹿にしたり時には困らせたりし
ているけれど、それでも離れていかないのは、やっぱり皆彼のことが好きだからなんだろ
うと思う。最後には皆、笑って収まっている。
「会いたいよ」
　思い出すのは、初めて話しかけられた日のこと。あまり人と話をするのが得意ではない
わたしに、彼は笑って話しかけてくれた。それだけじゃない。すぐに泣き出すわたしを気
遣って、一生懸命根気良く話をしてくれた。友達が居なかったわたしを色々構ってくれて、
皆の輪に入れてくれた。そのお陰で、友達も出来た。
　そうしてくれたから、実はわたしは、少しは彼の特別なんじゃないかと思っていた。
　でもそれは只の自惚れで、彼は誰にでも優しいのだ。今頃は、オレンジさんや黄色さん
みたいに、明るくて一緒に居て楽しい人と歩いているんだろうか。

　泣きたくなってくると、不意にノックの音がした。
「どうぞ」
　お母さんが、遊びに行けとでも言いに来たんだろうか。
「元気？」
　ドアが開き、そこに居たのは色無くんだった。手に持っているのは、カップ型の容器が
二つ入ったビニール袋。
「い、色無くん？　何で？」
「はいこれ、水色は前にブルーハワイが好きって言ってただろ？」
　渡されるのは、わたしの好きな味のカキ氷。わたしの名前と同じ綺麗な水色の、お祭り
の名物。何で、こんなものがここにあるんだろう。
　暫く無言で、二人で食べる。
「ごちそうさまでした。…ありがとう」
「なあ水色」
「何？」
　思わずわたしは身構える。色無くんのお陰で泣くことは少なくなったけど、気弱な性格
はなかなか治らない。
「美味かった？」
「うん」
「祭りには、もっと美味いもんや楽しいものがあるからさ、良かったら一緒に行かない？」
　最初は自分の耳を疑った。
　色無くんが誘ってくれている、その事実だけで泣きそうになった。
「あ、いや、ごめん。嫌なら良いんだけどさ」
　わたしの無言を否定と取ったのか、慌てた様子で口早に喋る。
「ごめんなさい、色無くん。ちょっと部屋から出て？」
「うわマジでごめん」「浴衣、出すから」
　少し黙ったあと、色無くんは笑顔を見せた。それにつられて、わたしもあまり得意では
ない笑顔を浮かべる。
「早めにな」
「うん、急いで着るね」
　わたしはこの家の場所もこの時期も、少しだけ好きになれそうだ。

黄色は俺の嫁

空気を読まずにえんじ色おじさん投下http://www.uploda.org/uporg410492.jpg.html

ほ

>>783-784
途中まで白の話かと思ったｗｗｗ
浴衣の水色たんハァハァ(*´Д`)

>>786
おっさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おっさん見れない…orz

先生「突然だが転校生を紹介する。入ってきなさい。」
ｶﾞﾗﾗー
一同「･･･」
先生「自己紹介をお願いします」
血「ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾚｯﾄﾞ･･･ﾖﾛｼｸ･･･」
先生「ﾚｯﾄﾞさんは帰国子女で昔日本に住んでたこともあって少し日本語を話せるとのことです」
先生「では仲良くやっていってください」
黒「あれ？何で制服じゃないの？」
先生「ああ、急な転校で制服の準備が出来なかったんです」
先生「それで今日一日だけ私服の許可をもらったのですよ」
黒「ふーん」
先生「ではオレンジさんの隣が空いてるのでとりあえずそこに座ってください」
血「ﾁﾗｯ」
ｵﾚﾝｼﾞ「( ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ　ﾔﾎｰｲ!!!」
血「だが断る」
先生「え？」
一同「やりやがったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0315.jpg
ラフ絵に無理矢理色塗っただけで申し訳ない
だがみんなが変化球を投げないから僕が投げたまでだ！
ｱｰﾐｰ萌えｖ

どうでもｲｲがﾌﾞﾗｯﾄﾞ・ﾘｰﾄﾞ(ﾚｯﾄﾞの訛り？)っていう人がいるらしい。

>>783-784
あまーーーーーーーーーーーーーーいいｗｗｗｗｗ
俺こういうの大好きｗｗｗｗ(*´Д｀)ＧＪです！もっと見たいですｗｗ

遅ればせながら>>679の続きです。
自己設定有なので注意されたし。４〜５レスほど。

◇
赤「―――ねぇ、今日って確か青ちゃんの誕生日だったよね？」
黄「うん！だからちゃんとプレゼントも、ほら」
緑「でも……その本人が居なきゃ、どうしようもないわ」
水「大丈夫かな……青ちゃん」
白「青ちゃんが欠席だなんて、心配ですね……」
黒「……私は白のほうが心配だけどな」

橙「青ちゃん……ちょっと当てつけただけなのになぁ……」
黄緑「………」

◇

「―――う……ん、……アタマ、いったぁい……」

ガンガンするアタマを押さえて、枕元に置きっ放しだった携帯を見る。
ＰＭ５：３７。窓の外は橙色で、私が今日という日を棒に振ったことを思い知らせる。
「とりあえず、起きよう……」
ベッドから身体を起こして立ち上がると、ぐらついた。
それでも歩くと、昨日空にしたチューハイの缶を危うく踏みそうになった。
「いけない、隠さないと……」
ベッドの下に空き缶を転がして、とりあえず喉の渇きを潤すべく、リビングへ向かうことにした。

母「大丈夫？」
青「あ、うん……まだアタマいたいけど、だいじょぶだから……」
母「そう、よかった。　あのね青、あなたが寝てる間にお客さんが来たわよ」
青「お客さん……？だれ？」
母「男の子だったわ。クラスメイトだって言ってたけど、心当たりある？」
青「―――！！うそ……！ねぇ、それっていつ！？」
母「その様子だと、知り合いみたいね。
　　つい１５分くらい前かしら。『もしよければ、彼女に渡してください』って言って、すぐに帰っちゃったの」
青「え……」
母「ほら、その机の上にあるでしょ？たぶん、あなたへの誕生日プレゼントだと思うんだけど」
青「あ……っ！」

“ピンポーン”

母「あら、またお客さんね。ちょっと行ってくるわ」
青「………」
-------------------------------------
机に置かれた水色の袋を手にとって、丁寧に開ける。
「……………」
出てきたのは、銀のアクセ。
これからの時期にはぴったりの、わりとシンプルなネックレス。
「これを……アイツが、私に………？」

「そういうこと」
「！！？」

>>781
やっとできた
どこまでやっていいかわからなかったのでいけるとこまでやってみた
あと砂消しと削り器がメインになってしまたｗｗスマンｗｗｗ
これより駄文を投下する

橙「や。調子はどう？」
黄緑「こんにちは、青ちゃん。大丈夫？」
青「お、オレンジ！？黄緑！？なな、なんでいきなり……！」
橙「友達のお見舞いに来てなにが悪いのよー。ねぇ黄緑？」
黄緑「いきなりごめんね、青ちゃん。具合はどう？」
青「あ……うん、とりあえず大丈夫だけど…」
橙「それはなにより。で、その手に持ってるのは男からのバースデープレゼントなワケですが」
青「ッ！？」
橙「バラしちゃうとね、アイツは青へのプレゼントで悩んでたの。どういうモノなら気に入ってくれるかって」
青「え……？」
橙「それで私にアドバイスを求めたの。それが昨日の帰り、あなたが“寂しそうに”見つめていた光景の実情」
青「………」
橙「―――ついでにバラすとね。結局、アイツは私の意見なんて聞かなかったのよ」
青「え？」
橙「全部、自分だけで決めたの。だからそのプレゼントは、純粋にアイツ『だけ』からの贈り物」
青「―――」
黄緑「つまり、昨日の青ちゃんの悩みはぜんぶ勘違いだったのよ。すれ違いっていうのかな」
橙「そういうこと。昨日は飲んだくれて泣いてたらしいけど、これですっきりしたかな？」
青「ッ！？　な、なんでそんなことを知って―――」
黄緑「……やっぱり、お酒飲んでたんだね。あの青ちゃんが泣くなんて、わたし信じられなかったもの」
橙「ああー。その電話、聞きたかったなー。あとで再現してよ、黄緑」
青「……あ、あ………アンタらーッ！！」

◇

その日の夜。

男「――ん？電話……あれ、青から？―――もしもし、青？」
青『も、もしもし？』
男「どうしたんだ、いきなり。てか、体調は大丈夫なのか？」
青『うん、もう大丈夫……そんなことより、あの、さ』
男「ん？」
青『……プレゼント、ありがと』
男「―――あ。あ、うん」
青『……………嬉しかった』
男「そ、そか。大したもんじゃないけど、うん」（なんか、いつもとぜんっぜん違うぞ……？）
青『……だいじに、するから』
男「……そう言ってもらえると、俺も嬉しい」
青『ありがと………、っ、ひくっ……』
男「え？あ、青？」
青『昨日、アンタに、嫌われたって、思ってたから…………でも、そうじゃ、なくって……』
男「お、おい。まさか、泣いて……」
青『ホントに、嬉しかった。嬉しかった、ん、だよ……？』
男「青……」
青『――、――――、――』
男「っ！？」

『ブツッ。　ツー、ツー、ツー』

男「……………？」

「……充電、切れ？」
ぴーぴーぴー、と、えさを求めて鳴く電話をぼーぜんと見つめる。
「………はは……こんな、オチかぁ」
ぼすん、と、仰向けでベッドに沈む。右手の電話は枕元に捨てる。
「やっぱり私は、ずっとこんな調子なのかなぁ……」
左手に握りしめていた銀色を眺めて、呟いた。

目を閉じる。
まぶたの裏には、アイツの顔が浮かんでしまって。
なんだか、無性に、泣きたくなった。

「………ッ……！」

布団を頭から被って、私はむりやり眠ることにした。

明日になれば、またいつもの私。
強気な姉御の私が、朝になればやってくるから。

だから、今から眠るまでの夜の間。
銀色を握りしめたまま、アイツの顔を思い浮かべていることにした。

ゆめのなかでもいい。
アイツに、いえなかったひとことを、つたえたかったから―――――。

と、思ったがこのGJなSSが終わってからにする

以上でつ。
青に酒飲み設定とかあぶねーことしましたが、ちょっとでも楽しんでいただければ幸い。

あー、楽しかったｗｗ

>>783
すまぬ！
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0316.jpg

これがアウトだったら言ってくだされ。次書くときは修正する

「そうね・・・最初は緑からいこうかしら。」
砂消しは少し苦々しげな表情を浮かべていった。
「どうして緑なの？」
その表情を見て削り器が聞いた。
「あの子・・私とキャラがかぶるのよ。」
一瞬の沈黙―。
「…って眼鏡だけじゃん！絶対お姉ちゃんみたいに腹黒くないし自己中じゃないし乾燥肌じゃないよｗｗｗｗ」
堪えきれず削り器が吹き出した。
「う、うるさい、うるさい！！もう一回擦ってやるぅ〜！！」
砂消しは顔を真っ赤にしながら妹に飛び掛かった。
「ｺﾞﾒﾝ、ｺﾞﾒﾝｗｗもう言わないからｗｗｗ」
襲い掛くる姉をかわしながらも削り器はまだ笑っている。
「と、とにかくあの子は気に喰わないの!!あんたは剥ぎたいの、剥ぎたくないの、どっち！！」
砂消しは妹に迫った。
「剥ｶﾞｼﾀｲﾃﾞｽ」
真顔で答える削り器。
「あんたは先に行ってなさい。私はカメラ持っていくから。」

>>801
バースデーの続きＳＳありがとー！！ｗｋｔｋしてたのは俺ですｗ
おかげでＦ５取れましたｗＧＪですよ！

>>802
男ｴﾛｽｗｗもえたｗ

「やっぱりいたｗ」
放課後の図書室―そこにはいつも通り読書をしている緑の姿があった。―これから自分の身に起こることも知らずに―
「………」
息を殺して緑に忍び寄る削り器。音を立てずに、気付かれぬように。

ジョキン―。

静まり返った図書室に響くはさみの音。
「…？」
一瞬、緑は何が起きているのかわからないようだった。
「こんにちは、緑ちゃん。」
すかさず緑の肩に手を回す削り器。
「きゃっ！」
驚いて削り器を見る緑。いやがおうにもその大きなはさみが目に入る。
「何…するの…っ!!離し…なさいっ！」
必死にもがいて離れようとする緑。だが削り器の力が強く振りほどくことができない。

―ジョキン、ジョキン―。

その間にもはさみは進んでゆく。ものの１分もしないうちに上着はズタズタに切り刻まれ、白い肌がのぞいている。

削り器は僅かに残された衣服を素手ではぎ取り、スカートにはさみを入れるとひとたち、

―ジャキン。

裁ち切った。
白い太ももが顕になる。緑はあっという間に下着姿にされてしまった。
「何でこんな…」
まだ抵抗をを続けていた緑の表情が凍り付いた。
「やってるねぇ〜。」
ドアを背に砂消しが立っていた。その手にはカメラが握られている。
「いつ見てもほれぼれする腕前ね。百人切りだっけ？」
削り器に笑いかける。
「…あなたが黒幕だったのね。」
緑が言った。
「そ・う・よ・っ！あんたの恥ずかしい写真をたっぷり収めさせてもらいましたっ！さぁ削り器ちゃん、続きをどぞ♪」
その言葉を合図にしたように削り器は緑の下着に手を掛ける。
「こっ…こんなっ…ことしてっ…ただで」
緑は必死で強がるが、その目には涙が浮かんでいる。
「へっへー♪そんな顔で強がったって効果ないもんねー！やっておしまい！」

削り器はゆっくりと下着を切り裂いていった。

VIPPERの皆に朗報だお⊂二二二（　＾ω＾）二⊃


http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1145086037/
のスレ住人の現役女子高生が30分以内に980まで行けばおっぱいうｐしてくれるらしいお

819 名前： 実名攻撃大好きＫＩＴＴＹ 投稿日： 2006/06/07(水) 00:20:03 ID:G1IbV01L0
おｋ、スレが１０進むごとにエロ画像１枚っつうｐしてく
スレが１０００いったらZIPでうｐする


10進ごとに画像もうｐしてくれるらしいお！

ｋｓｋするんだお⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1145086037/

「う〜ん、すっきりした〜♪でもまだまだね。」
あの後もシャッターを切りつづけ、乾燥肌でたっぷり擦ったにもかかわらず満足していないらしい。見事な手際で証拠を隠滅し、緑に替えの制服を与えて生徒会室に戻った今もそんなことを言っている。
「…はぁ・・・」
半ばあきれ顔で見ていた削り器がため息を吐いた。
「で、次は誰なの？」
その言葉を待ってましたとばかりに笑顔を見せる砂消し。
「それでこそわが妹！！」砂消しが抱きついた。乾燥肌がざらざらして、痛そうに顔を歪めながらも削り器はほほえんだ。

以上。正直に感想聞かせてもらえるとうれしい

>>808
もっとﾊｰﾄﾞでｲｲ
だがgj!!

>>808
えろい！えろいよ削り器たん！
ぜひ他の色もお願いしますｗｗｗｗ

斬新だとｵﾓ。俺はこんなのも好きだｗＧＪ！！
色鉛筆と男がメインストーリーで砂消しさんたちはサイドストーリー的な。
このＳＳの描写書いてくれる絵師さんｗｋｔｋなんだがｗ

>>783が大人気な件

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0318.jpg

>>783-784がツボったので一緒に祭を楽しむ色無しと水色
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0317.jpg

>>812
水色好き絵師ｷﾀ━━━━｡ﾟ+.ヽ(´∀`*)ﾉ ﾟ+.ﾟ━━━━!!
貴方が書く水ﾓｴｽｷﾞｗｗｗｗｗ

>>809ｰ811
ﾚｽありがとうｗｗｗｗｗ
なら次もこんな感じで行くお
時間かかりすぎだったから次からあらかじめ作っておく(｀･ω･´)
今日は楽しかったｗｗｗｗｗもう寝るお(´･ω･`)

>>813
なんてＧＪなんだｗ脳内の描写がうｐされる罠ｗｗｗ

やっぱり捕朱色

>>811
私にはこれが限界さね（´・ω・｀
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0319.jpg

間違った（´・ω・｀；
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0320.jpg

>>818
みれなす(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
でもロダからみた漏れは勝ち組（`・ω・´）ｼｬｷｰﾝ
てらＧＪ！！仕事が早いねｗｗ

一連の流れＧＪ！！！

赤保守
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0321.jpg

なんだこのＧＪ！の嵐はｗｗｗｗ
自分も一応ＳＳできたので投下します
>>635の後日談です　４レスほどもらいます

緑「・・・ね・・・これ・・似合ってるかな？・・」
この前仲直りした時に、青が選んだ服を着ながら緑は尋ねた。
青「こ、この前いったじゃないのよ・・」
緑「・・・で・・でも・・もういっかい・・・だめ？・・」
青「に、似合ってるんじゃない？」
緑「・・・あ・・ありがと・・・」
二人して、勝手に頬が赤くなって何もいえなくなる。
緑「・・じゃ・・・じゃあ・・オレンジさんに選んでもらったの着てくる・・・」
緑の家で行なわれるファッションショーは始まったばかりだ。
青（・・というか、何で私は照れてんのよ！）
オ「何ていうか怪しさ絶好調って感じだねえ」
青「わっ！」
オ「何がわっ！よ。私もいること忘れてた？」
青「そ・・そんなこと・・」
オ「ま、あれだけ桃色吐息フィールド展開されたら、私なんかそこらの雑草にしか見えないですかー」
青「な、なにが桃色よ！」
オ「ん？　あーそうか、百合色だったね」
青「違うわよ！（／／／）」
オ「じゃあさ、今からゆうセリフ次緑が来たらゆってみてよ？」
青「ど、どんなのよ？」
ゴニョ・・ゴニョ・・
青「そ、そんなのいえるわけないじゃない！」
オ「そう？　『普通』の友達ならよくいうよー？
あ、そっかー。二人は違ったんだっけー」

青「な、な、な」
オ「それならそうゆうの恥ずかしいかあー」
青「い、言ってやるわよ！　私たちが普通だってとこみせてやろうじゃない！」
オ「じゃ、次緑がきたらよろしくー」
青「あ・・ああ・・・」

緑「・・・あ・あの・こっちはどう？・・」
青（・・・落ち着け・・・って緊張するほうがおかしいのよ・・・
なるべく緑の方はみず、平静を装って・・・）
青「本当によく似合ってる・・　緑・・とってもかわいいな」
もっと大変かと思ったのだが、すんなりと恥ずかしいセリフが口から出た。
緑「え・・」
しかし緑のほうは、突然青の口から出た言葉を理解できずにただ目をぱちくりする。
青は恥ずかしいのを顔に出さないよう注意しながら、彼女を見つめつづける。
やがて・・やっと今の青のセリフが緑の脳味噌に到達した。
緑「あ・・・・え・・・か・・かわ・・い・・・い？」
青（あ・・・緑が動揺してる・・）
赤面した彼女の顔になぜか気をよくした青は間髪入れずに、さらに言葉を続ける。
青「うん。緑はいつも可愛いけど、そういう服を着るともっとかわいいね」
青はそう言うと、オレンジに言われたように真っ赤な顔の緑をのぞきこんで、にっこりと笑った。
ぴーーーーーーーーーーっ！
緑の顔から、蒸気がふきだした。
緑（青さんが可愛いって・・わたしのこと可愛いって・・
かわ・・かわ・・あわあわ・・・・）

　

脳の中が血液と言葉でいっぱいになってしまった緑は、
緑「ぁ・・・う？・・うや？・・・」
と真っ赤な顔でもごもごと言葉にならない言葉を発すると、
ついに耐え切れなくなったのか部屋の外へと逃げてい・・
ガタンッ！　ドタッ！
自分の部屋にあった本につまづいて、転んだ。
緑「ぁ・・・・・ぅ・・・・」
かけていたメガネもその拍子に外れてしまったが、
むくっと立ち上がりそのまま改めて逃げてしまった。
部屋に残ったのは、自分が言った言葉に今更テレまくっている青と、
今にも窒息しそうなぐらいお腹を抱えて笑っているオレンジだった。

緑（か・・・か・・・か・・かわいいよ・・・って！
は・・・はじめて・・青さんが・・・・）
足をバタバタさせながら緑の顔は今まで使ったことがないであろう、
顔の筋肉をはてしなく緩ませる。
緑（・・・し・・・しんぞう・・・そ・・・そんな・・
かわいいとか・・・ゆっちゃ・・・・だ・・だめ・・・）
ボスボスボスッ！
緑（・・・も・・・もしかしたら・・・
青さんも・・・わたしのこと・・・もしそうなら・・・）
緑は枕への暴行をやめ、今度はギューっと抱きしめる。
緑（・・・・・う・・うれしい・・・・・・）
枕を抱きながら右へ左へ、ごろんごろん
オ「な、何してるの？」
ドキッ！

ふいにかけられた声に、いもむしのようになっていた緑の心臓が跳ねあがった。
オレンジはというと、まだ部屋でプシューといっている青を置いてきて、
緑にトイレの場所を聞くために探していた。
オ「な・・・何かのたいそう？・・」
今にもふきだしそうなのをこらえて、やっとの思いで聞いた。
緑「（／／／）！！！！！」
ボン！！っと音を立てたかと思うと、そのまま緑はその場に崩れ落ちた。

結局そのあと、青に看病を任せオレンジは一足先に帰ることにした。
さすがにこれ以上は二人のほうがいいでしょ。
オ「やれやれ。仲直りしてもう一ヶ月たとうというのにあの子達はー。
まだまだくっつけるのに手がかかりそうだなあ・・・」
言葉とは裏腹に、その顔は新しいおもちゃを買ってもらった子供のようだった。


おしまい

>>824-827　です
百合なのが駄目な人は　いって下さい

>>828俺を萌え殺すつもりだろ？

>>829 ありがとう、何よりも大きい燃料だｗｗｗ

次のカップリングはどう（ｒｙ

>>829
むしろ突き進んでおくれ！次のｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞは(ry

黒「ねえ緑」
緑「なに？」
黒「本ばかり読んでないでたまには外で遊ばない？」
緑「結構です」
黒「最近太り気味なのに？」
緑「…！結構です」
黒「私としては緑にはいつまでも綺麗なままでいて欲しいのに？」
緑「…自分勝手ですね」
黒「まあね。でも私のそういうところ嫌いじゃないでしょ？」
緑「そ、そんなこと」
黒「あるでしょ」
緑「…」
黒「…」
緑「…否定はしません」
黒「うん♪じゃあ行こうか」

>>832 ＧＪ！　なんかいいな　こういう会話。
１レスでまとめられる技量がほしいｗｗｗ

百合萌えすぎて死にそう
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0322.jpg

一日一回は紫描かないと安眠できませぬ（・ω・
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader/src/iro-0323.jpg

>>834 ウハｗｗｗヤバイってあんたの絵はｗｗｗｗ
本当は後日談書く気なかったのに、
>>646 >>654の絵みた瞬間はじけたｗｗｗｗ

>>835　紫カワユスｗｗｗ
おれも百合を書かないと仕事から帰った気しないｗｗｗｗ

>>832
1000分の1でも良いからあなたの文才をわけて

>>834
ぃぃいいいゃっっっっほおぉぉぉうぅぅぅぅーーー！！！

>>835
あれ？さっきまで隣で寝てた筈なのに何故そこにいる？wwww

あげ

寝る前保朱色

さらに保朱色

☑ฺ

保朱色

今起きた保朱色
おやすみ保朱色

ところで12色って2×6だよな。つまり白×黒とか青×水色とかもありだよな？
あっ、百合じゃないよ。

ほ

し

ほしゅ

>>844
組み合わせとしたら有りじゃないか？
それとも違う事言ってる？

各色それぞれにストーリーがある…それが色鉛筆クオリティ！！

あれだな、朝起きてこのスレがあると何かすげー嬉しいんだよなｗｗｗ

そんなわけでオマイラおはよう

おはようﾉｼ

ついに150を切ってしまった

>>848

白×黒

「ん、あれは…」
『あっ、黒君』
「白。どうしたんだ、今日は」
『今日はちょっと調子がよかったから…』
「本当か？無理はしていないか？」
『だ、大丈夫だって。だからおでこくっつけるのは…』（///）
「ならいいが。あまり無理はしないでくれよ？君と共に一緒に学べるのは至福だが、それによって君が不利益を被るのなら…」
『もう。だから心配しないでよ。それにね…君がいるからだよ』
「？」
『君がいるから…私もつい無理しちゃうんだよ？』
「それは…困ったな。つまり僕が学校に来なければいいが、それでは…」
『い、いいからもう行こう？遅刻しちゃうよ？』（///）
「む、そうだな。が、その前に…」
『？』
「愛しているよ、白」
『…もう』（///）

こんな感じ。男女で括弧が違うのはいつも癖です。

結局橙の人の隣に座ることになった。
全く、不愉快だ。
なんでかってこの生徒の意見を尊重しない先生に些か腹をたてながらも言われた通りにしてしまう私もＮＯと言えない○○○の血を受け継いでるという事実だ。
まぁここは隠れみのとして覆いに活用させていただ…
橙「ねぇねぇそれツイストだよね？」
私の普段言えない脳内ギャグに終止符をうったのは隣の太陽みたいにニヤついてるＪＫだった。
血「そうだけと…」
橙「だよね〜！！あたしもやってみたかったけど高いし似合うかわかんないしやっぱりケアとか大変そうだもんねそういえば友達がソフドレにしたんだけどあれはシャンプーできるんだよねー(ry」

ヘイ、サンズオブガール。もう息子か娘かよくわからんが…
私は(少し)日本語ができるという紹介の通り少ししか出来ないんだ。
だからその高速フローは勘まだしもせめて句点とかつけてくれ。
はっ！こいつがツイストの件でからんできたのはツイスタのギネスを塗り替えた張本人だからかっ！！
いやしかし次の獲物が私って…
橙「どうしたの？」
血「ん、いや…何でもない…」

脳内で暴走する女と
脳外で暴走する女

出会っても何ら世界の変化はなさそうな二人が出会ってしまった。

いつの間にか長寿スレだな

橙「血ちゃーん一緒にお弁当食べよーぜｖ」
血「…うん」

本当は嫌なのだが何故かこいつの頼みは断れない。 私の血はやはり○○○寄りらしい。
今日は視聴覚室で地獄少女みる予定だったのに…

先生「うんうん、友達できたようでなによりです」
五月蝿い！！！いっぺんとは言わず1024回死にやがれマザファカー！！！

最近オナヌーしがちだ

保朱

色

>>808
せっかくなんで次は紫

>>858
おkｗｗｗｗ
作っておくｗｗｗｗ
ただ時間かかるから次スレになるかも(´･ω･`)

あぶねえほしゅ

>>852
なんか久しぶりに恥ずかしいくらいラブラブな文章みた

勢いで描いてみた
構図ムズカシス(´・ω・｀)
横顔はやめときゃよかったな
http://kjm.kir.jp/?p=22090(鉛筆描き)
最近男描いてなかったから描きたかっただけです
文章とイメージ合わないねゴメス

>>861
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ絵がついたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
学校前にもう一個投下しとこう

緑×黄緑

「………」
『おはよう、緑君』
「…黄緑か」
『今日は何の本を？』
「………」
『もう…』
「なんで君は僕なんかに構うんだい？」
『えっ？うーん、そうね…仲良くなりたいから、じゃ駄目？』
「…君は変わっているね」
『ふふふ』
「…ありがとう」
『え？』
「いや、なんでもない」

今北。どうして……どうして俺が寝るとＧＪ旋風が吹き荒れるんだーーーｗｗｗ
やっぱ自分とは違う解釈の絵やSSってすげえ新鮮な萌えを感じるねｗｗｗ
みんな頑張ってくれｗｗｗ
あ、でもエロはいいけど鬱だけは勘弁な！！

>>861
なんか変な画面にいったん飛ばされるんだけどアドレス間違ってね？

>>863　携帯用だからじゃね？　俺も見えないし

これでどうだ？
http://kjm.kir.jp/mailbbs2.php?pt=22090
だめなら他のとこにうｐするか

　父親が死んだ。
　言葉で表せばシンプルなその一言で収まる事実は、しかし当時高校一年だったアタシの
心には重すぎた。小さい頃から明るいと言われてきたアタシでも、普段笑顔しか浮かべて
いなかったアタシですらそれは大変だった。
　泣きはしなかったと思うけど、綺麗な笑顔を浮かべていたかと訊かれたら絶対に違う。
随分と不細工な顔をしていたんだろう、無理矢理に作った表情を見て周りの人は、
「元気を出して」
「泣かないでね」
「気を強く持って」
　と毒にも薬にもならないような言葉を、アタシに投げ掛けていた。そんなの分かりきっ
ていたし、それが殆んど意味のない言葉だと知っていたからアタシは余計に悲しくなった。
「そう言えば、アイツを意識し始めたのも、その頃だっけ」
　まだ悲しさの抜けていなかったアタシは、父の面影が残る家には帰りたくなくて近くの
公園で一人ブランコで揺れていた。逃げているだけだというのは分かっていたけど、それ
でも心は言うことを聞いてくれない。
　そこに、アイツが来た。
「あれ、黄色？」
「あ、色無」
　正直、見られたくなかった。普段から一緒に馬鹿な話をするクラスメイト、だからこそ
暗い顔を見せたくはなかった。アタシの色が示すような、太陽のような底抜けに明るいア
タシでいたかった。
「親父さん、大変だったな」
　前の年まで中学生だった人にもう少しマシな言葉を期待するのも酷い話だけど、それで
も簡単な慰めの言葉を聞いてアタシは少しがっかりした。

「うん」
　小さく頷くアタシを少し眺めると、何も言わずに隣のブランコに座る。
　暫くは無言で、小さくブランコを漕ぐときの金属が擦れる音だけが公園に響く。
「なあ」
　突然、思い出したように色無が呟いた。
「泣かねぇの？」
　突然の質問に、アタシは言葉を無くした。しかし色無はそれに構わずに言葉を続ける。
「学校で泣かないのは分かるとして、身内の前でも泣かなかったんだってな。さっきお前
を探してたお袋さんが言ってたぞ？」
　色無の言葉は止まらない。
「悲しかったら泣けば良いだろ。雨のあとは、太陽が顔を出す」
「何それ、詩人気取り？」
　そう呟いたアタシはもう涙声で、
「良いから泣けって言ってんだ。しまいにゃ泣かすぞ、俺が」
　それからアタシは泣き続け、泣き終わるまで色無は隣に居てくれた。
　それが一年前のこと。
「おい黄色、何ぼんやりしてんだ」
「え？」
　コイツとの出会いを思い出していたアタシは、その声で我に帰った。
「もう授業始まってる」
「え、マジで？　早く教えてよ」
「黙れバカ」
「うわ酷いッ、大体バカって言った方がバカなのさ」
「バカって言った方がバカって言った方が…止めた、これ以上はカロリーの無駄だ」
「それ良いね、楽しく喋ってダイエット(５・７・５)」
「黙れバカ」
「黙るのはお前もだ、色無。このバカのツートップ、お前らはバカの星の王と女王なのか？」
　教師の言葉に、教室が笑いで包まれる。その流れのままに、アタシの表情に浮かべてい
るのは笑顔。泣き止んだ後に浮かべたら、色無が誉めてくれた表情。
　アタシはどうやら太陽に戻れたらしい。

>>867
このスレを見ていると俺のＧＪの在庫が枯渇しそうだｗｗｗ
しかし投げるぜｗｗｗｗｗ
ＧＪ！ＧＪ！ＧＪ！

>>865
うん、これなら直で見れる。近すぎる顔に照れる白が萌えるなｗｗｗｗ

>>867
ブルーハワイの人だな？　よくこんな短期間に２本も神SSを書けるもんだぜ……その才能に嫉妬ｗｗｗｗ
おれ切ない系のSS大好きなんだよねｗｗｗｗぜひ全色制覇してくれｗｗｗ

どっちもＧＪ！！！

水「・・・・・っん！・・」
そう、気合を入れ直す水。
バッっと大きく手を広げて、一気に抱きかかえる。
ちなみにこれが三度目の挑戦だ。
持とうとしているのは羽毛布団なので、重さは大してない。
だが、これはただの羽毛布団ではない。
水「・・・・む・・む・・・」
水は布団を顔にうずめながらよろよろと立ち上がり、
ふらふら・・・ふらふら・・・コテッ！
部屋の出口で、無念にも床に倒れた。
水「・・・んん・・・（／／／）」
こうなると　どうにもならない。
顔が勝手にぐりぐりと・・羽毛布団にうずまってしまう。
姉妹が待っているのではやく運ばなくてはいけないのだが。
水（・・・黄緑姉さんのにおい・・・いいな・・・）
羽毛布団の温かさと、大好きな匂いが合わさって、
まるで姉さんに抱きしめてもらっているようで、
持ち上げたくても、手足から力が抜けてしまうのだ。
紫「こら、何してんの水姉！　はやく持ってきなさいよ！」
そういいながら紫は、水が抱きしめている布団のもう片方を持ち上げる。
紫「こんな軽いもんを運ぶのに、何分かかって・・ん・・の・・・・よ」
同じく布団に顔をうずめた紫の顔が、みるみる赤くなっている。

紫（・・・ん・・・黄緑姉のにおい・・・・
そ・・・そーゆーことか・・）
元来から気の弱い水と、表には出さないが実はさびしがりやの紫は、
三姉妹の長女である黄緑に甘えたがっていた。
紫「んぐ・・」
しかし彼女は早くなる鼓動を押さえつつ、
顔をうずめながら完全に持ち上げると、
ふらふら・・・ふらふら・・・コテッ！
紫「こ・・・これは・・・すごいな・・・（／／／）」
本人の意思とは無関係に、
頭の中が甘えるモードに切り替わってしまう。


黄緑「もう二人とも、何してるの？」
いつまで待っても二人が布団を持ってこないので、様子を見にきた黄緑は、
布団に顔をおしつけながら廊下に倒れている二人をみて、ため息をついた。

こんなんあった「ブチキレ動画ちゃんねる」
http://category.bloog-ranking.com/cat23/
疲れてる時は見ない方がいいかもね。疲れるから。OTZ

>>867
いいなぁこれ……ＧＪ！

ここで何気に少ない気がする赤に挑戦。そんなﾎｼｭ。
◇

赤「ふぅ……」
男「お、赤。一人でなにしてんだ？」
赤「あ………うん、ちょっと走り込んでたんだ。今はちょっと休憩」
男「走り込み？よくやるなぁ。さすがはスポーツの女王」
赤「そ、そんなことないからっ。それより、一緒に走らない？楽しいよ？」
男「全力で遠慮させていただきます」
赤「えー」
男「俺は陸上よりサッカーとかそういうスポーツが好きなんだよ。ただ走るだけってのは性に合わないんだ」
赤「んー……じゃあ、リフティングで勝負しない？」
男「なに？」
赤「サッカーのリフティング。どっちが多くできるか勝負しようよ！それならいいでしょ？疲れないし」
男「あー………じゃあ、ちょっとだけ」
赤「！」
男「ち、な、み、に。負けたらバツゲームな」
赤「ば、バツゲーム……いいよ。負けないもん」
--------------------
赤「♪〜」
男「く……ッ！！くそーっ、唯一、赤に、勝てる、と、思ってた、の、にぃ……ッ！！」
赤「ほらほら遅いぞー！もっとしっかり漕ぐー！」
男「おま、この坂で、それ、は、無理ッ……！てか、そんなに、しがみつくな……」
赤「だって落ちそうだもん。しょうがないでしょ？」
男「く、そー！！次は負けねぇー！！」
赤「あはは！がんばれ―――……期待、してるからね」

>>871
においだけで妹たちを癒すとはｗｗｗ黄緑パワー恐るべしｗｗｗ

>>873
二人乗りキタコレｗｗｗ自分から言い出して負ける男にちょっと萌えｗｗｗ

なんかいろんなスレのトップレベルな人たちが集結してる？　24時間クオリティ高杉だろこのスレｗｗｗｗ

やばい落ちるww
ほす

まあ昼間は30分間隔くらいでいいだろうけど、油断は禁物だな。夕べは素直クールとツンデレスレ落ちたしな……ふりかけスレは1000行ったがなｗｗｗ

ｌ

保守

保朱色

>>874
俺もそう思うｗｗｗそうでないとこの状況はおかしいｗｗｗｗｗ
ここまで宣伝がうまくいった例は類を見ないんじゃねｗｗｗｗｗ
あ、もちろん俺はトップレベルの人間ではない
それじゃ素直シュールな黒でも……
＝＝＝＝＝
黒｢このごろ男がいじめられいるように見えるのだが｣
赤｢えっ？なんのこと？｣
黒｢この前も二人で自転車に乗っていたではないか｣
赤｢あれの事？いやぁあれはただの罰ゲームだから！気にする事ないって！｣
黒｢それならいいのだが……｣
赤｢そんなに男が気になるなら何か勝負持ちかけたらいいんじゃないの？勝ったら男の事好きにできるよ〜｣
黒｢！！！！｣

〜〜〜

黒｢男！勝負だ！｣
男｢何だ何だ？｣
黒｢えぃ｣
男｢うわっと……何これ？手紙？｣
黒｢昔の貴族は決闘を挑む前に、自分のもっとも大切にしている物を相手に送りつけたという。それは絶対に相手に勝って取り戻すという決意の表れだとか｣
男｢そうなのか……とりあえず読んでみるぞ｣
黒｢一番大切なのは男なんだが、私の所有物ではないので賭けるものは『私自身』だ。そして私が勝ったら男を頂こう｣
男｢えー……と、負けたら？｣
黒｢むろん私自身をさしだそう｣
男｢それって、賭けになってないんじゃ……｣
黒｢あれ？｣
＝＝＝＝＝
あれｗｗｗｗｗ素直シュールじゃなくなったｗｗｗｗｗ

白×黒に絵がついたので調子に乗って青×水書こうと思ったんだがどっち男にすればいいと思う？

>>881
俺はまだ属性がよくわからんから希望が出せないな……
誰か住人の方、881にリクエストしてやってくれ

そして保朱色

うーん 新参者のおれとしては何かSS内で理由があるならともかく
何の理由もなく鉛筆達を男にするのは抵抗感があるのだが みんなはどうだろう？

トォ！　ハッ！！ややややややややぁ！

シュッ！　ドガーン　

かめはめはー

とぅあ

うぁぁぁぁぁぁぁ！！！

(((￣(￣(￣(￣ー￣)￣)￣)￣)))ﾌｯ(((￣(￣(￣(￣ー￣)￣)￣)￣)))ﾌｯ不

とうさーん！！！　　　　　　　とうぁ

ぱ・・・ぱふぱふ・・・

お父さん・・・・　早く・・・来て・・・　うっ・・

ドラゴンボールくれよ

ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ゴハーーーン！！！

クリリンの事かー！

　　　＿＿＿＿
　　／WWWWWWWWヽ
／￣ヽWWWWWWWWWWヽ
"ヽ　ヽWWWWWWWWW ﾍ―
W　 ＿＿_ヽW-""＿ iW
W　/ヽ　o＞┴＜o ∧ﾍ
ーｲ　|ｿ￣"ﾉ"/ﾘﾞ￣‖|
＼/| ｜| ﾄ―――ﾌ‖ﾉ
＼ﾉ　 |｜＼＝ヲ/ ﾘ/
　￣＼｜|　￣￣ //
　 ｌ ＼ヽﾞ ￣"／i
＿／＿``＼￣￣/ /|＿
ﾛﾏﾝﾃｨｯｸageるよ
　ﾛﾏﾝﾃｨｯｸageるよ
ﾎﾝﾄの勇気
　見せてくれたら
ﾛﾏﾝﾃｨｯｸageるよ
　ﾛﾏﾝﾃｨｯｸageるよ
　　ﾛﾏﾝﾃｨｯｸageるよ
夢をageるよ

かめはめはー

ギャルのパンティーおくれ！！！！！！！

かめはめ波！！！

かっ・・・はっ・・・・・・・

ぬぁぁぁぁぁ！
完全態にさえなればぁぁぁぁ

ここじゃ犠牲が大きい　場所を変えるぞ！おめぇらついて来い！」

おめぇら・・・よくもみんなを・・・　場所を変えるぞ！ついて来い！

サムライブラック保守

男「なんだこんなとこ呼び出して。
　　って後ろの縛られている茶はなんだ？ＳＭ？」
侍「こやつ、某に鋏を投げてきよったのでな。
　　どこの差し金か尋問してたところだ。」
茶「違いますぅ、ハサミを持って走ってたらこけちゃって………」
男「つまり不可抗力と。」
侍「たわけ！あんな都合よく頭に当たるか！
　　兜が無かったらどうなっていたか………」
男「よりによって頭かよ。鋏持って走ると危ないぞ。
　　黒もなんか言ってやれ。」
侍「あっ、えっ？そ、そうだ危ない。第一そんなこと小学生でも」
------１時間後
侍「そういわけで鋏は今もなお使われているわけだ。」
男「そうだ、わかったか！だからハサミは今も残っているんだ！」
茶「そうだったんですかぁ、これからは大事にします。」
侍「よし、縄をほどいてやれ。」
男「ったく俺かよ。」
茶「あースッキリするー。じゃ、帰りましょうか。」
侍「あぁ帰るか。君も早く来い。」
男「今行く。ホント人使い荒いな。」
茶「二人とも仲いいですね。」
------帰宅後
侍「なんか違うな…………ｱｯｰ!」

やめなさい

ががががぐ！

バシュッ　（←飛び去る効果音）

とぅあ！

ここじゃ犠牲が大きすぎる移動だッ！

ここじゃ犠牲が大きい　場所を変えるぞ！おめぇらついて来い

とうさーん！！！！！

ふん　だったらこの場所を誰もいない場所にすればいい


ビーーーーーーーー（←目からビームの音）

ドガァァァァァァァン

yamerooooooooooo!!!!!!!!!!!!!!!1

またまた来てしまいましたよ・・・地球に！！

決め技
うちかえし

ビッグバンアターーーック！！

>>20号
17号はどこですか？

だれ手もいない場所を作ってやろうと思ったのだが・・・

どうやらここは気に入らないらしいな・・・・

うおおおおおおおおおおおおおおおお！

ふたりそろってぶっこわしてやる！

脳みそキモイって言うなー

美幼女になっちゃえ！！

3人目を妊娠。また男の子だと知り精神的におかしくなりました。

三人目を妊娠しています。上に男の子が二人います。５ケ月の時、お腹の子が、また男の子だとわかり精神的におかしくなりました。
ぎりぎり中絶できる時期だったのですが、主人に男の子というだけで中絶するのはおかしいととめられました。
悩んでいるうちに中絶できる時期をすぎてしまいました。今、７ケ月です。
今度は育児そのものが恐くて、男の子も、やっぱり欲しくなくて中絶しなかったことを後悔してばかりです。
夜も眠れなくて、妊婦なのに体重も減ってしまってつらいです。胎動すら恐いのです。どうしたら、いいように考えられるのでしょうか？
http://www.mcfh.net/suzuki1.htm

ギャリック砲！！！！！！！！！

おめーら！俺と一緒にこい！

ついて来い！　場所を変えるぞ！おめえらぶっ壊してやる！

ドッギャーン（←飛び去る音）

きさまらが腎臓人間か
やっとツラがおがめたぜ！

ＤＢって何が面白いの？

やっぱり色鉛筆は女でないと駄目なのか？
てか何この流れ？

黄色は俺の嫁

くたばれフリーザ！！！

ナッパよけろ！！

ちょｗｗｗお持ち帰りコワスｗｗｗｗｗ
http://37514.net/pc/weblog/home/eriblog/

こ・・・・これは一体・・・・

みんななにと戦っているんだ・・・・



はっ！この気は？　まだ戦闘が続いているのか！


シュッ！　　キーーーーーーーーーーン

何だこの流れは？


一時間後くらいに残ってたら、何か投下するぜ

よく解らない流れだな

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149651809/

くそう・・・おどろかせやがって

うをらああああああ

とぅあ

またここか…

なんだこの流れ(･A･=･A･)新手のｽｸﾘﾌﾟﾄか？

>>1-941
フッ！くだらんワザだ

>>1
　　　　　　　　　　＼　,-／　　　　　　＿／　　,,‐''-''ヽ　,,-‐'''‐-､　 ／ノ　　　/　 ﾉ　　／　　／,,-─／
　　　　　　　　　　／　／　　　　　　'" /　　　 ／ ,,-､　/､ヽ＼　 ﾞi;,-''"　 　／ .／　 ／─''''"￣ ,,／
　　　　　　　　／　 ./　/　　　,,,-‐'"-/　　　/ .／　ﾞ"　"＼　 ﾞi;,　 |　､／／ ／　　 "　　　　,,,／
　　　　　　 ／　,-''/　/　　　　,,-''"_ /　　 /／　　　　　　 ヽ　 ｌ　/　　ﾚ'／~　　　　　　　／‐／　　　　　　　　
　　　　　 /　／　 |　ｌ|　　,,-'"／ﾞ/,」|　　　 /　　　　..::;;;,,,　 ｝　 ／　　 |~　,,-‐,,,-'''　　／／~
　　　　　/　／-'''''|　|　/ｌ /‐'''／'' .人　　 i'　　　　.::　:;'"　/ ／　ｌ　　ﾉﾞi／／　,,-‐'"──＝=　　　　　　　　　おめえ、ここ大丈夫か？
　　　　 /／'"　　 ﾞi;: | /‐' .／,,　,,ﾉ　ﾞi;,.　 |　　　　　_,,-ヾ./／ ﾉ　,-''" ｌ |　　‐'"　　 ,,,-‐二
　　　　 ﾚ'　　　　　ヽｌ:i' .／　　）'､‐,＼ﾞi;:　| ,,,-‐二-┬ナ"　／‐'"‐ 〉　,i'───'''"￣~-''"
　　　　　　　　　,-‐',ヽ|'"　　.／ﾞヽ-ゝ='＼ﾞi,'''ヽ -ﾞ＝‐'　　　'"　,‐'ノ,, ／‐''"　,,-‐'''"~
　　　　　　　　/　/ ;;:.　 ──ヽ,　ﾞi;''''''　,　ﾞ "-‐'''''"""　　　　〔＿,／ ﾞヽ'-'"~
　　　　　　　/　/　　　/ ,;　,,＿｝_　 ﾞ､ ./__,,　　_,,　　　　　　　/　　　　　 ＼
　　　　　 ,;'　 /　,;;;:;:/;:　,,　　　~ ヽ　ヽ.　 ヽニ‐'､　　　　　／ /　　　　　　 ﾞi,_
　　　　.／　　　　　　　 ''　　,ｌ,,,,,,/ 〉　　ﾞヽ､　'''' :;ｌ　　,,-''"　／　　　　　　　 ﾞi.＼
　　　 /　　　　　　　　　　／ ヽ　/　　　　　ﾞヽ､--イ~;;:'" ／／　　　::;:;:;:　　　|　＼
　　　i　　　　　　　　　　/ ￣￣ﾞ"　　　　　　　　　 |;:"　／／　　　　　　　　　　　　ヽ-‐'''"~ｌ|
　　./　　　　ﾞ''''ヽ､,,-‐''"　　　　　　　　　　　　　　.i　／,;'"　　　＿,,,,,,,,,＿,,,-‐'''-''"~　　　　 |
　("￣"'''''‐--､,,_i'　　　　　　　　　　　　　　　　　/／ '",,-─'''"　 ,,,-‐'",-‐'"　　,,,,-‐　.__＿|

同じパターンとは、芸のない奴だ…！

　暇だから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,---､
　戻ってきた　　　　　　　　　　　　　　　,,,----､,,_ .／ヽ::::::;;;;ﾞ､　　＼＼＼　　＼＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,-'''"::::ヽ､　　 ./ﾍ　ﾞ‐"　ヽ|　＼＼＼　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::||　　 |ｌ ＜､__,,,,,,, ノゝゝo＼＼　＼　＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::://　　 ヽ　Lヽ-　/" ﾞ'ヽ∞､　＼＼＼　　＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 |::::::::::::::::::/",,,メメ‐〈''''ヽ,,／　　　/|　,‐､△　＼＼＼　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:::::::-''"ヽ､　　　　ﾞ''''"　,-‐,　 /:/　▽ミゝ　＼＼＼　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞＼　　＼ﾞヽ､　　　 /殺/／/＼＼＼＼　＼　＼＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　／／￣￣"ヽ、　　　　 ﾞ‐''",,／＿＿＿＿＼＼＼　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/ /::::::::::::::::::::::::::|=＝＝''"､ ￣￣　　　　　　￣'''ヽ､＼　＼＼＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ／|:::::::::::::::::::::::::::::|　＼＼　　ﾞ'''ヽ　　　　　　,,-''''"""''ヽ＼　＼＼＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|:::::::::::::::::::::::::::::|＼　＼ ﾞヽ‐　　　　　　 ／─､　　　 ﾉ＼＼＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､::::::::::::::::::::::／::::::::ﾞヽ‐-----‐､''''ヽ'''"　　　　ヽ,,／＼＼　＼＼
　　　　　　　　　　,,-‐──-､,,,_ ］三二､／　ﾞ'ヽ､::::::::::::::::::::::::＼ヽ＼＼　　＼＼　　＼　＼＼
　　　　　　　　／　　　　　,,,;;; ＼ﾞ''ヽ-､;;ヽﾞ'''＼ﾞヽ､ﾞ"〉:::::::::::::::::::|──､＼　＼＼＼　＼　＼　＼＼
　　　　　　 ／　　..:;;;　　　　;;;;;;;,,,＼　　 ﾞ''''ヽ､ ＼-‐|::::::::::::::::::/　　　　ﾞ'"＼＼＼＼　　　＼＼
　　　　　　|　　　≡=　　　　,''''"　'"＼　　　　　ﾞ''''‐-ヽ==､-''"　　＼　＼＼　　＼　　＼　
　　　　　 /ﾞ､　　 /　ﾚ　　　|　　　　 /ﾞ､　　　　　　　　　　ﾞ'''ヽ､,,_　　ヽヽヽ　　　ヽヽ　　　＼　
　　　　　/　|　　/ //　　,,,,,|,,　　　 ﾉ　 |　　　　　　　　　　　　　　ヽ,　‐　‐　-　-二
　　　　 ヽ　＼ヽ| |/＼　 三＼　　 |≡/|三三三　　　　　　　　　 　 |　三　三二　
　　　　　ﾞ､　＼＼/　 ＼　 ＝ ヽ-" ／/三三三＝＝===─　　　　/　三三二　
　　　　　 ﾞ､　　 　|　　　=ヽ,,,,,　　　　/三三三三三二二二二ニ／三二──三
　　　　　　 ﾞヽ､　　|　　　三三三=／三三三二二ニ──''''''''''"三　三　三　二　
　　　　　　　　　ﾞヽ─-----──"─''''''''''""￣三　三　三二　二───

ちっゴミめっ

またここか！！お前らワシがそんな好きだからと・・ういのう！！
さぁ！セルを倒してきてやるぞ！！

│ω･｀)