ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら202
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 21:58:52.16 ID:rzSbbaTy0
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 21:59:17.35 ID:DKcw8HZa0
◆ツンデレって何?
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男:デフォルトネームはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー:デフォルトネームはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー:デフォルトネームはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢:デフォルトネームはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成:デフォはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大:デフォはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西:デフォはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘:ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。デフォルトネームは決まっていない。
勝気:男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。デフォルトネームは決まってい(ry
無表情:無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信?デフォルトネームは(ry
中華:中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。デフォルトネ(ry
幽霊:幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。デフォ(ry
山田:クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来についてはまとめサイト参照
・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
あと、書き上がってから一斉投下してね。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 22:09:16.68 ID:QPfxMn+B0
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 22:09:19.49 ID:wR44qaXd0
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 22:09:42.75 ID:9hoNvF8d0
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 22:09:55.98 ID:zzfk5ZbT0
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 22:10:06.60 ID:l+nR28fc0
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 22:10:10.40 ID:DKcw8HZa0
ついでに前1000回収
1000 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/05/28(日) 22:09:17.36 ID:qic4MNRU0
1000ならボクっ娘祭り
だ、そうだ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 22:10:16.94 ID:Lk7pZBtn0
>>1 乙ンデレ!!
まあその……初めてだから、一応褒めてあげただけだから。
勘違いしないでよね
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 22:12:11.15 ID:7FFq2i8y0
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 22:12:11.21 ID:P/Ehf7lu0
前スレで「ツンデレvsデレデレな妹」を探してた人へ。
書き手は毒男板のツンデレスレにも投下してるのでそっちを見れば楽に読めるよ。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 22:12:48.88 ID:0uYRD1ST0
>>1
乙です
途中送信 orz
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 22:15:45.17 ID:o8Ybb6SJ0
おつかれー
>>1 おちゅんでれ!!
僕っ娘祭りktkrwwwwwwwwwwwwwww
>>1 乙ンデレ!
ボクっ娘祭りか…ボクっ娘LOVEな俺としては嬉しい限りだwww
さて回収したお題を投下します。今回は4レス
27 :
お題回収1/4:2006/05/28(日) 22:21:39.44 ID:qCy+H2Ci0
☆ツンデレがいつまでもお風呂から上がって来なかったら
・隕石が怖くて男の家にきたツンデレ
・溶けた氷の中にツンデレがいたら
・いっぱいおっぱい
・ツンデレと正面衝突
・ツンデレと出会ってからの1年間を振り返ってみたら
・ド貧乳なのを気にするツンデレ
・超爆乳なのを気にするツンデレ
・目の前の扉の向こうに夢の青空きっと続いてると信じるツンデレ
・怯えないツンデレ
・もう一人じゃないツンデレ
・男だけの未来見守るツンデレ
・勇気を心と瞳にちりばめたツンデレ
・駆け抜けてく男の光を信じたいツンデレ
・時(今)を超える男
・ツンデレの前で無防備な格好をしてみた
☆ツンデレに大人のおもちゃを渡してみた
・ツンデレに髪を切ってもらう
・3cmなツンデレ
・AVでMなツンデレ
・胸にサラシを巻いてるツンデレ
・いつものなにげない暴力で、男を大ケガさせちゃったツンデレ
・ツンデレをくすぐってみたら
☆ツンデレの髪を結んであげた
・ゲームセンターツンデレ
☆ツンデレが男の部屋に行ったら、ゲームが積んであった
・祖父に貰った日本刀を持ったままF15に乗るツンデレ
・落とし物したツンデレ
・色々な事を忘れやすいツンデレ
28 :
お題回収2/4:2006/05/28(日) 22:22:01.47 ID:qCy+H2Ci0
・ツンデレが鼻血出した。
☆ツンデレが何かを我慢していた。
・ツンデレが落っこちた
・体調不良なツンデレ
・ツンデレが2次元に嫉妬
・ツンデレと男が紹介文書いたらどうなるの?
・マヨラーなツンデレ
・醤油派なツンデレ
・マヨラーの男VSケチャップ至上主義のツンデレ
・ツンデレとお化け屋敷に入ったら
・ツンデレ達と人生ゲームをしたら
☆ツンデレはIQ190の天才のようです
・ツンデレは勉強アレルギー
・料理激マズなツンデレ
・ツンデレと初デート
・どっちもイケるツンデレ
・ロボっ娘ツンデレ(語尾はロボ)
・図書委員なツンデレ
・サッカー部員なツンデレ
・ツンデレとおばけ屋敷に入ったら
・ツンデレと酒
・下校途中のツンデレ
・子供嫌いなツンデレ
・ツンデレに催眠術をかけたら
・ツンデレと大喧嘩
・ツンデレのバイト先に行ってみたら
・一日おきにツンとデレが入れ替わる
・ツンデレがムダ毛剃ってるところ見られた
・ツンデレにあそこの毛剃らせてって言ったら
・三次元はグロ画像と思っている男orツンデレ
29 :
お題回収3/4:2006/05/28(日) 22:22:23.72 ID:qCy+H2Ci0
・ツンデレパーソナリティーに男から手紙が来たら
・ツンデレと踊ることになった
・やまとなでしこなツンデレ
・自宅がうどん屋なツンデレ
・オナペットツンデレ
・男がツンデレをふったら
・ツンデレの友人と男が付き合っていたら
・電池切れのツンデレ
・手術前のツンデレ
・ツンデレにときめく名前ですと言ったら
・ツンデレとエクソダス
・ディフェンスに定評のある男
・散々心配したのにただの勘違いだったツンデレ
・学校でデレデレなツンデレ
・多重人格なツンデレ
・ツンデレの膨らませたほっぺたをつついてみたら
・ネコミミツンデレVSイヌミミツンデレ
・いつもと違うツンデレ
・ツンデレ鑑定団
・ツンデレにいきなり抱きついてみたら
☆ツンデレが憂鬱なようです
・ツンデレが退屈そうな顔をしています
・世界的テニスプレーヤーなツンデレ
☆ツンデレが溜息をついています
・貧乏なツンデレ
・牛丼大好きなお嬢
・ツンデレが何かをひらめいたようです
☆ツンデレとお風呂に入ったら
・ツンデレと一緒に寝たら
・ツンデレをおんぶしたら
30 :
お題回収4/4:2006/05/28(日) 22:22:43.07 ID:qCy+H2Ci0
・普段はツン、2人の時はデレ
・ツンデレな女の子を褒めちぎってみた
・ツンデレとラブホの前通った
・ツンデレと二人三脚
・ツンデレな男にぞっこんなデレデレダウナー
・ツンデレを水族館に連れて行ったら
・ツンデレのかきぞめ
・男をフったが結局男のことばかり考えてしまうツンデレ
・バイトの面接とツンデレ
☆ちゅんでれが担任になった
☆休日は昼まで爆睡する男と構って欲しいツンデレ(ちゅんでれ)
・ちゅんでれが社長に就任したようです
・ちゅんでれとお昼寝
・ちゅんでれとお風呂
☆blog管理人がツンデレだったら
・ツンデレが誤解するような言葉を言ったら
・ツンデレがえっちしたくなったら
・被安打なしで決勝点を献上した男とツンデレ
・7残塁、2得点な男とツンデレ
・ツンデレが擦り傷を負ったら
・ツンデレに絆創膏をあげたら
・貧乳を自慢するツンデレ
・自分にしか通じない言葉を使うツンデレ(ぼくっ娘だとうれしい)
「☆が付いているのは回収済みのお題だよ。まあ参考程度にすればいいよ。あ、お礼とかはいらないよ
ボクが自分のためにやってるんだからさ。まあその…頑張ってね(///)」
誤字脱字、回収漏れ等があったらすまない
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 22:23:00.94 ID:QPfxMn+B0
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 22:26:54.58 ID:wR44qaXd0
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 22:27:28.62 ID:DKcw8HZa0
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 22:28:53.28 ID:zzfk5ZbT0
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 22:41:31.99 ID:Yjd2oPN8O
>>1&
>>30 乙ンデレ!!
煙草買いに行ってる間に1000行くなんて…orz
って事でお題
・いつも間が悪いツンデレ
・ツンデレがギャンブルにハマった様です
乙
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 22:48:47.51 ID:7FFq2i8y0
か『うーん、具合悪い。。。保健室で休もうかしら』タッタッ
か『やっと着いた……あれ?タカシの声がする……』
友【タカシ君のXXXって意外と大きいんだね】
タ「まあ、日々サイズは成長するもんだしね。毎日いじってるし」
友【ふ〜ん。ねえ、ちょっと触ってみてもいい?】
タ「いいけどあんまり触ると手が汚れるよ」
友【うわぁ……本当に大きい……むしゃぶりつきたい……】
タ「ちょwww友子さん何言っているんですかあなたはwww」
友【だって大きいしきれいだし美味しそう……】
か『……!!!ちょっとタカシ!何やってるのよ!』
友【あ、かなみ。どうしたの?】
タ「か、かなみかよ……一体どうしたんだ」
か『あんた何友子に変なもの見せてるのよ!この変態!』
タ「落ち着けかなみ。俺は友子さんになにもしてないぞ」
友【そうよかなみ。私はタカシ君に足を見せてもらっただけで】
か『え……足……?』
友【そう。タカシ君の足が私と比べて大きかったから見てみたのよw】
タ「かなみお前一体何と勘違いしたんだよwww」
か『う……うるさいうるさいうるさーい!大体アンタが変なこと言ったせいでしょうが!!(////)』
タ「いやむしろ変なこと言ったのは友子さんの方……」
か『人に責任押し付けるな変態!タカシなんて大っ嫌い!』バッチーン
タ「ぶばっ……俺が何を……」バタッ
友【あらら〜タカシ君ご愁傷様〜wかなみも照れ隠しに思いっ切りビンタしなくてもいいのに】
か『友子もさ……タカシにあんまり近づかないでよ……』
友【え〜いいじゃん別に。あ、もしかしてかなみってタカシ君にぞっこんw?】
か『うっ……ち、違うっ!絶対に違うんだからねっ!(//////////)』
友【へ〜だから私とタカシ君が変な話するのも許せないんだ〜w】
か『うーん……だから違うって言ってるのにぃ……違うんだってばぁ〜(///////////////)』ボンッ
>35 それなんてトランスポーター?
>1と>30さん…乙です…
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 22:59:23.03 ID:ydZnLMVQ0
誰か前スレのdatお願い・・・
乙
>>40 かなみかわいいよかなみwwwwwwwwww
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 23:01:54.89 ID:DKcw8HZa0
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 23:14:11.88 ID:DKcw8HZa0
>>46 悪いな、幼女じゃなく少女萌えなんだ
まぁ俺のことはどうでもいいが
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 23:20:18.30 ID:Yjd2oPN8O
>>46 ちゅんでれ!ちゅんでれ!
_ ∩
( ゚∀゚)彡
( ⊂彡
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 23:21:36.12 ID:wR44qaXd0
>>46 ( ゚∀゚)o彡゚ちゅんでれ! ちゅんでれ!!
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 23:24:18.00 ID:ydZnLMVQ0
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 23:24:44.69 ID:7FFq2i8y0
>>46 >>46 _ ∩
( ゚∀゚)彡 ちゅんでれ!
( ⊂彡 ちゅんでれ!
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 23:29:52.24 ID:MIuw/21GO
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 23:31:28.64 ID:wR44qaXd0
>>56 ヘッドフォンの片方だけ俺の耳に当てたら、真っ赤になっちゃったぼくっ娘がwwwwwwwww
テラモエスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>56 UMEEEEEEEEE!ナニコレ!ナニコレ!!
つまりはGJ
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 23:33:09.73 ID:wR44qaXd0
>>57 衣笠かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwオメガエロモエスwwwwwwwwwwwwwww
下のボクッ娘も可愛いwwwwwwwwww
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 23:37:32.79 ID:zzfk5ZbT0
うはwwwwwwwww今夜もテラモエス揃いですねwwwwwwwwwwwww
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 23:37:47.97 ID:Yjd2oPN8O
>>57 サラシ!ふんどし!
_ ∩
( ゚∀゚)彡
( ⊂彡
>>57 ちょwwwwwwwふんどしktkrwwwwwwwwwwwwww
>>57 ∩
(*´д`)〃僕っ子!僕っ子!
⊂〃
>>46 纏「ふん、何が『ちゅんでれ』じゃ。汚らわしい……しかし、タカシもやはりこういうのが好きなのかのう」
次の日
タ「おじゃましまーす。纏、いきなり呼び出してなんだ?」
纏「(来た!) お、おそいのぢゃ!!(///////)」
タ「……えっと、何その小学生みたいな格好。短パンに、リボン付きのシャツ?」
纏「わ、わしも、たまには今どきの若者ふーのかっこうがしたかったのぢゃ!!(///////)」
タ「何か、言葉もおかしいですよ。しかも、今どきの若者って……」
纏「う、うるさいのぢゃ!!(///////) とにかく、遅れてきたばつとして、その……わしをだっこせい!!(///////)」
タ「は、はぁ?!(///////)」
纏「さ、さぁ。早くするのぢゃ!!(///////)」
タ「そ、そんなこと言われてもだな……(///////)」
纏「……だ」
タ「?」
纏「だ、だっこ〜!!(///////)」
タ「(ズギューン) 纏よ。抱っこと言わず、もっといいことをしてやるぜ〜!!」
纏「なっ! ちょ、ま、まつのぢゃ……はぁん(///////)」
流れに逆らい老成。
うん、分かってるから。何も聞かないでくれ('A`)
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/28(日) 23:50:11.20 ID:wR44qaXd0
>>67 大丈夫、俺の流れは常に老成wwwwwwwwwwwwwwwwww萌えまくったwww
お題・モナコを攻め込む男(ツンデレ)
>>70 お前お題出したかっただけちゃうんかとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
『むー…』
『あら、どうしたのリナ。目の下にクマなんて作って…また夜更かししてたのね?』
『…わるいのはタカシです…』
「リナちゃんがしつこいんじゃないかー…なんかいまけてももういっかいって…」
『ごめんねタカシ君、この子負けず嫌いだから』
「ねむい…もうだめ…」
こてっ
『あらあら、こんなところで寝たら風邪ひいちゃうわよ?』
『うー…』
『こっちも限界みたいね…じゃあ二人とも布団しいてお昼寝しましょうか』
「すー…すー…」
『んぅ…よくねむれましたわ…あっ…タカシ…』
「むにゃ…」
『…いまなら…だれもいませんし…』
ちゅっ
『えへへ…もういっかい…』
『あらあら♪』
『お、おかーさま!?』
『リナったらおませさんねぇ♪』
『ち、ちちちちがいます!こ、これは…その…』
『大丈夫よ、内緒にしておいてあげるから。でもそのかわり…』
10数年後…
『リナー、ちょっとー』
『なんですか、お母様?』
『懐かしい写真が出てきたわよー♪』
『!!!こ、この写真は…!』
『このころからリナ、タカシ君のこと大好きだったものねぇ』
『ああああ…』
「どうしたんですか?」
『!!!あ、貴方には関係ありません!』
『実はね…』
『お母様!』
『もうリナったら照れ屋さん♪』
「…?」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 00:01:35.62 ID:PY5MMRfk0
>>67 うはwwwwwwwwwwwwwwwwwズギューンだなwwwwwww
>>73 萌え悶えたwwwwwwwwwwwww
「かなみ」
『何、タカシ?』
「好きだ」
『はあ?アンタ何言って』
「好きだ」
『アンタね…脳でも沸いた?』
「好きだ」
『ち、ちょっと…人の話を…』
「好きだ」
『アンタがなに言おうと私は別に…』
「好きだ」
『だ、だからぁ…(//////)』
「好きだ」
『あ、あうう…わ、私も…すき…かも…(//////)』
「よっしゃ」
『強引なやつなんだから…ばか』
…なんだコレorz
ノ
('A`)ツンデレフィーバー!!!
( (7
< ヽ
GJ!
IDチェキ
これ何てGJラッシュ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今日テストなんだ
応援してくれ
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 00:05:47.30 ID:PY5MMRfk0
>>75 これはイイwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょっwwwwwwwwwwwwモナコ見てる場合じゃないwwwwwwwwwwwwww
超GJラッシュwwwwwwwwwwwwwwwwww
・自炊
「ただいま〜‥あれ? 靴が増えてる…お客さん?」
「あ〜たかしだぁ〜」
「…ひょっとして梓ちゃん? 大きくなったなぁ〜」
「へへっ‥ぼくぜったいたかしよりおっきくなるもんねっ!」
「それは楽しみだな…ところで、今年で何歳?」
「うっ…れでぃーにとしはきかないの! ぼくだっておんなのこなんだからね!!」
「はいはい良い子いい子…相変わらずかわいいや」
「!! あっ‥あたりまえだよっ! べべべつにそんなあたりまえのこといわれてもうれしくなんかないよ!」
「ふうん‥その割には顔真っ赤にして、笑顔じゃないか…まったく素直じゃないなぁ…」
「あ‥うぅ…」
「そんなんじゃ好きな男の子にもアタックできないぞ?」
「…………いいもん。ぼく……たかしのおよめさんになるもん!」
「おっと、そいつは嬉しいなぁ…」
「ど、どうせたかしはもてなさそうだからぼくがめんどうみてあげるだけだよ!?」
「それでもお兄ちゃん嬉しいなぁ‥こんなかわいいお嫁さん貰えて幸せだ」
「むぅ…あたまなでるなぁ…」
「そう? んじゃ‥止める?」
「……やっぱり…やめるなぁ…」
「はいよ。よしよし」
「………えへへ…」(////)
流れに合わせて僕っ子ちゅんでれを垂れ流してみた。難しい…
>>79「俺今日テストなんだ」
ツンデレ『だから何?』
>>79「orz」
ツ『今日テストならこんな所にいないで勉強しろ!
…そ、その応援ぐらいはしてあげるから/////』
なんだこれ('A`)
>>82 かわええええwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひっそりとIDチェック
忘れてた、IDチェック
>>83 ありがとう。なんか勇気が湧いてきた
ツンデレ、手伝ってくんね?
お題。
ツンデレの応援してたドライ…選手がリタイアしたようです。
>>82 うはwwwwwwwwww僕のおいなりさんが爆発しそうです><wwwwwwwwwwギガカワイスwwwwwwwwww
弱気とIDチェッキン
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 00:19:02.31 ID:PY5MMRfk0
>>82 可愛すぎるよぅwwwwwwwwwwwww
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 00:21:13.86 ID:EKORYywnO
モナコ見ながらIDチェック
・お題
いつにも増して大荒れなツンデレ
前スレで1000取り損ねたので、一人っきりでIDチェンジ
お嬢を膝に乗せつつIDチェケ
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 00:32:05.11 ID:sikoragNO
愛する気持ちを伝えたいのに
できればデートに誘いたいのに
いつも嫌われるようなことばかり言ってしまうけど
ちょっとだけ今日は勇気をだして
えがおで彼に話しかけよう
つたえたいことをちゃんと話そう
くーるびず
>>94 ちょwwwwwwwwww最後もうちょっとがんばれwwwwwwwwwww
アロンソ優勝なIDチェキ
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 00:35:33.68 ID:+be5U7Qv0
「よう」
『うわぁ、また来たの?』
「客に向かってそれはひどいだろう」
『だってあんた昨日も来たじゃない』
「そりゃあ君の事気に入ったから」
『な、なに変なこと言ってるのよ!』
「本当のことを言っただけだよ」
『こっちは仕事でやってるだけなんだからね!』
「だから俺は金払って指名してんだけどwww」
『うるさいなぁ!さっさと脱いで準備してよ』
「焦るなよ、今日は120分コースだ」
『な・・・(////)』
「オプションでAF」
『・・・あんただったら全然構わないわよ(////)』
「ん?何?」
『な、なんでもない!』
>>97 エロ・・・バカスwwwwwwwwwwwwww
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 00:39:38.40 ID:+be5U7Qv0
誰か続き書いてくれよ
俺には書けんorz
そろそろ今日のテストを諦めてもいいかな?
『簡単に諦めてどうするのさ馬鹿!・・・ボ、ボクが勉強みてやるからさ
もうちょっと頑張って見てよ///』
おにーたんたち
ちゃんと ほしゅしないと
めーだからね!
そんな保守
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 00:48:36.96 ID:YLvreBwFO
肝心なとこでアンカミスかよorz
>>108 過疎ってるしいいかな
どこがワカランのかkwsk
・一人称を無理やり変えようとするツンデレ
「おばさん‥今日も遊びに来たのか。おっ…梓ちゃんこんにちは」
「むっ‥あ、あたちをこどもあつかいしないでよ!」
「‥あたし? 梓ちゃん…確か一人称は僕だったよね?」
「そ‥そうだよ!? でも、ぼくじゃおんなのこっぽくないっておかあさんがいうから…」
「うーん‥梓ちゃんはどっちが好き? 私と僕」
「ぼく…あ! ああたしは…あたしの方が…」
「ふふっ‥無理しないで。やっぱり梓ちゃんは僕の方が合ってるよ」
「あぅ…ででも、おかあさんがすきなひとのまえではおんなのこらしくしたほうがいいって…」
「そんなことないよ。お兄ちゃんは、僕って言ってる無理してない梓ちゃんが好きだよ」
「……わかった! ぼくはぼくだもんね!」
「そうそう…あれ? ところで梓ちゃんの好きな人って…」
「!! ちっちがうよ!? たまたまたかしがいたからためしてみただけだよ?」
「ふふっ‥そういうことにしてあげよう」
「あ〜しんじてないな〜たかしのばかぁ〜」
「あ…そうだ。ちなみに俺は‥梓ちゃん大好きだよ?」
「え…………ぼ…ぼくも……」
「え? なんて? 聞こえなかったなぁ〜」
「ぶぅ…もうたかしのばかぁ!!」(////)
いい感じに脳が軋み始めた
>>108『CO2は・・・二酸化炭素・・・バカ・・・』
>>110 ギガモエスwwwwwwwwwwwwww「僕」がいいんだ!それしかないんだ!
なんだか何を勉強すればいいのか分からなくなった
どないしよ
>>109 スマン。マジじゃないんだ。
有機覚えるだけだし。
睡眠学習に入ります
ちなみ先生が教えてくれたらいいな・・・
ノシ
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 00:57:58.66 ID:PY5MMRfk0
>>110 ナデナデしまくりたいねwwwwwwwwwwwwwwww
有機物ってことは受験生?
俺は炎色反応とか憶える事が嫌で
物理に逃げたwwwww逃げたッて言うのか?wwwww
『ほらっ!さっさと三脚持ちなさいよ!』
「ちょw俺標尺もレベルも持ってるww」
『あんた女の私に荷物持たせる気』
「分担ってことはしないのか・・・」
『いいから早くする!』
・・・・・
『じゃあ測量開始ね』
「おう!」
『ちゃんとウェービングしなさいよ!』
「わかってるって」
『読むわよ・・・15.7・・・もうちょっとまっすぐにしてよ!』
「お、スマン」
『これで顔アップで見れるわ・・・(////)』
「お〜い、まだか〜?」
『うるさいわね!今測るわよ!(////)』
昇降式水準測量実施中
幽霊さんに憑かれつつIDチェック
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 01:15:12.68 ID:X9ShHJAfO
>>119 これならダルい測量実習もいいなwwww
現実は男ばっか…orz
お題
・ツンデレに家庭教師頼んだら(逆も可)
・ツンデレと勉強
・ツンデレな神様に神頼み
うん、俺ももうすぐテストなんだ。○| ̄|_
ツンデレの神よ助けて!
それは…一組の幼馴染みのお話。
ただ、人よりも速く、駆け抜ける男。
「俺の夢は…世界GPで優勝する事なんだ。」
ただ、メカニックとして優秀、マシンと対話できる女。
『大丈夫!タカシになら出来るって!…別に他意は無いよ?…(///)』
掴んだ夢への切符。
「やっとプロチームから契約が来たんだ!これであの人とようやく戦える…」
手をすりぬけていく想い。
『チームにでもなんでも勝手に行けよ!!バカタカシ!!……海外転戦なんて…会えないじゃんかよ…』
二人の運命はホイールの様に美しく回る。
『逢いたいよぉ…タカシぃ…っく…』
そして…叶う夢。破れる夢。
『やっと…やっと逢えたよぅ……タカシぃ……グスッ…』
「そ…んな…まさか!?あの人が!?」
疾駆する音速の獣が奏でるネオ・ドライビング・ラブストーリー!!
<さぁ、始まりました!第70回モナコGP!!注目はなんと言ってもフェラーリを駆る進化する若き2代目紅き皇帝!!タカシ・ベップ!!日本人初の海外チーム参戦となってはや5戦目!そろそろ初タイトルが欲しい所だが!?果たして!?…今グリーンランプが点灯!!各車一斉にスタートぉ!!>
迎えるべき結末は…これで良かったのか?
「梓…今、戻るから…」『タカシぃぃぃぃッ!!嫌ぁぁぁぁぁッ!!』
次世代レーシングラブショートストーリーここに極まる!!
『ホイール・オブ・フォーチュン』¥1500
全国書店にて発売中!!
「俺はまだ…約束を果たして無い…!!」
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 01:22:27.03 ID:qNENmal6O
>>114 芳香族とエステル押さえとけば大丈夫。あとは基礎の応用で。
というidチェック兼3日振りくらいのカキコ
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 01:26:52.86 ID:sikoragNO
尊さん待ち
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 01:30:25.80 ID:mOkii1hc0
>>123 >『ホイール・オブ・フォーチュン』
不覚にもここで吹いた
・わからないのに教えようとするツンデレ
「うーん…」
「あれ? たかしどうしたの?」
「梓ちゃんか…お兄ちゃん今困ってるんだ」
「ふうん…むりもないよ。だってたかしはばかだもん」
「ははは‥今は随分堪えるなぁ…」
「どれ‥わからないなら、このてんさいびしょうじょのぼくにまかしてごらん!」
「うん? くすっ…いいよ。はい」
「えっと…このぜろにせんがはいったのはなに?」
「ああ…それはθ(シータ)って言うんだよ。知らなかった?」
「!? し、知ってたもん! ぼくはこうみえてものしりなんだぞ!!」
「そうなんだ…なら梓ちゃん、これ解いてみてよ」
「えっ………い、いいよ。ちょっとまってね……」
「(考えてる考えてる。かわいいな…)」
「わかった!」
「ホント? じゃあ答えは?」
「えっとね…2!」
「おお‥凄いね梓ちゃん!」
「ぼくはたかしよりあたまいいからできるんだよ?」
「ふふっ‥じゃあ…解き方説明して?」
「ええっ!? …………えと…あのね……」
「…どうしたの?」
「…ぐすっ。うわぁぁぁん‥たかしのばかぁ!!」
「あらら‥梓ちゃんごめん。いじわるし過ぎたね」
「ひっく…ぜんぜんわかんないのに…ぼくがしったかぶりしたから…」
「その気持ちだけで十分。梓ちゃんありがとう」ナデナデ
「ふぇぇ…」(////)
>>123 うん続けて続けて
「へぇあずさちゃんこの車の言葉がわかるの?」
『へへーっボクにだけ話しかけてくるんだ』
カート参戦にすすめられたタカシ
「あずさちゃん一位になったよ!」
『ぼ、ボクの整備なんだから当たり前だろ!
…じゃ、じゃご褒美の…チュ』
その幼きドライバー生命は危険に満ちていた
『イヤアアア!!』
[救急車をよべ!メディーーーック!]
あのホイールオブフォーチュン 監督の
>>123が手がける
感動のレーシングストーリー。
【あのタカシという男をここに呼びなさい】
{かしこまりましたオーナー
オーナーとの間で揺れる幼い気持ち。
好評発売中『ホイール・オブ・フォーチュン』と繋がる緻密なストーリー!
ホイールオブフォーチュン・プレリュード!
「僕は誰のために…何のために走っているんだろう…」
>132 君が書いた方がイイよ…
少し亀だが
>>125 ここは脳汁を“待つ”スレじゃなくて脳汁を“垂れ流す”スレだw
そういうことだから君も尊大の脳汁を垂れ流そうww
後IDがオ〇ニー中
ここで唐突の愛の共同作業!
「ここのコーナーアンダーが強いんだけど?」
『バカだなぁただのつっこみすぎよ…ちょっとサス調整する』
「ありがとう。さすが梓メカだな!」
『な、なに言ってるのよ…
き、きみだからするんだけどね…』
【きぃぃぃ!そこのメカニック離れなさいぃぃぃ!】
「あ、オーナー…」
【ほ、他のメカニックの士気が下がるのですわ!
そのメカといちゃつくのはや、やめなさい!】
なんだこれ(´・ω・`)
>>137 メカニックはボクッ娘でオーナーはお嬢かよwwwwwwwwwwwwwwww
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 02:05:02.48 ID:bx8FFKBIO
AFって字みるとIWGPを思い出してしまう私が月に変わってIDチェックよ!次回もサービスサービスゥ♪
駆け抜けて行く1台のマシン。
それを見つめる幼き少女。
『ねぇママ〜、あれだよね?パパが乗ってるぶーぶー』
『そうよ梓。あれが日本でいっちばん速いパパの車よ。』
『にほんでいっちばん〜?スゴイスゴイスゴ〜イ!!パパスゴ〜イ!』
それは微笑ましい光景だった。
あの事故さえ起こらなければ。
スタンドにまで広がる黒煙と炎。その中心にある日本最速のマシンと男。
『ねぇ…ママ…パパのぶーぶーないてるよ…ごめんなさいってないてるよ?』
幼き少女を襲った出来事は少女の力を目覚めさせ、道を指し示した。『タカシの事…お願いね…君がタカシを守ってね…』
少女の想いはマシンに宿る。
『マシン・ラバーズ』!!
あの映画化も決定した『ホイール・オブ・フォーチュン』の製作スタッフによる外伝、いや、梓視点での物語。
『僕の想いが…タカシを守るから…絶対守るから…!』
6/20ついにロードショー!!
>>135 このスレに分かり合いなんて言葉は無いんだよ
どちらかが、いキノコりもう片方は舞い落ちる
なにこのモナコ祭りwwwwww
>>140 引っ張りすぎな事は無いから
本編本編!!!!!
嘘予告を実際に書くとgdgdになるのが定説
>137氏とは別ver
「なぁ、何か最近たち上がりでフラつくんだけど…」
『えっ?…あっ、ゴ・ゴメン…ちょっとイジったら接地面が足らなくなって伝達力が無かったんだ…僕のミスだよ…ゴメンねタカシ…』
「気にするなよ、まぁ俺だから乗りこなせてたんだけどなw…梓がセッティングしてくれたマシンで事故れるかよ…」
『ふぇっ!?な、何言ってんだよバカタカシ!!(////)』
そんなF3時代。
「スイマセン、リナさん…マシンをダメにしてしまって…」
『別に構いませんわ!!…貴方さえ無事なら何台だって用意致しますわ(////)』
「リナさん何か言いました?」
『何でもありません!!(////)』
そんなF2時代。
あの日から数ヶ月…
「えっ…チームに新しいメカニックが…?」
〔はは初めまして! この度別府さんのメカニックに就くことになった雛菱由希です!!〕
運命のブレーキは既に壊れていた…
「やったな…チーフメカニックなんて。そこいらの奴じゃなれないぜ‥おめでとう」
『全然‥全然おめでとうじゃないよ!! 僕…タカシなら…きっと僕のことわかってくれるって思ってたのに!!』
「おい!! 梓!」
全米8週間連続公開NO.1!!
〔私…その…別府さんのことが…〕
【どうしたのです…あなたほどのドライバーがミスだなんて…】
『あれ…僕……マシンの声が…聞こえなくなってる…』
揺れる気持ち‥熱を帯びた思いのゴールはどこなのか…
『ホイール・オブ・フォーチュン・レッドゾーン』!!
W.O.F原作
>>123 W.O.F.P監督
>>132の強力タッグがお送りするシリーズ最新作!!
7月下旬全国ロードショー!!
「俺には…お前しかいない…」
ようやく掴んだ栄光のキップ。
インタビュアー「今の気持ちは?」
「今はとても感動してます。周りの人々がいないとここにたてなかったと思います。」
梓『…ぼ、ボクの事言ってるのかな///』
リ【わ、わたくしの事ですね///】
マシン「わ、儂の事じゃな…///」
>>147 マシンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>147 氷結吹いたwwwバロスwww
ついでに寝る前ほしゅ
「マシン炎上!!!解説の山田(優じゃないお)さん
これはどういった状況でしょうか?」
「いやーこれはわからないですね」
「あードライバーは無事なようですチームが駆け寄ります」
イ「マシン炎上の原因は??」
タ「そ、そのトップを走行中に…
間違えてそのマシンを誉めたんです」
イ「は??それに何の関係が?」
タ「そ、その『は?………ボンッ//////』
となったわけでして…」
やばいよ変な脳汁がたくさん湧くよ!保守代わりと思ってくれorz
お題
・ツンデレに命を狙われた
>>147 ちょwwwwww吹いたwwwww
でもGJ!!
∩
(*´д`)〃モナコ祭り!モナコ祭り!
⊂〃
そろそろ寝る。
ちょっと導入編書いてる保守
俺が楽しくモナコGPを見ていると、窓の崩壊音とともにスパナと青いつなぎを着た奴が来た。
「……えっと」
「メカニックちなみんです。テムレイテムレイ」
「ちょ‥それ違っwwwもうわかってるけど一応聞くぞ…何をしにこんな夜中に?」
「タカシの体は酷使しすぎてガタがきてます。ピットで整備しなくてはなりません」
「ほほう‥では何故俺のベッドの上に『ピット』と手書きの紙が?」
「言うまでもありません‥そのままです。さぁ‥横になって」
「はぁ…また明日は腰痛か……ん? あっ…気持ちいい…」
「メンテナンスのマッサージです…どうですか…?」
「い‥良いよ……すごく…っ……いいっ…」
「そうですか…では、次に駆動系の調子を確かめなければなりません。えい…」
「おまw後ろから手を突っ込むなwwwwww」
「エンジンがあったかくなってきました…異臭がしますが、なかなかいい感じです」
「うるせぇwいい感じもクソもあるかwww」
「では最後に…サスペンションの確認をします…あん……っ」
「馬鹿っ…いきなり激しく……っ…アーッ!!!!」
「……クラッシュしました。情けないハンドリングです…」
「まだ‥まだラップ1だ! これからが勝負!!」
「えっ…ひゃぁ……っ」
(省略されました。続き(ry )
>>158 ちょww吹いたww
いつもの人だったのか!
それはそうと保守代わりの導入編3レスもらう
タ「おぉーいあずさー」
あ「ちょ…ボクのこと名前で呼ばないでよ!!」
タ「すまんすまん。それで調整なんだが…」
俺の名前は別府たかし。
職業はプロドライバーをやっている。
幼い時からカートをはじめてここまできた。
そのお話はまた
>>123が詳しく語ってくれる。いや、語ってください。
タ「…それであずさその…」
あ「まって…声が聞こえないから…」
タカシは夢のキップF1チームからの招待がきていた。
今まで国内レースしかやっていなかったタカシは驚いた。
それもそのはず名門中の名門「フェラーリ」からのお誘いだ。
こんなもの断るわけにもいかない。
だけど…
タ「…どうやって伝えればいいんだよッ!」
F1なんて世界をまたにかけるレースだ。
さらにフェラーリにはすでに専門のメカもいる。
要するにこれはあずさに別れをつげなくてはいけないのではないか
ムリを言ってついてきてもらうことも考えたが
やはり彼女にはムリを言えない。
自分の都合だけで好きな女を振り回す。そんなことはしたくないのだ
タ「それに…あいつのオヤジの事もあるしな…」
彼女の父はレース中の不慮の事故で亡くなった。
その事故を目の前で見ていたのだ。
幼あ「ぱぱ…ぱぱぁ…お話してぱぱぁぁッ!」
そして絶望の淵だった彼女を救ったのは
忌み嫌った車だった。
彼女は車の調子を感じることができる。
でももしここでまた俺が事故をおこしたりしたら?
海外にいる時に国内レースで事故があったら?
レース中に事故があるとライバルチームでも泣き出す彼女
タ「スリップだよただのスリップ。タイヤが限界だったんだよ」
あ「違う…あのマシンは泣いてた
『役立たず』って言われて泣いてたのっ!
ボクは声が聞こえるんだよ?!うわぁぁぁぁん」
決まって慰め役は俺だ。
その慰め役は遠くにいる。彼女に耐えれるのか…
俺は決心したやはり彼女に別れを告げないとだめだ。
そしてメカの職をやめてもらおう…
ちょうど良いところにきたぞさぁ言え言うんだタカシ!
あ「あ、あのさ今日晩ご飯うちで食べない??
…あ、いやボクはイヤなんだけどねマシンのセットアップがあるか…」
タ「梓!!」
あ「ひゃ、ひゃい!」
タ「メカをやめてくれ」
あ「へ?」
タ「俺は…俺は海外に行く。フェラーリから招待があった…」
あ「海外?!ふぇ、フェラーリ?!やっぱりボクの見込んだタカシだ!」
タ「だからメカをやめてくれ」
あ「な、なんで?…メカをやめたらタカシとの接点が」
タ「俺は一人で海外に行く。それでいつものように
事故があったら誰に泣きつくんだ」
あ「ちょっとまってなんでボクをほって一人でいくんだよっ!」
タ「お前とはメカとドライバーの関係だろ」
あ「な……そ…そ、そうだよね…」
タ「お前なんで泣いて…」
あ「ばかぁあっ!はやく海外にでもいけぇっ!メカなんてやめてやるっ!」
焦っていたタカシは彼女の気持ちを勘違いしたまま
冷酷に告げた。
彼は海外に行く。彼女はメカニックをやめる。
その現実を残し彼は旅だった。
タ「これで…ようやくライコネン、ハッキネンと戦える…
だから寂しくなんてないんだ梓なんて関係無いんだ…」
あ「ほんとあのバカシ!急に海外ってなんだよー!
そんなの会えないじゃんかよ!死んじゃえ!!
ごめん死んじゃやだ…私がいなくても出来る。
タカシなら出来るんだだから…生きて… また会えるよね…これでお別れなんてやだよ…」
次回作は多分ID:3jkHIKpkOかID:glvPVlTVOが担当します。乞うwktk
保守
保守
保守
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 06:03:51.86 ID:TTW/vt/4O
保守
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 06:12:12.73 ID:URlrAdg7O
腐乱!帰ってこい!
今起きたほっしゅ
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 06:30:36.64 ID:YDx1HFNi0
保守ばっかだな…
よし、俺が朝の過疎を吹き飛ばすようなSS書いてやる!
って↓が言います。
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 06:31:46.84 ID:w0xdUfnKO
何か湧きそうなお題
↓
お題
・朝、目が覚めるとツンデレが朝食を作っていました
IDチェックする
IDチェック
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 06:57:46.31 ID:w0xdUfnKO
短い土日が終わり、また学校が始まる。
俺は眠い目を擦りながら妹の部屋へと向かった。
朝に弱い妹を起こすのが、俺の日課だ。
「馬鹿妹、朝だぞー」
と、無い元気をふり絞って、妹の部屋のドアを開けた。
だが、誰も居ない。
代わりに、台所の方から声がする。
「どうなってんだ?」
台所に向かうと、妹がエプロンを着て、何やら作っていた。
「朝っぱらから、うっさい!」
「…で、何してんだ?」
「何してんだ、じゃないでしょ、朝ご飯作ってるの」
そういえば、父と母は旅行に行って、家には2人きりだ。
「朝飯ぐらいコンビニで買えば良いよ」
「はぁ? もう作っちゃったよ」
「そうか」
そうして、朝飯を食う事になったが、何か気まずい。
いつもより、テーブルが広く感じ、改めて2人きりなんだと思う。
「…あのさ」
「何?」
なんて素っ気ない妹なんだ。
「いや、別に」
「あっそ」
全く、話を広げる気すらないらしい。
「…何か…新婚の夫婦みたいだな」
これで妹が突っ込めば、話が広がるか?
「そ、そうかな…」
味噌汁を啜るのを止め、妹は呟いた。
「ぇ? いや、冗談だぞ?wwwww」
「…分かってたもん」(////)
「まぁ、妹なら良いお嫁さんになれるよw」
「お嫁さん…兄貴の…」
「ん? 誰の?」
「五月蠅い!」(////)
sage忘れたorz
始まりはあまりに短絡的だった。
そもそも俺の父親は普通の会社員だった。ただ、人よりもレースが好きだった。ソレだけのハズだった。
父親と一緒に観に行った日本F。そこで起こった起こってはいけない事。
そこで初めて梓に会った。彼女は車が泣いていると言って自身もまた泣いていた。
その2か月後だった…父親が峠で事故を起こし他界したのは。
実は父は有名なドライバーだったのだが突然の引退から再び上り詰めるために峠で腕を磨いていたらしい…
そして塞ぎ込む梓の為に俺は父と梓の父と同じ道を走る事にしたんだ…
例え自らの命を縮める事になっても。
例え自分の為でなくても。
「全てを取り戻す。絶対にだ!!」
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 07:30:39.15 ID:BQRlhyTJO
保守
ツンデレでもなんでもねぇ劣化模倣ウゼェ
タカシが日本を発ってから3ヶ月が過ぎた…
梓は普通の学校生活を過ごしていた。
―授業中
『(新聞のスポーツ面にもF1専門誌にもタカシの名前が無い…どうしたんだろ…?)』
そんな梓とは対照的にタカシは…あの『紅き皇帝』M・シューマッハの指導の元、全F1コースをベスパで見て回る事をしていた。
そう。今年、F1史上最大 のサプライズになるタカシの移籍は完全に秘密裏に行われていたのだ。
だからF1専門誌にもスポーツ面にも載る訳が無い。
「(さすがは紅き皇帝…引退してから2年経つけど…未だアドバイザーとしてチームにいることも頷けるな…)」
『…はぁ…着いて向こうで元気にやってるなら…連絡くらいよこせよ…バカタカシ…』
「ちょっと!!どういう事ですの!?」
『うわぁ!?…なんだ…リナか…』
リナとはF2からの縁だが、彼女がいなければタカシは有名にならなかっただろう。
「なんだとはなんですか!!…あぁそれよりも…どういう事ですの!?私が所用でアメリカに行ってる内に…何故タカシがイタリアに行ってるんですの!?」
『話…聞いてないんだ?アイツ、フェラーリからスカウトがあってフェラーリに入ったの。』
「す…スゴイじゃありませんか!?あぁ…流石タカシですわ!!」
『…ホント凄いよね…』
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 07:58:18.32 ID:/87strLg0
誰が悪いわけでもないが、予告編で騒いでるうちが華だった。リアル映画でもそんなの多いけどなw
とりあえず、出勤前ほす
とりあえずお題
お題
・ツンデレと話題の映画を見に行ったら実は糞映画でした
・ツンデレと話題の映画を見に行ったら実はオタな映画でした
・ツンデレと映画を見に行ったら実はかなり怖い映画でした
・ツンデレと映画を見に行ったら実は泣ける映画でした
・ツンデレと映画を見に行ったら実はかなりエロスでした
保守
一体何にがあったんだ? この流れは
保守
保守
ほしゅ
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 09:22:05.81 ID:p2qfmWoZO
お題
・ツンデレの癖を指摘する男
・ベタな恋愛ものが大好きなツンデレ
・百人一首でツンデレと手が触れてしまったら
保守
お題
・ツンデレを思いっきり驚かしたらおもらし
うざいね保守
なんか悪いこと言ったかな、スマソ
そろそろ保守
ごめん、今の流れがってことね
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 10:36:01.58 ID:yVDyAkipO
まあ、
>>144の定説は真実だった、ってことだなwwwww
保守
保守
お題
・かなづちなツンデレ
・水着選ぶツンデレ
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 10:53:13.07 ID:sikoragNO
やきいも
保守
保守
お題
・ツンデレがデレデレ時代の日記帳を発見した
・・・保守
もう落とすのは勘弁・・・
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 11:38:32.31 ID:/87strLg0
10分やそこらで落ちるわけなかろう
講義前保守
つか題だけ溜まってるのな
帰ったらどれか出来そうなのに着手しないと
203 :
1/2:2006/05/29(月) 11:46:56.89 ID:9sIlvmGr0
・ツンデレ達と人生ゲームをしたら
雨がシトシトと降る日曜の午後。
暇を持て余していた俺の所へ、お隣さん且つ幼馴染の梓・ちなみの双子が遊びに来ていた。
協議の結果、昔懐かし人生ゲームをすることとなった。
タ「だーっ!また2かよ!全然進まねー!」
梓「いるんだよねー。変にルーレット運悪い人〜。ま、タカシだから別にいいけどね〜」
ち「ザマァミロ……ザマァカンカン……ヤーイヤーイ……プギャー……どれがいい…?」
タ「どれもムカツクからやめれ…」
梓「次はボクだね。えーい!1、2、3、4っと。あ、結婚マスだ…」
タ「ん。男のが必要だな」
梓「……」(ひょい)
ち「!!」
タ「おい!俺のコマのやつ取るなよ!」
梓「だ、だってタカシがノロノロしてたし、近かったからさー」
タ「だからって…」
梓「まあいいじゃない!次行こ次!」
ち「………」
タ「次はちなみか。お、ちなみも結婚マスじゃん。えーっと…」
ち「これで…いい…」(ひょい)
梓「ちょっとちなみ!それボクのタk…相手だよ!」
ち「近かったから…」
梓「ダーメ!これはボクのなんだ!」
ち「また…タカシから貰えば…?」
梓「それはこっちの台詞だよ!ふん!もういいよ!何にせよ、先に結婚したのはボクだしね♪」
ち「!!!」
204 :
2/2:2006/05/29(月) 11:47:16.71 ID:9sIlvmGr0
タ「おいおい。お前ら何訳分かんない事で喧嘩始めてんだよ、ったく…」
梓「……鈍感バーカ」
タ「うがーっ!お前らが騒ぐからまた2じゃねーかー!」
ち「人のせいにしないで…」
タ「なになに…『素敵な出会いあり!電撃結婚で結婚マスへ』か。ラッキー!追いついたぜ!」
梓&ち「………」
タ「えーっと女性コマは…(バシっと手を叩かれる) あ痛っ!何すんだよちなみ!」
ち「……」
タ「なんなんだよ…えーっと…(バシっと手ry) な!今度は梓かよ!」
梓「……」
タ「あーもー!こりゃどーゆーこっちゃ!?女性コマを(バシッ) 女性コ(バシッ) 女(バシッ)」
梓「あのさ…第三者を選ぶつもり?」
タ「はあ!?何を言って……ま、まさか、お前らどっちかのコマを選べって…ことか…?」
梓&ち「……(コクン)」
タ「ままままマジかよ!!??」
梓&ち「ねえ!どっち!!」
>>204 タカシウラヤマシスwwwwwwwwwwwwwwww
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 12:09:09.11 ID:/87strLg0
>>204 うはwwwwwwwギガモエスwwwwwwww
俺なら両方とケコーンするけどなwwwwwwwwwwwwwww
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 12:19:26.79 ID:yVDyAkipO
>>204 両手に花ウラヤマシスwwwwwww
>>207 毒男ではロダでしか上がってないから、もう落ちてると思う
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 12:21:24.41 ID:/87strLg0
あ、ほんとだ。前半はコピペだが後半はロダ使ってたのか。
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 12:38:46.11 ID:2O+I1wH20
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 12:39:03.20 ID:2O+I1wH20
誰が保守なんてしてやるか
ツン「粗チンが」
か『あ、ミート君』
た「ちょwwwwまた毒霧wwww」
か『いちいちうるさい、少しは黙ってよ』
た「ヒドwwwwて言うかブロッケン卑怯wwww」
か『鈍亀なアンタが悪いのよ。あ、また勝った。弱いわね』
た「チキショウ」
ゴクゴク
た「食らえ毒霧」
ブウッ
か『ちょ、何すんのよ、汚い。うわ、口にも入った』
た「なぁ」
か『何よ』
た「これって間接キスだよな」
か『え?(///)』
うん。せっかくの連休取ったのに、友達とファミコンのキン肉まんをしてるんだ('A`)
ヤボダナァ
保守したい
保守
保守
保守
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 14:35:36.99 ID:mWFK8WxIO
講義前保守お題
・ツンデレをマッサージ
授業中保守お題
ツンデレが授業中に寝ていたら
うん、俺の隣の奴のことなんだ
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 14:53:43.11 ID:XRTdKr0b0
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 15:17:44.81 ID:XRTdKr0b0
う ほ っ
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 15:50:37.17 ID:/87strLg0
保守
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 15:56:19.57 ID:KMrcVOtnO
お題
いつもツンデレが男に言っている(している)ことを男がしたら?
>>222ツンデレをマッサージ
たかしの部屋を大掃除。
『おいたかし、これで全部か?』
「そうだね、お疲れ様」
『あー、疲れた! 全く、やってらんねぇよ』
「僕のほうが働いていたはずだけどな」
『うるせぇ、男のお前と一緒にすんな。だいたいお前の部屋だろうが』
「そうだね。じゃあ頑張ったご褒美にマッサージでもしてあげようか?」
『ん……まぁそれくらいは当然だな。頼むぜ』
「おっけー、んじゃあ横になって。始めるよ」
『おう』
「ん……結構こってるなぁ」ギュウッ
『んぁ……あ……はん……』
「……色っぽい声を出すのはやめてくれないかな」
『バ、バカ野郎!////// 何期待してやがんだ!//////』
「僕は色っぽい声を出すのをやめてくれって言っただけなんだけど、そっちこそ何を期待してるのかなぁ」ニヤニヤ
『う、うるせぇ!////// 黙ってやれ!』
「はいはい」ギュッ
『きゃっ!////// い、いきなり始めるな、バカ野郎!』
「黙ってやれって言ったのはそっちだろ?」
『そ、それはそれ! これはこれだ!』
「無茶苦茶だなぁ。まぁいいか、勝美の可愛い声も聞けたし。【きゃっ!】って」
『な////// ぶ、ぶっとばしてやる!//////』
保守
今北産業
>>232 勝気かわいいよ勝気wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
誤爆
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 16:52:49.00 ID:uYKItX6H0
>>238 カワイソス(´・ω・`)
お題
テストで8点だった男を励ますツンデレ
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 16:58:56.73 ID:XRTdKr0b0
はっ!?
8点とか超優等生じゃね?
数学なんて・・・数学なんて・・・
バーーーーーーーーーーーーーーーーカ!!!!!!!
0を付け忘れたんだな
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 17:00:30.41 ID:XRTdKr0b0
どうでもいいが100点満点で108点なら取ったことがある
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 17:13:52.38 ID:Okn1QUdz0
てかどこの学校もテストなのか?
俺もなんだがな・・・え?順調ですよ?
そんな保守
お題
・ツンデレが「ケンカやめてセックスしなよぉ、セックスセックス!」って言われたらどうなるの?
大丈夫。高校生の時に物理7点とか普通に取ってた俺でも某C大に受かったんだ。
ただしそれ19歳の時の話なんだがなo=====r------z___
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 17:40:40.02 ID:EKORYywnO
普通に数学期末テストで0点取った俺が来ましたよ
・お題
0点取っちゃったツンデレ
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 17:41:14.70 ID:6z3rAUIc0
保守
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 17:57:47.65 ID:VHnC2SysO
お題
ツンデレが家出したそうです
ほしゅんでれ
ほしゅんでれ
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 18:24:05.64 ID:iGPSEGiYO
しゅ
保守
お題
・ツンデレに縦読みとかでラブレター書いてみた
・ツンデレから縦読みでデレられた
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 18:40:44.19 ID:TmU7dEaSO
・百人一首でツンデレと手が触れてしまったら
山田「ギガワロス〜」
タカシ「はいっ!」スパーン!
かなみ「あっ!」
タカシ「フフン、どうだかなみ。これが『神風のタカシ』と言われた俺の実力よヌハハハry」
かなみ「ちぃっ……山田、次よ、次!」
山田「おk、ではいくお。おっぱいを〜」
タカシ「いただき!」スパーン!
山田「タカシお手付きだお!」
タカシ「え!『おっぱいを うpろと厨が 騒いでる』じゃないの!?」
かなみ「残念♪当たりはこっちの『おっぱいを 待ってる俺達 カッコヨス』の方よ!」
タカシ「ギギギ、やられた……畜生!山田!!次だ!」
山田「それじゃあいくお。ツンデレな〜」
タ・か「これだっ!」ピタ
かなみ「あ………////」
タカシ「………離せよ」
かなみ「………山田」
山田「なんだお?」
かなみ「出てって」
山田「ちょwwwwwwヒドスwwwwww」
タカシ「………離せよ」
かなみ「やぁだ………♪」
タカシ「しょうがねぇなぁ………まだ試合途中なのに………」
(この後二人とも和服でなんかし始めるけど省略、山田は夕日の海岸沿いをブーンしながら疾走したそうです)
山田…
山田・・・・
その涙は拭いてやるからとりあえずその百人一首くれwwwwwwwwwwwwwww
保守
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 19:14:15.77 ID:PY5MMRfk0
hos
今日は尊さんの家の大掃除。
「尊、これはここでいいの?」
『ああ、その箱は箪笥にしまっておいてくれ』
「わかった。ん…?」
敬君が何か見つけたようです。
「なんだこれ?ノート?あっ[さかがみみこと]って書いてある。なんだろ?」
[きょうはタカくんといっしょにゆーえんちにいきました。おばけやしきはこわかったけどタカくんにおんぶしてもらえたからうれしかったです]
「昔の尊の日記か…他にはどんなことが書いてあるかなっと…」
[あしたはタカくんがおとまりにきます。すっごくたのしみ!はやくあしたにならないかなぁ…]
『…敬?』
「!や、やぁ尊…」
『…見たのか?』
「…はい」
『…そうか…ところで敬、拳骨と木刀、どっちが好きだ?』
尊さん満面の微笑みで恐ろしいことを聞いてきます。
「え、えーっと…見逃してくれるっていう選択肢は…」
『却下だ。死ねぇっ!!』
「うわーっ!」
『待てっ!絶対に許さん!』
「ごめんなさーいっ!」
その日の尊さんの日記
[またタカ君に乱暴しちゃった…でもタカ君も悪いんだからね、勝手に人の日記見たりして。でも…いつになったら素直になれるんだろ…]
保守
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 19:47:21.91 ID:HTWwT4HNO
保守
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 20:12:10.08 ID:Drdgp8YVO
塾からほしゅ
ほ
み
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 20:41:00.66 ID:oJVeFl+uO
保守
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 20:46:43.58 ID:p2qfmWoZO
お題
・給食を食べるのが遅いちゅんでれ
・ツンデレに体育を休んだ理由を聞いてしまった男
・バトンリレーでツンデレの手が男の手に触れたら
・ツンデレから縦読みでデレられた
ツンさんから手紙を貰った。
何やら女子の間でやっている遊びの罰ゲームだそうだ。
そんで、手紙の中身はコレ↓
『あーもうマジで最悪!
なんであたしがタカシに手紙書かなきゃいけないのよ!
タカシなんかに何書けばいいって言うの?
ガイジンさんの様なハイテンションがウザイ?
だまってれば…その、えと、まあまあ?
いい加減だけど、周りには迷惑掛けない?
好きな事に没頭すると周りが見えなくなる…とかかな?
気持ち悪くなってきた…褒めすぎちゃったかな(笑)
だいたいこんなもんでしょ。
よーく読んで、褒めちぎったあたしに感謝しなさい!』
全然褒められてない気がする…
ツンさんに『ちゃんと細部まで読んだ?』
って聞かれたから、「読んだ読んだ。全然褒めてないじゃんwwww」
そう言ったら殴られた。
訳が分かりませんでした。
>>269 後日談まで想像して萌え転げたwwwwwwwwwwwwwww
(´・ω・`)肉じゃがでも食ってろ
今日の晩ご飯は肉じゃがでした
お題
ツンデレが男に肉じゃがを作って食べさせたそうです
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 20:56:31.22 ID:Acm7Xn+T0
>>269 「訳が分かりませんでした」で噴いたwww
保守
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 21:08:08.20 ID:YLvreBwFO
え
『こんな糞スレ…落ちちゃえばいい…保守なんてしない…するわけがない…何?その目は?…(////)』
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 21:19:24.99 ID:eh1+jGJ/O
>>268 ツンデレに体育を休んだ理由を聞いてしまった
タ「ふぅ〜。今日も疲れた…。でも、ちなみなんで体育休んだんだろ?ちょっと保健室でも行ってくるか」
ホケンシツ!
タ「お〜い。ちなみ〜大丈…って寝てるか…。」
ち『…スー…スー……んん……ふみゅ…』
タ「こうやって普通だと可愛いんだがな。まさかこの口からあんなバイオレンスな言葉が出るとはな…。神様も入れる性格を間違えたな」
ち『……スースー…ふみゃ……ん…タカシ…もっと…』
タ「うはww夢の中の俺ウラヤマシスwwwwどんな夢見てんだwww」
ち『……もっと…足…舐めろ……』
タ「うほっwwいい下僕ww結局下僕扱いかよ………orz」
ち『ふみゃ……そんなとこまで……舐めちゃ…ダメ……んっ…』
タ「おらなんだかムラムラしてきたぞ。キスぐらいなら大丈夫だよな……。…キョロキョロ…それじゃ…イタダキマス」
ち『やめてください…。(/////)』
タ「うわぁぁぁ!ちなみ!起きてたのかよ!」
ち『……結構前から起きてました…。それにしても…寝ている隙に…唇を奪おうとするとは……最低ですね…バカシ…』
タ「う、うるせぇ!ちなみが無防備なのが悪い!大体なんで今日体育休んだんだよ!」
ち『話題を変更するとは……バカシのくせに……小癪なマネですね…。それに女の子に…休んだ理由を聞くなんて……最低です……』
タ「あっ…もしかして……【あの日】だったのか…?そうだったら…すまんな…。(/////)」
うん。まだ続くんだ。オチはしっかり垂れ流すから許してほしい。
お題
・親に叱られてしゅんとしているちゅんでれ
・いい年こいて親に叱られてしゅんとしている男(もうすぐxx歳)
(´・ω・`)今日の晩ご飯はしゃけでした
>>278 早く続きをwwwwwwwwwwwwwwwwwww
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 21:28:31.83 ID:Acm7Xn+T0
>>280 まぁまぁ、wktkして待とうじゃないか
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 21:35:54.14 ID:t2oGfYYFO
岡田眞澄さん死去…
今北区
>>278の続きにwktkしながら4レス投下いきます
タ「…ということで映画館に連れて来てみた。」
纏『…なぜ儂が付き合わねばならん。』
タ「冷たいなー、この前抱き合った仲じゃないか。」
纏『/////だっ!抱き合ってなどおらんわっ!!』グワシッ
はいはいはいはいストップストップ。
やめて、お願い。周りの人から変な目で見られてるぜハニー。
映画観る前に賽の河原が見えてくるじゃないか…♪
タ「……っ!!」サワッ
纏『んにゃあぁ!!』パッ
奥義、窮鼠猫を噛む。
弱点さえ分かっちまえば主導権はこっちのものってもんよw
タ「…ほーら、大人しくしてないとみんなの前で恥かいちゃうぞー?」サワサワッ
纏『わ、わか…! わかった、から、やめ…んっ…るのにゃっ…!!』
タ「ふむ…いい子いい子♪」ナデナデ
纏『にゃあぁぁっ!! だ、から…んぅ、や…やめっ、……やめんかーーーー!!!!』バコッ
…正直スマンカッタ。
ポップコーンを乗せるトレイは以外に硬いという事を身を以って知った俺ガイル。
纏『ハアッ…ハアッ……ふざけておらんで、さっさと中に入らんかっ!』
タ「…よし行こう、さあ行こう、早く行こう」グイッ
纏『!?あ、こら! 儂の手を引っ張るでない!汚れてしまうではないかっ! おい!!』
タ「よしきた、離そう。」パッ
纏『ぬ…こ、こら、こういう時はえすこーとするのが紳士の務めじゃろうがっ!』
ふむ。今日の纏さんはいつになくワガママのようだ。
纏『このように人が沢山おっては…はぐれてしまわんとも限らんし……』
タ「確かに今話題の新作映画だしな。」
纏『その…ホールは暗いじゃろう? 儂は暗い所では目が利かん…』
とか言いながらトレイに”の”の字を書く纏さん。
…モードチェンジか?
タ「しゃーねー。 んじゃしっかり握っててね?」ギュ
纏『……(コクン』
まぁ…なんだ、こういうのもいいかも試練。
そんな目で見られた日にゃあ閻魔様だって免罪してくれるような希ガスる。
タ「んじゃ、2番ホールのE-14とE-15が席だから…行くか。」ギイィッ…
纏『………(コクン』
纏の微デレモード(仮称)は口数を減らす効果があるらしい。
細い通路を通って席に着くまで終始無言な纏はまるで借りてきた猫のようだ。
タ「どさっ)……さて、席に着いた訳だが。」
纏『………(しっかり』ギュー
タ「あの、纏さん…? そろそろ映画が始まりそうなんですが??」
纏『…………』ギューー
おいおいマシですか?
これじゃ借りてきた猫っつーより怯えた子猫ってもんですよ。
…おそるべし、微デレモード纏。
タ「ずっとこのままでもいーのかなー? 周りから見るとカップルだけどいいー??」
《ビーーーッ)…只今より上映を開始致します。 御着席のお客様はみだりに移動し――》
タ「あ、ほら!始まっちゃうぜ?」
纏『………(イヤイヤ』ギュウゥッ
タ「ちょwwwこれじゃあ映画に集中できねぇwwwww」
纏『………(ス…ス』ギュウウッ
一体どうしたって言うんでしょう?
無言で首振りながら繋いだ俺の右手の甲に”ハナサナイデ”とか書いたりして。
可愛い過ぎるじゃねーか纏ー!!!(ギュウウウウッ!!)
纏『…………///////』
…いかん。
これはヤバイwwwwwwwwwwwww
ビバ、微デレモード纏…♪
《――…それは、十年前の事だった……――》
―――――――(ry
《…こうして、王国には平和が戻ったのであった―――Fin.》
タ「(……………くっだらねぇ映画……)」
纏『………』ギューー
予告で盛り上がった割にはクオリティヒクスだったこの映画。ざけんな。
タ「…纏、終わったよ?」
纏『…………』キュッ…
タ「いや、あの…嬉しいんだけどさ。 みんな帰り始めてるし…」
纏『…………』ニギニギ…
映画のクオリティなんぞ気にもならないこの微デレっぷり。
無言というオプションが繋いだ手に意識を集中させるという相乗効果。
だが歯科死、既に手の平は汗ばんでじっとりしているという事実。
タ「ほら…周りも明るくなってきたし――」
纏『…………!!』
タ「――暖かいこの手も…少し汗ばんでべとべとするしな。」
纏『………』ブンッ
タ「…って、ありゃ?」
纏『…む、むうぅ…、実に奥深い映画であったな?』
タ「…は? アレが面白かったのか?? どこが???」
纏『どっ、どこでもよいじゃろう!? 儂とお主では感受性が違うわっ!!』
タ「いや、それにしたって今の映画が万人受けするとは思えないし…」
纏『や、喧しい、それよりもこの手じゃ!! お主の汗で滲んで…汚らわしい!!』
タ「いやいや、ずっと離さなかったのは纏さんのほうですが何か?」
纏『仕方がなかろう!? 儂は暗いのは苦―――!?』
タ「…はっは〜ん、暗所恐怖症とかいうオチですか。 ぬるっぽいなぁ…www」
纏『…お主、儂がそのような下らん事に怯えるとでも本気で思うておるのか?』
タ「違うと言うならガッツを見せろっ!」
纏『…ふんっ!!』ガッ
タ「ぐはっ…! そ、それはガッツじゃなくてガッ……だ…………」ガクッ
結局次に目が覚めるまで待合室のソファで膝枕して貰ったのはまぁいいとして、こうして
身体を張って糞映画に耐えながら纏のモードと弱点を探った俺に幸……………は無い。
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 21:45:03.73 ID:UACDbzXw0
>>287 老成を愛してやまない俺にとっては核弾頭クラスの破壊力wwwwwwwwwwwwww
インフィニットモエスwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほしゅんでれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 21:53:19.51 ID:eh1+jGJ/O
>>277の続き!
ち『ん…?何を…勘違いしてるんですか……?全く…思考が卑猥ですね…。そんなに…子供が欲しいんですか…?(/////)』
タ「違うのかよ!勝手に妄想した俺が恥ずかしいわ!しかも俺を変態扱い………OTL」
ち『タカシを…変態扱いしてるのではなく……タカシが元々変態…なのです…』
タ「うはwwテラヒドスwwwじゃあなんで休んだんだよ?」
ち『それは…眠たかったからです…。連日連夜…タカシと共に…夜中の3時までやってたから…。(/////)』
タ「そんな理由で!?俺も眠かったっつーの!」
ち『むむっ…タカシのくせに反論するとは…。タカシは…私と違って…体力回復するのが早いから…』
タ「理由になってない……o....rzそれに心配したんだからn…うわあぉぉ!お前ドコ触ってんだよ!」
ち『フフフ…こっちの回復も早いです…。心配をかけたお詫びに…タカシの好きな…アレを…。(//////)』
タ「うはwwアブノーマルwwwって、隣のベッドには人が!」
ち『大丈夫です…。声を出さなきゃ…バレません…。フフフ…口では否定しつつ…ここはもうこんなに……。では…イタダキマス…。(/////)』
タ「ちょww行動早っwwwっていきなりバキュームフェ(ryアーッ!も、もう…アーッアーッ!」
その後タカシが体育の授業の時より汗で体操服が濡れていたのは別の話
更にその後ちなみが新たなplayに目覚めたのも別の話
2人が使ったベッドが汗や何かで濡れていたのは省略なのです。
ってか、うん。またまたエロになってしまったんだ。反省はしている。うん。実はしてな(ry
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 21:56:01.55 ID:Acm7Xn+T0
GJラッシュで頭蛾吹っ飛びそうなんだぜ!?
つまりGJ!!
いや、まとめてでスマンカッタ
それはまだ二人が小学校の頃のお話
「おい、タカシー。はやくたべちまえよ、おいてくぞー」
「あっ、まってよー」
『…!』
まくまくまく…
おや?ちなみちゃんの食事スピードが…
『ちなみちゃん?そんなにいそいでたべるとのどにつまるわよ?』
『へーき…』
『でもちなみちゃんいつもゆっくりでしょ?だいじょーぶ?』
『…だいじょーぶ…』
「もーさきいっちまうからな」
「うん…」
『タカシ…』
「あれ、ちーちゃんもまだたべおわってなかったの?」
『いっしょにしないで…いまたべおわったとこ…』
「そっかー。じゃーいっしょにあそぼ?」
『…しかたないから…あそんだげる…』
「ありがとー。もうちょっとだけまってね?」
『はやくしろ…のろま…』
それからちーちゃんは家でご飯を早く食べれるように練習したそうな。
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 21:59:39.04 ID:yqSvZqDd0
>>290 エロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>292 ちゅんでれかわいいよちゅんでれwwwwwwwwwwwwwwwwww
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 22:10:36.27 ID:mWFK8WxIO
自炊・タカシのベッドにちゅんでれが入って来ました
タカシ「ん・・・あれ?かなみちゃん?どうしたの?」
かなみ『ねぇタカシ、いっしょにねてよ』
タカシ「へぇ、俺と一緒に寝たいんだ」
かなみ『ち、ちがうもん!さむいからしかたなくだもん!(///)』
タカシ「わかったわかった。そういう事にしとくから早く入りなよ」
かなみ『うん♪』
タカシ「かなみちゃん?何で俺に抱き付いてるの?」
かなみ『かんちがいしないでよぉ!いつもだきまくらつかってるから、だきついてないと おちつかないだけだもん!(///)』
タカシ「そうなの?別にいいけどさ」
かなみ『そうだもん…(おふとんあったかいなぁ・・・あ、眠くなって・・・)』
かなみ『スー…スー…』
タカシ「かなみちゃん?・・・寝ちゃったみたいだな。本当はもう少しお話ししたかったんだけどな」
かなみ『スー…スー…』
かなみ『ムニャ・・・たかしおにぃちゃんだいすきぃ・・・♪』
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 22:24:55.12 ID:nd08lzanO
何このGJラッシュwwwwww
まとめてGJ!
誰だよこんな所にテポドン撃ってきた奴
これ何てGJラッシュ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほしゅんでれ
どうやら今頃になって彗星が落ちてきたらしいな。みんな
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 22:53:14.96 ID:rbNjW4Ia0
kwsk
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 22:54:17.83 ID:Acm7Xn+T0
>>301 はは…嘘だろ…スレが壊滅してやがる…これがツンデレの破壊力―――っ!!
これは素晴らしいGJラッシュですねwwwwwwww
美鳥の日々で素晴らしいツンデレを発見した
フられちゃったけど
ほしゅんでれ
307 :
ボク→I My Me ここらへんから適当に:2006/05/29(月) 23:15:14.18 ID:NLHwN6lO0
「やべえ、このままじゃ遅刻する……!」
『あ、タカシ。そんなに急いでどこいくの?』
「んなもん学校に決まって……って、マイ!? お前歩いてる場合じゃないだろ!」
『えへへ、歩いてる場合なんだよボクは。ほら、この前の体育の授業で足捻ってさ。そのせいで走れないんだよね』
「そりゃ難儀だな……って喋ってる場合じゃねえよ! じゃあな!!」
『あー! そうやって走れないボクのこと見捨てて行くんだ! ああ、なんて可愛そうな女の子だろう、ボクは!』
「うるせぇ! こんな時に見捨てるもクソもねえだろ! てかお前だってもっと早く家でりゃ良かったじゃねえか!」
『そんなの足の速さに頼っていつも遅刻スレスレの時間まで寝てたボクに言う台詞じゃないよ?』
「なに自慢げに話してやがる! ッだー、マジでヤバくなってきやがった! お前も遅刻したくないなら痛み我慢して走れ!」
『無茶言わないでよ、脳味噌まで筋肉なタカシじゃあるまいし。ボクはか弱い女の子なんだよ?』
「テメェは喧嘩売ってんのか!? ……もういい。あばよ、せいぜい遅れて山ちゃん(山田先生)に怒られな!!」
『むう、一緒に遅刻してくれなかったら学校でタカシに酷い事されたから遅れたって言ってやるぞ!』
「はあ!? な、なんだそりゃ! おま、そりゃ汚すぎるだろ!?」
『へっへーん! さあ、それが嫌だったらボクと共に遅れて行こうではないか〜』
「クッソ、こうなったら―――!!」
ひょい!
『え?、……ちょ! こ、これってお姫様―――!』
「飛ばすからぁ、しっっっかり掴まってろよぉぉおぉおお!!」
『うぅにゃうううぅ〜!!? ちょ、と、とま、とま、とま、止まって〜!!』
「ぜぇ〜はぁ〜……。な、何とか、間に合ったな。っと、下ろすぞマイ」
『えぅぅ……』
くらぁ〜、ぽて。
「お、おい。立てるか? 」
『(クラクラ)そ、そんな風に朝から強引だから君は女の子に嫌われるんだよッ!』
「あー、分かったからとりあえず離れろ。走ったばかりだから熱くてかなわん」
『え……? あ! (ボンッ!) う、きゅ〜……』
「は? いや大丈夫かよ!? てか俺そんなに手荒に扱った覚えは無いぞ! つーかなんでそんなに幸せそうに気絶してんだよ!?」
「(#^ω^) で ? 一 体 何 が 朝 か ら 強 引 で 手 荒 な ん だ お ?」
「そりゃ―――、って山ちゃん!? いい何時からそこに!? あ、いや。これは誤解で……! うぎゃぁああぁあああああ!!」
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 23:21:21.43 ID:Acm7Xn+T0
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 23:25:05.05 ID:WvrCq8cH0
>>307 山田先生wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>307 バロスwwwwwwwwwwww
ちょっと、大人な時間なのを投下しますね。
312 :
1/3:2006/05/29(月) 23:29:19.43 ID:TEI8nnEg0
・ ツンデレに大人のおもちゃを渡してみた
兄「未来。ちょっといいか?」
妹『何よ、バカ兄貴』
兄「いきなり兄に向かって馬鹿はないだろう?」
妹『ホントの事言ったまでじゃん。で、何の用よ? 用事がないんだったら、話し掛けないでよね』
兄「いやー。実は、お前にプレゼントしたい物があってさー」
妹『プレゼント? 誕生日でもクリスマスでもホワイトデーでもないのに?』
兄「まー気にするなって。ほれ」
妹『ニヤニヤして気持ち悪い。一体何を買って――――!? な、何よ、これえっ!!』
シュッ!! …………ゴインッ!!
兄「あだっ!! 何すんだよ、コラッ!! 人がせっかくあげたプレゼントを投げ返す奴がどこにいるかっ!!」
妹『な、な……何言ってんのよっ!! どこの世界に、妹にバイブプレゼントする兄貴がいるかっ!!!!』
兄「何を言っている。18にもなって彼氏の一人もいない妹に、夜の生活に困る事の無い様にとの親切心から買って来たというのに……」
妹『お……大きなお世話よっ!! あたしに彼氏がいようがいまいが、お兄ちゃんには関係ないでしょっ!! 余計な事すんなっ!!』
兄「何だ。いらんのか? 女の身じゃあ買いづらいだろうと思ったのだが……」
妹『いるかっ!! 自分で買って来たんだから、責任持って自分で処分しなさいよね。あたしはいらないから』
兄「そうか…… しかし、困ったな」
妹『何が困ったのよ?』
兄「既に、お前の名前を書き込んでしまったんだが……」
313 :
2/3:2006/05/29(月) 23:29:54.10 ID:TEI8nnEg0
妹『なっ!? ちょ、ちょっと貸せえっ!!』
兄「ほう。やっと貰ってくれる気になったか?」
妹『違うわよっ!! いいから早く!!』
兄「ほら。存分に使え」
妹『誰が使うか!! あああああ…… 何これ!? でかでかとあたしの名前が書いてあるじゃないのよ!! しかも油性マジックじゃないのよ、これ!!』
兄「いやー。無くさないようにと思ってさ。グッドアイデアだろ?」
妹『最悪! 最低! この変態!! どうしてくれんのよ、一体!』
兄「どうしろってもなー。お前がどうしても受け取ってくれんつーなら、捨てるしかないな」
妹『やめてよね!! 下手に捨てて誰かに見つかったりしたらどうすんのよ!!』
兄「あんしんしろ。その時はキチンと俺が説明しておいてやるから」
妹『信用出来るかっ!! もう!! 仕方ないわね』
兄「お? 貰ってくれるのか?」
妹『誰が貰うもんかっ!! こんなもん、お兄ちゃんに持たせっ放しにしておいたら危険だから、名前消すまでの間、一時的に預かっておくだけよ』
兄「預かっておくだけか? どうせなら、使ってみたら……」
ドゲシッ!!
兄「ゲフッ!!!!」
妹『いい加減にしろっ!! この変態っ!!』
〜夜・妹はお勉強中〜
妹『え……と、ここにxを代入して…… あー、もうっ!! 数学なんて嫌いっ!! ちょっと休憩しよっと』
|∀・)ジーッ……
妹『ふう…………疲れたぁ…………』チラリ……
妹『あー、もうっ!! ダメダメ! あれは危険物だから隔離してあるだけなんだから』
|∀・)ドキドキワクワク……
妹『で……でも……見るだけ……なら……(///////)』
314 :
3/3:2006/05/29(月) 23:30:36.91 ID:TEI8nnEg0
妹『うわ……太っ!? しかも凄くゴテゴテしてるし…… こんなもん妹に使わせようなんて、ホンットに変態なんだから……お兄ちゃんは……』
妹『…………ちょ…………ちょっとだけ……ね…… せっかく……あるんだし……(////////)』
|∀゚)━━━━━━ !!!!!
妹『ん……ひゃう……ダメ…… お……おにい……ひゃ……』
ギシッ!!
|д゚;)ハッ!!
妹『――――!? キャッ!! だ、誰!?』
|彡サッ!!
妹『こら、待て!!』
兄「ぎゃうっ!!」
妹『やっぱりお兄ちゃん…… 妹の部屋を覗き見するってどういうつもりよ……』
兄「いや、違う。誤解だ。たまたま部屋の前を通りがかっただけで、決して未来がバイブを使っているかどうか確かめに来たなどという事は……」
妹『ふうん…… やっぱりそうなんだ。そういうつもりで、あたしにアレを渡した訳ね』
兄「いや。だから違うと……」
妹『問……答…… 無用よおっ!!!!』
ドカバキグシャ!! ドスドス!! ボキイッ!! メキャッ!!!!
兄「ギャフウ……」
ドサッ……
妹『ハア……ハア…… こんな事もあろうかと、みこちゃんに護身術習っておいて良かった…… 全く……油断も隙もないんだから……』
兄「……………………」
妹『ホントに気絶してるのかな……? また、演技とかじゃないでしょうね?』
ツンツン。ドカッ!!
兄「……………………」(返事がない。ただの屍のようだ……)
妹『よしよし。白目も剥いてるし、ホントに気絶してるようね。では……』
シュルッ……
妹『気絶してるとはいえ…… お兄ちゃんの前でなんて、恥ずかしい……(////////)』
カチッ! ヴィイイイイイイ……
妹『ん…… ひゃ、ひゃうっ!! ああ…… んっ!! ああああ…………』
(省略されました。続きを読むためには、弥勒菩薩の到来まで待ってください)
>>314 何億年待てばいいんだよ!今すぐ続き!続き!
>>314 み な ぎ っ て き た ぜwwwwwwwwww
>>314 とりあえず教科書に載っていた弥勒菩薩像拝んできたから続き!続き!!
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 23:35:58.86 ID:Acm7Xn+T0
>>314 エロはいらね
下半身の通天閣? ああ、これは勃kk(ry
今北区
そして投下予告、4レスほど頂きます
なぁみんな……結婚は人生の墓場、って言うよな?
俺はちょうどそんな感じだ、なんせ俺の与り知らぬ所で唐突にそれが決まった。
まだ若いのにウチの親は何を焦ったんだろうな? いつの間にか勝手に籍まで入れやがって。
相手は幼馴染の椎水……いや、もう別府かなみか。
腐れ縁の幼馴染と成り行きで結婚、今は子供まで出来て、その二人の為に会社に通う毎日。
ほら? 絵に描いた様な人生の墓場だろ?
でもさ、墓場の先には天国と地獄があるようで……どうも俺は前者を引き当てたらしい。
娘「ぱぱー、おかえりー」
タ「おう、ただいま。いい子でお留守番してたか?」
娘「うんっ、してたよー」
タ「そっかー、偉い偉い」
娘「ぱぱー、ごほうびになでなでしてー」
タ「おう、いいぞ、ほら」
娘「……えへへ」
この通り、可愛い一人娘はとても素直に育っている。外見も母親に似て有望で、将来が楽しみだ。
で、その母親はというと……。
か「……ちょっと、こんな時間に娘相手に何デレデレしてんの、この変態は……」
少々可愛げが足りないようだ……。
タ「あのなぁ、今日は帰りが早くなるってメールしただろ?」
か「あんたからのメールなんかいちいち見てないわよ、こっちは忙しいんだから!」
タ「で……その、飯は……?」
か「ふんっ、あんたなんかこれで十分でしょ……!」
かなみが俺に投げつけたのはカップ麺……嗚呼……愛のない食事の代名詞かよ
久しぶりに家で夕飯が食える時間に帰ってきたってのに……。
言いたいことを言うとかなみはさっさと奥に引っ込んでいってしまった。
タ「はぁ……虚しい」
俺は寂しくカップ麺を齧り(お湯を入れる気力もなかった)部屋に戻ろうとすると……。
か「ちょ……ちょっと待ちなさいよ」
タ「んー……? なんだよ」
か「そ……その……あ、あんたがあまりに惨めだから……用意してあげたわよ……」
タ「え……?」
食卓に並べられていたのは眩いばかりの料理・料理・料理!
これ、とてもじゃないがさっきの時間だけでぱぱっと作れる代物じゃないぞ。
タ「お前……これ」
か「か、勘違いしないでよ……!? 余り物で簡単に作っただけなんだから!」
そんなこと言ったって、これだけの量が余るってウチは飲食店でも経営してるのか?
娘「わー、きょうのばんごはん、すごくごうかだねー」
タ「あれ? 二人ともまだ食べてなかったの?」
娘「うん、だってきょうはぱぱがはやくかえってくるから、ままがいっしょにたべたいって」
か「い……言ってない、言ってないっ! こらあんた何ニヤニヤしてんのよ……!」
タ「あー……いや、本当だったら嬉しいなと思って」
か「な……っ、バ、バカなこと言ってないでさっさと食べなさい……っ!」
タ「ああ、いただきます」
娘「いただきまーすっ」
そんなわけで久しぶりの家族そろっての夕食、
途中、かなみが箸を持つ手をウズウズさせながら、俺の口元を見ている気がしたが気のせいだろうか。
か「そ……それで……その……味とかどうなのよ」
タ「え? そんなのめちゃくちゃうまいに決まってるじゃん」
そう、お世辞じゃなくかなみの料理はめちゃくちゃウマい。
か「…………そ……そう」
娘「よかったねー、ままー?」
か「……う、うん……じゃなくてっ……! 何であたしに言うのよ」
途端に赤面するかなみ。
訂正しよう、うちの妻は少々可愛げがありすぎるようだ。
娘「ままねー、ぱぱからめーるがきたとき、とーってもうれしそうだったよ」
か「ちょちょちょちょちょっと! う、嘘だからね……! 全部嘘なんだから……!」
かなみは相当テンパっているのか、ブンブン振る首が縦方向だ。
タ「ははは、なんにせよこんなおいしい料理が食べられて嬉しいよ」
か「あぅ……そ…そう……じゃあ……その……あの……」
急にもじもじしだすかなみ、やばい、何度見てもこの表情は可愛い。
か「……あ…あたしにも……その……ごほうび…とか」
タ「え? なんか最後の方よく聞き取れなかったんだけど?」
か「な、なんでもないわよ……っ! もう、黙って食べなさい!」
娘「ままはね、きっとごほうびになでなでしてほしいんだよー」
ええっ!? いや、さすがにそれは無いだろう。
『誰がそんな子供っぽいことで喜ぶかぁっ!』って怒り出しそうだ。
か「……………………(////)」
って、なんか否定しないしっ! それどころか首すくめて赤面してるしっ!
これは……久しぶりのかなみ素直モードですかね……?
タ「えっと……これでいいの?(なでなで)」
か「……ぁ…っ。べ…べつにこんなの嬉しくなんか……えへへぇ……(////)」
だからその表情は反則ですってかなみさん、娘が見てる前なのに我慢が効かなくなっちゃうじゃないか……!
…………ってな訳でその日は娘が寝静まった後に燃え上がりました。
なんか2人目出来ちゃいそうだな……。
か「嫌よ、2人目なんて」
タ「なんでだよぉ、にぎやかな家庭っていいじゃん。だから、な、もう一回!」
か「いやよぉ……だって……その…ますますあたしに構ってくれなく……なっちゃぅもん」
やべぇ、なんか今日のかなみは可愛すぎるぞ。
タ「だーいじょうぶだって、俺かなみのこと愛してるし……」
か「だってぇ……あの子にばっかりなでなでするし……ずるぃ……」
タ「ちょ……自分の娘に嫉妬するなって」
か「あたしだって……もっとタカシとべたべたしたいんだもん……いっつも帰るの遅いし……」
か「今日は早く帰ってきてくれて……ほんとに嬉しかったんだからぁ……」
うおぉ……よし、決めた。俺、明日から上司の誘いも全部断って帰るぞ。
タ「よーし、明日からのやる気も沸いたし、寝るかー!」
か「え……? もう寝るの?」
タ「ん? まだ何かある?」
聞き返すと、かなみは真っ赤に染まった顔の前で両手の人差し指を突き合わせながら
か「……ぇっと……その……二人目はやだけど……もう一回は……ぃぃょ……」
と、再び俺の理性を破壊するのであった……。
――別府家は今日も平和です。
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 23:46:48.30 ID:Acm7Xn+T0
>>325 「もういいわよ、
えっちなのはっ!この
たこ!」
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 23:48:19.76 ID:RQ/K4PoSO
>>325 ニヤニヤが止まらんwwwwwwwwwwwww
ご褒美おねだりするかなみモエスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>325 うわああああああああああああああああああああああああ
かなみかわいいよかなみかわいよかなみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
とりあえず娘はもらっていkあれなんですかおまわりさんぼくぜんりょうないっぱんしm
>>325 ちょっと結婚してくるわ
あれれ〜?結婚する相手がいないよぉ?
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/29(月) 23:54:04.90 ID:UACDbzXw0
>>325 涙出るほどモエタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>325 ニヤニヤしたwwwwwwwwwwwwww
嫁さんホシス……orz
>>325 この変態、天へ帰るのに人の手は借りぬ(シコシコ)
俺もまた天へ……
我 が 生 涯 に 一 片 の 悔 い な し
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 00:04:14.17 ID:ylhpN84wO
>>325 俺の理性も破壊された訳だがwwwwwwwwwwwwwwwwww
何気に娘にも萌えたwwwwwwwwwwwww
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 00:06:09.83 ID:vbYkOdPsO
>>325 GJ!
あ…
いや…別に325を誉めたんじゃなくて
でも一応がんばったのくらいは認めないと…
ぃゃ…
ちがうって…なんとなくいってみただけ…
ぇ……さっきと言ってることが違うって…
っ…そんなくだらないことばっかにこだわるからもっと大事なことに気付かないんだ…
くやしかったら気付きなさいよね…
というわけで
>>325GJ
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 00:07:06.32 ID:rp7kZoSYO
>>325 萌えすぎて泣いた
とりあえず娘さんをぼk…あ、おまわりさんそんな太いもの振り回してどうしたんです?
いやぼくは一般アッーーー!!
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 00:08:13.42 ID:r1L5quTLO
>>325 全米が萌えたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 00:13:14.80 ID:kvXCBFLI0
>>325 萌え死ぬwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>325 要するに嫉妬するツンデレ=戦闘力∞
ということだ!
ほしゅんでれ
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 00:20:18.80 ID:CG2V/jtI0
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 00:27:50.46 ID:d6Ot/mS70
『べ、べつにあんたとセックスなんかしたくないんだからっ(///)』
IDチェキ
IDの中にTUNDEREtundereのどれかが入ってたら、俺の夢はいいものになると切に願う
あ、俺もうチェックしてた……
俺の脳もちゅんでれによって破壊されたか……
>>350 は、はなぢがあああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 00:30:14.04 ID:kvXCBFLI0
>>350 のああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
鼻血がああああああああwwwwwwwwwwwwwwwww
>>350 貴様ァ!どうしてくれる!失血死しかけたじゃねえかwwwwwwwwwww
>>350 うわあああああぁぁぁあぁああああぁぁぁぁああwwwwwwwwwwwww
萌え死ぬうううううぅぅぅぅうぅぅううぅううぅぅうwwwwwwwwwwwwww
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 00:38:23.47 ID:u5nqoDG20
>>350 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何回でも! 何回戦でもやりますよおおおおあああああああああああああwwwwwwwww
>>325の人気に嫉taあああああああああああああうわああああああああああああ!!
って
>>350おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 00:41:36.25 ID:HdVtxf1HO
>>325と来て
>>350か……
……この破壊力、流石としか言いようがないッ!!!!!11!!11!
>>350 …ハッ!危なかった…一瞬涅槃が見えたぜ…
ID
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 00:50:01.69 ID:azR/U5zQO
>>350 ショートカットなかなみいいwwwwwww
髪型に関する色んなストーリーを妄想してしまったwwwwwwwwwwwwww
今北産業
GJ連発
ツンデレ彗星
スレに直撃
流れとか気にしない
ツンデレと男の電話の終わり
「ということで明日9時な」
『言わなくてもわかってる!じゃあね!』
「あいよ。じゃーな。」
『………。』
「………。」
『切りなさいよ。』
「お、おう。じゃーな。」
『ぁ…』
「ん?」
『何でもない。じゃあね。』
「はいよ。」
『む……』
「切らないのか?」
『えーと…』
「…じゃあもう少し話すかw」
『…特別なんだからね!あんたの話し相手なんて!』
「あはは。ありがとよw でよ……………」
なんでだろう…書いててなんか鬱なのは('A`)
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 01:02:35.52 ID:XQ0zzBs7O
これはいいものを拝ませてもらった
369 :
その1:2006/05/30(火) 01:09:31.37 ID:IOw8k/pe0
>>364 ツンデレが髪を切ったようです。
俺「なぁかなみ。」
かなみ『何よ。』
俺「ショートにしね?」
かなみ『何が。』
俺「いや、髪。」
かなみ『嫌よ。ここまで伸ばすの何年かかると思ってんの?』
俺「いや…もうすぐお母さんになるんだしさ。正直ツインテールは幼すぎやしないかね。」
かなみ『はぁ?アンタ旦那だからって調子にのんないでよね。』
俺「うん。まあ嫌ならいいんだけどさ。ただ子供に髪引っ張られたりしたらかわいそうだなぁ、と。」
かなみ『そんな子には育てないわよ。私の子よ?エレガントになるんだから。』
俺「そだな。二人で頑張ろうぜ。」
かなみ『ま、最初に痛い思いするのは私だけどね。』
俺「はいはい、頭が下がりますよ。」
〜そうして〜
俺「ただいま!いやぁやっぱ家で子供が待ってると思うと自然とまっすぐかえるようになるな!」
かなみ『おかえり。』
俺「…誰だお前。」
かなみ『帰ってくるなり随分ね。』
俺「かなみか?かなみなのか?どうしたその髪?ツインテールは!?」
かなみ『切った。』
俺「はぁ!?なんでよ?あんなに嫌がってたじゃん。」
かなみ『あーもううるさいわねー。育児で疲れてんだからほっとけ。ご飯あるから食べてね。』
俺「あ、ああ。…でも良かったのか?あんなに大事に手入れしてたのに…」
かなみ『ほんっとしつこい男ねアンタって。いいの!これからまた伸ばすんだから!』
俺「…はぁ?」
もうすぐ夏だから、髪を切ったの。私があんたの好みに合わせて、ショートカットにしたとでも?
勝手な妄想は、反則・・・に、似合ってるなんて、素直な感想も反則だならね。
え、ちょつと、急に髪をなぜるなんて、反則・・・じゃ、ないよ・・・。
371 :
その2:2006/05/30(火) 01:10:13.27 ID:IOw8k/pe0
かなみ『あの子が生まれたでしょ。二人の愛の結晶よ?』
俺「はぁ。」
かなみ『私ら二人であの子を守ってかないと。』
俺「そらもちろん。つーかお前とあの子は俺が守る。」
かなみ『いちいち話の腰折らないでよ馬鹿。…ようするに、この髪は決意の証なのよ。』
俺「そうか…短かった髪が伸びてくごとにあの子もまた大きくなるってことか。」
かなみ『そういうこと。もうアンタだけの私じゃないわよ。』
俺「ん、…寂しいけど、頼りにしてるぜ奥さん。」
かなみ『アンタが私を頼りにしてどうすんのよ、旦那様。』
俺「そりゃそうだ。…まあいいや。飯にしよう。」
かなみ『ん。じゃあ座って待ってて。』
俺「あいよ。」
かなみ(…ま、ここらでイメチェンもしとかないと、アンタに飽きられちゃっても困るしね。頼りにしてるんだからね、バカタカシ)
おわり。こんなかんじでよろしいか。
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 01:15:59.73 ID:azR/U5zQO
お前俺の脳内覗いただろ?
つまりはGJ
彼女の、綺麗な、まるで絹糸のような、長い黒髪を、
俺のねっとりとした白い液体が汚している。
髪だけじゃない、彼女のかわいらしい顔も俺の白い液体が汚していた。
その状況に俺は言いようのない興奮を覚えていた。
『あぁ……これが……タカシの……(/////)』
そう言いながら、ちなみは自分の髪についた白い液体に手をのばす、
ヌチャリと、なんとも卑猥な音がした。
そのまま液体を髪から指につけるようにしてとって……口に運ぼうとする。
「いっいや、無理に飲まなくていいんだよ!?」
それを見て慌てて、俺はちなみを制止した。
「……いいんです、タカシのだから……しょうがないですから……飲んであげます(/////)」
ちなみが恥ずかしそうに呟く。
俺の顔が、カァーッと赤くなるのがわかった、無性にちなみが愛おしい。
「ん、おいし……」
液体を口に入れ、ちなみはうっとりと呟いた。
『おいし……けど許しません!……人の頭に思いっきりシチューをぶちまけるなんて……』
「ご、ごめん!鍋が足滑っちゃって……」
『でもタカシの作ったシチューだから……許してあげます(//////)』
この後ちなみが本物のエッチな液をかけられますが、あえて書きません
それとちなみはエッチな液を『かけられる』より、『かける』ほうが好き、の様なのも思いつきましたがあえて書きません
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 01:21:27.40 ID:u5nqoDG20
>>373 俺のちなみがやけどしなくてよかったよwwwwwwwwwwwwwww
あと( ゚∀゚)o彡゚ かける方!! かける方!!wwww
375 :
373:2006/05/30(火) 01:23:34.30 ID:SOz2IUWO0
訂正
×「ご、ごめん!鍋が足滑っちゃって……」
○「ご、ごめん!足が滑っちゃって、鍋が……」
な…なによ…その目は…誰だって間違える事ぐらいあるでしょ?!
それもこれもあんた達のせいよ!
あんた達にはやくSS見てほしくてあせっちゃった……ってなに言わせんのよ!ばかぁ!!!(/////)
ぎゃああああああああああああああぁぁぁぁぁ!!!
なにこのGJラッシュ
なんか今なら、空も飛べる気がする
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 01:28:09.18 ID:kvXCBFLI0
妄想の連鎖だwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 01:40:58.16 ID:i4uF+//1O
脳汁のIT革命や〜〜〜〜〜〜wwwwwwwwwwwwwwwww
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 01:48:31.64 ID:7zuyoNKy0
なんだこの濃度の高い脳汁共はwwwwwwwwww
約12時間外出してたら……何、このあまりにGJ過ぎるツンデレ彗星群は
SS書いた方々&カラー絵師さん、まとめて申し訳ないが
GJ!
でした。
あとIDチェックを忘れる所だったwwwww
吉永さん家のIDチェック
自炊
・男が憂鬱なようです
タ「はあ…」
勝『どうしたんだ?溜息なんかついて』
タ「…勝美がいるから」
勝『んだよそれ…なら邪魔者はさっさと消えましょうかね!』
タ「はあ〜…」
勝『あーもう!今度はなんなんだよ!』
タ「…勝美がいなくなっちゃうから」
勝『ッ!!…バーカ//////』
タ「ふふっw」
そんな保守&IDチェキ
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 02:08:08.44 ID:kvXCBFLI0
お題
・○○に疎いツンデレ
・寝ぼけてるツンデレ
お題
・ツンデレが実家に帰るようです
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 02:18:07.75 ID:Jp9gnnbmO
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 02:23:28.07 ID:CTYHVO9o0
D.C.Uの小恋って弱気ツンデレっぽくね?
>>325>>350 うわあああああぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁ・・・
G〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜J!!
実際泣きそうになった...orz
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 02:47:30.32 ID:TCJO1/1dO
☆ゅ
ID
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 02:53:45.52 ID:u5nqoDG20
お題
・空き教室で一人でお弁当食べてるツンデレ
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 03:09:28.57 ID:TrzYg6Dz0
ID
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 03:30:27.15 ID:HiTiPUne0
おはよう
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 03:57:52.20 ID:sk7t7PwzO
保守
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 04:29:04.26 ID:s9IP5xBC0
保守
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 04:30:18.73 ID:3M5XfC5+0
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 05:06:00.23 ID:s9IP5xBC0
保守
・ちゅんでれしゃちょー
「…きょうから…わたしがしゃちょーです…ふんしょくけっさいふんしょくけっさい…」
「ちょwww社長www意味も知らんと危ない言葉を使わんで下さい!」
「…む…べっぷひしょ…ひしょのくせになまいきです…なつのぼーなすさんじゅっぱーせんとかっと…」
「おまwwwwテラキビシスwwww……くっ…気を取り直して…え〜社長、本日のスケジュールですが…午後からニュー速社で打ち合わせが…」
「…やー」
「いやいや、やーじゃなくて!ウチの会社の一番の取引先ですから…」
「…やーなものは…やーです…それよりも…だっこー…」
「 ま た だ っ こ か ! だっこじゃなくて!会議やら打ち合わせやらが…」
「…むー…べっぷひしょ…だっこしなさい…しゃちょーめーれーです…」
「なにこのワンマン社長!?あーもー…はいはい、これでいいですか?!」
「…うー…いやいやだっこしてる…」
「…命令されたんじゃあ…」
「…じゃあ…だれならよろこんでだっこするの…?」
「そりゃあ…恋人とか…嫁さんとか…居ないけど…」
「…じゃあしゃちょーやめて…べっぷひしょのおよめさんになるー…」
「えぇ?そんないきなり…」
「…しゃちょーめーれーだもん…」
…えいきゅうしゅうしょくです
G J ! !
ほしゅんでれ
ほしゅんでれ
保守
hosyu
もう恋なんてしない
>>407 なんて言わないよ絶対
・今日球技大会なのに雨降りそうで嫌なツンデレ
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 07:43:03.81 ID:Mz8qT9/uO
どうにもならない今日だけど平坦な道じゃきっとつまらない
410 :
(1/4):2006/05/30(火) 07:43:42.06 ID:qgvN5nr20
今日は敬君は坂上家にお泊り。
「おじゃましまーす」
「おっ、来た来た」
『おにーちゃんいらっしゃーい!』
『こんばんわ…』
「こんばんわ、今日はよろしくね」
『静香さんの頼みとは言え貴様を我が家に泊めるとはな…』
「あー…やっぱり嫌だった?」
『当然だ』
『?でもおねちゃーんさっきまでおりょふが』
「?何かあったの凛?」
『さっきまで…姉さんだいどむぐ』
『と、とにかく!何か変な事をしたら即刻たたき出すからな!いいな!?』
「う、うん…」
「ったく…素直じゃねーなぁ…」
『う、ううううるさい!』
「…また豪勢な食卓だね」
『それはそうですよ、だって尊さんったら昼からずっと準備して『母上!』あらあら』
「…?まぁとにかくいただきます…」
『………』
411 :
(2/4):2006/05/30(火) 07:44:06.74 ID:qgvN5nr20
[ごちそうさま]
「はー、美味しかった…」
『…そうか』
「なんだよみこ姉、もっと喜べよ」
『そうだよー、せっかくおにーちゃんにほめてもらったのに』
『言わないでいいの…?』
『な、何の話だ?』
「あーあー、せっかく昼から下ごしらえしてたのになぁ」
「…ああ、そういうことか」
『な、何を一人で納得しているんだ!』
「よかったなぁ、みこ姉。タカ兄がそこそこ鋭くて」
『も、もうこの話は終わりだ!』
『おにーちゃんおやすみー』
『おやすみなさい…』
「おやすみ」
「おう、おやすみ」
『タ、敬!』
「ん?どうかした?」
『そ、その…えーっと…』
「…?」
『…ええい、ちょっと来い!』
「え?ちょ、ちょっと?」
『おねーちゃんがんばれー』
『…ファイトー…』
「おやすみー」
412 :
(3/4):2006/05/30(火) 07:44:55.15 ID:qgvN5nr20
「…で?部屋に連れ込んで何する気?」
『…一緒に寝たかっただけだ…嫌ならいい…』
「へ?嫌じゃないけど…尊こそいいの?」
『じ、自分から誘っておいて嫌だなんて言えるか!』
「…まぁそれもそうか」
『…ハァ…』
「今度は何?」
『いや…つくづく自分が嫌になってな…』
「…?」
『本当は…すごく嬉しかった…お前が泊まるって聞いた時から…それで昼からずっと夕飯の準備をしたのに…結局言い出せず仕舞い…』
「…いいじゃない今言えたんだから」
『…お前には甘えっぱなしだ…』
「どんどん甘えてください」
『いいのか?』
「当たり前だよ。これでも尊の彼氏なんだから」
『…そうだな、じゃあ早速…』
ぎゅっ
「うわっ」
>>409 世界中の大好きを集めても君に届けたい思いに足りない
414 :
(4/4):2006/05/30(火) 07:45:26.10 ID:qgvN5nr20
『甘えさせてもらう…』
「こ、こういうのは頻繁にやられると…その…」
『…嫌か?』
「い、嫌じゃないしむしろ嬉しい、けど…身体に悪い」
『ふふ…じゃあ…どこまで我慢できるかな…』
ぎゅーっ
「!!!」
『おやすみ…』
「お、おやすみ…」
チュンチュン…
「あ、朝か…いつのまにか寝ちゃってたんだな」
『んぅ…おはよう…』
「おはよ」
『…結局何もしてこなかったな…』
「締め出されるのはごめんだもの」
『ふふふ…なぁ…もう少しだけ…こうしていよう…?』
「…いいよ」
『…幸せだ』
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 07:58:29.55 ID:UVsqVdOL0
ああああああああああああああああ
r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂゙⌒゙、∩
ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__ノ ⊂(。A。)
ああああああああああああああああ
これだから俺は尊大が大好きだwwwwwwwwwwwwwwww
お題
つ・ツンデレに、お前、今日傘持ってきたか?って聞いたら
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 08:24:01.53 ID:3NA1kx3DO
今北
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 08:25:02.46 ID:2AvNCbpuO
保守
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 08:38:02.14 ID:rp7kZoSYO
尊大は凶器になる事がよくわかりますた
GJ!!!
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 08:43:22.18 ID:r1L5quTLO
お題
・ツンデレが体調悪くて学校休んだら
お題
・ツンが+4されたツンデレ
お題
・ツンデレが寝ぼけて『キスしてくれるまで起きない』って言ってしまったら
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 09:12:50.15 ID:oOPcGFyoO
あ、あ、あいでぃちぇっくしちゃうのぉぉぉーーー
IDちぇーっく!
426 :
1/2:2006/05/30(火) 09:15:56.08 ID:fYgKZR4q0
デレだくちぅい!
・ツンデレに、お前、今日傘持ってきたか?って聞いたら
『あ…雨…』
「ちなみ。何して…って、ありゃ〜雨かよ」
『…君が来たからだね、きっと……雨男…』
「ふふん。しかし俺は、こんな事もあろうかと思って傘を持ってきているのだ!」
『…それくらい…私だって…』
「そんでさ、お前、今日傘持ってきたか?」
『…え?……なんで?』
「あ、その…い、一緒に傘の中にいれてやらんこともないぞ?」
『そ、それって……』
「嫌ならいいんだ!嫌なら!」
『……濡れるの嫌だし…しょうがないから、入ってあげる…』
「そ、そうか!」
427 :
2/2:2006/05/30(火) 09:16:13.06 ID:fYgKZR4q0
雨足が強くなっていく中を俺とちなみは並んで歩いていく。
「………」
『………』
先程から二人とも一言も話さない。
まあ俺の場合はちなみの肩が触れてる事で緊張してるからなんだけど…
『雨…強いね…』
「…だな」
ちなみの言葉にも短い言葉でしか返せない…ああ!いつもの俺は何処!?
「………」
『………』
また雨音だけが聞こえるようになり、内心でどうにかして盛り上げようと考えていたその時。
「…!!」
ちなみが俺の胸に顔を埋めるような形で寄り添って来た。
『…このままじゃ…いっぱい濡れちゃう…から…』
し、心臓が痛い!鼓動の音うるせー!
『……えへへ…』
「な、何笑ってるんだよ」
『……緊張…してるんだね……ドクンドクンって、聞こえるよ…?』
うぎゃー!!き、聞かないでー!!!
「そそ、そんな事ないし!マジで!全然!」
『大丈夫……私も…同じだから……』
「…へ?」
『ほ、ほら…雨が止んじゃうから…早く行こ……』
「…ぷ。言ってることおかしいぞ」
『…い、いいの…今日の私は…おかしくても…』
「……雨、止まないといいな…」
『…うん』
お題
自分がしてることに気付かないツンデレ
>>427 なんかこういうの好きだ
つまりGJって事だ!
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 09:27:53.54 ID:JjVeGbuL0
相合い傘ネタはもう20本くらい読んだが、飽きるということはないな。素晴らしい。
ほ
ほ
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 10:15:52.24 ID:Jp9gnnbmO
うは…レポート提出日だってのに寝坊した…
・すごく大事な日に寝坊したツンデレ
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 10:27:39.37 ID:E0hvloAtO
ほす
『い、いやよ!一ノ谷を馬で降りるなんて、いくら鹿が降りてるからってそんな……』
「ったく、こんな時だけ可愛い子ぶっちゃって。じゃあ君は本陣で待っててくれよ」
『一生戻ってくるな!』
そして彼らは突撃していく
後日、彼らは無傷でしかも大勝しての帰還を果たした
『ちょっと、何で帰ってくんの?もうお墓作っちゃったよ?』
「( ゚д゚)」
『ちょっとしたジョーク・アベニュー』
『に、にしてもまさか平氏相手に帰ってくるとはね〜。あんたいったい何者?』
「牛若丸。今、姓は源、名はしず……義経と名乗ってる」
『あんたの名前くらい知ってるわよ!つーか知らなかったら討ち首になるから』
「今夜開いてる?や ら な
か『展開が早い!そして今夜は戦じゃぼけぇ〜〜!!』
『ハッ!勢いで総大将を星にしてしまった』
『でも、虚を突いたとはいえ平氏に圧勝かー。……惚れちゃうじゃん……』
次の日の夜は……オヤオヤお盛んなことで……と宰相が申しておりました
予想以上に妄想を書き表わすのはめんどい。あと、一行目、テストに出るぞ
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 10:38:59.97 ID:JjVeGbuL0
保守
つ
ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これから投下
6レスくらい?
wktk
441 :
王道(1/6):2006/05/30(火) 11:07:41.29 ID:wdBEZR0OO
『おい、起きろ』
俺の朝は、毎日幼馴染みのこの一言で始まる。
『起きろと言っているだろう』
「痛てぇ!?」
正確には、その一言と毎朝腹に振り下ろされる、美脚からの踵落としからも一緒だ。
尊は以外にも直情家で、気が短い。おまけに俺に対してはそれがやけに顕著なので、少
しは腹筋を鍛えようかと思う今日この頃なのでございます。
正直、これが始まった中一の頃は、ウヒョヒョ毎朝パンツが見えて僕ぁ幸せだ、と思っ
ていたのだ。それがどうしたことだガッデム、高校に入り帰宅部だった尊が陸上部に入っ
てからは『パンツ<痛み』になってしまった。
『早く下に降りろ、毎朝起こしに来る私や、貴様の母親に申し訳無いと思わんのか?』
分かっています、分かっているんだけどね?
「すぐ行く」
そう言いながら、でもすぐに布団から出られないのが人間なの。
『早くしろ』
「いや正直、尊に居られると」
着替なんかは余裕なのだ。だが、男の朝は、寝ているのに一部が立っているという不思
議遊戯な現象が存在するので俺にとっては危険信号、ちんこを蹴られて暫くEDになったの
も今では良い思い出です。
尊もそれを思い出したらしく、顔を赤くすると、
『勝手にしろ』
捨て台詞を吐いて部屋から出ていった。
素敵に三分。
着替え終わった俺は、尊の監視の元顔を洗い歯を磨き朝食を食べる。この一連の作業中
は、ひたすら尊が俺に罵声を浴びせながら睨んでくるのでけっこう真面目だったりする。
だけど、辛くはない。俺がマゾ野郎なのではなく、昔からの空気、時間が快いのだ。
442 :
王道(2/6):2006/05/30(火) 11:17:04.84 ID:wdBEZR0OO
そして、登校。
「いってらっしゃい。タカシ、尊ちゃん」
「いってきます」
『いってきます』
「ふふふ。でもアレね、尊ちゃん」
『何ですか?』
「本当に仲良しね、くっついちゃえば良いのに」
『サユリさん』
その言葉に尊は怒り顔で振り返ると、母さんを睨みつけた。
『言って良いことと悪いことがあります。私はサユリさんを尊敬しているので敢えて今ま
で言いませんでしたが、別にタカシが好きだから世話をしていたんじゃありません。サユ
リさんの頼みだからです』
尊は早口にそう言うと、学校に向かって歩き出した。
それが起爆剤になったのか、今日の尊はエンジン全開で俺を攻撃しまくった。リミッタ
ーが外れた人間というものは恐ろしいもので、母さんからの言葉で嫌々俺の世話をしてい
た尊は特に強烈だった。暴力こそは無いが、ことあるごとに俺に罵声を浴びせ、冷たい視
線をぶつけてくる。酷いものになると、
「あ、友子さん。こないだの…」
『こんな卑小な存在に構うことはない。それよりもだな…』
と第三者まで弾き出してくる。
「何でそんなに突っかかるんだろうな」
『馬鹿な貴様には分からん話だ』
「そうですか。でも、そんなに嫌いなら俺に構わなきゃ良いのに」 俺の言葉に尊はそっぽを向いた。
443 :
王道(3/6):2006/05/30(火) 11:19:18.79 ID:wdBEZR0OO
昼だ。いつもは尊が作ってくる弁当を食うのだが、今日は無理だろう。
『おい、タカシ』
「ん? あ、尊か。俺と無理に付き合わなくて良いよ。明日からも、俺の弁当は無しで良い。
大変でしょ、作るの」
『そうだな、たまには良いこと言うな』
「じゃあな、尊。おう山田、学食まで競走だ」
『あ』
一言だけの呟きに振り返る。その中途半端に伸ばした手や、表情が寂しそうだったのは
きっと俺の気のせいだろう。
あれから、やはり尊は俺に構わなくなった。珍しく罵声の無い、静かな午後を過ごし、
時間はついに放課後。下校も毎回誘ってきた尊だが、今日は予想通り誘って来なかった。
いつも俺を規制する尊が居ない放課後は、自由と言うよりも自堕落で、だらだらと時間
を潰して家に帰ったのは夜八時。高校生としては遅いとは言えないが、尊が隣に居た俺と
しては遅すぎる時間だ。
「ただいま」
「おかえり、遅かったね。尊ちゃんも、こんな時間までタカシに付き合って大変ね」
は?
「尊、帰ってないの?」
「一緒じゃなかったの? さっき尊ちゃんのお母さんから電話があって」
俺は最後まで話を聞かずに、家を飛び出した。そして、尊が行きそうな場所を必死で探す。
何箇所か探して最後に付いたのは小さい頃、よく一緒に遊んだ公園。尊が大好きだった
ブランコに、泣きながら一人揺られていた。
俺はあまり暗くならないように心がけ、
「ヘイヨーお嬢さん。どうしたんだい?」
いかん、これじゃ只の馬鹿だ。
444 :
王道(4/6):2006/05/30(火) 11:21:02.41 ID:wdBEZR0OO
尊は少し肩を震わせると顔を上げ、しかし俺と目が合うとすぐにうつむいた。
『タカシには、関係無い。あるけど、どうしようもない』
どのくらい泣いていたのか、目は真っ赤で頬には涙の跡。声も枯れていて、美貌も美声
も台無しになっていた。極め付けはその喋りで、人を圧倒する存在感や強さが消えていた。
「本当に、どうした?」
『構わないでくれ、私が嫌いになったんだろう?』
「そんなこと」
『無理に気遣うな、タカシは優しいからな。でも、私は、タカシに、嫌われた』
その後も、嫌われたと呟きながら尊は泣き続けた。
『私は甘えていたんだ。タカシは優しいから、怒らなくて。だから調子に乗って、罵声を
浴びせたり、冷たくしたり。私を捨てないと、離れないと思い込んでいたから』
何だ、そんなことか。
『でも、そんな態度をとっていたけど、信じてもらえないかもしれないけど』
今日だけで何回尊のことを考えた?
『それでも、本当に』 俺は本当に馬鹿だ。
『お前が、好きだったんだ』
だけど尊はそれ以上だ。
俺は尊が逃げないように鎖を掴んでいる手を握り、お互いの顔の距離を縮めると、
「こンの、タコスケがあッ」
怒鳴った。
445 :
王道(5/6):2006/05/30(火) 11:22:59.14 ID:wdBEZR0OO
「尊がそんな風にするのは今に始まったこっちゃねぇだろ。それを嫌われただぁ? 馬鹿
なこと言って自己完結してるんじゃねぇ。第一、いつ誰がそんなこと言ったよ?」
『だって、今日の昼』
「あれは尊が怒っていると思ったから、距離を置いていただけだ」
『んな』
「何年の付き合いだと思ってんだ。それになぁ、お前や、その態度が嫌いならとっくに縁
を切ってんよ。それよりも、言うことがあんだろうが」
『あぁ、すまなかった』
「違う」
少しして、漸く分かったのか尊は顔を赤くする。
そう、ほんの少し考えれば分かること。少しだけ素直になれば出来ること。こんなこと
も分からないなんて、俺も尊も本当に馬鹿だ。
『それは、男の方から言うべきだろう』
仕方ない。
「俺は、尊が、大好きだ」
叫んでしまうのは、純情少年の照れ隠し。
その言葉に応えるように尊は立ち上がると、久し振りに見る笑みを浮かべ、
『ありがとう。私も大好きだ』
俺にキスをしてきた。
キス。
キス!?
『やっと、私の初恋が叶ったな』
「おめでとう」
そうだ。あまり些細ではないかもしれないけど、そんな些細なことは後にして。
「大好きだぁ」
俺は尊を抱き締める。
俺にはいつも罵声を浴びせてくるけど、
いつも冷たくしたり、見下してくるけど、
今なんか顔とか声とか酷いことになっているけど、
俺は間違いなく世界で一番の彼女を手にいれた。
うわ、5レスだった
しかし気にしない('A`)
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 11:25:37.77 ID:XQ0zzBs7O
なんて威力だ
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 11:36:18.54 ID:Jp9gnnbmO
さつまいも
hosyu
うほっ
>>435 くっ、萌えながら歴史が勉強できちまうなんて・・・。
恐ろしい子・・
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 12:24:54.12 ID:ZMC981sl0
ho
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 12:34:12.11 ID:m9tLfS8FO
保守
☆.。.:*・°
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 13:17:49.66 ID:Jp9gnnbmO
ほし
ツイスター(゚д゚)ウマー
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 13:53:53.88 ID:JjVeGbuL0
ツンデレが売りな娯楽作品にはあんまり手出さない方がいいな。イメージ固定されちゃってあっというまに脳汁枯れた。ここの住人としては致命的だ。
>>460 むしろその作品自体が
ツンデレで「他のものを見ないで私だけを見ていて」っていう(ry
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 14:09:33.50 ID:2AvNCbpuO
全てがツンデレと感じる様になれば神
ツンがデレになるように辛いことが幸せになる
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 14:27:59.28 ID:6OQKYXcl0
ほ
誰かいる?
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 14:54:03.92 ID:JjVeGbuL0
いいや、君一人だ。
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 14:56:12.11 ID:r1L5quTLO
そうそうお前一人だよ
君1人しかいないな
「リーナー、朝だよー、起きてー」
『んぅ…』
「駄目だ全然起きない…」
まったく…いつもは僕より早いのに…
『…むにゅ…』
…いやいやいや、寝顔に見とれてる場合じゃなくて
「ほらリナ、起きて!」
『むぅ…タカシぃ…?』
「早く起きないと遅刻するよ?」
『キスしてくれなきゃやです…』
「は、はいぃ!?」
い、いいい今なんて言った!?
『キスぅ…』
「…わかったよ」
ドッドッドッドッ…
ああもう静まれ心臓!じゃ、じゃあいくぞ…
ちゅっ
『?!??!!?!?!な、ななな何をするんですか貴方は!?』
「うわっ!?い、いやだってリナがキスしてくれなきゃ起きないとか言うから…」
『なっ!?わ、私がそんなことを言うわけないでしょう!?な、何故貴方なんかと好き好んで…い、今すぐ出て行きなさい!』
「ご、ごめんっ!」
バタン!
『はー、はー、はー…』
い、いいい今確かに私タ、タカシにキスを…
『…えへへぇ…』
はぁ…幸せ…
『もう今日は最っ高の一日ですわぁ…』
ほっしゅ
保守
ほすヽ(゚∀゚)
今帰宅
今日も飛ばしまくりんぐだなおまいらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
みこっちゃんかわいいよみこっちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 16:24:57.06 ID:41ecj8V70
あのさ、ツンデレって何??
私にとって特別な存在
安価ミスった上二重スマソ
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 16:47:07.75 ID:6/x/IA7xO
今北産業
下校中。
「だから言ったろ? 数学なら本気をだせばお前には負けん」
『50点のくせになに言うとんねん! ウチと1点しか違わへんやんか!』
「わかってないな。50点と49点の間には深い深い溝があるんだよ」
『うー……次こそは絶対勝ったる』
「それはそれだけど、今回は負けたほうがたこ焼をおごるんだったよな?」
『ギクッ!』
「まさか泉さん、忘れたわけじゃないよなぁ?」
『わ、わかっとるわ……。くそぅ、今月はキビしいのに……え? あっ!』
「ん? どした」
『あかん……財布落としてもうた……』
「な、なんだってー!?」
『ちょっと探してくるから待っときや』
「俺も手伝うよ。そのほうが効率いいだろ?」
『ウ、ウチが待っとけ言うんやから大人しく待っとき! 絶対ついてきたらあかんで!』
「お、おい! まてよ!」
『ふう、結局教室まで戻ってきてしもた。ここにあったんやな』
『まぁここにいたときは、たかしに一緒に帰ろって言われて気が動転しとったからなぁ……』
『えーっと、中身は……一応盗られてへんな。よかった』ピロッ
『あ、たかしの写真……。こんなんあいつに見られたないからな、ちゃんと隠しとかんと……』
『……たかし……今なら……』チュッ
『//////な、なにをやってるんや、ウチは……。さっさとたかしのところに……』
「お? 財布見つかったのか? よかったな」
『た、たかし!////// いつからおったんや!?』
「え? 今来たとこだが……何か問題あったか?」
『お、大有りや! ドアホ! もうちょっとでばれるとこやったやないか!』
「ばれるって、何が?」
『な、なんでもない!////// ええからもう行くで!』
「わかったわかった。ところでその写真どうやって撮ったんだ?」『なっ//////』
保守
>>483 いずみんかわいいよいずみんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやはり関西は萌えるwwwwwwwwwwwwwww
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 17:44:49.83 ID:TrzYg6Dz0
ほっしゅ
>>483 やっぱ関西は最高だと思うよー。
ホントGJ
今沖田
お題
・ツンデレが大欠伸してるところに遭遇したら
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 18:30:43.61 ID:kvXCBFLI0
>>483 関西テラカワイスwwwwwwwwwww
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 18:31:41.81 ID:9tblQ9xSO
飼ってるリスが俺のこと噛むんだ
きっとツンデレだよな
指からめっちゃ血が・・・
初お題
ふとした時のしぐさが、めちゃめちゃ女の子っぽくて可愛いツンデレ
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 18:32:29.50 ID:F1Gva/Uh0
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 18:32:46.80 ID:05nzlyvJO
保守
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 18:36:15.47 ID:oOPcGFyoO
ツン『あーちんこたつ』
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 18:43:07.04 ID:5qSrKGokO
>>495見て思った。
お題
・ツンデレにち(ryが生えたら
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 18:59:20.24 ID:W8ibrcirO
『ただいま〜…』
『あれ?お兄ちゃん居ないのか…』
『ち、ちょっとだけならいいよね…(///)』(ボフッ)
『エヘヘ…お兄ちゃんのベット…あったかい(////)』
『はぅぅ〜…イイ匂いがするよぉ〜……zzz…』
――30分後!!
「ただいま〜……」
「あれ?……何でコイツ人のベットで寝てんだ?」
「おーい、起きろ〜」(ユッサユッサ)
『ん、うーん…(ガブッ)』
「いてェェェェッ!?…コイツ人の指を…orz」
――さらに30分後!!
『んにゅ?……うわぁッ!?か、帰って来たんなら起こしなさいよバカ兄!!』
「…起こそうとしたらお前に指を噛まれたんだがな。しかも血が止まらねーし。」
『えっ?…お、起こし方が悪かったのよ!!だから私が噛んだりしたのよ!!』
「普通に揺すっただけなんだけど?」
『うー………ご、ごめんなさい…(//)』
「…どうしよっかなー…w…そうだ!!w」
『な、何よ?』
「血が止まるまで舐めて☆」
『……』
「(ヤバイ…怒らせちゃったかな……)」
『ぃ…ぃぃょ…(/////)』
「ゴメン!!冗談キツかった…って…へ?」
『だ、だからぃぃって言ってんでしょ!?何回も言わせないでよ!!(/////)』
「(゜д°)」
『そ、それじゃ…やるよ?』
「お、おう…」
(省略させてもらいます。自分では限界でつ。しかし反省はしてない!!)
>>491 ハムスターとかリスとかネズミ系のペットに噛まれた時はきちんと消毒すべし。
昔、家庭教師の先生がハムスターに噛まれて1週間くらい高熱で寝込んでた。
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 19:31:00.03 ID:shZNpwl50
ほしゅ
>>498 帰ってきて早々モエスwwwwwwwwwwwwwwwww
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 19:56:29.90 ID:akolYAnGO
うぉう保守んでれ!
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 20:10:06.99 ID:akolYAnGO
保守んでれ
505 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 20:14:43.36 ID:kvXCBFLI0
お題
・ツンデレの早とちり
ほす
>>498 うはwwwwwwwwwwwwww萌えまくりんぐwwwwwwwwwwwwwww
hosyu
お題
・ツンデレと男の親が結婚した
夕飯に魚を焼いていたら、忘れててすっかり焦げてしまった
ということでお題
・朝起きたら黒煙が上がっていたので火事かと思ったらツンデレが魚を焦がしていました
・朝起きたら黒煙が上がっていたのでツンデレが魚を焦がしたのかと思ったら火事でした
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 21:00:41.84 ID:5u3bPMsp0
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 21:07:58.77 ID:TCJO1/1dO
ほしゅ
>>512 義理の兄妹の方を想定していたがそれはそれで(^ω^#)
俺しかいない予感
そうでもない
そうでもないよ
520 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 21:50:48.48 ID:sO3u6QTb0
>>519 じゃあ次はその指をチn(ryに変えて・・・ってうわ!!
なにする!!やめろ!!!!くぁすぇdrftgyふじこlp;
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 21:53:54.93 ID:oOPcGFyoO
お題・ツンデレより巨乳な男
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 21:55:47.36 ID:q34Lm/J80
それなんてピザ?
実は変換ミスで音子って名前なんじゃね?
逆に考えるんだ
「男よりひんぬーなツンデレ」と考えるんだ
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 22:05:19.91 ID:vmRQ1FTR0
お題:ツンデレにインテルが入ったら
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 22:11:04.01 ID:Ah+qbBbgO
「ばっ、ばかああああぁぁ!! んっ! ちょ、そんなにしたらっ、あああっ!
インテル、入っちゃうううううぅぅぅ!!」
>>526 バロスwwwwwwwwwwwwwwww
俺の脳汁に絵が!!!!
>502 >519 dクス!!
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 22:33:06.46 ID:Hr5b/ScR0
ほしゅなんだ、すまない
保守
保守
お題
男がツンデレにケーキ食べに行かないかと言ったら。
うん、近所にケーキ屋が出来たんだ。でも、何で歯医者の隣に店出したんだろ
>>532 客がケーキ屋行く→虫歯できる→歯医者儲かる→ケーキ屋に謝礼金→ドドインドインドイーンwwwwwwww
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 23:07:42.53 ID:u5nqoDG20
>>533 最後でケーキ吹いたwwwwwwwww
お題
・ツンデレが、甘いものがだいっ嫌いだったらどうなるの?
そういえば実家の近所には
女子高の隣に産婦人科が・・・((((;゚Д゚)))
>>535 産婦人科は別に妊娠出産専門じゃないと思うが
保守
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 23:32:28.07 ID:zUU/tXvh0
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 23:32:50.74 ID:FGAgyVOJO
寝る前に保守。仕方なくだから勘違いすんなよな!
「・・・歯が痛い」
「歯医者へ行けば」
「人ごとやとおもて。それやったら、歯が治ったら、歯医者の隣にあるケーキ屋でおごってや」
「何故おごらなければいけないかと小一時間。だが、おごろう」
「珍しく素直な返事やな。どこから見ても貧乏でケチで貧相な兄ちゃんとは思えへんお言葉」
「歯痛でしかめっ面のお前より、笑っているお前の方が好きなのさ・・・って、顔、赤いけど、風邪でもひいた?」
「・・・あほ。歯が痛いゆうとるやろ。何、甘い言葉をゆうとんねん。罰として虫歯、うつしたる!!」
そして、二人は、甘い口づけをかわしました、とさ。
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 23:55:02.89 ID:kvXCBFLI0
ほs
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/30(火) 23:58:08.25 ID:1+g9hTMJ0
■( ^ω^)突撃のお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
〓■金槌を持ってマリヤ像を一瞥する■〓
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1148106206/ ↑このスレにVipperからのメッセージを自由に書いて欲しい。それを1000getまで続けるのだ。
もし、何を書いて良いか分からないのなら、
『 ξ゚听)ξ「また糞スレ立ててるよ、このダッチちゃんヤリまくりの変態が!」
( ^ω^)「さっさと氏ねばいいお」 』
と書き込みをしてもらいたい。ぬるぽ名前欄には「我#fVHgmセO%」と必ず書いて欲しい。
( ^ω^)全員で突撃して懲らしめるお
最後にいっておこう
Vipperの単身者パワーは世界の隅々まで広がるだろう。
■( ^ω^)突撃のお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
お題
男子校生の男と女子校生のツンデレの学校の間にラブホが
うん、俺の学校がそうなんだ。
IDツンく
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 00:09:49.58 ID:8RbGXLaW0
IDチェック
ちぇする
549 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 00:15:56.62 ID:/vhsrkaYO
http://kjm.kir.jp/?p=19969 ほ、『ほしゅ』とかゆーやつしてやるから、早くアタシと遊べよ!
ありがとーとかゆーな!アタシはお前と遊びたいから…いや、な、何でもない。
何でもねぇっつってんだろ!!
アタシはお前のゆーこと聞いたげたんだから、こんどはアタシのゆーこと聞けっつーの!ニヤニヤすんな!!
保守&IDチェック&お休み
『あーーもうっ。なんで傘がない日に限って土砂降りなのよ!!』
「あ、姉さんまだいたんだ。」
『タカシ、ちょうどいいところに来たわ。
今日は特別にお姉ちゃんがタカシと一緒に帰ってあげる。嬉しいでしょう』
「え、いや別に無理して一緒に帰らなくてもいいよ。」
『うるさいっ。反論は一切無し。いい、わかった?
じゃ、とっとと帰るわよ〜ほら、ちゃんと傘持って』
「ちょっ、姉さんくっつきすぎ」
『特別に一緒に帰ってあげるって言ったでしょ。これもサービスよ
ホントは嬉しいくせに クスクス』
「もっとボリュームがあったらサービスになると思うよ」
『人が気にしてることをズケズケ言うんじゃないのっ』
「いてっ。姉さん横暴だよ」
『アンタは黙って傘を持ってればいいの。わかった?』
「…………」
『ちょっと、なんにもしゃべらなかったら寂しいでしょ』
「え、でもさっき黙って傘を持ってろって」
『言葉のあやよ。ホントに無言で帰ったら、
せっかく一緒に帰る意味が無いじゃない…………』
「何?ちょっと聞こえなかったのだけど。」
『いいの!それより帰りに夕飯のおかずを買っていくわよ
私はさっぱりしたものが食べたいなぁ』
「はいはい、なんかさっぱりとして、食欲の出るものにしますか」
もうすぐ梅雨だな…………食品が傷むの早すぎ
おれはもうダメかもしれん…
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 00:24:13.75 ID:oZwW365e0
ついに股間がおっきする時期か……
ほしゅんでれ
弱気とIDチェッキン
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 00:33:27.77 ID:1iqgfncXO
今日から登山大会で三日間はツンデレに会えない
俺……山から無事に帰ってこれたらツンに告白しようと思うんだ……!!
>>551 …もう……? まだ、ダメ……の間違い……でしょ……。
いままで見てきたから……わかる……。
……べ、別に、君が気になってったとか……そんなんじゃ……!
…ま、まあいいや……君が頑張れるかどうか……見ててやる、から……光栄に思え……。
と、ダウナーさんがおっしゃっています。
558 :
青柳裕介 ◆EX21mRffBY :2006/05/31(水) 00:33:47.72 ID:NYjPDsb50
お嬢とダウナーと尊大と老成とちゅんでれと一緒にIDチェック
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 00:36:55.19 ID:FzQP7vt8O
保守
>>559 ちょwwwwwwww欲張り過ぎwwwwwwwwwwwww
幽霊さんに憑かれつつ(2日目)IDチェック
今日も独り淋しくIDチェキ
お嬢をなでなでしつつIDチェック
同じく、一人寂しい部屋でID
IDチェック
ちゅんでれに、頭をポカポカされながらIDちぇく
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 00:47:43.69 ID:8sy2LDUv0
IDちぇんじ
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 00:51:21.71 ID:3gFPDVEXO
IDァァァァァァァァァァアアアアアアア
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 00:54:16.70 ID:q3Bid0mVO
IDチェックしたらSEXして寝よ
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 01:03:04.65 ID:Saq59AG9O
チェックID
ちゅんでれを抱っこしながらID…なんだ?家の前パトカーが…
IDチェキ
そして亀だが
>>549 萌えたwwwwwwww
10日待ったが未だにダウナーが来ないことを不審に思いつつIDcheck
二日連続でMC。
hiphop好きの俺には嬉しいIDだぜ!
お題
・ラッパーツンデレ
保守代わりお題
・片思いなツンデレ(弱気推薦)
・ツンデレと地震
IDチェキ
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 01:20:10.65 ID:3/msJsOuO
あいでーちぇく
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 01:21:24.39 ID:r7syojSZ0
IDチェック!
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 01:26:36.13 ID:BZg1WK0P0
保守代わりショートショート
「あー疲れた。いきなり1500とかってムチャだっつーの」
『……』
「しかもこういう日に限っていい感じに快晴だし。暑いッたらねーよ」
『……』
「お。このジュースまだ残ってんの? ちょっと貰うわ」
『……!』
「んぐ、んぐ……っぷはぁ! 冷てぇ、いぃきかえるぅ! サンキュー、今度なんか奢るわ。じゃあ次の測定あるし、またな」
コトン
『……』
ひょい
『……』
じー
『……ゴク、ゴク。……けぷ』
「あ、そーいや言い忘れた事があったんだけど」
『!!(///)』
ブン!
「へ?」
コーン!
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 01:40:25.26 ID:s/CtJUVZ0
ほちゅんでれ
リナ「ちゅ、ちゅんでれだけじゃなく…わ、私も…
…べ、別に何も申してませんわっ!!」
☆
ち『ドリルちなみんです。ドリルドリル。……では…さっそく……////』
タ「いやあぁああぁぁあ!!!破けちゃうぅううぅぅう!!!!」
ガリガリガリガリ……ブシャアアアアアッ
ち『……思ったより面白くないです』
タ「(゚∀ 。)」
>>583 ちょwwwwwwwww
なんか元気でてきたよw
ボクっ娘と添い寝しながら保守
586 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 02:02:23.17 ID:Saq59AG9O
今日6時起きだぜ保守
保守
ツンからデレへ、デレからツンへ、ツンデレの気持ちは動く。うまく素直になんかなれない。
・・・もしも、あの詩人がツンデレだったら、こんな詩を・・・書かないよな。
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 02:40:31.04 ID:Saq59AG9O
素直じゃなくたっていいじゃない
ツンデレだもの
みつを
眠たいよ保守
・超爆乳なのを気にするツンデレ
図書室
リナ「はぁ………」
タカシ「どうした、ため息なんてついちゃって」
リナ「胸が重たくて困ってるんですの……みんなわたくしの胸見るし……」
タカシ「あー、そりゃ仕方ないわな」
リナ「肩とかこっちゃって、どうにかならないかしら?あなた、なんか知恵はないの?」
タカシ「ないです」
リナ「ったく………使えませんわね………あ!」
タカシ「お、なんか閃いた?」
リナ「そうですわ、あなたがわたくしの胸を常に持ち上げてくれたら完璧ではなくて?」
タカシ「ちょwwwwwwwww捕まるwwwwww」
リナ「どうして?いいからまずは実験ですわ。さぁ、持ち上げなさい!」
タカシ(さようなら、みんな………!)「よいしょ……あの………どうですか?」
リナ「うん、思った通りですわ!結構楽になりましたわ。このままちょっと歩いてみましょうか。」
タカシ「捕まるwwwwww」
リナ「うるさいですわさっきから!ほら!行きなさい!!」
タカシ「はぁ…じゃあ失礼します………」
先生「おいここ窓開けっぱなしだ………」
タカシ「あ」
お前は退学じゃあーっ!!!
アッパーにも負けず
ダウナーにも負けず
お嬢にも尊大にも勝気にも
僕っ娘にもちゅんでれのロリにも負けぬ
異常な萌えをもち
勇気はなく決して告らず
いつも静かにただ見つめている
男に好きだと言われたが
デレデレになれず、ツンツンにもなれず
そんなツンデレを、私は抱きたい
「燈華、どうしたのそわそわして」
『ひゃうっ!?た、隆…』
「あれ、それってひょっとして…」
『!!!ち、違うから!こ、これはそういうのじゃなくて…!』
「照れないでもいいのに。で、誰に渡すの?」
『そ、そんなの…教えられるわけ、ないでしょ…』
「それもそっか。まぁ頑張って」
『べ、別に隆に応援されても…』
「ひどいなぁ。じゃあまた明日」
『うん…ハァ…やっぱり…脈なしかなぁ…』
『てーいか』
『ひひゃあっ!と、友ちゃん…』
『お?その手紙はひょっとして…』
『うぅ…い、言っちゃ駄目だよ?』
『だーいじょうぶだって。言わない言わない』
『ならいいんだけど…』
『で?やっぱり別府君に?』
『うん…渡せたらって思ったんだけど…もういらないや』
びりびり…
『えっ?い、いいの?』
『いいの…もう慣れたから…』
『な、慣れたって…』
『…隆の好きな人は私じゃないから…』
『えっ?そ、そうだったんだ…』
『いないんだって。好きな人』
『へ?そうなの?てっきり燈華がそうかと…』
『前にね、一回告白したんだけど…私のことは女の子としては見れないって…でも…バカだよね…私…まだ…吹っ切れなくて…』
『…ああもうしっかりしなさい!別府君は今好きな娘いないんでしょ?だったら燈華が別府君が振り向くくらい綺麗になればいいじゃない!』
『無理だよぉ…そんなの…』
『泣き言禁止。とりあえず頑張ってみなさい、ね?』
『うぅ…友ちゃぁん…ふぇ〜…』
「おはよ、燈華」
『あっ…お、おはよう…』
「どう?告白うまくいった?」
『だ、だからそんなんじゃないって言ってるでしょ?』
「そっか…ごめんね、早とちりして」
『べ、別にいいけど…ね、ねぇ、き、今日よかったら、その、一緒に…』
「お昼?」
『う、うん…あ、新しい料理作ってみたんだけど…ちゃんと出来たか不安だから…』
「いいよ。じゃあ食堂で」
『う、うん…(頑張るよ…私…)』
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 03:40:19.06 ID:Saq59AG9O
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 03:55:44.21 ID:YcMHQGHl0
俺、こういう雰囲気好きだなあ。GJ!
・ツンデレに絆創膏をあげたら
かなみ「こらーっタカシーッ!また掃除サボるつもりなのー!?」
タカシ「ハッ!教室の掃除なんかより、俺は街中の清掃が大事なんだよ!」
かなみ「なぁにが!街中でアンタがゴミ拾いしてるところなんて見たことないわよ!!とにかく逃げるなーっ!あっ!?」ズテ
タカシ「あっ、馬鹿だなー」
かなみ「いったい………もう、アンタのせいですりむいたじゃない……」
タカシ「あーあー、ごめんよ。ほら、絆創膏貼りな」
かなみ「女子か!」
タカシ「タカandトシみたいなこと言ってないで早く貼れよ。バイキン入るぞ。」
かなみ「ふん………その……ありがと………あれ?タカシ……」
タカシ「じゃ、そういうわけで掃除頼むわー!⊂ニニニ( ^ω^)ニニ⊃ブーン」
かなみ「………ばか………」
翌日
タカシ「お前まだその絆創膏貼ってたの?あ、カサブタ剥いちゃうから?」
かなみ「馬鹿!アンタじゃないんだからそんなことしません。あっ!今日はしっかり掃除出てもらうからね!!」
タカシ「はいはい………」
かなみ(まさかアンタにもらったものだから捨てられないとか………言えないでしょ………)
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 04:35:53.77 ID:Uy1fGC1h0
ほ
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 05:04:38.20 ID:jXn9g7LW0
ho
保守&IDちぇっく
保守
ほしゅんでれ
保守
ツンデレの夢を見た。
風邪が酷くなってきたが、今日も仕事頑張れそうだ…。
ちなみ…私、頑張るお…
606 :
1/2:2006/05/31(水) 06:58:55.46 ID:AcAFlhEm0
・料理激マズなツンデレ
『勘違いしないでよね!別にあんたのために作ったんじゃなくて、あたしの練習のためなんだから!』
という言葉とともに、俺の目の前に料理が並べられた。
普通ならここで諸手をあげて喜ぶだろう。
だが…これは普通じゃない。何が違うって、かなみの料理の腕前だ。あれは殺人級だ。
「………」
かなみの方を見る。期待と不安と…残したらコロスという眼力。
……前、三日ぐらい腹痛に悩まされたよなぁ…。
「…えーと、かなみ?今日はあまり腹へってないから…」
『わざわざ作ったのに残す気?農家の人に悪いじゃない』
いや、丹精込めて作った野菜を毒物にするされる方が気を悪くするんじゃないだろうか。
と言うとかなみが気を悪くする…と言うか俺がぼこられるので黙っておく。
……仕方ない。食うしかないか。見た目はまともだし………前のに比べたら。
(BGM:お尋ね者との戦い)
「ま、まずはこの…み、味噌汁?」
『何で疑問形なのよ。どう見てもお味噌汁じゃない』
どう見てもイカ墨汁です。本当にありがとうございました。
「くっ…ままよ!」
ぱく。
……………………
『ど、どう?』
不安そうに上目遣いで尋ねてくるかなみ。いつもならその仕草を可愛く思うのだろうが…今は命の危機でそんな余裕はない。
「…辛い」
『あ、お醤油入れすぎたかも』
そんなに入れるな!
「………じゃ、この…えーと?」
『それはおひたしよ』
「……たんぽぽ?」
『ほうれん草よ!』
どこをどうすればこんな風になるんだ…?
607 :
2/2:2006/05/31(水) 06:59:17.72 ID:AcAFlhEm0
………
『あ、えーと、どうしたの?』
「………」
何とか完食した俺は机に突っ伏していた。
「……かなみ?」
『な、何?』
「……食べ物で遊ぶな」
『遊んでないもんっ!』
「…もう少し練習しよう、な?」
『そ、それってさ、しばらく実験台になってくれるって事よね?』
「な、なにぃ!?」
『やった、うれし…じゃなくて、当分付き合ってもらうからね!』
「ま、待て!かな…!」
ばたん。
無慈悲にも地獄の門(うちの玄関のドア)は閉じられた。
「…これからが本当の地獄だ…!」
その後、だんだんタカシに耐性がつき始めて、腕前は変わってないのにおいしく感じるようになったのは別の話。
なに、ただ味覚が壊れただけ?愛する人と同じものをおいしいと思えるようになったんですよ。
>>607 耐性コワスwww
ベジータバロスwwww
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 07:16:09.28 ID:t5PYhX0zO
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 07:19:35.42 ID:UwbDawUF0
まあ、実際ないよな。こういう料理音痴。
IDチェックついでにツンデレ
>>610 「鍋を爆発」ってのはリアルであるらしいが(byらきすた)
ほっしゅ♪
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 08:01:17.99 ID:3/msJsOuO
保守
保守
保守
朝だなお題
・朝ツンデレがキスで起こしてくれた。
・朝起きたらツンデレがとなりにいた。
・朝起きたらツンデレがとなりにいた。全裸で。
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 09:23:12.46 ID:3wC7NR56O
保守
お題
・ツンデレが男に大怪我をさせてしまったら
620 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 10:12:12.44 ID:n/jTa8mGO
ほしゅ
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 10:13:37.87 ID:q3Bid0mVO
落ちるの
ダメ
ゼッタイ
お題
・ツンデレがレモンばっかり食いはじめて、タカシが勘違い
『…何でせっかくの創立記念日なのに…バカ兄より早く起きて起こさなきゃなんないのよ…』
――兄の部屋!!
「…うーん…むにゃ…zzz…」
『…かわいい…(///)…はっ煤cいけない』
『バカ兄〜!起きろ〜!』
「…んぅ?…カナか〜…?…zzz」
『寝るなぁッ!!』
「んー…キスしてくれたら起きるぅ〜…」
『えっ?…えぇぇぇッ!!?』
『(お、落ち着け私!!こ、これはチャンスよ!!)』
『…じゃ、じゃあ…するよ?』
「…んー…」
『んー…(////)』
「ん?…うわぁッ!!?」
『あ…きゃああぁぁッ!!』(ゴズッッシャァァ)
「あ…あがががが……朝っぱらからヘッドバットとは…何の恨みが…」
『に、にぃが起きないからでしょお!!も、もう知らないッ!!』(タッタッタッ)
――10分後!!
「んじゃ、行って来るよ」
『勝手に行け!!バカ兄!!』
「まだ怒ってんのかよ…(ソウダ!!)カナ、ちょっと目ぇつぶって。」
『えっ…こ、これでいい?』
「イイよ…」(チュッ)
『!!!!!!!!!!!?(///////)』
「朝、しそこなったお詫びwじゃ、行ってくる!」
『……(カァーーーッ)(/////)(ボンッ)』
この後、兄が帰って来るまで玄関で立ち尽くすカナの姿があったそーな。
反省はしないよ?
>>623 あさっぱらからモエスwwwwwwwww
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 10:46:39.61 ID:FzQP7vt8O
保守
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 11:01:00.27 ID:Saq59AG9O
ほし
>>623 妹かわいいよ妹wwwwwwwwwwwww
保守
保守る!!
630 :
1/3:2006/05/31(水) 11:49:16.03 ID:xlLvP+r20
・朝起きたら黒煙が上がっていたので火事かと思ったらツンデレが魚を焦がしていました
「ん…くはあああ…もう朝か…」
カーテンの隙間から差し込む光が顔を照らす。
鳥達のさえずりを聞きながら、Tシャツの俺には少し肌寒いけれども、
冷たく、朝にしか味わえない空気を深呼吸して吸い込む。
焼け焦げた匂いが俺の鼻を刺激し、とても落ち着く。
「やっぱり朝はこうでなくっちゃね。朝の空気はウマ………………焦げた……匂い……?」
クワッと見開いた俺の目に飛び込んできた映像は、台所方面からモクモクと黒煙が上がっていると言う
寝ぼけている頭を覚醒させるには十分なものだった。
「のおおおおおう!!!火事!!火事!!」
現場の状況を確認しようと、急いで台所へ向かう。
と、そこには…
『けほっけほっ…煙出すぎ…けほっけほっ…』
ガスコンロの前で涙ぐみながら咳き込んでいる少女が一人。
そしてその少女の前には、細長く真っ黒な物体が黒煙を吐き出しながら網の上に乗せられていた。
『けほっ!あ、タカシ起きたんだ。ぼーっと突っ立ってないで、ボクに挨拶ぐらいしなよ〜』
「…梓。何してるんだ…?」
『何って、見ての通りだけど?』
「………放火?」
『はあ??まだ寝ぼけてるの?ただでさえボケボケなんだから、
顔洗ってマシになってきなよ。その間に用意はしておくからさ』
…用意?ものすごく嫌な予感がする…
631 :
2/3:2006/05/31(水) 11:49:35.23 ID:xlLvP+r20
『ボクがわざわざ作ってあげたんだからね。残さず食べるように!』
にこにこ顔の梓がそう言う。
顔を洗って戻ってきた俺の前に並べられた”それら”は、梓曰く朝食らしい。
茶碗に盛られた、所々が黒く焦げたご飯。
まあこれはなんとかなる。問題はこの次からだ…
味噌汁と思わしき茶色の汁物に、黒いものが浮いている。
元は沢庵だったのであろう黄色い漬物に、何故か焦げ目がついている。
そして極めつけは、先程黒煙を発していた細長く真っ黒な物体。
「あ、あの…」
リアクションをとれずにいた俺に
『タ、タカシがおこげが好きって言ってたから、が、頑張ってみたんだ…』
頬を赤く染めつつ言う梓。
こ、この仕草はぶっちゃけ可愛い…!が、しかし!
「お、おこげってお前…ご飯のこの焦げ目は…」
『うん!おこげ!』
「じゃ、じゃあこの味噌汁(?)の黒いものは…?」
『お味噌汁をずっと強火で煮て、お鍋の底をガリガリしておこげ作ったんだよ!』
「沢庵は…?」
『焼いたー!ちょっと黄色の部分を残すのがポイントだよ♪』
「こ、この黒い物体は一体…」
『あ、それはおいしそうなお魚さんがあったから、じっくりじっくり焼いたんだ!
あそこまで煙が出るのは予想外だったけどね。てへっ☆』
632 :
3/3:2006/05/31(水) 11:50:01.40 ID:xlLvP+r20
く、くそ!天然且つ俺の為にやってくれてる事だから、怒るに怒れねー!
『さ、早く食べないと遅刻しちゃうよ。
あ、ボクの事は気にしないで。もう食べてきてるから』
おま…!これは新しいツンの形か!?そうなんだな!!?
よーしそうか!それならばお前の愛の証、受け取ってやろうじゃねーか!
そして1時間目終了後、早退するタカシ君の姿がありましたとさ。
『まーったく、貧弱な体だね〜』
「誰のせいだと思ってるんだよ…」
『…病人ならしょ、しょうがないから、おかゆ作りにいってあげるよ』
「………おこげはなしだぞ?」
『え?なんで?』
「……勘弁してくれ」
GJ!
ホシュ
保守
お題
・ツンデレを一日中にこにこ見つめてみた
保守
お題
・明日からテストなのに全然勉強してない男とツンデレ
うん、俺のことなんだorz
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 13:02:12.69 ID:q3Bid0mVO
ツン『喚け!叫べ!そして死ねッ!』
お題
テストがうまくいった男と男の事を考えててテスト失敗したツンデレ
うん、うまくいったんだ初日だがね。
保守
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 13:14:09.85 ID:fYzbD84RO
>>635 そんなコト言って、構って欲しいだけなんでしょ?
バーカ
誰がアンタのコトなんか応援してやるかっちゅーの
分かったら、こんなの見てないでとっとと勉強してこい!!
いい点取ったら……その……ねっ!!(/////)
保守したかった…
それなのに……おれはッ……!
641 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 13:34:45.28 ID:xHuE3q/60
/ ̄⌒⌒ヽ
| / ̄ ̄ ̄ヽ
| | / \|
.| | ´ ` |
(6 つ / ちくしょう・・・
.| / /⌒⌒ヽ
| \  ̄ ノ
| / ̄
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
/ ヽ :
シャドーしてますた…
643 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 13:48:14.76 ID:QvFj4hW0O
保守なんかするわけない…
「それじゃ、文化祭の成功を祝してかんぱーい!」
『かんぱーい!!』
ゴクゴク…
「ぶっ!友子!これ酒じゃねぇか!?」
「そうだよ〜、せっかくの祝いの席だし」
「全員か!?飲めない奴のことも考えろよ!」
「いたっけ?飲めない人」「いるんだよ!飲むとひどいのが!」
「タ〜カ〜シ〜」
「来た!?」
「へ?梓は普通じゃ…」
「おい!タカシ!今日はなんで撲のそばにいなかったんだよ!?撲は一人で淋しかったんだぞ!?」
「お、お前が、俺となんて回ってられるかっていったんだよ!」
「うるさい!そんなの照れ隠しに決まってるだろ!?察しろよ!!」
「んなむちゃな…」
「撲はいっつもタカシと居たいんだよ!撲を淋しくさせるんじゃない!!」
「あちゃ〜なんかすごいね…」
「俺限定絡み酒なんだよ…」
「まぁ、絡みもそうだけど内容が…」
「あいつのためにも明日には忘れてやってくれ…」
「あはは、とにかくあれの処置はまかせたね〜」
「あ、おい!」
645 :
2:2006/05/31(水) 13:54:29.59 ID:f1RwrBfDO
「こら!タカシ!撲と喋ってるときに他の娘と喋るんじゃない!!」
「くそ、クラスの奴らもう、我関せずモードだ…」
「聞いてるのか!?」
「き、聞いてる聞いてる」
「だいたいタカシは撲に対する愛がたりないんだ!!」
「あ、愛っすか…」
「そう!愛だ!ちょっと愛してるって言ってみろよ!」
「な!何を馬鹿な…」
「はやく!」
「あ、愛してる…」
「声が小さい!」
「愛してる!」
「もっと!」
「愛してる!!」
「よし!撲もだ!」
(お前もかよ!)
「よし!タカシ!王様ゲームやるぞ!」
「ふたりで!?」
「撲が王様でタカシが一番ね!」
「決定!?」
「よ〜し、王様だ〜れだ!撲!」
「やりたい放題だな…」
646 :
3/3:2006/05/31(水) 13:54:58.90 ID:f1RwrBfDO
「それじゃ、命令!一番が王様の椅子になる!タカシ!あぐらかけ!」
「わかったよ…ほらよ」
「んふ〜♪よっとっ(ボフッ)」
(う、なんつー軽い奴だ…しかも柔らかい…あ〜いかんいかん!相手は酔っ払い…理性だ!)
「んじゃ、次は〜一番が王様を抱き締める!」
「くっ!(理性…)」
ギュッ
「もっと強く!」
ギュゥゥゥ
「う〜ん、タカシの胸のなか暖ったかい♪」
(り・せ・い…だぁぁ!)
「むぅ…なんかタカシ顔が怖い!」
(誰のせいだ!?)
「撲のこと…嫌い?」
ズキュュュン
(もう、だめだ…)
チュゥゥゥ…
「ぷはぁ…(や、やってしまった…)あ、梓…」
「ふぇ〜……」
「そ、その…わ、悪気はなかったんだ…ただ…」
「よし!次の命令!キスをあと10回するんだ!!」
「なにぃぃぃぃ!?」
萌え転げたwwwwwwwwww
撲か……
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 14:02:57.57 ID:V6OFxUfG0
モエスwwwwwww
つまりドクロちゃんか
>>649 そんな、ぴぴるぴるぴるぴぴるぴーなんて知りません><
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 14:16:46.11 ID:UKpxmTK0O
ヤボダナァ
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 14:17:41.97 ID:xHuE3q/60
そこでサバトちゃん登場
お題:自作の詩を男に見られたツンデレ
654 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/31(水) 14:27:50.16 ID:y1qE2nHRO
つまりソーニャんか……。
ソーニャんキタコレwww
あれは良いものだ
落ちかねないほど過疎だな
milky警報発令。急速潜行!
保守
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l, ,'::ハ,゙´ ノ,、 l, ヽ,゙l::〉‐、
人 ノ ' ヽ、... 'r'゙ ヽヽ、.... -' Y 〈
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/ `''ー、,、 `ト-!、__| ̄Τ ̄「 ̄|__,/ j ノ
./ , / ,、 ハ;ト 、,.二,^,二,二´,./ /-ヘ
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| ,ハ、,Уヽヽ、.`''ー---‐''゙´ _,,//|:::::::::::: l,
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. / / ! ,r|: : : :|: :.'"丁/ ̄` |! !,'十ァ!、:.|: : : :.|: !:`! _,/
|:.! |: : : :| ,rfj ̄ヾ、 ! / |ム」_:リ!: : :.,':.:|:::「
| ト.|: : : :K {| ::::::リ l / ,イ}:::::::ハ,!: :.:/:.:.,'::::|
V:.ハ: : :.| ゛ー '' K.__,/ }:.:.:/:.::/::::リ
V: |: : :ト . xxxx ,. `"''" //}:::/: :.,' もー、
>>1くん
V:ハ : |:::\ __ "'''''' /イ:::::/: :./ こんなスレ立てたらあかんよー
リハハヽ-t`/ \ _,. イ//l/!/|/!
,..、 / /~\ ヽ‐、 / / / リ
/: : :\ _ __,.ィ| イ ,.へ `< ヽr‐ァ―=‐、
くr! : : : : : }フ´ \ ̄ハ:.:.:.:ハ イ ,、〆``ー /:.:/::/ ハ
. |ト、: : : : :/ ヘ::|: !.:.:.:ハ ∨ ̄ / .:/::/ / i!
. || . X: : :i ∧!:.l:.:.: |:} |! /: :,'::/ / i
!!./ ヽ |! ∧:.|:.:.:.|,' |! 〈:.:.:i:,'. |
レ |! ヽ,:.:.:/ ハ ∨|! |
>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1 死ね
.,,_:::::-、 \ : ; !
l!゙ 、\ ヽ ,:' ' | __
゙i, ヽ::\ _,,r'li r'〔__ i
ヽ ゙''{ ・, 、ヽリ/ , r:::'i" /ヽ |:: : |
_ ゙゙ ̄" `''”j,r'r”_‘-’_/,r' ,' i` ー }
゙:, ...: : jl゙゙'l゙ "⌒ i' ,' }': : !
l ,,;..: : : :j | ! / _i:: : i
i ,r==゙ 、、 j j :,r' / ,r'': {':` ー '|
," .|l゙(゙\ `ー,' ,イ/ _l: |::: |,.........,
l! `ー:==-i| / r' ,ー'、:: ゙i,..j:::、 |, i
l! i! / i:: i: `、::::;、 ゙i, |
:| ' ⌒ ` i' ./ |:::. ゙i, ゙、 ,}
j j' / i:::::. ゙i,, ゙ 、゙: ゙ . ゙ , 1
ヽ ,r' / i::::::. ゙, , , ' _, |
: i:\ / /| _____!ヽ;_:__,_'_,,.:: -''' "_ ̄|
: : : : ヽ、___/: : :i⌒\ \,r'ヽ、____,,.:: -'' ",r',r'
>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1 _,. -‐  ̄ ̄ ̄ ̄ `"'' - 、
,.ィ'" ` 、
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r、 |:.:.:.:.〈;;;;;;;ノ :.:.:.:.ヽ
_/△ハ,,__ / ハ !:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:... :.:.:.:.ヘ
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リハハヽ-t`/ \ _,. イ//l/!/|/!
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(__」 ゙ー-‐' ゙ー-‐'(___」 人
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2:肩 7:ランプ
3:リブロース 8:そともも
4:ばら 9:テール
5:サーロイン 10:すね
11:
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>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1 ∧_∧ _ _ .' , .. . ∧_∧
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>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1 死ね
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ト,、ィ、 , , / ̄ ̄\ ‐=``',`, ゙,´-_ - ミ、
`' ´`´゙イ/ | ハ ! -=ニ、',,、=-'Z, ´, ,'、 ヽ_
ヾ ヽ l | ? | / _,、_`'z,-、' {
l | > ,∠r''´/ ̄ ̄(),〉 {
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ミ 、'、 `、r:ュ j i! |
ミ r‐;;::、`(;, 〉` / i! ,、ィ>
ミ -‐-`' 〉 / ̄ ̄\ 'ー‐'´ | i/_-彡>
`ー' \ | は | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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``ヽ_、 ! ,r'´三ミミヾi〃 〉 あ (乂 ) |
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iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
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;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
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ヽ__/ /~ ̄ ̄ / /__/  ̄ / /  ̄
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>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1 姉は血を吐く、妹(いもと)は火吐く、
可愛いトミノは宝玉(たま)を吐く。
ひとり地獄に落ちゆくトミノ、
地獄くらやみ花も無き。
鞭(むち)で叩くはトミノの姉か、
鞭の朱総(しゅぶさ)が気にかかる。
叩けや叩きやれ叩かずとても、
無間(むげん)地獄はひとつみち。
暗い地獄へ案内(あない)をたのむ、
金の羊に、鶯に。
皮の嚢(ふくろ)にやいくらほど入れよ、
無間地獄の旅支度。
春が来て候(そろ)林に谿(たに)に、
暗い地獄谷七曲り。
籠にや鶯、車にや羊、
可愛いトミノの眼にや涙。
啼けよ、鶯、林の雨に
妹恋しと声かぎり。
啼けば反響(こだま)が地獄にひびき、
狐牡丹の花がさく。
地獄七山七谿めぐる、
可愛いトミノのひとり旅。
地獄ござらばもて来てたもれ、
針の御山(おやま)の留針(とめばり)を。
赤い留針だてにはささぬ、
可愛いトミノのめじるしに。
>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1 〈`ー─-、_ノ^j
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/ j / ̄ ̄ ̄Tー‐─┬''⌒ヽー-- 、
r' /、 1 / | 5 | 7 | |9
└---─、 / ` ー──/ 3 | │ | l |
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V / 4 └──‐──┘ | l |
し个 、 / | ハ〈
| ` ーl─‐┬─----------──┬─イ´ ̄ヽヽヽ
| /ヽ | | ハ 〉 〉 〉
| / | | | / │ / 〈ノ
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__/ | __/ |10 __/ | __/ |10
(__」 ゙ー-‐' ゙ー-‐'(___」 人
(__)
(__)11
1:肩ロース 6:ヒレ
2:肩 7:ランプ
3:リブロース 8:そともも
4:ばら 9:テール
5:サーロイン 10:すね
11:
>>1
>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1 _,. -‐  ̄ ̄ ̄ ̄ `"'' - 、
,.ィ'" ` 、
/ ,.--、 :.:.\
r、 |:.:.:.:.〈;;;;;;;ノ :.:.:.:.ヽ
_/△ハ,,__ / ハ !:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:... :.:.:.:.ヘ
/: : : : : :/ ||:.:i/'ーリ―- 、_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.ハ
//: : /: :.:.ト=': : : : :/: : : : : : :. ̄`''ー- 、:.:.:.:.:.:.:.:.:... . .:.:.:.:.:.:!
/ /: : /:.:.:.:.:/: :./: : : /: : : :./: : :/:/: /!: :.i::::``.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
. /: :./:.:.:.:.:.:! : /: : : / : : : /: : :/:/!:./ |:.:.l|: : :.:.::::\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
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,イ /|: :.|: : : :|: : : :.!|: :/:/ |! .|:.リ|: :|:.:.:|: : : : :ハ:.:.:.:.:.:.!
. / / ! ,r|: : : :|: :.'"丁/ ̄` |! !,'十ァ!、:.|: : : :.|: !:`! _,/
|:.! |: : : :| ,rfj ̄ヾ、 ! / |ム」_:リ!: : :.,':.:|:::「
| ト.|: : : :K {| ::::::リ l / ,イ}:::::::ハ,!: :.:/:.:.,'::::|
V:.ハ: : :.| ゛ー '' K.__,/ }:.:.:/:.::/::::リ
V: |: : :ト . xxxx ,. `"''" //}:::/: :.,' もー、
>>1くん
V:ハ : |:::\ __ "'''''' /イ:::::/: :./ こんなスレ立てたらあかんよー
リハハヽ-t`/ \ _,. イ//l/!/|/!
,..、 / /~\ ヽ‐、 / / / リ
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くr! : : : : : }フ´ \ ̄ハ:.:.:.:ハ イ ,、〆``ー /:.:/::/ ハ
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