ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら201

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 200
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1148170766/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆お絵かき掲示板
その1　http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi
その2　http://bbs3.oebit.jp/tsundere/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html

◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは～じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「～～アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来についてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1乙

>>1
乙ンデレイドバスター！！

>>1
乙ンデレ！

>>1
乙ンデレ！
あやうく俺も立てそうになったぜｗ

やりやがった前スレ1000・・・・・・

1000:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/24(水) 16:41:03.78 ID:sH7xnidL0
1000ならボクっ娘のデフォルトネームはしなびたおじさん

あーあ死ねばいいのに

前スレ1000なんてありませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃないんですから…

>>1
乙！
前スレ1000絶望した

しなびたおじさん(*´Д｀)ハァハァ

>>1
乙ゅんでれ!!

しなびたおじさん・・・？
ハッ！これは暗号だ！MMRを呼ぶんだ！！

http://www.gazo-castle.com/

今回ばかりは許せんな。前スレ1000…ち　ょ　っ　と　署　ま　で　来　い

回収したお題を投下します。今回は４レス

☆お前にも教えてやる!!ツンデレの恐ろしさをな!!
・デレ発動
・ツンデレ暴走
・コーチとツンデレ
・ツンデレに「見えてるぞ～」って言ったら
・２００人のツンデレが弁当を作ってきた
・何となく、ツンデレが寂しそうな表情をしていました
・賭事に弱いツンデレ
・怒りゲージがすぐにMAXになるツンデレ
・部屋をかたずけるのが面倒臭いツンデレとかたづけ魔な男（逆でも可）
☆ツンが如く
・かかと落とし
・関節技
・まるでツンデレのバーゲンセールだな
・ツンデレのツンデレによるツンデレのためのツンデレ
・ナゾナゾを出してくるツンデレ
・デレになると猫or犬化するツンデレ
・無駄な時間がキライなツンデレ
・先手必勝なツンデレ
・コングラッチュレィショーーン！！なツンデレ
・世界を短縮しつづけるツンデレ
・自分より速いものはいないツンデレ
・ラディカルグッドスピードツンデレ
・何やっても駄目な男にいい加減キレるツンデレ
・ラーメン屋「ツンでんかんでん」
☆ツンデレが校内放送でとんでもないことを口走ったら
・ツンツンしすぎて男に嫌われたか不安になるツンデレ
・ツンデレが「私は、ニンニクラーメンチャーシュー抜き」とかいったら
・ツンデレがニンニクラーメンラーメン抜きっていったら
・ついつい本音が出るツンデレ

・隠し事ばかりのツンデレ
・男の隠し事は許さないツンデレ
・留年しちゃったツンデレ(男でも可)
・女子高の文化祭にツンデレを尋ねて行ってみたら
・眠い
・俺達恋人みたいだよなって言ったら
・男に近づく男友達に嫉妬する腐女子ツンデレ
・閉じ込められたツンデレ
・戦うツンデレ
・テスト期間中のツンデレ
・文系が得意なツンデレと理系が得意な男
・中間テストが終わったツンデレ
☆ロリ＋老成＋人外
・引越しする男とツンデレ
・ツンデレと旅行
・星に願い事をするツンデレ
☆どうしてここにツンデレがいるの？
・ツンデレ　in　真っ暗闇
・明日はアタシの風が吹くといってはばからないツンデレ
・気持ちよく歌いたくてしょうがないツンデレ
・溜息ばかりのツンデレ
・恐れるものは何もないとツンデレが言っています
・不安が募るツンデレ
・パズルを解こうと必死なツンデレ
☆風邪をひいて喉が痛いとかいうのにタバコを吸う男を注意するツンデレ
・いつまでたっても禁煙しない男を注意するツンデレ
・飴を口に入れた瞬間に噛み砕くツンデレor男
☆常に何かを口にしていないと落ち着かないツンデレor男
・ツンデレの間でダウナー病が流行っているようです

・ツンデレの間でアッパー病が流行っているようです
・男が夜更かしするのを心配するツンデレ。
☆ツンデレと男のはじめての共同作業。
☆ちゅんでれのはじめてのおるすばん。
☆通学路の途中にいる怖い犬が苦手なツンデレ。
・ツンデレが初めて化粧をして男の前に現れたら
・ツンデレに「色気がねえ」って言ってみたら
☆ツンデレが男と相合い傘したいがためにわざと傘を持ってこなかったら男も傘を忘れて来た
・男がツンデレに「恋人には役不足」と言われました
・名誉返上するツンデレ
・汚名挽回するツンデレ
・男を誰かとくっつけようとするツンデレ
・男が友達にツンデレを紹介してくれって言われたら
・身体の硬いツンデレ
・機嫌が悪い男とツンデレ
・アホなツンデレ
・勝負下着
・隠れｦﾀなツンデレ
・女性誌読んで男にアタックするツンデレ
・待ち合わせしてるツンデレに「だーれだ？」
・ツンデレに後ろから抱き付いたら
・ツンデレとドライブ
・ツンデレと映画館
・何事にも少し遅れているツンデレ(または男)
・何事にも少し早いツンデレ(または男)
・ゲームにハマりだしたツンデレと男(または逆)
・同じゲームにハマった二人
・テスト前なのに余裕な男と必死なツンデレ(または逆)
・テスト前で必死な二人
・風邪気味な男とツンデレ(または逆)

☆同時に風邪を引いた二人
・ツンデレに「チーズバーガーをチーズ抜きで下さい」って言ったら
・傭兵男とツンデレ
・体調不良ツンデレ
・女の子限定なあの日なツンデレ
☆ズル休みツンデレ
・誕生日が小林雅英と同じなツンデレ
☆ツンデレを褒めてあげたら
・ツンデレを思いっきりけなしてみたら
・ペーパードライバーなツンデレ
・ツンデレ自動車学校
・テストの解答用紙が×（ペケ）ばっかりなツンデレ
・ＸＸＸＸＸなツンデレ
・ＰＣ技術に関してては右に出るものはいないが他はダメダメなツンデレ

「☆が付いているのは消化済のお題よ。あくまで参考程度にしてくれれば良いわ
…ついに200突破か…ここまで来たからにはその…何時までも…ずっと…一緒なんだからね(/////)」
　
回収漏れなどがあったらすまない

>>19
乙んでれー！

お題回収乙ンデレ

乙！

>>13
「しなびたおじさん」……分かったぞ！地球は滅亡す（ry

いいか、これを母音として変換するんだ。
そうすると「しなびたおじさん」→「いあいあおいあ（ん）」となる。
この言葉でうまく意味を作ると……「居合い葵案」。
つまり、特技は居合い、名前は葵って案はどうよ？って事なんだよ！

でも「案」だから却下な。

>>23

　　　　　　　　　ナゝ　　　ナゝ　/　　十＿"　　ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　（.__ 　￣￣￣￣　・・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　　　　　　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　　　　　ヽ, ‐''´~　　｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　　 `‐､
　　　　　　/　　　　／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　￣l　7　　　　１　ｲ/l/|ﾍヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ､　　　　　　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾヾヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　　＿_ .l 　　　　ﾚ二ヽ、､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､　､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　　　 ´　　　ヽ　 !　　　　　 !{　　　,!　　 `　　（ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　　 |//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　　　　　 ,,..ゝ!　　　　　　ﾞ!　　ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　　 /!　 `ヽ"　　　　u　　 ;-‐i´
　!　　＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　　　　　　ヽ　　‐-　　／　ヽ　 `￣二)　　　　 /ヽﾄ､
　i､　　　＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　　　　

>>23

　　　　　　　　　ナゝ　　　ナゝ　/　　十＿"　　ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　（.__ 　￣￣￣￣　・・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　　　　　　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　　　　　ヽ, ‐''´~　　｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　　 `‐､
　　　　　　/　　　　／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　￣l　7　　　　１　ｲ/l/|ﾍヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ､　　　　　　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾヾヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　

>>1 >>19
乙んでれ

さて、テストも終わったし
お題あさりして何か書こうかな……

>>26
ｗｋｔｋ

>>1　>>19
乙ンデレ！！

だめだ、ぜんぜん妄想ができねぇorz
頭の中が、テストの問題とちなみんでいっぱいだ……

月曜日にテストの俺はどうすれば良いですかね

今日から4日間ﾃｽﾄなのに勉強せずにVIP中な俺はどう見ても負け犬です本当にあ（ry

>>30
お前よく何事もなかったかのようにカキコできるな

お題
彗星ツンデレ

>>1
>>19
乙ンデレ！

タ｢……ちなみちゃんが、珍しくゲームにハマったから何だろうと思ってたら、これ？｣
ち｢文句……ある……？｣
タ｢べ、別にないけど。私立ジャ○ティス○園なんて、僕久しぶりに見たよ……｣
ち｢いいから……一緒にやるです……｣
タ｢僕、こういうの苦手なんだけど｣
ち｢せっかく……グズで一人じゃ何も出来ないタカシと一緒にやってあげよう思ってたのに……｣
タ｢わ、分かったよ｣
ち｢そうそう……負けた方は、勝った方の言うことをひとつ聞くと言うルールがあるから……｣
タ｢ええ？！　そ、そんなの……僕が負けるに決まってるよ……｣
ち｢もう逃げられません……スタートです……(絶対に勝って、タカシと……ﾌﾌﾌ……)｣
1時間後
タ｢ねぇ、もう止めようよちなみちゃん｣
ち｢駄目です……まだやるんです……(何で勝てないんだろう……このチャンスを逃すわけにはいかないのに……)｣
タ｢言うこと聞くんでしょ？　もう止めようってば～｣
ち｢うるさい……タカシの言う事は却下です……あっ……｣
愛と友情のツープラトン　決着！！
ち｢うぅ……さっきからタカシはそればっかでずるいです……｣
タ｢そんな事言われても……｣
ち｢……分かりました、ゲームを止めましょう……｣
タ｢ほ、本当？｣
ち｢ただし……ﾘｱﾙﾌｧｲﾄで決着をつけます……｣
タ｢や、やっぱり……｣
ち｢行きます……愛と友情のちなみんプラトン……｣ｼﾞｰ
タ｢！　ち、ちなみちゃん……？　な、何でジッパーを……(//////)｣
ち｢か、完全燃焼アタックです……(//////)｣
タ｢ち、ちなみちゃん……ひゃう(//////)｣

何書いてんだろ、俺……('A｀)
っていうか、ジャス学なんて知ってる奴いるんだろうか……

俺昔やった

俺が唯一持ってる格ゲーだが

初代ｽﾄﾘｰﾄﾌｧｲﾀｰをﾌﾟﾚｲしたことある俺が来ましたよ

俺の中ではｼﾞｬｽ学なんて新しい方だwwwww

そんな昇龍拳3発でボスの体力が無くなるゲームなんて知りません＞＜

>>1
>>19
乙ンデレ

ただいまﾉｼ
交通事故で入院して、この前退院したんだけど
ツンツンしてた女の子が普通になってて、普通の女の子がツンツンするようになってた
それと何故か友達（男）が急にベタベタ体とか触ってくるようになった

しっかし２００越えって、すげーな

>>35今さっきやってきたぞｗｗｗ全クリできたｗｗｗｗ

>>35
あれ確かキャラメイクできた罠ｗ
ツーテールって出来たっけな・・・

さてここで６ﾚｽほど頂きますよ

大学で講義を受けていた俺が違和感を感じたのは、日が暮れる前の事だった。
講義中に突然、ポケットの中の携帯電話が振動している事に気付く。

「…ん？」ﾋﾟｯ
≪――…しもし？美布病院の者ですが…≫
「…はい？病院の方が俺になにか御用なんですか？」
≪ええと、先程救急に搬送された女性の連絡先にこの番号がありましたので…≫
「…すいません、その女性の名前というのは…――」

知らない番号だったにも関わらず、直感的に通話ボタンを押してしまった俺に
電話の向こう側の人は、衝撃的な事実を…淡々と告げてくれた。

「ﾋﾟｯ）……教授、申し訳ありませんが急用が出来たので早退させて頂きます。」
「――であるからして、この部分は……（ｸﾙｯ）好きにしろー。……で、この部分は――」
「申し訳ありません、補習は必ず受けますので。」ｶﾞﾀｯ

午前中の講義をサボったくせに、その上早退なんて。…とか思われたろうな。
まあ今はそんな悠長な事を言ってる場合じゃないし、美布病院に急がないと…！

電話の主が俺に告げた事実。
それは、意識不明で搬送された女性が俺のよく知る彼女だということ。

「ｶﾞﾁｬｯ）すいません！美布病院まで大急ぎでお願いしますっ！！」
「あいよ…事故らない程度には急いでやｯから、しっかり掴まってな？」

キャンパスの長い正門前をダッシュで駆け抜け、急遽呼んだ無線タクシーに飛び乗る。
ホントに運良く近くを通っていてくれたもんだ。
ちょっとだけ人相が恐いけど、俺の顔を見て”急いでいる”という事は分かってくれたらしい。

「…あんちゃん、何があったってェ？」

タクシーの中で、落ち着いて自分が分かっている事を整理してみる。
まず、彼女が病院に搬送されたという事。…そして、意識不明だということ。
今朝悪ふざけしていた頃には、そんなそぶりは全然見せなかったはずなのに。

「…だんまりかい。大好きな彼女さんにおめでたでもあったのかい？」

いつもと変わらない様子だったのに、なんで突然病院になんか運ばれるんだ？
”眠い”とは言っていたけど…それだけで病院に直結する理由が全く見当たらない。

「おぇ？違う？…じゃあご家族が危篤とかか？」

それにあの娘は大きな持病を抱えているわけでもない。
本当に…本当に青天の霹靂って感じだ。…そして何より――

「あんちゃん、なんか喋ってくれよ。…薄気味悪くてかなわねェや。」
「――黙って運転してくれよっ？！こっちは急いでるんですよっ！！！」
「うぇっ？！…わ、悪りィ、ちゃんと運転するからよ。怒んねェでくれよ…」
「！…あっ、す、すいません…。」

思わず怒鳴ってしまった自分がいて。
タクシーの運転手さんには関係のない事なのに、悪い事してしまったな…とか。
…気持ちが動転しているんだな。冷静にいかないと…

街の中心を走る幹線道路を20分も走る頃、タクシーは美布病院へと到着する。
すっかり萎縮してしまった運転手に、「すいませんでした」と一瞥して、病院へと駆ける俺は
心の中で”冷静に…”という言葉をひたすら繰り返していた。

病院の受付で、彼女が運ばれた病室の番号と担当医の名前を聞く。
受付の事務員に”先に担当医にお会いください”と説明されて、状況が把握できないまま
教えられた部屋に向かう俺の頭の中には、ある疑問が浮かんでいた。

「あの娘は”眠い”って言ってた。睡眠不足でもないのに眠くなる病気・・・
　そんな症状の病気は――！…もしそれが何かの兆候なら、一つ思い当たるのが…！」

疑問の答えに自信があるわけじゃない。
それでも、こんな心理状態で自分を納得させるだけの答えはそれしか考えられなかった。

「ｺﾝｺﾝ）失礼します。」
「…どうぞ。」
「ｶﾁｬｯ）遅れて申し訳ありません。…早速ですが、203号室の彼女の容態は…？」
「…あら、君があの女の子の彼氏さん？」
「あ、えーっと。おっしゃる通りですが、あの娘の容態は…！？」
「心配性なのね。焦りが全身から滲み出てるわよ？…心配は要らないわ、彼女は安静です。」
「そ…そうですか！……良かった…！！」
「まずは、ね。良いことばかりじゃないけど…、彼女の事を詳しく説明するつもりです。」

”彼女は安静”。先生のこの言葉でいくらか気持ちが安らぐ。…が、
それに続く言葉を聞いて自分なりに考えた仮定を聞いてみずにはいられなくなってしまう。

「その…先生。あの娘は…記憶障害の類なんでしょうか…？」
「ふむ。うちの病院の事務員がそんなこと言ったんですか？」
「あ、いえ。そうじゃなくて…俺が自分なりに考えたんです。…あの娘は”眠い”と言ってましたから」
「”眠い”、ねぇ。…そのキーワードから記憶障害が浮かんでくるなんて、君も医学を？」
「はい、今は医者を目指して――…ってそうじゃなくて、どうなんですか！？」
「あらごめんなさい。…慌てないで、良く聞いて下さいね？」
「ｺﾞｸｯ）は…はい。」

「あの女の子は、言語野に多少問題があるものの――」
「ものの…？」
「――記憶障害でもなければ、最近映画で話題になった記憶喪失症でもないですよ？」

「・・・・・・・・・・・・へあっ？」

先生…何言ってるんですか？
”眠い”って繰り返すような症状なんて、脳に異常があるとしか考えられないじゃないですか。
…そんな風に言いかけた俺の声は、拍子抜けした変な発音にかき消されてしまった。

「これが良いこと。…良かったですね？あの女の子が君のことをきれいさっぱり忘れるなんて、
　今の段階じゃありえないから、そんなに心配することじゃないですよ。」
「は・・はあ。」
「まぁ医学の勉強をしてる段階の君じゃあ、”眠い”＝”記憶障害”に結びつくってゆうのも
　分からなくはないですけどね？そんな簡単にあんな難病にはならないですよ。」
「す…すいません。」

「次に悪いこと。一つ質問したいんだけど、あの女の子…左利きでしょう？」
「え、はい。確かに彼女は左利きですが、それが何か？」
「君も知ってるんじゃないですか？左利きの人の1/3は言語野が右脳にあるってこと。」
「はい、それは勉強しましたが…ということは、彼女も…？」
「そうです。あの子は右脳に言語野があるの。…まあそれはあんまり関係ないですけど。」
「……。」
「あの子は、何らかの理由で左脳の発達が遅れているように感じたんです。…つまり、
　記憶を司る左脳の発達が遅い＝それらに関する何らかの異常を起こしやすい、って事」
「もっと具体的に言ってくれませんか？」
「…そうですね。近い所で言えば…物覚えが悪い体質、ってことかしら。」
「治す…いえ、そうならないようにするにはどうすればいいんでしょう？」
「左脳が発達すれば済む問題だし…子供に教育するようにすればいいと思いますが？」
「そう、ですか。…ありがとうございました。」

彼女の担当医の話を聞いて、愕然とした気持ちになってしまった。
医師の控え室を後にして、203号室へと向かうことにした俺は足取り重く階段を上る。

「なんて言ったらいいのかな…」

――キミは脳の発達が他の人よりも遅いから、これから勉強しなきゃね？――
――他人よりも少しくらいダメだからって、気にすることはないよ。俺がいるからさ？――
――昔の記憶が無くならない分、まだマシなんじゃないか？――

全部…しっくりこない。…というか、全部ダメじゃん…
こうやって病室のドアノブに手を掛けながら、どんな風にキミに話し掛けたら良いのか
分からなくて迷ってる俺がいて…――

「ｶﾞﾁｬｯ!!）…じゃあ、またお見舞いに来るから――（ﾄﾞﾝｯ!）きゃっ？！」
「うわっ？！」

「…ったぁーい、…ちょっとあなた！どこに目をつけてんのよっ！！」
「ご、ごめん！急にドアが開いたからびっくりして…それに突然人が飛び出してくるなんて…」
「うわっ、人のせいにする気！？信じらんないっ！」
「いや、人のせいにするも何も俺が悪いのかい？後ろ向きで出てきた君だって――」
「ああもう、うるさいわよ！もういいからそこを退いてよっ（ﾄﾞﾝ）！！」ﾀﾀﾀｯ
「おわっ！…ったく、なんなんだよ今の子は…」
『あ……』
「…あ。」

失礼な女の子が飛び出していったせいで開けっ放しになったドアの向こうに、
病院の少し大きめなベッドに横になる彼女がいて。…目が合って、思わず出た言葉。…”あ”。
なんというか、色々考えてイメージしてたものと随分違ってて、一気に緊張がほぐれる。

「こんばんは？…あんまりにも突然でびっくりしたよ。具合は大丈夫？」
『君に心配されるなんて、私もう駄目かも。』
「意外に元気そうだけど、強がるときじゃないと思うよ？」
『このくらい…なんでもないもん。』

「…心配するのは、俺がキミを大切に思ってるからに決まってるじゃないか。」
『/////……バカ。』
「バカ言うなって。それよりも、なんでこんなことになっちゃったのか自分なりに分かる…？」
『……（ﾌﾙﾌﾙ』
「そっか、そりゃあ分からないよね。」
『君は何か知ってるの？…ｾﾝｾｲに、何か聞いたの？？』
「…うん、聞いた。…キミに隠してもしょうがないことだから、ちゃんと言うことにするよ。」
『…うん。』

色々考えてみたけど、どうやったって彼女に事実を隠していくのは無理だと思った。
それよりも全部しっかり伝えて、必要なことを二人でこなしていかなきゃ…そう思った。
俺にとって絶対必要な、たった一人の彼女の為に。
不安に怯えて少し震えていた彼女が、俺を必要としてくれているように感じたから。

結局彼女は次の日には病院を後にすることが出来たけれど…
そこから始まった新しい生活は…彼女にとっても、俺にとっても、一層困難なものになるなんて、
この時はあんまり深く考えていなかった。

ただ、間違いなく彼女は何かと闘っているのだろう。
翌日から始まった…左脳を発達させるための勉強が進むにつれて彼女は、
少しづつそっけない態度になっていくような気がしてならなかった…―――

［記憶〈３〉”necessity(必要)”］　→　next memory ”over the emotion(感情を越えて)”

>>49
今夜もＧＪです。
もしかしてこの作品の前はメイド日誌書いていた方ですか？

>>49
ＧＪ！先が気になるな…。

>>50
前に何書いてたとか関係ないだろ
俺たちはツンデレに萌えるためにこのスレにいるんであって、特定の書き手の作品を楽しむためにいるんじゃないし、
そういう楽しみ方はスレ違いだと思う

>>49
変な自治ｶｷｺして済まない
wktkして続きを待つ

>>52
そうだよな・・・。申し訳ない　orz

>>49
アナタの世界観には脱帽しっぱなしです。ＧＪ！！！！！！

>>49
ＧＪ！鬱かと思ってた俺への罰に3ヶ月ぶりに家から出てみようと思う

>>17 お題ツンデレ in 真っ暗闇

ち『はふぅ……昨日も激しかったです…。（////）今日は一緒に…お風呂でも…ん…？あれは…タカシ…？また…よからぬ企みを…？』
タ「おい…山田…。今度こそ大丈夫だよな…？」
山「大丈夫だお…。周りには誰もいないお」
タ「よし…。じゃあ明日例の物をよろしく頼んだぞ」
山「任せるお！ちゃんと《ロリっ娘まつりのお留守番日記》のDVDを持ってくr…ﾓﾙｻｧ！」
タ「うるせぇよ！またちなみに聞かれたらどうすんだよ！」
山「ご、ごめんだお…。でも誰も見てないお」
タ「それなら良しだ。ちなみに見つかるにはいかないからな…」
山「見つかるのがイヤなら見るのを止めればいいお」
タ「バカやろう！このままちなみとエロづくしだとこっちの身がもたんわ！たまにはゆっくりDVDでぬき〈ry」
山「ぜ、贅沢な悩みだお…」

ち『むむっ…タカシが自己発電を……。私というものがありながら…。許せないです…お仕置きです…』

ﾖｸｼﾞﾂﾉﾖﾙ！

タ「さてと…今日はちなみもいない、親もいない。ゆっくりとまつりちゃんを堪能するか」
ﾋﾟ､ﾋﾟ､ﾋﾟ､ﾋﾟ､…… 。
タ「なんだこの音？」
ﾋﾟ､ﾋﾟ､ﾋﾟ､ﾋﾟｰｰｯ！ﾄﾞｶﾝｯ！
タ「うぉあ！どっかが爆発した！？一体何ごt……ｶﾞﾀﾝｯ…ﾋｭｩｩｩﾝ…。うおっ！ブレーカー落ちやがった！真っ暗だぜい…。」

うん。中途半端だけど、続くんだ。すまない。

>>56
エロか！？エロ展開か！？ｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　のび太　のメディアミックスぶり
http://37514.net/pc/hatena/keyword/data99809.html

・女性誌読んで男にアタックするﾂﾝﾃﾞﾚ
『……なるほど、素直にアタックですか…。参考になりました。明日早速…』

『……タカシ』
「ようちなみ」
『相変わらずバカな顔ですね。見るに耐えません』
「……相変わらず毒舌吐きだな」
『(はっ、これじゃいつもと変わりません！勇気を出してアタックしないと…！)……タカシ、大事な話があります…』
「…やけに真剣だな。なんだ？」
『今日は……その…(///)』
「(赤くなってもじもじ！？ちなみがこんなかわいらしい態度を…///)」
『そ、その…シャンゼン！』
「へ？」
『シャンバイザー！』
「な、なんだその変なゴーグルは？…ぬお、変身した！？」
『シャイニングアタック！』
ちなみの胸からちなみの姿形をした光が飛び出し、タカシを貫く！
「ぎゃー！」
『……素直にアタックしてみました…』
「ちょ……おま……何を………」
『では、タカシのラームをいただきます…(///)』
「ちょ、それダークザイド、てか生体エネルギーじゃなく精力……アッー！」

(省略されました。続きを読むには速見！そこのシャンバイザーをとってくれ！)

「ごほっ、ごほっ…」
頭がガンガンする…喉も痛いし…
『タカシ君大丈夫？風邪？』
「あ…レナさん…どーもそうみたいです…」
『そう…でも不思議なこともあるのね、二人とも風邪を引くなんて…』
「二人…？」

『ハァ、ハァ…』
「リ、リナ！？だ、だいじょ（ふらっ）うあ…」
『駄目よ、大声出しちゃ。とりあえずタカシ君も自分の部屋で寝てなさい。わかった？』
「はい…」

ピリリリ…
あれ…電話…？誰からだろ…
ピッ
「もしもし…」
［タカシ…？］
「リナ…？駄目だよ…ちゃんと寝てないと…」
［うるさい…暇で暇で仕方ないんです…黙って私の話し相手になりなさい…］
「黙ってたら話は出来ないと思うけど…」
［…風邪を引いても減らず口はそのままなんですね…］
『こーら。二人ともおとなしく寝てなさい。携帯は没収』
「あっ…」
［っ…！］
『その代わり…』

『じゃあ二人ともおやすみなさい』
パタン…
「………」
ななななんでリナと同じベッドで寝てるんだ！？そ、そりゃこれは役得かなぁとかは思わないでもないけどでもだ、だからってこれは…
『…最悪です…なんで貴方なんかと同じベッドで…』
…毎度の事だけど傷つくなぁ…言い返してやれ
「そりゃこっちの台詞だよ…なんで風邪引いてる時まで君の罵倒聞かなきゃいけないのさ…」
『…すいません…』
「…冗談だよ。本当言うと結構嬉しい…」
『あっ…へ、変な事をしたら…殺しますからね…？』
「しないよ…する元気もないし…」
『馬鹿…』
「えっ？」
『…なんでもありません…』
「そ、そう…」

「んぅ…」
『すっかり寝てしまいましたね…』
本当にこの人は…何もしてこないんですから…
『そういうところも好きなんですけどね…』
「すぅ…」
…今なら…誰もいないし…
ちゅっ
『うふふ…』
『おやすみなさい…タカシ…』

みなＧＪ！！！！
保守

・何となく、ツンデレが寂しそうな表情をしていました

「･･････はぁ･･･。」
「･･･どうしました？　いつも元気な貴方が、そんな寂しそうな顔をして。」
「うっせーな、わからずやはどっかいけ･･･。俺だってバーナスになる時だってあるんだよ。」
「ナーバス、です。まあ、それはいいとして、それの原因は？」
「知らね。こんなのに理由なんてねーだろ･･･。ああ、バーノスだ･･･。」
「ナーバス、です。･･･まあ理由がなく、元気がない貴方も、僕は好きですよ。」
「･･････ああ、やっと聞けたよ。その言葉。」
「何がですか？」
「好き、って、言葉だよ。ずっと待ってた･･･。」
「何だ、そんな事を待ってたんですか。言ってくれればいくらでも言いましたよ？」
「ば、ばかっ！！　そ、そんなの言うの恥ずかしいに決まってるだろ！！」
「ええ、確かに僕も配慮が足りませんでしたね。でも嘘はいけませんよ？」
「あ？　嘘ってなんだ？」
「ナーバスになるのに理由がない、でもこれ嘘でしたね？」
「うっ･･･そういやそうだな･･････。」
「では嘘の罰は、貴方が望むことをしていただくということで。」
「そうか･･･じゃあ目、つぶっとけよ。」
「はい。」
「じゃあ･･･いくぞ――――。」

（省略されました。続き云々以前に俺は勝気が大好きだ！）

>>60
リナかわいいよリナｗｗｗｗｗｗｗ

保守

久しぶりにツンだくが見たくなった保守。

>>66
ツンだくがみたい?
そのようなことをおっしゃるのでしたら自分で書けばよろしいではないですか
自分では出来ないのに人に頼むなんてだめだめですわね

タカシ「おい、しなびたおじさん」
梓「なんだよいきなり」
タカシ「お前はついにデフォネがしなびたおじさんになった、今までご苦労」
しなおじ「嫌だよそんなの！！って、名前が！名前が！！」
かなみ「あ、しなびたおじさん、おはよう」
ちなみ「しなおじ……おはようです………」
リナ「あーら、しなびたおじさん、ご機嫌よう」
タカシ「ギャハハハハwwwwwwwww」
しなおじ「い、イヤアアアアア！！！！」
モワモワモワ………
梓「はっ！！」
タカシ「なんだようるさいにゃ………」
梓「なんで僕のベッドで寝てるんだよ！？」
タカシ「あららら、昨日のこと忘れたの………？」
梓「………あっ！あー！！」
タカシ「もう昨日はしなびてしまうぐらい続けて………」
梓「消えろ！！」
タカシ「うわらば」
終われ

>>68
ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗ

ｱﾎｽwwwwwwww

>>68
ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>タカシ「なんだようるさいにゃ………」

ここに萌えたのは俺だけでいい

岡村タカシ

>>72
乗りかけた船だ、最後まで付き合うぜ

>>73
（｀・ω・´）……てめーは俺を怒らせた

保守

１日１ツンデレ単語

『えへへ…』
(注)時制がデレの時のみ
・普段のツンデレからは聞けない単語。
ツンデレがデレ気味のとき男に甘えるとき、
ツンデレの中でなにかが弾けた時、
頭を撫でられたりした時などに使われやすい。
この単語はツンデレが使うことで究極のデレを見せる。
ただし一般人が使うとイマイチうまくデレにくい諸刃の剣なので素人にはお勧めできない。
ダウナー、ボクっ娘、ちゅんでれによく見られるが、アッパーや尊大も例外ではない
＜用例＞
１
「はいはい梓よくできました～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『えへへ……じゃない！子供扱いするな！！』

２
「ちなみ、愛してる」ﾑｷﾞｭ
『あ…えへへ………』

>>74
馬鹿な奴だよ…おまえは……

けどそんなとこ嫌いじゃないぜ

お題
ツンデレスポーツ

>>77
また1つ勉強しましたよ、教授。

保守

ぬるぽ

ガッ

お題
・雷で停電

>>56の続き！

タ「ったく…真っ暗で何も見えないな…。しょうがない…懐中電灯でも探しt…？あれ…ドアってこんなにやわらかかったか？」
ﾑﾆｭｯﾑﾆｭ……
ち『んっ…んぁ…。（////）』
タ「って、ちなみかよ！？」
ち『暗闇ちなみんです…ﾀﾞｰｸﾈｽﾀﾞｰｸﾈｽ…タカシの安全の為に…ブレーカーを落としてきました…』
タ「ちょｗｗおまっｗｗｗあの爆発音は何だｗｗ」
ち『大丈夫です…今日１日…電子機器は使えません…。もちろん…テレビとDVDプレーヤーも…フフ…』
タ「うはｗｗ全部筒抜けｗｗｗ」
ち『とはいえ…私もそこまで…鬼…いえ…鬼畜ではありません…』
タ「何故言い直したｗｗｗ」
ち『そこで…タカシの為に…私がDVDの出来事を…タカシにしてあげます……。（/////）』
タ「うほっｗｗいいイベントｗｗｗ」
ち『今日は…この部屋が明るくなるまで…離しませんよ…。（//////）』
タ「って、今まだ21時！明日は廃人……orz」
ち『私がいるのに…まつりちゃんで…楽しもうとするからです……。というわけで…まずはお仕置き……。（////）』
タ「うはｗｗｗ何も見えないｗｗこれがホンとの目隠しplayｗｗｗって、早速バキュームフェ（ryアーッ！うアーッ！」
ち『フフ…簡単には……。今日はいっぱい中に……。（//////）』

翌日タカシとちなみは学校を休んだのは別の話

更にタカシが廃人一歩手前まで追いつめられたのも別の話

うん。すまない。反省はしている。だけどエロは見逃し（ry

保守

>>84
GJ
あなたのSS好きですわｗ

>>59
亀だけど電光超人ツンゼリオンﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗサバじゃねえ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

超光戦士だった。

彗星きたってツンデレは不滅だゼ☆

お題
・彗星が怖くて男に対して素直になろうとするツンデレ

http://www.gazo-castle.com/

めるぽ

かっ

『テスト結果、貴様だけ赤通り越して青点という出来だったぞ』
「青ッすか。それって平均の半分の半分とか、そういう領域ッすか」
『ああ。正直、救いようがない』
「そ、そこまで言いますか！？」
『フンッ、馬鹿に馬鹿といって何が悪い？』
「いや先生、仮にも教師が生徒に向かって馬鹿ってのは」
『黙れ。明日、新速図書館に来い。今のままでは進級もおぼつかん』
「……それってやっぱり、個人授業って奴ですか？」
『そうなるな。感謝しろ、私の貴重な休日をお前のために割いてやるんだからな』
「感謝したくないっす……」
『ほう？　私では不服というのか。……どの頭がそんな事をいえると思っている！？』
「ぁあいででででで！！　す、スミマセン！　う、嬉しいです先生がわざわざ勉強を見てくれるなんてとっても嬉しいですーッ！」
『まったく最初からそう言えばいいのに、身の程を知らん馬鹿はこれだからな』
「うぅ～、横暴だぁ。てかなんでそんなに楽しそうなんですか～……」
『私が楽しそう？　そんなのは錯覚だろう。それよりももう帰れ、何時までも居座られると私が迷惑だ。
　ああそれと、明日は遅くとも八時に集合しろ。一応言っておくが、遅れるなよ？』
「先生が残れって言ったんじゃ……ハァ。うぇ～い、善処しま～す」

『……よし、やったぞ私。偉いぞ私。ナイスだ私。緊張してよく噛まなかったな、私！
　さあ明日に備えて早く家に帰って眠らなければ。ああしかし着ていく服あったかな？　やはりアイツは可愛い方がいいのだろうか？
　いや見繕いも大切だがしっかり寝なければ。ドキドキして眠れなかったらそれこそ目も当てられないからな！
　……しかしまあ、これくらいの公私混同なら役得という事で許されるよな……？』

保守

>>93
2年VIP組！尊大先生ーーーー！！！
ﾓｴｽwwwww

・街中でタカシと思って話しかけたら、タカツだったので焦るツンデレ

お題
・ツンデレがきぐるみに抱きついたら、中の人がお前らだった

>>93
ﾑﾊｰｰｰｰ！！ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守代わりに。

『おいタカシ、昼休みになったらちょっと体育館裏にツラ貸せよ』
「ち、千夏？な、何の用でせう？」
『そん時話す。いいから来い』
―昼休み―
「お待たせしました千夏様良く分からないけど許してください!!!!!」
『…はあ？タカシ何やってんだ？』
「え？だって体育館裏に呼び出すくらいだから…てっきりシメられるもんだと…」
『アホか。お前俺の事を何だと思ってやがる』
「…じゃ、じゃあなんで俺を呼び出したんだ？」
『そ、それなんだがよ…こ、これ、やる（//////）』
「…弁当？もしかして、コレ渡す為に？…教室でいいじゃん」
『ば、バッカヤロー！誤解されたらどうすんだよ！』
『これはただ単にちょっと作りすぎたから、気まぐれにお前にくれてやろうかと思っただけだっつーの！』
『た、ただそれだけなのにつ、つつ…付き合ってるとか…勘違いされるかもしれねえだろ？』
「よくわからんが…まあ貰えるのに文句言うのもなんだし…では、頂きます…（パカ）」
「………………おい千夏？」
『な、なんだ？』
「お前はいつも弁当箱に炭をいれてくるのか？」
『タカシ、お前どこに目ぇつけてやがる。野菜炒めとハンバーグとスクランブルエッグがちゃんと入ってるじゃねえか』
「どう見ても全部真っ黒です。本当にありがとうございました」

『う、うるせぇ！料理は見た目じゃねえ味だ！食えば分かる！』
「…マジで？…食うの？…俺が？」
『どっかの消費者金融のＣＭに出てくるようなチワワみたいな目でこっち見るんじゃねえ！』
『ちょっと胸キュンしちまうだろうが！さっさと食え！』
「うう…お父さんお母さん先立つ不幸をお許し下さい…パク」
『どうだ？』
「あらゆる食材がそれぞれ持つ風味を壊しあう事によって奏でる不協和音…」
「…なんか苦い汁が口の中でぴゅって…うおお口の中で不快きわまりねえ苦味が広がって…不・味・い・ぞーーーーー!!!!!（バタッ）」
『お、おい！タカシ！？』
―放課後、保健室―
「うー死ぬかと思った…」
『…大丈夫か？タカシ』
「…大丈夫に見えるのか？」
『…スマン』
「しかしなんだよアレ…人間の食い物じゃねえよ…なんつーもん作って来るんだよお前…」
『う…だって…だってよ…』
「それにだな、人に食わせるならまず自分で味見してからな」
『…なんだよ…そこまで言う事ねえじゃねえか…』
「何涙目になってんだよ…なきたいのはこっちだって…まあ、でも」
『…？』
「作ってくれたのは普通に嬉しかった。ありがとな、千夏」
『ち、ちげーよ！別にお前の為に作ってきたわけじゃねーよ！…ただ作りすぎただけだっつったろ！？』
「そうかそうかー千夏は偉いなー（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
『ば、バカヤロ…人の話を聞け…っつーか頭を撫でるなよぉ…あうぅ…』

その次の日、再び千夏が弁当をタカシに食わせ彼を悶絶させるのだが…
それはまた、別の話。

修学旅行中なので
・修学旅行なツンデレ

千夏は情熱が空回りしてるけどいつも全力なんだよな……。
つーワケでﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾓｴｽｗｗｗｗ

ちょっと保守しますよ

保守

お題
・彗星が衝突すると聞いて、勢いで告白してしまったがその後ぶつからず焦りまくるツンデレ

最近雑誌などでしばしばツンデレと書かれてるのを見ると嬉しい反面ツンデレの事を何にも知らない奴がツンデレを語りだすのかな～と思うと悲しい。複雑な心境になる。
それがツンデレはそんなに流行らないで欲しいと思う理由です。

はいはいチラシ裏

「萌え」なんかと同じようになるんじゃないかと危惧してる。

最近のメディアは芸がないからネットからおいしいネタ拾うことしか考えてない･･･

そういえば彗星の騒ぎで、乱立とかカウントダウンありそうだから
保守多めにしといた方がいいかも
スレもまだ100ぐらいだし

>>108
じゃあ20分くらいか。頼んだ

>>108
そういえば彗星かぁ･･･

お題
・ツンデレと彗星を見よう

彗星…

・必殺技が『ツンデレ彗星拳』

彗星・・・

・このスレに書き込むときに『両親の笑顔』を想う

>>111
フェニックス一輝はツンデレ

てか、雨降ってるから空ﾐｴﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

・彗星ちなみん

ち『彗星ちなみんです・・・えりっくえりっく』
タ「エリック・ジュリアンﾜﾛｽｗｗｗｗｗで、何でお前はここにいるんだ？ちょっと目を離した隙に」
ち『それは後で教えます……』
タ「そうか……って、なぜ俺の社会の窓が開いている！？閉めといたはずなのに！」
ち『ふふふ……』
タ「ぬおっ、今度は俺のモノが勝手に外へ！どうしてだ！？」
ち『教えましょう……彗星ちなみんはその名のごとく彗星の速さで移動するのです……いただきます』
タ「なるほど、ってアッー！」

ちょっと、6ﾚｽほどお借りします。

・女子高の文化祭にツンデレを尋ねて行ってみたら

兄「よお、未来。来てやったぞ」
妹『ほえっ！？　ぎゃああああああっっっっっっ！！！！！！　ななななな……何で来るのよっ！！　このバカ兄貴っ！！　絶対来んなって言ったでしょっ！！』
兄「何てこと言うんだ。せっかく俺が、妹のメイド姿を見に、わざわざ忙しい時間を割いてやって来たって言うのに」
妹『冗談言わないでよっ！！　大体、ウチのクラスがメイド喫茶やるってどこで知ったのよ。兄貴にだけは知られる訳に行かないからって秘密にしてたのに』
兄「何で俺にだけは知られる訳に行かないんだ？　別に遊びに来るぐらいいいだろ？」
妹『えーと、それはそのー……　だ、だって、クラスの子達にこんな兄がいるなんて知られたくないし……』
友Ａ『ちょっとちょっとー。未来ー。その人誰よー？』
妹『うわっ……来た！』
友Ｂ『うっそー！　未来の彼氏ぃ？　ズルイじゃん。抜け駆けかよー』
友Ｃ『ホントにホントにー？　結構カッコイイじゃない。紹介してよー』
兄「おわっ！？　何だ何だ？　俺、もしかしてモテまくり？」
妹『んな訳ないでしょっ！！　違うわよっ！！　これはその……あたしの兄貴で……』
友ＡＢＣＤＥ『ええーーーーっっっっ！！』
友Ａ『うっそおーっ！！　ずるいっ。こんな兄貴いるなんて一言も言ってなかったじゃーん』
友Ｂ『ホントに未来のお兄さんなのー？　紹介してよー。ねえねえねえ』
友Ｃ『やだ。結構カッコ良くない？』
友Ｄ『いいなー、お兄さん。私も欲しいー』
友Ｅ『ごっ……ごっ……ごっ……　ご主人様とお呼びして宜しいですか……（//////）』
妹『あーーーーもうっ！！！！　みんな、ダメダメダメッッッ！！！　こんな奴に近寄ったら』
友Ａ『えー？　何でぇ？　いいじゃん、ねえ？』
友Ｂ『そうそう。未来のお兄さんなんだし、特別待遇でお世話しようと思ってるのに』
妹『と、特別待遇？　ダメよ！　そんな事したらこのバカ兄貴を調子付かせるだけなんだからっ！！』
友Ｃ『自分のお兄さんなんだしさー。そんなに悪く言わなくたっていいじゃん。てか、うちの兄貴と交換したいわ、ホントに』
妹『だっ、ダメよ。見た目に騙されちゃ。コイツはねっ。バカでアホで変態でドスケベで、ほんっとに人間のカスなんだからっ！！』
兄「ほう？」ｼﾞﾛｯ
妹『うっ…………　と、とにかく、その……みんなは、近寄らない方がいいと思うよ。絶対に』

委員長『ちょっと貴方達。何をサボって騒いでいるの。忙しいんだからちゃんと働いてよね』
妹『あ……　委員長、ゴメン』
兄「委員長？　眼鏡に三つ編みか。絵に描いたようだな」
委員長『この人、お客さん？　なら早くご案内しないと……』
友Ｄ『いいんちょ。こちら、未来ちゃんのお兄さんなんだって』
委員長『お兄さん？　別府さんの？』
兄「初めまして。妹がいつもお世話になっております」
委員長『（ﾄﾞｷｯ）……………………』
友Ｅ『委員長……どうしたの……？』
委員長『はっ！？　そ、その……　お、お帰りなさい……ご、ご主人様……（///////）』
妹『あーーーっっっ！！！　もうっ！！　ダメだってば！！　兄貴の上っ面に騙されちゃ！！　とにかく、とっととお茶飲んでさっさと帰ってよね！！』
兄「全く……　俺も、客だってのに酷い扱いだ……」
委員長『ところで、別府さん』
妹『な、何？　委員長？』
委員長『さっきから、みんなにお兄さんのお相手をしないように言ってる、って事は、貴方がお兄さんの御持て成しをすると考えていいの？』
妹『え！？　えーっと、その……まあ……あたしもイヤなんだけど、みんなにそんな事させる訳にはいかないしー、て、適当にあしらってほっぽり出すくらいなら……』
兄「何だよ。せっかく女子高の学園祭に来たのに、未来が相手じゃ全然面白くないな」
委員長『ご安心ください。ご主人様には、特別サービスで御持て成し致しますわ。別府さん。ちょっとこっちへ……』
妹『え？　わっ！？　ちょっと、委員長？』
委員長『申し訳ありません、ご主人様。準備がありますので、少々お待ちくださいませ。みんな。ちょっと手伝って』
友ＡＢＣＤＥ『は～～～～い』
妹『ちょ、ちょっとお。は、離してってばあ！！』

兄「で……何なんだ？　その格好は？　何でパジャマ姿なんだ？」
妹『あ……　あたしに聞かないでよ！！　委員長に聞いて！！（//////）』
委員長『別府さんのお兄さんという事で、特別に妹仕様にしてみました』
兄「いや……　それ、超普通。てか、全然嬉しくないんだが」
友ＡＢＣＤＥ『私達が見たいんでーす！！』
委員長『そういう訳ですので。それに、ご主人様にも普段と違って甘える妹を体験して貰うという事で、満足してもらえると考えております』
兄「ほう。お前、普段よほど俺のことを悪く言っているのか」
妹『ほ……本当の事言ってるだけだもん。それより、委員長。あたし、やっぱりイヤ……』
委員長『何か言った？　別府さん』ｼﾞﾛﾘ
妹『いや。だから、普通のメイドで……』
委員長『店長の方針に逆らうとでも？』
妹『あ……　いや、その……』
委員長『ふうん。まあ、どうしてもイヤだと言うのなら考えないでもないわ。これからの楽しい高校生活を棒に振るとでも言うのなら』
妹『へっ！？　あ……その……　や……やらさせて頂きます』
委員長『喜んで承諾してくれて嬉しいわ。接客用マニュアルは読んだわよね？』
妹『あの……　ホ、ホントにあの通りにやるの……？』
委員長『当然よ。ほら、早く』
妹『う…………　わ、分かった……（//////）』
兄「何だ？　どうしたんだよ」
妹『あ……あの……　お帰りなさい、お兄ちゃん……（/////////）』
兄「ブハッ！！　ゴホゴホ、ゲホッ！！」
妹『何よっ！！　吹き出すことないじゃないのっ！！（////////）』
委員長『どうですか？　甘えん坊の妹は。ご主人様は別府さんのお兄様という事で特別にいろいろとサービスさせて頂きますから、ごゆっくりとおくつろぎ頂きますように』
妹『委員長……　あの……もう、勘弁してくださ……』
委員長『何か言った？　別府さん』ﾆｯｺﾘ
妹『いえ……　何でもありません……』
委員長『さ。お兄さんをいつまでも待たせてはダメでしょう？　早くお席へ連れて行ってあげなさい』
妹『う……　つ、疲れたでしょう、お兄ちゃん……　ゆっくりと……休んで行ってね……（///////）』
兄『（ま……これはこれで面白いか……）』

～いろいろ中略して、その夜～

兄「全く、今日は酷い目にあった。いい見世物じゃねーか。あれじゃあ」
妹『ヒドイ目にあったのは、あたしの方よっ！！　全部お兄ちゃんのせいだからねっ！！』
兄「ほー。何で俺のせいなんだ？」
妹『お兄ちゃんが勝手に文化祭なんて来るから悪いのよっ！！　おかげでめっちゃくちゃ恥かいたじゃないのっ！！』
兄「別に来るな、とは言われてないしな。それに、店に入った時に、俺が他の女の子たちの接待を受けるのを邪魔しなきゃ、あんな風にはならなかったぞ」
妹『そ……それは、その……』
兄「俺は別に、お前にかこつけて女子高生のメイド喫茶ってのを堪能しに行っただけなんだがな。お前のせいでぶち壊しだ」
妹『な……何よっ！！　あたしのじゃ満足出来なかったって言うの？』
兄「テンパッたお前を見るのは、それはそれで面白かったけど、それだけじゃ、ちょっとな。てか、お前、何だ？　俺に満足して欲しかったのか？」
妹『うっ！　ヤバ……　だだだ、だって、あんな事までして不満だって言われたら……その……あたしの立つ瀬がないじゃないのっ！！』
兄「あんな事って、『お兄ちゃん。お口にクリームが付いてるよ。あたしが、取ってあげる』とか『しょうがないから……あたしが食べさせてあげる』とかか？」
妹『そそそ……それを言うなああああああああああっっっっっ！！！！！！！（//////////）』
兄「あれは俺も恥ずかしかったぞ。ばっちりビデオにも撮られてたし」
妹『うぞおっ！？』
兄「いや、全く。お前が俺の邪魔さえしなければ余計な恥を掻かなくて済んだのにな」
妹『あああああああ…………　明後日からもう、学校行けないよお…………』
兄「ま、そんな事は俺の知った事じゃないが……　とにかく、お前にはそれ相応の償いをして貰わなきゃな」
妹『償いって何よっ！？　ヒドイ目にあったのはあたしの方で……』
兄「それは自業自得だ。大体、何でわざわざ他の子達から俺を遠ざけようとしたんだ」
妹『だだ、だって、それは、その……』
兄「正直に言えば、償いは免除してやらんこともないな」
妹『ホントに？　だ、だって、それはその……友達に、こんな鬼畜で変態な兄の世話をさせる訳には行かないし……』
兄「ほお。俺に嘘吐くとはいい度胸だな。そんなにお仕置きされたいのか？」
妹『う、嘘じゃないわよ！！』
兄「視線が泳いでるし、両手をしきりに擦り合わせてる。お前が嘘吐く時のクセくらい、俺が知らないとでも思ったか？」
妹『あうう……』
兄「それとも、黙ってメイド喫茶の埋め合わせするか？」

http://www.doga-doda.com/

妹『わ……　分かったわよ……　だ、だって……その…………ったん……だもん……（///////）』
兄「何？　何だって？　良く聞こえねーよ」
妹『お……お兄ちゃんが……他の子達にちやほやされるのが……やだったん……だもん……（/////////）』
兄「なるほど。つまり、お前はそんな自分勝手な理由で、俺の楽しみを妨害したって訳か？」
妹『じ……自分勝手って、何よっ！！　だから……お兄ちゃんには……秘密にしてたのに……絶対、来るに決まってるって……思ったから……（/////）』
兄「ま、何にしても、そんな理由じゃやっぱり、キチンと埋め合わせはして貰わないとな」
妹『ええっ！？　だ、だって、理由を言ったらしなくてもいいって言ったじゃないのよ！　嘘つきっ！！』
兄「俺は、免除してやらんこともない、と言っただけだ。誰も約束はしていない」
妹『あ…………　そ、そんなのズルイッ！！　鬼っ！！　悪魔っ！！』
兄「何とでも言え。で、お前にやってもらう事だけどな」
妹『あうう……　な……何をすれば……いいの……？』
兄「今から一日、俺の専属メイドになって貰う。もちろんメイド服を着てな」
妹『いっ……一日！？　無理よ、そんなの！　だってその、下にはお父さんやお母さんだっているのよ！』
兄「そうだな」
妹『そうだなって、そんな……他人事みたいに言わないでよっ！！』
兄「別に俺はお前がメイド服着て過ごしてたって、全然構わんからな。自分でしっかり言い訳考えろよ」
妹『無理！！　そんなの絶対無理！！　せ、せめて……その……この部屋の中だけなら……（///////）』
兄「俺の部屋の中だけならいいんだな」
妹『えっ！？　あ、そ、その……いいい、今のは、こ、言葉のアヤで……』
兄「いんや。確かに俺の脳にしっかりとメモリーされたからな。今更撤回とか言うなよ」
妹『あうううう…………（////////）』
兄「じゃあ、早速着替えて来てもらうか。メイド服を持って帰って来てるのは知ってるからな」
妹『わ……分かったわよ……　ちょ、ちょっと……待ってて……』

～着替え中です。しばらくお待ちください～

妹『お……お待たせ……（//////////）』
兄「ふうん。学校で見た時は、正直他の子に目が行ってて余り見てなかったが、こうして見るとお前も結構可愛いな」
妹『うう…………（////////）　そ、そんな風にジロジロ見ないでよねっ！！』
兄「で、罰ゲームはもう始まってるんだが。主人に対してそんな口の聞き方をしていいのか？」
妹『え？　あ…………（///////）』
兄「メイドなら、何て言うんだ？」
妹『…………お、お待たせしました……その……ご……ご主人様……（/////////）』
兄「よしよし（ﾆﾔﾘ）　じゃあ、まずは……」

省略されました。続きを読むには(ry

鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ面白いｽﾚ見つけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今週一番の祭りの予感ｗｗｗ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【ニーズは】出版社スレ210校【どこへ消えた？】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1148178154/
株式会社噂の眞相
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1147888382/

2 名前：dfjh2446（ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ法務部）　投稿日：2006/05/19(金) 14:21:23
　　　　　

　　　　　　【警告】

このスレは絶対にsage進行でお願いします。
あげた人は,刑法361条「勧告無視に関する法律」に抵触するため、
即警察に通報します。
また民法902条の「肖像権の侵害」も適用されます。
個人情報保護法も特別に適用外となりますので、
逆アクセス探知により容疑者を特定します。
（serendr7896）

sageないと逮捕されるらしいぞｗｗｗｗｗｗｗみんなでageに行こうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱

ごめん……orz

俺が上げたせいで変なのが……

鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱