落ちたらなんか悔しいな。
どうせスレ建てれないだろうけど。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/23(火) 23:21:55.67 ID:sR2L3y8d0
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/23(火) 23:25:43.68 ID:xejFl7U0O
まだ続いてんのかwwwwww
と思ったら落ちたのかwwwwwwww
>>1がんがれ
ワッフルしてるからな!
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/23(火) 23:26:54.05 ID:IM+8HCk+0
>>3 九時半に友達がきて、さっき帰った。
その間に落ちるって事は、それだけどうでもいいスレだったんだよなw
よ〜し、じゃあ さげながら 自分で書いたの 連張りしていくぜ。
今だからいえるんだが、俺、中学のときに高校の姉ちゃんにチンコ見せに行ったことがある。
修学旅行でさ、友達とチンコの見せ合いみたいなのしたんだが、ちっちゃいて馬鹿にされてショックだったんだ。
でさ、そんなの親にきけないからさ、
「お姉ちゃん、お父さんとかお母さんに聞けないからお姉ちゃんにきくけど、俺のチンコちっちゃいのかなあ?」
って泣きそうになって聞きにいったんだ。
そしたら、姉ちゃん
「はぁ?なにいってんの?」
って言ってお互い沈黙。
俺も言ってから何言ってんだろうっておもて、声まではださなくても泣いちゃってた。
それみて姉ちゃんが、
「見せてみ」って言ったんだ。
俺は泣きながらズボンとパンツおろして見せた。
勃ってもないからちっちゃいふにゃちん。
「勃ってないとわかんないよ」って言われたけど、純粋にショックで聞きに言っただけだから、えろいことなんて考えてなかった。
で、パンツ下ろしたまんまの情けないカッコで黙ってたら、姉が
「もうシコってんだろ?オナニーしてるっしょ?してないの?」
って言ったんだ。
とりあえず正直に
「たまに・・・」
って答えた。そのころの俺は、正しいやり方とか知らなかったからうつぶせオナニーしてたんだ。
自分でエロ本買う勇気もなかったから友達からもらった本とか、最悪ジャンプとかのちょっとエロい漫画の妄想で。
「何でやってるの?」って聞かれたとこで、その本とか漫画のこと思い出して、ちょっと勃起した。
それ見たらもう姉ちゃん嬉しそうに半笑いでさ、
「ちょっとwいっつも何でしてんのよw」って聞いて来た。
さすがにジャンプの漫画っていうのはやばいと思って、
「エロ本だよっ」ってやけくそで答えた。
そしたらまた嬉しそうに
「自分で買ってくんの?w」って聞いてきたんだ。
で
「友達に、、」ってちょっと口ごもっていったら、
姉が一人で爆笑。
恥ずかしくて恥ずかしくて萎えちゃって元のサイズに戻った。
当然それみて姉が反応。
「ねぇ、どんな本よ?w部屋にあんの?」って本のこと聞いてきた。
もう悲しくて悲しくて、パンツとズボンあげて
「もういいよっ」って言ってマジ泣きで、
姉ちゃんの部屋とび出して自分の部屋にもどったらさ、すぐに姉ちゃんが部屋まで来て、
「ごめんごめん」って謝ってきたんだ。
黙って机に突っ伏して泣いてたらさ、姉ちゃんがなんか後ろでごそごそやってんの。
でもなんか怒って泣いてる意地みたいなのがあって、絶対後ろ向いてやらねーって思ってたら、
「あっはっは、これかぁw」って言って笑ってんの。
で、振り返ったら、ベッドの下においてあったエロ本見つかってるわけ。
当時,俺が中3で姉ちゃんが高2。
ベッドの下なんてほんと自分でも馬鹿みたいなとこに隠してたと思う。
もうさ、怒ってる意地とか、泣きたいとか通り越して現状どう行動したらいいかわかんなかったのよ。
そんな俺無視でねぇちゃん俺のベッドに寝転がってぺらぺらページめくっては笑ったり、
「へぇ〜」とか「うあ〜」とか言ってんの。
で一通り読み終わったら、じ〜っと見てる俺に
「で、これのどれでしてんの?w もういいじゃんwいってみ?w」って容赦なく聞いて来たんだ。
もうそん時は泣き止んでたんだが、それに答えるのも嫌だからだまって下向いてたら、
「言えって〜。なに?お母さんにいうよ?」
って脅してきた。正直今思えば、エロ本の一つや二つ親に言われてもなんてないと思うんだが、こん時はもう
人生が終わるような脅しに聞こえたんだ。
で、仕方なく、自分の好きなページめくって、
「ここ・・・」って答えた。死ぬほど恥ずかしかった。
そしたら姉ちゃんまた爆笑。
「だと思ったwwwこのページ、しょっちゅう開いてるから型ついてるしw」って
そのページは、ぶっちゃけたところあれですよ。
制服の女子高生に何人かでぶっかけてる痴漢ものの写真。
今も昔も制服は好きだ。
姉ちゃんが
「で、今どうよ?これ見て勃ってる?w」って。
「勃ってないよ。もういいでしょ。」って言うと、
「あんたが見てくれって言ってきたんだからね〜。ほんとにお母さんに言うよ?」
ってまた親を出した脅し。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/23(火) 23:37:04.46 ID:IM+8HCk+0
「ごめん、もう変なこと言わないから、許して、お母さんに言わないで」って俺必死で謝って懇願。
そんときは俺が悪いのかどうかも解らなかったが、とりあえず親に知られたくない一心で。
「じゃあち、ゃんと勃ってるの見せて。いっつもこれ見てこの部屋でやってるんでしょ?」って言ってゴミ箱を見に行った。でもすぐもどってきて
「ゴミ箱 空じゃん。お母さん片付けたな〜。」って言ってまたベッドに座る。もう怖く何もいえなかったが、
「まぁでも、シコってるのはお母さんにもばれてるよw あんただけだよばれてないと思ってんのw」
って言われてまた俺は固まった。
「しらないっしょ?あのティッシュとかってめっちゃ臭うんだよ?」
もう俺わけわかんなくて
「ごめん」ってあやまってた。
「ねぇ、まじめに話したげるから、こっちおいで○○」 注)○○俺の名前ね
って言われて、黙って姉ちゃんの横に座った。
そしたら姉ちゃん、
「勃ってんだろ〜?おい〜www」
っていって手で股間をぐりぐりしてきた。
慌てて
「ちょっと やめてって〜」ってまた俺泣きそうになって抵抗したけどなんかもう半分取っ組み合い。
「何慌ててんのよw勃ってるから?w」って言ってまた触ろうとする。まあ勃ってなかったが。
「じゃあ、わかった。もう勃ってるの見せなくてもいいから。いつもどんな風にしてるか言ってみ?wそしたらお母さんに本のこと言わないw」
もうすんげぇ嬉しそうに言ってくる。
俺も早く開放されたいのと、お母さんに言わないって言葉につられて、
「こうやってる」って言って、いつもやるときみたいにベッドにうつぶせになったんだ。
そしたら姉ちゃん
「はぁ?なに、まじで?それでどうすんの?」
ってまじで不思議そうな顔で見られた。
「で、こする、、、」って答えたら、
「はぁ?あんたこんな本持ってるのに、そんな変なやり方してんの?w」
って言って俺の腰の辺りに手を置いて上からぐりぐりって押してきた。
正直本はほんとエロいもの見たいだけだったから自分の好きなとこ以外見てなかった。
そのぐりぐりで、勃起した。
「で、それ気持ちいいの?いっつも服きたままそんな風に布団にしてんの?」
ってもう笑ってなくてまじで不思議そうに聞いてくる。
「服脱いでって言うか、ズボンとか下げて、、、」
「え?直接布団にこすりつけてんの?」
「いや、ティッシュ引いて、、、」
その間もずっとぐりぐりされてて、正直気持ちよかった。
「普通にしたことないの?」
「あるけどよくわかんなくて、あんまりきもちよく、、、」
ここまで言ってさすがに恥ずかしくて、ベッドから起き上がって、
「どんな風にしてるか言ったんだかもう許して。」ってまた懇願してた。
でも姉ちゃん納得しなくて、
「だめ〜。お母さんに言う〜。普通にやってみたら?」ってまだ話を続けてくる。
「もう言ってもいいから今日は許してっ」って強めにいったら、
「ごめんごめん、お母さんには、言わないよ。でも○○、あんたさ、普通にやったほうがいいよ?ね?やってみようよ?」
って姉ちゃんが優しめに言ってきた。
そんなこと言われてもどうしようもないから必死に涙こらえて下向いてた。
「姉ちゃん教えたげるから、普通にしてみよ?ね?やっぱり○○のやり方、変だよ」
今思うと変なこといってるのは姉ちゃんなきがするが、まだ黙ってた。
「お願い。これは姉ちゃんからお願い。聞いてくれたら、なんか買ったげる。なんか欲しいもんある?」
なんかすんげぇ必死にお願いされて、さっきまでかなりいじめられてたと思うんだが、悪いことしてるような気分になった。
それに欲しいもの買ってくれるって言われて、心が揺れてた。
そんとき死ぬほど欲しいゲームあったんだよな。でもカードゲームとかやっててゲーム買う金残ってなかったから。
姉ちゃんが「だめ?まだ怒ってる?ごめん。欲しいもの買ってあげるから、、、」
そこまで言われて俺は
「わかった」って言った。
「じゃあパンツ下げて、ベッドに座って」
って言われて、ズボンとパンツ下げてベッドに座った。そしたら今度は
「もっと浅く座って」
って言われて、そのとおりにした。
そしたら姉ちゃんがぴったり俺の後ろにくっついて足を広げて座った。
そんときまだ身長は155ぐらいだったんじゃねぇかな。姉ちゃんは170もないけど、そのころでも160以上あったと思う。
俺の方が10cmほど背が小さかったから、抱えられるような感じで。
また姉ちゃんが
「もうちょっと足広げれる?あ、ズボンとか引っかかって無理か。脱いじゃって」
言われるとおり脱いで、また元の場所に座った。
さっきのぐりぐりで勃起した俺のチンコは多少収まってきていたが、判勃だった。
「ちょっと勃ってんじゃん」
そういいながら、姉ちゃんが俺のを触った。
ほんとに軽くしごかれた。
「ねぇ、さっきの本みる?見たいんじゃないの?w」
「いらない」
たぶん顔を真っ赤にしてたと思う。
触られた瞬間から驚くほど興奮してたんだ。
「お〜お〜、勃ったじゃん〜w」このあたりからまた姉ちゃんの言葉に笑いが混じってた。
「ん〜、まぁおっきくはないね〜wまああたしもそんなに見たことないけど〜w普通ぐらいじゃない?」
チンコの大きさの話でこうなったことなんか完全に忘れてた。
「どうよ?普通にこすっても気持ちいいっしょ?ね?」
俺はうなずいた。また軽く3回ほどしごいたところで、
「あっ、ちょっとぉ、ちょっと手についたじゃない〜」
そのときは何のこといってるのかわかんなかったけど、まぁ我慢汁かなんかだったのかな。
姉ちゃんが手を離した。立ち上がってティッシュを箱ごともってきてまた座った。
姉ちゃんの顔を見つめた。たぶんすんげぇ情けない顔してたと思う。姉ちゃんの顔も赤かった。
姉ちゃんは今度は正座して俺の後ろに座ってたと思う。
姉ちゃんの顔が俺の肩の上に来てた。また姉ちゃんが触ってくれると思ってたら、
「はい、自分でやってみ。自分で握って。」
正直がっかりしたけど、自分で軽く握った。
「そうそうwで、こうやって」
そういって姉ちゃんは後ろから俺を抱きしめるように両手を回して、
チンコを握ってる俺の手を握って、動かし始めた。
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/23(火) 23:43:25.19 ID:IM+8HCk+0
「いきなり出さないでよ〜?まああんたの部屋だから床は汚れてもいいけどw。あたしの手とかやめてよね〜wちゃんとティッシュに出さないとw」
たぶん人生で一番我慢してた。膝がガタガタ震えてた。
すぐだった。10回ほどしごいて、
射精した。
驚くほど飛んだ。床はもちろん、俺の手にも姉ちゃんの手にも精液がついた。
「ちょっとぉ、だめだっていったでしょ〜?」
すぐにティッシュをとって手を拭いていた。
俺はまだチンコを握っていた。膝もまだ震えていた。
気持ちいいなんてものじゃなかった。
そんな俺を見てまだ顔の赤い姉ちゃんが言った。
「正直にいってみ?布団とどっちがよかった?w」
「こっち、、、」息は相当荒かった。
「ほれ、ティッシュ。拭きな」
手とチンコを拭く。さすがに出しただけあって萎えてきてた。
「ちゃんと床きれいにしときなさいよwニオイとかついちゃうかもw」
姉ちゃんに言われて床に飛び散っている自分の精液を見た。
少し興奮した。
パンツとズボンを履き、自分が汚した床を拭いた。それを見て姉ちゃんが、
「好きなもの買って上げるって言ったけどあたしお金ないからw」
さすがに裏切られた気がした。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/23(火) 23:43:43.84 ID:WC6Jl+gr0
「まぁでも漫画とかCDとかあたしが持ってるもんだったらあげるけど?w」
あれだけ恥ずかしいめに合わされて、何ももらえないんじゃあんまりだと思った俺は、
思いつく中で最高の意地悪を言ったんだ。
「じゃあ、姉ちゃんのパンツ、、、」
「そんなものほしいの?w今はいてるやつ?w」
また姉ちゃんの顔が嬉しそうな顔に戻ってた。
最後の悪あがきだとおもってとことん言ってやった。
「うん、今脱いでちょうだい。」
ちょっと声が震えてたと思う。
「脱いでるとこみたいのかよ〜wエロいぞ○○w」
そういいながら姉ちゃんは自分のジャージに手をかけた。
姉ちゃん家にいるときはいっつもジャージだったんだ。
ジャージの下だけを脱いだ姿は正直エロかった。まあさすがに勃起はしなかったが。そして、
「よ〜く見てろよ○○w」
そういってパンツを脱ぎ始めた。
姉ちゃんのマンコとパンツの間で、粘液が糸を引いていた。
片足ずつ足を抜きパンツを脱いで、それを両手で広げながら、
「うわぁ、やっぱシミてるし〜」
とつぶやいた。
俺は床を拭いたティッシュをもったまま、姉ちゃんを見て固まってた。
「ほら、やるよw」
真っ赤な顔をした姉ちゃんが、パンツのシミになった部分を、
俺の鼻に押し付けてきたんだ。
チンコが痛くなってた。
姉ちゃんがパンツから手を離すと、パンツが目の前に落ちた。
脱いだジャージで股間を隠しながら、
「じゃああたし、部屋もどるからねwそれつかって今日の復習してもいいよw」
ちょっと恥ずかしそうにそういって、姉ちゃんは部屋を出て行った。
姉ちゃんのパンツをひろい、握り締めたまま、床の掃除のを終え、部屋の鍵をかけ、
我慢できずに、また一人でした。
ズボンとパンツを脱ぎ、さっきと同じようにベッドに腰掛けて、
姉ちゃんのパンツのニオイをかいだり舐めた。そして、さっきまでのことを思い出しながら、チンコをしごいた。
今度は強めに握って。出してからほとんど時間がたっていなかったから痛かったが、それでも続けた。
気持ちよかった。
思い出しながらひたすら扱いて、イきそうになったところで慌ててパンツをチンコの先に押し当てた。
姉ちゃんのマンコとパンツが糸を引いていたところを思い出して、イった。
姉ちゃんのパンツをベタベタにし、また少し床も汚した。
短時間で二回も出して、少し落ち着いたどころか、あの虚しい気持ちに襲われた。
ぐちゃぐちゃにしてしまったパンツも捨てたいと思った。
とりあえず捨てていいか聞くために、なぜかそのパンツを丸めてもったまま、姉ちゃんの部屋にいった。
とりあえずノックした。すると、
「え?ちょっと?!なに?」中から慌ててる声がしたが、もうドアを開けていた。
姉ちゃんはまだ真っ赤な顔でなぜかベッドに座って布団をかぶってた。
まぁ今ならなんとなく想像つくが、当時は深く考えなかった。
「あのさ、このパンツなんだけど、、、もう捨てていい?」
そう聞くと、
「え?もういらないの?」
パンツを姉ちゃんのとこまで持っていこうとすると、姉ちゃんがなぜか身構えて、布団をもっと深くかぶった。
姉ちゃんがパンツに手を伸ばして掴んだ瞬間、
「ちょっとお、なによこれぐっちゃぐちゃじゃないっ。これ精液?」
精液という言葉をきいて顔が赤くなった。そのままうなずいた。
「で、そんなパンツをあたしのとこにもってきてどうしろっていうのよw」
「だから、捨ててもいい?」
「いいよw でもまた欲しいなんていってもあげないよ?w」
そういわれて俺はどうしようかまよってしまったんだ。そして俺が固まってると、
「いいよ。洗濯機に入れてきて。欲しくなったらまたあげるからw」
「うん、わかった」
そう返事をして、パンツを受け取って、部屋を出た。
さすがに興奮も完全に収まり、そのパンツを汚いものを触るようにつまんで洗濯機に入れた。
夕方になって出かけていた母さんと親父がかえってきた。
それからしばらくして姉ちゃんが出かけた。
ぶっちゃけ姉ちゃんは夜でもよく遊びに行ってた。高校生なのに男遊びだったのか夜遊びだったのかわからないが、
門限が10時だったから、よく親に怒られて喧嘩してた。
風呂に入り、ゲームをして、11時には寝た。
こうして、はじめて「手」ですることを覚えた日曜日は終わった。
あの日からはちゃんと手でした。相変わらず借りた本や漫画の妄想だったが。
AVも見てみたいと思ったが、ビデオがリビングにしかなかったからすぐにあきらめた。
不思議なことだが、あの日のことは別になんとも思っていなかった。
ほとんど思い出すようなこともなかったし、思い出したとしても、興奮はしなかった。
最終的には快感よりも、いじめられた印象の方が強かったのかな。
5月の終わりに中間試験が始まったんだ。
まぁ別に中学校の中間なんて、どうということもなく最終日も終わった。
午前中でテストも終わり、昼からは友達と遊ぶ約束もしてた。
テストが終わったあとのあの独特の開放感を持って、荷物を置きに家に帰ったら、
制服を着たままの姉ちゃんと、制服を着たままの男が一緒にソファーに座ってビデオを見てた。
茶髪で、怖そうな男だった。でも、姉ちゃんの彼氏みたいな人が家にいたのは初めてじゃなかったから、
「ただいま」
とだけいって、いつものように自分の部屋に行き、かばんを置き、服を着替えた。
服を着替えてるとき、なぜかイライラしてた。
服を着替え終えて、またリビングを通った。
「遊びにいってくる。」
とだけいって通り過ぎた。
後ろから
「いってらっしゃい〜」
って姉ちゃんの声が後ろから聞こえた。
玄関で靴を履いてると、
「あれ弟?名前なんていうの?」っとリビングから男と姉ちゃんの話し声が聞こえた。
友達5人で遊んでたが、友達そのうち3人が塾があったから、五時には解散した。
家には姉ちゃんとたぶん彼氏がいるだろうから、あんまり早く帰りたくなかったんだ。
でも行くとこもないから5時半に帰った。
もういなくなってるといいなあって思いながら玄関を開けたら、まだ靴があった。
リビングから話し声が聞こえた。リビングを通らないと自分の部屋にいけないので、とりあえず無言で通ろうとした。
でも
「おかえり」
って姉ちゃんに呼び止められた。
「ただいま」
そういいながら、姉ちゃんの方を向いた瞬間、男が姉ちゃんの肩に手を回した。
それを見て、
ああ、やっぱりこの人彼氏なんだ
って思ってその彼氏の顔を見ていると、その彼氏が
「おかえり、○○」
っていって、なれなれしく俺の名前よんできた。正直怖かった。見るからに不良っぽかったしな。
肩に手を回された姉ちゃんが、慌てて
「ちょっとぉ、やめてよ〜、弟の前でくっつくな〜」
っていって、その手をどけてた。
そしたら彼氏が、
「いいじゃん別に、ねぇ、○○、××ってさ、ぶっちゃけエロくない?」 注)××:姉ちゃんの名前
そういわれて、あの日ことが思い浮かんだ。
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/23(火) 23:49:17.58 ID:IM+8HCk+0
すると、姉ちゃんが
「あんた馬鹿じゃないの?さっきから調子乗りすぎ」
そういってかなりマジで怒ってた。
姉ちゃんはあん時のこと気にしてるかなあ、気にしてないだろうなあ、とか考えてた。
彼氏の方が、
「つうか俺馬鹿だし〜wなぁどうよ○○w」
姉ちゃんが怒ってんのに、たぶんこの人はほんとに馬鹿なんだろうなって思ってた。
まだ彼氏が
「おいおいシカトじゃんwやっぱ××、弟になんかしてんじゃね?www」
とか言って笑ってた。
姉ちゃんはたぶん呆れてた。
「あんまり○○いじめんなって。あんたのこと怖いんだよ。がら悪いしw○○、もういいよ、行って行って」
姉ちゃんにそういわれて、
「じゃあ」
って言って、自分の部屋に向かった。
彼氏が
「ごめんな〜○○w」
ってまた姉ちゃんの彼氏に馴れ馴れしく名前呼ばれてた。
俺んちは両親が共働きだったから、母ちゃんが帰ってくるのも早くても夜7時だった。
まあその時間までには、姉ちゃんもあの彼氏を帰すか、一緒に出かけるだろうと思って、一人でゲームしてた。
たぶん30分もしないうちに姉ちゃんが部屋まで来た。
ノックの音がして、
「○○?」
呼ばれてすぐに返事した。ドアが開いて姉ちゃんが入ってきた。
「だいじょうぶ?ごめんね〜」
姉ちゃんが申し訳なさそうに言ってきた。
「もう帰ったの?」
って聞くと、
「帰った帰った。ほんとあいつ馬鹿だから、ごめんね」
姉ちゃんはまだ謝ってた。解りきってたことだけど、どうしても聞きたくて聞いてみた。
「あの人、姉ちゃんの彼氏?」
姉ちゃんがちょっと恥ずかしそうに
「うん、あんなのが彼氏w」
って言った。
「へぇ〜」
たぶん、興味なさそうに答えてたと思う。自分から聞いといて、たぶん不機嫌になってた。
姉ちゃんがまだひたすら話してた。
「ほんと馬鹿だよね〜、弟にエロい事どうのこうのとか聞くなって感じっしょ?w」
そういわれて、またあの時のことを思い出した。黙って聞いてると、
「あ、やっぱちょっと怒ってんの?あいつ怖かった?」
って心配そうに聞いてきた。
「ううん」
って答えた。まぁ、正直怖かったのもあったんだが。
「そう?あwちょっとwこの前あたしが教えてあげた時のこととかいわないでよ〜?w」
姉ちゃんのほうからあのときの話をされて、ちょっと、いやまあ、かなりドキっとした。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/23(火) 23:52:04.39 ID:IM+8HCk+0
「アレはやばかったよね〜wマジ、絶対誰にも言えないよ〜w」
姉ちゃんは笑いながら話を続けてるが、ドキドキしっぱなしだった。
「おい何赤くなってんだよw思い出しちゃった?wもしかして勃ったとかwwまたパンツ欲しいとか言ったりしてwww」
ほとんど一人で爆笑しながら姉ちゃんが話してた。とりあえず話題を変えようと思って、
「いらないって。二人で何してたの?ずっとビデオみてたの?」
って聞いた。そしたら
「え?wあ、うんw。そうそう。ずっとみてた。うちらも今日でテスト終わりだったからね〜。昼前からずっと」
まだ笑いを引きずりながら、姉ちゃんは答えた。
「そんなに長い間見てたの?映画?」
「うん、映画。」
姉ちゃんがちょっと口ごもったような気がした。
これも今だから思うことだが、たぶんヤってたんだろうな。
お前初心者に優しいなww
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 00:24:07.33 ID:+xQmFqrn0
まだ姉ちゃんが出て行かないから、さらに聞いてみたんだ。
「お姉ちゃんてさ、エロいの?」
我ながら無茶なこと聞いたと思う。でも聞かずにいられない。そんなことばっかだった。
「はぁ?wエロいよw普通の姉ちゃんは弟のチンコ触んないよ〜wていうか、あの事誰にもいってないよね?」
ニタニタしながら聞いてくる。
「うん。いってないよ、、、」
正直そのころ、それがどれぐらいやばいことなのか全然わかってなかった。
ただまたそんなことを友達にでもいったりしたら、修学旅行のときよりもからかわれると思っていたから言わなかっただけだ。
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 00:28:35.16 ID:N6PtQd6cO
とりあえず保守
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 00:40:00.78 ID:+xQmFqrn0
「あんたは彼女とかいらないの?w」
今度はそんなことを聞いてきた。
「いらない」
そりゃ欲しかったけど告白なんかもされないから作れないだけだった。
「あははww絶対うそw欲しいんでしょ?wwでもまあ、あんた背低いもんね〜w」
身長のことは正直気にしてたから、ちょっと本気で怒った。
「背のことは言わないで」
「ごめんごめん。でもちっちゃくてかわいいと誰か拾ってくれるってww」
無視してゲームの続きをはじめたんだ。そしたら、
「ごめんって〜wパンツやるから許して〜w」
まだそんなことを言っていた。
「いらない」
ってかなり突き放していったら。
「あっそ」
って言って姉ちゃんが部屋から出て行った。
その日以来、家で姉ちゃんの彼氏と会うことはなかった。
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 01:02:46.65 ID:+xQmFqrn0
そのあとは姉ちゃんとなんということもなく時間がたって、俺は高校に入った。
俺が高1で姉ちゃんはもう三年。
姉ちゃんはまあわかると思うけどかなりアホな高校だったが、俺は進学校みたいなとこにはいった。
入学祝の金でPS2を買ったんだ。それでDVDが見れるようになった。AVを見れるようになった。まあ相変わらず借り物だったが。
でも見るときは夜中か、隣の部屋に姉ちゃんがいないときだけにしてた。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 01:11:20.58 ID:LDxQSV+c0
ごっつよむの疲れるけどなかなかおもろい
みてるよー(・∀・)
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 01:18:58.02 ID:+xQmFqrn0
いろんなAVを見ていろんなエロいこと覚えた。まあ知識だけだが。
近親相姦って言葉も覚えた。正直それ系のAVはかなり興奮した。
このころになってからあの時を思い出してオナニーすることも増えた。
姉ちゃんはますます外で遊ぶことが増えて、帰ってこない日も増えてた。パンツを漁ったこともあった。
とりあえず近親もののAV見てるときは自分でも異常だとおもった。
途中からテレビの音声すら聞こえないで、必死にしごいてしまうんだ。
その日もそうだった。
夜中、姉ちゃんはまた帰ってきてなかった。
絶好の機会だったんだ。
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 01:19:50.61 ID:RIHOTGzwO
wktk
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 01:32:19.67 ID:+xQmFqrn0
姉ちゃん部屋に入ってパンツをとる。もう慣れ始めていたが、それだけで勃起する。
初めて黙ってとったときは、我慢できずにそのまま姉ちゃんの部屋でした。
ニオイをかぎながら部屋に戻る。やっぱり異常だったと思う。
パンツをチンコにかぶせて、AVを再生する。
親が寝てるのは一階、姉弟の部屋は2階だったから、姉ちゃんがいないときは、かなり大き目の音で見ていた。
最初からじっくり見た。男優と女優のキョウダイの会話でもしごいた。
手コキのシーンで何度もイきそうになるのを寸止めした。
そして、
本番が始まると、もう、聞こえなくなって来るんだ。
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 01:38:27.81 ID:D8XBfoy80
おkwwwwwwktkwwwwwwww
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 01:57:22.01 ID:+xQmFqrn0
部屋の電気もけしてた。なにからなにまでやっぱ異常だよな。
男優がイくまでは絶対にイかなかった。寸止めしてはしごき、を繰り返した。
もう音声は聞こえてなかった。目はテレビを見ていても、ほとんど頭で妄想してた。
姉ちゃんで妄想してた。
部屋のドアの開く、ものすごく大きな音が聞こえた。
「うっせぇんだよ○○w、音でかいっつうのwwwwwww」
廊下の電気がついていて、部屋の入り口に、姉ちゃんが立っていた。制服のままだったがどうみても酔っ払ってた。
俺は、姉ちゃんに飛びついた。姉ちゃんを壁に押し付けて押さえ込んだ。
姉ちゃんの悲鳴が聞こえたけど、顔を胸に押し付けて、手は胸を揉んで、
パンツでくるんだままのチンコを姉ちゃんに擦り付けてた。
あの日以来していなかったオナニーのやり方で。
イった。
ドアが開いてから30秒もかからなかったと思う。
大きな音と声で、母ちゃんと親父が、二階に上がってきた。
「どうしたのっ」
すべて終わったあとだった。
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 02:12:34.84 ID:+xQmFqrn0
あとはもう悲惨だった。
ばあちゃんちで暮らすことになった。幸いばあちゃんちは高校に近かったから転校とかの必要もなかった。
それでも実家からは15キロほど離れた。自転車でも十分帰れたが、実家には戻らなかった。戻れなかった。
そのまま高校三年間を過ごした。その間に家族とあったのは、3者面談のときだけだ。とてもよそよそしい感じで死にたくなった。
がむしゃらに勉強だけはして、そこそこの国立に入って、もう実家とは程遠いところで今は一人暮らしをしている。
仕送りは振り込まれてる。授業料も払ってくれてる。
でも、大学入学した日から三年、一度も家族と連絡を取っていない。
完
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 02:16:29.98 ID:f0rBD+MQ0
・・・・・・・・・・・。
がんばれよ。
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 02:17:56.48 ID:+xQmFqrn0
このスレの真実
姉もののエロゲをやった。やっぱ今でも死ぬほど興奮した。
興奮しながら前スレを立てた。
面白がってどんどん話を書いた。
姉ちゃんに手でされたこと思い出しながら、オナニーしながら書いて、イった。
そしたら、続きなんてどうでもよくなって、釣り宣言して流した。
でもまたすぐに書きたくなって書いた。つよく印象に残ってることを文章にして。
だから
100%とはいわないが、このスレに書いたことは実話だ。間違うことなき俺の自伝。
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 02:21:37.52 ID:+xQmFqrn0
すげえがんばって書いたけど反応もくそもねえwwwwwwwwwwww
昨日の方がまだ見てる人いたな(・д・)
さあ、50レスもいってないが
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 02:22:28.95 ID:D8XBfoy80
>>41 あれww釣りのふりか
本当は現実だったんですねwwwwwwwwwww
まぁ、なんだその・・・がんばれよ・・・
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 02:32:38.72 ID:+xQmFqrn0
>>43 あぁ、がんばるよ。がんばるけど、、、
どうがんばったらいいんだろうな(;つД`)
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 02:35:59.30 ID:LDxQSV+c0
わっふるわっふる
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 02:40:05.80 ID:Axoz0I4BO
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 02:43:08.54 ID:2gBFNf/o0
面白すぎるw
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 02:45:31.23 ID:oFsurbNo0
>>1 このスレしか見てないけど面白かったwwwwwwwwwwwwww
なんだ、その、頑張れ。
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 02:55:05.02 ID:N6PtQd6cO
面白かった!
おつー
まぁ…なんだ……その………頑張ってくれ…………
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 02:57:34.54 ID:jE9bVSyJ0
「いきなり出さないでよ〜?まああんたの部屋だから床は汚れてもいいけどw。あたしの手とかやめてよね〜wちゃんとティッシュに出さないとw」
たぶん人生で一番我慢してた。膝がガタガタ震えてた。
すぐだった。10回ほどしごいて、
射精した。
驚くほど飛んだ。床はもちろん、俺の手にも姉ちゃんの手にも精液がついた。
「ちょっとぉ、だめだっていったでしょ〜?」
すぐにティッシュをとって手を拭いていた。
俺はまだチンコを握っていた。膝もまだ震えていた。
気持ちいいなんてものじゃなかった。
そんな俺を見てまだ顔の赤い姉ちゃんが言った。
「あんたら 釣られてんじゃないわよwwwwwwwwwww」
>>1 がんばれよ.....近親相姦の行き着く先はエロゲみたいな甘美なものでなく、悲惨だもんな.....
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 03:13:03.67 ID:swh7cRkn0
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 03:21:07.30 ID:LIhJndw4O
今北
釣りじゃなかったのか(´・ω・`)
>>1がんがれ
ちょっと疑問なのは、
>>1は姉さんが好きなのか
それとも近親ってことに興奮してるのか・・・
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 03:23:09.65 ID:LIhJndw4O
スマン無神経だったな
送信して後悔したorz
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 03:25:35.74 ID:+xQmFqrn0
>>54 いや、いいよ。
そうだなあ、姉:近親 = 7:3
ぐらいかな。もう混じってんだと思う。
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 03:37:00.84 ID:LIhJndw4O
>>55 そうか 境界が曖昧なんだな
言われてみれば、そうならざるをえないシチュかもね
>>1の話を読んだら、ふと三島由紀夫の「音楽」が思い出された
ちょwwwwwwww面白いスレ見つけたwwwwwwwwww今週最初の祭りの予感www
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【本】本が好きな人スレ【大好き!】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1148216783/ 【ニーズは】出版社スレ210校【どこへ消えた?】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1148178154/ 2 名前:dfjh2446(コンピュータ法務部) 投稿日:2006/05/19(金) 14:21:23
【警告】
このスレは絶対にsage進行でお願いします。
あげた人は,刑法361条「勧告無視に関する法律」に抵触するため、
即警察に通報します。
また民法902条の「肖像権の侵害」も適用されます。
個人情報保護法も特別に適用外となりますので、
逆アクセス探知により容疑者を特定します。
(serendr7896)
sageないと逮捕されるらしいぞwwwwwwwみんなでageに行こうぜwwwwwwwww
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58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 03:43:40.16 ID:+xQmFqrn0
今日は徹夜だな、一人で反省会でもしようか。
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 03:44:59.48 ID:swh7cRkn0
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 03:50:06.68 ID:+xQmFqrn0
1、俺の人生の何がまずかったのか。
2、このスレの何がまずかったのか。
課題は山積みだ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 03:51:40.89 ID:swh7cRkn0
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 03:55:55.51 ID:+xQmFqrn0
まあ2はなんとなく解ってんだよな。
たぶん文章力と、あとあれだ
スレタイ。
もっとバーボン臭がぷんぷんするようなあからさまなタイトルにしとけばよかったな。
さて1について考えよう。
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 04:00:46.89 ID:swh7cRkn0
人生問題ないお
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 04:01:28.63 ID:f0rBD+MQ0 BE:409302656-
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 04:03:37.03 ID:swh7cRkn0
>>62 まーあえていうなら
どーせ疎遠になるなら生中田氏しとくべきだったかも?
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 04:08:21.40 ID:+xQmFqrn0
>>65 そうぞうしてしまった。
まじだめだわ、
俺オワタ\(^o^)/
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 04:11:25.53 ID:swh7cRkn0
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 04:17:30.92 ID:LIhJndw4O
想像するのは止めないが、実際に生中田氏はいかんだろ
クリティカルヒットしたらどうするんだ^^;
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 04:19:01.87 ID:swh7cRkn0
>>68 こすりつけて終わりなら姉のしたことと変わらん。
むしろ姉の方がひどい。
>>1だけ実家出されるんならそのくらいしとかんと不公平じゃね?
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 04:36:06.95 ID:LIhJndw4O
>>1に虎馬を与えた姉さんは正直悪いと思う
だからって中田氏は違うだろ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 04:38:33.98 ID:swh7cRkn0
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 05:35:19.69 ID:S0AWAvsx0
やっと追いついたのにザ・ワールド
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 07:34:53.40 ID:+xQmFqrn0
朝になっても残ってるとは
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 07:43:41.23 ID:+xQmFqrn0
今日、姉ちゃんに電話してみようかと思ったが、高一の春の番号からかわってるだろうなあ。
こんなもん書いたせいで、ひさびさに声が聞きたい。
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 08:10:15.16 ID:9gK3gBJI0
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/24(水) 08:14:10.70 ID:kh7hpkTD0
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: