1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 22:12:53.01 ID:PGocLDJH0
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 22:13:17.61 ID:tUBBAAIv0
なめくじ娘
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 22:13:30.78 ID:gZi+90an0
どくろちゃん
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 22:13:34.15 ID:2NLHEMY+0
モスバーガー
娘なめくじ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 22:14:20.65 ID:PGocLDJH0
お題モスバーガー
書いてくる ノシ
実はモスバーガーの肉は・・・
とか書くなよ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 22:16:35.04 ID:7n26avIL0
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 22:16:38.72 ID:l+8I7ZXi0
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 22:18:09.11 ID:V8B+4uHCO
モス…美味いよな
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 22:29:11.75 ID:7n26avIL0
帰ってこない・・・
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 22:30:47.39 ID:WCKAiH2A0
これってオリジナルじゃなきゃあかん?
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 22:31:38.54 ID:5vTsjoki0
モスバーガーにまつわる怖い話
谷村雌二郎
「知ってる?モスバーガーって、人肉使ってるんだって」
僕は驚いた。彼女が、なんでそんんあことを。
僕はモスに行き、バーガーを注文した。食べた。
普通の牛肉の味だ。
何だ、よかった。
僕はその時パンを落としてしまった。
その中のハンバーグに、ケチャップで「死ね」と書かれていた。
[終わり]
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 22:40:16.56 ID:PGocLDJH0
「モスバーガー」
有紗の住む街は山に囲まれた小さな所だった。
街と言うよりは、少し大きな村と言った方が良いかもしれない。
もちろんデパートなんて物もないし、コンビニは夜9時に閉まる。電車なんて滅多に来ない。
有紗は、こんな街を退屈に思っていた。
学校も、家に帰ってから見るテレビも、何もかもが退屈だった。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 22:40:32.30 ID:PGocLDJH0
その日はいつもと違う道で帰ることにした。これといった理由はない。退屈だったからだ。
迷う心配はない。この街は狭いので、万が一迷ってもすぐに戻れるはずだ。
唯一の心配事は、最近街で起こる神隠しぐらいか。
有紗のクラスからも先月1人、男子生徒がいなくなっていた。
見知らぬ道を通り、見知らぬ橋を渡ったところで、街の雰囲気にそぐわない店を見つけた。
「もす・・バーガー??」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 22:40:47.97 ID:PGocLDJH0
テレビでしか見たことの無い店が、いつこんな場所にできたのであろうか。
そんな考えが浮かぶ間も無く、有紗はモスバーガーの店内に入っていった。
「いらっしゃいませー」と、にこやかな男性の店員が言う。
「えと・・いつこの店は出来たんですか?」
「はい?一昨年から、ずっと営業しておりますが」
「そうなんですか・・知らなかった」
「まあ、場所が場所だけに来る人も少ないですよ。それでご注文の方は?」
「あ・・じゃあ、モスバーガーひとつ」
この店の価格は子供のことを考えて無い、と有紗は思ったが、口には出さなかった。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 22:41:48.77 ID:PGocLDJH0
店内を見回すと、どうやら店員は二人だけしかいないようだ。
すぐに、注文の品が来た。しかしよく見ると、モスバーガーの数が増えている。
「あの・・ひとつしか頼んでないんですけど」
「サービスですよww来てくれたお礼に」
「あ、ありがとうございます!」
早速一つ目の袋を開ける。噛り付く。美味い。
これほどおいしい物を食べたのは久しぶりな気がした。
一つ目を光速で食べ終わると、二つ目も包みを開けた。
二つ目に噛り付いたとき、有紗は気を失ってしまった。
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 22:44:33.63 ID:PGocLDJH0
目覚めると、どこか暗くて狭い部屋にいるらしい。
「あれ?私・・なんで」
出ようとして重そうな鉄のドアを引っ張ってみる。開く筈も無い。
と、さきほどのにこやかな店員の声がした。
「次のお客さんが来た時にあなた外に出られますから安心してください。」
有紗は悟った。
自分は、食べられるのだ。次の客に。
そのお客も、次の客に食べられるのだろう。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 22:45:05.42 ID:PGocLDJH0
おしまい
オチの表現の仕方がわからんかったから微妙な終わり方になってしまた
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 22:47:35.35 ID:PGocLDJH0
peopleイナス(´・ω・`)sad.............
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 22:53:36.91 ID:PGocLDJH0
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 23:02:09.90 ID:PGocLDJH0
人居なくても必死にあげてる俺ケナゲス
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 23:05:23.22 ID:TNBk1JAB0
玩具修理者
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 23:21:43.86 ID:PGocLDJH0
(´;ω;`)ウッ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 23:22:46.81 ID:itirv+2i0
見てるんだから何か書いてよ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 23:23:24.20 ID:PGocLDJH0
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 23:27:14.37 ID:ecw8d1rK0
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 23:28:44.62 ID:PGocLDJH0
>>27 すでにそういう本出てるじゃないの(´・ω・`)
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 23:30:36.28 ID:ecw8d1rK0
オリジナルで
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 23:32:12.18 ID:PGocLDJH0
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/22(月) 23:42:54.86 ID:ecw8d1rK0
wktk
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/23(火) 00:03:30.72 ID:+FVUmpxO0
モスバーガーと同じような話になる予感
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/23(火) 00:25:33.12 ID:bAGdDsBR0
い つ ま で ま っ て れ ば い い ん
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
下手糞なんだから気張るな