ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら200

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 199.5
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1148048310/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆お絵かき掲示板
その1　http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi
その2　http://bbs3.oebit.jp/tsundere/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html

◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来についてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1
乙

>>1乙んでれ
ﾔﾀｰ初めて1000取った−

>>1
乙ンデレ！

>>1
乙んでれ！

>>1乙

200
キタ―――――(ﾟ∀ﾟ)―――――!!!!

1000：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage 2006/05/21(日) 09:18:43.94 ID:JYRpXqlt0
1000ならお前らの元にツンデレがやってまいります

前スレ1000ｋｔｋｒ

>>1乙
おまい、よくやったｗｗｗｗ

200スレ記念火気庫

>>1乙！
そうか、とうとう200か…

おまえら日曜の朝からVIPかよ！
２００すれおめ

>>1
ふん…朝っぱらからスレ立てなんてよくやるよね！



(ﾎﾞｿｯ)そりゃ…ボクだって嬉しいけどさ……


な！？き、聞いてたのかよ！
……ぁ…じゃ、じゃなくて！ボクは何も言ってないぞ！

わ、笑うなバカァ！(//////////)

>>1乙ンデレ
200おめ

記念真紀子

>>1
乙ンデレイドバスター！！　そして祝、200スレ！！！！！！！！！

とうとう200か…感慨深い…

200記念保守なんだからっ！

>>1
乙
ついに200！


前スレ1000GJだｯ！
初期はこんな感じの1000取りだったよな

200スレおめ

VIPで200ってすごいねマジで

>>21
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1148061364/

前スレ1000…おまえ大好きｗｗｗｗｗｗ

さて回収したお題を投下します。今回は５レス

・妄想の止まらないツンデレ
・やめられないとまらないツンデレ
・それにつけてもおやつはツンデレ
・milkeyツンデレ
・ツンデレの咆哮
・目が覚めたらツンデレと二人きりで夜の校舎にいた
・写真を撮られるのが嫌なツンデレ
・カメラを向けられるとついポーズをとるツンデレ
・罰ゲームでツンデレにリモコンバイブ突っ込んだまま登下校
・ツンデレがオナニー
・足コキ
・妙に童謡がうまいツンデレ
・ツンデレと男のタンゴ
・ツンデレ三姉妹
・コンピューターツンデレ
☆北風娘のツンデレ
・いつも音楽を聴いているツンデレ
・ギャグマンガ好きのツンデレ
・休日は昼まで寝てるツンデレ
・ツンデレが風呂に背中流しに入って来た
・ツンデレにセクハラし続けたら
・ツンデレに媚薬かがせたら
・ツンデレがえっちしたいとき
・ツンデレの足にキスして舐め回してみた
・クラスの女子が全員ツンデレだったら
・勇気を出して･･･
・一緒にお風呂
・買い物中ツンデレがむねちら…キャッ

・ペット
・アルバイト
・いつも同じ服のツンデレ
・ツンデレと夕日
・ツンデレと屋上
・ツンデレと浴衣
・車内で隣がツンデレ
・罰ゲームでツンデレに告白する男
・虫がダメなツンデレ
・運動音痴な男をツンデレが超特訓
・ツンデレと天体観測
・ツンデレと麗かな春の1日
・ツンデレと階段で
・ツンデレが無防備に寝ている
・ツンデレと釣りへ行く
・ツンデレと夫婦生活
・ツンデレと宝石箱
・ツンデレと五月病
・ツンデレの笑顔
・ツンデレと喧嘩した
・借りたものを返さないツンデレ
・丸一日働き詰のツンデレ
・筋トレが好きなツンデレ
・ツンデレに目からビームだせる？って言ったら
・ツンデレがツンデレでツンデレなツンデレのツンデレこそツンデレ
・ツンデレと同棲を始めたら？
・ツンデレに対して男がツンツンしてみた
・ツンデレと仲直り
・ツンデレが飛びっきりの笑顔を見せてくれた日
・周りから忌嫌われてしまっているツンデレ

>>1
乙ンデレ

200スレ記念真紀子

・どんなに怒っていても謝られると許してしまうツンデレ
・急に男を意識し始めるようになったツンデレ
・ツンデレとホラー映画を見に行ったら
・ツンデレが萌え袖だったら
・事故でツンデレの胸を揉んだ男
☆独り言を男に聞かれたツンデレ
・寂しがりやなツンデレ
・転校生のデレデレ幼なじみVSツンデレ彼女
・ツンデレに愛の告白をしたら
・魔法が使えるツンデレ
・ツンデレと夕暮れ時を歩く
・夢の中なら素直なツンデレ
・ツンデレにけものみみが生えたら
・ツンデレと映画を見に行こう
・パソコンの壁紙が男(orツンデレ)の写真なツンデレ(or男)
・男の大切なものをツンデレがなくしたら
・ツンデレと特別でないただの日
・プロポーズをされたツンデレ
・ツンデレが大人になった瞬間
・ツンデレが爆睡
・お化けが怖いツンデレ
・ツンデレが部屋の写真を撮ったら変なものが写ってた
・男に負けたツンデレ
・百合ツンデレ
・ツンデレは機械音痴
・ぬこ大好きなツンデレ
・ツンデレはドジッ娘
・すぐに焦るツンデレ
・雷
・ツンデレが髪型かえた

・ツンデレが必死でダイエットしてるのを男に見られたら
・授業中に居眠りして寝言
・貧乏なツンデレ
・ツンデレとデート中はぐれました
・ツンデレが行方不明
・ツンデレが利き腕を怪我して男に世話をさせる
・男の顔を見るだけで顔を紅くしてしまうツンデレ
・うぶなツンデレがなんとか男に抱きつこうとしてるようですよ
・ツンデレと犬
・ツンデレとしりとり
・ツンデレと電車
・ツンデレと双子の男
・ツンデレが男をふったら
・最近デレデレと仲がいい男
・弱気男はツンデレにいじめられていると思っているようです
・ツンデレと完徹
・ツンデレと豊胸グッズ
・ツンデレと五月晴れ
・何だかんだ言ってお互い信頼しあってるツンデレと男
・同棲生活が急に決まったツンデレと男
・ツンデレと夜の海
・ツンデレと遊園地デート
・ツンデレが昔の思い出を語る様です
・ツンデレと通学中にツンデレが不良に絡まれたら
・一緒に受験勉強をするツンデレと男
・ツンデレに『四十八手って何？』って聞かれた
・ツンデレが四十八手を使用してきたら(幽霊希望)
・一人反省会をするツンデレ
・目が点なツンデレ
・プリンが好きなツンデレ

・給食のプリンをツンデレと奪い合うことになりました
・ツンデレと、バケツでプリン
・プリンプリンなツンデレ


「☆が付いているのは消化済のお題よ。まあ消化済だから書(描)いちゃいけないって訳でもないし、参考程度にしてくれればいいわ
あ、あと…えっと…まあ…その…200スレ到達おめでとう。その…これからも…よろしく…ね(/////)」

今回は九割方前スレ920氏がまとめてくれたので乙ンデレはそちらに

>>29
乙んでれ

>>1乙

200記念パピコ

>>29
前スレ<<920
二人とも乙！
それと>>1も乙！さっき不覚にも言い忘れてたorz

>>22
あるんだねぇ(´･ω･`)

>>33
ちょっかいかけるスレは511だとさ。

パピコ

>>1.>>29乙

>>1
乙んでれ！！　　２００スレも脳汁垂れ流すおまいらに脱帽。

「えーと…1000ならお前らの元にツンデレがやってまいります…と……あ、1000取った」

ぴーんぽーん

「……今回はまた早いなオイ」
「べっ、別に好きでアンタの所に来たわけじゃなくて……アンタがあんな事言うから渋々来てやっただけなんだからねっ！」
「……まだ書きこんで３秒も経ってないわけだが…まあいい。とりあえずこれからよろしくな」
「アンタが駄目人間にならないよう、一生面倒みてやるんだからっ！ありがたく思いなさいよっ！」

>>38
仕事の速さに脱帽したｗｗｗｗｗｗｗｗ

おやお嬢がやってきたようなので行ってくる

>>38
ホントに仕事速いなｗｗｗｗｗｗ

>>39
奇遇だな。ウチにもボクっ娘が来たよ

おかしいな。まだダウナー来ないんだけど。

>>1及びお題回収乙ﾝﾃﾞﾚ！

遂にPart200か…
感慨深いな。


また脳汁を垂れ流すとするか！

>>1>>29
乙

久しぶりに1000見たような希ガス
そしてついに200か…

あ、お嬢が来たので一緒にコンサートいってくる

>>1＆>>29乙ンデレ！


俺が初めてこのスレに来てからもう187スレ目…自分がまさか200スレ目までいるとは思わなんだ

俺「1000ならお前らの元にツンデレがやってまいります、ねぇ。ホントかよ……？」
ち「本当です……」
俺「ってうどわぁっ？！　誰！？　一体ど、どこから？」
ち「私は、ダウナーツンデレ……。あと、窓の鍵……」
俺「開いてた？」
ち「……破壊した」
俺「おいｗｗｗ　……えっと、その格好は……？」
ち「せくしーちなみんです。えろかわえろかわ」
俺「ボンデージはいいんですけど、唇からグロスがだらだら垂れてますよ？　ママの真似した小学生ですか？」
ち「……むかっと来ました。（しゅぴーんと鞭を出す）」
俺「え？　ちょ！！」
ち「これは愛の鞭……ツンを表しています。えいえい（びしびしっ！！）」
俺「ぎゃあ！！　痛いっ！！　でも割と嬉しいのはなんでだろうっ！？」
ち「そして、デレます……。なでなで」
俺「あぁ！？　そこは敏感……っ！！」
ち「……そして鞭。（びしびし！）」
俺「ぎゃあすっ！」
ち「……なでなで」
俺「はぁ〜ん！！」



ち「……さて、どうやって……落としましょう」
俺「はぁはぁ……お、俺がちなみさんに落とされた、という事で……」
ち「……えい。（びしっ！）」
俺「あはぁっ！！」

>>1>>29そして前スレ>>920、乙
200オメ

>>45
この変態め！鞭で打たれて喜ぶなんて…







羨ましいじゃないか

>>45
昼間から何やってんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おい！オマイら集合！
講談社が盗撮して祭りになってんぞ！
http://category.bloog-ranking.com/200605201602.html

眠い…保守

>>1
>>29
乙ンデレ

今北
前スレ読んでも読んでもおわらねえー

今更読み返してﾆﾔﾆﾔしてる保守

「なあ、かなみ。しりとりしようぜ」
「なんでそんなことしなくちゃならないわけ？」
「まあいいじゃん。しりとりの「り」からな、リンゴ！」
「ちょっと、勝手に始めないでよ！……まあなんにしろ勝負するっていうなら負けないけどね、『ごりら』」

数分後
「おいおいどうした？ もう終わりか？ かなみの語彙力はそんなもんか？次は『か』だぜ」
「む……むぅ〜。カーズ！」
「おいおい、それ漫画のキャラの名前じゃないか。それはいくらなんで……あじゃっぱあああああーっ！」
ドゴォっ！
「タカシ……貴様を殴ってでも……勝てばいいというものだァーッ！！」

200スレ目記念下記子
おめ

ほしゅ＆200オメ！

200か・・・ここまでいくとは・・・
これがツンデレの力か・・・






あと保守

200記念花器子

お題
・お前にも教えてやる!!ツンデレの恐ろしさをな!!

お題
・デレ発動
・ツンデレ暴走
・コーチとツンデレ

お題
・ツンデレに「見えてるぞ〜」って言ったら

>>1
乙ンデレ

200突破か…この1年は特に早かった気がするぜ……。

ほ

今北

http://syobon.com/mini/mini.cgi?mode=dl&file=21753
（※百合注意　Passはyuri）


昨日の祭りは皆さんお疲れ様。
ギリギリで圏内に滑り込んだが、IDが違っていた件（´・ω・｀）

200お祝い保守

ついに200か……保守

久しぶりに来たら200の大台に驚きつつ保守

ええと、あんまり野暮なこというのも恥ずかしいんですけど。
11位の538と14位の539って２レスで１つのSSなんですけど、合わせて5票ってことでいいですか？　それとも何かの間違いでしょうか。
作戦会議所の中の方、お暇なときにでもご確認いただければ幸いです。

うはｗｗｗｗｗｗｗｗ200ktkrｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ記念火気庫ｗｗｗｗ

200記念

今沖田ら２００
スレ立て、お題回収乙です〜！

自己集計。3票が正しいっぽいな。何かもうそんな流れじゃないかもしれんけど、投票してくれた人ありがとう。
TOPと16票差か……orz　まあいい！　今全部読んだけど、俺はやっぱり自分の脳汁が一番萌えたしなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗビバ俺の脳汁ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>68
中の人ではないが、恐らく>>538の2票が間違って掲載されてると思う。

前スレ>>623>>656ともに訂正されているから。

200スレオメ＆保守

お題：２００人のツンデレが弁当を作ってきた

オツカツンデレーション！

『なぁ』
「ん？」
『飯を奢ってくれるんじゃなかったのか？』
「奢るよ」
『ここで飯が食えるのか？』
「勝美、服屋で飯は食えないぞ」
『じゃあなんでここに』
「服を買ってあげようかな、と」
『お前がそんな事する必要あるのか？』
「だってお前、いつも同じ服だろ？」
『それは服にまわせる金がねぇからでだなぁ…、それにお前にそんな事される筋合い
はねぇよ』
「誕生日近いから誕生日プレゼント、という事で」
『た、誕生日なら仕方ねぇな。貰ってやるよ』
「手を出されてもなぁ、これから買うんだが…。適当に何か選べよ」
『適当ったってなぁ…。面倒臭ぇな、お前が勝手に選べ』
「でも、お前が着る服だぞ」
『お、お前がプレゼントするんだろ？だったらお前が選んだっていいじゃねぇか』
「それも一理あるな。…じゃあ、これとこれ、あと…これも」
『ちょ、ちょっと待て！どうしてそんな服ばかり選ぶんだよ』
「俺に選べっていったのは勝美だろうが、じゃあ試着してくれ」
『…試着だけだからな』
〜試着完了〜
『ま、待たせたな…。お、おい何とか言えよ！』
「…勝美、やっぱりお前女の子なんだな」
『テメ、何言ってんだ？』
その…そういう意味じゃなくってだなぁ、よく似合ってるよ…可愛い」
『か、かか可愛いって…なな何いってんだよ！つきあってらんねぇ！お、俺は帰るか
らな！』
「コラ待て、勝美！売り物着たまま！」

>>75
ちょっww200wwwww
キャラかぶるどころじゃないぞ

>>70
VIPBOX乙

〜後日〜
「まさか勝美が俺を誘うなんてなぁ…。今日は俺の誕生日なんだがまさかそれを知って？いや、自惚れはよくない」
『待たせたな』
「んにゃ、そんなに待って…って、勝美ぃこの前服買っただろうが。どうして着ないんだよ」
『あ、あんな服着て表なんて歩けるわけねぇだろうが、バカ(お前が選んでくれた服を着るのが勿体無いなんて言えやしねぇよ)(///)』
「そうか…ところで今日は俺の誕生日なんだが」
『そうだったのか？』
「その様子だと、プレゼントは？」
『ねぇよ』
「そうか…。勝美、この前の店行くぞ」
『この前って？…まさかテメェ俺にこの前とお、同じ恰好を!?』
「お洒落した勝美と一日デート、明日死んでも許せるような最高のプレゼントだが？」
『ああんな恰好して…その上で、デデデデートって、デートって(///)』
「勝美？大丈夫か？しっかりしろ」

携帯からだとキツイですわ

>>75
エージェント・スミスよろしく完全に同じ動作で弁当取り出すツンデレ想像して吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

今日のハロモニに出ていた
中川翔子という女芸人の再登場を
トーク要員として望む人は
ハロモニに意見要望出してみてください
実現するかどうかわかりませんが
ちょとヒマのあるひとはコメントしてみてちょ
（中川を出すな！っていうひともコメント送信してみよう）

記念下記庫

ついに200か。
ん、みんな凄いな。
でもさ、まだ終わりじゃないだろう？
歴史に残るスレにしようぜ。

お前ら酷すぎ俺が補習で日曜も高校言ってる間に200突破してるなんて、うぇｗｗｗ(´Д⊂ヽ


>>34
ちょっかいかけるスレとはジャンルそのものが違うっていうか
なんかあれは別格だよ、

ほしっ

保守

今沖田
やっと200か・・・ほんと長かったな・・・・・

>>84
その…なんだ。色々お疲れ様。それは本当にそう思うんだが、そろそろ名前欄名無しに戻そうぜ…

200か、俺200突破した瞬間いなかったorz
まー300目指してみんなでがんばろうか。

・ツンデレと、バケツでプリン

｢…と言う訳で…所さんの女神転生を見た影響から…ﾊﾞｹﾂﾌﾟﾘﾝを作ってみました………拍手｣
｢わ、わ〜…ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…ﾊﾟﾁ…｣
｢…このSSはﾌｨｸｼｮﾝであり…実在の団体や名称…現象等とは一切関係ありませんなので…限界とされる3ﾘｯﾄﾙを遥かに越えた…10ﾘｯﾄﾙ…です｣
｢……ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…｣
｢……ｼﾞｰｯ…｣
｢………………食えと？｣
｢………残したら……ｸｸｸ…｣
｢いやぁ！こいつぁ旨そうなﾌﾟﾘﾝだなァ！丁度腹減ってたんだよ！いただきまぁ〜す！｣

｢………ｹﾞﾌｩ…｣
｢…あっと半分♪…あっと半分♪…｣
｢…(ﾔﾊﾞｽ…口ん中甘ったり〜…自分の息までﾌﾟﾘﾝ臭いし…これ何て新しい拷問？…なんとかせんとあきまへんな！)…あ〜…おまえ…物欲しそうな目ぇしてるな？食いたいのか？｣
｢……ちょっと…だけ｣
｢そかそか、んじゃ、ほれ、あ〜ん｣
｢…ふぇ…？…そ、そんな事しなくても…///｣
｢いいから、ほら、あ〜ん｣
｢…あ、あ〜ん/////…ﾓﾑﾓﾑ…｣
｢どうよ？自分で作ったﾊﾞｹﾂﾌﾟﾘﾝは？｣
｢…お…おいちい…と、当然…｣
｢あ、つかこれって間接ｷｽだよな？｣
｢…！！！！？？！！！！！……ふにゃ…ﾊﾟﾀﾝ｣
｢え？！お、おい！｣
｢…にへ…えへへ…しやわせ…/////｣

おちまい

>>92
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗ

>>92
ﾒｶﾞﾃﾝﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
萌えたぜ、GJ！！！

http://kjm.kir.jp/?p=17871

ついにきたか・・・SS祭お疲れ様でした

>>95
ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ俺は大馬鹿だｗｗｗｗｗ

200記念保守

記念カキコ

まとめサイトの絵になってる715氏の絵ってもうない？

保守

200記念パピコ

俺が見つけてから120スレもたったのか…

200記念真紀子

>>95
ああそうだ。俺は馬鹿だ！ツンデレ馬鹿だ！
とにかくＧＪ！！！激しく萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　キーンコーンカーンコーン……
ツ「さてと……。あたしは部活あるけど、あんたは寄り道しないで、真っ直ぐ帰りなさいよ？」
俺「あのなぁ、お前は俺のおふくろか！」
ツ「そーね。おばさんに頼まれてるんだし。こんなダメ人間に育てた覚えは無いんだけどな〜」」
俺「俺だって育てられた覚えはねーよ。いいから行け。シッシッ！」
ツ「あたしは犬か！　んじゃ、また明日」（ガラガラ……ピシャ）
山「はぁ……いいよなぁお前は」
俺「あん？　何がさ」
山「あんな可愛い女の子とねんごろな中だってことがだよっ！！」
俺「可愛い？　誰が」
山「てめえの幼馴染がだよ……ったく、羨ましい」
俺「お前は知らないようだな……。ならばお前にも教えてやる！！　ツンデレの恐ろしさをな！！」
山「はぁ？」
俺「あいつが料理をすると、毎っ回必ず何かしらが炭素の塊になるんだぞ？　しかも無理やり食わせてくるんだ！」
山「手料理……あ〜ん……」
俺「俺が風邪引いたときなんか、おかゆに砂糖ぶち込みやがって！　吐くっつーの！！」
山「看病イベント……」
俺「生理用品俺に買いに行かせるし……恥じらいねえのかよ、全く……！」
山「なっ……！？」
俺「挙句の果てには、金ダワシで背中流すんだぞ？　しかも笑いながら！！　鬼だあいつは！！」
山「お、お風呂ぉぉおッ！？」
俺「ヤバイ。あいつはヤバイ……」
ツ「ちょっとあんた、何大声で言ってんのよ！！！」
俺「げぇ？！　何故ここに！？」
ツ「体操着忘れたのよ。そんなことよりあんた……覚悟できてるんでしょうね……っ！？」
俺「え？　ちょ、ま……ぎゃああああああああッ！！！」（ぼこぐしゃメメタァ！！）
ツ「ふん！　反省しなさいよ！？」（ガラガラ……ピシャン！）
俺「ひ、酷い目にあった……ん？　どうした山田。どす黒いオーラが見えるぞ……？」
山「ふ、ふへへ……やっぱお前は死ねぇぇぇぇｌッ！！」（血の涙）
俺「ま、待て、なんで？　ねぇ、なんでぇぇえええええええッ！！！」（バゴバゴバゴバゴ……！！）

山田がまさに俺で泣いた

うらやましい・・・

山田と呑みに行く保守

200記念真紀子

保守ンデレ

記念

パートスレがことごとくやられてるな、今。
ここもあぶねーかもな。

>>111
素直クールは既にやられた

下げとく

祭りの後はいつもながら閑散とする感じがする。
また帰ったら垂れ流すとするか……

お題
何となく、ツンデレが寂しそうな表情をしていました
賭事に弱いツンデレ
怒りゲージがすぐにMAXになるツンデレ

200記念保守

お題
部屋をかたずけるのが面倒臭いツンデレとかたづけ魔な男（逆でも可）

またスクリプトきてるみたいだな

新スレ準備しといた方が良さそうだな

流石にやられてないのに次スレはだめだと思うぞ

亀レスだけど
>>64
由利恵カワイスｗｗｗｗ

今日海上保安の試験だったが
昨日祭りに参加して、今朝200に立ち会って
全く勉強してないのに最高の出来ですた。
ツンデレはニートも救う…！

な記念柿粉

>>121
「ぉ、おめでとうなんて言うわけ無いでしょ？ぁ、アンタなんかずっとNEETでもよかったんだから！」

とツンデレが申しております。

粗品出来ますた
http://kjm.kir.jp/?p=17901
若干やりすぎた気がしないでもない

多分それはツンデレ関係なく
おまいがちゃんと今まで頑張って勉強してきたからだと（ｒｙ


ま、まぁすこしぐらい祝ってあげるわよ、お…おめでと…（//////）

>>123
嫌じゃないです
むしろGJです

>>123
つまらないもの過ぎて鼻血がとまらねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ﾃﾗGJwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>123
上目づかい(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

またageてしまった…
吊ってくる。

>>123
にゃあああああああああああああああ

>>123
(；´Д｀)ハァァァァァァァァァァァァァァン
(*´ヮ｀)

>>122,>>124
何かもうこのノリで二次試験もいけそうだｗｗｗｗｗｗ

>>123
イヤだなんて滅相もｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>123
のああああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ嫌じゃないですよおおおおおｗｗｗ

>>123
うおおおおおおおおおお！！！１１！！ｽﾊﾞﾗｼｽ

保守代わりに。

「なあ、俺の事好き？」
『…嫌い』
「マジかよ…具体的に言うと何処が？」
『…全部』
「俺の存在全否定かよ…orz」
『…話が終わったのならさっさと消えて…』
「ひでぇな…こんな事聞いたのはな？」
『…聞いてない…消えろ…』
「まあ、聞いてくれよ…その…お前が好きだったからなんだ…」
「ま、でも。そういうことならお前の言う通り、さっさと消えるわ」
「それじゃ…」
『…待って』
「…なんだよ？ハートブレイク真っ最中の俺に追い討ちですか？」
『…気が変わった…もうちょっとだけなら…ここに居てもいい…』
「なんでそんな急に？…あ、ひょっとして俺と付き合ってくれるとか！？」
『…何言ってる…調子に乗るな×××××（←非常に差別的な言葉なので伏字）」
「スンマセンでした…なあ、俺の事、好き？」
『……………………………………………………………………………………嫌い（//////）」

>>123
うぎゃあああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>123
ぎゃああああああああああああああああ今年で一番やられたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>123
ぎゃあああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ大好きですぅぅううああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>123123123123123123123123123123123123123123123123123
ぶぁぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>123
なんだこりゃ。GJすぎるぜアンタ！！！！！！！１１１１１！１！

>>123
ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

超超超超GJだぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！

萌え死んだほす

>>123
相変わらずｗｗｗｗｗ
人のを見ると刺激されるなぁ・・・

>>123
このスレに来てから今までこれほど萌えるものに出会ったことがあるだろうか。いや、ないだろう。ＧＪ！

>>123
うがあああああwwwww萌えたああああwwwwwwww
>>134
ﾃﾗﾓｴｽwwwwwwww

>>123の人気に嫉…ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>134
ﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>123
あああああああああｗｗｗｗｗｗｗ１２回くらい萌え死んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>134
このツンの多さがたまらねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>138
凄まじいロングパスだなオイｗ

>>123
にゃあああああぁぁあぁぁぁぁぁぁあああぁぁあぁあｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>134
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

くそ、どうなってるんだ、ここは……
生き残った奴はいないのか！？誰か！誰か！


これが……ツンデレの威力なのか……くそっ

>>149
お、生存者か！？早く退避しろ！あの>>123は俺が全身全霊を持って押さえる！
お前は生き残って、ツンデレを語り継ぐんだ！後は任せたぞ！
うおぉぉぉ・・・！ﾊｧｰﾝ

ほ

>>149 >>150
全米が泣いた

>>123
はどべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！

今北が、なにやら焦土地帯が形成されている件
ログ見て把握。
やっぱ絵師にも一度祭りを開くべきではないだろうか。

クオリティ低いが…
http://kjm.kir.jp/?p=17918
うん。1分半で書いたんだ。すまない。

今北産業

>>156
原爆投下
萌え死者多数
衛生兵を呼べ

>>154
絵祭りって参加人数少なそうだし、どうなるかも見えてるしなぁ。
普通に考えて、ないだろう。

>>157
把握

>>156
スクリプト発生中
絵師も発生中
皆憤死中

>>160
さらに把握

ほ

お題
・ツンが如く

ほ

お題
・かかと落とし
・関節技

・ツンデレが利き腕を怪我して男に世話をさせる

『ホントは気が進まないんだけど、特別に私の世話をさせてあげるわ』
またか、だいたい姉は、遅刻しそうだから自転車を飛ばして、事故にあったのだから
もう少し弱ったりしていてもいいと思うんだが…
『なに、嬉しくて声も出ない？ふふっ』
「いや、事故にあったと聞いて押っ取り刀で駆けつけたら、
　ケロッとしてるんで呆れてるんだよ」
『あったりまえでしょ。それにしてもあの車、腹が立つわ。
　だいたい私が突っ込んでいくのを予想して避けるくらいしなさいよね…』
「信号赤で突っ込む姉さんが悪いと思うのだけど…」
『ま、いいわ、今日は学校を休んで家で療養するわ。帰るわよ』
「はいはい」

『ねえ、タカシ食べさせてよ』
「はあ？それくらい自分で頼むよ」
『だぁめ。私は、腕が使えないの、だから早く。』
「はあっ、はい、あーん」
『ムグムグ。次それ取って。』
「はいはい、我が侭なお姫様」
『ムグムグ、仕方がないでしょう。
　治るまで、アンタには世話させてあげるんだから文句言わないの。』

学校では、普通に左手でスプーンを使って食べているところをタカシが発見するのは、
完治する少し前のことである。

昨日の祭りは最高だったぜ。ＧＪな脳汁を見てたら、久々に脳汁が湧いてきた。

>>166
ねぇさ〜〜〜〜〜〜ん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「結局SS祭りは盛況の内に幕を閉じたでありますな、まぁなかなかの結果でよかったであります。また新たな資料も数多く入手できたのであります。」
『祝着』
「なにはともあれ祝200スレ大変めでたいことであります。」
『記念火器庫』

ほ

>>123
亀だがｗｗｗｗ素晴らしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

季然堵子

ほし

つ

記念カキコ。

( ^ω^)が飛竜を狩るようですｽﾚでmilkyを確認。

age警告！
sage保守推奨！

200擦れ記念柿粉

ほ

保守

>>123
亀でｽﾏﾝが
やべえwwwwwwwwwww超萌え死んだwwwwwwwwwwwwww

保守

保守

募集

お題
・まるでツンデレのバーゲンセールだな

>>123
なんだこりゃぁあああああx

>>123
なんだこりゃぁあああああ

ほしゅ

スクリプトが又来た保守

保守〜

今尾北･･･
200オメ記念保守

>>123
亀だがコレはスゴすぎだ。

このままsageで

俺達のスレは、俺達が守る

保守

落ちそうなのでまた保守。

…やりすぎだろうか？

別にagesage関係なく最後についたレスの時間で落ちるかどうかは決まるから
そこまで気にしなくても良い・・・それで前々スレは落ちたけどな

ＳＳ祭り中にスクリプトが来なかったのは幸いだった・・・

ホントそうだな。このまま来なきゃいいのに…

ミルキーは彗星の如く現れるからな。

ほ

お題
・ツンデレのツンデレによるツンデレのためのツンデレ

ミルキーはツンデレなんだな

今帰宅

超亀ながら>>123>>134>>166
超GJ！！！！

スクリプトとかで保守のタイミングの勘がもどってないのかも試練

>>200
ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ！？

保守

保守

>>200

同意したい所だがミルキーのデレモードってどんなんだろう…

誰か教えてくれ…

ついでに保守。

>>206
毎日夕方になると定期的に爆撃したくなるほどVIPが気になって気になって仕方がない。

ほ

>>207
そんなデレはいらない。

ミルキーwwwツンにも度があるwwwwwwww

>>197
ミルキ流星群か……って言ってわかる奴いないだろうけど。

>>206
完全にタイミングを読みきって
脳汁とGJの邪魔にならないように保守してくれる。

>>211
マリオＲＰＧ乙

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ面白いｽﾚ見つけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今週最後の祭りの予感ｗｗｗ
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出版社 211
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1148206494/

2 名前：dfjh2446（ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ法務部）　 投稿日：2006/05/19(金) 14:21:23
　　　　　

　　　　　　【警告】


このスレは絶対にsage進行でお願いします。
あげた人は,刑法361条「勧告無視に関する法律」に抵触するため、
即警察に通報します。
また民法902条の「肖像権の侵害」も適用されます。
個人情報保護法も特別に適用外となりますので、
逆アクセス探知により容疑者を特定します。
（serendr7896）




sageないと逮捕されるらしいぞｗｗｗｗｗｗｗみんなでageに行こうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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>>206
きっとミルキーはいつまでたってもスクリプトの使い方がわかってないどじ僕っ娘ツンデレ

>>207を見てたら妄想が浮かんだ。

もしミルキーがツンデレだったら。

milky（以下ミ）「ふふふ…また１つパートスレを潰してやったわ」
ミ「パートスレなんて大嫌い！一刻も早く全部無くなればいいのよ！」
ミ「コレは…間接スレね！２００も続いてるなんて、なんて事かしら！」
ミ「潰してやる潰してやる潰してやる！」
ミ「…でもまあその前にちょこっと見てやろうかしら。どうせくだらないスレだろうけど」
ミ「なになに…（>>200を見る）…ツ、ツンデレですって！？」
ミ「何ワケの分からない事を…私がそんな物の筈無いじゃない！」
ミ「ムカつくわ！潰し決定！」
ミ「（でも…悪くは言って無いのよね…）」
ミ「き、今日は特別に見逃してあげようかな」
ミ「で、でも勘違いされたら困るわ！」
ミ「悪口以外で私の話題が出たからって、嬉しくなったわけじゃないんだから！」
ミ「ただほっといてもこんなくだらないスレ、すぐに消えるに決まってるわ！」
ミ「ただそれだけ、それだけの事よ！」
ミ「…はあ、私一体なんでこんな事言ってるんだろ、寝よ寝よ」
ミ「（間接スレか…明日もちょこっとだけ、見てみようかな）」

…グダグダだ。何だコレorz

>>216
全然関係ないが、縦に読むと「ミミミミミミ・・・」ってなってて、かまいたちの夜２思い出した

かつて垂れ流した長編の訂正したやつ

こんな落ちなら俺も納得さ
誰も覚えてないだろうけど・・・(´･ω･`)

http://www.uploda.org/uporg396884.rtf.html
PASSはtun

流石に脳汁みんな尽きたか…何となく無表情

俺｢あ〜昨日の祭りのせいで宿題が終わらねえ!!｣
静｢‥なんでもかんでも人のせいにしない方がいいわ｣
俺｢あ、ああ…だが‥くそっ! 間違いなく明日は叱られちまうっ!!｣
静｢いいんじゃない? 自らの不摂生でしょ。きちんとペース配分はしておくものよ｣
俺｢けっ‥どうせお前のことだ。遊びに来てるってことは…｣
静｢当然、終わってるわ。君を笑いに来たの｣
俺｢…笑うって、お前が笑ったところを俺は見たことが無いんだが…｣
静｢それはきっとあなたの目が節穴なだけよ。私にだって感情はあるの｣
俺｢へえ……｣
静｢あなた‥信じてないでしょ?｣
俺｢ええ勿論。証拠が無いんじゃ信じようにも信じられないからな｣
静｢じゃあ…｣
俺｢? なんだ?｣
静｢笑ったのよ。わからないの?｣
俺｢笑ったも何も口元が微かに動いただけじゃねえか!!｣
静｢はぁ…ダメね。時間も時間だし‥そろそろおいとまさせていただくわ。それじゃ｣
俺｢ああ‥気をつけて帰れよ｣
静｢わかってるわ…じゃあね｣
バタン<ドアの音
静(ああもう‥! 彼の前じゃどうしてもひきつっちゃう!! またキツいこと言っちゃったし…もっと素直にならなきゃ…私!!)(///;)
俺(本当だ…玄関先で頭抱えてら……)

>>218
それの最後にタカシが女でしたってのがあったのを覚えてたり

タ｢ったく、毎日ツンツンしやがって。よし、たまには仕返ししてやろう｣

次の日

勝｢よぉ、クズ野郎｣
タ｢……てめぇか。何の用だよ｣
勝｢？！(いつもより言い方がきつい？)｣
タ｢何だよ！　用があるんじゃねえのか？！｣
勝｢あ、いや。別に……｣
タ｢ったく、用もねえのに話しかけんなよ(おお、効果絶大か？)｣
勝｢(どうしたんだろう、タカシ。まさか、俺、嫌われたのか？)｣
タ｢……何ジロジロ見てんだよ｣
勝｢えっ、い、いや。何でも、ない……｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
タ｢(う〜ん、ちょっとやりすぎたかな？　帰りは普通にしよ)｣

放課後

勝｢はぁ……(タカシに嫌われた……仕方ねえよな。毎日、俺あんな感じで接してきたんだから……嫌われてもしょうがない)｣
タ｢お！　いたいた。勝美〜！！｣
勝｢タ、タカシ？　な、何の用だよ……｣
タ｢一緒に帰ろうぜ｣
勝｢な、何でてめぇなんかと……お、俺の事、嫌いなんだろ！！｣
タ｢えっ？　いつの間にそんな事になってたんだ？｣
勝｢だって、今日俺に冷たかったじゃねえか……｣
タ｢だからって、嫌いって決まってる訳じゃないだろ？　お前は、俺の事嫌いか？｣
勝｢なっ！　そ、そりゃ、嫌いに決まって……｣
タ｢そっか……じゃあ、もういいよ……｣
勝｢あ、待て！　そ、その。本当は……す、好きだ……(////////)」
タ｢う〜ん、よく言ったな。よしよし｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
勝｢なっ！　何しやが……！　あぅ……(////////)｣

だれか>>123をお題にして書いて････････････夢に出そう

>>222
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あれ祭の優勝者用粗品ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>219
こういうの大好きｗｗｗｗｗｗ

>>221
タヵシ女殺しｗｗｗｗｗｗ

１週間ぶりにきたからわからんかったｗｗｗ

ミルキーのツンモード→スクリプト爆撃。一気にスレが埋まる。
ミルキーのデレモード→２０分ごとにスレを保守。もちろん手作業で。

あ、２００スレ乙ンデレ！

>>220
あったなｗｗｗ

>>219
無表情！！！　ムヒョンジョ分が足りなかった俺には最高だなｗｗｗ
>>221
勝気もエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

123とＳＳのセットで萌え尽きた

皆さん、関西を忘れないで下さい・・・

>>230
祭り中でもそこそこ関西はいたような気がしなくもないってことを忘れないであげて

お題
・ナゾナゾを出してくるツンデレ

たまらなく保守

・ツンデレと特別でないただの日

『ああ〜暇ね〜』
「そうだね〜」
『そうだね〜じゃなくて、可愛いお姉ちゃんが暇を持て余しているんだから、
　弟だったら、なんとかしてよ』
「姉さんの思う面白い事って、たとえば何？」
『そうね、隕石が地球に接近してて、
　ＮＡＳＡが私に何とか隕石を爆破してくれって来たりしたら、最高ね』
「それ、なんてアルマゲドン？」
『うるさいッ女のロマンよ！！だいたいアンタなんか思いついたわけ。
　お姉ちゃんが楽しくなるようなことを』
「う〜ん、映画でも見に行く？」
『タカシにしてはなかなか良い提案ね。もちろんその後の食事もおごりよ！』
「ええっ、そんなっ」
『彼女もいない可哀想な弟に付き合ってあげるんだから、それくらい当然でしょ』
「姉さんだって彼氏いないじゃないか」
『私を楽しませてくれる男がいないの。…タカシといるのが一番楽しいもん…』
「え？後のほう聞こえなかったんだけど」
『なんでもない。ほら、早く支度しなさい。さっさと行くわよ』

『ほらほら、早くしないと始まっちゃうよ』
「そんなに急がなくても、大丈夫だよ」

幸せそうに往来を歩く者達を目にし、平和の尊さを再確認する吉宗であった。

亀杉だが誰か>>123を携帯から見る方法をkwskおながいします。サッパリわからん… orz

>>234
ﾏﾂｹﾝﾊﾞﾛｽwwwwwwwwwwww
スミノフアイス吹いたwwwwwww

>>235
下に設ってのがあると思うからそこで設定すれば見れると思うよ

>>235
普通に携帯用うｐろだだから

>>237
色々やってみる。サンクス
>>237
先週くらいは普通に見れてた…あうだからとか関係ないんだよな？

今つよきすやってるんだが。




なごみんやべえええええええええええええええええええええええ！
これはヤバい、俺の心にハルマゲドン。萌え死ぬというのはこういうことか……

安価間違えた2個目>>238だ…吊ってくる…

お題
デレになると猫or犬化するツンデレ

ボクっ娘属性の無い俺だが、カニにはやられた

今北産業

>>243
カニの誕生日が俺の誕生日と一緒だったと言っておこう。

…あれ？俺甲殻類？

206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/21(日) 23:11:30.99 ID:1+3jzZtb0
こいつらの挑発がまた始まったお
ＶＩＰ板を舐めまくり

【目指せ】横浜高校vol40【春夏連覇】
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1146914557/708
708 ：名無しさん＠ローカルルール議論中 ：2006/05/21(日) 23:01:04 ID:vDRi/Pqa
駒スレがＶＩＰＰＥＲに荒らされてるな。
以前ＶＩＰＰＥＲはこのスレに完敗したから
あっちへ行ったようだｗｗｗ
低レベルの負け犬ＶＩＰＰＥＲども哀れだなｗ

>>240
同じくなごみんにヤラレマシタ。
お姫様もいいんだけどツンとデレの格差が良いのがなごみん！

>>240つよきすウラヤマシス・・・・・・・・・・・　　　あと３年も我慢か・・・・・・・

見れたッス！こんな妹が欲しかった…リアルは年子でゲーム馬鹿の弟 orz

>>123本当に亀杉だがＧＪ！

>>237&>>238マジサンクス！

>>248
いやＰＳ２で今月末だったかな発売だろｗ
ｾｸﾛｽは無いが雰囲気は楽しめるはずｗｗｗｗ

>>248
ヒント　PS2

最近定期的につよきすの話題が出るな…宣伝か?

PS2版も予約した俺が来ましたよ。
地雷とか聞いたけど気にしなーい。

やっぱりツンデレは格差を楽しむ派だな、俺は。

始めからツンデレゲームとか言われてるとなんかなやる気しねえ

>>253
ツンが多いほどデレの時のよさが引き立つよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>250-251ちがう。俺が「３年」我慢なんだ。　　思春期＆ツンデレ好きにはひどい仕打ち

さっき言ったミルキーがツンデレというのは祭中は来なかったから言ったのである。
そして２〜３レスもらうぜ。
『あのーすいませーん』
[はい。]
『これください』
[かしこまりました。プレゼント用ですか？]
『あーはい。か わ い くお願いします』
[彼氏さんですか？]
『あ、あいつはそんなんじゃないです！』
[ふふふ。あ…じゃあ…]
『…え？いやいいですよ！悪いです！』
[いいのいいの。頑張ってね。]
『あ…じゃあ…。ホントありがとうございます』
[しっかりね！]
『はい！それじゃあ。』
[はーい。ありがとうございました〜。ふふ。]

〜次の日〜
ぴんぽーん
「誰だ…？」
ガチャ
「あ、かなみか。」
『かなみか。って何よ。なんか文句あんの？』
「いやいや。おはよ。」
『おはよ。とりあえず上がるわよ。』
「はいよ。あ、先いっててくれ。茶でも用意してくる。」
『アンタにしては気が利くじゃない』
「そいつはどうも。」

ﾊﾞﾀﾝ
『ふぅ…これちゃんと渡せるかなぁ…？あとできれば告白も…ぅぅ…』
ｶﾞﾁｬ
「はいお茶。」
『あ、ありがと。』
「お、珍しいな。お前がお礼を言ってくるなんて」
『私が言っちゃ悪い？』
「いやいや。お前かわいいんだからそうやって素直にすればいいのにな。」
『私はいつだって素直よ！！(か、かわいい！！？？？！？？？)』
「そーゆーとこ。まぁ…俺からしたらそーゆーとこもかわいいんだがな」
『な、何言ってんのよ！(はわわわわわわ)』「まぁ落ち着けｗ茶を飲め」
ｽﾞｽﾞｰ
『ふぅ…ところでアンタ今日何の日だかわかるわよね？』
「ん？ん……………公務員の給料日？」
『違う！アンタの誕生日でしょうが！』
「あ〜。そうだったなぁ」
『まったく…。大事な日でしょ…』
「そうだな。まぁかなみが覚えてくれてたからいいか。」
『まったく…。で…ね、これ…』
「プレゼントｋｔｋｒ！」
『うるさい！』
「ありがと。開けていいか？」
『勝手にしなさいよ！』

>>256
ヒント　全年齢対応

つよきすはツンデレげーじゃねえ、若本ベジータ子安げーだっつの

バリバリッ
「ネックレスｋｔｋｒ！これ前俺が欲しいって言ったやつだな。ホントありがとう。」
『ふん…』ｷﾗ
「ん…なぁかなみ、お前が今つけてるのって…俺のと同じやつだよな？」
『み、みるなぁ！！』
「じゃあこれは…おそろいというやつで？」
『…うん。』
「嬉しいよ。かなみ」
ｷﾞｭｯ
『い、いきなり抱き着くな！！』
「かなみ、好きだぞ。」
『わ…私も………なんだから…』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[ふふふ。あ…じゃあ…もういっこサービスよ。おそろってやつね。]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『えへへ…店員さんありがと…』

今日自分が誕生日だから悲しく自家発電した。
しかし200ｽﾚ突入の日であることに感動した

ツンデレは永遠さおまえら！

>>261
店員さんGJ!　

>>255
うむ。おまいとは良い酒が飲めそうだｗｗｗ

>>260
スバルはツンデレではないしなぁｗｗｗ

>>261
店員さんのｸｵﾘﾃｨの高さにGJ！

>>263
スバルはカニ編の殴り合いが燃えるんだよ
そんな俺はなごみ派

>>259？さっきみたサイトだともろエロゲだったんだが・・・
島鳩と一緒か？

フカヒレ=俺

ミルキーきてるからsage推奨

>>267
よう俺。

>>266
PS2は12禁だろ？

そっかそっか。　じゃあ買ってみよう。

>>267
あれ？俺がいる…？

>>267
同じく・・・。

数ｽﾚぶりに来たが相変わらず萌えまくりんぐだなwwwwwwwwwwww
暇な時間あったら過去ﾛｸﾞ漁って萌え氏んでくるかwwwwww
そういや祭りって何ｽﾚ目？

今きずいた。　200おめ

>>274
199.5スレ

IDちぇく

>>267の人気に嫉妬…
うらやましいけどうらやましくないって言っとこ

ここはフカヒレの多いインターネッツですね

ｶﾆﾙｰﾄの風呂と島流しのｸｵﾘﾁは異常

VIPPER怒涛の絨毯爆撃で炎上中ｗ

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1146914557/708-715
708 ：名無しさん＠ローカルルール議論中 ：2006/05/21(日) 23:01:04 ID:vDRi/Pqa
駒スレがＶＩＰＰＥＲに荒らされてるな。
以前ＶＩＰＰＥＲはこのスレに完敗したから
あっちへ行ったようだｗｗｗ
低レベルの負け犬ＶＩＰＰＥＲども哀れだなｗ
715 名前：名無しさん＠ローカルルール議論中 ：2006/05/21(日) 23:19:38 ID:vDRi/Pqa
ＶＩＰＰＥＲはもう来ねえよｗｗｗ
前回で懲りたろ。ＶＩＰＰＥＲはこのスレの怖さを知ったし、
俺たちもＶＩＰＰＥＲのヘタレっぷりを知った。

88 既にその名前は使われています 2006/05/21(日) 22:12:41.91 ID:4lyko1OR
ＶＩＰＰＥＲｔｔｅ童貞の集まりだろ？ｗ
非童貞のネジツァーに勝てるとでも？ｗ
155 メンヘにゃー ◆16MQAt..K2 2006/05/21(日) 23:04:18.21 ID:OIo9J5/3
>>150
ここですよー＾＾ｖ
Vipperはニートだから曜日関係なくていいですねぇ
うらやましい

109:Mana公◆iyvtchdp5o :2006/05/21(日) 22:32:30.13 ID:1no/Oyo6
あ〜あ、VIP民って質が落ちたな。こんなもんか。ｯﾌﾟ
114 ﾀﾙ暗さん ◆F9/tabAlM2 2006/05/21(日) 22:35:44.89 ID:yuMFdCYj
VIPから来ましたとか言えば相手がひるむとでも思ってるのか？ｗ
141 メンヘにゃー ◆16MQAt..K2 2006/05/21(日) 22:56:43.80 ID:OIo9J5/3
Vipは本当にしょぼいな


http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1148166530/
VIP煽りまくってるスレなので突撃ヨロ
VIPPERの書き込みが少ないのでさびしいお

ふかひれについてｋｗｓｋ

- - - - - - - - - - - - - -緊　急　招　集- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

　　　　　　　　　　架空請求業者撲滅スレより緊急招集
　　　　　このスレに住む貴君には、栄えある勇者になる権利がある。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
　　　　現在、下記スレにて架空請求業者撲滅の壮大な作戦が進行中
　　よって、勇敢なる貴君に作戦に参加して頂きたい。これは義務ではない。
　　だがしかし、貴君のキーボードとパソコン一つで世界を変えることができる。

　　我　々　は　貴　君　の　よ　う　な　勇　者　を　待　ち　望　ん　で　い　る　
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
【１クリ】架空請求サイトに突撃しようぜ【撲滅】
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1148207540/l50

現在対標的サイトと交戦中（２２：００〜）

田代砲　武器庫
http://tasiro.japan.webmatrixhosting.net/

・ツンデレに対して男がツンツンしてみた

俺「みことさん、一緒に帰りません？」
みこと『どうして私が貴様なぞと帰らねばならん？』
俺「そんな…いいじゃないですかたまには。」
みこと『たまにでもごめんこうむる。』
俺「ちぇっ…わかりましたよぅ。」
みこと『まっすぐ帰れよ。お前は寄り道してすぐ不良に絡まれるからな。』
俺「言われなくてもまっすぐ帰ります！」
みこと『なんだいちいち怒鳴るな愚か者。わかったならさっさと行け。』
俺「はあい。」

〜帰り道〜
俺「なんだよ、いつもツンツンしやがって。一応誘わないと不機嫌になるのはみことさんのほうじゃねーかよ、ったく…」
俺「そうだ、明日は俺もちょいと意地悪してやっか。俺という存在の大きさを思い知らせてやらねば！」

〜次の日の朝〜
みこと『タカシ、今日は一緒に帰ってもいいぞ？』
俺「なんでです？」
みこと『たまにはモテナイお前にも女性と下校する喜びを与えてやらんとな。先輩のありがたい慈悲だ。感謝しろ。』
俺「わるいっすけど、パスです。」
みこと『なんだと、貴様？もういっぺんいってみろ！』
俺「パスだって言ったんですよ。俺も暇じゃないんで。」
みこと『先輩の命令だぞ！』
俺「知りませんよそんなの。合コンがあるんですよ。」
みこと『ダメだダメだダメだ！そんなのは認めん！絶対に認めん！』
俺「何でです？別に俺みことさんの彼氏でもなんでもないし。」

みこと『彼氏じゃなくてもお前は私のモノだから、そんなのはダメなんだ！今日は一緒に帰るんだ！！……あ。』
俺「（にやにや）おんやぁ〜？おやおやおやぁ〜？俺、いつの間にみことさんのモノになったのかなぁ〜？」
みこと『（かぁぁ）ば、馬鹿者！か、勘違いするな！そういう意味じゃ…』
俺「じゃあいいじゃないっすか。俺今日はひとりでかえろーっと。あー合コン楽しみだなー？」
みこと『なっ…そ、そんなの、ゆるさないぞ！認めないからな！！』
俺「そうはいわれてもなー？みことさん俺の彼女じゃないしー。」
みこと『ダメと行ったらダメだ！』
俺「どうしても？」
みこと『どうしてもだ！』
俺「じゃあ、彼女になってください。」
みこと『あぅ……え、えと…それは……』
俺「あー今日の合コン楽しみだなー！！」
みこと『わかった！わかったから！…そんなの…行かないでくれ…私…ぐす…私……（きゅ）』
俺「…行くわけないでしょ、馬鹿だなぁ…（ぎゅ…）」
みこと『え…タカシ…？』
俺「こんなに可愛い彼女がいるのに…合コンなんて行きませんて。」
みこと『ぐす…馬鹿！バカタカシ！意地悪するな馬鹿！阿呆！ふぇぇぇん…』
俺「ごめんごめん…ほら、泣き止んで…」
みこと『ぐす…ばぁか。後で、何か美味しいもの食べに連れて行けよ。』
俺「わかってますって。」
みこと『欲しい小物があるんだ。それも買ってくれ。』
俺「いいですよ。」
みこと『…浮気したら、命はないからな。』
俺「おっかないなぁ。でも、大丈夫ですよ。」
みこと『まあ、許してやるか。…それじゃあ行くぞ。遅刻してしまう。』

俺「あ、え、はい。あれ…手…？」
みこと『恋人の証だ！手ぐらい、いいだろう？…嫌か？』
俺「そんなわけないですよーｗ」
みこと『えへへ…少し恥ずかしいが…いいな、こういうのも。』
俺「そうですねぇ。すげぇ嬉しいです。」
友子「おはようお二人さん！…あれれ〜？どうしちゃったのかなぁ、仲良く手なんてつないじゃってー！？」
みこと『！？！？！お、おおお、おはよう、友子！…って、いつまで握っている大馬鹿者がー！（ばきゃっ）』
俺「ぐはぁぁっ！？何で！？」
友子「ちょ、ちょっと、みこと！？」
みこと『ふ、ふん！助平が！行くぞ友子！（すたすた…）（かぁぁ）』
友子「ちょ、大丈夫なの、タカシ君は…？」
みこと『し、知らん！来ないなら先に行くぞ友子！（かぁぁぁ）（だっ）』
友子「あっ、こらー！…もう、素直じゃないんだから。…頑張ってねタカシ君？」
俺「お…オス…がんばり…ます……（ひく…ひく…）」



おわり。ひさびさにみことさん。いかがなものか。

IDチェックしてから勝気として一緒に寝る

もやすみ ﾉｼ

>>287
この流れのせいでみこと＝乙女さんで妄想した



ぁあぁぁぁああぁぁぁGGGGGGJJJJJJ

老成と一緒にIDチェンズィ

>>287
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ＩＤちぇんじ

>>287
俺のハートにピンポイントアタックｗｗｗｗｗ

ツンデレＩＤチェックするよツンデレ

>>287
みことさんキタコレwwwwwww　　というあいでぃちぇき

ちぇっく

>>287
みことさんｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗ



そしてIDチェンジっと

チェチェチェチェックポイント

保守

>>287
ﾃﾗｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そしてIDちぇんじゲッター

保守

保守。そしてIDチェク
そして寝る。

ほ

し

今北ＩＤチェキ

IDチェック

ほ

お嬢に踏み踏みされつつＩＤチェック

ちゅんでれを寝かしつけながらほしゅんでれ！

尊と一緒にお休み

『ｱﾝﾀなんか大っ嫌いだけど……いつも…一緒にいてくれて…ありがと…って何言わせんのよ！』

彼女と記念IDチェック

ロキソニンきれたぜIDチェック

あいでぃちぇき
尊かわいいよ尊

久々に来たら200かよｗｗｗ
遅くなったがおめIDチェキ

・ツンデレの笑顔

みこと『タカシ。』
俺「………（ぶすー）」
みこと『…？何だ？不機嫌な顔をして。』
俺「………（ぷいっ）」
みこと『おい、どうしたんだ？いよいよおかしくなったか？』
俺「………（ぶすっ）」
みこと『タカシ…』
俺………」
みこと『何か言わんか！いつもうるさい貴様がそう黙っていると調子が狂うぞ？』
俺「………」
みこと『無視…なのか…？私は…そんなに嫌われていたのか…？』
俺「……！！」
みこと『そうか…私は…その…はは…お前のこと、嫌いではなかったんだぞ…？でも…しょうがないか…』
俺「！？！？！？！？！？……（かぁ）」
みこと『さよならだ…またいつか…私にも微笑んでくれ…（ぎゅっ）な、なんだ？いきなり…』
俺「…！…！（くいくい）（紙を見せる）」
みこと『なんだこれは…？何々？「虫歯で痛くて喋れない。ごめんなさいみことさん」…って…お前、これは…！！』
俺「…！！…！！（土下座しながらもう一枚紙を）」
みこと『…「みことさんの気持ちはすげえ嬉しいです。俺のお嫁さんになってください」…？…だ、誰がっ！ふ、ふざけるなよ、貴様！！』
俺「……！！（抗議のまなざし）」
みこと『こ、言葉のあやだ、馬鹿！貴様のことなど、別に好きなどではないわ！！ふざけるな大馬鹿者！（ばきっ）』
俺「あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ（←虫歯のところにクリーンヒットしたので痛さで転げまわっている。）」
みこと『ふ、ふんっ！日頃の行いが悪いからそんなことになるんだっ！早く歯医者にでも行け馬鹿っ！！（すたすた…）』
俺「〜〜〜〜〜〜〜！！」
みこと『そうか…嫌いになったんじゃなかったんだ…ふふ…しかも…お嫁さん…か…ふふふ…嬉しいな…！（にっこり）』


おわり。保守代わりになればと思って書いた。

http://kjm.kir.jp/?p=17998
『ID真(チェンジ)ゲッターちなみんです。じじいーじじいー。』
「長い長い。真とか言いながら旧ゲッターかよ。チョイス所よりによってじじいかよ」
『長いし細かいしうるさいバカシ…』
「深夜にそんな物騒なアイテム持ち歩くおよそ女子ならぬ女子はお黙り」
『これは…タカシ撲殺…棒？』
「斧です。斬殺です。ネーミングからして思う様物騒です」
『知ってる…？偉いひとが言ってた。【バカシに人権無し！】って』
「誰？その特定の人間に的を絞ってマーダーライセンス与えた人」
『うちのクラスの…女子数名。かなみとかリナとか…。署名がここに』
「全く偉くありませんが、これは思いの外ダメージデカいなorz」
『さて、人権の無いバカシは如何なる犯罪行為を受けても裁判すら受けられません』
「日本国憲法じゃ保障されてるはずだが…」
『知りません。というわけで、殺人だろうが窃盗だろうが……強…姦だろうが、されるがままなのです(/////)』
「え。男なのに強姦されるとか有り得なくな『黙れ。…いただきます(///////)』ｱｯ-----」
《さ…先越された…！》

そんな保守兼IDチェンジ

>>316
萌えカッコヨスｗｗｗｗｗ

>>316
ﾃﾗﾓｴﾛｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺の白いゲッタービームがｗｗｗｗ

>>316
変形!!変形!!

>>315
俺がこの前出したお題「親不知抜いたせいでしゃべれない男に嫌われたと勘違いしたツンデレ」に状況が酷似している。
痛み止めきれて悶絶してたがこれで眠れそうだ。
つまりはＧＪ!!!!!しかも俺の好きな尊大ｗｗｗｗｗｗｗ

>>316男だろうが女だろうがお互いの承諾なしに性行為をすること自体が強姦だからな。
まぁこの場合はそうじゃないだろうがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえずお題
・無駄な時間がキライなツンデレ
・先手必勝なツンデレ
・コングラッチュレィショーーン！！なツンデレ
・世界を短縮しつづけるツンデレ
・自分より速いものはいないツンデレ
・ラディカルグッドスピードツンデレ



こないだ久しぶりに見たんだ

うはーパイパンモエスｗｗｗ
ttp://moerun2.blog65.fc2.com/

ツンデレとお買い物。

本日は快晴。天気予報でもずっと晴れ。
こういう日は朝起きても気持ち良い…
「はずなのに」
今日はいつも俺に対してぐちぐちうるさい梓とかいう奴
と一緒に買いだしに行かなくちゃならない。
「だりぃーよ。非常にだりぃーよ。」
ガララッ
『窓あけて大声で喋るな！迷惑だろー！』
「るせぇな…用意できたのかよ？」
『今してる！ホントデリカシーないなー』
「…貧乳(ボソ」
『ボボボボボボクは貧乳じゃなあああいい！』
「近所迷惑」
『あ、あう…///』
--------------
「で、結局何買うんだっけ？」
『キミハホントウニバカダナー』
「うるせぇ。文房具と…おやつ？どうみてもパシリです。本当にありｇ(ry」
『ま、まぁいいじゃないか。早く来ないと置いてくぞー』
「はいはい」
『…えーとマーカーマーカーと
　ホワイトボード？黒板あるよね？』
「それは…リナがお前が喘息だからチョークはよくないだろって」
『へぇーさすがお嬢様は考えが違うよね！そこのお前みたいじゃなくて』
「あー俺は頭弱いですよーさっさとおやつ買って帰るぞ」

「なんでそんなに時間かかるんだよ…食い意地張ってんなよ…」
『ボク食い意地なんてはってないよ！ただ、みんながポッチーがプリッチ
　どっちが好きなんだろって考えてるだけで別にどっちが食べたいかなんて思ってない』
「…はぁわかった…よっ…」
見てしまった胸元が開いてるからついつい見たら
あるのかないのかわからない乳房にぽちっとなったｱｱｱｱｱｱｱｱ
俺は何を見てるんだぁああなにがぽちっとなっただあああ
「…その…見えてるぞ」
『へ？』
目線が俺の目線を辿って自分の胸元へ
『………何見てるんだよー』
なんで棒読み？
「いや、お前が無防備にしゃがむから悪い！」
『ヘンタイー！……(じーっ』
なんだそのコメントを求めるような目は
「そ、そのっ…」『その？』
「ブラの意味ないｎ…ｺﾞﾌｫｵｵｵ」
『バカーッ！！』
--------------
「はぁもう夕方か。」
『そうだねあの後タカシが品物をぶちまけたから怒られてこんな時間なんだよね』
「その前にお前が殴ったせいでぶちまけた事忘れてないだろうな」
『なっ！ぼ、ボクのせい？！ タカシが覗いてたから悪いんじゃないか！』
「……あーだからそれはすまんかった。第一もっと男が横にいるときは意識してだなぁ…」
『見せたんだよ…(ﾎﾞｿ』
「なんだって？？よく聞こえな…ごふぁあああっ」
『バ、バカーッ！』
「二度もぶった！」
『も、もうボク先帰るからね！』
……あーあいっちまったよ

『もしもしー？お嬢？』
「何がお嬢ですか。それで買いだしできたんでしょうね？」
『ボクをなんだと思ってるんだー！』
「いやあなたタカシがいないと何しでかすか不安ですわ
　まぁ一人で出来たみたいだし認めてあげましょう」
『……あ、そ、そのっホワイトボードの件なんだけど…あ、ありがと
　リナが私の病気の事知ってるとは…』
「？どうしてその話を知ってるのか知りませんが
　それはタカシが言い出した事ですわよ？…てあなたほんとに一人で…」
『あ、お嬢おやすみっ！』ガチャッ

ふぅーっあのバカ
いきなりキュンとさせるような事するから
あーやって反応が見たくなるじゃないか…
ボクどう思われてるのかな…
ボクはいつもキミの事見てるのに…

終。なげーよ無駄になげーよ

懐かしいものを思い出したから初めてやってみる

『私のどこが素直じゃないのよ！』

ﾂﾝﾃﾞﾚが男に、ﾂﾝﾃﾞﾚが素直じゃないという意味合いのことなどと言われたときに使う。
この台詞をﾂﾝﾃﾞﾚが使用するとき、ﾂﾝﾃﾞﾚの気持ちは大きく分けて次の二通り。
１．自分が素直じゃないのを本当はわかっている。
２．本当に自分は素直だと思っている
大半は１に部類される。
１の場合は照れ隠しでいつも素直になれない自分を認めたくないという心情が伺える。
このﾀｲﾌﾟはよく家で素直になれない自分が嫌になるので、素直じゃないところも好きになってあげるのが特によいだろう。
２の場合は天然ﾎﾞｹ+ﾂﾝﾃﾞﾚの時なので大変まれである。ある意味危険。
＜同義語＞
『私はいつだって素直よ！』

＜用例＞
「あ、お前それ欲しがってたよな？やるよ。」
『あ、じゃあ特別もらってあげるんだから！』
「お前ってホントに素直じゃないよな。」
『私のどこが素直じゃないのよ！』
「…全部。」

>>327に大事なこと付け忘れた。
ツンデレ単語帳　略してデレ単　ツン単

お題
・何やっても駄目な男にいい加減キレるツンデレ
・ラーメン屋「ツンでんかんでん」

>>327
なつかしくて涙が出た

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、ここを訪れた君に一生セクロス出来ない呪いをかけたよ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
この呪いから逃れる方法はただ一つ、
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1148223935/
のスレに
「アッー！」
と書くだけなんだ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
じゃあ、注文を聞こうか。

ttp://img1.mixi.jp/photo/bbs/42/13/6964213_20.jpg

(；ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ）…？!

　　　　　　　　　　　　ｽﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｰﾝ!!!
　　　　　　。　　　　　。
　　　　　　　　。　　｡　。　。 ﾟ
　　　　　　 。　　｡ﾟ。゜。 ﾟ｡　。
　　　　　　/　 ／/ ／ ／
　　　　　(　Д ) Д)Д))

　　　　　　　　　　　　ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ!!!!!!

　　　　　　　　　+　,,　　*　　　　+
　　　"　＋※"　+　∴　　*　※　*
　　　　*　　* +※　ﾞ*　※　* ＋
　　　+　　"※　∴　*　+　*　 ∴　+
　　　　　　* ※"+* ∵　※　*"
　　　　　(　Д ) Д)Д))

エロのないPS2版つよきすが…

だからなんでつよきすの話題を出すのかと
お前らは社員か社員なんですかと

>>335
その発想はなかったわ･･･

SONYスレ的ふいんきを感じた

老成と一緒にIDチェンジ。
あと、大目に見てスルー白。乙女さんに蹴られるぞ？　俺は蹴られたい。

かおっかなぁ。　やっぱこういうゲームってＰＣ版→18禁、ＰＳ2→全年齢対象or12歳以上対象がおおいのか？
15歳の僕にはわかりません＞＜

じゃあそのふいんきを変えて




最近ツンデレで自家発電する俺にものすごい自己嫌悪('A`)

とりあえずPS2→PCって逆移植してくんねかな〜………

IDチェキ

>>339
半年ROMれ。お前の年齢とかには興味はない

寝る前のIDチェキ

お題
･ツンデレが校内放送でとんでもないことを口走ったら

お題
・ツンツンしすぎて男に嫌われたか不安になるツンデレ

携帯からだとうｐろだに行っても画像見れない(TOPになる)んだけどみんなそうなの？

ほしゅんでれ

>>347
ファイルシーク使えばいけると思うが
普通に行くとそうなるかも

>>347
ヒント:http://s.s2ch.net/
　　　http://www.grand-wazoo.com/test/andy0.0.10pr2.swf
　　　http://i.tubox.net/jm/

どれでもいいから

ほしゅんでれ

まぁ、祭りの次の日はこうなるだろうと思ったが過疎だな･･･

ほす
まあその分祭りの勢いは凄かったけどな

毎日が祭りならいいのに

(ﾟ∀ﾟ) !!

そんなことになったら本格的に俺大学に行かなくなるからﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗ

>>354
VIP中に勉強するなと何度言わせれば(ry

保守

(やば…タカシの大切にしてた腕時計…借りたままどこかに落としちゃった…どうしよう…)
翌日
「ん？カナミ、今日時計してないのな。」
ﾋﾞｸｯ！『…な、なによ。アンタに借りたものだからって絶対いつもしてなきゃいけないの！？』
「い、いや、そういうわけじゃ…」
『ふ、ふん！あんまりジロジロ見ないでよね！』
「ああ…でもあれ母さんの…ホレ、…形見だからさ。使わないなら…早めに返してくれよ」
『…！…そ、そうだったの…？』
「ああ。そろそろその事言おうと思ってたんだけど、カナミ大事に使ってくれてたからさ」
『………』

200記念牡蠣湖

さらに翌日
ザーーー…
「うひー、濡れた…あれ、カナ…椎水は？」
[まだ来てないわよ？一緒じゃないの？]
「いや…そっか…(今日はいつも合流してるとこにもいなかったな…)」
下校時
『うぅ…ない、見つからないよぅ…』
「あれ…？おい、カナミ！？」
『あっ…タ…タカシ』
「お前こんなとこでなにやってんだよ！傘もささないで！」
『タカシ…私…私…うっ、ふぇ…ぇえん…』
「か、カナミ！？」
『私…この前…このあたりで、借りた時計無くしちゃって…それで…探してて…』
「なっ…！」
『ご、ごめんなさい！ごめんなさい！』

>>359
ぶったぎり&sage忘れｽﾏｿ
ﾃﾗﾓｴｽwwwwwwww

『ごめんなさい…嫌わないで…お願い…』
「…ばか」
『ごめん…なさい…』
「風邪ひいたらどーすんだ」
『ごめ…え?』
「そりゃ時計は大事だよ｡すこしはショック受けてるし…でも､だからってカナミがこんなにびしょ濡れになって病気にでもなられると…俺はもっと傷つく」
『あ…///』
「…時計はまた今度でいいから…家で服乾かしてけよ」
『…ありがと…』
「ああ…あれ？」
『何…？ああ！！』


『ほんとアンタ、殺すわよ！！』
「わりいって…この前一旦返してもらった時胸ﾎﾟｹに入れてたとわ…ま、素直なｶﾅﾐ見れたし」
『ばか//』

またsage忘れorz
吊ってくる
お題
同じことを何回も間違えるツンデレ

携帯ツラス
時間かかる上に文字数制限が…(；^ω^)
一応お題男の大事なものをなくしたツンデレ
ですた

>>363
ＧＪ！！！！
いい感じに眠気が吹き飛んだぜｗ
………ｏｒｚ的な保守

保守

保守

あんたって本当に単純って言うかバカよね
なんで私があんたのことが好きなのよ？
たかしって魅力の欠片もないのに……
がんばっても超えられない壁ってのがあるのが分からないの？
すごく不釣合いなんだけど、たかしと私じゃ
きもいからあんまり近寄らないでね
でも、必要最低限の事はしないとね。生徒会に私情は持ち込めないからね……
すごく不愉快だけど許してあげるわ

保守お題

ツンデレが「私は、ニンニクラーメンチャーシュー抜き」とかいったら

ほ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ面白いｽﾚ見つけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今週最後の祭りの予感ｗｗｗ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【本】本が好きな人スレ【大好き！】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1148216783/
出版社 211
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1148206494/

2 名前：dfjh2446（ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ法務部）　 投稿日：2006/05/19(金) 14:21:23
　　　　　

　　　　　　【警告】


このスレは絶対にsage進行でお願いします。
あげた人は,刑法361条「勧告無視に関する法律」に抵触するため、
即警察に通報します。
また民法902条の「肖像権の侵害」も適用されます。
個人情報保護法も特別に適用外となりますので、
逆アクセス探知により容疑者を特定します。
（serendr7896）




sageないと逮捕されるらしいぞｗｗｗｗｗｗｗみんなでageに行こうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ほしゅ

ほしゅんでれ

ほちゅんでれ

>>367
うまいな

ほしゅ。

お題
ツンデレがニンニクラーメンラーメン抜きっていったら

>>376
ただのニンニクじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

な、何ジロジロ見てんのよ！

やあ(´･ω･`)

君ならきっと来ると思っていたよ。
とりあえず君には呪いをかけておいたから、一生就職できないよ。
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1148050490/
↑のスレに「まんまんみてちんちんおっきぷちゅ」と書き込むんだ。
健闘を祈るよ

お題
つ・ついつい本音が出るツンデレ
　・隠し事ばかりのツンデレ
　・男の隠し事は許さないツンデレ

ほ

出勤保守

朝眠い通学保守

ほしゅ

保守

hosyu

保守

ほしゅう

今更ながら200おめでとう
ツンデレを知って一年か
感慨だなぁ

保守

俺は魔剣士タカシ｡今日は俺が体験して来た冒険憚を話す…

あれは…俺が冒険に慣れて来た頃だった…
良く利用するギルドの奴に妙な噂を聞いてな…仲間が段々と姿を消していったそうなんだ……その真意を確かめに街外れの聖堂に行ったんだ…

(ｷｨｰｰｰﾝ…)
｢はっ､何の音だ？｣
振り返り辺りを見回した｡…その時｡
(ｶｯ!)
｢うぉっ！？ぐうぅぅ!｣(ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｰｯ)
食らった事の無い程の衝撃を受けたんだ…
そして…前を見るとそこには一人の少女がいた。だが､そいつに見とれてる暇はなかった…そいつの両手には禍々しい双剣が握られていたんだ…
｢…コイツがｯ…みんなを…ッ!!!!｣
俺は少なからず冷静さを失っていた。
｢てんめぇぇぇぇぇぇッ!!!!｣(ﾀﾞｯ)
気が付くと俺は駆け出していた｡その両手に双剣を持ち｡

(ｶﾞｷﾝ!ｷﾞｬｷ!ｶｰﾝ!)
しかし､俺の､まさしく雨霰の如き連撃は片手で全て受け止められていた｡
｢ちっくしょう!!｣
俺は飛びずさり､次なる武器を練成する｡魔剣士の名の由来はここからだ｡
大剣を作り出した俺は飛びこみ､思いっ切り叩き付けた｡
しかしこれも双剣を交差させ受け止められた…それどころかそのまま鍔競り合いになるかと思いきや思いっ切り吹っ飛ばされてしまった｡空中で大剣も取り落とし､自らも床に叩き付けられた｡
追い討ちがくるかと思ってた｡しかしヤツは動きもしなかった…
｢まだまだぁぁぁぁぁッ!!!!!｣俺はさらに大鎌を練成した｡
そして飛び掛かり､ヤツの首を刈りとった!はずだった…
…ヤツはな､俺の大鎌を砕いたんだ…
そしてつんのめりになった俺の首筋に､音も無く双剣を持った手が叩き込まれた…

そこで俺の意識は途絶えた…薄れ行く意識の中で俺は仲間達の姿を見た気がした……

…俺が目を覚ました時､俺はヤツに『膝枕』ってやつをされてた｡
俺が目を覚ましたと気付くと『別に……よく見たら…貴方が好みのタイプだったから…看病してる訳では……ありませんよ…(////)』と言った｡
俺はついｶｯとなって｢ふざけるなッ!!殺すなら殺せ!!｣って怒鳴っちまったんだわ｡
そしたら彼女､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ泣き出しちゃってさｗ俺は驚いてもうひたすらﾍﾟｺﾍﾟｺ頭下げてさｗ
泣きやんだら､『女の子…泣かした……責任…とってね？』って言われてな〜ｗｗｗ

…ん？そいつはどうしたって？
…今の嫁さんｗｗｗ
(ｺﾞｽｯ)『コラ…何寝ぼけた事息子に…吹き込んでるですか…(/////)』
｢いってぇ〜……何息子に照れてるんだよｗ…危うくﾊﾟﾊﾟｽが迎えに来るトコだったぜ…｣

『ホラ…こっちにおいで……もう寝るです……嘘つきの側にいたら…極悪人になっちゃうです…』
｢ｼｶﾄかよｗｗｗしかもﾃﾗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ｣
―――30分後
『…やっと寝ました……さ、さっきはごめんなさい…(/////)』
｢あーあ…悲しいなぁ…なーんで家庭の中なのにイチャついてくれないのかな〜…この鬱憤を晴らすには浮気しか…｣
『だ､ダメです!!…そ､それに…相手がいる訳ないし…』
｢いや〜…昔のﾊﾟｰﾃｨ仲間がさ､合コンやろうって言って来てなｗ｣(ｷﾞｭｯ)
『…嫌……行かないで…嫌いにならないで…』
｢(上目遣い+涙目キタコレｗｗｗ)…じゃあさ…明日子供の前でキスねｗ｣
『え!?……わ､分かった…(//////)』
｢じゃ､指切り｡(ﾆｺｯ)｣
｢『指切りげんまん嘘ついたらｹﾞﾏに焼き殺されてしーまう､指きった!』(////)｣

その後､やっぱりキス出来なかったオチが待ってましたとさ｡

ヒント：http://bloog-ranking.com/2ch_view/

>>393
GJwwwww!!!!

200レスおめ！


ちなみ「久々登場の課長ちなみんです……上司上司。」
タカシ「…ちなみさん、もうアレから数ヶ月経ってるんですよ？
　　　　覚えてる人いるんですかね？」
ちなみ「……それは言っちゃいけない約束…。」

>>390
最初の方だがそれなんて.hack//GU？

おい！２ちゃんねらがバカにされてんぞ
「２ちゃんねるに詳しかったり」
ttp://maosblog.blog64.fc2.com/

トイレットペーパーって可哀想だと思うんだ
だってウンコついた尻を拭かれる為に生まれてきたんだから
でもお前は違うだろ
なんだか元気が出てきたろ
さぁハロワに行って仕事を探しに行くんだ

>>396
久しぶりｗｗｗ

hosyu

ツンデレのおかげで、今日のテスト半分も解けなかったぜ！
このままじゃ、マジでダブりそう……

お題：留年しちゃったツンデレ(男でも可)

学校行かなければいいじゃない

逆に考えるんだ
「大学には8年までいられるさ」と考えるんだ

>>396
俺も覚えているwwwww

そして俺のIDだが、激しくEが邪魔な件

>>405
わかってないな

E自体がツンデレという（ｒｙ

>>406
君とは一晩語り明かせそうだ

>>406
俺「何だよ。ったく、Eさえなきゃ神IDだったのによー」
E『ふん、何よ！　アタシの事邪険にして。アンタが嫌がるんなら、ずーっと居座ってやるんだからっ!!』
E『（アタシだって……アンタの側にいたいのに……バカアッ……ｸﾞｽｯ…）』


ごめんよ、E、ごめんよ

>>408
IDにanがあるんだから
この後大人な展開だよな？

>>406
E『ちょっと>>405のIDがtuNになってるじゃない！！>>405のくせに生意気なのよ！ちょっとtとu間あけなさい！』
>>405「ちょｗｗｗあと少しで完成してたのにｗｗｗ」
E『ふん！ざまぁみなさい！』
>>405「orz」
E『…たまにはアタシも見てよね…EはTUNDEREに二つも入ってるのよ…少しは感謝してくれたっていーじゃない///』


こういうことかッ！？

保守

保守
お題
･女子高の文化祭にツンデレを尋ねて行ってみたら

>>376
ちょwwwww授業中だけどめっちゃ吹いたwwwww

めんどくさいけど保守

>>414
そ(ry

弱気で妄想すると男がツンデレになってしまう

なんて考えてる俺今試験中

お題
・眠い
・俺達恋人みたいだよなって言ったら

>>416
VIP中に試験受けるなと

>>418
いやむしろツンデレ妄想中に試験受けるなと訂正を

俺も試験が壊滅(ｒｙ

お前ら揃いも揃って････

学生の本分はツンデレだろ

やべｗｗｗ
ちょっとコンビニに食いもん買いにいって、帰ってくる途中でリアルのちゅんでれを発見したｗｗｗ

リアルは、小さい子のツンデレは大丈夫だな
学生ツンデレはうざいだけだが

小さい子って半ばデフォでツンデレのような希ガス

この流れにデジャヴュを感じた

ツンデレは誘い受け

・男に近づく男友達に嫉妬する腐女子ツンデレ
というのを脊髄反射で思いついたが萌えそうにない

ほしゅんでれ

ほ

お題
　　　　　　　　 　 　 　 /￣`''''"'x、
　　　　　　　　　　,-=''"`i, ,x'''''''v'"￣`x,__,,,＿
　　　　　　＿＿,,/　　　　i!　　　　　　　 i,￣＼ ` 、
　　__x-='"　　　 |　　 /ヽ　　　　 　/・l,　l,　　 ＼　ヽ
　/（　　　　　　　 1　 i・ ﾉ 　 　 　 く、ﾉ　|　　　　i　　i,
　|　i,　　　　　　　 {,　　　　　 ﾆ　 ,　　　 .|　　　　|　　i,
　.l, 　i,　　　　　　　 }　　 人　 　ﾉヽ　　　|　　　　{　　 {
　 },　 '、　　　　　　 T`'''i,　 `ー"　 ＼__,/ 　　　 .}　　 |
　 .}　, .,'、　　　　　　 },　 `ー--ー'''" /　　　　 　 }　　 i,
　　| ,i_,iJ　　　　　　　 `x,　　　 _,,.x="　　　　　　 .|　　 ,}
　　`"　　　　　　　　　　　 `ー'"　　　　　　　　　　iiJi_,ﾉ

ほしゅんでれ

保守

ほす

メインの男がwを使ってると腹が立つのは俺だけじゃないはずだ

んじゃ保守で

>>422
遅れたがkwsk

>>345お題Thanks！

ち『フフ…昨日は…激しかった…。今日もタカシと……。（/////）ん…？あれはタカシ…です』
タ「じゃあヨロシク頼むぜ山田」
山「任せるお。約束通り明日【エロ100％リナお嬢様の淫乱日記】のDVDを持ってくるお！」
タ「バカ！声でけぇよ！ちなみに見つかったらどうすんだよ」
山「ごめんだお…。それにしても…ちなみちゃんがいるのに、あんなものを見たいなんて…お主も悪だお」
タ「うぇっへっへ…。そういうお代官こそ。まぁあれだ。ちなみと快適な性活をするためには勉強しとかないとな。うぇっへっへ…」
ち『むむっ…タカシがエロDVDを…。私以外の女でぬくことは…許せません…。これは…お仕置き…です』

ﾖｸｼﾞﾂ！

タ「山田からもDVD借りたし…今日は久しぶりに自家発電でも…うぇっへっへ…」
山【お昼の放送の時間だお！今日の音楽は〈VIPSTAR〉だお。みんな耳をすましt…ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯｸﾞｼｬｯｸﾁｬ…】
タ「！？……山田！？」
山【ぼ…僕の…アレが……アーッ！】
タ「山田ァァァァァ！」ち【あー…マイクちなみんです…テストテスト…】
タ「ちなみ！？」
ち【えー…ちなみんのお悩み話の…時間です…。全校生徒のみなさん…私の話を…聞いてください…】
タ「な…なんだ？」
ち【悩みというのは…私の…か、彼氏…のタカシの事…です…。（////）】
タ「俺の事！？」

すまん。続く…。

オナニー保守

>>436
wktk

保守します

ぽ

>>436
続き！続き！

>436 続き続き!

続きぃぃぃ

流れはsageか..
パートスレが肩身のせまい思いをしなきゃいけないのはなんでだぜ？＞＜

このスレももう200なのか･･今更だけど200おめ

とりあえずpart801まではみんな頑張ろうな！

守

保

遠征行ってた間に祭が終わってたなんて…

今北産業

纏の
あとの
寂しさが

>>451
把握した。祭終わっちゃったのね…orz

>>436の続き


タ「な、なんだってー！！（AA略）」
ち【私の…か、彼氏のタカシは……自分の見た…エロDVDのplayを…毎夜…私の体で…再現するんです……。（/////）】
タ「なにをう！？はっ…周りの目がイタい！」
ち【この前は……縄で…縛られ……その前は公園で……。（/////）】
タ「うわぁぁぁぁっ！（AA略）止めるんだちなみぃぃぃ！ひいぃぃぃぃ！周りの目が………orz」
ち【昨日は夜中まで……タカシの…ペットに……。（///////）】
タ「うぉぉぉぉい！それはお前がどうしてもって言うから！……って、先生その縄は一体………OTL」
ち【こんな風に…毎日…タカシに…体を……。でもいいんです……それでタカシが…私を捨てないでくれるなら…。（泣）】
タ「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗオレ鬼畜ｗｗｗｗ」
ち【……というわけで…みなさんの…意見を聞かせて…ください…。変態なタカシを…喜ばせるplayを……。（/////）】
タ「うはっｗｗ悩みってそっちかよｗｗｗｗｗあれ？先生何を？うはｗｗ亀甲縛りｗｗｗｗウマスｗｗ」
先「ち ょ っ と 署 ま で 来 い ！ ！」

その後タカシが校長室に呼ばれて停学一歩手前まで追い詰められたのは別の話

そしてタカシがお詫びにちなみを１日中可愛がってあげたのも別の話

うん。思いっ切りエロで下ネタですまない。でも反省は（ry

>>453
狂おしいほどにGJ

>>453
これは……デレだくと見せかけたツンだくかｗｗｗｗｗｗｗｗ
かつてこれほどまでにお題を消化しきったSSがあったろうかｗｗｗｗｗｗｗｗ
つまりＧＪ！！！！！！！！

>>453
デレによるツンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗたまんねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>453
なんだこれ

すげぇｗｗｗｗｗｗｗGJ!!!!!!!!

>>453の人気に嫉妬しつつGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

続きキター!!!!GJ!!!!!!!

保守

ほしゅんでれ

【保守】

　　＿
　 /〜ヽ
　(｡･-･)　死ねよや
　ﾟし-Ｊﾟ

>>463
それなんてツンデレ？

誰か荒木シャツを買いに行ってツンデレに遭遇したって話とってあるやついないか？

>>465
いつだったかこのスレでも出たな。

ツンデレ　でログ検索かけてみろ

今更ながらＩＤチェック＆200スレ記念火器庫。
ツンデレスレよ、永遠なれ。


ということで保守の代わりに投下宣言です。
デレ→ツン→デレってどうなるのかな、と思ったら脳汁が溢れ出した。

――数年前俺は、俺を必要としてくれる人と一緒になった。
けど…それまでの道程は結構大変だった。
自分の想いを真っ直ぐに相手に伝えられないってのは、俺には少し難しかったんだ。

彼女の気持ちを知った時。
それはもう、竹槍一本で天下統一出来そうなくらい舞い上がったものだった。
よく、”初恋は実らない”とか言われるけど、俺と彼女はそんな簡単な言葉で片付けられない程
大恋愛してしまった挙句、勢いに乗ったまま二人で暮らしていく事になった。

ただ…彼女は少し困った娘で。
本心なんてバレバレなのに、いつも口を利いたら俺を小馬鹿にしたりして。
まぁ…そんな態度の中に時折見せる彼女の甘えが堪らなく可愛かったけど。――



『…何してるの？』
「ｶﾀｶﾀｶﾀ…）ん？…ああ、これかい？これは自伝を書いてるんだよ。」
『自伝？…文才なんて君には無いよ。さっさとやめたら？』
「…いきなり全否定しないでくれよ。どんな内容か気にならないかい？」
『興味ないよ？』
「う…、せめて触りだけでも聞いてくれると俺としてもやり甲斐があるんだけど？」

『…はぁ。』
「そのため息で俺のモチベーションは下がりまくってくるよ…」
『だって…君バカだもん。』
「はいはい…そのバカと一緒に暮らしてるキミはなんなんだと小１時間問い詰めようかい？」
『問い詰めてみる？………全裸で。』
「なっ、なっ、ななな！？////////」
『嘘だよ？…やっぱり君はバカだね。昔から全然変わってないよ。』
「こっ…こら！冗談で言わない！！……分かったよ、もう自伝の話は終わりにする。」ｶﾀﾝ

イスから立ち上がろうとする俺に、少しばかりの張力。
どうやら原因は、シャツの裾を引っ張られているかららしい。…というかバレバレ。

「シャツが伸びちゃうよ？この前新しいのを買ったばかりなのに。」
『待って。座って？』
「ん〜〜〜〜〜……なんで？」
『君が可哀相だと思ったの。…どんな内容か、聞いてあげなくもないよ？』
「…最初から知りたかった？」
『別に？ただ、なんとなく聞いてあげないと君拗ねちゃいそうだったから。』
「…俺が拗ねると嫌だった？」
『迷惑だもん。寝る時横でうじうじされたりしたら、私寝不足になっちゃうよ。』
「あ〜その…なんだ、寝不足になるのは別の理由があるんじゃないのかい…？」
『///////バカ。…いいから、早く教えて？』ﾋﾟﾄ…
「まったく…。」

シャツ越しに彼女の体温を感じる。
口ではいつもこんな風に好き勝手に言ってるけど、彼女の本心は行動に現れる。
ずっとこんな関係を続けてきたんだし、俺もいい加減彼女を理解していた。

まあ…願わくばもう少し甘えの部分を前面に押し出してくれれば嬉しいんだけど、
彼女のこの性格は生来のものなんだろう。…俺は過去にも何度か振り回されたものだ。
だからこそ、普段の物言いが一変するその一瞬が彼女の可愛らしさを輝かせたんだけど。


イスに座り直した俺の背後から、彼女はその細い両腕を絡ませる。
俺の両肩に心地よい重みが掛かるとともに、耳から首筋にかけてくすぐったい空気の流れ。
そしてなにより、背中に押しつけられる…その、柔らかい…二つの感触。
ああ…このイスを買った時、背もたれの低いのを選んだ昔の俺に心からＧＪ…――

『…エッチなこと考えてる？』

「――っ！？」
『肯定…。』
「あ、あは、あははははｈ（ｒｙ…そんなこと考えてないよ？ただちょっとだけ
　キミの吐息がこそばゆくて良い匂いがして感触な俺にＧＪのおｐｐくぁｗせｄｒｆｔｇｙふ」
『ｷｭｯ!!）バカ。スケベ。そんなことばっかり考えてたらもう見てあげないよ？』
「わ゛か゛り゛ま゛し゛た゛か゛ら゛っ゛！！頚゛動゛脈゛っ゛！！締゛ま゛っ゛て゛る゛っ゛！！！」
『…ちゃんと見せてくれるなら、許してあげないこともないよ。』ﾊﾟｯ

「ｺﾞﾎｯ…ｺﾞﾎｯ…、最近キミはだんだん狂暴になってきたような気がするよ…」
『私の事、分かってくれてるんでしょ？…だったらそれくらい受け入れてくれなきゃ。
　つまらない事ばっかり言わないで、見せて？…私なんだか眠くなってきたから…』
「分かりましたよ。ほら…」

書き掛けのモニターに視線を送ってみせる。
俺の顔のすぐ横で、彼女もそれに連れられて視線を送る。…と、その動きに合わせて
彼女の髪が俺の首筋を撫でて、これまたこそばゆい。
幸せだな…とか一瞬考えて、今怒られたばかりなのを思い出して平静を装う。

『これ…』
「そうだよ？俺とキミが出会った頃からの事を自伝っぽくまとめてあるんだ。」
『…”困った娘”って、私？』
「まあ、そうなるよね。なんてったって、俺を困らせる事にかけてはガチで１番だよ？」
『知らない。君が勝手に困ってるだけじゃない？』
「色々あったからね。確かに…困った事半分、そうじゃなかった事半分だけど、
　こういう風に書いたほうが自伝っぽくていいんじゃないかなって思ったんだよ。」
『ずるい。…これじゃ私、あの時一生懸命だったのがバカみたいだよ…。』
「そんなこと言ったって、これは事実だよ？俺だってあの時は大変だったからね。」
『あの時………。そう…私も、あなたも…。』

俺の言葉に、突然何かを思い出したように感慨にふける彼女。

『でもね？あの時があったから、今の私達がここにいるんだよ…？』
「そうだね…、でもあの時から変わってない事もあるよ？」
『…当ててあげる。君がバカな事と、私が…………何でもない//////』
「飲みこんじゃダメだよ。最後なんて言おうとしたの？俺がバカな事はこの際
　黙って受け入れるから、”私が”の後に続くはずだったことを教えてくれない？」
『いけず。分かってるくせに…///////』ｷｭｯ…

そう言って彼女はもう一度俺の首を”締める”。
今度は顔をぴったりとひっつけて、自分の照れた顔を隠すように。
でもダメだよ？頬から伝わるキミの温もりが、ついさっきよりもずっと暖かいからね。

「…そうだ、一つ言い忘れてたよ。」
『…？』
「俺は自分が変わった部分と変わってない部分、ちゃんと分かってるよ？」
『それは何？』
「変わっていない部分は…、俺がキミの事をずっと好きだってこと…/////
　そして、変わった部分は…あの時よりもずっとずっと好きになってることだよ////」
『/////////…バカ。意味分かんないよ…////////』ｷﾞｭ…

肩から首に絡められた腕に、より一層の力。
俺が苦しくならないようにちゃんと加減して、それでも精一杯の気持ちを
行動で伝えてくれる彼女。…やっぱり、俺はこの娘が大好きみたいだ…。

『ね…？私もう眠くなってきちゃった。…///////…（ﾎﾞｿ…一緒に寝ない？）』
「うあ…/////////」
『ふぁ…、先にベッドに行ってるからね…？』ｽｯ
「ああああのあのっ、それはつまり今夜はオーケーの合図…なんだよね？ねっ？」
『///////嘘。…バーカ。』

…やられた。キミのこういう所も昔から変わっていないんだね…。

”ぺろっ”と舌を出して部屋を後にした彼女を追いかける。
正直肩透かしをくらった気分で、昂ぶった気持ちをどうすればいいのか…。
寝室へと続く廊下を歩きながら、難しい数学の公式を思い出す俺って…。


「ｶﾞﾁｬ…）寝室の扉を開けるとそこには全裸の――」
『……すー……すー……』
「――という妄想は今まさに崩れ去ったよ…ｏ...ｒｚ」
『…………ｚｚＺ』

もしかしてもしかするかな？とか思っていた俺は激しく後悔。
そうだよな、そんな簡単に物事が思うようにばかり進むわけはないよな。
分かっていたけど…男ってそんな生き物だし。

「それにしても…もう寝ちゃったんだな…。」
『…………ｚｚＺ』
「そんなに遅い時間なわけでもないのに、ね。…ぐっすりだ。」

ほんの数分、廊下で数学の公式を思い出していた間に彼女は眠りへと誘われていた。
”眠い”とは言っていたけど、これじゃあまるで…何かのアニメみたいだ。
枕を転がして横になれば３秒で寝れるとかいう、冴えない男の子が出てくるアニメ。

「幸せそうな寝顔だね…。」ｺﾞｿｺﾞｿ…
『………ふにゃ……ｚｚＺ』

愛らしい彼女の寝顔に癒されて、俺もベッドにお邪魔することにした。
一瞬”ぴくっ”と反応したような気がしたが、変わらず眠ったままの彼女。

彼女の頭を優しく撫でた後、電気を消して…俺も暗闇へと身体を委ねる。
真っ暗な闇の中で彼女の寝息だけが、自分がもう一人ではない事を自覚させていた。

ﾁｭﾝﾁｭﾝ…ﾁﾁ…
「――……ふあぁ…あぁ………〜〜〜〜ｯ……」
『…………すー、すー……』

窓から差し込む朝日と、窓際で囀る鳥の声に意識を呼び起こされる。
結局、時計の針を見る限り俺も彼女と同じようにぐっすり眠ってしまったようだ。
…秋も暮れたこの時期になると、布団が魔力を持つようになる。
肌寒い朝になると、布団はチャームの魔法を使って…とても暖かくなって。
１日の始まりに立ち向かおうとする気力を奪いながら、目覚める人を虜にしてしまう。

「…………おはよう…」
『…………ｚｚＺ』

けど…俺のいるこの布団はそんな”魔力を持った布団”の中でも段違いのようで、
優しい暖かさに加えて、俺の１番好きな彼女の匂いまで漂わてくれる。
こんなの、抜け出すのに苦労したってしょうがないじゃないか…

「………朝だよ？…そろそろ起きないと…ね？」
『……ふ……んにゃ………おは――』
「…起きた？」
『――よう……にゃ………んん…』
「朝から”おはようにゃん”なんて。いつからキミは猫になっちゃったんだい？」
『……うるさい。…………今朝もやっぱり、君の顔から１日が始まっちゃうんだね…』
「何気に失礼だよ？…昨夜はあんなにお楽しみだったのに。」
『…バカ。そんなことないよ。眠かったから寝ちゃったし…、まだ眠いもん…――』

あれだけ寝たにも関わらず、開口一番俺をバカにして…なおも眠たがる彼女に、
今日の午前の講義は休んじゃおうかな、とか考えてしまう俺がそこにいた―――

[記憶〈memory１〉”ａ fact（事実）”]　→　next memory ”　（空白）”

>>474
三途の川見てきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ここまで萌え殺されたのは祭り以来だぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>474続きwktk

>>474
続きｗｋｔｋ

>>474
書籍化wktk

これに限ったことじゃないし、本文の出来になんの関係もないが、
英単語や英文が使われてると厨臭くてちょっとだけ萎える

ここしばらくのは同じ人だと思うよ

萌えられりゃ気にしない俺勝ち組

>>481
という事は俺も勝ち組

続ける気満々の長編は読む気がしない俺は負け組

ほしゅんでれ

属性で読むか読まないか決めてる俺は確実に負け組。

>>483
続かないと長編とは呼ばないんじゃない？

俺も俺も！
負け組でいーや！

ほしゅんでれ

お題
・閉じ込められたツンデレ
・戦うツンデレ

嗚呼、ツンデレスレが行く・・・・・・
200スレを超えてもなお、萌え続ける
このスレを動かすもの。
それは、ツンデレを愛でる意思を持つ者の
愛に他ならない。

お題
・テスト期間中のツンデレ
・文系が得意なツンデレと理系が得意な男
・中間テストが終わったツンデレ

保守

>>490
斑鳩乙ｗ

『…それでは。…第1,739回反省会を行うのです……。……最初の問題。』
―――”ちなみさんは彼に朝出会った時、どうして｢おはよう｣と言えないの？”(←自分でメモってる)
『……簡単な事です。…挨拶なんてすると口が減るから仕方ないのです……。(ｶﾁｯ』
《…おおーーーーー…流石ちなみさんだ…》(←録音テープ：自声)
『……でも、今日は反省会です。悪かった所を振り返るのが目的です……。(ｶﾁｯ』
《…おおーーーーー…流石ちなみさんだ…》(←録音テー(ry
『反省。……することは、無いのです。……私は悪くなんてありません………次。』
―――”ちなみさんはどうして彼をパシリにするの？彼は奴隷じゃないよ？”
『……これですか。…これの答えは至って簡単なのです。(ｶﾁｯ』
《…ざわ……ざわ……………なんだなんだ？…》(←録音テ(ry
『…タカシは私に奉仕することに喜びを感じているのです。……私は仕方なく、
　用事を言い付けてあげているだけなのです。………ということで、これも私は悪くありません。(ｶﾁｯ』
《…おおーーーーー…流石ちな(ry》
『…くだらない問題ばかりです。……これでは反省など出来ませんね。…………次。』
―――”じゃあいっそ彼に告白すれば？そうしたらもっと楽しい生活が始まるよ？”
『…む……こ、これですか。……そんな事が出来たらこんな事はしないのです……(ｶﾁｯ』
《…ざわ……ざわ……………なんだなんだ？…》(←録(ry
『……そんな事が言えるなら………もうとっくに言っているのです……』
『……じゃあ嫌いじゃないの？』
『……当然です…。…伊達に四年強も悩んで反省会をしている訳ではないのです…。』
『……じゃあ好きなんですね？』
『……………………………………嫌いじゃない、程度です………///////(ｶﾁｯ』
《…おおーー(ry》
『……あいつが私に頭をさげるなら、付き合ってあげないこともないです………//////』

｢ｶﾞﾗｯ)じゃあさ、アタシが先に奪っちゃってもいいよね？アイツ。｣
『…！！……かなみ姉さん………』
｢姉ちゃんうじうじしてる妹は嫌いだし、アイツ結構気に入ってるのよ…///////貰うね？｣
『ｶﾁｯ)《ざわ……ざわ……(ry》…駄目なのです…(ｶﾁｯ)《ざわ……ざわ……(ry》』
｢………難儀な妹だよ、あんたは……｣

>>494
萌えるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

―俺をしつこく付け狙う殺し屋、ちなみ
『……今日こそ死んでいただきますね』
ぱんっ！ぱんっ！！
「ぉわっ！！」
『………チッ……しくじりましたか』
「ふぅ……逃げたか、恐ろしい奴だぜ。男子更衣室に忍び込むなんてッ！」

―奴の追跡は日を追うごとに大胆になっていく
『別府タカシ…………終わりです』
「うわぁーっ！なんと風船配りの着ぐるみのクマさんの中にッ！？」
『その風船のなかには水素ガスが入っています……私がそれを撃ち抜けば……ああっ！離しちゃ駄目です！！』
「天然？」

―いつしかその追跡は生活の一部になっていった
『お風呂……先に入りますね』
「おう、ごゆっくりドゾー」
『覗いたら………射殺しますから』
「はいはい」
『……本当に覗いたら駄目ですからね』
「わかってるって」
『………本当の本当に駄m』
「覗いて欲しいの？」

―そして現在に至る
『んっ………タカシさんなんかいつでも殺せるんっ……です………から』
「本当に？」
『やあっ……あっ……』
「ねぇ……どうなの？」
『あっ……あぁっ………はぁ……殺……らめぇぇぇえっ！！』
そんな殺し屋。

>>496
すげえ

>>494
GJ
萌え死んだ

>>496
俺を狙撃してくださいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>494
ﾜﾛﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>496
饅頭怖いｗｗｗｗｗｗ


反省会の人は元気にしてるかなぁ……

>>494
GJ　　これはやられたwww

ほしゅんでれ

>>494
>>496
もうGJすぎて言うことない

残業開始前に保守

｢あいよっ、かけそば１つお待ちどうさま〜。｣�d-☆
｢うほっ！いいかけそば！！｣
『はぁ……ﾜﾀｸｼがこんな貧乏生活を送る事になってしまうなんて…』
｢ｽﾞｽﾞｽﾞ…)はむっ！むぐっ！！ふほっふほっ………食わないのか？｣
『あなたのような人と一緒になったのが全ての災いの始まりでしたわ…』
｢ｽﾞﾙｽﾞﾙ…)まー、ほんなほほひったってひんほーなのはひょーほなひはな｣
『お行儀も悪いし、品性が感じられませんわ。…貧乏なのはしょうがないですって？』
｢ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ)…はふはっはほ…｣
『悪いと思うならﾜﾀｸｼの優雅な生活を返してくださらない？…あなたと一緒になって会社は倒産…、
　おまけに知人の会社が不渡りを出して保証人のあなたは借金まみれ…』
｢ｽﾞﾙｯｽﾞﾙｯ…)……………。｣
『ﾜﾀｸｼ今まで生きて来てこんな屈辱初めてで、悔しくて情けなくて…！！』
｢ｺﾞｯｸﾝ)……食べないのか？腹が減ってるとポジティブには考えられないよ？｣
『……それなのに、あなたはそんなに呑気に構えて……！！！』
｢…いらないなら全部食べちゃうよ？｣
『ｶﾞﾊﾞｯ)し…仕方がないから食べてあげますわっ！！』
｢っと。…ツンツンしたってお金は入って来ないよ。…そば、美味いだろ？｣
『ﾂﾙﾂﾙ…)ｸﾞｽ……こんな庶民の食べ物……おいしくなんてありませんわ…！』
｢はいはい、食べながら泣かない。…それより、さ。｣
『ﾁｭﾙﾁｭﾙ…)…なんですの？』
｢……これって間接キスだよな？｣
『ﾌﾞﾎｯ!!)ばっ！ばかな事ばかり言わないで下さいっ！！！！////////』
｢汚いってｗ……それに貧乏だって良いこともあるしな。｣
『ｴﾎｯ…ｴﾎｯ……そんなものがあるなら聞いてみたいものですわ。』
｢ちょっと耳、貸してみ？｣
『…？』
｢ﾎﾞｿ…(”貧乏子沢山”って言うだろ？お金より子供が１番の宝物じゃないか。欲しくない？)｣
『//////////バ、バカ………///////…おそば、お代わり頂けます？』
｢…元気つけるのか？｣
『///////////……………本当、バカですわね……………//////(ｺｸﾝ』

>>504
がんばれよ保守

脳汁が沸かない……
保守

祭りに投下して以来投下してない保守

｢…今日も退屈な授業だよな……って……ん？｣
『………(- _)zzZ』
｢(こりゃあ珍しい、あの尊が授業中に居眠りするなんて…)｣
『………(_ _)zzZ』
｢(気持ち良さそうだな…俺とデートしてる夢でも見てるのかな…)｣
『……バカだな、君は…』
｢Σ(ﾟ∀ﾟ;)び…びっくりするな…、……寝言、か…。｣
『……いまさりゃ……そんにゃこと…………』
｢(…いまさ”りゃ”？！、そん”にゃ”こと？？！)｣
『……うふ………うふっ……………ふふふふ………///////』
｢(なっ…なんだあの顔は！？なんで寝ながら口元にやけてんだ！？どんな夢見てんだよ…)｣

｢――おい、別府。…隣のそれを起こしてくれないか？｣
｢あ、先生…、でもこいつ――｣
『……起きてるにゃ…ぁん……。……聞いて……いる…ぞ…？』
｢｢(ね、寝言なのかーーーーーッッ！！？？)｣｣(←多分先生も同じ事考えてる)
『……別府……ちゃんと…勉強しないと………お前は……』
｢(い…いや、マジ寝てるのか？寝言なのか！？本当に！！？)｣
『……頭が悪いから……ダメ…だにゃん……………うふふ………//////』
｢(二つの尊が見え隠れしてるし！！)｣
『……私が……ちゃんと………見守って…………あげりゅ……から……///////』
｢(わけわかんないよ！ちょっと恐いよ！なんだよこれはーっ…！！)｣
『……うゆ………///////………しっかり…しないか…』ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

『……ん？(ﾉ =)｡ﾟ･』
｢おおおおおはよう、尊。……よく眠れたかい……？｣
『私は……寝ていたのか？…別府、何故起こしてくれないんだ。』
｢いい、いや、気持ち良さそうだったから…。……いい夢見れたかい？｣
『ん？……………………語るに足らん最っっっ低の下らん夢だ。気にするなっ/////』
｢｢あ…そ…。｣｣(←多分先生も同じ(ry

保守じゃないんだからね！！

ごめん
あげちまった…

>>509
夢の内容ｋｗｓｋ！

「ちょっと来てくれ、千夏」
『何だバカ兄貴？』
「義理とはいえ兄に向かってバカ兄貴は無いだろう。お兄ちゃん悲しいぞ？」
『自分で「お兄ちゃん」とか言うな。キモイんだよ』
「タカシです…また義妹（いもうと）にキモイとか言われたとです…（；ω；）」
『ああもう泣くんじゃねえ!!!!!さっさと本題に入りやがれ！』
『言っておくが、下らない事言ったらまた肩の関節外すぞ』
「やめてよーう！あれ痛いし肩がプランプランして気持ち悪いんだよーう！」
「間接を嵌める時なんか痛すぎてもう…俺は…俺は…（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
『いいからさっさと話せ。ホントに外すぞ』
「わ、分かった…実はな？俺もしかしたらこの家を出る事になるかもしれないんだ」
『…!!!なんだとこの野郎！どういうことだよ！』
「俺が野球やってるのは知ってるだろ？」
『…ああ。この前「偶然」通りがかった時に、兄貴が試合やってるの見たことある』
『結構…かっこよかった…ぜ（ﾎﾞｿ）』
「なんか言ったか？小さな声で聞こえなかったんだが…」
『う…な、なんでも…ねえよ（//////）』

>>494
バカがっ…！
そのツンデレってのが駄目…！
駄目なんだ…！
ここまでツンツンしちまったら変にジタバタせずおとなしくデレたほうがいい…！

賢明…！
そのほうが遙かに賢明…！

「そっか。まあそれでな？俺、ある名門校からスカウトされたんだ」
「春からそこのスポーツ特待生として入学しないかって」
「その高校は他県にあってな…家からの通学は無理だから、寮住まいになると思うんだ」
「まだ本決まりじゃないけど…俺はその学校に入学するつもりでいる」
『マジかよ…』
「そういうわけで千夏、入学したら俺しばらくそっちには戻れないと思うけど、元気でな」
「お前もたまにはこっちに遊びに来てくれよ』
『俺も盆とか正月には戻れるようにすっから」
「寂しい思いさせることになるのは、悪いと思ってる…ゴメンな」
『…別に、寂しくなんてねーよ。居なくなってせいせいするっつーの』
『風呂待たなくていいし、チャンネル争いする事も無いし』
『メシ代１人分浮いてその分豪華なメシ食えるし。言い事尽くめだぜ』
「千夏…」
『うるせえ。勝手にしろよ』
「…ゴメンな」
『……………………………』
「それじゃ…部屋、戻るわ」

『行ったか…うっ…ひっく…ぐす…』
『う…うわああああ〜！お兄ちゃんのバカァ〜!!!!!』
『遠くに行っちゃうなんて…この家を出るなんて…そんなのってないよ…！』
『どこかに行かないで…ここに居てよ…うう…』
「（ドアの隙間から中を覗きながら）…まったく、普段もアレくらいだったら可愛げもあるのになぁ」
「…あんな事言われたら行くに行けねえじゃんか…しゃーねえ」
「…あ、もしもしＶＩＰ高校の荒巻さんですか？」
「俺やっぱ地元の高校受ける事にします。この話は無かった事で…じゃ」
―数日後―
「千夏。この前の話なんだがな」
『…？』
「ほら、スカウトの話。あれ、無かった事になった」
『えっ…』
「そーゆーわけで地元の高校に通うから、俺。」
「勿論家から通えるから家を出る必要も無くなった」
『そ、そうかよ…そりゃあ…残念だな…へへ…』
「なんか嬉しそうだな千夏？（ﾆﾔﾆﾔ）」
『べ、別に嬉しくなんかねえ！あー折角厄介払いできるチャンスだと思ったのに、ガッカリしたぜ！』
「そうか…なあ千夏」
『なんだよ？』
「ずっと…一緒にいような。お兄ちゃん、ずっとお前の傍に居てやるから」
『あ…う…。へ、変な事言ってんじゃねーよ、バーカ！（//////////////）』

その後、同じ高校に入学した千夏がタカシの部のマネージャーになって一緒に甲子園を目指すのだが…
それはまた、別のお話。

勝気いいよ勝気ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

勝気の反応があったから晩飯ほっぽりだしてきた

>>505
ｇｊ(*´Д`)

勝気の涙ﾓｴｽｗｗｗｗ

『…暇だから遊びに来てあげたわよ。』
｢そうか。…暇じゃあしょうがかいな。｣
『…もっと喜んでみたらどう？女の子が家に遊びに来てくれたんだから。』
｢ああ…、今日はバレンタインか？俺の誕生日か？｣
『両方違うわよ。今日はなんの変哲もないただの平日よ。』
｢そうか。ただの平日か。｣
『んと…付け加えるなら月曜日で、まだまだ一週間の始まりで、休みは遠いわ。』
｢なるほど。明日も学校だな。｣
『ね？…特別な意味なんて無い、いつもの平日よ。』

｢ふむ。…じゃあなんで君はここに来たんだ？｣
『暇だからって言ったでしょ？ってゆーか早く中に入れなさいよ。』
｢そう、暇だったんだな。…明日も学校って言ったよな？｣
『言ったわよ？…そんな事どうでもいいじゃない。…外は暑いのよ。』
｢…こんな時間に来て、明日も朝は早い。｣
『…言いたい事はなんとなく分かるけどね。”アタシは家の中に入れて？”って言ったの。』
｢そんなに長い時間は無理だが？｣
『いいからっ、早く入れてよっ！！』
｢…そこまで言うなら、どうぞ。｣
『…ふん！さんざん待たせて、ありがとうなんて言わないんだからっ！』
｢一向に構わないが…。ほら、この部屋だ。…飲み物を取ってくる。｣
『あっ、ありが――』
｢んん……？｣
『――じゅっぴき！そう、蟻が十匹はいたわよ？！アンタん家の玄関っ！！』
｢…訳が分からん。炭酸以外で何か探してくるよ。｣

『(はぁ〜〜〜…危なかった、危うく”ありがとう”って言っちゃうトコだったわ…
　気をつけないと…せっかく”暇”ってゆう無理な理由つけて来たのに台無しじゃない…
　…でも、”アンタに会えるなら毎日が特別だよ”…なんて…言えないなぁ…/////////
　今日は適当にごまかして、明日また来ちゃおうっと……//////////)』

なんでもないひおめ〜でと〜♪

壺で見ると1500近くスレ立ってる。何故かDAT落ちスレを除外にしても落ちたスレまで表示されるのであんまりあてにならんが、保守を“心持ち”厚めにしたほうがいいかも。素直クール落ちたし。

>>523
把　握　し　た

この板にSSを投下出来るのは､選ばれた勇者だけ｡そんなこと一体 ､誰が決めた?
本当にツンデレのためのSSを投下出来るのは､誰かに担ぎ上げられたお気楽な｢勇者｣なんて存在じゃない｡自らの意思で立ち上がった､折れない意思をもつ｢ツンデレを愛する者｣のはずだ｡
愛なきSSに未来はない｡だから､俺は脳汁を求める｡
何者をも凌駕する圧倒的な妄想を｡


保守｡

☆

ageてもいいのか？な保守

お題
つロリ＋老成＋人外
あれこれなんてアルア(ry

今北区

そして保守代わりに5ﾚｽ投下宣言行きます。

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手が疲れるな('A`)

・貧乏なツンデレ

トゥルルルル……トゥルルルル……
　携帯の呼び出し音で高志は目が覚めた。うざったいな、と思いつつ画面を見ると"千奈美"と書かれていた。慌てて着信ボタンを押す。
「もしもし？」
『……出るの……遅い……』
　ボソボソと受話器から千奈美の声がする。寝惚けているように聞こえるが、これが彼女の話し方だ。
「悪い。寝てた」
　と、高志が答えると、不機嫌そうな声で彼女が答える。
『私が……電話をしたら……コール3回で出て、って……言ったよね……？』
「だから悪かったって。で、何の用だ？」
『今すぐ……うちに来て……』
　ガチャッ！　ツー……ツー……ツー……
　用件だけ言うと、彼の都合は一切聞かずに千奈美は電話を切った。
「全く……いつもいつも……」
　愚痴りつつ、彼は素早く着替えるとコートを羽織って外に出た。ちなみに今は1月。雪の降りそうなほど寒い夜だった。

　ピンポーン。
　高志は、彼女のアパートの呼び鈴を押す。と、すぐに玄関の扉が開き、彼女が顔を出した。
『…………遅い』
「これでも急いで来たつもりだ。つーか、生身の人間にこれ以上の速さを求めるな」
『……私を……凍死させるつもり……？』
「そんな大げさな。つーか、用件ってそれか？」
『当然……他に……高志に期待する事なんて……無い……　それより……さっさと……上がって……　足が……冷たくて……もう限界……』
「それじゃあお邪魔するぞ」
　高志は言われるがままに彼女の部屋に上がる。部屋の中は殺風景で、必要最低限の家具を除くとほとんど何もないと言っていい。そして、何よりも問題なのは、真冬だと言うのに暖房器具が一つも無い事だった。

「う〜……　相変わらず寒いな、お前の部屋は。ほとんど外と変わりねーじゃん」
『余計な事……言わなくていい……　そっちに……座って……』
　ちなみは、部屋の真ん中に置かれたテーブルを指差した。テーブルの上には、勉強をしていたのか、ノートや本が散らばり、机の下には毛布が敷かれている。
「こんな毛布一枚じゃ、限界だろ？　中古のコタツくらい買ったらどうだよ？」
　高志の言葉に、千奈美は首を振った。
『お金……無いもの……　無駄遣いは……出来ないし……』
「だったら、それくらい俺が……」
　もう一度、千奈美は首を振る。
『お金の事で……君に、借りは……作りたくない……』
　真顔で言う千奈美の姿に、高志はこれ以上説得を諦め、靴下を脱ぐと毛布に入った。それを見て、千奈美も同じようにする。もっとも、彼女は靴下は二枚重ねて履いていたのだが。
『足……当てるよ……』
「お、おう……」
　千奈美の素足が、高志のそれに押し付けられる。スベスベとした柔らかな彼女の足は、しかし、氷のように冷たかった。
『相変わらず……高志の足は……暖かい……』
「俺は超冷たいけどな」
『冷え性なんだから……仕方ない……　て、言うか……君に……暖めて貰う為だけに呼んだんだから……そうじゃないと……利用価値ないし……』
「俺って、暖房器具代わりだけの存在かよ……」
　そう言いながら、高志は両足で彼女のそれを包み込み、優しく擦る。
『……それ以外に……何かあると……思った……？』
　ぶっきらぼうな口調でいいつつ、そのくせ彼女は気持ち良さそうに目を閉じている。
「いや。期待はしてないけどよ。でもさー……」
『……でも……何……？』
　千奈美に見つめられて、高志は少し恥ずかしそうに視線を逸らした。
「こう言うのってさー……　普通、彼氏とかにやって貰うんじゃないか？　何で、その……いつも、俺なんだよ……？」
『……君……だから……』

　口の中で消え入りそうな声で言った言葉は、さすがに高志の耳にはほとんど聞こえなかった。
「え？　何？　何て言った？」
　千奈美は、僅かにあごを引き、上目遣いの目線で睨むように高志を見つめて言い直す。
『……こんな……迷惑な事……他の人に……頼める訳ないもの……　ただ……それだけだから……』
「俺ならいいのかよ」
　コクン、と彼女は小さく頷く。
『人の迷惑も顧みないで……しつこく話しかけるような……馬鹿には……気を使う必要なんて……ないもの……』
「ひでえな、そりゃ」
　高志はそう言って軽く笑った。
『……本当の事だもの。まあ……もう……慣れたけど……』
「そうか。そいつは助かるな」
『ふん……』
　諦めたように彼女は鼻を鳴らし、そのまま黙ってしまった。それから、おもむろにシャーペンを取ると、黙々と勉強を再会する。
　しばしの沈黙のあと、躊躇いがちに、ボソボソと高志は言った。
「作らないのか？」
『……何を……』
「いや、だから……その……彼氏……とか……」
『興味……ないもの……』
　千奈美はシャーペンを走らせたまま、感情の篭らない声で答えた。
『それに……遊んでる暇なんて……ないし……』
「そっか……」
　高志のホッとしたような呟きに、千奈美は顔を上げた。
『……何で……そんな事を……気にするの……？』
　千奈美の問いに、高志は一瞬ウッ、と気まずそうな顔をして、それからはぐらかすようにそっぽを向いた。
「べ、別に……　単なる……興味本位かな……？」
『だったら……くだらない事……聞かないで……　君には……関係ないことだから……』

「……悪かった……ごめん……」
　申し訳なさそうに、高志は謝罪した。
　彼女は、プライベートの事に触れられるのを嫌がる。それを承知で、でも、とうとう我慢出来ずに聞いてしまった事を悔いた。
　再び、沈黙する二人。しかし、そう長く続かないうちに今度は千奈美が顔を上げた。
『……もう……いいよ。大分……温まったし……』
　いつの間にか、千奈美の足から冷たさは消え、高志と同じくらいの体温にまで温まっていた。何だか、惜しいような気がしつつ、高志は彼女の足から自分の足を離す。
「それじゃあ、帰るぞ」
　普段なら、用事が済んだら有無を言わせず、帰れ、と言われてしまう。最近は慣れてきたので、言われなくとも高志はそうするようにしていた。
　しかし、今日は違った。
『ちょっと……待って……』
　靴下を履き、立ち上がりかけた高志に、千奈美が声を掛けた。
「何だ？　まだ、何かあるのか？」
　そう聞くと、彼女はコクリ、と頷く。
『今度は……こっち……』
　そう言って、彼女は自分の横をパン、と軽く手で叩いた。
「隣に？」
　高志が確認すると、もう一度彼女はコクリ、と頷いた。
「いいのかよ。そんな傍に座って。馴れ馴れしくされるのは嫌なんじゃなかったか？」
『……今日は……特に、寒いから……君がいた方が……部屋の中は……暖かいし……どうせなら……体をくっつけた方が……もっと暖かいから……』
「確かに……そうだけどよ……でも……」
　さすがに興奮を抑えられず、高志は躊躇った。そんな彼を、千奈美はジロリ、と上目遣いに睨み付ける。
『勘違いしないで……　あくまで……君は……暖房だから……』
「……分かった」
　千奈美の言葉を戒めとして、高志は言われたとおりに彼女の横に腰を下ろし、毛布を体に掛けた。千奈美がピッタリと体を寄せてくる。お互いにコートを着たままなので、彼女の体の感覚はほとんど伝わらないが、それでも胸の鼓動は激しくなる。
　ふと、高志は横を向いた。触れてしまいそうなほど近くに、彼女の顔がある。白い頬が若干赤みを帯びているように彼には思えた。
　それは、単に体が温まり始めたからなんだろうか？　それとも……
　希望にも似たその想いを、彼は懸命に心の奥底に仕舞い込んだのだった。

　ノートを取る手を休め、千奈美はふと、横目で高志の方をチラリと見た。真っ直ぐに前を見るその表情からは、彼の想いを窺い知ることは出来なかった。
　ふと、先程の会話が頭に浮かぶ。
――何で、その……いつも、俺なんだよ……？
　その問いに、千奈美は心の中で答えを返す。
――君以外の人に……こんな事……頼む訳ないじゃない……
　彼女は、ほんの少しだけ体を動かして、彼ににじり寄った。
　彼の温もりは、彼女を外側から暖めてくれるだけではなかった。
　彼が傍にいるのを感じるだけで、内側からもカアッと体が火照る。
　そして、何よりも彼の存在そのものが、彼女の心をも、温かくさせるのだから……





終わり（´・ω・｀）

｢……あれ？……ここは………？｣
『……学校よ。』
｢…学校…？それにしちゃなんだか暗いような……｣
『だって……夜だもん。』
｢夜…？なんで俺はそんな時間にこんな所にいるんだ？｣
『逢いに来てくれたんじゃないの？私に…』
｢…えっ？｣
『学校じゃないと会えないから……違う？』
｢…まだ頭が寝てるみたいだよ。……キミは誰なんだい？｣
『私…？……私の事、忘れちゃったの…？…ひどいよね…』
｢ひどいはともかく、キミだって早く帰らないと親御さんが心配するよ？｣
『…人の事より自分の心配はしないの？私ぱ大丈夫。ちゃんと知ってるから。』
｢そっか…。でも何で夜の校舎にキミと二人で…しかも俺は寝てたんだろう…？｣
『言ったじゃない。…私に逢いに来たんでしょ？』
｢それがよく分からないんだよ。…気が付いたらここにいたから…｣
『……そう。』ﾋｭｳｳｳｯ…
　教室の中に流れ込む夜の空気。
　いつの間にか開いていた大きな窓から、夜風と共に月の光りが差し込んでくる。
『私のこと…覚えてないならもういいよ。……あなたなんか…もう知らないから。』
｢え…、キミ…何を…？｣
『…うるさい。もういいの。…もうあなたに逢いたいなんて思ってあげないから。』
｢何が…｣
『…さよなら。……もう二度とここには来ないでね…………タカくん……』
｢…！そのあだ名を知ってるのは……まさか、キミ…！？｣
『あなたなんか…やっぱり大嫌いだよ……』ｽｳｯ…
｢あっ…！待って―――｣

月夜に溶け込んだ彼女は、間違いなく昔一緒に遊んだあの娘だった…。幼い記憶に残る、
もう二度と戻ってこないあの娘…。結局俺は何で自分がこんな所にいたのか分からないまま
次の日も、その次の日も、月の夜に願いを込めて夜の校舎に向かうのだった―――

>しないの？私ぱ大丈
ここでうけた(´･ω･`)すまん

>>530　やあ(´･ω･`)　誤爆なんだ…
あながちスレ違いじゃないかもしれんが

>>535
俺も暖房になりてえええええ！！！！！

>>536
某はちみつくまさんを思い出したｗｗ

>>531-535,>>536
テラＧＪ!!!!!どちらも心が温まった

>>528
お前いい加減しつこい。そんなに見たいなら自分で書け。

>>535
脚コキに思えて仕方ない俺はどうみても精子です。本当に（ｒｙ

>>494ダウナー
>>505お嬢
>>509尊大
>>521アッパー
>>536幽霊

…と妄想を垂れまくってみた。クオリティの保証は…なにそれ？うまいの？？
携帯で指が痛い俺にツンデレよ、愛を下さい…

あと　>>496、>>513、>>516、>>535
まとめてすまないがＧＪ！！他人の脳汁はいい刺激になるｗｗｗｗｗ

ちょっと目を離した隙にＧＪだらけか・・・(・∀・)ｲｲ!!

>>322
『あたしが遅い！？あたしがスロウリィ！？』

『愚問ですね先生、あたしはあたしの味方です！』

『タケシ？』
「タカシだッ！」

『アンタに足りないもの、それはぁ〜！』
『情熱理念思想頭脳気品優雅さ勤勉さ！そしてぇ、何よりもっ！あたしへの愛が足りなぁ〜いっ！』

『任せなさい、タカシ！』
「タカシだっ！」
『あってるでしょ？』

というセリフだけは思いついたが使うシチュエーションが思いつかんかった、すまない。

>>542
自己主張うざい

>>530
Ｇj……誤爆してんじゃねーよバーヤ!!

>>540
初めてお題出したのに orz

お題
・ロリ＋老成＋人外
　あれこれなんて小牟？

「なんでお前がここにいる？ここ天国だぞ？」
『私も死んだの。以上』
「なぜに？」
『あんたがいないと虐める相手がいないから私も死んだのよ。文句ある？』
「俺のために死んでくれたのか･･･」
『だ、誰がそんなこと言ったのよ！』
「お前天使の服似合うな。かわいいぞ」
『そ、そんなことないわよ(///)』
「で、なんのために死んだんだ？」
『それは･･･あんたが居ないと寂しいから･･･っあ！』
「しっかり聞いたぞ」
『地獄･･･落ちる？』
「ちょ、本当に落ちる!何でもいうこときくから･･･」
『なんでも･･･じゃあ買い物の荷物持ちしてね』
「天国にそんなことあるのかよ･･･それに言ってること下にいたときと変わってないな」
『うるさい！なんでもきくって言ったんだから従ってよね』
「しかしお前天国きても胸ないな」
『やっぱ･･･地獄に･･･落ちろ!!』

こんなのがうかんだ

>>548
おまw
誰もわからねえよw

>>550
普通にわかる件

>>544
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

>>547
つツン

お題
・引越しする男とツンデレ
・ツンデレと旅行

お題しか浮かばない俺の脳みそは溶けてきてます

>>549
なんとなく悲しいな……でもﾓｴｽｗ

・百合なツンデレ

「一緒にか〜えろっ！」
そう言って私の腕にぎゅうっと抱きついて、それからえへっ♪と可愛らしく微笑んでみせるのは小学校からの腐れ縁の幼なじみ。
「だ〜か〜らっ、いちいち抱きついてくんの止めてっていってるでしょ」
「えー？ …………だめ？」
「……勝手にすれば？」
ぷいとそっぽを向くと、彼女は、んー……と抱きついた腕に頬を寄せてすりすりと甘えてくる。

「……で、いつまでくっついてんの？」
「えー？ ずぅっと？」
「……ばぁか」

でも、そんな彼女が…………

「…………大好き」
私の腕を枕にすやすやと眠る彼女の可愛い寝顔を見つめ、私は一人そう呟くと目を閉じた。

しばらくして、隣でもぞもぞと動く気配がしたかと思うと、唇に何か柔らかい感触。
目を開けると、はにかむように笑う彼女の顔が。

「…………私も、だぁーいすきっ」

「……ばぁか」
そう言って、今度は私から口付けた。


…………そんな彼女が、大好きです。

>>549
こんな死後だったら、死んでもいいなと思った件。

>>556
マイサンが反応したｗｗｗｗｗｗ

>>556
萌え転がりすぎて摩擦熱で火がついたああばああばばばあｂ

ほしゅんでれ

脳汁って沸かせたくても沸かないもんだな･･･
そのうえ沸かんでもええときに限って間欠泉のように沸いてくる･･･

こないだ春の雪っていう竹内結子の映画見た。
相手はつまぶきなんだけど、こいつが
すげえツンデレっぷりだた。
というかフラグバキバキ好き避け。
おにゃのこのツンデレはかわいいけど
男のツンデレはむかつく事に気づいた。

保守保守保…………

やっちゃった・・・
真 ツンデレ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1148307460/

ほしゅんでれ

ほしゅ

>>562
ドドインドインドイーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題

・星に願い事をするツンデレ
・どうしてここにツンデレがいるの？
・ツンデレ　in　真っ暗闇
・明日はアタシの風が吹くといってはばからないツンデレ
・気持ちよく歌いたくてしょうがないツンデレ
・溜息ばかりのツンデレ
・恐れるものは何もないとツンデレが言っています
・不安が募るツンデレ
・パズルを解こうと必死なツンデレ

……すまない、CD買ったんでつい

うむ、保守だ。

…別に、お前のためではないからな（//////）

>>520
亀だがIDがツン

ＩＤチェク

って思ったらまだだったりする保守

ＩＤチェキ

IＤチェック!!

お題
｢風邪をひいて喉が痛いとかいうのに
タバコを吸う男を注意するツンデレ｣

｢いつまでたっても禁煙しない男を注意するツンデレ｣


今、風邪ひいてつらいけど
これでタバコをやめれるかもしれないんだ…

wktk

尊さんとあいでぃちぇく

>>571
つ【ﾆｺﾚｯﾄ】

フン、なによ！　IDチェックしちゃ悪い！？

>>571
氷をなめると禁煙にいいなんて聞いたことがあるようなないような

お題
・飴を口に入れた瞬間に噛み砕くツンデレor男

IDチェック

IDズゴック

IDチェック

IDチェック

お題
・常に何かを口にしていないと落ち着かないツンデレor男

IDチェック

素直クール終わったんだってな

ツンデレ単語帳
ツン単 デレ単

『〜(否定)だけど特別やってあげないこともないわよ』
・主にﾂﾝﾃﾞﾚが男に、何かに誘われた、又は何かを頼まれたときなどに使われる。
本当はOKしたくてたまらない場合が多く、
「あ、無理にはいいや」
などと言っても結局それをやりたがる場合が多い。
つまりは単に肯定である。

＜用例＞
「なぁツン、明日宿題手伝ってくれ」
『え？まぁ嫌だけど特別やってあげないこともないわよ』
「あー、無理にはいいよ。お前も忙しいだろうし」
『私が手伝ってやるって言ってるんだからそれでいいの！わかった！』

>>581
是非、避難所の保管スレにも･･･

>>582
把握した

>>579

『…タカシ』
「なんだちなみ」
『…唐突ですが…私は常に何かを口にしていないと落ち着きません』
「…ホント唐突だなオイ。…いつもアメとか舐めてるのはその所為か」
『…というわけで何か口に出来るものをプリーズ…というか寄越せ』
『…良かったですね…コレで何のとりえも無いタカシでも人の役に立てます』
「うわスゲェムカツク…まあいいや、アメもってるからやるよ、ほら」
『…アメなら私も持ってるから要りません』
「ならガムは？」
『ガムは嫌いです』
「わがままなヤツ…なら何が言いんだよ」
『そうですね…ソーセージとか』
「はあ？そんなもんもってねぇよ」
『…持ってるじゃないですか…そこに…』
「ちなみ？何ゆえ俺の股間を指差してるので？」
『ふふ…いただきます…』
「うわちなみちょっとまって何お前ズボンのチャックを下ろして」
『すごく…大きいです…生意気…パク』
「アッーーーーーーー!!!!!」

…続きは削除されました。続きが見たい人はここを押してください。

ちぇっく・ざ・あいでぃ

お前達に足りないものーーーそれはーーーー！！！
情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さーーー！！！
そして何よりツンデレが足りない！！！！
なチェック

>>584
つまりちなみはムラムラしてたんですねそうですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>584
ちょｗｗｗｗただの変態ｗｗｗｗ

『お帰りなさいませ、ご主人様』
…夢でも見てるのか、僕は？
「えーっと…リナ、さん…ですよね？」
『他にどう見えると言うんです？』
「何やってんの…？」
『職業体験です』
「ああ、なるほ…じゃなくて。なんでメイドなの？」
『…この服を一度着てみたかったんです』
「さいですか…髪型までツーテールに変えて…これならバレないと思ったの？」
『結構自信あったんですけどね…』
「何年付き合ってると思ってるの…このぐらいすぐわかります」
『なっ！？あ、貴方と私がこ、こここ恋人同士なんて…』
「意味が違う」
『あっ…う、うるさい！』
バキィ！
「…痛い」
『あああ貴方がおかしなことを言うからです！』
「勝手に誤解したのはそっちでしょ…」
『うっ…』
「で？仕事に戻らなくていいの？」
『ああ、そのことならご心配なく』
「？」
『私としては　大　変　不本意ですが貴方の身の回りの世話をするのが仕事ですので』
「えええええええええええっ！？」
『なんですか？まさか…何か部屋に見られては困るモノでも？』
「うっ…な、ないよ、そんなの…」
はっきりと言いたいところだけど…あるんだよなぁ…「見られたら困るモノ」…
『これは立ち入り検査が必要ですね…♪』

『何もないじゃないですか…つまらないの…』
「だ、だからないって言っただろ」
よ、よかった…見つからなくて…
『あら？なんでしょうあの写真立て…？』
「！！！」
バッ！
『…あら…』
しまった…感づかれた…でもこれだけは見られるわけには…！
『どうしたんですか…？ただの写真じゃないですか…』
「う、うんそうだね」
『よかったら少し拝見しても…？』
「だ、駄目。絶対駄目」
『ではその写真…誰の写真ですか…？』
「は、初恋の人の写真だよ…」
『…なんですって？』
「だ、だから初恋の…」
『見せなさい』
「べ、別に見たってつまらないよ？」
『つまらなくてもかまいません。おとなしく見せなさい！』
「…なんでそんな気にするのさ」
『えっ？そ、それは…その…』
「だ、だいたい今のリナはメイドでしょ？それなら［ご主人様］の言う事は聞かなきゃ」
『…わかりました、それでは』
パタン…
「…危なかったぁ〜…」
「見せられないよなぁ…この写真…」
そう…この写真に写ってるのはリナ。
「でもリナがこのままあきらめるとも思えないし…」
『ご主人様、食事の準備が出来ました』
「へ？わ、わかった。すぐ行くよ」

「ご、ごちそうさま…」
『そ、その…味のほうはいかがでしたか？』
「へ？すごく美味しかったけど…ひょっとしてリナが？」
『し、職業訓練ですからね…』
「ふーん…」
くすくす…
…？なんで皆笑ってるんだ？
『き、今日はなんだか疲れましたので失礼します』
「あっ、うん、おやすみなさい」

『ハァ…疲れましたわ…』
こんなにメイドが疲れるものだったなんて…
『…タカシの初恋の人、か…いったい…誰なんでしょうね…』
『…別に誰を好きになろうとあの方の自由じゃないですか、なんでこんなに…』
『…ハァ…自分に言い訳したって…どうしようもないのに…』
『…万に一つの可能性もなくとも…期待するのは自由ですよね…？』
そう言って語りかけるのは…彼の写真…
『明日は…今日より素直になれますように…』

>>591
うわああああぁぁぁぁぁぁ
gｊ！！！！！！！！１１１１！！！！！１１１

>>591
メイドリナは反則だと思うんだ
つまりはＧＪｗｗｗｗｗ

>>591
G J
そんなチェック

>591 なぁぁぁぁｯ!!!!!GJだっ!!!!!!

今日も勝気とIDチェック

>>571
あぁ、わかる。
俺も風邪。
でも喉が破れようが肺ガンになろうが味覚が麻痺して煙草の味が変わってﾏｽﾞかろうが喫る俺ﾍﾋﾞｨｽﾓｰｶｰ。

｢ちょっと！煙いのよ！煙草消しなさいよ！｣
｢っせーな、俺ｧ煙突なんだよ。ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ｣
｢ほら、むせてるじゃない。てか煙突って何よ｣
｢煙を吐き出さなきゃ存在価値が無いってなｹﾞｰｯﾎｹﾞﾎｺﾞﾎｯ｣
｢馬ｯ鹿じゃないの？大体副流煙が周囲の人に与える悪影響とか考えた事あんの？｣
｢しらｺﾞﾎﾝ…知らねーなぁﾝな事ぁよｺﾞﾎｯ｣
｢…ちょっと待って？あなた…｣
｢あー？おい何だよ…ｹﾎ…｣
｢凄い熱じゃない！馬鹿！｣
｢あー、そーいや鼻水が止まらねぇや…ｽﾞｽﾞｯ…ｹﾞﾎｺﾞﾎｯ｣
｢ちょっ…煙草吸ってる場合じゃないでしょっ！ほら！暖かくして寝ないと！｣
｢ぅあ…ｽﾞｽﾞｯ…あによ？心配してくれんの？｣
｢ちｯ違うわよ！風邪移されたらたまんないし！煙草の煙も嫌いだからよ！｣
｢あ、はいはい左様ですか…ｹﾞﾎ…つか部屋からｺﾞﾎｯ…出てけば良くね？｣
｢五月蝿いｯ！いいから寝なさい！！！！｣
｢へーい｣
｢…ったく…馬鹿…｣


そんなIDﾁｪｯｸ

朗らかにちなみとIDチェック

みんなＧＪ！
そしてＩＤドム

IDCHECK

・妙に童謡がうまいツンデレ

ツ「ん〜ん〜んんんんんん〜♪」
男「ん？　そのメロディなんだっけ」
ツ「のわう！？　……おのれ、どこから湧いてきおったか」
男「俺は害虫かなんかか。ところで、さっきのなんだっけ？　喉元まで来てるんだが」
ツ「こんなのもわからぬか。赤とんぼ、じゃ。学校で歌ったであろう？」
男「あれ？　それって　トンボのめがねは水色眼鏡って奴じゃないっけ」
ツ「うつけ者め、それはトンボのめがねじゃ。赤とんぼは、♪ゆうやーけこやけ〜のあかとんぼ〜♪のほうじゃ」
男「おー、おーおーおー、思い出した。追われてみたのはいつの日かって奴か！」
ツ「負われて、じゃ！」
男「どっちでもいいじゃねぇか」
ツ「良くないわ！　まったく……」
男「しかしお前の歌声きいたの初めてだが結構うまいんだな」
ツ「む…………世辞をゆうた所で何もでぬぞ」
男「なぁ、歌ってくれないか？　纏の歌声、もっと聞いてみたい」
ツ「……物好きな奴じゃ」
――少女歌唱中――
パチパチパチ
男「ありがとさん。思った以上に良かった」
ツ「フン……」
男「また、聞かせてくれよ。童謡ってのもなかなかいいもんだ」
ツ「勘違いするでない。今回は仕方なくじゃ。だれが、お主の為、なんぞに……」
男「ん〜、そうか。ちょっと残念」
ツ「ただ、儂が好き勝手に歌っておるのを聞かれてしまうのは、どうしようもないか喃」
男「……はは、わかったよ。ありがとな」

その日の夜から纏さんは発声練習を始めたそうな。そのおかげで五月蝿いと家族に文句を言われて少し涙ぐんでしまったそうな。

纏と一緒にＩＤチェケ

>>584
お題採用サンクス！

>>591
にゃああぁぁぁ......
これはヤヴァイ破壊力だｗｗｗｗｗ

ま　　た　　Ｉ　　Ｄ　　が　　か　　ぶ　　っ　　た

うほっ


･･･初期の頃だっけ、同じ高専にいるってわかって喜んでた香具師がいたな･･･

お嬢と一緒にIDチェック


>>591
おああああああああｋｔｋｒｗｗｗｗｗ

勝気と一緒にIDチェキ

200記念パピコ

ち「ほしゅ…です…」
纏（↓）「…で、あるか…」
な、保守

ついでに
り（↓）「…ＩＤちぇっく…ですわ」



みんなダウナーにしてみたｗ

ほしゅんでれ

>>601
纏かわいいよ纏（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

だめ。

俺の中の２大ツンデレ

○狩魔冥（from逆転裁判）
○ちとせ（fromおさわり探偵　小沢里奈）

･･･誤爆？

勝気とＩＤチェック！

ほしゅんでれ

お題
・ツンデレの間でダウナー病が流行っているようです
・ツンデレの間でアッパー病が流行っているようです

お題
・男が夜更かしするのを心配するツンデレ。
・ツンデレと男のはじめての共同作業。
・ちゅんでれのはじめてのおるすばん。
・通学路の途中にいる怖い犬が苦手なツンデレ。

☆

hs

>>285-287

・ツンデレと男のはじめての共同作業

『・・・そーっとね、動いちゃダメだからね？』
「お、おう」
『！ばか、動かないでって言ったでしょ！』
「ば、ばか、暴れるな！」
『ホント、怖いんだからタカシがしっかりしてよね・・・んっ・・・』
「大丈夫か？」
『ん、平気・・・あと少しだから・・・』
「震えてるぞ、無理しないほうが・・・」
『大丈夫だから！・・・んしょっと』
「ふう、終わったな」
『まったく、ちゃんと買い置き買っときなさいよ』

以上、蛍光灯を取り替えるかなみと踏み台になるタカシでした

>>621
おっきした俺のジャックをどうしてくれるｗｗｗｗｗ

　　　　　　ツンが如く
親子にも見える女性と少年が路上を走っている
タカシ「待ってよぉ速いってばぁ。」
和巳 『…おいていくわよ…お前』
「僕はタカシ！お前じゃないよ！」

和巳とタカシは前方の子猫を見つけた
　　　　　　　　　 ∬
そして何者かに目（中身入り）を投げられ…そして当てられた
子猫の胴に命中し中身の梅昆布茶が猫に掛かる

子猫「ニャー!!!」
不良A「うはｗｗｗｗ超GJ！今の内臓イったっしょｗｗｗｗｗ」
不良B「俺、ペタカッコヨス！」
不良C「じゃあ次行くお！」
　　　　　　 ∬
そしてまた目を猫に目掛けて投げた
「あっ！危ない！」
　　　　　　　　∬
しかし和巳が目を中身を溢さずにキャッチした
そして、すぐさま投げた不良に向って投げ返し頭に命中した

C「ヒデブ！！」
A「おい！ｗｗｗｗCちゃん！ｗｗｗｗお前ｗｗよくもｗｗｗ」
B「私を余り怒らせない方がいい」
『運が悪かったな…私は今…頗る機嫌が…悪いのよ』
C「いってぇ…女だろうとブッコロスお」

そして和巳横からぞろぞろと４人の不良が更に向ってきた
A「運が悪かったのはｗｗｗｗｗｗｗお前の方だしｗｗｗｗｗｗ」

　　　　┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
　　vsデレダク連合構成員

１人の男が和巳に向って走り出し殴りかかった
しかし、それを左に避けて持っていた高級傘で暴打！暴打！暴打！あっけなく再起不能

傘が壊れたのでそれを他の不良に投げつけて怯んだ隙に背負い投げ
地面に叩き付けられ、そいつの両足を掴んで人間風車に持ちこみグルグルと振回し投げ飛ばす。
近くに居て巻き込まれた３人の哀れな不良も一緒に地面と接吻
巻き込まれただけでまだ元気なので各々のωを力一杯踏みつける
２人は苦しそうにωを抑えているが、もう１人は幸せそう…気持ち悪いので蹴り飛ばす

また１人の不良が走って来たので返り討ちのヤクザキック
思いっきり飛ばされて和巳が追いかけて馬乗り状態
鼻を伸ばして何かを期待しているらしい。怖くなったので頬に向って
右左右左……エンドレス。ピクピクしているので多分再起不能。本人は腹上死と勘違いかも試練

残るは１人。どう倒そうか考えていると、あろうことか逃げ出した
ムカついたので走って追いかけドロップキックまさかの再起不能

どうみても瞬殺です本当に御粗末さまでした

そして怯えるタカシ。それでも和巳は

『行くわよ…タカシ』
「！？…あっ待ってよ。子猫ほっとけないよ…お腹減っているんだよきっと」

子猫「にゃ〜ん」
どうしよう？アイフル？

顔の割に義理堅い和巳さんは子猫を抱き寄せてしまった
「あれ？ねーさんも猫好きなの？」
『うるさい…タカシの次に…嫌い』
「じゃあ猫が２番目に好きってこと？」
『そうよ………あっ（////）』
「僕もねーさんのこと大好きだよ！」
『ぁ！離れろ、抱き着くな、コラ……』

　　　　　　椎水の蛇

･ちゅんでれｓのお化け屋敷
（小学生ぐらい、という設定）

夏祭りにやってきたﾀｶｼとかなみ。
お化け屋敷の前で何やら話しているようです。
か「なつまつりと言えば、おばけやしきよね」
た「げー、かなみと入るのかよ」
か「･･･何よ、こっちこそﾀｶｼといっしょなんて･･･」
た「どうせかなみはこわがりだからぴーぴー泣くくせに」
か「あんですってー！！あんたこそ今からびくびくしてるくせに！！」
た「するかっ！！どうせお前なんか中に入ったらこわくて動けないんだろ！！」
か「ち、ちがうもんっ！！先にﾀｶｼがこわがるにきまってるっ！！」
た「ぜったいだな？！いのちかけるか？！おまえが先にこわがったらめしつかいな！！命令するからな！！」
か「･･･そ、そっちこそ、先にこわがったらドレイけってーだからね！！こっちこそ命令するもん！！」

･･･で、入り口。
か「･･･何してんのよ、入りなさいよ」
た「いや、お前こそはやく入れよ」
か「あ、あんたが入らないから待ってるんでしょっ」
た「お、お前が入らないから･･･」
････結局二人ともこわいようです。

か「（やっぱりこわい･･･）」
た「（やっぱこわいよ･･･）」
か「（こわいよお････でもﾀｶｼがいっしょだし･･･）」ぎゅ
た「（う･･･かなみの前でこわがるのやだし･･･）」ぎゅ
か「（うぅ･･･手つないでる･･･ﾀｶｼあったかい･･･）」（///）
た「（うわ、かなみの手ってやわらかくて･･･）」（///）

お化け係「･･･うらめｓ」
た・か「「ひゃああああああああああああああああああああああああああ！！！」」（ぎゅううううう）
お化け係「･･････（いいリアクションの客だな･･･つか、きょーびのガキはつがいかよ･･･ケッ）」コソコソ

気がついたら、熱烈に抱き合ってる二人。
正気に返ったところでババッと離れたのでした。
か「あ･･･えっと、これはその･･･」
た「うっ････あの･･･えっと･･･」

お化け係「･････うらめｓ」
た・か「「ひゃああああああああああああああああああああああああああ！！！」」（ぎゅううう）
またも抱き合ってる二人。
お化け係２「････たす････けて････」
た･か「「うわあああああああああああああああああああああああああ！！」」
熱烈に手を握り合ったまま猛ダッシュしていった二人。
傍から見ればラブラブ珍道中はまだまだ続く。

か「うう･･･まだ終わらないの････？」
た「もう早くおわってくれ････」
いつの間にか腕を組んで、手を握って。
ラブラブ珍道中ももうすぐ終わりのようです。
か「あ･･･出口！！！」
た「やったー！！」
か「うあ〜〜〜、やっと出たね！！」
た「おう、ああ〜こわかっｔ････えっと･･･」
か「･･････えっと･･･」
サッと離れる二人。気まずいのか、しばらく無言になってしまいます。
か「･････････････････」
た「････････････････」
か「･･･････････････えっと････ねぇ･･･」
た「････？」
か「･･･二人ともいっしょにこわかったから、おあいこ･･･よね」
た「え････あ、う、うん･････そうだな」
か「･･･じゃあ、あたしの命令っ！！
　　･････らい年も、おまつりにいっしょに来ること！！命令っ！！」
た「え･･･わ、わかったよ」
か「･･ほら、次はﾀｶｼの命令のばんよ、はやく言いなさいよ」
た「えっと････じゃ、じゃあ、さらい年もおまつりいっしょに来るっ！！」

花火が舞い上がる夜空をバックに交わされた約束。
お祭りに何年間一緒に行くことになったのかは内緒です。

おしまい

>>628
やっべえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちゅんでれかわいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>628
寝る前に素晴らしいものをｗｗ良い夢見れるぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>628
GJ!!なんかほのぼのした

>>628
かなみ最高に可愛い

祭りって日本くらいしかやらないから日本に生まれてよかったよ

過去ログ見てたら沸いた

某丼物屋と思ってくれい
ウィーン（ドアの開く音）
か『いらっしゃ…！！！！！』（ヤバッ！！タカシ！？）
た「おっかなみじゃん。バイト始めたん？」
か『そっ、そうよ！！　わっ、悪い？』（一番見られたくない奴に見つかったわね…）
た「いんや、別に。しかし何でまた？」
か『そっ、そんなの私の勝手でしょ！！』（あんたの誕生日プレゼントの為なんて言えるわけ無いじゃない！！）
た「そりゃそうなんｄ…」＜ガンッ＞〔←コップを置く音〕
か『ご注文は！？』（こんなとこ見られたくなかったのに…さっさと帰らせないと…）
た【ﾋﾟｺｰﾝ】〔←閃いたらしい〕
　「かなみさんをｗ　テイクアウトでｗ｣
か『っ！！！』ﾋﾟｷｯ
　『ご・注・文・は！！！？』〔←般若の形相〕
た「ﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗ」
　【ﾋﾟｺｰﾝ】〔←更に閃いたらしい〕
た「並・デレだくでｗｗｗ」
か『っ！！！』（いいかげんｎ…）
　【ﾋﾟｺｰﾝ】〔←こっちも閃いたらしい〕
か『かしこまりました…』ｽﾀｽﾀ
た「うはｗｗｗｽﾙｰｗｗｗﾃﾗｷﾋﾞｼｽｗｗｗｗｗ」
か（ﾁｬﾝｽｷﾀｰｰｰ!!普段素直になれないんだからここで少しでも挽回しないと）

暫くして
ｽﾀｽﾀ
か『お待たせ致しました』ｺﾞﾄｯ
た「おっ、ｷﾀｰｰｰ　って、かなみこれ大盛りだよな。俺頼んだの並だけど…」
か『そっ、それでいいのよ(////)」
た「いやマズイだろ…」
か『と、特別サービスよっ！！！いいから黙って食べる！！(////)』
た「わ、分かったよ…（本当にいいのか…）
　　！〔←気づいたらしい〕
　　ははーん、なるほど。こうきますか？　なんだかんでいってもかなみはやさｓ…」
か『べっ、別に、あっ、アンタの為にデレたんじゃ無いんだからねっ！！！(///////)』
た「ﾃﾞﾚｷﾀｰｰｰ」
客　（ﾟДﾟ）


た「フー。食った食った。ごっそさん。かなみの制服姿も堪能したしｗ帰りますか」
か『お会計４５０万円になります』
た「うはｗｗｗﾃﾗﾀｶｽｗｗｗｗ」


うん、無茶苦茶だ。
もう寝る

なぜツンデレの子を見ると心が穏やかな気分になれるか

ほしゅんでれ

>>636ツンデレはすべてやさしさでできてるからだって裏のおじいちゃんが言ってた

>>638
なんて素敵なおじいちゃんなの


・・・べ、べつに、み、みとめたワケじゃ、ないん、だからね！

給食の時間だよ
「わーい！きょうのデザートはプリンだ！いただきまー…」
ひょい
「あっ…」
『もろうぞ』
「…みこちゃんは自分のぶんがあるでしょ！」
『一つじゃたりないんだ！それにおまえはしょーしょくだからわたしがたべてやる！』
「だめ！かえして！」
『ふん！だれがかえすか！』
「…うっ…ふぇーんっ…」
『あらあらどうしたの別府君？』
「せんせ〜…みこちゃんがぁ…ひっ…」
『坂上さん、何があったの？』
『…コイツのぶんのプリンも食べてやったんだ』
『駄目でしょう、勝手に取っちゃ。ちょっと待ってね別府君…』

『はいこれ』
「えっ…でもこれ…」
『いいのよ、先生はもうお腹いっぱいだから』
「…ありがとうございます」
『…ふん』

『ふぇっ、ひっ、ひっ…』
『どうしたんですか、尊さん？』
『おかーさん…またタカくんにいじわるしちゃった…』
『あらあら…』
『それに…ちゃんとあやまれなかった…うぅ…』
『…今から電話して謝ったらどうですか？きっと許してくれますよ』
『…うん…』

ぷるるるる…
かちゃ
［もしもし…？］
『…タカシか…？』
［あっ、みこちゃん！どうしたの？］
『み、みこちゃんってよぶな！そ、その…今日は…ごめんなさい…』
［…？あっ、プリンのこと？だいじょーぶ！もうおこってないよ］
『…そうか…』
［みこちゃんプリンだいすきだもんね。こんどはちゃんと言ってくれればぼくのぶんもあげるよ。だからかってにとったりしないでね？］
『…ひっ…うん…ごめんね…タカくん…うぇっ…』
［ど、どうしたの！？なんでないてるの！？だいじょーぶ！？］
『うん…だいじょーぶ…じゃあ…またあした…』
［ほんとにだいじょーぶ？］
『だいじょーぶ…バイバイ…』
かちゃ
『ね？許してくれたでしょう？』
『…うん…』

そして現在
『はぁ…これが夢にまで見たバケツプリン…』
「ねぇ…本気…？」
『当たり前だ。この時をどれほど待ち望んだか…』
〔1時間で完食すればタダだから〕
『ふっ…上等だ！』

『ふぅ…やはりこれだけ大きいと食べ応えがあるな…』
「ホントに全部食べちゃった…」
『当然だろう？やると言ったからにはやるさ』
「…太るよ？」
『（カチン）…ふむ…少し食後の運動でもするか…』
「ま、待って！悪かった！」
『ふん…デリカシーのない奴め…』
「ごめん…」
『私は太りにくい体質だからいいんだ』
「そのわりにたまに尊の部屋にダイエット関係の本が転がってるのはなんで？」
『あ、あれは…その…』
「？」
『…お前がスレンダーな人間が好みだって言うから…』
「…ははぁ…なるほど…つまり尊さんは僕に嫌われないように必死だったと…ふーん…」
『う、うるさい！そのニヤニヤ笑いを引っ込めろ！』
「ありがとね、尊。大好きだよ」
『ふぇっ！？あ、あぅぅ…』

みこちゃんかわええｗｗｗ

…誰も居ない…
…保守…くらいしてよ…

という保守

夜食にニンニク喰って失敗した…寝れない orz

まぁシフトの関係上今日からかなり遅めのGWだから別にイイんだが…何が言いたいかって？





みんなまとめてGJ!!!!!!!!!!!!!!!

ほしゅんでれ

保守

こういう状況になると落ちないか心配になってしまう
俺、病気だなもう･･･

･･･保守

おはよう保守

今から寝る保守

保守

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ面白いｽﾚ見つけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今週最後の祭りの予感ｗｗｗ
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【本】本が好きな人スレ【大好き！】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1148216783/
【ニーズは】出版社スレ210校【どこへ消えた？】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1148178154/

2 名前：dfjh2446（ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ法務部）　 投稿日：2006/05/19(金) 14:21:23
　　　　　

　　　　　　【警告】


このスレは絶対にsage進行でお願いします。
あげた人は,刑法361条「勧告無視に関する法律」に抵触するため、
即警察に通報します。
また民法902条の「肖像権の侵害」も適用されます。
個人情報保護法も特別に適用外となりますので、
逆アクセス探知により容疑者を特定します。
（serendr7896）




sageないと逮捕されるらしいぞｗｗｗｗｗｗｗみんなでageに行こうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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記念火器庫ついでに保守らうじゃないか。


200乙

>>645 狭い密室で寝ると翌朝部屋中ニンニクスメルｗｗｗ
な保守

記念保守

さーて今日も仕事

学校前保守

会社前保守

テスト前保守

犬「ﾜﾝ！ｸﾞﾙﾙﾙ…」

纏(うっ、いつもこいつが………苦手なのよのう、こんなところあやつに見つかりでもしたら…)

と言いつつ道の一番反対側を壁に張りつかんばかりに歩き学校に向かう纏さん。
ﾀｶｼ「あーっ、纏さーん！おはようございます」
纏(うっ！まさか本当に見つかるとは…)
「あぁ。お前は朝から元気だな」
ﾀｶｼ「朝こそ元気に行かないとね、って何でそんな壁に張りついてるんですか？」
纏「な、何でもないわ！」
ﾀｶｼ「え、まさか纏さんこの犬が苦手…」
纏「ばっ、馬鹿モノ！そんなことがあるか！」
ﾀｶｼ「うはwwwwwｲﾒｰｼﾞと違ってﾃﾗｶﾜｲｽwwwwww」
纏「……お前の連れの山田とかいうやつと口調が被っていないか」
ﾀｶｼ「まぁその辺はほっとけや、ほれ」ｷﾞｭｯ

纏「ちょっとお前何をあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ」
ﾀｶｼ「いやｗなにふじことか言ってるんすか」
纏「人の手を馴々しく握るなぁぁぁ！」
ﾀｶｼ「へぇへぇ、まぁ犬からは逃げられたでしょ」
纏「……まぁその辺は礼を言っておこう」
ﾀｶｼ「そーそー、それで良いんですよ、じゃあまた学校で、新宿はー豪雨ー♪」
纏「学校に行くのに歌うって。あやつは小学生か」
(まったく、世話に成りっぱなしではないか、どうにかしないとな)
(これからもあやつわしを助けてくれるのだろうか………)

それから家で椎名林檎の歌を練習してお家の人に纏さんが怒られちゃったのはまた別の話。

お題出しつつ出勤保守

つ・ツンデレが初めて化粧をして男の前に現れたら
　・ツンデレに「色気がねえ」って言ってみたら


さて、逝くか……

記念火器庫

つお題：男がナイショでツンデレの誕生日パーティーを準備したら

>>625
亀だがｳﾞｧﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

ほっしゅ

ほす

保守

ほしゅんでれ

保守ついでにお題
・ツンデレが男と相合い傘したいがためにわざと傘を持ってこなかったら男も傘を忘れて来た

保守

纏を待つり

保守

>>566 お題なんでツンデレがここにいるの？


ち『フフ…。昨日は１日中…タカシと……満足です…。（/////）ん…？あれは…タカシです…。一体何を…』
タ「…ってわけで、頼んだぞ山田！」
山「任せるお。明日の清純女学院の女の子達との合コン楽しみにしとくお！」
タ「声でけぇよ！またちなみに聞かれたらどうすんだ！この前みたいな悲劇がまた繰り返されるぞ！」
山「そ、それはイヤだお…。またあんな事されたら新たな快楽に目覚めてしまうお」
タ「ちなみのやつ…山田に一体何を…」
山「でも、ちなみちゃんがいるのにタカシもいいのかお？合コンなんて」
タ「山田…わかってないなぁ。ちなみ以外の女の子と経験する→経験値があがる→レベルアップする→ちなみを更に楽しませる事ができる。って事さ！」
山「なるほど！さすがタカシだお！この合コンもちなみちゃんのためだったなんて…。僕も協力するお！」
タ「ありがとう山田！」
ち『むむっ…。タカシが明日合コンを…。しかも…テイクアウトする気…満々です……。ゆるせないです…こうなったらお仕置きです…』

ﾖｸｼﾞﾂ！！

タ「山田のやつ遅いな…。…ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…はいもしもs…山田かどうしたんだよ。早く来いよ」
山「大丈夫だお。今そっちに向かっt…ｺﾞｷﾞｬﾊﾞｷｯｸﾞｼｬｯｸﾁｬｸﾁｭｯ…」
タ「山田ァァァァァ！！」
山「タ…カシ…僕の…アーッ！うアーッ！…」
タ「山田どうした！？」
うんすまない。続いてしまうんだ。反省は（ry

>>673
wktkなんてしてないんだからっ!!!

えー、VIPPERの事を「今すぐネットやめろよ糞ばいぱー」呼ばわり。
自称「神の宿る」地方のバンドスレはこちらー↓

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/minor/1147938858/

読んでみたら笑えるよ。

ほしゅんでれ

保守

200記念カキコ

>>27・ツンデレが大人になった瞬間＋>>528
「ういーっす、来ッたぜー纏ー。けど相変わらず寂れた神社だよな。俺以外来る奴いねーんじゃねーの？」
『…相変わらず、煩い奴だな。―――ッ！　…それで、今日は何のようだ』
「用が無きゃ来ちゃいけないのかよ？　まあ実際は週に一度の掃除しに来たんだけどな。ついでにお前が暇してねーかなーって」
『我はこれでもッく、三百年生きておるのだぞ？　暇など、今更……』
「なんだ？　辛そうだな纏。病院にでも行くか？」
『うッ、…アホか。我が、人間の病院になど行って、何になると、いうのだ』
「確かお前元は人だろ？　だったら神様でも」
『う、痛ぅ…。うる、さい……』
「いやうるさいって。せっかく俺が心配してるって言ってるのになんだよそりゃ。てかホントどうしたんだよ？」
『く、う、ぅるさい！　少し黙っておれ！　……ッ』
「お、おい！　本当に大丈夫かよ！？　ックソ！　保健室連れて行くぞ！！　よっと！」
『あう！？　お、お主はバカか！　我が病院になど行ったら…。降ろ、せぇ……（ポカポカポカ）』
「あいてて、暴れんなって。しっかし、こういうとき小さいと便利だよなぁ」
『それは侮辱のつもりか！？　ッあ、くぅ……！』
「チッ、しっかり掴まってろ。飛ばすぞ！！（ぎゅっ）」
『あう……』
「顔まで赤くなってきやがった。こりゃホントヤバいかもな……」
『そんなに、顔を近づけるでない！！　ッ！　いッ…つぅ』
「あああああが、がんばれ！！　あと少しで病院―――って、血！？　お、お前！　股、股から血が、血があぁぁあぁあぁああ！！」
『血……？　血ィィィいいいぃい！？　な、バカな！　我は人ではないのだぞ！！？　何でこんなものが！！』
「ぐおっ！？　な、急に首をッ」
『……いや、いやッああぁあぁぁぁああ！！　消えるの？　わ、我、私、消えちゃうの！？』
「く、苦しい……ッ！　は、はな…せ……」
『いやだ、いやだよタカシぃ！　消えたくない…、消えたくない！　消えて、そんなので私、タカシと離れたくないよぅ！！』
「死ぬぅぅぅ…。お、俺が…先に…死んで…しまう……（ガクリ）」

「あらあら騒がしいわねぇ。一体どうしたのかしら？」

「で、一体どうしたって言うんですか。アイツは？」
女医「ふふ♪　男の子が聞いちゃいけないわよ、そんなこと」
「いや、アレだけ心配したんだから聞く権利はあると思うんですが。てか血が出てたんですよ？」
女医「うーん。まあ、血が出るのは当然だから。まあこの年頃で初めてって子は多いから、パニックになったんでしょ」
「はあ？」
女医「納得してないみたいね？　じゃあ、大人の階段を一歩昇ったって言えば、分かるかな？」
「いや、全然分から…ってええ！？　さ、三百とか言ってたくせに纏、そりゃ確かに体は小学生並だったけど！」
『我の何が小学生並だと？』
「んなのあのコケシ体形に百四十いってるかどうかの身長に決まって―――って、気付いたのか！？」
『アレだけ近くで派手に騒がれてはな。それより貴様、覚悟は出来ていような？』
「……」
『なんだ？　あまりの恐怖に声もでないか？』
「……う、う、うわあああああ！！（がばっ！）」
『な！　なななななな、なぁ！！？　は、はな、はな、離れ』
「良かったぁ、ホントに良かったなぁ。大した事無くて〜ッうッく、ひっく」
『うわ、あう…。し、心配かけたようだな。その、す、すまぬ』
「いいんだよ！　あーもう！　ホンッと心配かけさせやがって！！」
『あ、いや、あの、うん。ご、ゴメン。……えへへ。し！　しかし、大した事無いとはどういうことだ？　アレほど血が出ていたのだが』
女医「ああ、それはね「生理が来たんだよ生理が！」…デリカシーって物を知ってる？　君」
『そうか、生理か。うむ、それはよかッ……！？』
「お前今まで来てなかったんだな！　まあそれも今日限りだ。何でも無かったお祝いもかねて帰りに赤飯でも奢ってやるよ！」
『……』
「おいどした？　お前も喜んでいいと思うぞ？　生理が来たんだぞ生理。良かったじゃないか生理！　ＧＪ生理！　生理生理生理！」
『生理生理連呼するなぁぁぁあああああ！』
「うお！？　…待て、落ち着け。め、めでたいことなんだぞ？　そんな幼児体形でも子供産める様になったんだぞ！？」
『よ、幼児体形……。ブッ殺す。ホントに殺してやるぅぅぅうう！！！』

「それにしても神様にも生理とかあったんだな」
『生理言うなッ。それに、そんなもの本来あるわけが無かろう。神は頂点に立つのだ。その神がなぜ子を作らねばならん？』
「そりゃあ寂しいからとか、好きな人との間に形を残したいと思ったからだろ」
『……そんな感情は錯覚だ。我は神になってから、寂しいなどと思ったことは一度も無い』
「へえ〜、それにしちゃあ俺にすがって泣いてた気がするが」
『あ、アレは一時の気の迷いだ！　誰だって慣れぬ事が起これば不安になるであろう！？』
「そんなもんか。あ、赤飯奢ってやろうか？」
『いらんわ！！』
「そっか。美味いんだがなぁ」
『（そうだ、断じて気の迷いだ。……しかし、生理が来たとはどういうことだ？
　　この肉体は神となったとき不要と判断された人間としての機能は止まったはず。
　　だが、それで生理が来たという事はつまり、必然的に無意識に子を孕もうと思った事になる。
　　だが身近にいる男はタカシぐらいしか……。いやいやいやいやそんなバカな！
　　……し、しかし、確かに奴はいつも我に気を使ってくれてるし、病院の時のように本気で我の事を案じてくれておる。
　　何もかもが平凡で少々抜けてはおるが、やるべき事はしっかりとやっておるし、何より我が神社を掃除してくれている。
　　だ、だが別に慕っておるわけでは訳ではない！　ない、が、生理が来た。こ、これはやはり、わ、我は、タカシの事を……。
　　うきゃー！　そんな、そうなるとやっぱり、と、伽とか、睦言囁いたり、じょ、情交……！！　きゃー！！）』
じーッ　ブンブンッ！　にへら〜
「ん？　なんだ、また顔赤くなってるぞ？　つーかなんか言いたい事でもあるのか？」
『ゆ、夕日のせいだ！　そ、それと！　その、さっき言った事を、取り消そうかなと……』
「そっか、やはり赤飯食いたいのか。いやしょうがないな。まあコンビニの赤飯握り位しか奢れないけど我慢してくれよ？
　それにしても、これが娘を持った父親の心境なのかねぇ。なかなか感慨深i」
『……貴様に何かを期待した我が馬鹿だったわぁぁああぁあああ！！』
ドゴォッ！！
「な、なぜにぃいぃいいいいいいい！！？」

>>681
お赤飯イベントキタコレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

>>681
GJ
纏ｶﾜｲｽｗｗｗ

>>617通学路の途中にいる怖い犬が苦手なツンデレ。

　学校から帰る途中。電信柱に隠れるようにして向こうを見ている変質者を発見した。
　ちょっと署まで来いと声をかけようとしたら、そいつは纏だった。
「……何やってんだ？」
『え？　なっ……別府！　何故お主がここに！』
「いちゃ悪いかよ。ってか俺がここにいることよりお前がやってることのほうがよっぽど不自然だぞ」
『む……人を変質者のように言うでない！』
「変質者だろうが。電信柱の影から様子をみてるようなやつは」
『ぐ……』
「で？　誰をストーカーしてたんだ？」ﾊﾞｷｯ「ﾓﾙｽｧ!」
『だだ、誰がすとーかーなどっ！　帰らせてもらう！』
　と言いつつ纏は動かない。身を翻した纏の目線の先には、１匹の白い大きな犬がいる。
　よく見ると、纏の手はブルブル震えたりしていて。
「まさかあいつが怖くて帰れないのか？」
『……！　そ、そんなわけなかろう！』
「纏ってたしか犬飼ってるんじゃなかったっけ？」
『ばかもの！　庄之助は人に向かって吠えたりせぬ！　あの野蛮な猛獣と一緒にするな！』
「……つまりあの犬が吠えるからこの先に進めなかったでＦＡ？」
『うっ……』
　言葉につまって目をそらす纏。
「まぁ時々こんなことがあるから纏って可愛いんだけどさ」
『な//////う、うるさい！　さっさとあの犬をどかせ！　ばかもの！』
「……さすがにどかすのは無理だな。この方法で我慢してくれ」
　言って纏の手をとる。そして……。
「走って通り抜けるぞ」ﾀﾞｯ
『ちょっ、ちょっと待てまだ心の準備がああああ！！！！』
　絶叫は聞こえないことにした。

「ふぅ、ここまで来れば大丈夫だろ」
『この……大ばかものがー！！！！』ﾊﾞｷﾄﾞｶﾞｸﾞｼｬ
「ﾓﾙｽｧ!」
『こ、心の準備もできておらんかったのだぞ！　心臓が止まるかと思ったではないか！』
「どーせ心の準備に２時間かかったりするんだろ？　結果的に通れたんだからいいじゃん」
『む……まぁ、それについては……感謝してやらないこともないが……』
「あ、纏の感謝の言葉なんて久しぶりに聞いたなぁ」
『う、うるさい！//////　今回は特別じゃ！』
「この前もそう言われたけどな。それじゃあ俺はもう帰るぞ」
『ふん！　さっさと帰れ！』
「……あのー、さっきからずっと纏さんが手を握りっぱなしで、帰れないんですけど」
『え……？　はっ！　こ、これは//////』
「そんなに一緒にいたい？」
『う、自惚れるなばかもの！//////　わしはもう帰る！』ﾀｯﾀｯﾀｯ
「あ、走るの早っ！」

『た、たかしと手を繋げたのは初めてじゃ//////　あったかかったのぅ//////』

何だこのGJな纏ラッシュはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

つまり祭の後の纏なんだよ！

纏　かわいいよ 纏

記念ー

ほしゅんでれ

社長りなりん


それは、某会社の社長室での出来事。
タケシ「社長、この後の御予定ですが…。」
リナ「今日はこれで終了のはずでしょ？
　　　まだ何かあるの？」
タケシ「えぇ、今朝がたお話したと思いましたが…。」
リナ「あぁ、あの会議ね…確か欠席との連絡を入れろと言ったはずだけど？」
タケシ「は…申し訳ございません、私の不注意でした。」
リナ「…あなた、ホントグズなのね？
　　　ちょうど終わりだし、お仕置きしてあげるわ…。」
タケシ「はっ…。」

リナ「…んふぅ…」
タケシ「うは…しゃ、社長っ…！」
リナ「…んふ……今は…『リナ』って呼んで…。」
タケシ「うはっ…リナ…リナァ！」

（続きは妄想して下さい。）

>>692
ちょｗｗｗｗｗまだお昼ｗｗｗｗｗ

>>693
お仕置きはマラソンなんですけどねぇ（ニヤニヤ

>>694
べ、別になにもエロ妄想なんてしてないわよ('A`*)！！

ほしゅ

保守

今北産業

>>698
もの
すごく
過疎

把握した

講義前保守

ち『魔法少女ちなみんです…ﾏｼﾞｶﾙﾏｼﾞｶﾙ…』
俺「ちょwwww年齢的にｷﾋﾞｼｽwwwwww」
ち『うるさい…お前以外の全ての人の幸せの為に…頑張る人を侮辱するとは…何事ですか……』
俺「ﾋﾄﾞｽwwww」
ち『黙れ…それよりも…魔法の為にはマジカルステッキが必要……(///)』
俺「え？　何で俺のジッパー下げて…」


俺「アッー！」

保守

一つのスレで３日も経ってる････
VIPでは珍しいことだな。

このスレではよくあること

おひりゅねからほしゅほしゅ

ほしゅ

ほ

保守

・ちゅんでれのはじめてのおるすばん。

｢じゃあちょっと行ってくるけど、ｶﾅ一人で大丈夫か？｣
｢だいじょーぶにきまってるじゃない！ばか兄ぃ！｣
｢わかった、なるべく早く帰るからさ｣
｢ばか兄ぃはかえってこなくていーもんねー！べーっだ！｣
｢はいはいｗじゃ行ってきます｣
ﾊﾟﾀﾝ

｢……いっちゃった…ふーんだ、ｶﾅひとりでもへいきだもーん｣
ﾄﾃﾄﾃﾄﾃﾄﾃ
｢そうだ！兄ぃのへやをたんけんしよう！えへへ｣
ｶﾞﾁｬ
｢わー…まんががいっぱいあるー…『しぐるい』？おとこのひとのはだかのまんが？…えっとー…えっとー、えいごでかいてあるからわからないけど、おんなのひとのはだかのまんが？へんなのー…あっ！｣
ぽふっ
｢えへへー兄ぃのべっどだー…兄ぃのおふとん、兄ぃのにおいがするー…えへー｣
ごろごろ
｢…兄ぃはやくかえってこないかなー…｣
もふもふ
｢兄ぃー…ふぁ…むにゃ…｣

ｶﾞﾁｬ
｢いやーすまんｶﾅ、遅くなったな…って…寝てるのか？…つか何故に俺の部屋の俺のﾍﾞｯﾄﾞに…｣
｢んー……兄ぃ…んふー…｣
｢はは…何の夢を見てるんだか…｣
｢…むにゃ…ばか兄ぃ……えへへ…｣
｢はいはいｗ｣

おるすばん、せいこうだよ！

>>710
萌　え　死　ん　だ

保守

>>710
GJ

>>710
任務成功だ！GJ！！！！

暇だな

>>710
ツンデレ道は死狂ひなり
それはともかくﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>710
全米が萌え狂った

>>710
ちゅんでれかわいいよちゅんでれ

>>715
ならSS書けwwwwww

つ

そろそろ保守

学校から授業中に保守

>>721
だからVIP中に授業受けるなと(ry

ほ…保守の代わりなんだからっ！
長編嫌いな人とか、見たくない人は名前あぼんすればいいじゃない！

>>464続きを６ﾚｽ投下

今日はお休みの日なのに、調子が優れない私はとても眠い。
別に夜更かしをしていたわけでもなく、激しい運動をしていたわけでもない。
それなのに、なぜだか…とても眠くてしょうがない。

以前のようにあの人の寝顔を見て始まる１日が懐かしく感じてくる。
いつから私はこんなお寝坊さんになっちゃったんだろうね…


『…ねぇ、そろそろ用意しないと午後の講義も間に合わないよ？』
「ｶﾀｶﾀｶﾀ…）ん…ああ、そうだね…」
『またそんな生半可な返事して。…私を起こしてからずっとそんな調子だよ？』
「ｶﾀｶﾀｶﾀ…）うん、分かってるよ…」

朝一番私を起こしてくれたあの人は、１時間ほど私を見つめた後
「昨日の続きでも…」と言いながらリビングにあるパソコンへと向かって行って…
そのまま寝室には帰ってこなかった。

あの人がいなくなった布団の中はほんの少しだけ寂しかったけど、
私から言うのはやっぱり恥ずかしいから、そんなこと言ってあげないもん…

『ねぇってば。ちゃんと聞いてる？』
「ｶﾀｶﾀｶﾀ…）はいはい…もう少し、この部分だけ終わらせたらね…」
『むっ…！やっぱり聞いてない。』
「ｶﾀｶﾀｶﾀ…）ううん？ちゃんと聞いてるよ〜…？」
『嘘。そんな事ばっかり。…そんなに一生懸命何してるの？』
「ｶﾀｶ…）…ん？」

彼の手の動きが止まり、モニターに向かっていた顔をくるっと振り向かせる。
と同時に、狐につままれたような顔をして首を傾げるあの人。
…あれ？私、何か変なこと聞いちゃったかな…？

「”何してるの？”って…自伝の続きを書いてるんだよ？」
『…あ……。』
「昨日話したばかりじゃないか。俺とキミの出会った頃からの話だよ？」
『そう…だったよね。』

…そうだった。昔の話を自伝っぽく書いてるんだった。
あんまりにも寝過ぎて私、寝ぼけちゃったのかな？…恥ずかしい。
彼に変な娘だって思われたりしないか心配になってきちゃうよ…

『うん、知ってたよ？…君の自伝の内容が面白くなかったから忘れちゃってた。』
「なんか、無理してけなされてるみたいでちょっと変な感じなんだけど。」
『そ、そんなことあるわけないよ。本当につまらないもん。』
「う…、俺とキミの気持ちが通じ合ったあの時が、つまらなかったって？
　確かに文章に表すには難しいけど、それなりに頑張って書いてるんだよ？」
『自意識過剰。』
「げふ…」

『…あの時の感動はちゃんと覚えてるもん。文章にしておかないと不安なの？』
「そういうわけじゃ…ない、こともないけど。」
『私と君の心の中で、大切にしまってあるんだから。』
「その大切な思い出を何か形に表してみたかったんだよ。」
『…なによりも大切なのは思い出だよ。そんなことより、早く用意、用意。』ｸﾞｲｯ
「はいはい…」


自伝書きに集中していた彼の肩を引っ張って、大学へ行く用意をさせる。
ちょっと…強引だったかな。変に思われたりしてない…よね？

あの時の思い出を”形に表してみたい”なんて、そんな風に考えてくれてたんだね。
思わずいつもみたいに誤魔化しちゃったけど、嫌な気分じゃないからね？

「じゃあ、行ってくるね？」
『さっさと行ったら？遅れても私のせいじゃないからね？』
「あのな、毎日思うんだけどこういう時は”行ってらっしゃい（ﾁｭ）”ってのがデフォじゃない？」
『余所様は余所様です。ウチは違います。』
「よそがそうなら俺達だってそうすればいいんじゃない？」
『い、や、よ。』
「ちぇっ…以前はキミの方からキスしてくれた事もあるってのに。寂しいな〜…？」
『そんな事したっけ？覚えが無いよ。…覚えが無い事は、つまりしてないって事。』
「…都合の良い記憶力だね。」
『ホントに早くしないと間に合わないよ？ほら、いってらっしゃい。』ﾄﾝ
「あ！？キスは？キスは？？キスキスキスｋ・・・」ﾊﾞﾀﾝｯ!!!

”いってらっしゃいのチュー”にこだわる彼の背中を押してみる。
未練がましく唇を尖らせていたような気がしたけど、ドアを閉めてシャットダウン。
バカだね。そんなこと簡単にしちゃったら、ありがたみがなくなっちゃうよ？

『…………（そーっ…』
「…………（じーーーーーーーーーっ…）」
『ﾋﾞｸｯ）！！…バカ！覗き窓覗き込んでないで早く行きなさい！！』
「(ちぇー。分かりましたよ、行けばいいんだろ。行けば…)」
『バカ。…バカ。……バカ。』

防犯用の覗き窓から彼が離れるのを確認する。
小学生みたいなくだらないあの人の行動にビックリして、心臓がどきどきしてる。
ホントに子供みたいなんだから…

『でも…もしもドアが無かったら……//////』

今まであの人と何回もキスしてきたはずなのに、ちょっとした事を想像するだけで
嬉し恥ずかしくなっちゃうのは私の悪いところなのかな…

あの人とのキスシーンを想像しながら、リビングでごろごろする。
…こんな小さな事で幸せな気分に浸れるなんて、私は幸せ者かもしれない。
今まで何度となくあった事なのに、その度にこんな感じの私。…バカだよね。

『ｺﾞﾛｺﾞﾛ…）んふふ……/////////』

『ｺﾞﾛｺﾞﾛ…）えへへ……////////////』

『ｺﾞﾛｺﾞﾛ…）帰ってきたら…”お帰りなさいのチュー”してあげよっかな？/////////』

ごろごろ、ごろごろ…。
誰かに見られれば、変な娘扱いされるのは間違い無いような気がする。
どうか神様、今の私を他人に見られないようにお願いします・・・

『ｺﾞﾛｺﾞﾛ…）…………はっ。』

…というか。意外と神様も意地悪なのかもしれない。
私にこの無様な様子を知らしめたのは、リビングにある大きな鏡だった。
自分で…、情けない姿を。はぁ…。…鏡に写った私の姿は、ＯＴＬ　こんな感じ…


『…そういえば、アレの続きをしないと。』

もやもやを払拭するように、リビングの奥にある部屋へと進む。
私もあの人と同じ学生だけど、休日は休日ならではの過ごし方があったりする。

『ｺﾞﾄ…）ん……しょっ…!!』

奥の部屋の、背の高い本棚の一番上の段にしまってある本を取り出す。
背が低い私は…イスを使わないと届かないんだけど、隠し場所にはうってつけの場所。

一生懸命背伸びして、取り出した分厚い本。
”医療のいろは”と書かれているこの本を、私はしばらく前から読み続けている。
理由は、あの人の手助けをしたいから。…なんて言ったら大袈裟だけど、ね。

『ﾊﾟﾗ…）えっと。どこまで読んでたんだっけ…』

あの人は、今はお医者さんになる為に勉強してる。
大学で授業を受けて…それだけでモノになるかどうか分からなくて。…心配だから、
私もあの人の授業の進行と同じように勉強して。
あの人の性格だもん…、試験の前にはきっと緊張しちゃってぐだぐだになっちゃうよ。

だから、私が復習してあげるの。
きっと、私が同じように勉強してたのを知ったら…あの人はビックリするんだろうね。
…まあでも、それが見たいから、というのも少しはある…かな？
どちらにせよ。”内助の功”とかは柄じゃないけど、あの人の為に私も頑張って――

『ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…）…あれ？……この間どこまで読んだんだっけ。』

――勉強したい、のに。…続きのページが分からない。
彼に内緒にしてる事だから、見つかるかもしれない”しおり”は挟んでいない。
むしろこの本が見つからないように、二重本棚の後ろの段に隠したりしているくらい。

『ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…）…なんで？…どうして…？？』

例えにくい変な感じが、私の背中を駆け抜ける。
ほんの一週間前のことなのに、私は自分が読んでいた本の続きのページが分からない。

『ﾊﾟﾀﾝ）なんで、こんな…』

疲れが溜まっているのかな？…ううん、疲れるような事は何もしていない…

リビングに戻ってきて、白いソファに腰を下ろす。
本棚の前で感じた妙な気持ち悪さのせいなのか、いつもよりソファが硬く感じた。

『これじゃ…また最初っから読み直さなくちゃいけないのかな。』

口に出して呟いてみたものの、その作業は出来れば遠慮したい。
こんな分厚い本だもの。読み直すのにもそれなりの時間が掛かっちゃうし、それに――

『・・・読み直してるうちに思い出すよ、きっと。（ﾍﾟﾗｯ』

――ページ数が三桁もある本だし、つい先週のこの時間だって読んでたんだもん。
少し読み返せばそのくらい自然に思い出すに違いないよ。

『ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…）そう、先週は確か…』

――パラッ…パラッ…

『ん、と…』

――パラパラパラ…

『…なに？この感じ…』

――ばさっ。

分厚い本のページをいくらめくってみても、思い当たる出だしの文章が見つからない。
これだけの本なら、少しくらい思い当たる節があってもおかしくない…、ううん、無いはずがない。
”空白”…。そんな単語が頭に浮かんだと思った矢先、目の前が真っ白になって―――

[記憶〈memory２〉”　（空白）”]　→　next memory ”necessity(必要)”

かいしんの安価ミス
>>464続き　×
>>474続き　○

ちょ…ちょっとあせって間違えちゃっただけだもん！

鬱は勘弁ね

私の頭の中の消ry

ほ

保

ほっしゅまりも

帰宅保守

保守

一瞬スレタイ検索にひっかからずめちゃくちゃビビった保守

>>673の続き


タ「もしもし！山田大丈夫か！？」
ち『もしもし…山田君の代わりに伝言…。山田君が…先に行ってろって…』
タ「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ山田はｗｗ」
ち『それじゃあ……。ﾌﾟﾂｯ…ﾂｰﾂｰ…』
タ「………。まぁいいや。先に行っておくか」

ｺﾞｳｺﾝﾀﾞﾖ！

タ「……じゃあ次のおにゃの子自己紹介ヨロシク！」
ち『……ｺｸﾘ。…ﾍﾞﾘﾍﾞﾘ…ﾊﾞｻｯ…。ふぅ…やっぱり素顔が1番です…。』
タ「ちょｗｗｗちなみｗｗ何故ここにｗｗｗｗ」
ち『変装ちなみんです…ｼﾁﾍﾝｹﾞｼﾁﾍﾝｹﾞ…。歳はタカシと同じ…学校はタカシと（ry…趣味はタカシとの…エッt…（////）』
タ「うはっｗｗ趣味ｽｺﾞｽｗｗ」
ち『特技はバキュームフェ（ry…今日は…タカシをテイクアウト…です…。って事で連行連行…。（////）』
タ「って、まだ始まってn…うわぁぁぁぁ！引っ張られるぅぅぅ！く…首が………orz」
ち『フフ…王様の命令は絶対…。（/////）』
タ「ちょｗｗまだ王様ゲームもやってないｗｗｗそれに何故にトイレ？」
ち『それは…タカシのココを…辱めるため…。（/////）』
タ「何故ズボンを降ろs…って、これはバキュームフェ（ry…アーッ！」
その後タカシが２時間に渡り辱められたのは別の話
そして次の日タカシとちなみが腰痛になってたのも別の話


うん。またエロなんだ。すまない。でも反省は（ry…うん…ゴメンナサイ…。

>>732
いや明日の記憶っぽ（ｒｙ

>>739
ｴﾛｽｗｗｗｗﾊﾞｶｽｗｗｗｗ

>>739
このシリーズ好きだｗｗｗ
ほかのメンツ放置ｗｗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ

保守

スレが多い保守

ほ

>>739
今日も俺の息子は元気元気！

急にスレ増えてね？

ひさしぶりに見たらもう一年か
久々に高瀬さん登場さしてくれ

PS3は飲み物

誤爆したｗｗｗｗｗｗ

ほしゅんでれ

ほ

IDにSSが入ってるがあえてなにもしない保守

俺も入ってる

タ「かなみ！実は俺、前からお前の事が好きだったんだ！付き合ってくれ！」
か『タカシ…嬉しい……アタシも、前からタカシの事が……///』
タ「かなみ…嬉しいよ。好きだっ！」(ﾀﾞｷｯ)
か『ぁ……』(ｿｯ…)








↓
ジャーマンスープレックス←ここがツン

お題
・男がツンデレに「恋人には役不足」と言われました
・名誉返上するツンデレ
・汚名挽回するツンデレ

お題
･男を誰かとくっつけようとするツンデレ
･男が友達にツンデレを紹介してくれって言われたら

>>755
役不足なら本望じゃまいかｗｗｗｗ

つttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%F2%C9%D4%C2%AD

>>757
知ってて出したんでしょ
前にもアッタヨネこのお題

ほしゅんでれ

ぽしゅぽしゅ

・罰ゲームでツンデレにリモコンバイブ突っ込んだまま登下校

「ごきげんよう、“タカコ”」
「…………(ぷいっ)」
「聞こえなかったかしら？ ご・き・げ・ん・よ・う」
「――……っ！？」
「お姉さまに朝のご挨拶は？」
「……ご、ごきげんよう……っ……」
「『ごきげんよう、お姉さま』でしょ？」
「ぁ……んっ……ご、きげん…よう……お姉、さま……ぁん……っ……」
「ふふっ。あら、どうかした？……息が荒いわよ？」
「誰のせい……だ、と……っ……」
「……ふぅん。まだ反抗的な態度を取るのね。もう少しきついオシオキが必要かしら……ねっ」
「――――ッ！？」
「どうなさったの？ お尻を押さえて、前屈みになられて？」
「……ぅ……ぁ……っ…ん、」
「……あぁ、そっか。こんなに大きくなられては、あなたが“男の子”だってみんなにバレてしまうわね？」
「ん、ぅ……っ…は…ぁ……」
「でも、女の子の格好をして、お尻の穴で感じちゃうなんて……タカコは本当にどうしようもない変態さん」
「お、ねえ……さまぁ……」
「あら、今日は随分と早く落ちたわね。……そんな顔でおねだりされちゃ、仕方がないわ。今日は学校は二人でお休みして……」

…………たっぷり、可愛がってあげるわ。

ただのSMプレイな気が…

>>761
背中の辺りがゾクっとしたｗ

ほしゅんでれ

お題
･身体の硬いツンデレ

>>755
名誉挽回と汚名返上ｼﾞｬﾏｲｶ？

と書き込む保守

hs

>>766
きっとジェリドなんだよ

タ「おう、かなみ。ちゃんとやってきたか？」
か『「やってきたか？」じゃないわよ！触ってみる？だけど触ったら殺す！』
タ「ＯＫ、ここでそれをやるのは俺の身が危険だ。さ、とりあえず学校へ行くぞ」

授業中
タ「（かなみが寝てる……チャ〜ンス！スイッチ・オン！）」ｶﾁｯ
か『ひゃぁっ！！！』ｶﾞﾀﾝｯ
先【おーい椎水、俺が話してるんだからうるさくするんじゃねえぞ〜】
か『す……すいま……せ……あんっ！』
先【よーし話を続けるぞ〜おら、誰だ外見てるのはぶっ殺すぞ！】
タ「（順調だな……。よーし、それじゃ最強レベルに上げるか！）」ｶﾁｶﾁｯ
か『ああんっ！！！！？？？んっ……いやぁん……』（←机に顔を伏せる）
か『はぁぁん……ああっ……いやあっ……うあんっ！はぁぁぁぁぁぁっ！！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
先【おーい椎水大丈夫か？仕方ないな。おい別府、椎水を保健室へ連れて行ってやれ】
タ「はーい（おいおい、まさかここまでとはな……）」

保健室（保健の先生は出張で不在です。何があったのかは本人まで）
か『タカシィィィィィィィィッ！！！！！！』ﾋﾞｼﾊﾞｼﾋﾞｼﾊﾞｼﾋﾞｼﾊﾞｼﾋﾞｼﾊﾞｼ
タ「ごめんなさいごめんなさい痛い痛い本当にごめんなさいもうしません！」
か『アンタのせいでアタシがどれほど恥ずかしかったか分かってるの！！？死にそうだったんだから！
　　寝てたからっていきなりスイッチ入れることは無いでしょこのど変態！死ね！』ｹﾞｼｯ
タ「痛っ！だ、だけどさかなみ……」
か『何よこの卑怯者タカシ！』
タ「あのさ……めちゃくちゃ気持ち良かっただろ？（・∀・）」
か『…………！！！死ねっ！(/////////)』
タ「ギャァァァァァァァァ（ｒｙ」ﾊﾞﾀｯ
か『ﾊｧﾊｧ……確かに気絶しそうなほど気持ち良かったわよバカッ！(///////////////////////////）』

お題被ったのは全くｷﾆｼﾅｰｲのが俺のクオリティ

>>769
先生物騒wwww
ｴﾛﾓｴｽ、GJ!

>>766
あるある誤用ネタにマジに突っ込むなってｗｗｗｗｗｗ

うん、空気読めずにsage忘れみたいなんだ。すまな(ry

さっき思ったんだけど結構ツンデレキャラッテ多いよな？

>>773
キャラッテ？

.hack//G.U.のパイはツンデレ

>>774すまん。変換ミスだ。　　ジャンプの百手会長とか浦安ののり子とか

>>776
また微妙なのを持ってくるなｵｲｗ

ジャンプのツンデレはとりあえず、ToLoveるの妹に注目しようと思っております。

ジャンプはツンエロ委員長だろ

お題

機嫌が悪い男とツンデレ

保守

お題
・アホなツンデレ
・勝負下着

保守

ToLoveるｲｲ!!

もういっそ１日１単語

『…………バカ(ばか)。』
・ツンデレが男に『好き』系統の事を言われたときに使われる。
特にすでに付き合っている、又はお互いの気持ちを解りあっているケースに多い。
これは『……バカ。そんなこと言わなくてもわかってるわよ…。』の略語と考えてもよい。
なお、リスニングに於いては、
『バカ！』『バカーーー！』『バーカ』
との見分けが重要ポイントだが、隠れた優しさやﾃﾞﾚを感じたらそれは『……バカ』である。
＜用例＞
「まぁそんなお前が好きなんだけどな。」
『…………ばか。』

保守

かなり前に具現化した妄想が発掘されたから垂れ流しとく

http://www.uploda.org/uporg398548.rtf.html
PASSはvip

>>785
もちろん1日1単語×365日だよな？

>>787
ろだが重すぎて見れない･･･

今日何故か女の子に「○○君（俺）ってツンデレだよね？」って言われた
おいおい俺のどこがツンデレだよ

>>790
死ね

>>790
そんな○○君が好きだよ。

>>790
この前あった女性誌のツンデレについての間違った解説からかと
もしくはその子が隠れｦﾀ

つーわけでお題
・隠れｦﾀなツンデレ
・女性誌読んで男にアタックするツンデレ

リアルでツンデレって言われると、かなり痛いよね。


さすがにまだ経験は無いぜ。

>>794
ツンデレかもしれない奴にツンデレと呼ばれてる俺は
λ...＜ｻﾞﾝｹﾞｼﾏｽ…

自分がデレの対象ならまだいいが･･･

･･･保守

お題
・待ち合わせしてるツンデレに「だーれだ？」
・ツンデレに後ろから抱き付いたら
・ツンデレとドライブ
・ツンデレと映画館


してみたいな・・・デート・・・

・ツンデレに、俺の脳って腐ってるかな？って聞いてみたら
・ツンデレが頑張って素直になった結果（自炊お題）

タ「なぁ、かなみ」
か『何よ』
タ「俺の脳って腐ってるかな？」
か『ええ、もう根本から腐りきってるわね』
タ「即答ﾃﾗﾋﾄﾞｽｗｗｗでさ、具体的にどの辺が腐ってると思うよ？」
か『あのさぁ、人の気持ちに気付かないことばっかりでしょう？というか気付いたことあるの？』
　　（これだけ頑張って素直になったんだからいくら鈍感タカシでも気付くわよね！）』
タ「うーん。。。あー、そういえば（以下省略）」
か『・・・』
タ「あ、それとこんなこともあったぞ。（これも以下省略）」
か『そうじゃなくて・・・』ｲﾗｲﾗ
タ「あ、それにあんなこともあったな確か。（これまた以下省略）」
か『はぁ・・・』ｶﾞﾀﾝｯ
タ「ん、どうしたかなみ？」
か『いい加減にして！この鈍感バカタカシ！全然分かってないのね！もういいわよ！』
タ「きつい事言われたｗｗｗっておい、どこ行くんだかなみ！？」
か『どうせタカシになんて一生分からないわよバカッ！』 ｽﾀｽﾀ
タ「あ、行っちゃった……俺なんか悪いこと言ったのかな？何が一生分からないんだ？」

か『ったく……私の気持ちなんてどうせタカシには分からないわよ……バカッ……
　　せっかくいつもいつも頑張ってるのに……全然伝わってないってことじゃないの……』

>>799
なんかこう･･･いいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ぜひ続きをｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>799
GJ
鈍感タカシってのがいい味出してるなぁ

>>799
こういうの好きｗｗｗｗｗｗｗ

保守

「あ〜……」
閑な初夏の空気の中、俺はこらえていた欠伸の首根っこを離した。
暇だ。
出歩くこともせず、家の前の道に刺激を求めるのも、なんだか怠け者な気がするが、これ以上考えると泣きたくなりそうなのでやめておいた。
なんの変哲もない道路。
車の姿はなくて、ただ後ろから奇妙な悲鳴が聞こえてくるだけだ。
……待て、悲鳴？
『きゃあああああっ』
かん高いそれは、女の子の悲鳴らしかった。しかも、どこかで聞いたことのあるような……聞くと反射的に逃げたくなる声。
『助けて〜、犯される〜〜〜』
しかも悲鳴の内容も不穏当と来た。……フラグキタコレ？
真っ昼間からレイプ魔もお盛んな事だ。
『嫌、嫌ぁ〜〜』
その声目がけて、俺は全速力で走り出した。

……いや、予感はしていたんだ。
レイプ魔なんて物騒な人間はこの界隈にいないし、いたとしても、真っ昼間から女の子を襲うほど飢えてはいないだろう。
本当に襲われていたなら助けただろうけど、ここまで俺が走ってきたのは面白半分で……そして見事に、現場は面白いことになっていた。
『や、や、いやぁぁぁぁ……』
見慣れたツインテっ子がそこにいた。すっかり怯えきった様子で、尻餅をついて震えている。
その女の子に覆い被さるようにしているのが、悪質なスケベオヤジ……もとい、巨大かつ白いふかふかの犬だった。
荒い息を吐きながらヨダレを垂らしているのはなんともお間抜けだが、なかなか愛敬がある。
『うぁ……ああぁ……ふえぇ……』

普段はライオンでも余裕でＫＯしそうなかなみが、犬に怯えて震えていた。その身体もなんとなく小さく見える。
『た、タカシ……？
　た、たたた助けなさいよっ』
こちらを見るや否や、ＳＯＳを出す。
うん、新鮮だ。かなみが俺に助けてくれと嘆願するなんて、生涯で初めてじゃないんだろうか。
『た、タカシぃ、早く……これ、追っ払ってよぉ』
「……分かったよ。ほら、ワン公」
犬の頭に手を置いてやると、間抜けな顔をこちらへ向けつつ、ちぎれるくらいに尻尾を降ってきた。これのどこが怖いんだ。
『っひ……』
一方のかなみは、せっかく俺が犬をテイムしているというのに、腰が抜けたのか動こうとしない。
と思った矢先だった。
――ずざざざざざ……
オリンピックに該当種目があれば出られるんじゃないかというくらい速く、かなみは高速で後退した。
……それがいけなかったらしい。
「わふっ」
俺に傾倒していた犬の興味は、その動作ですっかりかなみに移ってしまった。
『きゃあああああああ〜〜っ』
響く悲鳴。とびかかる犬。大したシーンでもないのに、全てがコマ送りか、あるいはスローモーションのようにゆっくりに見えた。
……南無。

帰り道。背中に男の哀愁なんぞ漂わせてみつつ、俺はいきなり子育てを任された一日主夫のように、を必死で泣く子をあやしていた。
『ふぇぇ……ひぐっ……』
「泣くなよ……な？」

『バカ……約立たず……
　怖かったんだからね……っ』
「………」
あの後は悲惨だった。
犬に馬乗りになられ、頬をおもいっきり舐められ……
かなみの阿鼻叫喚ぶりといったらそれはもう……イヌ好きの俺でさえ寒気を覚えたさ。
まあ、帰り道、こうやって半ば抱きつかれるようになっているのは収穫……かな？肝心の凹凸が洗濯板なのは頂けないが。
『タカシぃ……今私のこと、貧乳って思ったわね』
「お前本当に落ち着きなくしてるのかよ……」
『タカシのセクハラ思考のせいで頭冷えた……バカ』
「………」
これからコイツが取り乱したら、「Ａ！Ａ！」とでも叫ぶとしよう。
「まあ、落ち着いたんなら良かった。
　それで、その……そろそろ離してくれないか？」
服の袖に目をやる。かなみが思いっきりくっついて、柔らかい感触を伝えていた。
『バ、バカっ』
顔を少し赤くして怒りつつも、手は離そうとしない。
「離してくれって言ったんだが」
『うるさいバカ』
「回答になってないから」
『バカ』
「かなみ〜？」
『バーカ……』
そう言いつつも、ますます距離を縮めてきた。季節柄ちょっと暑苦しい。
「おい、かなみ……」
『ふ……不安……だから』
「………」
『だ、だから、黙っててよバカ！』
「……分かったよ」

こういう時のかなみには、何を言っても通用しない事くらい、長年の付き合いで分かっていた。
「この帰り道くらいは甘えさせてやっていい」
『あ、甘えてなんかないわよっ』
頬を真っ赤にして、視線を逸らす。それでも俺の腕はしっかり握ったままで。
『仕方ないじゃない……いつ犬が出てくるか分からないんだから。
　八つ裂きにされてからじゃ遅いんだからね』
「お前の中の犬のイメージはどこまで凶悪なんだ……」
『と、とにかく、家に着くまで護衛しなさいっ』
「……ふぅ」
まあ、なんだかんだ言いながらも、女の子に頼られるというのは悪い気がしない訳で。
無事かなみの家に到着する頃には、身体の震えもとっくに収まっていた。

>>807
かなみかわいいよかなみｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>807
かなみ。・゜・(ノ∀`)・゜・。

>>807
(´･ω･`)

(´ﾟ∀ﾟ`)

>>807
先生…続きが…読みたいです…

(V)　_,,_(V)
　ヽ(･ω･)ﾉ　＜ﾌｫｯ　ﾌｫｯ　ﾌｫｯ
　　/　/ 　　　風邪が治ったｗｗｗｗｗｗｗ
　ノ￣ゝ

>>812
おめ
これで脳汁垂れ流し放題

>>813
俺は読んで萌死ぬだけｗｗｗｗｗｗｗ
脳汁沸いてこないorz

>>814
男は度胸！なんでもやってみるものさ。

「ん？俺宛に手紙…？どれどれ」

変文ちなみんです。ライクライク
「ちなみから変文？しかもなんで某盾食い虫の名前なんだ…」
前略
中略
と、いうわけなのです。
「ちょｗｗ略しすぎｗｗｗ意味わからんｗ」
どうせタカシは「意味わからん」とか言った。バカですね
「ｸﾞｻ」
でもちょっと考えれば意味は通じると思うから…。だから返事まってる。
「変文に返事…？」


『最初に恋文ってやれば誰でもわかるよね…。しかもlike付けたし…。
OK…もらえるかな…？』

当然通じなかったタカシはやたらソワソワしてるちなみに変文の事を聞いたら、
ちなみが恥ずかしくなって逃げたりとかそれをタカシが追ったりとか(ry


なんだこれ('A`)

ちなみ可愛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ＩＤチェケ

「ここか…」
『んん？あなた誰？入場券は？』
「あっ、これですか？」
『…結構、じゃあここに名前書いて』
「はい」
『ん？別府タカシ…へ〜…ふーん…』
「な、なんですか、人の顔じろじろと…」
『あぁ、失礼。噂の別府さんが案外普通だったので…』
「え…」
『…なんじゃ、来たのか』
「あっ、纏」
『ふん…』
『先輩、駄目じゃないですか。せっかく愛しの別府さんが来てくれたのに』
『なっ！？』
「あっ、そうだよ。纏こっちでも僕の悪口言ってるの？」
『へー…』
『あわわわわわ…し、知らん！妾は何も知らん！』
「…？」
『ところで先輩いいんですか？もうすぐ劇が始まるんじゃ…』
『はっ！そ、そうじゃった…』
「纏主役やるんでしょ？楽しみだなぁ」

「面白かったよ」
『そ、そうか…』
『必死に練習したかいがありましたね』
「この生傷もむくわれたよ…」
『うわ、別府さんの腕、よく見たら傷だらけじゃないですか』
『情けないのう、それくらいで…ま、まぁ暇も出来たし保健室で…』
『待ったーーーっ！』

うはwwwwﾌﾗｲﾝｸﾞwww


改めて、ＩＤチェック！

『と、友子！？』
『貴方が別府君？ちょっと聞きたいんだけど纏との関係は？』
「え？えーっと幼馴染…」
『ほうほう。キスとかはしたことある？』
「え！？な、ないよそんなの！」
『な、何を聞いておるんじゃ！』
『え？纏のおも『うあーーーっ！！』にインタビューしてるのよ』
「な、なんで僕なんかに…」
『いや、纏って可愛いし強いしで人気あるのよ。で、そんな人気者の男友達が来たからには色々と聞いておかないと…』
『あぅぅ…に、逃げるぞタカシ！』
「えっ、ちょっと！？」

「はぁー…はぁー…」
『まったく…最初から呼ばなければ良かったわ…』
「と、ところで纏…手…」
『あっ…こ、この戯け！離せ！』
「ご、ごめん…（ちっちゃかったな…纏の手…）」
『まったく…（意外と大きかったのう…）』

>>822
割り込みｽﾏｿ

もう散々だな
吊ってくるわ

今日も勝気とIDチェキ

ＩＤﾁｪｹ

IDチェック

今日も元気だツンデレに萌えるぞ！　っと

とりあえずIDチェック

IDにＸが多(ry

気合い入れて弱気とIDチェック

大規模なダウンの原因は…2chがツンデレ？

なIDチェック

勝気にお酌してもらいながらIDチェック

>>828
sugeeeeeeeeeeeeee

お題
・テストの解答用紙が×（ペケ）ばっかりなツンデレ

暇だな

お題
ＸＸＸＸＸなツンデレ

サーバーがツンで30分これなかったIDチェキ

ホントに暇だ

尊大とIDちぇき

>>836
ＳＳ書こうか

やっぱサーバーがツンだったのか…

・お題
ＰＣ技術に関してては右に出るものはいないが他はダメダメなツンデレ

IDチェック
すごいIDだったら脳汁が復活する悪寒……

>>840
ＩＤがDX

やっと前スレの過去ログ読みおわって追い付いた…
すごい今更だがみんなＧＪ!!!!

お題
何事にも少し遅れているツンデレ(または男)
何事にも少し早いツンデレ(または男)
ゲームにハマりだしたツンデレと男(または逆)
同じゲームにハマった二人
テスト前なのに余裕な男と必死なツンデレ(または逆)
テスト前で必死な二人
風邪気味な男とツンデレ(または逆)
同時に風邪を引いた二人

>>836
おｋ

サーバーがツンっつーか移転してた模様

ほしゅんでれ