VIP小説作る

俺「今日もいい>>3だ。」
俺は>>4大学の学生。>>5が趣味だ。

後輩「先輩。おはようございますｗ」
彼は同じ大学の後輩。最近>>6を集めてるらしい。

俺「おはよう。今日は早いね」
後輩「そうだ先輩。聞いてください。来る途中>>7が>>8してるの見たんですよ」
俺「マジ！？7が？」
後輩「しかも>>9の近くでですよｗ」
俺「7が9の近くで8する光景なんて想像したくないなｗ」
後輩「あははｗ」

まあそんなこんなで、>>10な毎日だったりする。

ksk

>>1

ハルヒでも読んどけ

鹿児島女子

砂鉄

先輩

オナヌー

交番

ズル剥け

書類送検ばかり

俺「今日もいい>>1だ。」
俺はハルヒでも読んどけ大学の学生。鹿児島女子が趣味だ。

後輩「先輩。おはようございますｗ」
彼は同じ大学の後輩。最近砂鉄を集めてるらしい。

俺「おはよう。今日は早いね」
後輩「そうだ先輩。聞いてください。来る途中先輩がオナヌーしてるの見たんですよ」
俺「マジ！？先輩が？」
後輩「しかも交番の近くでですよｗ」
俺「先輩が交番の近くでオナヌーする光景なんて想像したくないなｗ」
後輩「あははｗ」

まあそんなこんなで、ズル剥けな毎日だったりする。

？？？

┌─────────
│あ、どうもｽｲﾏｾﾝ、
└───v──────
　　　　 ／⌒＼　っ　　 ／＼
　　　　/'⌒'ヽ　＼ っ／＼　 |
　　　 （●．●）　）／　　　|:　|　すぐ連れて逝きますんで･･･
　　　　 >冊/　 .／　　　　 |: /
　　　/⌒　　 ミﾐ　＼　　　〆
　　 /　　　／　|::|λ|　　　 |
　　 |√7ミ　　 |::|　 ﾄ、　　 |
　　 |:／　　　　V＿ハ　　　|
　 ／| i　　　　　　　　 |　∧|∧
　　　и .i　　　　　　Ｎ　/⌒ ヽ）←ID:/wMd54/70
　　　 λﾍ、|　i　.ＮV　 |　　 | |
　　　　　　Ｖ＼Ｗ　　　（ 、　∪
　　　　　　　　　　　　　 |｜ |
　　　　　　　　　　　　　 ∪∪

後輩「先輩ー。>>18ございます」
俺「おう>>18。ところで明日テストだって言ってたよな。大丈夫か？」
後輩「・・・ちょっと自信ないですｗ」
俺「俺も>>19だったら教えられるんだけどな。>>20じゃお手上げだｗ」
後輩「あははｗ」
そこへ不良がやってきた。こいつは薬をやってるのでおかしなことばかり言う。
あまり近づきたくない。
不良「おうっ！>>21が>>22だぜ！？」
俺「え、な、何？」
不良「21は>>23でもあるんだぜ！？」
俺「・・・」
後輩「先生！こっちです！」
不良「ちっ・・・」
後輩の機転で不良は逃げていった。
俺「ありがとな。助かったよ」
後輩「いえｗそんなｗ」
結局世の中>>24ってことだ。

ksk

サザエで

サザエで

ksk

ｋｗｓｋ

保健体育

うｐ

アーノルド坊や

おっぱい！おっぱい！

後輩「先輩ー。>>18ございます」
俺「おう>>18。ところで明日テストだって言ってたよな。大丈夫か？」
後輩「・・・ちょっと自信ないですｗ」
俺「俺もkskだったら教えられるんだけどな。kwskじゃお手上げだｗ」
後輩「あははｗ」
そこへ不良がやってきた。こいつは薬をやってるのでおかしなことばかり言う。
あまり近づきたくない。
不良「おうっ！保健体育がうｐだぜ！？」
俺「え、な、何？」
不良「保健体育はアーノルド坊やでもあるんだぜ！？」
俺「・・・」
後輩「先生！こっちです！」
不良「ちっ・・・」
後輩の機転で不良は逃げていった。
俺「ありがとな。助かったよ」
後輩「いえｗそんなｗ」
結局世の中おっぱい！おっぱい！ってことだ。

後輩「先輩ー。サザエでございます」
俺「おうサザエで。ところで明日テストだって言ってたよな。大丈夫か？」
後輩「・・・ちょっと自信ないですｗ」
俺「俺もkskだったら教えられるんだけどな。kwskじゃお手上げだｗ」
後輩「あははｗ」
そこへ不良がやってきた。こいつは薬をやってるのでおかしなことばかり言う。
あまり近づきたくない。
不良「おうっ！保健体育がうｐだぜ！？」
俺「え、な、何？」
不良「保健体育はアーノルド坊やでもあるんだぜ！？」
俺「・・・」
後輩「先生！こっちです！」
不良「ちっ・・・」
後輩の機転で不良は逃げていった。
俺「ありがとな。助かったよ」
後輩「いえｗそんなｗ」
結局世の中おっぱい！おっぱい！ってことだ。

不良「俺はガキのころから>>30な>>31だったんだぜ！？」
今日も不良はおかしなことばかり言ってる。
そこへ>>32が通りかかった。テストは常に満点。風紀委員もやってる優等生だ。
32「君！他人に迷惑をかけるのはやめたまえ！」
不良「知ってるか！？>>33はとっても>>34なんだぜ！？」
32「薬をやっているんだな・・・。君はうちの学校の恥だ！」
不良「33はとってもとーっても34なんだぜ！？」
32「>>35・・・か。」
32はそういい残してその場を後にした。

一部始終を見てた後輩はこう言った。
後輩「>>36」

ｋｓｋ

ｋｓｋ

いんぽ

おとうさああああああああん！！！！！

うんこ食べ男

陰嚢

印リンオブジョイ問いオブセクスイィ

ﾓﾙｽｧ

プアだな

不良「俺はガキのころからいんぽなおとうさああああああああん！！！！！だったんだぜ！？」
今日も不良はおかしなことばかり言ってる。
そこへうんこ食べ男が通りかかった。テストは常に満点。風紀委員もやってる優等生だ。
うんこ食べ男「君！他人に迷惑をかけるのはやめたまえ！」
不良「知ってるか！？陰嚢はとっても印リンオブジョイ問いオブセクスイィなんだぜ！？」
うんこ食べ男「薬をやっているんだな・・・。君はうちの学校の恥だ！」
不良「陰嚢はとってもとーっても印リンオブジョイ問いオブセクスイィなんだぜ！？」
うんこ食べ男「ﾓﾙｽｧ・・・か。」
うんこ食べ男はそういい残してその場を後にした。

一部始終を見てた後輩はこう言った。
後輩「プアだな」

後輩「先輩。>>40ｗ」
俺「おいおいｗいきなりどうしたんだよ。びっくりするじゃないかｗ」
後輩「40 40ｗ」
俺「お前、俺の反応見て楽しんでないか？ｗ」
後輩「あははｗバレました？」
俺「>>41！」
後輩「えっ・・・」
俺「仕返しだよｗびっくりしたろ？」
後輩「なんだ、びっくりしましたよもうｗ　>>42」
俺「へ、もう驚かないぜ」
不良「>>43>>44>>45!!!」
俺＆後輩「わっ！」

くぁすぇｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

オナヌー

超、オナヌー

死ね、殺すぞ

バリピポはいこっち

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ

らめぇ！いっちゃううう！

後輩「先輩。オナヌーｗ」
俺「おいおいｗいきなりどうしたんだよ。びっくりするじゃないかｗ」
後輩「オナヌー オナヌーｗ」
俺「お前、俺の反応見て楽しんでないか？ｗ」
後輩「あははｗバレました？」
俺「超、オナヌー！」
後輩「えっ・・・」
俺「仕返しだよｗびっくりしたろ？」
後輩「なんだ、びっくりしましたよもうｗ　死ね、殺すぞ」
俺「へ、もう驚かないぜ」
不良「バリピポはいこっちﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰらめぇ！いっちゃううう！!!!」
俺＆後輩「わっ！」

後輩「先輩。今日誕生日でしたよねｗ」
俺「おっ。覚えててくれたんだ。」
後輩「これ・・・プレゼントですｗつまらないものですがｗ」
俺「マジ？ありがとう。どれどれ・・・おっ！>>50！」
後輩「先輩50欲しがってましたからｗ新品ですよ！」
俺「すげー嬉しい。しかもこれ>>51バージョンじゃん」
後輩「>>52限定51バージョンの50。探すの大変でしたよｗ」
俺「>>53もこれ欲しがってたんだよな。自慢してやろう」
後輩「53さん、51バージョンの50たくさんもってましたよ」
俺「・・・」
>>54なんて・・・54なんて・・・>>55だー！！！

油田

ｋｓｋ

オナホール

谷亮子

年に一度の美人の日

>>1

軽部

釣瓶

後輩「先輩。今日誕生日でしたよねｗ」
俺「おっ。覚えててくれたんだ。」
後輩「これ・・・プレゼントですｗつまらないものですがｗ」
俺「マジ？ありがとう。どれどれ・・・おっ！オナホール！」
後輩「先輩オナホール欲しがってましたからｗ新品ですよ！」
俺「すげー嬉しい。しかもこれ谷亮子バージョンじゃん」
後輩「年に一度の美人の日限定谷亮子バージョンのオナホール。探すの大変でしたよｗ」
俺「>>1もこれ欲しがってたんだよな。自慢してやろう」
後輩「>>1さん、谷亮子バージョンのオナホールたくさんもってましたよ」
俺「・・・」
軽部なんて・・・軽部なんて・・・釣瓶だー！！！

うんこ食べ男「今日はこの大学の校歌を斉唱したいと思います>>60」

「>>61賛歌」
ああ美しき　わが学び舎　ハルヒでも読んどけ大学
>>62は栄え　>>63は揺れ　>>64のごとく　誠実に
ああ美しき　わが学び舎
>>65のときも62栄え　>>66のときも63揺れ
64を讃え　64に祈り　>>67に捧げよ　ハルヒでも読んどけ大学

後輩「・・・>>68ですよねｗ」
俺「だよねｗ」

ｋｓｋ

ｋｓｋ

うんこ

うｎ（ｒｙ

う（ｒｙ

まんこ

('A`)

童貞

セックス

ｶｰﾁｬﾝ

小早川ノリオ

欲情しちゃう校歌

うんこ食べ男「今日はこの大学の校歌を斉唱したいと思いますうんこ」

「うｎ（ｒｙ賛歌」
ああ美しき　わが学び舎　ハルヒでも読んどけ大学
う（ｒｙ は栄え　まんこは揺れ　('A`) のごとく　誠実に
ああ美しき　わが学び舎
>童貞のときも う（ｒｙ 栄え　セックスのときも まんこ揺れ
('A`) を讃え　('A`) に祈り　ｶｰﾁｬﾝに捧げよ　ハルヒでも読んどけ大学

後輩「・・・小早川ノリオですよねｗ」
俺「だよねｗ」

件名　>>73貸してください
差出人　後輩
本文
突然メールしてすみません。
明日どうしても73が必要になってしまったので
今から先輩の家に寄って借りてもいいですか？
あと先輩が欲しがってた>>74、手に入ったのであげますｗ
>>75は普通>>76より>>77ですけどねｗ
いっつも迷惑かけてすみません。頼りにしてますｗ

ｋｓｋ

ケツの穴

私のおまんこ

こういうの

あぁいうの

そういうの

そういうの

>>78君とは気が合いそうだ

件名　ケツの穴貸してください
差出人　後輩
本文
突然メールしてすみません。
明日どうしてもケツの穴が必要になってしまったので
今から先輩の家に寄って借りてもいいですか？
あと先輩が欲しがってた私のおまんこ、手に入ったのであげますｗ
こういうのは普通あぁいうのよりそういうのですけどねｗ
いっつも迷惑かけてすみません。頼りにしてますｗ

＞こういうのは普通あぁいうのよりそういうのですけどねｗ

この流れ糞ワロスｗｗｗｗｗｗ

>>75‐77
GJwwww

後輩「僕、将来>>85になりたいんです」
俺「85？いいじゃん。応援するよ」
後輩「ありがとうございますｗ先輩は？」
俺「俺、俺はまだ決めてないなあ・・・」
後輩「先輩は>>86が向いてると思うんですけどｗ」
俺「8、86?おいおいｗ冗談だろｗ」
後輩「僕が85になったら、86の先輩を>>87しちゃいますよｗ」
不良「>>88的な>>89ってのは>>90なもんだぜ！！」

今北
ｗｋｔｋ

種馬

vipper

ムーミン

うp

半分が優しさ

バケラッタ

おっぱい

⊂二（＾ω＾ ）二二⊃

後輩「僕、将来種馬になりたいんです」
俺「種馬？いいじゃん。応援するよ」
後輩「ありがとうございますｗ先輩は？」
俺「俺、俺はまだ決めてないなあ・・・」
後輩「先輩はvipperが向いてると思うんですけどｗ」
俺「ビ、vipper?おいおいｗ冗談だろｗ」
後輩「僕が種馬になったら、vipperの先輩をムーミンしちゃいますよｗ」
不良「うp的な半分が優しさってのはバケラッタなもんだぜ！！」

「うp的な半分が優しさってのはバケラッタなもんだぜ！！」

この言葉を聞いたうんこ食べ男は激昂した。

うんこ食べ男「お前はいつも一般の学生に迷惑をかけてきたな>>96」
不良「>>97！>>97！」
うんこ食べ男「言うに事かいて　「うp的な半分が優しさってのはバケラッタなもんだぜ！！」 　だと！？」
不良「>>98!>>98!」
うんこ食べ男「黙れ！！！」
不良「97にして98な>>99！」
うんこ食べ男「お前を退学に追い込んでやる・・・覚悟して待ってろ>>100」

優等生と不良の対立。これが騒動の幕開けだった・・・

このバケラッタ

いかれぽんち

いかれちんぽ

ウォゥ

ゲロっぱ

それにしてもうんこおいしい

「うp的な半分が優しさってのはバケラッタなもんだぜ！！」

この言葉を聞いたうんこ食べ男は激昂した。

うんこ食べ男「お前はいつも一般の学生に迷惑をかけてきたないかれぽんち」
不良「いかれちんぽ！いかれちんぽ！」
うんこ食べ男「言うに事かいて　「うp的な半分が優しさってのはバケラッタなもんだぜ！！」 　だと！？」
不良「ウォゥ!ウォゥ!」
うんこ食べ男「黙れ！！！」
不良「いかれちんぽにしてウォゥなゲロっぱ！」
うんこ食べ男「お前を退学に追い込んでやる・・・覚悟して待ってろそれにしてもうんこおいしい」

優等生と不良の対立。これが騒動の幕開けだった・・・

ﾌｫｰｰｰ!!!!!!

らおう

無様

後輩「先輩。聞きましたか？」
俺「ああ。不良と優等生の対立だろ？>>107だよな」
後輩「巻きこまれないようにしないと。ほんとに107ですよね」
不良「よう！>>108なお二人さん！」
俺「あ、ごめん。俺たち急いでるんで・・・」
不良「>>109！>>109！」
俺「困ったな・・・」
不良「>>110>>111>>113！！！！！！！」
後輩「・・・>>114」
後輩の放った一言で場が凍りついた。
不良「調子こいてすいませんした・・・」
翌日、不良は退学届けを出したらしい。
うんこ食べ男もそれを聞いて一言、>>115と残して学校を後にした。

俺たち、無敵のコンビ

ちゃんぴおーねって何？

だめだああああああ

近くのネットカフェのパソコンでロリ画像を使って抜いて後始末をしないで何事も無かったかのように去るよ

コマネチ

ドゥーン

⊂二二二(　＾ω＾)二⊃ﾌﾞｰﾝ

谷亮子にいいつけるぞ

ここでウンコするぞ

ニア、僕の勝ちだ

後輩「先輩。聞きましたか？」
俺「ああ。不良と優等生の対立だろ？ちゃんぴおーねって何？だよな」
後輩「巻きこまれないようにしないと。ほんとにちゃんぴおーねって何？ですよね」
不良「よう！だめだああああああなお二人さん！」
俺「あ、ごめん。俺たち急いでるんで・・・」
不良「近くのネットカフェのパソコンでロリ画像を使って抜いて後始末をしないで何事も無かったかのように去るよ！
　　　近くのネットカフェのパソコンでロリ画像を使って抜いて後始末をしないで何事も無かったかのように去るよ！」
俺「困ったな・・・」
不良「コマネチドゥーン⊂二二二(　＾ω＾)二⊃ﾌﾞｰﾝ谷亮子にいいつけるぞ！！！！！！！」
後輩「・・・ここでウンコするぞ」
後輩の放った一言で場が凍りついた。
不良「調子こいてすいませんした・・・」
翌日、不良は退学届けを出したらしい。
うんこ食べ男もそれを聞いて一言、ニア、僕の勝ちだと残して学校を後にした。

童貞ポークヴィッツが

俺がオリンポス１２ネ申のトップと知っての無礼か

後輩「>>122」
俺「>>123」
後輩「>>124」
俺「>>125」

次回、感動の最終話

ksk

俺の嫁を返せ

コノスレ

やばいうんこそこまで出てきてる

少なくともジーコは禿げちらかしてるよなぁ

ぷｱ←海豚に見えるZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

だめだこりゃ

後輩「コノスレ」
俺「やばいうんこそこまで出てきてる」
後輩「少なくともジーコは禿げちらかしてるよなぁ」
俺「ぷｱ←海豚に見えるZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE」

次回、感動の最終話

俺は今までいろんな人に支えられてここまで来たんだろう

不良「>>131!131!」
あの不良、今ごろ>>132でどうしてるだろうか
うんこ食べ男「>>133の定理において、>>134は>>135であるから・・・」
あの>>136な優等生も大学からいなくなり、キャンバスは静かになった
後輩「先輩。>>137ｗ」
あいつは俺の大事な後輩であり、俺の大事な友達だ。
不良「>>138！138！」
あの不良、今ごろ>>139でどうしてるだろうか

走馬灯のように駆け巡る思い出、記憶、>>140

こんなダメな俺でも、141を追いかけられそうさ

まだ見えない明日へ　142・ララバイ

　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

ｋｓｋ

ksk

結局ＶＩＰ関係ないじゃん

俺の家

ゴミ収集車の中

宇宙

生と死は

ＶＩＰ関係ない

ツンデレ！

氏ねチンカス

ふーじこちゃーーん！！

刑務所

乙女のパンツ

猫

俺は今までいろんな人に支えられてここまで来たんだろう

不良「結局ＶＩＰ関係ないじゃん!結局ＶＩＰ関係ないじゃん!」
あの不良、今ごろ俺の家でどうしてるだろうか
うんこ食べ男「ゴミ収集車の中の定理において、宇宙は生と死はであるから・・・」
あのＶＩＰ関係ないな優等生も大学からいなくなり、キャンバスは静かになった
後輩「先輩。ツンデレ！ｗ」
あいつは俺の大事な後輩であり、俺の大事な友達だ。
不良「氏ねチンカス！氏ねチンカス！」
あの不良、今ごろふーじこちゃーーん！！でどうしてるだろうか

走馬灯のように駆け巡る思い出、記憶、刑務所

こんなダメな俺でも、乙女のパンツを追いかけられそうさ

まだ見えない明日へ　猫・ララバイ

　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

お付き合いいただきありがとうございました。
あとは>>150に任せた！

ksk

ksk

ksk