むりやり小説ゲームα

このスレでは
作家さんが要所要所キーワードとなる部分を空白にして小説を書き、
その空白をレス番指定された人が埋めていって小説を完成させるという
読者参加型小説ゲームを行っています。

（例）
　　　18 名前： 作家さん　投稿日： 2005/09/01(木) 00:00:00
　　　　　　主人公「よし、朝ご飯に>>20を食べよう」

　　　19 名前： 参加者　投稿日： 2005/09/01(木) 00:00:08
　　　　　　爺の入れ歯

　　　20 名前： 参加者　投稿日： 2005/09/01(木) 00:00:10
　　　　　　ちんこ

　　　21 名前： 作家さん　投稿日： 2005/09/01(木) 00:02:40
　　　　　　主人公「よし、朝ご飯にはやっぱりちんこ!」
　　　　　　こうして冷蔵庫からちんこを取り出し
　　　　　　それを咥えた瞬間、閃光が辺りを包んで……>>23

と言う感じで書き込んでいこう！

まとめ
http://www.geocities.jp/neetgundam/matome/
http://www.geocities.jp/yardoramatome/title.html

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/sports/25072/

○募集○
・まとめサイトの人が持っていない過去ログをupしてくれる人
・他にまとめサイトを作ってくれる人
・過去の作品をまとめてくれる人

【タイムスケジュール】

（その時に予約されているスケジュールが書かれています）

※予約・確認にはタイムスケジュールスクリプトをご利用ください。（予約は随時受付中）
　http://kmix.dabits.net/ts/
※開始時間より２時間前には予約するようにしてください。
※押す可能性が多々あるので、かなり長めに時間指定しておいてください
※予約する際は、前後の予定を考慮し、１人あたり２時間は確保できるようにして下さい。
※様々な都合で時間を指定出来ない作者さんもいらっしゃるので、
　譲りあったりなどのご協力もお願い致します

俺av男優になっていいかな

・要旨（はじめての方はお読み下さい）
　　ttp://www.geocities.jp/yardoramatome/tenpre2.html

・スケジュール
　　ttp://kmix.dabits.net/ts/

※　小説の進行を妨害する荒らしに対しては、NGワード指定等で対処して下さい。
　 　荒らしがアンカーを取った場合は↓にするか作家の判断ということにしましょう。

※　同じネタの乱発には注意して下さいね

>>1
乙

新しく建てたけど…人いるのかな？

いる人挙手をお願いします。

ノ

ノ

おｋ、じゃ書き始めようか

■前回までのあらすじ
魔王城にて、特装戦隊「カサンドラ」の一員ブラウ・ノンクォと出会ったセプテル。苦戦しつつ何とかブラウを退けるが、その後倒れて意識不明に。

一方、別行動をしていたキョウナたちの前にもカサンドラが現れる。バズーカ武本と名乗った少女に瀕死の重態を負わされるキョウナ。その後ブラスキー中佐という男が現れ…

■人物

〜レイファー〜

セプテル・クラマド：♀：この物語の主人公。塾長。神具具現能力あり。苦労人タイプ。貧乳。ロリと後ろのほうの趣味疑惑が。

キョウナ・テイネ：♀：セプテルの同僚。ハイテンション。黒髪ロング。巨乳。

サタン：♂：レイファーの総長。一番えらいはずだが、いまいち威厳がない。外見は鬼。

ペドゥ：♂：セプテルの同僚。正式名称は「改造人間ペドゥ」サタンに拉致されて改造されたらしい。そのためか頭のねじが少しゆるい。額にスイッチあり。豆腐大好き。

ボブ：♂：セプテルの生徒。頭は悪い。サタンにトラウマを与えた恐ろしい子。

アリス：♀：セプテルの生徒。幼女。好奇心旺盛…のはずだったが、最近やたら発言が大人びている。未来視能力有り？


〜カサンドラ〜

ブラウ・ノンクォ：♂：外見は三歳くらいの子供だがIQ２００の天才。セプテルと「あの方」との血のつながりを告げ、死亡する。

バズーカ武本：♀：バズーカを担いだ幼女。同僚のブラスキー中佐の奇行に悩まされている。

ブラスキー中佐：♂：ブラしか着ていない驚異的な男。常に持っている筒にいろいろなものを入れている。ブラ大好き。

セプテルの目覚める場所

１　「カサンドラ」の内部
２　魔王城の中

>>13

１

面白いｽﾚ見つけた！
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【眠くても】出版社【頑張ろう】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1148095689/

2 名前：dfjh2446（ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ法務部）　 投稿日：2006/05/19(金) 14:21:23

　　　　　
　　　　　　【警告】


このスレは絶対にsage進行でお願いします。
あげた人は,刑法361条「勧告無視に関する法律」に抵触するため、
即警察に通報します。
また民法902条の「肖像権の侵害」も適用されます。
個人情報保護法も特別に適用外となりますので、
逆アクセス探知により容疑者を特定します。
（serendr7896）




sageないと逮捕されるらしいぞｗｗｗｗｗｗｗみんなでageに行こうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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いきなりあっー！
ってやつか
どうする？

2　名前：dfjh2446（ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ法務部）　 投稿日：2006/05/19(金) 14:21:23
ってなってるから2でよくね？

2 名前〜〜

みたいなのがあるから２と予想を張る。

最安価で
>>18

１

今発見！

〜カサンドラ〜

目が覚めると、そこは和室だった。私は布団に寝かされていた。

セプテル「ここは…っ！」

どうにも最近の私は気絶することが多いようだ。同じようなことを繰り返していることに、私は苦笑する。

？？「お目覚めかな？」

障子の外から声が聞こえる。

？？「ふむ、気絶していた割には元気なようだな。ま、ブラウを殺してくれたんだ、それくらいの気概がなきゃ困るってもんだが」

セプテル「……」

多少の苦笑を含みつつ、聞こえた声。その声にはなぜか懐かしさを感じた。

？？「おい、そろそろ入ってもいいか？　障子越しだと話しづらいったりゃありゃしない」

気配を探るが、この男以外にこの近くには誰もいないようだ。どちらにしろ、今の私には何かをすることはできない、ならば少しでも情報がほしい。

セプテル「…かまわない」

そういうと、障子がすっと開けられた。

？？「始めまして…でいいんだよな。俺は>>22。よろしく」

俺だ

今からお前を殺す

六本木ヒルズ

>>22
ちょｗｗｗ

よろしくじゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>22
ﾃﾗﾋｲﾛｗｗｗｗｗｗｗ

？？「始めまして…でいいんだよな。俺は今からお前を殺す。よろしく」

セプテル「っつ！」

？？「ああ、落ち着け。今から殺す「予定」ってことになってるだけだ。まだ殺さないっつの。話の内容次第では生きていられるぜ？」

軽い口調だが、言葉の内容は真実だろう。私がここから逃げ出そうとすれば、この男はためらいなく私を殺すつもりだ。

？？「まずは自己紹介。>>30、これが俺の名前なんでよろしく。んじゃあんたのプロフィールを聞こうか？」

セプテル（…下手に嘘をつけば殺される…か）

セプテル「私の名は…」

オポッサムアハハハーン

ハリー門太

練乳大臣

ひいろ

>>30
夏は忙しそうですねｗｗｗｗｗ

？？「始めまして…でいいんだよな。俺は今からお前を殺す。よろしく」

セプテル「っつ！」

？？「ああ、落ち着け。今から殺す「予定」ってことになってるだけだ。まだ殺さないっつの。話の内容次第では生きていられるぜ？」

軽い口調だが、言葉の内容は真実だろう。私がここから逃げ出そうとすれば、この男はためらいなく私を殺すつもりだ。

？？「まずは自己紹介。レン・ニューダジン、これが俺の名前なんでよろしく。んじゃあんたのプロフィールを聞こうか？」

セプテル（…下手に嘘をつけば殺される…か）

セプテル「私の名は…」

レン「セプテルだろ？　セプテル・クラマド。今んところうちの組織じゃちょっとした有名人だぜ、あんた。そういう一般的なプロフィールはもう調べたから別にいいんだ。なんつーか、そう、裏設定みたいなもんを教えてくれよ」

男は笑いながら話す。外見を見る限り私と同じくらいの年齢だろう、しかし、先ほどから感じる殺気と威圧感は今まであった誰よりも強いものだ。

セプテル「裏設定…と言われてもな…おそらくお前が調べたとおりの人間だ、私は」

レン「本当に？」

そういうとレンは>>36

↓

kak↓

嘘発見器の電極をつけ始めた

>>38

あーーーー1!!!!

そういうとレンは嘘発見器の電極をつけ始めた。

レン「んー、ま、念のためってことでな。んじゃもう一回聞くぜ？　裏設定、ないか？」

セプテル「…ない」

本当にないものはないのだ。どうしようもない。それに…私のことは私が一番知りたいくらいなのに。

案の定嘘発見器は>>42

ワロス

爆発した

爆発した

個人的にはびよよーんとバネが飛び出すような爆発を望むね！

俺は中から納豆が飛び散るような爆発がいいな

だめだこりゃ

やっぱり嘘発見器が嘘をつくという方向で…

この話はすべて記録されているんだ

それを踏まえた上でセックス

案の定、嘘発見器は爆発した。

レン「…おう、じーざすってか」

レンは頭をかきむしり、しばらく考えたそぶりを見せ─

レン「…あんた、自分の親知ってるか？」

─唐突な質問をしてきた。

セプテル「…いや、知らない。物心ついたときにはすでにレイファーの教育を受けていた」

そう、私の人生は常にレイファーと共にあった。その当時のレイファーの誰に拾われたかもわからない、私にとって親とはレイファーという組織そのものなのだった。

レン「そうか、ふむ…うん、あんたしばらく生きてていいや。んじゃ、また暇になったら来るわ」

そう言ってレンは部屋を出て行ってしまった。いったいなんなのだろう…

セプテル「ともかく…助かった…のだろう」

気が抜けると私は、また深い眠りに落ちた…

〜カサンドラの一室〜

武本「レン」

レン「おう、武本。そっちも終わったか？」

武本「…これから…やる…ブラスキーが…笑ってたから…いやな予感」

心底、疲れた顔をする武本。

レン「まぁ、ブラスキーは変人だからなぁ、この前だって>>52

鮫飼ってるとか言ってたし

ブリッジしながら絶頂迎えてたし

…この前だって!!

何があったんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

２回も言っちゃうくらいの事があったのかｗｗｗｗｗｗｗｗ

何があったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一体何がｗｗ

レン「まぁ、ブラスキーは変人だからなぁ、この前だって…この前だって!!」

そう言って笑い出すレン。それをみて何のことを言っているのかわかったのだろう、武本の表情が露骨にゆがむ。

武本「…言わないで…思い出したくない…」

レン「ま、それでも結果は出すやつさ。やつのサポートは大変だろうが頑張ってこいよ〜」

武本「…レン…あとで覚えてろ…」

対照的な表情をした二人はそのまま別れていった…

〜ブラスキー私室〜

武本「…ブラスキー？」

武本が扉を開けると、そこには>>60

ブラスキーのブラジャーが

ブラスキーの死体と返り血が体中に付いている少女が

ホソキカズコが

セールスマンが

なんでだよｗｗｗｗｗ

ホソギじゃなかったのか

武本が扉を開けると、そこにはホソキカズコがいた。

ホソキ「あんた地獄に落ちるわよ！！」

回りの目も気にせず、意味不明な発言を繰り返す熟年の女性ロボ。それをみてブラスキーは複雑な表情をしていた。

武本「…ブラスキー…また…それ…？」

ブラスキー「武本か、いやな、これを作ったはいいもののいったいなぜ、このような物が一国を騒がすほどに騒がれたのかが私にはわからなくてな」

武本「ブームに…理由は…いらないと思うけど…」

ブラスキー「ならばなぜ私の開発したブラは流行らんのだ！　このような詐欺まがいの物体のほうが流行るなど、狂っているとしか思えん！！」

叫びと共にブラスキーはホソキカズコを>>68した（破壊方法）

道頓堀池に沈めた

犯

分子分解

武本・ブラスキーで廻しに廻しまくったのち東京湾にポイッ

爆砕

畑に植えた

>>68
あんた、地獄に落ちるわよ！！！！１１１

これは地獄に落ちるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

叫びと共にブラスキーはホソキカズコを武本・ブラスキーで廻しに廻しまくったのち東京湾にポイッ した。

ブラスキー「ふん、ブラの価値もわからぬ愚民どもを理解しようとしたのが間違いだった」

武本「…ん…それはそれとして…あの三人は…どうしたの…？」

ブラスキー「ああ、女は>>76少年は>>80少女は>>84」

ksk

非常用脱出ポットの中

海の水を飲み続けている

豊乳体操の先生に

わりと良かったし

女で

バイト

薬を飲まして幼児化した

大人の階段のーぼるー

あやとり中

お前の後ろにいる

真っ赤な顔をしてトイレへ

ずっこんばっこん

嘘つきだ

扇風機の前であああああああと言っている

海水うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

少女ｗｗ

叫びと共にブラスキーはホソキカズコを武本・ブラスキーで廻しに廻しまくったのち東京湾にポイッ した。

ブラスキー「ふん、ブラの価値もわからぬ愚民どもを理解しようとしたのが間違いだった」

武本「…ん…それはそれとして…あの三人は…どうしたの…？」

ブラスキー「ああ、女は海の水を飲み続けている。少年はバイト。少女はお前の後ろにいる」

武本「……意味…わからない…」

うなだれる武本、その武本の背中を軽くたたくアリス。

アリス「えと…あの、頑張ってください…？」

武本が何かに癒され振り向くと、メイド服に身を包んだアリスがそこにいた。

ブラスキー「少年、少女にはあまり詰問しても意味がないからな。監禁する変わりに働いてもらうことにした。二人ともなかなか素直ないい子だぞ」

武本「>>94

幼女乙

じゃあマジで海水飲んでるのか！？

夜もたっぷり働いてもらうけどなあああああああああああ

……ロリコン

タバコに火をつけたらお前の家全焼した

市ね

なあああああああああああああああ

武本「夜もたっぷり働いてもらうけどなあああああああああああ…とか…言うつもり…？」

ブラスキー「！　は、はは、ははは！　まさか、私がそんなベタなことを言うわけがないだろう」

武本（言うつもり…だった）

ため息をひとつ、それを区切りに武本は気を取り直す。

武本「…女の人が飲んでる海の水ってあの>>103の海の水？」

ブラスキー「そのとおりだ。あれは手っ取り早く体力を回復させるのにはちょうどいい。聞き出す対象が死んでしまっては何もならないからな」

ゆきいいいい

ろっこう

ションベンから抽出した

汚物

佐藤さんちのしょんべんいり

ネコの仙人からもらった

体力回復どころか死ぬと思うんだがｗｗｗ

武本「…女の人が飲んでる海の水ってあのオ・ブの海の水？」

ブラスキー「そのとおりだ。あれは手っ取り早く体力を回復させるのにはちょうどいい。聞き出す対象が死んでしまっては何もならないからな」

ブラスキーはそう言いながら部屋の奥にある扉をあける。扉の奥には>>111をしているキョウナの姿があった。

軽く水太り

海の神に追いかけられながらラーメンの仕込み

悪魔召喚

漫画に出てくる泥棒

内職

ブラスキーのブラを全部焼却

やはり汚物はアウトだったか…

今はこれが精一杯とかすてっちまおうとか

ブラスキーはそう言いながら部屋の奥にある扉をあける。扉の奥には泥棒をしているキョウナの姿があった。

キョウナ「う〜ん。これはいいブラだわ♪　私のサイズともなるとかわいいのがないから困るのよねぇ〜」

片っ端から箪笥をあけ、ブラジャーをあさるキョウナ。その表情は先ほどまで死に掛けていた人間のものとは思えないほど明るく、活気があった。

ブラスキー「きっ！　きききき、貴様ぁー！！　わたしの大切なブラコレクションに何をしているかぁー！！！」

ブラスキーがキョウナの行動をとめようと、キョウナに飛び掛かり>>119

抱きついて自爆

着地に成功した

　　　あの……落としものですよ？

　　　　　　　　 .∧__,,∧
　　　　　　　　（´・ω・`）
　　　　　　　　 (つ心と）
　　　　　　　　 ｀ｕ―ｕ´

　　あなたのすぐ後ろに落ちていましたよ？

おい！あの女海水飲んで巨大化してるぞ・・・５００ｍはあるんじゃないか

これはありなのか？

ksk

ブラスキーがキョウナの行動をとめようと、キョウナに飛び掛かり

　　　あの……落としものですよ？

　　　　　　　　 .∧__,,∧
　　　　　　　　（´・ω・`）
　　　　　　　　 (つ心と）
　　　　　　　　 ｀ｕ―ｕ´

　　あなたのすぐ後ろに落ちていましたよ？

人間の心を説いた。

キョウナ「………」

ブラスキー「………」

場が凍った。

３分くらい凍った。

キョウナ「…なんていうか、その、ごめん…」

ブラスキー「…いや、私も少し大人気なかった…」

ボブ「洗濯、おわりましたぁー！！」

ボブの大声により場は元の空気へと戻っていく。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ブラスキー「では、質問するがいいかね？」

キョウナ「>>126

どうせAカップよ！

だが断る！

先にこちらの質問に答えてもらおう。

だが断る！

ナイス！

みんな質問される気ねーなｗｗｗ

キョウナ「だが断る！」

場の空気が再度凍り始める。それを察したキョウナは咳払いをひとつ。

キョウナ「いやぁ、一度言ってみたかったんだよね」

武本「自分の…立場を…わかっていない…？」

武本がバズーカに手を伸ばす。

キョウナ「あー！？　わかったわかった！　まじめに答えるから！」

なんとも妙な尋問が始まった。

〜部屋の外〜

ボブ「ねぇ、アリス。先生と中佐なにはなしてるのかな？」

アリス「私たちは関係のないことなんでしょう。きっと」

そういうとアリスは>>135

ｋｓｋ

ｋｓｋ

んっ〜んっ〜と言いながら右の胸を叩き出した

建物内部の各所に爆弾を仕掛けはじめた

ブラスキーのブラを家ごと焼却した

小さくなった

くそ！惜しかった！

>>135
アリスすげぇｗｗｗｗ

>>134
パッションｗｗ

>>134
ﾃﾗﾊﾟｯｼｮﾝｗｗｗｗｗｗｗ

そういうとアリスは建物内部の各所に爆弾を仕掛けはじめた。

ボブ「アリス〜？　何してるの？」

アリス「ボブ、あなたは先生たちのことを見ていて？　何かあったら私に知らせて頂戴？　ね？　お願い」

ボブの目を覗き込みながら、アリスがささやく。ボブはその目に、いやなものを感じたが、ボブ自身もキョウナのことは気になっていたので、アリスの言うとおりにした。

アリス「そう、そうでいいの」

アリスは部屋の柱を中心に、どこからかとりだした爆弾を設置する。

一通り爆弾を設置すると、アリスは部屋の外へと移動する。

アリス「ごめんなさい。先生、ボブ。でもあなたたちなら大丈夫。ここにはセプテル先生もいるはずだし…ね」

カチリと、爆弾のタイマーが作動した。

アリス「まだ…早いの。私の望む未来へは、この状態ではだめなの。もう少し、動かしてもらわなくちゃ…ねぇ？　セプテル先生？」

アリスは走り出す。その目に、セプテルの生徒だったかつての様子はなかった。

爆発まであと>>146日

半

0.01

0.5

二年

当分爆発しねぇｗｗ

長いなｗｗｗｗｗｗｗ

長いｗｗｗｗ

長えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アリスは走り出す。その目に、セプテルの生徒だったかつての様子はなかった。


─最後の爆発まであと２年…始めの一つはもうすぐよ？　ちゃんと生き残ってね？　みんな─


〜ブラスキーの小部屋〜

キョウナ「だーかーらー！　知らないっつってんでしょうが！」

アリスのことなど知らないキョウナはとにかく不機嫌だった。先ほどから、黒い煙だの憑依だのとわけのわからないことをずっと聞かれている。

ブラスキー「本当かね？　今まで一度も自分の知らない間に、周りの様子が変わっていた、ということはないと？」

キョウナ「そんなんあったらとっくに病院行ってるわ！　つか、そんな状態じゃレイファーにも入れないっつーの」

ブラスキー「ふむぅ…しかたない、武本>>154を用意してくれ」


ラストアンカーで

パッション

ブラジャー

「ご飯ですよ」

乳ぱっと

インド人

ワロスｗ

ご飯ですよで何する気なんだｗｗ

ご飯たべるんですよ

GOHAN　DEATH　YO

ブラスキー「ふむぅ…しかたない、武本「ご飯ですよ」 を用意してくれ」

武本「…何に…使うの…？」

ブラスキー「ブラーブラララブラー♪」

答える気がないと、わかると武本はその場からさっさと立ち上がり、冷蔵庫の「ご飯ですよ」を取り出す。
武本「はい」

ブラスキー「ご苦労」

キョウナ「…あんたら、夫婦？」

武本のバズーカがキョウナの足元を貫いた。

武本「二度目は…ない…」

キョウナ「はーい…」（そんなに嫌だったんだ。同類に見られるの）

ブラスキー「さて」

ブラスキーの目つきが変わる。

ブラスキー「わかっていると思うが、君はこれから拷問を受けることになる」

キョウナ「…」

ブラスキー「その内容とは…
〜続く〜

乙！
ブラスキーきめぇｗｗｗｗｗｗｗ

いいところで次回！
乙！

乙！

乙！
武本…そこまで嫌なのか…

おつ

ブラーブラララブラー♪

乙ですー

乙！

今回のMVP「建物内部の各所に爆弾を仕掛けはじめた」

アリスのキャラ方向を決定付けた一言ｗ

ヒント：http://category.bloog-ranking.com/

>>169
乙！
自分の出したネタがMVPに選ばれるとやっぱり嬉しいもんですｗｗ
ご飯ですよの用途に期待ｗｗｗｗｗ

では、皆さんまた会いましょう。

乙！

遅れたが乙！！

>>172
　いまさら乙！

†　舞台裏のヒロイン達　†　〜恋乃〜

▼ご挨拶
　本作品は恋愛シュミレーションゲームや恋愛マンガで、
　主人公と結ばれなかったヒロイン達のシリアスなお話です。

◆登場人物
　▼恋乃　　主人公の女の子で、双子の姉の恋人に恋していたものの失恋。弓道をやっている。
　▽ジャン　双子の姉の恋人。希望（のぞみ）という幼馴染がいる。
　▼愛美　　弓道部に所属している双子の姉。真面目で少しおとなしい。
　▼希望　　ジャンの幼馴染。料理が趣味。

▼第１話
http://www.geocities.jp/yardoramatome/Reno01.html

†　舞台裏のヒロイン達　†　〜　恋乃　〜　第２話

　教室はいつもと変わりない装いを見せている。
　ただ、一つだけ違うとすれば、一番後ろの机に、花が添えられていることだった。
　
　当然、イジメなどではなく、そこにいた少女、真出　内夜【しんで　ないよ】が手術に失敗して死んだからだ。
　……そうだ、今日は彼女の告別式だ。クラスメイト達が会話が聞こえる。

クラスメイトＡ「その……ずっと休んでいたコ、死んじゃったんだって……今日告別式なんだけど……」
クラスメイトＢ「そっか、死んじゃったんだ可哀想……」
ジャン「それって本当なのか……？」

　久しぶりに朝早く来たと思ったら……。クラスメイトが死んだことくらい知っておいてほしい。

クラスメイト「あのコ、手術が失敗して死んじゃったんだって……なんか途中で耐えられなくなった、みたいなこと言ってたよ」

　少しすると、教室のドアから髪の毛がフサフサなのに、名前が『禿山』という国語教師こと、
　私達の担任がやってきた。

禿山「全員揃ってるな……それじゃあ、早速内夜の告別式に行くぞ」
愛美「あ、あの……私も行きます」
禿山「……わかった、だが、無茶はするなよ。お前は軍人である前に俺の生徒だ。全員、生きて戻るぞ！」

　禿山先生は軍人オタ……いつでも軍人気取りなのは正直やめてほしい。

　──◆　告別式場　◆──

恋乃「……姉さん、どうして別のクラスの人間なのに付いて来たの？」
愛美「だって……ジャンさん、すごく>>180だから……」
恋乃「そんな理由で付いてきたのっ！　告別式は遊び場じゃないのよっ！」

喪服が似合う

死亡フラグ立ってるから

嫌い

くさい

>>180
ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>180
臭いﾌｪﾁ？

辛気くさいとみた

臭いフェチ？ｗｗｗ

　──◆　告別式場　◆──

恋乃「……姉さん、どうして別のクラスの人間なのに付いて来たの？」
愛美「だって……ジャンさん、すごくくさいセリフを言うのが好きだから……親戚の人に迷惑かけないかと思って」
恋乃「そんな理由で付いてきたのっ！　告別式は遊び場じゃないのよっ！」
愛美「ごめんなさい……」

　姉さんがジャンのことを好きなのは分かる。私だってきっと同じ立場だったら同じ行動を取ってる。
　だけど、私と同じだからこそ、許せない。
　もう一言付け加えようとした瞬間、それは起こった。

母親「　こ　の　人　で　な　し　っ　！　！　」

　「パシンッ！」と、高い音が式場に響き渡り、ジャンが真出さんの母親に叩かれていたのだ。
　ジャンは突然のことに前髪に隠されている目を見開いていた。

母親「アンタ、よくもノコノコと顔を出せたわねっ！」
　　　どうしてあの後、一度も来てくれなかったのっ！？　答えなさいよっ！」
ジャン「それは……っ……」

　それは姉さんと会っていたから、だなんて言えないよね。

愛美「もしかして、それって……」
恋乃「そうよ、ジャンが姉さんに会いに来てたからでしょ……」

　姉さんは真出さんの死因の一部が自分にあることを知り、ショックのあまり>>188。

気絶した

かけおち

惨殺

３センチぐらい浮いた

>>188
誰を！？

これは(状況が)ひどい(ことになりそうだ)

愛美「もしかして、それって……」
恋乃「そうよ、ジャンが姉さんに会いに来てたからでしょ……」

　姉さんは真出さんの死因の一部が自分にあることを知り、ショックのあまり顔面蒼白になっていた。
　少し前の時代劇に出てきた惨殺魔を彷彿させるほど、顔が青白い。
　私は少しせいせいとしていた。
　でも、同時に……もしかしたらここに自分がいたと思うと、素直に喜べなかった。

母親「もう帰ってっ！　貴方にウチの娘を見送って欲しくないっ！」

　母親は涙を流してジャンに言う。
　その言葉に、ジャンはショックを受け、壁を殴り始める。
　何度も何度も壁を殴り、手の皮膚が裂けて血が流れ出始めていた。

ジャン「くそっ！　俺は、俺はなんて……バカなんだ……くそぉぉぉおっっ！！」
希望「もう止めてっ！　ジャンっ！」
ジャン「俺は、内夜の苦しみをわかってやれなかったっ！
　　　　ただ、ちょっといいことした気分になってた大馬鹿野郎だったんだっ！」

　幼馴染（確か希望って名前だった）が止めているにも関わらず、自分を痛めつけている。
　周りの人間に心配を振りまくなんて、コイツはバカなんだ。

　私は怒りのあまり、彼に向かって>>196した。

ジャン「……恋乃……」

恋乃「ジャン……本当に内夜に対して申し訳ないと思うなら、やることが違うでしょっ！
　　　自分の身体を痛めつけるて謝罪のつもり？　ふざけないでっ！
　　　アンタ、ハイル・ヒットラーみたいに自己中心的過ぎるっ！」

９９コンボ

レノレーザーを発射

ﾌｧｲﾅﾙｱﾄﾐｯｸﾊﾞｽﾀｰ

敬礼

パーン

今北産業

ちょっと怒りすぎちゃったんですね＾＾

>>196
ハイル・ヒットラー！

>>198
　クラスメイトの告別式
　母親に怒られたジャン、ショックのあまり、自分を痛めつける
　主人公はジャンに・・・

ヒットラー!

　私は怒りのあまり、彼に向かって斜め４５度の敬礼するように頭を下げて頭突きを見舞ってやった。
　ゴッっと鈍い音が頭に響くが、このくらいの痛みじゃないと目が覚めないでしょ。

恋乃「ジャン……本当に内夜に対して申し訳ないと思うなら、やることが違うでしょっ！
　　　自分の身体を痛めつけるて謝罪のつもり？　ふざけないでっ！
　　　アンタ、ハイル・ヒットラーみたいに自己中心的過ぎるっ！」

　希望と姉さんとクラスメイト達が見守る中、私達は睨み合う。

ジャン「俺は……どうしたら……」

　ジャンは振り上げたコブシを下げると、姉さんがそっと近付いてくる。
　そして、姉さんはジャンを優しく抱きしめる。

愛美「だったら、一生覚えておきましょう……私達の心の中で、一生かけて償いましょう……。
　　　ね、ジャンさん。 大丈夫、私がいつもそばにいますから」

　そうまでして、私に自分達の愛を見せ付けたいのだろうか……？
　私は２人から目を反らした。


　速やかに告別式が進み、静かに終わろうとしていた。
　帰り際、若い警察が希望さんに何かを渡しているのを見かける。
　希望さんは丁寧に頭を下げて、去っていく。
　私はタイミングを見計らって、その警察に声をかけた。

恋乃「なに職務中にウチの生徒をナンパしてるの？」
警察「っ！？　な、ち、違いますよっ！　これは彼女が落とした>>206を返しただけですよ」

　この警察の名前は>>210と言う。まだ新人の警察になったばかりで、私の従兄弟だ。

皮膚

カリカリウンコ

心

心

ぜにかた

絶望

セガール

ヴィルヘルム・バーンシュタイン

銭・ガッター

ハイルヒットラー

警察の中の人

ｶｿｰﾘ

恋乃「なに職務中にウチの生徒をナンパしてるの？」
警察「っ！？　な、ち、違いますよっ！　これは彼女が落とした『心』を返しただけですよ」

　きっと、ハンカチでも渡して「お嬢さんの涙が落ちましたよ」とか言っていたに違いない。

　この警察の名前はセガールと言う。まだ新人の警察になったばかりで、私の従兄弟だ。
　どうしようもないほどのキザで、かなりのナンパもの。
　父親が警察官だから、という理由だけで警察になり、制服を着て巡回しているのは、
　ピンチになっている女の子を救って、チヤホヤされたい、って言うふざけたヤツ。
　どうしてこんなヤツが警察になれたんだろう……不思議に思う。

セガール「そういう恋乃ちゃんこそ、なんで学校さぼってこんな辛気臭いところに……？
　　　　　キミはもっと似合う場所があるよ」
恋乃「クラスメイトの告別式よ」
セガール「なるほど……だとすると、さっきの彼女は恋乃ちゃんのクラスメイトか……。
　　　　　恋乃ちゃん、ちょっと事件なので聞き込みに協力してほし」
恋乃「プライバシーの侵害です」
セガール「そんなっ！　お願いだよっ！　彼女はほかのコとは違うんだっ！
　　　　　初めて見たストリップまがいの通学姿を見たとき、まるで地上に舞い降りてきた天女のような……
　　　　　いや、まるで美の>>220だ」
　
　セガールにしては珍しく、真面目な表情だった。
　セリフはトコトンキザだけど。

ほにゃらら

IT革命やー

死神

サードインパクト

魔人

>>220
美のサードインパクトやーｗｗｗｗｗｗｗ

サードってことは……

>>220
彦麻呂ですら言わねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>220
３人目かよｗｗｗｗｗ

セガール「そんなっ！　お願いだよっ！　彼女はほかのコとは違うんだっ！
　　　　　初めて見たストリップまがいの通学姿を見たとき、まるで地上に舞い降りてきた天女のような……
　　　　　いや、まるで美のサードインパクトだ」
　
　セガールにしては珍しく、真面目な表情だった。
　セリフは意味不明だけど。

恋乃「そんなの知ってどうするつもりなの？」
セガール「彼女の目を見た時、ゾッとするくらい深い悲しみにかられていることが分かったんだ。
　　　　　これはもう運命、赤い糸だとか、そんな軽々しいことが言えなかった。
　　　　　ボクは彼女を救いたい……」
　
　セガールは本気なんだ……。

セガール「今までのボクは何人もの女の子を見てきた。でも、どれもこれも表面ばかりがかわいいだけで、
　　　　　肝心の中身のことなんてぜんぜん気にしてなかった……。
　　　　　でも、彼女にあって気づいたんだっ！　ボクは間違っていたと……。
　　　　　ハッキリ言うけど、一目ぼれだと思う。
　　　　　彼女の名前を知ったら、ボクは……>>230」（知ったらどうするか？　行動）
　
恋乃「ふぅん……そこまで言うなら、彼女の名前、>>235」（教えるか否か？）

アルシンドになっちゃうよー！

間違いなく発狂する

斬影拳ハメ

国家権力を駆使して、全力で彼女の個人情報を調べ上げる！

背景に薔薇しながら胸の内を告白する

僕は……

結婚するんだ

ジャイ子

オフサイドラインギリギリで教える

そこまでいうなら教えてあげ

知りたければ私を倒す事ね

自分で調べられるでしょう？

（中略）

いいよね、彼女の名前

オフサイドとかあるのかｗｗｗｗｗ

セガール「ハッキリ言うけど、一目ぼれだと思う。
　　　　　彼女の名前を知ったら、ボクは……国家権力を駆使して、全力で彼女の個人情報を調べ上げる！」

　教えたら何されるか分かったものじゃない。
　でも……別にクラスメイトの人が不幸になろうと構わない。

恋乃「ふぅん……そこまで言うなら、彼女の名前、オフサイドラインギリギリで教える」

　私はセガールの耳を引っ張る。

恋乃「彼女の名前は、パンドラの箱の中に入っている」
セガール「ふっ。謎かけか……そんなものは簡単だ」
恋乃「へぇ、意外ね。セガールがパンドラの箱を知っていたなんて」

　正確には希望（きぼう）ではなく希望（のぞみ）だけど。

セガール「答えは取り扱い説明書だっ！」

　バカだ。

禿山「おーい、恋乃！　もう帰還するぞ！　総員速やかに整列することっ！
　　　遅れたら軍法会議だっ！」
恋乃「それじゃ、私はもう帰るから」
セガール「ありがとう。恋乃ちゃんの親切、一生忘れないよ」
恋乃「セガールの恋、実るといいね……」

　無理だと思うけど。

セガール「絶対彼女を>>246」（ラストレス）
恋乃「一応、応援してあげるわ」

ストーキン！

しあわあｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

堕とす

壊れるほど愛してやる

弐百拾弐式・琴月 陽で燃やす

食む

>>246
１／３も伝わらない

セガール「絶対彼女を壊れるほど愛してやる」
恋乃「一応、応援してあげるわ」

　彼は本気みたいだった。
　私はセガールに別れを告げると、禿山先生の支持にしたがって、学校へと戻る。


──◆　学校前　◆──

　学校へと戻る間、私はセガールが希望に恋したと聞かされて、正直うらやましく思ってしまった。
　どうして、みんな私の周りの人間ばかりを好きになるのだろう……。
　どうして、誰も私を見てくれないのだろう……。
　それがとても悔しくて……。

　気づけば校門前。
　クラスメイト全員校門の中へ入ろうとした時だった。

希望「あっ！　恋乃さん、危ないっ！」
恋乃「えっ！」

　考え事をしていた私は、自分に突っ込んでくるバイクに気付かずに……。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜　続く　〜

おーつつつつつ

あの警察官こんな性格だったのかｗｗｗｗｗｗｗ

乙ですー

◆あとがき

今回のＭＶＰは

「国家権力を駆使して、全力で彼女の個人情報を調べ上げる！」
　セガール最低ですね。

　予想はしていましたが、ここまでストレートだとすがすがしいです。
　セガールいいキャラだｗｗｗｗ

　シリアス一辺倒だったけど、これで何とかなりますね。

　しかし、次回からはセガールと希望がどうなるのか？
　恋乃自身は？
　ちょっと楽しくなってきた。


　……しかし、あれだ。今日の裏紅白もすごかった……。
　なんだ、あのハルヒＥＤは……。


　とりあえず、付き合ってくれてありがとう。
　みんな乙っ！

突っ込んでくるバイクに乙！

この後バイクを思わず投げ飛ばす、に４０００クルザードを賭けつつ乙！

乙

乙！

乙でしたー

乙！

ｵﾂ!

乙！

【05/20 (土) 13:43時点でのタイムスケジュール】 : ttp://kmix.dabits.net/ts/

05/20 (土) 
　　21:30〜23:30／明里（あり）。◆GONZQNkQ0c 氏 - へるしんぐぇいど そのじゅうに　（゜ω゜） まえのおさらい→log396.html#R23
05/21 (日) 
　　00:00〜03:00／(´・ω・) ◆MIMIinTY/c氏 - つくし荘　サバト編４
　　19:00〜21:40／満月 ◆MOON69mNOA氏 - 予約もたくさん増えましたですね。
　　22:00〜00:00／おｋ ◆IRv7pJ53yg氏 - むりやりシムシティ　2周目スタート
05/22 (月) 
　　21:00〜23:30／273 ◆DBMLhd.U3.氏 - 少年カルマ紀行 第五話。　ｋｓｋは無しの方向で
05/23 (火) 
　　00:00〜03:00／あざーっす！ ◆AZAS90e6iI氏 - ＲＰＧ風ヒーローアクション（仮）第三話　ハジマリ
　　21:00〜23:00／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - 三流兵士�\　【第２回】　- 出陣、諸葛孔明！ -

前髪で目・・・
ああ、主人公なんだなぁ・・・

むかしむかし↓

穴埋めにちょろっと書いていーい？

>>265
　３０分弱だよ？　大丈夫？

どうぞどうぞ

>>265
wktk

ｳｨｳｨ

リハビリ二十分劇場だ！

ジャンル：>>270
主人公：>>272

wktk

鬱な男

取っちまったorz…これも取ってたら下で

パーウ太郎

ゾンビ

幽霊

>>272
　おめｗｗ

wowwow
karate
tokyo
kick

>>269
wktkするようなジャンルで

ジャンル：ﾜｸﾃｶする話
主人公：とっちまっ太郎

ジャンル：wktk
主人公：パーウ太郎

>>272
また出てきたｗｗｗｗｗｗ

>>279
ちょｗｗｗｗ、マジですかｗｗｗorz

ずれないの？ｗｗｗ

これはｗｋｔｋだな

ちょっと失礼しますよ…

架空請求業者撲滅作戦
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1148120216/l50

標的
http://99-movie.com/

あの〜１度でいいから来てくださいホントお願いします。

俺

「ああっ！とっちまった！とうとう取っちまったよお！」

一人で大騒ぎしている太郎。

何を取っちまったかというと…>>289

命を

面白いｽﾚ見つけた！
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

出版総合雑談４
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1148119946/

2 名前：dfjh2446（ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ法務部）　 投稿日：2006/05/19(金) 14:21:23

　　　　　
　　　　　　【警告】


このスレは絶対にsage進行でお願いします。
あげた人は,刑法361条「勧告無視に関する法律」に抵触するため、
即警察に通報します。
また民法902条の「肖像権の侵害」も適用されます。
個人情報保護法も特別に適用外となりますので、
逆アクセス探知により容疑者を特定します。
（serendr7896）




sageないと逮捕されるらしいぞｗｗｗｗｗｗｗみんなでageに行こうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

女性ものの下着

金玉

>>289

>>289
とっちまったなｗｗｗｗ

俺

>>289
さすがとっちまっ太郎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>289
!?!?!?!?!?!

苗字がとっちで名前がまっ太郎でOK?

>>297
いや、苗字がとっちまっ太で、名前が郎だよ

何を取っちまったかというと、コピペでアンカーを取ってしまったのだ。

「ど、どうしよう…みんなおこってるのかなぁ…」

太郎は恐る恐る更新ボタンを押してみた。

住人たちの反応は…>>301

すげぇｗｗｗｗｗｗ

　ここまでアンカーで見せてくれるなんて！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

四つんばいになってクモの様に這いながら迫ってきた

カサカサ、とね

>>301
きめぇｗｗｗｗｗｗｗ

涼宮ハルヒ？
ほれ　|つhttp://37514.net/pc/hatena/keyword/data115589.html

>>301
ｷﾓｽwwwwwwwww

ﾃﾗｴｸｿｼｽﾄｗｗｗｗｗｗ

画面の向こうから！

>>298
把握した。

…これとってたら↓

住人たちの反応は…！？

「う、うわぁ！？」

なんと、モニターからVIPPER達が次々と飛び出し、
四つんばいになってクモの様に這いながら迫ってきたのだ！

「で、電影少女！」

太郎は懐かしい漫画のタイトルを叫びながら>>311した。

スパイダソリティア

神格化

wktk

カサカサと

脱いだ

マシンガンで一掃

ダイナマイト発破

マテリアライズ？

と、その時。
VIPPER達が次々と太郎の前に跪き、崇める様に祈り始めた。

「な、なんだ…？」

戸惑いながらも太郎は、自分は称えられていると知り、VIPPER達に>>320

wkwktktkした

ｗｋｔｋ

ひれ伏した

お布施を還元

ちんこを差し出しなさい

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

wktk

太郎はVIPPER達に興味津々。
その後の彼らの動向をﾜｸﾃｶしながら見守った。

すると彼らは>>330

ｋｔｋｒ

高級レストランにディナーを予約

勝手に何かで盛り上がって、勝手に沈静化した

とっちが苗字でまっ太郎が名前派ととっちまっ太が苗字で名前が郎派に分かれた

すると彼らの一人が立ち上がり、太郎に近づく。

「太郎様、高級レストランでディナーのご用意が整っております」
「ディナー！？」

太郎はﾜｸﾃｶしながらも彼らに連れられレストランへ向かった。

そこで太郎は>>336

>>330
VIPPERﾃﾗ裕福ｗｗｗｗｗｗ

現実を知る

ぼったくりバーの実態を知った

どどんまい！

(´･ω･) ｶﾜｲｿｽ

>>336
どどんまい！

太郎｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>336
太郎ｶﾜｲｿｽ

講談社の記事ヤバスｗｗｗｗｗｗ
http://category.bloog-ranking.com/200605201518.html

VIPPER達に連れられて向かった先では美しい女性達が太郎を迎えてくれた。
太郎は、この世にこんな素晴らしい所があったのかと夢心地であったが、
甘くて厳しい都会の現実を味わう事になったのであった。

二十分劇場　完

何があったのか気になるぜ乙

乙
！

現実は厳しいというお話

乙！

太郎がんばれ乙！

ｵﾂ

乙太郎

乙！

ｵﾂ!

オツカ

いやあ、この珍文といったら！
でもやっぱりたのしいね。
ﾜｸﾃｶしてくれたのであれば成功ということで！

それではナナシ

おつ

乙

「明里なんて……キライ！」　「竜乃！？」

「ひゃっ！？」

「だ、大丈夫ですか！？」

「・・ええ、何とか・・平気ですわ」

「ひょ、ひょっとして……貴女が、ここの祭司長ですか？」



「・・はい、そうですけれど？」

何かこれまでの連載分（８話以降）頑張って編集しようかと思ったけど
過去ログ追えば済む話だし別に要らなくね？
と思って前向きに諦めました（・`ω・）

†登場人物†
品川　明里（しながわ・あ　り）：ただの高校二年生。竜乃と同じ剣術（剣道）道場に通っており、以前の竜乃とはライバル。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　闊達としていて明るい性格。足の裏に魔力増強の王家紋章を有する。
藤堂　竜乃（とうどう・りゅうの）：藤堂剣術道場の師範の娘。明里を殺めた罪を償い、蘇生させた代償で嘗ての人格は消滅。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今は底抜けに明るい性格に。日本刀を所持。
神山 満月（かみやま まんげつ）：どう見ても男。本名不明。記憶を失う前は何者かに操られ、魔神を使い恐喝をしていた。
ギグニャン（ｷﾞｹﾞｸﾞﾆｬｰﾝ=ｳﾞｫﾙｶﾞﾊﾆｬﾆｬ）：密かに女王が授けていた、羽の生えた霊猫。明里達の道しるべ……らしい。

剣士　　　：黒き甲冑を着た明里の初恋の人（他人の空似？　本人？）。食い逃げしている所を助けてもらった。

女王　　　 ：イングレディエンを治めていた幼女。ヴァザードを討ち、世界を救ってくれるよう明里達に託して夭逝した。
ヴァザード：魔界の王。元は城の宰相だったが、女王の王位継承後に暫くして突如反旗を翻した。魔界を発生させた元凶。
ヨージョ　 ：ヴァザードの手下。魔神・ギャリック�Uを明里達に破壊され、復讐の為ヘルシングェイド討伐第一陣を自ら担う。
リューノ　 ：竜乃の残留思念を素に造られたホムンクルス。性格は以前の竜乃。ルクワイナのしもべ。
ルクワイナ：リューノを作り上げたマスター。ヴァザードの配下にあるが、詳細は謎に包まれている。

各話のあらすじを一行でまとめれば良いんだよ。

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

†用語解説†
G（ゲルト）　　　：この世界での通貨単位。価値は円と同じくらい。現在の明里達の所持金は未だに０G。
魔界　　　　　　 ：ヴァザードが人為的に発生させた死の世界で、イングレディエン全体を覆う勢いで拡大・侵食を続ける。
魔神（マシン）　：巨大なロボットの事。デウス・エクス・マキナとも呼称され、イングレディエンに於いて最強の兵器。
波動砲　　　　　：魔法銃士のみ使用可能な神具の長銃だが、長剣・波動剣にも変形可。ヘルシングェイド召喚の道具。

ヘルシングェイド：伝説の五神合体魔神。搭乗者（必ず五人居なくても可）の思念や動作とのリンクによって操縦する。
　　　　　　　　　　 赤青白の三色の魔神で炎の剣と盾を持つ。自我を有し自律もテレパシーも手足分離も可。下ネタ嫌い。
α（アルファ） 　：明里が搭乗。ヘルシングェイドの中核を担う真紅の魔神で、外観や装備はヘルシングェイドとほぼ同じ。
β（ベータ） 　　：竜乃が搭乗。竜の如き一対の翼と氷の剣を備えた、深海色の魔神。高機動・飛行能力を誇る。
γ（ガンマ） 　　：満月が搭乗。
δ（デルタ）　　 ：インドシナの街で度々目撃されているらしい。搭乗者は不明。
ε（エプシロン）：詳細不明。

ノックシークス　：リューノが搭乗する漆黒の魔神。外見はαと酷似しており、竜の如き翼と紫焔の剣を備えている。

第十一話（ログを追っていくと前の話に戻れるよ！）
http://www.geocities.jp/yardoramatome/log396.html#R23

「・・それにしても・・王都からいらっしゃったんですの？」
「ええ、まあ…と言っても、僕は途中から合流したんですけどね」

インドシナの大神殿、接客の間。
あたし達が探していた、ダーマ祭司長は自分達と余り年の変わらない女の子だった。

淹れたての紅茶の香り、部屋の中に添えられた花の香り、部屋の片隅で香る…お香っていうの？アロマ？
それらが鼻腔を擽り、荒ぶる心を穏やかにしてくれる。
いやー…、癒される……何か来て良かったよ、インドシナ……

「えっと・・・明里さまと竜乃さま？」　「は、はひっ！？」
話題を振られるとは思っても見なかったのでだらけた姿勢を正す。

「そちらの方は・・・お気に召されました？」
眼鏡の奥の瞳を和らげながら、ダーマ祭司長が尋ねる。
…くだんの出来事もあって、あたし達は新しい服を頂いちゃったんだ。

あたしは>>366（服装）で、竜乃は>>370（服装）。

赤フン

ダンボール一枚

だか

スク水

ニーソ

十二単(ﾋﾄｴ)の5倍のボリュームを誇る、六十単

馬鹿には見えない服

daka

ロケットえんぴつ

遊園地とかのマスコットキャラクター

だかって何よ？

daka・・・？

竜乃は　だか　で

>>373
竜乃はdaka（服装）。
竜乃 　　はdaka（服装）。

また

はｄａｋａ　かっ！

>>375
ああ、そういうコトか

「え、ええ…そりゃとっても…」

っていうか、どうみてもスク水なんですけど？　しかも旧いタイプなんですけど？

「・・体のラインにぴったりとフィットし・・柔軟性とそれによって
　強度を兼ね備えているクロース・アーマーですわ」
…にっこりと微笑まれると反論の余地がありません。

一方の竜乃は…キルト柄のドレス衣装（Dress And Kilt Apparel）。
何か、既に差別待遇されてる気がするんだけど。

「・・なんですか？　明里さま」　「いえ、何でもありません…」

「…それにしても」　と神山さんが話を変える。
「貴女の様な人がここの祭司長だったなんて……改めて驚きですねぇ」

「・・ええと・・一つ訂正させて頂けません？」　「…？」
「わたくしは、現在祭司長の代わりを務めているに過ぎない身ですの。・・祭司長代理、ですわ」

「代理…？　じゃあ、祭司長さんは……？」

眼鏡っ娘「>>383」

嘘だよバーカ！！ｗｗｗｗｗ

有給休暇

死にました、私のせいで…ううっ（泣

今選んでます

エチゴのちりめん問屋のふりをして諸国漫遊の旅に……

そこにいる…





　　　　　　　.ﾞlllﾚ　　　　　　　　　　　　　 .=u,_ 
　　　　　　　 .,illl「　　 .hyyyvvnv=rllh　　　　　ﾞ《l!　　　　　 ._ノ' 
　　　 .¨^'Wuilll「　　　..ll|　 ″　　　　..ll|　　　　　 ′　　　._yll″ 
　　　　　　,rl|ﾐ《iy　　.|l|　　　　　　　.|l|　　　　　　　 _yill″ 
　　　　 .,zl厂　.ﾞｱ　　 )uyyvv=rｰ!巛!　　,　　　_,,yll厂 
　　　_yl厂　　　　　　.′　　　　　　　　　ﾞﾘlllllﾐ¨′ 
　 .-(″　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀′ 

　　　　　　　　　　　 ,..-‐'"⌒`y'"￣`ｰ-､__ 
　　　　　 　　 　 ／ 　 　`r､__|;,＿,;::ｨ'′ 　 ＼ 
　　　　　　　　,ｲ..::::::: ..::../　(.〇.)　〈;;:...-　､:::::ヽ 
　　　　　　　 / ,,;;::− ''"＾⌒｀Ｙ"⌒`ヽ　..:::::＼.::| 
　　　　　　　ﾉ/..::::::／.::::::/..:::::| .:::::::::::::＼....::::::い 
　　　　　 　 l{...::::::/ .:::::::/...:::::::,::::::::丶 .:::::ヽ...::::::}| 
　　　　　 　 l!..::::::|.::::::::::|.:::::::::::l.::::::::::::ヽ.::::::|.::::::::l! 
　　 　 　 　 l、.::::;; .::::::::|.:::::::::::|..:::::::::::::l.:::::::|....::::,l 
　　　　　　　 ヾ.::！.::::::::,::::::::::::,.::::::::::::::|..::::::,..:::〃 
　　　　　　　　　＼;;_;;;;;;,,,;;:::::::::|.::::::::::::/........:／ 
　　　　　　　　　　　 ＾:: −　-　--−　''^"

このメガネに封印されています

あなたですよ！前祭司長殺されちゃったもんで〜
一番最初にここを訪れた人が祭司長にしようって決めてたんですよ（笑

選ぶってｗｗｗｗｗ

泥臭い選挙が行われているんですね！！

じゃあ俺は又吉イエスに一票

１　明里と竜乃が異世界に連れて行かれて城で女王に光の勇者だと言われて、んで敵のヨージョが攻めてきたからヘルシングェイド呼び出した
２　ヨージョの魔神を必殺ﾋﾞﾋﾞｼﾞﾗﾝﾃｿﾝﾃﾈｸﾞﾛﾎﾒｽﾄｰﾆｶﾙﾏﾝﾄﾞｰﾚﾎﾟﾎﾟｽで撃退。女王は紋章を授けて死亡。
３　魔界に出発。竜乃は妖精にふたなりにするように命令。
４　ケンディーナの魔女にふたなりにしてもらおうとしたら性欲溢れる貞操帯付けられた。それをとくアイテム探して街にやってきたら偽ヘルシングェイドが来た。
５　撃破した相手は三人目の適格者。貞操帯とれた。
６　インドシナに行くことになった。落とし穴に落ちた。

力尽きたあとは誰か

>>391
乙

「それが・・・今、空席ですの」　「え？」

「おばあさまは・・・高齢を理由に隠居されまして、現在選考中なのですわ」
「おばあ…さま？」

「・・あ、ええ。申し遅れましたけれど・・わたくし、ゼン＝ダーマと申しまして・・
　ダーマ祭司長の孫に当たりますの。宜しくお願い致しますわね」
柔らかな物腰で、にっこりと微笑みながら頭を下げる彼女。

「…あ、こ、こちらこそ…！」　「明里さん、固くなり過ぎですよ」
「明里ーィ、カッチコッチだよーぉ？」

…だ、だって…なんか…こういうタイプの人、
以前の竜乃とは別の意味で苦手なんだもん…！

「あ、あ、あのっ……！」
あたしは、それでも何とか声を出し…ゼンと名乗る彼女に向かって、

「・・・はい、なんでしょうか・・明里さま？」
あたしはこう言った。「>>397」

同性愛に興味有る？

あたし立候補します！

おらテメェ、お高くとまってんじゃねーよ、ボケェ！！

臓物はみでてるよ

なんで全裸なの？

4人目の適格者になりませんか？

食料と水と金とまっとうな装備品くれやねーちゃん

わ、わ、わわわ、私に、祭司長をやらせてくだひゃい！

あたしやろうか？

>>397
まだあわてるよう（ｒｙ

>>398
ちょwwwww

>>397
Σ (ﾟДﾟ;）　ブチ撒けられた！？

>>397
(((( ；ﾟДﾟ)))

>>397
だったorz

たぶんあれだ
お茶うけのレバーとかが口からはみ出てんだ

>>408
お茶うけにレバーはねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>409
だっていせかいだもん！

>>410
そいつは盲点だったぜ

ところで話は変わるが
ﾊﾟｰｳ←これって顔に見えね？
ﾊﾟｰﾝ←の亜種みたいな感じでさ

「ぞ、ぞ、ぞ、ぞうもつ…臓物、じゃない、雑物……えっと、
　何ていうか、はみでて…ますですよっ！？」
あたしはカッチンコッチンになりながら、部屋の奥のクローゼットを指差した。
宛ら踏み切りのようだ……自分……

「・・・まあ」　「というか、あれは明里さん達が着替えるときにきちんと片付けてないからでは…？」
「散らかしちゃ“メッ”、でしょーぉ！」

………なんか、凄い今あたし外してる………会話のイニシアチブを取られまくり…？

だっ、だめだ！　何か、今のあたし…ヘンだ、可笑しい！
自分を落ち着かせなきゃ！

そう思ってあたしは>>419

誤ってヘルシングェイド召喚

壁に向かって全力ダイブ

ちょっと外走ってきた

スク水でフルマラソン

カウロイ！カウロイ！

深呼吸したら空気の流れに乗って寄生虫の卵が体内に侵入した

　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　　　　逆に考えるんだ
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　「可笑しい事をしてみよう」と
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） |
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　　　　　　　考えるんだ
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

人という字を飲み込もうとして、間違えて人そのものを飲み込んだ。

ｷｬ━━(ﾟДﾟ;)━━━!

>>419
大丈夫か?wwww

>>419
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

>>419
異世界ではよくあること

>>419
今日はグロいなｗｗｗｗｗｗｗ

ゴルゴムの仕業だ！！

>>419
腹突き破られて死亡フラグｋｔｋｒ

>>425
南アフリカでもよくあるｋ（ｒｙ

>>426
ﾍﾙｼﾝｸﾞﾛｪｲﾄﾞ

◆GONZQNkQ0c氏、この時間、作品やると、よくないこと、起こる。

そうだ、深呼吸しよう！
あたしは徐に立ち上がると、彼らとは逆の方を向いて、

スーッ、ハーッ、スーッ、ハーッ……　　　　　　　　　…よし！

「・・・あ、あの・・・？」
「い、いやー、すみません…っていうか、ゴメンねー、何か緊張しちゃって。
　そのー…、せめて“さま”付け止めてくれない？　あたしもー…あなたの事、ゼンって呼びたいから！」
こうかはばつぐん、何となく体の中に違うものを入れ込んだような感じ。

具体的に言えば、今すぐでなくて近い将来に何か禍根を回してしまったような、
凄いミスをやらかしちゃったような……いや、気の所為だよね。気の所為。

「・・・それでは、明里さん・・・とお呼びしますわ」　少しだけ考えてから…そう返答するゼン。

「じゃあ私は明里ちぃって呼ぶー！」　「あんたは黙ってなさい！」

「それで…ゼンさん、僕達は少し尋ねたい事があって来たのですが」
神山さんの言葉に、ふと表情を真摯に向けるゼン。

「ズバリ、訊きたいのですが―――ヘルシングェイドとは、何なのですか？」
ゼン「>>437」

伝説の五神合体魔神。搭乗者（必ず五人居なくても可）の思念や動作とのリンクによって操縦する。 
赤青白の三色の魔神で炎の剣と盾を持つ。自我を有し自律もテレパシーも手足分離も可。下ネタ嫌い。
（あらすじより抜粋）

な、なななな（///）

あれだよあれ・・・だから・・・つまり・・・忘れた

貴方は「考えるって何？」と考えた事があるのか？

基本的にはゴキブリで構成されてます

正義の魔神です

あれだよあれ・・・だから・・・つまり・・・忘れた

>>437
そんな…

体内に侵入すると一晩で全裸＋エロな感じになる、寄生虫のことです

>>437
これは健康的だな

>>437
( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ　

>>437
(゜Д゜;)

…よくないこと、起こった。

>>437
数億年前とかからありそうな材料だなｗｗｗ

ゴキブリが集まって巨大プリンになる話覚えてるやついる？

>>446
ああ、あのむりやり様がミサイルでちるてぃの基地に突っ込む…

>>447
ごめん、能力者と巨大プリンのとこしか覚えてない

「基本的にはゴキブリで構成されていますわ」

「　　パ　　ー　　ド　　ゥ　　ン　　ミ　　ー　　？　　」

「・・・ですから、ゴキブリです。あの黒くて堅い」
「成る程、ゴキブリですか…」
「ゴキブリですかー」

……ねえ、ここってツッコむべき所とかじゃないの……？
えっと、あれだよね、ヘルシングェイドの日常パートってギャグなんだよね…？

「あっ、あのっ、ええと…えっと…！　ゼン、ゼンさーん！」

「基本的に・・・・即ち、一般的に使用される魔神は“合金・ブリ”で練成、生成、組成されています」
「ミスリル並みの強度を持つ、特殊魔術強化錬金ですよね？」

「…ですが、僕達の使用する魔神は…明らかに、そういう機械や金属仕掛けではないのです。
　更に、普通の状態では考えられない動きや耐久性を持ち、更に特筆すべきは――僕たちに意思を持って語りかけていると言うこと。

　僕達が導かれた、魔神・ヘルシングェイドとは…一体、何者なのですか？」


「・・・・・・・・・・」　したたかな静寂。…竜乃が自分のドレスをひらひらとさせて遊んでいる音を除けば。

カチャリ…、と紅茶のカップをソーサーに置く音の後、ゼンが口を開く。

「分かりました、お話致しましょう。・・・彼らと、そして・・この世界を繋ぐ創世の伝説を。
　この世界を作ったとされる創世神・>>453の事はご存知ですわね？」

…………ひょっとしてあたしって、要らない子………？

イエッサー・キリスト

全能神デスゴッドエンペラーエックスＤ

アクエリオン

ゴキブリ

つくっちゃったよーん

↑　 ┌──┐┌→ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛)д)　　ﾟ　ﾟ
│　 │　 　 ││ 　 ┌─┐
│　 └┐　 └┘ 　 │　 └──→デビルガンダム
├──┘ 　 ┌──┼┐
│ 　 　 　 　 └─┐└┘　　ころしてでもうばいとる
└─ ｶｵｽ融合.─┘　　　　 　 ↑
　 　 　 │　　│　 　 ┌┐　 ┌┘
───┤　　└──┘├─┘
　 　 　 │　　 　 　 　┌┘
　 　 　 └─┐　　　 │
　 ┌───┘　　　 ↓
　 │　　　　　　　　岩山両斬波
　 ↓

黒くて、光沢があって、硬いアレ

ゼットン

>>453
三流兵士にいたよなｗｗｗｗｗ

>>455
カオスすぎｗｗｗ

>>453
ゴッド岸谷ブラザーズリターンズか

ゴキブリかｗｗｗｗｗｗ

>>453
こいつがこの世界を司ってるだと！？

神様で出来てたのか……

ゴキ＝むりやり神

魔神・ヘルシングェイド
　　↑

アーッ！

ゴキブリ
・黒くて硬い
・創世神
・ヘルシングェイドの材料

でもゴキとか出され続けて明里（あり）。 ◆GONZQNkQ0c氏ｶﾜｲｿｽ(´･ω･)

かつて―――ある作家のある話で、ゴキブリが大量発生したことがあった…。

みんなに嫌われてるゴキブリｶﾜｲｿｽ(´・ω・)
まぁ俺も嫌いだが

あれは酷かったよなｗｗｗｗｗｗｗ
トラウマもんだｗｗｗｗｗｗｗ

（　・ω・）焼き尽くすぞこの汚物ども

ゴキに卵産み付けられるとかもあったよな

たしかのどに産み付けられるんだったか

食道の中に卵が入って、その中で孵化したんだったか

お前ら過去を懐かしむのはそこまでにしろｗｗｗｗｗぐろいｗｗｗｗ

「イングレディエンを創世した神――創世神・ゴッド＝キー（偉大なる鍵）は、
　その役目を果たした後・・・その肉体と魂とを、幾つかに分け・・大地に埋めたと言われています」

「ゴッド＝キー…？」　「・・ええ、ですから・・皆は敬意と愛称を込めてゴッキー神と呼んでおりますわ」


…絶対呼びたくない、そんな神様。

「あなた方がヘルシングェイドと呼称する魔神こそ・・ゴッド＝キーの魂を孕んだ合金・ブリ。
　あの魔神の外見こそ器に過ぎず・・本体は、ゴッド＝キーの魂・・そして、意思。
　
　あなた方に語りかけたり、あなた方の心神状態によって能力が変化するのは・・かの者の意思が関与している」

「…ちょ、ちょっと一つ良い？」　「・・・なんでしょうか？」
「何で、その…ゴッド＝キーってのは自分の体をバラバラにしたの？
　一つに集めておいた方が単純に強いじゃない」

一応、主役だしこういう話に絡まないと放っておかれるからね…！

ゼン「・・・これは、推察にしか過ぎませんが・・・>>480」

ヒント：黒くてツヤツヤ

再び組み合わさった時、更なる力が！　なんつって

たぶんゴッド＝キーは存在しません

ポリキャップってすぐはずれちゃうよね

一旦バラバラにしておいて、
それぞれ各個にパワーアップさせて、
また一つにすれば、
超パワーアップできるんじゃない？

ゴッキー様は王道大好きと伝えられているので

そのほうが面白・・・いえ力を一つにまとめてしまうと悪用されたときに

全て宇宙人の陰謀だったんだよ！

>>480
まとも・・・か？

そういうものなのか？ｗｗｗｗｗ

>>480
お前頭いいな！

>>477>>480
君の姿は僕に似ている。

>>480
ファントムブレイブの武器の鍛え方

>>480
ちょっとなげやりｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>477
>>480

例えば合体時の力が分離時の力の乗算だとすると個々の力を伸ばしたほうが

>>480
勇者シリーズの理論っぽいｗｗｗｗ

>>491
合体する事できっと計算じゃ図り終えない力がーってお約束。

「一旦バラバラにしておいて、それぞれを各個にパワーアップさせ、
　再び一つに融合した時・・・一つに集合したまま強化させるよりも、効率よく強力になれると思いますわ」

「…それって、答えになってないよ」
あたしの言葉に、眼鏡を光らせ…たように見えたよゼン。

「それって…人間の見方でそういう風に考えていると言うだけで、
　結局、どうしてゴッド＝キーがヘルシングェイドとして生まれ変ったのか、
　何一つとして分かってないってことじゃない？」


「・・・・流石・・・ですわね、明里さん」
柔らかな眼差しを湛えたまま、あたしを見やる。

「ですが・・わたくしは、こう考えているのです。

　
　来るべき災禍に対応する為――・・ゴッド＝キーは自らを兵器と変え、自己強化を施し、
　その所有者たる者――・・即ち“勇者”を求めていた・・と」
「…自分（ゴッド＝キー）が存在する為に、その『よりしろ』をあたしに求めているって事？」

「・・・そういう考え方も、出来るかもしれませんわね？」

…………なんか、釈然としない。

「・・・どうしました、明里さん？　何か仰いたいことでも？」　ゼンが優しく問いかける。

…ここで、あたしが何か答えておくべき…なの、かな…。
どうしよう？>>500

む、胸が苦しい〜

どうしよう…

ヘルシングェイドぶっ壊せば神殺しの称号は私のもの！？

どうすることもできない・・・

あっ……寄生虫が孵ったっぽい

私の周りにいるやつ全員殺す。ｱﾊﾊ♪

う…あ…え、えーっっと…

ねーよ

・・・え？敵・・・が来る？

>>500
ジェノサイドルートか

ｱﾊﾊ♪

ジェノサイドです。

…いざとなれば寄生虫のせいに出来ｒ（ｒｙ

>>500
いきなり豹変…

　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::　,,..,,,,_::::::::::::::::: 
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::( ,' 3　）::::::::: 
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::(つ/ ）:::::::::::::::::: 
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::|`(..ｲ::::::::::::::::: 
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::しし'::::::::::::::: 
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣


……よくないこと、立て続けに、起こる。
明里（あり）。 ◆GONZQNkQ0c氏、頑張れ

>>500
発狂した?

なんでもかんでもよくないこと決め付けるよくない

というか明里（あり）。 ◆GONZQNkQ0c氏、ｽﾏｿorz

「…あたしの、

　あたしの周りにいる奴を…敵を、全員倒せば、良いって事？」
あたしは、自ずと俯いていた。膝の上の拳が…静かに震える。

「・・・明里さん？」　「…明里ぃ？」

「それで、ヴァザード達を滅ぼせば、あたし達は勇者？


　あたし達は、結局神様に人殺しを遣らせられてるって訳！？
　こっちの都合も顧みずに、ただ、光が闇を駆逐して――光であり続ける為に！」

「・・・・・・・・・」

「あたしは、女王の願いだと思ってここまで遣って来たけど！
　実はそうじゃなくって、実は魔神の掌で踊らされてたって、そういう事なの、ねぇ！？」

ガタン、と立ち上がる。…左右の二人は黙ってあたしを見ている。
あたしは、黙ってゼンを見ている。


「・・・・・・・」　長い沈黙の後、ゼンはこうあたしに言った。「>>514」

・・・え？敵・・・が来る？ 

・・・・・・・・・・・・・・・・・ぬ。

それでも、敵は来るんです

まぁぶっちゃければそんな感じで？

……ぐーぐー

>>514
軽いノリだけど衝撃の事実ｗｗｗ

>>514
ぶっちゃけちゃったｗｗｗ

>>514
ぶっちゃけたｗｗｗｗｗｗ

>>513に惚れた

「・・・・・その通りですわ」


「…！」



「・・・と言えば、あなたは納得されるのですか？」
眼鏡を掛けなおし、柔らかい笑みを湛えたまま…ゼンがこちらに歩み寄ってきた。

「だ、だけど…でも！」

「・・・けれど、少なくとも・・・あなたが向こうの世界より召喚されたのは、理由があるからです。
　何処の誰で良い訳ではない・・・あなただからこそ、あなたでしか出来ないからこそ、
　ゴッド＝キーはあなた方を選んだのです。

　・・・それとも・・・女王陛下の懇願を受けるのは良くて・・
　神などのような漠然的な存在から、命ぜられるのは・・不本意だと言う事ですか？」

あたし「>>526」

ららる〜

不本意ですが

（寄生虫の力で何も考えれない）とりあえず前にいるやつを殺す。ｱﾊﾊ♪

…

そういうことじゃなくてさー、見返りが欲しいんだよねー
ギブアンドテイクっていうのー？

異議あり！！　それは誘導尋問です！

頼まれるのとやらされるのでは全然違うのよ

>>526
裁判ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>526
なるほどくんｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　
　　　　　　　＿ ,,　-ー＝-　、　　　　ヽ　異議あり！！
　　　　　　 ゝ、ニ 二 ＿　ミﾐV,　　　　）
　　　　　　　マ二 ニ､ r'　..,,_ ヽｿ,　　　`ｖ'⌒ヽ／⌒ヽ／　　　　　　 ,. ‐-　.. _
　　　　　　　｀ヽ、 { a`' 　　tij` _!　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　__　　｀` ｰ- 、
　　　　　　　　　|ノゝi　　　　 ,_〈　　　　　　　　　　　　　　　 , ｨ／　　　ゝヽ￣ヽ　ｰ- '
　　　　　　　　 /　　 t　　 -‐ ,'"　　　　　　　　　　　　 _ ／ { {ヽ、_　　　ヽ' ﾉ_,.〉　　
　　　　　　　　/!　　　｀＞､ _/_　-ｧー- ､＿　...　-‐　'　　　 ヽヽ、　｀＞､..ﾉ=┘
　　　　　　 ／j >-‐ ' ´／ /　　 /　　　　／　　　_ノ　　　　　 ＼ `ｰ '!
　　 , -‐ 7´/{⌒|　 ／　_/　　 ｊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞‐'
　 /　/ /／| 〉‐ｆ／ ＼'　　　　!　　　　　　　　　　　　　 　 , 　' ´
　/　,'　>　.|/　ﾚ　　 ﾟﾉ　　　　|　　　　　　　　　　 ,.. -‐ '"
/　 {　 ヽ　|　 〉　　／＿＿　　ｔ　　　　　,.　-‐ ' ´
　　|　　 ヽ|　/　／　 '　　 `　　ヽ、　 ／
　　|　　　｀!/／　　　　　　　　　　 ／
┌‐────┐
｜　 アリ　　　 |
├───‐─┴────────────────────────
│それは誘導尋問です！
└─────────────────────────────―

「わたくしは、あなたの答えが聴きたいと言うだけ・・ただ、それだけですわ？」
……無駄に行間消費したのに何か虚しいよ……

「…何故、そこまで明里さんに尋ねるのです？」
とうとう神山さんが見かねて口を挟む。

「・・・・・・・・」　はい、そこは微笑みで誤魔化さない。

「……………」

互いが互いに、沈黙する。…居心地の良い空間のはずなのに、何故だか居心地が悪い。
竜乃は、お茶菓子を制覇しそうな勢いで貪り食べている。…あなたが羨ましいよ。

誰かが口を開きかけた。 ――だけど、その時！　>>536

私が先に口を開いた

開きかけた口が閉じた！！！

竜乃が食べていたお茶菓子に毒物が混入していた。

空にヴァザードの空中要塞があらわれたぞー！

巨大なナニモノかが口を開き、私たちはソレに飲み込まれた

おかわりは止めて、恥ずかしいから

ここでＣＭ

>>536
これはいい新たな冒険の幕開けでつね

ナニモノ＝ナルホド

「…？」　「…あ」　「・・・・！」

あたし達の影をも飲み込む巨大な何かの影。

振り返った瞬間には、




「――――――バグンッ！！！！！」



…声さえ残す暇も無く、巨大な口の中に飲み込まれた。

…だけど、奇跡的にも―――― その何かから逃れる事が出来た、ただ一人が居た。

それは、誰？

キャラを選択：>>544-549の中で最も多かった指名キャラ
（無効票はスルー）

竜乃

ｷﾞｹﾞｸﾞﾆｬｰﾝ=ｳﾞｫﾙｶﾞﾊﾆｬﾆｬ

満月

ゼン

満月

ゴキブリ様

ヘルシングェイド

満月か…

満月か………

　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::　,,..,,,,_:::::::::::::::::  
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::( ,' 3　）:::::::::  
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::(つ/ ）::::::::::::::::::  
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::|`(..ｲ:::::::::::::::::  
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::':::::::::::::::  
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣ 

よく見ると主人公の名前が一つもない件について

「………ぅ」
大きく歯型に穿たれた部屋の片隅で、神山満月は目を覚ました。

「…明里さん、竜乃さん！？　ゼンさん！？」

……そう言えば、名前の長い猫も居たなぁと全員の名前を呼んだつもりで居た後に思い出した。
が、今はそんな事どうでも良い。

「これも…ゴッド＝キーの意思によるものなのか…？」
明らかに位置的に自分は飲み込まれていたはず、である。
しかし、理屈では考えられない結果が目の前に広がっている。

風が轟々と鳴いている。壁ごと食い破られた窓は、とても風通しが良い。


「……………！」　しかし、そんな内面感傷も直ぐに破られた。

神山の目にしたもの、明里達を一瞬で闇送りにしたその多いなるものの正体は、>>558

田中 まさよし（自営業・57）

全身を包帯で包んだ真っ黒な巨人

シシ神様

主人公（名前は覚えていない）が深呼吸の時に間違えて吸ってしまった寄生虫（ボンソワーヌ）のせい

>>558
え・・・

明里が全部飲み込んだってコトか…！

藤堂竜乃って名前、藤堂竜白に似てるよな

「な…………」

神山は、絶句した。

――何故なら、其処に、

「ゾォ、オオオ・・・オォオオォオオヲヲヲヲヲォオオ・・・」
あらゆる物を吸い込んでしまいそうな、巨大な巨大な…
ワームのような蟲が部屋の一角、否…神殿の一角を占有していた。

「まさか……コイツは…」


「―― そうだ。
　ヒヒヒィッ、フェロモンを吸い込んだものを対象として捕食する、
　貪欲なワームさ…―――アーッハハハハハハハ…ハハハ！」

何処からか、声が聞こえる。…良くみれば、かの蟲の背に一人の男が立っていた。


「ヒヒヒッ、ヒー、ヒヒヒ。…とうとう、捕まえたぞ。光の勇者共！

　この、ヨージョ様の策にまんまと掛かったのだ！」


続く。

乙！

乙！

ｵﾂｩ!

乙！

ヨージョ再登場ｋｔｋｒ
乙ー！

おつー

盛り上がってるのは良いんだけど、良いんですけどー・・、
嫌な予感がし始めたので連載考え直したいかなと思います

ここでは敢えて言いません

ここまで付き合ってくださった皆様も乙！

乙！

乙ですー

乙ですよ〜！

>>569
むしろ新連載とかも

>>569
時代物でよければ保守がてら書くけど・・・・

>>574
時間きついかもしれないんがｗｋｔｋ

>>574
その時は頼んだ

今度は取らないように思いながらwktk

>>577
取れるときは全然狙ってなくても取れてしまう。
取れないときはどれだけ狙っても取れない。

それがむりやり小説だ。

「ていへんだ！ていへんだ！」男が番所に入って来る。
「如何したんだ>>580」

底辺

、全裸で

>>580
えたひにん？

「ていへんだ！ていへんだ！」男が番所に入って来る。 
「如何したんだ渡辺」渡辺へと振り返る
「さっき吉技町で>> 586の仏が・・・」
「何！」

平等院鳳凰堂

10000人の

キリスト

「さっき吉技町で>> キリストの仏が・・・」 
「何！」
俺は吉技町へと掛けた
「親分>>507　忘れてっちゃったよ」渡辺は掛けていった！ 

シアｗｗｗｗ

シャアでつよ

「親分発狂した　忘れてっちゃったよ」渡辺は掛けていった！

＝＝＝＝＝そのころ＝＝＝＝＝＝
「退いた退いた！」野次を退けて仏を見る
「・・・・旦那、これがキリストの仏ですか・・」
「はぁ？どう見ても市中見回り役の>>610だろ」  

とおいｗ

↓

ksk

↓

ｋｓｋ

ｋｓｋ

↓↓↓

ksk

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋｓ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

喜三郎

ｋｓｋ↓

畑中（これまでのKSK回数分の数）郎だろ

草薙キメラチョフ

ハツカネズミ

13かな？

十四朗か

>>610
これはおもしろい

>>610
このアンカー、イエスだね

>>616
キリストじゃねぇっつってんだろ

>>617
そのつっこみ、イエスだね！

>>617
山田く〜ん、ざｂ（ｒｙ

「はぁ？どう見ても市中見回り役の畑中（これまでのKSK回数分の数）郎だろ だろ」   
「しっかしなんで・・」
「親ぶ〜んこれ忘れましたよ」何かを持った右手を振り上げる
「貴様！>>620は御禁制と知ってか！」縄を打たれる>>618

もう何がなんだかｗ

シア祭じゃー！

ID:z5L54ACT0
↑
底辺

俺かｗ

「貴様！>>620は御禁制と知ってか！」縄を打たれるそのつっこみ、イエスだね！ 
「お・・・親分、俺のせいで、 」（泣き出す
「泣くんじゃねぇ、俺は戻ってくる必ずな」
「親ビン」
そのころ>>630は握り飯を食うか食わざるか悩んでいた

水戸黄門

なんだこのスレ

シア？

蟻

しの犯人である厳十朗

ヴィフィズス菌

どうでもいいけど>>620好きだねぇ

【05/20 (土) 21:11時点でのタイムスケジュール】 : ttp://kmix.dabits.net/ts/

05/21 (日) 
　　00:00〜03:00／(´・ω・) ◆MIMIinTY/c氏 - つくし荘　サバト編４
　　19:00〜21:40／満月 ◆MOON69mNOA氏 - 予約もたくさん増えましたですね。
　　22:00〜00:00／おｋ ◆IRv7pJ53yg氏 - むりやりシムシティ　2周目スタート
05/22 (月) 
　　21:00〜23:30／273 ◆DBMLhd.U3.氏 - 少年カルマ紀行 第五話。　ｋｓｋは無しの方向で
05/23 (火) 
　　00:00〜03:00／あざーっす！ ◆AZAS90e6iI氏 - ＲＰＧ風ヒーローアクション（仮）第三話　ハジマリ
　　21:00〜23:00／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - 三流兵士�\　【第２回】　- 出陣、諸葛孔明！ -
05/24 (水) 
　　13:00〜14:00／希望 ◆E9LrjYYP.A氏 - †　舞台裏のヒロイン達　†

ちょっち時間危ないかも

じゃーんぴーんぐやっほーい！

そのころしの犯人である厳十朗 は握り飯を食うか食わざるか悩んでいた 
「食うべきかな〜う〜ん」
考え出してしまった。
結局おにぎりを頬張りながら通りを歩いた。

ことの顛末はこうだ―
女が>>635と畑中（これまでのKSK回数分の数）郎との三角関係に発展
>>635にいいよるので仏にしたのだ。

もういいっつってんだろ

うん、またアンカーおかしくないか

(´･ω･`)

(´・ω・)

(･ω･`)

(´･ｗ･`)

(´･　ω　･`)

(´・ω・) ◆MIMIinTY/c氏は
もうここにきてるのか?

もう来てる
寝坊
風呂

さぁはったはった！

俺は名無しに戻る>>640後は任せた

投げっぱなしｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗ

>>640
じゃ、あとよろしくな

ガ　　　ガ　　　うるせえぞ
　　タ　　　タ

ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

けっきょくおにぎりを食った厳十朗は通りを歩いていた。
すると、
厳十朗「うぐっ？なんか・・・くるじ・・・」
そう、おにぎりには>>651が入っていたのだ！

G

梅干

ガ　　ン
　　カ　　タ

マチ針

これはなにか
新手のアレか

>>654
それなんておやしろ様？

このスレはタイムスケジュール（予約）優先なので

今の時間は
00:00〜03:00／(´・ω・) ◆MIMIinTY/c氏 - つくし荘　サバト編４ 
の執筆時間です。

ですので
ID:SeU6vxzr0さんは文章の投下を中止してください。

ここで(´･ω･)氏、優雅に華麗に美しく登場↓

G・・・某ゲームのウィルスとかそういうアレではない。
GOKIBURIである。
厳十朗「う・・・ぐ・・・ぐひ・・・。」
ぱたり。厳十朗は倒れた
畑中「ふふふ・・・ふはは・・・はーっはっはっは！！」


にっくき厳十朗を倒した畑中はその場を去るのであった・・・。

完。

ごめん

そして
　　　遅
　　　刻

乙ー

(´ﾟｗﾟ)ノﾊｰｲ

乙

潜伏かな？遅刻かな？

いきなり任せられたからとりあえず速攻で終わらせたつもりだけど
タイムオーバーしちゃっててゴメンね。名無しﾁｪｰｰﾝｼﾞ

無茶なこと言ってごめんなさい

クソッ！見抜けなかった

おいこら

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾋｬｯﾎｳ！

昼ぐっすり寝たのでまったりしっとり
はじめますかー

だまされたｗｗ

こんな時間にもってくるなんてそんなにエロくしたいのか

>>672が一番エロい

【今日のつくし荘】
┌──┬──┬──┬──┐
│（空）│柘榴│鬼氏│千夜├─┐　・みずのが狗葉の部屋に正式に住み込むことに。
├──┼──┼──┼──┤階│　・ツナギが狗葉の下の部屋に住み込むことに。
│山羊│（空）│道望│（空）│段│　・『サバト』の開催。
└──┴──┴──┴──┴─┘

【人物紹介】
鬼氏 狗葉(ｵﾆｳｼﾞｲﾅﾊ)：主人公。
夜久 壬(ﾖﾅｶﾞﾉﾐｽﾞﾉ)：狗葉の部屋の住み込みメイド。実は亡霊。童顔きょぬーのモップ使い。
千夜 ころね(ｾﾝﾔｺﾛﾈ)：借り部屋住み。特に奉仕心もないくせにメイド服。巻き巻きツインテール。電波。
柘榴 華黒(ﾂｹﾞﾄﾞﾒｻﾞｸﾛ)：隣人。引きこもり。黒ワンピース。オカルト。厄介事に足を突っ込みたがる。
山羊 サバト(ﾔﾐﾂｼﾞｻﾊﾞﾄ)：つくし荘の管理人。箒と同じほどの背丈のハーフのエプロン少女。物腰穏やか。
八方忌 水舞(ﾔﾏｲﾐﾐｲﾏ)：狗葉が介護する対人恐怖症の女性。おっとりさん。パソコンとサボテンがおともだち。
穢土 ヰ樹(ｴﾄﾞｲﾙｷ)：ローソンの店員。黒髪長髪で目が隠れるほどの前髪。いろいろ怪しい。
道望 ツナギ(ﾐﾁﾓﾁﾂﾅｷﾞ)：麦藁帽子に短パンタンクトップの少女。狗葉の古い知り合い。

(´ﾟｗﾟ`)ﾀﾞﾏｻﾚﾀ

≪第四部≫


なんか必要以上にEXPを取得できる獣道を歩んできた気はするけれど。
どうにかこうにか、つくし荘において『サバト』を開催することができた。

つくし荘管理人サバトちゃんの開幕の挨拶も終わり、ころねとツナギちゃんは我先にと料理やお菓子にがっつき始める。
食事不要なみずのちゃんは少し落ち着かないように椅子に座り、華黒ちゃんも渋々といった様子で料理に手を伸ばす。
ここで一人、異端をする必要もあるまい。僕もまた、彼女たちと同じように箸を握る。

それから、しばらくして。
宴も中ほどを過ぎ、場のムードも、食事より漫談に重きを置き始める。
やはり最初にペースを上げすぎたのかころねはぐでんと机の上に突っ伏し、逆に、同じ勢いで食べ始めても腹八分目を心得ているツナギちゃんはまったりとオレンジジュースをストローでかき混ぜて遊んでいる。
微笑ましい光景。なるほど、間違いなくこのイベントはサバトちゃんの思惑通り大成功だっただろう。
彼女の望みどおり、アパートの仲間達と共、実に楽しい時間を過ごすことができた。きっと僕だけじゃなく、みんなそうだろう。……唯一怪しいのが華黒ちゃんだが。
そんなことを考えながらサバトちゃんの入れてくれた緑茶を啜っていると、ちょんちょんと肩をつつかれ、その華黒ちゃんに話しかけられる。
もう始めの頃のように眉をしかめたりはしていない、いつもどおりのクールな彼女。

華黒：食事は終わったかな？
狗葉：うん。
華黒：話がある。
狗葉：うん？
華黒：>>679

だが断る

今すぐにでも部屋に戻りたいんだが

ブラジャーは着けない方が健康に良いよ

うん。

コンビニで呪術セット一式かって来い

つまんなくね？

>>679
ちょｗｗｗｗｗ

うむ、着けない方がよろしい！

>>679
国によっては普段はつけないのが当たり前だからな

>>679
狗に言ってもｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>679
でも大きいとおぱーいの形は崩れるよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　崩れるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

れるよ！

>>687
小さいから問題ないよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　ないよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

>>687
キサマに崩れの美学は理解できまい

１０代前半か・・・
まぁつけててもさほどおかしくは無いな
あ、つけてないのか

>>689
じゃあ、おじさんが揉んで大きく（ｒｙ

>>690
貴方はまさか…崩れマスター!?

>>692
大きければいいのか
大きくさえあればいいのか！
答えろ！

>>692
ばかな！>>690があの乳崩不敗だとでもいうのか！？

>>693
どちらでもイケるｗｗｗ

>>694
乳崩不敗ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

続きマダー？

華黒：……上の下着をつけてみたんだが。
狗葉：うん。
華黒：必要以上に身体が束縛される感じがして、精神的にもよろしくないな、これは。
狗葉：無い胸につけるからだよ。

どげし。
文字通り一蹴されてしまった。

狗葉：……って、言っても、大体胸を何から守るつもりだよ。そんなだぼだぼのワンピース着て。
華黒：これしかないんだ。仕方ないだろう。
狗葉：無理に大人っぽくする必要は無いよ、華黒ちゃんには華黒ちゃんらしさってものがあるんだから。

彼女にとって、大勢との食事会なんてのはきっと相当に珍しい機会だから、おしゃれをしたくなる気持ちも判るけれど。
少女には少女の、まな板にはまな板のよさがある。それを知ってほしくてこの歌を書きました、どうぞお聴きください！

華黒：………まぁ、悪くは無かったよ。
狗葉：つるぺたはぁー、罪なんかじゃないぃー、……え、何か言った？
華黒：……いや、いい。それより……、>>700

今きっと狗葉がブラを外しているんだよ

やらないか

揉んでやるよ、胸

お、おーもーいーでーをうらぎるなっらっ♪

他の歌うたって

>>700
そうやってちちくりあって色々な事に発展するんだってばよ！

>>700
揉まれてもｗｗｗｗｗｗｗ

ここは乳分の多いインターネッツだなぁｗｗｗｗｗ

＞少女には少女の、まな板にはまな板のよさがある。それを知ってほしくてこの歌を書きました、どうぞお聴きください！ 
何を歌うつもりだったｗｗｗｗｗ

華黒：それより……、
狗葉：ああ、ああ、わかるよ、言わずとも。それがコンプレックスなんだろ？わかる、わかるよ、君みたいな娘は今まで何人も（ディスプレイの中で）相手してきたから。
　　　　でも、大丈夫。そんな時は、お兄ちゃんが胸を揉んであげたらだんだん大きく………。

無言で、両肩に手を置かれた。
蘇るあの日の記憶。フラッシュバックする肩の脱臼の痛み。
無意識のうちに後ずさりしようとするが、彼女はしっかと僕の肩を掴み放さない。

華黒：……………僕は、こんなところに、まさか本当に食事をするためだけに来たわけじゃないんだ。
狗葉：う、うん。
華黒：道望ツナギ、と言ったか。その娘は……、
狗葉：ああ、ツナギちゃんは、あそこに座ってる娘だけど……。
華黒：そんなことは消去法を使えばすぐ判る。そうじゃなく、……僕は人見知りするんだ、判るだろう。
狗葉：ああ、ああ。

なるほど。
ツナギちゃんに自分を紹介し、話すキッカケを作ってほしいということか。
お安いご用だ。ツナギちゃんとは気のしれた仲、それにもともとは僕が言い出した話だし……。

僕は、華黒ちゃんを引き連れ。
ツナギちゃんの元に向かう。

狗葉：ツナギちゃん。
ツナギ：………？ああ、うっす、アニキ。
狗葉：時間空いてる……、よね。ちょっと、紹介したい娘がいるんだ。>>710の、華黒ちゃん。

貧乳

恋人（になれたらいいな）

巨乳

俺のペット

ワイフ

>>710
ま　た　乳　か

しかも偽装巨乳疑惑

とれるとは思わなかった、特に反省はしていない

>>710
おに
あくま

>>710
嘘だ！彼女が巨乳なんて嘘だ！

>>710
嘘だッ

>>710
つ　【乳パット】

>>714
貧乳好きの執念はもの凄いものだからちょっとだけでも反省はした方がいいぞｗ

(´･ω・)ｺﾞﾒｽ

こんな時に携帯でROMるしかできないなんて歯痒いよ

狗葉：この娘が、巨乳の華黒ちゃん。
ツナギ：何すかそのきれいなジャイアンみたいな逆説的論法は。
狗葉：ツナギちゃん中卒の割に妙な言葉知ってるよね。
ツナギ：デリケートな乙女のコンプレックスを穿るような発言はやめてやってほしいっす。……初めまして、華黒さん。
華黒：は、初めまして……。

おー。
カッチンコッチンになっとる。

ツナギ：えーっと……、同じアパートの住人としてこれから仲良くやってほしいとか、そんなんすか？
狗葉：いや、そうじゃない。もっと特別な話をしてやってほしいんだ。
ツナギ：……中卒にもわかるような話なら。
狗葉：大丈夫、彼女は中卒すらも危ういから。実は、彼女……、>>725

社会の底辺を這っている今話題のひきこもりなんだ

僕と同程度の頭脳しかないんだ

引きこもり

まさちゅーせっちゅ……舌噛んだ

ストレートｗｗｗ

まさに直球

狗葉：実は、彼女……、引きこもりなんだ。
華黒：………。

僕は、ちらりと華黒ちゃんの顔を見る。
特に、表情を変えた様子もない。真実として受け止めているのか、それとも、あくまでクールに振舞おうと動揺を抑えているのか。
思春期として、どちらとも十二分にありえる解答だった。

ツナギ：……そういうことっすか。合点いったっす。
狗葉：同族だろ？
ツナギ：そっすね。………そうっすね。いい友達に、なれるかもしれないっす。
狗葉：じゃ、あとはよろしく頼む。彼女、見ての通り人見知りするタイプだから優しくね。
ツナギ：了解っす。ウチの優しさは、中学でも定評があったっす。

そりゃそうだ。
人を殺せる少女なんてのは、大方において優しすぎるぐらいなんだよ。

僕は、信頼するツナギちゃんに華黒ちゃんのことを任せ、その場を離れる。
そして、次に向かったのは……、>>732

近くにあるパチンコ店

女子トイレ

サバトちゃんの所

まともなアンカーだと話は進むけどツッコミがなくてスレが停滞するという弊害

ふともももいいよ

狗葉：……サバトちゃん。
サバト：あ……、鬼氏さん。すみません、少し考え事をしてい、て……？
狗葉：どうしたの？
サバト：え……、い、いえ、なんでもないです。

そう慌てたように言いながら、その顔にどこか満足げな笑みを浮かべるサバトちゃん。
案外に、気づくのに時間がかかるものなんだな。こう、自然に話しかけたら。

狗葉：まず一つ、皆を代表して。楽しいひとときをありがとう。
サバト：え、いえ、そんな……。それに、私一人じゃこんなに上手くはできなかったです。きっと、柘榴さんのことも簡単に諦めてしまっていたでしょうし……。
狗葉：いや、それでも大元は君の人柄だよ。蛇目さんが参加できなかったのが悔やまれるね。
サバト：ありがとう、ございます……。あ、そ、そうだ。蛇道さん、もうそろそろアパートに戻ってこれるらしいですよ。今朝、電話がありました。
狗葉：へぇ、そうなんだ。ってことはまたころねがやかましくなるな……。……ないことを祈るけど、もしかして彼女から僕に伝言とかあった？
サバト：>>737

君の後ろに黒い影

要ハサミだ 61

魔界村を今日中にクリアしないと殺す、だそうです

ｵｳｴﾝﾀﾉﾑ、と

「樹海で寝る」って言ってたよ

とりあえず寝落ちするﾉｼ

>>737
人にクリアさせて楽しいもんか！

>>737
それなんて拷問？

おい！オマイら集合！
講談社が盗撮して祭りになってんぞ！
http://category.bloog-ranking.com/200605201602.html

>>737
それは難しいｗｗ

にしても今日の（´・ω・）氏は書くのが早いな
まさか！伝説の音速ブルマを装備しているのか！？

いまちょっと重かった？

ありえない・・・
10分間隔で投下なんてありえない！

サバト：魔界村を今日中にクリアしないと殺す、と……。
狗葉：よっしゃ、死ぬか。

できないことや、仮にできたとしてもその過程の中で疑問が生じる行為はすぐに投げ出す。
そうやって生きてきたことが、今の僕の生活の基盤になっているのだろう。
後悔は特にしてないけど。

狗葉：まぁ、何とか今を生きれてるんだしそれはそれで。ロックシンガーみたいだな僕。
サバト：………？そ、そうですね。
狗葉：無理に同意してくれなくていいよ。……えーっと、何の話だったかな……、ああ、そう、蛇目さんが帰ってくるんだよね。
サバト：はい、……こんなに、住人の方がたくさんいるのも久しぶりです。
狗葉：僕と、華黒ちゃん。それにころねにみずのちゃんにツナギちゃんに蛇目さん。６人か。妙に僕の部屋だけ人口密度高い気がするけど。

まぁ、問題はない。
ころねはうるさいようなら押入れに入れとけば数十分すればおとなしくなるってことに最近気づいたし。
賑やかになるのはいいことだ。この先も、このつくし荘に栄えあれ。

そんな、穏やかな会話を交わしつつ。
ふと、気づくと……、>>751

あれ？いつパンツ脱いだっけ…？

僕は全裸になっていた

コロネが大量にころがってきてころねに押しつぶされた

サバトちゃんと一緒にベッドの中に。無論、性的な意味で

らめぇ！チョココロネになっちゃううぅぅぅ！！

>>751
エロ安価を華麗に回避ｗｗｗｗ

>>751
円錐状だからまっすぐ転がってくるのはむずかしいんじゃね？

＞今日は描写が甘い＆目が覚めてる
いつもは眠っているのかｗｗｗｗ

目なら・・・

醒めている！！

狗葉：………ん？

ふと、足元を見れば。
そこには、僕の元に転がりくる螺旋状のチョココロネ。

狗葉：………！逃げて、サバトちゃん！
サバト：！？

その小さな体躯を押し、彼女をこの場から遠ざける。
それと同時に僕の元に襲い来る大量のコロネと一体のころね！

ころね：お兄ちゃんどいて！そいつ食べれない！！
狗葉：く、さっきまで確かに倒れこんでいたはずなのに、コロネを見た瞬間この馬力だ、化け物め！
　　　　見てろ、お前はこの僕が必ず食い止める。愛する人を守るために！

ぎり、と、歯を食いしばり、向かい来るころねに対抗するため、足を地に踏みしめる。
そして、半ば中腰になりつつ、闘牛のように猛進するころねの肩を両腕で受け止め……、

狗葉：……………？

なん、だろう。
からだに、ちからが、はいらない。
あたまが、ぼーっとする。
ころねがぶつかり、にぶいいたみが、ぼくのからだをはしる。
ちゅうにうかび、そして、つぎにちにおちるまでに、ぼくのいしきは、とだえていた。


≪第四部　終≫

≪『山羊サバト』編　完結≫

死んだｗｗｗｗ

いいさいしゅうかいだったｗｗｗｗ

わんこーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！

狗がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

死因：コロネ死

犬死したのか

１．勢いを保ったまま次編へ
２．寝ろ

コマンド？>>766-770

生き埋めｗｗｗｗｗｗｗ

1だしょ

１！

あえて１を選ぶね！

１以外の何がある！

なぜそれを聞く

Ａで

３．ぬこリセット

４．官能編突入

続けます
しばしお待ちを

しばらくｗｋｔｋでお待ち下さい

ＣＭ―――

(´･ω･)ブルマ新発売！！
予価１５００円

眠い…そして傍らにはミンティアが
眠気を打破するにはやはり……

この番組は、NBK――日本ブルマ工業――の提供でお送りします。

【今日のつくし荘】
┌──┬──┬──┬──┐
│（空）│柘榴│鬼氏│千夜├─┐　・狗葉蛾物田尾れた
├──┼──┼──┼──┤階│　・蛇目がもうすぐ帰ってくる。
│山羊│（空）│道望│（空）│段│　・『サバト』は狗葉を除けば無事終了。
└──┴──┴──┴──┴─┘

【人物紹介】
鬼氏 狗葉(ｵﾆｳｼﾞｲﾅﾊ)：主人公。
夜久 壬(ﾖﾅｶﾞﾉﾐｽﾞﾉ)：狗葉の部屋の住み込みメイド。実は亡霊。童顔きょぬーのモップ使い。
千夜 ころね(ｾﾝﾔｺﾛﾈ)：借り部屋住み。特に奉仕心もないくせにメイド服。巻き巻きツインテール。電波。
柘榴 華黒(ﾂｹﾞﾄﾞﾒｻﾞｸﾛ)：隣人。引きこもり。黒ワンピース。オカルト。厄介事に足を突っ込みたがる。
道望 ツナギ(ﾐﾁﾓﾁﾂﾅｷﾞ)：麦藁帽子に短パンタンクトップの少女。狗葉の古い知り合い。
山羊 サバト(ﾔﾐﾂｼﾞｻﾊﾞﾄ)：つくし荘の管理人。箒と同じほどの背丈のハーフのエプロン少女。物腰穏やか。
八方忌 水舞(ﾔﾏｲﾐﾐｲﾏ)：狗葉が介護する対人恐怖症の女性。おっとりさん。パソコンとサボテンがおともだち。
穢土 ヰ樹(ｴﾄﾞｲﾙｷ)：ローソンの店員。黒髪長髪で目が隠れるほどの前髪。いろいろ怪しい。
蛇道 蛇目(ｼﾞｬﾉﾐﾁｼﾞｬﾉﾒ)：隣人。リアル傭兵。長髪デコバンダナ。そろそろ帰ってきそう。

≪第一部≫


熱は、38.2℃。

……風邪だった。

狗葉：みーずーのー。
みずの：………なんですの。
狗葉：メロンパンがたーべーたーいー。
みずの：メロンじゃないですの？別にいいですけど。
狗葉：メロン果汁が入ってるやつー、買っでぎでぐれー。
みずの：はいはい。

頭がぎんぎんする。
腹は、痛くなるのと正常なのの境目を常にさまよっている。
これでも、大分熱は引いてきたほうだ。『サバト』直後……、つまり、あの後、ころねに突撃されて倒れたときは、実に12年ぶりに熱が40℃を上回った。
医師による診断は、「過労」。確かに頷ける。ここ最近の僕の働きっぷりは高校受験のとき以来のフル稼働だった。
そういや、関係ないけどあの女医さんも女医さんでキャラ強い人だったな。

それから三日間寝込みっぱなし、その間中ずっとみずのに甘えっぱなしだった。
そのみずのが、今日もまた僕のわがままを聞いてコンビニにメロンパンを買いに行ってくれている。なんて献身的な娘なんだ。メイドだから当たり前か。
しかし、献身的なのはいいが、彼女が外出すると僕は話し相手がいなくなり非常に暇になる。隣の部屋に行く元気もないし、どうするか……、>>784

１１９にイタ電

這ってでも誰かの部屋へ行く

大人のDSトレーニングで脳年齢チェック

男だけの禁断の楽園、男子校の日常を妄想した。

「先生居残り補習って何を……んっ、あっ…」
「狗葉、もうこんなになってるな。これじゃ赤点だぞ」

ダイヤルQ2

メロンパン祭り

寝る

>>784
俺は29歳が限界だった

『あなたの脳年齢は、48歳です』。

ちゃーらっちゃちゃらららっちゃぷちっ。

狗葉：………ただでさえ頭ぼーっとしてるんだよ、畜生。

持っている携帯ゲームを様々あさり、そのどれもを十分ほどやってすぐに終了する。
テトリスを逆向きに持ってやってみたり、一人でタイ語の発音練習をしてみたり、この時点で相当に僕の頭はイカれていた。

そして、その果てに。
ついにノートPCの電源を入れてしまったのは、必然といえば必然の結果だろう。

表示されるウインドウズXPのロゴ。聞きなれた起動音。
デスクトップに表示される様々なアイコン。よく使われるものから、もう元のソフトがあるのか危ういショートカットまで多種多様に並ぶ中。
僕が、カーソルを合わせ、ダブルクリックしたのは。

狗葉：………ちょっと様子見たら、すぐ寝るよ。

オンラインMMO、『>>793』。
僕が、『>>797』というキャラをLV99のまま放置して、そのままデスクトップの上で４年間眠っていたネットゲームだ。

ﾊﾞｰﾎﾞﾝﾊｳｽ

魔界村オンライン

一人遊び

さみしいｗｗ

へる☆はうんど

ぽこたん

にゃんこべえ

烏賊川椎ノ助

毒蝮三太夫

エロス姫

犬みみ魔法少女リーフ

LV９９とは思えない名前ｗｗｗｗｗ

一人遊びってネットゲームじゃないだろｗｗｗｗｗｗｗ

＞キャラをLV99のまま放置して、そのままデスクトップの上で４年間眠っていたネットゲームだ。
これ伏線だったのかｗｗｗｗ

MMOなんてダメだ！これからはFPSの時代だよ　　と言ってみるテスﾂ

にゃー

にゅー

オンラインMMO、『独り遊び』。
何より、ネーミングが好きだった。大学に入り、モラトリアムを満喫していた僕にはそれがとても哲学的に感じられたものだ。
起動させる。IDとパスワードはいまだにしっかりと記憶されていた。
見慣れたスタート画面が開き、その中で、最もよく目にしていたキャラネームが目に飛び込む。

『冥柄猫狐』。

一見すれば、それこそ疾風剣士だとか闇暗殺丸だとかと変わらない、小学生がつけたような典型的な四字熟語ネーム。
しかし、これは、僕にとっては、ただの記号の組み合わせなんかじゃない、れっきとした『あいつ』の名前。

冥柄 猫狐（くらいづか ねここ）。
……昔々、僕と付き合っていた女の子の名前だ。

狗葉：………。

黙々と、マウスを動かし、ワールドをクリックする。
特に目的はなかった。単なる暇つぶしとして、何の深い考えもなく開いてみただけだった。
実に四年ぶりに、その世界に入る。そこでは……、>>810

誰もいなかった

ドイツ軍とロシア軍の血みどろの攻防戦が

バージョンアップされてて見たことのない上級職が

>>810
軍事系かｗｗｗｗｗ

>>810
第一次大戦か第二次大戦かｗｗｗｗｗｗ

やっぱり俺は重度のFPS症候群のようだ　反省はシナイ半島

狗葉：結構まだ人いるんだな……。

もう全く名前も知らないようなギルドの連中ばっかりだけど。
そこは、戦場だった。以前は街に違いなかった場所が、今ではすっかり崩壊し、廃墟のフィールドと成り果てている。
僕がいない間に、何か変革的なシステムチェンジがあったのかもしれない。深い事情もわからないし、とりあえずそう解釈しておくことにした。

それから、しばらく。
僕は、徒歩で色々と歩き回り始めた。
あまり、活発に戦闘とかを行うつもりにはなれなかった。適当に、邪魔になったモンスターを斬っていく程度。とにかく、知らない場所を求めて放浪することが第一の目的だった。
道中、LV174とかの奴とも出会った。最大レベルが255に変更されたらしい。勘弁してほしかった。

と。
しばらく、放浪を続けたところで。

『あれ？』、と、フィールド全体に向かって発言している奴がいた。
特に気にせず先に進もうとすれば、今度は、指名発言で、しっかりと僕を対象に『あれ？』と、発言してきた。
見れば、そこはモンスターもあまり湧かない荒野。そこに居るのは、僕とそいつの二人だけだった。

………。
どうする？>>818

PK！

貴様に名乗る名はないっ！！

スキル【股間からバナナを出す手品】を実行

これは今流行りのアレアレ詐欺だな。問答無用で惨殺

>>818
何この斬新なネトゲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おやつか

不覚にもﾜﾛｽ

エネルギー補給の時間だ

あんなスキルを取ってLv99までいくんだもんな。
冥柄猫狐さんはすごいよ。

と四年前は書き込まれたはず

とりあえず、『スキル→露出→バナナ』と発言して返しておいた。
直のワードを使おうと思ったら発言規制で無理だった。畜生。

ジョークが判る人ならそれでよし、判らないならとっとと散ってくれ、ぐらいの心積もりで発言したその言葉。
しかし、事態は、予想外の方向に発展してしまう。

狗葉：………？

何を思ったか、先ほどよりも近く、僕に、『冥柄猫狐』に歩み寄ってきたそのキャラクターは。
僕に向かって、電報機能で、『ボクは、女の子ですよ』、と、返してきた。

………。
女の子だから下ネタをやめてくれ、という意味なのだろうか。
そうなら、いい。そうなら、いいが。

僕の頭の中に巡る推測は、おそらく考えうる限り最悪のシチュエーションで。
その最悪のシチュエーションは、おそらく間違いなく現実のものなのだろうという確信も、同時に付きまとっていた。
そいつのキャラネームは、『こねこねこねこ』。
ともすれば、何の意味もないロジカル程度にもとれるその名前。けれど、僕には、その指し示すところが一つにしか定まらない。

こねこ：『お久しぶりです。』
こねこ：『まさか、こんなところで再会しようとは。』

こねこ：―――『ボクの、ワンちゃん。』

………。
間違いなく、正真正銘に。

そいつは、冥柄 猫狐、本人だった。


≪第一部　終≫

ネトゲならあの病人にも会うかもしれんね乙

本人とかｗｗｗｗｗ　乙!

本人かｗｗｗｗｗｗ

乙ですー

＞ボクの、ワンちゃん
　狗……飼われてたのか――。

深夜まで乙！

乙！

そうきたかｗｗ乙ですｗ

乙！

乙。
毎度毎度楽しい時間です。

登場人物おさらい。
冥柄 猫狐（くらいづか ねここ）：天才。


と、いうわけで。
第四編は、『冥柄猫狐』編ということでお送りします。
最近依存症に近く書いてる気がするので、来週からはもうちょいペースゆるめにするつもりです。
平日１（ｏｒ２）回＋土・日ぐらいでしょうか　まったりんぐで行こうと思います。

遅くまでおつかれさまんさでしたー。

カレーライスを作ろう。

お米を研ぎます。

一分以内に

水を入れる
研ぐ
水を流す

の順番で書き込まれたら成功。

カレーライスを作ろう。

水を入れる

水を流す 

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ(#^ω^)ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

水を入れる

>>840
水に流せｗ

研ぐ！！！！！

無洗米でした

「・・・研いでないな」
「このほうが栄養があります」
「そうか」
「いいから野菜切ってください」
「・・・ああ」

人参、ジャガイモ、タマネギを切ります。
３０秒以内に5回

切る

と書き込まれたら成功。

カレーライスはやめよう。母さん今日は外食だ

kill

七刀る

食う

寝る

斬る

ｷﾚる

>>851
落ち着けｗ

「切ってませんね」
「このほうが食い応えがあるだろう」
「なかなかワイルドかつ頭の悪い言い訳ですね」
「お前ほどじゃない」
「そうですか」

鍋で煮込みます。

1分以内に

水を鍋に注ぐ
火をつける
具を入れる

の順で書き込まれたら成功。

水を鍋に注ぐ

火をつける。

火に油を注ぐ

渡辺さんがこぼす

具を人れる

水を鍋に注ぐ

鍋が水を注がれる

火をつける

火をつける

火をつける 

ここにありますは「カレーの王子様」

肉の準備です。

一分以内に

切る
炒める
鍋に入れる

の順に書き込まれたら成功。

火をつける

火をつける

火をつける

バーベキューだー☆

斬る切るkill！！！！

痛む

>>869
( ´･ω・)つ―{}@{}@{}-
―{}□{}□{}- ―{}□{}□{}-　―{}□{}□{}-　豚串
―@@@@@- ―@@@@@-　―@@@@@-　　つくね
―{}ω{]ω{}-　―{}ω{}ω{}-　　-{}ω{}ω{}-　　きんたま
―∬∬∬-　―∬∬∬-　―∬∬∬-　　鳥かわ
―зεз-　―зεз-　―зεз-　　軟骨
―⊂ZZZ⊃　―⊂ZZZ⊃　―⊂ZZZ⊃　焼き粗挽きｿｰｾｰｼﾞ
―<ｺ:彡-　―<ｺ:彡-　―<ｺ:彡- 　ｲｶ丸焼き
―>ﾟ))))彡-　―>ﾟ))))彡-　―>ﾟ))))彡-　焼き魚

大胆にアピール

人に

「ふつう塊のまま焼きますか？」
「ふつうであることがいつも正しいとはかぎらんだろう」
「で、それをそのまま煮込むと」
「そうだ」
「馬鹿ですね」
「・・・うるさい」

野菜、肉、カレールーを煮込んでいます。
３０秒後に

火を止める

と書き込んでください。

向かって

右に消火器があるのでぶっかける

火よ止まれと念じる

あの人を止める

１９９番通報

魂の蝋燭が

一度も成功して無いｗｗｗｗｗｗ

「煮込みすぎなのはまだいいとして消火器ぶちまけるとか正気の沙汰とは思えませんが」
「男ってのは意味もなく無茶したくなることがあるんだよ」
「あなたは生きてること自体無意味です」

ご飯に盛り付けます。
一分以内に

ご飯をさらに盛る
カレーをすくう
カレーをかける

の順番で書き込まれたら成功。

カレーを巣食う

ご飯を日本昔話級に盛る

ショベルカーで盛る

カレーをすくう

ご飯を更に盛る

カレーよりも君が食べたいな

ご飯を5メートルほどに盛る

カレーを被せる

ご飯を更に盛る

鍋をひっくり返す

カレーにかける

もっと…もっと盛るんだ！

ご飯だけが盛られてゆくｗｗｗｗｗｗ

皿の上は戦場だぜ

このまま1000いきそうでいかないな

「おい、このお玉蜘蛛の巣はってるぞ」
「そんなの洗えばいいです。それよりなんですか、そのこんもりとしたご飯は」
「ん？足らないのか？じゃあ足すぞ」
「いやそうじゃなくて・・・と、ショベルカーなんかでなにを？」
「ご飯を盛るんだよ」
「おまえ真性の馬鹿だろう」


　　　／■＼　
　　（´∀｀*∩）　　５分後　
　　（つ　　丿
　　（　ヽノ
　　し（＿）


「おまたせしましたカレーライスです。サービスで大盛りにしましたー」
「え？注文したのハヤシライスだけど」
「・・・うるさい食え」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごちそうさまでした

ゴチソウサマデシタ

乙ｗｗｗｗｗｗ

なんか腹減ってきた乙

カレー食いたい乙ｗｗｗｗｗｗ

TUN氏おつ

おつつ

乙華麗ライス

ごちそうさまでした

あと１００きったところで今日は打ち止めか？

http://www.benriweb.net/vote/vote/u/300140/yarikoh.htm
投票だお

よ〜っしこのまま>>1000に向かって全力ダッシュだ！

05/21 (日)
　　00:00〜03:00／(´・ω・) ◆MIMIinTY/c氏 - つくし荘　サバト編４
　　14:00〜16:50／(´・ω・) ◆MIMIinTY/c氏 - つくし荘　子猫編２
　　19:00〜21:40／満月 ◆MOON69mNOA氏 - 予約もたくさん増えましたですね。
　　22:00〜00:00／おｋ ◆IRv7pJ53yg氏 - むりやりシムシティ　2周目スタート
05/22 (月)
　　21:00〜23:30／273 ◆DBMLhd.U3.氏 - 少年カルマ紀行 第五話。　ｋｓｋは無しの方向で
05/23 (火)
　　00:00〜03:00／あざーっす！ ◆AZAS90e6iI氏 - ＲＰＧ風ヒーローアクション（仮）第三話　ハジマリ
　　21:00〜23:00／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - 三流兵士�\　【第２回】　- 出陣、諸葛孔明！ -
05/24 (水)
　　13:00〜14:00／希望 ◆E9LrjYYP.A氏 - †　舞台裏のヒロイン達　†

(´・ω・)氏すごいなぁ……

>>835
＞来週からはもうちょいペースゆるめにするつもりです。

14:00〜16:50／(´・ω・) ◆MIMIinTY/c氏 - つくし荘　子猫編２ 

ｴｴｰッ！ｗｗｗｗｗ

いったい何が彼をそこまで動かしているのだろう

妄想力じゃね

・・・ん、彼？

よく考えたら来週って28日からか

http://bbs1.whocares.jp/bb/u/1992923/

寝保守

誰か参加してくれるのなら保守代わりに書けるよ

　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　書けるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　意識が保つ限り
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

ノ

ノ

　　　　./　　　　　　 ;ヽ　
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　 ＜いいぞ　ベイべー！
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l　
　　　　　 ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |　 寝ようとしたら人がきたぜ。
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`c=/　
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　ホント VIPは予想だぜ！ フゥハハハーハァー
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l＿　　　　　　　　ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ri
　l l　　　　ヽr‐─ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
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予想だぜ→予想不能だぜ　orz

主人公名：>>926

後ろの百太郎

もう意識が保てない件

撤退します

俺の名前は、後野百太郎（しりの　ももたろう）。
小説家になるという壮大な夢を持っている。
で今は、１年かけて完成させた作品を出版社に持ち込みに行く途中だ。
つまり、夢がかなうかどうかの第一関門へと向かっているのだ。

えぇっと確か出版社の社名は……>>929

ライブドア

そこはらめぇ＞＜

そうだ、ライブドア出版だ。
あの会社、よくもまあここまで手を伸ばしたなという感じだが、まぁ俺を受け入れてくれるところなら、どこでもいい。
大事なのは、プロデビューするきっかけなのだ。

さてと、俺はライブドア出版のある>>932へ向かう為に>>934に乗った。

樹海

ｋｓｋ↓

スズキのチョイノリ

俺が呼ばれたのはライブドア出版の樹海入口支社。
何でこんな所に……と思うが文句は言ってられない。
俺はあくまで向こうに文句を言える立場ではないのだから。
俺は樹海入口へと向かう為に、愛車のチョイノリに跨ると、すぐさま発進する。

――で、数時間後。
ようやくたどり着いたライブドア出版樹海入口支社は>>936といった様相だった。

皆足は無いけど元気に働いています

自殺者の霊が出そうな廃屋

俺が自動ドアをくぐると――。
そこでは社員らしき人達が、てきぱきと動いている姿が見受けられた。
うんうん、社員が元気にマジメに働いているようだ。これは好感が持てる。
……社員達に足があれば尚更よかったのだけど。
まぁ、見なかった事にしよう。

俺は早速受付に行き、会う約束をしていた編集者を呼び出してもらう。

百太郎「あ、すいません」
受付嬢「はい、何でしょうか？」

綺麗な顔した人だけど、足はやっぱりない。

百太郎「今日、持込の約束をしていた後野というものですが、>>939（名前）さんをお願いできますか？」
受付嬢「畏まりました。少々お待ち下さい」

>>939のスペック：>>940

いかりや超介

口癖が「だめだコリャ」

編集者の碇屋さんは、見た目は少し気難しそうなじいさんといった感じだ。
だが、顔をあわせた時、「オィーッス！」と気さくに挨拶してくれたので、話は通じそうだった。
相変わらず足は無いようだったが。

俺は碇屋さんに編集部の一角に案内されると、そこで原稿を見せた。
作品内容：>>942

ドーナツが食べたいという欲求を1000ページにも渡る長編で綴ったもの

>>942
長いｗｗｗｗｗ
腹減った…

>>942
ﾃﾗ大作ｗｗｗｗｗ

ドーナツが食べたい。
ふと、そう思った事は無いだろうか？
俺はそんな気持ちを素直に文章にしたのだ。
その文章量、悠に1000ページにも渡る長編。
これほどまでに新感覚な小説があっただろうか？
それを読む碇屋さんの顔は難しそうだったが、これは今までどおりの顔だ。
きっといい結果が――。

碇屋「ダメだこりゃ」
百太郎「――え？」
碇屋「ダメだこりゃ、って言ったんだよ」

碇屋さんが原稿をテーブルに放った。

百太郎「え、えっと、それはどういう意味ですか？」
碇屋「まぁ、要するにだな、>>946（コンマ以下奇数で採用、偶数で没）」

このいきり立ったモノをお前の肛門に…

体要求されて没ですか＞＜

>>946
尻を頂く代わりに掲載させてやるとか言うんだな！

碇屋「ボツだ、ボツ！　こんなドーナツくさい話が売れるわけ無い」
百太郎「そ、そんな……」

俺はマジでヘコんだ。
一年の努力が水の泡となってしまったのだ。察してくれ。
しかし、彼は続けて意外なことを口にする。

碇屋「だがな、俺はお前を気に入った」
百太郎「……え？　それはどういう……」

すると、碇屋さんは俺の目の前で着ていた服を脱ぎ始めるではないか。
そして姿を現した逞しいオットセイ。とてもじいさんには見えないパワーを感じる。

碇屋「このいきり立ったモノをお前の肛門に…」

や、ヤバイ！　気に入ったってこういう意味か！
俺は急いで編集部から逃げ出し、社屋の廊下へ出る。
だが――>>950

曲がり角できれーなおねいさんとぶつかった

恋の予感ｗｗｗ

>>950
sneg?

曲がり角で綺麗なお姉さんとぶつかった！
そのお姉さんとは……。

百太郎「大丈夫ですか？　って、あ、さっきの受付の……」
受付嬢「あなたは確か、先ほどの……」

と、こんな仲良く話している場合ではない。
背後からは、全裸の碇屋さんが全力で追っかけてきているのだ。

百太郎「ゴメン！　俺もう行くわ！」
受付嬢「待って！」

受付嬢は、走り出そうとした俺をいきなり呼び止める。

受付嬢「>>954」

お腹には貴方の子供が！

事　態　は　急　展　開

>>954
いつ作ったｗｗｗ

衝撃の事実！！！！！！１

受付嬢「お腹には貴方の子供が！」

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

そんな馬鹿な……。
いや待て、そういえばこの顔には見覚えがあるぞ……。
そうだ！　昔恋人だった>>959（名前）だ！　うん、彼女だったら、それに至るような行為にもしたはずだ。
確か去年、>>961で死んでしまったはずなのだが……あぁ、だから足が無いのか。

九十九

ｋｓｋ↓

びっくりして

>>961
あるあ…ねーよｗｗｗｗｗｗ

>>961
(´･ω･`)ｶﾜｲｿｽ

百太郎「つくもか！」
つくも「百太郎さん！！」

彼女は受井つくも。自分の妊娠が発覚してショック死してしまった可哀想なヤツだ。

百太郎「久しぶりだな……」
つくも「百太郎さんこそ、まだ夢を諦めていないようで……」

と、こんな和やかな会話をしているうちに、ついに碇屋が追いついてしまった！
　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　 .／　　　　＼
　　　　　　　　　 .|　^　　　^　|
　　　　　　　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.| ＜待っててくれたんだね、私のバンビちゃん
　　　　　　　　　__! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_＿_
　　　　／´￣￣ .|＼｀ﾆﾆ´／　　　 ｀ヽ
　　　｛　　　　　　.|__　￣￣ヾ　　　　　 }
　　　i;;',,, 　r---イ　　　 　／|,､_,,　 ,',;:',i
　 　.l;';',;,,　 }　　/;＼　 　 　/ ヽ /　,;,;;',;l
　　 .|;;',;, 　 }　./;;;,,　＼ 　 /　;;;;;;ヽ　,,;;','i
　　　i;',, 　 / /;;,',';;　　ﾉ--,　',',;;::',',ﾞi ,,';';i
　　　i;,';　 /./,',',';;"　/ 　　＼　',',',;;,'i ,;',i
　 ／　　/ i　､　　／　　　　ヽ　',;::'､|　 ＼
　ヽヽヽヾ丿　　〈　　　　　　　ヽ''　　{////
　　｀｀｀｀　ﾄ,　　 i　　　　　　　　|　､　i´´´

百太郎「いや、ソレ絶対違うから！！」
碇屋「股間の金閣寺ちゃんは大炎上。やたらめったらドキドキさせるってばよ！」
百太郎「だから、訳のわからない動きで近寄るな！！」

すると、碇屋は俺に>>965してきたではないか！（コンマ以下一桁が０〜４で即エンド

祝福

>>965
HAPPY ENDwwwwww

全米が泣いた

>>965
おめでとうございます＞＜

碇屋「おめでとう」
百太郎「……は？」
碇屋「おめでとう。おめでとう、おめでとう！」

いきなりの祝福の言葉。
俺は何が何だか分からない。
すると……。

おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう
おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう
おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう
おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう

今度は廊下へと出て来た社員達が次々と「おめでとう」といってきた。
言葉の向かう先は俺。

百太郎「な、何が起こってるんだよ、おい！？」

おめでとう、といいながら近づいてくるヤツらに俺は恐怖を覚え後ずさりをしようとするが、後ろに行った瞬間につくもとぶつかる。
そして――。

つくも「おめでとう、百太郎さん」
百太郎「な――、お、お前もなのか、つくも！」
つくも「だって、百太郎さんが悪いんだよ？　ゴム無しでヤッた挙句、私を妊娠させちゃうなんて。
　　　　しかも、あの後、私のことを忘れちゃったなんて……ヒドいよね？」
百太郎「あ、だ、だからそれは……」
つくも「だから、これはせめてもの罰。
　　　　だけど、おめでとう百太郎さん。これであなたも私達の仲間になれるのよ」
百太郎「い、いやだ――お、俺は死にたくない！」
つくも「大丈夫だよ。すぐに終わるからぁ」

そう言って笑うつくも。
そして近づく社員達。

百太郎「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう
おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう
おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう
おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう
おめでとう…………

――それから、数ヵ月後。

百太郎「あー、こりゃダメだね」
栄太「はぁ、そうですか……」

俺の目の前にいるのは、かつて、俺を陥れた古い友人、栄太。
俺は今、ヤツの目の前で、ヤツが仕上げた書類をテーブルに叩きつけた。

百太郎「だけど……お前の体は気に入った」
栄太「――は？」

俺の……いやここの人間の仕事は、憎い相手をその相手に応じた社名で誘い出し殺す事。
更に言えば、俺達の仲間にする事……。
入社条件は、死者であること。それだけ。

ここは樹海入口のオフィス。あなたも誰かから誘われていませんか？

【樹海支社の誘い　完】

訳分からない終わり方でｽﾏｿ

言いたい事は以上！
もう寝る！

乙(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

これは怖い怪談！

死んだｗｗｗ
意外に黒い終わり方だった

乙！俺も寝る！

ダークファンタジー乙…
おやすみなさい…

よ〜っしこのまま>>1000に向かって全力ダッシュだ！ 

って俺だけか(´･ω･`)

あと２０！

１９

１８

１７

１６

１５

１４

１３

１２

１１

１０

９

８

７

６

５

(´･ω･)

保守？

１０００！！

１０００！

１０００！

せぇぇぇん！

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　このスレッドは１０００を超えました。
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次スレも…VIPクオリティ！！
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　http://ex14.2ch.net/news4vip/
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
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