怖い話 in VIP

朝、俺はある都心の交差点で信号待ちをしていた。
頭上には高速道路が走る大きな交差点。 俺の車は先頭から二番目の位置にいた。


突然、頭上で物凄いブレーキ音がし、続け様に轟音と悲鳴。

えっ？ と思った瞬間に ｺﾞポッ という何とも言えない嫌な音が耳に飛込んできた。
そしてまた悲鳴。今度は複数の人間が叫んでいる。

状況が把握できず、車を降りて辺りの様子を見ることにした。


状況はすぐに把握できた。俺は物凄く後悔した。見なければよかった。

おれんちいなかだが、高校生の 
塾の帰りに県道の横の暗い山道を歩いてる時 
トンネルのちかくで20過ぎぐらいのお姉さんがなんかうろうろどぎまぎしてて 
「どうしたんすか？」ってきいたら「怖くてひとりでいけないんです＞＜」 
つうから途中まで一緒に行ってやった。 
最近引っ越してきた人で家も近くだった。 
最後に「助かりました…」って言われて手をにぎられた(*´д｀) 
今では結婚して子供もいます。 
あんときは高校生の餓鬼だから大丈夫だろうなぁと思ったんだとさ。 

ワッフルワッフル

やぁ(´･ω･`)
実は今君に呪いをかけたんだ｡
君はこれから一生､オナニ-の時しかチンポが立たなくなる。
セックルするときはチンポが全く立たないと言う事だ。童貞以外にはｷﾂすぎる呪いでもうしわけない｡
だから唯一の解除法を教えてあげよう｡
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1147806149/に
糞スレ立てんなヴぉけと書くといいよ。
ちなみに何回も書くとちんちぽがそのたびに大きくなってくから、
大きくしたいときはいっぱい書くといいよ。 では健闘を祈る。

>>1
ｋｗｓｋ

>>1
っyo！スレ立てたんだなｗｗｗｗｗｗｗ

先輩の家で飲むことになって、お酒も進んでだいぶ酔った
夜中に目が覚めて、家に帰ることにした
帰り途中に携帯を忘れたことに気づいて、先輩の家にまた戻った
寝ていたみたいだったので、起こさないように、
暗かったけど電気をつけないでそっと携帯をとって帰った
次の日の朝、先輩の家の前を通ると、アパートの前に人だかりができていた
警察の話によると、昨晩、誰かに先輩が殺されたらしい
先輩を起こして戸締まりをするように起こせば良かったと後悔した
警察が不思議そうに私に一枚の紙切れを渡した
その内容に私は青ざめた
　
「電気をつけなくて良かったな」

百物語形式で話していこうよｗｗｗｗｗ

>>1の続き。
人だかりは無かった。むしろみんな引いていた。
ＯＬぽいお姉さんが物凄い形相で泣き叫んでたのをはっきり覚えている。


道路に人が倒れてた。

頭がバックリ割れてて道路に真っ赤な血と
真っ赤な何かの破片が散らばっていた。
一目で明らかに死んでるのが分かった。


以来俺は肉が食えなくなった。

>>9
現場見たんだな！！ってか携帯？

>>6 YO!
昼は先輩に見つかってカキコもROMもできなくなったんだｗｗｗ

>>2
高校生がやっちゃつたでFA？

>>11
せっかくだし、今日も怖い話し行く？

>>10
携帯だお

お前ら、俺の体験した怖い話を聞いてくれ。

PM5:30

帰宅。今日は女の子にメアド聞いたので、後で送ろうと思う。

PM10:00

俺　「…さて、メールしてみるか。あの子のメアドはっと…」
俺　「『やっほー。確かに送ったよ。登録よろしく！』…よし、おｋ。」

PM10:03

俺　「返信北！なになに…『登録したよ。メールでもよろしく！』…よし、『了解！』…っと。返信。」

そのあと飯食って風呂入って寝た。


翌日AM7:30

俺　「え…交通事故？」
友　「ああ、意識不明の重態らしいよ。昨日の下校中にはねられたらしくて…」


（゜д゜）エ？

>>13
是非( ^ω^)
俺もまとめたやつ書くお！

おまえらもっとかけ

さっきからお尻かいてます

>>15
( ﾟдﾟ )

支援ほす

飲み会に呼ばれて行ったら「あれ？何でいるの？帰っていいよ」と言われた
冗談に合わせるように「わかった、じゃぁ帰るわ」と返した。勿論「おいおい、冗談だよw」みたいな言葉が返ってくると思ってた
でも何も言われないから数歩進んだ所で漏れは「おい、止めろよw」と何とかして作った作り笑いと共に言ってみた。
すると思いもよらない言葉、「いや、マジで帰っていいから」
周りからはｸｽｸｽ笑う声、「可哀相だよ」と面白そうに言う奴もいた。
漏れは悔しくて情けなくて無言で立ち去った、泣きながら。家に帰って鏡に映った自分の泣き顔を見たらまた泣けてきた。
それから人が嫌いだ。

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね（何処もそうなのかも知れません）
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。･････向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。･･････
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。

>>22
そして数年後・・・

何か深夜のほうが人いないくない？ｗｗｗｗ

"今から１０年前の事ですが、ハッキリ覚えてます。オリンピックの年、２月２９日の出来事でした。
話は、その半年前にさかのぼります。そのアパートに引っ越してから、よく同じ夢を見ました。

真っ暗で何も無い空間。かすかに見える地平線。そこを走っている真っ白な人形・・・。

これだけの夢です。夢の最初から終わりまで走り続けています。
この人形は、握りこぶしくらいの大きさの頭に、目と口の部分に指で穴を開けただけ、という様な顔で
埴輪にちょっと似てたかもしれません。ただ、口元は笑ってるんです。

さてこの日、某宗教団体に籍を置く友人が訪ねてきたので、その夢の話をしました。たまたま、そのお母様も一緒にいたので、話を聞いてもらったんです。
お母様曰く、「この部屋に、前の住人の思い入れのあるモノがある筈だから探してごらんなさい」。

２０〜３０分ほど探したでしょうか。鴨居の裏から、一枚の紙切れを見つけました。
小さな子が少女漫画を真似たような、下手な絵が描いてあります。
目が大きく、口元は微笑み、夢に出てくる人形の顔と、よく似ていたんです！！！

ふと裏を見ると、やはり子供の下手な字で３月のカレンダーが書いてありました。
丁度翌日から３月。曜日を照らし合わせてみると、その年のカレンダーと一致したんです。
更に、その下手な字のカレンダーの下の方には、「１０年後に・・・！」と書いてあったんです。

背筋が凍りました。この紙に書いた子は、１０年前に、今日、この紙を発見される事を予知していたかのように感じてきました。
「ねぇ、そんな子供が、何の為に、どうやって、鴨居の中に紙を隠したの？」
友人にそう問われ、更に恐怖心は募るばかり・・・。

「お母さん、この紙どうしたらいいでしょう！！！？？？」
私の声は甲高く震えていました。こんな事があっていいんだろうか？？？
「燃やしちゃいなさい」やけにアッサリ。「塩かけなくていいんですか？？？」
「この子はまだ生きてるから大丈夫よ」　分かるんですね。紙を見ただけで・・・。

言われた通り、外に出て紙を燃やしてしまいました。その後、その夢は見ていません・・・。

こんな怖い話聞いてると、稲川が聞きたくなるな・・・

>>8
百物語形式って？ｋｗｓｋ

あんま怖くないかも

小学生の時に、家の近くにボロい空き家があったんだ。 そこは皆がお化け屋敷と勝手に呼んでて
ある日、近所の連れとそのお化け屋敷に探検するとこにしたんだ。
玄関は塞がれてたので、屋根伝いに屋上へ上がり、安っぽい扉の窓を割って侵入した。

中は結構ボロい。 洋風の内装で思ったより広くなかった。

部屋を探検していくと、本当にいきなりの事だったんだが

何気なく入った部屋の壁棚一杯に
日本人形が置いてあって

全部こっち見てた。

泣き叫びながら一人で屋上に逃げた。

>>28　別にいいよ

友達が経験した怖い体験。

深夜に帰宅した友達がお風呂に入ろうと洗面所（脱衣所）で服を脱いでいたら、視線を感じた。
洗面台の鏡が目に入った。

そこに土木作業員風の男がじっとこちらを見詰めいていた。
『のぞきだ！』と振り返った目の前は壁だった．．．？！

『っていうことはこの男はどこに立っているの？！』とまた鏡を見るとその男は口もとだけ歪ませて笑っていた。

>>21
ｶﾜｲｿｽ…

やっぱこの方がしっくりくるなｗｗｗｗｗ

A君は部活に入っており、いえに帰るのが、大体9時ごろで部活の友達は
ほかの道を使って帰るのでいつも一人で帰っていたそうです。

ある日こんな夢を見たそうです。
学校から家に帰るとき後ろから黒い車が追いかけてくるそうです。
A君は誰かに迎えにきてもらおうと、公衆電話で家に電話をしたそうです、でも家に誰もいないのです
そして外を見ると黒い車に乗っていた男がきてA君をナイフで刺したそうです。
A君はビックリしておきると7時だったので学校に行きました。

そして部活が終わり、家に帰る途中夢と同じ事が起きたのです。
黒い車が追ってきたのです、A君は急いで公衆電話に入りました。夢で家に電話すると誰もいなかったので
今度は、おじいちゃんの家に電話しました、おじいちゃんがとったのです。
そして迎えにきてもらうことになりました。

でも、外を見ると黒い車に乗っていた男が来るのです、僕に何かいってるのですよーく聞いてみると
「なんで夢のとうりにしなかった」といって車にのって消えたそうです。
くろいくるまにのっていたひとは、いったい・・・・・・

>>21
(´･ω･`)ｶﾜｲｿｽ

創作だけどいい？

>>21
そんな君の為にVIPPERでオフ会

場所は心霊スポットで飲み会ｗｗｗｗｗｗｗ

>>27
いやただ今の話が何話目っていうふうにカウントをしていったらどうかなと思ってｗｗｗ

数年前のことだけど、山に一人でバードウォッチングしてたんだ。

すると山道を少し外れたところにとても古いお寺があったんだが、そこの住職が




　　お　　前　　だ　ー　ー　ー　ー　！　！　！　

>>36



　　　　俺　か　ー　ー　ー　ー　！！！

>>31
夢系ｺﾜｽ((((´･ω･`))))

>>33
どんどんカモン

>>35
俺のでよかったらするが・・・・

ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、
その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろう
とおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずに
その子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。それを現像に出し取りにいって
見てみると、その写真が見つかりません。写真屋さんに聞いてみると、
｢いや、現像に失敗して、、、｣というそうです。不審に思ったお母さんは
娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、｢見ない方がいいと思いますけれど、
驚かないで下さいね。｣と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが
ミイラのような状態で写っていたそうです。
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養して
もらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい
写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に
これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで
話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、

「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。｣
「先生、供養料を２倍、さらにドン！」
「おめでとうございます、あなたの娘さんは天国にいきました。」

>>40
何時見てもバロスｗｗｗ

ttp://cgi.2chan.net/k/src/1147769576287.jpg
ぬこでも見て気分を変えようぜ

高３の時、俺と彼女と友達カップルで、ラブホテルに行ったんだよ。

友達が、今日はお互いの相手を交換してみないか？、って言うんで、みんな賛成でそれぞれの部屋に。

彼女の体に飽きてたのか、俺のムスコはずっと勃ちっぱなしで、久しぶりに最高のセックスに、何時間も没頭し続けたよ。
暫くして友達が、『女性陣はどうしてるかな？』、って言い出すまで我を忘れてたよ。

>>40
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>40
俺と担当だけ百物語しても寒いからそれはまたいつかってことでｗｗｗｗｗ

>>42
ﾃﾗｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗ

>>43
ウホッ

たいして長い話じゃないが俺の経験談

ある日、部屋にいたらうえから水滴が落ちてきて足にあたった。天井を調べてもなんにもない。
で、その現象は家中にひろまったんだがみんな慣れてそんな気にしなかったんだな。
だけどいつの日が結構な量の水が落ちてきて俺の顔を流れた。こわくなって引っ越したらとまった。終わり

>>48 ﾜﾛﾀ

>>48
おれんちもあった
水道管が破裂してた

あのなあ。結構こわかったんだぞ。当事者は

昔林間学校に行ったときの話
とてつもなく古いバンガローに寝泊りしてて便所はだいぶ離れたところにあった
夜中に便意をおぼえた俺は仕方なく一人で便所にむかった

ふー・・・すっきりした

用を足し終わった俺はケツを拭いて立ち上がった
その瞬間ギャーーーーー！と叫び声をあげてしまった

窓に人影が写っていてこっちを見ていたのだ




自分の顔だった

まだ小学生だったころ、家から歩いて５分の所に焼肉屋があったんだ。
親父の給料日には家族みんなでよく行ってた。
ある日、家族皆でそこで食べていた所、何やら口論する男グループが。
そいつらは俺から見て斜め後ろに座ってたんだが、まぁ無視して当時は大好きだった焼肉を食べるのに集中していた。
ここの焼肉屋は炭を使って焼くのだが、後ろでいきなり
パンッ！
と、炭が跳ねる時の音がした。 まぁよくそんな音は鳴るんだが。
だけど、突然向かいに座ってた親父が席を立ち、まだ全然食べてない肉を置いて
「出るぞ、早く店でろ」 と言った。
不思議がる俺達を急かして店を出る途中、親父が母にこう言っていたのをハッキリ聞いた。


「銃撃ってた。はよ離れろ。」

違がうとこに誤爆してきたｗｗｗｗｗｗｗ

何年も前に私の弟から聞いた話です。

彼が高校の時の夏期合宿で起った話だそうです。
何とかの青年の家なんかに４、５日間学年全体で泊まり込んで朝から晩まで勉強させられる、あれです。
彼の友人に霊感が非常に強い女の子がいて、その子が割り当てられた四人部屋に入ったとたんに掃除用具のしまってあるロッカーを指さして、

　「今晩何があってもこのロッカーをあけちゃだめだ。」と言ったそうです。

同室の女の子はその子の霊感のことを知っていたので、このロッカーには何かがいるということを疑わなかったそうです。

案の定、夜になったらロッカーの中から男の声で、

　「閉じ込められてしまったから、ここを開けてくれ。」と声がしたそうです。

当然誰も開けようとしません。

すると、その声はだんだんと乱暴になってきて、しまいには「開けろーっ!!!開けろーっ!!!」と内側からドアを蹴ったりたたいたりし始めたそうです。
部屋の女の子達は生きた心地がせず、そのまま朝までまんじりともせずにすごしたそうです。

朝になったら静かになり、その霊感少女ももう大丈夫だと言ったのでロッカーのドアを開けてみたそうですが、中にあるのはモップとバケツだけ。
その因果関係は失念しましたが、知らずに開けていたらどんな地獄を見たんでしょうか…。

八王子の話ですが．．．．

小生の知人夫婦がその友達夫婦の車にのって一緒に外食に行った帰り．．．

なんかお祭りか何かのイベントがあったらしく，道に人が大勢歩いていて．．．歩道なんて気の利いたものがない田舎の狭い道なので仕方なく徐行していた．．．（んだと思ってたんだって）

助手席に乗っていた知人は，黙って運転していた運転席の友達に「なんか人出が多いねぇ」と行った途端，その友達は大きな声をあげ．．．

　「えええええ，オマエにも見えるの？！！！！」．．．と

「え，どういうこと？」と問い直すと，その友達は霊感が強いとかで，よく浮遊霊なんかを見るんだそうで．．．．その辺では特によく見るらしい

そう聞いた後，車の回りを見回すと，人っ子一人居なかったんだって

>>45
前スレとか合わすと、多分俺一人で3000話は話したかもｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

鳥肌立った

>>56
うはｗｗスゲェｗｗｗｗｗ
もっと聞かせてｗｗｗｗｗ

>>53 その後新聞とかニュースでたりしたぽ？

>>56
悪いけどそれはないｗｗｗｗｗｗｗ以前俺が　　　一　　　人　　　百物語やったときは
大体70〜80話くらいで1スレ消費したから（まあ長い話ばっか貼ってたってのも原因だけどｗｗｗ）
だから流石に3000はないでしょｗｗｗｗ

そういや、怖い話しってので面白いのがあったよ！サイトにない奴だから手打ちで書くよ

おれいつもうつぶせに寝る癖があるんだけど
この間なんかの気の迷いで、初めて仰向けに寝てみた
そしたら天井に染みがあるのを見つけて
やけに目立つなーと思ってじっと目懲らして見てたら
それ染みじゃなくて直径1CMくらいの穴でさ
上の部屋のやつがその穴から俺のこと見てやがんの。じーっと。

>>59
スマン、覚えてないぽ
でも>>1の話はニュースと新聞に載った。 ちょい前だが今年の話。

>>60
怖い話しのスレに俺は殆ど居るよ！
説明が悪かったかもしれない。ここ２ヶ月くらいの話しで合計3000話、話したってこと

>>54
ロッカーを一人で開けれない相手なら、出てきてても勝てるな。

>>61
是非聞かせてクレクレ

>>62
それはつまりマンション暮らしの俺に仰向けで寝るなと言っているんだな？

俺は毎日同じ夢を見た。
その内容は後ろからずっと誰かにつけられ、携帯で電話して
助けを呼ぼうとしても出ずに、そいつに殺される直前で終るというものだった。

そんなある日、下校中に後ろの何者かの気配に気付いた。
急いで携帯で助けを呼ぼうとしても、その日はたまたま携帯を持ち合わせていなかった。
あれこれ騒いでるうちに、そいつは何事もなかったかの様に通りすぎた。
その時そいつは確かにこう言った
「夢と違うよ＾＾」

深夜にコンポからいきなり音楽が流れるのはあったな

スリープ機能じゃないしコンセント抜いても音流れるし…因みにビートルズのCDを入れていたんだが、Queenに交えたらおさまった( ＾ω＾)
ビートルズｺﾜｽｗｗｗｗｗ

>>64
マジかよｗｗｗｗｗｗてかどんだけ怖い話のストックあるんだよｗｗｗ

誰から聞いたか忘れた話し

仮に体験したのがA君としよう
A君は心霊スポットに行って心霊体験をした。
心霊サイトにこの話しを書いて送信する度にエラーが出て送信ができなかった！
おかしいと思ってPCを調べたが異常はなかった。
再度PCを立ち上げサイトに送信した瞬間に家の電気がすべて消えたんだって
PC以外、そのあとは話してくれなかった

>>53 なるなる >>1のは結局交通事故だったぽ？

>>69
わからんｗｗｗｗためしにスレ立ててみるか？
担当者による怖い話しとかｗｗｗｗｗｗｗｗ
今からカウントしてみる？？

>>62
ちょっとまて。 俺の部屋の天井にガムテープで穴塞いだ所があるんだが…

寝れなくなったじゃねーかﾓﾙｧ

怖い話ってそりゃ今朝家に鍵かけるの忘れて仕事に行ったことだ…

今日、朝起きたら恋人が精子まみれで倒れていた。
その近くには紙切れが一枚。読んでみた

「起きなくてよかったな」

もし俺が起きていたら・・・

>>71
高速で事故ったドライバーが、座席から放りだされて下の道路に落ちたって事故だったぽ。
20代だったかな確か…

怖い話しを面白くしますか？

yes　or　no

怖い話は怖くなきゃやだやだヽ(｀Д´)ﾉ

俺が見た夢で一番怖かったやつ

風呂入ってたら湯船にぼやけた顔のような物がユラユラ揺れてて
何を思ったのかそれを手ですくいあげたら顔が物凄い形相になって
「あ″ぁ″あ″あ″あ″あ″ーーーーー！！！！！！！」
と叫び、おどろいて
うわぁっ！ってなって目が覚めた

>>72
脱線するのはやめようぜｗｗｗ昨日も心理テストやって脱線すちゃったしｗｗｗ

>>76 そんなの目撃したら精神的に・・・（´・ω・｀）

>>77
No! No! No! No!

>>78>>80
おｋ、じゃっ今日は怖い話しオンリーでいきます


友人の男性が急に仕事に出てこなくなったので、心配して見に行ってみると
部屋の鍵が開いていて、中で友人がぼーっとした様子で座っていた。
「なんだ、いるじゃないか」って安心して、どうしたのか事情を訊くと
「俺がいなくなると女が寂しがるからさあ…」と言う。
様子がおかしいのでとにかく部屋から出ようと促しても、ただ「女が寂しがるから」としか言わない。
「女なんていないじゃないか」と半ばキレて言うと「いるよ、ほら」と知人が指差した。
指差した先はタンスと壁の間の1ミリほどの隙間。
そこには隙間ぴったりの薄い霊がいて、ニヤリと笑ったのがわかった。

友人が東北旅行に行きました。
その時にイタコで有名な恐山に行ったそうです。
旅行の写真をあとで見せてもらったのですが、その時に写真にとても奇妙な、気味の悪い写真が数枚ありました。
といっても別に霊が写っているというのではありません。
それは小石を積んだ賽の河原の様な所で彼女を撮った写真なのですが、少しソフトフォーカスがかかっているというか
ピントがぼけているというかちょっとボヤッとしたした写真で、見た瞬間に気持ち悪いというか、ぞっとするというか何とも
気味が悪いものでした。

すべてを見終わると、友人と目が合いました。　
「色々なところに行ったな。」と言うと、「何か変じゃなかったか？」と聞いてきます。
そこで思ったままの感想をいうと、
「実は、旅行に行く前に彼女が子供を堕したんだよ。　ちょと大きくなり過ぎていてな！」

そう言えば聞いたことがあります。
賽の河原では成仏出来ない子供の霊が、小石を積んで成仏しようとしている。
でも最後の一つを積み上げようとすると、鬼がやってきて積み上げた石を崩すので永遠に成仏出来ないと！！！！

>>72
それはないわ・・・

まっいいや、怖いスレ立つ事に投下していくよｗｗｗｗｗ
『ジェットババア　別バージョン』

深夜私の友人と、友人の友達は行楽の帰りに Ｔ 高速を 走っていたそうです。
運転していたのはその友人でした。ほかに４人のっていましたが、昼間の遊び疲れでみな良く眠っていたそうです。
昼は天気が良かったのですが夕方から曇り始めていました。そしてとうとう深夜になりどしゃ降りの雨になってしまいました。
友人も疲れで半分頭が朦朧としたまま運転していました。

ふと左側を見ると、昔風のがっしりした自転車に老人が乗って、走っているのが見えました。
そして荷台には看板のようなものを縄か何かで結わいつけて運んでいる様子です。
その看板には何か文字が書いてあるのですが、ウインドウガラスに激しく打ち付ける雨の為に読む事が出来なかったそうです。
ダシュボードの時計見るともう夜中の２：００でした。

゛こんな深夜に、しかもどしゃ降りの雨の中可哀相だな゛とその友人は思ったそうです。
そのうちに老人は自転車をずんずんとこいでずーっと先の方へ行って見えなくなってしまいました。
友人は先ほどダシュボードの時計を見たときから何か心に引っかかるものが在ったので、もう一度そちらのほうへ目をむけました。
スピードメータが目に入りました。それを見て友人ははじめて心に引っかかる理由がわかりました。
スピードメータの針は時速１００キロ近くを指していました。
頭が朦朧としてはいましたがスピードを緩めた記憶はありません。

しかもよく考えてみると高速道路は自転車は走れないはずです。友人はびっくりして、寝ていた友達をすぐに起こし、今出会った出来事を
話しましたが、誰も信じてくれなかったそうです。

友人は今でも、あの看板に何が書いてあったのか、わかったら良かったのに思っているそうです。

>>86
その一行目みたいな余計なモンがなんだかうざいです＞＜

>>87
スマン、暫くROMっておくよ

死ぬほどではないかもだけど、自分的に洒落にならなかった話

ＰＳに三国志６ってゲームがあるんだけど、
当時（２０歳くらい）めちゃめちゃハマってた。

三国志６には、登録武将といって、自分で名前から性別、顔、能力を決めて
ゲームに登場させることができるんだけど、
その登録武将の名前に、都内に首塚がある方の名前をつけた。
真女神転生の漫画や、当時のＴＶ番組でその方のことを詳しく知ったのがきっかけだった。

>>88
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

■（　＾ω＾）突撃のお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【VIPは池沼】出版社 207【（　＾ω＾）←氏ね】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1147874230/

【これからが】マスコミ志望からの就活【本番】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1147532898/

126 名前：就職戦線異状名無しさん 投稿日：2006/05/17(水) 16:30:50
ヴィッパーってニート予備校に所属する精神障害者でしょ？
早く答えろよーチンカスビッパー
432 名前：就職戦線異状名無しさん 投稿日：2006/05/17(水) 19:37:10
ああああマジで糞なんだな
大体ＶＩＰからきますたってなんだよ
糞ニートども死ねや
111 名前：就職戦線異状名無しさん 投稿日：2006/05/17(水) 20:08:14
荒らすことでしか就職板に参加出来ないニート哀れwww
早く氏ねばwwwwwww
645 名前：就職戦線異状名無しさん 投稿日：2006/05/18(木) 20:06:48
やっぱＶＩＰＰＥＲって糞馬鹿だな
理由？自分で考えてみな
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼


（　＾ω＾）ニート予備軍℃もがVIPPERを馬鹿にしてるお
（　＾ω＾）全員で突撃して懲らしめるお
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■（　＾ω＾）

詳細ははぶくけど、自分が知った話では、紆余曲折あり、朝廷と袂を別つことになったらしい。
それで、この人で大陸を統一してみたいな、などと考えたんだ。
所詮はゲーム好き、歴史モノ好きな子供の考えなんだけどね。

それで、その方を登録して、プレイ開始。
１時間ほどして、セーブをするんだけど、何故か「セーブに失敗しました」と出る。
今まで１度もそんな経験がなかったから（今まで数百時間プレイしてて、
セーブ、ロードも数え切れないくらい行った）珍しいこともあるもんだと思った。
２度目にはきちんとセーブできたので、たいして気にしなかった。

が、やはり調子がおかしい。
セーブだけでなく、ロードにも失敗する。それも何度も。

その時は、夜で家に誰も居ないし、
家の裏はお寺で、昔、兄貴と一緒に居る時に男の声を同時に聞いたとか
母が、白い影のようなのを見かけたとか聞いてたので、ちょっとビビリ入ってきてた。

なんとなく怖くなって来たので、ゲームをやめてその日は就寝。

>>81
でも人間って不思議なもんで
そんなショッキングな事あっても、時間が経つと普通に仕事したり笑ったり物食ったりできるんだよな〜…。
喉元過ぎればなんとやらと言うか


肉料理は避けたくなったが

朝起きて、歩いてバイト先に向かうと、なんだか右足の太ももの外側が痛む。
なんだろうな〜？と思いつつ、時間が無かったので確認は休憩時にしようとバイト先に急いだ。
休憩時に自宅に帰って確認すると、右足の痛かった個所に多数のミミズ腫れが出来てた…
もう、一方向から引っかいたとかでなく、全方向からとがった爪で軽く引っかいたような感じで。
で、ほとんどの部分は血は出てないんだけど、
数本血が固まってる部分があって、それが、なんか模様みたいになってた。

死角があるって、本当は物凄く怖いことだよな
各々の一番近くにあるドアの向こう側に、誰か人が潜んでるかもしれないって
考えるだけでも怖いもんな
こないだ自分の部屋の窓閉めようと思ったらさ
部屋から見て外側の面にべったり指紋ついてんの。こう、手のひらのかたちに。
誰なんだよ。ここ三階だぞ？

なんだこれ………って思って、血の気が引いて、ベッドを調べたけど、
ミミズ腫れが出来そうな引っ掛かりもなかったし、
仮に、物で引っかいたのなら、あるていど方向が決まりそうだ。

三国志が原因に違いないとビビリまくったオレは
すぐに昨日登録した方の名前を、新しい姓のほうに変えた。

それからも、三国志６自体は随分長いことプレイしたが
セーブ、ロードに失敗することは無くなった。
もちろん、ミミズ腫れが出来るようなことも無くなった。

あれは、やっぱ勝手に名前つかったのがいけなかったのかな…
幽霊はいまだに半信半疑だけど、呪いとか怨念とかそういうのはあるのかも知れないと思った。

読みづらい＆あんまり怖くなくて申し訳ない。

あと、その時の傷の模様を紙にシャーペンで描いたんだけど
どこにいったのか、今探してる最中です。



おしまい

これは、実際にあったことです

amazonを知っているでしょうか？
そうです、ネットショッピングの奴です

やっぱり秋田

>>99
ワッフルワッフル

ゲーム系の話で思いだしたが(ゲームじゃないが)
前にネカフェで見たフラッシュで
「あなた／好きですか？」
って出る謎の真っ赤なポップアップ広告の奴見たら
その広告が本当に出て小便チビりそうになったのを思い出したりした

>>101
箱庭か？

>>102
赤い部屋

>>103
そっちか、ｽﾏｿ

>>101
これだよね？
ttp://www7.plala.or.jp/zitan/red%20room/red_room1.html

そろそろ投下おｋ？

ストーカーの話ならたぶん結構知ってる
『僕の愛の証です』みたいな手紙に添えて人の耳が封筒で送られてきたとか
なんかそういう系

>>106
ﾊﾞｯﾁ(屮ﾟДﾟ)屮 ｶﾓｰﾝ

どなたか昨日のスレ　　での悪魔召喚の話を　　　お願いできませんか？

>>103
そうそれ！ 赤い部屋

>>105
携帯だからﾐﾚﾅｽ… でも見れなくてﾖｶﾀ…

怖い豆知識とかいかがでしょうか？

千葉に住むＹ君が体験した話

Ｙ君と先輩三人の四人は車で心霊スポットとして有名な千葉県内の神社に行った。Ｙ君は怖いところやそう言う話が苦手で、あまり乗り気ではなかった。
神社に着くと車を運転する先輩は罰あたりにも車に乗ったまま鳥居をくぐり、境内を車で走り回ったという。そしてひと通り騒いだり暴れたりした。
結局幽霊などは出ず、期待はずれ。その日は何事も無く無事スッポト巡りは終わったという
しばらくして。Ｙ君に一緒に神社に行った先輩から電話があった。運転していた先輩である。

先輩はかなりビッビッている。Ｙ君「なにがあったんですか？」
そして何があったのかをＹ君に話してくれた。
先輩いわく「夢に仙人みたいなおじいさんが出てきて、そいつに首を絞められるという夢を見たんだ
そして朝起きたら携帯の充電器のコードが首に巻きついていた」という
その先輩に後日会ったら首にコードのあとが生生しく残っていたという

そして神社に行ったもう一人の先輩も同じ夢を見て、同じ目に合ったという 。やはり携帯のコードが首に巻きついている。

Ｙ君ともう一人の先輩にもなにか起こるのでは？と怖くなった
しかし畏怖の念を持ったためだろう？もう懲りただろうと仙人は思ったのか、二人にはなにもなかったという。この体験からＹ君は心霊スポットでのやんちゃはしないようにしたと言う。

>>100
わっふるわっふる

>>109
神父と姉貴と弟のやつ？

俺が住んでた町には廃墟があった。
2階建てのアパートの様な建物で、壁がコンクリートだった。
ガラスがほとんど割れてて、壁も汚れてボロボロだった。
俺は友人と肝試しをするため、この廃墟に向かった。
昼だったから、建物の二階まで上がって建物を探索した。
すると並んでる扉の一つに、文字が書いてあった。
近づいてみると、
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げ出した。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

>>111
怖いトリビアかもんかもん

怖い話といえば、昔オカスレで見た「ことりばこ」の話が怖かった。
結末まで見てないんだがなｗｗｗ

>>115

(つд｀)ｳﾜ-ﾝ

塾の講師Ｓさんの体験

Ｓは旭川のカムイコタンにある一家惨殺事件があった家に友達と探検に行った
その家は廃屋でかなり荒らされていてボロボロだった。そこには鍋や仏壇、
子供が使っていたと思われる教科書などが転がっており、生活感がなまなましく滲み出ていた
そこでＳ達一行は大声を上げて散々暴れたという
探検も終わり、帰ることになった

Ｓは車で友達全員を家まで送り自分も家に帰った
そして家に帰ってあることに気がついた・・・・・財布が無い
車の中にあるのでは？と思い車中を徹底的に探したが見つからない
どうやらさっき行った心霊スポットで落としたくさい

免許やカードなど大切なもの入っていたので仕方なくさっき行った廃屋に一人で財布を探しに行ったのだった
このとき「呼び出しくらったなあ」と思ったという

そして廃屋で恐い思いをしながら財布を探したが全然見つからない
一人で行く廃屋の怖さはさっきの比ではない
半べそをかきながら探したという
一時間ほど探して・・・・・・見つからなかった

しょうがないので落胆しながら車に戻ったという。そしてふと助手席を見ると財布がポンと置いてある
さっきあれだけ探したのに見つけられなかった財布がこんなところに置いてあるとは・・・・・
恐くなり慌てて家に帰った

そしてその翌朝目が覚めたらどうも胸のあたりが痛い
それもかなりの激痛である。あまりに痛いのでこれは只事ではないと思い、病院に行った。

そして検査の結果肺に穴が空いていた。これには心底怖くなった。もう心霊スポットには行かないと言う。

>>116
おｋ

指きりげんまんの話
もともと指きりとげんまんは別の言葉、げんまんは後付け。
指きりとは昔、遊女がひいきの客に愛情の証として、小指を切断して渡したことからきている。
げんまんは漢字で拳万と書き「約束を破ったならば万回殴る制裁を加える」という事からきている。

これは北海道のある都市の話です。

もう十数年前に、ある病院の院長先生が自宅で奥さんを殺して行方不明になりました。
それから一週間ばかりして近くの河原で自殺しているのが発見されました。
当然病院は閉鎖され、長い間は空きビルになっていました。

しかしバブルの頃、周辺の土地が値上がりしたのに乗じて割安で貸し出されたため借り手がつきました。
始めは、確か学習塾だったと思います。

しかし、回りの住民が気味悪がって子供を通わせなかったため生徒が集まりませんでした。　
次に、英会話教室が入りました。　これは、このビルのいわれを知らない人が多かったせいか繁盛しました。　
しかし教室が繁盛するにつれ変なうわさが立ちました。

夜遅くまで教室を開くようになると、三階のある部屋で受ける授業だけとても不気味なのだそうです。　
夜の十時を過ぎると女の人のすすり泣く声や悲鳴が聞こえたり、隣の洗面所に行くと人の気配を感じたりと
そのうわさが広がって教室は他の場所に移ったそうです。　
その教室のあった場所は、奥さんが殺された部屋だったという話です。

>>105
久々に見ようと思ったらポップアップブロックがかかっててへこんだ

>>120
ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ
つか昔の人ってこえぇなｗ

Ｓさんが中学生のとき夜自分の部屋で寝ていると突然母親が入って来て

Ｓさんの頭をひっぱたいた

そして「動物をいじめるんじゃないよ！」と怒鳴って出ていった

Ｓさんは確かに昼間に犬をイジメていたのだ

それがどうやら母にばれたらしい

翌朝母に犬をいじめたことを謝った、しかし母は「なに言ってるの？」と一蹴

母は昨日の夜のことを覚えていなかったという

>>120
そのあとに針1000本も飲ますのかｗｗｗｗｗｗｗ

>>124
つまり母は夢遊病か

>>126
夢遊病で犬虐めたの知ったのかｗｗｗｗｗ

大阪の某元中学校に仲間達１２人で肝試しに行った時の事
正門の前で入る順番を決めて３人一組で入ろうとまず一組目が入ろうと門をよじ登ったその時、校舎の中から誰かがこちらに向かって歩いてくるらしいんです。
最初は「やばい！警備員ちゃうん？」って感じでこちらに向かって歩いてくるその人影を見ていたらしいのですが、なぜかその影白いんです。

「うわっやばい出た！！！」「逃げろ！！」
そう言うとみんな一勢にバイクに又借り一目散に逃げたらしいのですが、一人いないのに気づいてみんなでまた学校に向かって引き返して行きました。

そしたら、やはりＡ君はそこにいました。
しかし様子が変なんです。ゲラゲラ笑ってるんです。
ショック状態ってやつです。

それで、そのＡ君を自宅まで送って３日目の事です。
Ｂ君が僕の知り合いの人に「Ａがおかしいちょっと来てくれ」とＡ君の自宅から電話して来ました。
早速家まで駆けつけると、布団に潜り込んで震えてるらしいんです。
取りあえず仲間も呼んでそのＡ君を落ち着かせて話を聞こうと言う事で話を聞いたらしいんです。
その話を聞いてみんな震え上がったそうです。

なんと、あの日に見た白い影がＡ君の家まで付いて来てたらしくて、あの日の夜寝ようと仰向けになった途端目に入ったのは天井に張り付いてる、男の人でした。

私が小学校３年生の頃、友人の家で、かくれんぼをしたときのことです。
その家は、５階建てのビルで、１階、２階がその家のお父さんがやっている会社の事務所で、３階以降は、自宅になっています。
子供部屋は、４階にあり、ここで私たちはよくかくれんぼをしました。
というのも、この家は、壁に備え付けの収納用の家具が多く、隠れるところには事欠かない構造だったからです。
さて、その日は、４人でかくれんぼをし、私が鬼になったときのことです。

友達３人が隠れるまで、１００数えて、探すことにし、早速収納家具を一つ一つ開けて、２人まで、見つけることができました。
さて、最後の一人を探すべく、洋服たんすをあけ、洋服のかけてある間に手を突っ込んで探していると何かに当たりました。
よく確かめると手があったんで、これを握手するような形で、ぎゅっと握り、見つけたーと叫びました。
そこで、手を思いっきりひっぱっんですが、でてこようとせず、力いっぱい引っ張っても一向に出てきません。
おかしいなあと思って続けていると、部屋の隅のほうのたんすのドアがばたっと開き、私が手を引っ張っているはずの友達が出てきたのです。

一瞬何がなんだかわからず、びっくりしていると今度は、私が握っている手が私を洋服ダンスに引っ張り込もうとしました。
必死で抵抗し手を放そうとしましたが、離れず、引っ張られ、体が半分くらい洋服ダンスに入ったとき、暗い洋服ダンスの中で、目だけが２つこっちを見ていました。
ぎょっとしているとその目は、笑いその瞬間手は、離れたのです。
この光景を後ろで見ていた友達たちは、きょとんしてしているので、私が幽霊だと叫んだところ、みんなで一目散に下の階に逃げ出しました。

今でもあの手の感触は、忘れません。そして、これを気に変な体験をするようになったのです。

さて、予断ですが、４年くらい前にそのかくれんぼをした家の持ち主とばったり駅であったら、８年ほど前にも彼の弟が同じような体験をし、
それから、１年もしないうちに交通事故でなくなったそうです。ちなみに私は今も生きています。

なあきいてくれ
おれいま布団に入って電気けして横になって携帯いじってるんだ
部屋はおれ一人なんだ でもいまさ コップヲテーブルに置くコトッて音がハッキリ聞こえたんだ。やべえ怖い

赤玉って都市伝説？

>>129
気をつけろ、う、後ろ・・・・なんでもない

>>130
どんな話し？

あっ、担当さんだ。
こんばんは、ﾉｼ。

電気つけたまま寝ることで回避した
もう本当に一瞬で変な汗でたわ…

おそらく、まだ夜の１１：００頃だったと思います。
知人宅から原チャリでの帰り道、松戸市内の松戸Ｍ高校の近くに、両脇が背の高い雑草に挟まれた道幅３ｍ程度の直線道路（３００ｍ程）が有り、途中にはお稲荷さんがあります。
やはり、その時間くらいになると恐いのですが、せっかく新しい原チャリを買ったので、スピードを出せるその道を通る事にしました。
問題の道に入り込んで５０ｍくらいしてエンジンがブスっと止まってしまい、セルモーターも回りませんし、キックでもかかりません。
しかたなく押していると、突然後ろから「どうしました」と声がします。
振り替えると作業服を着た中年の男性が立ってました。

なんとなく心細いところで人に遭遇したのでほっとしました。
「急に止まっちゃって」と言うと、そのおじさんは、「ちょっと、見てあげましょう」と近寄ってきました。
近くに自動車工場らしきものが有ったので、そこで働いている人かと思いました。
おじさんは、しばらくタイヤの辺りを見ながら、こちらを向き、突然頭を地面に付くくらいにして、「申し訳ない。私の知人が噛み付いたんです」と言い出し
「この道の出口まで私が押していきます。ほんとに済まない」と押し始めました。
タイヤはパンクしてません。

「いいですよ」と言っても「ほんとうに申し訳ない事をしてしまった」と言うばかりで、僕より１ｍ先で黙々を原チャリを押しています。
沈黙が続き、こちらが何を言っても聞きません。ただ謝るばかりで、なんとなく気味も悪く、押し飛ばしてでも原チャリを奪おうかと思いましたが
エンジンがかからないのであれば逃げられません。
益々恐くなり、この年にして泣きそうになってしまいました。
もう少しで出口。ほとんど放心状態です。

やっと街灯らしきものが見え、思い切って「もういいですよ！放して下さい！」と言うと、「知人には良く言っておきます。本当に申し訳ない事をした」と
ハンドルを渡された瞬間、一気にセルを回したところ一発でかかり、礼も言わずに走り出しました。
追いつかれない所まで走りって振り返ると、誰も居ません。もちろん脇道もないのです。
無事に家に着き、すぐにさっきまで居た知人宅に電話しました。

「変な話は聞いた事ないけど、整備工場はとっくに誰も居ない」との事でした。
そして次の日、原チャリを見てみると完全に後輪の空気が抜けており、目で確認出来るほどの穴が何個所か開いてます。

修理に出すと、タイヤチューブの中から人間の差し歯が出て来ました。

>>132
オナニーをしすぎるとチンポから血がでるという話ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>133
えっえっ？誰？私の知ってる人！？�煤i´Д｀；三；´Д｀）

>>136
鬼畜王ランスであったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>132
まぁ、あっても可笑しくはないんだけどね
勃起ってのは海綿体のうっ血によって引き起こされる物だから
中の血管が切れて血が混ざることはありえるよ

あの当時体育館には、練習用に姿見の鏡がありました。そこで卓球部やバトミントン部などが自分のフォームを鏡に映して練習していました。
私はテニス部だったので、その鏡で練習したことはありませんがクラブの練習が終わって着替えて体育館を通るときには、鏡の前を走っていったものです。

当時、卓球部にＫさんというインターハイに出場できる実力があるといわれている先輩がいました。
いつもみんなが帰ったあとも一人で鏡の前に台を置いて練習していました。
そして、地区予選決勝の数日前にいつものように練習を終えて自転車で帰宅途中に、暴走してきたトラックに巻き込まれて即死したのです。　
それから夜誰もいない体育館から、コンコンという規則正しいボールを打つ音が聞こえてくるといううわさが立ちました。　
でもそんなうわさもやがては消えました。

そして1年後の夏、私は地区大会の練習で日が暮れるまで練習して着替えてから体育館を横切って帰ろうとしました。
すると誰もいないはずの体育館から、コンコンという規則正しいボールを打つ音が聞こえてきたのです。
誰かがまだ練習しているのだなと思って体育館に入り鏡の方に目をやりました。
するとそこには、頭から血を流し、右足がつぶれ、左手が無いＫさんがラケットを握って映っていたのです。

次の日は、卓球の地区大会の決勝戦の日でした。

あっ！また担当居るwwwwww

>>165
こういう話好き

>>137
|д・）ｼﾞｰ 　前、前ｽﾚと覗いてたので…。一方的に存じ上げているだけです。
　　　　　　　淡々と綴られる文章がかえって怖いです。
　　　　　　　なんか寄ってくるとﾏｽﾞｲのでこれにて失礼します。頑張って下さい。

>>165
エロいなｗｗｗ
でもこーゆー話もいいと思う

>>141
また知らない人だ〜！？�煤i´Д｀；三；´Д｀）

>>143
ノ

どうして鏡は、左右反対になるのに、上下は反対にならないのでしょう？

>>165のハードルがどんどん上がっていくｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>145
本当は左右対称になっていません

　　　　　　　　　　　　　　紫　　　　　　　　　　　　　　鏡

>>122
オレなんかsleipnirで見ちゃったよ意味ねぇ

これは、私の友人Mが実際に体験した。紛れもない事実です。

Mは深夜、帰宅途中に田んぼに落ちているクルマを発見しました。どうやら先程、事故をしたばかりのようです。深夜の為か撤収されておらず、薄いシートが被せてあるだけでした。

Mはそのクルマに近づき、中を覗くと、そこには最新の高級カーナビが設置されていたのです。それはMが、ほしくてほしくてしょうがい機種でした。

サイドウインドーは割れてなく、取ろうと思えば取れる状態でした。あたりにだれもいません。ここでMは魔がさしたのです。

そう、盗んでしまってのです。カーナビ一式を。
Mは、メカのプロ、取り外しも簡単にやってのけ、自分のクルマになんなく取りつけてしまったのです。

しばらくは、ご機嫌で乗り回していました。
さすが、最新のカーナビはすごいと感動の日々です。

ところが、１週間ほどたつと、そのカーナビの調子がおかしくなってきたのです。

深夜2:15頃になると決まって、入れてもいないテレビがONになるのです。ザーと乱れ何も映っていないようなのですが、よーく見ると男の人影の様なものが映っているようなのです。

また、ある日、遠出から帰宅する時、カーナビで自宅を設定して誘導に従って帰ってきたのですが、あきらかに自宅とは異なるルートを誘導しているのです。

おかしいと思いながらも、そのルートに従って行くと、行きついた所は、なんとMがカーナビを盗んだ事故現場だったのです。しかも時間は2:15でした。

これは、あとでわかったことですが、その事故で運転者は、
クルマから投げ出され、即死したそうです。時間は2:15とのことでした。

最近多い天災による事故で思い出した話。

そこは山の中にある小さな村。バスで一時間ほどかかる所に隣町があった。
今でこそ小さな街にもスーパーができ、ある程度のものは一つの店で揃えられるようになったが、その村には
スーパーが無く、必要なものは隣町まで買い出しに行くのが主流だった。
そんな村でただ一つ、何でも屋として下着から、乾電池、ちょっとした電化製品などある程度のモノを扱う店があった。
経営者はその村に昔から住んでいる老夫婦。特にこれと言った変化も無く、村はいつものように静かに時を刻んでいた。

ある日、その老夫婦の元に孫の直幸が遊びに来た。直幸はたばこが見つかり高校を停学していた。
彼はたばこ以外にも色々やってきたが、両親は”直幸が悪い”と一方的で、彼の事を本当に理解しようとはしなかった。
そんな直幸の苦悩を理解して励ましたのが、この老夫婦だった。直幸は自分の祖母と祖父を愛し慕っていた。
そして、この村のゆっくりとした時間と優しい人間関係に安らぎを感じ、いつのころからか、この村にちょくちょく遊びに来るようになっていた。
村は過疎化で若い人間がいなく、村人も直幸を自分の孫のように扱い彼が来るのを楽しみにしていた。直幸がこの村にやってくると、この店は、
一日中にぎわった。

夏休みも近づき直幸は祖父母の店でバイトをする事にした。
祖父母と村人は大いに喜んだ。村人が必要なものをバイクで宅配するのが主な仕事だった。仕事は順調で、直幸は村人の家と顔が一致する
ほど村の地理に詳しくなった。

その日は朝から雨だった。天気予報では台風が近づいているとの事。
そんな日でも注文があれば直幸は村人の為に喜んでバイクを走らせた。
夜が近づくと嵐が迫り、風が音を立てて強く吹き、雨も強くなった。
天気予報は注意報ではなく警報に変わっていた。
「こんな夜は家でじっとしてるに限るね」などと話している時、突然部屋が暗くなった。停電だ。雑貨店なだけあって、家にはロウソクや
懐中電灯など何でも揃っている。懐中電灯で明りを補充していた時、電話が鳴った。幸い電話は生きているらしかった。
電話は懐中電灯の中身、乾電池が欲しいという。そして、こんな嵐だから、配達してもらうのは忍びない。自分で取りに行く。と言うものだった。
この嵐の中、常人でも出歩くのは危険だ。老人ともなると尚更だ。
２０：５０。直幸は乾電池を手に取ると、引き止める祖父母を後に店を出た。一時間ほどして老夫婦が心配している所に一本の電話が入った。

「乾電池ありがとう。わざわざ届けてくれたんだね。直幸君寒そうにずいぶん青い顔をしていたよ。
この嵐だから、直幸君には休んでいくように言ったのだけれど、祖父母が待っている。ときかなくてねぇ。
直幸君にはくれぐれもありがとうと伝えておくれ。」

それから、二時間が過ぎ、三時間が経過したが直幸は帰ってこない。
もう真夜中だ。老夫婦は心配し、警察に電話した。しかしその日、直幸は帰ってこなかった。

次の日、大きな木に追突しているバイクと直幸の死体が発見された。
いつも商品を入れるバイクのフタ付きのケースの中に乾電池はなかった。
もちろんフタを開けて中身を確認するまでフタは開いていなかった。
死亡推定時刻が２１：００。店を出てから、１０分後。
乾電池を注文した家は店から最低でも３０分以上必要だ。
ましてや嵐の暗闇ともなると倍の時間がかかってもおかしくない。
という事は、乾電池はいつ届けられたのか？乾電池を注文した夫婦は”確かに直幸君を見たよ。
玄関のほうで音がするから覗いてみたら。直幸君がびしょ濡れで立っていた。
顔は蒼白で気分が悪そうだったから「休んでいくかなんなら泊まっていきなさい」と言ったのだが、
ほほえんで、「祖父母が待っていますから」と確かに言った。
そして、バイクに乗って帰っていった”と証言した。

死亡推定時刻が誤りなのか、夫婦の見た直幸の姿が幻だったのか・・・・
一つ確かな事は、直幸は乾電池をその家に届けたと言う事だ。

あれ？みんなは！？（´Д｀；三；´Д｀）？！

正直長くて読めないから１レスくらいの話が欲しい

読んでるんだよ

ごめんね、昨日の朝方のスレで担当さんスルーしちゃって(´・ω・｀)

みんな読んでて書き込む余裕がない
ひとりぼっちで怖い思いをした担当でした

>>154
短いのだけ選んでるんだけど・・・・・・

>>155
了解暫くROMる

>>153
このスレで生きてる奴はお前だけだよ・・・・・・・？

このスレ読んでると俺に一人暮らしは無理だなーと思うね

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

http://members.jcom.home.ne.jp/naoko7140/novel/story_133_2.htm





読むのダルイ人はこういうのはどう？

今ドアの向こうから名前呼ぶ声がして怖くて犬にしがみついちゃった

>>162
トイレの映像が出てきたところでビビって閉じたｗｗｗｗっうぇｗｗｗ

まぁみんな黙って読むのはちょっと怖いだろうから、BGMでも流そうぜ
ttp://www.akzt35.photoshot.com/SombreDimanche.wma

姉に聞いた話なんですが、結構いろんな人が知っていましたので、皆さんの中にもご存知の方がいるかもしれません。

とある不動産屋が、東京に住む知人の不動産屋をからかおうと、「東京で、一戸建てで1万円の物件探してくれよ」と電話をかけました。
それから1週間後にその不動産屋に1本の電話がかかってきました。
「おい、このあいだのなぁ、・・・あったんだよ。1万の物件。見に来いよ」
不動産屋は冗談を冗談で返されたと思い、久しく会っていない知人に会いに行くつもりで、その話にのってみることにしました。

東京に着くやいなや知人は「さっそく見に行こう」と、不動産屋を例の物件へとつれて行きました。
「・・・まじで？」
これが不動産屋の率直な意見でした。
外見はどう悪く見ても築２〜３年で、新築といわれても疑うことができないくらいな奇麗な建物でした。

さっそく中も確かめよう、ということで２人は室内を確認することにしました。中に入ってもあまりに奇麗な建物なので、
不動産屋は やはりだまされているのか・・・なんて思ったそうです。そのとき知人が
「そういえば・・・」と何かを思い出している様子です。
「この間見にきたとき、クレヨンが落ちてたんだよなぁ。
前に住んでた人の落とし物かねぇ。」と独り言のようにつぶやく知人を尻目に、不動産屋は２階も見てみることにしました。

傷一つ無い、というのは過言ですが、この物件を気に入った不動産屋は見取り図を書いてみることにしました。

・・・書いていくうちに、不動産屋はあることに気付きました。 − ２階に１部屋足りない！？ −
外に出て見た感じと、中から見た感じではやはりあるべきところに部屋が無いのです。

知人も気付きましたが、どう見ても無い物はない、とあまり気にも留めない様子です。
「ここ、ここだよ。部屋があるはずなんだ。扉が必ず・・・」
探し始めた不動産屋の目に止まったのは、よく見ないとわからないほどの／壁紙の切れ目／でした。
「ほらみろ、こんなのおかしいだろ？」と不動産屋が知人に問い掛けると
「そんなにいうなら、おまえの気の済むまで探せよ」
と知人はあきれている様子。

絶対部屋があると信じている不動産屋は、思い切って壁紙をはがしてみることにしました。
そこには・・・

あまりにも乱雑に打ち付けた釘と、奇麗にそろえられた板が現れたのです。・・・あったのです、扉が。
はやる気を押さえてその扉を開けてみると真っ白な部屋は

赤いクレヨンでかかれた
「おとうさんだして」「おとうさんだして」
「おとうさんだして」「おとうさんだして」
「おとうさんだして」「おとうさんだして」
「おとうさんだして」「おとうさんだして」
「おとうさんだして」「おとうさんだして」
という言葉で埋め尽くされていたのです。

ちょっとだけ参加

とある１０代の不良グループが数人、夜中に肝試しに廃校になった校舎へ遊びに行った。
中でもリーダー格だった男にグループの友人達が一人で入ってみろとからかった。
むきになった男は一人で校舎に入り、３階の窓から手を振って余裕で笑って見せた。
だが校庭で彼を見上げている友人達の顔は凍りついていたという。
男の見える窓の枠から無数の手が校庭にむかって振られていたそうだ。

『私、メリーさん。今、一階のロビーにいるの…』
『私、メリーさん。今、二階の踊り場にいるの…』
『私、メリーさん。今、三階の踊り場にいるの…ﾌﾌﾌ…』
　………
『わ、私…メリー、ﾊｧ…さん。今、８７階の、踊り場にいるの…ﾊｧﾊｧ』
律儀に階段を上り、それを一々報告しなければいけないというのも、妖怪ゆえの悲しい性（さが）だ。
『わ、あ、あたし、メリー…さんっ。ﾊｧ、今は…８８階にィッ…る、の』
私が今座っている場所は、上海に建つ超々高層ビルディングの１４７階居住フロアである。
あと６０階近くも残っているのにへたばっている様では、１００を前に倒れこむだろう。
『や、あ、たし、メリーさ…んぅっ！　い、いあ…８９…ちょっと、うう！
　やあ、おしっ…もうだめぇ、出して、ここ開けてぇ！　も、もれ、あ…いあああああ！
　あ、あ、だめぇ！　切って、今すぐ電話切ってぇ！　聞かない…でぇぇっ…』
何だ、やけに息切れしていると思ったらそういうことだったのか。妖怪にも「そんなこと」があるとは初耳だ。
５０階から１２６階まではオフィスフロアがひしめき、非常階段のドアはセキュリティ上の都合で
非常時以外は開かないようになっている。駆け下りるにも駆け上がるにも行かず、さぞや苦悶したことだろう。
しかし、不本意な形ながら障害を排除し、恥辱に燃えるメリーさんが残りの階段を駆け上がってこないとも限らない。
そうなる前に、私は屋上のヘリポートへ向かうことにした。

>>154
の要望により完結にしてみました　

朝玄関を出ると門の外に人が数人歩いていました。
門をあけて通りを見るとみんな首だけでした。

>>83 それって伊集院光の話だったような･･･
人形位の大きさの女がいて慌てて家を飛び出したっていう･･･

眠いけど寝れない

>>172
だって寝たらすごく怖い霊が夢にでてきちゃうもんなｗｗｗｗｗ

>>171
桜金造じゃなかった？

>>171
いろいろ話しあるみたいよ！これは人形じゃなく、すき間系に入るはず

ようやく追いついた。読むのは好きだがストックはない。とりあえずｗｋｔｋ

>>173
だよな〜、俺１人くらしなんだけど…
ちょwwww今誰かノックしたー

櫻の根本には死体があるといわれます。だから、あんな色の花が咲くのだと。
子供の頃に聞いた怖いお話でした。でも、櫻はなぜ散り急ぐのでしょう。
春なのに。
高校３年の時です。
私は工業高校だったので、大学受験には無縁ののんびりとした高校生活を送っていました。
通学途中に櫻の古木がありました。樹齢はわかりませんが、かなり大きな樹でした。
じじくさいと思うでしょうが、私は樹木は好きです。その下を通るのが通学コースでした。

櫻の花が終わる頃、櫻の木に激突した車がありました。
運転手の生死は車の
損傷からして想像できました。なぜか、樹の方はほとんど損傷はありませんでした。
ただ、べったりとついた血の跡以外は。

それから数日後、櫻が咲いたのです。葉櫻だったのに、満開になりました。
いつもより濃いピンク色でした。血の跡は消えていました。
そして、すごい悪寒がしたことを覚えています。

今年も春がきました。その櫻も満開でしょう。
私には見えます。櫻の根本には人の顔が浮いていることを。

友人から聞いた話です。
家族で日帰りで遊びに行った帰りの事、すっかり日も暮れて真っ暗だったそう。
見えるのは長く続く道路と山、その反対側の暗い海、それを隔てるガードレール。
暇だった友人は無意識にガードレールを見つめていました。
すると一瞬ガードレールに白い何かがへばりついているのが見えたそうです。
それは全身白いタイツを着た人間のようだったと言います。
ただ、その目がまるで猫のように瞳孔が縦に開き、爛々と輝いていたのをはっきりと覚えているそうです。

>>179
全身タイツ穿いたヌコか

ｺﾜｲﾖｰ(つд⊂)ｴｰﾝ

誰もいなくなった体育館に、足音だけが聞こえるのです。
始めはこの話信じていませんでした。
でも私が4年生のとき、本当にその足音を聞きました。

たまたま、友達と２，３人、誰もいない体育館で遊んでいたときに
いきなり足音だけが聞こえたのです。

私たちは、先生が来たのだと思別に気にもとめませんでしたが、その足音が
体育館の中で聞こえるのに姿が見えないのです。

私たちは驚いて、体育館を出ました。
その足音は、私たちを追って外まで追いかけてきました。

でもその足音は次第に聞こえなくなりました。
その後、何もありませんでしたが、とても怖かったです。

>>177
YOUノックされたドア開けてみちゃいなyoｗｗｗｗ

オカルト板にいったら？文化のカテにあるよ

夢を見ました。
何か暗い建物の周りを私は歩いています。と、暗がりの向こうから誰かがやってきました。
私は相手から肩をグッとつかまれたので目が覚めたのですが、肩をつかんだのは無表情な『私』自身でした。
いえ、私と同じ顔をした人でした。

夢に自分が出るのはしょっちゅうですが、『自分』もいるのに第三者として、もう一人の『私』がいたのは初めてでした。
それも能面のような無表情で…。

ある３人家族がいました。夫、妻、幼稚園年長くらいの男の子。
でも、その子は実は二人の間にできた子供ではなく、バツイチである妻の子供でした。
子供は本当のお父さんではないことを知っていたようで、どうしても彼にはなつきませんでした。
ここで、夫は船旅行にでも行って子供のご機嫌をとることにしました。

船にのった家族３人は甲板に出て景色を眺めていました。

夫：「どうだい。すごいだろ？」
子：「・・・・」

やはり、子供は彼にはなついてくれませんでした。
彼は、なついてくれない子を恨みました。
ついに夫はその子を海に突き落としてしまいました。
もちろんその子供は死にました。
その事件は子供の不注意による転落とみなされ、誰も罪にとらわれませんでした。

数年後、二人の間に本当の子が産まれました。
そして、同じ船旅行につれていきました。

夫：「どうだい、すごいだろ？」
子：「パパ、すごいね。船ってでっかいね。」

ごく当たり前の会話が続いていたんですが、

子：「パパ、聞きたいことがあるんだけどさー・・・」
夫：「なんだい？いってごらん。」
子：「ナンデ、ボクヲ、ウミカラ、ツキオトシタノ？」

>>183
こ、怖いけど開けてみる

コテージでの話し知ってる？

誰もいなかったよ(´・ω・｀)

あれ？またノックされたよ！？

なんでこの板でやるのはどうしてなぜだぜ？

>>190
今度はノックされた瞬間にあけるんだ

いなかったよ！しばらくドアで待機してます

wktk

>>1　寝たっぽいな

友人が中古車を買いました。
事故車であるというのを承知の上で購入しました。
ちょくちょくエンジンの調子が悪くなる事があるそうです。
でもはっきりとした原因はわからないそうです。

ある日、エンジンの調子が悪いなぁと思い、ボンネットを開けて点検していたら、中に、

ながーい女の人の髪の毛があったそうです。

シュークリームにからし・・・いやなんでもない

俺の実体験

小学5年ぐらいの頃、一週間ぐらい同じ夢を見てた
その夢ってのがマンションの一つ下のフロアに住んでる友達の親父が
18〜19ぐらいの女を追い掛けまわして最後は殺すって夢だった
俺はなんでそんな夢を見たのかも分からなかったし、たいして気にも止めてなかった。
それから3年たって俺の一家は引越したんだけど引越しが終わって一段落ついたから
俺は母親とテレビを見てた。

youtubeで ダウンタウン 今田 でぐぐれば良いと思う

>>196
ｋｗｓｋ

ノックないよ…ベットに戻るか

すると見慣れたマンションと見慣れた顔がニュースに出てきた。
紛れも無く昔住んでいたマンションと友達の親父だった。

逮捕されたのだが、容疑が殺人・死体遺棄の疑いだった。
そして注意深く見ると殺された被害者の顔にも見覚えがある。
しばらくしてようやく思い出した
あの女は俺が夢でよく見ていた最後に必ず殺される女だと。

>>201
正夢か・・・・夢って時々続き見たりしない？

人居なくなってきたな、そろそろ寝るか

>>202
猿夢だっけ？
あんな感じで気味の悪い夢を続けて見た事は何度もある。
幽霊よりもなによりも夢の方が怖い。

ttp://syarecowa.moo.jp/124/10.html

鳥肌たった・・こええよ2ちゃん

>>21
が一番怖いのは俺だけか？

>>206
それはリアルの怖さｗ

>>204
猿夢ってどんなんだっけ？小人の話し？？

他の人の話し求む

俺は担当さんの話を楽しみにしていたんだがｗｗｗ

>>205
部屋をまっくらにして怖い話読むのが好きな俺なんだが
(つまり基本的に信じてないので全く怖くない)
何故か>>205は実行してみる気にならん・・・
本能が実行するなと言ってるｗｗｗ

>>210
おｋ、もう暫く投下する

３人組の女子大生があるコテージにやってきました。
名前はＵ子、Y美、S子。
そのコテージは山奥にあり、車で行かないとかなり大変なところでした。
夕方、Y美とS子は夕飯の買い出しに行くことにしました。
U子はというと、彼氏がたまたまこっちの方へ来るので、落ち合う約束をしており、１人残ることにしたのです。

２人が車で出かけて１０分もしないうちに、ものすごい勢いでドアを叩く音がしたので、U子はおそるおそるドアを開けてみました。
すると、Y美とS子が真っ青になって立っているではありませんか。

「・・・どうしたの・・？」
怪訝そうに２人の顔をのぞき込むと、Y美が、
「U子・・落ち着いて聞いて・・・今ふもとで、D介くんが・・事故にあってて・・・私達見たけど・・・もう・・・ダメだった・・・・。」
D介とはU子の彼氏でした。

U子は信じられない様子でただ震えているだけです。
「とにかく、中入って・・・休もう・・連絡あるかもしれないし・・・。」
S子がU子をたしなめながら奥の部屋へ連れていきました。

１時間後、ちょうどD介と約束した時間になったそのとき、

ドンドンドンドン！！！
「U子！！おれだ！D介だ！！いるのか？返事しろ！！！」
まぎれもなくその声はD介でした。
U子はすぐさまドアを開けようとしましたが、２人に止められました。

「なんで止めるの？！D介生きてたんだよ！」
「ちがうよ！！あれは、絶対生きてなかった！！ヤバイよU子！」
「そうだよ！絶対開けちゃヤバイよ！私達この目で見たんだもん！！」

でも、ドアを叩く音はどんどん激しくなりD介の声もやみません。
「どーしよー！？恐いよー！！」
「とにかくU子はクローゼットの中に隠れてて！」

Y美に押し込められて中で震えていると、D介の声で、

「U子、今・・・ふもとで・・Y美とS子の車が・・・事故ってて・・！！
２人とも・・病院で死んだって！！オイ！U子聞いてるのか？！」

「・・・・・・・・・え？」

小学生の頃、クラスにＷさんという女子がいた。彼女は先天的な病で体がただれていて、声もうまく発声できなかった。大人しい子でいつも本を読んでいた。
男子の友人はいなかったが、女子の友人は不思議と多いようだった。

修学旅行で旅館に泊まった時、友人が女子の部屋に遊びに行こうと言い出した。
俺も同意して、どうせだからこっそり行って驚かせてやろうってことになった。
そしてクラスで一番人気のあった女子のいる部屋に行く事となった。
こっそりドアを開けると（どのように鍵を開けたかは忘れた）恐ろしい光景が。
体育座りで座り込むＷさんを円になって囲むようにクラスの女子全員が立っていた。
そして、Ｗさんに対して「豚」「焼けど野郎」などと罵声を浴びせていた。
さらにクラスで最もかわいかった子が「じゃあ、カツラはずしまーす」と笑いながら
言ってＷさんの頭に手を伸ばした。

次の瞬間、Ｗさんの髪の毛が全部その女の手にあった。Ｗさんは頭皮も病気で、
髪の毛が生えないためカツラをしていたのだ。
男子は誰もそれを知らなかった。ショックで何が何だかわからない俺の前で女子は
Ｗさんを蹴飛ばしたりカツラをライターであぶったり。
Ｗさんはかすれた声でうめく。助けを呼びたくても呼べないのだ。俺と友人は無性に怖くなって見つからないように逃げた。
次の日、Ｗさんもクラスの女子も何事も無かったように京都を観光していた。
それが一番怖かった。
時がたって同窓会が開かれた。Ｗさんはすでに亡くなっていた。
俺は思い切って女達に修学旅行でのことを聞いてみた。
すると例の一番かわいかった女の子が「あんなの別に死んだっていいじゃん」といった。趣旨がちょっと違うかもしれないが、これが俺の経験した最も怖い話です。

二人組つくってー

>>213
小学校でカツラ？？

>>213
最低すぎて気分悪い・・・

>>214
呪いの言葉唱えるなｗｗｗ

>>206
お前は俺かｗｗｗｗｗ

>>205の内容を怖くて見れないのでｋｗｓｋ

初めに見たのは『死国』でした。映画が始まって30分くらい経過した頃でしたか、
空調がちょうど映画撮影のときに使う大きな扇風機のような音を立て始めました。
はじめのうち、「満席だし、空気が悪いから換気扇動かしているんだな」と思っていたのですが、
よりによって映画の最中に、しかも台詞が聞こえないような大きな音を立てるなんて…。
それは、まわりの人も同じ。だんだん音が大きくなって全く台詞が聞こえなくなって、
我慢できなくなった隣の人が外に文句を言いに出て行きました。

暫くして映画館の人数名とその人が言い争っている声がドアを超えて聞こえてきて、
客席はそっちのほうに意識が向かいかけていました。と、一瞬、換気扇（？）の音が一段と
大きくなった…と思うと同時に画面が真っ白…。どうも、フィルムが切れたらしいのです。
２０分くらいで画面は元に戻りましたが、その時の映画が映画だけにちょっとびびった体験でした。

ちなみに空調のこと、私も映画館の人に聞きました。
でも、去年の夏にできたばっかりのビルです。そんな換気扇のような旧式のものはつけていない、
ましてや、映画の最中に換気なんてするはずがない、とのことでした。

で、思い出したんです。この映画館一帯、江戸時代には処刑場があったとのことで、実際、
この映画館の入っているビルの工事の時に、多量の人骨が出たってこと…。

>>213
すまん、すげー胸くそ悪くなった……。
俺ならその場で帰るね。

>>218
読むだけならどうってことないから読んでみれ

＞担当さん
>>212で終わり？

>>221
そのあとの話しがないんだよｗｗｗｗｗ
稲川さんなら知ってるかもｗｗｗｗｗ

稲川といえば生き人形の話が最凶

そういや、赤い部屋に似たやつあったな！「あなた・・・・でしょ」だったかな？

>>205の内容↓

270 本当にあった怖い名無し sage 2006/03/22(水) 01:06:31 ID:/Pg1Ijsw0
他スレの話だけど本当だったら洒落にならないと思う…
1 ：本当にあった怖い名無し ：2006/02/04(土) 01:10:27 ID:iGZ5enWl0
http://mimicute.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/oekaki-001/rakugakicg/n00051.jpg
絶対に見てはいけません

11 ：1：2006/02/04(土) 01:18:59 ID:iGZ5enWl0
【画像を見てしまった人へ】
供養させて頂きますので、次の準備をして下さい。
コップ一杯の水を用意して下さい。
用意できたところで呼び出してください

17 ：1：2006/02/04(土) 01:25:57 ID:iGZ5enWl0
>>14さん
では、供養します。

電灯の明かりを消してください。
消して頂いた時点から供養を開始します。
また、呼び出してください。

21 ：1：2006/02/04(土) 01:29:17 ID:iGZ5enWl0
>>14さん
>>19さん
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎

>>223
人形無くなったらしいよ

>>222
似たような話ならいくつかあるよね
確か車とバイクでゴールを決めて競争みたいな話で
車の方が事故ってバイクに乗ってる彼氏が云々みたいな奴。

271 本当にあった怖い名無し sage 2006/03/22(水) 01:07:02 ID:/Pg1Ijsw0
22 ：1：2006/02/04(土) 01:30:38 ID:iGZ5enWl0
>>14さん
>>19さん

すぐにコップの水を飲んでください。

25 ：1：2006/02/04(土) 01:31:59 ID:iGZ5enWl0
以上で供養は終了です。
邪念は取り払われました。
おつかれさまでした。

507 ：本当にあった怖い名無し ：2006/03/12(日) 14:40:50 ID:Q1OlnP930
えっと
>>1
の画像は、実はなんも影響なくて、
問題なのは、
こいつがやらせた事がかなりやばい。

>>1
の言われるまま水を飲んだ奴、かなり大変な事になると思うよ。
なぜ供養という表現を使ったか、どうして水を飲ませたか、よく考えれば
とんでもない事させたという事が判るはず・・・
512 ：本当にあった怖い名無し ：2006/03/12(日) 23:03:29 ID:WiwdlDQwO
>>507
俺も思った

最初から読んでたらアレ、これって…って違和感を感じたが
これ、質悪い呪いの一種だろ

521 ：本当にあった怖い名無し ：2006/03/12(日) 23:32:57 ID:7RIyZzCiO
最初の方読んでみたけど
１か対処法つたえたあとの、「呼び出してください」という表現が妙に怖い
普通は呼んでください、だろ？呼び出せってなんなんだよ
あと、お経の言葉みたいな最後の「再憎｣の文字が怖すぎる
どうみても供養の言葉には見えん
以上、なんの知識もない漏れの感想ですた

>>225
ちょｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗ

275 本当にあった怖い名無し sage 2006/03/22(水) 01:09:34 ID:/Pg1Ijsw0
536 ：本当にあった怖い名無し ：2006/03/15(水) 11:33:52 ID:s+PneE1NO
>>1のさ…供養終わった後の言葉
なぜおつかれさまですだけ変換されてないんだ？
他の言葉はきれいに変換してる人なのに…

「お憑かれ様です」だからじゃないのか……？？

怖っ。


537 ：507：2006/03/15(水) 14:29:20 ID:PxvmItRO0
あたり・・・

遅レスすまそ
風邪引いちゃってて、今日になってだいぶ楽になったからレスする事にした

えっと、簡単に言うと、コップの水にその辺りをうろついてる不成仏霊を呼び込んで
それを飲ませた。
だから、水を飲んだ人の中で運が悪ければとんでもない霊を水ごと体内に取り込んで
しまった可能性がある。

要はお憑かれって事・・・。

普通この手の水は御札を焼いた灰とか、オブラートに呪文を書いたものを水に溶かして
浄化してからじゃないと、危なくって飲んじゃいけないんだけど、
>>1
はわざと電気を消して、ヤバイものを呼び込ませたから、かなり危険。

>>230一応張ってみたw

涼宮ハルヒ？
ほれ　|つhttp://37514.net/pc/hatena/keyword/data115589.html

>>226
え、マジで・・・・？

>>232
あれみんなでやって大変だったらしよ

>>235　やったらどうなるんだろ・・死にたくなったらやってみよ

>>234
最後に持ってた人の家が家事になったらしい、人形は見つからなかったって
稲川さんが言ってたけど、まだ誰かが持ってるらしい。
誰が持ってるかは不明

>>236
穴二つ覚えておいて

世にもでやってたろ？>>212
有名な小説か都市伝説だったはず
>>213もオカ板のたしか洒落怖に書き込まれたやつな
怖い話好きなら洒落怖はよんどくといい、まとめもある、このスレの話も既出が多いから

ようはオカ板にいけってことな

>>237
そうなのかｗｗｗでもリアルで現在進行形の話って怖いよな

穴二つってなに？

人を呪わば穴二つ
ってことじゃないの？

>>7
亀でコピペにマジレスだが
一緒にいたあんたは警察に疑われないのか

>>243
超有名な都市伝説にそんな突っ込みいれられてもｗｗｗ

>>240
そうみたい！話はまだ続いてるらしいよ

>>241
人を呪わば穴二つ！相手が死ぬが、自分が死んだら地獄に行くって話しらしい

乗っ取り成功ｗｗｗｗｗ

>担当さん
>>235の件、kwsk

地獄はやだからやっぱやめとく

夏の始まりを感じた

夏はどこまでも続いてゆく

夏厨のはじまりだろ？

>>246
ｋｗｓｋは知らんが、あの後にいろいろな板でそれが立って、みんなでやったらしい
最後に呪いって事を言わないで・・・・

心霊体験をした人がいっぱい出てきたらしよ

>>250
俺は年中夏房になるのかｗｗｗｗｗｗ
『あなた・・・・でしょ』があったけど話しﾅｶﾞｽ

明日気になる娘と初デートなのに眠れなくなったよ…
庭でなんか掘ってる音がするし…(((;ﾟдﾟ)))

担当ってオカ板コテ？みたことないんだけど

>>251
心霊体験続出したの？それは興味深い・・・

>>253
庭覗いて来なYOｗｗｗ

誰か0＝1を証明した男の話しらない？

おい、>>253・・・いい加減目を覚ませよ！
その娘はお前が殺して庭に埋めたんだろ！

>>257
ktkrｗｗｗ

>>254
オカ板には行かないよｗｗｗVIPPERだからｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ってかオカ板逝ったが、だいたい聞いた話しとかばっかだったし
呪い、違ったｗｗｗ鈍いｗｗｗｗｗｗｗ

スロ板にもいるよｗｗｗｗｗｗ

>>255
何もなかった(´∀`)ﾎｯ
ってか外かなり明るいから怖くないや〜

おはよう。

>>253
早く寝とけ
起きたら全部分かるから…

数年前の話になるんですが
茶目っ気でおかーさんを驚かそうと思って、
部屋のドアの隅から顔を半分だけ出して、音を立てずに気がつくのを待ってたんですよ。夜の10時ごろだったかな。

|дﾟ)　←こんな感じ

おかーさんは本を読んでたんですが、しばらくして気配に気づいたんでしょうね。怪訝そうにこちらの方を見て
その瞬間、なんと形容したらいいのか、とにかく化け物を見てしまったような、凄い顔で「ﾋ・・・！」と声を上げました。
人間って本当に驚いたときはあんな顔になるんだな。ていうか十数年で初めて見た顔だったので、
仕掛けた俺のほうがビビってしまった。息の根を止めてしまうところだった。おかーさん、ごめんよ・・・。

>>262
お前の顔に驚いたんじゃないんだよ・・・
お前の後ろから覗き込むもう一つの顔に驚いたんだ・・・

>>262
それは君の後ろに鬼の形相をした霊がいたからだよ･･･

>>263
さらにｿﾉ後ろの顔に驚いたんだ・・・・

>>257
一瞬背筋がゾッとした…
これだから怖系の板は面白いね(*´ω`)

これは、わたしが運転免許合宿のとき聞いた話です。3人の大学生、仮にＡ君とＢ君とＣ君としましょう。
夏休みになって仲の良いＡ君とＢ君とＣ君は、Ａ君の親が持っている伊豆の別荘に行くことになるました。

2泊の予定で昼間は海へ行き、さんざん遊んで帰った２日目の夜のことです。
遊びつかれた三人がテレビを見ていているところへ電話がかかってきました。
しかしそこは別荘なので電話番号を知っている人は少ないはずです。

しかしＡ君は「あ、俺昼間なんぱした女の子にここの電話番号教えておいたんだよね。」といって電話を取りに行きました。
「はい、もしもし」「あなたキュルルルでしょ あなたキュルルルでしょ あなたキュルルルでしょ あなたキュルルルでしょ」
電話からはあなたキュルルルでしょと繰り返す女の人の声だけです。

「もしもし？もしもし？」「あなたキュルルルでしょ あなたキュルルルでしょ」
まるでテープで繰り返しているかのようです。キュルルルという部分はテープを早送りして再生しているような音がします。
Ａ君は頭にきて電話を切ってしまいました。

「何の電話だったんだよ、女？」「いや、それが変な電話でさぁ、なんかおんなじこと繰り返してるんだよ。むかついたから切っちゃった。」
その夜はそれで何事もなく、みんなつかれはてていたのでそのまま寝てしまいました。

次の日、Ａ君は家族がくるというのでそのまま残ることになり、Ｂ君とＣ君は２人で帰ることになりました。
家に着くと、Ｂ君とＣ君のところに警察から電話がありました。
Ａ君が亡くなったので事情の聞かせてほしいとのことです。突然死だそうです。

二人はあんなに元気だったＡ君が死んでしまったことが信じられませんでした。
二人は共通の友人をなくしてしまい、気まずさもあって以前ほどの交流もなくなり、そして数ヶ月たったある日のことです。Ｃ君のところにＢ君から電話がありました。

「Ｃ、聞いてくれ俺のところにもきたんだよ。」
「何が？」
「あの電話だよ、Ａの別荘いった夜あいつ変な電話がかかってきたって言ってただろ。同じこと繰り返してるとかって。
俺のところにもかかってきたんだよ。あいつその次の日死んじゃったじゃんか。」
「それでおまえはどうしたんだ？」
「切ったよ。きもちわるいんだよ。女の声であなたキュルルルルでしょってそればかりなんだよ。なあおれも死んじまうのかなあ。何とかしてくれよ。」
「大丈夫だ、Ａのことは忘れろ。そして今日は早く寝ろ。明日学校であって詳しく聞かせてくれ。」

Ｃ君は弱気になっているＢ君を落ち着かせ、明日会うということで電話を切りました。
そして次の日、Ｂ君は死んでしまいました。

Ａ君もＢ君もあの電話がかかってきた翌日死んでしまいました。
これにはＣ君もまいってしまい、その日以来Ｃ君は電話を取ることをやめました。
しかしいつまでも電話なしで暮らすこともできません。
この日Ｃ君は彼女が電話をかけてくるというので仕方なく電話を待っていました。

夜8時をまわった頃、電話が鳴りました。
「もしもし」
「あなたキュルルルでしょ」
Ｃ君は電話を取ってしまったことを後悔しました。

「あなたキュルルルでしょ、あなたキュルルルでしょ」と電話は繰り返します。
（俺も死んでしまうのだろうか）
Ｃ君は必死に考えました。
（ＡもＢも電話を切ってしまった。電話を切ってはいけない！）
Ｃ君は電話を切らずにひたすら待ちました。
「あなたキュルルルでしょ、あなたキュルルルでしょ」
一時間がたち、二時間がたち、そして待つこと数時間、電話の声に変化が現れました。

「あなたキュ ル ル ル ルでしょ、あなたキュ ル ル ル ルでしょ」
電話の声のキュルルルという部分が遅くなってきているのです。

そして待つこと更に数時間。
「あなた キュ ル ル ル ルでしょ、あなた キュ ル ル ル ルでしょ」

「あなた 死 に た い ん でしょ」


終わり・・・・長文すまん

>>612
局だけじゃなく広告も出版も大手はみんなそうだよ。
それだけでスポンサーがつくんだもん、年間何億って。
仕事の出来不出来は関係ないっしょ。既に顧客持ってきてるんだからｗ

すまん、誤爆したorz

そういや、>>165スルーされたなｗｗｗｗｗｗ
暗い日曜日ってたしか、自殺者がたくさんでたやつだろ

最近眠れない

>>225 の画像って何？怖いから文書てお願い！！！

>>270
不出来だとそのうち客もはなれるっしょ？

>>269
おもしろかった。
ちなみにさっきの猿夢の話は説明が難しいから、ググってくれｗｗｗｗ

>>274
バイナリーデータ('Ａ｀)

>>274
首がもげた生き人形が沢山

>>277
君のセンスには脱帽だｗｗｗ

怖い系にはられるリンクは踏まねぇ
ちびりそうになるからな

>>269
たしか、女の子の夢
　　　　↓
生け尽くしって駅があって
　　　　↓
　　男が殺され
　　　　↓
生け作りになってる
　　　　↓
今度は女の人

だっけ？

実際にあった話。文才なくて恐くなくてごめんね。

俺の実家が寺なんだが、ある日、5,6人の若者が寺に来てその内の一人の携帯をお祓いしてほしいと頼んできたんだ。(その理由は省く)
そんで、早速その携帯を小さな台の上に置いて、お祓いしていると、突然他の奴の携帯が鳴ったんだ。
んで、それが誰からの着信なのか確認してみたら、今、お祓いしてる最中の携帯からの着信だった。
携帯は台に置いていて、誰も一切触っていなかったのに。

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

シンプルな話で良いね

蚊うぜえええええええええええええええええええええええええ

着信アリ

>>282
死んだ彼氏からのやつ？

>>285
ちょっと蚊ぁ捕まえて顔見てみ
お前のおかんの顔してないか・・・？

さっきからテレビに不気味な顔が…ちなみにフジ…

てゆーかさっきから肩が痛くなってきたんだが、
まさか霊に取り憑かれた？ｗｗｗ

よく霊が取り憑くと重くなるとは聞くがｗ

担当って奴のコピペだけだな
読んだのばっかでちっとも怖くなくて萎えた

　　　　　　

　　　　　　　　窓　の　カ　ー　テ　ン　の　隙　間　か　ら　誰　か　見　て　る

>>289
ダルビッシュ吹いた

>>287
ん？どういう意味？

「あけちゃいけない！」

>>290
お憑かれｗｗｗｗｗ

>>291
それはどうかな

追い付いたｗ







(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

>>294
死んだ彼氏から電話が来るってやつ！携帯変えても変えても来るってやつ！
違うのか？？

>>281
ちょｗｗｗ安価ｗｗｗｗ

確か女の人は自分の力で夢から覚める事ができた
んで乗客がその女の人を含めて4人ぐらいいるんだが、女を除く全員が無惨な殺され方をする。
そして女は「やばい」と思い夢から脱出。
だが次の日もまたその次の日も同じ夢を見る。しかもどんどん自分の番に近くなっている。
そして間一髪の所で脱出すると「次は逃げられませんよ〜」と言われる。

>>296
ちょｗｗｗおまｗｗｗ

まあ俺はあんまり信じてないから
肩が痛いくらいじゃどうってことないんだがｗ

でもあの水飲む儀式だけは嫌な感じがするのでやる気にならんｗ

ぉ。担当さんだ（・∀・）

>>300
あったな
やってみようかな

>>298
違う。マジで本当にあった話だよ。何でその携帯をお祓いしにｷﾀかって言うのは長くなるからやめる。
ってか、ちゃんとまとめられないだけだけどww

>>301
君は知ってる人かな？�煤i´Д｀；三；´Д｀）

住職は坊主である祖父と父について行き通夜でお経をあげることになった
その帰りの車での出来事である
線路の遮断機に捕まり、電車が通り過ぎるのを待っていた
すると線路を挟んで向こう側に母と小さい男の子の親子がいた

その親子は手を繋いでいるのだが、どうも様子がおかしい 母と子供の手が重なっているように見えるのである
住職はその親子を何気なく眺めていた そして電車が通り一時向こうが見えなくなる

電車が通り過ぎ、遮断機が上がった
まだその親子はいた、やはり二人の手が重なっている
「いったいこれはなにか？」ということで住職はずっと親子を目で追っていた

そして親子がこっちに向かって来る、車も親子がいる方に進む
そして丁度その親子と住職の乗っている車が並んだ
住職は開いた車の窓からその親子を見ているとやはり手が重なって見える
そして男の子が住職の方を見て

「なんで見えてるの？」

住職はパニックになり今見た事を父と祖父に話した
すると住職は二人になだめられ、しっかりしろと言われた
そして阿闍梨である祖父は言った
「この道に入ればこういうことはあるから覚悟しろ」

>>302
バカ野郎！お前、もうすぐ生まれる子供の顔見るって言ってたじゃねぇか！
必ず生きて帰るって・・・！ちくしょう・・・なんでこんなことに・・・

>>303
違ったか！ｋｗｓｋ聞きたい、よろしく

>>302
俺の本能はやめろと言ってるから一応止めておくが
それでもやるなら止めんｗ

その時は結果報告よろｗｗｗ

やるせなす中村の話

仕事が終わって帰りの電車の中でのこと。
向かいの席にロングの黒髪の女の子が座ってて、顔を伏せたままぶつぶつ言ってる。
聞き耳を立てたところ何を言ってるのかがわかった。
「私の靴は？私の靴は？私の靴は？私の・・・」
中村は（・・・履いてるじゃん）って思ったそうな。

電車を降りて家までの道を歩いていたら女の人が通りすがりに言った。

「靴じゃなくてクシだよ」

振り返ったら誰も居なかったそうな。

俺はもう寝るけど
おまいら寝る前に怖い話とか絶対するなよ！するなよ！

>>307

えっと、まず手順書く。
コップに水を入れる
部屋の電気消す
中国語の羅列を頭に焼き付ける
水を飲む
これで水の周りの霊が体に入るんだよな

>>309
努力してみるｗｗｗｗｗｗｗ

Ｓさんの体験

Ｓさんも霊感が強く幽霊をよく見るという
Ｓは車で大学に通っているのだがその通り道に中古車販売店がある

そこの店は屋外に車を展示してあるタイプのショップで特に安くなっている御買い得車にはカラフルなアーチが車体の上にかかっている
ある日の登校中、ショップのところを通り掛かったときにアーチがかかている高級車から大きなキノコが生えているのが見えた
車の側面からニョキと生えているのである
それからというもの通る度にキノコを見るようになった

通る度に見える、にょっきと激安高級車の側面からやはりキノコがはえている
それはいったい何なのか？気になったので今度そこを通るときじっくりとそのキノコを観察することにした
そして登校するとき、そこを通り掛かったのでよーく観察してみた
どうもそれはキノコではない
「なんだろう？」

よーく、それを見た・・・・
Ｓはそれがキノコではないことを理解した
そしてよくよく見てみたらそれはキノコではなく女の人だったという
車からキノコが生えているのではなく、女の人が生えていたのだった
後日そこを通り掛かったときには車は売れていてという
その激安な高級車はたぶん事故車だったのだろう

>>309
お前の彼女かわいいな
え、？
うしろにいるじゃん

>>306
だが断る

>>309

つttp://syarecowa.moo.jp/

567 ：本当にあった怖い名無し ： 2005/06/23(木) 21:52:22 ID:nLQ5OcsG0
かなり昔の話です。当時アーケードの「スト�U」がはやっていて
それがスーファミに移植され、毎日毎日隣の家のＡ君と対戦に
興じておりました。隣の家とは家族ぐるみの付き合いでしたが
ある日、隣が引っ越す事になり「最後の対戦しようぜ〜」って事で
夜中まで私の家で対戦に興じました。
Ａ君が引っ越して半年くらいたって、部屋で何気なくスト�Uをプレイ
していたら、音楽がなり「Hear comes ａ New Challenger！」
の文字が…（わかります？？）
２Ｐのコントローラーはささってないのに乱入されてしまいました。
キャラの選択画面のまま動かなかったのですが、動揺した私は電源を
落としてしまいました。
その二、三日後にＡ君の母親から連絡がありＡ君が交通事故で亡くなった
との事。お葬式に行った時に「きっと最後の対戦をしにきたんだ」と
思い、号泣してしまいました。

まぁ、その後も何度か現れたので、待ちガイルでボコボコにしてやりましたが。

>>311
お前誰？

>>309
布団の中のぞきこんでみ？
ほら・・・

何日か前のこのぐらいの時間に…
怖がらせてくれのスレでｗ

>>310
中国語の羅列を3回くらい読むんじゃまいか？
俺もよくわからんけど

地元の山中で四つん這いで草を鎌で刈る老婆を見た。その老婆、二十年前から全く歳取ってない。

>>318
おおおおおおお！居たのかｗｗｗｗｗｗｗ
あの時のメンツは全員呪ったはずだが・・・無事で何よりだｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>319
オカ板にあったよな
探してくる

いろはにほへと

>>320
ばあさんの墓に行ったのか？

>>316
あれ？俺ガイル？？

>>322
>>205じゃまいか？

>>321
まてこらｗｗｗ

カールマイヤーを提供した者です（・∀・）

ネタバレになるけど物凄い長文で最後のオチが見てる人に呪いをかけるやつ知らない？

>>326
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
これっぽいな
やろうか迷うが・・
誰かやれ
もっかいまとめる
コップに水を入れる
部屋の電気消す
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
これ頭に焼き付ける
水を飲む

>>327
あああああｗｗｗｗｗｗ思い出した！！！！携帯だろ？

さて、寝るか
あれ？

限界だ　寝る　ノシ

俺の体験談

８歳くらいのときだった気がする
車で家族旅行に行ったときの話なんだが
宿泊する予定の旅館が山奥にあった
親父の運転する車は山道を走っていく
突然前方に何か落ちてるのが見えた

キツネの死体だ

親父は結構なスピードを出していたので
よけれなかった・・・「ガリガリ」って
死体を車の底で擦るように通り過ぎた
その時は大して気にしてなかったが・・・

旅館について飯を食い、くつろでいた
親が「売店に行く？」とか言ったが
俺はなぜか疲れていたので、部屋にいると返答
家族は俺一人残して売店へ
俺はテレビを観てたとかそんな感じだったんだが
何が気になったとかじゃなく、何気にふと外をを見たら・・・



キツネが５〜６匹、俺の方を見ていた


霊とか関係ないかも知んないけど
小さかった俺は泣きそうになった

>>331-332
乙

怖くないけど

神奈川に住むＫさんの話

Ｋさんは霊感が強いらしくよくその類のものをよく見るという

そのＫさんが家族で海に釣りに行った。そのときの釣りは大漁でアジがたくさん釣れた

その日の夕食にはアジ料理がテーブルに並んだと言う

そしてその晩、トイレに起きたＫさんは居間を通るとなにかの気配が感じる

「いったい何がいるのか？」と目を凝らすと何かが暗闇に浮いている

よーく、見てみた

それは今日釣ったと思われるアジの開きだったという

その日はちょうどお盆だった

>>331-332
君たちの後ろになんかいるよ･･･

>>329
それだけ書いてやってみる奴いるかもしれんから
やっちゃいけない呪い云々ってことも書いておけYOｗｗｗ

>>336
いたいた、なんか真っ黒でお面つけててｱｯ・・・ｱｯ・・・って言いながら金くれた

>>329
読めん

食べ物には気をつけろ！！！

何か人が集まる場になるといつも高級な果物を持ってくるおばさんがいた。

どうやらそのおばさん、火葬場で働いておりあがり物の品を持って帰っては家で食べたり、犬にあげたりしていたのだ。

普通火葬場の上がり物は食べたりするものではないらしいがそのおばさんはお構いなしに持って帰っては食べ続けていた。

そんなことを続けているうちに異変が起きた。おばさんが飼ってた犬が突然気が狂ったのだ。

その犬は自らの尻尾を追い回しては食べるということを延々と繰り返した。そしてとうとう死んでしまったという。

やはり火葬場から持ってきた食べ物が原因だったのか？それを食べ続けていた自分を含めた家族はこの先大丈夫なのか？

・・・・と不安駆られながも家族にまだ異常はないという。

>>338
焼き付けるだけでいい
中国語だからな

>>337
それ別の生き物ｗｗｗ
なんていうんだっけ、あれｗ

>>337
ちょｗｗｗそれなんてセンチ？

一人暮らしでこのスレの住民な奴いる？

かおなし

>>339
犬は自分の尻尾追いかけまわしてくるくる回るのよくあることだけどなｗｗ

>>343
俺

>>344
ああ、かおなしだｗｗｗさんくすｗｗ

投下ﾏﾀﾞｰ(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

韓国のとある都市へ出張へ。２日だけ泊まったビジネスホテルで・・・。
３つベットを用意した部屋にだんなたちは泊まりました。商談でくたくたで、
始めの日はすぐ寝てしまいました。

でも、記憶の奥で、誰かシャワーを浴びている音が聞こえていたんだそうです。
でも、みんな眠たいので朝までねてしまって、みんなに聞いてみると、
「おまえじゃないの？」と声を揃えていったそうです。

なんかある。

みんなそう感じていたが、仕事は強行軍でハードスケジュールだったため
２日めもすぐねてしまったそうです。
喉が渇いただんなは１人夜中目を覚ましました。すると、寝る時消したはずの
電気がこうこうとついてたそうです。誰かの消し忘れかとも思いましたが、ベットから
離れているランプまでついているので不思議には思いましたが、寝てしまいました。(だんなはずぶとい。)

朝、同僚が「誰？コールガール呼んだの？」
「３人部屋で誰呼ぶの？」
という会話になり、だんなのベットの足元に女性が座っていたのを見たそうです。
その時だんなは金縛りに遭ってました。

フロントに文句を言いに行きましたが、取り合ってくれず、ホテルを手配した旅行会社に
クレームを入れて２度とそのホテルを利用しないようにしたそうです。

霊感をもつ人は霊感をもつ人を呼ぶみたい。
ある先輩は、３，４人霊感をもつ人と友達らしい。
てか、世の中そんな霊感をもつ人がいるのか。

スレ違いですまんｗｗｗｗｗ

真昼間、ガス屋さんがメータを交換しにきた時のことだ。
１階に３つの部屋がありその真中の部屋に自分は住んでいる

隣の部屋の住人は学生さんでその学生さんには彼女が出来たらしく
そのその彼女と一緒に住んでいるがその日は二人とも、朝から出掛けたのを知っていた。

ガス屋さんがその学生さんの部屋の呼び鈴を押した時しわがれた女性の声で
「はい、どちらさまですか？」と言う声が誰もいないはずの
部屋の中から聞こえてきた。この時、自分は次は自分の部屋にガス屋さんがくるのがわかっていたので
自分の部屋のドアを開け様とドアの付近にいた。再度、呼び鈴を押すと今度は何も反応がない。
「さっきどちらさまって言ってたよな？」とガス屋さんの２人組み。

さらに自分も聞いている。とっさに自分の部屋のドアを開けて
「今日はお隣いませんよ...」と伝えたらガス屋さん２人と固まってしまった。

自分の部屋にいると誰かに覗かれている様だったり玄関のドアを開けて部屋の中を通り誰かがベランダから
出て行く気配が頻繁にするのは何故？？

寺に住んでると、恐い事いっぱい起こるよ。
霊に憑かれた人とか来るし。

>>350
そいつはスタンド使いだ！！！気をつけろｗｗｗｗｗｗｗ

>>315で泣きそうになった俺ガイル。

■（　＾ω＾）突撃のお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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【VIPは池沼】出版社 207【（　＾ω＾）←氏ね】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1147874230/

126 名前：就職戦線異状名無しさん 投稿日：2006/05/17(水) 16:30:50
ヴィッパーってニート予備校に所属する精神障害者でしょ？
早く答えろよーチンカスビッパー
432 名前：就職戦線異状名無しさん 投稿日：2006/05/17(水) 19:37:10
ああああマジで糞なんだな
大体ＶＩＰからきますたってなんだよ
糞ニートども死ねや
111 名前：就職戦線異状名無しさん 投稿日：2006/05/17(水) 20:08:14
荒らすことでしか就職板に参加出来ないニート哀れwww
早く氏ねばwwwwwww
645 名前：就職戦線異状名無しさん 投稿日：2006/05/18(木) 20:06:48
やっぱＶＩＰＰＥＲって糞馬鹿だな
理由？自分で考えてみな
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼


（　＾ω＾）就職板のニート予備軍℃もがVIPPERを馬鹿にしてるお
（　＾ω＾）全員で突撃して懲らしめるお

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■（　＾ω＾）

僕の友人のJさんという女の子は、陽気なさっぱりとした性格で、霊感もそれほどある方ではありませんでした。
そんな彼女が、当時つきあっていたB君について話してくれたものです。

JさんとB君は割と仲の良いカップルでしたが、つきあいだした当初から、何故か喧嘩することが多かったそうです。
その晩も、理由はよく分からないけれども大喧嘩をした二人は、ベッドの両端に離れるようにして眠りました。
しばらくして、Jさんはベッドのしたから突然「どすん！」と突き上げられて目を覚ましました。その後数回「どすん！」
「どすん！」と突き上げられたあと、向こう端のB君の寝ているあたりのベッドの下から
もやもやとした紫色の影が湧き出てきて、B君を包み込みました。
Jさんが為すすべもなく見ていると、その紫の影はB君の体の上あたりで男性の顔の形にまとまると、「にたぁ」と嗤ったそうです。

結局その後、二人は別れてしまったのですが、B君は僕の友人でもあったので、その他にもいろいろと良くない噂を耳にしています。
本人の性格もあるのでしょうが、やることなすこと全てタイミングが悪いというか、運が悪い男なのです。友人達も次々に離れていき
今では何処で何をしているのかすら分かりません。

もしかしたら、B君には悪い霊が取り憑いていて、その人世を狂わされているのかもしれません。

>>329
しょうばってんえつかんにょらいうんめいさいぞう？

キンキンに冷やした水でやってみたい

>>357
ポーションでやったら効果上がりそうｗｗｗｗｗｗｗｗ

数年前、海水浴帰りに友人3人と六甲トンネルを通過した時の事。
突然トンネル内に放送が流れだした。
男の声でスピ-カ-から発せられると思われる、無機質な声。何を言ってるのかはわからない。
車もスピ-ドを出しているので風をきる音と放送の声が混じって、正確にききとれない。

40秒くらい続いた。
後部座席に窓を閉めて座っていたが、声ははっきりと聞こえる。
事務的な口調の声がトンネル内にこだましている。

俺はただの放送だと理解し、普通に聞き流していた。
しかし少し気になっていたのも事実。

トンネル出た後、コンビニで休憩してるとき、前を走っていた車の友人たちにも話したが、全くなにも聞こえなかったという。
おまけに同乗していて窓をあけて運転してた者も聞こえなかったらしい。

そして俺の横に座っていた女の子はなんと同じ声を聞いていた！
なぜ窓を閉め切っている後部座席の2人だけが？？
しかもその子はお寺の娘で霊感バリバリ。
放送にはかなり違和感あったらしい。
ゾクゾクした。

しかし冷静に考えて、工事も終了して車がぶんぶん飛ばしているトンネル内でなにか「放送」がかかることなんてあるのか？

マジの実話でした。

霊感のある人の注意

霊感のある友達と歩いて時、いきなり
「このまま、真っ直ぐ歩けよ。みられてる。絶対横みんなよ。」

後のダークポーションである

今日朝も投下したけど・・・同じく六甲

最近はよく知らないけど、俺が若い頃は三ノ宮でナンパして六甲山までドライブし、
そこで女がセックスに同意しないと山の中に女を下ろして帰る事を、「六甲おろし」と言ってた。

昔の話だが、走り屋の男２人組みが夜中に六甲山を走っていたら女の子が道の真ん中に突っ立っていた。

「ほう、これが噂の六甲おろしか！？」
って、車のスピードを落として可哀想な女の子をピックアップしてやろうと思った。
すると助手席の男が、「あれは幽霊だ。そのまま突っ切れ」と言うもんだからドライバーは動転した。

確かに近づくと女の子は体が半透明だったが、幽霊でも跳ね飛ばして行くのは躊躇する。
スピードを緩めて女の子をかわそうとすると助手席の男は怒鳴った。

「あの女はオトリだ。バックミラーを見ろ！」

バックミラーにはどう見ても死んでる女が今にも車に飛びつこうとしている姿が映っていた。

>>360
ちょっとﾜﾛｽ

親父が西洋アンティーク物を集めるのが好きで倉庫になってる部屋がうちにはある。
ある日下の階からガチャンとドアをあける音で目が覚めた。
時計は二時を指していた。
「姉貴トイレか」と思っていたが何かおかしい。階段をコツコツ上がってくる音がするのだ、しかも明らかに人間のそれではない。
俺の部屋のドアが開いた、俺はもう恐怖で動けなかった。胸元に何か乗り掛かる、人形だ。
そいつはこっちを見ながらしきりに
「…death…death…」
とつぶやいていた。
俺は叫びながら飛び起きた。






クッキーありがとう。

>>315 ﾜﾛｽｗ

>>363
いや、実際いわれたら、びびるよｗｗｗｗｗ

邪気眼持ってるやつっているもんなんだな

担当殿

スタンド能力がめざめ・・・・

追いつきましたよ…
今からあなたの家に行きますね

せっかく俺は笑いを投下しなかったのにｗｗｗｗｗｗｗ

怖い話だけどオチが笑えるヤツも好き

きのうごはんこぼしたらおかあさんにおこられました
とてもこわかったです

外が明るい
恐怖話が面白くない時間帯になってきてしまった・・・

>>318　そーいや京都に行く話しはどうなったんだ？

>>371
>>40

>>375
メリーさんとか壁におかあさんのヤツとかない？

>>374
オフ会か？

>>376　これ？

「私、メリーさん。今、あなたのアパートの前にいるの。」
窓から外を覗くと確かにアパート前の公衆電話にメリーさんがいる。
俺は急いで公衆電話に向かった。
ガチャ
メリーさん「わ、私メリーさん。今あ・・」
俺「あたぁっ！！」
メリーさん「わわわ私メリー・・・」
俺「経絡秘孔新伏免を突いた、一歩でも動いたら・・・ボン！だ。」
メリーさん「・・・・」
俺は部屋に戻った。
プルルルルル・・・ガチャッ
「私メリーさん。今あなっ・・あなっ・・・あわびゅっっ！！！」
北斗神拳は無敵だ。

>>377　そうそう。後日スレはたったのかい？

>>378
ワラたｗｗｗｗ

>>379
まだ！！なかなか立たんｗｗｗｗｗｗｗｗ
逃げたなｗｗｗｗｗ

メ「もしもし、わたしメリーよ、今駅に着いたところ」
またメリーからの電話。
私は既に、恐怖するというよりもあきれ果てていた。
メ「もしもし、わたしメリーよ、今マンションの前」
以前からの猛暑にイライラしていたのも手伝い、私は少し腹いせをすることにした。
メ「もしもし、わたしメリーよ、今マンションの２階よ」
私「は？何言うてんの？私がメリーだけど？」
メ「もしもし、わたしメリー…え？」
私「だから、私がメリーだって言ってんの！今アンタんトコの近くの駅に来てるよ！」
メ「ちょ…会いに行くのは私で…」
私「はぁー？ちょっと頭おかしいんじゃないの？メリーは私なんだけど、今アンタの家の近くに来てるんですけどー？」
メ「まってってば、ちょっと、ね？落ち着いて…私はメリーでいまアナタの後ろに」
私「しっつこい電話だね！私がメリーで、今アンタの後ろにたってんだけどー？おー！？」
メ「嘘よ、嘘よ！だって私がメリーだもん！」
私「アカン、この女○○ガイだ」
メ「私メリーだもん！キチ○○じゃないもん！！」
そういうと、メリーはワンワン泣き出した。

私は電話を置いて二時間ほど昼寝をして…
メリーの泣き声を思い出して大爆笑した。

エロいのもいいなｗｗｗ

風邪引いて部屋で引きこもってたら
女友達からお見舞いのおはぎをもらった
食べようとしたら急に息が苦しくなった
おはぎを見てみたら中に針が入ってた

「もしもし、私…ぐふっ！」会心の一撃！リカちゃんをやっつけた！
…なんと、リカちゃんがむっくりと起き上がり仲間になりたそうにこちらを見ている！
俺は 「はい」を選んだ。 リカちゃんはうれしそうに馬車に駆け込んだ！
…次はくねくねでも仲間にするか。俺は旅を続けた。

>>378
ちょっと違う
公園で林間されるやつ

>>382
つhttp://www.vipper.org/vip258542.jpg

>>384
最近くねくね見た
お兄ちゃん(´･ω･)ｶﾜｲｿｽ

そして俺はおそるおそる受話器を取った。

「私メリーさん
今あなたの後ろにいるの…」

後ろから凄まじい殺気を感じる
これは洒落にならない…

（ここまでか…）

その時、声が聞こえた気がした

「ＣＱＣの基本を思い出して。」

はっとした俺は後ろにいる少女をぶん投げ
一撃で気絶させた後、返事がない受話器にこういった

「こちらスネーク！
これよりバーチャスミッションを開始する！」





こんなんもありますが

怖い話の再現ドラマって、質によりけりと実感
いくら怖くても、小野真弓のパジャマにずっとくぎずけｗｗｗｗ

やはり、話のほうが怖い。

>>386
これってなんか幽霊がもそもそやってて明らかに人間だろって思ったｗｗｗ

>>386
霊奈ちゃんﾅﾂｶｼｽ

363 ：本当にあった怖い名無し ： 2005/06/21(火) 02:21:54 ID:4ySaChMdO
｢私リカちゃん・・・今マンションの１階にいるの・・・｣
｢え・・・？ちょ｣
｢ツー・・・ツー・・・｣
｢私リカちゃん・・・今２階にいるの・・・｣
｢・・・｣
私はすぐさまベランダから排水パイプを伝って１階へ降り、友達に車で迎えに来るようにお願いした。
そして、車で１５程走り、都内で有数のヤンキーが集まる公園まで送ってもらいそこのトイレの個室に立て籠もった。
プルルル・・・電話を取ると
｢私リカちゃん・・・今○○交差点にいるの・・・｣
思ったとおりだ、奴は電話に出ることにより一段階私に近づく、そしてその時いる場所は大体がある程度
目印になるような場所。例えば○○の入り口、○○の○階、○○の前。
と、言うことは電話に出ることでフラグが１進む、奴の進路を操れるかもしれない。また電話がかかってくる。
｢私リカちゃん・・・ハアハア・・・いっ今○○団地前にいるの・・・｣
走ってきてるのだろうか？
｢私リカちゃん・・・今○○公園前にいるの・・・｣
あともうちょい・・・
｢私リカちゃん・・・今トイレの前にいるの・・・｣
ここでストップ！とりあえずここからは着信を無視する。
プルルル・・・プルルル・・・
数十回の着信があるが全て無視。やがて外からヤンキーの声が聞こえてきた。
｢うっお、何この女！裸足じゃん！すっげ気合い入ってんべ！？｣
｢わたしりかち｣
｢るせーよこっち来いって！！いーからいーから！｣
｢い・ちょ・・・｣
ここで逆にさっきの番号にかける。フラグを強制的に進めよう。
｢もしもし私リカちゃん・・・今あなたの個室の前に・・おっ！おっ！なんだー誘ってんじゃん！自分から入ってんじゃん！やっ、ちが・・・違くねーじゃん！やりてーんじゃん！｣
隣の個室のドアを乱暴に閉める音が聞こえ、荒い息遣いが聞こえる。作戦勝ちだった、おれの勝ちだ。

>>390
つhttp://naonao.ddo.jp/ghost/

一に動画があるお

>>393
持ってる持ってるｗ
ありがとｗｗ

>>388
メタルギアソリッドやりながらこのスレ開いてたから爆笑したｗｗｗｗｗｗ

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドアが付いているんですね（何処もそうなのかも知れません）
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。･････向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました。
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか突然、私は目を離し身を引いたのです。
しかしなにもおきません。
私は、何故か、おしりの穴を鍵穴に近づけました。
その瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように乱舞していました。･････

>>392
これだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


俺が見たやつはちょっと改変されてたけど
あの人の文才凄いなあ

脱線してしまったｗｗｗｗ

とある恐い話が沢山載っている本を見て信憑性がいまいちなので、書いてみます。

福島県のとある小さな村の山道を車で走っていると、
「私の唄をきいて・・・・・・私の唄をきいてください」
と、いきなりバックミラーに少女があらわれ美しい声で

ひとりぼっちの山はさびしかろ、あそび相手がいないから
ふたりぼっちの山はたのしかろ、あそび相手がふえるから
遊んだ夜はかなしかろ、またひとりぼっちにもどるから・・・・・

という歌を歌うそうです。

しかも、この唄を聞いた人は事故にあってしまうらしいです。

>>395
その低確率な事実にビックリしたｗｗｗｗｗ

またやってたのか

>>396
それこのスレできしゅつ(´・ω・｀)

おまいらは笑いたいのか？怖がりたいのか？

どっちでもいい

>>402
なんか怖いっす

携帯の人はここ行ってくれ
無料でゲームとかできるからとりま登録だけでもしてくれ!!　http://mbga.jp/AFmbb.PIQQ2e27a/ttp://mbga.jp/AFmbb.PIQQ2e27a/

世の中には自分そっくりの人間が３人いるといわれます。
それも他人の空似なら良いのですが、自分自身ならば死ぬともいわれています。
自分の影は死神なんでしょうか。

大学４年の時、就職活動で飛び回っていました。
東京に会社面接のため、何度か出かけていました。
山の手線のどこの駅だったかは忘れてしまいましたが、電車に乗る列の最前列に自分そっくりの後姿を見たのです。
同じ髪型、同じ背広、靴・・・後姿とはいえ、自分だと直感しました。

私はとっさに列を離れました。
自分の影を見ると死ぬということは知っていましたから。
だいぶ離れてから振り返ると、彼はこっちを向いていました。
彼は笑ったように首をすくませ、そして消えたのです。

>>399
パトリオットを乱射したくなったからやってたｗｗｗｗｗ

携帯専用の怖いＨＰあったなあ
戻るっておしても戻れないやつ

ってかおまいらどんなのが怖いか教えれ！
投下してるだけだからわからん

おかあさん

読んだら呪われる系

>>409
どんなのって難しい質問だよなｗｗｗ

本当っぽい話であればあるほど良いｗ

http://www.youtube.com/watch?v=lcxGW5CT-Qo&eurl=
心霊ではないが呪いのビデオ見てる気分だった

>>411

愛媛県に住むＯさんの親父のお話。この話は祈祷師から念が飛ぶから他言しないほうが良いと言われたいわくつきの話。

Ｏさんが生まれる前のこと。Ｏさんのお父さんは肺を患っていた。原因は不明で、治療を色々と試みたが効果は無く、医者は匙を投げかけていた。
肺に溜まった膿の量が酷くて、胸の辺りが盛り上がっているのが分るほどであった。
このままでは命に関わるということでＯさんの家族は最後の頼りとしてオカルト的なものにすがることにした。

病気の本人は霊的なものをまったく信じない人間で、オカルト的な治療や祈祷などには眉唾で、祈祷師のところに行くのを拒んでいたが妻が何とか説得して行くことに。
「こうことは心から信じなければ効果がない」
という妻の言葉に従い、最後の頼みとして、霊媒師に相談に行ったのだ。

霊視が始まり、親父さんの様子をみた。そして祈祷師はこんなことを言った
この近く、貴方が住んでいる地域の山の山頂に牧場があるだろ？そこで牛を飼っていてその糞尿がくぼみに溜まり池みたいになっている。
その近くに、氏神様か何かの祠があり、その糞尿をどうにかして欲しいということでＯさんの体を借りて訴えたのだという
どうやらＯさんの親父さんは霊媒体質らしく、祠の神様がその体を借りて訴えたのだった。肺に溜まった膿は祠の近くに溜まった糞尿の池を表していた

地図を見て確認すると、実際にその牧場は近くにあったので行ってみた
すると言われた通り糞尿が溜まっている場所があってその近くに祠もあったという
Ｏさんの家族は牧場の主に事情を話、そこに溜まっていた糞尿を掃除してきれいにし、祠にお供えものをして病気を治してくれるようにお願いした。
それからというもの親父さんの病気は嘘のように回復し健康を取り戻したという。

呪いのビデオ見たいな〜
自殺現場のやつ

>>409
>>328

>>414　怖えぇぇぇぇ！！！！








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　読んでないけど

今日出した中では？

>>417
いや。普通の文だし

>>415　それどんなの？

俺夜に話し掛けられるだけでびびる
一回道訪ねてきた相手に刺してた傘投げたことある

どんだけビビりなんだ

>>421
相手が可哀想だおｗ

(´･ω･｀)

>>419
自殺多いアパートの話しで、自殺する人は必ず誰かの目の前で自殺するらしい
それを見た人が次の自殺者になって行く話しで、TV局がその現場を取ったら自殺者が
上から降ってきたってやつ、そのテープが放映されたらしい。

神奈川県相模原市某所に警察から訴えられて院長が逃げている病院がありました。
何故訴えられたかと言えば、その院長は障害者の患者を利用して、性的いたずら、臓器売買、医療ミスの揉み消し等悪質なことをやっていたからです。
患者の保護者、親等から告発を受けた院長はその病院から姿を消しましたが、病院の所有権は院長の物になっていたので
病院を取り壊すことができなかったのです

その病院で幽霊が出るという噂を聞いたので私は友人三人と車でその病院に深夜一時頃行きました。その病院は道路から細い砂利道が伸びた山林の中にありました。
窓には精神病患者等の配慮から鉄格子がついていて、壁には落書きが書いてありました。
友達の黒田が「中に入ろう」といいました。
私はもともと幽霊など信じていなかったので一緒に入ろうと思いましたが、もう一人の友人の岡部が「ヤメロ」と真剣に言うので私はやめました。
黒田は岡部が止めるのも聞かずに廃屋に入ってしまいました。

入り口をぬけてまず右の部屋に入って行きました。そこは手術室があったようでカルテとかも放置されていたようで窓から私たちに向かってカルテをヒラヒラと振ってふざけていました。
私は笑っていましたが、岡部は真剣な顔で見ていました。
そして黒田は中央の階段から二階に行き中央の窓から手を振ったのです。

その時です、それまでじっと見ていた岡部が「逃げろー」と叫びました。
私はどうしたんだと思い黒田の方を見ると、回りの全ての部屋から白衣のようなものを着て、頭にも何か医者がつけるような帽子を被った患者が血だらけで笑ってこっちに手を振っていたのです。
私は一瞬どうすればいいのか分かりませんでした。そして黒田もさすがに様子が変だということに気付き急いで戻ってきました私たちは50メートル位の砂利道を全力で走って車に乗り込みました。
車について見てみると、さっきまでふざけていた黒田が真っ青な顔をしていました。
どうしたのかと聞いても何もこたえてくれないので、あとで聞いてみると黒田がカルテを持っていた右手の手のひらにべったりと赤い血のようなものがついていたのだそうです。
以上私の人生で一番怖かった出来事でした。

無限ループｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>425　それは初耳。みたいなぁ

もひとつ夢の体験談

中3の時たまに祖父母の家に泊まりに行ってたんだが、祖父が些細な事ですぐにキレる
今思えば末期癌の痛みを人に当たる事で紛らわせようとしてたんだな
だけど祖父は自分がもう長くない事を悟ってたんだろう。病魔に侵されてるなんて誰にも言わない
だからもちろん誰もじーちゃんが癌なんて分からないし、俺は理不尽な理由でキレられたから、
しばらく祖父母の家には行かなかった
すると2、3ヵ月経って祖母から電話があった
内容は「もう長くない事」と「俺に会いたがっている事」だった

そして病院に着いた

みたいよな〜！オカ板に話ししたが知らないって！！

よく歯が抜ける夢を見る俺

>>431　それはいいことだ

>>431
俺、昨日歯医者で歯抜いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

よくアナルに何かを突っ込まれる夢を見る

>>434
昨日俺が試したｗｗってしてねーーーーーよｗｗｗｗｗｗ

死ぬかと思った話


当時付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか？」
と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。

当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、
ただ彼氏と会いたいだけだった。 お互いに性欲のかたまりだったので、
私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい〜？」と擦り寄ると
いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ！！」
と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな？
と思いこんでいた私は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげるから〜〜ん」
と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、
私が見たものは・・・・・。

彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。
しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。
お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。
あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか
「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ！
すごいと思わない!?」と 一生懸命その場を取り繕ったが、
その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。
恥ずかしさのあまり、墓場で死ぬかと思った。

>>432-433
違うｗｗｗｗｗ夢で　　　　よ　　　　く　　　　歯が抜ける夢をみるんだよｗｗｗ

>>436
それ久しぶりに読んだがﾜﾛﾀｗ

>>437
マヌケなはなしだなｗｗｗｗｗｗｗ

今から１０年位前の話です。
友達数人と東北のある温泉へ車で旅行にでかけました。
夜，出発して翌朝に現地について観光を楽しみ夕方に温泉ホテルに到着。温泉につかりゆっくりとした時間を
過ごすことができました。あの電話がかかってくるまでは！

いつもは家族に泊まるホテル等言わずにでかけるのですが，今回なぜか泊まるホテルのパンフレットを家に置いてきたのです。
ホテルでの翌朝，大食堂で食事時間内放送で私の名前を呼び「電話が入っています。」と放送しているのです。
誰からかなと思いつつ電話に出ると，家族からの電話でした。
電話にでるなり「おまえ大丈夫か？」といきなり聞いてくるのです。話の内容をよく聞いてみると・・・

深夜に姉の寝ている襖がスーッと開き，頭から血を流した私が，姉の側に立っていたるのことです。
姉は飛びおき両親の寝ている部屋へ，私が立っていると半狂乱で飛び込んだそうです。
両親は何を寝ぼけているんだと相手にしなかったのですが，姉の狂乱振りをみて本当かなと思い一緒に姉の部屋を見に行ったそうです。
そこにはもう私の姿は無かったのですが，姉は怖いと言って両親の部屋で寝ることにしたそうです。両親が寝ている部屋には
仏壇が置いてるのですが，３人でその部屋へ戻ると仏壇の前に私が頭から血を流して
座っており，３人を顔を見るなりニコッと笑ってスーッと消えたそうです。

すると祖父は痛み止めの薬を打たれて
誰が誰かも分かってないし、何か喋ってるんだが、ろれつが回ってない
すると母親が「あんた、じーちゃんに言う事あるやろ？」と言った
だが、俺は強がって謝らなかった
ただ、「じーちゃん、じーちゃん！」と呼んだだけ
それから数時間後に祖父は亡くなった
ここからが本題なんだが、亡くなってしばらくすると祖父が夢に出てきた。
生前、作るのが得意だった焼きおにぎりを俺に食わせてくれ
「○○すまんな。もう会いたくても会えん。お前と一緒に酒が飲みたかった。」と言われた所で目が覚めた。

>>437　今調べて見たら悪い夢なのか。いい夢なんだと思ってた。

>>440
いい話だ〜

お兄ちゃんありがとう、とかもいいよな

目が覚めて俺はずっと泣いていた。
すると、弟も泣いている。
なんとなく理由が分かったから二人で泣いていると母親が来て「じーちゃん会いに来たな。」と言った。
祖父が死んでちょうど49日の朝の事だった。

>>441
自分でちょっと調べてみたら歯が抜ける夢ってのは親族に不幸がくる前ぶれらしい。
でもこれが事実なら俺は今頃天涯孤独の身になってるｗｗｗｗｗｗちなみに俺は全くそんなことにはなっていない

ID:mGVZg78R0　今からだよ！！！
レス見てみろ！！！！

外明るいしそろそろ寝るかな

>>444
アナルは？

>>445 >>447
意味がわかんねえｗｗｗｗ

>>448
おまいが丁度444取ってるよ

バナナはアナルに入りますか？

昨年十数年ぶりに短期のパートに出ました。
そのお給料で、記念にと青い自転車を購入しました。
夏の終わり頃でした。お店のおじさんは金額を提示し、私は間違えて千円多く支払いました。
おじさんは、何事もなかったように受け取りました。
「まぁいいか〜良い自転車買えたから。」
しかし、、買って数分後から、その自転車は止めるたびに倒れます。
初めての片方のスタンドの為慣れてないからと、思い帰宅しました。
自宅は都内ですが恵まれた環境で屋根付きの自転車置き場があります。
家族６人分に自転車が置いてあります。
しかし、風もなく平坦な場所に関わらず私の自転車だけが倒れます。
日に何度も、仕方ないので倒したままに置いておきました。一週間立たない内に、
自転車は錆だしました。そして傷だらけです。
自転車屋に持っていくと「あんたの管理が悪い」の一点張り。
大人しく自宅に帰宅しました。

数日後、子供の塾の階段から落ちました。
捻挫と言われ通院してましたが、どんどん酷くなり、病院を替えると、
靭帯に傷が付き今更手術も間に合わないと言われました。ただそれだけの
怪我だと思っていたのですが...

やっと歩け自転車に乗れるようになったころ、坂道を自転車で登っていました。
途中違和感があり変だなぁと思った瞬間....
コートの裾がガードレールに巻き込まれ前回と反対の足と手を痛めました。
その数日後、以前より自転車のタイヤの空気の減りが早すぎるのが気になり
また自転車屋に行きました。おやじは、怒ってました。タイヤのチューブを調べ
何ともないと怒りました。私も文句をたくさん言って帰宅しました。

その数日後、おやじが見てくれたタイヤと空気を入れる場所の器具を悪戯され
違う自転車屋になおしに出しました。青い自転車と相性が悪いなぁと思いつつ
乗ってました。その数日後、自転車でお使いに行ったところ...
腹痛...病院に行くと婦人科系の病気で手術...
術後の調子が悪かったのですが、やっと最近良くなりホッとしたところ...
先週の土曜日一日中青い自転車を乗り用事をすましたところ、日曜日に発熱...
そして今日、入院が決まりました....。

こういうスレってコテが一人いるだけで糞スレになるよね

>>450
がんばれば入るかもしれませんｗ

>>449
うはあ・・・・・・・・

>>453　永沢君乙

>>453
おまいの一撃が胸に響いたぜ・・・グハッ！まさしくお前が強敵（とも）だった

><453
担当は別

>>452で終わり？
単なる不幸話？

また単発か

>>458
途中でトチ狂ったっと思ったｗｗｗｗいろはにとか言ってたしｗｗｗｗｗｗ

>>459
不幸話になるのかな？奇妙な話し？
最後に俺からプレゼントするよ

続く

いや担当の話は面白いし楽しんでるけどさ、馴れ合いみると萎えるんだよ

終電が過ぎてしまって困っていた。「あぁ、どうしよう」そんなことを何度も呟いていた。
ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た男が立っていた。
その男は俺と目が合うと驚いた表情をして俺にこう言った。「お前さん、この前の・・・」
俺は考えた。見覚えがない人間にそんなこと言われても。１０秒間の沈黙があった。
何故か俺はただならぬ危機感を感じていた。「お前...

俺は>>213が一番怖かった。というかキレそうになった。

>>463
面白いし楽しんでるなら良いじゃまいか
全部が全部、自分の好みじゃなきゃ嫌というのは我侭だおｗ

つまらないコテだったりすると気持ちはわかるけどなｗｗ

>>463
まあ激怒しないできいて欲しいんだが、別にここはお前だけを満足させるためにあるスレじゃないからなあ・・・

>>463
俺は投下だけスレってことだな｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

メロスは激怒した

これは、私が小学生の頃の話です。学校からの帰り道、真っ黒な髪を腰まで
のばした女の子が、公衆電話の前に立っていました。その子が振り向いて
話かけて来た時に、その目が白く濁っていた事から、私は彼女が盲目である事
を知ったのです。その子は透き通った声で言いました「美加ちゃん、お葬式の
最中に悪いんだけど、私の代わりに電話をかけてくれる？」わたしは（何か
誤解されてるな）と思い乍らも、そこは突っ込まずに、それよりも彼女が何故
まよう事なく私の名前を言い当てたのか、知りたいと思いました。「どこか
で、会ったかしら？」すると彼女はクスクスと可笑しそうに笑い、本を
読むように饒舌に語り始めたのです。「クラスが違うから、知らなくても
無理はないけど、アナタの同級生よ。貴方は一組で私は六組。廊下の端
と端ですものね。でも私は、ずっと前からアナタを知っていた･･･。
うんと目の悪い人間ほど、声には敏感なものよ。アナタはとても綺麗な声で、クラスの人望もとて
つもなく厚くて、よく皆の話題になってた･･･。だってアナタは優等生の
クイーンのような人ですものね。きっと私の頼みを聞いてくれると思ったの。
死ぬほどエゴイスティックな他の人たちとは大違い･･････」
いかにもなにかが狂ってるような気がしました。それでも私は、
ビックリしながらも、その少女のいう通りにダイヤルを回し（当時はまだダイヤル式の公衆電話でした）、
少女のいう通りに、受話器を渡したのです。
女の子は、電話の向こうの誰かと声を潜めて話しては、
ときどきこちらを見て、にっこりと笑いました。その電話が終り、少女が去った直後でした。私が、
節操も無くおそろしいものに取り憑かれていた事に気付いたのは。
くやしくも、理由を詳しく説明する事はできません。私の
すごくつまらない文章の意味を理解した者だけが、とりかれる。
でもそれが、この少女の
奇妙な呪いの
ルールなのですから。

>>468
泣かずに早くプレゼントくれｗｗｗ

>>471
上げたよ

>>470　それはこないだ俺が張ったやつだww

>>470
それがプレゼントかよｗｗｗ
美少女とエッチ萌えｗｗｗ

(北海道　W.Kさん) 中々言い出してくれない彼との結婚話がなぜ進展しないのか、とても悩んでいました。
偶然見つけたこのHPで最初は半信半疑でしたが、呪いというものをかけてもらうことにしました。
そうすると2週間後にいきなりの彼からのプロポーズ！本当にびっくりです。
相手のご両親にもとても歓迎されました。今は彼と結婚式の具体的な打ち合わせをしています。毎日が今とても幸せです。
ありがとうございました。

それにしても「美しい美少女」っておかしいよなｗ

眠いけどまだまだ読みたいからベッドに入ってケータイで読もうと思ったんだけど
電波３本なのに繋がらない・・・('A｀)

>>473
洒落怖にあったけど・・・？そうだっけ？？
わかった変わりに今日も誰か呪っておくよｗｗｗｗｗ

最後にレスつけた人な！では　　ﾉｼ

担当gj

>>470
よっしゃああああああああああああああああああ

>>478
さらば

>>478
おつかれちゃーん ﾉｼ

この話は俺が丁度ガンダムにはまりだした頃の話です。



完

>>440
母親のあんたじーちゃんにいうことあるやろって言い方がなんかきにくわない
だって理不尽にキレられたらいかないだろ
なんでそこまでガキが気使わなきゃいけないんだよと
じいちゃんの気持ちはほんのすこしはわかるよ
でもさーなんだかなー

担当ﾀﾝｶﾜｲｿｽ(´・ω・)
でもどうでもいいから早くプレゼントくれｗｗｗｗ

>>485
>>470

>>486
ﾘﾛしてなかった('A｀)
担当タン乙

最後にレスつけた俺呪われるwwww

>>488
おめｗ

ってこんなの書いたら俺が呪われるじゃんｗっうはｗｗおｋｗｗｗ

もうこのまま終了の予感？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

家に帰るといきなり6歳くらいの女の子が俺の家の風呂にいた。

「なんでここにいるの？」
「わからないたもー」

どうやら平安時代からタイムスリップしたらしい。

まあ最近の話なんだが
平安時代の子でも案外普通なんだな。

どうだろ？

いまおまいら全員にいんぽになる呪いをかけたｗｗｗｗｗｗｗ
その証拠にチンポたたないから試して見れｗｗｗｗｗｗ



それじゃ本当に寝る

実は担当って見てるんじゃねえ？最後のレス見るまで寝れないしwwww

>>493
朝立ちしてるんですけど

>>495
おまいは今までレスつけてなかったじゃまいかｗｗｗｗ
んなやつにまでかけられるかｗｗｗ

>>496
うほっ・・・

今更だけどVIPで昨日からの経緯で同じようなスレタイ同じような内容でここまで伸びるのって（妹とかうｐ系のぞいてｗｗｗ）
結構珍しいよなｗｗｗｗ

>>498
たしかに・・・昨日も1000逝ったしな〜

「私、リカちゃんあなたの後ろにいるの...」






ﾃﾘｰﾏﾝ「俺もいるぜ！」

ﾊﾞｯﾌｧﾛｰﾏﾝ「俺も」

ｳｫｰｽﾞﾏﾝ「ｺｰﾎｰｺｰﾎｰ」


「み・みんな」

リカちゃん「.......」

最後に一番怖かったの安価してくれ

http://www.youtube.com/watch?v=RsFv7P-Qw-I
意外と怖い

>>499
しかももっと以前からたまに怖い話しようぜ
とかたってたしなｗｗｗｗ何気にそこそこの長寿スレといえば長寿スレなんだよなｗｗｗ

>>501
>>21

>>503
たしかにな、おまいが居たら伸びるｼﾅ

>>21

ｶﾞﾝｶﾞﾚ…(つд｀)

>>505
何故俺がいたらのびるんだｗｗｗｗｗｗｗ

>>507
お前始から居るだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰か>>470についてｋｗｓｋ

今自分のIDチェックしてﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

>>509
ヒント：斜め読み

>>508
はじめってｗｗｗｗ流石にそこからはいないと思うｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>512
>>8って始らへんだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北産業

>>511
ありがと

ヒント出されても分からない俺がいる

>>513
いや俺はたまにのぞいたり書き込みする程度だよｗｗｗでも逆を言えばお前こそはじめからいた奴ってことにｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>470俺でも分かるようにKWSK

ブヒヒヒヒ

>>517
そろそろ寝たいんだがｗｗｗｗｗ
まだレスつくｗｗｗｗ

>>516>>518
ヒント：縦読み

>>520
ごめｗｗｗｗｗそしてオヤスミｗｗｗｗｗ

オメーらここは荒らすんじゃねーぞ！
http://www.toms-net.com/DeepDisney/Kei_13/joyful.pl

>>484
母親は俺のせいで俺とじーちゃんとの仲が悪くなったと思ってた
後でその誤解は解けたが

>>522
最後に書き込んだやつの誰か夜に教えてくれｗｗｗｗｗ

ﾉｼ

>>522
乙 俺もﾉｼ

ちょｗｗｗｗｗ一気に過疎るとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>309で寝ると言っていたのに>>314のくれたURLの師匠シリーズを読んでいたら
3時間が経過していた件

>>330
そうです(´･ω･`)b

寝ちゃってたよ…ｗ

眠らんぞ…

これ実話。
東京で一人暮らしをしていたある日、いつものように2chを見てるときのこと。
あまりにもくだらないレスというか、自作AAをコピペしまくる椰子がいた。
俺は、ちょっと夢中になっていたスレにもそいつが現れたので、
「うぜぇ。下手なAA貼ってんじゃねーよ！ずれてるし（藁」
とレスした。

その途端････

隣から、「ドン!!!!!」という壁を殴るような音が聞こえた。
一瞬ビビッタが、すぐに
「うるせーーよ！」
と返してやった。

次の瞬間自分の耳を疑ったよ。
そいつはこういったんだ。


「俺のAAにケチつけんじゃねーーーーーー!」
って

俺は青ざめて、速攻部屋を飛び出し友達のところへ逃げたよ。

嘘のようだが、まじな話だ。

>>532
すげぇ

寝てた…
全部読むのに時間かかりそうだｗ

>>79

それなんて雨夜甚五郎？

朝飯にしたい食ってくるわ

起きた 保守

>>532
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今きがついた。部屋の壁に手形がたくさんある・・

>>539
マジ ヤバイ

>>539
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

え？マジでなんだこれ？全面にあるんですけど・・・

>>542
模様。


(´･ω･`)もう誰も投下してくれないのかな〜。ｗｋｔｋしてるのに〜。

なら俺が講義待ちの間にちょっと書き込むお
少し待っててくれ

>>544
+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）ｗｋｔｋ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

ヒント：http://category.bloog-ranking.com/

俺の通ってる大学は古くから神域とされてた森を切り開いて建てられたそうだ
大学が建てられたのは戦後すぐぐらいで、当時は資料とかが少なくてわからなかったそうだが
昔、神社があったらしく工事中に一本の石柱が見つかった。
それには××稲荷大明神と書かれていて大学のある場所は稲荷神社だったようだ。
その後、石柱を掘り出した人は工事中に亡くなり。原因がわからない事故が続発したそうだ。
さらには大量の古い人骨が出たため工事は中断された。人骨は戦国時代のものらしい。
見つかった石柱を奉って神社を大学の構内に復活させることを決めてからは何も起こらなくなったそうだ
それでも、大学構内での奇妙なうわさはなくなっていない…

怖くないけど、実際にあった不思議な話
なぜかこの季節になると、誰かが階段を登る音がする
一段一段登ってきて、一番上の段あたりまで来るとしばらく音が消え、数十分くらいしたらまた1階から登ってくる。
最初は飼ってる猫かなんかかなーって思ってたんだけど
登ってくるテンポが猫のそれとはまったく違ったので、不思議に思っていた。
ある日あまりにも鬱陶しいので、階段半ばまで音がしたところで思いっきりドアを開けてみたが、何もいなかった。
その後はしばらく音が出ることは無かったんだけど、忘れた頃にまた音がしだす
いったい何がしたいんだ。

>>538
>>541
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

小さい頃、母親と姉とテレビのブルースリーの映画見てて、少々怖いシーンがあり
「わー」と思い、目と耳を手で隠し布団の中に入って「もういいかな？」と思い布団から顔を出すと
部屋が真っ暗で番組も終わってたらしく、母と姉もイビキかいて寝てた、、、、

俺がねちゃってたのかな？
なんだったんだろ

自分にしか聞こえなかった音とか声って聞いたこと無いか？
みんなといるときに、何か変な音聞いて、みんなに「今の音なんだろ？」って聞いても
「えっ？」「何も聞こえなかった」「空耳だろｗ」
みたいな事言われるのって。
俺何度もそんな事があったんだ。

そんな話を書いて行こうかと思ったが仕事が始まるようだ。また来る

俺の家中古だけど、前のオーナーの息子が事故死だったらしく
引越して数年はラップ現象しまくりだったわ

怖い話じゃあないんだが
友達の話

そいつの家族はとても仲が良かったが、おじいちゃんの調子が長い間悪いらしかった
しばらくしておじいちゃんが亡くなってしまったらしい
しかし、その後しばらく誰もいない部屋や廊下から音がしてたらしい　
元気だったおじいちゃんがいるときに部屋から聞こえてきてたような音が
そいつの家族は優しかったおじいちゃんが見守ってくれてるんだと分かっていたから誰も怖がらなかったらしいけど

ちなみにその音は四十九日を過ぎてからパタリと止んだらしいです

今北ほす

こえぇぇぇえええええええええええええ
読んでないけど

ほ

引越し婆が死んだらこれはいいラップを奏でそうですね

ヒント：http://bloog-ranking.com/2ch_view/

ほっくしゅん！

(´･ω･`)やあ
今、Vipperで糞スレを撲滅する運動をしている。
本日の撲滅対象はここだ。ぜひとも君たちの単身者パワーを見せつけて欲しい。

末日聖徒を悪くいうのはやめろ１７
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1132379005/

↑このスレにVipperからのメッセージを自由に書いて欲しい。それを１０００ｇｅｔまで続けるのだ。
もし、何を書いて良いか分からないのなら、
『 ξﾟ�听)ξ「また糞スレ立ててるよ、このセックスヤリまくりのモルモンが！」
(　＾ω＾)「さっさと氏ねばいいお」 』　
と書き込みをしてもらいたい。ぬるぽ名前欄には「俺様#sakura4」と必ず書いて欲しい。

最後にいっておこう
Vipperの単身者パワーは世界の隅々まで広がるだろう。

保守

ピタゴラスイッチ？
ほれ　|つhttp://37514.net/pc/hatena/keyword/data117381.html

消防のころ近所の駄菓子屋に通っていた
古くておばあちゃんとおじいちゃんが開いてた駄菓子屋だ
ある日いつものように駄菓子屋にいった、違ったのは俺が始めて女の子を連れていったことだ
この女の子はボクの好きな子で学校の帰り誘ったら一緒に来てくれた
女の子はここの駄菓子屋にくるのは初めてで、物珍しそうに瞳をキラキラさせていた

気付いたらその女の子はいなかった、店に入ったときに入たおじいちゃんおばあちゃんもいない
不思議に思ったボクは店の外へ出ようとした、ドアがあかない
後ろを振り向くとお菓子が床に散らばっている。まるで泥棒に入られたかのように
なんだこれはと思ったボクはとんでもない光景を見た
床に落ちたお菓子が一つ一つ潰れていく、まるで透明人間に踏み潰されてるように
一つ、二つ、三つ、四つ、五つ目がつぶれると同時にトイレから水の流れる音がした
誰かいる・・・早く逃げなきゃ・・・と思った時トイレのドアが開いた
出てきたのは一緒にきた女の子。。。。いや違う・・・

仏教には輪廻転生の考えがあるのに幽霊だのを信じるのはどうしてだ？

まぁ日本人に宗教でどうこう言っても仕方ない気はするが

俺が墓場の隣の、いかにもなアパートで一人暮らししてた時の実話なんだが、聞いてくれるか？
よくある話なのかもしれない、けど当時は本当に怖かった。
いや　怖いというより、すこし不思議な　どこか哀しいお話。



その部屋は１ルームで狭く、シンクのすぐ隣にベットを置いていた。
ある日飲み会が終わってちょっと酔って帰ったんだ、
部屋に入るとすぐ冷蔵庫からお茶を出し、一気に飲み干し、部屋着に着替えると
すぐにベットにあお向けになり、そのまま寝た。

酒入ってる時って、寝が浅く数時間したら目が覚めるだろ？
その日も数時間で目が覚めた、時間は明け方の４時くらいか。
外は薄明るく、電気をつけなくても部屋の様子がわかる　何をするでもなく
ボーっと天井を眺めてたんだ、見慣れた白い天井　ふと視界に、
天井の隅にある黒い物体が目に入った。

そう、よく見るとそれは紛れも無いゴキ　突然の発見に戦慄しながらも、
天井にいるゴキはヘタに刺激して顔に落ちてこられちゃたまらん　
と思い、暫くそいつを泳がすことにした。
レンジの真上の天井　そこからずっと動かないＧ　寝ているのか？
ビクビクしながらも見守っていると、Ｇはゆっくりと動き出す。
よく天井にはりついていられるものだ　俺の上に落ちてくるなよ…祈りながら目で追う。
視線に気づいたのか、途中動きを止めながらも、徐々に移動するＧ

結局ヤツは、「Ｃ」の字を描きながらシンク上の穴に消えた。
あそこが巣なのだろうか…ドキドキしながらも、そこを覗く勇気はなく、その日は終わった。

そしてまた次の日、バイトから帰り電気をつけると
ヤツはそこにいた　先日、最初に見つけたレンジの真上の天井　あの場所に。

既視感を覚えながらも、今日こそ退治しようと雑誌を構え　動きを見守る。
すると、またヤツは先日と同じように　
本当に同じ動きで同じルートを辿り「Ｃ」を描きながらシンク上の穴に消えた　
その間　ヤツはずっと攻撃不可能な天井にいて俺は手も足も出せずにいた。


俺はもう限界だった　
おそらく毎日同じ動きをし　いつ、天井から振ってくるかわからないＧ　
ヤツを１匹見かけたら　１０００匹いると思えのおＧちゃんの遺言…
その日、ヤツのテリトリー　レンジ台の下に、待ち伏せ効果の殺虫剤をまき、
その上置き型タイプのゴキ討伐グッズをセットし　バイトへ出かけた。

その日からヤツは現れない　平和が訪れた。
どこかにいるのかもしれない　仲間も増えているかもしれない　が、
俺の視界に入らなければそれでいい。
お互いの生活を脅かしあうのはもうやめよう、これ以上俺にストレスを与えるのなら、
家賃を半分請求するぞ　と誰に言うともなく呟き、戦いは終わった。

数ヶ月後、Ｇの事なんかすっかり忘れた頃、俺はその部屋を出た。
引越しの荷造りの時、レンジ台をどけると　そこにヤツはいた。

あぁ、そこはお前のお気に入りポイントだったな…

変わり果てた姿でヤツはいた　心なしか、痩せているように見える
腹が減っていたのかもしれない。
仰向けで硬くなっているそいつを何十にもしたティッシュで摘むと
供養のしょんべんと共にトイレに流した。
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　完

全米が泣いた

ほ

担当さんってガンバッてるのは解るけど、全てにおいてセンスが無さ過ぎる。

し

担当さんの話は聞いて怖がる分には面白いが転載には向かない。
ネタの出所が分からないからな。

つか>>563の続き気になる

俺も気になるｗ

怖いかどうかは別として、俺の好きな話。


ある雨の日の夜、A君とB君とC君は少し遠くの心霊スポットのトンネルへドライブに行きました。
目的のトンネルの真ん中で車を止め、幽霊が出たら逆に驚かせてやろうなどと談笑しながら時間を潰していたけれど、何も出るはずもなくただただ雨がボンネットを叩く音が大きくなっていくばかりでした。
しかし突然、運転手のC君の顔色が変わり、すごい速さで車を発進させました。
A君とB君はわけがわからず、C君何度も声をかけるものの、彼は始終黙ったままでした。
そしてC君はそのまま車をファミリーレストランに止め、何も言わず中に入って行きました。
A君とB君はとりあえず黙って一緒に中に入り、C君を問い詰めました。
A「どうしたんだよ？」
C「お前らあの音聞こえなかったの？」
B「あの音って？雨の音が大きくて聞こえなかったよ」
C「聞こえてたんじゃないか！！！













なんでトンネルの中なのに雨の音がするんだよ！」

ほっくしゅん

ほす

このｽﾚを見て寝不足になった俺がきました
怖いです

>>577
そーゆー後で気が付く系とか怖いよな。
つか担当さんはもう来ないのかな。

どっちかっていうと、不思議な話かも。

幼稚園児の頃に引越しをしたのだが、その頃の話。

引っ越した直後で、私立幼稚園に通ってたという事もあり
近所の子供と接するチャンスも少なく、近所に友達も居な
かったため、幼稚園が終わった後や、休みの日は、よく１
人で近所を探検していた。

家の近所に自動車のショールームがあり、そこの２階に住
んでいた親子に遊んでもらうようになった（どういう経緯
で知り合ったかは思い出せない）。

覚えているのは、階段を挟んで左右にある、閑散としてい
て、家具の類は全くないガランとした部屋で、姉弟と母親
と俺の４人で遊んでいた事と、頻繁に遊びに行っていたが
長居はしなかったということ。

当時、子供なりに生活感の無さに不自然なモノを感じてい
て、その特有の緊張感というか、不安感のようなものに耐
え切れず、長居出来なかったのを覚えている。

程なくして小学校に上がり、他に近所の友達のグループに
入り疎遠になったため通わなくなり、存在も忘れていった。
中学に上がる頃にはショールームは既に無く、隣にあった
自動車工場が増築されていた。

不意に引っ越した当時の事を思い出し、親にショールーム
の話を聞いてみたのだが、どうも俺の記憶と食い違う。
あの建物は引っ越した時から空家でとか何とかなんだけど
書くの疲れたからヤメ。オチは何となく予想出来るでしょ？
多分、予想通りだから(´･ω･`)

不思議ﾈｰ

つhttp:/37514.net/pc/hatena/

>>584
ちょｗｗｗおまｗｗｗ
オチはたぶんわかったが、そこまで書いたんなら最後まで書けよｗｗｗ

ほ

後味の悪い話ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

親どころか、建物に関わってた自動車工場オッサンもみんな
その家族の事知らないどころか、２階は物置にしてたから人なんか
住んでないとか言われて軽く欝入ったおって話ですた(´･ω･`)

他にも色々あるから、今度は最後まで頑張ってみる(｀・ω・´)

期待してるお(｀・ω・´)

>>573
元ネタは洒落怖じゃねえ？オカ板は行かないみたいだし

俺は建築関係の仕事してる 今日も解体現場で働いてる

マンションなんだがその一室、間仕切りを挟んで向こう側の部屋を解体してる先輩の目を盗み隣の部屋に行き
VIPのとあるスレが気になって携帯で一瞬確認＆保守しようと、間仕切りに背もたれて携帯を操作した。


頭の中でなんか音が響いた。 文字にしると「ｻﾞｧｧｱｧｧｱ」 みたいな
ん…？ と思って急いで携帯をしまい、隣に戻ろうとした。


次の瞬間には背もたれていた間仕切りから、凄い勢いで回転する丸ノコ(電動ノコギリ)の刃が飛び出していた。
先輩が間仕切りを解体するため、反対側からデカイ丸ノコで切れ目を入れる作業を開始したのだった。

少し遅れてたら背中をバックリ切られてたかもと思うと嫌な汗が出た。



サボってたのがバレると怖いのでそのまま、なにくわぬ顔で作業に戻った。

携帯でうつの遅いけどいいなら、峠の話しするよ

>>592
めちゃ怖いｗ

>>593
期待してるお

聞いた話しなんだけど！
男が夜山道を走ってた時２時頃かな？時間はだいたいそのくらい。友達とツーリングするって言って山道を走ってた！男は前で友達は後ろで走ってた！丁度直線に入った時、前の友達がバンって音とともに事故った！

でもおかしな事にバイクは前で転がってるのに男は後ろに飛んで行ったんだ！
友達がどうした？って駆け寄ったら、車にぶつかったって、あの時、車は通ってなかったのに、男は何をみたんだ？男は救急車で運ばれたが死亡した。

文下手でスマソ

ちょｗｗｗｗすげEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
http://maosblog.blog64.fc2.com/
↑で友達に教えてもらったとか言ってるサイト見れみれｗｗ
メアドいれないと中見れないけど捨てアドでもおｋだったｗｗヤフメでおｋｗｗ

誰か語る人欲しいな

ってか600マジカwwww

>>595-596
乙
不思議な話ではあるけど怖くはないなｗ

落ちる

初です、挨拶代わりに、こないだ私と友達が経験した話を書きます
私(ﾊﾔ)と、友人あや、ｴﾓ、ﾏｧの四人で、埼玉某所の心霊スポットのトンネルに行く事になりました。
そのトンネルは小さな山に囲まれていて、今はもう封鎖されて、だいぶ気味の悪い状態になっていました。
そのトンネルの入り口付近には大きなｶｰﾌﾞﾐﾗｰがあって、そのﾐﾗｰは誰かのいたづらでﾊﾞﾘﾊﾞﾘに破られていると聞いていました。
そしてそのﾐﾗｰを見てしまうと、
破られているﾐﾗｰに血まみれの女が映り、
乗り移られてしまう、と言う話がありました。
最初にその話を聞いて早くもﾋﾞﾋﾞってた私は、
行くのにものすごく抵抗を感じていました。

ﾁﾝﾁﾝ！

おし、俺も書いてみるか。昔本で見たはなしだが。

ある所にＭという不良がいた、学校にも行かず夜は暴走族の仲間と
爆音を鳴らしながら街をはしりまわっていた。
しかし、Ｍには意外な一面もあった。Ｍはとても動物好きであった。
自宅にもペスという犬を飼っている、ペスはもともとは捨て犬だった。
河原に捨てられているのを見つけてＭが拾ってきたのだが、Ｍの家族は
汚い犬だと世話を一切しない。そのせいもあってかＭにしか、なつかなかった。
また、Ｍも家族とは距離を置いていた為ペスだけが心許せる存在だった。
そんな二人の仲は突然引き裂かれる事になってしまう。

その日は小雨が降っていて、前の日も雨だったことから足場も悪く、
軽い山道で森がしげっているため虫の鳴き声がひどくて、
気味の悪さに早くも逃げ出したい気持ちMAXでした。
でもシラけさせたくなかった私は、ｴﾓとﾏｧに余裕の態度をとって
ｱﾔと女同士で手をつないで二人でどんどんトンネルに近付きました。

ふと、気付きました。トンネルまで5mくらいのところ。
虫の声が、聞こえない。
無音なんです。ｱﾔもそれに気付いたらしく、私達は脅えて、後ろの
二人を待ちました。
四人で手をつないで横に並んで、全員が、ヤバイって気付いて、
中に入ろうか迷っていたとき。私は一番右側に立っていて、
ちらっと横にある森の方に目を向けました。

ワッフルワッフル

ニンジン切ってたら

「いてーよ！」

なんだと思ったら…


ニンジンが喋りだしたんだ！!!

Ｍ「オレ犬アレルギーになっちまったんだ。」
そう言ってＭはペスを河原に捨てた。


　　　　　　　　　　　　　−完−

全米が嘆いた

いま、どっかから「惜しい」って聞こえた
一人暮らしなんだけど…

その先にあったものは
破られているﾐﾗｰでした。
「見ちゃった」と思ったときには体が硬直していて
気付いたらみんながトンネルの中にむかっていきます
足から肩へと重たくなっていく体。せいいっぱい足に
力を入れてみんなの方へ向かおうとした瞬間
ｱﾔが立ち止まったんです。
満足に動けないままトンネルの奥を見ました

見てしまいました。
真っ暗のトンネルなのに。
遠くなのに。
目が、血よりも赤い女と
その横にある数個、いや数体の
白い光達。
ｱﾔも私も絶叫して、私はﾊﾟﾆｯｸを起こして
気付いたら車の中に戻っていました。
ｱﾔは泣いていました。ｱﾔは女だけを見たそうです。
ｴﾓとﾏｱには見えなかったらしく、
けど真っ青な顔で言いました
「おまえ、一時間くらい騒ぎ続けるし、
赤んぼうの泣き真似するし、俺達もほんと無理だった」

私になにか取り付いていたのかと思いませんか？
あの足から肩にくる重さとあの時みた光景は
はっきりと覚えています
あまり怖くなくてごめんなさい

>>610
野球見てんだよｗ

中学１年の夏の事だったと記憶している。

小学生の頃、校則を律儀に守り、校区の外に出ずに遊んでいた俺は、
校区という縛りが無い中学生になった途端、市内を自転車で散策す
るようになった。坂の多い町で、単純に走っていて気持ちよかった
せいもあり、よくフラついていた。

ある日、今まで未開拓だった方面へ脚をのばしてみた。
そこは異国情緒漂う古い洋風建築やら教会やらが立ち並ぶ観光地ス
ポットで、地元に居ながら行く所ではない、と何となく近寄らずに
いたのだが、いざ行ってみると思いの外楽しく、つい、フラフラと
観光してしまっていた。その流れで、フラフラと住宅街と観光地の
狭間の辺りを行ったり来たりしている時に、それを見つけた。

観光用に整備されたのではなく、当時から使われ続けている古い洋
風建築の民家や、歴史を感じる純和風の民家に並ぶ洋館の廃屋だっ
た。黒い鉄柵の塀と門、伸びきった庭先の雑草、その奥にある朽ち
かけた薄暗い洋館。不思議な事に、ここからこの体験の記憶は殆ど
モノクロで建物の色など覚えていない。

なぜか、この建物の中を覗いてみたくなり、自転車を停めて門に手
をかけてみた。簡単に開く。草を掻き分け、少し進むとすぐ建物の
ドア。手をかける。開く。後にして思えば、この時点でおかしい。
恐る恐る中を覗くと埃の積もった薄暗い室内に窓からの光が眩しい。
正直、建物の中の様子は殆ど覚えていない。入る事に恐怖感は無く、
全く躊躇わなかったという事は覚えている。

程なくして、地下室への階段を見つけた。
コンクリート（と思われる）の狭い通路の長い階段を降りきると、
緑色の錆びのようなものが浮いた鉄製のドアがあった。このドアも
開いた。中は全面水色のタイル張りの部屋で奥の右側にシンプルな
洗面台があった。後は、部屋の中央に大きな石（コンクリートだっ
たかもしれない）の台があったのを覚えている。

部屋の中は不思議な事に明るく、色も覚えている。
入り口付近で立ち尽くしていると、後ろから、瀬虫男のような老婆
が入ってきて、「今始めるから」といった内容の事を言い訳するよ
うに独り言でつぶやきながら、中央の石の台に近づいていき、台の
上を押してスライドさせる。ただの台ではなく、それは棺のように
なっていた。

なぜか、この建物の中を覗いてみたくなり、自転車を停めて門に手
をかけてみた。簡単に開く。草を掻き分け、少し進むとすぐ建物の
ドア。手をかける。開く。後にして思えば、この時点でおかしい。
恐る恐る中を覗くと埃の積もった薄暗い室内に窓からの光が眩しい。
正直、建物の中の様子は殆ど覚えていない。入る事に恐怖感は無く、
全く躊躇わなかったという事は覚えている。

程なくして、地下室への階段を見つけた。
コンクリート（と思われる）の狭い通路の長い階段を降りきると、
緑色の錆びのようなものが浮いた鉄製のドアがあった。このドアも
開いた。中は全面水色のタイル張りの部屋で奥の右側にシンプルな
洗面台があった。後は、部屋の中央に大きな石（コンクリートだっ
たかもしれない）の台があったのを覚えている。

部屋の中は不思議な事に明るく、色も覚えている。
入り口付近で立ち尽くしていると、後ろから、瀬虫男のような老婆
が入ってきて、「今始めるから」といった内容の事を言い訳するよ
うに独り言でつぶやきながら、中央の石の台に近づいていき、台の
上を押してスライドさせる。ただの台ではなく、それは棺のように
なっていた。

高校を遅刻した日、駅から学校の間でものすごい事故があった。
車の行き来の多い県道でどうやら軽ワゴンとトラックがぶつかったようだ。
軽ワゴンの運転手の女性は即死状態だったそうだ。
見てみると、学校まで行くのには欠かせない小道に軽ワゴンが無残な姿で
取り残されていた。『遅刻しないで来ればよかったなぁ』って気分になって、
とりあえず交通整備をしていた救急隊員に事情を話して
通らせてもらえるよう説得した。その軽ワゴンは小道をぴったりと防ぐような感じで
吹き飛ばされていて、救急車もきていないので中の人も事故後そのままだった。
救急隊員の人は「運転席側しか歩くスペースないけど、
中は絶対見ないほうがいいですよ」と忠告してくれた。
通してくれたことを感謝し、ロープをまたいでその小道の方に向かった。
ひどい事故だったのであろう。生々しい血の鉄っぽいにおいが立ち込めていた。
自分はスプラッター系の映画も全然平気で見るタイプだったので、
少し中の死体の様子を見たくなってしまった。
運転席にはまだハンドルを握っている死体があったかに見えた。
よく見てみるとその手は助手席側のドアで完全にもげていた。
中の死体は綺麗な顔立ちのＯＬｻﾝだったが、頭も割れているようで
シャツやスーツは血まみれで頭からもちろん脳○ソがこぼれていた。
「うわぁ･･･生で見ると結構エグいなぁ･･･」と思ってみていたら、
その中の死体がバランスを崩したのか運転手側(僕がいた方)のドアに倒れてきた。
そしてもう一度目をやるとその死体は脳ミ○を顔にダラダラ
たらした状態で僕の方を凝視していた･･･。(死体は目開いてました)

でも貴重な体験でした。結構平気だったので今でもバリバリ肉食ってますｗ

何となく、それを覗き込んでしまった。
そこには異様なものがあった。いや、正確には居た。が正解だろう。
首筋がパックリと裂けて中が見えているにも関わらず生きている白
人男性が、居た。
老婆の「今始めるから」の声に我に返り、急に怖くなって全速力で
逃げた。階段を駆け上がり、建物を出て、自転車に飛び乗り全速力
で何も考えずペダルを漕いだ。

自宅近く、中学校のグラウンドの前に差し掛かった辺り着く頃には
大分落着き、野球部の練習風景を見ながら、日常というか、こっち
に戻ってきた事を実感じた気がする。

後日、友達数人を引き連れて、再突撃を試みるが、何度探しても、
その建物は見つからなかった。

ちょｗｗｗｗまだ有ったｗｗｗｗ
仕事終わってから、じっくり読みたいお
保守しといて欲しいお。

俺の怖いってよりはｸﾞﾛいかもｗ

てことで保守。

(п′д`)пえいや

ヒント：http://bloog-ranking.com/vip_view/

夜中に急に「あ、行かなきゃ」って思って、出かけた事がある。
どこに行くかは知らないけど解ってるというか・・・誘われるまま歩いて、
着いた場所が神社だった。怖くはなかった。

って書いてる最中に思い出したんだけど、
友達と待ち合わせしてて、待ち合わせ場所はよく知った所のはずなのに
なかなかたどり着けない。
で、気付いたら墓地の中ウロついてた・・・って事があったお(´･ω･`)

ほす

>>622
それは誘われてるんじゃないだろうか・・・

お　つ　か　れ　が怖すぎる件(´・ω・`)
お守りが手放せない

ほっすほっす

>624
墓地に居たときはマジで怖くて半べそかいたよ。

何かのイベントの手伝いしてる時に
おにゃのことペアになって手伝いしてた
高いところにも飾りつけするために、おにゃのこに梯子持っててもらってた
すると、いきなりそのおにゃのこは梯子を揺らしながら

（全てを読むには「違いない。違いない。違いない。違いない。違いない。違いない。違いない。」と書き込んでください）

俺の高校で人影なら結構みるぞ
一番びびったのは更衣室のドアについてる窓に人影がスゥーっと…もちろん誰か通ったなら俺の前を歩くので気づかない訳がない

定時制だからそういう話は結構あるらしい
人影みたとき俺以外誰もいなかったしデカい鏡の前にいたから鏡の中に引き込まれるのではとヒヤヒヤしてた時に友達がきて安心した

ほっしゅ

友達が居た学生寮での話。
夜、その友達の部屋にいると、
ダダダダダダッバーーン、ダダダダダダッバーーン、って何度も何度も
廊下を凄い勢いで走って壁にあたる音（？）がして怖かった。
ドアを開けると誰も居なくて、音も止む。
割とよくある事らしく、友達は慣れてるようで、はいはい、って感じで対応してた。
慣れって凄いね(´・ω・`)

僕が小学生の頃変な噂があった。
学校の表玄関から中に入ると階段があってその横に行き止まりみたいになった狭い廊下があるんだけど、そこにあるドアは鍵が掛かっていて開かない。
だけどその木のドアには小さな穴がある。
青いビニールテープで塞がれていたんだけど、誰かが悪戯したのかはがされていて少し低い位置にあったから低学年の生徒でも簡単に覗く事が出来た。
そしてある日そのドアの事が話題になり始めた。
穴を覗くと何かがいるという噂だ。
休み時間は生徒がそのドアの前に集まって何か話したり怖がったりしていた。
みんなのする事に興味があっても声をかけられない僕はいつも遠くから見ていた。
ドアの中に興味があったけれど、一人で覗く勇気もなかった。
そんなある日僕は嫌いな食べ物が給食に出たため中々食べられず居残りさせられてしまった。
どうしても食べられず泣いていると先生が来てもう帰ってもいいと言った。
他の教室を覗いても誰一人いなかった。
もう学年で残っていたのは僕だけだったのだろう。
まだ明るい時間なのに一人で廊下を歩くのが怖かった。
あの噂を思い出してしまったからだ。
だけど玄関に行くにはあのドアがある場所を通らなくちゃならなかった。
僕は見ないで行けば大丈夫だと自分に言い聞かせて玄関に向かった。
だけど僕はドアをちらっと見てしまった。
ドアは開いていた。
中に誰かいるようだった。
怖くなった僕は走って通ろうと思ったが足がすくんでしまった。

1 ：帝王切開の帝王と呼ばれた医者(051117)φ ★ ：2005/11/15(火) 21:34:06 ID:???

インド東部の国営病院で糖尿病の治療を受けていた女性が、片目をアリに食われていた
ことが分かった。当局者が１５日明らかにした。
術後感染の治療中だった女性の糖尿病患者が１３日夜、アリにたかられ、助けを求めて
大声をあげたが、看護士らはその女性患者に対し、感染症により痛みを感じるのは
通常のことだ、として取り合わなかった。
１４日、同患者の家族が女性の左目の包帯をはずしたところ、目のあった部分は
穴が開いたようになり、大群のアリが群がっていたという。
この件について病院当局は現在調査中としている。病院幹部は、「アリが糖尿病患者を
襲う例は珍しくない。われわれはこの不幸な出来事を調査するための
委員会を設置した」と述べた。

友達が地元の「出る」と噂の峠に、女の子２人で原付２ケツで走ってたら、
ズルズルズルズル何かを引きずる音がしたんだって、
んで、運転してたコも「ちょっと、何？！」ってなって、
後ろに乗ってたコに確認を頼んだんだけど、そのコも怖くて振り向けない
運転してたコもミラー見れないし、超怖かったらしい。
結局後で見ても何もなくて何ごとも無いまま帰れたってだけの話なんだけど、

まぁビニールか何か引きずってたんだろうし、当事者は怖かっただろうけど、
そんなに怖くないじゃんって、俺はあんま本気で聞いてなかった。

んで、こないだその話をふと思い出して、別の友達（男）に話したら、
そいつが「ちょｗそれと同じ事俺もあったんだけど」だって・・・。
ちょっと怖かった。
説明ヘタで意味わかんないけど。

するとドアから人が出てきた。
たまに見る用務員のおじさんだった。
「みんな悪戯して困るよ。何も入ってないのにねえ」
おじさんの体ごしに見えたそのドアの先はダンボール箱や掃除機が置かれているだけだった。

実話です。

以前にもこういうスレがたった時に誰かが話してたけど
ある子供を池？に落として殺して、次生まれてきた子が、次は落とさないでね
みたいな話がすごい怖かった

もう一個あんま怖くないけど、
小学生くらいの頃、13日の金曜日が不吉って事を知りたてで何かあるかなｗみたいな感じの時。
13日の金曜日に因んだのか、ＴＶで何か怖い系の特番か何かやってた。（うろ覚え）
それを何となく見るともなしに、ただつけてて他の事してたんだけど、
いきなり「プツッ」ってＴＶが消えたんだよ　タイマーとかだったのかも知れないけどさ。
ちょっとビックリしたな　当時もあんま怖くなかったけど。
未だにあれ何だったのかちょっと気になる、母さん出かけてたか何かで近くに居なくて、
弟も子供部屋に居たから証人いないし。

どっかで見たんだけどさ、７階の部屋に住んでたら、夜な夜な階段を上がる音と
１日目「６階」２日目「５階」３日目「４階」って声がして、
どんどん誰かが階段登ってくる話　知らない？

もうひとつ小学生の頃の実話。
友達と遊ぶ約束をしていたのでいつも遊ぶスポットに行って待っていた。
友達が中々来ないので一人で遊んでいると近くに車が止まった。
２０代後半から３０代前半程の男が降りてくると僕の方に向かって来た。
周りをきょろきょろしているので道でも聞くつもりだろうかと思っていた。
すると突然「お母さんと来たの？」と意味不明の質問をした。
その質問のおかしさに本能的に恐怖を覚えた僕は「うん」ととっさに答えた。
男は「そうなんだ」と言うとまた車に乗り込んで去っていった。
一体何の用事で車を止めて僕に話しかけたのか、あのとき一人で遊んでいると答えたらどうなっていたのか、想像すると怖くてたまらない。

>>170

携帯の出会い系で知りあった女の子がいた。
当時若かった俺は、その子と会う事で頭が一杯だ。
なんとか言葉巧みに女の子を呼び出し、一緒に遊んで、あわよくば＊＊＊＊みたいな事ばかり考えてた。

女の子はあっさりと俺と会うことを快諾してくれた。 無茶苦茶嬉しくて、俺は
その子と会ってどんな話をしようか？ 何しようか？ ＊＊＊に持って行くには…
って事しか頭に無かった。

待ち合わせ。 女の子は来た。
普通にカワイイ子だった。
緊張しつつもとりあえず喫茶店に行き、映画を観て、ご飯を食べ、軽くお酒を煽り、夜の街を散歩する。
その辺の座れそうな所で腰を落とし、雑談してると、女の子が
「今日、私どっかに泊まってもいいんだよ？」
って言ってきた。

俺は内心では狂喜乱舞して叫び倒したくなる嬉しさを抑え、
「そうなんだ？ じゃあ泊まれそうな所いこっか？」
と冷静を装って言う。

>>640
変質者の可能性もあるけど、
この辺りは治安が悪い等の理由から保護するため
という可能性もあるわけで微妙だよね

>>643
怖っ、てか保護とかの目的ってあるの？
逆にその保護する役員？を騙ったヤツとか出てきそう。

>>643
保護っていうと語弊があるかもしれないけど、
たとえば最近その辺りで変質者が出ていたので私服警官が見回っていた
という可能性を話しただけだYO

こんなご時世だから俺なんかもすぐに変質者を思い浮かべちゃうけど、
良い人もそれなりにいると信じてるというか信じたいわけよ。

朝見てからずっとたってるのにまだ生き残ってて驚いた

今朝友人と車んなかで寝てたら
かなしばりにあって口の中になんか入ってきて
はきそーになったお(#ﾟДﾟ)
で、金縛りがとけたら夢を見て
夢んなかで「夢だ」ってわかってんのにぬけらんなくて
電話鳴ってやっと起きたと思ったらそれも夢だた
怖かったですよ

>>643
そうだとしても子供に恐怖感を与える近づき方、質問は賢くないと思う

それから後に変質者に注意のプリントが学校で配られた

夜の繁華街。泊まれそうな施設と言えば…
あれしかないだろう。
雑談しつつ、ラヴホ街をへの道を歩く。
適当に空いてる所に入った。　俺の頭の中はもう、アレのイメージトレーニングに入っていた。
部屋に入って荷物を置く。
とりあえず風呂だ。 何気ない会話をしつつ風呂を溜め、女の子に一番風呂を譲る。
シャワーの音や、風呂桶の音に妄想を膨らませ、ついでに違う所も膨らませて女の子が出るのを待っていた。

やがてバスタオルを巻いた姿で女の子がバスルームから出てきた。
その場で押し倒してやりたい衝動を抑えつつ、冷静なふりして俺も風呂へ。
いつも以上に、いや異常に入念に身体を洗う。 完璧なまでに、これでもかと言う程、洗う。
湯船に侵って身体をよーく温め、やっと俺はあがった。 期待に胸膨らませつつ、違う所も膨らませつつ。






俺の所持品と共に女の子は消えていた。

やっと追いついた…

赤いクレヨンの話と車のボンネットん中に女の髪の毛の話がやばい…
何があったか分からん系ｺﾜｽ…

>>648
もちろん賢くはないけど
それはそいつが変質者だとしても一緒なわけでｗ

帰ってｷﾀｰ
やった！まだ有ったｗｗ
ほっしゅありが�d
さっ、PC立ち上げて読むぞー

>>651
ちょっと何が言いたいのかわからない

>>653
>>640に話しかけた奴賢いか賢くないかという話ならば
間違いなく賢くないわけだが(子供に警戒心を与えた)
相手が変質者か保護する者なのかを判断する基準にはならないということ。

たとえば善良で馬鹿な大人だってたくさんいるし、
悪意をもった賢い大人だっているわけだから。

＞>>640に話しかけた奴賢いか賢くないかという話ならば

そんな話をしたかったわけじゃないんだ
ごめんね
自分の書き込みにここまでこだわる人がいることには驚いたけど
もうスレ違いでうざがられそうだからそろそろいいかな…

>>655
いやいや、俺も>>640の男は変質者な気がしてるんよ。
だけど本当に変質者かどうかはわからないよねって言いたかっただけなの。
こっちこそすまんかった。

ほしゆ

は

なんか上のほうに似たような話あるがこれは本当にあった幽霊関係ないが怖いと思った話。
中学の時同級生に頭が働くの遅い子が居て（女の子）まぁ別にその年になってそういうヤツをいじろうとはしなかったし、
なんとなく卒業。
そんで高3の時ニュースで、東京の学校の修学旅行で火事があって焼死したヤツがいるらしい。
名前と顔見てそいつだってすぐにわかった。
当然次の日その中学出身のやつらでまつりになった。
「てか1人だけ焼死って・・・ありえんな。」って。
みんなもその空気察知してその日で祭り終わったわ。
1999年の修学旅行の時期で現場は東京か長野（学校が東京だったか忘れた）。

上の話はなんかこの話が伝染したヤツかな、ってか上の話し見てその事思い出した。
ある意味思い出させてくれてありがとうってだけの怖くない話。

結構有名な話だから知ってる人もいるかもしれない

ある一人暮らしの女性の家に友人が泊まりに来た。
夜になってこれから寝ようという時間になると友人がコンビニに買い物に行きたいと言い出す。
女性はもう遅いからと止めるが友人はどうしても付いてきて欲しいと言って聞かない。
仕方なく二人でコンビニに出かけることになり部屋を出た。
コンビニの前に来ると友人は「警察に電話をしよう」と言い出す。
女性の部屋のベッドの下に男がいるのが見えたのだと言う。
その後警察につかまった男はもう２日も前からベッドの下に隠れていたらしい。
理由を聞くと「殺すつもりだった」と答えたそうだ。

(;^;ω;^;)ほしゅ

まだ残ってるwwwwww

23時までもてば一日経過ｗ

ho

保守

保守だ

ほ・保守なんてしてあげない

やっと追いついた

保守のおかげで、全部よめたーよ

んで、ほっしゅ

hoshu

>>483ワッフルワッフル

VIPPER突撃！
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/juku/1146293151/
ここに
「JBからきますた」
とレスしてくれ！

ほ

hosu

捕手

ほ

夜中にPC弄ってたら誰もいないはずなのに後ろ髪を引っ張られたんだよ

保守

保守

>>205やってみようかな

中1の時の話です
この中学校は隣の地区の小学校から上がってきた人と
この地区の小学校から上がってきた人が通っていた
俺と友人はこの地区の小学校から上がってきて、
同じクラスになった　で、このクラスには面白い人がいた
隣の地区のやつだ　俺たちは仲良くなって、そいつの家まで遊びに行った
そいつの家の近くでサッカーをやっていた　何十分か遊んでいて、俺は飽きてきたので
その近くを散歩する事にした　歩いていると、畑があった　謎の植物が生えている

すると、謎のうごめく物体が…　犬だ！犬好きの俺は近付いてみた　しかし何か様子がおかしい
プードルみたいな小さい犬だったのだが、なんと、その犬には四肢がなかったのである！
そいつはバタバタともがいている　俺は「わー」とか思って友達を呼びに行った
そして友達を連れてその畑に行ってみると、何もいなかった　おかしいなあ…
ふと後ろを振り向くと、おばあさんがさっきの犬をひもに繋いでひきずっていた

友達に聞いた恐い話です。
文才無いので恐くなかったらすみません。

その当時彼（Aさんとします）は一戸建ての古ぼけた
家をかり一人住まいで犬を２匹飼っていました。
Aさんはこれと言った霊感はなかったけれど
肩が重くなったり・なんかイヤな雰囲気だな・・・
という感覚はあったようです。
この家を借りる時、家の中を色々見たけれども
なにも感じなかったので安心して借りたそうです。
が・・・・・・・・

いざ住んでみるとAさんには何もないものの
飼い犬の様子がおかしい・・・・・
毎日階段の下から上を見上げては
「クゥーーンクゥーーーン」と切なげに
鳴くのです。Aさんが階段を見てもなにも無い
何も感じないので気にしてはいたものの
そのまま普通に生活していました。
ある日たまたまタバコを買い忘れて近所の
あばあちゃんが営むタバコ屋へタバコを買いに行った
時おばあさんからことの真相を聞きました。
何年か前にAさんがすんでいる家で自殺があったそうです。
旦那さんが階段で首を吊って・・・・・

当然Aさんはすぐに引っ越したそうです。

オナニーしながら保守

やってみた

高校に居た時に、先輩から聞いた数年前の出来事です。

数年前、一人の病弱な生徒は、何を思ったのか、山岳部に入部しました。
山岳部は部員が5人と少なく、皆彼と同じ2年生でした。
そんな彼らは、進入部員が入ってきたことにとても喜び6人は、親友になりました。
彼らはとても仲が良くいつも一緒に居て、休みともなると全員で近くの山に行きました。

>>686
どこで？

ある日容体が急変し、病院に運び込まれました。
5人は、すぐに病院に駆けつけ彼の病室へ
病室からは、ちょうど彼の両親が出てきたところで、父親の方から
「息子にあってやって下さい、息子も喜ぶでしょう。」母親のほうも涙ながらに頭を下げて頼みました。
重苦しい雰囲気の中、ゆっくりと中に入り、5人は彼の枕元に寄り添って「いつでも皆一緒だ」そう囁きました
彼は、その言葉を聴きうなずきました。
彼はそれからすぐに亡くなり、あんなに仲の良かった5人も会うことが少なくなりました。
3年にもなると、受験勉強で忙しくなったせいか、皆彼のことを忘れてしまいました。

夏も終わりに近づいたころ、皆に手紙が届きました。
内容は、山岳部で戸隠という山に登ろう、というものでした。
彼らの住んでいるところからは、少し遠かったのですが、卒業間近だという事もあり
皆参加することになりました。
道という道は無く、途中で少し暗くなってきたことから、彼らは登頂を止め野宿をして
朝に下山することにしました。大量に持ってきたビールなどを飲みながら、皆で談話をしたりしながら
最後の夏をすごしていました。辺りがすっかり暗くなった時のこと、最後の思い出にと、1人が使い捨てのカメラを持ち出した。
周りが見えないので声を出し、カメラでその方向をフラッシュで写すこのような手順だった。
皆で回しながら写真を撮っていると。肩を組んで写真を撮る事になった。

次の日の下山途中彼らは、崖から転落し命を失った。
数日後、捜索隊が彼らを見つけたが、遺体を持ち帰ることが大変なため、遺品だけを持ち帰ってきた。
もちろんその中に使い捨てのカメラもあった。現像した写真には、日付と5人が腕を組んでいる集合写真があった。
奇しくもその日付は、ある病弱な生徒の一周忌であった。

>>688
特に制限ないみたいだから自分の部屋で

あーなんだびっくりした
>>205のスレVIPに立てたのかと思った

さてこの話は、どこ恐いかというと。
お察しの通り5人だけで写真を取ると
5人が写真に写ることはまずむ無理なんです。

>>693
さすがに俺はそんなに極悪じゃねーよｗｗｗ
もし見てやったやつがなんかあったらだし
まぁ、今少し変な気分な気がするがおそらくプラシーボ効果だな
なんか呪いとかはプラシーボ効果のが怖そう

なんか体中がゾクゾクする
プラシーボだとは思うが

グリードから帰ってきたらまだ残ってて感激した

ある家族が夏休みビーチに行った。
「へぇ。楽しそうじゃない」
と母親が言うと、子供も無邪気に
「そうだね、皆ニコニコ笑ってるんだもん」
と楽しそうにはしゃいでいた。
そして車を降りる準備をしていると、突然父親が何かに気付いたような顔をして
「おい、早く帰ろう」
「なんで？まだきたばっかりだよ？」
しかし、不思議がる子供を尻目にさっさと荷物をまとめて父親は車を走らせた。
「ねぇあなた、なぜ帰らなくてはいけないの？」
と妻が尋ねると夫は険しい顔をして答えた
「あのビーチは何かやばいんだ。周りにいた人たちを見ただろ？」
「でも皆嬉しそうな顔して笑ってたじゃない」
しかし夫は
「それがヤバイんだよ」
「あの人たちは皆こっちを向いて笑っていたじゃないか！」

>>698
うはあｗｗｗこういうの面白いｗｗ

>>689


ｷｬ-

俺の体験談

とある日俺は深夜に目が覚めた、多分夜中の2時か3時ぐらいだと思う
寝直そうと思って目を瞑るがなかなか寝つけない
ふと耳をすますとドアの外の廊下から足音が聞こえる
最初は誰かがトイレに行ってるのかと思ったがどうやらそうではないらしい
俺の部屋は二階にあるんだが廊下が狭いから数歩歩くだけでトイレにたどり着ける
でもその足音はずっと歩き続けてる
しかもその歩き方が少しおかしい
普通歩くと「パタパタ」と音がなるものだがその足音はまるで武道のすりあしみたいに「スーッ、スーッ」って歩いてる
違和感を感じた俺だが怖いのと明日朝が早いのとで布団に潜って音を聞かないようにして寝た
次の日家族に聞いてみたが誰も心当たりがなかった


うはｗｗｗゾクゾクが止まらないYO！！

俺がさ、パソコンやってる時、何かの気配がして後ろを振り向いたら
いたんだよ
胴体がグネーンと伸びた異形のものが、
俺が固まっているとそいつは笑顔でこういったんだ


　　　「おっおっおっおっ、死にたい」

呪いのビデオをみたらガチで呪われたことあるお＾＾

>>703
嘘はよくないおっおっおっ^^^^^^^^

>>703
ｋｗｓｋ

>>638
似たような体験をしたことがある。

かなり昔いいともで曲に声が入ってるのを紹介するコーナーっての
やってたんだけど（10年以上は前）、その日はB'sのリスキーだった。
昼間だから怖いとも思わず、興味津々で見ていたら突然テレビが消えた。
鳥肌がぶわっと立ったのを覚えてる。急いでつけたけど、しばらくたっても
今度は消えることがなかった。
テレビと自分の間にはテーブルがあってその上にリモコンを置いていたんだ。
これには触ってないよな？もしかしたら何かの拍子で触っちゃったのかな？
その時は必死でそう思い込もうとした。
でも触ってないんだよ。
しかも家に誰もいなかったとこまで同じ。

何かそうなる理由があったんだろうと思うけど今となってはどうでもいいｗ

オフタイマー

ほしゅ

マジだお＾＾
工事現場のおっさんの幽霊が電車の窓に映ってるってやつで、
人によっちゃそのおっさんが「おい」って言ってるのが聞こえるらしいお＾＾
聞こえた人はなにかしら恐い目に会うって話で、俺はばっちり聞こえてしまったお。
そしたらその日の夜に金縛りにあったんだお。
今までにもたまぁになったことあるから目を瞑ってたお。
そしたら目を瞑ってるのに部屋の様子がわかって、
呪いのビデオを置いてた場所から緑色の生首(ロン毛)が飛んできたんだお。
そいつは「ヒャギイイイイィィッ！！！」って叫びながら
部屋中をびゅんびゅんハイスピードで飛び回ってたお。
そしたら俺の存在に気付いて、「おい。なぁ」って言いながら
俺の頭にあたってきたり耳を甘がみしてきたお。俺は半泣きだったお。
そしたら次の晩にもでてきたから速攻でツタヤに返却したお。
金縛りの時にたまにある幻覚かもしれないけど
俺が言ってることに偽りは一切無いお。

>>706だけど

すまん>>638は弟が違う部屋にいたんだな。

>>707
たぶんそうかも
うちの家族はオフタイマーなんて使うことないけど
その可能性も考えたよ
間違って押されてたのかもしれない

こわっほす

子供が不思議そうな顔でこちらを見ているので、
理由を聞いたら
「どうしていつも女の人をおんぶしているの?」だって。

ある男が一人旅で旅館に泊まった。
その部屋に入った途端から何か嫌なものを感じてはいたが気のせいかもしれないと早めに寝た。
その夜突然何かに首を絞められて目が覚めた。
目の前には自分と同じくらいの年齢の青白い顔をした男がいて首を絞めていた。
男は金縛りにかかっていて身動きが取れず声を出すのがやっとだった。
「お前、こんなことしていいと思ってるのか？」男は必死にそれだけ言った。
青白い顔はただこちらを睨みつけている。
「俺は生きてるんだ、死んでるお前より偉いんだぞ」男は続けてそう言ってみた。
すると幽霊は顔を笑わせ「あ、そっかー」と言うと手を離して消えた。

>>698
怖くないけど怖いな、怖い。
つかまだ残ってたのかｗ

北海道にある自殺の名所、支笏湖。
支笏湖は昔、死骨湖と書いたそうだ。
東京から北海道に観光に来たカップルが、支笏湖の自殺スポットに肝試しがてらドライブに行った。
暗くなった道で車を走らせていると突然髪の長い女が現れた。
運転していた男は急ブレーキを駆る。
車が止まり前を見ると女の姿が無い。
轢いてしまったのかと二人は降りて周りを見るがどこにも女の姿は無い。
気づくと車は崖の前で止まっていた。
このまま先へ行っていたら二人は車ごと崖から落ちて死んでいたかもしれない。
あの女が姿を見せなければ車を止めることはなかっただろう。
帰り道で二人は「あの女の人は俺たちを助けてくれたんだね」「いい幽霊だったのよ」と話した。
会話が途切れたとき「死ねばよかったのに」という声が後ろから聞こえてきた。
ふと後部座席を見るとその女が座っていた。

友達の親戚のお話だそうだ

家族揃って旅行に出掛けたんだそうだ。
一通りに楽しんで、ある事に気が付く。
何処に行ってもある一人のお爺さんを見掛ける。
っても何かのツアー客かなんかだろ、記念に写真でも撮ろうじゃないか
お爺さんは快く了承したそうだ

その写真はアンビリバボーに送ったんだが、突き返されたそうだ


そのお爺さんは満面の笑みを浮かべてたそうだ。地面に着いてもまだ余りある長い舌を垂らしながら

>>716
その霊は典型的なツンデレ

前にもＶＩＰで書いたんだけど、どうにも不思議なので書きます。

去年友人の家に泊まることになりました。
友人は住宅街の一軒家を一人で借りて住んでました。
私は１階、友人は２階で寝ることに。
友人が２階に行って一人になり、さて寝ようと電気を消しテレビを消すと、
「トン、トン、トン…」と太鼓を叩くような音が聞こえるんです。
最初は冷蔵庫や電気の音？かな、と思ってたのですが、
その音は時に遅くなったり早くなったり…と不定期なリズムで聞こえるのです。
そんなに眠くなかったのも手伝ってなかなか寝つけなかった私は窓を開けたりして
外の様子を見ました。
しかし夜中の３時の住宅街はとにかく真っ暗…。

…結局ほとんど眠れないまま明け方に。

>>719
友人が２階で太鼓の達人やってたのを見た

>>719です。まだ続きがあります。

太鼓のような音は明け方には止んでしまいました。

友人は早朝から仕事があるとのことだったので、私を軽く起こし家を出ていきました。
私はそろそろ起きようかな…と思っていた時のことです。
ガシャーンと激しい音が聞こえました。まるで車と車がぶつかるようなそんな爆裂音です。
私は友人の家まで車で来ていて、家の前の道路の端に止めてあったので「まさか私の車が…！？」と
思い飛び起きて玄関を飛び出しました。
しかし車はなんともなく、すぐ横に住んでいる奥様らしき人は何もないような涼しい顔で来客らしき人とおしゃべりしてました。
その音を聞いてから外の様子を見るまで３０秒も経ってなかったというのに…。
それから、ちょっとの間外の様子をチラチラ見てたんですけど、何にも変わったところもなく、
警察が来たり…ということもありませんでした。
その日の夜その友人に話し、友人も近所の人に聞いたりしたそうですが、そんな音は聞いていないとのことでした。

長文の上に全然怖くなくってすいませんでした。
ただ、自分の中ではベスト１で奇妙な体験でした。

唐突に夜に目覚めたときの話です
その日は確か冬の寒い日で布団を何枚も重ねてにも関わらず凄く寒かったのを覚えています
でも僕が目覚めたときは、とても暑かったのです
というよりも布団とは何か違う圧迫感が僕を包み込んでいたのです
得体の知れないものに対する恐怖に脂汗をかきながら
おそるおそる布団を捲ると誰かが僕に抱きついていたのです
誰ですか、と僕が問いかけると
「んぅ、お兄ちゃん、なぁに？」
と返してきました
何故、僕の布団で寝てるのですか？と問いかけたところ
部屋のベッドの下に何かがいて怖いよ、とほざきだしたのです
早々に立ち去って欲しい僕は部屋のベッドの下を確かめに行きました
ベッドの下を覗いた瞬間にハッとしました
僕は一人っ子だという事を

>>720

友人はその日お酒飲んでて２階に上がる時も１階で少し寝ちゃってたくらいだったんです。
しかもゲーム嫌い…。

俺の母親の不思議体験。

深夜も深夜、全く知らん声から父親（俺の祖父）に電話がかかってきたんだと。


どう考えてもオカシイよな？




数年前に死んでるんだぜ？祖父は。

一人生活をし始めて俺の家には鏡がないことに気がついた
そこで俺は近くにあるリサイクルショップに行って手ごろな鏡が無いか探すことにした
鏡なんかあってもブサイクな俺は持っていてもしょうがないのだが
まあ無いよりはマシなんだろうな、と思いつつ日用雑貨のコーナーを漁った
そこには色々な鏡があって一番安い鏡にしようと１４インチテレビぐらいの鏡を手に取ったところ近くにあった
全身が写る位の大きい鏡が目に入った
しかもサイズにしては破格の値段、シンプルな上に汚れが少ない
これは中々のモテアイテム、童貞卒業も間近だな、と思った俺はその鏡を購入した
早速、目立つところに置いてみた
数日で飽きた

ある日、手淫にふけっている俺は何か目線の様なものを感じ始めた
一人暮らしのはずだｶｰﾁｬﾝはいないはず
それから手淫中だけではなく食事中、寝る前、タモリ倶楽部を見ている時でさえ視線を感じ始めた

また母親ソース


母の母校の小学校、面白い絵があったそうな
毎朝、中の女が違う方を見てたんだと。

神官を呼んだらしい。一応は納まったそうだ
多分まだ絵は学校にある。もしかしたら、と思うと。

もしかしたら俺は盗撮されて裏オークションで人妻に落札されてるのでは？
と思った俺は部屋の中をくまなく調べた
全裸になってびっくりするほどユートピアも試してみた
そして鏡を見た途端、驚いた
窓に人影が写っているのだ
窓に近づいたら原因が直ぐに気づいた
ただ鏡が反射して窓に映し出されていたのだ
すると俺の後ろに何かが写った
すぐ俺は振り向いた
鏡には俺がマヌケ面をして乳を晒した姿が映っていただけだった
これは病んでるな、と思った

しかし俺はあることに気がついたのだ
振り向いているなら背中が鏡に映っているはずなのだ、と

ある心霊カメラマンが自殺の名所を撮りに出掛けた。
飛び降り自殺が絶えないという崖に着くと先客がいた。
スーツを着たサラリーマンらしい男が今にも飛び降りようという位置に立っていたのである。
自殺の瞬間なんて滅多に撮れるものではない、カメラマンはとっさにカメラを構えた。
サラリーマンが足を踏み出した瞬間から連続でシャッターを切った。
カメラマンに気づいていなかったのか、いや、気づいてはいたがどうでもよかったのだろうサラリーマンはそのまま飛び降りてしまった。

後日それを現像してみると飛び降りる瞬間、写真の中のサラリーマンは振り返ってカメラの方を見ていたのだという。

みんな呪い殺されちゃったのかな？

好い加減母親ソースですまないｗｗｗ

上にも書いたが、俺の祖父が倒れた後の話しだ

家の母親、兄一人妹一人の三人兄弟なんだが
ある日、母が買い物に出かけようと車を出した。
すると、妹（おばさんにあたるな）が家の近くを通ったんだ。妹は実家に住んでたんだが、実家から母の団地までは結構距離ある。
まさか父の身に何か、と母は行先変更、実家に急いだ。
その日だよ、俺のじいちゃんが死んだのは。
不思議な話し、妹はアイス屋に出かけるつもりだったそうだ。
俺の団地とは全然違う方向のアイス屋に、だぜ？
本人も何故俺の団地に近付いたのか、全く分からんかったと。
兄は兄で、指輪が壊れたんだっけかな？

虫の知らせ、有るんだな。

携帯からなんで、長文の要領が掴めず、申し訳ないｗｗｗｗ
一先ず、思い出せる話が無くなったのでおちるﾉｼ
俺の話、どれも信頼性ある話だって事は言っとく。
怖なかったらｽﾏｿ。駄文だからな。


おやすみ

実体験です。
３年前にスキー場に隣接するホテルでアルバイトしてたときの話です。
そのホテルの寮に入り、１シーズン過ごしたんですが、
俺に与えられた部屋は角部屋で、一番遅く入寮したせいか一人部屋でした。
特に気持ち悪いとかの印象はなく、ただカーテンがないのが気になった程度でした。
１ヶ月ほど経ち仕事にも慣れてきた頃、金縛りにかかりました。
疲れていたのだろうと思い、気にせず翌日からも仕事をしていました。
しかし１週間後、再び金縛りに。
さすがに気持ち悪くなってバイト連中に話したのですが、疲れてるんだろと言われるだけで
相手にもしてくれませんでした。
そうなのかもなと思い直し、１週間後。
今度は例のカーテンのない窓をバンバンと叩く手が見えました。

そしてまた１週間がたち、その日はもう怖くて布団の中で眠れずに過ごしていました。
何時だろと時計を見ようとしたとき、突然ドアがドンドンと乱暴に叩かれ
どこから聞こえてくるのかわかりませんが
「俺の部屋だ、開けろ！！」とハッキリ聞こえたので、耐え切れず布団を被っていると
いつのまにか朝いなっていました。
ドアを叩く音は隣の部屋だった人にも聞こえていたようですが、声は聞こえなかったそうです。
その後、そのような体験はなくシーズン終了前日いスタッフ全員でさよならパーティーで
古くからいるホテルの正社員の方が俺にそっと
「あの部屋なんともなかった？」と聞かれました。
詳しく聞く勇気がなかったのですが、その部屋に何かあるのは間違いないと確信しました。
結局その日は部屋に戻る気になれず朝まで飲みました。

幽霊でもいいからたくさんこい〜♪