【きっと】鬼畜系小説スレ【ＳＭにリサイクル】

どうぞ

２げとー

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

３げとー

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

４げとー

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ


・・・何やってんだろ自分

５げとー

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ


いつまで続くんだろ？

６げとー

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

７げとー

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

８げとー

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

９げとー

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

１０げとー

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

１１げとー

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

リサイクルしきました。

ｗｋｔｋ

http://www.idol-gallery.info/

>>20-22 耳とかの付属品
>>25-28 要素

基本のkはkskのk

ｋｓｋ

ksk

ksk

狼耳！ワイルドなの！
ふさふさとした銀色の尻尾もついてるの！ぱぎゅー！！！！！！

ピアスなんかも付いてます

豹

銀色狼で豹柄の服着てピアスしたワイルドハーフ把握した

ｋｓｋ

普段はそっけないけど唐突に甘えてきたりｼﾃｸﾙｺﾚ

やっぱ黒兎といえば

変身ヒーロー




……ヒーロー？

ドジっ娘

彼女を悪役に殺された過去を持つ

Dカップだけど身体は引き締まってる
アウトロー風味な服が趣味
SMのバイト(S専)してるがまだ処女

うあ゛あ 　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ あ゛ぁあぁ゛あぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
久々にマガワルイー

>>29
噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

銀髪狼耳で豹柄の服を着てピアスを付けた変身ヒーローのドジっ子変身ヒーローツンデレ気味レズっ子(彼女は怪人に(ry))把握した。

>>32
日本語でおｋ

某月某日

ツンデレ犬耳な美少女(お姉さん？)を拾った。

路地裏でびしょ濡れになっていたのを俺が見つけて、大変だと思ってつれて帰ってきた。

意識が無い人間（？）ってのは重いものなんだな。

とりあえず、流石にぬれたままじゃまずいだろうと思って服を脱がせた。

…やましい気持ちは無いぞ？

尻尾が生えてた。

何も見なかったことにして、タオルで身体を拭いた。

…彼女が起きたら、まずは話でも聞いてみるか。

ちょっとぶっきらぼーな男言葉だったりすると燃えRU支援

某月某日。

昨日のツンデレというのはとりあえず、見た目からの妄想。

起きた後思いっきりしばかれた。

全身打撲に、切り傷。

身体が、痛い。

なんとか俺の必死の説得（？）で、塗れていたのを拭いただけだと、理解してもらった。

話を聞いてみた。

が、何も話してくれない。

ま、此処に居てくれてるって事はまぁ、どう言う考えかは判らないが、居てはくれるらしい。

明日は食料の買出しに行こう。

彼女にも付いてきてもらわないと。

好き嫌いが判らないからな。

某月某日。

今日は買出しに行った。

彼女の名前は>>40ト言うらしい。

そして、俺は彼女について多少なりともの事柄が判った。

そして俺の秘密も彼女に知られてしまったらしい。

続きはまた明日。


PS.彼女はツンデレではなくツンツンボーイッシュ系だったらしい。

ｋｓｋ

トメ

ksk

エウラーロでどう

うぉあ　やっちまった…

やぁ(´･ω･｀)
>>40の時間は凄いと思うんだ

あと、>>42の時間も何気に凄いと思うんだ
23　34　45　なんだからね

某月某日。

昨日の事を少し詳しく書こうと思う。

彼女の名前はｋｓｋと言うらしい。

どう考えても偽名だ。

だが、気にしないで置こう、まぁ、ｋｓｋと読んでも彼女がわかれば、良いだけの話。

俺達は二人で近所の大型量販店へ。

彼女曰く、「俺は男物の服でも着るから良いけど下着だけはイヤだ」と要ったので服飾関係もある大型量販店だ。

そうでなかったら近所のスーパーで事足りる。

買い物が終った後事件は起こった。

続く。

ツンボーイﾓｴｽ支援

続き。

最近巷を騒がせている、秘密結社の戦闘員が俺達の来ていた大型量販店を占領したと言う館内放送が流れた。

戦闘員達もわらわらと出てくる。

そのときｋｓｋが、変身した。

何を言ってるのか判らないかもしれないが、彼女はどうやらライダータイプの改造人間だったらしい。

銀色に輝く、狼をモチーフにした改造人間らしい。

圧倒的な暴力によって、戦闘員どもを彼女は蹴散らす。

そして決戦は屋上か寂れた採掘場と決まっているもので、屋上で触手をうねうねさせている怪人と相対した。

彼女が触手に絡め取られる。

そのとき思ったのは…

１．助けなくては！

２．もうちょっと観戦。

３．エロイな。

>>次

大物は後から……

２

戦闘員を圧倒できる彼女なら一撃程度では問題ないだろう、とそう考えた。

だが、彼女は苦痛の声を上げる。

敵の怪人曰く、「俺の触手から出る溶解液で溶かしつくしてくれるわ！」だ、そうで。

仕方ない。

あまり、この力を、使いたくなかったと思う物の。

助けた相手に目の前で死なれちゃ、寝覚めが悪い。

もう、昔のような事はゴメンだ。

戦闘形態へと、変身する。

黒いボディーの兎をモチーフにした改造人間。

かつて、ナックルニートと呼ばれていた、ある秘密結社の最高峰の改造人間へと。

忌まわしき記憶を持つ姿へと。

ラビット支援

俺は彼女を腕に仕込まれた超振動ブレードで触手を切り落とし助ける。

後は単純な話だ。

窮地を乗り越えtヒーローがすることは一つ。

必殺技で怪人を倒す。

ただそれだけの事。

家に戻って話を聞く。

どうやら彼女はあの組織に改造され逃げてきたらしい。

そして、彼女（？）をあの組織の怪人に殺された、と言うことらしい。

復讐は何も生み出さないのだが…まぁ、まだ言っても無駄な時期だろう。

何時か、彼女が自分で気付いてくれることを祈るばかりだ。

追記。

ｋｓｋが着ている豹柄の服は元彼女の物で、ピアスもそうらしい。

…彼女はｋｓｋと違ってかなり胸があったらしい。

しかし、丈が足りなくてへそだしになっているのは平気なんだろうか？

超振動で何故かARMS思い出したお支援

本編終わってないのに続きかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

某月某日。

さて、暫く書いていなくてすまない。

俺は元気でやっている。

ｋｓｋも一応の所元気だ。

俺と彼女で、霊の組織へと乗り込み、壊滅させてきた。

まるでヒーローだな。

この話は、またいずれ話したいと思う。

俺の話もいずれ語られると思う。

もし、この日記を読む人が居て、聞きたいと思うのなら。

いや、あまり人に話すべき話では、無いんだけどな。

罪は清算しなくてはいけないからな…

いずれ書く時を楽しみにしていてくれ。

黒兎による注訳。
この中に出てくる黒い兎の改造人間は、数ある未来の一つの姿です。
これから先、どう変わるのかは判らない話です。

もしかしたらこの話の通りになってしまうかもしれません。
もし、そうなると容赦なく書きます。

そして、この話はしよう！が、バッドエンドで進んだ後の話だと言うことを心の片隅に置いといて貰えれば幸いです。

終了？

本編をバッドエンドで終わらせればいいの？

なんだかT2を思い出した

銀ちゃんとのエロ絡みとかないのねー残念

終了。
バッドエンドの一つ＝この話になるとだけｗ

どっぷりねっぷりしっぽり期待ｺﾚ

銀「眠気に勝てないらしいので」

俺「黒兎とこののっとり？短編の二人による」

黒「質問コーナー（どんどんどんどん）」

俺「つーわけで」

銀「適当に質問を投げかけて欲しい」

黒「うん、質問が無ければ寝るそうだ」

俺｛眠いのだよ」

銀「ちなみに…俺＝作者、黒＝黒兎、銀＝ｋｓｋらしい」

収入は？

黒「んー一応名目上の退職金とブログのアフェリエイトにカフェの経営」

銀「俺もバイトを始める予定、暫くは黒のところに居る予定」

好む食料について　そして趣味など

黒「俺は何でも食う、趣味はネット」

銀「俺は肉類…どこかの犬ころとかぶるが、ジャーキーとかは好きだ、趣味は走る事かな」

俺「好きなもの刺身。趣味は読書にネット！」

銀「だれも、あんたなんて聞いてないだろう」

あだ名が銀ちゃんになりそうですな
・・・おれのせい？

どんな本を読むのかｋｗｓｋ

ho

保守ついで

お約束の質問だけど、無人島に一つ持っていくとしたら？

ほ

保守

ほ

保守

ほしゅ

ほっしゅ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほす

銀ちゃんｷﾞｶﾞｶﾜｲｽ

ほ

どっかん保守

銀ちゃんナデナデしたい

ﾅﾃﾞﾎｼｭ

ほ

ほしゅーぅ

ほ

つhttp:/37514.net/pc/hatena/

保守

保守