1 :
代理ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw :
どうぞ
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/18(木) 03:01:39.56 ID:3hsACHxo0
師走タンを犯しちゃダメ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/18(木) 03:01:41.68 ID:xM5wF7H10
ファクトタムだろうね
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/18(木) 03:02:10.11 ID:3hsACHxo0
↑おまえコピペにしちゃいなよ・・・
5 :
止血剤 ◆v89PNvKSLI :2006/05/18(木) 03:02:27.94 ID:2DZbMpbGO
orz
書けと仰るのですか?
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/18(木) 03:03:38.42 ID:Pwx8wuUFO
今日絶好調だなwwww
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/18(木) 03:04:50.29 ID:Q3B4+ducO
8 :
ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw :2006/05/18(木) 03:07:02.47 ID:pC8WRgKZ0
9 :
保冷剤 ◆xl4B3i0CLs :2006/05/18(木) 03:08:06.16 ID:wV7DowqT0
最近視線を感じるんだ。
携帯のアクセサリー画面から、ガイガーカウンターの隣の「視線センサー」には、
いつも誰かの視線が付きまとっている事を示す(゚д゚)マークがあった。
それはいつも消えることがなく。
こしょうでm
10 :
悪のリッチャ ◆Yk9Pufb6Aw :2006/05/18(木) 03:08:41.21 ID:Q3B4+ducO
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/18(木) 03:09:07.80 ID:Pwx8wuUFO
UFO…未確認飛行物体…
UFOはみっかったら大騒ぎだけど
確認した時点でアンアイデンティファイドじゃないから
ただのFOだよね
フォー
要するに、HGは元UFOです
12 :
ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw :2006/05/18(木) 03:10:36.05 ID:pC8WRgKZ0
13 :
保冷剤 ◆xl4B3i0CLs :2006/05/18(木) 03:18:54.96 ID:wV7DowqT0
しかし、不思議な事に不安ではなかった。
かといって見守られているという感じでもなかった。
いつも消えない、(゚д゚)マーク。
個室に入った後、数瞬のみそれは消える。
しかし、またすぐ現れる。
何か画期的な手段で監視しているというわけでは無いようだった。
言うなれば、後ろにずっと張り付いて、扉はすり抜けるように。
なんだそりゃ。
新手のスタンド使いか?
そんな日々が、一週間続いた。
14 :
ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw :2006/05/18(木) 03:22:45.00 ID:pC8WRgKZ0
wktk
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/18(木) 03:36:20.04 ID:7adH5XtcO
背中見せると死ぬぞおおおお!
16 :
保冷剤 ◆xl4B3i0CLs :2006/05/18(木) 03:52:34.16 ID:wV7DowqT0
一週間後、帰り道で真正面から僕を見据える少女が居た。
白いキャミソール。サンダルから覗く足の指まで真っ白で。
黒い黒い髪の毛と瞳が、まったく現実離れした印象を与えた。
どういうメラニン分布してるんだろう・・・とか考えながらとりあえず横を過ぎようとする。
さささっ。
避ける俺の正面に平行移動する少女。
・・・・・。歩く速度を緩めつつ、今度は右に移動。
さささっ
・・・・・。まただ。今度はフェイント。
ささっさささっ。
ダメだ、読まれている。
気が付くと少女の瞳は喜色を浮かべ。
また、最初はあった距離も、僕自身の前進で詰まっていた。
17 :
ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw :2006/05/18(木) 03:53:50.30 ID:pC8WRgKZ0
SUGEEEEEえええええ
保冷剤さんがんばりまくりw
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/18(木) 04:19:34.96 ID:2tgVO4Sd0
保守
19 :
保冷剤 ◆xl4B3i0CLs :2006/05/18(木) 04:25:10.40 ID:wV7DowqT0
「・・・・・はっ!」
僕は最後の挑戦にでた。
このまま道をふさがれ、とめられるのはちょっと癪だったというのもあるし、この少女と遊んで見たい、という心があったのは確かだ。
フェイント。いったん左に体を振り、すぐ右にステップを踏む。
その隙を狙って一気に突破、すると見せかけ、そちらには鞄を投げる。
姿勢を低くして脇に飛び込めば、あるいは抜けられるかっ・・・!!?
少女はいきなりの今日にしかし動じることなく、見透かしたように微動だにしない。
読まれている。
しかし―――――甘いわっ!
そこまでが、フェイント。
飛びこむのは少女の隙ではなく、隣の垣根だった。
がざがざっ!!
幾つかの尖った枝が肌に傷をつける。
かなり強引に突破。その先はどこかの誰かの庭。
怯まず、少女を迂回して道の先に出ようとする。
が、
きぃっ。
20 :
保冷剤 ◆xl4B3i0CLs :2006/05/18(木) 04:46:24.40 ID:wV7DowqT0
俺が出ようとしていた、このどこかの誰かの家の裏口、勝手口といわれる扉が開いた。
「・・・・・・ダメだよ。私からは、逃げられないの。」
あの、少女が現れた。
「・・・・・・別に、逃げた訳じゃない。」
苦し紛れにそう言い返す。しかし。
ここ誰ン家だよ。早く出て行かなきゃ通報されるぞwww
「いきましょ。歩きながら話すわ。」
そういって、彼女は扉の向こうに身を隠した。
携帯を取り出す。
「・・・・・・・・・・。」
視線カウンターは、ゼロだった。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/18(木) 05:24:35.90 ID:2tgVO4Sd0
保守
22 :
保冷剤 ◆xl4B3i0CLs :2006/05/18(木) 05:25:07.37 ID:wV7DowqT0
サンダル履きの彼女に一応は歩調合せる。
ならんで歩くとなかなか好対照で、自分は肌から服装からなんでもかんでも黒だった。
学生服だってだけなんだけどね。
「気が付いてたでしょうけど、私は一週間ばかしあなたと、あなたを通じて人間社会というものを観察してきた。」
「あなたの目を使ったり、またあなたの背後に張り付いたりしてね。」
「わけ解んないって顔ね。無理も無いし、当然っちゃあ当然だけど。」
「私はあなたと、地球と、地球人類を視姦していたの。私は視姦の星からやってきた視姦星人だから。」
「それで、幾つか気が付いた事がある。」
23 :
保冷剤 ◆xl4B3i0CLs :2006/05/18(木) 05:32:27.50 ID:wV7DowqT0
人類は、導くものさえいれば、この宇宙を統べる素晴らしい存在になれる。
彼女は、そう言った。
彼女は自分自身の種に不服を抱いているという事だった。
視姦星人なんてやめて、私は人間として生きていく、と。
そのためにこの体を構成した、と。
そして住みやすさを追求するために、私は地球の大統領になるべく活動を開始すると。
そして、あなたにその手伝い、あるいは、大統領の顔になって欲しいとのことだった。
「・・・・・・おうちは?良かったら送っていくから・・・・」
こんなキチとは付き合わない方がいい。うんそうだそうしよう。
さっさと離れたかったのだが。
「あ、あなたの家に同居する事になったから。よろしくね♪」
両親は懐柔済みだった。どんな手段を用いたのかは知らない。ただ、あの両親を、と考えれば、なかなかに侮れない存在である事は確かなようで。
この先の生活はただではすまないだろうが。
それはそれで楽しそうだと思う自分がいましたとさ。
完。
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙ー