【からんでいるものは】山吹色小説スレ【利権とかなわとびとか】

どうぞ

GJ

え？まさか私のスレ？？？？

さーて、どうしようかorz

ネタを考えている間に落ちなかったら何かやりますﾉｼ

( ﾟдﾟ )
ｵﾄｻﾅｲﾖ

スレタイと何も関係無いもの投下しようかな……

ＯＫって人は挙手しといてくれ。何人いるかの目安にもなるから。

ノ

ﾉｼ
ってか俺もｽﾚﾀｲは無視してたしｗ

んーと二人ですか？


登場キャラの名前案(男女問わずいくつでも可)↓

阿部

http://www.doga-doda.com/

阿部

ちょｗｗｗｗｗ

わかった。阿部は出すから他のを頼む。

道下




受けの方だぜ？

道下把握。

……ま、まだまだ募集してまーすｗ

NAsA

……('A`)

くそみそな話にしようかな……

wktk

由美







流れ？んなもん知るか

道長

由美

本名 岩夫

信長

関羽

張飛

やら内科院長

ミミ

本気でくそみそを考え始めた瞬間にｗｗｗ

おｋ、とりあえず見切り発車する。

wkwkuhuh

すぐ近くで車のブレーキ音が聞こえた気がする。

体が動かない。

僕は……

……どうなった？

wktkwktk

ちょｗｗｗｗすげEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
http://maosblog.blog64.fc2.com/
↑で友達に教えてもらったとか言ってるサイト見れみれｗｗ
メアドいれないと中見れないけど捨てアドでもおｋだったｗｗヤフメでおｋｗｗ

どれだけの時間が経ったのか……


？「君、大丈夫？意識ある？無いなら勝手に運ばせてもらうけど」


隣で誰かが僕の頬を叩いている。


僕「え、あ、だ、大丈夫です」

そういって僕は動かないはずの体に力をこめる。

？「うん、立てるみたいだね。なら大丈夫かな。自分の名前言える？」

僕「名前……ですか、えーっと」

たしか……>>35

NArA

SHANA

ＳＨＡＮＡ把握

僕「SHANAです。」

？「しゃな？ふーん、変わった名前ね。何処から来たの？」

僕はそう言われてやっとあたりを見回した。

生い茂る木々、その中から、鳥の声、虫のざわめきなどが聞こえる

意識がはっきりしていなかったせいか気づかなかったが、どうやらここは森の中のようだ。

僕「ここは……何処ですか？貴方は？」

逃げて！しゃな逃げて！

http://www.idol-gallery.info/

？「こっちが先に質問したんだけど……ま、いっか」
　「私の名前はミミ、ここは私の主な仕事場よ」

そう言って彼女は手を差し出してきた。
僕の聞きたかったこととは少しズレた解答とともに。

ミミって女なのかｗｗ






ﾌﾀﾅﾘ期待してたのは俺だけだな

ミミってさ



男だよな？

僕「（握手か……）」

よく分からない相手だが、自己紹介もしてくれたし、
何より命の恩人かも知れない。握手ぐらいはしておこう。
そう思って、こちらも手を差し出そうとして初めて彼女をまじまじと見る。
全身黒系の服に腰まである黒い髪、そして何より気になったのが……

>42寧ろやら内科院長だから女とかｗ

新感覚www

僕「ん？(頭にネコミミ付けてる！？変な格好の人だな……)」

ミ「どうしたの？」

僕「い、いえ、何でもありません」

細かいことはこの際ｷﾆｼﾅｲことにした。
……一応、命の恩人かもしれない人だから。

握手を交わしながら彼女は尋ねてきた

ミ「で、君は何処から来たのかな？」

僕「あ、そうでしたね。僕は……」

あれ？……んー、えーと？？？

ミ「どうしたの？」

僕「……」

ヤバイ。本気で思い出せない。
気絶する前に頭でも打ったのか……？

ミ「まさか……思い出せない？」

僕「どうやらそのようです」

もう泣きたい。
こんな何処かわからない森の中、これからどうすりゃいいんだ。

去勢猫…！？

ミ「……そっか、ならとりあえず一緒に来て」

僕「何処へ？」

ミ「私が住んでる町の町長さん……になるのかな。そんな感じの人」

僕「どうして町長さんのところへ？」

ミ「物知りだから」

この人とは時々話が噛み合わない。

というわけで、
「隣りに居るネコミミっぽいに連行されてるけど質問ある？」

ふたなりは勘弁やん

ルール書くからちょっと待ってねーｗ

>52ミミーﾀｿを否定する気か!?








俺もﾌﾀﾅﾘは勘弁

このスレッドは、ワケのわからない状況に立たされた主人公を通して
皆さんがこの世界の登場人物に質問をし、
主人公をハッピーエンドに導くのが主な目的です。


注)どうなるのが主人公にとってハッピーなのかは作者にもわかりませんｗ

も一つ注意。
質問が無ければ自動的にストーリーが進みます。

やっぱり



っくそみそテクニック

周りの様子ｋｗｓｋ

>>57
道行く僕たちの前方に突然謎の模様が浮かび上がった！

僕「これは！？」

ミ「転送用の魔法陣ね。とっても高度な魔法よ」

僕「魔法？ちょっ、何の話ですか？」

ミ「これは……本みたいね。『くそみそテクニック』？何の本かしら……」

僕「え、スルー？って、その本は見ちゃダメだー！アーッ！！！」

ミ「……そんなに欲しいなら貴方にあげる。内容薄そうだし」

いろんな意味で濃い本を手に入れた！

っ聴診器

>>58
僕は周囲の様子を伺った。
空を見れば見事な晴天。日はまだ高く、昼過ぎといったところか……
しかし周囲は木々に光を阻まれて薄暗い。
遠くから様々な鳥の声が聞こえるが、この周辺に鳥は居ないようだ。
風は生ぬるく何処か気持ちが悪い。
そういえば、さっきから嫌な気配がするような……
僕が弱気になっているだけなのだろうか？
こんなところを何の迷いも無くスタスタ歩いていく彼女は何者だろう。

ミ「どうしたの？きょろきょろして」

僕「いえ、何でも……」

成程・・・
ミミーﾀｿのボデーをｋｗｓｋ

>>60
僕「また変な模様が！」

ミ「また転送ね。最近多いみたいよ」

僕「で、さっきも言ってましたけど、いったい何が起こってるんですか？」

ミ「これは……聴診器ね。せっかくだから貰っておきましょう」

僕「またスルーですか！？」

ミ「どうしたの？ここで診察を受けたいの？」

僕「割と元気なので結構です」

SMオリジナル呪法！


精密物体転移！
ミミの服を飛ばす！

>>62
僕は前を歩く彼女の姿に目をやった。
黒いローブのようなものを羽織っているので、
後ろからではいまいち彼女の体つきがわからない。
かろうじてわかるのは僕と身長が同じぐらいだということ。
(ちなみに僕は170だ)

……だが、ここで終わっては面白くない。
あのローブ、覚えている限りでは正面は開いていたはず。呼んで振り向かせる！

僕「あの……」

ミ「何？」

よし！予定どおり振り返ったぞと。
彼女は黒ローブの中に割とぴっちりした黒スーツを着ていた。
奇妙極まりない格好だがこれならスタイルはよく分かる。

……まさにパーフェクト。
出るべき所はしっかり出ているが締まるべき所はきっちり締まる！
思わずみとれｔ

ミ「何の用？」

僕「あ、やっぱりいいです」

不審者を見る目で見られた気がする。

把握した







ひんぬーじゃないのか・・・

>>64
僕「あれ？今度はミミさんの体が光ってますよ？」

ミ「！！！」
　「危ない！離れて！！」

僕「え！？」

背中から思いっきり突き飛ばされた。思いっきりずっこけた。痛ぇ。
しかも振り向くと突然僕の上から何か落ちてきた。

僕「！？！？」

ミ「あ、なーんだ服を転送されただけか。わざわざ魔力で押さえつける必要も無かったわね」

僕「え？服！？」

思わず動揺したが、
よく見ると僕の上に乗っていたのは今まで彼女が着ていたローブだった。

ミ「返して」

僕「ハイ……」

しゃなに１だめーじ！

エロスｗｗｗ

>>68
残念だが飛んだのはローブだけだ

つﾌｧｰﾋﾞｰ

我がSM魔法Lv.1がッ！？


転移　荒縄

>>70
僕「まーた何か来ましたよー」（←流石に慣れてきた）

ミ「今度は……なにかしら。よく知らないわね」

僕「あ、ファービーだ」

ミ「しゃなは知っているの？ならしゃなにあげる。私は使い方わからないし」

僕「え、貰えるんですか？なら遠慮なく……ん？動かない？」

どうやら電池切れのようだ。

僕「ちくしょーーーー！！！！ﾓﾙｽｧﾛｹｯﾄ―――――――――！！！！！！」

ミ「あ、蹴った」

ファービーは行方不明になった。

ﾓﾙｽｧロケットwwwww

>>71
僕「今度は荒縄ですね」

ミ「かなり量が多いわね。何かに使えないかしら」

僕「荒縄の使い道といえば……」

ミ「もし、しゃなが必要だと思うなら運べばいいんじゃない？」

僕「これも何かの縁と思って持っていくか……」

荒縄を手に入れた！



重いのでしゃなの体力が１減った！

しゃなああああ！S心は無いのか！？


私のSパワーを貸してやろう…

何とか森を抜けて、無事に町に着きました。

ミ「さあ、ついたわ」

僕「（見たこと無い町だ……）」

ミ「最初に町長のところへ行くわよ」

僕「はい」

>>75
しゃなのエスどが１あがった！
（注：一回限り）

我がSパワーの50%が…しゃなには1…！？

町長宅にて

ミ「こんにちは、おばあちゃん」

？「おや？ミミちゃんじゃないか。お久しぶり。そちらの人はどなた？」

ミ「あ、この人は私の管轄区で倒れていたのを発見したので保護したんです」

？「お名前は？」

僕「SHANAです」

？「しゃなさん？初めて聞く名前ね……」

ミ「きっと新しく転送されてきた人間だと思います」

？「最近多いねぇ……」

ミ「ええ、ほんとに」

？「しゃなさん、紹介が遅れて申し訳ありません。私はここの町長をさせていただいている由美です。長い付き合いになると思いますが、よろしくお願いします」

僕「あ、えっと、こちらこそよろしくお願いします」
「（町長さんって女の人だったのか。ミミさんとずいぶん仲が良さそうだな）」

由「何もありませんがゆっくりしていってください」

質問タイム再開

由美さん…女じゃないね？

由美さんの体をｋｗｓｋ

事前に言っておくけど、強制イベント上で世界観を全て語るつもりは無いのでそのつもりで。

おかしいと思ったところにはバシバシつっこみを入れてもらっておｋ

>>80
僕「（ねえミミさん、由美さんって女の人だよね？）」

ミ「（それは流石に失礼だよ……）」

どうやら女でＦＡです

ならばしゃな！
服を吹き飛ばす魔法を教えてやる！


「ウホウホウホウホウホッウホ！
　や　ら　な　い　か　」だ。

しゃな…ごめん…

>>81
僕は視線を由美さんの方へ向け、彼女について思考をめぐらす。
話をしている時は立ち上がっていたが、腰が曲がっていて背は低く見えた。
が、きっと腰が曲がっていなくても小柄な方だろうと思われる。
顔は皺がよっていかにもおばあさんの貫禄が出ている。
そして服は……派手だ。やたらカラフルなマント(？)を羽織っている。
マントの中はよく見えないけど……セーター！？この暑い時期に……
ミミさんといいこの人といい、何を考えて服を選んでいるのか……

>>84
しゃなは新たな魔法を習得した！！

さっそく使用しますか？
>>次

まぁ待て　とっておきはとっておく為のもんだ

>>88
把握した。

こんな所で死ぬ筈はない





　使　う　

しゃなwww素質あるなw

レジスト(抵抗)されたら
「くそみそ！」と叫んで追撃だ！

>>91
素質があるといっても設定に反することはできませんよｗ

追撃くそみそ把握。

しゃなは追加魔法「くそみそ！」を習得した！！

>>90
残念！
確かに使ったところで死にはしなかった。
習得したからにはまたチャンスがあるかもしれないのでがんばってくれｗ

誰が転送されてきてるんだろう…ｗ

>>94
僕「さっきの話では、僕の他にも転送されてきた人が居る、みたいな感じでしたけど、どうなんですか？」

ミ「気になる？まあ、もうすぐ会えるから心配しなくていいわよ」

僕「（そう言われると余計に気になる……）」

一方その頃
とある会社の社長室にて
？「まだ見つからないか」

？「申し訳ありません社長。現時点では消息を掴めておりません」

社「……あの娘の方はどうだ」

？「『もう少し時間がかかる』との報告を受けております」

社「そうか……ところで道下くん」

道「何でしょうか、阿部社長」


阿　「　や　ら　な　い　か　？　」

道「えっ、社長こんなところで」


以下、書きたくもないので略

所戻って町長宅

ミ「そろそろ御暇しましょうか。また何かあったら報告に来ますね、おばあちゃん」

僕「お邪魔しました」
ミ「では、私のおうちへ行きましょうか」

僕「え？それはどういう……」

ミ「どうしたの？不思議そうな顔して。私の管轄区で倒れてたんだから当然でしょ？」

僕「？？？」

よく分からないまま病院らしき所へ連れて行かれた。

あー、スペース入れ忘れたorz

裏口らしき所から病院内に入る。

ミ「あら？みんな出かけているみたいね」

僕「あの、ミミさんの家ってここですか？」

ミ「そうよ？私はこう見えても医者ですから」

僕「えっとてもそうは……」

本音が出そうになり思わず口をつむぐ。

ミ「よく言われるから気にしないわ。それより、体は大丈夫？」
「発見時に見た限りでは外傷は無かったけど、調子が悪かったりはしない？」

僕「いえ、特には……。それより荷物を降ろさせてくれませんか？」

ミ「あ、そうね。適当にその辺に置いといて。」

保守

入るときに見た限りでは、ここは個人でやっているとは思えないほど大きな病院だった。
例えば今いる所、電気が消えていてよく分からないものの、おそらく居住スペースだ。
が、恐ろしいことに個室らしき部屋がズラッと並んでいる。10人ぐらいは住めそうだ。

僕「ミミさん、ここは貴女が院長を？」

ミ「そうよ？信じられないでしょ。スタッフも優秀な人ぞろいよ」
　「ま、それにはちょっとした秘密があるんだけどね……」

ミミさんが小声で何か言ったようだがよくは聞こえなかった。

僕「ここに住んでいる人は何人ぐらい居ますか？」

ミ「あ、もしかしてあの部屋数見てびっくりしちゃった？大丈夫。医師や看護師はここには住んでいないわ」

何が大丈夫なのかよく分からないのだが。

僕「ならここに住んでいるのはいったい？」

ミ「私以外に二人いるわ。一人は私の妹、もう一人はしゃなと同じ。」

僕「僕と、同じ？」

ミ「要するに転送されてこっちに来た人間ってこと」

転送……町へ戻ってくる途中にも散々出くわした現象だけど……

ミ「まあ、二人ならもうすぐ帰ってくるだろうからゆっくりしてて」

僕「はあ……」

と、本来ならここで質問タイムに入るわけだったのだが、
あまり核心を突いた質問が来なかったのでシナリオ形式を変えようかどうか模索中。
とりあえず今日の分はここまでにします。
保守してくださる慈愛に満ちた方がいらっしゃるなら嬉しいかも。

質問は受け付けております。

>104質問ってのはそんなもんだよｗ

転送魔法をｋｗｓｋ

>>105
把握

「質問することねぇ！」とはならないようにしたかったのだが、流石に場面・状況説明まで省いたのはまずかったかなｗ

質問することあるぅ！

病院はどういう方法で医療がなされているか。

魔法っぽいものを発見したらスネークせよｗ

>>108
把握した大佐

>>105
僕「あの……ミミさん、転送魔法って、何か教えてくれませんか？」

ミ「転送魔法……私は詳しくないけどいいかしら？」

ミ「転送魔法というのは高等魔法の一つで、その名が示すように物体を何処か別の場所へ瞬間的に移動させる魔法よ。移動させたい物体固有の転送魔法陣を解析し、転送先の座標を固定しなければ使えないからそれを行使できる人は少ないわ」

僕「（魔法とか高等魔法とか言われても……）」

ミ「あと、どうしてこの現象が起きるのかはわからないけど、この世の外から転送されてくることもあるわね。例えば、あなたのように」

僕「……」

ミ「もともと転送魔法はその外界からの不思議な転送を解析して使えるようになったと言われているわ」

ミ「私に分かるのはこのくらいね。町長ならもっと詳しいと思う」

どうやら質問するタイミングも重要なようだ。

>>108
大佐からの命令が下った。これよりミミ女医の観察を決行。

僕「ミミ女医を発見した。居間でくつろいでいるようだ」

……数時間後

僕「動く気配が無い。上機嫌で鼻歌を歌いながら菓子をつまんでいる」

ミ「〜♪」

僕「あの〜ミミさん？医者の仕事は？」

ミ「ああ、今日は休みよ？急患が入らない限り仕事無し〜♪」

僕「何ー！！」

やられた。

つづく

続き

仕方が無いから独占インタビューを決行してみた。
僕「仕事内容を教えてくれませんか？」

ミ「ん？普通よ。患者の診察たり予防接種したり薬出したり」

僕「魔法は使わないんですか？」

ミ「当然使うよ？使わないと私は医者なんて到底名乗れない身だから」

僕「具体的にはどんな風に？」

ミ「小さな電気を発生させて電気ショックとかもやったりするけど、一番多いのは傷の治療かな。治癒魔法を使えば擦り傷程度なら数秒で完治できるわよ」

僕「実際に見てみないとさっぱり分からない……」

ミ「と、言われても今日は休みｄ」

僕「あーっ！そういえば休みでも仕事あるでしょー！入院患者はどうなるんですか」

ミ「あー、入院患者は都合により居ない。入院が必要な患者は他のところに回ってもらってる」

僕「どんな都合ですか。ここが一番大きな病院じゃないんですか？」

ミ「んーまあ、そうなんだけども。これは町長公認でもあるからね」

僕「どうしてそこで町長の名が出てくるんですか……」

ここの町長という役割は僕の知っている町長とは違うのかもしれない……

寝る前保守

ではＣＭ入れて寝マース
このスレは

わざわざここを見てくださるような方はご存知のはずの本家
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1147790928/
こっちも言わずと知れたトリフォー
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1147626607/
協賛スレ最長記録更新予定
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1147699826/
突発企画で採点(祭典)開始！？
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1147782833/

ごらんのスポンサーの提供でお送りしました。

乙でしたー

今度こそ寝る前保守

保守

保守

保守

保守

保守

残ってて感動つД`)
学校行ってきます

保守

保守

保守

俺のあああああああぷろふをみてくれよおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｳﾎｯｳﾎｯｳﾎｯｳﾎｯｳﾎｯｳﾎｯｳﾎｯｳﾎｯｳﾎｯｳﾎｯｳﾎｯｳﾎｯｳﾎｯｳﾎｯｳﾎｯｳﾎｯｳﾎｯｳﾎｯｗｗｗｗｗｗhttp://pr3.cgiboy.com/S/4813103/

保守

>>126
見てきた……が、私の足りない頭脳では理解できなかった。ｽﾏｿｗｗｗｗｗｗｗｗ

再開は夜になる模様

ｗｋｔｋ保守

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1147840076/
協賛増えました

保守