(　＾ω＾)が飛竜を狩るようです７

密林クシャ終わってしばらく小休止してました…。
やる気＋筆が上手く進まないけどとりあえず荒療治。

長いことお待たせして申し訳ない。
とりあえず投下。

ktkr!!

第七話

――ＶＩＰ村酒場
(　＾ω＾)「ただいまだおー。」
(´・ω・｀)「やあ、おかえり。ようこそバーボンハウスへ。首尾は…まあ、聞くまでも無いか。」
川ﾟーﾟ)「密林の周囲に立ち込めていた雨雲が消えたって、観測所からさっき連絡が入ったわ。」
(*ﾟーﾟ)「何だぁ、反応に少し期待しちゃってたよ。」
ξﾟ�听)ξ「全くよ。それならそうと先に言っておいてほしいもんだわ。」

(´・ω・｀)（な、何かあの二人異常に仲良くなってないか？）
(；＾ω＾)（女の友情についてはﾌﾞｰﾝには分からんお。）

川ﾟーﾟ)「あ、そうそう。私はこのままこの酒場で、逃げ出したクシャルダオラの行方を貴方たちに伝える、連絡係をする事になったから。よろしくね。」
川ﾟーﾟ)「すぐに追いかけたいだろうけど、ごめんなさい。観測所もあの嵐でこっぴどくやられちゃってね。復旧には時間がかかりそうなの。」
(　＾ω＾)「構わないお。よろしくだお。」
ξﾟ�听)ξ「確か、すーさんだったわね、よろしくね。」

川ﾟーﾟ)「ツンちゃんの事はショボンから良く聞いていたわ。すごく恥ずかしがり屋だって話だけど、ホント？」
ξ////)ξ「そ、そんな訳無いじゃない！ショボンさん！？」
(´・ω・｀)「ﾎﾞｸﾊﾅﾆﾓｼﾗn」
(;#'・ω・`*)「ごめんなさい。出来心だったんです。もうしませんからﾕﾙｼﾃｸﾀﾞｻｲ･･･｡」
川ﾟーﾟ)（あらあら、相変わらず女の子には弱いのねぇ…。）

マウスが電池切れしちまってらー。
まあノートだからあんまり関係ないんだが…やりにくい。

(*ﾟーﾟ)「すー姉も残るの？」
川ﾟーﾟ)「あはは、しぃの子守も兼ねてね。」
(*ﾟーﾟ)「も、もう子供じゃないってばー！」

ξﾟ�听)ξ「ﾌﾞｰﾝ、しぃ。そろそろ戻りましょう。」
(´・ω・｀)「戻る…って、密林にかい？」
ξﾟ�听)ξ「そうよ。契約料が必要なら払うけど…。」
(´・ω・｀)「いや、今の密林にはモンスターも居ないだろうし、契約料をもらう訳にはいかないな。それにしても、何故かね？」
ξﾟ�听)ξ「巡査船を調べに行くつもりよ。エリア４で座礁してるみたいなの。」
(´・ω・｀)「ふむ…そういう事なら、私から依頼しよう。」
ξﾟ�听)ξ「いいの？ショボンさん。」
(´・ω・｀)「ああ。どちらにしても、いずれ頼むつもりだったからね。」

(　＾ω＾)「戻って来て良かったお！ショボンさんありがとうだお！」
ξﾟ�听)ξ「思いもよらないところで得しちゃったわね。」

ｗｋｔｋ
自分のペースでやればいいと思うよ、書けたら見に来るし

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!
　⊂彡

――密林　夜。
再び密林へと戻ってきたﾌﾞｰﾝ達三人は、すぐにエリア４へと向かった。
(　＾ω＾)「船が無くなってるお…。」
ξﾟ�听)ξ「潮が満ちて来ちゃったからね。」
(*ﾟーﾟ)「まだモンスターも居ないみたいだし、もうちょっとだけ探してみる？」
ξﾟ�听)ξ「そうね、そうしましょうか。」

三人はエリア３へと向かう。
ﾌﾞｰﾝ達がエリア４から立ち去った後、砂浜の砂が静かに盛り上がったのを、ﾌﾞｰﾝ達は知る由も無かった。

エリア３に辿りついたﾌﾞｰﾝ達。やはり、まだ他のモンスターの気配はしない。
ξﾟ�听)ξ「ここまで静かな密林も、何か不気味ね。」
(　＾ω＾)「いつもだったらここに出るブルファンゴの群れに手こずるお。でも楽でいいおー。」
(*ﾟーﾟ)「あ、あそこ！」
しぃがエリア１０へと続くはずの道を指差す。
普段、昼間の干潮時しかここは通れない。今は夜で通れないはずだが。
丁度その道を塞ぐように、あの船が砂地の上に乗り上げていた。
(　＾ω＾)「これなら何とか中に入れるお。」
ξﾟ�听)ξ「そうね、ﾌﾞｰﾝ、しぃ。ちょっと待ってて。」

http://www.gazo-tiger.info/

ツンが武器を下ろし、通常弾に細工をしだす。
どうやらツンは、クモの巣とツタの葉で作ったネットを、ロープ状にして、持ってきていたようだった。
このネットは、虫アミや落とし穴の材料にも使える優れもので、結構な耐久力がある。
人が一人乗ったぐらいでは、おそらくびくともしないだろう。

しぃはツンが何をしようとしているのか、すぐに分かったようだった。
(　＾ω＾)「でっかい船だおー。近くで見ると余計でかく見えるお。」
手早く細工をし終わったツンは、船のセイルの部分に通常弾を撃ち込む。
ツンの手元にあった、ロープ状のネットが同時に送り出される。

船の甲板へと続くネットで作られた道が出来た。

ξﾟ�听)ξ「さ、これで中まで行けるわね。」
(　＾ω＾)「流石ツンだお。天才だお。」
(*ﾟーﾟ)「中に入ってから、船が流されないといいけれど…。」
(　＾ω＾)「その時はその時だお！何とかなるお！」
ξﾟ�听)ξ「そうなったらﾌﾞｰﾝを岸まで泳がせればいいのよ。」
(*ﾟーﾟ)「あ、なるほど。」
(；＾ω＾)（確かまだ寒冷期だったお…。）

ブラックニンジャソードを使え！

ﾌﾞｰﾝ達が船の甲板へと上がる。
しかし、そこに人の気配は無く、しかもモンスターに襲われた後のように荒らされて居たのだった。

(　＾ω＾)「船の乗組員は逃げ出しちゃったのかお？」
ξﾟ�听)ξ「…残念だけど、ﾌﾞｰﾝ。これを見て。」

甲板にこびり付いた血の跡は、ここ最近出来たものだった。
(；＾ω＾)「お…。」
ξﾟ�听)ξ「多分、今頃はモンスターのお腹の中ね。」
(　＾ω＾)「これは酷い。」

(*ﾟーﾟ)「中も見てみる？」
ξﾟ�听)ξ「…まあ、そのために来たんだしね。」

船の中に入ると、そこは甲板よりは酷くは無いものの、やはり相当荒らされているようだった。
船の側面や廊下のところどころにも、巨大な穴がある。
そして血の跡と、折れた剣や、剣の持ち主を死に追いやったであろう爪あとも。
所々に散らばった小さな貝殻と、剣にこびり付いた血が、犯人が誰であるかを物語っていた。

おぁ、始まってる。
　 ∧＿∧
　(0ﾟ･∀･) ﾄﾞｷﾄﾞｷ
oノ∧つ⊂)
( (0ﾟ･∀･) ﾜｸﾜｸ
oノ∧つ⊂)
( (0ﾟ･∀･) ﾃｶﾃｶ
oノ∧つ⊂)
( (0ﾟ-∀-) ｵﾓｲ･･･
∪(　∪ ∪
　と＿)＿)

(*ﾟーﾟ)「…。」
ξﾟ�听)ξ「紫色の血…ヤオザミね。」

ヤオザミ――
硬い殻を持つ小型の甲殻種。砂地や密林に生息する。
地中に隠れ住み、獲物を待つので注意が必要――

(*ﾟーﾟ)「モンスターに襲われたのか。」
ξﾟ�听)ξ「通常ならヤオザミが寒冷期の密林に出るなんて、ありえない話だけど…。」
(*ﾟーﾟ)「…。」
(　＾ω＾)「それにしても不気味だお。幽霊でも出そうだお。」
(*ﾟーﾟ)「わ、私そういうの苦手で…。」
ξﾟ�听)ξ「出てくるのが幽霊くらいなら、いいんだけれどね。」

その後、手分けして数分間船内を探索してみたﾌﾞｰﾝ達だったが、やはり、人の気配は無かった。
あったのは、人のなれの果てと、ヤオザミの死骸、そして戦闘の跡。
そろそろツンがしぃとﾌﾞｰﾝに引き上げようとした時だった。

しぃとﾌﾞｰﾝに引き上げようとした　×
しぃとﾌﾞｰﾝに引き上げようと伝えようとした　○

(　＾ω＾)「ツン！しぃ！こっち来てだお！」
(*ﾟーﾟ)「？　どうしたんだろ？ﾌﾞｰﾝ。」
ξﾟ�听)ξ「まあ、行ってみれば分かるんじゃない？」

ﾌﾞｰﾝが居たのは、船底の部屋だった。
到着したツンとしぃが、そこにあったものを見て、息を呑む。
ξﾟ�听)ξ「これって…捕獲した飛竜を入れておく檻じゃない。しかも特大サイズの…。」
(*ﾟーﾟ)「食いちぎられてる…。」

船底には、飛竜一匹分程の巨大な穴が開き、さらには前面を抉り取られた檻があった。
空いた穴から、海水が入り込み、部屋の半分近くは浸水している。

(　＾ω＾)「それと、中にこんなのがあったお。」
ﾌﾞｰﾝはツンに鋼の龍鱗を差し出す。
ツンは、つい昨日、クシャルダオラを撃退した時に同じものを【奴】が落としていったのを思い出す。

ξﾟ�听)ξ「…どういう事？」
(*ﾟーﾟ)「昨日追い払ったクシャルダオラの他に、ここにももう一匹居た――？」
ξﾟ�听)ξ「古龍を捕獲しようとしていたのかしら？」
(　＾ω＾)「い、命知らずだお…。」
(*ﾟーﾟ)「そして、運んでいる途中に、暴れだした…？」
ξﾟ�听)ξ「その前に、モンスターに襲撃されたのかもね。」

まとめサイトを教えて下さい＜＞

>>17
http://liveandpeace.kir.jp/

ちょっと休憩してくる。

しかし、まだモンスター半分も消化しきってねぇんだよなぁ…orz

(　＾ω＾)「ここで話してもしょうがないお。とりあえず、ショボンさんに見せてみるお？」
ξﾟ�听)ξ「そうね。ﾌﾞｰﾝにしてはマシな事言うじゃない。」
(*ﾟーﾟ)「じゃあ、村に戻ろ――」

突然、爆発音に似た音が聞こえ、それと同時に揺れだす船内。
(*ﾟーﾟ)「わっ、わっ、わぁっ！？」
ξﾟ�听)ξ「敵！？」
(　＾ω＾)「ふ、船が動いてるお？」

バランスを失い、傾きを増す船内――。
二度目の爆発音と共に、完全に横倒しとなった。
砂で塞き止められていた海水が、大量に流れ込んでくる。

ﾌﾞｰﾝ達は、船底の板にしこたま打ちつけた体を何とか奮い立たせる。
(　＾ω＾)「に、逃げるお！沈んじゃうお！」
ξﾟ�听)ξ「っ…海水が邪魔で早く動けない…。」
(*ﾟーﾟ)「ﾌﾞｰﾝ、ツン！こっちにきて。ここからなら出られそう！」

ハンマーを取り出し、しぃが力を溜めていく。
しぃが起こした三度目の爆発音が、ﾌﾞｰﾝ達に空を見せた。
(*ﾟーﾟ)「これで出られるよ！」
(　＾ω＾)「ナイスだお！しぃ！」

外に飛び出すﾌﾞｰﾝ達。
それを見計らったかのように、船が海の中に音を立てて沈んでいく。
どうやらしぃの一発が致命傷になったようだった。

ξﾟ�听)ξ「もうちょっと調べたかったけど…。」
(　＾ω＾)「結局真相は闇のなｋ…海の中だお。」
(*ﾟーﾟ)「ちょ、ちょっとやりすぎちゃったかな？」

(　＾ω＾)「！？　ツン！しぃ！そこから離れるお！」

突如足元に違和感を感じたﾌﾞｰﾝが叫ぶ。
(*ﾟーﾟ)「！？」
ξﾟ�听)ξ「！！」

しぃとツンの居た空間の砂が盛り上がり、それは次第に大きくなっていった。
小山程もある、巨大な飛竜の頭の二つの瞳が、大砲のような音を立てて天を撞く。
あのままあの場所に居れば、しぃとツンは吹き飛ばされてしまっただろう。
万が一海に投げ出されたら、鎧を着たまま、泳げたものではない。

【そいつ】が全貌を現す――。
ﾌﾞｰﾝやツンも見た事も無いような、巨大な飛竜の頭骨を背負った、二つのいかつい鋏が地面から抜き放たれる。
ヤドカリのように見えるが、【そいつ】の大きさが違いすぎた。
イヤンクック以上もある巨体が、ぶるりと震えた。

ξﾟ�听)ξ「ダイミョウザザミ――！？何でこんな時期に！」

ダイミョウザザミ――
巨大なモンスターの頭骨を背負う大型の甲殻種。
砂地を好んで生息し、砂漠や温暖期の密林で目撃されることが多い。
強力で強固な対の鋏は、同時に強力な盾ともなる――

ツンに向かって振り下ろされる鋏が、戦闘の合図となった。
弾かれたようにツンはそれを避け、そしてしぃ、ﾌﾞｰﾝもそれに続いて、武器を展開させていった。

(　＾ω＾)「おおおお！！」

背後から【黒朱】で斬り付けるﾌﾞｰﾝ。
しかし、【黒朱】が殻に阻まれて弾かれる。
(　＾ω＾)「か、硬いお…。」
(*ﾟーﾟ)「はぁああ！」

ﾌﾞｰﾝと入れ違うように、しぃがダイミョウザザミの背負う頭骨の側面にハンマーを振った。
背負った殻を貫通した衝撃が、直接ダイミョウザザミの内臓へと伝わっていった。

(*ﾟーﾟ)「！！効いてる！ﾌﾞｰﾝ、こっちは任せて！」

クシャの後のダイミョウじゃやっぱｇｄｇｄだな。

ほ

きにしない、後悔すんのは後、後

今北
ｗｋｔｋしてまってるぜ　hehehe....

ｗｋｔｋ

ダイミョウザザミは、しぃとﾌﾞｰﾝを無視してツンを狙い、上下左右から鋏を躍らせる。
その一つ一つをよく見て、ツンは隙間へと入り込んで攻撃を避けていた。
ツンが後方に離れて距離をとり、更には通常弾を撃ちこもうと試みるツン。
しかし、その時、ダイミョウザザミが奇妙な動きをしたのを、ツンは見逃さなかった。
ξﾟ�听)ξ「！！　アウト！」

(*ﾟーﾟ)（え？）
しぃはすでに攻撃態勢に入っていた。
重たいハンマーはそう簡単に機転を利かす事が出来ない――。
両足を抱えるように折り曲げたダイミョウザザミ。
しぃがハンマーを振り下ろす前に、その姿はその場から瞬時に居なくなってしまった。

(*ﾟーﾟ)「消え…た？」
(　＾ω＾)「しぃ、上だお！危ないお！」

しぃが上空を見上げた時、月を覆うようにしていたダイミョウザザミが、どんどん大きくなっているのが見えた。
大きくなっているのではなく、近づいて来ているのだとしぃが気づいた時、ﾌﾞｰﾝがしぃに体当たりしてしぃを突き飛ばしていた。

ﾌﾞｰﾝが隕石のように落ちてきたダイミョウサザミに弾き飛ばされる。

(　＾ω＾)「おっ！？」
砂地に出来た小さなクレーターが、その威力を物語っていた。
(*ﾟーﾟ)「ﾌﾞｰﾝ！！」

期待に応えるためにも頑張って書く。
おまいら燃料投下ﾄﾝｸｽ。

おぉ、待ってました
頑張れ>>1

ξﾟ�听)ξ（くっ、回復弾がここからじゃ通らない…。）
再びツンを標的にするダイミョウザザミ。しぃとﾌﾞｰﾝが何処に居るか分かっているのに、援護出来ない苛立ちがツンを焦らせた。
ξﾟ�听)ξ「邪魔よ！！」

拡散弾がダイミョウザザミの片方の鋏に当たり、弾け飛ぶ。
小さなヒビが入ったのにも構わず、ダイミョウはその鋏でそのままツンを殴り飛ばした。

ξﾟ�听)ξ「なん…って馬鹿力…。」
咄嗟に庇った時に使った、ガレオスシリーズの篭手が粉々に砕ける。
ξﾟ�听)ξ（っ…利き手が痺れて…！）

(　＾ω＾)「…ツンが不味いお。」
(*ﾟーﾟ)「ﾌﾞｰﾝ！大丈夫なの！？」
(　＾ω＾)「ちょっと効いたけど、大した傷じゃないお！早くツンを！」
(*ﾟーﾟ)「分かったわ！」

ﾌﾞｰﾝが手早く自分の傷口に回復薬をかけていく。
即効性の回復薬は痛みを引かせ、ﾌﾞｰﾝはすぐに何とか動けるまでになった。

しぃが鳴らせた角笛の音が、密林に響き渡る。
その瞬間、ダイミョウザザミの標的が、ツンからしぃへと移り変わった。
ξﾟ�听)ξ（た、助かった…。）

ｗｋｔｋ

>>18
ﾄﾝｸｽ

轟音を立てて空を切る鋏の音。
耳のすぐ隣を通ったその音を聞いて、しぃは鳥肌を立たせていた。
しぃとダイミョウザザミが一定距離でせめぎ合う。
しぃが、一撃避ける度に強力な一撃をいれ、すぐさまその場から離れる。
先ほどまでしぃが居た場所を、轟音を立てて振りぬかれる巨大な鋏。

ダイミョウザザミの鋏が地面に風穴を空ける様を、しぃはしっかりと見ていた。
ざらざらとした感覚が止め処なく溢れ出してくる、それは、命がけの戦いの中、集中力と言う力となってしぃを助けた。
しぃが腹部へとハンマーをかち上げると共に、崩れ落ちるダイミョウザザミを見て、しぃは勝機を確信した。

(*ﾟーﾟ)「……いける！！」
一撃。見事と言える程の豪快な音を響かせ。ダイミョウザザミの片方の鋏が砕け散る。
ツンの攻撃で脆くなった鋏は、しぃのハンマーにかかれば敵ではなかった。

そして、更に続く一撃は、ダイミョウザザミの四本ある内の一本を叩き折った。
(*ﾟーﾟ)「とどめ！」
体ごと使ったホームランスイング――。
クシャルダオラを退けた時に使った技を、ダイミョウザザミの頭目掛けて振り上げるしぃ。

ハンマーがダイミョウザザミに触れる前に、ダイミョウザザミは身を小さくして頭の前をもう一つの鋏で隠した。

――ッカァァン。

wktk

(*ﾟーﾟ)（弾かれ――っ！？）
鋏の奥から覗くザザミの頭部。
口元からあふれ出た泡が、静かにしぃを狙っていた。

まるで大砲を直接食らったような衝撃がしぃを襲う。
鎧を着けていない腹部で弾けた泡の塊が、しぃを吹き飛ばし、更にしぃの後ろにあった木に穴を開けた。

(*ﾟーﾟ)「…。」
(　＾ω＾)「しぃ！！」

大量の泡の中に沈んだしぃは、ぐったりとしていた。
(　＾ω＾)（…ｴﾛsなんて言ってる場合じゃないお！！）
息はしているようだが、このまま放っておけば、命が危ない。

青く変色したしぃの腹部にﾌﾞｰﾝがありったけの回復剤をかけると、ﾌﾞｰﾝはザザミの方を向き直った。
(＃＾ω＾)「…ま、負ける訳にはいかなくなったお！」

ザザミはまだしぃを狙っている。
ﾌﾞｰﾝが【黒朱】を抜き放ち、ザザミの正面まで走り込む。

さっき、しぃが、こいつの弱点を教えてくれた。
(＃＾ω＾)「殻で覆われた場所以外は…ただのヤドカリだお！！」
踏み込んだﾌﾞｰﾝの斬り込みがザザミの触覚を切り落とし、更に鋏の付け根に傷を付ける。
もう一撃、同じように振り下ろしたﾌﾞｰﾝの踏み込みが、しぃが砕いた鋏を、根元から切り落とした。

一人ですまない、でも続きを

(　＾ω＾)「おぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」
ﾌﾞｰﾝが【黒朱】を振り上げた瞬間、ﾌﾞｰﾝの隣で、ツンの放った拡散弾が、ﾌﾞｰﾝ目掛けて振り下ろされた鋏を爆破させた。

ξﾟ�听)ξ「今よ！ﾌﾞｰﾝ！やっちゃいなさい！」
座った状態で、体を固定させたツンが叫ぶ。
利き手でも無い手でボウガンを狙った場所に当てるのは、至難の業だ。
ﾌﾞｰﾝはツンのその姿を視界の隅に納めながら、手首を返した。
(＃＾ω＾)「気　刃　切　り　だ　お　お　お　お　お　お　！　！　！」

残ったもう一本の触覚が飛んだ。
ﾌﾞｰﾝはそれすら許さず、宙に浮いた触覚ごとザザミの頭部に【黒朱】を抉り込ませる。
ザザミの口から、悲痛のうめき声と共に、泡と紫色の血の混じったものが噴出す。

それに汚れるのも構わず、ﾌﾞｰﾝは一心不乱にザザミの頭部を切りまくった。

一撃一撃が入る度に、ザザミの頭の形が変わる。
血を噴き。地面に倒れ込んだダイミョウザザミの頭部に、ﾌﾞｰﾝは太刀を垂直に落とした。

ビクン、と身をよじり、ザザミは絶命した。

>>37
俺も居る。

>>1
おまいさんが寝るまで付き合うぜ。
ｗｋｔｋしながらな。


hehehe.....

俺もいる

(　＾ω＾)「ハァ、ハァ…。」
(　＾ω＾)「…ハッ、そ、そうだお！しぃは…！」

ﾌﾞｰﾝがしぃの方を見ると、しぃに付き添っていたツンが、しぃにしっかりとした手当てを施しているところだった。
ξﾟ�听)ξ「これで大丈夫ね。…後は安静にしてれば治るわ。」
(*ﾟーﾟ)「…。」

どうやら声を出すのも辛そうだが、しぃはにこりと笑ってツンに応える。
それを見て、ﾌﾞｰﾝは心底ほっとしていた。
(　＾ω＾)「よ、良かったお…。」
ξﾟ�听)ξ「まだ安心は出来ないわ。他のモンスターが現れる前に、村に帰りましょう。」
(　＾ω＾)「それがいいお。」
(*ﾟーﾟ)「…。」

――ＶＩＰ村酒場
(´・ω・｀)「しぃ君の容態はどうだね？」
ξﾟ�听)ξ「今はすーさんがついててくれてるわ。しばらくは依頼に出れないと思うけど…。」
ツンが最後にしぃを見た時、落ち着いた顔をして眠っていたのをツンは思い出す。
(´・ω・｀)「ふむ…。まあ、命に別状が無いみたいで良かったよ。」
(　＾ω＾)「ホントだお。しぃが助かってよかったお。」

(´・ω・｀)「船の方はどうだったかね？。」
ξﾟ�听)ξ「それが…。」
(　＾ω＾)「…。」

ﾌﾞｰﾝとツンが船であったもの、見たものをそのままショボンに話す。
ショボンは難しい顔をして、二人の話を聞いていたが、最後まで聞いて、口を開いた。
(´・ω・｀)「そうか。…さて、二人共疲れただろう、今日はもう休みなさい。」
(　＾ω＾)「は、はいだお…。」
ξﾟ�听)ξ「ええ、そうさせて貰うわ。」
三人分の報酬をツンに渡して、ショボンは自室へと戻ってしまった。

(　＾ω＾)「ショボンさん、何か怒ってたお。」
ξﾟ�听)ξ「それはそうよ。理由が何にせよ、ショボンさんじゃなくても怒るのが当然よ。」
(　＾ω＾)「…古竜なんて捕獲して、一体何するつもりだったんだお？」
ξﾟ�听)ξ「私に聞かないでよ。でも、古竜が素材の宝庫であるのは間違いないし。
ξﾟ�听)ξ「生け捕りにした方が、大量に素材も手に入る。」
捕獲した飛竜の運搬中に起こる事故は、ハンターの世界では、良くある事だ。
(　＾ω＾)「でも、何か引っかかるお。」
ξﾟ�听)ξ「何も無いといいんだけれどね。」


(´・ω・｀)「私の思い過ごしだといいんだが…。」
そして、ＶＩＰ村の夜は更けていく――。

クエスト「難破船の探索」　クリア
特別報酬「ダイミョウザザミの討伐」　クリア

(@�u@;)

今回短めですが７話終了でっす。
船の伏線張ったからには、使わずにはいられなかった。

今では大変後悔しているorz

大丈夫、続き期待しています

がんばった。

続きをｗｋｔｋして待つぜ。

hehehe......




ところで投下終了？
まだ続く？

>>46
どうしようかと考えたが
今日は朝までコース。
ｍｄｍｄ続くぜ？

書き溜めしてくるからおまいら保守よろしく。

把握した。
がんがれよ。
最後の一人になろうと付き合うぜｗ

ｗｋｗｋｔｋｔｋ


hehehe........

ゲーム上では古竜じゃなくて古龍なのはｶﾞｲｼｭﾂ？
それとも突っ込んじゃいけなかった？

俺　が　ま　ち　が　え　た　だ　け
orz

そっか・・・悪かった。
べつにどっちでもいいんだ本当は(´･ω･`)
ただこれだけは言っておく。







面白い作品をありがとう
これからも頑張ってくれ

>>51
読んでくれる人がいるから書けるんだ。いやガチで。

避難所で書いた事もあったが、あの時は燃料が足りなくてホント泣いたｗｗ

あんま馴れ合うと叩かれるから保守保守保守っと

元ネタ知らんけどとても面白い…












面白い!!

>>54
いや、二回言わんでも



とりあえずパソいかれたんで携帯からカキコ

第八話

――繁殖期、砂漠、夜。
ガノトトスの放った水のレーザーが、ﾌﾞｰﾝの後方で運悪く砂から飛び出たガレオスを、真っ二つに切り裂いた。
その隙を見て、ツンの【クロオビボウガン】から放たれた貫通弾が、ガノトトスの体をドリルでも使ったように貫いていく。
思わず拳を作ってしまうほどのその手応えに、ツンは身震いした。

ξﾟ�听)ξ「く、癖になりそう。」
(；＾ω＾)「ぶ、ﾌﾞｰﾝに向けて撃たないならいいお。」
ﾌﾞｰﾝがガノトトスの懐に走り込み、【黒朱】を唸らせる。
懐深く踏み込んだﾌﾞｰﾝの攻撃が、ガノトトスの腹部を削ぐ。

ガノトトスの体当たりを逆方向に飛んで避わし、ﾌﾞｰﾝとツンは、挟撃の形を取った。
壁であったはずの【ガノトトス】が、ツンとﾌﾞｰﾝには、今では小さく見えた。
代わりに、ガノトトスの周囲が良く見える。

振り回された尻尾を掻い潜り、ガノトトスの足を切り上げるﾌﾞｰﾝ。

(　＾ω＾)「あの時は見えなかったけど、今戦うとこいつの動き単調だお。」

ﾌﾞｰﾝを狙って開かれたガノトトスの口元で、ツンの放った拡散弾が爆発する。

ξﾟ�听)ξ「水中にさえ逃げられなければ、ただの陸に上がったでかい魚ね。」

怯んだガノトトスの、煙を上げる喉元へと、更にﾌﾞｰﾝが追撃をかける。

ξﾟ�听)ξ「もう少しよ！ﾌﾞｰﾝ！押し込んで！！」
(　＾ω＾)「だおおおおおおおおおおお！！」

ﾌﾞｰﾝの斬撃に、ツンの貫通弾の後押しが加わり、それがじわじわとガノトトスを追い込んでいく。
苦し紛れに放たれた水のレーザーを避けたﾌﾞｰﾝが、水のレーザーを吐き出し続けるガノトトスの口に、【黒朱】を滑り込ませた。
圧し戻されそうになる【黒朱】の剣を返し、地面を踏み込み、ﾌﾞｰﾝは力を溜めていた。

水のレーザーに抵抗する事で、自然とﾌﾞｰﾝの下半身に力が入り、それは体を伝って【黒朱】を持つ腕へと上っていく。
足から腰へ、腰から肩へ、そして腕へと伝わった力が、レーザーが止むと同時に、爆発した。

(　＾ω＾)「おぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！」

太刀による即席の【溜め切り】は、ガノトトスの口を裂き、その傷は鱗を引き剥がして喉元まで達する。

ガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！

絶叫するガノトトスが、怯んで後ろに一、二歩下がった後だった。
ξﾟ�听)ξ「…射程に入った！ﾌﾞｰﾝ！起爆させるわよ！」

(　＾ω＾)「分かってるお！」
ﾌﾞｰﾝが離れたのを見計らって、ガノトトスの周囲にあったタル爆弾へと、ツンが通常弾を放った。

ツンが改造したタル爆弾は、爆発と言うより、大爆発と言った方がしっくり来る。
爆風がガノトトスの鱗を剥ぎ取り、肉を切り裂き、ヒレまで千切り飛ばす。

(　＾ω＾)「あ、相変わらず凄いお…。」
ξﾟ�听)ξ「当然でしょ。」

ずたぼろになったガノトトスが、首がもたげ、そのまま地面に横倒しになる。
その姿を見て、ﾌﾞｰﾝとツンは、歓声を上げた。

(　＾ω＾)「やったお！ガノトトスももう敵じゃないお！」
ξﾟ�听)ξ「ショボンさんに感謝しなきゃね…。」

しぃが怪我をした後、ﾌﾞｰﾝ達はショボンの狩猟演習や、闘技演習と言われるものを受けていた。
武器はショボンのものを使って、知らない武器を知りながら。
ランダムに配置されるアイテムを調合し、捕獲で捕らえらたという強敵を倒し、アイテムを集めて…。
何度も何度もそれを行う内に、ﾌﾞｰﾝとツンの、ハンターとしての実力は、相当上がっていたのだった。

二人にとって、すでに、闘技演習のリオレイアすら敵ではなかった。
ξﾟ�听)ξ「さて、剥ぎ取りも終わったし、帰りましょうか。」
(　＾ω＾)「そうするお！お腹減ったお！」
ξﾟ�听)ξ「そういえばそうね。もうこんな時間か。」
(　＾ω＾)「お腹が減って思い出したお。家にギコっていうアイルーが居るんだお。ギコの作る料理がめちゃくちゃ美味いんだお。」
ξﾟ�听)ξ「せ、説明が容量を得ないわね。」
(　＾ω＾)「ツンも良かったら食べに来るかお？」
ξﾟ�听)ξ「え？」

レイアやトトスが楽になって有頂天。

調子こいてディアにぼこぼこにされた苦い思い出を思い出した。

俺だけじゃないはず・・・だよな？

今回途中で途切れそうだ…。

頑張って作者さん

>>50
漏れ漏れも

それ以前にフルフルで泣いたが。

ラブコメｗｋｔｋ！
ところで赤フルフルの首スイング…







ヤ　バ　く　な　い　か　？

ごめん・・・>>59

――ＶＩＰ村酒場

(　＾ω＾)「おいすー。」
(´・ω・｀)「おや、早かったね。ようこそバーボンハウスへ。」
ξﾟ�听)ξ「はい、水竜のヒレ。」
(´・ω・｀)「確かに。…キミ達もどうやら、壁を乗り越えたみたいだね。」

ξﾟ�听)ξ「クシャルダオラに比べれば、動きが全然遅いもの。」
(　＾ω＾)「だおだお。隙だらけだったお。」

(´・ω・｀)「ほう。」（この子達も、そろそろ、次に進む頃だな…。）

酒場の扉の開く音がした。
(*ﾟーﾟ)「こんにちは。」

しぃの元気な声に、ﾌﾞｰﾝの声も踊る。
(　＾ω＾)「しぃ！久しぶりだお！もう傷はいいのかお？」
(*ﾟーﾟ)「あ、ﾌﾞｰﾝ。ツン。おかげ様でもうすっかり。」
ξﾟ�听)ξ「そう、良かった。」

(　＾ω＾)「あ、そうだお。しぃも来るかお？」
ξﾟ�听)ξ（…！）
(*ﾟーﾟ)「？」
(　＾ω＾)「家にギコっていう給士係のアイルーが居るんだお。ツンも一緒に来るし、しぃもどうかお？」

(´・ω・｀)（ﾆﾔﾆﾔ）
ξﾟ�听)ξ「ｳｾﾞｪ。」
(´・ω・｀)（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）

(*ﾟーﾟ)「うーん、興味あるけどやめておくね。くー姉がご飯作ってくれてるし…。」
(　＾ω＾)「そうなのかおー。それはしょうがないお。くーさんにもよろしくだお！」

(*ﾟーﾟ)「ツン、頑張ってね！」
ξ////)ξ「っどどどどどういう意味よ！」

(*ﾟーﾟ)´・ω・｀)（ﾆﾔﾆﾔ）
ξ////)ξ（しぃはいいとしてショボンさんは後でぶち殺す。）
(　＾ω＾)「んじゃ行くおー。ショボンさんとしぃ、また今度だおー。」
ξﾟ�听)ξ「あ、う、うん。」

(*ﾟーﾟ)・ω・｀)「またね。」（ﾆﾔﾆﾔ）
ξﾟ�听)ξ「…ショボンさん後で覚えててね。」

(´・ω・｀)（何で僕だけ…。）

ｼｮﾎﾞﾝｶﾜｲｿｽ…でもないか

――青い屋根の家

(　＾ω＾)「ただいまだおー。」
（,,ﾟДﾟ)「おう、久しぶりだな…って久しぶりとか言わせんなよｺﾞﾙｧ！手前の家だろ！！」

(；＾ω＾)「ご、ごめんだお…。」
ξﾟ�听)ξ「どうしたの？」
(　＾ω＾)「出番が無くてイライラしてるんだお。気にしないでいいお。」

（,,；Д；)「…。」
ξﾟ�听)ξ「…ふ、不憫。」
（,,ﾟДﾟ)「んで今日はどうしたんだ？女連れなんて珍しい。これか？」

右手の一番左側の肉球を、いやらしくおっ立てるギコ。
(；＾ω＾)「そ、そんなんじゃないお！！」
ξﾟ�听)ξ（…ふーん、即答しちゃうんだ。）

（,,ﾟДﾟ)「なんだよつまんねぇなｺﾞﾙｧ！」
(　＾ω＾)「五月蝿いからさっさと飯作ってくれお。」
（,,；Д；)「ひ…久しぶりの出番なのに…。」
(；＾ω＾)（デ、デリケートな奴って扱いにくいお。）

そんなこんなで、ﾌﾞｰﾝ達の前に料理が運ばれてくる。
(　＾ω＾)「ウォーミル麦と頑固パンでパッパラパスタだお！前にﾌﾞｰﾝが毒味したから味は保証するお！」
ξﾟ�听)ξ「当たり外れあんの？」

（,,ﾟДﾟ)「お、俺の腕のせいじゃねぇぞ！時期によって食材に問題があるだけで…」

ξﾟ�听)ξ「ならアンタが食材も選んで作ればいいんじゃないの？」
（,,ﾟДﾟ)「ﾓ､ﾓﾙｽｧ…。」

(　＾ω＾)（それは一番言ってはいけない事だと思ったお。）

(　＾ω＾)「腹一杯だおー。」
ξﾟ�听)ξ「まあマシな味だったね。」

（,,ﾟДﾟ)「お、俺は役立たず…。」
(；＾ω＾)（も、もう放っておくお。）

最後のほすだ…ガソバテくだせぇ

(　＾ω＾)「お腹も一杯になったし、これからどうするお？」
ξﾟ�听)ξ「考えてなかったのね…。」
(；＾ω＾)「お…。」

ξﾟ�听)ξ「そうねぇ、鍛冶屋にでも行って見る？確か、増設終わったって聞いたけど。」
(　＾ω＾)「ホントかお！？行って見るお！見てみたいお！」
ξ////)ξ＾ω＾)（ぁ…。）

ξ////)ξ＾ω＾)（け、結局何時もとやってる事変わらないわ/お）

生活の芯までハンターなﾌﾞｰﾝとツンだった。

鍛冶屋の内装は、寒冷期の時とは、うってかわっていた。
工房も全体的に大きくなっていたし、何より、１階の販売店では見た事も無い男が居た。
(´く_` )「いらっしゃい。」
(　＾ω＾)「お？誰だお？」

(´く_` )「ああ、アンタがﾌﾞｰﾝって奴だな。母者から話は聞いている。俺は弟者だ。よろしくな。」
(　＾ω＾)「お？何でﾌﾞｰﾝの事知ってるお？」
(´く_` )「お前がこの工房をここまで拡げたんだろ？」
(　＾ω＾)「あ、あれかお！特に大した事はしてないお。」

やっと買えたほす

このスレを見てからドスをまたやり始めたよ
ブーンスレの中で一番面白い

( ´_ゝ`)「いらっしゃい。」
母者「きぇーーーー！これ、兄者！お客さんじゃぞ。もっと声を出さんかい！」
( ´_ゝ`)「…兄者だ、よろしくな。」

(　＾ω＾)「こ、こんにちはだお。」
母者「おや、ﾌﾞｰﾝじゃないか。良く来たね。」
( ´_ゝ`)「お前がﾌﾞｰﾝか。よし、皆まで言うな。潔くしｎ」
ξﾟ�听)ξ「【母者さんが見てるわよ。】」

( ´_ゝ`)「ごめんなさい。」
(´く_` )（流石だな、兄者。潔良い。）

母者「そうじゃ、ﾌﾞｰﾝ、あんたの武器をちょいと見せちゃくれんかね。」

(　＾ω＾)「お？何でだお？」

母者「いい素材が手に入ってのう。これならあんたの武器をもっと強化できるかも知れん。」

(　＾ω＾)「ほ、ホントかお！？」

とりあえず今、何人くらい居る？
結構居るなら学校行く前に安価しときたいんだが。

ノ

ノノ

ノノノ

ノノノノ

まあとりあえず三人居ればいいか。
素材安価だけ出しとく。

>>85

案

月光剣【黒衝】　とかどうだろ

ジーコ

出来上がった後ね　　＞モチツケオレ

猫獣人の紅玉

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/16(火) 06:32:04.74 ID:cw+HWw0U0
ぬこって言い方きもいんですけど


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/16(火) 06:32:34.36 ID:i+y/R8lf0
確かに「ぬこ」とか言う奴はキモいな

ちょｗｗｗおまｗｗｗ

ぬこの・・・血か？骨かー？

>>85
お前には（ry


再安価>>95

ぬこハンマーか…

黒朱⇒ぬこハン

>>90
その流れをｋｗｓｋ

麻痺ついていんじゃね？

肉球スタンプ集めなきゃ

未来人登場

猫獣人の干物

エスクード

干物ｋｔｋｒ　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うはっｗｗｗｗｗｗｗｗ俺どうしよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(　＾ω＾)「ほ、ホントかお！？」

母者「見ろ！これが幻の…猫獣人の干物じゃああああああああああ！！」

ﾐ,,ﾟДﾟ彡,ﾟДﾟ)（ﾅﾝｶｻﾑｹｶﾞ･･･）

(　＾ω＾)「…。」
ξﾟ�听)ξ「…。」
( ´_ゝ`)「…流石だな母者。」

母者「この猫獣人の干物はのう…酒の肴にするとさいてｋげふんげふん」

(　＾ω＾)「か、考えなおしていいかお？」

母者「問答無用ｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!アッーーーーー！！」
( ´_ゝ`)「叩くのは俺だけどな。」

カン！カン！カン！

ﾌﾞｰﾝは>>108を手に入れた！

後頼んだｋｓｋ
名前安価な。

　　　　　　　|ヽ/ヽ/ヽ
　　　　　　　ヽ/⌒~ヽ/
　　　　　　　 ( ´･ω･)　＼
　-=≡t─-/ヽ､_つ)　__s) 　-=≡KSK
-=≡(ﾆﾆ(　　) /＼＼-.＼ -=≡KSK
　-=≡(　(ﾆ:(/　　|　(O)T
　-=≡ヽ､__,ﾉ￣￣ヽ､_,ﾉ

　　　　　　　|ヽ/ヽ/ヽ
　　　　　　　ヽ/⌒~ヽ/
　　　　　　　 ( ´･ω･)　＼
　-=≡t─-/ヽ､_つ)　__s) 　-=≡KSK
-=≡(ﾆﾆ(　　) /＼＼-.＼ -=≡KSK
　-=≡(　(ﾆ:(/　　|　(O)T
　-=≡ヽ､__,ﾉ￣￣ヽ､_,ﾉ

【妖刀】猫之魂

またたびソード

【妖刀】銀猫

ｿｳﾙｵﾌﾞｷｬｯﾄ

給士剣【ギコ】

　　　　　　　|ヽ/ヽ/ヽ
　　　　　　　ヽ/⌒~ヽ/
　　　　　　　 ( ´･ω･)　＼
　-=≡t─-/ヽ､_つ)　__s) 　-=≡KSK
-=≡(ﾆﾆ(　　) /＼＼-.＼ -=≡KSK
　-=≡(　(ﾆ:(/　　|　(O)T
　-=≡ヽ､__,ﾉ￣￣ヽ､_,ﾉ

近藤さん

【猫爪】九魂

【妖刀】銀猫

>>108
近藤さんwwwwwwwww

近藤さんｋｔｋｒ

>>108
干物臭い近藤さんｋｔｋｒ




さて、それじゃ続き書く前に学校行って来るﾉｼ

乙

いってらっしぁ

それでいいのかよ…

>>115
もういろんな意味でどうでも良くなってきた俺ランポス。


別名ふるふるそーどでいくね？

字かえて魂瞳斬でよくね？

>>117
そのネタ貰った。

学校行く前のラスト投下。

カン！カン！カン！

ﾌﾞｰﾝは【魂道斬】を手に入れた！

(　＾ω＾)「これが俺の新しいﾜｲﾙﾄﾞﾜｲﾊﾞｰﾝだお！！！」

ξﾟ�听)ξ「…ちょ、ちょっと卑猥すぎない？」
(　＾ω＾)「そうかお？格好いいお？」

母者「ちなみに刀身が長くなる膨張率機能も搭載済みじゃ。」

(　＾ω＾)「うはｗｗｗｗｗｗｗＧＡＮＴＳﾐﾃｪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾌﾞｰﾝは短くしたり長くしたり太くしたりして遊んでいる。
( ´_ゝ`)「流石だよ、母者。」
ξﾟ�听)ξ「もう作者が投げやりになってきたわ…。」

――帰り道。
ξﾟ�听)ξ「ﾌﾞｰﾝ、ほ、ほんとにそんなんでいいの？」
(　＾ω＾)「いいお！母者さんから説明書も貰ったお！」
=========================================================================
せつめいしよ
太刀モードの時、Ｌ３ボタンで刀身の長さが長くなる。
Ｒ３ボタンで大剣モードと太刀モードに変えられる機能付き。
=========================================================================
(　＾ω＾)「だお？すごいお？」
ξﾟ�听)ξ「ショボンさんが喜びそう、とだけ言っておくわ。それとその剣持ってる時は私に近寄らないでね。」
(；＾ω＾)「…お？」

ふらぐ　が　折れた音が聞こえた。

普通にスゴい剣じゃんwwwwwwwww

何気にこの武器強そうだと思った俺は、もうだめかも分からん。

思いっきり短くしたら片手剣wwwwwwwww

ちなみに仮性です。
しまった。ガンランスの機能も備え付ければよかったｗｗｗｗｗｗｗｗ

でもそしたら強すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ

次の段階は【真成・魂瞳斬】かな？wwwwwwwww

とりあえず続きは学校から戻った後で。

でわでわﾉｼ

ほす

ほ

一限終了保守

寝起きの保守

保守

まとめないのー？

>131
>18

>>132うおう。サンクス！今なら抱かれてもｲｲ！

つhttp:/37514.net/pc/hatena/

>>133
ウホッ！や　ら　な　い　か　？

フルフルは体臭が凄そうで嫌

保守

ちんkだからさ

ほしゅ

保守

フ

誰か古龍の血を下さい…



武器には沢山血ついてる筈なのに(´・ω・`)

ﾅﾅﾀﾝ狩りまくれ

>>142
ナナたんの処女膜を貫けばおｋ

でも面構えが恐い(((;´・ω・)))
ナナ【タン】とは呼べない
http://r.pic.to/4csf6

　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　　
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;） 　>>145
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~　　
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　逆に考えるんだ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　「ダオラの方が女性的だしクシャタンと呼ぼう」 と
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　考えるんだ
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_　　　　　　あんなクリーチャーをタン付けで呼ぶわけにはいかん
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、　　　
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

うほっｗｗｗｗｗｗ続きやってんのかｗｗｗｗｗｗ

俺、３から見てないんだけど
誰かまとめ持ってる？

三三三三三三三　 （　　　 　|　>>147！
三三三三三　　　　　)）　　　 |
三三三三)ミ,（（＾＾彡ミ彡　 ／　　　　>>18
三三三三 （（三三　　6)彡/／＼
三三三∩三ﾐl三三　 /ミ彡 ／) |　　
三三三|彡ミ三ｌ三　／　＼ / /､ |
三三三ヽ＿）二 |￣　ﾉ　／　ﾐl :ｌ､＼
三　／二 /ミ　‐ｖ-― ´/　）ﾐ/ / /ヽ￣￣￣￣
三/　￣ /ﾐ　　　ｌﾐ 　 （_/ 三｀´｀´｀´

1最高！
保守！

イャンクック倒した保守

金なくてドス売ったけど

このスレで買い戻したくて仕方がない

けど金ない

そんな

保守

>>151
逆に考えるんだ
Gを買えばいいさと考えるんだ

( ﾟдﾟ )

１とＰしか持ってないから２のモンスターはわからんが



>>145

何　だ　こ　の　化　物

[コピペ必須]
全　　　V　　　I　　　P　　　P　　　E　　　R　　　に　　　突　　　撃　　　命　　　令

2006/05/16 11:04
VIPPERキモいよな、死んでくれ


このクソ工房掲示板に
VIPPERを馬鹿にしてる書き込みがあるお
http://jbbs.livedoor.jp/study/687/
突撃するお(#＾ω＾)ビキビキ

>>154
我等が女王を化物とな！？

152＞
無印、G、やったしなーorz
ドスはラオ手前だったからくやしい(つД｀)ﾟ｡

900円で売ってないかなー
(´Д(●≡⊆(｀∀´)ﾈｰﾖ

ほ

ほ

ドスが欲しい…

理由？Pのガルルガのためさ

もいただ。
結構な数の人に読んでもらってるみたいでうれしい。
徹夜2日目でも寝ずに書こうと思った甲斐があるぜ。


でも暇で書いてるだけの気分屋だからあんまり期待しないでorz

ktkr！！！

>>31

＞
＞ ξﾟ�听)ξ（くっ、回復弾がここからじゃ通らない…。）
＞ 再びツンを標的にするダイミョウザザミ。しぃとﾌﾞｰﾝが何処に居るか分かっているのに、援護出来ない苛立ちがツンを焦らせた。
＞ ξﾟ�听)ξ「邪魔よ！！」
＞
＞ 拡散弾がダイミョウザザミの片方の鋏に当たり、弾け飛ぶ。
＞ 小さなヒビが入ったのにも構わず、ダイミョウはその鋏でそのままツンを殴り飛ばした。
＞
＞ ξﾟ�听)ξ「なん…って馬鹿力…。」
＞ 咄嗟に庇った時に使った、ガレオスシリーズの篭手が粉々に砕ける。
＞ ξﾟ�听)ξ（っ…利き手が痺れて…！）
＞
＞ (　＾ω＾)「…ツンが不味いお。」
＞ (*ﾟーﾟ)「ﾌﾞｰﾝ！大丈夫なの！？」
＞ (　＾ω＾)「ちょっと効いたけど、大した傷じゃないお！早くツンを！」
＞ (*ﾟーﾟ)「分かったわ！」
＞
＞ ﾌﾞｰﾝが手早く自分の傷口に回復薬をかけていく。
＞ 即効性の回復薬は痛みを引かせ、ﾌﾞｰﾝはすぐに何とか動けるまでになった。
＞
＞ しぃが鳴らせた角笛の音が、密林に響き渡る。
＞ その瞬間、ダイミョウザザミの標的が、ツンからしぃへと移り変わった。
＞ ξﾟ�听)ξ（た、助かった…。）
＞

http://www.gazo-knight.info/

>>161おかえり



ラオの首から上が砦にめり込んで剥ぎ取りできなかったよ(´・ω・`)
高速剥ぎ取り付けて行ったのに意味ナス(´・ω・`)

1
おかえりー！
wktk

お帰りなさい、ご主人様。

>>167
今度こそメイドプレイ来た。

(　＾ω＾)「あ、そうだお。ツン、食材屋に行ってみないかお？」
ξﾟ�听)ξ「くーさんのとこ？私も行ってみたいわ。久しぶりにくーさんとお話したいしｗ」
(　＾ω＾)「この村も賑やかになってきたおー。」
ξﾟ�听)ξ「そうねぇ…。今が全盛期かな。」

(；＾ω＾)「そ、そんな今から廃れてくみたいな言い方しちゃいけないお…。」

――食材屋。
野菜を村人の女性に手渡したくーが、笑顔を振りまいているのが見えた。
ξﾟ�听)ξ（あ、あれ営業スマイルだ。）
ξﾟ�听)ξ「あ、ﾌﾞｰﾝ。あれがくーｓ…ﾌﾞｰﾝ？」
突然隣から居なくなったﾌﾞｰﾝを、首をきょろきょろとさせて捜すツン。
ﾌﾞｰﾝは思ったより近くに居て、早く見つかった。

(　＾ω＾)「す、凄い胸してるお…。メロンでも詰まってるのかお？」
川ﾟ−ﾟ)「ははは、おもしろい子だな。残念とは言いにくいかも知れないが、これは本物だ。」
(　＾ω＾)「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ξﾟ�听)ξ「ちょっとこっち来なさい。」
(；＾ω＾)「か、覚悟は出来てるお。」
ξﾟ�听)ξ「全くアンタは…くーさんに失礼な事言うんじゃないっての。」
(;#',ω`*)「はいだお…。」

川ﾟ−ﾟ)「おや、ツンじゃないか。いらっしゃい。良く来たな。」
ξﾟ�听)ξ「お久しぶりです。くーさん。」
川ﾟ−ﾟ)「本当に久しぶりだ。私が出て行って以来か。」
ξﾟ�听)ξ「そうですね。…でも、ね。くーさん…。」
川ﾟ−ﾟ)「どうした？」
ξﾟ�听)ξ「こんな【あからさまな場所】に、わざわざ店を出さなくても…。」
川ﾟ−ﾟ)「ああ、ジョルジュか。あいつに会いに戻ってきた訳でもないからな。」

くーの食材屋は港とは逆方向の村の南の果て。湖に面した場所にあった。
港は北の果てにあり、海に面しているのだ。
昔は港と酒場に食材屋を開いて居たのに…。
ξﾟ�听)ξ「それにしたって…。」
川ﾟ−ﾟ)「ははは、昨日泣きつかれたよ。蹴っとばしたけどね。」
川ﾟ−ﾟ)「それに、船で迎えに来ると言ってたからね。私もそれまでは待つ事にしているんだ。」
ξ////)ξ（親方さんもくーさんも大人だなぁ…。）

川ﾟ−ﾟ)「ま、奴にとってもいい薬になるだろうさ。全く…自分の歳も体力の限界も、考えないんだから。」

無料ゲームサイト[モバゲータウン]http://mbga.jp/AFmbb.hzoA5c51c/まぁvipperのよしみで騙されたと思って登録してクレクレ(／´Д｀)／

(　＾ω＾)「は、話についていけないお。」
ξﾟ�听)ξ「ああ、ごめんね。こちら、ジョルジュさん――親方さんの奥さんのくーさん。しぃの姉さんね。」
川ﾟ−ﾟ)「よろしくな。えっと――。」
(　＾ω＾)「ﾌﾞｰﾝだお。ハンターやってるお！何度かしぃにもお世話になってるお！」

ξﾟ�听)ξ「普通は先輩のアンタがお世話するものなんだけどね。」
(；＾ω＾)「で、でも…しぃはﾌﾞｰﾝよりつおいお。」
ξﾟ�听)ξ「…否定出来ないところが虚しくてならないわ。」

川ﾟ−ﾟ)「ほう。二人はそういう関係か。」
(　＾ω＾)「！！？」
ξ////)ξ「！！？　ち、違いますよ！何言ってるんですか、くーさんまで。」

ξﾟ�听)ξ「第一なんで私がﾌﾞｰﾝなんかと。」
(；＾ω＾)（じ、地味に傷ついたお。）
川ﾟ−ﾟ)「なんだ、そうなのか。ツンが同年代の男性と、仲良く話をしているところ何て、見た事無かったからな。」
(　＾ω＾)「そうなのかお？」
川ﾟ−ﾟ)「ﾌﾞｰﾝ君、ツンの旦那は大変だぞ？覚悟しておかないとな。」
ξ////)ξ「な　に　い　っ　て　ん　で　す　か　。」

川ﾟ−ﾟ)「ははは、これはお祝い代わりの餞別だ。持って行くといい。」

ﾌﾞｰﾝ達はロイヤルチーズを手に入れた！

ξ////)ξ「だから　　何　　　の　　お祝いですか！！」

マンコーズ祭り開催中！！！！！１１今こそ携帯厨の出番！！！ｐｃはアク禁食らって何も出来ないお！
携帯厨でＤＱＮ暴走族を潰すお！！スレ立て放題だお。パスは829928だお。携帯厨みんなで突撃だお！！http://12.xmbs.jp/br.php?ID=koomans&c_num=11262&no=52574&action=resマジボッコだお！！

ﾌﾞｰﾝ達が食材屋から出て来た。
ツンはくーにからかわれるのが毎回苦手だったが、くーのことも、からかわれることも、それ程嫌いではなかった。
ただ、返答に困るのだ。
ξ////)ξ「ったく、もう。くーさんのばか。」

川ﾟ−ﾟ)「お幸せになー。」

ξ////)ξ「…。」
(;#',ω`*)「な、何でﾌﾞｰﾝが被害をこうむるんだお…。」


ξﾟ�听)ξ「さて、何処行こうか…。」
(;#',ω`*)（しこたま殴っといてそれは無いお。）
(　＾ω＾)「後残ってるのは…。港にでも行ってみるかお？」
ξﾟ�听)ξ「…親方さんの涙で海が塩っぽくなってそうね。」
(　＾ω＾)「…さ、酒場にでも戻るお。」

ξﾟ�听)ξ「…ハァ。」
(　＾ω＾)「結局、ﾌﾞｰﾝもツンもハンターなんだおｗｗ」
ξﾟ�听)ξ「そうね…。諦めましょう。」

さって、書き溜め分投下終了。
ぼちぼち書くぞー。

>>175
乙です！
頑張ってください

パソ調子悪いなぁ…

夜までかかるかも

お疲れ様です、ご主人様。
紅茶をいれて参りました。

>>177
まあゆっくり書いてくれよ。
それまでモンハンでもしてるから

>>178
おれは、執事を覚えたぞｫｵｵｵｵ！！！


だがあえて冥土を頼む。

>>179
おれもモンハンしたい(´・ω・｀)



でも今モンハンやると
クエスト中に関係無い敵が出そうで
キノコクエも怖いんだ

冥土などに現を抜かしてはなりません旦那様！

さて、あんましなれ合うと叩かれるし




接続直るまで書き溜めしてくる

馴れ合いは
ミルキー様の
獲物だよ

　　　　　　　　　みつを

ご主人様、とりあえず保守しときますね

だが保守

ご主人様、早く帰ってこないかなぁ。

――ＶＩＰ村、酒場。
(　＾ω＾)「おいすー。」
(´・ω・｀)「やぁ、早かったね。ようこそバーボンハウスへ。」（ﾆﾔﾆﾔ）
(*ﾟーﾟ)「おかえりなさい？」
('A`)「よう。」

ξﾟ�听)ξ「ち　ょ　っ　と　き　な　さ　い　。」
(´・ω・｀)「か、かかかかか覚悟はででできｔｔ」

ｷﾞｬｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!

(;#ﾒ´・ω・ﾒ)「ごめんなさい。出来心だったんです…。」
ξﾟ�听)ξ「正座。」
(;#ﾒ´・ω・ﾒ)「…。」

おずおずと正座するショボン。
ξﾟ�听)ξ「今日一日そのまま店番してなさい。」
(;#ﾒ´・ω・ﾒ)「…はい。」

（(　＾ω＾)）「きょ、今日のツンは、あんまり刺激しない方がいいお。」
（('A`)）「そ、そうみたいだな。」
(*ﾟーﾟ)「で、ﾌﾞｰﾝとツンは何処までいったの？」

(　＾ω＾)「！！？」
('A`)「そうか、お前らもついに…。」
(　＾ω＾)「い、一緒にご飯食べただけだお！ぶ、ﾌﾞｰﾝとツンはそんなんじゃないんだお！」
(*ﾟーﾟ)（あら、ツンのツンデレが移っちゃってる。）

ξﾟ�听)ξ「そう、そうよね。私達はそんなんじゃないんだものね。」

(；＾ω＾)「お…な、何で不機嫌なんだお？ツン。」

ξﾟ�听)ξ「さぁ？」

(；＾ω＾)「…。」

('A`)*ﾟーﾟ)（ばかな男だ/ね…。）

ショボンが正座したまま咳払いをする。
(´・ω・｀)「えっと、キミ達、ちょっと聞いてほしい話があるんだが…。」
(　＾ω＾)「何だお？」

(´・ω・｀)「ちょっと難しそうな依頼が、丁度入ってね。キミ達4人に頼みたいんだが…。」
ξﾟ�听)ξ「四人？ここに居る全員に？」

(´・ω・｀)「そういう事になるね。ま、キミ達四人ならより成功率が高まるだろう、と踏んでの事だ。」
('A`)「報酬さえ弾んでくれるなら、俺は文句はねぇぜ。」

(´・ω・｀)「ふむ…今回の依頼なんだがね。場所は沼地だ。ドクオ君は行った事があるね？」
('A`)「ん？ああ。つったって鉱石掘って帰ってきただけだけどな。」
(*ﾟーﾟ)（ふぅん、あの人強いんだ。）

(*ﾟーﾟ)「それで、ターゲットは？」
(´・ω・｀)「…ツン君には大変申し訳無いんだが。」
ξﾟ�听)ξ「…まさか。」

　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　　 ＼＼　　　　　　　　　　　　　　　お帰りなさい、ご主人様っ！！　　　　　　　　　　　 　 ／／
　　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　　　　　 ＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　　iーj;二二;,__r‐､
　　 {~ﾀ-―＝二、`ヾ､~l 　　　
　,-r'"_,,........,_＿　 ` -､ `
　彡;:;:;:;:;/~_Z_￣`ｰ､_　　`l､　　　　　　　,.-=-.､.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..ｨ"~~~~~:::::ヽ
　7:;:;:;:;:/. `ｰ-ｦ　ｔ‐-､!`ヽi::r　　　,:､　,..ﾑ.ﾟ.,..ﾟ..,.､l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"::;;;_;;::::::::::__:::::::＼
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　:;,;-〈 /　 Ｆﾆﾆヽ　| .|:::l:::ヽ　　 ラ-{　`"･ ･ ･ ｡｡ llL_／!　　　 　 /-ｖ"　　`丶、　　　　　　 i"　　　　,.-｡-ｭ-.ヽ:::::::::;!
　' 　 ｆヽ　 ヾ--"　 l,/::/r'"　　/`ー!: |~r-｡､~`-､ﾟ_　 lソ　　　　 /　　l　　　　　 ` ､　　　　　 i ,r･')､ |:`''''' "　ヽヽ:::::::ヽ
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　　　ヽ　　　/　　 　ﾚ"`‐.､_./ 　.ﾚ　/:;　r-ニ､ K ./ 「　　　 r''　　/／~~`''ｰヾ'ｰ､　　 ﾉ　　 　 ｌ　　 f'" '"~ﾉ　　l |::::::::Ｌ
　ヽ　　　　　　　　_,.-‐−―`ー"ヽ_l ヾ　`ー'",.! | |_/　 　 　|　　/､,,..-i'''t=ﾆ;ﾗ",l|`ゝr'　　　　　ヽ 　 ヽ-‐"　 ／/'"二
　　`,.-―'''''''''''＜.,_　　　　　i"　　 l　　ヽ....,,-" く__/　　　　 `ヽy:|`T"~､.,,__　　`,i|ヾ |　　　　　　 ヽ､　,.:-‐-'',／,.r‐''"
　'' "　　　　　　　　l　　　　　i.　　　`　　 /　　　 |,~`-､　 　 　　| :i|　　F‐'''"|　 ! |ヽｲ､_　　　　　,..-‐ｆ彡ゝ--‐"
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　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　 ~ '' ー― '' "　　　　/"`'' -､ 　 r|ヽ　,......,,..;:"/:::r:､:::::::ﾉ

あれか
あれを出すのか

近藤さんの出番だな

俺の大好きなドクオがいつの間にか合流してるｗｗｗ

腐留ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

しぃにも申し訳ないんじゃ…………
いや………なんでもないwwwwwwwww

(´・ω・｀)「そう。【フルフル】なんだ。すまない。」
ふらふらと後ずさるツン。
(´・ω・｀)「と、とりあえず、このバーボンはサービスだから飲んで落ち着いて…。」

ξﾟ�听)ξ「い…。」
(；＾ω＾)「ツン？大丈夫かお？」
ξ；�凵G)ξ「嫌ぁ…。」

(；＾ω＾)（！！？こ、こういう時ってどうしたらいいんだお！？そうだ素数をかぞえｔ（ry））
ξ；�凵G)ξ「フ…フルフルだけは、嫌よ。」
(；＾ω＾)「で、でも、優秀なハンターは獲物をえり好みしないって、ツンが言ってたお…？」
ξ；�凵G)ξ「なら、私はヘボハンターでいいわ…。」

('A`)「ちっ、うざってぇな。たかがフルフルの一匹や二匹で…。」
(´・ω・｀)「良かった、二匹までなら大丈夫なのか。」
('A`)「ｍｊｓｋ？」

紅白フルフルｋｔｋｒ！？

(´・ω・｀)「だから、キミ達4人の力が要るんだよ。」
(*ﾟーﾟ)「ちょ、ちょっと待って下さい！危険すぎませんか？」
('A`)「そ、そうだ。繁殖期の沼地にはコンガだって群れで居るんだぞ！？」
(´・ω・｀)「私はキミ達なら成功すると私は思っているが。」

ξ；�凵G)ξ「に、二匹も居るの？…死ねばいいのに。」

(´・ω・｀)「…なんて言っていられる状態じゃなさそうだね。」
('A`)「実質三対二じゃねぇか。数の利はあっても地の利も質の利もねぇぞ。」
(*ﾟーﾟ)「困ったな…。ツン。ちょっといい？」
ξﾟ�听)ξ「何？しぃ。」
(*ﾟーﾟ)「ちょっと二人だけで話があるんだけど…。」
ξﾟ�听)ξ「いい、けど…。」

ツンが頷き、しぃとツンが酒場の奥の部屋へと入っていった。
後に残された男三人が、その姿を見送る。

+　　　+
　 ∧_∧ 　+
　(0ﾟ･∀･)　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　(0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と__)__)　+

(´・ω・｀)「んー、これは無理かな？」
(　＾ω＾)「ﾌﾞｰﾝはいいとしても、ツンは今回は無理かも分からんお。」
('A`)「何だってぇあの姉ちゃんはあんなに【フルフル】を毛嫌いしてるんだ？」

(´・ω・｀)「詳しい事は知らないんだが、何でもトラウマとかで。」
(　＾ω＾)「クシャルダオラを撃退した時も、雷に怯えてたお。」
('A`)「ちっ、くだらねぇ。トラウマなんかが怖くてハンターが出来るか。」

(´・ω・｀)「なら、君にも一生この酒場に入れないようなトラウマを植えつけてあげようか？」
('A`)「…ぜ、前言を撤回する。」
(´・ω・｀)「よろしい。」
(　＾ω＾)「ショボンさんツンの父ちゃんみたいだお。」

(´・ω・｀)「実は…。」
(　＾ω＾)'A`)「ｍｊｓｋ。」
(´・ω・｀)「嘘だけどね。」

(;#ﾒ´・ω・ﾒ)「ま、まあ実の娘のようには思ってはいるよ。息子の方がほしかったけど。まあ付き合いも長いしね。」
(　＾ω＾)「そうなのかお？」
(´・ω・｀)「彼女は僕がハンターだった時からの知り合いだからね。」
(　＾ω＾)「ｋｗｓｋ。」
(´・ω・｀)「彼女の両親も夫婦共にハンターだったんだ。」

('A`)「へぇ。」
(´・ω・｀)「それで、僕は彼女の両親には、よく面倒を見てもらってね。主にオヤジさんの方に。」
(　＾ω＾)（この人が言うとウホッな風に聞こえるお。）
('A`)（ｴ?ﾔｯﾁｬｯﾀﾉ?）
(´・ω・｀)「いやぁ、あの人は強いハンターだったよ。僕にハンターとしての心得を教えてくれたのもあの人だ。」
(´・ω・｀)「あの二人は、本当に強いハンターだった。ツン君が小さい内に、飛竜の群れに襲われた村を守ろうとして、二人とも死んでしまったが。」
(´・ω・｀)「それからは私が面倒を見ている。ま、そんな所だ。」

(　＾ω＾)「聞いてもいいかお？」
(´・ω・｀)「何かね？」
(　＾ω＾)「ツンの母ちゃんが使ってた武器は何だったんだお？」
(´・ω・｀)「弓だよ。彼女は優秀なガンナーでもあった。」

(　＾ω＾)「それと…あの性格になったのはショボンさんのせいかお？」
(´・ω・｀)「遺伝だ。１００％。間違いない。」

(；＾ω＾)（な、納得したお。）

フルフルの可愛さは異常

ちと休憩してくる。

おまいら保守頼んだ。

>>1
乙ランポス

ここみてやってみたくなった
とりあえず来月PSPのやつ買うお！

>>205
もんすたーのパーツが全部イヤンクックが基本だなんて…いえないorz

ほしゅ

保守

燃料がわりに('A`)の武器安価でもしてはどう？

>>209
乗った。



武器タイプ>>220
1.片手剣
2.双剣
3.大剣
5.ハンマー
6.狩猟笛
7.ランス
8.ガンランス

被りは消しておく。

あ、ハンマーと狩猟笛も脳内で消しといて。

たのしみだｗｗｗksk

ｋｓｋ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

採用きたわー

やっぱり大剣……といいたいところだがブーンと被るし

8.ガンランス

ksk

ksk

6

つ【煉獄剣　［炎崩］】

笛ﾏﾝｾｰ

【女子キックボクシング】王者・柴田早千予、ひき逃げ容疑で逮捕
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1147754495/
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1147750361/

本人のブログ
http://blog.livedoor.jp/bailonggym/
早千予&白龍ジムオフィシャルWEBサイト
http://www2.tba.t-com.ne.jp/sachiyo/
事件のことを書くと速攻で消される掲示板（事件について謝罪を掲載するのが先では？）
http://6316.teacup.com/machohada/bbs?OF=0&BD=7&CH=5

らんす

うわ…

>>220
白龍＝白い龍＝白い竜＝雷槍フルフル
でどうよ

>>220
ちょwwwwwwwww

218です
ごめ、2双剣

>>223
フルフルホルンがあるじゃないか

>>223
武器の種類じゃ無いのか？

個人的には双剣で暴れて欲しい

>>226
てんさ……ｷｮｪｪｴｴｴｴ
>>227
思いつきでやった、反省はしていない

再？

>>220

ブーンの鬼人切りと鬼人化が被りそうだｗｗｗ

>>1
再安価たのむ

…と、とりあえず再安価>>240


個人的にハンマーはおにゃのこに振らせたい俺ｹﾞﾈﾎﾟｽ。

ksk

ksk

8.ガンランス

やっぱ必殺技があった方がいいと思うってのと、オリジナルガンスを妄想してみたい　実際はひどいし

ｋｓｋ

片手剣

ksk

8.ガンランス

エスカリボルグで

話についてけないんだけど。。。
フルフルの簡単な説明希望

[コピペ必須]
全VIPPERに突撃命令


VIPPER馬鹿にされてるお（ ^ω^）
ビッパーの恐ろしさ見せてやるお

↓に「ウザ男きんもー」とだけ書くといいお
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1145639480/

突撃するお(#＾ω＾)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

ｶﾞﾝﾗﾝｽｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

>>240
ktkrｗｗｗ

>>242
ち
ん
こ

>>242頭が伸びたり縮んだりして、上から白い液体をかけてくる白い飛竜

よっしゃｗｗｗｗｗガンスの描写難しいからがんばってね>>1

最新兵器ｷﾀｰ

おｋ。ガンランスか。
名前は手に入れた時に安価出す。
素材は俺が決めて…っていうかまあ名前で性能決まっちゃいそうな感じだが。


おｋ？

>>242
飛竜とは言いがたいﾁｿｺ竜

>>246-247
thx

>>242
戦闘始まったら嫌でも分かるから、しばし待て。


でも散々既出だが、ちんことしか言い様が無いんだよね。

>>250
もちろん素材も安価だろ？

武器安価はいつも楽しみだｗｗｗ

Pのﾌﾙﾌﾙは4人全員双剣でｺﾞﾘ押し!!ﾏｯﾊでｸｴ終了www

>>254
察しろ。


さて、こんなもんか。投下始めます。

無印オン石炭で初めて天井に張り付いてる奴の背中を見た時の俺の恐怖は尋常ではなかった

小さな物置のような部屋にあった、空の支給品ボックスをベンチにして、ツンとしぃは座っていた。
しぃとツンの隣には、ショボンからのサービスのバーボンが置いてある。
(*ﾟーﾟ)「大丈夫？ちょっとは落ち着いた？」
ξﾟ�听)ξ「ええ…。」
(*ﾟーﾟ)「…何があったのかくらいは、聞いてもいいよね？」
ξﾟ�听)ξ「…私の生まれた村はね、雪山の近くだったの。」
ξﾟ�听)ξ「子供ながらに、雪山に遊びに行ったのよ。【七色たんぽぽ】を取りにね。」
ξﾟ�听)ξ「でも、突然私達に【フルフル】が空から襲い掛かってきた。」

(*ﾟーﾟ)「…。」

ξﾟ�听)ξ「【フルフル】は、私の友達だった男の子達も蹴散らして…。」

ξﾟ�听)ξ「その時に、【フルフル】の電撃を食らったの。今生きているのが不思議なくらい。」

ξﾟ�听)ξ「でもね、そんな時に、父さんと母さんが助けに来てくれたみたいなの。」
ξﾟ�听)ξ「ショボンさんが言うには、私の父さんも母さんもすごく強いハンターだったみたい。」
ξﾟ�听)ξ「私は実際に戦うところは見えなかったけど、凄かったんだろうな…。もう、居ないけどね。」

(*ﾟーﾟ)「…そう。」

ξﾟ�听)ξ「目が覚めた時に、【フルフル】は死んでたし、誰も命に別状は無かったんだけど…。」
(*ﾟーﾟ)「それ以来、雷がダメって事ね。」

ξﾟ�听)ξ「ごめんね。しぃ。今回は行けそうにないわ。邪魔になっちゃうから…。」
(*ﾟーﾟ)「今回の依頼、私は一人でも行くよ。」
ξﾟ�听)ξ「！！」

(*ﾟーﾟ)「ううん、私だけじゃない。ﾌﾞｰﾝも、あのドクオって人も、多分。そういう。」
ξﾟ�听)ξ「なん…で？」
(*ﾟーﾟ)「戦力が足りないのなんて、関係無いよ。だって私達、ハンターだもん。」

しぃがあの笑顔で笑った。綺麗で可愛い、ツンには、羨ましい程の美しい笑顔だ。
ξﾟ�听)ξ「でも、死ぬかも知れないよ？」
(*ﾟーﾟ)「ツンみたいに、飛竜に襲われて、人が傷つくところとか、見たくないもん。」

ξﾟ�听)ξ「…！」
(*ﾟーﾟ)「そこに飛竜が居るからさ！なんてねｗ」
ξﾟ�听)ξ「…。」
(*ﾟーﾟ)「ツン。…待ってるね。」

そう言うと、しぃは部屋を出て行った。
小さな暗い部屋の中で、ツン一人と、二人分のバーボンを残して。

フルフル　資料画像

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader161335.gif

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader161337.gif

(*ﾟーﾟ)「戻ったよ。」
(　＾ω＾)「おかえりだお。ツンはどうだったお？」
(*ﾟーﾟ)「大分落ち着いたみたい。今はそっとしておいてあげて。」
川ﾟーﾟ)「あら、しぃ。もう怪我はいいの？」

(*ﾟーﾟ)「すー姉！しばらく見なかったけど、何処行ってたの？」
川ﾟーﾟ)「ふふ、ちょっと、忘れ物を取りに、ね。」

(*ﾟーﾟ)「忘れ物？」
川ﾟーﾟ)「酒場の隅っこ、見てみて。」

大型の布に包まれた。巨大な物体が酒場の隅に陣取っていた。
(´・ω・｀)「すー…それは営業妨害じゃ…。」
川ﾟーﾟ)「重いのよ。ならショボンが持つ？」
(´・ω・｀)「せ、正座しながら？」
川ﾟーﾟ)「…それもおもしろそうね。」
(´・ω・｀)「か、勘弁してください。」

(*ﾟーﾟ)「これ、何？」
川ﾟーﾟ)「くー姉のおさがりよ。貴女にあげようと思ってね。」
(*ﾟーﾟ)「！！！」

支援

>>261
キスしたい

――ドクオの家
ドクオの家のアイテムボックスは、既に【あるもの】で溢れ返ろうとしていた。
(;'A`)「…な、なんで【あれ】がこんなに溜まってんだよ…。怪しいとこを掘っても掘っても、同じものしか出やしないじゃねぇか…。」
(;'A`)「しかも、これ…幅取るし邪魔だし、何か捨てがたい気がするし…。」
(;'A`)「だぁあああああ！くそっ！田中死ね！氏ねじゃなくて死ね！…ｱｧ…何を言ってんだ俺は…。」

【あるもの】を引っ張り出し、背中に背負い込む。一　度　に　一　つ　し　か　持　ち　運　べ　な　い　よ　う　だ　。
('A`)「しょうがねぇし、全部母者に渡して鍛えてみるか。面倒だが…。」

母者「おや、ドクオじゃないかい。どうしたんだい？」
('A`)「いや、ああ…それがこんなもんを拾ってよう。」

母者「ほう…これは。鍛えれば、化ける可能性があるかも知れんのう。」

('A`)「本当か！？」
母者「あくまで【かも】。じゃがな。」

('A`)「あるだけ持ってくる！頼むぞ母者！」
アバッキオ「さんを付けろよ小僧。」
('A`)「ご、ごめんなさい。」（ｺ･･･ｺﾉﾋﾄﾀﾞﾚ?）

フルフルは雑魚だと思う俺ガンナー

>>264
俺の股間にも同じものが居るんだが。
ちょっと毛深いけど。

>>264
アッー！！

アバッキオで不覚にも吹いた

>>266
大剣で叩き潰してこそ漢ってもんだろう？

1さすがwwww
ｱﾊﾞｯｷｵがでてくるとはwww

全ての飛竜に大剣で挑む。まさに漢

塊??

みんなそういうからガンナーの肩身が狭いんです＞＜

ガンナー、特にヘビィでディアは究極の熱さ

PSPのｱﾅﾛｸﾞﾊﾟｯﾄが物故割れたからﾊﾝﾏｰとﾎﾞｳｶﾞﾝつかえなす……orz

――十五個目
母者「アッーー！！」
( ´_ゝ`)「だから叩くのは俺だけどな。」

('A`)「ﾊｧ｡ﾊｧ｡…ア、アイアンランスばっかじゃねぇかぁぁああああ！！！」

憤るドクオに母者が告げる。
母者「ま、まだあるのかい？」
( ´_ゝ`)「俺が疲れるのは分かるが母者が疲れる場面じゃないと思うぞ。」
('A`)「あ、後一個しか…。」

母者「ええい。こうなったら最後までやっちゃるわい。ドクオ！持って来い！」
('A`)（な、何で命令形なんだ…。）
( ´_ゝ`)「だからやるのはおｒ（ｒｙ」

(´く_` )（流石だな兄者。完璧にハブられてやがる。）

>>275
お前を勇者と認めよう。

――十六個目
('A`)「こ、これで最後だぞ。」

母者「アッーーーーーーーーーーー！！！」
( ´_ゝ`)「もう突っ込むのも面倒くせぇ。」
カン！カン！カン！

母者「！！！！！！！」
('A`)「何だ？どうかしたのか？」

母者「出来たぞえーーーーー！！」
( ´_ゝ`)「作ったのはおｒ（ｒｙ）」
(´く_` )「突っ込んだら負けだぞ兄者。」
( ´_ゝ`)「顔を出さずに店番をしてろ。弟者よ。」

(´く_` )（出番少ないんだもん…。）

ドクオは>>290を手に入れた！！

安価ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

　　　　　　　|ヽ/ヽ/ヽ
　　　　　　　ヽ/⌒~ヽ/
　　　　　　　 ( ´･ω･)　＼
　-=≡t─-/ヽ､_つ)　__s) 　-=≡KSK
-=≡(ﾆﾆ(　　) /＼＼-.＼ -=≡KSK
　-=≡(　(ﾆ:(/　　|　(O)T
　-=≡ヽ､__,ﾉ￣￣ヽ､_,ﾉ

ヘヴィでディア2体相手した俺は？

どうみても塊です。本当に（ｒｙ



んじゃ名前よろ>>290

>>282
お前には【ふるふるそーど】を授けよう。

この安価は武器の名前??

癌ランス

愛玩ランス

いちおガンランｓｒｙ

物凄く化石化した槍

やかん

>>282
Ｇ黒４ソｒ・・・なんでもない

浪漫砲

ｋｓｋ
安価なら
竜咆

>>290
ＧＪ！！！！

村ディア２匹をアルバ改で倒した俺

浪漫ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!

>>290
おまえには【俺のアナル処女】を授けよう。

つ　錆びた癌鳳
ﾗｸﾞﾅﾛk)ヘックシュン！！

ま、そろそろ狩り自慢は終わりにして…（収集つかんし



書いてくる。

まさか安価の振りからさらに2回取れるとは思わなかった、今は反省している
これだけだと寂しいし後々浪漫砲・【】みたいに銘打っていくとかよろしくお願いしますハイ

なんで俺は１レス違いで安価が取れないんだ

・・・ストライダー？

ドクオは浪漫砲を手に入れた！！

母者「漢の浪漫を詰め込んだ、名づけて浪漫砲じゃ！」
( ´_ゝ`)(´く_` )「そのネーミングセンスは流石だよ。母者。」
('A`)「でも、俺、槍なんて使えねーぜ？」
母者「確か大剣使いだったのう。」

('A`)「お、応。」
母者「まあ、何とかなるじゃろて、使ってみぃ。」
('A`)「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

母者「ああ、それと。」
('A`)「ん？」

母者「お前のゴーレムブレイドは素材として再利用してやった。感謝せぇよ。」
('A`)「…orz」

( ´_ゝ`)「まあ、そう気を落とすなよ。」
(´く_` )「ほれ、こいつが説明書だ。」
('A`)「ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ･･･。」

おぼつかない足取りで酒場へと向かうドクオ。
姿が見えなくなった後で、兄者と弟者が母者に尋ねる。
( ´_ゝ`)「良くあんなものが作れたな、母者。俺のハンマー捌きのおかげか？」
母者「ありゃ、素材が良かったんじゃよ。素材がな。」
(´く_` )「どういう事だ？」

母者「【塊】と呼ばれる素材の中でも、あれは一級品の輝きを持つ代物じゃった。」
母者「あの武器は、鍛え方と使い方次第では…。」

>1
気になってたんだがブーンの防具ってどうなってるの？

>>302
かわってないならクックシリーズのはず

>>302
確かバトルメイルだったとおｍ

つヒント（てか言い訳）
ﾌﾞｰﾝは借金地獄

ゴーレムブレイド素材になっちゃったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごめｗｗｗｗｗｗｗクックメイルだったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
吊ってくる。

クックかw刀好きの俺も太刀にはクック装備が一番似合うとおもっている。

攻殻でクゼが使っていた国民の貯金の〜銭の部分を盗むってやつ、できそうじゃね？

――酒場。
('A`)「…よう。」

(　＾ω＾)「な、何でそんなに落ち込んでるんだお？」
('A`)「ｷﾆｼﾅｲﾃﾞｸﾚ･･･。」
(*ﾟーﾟ)「大丈夫？」

('A`)「…ｵﾚﾊﾓｳﾀﾞﾒﾀﾞ。」

(　＾ω＾)「ちょｗｗｗｗｗｗｗ再起不能二人目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

川ﾟーﾟ)「あらあら、どうしたの。ショボンみたいな顔しちゃって。」

(´・ω・｀)「僕はこんなブサイクな顔はしていないぞ。」

('A`)「…。」

(；＾ω＾)（デ、デリケートだからあんまりいじめちゃダメだお。）
(´・ω・｀)（そ、そうか。すまん。だが俺は間違った事ｈ（ｒｙ））
(´・ω・｀)（俺の出番省略されてばｋｋ（ｒｙ））

(´・ω・｀)「…。」

>>307
お前とは美味い酒が（ｒｙ

しかし、言い忘れていた事がある。
ﾌﾞｰﾝの頭の装備は、ランポスキャップだ。

これだけは俺が譲らない！！

スカルフェイスがかっこいい

俺は基本イヤリング装備なんだがな

ブルファンゴフェイクじゃ(ry

このスレおもしれー
Ｇをやってた頃を思い出したよ
訓練所のガノトトスをボウガンで倒せなくて鬱になったんだよな・・・
で、今やろうと思ったら売っちゃって無かったorz

(*ﾟーﾟ)「ほーら、お姉さんが何でも聞いてあげるよー。」
('A`)「俺の…俺の愛剣が…。」
(´・ω・｀)「削がれたか？それとも切り落とされたか？どっちでもいい。私なら君の穴だけで満足でｋ（ｒｙ）」
(´・ω・｀)（分かった、黙ってろって事だｒ（ｒｙ））
(´・ω・｀)「…。」

(　＾ω＾)（と、とりあえずしぃに任せるお。）
(*ﾟーﾟ)「うんうん、愛剣が？」
('A`)「…槍になっちまったぁあああああああああ。」
泣き出すドクオ。容量をつかめないﾌﾞｰﾝとしぃ。おっきさせるショｂ（ry）

(*ﾟーﾟ)「と、とりあえず、頭から説明して？ね？」
(　＾ω＾)「だ、だお！」

ドクオが先ほどおこったことを説明し出す。
話していくにつれ、大分落ち着いてきたようだった。
バーボン片手に渇舌も良くなっている。

ほ

('A`)「それで、あのババァ…この【浪漫砲】とかいう槍の素材に、俺の大剣を使いやがった。」
('A`)「出発は明日だってぇのに…俺はどうすればいいんだよ…ｳ､ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ。」
(　＾ω＾)「お、落ち着くお。」
(*ﾟーﾟ)「ねぇ、その槍って言うの、見せて貰える？」
('A`)「いいぜ。叩き折るなりもう好きなようにしてくれ…。」

(´・ω・｀)「なら僕がドクオ君を好きなｙ（ry）」

　　　　　　　　　　　　　orz

ショボンを無視して話は進められる。
(*ﾟーﾟ)「この槍、相当いいものみたいだけど…。」
('A`)「使えないんじゃぁ、意味ねぇだろ？」

ちょｗｗｗこいつ一人でおっぱい祭りしてんぞｗｗｗｗｗｗ
ttp://maosblog.blog64.fc2.com/

(　＾ω＾)「ﾌﾞｰﾝも結構いい武器もらったんだお！見るお！ﾌﾞｰﾝのﾜｲﾙﾄﾞﾜｲﾊﾞｰﾝだお！」
【近藤さん】を抜き放ち、構えて見せるﾌﾞｰﾝ。

(*ﾟーﾟ)「…。」
('A`)「…。」
(*ﾟーﾟ)「えっと、ドクオさん？」
('A`)「ドクオでいい。」
(*ﾟーﾟ)「元気、出して！」
('A`)「…お、俺。やっていける気がして来たよ！」

(´・ω・｀)「…。」

　　　　　　　　　　　　　or2

川ﾟーﾟ)「あら、ノンケは食わないんじゃなかったの？」

>>320
近藤さん…【魂道斬】じゃなかったっけ？

>>321
読みは同じだから気にせず読んでほしい。
うん。ミスのようなミスだから気にしないで。

>>322
ｽﾏﾝ…揚げ足を取ったことは後悔してる、反省は(ry

　　　　 ／　　　　　　　 　∧　　　::　　　:::＼
　 　 　／　 　 　　/　/|　/:: |　|　　　　　::::＼　　なんでそんなに上げ急ぐの・・・・・・？
. 　 　 /::　　::　　/ | /:| /::::　| |::| |＼:　　　::ゞ　　焦ることないじゃん・・・・・・！
　 　　/:::　　/|./─|/ :|/::: 　 _|＿|─＼　　:::ゝ　　だって増えるんでしょ・・・・・？　・・・・・・HRP
.　 　　|　　:/::/＿＿￣ U　 　　＿＿　＼::　::|　　　なら・・・・究極的にはHR999ってことじゃん
　 　 　| ＿|_／＿＿＼＿＿_／＿＿＼_|＿::|　　紅龍祖龍が来るからって飛び付くことないよ・・・・・・！
..　　　l⌒| | |.（￣￣o .|　　　|. o￣￣.）| | |⌒l　　最後の最後までねばっていけば　
..　　　|| :||:|: ＼──／￣￣:＼──／ :|:|:/ |　　イベントを余計に惜しんでるカプコンは必ず手放す
.　　 　|δ||　 v￣￣ /　　v::::|: ￣￣　:::::||:６:|　　連中だって3後に
...　　　| :）|　　　　　 /　　　::::: |:　 　 U ::::|:（ |　　　こんなイベント1回で終わらせてもしょうがないんだから
　 　 　ゝ_|　 　 　 　（＿　:::::＿）　　 　 :::::|_ノ　　ギリギリの時間になればどんどん開催してくるさ
.　 　／:: |　　 　）(￣￣￣￣￣￣)（　　:::::| ::＼　　まあ・・・さすがに毎日ってわけには
... ／::::::::::|　　　　 ￣￣￣￣￣￣ 　 　 :::|::::::::::＼　　　いかないだろうけど・・・・・・
／::::::::::::::|＼　　　　　　──　　　 　 ::::／|::::::::::::::＼＿＿　　　半年で2回はいけるよ
:::::::::::::::::::|　::＼　　　　　　　　　　　 ::／::　|:::::::::::::::::＼:::::::　　まずいける・・・・！
: ::::::::::::::::| 　 :::::￣￣────￣￣::::: 　 |::::::::::::::::::::＼::::　　今飛び付くことないって・・・・

誤爆
どこの誤爆かは聞くな・・・

(　＾ω＾)「何故かドクオが急に元気になったお。でも、元気になってよかったお。」

('A`)「しかし、この武器はホント、どうしたもんだろうなぁ…。」
(*ﾟーﾟ)「これ、何？」
('A`)「ん？紙切れが…鎧に挟まって？」

紙切れを広げて、それを読み始めるドクオとしぃ。
(　＾ω＾)「ぶ、ﾌﾞｰﾝも見たいお！見せてほしいお！」

===========================================================================================
説明書
この【浪漫砲】は、男気（スタミナ）を消費し、それを砲撃として放つタイプの、ガンランスである。
男気を大量に取り込めは取り込む程、その威力は上がる。
後はランスの使い方、ガンランスの使い方。
竜撃砲のすすめなどが詳細に記されてあった。
===========================================================================================

(＃＾ω＾)「…。」
('A`)「ど、どうした？」
(＃＾ω＾)「ﾌﾞｰﾝの説明より10倍ぐらい丁寧だお。」
(*ﾟーﾟ)「日ごろの行いじゃないかな？」
(　；ω；)「ﾌﾞｰﾝ何もしてないおぉ。」

(´・ω・｀)「さて、キミ達。そろそろ陽も暮れる頃だ。明日は早いんだし、今日はこの辺で休んだらどうだね？」
(´・ω・｀)（い、言えた！？）

(　＾ω＾)「じゃあﾌﾞｰﾝはそろそろ帰る…あ、ツンはどうしてるかお？」
(*ﾟーﾟ)「あれから、出てきて無いけど…。」
('A`)「まだあの部屋に引きこもってんのか？」

(　＾ω＾)「ﾌﾞｰﾝが見てくるお。」
(*ﾟーﾟ)「ﾌﾞｰﾝ。」
(；＾ω＾)「お？ダメかお？」
(*ﾟーﾟ)「やさしくしてあげてね。」

天使の笑顔でしぃは言った。
(　＾ω＾)「分かってるお。ﾌﾞｰﾝはツンに冷たく当たった事なんかないおー。」

(*ﾟーﾟ)（…分かってないわねぇ。）
('A`)（…分かってねぇなぁ…。）

(*ﾟーﾟ)「それじゃ、私達はこれで。」
('A`)「わたし…達？」
(*ﾟーﾟ)「ぶっつけ本番でその武器使うつもり？私も新しい武器が手に入ったし、手合わせしようよ。ドクオ。」
('A`)「あ、ああ。別に構わんが…。」
(*ﾟーﾟ)「じゃ、行こう！」

浪漫砲のクオリティが低くて申し訳ない。

これ以上は俺には考えつかんかった。

実は浪漫砲ってのは、単にガンススレでの竜撃砲の呼び名なだけなんだ。すまない。
錆び武器だから滅茶苦茶な設定でもＯＫじゃね？

>>329
知らんかった。詳細ｔｈｘ
とりあえずこのまま行って見る。

(　＾ω＾)ここおもろいお
(　＾ω＾)このスレのまとめはないのかお？

しぃ達がバーボンハウスから出て行くのを見送って、すーがショボンに話しかける。
川ﾟーﾟ)「ショボン。私もちょっと話があるんだけど…。」
(´・ω・｀)「ん？あ。ああ――じゃあ外に行こうか。」

川ﾟーﾟ)「…そうね。」
(´・ω・｀)「…。」
川ﾟーﾟ)「どうしたの？」
(´・ω・｀)「立てない　orz」

川ﾟーﾟ)「そういえばまだ正座してたのね…。しょうがないわねぇ、運んでってあげるわよ。」
(´・ω・｀)「…すまん。」

(　＾ω＾)「…誰も居なくなっちゃったお。」
ﾌﾞｰﾝは、ツンの居る部屋の扉を開けた。
青い箱と赤い箱の中で、ツンが静かに眠っていた。
(　＾ω＾)「寝てたのかお…こんなところで寝ていたら風邪引くお。ツン。」
ツンがﾌﾞｰﾝの言葉に反応したように、ぴくっと動いた。
ツンの隣に置きっぱなしのバーボンの入った木のジョッキが、揺れる。
バランスを崩したジョッキが、地面に向かってゆっくりと落ちていく。

ｗｋｔｋ
ｗｋｔｋ
ｗｋｔｋ

(　＾ω＾)「お…！？」（起こしちゃうお！）
ﾌﾞｰﾝがジョッキに手を伸ばして止めようとしたが、カランカランと音を立ててジョッキは落ちた。
中身のバーボンが音も無く流れ出る映像が、ﾌﾞｰﾝの脳裏に何故か鮮明に残った。
ξﾟ�听)ξ「…ﾌﾞｰﾝ？」
(　＾ω＾)「お、おはようだお。」

(　＾ω＾)（…死亡フラグ立っちゃったお。）

伸びてくるツンの手。
(　＾ω＾)（な、殴れるお！）
ﾌﾞｰﾝは体に力を入れるが、ツンの両腕がゆっくりとﾌﾞｰﾝの首に回された。
(；＾ω＾)「お？お？お？…寝ぼけてるのかお？」
ξ////)ξ「起きてるわよ。」
(；＾ω＾)「そそそそｓそ、そうかお。」

ξﾟ�听)ξ「…ﾌﾞｰﾝ。」
(；＾ω＾)「な、何だお？」
ξ////)ξ「今日だけ一緒に寝て？」
(　＾ω＾)（これなんてエロゲ？）
そうしてそれぞれの夜は更けていった。

切りのいいところで休憩する。
流石に腹減ったｗｗｗｗ

フルフル相手なのに、なんだか最終決戦なノリだなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>336
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

実は紅白フルフルではなく金銀フルフルだったというお話

ホントだよな。前半だけで第七話の容量超えてんぜ？
今回書ききれるか不安でしょうがない。

>>336
（　＾ω＾）　この戦いが終わったら、俺、ﾂﾝに告白するお

>>340
ｿﾚ脂肪ﾌﾗ(ry

Gの頃のフルフルのムービー見る限り
皮膚は血管浮いてるんだな

近くで見たらキモス

>>1はマジでオフ全モンス出す気なのか・・？

>>342
ドスでは皮が裂けちゃいます！＞＜

>>343
え？オンモンスも数匹出そうと思ってるよ？
俺のクオリティが続けばだけど。

前オフ専って言ってなかったっけ？
ってことは苔が生えてるアイツとか元気玉撃ってくるアイツとか黄金に輝く伝説のアイツとかも・・・超わくてか
ただ、そうすると流石にメンバー固定4人じゃきつくね？と思ったんだ　あんまり予想すんのも無粋かな

>>344　MH3では剥けちゃいます＜＞

>>346
どいつも【実際に】知らんからなー。
詳細な攻撃パターンと画像と倒し方とか弱点のデータさえあれば書けるが…

ちょっと解析見てくる。

動画スレとかどうよ。

ｲﾍﾞﾝﾄ勝利とかどうよ？

>>349
kwsk

>>350
何それ？

やっと追い付いた。
いい展開じゃないかねフグタく〜ん

ほっしゅるほっしゅる

>>351
その名の通りＭＨの動画スレ。
オンの動画も普通にあるから参考になると思う。

ネトゲ板にあるお

>>354
感謝。
どんべえ食い終わったし
燃料ついでに書きながら見てくる

オフでもサイヤ人とかと戦いたいなら升つかえば戦えるぜ？

>>356
改造はあまり好きじゃないんだ。
ほれ、苦戦の末にオンにつないだ瞬間の感動が、薄れちまうだろ？

さて、板探しはしばらく中断。

…ここで書き始めたら今日も寝れないんだろうなorz

作者、いる？

一応、居る。

ただ、ここで区切って明日にでも後編を出そうか
それともこのまま書いちゃおうか

迷ってる(´・ω・｀)

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

>>357
それは人それぞれだな
俺は一日だけ友達に借りてサイヤ人と戦ったが無印で初めてガノスと戦ったような気分になったな……

あ、違うんだよ(´・ω・`)

ちょっと気になった
黒朱ってもしかして天上天下想像してればＯＫなの？

http://p.pita.st/?m=iz5fu3wj

>>363
そんな感じ。そんな感じ。少なくとも俺の脳内ではｗｗ

>>361
後でじっくり見る事にした。

サイヤ人は強いとか以前に顔怖すぎて駄目。

>>作者
やっぱりそうだよねｗ
最初黒の…赤の…って説明でひっかかったんだがｗ

ていうか１スレ目でミラバルとラオ使って強制終了させたの俺ｗｗｗｗ

覚えてるかな？ｗ

>>366
あー、覚えてる覚えてる。
ところで続きを俺の代わりに（ry


うーん、やっぱり前編って事で今日はとめとくか…流石に長すぎるよorz

無理しないほうがいいんでね？
読者もｗｋｔｋタイム欲しいだろうし

読むときはもちろん楽しいけど、まってていろいろ想像するのも楽しいもんだぜ？

>>368
涙でディスプレイが見えねぇよ…。




とりあえず今日は寝て明日書く事にします。

んじゃおまいらおやすみﾉｼ
早めに起きたら早めに投下汁。

そうと決めたらぐっすり寝れよ！

オヤスミ保守

保守りの爪

保守する自身ないけど干す

ξﾟ�听)ξ「あ、あんたのために保守するんじゃないんだからね！！！１１１」

(´・ω・｀)（保守ぐらい言わせてくれても・・・）

ほっしゅるほっしゅる
…明日まで残ってて欲しいな(´・ω・`)

補習

もす

かう

おやすみほっしゅる…
落ちませんように(・∀・)b

ほしゅ

ちんこ撲殺苦労した保守

初期装備でイャンクックはきつかった‥‥‥

このゲームをやりたくなった保守

hosu

保守

Gでマカライト鉱石が集まりません＞＜

火山で掘れ

死守

ラン保守

(,,ﾟДﾟ)

保守

ほしゆ

ほす

保守

>>387
うほっ

ほす

ふぉす

みんなおはようほっしゅる

ほしゅ

ほっしゅ

モンスターハンターHOS

今沖田

こんがり保守せましたー

オンラインやって見ようと思うんだけど面白い？

†⊆(･Д･⊆)≡≡≡※※
ほしゅぅぅぅぅぅぅ

おっはー
保守だよー

保守ガレオス

Ｐ楽しいほす

このスレにまとめある？

http://bbs1.whocares.jp/bb/u/1992923/

ウホス

■（　＾ω＾）突撃のお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【三年生解禁】出版社 205年生【2008年卒解禁】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1147672147/

316 名前：就職戦線異状名無しさん 投稿日：2006/05/17(水) 09:34:43
この中にVIPPERいんのかよ、うぜー
329 名前：就職戦線異状名無しさん 投稿日：2006/05/17(水) 10:15:09
VIPPERうぜー
334 名前：就職戦線異状名無しさん 投稿日：2006/05/17(水) 10:17:53
荒らすなよ。
VIPPERは氏ね


（　＾ω＾）ニート予備軍℃もがVIPPERを馬鹿にしてるお
（　＾ω＾）全員で突撃して懲らしめるお


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■（　＾ω＾）

>>409
>>18

>>413
おお！�dクス！今から読んでくるｗ

ほす

ほす！おら(ry

ケータイからほす

同じくケータイから
ほっしゅるほっしゅる

補修

ほす

ほす

　　　＿＿,, ,　,　,　_ ､ ,,, ...　,,　_　..,_
　ー=､ ､ｰ-､`ヽ､、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ
　　　 `ヽ`ヾ`､　! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"``
　　　　　`,ゝ､iliｰ'"　"､,"､',　 i,　ﾘ
　　　　　 !/!,li ,;;-=o=-,ｯｨ=｡ｩｨ
　　＿_　 i､`!', '; `ー　/;;!i､''; ,!
ー''`ヽ`,ｰi'`''"!､ヽ　,　`一'､ /　　　__
　　　　`il `i !　ヽ､　 ￣￣ / iヽ、/ ,.ヽ_
　　　　　i!　!`　　 `ｰｧ､-ｰ'　 ! ﾉ!トi,!'",ﾉ-､
　　　,..=､i! iヽ-､　rィ',;'!ヽー-､! 　`/_,i' _,.!'､
ーニｰ-､._ `ヽゞﾆ-､.;' i! ! ,　　`ﾄ_ﾉ`x-'" ノ
=ニヽ､　,　`,　/ヾ=ソ ﾉ　!/　　　!､`ｰ`''イ､
-ｰ-､　`i,　/ / ヽ `イ_,　 i -'"￣`!　!　　　ヽ
　　　ゝﾉ /-'"　　`　　　'　!　　　　ヽ　　　　 !

　　　保守を　するんだな
　　　ここにも　>>1がいるだろう・・・

ドスガイル保守

保守フル

保守乙ランポス
出来た分だけ投下汁

ξﾟ�听)ξ「ﾌﾞｰﾝ！起きなさい！」
(　＾ω＾)「朝勃ちなら間に合ってるお…。」
ξ////)ξ「さ、さっさと起きろつってんでしょ！寝ぼけてたら的にするわよ！」
(　＾ω＾)「お？」
ξﾟ�听)ξ「時間よ。」

――翌日　VIP村酒場。
(´・ω・｀)「やぁ、おはよう。」
(　＾ω＾)「ま、また正座してるのかお。」
(´・ω・｀)「今朝方オイタしちゃってね。」
(　＾ω＾)「懲りない人だお…。」

川ﾟーﾟ)「ホント、しょうがない人よね。」
(´・ω・｀)「性格みたいです。」

('A`)「よう。やっと起きたか。どうだった？昨日は。」
(*ﾟーﾟ)「おはよう。」
(　＾ω＾)「おはようだお。体中痛いお。」
('A`)「そ、そうか…。」
('A`)（さ、先を越されちまったな…。）
(　＾ω＾)（やっぱあんな硬い箱の上で寝るもんじゃないおー。）

(*ﾟーﾟ)「今日はツンも来るらしいよ。」
(　＾ω＾)「ホントかお？」
ξ////)ξ「べ、別にアンタが心配で行くわけじゃないんだからね！？勘違いしないでよ！」
(*ﾟーﾟ)「だって。良かったね。」
(　＾ω＾)「良かったお！ツンが元気そうで安心したお！」

(´・ω・｀)「今回は支給品も奮発させて貰うよ。いい結果を待っている。」
(　＾ω＾)「ショボンさん太っ腹だお！安心したお！」
(´・ω・｀)「まあ依頼が依頼だからね。気をつけて行っておいで。」

ξﾟ�听)ξ「それじゃあ、そろそろ行きましょうか。」
(*ﾟーﾟ)「ホントに大丈夫？ツン。」
ξ////)ξ「し、しぃのおかげでね。」
(*ﾟーﾟ)「あら、ﾌﾞｰﾝのおかげでしょ？」
ξ////)ξ「…。」

(*ﾟーﾟ)（かわいいわぁ…。）

と言っても帰ってきたばっかでここまでしかかけてないが

wktk

――繁殖期　沼地　昼。
しとしとと空から降る雨が蓮の葉や蓮に似た花の表面を濡らす。
密林とは違い、肌寒いの空気をﾌﾞｰﾝ達は感じた。
ξﾟ�听)ξ「あーあ、来ちゃったわねぇ。」
(　＾ω＾)「今からでも引き返せるお。無理する事は無いお。」
ξﾟ�听)ξ「あのねぇ、私だってプロのハンターよ。そんな情けない真似、出来ると思ってる？」

(　＾ω＾)「うはｗｗｗｗｗ何時ものツンだおｗｗｗｗｗｗ」
(*ﾟーﾟ)「仲良しさんねー。」
('A`)「こんなとこでイチャつかれるのは勘弁だがな。」

ドクオが支給品を漁り出す。
それに続いて、しぃとツン、ﾌﾞｰﾝも支給品を取り出して行った。
ξﾟ�听)ξ「ふぅん…こうなってるんだ。」
地図を見ながら、地形を把握していくツン。

(　＾ω＾)「ツンも沼地は初めてなのかお？」
ξﾟ�听)ξ「どういう場所かは知っては居たけど、来るのは初めてね。」
ξﾟ�听)ξ「エリア３、９、７の洞窟が怪しいわね。あら、ここ鉱石が取れるんじゃない？あ、ここも。」
('A`)「き、来た事ある俺より詳しいじゃねぇか…。」
(*ﾟーﾟ)「いつものツンだねｗ」

ﾌﾞｰﾝ達は、ツンとﾌﾞｰﾝ、しぃとドクオの二組に別れ、行動を開始する事にした。
ﾌﾞｰﾝとツンがエリア１から、しぃとドクオがエリア５から６へ。そして両方が洞窟へと入り、エリア９で合流する。
ξﾟ�听)ξ「【奴】を見つけたら、ペイントボールを当てて、お互いに連絡を取り合いましょう。」
ξﾟ�听)ξ「でも、深追いはしない事。一匹を二人づつで相手にするより、一匹を四人で相手にして、一気に潰しましょう。」
ξﾟ�听)ξ「不味い状況になったら、エリア９やエリア３にへ逃げ込んで。」
(*ﾟーﾟ)「そしたら、ツン達とも合流出来るって事か。」
('A`)「ちっ、つまんねぇ。文句の付けようもねぇ。」

(　＾ω＾)「それじゃ、作戦開始だお！」

wktk

wktk

おっ 投下し始めてるな

ｗｋｔｋ

ドクオ達と別れ、エリア１へと向かう二人。
雨が止む気配もなく降り続き、地面を濡らした。
(　＾ω＾)「何か陰気なところだおー。」
ξﾟ�听)ξ「そうね…。」
エリア１にはアプトノスが数匹餌を食べていた。
その姿を横目に、ﾌﾞｰﾝとツンは先へと進む。

ξﾟ�听)ξ「…ﾌﾞｰﾝ、ちょっと待って。」
(　＾ω＾)「お？」
ξﾟ�听)ξ「クモの巣とツタの葉…取っておこうと思ってね。」
(　＾ω＾)「ネットかお？」
ξﾟ�听)ξ「そう。ドクオが作ったみたいにね。きっと役に立つわよ。」
(　＾ω＾)「ツンが居るとやっぱ心強いおｗｗ」
ξﾟ�听)ξ「御託はいいからさっさと採取して来なさい。」
(；＾ω＾)「は、はいだお…。」

そうして、二人は、エリア２へと向かう道を進んで行く。

ﾌﾞｰﾝ達と別れたドクオとしぃは、ﾌﾞｰﾝ達が向かった場所と、逆方向のエリア５へと来ていた。
右に向かえば、エリア４。真っ直ぐ行けば、洞窟の入り口のあるエリア６だ。
遠くの方でブルファンゴがキノコの群生地帯で昼飯をしていたようだが、それを気にせずドクオ達は進んだ。

(*ﾟーﾟ)「湿気が酷いね…。」
('A`)「まあ、この辺りは一面湿地だからな。おかげでキノコが多く取れる。」
(*ﾟーﾟ)「食料にカビが生えなきゃいいけど。」
('A`)「この依頼が終わったあとで、しっかり防具の整備もしとかねぇとな。でないと部屋ン中でカビが繁殖しちまうぜ。」
(*ﾟーﾟ)「させた事あるの？」
('A`)「…何度か。」

しぃが背中に背負った包みを背負い直す。
('A`)「それにしても…でたらめに重そうだな。」
(*ﾟーﾟ)「人に言えないと思うけどなぁ。」
ドクオの背負っている【浪漫砲】はガンランスだ。
ランス系の武器は、巨大な盾を武器と供に所持するために、武器中で最も重量のある武器なのだ。
人一倍体力と、力が無ければ、背負っただけで武器に負けてしまう。
('A`)「慣れてるよ。俺は元々大剣使いだぜ？」
(*ﾟーﾟ)「そんなこと言ったら、私だって元々ハンマー使いだよ？」
('A`)「…とすると、その武器もハンマーなのか？」
(*ﾟーﾟ)「ふふ、それは、後のお楽しみ。」

('A`)「おいおい…そろそろ教えてくれよ？」
(*ﾟーﾟ)「ドクオとは、多分相性はばっちりだから、安心して。」

そんな事を話している内に、二人はエリア６へと辿りついた。
数匹のコンガが、二人の存在に気づき、ドラミングを行った。
('A`)「またエテ公か…。こいつら中々倒れてくれねぇから、あんまし好きじゃねぇんだがなぁ。」
(*ﾟーﾟ)「なら今回は任せようかな。」
('A`)「嬢ちゃん、俺の話聞いてたか？」

(*ﾟーﾟ)「その武器の試し切りしたくない？最適な相手だと思うんだけどな。」
('A`)「…めちゃくちゃしたいです…。」

コンガの一匹がドクオ目掛けて突進をかける。
盾を構え、コンガの正面に立ち塞がるドクオ。
コンガの鼻っ柱が盾にぶつかり、派手な音を鳴らす。
('A`)（ほう…。）

ドクオはビクともしない。むしろ、頭を盾にぶつけたコンガの方が痛がっていた。
盾の壁を退け、利き手に持ったドクオの槍が唸る。
('A`)「おらぁっ！」

(｀･ω･´)

(´･ω･`)やあ
ぜひとも君たちの密林探検パワーを見せつけて欲しい。



今、Vipperで糞スレを撲滅する運動をしている。
本日の撲滅対象はここだ。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1147622321/

↑このスレにVipperからのメッセージを自由に書いて欲しい。それを１０００ｇｅｔまで続けるのだ。
もし、何を書いて良いか分からないのなら、
『
ξﾟ�听)ξ「また糞スレ立ててるよ、このセックスヤリまくりの創価学会員２世が！」
(　＾ω＾)「ここはVipperがもらったお。密林探検パワーは強いお」
　』　
と書き込みをしてもらいたい。ぬるぽ名前欄には「Mocc#Mai」と必ず書いて欲しい。

最後にいっておこう
Vipperの密林探検パワーは世界の隅々まで広がるだろう。

頭を庇ったコンガの腕に風穴が開き、そこから頭が見えたのをドクオは見逃さなかった。
槍のグリップについたトリガーを弾くと、【浪漫砲】の槍の部分が開放される。
同時に、武器の重心となる位置に付けられた水光源珠が、光を放った。

爆発するコンガの頭部。
硝煙が過ぎ去った後、コンガの頭の上半分が、無くなっていたのだった。
('A`)「一匹目…。」

残った二匹のコンガが、弾かれたようにドクオに踊りかかる。
ドクオはコンガが近づいて来るのを見る前に、すぐにトリガーに手をかける。
('A`)「…全く、燃費の悪い武器だ。…だが、気に入った。」
水光源珠の放つ光が大きくなる。

爆音がエリア２に鳴り響き、二匹のコンガが絶命した。

ちょっと休憩しまー。



ドクオがカッコ良すぎるな。…ホントにﾌﾞｰﾝが種死のシンになりそうだ。

1
乙です
wktkしてまちます

エリア３を目前に、ﾌﾞｰﾝ達二人はお互いにペイントボールを取り出した。
目の前には洞窟の入り口がある。
周囲に群がる邪魔なカンタロスを蹴り飛ばして、ﾌﾞｰﾝ達はゆっくりと中へ向かっていった。
(　＾ω＾)「ここ寒いお。」
ξﾟ�听)ξ「ガ、ガレオスシリーズだと余計寒いわ…。」

(　＾ω＾)「ショボンさんがこんなのも入れてたお。今回はホントに気が利いてるお。」
支給品のホットドリンクをﾌﾞｰﾝが取り出す。
ξﾟ�听)ξ「た、助かるわ。」
二人はホットドリンクを分け合い、体を温めた。

洞窟をしばらく先に進んだ後だ。
鍾乳洞のようになった洞窟の中に、ぽた、ぽたと水滴の音がしていた。
ξﾟ�听)ξ「もうすぐ、エリア３ね。」
(　＾ω＾)「お？」
ξﾟ�听)ξ「洞窟の中から、光？」

発電フラグｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

良く見ると、エリア３の中心から、光が溢れている。
陽の光では無く、何か別のものだった。
ξﾟ�听)ξ「ライトクリスタルと、陽光石が、光を放ってるのね…。綺麗…。」
(　＾ω＾)「こんな場所に無ければゆっくり見たいお。」
ξﾟ�听)ξ「全くね…。」
カサカサと何かが暗闇で動く音と、あのうざったくてたまらない羽音が聞こえてきた。
ξﾟ�听)ξ「素敵な場所なのに、そこにいるのがランゴスタとカンタロスじゃね…。」

ぽたり、ぽたり。
(　＾ω＾)「外に居ても、中に入れても結構濡れるお。」
ξﾟ�听)ξ「まあ、外に居るよりは、マシだけど…。」

ﾌﾞｰﾝのクックメイルの肩部分に、水滴が落ちる。
じゅっ、という音がして、少しの煙が昇った。
ツンがその音に気づき、天井を見上げた。

ξﾟ�听)ξ「…ﾌﾞ､ﾌﾞｰﾝ。」
(　＾ω＾)「どうしたお？」
ξﾟ�听)ξ「…（声にならない声）」

(　＾ω＾)「お？…上かお？」
【そいつ】は大きな口を広げて、そこに待っていた。

(；＾ω＾)「う…。」
ぽたり【奴】の唾液が落ちる。ﾌﾞｰﾝの足元の岩に触れて、煙を上げた。
( ﾟωﾟ)「うああああああああああああああああああああああああああああ亜ｑすぇｄｒｆｇｔｙふじこｌｐ；！！！１１１」

投下開始してるｗｗｗｗｗｋｔｋｒｗｗｗ
ﾄﾞｸｵに惚れたｗｗｗｗｗｗｗｗ

同じ頃――。
('A`)「うあああああああああああああああああああああああああああああｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！！！１１１」

(*ﾟーﾟ)「ドクオ！危ない！」
ドクオはしぃに突き飛ばされ、その場から離れた。

ドクオの居た場所に、【奴】の口から溢れた大量の唾液が落ち、地面を溶かす。
('A`)「…ﾊｧ､ﾊｧ…た、助かった…ありがとな…。しぃ。」
(*ﾟーﾟ)「お礼は後回し！大丈夫！？戦える！？」
ドクオは自分の体を確かめた。
腕もついてるし足もある。背中に背負った武器の重みも、確かにある。
('A`)「な、何とか…。」

白い巨体が首を振って地面に落ち、【そいつ】は、ドクオとしぃの姿を探し始めた。
('A`)「あいつ…目が悪いのか？」
(*ﾟーﾟ)「むしろ、目がついてないように見えるけど…。」

ぎょり、と【奴】の首がドクオとしぃを向く。
('A`)「！？」

パリッ、パリッと言う奇妙な音を鳴らせながら、【奴】が首を振り回した。
(*ﾟーﾟ)「不味い！」

左右に飛んだ二人の間を、電撃が駆け抜ける。
不運にも巻き添えを食らったイーオスの体が、ビクンと動いて、そのまま地面に倒れ込んだ。
('A`)「ﾊ､ﾊﾊﾊ…ツンが嫌うのも頷ける…。」
(*ﾟーﾟ)「…全くね。」

―――アァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！
次の瞬間、【奴】が咆哮を上げた。
洞窟自体を軋ませるような巨大な音が、ドクオとしぃを襲う。
('A`)「――！」（耳栓も効かねぇのか！？）
(*ﾟーﾟ)「――！」（何て、音量――。）

耳を押さえてうずくまるしぃとドクオ。
直接脳を抉られたような攻撃に、しぃとドクオはなす術も無かった。

【奴】が獲物の場所を確かめるように、ゆっくりとドクオ達に近づいて来る。
真っ白な体に浮き出た血管。
内臓がそのまま外に出たような、グロテクスな容姿。
飛竜とはとても思えないような醜い姿で、【奴】は二度目の咆哮を上げた。

【フルフル】――
洞窟に好んで住む不気味な飛竜。
生まれた時から地中深くで生きて来たため、目は退化して失われている。
その分、耳や嗅覚が発達しており、更に体内に電気を発生させる器官も併せ持つ――

+　　　+
∧_∧ 　+
(0ﾟ･∀･)ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
(0ﾟ∪ ∪ +
と__)__)　+

imktwktk

音の攻撃から立ち直ったドクオが【浪漫砲】を取り出し、展開させた。
しぃはまだ立ち直っていない。
('A`)「ちぃっ！」

フルフルは動けないしぃを狙い、その巨体でしぃに飛び掛ってくる。
しぃを目前にドクオの盾が二人を隠し、フルフルの動きを封じ込める。
('A`)「っつあ！？――何て力だ…。」

盾を弾かれ、無防備になったドクオに、フルフルは更に追撃をかけた。
伸縮性のある皮膚を利用して、伸びてくるフルフルの頭。
ろくろ首のように頭をしならせて、抉り込むようにフルフルの口がくぱぁ…と開く。

ドクオは遅くなった目に映る映像を見ながら、死すら予想した。
しかし、いくら待っても痛みは無い。
ドクオは、数秒遅れて、しぃがドクオごと突き飛ばしてダイブしたのを、理解した。
(*ﾟーﾟ)「遅れてごめん！もう大丈夫！」

しぃも武器を展開させる。
覆っていた布が取り外され、大きなその武器の全貌が明らかになった。
('A`)「狩猟笛か！」
(*ﾟーﾟ)「音には音よ！ドクオ！時間稼いで！」
【ボーンホルン改】を手に持ったしぃが、ゆっくりと音を紡ぎ出す。

('A`)「任　さ　れ　た　！」
フルフルがしぃに気を取られている隙に、側面に回り込んだドクオが、槍を突き出す。
一撃、二撃とフルフルの白い皮膚を突き破って行く。
フルフルの標的がドクオに移り変わり、尻尾を振るってドクオを突き放そうとするフルフル。

尻尾がドクオに当たるより先に、ドクオは三撃目を食らわせながら、トリガーを弾いていた。
傷口を広げるように槍の切っ先が割れ、フルフルの体内で小型のタル爆弾程の爆発が起こる。

――ァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！１１
体液を噴出させたフルフルは、それにも構わずドクオを殴り飛ばした。

始まってたwwwwwwwww
　 ∧_∧
　(0ﾟ･∀･) ﾄﾞｷﾄﾞｷ
oﾉ∧つ⊂)
( (0ﾟ･∀･) ﾜｸﾜｸ
oﾉ∧つ⊂)
( (0ﾟ･∀･) ﾃｶﾃｶ
oﾉ∧つ⊂)
( (0ﾟ-∀-) ｵﾓｲ･･･
∪(　∪ ∪
　と_)_)

('A`)「くっ…。ん？これは…。」
しぃのやさしい音色が、ドクオを包み込むのをドクオは感じていた。

演奏が終わると供に、体から力がみなぎるのを、ドクオは、槍のグリップを持つ手を握り、確かめた。
(*ﾟーﾟ)「回復は出来ないけど、これでドクオの槍の力、引き出せるよね！」
('A`)「へっ、しぃ、最高のアシストだ！」

ドクオの槍が踊り、しぃは更に次の演奏に取り掛かった。
結果、ドクオの力が、更に強くなる。
('A`)（槍が軽い…。これなら、振れる！）

フルフルは体を屈め、ドクオの攻撃を受け続けた。
('A`)「遅ぇ遅ぇ！遅ぇってんだよ！」

――バリィッ！！
('A`)（――！？）
槍を振ったドクオの方が、弾き飛ばされた理由を、ドクオは知る術も無かった。

っと、俺6時から用事あるんで、ちと出かけてきます。

乙。「くぱぁ…」てエロいな

>>456
狙ってやった。
反省は一切していない！

多分戻るのは8時以降になるが、んじゃまた来るﾉｼ
おまいら保守は頼んだ