(　^ω^)ブーンが幽体離脱にはまったそうです

　　　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　 …　./ ,' 3　`ヽｰっ
　　　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
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魂.exeを転送しています…　81.1GB/230TB

　　　　　　　　　_,,..,,,,_
　ガガガガ 　./ ,' 3　`ヽｰっ
　　　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　 `'ｰ---‐'''''"
魂.exeを転送しています…　228TB/230TB

　　　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　　　　./ 。　 `ヽｰっ
　　　　　　　　l　o　3　　⌒_つ
　　　　 　　　 `'ｰ---‐'''''"
転送中のファイルにエラーが発生しました
お手数ですが再度転送をやり直してください

8回目の２げと

死んだ死んだ

(　^ω^)「今日もヒマだお・・・」

内藤は薄暗い部屋で、毎日の日課であるインターネットをしていた

(　^ω^)「最近のｖｉｐはクオリティ低いおｗｗｗ」

そう独り言を呟きながら、内藤はギコナビを起動し、いつものようにＶＩＰを回覧し始める･･･

（　＾ω＾）「面白いｽﾚは･･･やっぱないかお」

内藤は深い溜め息をし、かちゃかちゃと無造作にマウスを動かしていく

（　＾ω＾）「やっぱり糞スレ立てて寝るとするかお」

そう呟き、板の更新音が部屋に鳴り響く

ピンポーン

（　＾ω＾）「？」

一番上にあがっていたスレ、「最近幽体離脱にはまった」と奇妙なスレタイが内藤の目を引く

（　＾ω＾）「ゆーたい・・・りだつ？」

内藤はなんのためらいもなくそのスレを開いた・・・


今後起こる災難を知らずに・・・

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ災難になるのか

ｗｋｔｋ

（　＾ω＾）「･･･ﾌﾞｗｗｗｗなんだおこいつらｗｗｗ」

そのスレには長々と幽体離脱の方法が書いてあり、あまりの非現実さに内藤も思わず笑ってしまう。

（　＾ω＾）「こんなのできるわけないおｗｗｗｗ」

内藤は薄ら笑いをし、真剣に討論を繰り返す住人たちに軽い軽蔑心を持った

更新は遅めになるかもｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗ

期待

>>4
それなんて俺

http://www.gazo-tiger.info/

（　＾ω＾）「・・・」

しかし内藤はそのあまりの非現実さに、不思議なほど興味を持った

長々と離脱方法を語る>>1

そしてあっちの世界での経験談を語り始める

それらの経験談は、このｽﾚにいたVIPPERのほとんどが深い興味心を持っていく


急にkskし始めるスレ。


スレは、あっという間に1000を超えてしまう


（　＾ω＾）「幽体離脱・・・おもしろそーだおwwwww」


内藤はさっきまでの軽蔑心を忘れるほど、>>1の話に、のめりこまれていた

ちなみに>>1は経験者？

>>13
修行中の身であります

（　＾ω＾）「うはwwwwwktkrwwwww」

内藤は有頂天になった。

世界が自分の思い通りになる

>>1がそう力説しているのを内藤はワクワクしながら見ていた

（　＾ω＾）「これは・・・ぜってぇ取得してやるお!」

どうにかして幽体離脱を取得したいと思った内藤は、>>1が語っていた幽体離脱の方法を確認した

長々と書いてあるマニュアルを、内藤は真剣なまなざしで確認していく

（　＾ω＾）「一週間・・・めんどいお」

内藤がぼそっと呟く

どうやら一週間ほどの訓練が必要らしい

（　＾ω＾）「ﾃﾗﾀﾞﾙｽwwww一週間はねーおwwwww」

そういいながら、半ば諦めていたとき、内藤の目に気になる項目が止まった

・自分の横に「パートナー」というのがついてくる

（　＾ω＾）「パートナー?なんだおそれ」

内藤はだらけていた体勢を直し、デスクトップを食い入るように見つめた


＜VIP的に重要：二次元美少女がパートナーになる可能性もある＞


（　゜ω゜）「！！！！！！！！！！」



・パートナーとはセクロス可能。


（　゜ω゜）「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」


内藤はこの項目を見た瞬間、ベッドに飛ぶように入っていった

無理もないだろう
彼はかれこれ15年間は女性に触れたことすらないのだから

ブーンｗｗｗ

（　＾ω＾）「と、とりあえず落ち着かなきゃお・・・」

内藤はベッドの上で深い深呼吸をし、心臓の鼓動を抑えようとする

（　＾ω＾）「え、えぇと・・・あっ、部屋は真っ暗にしないとだめだお」

内藤はのそりと起き上がり、部屋の電気を消す

漆黒の闇になる内藤の部屋

（；＾ω＾）「ちょwwwwwwwﾃﾗｺﾜｽwwwwwwwww」

無理もないだろう
彼はかれこれ15年は電気をつけたまま寝ていたのだから

内藤極端杉ｗｗｗｗｗｗｗｗだがｗｋｔｋ

ブーンどれだけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｋｔｋ

あー幽体離脱できねー
>>1頑張れ

ｶﾞﾝｯ

鈍い音が部屋中に響き渡る

（；＾ω＾）「うはwwwwwwwwwwﾃﾗｲﾀｽwwwwwwwww」

どうやら本棚に足を当てたらしい

（；＾ω＾）「あぁ！ここはどこだお！！」

手をブンブン振りながら前進する内藤

内藤はベッドにたどり着くまで、手に３個のアザを作ってしまった


10分後、やっとの思いでベットに座り一息つく内藤

（；＾ω＾）「ハァハァ・・・やっと寝れるお」

息遣いが一段落収まるまで内藤はベットに座っていた・・・

一段落着いた内藤は、早速幽体離脱にとりかかる

（　＾ω＾）「えぇと・・・まず仰向けになんないとだめなんだお」

布団や枕をベットの下に放り投げ、仰向けの状態になる

（　＾ω＾）「あとは・・・意識を集中するだけだお・・・」


内藤の部屋に静寂が訪れる・・・

wktk

（　＾ω＾）．。○(自分をイメージ、自分をイメージ・・・)


三十分ほど経ち、うとうととし始めた頃、


内藤の体が一瞬震える


（；＾ω＾）．。○(ちょwwwwwwwktkr?wwwww)

内藤は期待と興奮で胸が躍った

（　＾ω＾）．。○(やったお！１日でマスターしたお！これからビル壊せまくれるお！これから毎日セクロスしまくりだおぉぉ！！！１１１)

内藤の興奮が頂点に達したその時！

内藤の耳に聞きなれた声が聞こえてくる



「ブーン？ごはんよ〜〜？早く降りてらっしゃ〜い」



ガバッッ


（　＾ω＾）「！！！！」


内藤は自分でもビックリするほどの速さで飛び起きていた

窓のカーテンの隙間からは太陽の光が漏れている

どうやらもう朝らしい

（　＾ω＾）「ふぇ？・・・だめだったのかお？」

内藤は間抜けな声を出した後、激しく落胆した

wktk

ついにスレ立ったのか・・・
でも面白いから許すｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

J( '∀`)し「ブーン？どうしたのそんな暗い顔して」

内藤のママンが心配そうに聞いてくる

（　＾ω＾）「なんでもないお・・・ごちそーさま」


内藤は昨日の失敗を後悔していた

あともう少しで離脱できたかも、と勝手な妄想を抱いていたのだ

（　＾ω＾）「んじゃ行ってくるお」

J( '∀`)し「はいはい、いってらっしゃい」



内藤が学校に出かけようと、玄関にかけた手には

昨日できたアザが、すっかりなくなっていた

wktk

期待

（　＾ω＾）「はぁ・・・早く>>1みたいにセクロスしまくりたいお」

内藤はそんなことを考えながら、爽やかな朝の通学路をトボトボ歩いていた

すると、うしろの方でなんとも気力がない声が聞こえてきた

( 'A`)「おぉーい・・・ブーン・・・」

内藤のヲタ友達、ドクヲだ

（　＾ω＾）「あぁ、ドクヲか・・・おはよー」

内藤は大して気にもせず、ドクヲに挨拶を交わした

ドクオ大好き

( 'A`)「朝から結構なご挨拶だな」

ドクヲは少し苦い表情をし、内藤の隣に寄った

( 'A`)「元気ないみたいだな。どうした？ブラクラでも踏んだのか？」

（　＾ω＾）「んなわけないおww」

内藤は薄笑いを浮かべる

( 'A`)「んじゃなんだ」

（　＾ω＾）「えーとね･･････」

内藤は昨日の幽体離脱について長々とドクヲに説明した

ドクヲは相鎚しかうたないものの、その内容に興味を持っていた様子だった

これは期待ｗｗ

( 'A`)「ほほぅ。ようするにお前はパートナー狙いって訳だな」

ドクヲがにやりと笑う

（　＾ω＾）「ちょwwwwwおまwwwww」

内藤は顔を赤くし、ドクヲを睨みつける

( 'A`)「まぁふつーの男だったら・・・パートナーとセクロスしかないよな？ん？」

朝の爽やかな通学路で平然とセクロスと言うドクヲに、激しい嫌悪感を持つ内藤だったが、そんなことは毎日である

wktk

( 'A`)「まぁでも･･･そんな世界行けたら、俺は絶対この世には戻んないけどな」

（；＾ω＾）「・・・」

朝からドクヲ特有の鬱発言だ

しかし内藤にとってこれは日課のようなものである

（　＾ω＾）「とりあえず･･･ドクヲもやってみるかお？」

( 'A`)「んぁ・・・気が向いたらな」

ドクヲは気のない返事をし、二人は何気ない会話をしながら学校に向かう

いつもどうりに授業を受ける内藤だったが、今日は少し違った

（　＾ω＾）「･･･」

内藤の頭の中は、｢幽体離脱」のことで頭がいっぱいであった

厳密にはﾊﾟｰﾄﾅｰのことだけだが･･･


（　＾ω＾）.。○(幼女ktkrwwwww)

内藤は時たま、怪しい笑顔を浮かべていた



(； 'A`)「・・・きもっ」

ｗｋｔｋ

保守

更新遅くてすまんこ



放課後・・・

( 'A`)「おい、起きろよﾌﾞｰﾝ」

机に沈んでいる内藤の上体をゆさゆさと揺らすドクヲ

（　＾ω＾）「ふんごっ！？」

内藤が飛び上がるように目覚める

( 'A`)「おぉっ！」

驚いて一瞬体が飛び上がるドクヲ

( 'A`)「・・・おまえ寝すぎだぞ」

（　＾ω＾）「えぇと・・・どんぐらい寝てたお？」

内藤が時計を確認する

( 'A`)「もう二時間は寝てんじゃねぇか？昼休みから寝てたからな」

ドクヲは呆れた顔で内藤に言う

ｗｋｔｋ

( 'A`)「あ、もしかして離脱してたとか」

ドクヲは、にやけながら内藤に呟く

（　＾ω＾）「おまwwwwそんなことできるわけないおwwwwww」

満面の笑みで答える内藤

( 'A`)「あぁ・・・どうでもいいけど、ヨダレぐらい拭こうぜ」

内藤があせるようにヨダレを拭き、ドクヲと帰る支度をしていると

内藤の背後から


「ちょっと・・・聞きたいことがあるんだけど」


と女の声が聞こえてきた

突然聞こえてきた、トーンの高い声

（；＾ω＾）「だ、誰だお？」

女性にかかわりのない内藤は、おそるおそる後ろを振り返る


(*ﾟーﾟ)「･･・」


そこには、内藤とはあまりに不釣合いな女性が立っていた

スレンダーな体つき

髪型はショートヘアが良く似合っている

顔は・・・美人というよりはかわいいと言うべきだろう

( 'A`)「おいおい。ブーンはいつからこんなヤツに呼ばれるようになったんだよ」

ドクヲは妬みからか、わざと彼女に聞こえるように言った

（；＾ω＾）「ちょwwwwwwドクヲwwwww」

内藤がドクヲを焦った目で睨みつける

( 'A`)「なんだか知らんけど・・・俺先帰るわ」

（；＾ω＾）「おまwwwwwwww」

( 'A`)「すまん！ギル戦出なきゃいけねぇんだ。また明日な。」

そういって必死に止めようとする内藤の手を払いのけ、ドクヲは逃げるように帰ってしまった

(*ﾟーﾟ)「えぇと・・・もういいかな？」

彼女は少し戸惑った様子で内藤に聞いてきた

（；＾ω＾）「あ、あぁああ、はいぃい・・・」

内藤は、女性と喋るのは二年前の運動会以来だった

しかも目の前にいるのは、誰が見てもかわいいと言われる部類の女の子だ

(*ﾟーﾟ)「あっ名前聞いてなかったね」

彼女が思い出したように内藤に聞く

（；＾ω＾）「あぁあ・・・えーと、な、名前は・・・ないと・・・内藤ホライゾンだお」

内藤は、すでにうまく言葉が言えないほど緊張していた

wktk

これもまとめに加えて欲しいなぁ・・・

とりあえずｗｋｔｋしつつトライしてくるﾉｼ

(*ﾟーﾟ)「ふーん・・・」

（；＾ω＾）「え、えーとあなたさまは・・・？」

内藤が恐る恐る聞いてみる


(*ﾟーﾟ)「・・・教えない」


彼女は冷たい微笑みを浮かべそうつぶやいた

（；＾ω＾）「・・・」

内藤は呆然とした

（# ＾ω＾）.。○(なんなんだこのアマ！ぶち殺すお！)

脳内では強気にいられるが、現実では怒れるはずもなく、

（；＾ω＾）「は、はぁ・・・」

と相鎚を打つしかなかった


すると彼女がぽつりと話し始めた

まさか

(*ﾟーﾟ)「君さ・・・気をつけた方がいいと思うんだ」

（；＾ω＾）「はぁ？」

彼女の言っている意味がわからない内藤は、思わず間抜けな声を出してしまう

(*ﾟーﾟ)「あっごめんね。んーとね・・・さっき離脱だとか言ってたような気がして･･・それってもしかして幽体離脱のことかなぁって思ってさ」

彼女は優しい口調で内藤に問いかける

（；＾ω＾）「あ、あぁ。そうだお。幽体離脱がどうかしたお？」

(*ﾟーﾟ)「私の友達がね、素人なのに無理やり離脱しちゃって・・・戻れなくなっちゃったの」

（；＾ω＾）「はぁ？」

またも間抜けな声を出す内藤

まとめ向けでは無いな
でもｗｋｔｋ

(*ﾟーﾟ)「あっ、私はおばけとか信じないんだけどね・・・その子、しきりに幽体離脱に興味持っててさ」

（　＾ω＾）「・・・」

(*ﾟーﾟ)「私はやめたほうがいいって言ったんだけど・・・ある日の朝・・・突然目が覚めなくなっちゃったの・・・」

（　＾ω＾）「・・・」

内藤は彼女の話を無言で聞いていた

(*ﾟーﾟ)「信じたくはないんだけど、たぶん魂とかが帰って来れなくなっちゃったんだと思うんだ」

彼女は真剣なまなざしで内藤を見つめながら語る

ROMしてたけど犬がおきてきたせいで寝れなくなったのでｗｋｔｋしながら見てますよー
>>1ｶﾞﾝｶﾞﾚ！！

（　＾ω＾）「その子は・・・」

内藤の口が開く

(*ﾟーﾟ)「？」

（　＾ω＾）「その子は、どんな体勢で寝てたお？」



(*ﾟーﾟ)「・・・仰向けで・・・布団とか、羽織ってなかったみたい・・・」



（；＾ω＾）「！！！！！」


内藤の体に寒気が走った

KOEEEEEE

ブーンｵﾓｼﾛｽｗｗｗｗ

（；＾ω＾）「そ、そんな・・・」

内藤は自分のしようとしていたことに恐怖を覚えた

(*ﾟーﾟ)「･・・本当のことなの・・・もう三年は寝たっきりで・・・ﾋｯ・・・ｳｯ・・・」

彼女の目から涙がこぼれ始めた

（；＾ω＾）「あぁぁああ！わ、わかったお！もうぜったい幽体離脱なんかしないお！」

内藤は、涙を流す彼女を目の前に再び慌てだす

(*ﾟーﾟ)「うん・・・ありがとう・・・・・・」

そう言うと、彼女は顔をうつむかせながら、そそくさと内藤の前を立ち去っていく

（　＾ω＾）「え？も、もういいのかお？」

内藤は去っていく彼女にそう言ったが、彼女は教室から出て行ってしまった

（　＾ω＾）「・・・名前も聞かなかったお」


内藤は、誰もいない教室でぽつりと、そう呟いた

(*ﾟーﾟ)「やっぱり・・・彼のは強すぎる」

少し早歩きをしている少女はそう呟き、異様な形をした電話をポケットから取り出す
少女は静かに目を閉じ、その電話を耳に重ねる

(*ﾟーﾟ)「あっ・・・もしもし」

？？「あぁ。しぃか。」

(*ﾟーﾟ)「目標と接触しました」

？？「で・・・どうだった」

(*ﾟーﾟ)「予想以上でした・・・ただ、彼には忠告しました」

？？「あぁ、それでいいんだが・・・彼にもしものことがあったら・・・しぃ、頼むぞ」

(*ﾟーﾟ)「えぇ・・・ただでさえ被害者が増えてますからね」

？？「君のパートナーには期待している」

(*ﾟーﾟ)｢・・・はい」

しぃはそういうと、静かにまた目を閉じ、電話をポケットの中にしまった

(*ﾟーﾟ)「パートナー・・・か」

そう呟くと、しぃは重い足取りで歩いていった

こういう流れかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
パートナーｗｋｔｋ

疲れたwwwwwworz
明日学校なんでもうそろそろ寝ないとまずい悪寒wwwwww

（　＾ω＾）「はぁ・・・なんか今日は疲れたお」

帰路を歩いている途中、溜め息と共に内藤は呟く

ただでさえ慣れない女性と話し、彼は心身共に疲れていた


家に着き自分の部屋で一息ついた内藤は、倒れるようにベットに寝る

しかし体は疲れているはずなのに、なかなか寝付けなかった

（　＾ω＾）「そういや学校で寝たから・・・眠れんお」

内藤はのそりと起き上がり、PCの電源を付けると、ギコナビを起動する

（　＾ω＾）「ちょっとVIP行くかお・・・」

ほっしゅ

あぁーーー限界orz
明日まで残ってることを期待して寝まふwwwwww
ではﾉｼ

おつー！

ちょｗｗｗ寝るのｗｗｗ
楽しみにしてたのに

まぁおつかれ

>>69
ｺﾞﾒｽwwwwww
明日ｶﾞﾝｶﾞﾙおwwww

半年ぶりのVIPだが黙ってお気に入りに追加した

ほしゅしゅ

ほす

深夜なら一時間おきくらいで大丈夫よ

ちょっといいねこういうの。NHK教育で昔夕方にやってたクラインの壷っていうドラマ思い出した。

ほしゅ

ほし

ピタゴラスイッチ？
ほれ　|つhttp://37514.net/pc/hatena/keyword/data117381.html

ほ

ほ

ほーたるこい

ほしゅ

ほっ

ちょｗｗｗｗすげEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
http://maosblog.blog64.fc2.com/
↑で友達に教えてもらったとか言ってるサイト見れみれｗｗ
メアドいれないと中見れないけど捨てアドでもおｋだったｗｗヤフメでおｋｗｗ

ほす

再開は夕方の四時頃だと思われ
保守�dクスだお

このあとブーンにスタンドが発言するんだろ

これは離脱危険説を増強する内容ですな＾＾；

>>87
どう考えてもその展開になりそうな悪寒
まぁいろいろ考えとくお

>>89
トリ忘れ

ほ

>>89
トリ忘れ

ほっしゅ

ほしゅ

ほす

ほ

ho

ほ

ほ

はさや

ぬ

ほちゅ

む

ほむ

ほ

ほ

も

だ

よ

ね

ｗ

ウ

フ

フ

ウ

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全　　　V　　　I　　　P　　　P　　　E　　　R　　　に　　　突　　　撃　　　命　　　令

2006/05/16 11:04
VIPPERキモいよな、死んでくれ


このｸｿ工房掲示板に
VIPPERを馬鹿にしてる書き込みがあるお
http://jbbs.livedoor.jp/study/687/
突撃するお(#＾ω＾)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

う

ほ

ほ

う

作者は高校生か

ほ

ｳﾜｱｱｱｱｱｱﾝいいおとこネタで繋げたいのに

無駄な一行レス遊びは糞スレでやれ

>>124
保守ついでに遊べたら良いなってだけなんだが。

保守ってのは15分に1回で十分だから

続きが楽しみだ 保守

うはｗｗｗ電車乗り過ごしたｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗ

(´･ω･`) 電車遅れとるがな

寝過ごしほす

うは　期待

はひふへほしゅ

今帰ってきた

つぅことでまとめて投下するんでしばしお待ちを

しこいっ！！

携帯からwktk

わくてかしてまってますがな(´・ω・`)

部屋にタイピングの無機質な音が響く・・・

久しぶりに良スレを見つけた内藤は、ついつい熱中してしまう

そして内藤は、幽体離脱スレで例の女の子が言っていたことを書き込み、住人たちに注意を促した

「戻れなくなったらシャレになんないおｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗ」

次々に内藤の書き込みを罵倒をし始めるＶＩＰＰＥＲ

ネット上のケンカに夢中になっていた内藤は、時間がたつのを忘れていた・・・

（　＾ω＾）「んぁ・・・今何時だお」

そう呟き時計を見る内藤

時刻は深夜の２時を越えていた

時計を見た内藤は、突然激しい眠気に襲われる

（　＾ω＾）「ふぁぁ・・・もう寝るかお」

ＰＣの電源を落とした内藤は、腕を広げながらベッドに倒れる


内藤は、仰向けの状態で深い眠りに入っていった・・・

ｄｋｄｋ

内藤はすぐに眠りに入れた

ここ数年話していなかった女の子と話せたのだ

彼にとってそれは心身共にとても負担のいることだった・・・


眠り初めて数分・・・

内藤は、突然不思議な感覚に陥ったことに気付き、意識が目覚める

（　＾ω＾）（！！・・・なんかふわふわして・・・きもちいいお）

内藤は今までに感じたことのない開放感を全身に感じていた

まだうつろな内藤の思考回路は、そのことについて深く考えることはできなかった

ワッフルワッフル

ｋｔｋｒ

（´・ω・）仰向けの状態で寝るだけでできるなら誰も苦労しないのにね

布団は掛けたのか？

>>143
内藤は才能があった、それだけのこと

しぃは何歳？

>>145
その才能に嫉妬しているんです＞＜

実際に戻れなくなることはあるのか？

何分か経った後、ふわふわした感触が突然治まる

（　＾ω＾）「！！！！！」

すると突然、内藤の体が振動を始めた

尋常とも思われる振動に、内藤は恐ろしさのあまり声すらでなかった



（；＾ω＾）「うぁぁああぁあああぁぁあ！！！」



内藤が必死に出した抵抗の悲鳴が、彼の意識を完全に目覚めさせた

暇ならお絵かきチャットでもしよう！
エロ絵やリアル絵もりだくさん

http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=225242

毎晩大勢いるのでお気に入りに入れとけ

（；＾ω＾）「！！！」

内藤がゆっくり目を開けると、信じられない光景があった


自分が・・・寝ている


寝ている自分が目の前にいるのだ・・・


（；＾ω＾）「お、俺が・・・寝てるお・・・」


内藤は恐ろしさのあまり、声が震える

（；＾ω＾）「もしかして・・・離脱しちゃったのかお？」

例の女の子の言っていた言葉が、フラッシュバックの様に蘇る


素人がしたら、戻れない


内藤は彼女の悲しげな表情を思い出すと、体全体が縛られるような硬直感を感じた

（；＾ω＾）「！！」

ワクテカテカテカ

さすがIDがtxtだ

初めは皆素人だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>155
一週間練習すればいいんだよ！！！１！！１

>>156
もし一週間の内に一回でも失敗したら人生パーですよ＞＜

いろんなサイト回ると小さい頃から金縛りにあってる人が何年もかけてしだいに金縛りから動いていくなんて話もあるわけで。

http://www.gazo-knight.info/

まとめたいのですが

>>158
VIPPERは妄想力が鍛えられているので・・・

内藤はその拘束感から必死に逃れようと、体をめちゃくちゃに動かそうとするが、身動きすらとれない

体の所々に、異常なほどの圧迫感を感じるのだ

内藤の息が荒くなっていく


（；＾ω＾）「こ、こなちきしょょよよよょぉぉおおぉ！！！」


内藤は拘束から逃れようと、必死に叫ぶ

叫ぶと同時に突然、耳に聞きなれない音が鳴る

すると内藤の体に異変が起き始めた

さっきまでの拘束感が嘘のように、体が軽くなっていくのだ


軽くなっていくと共に、どんどんと体は上に向かい昇っていく

（；＾ω＾）「ちょｗｗｗｗｗﾃﾗｺﾜｽｗｗｗｗ」

内藤は悲鳴に近い雄叫びをするが、それを打ち消すように不思議な音が鳴り響く

どんどんと空に向かい飛んでいく内藤

内藤の体は、家の屋根を透き通るように通過する

（　;ω;）「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

内藤は恐怖のあまり、体が硬直しきっていた

自分の家がだんだんと小さくなっていく・・・

家が蟻ほどの小ささになるまで空高く飛んでいった内藤


一斉に見渡せる自分の街・・・


内藤はあまりの美しさに、恐怖すら忘れてしまう

（　＾ω＾）「すごく・・・きれいだお」

感動のあまり、思わず内藤は呟く

これは>>1の体験を元に書かれているのですか？＞＜

ID:jgBIfQEv0

内藤が呟くと同時に、突然飛行が止まる

（；＾ω＾）「うはｗｗｗｗたけぇお・・・」

内藤は雲の近くまで飛行を続けていたらしい

突然の出来事に戸惑う内藤

とりあえず手を動かしてみる

（　＾ω＾）「・・・ちゃんと動かせるお」

次々に体の各部を動かし始める

どれも正常だ

（　＾ω＾）「しかし・・・本当に離脱できるとは・・・」

内藤が深い溜め息をついた瞬間


内藤の体が街に向かい、急降下を始めた

びゅうぉぉおおおぉおおおおお！！

激しい空気音と共に、だんだんと地面に近付いていく内藤

彼の落ちていくスピードは異常だ

あまりのスピードに、内藤はただ怯えるだけであった

（　;ω;）（な、なんとかしないと・・・死んじゃうお！！）

内藤は今までにない危機感を覚えた

ここでダンボになる訳ですね

ｗｋｔｋ

　 ∧ ∧
　(0ﾟ･∀･)
oノ∧つ⊂)
( (0ﾟ･∀･) ﾜｸﾜｸ
oノ∧つ⊂)
( (0ﾟ･∀･) ﾃｶﾃｶ
oノ∧つ⊂)
( (*´Д`;)ｵﾓｲ･･･
∪(　∪ ∪
　と＿)＿)

ちょっとネタ集めてくる( 'A`)
少し待っててくれぃ

>>169
ワロタ

ﾈｰﾐﾝｸﾞってむずいなorz

('A`) ……………

ｗｋｔｋ

だんだんと地面に近付いていく内藤

（　;ω;）「おぉぉおおおお！！」

内藤は精一杯の雄叫びをあげると、顔を手で覆いつくす

（　＾ω＾）「！！！！」

内藤が地面に激突しようとした瞬間、

内藤の目の前が真っ青に光り輝く・・・

今北
>>1の年齢は１５近くでまちがいない

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒(　・ω・)wkwk
　　`ヽ_っ⌒/⌒c
　　　　 ⌒ ⌒

（　＾ω＾）「！！」

内藤は慌てる様に周りを見渡す

そこは、さきほどまでいた場所とは全く違っていた

（　＾ω＾）「ここは・・・」

青白く光る大地・・・

空には万遍の星空が広がっていた

（　＾ω＾）「ここは・・・どこだお・・・」

内藤はあまりの神秘性に呆然としていると、はるか向こうに青い光が見えたことに気付く

（　＾ω＾）「・・・」

光に吸い寄せられるように、無言で歩き出す内藤

その足取りは、自分でも信じられないほどに軽かった

で、ダン（ｒｙ

>>181 な、なんだｔｔ(ｒｙ

５分ほどその光に向かい歩いていると、だんだんとその光が大きくなっていく

（　＾ω＾）「！」

そこには信じられない光景があった

なんと、目の前には地球があったのだ

青く光る地球・・・内藤は自分の目を疑った

（　＾ω＾）「地球って・・・どういうことだお！？」

内藤が呆然と立ち尽くしていると、後ろの方から砂を踏む足音が聞こえてきた

ふむふむ

なるほど、ダンボとうｊ

足音に気がついた内藤は後ろを振り返る

そこには、ガッシリとした体形の若々しい男が立っていた

体は、不思議な形をした鎧の様なもので包まれていた

（　・∀・）「よぉ・・・お前に会えてうれしいよ」

男は内藤に近付いてくる

（；＾ω＾）「ちょｗｗｗｗｗあんた誰だお？ｗｗｗ」

内藤はその男を警戒し、あとずさりをしていく

（　・∀・）「別に怖がらなくてもいい・・・俺はお前のことをずっと見てきている」

男はそう呟くと、内藤の目の前に止まった

男＝ダンボ

昔、寝てる時に金縛りにあって
恐怖のあまり金縛りから逃れようと必死で体を起こそうともがいてたら半幽体離脱した事あるんだが…

パートナーｋｔｋｒ！ｗｗｗ

自分も寝てる時に体が天井に浮いていった事がある

つまり…パートナーはダンボだったんだー！

（；＾ω＾）「な、何言ってんだお・・・」

内藤は男の圧倒的な存在感にたじろうだけであった

（　・∀・）「まぁ・・・無理もないか」

男は少し呆れた顔をしながら、頭をかきながら話すのを続ける

（　・∀・）「俺の名はモララーって言うんだ。俺は、お前の守護霊・・・って言った方がわかりやすいかもな」

（；＾ω＾）「は？」

内藤は男の言っている意味が理解できず、間抜けな声を出してしまう

>>191
ダンボ好きだなｗｗｗ

>>1はコテ付けて

金縛りも慣れればおもしろいもんだよ
最後に俺が金縛りにあった時はｸｽｸｽ笑いが聞こえてうるさかったよ

c

うはｗｗｗｗｗｗやったｗｗｗｗ規制とけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>195
最後?

　　∧ ∧
　 (Oﾟ・∀・)ｗｋｔｋ
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

………ダンボ…

そろそろダンボやめようぜ

ダンボｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗ
ちょっと落ちるので保守頼みますorz

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全　　　V　　　I　　　P　　　P　　　E　　　R　　　に　　　突　　　撃　　　命　　　令

名前：名無しのゴンズイ ：2006/05/16(火) 13:13:30 ID:NATTIbeY

ＶＩＰからきますたとかＡＡ貼るだけしか能のないＶＩＰＰＥＲはこれだから困る
とりあえずニート区ＶＩＰのやつらは帰れ


このｸｿ工房掲示板に
VIPPERを馬鹿にしてる書き込みがあるお
http://jbbs.livedoor.jp/study/687/
突撃するお(#＾ω＾)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

ダンボも幽体離脱も一緒だろ

工房のころ、寝てるとこ当てられて
目が覚めたは良いが金縛り。
｢はやく立って答えろ〜｣
｢ちょ、先生おれ金縛り｣

痙攣してる俺を見て全員爆笑。
その後金縛りについて延々と聞かれた

ホシュ

ほっほっほっほっほっほっほっほっほっ

ほ

>>205
ｽｺﾞｽｗｗｗ
座りながらも金縛りにあって、しかも喋るなんて

>>205
それは金縛りじゃ（ｒｙ

保守�d


（；＾ω＾）「守護霊って・・・もしかして！？」

内藤は悪い予感がした

もしかして・・・この男が・・・

モララーは内藤の様子がおかしいことに気がつく

（　・∀・）「なんだ？」

（；＾ω＾）「もしかしてあんたが・・・俺のパートナーなのかお？」

内藤は震えた声でモララーに問いかける


（　・∀・）「・・・まぁそういうことになるな」


（　;ω;）「！！！！」

内藤は声にならない悲鳴をあげた

俺意図して金縛りになれるぞ
何のメリットも無いけどなｗｗ

学校で会った女の友達＝ﾓﾗﾗ？

（　;ω;）「そ、そんなぁぁああ・・・二次元の美少女じゃないのかおおお！！」

彼にとって幽体離脱で一番したかったことは、パートナーとのセクロスだ

しかし目の前にいるのは、ガタイのいい男なのである

しかもその男がパートナーだと言うのだ

内藤は悔しさと悲しみで涙が零れていた

（；・∀・）「おいおい・・・泣くなよ・・・」

モララーは内藤を慰めるように肩を叩く

（；・∀・）（困ったな・・・どうすればいいのか・・）

内藤　ご愁傷さま

うほフラグ？

（　・∀・）（パートナー・・・やっぱり奴らの仕業か）

（　・∀・）「おい、内藤」

モララーは突然、優しい口調で内藤に話しかける・・・

（　;ω;）「な、なんだお」

内藤は下に向けていた目線をモララーに向ける

（　・∀・）「もうここは危険だ・・・移動するぞ。」

すると突然、モララーは内藤に近付いていく

じわじわと内藤に近寄るモララー

（；＾ω＾）「ちょｗｗｗｗｗ俺はそんな趣ｍ」

内藤の拒否を全く受け付けないモララーは、そのまま内藤の体の中へ透き通るように入っていく


内藤の目の前が、再び青白い光が包み込む

うはｗｗｗ小説スレにまで発展してるのかｗ

いや金縛りでも目や口は多少動くのよ
声もたぶん聞きとれない程度には出た

離脱時のとはかなりモノが違うかもしれんが

>>219
でも>>205これはﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＶＩＰのスレから始まり
文庫化　ドラマ化　映画化へと発展していく



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それがＶＩＰ幽体離脱　　

（　＾ω＾）「ここは・・・」

内藤の目が再び開く

とても薄暗い空間だ・・・

内藤はその空間にぽつんと浮かんでいた

霧のようなもので視界を確保できず、場所が確認できない

（　＾ω＾）「モ、モララーはどこだお？」

不安になった内藤は、モララーの名を呼ぶ

周りをよく見渡すが、人の気配などは全くない



すると突然、体に激しい引力を感じ、体がもの凄いスピードで引っ張られていく

（；＾ω＾）「うッうわぁぁぁああぁああぁあああ！！！」

内藤の叫び声が、闇の中に響く・・・

二次元美少女とのｾｸﾛｽ＞＞＞＞＞＞空をブーン＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞死

wktk

ｗｋｔｋ

内藤の叫びがこだまする空間に、突然二人の人間が現れた


(*ﾟーﾟ)「・・・転送完了しました・・・」

しぃは無表情にそう呟く

隣には背の高い男性が立っていた

(´・ω・｀)「モララー・・・やはりあいつがパートナーか」

男がしぃに話しかける

しかししぃはその問いに答えようとはしない

(´・ω・｀)「・・・ｼｮﾎﾞｰﾝ」

(*ﾟーﾟ)「とにかく、彼・・・内藤ﾎﾗｲｿﾞﾝを仲間にしない限り、モララーは・・・」

(´・ω・｀)「ん、わかってるよ」

男はしぃに背を向け、そそくさとその空間から移動をする

一瞬で消える男

(*ﾟーﾟ)「モララー・・・また戻ってくるの」

しぃはそう呟き、空間から姿を消した･･････

ｗｋｔｋ

ガバッ！

（　＾ω＾）「・・・・・・はっ！」

内藤はベッドから、上半身を勢いよく飛び上がらせた

（　＾ω＾）「こ、今度はどこだお！！」

内藤は意識を警戒しながら周りを見渡す

しかし目の前にはいつも見慣れている、内藤の部屋が広がっていた

深い溜め息をつく内藤

それと同時にベッドに寝転がってしまった

（　＾ω＾）「ゆ・・・め・・・かお？」

内藤は自分の手をまじまじと見つめる

（　＾ω＾）「いや・・・多分あれは・・・夢じゃないお・・・」

内藤は昨日起きたことを再び頭の中で整理し始めた

ｗｋｔｋ

ほ

文章おかしくなってきたorz


内藤は例の女の子の言っていたことを思い出した

（　＾ω＾）「と、とにかく戻ってこれてよかったお」

彼女が言っていたことには、どうにかならなかった・・・

しかし離脱のときに経験した、様々なことがフラッシュバックをするように思い出す

外は明るくなり始めていた・・・

内藤はのそりと起き上がり、ＰＣの電源を入れる

いつもどうりＶＩＰを開く内藤

（　＾ω＾）「ここに・・・俺が経験したことを書くべきなのかお・・・」

内藤はモニターを睨みつける

（　＾ω＾）「・・・」

何分かしたあと、タイプ音が部屋に響き渡っていく・・・

とりあえず今日はこれでおしまい
今度はちゃんとまとめて投下するお（　;ω;）

もしよかったら保守してくれお＞＜

乙gj

楽しみにしてるお＾＾

離脱乙

面白いお（ ＾ω＾）

あっ書き忘れ

俺も離脱修行中だけど、あんなの多分できません＾＾
っつか半端な金縛りにあって泣きそうになったｗｗｗｗｗｗ

>>237
そこでドンキーのＹボタンですよｗｗｗｗｗｗｗ

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1147778238/l50

>>1乙ｗ
離脱修行中の身としては非常に興味をそそるｗｗｗｗ

いい所でｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｋｔｋしつつ続きを楽しみにしてる

>>238 まとめの人乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>158
それ俺だ

じこほしゅ

追い付き捕手
俺も修業チュウﾉｼ

俺も2日前から修行中ｗｗ

ほ

離脱希望保守

この小説まとめておｋ？
自分は万引きのまとめした人だけど。

だれもいないので俺が許可す

ダンボ捕手

これはエロい
http://moerun2.blog65.fc2.com/

>>249
喜んで

落ちるまえにあどれすを！

>>249
万引きの>>1はどこにいったんだ

ほ

修行中の俺が保守

ほ

保守

も

ひ

ろ

ほしゅ

しゅ

ほ

ん

し

き

ん

き

ん

ち

ちょｗｗｗｗすげEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
http://maosblog.blog64.fc2.com/
↑で友達に教えてもらったとか言ってるサイト見れみれｗｗ
メアドいれないと中見れないけど捨てアドでもおｋだったｗｗヤフメでおｋｗｗ

ぷ

げ

ら

き

も

す

な

ま

こ

ヴ

ね

う

ね

む

い

ん

だ

け

ど

まんまんみてちんちんおっき
つttp://moerun2.blog65.fc2.com/

お

は

こ

に

く

ま

ん

く

れ

な

い

の

？

あ

な

が

全　　　V　　　I　　　P　　　P　　　E　　　R　　　に　　　突　　　撃　　　命　　　令

名前：名無しのゴンズイ ：2006/05/16(火) 13:13:30 ID:NATTIbeY

ＶＩＰからきますたとかＡＡ貼るだけしか能のないＶＩＰＰＥＲはこれだから困る
とりあえずニート区ＶＩＰのやつらは帰れ

名前：名無しのゴンズイ ：2006/05/16(火) 19:32:53 ID:gnk4OC6E

ズカイに関係しないヤツは死ね


名前：名無しのゴンズイ ：2006/05/16(火) 19:33:52 ID:NATTIbeY

ＶＩＰＰＥＲって大したことないなｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょっと爆撃きただけじゃんｗｗｗｗｗｗ

このｸｿ工房掲示板に
VIPPERを馬鹿にしてる書き込みがあるお
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/687/1144198205/
突撃するお(#＾ω＾)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

ハ

メ

ハ

メ

ハ

ル

ヒ

ロ

ｶﾞ

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1147826254

（´・ω・｀）

離脱ほす

hosy

>>311-317

ハメハメハルヒｗ
ちょっと違うが萌へ萌へ王国のフラッシュいいよな

保守だらけだな

離脱出来ず・・・

保守

ξﾟ�听)ξ…

ほ

あげ

ダンボ捕手

ほ

っしゅ

ほっしゃん

γ ⌒ﾐヽ　　　　　いってらっしゃい
(´ω｀ ら)
/rヽ/ ｲl　　　　　　　　　　　　　Ｊ('ー`)し
(.|__|:_[Ｕ]　　　　　　　　　　　　　/（　）ヽ('A`) ・・・
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　　　　　　　　　　　　γ_=+=_､　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
γ ⌒ﾐヽ　　　　　　　ﾘ； ´ω｀)　　|￣|￣ 　　　　　　 |　　　｡
(´ω｀；ら)　 　 　 　 　 <:.r::y:::.ﾆ⊃|　 |:::　　　彡⌒ ヽ|　 ／　 /
/rヽ/ ｲl　　　　　|￣￣＼---i. 　　|　 |:::　　　ﾐ；´ω｀)/）　∧/
(.|__|:_[Ｕ]　 　 　 |　　　|　|..:| |　　　|　 |:::　　　| l　Y　/＿＿＿＿
　 | | |　　　　NEETの子供の為にもお父さんは今がんばって働いています

ほ

ほ

ほ

保守

うんこ

ダ

に

キ