ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら198.75

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら198.5
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1147610754/l50

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
【ただいまSS祭り企画進行中　要チェックですわ！】
◆お絵かき掲示板
その1　http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi
その2　http://bbs3.oebit.jp/tsundere/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html

◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは～じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「～～アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来についてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

スクリプトにやられてたので立てた反省はしていない

>>1
乙ンデレ！

>>1
乙
危うく立てるところだった･･･

前スレに貼ってあったお題回収、もったいないのでコピペしようと思うんだがおｋ？

milkyたんktkr

こういうｽﾚって>>1-10くらいは勢いあるよな

>>1
乙ンデレイドバスター！！

どこだって一桁はよほどの糞スレじゃない限り埋まるさ

28 お題回収１／３ 2006/05/14(日) 22:21:00.84 ID:Wmx7z11Z0
・双子ツンデレ
・帰るところが無くなったツンデレ
・ツンデレが観察日記をつけているようです
・バッドガイなツンデレ
・起き攻め（責め）が苦手なツンデレ
・７人の熟女ツンデレ
・義母さんツンデレ
☆塾に通うツンデレ
・熟女ちなｍ（ｒｙ
・ひんぬーなツンデレ
・きょぬーなツンデレ
・日焼けしたツンデレ
・色白なツンデレ
・太陽のツンデレ
・黎明のツンデレ
・黄昏のツンデレ
・王子とツンデレ護衛
・激しくへこんだツンデレ
・激しく上機嫌なツンデレ
・ぴったりなツンデレ
・いつもは元気なのに今日だけﾀﾞｳﾅｰなツンデレ
・男の誕生日をツンデレが諸事情で忘れていたら
・ツンデレvsプレデター
・走るのが遅いツンデレ
・スレッドストッパーちなみん
・空気の読めないツンデレ
・ツンデレが沢山います
・ツンデレは希少価値が高いようです
☆笑顔が素敵なツンデレ

29 お題回収２／３ 2006/05/14(日) 22:21:21.34 ID:Wmx7z11Z0
・エッチなことに興味津々なツンデレ
・営業ﾏﾝな男と公務員なﾂﾝﾃﾞﾚ
・24時間闘えるツンデレ
・途中送信の多いツンデレ
・誤字脱字の多いツンデレ
・阪神ファンのツンデレ
・阪急ブレーブスとオリックスの違いがわからなかったツンデレ
・安価ミスの多いツンデレ
・普段は完全無欠なのに男の前だとポカするツンデレ
・漫画喫茶でダイエットしようとするツンデレ
・ツンデレをくすぐる
・伝説の武器がツンデレ
☆ツンデレが鍛冶屋
・精巣癌になった男
・片玉とられちゃった男
・爆笑問題田中な男
・ツンデレがツンツンしすぎて男がツンデレのことを無視し始めたら
・ﾂﾝﾃﾞﾚな男の子をからかう女の子を見ていたﾂﾝﾃﾞﾚをからかってみた
・鬱病になった男とツンデレ
・国の為に死にいく男とツンデレ
・エンジン止めてサウナ状態になった車内にツンデレと二人きり
・部活の試合が近い為にオナ禁をしている男
・アニヲタツンデレ
・合コンでばったり
・宇宙人ツンデレ
・ﾂﾝﾃﾞﾚに料理を振舞ってみた
・お互いにﾂﾝﾃﾞﾚな双子
・ﾂﾝﾃﾞﾚと罰ゲーム
・ﾂﾝﾃﾞﾚと競争

30 お題回収３／３ 2006/05/14(日) 22:22:30.44 ID:Wmx7z11Z0
☆勝ち気が負けたら泣いてしまったようです
・実はMな勝ち気
☆限界突破したツンデレ
・今にも歌いだしそうなツンデレ
・ﾂﾝﾃﾞレが素直クールを目指しているようです
・聖飢魔Ⅱなツンデレ
☆犬に育てられたツンデレ
・寝ぼけツンデレ
☆タカシとの淫夢を見たツンデレ
・スランプな男、励ますツンデレ
☆足コキとフェラを同時にすることができるツンデレ
・ﾂﾝﾃﾞﾚとポッキーゲームすることになった
・ﾂﾝﾃﾞﾚと野球拳(ry
・ハードＭお嬢とソフトＭ男
☆携帯を持ってないお嬢
・ﾂﾝﾃﾞﾚお嬢様が貧しくなったら
・ﾂﾝだくのお嬢とその下僕な男

前スレのお題
・ほんとうによく切れるツンデレ
・周囲の人と嗜好が違いすぎるツンデレ
・肝心なところが抜けてるﾂﾝﾃﾞﾚ
・カカオ９９％チョコうまいって言ってるツンデレ
・ツンデレと大喜利
・女王ツンと革命派騎士の男
☆ライバル同士なツンデレと男
・ﾂﾝだくが初めてデレる瞬間
☆カラオケに行って音痴と発覚したツンデレ

>>1
乙ん
>>回収コピペした人
おツン

31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/05/14(日) 22:22:55.12 ID:Wmx7z11Z0
「前々スレ分のお題に前スレ分のお題を追加した物です。余計なお世話かもしれませんが一応。
それと☆が付いているのは回収済みのお題です。参考程度にしてもらえればいいです。
何度も言いますけどこれは自分のためにやっているのであって、あなた達の為にやっているわけではありませんからね」
「あ、あと>>1さん乙ンデレです」

回収漏れ、誤字脱字等があったらすまない

･･･勝手にコピペした。今は酩酊している。

>>1の仕事の速さに脱帽

・ツンデレに「俺の恋人はお前だけだよ」って抱きついたら
・結局は男に勝てないツンデレ
・ツンデレが男の弱みを握ったら
・キスするときディープキスじゃないと拗ねるツンデレ
・泣き虫ツンデレ（弱気以外で）
・ﾂﾝﾃﾞﾚを観察してみたら
・1日中ﾂﾝﾃﾞﾚを無視してみたら
・ツンデレ日本代表発表
幼い頃にいじめに遭いどうしても人を信じられないツンデレ
・ツンデレの知恵袋
・ツンデレにしわ袋
・貴族な男とツンデレ
・七人のツンデレ
・忍者ツンデレ略して忍デレ
・ツンデレと、エアギター
・ツンデレに「アワビが食べたい」と言ったら
・代表に選ばれたツンデレ
・代表に選ばれなかったツンデレ
ツンデレの目の前で幼女が男にちゅーしたよ
・男がバイトしててツンデレに気付かず物凄いさわやかな営業スマイルをツンにしたら
・ツンデレに男がキレた
・男の大事なものを壊してしまったが謝ることができずにツンツンしてしまうツンデレ
・男にキスしようとしたが、２人で餃子を食べた直後で躊躇してしまうツンデレ
ツンデレと初めての友達（男）
親友のと二人の時だけデレを見せるツンデレ(男には100％ツン)
・勝気な妹
・弱気な妹
・爽やかな笑顔
・セクシーな男とツンデレ
・ああっツンデレさまっ

・朝起きたら超巨根になってたタカシ
・朝起きたら超巨乳になってたツンデレ
･「そいつ」に触れることは「死」を意味するッ！なツンデレ
ツンデレがツンツンしすぎちゃって男がマジ泣きしてしまったら?
昔、遠くに引っ越したツンデレが一人で地元に帰ってきて男の家で同棲するようになりました。

ああ？　消化済みかどうかなんて知らねえよっ！　んなもんてめえの脳みその中とは無関係だろ！？
だから、そのよ……。俺のことも……少しは考えてくれよな？

最近ツンデレと俺の股間が元気だな

お題回収乙！

>>17
本家乙ﾝﾃﾞﾚ！！！

本家じゃねえよｗｗｗ
お題
・誰かと間違われたツンデレ

まだだ、まだ終わらんよ！
>>1乙！

>>1,>>10-12,>>16-17
まとめてで悪いが乙！
いきなり落ちたからびっくりだ

>>1
スレ立て乙ンデレですわ！

>>17
回収乙ンデレでござる！

>>1 >>12 >>17
乙ンデレ！

なぜこんなことに……

>>1
乙

スクリプトでいきなり落ちたか・・・最近また増えたな・・・

>>1　>>12　>>17
乙ンデレ。

またmilkyﾀﾝか…

忘れてた
>>12
乙ンデレじゃ！

http://www.gazo-tiger.info/

>>1
乙ゅんでれ。

ドドインドインドイーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗで突撃が来そうな雰囲気もあるしｗ

>>1 >>12 >>17
乙んでれー

親に電話してる間に落ちててビックリした。
あのスクリプトはパートスレ潰しかなんかか？

「ドドインドインドイーンｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『な、何よいきなり！』
「ドドインドインドイーンｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『あんたやっぱり精神イッてたのね』
「ドドインドインドイーンｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『ねぇ』
「ドドインドインドイーンｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『ねぇタカシ！』
「ドドインドインドイーンｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『聞いてよ！』
「ドドインドインドイーンｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『ねえ！ホントにおかしくなっちゃったの…』
「ドドインドインドイーンｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『ねぇってばぁ…。タカシと話せなくなるなんてやだよぅ…』
「ドドインドインドイーンｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『タカシぃ…ｸﾞｽ…うう…』
「どうしたかなみｗ」
『…100万回死ね！』

>>31
俺の間の悪さに脱帽

>>33
ドドインドインドイーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>33
ﾛｰｼｮﾝ噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>36
お前何してんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なにがあったん？前スレ300くらいまでしか見てなかったんだが…

落ちてる事にびっくりだ…
とりあえず…
>1 乙ンデレ

>>1
乙ンデレ

milky
スクリプト
ドドインドインドイーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺が投下した直後にスクリプトが来るなんて……

悔しいのでもう一回投下してやるｗ

妹「お兄ちゃん、今ヒマ？」
兄「ん？あぁ、特にすることはないけど。」
妹「ふ～ん、相変わらず寂しい日々なんだ。」

兄「ほっとけ。で、何か用か？」
妹「あ…えっと……コレ、一緒に見ない？」
兄「…ＤＶＤ？ホラー系か…しかし何でまた？」
妹「え……その…と、友達に勧められたの、怖いけど面白いから見てみな、って。」
兄「だから、何で俺も？」
妹「そ、それは……彼女もいなくてお兄ちゃんがかわいそうだから、ついでに一緒に見させてあげようっていう妹の優しさなの！」
兄「別に寂しくもないし、そんなに見たいわけでも…」
妹「いいから見るの！ほら、そこ座って！」
兄「はいはい……ったく…」
妹「………………………」

兄（ふ～ん……何か、怖いっていう感じじゃないなぁ…ビックリはするけど、ゾクッとするようなのじゃないな…）
妹「…………………………(ビクッ！)」
兄「（つーか………）なぁ、これってそんなに…」
妹「は…話しかけないで……(ビクッ！)」
兄「……なぁ、怖いか？」
妹「だ、だって……ホラー映画なんだから怖いにきまっヒャアッ!!」
兄（…………飲み物でも持ってこよ。）
妹「!!!ちょ……どこ行くのよ！」
兄「どこって、台所。お前も何か飲むか？」
妹「そんなのいらないから、ちゃんと座って見なさいよ！」
兄「………一人じゃ怖くて見れないか？」
妹「な…!!何バカなこと言ってんの！そんなわけないでしょ！」
兄「じゃあ、何で俺の手を握ってんだ？」
妹「こ、これは……お、お兄ちゃんにつかの間の恋人気分を味わわせてあげてるんじゃない！」
兄「ふ～ん……………まぁいいや。しかし、アレだな……」
妹「な、何？」

兄「こういうの見た後って、結構夢に出てきたりするんだよなぁ。」
妹「(ビクッ！)え……」
兄「やたら化け物に追いかけられたり、ひどい時は登場人物になって映画と同じ様に襲われたりとかな。」
妹「……………何で？」
兄「ん？」
妹「……何でそういうこと言うのぉ…？そんなこと言われたら…余計に怖くなって寝られなくなっちゃうじゃない……(涙目)」
兄「いや、何も泣かなくても…」
妹「そうやって私のこと怖がらせて、イジメて楽しんでるんでしょ……ヒドイよ、お兄ちゃん…(ｸﾞｽﾝ)」
兄「いや、そういうつもりじゃ……ご、ごめん。俺が悪かったよ（……何で謝ってんだ？俺）」
妹「(ﾋｯｸ…)お兄ちゃん…」
兄「は、はい…何でしょう？」
妹「責任……取ってもらうからね…」
兄「せ……責任!?……何すか、責任って？」
妹「……もし怖くて夜寝付けなかったら……その…そ、添い寝してもらうからね…」
兄「はぁ？な、何で俺がそんな…」
妹「……(すがりつくような涙目)」
兄「わ、わかった。わかったから泣くな、そんな目で見るな…」
妹「………うん…」
兄（ホラー映画より、ある意味こいつの方が怖い…）

某妹系スレに投下したものです

つーかそのまんまｗ

同じのを春野はどうかと思う

そういえばまた妄想してる間に落ちてたな…orz

と、いうわけで投下宣言。
お題は前スレより【ツンデレに抱きしめていい？って聞いたら】
同じく前スレ>93の続きで。

>>47
俺もそう思う。
お題
・何度も同じことを繰り返しちゃうツンデレ
・同じ失敗を繰り返すツンデレ

皆さんこんばんわ。メイドの瑠依です。
この間はあれから結局、あの方の執事がお部屋に入って来るまであのままでした。
きつく抱きしめらて身体が痛かったせいか、あの晩は心臓がどきどきしていました。
まったく、一人前の大人が駄々っ子などと情けないといったらありませんでしたよ。

さて、語りはここまでにさせて頂いて。
今日もあの方の理不尽な行動を書きなぐらせて頂きます。
お暇な方は是非、この憐れなメイドの愚痴を聞いて頂きたいものでございます。

それは、いつものように玄関で掃除をしていた昨日の朝のことでした―――

｢瑠依、おはよう。今日もいつも以上に可愛――｣
『おはようございます、御主人様。』
｢――いいね、って言おうとしたんだけどね。｣
『朝からご冗談がお好きですね。…この間も言いましたが、ご贔屓はご遠慮致します。』
｢贔屓したいんだしなぁ…。俺がそうしたいんだから、別にいいじゃん。｣
『そのような事を平然とおっしゃると、私はまた他のメイド達に嫌われます。』
｢ふん…だったらそんな躾の悪いメイドはまた解雇するだけだよ。｣
『…ご自分が一番躾がなっていないことにお気づきですか？』
｢ん？何だって？？｣
『いいえ、なんでもありません。…とにかく、御主人様が気まぐれで私に構うほど、
　私は仕事がしにくくなります。…広いお屋敷です。誰が御覧になられていることか…』

｢…ああ、そういうことか。｣
『そういうことでございます。』
｢つまり誰かに見られてるかも知れないから、俺の好意に甘んじる事ができないってことだね？｣
『……はあ？』

｢いやー、あの日から俺…そうじゃないかってずっと思ってたんだよ。｣
『…何の事でしょうか。』
｢瑠依を抱きしめた日だよ。…流石に少しわがまま過ぎた気もしてたんだけどね。｣
『…ご理解なされたのであれば宜しいではありませんか。』
｢でもあの時、瑠依は嫌がりながらも逃げなかった。｣
『権力には逆らえないです、と申しましたよ？』
｢それでも、だよ。本当に嫌なら権力云々言わないで逃げればよかったのに。｣
『それは…』
｢つまり、案外本音は嫌がってなかったんじゃないかって思ったんだよ。｣
『そんなこと…ご都合主義というものです。』
｢柔らかくて、暖かくて。…本気で嫌われてるんじゃなければ嬉しいんだけどね？｣
『はぁ…まったく。』
｢…？珍しく否定しないんだね？もしかして、意外に図星だったのかい？｣
『…いいですか？御主人様。』
｢ん…？｣

『…世の中に主人に逆らえるメイドがどれほどいるとお思いなんですか。
　私はこのお屋敷にメイドとしてお勤めさせて頂いているのですよ？そんな私が、主であるあなた様に
　逆らって…ご機嫌を損なうようなことになれば、これは私にとって死活問題です。』
｢まぁ、世間一般ではそうだろうね。｣
『まだ話の途中です。黙ってお聞き下さい。…この間もちゃんと言いましたが…、
　私が生活をしていく上でこのお屋敷に勤めるという事は必須条件なのです。』
｢うんうん。｣
『そして、その条件を満たす為には私はあなた様に従うしかないようです。』
｢そーだね。｣
『つまり、私の生殺与奪の権利は御主人様にあると言っても過言ではありません。』
｢そんな大袈裟な。｣
『大袈裟なものですか。結局、私は生きて行く為に自由を手放したのですから……。』
｢瑠依、…そうじゃないんだよ。｣
『…はい？』

｢俺はね、瑠依には自由でいてほしいと思ってる。｣
『御主人様、それは激しく矛盾しています。…メイドという職種に自由はありません。』
｢だからそれは一般論だろ？この家じゃ一般的な考えは当て嵌めなくていいよ。
　俺は瑠依に服従を強要するつもりは無いし、お金の為に割り切って欲しくもない。｣
『……』
｢なんてーのか…自分でもおかしいんだけどね。瑠依には自分からすすんで俺に仕えて欲しいと思う。｣
『…無理なご相談です。』
｢もちろん、いきなりは無理だと思う。…この間は、その…俺が悪かったよ。｣
『謝って済む問題なのですか？』
｢…済まない、ね。けど、俺を許す努力はしてほしいと思う。｣
『わがままな上に、日本語としておかしいようですが。』
｢分からないんだよ。…俺は”主人”として瑠依に接して欲しいんじゃなくて、
　この家に住む一人の男として主従関係ナシに接して欲しいんだ。｣
『…ありえません。先に申した通り、それは矛盾致していますから。』
｢……なら、俺の”命令”なら聞いてくれるのか？｣
『…ご命令とあれば逆らえません。』
｢ふーっ………｣

『…御主人様、どうかなされましたか？』
｢いや…まだまだ瑠依の心を溶かすのは難しそうだな、と思ってさ。｣
『そうですね。あなた様に対する私の心は…さながら氷の塊と言ったところでしょうか。』
｢ふぅん…”氷の”って事は、熱い想いを送り続ければ溶けるかも知れないね？｣
『ば…、馬鹿な事をにやにやしながら言わないで下さい。そんなもの要りません。』
｢……じゃあ早速瑠依に命令するよ？｣
『…早速ですか。何でございましょう？御主人様。』

｢瑠依の事、抱きしめていい？｣
『…っ！……わがままばかり言わないで頂けますか。』
｢聞こえなかった？俺は”命令”したんだ。…今ここで瑠依を抱きしめていいかい？｣

保守

『…断ることの出来ない頼みだと分かっていてそういうのですか。』
｢そうだ。｣
『ここは玄関先です。他の人目もありますので、断固として固辞したいものですが。』
｢うん…確かに人目に付くね。…けど、これは命令だからね。｣
『…御主人様は卑怯でございます。』
｢それでいいんだよ、今は。…瑠依にある例え話をしてあげよう。｣
『興味はありません。』
｢…そっか。じゃあ、聞きたくなったら話してあげるよ、”永久凍土の話”。｣
『…聞きたくなることは無いと思いますが。それよりも沢山の話題を一度にお話しになるのは
　あまり感心出来ないと思いますよ？』
｢…そうだね。今は瑠依を抱きしめていいか聞いてたんだった。｣
『！しまっ……』

｢さて。じゃあ俺の言う通り、瑠依を抱きしめよう。…嫌かい？｣
『……何度も同じ事を言わせないで下さい。』
｢その言葉、そのまま瑠依に返すよ。…さあ、その手のホウキをそっちに置いて。｣
『………かしこまりました。』
｢…ＯＫ、じゃあ次は目をつむって。｣
『………』
｢いいコだね。…じゃあ、抱きしめるよ……｣

『…………！』ｷﾞｭｯ…

｢…うん……やっぱり落ち着く。｣
『わ…私を抱きしめながら勝手に落ち着かないで下さい…。』
｢…嫌なら、俺を振りほどけばいい…。｣ｸﾞｲｯ
『ご…御主人様、顔をうずめるなんて聞いていません…。』
｢……瑠依は……こうされても落ち着かないかい…？｣
『と……当然です。私の心情は先ほどから言っている通りですので…。』
｢そっか……｣

『ご……御主人様…、そろそろお離し下さい……人目に付きます…』
｢…俺はね、瑠依。この家で１番偉い人らしいんだよ。｣
『ですが……これでは先日と同じではありませんか………』
｢…ふたつ、違うね。｣
『…な…何が違うと言うのです…。』
｢ひとつめは……俺はこの前よりも瑠依が好きになっている。｣
『何を……』
｢ふたつめは……瑠依もこの前より抵抗しなくなった。｣
『！…寝言は寝ている時におっしゃって下さい。こんな朝からこんな場所で…！』
｢…でも、嫌じゃない。…瑠依の身体は正直だ。｣
『い…いい加減にしないと私も怒りますよ？』
｢……なら、どうして瑠依は顔が赤いんだい？｣
『……！！これは……は、恥ずかしいのです。誰かに見られたらと思って…』
｢俺は見られてもいいけどね。…誰かに勘違いされる方がいいって思う。｣ｷﾞｭｰ
『…ご……御主人…///様……』

｢――旦那様～？…旦那様～～？？｣

『…！ひ…人が来ます、お離し下さいっ！』
｢…嫌だ、と言ったら？｣ｷﾞｭｯ
『あう……！…さ、さすがにこれ以上は無理でございます…！』ﾄﾝｯ
｢あ…瑠依…｣
『…掃除が残っていますので！…失礼させて頂きます。』
｢…俺はやっぱり瑠依が好きだよ。｣
『聞こえません。…聞きたくありません。』
｢何回も言ってるけど…それでもいいよ。｣
『…あなたという方は……！』

｢…旦那様～～？そちらにおいでですか～～？？｣

｢…どうやら俺がここにいるのがバレたみたいだね。｣
『だから言ったのです。私も変な誤解を招くのは嫌ですので、失礼します。』
｢…そうか。…じゃあ瑠依、今日も仕事頑張ってね？｣
『…メイドとして当然の事をするだけでございます。…それでは』ﾍﾟｺﾘ

｢ああそうだ、瑠依。｣
『…？』
｢抱きしめた事、後悔はしないよ。…それと、…………ありがとう｣
『…！………』ﾀｯﾀｯﾀｯ…

｢――旦那様、こちらにいらっしゃったねですね。……あのメイドは…？｣
｢…なんでもない。………俺の大切なメイド達の一人だよ―――｣

――と…言うような出来事があったのです。
何事も権力を翳せば思い通りになると思われたようで、私は少々気が滅入ったようです。
掃除が終わって…御主人様の食事の用意をしている時に、高そうなお皿を割ってしまいました…
まったく…何故こんなお屋敷に来てしまったのでしょうか。
私はきっとこれからもあの方のわがままに付き合わされていくのでしょう…
今度は…私に抱き着くように命令したりするんでしょうか。
そうして段々とあの方の命令はエスカレートしていって…いずれは…それ以上の事、も…。
…そう思うと………

身体の奥が熱くなってくるのは、やはり私が御主人様のことを嫌いな証拠でしょう。
…気分が優れなくなってきましたので、今日はこれで筆を置かせて頂きます。
それでは皆様、また…―――

”メイド日記２夜目”　end. 　――go　to　next　night――

ｱﾙﾃｨﾒｯﾄﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>56
そろそろﾃﾞﾚがほしいぜwwwwwwwwwwwwwww

>>56
DANDAN男に殺意抱く
その濁った心にｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>56
うはｗｗｗｗｗｗｗｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗ
続きｗｋｔｋ！ＧＪだっ！！！！！！

ツンデレ自体には別に問題ないが
>>56のタカシ？がキモすぎるんだけど

普通こんな奴好きにならないだろう

>>47
おっしゃる通りです・・・

同じく某スレに投下した別のを貼りまする

妹「兄貴。」
兄「ん？何だ？」
妹「え…えっと……………レモンパイ作ったから……食べて。」
兄「は？どういう風の吹き回しだ？」
妹「い、いいから食べてよ、ホラ！」
兄「わかったよ……それにしても、手作りとはねぇ…」
妹「か…勘違いしないでよ！あくまで兄貴は実験台なんだからね！」
兄「……そっか………実験台か…」
妹「え…あ、あの……その……」
兄「初挑戦なのか？」
妹「へ？……あ、うん…人に食べさせるのは初めてだけど…」
兄「へぇ、そりゃ光栄だな。んじゃ、いただきますかね。(パクッ……もぐもぐもぐ…)」
妹「ど、どう？………おいしい？」
兄「……うん、普通に旨い。」
妹「ホントに!?ホントに美味しい!?おかしなとことかない!?」
兄「ふむ………しいて言えば、若干甘すぎるかな。」
妹「そっか…………甘すぎるのか。」
兄「まぁ、好みの問題だからそういうのが好きなやつもいるだろうけど。」
妹「………もう一回作るから、また味見してよね。」
兄「あぁ、別にいいけど。でもコレだって十分旨いぞ？」
妹「いいの。納得いくまで何回でも作るんだから。」
兄「そうか、頑張れよ。」
妹「うん　　(頑張るよ…兄貴の好みの味のを作るまでは、何度でも……)」

貼るな

いい加減にしろ。

>>63
「同じ」の意味が違うよ･･･

どうしても貼りたければ避難所のコレ使えばどうかな。
初めて投下したSSを晒そうぜｗｗｗｗ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/21510/1125124675/l100

>>56
瑠依さん可愛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
タカシ性格悪いなぁ…
>>59
それなんてDBGT?

キモチ悪い

>>63
話を聞いてるようで聞いてないなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そんな流れも季節も無視して投下

http://kjm.kir.jp/?p=16614

調べたら俺も投下始めて一年たってた

>>70
ぬはｗｗｗｗモエスｗｗｗｗ
ドンドン流れを無視してくださいｗｗｗｗｗｗ

>>70
さあ！マフラーやコートなんか脱ぎ捨てて今すぐ俺の懐に飛び込んで（ｒｙ

>>70
なんていうかＧＪ。ＧＪ以外に思いつかないぜ。

というか何で他スレに貼ったのを貼ったらだめなのか理解に苦しむ

男「う～む………」
女「オイコラ！せっかくボクが遊びに来てやってんだから相手しろよバカ！」
男「お前と楽しいデートをするために、資金稼ぎのバイト計画を練ってるんだ、大人しくしてくれ」
女「ぇ?……………
　　そ、そんなんいいから相手しろよ、バカ(///////////////////////)」

３分で書いても時間かけて書いても大してクオリティが変わらん…

つhttp:/37514.net/pc/hatena/

・キスするときディープキスじゃないと拗ねるツンデレ
「うはー、大道具作り疲れたぁぁぁ･･･」
『タカシ君はバカだから、肉体労働しか出来ない･･･疲れてる暇なんて無いよ･･･』
「ひどいなぁ･･･あれ、そのお茶くれるんですか？」
『100円』
「お金取るんすか！？」
『･･･冗談、冗談･･･冗談も解らないようになっちゃ、本当のバカ』
「ひでぇｗｗｗいただきまーす、ｺﾞｷｭｯｺﾞｷｭｯｺﾞｷｭｯ」
『･･･おいしそうに飲むね』
「先生もいります？」
『･･･それじゃあ、その･･･間接キスに･･･（/////////）』
「もっといろんな事してるんだからいいじゃないですかｗｗｗ」
『･･･バカ、言うな･･･ﾎﾟｶﾎﾟｶ（/////////）』
「いててｗｗｗ」
『･･･ねぇ･･･（/////////）』
「何すか？」

『どうせするなら･･･間接より･･･ね？（/////////）』
「･･･わかりましたよ、ちなみ先生」
『先生じゃなくて･･･（/////////）』
「はいはい、ち・な・み♪ﾁｭ」
『！！！･･･ほっぺ？（/////////）』
「ほっぺじゃなかったら、どこがいいの？」
『え･･･その･･･あの･･･（/////////）』
「さーて、もう帰ろうかなぁ～」
『あ、あの･･･おくちに･･･（/////////）』
「わかってますよ♪ﾁｭ」
『ん･･･あれ？それ、だけ？（/////////）』
「あれ？ちなみはディープなやつのほうがよかったのかな？ﾆﾔﾆﾔ」
『うぅ･･･ふん！･･･もう、知らない（/////////）』
「冗談だよ冗談ｗｗｗ冗談も解らないようになっちゃ･･･って言ってたじゃんｗｗｗ」
『うぅぅ･･･バカバカバカ･･･（/////////）』
「ごめんごめん、はい･･･ﾁｭｳ」
『ん･･･む･･･んはぁむ･･･むちゅ･･･（/////////）』
「んっ･･･んる･･･ぷはぁ」
『はぁ、はぁ･････････うふ（/////////）』

なんかちなみ先生しか書けなくなる病気にかかった

>>75
なぁ、注意されてるんだから何とか言ったらどうだ？

>>78
俺にも感染させてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>79
あぁ

うん、すまなんだ
余計なこと言わずに貼りゃよかったよ

>78
それはそれでおｋwwwwww

>>70
ぬくぬくしたｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>75
短くてもﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>78
ｴﾛﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>80
･････

つよきす２の発売日に彗星が衝突するらしいな

>>84
ツンデレに萌える皆の心の光で押し返すお＾＾

シリアスな内容がかけない……

たかが石ころの一つくらい、ツンデレで押し返してみせる!!

>>84
実はその彗星はツンデレ宇宙人の船

http://www.sexy-gallery.info/

・同じ失敗を繰り返すツンデレ

「だからダブルクリックはそうじゃないって」
『何度教えられても、出来ないものは仕方ないだろう』
「まったく。いいか、こうやって…」
『…』
「こう、カチカチと。ほらやってみろ」
『…何度も言うが、軽々しく人の手の上に指を乗せるな』
「お前が何度やっても覚えないからだろ。いいからやってみろ」
『簡単だ、そら』
「…」
『ふむ、また失敗か。このオンボロめ』
「オンボロなのはお前の頭だ。いいか？カチカチと素早くだな…」
『…』
「なんだ？」
『指、乗せないのか』
「おいおい、乗せるなと言ったのはお前だろ」
『聞くだけでは覚えられん』
「ったく！いいか…こうやってだなぁ…素早く二回押す。分かったか？」
『…えッ？！あ、ああ。その…軽々しく人の手の上に指を乗せるな』
「怒るぞ」

『彗星ちなみんです。こめっとこめっと』
「ちょっｗｗｗ初代コメットさんktkrｗｗコレ知ってる人とかもう二十歳の子供がいる年代ｗｗ」
『昔キッズステーションでやっていたのです』
「ほぅ、それでそのカッコの意図は？」
『意図？そんなものはないです。強いていうなら私というものがありながらまたエロゲなどを購入しているタカシに天罰を与えに来ました』
「な、なぜオレがつよきす２を買ったことを！？」
『問答無用』
ﾄﾞｰﾝ

正直ｽﾏﾝ

>>88
ちょｗｗｗｗｗおま、天才じゃね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>91
コメットさんよりむしろアンゴルモアを思いだした
だがＧＪ！

あいでぃちぇくろす

IDてぇしく

纏と一緒にIDチェンジ。纏の入れたお茶は美味いなぁ……！

「ひさしぶりにIDﾁｪｯｸであります。以前のような失態は２度と起こさないであります」
『自己確認』

>>97
それなんてｒｙ？

お嬢とIDチェック

僕の友達にツンデレが居ます。

男のツンデレは気持ち悪いです。

男のツンデレもいいもんだぜ？＞

そうですかね…叩かれたりするんで嫌です。
弟も友達も被害あってますし。

ＩＤちぇんじ

idcheku

昨日妹が隣りで寝ている事を報告したんだが､今日も報告する事にした。
昼は妹が学校だから､妹の部屋の事から今朝の事まで書く。
昨日はおんぶしたりだっこしながら妹の部屋に着いた。
妹をベッドに下ろし軽く布団をかける
｢ふぅ､到着と…｣
いや､おんぶしても胸分からなかったわ､小さ過ぎて。
｢さてと…ﾌﾋ…ﾌﾋﾋｗｗｗｗ｣
俺軽くシスコンだね､妹にも言われたけど。
｢一緒に寝ちゃうかなｗｗｗｗ｣
ここで妹が寝言
｢…バカ…ぁにき…｣
本当はもっとふにゃふにゃ喋ってた
『カ』は｢はぁ｣みたいな感じ
｢寝ながらお兄様の事をバカ扱いとは､お仕置だな｣
妹が起きてる時にすると後が怖いから､寝ぼけてる時にする事にした。
｢我ながら卑怯だなｗｗｗ｣
ここでまた､妹が寝言
｢…ぁにき…なんか｣
何か妹の顔が赤っぽくなって目が潤んでる
何か悪戯する気が失せた､だから頭撫でてやる事にした
｢撫でるくらい悪戯じゃないよな…｣
ナデナデとしてみた
｢……ふふ｣
何か妹が笑った件
｢………｣
俺戦慄
｢………ぁにきぃ…｣
一応寝てるらしい､目の潤みは消えたが顔が赤いまま。何か布団に顔半分埋めてる

抱き締めてみた

｢ん…んん！？｣
妹が起きた件
｢やぁ､おはよう｣
｢兄貴､ここは何処？｣
俺は半ばパニック､意味の分からない嘘でも平気で言える
｢何処？何処だろ？｣
妹､わざとらしく部屋を見回す
｢…多分私の部屋だよ｣
｢そうみたいだね｣
｢で､何でいるの？｣
｢可愛い妹を部屋まで運んだんだよ｣
俺､引きつった笑み
｢じゃぁ私に触ったんだ｣
｢あ､兄は超能力に目覚めて触らなくても物を移動出来るようになったんだ｣
｢じゃぁやって見せて｣
いや､実際超能力あったらその場で瞬間移動してる
｢…疲れたから無理｣
｢じゃあツボ押してマッサージして上げるｗ｣
天中線だか点中線突かれる､俺逆ギレ
｢チクショー！可愛いから抱き締めたり頭撫でたりして何が悪い！｣
｢悪いに決まってんだろうが！変態！｣
｢俺が撫でたら微笑んだ奴に言われたくない！｣
｢ほ…微笑んでない！｣
｢いーや微笑んだ､抱き締めたくなる程可愛く微笑んだ｣
｢可愛い可愛い五月蠅い！｣
｢お前の方が五月蠅い！｣
妹も俺も顔真っ赤だった
で､ここで気付いたが､親が起きてきてた

俺父に殴られる
痛い
妹に慰めて貰う事にした
俺妹に殴られる
不貞寝する事にした
｢ちょっと待て｣
父から声がかかる
｢話は何となく聞こえてた､妹にも悪い所があるから､今日は一緒に寝なさい｣
流石俺の父
｢…いやっっっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉい！！！！｣
俺人生初のルパンダイブ
落下音が五月蠅いと父に再び殴られる
その間妹無言
｢妹よ､お兄様が温めてやるぞ｣
ここで妹マジ泣き
何か父も溜め息吐いてるから､さすがに昨日は一人で寝る事にした
んで､そのまま朝になったら妹が隣りで寝てた
｢ちょｗｗｗｗｗｗ｣
妹曰く､泣いた後父に言われて仕方無く来たらしい
だから､朝飯の時父にその事聞こうとしたんだ
だけど何故か妹に止められた
恥ずかしいらしい

と､まぁこんな感じだった
今日は俺から妹の部屋に行く事に自分で決めたから行ってくる

『チェッカーズちなみんです、ららばいららばいおやすみよー』
「前髪一房だけ長いな」
『足にジャイロ入れたティターンズ色ガンダムMk-IIもありますよ』
「ちょｗｗｗｗｗｗそれ一応違う人ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さすがにプラモ狂四郎はどうかと思ったIDチェック

スレが荒らされたり過疎で落ちたりしても何とも思わないが、空気読めない子が増えると「もうダメだなあ」としみじみ思う。
今度の祭りでグランドフィナーレかな……

ＩＤチェック。

>>109
まだだ！まだ終わらんよ！
てか終わったらどこでツンデレ分を補給すれば…

>>107
かぁいいなぁｗｗ

>>109
今更そんなこと言う暇あるなら少しは脳汁垂れ流せ

ほしゅんでれ

「タカシ、昼はいったいどうしたんだ？ずっと屋上で待っていたというのに…」
「み、尊！？わ、悪い…ちなみがまた発作を起こしたから付き添ってたんだ…」
「はぁ、相変わらずお前は女子となると誰にでもやさしいんだな…」
「そ、そんなことはないと思うけど…」
「はたと気付けば、お前と交際することになったが…やれやれ私はいったい何人目なんだろうな…」
「や、ヤキモチ妬いてくれてる？」
「（ジロリ）」
「ひぃっ！」
「誰にでも優しくて女子に人気者な男を彼氏にもてばヤキモチくらい妬きたくなる…」
「尊…（なんて可愛いんだ！）尊！！俺の恋人は尊だけだ！！(ガバッ)」
「はぁ…」
「えっ！ため息！？」
「どうしてこんなことで許してしまうんだろうな…(///////)」
「み、尊(///////)」
「ま、ヤキモチを妬いてタカシに抱き締めてもらえるなら、それでもいいか(ギュゥゥゥ)」「っ！？（だ、だめだ！悶え死ぬ！！）」

梓「あ～タカシだ」
タ「なんだ、ムネ無しか」
梓「ムネ無しって言うな!!ボクだって、色々と努力…ハッ!!」
タ「色々努力ねぇ…ニヤニヤ」
梓「うるさい、うるさ～い!!今のはなしだからね（/////）」
タ「ムネがなしだって？それは見れば分るぞ」
梓「も～う、本当にタカシはムネばっかだね。この、エロタカシ」
タ「エロタカシで結構。ムネ無しボクっ娘には負けるけどな」
梓「むぅ～!!　喉が渇いちゃった。あっ、ジュースがある。ガバッ!!　ゴクゴク…」
タ「あっ…」
梓「へへ～ん、もう遅いよ。全部飲んじゃったもん」
タ「それ俺の飲みかけなんだが…これって間接キスだよな」
梓「けほけほ…ば…馬鹿な事言うな!!そんなの嬉しくないや（タカシと間接キス…エヘヘ…間接…）」
タ「お～い。梓？」
梓（エヘヘ…タカシとキス…それから責任取れって言ってデート誘って、夜はベットであんな事やこんな事…それで、結婚とかして、あなたいってらっしゃいなんてね…でへへ…）

>>116,115
GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗ尊がちょっとデレ多めな気がするが・・・

>>116
梓の妄想力に脱帽

擬音を口で言わないと思ふ

ちなみと登校。

「よ、ちなみオハヨ」
『…チッ。タカシか…朝から嫌なものを見た』
「相変わらず毒舌だなお前…挨拶しただけなのに」
『…なんでこんな奴と一緒に居なきゃいけないんだろう』
「しゃーねーだろ。２人ともバス乗るんだから同じバス停に居て当然じゃねえか」
『…そこは気を使って一区間分歩くくらいしなよ…健康にも良いよ』
「何でそこまでしなきゃならん。お前は鬼か」
『…うん。タカシ限定でね』
「うわぁ嬉しくねえ特別扱い。…分かった」
『…何処に？』
「あのな、お前が歩けっつったんだろうがよ」
「お前の毒舌聞くのもいい加減しんどいしな。歩いても学校には間に合うし」
「それじゃな…って、うお？」
『………………………………（ぎゅ）』
「おい、なに人の服の裾掴んでんだよ、離せよ」
『…………ても、いいよ』
「なに？」
『…ここにいてもいい、って言ったの…』
『「私のせいで歩かされた」とか…恨み言言いふらされるのは…嫌』
「お前俺の事何だと思ってんだよ。まあバスの方が楽だし乗れるに越した事は無いけどよ…」
『…バス、来た。…さっさと乗れ、ノロマ』
「うるせー」

「…おい」
『…何？』
「何で俺の隣に座ってるんだよ。俺と一緒に居るの嫌なんだろ」
『…別に。他に座る所が無いだけ。仕方なく』
「いや、そんな事は無いだろ…ほらあそことか」
『…いいの。バスが動いてから席を立つのは危険だし…マナー違反』
「説明になってねぇ…お前と話してると疲れる」
『…タカシの理解力が可哀想なレベルなだけ…要はバカってこと』
「あーそーかよ。なら俺が他の席に移るわ。今度こそ別々に…って…」
『………………………………（ぎゅっ）』
「…おい、だから裾を掴むな」
『…マナー違反』
「別にその程度誰も気にしないだろ。他の人だってたまにやってるし」
『…危険』
「つかまってりゃ平気だっての」
「だから何の問題も無い。なあ、だからよ…」
「俺の服の裾から手を離せよ。皺になるだろ？」
『………………………………（ぎゅ～っ）』
「ああもうわかったわかった！」
「ここに座ってりゃいいんだろ！？ホント良くわかんねぇよお前」
『…分かればいい』
『…ふぅ。物分りの悪い低脳に言う事聞かせるのは大変』
「俺が何したってんだよ…」

「ああそうだちなみ、今週の日曜日空いてるか？」
『…予定は無いけどタカシのために割いてやる時間は無いよ』
「何気にひでぇな。まあ何でそんな事を聞いたかって言うとな？」
「山田から映画のチケット貰ったんだよ。急な用事で行けないとかでな。…行くか？ちなみ」
『…チケットムダにするのは勿体無いし山田君に悪い…行く』
「おいそこでなんで俺の分のチケットまで持っていく」
『…友達に売りつけて一儲けする為に決まってる』
「いや俺も行くっつーの」
『…なんで私がタカシと…と言いたい所だけど…チケットを持ってきたから一緒に来ても…いいよ』
「なんでお前の方が偉そうなんだよ…お、学校前に着いたみたいだな」
『…そうだね』
「じゃ、バスから降りたことだし、お前俺と一緒にいるの嫌みたいだから先に行くぞ」
「それじゃまた教室でな…オイちなみ。いい加減怒るぞ？」
『………………………………（ぎゅ～～っ！）』
「なんで俺が行こうとすると裾掴んで離さねえんだよ。…実は俺と一緒にいたいとか？」
『…脳でもわいた？そんなバカな事、天地がひっくり返ったって有り得ない』
「そこまでかよ…もういいや。ほらちなみ」
『…その手は何』
「掴むんなら俺の裾じゃなくて手にしろ。言ったろ？皺になるんだよ」
『…なんで私がタカシの手なんか…握らなきゃ』
「別に嫌ならいいんだが」
『…でも…皺になったとか言って…クリーニング代請求されるの…嫌。だから特別…握ってやる』
「あっそ。それじゃ行こうぜ」
『…うるさい…命令するな…』
「へいへい」
『………………………………（きゅ）（//////）』
「（素直じゃねえなぁ、ホント）」

>>119
ミスだろ
そんぐらい考えなくても分かるだろ

>>122
可愛いいいいいいいいいいいいいいいいいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>119
うはｗほんとだ。ごめんね

勝気とＩＤチェック

お題回収…に、なってるか不安。

「おーっす。かなみ、おはよう。」
『……朝から、そんな風に話しかけてこないで……』
「…いつもどおりのつもりなんだけどな。……大丈夫か？具合悪いのか？いつもと明らかにテンションが違うが。」
『……大丈夫よ。心配されるほどのことじゃない。』
「…そうか、わかった。キツかったら言えよ、無理すんな。」
『む、無理なんか…してないわよ。』

「（……かなみの奴、さっきから全然黒板見てないな……
　なんともないとか言ってたが…嘘じゃないのか、あれ。）」
【別府。話聞いてるか？問6を答えろ。】
「え？あー……」

「あの野郎…結局30分立ち通しかよ、やってくれるぜ……って、かなみ？」
「どこ行く気だ…？心なしか目が潤んでたが………心配だな、追うか。」
「どこまで上るんだ…？この先は屋上だぞ……っと、見失ったか。どこ行った？」

http://www.gazo-tiger.info/

『……ぐすっ、ぅ、うぅ……』
「っと、かなみか？どうした？」
『！！……な、なんで…いるの？』
「お前が泣きそうな顔してどっか行くから心配になった。…どうした、泣いてただろ？」
『な、泣いてなんか、ない……』
「嘘付け。……なんかあったのか？…話せば、少しは楽になるだろ。言ってみ。」
『…ぇ、ぁ……ぅ、うん……、』
「…………………」
『…ぅ、うちの、…ぃ、犬がね……ポチ、って言うんだけど……昨日、死んじゃったの。』
『…ぁ、あたしが小さいころから一緒だったから…っ、…悲しくて…授業も、全然聞けないから……屋上で、落ち着こうと、思ったの。』
「……悪かった。やな事思い出させちゃったな。」
『ぁ、…ぃ、いいの。…ぁ、あたしも、少し、楽になった、から。』
「…俺、教室戻るよ。悪かったな。」
『ぁ、ま、待って……』
「？」
『ぁ、あのね……もうちょっと、話、しない？』
「いいけど…お前はいいのか？」
『ぅ、うん。……落ち着くまで、隣に居て欲しい、の…』
「……わかった。幾らでも居てやるよ。」
『ぇ、ぁ、………ぁ、ありがと、う……（////////）』

例によって、深紅リナと雛梓に紅茶を入れ、その後、梓が紅茶よりコーラの方がいいなんてそれなんてピザな発言をし、リナを軽く怒らせた時だった。
「こんにちわ、蒼星石ちなみんと・・・」「翠星石いずみんや！ですぅですぅー」
ばたん！！
「ま、待ちぃ！！なんでいきなり閉めるんや！！」
「嫌だ！！おまえらだけは絶対入れたくない！！」
「・・・ひどいです、馬鹿タカシ。ボクらをこんなコスプレさせておいても、閉め出すんだね・・・」
「コスプレは自らの意志だろうが！！つか、いずみなんて梓を虐めに来ただけだろうが！！」
「んなけったいなことするわけないやろー。ほれ、チビ梓ー、この前コンビニで興味を示していたホモ雑誌買ってきてやったぞーですぅ」
「やあああああ！！夢に出るから止めてええええええ！！」
「あああああ！！庭からリビングに侵出しやがったあああ！！」
どたばたとリビングから不吉な音がする。それに耐えかねたのか、勉強道具を持って青ざめたリナがリビングから出てきた。今回ばかりは同情するお・・・。
「・・・、馬鹿タカシはまだボクを放置するのですね・・・。分かりました、押しても駄目なら引いたりエトセトラなのです・・・」
　　　　バリバリバリバリバリ！！！
「ぎゃあああああああ！！ドアがああああああああああ」
「開けてくれないから、庭師の鋏でぶち破ります・・・」
「鋏じゃねええ！！チェーンソーだああああああ！！」
「特注です。リナちゃんから頂きました」
「そんな危ないもの今すぐ返してきなさい！！！」
「嫌です・・・。これ機能の割には軽いので気に入ってます。・・・あ、顔が見えた。ごきげんよう、タカシ」
シルクハットを被り、きょとんとした顔で挨拶するちなみがそこにいた。流石に瞳の色だけは、いつもと同じ茶色味がかった黒だが。
「直してよ・・・」
「多分、深紅リナちゃんが時空を戻して直してくれます。・・・財力で」
「結局金かよ！！」
「うひゃひゃひゃひゃひゃ！！ほぉれ、チビ梓、30代男性による3Pやでぇ！！ですぅ」
「いやああああああああ！！タカシぃいい、助けてえええええ！！」
「おまいらもいい加減にしろお！！」
一気に倍以上に騒がしくなった別府家。リナの提案により始まった、アリスゲーム。
当の本人は、今、何をしているかというと・・・、

偶然目撃してしまったホモ雑誌のページを見て、気分が悪くなり、今、胃の中の人をもどしていた。哀れ・・・

今までのまとめ
JUM役: タカシ
深紅役: リナ
雛苺: 梓
翠星石: いずみ
蒼星石: ちなみ

かなと洗濯のりどうしよう・・・。

「おい、良子。その顔の傷はなんだ？」
「ああ？別に…昨日のナンパ野郎がしつけーからおっぱらっただけだよ…」
「っ！！おまえなぁ！！いつまでもガキ大将気取ってんじゃねぇぞ！？女のお前じゃ男にはかなわないって何度言ったらわかるんだ！！」
「うっせ！！お前にそんなこといわれる筋合いねぇんだよ！！だいたい昨日だって怪我はしたけど負けてなんかねえ！！」
「そういう傲慢な態度が取り返しのつかないことになるんだよ！！いい加減自分が女で非力だってことを理解しろ！！」
「うるせぇうるせぇうるせぇ！！なんでてめぇにそこまで言われなきゃなんねぇんだ！！たかが幼なじみの分際で彼氏きどんじゃねぇよ！！
てめぇも校内で有名な跳ねっかえり娘を独占できてご満悦に浸りてぇのか！？そんな男共の自己顕示の道具になるなんてあたしゃ、まっぴらだ！！」
「なんだと！？俺はお前のためを思ってだな！！」
「それが自己顕示だっていってんだ！！あたしが欲しけりゃ力付くで奪ってみな！！」
「ああ！！だったらそうするよ！！」
「っ！！？？んん～～～！」
「ん…ぷはぁ…これで…満足かよ…」
「あぁぁぁ～♪たかしぃ～」
「まったくまいどまいど手間のかかる…」
「だって～最近全然キスしてくれなかったじゃねぇか～」
「だからって男と喧嘩すんなよ…それにしてほしいならそういえっての…」
「それが言えない乙女心をわかっちゃねぇよ、タカシ。だからイライラしてたのに」
「でもあれな。あんなこと言う割にお前絶対抵抗しないのな？」
「ったりめーだよ！あたしはこんなに、タカシが好きだからな！！（抱っ）」

>>130
もはやツンデレでもなんでもないな
キャラ萌え小説は違う場所でやってくれ

>>131
ローゼンスレ池

>>130
最近こんな糞が増えたからﾀﾞﾒになったって言われるんだよ

以下いつものようにツンデレに萌える流れ

お題
・ツンデレ、最悪の１日
・○○が下手くそなツンデレ

>>129
いつも元気なツンデレを想像して
激しくモエタｗｗｗｗｗｗ俺は一線を超えたのかも試練

関係ないが俺は今までアッパーなツンデレが好きかと思っていたけど
最近気付いた。俺は“かなみ”って名前が好きってことに
名前に萌える俺は末期ですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

駄目だあああああああああああああああああ
お嬢分が沸かない…もう今日は寝る。

>>138
…救いようがないな。あらゆる意味で。

>>138
この流れの中、臆面もなくそれを口に出来る勇気はすごいな。

誰かよっしゃ（中略）ﾂﾝﾃﾞﾚに萌えようぜ！！のAA貼ってくれ･･･

よしおまいらいったん深呼吸して落ち着こう

心を安らかにしてツンデレに萌えようじゃないか

スルーすることもおぼえようぜ

|　 |
|　 |　∧_∧ 　　
|＿|(´・ω・`)　　
|茶|ｏ　　ヾ ∬
|￣|―ｕ' 　　旦
""""""""""""""""

「とりあえずツンデレに萌えようぜ！」は諸刃の剣

その場のふいんき（ｒｙを流すことも出来るが基本的に何も解決しない

スレの自浄作用も必要じゃないかな
悪いことから目をそむけてるだけじゃダメだと思う

あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。保守

ほしゅんでれ

vipで空気読むなんて有得ない

そんな風に考えたいた時期が
俺にも有りましたｗｗｗｗｗｗｗｗ

いや！今もそう思っているｗｗｗ
そもそも空気を無視した発言が多い方がワロスでイイｗｗｗｗ

妄想を垂れ流せば治るよ！
治るよ！

(´,_ゝ`)

ほ

ほしゅんでれ

保守

寂しそうなボクっ娘をなでなでしながら保守

ダウナー、おやすみ。落とすなよ～。

脳汁のまま書いてると無駄に長くなって困る・・・。

タ「あー・・・違うよそこは」
後輩い「え？・・・あっほんとですありがとうございます先輩！」
タ「いや、大丈夫だよ。
　部屋のセッティングは文化祭の成功に直接関わるからね」
後輩「でも生徒会ってだしものが必要なのｄ・・」
??A「嬢ちゃんそれ以上は言わない方がいいぜ」(CV:田村ゆかり
後輩い「ひっ！腹話術のようでそうじゃないパペットが！」
??B「だめだよ○っちゃん！」(CV:田村ゆかり
--------------
リ「タカシ？」
タ「どうしたりな？？」
リ「こっちの予算編成もよろしくですわ」
タ「・・・機嫌悪い？」
リ「いーえ！全然！全く！」
--------------
タ「この割り当てだと予算確実に足りませんね」
先輩ろ「そぉねぇ～。じゃぁ材料費を削ってぇ・・・」
タ「いや、材料を削るのはまずいので宣伝費を削りましょう。」
先輩ろ「それじゃぁ～お客さん入らないよぉ～」
タ「そこは宣伝担当と折り合いをつけて安く済ませますよ！」
先輩ろ「・・・かっこいい」
タ「へ？」
先輩ろ「あーんたかしくんかっこいぃ～」
だきっ！
タ「ちょ？先輩ってば！」
ズゴゴゴゴゴゴゴ
先輩ろ「とと・・・」
リ「たぁーかぁーしぃいい！」
　「さっさと宣伝考えなさい！」
タ「ひぃっ！命だけはっ！」

タ「ベニヤを使って大きく宣伝するとお金がかかる」
先輩は「あたりまえだよー」先輩ろ「もぉ～私でもわかるよぉ～」
タ「そこでコンパクトに作って素早く仕上げて目のつくところに置く」
後輩い「なるほど。たしかに競争が激化して5mの高さで作るとこもありますしね」
　　　「考えてないようですごいですね先輩っ！」
タ「微妙にひどいけどありがと。」
リ「うっ・・・ううっ・・・」
　「たかし・・・屋上に来なさい」
タ「！！はいい！」
--------------
タ「・・・どうしたの？」
リ「手伝いだけしにきてるはずなのに女の子といちゃいちゃして！」
タ「いちゃいちゃなんてしてｎ」リ「黙りなさい！」タ「はい。」
リ「先輩ろなんて抱きついていましたわ！」
タ「あれは不可抗ｒｙ」リ「黙りなさい！」タ「はい。」
リ「き、昨日家に泊まったのに何もしなかったくせに(ﾎﾞｿ」
タ「妬いてるんだ？」
リ「なっ・・・誰がや、妬いてるんですの？！冗談やめてくださらない！」
だきっ
リ「あっ・・・///」
タ「こんな状況で言うのもあれだけど俺はリナが好きでリナ一筋だよ」
リ「///」
タ「だから変なやきもち妬かなくていいんだよ」
リ「うん。・・・じゃなくてわ、わかりましたわ！///」
タ「じゃみんなのとこに戻ろっか」
リ「しようがないですわね///さらにキリキリ働くのですわよ！///」
タ「はいはい。仰せのままに・・・」

後輩い,先輩ろ,先輩は「「「・・・リナさんでも先輩は譲れない！」」」

前回の投下と繋げようと思って変になった
というか脳汁のまま書くと乱文だ。だが今でも反省していない

>>159
萌えればいいんじゃよ、萌えれば。
しかしタカシモテモテだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ先輩ろくらい譲れｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>159
前の投下見てないが文化祭オーソドックスでＪＧＪ！
いやーほんとに焼き餅っていいですね

保守

>>158
よし！俺は“下っ端に”で活躍するぞJOJOｗｗｗｗｗ

突撃してほしいんだとよ

つhttp://game9.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1130065824/

手遅れになる前に保守。

…ほしゅ…です

……ほしゅ

鬱ンデレ脳汁投下

「俺…さ、あと1ヶ月、長くて1ヶ月ぐらいしか生きられないんだ…」

最初はまったく信じられなかった、というか信じたくなかった。
でもタカシから病気の説明を聞いていくうちに、本当の事だとわかってしまった。それでも…。
「……なに言ってるんですか……そんな嘘、誰が信じると思うんですか？」
信じたくなかった。心のどこかで今目の前にいるタカシが「だよなーひっかからないかｗ」なんて、
そんな風にいつもの私の好きな笑顔できっと言ってくれると願って、だけどタカシは悲しげな顔でただ俯いてるだけだった。
「……黙ってないでください……なんなんですか！……なんで…なんで…こんなこと言うんですか………ひ…っぐ…ふぇ……」
気づくと目から涙が零れ落ちていた。
「俺は……ちなみには、本当のこと話したくてさ、最後の1ヶ月ちなみと一緒に過ごしたいんだ……駄目かな」
そっと抱きしめながら、タカシは私をあやすように優しく言う。
ほんとは自分のほうがつらいはずなのに、悲しいはずなのに、こんなときまで優しい。
「………タカシは…ひっぐ…卑怯です……ぐす……そんな言い方されたら…嫌でも…断れません」
「ありがとう…ちなみ……好きだよ…」
タカシはそう言った後、キスをしてくれた。
「！！………ん、はぁ…な、なにするんですか……この変態、痴漢、強姦魔（///////）」
「このぐらいいだろ？」
そう言ったときのタカシの顔はいつもの私の好きな笑顔だった。

それからの一ヶ月はとても楽しかった。
すこしでも思い出を作れるように、海に行ったり、遊園地に行ったり、家でずっと2人でのんびりと一緒にいたり、

とにかく毎日が楽しかった。

そして──

朝、カーテンの隙間からの木漏れ日が眩しくて目を覚ます。
ベッドから体を起こし、意識を覚醒させる。
そして真っ先に頭に浮かんでくるのが彼のこと、彼はもういないんだということ…
ベッドから出て、棚から一枚の写真を取り出す。
「……タカシは馬鹿です。こんなかわいい娘を残してさっさと死ぬなんて…」
その写真に向かって話しかける。
「……そのうえ、変態だし、意気地がないし……優しいし、かっこいいし、まったく救いようがないです。でも…」

「……大好きです、ずっと…」

──その写真には私の好きな笑顔が写っている──

fin

ち「……という夢をみました」
タ「うはｗｗｗここまで来てまさかの夢落ちｗｗｗてか勝手に殺すなｗ」
ち「……うるさいです……本当に死ねばいいんです…タカシなんか」
タ「そんなこと言って、ちなみの後ろからちらちら見えてるその紙は？なにかなぁ？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
ち「……あ！見ないでください……（/////）」
タ「健康診断のお知らせとか書いてあるように見えるんだけどなぁ？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
ち「……（//////）」

タ「大丈夫だよ、夢みたいに死んだりしないから、ずっとちなみのそばにいるよ」
ち「……どうしてもずっと一緒にいたいっていうならしょうがないです……タカシが哀れなので一緒にいてあげます（/////）」

終わり

レス数つけるの忘れてた('A`)

>>170
乙ンデレ

ﾅﾅﾅｰ内子ーー!!┗(ﾟ皿ﾟ)┛

GJ！！
保守した甲斐があった！！

寝る
後は頼む
保守…

保守

>>170
ＧＪ!!!こういうのがたまにあるからここに来るのが止められない

保守

>>170
GJ

お題:睡眠時間が極端に少なくて寝たのか寝てないのかわからなくなったツンデレ

>>170
夢落ちGJｗｗｗｗｗｗｗ

お題製作機より：流星群＋ダウナー＋睡眠

　流星群の到来の日。天文部は深夜の学校の屋上に集まって観測することになっていたのだが。
『……ねむい』
「結局２人だけかよ。集まり悪いな」
『君が部長じゃ……仕方ない……。つぶれるのも……時間の問題……』
「いや、俺の部長の資質はともかくとしてだな。１００年に１度の流星群だぜ？　見たいと思うじゃんか」
『たかしと見たいとは……思わない……』
「……お前結構毒舌だな」
『今頃……気づいたの……？』
「……。あーもうこの話はここまで！　せっかく見に来たんだからもっと楽しく見ようぜ」
『……ねむい』
「……さっきから眠い眠いって、寝だめするように言ってたはずだけど？」
『うるさい……。忙しくて……寝られなかった……（本当は楽しみで眠れなかったんだけど……）』
「そうなのか。もうちょっと時間あるから、今のうちに寝といたらどうだ？」
『……絶対に……やだ……。何されるか……わかんない』
「ちょ、そこまで変態じゃねーよｗ」

「お、始まったか」
『……すごい……きれい…』
「な？　見に来てよかったろ？」
『……ｺｸﾘ//////』
「さて、これだけあれば願い事かなえ放題だよな。何から言おうか……」
『……変態』
「まだ何も言ってねーよ！　……そーだなー、じゃあちなみが巨乳になりますようにちなみが……ぐぇ」
『……しね』
「手荒いって……。ちょっとした冗談だろ？」
『……セクハラ』
「……そう言われると否定できんな……。ちなみは何か願い事した？」
『……教えない』
「ってことはしたんだ？」
『……うるさい』
「教えてくれって。俺のも言うからさ」
『……やだ（告白になっちゃう……恥ずかしい……）』

「そろそろ終わりかな？　勢いが落ちてきた」
『……ｽｰ……ｽｰ』
「寝ちゃったか。寝てないって言ってたもんな。それにしても寝顔も可愛い」
『……ｽｰ……ｽｰ』
「俺の願い事を聞いてくれてればそのまま告ったんだけどな。まぁ今でいいか」
「ちなみと付き合えますようにちなみと付き合えますようにちなみと付き合えますように」
「………」
「あー恥ずかしい。やっぱ起きてなくてよかった」
「……俺も寝るかな」

『（……どこまでも鈍感なんだね……君は……。でも……うれしい……）』

ﾁｪｷｯﾄ

しゅ

ho

保守

お題
つ・ツンデレに「何があってもお前は俺が守る」って言ったら

しゃ

補習

今尾北産業

ちょｗｗｗこいつ一人でおっぱい祭りしてんぞｗｗｗｗｗｗ
ttp://maosblog.blog64.fc2.com/

>>189
馬鹿
保守
保守

ほ

保守は続ける

ほしゅほしゅ

hosyu

ほ

しゅ

ほ

保守！

こいつおっぱいスレに降臨してた女神じゃね？
つhttp://moerun2.blog65.fc2.com/
写真はサイトの掲示板に貼ってあるお

ほ～しゅ～

保守

絶対保守

保守

このスレももう終わりかな…

って100スレぐらい前に言ったので次回は300スレ辺りで言うぜ！

保し

ほしゅんでれぇぇ！

保守だ

>>181
小学校の頃を思い出した(*´Д`)

相手は男でしたが('A`)

保守

ほしゅんでれ

尊「――それでその時、私はあいつに言ってやったんだ。”情けない奴だなキミは”とな。」
友「あはははっ、みこちゃんらしいよね～ｗ」
か「それにしても、タカシの奴ったらそんな事言ってたのね…。ぷ、笑っちゃう…くく…ｗｗｗ」
尊「まぁ…あのように軟弱な奴だ。私と一緒に帰れるようになるにはまだ修行が足りん。」
友「彼、ルックスは結構いいのにね～ｗｗ」
か「あはは…でも男の子はルックスだけじゃダメじゃない？こう…グッとくる何かが無いと。」
尊「まったくだ。まあそれは私達にも言える事なんだろうがな。」
友「う～ん、キレイにまとめてきたわね？」
か「リーダーシップというか、そういうの…みこちゃんの凄いところだと思うわ。」
尊「こ、こら。やめてくれ。私は別に何も――」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
タ「ﾊｧ…ﾊｧ…み…尊」
友「あら、別府君じゃない。どうしたの？そんなに息切らして…」
尊「む…私に何か用事なのか？それとも昨日のようにおかしな事を言うつもりなのか、君は？」
タ「…………」
か「ちょっと…なんで黙っちゃうのよ。何か気味悪く思っちゃうよ？」

タ「すうぅ…）…尊！！！…俺は……何があってもお前は俺が守る！！！！！」

尊「…………」
友「…うっわ～～…、大胆ぁん…」
か「き…聞いちゃったこっちが恥ずかしいわね、これはっ。」
タ「…昨日言ったように、俺は尊の力になりたい！尊と一緒にいたい！！」
尊「…………」
友「あれ？みこちゃん、昨日別府君は”一緒に帰ってくれ”って言ったんじゃなかったの？」
か「そ、そうよ。また勘違いしたタカシが違う事言ってるわよ？」
タ「…返事を聞かせてくれないか？」
友「みこちゃん？」
ﾀﾞﾀﾞｯ!!!
か「あっ？！逃げたっ！！？」

タ「尊！待ってくれよっ！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ…

友「あっ、別府君まで…」
か「…なんなのよ、あの二人。ねぇ友子、なんか怪しいと思わない？」
友「え、あ…うん。そだね？別府君…ちょっと気になる…かも/////…いいなぁ…あんな大胆発言…/////」
か「えっえっ！？なんでそーなってるの？そうじゃないでしょっ？！」
友「…えへへ…いいなぁ…。」
か「嗚呼…orz　友子まで変になってきちゃった…――」

タ「尊っ！」ｶﾞｼｯ
尊「は…離すな！…じゃない、離せっ！」
タ「なんで…あんな嘘をみんなに言ったんだよ。…俺、少し傷ついたじゃないか。」
尊「や…やっぱり君はバカだな。本当の事なんて恥ずかしくて言えるわけ無いだろう？」
タ「昨日俺が一緒にいたいって言った事がそんなに嬉しかったのか？」
尊「・・・ばかだな」ﾋﾟﾄｯ
タ「/////う…うあ？尊、どうしたんだよ急にひっついて来て…」
尊「グッと来た。心臓がどきどきした。…でもさっき、昨日以上にどきどきさせられた。」ｷﾞｭｯ
タ「///////え…？」

尊「守ってくれるのだろう？私を守るには少々大変だろうが…よろしく頼むことにする。」ｷﾞｭｰｯ
タ「///////あわっ、こら、押すな、押すな押すな！ヤバイ！倒れるよ！」
尊「///////情けない事を言うな。私のナイトになるんだろう…？///////」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ
タ「///////さ…さっきの尊とはまるで別人じゃないか…。」
尊「…ああ、今は……他に誰もいないからな…////////////」　　　　　ﾁｭｰ…

で、その後一緒に帰る途中道端の水溜りに「濡れると冷たいから…ほら///」って言って手を握ってきたり、
犬を見かけたら「わ…私は犬が苦手なんだ、守れ！/////」とか言って抱き着いてきたり。尊…犬、飼ってたじゃん…。
まぁ最後に、近所でちなみに出会った瞬間「ば…ばかものーーっ！」とか言って平手打ち貰いましたけどね。

>>213
萌え転がったｗｗｗｗｗｗＧＪｗｗｗｗｗｗ

ほしゅんでれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

>>213
GJ＆保守

ん～で～れ～

死守

>>213
尊大かーいいよーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

昨日から一日中PS2で新鬼武者やってた俺がきましたよ。

　　　　　　orz

みんなまとめて申し訳ないがG!J!

ほしゅんでれ

一週間ほどヨーロッパに言ってたんで今北産業と質問。
れすとらんぶる（だっけ？）ってどうなったの？

milky待ちの釣りｽﾚが地味に乱立してるな…

なんだこりゃ…

>>223
まだ完結はしてないはず

http://www.vipper.org/vip256358.jpg

>>226
ちょｗｗｗデレは？ｗｗｗｗ

作ってるﾂﾝﾃﾞﾚはなぁ････

これ、作ってないとしたらﾃﾞﾚはないだろうしね。

>>226
内容もひどいが１年以上前からあるものに対して何が新常識なのかと

やあ（´・ω・｀）
きてしまったんだね
このスレは罠なんだ
君にもう一生ＳＥＸもオナニーもできない呪術をかけた
永遠に苦しむことになる
でも君は運がいい
特別に開放される方法を教えてあげよう

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/utu/1147615811/
↑こののスレに

　　　　　　　∧.　╋┏　　　　　　　　　
　　　　　　 / †|、┃　>>98 VIPにＣｏｍｅ　Ｏｎ！
　　　　　　|｀ー┐∂.
　　　　　 |: 　 | |┃　　
　　　　　 |: ㍻| |┃　　　　　　　　
　　　　　ﾉ::::...ﾉ |┃　

と書き込むんだ

健闘を祈る

>>226
自分の本音を口にするだけで金がもらえるってなんて楽な仕事でしょう

>>225
とんくす
面倒だけどログ漁ったほうがいいかな
賤しくも中の人のまとめに期待した方が良いかな

お題
男みたいな名前のツンデレと女みたいな名前の男

親不知抜いてきた。予想以上に痛い。つうか喋れない。

お題
・親不知を抜いたせいで喋れないタカシと嫌われたと勘違いするツンデレ

削られたり叩き割られたりしてる最中に妄想したが書き起こす元気がない。

ちょっと聞いてくれ。今、ある試験の合格発表があって
1点足らずで俺落ちてた…orz

慰めてくれ…

>>235
ヒント：試験官はﾂﾝﾃﾞﾚ

・事故でツンデレを押し倒したら意外に胸が大きかった
・事故でツンデレを押し倒したらやっぱり洗濯板だった

>>235
どんまい

ただここはツンデレスレ

>>235
>>236を踏まえて………

まあ、座れよ
つ山山山山山山山山山山

OK！
お題
・後1歩で試験に落ちたツンデレ。

再試の勉強しつつツンデレに萌える！これで受かる！

>>239

『……はい、>>239くんは1点足りないですね。これじゃ単位はあげられません』
「1点……せ、先生、そのくらい見逃してくれませんか？」
『たとえ1点でも足りないものは足りません。だめです』
「………orz」
『(せ……折角もう一年一緒に居られるチャンスができたのに見逃すわけないじゃないですか ///)』
「……はぁ……って先生？顔赤いですよ？大丈夫ですか？」
『(そしてそのままふたりは……ｴﾍﾍ…… /////)』
「先生？」
『ひゃう!?な……なんでもありません!!(////)』

>>239
………その、まあ、座れよ
つ山山山山山山山山

安価ミスった……orz

>>239→>>235

ほしゅんでれ

>>241
も一回学校やり直したくなった

保守

>>241
中学のころ先生と二人きりで
英語のテスト受けたのを思い出した

>>235
タ「一点で落ちたんだ誰か慰めてくれorz」
後輩い「せんぱぁーい元気出してくださいよー！」
タ「だめだ俺はもうだめなんだガンジス川に行って身を清めてくる！」
後輩い「・・いいじゃないですか私もその試験受けるんですし一緒にすれば・・・」
先輩ろ「こらぁ～ちゃっかり宣伝してぇ～」
後輩いﾁｯ
タ「え？チッって言わなかった？！ねぇ？キャラ違うよね？！」
後輩ろ「まぁまぁ～お姉さんが慰めてあげるから・・・」むぎゅっ
先輩は「全くあんた達は・・・」(いつも出遅れるわ何故かしら)
下っ端に「タカシさんなんてジゴロなんだ！山山山山山山」
　　　　「俺は人間をやめるぞ！タカシィーー！」
先輩は「何呼び捨てしてんだ」下っ端「すいません姉御」
リ「なんですのこのカオス」
タ「うう・・・リナぁ聞いてくれよおお」
リ「大きな声で喋ってらっしゃるから知ってますわ」
タ「慰めて☆」
一同ごくり
リ「なっ・・・慰め・・・そ、そんな破廉恥な事を乙女に？！」
　「で、でもタカシなら・・・いいよ///」
タ「(　ﾟдﾟ)・・・
　　( ﾟдﾟ )」
下っ端に「な、なんだってー！」
後輩い,先輩ろ,先輩は(((ボケたふりして狙ってるんじゃ・・・)))

ほ

授業がつまんなくて寝てたらノートがよだれの海になってた俺がきましたよ
お題・よだれをたらしなが寝ているところを見られたツンデレ

保守

試験に落ちた男と女って……

それなんてラブひな？

俺ははるかさん派だがな!!

保し

お題
・タカシにムチャクチャ死亡フラグが立ってたら
・小学生ツンデレが小学生タカシのリコーダー舐めてるのを小学生タカシに見られたら

お題
・男にHな用語の意味を知らないで質問しまくるツンデレ

つお題：男とツンデレと巨大合体ロボ

ロボは男の浪漫だよ！

お題
ＦＣのセクロスをツンデレと一緒にしようと言ったら

>>247
ちょｗｗｗｗｗｗ俺が希望した“下っ端”キタコレｗｗｗｗｗｗｗ
それにしても扱いワルスｗｗｗｗｗｗｗｗ
最近の御嬢様はエロいから困るｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ﾄﾞﾄﾞｲﾝﾄﾞｲﾝﾄﾞｲｰﾝwwwwwwwwwwwwwwwwwww

「そ、そんなぁ……出来たと思ってたのに…」
『ん？どうしたのよアンタ？』
「これだよ！コレ！」
『ぁ…不合格だったんだ…補習なの？』
「そうなんだ！今日は放課後に居残り補習ですよっ！」
『そぅ…無駄になっちゃうな…あれ…』
「なんだよ“あれ”ってのは？」
『な、なんでも無いわよ！負け組みは補習の準備なの！』
---放課後---
「くっそぉ何で不合格なんだよ」
『まだ言ってるの？いい加減諦めなさいっ！ﾊﾞｶｧ…』
「一点だぞ！後一点で合格だったんだぞ！」
『やっぱりアンタはバカだわね。その一点が肝心なのよ！』
「はぁ…補習か…今日は一緒に帰れなくて残念だな」
『ふ～ん私は煩いのがいなくて嬉しい…かな？』
「はいはい、分かってますよ。では補習に行って参ります」
『ほらっ！さっさと行きなさい！３点満点で０点のお馬鹿さん』
『ぁぁああ～！うるせぃ！』

--そして屋上--
はぁあ…何でアイツはこんなにタイミングが悪いの？それとも私が悪いのかな？
馬鹿みたいじゃない私…せっかく手に入れたチケットなのに
こんなチケットなんて、もう要らない！
　グシャグシャポイッ！

（　＾ω＾）「ブーーーーン！」
　ドカーーーン
（　＾ω＾）「ぐへぁすっ！テラ痛いお！空から何か降って北お…これはチケットかお？」
（；＾ω＾）「それに凄い怨念だおｗｗｗ触るだけで冷や汗を掻くおｗｗｗｗｗｗｗ」

>>255
同士よ！
・足りない分は勇気で補うツンデレ

お題
・合体して気持ちイイタカシとツンデレ
・ツンデレとカラオケ行って、1万年と2千年前から愛してるって歌ったら

とてもロボアニメに見えない件

>>261 >>262
それなんて勇者王と創世g(ry

保守保守ｗ

ダウナーなタカシを書いてみる

放課後
タ「(…雨降ってきたか…傘持ってきてねーし…どーすっか…)」
か「あ、ちょっと、タカシ！」
タ「……かなみか。なんだ？」
か「傘、持ってきてないの？」
タ「…」ｺｸﾘ
か「朝、ちゃんと天気予報見てこないからよ」
タ「…」
か「ま、せいぜいそこで雨が止むのを待ってるか、ずぶ濡れで帰るといいわ」
タ「……」
か「じゃ、私は先に…」
タ「…」
か「……」
タ「……(行かないのかな)」
か「あー…えー…と…」
タ「……(もしかして)」
か「……」
タ「……傘、入れてくれ」
か「はぁ？なんでアンタを入れなきゃならないのよ！(////)」
タ「頼む…」
か「全く…そこまで言うならしょうがないわねっ！入れてあげるからありがたく思いなさいっ！(/////)」
タ「はいはい…(このセリフを言うまで立ち止まってた奴が何を言うか…)」

>>265
なんかいいな
新機軸だ

保守

取り合えず警告
↓のスレから爆撃来るかも知れん
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1147769713/l50

･･････杞憂だったか
スレ汚しｽﾏｿ

お題・津軽弁なツンデレ。
・京都弁なツンデレ
・デレデレ姉妹vs幼馴染みツンデレ。

>>265
これはイイｗ

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1147762592/

あぼーん

ほｓ

　　　―――それは突然訪れた―――

　　　　　　「もう別れよう…」

　　　―――明かされる真実―――

　　　「あと一年だってさ、余命」

　　　　―――試される愛情―――

　　　　『尊はさ…どうしたいの？』

　　　　　　―――そして―――　　　

　「今まで…本当にありがとう…さよなら…」

　　―――あなたは真実の愛を知る―――

『…なんだ、この台本は？』
『今年の文化祭でやる自主映画の脚本』
『なぜそれを私に渡す？』
『尊、主演女優やらない？』
『はぁ？なぜ私が…』
『いや主役を別府君がやることになったから。女子からの圧倒的支持により』
『…そんなことは知らん。他の人間に頼め』
『キスシーンありで…ぼかしてるけどベッドシーンもあるのよね…』
『なっ！？ど、どこだ！？』
『ほらここ。［お前の生きた証を私に刻んでくれ…］ってあるでしょ？で、どうする？』
『…やってやろうじゃないか…』
『どーもー♪』

撮影は順調に進むかと思われたが敬君が冒頭の別れ話を切り出すシーンで尊さんがマジ泣きしてしまったため（他は問題なし）予想以上に難航したそうな。
「み、尊、落ち着いてって。これは演技だから」
『うぅ…ひっ…やだぁ…』
『ハァー…仕方ないわねぇ…』

>>276
うはｗｗｗｗｗ

>>276
・・・・・・ｷｭﾝ

>>276
ｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>276
どうみても反則です。本当にありがとうございました。

>>276
(*´A`)はぁーーーー(ry

すげえ・・・ツンデレスレまだあるのな・・・なんか感動した。
100前後でスレ追いを忙しさのせいにしてやめた俺は馬鹿だな。

>>280
それはいい意味で言ってるの？それとも悪い意味？

>>282
その鳥には見覚えがあるぞwwwwww

>>282
感動するのは勝手だけどコテは外しなさいよね！
まったく、100スレも離れてたらそんなことも忘れたわけ？
別にアンタが叩かれるのが嫌だから忠告してるわけじゃないんだからね！

>>285
ヒント:昔のこのスレはコテトリ禁止じゃなかった。

>>282がいない間に、ここも変わっちまったのさ

リ『ハッ！あ、あれは…タカシの…リコーダー…』
キョロキョロ…
リ『…えへへ…』（///）
ピー…
リ『………』（///）
タ「ねぇねぇリナちゃん」
リ『ひゃううっ！？』（///）
タ「それぼくのリコーダーだよ？まちがえたの？」
リ『えっ！？あ、あぁ、そうでしたわね…』（///）
タ「なくしちゃったの？」
リ『ち、ちがいます！た、たまたまこれがあったからつかっただけです！』（///）
タ「…？」
リ『こ、これはしばらくあずかりますね』（///）
タ「？べつにきにしないでいーよ？」
リ『う、うるさい！げぼくのくせにさからうんじゃありません！』（///）
タ「う、うん…」

保守

>>287
小学生「だからこそ」萌えられる俺はもうだめぽ

リ『タカシさん、今日はワタクシと一緒に帰りませんか？』
タ「…どした？お嬢様。そんな珍しいこと言って…明日は雨でも降るんじゃないのか？」
リ『わ…ワタクシだって”たまには”素直になれる時が…あるような、ないような……ﾓｺﾞﾓｺﾞ』
タ「何？やっぱ最初の勢いだけですか？」
リ『ﾑｯ…！ﾜﾀｸｼに誘われるのはそんなに珍しい事なのですか。』
タ「なんだよ、急に。」
リ『このﾜﾀｸｼが！あなたのような財も名声も無いただの一庶民であるあなたを誘ってあげている、
　　というにも関わらず”珍しいから”といってお断りになるのですかっ！？』
タ「無茶苦茶言うなよ…一緒に帰ってほしいだけなんだろ？」
リ『いいえ、もう宜しいですわ！』
タ「なんだよ…」

??「――タカシー、ちょっと帰り付き合ってよー？」

タ「…悪ぃ、なんか呼ばれてるみたいだ。残念だけど一緒には帰れない…ってもういいんだよな。」
リ『ふ…ふん、当然ですわっ（ここまで言って…いまさら引けるものですか…！）』
タ「まーその…なんだ、次は、な。」
リ『自惚れないで下さいます？あなたのﾜﾀｸｼを上から見下ろすような発言、癇に障りますわっ。』
タ「はいはいわろすわろす。…じゃあな、向こうでかなみが呼んでるから。」
リ『さっさとお行きなさい。…ﾜﾀｸｼの誘いを断ったこと、必ず後悔させて差し上げますわ。』
タ「わけわかんないよ？自分で”もういい”って言ったのに。付き合いきれねぇよ。」
リ『いいから立ち去りなさいっ！！一刻も早くﾜﾀｸｼの前からッ！！！』

??「――タカシー、はやくはやくーー！！」

タ「…わかったよ、もう消えるから。……椎水ー、今行くーっ」ﾀｯﾀｯﾀｯ…
リ『ふんっ…！！』

…自分の性格が嫌になってしまって。
声を掛ける前はあんなに意気込んでいたのに。彼に直面した途端、なんなんでしょうあの様は…。
ちょっとからかわれただけで簡単に決心が揺らいでしまって…
こんなことだから彼はいつまで経っても私の気持ちに気が付かないのですわ…

リ『ﾜﾀｸｼが…悪いのですわ…。』

彼と一緒に帰る。…それだけの為に一生懸命シュミレートしたのに。
私らしい誘い方は？とか、さりげなく喫茶店に入るには？とか…、昨日の眠れない夜の努力は
私のつまらない性格のせいで全部無駄にしてしまったような気がして…。

リ『”覆水盆に帰らず”…とでも言うのでしょうね…。』

赤く染まる夕焼けに、彼とその幼馴染の姿がまぶしくて。
こんな小さなことに心を揺るがされる自分がとんでもなく臆病者だと思えてしまって。

リ『やはり…ﾜﾀｸｼではあの二人には敵わないのでしょうか…。』

夕日が染みて、目を開けているのが辛くて。
こぼれた涙の数は、きっと今まで自分が後悔した数と同じなんだろうなと思えて…

リ『もう、駄目なのでしょうか…』

”諦め”が脳裏をよぎり、切ない気持ちに押しつぶされそうになる。

リ『…でも、ﾜﾀｸｼのこの気持ちは嘘偽り無い確かなものですわ…』

遠ざかる影を見つめながら、自分の気持ちを改めて思い知ってしまって。
湧き上がる感情に抑制をかけることが出来なくなり、気が付けば影を追って走り出した。
私に足らないもの……”勇気”。

か「…ねぇタカシ、さっきそばにいたのリナじゃなかった？何話してたの？」
タ「…大した事じゃないよ。一緒に帰らないかって誘われたんだ。それだけ。」
か「ふーん…。放っといてよかったの？」
タ「逆ギレされたしな。気にしてもしょうがない。」
か「そっか。…ね、帰りにパフェでも食べに行かない？良いお店、見つけたのよ！」
タ「…いいね、なんかこう…ものすごいデカイのが食べてみたくなったｗ…どこにあるんだ？」
か「それがこの近くなのよ！…ほら、そこの角を曲がって少し行ったところ。」
タ｢意外な穴場だなｗｗｗよし、じゃあ行こ――｣
リ『ﾀｯﾀｯﾀｯ)お待ちなさいっ！』
タ｢――うか……ってリナ、どうしたんだ？｣
リ『ﾜﾀｸｼ、分かりましたわ。あなたを振り向かせる方法。』
タ｢…はぇ？｣
リ『ﾜﾀｸｼは、確かに財力も名声もあります。…学力だって一流ですわ。』
タ｢…何と言うか、なんかますます訳がわからないな。｣
リ『ですが、そのﾜﾀｸｼに一つだけ足りないもの…。…それは”勇気”ですわ。』
タ｢…えーと、だから？｢｣
リ『ですからっ！勇気を出して言いますので黙ってお聞きなさいっ！！』
タ＆か｢｢……………はあ。｣｣
　　　　　　　　　　　　　　(↓慌てて言い損ねた)
リ『ﾜﾀｸｼと………………一緒に(帰れるように)なって下さいっ！！！！！！！！！！』
タ｢ちょｗｗｗｗリナｗｗｗそれｗｗｗｗｗｗｗはしょりすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
リ『あわわわわわわわあぁあぁあああああああああちちちがちが違いままますわああ？！？！？！』(ﾌﾟﾂﾝｯ)
タ｢ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗでもごめん、俺にはこいつがいたりするｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
か｢//////ばっ…ばかぁーっ！何血迷ってんのよっ！！！！｣
リ『！！…それでも！ﾜﾀｸｼの勇気で何とかしますわっ…！』ｶﾞﾊﾞｯ
タ｢うわっ？！｣
リ『/////にゃんこリナですわ。…ふにゃぁぁん、ごろにゃあぁぁぁぁん//////////』ｽﾘｽﾘ…
か｢ちょ、ちょっとーーー！何してんのよーーーーーーーーーッッッッ！！！！｣

終。

>>293
ＧＪ！！！！！！！１１１１１？？？？？？？？？

>>283
もちろんいい意味！わかりにくくてスマン

>>293
リナと一緒になりますうううう＞＜

>>２９３
バロスｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪｗｗｗｗｗｗｗ

>293 GJ!!!!!!

>>293
いい所で終わるなｗｗｗｗ
続き続きｗｗｗ

>>293
素　晴　ら　し　い

ほ

>>293
お題採用サンクス＆最後バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほす

一万年と二千年前から愛してる　　　　　　　c　　　　　　　:
　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　　　o　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_zr～ヽ､_　　　　　　　　　○　.
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった　　　○　　　　　,. ‐_ﾆ´　　　　c　ヽﾍ:::::::ゝﾍ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　ﾟ　,. '´ ／　,.　　　,.　‐　　 (ﾍ　　ゝﾍ＼　　o
一億と二千年後も愛してる　　　　　　　　　　　　　　　 /　／　　／　　/　　　 (ﾍ:::::::::ゝﾍ　丶
　　　　　　　　　　　　　　　C　　　　　　　　　　　　　　　 l /i 　／　　_ノ〃 /　/ (ﾍ::::::::::i )　　ヽ
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない　ﾚ !l　/ _,t-‐_─-メ､ /　 (ﾍ::::::::::} ）　　｀,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ!ノ　'ﾂ5￢ｯ之　,丶r=＝ヾジく　c　　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「￣　　ゞ´‐ ´　　 /　〈〈: . : //| ﾄ､ヽ　 l　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．　　　　　　　　 }　　　　　　　　／　ノヽヽ//: l |__」〉　!:. l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ､　　ｰ-=ニ´-‐ i´　　 :丁|:　| |ー'　　 '､ '､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　O　　　丨　　　　　. :　:　!　　 . :l :|:　| |　 : .　C ヽ:.ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　C　　　　　　　　　　　　　　 }　　　　.　:　:　: ,´　○. :| :|: . |│　:..:.　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶､:_　:　:　:　: /　　. : /| :|: 　l ﾞ､／:.:.,､ '´::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　c　　　　　｀ヽ c ./　　. ;.:´ |_」: . :ヽ >／:: :: :: ::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　　　　　ﾟ　　　　.　　　　　　　ハ /　　／:ヽc |: . /`〃´:: :: :: :: ::。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/ ｿ　／:::::::::::ゝ┴く:: :: :: :_.:ﾊ／:: ::

スマン誤爆した　orz

あながち誤爆じゃない

保守

今北
スレ落ちてなくて良かった

な保守

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

妹「ちょっと兄ちゃん！」
兄「どうした、我が最愛の妹よ」
妹「ふぇ!?(////////)」
兄「私としては、真っ赤にになったお前の可愛い顔を眺めているのも楽しいのだが
　　出来れば用件を言ってくれるとありがたい」
妹「あ、あの……え～っと……そ…そう！ボクのコーヒー牛乳勝手に飲んだの兄ちゃんでしょ！」
兄「あぁ、あれはお前のだったのか、すまなかった…よし、今から一緒に買いに行こう」
妹「も…もういいよ今更！明日帰りに買って帰ってきてよね！」
兄「ん、承知した……ところで…コーヒー牛乳、まだ残ってるんだが飲むか？」
妹「飲むか？って元々私ボクのだよ！…ったく、ま…まぁ一応飲むけど(///)」
兄「ん……では、明日必ず買ってくるからな」
妹「当然でしょ、何偉そうに言ってんの！じゃあ、忘れないでよね！」
兄「あぁ」

妹「お…お兄ちゃんの飲みかけ…(//////////)
　　それに、ボクのこと『最愛』って…最愛って「最も愛してる」ってことだよね(////////)
　　はぅぅ…一緒に買いに行きたいけど…そんなことになったら恥ずかしくて死んじゃうよ(//////////)」

仕事中って、何でか知らんけど妄想湧くよねｗ

ほす

>>309
（＊´∀｀）ｲｲ!!!!!

お題
・骨折
・交換日記
・ツンデレジェットストリームアタック

ほしゅよ！

・イノセントちなみん
・名もなきツンデレ
・ツンデレについて本気出して考えてみた

こんなお題をバイト中に考えた俺は一体…orz

久しぶりに書こうとしたら自分の想像の無さにびっぷりした。凄いお題の数で書けそうだと思ったのにｗｗ

>>315
オナ禁か徹夜すると書ける気がする

　　＿＿＿＿＿＿__＿＿＿＿_ノ|
　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＜ノ|
　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　⊂二二二二⊃三　　　　⊂二二二二⊃三
　　|;;;;;;;;;;;/三────;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂二二二二⊃三
　　|;;;;;;;;;;;|∠二二ゝヽ二二|　　　　⊂二二二二⊃三　　　　⊂二二二二⊃三　　　⊂二二二二⊃三
　　|;;;;;;;;;;;|三く（ (）　（ (）ﾉ|ヽ　　　　　　　現　　　在　　　乱　　立　　中　　モナー板
　　|/⌒ヽ|三　　　　＼　　ｿ　　　　　　　　　　　　　　　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1147778238/l50
　　|б三三　　　＿￣　　|　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ヽ三/三　￣　‐￣　/＜　もう終わりだ…お前VIPに殺されるぞ・・・
　　　　/ヽ＼　　　　　　 /　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　ゞ:::(　＼__＿＿_/

ほしゅんでれ

保守

ほ

「参ったな……」
本当に参った。
山田と駅ビルで買い物をするはずが、直前で親戚の葬儀に行かれ、
仕方なく一人でデパート内を回遊してきたその帰りだった。
「エレベーターが止まっちまうとは」
不運極まりない。
まず死ぬ事はないだろうが、しばらくは幽閉されたままでいるしかないんだろう。
貴重な休日が……
「しかもコイツまで一緒とは……たく」
『何よ』
ぶすっとした顔で、金髪のツインテールを揺らしつつこちらを向いたその存在は、たぶん敵性生物だった。
「……なんで一人で買い物に来てんだよ」
『い、いいでしょ、別に』
その声にはいつものような気迫がない。
よく見ると、額にはうっすらと汗が浮かんでいる。キャミソールの紐を支える肩（意外と細い、どうすればこの肩であの殺人パンチを繰り出せるんだろう）も、
短いホットパンツから伸びた白い脚（これも意外と細い、何度この脚に回し蹴りを喰らった事やら）も、若干内股になって子犬みたいに震えていた。
……なんだろ。
『私が一人で買い物しちゃ悪い？』
「いや、女友達の一人でも連れててくれてれば、
　お近づきになるチャンスがあったかもしれないと思って」
『エ、エレベーターに幽閉されて、よくそんな能天気な事が言ってられるわねっ』
あくまで高圧的な口調とは裏腹に、疲れたような顔で壁によりかかる。
「なんだ？怖いのか？」
『なっ――こ、怖くなんか――』
「まあ隠すな、気持ちは分かる。現に俺だって不安だ」

「でも、まず大丈夫だろ。
　止まったエレベーターが落下したという話は聞いた事がないからな。
　少なくともこの数年は、だけど」
『そ、そういう問題じゃないの！』
顔はますます青ざめ始めていた。脚の震えも、なんだか顕著になってきている。
「じゃあどういう問題なんだ？」
『っ――お、教えないっ』
視線を下に逸らしてから、自分の左腕を右手で掴んで、ぎゅっと目を瞑って言った。。
「おい、かなみ……」
明らかに様子がおかしい。
敵性生物とはいえ、塩を送りたくなってしまうような仕草。
猛烈に庇護欲を掻き立てるというか……
多分、普段のこいつの性格とのギャップがそう見せているんだろう。
『だ、大丈夫だから来ないでっ』
ついにへなへなとその場に座り込んでしまった。
『や、やだ……やだよぉ……』
そのまま、手で顔を覆って……
……まさか……いや……でも、もしかすると……泣いてる？
「お、おい――」
流石の俺も戸惑った。こいつのパンチに免疫はできていても、涙にはできていない。
『やだぁ……狭い……狭いよぉ……
　お、おまけに高いし……もう嫌ぁ……』
「………」
かなみの恐怖の原因は、一瞬で診断された。
高所恐怖症と閉所恐怖症の同時発症か……
「なあ、かなみ……大丈夫だから落ち着け。な？」
『イヤっ……し、死んじゃう……
　お母さん……死んじゃうよぉ……』
『落っこちて、その上酸素までなくなっちゃったら死んじゃうよぉ』
いや、どちらか片方でも十分に死ねる。

って――今はそんな事を考えている場合じゃなくて。
仕方ない。
敵性生物とはいえクラスメイトであり、幼馴染だ。それにここで貸しを作っておくのも悪くはないだろう。
「……かなみ」
俺はそっと、できるだけ優しくかなみに近づくと、
うなだれた頭に手を伸ばした。
『！』
一瞬びくっとなり、嗚咽が止むが、身体を逃がす様子はない。
なでなで―ー
そのまま頭を撫でてやる。結ばれていない毛がさらさらと指を滑っていく。ダブル恐怖症のせいなのか、少しだけ頭は汗ばんでいた。
『あ……』
かなみが顔を上げた時、俺はドキリとする事を禁じ得なかった。
だって、その時のかなみの顔といったら――
少し目を潤ませて、頬を紅潮させて、不安そうな上目遣いでこっちを見つめて……コイツがこんな震えるチワワみたいな仕草をするなんて、又吉イエスが政権を握っても有り得ない事だと思っていたから。
『ん……くやしいけど、おちつく……』
相変わらず台詞には可愛げがないが、それでも可愛すぎると思ってしまうのは俺が異常なんだろうか。
というか、しおらしく頭を撫でられながら言っている時点で、可愛げがないもクソもないか。
「なあ、かなみ……覚えてるか？」
『なにを？』
「昔、お前、泣き虫でさ……
　よくこうやって頭撫でてなだめてやったよな」
かなみはぱっと赤くなったが、すぐに慌てたように、
『……ば、ばかっ――時効よ、時効！
　その借りはもうチャラよっ』

「別に貸しを増やしたいわけじゃないんだが」
『う……うぅぅ～……』
顔面に繋がる血管の堰を破られたかのように、かなみの顔がますます赤くなっていく。ごまかすために勢いで言っただけだったらしい。
「まあ、今はおとなしく撫でられてろ。
　落ち着いたら開放してやるから」
『わかったわよ……』
かなみはしばらくの間撫でられつつ、そのレアな表情をずっと一般公開（現場にいるのは俺だけだけど）し続けていた。

『ん……落ち着いた』
３０分くらいは経過しているだろうか。まだ助けは来ていなかった。
「よし」
立ち上がったかなみが震えていないのを確認してから、俺も立ち上がる。
と同時に、服がつっぱるような感覚。
「………」
吸い寄せられた視線の先には……
『な、何よっ』
「かなみ、裾を引っ張ったら服が伸びるだろうが」
『い、いいじゃない、別に』
「……ほう」
悪い気はしないので、軽くからかうようにニヤニヤしてみた。
『仕方ないでしょっ』
『……エレベーター、苦手……なんだから……
　５分以上は……無理……』
「……っ」
おいおい、どうして俺がペース崩されてるんだ？
というかそもそも、どうしてコイツは今日、俺に弱み見せまくりなんだ？
『とっ、とにかくっ……離したら撲殺だからね』
「分かったよ」

本当に離したら、多分そんな力は出なくなってしまうと思うが……
『ね、ねえ……』
「な、何？」
『タカシってさ……
　どうして今日、一人だったの？』
「俺？　彼女とデー」
『はい嘘』
「ひでぇ……」
『どうせまた山田君とでしょ？』
「………」
図星です、先生。
「じゃあ、かなみは？」
『え、えっと……』
視線を泳がせる。相変わらず嘘をつくのが下手だ。
『い、一応、友達とは来てたんだけどね……
　その……』
「帰るところだったのか？」
『そ、そうなんだけど……実は違って……
　いやいやいや、そうそう。そうなのよ』
間違いない。絶対何か隠してやがる。
『ど、どうでもいいでしょ？
　それより、助けはまだ来ないわけ？』
「さあ？」
ちょうどその時だった。
ガコン――
『きゃあああっ』
大きな衝撃を感じて、次に柔らかい衝撃を感じて。
――ドタッ
背中から床に倒れこみ、次の瞬間には上に乗っかる暖かい感触と、エレベーター独特の浮遊感を感じていた。

……１時間近くかけてやっと復旧させたか、糞警備会社め。
『……ぁ』
「………」
というか、警備会社のことなんてどうでもよかった。
俺の上に、何か載っている。
正確にはホモ・サピエンスが。
もっと正確には女の子が。
さらに詳しくすると、かなみという名前の個体が。
マズい……俺かなり混乱してる。
なんかめちゃくちゃいい匂いがして、体温が直に伝わってきて、
ああかなみって押し付けられるほど胸あったんだなと再び実感――
（ウィーン）
した時には、エレベーターの扉が開いていて。
「……あれれぇ？なんでこんなところでプロレスごっこしてるの？」
………
不思議そうな目をしたクラスメイトの渡辺さんが、邪推によってはとんでもない比喩に取られかねない事をさらりと言っていた。

……というか、見られたのが彼女にで助かった。

（その後）
「で、渡辺さんとはぐれちゃった訳だ」
「ごめんなさい……私方向オンチでー……」
『………』
「ん、かなみ、どうした？」
（言えない……
　タカシが一人でいるのを見つけたから、わざとはぐれたなんて……
　絶対言えない……）

>>327
ぐはあああああああああああああああああああ
はなぢが！！はなぢがががが！！！

>>327
くああああああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
かなみいいいいいいいいいいいいいいいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>327
萌えた
GJとしかいえない

>>327
やべえな。
書きかけのSSを溝に放り投げたくなるくらいの萌えっぷりだ。

しかし渡辺さんゲスト出演かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>327
俺もいまエレベーター乗ってくる！！！

1人でな('A`)

>>331
渡辺さんて強化型友子って解釈でおｋ？

>>327
渡辺さんマジ神出鬼没ｗｗｗｗｗｗｗｗ
それはともかく鼻血出るくらい萌えたｗｗｗｗｗｗＧＪ！！！

>>327
くやしい…けど…GJです

>>327
ぜんぜん萌えないなぁ、と思った
でも、鼻血が出てきた
体は正直だった
つまり、GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>327
うん、「激萌え」なんだ。すまない。
仏の顔もっていうｓ（ry

「あれ？尊？」
『ん？ああ敬か、おはよう』
「今日はいつも髪型違うんだね」
『ただの気まぐれだ』
「可愛いよ」
『…それがどうした』
「嬉しくない？」
『なぜ貴様に褒められた位で喜ばねばならん。じゃあな、先に行かせてもらう』
「うん…じゃあ、また後で」

『♪～♪～』
『あれ、おはようみこ…どうしたの、その顔？』
『ん？何がだ？』
『今アンタ滅茶苦茶いい顔してたわよ、なんかいいことでも…ははーん…』
『な、なんだ？』
『別府君に新しい髪形褒めてもらえたんだぁ』
『なっ！、ち、違う！だ、だいたいあんな奴に褒められても嬉しくもなんとも…』
『顔真っ赤にして言われてもねぇ』
「どうしたの、二人とも？」
『あらおはよう別府君。いやね、なんか尊が機嫌よかったからなんでか聞いたらさ…』
『だ、だから違うと言ってるだろう！と、とにかく私は行くからな！友子！変な事を吹き込むなよ！？』
『はいはい』
「？？？」

>>327
てっきりエレベーターの閉鎖でエロに事が進むかと思いきや、
ラノベかなんか読んでるみたいでサクサク読めた。
もうちょっとひねりがあった方がえらい萌えるかな…
絵とかあったら頭のチソチソが爆発したかも
素敵なSSでした!GJ!!

>>337
みこっちゃんﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>338
批評がしたければ他のｽﾚへﾄﾞｿﾞｰ

つhttp://category.bloog-ranking.com/

>>338
　　き
　ノ
も
　と
　　な

木之元な？

>>338
テラモエスだね

>>338
その縦書き！YESだね！

…orz

氏にます。338ごめん。

>>345
イ㌔

携帯だと変なところで文章が折り返されるから、
縦って気づかないんだよな。

>>345
死ぬにはまだ早い。
つ・生きる気力をツンデレがくれたようです

さて。
流れを仏多斬流投下宣言。
お題回収より・ツンデレがツンツンし過ぎて男がツンデレを無視し出したら
>>53の続きで垂れさせてもらいます

そうやって傷を舐め合うｗｗｗｗｗｗ

>>349
ｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

皆様、ご機嫌いかがでしょうか。瑠依です。
毎夜毎夜私の小言にお付き合い頂きまして誠にありがとうございます。
今日も、お屋敷での忙しい一日が過ぎていく中で思うことがありましたので、
またこの場を借りて愚痴を零すことをどうぞお許し下さい。

先日、御主人様は私に無茶な命令をお与えになり、私はひどく動揺したものです。
私の中でよほどショックだったに違いありません。…あの晩、床に就いた私の脳裏にあの方が浮かび、
少年の様に輝く瞳で私を抱き寄せて、にこり…と微笑まれました。
…現実のあの方はそんな瞳をしてはいなかったと思うのですが。

夢の中にまであの方が出てこられて、私…いったいどうしてしまったのでしょう。
私はあの方が嫌いなはずなのに、何故あのような夢を見てしまったのでしょうか。
…だんだん、私が私でなくなっていくような気がして…戸惑いが消えません。

…思い出し話が長くなってしまいました。
それより今日は…、先日御主人様に少し異常が見受けられたので、それをお話し致します。
皆様が言うように、私もあの方の性格がどうしても受け入れる事が出来ないと思っていたのですが。

…それは、今日のお昼間のことでした―――

『御主人様、昼食をお持ちしました。』
｢(ああ、瑠依かい？…悪いけど、ドアの前にでも置いておいてくれないか？)｣
『？…かしこまりました。』ｶﾁｬｯ
｢(それと、しばらく一人にして欲しいから他の皆にもここに近付かないように言ってくれる？)｣
『承知致しました。…他に、何かご用はございませんか？』
｢(…珍しいね。瑠依が俺の事を気にかけるなんて。)｣
『職務、ですので。』
｢(……そうだね。)｣

>>327

http://kjm.kir.jp/mailbbs2.php?pt=16810

俺の画力じゃこれが限界（´・ω・｀）

『御主人様？』
｢(ああいや…何でもない。食事はちゃんと済ますから。ありがとう、瑠依。)｣
『そうですか。…それでは失礼致します。』｢(…………)｣

『…ふぅ。(珍しいのはあの方のほう。いままで私がお部屋に食事を届けにいった際には
　必ず扉をお開けになられて私をからかいになられたというのに…。)』

『…はぁ。(今日はどんなご無理をおっしゃるのかと気構えていた分…少し的外れでしたね。
　私にも会いたくないなどと…こんなことは初めてです…)』

『…んぅ。(いえ…そんな風に考えている場合ではありませんね。
　私はあの方が嫌いなのですから、むしろ相手にしなくて喜ぶべきことでしょう。
　…そうです。無理矢理抱き着いたりするような人です。私がこんな気を使う必要なんて…)』
｢――様、……瑠依様？｣
『――…？？』
｢瑠依様。聞こえていますかな？｣
『…これは、カールセン様。私めに何かご用でございますか？』
｢そうですな。…私は旦那様のお部屋に行きたいのですが、先程から瑠依様がそのように
　扉の前で溜め息をついたり唸ってみたりなさいますので、些か困っております。｣

『あ……！これは失礼しました…！』ﾊﾟｯ
｢いいえ、宜しいのですよ？瑠依様は旦那様のお気に入りなのですから。｣
『カールセン様まで私をおからかいにならないで下さい…。』
｢本当の事ですよ？瑠依様がこの屋敷に来られてから、旦那様は随分と明るくなりました。｣
『ご冗談を…。私には無理難題ばかりお申し付けになられるというのに。』
｢ほっほっほ…。それが旦那様の甘え方でいらっしゃいますので。｣
『…はい？』
｢…少し、場所を移してこの老人の昔話でもお聞かせしましょうか。｣

>>350
ﾜﾛｽwwwwwwwwwww

『宜しいのですか？御主人様に御用があったのでは…？』
｢そうですな…その扉の前の食事を見た限り、旦那様は”暫く誰にも会わない”とでも言ったのでしょう。｣
『…ご明瞭です。』
｢そう言われたからには、執事といえどもおいそれと会う訳にはいきますまい？｣
『それは…そうですが。』
｢心配なさらないで下さい。この老いぼれ、旦那様とは長いお付き合いです。
　ならば、せっかく時間が開いたのですから私の話し相手でもお願いします。｣
『いえ、しかし…』
｢それに…実はお屋敷に美味しいケーキがありましてな。瑠依様さえ良ければ…
　僭越ながら私が紅茶と共にご馳走致しますが…どうです？老人のお誘いは嫌ですか？｣
『ｸｽ…)分かりました。そういう事なら、喜んで…』
｢おお、これは光栄ですな。では…参りましょうか――｣

｢ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ…)――さて、ではまずは何から話しましょうかな？｣
『そうですね。カールセン様は御主人様と長いお付き合いとおっしゃられましたが、
　最初はそのお話をお聞かせ頂けますでしょうか？』
｢…では、それからいきましょうか。…(ｶﾁｬ)瑠依様、どうぞ。｣
『…敬語はおやめ下さい。私はただのメイドに過ぎません。』
｢ほっほっ…、これは癖でございますからな。まぁ、お気になさらないで下さい。
　それより、早速ですが昔話を聞いて頂こうと思います。｣
『そうですか。…ではお願い致します。』ｶﾁｬｯ…

｢――私が初めてこの屋敷に来たのは、旦那様がまだ幼い子供の頃でした…。｣
『……』
｢…10才にも満たない当時の旦那様は、純粋で…真っ直ぐで…賢い方でした。
　私は聡明な旦那様にお仕えすることで、旦那様が立派にご成長なさるのを側で見れる事に
　言いようのない喜びを感じたものでしてな…｣

『純粋で…真っ直ぐだった？…あの方が、ですか？』
｢ええ、それはもう。…偉大な大旦那様と、利発な奥様と、聡明な旦那様…。
　お仕えするにはこれ以上ないかという位、私には勿体ないご家族でした…。｣
『…今のあの方からは想像も出来ません。』
｢…変わられてしまったのですよ。あの日、あの事故のせいで…｣
『…？』

｢ｶﾁｬ)…旦那様が12才の頃に、大旦那様と奥様は亡くなられました。…飛行機の事故だったのです。｣
『……』
｢…お仕事で海外に向かわれる途中の事でした。…まだ小さかった旦那様だけ残されて。｣
『そんなことが…』
｢…ですが、本当に大変だったのはその後でした。…旦那様は、
　弱冠12才の若さでこのお屋敷の主となられ、大旦那様の事業を継がなくてはならなかったのです。｣
『……(ｶﾁｬ』
｢…しかし、いくら聡明な旦那様とはいえ、このような大きな事業を一人でこなすには
　やはり幼過ぎたのです。…気が付けば、大旦那様のご親族の方々がやってきていました…。｣
『ご親戚の、方々…』
｢…この家の主がそうであったように、親族の方々も聡明であればよかったのですが、
　残念ながら私の思惑は裏切られる結果となってしまったのです…。｣
『…つまり……』
｢…親族の皆様は、幼い旦那様を”保護”という盾に隠して…意のままに操ろうとなさいました…｣
『……』
｢幼い旦那様がその時、どんなお気持ちだったのか私には分かり兼ねました…｣
『……！』
｢”権力”……。…幼い旦那様が、ご自分を愛してくれた奥様との思い出が色濃いこのお屋敷を、
　尊敬していた大旦那様の事業を、…守る為に必要とお考えになられた答えだったのですな…。｣
『………』
｢それから旦那様は変わってしまわれました。……もう古い話になってしまいましたが。｣
『………権力……』
｢…ところがある出来事をきっかけに、旦那様に以前のような純粋さが見受けられるようになりました。｣

『…ある、出来事？』
｢ｶﾁｬ)…瑠依様、貴女様の出現です。｣
『…！…私、ですか。』
｢そう…。長い間旦那様は、ご自分の意にそぐわないものを権力で押し退けられてきました。｣
『…それは今でも変わっていないと思います。』
｢いいえ。…瑠依様がこの屋敷に来られた日、旦那様は私にこうおっしゃられました。
　”俺の全部を見せてもいいと思う人が来た”…と。｣
『…理解に苦しむ次第です。』
｢旦那様が…あの様に輝いた目をしていたのは、あの日の記憶の中にしかありません。｣
『私に…どうしろとおっしゃるのですか？』

｢…見守って差し上げて頂きたいのですよ。…権力を振るう事でご自分を守って来た旦那様が、
　今まさに違うやり方で歩こうともがいておられるようにお見えしました。｣
『それは…あの方やカールセン様の勝手な言い分ではありませんか。』
｢…分かっているのです。ですが、旦那様は今、ご自分の殻を破ろうとしておられます。｣
『……』
｢権力しか頼ることの出来なかった旦那様が、心を許せる人を見付けたのだと…
　あの日旦那様と抱き合う瑠依様を見て直感致しました。｣
『あ…あれは、御主人様が無理矢理…！！』
｢…私も、瑠依様にご無理を強要するつもりはありません。…ですが、
　旦那様のお力になって頂きたい、というのは切なる思いです。｣
『…皆様、本当に身勝手でいらっしゃいますのね。』
｢否定は致しませんが、瑠依様に賭けたくなったのですよ。｣
『真面目なカールセン様が”賭ける”なんておっしゃらない方がいいですよ。』
｢ほっほっほ…、面目ないですな。…(ｶﾁｬ)…さて、私の昔話はとりあえずはこんな所です。｣
『……』
｢今の話をお聞きになられて、瑠依様がどうなさるかは瑠依様がお決めになることです。｣
『ずるいです…』
｢ほっほっ…、老人は悪智恵が働くものと相場が決まっておりますのでな。……それでは、
　一時のティータイムを堪能させて頂きましたので、私はこれで失礼するとしますかな――｣

そう言い残し、カールセン様は私を置いてどこかへ行かれてしまったのでした。

『ｶﾁｬ)……(御主人様も、カールセン様も、みんなみんなずるいです…。
　私はそんな事知りたく無かった。…知ってしまえば、今までの様にあの方に接する事が
　出来ないと分かっていて…。)』

『……(権力を振りかざすだけの嫌な御主人様のままでいてくれたら、こんな気分にならなくて
　済んだに違いないのに。…あんな辛い過去をお持ちだと知ってしまっては…。)』

『………(…いいえ。それでも…あの方が私に無理難題を申し付ける事に変わりはないはずです。
　暗い過去に捕われているからといって、私が犠牲になる必要などないはずなのです。)』

『ﾎﾟﾛｯ…)……(…なのに、どうして。あの方の事を考えると涙が零れるのですか。
　これではまるで私が馬鹿みたいじゃないですか。嫌い嫌いと一方的に避け続けてきて…――)』

『ｺﾝ､ｺﾝ)…御主人様、いらっしゃいますか？』
｢(ん…ああ、瑠依かい？どうしたの？)｣
『いえ…特にこれといった用はないのですが…』
｢(んん？変な事言うんだね…)……(ｶﾞﾁｬｯ)……どうしたの？瑠依。｣
『あ……御主人、様…。』
｢…どうした？何でそんな悲しそうな顔をしてるんだい？｣
『…いえ。やっぱり何でもありません。…お邪魔して申し訳ありませんでした。』
｢やっぱり変だ。…もしかして、俺に抱きしめて欲しくてここに来たのかな？｣
『…！…ご冗談を。私、先日の事を今でも忘れてはいませんよ？』
｢…だろうね。顔つきがいつもに戻った。…で、本当は何の用なの？｣
『特にありません。…強いて言うなら、一人でお部屋に篭る引きこもりなあなた様の顔を見に来ました。』
｢…ふぅん。じゃあ来たついでに…また何か”命令”してもいいかな？｣
『…！！……いいえ、それはもう丁重にお断り致します。』

｢………だろうね。…今のは冗談だよ。気にしないでくれ。｣
『…？御主人様…？？』
｢瑠依には自由でいてほしい。…そう言っただろ？だからもう、いいんだよ。｣
『…はい？』
｢もう、瑠依に命令はしない。俺の食事係も解任する。…毎朝話しかけたり、しない。｣
『…え…』
｢嫌われてるの知っててやった。だから、男らしくないと思った。
　…だから、もう瑠依に干渉しないことにした。………だから、もう部屋に戻ってくれないかい…？｣
『……御主人様…。』
｢ありがとう。瑠依。…短い間だけど、忘れてた何かを思い出したような気がしたよ。
　瑠依が生活するに困らないように、解雇することはしない。…瑠依がまだここで働いてくれるなら、ね。｣
『…そんな、急に…』
｢それじゃ…おやすみ。…”君”に幸せが訪れるように祈ってるよ――｣ﾊﾞﾀﾝ…

『御主人様…やはり……身勝手なんですね…。』

――それから…御主人様は私を避けるようになられました。
私はというと、一応他のメイドの皆さんと同じ様にお屋敷で働かせてもらっています。
…でも、おかしいんです。
あの方が私を避ける様になって、私は充実した生活が送れると思っていたのに。
まるで…もたれ掛かっていた壁が音も無く消え去ってしまったようで…仕事に手がつかなくなりました。

矛盾しているのです。
私はあの方が嫌いだったのに、あの方がいないこの時間を虚無に過ごしているのです。
…分かれ際のあの時、御主人様は私を”瑠依”ではなく”君”とおっしゃられて。
私は…どうすればいいのでしょうか。……私は……―――

”メイド日記３夜目”　end.　　――go　to　next　night――

>>348
GJ。
>>352
謙遜するな。

>>359
うはwwwwwwﾓｴｽwwww
ＧＪ！

そしてぶったぎりｽﾏﾝ…

ぐはあああああああああああああああああああ

なんでGJな絵やら脳汁に限って重なったり連発だったりするのかねぇ･･･

ぶったぎり失礼

>>352
あんたはやっぱりすごいなｗｗｗｗｗｗｗ
>>359
なんとなくだが‥前も長編書いてたよな?しかもかなり最近…
ともかくGJ!!

>>362
投下のタイミングとかその他もろもろがツンデレなんじゃね？

>>352
馬鹿やろおおお!!!
こ、こんな絵なんか見せられても俺は…俺、は…………こ、こん…な……………(*´д｀*)

>>359
さあｷﾀﾖ、ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀきましたよ
ﾃﾞﾚが、ﾂﾝﾂﾝからﾃﾞﾚへのシフトタイムがようやっと垣間見えてきましたよ
この時を、この瞬間を俺は待っていた!!!　( ﾟ∀ﾟ)彡続き!!続き!!

自炊・ツンデレに好きなものを聞いてみたら
「なぁ、おまえってさなんか好きなもんある？」
『なによ、突然？』
「いいから」
『う～ん、イチゴとかかな？なんでそんなこと聞くのよ？（アンタって頭をよぎったアタシは重傷ね///）』
「いやさ、好きなもんがぱっと頭に思い浮かぶﾔﾂって幸せだろうなぁって思ってさ」
『なによソレ！バカにしてんの？』
「いや、そーゆーわけじゃなくて素直に羨ましいんだよ。そんなに好きなもんがあるなんてさｗまぁでもぱっとでてくんのがイチゴってガキかよｗｗｗ」
『っ！！（///）うっさいわね！イチゴより好きなものくらいあるわよ』ﾎﾞｿ
「なんだよｗいってみｗｗ」
『アンタ…アンタの……』
「オレっ！？オレ関係なの？（まさかオレが好きってか！？）」
『……』
「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
『チンコ』

アレ？

山田「僕はおっぱいが好きだお！」

>>367
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>367-368
おいwwwwwwwwwwwww

>>367-368

　　三|三
　　イ `＜　　　　　　　　　　 ,.．-──- ､　　　　　　　　　_|＿
　　￣　　　　　　　　　　　／. : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　|＿　ヽ
　　　∧　　　　　　　　　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　（j　　）
　　 /　＼　　　　　　　 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
　　　　　　　　　　　　　 {:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　　　　　_ヽ＿∠
　　└┼┘　　　　　 {:: : : : |　ｪｪ　ｪｪ　|: : : : :}　　　　ｌニl ｌ｜
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　　　_＿　　　ヽヽ.　　_ .ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ　　　　　　　 _
　　　／　　　　 }　 >'´.-!、ゞイ! ヽ二ﾞノｲゞ‐′　　　　　　l　｀ヽ
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　　　　-'　　　ﾉ　　　 ,二!＼　　＼___／　　　/｀丶､　　　　　 _ノ
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　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣＼
　　　　 i 　＼　　ハ∟　　　　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ

ﾄﾞﾄﾞｲﾔﾝﾄﾞｲﾝﾄﾞｲｰﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>327
縮小し忘れた…orz
http://kjm.kir.jp/?p=16836

>>373
オナ禁中だったのにぃ･･･ﾊｧﾊｧ

>>367
こらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>373
亜光速で保存した後モニターに口づけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>373
ぐあああああああああぁぁぁぁぁあぁあぁあ！！！！！！

何が望みだ。俺の命か。
ＧＧＧＪＪＪ！！！！！！

>>367
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>373
嫁にしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>373
おい、俺の愛妻を奪うなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

322 名前：鎖野郎 ◆HUNTERxnUc [sage] 投稿日：2006/05/16(火) 00:40:38 ID:myqx0+wx
>>315
ビッパーとか、ただのキモヲタの集まりだろ。
俺とリアルで会ったら、ファビョって逃げ出すだろうな（笑）

ボクサーの強さを見せてやりたいのにな。ｗ

328 名前：鎖野郎 ◆HUNTERxnUc [sage] 投稿日：2006/05/16(火) 00:50:59 ID:myqx0+wx
だからビッパーの話はやめろよ。
あいつらはただのゴミ屑なんだから。ｗ
突撃とか言いながらビップからきました。としか言えない。パンピーの集まりだろ（笑）

208 名前：鎖野郎 ◆HUNTERxnUc [sage] 投稿日：2006/04/19(水) 00:25:56 ID:rn/8OMoH
お前のお勧めの、ナイトガンダム買ったぞ。
箱、説明書付で見つけたからさ。
当分やる気力はないけど、
つまらなかったら、わかってるよな？w

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1147710647/

30過ぎのガンヲタ自称リアルボクサーｗｗｗｗ
本人降臨中ｗｗｗｗお前ら絶対煽るなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>373
わほおっ！！

絵を見た瞬間にリアルで出た俺の叫びです。

>>367
ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗ

>>373
せっかく止まった鼻血がまた吹き出してきたじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう皆GJ過ぎて何も言葉が見つからない…俺もその才能欲しいよ…

>>373
ktkrwwwwww

今夜もﾃﾗﾓｴｽだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>367-368
おいｗｗｗｗｗｗｗｗ

そんなＩＤチェック

よしっ！明日はちゃんと生きるぜ！さようなら昨日までの自分、おはよう新しい自分

>>373
昇天しても良いですね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

IDちぇっく

IDチョッキ

皆ﾃﾗGJ！！！！！
すんばらしいですな！どれもこれも！
俺にもその脳汁を分けて欲しいものだ

そしてIDチェック

ＩＤちぇんじ

IDチェンジが如く、じゃ！

お題
ツンデレに「さようなら」って意味深に言ってみた

今沖田
ＩＤチェック

[コピペ必須]

↓に「ウザ男きんもー」とだけ書くといいことあるお
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1145639480/

突撃ーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

『ねねね、敬之』
「ん？どした？」
『見て見て』
「なんだそのノート？」
『むー忘れたの？』
「……ああ！」

十年前…

『ん』
「…なんだよ、このノート？」
『…交換日記』（///）
「…なんだって？」
『あーもう！いいわよ！なんでもない！』（///）
「わっ、待て待て。誰もやらないとは言ってないだろ？」
『…やってくれる？』
「ま、ちょっと照れくさいけどな…」（///）
『じゃあはいこれ…』（///）

「おにーちゃんそれなーに？」
「ああ、これか？交換日記だよ」
「こーかんにっき？しずかおねーちゃんと？」
「…なんでわかった」
「だっておにーちゃんとおねーちゃんなかよしだもん」
「なるほど…」

「ほら」
『あ、ありがと…じゃあ明日渡すから』（///）
「おう、しっかしこれくらいのことなら学校で言えばいいだろ…」
『うるさい！アタシの勝手でしょ！』（///）

「んな事もあったなぁ…」
『ノートだと素直になれたんだよね…』（///）
「だなぁ…」（///）
「どうしたの二人とも…あっ、そのノート…」
『へ？なんでタカ君が知ってるの？』
「そ、その…たまたま中を見られてな…」（///）
『えっ…』（///）
「しず姉ノートじゃすごく素直だよね」
『っ！タ、タカ君！忘れなさい！今すぐ！お姉ちゃん命令！』（///）
「大丈夫大丈夫。誰にも言わないから。二人がデートの約束それでしてたとか」
『やーっ！忘れてーっ！』（///）

>>397 GJ!
なIDちぇっく

>>397
青春だぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

チェック

お題
男が
｢俺、このアイスソードを手に入れたら故郷の緑髪の看護婦と結婚するが、
お前等なんか信用できないから一人で寝るからな……あ、誰か来たみたいだ｣
ってメールを送ってきたら

うん、俺の事なんだすまない(´･ω･｀)

なかなか絵になる光景だった。存在物が存在物だけに、名画から抜き出したような雰囲気ではないけれど、この季節に白のワンピースは映える。
バックには巨大なアミューズメント空間。距離を隔てられボリュームを縮小された轟音とともにコースターが滑り落ち、黄色い悲鳴が聞こえてくる。
『……タカシ』
「どうした？」
『ご説明を』
「………」
そんな事を言われても弱ってしまう。だって俺が悪いんじゃないんだからな。
修学旅行の二日目。
数少ない男女混合班の一つに入る事ができ、有頂天な俺だったが、面子をしった瞬間に愕然とした。そして俺を愕然とさせたその人物は今、目の前で不機嫌オーラＬｖ２５５を放ちまくっている。
『どうしていないのよ、山田君と南ちゃん』
「いやぁ、あれでもカップルだからなぁ」
そう。構成員４人の男女混合班の中核は、我が親友とその彼女。女一人では可哀想だという配慮と、カップルと一般人を混ぜると気マズくなるという配慮から、半ば強制的にカップル認定されている俺たちが引っ張り出されてきた訳だ。
「そのへんでソフトでも食ってんじゃない？」
『ふざけないでよ！』
そこに机があったら、バン！と叩いていそうな勢いだった。
『タカシと二人きりなんて……有り得ない、有り得ないわよっ』
「いや、まだ二人きりと決まったわけでは」
『戻ってくると思う？』
「………ぅ」
ないな。もし戻ってきたら、忠犬ハチ公の像を山田のに変えるよう東京都に呼びかけてもいい。
『とにかく……タカシと一緒なんて、絶対嫌だからね』
「そうかそうか、好きにしろ」
かなみは俺に背を向けて、一人で行動するかと思われた。

俺としてもかなみと二人で回るのは恥ずかしすぎるし、教師やクラスメイトに見つかったらエラい誤解を招くだろうし、何よりかなみに罵倒され続けながら歩けるほどＭではなかった。
ここでかなみがどこかの女の子ばかりの班に混ざってでもくれれば、俺としても厄介ごとに巻き込まれずに済んだのだが……
『何ボーっとしてんの……早く行くわよ』
「……ゑ？」
思わず、返答が古典的な仮名遣いになってしまう。
「……単独行動するんじゃないの？」
『はぐれたら困るでしょうがっ』
……いや、俺は小学生か何かですか。
「でも、一緒なんて絶対イヤだってお前……」
『あれは私の意志を表明しただけよ。
　仕方ないから一緒に行動する羽目になってるけど、すっごく不本意。そういう事』
「……いや、普通に単独行動すればいいだろ」
『タカシがはぐれると、班長の私がとばっちりを受けるのよっ』
「山田たちはいいのか？」
『こっ、細かい事気にするからモテないのよっ』
「………」
詭弁のガイドライン⑨:自分の見解を述べずに人格批判をする。
まあ、下手にツッコむまい。何千倍にもエンチャントされて跳ね返ってくるのは目に見えているから。
『と……とにかく、今日は一日、一緒に行動してもらうからね。
　嫌だけど。不本意だけど。刺すかもしれないけどっ』
「最後のは撤回してくれ……」
マジで刺されかねん。
『じゃ、早く行くわよ』
「行くって、どこに？」
『アトラクションに決まってるでしょ』
「………」

「いや、この場合、見つからないように隠れているのが妥当なのでは――」
『つまんないじゃない』
「……お前は俺といて楽しいのか？」
『なっ――』
がけっぷちに追い詰められた犯人みたいな顔になる。
『ち、違うけど……っ、
　そ、そう、タカシのせいでアトラクション回れないなんて嫌だからよ』
「………」
まあいい。もう無茶苦茶だ。どんなに有能な弁護士でも、彼女を言い包めることはできないだろう。
「分かった、付き合うよ」
『……ん』
かなみは不機嫌そうに頷いたが、
『……ごめん、いきなり無茶言って』
今度は急に謝りだした。少し目を伏せた表情がちょっと可愛い。
「いやいや、毎度の事ですから」
『どういう意味？』
「なんでもないです」
そんな会話を交わした後、いくつかアトラクションを巡った。
最初のうちは、かなみはずっと不機嫌そうな表情だったけど……

『わぁ……』
俺に対する反骨心も薄れてきたんだろうか、表情を七変化させつつ、すっかりアトラクションを楽しむようになっていた。
うん、一緒に来た甲斐があったな。（強引に連れてこられただけだというのはツッコまないで頂きたい）
『って、タカシ、何よ……ニヤケて』
こちらを振り返る。その表情が随分柔らかいものになっていたので、緩んでいた表情筋がさらに弛緩した。
「いや、意外と楽しんでるみたいだから」

『楽しんでるわよ。だって、楽しまなきゃ損じゃない』
　それに、こんなのでも一緒だと一応――』
『って、なに言わせるのよ、バカ』
「はは」
『何がおかしいのよっ』
いや、本人も気づいていないんだろう、きっと。
普段の表情からは１００％嫌悪しか読み取れないのに、今日のかなみはなんだか楽しそうに見えた。普段は出されていないけれど、かなみは意外と隠れた魅力を持っているようだ。
いや、かといって絶対にホレたりはしないぞ。性格の悪さは折り紙付（主に俺だけだが）だし、乱暴だし、胸ちっちゃいし……
『もう……変なタカシ』
「変で結構。俺としちゃ収穫だったし」
『何がよ……ほら、意味不明な事言ってる暇があったら、楽しんで元を取りなさい』
「へいへい」
その約束は守られることはなく、俺はずっとアトラクションよりかなみを注視していた。

『ふぅ～……楽しかったぁ』
「………」
いや……なんというか、驚きだ。
一緒にいたのはかなみだというのに、まるで女の子とデートしているような感覚に陥るなんて。
楽しかったから全部ＯＫなんだけど。
『そろそろ集合時間ね。山田君達、もう戻ってるかな？』
「……どうだろうな」
正直戻るのは億劫だった。またしてもコイツは気づいていないのだろうが、俺たちがどれだけ同級生の視線を集めていたか……思い出すと欝になってリスカに走ってしまいそうなので、やめておいた。
明日には完全に噂になっていることだろう。

『何よタカシ……またニヤニヤして』
「ん？　いや、ちょっとな」
『思い出し笑いは気持ち悪いわよ』
かなみはそれだけ言うと人通りの少なくなった道を踏みしめ、とん、と一歩前に出た。
『………』
続いてこちらを向く。少し傾いた陽の逆光という舞台装置のせいだろうか、朝の風景と同じくらい絵になった。その含んでいる雰囲気は、180度逆といっても過言ではないものだけれど。
かなみは少し視線を落とし、指をもじもじさせながら言った。
『タカシ……
　今日……楽しかった』
「………」
夕焼けに包まれても覆い隠れないくらい、かなみの頬は真っ赤になっている。
俺もつられて赤くなってしまいそうだった。
『その……ありがとね、付き合ってくれて』
ばつが悪そうにはにかみながら――できたんだ、こんな表情。
「いいよ、俺も楽しかったし」
『あ……』
かなみはびくん、と硬直したが、すぐに軟化して、
『……ありがと……』
いつになくしおらしい表情でそう言った。
『じゃ、じゃあ、行こっか？』
「……ああ」
なんだか俺も、それ以上しゃべれそうになくて。
ああ、きっと夕日のせいだ。俺たちが変な雰囲気になったのは夕日の悪戯にちがいない。
そんな事を考えつつも、やはり雰囲気に気圧されてしまって……
自然と手を握って、指を絡めでいた。
かなみは何も言わなかった。ただ静かに、おずおずと、その手を握り返してきた――ただ、それだけで。
噂が広がってしばらくドタバタするのも、悪くはないかな……
俺はなんとなく、そんな事を考えていた。

時間は深夜0:00､妹は既に寝ている筈のこの時間
俺は妹の部屋の前で聞き耳を立てている
｢………よし､何も聞こえない…失礼しまーす｣
ガチャと小さく音を立て扉を開けると素早く中に入り､そして扉を閉める
妹は豆電球を点けて寝ていた､小さい部屋がぼんやりオレンジ色にそまっている
｢…うほっｗｗｗ良い妹ｗｗｗｗ｣
そのオレンジ色の淡い灯に照らされて､妹はスヤスヤと寝息を立てていた
妹はほんのり頬を赤くしていてとても､
｢可愛い…｣
すっぽりと布団に収まった妹に近付く､手持ち無沙汰で妹の頭を撫でて見る
昨日と同じく､微笑む
やはり可愛い､だがここで抱き締めて起こしてしまっては意味が無い
今回はあくまで妹と添い寝が目的だ
俺は再び
｢失礼しまーす｣
と呟くと､妹の布団の脇から忍び込む
木製のベッドが軽く軋んだが､妹は起きていないようだ
妹は｢…ん～｣とか唸っている
少し狭いが､ベッドの中は部屋の匂いよりも､妹の香りを濃く感じる
｢ぁぁ…手ぐらい握って大丈夫だよな…｣
耐え切れず､自分の手をもぞもぞと動かし妹の手を探す
｢…はっ！！！｣
あった
少し温かめの､柔い妹の肌の感触
その､妹の小さい手を自分の手で包む様に握った
｢…ぅーん………ぇっ…｣
あれ？

山田たかし

今､妹が｢ぇっ｣て言った気が…
途端､俺の心臓の音が早くなる
妹が起きた気がしたのに｢ぇっ｣以来声を出さない
徐々に心臓の音までもが大きくなって､それだけで妹に気付かれる気がした
と､握っていた妹の手が､ピク､と動く
｢…ぁ､ぁにき？｣
それと同時に妹が声を出す､俺はどうして良いか分からない､取りあえず手を強く握ってみた
｢………｣
妹の反応がない､いつもなら嫌がる筈なのに
｢…妹…驚いたか？｣
俺から話かけてみる
｢…当り前じゃん｣
｢そうだよな｣
俺がはにかみながら笑うと､妹が握られてない方の手で俺を軽く小突いた
｢…今日は一緒に寝ないか？｣
｢シスコン｣
｢寒いしさ､｣
｢私は懐炉じゃない｣
｢あぁ…何か言葉にならんけど､寝たい…みたいな？｣
｢意味分かんない｣
再び俺を小突く
｢あー､うっさい､俺もう寝る､おやすみ！｣
｢………おやすみ｣
｢ぇ､寝て良いの？｣
｢兄貴が寝たいって言ったんじゃん｣
｢よし､お休みのキスしてやる｣
｢調子に乗るな､変態兄貴｣
三度小突かれた､だが､その時の妹は少し顔が赤かった気がする

>>408に萌えたので実行した

　　　　　　　　　　　　　　　　＿[警]　[俺]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　 ) ('A`)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　 )Ｖノ）　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | |　　| |

>>405
かなみかわいいよかなみｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前ら揃いも揃って･･･
今夜も寝かせない気かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

GJ＆チェック

あれほどリアルはやめろと言ってるのに
つ山山山山山山山山山山

>>413
リアルなわけないだろう

階段から滑り落ちて気絶した。気づいたら腕が折れていた。全治一ヶ月だとか。
『まったく…階段から落ちたくらいで骨を折るなんて…情けない…まぁその細腕では当然でしょうが』
「アハハ…」
ホント今回はリナの言うとおり。死んでなかっただけマシか。
『もうリナったらそんなこと言って。タカシ君が階段から落ちたとき一番心配してたのは貴方でしょう？意識が戻るまでずっと泣いてたのはだぁれ？』
『お、お母様！』
あぁそれでなんか目が赤かったのか…
『とにかくタカシ君の骨が治るまでお世話よろしくね』
『な、なぜ私がそんなことを！メイドにでもやらせれば…』
『私がやります！』『いえ私が！』『こう見えて看護学校に通ってました！』
どこにいたのか大量のメイドさんが部屋になだれ込んできた。
『タカシ君モテモテねぇ』
『…やっぱり私がやります。貴方たちは下がりなさい』
［はーい。お嬢様頑張ってくださいねー］
『黙りなさいっ！』
相変わらずここはにぎやかだなぁ…

『口を開けなさい』
「へ？」
『その腕では何も掴めないでしょう？ですから早く口を開けなさい』
折れたのは左腕なんだけどな…まぁせっかくのご好意だし甘えよう。
「ありがと。あー…」
『………』

「ごちそうさま」
『つ、次は入浴ですね…』
「へ？いやそこまでしなくても…」
『た、ただの気まぐれです！早く準備なさい！』
「はいはい…」

リアルな訳無いだろ
てか､それなりにSSの形式にしたんだが

タ「ほら…見てリナ…ここ…もうこんなになってるよ…」
リ『いやぁ……そんな…もうこんなに……嘘ですわ…（////）』
タ「嘘じゃないよ……ほら…」
リ『ふぁぁぁ！！』
タ「じゃあそろそろ入れるよ…？リナ…」
リ『タ、タカシィ……はやく、はやくしてください…ひゃぁ…（/////）』
タ「ほら見てごらん綺麗に入ったよ……バックで…」

タ「いやー気持ちいいな！駐車場にすっぽり車が入ると！」
リ『気持ちいいなーじゃありませんわ、私のリムジンをガリガリとこんなに傷つけて……』
タ「やっぱり怒ってる？免許取ったんですぐにでも、リナとドライブしたかったんだけど、
　　さすがにリムジンは無理だったな……ホントごめん！なんでもするから！」
リ『今……なんでもって言いましたわね…（ニヤリ）じゃあ寝室に……』
タ「アッー！ｗｗｗ」

─10分後
タ「ほら…見てリナ…ここ…もうこんなになってるよ…」
リ『いやぁ……そんな…もうこんなに……嘘ですわ…（////）』

（省略されました。続きを読むにはドＭのメス奴隷ちなみを僕にください。）

無理があるのは(・ε・)ｷﾆｼﾅｲ!!

『背中洗いますね…』
なんか人にやってもらうのは初めてだから…くすぐったいな。あれでもこれって…
「思ったんだけど」
『なんですか？』
「いつもと立場完璧に逆だね」
『し、仕方ないでしょう！？わ、私だって不本意なんです！』
「いや僕は嬉しいんだけど」
『！！！ふ、ふん！』

「…で、なんで今僕のベッドの中にリナがいるの？」
『だって…最近全然相手してくれないじゃないですか…』
「リナの日頃の態度考えるとさ…」
『…すいません』
「…まぁいいんだけどね」
『あら？なんだかんだ言いつつここはもおうこんなに…』
「うっ…そ、そりゃこんな美人と一緒に寝ることになったらさ…」
『嬉しい…じゃあ…いきますね…』
「んっ…」

『はぁっ！いいのぉっ！』
「すごっ…リナの膣…しまるっ…」
『お、お願いっ！一緒にぃ！』
「うん…イクよっ…！」
『あ、あぁ、な、なんか来る、来てるっ！ふぁあああああああああああっ！！』

…おかしいな？途中までは普通だったのに…なんでお嬢＝エロに？

>>416-418がお嬢カオスにｗｗｗｗｗｗｗ

>>417が>>416の続きかと一瞬ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>416
GJｗｗｗ
その注文は少し無理がないか？ｗ

>>417
とりあえず柱に脚打ち付けて骨折してきた

ちょｗｗｗお嬢カオスｗｗｗｗｗ

*嬉しい悲鳴*

>>405
かあああああああああなああああああみいいいいい

>>408
俺もいってくる！

妹いないよ俺('A`)

>>418
ごめんねかぶってごめんね…orz

しかしGJ！

>>422
いやいや、そっちこそﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もう一本書きたいのでお題募集。

ツン100%のデレデレ！
っていうキャッチフレーズが思いついた

エロSSばかり投下されるので

( ;´Д｀)＜もう我慢できん!
　Σ⊂彡_,,..i'"':
　　　　　|＼`､:　i'､
　　　　　＼＼`_',..-i
　　　　　　＼|_,..-┘

　 ( *´ω｀)ﾑｼｬﾑｼｬ
　　つi'"':
　　　`､:_i'

>>424
矛盾してるｗｗｗｗｗｗ

お題
・夜眠れなくて嫌な思い出ばかり頭に浮かぶツンデレ

今の俺だけど…

あのさ、ツンツンするんだけどすぐに罪悪感感じてめちゃめちゃ気にするツンデレっての良くね？

>>428
垂れ流せ

ほしゅ

あいでぃ☆ちぇき

『…は？』
「だから、俺はかなみのことが好きだ。真剣に、付き合って欲しい」
『……』
「返答に困るのはわかる。異性として今まで見てもらってないってのもわかってる」
「けどそれでも『アタシは…！』
『…アタシは、アンタなんか、好きじゃ、ない…！』
「そ…か」
『大体、アンタみたいな女子の敵で最低でニブチンで取り柄の一つも無い男がアタシに告白？何ジョークよ？』
「……」
『今そーゆーの考えてないし、考えてたとしてもアンタなんかお断り！』
「……」
『…で、でもまぁ、その勇気に免じて、次までにもっと男らしくな「もういい」…へ？』
「…ゴメン、変なこと言って。本当可笑しいよな。こんな毎日お前に迷惑かけてるダメ男がいきなり告白とかさ」
『…そ、そーね！あんまり突然だったから、真剣に頭ん中疑っちゃったわ！身分違いもいーとこだし！』
「…フられる時までこんな罵倒されるとは、思わなかったなぁ。まさに想定外…だ、な…」
『！アンタ、泣いて…』
「…何か本当に最後までイヤなダメ男でゴメンな…もう、用件は済んだから…もう、困らせないから…」
『あ…』
『行っちゃった…』

『ったく、本当に最後までダメで…イヤな奴で…迷惑かけて…困らせて…！』
『ほんっとバカだ………………………………アタシ』

『本当に泣いてた…』
『酷いこと言って、困らせた…』
『あんな断り方して、イヤな奴だ…』
『本当は、好き、だったのに照れ隠しで、迷惑かけた…』
『…好き…だった……の、にぃっ………！』
『ぅわあああああああああああああああああぁぁぁぁ……………』

『このままじゃ、ダメ…！謝って、ちゃんと本当のこと伝えて、それから……それから……………』
『…許して、くんないだろな。…嫌われるんだろな…』
『…ううん。酷いこと言って傷つけたアタシが悪いんだ。しかもアイツは悪くないのに』
『罵られても、殴られても、……嫌われても。それでもキチンと謝んなきゃ！』
『嫌われるとか、今更だ。けじめだけはつけよう！好かれようなんて考えない！』
『……この謝罪の気持ちと、本心だけは伝えなきゃ…アタシは、一生自分を嫌いになっちゃう！』

『…………………ゴメン、ね、タカシぃ……一生許さないで、いい……一生、嫌いでいいよ………だから…』
『…だから！アタシに向けてじゃなくていい…大好きな、笑顔に戻ってよぉっ…！！！』

［いやぁ、名演技名俳優］
「かなみ、大丈夫かな…」
［あのコはね、あん位やんなきゃダメ。甘えてるだけなんだから］

［それにしても、涙まで流すとはねー。しかもポロポロと盛大に！何か使ったの？］
「自然の涙だよ。悲しさが1／4、流そうと強く思ったのが1／4」
「あとの半分は…何か騙してる気がして、かなみに対する申し訳なさから…かな」
［…あんたって、本当に良い奴だよねぇ……思わず惚れちゃいそうになる位］
「褒めても何も出ませんぜｗｗｗ山田にゃ負けるし」
［な、なぁんでそこで山田の名前がでるかなぁっ］
「さぁねぇ♪…それより」
［わかってるわよぅ♪あのコの吹っ切れ具合を見るに、明日の昼休みあたりが勝負よ］
「成功の暁には是非とも…」
［どぅあ～ぃじょうぶ！むわぁ～かせてっ］

『…た、タカシ！ちょっと…いい…かな？』
「…何か用あるの？話してみて」
『…こ、ここじゃ何だから、お昼がてら…屋上で』
「…わかった」
<<おいおい告白タイムかぁ？>>
「バーロｗｗフられ済みだっつのｗｗｗｗｗｗｗ」
『…』

「…で、用件は何？座って食べながら話そうか？」
『ううん。…そのままで聞いて』
「…」
『…昨日はゴメン！』
「…用件ってそれ？」
『聞きたくないのはわかってる！アタシなんかともう関わりたくなんてないのもわかってる！』
「…」
『でも、これだけは聞いて欲しいの！…アタシ、タカシに告白された時、凄く嬉しかった！』
『嬉しくて、信じらんなくて、恥ずかしくて…本当はＯＫしたかったのに…出てきたのは…』
「…」
『酷い言葉、タカシの気持ちを踏みにじる汚い言葉…本心と、反対の答え…』
『とっても傷ついたでしょ…イヤな女だよね…』
「…」
『こんな酷い女に愛する資格も愛される資格も無いっ！だから…だけど！』
『嫌う前にせめて、アタシの本気の謝罪と本心を聞いて欲しいの！』
『本当に…本当にゴメンナサイ！アタシ、タカシのことがずっと昔から大好きでした！』
『イヤな女でゴメンナサイ！本当に…大好き…なんです…ゴメンナサイ…大好きです…ゴメッ…ナサ、イ…大す…でっ…』
「…よかった、やっぱり両思い…だったんだ」
『ゆるひて…くれる…の…？』
「勿論」
『タカっ…アタシ…好きで…て…いい、の？タカシ…タカ…ぅわあああああん！！』

「…落ち着いた？」
『うん…ゴメンね。ありがと、…大好き！』
「はは…」

［タカカ軍曹～、作戦成功ね♪］
「おぉ草薙友子少佐殿！無事成功であります！」
『…友子？』
［ああかなみ？これはね、両思いなのにツンツンされて軍曹…もといタカシ君可哀想だったからね～］
『…だからタカシは友子に相談して…今友子は状況を…知って…？』
［いや《ツンツンするのは、周りの目があるから》つまり周りに公認の仲ならツンツンしないんじゃ～と思って…］
『…？』
［何て言うかな、う～ん……かなみ、左側のゴミ箱見てみて］
『カメラ…まさかっ！？』
［お昼休みは全校生徒がウキウキ《ウォッチング》でテレホン《ショッキング》なんち『イヤアアアアアァァァァッ！！！！』

「少佐…頬がエラいことに…」
［試合に負けて…ってことだからいいじゃない］
「まぁ素直かなみの映像はゲットしたし…あ」
［どうした軍そ…］
【…放送室ってのは…誰のものだと思う？】
「［がっ…学校及び、放送室管理者である尊教諭、貴女様でありますっ］」
【宜しい。ではあの時無断で放送室を使ったのは？】
［わ…私であります。サー］
【正直で宜しい】
［ぐ、軍曹ー！］
「少佐殿ー！」

>>424

｢馬鹿ｯ！この際だからはっきりさせておくけどね、ｱﾀｼあんたの事大ｯｯｯｯｯ好きだから！｣
｢はい？｣
｢何度だって言うわよ。大好き！洒落にならないくらい好き！四六時中あんたの事考えてるんだからね！一秒だって離れてるのは我慢できないの！｣
｢ちょ…え？｣
｢あんたが他の娘と話してたり一緒に居たりするのを見ると泣きたくなるわ！ﾑｶつくのよ！凄く嫉妬するの！｣
｢そ、そうなんだ…｣
｢それで、そんな風に思っちゃう自分が凄く嫌になるの。あんたに責任転嫁して憂さを晴らして、そんな自分にも自己嫌悪よ！その所為でｱﾀｼは何度も枕を涙で濡らしたわ！｣
｢…うん｣
｢好きで好きで仕方ないのに、恥ずかしくて素直になれなくて、あんたに嫌われるのが恐いのに、あんたに甘えて我が儘ばかり言うの。それがｱﾀｼ！わかった？！｣
｢…わかった｣
｢…｣
｢…｣

｢俺はさぁ、そんなおまえが好きだよ？｣

｢…う、うん/////｣

こうですか？
わかりもはん＞＜

以上。
突然かつへっぽこぴーな文章ですまない。
だが俺はこの妄想で丸一日ﾆﾔﾆﾔしたので反省しないし後悔しない。

>>438
もうね、GJかと
こういうのマジ好きなんだって
特にツンの告白で涙、これだね

>>436 >>438
まとめてですまない。滅茶苦茶GJ!

>>440
>>437

ちなみとIDﾁｪｷ

>>432-436
GJｗｗｗｗｗｗｗｗツンデレが追い詰められればられる程萌えるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://1st.geocities.jp/ez_garden/newpage4.html

ここすげえｗお前らがいるｗ

ho

保守

ほちゅんでれ

お嬢がここ最近えっちなキャラになったのは俺の脳汁の影響かななんて自惚れた
早朝保守

ヒント:お嬢は昔から妄想系

この流れの中お題製作機をまわしたら
ホテル＋お嬢＋体だけが目当て、がでてきた件について

>>450
それはきっと書けっていう神様からのおぼしめし

ほす

・食べかけ（脳内設定小学生）

ツ「お？　うまそうだな。もーらい！」
男「へ？　ああああ！　ひ、ひどいよ……僕これ好きなのに」
ツ「ヘヘヘ、さっさと食べないお前が悪いんだよ」
男「しかも食べかけ……あ……ぁぁぁ」
ツ「ああん？　どうした、いきなり顔赤くして」
男「あ、あのさ、今食べたのって、僕の食べかけだったやつ、なんだよね」
ツ「おうそれが、どうし……ハッ！？」
男「こ、ここ、これって間接キッ、キキキ、キスゥ……だよね。いいの？」
ツ「……（赤みがさす）……（赤い）……（真っ赤）……ぅぁ……ぅああああああ！？　な、なななぁ！？」
男「お、落ち着いて！　落ち着いてよ！」
ツ「ば、馬鹿やろ、そういうことならさっさと言いやがれ！　バ、ババ、バカバカバカ！」
男「ば、バカって、勝手にボクのおかず、しかも食べかけを食べたの勝美ちゃんじゃないか！」
ツ「そんなの知るか！　バカ！」
男「ぅぅ、バカって言うほうがバカなんだよ！」
ツ「今お前もバカって言った！　バーカバーカバーカ！」
男「勝美ちゃんだって言ったもん！　バカバカバカァ！」
(以下エンドレス)

先生「あの二人は今日も仲がいいわねぇ　ふふふふ」

（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

>>453
普通に読んで一度萌え、男女を入れ替えて二度萌えた
すなわちＧＪ！

お題
・保守的なツンデレ

腹痛い…
お題
盲腸の手術で屁をこくのを待つツンデレ

ほす

ﾎｽ

ほし

保守

ほし

ホァー

保守

干し

お題
・革新的なツンデレ

春保守

ほ

ほしゅんでれ

保守

ほしゅしゅしゅ

お題
・ツンデレが今にも落ちそうな状況だったら

ほしゅんでれ

お題
ｽﾄﾘｰﾄﾐｭｰｼﾞｬﾝな男とツンデレ

お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚの部屋に入ったら踊ってた
･ﾂﾝﾃﾞﾚの部屋に入ったら転がってた
･ﾂﾝﾃﾞﾚの部屋に入ったら脱いでた
･ﾂﾝﾃﾞﾚの部屋に入ったらひとりえｔｔ（ｒｙ

お題
今頃目が覚めて遅刻通り越して大ピンチなツンデレ

>>476
それなんてお前？

久々に北空気を読まずに二行

・鬱病になった男とツンデレ
「何？　俺は誰からも必要とされてない？　あはは、君はバカだなー。」
「僕には君が必要だよ。それで･･･いいでしょ？」

保守代わりになれば幸いです('A`)

保守ぬるぽ

『や…ま…だ…うにゅ…　うにゅって何だろ？』
「何ぶつぶつ言ってんだ、お前？」
『あそこのトラックよ』
「トラック？」
『そう。横にK.K YAMADAUNYUって書いてあるでしょ？　で、うにゅ、って変だな、って思っただけ』
「お前、あれ……山田運輸って読むんじゃないか？」
『ええっ!?　あ……ホントだ……(/////)』
「ちょwwwwおまwwwうにゅってwwwww」
『わ、笑うなっ！　アンタにバカにされると百万倍ムカつくわ』
「いいじゃないか。うにゅかわいいようにゅ」
『ﾆﾔﾆﾔするな!!　頭撫でんな!!　あーっ、もう、いやあっ!!!!!!(///////)』

>480
うはwwwうにゅﾓｴｽwww

うにー

うにゅー

あいでぃうにゅ

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

保守

うにゅーなのー

保守

第壱話　スクリプト、襲来
第弐話　見知らぬ、コテ
第参話　沸かない、脳汁
第四話　絵、投下した後
第伍話　パンダ、ノートのむこうに
第六話　決戦、第３回SS祭
第七話　人の萌えしもの
第八話　ちなみん、来日
第九話　瞬間、投下、重ねて
第拾話　マグマダウナー
第拾壱話　dat落ちしたスレの中で
第拾弐話　GJの価値は
第拾参話　夏厨、侵入
第拾四話　お嬢、妄想の座
第拾伍話　///と沈黙
第拾六話　死に至る萌、そして
第拾七話　四つ目の新分類
第拾八話　双子の選択を
第拾九話　女の戰い
第弐拾話　ﾂﾝのかたち　ﾃﾞﾚのかたち
第弐拾壱話　エルフ、誕生
第弐拾弐話　せめて、VIPらしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後のデレ
第弐拾伍話　埋まるスレ
最終話　世界の中心でモエスを叫んだけもの

第25話　Tun
第26話　ﾃﾗﾓｴｽを、君に

ツン世紀乙ｗ

ﾂﾝ世紀ホシュンゲリオン

･･･と書き忘れたのは内緒だ。

ほしゅよ！

ほ

ほしゅんでれ

保守

平日の昼はやっぱ過疎だな…今日にちなんだお題
・ハリーポッターにハマっている男とツンデレ（逆も可）
俺のことだがな。

保守

つお題：親子喧嘩したツンデレと親のいない男

お題
・実は彼女がいた男とツンデレ
・ツンデレが男をふったら

ほっほっほっ

保守

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■（　＾ω＾）突撃のお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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【VIPから】出版社 206VIP【きますた（　＾ω＾）】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1147843349/

316 名前：就職戦線異状名無しさん投稿日：2006/05/17(水) 09:34:43
この中にVIPPERいんのかよ、うぜー
329 名前：就職戦線異状名無しさん投稿日：2006/05/17(水) 10:15:09
VIPPERうぜー
352 名前：就職戦線異状名無しさん投稿日：2006/05/17(水) 10:32:17
VIPPERとかマジアフォだよな。何が楽しいんだか。
666 名前：就職戦線異状名無しさん投稿日：2006/05/17(水) 13:22:06
猿並みのコピペしかできないな、VIPの屑共は。
まるで南朝鮮や"過度"の嫌韓厨並みだな。
47 名前：就職戦線異状名無しさん投稿日：2006/05/17(水) 15:07:06
人生あきらめたVIPPER共は楽しそうでいいねww
126 名前：就職戦線異状名無しさん投稿日：2006/05/17(水) 16:30:50
ヴィッパーってニート予備校に所属する精神障害者でしょ？
早く答えろよーチンカスビッパー

（　＾ω＾）就職板のニート予備軍℃もがVIPPERを馬鹿にしてるお
（　＾ω＾）全員で突撃して懲らしめるお

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