VIPでTRPG　セッション会場

TRPG（テーブルトークRPG）をVIPで作成し、遊ぼうというスレです。
既存のTRPGで遊ぶのもおｋです。

ＴＲＰＧ＝ＴＶゲームなどにあるＲＰＧのようなキャラを自作し、演じて遊ぶゲームです。
会話と行動の判定を中心に進行します。

判定方法
通常はサイコロを使いますが、変わりに書き込み時間のコンマを使用して判定します＞＜

作成中TRPGまとめサイトWiki
メイン(GGM版)　 ：　http://wiki.livedoor.jp/vip_trpg/
(俺版)　　　　　　 ：　http://wiki.livedoor.jp/trpg_vip/
(壁版)　　　　　　 ：　http://wiki.livedoor.jp/gmmania/
(学園版)　　　　　：　http://wiki.livedoor.jp/gm_hod/
(ダンジョン版)　　：　http://wiki.livedoor.jp/garasubin/

過去すれ保管庫
新PC版　　　　　 ：　http://vipdetrpg.client.jp/
旧ＰＣ版　　　　　：　http://viptrpg.the-ninja.jp/
旧携帯版　　　　 ：　http://viptrpg.the-ninja.jp/keitai.html

その他
ポータル　　　　　：　http://wikiwiki.jp/vipdetrpg/
避難所　　　　　 ：　http://jbbs.livedoor.jp/game/19227/

キャラクター作成や雑談、セッションの実況はこちらで
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1146522837/

俺乙！

>>1乙

>>2
死ねば良いのに

>>1-3
乙ｗ

それではゲームを始めたいと思います
参加者は使用キャラの提示をお願いします

参加者がいなかった場合はこのままスレを落とします

キャラクターはLv4のままでいいのかな？
とりあえずキャラシーぺたぺた

火乃香 レベル 4
HP72/72 MP41/41 筋14 敏13 器13 知05 感09 魅05 命16 攻27 回31 防14 発09 抵23 行08

もしかすると今回で最後になるかも知れないと言うことで
今回は９レベルでプレイする予定でしたｗ

レベルが足りなければそれに合わせて成長させるか
または別のキャラを作るかしてくだちい
所持金は９レベルの開始時所持金を持つものとしますが
過去に何度かセッションに参加したキャラクターは
（６４０００−（現在のレベルの開始時所持金））ｗを追加で持つものとします

うん、最後になりそうだね。
以前も確かこう二人で開始して……あのときはアリアさんが来てくれたんだったかな…

LvUP作業とアイテム購入作業をさらっと開始するね

まず5

>>9
ヨロ

本スレの流れを見ると分かるけど
Ｎ◎ＶＡクルードにみんながえらく興味を示してたので
明日か明後日にでもやってみるつもり
まだだまだ終わらんよ

番学とかクルードとかくらいの重さが
ＶＩＰで回すにはちょうどいいのかもなー

ん、攻防一体 全力攻撃 薙ぎ払い があるから戦士以外あげようかな…他に取りたい戦士ないし

嫌GM、今現在　僧侶が1　戦士が3だけど
僧侶を2にあげて、僧侶ｽｷﾙを取らずに戦士ｽｷﾙを取るっておｋ？

ところで
今回のシナリオはギャグ調と悲劇調の
二つあるのですますが
どちらをプレイしますか？

後者で

>>13
おｋ

成長時にはその時点で取得条件を満たしているスキルを取れる
なのでレベルを上げた職業のスキルを取らなければならないとかはないお

>>16
了解

忍者系二刀流忍1 Ｍ3
怪物知識
ん〜後は…

ん。　急所攻撃と全力攻撃ってどっちもC2を足すだけど、同時に使えばC1+C2+C2になるの？

>>17
まあそういうことになりますわな

特に違うとか禁止とか書かれてない限り
スキルの記述は可能な限り杓子定規に読んでたも

>>18
(｡･ｘ･)ゝﾗｼﾞｬ

とすると急所とるか悩みどころだけど…まぁこんな所かな

Lv5 僧侶UP カバーリング 戦3 Ｍ4
Lv6 僧侶UP プロテクション 僧3と【感】11 Ｍ6取得
Lv7 武道家UP 手加減 武1 Ｍ4
Lv8 忍者UP 二刀流 忍1 Ｍ3
Lv9 盗賊UP 罠探知 盗自か忍3 なし ＆ 怪物知識

後はHPMPのUPとアイテムか。
じゃあ一気にいくよー

1

2

3

4

5

（ヒールとかハームとか連発されなさそうなのでほっとしている）

ttp://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1147610752/212 も参照ヨロ
まぁそんな変わらないとは思うけど

ＨＰ修正：１ｄ＋３（6＋３）
ＭＰ修正：１ｄ＋４（4＋４）

ＨＰ修正：１ｄ＋３（8＋３）
ＭＰ修正：１ｄ＋４（5＋４）

ＨＰ修正：１ｄ＋４（8＋４）
ＭＰ修正：１ｄ＋３（3＋３）

ＨＰ修正：１ｄ＋３（5＋３）
ＭＰ修正：１ｄ＋１（8＋１）

ＨＰ修正：１ｄ＋２（9＋２）
ＭＰ修正：１ｄ＋２（5＋２）

>>25
ん、そっちは見なかったナ。
自分の考える子に合わせてスキル選んだだけだからナ

9+11+12+8+11
8+9+6+9+7

=51
=39

HP123/123 MP80/80 筋14 敏15 器16 知05 感09 魅05

筋14 敏13 器13 知05 感09 魅05
筋14 敏15 器16 知05 感09 魅05

ん？？あぁ、キャラシーのコメントアウトしてあるメール欄とステが違う…だから変だったのか

筋14 敏14 器13 知05 感09 魅05
筋14 敏16 器16 知05 感09 魅05

敏捷2　器用さ3　計5UP

命中値 24 ＝ 【器】(16) +9 -2 +1 ---
攻撃力 32 ＝ 【筋】(14) +9 +9 +0 ---
回避値 39 ＝ 【敏】(16) +9 +4 +0 +10
防御力 19 ＝ -- +9 +10 +0 ---
発動値 14 ＝ 【知】(05) +9 +0 +0 ---
抵抗値 28 ＝ 【感】(09) +9 +0 +0 +10
行動値 11 ＝ 【敏】(16) -- -7 +2 ---

武具買ったらまた少しかわるけどとりあえずこう、と

（６４０００−（現在のレベルの開始時所持金））ｗ
（６４０００−（（ｃ１＋ｃ２）×１０＋１９００））ｗ

このレスで。

（６４０００−（13*10＋１９００））ｗ
（６４０００−2030）ｗ

61970ｗ

>>29
うえーんドラえもーん
相変わらず火乃香の回避値がアホみたいに高いよー
攻撃が全然当たらないよーｗｗｗ

http://www.sexy-gallery.info/

嫌ＧＭ、未実装のマジックアイテムは買っていいのかナ？

本スレがにわかに盛り上がってきたのでこっち保守

ほすす（保守す）

HP137/137MP79/79筋23敏8器17知8感9魅5命中31攻撃53(55)回避27防御39発動11抵抗8行動4
できました。

>>37
盾がないのが痛いね
これだと攻撃は食らって耐える方向になるかな？

しかしこの火力は…
一発たりとも殴られるわけにはいかねぇｗ

>>38
万能は好きではないのでｗｗｗ

食らって耐える方向なんですが、
自分で回復ができないという、アホですｗｗｗｗ

こちらもおおよそ完成〜
あとはステータスを書き直すだけです

ほ

セッション開始まで…

５分！

終わりますた

それでは開始します
参加者はキャラ名とステータスとクオリティを提示してください

( ゜3゜)ｱﾙｪｰ

HP123/123 MP80/80 筋14 敏19 器19 知05 感12 魅05　命 攻 32 回 41 防 19 発 14 抵 32 行 19
クオリティ：《影舞い》。


ってあれ、武器と防具新しいのに書き換えてないやｗ

キャラ名：インザギ
ステ：HP137/137MP79/79筋23敏8器17知8感9魅5命中31攻撃53(55)回避27防御39発動11抵抗8行動4
クオリティ金剛石と必殺の一撃

もう二人くらいいたような気がするんだがどこ行っちゃったんだろうな

それはともかく始めましょう
最初の場面は火乃香の元に二通ほど手紙が来たところからだ
インザギは火乃香と一緒に旅をしているのでもそうでないのでもいい
どっちにするかによって設定が変わるのでヨロ

火乃香
HP123/123 MP80/80 筋14 敏19 器19 知05 感12 魅05　命 33 攻 40 回 41 防 29 発 14 抵 32 行 19
クオリティ：《影舞い》

名前書く前からバレテーラ

>>48
火乃香さんにお任せします

>>51
//私に…ですか、う〜ん…
//では一人旅の方向で。

//名前ステ張り忘れ・・・
>>52
//了解で

>>48の手紙はどちらも火乃香の知り合いからのものだ
一通はかつて君に山賊討伐を依頼した伯爵で友人のカールから
もう一通はその山賊に略奪を繰り返されていた村の村長のドナルドからのものだ

差し出し人は異なっているが文の内容は同じ
「至急の用件があるのですぐに私の元に来てもらえないだろうか」というものだった
火乃香にはどちらの元へ行くか決めてもらおうかな

//インザギは別口でお話に絡むのだ
//このごろはやりの個別導入！

>>54
//火乃香さんは今一体どこに？宿とか？

//ごめんね、参加するって言ったけどすごく遅れそうだよ

>>54
旅の空で各地を放浪している最中にどこかの宿で手紙を受け取ったのではないかと
他の方法がいいというなら要求次第で受け入れますが？

>>55
把握
焦らず急がず落ち着いてドゾー

>>57のレス番が一つずつずれているの巻

>>57
//いやいや。全然おｋですわ。
じゃ、偶然その宿へ入ろうｗｗｗ

>>54
//お、よかった…っていうかなんで同じクエの事考えてるんだｗ
「伯爵…それに……『アリア』さんに会ったあの村……
　アリアさん、結局戻ってこなかったなぁ。　お兄さんに会えたのかな……
　それにしても、山賊達は二人で懲らしめた筈なのに、どうしてまたあの村から…」


「あの村に行けばまた会えるかな…指輪、渡せるかな…お兄さんとアリアさん、二人分の…
　　よし、伯爵にも会いたいし行ってみよう。」

あり
肝心の火乃香はどちらへ…？

>>60はまず先に村へ行くということでよろしいだろうか？

ではインザギくん
あなたは偶然同じ宿にいるどころの話ではない絡み方をして頂こう

>>61
//村へ…行きたいが恩人に挨拶をしない訳にも行かないなぁ
//伯爵の下へ。

ぶっちゃけてしまうと
インザギは火乃香が選ばなかった方に最初に行くことになるｗ

//あなたは偶然同じ宿にいるどころの話ではない絡み方をして頂こう
//
//wktk

>>62
「マスターこの宿に勇者様が現れたと聞いたんだが、心当たりは無いかの？」

//ワンパターンですいません・・・

>>66
>>62参照

焦らずとも二人は出会うさ
オヤジミーツガールだｗ

//今朝方、村の方へ旅立ちました
//途中で伯爵に挨拶に行くために道を変えましたがそれは宿の主人は知らぬ事('-'*)

http://www.gazo-tiger.info/

>>67
//ちゃんと読んでなかった・・・

じゃ俺はどっち？

//火乃香が伯爵と出会った後の場面からインザギには登場して頂きます
//それまでお待ちあれ
//スマソ

カールの屋敷へと向かうと彼は自ら君を出迎えた
「久しぶりだな、火乃香。変わりないか？」
笑顔を浮かべて握手

>>70
宿の主人「勇者？　勇者は知らないが、旅の剣士さんなら…今朝方、山の麓にある村に旅立っていったよ」

//ﾋｬｯﾊｰ　村に誘導してみた。

>>69
>>68
宿屋の主「勇者様かどうかは分からないが、ずいぶんと腕の立ちそうなお方が、
ダンヒルの方へ向かっていったよ。あの立ち居振る舞い、ただ者ではなさそうだったね」

//かくてインザギは村へとミスリードされてしまうのであったｗ

>>71
「お久しぶりです、カール伯。　お変わりないようで何よりです。」
◆笑顔で握手をする

>>72-73
勇者が居る事に胸躍らせながら村へいくのであったｗｗｗ

>>74
カール「邪竜退治や、神や管理者たちの間で異次元を股にかけた活躍の噂は、
ここにも聞き及んでいるぞ。君のような友人を持てて、私も鼻が高い」

//俺お得意のストーリー捏造

>>76
「カール伯、邪竜は退治したのではありませんよ。　あの子は悪い事だと知らなかっただけ。
　　それがいけない事だと教えてあげただけ…改心したのはあの子が良い子だっただけです。」

//同じく摸造してみる

カール「立ち話も何だ、中へ入ろう。旅の話を聞かせてくれ」


――――――数時間省略――――――――
（注：ベッド戦闘はありません）


そうして色々とつもる話を繰り広げた後カールが手紙の話を切り出した
「実はな、火乃香。君の腕を見込んで、また頼みたいことがあるのだ」

>>78
「頼みたい事、ですか？　私に出来ることなら、力になりますけど…」

カール「問題なのは、君がかつて行った村だ。ほら、山賊に襲われていたあの。
あの村が、またしてもおかしなことに巻き込まれてしまったようなのだよ…」

カール「村は仮にも我が領地なのだから、税を納めるのは理の当然なのだが、
あの村、今年分の租税徴収が滞っているのだ。この間の件の被害もあるし、
まずは復興が第一と思って、税率はかなり低くしたはずなのだが」

カール「またしても何かあったのかと思い、密偵を派遣したところ、
全員何者かに返り討ちにされてしまった。最後まで生き残って帰ってきた男は、
かの村にきわめて強力な魔法使いが出入りしていると伝えて、この世を去った」

>>80
「あの村が……またおかしな事に……それで村長さんが…」

>>81
「なるほど、では私の役目はその魔法使いに退去して貰い、村の安定を守る事…ですね」

//インザギの中の人、マジごめん

カール「我々も面と向かっての戦いならそれなりのこともできようが、
相手が魔法使いとあっては話が別だ。大きな魔法を使われれば、
魔法への備えがない我々などひとたまりもない。
そこで、もう一度君を頼ろうと考えたというわけさ。

…君ほどの英傑に頼んでいいことではないのではとも思ったのだがね」

では今度はインザギのシーンだ

//ＡＤ「インザギさーん、スタンバイお願いしまーす！」

>>84
「いえ、私もあの村には…思い入れがありますから…。
　では、準備が出来次第、村に向かいますね。」

//よっこらせ

>>86
カール「頼まれてくれるか、ありがとう。このお礼はきっとさせてもらうよ」

ではインザギくん
君は森の中で、道に迷っているｗ

地図を持っていて道に迷うなど初めてのことだｗ

「あれ？ここはさっきも通った・・・
くそっ。山なら迷う事なんて無いのに」

今にして思えば
森に入った前に何か得体の知れない嫌な感じがしたんだ
あのときにやめておくべきだった…ｗ

「困った・・・」
疲れたので、ちょっと休憩してる

//終わったので来てみました。すぐ死にそうです、まる

で
君がやや途方に暮れていると
突然目の前に一人の男が姿を現した

人の気配など全くなかったのに



ちなみに男は細い体にローブをまとい
腰には剣を下げている

>>93
//お疲れー
//早速ですがどういう方法でシナリオに絡みます？
//実はさっきからインザギの隣にいたことにしてもいいですよ？ｗ

「む？気配を消して歩くとはなかなかやりおる。
もしやマスターの言っていた勇者か！！」
話しかけてみよう

>>94
//隣に居た、という事でｗ

>>96
//気付かなかった！！！！
//こっちの方が>>94より驚きですｗｗｗｗ

男はよく見るとエルフなのではないかと思われた
そしてインザギの言葉には返事をせずすっとある一方向を指さす

>>95
>>96だそうですがおｋ？

>>94
//さっきから三人でうんうん言いながら進んでましたよ？ｗ
「…インザギさん、気を付けて下さいね」
「何だ、兄ちゃんも道に迷ったのか？」

>>97
//きっと宿を出た辺りからずっと……！

>>100
荷物の中に入り込んでたとか
肩の上に乗ってたとか
背中にくっ付いてたとか

妖精の知られざる生態がまた一つ！
【勝手なことを口走った】

>>98
//おｋですｗｗｗ
指差す方を見てみよう

>>99
//だーよねぇー！
//これは脚本がおかしいよね
//何十分メル＆ディオにセリフなしなんだってのなｗｗ

>>101
//背中にくっついて長い距離を移動するんですね！
//サメじゃないよ、妖精さんだよ

>>99
年かな・・・
全く気付かんかったｗｗｗｗ

>>99
彼は君達に対しても返事をしない

>>102
ぱっと見では指さした方に特に何かあるようには見えない
何なんだと思って振り返ってみると

男の姿が消えている

>>102
つられて見てみる。
>>103
//監督しっかりーｗ

>>106
「あれ？居なくなった。やはり年か・・・」
「なぁメルさんよ。さっきの男はどこへ？？」

>>108
「…分かりません。さっぱりです」
「っかしーなぁ…。な、早く出ようぜ、こんな所」

道に迷ってるこの状況で君達にできることは二つ！

一つ！　男が指さした方へ進んでみる！
一つ！　別の方法で道を見つける！
一つ！　指さされたのと逆方向へ進んでみる！


しまった！　三つだ
逃げろー！

【まさかの時のスペイン宗教裁判】

>>109
「出たいのは山々なんじゃが、道に迷って・・・・」

>>110
//ずっと待つというのは無しねｗｗｗ

「さっきの男が指した方へ行ってみるかね」

//なんでこのPTにはｴﾙﾌが居ないんだっ、彼らなら木々がある所は庭みたいな物なのにっ

>>112
諸葛亮　いわく、

それでは　うえじにます

>>111
「…なんの当てもありませんし。
　あっち、行ってみましょうか」
「だな。出口かもしれねーぜ？」
>>110
//ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
指された方へ。

>>114
一応保存食*10と水*10はある

>>114
//もう火計でよくね？　火出るよ？

>>112
>>115
指さした方向へ進むということでおｋね？
ではそのように歩いてみた

//ちなみにどの方法を使っても話は進みます

//ネタが通じる相手でよかった…本当によかった…
//（そこまで感動することではない）

>>117
//それ以前私やったｗ
//性格が極悪になるところでしたｗ

>>119
//それが今じゃ木の精だからなぁｗ

半信半疑ながらも男が指さした方へ歩いていく三人
先ほどまではどこまでも続いているかのように思われた森が
半刻も立たぬうちにどんどんと開けていき
ついには森を抜けて小さな村の入り口にたどり着いてしまった

>>121
「おぉ。やっと出られた。やはりさっきの方は勇者様・・・」

狐につままれたような気分（ＡＡ略）で君達が立ちつくしていると
村人らしき男が一人近づいてきて君達に話しかけてきた

男「お前達、この村に何の用だ？」

>>121
「…やっと出られたぁ」
「どこで間違えたのでしょうか、はぁ……」
>>122
「…ずいぶんイメージと違う勇者様だなぁ」
「でも、姿はあんな感じかもしれませんね」

>>123
「この村に勇者様が来ていると聞いて、やってきたんじゃが」

>>123
「こんにちは。その…森で迷ってしまいまして、出たらここに」
「人を探してたんだけど…ここで良いのかなぁ」

>>125
男は最初ものすごい警戒感をあらわにしていたのだが
その言葉を聞くとパッと顔がゆるむ

男「おお！　では我々の同志に！？　それなら早速村長のところへ！」
ぐいぐいと引きずられてしまう

>>127
「………」
「………」
仕方がないのでついて行く。ぱたぱた。

>>127
(プレートメイルを着込んだドワーフを引きずる・・・こいつやりおるｗｗｗ)
「おぉ。おぬしも勇者様を？同士よ〜」

というわけでインザギとメルとディオは
半ば無理矢理村長の家に連れて行かれてしまうのであった

といったところでシーンを切りましょう
次は火乃香が村に入ってくるシーンだよ
//そしてＰＣが合流…？

鬱蒼とした木々の間を縫うように続く道を進む
火乃香はいつになく落ち着かない気分を味わっている…

早速で悪いが【感覚】判定をヨロ
難易度や理由はナイショ

「なんだろう、何故か落ち着かない…胸騒ぎが…」

感12　鋭敏感覚　【感】判定に＋2
判定ｺﾛｺﾛ

31……
12+2+4=18


「まぁ、気のせいだよね。　気のせい気のせいっ」

>>132
では
歩いていく途中で一度強い違和感を感じた
特に根拠があるわけではないのだが
何かがおかしい、そんな気がした

//伏線伏線

火乃香は（何かを感じつつも）滞りなく村にたどり着いた

かつて山賊に荒らされていた村は大分復興したようで
結構豊かになっているように見える

とても税金が払えないような状態には見えない

火乃香の姿を見て
村で遊んでいた子供達が駆け寄ってきた

子供「ねえねえ、どこから来たの？」
子供「この前来た人の知り合い？」

>>136
「そうだね、とっても遠く…みんなが知らないような所から、かな。」

「この前？　…　それって魔法使いの人の事…？」

火乃香ー
どうしたんー？

//お互いにセリフがやりとりできる状況になるまで待ってて「お見合い」になってるな
//文章が切れる時無線みたいに「どうぞ」とか言ってみる？ｗｗ

>>137
子供「ううん、鎧を着てた騎士様みたいな…」

とまで言ったところで一人の男が子供達を追い散らしてしまう

男「こら！　余計なことを言うんじゃない！　あっちへ行ってろ！」

男「あんた、何の用だ？」

ジト目で君の全身を見回しているが…？

//ガイジンだ、ガイジンだー

>>139
「えっ、騎士さま…？　それは知らな…あっ、いっちゃった…」

>>139
//まさか騎士って俺じゃないよなｗ

>>142
相手の男は火乃香のことを全く覚えていないようだ

//これは重要なことだお

>>143
//いや、プレートメイル着てるしないとは言い切れないかなｗ

>>140
「カール伯より、この村が税を収めなく困っていると聞き私がここに派遣されました。」

>>145
男「…そうか。だが俺は話がわからん、村長に聞いてくれ」
そう言って火乃香を村長の家まで送ろう

http://www.sexy-gallery.info/

そうやって村長の家に来たわけだ

村長のドナルドは火乃香に食事の席を設けてそこで話を聞くことを提案する

そしてそこには某三人の高レベル探索者もいるわけだがｗ

「村長、噂の勇者様はこのお方で？」

>>148
「あ、火乃香さん！」
「お、火乃香姉ちゃんっ。
　って事は、やっぱここでよかったんだな」

>>149
村長「いえ、火乃香殿は確かに素晴らしい実力の持ち主ですが、
私が言っているのはこの方のことではありませんよ」

//宿屋のオッサンが言っていたのは間違いなく火乃香なのだがなｗ
//ああすれちがい

>>150
「知り合いか？彼女は勇者かの？」

村長「しかし…火乃香殿が領主に…残念なことだ…」（ぼそり）

>>148
一瞬驚いた顔をし、すぐに平静を装う

「それで、村長。　私はカール伯の使いとしてきました、その意味がわかりますね？」

>>152
「うーん…勇ましい事は保証しますよ、ええ」
「そうだな、火乃香姉ちゃんなら勇者だっておかしくねーな」
>>153
「………？」

諸般の事情により
ここからしばらく事務的口調で書かせて頂く

ドナルドは税が払えないのは山賊が現れて
差し出すはずの税を奪われたせいだと主張している

…判定をするまでもなく分かることだが
彼は嘘をついているように思われる

>>155
「おぉ。やっと見つけましたぞ。勇者様」
と、火乃香の方へ走っていく

>>156
「……うーん」
「…へー……」
さりげなく火乃香さんの方に近付いておきたいな。

>>157
「そうでもおかしくねーな、ってだけで」
「別に勇者とは…インザギさーん？」

>>157
なんせドラゴンスレイヤーだからなｗ

しかし今食事中
席立つよくない
やめるいい

【感覚】か【魅力】で判定して成功したら情報をあげましょうかね

これは五感を使うものではありません
洞察力に関わる判定だと思ってください

>>156
「では、山賊が居なくなれば何も問題が無くなり、税を納められる。　そうですね、村長？
　その山賊は何処にいるんですか？」

>>157
「私は勇者なんかじゃ…無いですよ。　しがない一人の冒険者、です」

>>159
しょうがない。少しおとなしくしていようｗ

>>159
//おお、スレイヤーでバスターでウォリアーでニンジャですね
>>160
私たちもよかったりしますか？
駄目ならもぐもぐ。

//この低魅力に魅力で判定しろとｗ
//さすがにそれは無理なので感覚で。

判定

>>160
今は勇者様に出会えた事で頭が一杯なので、
あえて低い方の魅力で判定。

>>161
ドナルド「山賊が住み着いたのはの近くの小山です
これまでに猟師が獲物を奪われたり
子供がかどわかされたりする被害が出ております
奴らのせいで、我々は税を納めることもできません」

//って、俺らは判定しなくて良かったのかな・・・

ドナルド「どうか奴らを退治していただけないでしょうか
夜も更けて参りましたので今日はもうお休みになって
出立は明日になさいませ」

何だか機械的な感じだなｗ

この場にいる全員が判定していいお

>>166
GM、その山に心当たりはありますか？

ではメル判定

>>166
ま、多分あの山のことなんだろうな〜っていう心当たりはある
山賊の噂なんて聞かないけど

19+6+1=26
ディオ判定

>>169
では>>165で5+8+6=19

http://www.gazo-tiger.info/

14+4+3=21

>>164　火乃香
１２＋８＋３＝２１

>>165　インザギ
５＋８＋６＝１９

>>171　メル
１９＋６＋１＝２６

>>173　ディオ
１４＋４＋３＝２１

インザギ以外は分かっていいな
村長が嘘をついているのは明らかだが何もかもすべてが嘘って訳じゃないみたい

それと火乃香はドナルドの目尻に膿がたまっていることに気づいた
それは話している途中で涙のようにとろりと流れ出たりする

>>177
//うわぁ、何が起こってこうなったかはわからないけど何が起きてるかはわかりかけてきた…

>>177
「……所で火乃香さん。
　行かれるのなら、私たちも一緒に良いでしょうか？」
「多い方がいいだろうし、な？」

>>179
「危険です…と言うだけ無駄なんですよね、きっと。
　でも気をつけてくださいね、とても嫌な予感がします…」

とりあえず今はお互いに掛け合いをする感じで
村長は火乃香には明日のために休むようにと言っている

//つまり場面から退場してほしいのさ

>>180
「ええ、ありがとうございます」
声をひそめて。
「…ですから、なおの事」
「危険じゃここも変わりなさそうだしな」

つhttp://category.bloog-ranking.com/

村長が嘘をついていることに気付いていないので、
「ワシも勇者様と一緒に山賊退治に行きましょうかな？」

>>181
「わかりました、では私達はこれで……あ、村長、目の近く切れてますよ。」

◆村長にトリートを掛ける−判定−

>>185
ドナルド「おお、そうでしたか？　これはこれは…」

//別段ダメージを受けたりはしないｗ
//何かを期待してた？

目尻をぬぐってから村人を呼びつけ火乃香を上へ案内させる
そしてインザギ、メル、ディオの三名は残るように言ってくる
なんか話があるんだそうですｗ

ちなみに残るのはインザギだけでも結構ですよｗｗｗ

>>186
むしろ俺は勇者様について行きたかったｗｗｗ

>>186
//うん、膿と記憶が無い事と山賊でもしかしてそうかなーと思って掛けてみたけど違ったか〜

>>186
いえ、残りましょう。
「それでは後で、火乃香さん」
「……気を付けて、な」

>>188
でもある意味その方がまだましだったかもｗ

火乃香を寝所へ案内させた後
村長は残った三名を招き寄せてなにやら深刻な表情で話し始めた…

「…これからお話しすることは、一切他言無用ですぞ？」

>>192
「ん？善処する」

>>192
「………」
「…で、何だ？」

ドナルド「実は、我々この村の住人一同は、領主カールに対する反乱を企てているのです。
こうして部外者であるあなた方にそれを打ち明けたのは、あなた方に同志となっていただきたいからです」

>>195
「……へぇ」
「また、何だか急な話のように思えるのですが。
　事情くらいはお聞かせ頂けますよね？」

ドナルド「元はと言えば、カールが無能きわまりない領主だったことが原因です。
我々が山賊に村を荒らされた時も、何の役にも立ちはしなかった。
火乃香殿、アリア殿が来なければ、一体どうなっていたことか。
もうあのような愚かな領主の元ではやっていけません」

語り始める内に段々熱がこもったしゃべり方になってくる

>>195
「何で反乱を？同士になるかは事情しだい」

ドナルド「とはいえ、我々もかつては愚かでした。暗君の元で自ら苦しんでいたのですから。
しかし、我々は偉大なる指導者、大いなる英雄の手によって、目覚めたのです」

>>196
>>198
この先はどんどん会話が支離滅裂になっていくのでかいつまんで説明すると
領主が無能でひどい目にあっても助けちゃくれないし助けに来たと思ったらすぐ負ける役立たずだしで
頼るに値しないから妥当してもっとましな体制を作るんだってさ


//>>190で言った通りっしょ？

>>197
「……そうですか」
「………」

>>199
「…へ？　あ、はい」
「英雄？　何だかすげーな、それは」

>>200
「ふぅ〜ん」
あまり興味がなさそうだ。

ドナルド「我々の指導者、レイド様にお会いすれば、あなた方もきっと考えを変えることでしょう！
今晩はちょうどレイド様がおいでになる日、是非ともレイド様にお会いになってくださいまし」

>>200
「自信満々ですね、何だか」
「でもさ、その英雄さんだってよそ者じゃねーのか？
　いいのかな、そんなにほいほい」

>>203
「………」
「……会うだけなら、うん」
「…そうですね、とりあえずは会ってみたいです」

>>203
結局他人の力に頼ってるんか。
そりゃ何も変わらんだろ〜な。

で
そうやって村長がアッチの世界に行っちゃったみたいな勢いで喋ってると
さっき火乃香が治療した目尻の膿がまたドロドロドロドロあふれ出てくる

「お願いします是非お会いになってください」

>>207
「…本当に会うだけだからな？」
「分かりました、会いましょう」
そうしないと出してもらえなさそうだし！

>>206
今インザギくんがいいこと言ったのでメモっとこうね

//いやマジで

>>207
「とりあえず会いますよ」

かくして三人はレイドなる反乱の指導者に会うことになったのだった

と言ったところで場面を切ります

//とうさん！　妖怪アンテナがびんびんに反応してます！

次の場面は村から少し離れた森の中の広場です
火乃香はこっそり寝床を抜け出してついてくることはできますが
隠れる判定に失敗すると見つかってしまいますので注意

>>206
//これインザギ勇者フラグじゃね？

>>213
//隠密をとっておくんだったと少し後悔しつつ付いていきましょう

深夜。村人達が一人、また一人と森へ入っていく。
君たちもまた、ドナルドに連れられて、森の奥へ向かった。

>>214
//いやいや。俺が勇者じゃ意味無いねんｗｗｗ

黙々と歩くことしばし、君たちは森の奥にある小さな広場にたどり着いた。
広場には木で組まれた壇があり、その両脇にかがり火が焚かれている。
広場にはすでに数十名の村人が集まっていた。村の大人がほぼ全員いるようだ。
不気味なことに、彼らは誰一人として言葉を発しない。
かがり火の光が照らし出す彼らの顔には表情がなく、
まるでたくさんの人形の中に立っているような錯覚を覚える…。


//急に文体が変わってるのにはつっこむなｗ

「じいちゃんに夜は辛いで。早く寝たいの〜」

突然村人達が歓声を上げた。
見ると、森の中から一人の魔術師が姿を現した所だった。



>>217
//勇者探してる内に９レベルまで育っちゃったよっていうｗ

>>220
「…あれがレイドさん」
「見るからに魔術師だよなぁ…」

インザギ達は魔術師に見覚えがある
森の中で迷った時に君達をこの村へ導いた男だ


魔術師＝レイドは悠然と壇上に登ると、演説を始めた…

>>220
「勇者様ではないの〜。勇者様はやっぱり剣士じゃ」

>>222
「…こうやって見ると、あんまり勇者っぽくありませんね」
「訂正だな、訂正」
ひそひそ。

さてそろそろ火乃香たんにはお楽しみの隠れ身の判定をやってもらおうかなっと
【敏捷】−行動ペナルティ、＝行動値で判定してもらいましょうかね

鎧を置いてくるなどして行動値を上げれば判定に成功しやすいおｗ
薄着だほのちん！読者サービスだ！

>>223-224
いやいやいや
この男はものすごい威圧感を醸し出してるよ

なんせエルフの癖に【魅力】がメルに迫る勢いだｗ
すごいカリスマだｗｗｗ

>>224
「可能性が1%でもあれば疑うのがワシの使命じゃ」
と、老人がうわ言をほざいております。

どのくらいの実力か見抜くには〈強さ察知〉かねえ
…それとも〈怪物知識〉かねえ

【ＧＭは不穏なことを口走った】

>>228
両方とも持ってないやｗｗｗ

レイド「……ところで、今日我々の元に領主からの使いがやってきた。
税を出さないことを怪しんでのことらしいが、本来我々には税を出す義務などない！
彼らには、この前のように、“丁重に”お帰り願うことにしよう」

>>226
//弟より高いのか！　これは姉としては許せな(ry
//lv9になる時に魅力全振りしたのは内緒

>>228
口走ったならしちゃうよ。
メル、〈怪物知識〉。

11+5+3=19
これは足りないね
>>230
「…はてさて、危ないですね」
「来てるよな、きっと……大丈夫だとは思うけど」

「準備せよ！　我らの決起する時は近づいている！
まず領主を打倒し、次に王国を打倒し、
最終的には世界から貴族という貴族を一掃するのだ！」

と言ったところで先ほどと同様に【感覚】か【魅力】の判定をドゾー


>>231
１１＋５＋３＝１９
「レイドが怪物の範疇でくくれるなら」という前提条件付きで
５レベルよりは上なんじゃないかと思ったが
その能力や力は皆目見当もつかない
とりあえず【魅力】は高いみたいだが

>>233
「…つまり？」
「許せない、って事」
「何がだよ…」

魅力判定、メルから。

おお、流石姉。
一応ディオ判定。

>>233
「やはり勇者様ではないの〜」

感覚判定

「たとえ命を失うことになろうとも、我々は戦わねばならない！　理想のために死ね！
このレイドとともに、民衆のための国を作ろうではないか！」

とか何とか言って
レイドは大げさにして過激な演説をぶち
村人に死を求めるようなことさえしてるが
聴衆は全員が陶然と聞き入っており
時に大歓声を上げたりもしてるね

そして月明かりとかがり火に照らされ
村人達の目や口からは先ほどの村長のように膿が流れているのが見える…

14+7+9=30
こっちも割と。

//>>234
//クリティカル？

>>234
大成功キター

分かること：レイドは自分自身の言葉をつゆほども信じちゃいない

>>236
英雄には善の英雄も悪の英雄もいるものさー

ディオも後から同じことに気づく、と

そうしている内に演説も終わり
村人達は三々五々と家へと戻っていく…のだが
レイドは立ち去らずに君達の方をじっと見ている

(さて、ここで無茶に行動を起こすべきか・・・
もう少し傍観しているか・・・
どーしよ)

>>241
その流れに乗って、この場から去ることは？

>>239
//そそ
>>240
「大したものです、全く」
「なんなんだろうなー」
>>241
これはまずいかもわからんね。見返してみよう。

>>242
君が迷っているのを見てレイドが声をかけてくる

レイド「…いいのか？　ここで戦えば、何の罪もない村人達が犠牲になるぞ？」

>>245
「んぁ？言っている意味が良く分からんの〜
それともお主はワシと戦いたいのかの？」

>>243
できないだろうね
レイドは明らかに君達に用がありそうだから

//それにしても火乃香の中の人は大丈夫か？

>>246
//無茶に行動を起こすとか>>242で書いてたからさ

レイドは冷笑的な口調で話し出した

レイド「あの者どもを見たか？　まるで私の奴隷のようではないか？
奴らは自らそれを望んだのだ。私の捨て駒となって死ぬことをな」

>>248
//うん。ただキャラクターとしては知らん振りをしてみたのです。
//説明不足ですまんです。

>>245
「まさか。
　…悔しいけど、うん。ディオより上ね」
「へ？」
「ディオももっと頑張らなきゃ駄目よ？」
「何の話だってば……」
>>248
「奴隷よりよっぽど質が悪いです。
　信者も良し悪しですね、本当」
「ったく、何する気なんだか」

レイド「いくら士気が高くとも、訓練された騎士数十名に村人が勝てるわけがない。
奴らは無駄に死んでゆく…楽しみではないか」

>>251
「悪趣味じゃな」

>>251
「いえ、全然」
「趣味悪いな、ったく」

つまり
こいつは村人が勝ち目のない反乱を起こすように煽動して
村を壊滅させた上領主も苦しめてやろうと企んでいるのよ


//いわゆる一つの荒らしさん

村人達はまだ周りに残ってます？
こいつと俺らだけ？

レイド「お前達をここへと招いたのも、
お前達のような連中が必要になったからだ。
何、じきに分かる」

>>254
//放置が一番…スレ全体で荒らしに呼応とかもうね
「で。きっとないんですよね、やめるつもり」
「はぁ……何だかなぁ」

>>256
「その訳を今説明してはくれんかの？」

とっとと叩きたいところだけど・・・

>>255
君達だけだお

レイド「言っておくが、私はきっかけ、種をまいたに過ぎんのだぞ？
今奴らが進んでいる道は、奴らが自ら選んだ道なのだ。
私に憤るのは筋違いというものだな」
とかうそぶこうか

//自分で書いておいていうのもなんだが
//こいつムカツくｗ

>>259
「たとえ彼らが自ら進んだ道だとしてもだ、
誤った道へとリードした責任っつーもんがあるんじゃないのかね？」

>>258
叩きたいなら止めないお

「…明日にはあの領主の使者を血祭りに上げて、
村人達がもう引き返せなくなるようにしてやるとしようか。
その時は、私についてくれば、もっと楽しい遊びを教えてやるぞ？」

>>256
「分かりたくもありませんね」
「じきなんて来なきゃいいのにな。
　…ったく」

>>259
「種しか見えないようにしておいてそれですか。
　何を選ばせた事やら」
//嫌いじゃないな、こんな手合いはｗｗｗ

火乃香不在の状態ですが
襲いかかる？　それとも今は引く？

状況は示した、選ぶのはあなた方だｗ

>>261
「返り討ちです。
　返す刀でばっさりですとも、ええ」
「誰がそんな事。せいぜい用心しろよ」

//言われてる当人は大丈夫かな…

>>263
インザギさんに一任します。打って出られるほど強くありませんし。

>>264
//どーします？

>>260
「私は奴らの魂の膿を、ほんの少し表に出してやっただけだぞ？
わざわざ体内の毒を出してやったと言うに、何の責任がある」

>>265
//火乃香さんの中の人の反応がないようなので、
//ここで討ちますか。

>>263にない第三の選択として
ここで話を中断して
緊迫の対決編は次回を待て！
とやるというのはどうだろうかｗｗｗｗｗ

>>268
//構いませんとも、自信はありませんが
>>269
//…それだ！

>>269
//それもありかと。
//ここで討っても何か・・・

>>270
//…それか？
//ＧＭ的には次にやる日をきっちり決められるなら中断が一番だと思ってるけど

ちなみにここでバトルするとインザギ＆メル＆ディオvsレイドと
火乃香vs村人軍団という構図になりますな（多分）

//もし中断するならばの話ですが
//次回は明日か明後日の２１：００集合というのはどないでしょか？

>>272
//ぶっちゃけた話、自分も少し辛いかも、と
//またほっぽりっぱなしに…ならない、きっとならない
//とはいえ、打って出るのも歓迎ですとも
>>273
//おｋですー

>>273
//明日は21時まで仕事で帰宅が23時過ぎになるんで、
//途中まで携帯でなら参加できます。
//明後日は夜勤なんで微妙ですわ。
//うまく都合合わなくて申し訳ない。

では中断することにしましょうかね
//話のボリューム的には実はちょうどいい判断だったかもしれないｗ


明日か明後日の２１：００集合（状況により遅れることがある）
ここにいない火乃香の中の人には本スレで何度か呼びかけて
続きをやるということを告知するとしましょう

把握しましたー
その時間なら大丈夫です。多分。
お疲れ様ですーﾉｼ

明日か明後日というのは単に熱が冷めないうちにというだけなんで
レイドムカツく超ムカツくという意識を持ち続けていられるのであれば
ＧＭはもっと後まで伸ばしても全然構わんですｗ

多少書き込みは遅くなりますが、
携帯から頑張りますので。

皆さんお疲れ様でした
明日またお会いしましょう

お疲れ様です。　ﾉｼ

ではではﾉｼ