ｼｮｰﾄｼｮｰﾄ書こうぜ

安価指定でお題
みんなで書き合い品評会


星新一好きな人とか集合！

星野仙一好きな人とか集合！

「星新一なら軽く極めた」とか言ってショートショートしか読んでない馬鹿がいたなｗｗｗ






















俺だけど

>>3
乙
星新一の長編の面白さもヤバイよな

>>4
悪い、長編はｋｗｓｋないわ

>>5
うはｗ俺だけど　に気づかなかったｗｗｗｗ

http://www.gazo-castle.com/

>>6
ちょｗｗｗ

まあ星新一は面白いのはガチ

SSしか知らんが

>>8
ぼっこちゃんとかマイ国家とか、何を取っても面白いよな


っていうか人があつまらねえorz

>>9
そのうち集まるんじゃね？

ぼっこちゃんは有名だけどそんなに深いとは思わないなぁ
マイ国家は好きだけどね
ちなみにパッと思い浮かぶ神作品は午後の恐竜かな　有名どころだけど

>>10
前ｼｮｰﾄｼｮｰﾄスレ建てたときは結構集まったんだけどね



それわからんorz
まだ全部読んで無いからなぁ・・
題名も忘れてしまった


脳だけになってる事故患者の話は好きだ

>>11
あ、俺その事故患者の話知らんわｗｗ

午後の恐竜はコミック版星新一にも載ってたおー
ｵﾇﾇﾒ

>コミック版星新一

ｋｗｓｋ

>>13
へ？えーと京都旅行に行ったときに書店で見つけたｗｗちょっと持ってきて出版社名かなんか調べるわ
タイトルは「午後の恐竜」だったがな

>>14
頼むｗｗ凄い気になるｗｗ

コミック　星新一　〜午後の恐竜〜

秋田書店

・ボッコちゃん

・天使考

・殺し屋ですのよ

・金色のピン

・午後の恐竜

・おーい　でてこーい

・現代の人生

・生活維持省

・夜の事件

・箱

描いてる人バラバラ

未来いそっぷがすげえ好き。

で、書くんじゃないのかよ

>>16
うはｗ
面白そうｗｗｗ

>>17
おいすー
あれは俺も大好きｗ
あれで星新一にハマりますた



さて人が集まってきた

じゃ、みんなで書こうぜｗ


ではお題　


>>30

宇宙人

ロボット

戦争

皆でSS書くのか･･･

個人にする？(*･3･)

>>25
いや、スレの流れを把握しただけ
特に要望なし

やった事ないけどやってやるぜ

宇宙人

蟹

宇宙人

夜

>>1
宇宙人好きだなお前ｗｗｗｗ

ブイ氏はＰＣ関係の仕事をするごく普通の会社員だった

>>32
書きやすいんだｗｗ

てかｽﾏｿ
スレ建てたくせに風呂ROMしてくるorzzzz


とりあえず一個前スレで書いたの置いてきますね
またあとで帰ってきます
それと携帯からｦﾁします

ボッコちゃんのすごいところはあれがショートショート二作目だってことだなー
こなれすぎ

物凄い轟音、とまでは行かないが、何かがドスンと落ちるような音で、N氏は目が覚めた。
音がしたのは、多分庭だろうか。
息子の金属バットを片手に、N氏はそろり、そろりと庭に向かう。


庭に行くと、何か小さなカプセルみたいなものが、花壇に10cm程埋まっていた。
指先でつついて見ると、熱い。
横にあったジョウロで水をかけて見たら、カプセルの上がゆっくり開いて、中からアリの様な蜂の様な虫が出てきた。

悪戯か？

そう思ったN氏は、家の中の殺虫剤を持ってきて、カプセルにかけた。
虫はカプセルの中に一旦戻ったが、しばらくしてまた出てきた。そして、死んだ。


その頃、銀河の果てのエンタナル星では、各省庁の大臣達が大声を張り上げて、この様な意味のことを言い合っていた。
「大変だ、親善大使が地求人に殺されてしまった！」
「なんだって？」
「報復だ、報復だ！」
「なんらかの措置を取ろう」
「私達の星の親善大使が殺されたのですぞ」
「艦隊を送れ」


数日後に、N氏の家はハエの大群に襲われることとなる。

>>3
ブイ氏ｗｗｗ

VIPPER

>>36
楽しめたーｲｲﾖｲｲﾖｰ

とある銀河の果ての星。
その星の住人達は、武力で近隣の星を征服していた。
しかし、それだけでは物足りなくなった彼らは、他銀河の惑星をも征服しようと考えたのだ。
そこで、隣星を占領した時に手に入れたコンピューターを使って、良い星を探すことにした。
簡単な操作で条件を入力して、しばらく待つと、その条件にピッタリと合った星の画像がコンピューターから出てくる。

これまた隣星を占領した時に手に入れた、ワープのできる宇宙船を使い、その星へ向かうことにした。

その星についた彼らは愕然とした。
目の前の星は、手元の画像とは全く違う荒れ果てた星ではないか。


―彼らは、光に速さがある事を知らなかったのだ。











風呂いてきまつ　ﾉｼ

>>30
思い出に残っているのが、UFOの中にあった物体を地球人がどれほどまで詳しく調べれるかどうか
という話は楽しかった

http://www.sexy-gallery.info/

>>36
おまｗｗｗｗ前高校生だけど〜でスレたてただろｗｗｗｗｗ
同じのはんなよバーローｗｗｗｗｗｗ

未来イソップおもすれー

>>30
あと、宇宙人が地球に来て、平和になるやつを隠して帰っていったやつとか最高

ぼくはゆめをみた。

うちゅうじんにちきゅうがしんりゃくされるゆめをみた。

おとうさんもおかあさんもみんなみんなころされた。

うちゅうじんにころされた。

ぼくはめをさました。

ないていた。

めのまえにかみさまがあらわれた。

「なんじのねがいをかなえよう。」

ぼくはなみだをふきながらいった。

「うちゅうじんをみんなころしてください

http://ogrish.up.seesaa.net/image/kjik.htm

>>45
国語の教科書な

>>41
最後毒ガスの奴か
面白いよな

うまいな

星新一知らない俺はもしかして場違い？

>>51
別にいいんじゃね？
SS読んだことある？

>>43
バレたかｗｗｗ
とりあえず風呂だから貼っただけでつ(´・ω・｀)
ｽﾏｿ

>>46
自分も死ぬのか
怖いな…面白い

ブックオフだと、古いにもかかわらず他の小説より高いのが印象的だった

>>54
門川文庫の文庫本初版をばあちゃんちで見つけてそれ以来はまっている
今では宝物

落ちませんように（´・ω・｀）

風呂

春、彼女は彼に言った。
「しあわせになろうね」
彼も彼女に言った。
「しあわせになれるだろうね」

夏、彼女はいつでもこう言うようになった。
「しあわせね」
彼もいつもいつも彼女にこう言った。
「しあわせだね」


秋が過ぎ、やがて冬になると、彼女は彼にこう言うようになった。
「しね」
彼もそれに対して彼女に言った。
「しね」

嗚呼、素晴らしきかな恋愛。

>>52
凄い短い小説でそ
てか前たってたスレで書いてたよ

「今日はこれについて君たちに教えます」
穏やかな風貌の初老の教師が黒板に白墨で字を書く。
「これは、とても良くないものです」
バン、と軽く教卓を叩きながら教師は教室を睨みつけるように見回した。

「君たちの中には、もしかしたらこれをやっている者もいるかもしれませんが、身体に毒です。一時的に気持ちが良いと思っても決して続けてはいけません。すぐに止めましょう」
「これをするとたしかに多幸感や満足感は得られます」
「ですがこれには習慣性と耽溺性があり、使用を中止すると激しい禁断症状を起こしてしまうため、乱用してしまう場合が非常に多いのです。また、慢性中毒状態になると感情が不安定になると共に、常時いらだち、不安感、妄想などを抱き、正常な判断力が失われてしまいます。
更に不眠や食欲減退などをも引き起こし、その結果体調を悪くしてしまう事もあります」
「自分が少し弱気になっている時にこれを薦められたり、逆に好奇心からこれに手を出したりする人もいますが、それは絶対にダメです」
「一時の気まぐれでこんなものをやるもんじゃなかった、と全ての人が後悔するのですから」

「君たち、わかりましたか？」
学生服の群れに教師は厳しい目で問いかけた。
教師は思う。我々が彼ら若い者たちに、きちんとこれの知識を身につけさせておけば、好奇心でこれに手を出すような者はいなくなり、この国は良くなるだろう、と。

黒板には文字が一文字だけ書かれていた。

「恋」と。

>>57
ちと難しいけどｲｲ！

日付が変わる頃、Ｓ氏は夜道を歩いていた。
すると目の前に、銀色に輝く小さな円筒が落ちていた。
不信に思ったＳ氏は、拾い上げようと手を伸ばすが…

「…なんだ、この音は。」

突然、円筒が聞き苦しい金属音を出し始めた。
驚いたＳ氏は耳を塞ぎ、苦々しげにぼやいた。

「まったく…近頃は悪戯も悪質になってきたな…迷惑なことだ。」

「…これで10人。どうにも上手くいかないな。」
「『手に取るだけで貴方に幸せが訪れます』…普通は手を伸ばすと思ったんだが。」
「…直接手渡してやりたいが…我々の姿を見たら…な？」
「ああ。どうやらこの星の住人は十分今の生活に満足しているらしい。他の星に行ってみようか。」

物陰から覗く二つの異形な影は甲高い金属音を放ち合い、空に浮かぶ円盤へと乗り込んだ。
宇宙連盟の誇る、宇宙平和機関の専用機に。

みんなネットで見つけたSSアップしてるの？
それとも自分のSSアップしてるの？俺前者なんだけどやめといた方がええかね？

>>62
俺はどう見ても後者です。本当に（ｒｙ

>>62
ヒント スレタイと>>1

>>62
今過疎だしいいんでね　無断転載不可って書いてなければ
誰かお題ｐｌｚ　

>>62
アップきぼんぬ
楽しめればいいんじゃね？

>>62
後者

あ、間違えた。ごめん。後者後者。すまん。自分でちゃんと書いてるよ。
正確にはHPに書いたのをここにうｐしてるだけ。

次のお題

>>75

ｋｓｋ

子供がいる。その親がいる。子供は親と共にテレビを見ていた。
動物の進化に関する番組である。それは恐竜が始祖鳥、始祖鳥が鳥類に進化するまでを描いた番組だった。
子供は不意に親に尋ねた。
「ねえ、お父さん」
「なんだい？」
「人間は猿から進化したんだよね？」
「違う違う。犬だよ。人間は犬から進化したんだ」
父親の答えに、子供は驚いた。
「え、猿じゃないの？」
「いやいや。違うよ。人間と犬の違いを言ってご覧」
「え、と。四足だよね」
「それは他の動物にも言えるだろう。他には？」
「え、と。人間と違って言葉が話せないよ」
「それもだ。他の動物にも言える事じゃないか」
「…………」
子供は難渋して言葉を詰まらせる。
「犬にはあって、人間に無いものがあるじゃないか」
「ああ」
子供は大きな声を挙げた。
「尻尾だね」
「そうだよ。尻尾さ」
「じゃあどうして人間は尻尾が無いの？」
「犬はね、餌をくれる人には尻尾を振るだろう？」
「うん」
「そのせいなんだよ。いかに力の強い者に媚びへつらうか。人間が地球の主になれたのはそこに秘密がある」

「人間に尻尾が無いのは尻尾を振りすぎたから？」
「そう。尻尾を千切れるまで振った犬が、人間という地球の王者に進化できたのさ」

>>71に激しく見覚えがある件

昔そういやブラックジョーク板に書き込んだな

地雷

戦争

おんもらき

>>75
おｋ　考える

星新一と聞いてやってきました

今考えてるのか？すごいな…

>>79
前スレでもそうやってた
即興のショートショートを作るんだ(｀・ω・´)
挑戦してみない？

>>76
ttp://www.alphapolis.co.jp/dream.php?ebook_id=1071359&order_kind=3

このSS集もよろしく頼むよ

>>80
考えてみる

戦争難しいな･･･

　ふと、未来について考えてみた。
　この先、地球がなくなるまで未来があるとするならば、いつかタイムマシンなる物が
できるのだろうか？もしできたとして、過去に行ったとしたとき、行く前にいた現実の
遥か未来では過去に行く事も知っている訳だ。タイムパラドックスが起きたとしてもそ
れはもう起きると決まった事なのだろうか？しかし、それでは……
　などと考えていると、隣に座っていた女性が本を読みながら呟いた。
　「あなたは、そんな未来にはいけない。」
　そう言うとパタンと本を閉じ何処かに行ってしまった。
　俺は「なるほど、そうか。」と思い、考えるのえをやめた。

　おしまい

>>30
環境破壊や資源の枯渇など様々な困難を乗り越え、人類は宇宙を渡り歩く存在となった。
やがてある星に辿り着く。広大な荒れ地と一つの小さな集落があるだけの星である。

集落との親善大使として選ばれたＮ氏は彼らとの接触を試みた。彼らは人と同じ姿を持ち、同じ言葉を話す者だった。
彼らはＮ氏を歓迎した。最新の武装を潜ませ殺害の覚悟を決めていたＮ氏も心を許し、穏やかな日々が続いた。

やがてその集落を見物する人が増えていき、荒野は町へと変わっていった。
いつしかこの惑星は人類と原住民が共に暮らす星となるのだろう、人類誰もがそう期待したのである。

人々は皆この星への移住を希望した。増え続ける人口に対して不足するはずの住宅、食糧問題も起こらなかった。
人々は皆、広大な土地が全てを抱擁するようなこの星に、母なる地球を重ねていた。
しかし、何故かこの星が人で覆われることは無かったのである。

さて、ここで闇に埋もれた事実を一つ明かそう。
Ｎ氏は一つの大きな失敗を犯していた。彼が集落の人々と穏やかに過ごす中で、集落の人口が減っている事に気付かなかったのだ。

これは広大な荒れ地しか無くなった星に生き残った、かつて星を覆わんほどに繁栄していた人によく似たもの達との交流を記したものである。

戦争は残酷なことだ。繰り返してはならない。

戦争が絶対にない社会、引いては人と人が争わない社会をつくるのだ。

私は常に平和を目指している。

この世から戦争がなくなり、人類平和がおとずれることを願います。





上から順に

ヒトラー

スターリン

キムジョンイル

ブッシュ

夫と妻は仲睦まじく暮らしていました。
夫は資産家で、とても優しい人。
妻はいつもにこにこ笑っているとても明るい人でした。

二人の間には何人かの子供がいました。子供たちはすくすくと大きくなりました。
しかしある日、事件が起こります。
妻が病気になってしまったのです。妻からは笑顔が消え、一家からは明るさが無くなりました。夫は気丈に頑張りましたが、子供たちは悲しみのあまり病気になって死んでしまいました。

やがて妻の病気も治り、明るさを取り戻しました。
子供たちが死んでしまった事はとてもとても悲しい出来事でしたが、二人はそれを乗り越えて仲睦まじく暮らしていました。

妻も夫もどんどん年をとっていきます。
これからも二人で暮らしていこう、そう考えていた夫婦に嬉しい事件が起こります。妻は子供が生めるぎりぎりの年代だったのですが、男の子を生んだのです。
もう子供ができないと思っていた夫婦は大喜び。
二人はこの末っ子を溺愛し、末っ子の言う事ならどんなわがままでも聞いてあげるという状態でした。
末っ子は好きなものだけ食べ、好きなことだけをし、嫌いなことは何一つしようとしませんでした。
末っ子が成長していくと末っ子のわがままは更にエスカレートしていきます。

末っ子は毎日遊びまわって暮らしていました。その支出は家の収入を遥かに上回るものでしたが末っ子はそんな事は気にも留めません。
その結果、夫の資産は無くなってしまいます。 それでも末っ子は放蕩をやめようとしません。
そしてとうとうある日、夫は破産する事になってしまいました。
そうなると末っ子は惨めなものです。お金で何とかなっていたわがままもそのお金が無くなると何もできません。
無一文になってしまった末っ子は、お金に釣られて集まった自称友人たちからはそっぽをむかれ、付き合っていた金目当ての彼女からはふられ、そしてとうとう両親にまで愛想を尽かされます。

何もかもを無くした末っ子は哀れ野垂れ死に。 短い一生でした。どうしようもない一生でした。

夫の名は地球といい、妻の名は太陽といい、子供たちの名を恐竜といい、末っ子の名は人類といいます。


戦争っていうか人間のダメっぷりがテーマ？

つまらない…くだらない…やりたくない…
そんな不満も周りの熱意にかき消されてしまう。
今おきている戦争。そう呼ぶには狭い範囲での出来事。
本州から離島が独立を宣言したのが今から二年前。
俺は、本州に住んでいる。地域は東北。そして職業は「元ニート」今は、軍隊やってます。
いつ、どこから、誰に、どのような理由で襲われるかわからない。
この国は、絶対的な恐怖感の中にいた。海外亡命者が続出したので政府は、海外への渡航を禁止した。
不満は力で沈めた。そうでもしないとやりきれない状況だった。
学生は、徴兵を免れていた。世界は動き続けているから停滞は出来なかった。
かくして、ニート、フリーターと呼ばれる人間は兵隊に駆り出された。
Eランク以下と呼ばれる大学も閉校になり、みな徴兵されていった。
兵力は無事集まり戦争が始まったのがつい先日。俺は、北海道に攻める班に所属していた。
だが、俺は北海道出身だった。大学を卒業した後もぶらぶらしていたらこのざまだ。
親兄弟や旧友のいる地を攻撃するのは気が進まなかったが、今はそんなこと言ったら殺されちまう。

進軍前に考えてみた。『今俺は生きているか？』
たいした行き方なんてしてなかった。確固たる意思も持っていなかった。
人に流されてここまで生きてきた。たまには自分の意思で行動してみるか……

翌朝、班長を殺して、俺も自害した。


明らかにおかしい部分あったら指摘よろ

風呂あがりなので前かいた奴。




ある冒険家が、ある星を発見した。
ある科学者は、その星に存在した文明を、「発展しすぎた巨石文明」だったと推測した。

ある科学者は、その星に存在した文明を、「環境を破壊しつくした文明」だった推測した。

ある科学者は、その星に存在した文明を、「宇宙まで行ける程の科学力を持った文明」だった推測した。

ある科学者は、その星に存在した文明を、「感受性豊かな知的生命体が存在する文明」だった推測した。



全ての科学者は、その星に存在した文明が、「戦争によって滅びた」と結論付けた。



ある考古学者が。その星の名前を発掘した。

「TheEarth」だった。

>>87面白いな、プロなれんじゃね？

つぎのお題ｐｌｚ

>>84
おもしれえええ

>>85
難しい・・・わからない( ´･ω･)

>>86
SSじゃないけど凄いな、これ

>>87
ｳﾏｰ
書いたことないのにこれはすごい

>>88
今の世の中を反映してて怖い
面白いわ

>>91
まだ書いてる人いるからまちまち
てかこの間のスレあるけど、みたい？

いや、俺の場合書き溜めてるの出してるだけだから。

>>94
ID抽出ミスったorz ｽﾏｿ
でもうまいな・・次のお題でもｗｋｔｋ

面白い
イイヨイイヨー

みんなうまいねえ。

>>93
俺最後までいたよｗｗｗｗｗ
前スレの一例

ある日僕の前に未来の僕がやってきた。
「君は・・おっと僕の事なんだけどね。将来学者になるよ。
　もうすぐ、後2ヶ月ほどで出会う事になる。運命の本に。
　その本のタイトルは『××××××』だ」おもしろそうだろ？」
僕は聞いた瞬間興味を失った。前々から気になっててけど、教えられては拍子抜けだ。
僕の前に立っていた未来の僕はいつの間にか消えていた。

>>98
UWAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA

>>98
これはうまいな

>>98
あ！それ書いてた人でつか!覚えてるｗｗ


まちまち

行商人が、らくだを連れて砂漠を移動していた。新妻ともう何週間も会っていない。
行商人は溜まりに溜まって爆発寸前だった。
行商人は覚悟を決めた。らくだで欲求をぶちまけようと。
しかし行商人の鬼気迫る迫力に気配を感じ、こっそりらくだのうしろにまわっても、
行商人はらくだに後ろ足で蹴られてしまう。
そんなところに、ジープに乗った金髪の美しい女性があらわれた。
行商人は、ｷﾀーーーー！！！とおもった。
なんでもジープの調子が悪いらしく、修理してほしい、修理できたらなんでもしますと訴える。
行商人は、あと数日で新妻と会えるのを我慢し、何度も何度も修理できたらなんでもする約束を
確認したあと、３日３晩かけてジープを修理した。
行商人「なんでもするっていったよな」
金髪の美人「はい・・・　な、なんでもいたします」
行商人「じゃあそこのらくだの後ろ足をおさえててくれないか？」

前スレってなにって人はこちらどうぞ
http://homepage3.nifty.com/togemaru/ss1.html

ショートショートでショートコントを思い浮かべた僕がいても良いスレなんですか？

>>102
商人ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもｴﾗｽｗｗ

>>103
お題にそってるのなら( ´･ω･)ﾉ

次のお題

>>115

ｋｓｋ

俺も次は即興で作ってみよっと

遠すぎたかな

ｋｓｋ

出来るだけお題にそってやりましょう
お題に沿ってるなら昔のでもおｋです


ｋｓｋ

ｋｓｋ

前スレ読んでたりしてるのかな？

>>112
そうかも


高校生

ちょｗｗｗこいつ一人でおっぱい祭りしてんぞｗｗｗｗｗｗ
ttp://maosblog.blog64.fc2.com/

小屋

難しいので来たな・・
歯磨きついでに考えてくる　

>>115
ちょっと考えてくる

ある日、ジョン君が興奮した様子で学校から帰って来ました。

ジョン：「お父さん、僕学校の先生とＳＥＸしちゃった！！」
　父　：「何、本当か？そうか。オマエはもう大人だ。
　　　　責任ある行動を取らなければな。よし、これから一緒にコンドーム
　　　　を買いに行こう。」
ジョン：「うん！分かった！」
　父　：「よし、バイクの後ろに乗りなさい。」

その言葉を聞いてジョン君の顔から興奮は消え、しょんぼり言いました。

ジョン：「今はお尻が痛くてバイクには乗れないよ…」

>>118
ふいた

>>118
男ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>118
これはふいたｗｗｗｗｗｗｗｗ

少年が小屋の模型を作っていた
その模型の中にも小屋を作っている少年の模型を作り
さらにその中にも少年が小屋を作っている模型を作っていた

少年が振り向くと自分が自分を作っているところだった



初めて書いたがこんなんではない？

>>122
想像すると面白い

そんなんでも全然おｋだよ

おもしろいね１２２

３兄弟は見知らぬ山で道に迷ってしまった。ちょうど１軒の山小屋を見つけ、今夜は泊めてもらうことにした。
山小屋には、おじいさんと孫の若い娘さんの二人で暮らしていた。
３兄弟は若いゆえ、思わず夜中に娘にいたずらをしようとしてしまった。
それを知ったおじいさんは、カマを振り上げ激怒した。
3兄弟はなんとか命だけは助けてとお願いした。
おじいさんは、条件付で助けるか殺すかを決めるとにした。
まず３兄弟に山に行ってそれぞれ　果物を採って来いと命じた。
しばらくして、最初に長男が葡萄を採ってきた。
おじいさんは長男に、その葡萄を肛門の中に入れろと命令した。
長男は葡萄を割らないようにして、なんとか肛門の中に入れることが出来た。
おじいさんは長男の命は助けてやることにした。
次に次男がリンゴを持って帰って来た。
おじいさんは次男にもリンゴを肛門の中に入れろと命じた。
次男はがんばってがんばって半分まで肛門の中に入れることが出来た。
あともう少しと言うときに、なぜか吹き出して笑ってしまい、せっかく途中まで入っていたリンゴも飛び出してしまった。
おじいさんは怒り、カマを次男に切りつけて、殺してしまった。
死んだ次男は地獄でえん魔さんに聞かれた。
「なんでおまえは、あのとき、吹き出してしまったんだ？もう少しで助かったのに・・・」
次男は言った「あとひと息だったんですが、丁度そのとき玄関の方に目をやると、三男がスイカを抱えて戻って来たもんですから・・・・」

>>123>>124
トンクス
だが、次を思いつく自信はない

とんでもないことに、私は雪山で遭難してしまった。
外は猛吹雪。数メートル先は全く見えない状況。
幸いにも見つけた小屋の中で、震えながら救助を待つことしか出来ない。
だが救助は来ない。絶対に。私には分かる。
もし救助が来たとすれば、それは私がおかしくなったことに他ならない。
ノックの音が私の精神の崩壊を意味しているとも言える。
それでも心のどこかでノックの音を待ち焦がれていた。
誰かが救助に来てくれることを心の片隅で望んだ。
たとえそれが狂気の産物だとしても。

あれから三日待ったが、ノックの音はしなかった。
止みそうにも無い窓の外を眺めてため息をつく。
このままではやがて食料も尽きるだろう。
ああ、なるほど。
どこかの学者の言ったとおり、人類は食糧難で絶滅するようだ。
空になったカンヅメを放り投げ、私は眠りに付いた。

おしまい

>>125
噴いたｗｗｗ

長年連れ添ったある夫婦が、彼らの60歳の誕生日を祝っていました。
お祝いの途中で、妖精があらわれました。妖精は彼らに言いました。
「あなたがたは長いこと仲睦まじく過ごしてきたので、それぞれに一つずつ願い事をかなえてあげましょう」

妻は、
「世界一周旅行をしてみたいわ」
妖精は、魔法の杖をひとふり。すると！妻の手には世界一周のチケットが。

次は、夫の番です。彼は、ちょっと間をおいて、はずかしそうに言いました。
「…自分より30歳若い妻が欲しいです…」
妖精は、魔法の杖をひとふり。すると！彼は90歳になりました。

ここに人が訪れなくなってどの位の月日が流れただろうか。
此処は昼でもほとんど日が差し込まないので非常に暗い。夜はさらに……
私はここに一人で住んでいる。昔は旅人がよく宿を借りに来たが最近は宿泊施設が増え、誰も来なくなった。

ある日一人の男がやってきた。私は丁重に出迎えた。
その出迎えにたいそう驚いたようだったが、男は休み始めた。
火をたき飯を食べた男は満足げに床についた。
私はそれを確認すると一言「いただきます」

某県にある空き小屋は霊が出るらしい。決して近づいてはならない。



出迎えって言うのはﾎﾟﾙﾀｰｶﾞｲｽﾄ現象のような物を想像してください

>>75
大国と小国が一つずつだけある大陸があった。
当然のごとく、大国は小国を征服しようとした。
しかしある英雄が小国に味方する。英雄は兵を束ね、戦略を練り上げ、民衆の士気を向上させた。

英雄が率いる軍勢は敵味方双方合わせた死体の山を築き上げ、
やがて英雄は大国の国王に刃を突きつけるに至る。

国王は言った「もう少しで戦争の無い世界を作れたのだ。いつか内乱が起こるとしても、確実に訪れるはずだった平和だ。
貴様はただ戦争を引き延ばし、国という人を守る為の存在を守る為に人を殺すという愚行を犯しただけなのだ」

英雄は言った「私は平和な世の中では必要とされない存在でね。平和は私を殺すんだ。
豊かになっていく人々を背にして日々を食いつないでいくよりは、無駄に死んでいく人々を尻目に名誉を得ていく方が幸せなのだ。
昔お前の国に住んでいた私には、それがわかる」



>>92広大な荒れ地しかなくなって食料もなく、共食いして命をつなぐ他無く廃れていった人類＝集落の人々
Ｎ氏を歓迎したのは、食料が目の前に現れたから。後はいわずもがな　ｶﾆﾊﾞﾘｽﾞﾑｶﾆﾊﾞﾘｽﾞﾑ

思いつかねえ

ID:gmcoL+h/0がブラックユーモアスレに出ていたものを貼っているのは何故？

今北
サークル向けに8,9ページくらいのものを書きたいけど何も浮かばない俺になにかアドバイスｷﾎﾞﾝ

ある日の研究所

博士「おい見てくれ！三日三晩寝ずに小屋を作ったんだ」

助手「小屋ですか？何故そのようなものを？」

何故・・・？言われてみれば何故こんなものを作ったのだろう・・・
ただなんとなく欲しかった・・・

博士は家に帰った

家は静まりかえっていた
一週間前博士は離婚した

博士「あぁそうだっけ・・・」

ある日本人が、外人を家に招待した。


「なんだ、まるで兎小屋みたいな家だな」
そう外人に馬鹿にされた日本人はムカッとして言い返した。

「そんなことを言うなら、貴方の家も拝見させてください。」




後日、その日本人は例の外人の家に遊びに行った。
刈り揃えられた庭の真ん中に、自分の家よりか少し小さめの家が建っている。


「なんだ、まるで犬小屋じゃないか」
日本人はそう呟いてドアをノックした。



すると、中から「ワン」という声が中から聞こえるではないか。

日本人は唖然とした。
そう、そこは本当に犬小屋だったのだ。

>>136
日米の深い溝ｋｔｋｒ

＞ID:gmcoL+h/0
おもすれーと思ってたらコピペなのかＹＯ！
でも知らなかったからＧＪ！

>>134
考えるんじゃない感じるんだ

>>134
・サークルの方向性と同じものを書く。

>>125
面白すぎる

>>127
人類終焉系か・・怖いな・・

>>129
面白いｗｗｗｗ

>>130
ｶﾞｸﾌﾞﾙ・・・・・・

>>131
英雄ｶｺｲｲ
面白いな・・深い


ｶﾆﾊﾞﾘｽﾞﾑこえええええええ

>>135
ﾜﾛｽｗｗｗ

>>136
オチのところ
ノックしても反応なし
で、犬の散歩から帰ってきた外人が犬に向かって
「おまえにお客さんだよ」
とかだと笑えたかも

>>139
名言ｋｔｋｒ


>>140
サークルの方向性＝カオスな件

小屋に五人の人間が閉じ込められた。

一人は人間が大嫌いだという偏屈なお婆さん。
一人は若い女の子だけが好きだというお爺さん。
一人は自分の役に立つ人間だけを傍においているおばさん。
一人は自分より下の人間を傍において悦に浸るのが趣味のおじさん。
一人は対照的にどんな人間でも大好きだというお姉さん。
一人は人間を好きでも嫌いでもないお兄さん。



最後まで生き残ったのは誰でしょうか？
答えはお姉さんです。









ヒント：カニバリズム

>>143
じゃあカオスな話を書けばいい。
オススメは殆ど完璧に秩序立てられた世界を書くとか。
完璧な調和と秩序は、転じると究極の混沌ですよ。

>>138
ちょｗｗｗそうだったのかよｗｗ

>>142
アドバイス�d

>>143
カオスな小説ってどうよ

>>144
こわ。。

>>141
ホントは博士が飼われタカった的なオチにしたかったんだがなんか違うな

対照的にっていう言葉の使い方がちょっとおかしかた

>>144
これは怖い (((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>144ヒントが全てを語っている件ｗ

>>145-146
おｋ
んじゃその方向で書いてみるｗｗｗ

>>144が真剣に分からん

本当に分からないはずだ

今夜は安眠できるはずだ。俺はわかっちゃいない････分かっちゃいないはずだ･･･

>>152
ん、だから好きって言うのが
「食べ物の好き嫌い」の好きっていう意味なんでしょうよ。

ｶﾆﾊﾞﾘｽﾞﾑの意味ｋｗｓｋ

>>154
ようするに、まあ、共食い。

>>154
食人という意味

カーニバルも和訳は「謝肉祭」だろ？

>>154
共食い

次のお題行っちゃう？
まだ書いてる人いるかな？

>>155-157ありがとう

よし、ＴＶが終わった
次のお題に備える

「星新一なら軽く極めた」とか言ってショートショートしか読んでない馬鹿がいたなｗｗｗ

>>161
いたいたｗｗｗｗそんな馬鹿ｗｗｗｗ

>>161-162
吹いたｗｗｗ


お題　>>175

遠すぎだｗ

>>170

まあｋｓｋ

好きな作家とかいる？
俺は米澤穂信っていう人が好きなんだが知ってる？

>>166
わかんない
俺はカミュとか好きかな

ｋｓｋ
安価なら↓

>>166
筒井と星ﾀﾝしかｼﾗﾈ

カニバリズムをwikiで調べてるが実際の事件でいろいろあるのな。面白い。

政治家

>>170
おｋ　考える

>>166作者で読んでるのは重松清くらいか……
あとは芥川とか太宰とかちょこちょこかじってるくらい
ラノベもかじかじ
米澤穂信＜名前は知ってるがｓれだけ

思案いてきま
難しいな

>>170
何も浮かばねーｗｗｗｗｗ

>>174
誰だこんな無茶なお題出したの

う　か　ば　な　い　け　れ　ど　か　い　て　み　よ　う　か　な

>>175
ｱｰ！

男が言った「俺は月に行ってみたい」　彼は宇宙飛行士になった
男が言った「俺は人を助けたい」　　　　彼は医者になった
男が言った「俺は皆に注目されたい」　彼は俳優になった
男が言った「俺は何もしたくない」 彼は政治家になった

>>170
選挙に伴い、政見放送が行われた。

ある政治家は「国家収益を上げるために事業に着手します」
またある政治家は「犯罪を防ぐ為に警察の予算を増やします」
そのまた他の政治家は「皆さんの生活を向上させるため交通整備を行います」
その他よりどりみどりの政策が語られた。

一週間後
当選したのは「お金が勿体ないので何もしません」と言った政治家だった。

政治家といえば医者と建築家？だっけか？がどの職業が一番歴史が古いかみたいなの議論するジョークが面白かったな

ちょｗｗｗｗすげEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
http://maosblog.blog64.fc2.com/
↑で友達に教えてもらったとか言ってるサイト見れみれｗｗ
メアドいれないと中見れないけど捨てアドでもおｋだったｗｗヤフメでおｋｗｗ

男は暇だった。
だから、いつも暇つぶしをしていた。
ある日は作文
ある日は陶芸
またある日は絵画

男は、金が欲しかった
だから、売れるものを全て売っていた
書いたもの、
作ったもの、
描いたものを

男は、ある日、知り合いに言われた
｢いつも仕事が忙しそうだな｣と
しかし男は
｢暇だから暇つぶししかしてないさ｣と言った

ある日、男は病気で死んだ
死ぬ直前に
｢暇つぶし以外何も出来なかった。
もっと楽しい人生を送りたかった｣
と言って


携帯から駄文スマソ

「先生！何故先生はもっと国の事を考えた行動をしてくれないのですか！？」

「え？政治家って経済を良くする仕事でしょ？」

「先生はそれが出来てないじゃないですか！」

「いやだから自分の財布の経済を良くしたんだって」

「・・・・・」




ホントに駄目だ俺orz

こういう妖怪がいます。

狸か狐が化けていますが、正体がばれそうになると脚が馬に変わります。
顔の部分の皮は非常に分厚く、舌は二枚で、腹部は真っ黒です。
食べ物を与えると重箱の隅々までつつきまわします。
ある特定の時期になると猫の生皮を剥いでそれを被りたがります。

妖怪の名前は政治家といいます。

>>183
俺はこういうの好きだｗｗｗｗｗ

>>184
ちょっと北

お題が分かってなかったら落ち読めなかったかも

お題くれ。

>>183いやいや、クスリとできるぞ
お前は出来る子ですからここにいなさい

>>183
典型的なダメ政治家だなｗｗｗ俺はいいと思うよｗｗｗ

むかしむかし。
あるところにとても偉い政治家がいた。
聡明な頭脳を持ち、立派な体格を持ち、人を惹きつける魅力を持ち
そして冷静で正確な判断力を持っていた。
皆が彼女を慕い、いつかは自分たちの国を任せられると信じていた。

ただ一つ。彼女には欠点があった。
彼女はその溢れる才能を鼻にかけ、誰彼とも無く議論を吹っかけた。
そして対立する相手を言い負かし、ますます天狗になっていった。
何人もの学者が彼女の高慢さを直すべく議論に挑んだが
誰一人として彼女には勝てなかった。
こうして彼女はますます高慢さを増していった。
視察に訪れた小さな村の長老が彼女を打ち負かすまでは。

それからというもの。
彼女は自分の愚かさを悟り、民のためにより一層献身的になり
歴史に名を残すほどの政治家となった。

その村の長老に、どうやって彼女を打ち負かしたのかを尋ねる者は多い。
もっともその真実を知るのは困難ではある。長老は耳が遠いらしいから。

>>175
自虐好きだなｗｗｗｗｗ




ある寂しがりやの独裁者がいた。
彼の寂しがり屋さは異常で、常に大勢の人と一緒に行動していないと泣き出してしまうほどであった。

しかし、そんな彼も、悪政や核保持の危険性から「生かしておくのは危険」と、大国の諜報機関によって暗殺されることとなる。


建国セレモニーが行われている最中、彼は殺された。
そして、彼が倒れたその瞬間に、国中に仕掛けられていた核ミサイルが一斉に爆発したのである。


一瞬にして、その国は消滅した。

彼は、寂しがり屋だったから。



（（心臓と核ミサイルが直結してたってことでつ））

みんなありがとうｗ

政治家についてはみんな嫌味な感じになったなｗｗｗ

>>183
おもしろい

みんなはえぇなぁ

>>190
面白いな
最後のオチを直接耳が遠いっていわないで
村長の会話と村人の会話でそれを分からせるともっと面白いかも

「よろしくお願いします。佐々木一郎をよろしくお願いします」
町を歩いていると、選挙カーかやかましく騒いでいた。
乗っているのは人気議員。テレビによく出ている奴だ。
政治の事にあまり興味の無い俺でもろくでもない奴だとわかる。
だが選挙なんて所詮好感度で決まる。実際に何をしているかなんてわからない。
きっと彼の頭は今は選挙、終わればテレビのアポがどのくらい入っているか、定年間近には天下り先の確保。
なんだ……選挙カーの上に出てきたのは人気俳優だった。
彼は、あまり政治と関係なさそうな事を言っていたがそれでいいらしい。

その日の夜、その俳優がスクープを取られた。どうやら浮気現場を取られたらしい。
ざまあないな。あんな奴にかかわるから。
次の日のゲストのその夜に失脚した。また次の日も。
佐々木は、完全に不幸の使者としてマスコミに取り上げられた。
彼もまた失脚した。政治家先生からニートへ……ざまぁみろ。
次の日彼は、テレビに出ていた。日本政治を罵倒していた。ついこの間かかわっていた法案まで否定した。
彼は、自分がエリートだと信じていたからこの状況が信じられなかったのだろう。
勝ったのは俺。フリーターからパパラッチになれた。
俺のために糧になってくれた政治家先生に感謝しつつ、次の獲物を探しに……


これはつまらない・・・政治家って難しいな・・・

>>191
こういうのが好き

時は明治にして才覚溢れる男児誕生したり。

その子供の才知は限りを知らず神童なり。

やがて立派な大臣となり寿命尽きるまで尊敬集めたり。

時は明治。

彼は生まれ変わり現世に産まれり。

彼の英知またしても限りなし。

神童と呼ばれる日々過ぎしたり。

彼に天の声届いたりし。生前の彼のごとく大臣となるべしと告げるなり。

「僕、将来政治家になるよ！」

「そんな志の低いことでどうするぅッ！？」

親の大反対を喰らった。

>>191
面白い

時は明治にして才覚溢れる男児誕生したり。

その子供の才知は限りを知らず神童なり。

やがて立派な大臣となり寿命尽きるまで尊敬集めたり。

時は平成。

彼は生まれ変わり現世に産まれり。

彼の英知またしても限りなし。

神童と呼ばれる日々過ぎしたり。

彼に天の声届いたりし。生前の彼のごとく大臣となるべしと告げるなり。

「僕、将来政治家になるよ！」

「そんな志の低いことでどうするぅッ！？」

親の大反対を喰らった。

安価でお題もらうのか？

>>178
短くてすっきりしてて好きだｗ

>>179
ﾜﾛｽｗｗ実際そうかもｗ

>>182
政治家じゃないけど面白いｗ

>>183
面白いｗｗ俺こういうのマジ好きｗ

>>184
なるほど・・！

>>190
だから負けたのかｗｗ
面白いｗｗ

>>201
うん、よくは分からないけど、有志の人が安価だして
そのお題に皆が応えていくみたいだよ。

>>200
ﾜﾛｽｗｗｗ

みんなレベル高いなー

みんなうまい。

政治家って不祥事起こしたとき、自分に群がるマスコミたちを見て「寄るな愚民どもが！」とか思ってるのかなあ。

>>196
すっきりしていていいと思う！

>>198
面白いｗｗｗ
突然文章が変わった上にオチがよかったｗｗ


>>201
とりあえずみんなが書き終わるまでまちまちしてから、安価で次のお題を決めて
またみんなで核　見たいな？



なんか過密化してて面白いなｗ
しかもみんな早いよｗｗ


そろそろ安価行く？

>>203
なるほど。んで今は政治家ってわけか。

政治家。
俺には関係ない。どうでもいい職種だ。
たとえ法律を変えようと、たとえ国の首相になろうと知ったこっちゃない。
こっちはこっちで勝手にやらせてもらう。

どうでもいい・・・
どうでもいい・・・

が、しかし

そんなどうでもいい―――僕には関係ない職種が、思わぬ行動に出た。
共謀罪。
なんか犯罪の相談したら捕まるとか捕まらないとか・・・
昨月この罪が成立されたみたいな？俺やばね？

例えばの話
Ａ君とＢ君がいました。
Ｂ君はＣ君が好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで
好き過ぎていて・・・。でもＣ君は振り向いてくれなくて・・・。
Ｂ君がＡ君に相談しました。
Ａ「ＹＯＵ！犯っちゃいなＹＯ！」Ｂ「ＯＫ！」
そんな勢いでやっちゃってＣ君も「・・・」だし？
こんなんどうなのよってな話な訳で。
そしてＢ君は捕まるお話。当然だね。捕まっても文句は言えないもん。俺ならしないよ。
でもこの話には続きがあるんだ。まだ、聞いていけ。
Ｂ君は警察で俺の話を出しやがった・・・。あー俺ってＡ君ね・・・
警察俺探すじゃん？俺知らないじゃん？そんなこと。
んでＴＶ見てたのね・・・ニュース。そしたら共謀罪がどうのこうの言ってたら電話かかってきやがんの。勿論警察から
逃げたね・・・・逃げて逃げて逃げてにげてにげてにげてニゲテニゲテニゲテ・・・追い詰められてゲームオーバーなんだけどね。
後ろにいるんだよ・・・警察・・・うん。それだけ。んじゃね　ポチ

>>207
そろそろお題ｷﾎﾞﾝ

おい！２ちゃんねらがホレられてんぞ
「２ちゃんねるに詳しかったり」
ttp://maosblog.blog64.fc2.com/

次のお題
>>220

お題

ある男が高級車のディーラーを訪れた。
来て早々に販売員を指名して「これ乗らしてくれ」と言った。
販売員は運転席のドアを開けて客に促した。

しかし男は反応するどころか、後部座席のドアを自分で開けで深々と腰掛けた。
そして販売員に一言、「これ買うよ」と言った。

↑これ上手いこと書いてくれない？

>>213
ようは乗るという言葉を誤認してたってこと？

>>213
もうほとんど出来てるじゃんｗ
書いて見れば？

ksk

>>214
いや、
ヒント：VIPは運転しない

>>214
ん？いつもは運転手が運転するからじゃないの？

セレブか！！！

>>213それで十分面白いと思うんだが、文章もおかしくないし

>>214個人の自動車に運転手連れてるレベルの人間って話かと

orz

再安価

>>225

ああ、なるほど。
でもそうだね、みんなで競作するお題にしては少し完成度が高すぎるかも。

で、お題どうする。

>>220
アッー！

すまん……orz
お題：テレビ

あ、テレビ

おｋ

なんかもう一捻り欲しいんだよな。

おまいらの力でなんとかしてくらはい

把握した

テレビというと星新一のテレビの神様を思い出すな

とりあえず考えてきます
みんな早いから焦るぜ

男は考えた、「　この世界を創ったのは誰なのだろう・・・。　」
男は村で一番の物知りである長老に話を聞いてみた、
「　この世界は誰が創ったのですか？」、すると長老は答えた、
「　決まってるだろう、この世界を創ったのは神様だ。　」　なるほど、
そうか、この世界を創ったのは神様なのだ、しかしそこで疑問が浮かぶ、
いったい誰が神様を作ったのだろうか？
神様とは言え永遠の昔から存在してるはずが無い、
そこで男はこの村で一番賢い学者に話を聞いてみた、
「　神様を作ったのは誰かって？私たち人間だよ、
　神様なんてものは人間の創造が生み出したものなのさ。」
なるほど、神様をつくったのは人間なのだ、しかしそこで疑問が浮かぶ、
その人間を作ったのは一体誰なのだろう？
いや、そもそも人間が生まれたこの世界を創ったのは一体誰なのだろうか？
きっと最初は何も無かったはずだ、誰かが作ったのだ。
私はこの村で一番偉い村長に訪ねてみた、

　　　　　　　　「　この世界を創ったのは神様だ。　」

『それで十分面白いと思うんだが、文章もおかしくないし』
『個人の自動車に運転手連れてるレベルの人間って話かと』

「やあ、何を聞いているんだい」
「精神科医と患者の問答さ。君も聞いてみろよ、面白いぜ」
「なるほど、これは面白いな。で、どっちが患者なんだ？」

政治家今書き終えたんだけどダメ？

>>231
全然おｋ

>>231
ｗｋｔｋ

あれ？次のお題ってテレビなの？
てっきり220で書くのかと思った。

>>230
これは面白い

>>213

あるみすぼらしい男が高級車のディーラーをおとずれた。

「どのようなお車をお探しで？」

この男には金がない、と踏んだディーラーはつっけんどんに言った。

「乗り心地の良い車が欲しい」と男は言った。

そこにもう一人客が現れ、ディーラーは貧相な男を助手に任せ、自分は新しくきた客についた。

しばらくして助手の方を見ると一人で車の後部座席を布巾で拭いていた。

「何をしているんだ？あの男は帰ったのか？」

「はい、あんまりおかしい奴だったんで無理やり叩き出しました。」

「それがいい。ああいう手合いは金もないくせにしつこいほど品定めをして、営業妨害もいいところだ。」

「まったくですよ。『この車の乗り心地はいいのか？』と聞いてきたので、
　『どうぞお乗りください』と勧めたら、後部座席のドアを開けて座るような変人ですからね」


自分で書いてオチ意味不
俺にはむりぽ

>>230
わからん
解説よろ

良かった･･････

与党が強行採決し、公職選挙法が改正された。
これにより、被選挙権が女子のみ１２歳まで引き下げられた為、
野党とマスコミは大バッシングをはじめた。

この法案に保守本流で知られる経済団体の会長Ｏ氏がこれを強く支持した。
「色ボケ爺」と陰口を叩かれたＯ氏はそれでも団体員達を粘り強く説得し、
「経済界挙げての支持」の流れを作った。

「簡単なことだよ」と、Ｏ氏は支持を取り付けられた理由をオフレコで語った。
「選挙違反を犯しても少年法があるから名前がでない。これで献金し放題だよ」

星新一ってなに？
巨人の星とは関係ないよね？

>>239
巨人の星の作者だ馬鹿野郎

>>238
これはいいｗｗｗｗｵﾓｼﾛｲｗ

>>239
つグーグル

>>241
ありがとう。急いで書いたから自信なかった。

>>236
＞「どのようなお車をお探しで？」
＞この男には金がない、と踏んだディーラーはつっけんどんに言った。
＞「乗り心地の良い車が欲しい」と男は言った。
＞そこにもう一人客が現れ、ディーラーは貧相な男を助手に任せ、自分は新しくきた客についた。

こういうプロットが欲しかった。　猛チョイカンバ!!

>>236
分かりやすいよ
最後ディーラーの1アクションが欲しいけど

>>243
ガンバ!!って俺に対してか？

>>244
VIP的には

ﾃﾞｨｰﾗｰ「ｱｰ！！！！！」

だなｗｗｗｗ

俺は>>236のままで完成してる気がする

>>244
ディーラー「ばっかもーん！そいつがルパンだ！おえー！」

>>244

それを聞いてディーラーは激しく後悔した。

とか？
うーむ・・・あえて削ったんだがあったほうがいいのか・・・

>>248
ﾜﾛｽｗｗ

テレビ

「テレビって不思議だよねぇ」
「なんで？」
「だって、不思議じゃん」
「だから、なにが不思議なんだよ」
「ほら全然薄いのに絵が綺麗じゃん？」
「時代の進化だよ」
「しかもこんなに薄いのに人の姿映ってるじゃん？」
「電波を受信してんだよ」
「そうなん？電波を受信してそれを絵にしてるん？」
「いや、よくはしらねぇけど・・・」
「ふーん」

「テレビって不思議だな」
「なんで？」
「いや、昨日お前言ってたじゃん？テレビ不思議だなぁ、って」
「うん」
「よく考えればホントに不思議だよな」
「なんで？」
「いや、よく考えてみろよ。電波を飛ばして絵にするんだろ？」
「うんうん」
「電波って見えねぇじゃん？いや、見えねぇのはいいんだけどさ・・・」
「何？」
「それをどうやって絵にしてるのかが不思議なんだよなぁ」
「そうだねー」
「不思議だなぁ」
「てくのろじぃの進化だよ」
「いや・・・まぁ・・そうなんだろうけど・・・それでも、もｔｔ」
「お腹空いた。なんか作って」

>>237
解説が必要か。
長くなるぞ。
まず俺は>>220がお題だと思ったわけだ。
でも>>220をそのままＳＳに使うのは難しい。
そこでこのセリフを精神科医と患者の問答に当てはめてみたわけだ。
精神科医は正常で、患者は異常。
つまり話の流れから、どちらが患者でどちらが医者かはわかるわけだ。

でも途中から会話内容を聞くと、どちらが正常でどちらが異常かはわからない。
さらに精神科医も実は異常ではないかと言うことと
聞いている男も異常ではないかと言うことの
三種類をまぜたＳＳであります。

Ｑ．精神科にブチこまれるためにはどうすればいい？
Ａ．呼び鈴を押せばいい

>>249
いや、あの想像させる最後はあのままでおｋ。
THX

我はスレの流れを読まない物なりけり

>>252
なるほど！�dです

産まれたときから、ひとりぼっちだった
広いドームの中、ロボットに育てられてきた

ロボットは口をきかない、ただ僕を育てる為に作られたようだ

楽しみといえば部屋にあるテレビでビデオを見ること

何度も外に出ようとしたが、そのたびにロボットたちに止められた
映像でしか見た事がない外の世界
青い空、広大な草原、美しい花々

成長し、大人になった僕は全ての機械を破壊し、初めて外の世界に出た
テレビで何度も見た世界はそこにはなかった

僕は本当にひとりぼっちになってしまった

「つまりテレビというメディア問題があるわけですよ」

「いやいや、一概にテレビと言っても種々のメディアの総合体系であって・・・」

「彼の意見にも一理ありますぞ。昨今の犯罪増加もテレビの弊害です。」

「お三方の意見も最もですが、私はテレビのメディアとしての価値自体に疑問を感じます。」

「それには納得ですな。テレビというものの存在価値が見出せない。」

「そもそもテレビというメディアで何かを伝えようとする輩にロクなもんはいませんからｎ


俺はそこでチャンネルを変えた

ある日テレビをつけたらテレビばっかり見てると馬鹿になるっていう特集が組まれてテレビ番組の評論家が何かわけのわからん事をもっともらしく語ってた。
なるほど、たしかに馬鹿になるなあと思った。



わかりにくいか。

テレビが不思議でしょうがなかった。
この箱の中には何本のビデオが入っているんだろう？
真剣にそんな事を考えていた。少年は、ある日行動に移した。
母親が出かけた隙に工具箱からドライバーを取り出した。
心臓をドキドキさせながら、テレビのある居間へ。
29インチのテレビの裏に周り、ねじ穴にドライバーをつきたてた。
中を開けると、とても現実とは思えない情景が少年の目に映ってきた。
中には小人がたくさんいた。たくさんの小人がとっかえひっかえ変装している。
今夜やるドラマの台本をいまさら読んでいる怠け者もいた。
小人たちは少年に気づくとにっこりと微笑みかけた。
あまりの感動に少年は、立ちくらみをおこして倒れてしまった。

その瞬間夢から目が覚めた。少年はひどく悲しんだ。
同じ事を試そうと思いドライバーを手にした。
夢と同じようにテレビの蓋をはずした。その瞬間電流が流れ少年は意識を失った。

その瞬間少年は夢から目覚めた。汗をぬぐうとまるで真夏の夜の様にびしょびしょだった。
少年は、もうあんなことはしないと心に決めた。

そのときテレビの中から笑い声がしたが少年の耳には届かなかった。

ある日テレビをつけたら、テレビばっかり見てると馬鹿になるっていう特集が組まれてた。
その番組の中でテレビ番組の評論家が何かわけのわからん事をもっともらしく語ってた。
なるほど、たしかに馬鹿になるなあと思った。

ごめん。改行とか句点打つの忘れてた。

>>258

テレビ

ある科学者が、あるテレビを開発した。
その名も「馬鹿には見えないテレビ」。

裸の王様のように、嘘ではなく、科学的に作られた、本当に馬鹿には見えないテレビだ。
正確には、「映像が見えない」だけれども。


科学者は、早速大手の電気メーカー各社の社長や役員を集め、テレビを見てもらうことにした。
しかし、結局何処の会社にも売れなかった。


誰も映像が見えなかったのである。

>>261
結婚しようか

>>259
そう！そういうのが書きたかったが文にできなかった・・・

GJ

>>263
星新一全巻置くのを許してもらえるなら・・・

遭難して無人島にたどりついた男がいた。
男は大変なテレビマニアで、とにかくテレビのない生活に耐えられなかった。

ある日。
島の守り神が、彼を案じてこう言った。
「さあ望むものを言うがいい、それを与えるだけの力は私にはある」
男は言った。
「テレビをくれ」
守り神は驚いた。
男は食料よりもテレビを選んだのだ。
その心意気に免じて、守り神はテレビと食料を男に与えた。

数日後。
静かなテレビの前で、腐りかけた食料に囲まれて男は死んだ。
男は最後まで映らないテレビを修理しようとしていたのだ。

>>266
　男　っ　て　馬　鹿　だ　な

自分でお題だしといて全然浮かばない罠orz

>>252 orzｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

>>254
ヌクモリティっぽいｗ

>>256
環境破壊ｶﾜｲｿｽ・・・

>>257-258
いや、面白いと思うよ。
俺の捕らえ方が合ってるか心配だけど・・

>>259
小人チャーミングｗ
面白いなｗ

>>266
ｗｗｗｗｗｗｗｗ
どんだけ馬鹿なんだｗｗ

>>265
筒井康隆全集を置くのを許してくれるかい？

>>270
おｋ
和姦成立だぜイヤッホウ

>>257-258はホントに面白いな

みんなホムペとか持ってるの？

>>273
持ってるお＾＾

>>273
小説のサイト？持ってるよ













ブーン系のまとめだがな

>>273
そんなりっぱなものはありません

>>273
持って茄子

>>268
なにをそんなにあやまっているんでしょうね。気にしちゃダメですよ。

>>273
作る気がしねぇ

当然持ってない

後のハンマー男である

誤爆った

だるま　と　青空

>>273
考えた事もない

半々か。あんまりSSやいわゆるオチのある短編小説書いてるサイト少ないよねえ。
どっかお勧めのサイト知らない？

>>281
意味深読みしそうになったｗｗｗｗｗｗ

>>273ないアルヨ
そろそろネクストお題？

まだ書いてる人いないー？

ネクストお題ズヒーント！

ネクストお題

ちょっと遠めで
>>300


誰かまとめサイト作ってみたらどうでしょうと、二度目の提案

テレビはパスだな

次カマン

ハンマー男をお題にしようって言おうとしたが絶対思いつかないな

テレビに俺が出ている。
乱暴な言葉遣いだが、要するに俺の顔がテレビの画面に映っているということなのだ。
ブラウン管の中の俺はマイクを向けられて得意気に何かしゃべっている。
右上には「急増！ フリーターとニート」と書かれた白抜きのテロップがぽつんと置かれている。

「やっぱり、今の若者達は自分が仕事をしなくても、親のお陰で何不自由なく生活することが出来るから
定職にも就かずに、フリーターやったり、ニートになったりするんじゃないですかね〜」

テレビに映っている俺は、普段じゃほとんど着ないようなシャキッと整えられたスーツを身に纏っている。
笑顔なんか作っちゃって。鏡で見る俺よりかっこよくないか？

「責任感、っていうのが、欠けてるような気がします」

しかもなかなかもっともなこと言ってるじゃないか。良いぞ俺。良くやったぞ俺。

さらに一言二言言ったあと、俺は画面の裏側に居るであろうインタビュアーにぺこりと一礼してその場を後にした。

綺麗にクリーニングされたスーツはビル街を吹き抜ける風に煽られて、凛々しささえ感じさせる。

「よし、良く頑張った、俺」
俺は暗い部屋の中心に小さな踏み台を置いて、天井の柱にロープを吊るし、先っぽの輪に慎重に首をつっこむ。

「じゃ、あとはよろしく」
そして踏み台を蹴っ飛ばして暗転。

>>289
それなんてバーロー？

ｋｓｋ

>>273
持ってるけど、一回しか更新してない俺が今北産業

>>296
お題>>300
で
ショートショート即興で作成→うｐ

>>288次のお題出されても気にせず書き続けて良いと思う
まぁお題乱立するとアレだからあくまでペースはゆっくりしつつ、だろうが

　私はとある家電製品売り場でテレビを購入した、
だが持って変える途中に転んでしまった、
そしてテレビは私の手を離れて遠くへ跳んで言ってしまった、
私は急いでその方向へ行って見るとキレイな泉があった、
なんと言うことだろう、これではせっかくのテレビが台無しだ、
せっかくみたい番組があるというのに困ったものだ、
するとそこへ女神があらわれた、
「あなたが落としたのは金のテレビですか？銀のテレビですか？」
私は答えた、こう言うときの答えかたは童話を読んで熟知している、
「私が落としたのは普通のテレビだ、金でも銀でもない。」
これでよいのだ、予想通り女神は
「　あなたは正直者ですね、あなたには金のテレビと銀のテレビをさしあげましょう。」
私は喜んで持って帰った、だが家に持って帰りコンセントを差し込んだ瞬間に感電してしまった。

　　「　そうか、あの時金のテレビを落としました、と言えばよかったのか。」

なんか宇宙的なものとか？

宇宙ｋｔｋｒ

よーし考えちゃうぞ

>>300
おｋ

VIP的に

ぽち

「今日は秋葉原でインタビューしたいとおもいます、さっそく声をかけてみましょう」
「最近秋葉系と呼ばれれてますけど、どう思いますか？」
「僕は毎週ココでアイドルの応援してるんですよ！服装とか顔とかどーでもいいですね」

「こいつら気持ち悪いなー。不細工だし」
彼が姿勢を変えたとき
後ろ伸ばした手がリモコンを触った
「うわ！こいつきめぇ！」
テレビの電源は消えていた

宇宙か・・・

>>300把握

２００Ｘ年。
Ｆ国では、犯罪を抑止するという名の下、戸籍に国民全員の指紋を登録するという法律がこっそり制定された。
後から知った国民達はしぶしぶそれに従った。

Ｆ国は暗い監視社会となった。
それから、次の選挙の時、
一転して善人になり、与党から離反した政治家が何人か現れた。
彼らは「政権を転覆して選挙による革命を起こす」ことを公約とした。
国民から絶大な支持を得たそれらの政治家は皆かなりの票を集めて当選した。

１週間後、その政治家達に投票した国民は投票用紙に付いた指紋から身元を割り出され、全員処刑された。

その日の夜、その政治家達は、選挙前と変わらず与党の立食パーティーで口元に笑みを含みながらグラスを交わしていた。

>>303
あるあるｗｗｗ

政治家だけど、書いた

>>306
長い時間・・・頑張った・・・・のかな？

ちょｗｗｗｗｗ感想くれおｗｗｗｗｗｗｗ

>>310
ぶっちゃけなんで自殺したのか分からない
シュール系？

>>309
スマン。ケータイ用アドレスから見てたから更新遅れた。。。。

>>312
そかそか　乙

>>311
ドッペルゲンガーみたいなのを考えてた

>>310
テレビの向こうの自分にまかせたぞって事？

>>314-315
なるほど！

宇宙は広い。
なぜわかるのかって？

果てを探しに行った人が、まだ帰ってこないぐらいだから。

>>312
乙ー！
面白いよ

>>314-315
正直俺もわからんかったがこれでわかったｗ
�d！

つまらなかったなら「つまらん」、ってレスでもいいからください。

「ドッペルゲンガーを見たら死ぬ」とかたまに聞くけど
どうして死ぬの？って考えた結果一つの死因としてこんな話はいかがですか。
と言いたかった

>>317
いいな！ＧＪ！

>>313
駄目だしでもいいから感想ください。

>>319
最後のセリフいらん気がした
個人的な好みだが

>>317
イイ！

>>300
月で考えてみた

人類初の月への有人飛行達成
その日から月の影が消えてしまった

インタビュアーは、帰ってきた宇宙飛行士たちに聞いた
「月の影が消えてしまいましたが、あなたたちは一体何をしたんですか？」

宇宙飛行士が答えた
「俺たちは何もしていない、大発見はしたがね」


「月に生息していたウサギを捕まえたぞ！」

…いまいち

>>322
救われない感がＳＳぽくてｲｲﾈ！ストーリー性ＧＪ！

出来るだけ全員に感想かけるようにするといいかも
一応品評会ってことにしてあるし

宇宙宇宙・・・

>>323
なるほど

>>317
なるほど、いいなこれ

とある小学校の理科の授業
「宇宙には重力がありませんから上も下もありません」

次の授業、宇宙について作文を書くことになった
とある少年の作文にはこう書いてあった
「人間にだって上も下も無ければいいのに」

少年は帰ってお兄ちゃんのDQのレベル上げをすることになっていた

宇宙は果てしない

宇宙は膨張している

俺「？？？？」


ＳＳじゃないけど素朴な疑問書いてみた

とある惑星で会議が行われていた。
これは非常に重要な会議で、全宇宙の代表がそれぞれ集まって話をしている。
議題は『愚かにも自分たちを宇宙の中心と考える愚かな惑星について』
長い間の議論の結末はこうだ。
・彼らは自分たちこそ最も優れた生き物だと確信している
・彼らは自分たちの惑星が中心に宇宙が広がっていると思っている
・彼らは永遠の不変である宇宙を膨張しているなど愚かな事を言っている
罪状は「死刑」
すぐさま超長距離レーザー砲の標準が地球に向け発射された。
その瞬間、惑星が消滅した。会議が行われていた惑星も地球も。
理由は簡単。さらに遠くの惑星から会議が行われたいた惑星が撃たれたのだ。
その瞬間、さらに遠くの惑星が・・・・・・

俺さっきから面白いね、程度しか言ってないからもう少しちゃんとした感想言おうっと
今から風呂入るから携帯でこのスレをヲチしておこう。

遅くなったけど「テレビ」で書いてみた


三日目の晩、男はわきあがる恐怖を振り払うように、３台あったテレビのコンセントをすべて引き抜いた。
電源の切れたブラウン管に映る自分の影が恐ろしくなって、ブラウン管を金槌で叩き割った。

四日目の昼、男はパソコンをネットに常時接続していたことを思い出し、回線を切ってディスプレイも叩き割った。

五日目の朝、男は洗面台で自分のやつれた顔を見て、鏡を叩き割った。

五日目の夜、浴槽から何かが出てきそうな気がして、栓を抜いた。

六日目の朝、トイレの蓋を下ろし、二度と開かないようにロープで何重にも縛った。

六日目の夜――
それでも不安が消えなくて、男は家を飛び出した。
どんなに対策を講じても、ひとりきりで七日目を迎えるのが怖くて仕方なかった。
人通りの多い場所を求めて歩き回り、行き着いた先は繁華街だった。
あちこちから聞こえる人々の笑い声に少し安堵したそのとき、街頭テレビが日付が
変わることを伝えた。
男は意を決して大きなモニターを見上げた。

街頭テレビは多くの人の目に触れるよう、ビルの天辺に備え付けられていた。
そのモニターから這い出した長髪の女は、そのまま真っ逆さまに落下して男の数歩前
の地面に叩きつけられた。

>>332
宇宙の広さを果てしなく感じた
ｲｲ！

(´･ω･`)やあ
うん、またなんだ
何度も呪いをかける依頼をして申し訳ない
Vipperをバカにする者がいるスレは呪われて当然だと思うんだ。

まずスレにアクセスして欲しい。
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1147259983/l50
↑このスレに　
『
>>888
VIPPERなめるとヒドイ目にあうお（#^ω^）
　』　
と書き込むと呪いを８０％のパワーでかけられるだろう。
何度も書き込むとさらに強く呪うことができる。

最後にいっておこう
Vipperをバカにする者は末代まで呪われなければらならい

宇宙人を見た事はないだろうか？丸くて小さくて柔らかいやつだ。
これを捕獲し、養殖に成功した男がいる。
「これ明らかにおっぱいですよね」当時取材にやってきた記者は、恐る恐る訪ねた。
「うん、おっぱい星人で売り出すよ。母乳らしきものもちゃんとでるし」
おっぱいそっくりの宇宙人は１００個一セットで売りに出された。
一人暮らしの男をみんなで出迎え、「おっぱい布団」も疑似体験できるとあって爆発的にヒットした。
「でも何で廃れちゃったんですか？」
「こいつの繁殖方法がバレたのさ。あとは言わないでも解るだろ、
母乳母乳と客が喜んでたものは精子だったんだよ」

>>334
10分も立たないうちに聞いていいのか分からんが頭の足らない俺には難しすぎた

「宇宙のあちらの方向には、今私達が住む世界と真逆の世界があります」
そういう論文を発表した科学者がいた。


その論文を裏付けるべく、ある宇宙飛行士が、光速に近いスピードで進むロケットで、宇宙のあちらの方へと飛んで行った。


数年後に、そのロケットが前方から来たロケットと正面衝突し、宇宙飛行士が死んでしまったことが判明する。
論文は正しかったのだ。

>>330
最後がドラクエってのがいいねｗｗｗｗ

>>331
あるあるｗｗｗ
宇宙の仕組みとか何回聞いてもわからんorz

>>332
無限ループ怖い…
面白いけど

>>334
リングが元ネタかｗｗｗｗ
貞子ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>339
なるほどｗｗｗ

宇宙ね・・・

覚えてる？
約束したよね？
覚えてる？や・く・そ・く・・・
覚えてないよね・・・

君はあの星からここを見る為に宇宙に行った
あの頃は勉強で忙しかったもんね・・・

君は今もこの星を見てる？
私・・・ここにいるよ・・・
約束の時間に私いるよ・・・

この木も覚えてないのかなぁ・・・
指で数える程しか来てなかったけれど、
でもここは二人の思い出の場所だよ。
君がなんて思ってるか分からないけれど
私には思い出の場所なんだよ。

木の根元の辺り。
君との最後の思い出の日。
手紙を書いたよね。
自分と相手の2枚づつ書いたよね・・・。
『6年後の私は何をしてますか？』『まだ隣にあの人はいますか？』
『この手紙を書いてる私の隣に君はいるよ』『ずっと好きでいてくれてますか？』
私・・・変な事書いてるね・・・　隣にはもう居ないよ・・・　あの人は宇宙になっちゃった。
『俺の夢は叶ってるか？』『まだ、一緒にいるよな？』
「この手紙を見ている君に宇宙から言おう。結婚しよう」
私は振り向いた・・・。

>>338
わけわからなくてすまん
ヒント：呪いのビデオ

ガムをくちゃくちゃと噛みながら友達が僕に言った。
「宇宙はどんどん膨張しているんだってさ」

僕は彼の言葉にうなづき、少し考えてから答えた。
「じゃあ膨張しているその向こうには何があるのかな、異次元、とか
すごいロマンだよね」

友人は素っ頓狂な声を出した。
「え？ ゴムじゃないの？」

>>341
ああああああそれか！！！！俺ﾊﾞｶｽ

>>338
ヒント：リングとか螺旋とか

　C国は世界に向けて重大発表をした、
「わが国は宇宙人と交流をしており、宇宙開発関係の技術提供もうけている！！」
その発表を聞いたK国は「　なんだと！！？それは大変だ、わが国が追い越されてしまうかもしれない！」
N国は「　本当だろうか・・・、もし本当なら脅威だが・・・・。」と騒いだ。
そしてC国が開発したロケットを全国メディアで放映した。
A国の首相は言った、「なるほど、C国はあまり頭の良くない宇宙人と交流しているようだ。」

科学が発達してなんでも薬に頼る時代

「・・・これで相手に嫌な思いもさせず、尚且つ嫌われることも無いぞ！」
今流行のCMで流れている薬を彼は手にとってつぶやいた

ゴクリ・・・

翌日
彼は会社に向かった
ざわざわ・・・ドン！
（いってーなーちゃんと前向いて歩け！）
「いってーなーちゃんと前向いて歩け！」

？

（何考えてんだよ）
「何考えて歩いてんだよ」

その交差点のTVビジョンでは流行のCMが流されている
「これを飲めば相手の気持ちが分かり恋人もできるし出世も間違いなし！」

>>344
いや、これは明らかに俺の脳が沸いてた
すまん

＞＞334
これは元ネタありきだよな
面白かった！

>>343
あまぁぁぁぁぁい！！！！

>>317
短くて面白い

>>330
DQって？？

>>331
みんな気になってるよね、それ
俺もいま考えてた

>>332
結局何も残らなくなる、ってことかorz

>>334
貞子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
可哀想だｗｗ

てかそれで一個思いついた

貞子の写ったビデオをPCに取り込む
↓
Winnyで蔓延
↓
貞子大量発生　亜種も発生
↓
みんな死んじゃう

書いたらスレが進行してる事火の如し

>>354
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>300
人類が宇宙に進出し様々な星に生活を築いている時代に、ある天文学者がいた。
その天文学者は昼も夜も無く望遠鏡を覗き込み、様々な発見を重ねていた。

いつしか天文学者も歳を取り、家族と弟子に囲まれて最期の時を迎えようとしていた。
老いた天文学者は、自分の夢を継ごうとする孫と最期に二人で話したいと希望し、周りの者も涙を飲んで了承した。

「いいかい？望遠鏡を覗き続ける事だ。そうすれば、様々な事がわかる」
「でも、最近は機械が全てを観測してくれるじゃないか……それに、飽きちゃうよ……」
「いや、別の星に住む天文学者の研究室を覗くんだ。飽きたら女の家を覗けば良い」

やべぇ書いてるうちにお題履き違えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

宇宙。果てしなきロマンの海。きらめく星たちの領域。
人類の歴史上、数々の勇者たちの挑戦を時にやさしく、時に峻烈に受け止めてきた世界。
今またここに。一人の男が広大無辺な宇宙の闇に挑もうとしている。
マスコミの持ち込んだカメラが、世界中の期待と不安に満ちた目を中継する。
駆動するロケットの強大な音は、周囲の空間ごとそれらを激しく揺さぶる。
ロケットによる人間単独の地球脱出。
人類史上初の試みである。

はたしてロケットは爆音と光の尾を地上に叩きつけながら、それを動力に空へ飛び上がっていく。
重力のしがらみを振りほどき、天高く空へ。人々の期待と不安を背負って宇宙（そら）へ。

やがてロケットは見えなくなった。とどろく歓声は計画の成功を告げていた。
次の日、マスコミは昨日のことをいっせいに報道した。

「世界最悪の大量殺人犯、ついに人類史上初の“宇宙追放刑”に処される！」

男は宇宙に追放された。
これから彼は、音も光もない無限の暗闇の中で、永遠の孤独に苛まれながら、少しずつ死んでいく。

人類史上初の試みである。



とりあえず宇宙をテーマに即興で書いてみた。

>>353
スマンドラクエネタだｗ

本当はいじめにしようと思ったがなんとなく

宇宙といえば猿を実験で宇宙に送って地球が攻撃される奴がものすごく良かったなぁ

明らかに時間が足りないｗｗｗｗｗ

>>332
無限ループってこわくね？
>>334
なんかおもしろいね。
>>337
こういう話は好きだな、うん。

>>337
ﾜﾛｽｗｗｗ

>>343
わからない・・・
ハッピーエンド？

>>345
友達ﾊﾞｶｽｗｗｗ

>>348
A国も宇宙人と手を組んでるのか？


>>349
宇宙じゃないけど面白いｗ
星新一に似たのがあった気がする

>>356
なるほどｗｗｗ
性欲はやはり強いのだな

短いショートケーキ

>>364
それ、ショートショートだろ！！

あれ？あってる？

>>358
こういうの好きだ

「これが簡易宇宙だ」
友人はそう言って透明な箱をこちらに押しやってきた。縦横70センチ位の立方体。
中には藍色の空間が煙の様に立ち込め、所々に石のような塊が浮いていた。
「３日前、キットを買ってきて作ったばかりだからあまり発展していないけど、まあ見てくれよ」
俺は言われた通り、小型顕微鏡片手に惑星を観察してみる。
「それはグタ星と名付けた星だ。生命が盛んに誕生しているだろう？」
俺は顔を上げて言った。
「なんだか窮屈そうだ」
友人は怪訝な顔をしながら顕微鏡を受け取り、覗く。すぐに顔を上げた。
「間引きを忘れていた。惑星を維持するのは手間がかかるな」
言いながら友人はピンセットを持ち出し、グタ星の表面のキノコの様な生命体を何匹も取り除いた。
友人は向き直り、言った。
「この簡易宇宙はどこまでも発展させていける、現在の宇宙まで発展させられるか、楽しみだ」
友人が言い終わるか言い終わらないかの瞬間、空から巨大なピンセットが落ちてきて、友人をつまんで何処かへ連れさっていった。
俺は手を振りながら思う。
本物の宇宙なんて存在するのだろうか？
完

>>358
犯罪者のことを想像したらｶﾞｸﾌﾞﾙ。。
いつか出来そうだよな
俺もそういう宇宙流し系でSSかいたよ、昔。



てかみんな早いし上手いな・・
何歳くらいのかたがたなのか気になるｗ

>>367
上手いなぁ

地球の石油は枯渇は深刻化し、
２１世紀に人工衛星によって確認されたＦ星群の中にある石油を豊富に含んだ惑星に降り立つことが人類にとって急務となっていた。
そのため世界中の紛争や外交摩擦は一旦棚上げとなり、遠い遠いその惑星に行き、大量の石油を運べるだけの巨大な宇宙船とシステムを開発する為に全ての国が全ての労力を注いだ。

地球とその星の間の往復には、軽く３０年はかかるという予測がされ、世界中から１０代の精鋭たちが乗組員として選ばれた。

半世紀をかけた人類の超巨大事業は完成に向かい、全人類の3分の1を救うことが出来るだけの石油を持って、中年となった精鋭たちは地球に降り立った。

しかし、彼らは奇妙な光景を間のあたりにした。
町並みは彼らが飛び立った時と変わらないままなのに、人が居ない。
「間に合わなかったか・・・」
なすすべも無く彼らは、30年の間に地球で何があったのかを知りたくて、研究所の資料室を漁った。

間に合わなかったのではない。
まだ届いてもいない石油を、最初にどの国が受け取るかで戦争が起きたのだ。
石油のない戦争。槍と棍棒での戦争が・・・

ふははは･･･私はどんな動物でも手なずける薬を発明した。

試しに水槽の中のサメに飲ませてみようか？･･･ほら。

･･･まあ、このままじゃ分からないだろうから私がこの水槽に入って見せよう。






数秒もしないうちに甘噛みされた肉片となった。

>>367
感動した

ある宇宙船は危機に瀕していた
船の中の食べ物と水が無くなってはや3日が過ぎているのだ
船員は衰弱しきっていたその時、ふと青い星が見えた
「青い星だ！水が、水が手に入るぞ！」
船員たちは手を取り合い喜んだ
しかし一人の船員が一言
「でも水しかない星にどうやって着陸するんですか？」



有名な話だな。既出ならｽﾏｿ

>>367
こういう短い文の連続でかけるのが凄いなあ
上手い

>>370
なるほど・・馬鹿だよな、人間て
ちょっと文章が長くて読みづらいかも

>>367
これは世にも奇妙に採用されそうｗ

>>368
20くらい

>>367
上手いな
「おーい」っていうのに似てる感じ

先生「いいですか？宇宙には上も下ないんですよ」

太郎「・・・・」　



　　　
　　　　�@

　　┏━━┓
　　 　 甲　　　　う
　　 'ｰ┬ｰ'
　　　　　　　　　ち
　　　　'|　　　　 ゅ
　 　　士　　　
　　　'ｰ┬ｰ'　　う
　　┗━━┛　

>>370
俺は救いのない話が好きだと気付かされた

明日も残ってて欲しい就寝

>>367ウロボロスの蛇キタコレ
>>358ダークだね、こういうの好きだ
>>349実際そんなもんだわなｗＧＪ
>>348中の国ですか？先を行く者思い出して吹いた
>>345友人ﾊﾞｶｽｗ
>>343さわやか、好き

>>377
すげーーーーーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｵﾓｼﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>367
星新一のだんごの話みたいだね
あの最後ピンセットで人間つまみだされる奴

あれ好きやわー

>>376
俺は不在の日かと思った

>>383
不在の日ってかなり長い奴か？「長くて産業以上はﾑﾘｽｗｗｗ」とかって投げ出した記憶がある

>>374
スマン　ﾉω･`)
次は簡潔なの書く

「V・I・Pとしてちゃんと扱え！」
K氏はウェイターを叱った
VIPとはVery Important Person の略称である。
K氏はこの日彼女にプロポーズするために、レストランの最も高額なコースと席を予約していた。
それにも関わらず、ウェイターはバイトの大学生でまったくサービスがなっていない。
ここは将来の父親としての側面を見せるためにも、ウェイターにビシッと言っておこう。
「V・I・Pとしてちゃんと扱え！」
「うはwwwwwおｋwwww、把握したwwww」
ウェイターは激しくうなずいた。

>>384
確かに星さんのSSにしては長いかも

>>386
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗ

みんな書き終わったかな？
次のお題行く？

>>386
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>384
最後まで読んだｷｶﾞｽ・・・

えっ？ってゆー中学時代

今ならわかるあの面白さが

>>386
ちょｗｗｗｗｗｗ

>>386

うはｗｗっをｋｗｗｗｗｗ

>>386
ちょwwwwwだがGJｗｗｗ

「おい、太郎。お前たぬき寝入りしてるだろ。お父さんにはちゃんと分かるんだぞ。
　夜更かしするなよ、お休み。」

寝たふりしていた僕に父は言った。百発百中なんだ、すごいでしょ。

>>382

食前の授業？

>>400
V・I・Pとして扱え！！

>>386
ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗ

「えっと・・・これとこれお願いします」

「ちょｗｗｗｗ注文ｋｔｋｒｗｗｗ」

「あと、お水もらえませんか？」

「おｋｗｗｗ水うｐｗｗｗｗ」

こんな感じか


行きたい

うはｗっをｋｗｗ把握ｗｗｗｗ

>>396
それそれ
>>395
いいｗｗｗｗｗｗｗ

>>389行こう、そして次書いたら寝る
お題は>>410で

前回が330だったから今回の御題は440でいいんじゃね？

お題は>>410な流れですな

平和

>>395
あーこういうの好きだ

子供ｶﾜﾕｽ

男と女

>>395
しばらく考えて意味がわかった
おとんは毎回声かけてるんだな

階段

>>395
面白いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>410
>>410
>>410
>>410

お題、ID:TiaqZBON0頼んだｗ

お題：面白いやつ何か

>>409がお題でいいんじゃね？

>>395
わかんねぇｗｗｗｗ解説たのむ

>>408
そういう事なの？
安価なら下

なんなら本当に>>410で通すのもあり

>>415

「たぬき寝入りしているな」──たぬき寝入りの場合→話通り
│
│本当に寝ている場合
↓
言われたことを知らない
はずしたことを知らない

>415>416
>408で正解です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　, '　　　　　　　　　　　` 、　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　/　　　　　　　　　　　　　ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　:iｿ!　　　　　　　　　　　　 iミ;!　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　iﾐ!　　,.==､､_ 　,__,,,..､､、　i;;ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 i^iﾄ.　　_ｨｪｧ了 (ェoヮ､　/!7　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 Ｙl.|　　　　´!| |!｀　　　　! ! }　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　ﾚl　　　　/u__,ゝ　　　　i:l‐'　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 li　　/　_二' _､〉　　i l　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　____-ー;;;;;;;;;;;;ヽ 　　´ ￣ 　｀　　i/;｀''ｰ-､,,,　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ｻｲｱﾝｶｰ将軍（　ﾄﾞｲﾂ　1912〜1983）

再安価にしようか

>>425で

では、お題、日常

なんだ最安価か
いいけど

>>418
把握した、上手いなｗ

ブラックユーモア

ちょっとした鬱

希望

なるほどね

種

日常

>>422
うは
ごめんorz


お題、　日常とブラックユーモア　にしよか

>>431
おｋ

日常とブラックユーモアな

　最近はニートという言葉がはびこっている、
ニートとは仕事に就かず学ぶ意欲も無い人間の事らしい。
最近ニートがどんどん増えているということだ、このままではいけない、
これでは日本がダメになってしまう、いったいどうすればよいのだろうか？
私は三日三晩考えた、そして閃いた、
働くことのすばらしさをみなに伝えればよいのだ。しかし困った、私は働いたことが無い、
どうやって働くことの素晴らしさを説いたらよいのだろう？そこへ友人のA氏がやってきた、
私は早速相談してみた、A氏は答えた、「　まず、君がニートを卒業するというのはいかがか？」
なんという無茶を言う男だろう、私は頭にきてA氏を部屋から追い出した。

誰だこんな無茶なお題だせｄｒｔｙｊｋｌ

日常とブラックユーモア？
難しいな…

今回はパス
まずブラックユーモアを知らない

ﾌﾞﾗｯｸﾕｰﾓｱなんとなくわかるけど軽く説明ﾖﾛ

難しいか・・


日常かブラックユーモア

両方混ぜてもおｋ

ってことでおｋ？

>>438
ってことじゃね？大半が日常に流れると思うが何も書かれないよりましだろ

>>431すまん
>>432の案で行こう。
書きやすい方を選択で

「君はどこに住んでいるんだい？」

「日本です」

「そうか・・・近所づきあいが大変だろ」

お題と違ってる？よくﾜｶﾝﾅｽｗｗｗｗｗ

>>441
上手すぎる件

>>441
旨い
うますぎる

>>441
把握した

お母さん今日の晩御飯はなに？
今日はお金がないからお母さんのお腹の肉よ。
ははは。それは一石二鳥だ　ｸﾞｯﾄｱｲﾃﾞｨｱ


これが限界だ・・・

>>446
うわぁ・・・

>>441
こういうの大好き。

「エスプリ」でググるべし。

なるほどね・・・

「面白い。実に面白い」
そのおじいさんは、いつもそう呟いていた。
何が面白いのか、聞いてみたこともあった。
でも返事はいつも「面白い」だけだった。

何年もたって、そのおじいさんは病気になった。
それでもお見舞いに行ったとしても「面白い」ばかり。
僕からみても面白いことなんて何も無い。
本当に何が面白いんだろうと思った。

ひょっとすると、これは何かのおまじないかも知れない。
僕はそう考えた。
だから僕も、何かあるたびに「面白い」と言うようにした。

そのうち僕そっくりの奴が何が面白いのか聞きに来るかもしれない。
そうなれば面白い。

>>450
考えさせられるなぁ

ちきしょう！また再安価かよ！
どうも書き始めると、更新をしない自分が困る。

>>450
何が面白いんですか？

お父さんの事が大嫌いな息子が、珍しくお父さんに質問をしている。


「お父さん、警察が正義で犯罪者は悪なの？」

「そんなことはないよ。ちゃんとした理由があれば、犯罪者が正義の時だってあるんだよ」

「そうなんだ。僕、将来正義になるからね！」

「君は漢字を知ってるかね？」
「馬鹿にしないでください。知っています」
「後ろを見て見なさい」
「はい。見ました。馬がいます」
「他には？」
「そうですね。草原があります。美しいですね」
「他には？」
「草原に似合う、綺麗な空が見えます。これもまた美しいものですね」
「まだ、あるだろう」
「他には・・・・あ！！　右から鹿がやってきました！！ここでは馬も鹿も仲良しですね」
「あれが君だ」








こうですか、わかりません！＞＜

お題〔日常〕


朝、早起き

洗面、体操

朝食　腹八分

食後　労働開始

労働中

労働中断　昼食

食後の休息

休息終了　労働再開

労働終了

入浴、歯磨き

就寝


by刑務所

>>450
いいね
無限ループって怖くネ？

悪魔「一つだけ願いを叶えてしんぜよう。代償などいらん」

そうか、ならありったけの金をくれ。

悪魔「承知した。しばし待たれよ。」



―ありったけの金が届いたのは第三次世界大戦後、僕が地球最後の人類になってからだった。

　「　お父さん、どうして人を殺してはいけないの？」
　「　そうだなぁ、一度殺してみればわかるよ。」

>>431把握

「昨日は４人やられたぞ……」
「何？最近攻撃が激しくなってないか？」
「全くだ、補充が早いのは良いが、明日は我が身だと思うとゾッとしないな」
「ああ？大丈夫だろ。やられるのは新人ばかりだ、俺とお前は１年近く生き残ってるじゃねーか。安心しとけって」
「だと、いいがな……」

「親方ぁー！この魚一年近く前から泳がせてますけど、そろそろ使わないんですかー！？」
「あー！そいつら脂のノリがよくねぇんだよ！もういっそ捨てちまうか！」



高い店でみかける水槽の話

「お父さんはどんなお仕事をしているの？」
執刀医の父親は答えた
「人の体に悪そうな物と、社会にとって悪そうな物を取り除く仕事だよ」

>>450
星新一のループ話で
レストランの経営者？みたいなのが息子とループしてるっていうのを思い出した

>>459
うわぁ・・・ブラック

>>461
医者こえぇｗｗｗｗ

「日常･･･」
画面に表示されたお題を呟きあたりを見渡す
「今回のお題はパスで！」

パソコンに向かってるだけの日常で何が書ける




こうですか分かりません＞＜

>461
なるほど･･･犬作辺り入院しないかな。

あんまり詳しくないがブラックユーモア「田舎町」

旅人が田舎町でサイフを拾った
中には、とんでもない大金が入っていた
盗んでしまおうかと悩んでいると、そこへ警察が通りかかった


旅人は盗もうかと考えたことを恥じて、事情を話し警察にサイフを手渡した

悪いことは出来ないものだと宿屋の主人にこの話をすると、主人がこう言った


「この町に警察なんて居ないはずだがね」

>>454わかりにくかったかな？orz



>>450
面白い。

>>455
ブラックユーモアではないんじゃ？ｗｗ
でも面白いｗ
漢字わかってないｗｗｗ

>>456
非日常だけど面白いな　あ、刑務所の日常かｗ　深いｗ

>>458
悪魔鈍間ｗｗｗｗ

>>466
UWAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA

ｼﾞｰ、ｶﾞｶﾞ、ﾋﾟｰ
「・・・や未明・・・の3丁目ｄ・・・動物の虐待死体が発見されました。今月入ってこれで１０件目となります」
「手口は非常に残忍で心を持たない様な人物のようです」

「相変わらず、国ではいつも通りみたいだぞB！こっちは命を賭けて戦争してるっていうのにのん気なもんだ」
「だよなー。いい加減家に帰ってゆっくりしたいぜ、Aはどのくらい国に帰ってないんだ？」
「もう5年くらいだな。もうこっちに慣れすぎて嫌気がさすよ。でも不味い飯や硬い寝袋も慣れるんだからすごいよな人間って」

「全員集合！ここから１３時の方向に敵発見！２隊に別れ12時と14時方向から挟み撃ちをし、撃退する！」
「「ラジャー！」」

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ！ﾄﾞｶﾝ！ｳﾜｰ！ｷﾞｬ！ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ！

「ふぅー、また指令待ちか」
そういって彼は死体の山に腰を下ろし、煙草に火をつけた

>>461
まさに日常とブラックユーモア
いいですね

「君は背高くてうらやましいな・・・」
ある日友人にこう言われた。
冗談じゃない。
「背高いと服は無いし頭はぶつける。嫌な事だらけだ！背低いのが羨ましいよ！！！嫌味なんか言わないでくれ！！」
言おうと思ったけど辞めた

>>464ＧＪっ
>>461プーねことかでありそうだなｗおもすれー
>>459神
>>458悪魔だもんなぁ
>>456理想の生活ですね

>>450
上手いなーｗｗｗｗｗｗ

>>471
深いな・・・・

狂牛病、鳥インフルエンザ、豚コレラ
家庭の食卓：安全は脅かされていた。

就職難
ニート：政府による対策として、大部分は食品加工業者に受け入れたれた。

製品の製造の中国依存
機械製造業界：政府による対策として、食肉加工機器が大量発注された。

高齢化社会
医療：政府による対策として、安楽死が認められた。


食卓：何かよくわからないけど、安全な加工肉が出回り、家庭に笑顔が戻った。

悪魔「一つだけ願いを叶えてしんぜよう。代償などいらん」

どんな願いでも叶える力をくれ。

悪魔「承知した。しばし待たれよ。」



―気がつくと僕は悪魔になっていた。

>>476
あくまで「願いを叶えてあげる力」なんだなｗｗｗ

>>459
親父怖いなｗｗｗ

>>460
魚だったのかｗｗｗ

>>461
最初ブラックジャックかと思ったらそうじゃなくて、なるほど・・面白い


誰か>>454の感想をおねですｗｗｗ
寂しいｗｗｗｗｗｗorz

>>454
正義とは何かが深いな・・・

>>479
いや、僕は将来親父を殺して犯罪者になっちゃうよってことだったんだよ

ちょっと足りなかったかな・・

>>454
色々考えてぐるぐる回って抜け出せませんでした＞＜

>>479
わかった！ソフトバンクの社長のことじゃね？

>>454
ちょっと結論が曖昧かなという気がする
条件付けが甘かったかなぁ

>>480
その発想はなかったわ

>>478一行目がとても良く機能してて面白いぜよ

寝る、明日まで残っている事を祈る

>>480
言わなくても分かってたよ・・・・　　　　　　　　　　　ﾎﾝﾄﾀﾞﾖ！

１よ…俺もスルーしないでくれｗｗｗｗ

>>487
俺は大好きだぜｂ

>>464
わかんねえorz

>>466
なるほどｗ詐欺の手口にありそうｗ

>>469
皮肉だなあ。。

>>471
言わないのが正解ｗｗｗ

>>475
こわあああ・・・orz
また共食い

>>476
デスノートがこんな漢字だったら面白かったかもｗｗｗ

ブラックユーモアってむずくね？ｗｗｗｗｗｗｗ

>>488
全俺が泣いた

>>454はこれでおｋってｵﾓﾀよ

むしろ俺のお題にそってねーｗｗｗｗ

「タバコは体に悪いですよ」
ベンチに座っていたお爺さんは歩きタバコをふかしていた若者に注意した。
若者は一瞬お爺さんを見たが、無視して歩き去って行った。
お爺さんはうわ言の様に言う。
「タバコは体に良くないのに…」
そこから少し離れた場所、若者の歩きタバコの火が人に当たった様だ。
よりにもよって、黒いスーツを着てサングラスをかけ、おまけに頬にキズまである男。
若者は必死に謝ったが、殴られ、何処かへ連れて行かれた。

しばらくして、お爺さんは路地裏で冷たくなっている先ほどの若者を見つけた。
お爺さんは若者を見下して呟いた。
「ほら、やっぱりタバコは体に良くない」

俺そろそろ寝るわ

スレ残ってたらいいなﾉｼ

ブラックユーモアとアメリカンジョークって違うものだよね？

>>471を解説してくれ！！

>>481-484
やっぱ足りなかったかorz

>>485
あり！
明日は下手したら次スレかもねｗ

>>486
ｼﾝｼﾞﾃﾙﾖ!!
ありが�d

>>487
すまんｗ読むの遅くて間に合わなかったorz

>>492
�d！
そうでもなくない？
ただブラックユーモアではないかもｗ

>>493
映画にありそうだな・・怖い・・

>>495
通じる所もあるんじゃね？

>>496
最初の行に注目
下から二番目の行にも注目

共通する言葉は？

>>492
あってるんじゃない？
そんな経験ないけどなんとなく分かるｗ

１７♀だけど顔出しＩＤつきおっぱいうｐします
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1147547063/

>>469
すまない これを説明してくれないだろうか

>>502
ヒント：3行目と最後の行

>>502
日常の一環として人が殺されてる→非情

「手口は非常に残忍で心を持たない様な人物のようです」
これと掛かってる

ってことじゃないかな？

>>500
ﾌﾞﾗｯｸﾕｰﾓｱ書こうと思ったら何故か自分の日常になったのは内緒だ

>>499
うらやましい？

ごめん！わからない！
お願いします。。。

>>502
戦場に居ると、動物のミンチさえも「平和」と呼べてしまう
ってことかな？

>>506
自分がされたらやな事人にしそうになったのさ

背が高いほうがいい　背が低いほうがいい

結局同じことを言ってるってことじゃない？

>>506
友達の身長は低いんだよ

>>502
えとねまず１，２行目がラジオから流れてくる自分の国の日常で動物がたくさん殺されてる訳
それをAが皮肉ってるのに戦争で沢山人を殺してるの上に平気で死体の上に座れるっていう
感じ

地面に倒れ臥した老婆には、深々とナイフが突き刺さっている。
目の前のそれをどれぐらいの時間眺めていただろうか……、一人の男が前から歩いて来た。
すっかり冷たくなった老婆には目もくれず、僕の隣に立つ。

「兄ちゃん、顔色が悪いな」
「そこで寝ている婦人よりはマシさ」

軽いジョークは自分自身を落ち着かせるためのものだ。

「兄ちゃん、この町に来てどれぐらいになる？」
「ついさっき着いたばかりだよ」
「なら覚えておきな。この町じゃ、こんなこと日常茶飯事だ。
　誰が殺されたとか、誰が殺したとか、いちいち気にする奴はいねぇ」
「それはそれは……なんとも素敵な町だね」
「だろう？　兄ちゃんもすぐに慣れるさ」

殺しが日常茶飯事だなんて、以前に住んでいた町では考えられないことだ。
一ヶ月に一件程度の殺人事件でもマスコミが一日中報道し、みんな外出を控えて
怯えて暮らしていた。

僕は老婆の体に突き刺さしたままだったナイフを引き抜き、のんきな顔で突っ立って
いる男の首を掻っ切った。
確かにここは素敵な町だ。殺人鬼にとっては。

次のお題いく？
そろそろネムイな・・

「あのね、私がお薬たくさん飲んで倒れちゃった後でね、妖精さんに出会ったの。
　『なんでも願いを叶えてあげるよ』っていうから
　『私が幸せになれるような場所に連れてって』ってお願いしたの。
　『なら、目を閉じてごらん』っていうからその通りにしたの。
　そしたら目が覚めちゃった･･･そして貴方がいた･･･私、帰ってきたのよ。」

「･･･君に先に行かせるわけにはいかないからな。」


そして、彼女は気づく。ここは彼女の自宅でも病院でもなかった。




二人は妖精さんに連れられて地獄の門をくぐる。

>>508
なるほど。ありがとう。

小説ってどの部分に感銘を受けるかで、人格が出そうで怖いな

>>503,504,507,511

ありがとう、理解できたよ

慣れって怖いな・・・(((( ;ﾟДﾟ)))

ええいお題はまだか

ｱﾒ「　犬を食べるなんて野蛮です！！すぐにやめるべきだ！！」
ﾁｮﾝ「　なぜ食べてはいけない？」
ｱﾒ「　あんなｶﾜｲｲ動物、かわいそうじゃないか！！？」
ﾁｮﾝ「　じゃあなんなら食べてもいいんですか？」
ｱﾒ「　牛とか豚とか、チキンとか色々あるだろう？」
ﾁｮﾝ「　ちなみにそこに生まれたての子豚がいる、見ると良い。」
(・�J・)「ﾌﾞﾋ〜」
ｱﾒ「　くはあああああああああﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗ萌えｼﾇｗｗｗｗｗ」
ﾁｮﾝ「　豚も食うなと？」

お題は？>>525?

ｋｓｋ

感動。

ｋｓｋ

>>518
ﾜﾛｽｗｗｗｗ今の情勢に当てはめて分かりやすいｗｗｗｗ

平和

教えて、

>>512
読み返して分かった
会話中に言った素敵って言葉は本心から出たのか

教えてか・・・エロイ響きだな・・・ｸｸｸ

おとぎ話風の話

>>512
怖いな・・マジブラックって漢字だ

>>514
心中ｶﾜｲｿｽ・・

>>518
ﾜﾛﾀｗｗ

お風呂から華麗に、そして優雅かつ繊細に復活

ｱﾒ「犬を食べるな！」
ﾁｮﾝ「なぜだ」
ｱﾒ「食べるなら家畜用に育てろ」
ﾁｮﾝ「そこ？」

>>527
リューク乙ｗｗｗｗ

>>525　お題よろ

>>525
けっこう作りやすそうなテーマだな。

>>526
そう
日常と聞いて、「ロスじゃこのくらい日常茶飯事だぜ！」しか思い浮かばなかったんだが
上手く料理できなかった。

「お父さん教えて〜、V・I・Pってなに？」
「うはｗｗｗｗわかんねｗｗｗｗ」

「どうしても知りたいの！どうして私は嫌われているの？
　私は何もしていないじゃない！
　ただ、真実が知りたいだけなのよ！ねえ教えて！
　私のどこがいけないの？！」
「そうやってすぐ人に聞くところかな」

>>535
お前はＶＩＰ大好きだなｗｗｗｗｗｗ

>>537
ここはvipだものｗｗｗｗ


お題　教えて　なの？ｗｗｗｗ

うん、会話ネタが作りやすそうなので。

子供「せんせ〜　おしえて〜」
先生「ん〜　何をだ〜？」
子供「幼稚園の愛憎関係」

先生「子供に昼ドラを見せるのはどうかと･･･」
保護者「何のことです？うちはテレビは禁止しています」

教えて教えて言う奴になにも教えてやることはない。

なんせ無駄だからな

自分で考えようとしない奴に何を教えても理解出来るハズがない

子供「　ねぇねぇ、僕ってどうやって生まれたの？お父さん教えてよ。」
父「　そ・・・それは・・・コウノトリが運んできてくれたのさ。」


妹「　ねぇお兄ちゃん、私たちってどうやって生まれてきたの？」
子供「　コウノトリがセックスして僕たちを産んだらしいよ。」

「教えてあげるよ、本当の宇宙を」

神様が、布団で寝れない僕に話しかけて来た。


「本当？教えてください。」






次の瞬間僕は消えて無くなった。

二人の親子が電車に乗っている。ある程度混んでおり、二人は立ったまま列車に乗っている状態だ。
「パパ」
子供が一つのシートを指差しながら、父親に声をかけた。
「なんだい？」
「あのシールの貼っている席はなんなの？」
「それはね、優先席という席だよ」
「どんな席？」
「身体の不自由な人や、お年寄りや子供なんかが優先して座れる席の事を言うんだ」
その電車は珍しくマナーが守られており、優先座席に座っているほとんどの者はまさに父親の言った人々たちだった。
子供は父親の言葉を聞いて不思議そうに一方を眺めた。そこには大きく幅をとって座っている二十歳前後の今風の若者の姿があった。
「じゃああそこにいるお兄ちゃんはどうして優先席に座ってるの？席の前にはお爺さんやお婆さんが立っているよ？」
父親は子供の声に軽く笑った。
「ふ。よく考えてご覧。何故だかわかるよ」
「お年寄り？」
「いや、あのお兄ちゃんは見た目通りの年だと思うよ」
「じゃあ子供なの？」
「ある意味では正解とはいえるけど、完全な正解ではないね」
「じゃあ身体が悪いのかな」
「ふふ」
父親は笑うだけで返事をしない。子供は難渋して言葉を詰まらせた。
「さ、考えてみなさい。たしかに見たところあのお兄ちゃんは手も足も悪い所は無さそうだよね」
「お年寄りでも無く、子供でも無く、体が悪いわけでも無いのに混んでいる電車で優先座席に我が物顔で座っている。さあ、どう思う？」
「……え、と悪い奴だと思う」
「うん。そうだね。でもああいう人たちは自分が悪い事をしているとは思っていないんだよ」
「え、そうなの？」
「うん。残念ながらそういう人たちも世の中にはいるんだ」
子供ははたと気づいて声を上げた。
「頭だね」
父親は満足そうに頷く。
「そう。あのお兄ちゃんは頭が悪いんだ。体は良くても、頭が悪ければ身体全体が良いとは言えないからね。優先座席に座っても仕方が無い、可哀相な人なんだよ」

>>542
子供の行く末が心配だな色々とｗｗｗｗ

>544
何かスカッとした。

教えて

先生教えて
お兄ぃが僕の事見てくるの
なんで？
最近、ジロジロ見てくるの
なんで？
お兄ぃだけじゃない、
皆見てくるのなんで？
教えて先生
なんでも知ってるんでしょ？
先生先生

先生？何処つれていくの？
へ？屋上？なんで？
あ〜待ってよ・・・

先生、屋上でなにするの？
へ？服脱ぐの？なんで？
それで分かるの？
分かった。

脱いだよ。これでどうするの？
え？後ろ向くの？いいよ。
せんせ〜？後ろ向いてどうするの？
へ？水？鏡？あ〜な〜んだ。ラクガキされてるや
へへへ。ｱﾘｶﾞﾄ先生

先生？まだ終わってない？
先生？まだあるの？

Ａ「ねえ、全ての人が幸せを探してるの？」
Ｂ「そうだ。」
Ａ「どうして分かるの？」
Ｂ「こんな小さな楽しみが欲しくて、便所の落書きにすらガッついてる奴がいっぱいいるだろ？」

男「教えてくれ、なぜみんな幽霊を怖がる？見たこともないくせに」
女「あら、あなたには私が見えてるじゃない」

夕方。いつも帰って来る時間に子供が帰って来ないので、父親はやきもきしていた。そのとき、家の電話が鳴った。
「もしもし」
「僕だよ」
受話器から漏れたのは携帯電話を通して聞こえる子供の声。遅くなったので心配させまいとかけてきたのだろう。
「どうしたんだい、一体」
「うん。今日はね。皆で遊んだの。そしたらこんな遅くになっちゃった。もうすぐ家に着くよ」
父親は、ふとした好奇心から受話器を切らずに会話を続けた。
「何をして遊んでたんだい？」
「今日はね、野球をしたんだ」
「おや、でもお前はあまり運動は出来ないじゃないか。何をしたんだい？」
「あててみてよ」
「そうだなあ、ピッチャーじゃないだろう？」
「うん」
「じゃあキャッチャー、外野、内野、どれだい？」
「ううん。どれも違うよ」
子供は少し笑いを含んだ声で、否定する。受話器を持った父親は眉を顰めて、
「まさか球拾いなんかをやらされたのか？それとも審判？」
「全然違うよ。父さん」
子供は声を挙げて笑った。
「降参だ。何をやったのか教えてくれ」
「ちょっと待ってね。今もう家に着いたから」
そうして電話は切られた。父親は玄関のドアへ向かい、扉を開けた。もう暗闇に覆われている外には、子供の姿があった。
「おかえり」
「ただいま」
挨拶を交わすと、子供は玄関に入った。玄関の電気がついていない事に気づいた父親は電気のスィッチを入れながら尋ねた。
「で、結局今日は何をしたんだい？」
そう言って父親は子供の方を振り向く。
「僕ね、ボールになったんだ」
子供は嬉しそうな声色で喋った。
電灯がちかちかと瞬きながら点灯し、子供の姿を映そうとしていた――。

女「教えて何でも言う事聞くから」

男「じゃあ、俺の言う事をきくな」

女「うん。わかった」

男「だから、きくなって言ってるだろ」

女「じゃあ教えて！何でも言う事きくから！」

男「だから、条件は俺の言う事を聞くなだって言ってるだろ？」

女「うん。じゃあ、言う事きかない」

男「何度言えばわかる俺の言う事きくなって言ってだろ！！」

女「じゃあ教えてよー！！！いつになったらこれ終わるの！？何でも言う事聞くから教えて！！」

男は知りたかった。意味を。自分を。
それは神が知っていると聞いた。
男は、神に会うために教会へ赴いた。
そこにはちんけな偶像に頭を下げている愚かな連中が群れを成していた。
男は吐き気にも似た感情を覚えすぐにここを後にした。

男は答えなどないと知っていた。しかし求めずにはいられなかった。
そして、広場の中心で叫んだ。
「おお。神よ。偶像などではない本当の神よ。私の声が聞こえるなら答えておくれ。
私とは何なのだ。なぜ私は生まれたのだ。教えてくれ……」
すると男の前に神が現れた。男にしか見えない本物の神が。
そして男の頭にたくさんの情報が流れ込んできた。
それは、この世の理のすべてだった。
しかし、人間の脳はそれに耐えられなかった。
男は、発狂し精神科に入院した。数日後男は自殺した。
『ワレカミヲミタリ。ソシテワタシワカミニナル』
それだけを書き残して……

>>551
パラドックス

ちなみに上の二つは自分のホムペより転載

>>550
全俺が怒り苦しんで泣いた

男「教えてくれ、幸せってどんな感じなんだ？」
女「こんな感じよ。」
そういって女は男を抱きしめた




男（なるほど、幸せというのは不幸せなものなのだなぁ。）

みんなスピード速っ！そんでクォリティ高っ！
すげえな。
>>551に一番笑った。

>>554
スレ違いじゃね？

>>554
なるほど、即興で書いたにしてはクオリティが高いと思った

今よりさらに過度になった個人情報保護法により人の人権は守られた
テレビに人の顔や名前すらでない・・・
有名人なんて尚更

国の重大機密教えます
そう書かれた看板が繁華街のロータリーに大きく置いてある
誰もが通りかかり、目を通すがその隣にいる初老の男に聞かない

いつもそこを通る男が痺れを切らして初老の男に声をかけた
「国の重大機密教えてください」
初老の男は顔を上げて男の顔を見た
「首相！なにやってるんですか！」

周りにいた多くの人々全員がが始めて自分の国の首相の顔を知った

いや、上の方でそれでいいって言われたから。ごめんね。

>>540
うはｗ両親の愛憎関係ｗｗ

>>541
厳しいな　でも実際そうだと思う

>>542
その話聞いたことあるなｗオモシロスｗｗ

>>544
なるほど・・ｵﾓｼﾛｲ
こういうの好きだ

>>547
詩っぽい・・なんか胸にｽﾞｷｯとくるなぁ・・


>>548
なるほど　いいね。日常も混じってる感がいい

>>549
星新一っぽいｗｗｗｗｗｗｗこういうのいいｗｗｗ

妻「ねぇ、教えて欲しいことがあるんだけど？」
夫「なんだい？」
妻「先週の火曜日はなんで遅くなったんだっけ？」
夫「課長に誘われたって言わなかったっけ？」
妻「聞いたわよ、でもその日私課長さんにお電話したの」
夫「えっ？」
妻「あなた電話に出てくれないんだもの」
夫「えっ？あっ、そうなんだ」
妻「ねぇ？　お　し　え　て　？　」

>>550
ﾌﾞﾜｯ。。

>>551
女ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗ

>>552
なるほど・・神様の存在っていうのは人間には耐えられないほど重いものなんだね・・

>>556
男、女を愛したまへｗｗ

>>558
>>554さんはさっきから色々書いてるよ

>>560
本当の未来世界ってこんなことありそうだよね

>>563
大人ｺﾜｽｗｗｗｗｗ
まだまだガキだな俺はｗ

>>563
彼女がぁつーめーたーくわーらうー

>>561
あ・・・今さら気づいたんだが他人のHPじゃなくて自分のHPからのコピペかｗｗｗ

ﾃﾗｺﾞﾒﾝﾅｽ

神に一つだけ質問をした
「貴方が今一番したいことは何ですか」
「セックスだね」

神も所詮人間だった

タイムマシーンが完成したぞ
早速動かしてみよう
チクタクチクタク

>>568
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

次のお題行く？

妻「ねぇ、教えて欲しいことがあるんだけど？」
夫「なんだい？」
妻「先週の火曜日はなんで遅くなったんだっけ？」
夫「課長に誘われたって言わなかったっけ？」
妻「聞いたわよ、でもその日私課長さんと浮気してたの」
　
（ここに当てはまる展開を述べよ）

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　Sex BomB! Sex Bomb!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

http://www.youtube.com/watch?v=N8vXfS6YLHw

テーマが『教えて』じゃないけど父親と子供シリーズがあと一つあるからさらしておく

「お父さん。眠れないよ。どうしよう」
なかなか寝付けない子供が、子供の様子を見に来た父親に向かって泣き声交じりに呼びかける
「おやおや、もう夜中の十二時を過ぎているじゃないか。明日はとても良い日なんだから、早く寝なさい」
「何の日なの？」
「いつも良い子にしている子には神様がプレゼントをくれる日なんだよ」
「そうなんだ。僕知らなかったよ」
「そう。だから、ね。良い子だから、寝なさい。プレゼントが貰えないよ？明日の朝、起きたときにプレゼントが無ければ嫌だろう？」
「わかったよパパ」
子供は素直にそう返事をすると、期待に胸を膨らませながら、眠りについた。子供は父親が側にいてやると、安心したのか、すぐに寝息を立て始めた。
父親はゆったりとした微笑を湛えて暫くその寝顔を眺めてから、自室に戻った。

朝の六時を告げる目覚ましが子供の部屋に鳴り響く。
子供は瞬時に手を伸ばして目覚ましを黙らせると、キラキラと期待に光る目で部屋を見回した。
少し小首を傾げてから、次に子供はリビングへ向かう。
そこで更に首を傾げると、次には父親の寝室へ向かった。
「おや、今日は一人で起きれたのか。良い子だねえ」
「僕良い子だよね」
泣きべそを書きながら子供が言う。
「そうさ。お前はとても良い子だよ」
「じゃあどうして僕にはプレゼントが無いの？」
「おやおや」
そして父親は昨夜のような暖かな微笑を浮かべてこう言った。




「だって今日はエイプリルフールだし」

>>568
これは良いwwwwwww

>>550
子供ｶﾜｲｿｽ

>>551
説明できんが面白い

ある日の診察室。
「先生、本当のことを教えてください！　私はもう長くはないんでしょう？」
「しつこい人ですなぁ……。あなたの病気はガンではなく胃潰瘍でしたし、
手術も成功、術後の経過も順調でなにも問題はありません」

翌日の診察室。
「先生！　先生！　本当の病名はなんなんですか！？　覚悟はできているんです。
教えてください！」
「ですから、あなたの手術は成功していて、もう日常生活を送っても問題ないと
何度言ったらわかっていただけるんですか……」

一週間後の診察室。
「先生！　今日こそは本当のことを教えていただきますよ！」
「本当にしつこい人だなぁ。休診日に私の家まで押し掛けるのはやめていただけ
ませんか？」
「あ！　やっぱり昨日は居留守を使ってたんですね！　そこまでして隠すんだから
よっぽど酷い病気なんでしょう！？」
「………」

その翌日の診察室。
「先生！」
「わかりました。あなたがいつ死ぬかお教えしましょう」
「本当ですか！？」
「ええ、今ですよ」
銃声が診察室に響いた。

科学者「　やったぞ！！未来へいけるタイムマシンを開発したぞ！！」
助手「　やりましたね！！これで未来の技術を教えてもらえば現代の技術はものすごい発展をとげます！」
科学者「　うむうむ、さっそく未来へレッツゴーじゃ！！」
助手「　はいっ！行きましょう！！」

>>574
これって嘘言ったのエイプリルフールの前日じゃね？

>>574
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

個人的には>>556が好きｗ

ちなみに、自分が書いたネタには元ネタがあって、いとうせいこうの大昔に出したCDにこういう曲があったんだな
政治家と支持者みたいな感じを曲にしたって感じの曲が。
だから、それをいじっただけだから、実際にはいとうせいこうｸｵﾘﾃｨｗ

>>577
クォリティ高えな。医者の静かな切れっぷりが笑える。

全体的にクオリティ高くていいね、『ショートショートの広場』を思い出すよ

>>568
神様ｗｗｗｗｗｗｗ

>>572
うはｗジレンマｗｗ

夫「そうかそれならお互い様だね」

>>574
親父ひでーーーーーーｗ

>>577
うは・・医者も悩んだんだな


次のお題、遠めで>>600

>>577-578
巧すぎるｗｗｗ

遠すぎかな？orz

>>579
『夜中の十二時を過ぎているじゃないか』で一応日付的にはその日がエイプリルフールであることをアピールしてる。
感覚的には『明日』になるけど。

>>578
これは読み手が教えてってなるって事？

>>587
なるほど、把握した

>>588
未来に行って帰ってこれなかったってことじゃないかと（未来に行くだけの技術しかないから）

>>572
その展開も考えてんだけど
おいらは妻の絶対的優位による夫の恐怖を書きたかったわけで
その展開にしてしまうと妻の絶対的優位性が薄れてしまい
恐怖なカンジが出にくくなると考えたわけで・・・

と言い訳してみるtest

>>588
未来科学を現代に持ち込んだら未来が変わってなんだかんだってなってあーなっt(ｒｙ

違った未来だけか

「教授　何故聖職者はセックスしてはいけないんでしょうか？」
「確か文献によるとその決まりを作った神はもてなかったそうだ　それが原因だろう」
「なるほど　嫉妬の神の仕業ですか」

>>590
その通りです、そこで

助手「　あれ？どうやってかえるんですか？」
博士「　ああっ！このタイムマシンは未来へしかいけないんじゃった！」

とか

だが、二人が現代に戻ってくることはできなかった・・

って入れてもよかったんですがあえて空白にしてみました。

うん。SSは行間読ませる方が面白くなると思う

教えてよ
なにを？
ひみつ
教えてよ

>>591
そういう趣旨ならいいんでね？

>>572に続けてみる
「分かった。本当のことを言おう。その日は夜中までパチンコやって5万すった。」

>>596
そうだよね
でもあまりやりすぎると結論がわかりづらくなるという諸刃の剣
みんなガンガレ

平和

そろそろ眠くなってきた件について

>>598
あ、それいいｗ

眠い時には再安価

>>600
平和ね、考える

平和書いて読んだら寝る

俺もうだめぽorz
前回もこの時間に落ちたな・・・

誰かまとめさんはいないかなぁ・・

>>595
地球がなかったのかとｵﾓﾀ

>>578
アッー！いっちゃだめ！

日々平穏。そんな言葉が僕は大好きだ。
そして実行できてると思う。
仕事もあり友人もいる。収入もそれなり。
ただ今はちょっとした戦いの中にいる。
しかし、その先には確実な平和が待っているんだ。
ぼくは、じっと機会を待つ。今だ！平和を掴み取れ
「それロン。ピンフです」

1000点のみかよｗｗｗ

平和ってﾋﾟﾝﾌじゃないよって言おうとしたらｗｗ
危なかったｗｗ

>>609
やっぱり麻雀ネタ来たかｗｗｗｗｗ
今必死に「麻雀　平和」でぐぐってネタ探してたｗｗｗｗｗｗ

結構麻雀やる人多いんだね
俺も今勉強中だ

とりあえず平和平和・・

>>592
オレもそっちかと思った。

未来から現在に超技術を持ち込む→その延長にある未来には超超技術が存在する→現在に持ち込んだのはその未来の技術だから、現在に持ち込んだ技術は超超技術→その延長にある未来の技術は超超超技術→・・・・・・・・・・

の無限ループかと思うた。

一番最初でよかったｗｗｗｗ

あぶね、麻雀かぶるとこだｗｗｗｗｗｗｗ

平和

喧騒とざわめきと時間と空間と支配欲と・・・
平和には程遠い君たち
もう、よした方がいいんじゃない？
人を虐めたって何にもならないよ？
ストレスだってまた溜まるし
お金だっていつかは消費するしさ
だからさ、もうやめてくれよ
平和が一番だよ？
君たちみたいな人が平和を理解するのは難しいと思うけれどね・・・
でも、暴力を振るわないことは平和の第一歩だと思うんだ

あ・・・分かってくれた？僕の考え分かってくれた
良かった・・・良かった・・・
それじゃぁさようなら
僕以外居なかったら平和だよね
平和の意味もなくなるけど・・・
さようなら君たち　さようなら平和

さようなら僕が守ったもの

みんな考えることは一緒かよｗｗｗｗｗｗｗｗ

A「平和って何？」
B「全く争いのない毎日を送ることさ」
A「でも少しくらい争いがないと成長しなくない？」B「いいじゃない平和なら」
A「いや、それは平凡であって平和じゃない！僕は平和が欲しい！！」
B「少なくとも僕に今君が歯向かって来たことにより今の君の平和は失われたな」
A「いやこれは平和を得る為に必要な議論だ！！」
B「いやだからそういう争いが(ｒｙ」




C「おまえらいつも平和だな」

A&B「・・・・・・」

博士「　ついに全世界が平和になる装置を発明したぞ！！」
助手「　すっ、すごい！！！・・・・で、具体的にどういう装置なんですか？」
博士「　これはな、人の闘争本能をなくす電波を世界に送ることができるのじゃ。
　　　　一応失敗した時のためにワシ達は電波よけのヘルメットをかぶっておくのじゃ。」
助手「はい！わかりました！それでは早速装置を使ってみましょう！！」
博士「うむ、スイッチオン。」


　　　せ　か　い　は　ニ　ー　ト　　に　つ　つ　ま　れ　た　・　・　・　・


博士「　人の理想の姿、それがニートじゃったのか・・・・。」
助手「　ああっ、ニートとはこんなにも素晴らしいものだったのか！！」

晴れた休日の午前、男は久しぶりにゆったりとリビングのソファーに座っていた

「今日はいい天気だなー、紅茶でも飲みながらビデオでも見てセレブ気分を味わうか」

朝食もとり終え、掃除洗濯も終え、後はだらだらするだけ。
借りてきたビデオを見ながら煙草をふかす

机には午後の紅茶が置いてあるだけ

「平和ってなんですか？」

「文献で調べてみたところ一つも争いごとのない穏やかな世界のことを言うそうだ」

俺は平和が好きだ。だから平和を乱す奴は許すことができない。
平和を乱す奴らには、平和というものの尊さと重要さを突きつけるようにしている。

今日も馬鹿が街で暴れているところに遭遇した。
俺はそう言って右手の中指を相手の右眼に、右手の人差し指を相手の左目に同時に突っ込んでこう言った。
「これがピースマークだ屑が。眼に焼き付けろ」




わかりにくいかね。

男Ａ「平和って一体なんなんだ？」
男Ｂ「平和なんてものがあると思ってることさ」



もう眠くて長文考えられねぇ( ･д⊂ヽ゛

平和という意味を持つ星が二つあった。

一つは、戦争が全く無い星。
もう一つは、戦争しかしない星。

両方の世界の人はとも満たされているが、「何か足りない」と、宇宙へ繰り出した。
そして、ある青い星を見つけ、「これだ！」と叫んですぐさま自分の星へと戻っていく。


前者の星は、戦争を始め、
後者の星は、戦争を止めた。



何事も中庸が一番なのかもしれない。

男「ようやく平和な時代がきたな。もう二度と戦争はおきないよ」

友「なんたって俺ら二人しかいないからな」

>>621
やあ、俺をどこで監視しているんだい？

なあ、究極の平和と全体主義って紙一重じゃないか？

おまけ
男Ａ「平和って一体なんなんだ？」
男Ｂ「パチンコ台作ってる会社だろ」



…orz

>>617
ｶﾅｼｽ

>>617
平和になると平和って言う言葉はいらなくなるって考え？
俺もそれでＳＳかいた事あるｗｗ

>>619
Cがクールすぎるｗｗ

>>620
漫画のコマが想像できたｗｗｗ

>>621
平和だけど、なんか可哀想だな・・ｗ

>>622
ん・・深い・・わかんね・・

>>623
ヤバイ想像したら怖くなった・・ｸﾞﾛｽ・・

>>624
逆に、平和なんてものが無いって思ってることさ　のがいいんじゃね？

>>626
面白いｗｗｗｗｗｗｗｗそれは考えたことなかったお

>>621
一瞬読んだら「は？」で終りだけど中々深くてGJ

「平和だね〜」

「平和だねー」

「そう言えば知ってる？」

「ん？」

「ほら、大きな大地の東の方で大量の人間の化石が出たんだって」

平和ってなんだろうな
戦争することだよ
それは違うだろう？

なあ昔は戦争なんていう平和な風習があったらしいぞ
アンドロメダ星人さまが現れる以前の話しだ

さて、寝るか。創作板と違ってここはまったり書けるから良いね。
みんなでグダグダSS書くのは楽しい。

ここをvipの常駐スレにしたいものだ。

女「平和って何？」
男「この平らな大地の和さ」
女「なにそれ？
男「平和さ」









いま思いついた

「平和ってなにさ？」

「それがなにかなんて考えられることさ」

>>617
またあたまのなかがぐるぐる回った

>>621
イイ！

>>625
深いな・・・
なぜかリアルにそうなる気がする

>>626
ザ・ショートショートって感じですね

>>633
面白いｗｗｗｗｗ

俺も寝よう、起きたらショートショートの本を買いに行こう

みんな乙

>>633
解説たのむｗｗｗｗ

妻「どうしていつも帰りが遅いの！？」
夫（やれやれ、こいつと一緒だと気の休まるヒマもない。愛人の所へ行こう）

女「なんであんたはそう甲斐性がないのよ！」
男（こいつうるせー！…違う方に行くかな）

夫「おっ、奇遇だな山田くんｗ」
男「あっこんにちはｗなにしてんスか課長ｗ」
夫「いや妻と喧嘩してねｗ困ったモンだよ全くｗ君は？」
男「偶然だなぁ〜僕も彼女と喧嘩してきたとこでｗでも課長は愛妻家で有名じゃないですかｗ」
夫「ハハ、君の方こそ噂で聞く分にはいい彼女なんだろ？結婚はまだなのか？」
男「いやぁｗ結婚はまだ分かりませんけどねｗ」
夫「まぁ仲良くなｗそれじゃ」
男「はい、失礼しますｗ」

夫「君の所に来ると本当に落ち着くよ…」

男「奥さん、俺はあんな女うんざりなんだ…。奥さんだけが心の拠り所だよ」

>>641
戦争で死んだ人類の骨　ってことじゃね？


てか駄目だ、俺ももう寝ます
みんなこのスレに集まってきてくれてありがとう

まとめさんとか居たら凄い嬉しいｗ
次スレも立ったらもっと嬉しい


またいつか会いましょう



p.s.
工房の駄文SS読んでくれて�dでした！

ﾉｼー

>>642
綺麗なｼｮｰﾄｼｮｰﾄだなｗ

Ａ「平和ってなんだ？」




Ｋ「謝罪と賠償することニダ」

>>645
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ

>>641>>643
三馬鹿国家消滅後の世界

>>645
ウハッｗｗ
バロスｗｗｗ

>>641
大きな大地の東の方。中国辺りが人類絶滅した後に化石が出やすいかなと。
戦争とは限らずに天変地異でもよか。
二人は何かから進化した者の設定でいちお

まあ読む人なりの解釈でおｋ

「平和って何さ？」
「シュンツ４つに頭二つのことさ」

とある神様が全人類にお告げを出した、
「　地球上のある所にある特別な物を置いた、それは金色にも銀色にも光る箱で形は（以下略）」
「　その箱を開けるとその人物は最高の平和を手に入れることができるのじゃ。」

全世界の有力者は必死になりそれを探した、
争いもしたし殺し合いもした。
なにかがあるたびに「これも平和を手に入れるためだ。」と自分に言い聞かせた、
そしてついにとある国の首相がそれを見つけ出した、
そしてその箱を開けた。
その瞬間に首相はその場から消えてなくなった。
おそらく死んだのであろう、確かに本人は平和を手に入れた。
しかしその過程で死んだ人間の数、
財産を失った人間は共に数万人を超えたという、
なるほど、平和を手に入れるということは得てして難しいものらしい。
さて、今私は仕事帰りに焼き鳥を食べに行く所である、
ここはネギマがとても旨い店だ、
最近はこの店の裏メニューを食べることが私の目標である。

まとめができてこのスレが残ってる事を祈って


みんな乙ﾉｼ

>>646>>648
ありがとｗｗｗｗ

リアルにこんなこと言ってるからね〜あいつら

>>644
ﾚｽ有難うｗ
いちお課長である夫が山田の彼女を愛人として囲っていて、部下の山田が上司の妻の愛人という設定でした。
分かってくれていたらｽﾏｿ

とりあえず乙

なかなかエスプリの効いた人間が揃ってるな

エスプリがシスプリに見える俺はここにいるべきじゃないですねOTL

ヒント：http://bloog-ranking.com/2ch_view/

「俺は若い頃はどうしようもないワルでねぇ、盗んだバイクで走り出して夜の校舎窓ガラス壊して回るなんてこと
日常茶飯事さ。ナイフみたいにとんがって触るもの皆傷つけたくて仕方なかった」

「そのうち不良同士の小さな喧嘩じゃ満足できなくなって、もっと派手に暴れられる場所を求めて過激派の連中と
つるんだりもした。若気の至りではすまされないテロ行為に手を染めてねぇ、実家に公安の連中が二十四時間
張り付いていて家に帰れなくなったときは困ったなぁ、あっはっは」

「で、国外に逃亡して名を変え顔を変え世界規模で暴れまわることにしたのさ。
多分、意地になってたんだろうなぁ。こうなったらとことんやってやる！ってね」

「しかし、この歳になって思うよ。やっぱり、平和が一番だね」

最終戦争の引き金となった大規模テロの首謀者は、瓦礫の中から発掘した
安楽椅子に腰を下ろし、目を細めた。

>>656
安心しろ。
自分はテニプリに見えていたorzちなみに腐女子にあらず

今日はここまでですか？

エズブリっていう効果音を考えてみた

お題があれば続くかも

どうしようかね　また今度スレ立てればいいのかな？

「何故戦争をするの？」

「平和のありがたみを噛み締めたいからさ」

４本しか書けなかったけど楽しかった
このスレが書き込みなしで落ちちゃっても、また立てて欲しいな

お題「もう寝る」

「書」の字をキーワードにしてﾎｽｨ

寝れずに戻ってきました

先週の土曜にもこのスレ建てたんだよね

ｼｮｰﾄｼｮｰﾄ　を入れてスレッドを建てる　で良くないかな？

ルールは
・安価でお題
・即興で書く
・出来るだけ感想は言い合う

みたいな感じでさ

>>668
おｋ、把握

>>668
それでいいんじゃないかな。テンプレってのも変だけどそんな感じのこと最初に書いておくといいかも

女「もう寝るの？」

男「今日は疲れてるんだ」

女「何に？」

男「君の相手をすることさ」

こうやってパートスレは増えていくのであった・・・

もう寝るの？
んもーう
食べたばかりだものね

>>669-670
おｋ
てかまとめサイト作りたいんだけども、テスト近いから無理なんだよなあ
とりあえずここまでのログだけは
http://homepage3.nifty.com/togemaru/ss1.html
http://homepage3.nifty.com/togemaru/ss2.html←いまこのへん
にうｐしておきます

なんだよｗｗｗｗｗ
本当のお題かと思って書いちまったじゃねーかｗｗｗ

>>675
うまいから問題なし

そういえばこのスレを見れば
詩を書こうぜスレを思い出す俺ガイル

「なんだかとっても眠いんだ……。もう寝るよ、おやすみ」

氷河期の到来である。

>>672
上手いな

「僕眠いからもう寝るよ。おやすみパパ。」

「ああ。明日は遊園地行くから早く起きるんだぞ。」

「うん・・」

「ところで母さん。ここに置いてあった睡眠薬知らないか？最近眠れないから買っておいたんだけど」

冬になると、みんなが眠ってしまう星があった。

ある悪人が、その星を永遠に冬にしようと、大きなエアコンをつくってその星に置いた。


悪人は、エアコンの室外機も星の上に置いてしまった。
結局、星の住人はみんな眼が覚め、悪人は殺されてしまった。

冬になると、みんなが眠ってしまう星があった。

ある悪人が、その星を永遠に冬にしようと、大きなエアコンをつくってその星に置いた。


悪人は、エアコンの室外機も星の上に置いた。




結局、星の住人はみんな眼が覚め、悪人は殺されてしまった。

本棚漁ってたら星新一の「悪魔のいる天国」って本見つけた
これっておもしろい？

>>683
今から読んだら寝れなくなるくらい面白い

みんな寝たかな

おやすみﾉｼ


====================ここまでログ==========================================================
http://homepage3.nifty.com/togemaru/ss1.html
http://homepage3.nifty.com/togemaru/ss2.html←いまこのへん

>>684
おお本当に？この人の本は読んだ事なかったから読んでみるわ

>>686
ぜひ読んで見て
多分ハマっちゃうから(*´･ω･)

でわおやすみなさい

所で誰のが一番上手いのかねぇ


いや、人それぞれだよって言われたらそれまでだけどね・・・
うん。分かってるつもり・・・
けれどこういうのは気になるんだよネェ・・・

「儲かる」っていう字は「信者」って書くんだよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　＋　　　　　　　　　　　　　＋　
　　　　　　　　　×　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 ..／|￣/　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　┼ 　 ∧λ/　　　　　　　ヽ 　＋　
　　　　　　　　　　　　　　/ ｜/ 　　⌒　　⌒ ｜　　　　　　×
　　　　　　＊　 　　　　　|||||||| 　　　(・)　　(・) |　
　　　　　　　　　　　　　　|(6-------◯⌒ヽ―、　　　＊
　　　　　　　　　　＋ 　　||　＼　　　/　―┬‐ｉ┘
　　　　　　　　　 　　　　　＼　＼　||　　IIIIIIII|　　　　　　　＋
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 |＿＿＿亅
　　　　　　　　X　 　 　 　 　　 .|　　　＼＿＿三⊂二二二二二⊃　　三⊂二二二二二⊃　　　三⊂二二二二二⊃
　　　　　　　　 　 　 　 ＋　　　.|　　∨＼＿＿|　　＋


　　　　　　D E S T I N Y　　　　OF　　　I　S　A　S　A　K　A
　　　　　　　　　　　　　　　〜呪われた運命〜

　　　　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1147538755/

「じゃあ寝るお」

「ｵﾔｰｽ」
「乙！」
「おやすみー」
「またな」

｡oO（ふう。あと30分だお。起きれるかな）

>>688
文章って本当好き嫌いあるからさ。
自分が良いと思ったのが一番って思っても、万人ウケがいいのは違う感じだったりするんだよね


一番反応レスがついたやつ？とか
それじゃだめかな(*´･ω･)

自分の子供が一番

>>692
もうね、本格的に
投票とかしちゃって一番を決めてみたいね
「どれが一番上手かったか！？」ってね・・・

>>694
それするには、マジでまとめサイト無いと無理だよね
作者さんも判別できないとあれだから、書く人にはコテつけてもらわなきゃだし(*´･ω･)
色々と大変かもなあ

作者さんじゃなくて作品ごとにすればいいのか！

>>695
まとめサイトつくってｗｗｗｗｗ

>>693
自分には投票できないシステム
これはいけるでは？

>>696
作りたいけど、テスト近いから更新できなくなっちゃうんだってｗｗｗ
ログ晒すくらいしか出来ないよｗ

誰かマジでお願いしたい

>>697
そんなのあるのかな？

>>698
システムと聞いて機械的な何かを想像したんだろうけれどそれはちがう
ルールと分かりやすく言って置く

ピタゴラスイッチ？
ほれ　|つhttp://37514.net/pc/hatena/keyword/data117381.html

常識的に考えて自分に入れる奴なんていなくね？

>>699
なるほど

次スレが立ったらそうしようってことでおｋじゃね？
とりあえずログはあと少しまで保存しとく

ガチで寝なきゃｗｗｗ

>>701
俺だったらいれないけどね

常識を覆すＶＩＰ

もう本当に寝ます

10時15分に起きるから、4時間睡眠かorz

今度こそガチでおやすみﾉｼ


====================ここまでログ==========================================================
http://homepage3.nifty.com/togemaru/ss1.html
http://homepage3.nifty.com/togemaru/ss2.html←いまこのへん

だが、ザメハ

俺にマホトーンがかけられていたのか・・・奴は寝てしまったようだ

はらへった

そんなきみにつハラヘラズの指輪

指輪って取る猫か？
おれはシレンはだから腕輪で

デブだな
ｼﾚﾝやってことねぇもんど

今日ほんとは読書→寝る予定だったのに狂ったなぁ
バイト四時からだしいとだるけり

俺も寝るか

面白かった