【ネコ耳！】バイトで小説スレ【山羊耳！】

どうぞ

>>1乙！そしてありがとう！

さぁ昨日のアレルギー小説の続きを始めようか・・・
珠希に質問安価>>7

新スレだし、あらすじを書こうよｗ

乙

>>3
把握した
いったん安価取り消しであらすじを・・・






















3行で

ｗｋｔｋしておく

アレルギー小説のあらすじ
1.主人公、氷室英治は公園で寝てしまい、起きたらネコ耳少女が氷室の膝を枕にして寝てた
2.氷室はそのネコ耳少女を珠希と名づけた
3.同棲するのに当たって珠希の事を知らなきゃいけないと判断した氷室は珠希に質問してる←今ここ

さぁ再安価だ！
珠希に質問安価>>10

ｋｓｋ
何か特殊能力はあるのかと

安価なら安価なしで質問受け付ける

というわけで・・・
>>9
「特殊能力は？」
「特殊能力・・・ですか？」
「そうだ」
「しいていえば聴覚が優れてるところですね」
「ようは地獄耳ということか」
「あと・・・夜眼が利くことですね」
「ネコ目ってやつか」
「はい」
特に特殊能力はないみたいだ

つ扇

>>12
あー、残念ながらこういう物資は受けてつけてないんだ(´･ω･`)

というか趣旨を把握してなかった、すまないｏｒｚ

座右の銘はあるかどうか

>>14
「座右の銘はあるのか？」
「座右の銘・・・ですか・・・」
「そうだ」
「四面楚歌・・・ですかね・・・」
「・・・俺と同じだな」
「・・・奇遇ですね」
「・・・そうだな」
なにこのネガティブモード

大和魂持ってる？

ネガティブ＋ネガティブがポジティブになる………





訳ないか


じゃ、夢は何かある？

>>16
「大和魂持ってるか？」
「私・・・ですか？」
「そうだ。オレは持ってないが」
「んー・・・もってないですね」
「そうか・・・」
持ってないようだ

>>18
「夢はあるか？」
「夢・・・しいていえば英治さんのネコアレルギーを治すことですかね・・・」
「それはそれでうれしいが、ちょっとはずかしいな・・・」
「そうですか？」
「まぁ・・・なんというか・・・ありがとう、だな」
「他にも思いつかないので・・・」
「そうか」
・・・なんかうれしいな

Oh！安価ミスだ！
>>18じゃなくて>>17だorz

ドンマイドンマイ



何となく、ぬるぽ

真面目に行くなら

猫として至福なひと時はどんな時？

>>21
「猫として至福なひと時はどんな時だ？」
「そうですね・・・今まではひなたぼっこでしたけど」
「・・・けど？」
「英治さんに会ってからは頭をなでてもらうことですね」
「だから・・・恥ずかしいことは口を慎んでくれ。こっちが恥ずかしい」
「愛情表現ですよ」
「だから・・・」
うれしいがはずかしい

（*´∀｀）ﾃﾗｶﾜｲｽ


自分だけのお気に入りの場所、ってのはある？

好きなガンダムは？

無難に好きな事とかを

>>23
「自分だけのお気に入りの場所っていうのは？」
「んー・・・あの公園ですかね。昼になると木漏れ日が当たるので。よくそこにいました」
「ほんで今日オレが偶然あの公園に行って、シーチキンマヨネーズを上げた後に寝たらお前がいたわけか」
「そういうことですね。あのときはお腹すいてたので助かりました」
「どういたしまして。あの公園には普段誰もこなかったのか？」
「私以外は誰も見ませんでしたね」
「謎だ・・・」
どうやらオレと珠希が会った公園のようだ

>>24
「好きなガンダムは？ちなみにオレはボールだ」
「ガンダム・・・なんですか？それ」
「第二次世界大戦時の最新兵器だ。人の搭乗可能な機体だ」
「すごいですね！世界の機械文明が知りたくなってきました！」
「残念ながら嘘だ」
「・・・」
尻尾と耳がしょげた

>>25
「好きなことは？」
「あの公園で日向ぼっこすることでした」
「・・・でした？今は？」
「今は英治さんと一緒にいることです」
「・・・だから簡単に恥ずｋ（ｒｙ」
オレに溺愛・・・してるのか？

ふぅ、暑い暑いｗ



猫じゃらしでイタズラされる気分ってどんな感じ？

うはｗｗｗ
デレktkrｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

頭入るところは通り抜けられますか？

「猫じゃらしでイタズラされる気分ってどんな感じ？」
「結構楽しいですよ。イタズラしてる人の笑顔見てると」
「というわけで猫じゃらしがここにあるわけだが」
「どうしてあるんですか・・・」
「ほれ」
そういってオレは猫じゃらしを珠希の前で振る。
「私は・・・人です・・・(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」
珠希は我慢しながらこういった。無茶するなって・・・
「ほれほれ」
それでもなおイタズラをやめない。我慢してる珠希が面白いからだ。
「猫じゃ・・・ないです・・・(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」
意地でも否定するつもりだ。ならばここは・・・
「じゃぁやめるぞ」
『一旦』やめる。
「わかりました」
珠希は了承し、体の振るえがとまった。そこに・・・
「・・・ほれほれ」
もう一度猫じゃらしを振る。すると・・・
バン！と音を立てて猫じゃらしをとめる珠希の姿があった。
「あ・・・」
「・・・ｸｸｸ」
思わずつぼにはまってしまい笑ってしまった。
「ハハ・・・」
「何がおもしろいんですか！」
珠希は怒りながらいうが、口が笑っている。オレの笑顔が見れてうれしいのだろう。
なかなか楽しかった。

>>30
「頭入るところは抜けられるか？」
「・・・意味がわからないんですが」
「オレもわからないから安心しろ」
「んー・・・通り抜けられるかってことでしょうかね？」
「そうかもな。まぁ無理だよな」
「無理ですね」

ネズミ好き？

好きな食べ物を聞いておけば何かと便利な筈

>>33
「ネズミは好きか？」
「そうですね・・・私は特に・・・」
「ほう・・・まぁありうるか」
「どういう意味ですか？」
「たまねぎ食べれる猫がいるくらいだからな」
「ああ、そういうことですか」
どうやらなんとも思わないらしい

>>34
「好きな食べ物はあるか？」
「好きなもの・・・ですか。しいて言えば魚ですね・・・」
「魚・・・わかった」
「どうしていきなり？」
「いや、明日珠希の入居祝いでもやろうかなと。オレと珠希の二人だけだがな」
「ありがとうございます♪」
喜んでくれてるみたいだ

良い感じになってるなｗ
嫌いな食べ物とか食べられない食べ物とかも聞かないと大変ジャマイカ？

>>37
「再確認だが、嫌いな食べ物とか食べられない食べ物はないんだな？」
「ありません」
本当にないようだ

猫は柑橘系苦手だけど、珠希はどう？

>>39
「猫は柑橘類はダメだと聞くけどどうだ？」
「大丈夫ですよ」
「・・・本当に猫か？」
「今は人間です」
・・・本当の本当に好き嫌いはないようだ

イタズラ好きな同族をどう思うよ？

>>41
「イタズラ好きな同族をどう思うよ？」
「同族・・・？」
「この場合は猫だな」
「私は猫じゃないです！人です！」
「猫の耳生やした奴が言う言葉かそれは」
「うぅ・・・」
「んで、どうおもう？」
「そうですね・・・それはそれで愛嬌があっていいんじゃないですか？」
>>41「せっかく書いた絵が爪でガリガリっとやられたのにか！？」
「・・・今のは何だ？」
「さぁ・・・？」
それはそれで可愛いらしい

うへぇｗｗ芸が細かいｗｗｗｗ


怖い話とか苦手？

質問が思い付かないorz


本は好きかどうかを

>>43
「怖い話は苦手か？」
「・・・どっちかっていうと・・・ダメですね」
『ダメ』と聞こえた。何かイタズラ心が芽生えてきた。
「ほう・・・(ﾆﾔﾘ」
「なに・・・笑ってるんですか？怖いですよ(ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
珠希が言うにはオレは笑って・・・というよりもにやけてるらしい。
「ん？気のせいだ(ﾆﾔﾘ」
「いや、笑ってますよね？」
まだ笑っているみたいだ。口に意識すると釣り立ってるのが自分でもわかった。
「気のせいだろ(ﾆﾔﾘ」
それでも否定する。珠希の反応が面白いから。
「とにかく、ダメなんです！」
本当にダメらしい。つまらない

>>44
「本は好きか？」
「本・・・ですか。あまり読まないですね」
「そうか・・・」
あまり興味がなさそうだ