ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら196.5

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら196
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1146945541/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/

◆お絵かき掲示板
その1　http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi
その2　http://bbs3.oebit.jp/tsundere/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html

◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

196落ちたみたいなんで建ててみたお

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ

>>2
もう少しくやしく

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来についてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1
乙ンデレ

しかし‥えらいことになったなぁ…

>>1乙ンデレ

>>4
総レス数146
なんか気づいたら落ちてた

>>1乙
前スレ何で落ちたのか誰かｋｗｓｋ

>>1
乙ンデレ

よもや落ちるとは…


前スレお題
・ツンデレがキャス豆腐！！
・男の写真(隠し撮り推奨)を肌身離さずもっているツンデレ
・携帯電話の待ち受け画面を男の写真にしていたツンデレ
・ﾅｾﾞか猫耳と尻尾が生えてきたﾂﾝﾃﾞﾚ
・男の後にお風呂に入るツンデレ

油断してたぜ…
今回絶対に落とさせない

(ﾟдﾟ )

落ちたか・・・　　　　　次はがんばろう(´･ω･`)

普通に落ちたのかよwwwww

このスレが普通に落ちるなんて久しぶりだな。

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/05/07(日) 06:00:46.57 ID:VThKZjXl0
1000ならツンデレエロ祭り

noteの続きを見ようと思った直後…orz

これはツンデレの戒めだな

40分で落ちるとはなあ。“.5”とか久しぶりｗｗｗｗ

ageほす

(´･ω･`)つ保守

保守せなあかんやんか

保守

なんかツンデレ神が振ってきてけっこう前に書いた
ツンデレもん？(設定だけ)
のオープニングを「別に書かなくてもいいんだけどあんたがどー
ーーーしても書きたいって言うんだったら書きなさい。」
って言うから書くよ。ドラえもんのメロディーにあわせて口ずさみなさいよ！
　あんたなんかきっらい
　しんじゃえっばいいのよ
　それでも言った後結局こおっかい〜
　
　寄らないでください
　きもいんですから
　去ったら寄ってくるかわいい後輩〜
　
　「これって間接キスだよな？」
　ば、バカ違いますわそんな訳あprusd;o
　
　ツンツンツンとっても大好きツンデレ〜もん〜　
　
　悪い。・・ドラえもんなんか全然見てね〜まちがってっかな？まいいや。

　
　

君の勇気に乾杯

http://www.meramera.info/

保守

お題
・ツンデレに髪を切ってもらう

自分はお題回収の人ではないが
前スレからコピペしとくよ･･･

☆素直クールと男とツンデレ
・こんなこともあろうかと、ちゃんと用意しておきましたよ。　　　　　　　　　　コンドーｍぐぼはっ！！
・ん？・・・・それ、俺のじゃねぇぞ・・・
・まさか、お前にそんな趣味があったとは・・・
・英語が苦手なツンデレ
☆英語がペラペラなツンデレ
☆お嬢様ツンデレとメイドクーデレがタカシの取り合い
・ツンデレの家の蔵からことりばこがでてきたら
・おにぎりを「食材だったもの」に変えるほど料理が下手なツンデレ
・「あなたが私を捨てるのならあなたを殺して私も死ぬ」と言うツンデレ
☆おにぎりしかつくれない尊大
・エロゲ声優ちなみん
・不良と尊大
・不良と老成
・渋滞にはまった男とツンデレ
・ツンデレな自動車学校の教官
・ツンデレな道路標識
・タクシーの運転手がツンデレだったら
・すごく一生懸命なのに成功しないツンデレ
・努力しなくてもなんでもすぐにできちゃうツンデレ
☆「人生」って何？と考えるツンデレ
・間違って男のベッドに入ってきたツンデレ
・５月５日生まれのツンデレ
・連休が好きなツンデレ
☆連休が嫌いなツンデレ
・ツンデレとお風呂
・ツンデレと一服
☆ツンデレと盗んだバイク
・頼み事を忘れて落ち込んでいる男とツンデレ
・電波なツンデレ

・影の存在のツンデレ
・肌Ｙなツンデレ
☆発情期なぬこツンデレ
☆GW中どこにも行かない男と同じくどこにも行かないツンデレ
・GW中どこにも行かない男と外国に行く予定があるツンデレ(または逆)
・GW中ずーと予定のある男と男と一緒に旅行へ行こうとしていたツンデレ(または逆)
・GW中ずーと同じバイトのある男とツンデレ
・GW中ずーと仕事な男と妻なツンデレ
・軽く変態なツンデレ
☆催眠術にかかったツンデレ
・ツンデレをあきらめた男
・チョイ悪ツンデレ
・男がチョイ悪になったようです
☆ツンデレにスリーパーホールドされた
・ツンデレにベアーハッグされた
・ツンデレに阿修羅バスターされた
・厳しい訓練にも耐え、ようやく貰ったＭＳがアッガイだったツンデレ
・ニュータイプなツンデレ
・ツンデレ総統の国民を奮起させる演説
・ガンダムはケロロ軍曹がガンプラ好きなことぐらいしか知らないツンデレ
・ガンプラアーティストなツンデレ
・おっちょこちょいなツンデレ
☆男がちゅんでれを看病したら
☆祭りの射的に異様な関心をしめすちなみん
・お笑い好きなツンデレ
・女優を目指してるツンデレ
・アイドルを目指してるツンデレ
・29年ぶり選手兼任ツンデレ
・ツンデレのうなじ

・ツンデレの家の秘密
・眼鏡からコンタクトに変えたツンデレ
☆コンタクトから眼鏡に変えたツンデレ
☆ツンデレが授業中にだけ眼鏡をかけていたら
・空から降ってきたツンデレ
・酔っ払った男を介抱するツンデレ
・美少女コンテスト（貧乳の部）グランプリのボクっ娘
・ボクっ娘をお菓子の家（ダイワハウス）に招待したら
・自分が仕掛けた罠に自らはまるボクっ娘
・ボクっ娘の誕生日に爆弾ケーキを用意したら
☆男よりも身長が高くなった、という夢を見たボクっ娘
・豊胸手術を受けたボクっ娘
・ボクっ娘の成人式
・戦斧や大剣をぶんまわして戦うボクっ娘と気弱な僧侶男
☆ﾂﾝﾃﾞﾚにこれって間接ｷｽだよなっていったら
・何にでもよく気が付くデレデレと、何にも出来ないツンデレ（その逆も有）
・顔にニキビを男に見られたくなくて男を避けるツンデレ
・君の居た夏
・友子さんを敵にまわしてしまったツンデレ
☆料理ベタなツンデレが作った料理を全部男がたいらげてくれたら
・妄想（テレジアとフリードリヒ２世が結婚したらどうなるか）にふける男とツンデレ
・大学院に行きたい男とツンデレ
・センター試験の結果がよくて、志望大学よりずっと上の大学を受験する男とツンデレ
・模試を明後日に控えた男とﾂﾝﾃﾞﾚ
・亀田大毅なツンデレ
・ツンデレが、ねらーだったら
・ツンデレがVIPPERだったら
・ツンデレが実は異世界人
☆閉所恐怖症のツンデレ

http://www.gazo-tiger.info/

・対人恐怖症のツンデレ
・先天性(のため弊症なしの)虹彩異色症のツンデレ
☆カカオ９９％チョコを食べて寝られない男とかツンデレとか
・眠ってるﾂﾝﾃﾞﾚの口にカカオ９９（ｒｙを放り込んだらどうなるの？
・カカ（ｒｙを使って作った手作りチョコ（バレンタインとは限らない)を渡してみた
・ツンデレに「今日は子供の日だから子供を作ろう」と言ったら
☆ツンデレに何かの尻尾が生えた
☆寝た振りして寄りかかる
☆腕相撲の時に片手対両手で勝てない勝気
☆びっくりして「にゃっ！？」って言ってしまったツンデレ
・猫の鳴き声が赤ん坊の泣き声に聞こえるツンデレ
☆ツンデレが骨折したら
☆朝起きたら男にキスされそうになってたツンデレ
・GW終盤、ツンデレは休みなのに男は仕事(学校)。そのことで拗ねるツンデレ
・男をとりあうアッパー、ダウナー、僕っ娘、勝気、尊大
☆怖い話（映画）を聞いて眠れなくなったツンデレ
・大事な場面で失敗したﾂﾝﾃﾞﾚと、それを必要かつ十分以上に取り返した男
・詐欺に遭いそうなﾂﾝﾃﾞﾚ
☆ツンデレに「俺……無事に帰ってこれたら、ツンに言いたいことがあるんだ……」っていったら
☆ここは俺に任せてお前は先に行け！何、すぐ追いつくさ！！とツンデレに言ったら
☆「だ…だめだ、やられる…！」って言った男とﾂﾝﾃﾞﾚ
☆ここはお前に任せて俺は先に行け！　何、すぐ追いつけよ！！とツンデレに言ったら
☆「いつもいつも…ゴメンね……ひどい事言って…」
「ほんとは……ほんとはね……
　ずっと前…から………君……の…こ……………と…………が………――」
なんてこと言い出したツンデレ
・血を見ると倒れるツンデレ
・カラオケで歌が微妙に下手なことが判明したツンデレ
☆カラオケで歌が非常にうまい事が判明したツンデレ
・カラオケで歌がジャイアンだったことが判明したツンデレ

・カラオケに行ったことがないﾂﾝﾃﾞﾚをカラオケに誘う男
☆ツンデレは二人きりだと思ったら実は大人数だったようです
・気が利くが鈍感な男
・朝型の男と夜型のツンデレ（逆でも）
・ツンデレの男への復讐方法って？
・はわわなつんでれ
・男の前でトイレを我慢しているﾂﾝﾃﾞﾚ
・ﾂﾝﾃﾞﾚに入浴をのぞかれた男
・外国に行っていた男が帰ってきてとんでもなく性格が変わっていたら
・ツンデレが男に置手紙を残してどこかへ行ったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚと調理実習で同じ班になったら
・2chの各板がﾂﾝﾃﾞﾚだったら
☆猫舌なﾂﾝﾃﾞﾚ
・余計なことは忘れたツンデレ
・あしたの予定がわからないツンデレ
・あいまいな言葉は便利と気づいたツンデレ
・常識はずれも悪くはないと思ったツンデレ
・逃げる訳にはいかないツンデレ
・枝分かれした道を迷うツンデレ
・ずっと宿題を忘れていたツンデレ
・ゴミ箱を飛び越えるツンデレ
・めずらしく自分勝手なツンデレ
・階段を駆け上るツンデレ
☆アダルトサイト見てて、よく見ずにクリックしたら
『登録ありがとうございました、2日以内に58000振込みください』とでてきてかなりあせってるツンデレ
・弱気と勝気
・あることには弱気な勝気
・「一言多い」と言われたツンデレor男
・ジャイアントカプリコが好きなツンデレ

乙です

58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/05/07(日) 11:31:44.27 ID:7H4yuObr0
「別に感謝なんぞする必要はないぞ。これは儂が好きでやってることじゃ。
　ちなみに☆がついているのは消化済のお題じゃ。まあ参考程度にしてくれればよい」

間違いがあったらすまない。そして遅くなってしまって申し訳ない。


乙ﾝﾃﾞﾚはこちらへ･･･

乙ンデレ！そしてありがとう
本来は俺がやらなきゃいけなかったんだが気付かなかったぜorz

>>36 >>58
フン……誰が乙なんて……でも、まぁ……借りにしといても……いい

>>27
トライガンマキシマム思い出したぜ

・男の写真(隠し撮り推奨)を肌身離さずもっているツンデレ

〜１週間前・食堂〜
山【タカシそんなに頬張ってるとのどに詰まるお】
タ「ふるへぇ、ほへはほふひふひんへんはんはほ！（訳：うるせぇ、俺はそういう人間なんだよ！）」ﾊﾟﾁｯ
山【まともに喋れてないお。。。それと今の音はなんだお？】
タ「ん、気のせいじゃないか？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

〜そして現在〜
か『あ〜もう何でそんなにアンタはトロイのよ！』
タ「しょうがねーだろこんなに荷物持ってるんだから……」
か『全く、食べるのは早いくせにこういうのはトロイのね…男なんだから頑張ってよ』
タ「ん、なんで食べるの早いのを知ってるんだ？お前の前で食べたこと無いはずだが」
か『そっ、それは……な、何でもいいでしょ？ほら、早く運びなさい！』
タ「なんか怪しいな……っておっとっと！？」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ
か『きゃぁぁぁ！！？』ﾋﾗﾘ
タ「かなみ、すまん……大丈夫か……って何だこの写真？」
か『！！！そ、それはダメ！！！』
タ「……なぁ、かなみ。これって俺が飯食ってるときの写真だよな？」
か『え……あ……そ、そうだけど……見れば分かるじゃない(////)』
タ「そうか…あの時の音はこれだったんだな。で、今これを持っているということはいつも持ってるということだよな……
　　つーことは、かなみは俺のことを……なのか？」
か『そ、そんなことあるわけないじゃない……これもたまたまよ……(////)』
タ「なんだ、そうなのか。まあ、そうだよな！それじゃかなみ、日も暮れてきたし俺は帰るぞ！」
か『え、あ、ちょっと待ってよ……』
タ「じゃあなかなみ！片付けは明日でいいからな！」ｽﾀｯ
か『あ、行っちゃった……なんでいつもこうなんだろ、私……ﾋｯｸ……せっかくの…ｸﾞｽｯ…チャンスだったのに……』

山【かなみちゃん……タカシはきっとわかってくれるお！】

大木こだまひびき風に
「そんな鈍感な男はおらんやろー」

ﾀｶｼめ･･･
かなみがんがれ･･･

ほしゅんでれ

>>39
ぜんべいが　なきますた

今北
まさか落ちてたとは思わなんだ…

まとめの偉い人は落ちた分も拾ってくれるんでしょうか…orz

名前：Mr.名無しさん[] 投稿日：2006/05/07(日) 19:19:19
>>426
VIPPERってバカだからべこんべこんにしたくなる

VIPPERがバカにされてるお（`・ω・´）

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1146990907/

まとめサイトのdat144までしかないっぽいんで誰か146までのやつ上げてください＞＜

145 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/05/07(日) 18:21:58.28 ID:xIZ5nchs0
>>143
( ﾟдﾟ )

146 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2006/05/07(日) 18:24:44.85 ID:wrUn5gbGO
こっちみんな

つんでれ

>>47
まさか俺のレスが張られる日が来るとは・・・・・

noteの続きがみたかったぁぁぁ！

保守くらいしなさいよクズ共

保守しなさいってば！

ほす

我が全霊の力を込めて
保守をしてやろう

保守しなさい

ほ、保守……。これでいいんだろ？
ンだよ毎回毎回。言われなくても分かってますってんだ！

>>54
IDがdatだ…

>52
わかってるわよ。別に忘れてたわけじゃないんだから！

保守ばっかだな
誰か脳汁垂れ流しなさいよ！バカッ！

みんな過敏になりすぎw

じゃあ垂れ流す。７レス。実験作につきいろいろ大目に見ておくれ。

「声なんかどうでもいいじゃん、どうせシナリオも糞もないキャラ萌えオンリーのゲームなんだから。絵がかわいけりゃそれでいいだろ？」
「バッカ野郎、萌えゲーだからこそ声が重要なんだろうが！　同居してる義姉妹の両方に新人声優をあてるなんて正気の沙汰じゃねえよ。せめて片方だけでも鳥居花音様にすべきだろうが！」
　連休に入る前、教室であたりはばかることなくエロゲについて山田と熱く語り合っていたとき、ちなみが聞き耳を立てて熱心にメモを取っているのには気づいていた。だから期待していなかったと言えば嘘になる。
「声優ちなみんです……『こーんにーちは、ボクちなみもん』……萌え萌え？」
「うわーん、ちがうよーちがうよー。そんなダミ声の猫型ロボットみたいのじゃなくて、もっとシュガーでハニーでラブリーな声を期待していたんだよう！」
　あまりに想定外な展開に、だだっ子のように床に転がって暴れてしまった。だが旧ドラを選んだのは正解だな。いつまでたっても新ドラに違和感覚える世代だしね、俺たち。
「冗談……。ごほん。ん、ん〜。では演じて欲しいキャラのいるゲームを出して下さい」
「じゃあね、これとこれとこれとこれと……これ！」
「ずいぶんたくさんある……これで全部？」
「ああ、せっかくだから持ってるやつ全部」
「にやり……天誅はんまー……えい」
　ごしゃ。

「ぎゃあああああああ！！！」
　どこから取り出したのか、ちなみは“100t”と書かれた巨大なカナヅチを振りかぶると、よたよたしながらも正確にエロゲの山めがけて振り下ろした。
「お、おれの貴重なコレクションが粉々に……なんてことをしてくれるんだ！」
「えっちなのはいけないと思います……これは罰なのです」
「いつもいつもちなみの暴虐に屈すると思ったら大間違いだぞ、今日こそはきっちり主従関係を……」
「『18歳未満購入禁止』ってシールが貼ってある……おまわりさんに言っちゃおうかな〜……」
「どうかお慈悲を、御主人様！」
　この脳汁の登場人物は全て18歳以上ですが、諸般の事情により土下座して許しを乞うことにした。
「……その態度に免じて、萌え萌えな声で喋ってあげます……。『ふふっ、根性無しめ』」
「！？　青山ゆかり嬢？」
「『つるぺた言うな！　絶っっっっ対殺すっっっっっっっ！！』『直樹……ちひろに変な真似したら、滅ぼすからね』『なめないでよ……七瀬なのよ、私』」
　すげえ……まさにキャラがちなみに宿ってるとしか思えない。声のないゲームはドラマCDやコンシューマー移植版を参考にしたのか。相変わらず無駄なことに全力投球するやつだ。
「超GJ！！　七色ボイスだな、ちなみ。しかし演じる役に偏りがあるのはいただけない。ほら、この“毎朝起こしに来てくれるお隣の幼なじみ”とか頼むよ」
　そういうと、調子よく喋り続けていたちなみが突然真っ赤になって口を閉じた。
「……そういうのはダメ……。役に感情移入できないから。声優ちなみんは主人公を嫌うキャラ専門……」
「エロゲのヒロインなんだから主人公を嫌いなわけないだろ。ゲームにならんし」
「『うるさいうるさいうるさーい！！　悠二は黙って私の言うこと聞いてればいいのよ！』」
「それに至ってはエロゲですらないな」
　結局朝まで正座して、ちなみのワンマンツンデレショーを聞くことになった。……それはいいんだが、いつになったらデレるの？

　確かにそのとき、山田とは魔女っ子アニメについても貴重な意見を交換した。教室でエロゲだのアニメだのの話をするのはいささかどうかとも思ったが、周りが見えなくなるのはオタクの性なので仕方がない。
「魔女っ子ちなみんです……ザーザード・ザーザード・スクローノー・ローノスーク……」
「やめて爆霊地獄やめて」
　パステルカラーが目に痛い衣装に身を包んだちなみが物騒な呪文を唱え始めたので、慌てて口を塞ぐ。ちなみのことだ、本当に発動しないとも限らん。ベノンなんか食らったら骨も残らない。
「……ぷはあ。魔法を使わないと、魔女っ子のアイデンティティーが……」
「魔女っ子の使う魔法ってのはそんな物騒なもんじゃねえ！　ちなみだってちっちゃい頃にテレビで見たことあるだろ？」
　するとちなみは懸命に記憶を掘り起こそうとし、やがて何かを思い出した、といった笑みを浮かべた。
「あれですね……『二つの胸の〜膨らみは！　何でもできる〜証拠なの』ってやつです……」
「微妙に古いが、まあそんな感じのやつだ。もっとも、その理屈だと魔女っ子ちなみんは何にもできないことになるけどな。つるぺたいから。あっはっは」
「あっはっは……カイザード・アルザード・キ・スク・ハンセ・グロス・シルク……」
「やめて七鍵守護神やめて。ほんとすんませんでした。二度とつるぺたいなどとは申しませんから！」
「……ぷはあ。どうやら、不本意ながら強硬手段に訴えないとタカシには私の魅力が分からないようですね……残念です」
「ちなみが強硬手段に訴えないことなどあったろうか。いやない」
「……恋の呪文はスキトキメキトキス……」
　反語でちなみの強引さを強調して指摘すると、突然指一本動かせなくなった。妙な姿勢のままベッドに倒れ込む。
「ち、ちなみ？　なんか身体が動かないんだけど……」
「恋の呪文です……。恋に落ちた人は、想い人の前では緊張してガチガチになってしまうのです……」
「そんな生やさしいもんじゃねーだろ！　これ金縛りじゃねえか！」
「些細な差です……。さて、ピピルマピピルマ（中略）アダルトタッチで娼婦になれ〜」
「夢がねえ〜。つかアダルトすぎだろ！　夕方5時に放送したらお茶の間がパニックだぞ！」
　空モモを選んだのは評価するけどね。海モモはいまいちだしね。
「深夜アニメなら無問題です……ではタカシの魔力をいただきます……」
　魔女というより淫魔だなあと思いつつ、俺の視線は大きくなったちなみの胸に釘付けになった。

　今日は大丈夫だろう、と油断していたら、なんだか巨大なニューナンブみたいな格好をしたちなみが現れた。
「……で、今日は何だ？」
「ケーブルテレビで『ダーティペア』をやってたので……ロロロロシアンルーレットちなみんです……」
「ちなみの発想力には敬意を表するよ。じゃあ俺寝るから」
　俺がちなみを軽くあしらってベッドに横になるのと、むっとしたちなみが大きな引き金を引くのはほぼ同時だった。
「……ふぁいあー」
　ドーーーーーーーンと耳をつんざくような破裂音がすると、頭上を巨大な固まりが通り抜け、部屋の半分を吹き飛ばした。数瞬後、2�qほど離れた丘の方から着弾音が届いた。
「……ビックリした」
「おおおおおお俺の方がビックリしたわ！　何だ今の！　何撃った！　どこから持ってきた！」
　反動で後ろにころころと転がったちなみは、後頭部をさすりながらこともなげに立ち上がった。
「うっかり実弾を入れたままでした……安全のためにBB弾に換装です」
「いやいやいや、それBB弾じゃないから」
　どこから出したのか、ちなみは弾倉から銃弾――というか砲弾――を抜き取ると、そこに16ポンドのボーリング玉を込めようとしていた。
「……炸裂しないので安全……？」
「なわけねーだろ！　直撃したらアンパンマンみたいに頭と玉が入れ替わるわ！　おい、なんで6発込めようとしてんだ！」
　絶対弾が出る拳銃でやるのはロシアンルーレットじゃなくてただの自殺だ。
「やれやれ、タカシは腰抜けです……。仕方ないので攻守交代……私がタカシのデリンジャーで撃たれます……」
「ミニピストルに例えるな！　短小ちゃうわ！」
「じゃあ証明して見せて……私が“死んじゃう”まで撃ち続けたらタカシの勝ちです……」
「先に弾切れになるのは目に見えてるがな」
　……ん？　この場合、“当たり”で困るのはやっぱり俺？　俺騙されてる？

　放課後、たまにテニス部のアンスコや陸上部のホットパンツを眺めて悦に入ったりすることもあった。それは認めよう。
「運動部ちなみんです……えい、ブーメランフック」
「危ねっ」
　ボクササイズでもするかのような格好をしたちなみがごっついグローブを無造作に振ると、床と壁が拳圧でガリガリとえぐれた。間一髪で伏せた俺の髪の毛が何本か宙に舞う。
「あ〜突貫工事で直したばっかなのに……親父に怒られるの俺なんだぞ！　つか女の子はそんな本格ボクシングしねーだろ！」
　ヘビー級チャンプでもブーメランフックが打てるかどうかは微妙なとこだが。
「じゃあ……パート２、テニス部ちなみんです……」
「おお〜、いいじゃんいいじゃん！　そういう可愛らしいのなら俺も文句は……」
「えい……波動球」
「ごふっ！　か、可愛らしくねえ……。それテニスじゃなくて超テニスだろ……」
　全日本テニス振興会もお怒りだぞ。あと至近距離から人をめがけてサービスするな。
「もっとまともなのないのかよ？」
「このほか、アストロ球団ちなみんとか、少林サッカーちなみんとか……」
「勘弁して下さい。そもそも、なんで俺はこんな酷い目にあわされてるの？」
　半泣きで問いただすと、ちなみはぷーとチョウチンアンコウのように頬を膨らませた。
「部活中の女の子を視姦するよこしまなタカシに……スポーツの厳しさを教えてあげているのです……」
「視姦とかゆーな、ひとぎきの悪い！　俺は純粋に彼女たちの血と汗と涙と身体のラインを美しいと思ってだな……」
「……野球部ちなみんです……第五の秘球・画竜点睛……」
「もう二度と放課後の体育館とグラウンドには近づきません。誓います」
　何か最近土下座が板についてきたなあ。額を擦りつけすぎてカーペットがすり切れてきてるし。
「……よろしい。では……フィギュアスケートちなみんです……タカシとペアで夜のフリープログラムです……」
「あ〜、もう好きにしてくれ……」
「よいしょっと……んん……イナバウアー……」
「痛てててて！！　そんなにのけぞると折れる、折れるから！」

　GW最終日。今日もバイトで夜遅くに帰宅すると、すでにちなみは部屋におり、クッションに寝転がって漫画を読んでいた。
「まるで自分の部屋のようにくつろぎやがって。で、今日はなにちなみんなんだ？　もう明日から学校あるし、今日くらいはゆっくりさせてくれよ」
「……今日は何でもない。もうネタ切れ……」
「は？　じゃあ何しにきたんだ？」
「……着ぐるみきたり、コスプレしたりしなきゃ来ちゃいけないの……？」
「え？　あ〜いや、そんなことはないな。もちろん普通に遊びに来てくれるのは大歓迎だ」
　どうも様子がおかしい。読んでる漫画から目を離さないのでよく表情が読みとれないが……怒ってる？
「なあちなみ……」
「うるさい。今いいとこだから黙ってて……」
　とりつく島もない。こうなるとしばらく放っておくしかないな。
「あ、そう。じゃあ俺風呂入ってくるから」
　支度をして部屋を出るまで、ちなみは一言も喋らず、視線をみじんも動かさなかった。

「ふい〜いい湯だった。ちなみ、ジュース飲むか？　……ちなみ？」
　風呂から上がり、オレンジジュースの入ったコップを二つ用意して部屋に戻ると、ちなみは漫画を広げたままこっくりこっくりと船を漕いでいた。
「おい、眠いんだったらもう帰れよ。なんなら送っていくか？」
　肩を軽く揺すってやると、ちなみはびくっとして目を覚ました。
「……眠くない。漫画読んでるんだから邪魔しないでって言ったでしょ……」
「俺が風呂入る前から全然ページ進んでないじゃん。まったく……よいしょっと」
　俺はベッドにもたれる形で腰を下ろすと、ちなみの背後から脇を抱えて引き起こし、強引に隣に座らせた。こういうとき、小柄なちなみは扱いやすい。
「何する……触らないで、スケベ、変態……」
　毎晩やってきたことを考えればとてもそんな台詞は吐けないと思うがなあ。
「いいから聞け！　なあちなみ、いったいどうした？　こんな毎日毎日コスプレしてくるの初めてだよな？　何かあったのか？」
　本当はさまざまな不思議現象についても聞きたかったが、何か怖い答えが返ってきそうなので諦めることにする。
「……別に。暇だったから、タカシに嫌がらせしてやろうと思っただけ……」

「嘘だね」
「ほんとだもん……」
「いーや嘘だ。ちなみはさ、俺のことぼろくそに言うけど、訳もなく嫌がらせしたりは絶対にしない。そのくらいはちなみのこと分かってるつもりだぞ」
　そう言ってじっと見つめてやると、ちなみはクッションを抱え込んで顔を埋めた。
「……タカシ、GW中、ずっとバイトしてた……」
「え？　ああ、そうだな。ほんとは３日と５日は休みのはずだったんだけど、土壇場で休みやがった馬鹿のせいで、結局五日連続出ずっぱりになっちまった。さすがに疲れたぜ」
「……遊びに行くって、約束してたのに……」
　このときほど、俺は自分のうかつさを呪ったことはなかった。
「あ！　す、すまん、悪かった！　でもしかたないだろ？　バイトとはいえ仕事だし、シフトに穴を開けると店にも客にも迷惑が……」
「買い物に付き合うって言ったくせに……西武園のキャラクターショーに連れてってくれるって言ったくせに……」
　ちなみは抱えていたクッションを俺に押しつけると、その上からポカポカと殴りつけてきた。
「……ごめん。本当にごめんな」
　いつまでも拳を振るうちなみを、俺は強く抱きしめた。いくら後悔してもし足りない。こいつが妙な格好してくるときは構って欲しいとき。そんなことは分かっていたのに。
「今度のバイト代入ったらさ、ちなみの好きなとこ連れてってやるよ。結構もらえるはずだからどこでもいいぞ」
「……もうタカシの約束なんて信じない……」
「今度は絶対守るよ。これから休みの日はなるべくちなみと一緒にいるようにするし」
「なるべくじゃダメ……」
「絶対ちなみと一緒にいるようにする」
「来週も、再来週も、その次も……夏休みもだよ？」
　だんだんちなみの声が小さく、聞き取りにくくなってきた。
「ああ。来週も、再来週も、その次も、夏休みもずっと一緒にいる」
「……じゃあ……許してあげる……絶対だからね……嘘ついたら……ダメだからね……」
　平日の放課後のみでもOKのバイトを探さなきゃなあ、などと考えてながら、俺は眠ってしまったちなみの髪を優しく撫で続けた。

おしまい。ちなみんマシンガン+「GW中ずっとバイトのある男とツンデレ」。

ちなみかわいいよちなみｗｗｗｗｗｗｗ

保守ぶらすたー

ちょwwwwwwwﾜﾛﾓｴｽwwwww

ちなみんラッシュに小生の愚息も昇天

マシンガンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>68
あああああああああああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちなみ可愛いよ愛してる俺が幸せにするよちなみｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今年最高にＧＪ！！！！！！！ｗｗｗｗ

ちなみんマシンガンは初かもわからんねｗｗＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さすがの猿飛くんとかﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗ

七鍵守護神ってハロウィーンだったっけ？ｗｗｗｗ
何にせよ 超ＧＪ！

『……(ｶｷｶｷ』
｢雪乃、何書いてるの？｣

『”>>69ＧＪ！”』
｢ああ、確かにいい脳汁だよね。｣
『……(ｶｷｶｷ』
｢…ん？今度は何て書いたの？｣

『”もう落ちるの嫌…”』
｢雪乃…ごめんね…(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
『/////……(ｶｷｶｷ』
｢それと、照れてないでちゃんとしなきゃね？｣


『”保守”』

保守しかできない俺が保守

肩のうしろの２本のゴボウのまんなかにあるスネ毛の下のロココ調の右

明日から仕事だ…寝てる間に世界が終わってくれないだろうか…
もしくは明日起きたらﾂﾝﾃﾞﾚが空から降ってくるか

>>81
懐かしいなグルグル

保守代わりに。

「なあかなみ」
『なに？タカシ』
「その…好きな人って…いるか？」
『…なんで私がそんな事アンタに言わなきゃいけないのよ（アンタだなんて言えるわけないじゃない）』
『それに、人にものを訊ねるときは先ず自分から先に言うのが礼儀でしょ？』
「それって名前を訊ねるときじゃ―」
『何？文句でもあるの？ヘタレのくせに、生意気』
「そこまで言う事ないだろ？…なら言っちゃうけど…いるよ、好きな人」
『えっ…だ、誰よ！教えなさいよ！（嘘…好きな人…いたんだ…そんな…）』
「…言わなきゃマズイ？」
『当たり前でしょ！？…そこまで言われたら、気になるじゃないの』
「そうか…わかった。覚悟を決めるよ。俺も男だし」
『な〜に大げさな事言ってるのよ好きな人言うだけなのに』
「俺が好きなのは…かなみ、お前だ」
『えっ…』
「ずっと、好きだった」
「…ふう。言ったぜ。返事、聞かせてくれよ」
「あ、でもその前に最初の質問に答えてくれよ。好きな人―いるのか？」
「俺がここまで言ったんだ。答えてくれよな」
『え…あ、うあ…（/////////）』

それが、２人が恋人同士になる、少し前のお話―

ttp://yui.cynthia.bne.jp/nandemo/img/1138815488_0060.jpg

三次元のツンデレは無理だなとしみじみオモタ保守。

そして>>84ﾓｴｽｗｗ

>>84
ﾆﾔﾆﾔがとまんねえｗｗｗｗｗｗｗ

だれかニヤニヤをとめて

>>84
ｷｭﾝ！　ってなったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>84
ああ･･･ﾓｴｽ････ｗｗｗｗｗｗｗ

二度と戻って来ない僕たちの青春

>>84
あああｗｗｗｗｗｗ２８２８２８２８２８２８ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>85
この酷さは想定の範囲内

>>84
ﾃﾗﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>85
じじいは…決して逆上するなと言った…しかし…それは…無理ってもんだッ！
こんなことを見せられて頭に来ねえヤツはいねえッ！

前スレに投下したけど落ちたので再投下する↓

・記憶力がいいツンデレ
「遅いぞ俊樹ぃ、女のボクより遅くてどーすんだよー」
「なぁ美咲〜」
「何」
「疲れたんだけど」
「そのセリフ今日で8回目」
「ちょっと休憩しねぇか…」
「そのセリフは5回目」
「お前な…いちいち」
「『いちいち数えるな』って言ったらそれは3回目になるね」
「…はぁ…」
「溜息4回目」
「お前ってホントなんでも記憶したがるよな…一体どんだけ記憶容量があるんだ」
「俊樹に初めて会ったのは小学校に入る前の年の5月7日。ちなみによく晴れた土曜日だったよ、えへん」
「すげぇな…で、フランス革命は何年？」
「………………あぅ」
「お前が世界史の単位落としたのが不思議でならん」
「仕方ないじゃんかよぅ。ボクは世界史嫌いなんだもん」
「好きじゃないと覚えられないもんなのか」
「普通そういうもんでしょ？少なくともボクはそうだけど」
「………」
「………」
「俺に初めて会った日付に曜日、天気まで覚えてるんだっけ？」
「………」
「………」
「ば、ばっ、ば、馬鹿それじゃまるでえとそのボクが俊樹のことす、す、すすす―――」
「………」
「こ、こら、なんでそこでボクを見つめて黙る!?……卑怯だよ俊樹……」
「嫌いになったか？俺のこと」
「な、ならないよ！……その代わり今日からかわれた事も、絶対忘れてやんないんだから」

>>85
料金以下のマズい接客をする店には、金をはらわねえなんてしょっちゅうよ！
って言いたくなるなｗｗｗｗ

えっ、保守・・・。
そんなのメンドクサイ・・・。

『ほしゅしてあげる。タカシの為に（は〜と）』

今北区
前スレ落ちててビックリよ。

そして、>>85の画像に即座に「これ違う」と声に出してツッコミを入れてしまった辺り、
俺の脳の腐蝕度も相当な物だと思います。


お題
つ・ツンデレに、俺の脳って腐ってるかな？って聞いてみたら

そんな保守。

保守しかできない俺をどうか許しておくれ・・・・・

お題
・織田信長の子孫がツンデレ
・ツンデレとホラー映画

・「俺は俺のことを好きな奴以外の心を読むことが出来る」
　『へぇ〜、じゃあ私の心を読むことが出来るのね』
　「ああ、出来るよ」
　『えっ、ちょっ本当に分かるの！？（こんなにもアンタのこと好きなのに
　「ああ、俺がお前のことを好きだからな」
　『（/////）』
的なもの

保守

再び保守代わりに。

かなみが待ち合わせに遅れたタカシに奢らせたコーヒー：￥５００

タカシに『よく似合うよ』と言われ衝動買い（お金を払ったのはタカシ）したワンピース：￥７５００

レストランでの昼食：￥２５００

そのうちウェイトレスに見とれていたタカシの顔に投げつけたハンバーグ：￥１２００円

２人で見た恋愛映画：￥１８００

その時暗闇に乗じてこっそりと口をつけたタカシのジュース：￥２５０

２人で乗った観覧車の料金：８００円

夕暮れの中、観覧車が頂点に達した時交わしたキス：PRICELESS

お金で買えないデレがある。

買える物は、ＶＩＰカードで。

>>101
ＧＪ！！

>>101
さっそくVIPカード契約してきた

>>101
力づくで契約しようｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>94
これは…非常に(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!

>>101
ゴールドカード契約するｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>101
入会費はいくら?ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>101
こ、これは…買い！ですね

ほ

なんか最近長編とか７，８レスとかの長いやつが増えてきたよね

保守

>>104
「契約」と聞いて


男「と、いうわけで早速だが契約させてもらう」
悪魔『ﾊｧ!?　ちょ、何をいきなr』
男「するといったらする。もう誰にも俺を止められない」
悪魔『ちょちょちょ、ちょっと待て。お前そもそも契約の意味知ってるのか?』
男「知らん。だがするといったら（ｒｙ」
悪魔『訳わからん！！だ、大体…儀式自体が…その……ｱﾉ…』
男「それも例によって知らん。だが（ｒｙ
　　だから悪魔よ。お前が逐一教えてくれ」
悪魔『！！！？！！？？！
　　　　な……な……なァッ―――！！？』
男「さあ今すぐ余地なく速攻で契約の儀をさあさあさあっ」ズイズイズイ
悪魔『わっ、や、ち近づくな、攻め寄るな、にじり寄るな！(ﾄﾝｯ)←壁にあたった
　　　あ……ちょ、ちょ……………ち、近…………………………あぅ………う……………』


てなのが思い浮かんだ
それはそうと>>101GJ

>101
GJ

>>112
果てしなく勃起したｗｗｗｗｗｗ

お題
・サザエさん症候群のツンデレor男

(^^ω)ﾏﾌ!ﾏﾌ!

>>101も>>112もGJ
VIPカード契約してk…未成年です本当に(ry

>>117
未成年がこんな時間に起きていてはいけません。

つ…ついでに保守する

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

よぅ、クソども。いまここを見ているクソ連中にﾁﾝﾎﾟｺﾘﾝが　　　　　
　　　　　　　　　_　_
　　　　　　　 /::.　ｿ .::;;ヽ
　　　　　　 /::.　　　　 ..:::;;;ヽ
　　　　 　 /::.　　　　　　..::;;;;ヽ
　　　　　/::.　　　　　　　 ..::::;;;;i　　
　　　　 (::.　　　　　　　　..::;;;丿　
　　　　　　>::...___.　　　.::::;;;ｲ 　
　　　　　　!ヾ.￣⌒__￣彡|
　　　　.彡.|::: 　 |　!　.....:::;;;;;|ゞ巛ﾐ
　　巛从ﾐ彡ﾐ彡从巛彡ﾐ彡ﾐ彡》》
　巛巛ﾐ人ﾐ彡巛彡从ﾐ巛ﾐ人ﾐ》》》》
巛彡巛彡从ﾐ》彡彡巛ﾐ人ﾐ彡ﾐ从》》

これぐらい短くなる呪いをかけた。この呪いをとくには
　http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1147006104/
このスレに「ｵﾜｯﾄﾙ」と書き込みに来いクソが。
俺はここにいる。来たら呪いをといてやる。
さぁ急がないとお前らのﾁﾝﾎﾟｺﾘﾝはどんどん短くなっていくぞ・・・ﾌﾌﾌ

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

明日は学校なのに五月病っぽく、GW中の宿題をまったくしていないので
・GW最後の日に必死で課題を済ませようとするツンデレ
・五月病のツンデレと引っ張り出して遊ぼうとする男（逆も可）
・「五月病だから」とか言いながらツンデレが家にきた

・ツンデレに、俺の脳って腐ってるかな？って聞いてみたら

タ「なぁ、かなみ」
か『何よ』
タ「俺の脳って腐ってるかな？」
か『ええ、もう根本から腐りきってるわね』
タ「ﾋﾄﾞｽｗｗｗ具体的にどの辺が腐ってると思うよ？」
か『いつも見てるけど、人の感情を全く読めていないわね。結構そういう体験あるでしょ？』
タ「あーそういえば【空気嫁】とか結構言われるしなぁ……」
か『・・・』
タ「あ、それと話の途中でなんか【もういいよ】とも言われるなぁ……」
か『そうじゃなくて・・・』ｲﾗｲﾗ
タ「あ、それに【鈍感】とはよく言われるワードだな！」
か『はぁ・・・』ｶﾞﾀﾝｯ
タ「ん、どうしたかなみ？」
か『いい加減にして！この鈍感タカシ！全然分かってないのね！もういいわよ！』
タ「また言われたｗｗｗっておい、どこ行くんだかなみ！？」
か『どうせタカシになんて一生分からないわよバカッ！』
タ「あ、行っちゃった……俺なんか悪いこと言ったのかな？」

か『ったく……私の気持ちなんてどうせタカシには分からないわよ……バカッ……』

>>115
俺の頭がサザエさんみてぇーだとォー！？
ってことですか

さっきからﾁｮｺﾁｮｺJOJOネタがあるのはどうしてだぜ？

>>122それなんてドラドラ？
Ａ子さんは、日曜日の夕方のテレビアニメ「サザエさん」を見ているうちに、
「あーこれで休みも終わりか」と、憂鬱でたまらなくなってしまう。
サザエさんを見ている最中や月曜日の朝には、
気分がふさぎこんで理由もなく涙が出たり、頭痛やめまいに襲われ、
出社するのが苦痛になる。

貧乏なので狭い部屋で一緒に暮らしている新婚ツンデレ（？）

「さて、そろそろ寝るか？」
『そうね・・・』

『部屋が狭いからしょうがなく、なんだからね？』
「はいはい、結婚したんだから照れなくてもいいよ」
『なっ、ば、ばか！照れてなんかいないわよ！』
「はいはい、照れてない照れてない」
『も、もぅ・・ﾊﾞｶにしないでよ・・』
もぞもぞ・・・
『襲ったら怒るからね！？結婚してもすぐには・・ダメなんだから』
「かなみが嫌がってるのに襲ったりしないよ」
『ふ、ふん！当然よ・・』
「・・・・」
『あ、あのさ』
「なに？」
『そ、その・・エッチなことさせてくれないからって浮気しちゃやだよ？』
「大丈夫、愛してるのはかなみだけだから」
『なぁっ（///）恥ずかしいセリフ言わないでよ！』
「ははｗｗ、じゃぁおやすみな」
『うん、おやすみなさい・・』

翌朝、自分の腕に抱きついて幸せそうに眠っているかなみを見て
今日も一日頑張ろうと思うタカシであった。

>>125
うあはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ新婚ネタはやっぱいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ついでにお題
・妙にスーツとかがよく似合う男とツンデレ
なんでGWいっさい休みなしなのさ、ウチの大学…orz

心配するな俺は3･4・5「も」仕事だった。

戻ったかな・・・？

復旧？

保守＆ＩＤﾁｪｷ

お、復活したか

復活おめ！

ボクっ娘マダー？

むぎゅな予感

rootたんありがとうrootたん
そんなﾁｪｷ

勝「呼ばれて飛び出て俺がIDチェックしてやるぜ！」

復活IDチェック

復活ktkrwwwwwww

そしてIDﾁｪﾝｼﾞ

IDﾁｪｹﾗｯﾁｮ

おお、復帰か。


ではIDをﾁｪｯｸしようか。

いっそのことこのままこのスレ潰れてしまえばよかったのに・・・バカばっかりで見苦しい

IDチェンジ！１１老成！！　寂しかったぞ……？ｗｗｗ

復活IDちゃっくんぽっぷ

俺のIDさけｳｾﾞｪって読めない？
そこで
お題：酒or鮭嫌いのﾂﾝﾃﾞﾚ

復帰したか…
よし、各自IDチェック！
そして動ける者は脳汁を…垂れ流せ！

>>144
IDがARMS

と言うわけで一応こっちにも
>>64
魔女っ子ちなみん
http://p.pita.st/?m=hkroiloq

>>144-145より
お題つ・了解であります、ARMS長官!!!!なツンデレ


……ふふふ…誰も消化できませんね………orz

>>145
ハートの女王がツンデレだったような…

ふっかつしたあああああああああああああいでーちぇっく

復帰ＩＤチェンジ

>>146
バールのようなものｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>146
最高だああああああああああああああああああああああああああ！！！ｗｗｗｗ
ちなみは俺の心のオアシスなんだよおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！！！！ｗｗｗｗ

>>146
ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>146
ぐはあああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗモエスウウウｗｗｗｗｗｗｗｗ

梓『お？あそこにいるのはもしかして…♪タっカシ〜！！』
タ「耳元で怒鳴るな！」
梓『うわ!?何でこんなに近くにいるのさ!!もしかしてテレポート!?』
タ「テレポート…最近お前がどんどんバカになってる気がする…」
梓『バカじゃないよ!!バカって言った人がバカなんだよ!!』
タ「…はぁ…。オレの未来の嫁さんが今からこんなんじゃこの先思いやられるわ」
梓『声が小さくて聞こえないよ？頭が弱いクセに声も弱くなったのか？』
タ「未来の嫁さんがこんなんじゃ先が思いやられるって言ったの。
いちいち人の事をバカにするな」
梓『…よ…嫁さん…だなんて…（///////）』
タ「こんなんだし…やっぱりチナミに嫁になってもらおっかな」
梓『ちょ!?ちょっと待てよ!!』
タ「お？あそこにいるのは…チナミ〜！」
チ【…何？】
タ「オレのよ…ﾒｺ」
梓『ゴメン!!何でもないから!!あはっあはは（///）』
チ【そう…じゃぁ…】
梓『…タカシは誰にも渡さないんだから…（/////）』
そんなデレがでた時にタカシは川の向こうのおばあちゃんに手招きされていたとさ
めでたしめでたし

>>146
グボハァ!

寝る前にIDチェック

梓「あぁ〜補習が終わらないよ〜タカシが帰っちゃうよ…」
タ「おーい梓まだ終わらないのか？」
梓「ご、ごめん…まだ終わりそうにないよ。先帰っててよ」
タ「梓が帰らないなら俺も帰らないよ」
梓「か、勝手にすれば。言っておくけどボクはまだまだ帰れないよ。」
タ「あぁいいよ。いつまでも待ってやるよ」
・・・・・・・
タ「おいおい、もう7時じゃねぇか」
梓「し、しかたないだろ。それにずっと待ってるって言ったのはタカシじゃないか」
タ「でもここまでかかるなんて思わないよ。梓って本当に馬鹿だな」
梓「そ、そこまで言わなくてもいいじゃないか!!」ウルウル
タ「(や、やばい梓が泣きそうだ。なにかフォローしなくちゃ)…で、でも俺も馬鹿だからちょうどいいかもな」
梓「フォローになってない!タカシが言うと嫌味に聞こえる…」
タ「いや、俺は本当に馬鹿だよ。梓のことになると俺は冷静になれなくなってしまうから。本当に馬鹿なんだよ」
梓「な、なにこんなところでさらりと告白するんだよ!!タカシのバカ(///////////)」
タ「言っただろ。俺は梓のことになるとバカになるんだよ。だからバカはバカどうしこれからも仲良くやっていこうぜ」
梓「ん〜〜〜………うん(///////////)」

ほ

もうGJです！！

宿題が終わってないのに何をしてるんだ俺は!!

ﾆﾔﾆﾔとまらないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

え『Cast･Off!!(着衣→全裸へ)　うン、日本の特撮は奥深いネ』
た「よぅエミ、遊びに来たぞ？」
え『正に東洋の神p…What's doing!?　Don't see!!』
た「いやお前が何やってんだよwww」
え『That's noisy!!　Go away!!(///)』
た「無理だゴメン我慢ならんいざ夢の国へ」
ｶﾞﾊﾞｯ
え『No, stop, sto…YES! YES! YES!!(///)』

(省略されました。続きは俺の脳内で完全保管済みです)

み（あぁどうしよう…こんな姿敬に見られたら…）
タ「尊ー、来たよー」
み『！！！いいい今忙しいんだ！帰れ！』
タ「帰れって…尊が昨日来いって言ったんじゃないか」
み『（そういえばそうだった！）き、急用が出来たんだ！いいから帰れ！』
タ「…尊？怒るよ？」
み（びくっ）
タ「…わかったよ、わかりましたよ。じゃあまたあし『ま、待て！』ん？」
み『そ、その…笑わないと約束できるか？』
タ「笑うって何を？」
み『…とにかく部屋に入れ』

タ「…また生えたの？」
み『うぅ…』（///）
タ「会いたくなかった理由はそれ？」
み『だ、だって…恥ずかしいし…』（///）
タ「…可愛いと思うけど」
み『！！！』（///）
タ「ほらほらおいで。ぎゅーってしてあげるよ？」
み『い、いらん！馬鹿にするな！』（///）
タ「…まぁでも尊が取り込み中なのはわかったから今日はおいとまさせてもらおうかな…」
み『…帰るのか？』
タ「さっきまで散々帰れって言ってたくせに…嫌だった？」
み『うっ…べ、別に嫌なんかじゃ（ぎゅっ）ひぁっ！？』（///）
タ「帰る前にこうさせて」
み『は、離せぇ…馬鹿ぁ…（///）

＠pitaはツンデレ

何回ページ更新すれば画像が見れるんだあああああああああ！！！
「アクセスが集中しています。時間を（ｒｙ」じゃNEEEEEEEEEE!!!

>>155
それなんてダンバイン？

IDチェキ

ＩＤチェック

最近お嬢を見掛けないな〜･･･
そんなIDチェック＆保守

IDちぇっくっと

お題出しとくよ
・男にそっくりな人がいてツンデレが間違えてそっくりさんに声をかけてしまったら
・男の性格が正反対になったら(逆も可)

まだ落とさせはしない

保守お題

・ツンデレが幽霊（ツンデレじゃない）に乗り移られてデレデレになる

保守

保守ンデライオン

>>85
リアルは成り立たねー、本当に早く帰ってくれとか思ってるだろこれｗｗｗｗ

もうおとさせないよ
(*´･ω･`*)つ保守

ほ

ＶＩＰ大学の「霊界探検部」一同は今、俗に言う心霊スポットに来ていた。
かなみ「ねぇ、タカシ・・・ここ・・・絶対いる」
たかし「なにが？」
かなみ「アンタ・・・ほんっとにバカね・・・幽霊に決まってるじゃない」
たかし「あー、俺霊感無いから、全然わかんねーｗ」
けろりと言うタカシに、かなみは少し脱力した。がすぐに場を覆う空気に身をこわばらせた。

部長「えー、ここは３０年前までは普通の病院として使われていた場所だが」
部長のＴ原が現場の説明を始めた。 部員は全部で７人。 タカシと部長を除いて皆緊張しているようだった。

タカシ「へぇ、廃村になったから閉鎖されたんだ・・・なんかありがちだな」
部長「お前もそう思うか？ はっはっはっ」

タカシ！！部長！！ という場にそぐわないバカな声が聞こえてくるが、この際は無視することに。

かなみ「で、部長、私たちはこれから何を？」
部長「おぉ、言い忘れていたな、今回の目的は建物内部の調査がメインだ」
タカシ「調査って事は、中に入るんですね」
部長「そうだ！ 流石はタカシ！！」
タカシ「部長！！（ﾍｳﾞｫ」
かなみ「それはもうイイから！ 部長続きを」
かなみの右ストレートがタカシにクリーンヒット。 なにやら地面でぴくぴくしているが、この際はｍ（ｒｙ

簡単な説明を終えた部長に続いて一同が建物内部へ入る。
タカシ「ん、なんだかなみ、俺の腕にしがみついてきて・・・あ、さては！」
かなみ「な、ばっ・・・違うわよっ！私は別にっ・・・！」
タカシ「足元がよく見えないんだろ？」
かなみ「・・・・・・」

バコーン。

タカシ「いってぇ、何で殴るんだよ、意味わかんないよ」
かなみ「うるさい！あんたが悪いの！私は怖かっただｋ・・・じゃなくて怖くなんか無いんだからねっ！」
タカシ「あぁ、怖いのか、なら最初からそういえばよかったのに・・・いくら部長でも怖がってる人は無理やり連れてか無いだろ？」
かなみ（アンタだけ行かせたら心配なのよ・・・死ぬ時は一緒・・・なんて言えないわね・・・）
タカシ「ん、なに赤くなってんだ？」
かなみ「！！別にアンタのこと考えてなんかないわよっ！」
もはや自爆気味のかなみのコメントが建物の中に吸い込まれていった。 その直後、部長の声が響いた。

部長「おい！でたぞー！」
かなみ「！！」
かなみに向かって一直線に飛んでくる女性の霊体。 もちろんタカシには見えてない。
タカシ「おい、かなみ？どうした？」
かなみ「いやぁあ、こないでー！！」
霊「ちょっとぉ、そこのカップル裏山鹿〜♪ 私にも幸せわけてぇ〜」

なんとも緊張感の無い喋り方だが、もちろんタカシには（ｒｙ

そしてその女性の霊はかなみの中に消えた。

かなみ「・・・・・・」
タカシ「おいかなみ？どうした・・・んちゅ・・・えうｇろｌｓｈしｒげｓｒ？！！」
かなみが突然タカシにキスをした。
厳密に言えばかなみに取り付いた霊がだが、もちろんタカ（ｒｙ

かなみ「たかしぃ・・・いつもキツイ事言ってごめんね・・・ホントはだぁいすきなのっ！」
と言って、またタカシにキスをする。
タカシ「おまｗｗｗちょｗｗｗまてｗｗｗ ｓｎｅｇ？ｗｗｗ」
かなみ「ねぇ、たかしはわたしのこと嫌い？」
うるうると上目遣いで見てくる・・・この反則技にタカシは逆らえるはずもなく、つい本音をぽろりと。
タカシ「だいっすきです！ いつもツンツンしてる態度も可愛いけど、素直なのも可愛い！！！」
・・・ぽろりどころでなく、おもいっくそ興奮してますが、仕様です。

そのとき、すっとかなみの体から離れていく霊体が１つ。
かなみ「たかしぃ、だいすきだよぉ・・・」
たかし「俺も大好きだよ」

部長「・・・幽霊出てったよな？」
部員Ａ「はい・・・いつまでやってる気なんでしょうか？」
部員Ｂ「タカシが気づいてないのをイイ事に、ここぞとばかりにデレを出してると・・・？」
部員Ｃ「やってらんねー、帰りましょう」
霊「うふふ、なんかあの子の態度見てると昔の私を見てるみたいで・・・ついついｗｗ」
部員Ｄ「ハァハァ、幽霊のおえいさん、ボクと　や　ら　な　い　か」
部員Ａ「こいつ幽霊に欲情してる？！」
霊「だが断る」


その後、部員に呆れられて置いていかれた二人が、朝帰りをして家族や友達一同にニヤニヤされたのは別の話。

糸冬

汁が出たから書きなぐった！
明日６時起きだが後悔はしてないさ・・・ツンデレへの愛があｒ（ｒｙ

というわけで、おまいらおやすみｗ

悶え死んだ

そして永久の眠いにつきました…

わかんない事あったらココで検索汁（#＾ω＾）
http://37514.net/pc/hatena/

ほ

な

に

ー

ｼｺｼｺ（´･ω･`）ｼｺｼｺ

干す

ﾎｼｭ

ほしゅ

(*´∀｀)

おはようの干す

「しかしお前の部屋に来るのも久々だよな。中学以来？」
『…そうだっけ？』
「たしか。しっかし変わってないな、ここも」
「この何もない殺風景具合。壁紙は単調、家具は机にベッドに本棚のみ」
「誰もここが女の部屋だなんて…ん？どうした、えらく大人しいな」
『…そ、そうか？』
「いつもなら『うるさい』とか『やかましい』とか『余計なお世話だ』とか言って殴ってくるのに」
『そんなことは、ない…ぞ？』
「それになんかそわそわしてないか？」
『う…うるさいな、してねーよ！』
「？まったく…わけがわからんな」
「んー？そういえば、俺が前に貸してやったアレはどこにやってるんだ？」
「クローゼットの中か？」
『あ…ちょ、おま、そこは…！！！』
ガチャ
「なんだよ、別に見られて困るものがあるわけでも…うわぁぁぁぁぁ」
どさどさどさどさ
『あぁぁぁぁ…』
「痛てて…普段から整理しとけよ…ん？」
「な、なんだ、このおびただしいぬいぐるみの数は！」
『……（／／／）』
「まさか、お前にそんな趣味があったとは…」
『うぅぅ……（／／／）』
「お前も女の子したかったんだな…悪かったよ、今まで男女とか言ってて」
『う…うるさーい！！！も、もう帰れ！帰れよぉぉぉ！！！（／／／／／／）』
「いた、いた、痛いって！ぬいぐるみを投げるな！結構痛い…ヘブァ！」

>>29　・まさか、お前にそんな趣味があったとは…
ぼ〜っとしてたら沸いた。つまり保守。

（自炊）・朝の占いが最悪だったツンデレ

「よお、ちなみ。ズー○インの占い見たか？」
『……見てない。それが……どうかしたの……？』
「ああ。今日の運勢、タ行の名前が最悪なんだって」
『……納得しました』
「何がだよ」
『GW明けの初日……一番最初に……顔を合わせたのが……タカシだった理由……』
「うぐう……」
『大体……タカシだって……タ行なんだから……人の事言えない……』
「そうなんだよなー。ったく、朝一番から最悪とか言われると、結構へこまね？」
『気にしすぎ……　大体……あんな占いなんて……当たらないし……（/////）』
「そうだろうとは思うけどさ。何かイヤじゃん。出鼻を挫かれたみたいで。でさ、今日一緒に昼メシ食わね？」
『何で……いきなり……そういう話になるの……？　相変わらず……タカシは……訳分からない……』
「いや。何でもキチンと食事を取れば良いらしいからさ。美味しいものでも食いに行こうぜ。運勢が悪いもの同士、一緒にさ」
『タカシと一緒なんて……非常に不本意だけど……御馳走してくれるなら……考えない事も無い……』
「ちゃっかりしてるな。お前。ま、いいや。じゃあ十二時にな」
『（名前の最初の行で……運勢が決まるなら……私とタカシは……良い時も悪い時も……いつも……一緒なんだ……（////////））』



うん。俺も名前がタ行なんだ……orz

おぉ、復活してる
良かった良かった

おまいらまとめてＧＪ

キャッチャー

古田

代打

お題
つ・乗馬が好きなツンデレ
　・競馬が好きなツンデレ


今日からまた仕事……orz

ほ

今沖田……確実に遅刻だ…orz

お題
・まだGWだと勘違いして遅刻した男と同じく遅刻したツンデレ
・まだGWだと勘違いして遅刻した男と先に学校に行っていたツンデレ(または逆)
・朝起きたらもう出なければならない時間だった男と先に学校に行っていたツンデレ(または逆)
・いつも起こしに来てくれているツンデレが寝坊→両方遅刻
・いつも起こしに来てくれているツンデレが寝坊→男がツンデレを起こしに行く
・いつも起こしに来てくれているツンデレが寝坊→学校をさぼって遊ぶ二人

お題
・ふられた男にもツンツンしてしまったツンデレ
・真面目な男とツンデレ
・ツンデレに正論を言ってみた

ほ

集合時間１時間間違えた保守
まぁ、遅れるよりは良いけど、暇だ。

ほ

ほしゅ

ほ

保守

ほ

な

み

ほしゅ

　　(　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿　
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣


　　( ﾟдﾟ )　 保守
＿(__つ/￣￣￣/＿　
　　＼/　　　　/

保守

今沖田
今日から一週間ＧＷの俺が保守

>>204
集合時間を一時間間違えたツンデレと男

「おはよーっす。って、あれ？　みんなは？」
『……ゴメン』
「どうしたんだよ？　珍しく謝ったりして。何かあったのか？」
『集合時間……間違えて、一時間早く伝えちゃった……』
「なにいっ!!　9時集合だって言うから、頑張って早起きしたっつーのに！」
『いいじゃないの。遅刻しなかったんだから。大体、文句言うくらいなら、人任せにしないで、自分で確認すればいいじゃないの！』
「そりゃ、そうだけどよ……　にしても、あと一時間何してりゃいいんだよ」
『そんなの、知らないわよ。それにしても、あと一時間もアンタと二人っきりだなんて……最悪……』
「悪かったな。ま、自業自得だ。諦めろ」
『……フンだ(/////)』


『……ねえ』
「何だよ？」
『何か話しなさいよ。黙っていられると、欝陶しいんだけど』
「いや。別に話す事なんてないし」
『何それ？　女の子と二人っきりで気のきいた会話一つ出来ないわけ？　そんなんだから、彼女の一人も出来ないのよ』
「そこまで言うなら、お前から何か話せばいいだろ？」
『べ、別に、アンタと話したい事なんて、何もないもの』
「なんだそりゃ？　自分勝手な奴だな。そんなんだから、彼氏の一人も出来ねーんだよ」
『う、うるさいっ!!　人の言葉真似るな、このバカッッッ!!!!(/////)』
『（アンタが隣りにいるから、緊張して、ドキドキしちゃって話す事なんて浮かばないってのに……空気くらい読んでよ……バカ……(///////)）』

いつもながら、携帯からの投下は緊張するぜ。
ｸﾗｼｯｸﾐﾗｰの長文機能使ってるから、ｴﾗｰ出たら全滅するからな

はよ、携帯買い換えんと……

>>217
寺GJｗ

　

今日は何の日だったんだろう。
仏滅？大安？…それとも、どこかのだれかの大予言の日？
あまりにもビックリしたから、まだ頭の中がすっきりしないじゃない…――


「なぁ。明日、時間があるなら俺とデートしてくれないかな…？」
『…………!!』
　奇想天外、寝耳に水…。…青天の霹靂、なんて諺もあったかな？
　考えうる限り難しい言葉の意味を思い出してみて、気持ちを落ち着かせようとする。も…
「こないださ。新しく出来たじゃん、ショッピングモール。…そこで。」
『…………』
　膨れ上がった胸の高鳴りが、敏感になった神経伝いに私の思考を圧迫して…停滞させる。
　どうしよう…すごく、嬉しい。
「いや、あそこさ。お洒落なのはいいんだけど女の子が多くてさ。なんてゆーか…」
『……一人で行くのが恥ずかしいの？』
　冷たく言い放つ。…ここで下手に大喜びでもしたら、私の仮面が崩れてしまう。
　本当は、嬉しさのあまり握った掌が、うっすらと汗ばんでたりするんだけど…ね。
「ううっ、その通りです…。それに、キミと一緒ならもっと楽しいかな、って。…ダメかな？」
『…そうね…』
　座っていた席を立ち、髪の毛の先をいじって見せる。…女の子の、つまらない時の仕草。
　あくまで冷静に、いつものように。本当の私を…悟られないように。

『…仕方ないわね。ヒマでしょうがないから…一緒に行ってあげる…』
「やっぱダメか………ってマジ！？…やったー！！！」
　一呼吸置いてから返事したら、この人は勝手に諦めかけて…私の答えに喜ぶ。
　”キミと一緒ならもっと楽しい”…だなんて、思わず動きまで止まっちゃったじゃない…バカ。


――こんな突然の出来事のせいで、眠れない夜を過ごす事になってしまった私。
たった１日先の事が、こんなにも待ち遠しく思ったのはいままでなかったな…

夜。…案の定、気持ちが高揚する私を睡魔が襲ってくれる事も無く。
暗い部屋に私の心臓のドキドキだけが響き渡っていたような…そんな気がしたよ？――

『…………』
　静かな部屋に、朝の７時にセットした目覚し時計の針の音と…私の鼓動。
　ベッドに横になったまま天井を見上げると…頭の中に同じ事が浮かんでは消え、消えては浮かぶ…
『……”私と一緒だと”…って言ったよね…』
　いろんな意味に捉えることの出来る言葉。そう…特に深い意味なんて無いのかもしれない。
　ただ私の中では、他の誰でもなく私を選んでくれたんだな…という都合のいい解釈。
『…なんで…私だったのかな…』
　核心に迫る疑問を考えてしまうのは…私の悪いクセなのかな？嬉しくてたまらないはずなのに
　常に一歩引いて考えてしまう。その結果が今の私の性格。
『…明日…どうなるのかな…』
　気持ちを落ち着かせたくて呟く独り言は、暗い部屋の天井に跳ね返って私に問い掛ける。
　どうなるかは、私の気持ちと覚悟次第…。
『…”好き”って…言えるかな…』
　あの人はそんなことは微塵も感じてはいないだろうと思う。けど…私のこの気持ちは
　初めてあの人に出会った時から私の中に秘め続けてきた、確かな想い。
『…好き…って。』
　まるで天井の向こうにあの人がいるかのように、暗闇に向かって想いを伝える…私。
　跳ね返ってきたその言葉は、まるであの人の返事のように聞こえてしまって…
『/////……言えるかな…/////』
　実際…明日のデートだって本当はただのついでにされただけかもしれないのに…
　お気に入りのぬいぐるみを抱えたままベットの中を右に転がったり左に転がったり…
『…眠れない』
　しばらく転がりながら”ある幸せ”を想像し続けて、羽毛布団がしわくちゃになった頃に気付く。

我に返って時計を見ると、針が右を向いて丁寧にお辞儀していて…激しく後悔するのだった――

（省略されました。デート編を見るには・・・こことここを押して俺にパワーと時間を下さいorz）

GJ!!!

>>221
次元の壁押して無限力とザ・ワールドを届けてきた

>>221
オラ胸がｷｭﾝｷｭﾝしたぞ

>>221
萌え狂ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さあ続きを書くんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>211
の続き待ちつつ保守

これはエロい
http://moerun2.blog65.fc2.com/

>>226
(ﾟдﾟ)

>>221
続き！続き！

最近のSSはみんなワンパターンだよな。キャラも限定されてきてるし。

ここで>>230が特異な妄想を披露

>>230
逆にに考えるんだ、みんながツボを分かってきたんだと考えるんだ

保守

保守増えたな


保守

(´･ω･`)つ保守

保守

保守ったら保守

っお題:学校から帰ってきたﾂﾝﾃﾞﾚがさぼりの男に説教しているようです

お題
・学校の授業中に男が熱を出して早退することになったら
・男に「一緒に学校さぼってデートでもするか」と言われたツンデレ

お題
・男は自分のことが好きだと確信していたが、実は友達にしか見られていなかったツンデレ
・ツンデレを男が長い期間避けていたら

お題
・ＰＣが苦手なツンデレ

保守

お題
・ﾂﾝﾃﾞﾚが男をｽﾄｰｶｰしてみたら

保守ンデレ

ほしゅんでれ

ほしゅ

保

ヒント：http://category.bloog-ranking.com/

乱立警報。二連続で落としてはツンデレに合わせる顔がないぞ。

今北産業

スレ
乱立
注意

ほしゅ

>>249
マジ？

ho

本当だ
ほしゅんでれ

保守

保守

今北あげほしゅ

保守

乱立に気をつけて保守

ふとハルヒスレを見たら荒らしが･･･
こっちにも来るのだろうか

うは〜保守

ほしゅ

保守

保守

保守

いくらなんでもやりすぎwwwwww

保守多いよ保守

てなわけで前スレ(164)>102の続きを投下宣言。
いましばらくご辛抱下さい。

再び俺の前から姿を消した雪乃を追う。
知らない土地とはいえ、女の子の足だ。そんなに遠くにはいけないはず…
さっきの公園を中心にして、付近を捜していく。

――アンタの言葉、聞いて傷ついたんじゃないのか？――

公園で雪乃を見つけてくれた人が俺に言った言葉が浮かぶ。
俺は…雪乃に何をした？
彼女が家を飛び出したのは、俺が編入試験を受ける話しをした後だ。

あの時雪乃はおかしかった。
どうしてあの時すぐに追いかけなかったんだ？

――あの子きっと、アンタのことが好きなんだよ――

そんなこと今まで考えもしなかった。…いや、それは…嘘だ。
ここ最近俺は雪乃のことが気になってきていた。
いままで妹のようだったのに、一週間前のあの日以来頭から彼女が離れない。

――アンタが…しっかり支えてあげなきゃあの子、壊れちまうよ…――

俺は自分の気持ちに気付かないように、彼女から目を逸らしていた。
もしも…雪乃が本当に俺のことを好きだとしたら、
俺の取った行動はきっと雪乃を追い詰めてしまったんだろう…


「ﾊｧ…ﾊｧ……雪乃…」

走りつづけて息が切れるよりも、雪乃の気持ちを考えると胸が痛み、
暗くなった夜道をひたすらに走り回る。

10分ほど走ったところで、さっきとは正反対の明るい場所に出た。
この辺りはよっぽど大きな駅前かなにかなのだろうか、コンビニや電気店、
その他色んな店が辺りに集中していて、通りには車も多く行き交っている。

「このへんなら、誰か見かけた人がいるかも…」

藁にもすがるような思い。
今度こそ、俺が見つけてあげなくちゃいけない。…だけど、
見つけることの出来ないもどかしさ。せめて、手がかりだけでも――


「――きゃっ…え、女の子？…知らないわよ？――」
「――んだぁ？そんなの知るかよ。――」
「――だから！Ｇガンダムはガンダムではないと何度言ったら（ｒｙ――」


――返ってくる返事はどれも俺の求めているものではなくて。
祈るような想いは心の中に焦りを生んでいく。そんな中――

「あぁ、その子なら電気店の隣のコンビニで見かけたわよ？」
「ほ…本当ですか？！ありがとうございます、ありがとうございます！」

――手に入れた有力な情報。
この辺りに来たときに見かけたあの大きな電気店。最初に見かけたのに
最初に見落としていたなんて。

「待ってろよ…雪乃…！」

焦りが額から汗となって流れてくる。
俺は一心不乱に電気店の方へと向かった。

電気店の近くへとやってくると、店頭販売の実演なのかなんなのか。
額に鉢巻をしたガタイの良い兄さんが大勢を相手に熱弁していた。

「すいません…通ります！！」

聴衆を掻き分けて、隣にある少し大きめのコンビニへ入り――

ｳｨｲｰﾝ
「雪乃…！？」

――ぐるりと周囲を見渡す。
入り口側の雑誌コーナーから、お菓子コーナー、食品コーナー、
日用品コーナーから飲料品コーナーへと目線を送ったところで……いた！

「雪乃っ！！」
『！！』

俺の顔を見て驚いた彼女は、持っていた清涼飲料水を慌てて元に戻す。

「やっと見つけた…そこを動かないでね？」
『…………』
「なんで逃げたりするんだ？ほら、帰ろう…？」
『……！』ﾀﾀｯ

近寄ろうとした俺とは反対側から、彼女はコンビニの外へと飛び出す。
レジの前を走り抜けた雪乃の顔は、涙でぐしゃぐしゃになっているように見えた。

「あっ！？くそ、もう逃がすかよっ！！」

やっと見つけたんだ。もうなにがなんでも逃がしてなんかやるもんか！

コンビニを飛び出すと、電気店の聴衆の間を掻き分ける雪乃の姿。
もうほんとに、今ここで捕まえるしかない…！

「すいません…むぐ…！…通ります…！！……雪乃…！」

電気店の前に集まっている大勢の人の間を必死にすり抜けていく。
少しずつ少しずつ雪乃との距離が縮まっていって、俺の手が彼女の手に――

「……掴まえた！！雪…うわっ？」

――届いた瞬間、四方からの圧力が急に無くなり、地面に倒れこむ。

「いてて……雪乃？」
『…………』

倒れた勢いで一瞬彼女を見失ったが、繋いだ手を離すことはしなかったようだ。
同じように倒れこんだ雪乃は俺に顔を見られない様に俯いている。

「掴まえたよ？雪乃…なんで逃げたりしたんだい？」
『…………』
「俺が”迷惑”なんて言ったから？本当にそんな風に思ってると思う？」
『………！』
「喋れないから迷惑なんて…そんな風に考えたことなんかないよ。」
『……（ﾑｸｯ』

突然立ち上がる雪乃。
これ以上逃げられないよう慌てて俺も起き上がる。…と、そこで第三者が介入する。

「あんた達…こんなとこでなにしてんだ？」
「へ…？」

言われて周りを見渡す。
…どうやら、大勢の聴衆の間を掻き分けた果てに、電気店の目の前…
つまり、実演販売しているスペースに飛び出してしまったようだ。

「あ…え？」
「あんた達…派手に入ってきてくれたけど、ウチの新製品買ってくれんの？」
『…………』
「いや…その〜…」
「ほれ。この新製品”ＦＡＸ付テレビ　ファービー”、丁度今実演中。
　スゴイよ？これ。付属のリモコンペンで書くだけでテレビからＦＡＸできちゃう。」

ガタイの良い店員の兄さんは、店の前に大量に置いてあるそれを指差す。
…………”ﾓﾙｽｧ”とか言って飛んで（ｒｙ。

「うぇ…そうじゃなくて〜…」
『！………』
「違うの？…あ、お嬢ちゃんそれは――」

雪乃が実演販売用のリモコンペンを手にとって――

「――ああ、やってみたい？それじゃその付属の入力板に…」
「雪乃？なにを…」
『……（ｶｷｶｷ』

――付属の入力板に文字を書く。
なるほど、ペンで書いた文字がそのままテレビの画面に映し出されて…

『”なんで追いかけるの？”』

なんで…って。…なんでそんな風に言うんだよ…

電気店の前の大型テレビに映し出される雪乃の文字。
店員も周りの聴衆も「何だ？」って顔をしている中、俺にだけ意味が通じる。

「なんで…って。雪乃が心配だからにきまってるじゃないか！」
『ｶｷｶｷ）……”迷惑なんでしょ？”』
「違う！さっきも言ったけど、雪乃のことをそんな風に思ったりしてない！」
『ｶｷｶｷ）……”嘘。迷惑だから行っちゃうんでしょ？”』
「そうじゃないよ！」
『ｶｷｶｷ）……”じゃあどうして？”』
「ああもう、何て言ったらいいんだよっ！？」
『…！……（ｶｷｶｷ』

語気を強める俺に、雪乃は”びくっ”とたじろぐ。
しまった、と思ったが彼女はそのまま文字を書き続けた。

『”本当のこと言って？”』
「本当の…こと？」
『ｶｷｶｷ）……”私はお荷物なんだよ、って”』
「……くっ！」

…たまらなくなった。
俺が軽い気持ちで喋った言葉は、彼女をこんなにも追い詰めていたのだ。
いつも一緒だった、大切な雪乃。
妹のようなその子はいつのまにか俺の中で”女の子”になっっていた。
胸の奥から湧き上がる衝動に、思わず行動に出る。

「違うよ…！俺は、雪乃のことが好きなんだ…！！」

駆け寄って雪乃を抱きしめる。
目を”ぱちくり”と瞬きさせた彼女は、ほんの少し震えていた。

「本当の事だよ…。俺は世界で一番、雪乃が大切なんだ。」
『！！………（ｶｷｶｷ』

俺の腕に抱かれたまま、小刻みに震える彼女は文字を書く。

『”そんなの、嘘”』
「嘘なもんか！ここまできたんだ、何だって話してやるさ！」
『…………』

今ここで、全部話さないといけないような気がした。
…こんな場所で、周りに大勢他人がいて、抱きしめた雪乃は震えていて。
それでも、もうこれ以上この子を追い詰めたくなくて。
恥ずかしさとかそんな感情よりも、自然と本音が口から溢れ出す。

「編入を考えたのは結構前のことなんだ。理由は…この前話したよね？
　あの話には続きがあって、俺はそれを言うのが怖かったんだ。」
『…………』
「おれの目指す進路…。それは”カウンセラー”になることなんだよ。」
『ｶｷｶｷ）……”何で？”』
「カウンセラーになって、雪乃の声がでない原因を突き止めたかった。」
『……！！』
「雪乃が可哀想とかじゃなくて…俺は聞きたくなったんだ。」
『…………』
「…雪乃が、俺に”本当は大好きだよ”って言ってくれるのを心の底から
　聞きたくなったんだ！俺にとって雪乃はそのくらい大きい存在なんだよっ！！」
『！！！…』
「全部雪乃の為とか…そんな言い訳はしないよ。…だけど、
　俺には雪乃が中心にいなくちゃなんにもならないんだよぉっ！！！」

強く抱きしめたまま叫んだ言葉は、店員のマイクに拾われて辺りに響き渡る。

気付くと…雪乃はまたぽろぽろと涙をこぼしていた。
俺の腕の中で震える雪乃。…彼女に、俺の想いの全てをぶつけた。
ずっと想って、ずっと悩んで、ずっと言いたかった…俺の本音。
雪乃が俺のことを好きだとかじゃなくて、雪乃に聞いて欲しかった俺の気持ち。
彼女が俺のことをどう思っていようとも、知って欲しかった…気持ち。

一瞬とも永遠とも言えるような沈黙の後、彼女は俺の腕から離れる。

『……（ｶｷｶｷ』
「――！！……」

―――”嫌い”―――

電気店前の大きな画面に…しっかりと。
これが…雪乃の気持ちなんだ。
俺が自分勝手に思い込み、この子のために何かしてあげなくちゃと思って
取ってきた行動は、結局空回りしていただけだったんだ。

「雪……乃」
『…………』

見つめ合ったその距離は、近くて…遠い。
なんで…目の前の雪乃が滲んで見えるんだろう。
なんで…周りの人たちはそんな悲しそうな目で俺を見ているんだろう…。

『……（ｶｷｶｷ』

雪乃が再び文字を書く。…でも俺、もう…何も見えないよ…―――

”a note” ――to be next page――

うおおおおおお！！寺ＧＪ！でも鬱にはならないでくれ苦手だから('A`)

>>276
もちろん最後はハッピーエンドだよな？

>>276
うおお！続きｋｔｋｒ！！
鬱にはならなそうだから安心。
しかしCD聞いてたら急に鬱書きたくなってきた…orz

やぁ(´･ω･`)

実は今、君に呪いをかけたんだ｡
君はこれから一生､オナニーの時しかチンポが勃たなくなる。
セックルするときはチンポが全く勃たないと言う事だ。
童貞以外の人にはキツすぎる呪いでもうしわけない｡
だから唯一の解除法を教えてあげよう｡


http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1137312653/l50

ここに
　　　　＿,---⌒｀´⌒ヽ--、
　　　ノ_　ノ　　　　　　　ヽ、｀＞
　　∠ﾉノ　　/　／（　/＼｜　＼、
　　<(　／∠|丿_,ヽ∨/, ,リ＿ヽ、)
　（　| / /´___,,;;ヽ,`` /;;,,,___ヽ, ﾉミヽ
. 丿ノ,ヽ| -=・=-./||ヽ-=・=-/ノ｀´）
　∠_|（｀|　 ￣／ |||| ｀＼￣｀|´)|フ
　　ノヽ、| ミ´　 ﾉ、,,ゞヽ　　 |,ノヽ＞　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　∨ 彡ヽ、 　._,==-,　彡 /|(｀￣´ 　＜ 弱いねー君達
　　　　 彡|丶 　.二二´　/;|ヽ＞　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　|　＼＿＿_／;;;;;|
　　　　　　|　　　;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
　　　　　 /　　　　 ;;;;;;;/;;;;;;;ヽ


と書けば呪いはとけるよ。
それでは君のちんぽの無事を祈ってるよ。

>>276
ＧＪ..._〆(ﾟ▽ﾟ*)

保守

保守

まんまんみてちんちんおっき
つttp://moerun2.blog65.fc2.com/

保守

ほすほす

H

ほしゅんでれ

ち

な

み

み

み

み

み

ん

が
登
場

保守ばっかかよ

いくらなんでも保守しすぎだよな
今まで何度も乱立があったというのに、まだ加減も分からんのか

>>299
あれ？お前ツンデレじゃね？

>>299
ツ

過疎…

>>302
ツン

ツ

『きもいよ…そんながんばるなんて…もういいよ…』
「きもくてもいいさ！だってこうでもしないと君にあえなくなるからね」
『(////)バカ…脳みそ腐ってますね…一生やってればいいよ…（鈍感な癖に言うことは私の心を乱す…冷静に…冷静に…）』
「お〜い、どこいくんだよ？」
『ついてこないで…きもいのが移るから』
「ｼｮﾎﾞｰﾝ…ごめん。なら俺はここで保守してる」
『(ごめんねタカシ…今の顔みられたくないから…)』
「必ず戻って来いよ〜！あ、壁にぶつかってらw」

すまない初投稿なんでｸｵﾘﾃｨは低いorz

ttp://pc.gban.jp/?p=1059.jpg
授業中の落書きをうpってみる
ツンデレを意識してみたがそうは見えない
むしろ萌えのかけらもないような気もするが反省はs(ry

>>302
謝る必要など無いさ！十二分にＧＪだ！

>>306
うはｗｗｗｗｶﾜｲｽｗｗｗｗもっと罵(ry

安価ミス…orz
×>>302
○>>305

>>305
GJ!!
次も期待
>>306
個人的には好みな件

>>306
可愛いｼﾞｬﾏｲｶｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

か

わ

い

い

信じられねえ・・・・・さっき妹が風呂入ってたんだけど
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1147077776/l50

(ﾟдﾟ)

>>316
見ちゃらめぇ〜

(ﾟдﾟ) 保守

>>318
(ﾟдﾟ)＜こっちみんな

>>316
「こ、こっちみないでよ。気持ち悪い」


『//////うそ。本当はもっとみて･･･。//////』

(ﾟдﾟ)＜バイトの面接行ってくる

多分駄文
男「目の下のクマ凄いぞ、ちゃんと寝てるか？ただでさえ先輩は色が白い訳だからさらに目立つし。」

女「・・・ただの寝不足・・・暑くて・・ウチはクーラー無いから・・・」

男「寝汗に悶える先輩にアハンだな」

女「それ以上言ったら死ぬから」

男「そこは普通『殺すわよ』だろうが」

女「まあ体調悪い程では無いわ」

男「そか・・・・まぁあんま無理すんなよ」

女「でも良く見てるね・・・暇なの？君は挙動不審っぽいトコあるから警察には気をつけてね」

男「・・・・先輩にに言われるとスッゴイ不安になるんだが」

女「もしかして失礼な事言ってる？」チキチキチキチ・・・

男「だから袖にカッターを仕込むのは止めろと、つかさいきんおれへのいじめがはげしい　おれかなしい」

女「そうね・・・」

男「・・・・スルーか・・・」

女「嫌われてるんじゃない？」

男「俺は先輩のこと好きだぞ」

女「あらそう」

男「せめて頬染めろ」

女「嫌よ」

男「ならばツンデレデレデレしろ」

女「デレばっかじゃない、他へ行きなさい」

男「先輩のいる所ならどこでも」

女「じゃあここに居れば？私はどこにも行かないから」

男「追わないのか？」

女「追わない、死ぬわ」

男「Ｈの時すがる先輩はいいんだがな」

女「・・・バカね、演技よ。騙されちゃって可愛いわね」

男「背中の傷はぁ一昨年のぉー」

女「最低」

男「俺からすりゃ先輩のほうが可愛いぞ、俺は糞ガキなだけだ」

女「・・・・その糞ガキに私は救われてるの、胸を張りなさい」

男「おう、偉そうにするのは得意だ」

女「私は貴方を追うことは出来ないわ、ただ君に寄り添って生きるの」

男「その割には冷たいな」

女「ごめんね、甘え方ってよく知らないから。」

男「すまん、言い過ぎたか？」

女「いいの、本音を言えば君に捨てられたら・・・もう生きていけないと思うから」

男「その辺の予定が無いがなっ」

女「期待してないけどね」

男「今日の先輩ってあれだよな」

女「何よ」

男「ツンデレダークサイドVerって感じだ」

女「・・・・・・さよなら」

男「すいませんしたっ！！！！」

正直スマンカッタ

>>325
Good job！

>>325
いい感じにﾓｴｽ

保守っス！！

ほ

し

し

ん

い

ち

は

保守

ほ…保守ばっかり何してるのよ！？
あ…あんたが喋ってくんないとアタシの調子が狂うってゆーか……あぁもう！何でもないわ！
気のせい！聞き間違い！アウターゾーンからの声よ！！



でも…やっぱり話してくんなきゃ嫌だよ…(ｳﾙｳﾙｯ)


…ということで投下宣言(７レス)。

　　　ツンぽっぽ
　　　 　∧　∧
　　 　(‘ω‘ * )　 （＞＜*）ちんぽっぽちゃん一緒に帰りましょう
　　　 　(　　　)　　⊂、　∪
　　　　 　v v　　　 　∪∪


　　 　　∧　∧
　　 　 ( * ‘ω‘)　　　（；＞＜）
　　　 　(　　　)　　 　　（∪　）
　　　　 　v v　　　　((( （ノＪ

　　 　　　　　　　　　∧　∧
　　 　 　　　　　　　( * ‘ω‘)　　　（；＞＜）　！
　　　 　　　　　　　　(　　　)　　 　　（∪　）
　 　（⌒:::===≡三.((( v v　　　　((( （ノＪ


　　　　　　　　　　　　ツンぽっぽ
　　　　　　 　 　 　　　　∧　∧
　　　　 　　　　　　　　(‘ω‘ * )　 （＞＜*）ちんぽっぽちゃん一緒に帰りましょう
　　　　　　　　　　　　 　(　　　)　　⊂、　∪
　　　　　　　　　　　　　 　v v　　　 　∪∪

…おかしい。
何がおかしいかって、今日俺が家を出てからずっと誰かにつけられてるような気がする。
俺…何かしたか…？何も思い当たらない。

いつもの通学路を通っていても、少し早足に歩いてみても。
得体の知れないその”何か”は、俺と一定の間隔を保つように近づきもせず、離れもせず。
…あ、足音が聞こえてるな、そういえば。

｢…………。｣

うん。歩きながらゆっくり考えよう。
俺は今誰かに尾行されているようだ。…俺以外の足音は一つ。
どうやらその”誰か”は一人で俺に張り付いている様子。
ひたすら追い掛けてくるが、どうやら向こうは自分が気付かれているとは知らないらしい。

ん…待てよ？
隠れていながら、尾行がバレても構わない状況…つまり、
”誰か”は俺に気付いてもらうことが目的なのか…？……だとすれば、
こんなまどろっこしくてしかもバレバレな事をする理由がわからなくもない。

つまり…、
以上のような理由から導き出される答えは…
ｶﾞﾊﾞｯ
｢…雑誌のスカウトかなんかでしょうかっ！？｣
『………は？』
｢…………神野君。キミはこんなところでなにをしてるんだ？｣
『……あ…しまっ！？』

驚いて郵便ポストの陰に隠れる彼女。
というかそんなこと今更過ぎる気もしますが何か？

｢なぁ…人があんなに長い前置き付きで気付いてやったんだ。今更隠れるなよ…｣
『…な……何のことかしら？』

ポストの陰からいつもの声。
絵的に…無理があり過ぎる。赤いポストからくるくるロールの髪がちらちらと。

｢…いや、無理だって。……向こうじゃポストは喋ってたのか？｣
『……I don't know.』

こいつ…あくまでシラを切るつもりか。
しかも俺の”向こうじゃ”って言葉に反応していきなり英語になりやがった。
状況、音声、そしてなにより俺が見間違ったりするはずが無い。
ポストに隠れているのはリナだ。ニュータイプじゃなくても分かる。

｢ほぅほーう…流石に外国のポストは英語も達者なんだなぁ〜〜〜？｣
『……』
｢こぉんな珍しいポスト、俺だけで独り占めにするのはもったいないなぁ〜〜〜？｣
『…………;』
｢ここはひとつ、みんなを呼んで楽しむとしようかな〜〜〜〜〜〜？｣
『…………shit!!』

イヤミた〜〜っぷりにポストをいじめた所で、
一言悪態をついて…彼女が姿を現した。

｢ぃよう！リナ！こんな所で奇遇だなっ？｣
『…いつから気付いていましたの？』
｢…なんだ、乗ってこないのか。……たぶん、最初っからバレバレだったぜ？｣
『く…(ｸﾛﾌｫｰﾄﾞったら…何が完璧な尾行方法ですの…！！)』

眉を吊り上げてぼそぼそと彼女は呟く。

｢…で？結局何がしたかったんだ？｣

後ろを向いてぶつぶつ呟きながら何かをする彼女。
あんまりにも長いもんだから俺もしびれを切らすじゃないか。

『ﾋﾟﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾍﾟﾎﾟ……ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ(もしもし？)』
｢おーい。シカトすんなよー｣
『ﾎﾞｿﾎﾞｿ(あ、お父様？お願いですわ。召使いの…そう、ｸﾛﾌｫｰﾄﾞ。)』
｢なぁーって。俺もう行っていいかー？｣
『ﾎﾞｿﾎﾞｿ(そう、クビですわ。宜しくお願い致します…)』
｢無視しないでー｣
『ﾎﾞｿﾎﾞｿ(…ええ、お父様もお仕事頑張ってください。…それでは…)』ﾋﾟｯ
｢ウサギは寂しいと死んじゃうんだぞ？｣
『……さて。』

少し惨めな気持ちになってきたところでようやく彼女が振り向く。

『あら、こんな所で奇遇ですわね？庶民のタカシさん？』
｢(　ﾟДﾟ)｣

　すっとぼけやがったーーー！！！
　な…なんちゅーヤツだ。今までの俺の苦労とか苦労とか苦労とか台無しにしやがった…
　こんなひどい扱い初めt
『それにしても…庶民には不思議な遊びがありますのね？ポストと話すなんて…』
　…ひどい扱い、初めてじゃn
『まぁ…庶民には庶民の娯楽があるのですわね。失礼致しましたわ。』
｢(　Д )｣
『さて、ではワタクシ用がありますのでこれで失礼致します。ごきげんよう…』

……な…泣いてなんかあげないんだからっ……………o.......rz

結局、リナの行動の意味は分からないままだった。
俺が少し涙目になってしまったのはきっと気のせいだろう…。
その日、俺を追い掛けていた誰かはそれ以上尾行してくることはなかった。
だが…事件は明くる日の午後に起こる。




｢ただいまーっ…｣

部屋に響く俺の声。
いや…誰もいないことは分かってるけど流石に寂しい。
いつかこう…ドアを開けたら見知らぬ美少女が出迎えてくれたり
テレビをつけたら画面から美少女が出て来て俺に惚れたりパソコン立ち上げたら何故か人格が
｢別府さーん！宅急便っスよー？｣
｢…………不粋なヤツめ…｣

一人妄想を楽しんでいると、俺の名前を呼ぶ声。
お隣りの今北さんが俺宛の宅急便を届けに来てくれたようだ。
最近…エロゲか何か頼んだっけ？まぁいいか…

｢サンキュー今北さん。｣
｢また新しいのかい？…好きだねぇ君もｗｗｗｗｗ｣
｢そんなとこですよｗｗｗまた古いの貸しますからｗｗｗｗｗ｣

簡単なやり取りをして小包を受け取る。
30�a角のその箱には差出人の名前は書かれていない。
これは…！もしかして、ひょっとして妄想がついに現実になったりするのかっ？！

…”箱が小さい”ことには気付かず、俺は包装を破いて中身を確認する。

入学式
ああ、漫画みたいな高校だ。第一印象はこれだった、校門から正面玄関に向けての一本道
その真上の大きな時計、風が吹き荒れ桜が渦を巻いている

桜の木って散り際に何か声をあげて泣くって聞いた事あるな、四年前に逝った婆ちゃんだったか
迷信だと思いつつ、なぜか耳を傾けながらその正面玄関までの桜並木道を歩いていく

女「これいいなぁ・・・・」

ふと、女の声が聞こえる。
目を向けた瞬間に時が空気が心臓が、あらゆるモノが止まったかのようだった

薄幸のなんちゃらと表現すればよいのか
触れたら壊れそうなほど線は細く
その切れ長の目は虚空を見つめるような虚ろに視線をあげ
腰までの長い黒髪を風に揺らし、足下の棚に足をかけた
その白い手を枝に添えて、大鎌を・・・鎌？

鎌・・・・？？？？

そして高めの台の上でその大鎌を振り上げ
その黒髪の間から見える儚げな笑顔で鎌を振り下ろ・・・・ってちょっと待てぃ！！！！！！

「えいっ」

女は抜けるような気合いのような声をあげた瞬間
その台は崩れ落ちたのだった

｢あ……？なんだコレ……食器？｣

箱から出て来たのは、ファミレスにありそうな食器の数々。
それを見て、この前料理中にうっかり皿を落として割ったのを思い出す。

｢どこの誰かは知らんが…なんていいタイミングなんだ…ｗｗｗ｣

新しいのを買いに行く余裕のない俺には非常にありがたい贈り物。
やっぱ普段から妄想ばかりしてる俺みたいなピュアな心の持ち主には
いいことがあるもんだなーなどと思いつつ、空になった箱をくるくると回す。

ﾋﾗﾘｯ
｢ん……何だ？…カード…？｣

空き箱に指を入れてくるくる回していると、中から一枚のカードが落ちて来た。


――”お役立て下さい　あなたのハインリヒ”――

”ぼとっ”っとカードを落とす。
…なんだよこれ。どう考えたって男の名前じゃないか…。しかもこんなやつ全く知らないし。

｢…気持ち悪い。…気持ち悪いが、食器は使おう。捨てるのはもったいない。うん。｣

自分の中で最大限の譲歩をして、自分を納得させる。
世の中には変な人もいる。この小包だって間違えて贈ったのかもしれない。
そんな風に言い聞かせ、頂いた食器は十分に活用させてもらう事にして今日は寝ることにする。


だが、次の日もその次の日も、帰宅した俺に”ハインリヒ”から小包が届くのだった――

一方その頃――


――神野邸　私室
『…今頃、わけもわからず小包を開けているのでしょうね…』

豪勢な部屋のシャンデリアを全て消して、暗闇の中で微笑む女の子。

『ワタクシにこのようなことをさせるなんて…ﾌ…ﾌ…ﾌﾌﾌﾌ』

…古いアニメに必ず出て来た悪の親玉のように不気味に微笑む。


ｶﾞﾁｬ　　ﾊﾟﾁｯ
｢お嬢様、戻りました。｣
『――きゃっ！？』
｢…まだ外は明るいとはいえ、このように部屋を真っ暗にしてはお身体に…｣
『黙りなさい！？そんなことはどうでもいいのです。それより…首尾はっ？』
｢は…お言い付け通り、あの者の周囲をサーチして必要な物をリストアップしました。｣
『…よろしい。』
｢は…しかし、このような無茶なご注文――｣
『ｸﾛﾌｫｰﾄﾞ？あなた、いつからワタクシに口答え出来る立場になったの？』
｢も…申し訳ありません。｣
『あなたは本来クビになるところを、ワタクシが特別に助けてあげたのです。』
｢は…｣
『それならば、ワタクシの言い付けを守るのは当然のことでしょう？』
｢……｣
『つべこべ言わないで、言い付け通りあの人が必要なモノを300種類調べなさい。』
｢は……しかし、何故300種類も必要なモノを？｣
『あら…知りませんの？それは――』

馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い
馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い
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『――それは…あ……あの人が…ワタクシの心を…奪ったからですわ……///////』
｢は…。………は？｣
『一目見たその時から、あの人に心が惹かれてしまって…///////』
｢お…お嬢様？｣
『ですが…そのようなこと…まるで大きな大きな事故ですわ！』
｢それ…は、”恋”ではありませんか…？｣
『ﾎﾞｯ(/////)いいえ！これは事故です。』
｢(これではまるで子供のようではないか…)｣
『宜しいですか？…事故には原因があります。』
｢は…｣
『一つの原因の下には、更に細かな要因があるのです。』
｢はぁ…｣
『そして最終的に一つの原因は300の要因から起こる、と言われています。』
｢つまり…｣
『そう、これが”ハインリヒの法則”と呼ばれるものですわ。』
｢……それに何の関係が…？｣
『…にぶちんですわね。…ワタクシの心を奪ったあの人の心を奪い返す為には、
　300の要因を作っていかなければならないでしょう？そのためですわ。』
｢(もしかしなくても…ズレていらっしゃるのか…？)｣
『わかったならさっさとお行きなさい。』
｢…かしこまりました｣ﾊﾞﾀﾝ…

『…今に見ていなさい。必ず貴方の心を奪って…ワタクシに惚れさせて差し上げますわ！！』

…独自の理論で夢見るお嬢様は――

『そしていつか…ワタクシをす…す…好きだと言わせて見せますわっ……/////////！！』

――今日も忠実な部下を使って野望に萌えるのだった―――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり。

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ｋｓｋ

間に入ってスマンカッタ

馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い
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馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い馴れ合い

荒らしウゼェ('A`)

>>347
ＧＪ！

>>347
なんだか新感覚。つまりＧＪ！

ハインリヒって男名なんだ?
とにかくGJ

保健室でこれからの事、そして今行われている入学式について
そしてそもそも俺のクラスはどこだろうかとか色々想いを巡らせていた

「なぜ俺がこんな事に・・・・」

パチキった瞬間に「はぅ・・・」と呟きながら倒れる彼女、被害者は俺なのに
とりあえず頭の痛みを堪えつつ、彼女を抱きかかえながら保健室を探すこと１０分
鍵の締まった保健室のドアに蹴り一閃、即彼女をベッドに横にした後。ようやく冷静になる時間がもてたのだ

「なぜに俺はこんな事を・・・・」普通の新入生なら今頃ウキウキスキップ気分なのに・・・
女性に頭突きをカマされるという事をを恥ながら、頭を抱えつつ唸っていると背後から「うわっ！何このドア！」という声が

「あー・・・・新入生？」保健室の先生だろうか？比較的若めだ、白衣がイカす

「入学式にやっちまうたぁ・・・こりゃテロだな・・・・・ん？めずらしいのが寝ているな」
何か難しい事を言いながら額に手を添え苦々しい顔をしている、白衣がイカす

「君か？彼女拾ったのは・・・・額にコブが出来てるな・・・君か？」
そう言いながら彼女の顔を優しく撫でる、白衣がイカす

「で・・・・何があった？」一応経緯だけは説明してこう、白衣もイカすし

「新しいリアクションだな、君は悪くない。100％こいつが悪いのだ
桜の枝を叩き切るという愚行だけではなく、命の恩人にパチキるとは・・・・
実に単純バカだな・・・・まあそんな悲しい顔するな」

何を言っているのかサッパリだった、そもそも熟語すらまともに書けない俺だ
とりあえず白衣の匂いでもかいでおこうくんかくんか

ボグン！とりあえず殴られたのだった

男「痛ぇよぅ・・・痛ぇよう・・・・ぐすぐす」
保「あー・・・男のくせにそんなめそめそすんな・・・・大体君が悪いのだ」

確かに俺が悪いが右フックからの花瓶投げはいかがなものかと

保「とりあえず君は彼女に一言謝りたいと、律儀だな。バカという頭文字がつくけど」

男「まあ・・・女の子だしな・・・・それにお風呂入って無かったしなっ・・・」先生がため息ついている、そんなに匂うのか？

のそのそ音がする、ベッドに横たわる彼女が寝返りを打つ
毛布からはみ出る太股、まるで雪のような白い太股、その雪の中に埋もれて雪合戦、股間のかまくら一大事
指でつんつんしようとした瞬間

どげし！今度は蹴りを食らう。確実にＳだこの白衣先生は。何時か俺のかまくらでキャンと言わせ・・

女「う・・・・うん・・・」頭をふるふると軽く降り、赤くなった額に手を添えながら彼女が体を起こした

女「頭・・・痛い・・・」目が虚ろだ。とりあえず隠れようココロの準備が出来てねぇ
そう思いながら俺はベッドの隣のカーテンの裏に逃げ込んだ

保「もう少し横になってろ、頭を強く打ち付けたみたいだしな」
女「大丈夫・・・もう行きます・・・殺したいバカがいるから・・・あんにゃろう・・・」！！背筋と肝が一気に冷えた

保「もしかしてこいつの事か？」先生がカーテンに手をかける
シャッ！という音と共に俺は彼女とご対面する事となったのだ

ますます小説が増えてきたな
もうだめかもわからんね

>>358

それなんてツンデレ？

男「痛ぇよぅ・・・痛ぇよう・・・・ぐすぐす俺な”ん”に”も”じでないのに・・」
保「同じ台詞だが・・・男のくせにそんなめそめそすんな・・・私が何か悪い事したみたいじゃないか」

何を言ってるんだろう？この白衣は

カーテンが引かれ目があった瞬間にこの先輩に思い切り花瓶で殴られる始末
この虚弱的な見た目は嘘なのかと思うくらい激しい攻撃だった

女「キ・・・君ねぇ・・・どこの世界にセクハラかました挙句に匂いまで嗅ぐ馬鹿いるのよっ！！！」

男「ち・・違うわっ！！そもそも俺は先輩の命の恩人だぞっ！！何がセクハラだっ！！
だったら俺の貴重な初登校の思い出を返せっ！！桜並木道のウキウキスキップを返せっ！！」

保「思い出ならあるじゃないか、じっとこの子の太股凝視してた訳だし・・・いい思い出だろう」

女「なんですってーーーーーーーー！！！！！この変態後輩ーーーー！！！！」獣かこいつわ

男「ず・・随分元気な先輩じゃねえか・・・先生・・」どうやら病弱見た目は擬態らしい

保「・・・・まあな・・・だからこそタチが悪いが」苦笑いしながら頬をコリコリかいている、白衣イカス

女「殺す・・・」
男「はい？」

女「こんな変態に目で犯されたなんて嫌ーーー！！！貴方を殺して貴方も殺してやるーーーー！！」
男「おおおおお落ち着けっ！！！！つか二回も殺されてたまるかっ！！」
保「男冥利に尽きるじゃないか」逃げ出す俺を羽交い締めにしながら白衣が囁いた

>>358
同感。セリフだけのやつはもう希少価値があるよな

チキチキチキッ！！！・・・・カッターの刃の音がする

男「なっ・・何がご不満なのかっ・・・そもそも俺が殺されるまっとうな理由が見あたらないが
まず落ち着けっ！！！話し合おうっ！！まずは第三者のこの白衣からっ・・・」

保「君は私を売るつもりか・・・・」背筋が凍った

女「大丈夫よ・・・・痛くないから・・・あの世で言い訳すればいいじゃない・・・まあ
私は天国でしょうけど・・・貴方は地獄行きだけどねっっっっ！！！！」

カッター両手持ちから目を伏せ虚ろな足取りでこちらへフラフラとやってくる

男「こっ！！こんな人生の終わり方いやーーーーっ！！こんな終わり方するくらいならさっき先輩運んでる時
おっぱいのひとつでも触っておくんだったーーーーーー！！！！！」

保「君は横島か・・・・」何を言っているのだろう
女「この変態後輩ーーーー！！！！」泣きながらカッターを振りかざす彼女
泣いてる彼女を見ると、何か胸をぎゅうっと掴まれた感じがした。

男「おおおおお落ち着けっ！！！」つい夢中だったのかカッターの刃の部分を掌で握りしめる

男「そんなに泣くな・・・・ほれ・・・拭けって・・・」涙をハンカチで拭ってやる
女「バっ・・バンガチ臭い・・・洗いなざいよね”ぇ・・」泣きながらも失礼な事を言ってのけた

出来るだけ笑顔で、彼女の前髪に手をかけ
男「ほれ・・・こんな色白の美人さんだぁ・・・夏服が楽しみだな・・・俺はまだ見てねえんだし」
水着も見たいしなっ

いっぺんに投下したらどうなのよ

携帯からなのか？

萌えられりゃなんだっていいんだ

男「あれっ？？」時が止まった？？先輩のほうはキョトンとした目で俺を見上げ
白衣に至ってはこちらを見ながらニヤニヤしている、殺すぞ

男「せ・・せんぱーい・・」目の前で手をばたばたさせてみる、焦点が合わない、壊れた？
女「あ・・・う・・・うん・・・うん・・・」カッターを握る手から力が抜けた
男「あー・・先生・・・？これ・・・？」白衣お腹を抱えて笑いを殺している、何かムカつくけど、しゃがんだ尻のラインは極上だった

とりあえずよくわかんないので頭掻いていると急にがばっ！と彼女が立ち上がり

女「もっ！・・もう大丈夫なんで行きますっ！！！！失礼しますっ！！！！」とこちらも見ずに廊下へ走って出ていった
男「何だありゃ。つーか手痛ぇぇぇぇ！！！！血ぃ！！血がぁ！！毎秒6リットルー！！」カッターを握りしめていた掌を開くと血だらけだったのだ
保「とりあえず落ち着け・・・いやぁ・・・面白いモノ見せてもらったよ、君。」何かの小瓶と包帯を持ちながらこちらへやってきた
男「とりあえず先輩大丈夫っすかねぇ・・・心の中に別の人格が生まれたとかじゃ無ぇーだろうな
まぁ・・・命が助かっただけで儲けモンか・・・いや朝の騒動から大幅にマイナスか・・・・」なぜか泣きたくなった
保「別人格か・・・・その表現よりも別の感情・・・・そう言ったほうが適格かもね・・・いやぁ・・・実に面白い」

俺の手にくるくると包帯が巻かれる、こんな目で色々縛られたら・・・・照れるな

保「彼女はね・・・ちょっと心に問題があって・・・いや脳かな？まあ過去にも色々あったみたいだからかね・・・
ちょっとした事で情緒不安定みたいなと言うか・・・壊れちゃうというか・・・」先輩も散々な言われ様だな
男「まぁ・・・嫌いじゃ無いですよ、あの見た目であのテンションの所とか、黒髪なんて実に良いですなっ」
保「君は優しいな・・・っと。さて！君は今日が初登校だろう？さっさと行かないと初日から不良認定されるぞ」
そう言うと白衣は俺の背中を優しく押しながら廊下へと送ってくれた

保「あの子は・・・自分の中の感情をどう捉えるんだろうね・・・恐怖か・・・もしくは恋か」

と呟きながら見事に蹴り壊されたドアの片付けに入るのだった

廊下に出されてしばらく歩く、そもそも自分のクラスがわからん
男「さて・・・初登校から散々だったけど・・・あの先輩も大丈夫かねぇ・・・今度見かけたら挨拶くら・・」

廊下のちょっと奥になぜか先輩が一人立っていた、ちょっぴりおしっこが漏れたのは秘密だ
男「あ・・・あぅ・・・」足がガクガク震えてきた

先輩はゆっくりとこちらへ向かってくる、とりあえず後方へダッシュすれば・・・・とその時

女「あっ・・・あのね！！！！さっきは・・・ごめん・・・その・・・・本当は・・・ちょっと・・ちょっと嬉しかったから！
一応礼だけは言っておくから！！！じゃ！！！」

そう言うと踵を返し彼女は向こうへ走りだし、しばらくしてまた振り返り、恥ずかしそうに俯き気味に

女「あたしのなまえはーーーーーーーーーよーーーーーよーろーしーくーねーーー！！！」名前が聞き取れない

今度会ったら聞いてみようそう思いながら。軽く手で答える、すると先輩はにこっと笑いくるっと回ってまた走り出した

何か不思議な気持ちになり、窓の外に目を向けるとさっき先輩を抱きしめた正門前の桜が見える
あの道から始まった不思議な出会い

ま、悪くない始まりだ。そう思いながらまた自分もこの廊下を歩きだした

壁に「ようこそ！○○高校へ！」のポスターを見かけた

男「だよなぁ・・・始まったばかりなんだよな」そう呟きながら廊下をまた軽い足取りで歩き出したのだった

おしまい

>>368
ＧＪ！！
だけど次からは一気に投下するか注意書きするようにしような

『別府クン、新都社との件どうなったの？』
「え、あ…はい！えーと、まだです」
『何やってんの！ボヤボヤしてるとラウンコ社に契約取られちゃうじゃない！！』
「はいッ！今から契約取ってきます！！」だばだばだば……
『ったく…いつまでたっても学生気分が抜けないんだから』
【なーんか椎水社長、別府クンにだけ厳しくない？】
『あーら友子副社長、無駄口叩く時間あるならとっとと仕事したら？』ビキビキッ
【はいはい、………辛く当たるのは愛情の裏返しかなーっと】いそいそ
『シ・ゴ・ト・シ・ロッ！』ぐりぐりぐり……
【ぎにゃぁぁぁぁ！！】

――２時間後
『で、どうだったの？』ギロリ
「………えへ、取れちゃいましたっ！」
【すっごーい！！別府クンも成長したじゃん！】
『ま、アンタにしてはよくやったわね』
「社長に初めて褒められた〜」うるうる
『べ、別に褒めてるわけじゃ……』あたふた
「あ、そこで社長に是非お願いしたいことがありまして……」
『？』

>>368
内容は悪くないが、次書くときはテンプレを読んできてね。

改行多すぎ
投下予告ぐらいしろ馬鹿

『“お願い”ってこれ？』
「いやぁ、ここのスナギモがまた旨いんスよ」
『………焼き鳥』
「あ、社長も食べてくださいよ。うめぇwwww」
『っていうか、なんで二人きりで？』
「あれ、駄目……ですか？」
『別府クンってまだ二年目でしょ？』
「はい、もぐもぐ」
『だったらこんな三十路過ぎの仕事バカなんかより、若い子誘ったほうがいいんじゃない？』
「……もぐもぐ」
『……』
「……俺は社長と……いや、椎水かなみさんと一緒にご飯食べたかったんです」
『え？』
「ずっと誘えないかなーって思ったんですよ？……でもかなみさんに相応しい男になるまでは、って」
『…』
「何か大きな仕事が一人で出来たら……かなみさんを誘おうって決めてて、駄目っすか？」
『………甘いっ！』
「ほえ？」
『アンタなんかまだまだヒヨッコなんだから、私に相応しい男になりたいならもっと頑張りなさい！』
「は…はいっ！」
『でも…ま、今日はよくやったわ。その……褒めてあげないこともないわ』
「まだまだ、もっとやりますよ俺！」
『ちょーしに乗るな！』バシッ

>>368
ツンデレは？

ツンデレとは言えない18属

保守代わりに。

『ふぅ…今日はこの辺にしておくか、タカシ』
「悪いな尊。こんな遅くまでつき合わせて」
『なに、根性ナシの貴様が珍しく自主的に剣の腕を上げたい、などと殊勝な事を言うものだからな』
『それにまあ、なんだ。皆が言う所の我が道場の期待の星だからな、貴様は』
『だが、私に言わせれば貴様などまだまだだがな』
「へいへいいくらここの道場の一人娘だとはいえ、１７にして師範代を勤める尊様は言う事が違いますね、と」
『茶化すな』
「はは、スマンスマン」
『全く…私に追いつき追い越すくらいの事を言って気概を見せてみろ』
「前向きに検討し善処させていただく所存です」
『なんだその何かがオカシイ政治家答弁口調は…まったくこんなのが我が道場の期待の星とはな…先が思いやられる』
「さってと、帰るかって…うわ。外すげえ雨」
『気付かなかったのか？まあ、集中力が在るということは喜ばしい事だが』
「まあいっか。傘在るし…あれ？俺の傘がない！？」
『ほ、他の門下生が間違えて持って行ったのではないか？』
「うわ、マジかよ…家まで結構距離在るってのに」
『そういう事なら…家に泊まって行くか？空いてる部屋は幾らでもあるからな』
「いいのか！そりゃありがたいが…なんで顔赤いんだ？」
『今まで体を動かしていたからな。体が熱を持っているだけだろう』
「尊にしちゃめずらしい…いつものお前なら滅多な事では汗１つかかず息も乱さねえのに」
『そ、そんな事別にいいだろう。それより、泊まっていくのか？』
「断る理由がねえな。遠慮なくご厄介にならせてもらう」

―夜―

『今日は私の隣の部屋に泊まるといい』
『ここは家を出た姉が使っていた部屋でな。布団とかもそのままだが…１つだけ言っておくぞ』
『いくら私の部屋の隣だからと言って、不埒かつ破廉恥な真似に及んでみろ？貴様の魂を黄泉路へと送ってやるぞ』
「そりゃ殺すって事か？…その手の台詞は纏の専売特許だと思ってたけどな…まあいいや」
「尊は綺麗だし俺だって男だけど、さ。そんな事するものかよ。俺がそんな下衆な真似する奴に見えるか？」
『しそうにないから言ってるというに…』
「んあ？小さい声でよく聞こえなかったんだが」
『疑わしい、と言ったのだ。いいか、絶対に夜中に私の部屋に来るなよ！』
「行かねえよ」
『本当に、来ないな！？』
「行かねえってのに」
『本当の本当だな！？』
「ああ、本当だよ」
『間違いないとそう言えるか！？誓えるか！？』
「ああもう！しつこいぞ尊！」
『む、済まない…なら、いいのだが…』
「それじゃ、また明日」
『あ、ああ…』
―翌朝―
「ふあ…よく寝た…って、うお！尊…か？なんか目に凄いクマが…っていうか何だこの殺気はっ!!」
『一晩中待ったんだぞ…こちらはドキドキして夜も眠れなかったと言うのに…よく寝た…だと？』
「お…おい、どうしたっていうんだ尊？」
『五月蝿い！貴様は殺す!!!!!!!!!』
「ひぃぃぃぃぃ!!!!!真剣ッ！？」
『この甲斐性無し！根性無し！意気地なしぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!』
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

うほっ いい ツンデレ

言いたい事は色々あるがGJﾗｯｼｭktkr

>>377
いいな…

>>377
GJ！！

>>377
電車の中で盛大ににやけちまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺ｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>366-367
やべぇ
ﾜﾛﾓｴｽ

みんな…オラにかなみパワーをくれ…

>>384
ちなみパワーなら毎秒6ガロンで補給してやるがどうだ

お題
男の部屋に潜入するツンデレ

いや、PSPでメタルギア発売決定でwktkなんだ。

>>384
はぁ？　いきなり現れて、なに気色悪いこと言ってんのよ？　あんたは。
ホント、ばっかみたい！

……ま、まぁ？　そんな風に元気が無いとこ見てても、こっちの気分が悪くなるし……。


ちゅ！


こ、これで多少は元気出たでしょっ！！　ほら、さっさあっち行けっ！(////)

384｢みんな…オラにかなみパワーをわけてくれ…｣
か『はぁ？あんた…何言ってんのよ。』
384｢だって最近アッパーSS見てないし…｣
か『馬鹿ね。あんたなんかに見せたくないからに決まってるじゃない。』
384｢ちょｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ｣
か『何にもしないでアタシのSSを見ようたって、お天道様が許してもお月様が許さないわよ！』
384｢ちょｗｗｗｗわけわからんｗｗｗｗｗｗｗ｣
か『そんなくだらないこと聞く為にきてあげたんじゃないんだからっ！…帰る！』
384｢ちょまｗｗｗｗ｣
か『じゃあね。しばらく来ないと思うから一人でいじけてなさい。』
384｢(´･ω･`)｣




か『ちょっと…言い過ぎたかな…』
友｢…どしたのー？｣
か『あ…ううん、別に…』
友｢訳ありだねー。いいよ、言いたくないの、聞かないから。｣
か『…ありがと…。』


か『はぁ。最近あんまり出てこないのは…今よりもっと可愛くなって
　あいつ(>384)を驚かしてあげようと思ってた…なんて今更言えないよ…』
タ｢…そうだったのか。｣
か『なっ？！ばっ…ばかぁ！今のナシ！今のはナシなんだからぁっ/////』
タ｢ふへへ…>384も幸せものだな〜ｗｗｗｗｗ｣
か『言っちゃダメ！言っちゃダメだからねっ！？(//////////)』

タ｢…だそうだ。よかったな>384？まぁ気長に待っててやりなｗｗｗ｣

>>384に嫉妬

ほ

もういい加減にやめた方がいいんじゃね？
うるさいくらいに「ツンデレツンデレ」言っちゃってさ。
そういうのもう流行らねえって。ハッキリ言って。
うだうだ書き続けたって糞なものは糞だろ。どう考えても。
ぐっとｸﾙとか言われて図に乗ってるだけにしか見えないんだよな
つんでれ間接ｷｽスレって。ホントここらが潮時だろ。
じきに冷める夢ならさ、早いとこ目を覚ました方がイイって。
よく言うだろ。「事実は小説より奇なり」って。
ぶさいくがいくら妄想膨らましたってダメなモノはダメなんだって。

ちょっと苦しいな
とうかぐっじょぶだったらよかったんだが

>>391
つーかお前なんな
んだよ？いきなり出てきて変な説教たれて…
で、どうせお前みたいな奴、現実じゃ友達いないんだろ？
レーザービーム
乙女

縦読みもツンデレだよな。

一見ツンツンしたレスだが、見方を変えるとそこにデレが内包されているという

>>393
お前は良く頑張ったよ…

>>393
後半の組み立てに涙した

>>395
うるせぇｗｗｗｗｗｗ

お題：普通に読むとﾂﾝ、縦読みでﾃﾞﾚのＳＳ

>>397
無茶言うなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乱立ひとつでココまでひどくなるとはな・・・

GW明けて失速気味なのは否めない。祭りでどれだけ勢いを取り戻すかに期待したいが……絵師も書き手も随分減ったしなあ。

縦読み祭りと聞いて規制から戻って北

だいたい、ｱﾝﾀは要領悪すぎなのよ！
いい？あたしがこのレポート手伝ってあげてるんだから、
すぐに終わらせなさいよ？…え？ありがとう？な、何よ、
き、気持ち悪いこと言わないでくれる？！
(///)ﾌﾝｯ！

>>402
並の腕ではないな！

俺としてはＧＷ前の速度の方が把握しやすくて楽なのですが・・・

最近は保守の合間に長編がポツポツって感じだもんな

きさまはなぜそんなに私につきまとうのだ？
ストーカーみたいで気持ち悪いぞ。きさまはさっさと
しんでほしい。時代が時代なら死刑だぞこれ以上私の
テリトリーに入ってくるな
(//////////)

お題：ﾂﾝﾃﾞﾚご飯

あんたバカじゃないの？
いままでずっと思ってたけどこんなに鈍感だとは思わなかったわ！
しかたないわよね…彼氏いない暦＝年齢のタカシじゃ。
てゆーかいい加減気付きなさいよ私の気持ちに！
いわなきゃ分からない！？はあ、もう、最低！
まったく。頭の中が見てみたいわ！
す…す…ああもう!知らない！（//////）

うはｗｗｗｗみんな技巧派ｗｗｗｗｗ
この失速感は、祭を引き立てるためのものだよ(´･ω･`)
祭になれば…！

>>407
おしいwww彼氏てwwww

>>409
気付いてふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しまったぁぁぁぁぁぁぁ・・・orz

わたしには嫌いなヤツがいる。どうしても相容れることの出来ない天敵だ。
ただ傍にいるだけでイライラする。動悸がする。落ち着いていられない。
しずかに過ごすことが出来なくなる。私の静寂の日々を返せ。
はっきり言って邪魔以外の何物でもない。彼にはいなくなって欲しい。
ただただそう願う。心の底からそう願う。
かつてここまで私にその存在を意識させた人間はいなかった。
しこりとなって私の心の中に居続ける。なんなんだアイツは？
のんびり欠伸なんてしてやがる。嗚呼。わたしがこんなに苦しんでいるのに。
こんなことでわたしだけが苦しむのはどう考えても不公平だ。
とうぜんアイツにもこの苦しさを味わってもらわなければいけない。
が、一体どうすればいいのだろう。中々すぐには思い付かないものだ。
……どうすればいいんだ。わたしは。
……何をすればいいんだ。わたしは。
すみきった気持ちになれるのはいつになるんだ。
きりがかかったこの心はいつになったら晴れるんだ……

祭りのために脳汁を溜めている可能性が

だから、付きまとうなっつーの！
いったい何なんだよ！
すげぇ迷惑だ！
きもいとしか言いようがねぇ！
だせぇ面したてめぇに、用はねえんだよ！
ぜってぇ近づくんじゃねえぞ！
///　←柵だそうです

>>411
しかしGJであることに変わりはないっ!

つかみんな縦書きクォリティたけぇwwwww

うはｗｗｗこの流れ大好きｗｗｗ
やっぱ妄想は１〜３レスに限るね

みんなの才能に嫉妬ｗｗｗｗｗｗｗうぇっｗｗｗｗｗうぇっｗｗｗｗｗｗｗ

みんなすげえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

か「ねぇ…もし、もしよ！そんなことが万が一起こってしまったとして…
　　も、もしアンタと私が結婚したら…こ…こ……子供…って…何人欲しい？(/////)」
タ「かなみとは全身全霊天地天命を賭けてでも結婚してやるがそれはそれとして
　　………欲しい気持ちと欲しくない気持ちが半々ってとこだな」
か「そ、そんな力いっぱい言わなくても…(///////)
　　っていうか、何で半々なのよ！私との子供が欲しくないなんてどういう了見よ！」
タ「いや…ほら、よく言うじゃん…女の人って子供が出来ると愛情の優先順位が『子供→夫』になるって
　　何だか自分の子供に嫉妬するのもアレだしさ…ま、出来ればかなみの愛は俺が独り占めってことで」
か「バカ言わないでよ！私の事何だと思ってるの？
　　いくら自分の子供が可愛いからって、優先順位はどんなに高くてもタカシと同率一位よ！(//////////)」
タ「嬉しいよ、かなみ……そんな事言われたら何だか子供欲しくなっちゃったなぁ…というわけで、かなみ……」
か「え？や、やだ…ちょ……タ…タカ………んぁぁ…」





続きはもちろんありません

っていうかいつのまに縦読みなんかやってんだよｗｗｗｗｗ
俺まだ１４０レスくらいしか読んでねぇよｗｗｗｗｗ

うわｗｗｗｗｗ何このGJだらけｗｗｗｗｗ
SSもだが御題を出した>>397もGJ!!!

>>419
久　し　ぶ　り　に　良　い　も　の　を　見　た　

携帯じゃついていけない俺ガイルorz


確かに最近昼間に脳汁垂れる人が少ないし
長編がぽつぽつなんだが、それすら無くなると保守しかないスレになっちまう…


それはそうと縦書きのみさなんＧＪ！ｗｗｗ

わかんない事あったらココで検索汁（#＾ω＾）
http://37514.net/pc/hatena/

ちょwwwwwおまいらｸｫﾘﾃｨｰ高須ｸﾘﾆｯｸwwwwwうぇうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

きみ…ウザいよ？
ん…意味もなく私につきまとってくるから
たまには…相手になってがてもいいかな？
まんまんみてちんちんおっき

>>426
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

>>419
GJ!!

そして一つ謝罪。




縦で読もうとした俺を許せｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>426
おまえwwwwwwwwwww

>>428
やあ1分前の俺

>>428
かなみの台詞の最初だけとると
ね
そ
バ
え
となる
これはそばにいたいっていう縦読みだったんだよ！！１１！

お題：ﾂﾝﾃﾞﾚご飯

「かなみ〜腹減った〜」
『じゃあコレでも食べてなさいよ』
（＃）彡⊂
「おっ！メロンパンじゃん！ありがとう！」
ハムッ！ハフ！ハフハフ！
「うめぇええ！外のツンツンした生地と中のフヤフヤ感が最高だ！」
『アンタ喜びすぎよ？バカじゃないの？』
「うるせぇ！このツンデレ感がたまらないんだ！」
『ハァ？アンタはツンデレなんかが好きなの？』
「そ、それは…黙秘権黙秘権！」
『バカバカしいわ』
次の日
「ねぇ〜かなみ〜腹減った〜何か食べ物〜」
『アンタまたそれ？昨日と変わらないじゃない我慢しなさい』
「うぅ分かったよ！我慢して俺ツタヤ行ってくる」
・・・・・・・・・
・・・・
「ただいまー腹減った〜」
『はい』
つ 肉じゃが
『べ、別にアンタのためじゃないんだからね！』
「ちょ！それ何てツンデレ？それに一人前しかないぞ！なら誰の為だ？」
『う、うるさい！さっさと食べろバカ！』

お題
オブラートにつつんだツンデレ

>>426
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>432
これはいいﾂﾝﾃﾞﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

･･･けど肉じゃがって一人前だけ作るの難しくないか？

二人で会議中のようです

か『みるからに私の案のほうがいいでしょ』
タ「ん……俺の案のほうがいい気がするが」
か『なかなかいい案なんだからこれでいいの』
タ「だから、俺の案でいいんだって」
か『いいから私の案で決定ね。だってタカシの案だと……（ｒｙ』
タ「すまん、俺が間違ってた。かなみの案でいいよ」
か『き、きっとタカシなら信じてくれると思ったんだからね！(////)』

>>436
すごい、ちゃんとキーボードで打ってる時の様子まで縦書きに……
GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>436
すまんwwwwwwwwww今読めたwwwwwwwwwwGJwwwwwwwwww

>>433からお題：オブラートにつつんだツンデレ

『オブラートちなみんです。おぶらーとおぶらーと』
「…そんなでかいオブラートを何処で用意したのかを突っ込むべきか』
「それとも何故その下は全裸なのかを突っ込むべきか」
『…お子様のタカシには刺激が強すぎると思ってオブラートに包んでみました』
「なら服着ろよ」
「っつーかロリ体型のお前にお子様言われたくないわい」
『…最低です。タカシこそオブラートに包んで物を言う事を覚えてください』
『…まあいいです。とりあえず手始めにそんな事言っておきながら大きくなってるタカシのモノにオブラートを包んで上げます』
「ちょｗｗｗｗｗそれコンドームｗｗｗｗｗ」

…いろいろとごめんなさい（・ω・）

>>439
ちなみんシリーズ久しぶりｗｗｗ

なんか最近ちなみんエロいwwwww

久しぶりてお前……どんな時間感覚やねん

縦読みの流れをぶったぎり投下
http://kjm.kir.jp/?p=15264

お前ら愛してるぜ！

>>441
そもそもちなみんシリーズが（ry

ちなみんシリーズ＝エロスでFA？

最近ておまえ…随分前からちなみんは下ﾈﾀ担当やっちゅうねん…

>>443
あんたはほんとに久しぶりだなｗｗｗｗｗ
[ｺﾉ人の画像一覧]も含めて音速で保存したｗｗｗｗＧＪ！！！！！！！！！！

ちなみんはもうツンデレを超えた別の領域に達している気がするwwwwww
なんにしろＧＪ！

新参が調子こいてすまないと思ったorz
まぁ、なんだ、ツンデレはガチって事で

>>443
ｸｫﾘﾃｨｰﾀｶｽwwwwwwwwww

>>439思考回路が一緒ですねｗｗｗｗｗ
もいっちょお題
カート･コパーンの生まれかわりなツンデレ
寺町で偶然ツンデレにあったら
知らない香りがするツンデレ

学校の帰り道
タ｢ぐっ……うう……たはぁ！　もうだめだ！｣
葵｢何やってるの｣
タ｢ん？　おお、葵。いや、この斜面75度の坂を、人類はどうすれば自転車で駆け上がれるかと思って｣
葵｢バカ｣
タ｢うるせえな……はぁ、熱ちぃ｣ｷｭｯ、ｺﾞｸｺﾞｸ
葵｢……ツンデレスウェット｣
タ｢が、どうかしたか？｣
葵｢別に｣
タ｢飲みたいのか？　はい｣
葵｢いらない｣
タ｢汗ダボダボだぜ？　水分補給はこまめにしないとな｣
葵｢……｣ﾊﾟｼｯ!　ｺｸｺｸ
タ｢そんな勢いよく取らんでも｣
葵｢ｺｸｺｸ……ふぅ｣
タ｢って、全部飲みやがったなぁ〜！！｣
葵｢いきなり大声出さないで｣
タ｢うぅ……　！　ところでよ｣
葵｢何｣
タ｢今のって、間接キスだよな｣
葵｢それで｣
タ｢えっ？　あ、いや……別に(久々に慌てた表情見れるかなぁ、って思ったんだがな……)｣
葵｢変な奴。私帰る｣
タ｢お、おう。気をつけ――ﾄﾞｶﾞﾗｶﾞｼｬﾝ!!――お、おい！　葵？！　何電柱にぶつかってんだよ！！｣
葵｢ちょっと、よそ見してただけ｣
タ｢ひょっとして、さっきの間接キスで――ﾄﾞｼｬｰﾝｶﾞﾗｶﾞｼｬﾝ!!――はぁ……｣
葵｢……(間接キス間接キス間接キス間接きすカンセツきすかんせつきすかんせつきす……////////)｣

>>452
イヤッホウゥゥゥ！

IDﾁｪｯｸ

今更なんだが

>>412の縦読みｽｷﾙに嫉妬

>>164

http://www.uploda.org/uporg385169.jpg

IDチェック。
TUNDEREが入ってたら…

>>456
うがあああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

固体認識番号確認

>>456
みこにゃんﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>456
むっひょうwwwwwwwww

>>456
　　　　　　　 　 。　　 。
　　　　 　　　　　＼　/
ｷﾀ━━━━━（ Д ;）━━━━━!!!!

>>456
ﾓﾙｽｧ!

>>456
ぬこぬこぬこぬこおおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>456
うわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ

ID

>>456
あなたの絵の…大ファンです…

456の原爆でどれだけの人間が死んでいったんだ…

みんな応答しろ！！

>>456
俺…今日帰ったら尊が家にいるはずなんだ…

もう過ぎ去った？縦読みムードに何となく
http://kjm.kir.jp/?p=15267

ボクっ娘はまだ上手い縦読み作文が完成してない様子

>>470
ああああｗｗｗｗｗｗボクっ娘もﾓｴｽううｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰だよ！このスレ失速なんて言ったの！！

>>456
ぐはっ！！
や、やるな…萌えさせることでしか死なない俺を…ここまで…
な、何故お前はそん…なに…、


萌える絵をかけるんだあああぁぁぁぁあぁああああ！！！！！

>>470
ぐへへ………
フヒヒすみませんね

今夜もﾃﾗﾓｴｽうううううううううううううううううううううううｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>470
あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

突然のラッシュ

全　　て　　萌　　え　　た

真性発見ｗｗｗ重い物が軽い物より早く落ちると思っている２ちゃんねるの天使ｗｗｗ（自称大学生）
現在本人降臨中ｗｗｗｗお前ら絶対煽るなよｗｗｗｗｗ

245 名前： ２ちゃんねるの天使 ◆9237468506 2006/4/31(日) 12:33:27 ID:tIQ0t9LQ
>>242
俺は偏差値65以上の一流大だしｗｗｗｗ

434 名前： ２ちゃんねるの天使 ◆9237468506 2006/5/05(金) 00:44:28 ID:Pbc6Q46t
重いものが軽いものより早く落ちると言う常識すらないﾋｿｶｗｗｗｗ
ﾋｿｶもうだめかもわからんね

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1147095849/l50

最近全然描いてなかったくせに、「絵描きが減った」と書かかれると我も我もと投下する……
ハッ！　さてはお前ら全員ツンデレだな！

>>470
う、うわああああああああ
もうだめだもうだめだ生きれそうにないんだああああああ

萌え死ぬぐらいにありがとううううう！！！！！


おまいらのおかげで学校に行くのが嫌で鬱だったのが吹き飛んじまいそうだぜ

いいねぇ…この流れ…
やっぱこのスレはこうでなきゃ…

>>470
ﾃﾗﾃﾗﾓｴﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ああ何だよこのＧＪラッシュｗｗｗｗｗｗ俺もう死んでもいいｗｗｗｗｗｗ

『アンタなんかだいっきらい！』
『いい加減だし、鈍感だし…』
『でも、そんなアンタが…』
「ィィイヤッタァァァーーッ！！！」
『ちょっと！急になんなのよ！』
「ぇ！？オレ口にだしてた！？」
『ッッ！！！もうしらないっ！！』
「クンニクンニ」

>>482
おまいのIDなんかいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>482
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

縦読みプチ祭りがあったらまた書きに来る。

>>483>>485
揃いも揃ってIDがデレてるぞｗ

>>482
ちょｗｗｗｗｗｗ

そういや、vippicが逝ってから描いてないな……
来年受験だけど、勉強してないから言い訳になんないし。

>>486
なっ、何よ？
べ、べ、別にアンタがすぐ傍にいるから恥ずかしいとかそんなんじゃないわよ！
えーと、だから…その…、

と、とにかくデレてなんかないんだからね！？(//)




俺ﾃﾗｷﾓｽ('A`)
しかも縦読みじゃないのだが許してくれ

リ「はぁはぁ・・・ふぅ」
タ「ようリナ！」
リ「・・・なんですの？今部活の真っ最中なので」
タ「わりぃ別に用があったってわけじゃないんだ」
リ(用が無いのに会いにくる？用がないのにあいにくる・・・用がないのに愛に・・・)
タ くんくん
リ「なっ！ヘンタイ！あ、汗臭いですわよ///」
タ「いや、とっても良い匂いだよ・・・はぁはぁはぁはぁ」
ﾄﾞｺﾞｫｫｯ！

-帰宅-
リ「セバスチャン！こ、香水を買ってきなさい。アナスイのスイドリームよ！」
セ「(にやり)かしこまりました」
リ(これで汗臭くなくなりますわ)

-次の日-
リ (そろそろタカシが来る頃ですわね・・・)
しゅっしゅっ
タ「おいーす今日も来たよ」
リ「別に来なくても結構ですわ」
タ「ちょｗｗ・・・ん？」
タ くんかくんか
リ (ふふふ・・・これでめろめろですわね)
タ「・・・！！な、なんか興奮してきた・・・り、りなっ！」
リ「・・へ？」
がばんちょ


セ「お嬢様この媚薬でたかし様をゲットですな・・」
>>451を見てたら思いついた反省している

>>490
オレンジジュース吹いたｗｗｗｗｗ

GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『ねぇ、暇』
「俺もだ」
『なんか面白いことないの？』
「出し尽くした感が否めない」
『まだあるわよ。１番の暇潰し』
「ないだろ」
『あるわ』
「なんだよ」
『それは自分で考えなさいよ』
「わからん」
『あんたそれだからダメなのよ。』
「自覚してる」
『いいから早く思い付け。ここに女の子がいるのよ？』
「む…ｾｯ…冗談だ。てかやりたいことあるなら言えよ」
『アンタから誘わなきゃダメなのよ』
「誘うってなんだ。誘うものなのか。」
『そうよ。早く分かれバカ』
「お前から誘えばいいじゃないか」
『それは恥ずかしい』
「あぁ、お前の買物に付き合うのか」
『まぁ当たりにしといてあげるわ。』
「あぁ、デートか」
『そうよ…(///)』

保守＆あいでーちぇき

>>490
うはｗｗｗｗｗｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗ
>>492
いいよいいよ
素直にﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>492
これはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『保守、保守って他になんかないのバカ！！』
「んなこといってもなんて書いていいか悩むのもメンドーだしなぁ」
『あたしはそうゆう意味のないムダな事が１番キライなのよッ！！お題だすとかなんか書くとかしたら！？』
「ゴメン、今度から心がけるよ。。。」



帰宅後
「『保守』」
自炊 反省しないツンデレor男

>>492
『アンタから誘わなきゃダメなのよ』
「誘うってなんだ。誘うものなのか。」
『そうよ。早く分かれバカ』
「お前から誘えばいいじゃないか」
『それは恥ずかしい』
「要するにセッ・・・GJ」

しかし絵師が減ったといえば絵ラッシュが来るし、
長編ばっかと言われると、この短編ラッシュ。

そんなツンデレなおまいらが大好きだｗｗｗｗｗｗｗｗ




そんなIDﾁｪｷ

半年振り位に来たんだけど今どういう流れ？

『縦読み…？ふーん、ツンツンした文の頭文字とかが本音になってるんだ……これなら素直に…なれる…かな…』

『…タカシさんっ』
「な、何かいつになく霊力をヒシヒシと感じるん『こ、これが私の気持ちですっ…！！』
http://kjm.kir.jp/?p=15277
・網棚
・石灯籠
・シーバット(模型。大型)
・鉄材
・ルビーウェポン(フィギュア。大型)

「…そうか、そんなに俺を殺したいか…」

とても反省してる。

『…潜入完了です』
「何をやってるんだよ」
『……まだﾊﾞﾚてないです。作戦続行です。』
「いや現実逃避すな。ちなみが俺ん家来るなんて珍しい。しかもこんな夜中に」
『仕方ない、私が潜入してるのをﾊﾞﾗしますか。
　忍者ちなみんです…ニンニン』
「つっこむとこは沢山あるがまずﾈﾀが微妙だな。」
『中の人に言ってください。そんなこともわからないﾀｶｼは流石は童貞と言ったとこでしょうか』
「どど童貞ちゃうわ！…いやそうですｽｲﾏｾﾝ」
『さて本題です…今日は…』
「どうせﾀｶｼの巻物を頂きに来ましただろ？」
『腹が立ちます。いつも鈍感なくせに…』
「ん？」
『なんでもないです。もう流れとか気にしません。』
「ちょｗｗｗ俺の巻物ｗｗｗｱｯｰ!!」

正直すまんかった

>>499
一時期の過疎が吹っ飛んだ
>>500
ちょｗｗｗｗｗ幽霊それはねーだろｗｗｗｗｗ

>>500
おまえ大好き

>>501
えろわろすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうおまいら最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日も弱気とIDちぇっく

IDチェック

ついでに>>368あたりの「焼き直し」って小説は新ジャンル「死にたがり」スレにあったやつだな
空気読まないでほとんどそのまま持ってくるのは間違いとしか思えないが

今日は珍しく体育を見学することになったオレは、タカシの行動を心行くまで
じっくりと観察してから早々と教室に戻ってきた。
勝『タカシの机は……と。あれはジャージの上着か……。』
幸いなことに教室にはオレ一人しかいねぇ。
勝『タカシの、匂い………、んーーーー………(////)
…………………ん？
ち、違う。これはタカシの匂いじゃねえ！
名前は…別府って書いてあるな。だが…………！』
違う。これは女の匂いだ。
うちの学校では付き合ってるヤツラ同士でジャージを交換するなんていう
下らないことがなぜか流行っている。
それが頭に浮かんで、一気に頭の中は真っ赤になっちまった。
タ「あれ、勝美早いね。って、そういや見学してたんだっけ。」
コイツの顔を見たら何も考えられなくなって、首根っこを掴んで壁に叩きつけた。
タ「ぐほっ！な、いきなり何するん…………でしょうか？」
勝『タカシ……テメェとオレは付き合ってるんだよな？』
タ「あ、ああ……勝美が恥ずかしいってんで内緒にはしてるが、そうだよ。」
勝『う わ き とかよぉ………してねぇよなぁ………なぁ？』
タ「なな、何でそんな話がイキナリでてくるの！？」
勝『だったらよぉ！！なんでテメェのジャージから他の女の匂いがすんだ？あぁ？』
タ「え？ジャージ？」
勝『とぼけてんじゃねぇ！！どうなんだハッキリしやがれ！！！！』
タ「えと……それ俺のじゃないんだけど………。」
勝『は？』
タ「妹の。上着だけ忘れちゃったんだけど今朝寒かったでしょ？
それで借りたんだけど、いざ昼過ぎたらちょっと暑いくらいになったんで
置いておいたんだよ。」
勝『………………………………なっ…(////)』
タ「……女の匂いがしたって言ってたけどさ、もしかして俺のジャージの匂い(ry」
勝『うわああっわあああああだだっだっだだだまれええええええ！！！！(////////)』

>>500を見たら描きたくなった。反省は(ry

幽霊
http://kjm.kir.jp/?p=15287

>>509
gj

>>508
かわええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾆﾔﾆﾔしたｗｗｗｗ
>>509
俺に取り憑いてください。

>>508
流石勝気様だｗｗｗｗｗｗｗ

>>509
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

『ねぇ、死にたい？』
「いえ、そんなことはないですかなみ様」
『死にたいみたいね。』
「今のをどう聞いたらそうなるんでしょうか…」
『ただし！死ななくてもいい方法があるわ。』
「な、なんでしょうかかなみ様」
『私とデ、デ…』
「デートすれば許してくれるのか？」
『ちっ、違うわよ！デ…えーと…デジカルビを一緒に食べたら許してあげるのよ！』
「強引すぎるな」
『やっぱ死にたいのね』
「いえそんなことは…じゃあデジカルビ食いに行くか。」
『そう。それでいいのよ』
「しかしだな…」
『何よ？』
「ある意味デートじゃね？これ。」
『ち、違うわよ！あとｱﾝﾀの奢りね！』
「はいはい」
『うー。う、自惚れるんじゃないわよ！アンタのことなんかこれっぽっちも嫌いじゃないんだから！』
「テンパると本音が出る癖は直っちゃないなｗ」
『うっさいバカーー！』

>>508
もうGJとしかいいようがねええぇぇ
可愛すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>509
うおおっぉぉぉおおっぉおおおぉおおおお！！！！！！！！！！
>>513
ｸｿ萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>513
萌え転がったｗｗｗｗｗ

リ「明日も学校(会社、幼稚園)ですわねー」(ご自由に脳内補完してください)
タ「・・・。」
リ「連休明けの月曜日はがんばろうという気になりますが火曜日は気が抜けますわね」
タ「いや、その前に何故俺の部屋に？」
リ「たまには羽目を外したいですわ」
タ「お願いだから聞いてください！」
リ「は・め・を外したいですわ！」
タ「明日はどちらへお嬢様」
リ「もちろんエスコートしてくれますわよね？」
タ「・・・。」
リ「タカシのエスコートなんてひじょーっに不本意なんですけど。まっ許してさしあげますわ」
タ「あ、ありがと・・・じゃ明日に備えて寝るからおやす・・・」
リ「 は め を は ず し た い で す わ 」

タ「アッーー！！」
な保守

「ちょｗｗ新しい服かったんだけどキマってるだろｗｗｗ？けっこー高かったんだぜｗｗｗ」
『ファクトタムだろうね』






正直＼(^O^)／スーマンコ

｢おーいっ、何してんの？｣
『はわわっ！？やだ、来ないでぇ〜〜…。』
｢…俺が何したってんだ？｣
『あぅあぅ…何もしてないけど…とにかく近くに来ないでくださぃ〜〜…』
｢そんなこと言わずにさっ！｣ﾋﾟﾄｯ
『！？！？』
｢こーして手を繋いで…一緒に帰ろう？｣
『ふえぇっ…』
｢―？！うわ、また泣いちゃうのかよっ？俺の事そんなに嫌いなのか？｣
『ふぇぇっ…やだやだやだ、離して〜…』
｢わっ、こら！そんなに暴れたら危ないって！｣
『だってだって…あなただけは嫌なの〜〜…！』
｢うわぁっ？！危ないから暴れるなって言っ――｣

べちゃっ。　んちゅー…

｢――ひってー……………んむっ？！｣
『あうぅ…いひゃい〜……………ん゛む゛む゛っ？！？！』
｢/////うわっ…ご、ごめんっ！！｣ﾊﾟｯ
『くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」！！！？？？』ﾊﾟｯ

…し〜〜〜〜〜ん……

｢あ…あの……ごめん、これは事故で――｣
『ふぇっ……ふええぇ〜〜〜〜ん！！！』ﾀﾞｯ
｢あっ！ちょっと！！待って……！って…｣


｢あっちゃー…あの子には悪いことしちまったなぁ…どうしよう…｣

――夜　自宅
｢あーあ…あんなつもりじゃなかったのにな…――｣
｢気の弱いあの子のことだ…傷ついてなければいいけど――｣
｢唇……柔らかかったな…――｣

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

｢やーらかい唇がこう…ふにゅ〜っとして、小さめの胸がむにゅ〜………って！はーい！｣
ｶﾞﾁｬ
『……ふぇぇ』
｢あわっ…な…どうしたんだい？こんな時間に…｣
『入っても…いいですかぁ…？』
｢うっ…そんな涙付き上目使いで……と、とりあえず入って…｣
『仕方が無いけどお邪魔します〜〜…』
｢な…なんなんだ？嫌ならやめればいいのに…｣
『……ふぇぇっ』
｢あーうそうそ！ほら、俺の部屋二階だから…！｣


｢で…なんの用事だったの？｣
『あのぉ…そのぉ……お母さんに言われたことがあってぇ…』
｢(やべ…親御さんカンカンに怒ったのか…？！)｣
『責任を取ってもらいなさい、って…』
｢うぐ…しょうがない、事故とはいえあれは俺が悪かったしな。……って何　故　脱　ぐ　？｣
『ふぇ…私の…初めてなんて……何の価値も無いかも知れないけど……』
｢ちょ…ちょっと待ってください……｣
『最初にキスした人…って決めてたから……//////////全部…貰って下さ―――』

…省略しました。18禁です。
きっかけからデレる弱気を研究していた。やり過ぎた感がある。だが反(ry

>>519
反省もなにもGJ
続きを書かないと俺のリナが怒るよ

>>518-519
とりあえずいたるところをクリックしまくってみたが
何も起こらない_|￣|○

と、いうわけで続きを頼む

>>519
すごくいい

>>509
http://kjm.kir.jp/?p=15301
『べ、別に何とも思ってませんよっ』
『感謝なんてもってのほかです！』

http://kjm.kir.jp/?p=15300
・アサ○ビール(看板。無断拝借)
・りんご箱
・ガイキング
・トランクケース(年代物。呪い人形入り)
・ウコン
『…あ…あうぅ…(//////)』

このとてつもないGJラッシュな勢いなら大丈夫だな。

ところでさ

｢はわわ｣っていうと







北斗の拳のジャギが一番に思い浮かぶ俺は病気？

>>523
ﾃﾗﾜﾛﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ガイキングがやけに可愛いなｗｗｗｗｗｗｗ

>>523
おまｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・飼っていた犬猫狐狸羊虎・・・が女の子になったら
・数独が好きなツンデレ
・セクハラにツンデレしてみた

もしIDにtundereのどれかが入ってたら……俺、尊にプロポーズするよ……

>>524
ジャギ俺の名を言ってみろ

何か来そう
お題↓

ＩＤチェック

もう射精した、寝る

俺も寝るか
保守、そしておやすみ

カ｢タカシ､IDチェックした？｣
タ｢あぁしたっつーか､もう書いちゃった｣
カ｢…そっか｣
タ｢まさか､一緒にしたかったのか？ｗｗｗ｣
カ｢た､ただ確認しただけでしょ！？｣
タ｢なら残念がる必要ないじゃんｗｗｗｗ｣
カ｢うっさい！ もうどうでも良いでしょ！｣
タ｢そうか｣
カ｢………IDチェック｣ ﾎﾞｿﾎﾞｿ
タ｢何か言った？｣
カ｢うるさい､それに残念がってないもん！｣
タ｢ダメだ､何も来ねぇ｣

>>534
頼む･･･明日のIDチェックは一緒にいってあげてくれ･･･

つまり明日もスレがあるための保守

遅ればせながら>>519のおかげで脳汁が蘇ったので…
お礼(精いっぱいの)
http://gban.jp/i/ecrm3
本当にありがとう

>>536
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ強烈にﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タ「ここでIDちぇっ・・・」
い「もう十分書き込んでるやん？なんでチェックするんアホちゃう？」
タ「・・・大阪とIDチェックしてないからさ・・・」
い「たかし・・・」


い「うち大阪ちゃう！」なIDチェックとか言って保守

>>536
ｋｔｋｒ

ちぇき&保守

女「信っじられない！サイテー！！」
男「う、ごめん…」
女「普通ノック位するでしょ？！ていうかしなさいよ！」
男「ホンットごめん！！」
女「もうあんたなんか知らない！…大っ嫌い！！」
http://kjm.kir.jp/?p=15314
タ「……そんなに嫌われてるとは思わなかった。…ごめん」
カ「あ………」
http://kjm.kir.jp/?p=15318
カ「…………らいなんて…」
タ「…え？」
http://kjm.kir.jp/?p=15319
カ「嫌いなんて、そんなの嘘に決まってるじゃない…」
カ「だいすき…なんだからねっ！！そんくらい気付きなさいよバカ！！」

保守がてら投下。ベタ過ぎなシチュでｽﾏﾝ。

ktkr

これなんて少女漫画調の絵？！
GJ!!!!!

うはｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほし★

ちょｗｗｗｗすげEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
http://maosblog.blog64.fc2.com/
↑で友達に教えてもらったとか言ってるサイト見れみれｗｗ
メアドいれないと中見れないけど捨てアドでもおｋだったｗｗヤフメでおｋｗｗ

>>456
えらい遅くなったがありがとう！
一瞬三途の川が見えたぜ…

昨日はＧＪラッシュだったな…今日もそんな日でありますように。
保守。

干しとく。

このスレまだあったのかｗｗ

保守

「はぁ」
『どうしたの？ため息なんかついて』
「ん？あぁちょっと悩み事があってな…」
『アンタが悩み事ねぇ。ぷっ(ちょっと気になるわねぇ)』
「笑い事じゃねぇよ！」
『ちょっ！怒ることないじゃない！どうしたのよ？』
「おまえにいっても仕方ねーよ」
『……気になるから』
「あーもぅ！あのまぁオレの恋人がさちょっと調子わりーんだよ。」
『っ…、アンタ彼女いたんだ。そりゃあたしにいっても仕方ないわね…じゃいくね…』ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
「あーちんこかいぃ」

今沖田。検索してNGにして保守。

ＩＤチェンジ＆保守

>552
貴様ぁ〜ｗｗｗ

おっと保守

>>517
ﾉﾝﾈｲﾃｨﾌﾞのほうがいいでしょうね

お題
つ・男の細かい欠点がいちいち気になるツンデレ


保守して仕事だ。

保守

いつの間にやら一周年過ぎてたんですね･･･痔で入院中ですが保守

>>560
うほっ！

ほす

・うほっに目覚めそうな男をなにがなんでも止めたいツンデレ

思いつかないので保守

とりあえず保守

「おはよう、委員長。あれ？今日はコンタクトなんだね？」
「おはようございます、別府くん。ええ、あなたに眼鏡が似合うといわれたので仕方なくコンタクトに致しましたわ」
「え〜と…それは俺が誉めたから気に入らなかったと？」
「正解です。頭の至らないあなたにしてはすばらしい理解力です」
「俺なんでそこまで嫌われてんのかな？」
「別にあなたが悪いわけではありません。それでは」
「あ、待ってよ。委員長！！」
「なぁ、なんで俺そんなに嫌われてんの？俺なんか委員長の気に触ることした？」
「私、黒いものは白く見えるんです」
「え？」
「眼鏡が似合うと言われればコンタクトにしました」
「………」
「なぜでしょう？あなたの前ではよくそうなってしまうんです。よく几帳面な性格と言われ自分でもそう思ってるのに。どうしてもあなたの前では…」
「じゃあ、好きな人には？」
「…………」
「委員長、俺のこと好き？」
「………普通です」
「(ガクッ)あれ〜〜？なんでだろ？」
「どうして、なんでしょうね？」

>>567 ぐっどじょぶ！

保守んでれ

ＩＤチェンジ

干す

つODAI
･ｸﾗｽで1番かわいい男と2番目なツンデレ

すまない…こういうの女に見える男とかの話が好きなんだ…orz

それなんてショタ？な保守

そういえば、弱気な男とツンデレっていうのはあまり見たことないよな？

ある

罵倒→男凹→ツン焦る みたいな展開になりそうだね

>>576
それいいな。誰か書いてくれないだろうか

昔あった「貧弱な王子様」なんてもうだれも覚えてないよな･･･
あれはそれに近い設定で、神がかってたと思うんだが

>573 ｼｮﾀではない…

保守

保修

>>558男の細かい欠点がいちいち気になるツンデレ

　小学校。終業式の帰り道。
『たかしー、つうちひょうみせなさい』
「え？　い、いやだよ……」
『げぼくのくせにさからうつもり？　いいからみせなさい！』
「わ、わかったよ……しょうがないなぁ……。ほら」
『えーっと……がくしゅうめんが”どりょくしましょう”ばっかりじゃない！　やっぱりばかたかしね』
「ご、ごめん……」
『あやまってもしかたないでしょう。し、しかたありませんからあしたからわたくしがおしえてあげますわ』
「え……？　でも……」
『げぼくはわたくしのいうことをきいていればいいのっ！』
「ご、ごめん……」
『よろしいですわ。せいかつめんは……としょかんのほんもよんでいませんの？』
「……たしかに”どりょくしましょう”だけどさー……。おそとであそぶほうがもっとたのしいよ」
『うるさいですわっ！　２がっきからのひるやすみはわたくしととしょかんでほんをよみなさい！』
「えー？　おそとのほうが……」
『ｷｯ!』
「ご、ごめん……」
『よろしいですわ。あとは……【みんなのまえでじぶんのいけんをはっきりいう】がだめですわね』
「だってはずかしいじゃん……はっぴょうするのって……」
『そんなことだからたかしはいつまでもばかたかしなんですわ！　じしんをもっていわないとだめでしょう！』
「わ、わかったよ……ごめん……」

『まったく、ばかたかしのけってんはあげたらきりがありませんわ』
「ねぇねぇ……ぼ、ぼくのもみせたんだからさー……りなのだってみせてくれても……」
『ふーん。げぼくがわたくしにおねがいごとをするなんて１００ねんはやいですわ』
「ご、ごめん……」
『まぁでもわたくしはかんぺきですからみせてもなんのもんだいもありませんし。……どうぞ』
「あ、ありがとう。……すごーい、がくしゅうめんがぱーふぇくとだ」
『とうぜんですわ！』
「あれ？　でも【うそをつかないでおもったことをすなおにいう】とか【おもいやりをもち、ひとにやさしくせっする】とかが”どりょくしましょう”だよ？』
『うっ……そ、それは……』
「ぼくはその２つは”たいへんよくできました”だったもんねー」
『う、うるさいですわ！　ばかたかしのくせにっ！』ﾀｯﾀｯﾀｯ
「あ、ちょっとまってよー」

（省略されました。オチはありません）

>>583
ＧＪ！！
ぜひ学生編、社会人編も！！

>>583
ょぅιﾞょかわええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

興奮したら痛くなってきたジャマイカw

近くに新しく出来た喫茶店での高校生ぐらいのカップル（？）の会話。断片じゃないが。

男「やっぱり綺麗だなぁ・・新しいもんな。なぁ？（超笑顔）」
女「出来たばっかなんだから当然じゃない」
男「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」
女「いい。もう持ってるから」
男「そっか。何にする？今日は奢るぞ？あ、俺はこのケーキセットにするけど」
女「・・これでいい（指差す）」男「え？いいのか？飲物だけ？遠慮するなよ？」
女「してない」
随分無愛想な女の子だな・・と思った。つーか男、健気だ。
しばらくして注文した物が運ばれてくる。
男「ウマいぞこれ。ちょっと食う？」
女「いい」
男「そっか。−−あのさ。もしかして不機嫌？ってか、今退屈してる？」
女「ううん・・楽しい。あたしちょっとだけ無愛想だから」
女の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」
女「・・」
女の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
男「（（ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ）」
女「分かってくれた？」
男「（声が出ないらしく、激しく何度も頷く）」
女「今日はもうしないから（わずかに照）」
男「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけど。うわー。ヤバい。うわー。」
女「早く食べちゃいなよ（そっぽを向く）」

そこで恥ずかしくなって喫茶店出ちゃったけど、凄くいいシーンだった。
近くの席から凝視してた自分がなんか情けなくなった。

>>587
少なくとも今まで二回は既出。何度見ても織機彩に見えてﾆﾔﾆﾔｗｗｗ

大阪あちぃよ…

・熱いのに無理してお洒落してきたツンデレ
・寒いのに無理してｒｙ

>>583
微笑ましいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
続き！続き！

保守？

保志ゅ

聞いてくれ
俺の彼女、友達の前じゃちっともデレデレしてくれないんだが・・・・

もしかしてtundere？

てか実際せつないんだが・・・・・萌えないし

「今日学校早く終わったな」
『言わなくてもわかるわよ』
「暇だな」
『あんた最近そればっかじゃない』
「暇なんだからしょうがない」
『まったく隣に女の子がいるのにいつもそれだからダメなのよ』
「自覚してる」
『なんかデジャヴね』
「気のせいだ」
『いーや前にもあった。バカのあんたが私の記憶力に勝てるはずないじゃない』
「それもそうだな」
『ﾊｧ…全くあんたはいつもいつも張り合いないわね』
「いつもいつも素直じゃないお前に言われたくはない」
『私は素直よ』
「そうか。今からじゃあデート逝くか」
『え？…暇だから特別よ』
「さっきから連れてってほしそうにしてたのにか？」
『してないわよ』
「じゃあ特別にとまでして来なくていいぞ？」
『逝くわよ』
「何にだ？」
『言わなくてもわかるでしょ』
「わからんね」
『話の流れでわかるでしょ。』
「わからんね。じゃあ帰るか」
『だからデ…デートよ』
「はいはい素直素直」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『やめろ。』
「あら、素直じゃないなぁ」
『うるさい…(///)』

>>593
ﾋｿﾋｿ(　・∀・)(・∀・　)ここでのリアル話は厳禁らしいよ？

>>593
なら別れればいい

>>593
萌えるかどうかで付き合ってる時点でアウト

自炊：ﾀｶｼは長年の付き合いでﾂﾝﾃﾞﾚの真意がわかる
「おはよ〜ちなみ〜」
『うるさい…死んで詫びろ…』[おはよ]
「今日は機嫌いいな、ちなみ」
『良かったけど…タカシが来たから…最悪』[ﾀｶｼが来たから…いい気分]
「そうかそうかありがと。あ、そうそう。今日商店街に新しくできたケーキ屋行く？」
『ケーキが食べたいから行く…ﾀｶｼはｵﾏｹ…』[昨日ｹｰｷ食べたからいらないけど…ﾀｶｼとなら行く…]
「俺と行きたくないなら友子ちゃんとかと行ってきたらいいじゃんか」
『だから奢りのために行くって言ってる…』[ﾀｶｼと行かなきゃ意味がないもん…]
「へいへー俺と行きたいのね。ありがと。じゃあ放課後にな」
『だからﾀｶｼとなんて…。』[ﾀｶｼと二人でｹｰｷﾀｶｼと二人でｹｰｷﾀｶｼと二人ｹｰｷﾀｶｼと二人ｹｰｷ…]

>>583
ちゅんでれ！お嬢！
ﾃﾗGJwwwwwwww

>>593
彼女と聞いちゃ黙ってられねえな

これ持ってｶﾌﾟｰﾙ板にでも逝け

つ山山山山山山山山
つ炎炎炎炎炎炎炎炎
つHGHGHGHGHGHGHGHG >>594
ちょwwwwwwGJだが、逝くになってるwwwwwwwww

>>598
うはｗｗｗｗ可愛いよダウナーｗｗｗｗｗｗｗ

>>599
誤字は変換するのがめんどくてやった
２ちゃんだから誤字くらいといいやと思った
反省はしていない






あと、ﾃﾞﾃﾞﾃﾞ大王はツンデレ

>>601
把握

つか、俺、改行入ってねえし……orz

>>598
ちなみかわいいよちなみ

この間夢の泉クリアしたけどいいツンデレだよなwwww

( ＾ω＾)保守だお

ふぉ

保守謙お題
・ツンデレが裁縫
・ツンデレが編み物
・北斗のツン

保守
やばいだろ、オイ

・ツンデレが捨て猫を見てたらどうなるの？
　下校中の路地裏で。
　にゃ〜……
ち「……捨て、猫……？」
　にゃぁ……
ち「…そんな目で見ても……ダメ。家じゃ……飼えない……」
　うにゃぁん
ち「……じゃあね。ばいばい……」
　ｺﾂｺﾂｺﾂ。
　にゃー……

　ｺﾂｺﾂｺﾂ……。
　にゃぁにゃぁ……！
ち「……可哀想だから……ミルクぐらいは、あげる……」ﾄﾎﾟﾄﾎﾟ……。
　うにゃ〜。……ぺろぺろ
ち「ふふふ……。…………じゃあ、もう行くから……さよなら」
　みゃぁう……
ち「…甘えるな……。ダメなものは、ダメ……ばいばい……」

タ「ちなみの部屋、初めて入るな……お邪魔しまーす」
ち「…ホントに邪魔……」
　うにゃぁう……！
タ「あれ？　ちなみってペット飼ってたっけ？」
ち「……飼ってちゃ、悪……い？」
タ「い、いや別に！　そんな怒らなくても……」
　フーッ！
タ「おわ！　お前も怒るな！　ご主人とよく似てるなぁ？　おい」
ち「ふん……」

そしてちなみにタカシのミルクを・・・

>>608
結局飼うことにしたちなみんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今帰宅専業
今日もGJﾗｯｼｭきまくりんぐだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「あれ？ﾃﾞﾚてるんですか？」って言ったら

ほしゅんでれ

女子Ａ［ねぇねぇ？かなみって別府君のこと好きなの？］
かなみ『はっ？な、なにいきなり』
女子Ｂ［だってさ〜結構嫌ってる人居るのにかなみは話しかけたり弁当一緒に食べたり…］
かなみ『あ、あれは幼馴染だからしょうがなく…おばさんにも頼まれてるのよ！！』
女子Ａ［でも変わってるよね〜かなみってｗｗ実は付き合ってるとか…］
女子Ｂ［有り得る〜ｗｗキスとかしたの？もっとすごいこととか…ｗｗ］
かなみ『いい加減にしてよ！！あたしは別府なんか大嫌いよ！！正直なとこおばさんの御願いで
　　　　しぶしぶ聞いてるのよ！！おばさんから御願いされなかったらあんな気持ち悪いやつと
　　　　一緒になんか居ないわよ！！ぶっちゃけ迷惑よ！！あいつのお守りなんて…どしたの？』
女子Ａ［…う…後ろに別府君が…］
タカシ「！…ﾀﾀﾀ　ｶﾞﾗｯ　ﾋﾟｼｬｯ…」
女子Ｂ［ね、ねぇ？追いかけなくていいの？？］
かなみ『べ…別にいいわよ…それよりも早くお弁当食べよ。今日は美味しく食べれそうだし！』

�D時間目…

先生　【あ〜別府は体調が悪いらしいので早退した…では今日の授業は48手の6手めの…】
かなみ『早退したの…か…帰りに寄ろう…謝ろう…』

ピンポーン…

おばさん（あら？かなみちゃんいらっしゃい…タカシ？…実は帰って来て部屋に閉じこもりっぱなしで
　　　　　返事もしないのよ…かなみちゃんの力で引っ張りだしてきてくれないかしら？）
かなみ『タカシ！！入るわよ！！！ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ…鍵…？こんなのあたしの蹴りで！！ﾄﾞｸﾞﾜｼｬ！！！』
かなみ『ふぅ……た、タカシ！！！！！！！！！』

Ａ　手首をカッタナイフーで切っていた…
Ｂ　オナニーしていた。
Ｃ　（省略されました・・続きは書くかもしれません…ってかタイトル考えつかなかった）

・・・分かると思うけどカッタナイフー＝カッターナイフ…誤字ｽﾏｿorz

ＢでFA

>>613
授業内容ｋｗｓｋ

>>613
Aでお願いします

>>613
Ｄのそこは未知なる異世界だった
でＦＡ

>>614
Ｂ　オナニーしていた
か『あ…あんた…ｺﾞｸｯ』
タ「あ…ぅぅ…み、見ないでくれよ…早く出ていって…」
TV【くぅ…い…痛ッ…痛くなんかない！！！こんな小さいの…なんて…】
か『…　《しいすいちなみ〔初めては…ホントは大好きおにいちゃん〕》…こんなの見て何やってるの？』
タ「だから…出て行ってよ…」
か『早退してオナニー？ふぅ〜ん…ずいぶんお盛んですこと…あんたこんなﾛﾘ体系が好きなんだ？』
タ「…もういいでしょ…出て行『手伝ってあげるわよ？』えっ？？」
か『あんたのそれ…そのままじゃリビングに行けないでしょ？手伝ってあげる…ｸﾞﾆｯ!!』
タ「！！うぁ…か…かなみ…やめて…ぁぁ…」
か『あんたなんか足で十分なのよ！！ｷﾞｭｯｷﾞｭ…ｷﾞｭｯｷﾞｭ』
タ「あ…待ってよ…さっきまでしてたから…もう……出…」
か『いっちゃうの？ふふ…早漏さんなのねタカシって…ほら！出しちゃいなさいよ！！ｷﾞｭｯｷﾞｭ…ｶﾞｯ』
タ「う…か…出る！！！！【ﾄﾞﾋﾟｭｯ…ﾋﾟｭｯ…ﾋﾟ…】あぁぁ…」
か『…ﾊｧﾊｧ…いっぱい出して…汚い…！！アンタ…まだ元気なのね…』
タ「はぁはぁ…ご、ごめんねかなみちゃ…？な…なんで脱いでるの？？」
か『…ねぇ？このままあたしと――――――』

Ａおっぱい
Ｂわんちゃんプレイ
Ｃりンボーダンス

エロむずい。ちなみにＡでも足コキにいってました。

>>619
ちょｗｗｗＢ！Ｂ！

ここはお前一人のスレじゃあないんだよ

>>619
かまってちゃんウザイからやめろ

なんかスレ汚してすまなかった。
>>620これ以上続きは無い…最後の選択は縦に読んでね…

>>623
縦読み(´；ω；`)
　orz
山山山

そういや中盤あたりは選択肢が出るの結構あったな。

ﾀｶｼ「やべぇ…腹減ったな…とはいえ、財布の中身は百円玉一つ…どうしたものかな…」
家に帰ってなんか食うべきなのだが今日に限ってなぜか買い食いしたいという衝動がオレを襲った
ﾀｶｼ「そうだ、百円あったら○ックに行こう」

隣町のマッ○に来るのは久しぶりだ
内装をきょろきょろ観察しながらレジに向かうと、店員の娘が声をかけてきた
？『なんであんたがここにいんのよ…？』
いやいらっしゃいませだろ、と内心突っ込みを入れた後、妙に聞き慣れた声に顔を上げた
ﾀｶｼ「かなみじゃん…何してんだよ？」
か『それはあたしが聞いてるんだけど』
ﾀｶｼ「いや、オレは普通に腹が減ったから…」
か『買い食いしてたなんてお姉さんにばれたら｢消｣されるわね、きっと』
うちの家は妙に厳しい、てか姉が厳しい。考えが偏った人間なのだ
ﾀｶｼ「ぐぅ…いや待て、少なくとも今オレは客だ！それ相応の扱いを要求する！」
か『ま、いいわ。あたしも一応仕事中だしね。じゃ、ご注文は？』
ﾀｶｼ「すまいる」
ﾎﾞｸﾞｼｬｱ！！
かなみの正拳(もはや聖拳)がオレの顔面に突き刺さる。レジ側の床は少々高い造りになってるため、体重がよく乗ってるいいパンチだ

ﾀｶｼ「おま…ｸﾞﾌｯ…客になんてことを…」
か『このバカ！あんなの都市伝説に決まってるじゃない！！だいたい…あんたに向かって笑顔なんて…その…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ』
っていうか何故誰も今のやりとりを見ていないのだろうか？普通クビだぞ
ﾀｶｼ「今ので余計腹減ったわ…マ○クﾃｨｷﾝ一つ」
か『せこいわね』
ﾀｶｼ「うるさい」
か『持ち帰りね？』
ﾀｶｼ「いや…」
か『持ち帰りよね？』
ﾀｶｼ「あ…うん」
言ってかなみは奥の方へ入ってった。普通レジの人は…。
程なくしてかなみがやってきて包みを渡してくれた。何か言いたそうな表情だったが、結局何も言わなかった。いや、『ありがとうございました』ぐらい言えよ、と。
腹が減って我慢できないオレは、外に出てすぐに包みをあけた。すると、バーガーの上に、紙切れが乗っていた。そこには見慣れた字で『店の前でちょっと待ってなさい』と書かれてあった。

食べ物のなかに紙切れを仕込むとは如何なものだろうか…

か『お待たせ』
ﾀｶｼ「いーや、ちょっとしか待ってないよ」
実際少し長かったのだが、かなみの肩が上がってるのを見ると咎める気にはならなかった。かなみはそんなオレを見て、どこか満足そうだった

か『あーあ、ﾀｶｼにバレちゃうなんてな〜、ﾊﾞｲﾄ』
ﾀｶｼ「かなみが急にﾊﾞｲﾄ始めたのは知ってたぞ。ちなみちゃんから聞いてたから。何をやってるかまでは知らなかったけど」
か『まじ？あの愚妹め…余計な真似を…』
ﾀｶｼ「こら、妹を悪く言うもんじゃない。心配してるんだよ、きっと」
か『ふん！そーやってすぐちなみの肩持つんだから。だいたいあの娘は邪魔したいだけ…』
ﾀｶｼ「邪魔ってなんの？」
か『なっ！なんでもないわよっ！ばかっ！』
ﾀｶｼ「バカはお前だ。電車ん中でわめくな」
かなみははっとした表情でまわりを伺うと、俺たちを見る好奇の視線に耐えられないのか俯いてしまった

電車を降りてふと、疑問に思ったことを聞いてみた
ﾀｶｼ「なぁ、なんで急にﾊﾞｲﾄなんか始めたんだ？」
か『別に。理由なんてないわよ。強いて言えば社会勉強かしら』
ﾀｶｼ「じゃあなんで隣町なんだ？こっちにもほら、○ッ○ならあるじゃん」
か『そっ！それは……あ、あっちの方が時給が高いのよっ！』
ﾀｶｼ「ふーん…どこも一緒のような気がするけど、かなみが言うならそうなんだろうな」
か『…うん』
そーこーしてる内に家の前まで来た。かなみの家とは隣同士である。
家の前にはそれぞれ姉さんとちなみちゃんが立っていた
か『翠(みどり)さん、こんばんは』
翠『こんばんはカナちゃん。ウチの弟に出くわすなんて不運だったわね』
かなみは、あはは、と苦笑いしてみせる
ﾀｶｼ「や、やぁ姉さん」
翠『や、私の愛しいﾀｶ君。今何時カナ？』
ﾀｶｼ「えっちょっ！確かに遅いけど！耳ひっぱらないで！痛い痛い痛い！」

ﾀｶｼが家に引っ張られてく。相変わらずあの人は苦手だ。怖い。
ち『せっかく…ばれないように…隣町にしたのに…愚かです…』
苦手という意味では背後にいる妹も厄介だ
ち『そういえば…来月…ﾀｶｼの誕生日ですね…』
か『ｷﾞｸｯ』
ち『愚かです』
バレバレだった
終わり

>>626
蝶GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そして翠さんテラモエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>629
見たことある気がするのは気のせい?

>>631
君がツンデレが大好きということはよくわかったから
その違和感は胸にしまっとくといい

俺もみたことあるんだg…いや、かなみが睨んでるから胸にしまっておくよ

「おーい、今日は何してるの？」
『ふえっ！？』
「…てかさ、いい加減俺にだけ拒否反応するのやめてよ〜…」
『ぅあ…でもでも、それでもあなただけは近寄っちゃダメなんですぅ〜〜…』
「相変わらず無茶な理由だ……で？これは編み物だよね？」ﾋｮｲ
『はわっ！？見ちゃダメですぅ〜〜…！！』
「なんでだよｗｗｗ他の子には見せてたじゃん！」
『こ…こんなの…上手く出来てないし…』
「上手いじゃんｗｗｗ…ってこの刺繍は？…なになに、”ＴＡＫＡ――”」
『きゃわっ！！やっ…やっぱり見ないで下さいぃ〜〜…！！返してください〜〜…！！』
「いいじゃん、この編み目の見事さは後々役に立つかもしれないし。…ってかさ、
　ここに刺繍してあるのってやっぱり…俺の名前…？」
『///////ちちちちちち違いますぅっっ！！これは…、これは〜〜…』
「こ　れ　は　？」
『た…たーたー…”ＴＡＫＡＮＯＨＡＮＡ（貴乃花）”って刺繍するつもりなんですぅ…』
「ちょｗｗｗｗｗ無理過ぎｗｗｗｗｗｗしかも引退してるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『ふえぇっ…やっぱりあなたなんか嫌いですぅ〜…！！！』ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
「あ！？…しまった、またやっちゃったな…」

『ふえぇ………あ、友子さん…』
「あれー？また誰かにいじめられたの…って、そのマフラーあの人の為に作ってたﾔﾂ？」
『うぐ…でも…もういいんです。…見つかっちゃいました。』
「ははーん、それで照れ隠ししてまた失敗しちゃったのね？」
『あうぅ〜〜…』
「もう少しで完成するから、って頑張ってたのにね。ま、次のチャンスをモノにするよう応援するね♪」
『はぃ…ありがとうございます…』
「で…そのマフラーもう編むのやめちゃうの？今更渡しにくいよね…？」
『あの、その…プレゼントは諦めますけど…ちゃんと…最後まで編みます〜〜…』
「そう？じゃぁちゃんと、大好きな人の名前を刺繍しなくちゃねｗ」
『…ｺｸﾝ（刺繍面を裏向きにして使えば…気の弱い私でもいつもあの人と一緒にいられるから…/////////）』

どうして弱気は俺の心を返してくれないんだ。

むっしゅ

弱気かわいいよ弱気

「はわっ！？」ﾓｴｽ（*´∀｀*）

欲す

キーンコーンカーンコーン
タ「あぁ〜これから夏休みだぁ〜メチャクチャ遊んでやるぞ〜」
楓「オレは今からとっても暇だぜ!!とっても暇なんだぜ!!」
タ「誰に言ってるんだ？」
楓「うるせぇ独り言だ!!」
タ「なぜそんなに大きな声で言うのだ？」
楓「あ〜あ暇だな。今誰かに誘われたらどこへでも行くのになぁ〜」
山「じゃあ僕とホテルでも行くお？」
楓「うっせぇ!!お前なんかとはどこにも行きたくねぇよ!!」
山「(´；ω；`)ヒドス」タッタッタッ
タ「おいおい山田がかわいそうじゃねぇか」
楓「どこがかわいそうなんだよ？あいつは思いっきりセクハラ言ってたじゃねぇか」
タ「じゃあ俺とどこかに行くか？嫌ならいいけどさ」
楓「お前も山田と同じくらい嫌だけど、他に誰もいないから行ってやるよ(/////////)」
楓「で？どこに行くんだ？」
タ「う〜んそうだな。ホテルなんてどうｄ」メコッ
楓「今なんか言ったか？」
タ「い、いい…え何も言ってません。だから許…してください」
楓「ふん!!それより買い物に行くぞついて来い(いつか本当にタカシとホテルに行けたらいいな/////////)」

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ホテル！ホテル！
　⊂彡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|⌒|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _　　　　　　　　|⌒|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　(　ﾟ∀ﾟ)o　　　　　|　 |　　ミ　まんまん！
　　　　　　　　　　　　　　　　／￣二＼¶＿/￣￣＼｜　|　
　　　　　　　　　　　　　　／/　　　（,） 　 　 　（,）　　 ヽ_ﾉ＿＿＿＿＿＿__　　まんまん！
　　　　　　　　　／0)￣￣）　　　　　　ヽ―‐ﾉ 　　　　　）＿＿＿＿＿__）＿）彡
　　　　　　　 ／　／￣＼￣ヽ 　 　 　　＼/　　　　　 /ヽ彡
　　　　　　　(0　(　　 　　 ＼＿ヽ＿＿＿＿＿＿＿／＼　＼
　　　　　　　　＼ ＼＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿)_　）　
　　　　　　　　　　＼＿）__）　　　　　　　　　　　　　　（＿）_/　彡

これはいいGJﾗｯｼｭですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

昨日、タカシと大喧嘩した。どう考えても私が悪いのはわかってる。だから今日は早めに学校にきて、タカシが来たらすぐに謝るんだ。なのにタカシはホームルームが始まりそうな時間になっても一行にくる気配を見せない。
担任が教室に入ってきた。なんだか落ち着かない雰囲気をもって

不意に嫌な予感がした

クラスの皆も黙る
「あー…別府のことだが、悲しい知らせが入った」

――ドクン、と心臓が跳ね上がる

「今さっき別府の両親から先生に連絡があってな」

――ドクン、頭の中で嫌な予感が確信に変わる

「登校中に―」

やめて…お願いだから…

「交通事故で―」

やめてやめてやめてやめてヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテッ―――

「亡くなったそうだ」
『いやぁぁぁぁぁああああああッ！！！』
クラスの皆が驚いてこちらを見てる。そんなことはどうでもいい。嘘だといってよ、ねぇ。お願いだから。私、最後にタカシに何て言った？
(『大っ嫌い！！』)
嘘だ。私はまだタカシに謝っていない。まだタカシに何も伝えてない
私は――

>>644
終わり？('∀')

お題・髪型をイメチェンしたタカシとそれにドキドキするツンデレ

>>645
男死んだのにどうしろと？

ヒント・夢オチ、その後素直になってタカシにデレデレ

>>647
ヒント：死者蘇生

推敲も無しに再投下する意味がわからん

チャットルーム４で女子高生が自分のオマンコ書いて祭り中ｗｗｗｗ
「ＶＩＰからきますた」とかは絶対に書くなよ
http://www.takamin.com/chat_b1.html

ザビ太 >美咲のマンコってどうなってるの？絵で描いてみてよ
--------------------------------------------------------------------------------
美咲 >え？・・・恥ずかしぃょ…
--------------------------------------------------------------------------------
ザビ太 >大丈夫だよ今２人しかいないから
--------------------------------------------------------------------------------
美咲 >えーでも・・・
--------------------------------------------------------------------------------
ザビ太>今マンコ濡れてる？
--------------------------------------------------------------------------------
美咲 >うん…
--------------------------------------------------------------------------------
ザビ太>どんな風になってるか描いて
--------------------------------------------------------------------------------
美咲 >うん…描いたらすぐ消すよ
--------------------------------------------------------------------------------

>>650
すくなくとも>>644は今書いた物なんだがな

既視感があるというならお前がエスパーか、このスレのネタがもう危ういかどちらかだな

････で、ﾂﾝﾃﾞﾚは？

>>652
素直にパクリましたって言えよ

『だいたいお主は軟弱に過ぎる！』
「そ、そんなことないって…」
『その台詞はせめて儂に勝てるようになってから言うんじゃな』
「む、無理だよ、そんなこと…だって纏剣道2段なんでしょ？」
『やる前から諦めるな！まったく情けない…そんなことじゃからフラレるのじゃ』
「…そうだよね…こんな男…フラレて当然だよね…」
『あっ…す、すまぬ、言い過ぎた…』
「いいよ、本当のことだから…」
『う、うじうじするな！そ、それに…お主にだっていいところはある』
「お世辞はいいよ…この通り貧弱な身体だしさ…頭だっていいってわけじゃないし…」
『た、確かにそうかもしれんが…ほ、ほれお主は誰に対しても分け隔てなく優しいではないか』
「そんなの別にいいところなんかじゃ…」
『そんなことはない！優しさはそれだけで人に誇れるものじゃ。もっと自分に自信を持て』
「…ありがとう、纏」
『そ、それに…』（///）
「？何？」
『な、なんでもないわい』（///）
「変なの…」
（なんでこうここぞという時に限ってこうなるんじゃ…儂の阿呆…）

>>655
老成ﾓｴｽｗｗｗ俺弱気男になってもいいｗｗｗｗｗ



さて…今北産業。

映画見にいった帰りに歩きながら
「なぁ〜あの映画どうだった？」
『…別に…普通』
「なんだよソレ、まぁ他になんかめぼしいのもなかったしな。オレは割とおもしろいと思ったけど」
『あっそ…』
「てかなんかいつもよりさらにﾃﾝｼｮﾝ低くね？やっぱつまんなかったか？」
『そうでもないｹﾄﾞ……』
「そか？ならｲｲんだけど…」
『……』
「……」
『…好き…だよ』ﾎﾞｿ
「ん？何？」
『なんでもない』
「ん〜あっそ♪」
『…ばぁか(////)』

>>656
GJラッシュ
無駄な言い合い
北斗のツン製作中

>>655GJ！
お題　・男の虫刺されをキスマークと勘違いしたツンデレ
うん俺のことなんだ、嫁にグーで殴られた。

>>659
いい嫁さんじゃないか、大事にしろよ
･･･ちょっと座っとけ

つ山山山山

>>658
把握下

超ｗｋｔｋ！！


投下までの繋ぎに俺も脳汁垂れるとしようか

ツンデレ産業

｢ぜえ…ぜえ……遂に辿り着いたぜ…｣
『…何を大袈裟な。』
｢やった…やったぜ父ちゃん…！オラはついに………(ﾎﾞｺｯ)あいてっ！｣
『五月蝿いやつじゃ。せっかくの眺望が台無しではないか。』
｢だからっていきなり叩かなくて…(ｶﾞｼｯ)いえ、申し訳ありませんでした。
　深く反省しますのでどうぞお怒りをお静めになってくださいたいいたいいたい！！！｣
『黙れと言うたであろうがッ！？』
｢わかりました！もう喋りません！！あなた様のお顔を見てたら可愛いなと思ったとかそんなこ――｣ﾊﾟｯ
『ゆ…許してやらんこともない。/////』
｢ﾊｧｯ…ﾊｱｯ……助かった…｣
『…貴様はそんなことじゃからいつまで経ってもわらわに頭が上がらんのじゃ。』
｢…と、顔を赤くしながら言われましても…｣
『ばっ…馬鹿者！これは…そう、このように標高の高い場所じゃ。酸素が希薄なのじゃろう。』
｢…その酸素が希薄の状況でﾂﾘｰﾌｫｰｸかましたのは……　　にｱ｣
『…貴様はな？学習というものを知らんようじゃ…。憐れよのう…』
｢神速で前言撤回します。なんでもします。ぶたないでぶたないでぶたないで…｣
『…ふん。(貴様がそのようにうつつをぬかすから…わらわは…)』
｢……どうかしたッスか？｣
『…”何でもする”、と申したな？』
｢それはもう、喜んで。｣
『殊勝な心掛け大義じゃ。では、わらわの言う事を一つ聞いてもらおう。』
｢手が後ろに回るようなことでなければなんなりと。｣
『たわけ！わらわがそのような事を言うとでも思うたか…』
｢冗談です。はい、何でもしますから(ry｣
『よし…ではそこの山頂に立って、眼下の景色に向かい叫ぶのじゃ。』
｢…ヤッホー…とかでいいスか？｣
『馬鹿者。貴様が叫ぶのは、”恥ずかしい事”じゃ。今まで我が身に秘めておった
　赤面の一言を、声を張り上げて高らかに叫ぶ……そんな罰を考えたのじゃ。』
｢な、なんか意味分かんないスけど………しょうがない…｣ｻﾞｯ
『よしよし。…では叫んでみよ。』

非常に遺憾なのだが…

携帯のメモリーがなぜか消えたorz

書き直すから今の投下は忘れてください…

ツ『…何よ、この赤いの』
>>659「へ？あーそれか、実は…」
ツ『馬鹿ーーーっ！！』
>>659「ﾓﾙｻｧ」
ツ『信じられないキスマークなんてつけて…浮気だけはしないって…ﾋｯ…思ってたのに…』
>>659「ち、違う落ち着け！こりゃただの虫刺されだ！」
ツ『へ？ほ、本当？』
>>659「だいたいお前みたいな可愛い嫁がいるのに浮気なんかするか！」
ツ『…馬鹿…』（///）

うん、なんだ、これあげるよ。
つ煉獄の炎

>>665 俺の側室寺燃やすWWでも俺の正室はまだ許してくれないから針の上で
焙らないで・・・

お題
・母親、姉、妹全員がツンデレの家族。（３人共、血の繋がり無し）

>>664
ｶﾜｲｿ(´･ω･`)ｽ
>>666
ｳﾗﾔﾏｼ(´･ω･`)ｽ

ジリリリリリッ
「んん…（カチッ）ふぁ〜もう朝か〜…ってええぇえぇぇえぇ！！ななななんで兄貴が俺の部屋に！？」
「んん…」
「おい！こら！！！って違う……ここ兄貴の部屋だーーーー！！（はっ！大声だしちゃ兄貴が起きちまう…）」
「ん〜…」
「ふぅ…そっか…夜、下降りたときに寝ぼけて潜り込んじまったのか…危なかった…兄貴が起きる前に起きれて…しかもうっかり殴っちまうとこだったぜ…そうとわかればとっとと部屋に戻らなきゃ…で、でも…あ、兄貴がこんな近くに…」
「んん〜」
「（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ…）ちょっとだけ、ちょっとだけ…(抱きっ)（あ、兄貴のにおいだ〜〜〜(///////)）あ、兄貴は寝起きが悪いから…も、もうちょっとだけ…(グリグリ)ん〜、兄貴の胸はやっぱ厚いなぁ〜(///////)せ、せっかくだからキ、キスしちまっても…」
「う、うん〜」
「(びくっ)お、起きたか？……ふう…け、けど…これはちょっと離れづらいなぁ…もうちょっと、もうちょっとだけ………ｽｰｽｰｽｰ…」
「ふう、やっと寝たか……まったくいつもいつも…ぜったい寝ボケじゃないだろうに…部屋に戻しておくか…」
「んん〜、はっ！！ぐっ、今日も夢か……惜しいような助かったような…」
「おはよう、勝美」
「うっさい、朝っぱらから話かけんな！」
（可愛い奴だ……俺がこいつの可愛さに負けてキスまで許すのは時間の問題だなorz）

>>654
お前が何を言いたいのか全力でわかんねぇぇえええ！！！

ハッΣ(￣Д￣;)！！それなんてツンデレ？

>>669
勝気な妹(；´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア ／　＼ ア

>>670
おまいさんの書いたものはほとんど同じといっていい物が過去に投下されてるわけ
パクリと思われても仕方がない

今北重工製戦闘車両

>>669
ＧＪ！
勝気な妹は萌えるから困るｗｗｗ


さて…再入力出来たので改めて垂れます

｢ぜえ…ぜえ……遂に辿り着いたぜ…｣
『…何を大袈裟な。』
｢やった…やったぜ父ちゃん…！オラはついに………(ﾎﾞｺｯ)あいてっ！｣
『五月蝿いやつじゃ。せっかくの眺望が台無しではないか。』
｢だからっていきなり叩かなくて…(ｶﾞｼｯ)いえ、申し訳ありませんでした。
　深く反省しますのでどうぞお怒りをお静めになってくださいたいいたいいたい！！！｣
『黙れと言うたであろうがッ！？』
｢わかりました！もう喋りません！！あなた様のお顔を見てたら可愛いなと思ったとかそんなこ――｣ﾊﾟｯ
『ゆ…許してやらんこともない。/////』
｢ﾊｧｯ…ﾊｱｯ……助かった…｣
『…貴様はそんなことじゃからいつまで経ってもわらわに頭が上がらんのじゃ。』
｢…と、顔を赤くしながら言われましても…｣
『ばっ…馬鹿者！これは…そう、このように標高の高い場所じゃ。酸素が希薄なのじゃろう。』
｢…その酸素が希薄の状況でﾂﾘｰﾌｫｰｸかましたのは……　　にｱ｣
『…貴様はな？学習というものを知らんようじゃ…。憐れよのう…』
｢神速で前言撤回します。なんでもします。ぶたないでぶたないでぶたないで…｣
『…ふん。(貴様がそのようにうつつをぬかすから…わらわは…)』
｢……どうかしたッスか？｣
『…”何でもする”、と申したな？』
｢それはもう、喜んで。｣
『殊勝な心掛け大義じゃ。では、わらわの言う事を一つ聞いてもらおう。』
｢手が後ろに回るようなことでなければなんなりと。｣
『たわけ！わらわがそのような事を言うとでも思うたか…』
｢冗談です。はい、何でもしますから(ry｣
『よし…ではそこの山頂に立って、眼下の景色に向かい叫ぶのじゃ。』
｢…ヤッホー…とかでいいスか？｣
『馬鹿者。貴様が叫ぶのは、”恥ずかしい事”じゃ。今まで我が身に秘めておった
　赤面の一言を、声を張り上げて高らかに叫ぶ……そんな罰を考えたのじゃ。』
｢な、なんか意味分かんないスけど………しょうがない…｣ｻﾞｯ
『よしよし。…では叫んでみよ。』

｢…は…恥ずかしいこと……｣
『…何じゃ、早う言わんか。わらわとてこのような絶景の中貴様と二人なのを耐えておるのじゃ。』
｢…悲しい気持ちを堪えて、行くぜ…！(すぅぅ…｣

｢ちょっと小さめのおっぱいモェェェェェェス！！！！｣　　――ｪｪｪｽ　　　――ｪｪｽ(←山彦)




『…たわけもたわけ、ここまでくるとただの変質者じゃのう…』
｢/////は、恥ずかしかった…！！｣
『わらわは貴様を見損のうたわ…。気分が悪い。もう帰るぞ。』
｢頑張ったのに！！｣
『知らんわ！！…ふん。(…期待したわらわが愚かじゃったわ…)』
｢俺の魂の叫びを無視するなんて…｣
『…魂の叫び？わらわには戯言にしか聞こえなんだわ。もうよい…』
｢ﾋﾄﾞｽｗｗｗ…そこまで言うならお手本見せてよー。お手本お手本お手本おて――｣
『何ぃ…？(＃ Д )』
｢ﾋﾞｸｯ)…お手本……｣
『…良かろう、ならばしかと聞くがよい。わらわは――』ｻﾞｯ
｢………。｣

『///////愛しさのあまり気が狂いそうじゃーーーーっっ！！！！！』　　――じゃーっ　　　――ゃーっ

｢……ぇあ…？｣
『///////ど、どうじゃ！このくらい言うてみせんと罰にはならんじゃろう？！』
｢/////その、それって………誰の事…？｣
『ん？…………さぁな………………(///////////)』

(省略した覚えはありません。続きは・・・ツンデレが俺の携帯から消してしまったようですorz)

ふいんき悪くなるくらいならスルーしようぜ
あーー勝気で妄想があふれてしまって困るなぁ

>>676
タカシﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そして纏ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

纏に萌えたｗｗｗｗｗｗ





ヒント：透明あぼーん

>>676
まつりんテラモェェェェェェェェェス！！！！　　――ｪｪｪｽ　　　――ｪｪｽ
タカシ…心の友よぉぉぉぉぉ！！！！　　　――ぉぉぉ　　　――ぉぉぉ

>>677
let'具現化！

>>669
勝気の妹……こいつはやばいwwwwww

>>676
老成の破壊力にオレの心はメッタメタ……

ID:7K/0kRabO
お前のレス見ると偉そうな言い草ばっかだな
もうこのスレに来なくていいよ
さようなら

ツンデレスレは紳士たれ

スルースルー

>>669
勝気の妹…( ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!!
なんか電波がぴぴっと来たぜｗｗｗ

アミバちなみん
ち｢アミバちなみんです……ｺﾋﾞﾛｰｺﾋﾞﾛｰ｣
タ｢北斗の○ですか？｣
ち｢早速ですがそこの木人形……ここに寝てください……｣
タ｢何か、大体オチは分かった｣
ち｢うるさいです出来損ない……さっさと寝てください｣
タ｢あーあー、分かったよ寝ればいいんだろ寝れば｣
ち｢新しい秘孔を考えました……下半身の部分が3倍に膨れ上がります……｣
タ｢この後ｼﾞｯﾊﾟｰ下ろされて――ﾋﾞｭｯ!――ちょｗｗｗｗ直接って……ひでぶーっ！！｣

俺の名を言ってみろ
勝｢おい！　俺の名を言ってみろ！｣
タ｢？　稚水だろ？｣
勝｢そうか……どうやら死にてぇようだな｣
タ｢ちょｗｗｗ何でだよ｣
勝｢これを見ても誰だかわからないか？｣
つ生徒手帳
タ｢だから、お前は稚す……ああ、そうか。勝美……だろ？｣
勝｢も、もう一回チャンスをやろう(////////)　俺の名を言ってみろ(////////)｣
タ｢勝美｣
勝｢う、運のいい奴め(////////)｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ……
タ｢行っちまった……何がしたかったんだ？｣

ごめんねー(´・ω・｀)
保守代わりという事で
北斗のツン書いてたら、あらぬ方向へ行ってしまったから……

>>685
ﾜﾛﾓｴｽったから許すｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>685
ん？まちがったかな？

>>685
ばろすｗｗｗｗｗｗｗ

>>685
やられたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・ツンツンとデレデレの間

・ツンデレの編み物

『これ･･･自分用に作ったんだけど･･･サイズが合わないからあげる･･･』
「もうそうゆう時季ではないが貰っておく」
『･･･しょうがなくですからね？』
「その手の傷は？」
『･･････････何のことです？』
「とぼける気か････(手の傷→針によるもの→手を痛ませながら俺のためがんばって･･･)」
『･･････そんな傷なんて知らな･･･』
「ちなみー！大好きだー!！」
『抱きつかないで･･･え？や、やめ･･･やめてったら(///)』

「という夢をみたんだが」
『･････････馬鹿みたい(本当に編んで持ってきた･･･なんて言いづらい･･･///)』

>>691
編み物って針使わなくね？
って最初に思った俺は既に負け組orz
夢の中でのしかも思い込みなのに……



ちなみ可愛いよちなみ

>>691
俺も大好きだぜちなみーーー！ｗｗｗ

>>680
具現化してみたんで今から投下する。

友「あ、勝美携帯買ったんだ。へぇー見せて見せて。」
勝「俺は欲しくなかったけど母さんが持ってろってうるさくてな。」
友「操作はもう覚えたわけ？」　ピッピッピッ
勝「わけ分かんねーよ。ま、とりあえず電話ができりゃいいけど。」
友「もったいないわねー。あ、私の番号とアドレス登録しといたからね。」ピッピッ
勝「早えな！！友子はこーいうの強いんだな。」
友「まぁねー……あ、そうだ。イイコト思いついちゃったｗｗｗ
　　勝美が携帯買った記念にステキなものをプレゼントしてあげるｗ」
勝「ステキなものだぁ？………なんか嫌な予感がするな……。」
友「というわけでちょっと携帯借りるね〜〜〜ｗ」
勝「あ、おい！友子！！」

友「えーーと……あ、いたいた！別府くーーーーん！」
タ「あぁ、友子さん。どうしたの？」
友「唐突だけど笑ってくれる？スマイルスマイルｗｗｗ」
タ「へ？ほんとに唐突だなぁ………………こ、こんな感じ？」にこっ
　パシャッ
友「ありがとっ！じゃあね〜〜〜〜〜〜ｗｗｗｗｗｗ」
タ「ええ！！？いきなり写メとってそれで終わり？？
　　何だったんだいったい…………………。」

友「というわけで別府君のステキな笑顔を待ち受けにしてみましたｗｗｗｗｗｗ」
勝「うわあああああああ！！な、なななにしてんだ友子！！！(////////)」
友「どう？ステキなプレゼントでしょ？」
勝「ここここんなヤローの顔なんか見たら目が腐っちまうだろーが！！(////)
　　戻せ！今すぐ戻しやがれーーー！！！！(////)」
友「自分の携帯なんだから自分で帰ればいいじゃないｗ
　　何事も習うよりなれろってね。
　　ま、勝美には変える必要ないかもしれないけどｗｗｗ」
勝「あ、こら！待ちやがれ友子！！(////)」

勝「ダメだ………画面を変える方法が分からねぇ……。
　　仕方ねぇよ。わ、分からねぇんじゃ、な……………。
　　………………………………………………へへへ(////)」にへら〜〜…
タ「何ニヤニヤしてるの？勝美」
勝「！！？な………なななんでもねーーーよ！！(////)」
　ささっ
タ「隠してももう見ちゃったし。携帯買ったんだね。」
勝「お、おう。母さんが持てってうるさくてよ。
　　(よ、よかった……中は見られてねぇみたいだ。)」
タ「そうだ、俺にも番号とアドレス教えてよ。」
勝「なんでテメーにいちいち教えなきゃならねーんだよ。
　　(よっしゃぁあああ！！！まさかタカシから聞いてくるとはよぉ！！)」
タ「ひどいっ！俺とお前の仲じゃないか！」
勝「…………まぁ、パシリの連絡先は知っておいたほうがいいな。
　　つーわけで……………お、教えろ(////)」
タ「パシリってのが気になるけど……まぁいいや。
　　はいこれ、登録しておくれ。」
勝「おう………えーーと、どうやるんだっけな……。
　　ちょ、ちょっと待ってろよ……んーーっと……。」
タ「そういや勝美って機械弱かったね。ちょっとかして。」
勝「おう、悪いな。頼むぜ。」
タ「えーーっと………………へ？………お、俺の顔？？？？」
勝「………………………？…………………………………あ。」
タ「えと………………なんで待ち受けが俺の顔になってるんだ？(////)」
勝「あああああととあとととｔそそそそれはだだだだだなぁ！！１！
　　とととともこのやｒれ、やヤツがかかってにやったたたことでだな！！！
　　おおおれがやったわけじゃなくくくてもどしかたかったんだけど
　　わわわからなっててしてえあｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；(////////////)」

>>691
愛してる！
心の底から愛してるぞおおお！！！

>>695
勝気ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ老成で同じこと考えてたｗｗｗｗｗ

>>695
か、かわええええええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>695
にやけがとまらねええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>694-695
うわはあｗｗｗｗｗｗてらもえすｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうだめだ、俺はどのツンデレを愛せばいいんだ…orz

>>690
前略

「もしかしてツンデレですかぁー！？」
『YESYESYESって前にもあったわ！！こないなありきたりな発想しかないんか！！』
「そんだけジョジョとお前を愛してるってことで」
『ジョジョと同率とか言われても嬉しないわ！！』
「んじゃその赤らめた頬は？」
『！？？！！！？う、嘘やろ？！』
「マヌケは見つかったようだな。頬の色なんかごまかせばバレないのに」
『〜〜〜〜！！！！！！(/////////)』

関西ってこんなんか

>>701
これはいいジョジョネタですねｗｗｗｗｗ

>>695
ちょｗｗｗｗｗｗｗ勝美ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>695
ナイス脳汁！ﾆﾔﾆﾔがとまんねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>701
うはｗｗｗｗｗｗｗｗ関西ｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>701
もえもえもええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>701
ツン太郎ｗｗｗｗｗｗｗ

>>695
ふあわわわﾃﾗﾓｴｽ！！

>>695
萌　え　氏　ん　だ

>>692
そうだったorzまぁ自分が納得できるように脳内完結しといてくれ

>>708
針先の丸い「とじ針」と言う針を使う事もある
そして糸を割る作業をしやすいように先端を尖らせた「とじ針」もあったり

お題「普段はツンツンだけどメールではデレデレなツンデレ」

>>709
　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　逆に考えるんだ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　「針とはタカシのちんｋ（ｒｙ」と
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　考えるんだ
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

まあ>>711ったらいけない人！

今回は「かなみ」を書いてみました。

http://www.uploda.org/uporg385875.jpg

なんかろりっぽくなった・・・

>>713
うおおおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ蹴ってくれ！　俺を蹴ってくれ！！ｗｗｗ

保守代わりに自炊。

―ああ、今日もタカシに冷たくしてしまった。

―そして私は自己嫌悪したまま、ベッドに入る。

―見る夢は決まって、彼の夢。

―ああ、夢の中なら、素直に言えるのに。

―タカシの事が、好きだって事を。

―私は、今日言えなかった事を彼に言う。

『…タカシ…今日も酷い事いってこめんなさい…』

『本当は貴方の事が、誰よりも好きなのに…』

―ほら。こんなにもすんなり言える。

―夢の中でもなければとても言えないけれど。

―朝が来れば、また天邪鬼な私に逆戻り。

―眼を開ける。また新しい一日が始まる。

―彼は、怒っているだろうか―

「お、リナか。オハヨ」

『お早うごさいます。タカシ。昨日は…そ…その…少し言い過ぎたというか…』

「ん？昨日なんかあったっけ？それよりも早く行こうぜ！遅刻しちまう」

『…う、うるさいですわ！そんな事、貴方に言われなくても分かっています！』

「おーこえーこえー。それより後ろ、乗ってくか？自転車の方が徒歩よりは早いぜ？」

『仕方ないですわね…遅刻するのもなんですから、仕方なく乗って差し上げますわ』

「素直に『乗ります』でいいじゃねえかよ」

『お黙りなさい、言ったからにはさっさと足を動かしなさい。馬車馬の如く』

「へいへい」

―やっぱり今日も、素直になれない私。

―彼の背にしがみつき、思った以上に広く硬い背中とその暖かさを感じながら、思う。

―ああ…素直に、なりたい。

>>713
うはｗｗ一瞬某三千院に見えたｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>716
お嬢可愛いなぁｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗ

友「みこっち、何難しい顔してんの？」
尊「あぁ、ちょっと…で、でじかめ？とかいう物を買おうかと…」
友「へぇ……何でまた？」
尊「こういうのは、映像が劣化しないんだろ？写真も味があっていいんだが、出来れば録ったそのまま残しておきたくてな」
友「ふ〜ん……で、やっぱ録るのはアレだよね？ｗ」
尊「バ、バカなことを言うな！何故タカシなどを録らねばならんのだ！(///)」
友「(ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ)」
尊「な…何を笑ってるんだ！」
友「ねぇ尊……私、タカシ君なんて言ったっけ？ｗｗｗ」
尊「え？………ぁ…ち、違う！今のは言葉のアヤで…(////////////)」
友「今更誤魔化したってムダだって……それにしても…」
尊「こ、今度は何だ！(/////)」
友「……どんだけメモリーカード買ってんのよ…」
尊「こ、これは……その…えっと……(////////////////////////////)」
タ「ねぇねぇ尊〜、デジカメ買ったんだって？ちょっと見せてよ」
尊「やかましい！お前は黙って録られてればいいんだ！(/////)」
タ「え、録ってくれんの？嬉しいなぁ」
尊「ぁ…(//////////////////////////////////////////////)」

尊「友子…何してるんだ？」
友「あぁ、さっきのタカシ君とみこっちのやり取り、ばっちり録っといたからね(ぶい！)」
尊「余計なことしなくていい！(/////////////////////////////)」


尊「(ｶｷｶｷｶｷ)永久…保存…版……っと………友子…感謝するぞ…(/////////////)」

出だしがおかしいな

友「みこっち、何それ？」
尊「あぁ、デジカメというものを買ったんだ」


最初２行こんな感じに修正してください

>>713
なんか吸血鬼みたいで好きだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>716
お嬢可愛いよお嬢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>719
きっとすすにメモリーカードが足りなくなって買い増しするに違いないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お題募集してこの波に乗ってみせる！

>695
http://kjm.kir.jp/?p=15392

余りに萌えすぎたためやった。
反省は(ry

追いつけないほどのGJラッシュｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まとめてで申し訳ないけど、みんなGJだ！！！！！！

>>722
うおおおおおお俺の書いたSSが絵になってるぅぅぅぅぅううううう！！！
こんなの初めてだｗｗｗｗｗｗﾃﾗｳﾚｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

流れを嫁’ｓに投下

「なー、ねーちゃん」
『何よ、たかし』
「…ねーちゃんって、いい加減彼氏つくんねーの？」
『！…別にどうだっていいでしょ』
「どうでもいいって言うかさ…美人が台無しだぞ？」
『！！！…だ、台無しで結構。
こんなお馬鹿な弟が彼女をつくらないうちは私も彼氏なんてつくらないの。
手間がかかって彼氏どころじゃない』
「うーん?じゃあ俺が一生彼女作らなかったら？」
『…それはないんじゃない?』
「え、なんで?やっぱりねーちゃんも俺のかっこよさを認めてくれてｒモルスァ」
『お馬鹿。調子に乗らないの』
「じゃあなんでだよ…」
『一生彼女を作らなかったら教えてあげる』
「うわ。じゃあ教えてもらわないように頑張るよ」
『そうしなさい。(言えない…もし彼女ができなかったら私がなってあげる…なんて！//////)』

うーん、なんか姉系の脳汁が湧き出てきた。
次こそは！次こそは勝気系の脳汁よ、出ろ！

>>725
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぶらこん！ぶらこん！
　⊂彡

以下初メール文
『ねぇﾀｶｼ、今度デート行こうね！』
「いいけども」
『なんか嫌そう＞＜私じゃやだ？私はﾀｶｼと行きたいなぁ…』
「俺も冷と行きたいが、なんか冷、変だぞ？」
『私はいつも通りだよ。ﾀｶｼとﾃﾞｰﾄ楽しみ〜』
「まぁ、俺もだ」
『ねぇ、何か寂しいから電話してもいい？ﾀｶｼの声が聞きたいの…』
「別に構わないが？」
『ありがと！じゃあ電話するね！』
〜ここまでメール〜

ﾀﾗﾗﾗﾘｰﾗ ﾀﾗﾘｰﾗﾘｰﾗ
「着たな」ﾋﾟｯ
「もしもし」
『ﾊﾞｶﾀｶｼ？』
「ﾊﾞｶが余計だ」
『うるさいわねぇ…。ﾃﾞｰﾄ無しにするわよ』
「したいと言ってきたのはそっちでは？あんなﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾒｰﾙで」
『私がいつあんたにﾃﾞﾚﾃﾞﾚしたのよ』
「じゃあ冷、自分の送信履歴音読しろ」
『電話中だから見れないわよ』
「お前のｹｰﾀｲは見れる」
『なんで知ってんのよ』
「冷、俺と同じ奴買っただろ？」
『何でそれを知ってんのよ』
「冷のことなんてお見通しだ。どうせ俺と同じ色だろ」

『だから何でそこまでわかるのよ』
「冷は俺のこと好きみたいだしな。冷はこだわったらとことんﾀｲﾌﾟだからな」
『何私がﾀｶｼを好きだとか勘違いしてんのよ。ｷﾓい』
「だからﾒｰﾙ音読」
『あーまったくﾀｶｼと話すと疲れるわ』
「逃げるな」
『じゃあね。時間が勿体ない』
「声が聞きたいとか言ってたのはどこのどいﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ」
「なんなんだ一体」
ﾋﾟﾛｰﾝﾋﾟﾛｼｷ
「ん？冷か。何だ今度は」

[さっきはごめんm(._.)mいっつもキツく当たっちゃって…
デートすごい楽しみにしてるから！じゃあおやすみ。好きだよﾀｶｼ]

「二重人格のようだな…。まぁ素直じゃないｱｲﾂの本心がはっきりしたしよしとするか…」

ﾂﾝﾃﾞﾚ+ｸｰﾙって感じだったから冷にした。安易なのは否定しないぞ！

>>728
イヤッホウゥゥゥ！

>>717
三千院でぐぐってみた・・・似てますね・・・
おまけに１３歳ってやっぱロリに見えるかorz

>>619
ジャケ画像拾ったんで置いておきますね
http://p.pita.st/?2ifvzdop

>>728
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　つづき！つづき！
　⊂彡

『タカシ…なにしてんだ？』
「千夏か…見てたんだ。星を」
『へぇ。お前に天体観測のシュミがあったとはな』
「別に…そういう事じゃないけどな。ほら…俺もうすぐこの街出るだろ？」
『…おう』
「この街の色々な物全て、眼に焼き付けていこうと思ったんだ」
「この街から見える星空もな」
「出て行く時になって初めて、この星空の素晴らしさを知るなんてな…俺はバカだ」
『何を今更。てめぇがバカなのなんて、昔っからじゃねえか』
「そうだな。にしても…お前とも離れ離れになるのか…」
『アホくせぇ。センチメンタルになるのも程々にしとけよ？』
『今生の別れでもねえし、ケータイだって在る。だから…別にどって事、ねえだろ』
「そんなものかな」
『…そんなモンだよ』
「千夏」
『あん？何だよ…って、なにイキナリ抱きついてやがる』
「千夏は暖かくて…柔らかいなぁ…」
『キモいこと言ってんじゃねーよ。ったく…』
「千夏」
『…今度は何だよ』
「好きだぜ」
『バーカ（//////）』

>>731
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
裏面もうｐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>733
萌　え　死　ん　だ

>>731
一万本予約したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>733
ｷｭﾝｷｭﾝ来たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>731
ページ開いた瞬間激しく噴いたｗｗｗｗｗｗクオリティﾃﾗﾀｶｽｗｗｗｗｗｗ

>>733
若いって…いいねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>733
勝気キタコレｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もっと、もっと勝気分をおくれｗｗｗｗｗｗｗ

>>728

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|⌒|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _　　　　　　　　|⌒|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　(　ﾟ∀ﾟ)o　　　　　|　 |　　ミ　ピロシキ！
　　　　　　　　　　　　　　　　／￣二＼¶＿/￣￣＼｜　|　
　　　　　　　　　　　　　　／/　　　（,） 　 　 　（,）　　 ヽ_ﾉ＿＿＿＿＿＿__　　ピロシキ！
　　　　　　　　　／0)￣￣）　　　　　　ヽ―‐ﾉ 　　　　　）＿＿＿＿＿__）＿）彡
　　　　　　　 ／　／￣＼￣ヽ 　 　 　　＼/　　　　　 /ヽ彡
　　　　　　　(0　(　　 　　 ＼＿ヽ＿＿＿＿＿＿＿／＼　＼
　　　　　　　　＼ ＼＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿)_　）　
　　　　　　　　　　＼＿）__）　　　　　　　　　　　　　　（＿）_/　彡

>>728
名前が安易なのは俺も同じｗｗｗｗｗｗ
ｸｰﾙﾂﾝいいよｸｰﾙﾂﾝ

>>731
隣町まで探しに行ったのに見つからねえｗｗｗｗｗｗｗ

>>733
最後の一言がﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

り

おお、IDチェックの時間だ
ちょっとちゅんでれ寝かしつけてくる

ピタがツン期だな
そんなチェケ

タ｢カナミ､IDチェックするぞ｣
カ｢…どうしたのいきなり？｣
タ｢いや…昨日出来なかったし､それにあの後何か残念そうにしてたから…｣
カ｢反省の意味も込めて､って事？｣
タ｢まぁそうなる｣
カ｢…別に残念そうにはしてなかったけど､タカシがそこまで言うなら仕方ないかな｣
タ｢いや､残念そうにしてただろ｣
カ｢してない！｣
タ｢してたってｗｗｗ｣
カ｢してないって言ってんだろ！？｣
タ｢あれ､キレてるんですか？｣
カ｢き､キレて無いですよ…私キレさせたら大したもんですよ｣
タ｢IDチェック｣
カ｢………｣

IDチェック。
そしてもう一度お題募集。

>>747
たまにはお題回収とかお題鑿井機のことも思い出してあげてください･･･

つお題
・貞子はツンデレのようです

勘違いするなカカロット。
オレは貴様を助けに来たわけではない

勝『おーいタカシ、喜べ、見舞いに来てやったぞ』
タ「あ、勝美ちゃん、おはよう。」
勝『まったく、また入院かよ。お前一体何回入院すれば気が済むんだ？見舞いに来る方の身にもなってみろってんだ』
タ「…ごめんね、迷惑だよね。……なんで僕はこんな体に産まれてきたんだろう……ｸﾞｽｯ」
勝『（ﾔﾍﾞｯ！！！！）ま、まあ、俺も学校サボる言い口実になるし、助かってると言うかなんと言うか…』
タ「…勝美ちゃんの役に立ってるなら…まぁ、いいかな…」
勝（ﾌｩ、なんとかごまかせたって言うか俺の役に立ってるならいいってそれってある意味告白かいやでも鈍感なこいつに限ってそんなことはそれにしてもこいつかわいいな今にも襲っちまいそう（ｒｙ』
タ「勝美ちゃん？ぼーっとしてどうしたの？」
勝『（ｳﾍ､ｳﾍﾍ、ﾌﾋﾋﾋﾋ…ﾊｯ）い、いやいやいやいやいや、なんでもない！なんでもない！！』
タ「そう？なんか顔も赤いし…。もしかして、病気移しちゃった…？…ううぅ、僕のせいで勝美ちゃんが…」
勝『あーもう！俺は別にどこも悪くない！それにそのすぐに泣く癖やめろ！！（そうしないと、かわいすぎて理性が…////）』
タ「…ｸﾞｽｯ…でも、もしも僕のせいで…」
勝『いつまでもうじうじするな！！そんなんだから病気も治らないんだよ！！』
タ「そうだよね…僕はこんなにうじうじして…やっぱりこんな性格だから病気も治らないし、勝美ちゃんにも迷惑が…」
勝『だあああああ！そうやってすぐネガティブになるのが駄目だっつってんだろ！！』
タ「でも……」
勝『でもじゃない！！お前はもうちょっと前向いて生きろよ！言っとくけどな、俺はお前の事を迷惑だなんてこれっぽっちも思っちゃいない！』
勝『むしろ一日中お前と過ごせて嬉し………ﾊｯ!』
タ「か…勝美ちゃん…」
勝『あ、いや、これは、そのだな…//////』
タ「勝美ちゃん、ありがとう！それに、勝美ちゃんがそう思っててくれたなんて、すごく嬉しいよ！」涙溜めがら笑顔
ｽﾞｷﾞｭｰﾝ
勝『ふ、ﾌﾍﾍﾍﾍ…あああああ！可愛すぎる！！もう駄目だ！！限界!!!　い　た　だ　き　ま　す　！』
タ「うわぁ！勝美ちゃん、ここ、病し、つ…ふぁ……んぁあ…」


………あれ？('A`

ちょっとIDチェックしますね

タ「よう、纏」
ま「む？　お主か。何じゃ？」
タ「これ、受け取ってくれ……！」
ま「手紙？　おい、これは……」
タ「じゃ、じゃあな！！」
ま「あ！　行ってしもうたか……。……ま、まさかこれは……恋文、という奴では……！」(////)
　ごそごそ……！
ま「な、何々……？　え〜っと……IDチェン、ジ……？」

というIDチェンジ。

『近寄らないでっ！　もう来ないでっ！』
『二度と近寄らないで！』
『今は顔も見たくない！』
『絶交よ絶交！』
『勘違いしないでよね！』
『馬鹿じゃないの？』
『最低ね！』
『顔も見たくない』
『誰が期待なんかするか！』
『大ッ嫌い！』

ツ「いやぁぁぁーーーー！！」

ツ(何で素直に、なれないの？)

話そう、二人で。彼から逃げずに。

A○
公共ツンデレ機構


あそこのCMはいつも恐い。つーわけでIDちぇき

>>751
ちょｗｗｗｗｗ勝美ｗｗｗｗｗｗ

IDチェク

>>751
二人ともﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北産業

この時間は流れが早いｗｗｗｗみんなテラＧＪ！！！

ＩＤﾁｪｯｸついでに割り込みたくない投下宣言。
５レスほどよろしいだろうか？

ツンデレが好きなら、どうするべきか分かるはずだ

>>758
早くこい

ＯＫオーケー。
ツンデレ好きなら……垂　れ　流　す　ｗｗｗ

ではしばらくお待ち下さい。

一日の始まりは快適な目覚めから始まる。
眩しい朝日、心地良い鳥の声。太陽が昇るに連れて賑わい出す表の通り。
目が覚めてベッドから起き上がり、階下の台所に向かえば芳しいトーストの香り…
そんなありふれた日常を夢見てこの家に養子に来たのに――

ﾁｭﾝﾁｭﾝ　ﾁﾁ…
タ｢――ん……朝、か…｣
ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ…　　ｶﾞﾁｬｯ
勝｢――いつまで寝てんだよこのバカ兄ぃーーーッ！！｣
タ｢ぐはっ！！｣
勝｢さっさと起きろっ！学校に遅れたって知らないからなっ！？｣
　…まぁ…なんて威勢のいい娘さんなのかしら。夢心地まどろむ俺に開口一番キック…って
タ｢…勝美。起こすだけならわざわざ人に蹴りかます必要はないと兄さん思うぞ？｣
勝｢…んだと？なんもしない穀潰しなバカ兄のくせにオレに意見するのか…？！｣
タ｢……。いや、いいんだ。兄さん気にしてないから次からは優しく頼む。｣
　ちょっと口答えしたら地の口調が出てくるんだが…こういうときは逆らわない方がよさそうだな…
　俺と同じようにこの家に養女に来た、ってことは分かったんだがこの子の気性は…激しい。
勝｢…わかったんなら許してやるよ。｣
タ｢おぅ。寛大な勝美は大歓迎だ。兄さん惚れてもいいか？｣
勝｢(/////)馬鹿野郎っ！(ﾌﾞﾝｯ!)つまんないこと言うならもう知らねぇ！！先行くからなっ！！！｣
タ｢ぐ……すぐに行く……｣
　ちょっとからかっただけなのに、俺の大切なガンプラ投げるなんてひどい。
　だが…朝から勝美の照れ顔が見れたのは収穫だったな…フヒヒ……


ﾄﾝ　ﾄﾝ　ﾄﾝ　ﾄﾝ…
タ｢ふー…っててて。勝美の蹴りは効くわ…。(ｶﾞﾁｬｯ)おはよう母さん、朝飯は――｣
纏｢タカシ…。”お母様”と呼べと申したはずじゃが……？！｣
タ｢あ…あれ？朝から低気圧なんだね母さ――｣
纏｢”朝食は結構です”。良い心掛けじゃ。食費が浮いて家計が助かる…｣

タ｢ちょｗｗｗ俺何も言ってないって！｣
纏｢…なんじゃ、記憶力も無いのか。そんなことでは大学には行けんのぉ…｣
タ｢いやいやいやいや、言ってない。それより、遅刻したら嫌だから早く朝飯を――｣
勝｢ｶﾞﾁｬ)母様、朝ご飯なにかある〜？｣
纏｢おお、勝美。ほれ、トーストが焼けておるからこれを持ってゆくがよい。｣
タ｢(ﾟДﾟ　)｣
勝｢サンキュー、母様♪行ってきまーす！！｣ﾊﾞﾀﾝｯ-☆
　…”母様”？今の娘さんはどちらの方なんでしょうか。
　俺の前に現れる勝美はもしかして二重人格のもうかたっぽかなにかで――
纏｢貴様も行かんと遅刻するぞ？｣
タ｢(　ﾟДﾟ)｣
纏｢いつまでも突っ立っておられては邪魔じゃ。はよう消えぃ。｣
タ｢……俺の分のトーストは？｣
纏｢消えぃ。｣
　――なんだこの雲泥の差は…
　俺が一番新しくこの家に養子に来たからってイジメだとしか思えん罠。
纏｢消　え　ぃ｣
タ｢…行ってきます。…お母様…｣ﾊﾟﾀﾝ-☆
纏｢ふん…行ったか。………はぁ、はぁ…/////何故あやつには優しくしてやれんのか…｣


――学校
タ｢ｶﾞﾗｯ)よっしゃ！腹は減ってるが間に合ったぜーｗｗｗ｣
山｢タカシおはようだお。｣
友｢別府クン、おはよー♪｣
タ｢いやーやばかった！朝から腹減って行き倒れるかと思ったよ。おまいらおはよう！｣
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
尊｢みんなおはよう。…早く席につかないか。授業を始めるぞー｣
タ｢おーみこ姉！おはよ――｣ｽﾊﾟｰﾝ
尊｢…”別府君”？君も早く席につきなさい。｣

タ｢いてっ…みこ姉、いきなり出席簿で叩くなよ…｣
尊｢ﾋﾞｷ…)別府君、ちょっと来るんだ…｣ｸﾞｲｯ
タ｢いたたた…！引っ張らなくても付いてくよっ｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗ　　ﾋﾟｼｬｯ

友｢ねー…尊先生どうしたの？｣
山｢｣知らないお。だが別府が何かしたのは分かったお。
友｢変だよね〜…｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
尊｢よし。みんな揃っているな？それでは１限は国語を教えるから、教科書の――｣
タ｢…………(ｽﾄﾝ｣
山｢…どうしたんだお？｣
タ｢…何でもない(´･ω･`)｣
友｢変な別府クン…。｣
タ｢…………｣
　いや、確かに学校で姉弟な事はご法度なんだけどな。
　その理由が”教師という職務にキズが付く”ってのはどうかと思うんだ。
尊｢――”別府君”？やる気がないなら帰っても構わないぞ？｣
タ｢……いえ、ちゃんと勉強します。｣
　なんで…俺の家族はみんな俺に冷たいんだろうか…
　みんな似たような境遇なのに…俺だけのけ者みたいで嫌になるじゃないか――


――――――――。

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ…
タ｢帰るか…。…よし！んじゃ、おまいらまたな！｣
友＆山｢｢お疲れー！また明日な(ね)ー♪｣｣

――帰宅。
タ｢…ただいまー。今北区産業……なんてな。｣
勝｢バカ兄ぃ｣
纏｢帰りが遅い｣
尊｢空気嫁｣
タ｢ちょｗｗｗｗｗなんなんだよ！てかみこ姉なんで俺より先に帰ってんだ？！｣
尊｢お前は本当にバカだな。担当授業が無ければ教師は結構ぬるいぞ？｣
タ｢なんだそれｗｗｗ勝美はなんで正座してるんだよ？！｣
勝｢やっぱバカ兄ぃだな…これは身体を鍛えてるに決まってるだろーが。｣
タ｢ｱﾘｴﾅｽｗｗｗそれなんて鍛練？｣
纏｢うるさいやつじゃ。…ほれ、夕御飯は作ってある。感謝して食べよ。｣
タ｢うはｗｗｗｗ母さんはまともだｗｗｗｗ……………って何、これ…。｣
纏｢耳が腐っておるのか？”晩御飯”じゃ。｣
タ｢白ご飯と…パラソルチョコ？｣
　…もう無理だ。明るく振る舞ってまで頑張ったのになんでこんな扱いなんだ。
　俺の本当のお母さん、お父さん、息子はこんな辛い生活をおくって――
勝｢バカ！よく見ねぇか！！｣
タ｢(´;ω;`)??｣
尊｢チョコレートに”ヒモ”が付いているか！ほら…引っ張ってみろ。｣
タ｢……(ｸｲｯ｣パァンッ⌒☆｡･☆ﾟ･
勝＆纏＆尊｢｢｢誕生日、おめでとう！！！！！｣｣｣
タ｢…？｣
纏｢なにを呆けておる？今日はおぬしの誕生日じゃろう？｣
勝｢みんなで考えたんだぜ？兄ぃをびっくりさせてやろうってな！！｣
尊｢今か今かとお前の帰りを待っていたんだ。ほら、料理もあるぞ？｣
タ｢……？｣
　纏母さんが。勝美が。それぞれに料理やケーキを持ってくる。
　なんだよこれ。誰がこんなサプライズ仕掛けたんだよ。…だいいち――
勝｢…何黙ってんだよ？｣
タ｢みんな…俺のこと嫌いでいじめたかったんじゃないのか…？｣

纏｢そうじゃな……｣
尊｢どちらかと言えば……｣
勝｢嫌いに決まってんだろ？｣
タ｢o.....rz｣
纏｢じゃが……｣
尊｢私達と同じような身の上のお前だ。｣
勝｢家族っていいもんだ、って思わせてやりたくてな！｣
タ｢…え…｣
纏｢まぁ…そんなとこじゃ///////｣
尊｢む…？纏母さんはそれだけじゃ無いんじゃないのか？｣
勝｢そーだぜ。本当はこのバカ兄ぃの事を好き――｣
纏｢だだだだまれっ！尊っ！勝美っ！！おぬしらだって似たようなもんじゃろうがっ？！///////｣
尊｢なっ…///////何を言い出すんだ！私がこんなやつのことを――｣
勝｢…好きなんだよな？｣
尊｢――そう、授業中に時々見せる真剣な眼差しに心惹かれ……か…勝美っ！？/////////｣
勝｢知ってんだぜ？二人とも。みんなしてこのバカ兄ぃが好きなんだろ？｣
タ｢( ﾟДﾟ )｣
纏｢な、何を言うかっ？！だいたいおぬしだって…｣
勝｢/////////あぁ、バカだけど好きだぜ？俺はもう隠さねぇよ/////////｣
尊｢あわっ？！抜け駆けは待て！！ならば私も……///////////｣
纏｢あ、こらやめんか！ワシを差し置いてそのように…！…ええぃ//////////｣
　　　 ﾟ ﾟ
タ｢(;Д)｣
纏＆尊＆勝｢｢｢好きだ…////////////////｣｣｣
　大どんでん返しの果てに待っていた幸せの地獄だな、こりゃ…
　みんなに抱き着かれて耳元に息があああっ/////背中に柔らかい感触があアああァアあアッ――――

以上です。…その晩、我先にと部屋に押し寄せた三人との話は長くなりそうで省(ry

にやにや死した

>>765
頬が爆裂死したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ纏母様は俺が頂いていきますねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>768
ころしてでも阻止する

その隙にｺｯｿﾘ勝美をゲットぉ!!

>>769
768を殺している間に、俺が纏母様を頂く

タ「若いってすばらしいね!!」
楓「はぁ？いきなりオヤジみたいなこと言ってんじゃねぇよ」
タ「楓、青春してるかい？ときめいてるかい？恋してるのかい？」
楓「とうとう脳みそも全部垂れ流れたのか？」
タ「それならなにも考えなくて楽そうだな」
楓「お前の楽天さがうらやましいときがあるよ」
タ「でもな楓、脳みそが無いと俺はとっても困る」
楓「お前なら困りそうにないけどな」
タ「そんなことは無いよ。脳みそが無かったらなにも考えられないだろ？」
楓「オレは是非お前の脳みそが無くなってほしいけどな」
タ「そうしたら俺が楓のことを好きとか愛おしいとか思えなくなるのが困るんだよ」
楓「て、てめぇにそんな気持ち悪いこと思われたくねぇよ(/////////////)」
タ「まぁ俺くらいになると脳みそがなくても楓のことを愛する気持ちは体が記憶してるからな。安心してくれ」
楓「だ、だからそれがキモイって言ってるんだよ(//////////////)」
タ「どんなに罵られても俺は心から楓のこと愛してるよ。この気持ちだけは変わらないよ」
楓「ば、バーカ。オレも同じだよ(//////////////////////////)」

甘ーーーーーい！！！

>>772
あまーーーーーーーーーーーい！！！！！！

>>765
顔の筋肉が痙攣した。つまり超絶ＧＪ！！！！
じゃあ俺は…尊を頂いていく！


>>772
甘い…あまああああああああああああああいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>773
ちょｗｗｗｗｗｗ俺とID同じｗｗｗｗｗｗｗ

>>776
さてはレオパレスか

ＥＸＡＣＴＬ（ｒｙ

「>>773か>>776のどちらかがツンデレこのスレで出会った二人がゴールインする」まで読んだ

おまいらみんなGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>778
Ｙ打つだけなら(ryよりラクじゃねーかｗ

>>781
(ﾟДﾟ)・・・

『ね、ねぇ一緒にお昼を…（ﾎﾞｿｯ』
「ん？何か言った？」
『ゴメン、何でも無いわ…』

『一緒に帰ろ…（ﾎﾞｿｯ』
「え？俺に言った？」
『…ぅ…違う…』

　放課後　一人で帰宅するかなみ
『（はぁまたアイツに話が出来なかったなぁ）』
『ただいまぁ』
「あっ！おかえり姉ちゃん。元気無いね」
『…別に』
「またタカシ君に話しかけられなかったんでしょ？」
『はぁ…何で知ってるのよ…』
「私にタカシ君と恥ずかしくなく話しかけるいい方法が有るんだけどなっ！」
『！？な、何よ！教えなさいよ！』
「それはねタカシ君と積極的に話せばばいいんだよ！
　でもただ話すんじゃダメ！冷たい態度で話しかけるんだ！
　それなら恥ずかしくないでしょ？それとタカシ君に弁当も作ってあげて！」

『そ、そんな方法を私が使うの？無理よ！』
「大丈夫！いま流行ってるんだよっ！」
『…分かったわ…』
「んじゃ、頑張ってね」

翌朝（学校）
「あっ！おはよう！かなみ！」
『ふんっ！アンタみたいな人が私に声掛けないでよね！』
「え？なんかいつもと違うような…」
『うるさい！私はいつもと同じだわよ！』

授業中
[ 別府！次を読んでくれ ]
「んが！？（やべぇ寝てた…）」
『ココよ！８９３ページの１７３行目！（ﾎﾞｿｯ！』
「おっ！助かる…ってこの教科書そんなにない！」
『４５ページの３行目よバーカ』

昼休み
『一緒に弁当食べるわよタカシ！』
「え？あ、あぁ食べよう！でもその前に俺は購買行ってくるな」
『大丈夫よ…コレ！』
「もしかして弁当？俺に？」
『べ、別にアンタの為なんかじゃ…』
　そして弁当を食べ始める
「うん！うまいよ。かなみ！」
『アンタなんか誉められたって…嬉しくなんて…嬉しくなんて（////）』

放課後（帰り道）
「でも、まさかかなみが帰り誘ってくるとは思わなかったよ」
『ア、アンタが一人で帰るのが惨めに思えたからよ…それだけなんだから！』
「それにしても今日のかなみは違うな！」
『私はいつもと同じよ』
「俺が授業中に寝てたとき助けてくれてアリガトな」
『そ、それは授業が止まるのが嫌だったからよ！』
「弁当作ってくれてアリガトな！」
『う…それは…えと…忘れろバカ！』
「それはそうとして今日は色々と助かったよ！じゃあまた明日な！」
『うん（////）』


『（今日は大成功…かな？）』

「（なんだ？この胸から溢れそうな気持ちは…これって…）」

かなみ誕生（外伝）-終-

>>785

鬼　才　現　る　！！

　　　妹　　G　　J

「最近、からだが鈍ってきたなぁ……」
　という訳で、寝る前に30分間ストレッチをする事にした。吉影は関係ない。
「ん、ん！　い、ててて……！　だ〜めだ、なまりまくりんぐだなこりゃ」
　その肩その腰その関節。がっちがちの体。それも少しずつほぐれてきたと思った矢先、久々の気配を感じた。ヤツだ。
『ストレッちなみんです……。…ぬわっはははは……』
　例の胡散臭い全身タイツを着て現れやがったよ。おひさ。
「よし！　帰れ！」
　こいつがいるとろくなことにならん。早々にお帰り願いましょうね。
『……酷いです。…今日は、普通に手伝おうと……思った、のに……』
　しゅん、と頭をたれるちなみさん。服装が服装だけど、男心を鷲掴みにするその威力は健在だ。
「じょ、冗談だよ！　手伝ってくれるんだろ？　頼むよ」
　そう言って、ちなみに背を向けて座りなおす。俺も甘いね。
『…は、初めっから、そう言えばいいんです……。……全く、愚図です」
　口ではそんな事言ってるけど、嬉しそうな顔がバレバレですよ？　ったく可愛いなあ。
「じゃあさ、背中押してくれよ。前屈するから」
『お安い御用です……。ん、しょ……！』
　足を伸ばして座る俺の背中を、ぐいぐいと押してくれるちなみ。ん〜いい感じだ。
「いててて……。もういいｙ……っててててて！！　いいって！　もうやめて！！」
『……さっきの仕返しです……。えいえい』
　ちょ、待て、マジで勘弁してくれ！！
「ももも、もういいから！　ごめんごめん俺が悪かった！！」
『ふふ……。まぁいいでしょう……』
『どうですか……？　ここら辺に、すとれっちぱわーが溜まってきた……でしょう？』
　と、ようやく開放された俺の腿の上に座るちなみ。あ、やーらかい……。
「え？　あ、いや……お、おう」
『溜まったものは……出さないと……です。……かぷ！』
「いや、ちょ、ま……うあはぁぁぁ〜ん！！」
　その後、朝まですとれっちぱわーとやらを吸い取られた。でも幸せ。

『…ストレッチって……一人エッチ、と聞こえませんか……？』

>>788
ねーｙ…あるあるあるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ところでpitaって一発で繋がったことがないんだが。みんな普通に見れてるの？

ち「お奉行ちなみんです……ひかえおろーひかえおろー」
タ「またなにかに影響されてるな」
ち「早速ですがそこの罪人……裁きたいと思います」
タ「ちょｗｗｗｗｗ濡れ衣ｗｗ」
ち「罪名は『奉行の私を恋に落とさせた』……よって罪人タカシは無期懲役」
タ「一生塀の中の人ｗｗｗｗｗ」
ち「ただし…私の傍での懲役とする…それか打ち首獄門か……選びなさい」
タ「決定権のない選択肢ｗｗｗｗ」

なんだか勝気が多くてうれしいぜｗｗｗｗｗｗ
ひゃっほうｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅんでれ

ちなみんを抱きしめつつIDチェキ

>>789
昼間はつながりやすい。夜間は大体ツンツン
てゆーかピクトのツン期はいつまで続くんだろう…

・アイフルちなみん

ＩＤチェック

保守んでれ

愛FULLちなみん

ピンポーン！ゴンゴンゴン！ゴンゴンゴン！

夕方の１８時…この時間帯にいつもやってくる借金取り…

『…居るのは…分かってるです』
「（ｌｌｌﾟДﾟ)ﾋｨｨｨｨ」

そう言って
ちなみは俺の家にあがり込んで来た

『…一人暮らしだからといっても…汚すぎです』
「ゴメンなさいゴメンなさい。お金は明日返します。だから」
『それは昨日聞いた…です…早く返済…しなさいです』
「でもお金が無いんだ…」
『友人に借りれば…いいです』
「…友達いません…」
『アナタにも親族は…いるよね？呼び出して面談…です』
「そ、それだけは…」
『なら代わりに何か…払うです…ん？あれ何ですか？』
「さっき作った豚汁…」
『じゃあ…お腹空いたので……それを貰うです』
「え？そんなものを？」