むりやり小説小リヤリム

そうしている内に、梨緒は俺達に近づき……。

梨緒「お前たちの愛は見せてもらった……」

それに対して、つい真顔で恥ずかしい台詞を喋ってしまう。

久男「主従関係ってやつさ」

そして暫くの間が出来てしまっていた。
その間、彼女は俺を襲おうとも、動こうともしなかった。
ただ、ただ俺達を静かに見つめている。

久男「あ、あのさ……出来ればお帰り願いたいのですが。愛を見せたんだからさ？」

梨緒「……>>629」

それとこれとは話が別です。死ねぇ！

日本のどこかに、呼び辻っていう十字路があるらしい。
目印は真っ赤なポスト。
んで、そこを通りかかると後ろから呼ぶ声がする。
誰だろうって振り返ると何もない。声をあげてみても返事がない。
よくみてみるとなんかおかしい事に気づく。
後ろを振り返ったはずなのに、自分のちょっと前に十字路がある。
慌てて、又振り向くと（向き直ると）同じように十字路がある。
どちらにも真っ赤なポスト。怖くなる。
自分がどっちから来たのかもわからなくなってしまう。
でも、ここでパニックや、やけを起こしてはいけない。
落ち着いてまずは家に電話。執事が出たらヘリを呼んでもらおう。
そのまま脱出、ついでにウンコでも落としてやれ。
徒歩で帰ろうとすると迷うそうだが気にするな。
われわれには人類の英知が味方についている

われわれはパン原理主義組織『サレブレッ党』のものだ

縦
読
み
が
見
当
た
ら
な
い
！

>>629
誤爆ｽﾏｿ

>>629
長い

誤爆かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>629
＞ウンコ
だけ読んだ

誤爆といわなければ誤爆に感じないのがむりやりクオリティ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ
　　　　　　　　な
　　　　　　　を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みても
　　　　　　　　　なんかおかしい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分の
慌てて、又振り向くと（向き直ると）同じように十字路がある。
どちらにも真っ赤なポスト。怖くなる。
自分がどっちから来たのかもわからなくなってしまう。
でも、ここでパニックや、やけを起こしてはいけない。
落ち着いてまずは家に電話。執事が出たらヘリを呼んでもらおう。
そのまま脱出、ついでにウンコでも落としてやれ。
徒歩で帰ろうとすると迷うそうだが気にするな。
われわれには人類の英知が味方についている

梨緒は突然、静かに話し始める。でもそれはとても長い内容だった。

――日本のどこかに、呼び辻っていう十字路があるらしい。目印は真っ赤なポスト。
んで、そこを通りかかると後ろから呼ぶ声がする。
誰だろうって振り返ると何もない。声をあげてみても返事がない。よくみてみるとなんかおかしい事に気づく。
後ろを振り返ったはずなのに、自分のちょっと前に十字路がある。
慌てて、又振り向くと（向き直ると）同じように十字路がある。どちらにも真っ赤なポスト。怖くなる。
自分がどっちから来たのかもわからなくなってしまう。でも、ここでパニックや、やけを起こしてはいけない。
落ち着いてまずは家に電話。執事が出たらヘリを呼んでもらおう。
そのまま脱出、ついでにウンコでも落としてやれ。徒歩で帰ろうとすると迷うそうだが気にするな。
われわれには人類の英知が味方についている。

久男「それって、どういう意味？」
梨緒「お前の今いる運命の場所だ。そして歩む道標になると思い、話した」

そう話すと、彼女は一枚のメモを取り出し、俺に渡す。
それと同時に彼女の機械化はゆっくりと解かれていった。

梨緒「やはり、私には出来ない。だからコレを渡す」

彼女から貰ったメモの内容は……>>640

果たし状

今日の献立

料理できない女の子って萌える
萌えるけど使えない

ちょｗｗｗｗすげEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
http://maosblog.blog64.fc2.com/
↑で友達に教えてもらったとか言ってるサイト見れみれｗｗ
メアドいれないと中見れないけど捨てアドでもおｋだったｗｗヤフメでおｋｗｗ

>>640
どうしろとｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　,, --──-- ､._
　　　　　　　,.-''"´ 　　　　　　　　　 ＼
　　　　　／　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　　　しらん
　　　　/　　　 　／＼　　 　 ／＼　　　 　ヽ
　　 　 l　　　, , ,　　 　 　 　 　 　 　　 　　 　 l
　　　 .|　　　 　　　　(_人__丿　　"""　　 　　|
　 　 　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l
　　　　` ､　　/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　 　 　 /
　　　　　　`/　　　　| 　　| 　　　＼　 　　／

彼女から貰ったメモの内容は……。

久男「今日の献立……？　それになんでお子様ランチなんだ？」
梨緒「これから作ってもらうの。……あなたの運命の歩む道を見ておきたいから。確か名前は……久男？」
久男「あ、そうだけど……、って俺がこれから作るの！？」
梨緒「食べたいから。……後、私クーデレだから……」

何故か照れるように話す彼女。
その光景に口を開けて唖然とする俺と氷雨。
氷雨も何がなんだか分かっていない様子だった。

梨緒「暫く……宜しく。久男」

――こうして、また妙な人間が住人となった。
これ以上人が増えると引っ越した意味が無くなってしまう。

この日、本当に俺はお子様ランチを作らされる羽目になってしまった。
その光景を皆に見られ、恥ずかしい思いをしたのは言うまでもない。

〜運命の環は廻らない　第五話〜　【機械的な出会い】　END

乙！

乙

クーデレなのに照れるのか・・・

乙！

てことで、時間なので無理やり終わります。
ちょっとお遊びパートの喫茶店が長すぎました＞＜
何だか段々変な内容になって来てますが、半分はノリのお話なので、気にしな〜い。

皆様乙ありですよ〜。後ご飯残党は死ねですぅ＞＜

乙ですー

仲間とのフラグがあんまり立たないｗｗｗｗｗ

乙！

刺客までもを次々と落とすとは流石は主人公！　
俺たちに出来ない事を平然と成し遂げる。そこにシビれる、あこがれるゥっ！

05/06 (土)
　　17:00〜18:59／仮面作家 ◆S1TzStjJG6氏 - とある闇天使のお話　※風邪のため延期しました
　　21:00〜23:30／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - 三流兵士�Z　【第３回】　-反ユメ派-
05/07 (日)
　　00:00〜02:30／(´・ω・) ◆MIMIinTY/c氏 - 奴隷１１　最終回かその前か




ものすごい活気のなさだぜ！

お客さん！　保守作品書くなら今のうちでっせ！

保守の『ほ』は

ホモ・エレクトゥスの『ほ』

保守の『し』は

醤油ご飯の『し』

保守の『ゅ』は

ゅんゆんゆんゆんゅんゆんゆんゆん　　　　電波やー

保守とは……

ホモ・エレクゥスが醤油ご飯を食べながら、ゆんゆん電波を飛ばして行うものである

保守の必要性が無いような気がしてきた
また立てればいいだけだし
まぁ予定時間以外に開始するのが難しいという弊害はあるが

＞予定時間以外に開始するのが難しいという弊害はあるが
　う〜ん、残していた方が新規の書き手さんが書く機会を得やすいかなぁ、と思っているんだよね。
　もしかしたら、それは俺の勘違いなだけかもしれないけど。

　とりあえず寝る前に保守

ほ

っ

しゅ

ピタゴラスイッチ？
ほれ　|つhttp://37514.net/pc/hatena/keyword/data117381.html

ほ

っ

し

ゅ

(´･ω･｀)

(´･ω･｀)

(´･ω･｀

(´･ω･

ほっしゅ

ほっしゅ