2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 20:16:07.44 ID:6gbEtrgs0
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 20:17:00.14 ID:zukCMfnJ0
5 :
GMチ:2006/05/03(水) 20:21:32.93 ID:zukCMfnJ0
ということでよろしくお願いします
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 20:23:04.95 ID:hkg/mAZp0
「やれやれ・・・」
マスターは浮かない顔で煙草をくゆらせている。
よし、人も居ないし折角だから参戦するぜ
//はい途中でおしたー。
右手には依頼書らしき紙、どうも気に入らない事があるようだ。
「おい、お前ら。って1人かよ!依頼がきてるぞ。」
>>10 「ん? 何々、ちょっと見せてよ」
rァ 依頼書をぶんどる
「どうもペケペケ村で最近
若い女ばかりを狙った誘拐事件が起こってるらしくてね、
見つけて助けてやってくれってことなんだけど受けるか?」
>>10 //すまんのぅ、ロストしてからGGM版ではキャラ作ってないのじゃよ
//かわりに声援だけ送らせて貰うお!(;^ω^)
>>11 依頼書には解読が難しそうなミミズのような文字が躍っている。
子供が書いたかのような悪筆だ。
ペケペケ村という言葉とライオンのような絵が描いてある。
とてもまともな依頼書には見えない。
「コラ!」
マスターは慌てて取り返した。
// ○○○
// ○ ・ω・ ○ よんだ?
// ○○○
// .c(,_uuノ
>>12 「若い…女を狙う誘拐事件!?許せないわね…。
で、報酬とかその辺どうなってるの?」
>>14 「ペケペケ…村…と、獣の絵…?
何これ、全然わかんないじゃないのー」
ぶーぶー頬を膨らましている
「報酬は心配するな。父ちゃん頑張って交渉しといたからな!」
マスターは依頼書の事に触れたくないようだ。
>>18 「苦労してるのね…。わかった、引き受けるわ。
でも、流石に私一人じゃきついと思うんだけど?」
そう言ってからジュースを一気飲みする
>>19 //誰かこないかなぁ・・。
「かといって俺が行くわけにも行かないしなぁ・・・。
誰か来るまで待つか?それとも先に行っておくか?」
//途中参加ガンガン募集します
//ここは途中参加を待つしかないっすねー
//まぁ停滞してるのも何だしまずは村まで行きましょうか
>>20 「うーん…。じゃあ先に現状だけ確認しに行ってみる。
誰か来たら、こっちに来てもらうように言って頂戴〜」
手をひらひらして村に行く準備をするよ!
//買い物とかあったら今のうちにどうぞ〜
「おう、送迎も付けてくれたからギルドの前に馬車つけておくよ。
気をつけてな。」
安全の為に薬草を2個購入しておくよ!
160-100=60w
ギルドの前に戻ると、馬車が止まっている。
馬車というよりは農作業用の荷馬車といったところか・・・
半分ボケたような爺さんがぼんやり座っている。
>>24 「すいませーん、ペケペケ村行きの馬車ってこれですか?」
「おう、お偉いハンターさんやらを迎えに行くように言われてきたんだけどもよ
おめーがそうか?まだこどもでねーか・・・ まぁいいけどよ。」
爺さんはブリジットを隣に乗せると、ロバの尻をロープで引っぱたいた。
めんどくさそうにロバが歩き出す。
・・・・数時間かけてペケペケ村に到着した。
特に大きな村でもないが人口は意外と多いようだ。
中央の広場に村人が集まっている。
「あらぁ?めんこいはんたーさんだこと!」
ブリジットはおばちゃんの集団に取り囲まれた!
>>26 「い、いえ、そんなっ…
って言うか通してくださーい!」
おばさんの集団から抜け出そうとしている!
>>27 「あらあら、このめんこいはんたーさんは猫耳をつけてるだよ!
これが都会のファッションって奴だべか!?」
//とか言ってみる
//ヒント:猫ではなく犬耳
//じゃあ犬耳に脳内変更yrsk!
//人多すぎでみれなかたす
//大急ぎでぎこなびをいんすこしてみた
//スンマソン
>>31 //把握した
//人多杉の原因は今何かNHKがアニソン垂れ流ししてるかららしいよ
>>31 //Jane Doe Styleお勧めだよ! 他使ったこと無いから知らないけどw
爺さん「こらーハンターさんの仕事のじゃましたらあかんべ!」
わらわらと集まる井戸端会議のおばちゃんを潜り抜け、ブリジットは広場の外れまで移動した。
爺さん「仕事のはなしだけどもよ、
うちんところの村でもう今月に入ってから5人も娘さ行方不明なっとってな。
昔あったろこんなん、どうも吸血鬼つうもんがあばれとるんでないかとな。」
//ちゃんと、IEより板への付加が軽い専ブラを使ってくだしあ><
//ところでせっそんと聞いて飛んできましたが
//
>>35 //一人で寂しいから来てくれ〜
>>34 「吸血鬼…? 昔あったというのは、一体どういう事なんです?」
//途中参加激しくキボンヌ
//話がすすまねぇっす
爺さん「まぁ詳しい話は宿ではなすべよ、とりあえずこっちさきてくれ」
宿に移動したブリジットは爺さんから行方不明者のリストをもらった。
20人ほどの女性の名前が書き連ねてある。
全員若い女性だ。
村人の話によると、夜の間に娘は消えてしまうらしい。
ゆえに今は人間と友好関係にあるヴァンパイア一族の仕業では無いかと
考えているようだった。
>>34 昔というのはまだ種族間の争いが耐えなかった古い時代をいっていたようだ。
爺さん「でな、やっぱり怪しそうなのが北の山の上のほうにある城やで、
昔はここらの領主さんがすんでたんやけどもう100年くらい
放置されとってだれもはいってねーべや。」
//ではお邪魔します><
「…私、そんな事しませんよー?」
//きゃあ恥かしい
>>37 「確かにそれは大層怪しそうですねぇ。
行ってみるだけでも価値はありそう…」
//吸血鬼キタコレ?
>>38 「ん〜、でも何か怪しいなぁ。
…冗談だってば!」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 21:35:36.84 ID:7SEsNMSV0
>>40 //うん、ktkr
//ハーフエルフのエルフ分より薄いけどね
とりあえず話もすすまんので、
その古城とやらに行ってみたいと思うお
「おめ吸血鬼か!」
爺さんの顔色が変わった。
「悪いけど夜も更けてきたしおらもうかえるべ・・・」
一行の行動に制限ができた
村の施設(買い物など)および村人との会話不可能。
//夜だけど寝ないでいく?
古城に行くにはどれくらいかかるかな?
それによって行くかどうか決めたいんだけど
>>46 //><
「転化もさせられないような吸血鬼ですけれどね…あれ?」
城までは1時間もあればいける。近いです。
>>46 「あ…。これじゃあ今日は宿のベッドで寝るのは無理っぽいね。
野外で寝るのも危険だし、古城とやらに行ってみる?」
野宿はしたくないお(;^ω^)
>>52 「そうですね。
ちゃちゃっと解決しちゃいましょうか!」
すみません><
宿に泊まるのは可能
行きますか?
2人はすぐに出発する事にした。
日はとっぷりとくれている。
爺さんから貰ったたいまつを片手に不気味な黒い森を抜けると、
取り立てて大きくは無いが、古くて豪奢な古城が現れた。
正門は少しだけ開いている。
「どうしましょう。
見てきましょうか?」
//おぉふ!前後してしまったT-T
>>55,56
「入った人は居ないはずなのに開いてるねぇ。
…あ、見てくるならお願いできる?」
//これであってるか?
>>57 //何のことでしょうか><
>>58 「じゃあ、軽く見てきますねっ」
開いた扉から入りたいな。
ここでイベント発生!
C1が0〜4ならブリジット、5〜9ならジェシカ
このレスで判定。
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 21:57:39.72 ID:hkg/mAZp0
ジェシカが振り向くと、そこにブリジットの姿はなかった。
ブリジットしばらく行動不能
//wktk
>>62 「…ブリジットさーん?」
きょろきょろしても居ない。とりあえず進もう。
正門から中に入ると、そこは広いホールになっていた
左右正面にはふるぼけた扉があり、奥のほうに階段がみえる。
右の扉へ。
ジェシカは右の扉を開けて中に入った。
ホコリが積もった応接セットがおいてある。
古くはあるが立派なもののようだ。
机の上に真新しいカギがおいてある。
>>67 「…最近使った鍵って事は、私も使うかもしれませんよね」
鍵をもって戻る。
次は左の扉。
左の扉をあけた。
腐ってしまったのか、床が抜けている。
飛べるっていいね!
進んでみる。
部屋全体が抜けているので部屋の中には何も無い。
奥に扉が一つある、下にも部屋があるようだが暗くてよく見えない。
では降下。
>>降下
一階の豪奢な雰囲気とは打って変わって、じめじめしたかび臭い部屋だった。
四方を石の壁に囲まれた牢屋のような部屋だ。
手も出せないほど小さな隙間みたいな窓と、硬く閉じられた鉄格子がある。
誰かが触れた形跡は長い期間なさそうだ。
ブリジット「うーん・・・」
気を失っていたようだ。
辺りを見回すと、小さな部屋に閉じ込められている。
天井付近にある小さな窓から薄い月明かりが差し込んでいる。
反対側の壁には人1人がやっと潜り抜けられそうな鉄格子の扉があった。
行動してください>>ブリジット
//NHKが鳥の詩とかすげぇw
「…誰か居たりしませんかー?」
>>74 「うーん…あれ?ジェシカさーん、どこ行ったのー?
どうしよう…。…あの扉から出られるかな」
rァ とりあえず出来る限り扉をこじあけつつ抜けようとするよ
>>75 ブリジットは鉄格子の扉の方をむいて
左手の方向からジェシカの声を聞いた。
>>76 人が通り抜けられるような隙間はなさそうだ。
扉は太い鎖でぐるぐると巻かれた上カギがかけてある。
>>77 「ジェシカさんですかー?
あたしです、ブリジットです、こっちに居ますー!」
>>78 「これじゃあいくら力を入れても出れそうにない、か…」
>>76 //忘れてた!
ジェシカは右の方からブリジットの声を聞いた。
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 22:26:53.77 ID:5YW5ZRS/0
今北産業
もう無理そう?
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 22:27:14.32 ID:5YW5ZRS/0
//本スレと間違えたorz
>>79 「ご無事ですかーっ?」
声の方へ。
「うーん……壁ですね。
…扉、開くかな?」
さっきの鍵を使ってみる。
>>82 //OK
//若い娘がいっぱい消える
//村人から嫌われる
//古城
アナタはいま仲間を追いかけて古城の正面玄関にいます
>>83 鍵穴がさび付いていてカギが入らない。
どうも違うようだ
>>85 「…駄目ですかぁ。
えい、このっ」
鍵に指を入れてみる。
>>85 ジェシカはさびた鍵穴で指先を怪我した!
HP-3
ムリはいけないよねムリは。
//では久々に
「マスターから話を聞いて応援に来んだが・・・」
//と言う形で
>>87 ><
「いたたっ……」
諦めて上に。
「戻ってきますからねっ!」
>>90 「絶対戻ってきてねー!?」
どんどん壁を叩きながら喋っている
ジェシカとリュウガは正面ホールの左の扉の前にいる
どうしますか?
階段を上がると一階ホールと大体同じ広さの大きな食堂に出た。
お金がかかってそうな大きなテーブルと沢山のいすが並んでいる。
ホコリが熱く積もっており、朽ち果てる前の美しい時代を髣髴とさせた。
左右に扉がある
>>93 もう少しホールの周りを調べます
てか調べれそうなところがあればだけど
ホール内の様子は
>>65だった。
ジェシカが階段を上っていったので、見ていないのはその奥にある正面の扉だけだ。
>>98 寝室のようだ。いやにあらされておりスプリングが飛び出している。
本棚から沢山の本が落ちて山積みになっているほか、
入ってきた扉とは別に一つ、開いたままの扉がある。
>>99 長い廊下だ。右側に四つ、等間隔に扉があり
左奥にも一つ扉がある。全てしまっている。
>>97 じゃあジェシカを追いかけて階段を上ります
//◆そのころのブリジット
//
//「暇ね、お腹もすいてきたし…塩しょっぱい…」
//塩を1gほどなめている
>>101 左奥の扉へ。
「…にしても、何にもいませんね」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 22:59:35.12 ID:v5B72B7x0
>>103 //妖精の体で塩1グラムは塩分過剰になりかねないよ。といらぬ事を伝えてみる。
>>104 「だな・・・こう廃墟なら盗賊かモンスターの巣窟になってもおかしくないと思ってたんだがな・・・」
左奥の扉も寝室になっているようだ。
こちらは特にあらされた形跡はない。
左手に扉がひとつある。
それにしても不気味なほど静まり返っている。
>>105 //獣人、獣人!!
//
//一方その頃、牢屋に閉じ込められているブリジットは壁から噴出してきた
//不思議な煙により幻覚が見え始めた
>>103 ブリジットは塩をなめた。
ちょっと元気が出た。
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 23:08:08.91 ID:v5B72B7x0
//見返したら訳分からないことに><
リュウガさんについていきます。
>>113 「ふむ、ここに繋がってるのか・・・」
もどって寝室を調べます
「(・・・こっちの寝室はあらされてないのか・・・)」
とりあえず家具か何かを調べます
どうやらぐるりと回ってきてしまったようだ。
食堂の左右には寝室があるようだ。
現状は
1階 扉(開かない)-ホール-扉(開かない)
|
階段(2Fへ)
2階 寝室-食堂-寝室-廊下-寝室
|
階段(1Fへ)
って感じかな?
寝室にはベッドとたんすがある。
どれも分厚いホコリをかぶっている。
一階
穴-ホール-カギがあった部屋
二階
扉-扉-扉-扉
ろうか
寝室-食堂-寝室
2人はタンスをあけてみた。
半分くらい風化してた衣類のほかに
一冊の古いノートを見つけた。
・・・・
・・・・・・
どうやら男女の交換日記のようだ。
目も当てられない恥ずかしい内容の文章が延々と連なっている。
>>ブリジット
することが無いのでぼんやりしていると、
右側のほうからものすごいうなり声が聞こえた!
けものっぽい。
それにひたひた何かが歩き回るおともする
>>123 「・・・まぁ・・・・なんだ・・・その・・・・悪かったな」
と、誰もいないのに謝って日記を閉じます
>>123 「…いいですねー、青春です」
読み込み。
奥からろうか右側の部屋を調べたいです。
1 2 3 4
扉-扉-扉-扉
ろうか
寝室-食堂-寝室
どの部屋を調べますか?
//しばらくはジェシカと行動をともにするみたいな感じで5〜10分ほどAFKします
>>124 「…! ちょっと、キケンかも知れないわねぇ」
モーニングスターを構えて待つ。
>>124 鉄格子の扉の外を何かが歩き回っている。
が、暗くてよく見えない。
うなり声は止んだ。
>>131 rァ 急いでランタンの明かりをつけて暗いところを照らしてみる
>>130 1の扉は押しても引いても開かないので、諦めたジェシカは2の扉を開けることにした。
床がない!
ジェシカは下におっこちた。
どすん!!
尻に5のダメージ。
そこは広くて饐えたにおいのする部屋だった。
檻が所狭しと並んでおり、その中には村の娘が数人閉じ込められている。
ジェシカが落ちてきたことに驚いて悲鳴を上げているものも居る。
ジェシカが立ち上がろうと手をつくと、ぶにっとした何かに触った。
死体だ・・・。
//復帰
>>133 「ジェシカ!大丈夫か!」
って俺も落ちてる?
>>133 //私、妖精ですよね?
「わ……っ」
急いで手を離す。
「助けに来ましたっ。大丈夫ですか?」
鍵を使いたい。
>>132 扉の外を歩いていたのは一応人の形はしていた。
しかし体が腐ってところどころ崩れ落ちており、
本来目があるべきところには暗い穴が開いている。
むしろいわゆるゾンビだ。
声とも息ともつかないうめきを漏らしながら
とんでもない腐臭を撒き散らしつつ
うろうろと何かを探している。
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 23:38:57.39 ID:/YZ/hoUC0
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1146664231/ このスレでVIPPERが馬鹿にされてるお!( *^ω^)ビキビキ 突撃だお!!
88 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/03(水) 23:28:18 ID:RvtIj6j1
VIPうぜぇ
何しに来たんだよ
さっさと帰れ!
93 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/03(水) 23:29:59 ID:x19FDcVC
VIPうぜぇ
糞ニート共氏ねよ
95 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/03(水) 23:30:32 ID:???
VIP死ね、NEETどもが死ねよ、どうせ友達がいないんだろww
VIP全員 雑 魚 何にもできないもんなwww早く死ねば?www
>>134 落ちてない
>>135 //!すまそ・・・
//ダメージ分だけなしで
ジェシカはカギを使って檻をあけ、娘達を開放した。
死体は娘達の1人のようだ。
無残にも胸を食い破られて死んでいる。
死後余り時間はたっていないようだ。
>>136 「う、アンデット…あたしああいうの苦手なのよね…。
あの挙動、一体何をしようとしてるのかしら?」
覗きながらも警戒は緩めない
>>139 良く観察してみると、壁にぶつかったり転んだりしている。
どうやら視界はあまり良くないようだ。
そして挙動に知性は感じられない。
殆ど抜け落ちてしまっているが、髪の長さを見ると生前は女だったのかもしれない。
>>134 「大丈夫です、娘さん達が居ました!
…下へ!」
>>138 「…出来るだけ私の方だけを見るように。
さあ、脱出しましょうっ」
>>141 その広い部屋には北を向いて右側にドアが一つ。
左側に下り階段がある。
どちらに進みますか?
>>141 「わかったそっちにいく!」
と飛び降ります
>>144 「こっちでなくて階段から下へーっ!」
叫びも虚しく。
東のドアをあけると物置のようだった。
ガラクタが天井まで積みあがっている。
正面に少し開いたままのドアがあり、青白い光が入ってきている。
娘達は恐る恐るジェシカの後に従った。
「なんだか恐ろしい、獣のようなものに襲われて、
私達ずっと閉じ込められていたんです。
もっと沢山居たはずなのに皆・・・・。」
>>140 「あんまり賢くはなさそうね。
…もしかすると行方不明の女性…?」
滅多な事をしなければ襲ってこないと判断
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 23:51:06.18 ID:D6HQ7xzC0
//地下に向かえば謎の研究施設があるとのお告げがありました。
>>145 下に飛び降りるとジェシカが娘達を連れて東のドアに入っていった。
反対側には降り階段がある。
どちらへ行きますか?
>>149 「む、どこへ行った?そういえば『階段から下へ!』とジェシカが言っていたな」
と言うわけで階段を下ります
すれ違いを狙ってみた
>>140 ブリジットは再び長い咆哮を聞いた。
扉が開く重たい音のあと、どすどすと足音が近づいてくるようだ。
//安価をまちがえた・・・
>>151は
>>147 >>150 リュウガは下におりた。
石畳の長い廊下がおくまで続いて側面には鉄格子の扉が無数に・・・・!
廊下のおくから何かが近づいてくる。
うなり声が響いてきた。
>>152 「ちぃ、こっちじゃなかったか・・・やばそうな雰囲気だな・・・」
盾を構えながら様子を見ます
>>152 鉄格子扉の一つは中から暖かい明りが漏れている。
リュウガが盾の影から様子を見ていると、
おくから近づいてきた何者かがその扉の前で立ち止まった。
全身を黒い毛で覆われた巨大な獣の姿が明りに照らしだされる。
その時ブリジットの悲鳴が聞こえた。
あの中に居るようだ。
獣はオオカミのように長い顔の鼻先を檻にちかづけ、
ガチャガチャとドアのあたりをいじくっている。
>>155 ドアの前に現れたのは巨大な狼男だった。
ギラギラ血走った目と大きな牙をむき出しにして
ドアのカギを開けようとしている。
>>156,157
「キャーッ!こっちに来るなこの狼もどきッ!!」
モーニングスターをブン回して威嚇している
ジェシカがさらにドアを開くと、そこは古城の裏口のようだった。
娘達は歓喜して外に走り出る。
>>156 「ブリジット!?くそっ、やらせるか!」
鍵をかけるのを阻止する為に扉にバトルアックスで攻撃します
>>160 //元々カギはしまっているよ><
一歩遅かったようだ。
オオカミ男は開錠を終え中に入った。
リュウガが後を追うように牢屋の中に飛び込むと、
そこにはモーニングスターを振り回しているブリジットと
巨大なオオカミ男の姿があった。
戦闘開始!
ターンの行動を選択してください。
>>159 「待ってください、何が居るか分かりませんっ。
…皆で固まって、一緒に。一人になると、何があるか…」
娘さん達だけじゃ危ないよなぁ。
どうしたものか…正面側へ。
>>162 外は城内部の陰気さとはうってかわって
月明かりでこうこうと照らされている。
正門まで外壁を辿ってたどり着いたところで、
物陰から何者かが飛び出してきた。
なんと爺さんだ。着いてきていたらしい。
爺さん「おぉぉぉ!娘よ!!」
娘の1人「お父様」
2人は抱き合って無事を喜んでいる。
爺さん「他の子等はどうしたよ?エリザベス・・・」
娘は泣いていて答えない。
ブリジットとは敵を間にちょうど反対側なんですよね?
ということで攻撃すると同時にブリジット側へ行きます
「喰らえ!」
バトルアックスで攻撃
(31+C2)-6 命中率:C1が4〜9
ミス!
だけどこれでブリッジトの横へつきます
「大丈夫だったか?」
>>161 「先手必勝、えいっ!!」
オオカミ男に攻撃 判定
(20/2)+10=20点 (命中率:C1=3~9)
>>163 「わっ、……はぁ。
丁度良かったです…娘さん達をお願いしても良いでしょうか」
リュウガの攻撃ミス!
ブリジットの攻撃で10のダメージ!
狼男は驚いて様子を伺っている。
一行のターン。
行動を選択してください。
>>166 命中、20点のダメージ
>>165 「大丈夫だったけど、暇だしそれ以上に怖かったわよっ!」
>>169 「その元気があれば大丈夫だな、油断するなよこいつ予想以上にタフだぞ!」
ということで攻撃!
(31+C2)-6 命中率:C1が4〜9
>>167 爺さん「構わないが・・・他の、他の娘達は・・・・」
ジェシカがつれてきたのは4人だけだ。
爺さんはエリザベスの体を抱えながら
娘達を見回した。
またミスorz
>>168 結構固いな、でももう一度攻撃!
(20/2)+10=20点 (命中率:C1=3~9)
//ふと思った
//力20もある妹…ツンにさせたら怖いね
>>171 「………」
かぶりを振る。
「…仲間も、まだ戻らないんです。
お爺さんは先に…私は、戻って仲間を」
裏口から戻りたい。
リュウガの攻撃ミス!
ブリジットの攻撃、狼男に10のダメージ!
どうやら硬い体毛に阻まれているようだ。
//ごめんね、ごめんね・・・物理攻撃とおらなくてごめんね。
狼男はビッグバン的音量でほえた!
全員判定C1、1-3でスタン効果
当たったら一回休み
判定
「わっ!?」
判定
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/04(木) 00:25:57.76 ID:4W2ndPYR0
//あぶねー!
「馬鹿でかい声だな!」
>>176 ジェシカは大急ぎで裏口に向かって飛んでいった。
月明かりのせいで妙に明るい。
ふと空を見ると小さな雲の陰から狂気的に大きな満月がのぞいていた。
ブリジットとリュウガは耳をふさいでやり過ごした。
一行のターン
行動を選択してください
「ちょこまかと!」
攻撃、そろそろ当たって
(31+C2)-6 命中率:C1が4〜9
何かが憑いてますorz
>>182 「……急がないと」
向かったであろう地下への階段へ。
//リュウガ氏頑張れ!(・´ω`・)
「うるさいのよ、このバカーッ!!」
さらに攻撃
(20/2)+10=20点 (命中率:C1=3~9)
>>186 ジェシカは地下にとびこんだ。
獣のような唸り声と仲間の叫び声が聞こえる。
長い廊下の中ほどに、一つだけ明りが漏れている部屋がある。
>>ジェシカ
次のターンから戦闘に参加してください
リュウガの攻撃またしてもミス!
ダイスの神様に見放されたのか・・・
ブリジットの攻撃、狼男に10のダメージ!
狼男のいぬぱんち
0-3ならリュウガに、4-7ならブリジットに。
8、9だった場合ミス。
このレスのC1で判定。
//ごめんかきわすれた!
いぬぱんちはリュウガにあたった
20のダメージ!
//防御分を引いて申告してください
>>193 「ぐぅ!」
防御分-5して15ダメージを受けた
一行のターン
行動を選択してください
>>194 「リュウガさん、大丈夫?
…よーし、まだいけるっぽいね」
武器を構えなおす
「ブリジットさん、大丈夫ですかっ…何ですかこいつっ!」
鉄扇で攻撃。
c1=1〜9で23点。
>>196 「あぁ、大丈夫だ」
>>197 「ジェシカ!来てくれたか!」
そして攻撃
これが当たらなかったらリアルで泣く
(31+C2)-6 命中率:C1が4〜9
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
29点ダメージ
//
>>198 //コングラッチュレイションズ…!!
>>197 「ジェシカさーん!やっと戻ってきてくれた!」
さらに通常攻撃
(20/2)+10=20点 (命中率:C1=3~9)
>>198 //命中命中。
「何ですかこいつっ。
別に、倒してしまって構わないんですよね?」
振り下ろした鉄扇を構え直す。
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/04(木) 00:46:57.58 ID:w699oUcI0
//なにやらいじめっ子が居るようですよね。
リュウガの攻撃、狼男に19のダメージ!
ジェシカの攻撃、狼男に13のダメージ!
ブリジットの攻撃、狼男に10のダメージ!
狼男は<b>ハァハ</b>興奮している
一行のターン。
行動を選択してください
>>206 「なんだ、こいつは?」
攻撃
(31+C2)-6 命中率:C1が4〜9
いい当たり!
33ダメージ
>>206 「……私が来たから、とか?」
c1=1〜9で23点。
>>209 「…かもね」
にやにやしている 攻撃
(20/2)+10=20点 (命中率:C1=3~9)
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/04(木) 00:56:09.03 ID:Y1+8YU8e0
<s>いや、エロ要素が増えたからではないかとく/s>
リュウガの攻撃、狼男に23のダメージ!
ジェシカの攻撃、狼男に13のダメージ!
ブリジットの攻撃、狼男に10のダメージ!
狼男は新幹線の真横級の音量でほえた!
全員判定C1、1-3でスタン効果
当たったら一回休み
判定
またぎりぎりセーフ
「またか!」
とっさに耳を塞ぎます
判定
//もうすぐカナリヤバイことになるかもしれませんが
//最初に設定したものを通すつもりですぼくわ!
//気をつけてくださいね
判定
「うるさーいっ!!」
耳を塞いで叫ぶけどオオカミ男の声にかき消された!
全員耳をふさいでやりすごした。
一行のターン
行動を選択してください
//過去ログ読んできた
//吸血鬼云々かライオン云々かな??
「そろそろくたばれ!」
(31+C2)-6 命中率:C1が4〜9
セーフ。
「きゃっ………!」
>>211 「でも、それだとブリジットさんも危ないですよ?」
>>213 //ど こ が だ
>>221 「もう…せぇいっ!」
鉄扇で攻撃。
c1=1〜9で23点。
おぉ、またいい当たり
「秘技!破岩断(今命名)」
34ダメージ
>>223 //エロいのか(`・ω・´)
もう一度攻撃!ぽこぽこぽこぽこぽこぽこ
(20/2)+10=20点 (命中率:C1=3~9)
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/04(木) 01:05:58.37 ID:w699oUcI0
このスレの性質上危ないのは女性だけとは言い切れないよね。
>>255 命中!
「せいっ!はっ!たー!!」
テラたこ殴りス(´・ω・`)
むしろ男のほうが危険かもしれない。
リュウガの攻撃、狼男に34のダメージ!
ジェシカの攻撃ミス!
ブリジットの攻撃、狼男に10のダメージ!
狼男は飛び上がり、窓のあたりの壁をぶち抜いた!
あたりが満月の月明かりに照らされる。
狼男は一皮むけた狼男に変身した!
>>226 //そこはあれだ、エルンダとかエルンダとかにまかせる
>>229 //ちょ、俺の攻撃防御減算してないwww
>>229 「ちょ、何よあれ!やたら強そうじゃないのー!」
GMチが渾身のミス!
リュウガの攻撃は24のダメージをあたえたぉ!!!
>>229 「…綺麗な月です。
お天道さまでなくて良かったです、ええ」
>>231 「ついでに何だか盛ってて。
頑張らないと死んじゃいますね、ええっ」
鉄扇を構え直す。
一行のターン
行動を選択してください
「満月・・狼男・・・なるほど、そういうことか!」
攻撃
(31+C2)-6 命中率:C1が4〜9
命中
31点ダメージ
「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!」
>>233 「んー、できればアッチ系の好みだったら助かるんだけど…」
何かぶつぶつ言いながらも攻撃
(20/2)+10=20点 (命中率:C1=3~9)
「満月は一人だけのものじゃないんですからっ。
…そぉりゃっ!」
c1=1〜9で23点。
リュウガの攻撃、一皮剥けた狼男に21のダメージ!
ジェシカの攻撃、一皮剥けた狼男に13のダメージ!
ブリジットの攻撃、ミス!
一皮剥けた狼男は暴れまわった
C1が1ならリュウガ、5ならブリジット、3ならジェシカに
40のダメージ!
このレスで判定。
防御分を引いて申告してください。
//しぬなよ〜・・・
//リュウガさんの運の悪さにハイパーバロス
//これはひどいくらいコンスタントにいったな
「リュウガさん、これをッ!」
rァ リュウガに薬草を使用! HP30回復
//いや、これは俺で良かったと考えるべき
>>240 35ダメージを受けた
「ぐぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
吼えながら立ち上がる
//なんかもうとことんついてないみたいで
「リュウガさんっ!」
>>242 「すまない、助かった!」
次からは俺も持ち歩こう
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/04(木) 01:29:42.86 ID:Y1+8YU8e0
//つ|全滅| 全滅フラグおいておきますね。
43HP-(40ダメ-5防御)=8ですかね
一行のターン
ブリジットさん以外は行動を選択してください
ブリジットは薬草をつかった。
リュウガが30点回復し、HP38
>>247 「はぁ、はぁ、喰らえ!」
(31+C2)-6 命中率:C1が4〜9
目を閉じ、空中でステップをとり始め…活力の舞。
次のターン開始時までに私がダメージを受けなければ全員HP25回復。
命中
32ダメージ
「そろそろくたばれえええええええええええ!!」
リュウガの攻撃、一皮剥けた狼男に22のダメージ!
ジェシカは踊っている。
一皮剥けた狼男は興奮している
一行のターン
行動を選択してください
全員HP25回復。
>>251 「…案外、魅了か何かでころっといってしまいそうですが。
せぇいっ!」
c1=1〜9で23点。
全回復!
「ジェシカ、ありがとう!」
攻撃!
(31+C2)-6 命中率:C1が4〜9
命中
27ダメージ
「ちぃ、浅い!」
>>252 「魅了しても構わないけど…
興奮、してる、から…後の事はしらないよっ!」
攻撃 判定!
(20/2)+10=20点 (命中率:C1=3~9)
>>255 命中!
「いい加減疲れてるんだからさっさと…はっ!」
リュウガは回復したHP58
ジェシカは回復したHP36
ブリジットには効果がない
リュウガの攻撃、一皮剥けた狼男に17のダメージ!
ブリジットの攻撃、一皮剥けた狼男に10のダメージ!
硬い体毛が攻撃を阻んでいる!
//弱点一応あるんですが(つдT
//占い師も居ないしもうなんかどうしよう
一皮剥けた狼男はダイナミックな爆音で吼えた
全員判定C1、1-6でスタン効果
当たったら一回休み
判定
失敗
「うわぁぁ!」
1ターン休み
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/04(木) 01:45:02.47 ID:Y1+8YU8e0
//占い師の俺が傍観はしてますよ。
判定
「ちょ、さっきよりうるs……!!」
とっさに耳を塞ぐ、うる…の後は爆音にかき消された
リュウガはぐわんぐわんなった。
ブリジットは耳をふさいだ。
一行のたーん
行動を選択してください
//ジェシカさん脱落かな・・・
//一皮剥けたばかりということは……弱点は先端か?
//まぁ狼男というとオーソドックスなのでは銀製の武器とかなんだけど
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/04(木) 01:53:23.63 ID:Y1+8YU8e0
つ|七味唐辛子|
//燃えてしまいます。
>>265 //銀の弾丸どころか獣すらない世界デツヨ
ダウン中
//銃
//一皮剥けたのはただの形容詞、何か変化が欲しかったから適当に。
//そろそろ切り上げます。
//残りHP11☆
>>263 「もう、リュウガったら…。くらえっ!」
攻撃!
>>270 はいはいミスだしどうせ当たっても倒れません
ブリジット痛恨のミス!
一皮剥けた狼男は暴れ回った!!!
C1が2ならリュウガ、8ならブリジットに
40-防御のダメージ!
このレスで判定
//避けてーー゜д゜
//あぶねえええええええええええ
//セーフ!
一行のターン
行動を選択してください
//これで終わってくれ!
「うおぉぉぉぉぉ!!」
攻撃
(31+C2)-6 命中率:C1が4〜9
命中
34ダメージ!
「もう一度喰らえ!破岩断!!」
>>276 //ちょwwww出目かっこいいwwwww
リュウガの攻撃、一皮剥けた狼男に23のダメージ!
一皮剥けた狼男は死んだ。
>>278 「ひ、ひぇー…疲れたぁ。後はどうする?」
その辺にぺたんと座り込んで休憩している
>>278 //俺もビビったwwwwww
「はぁ、はぁ、はぁ、やったか!」
//ちなみに弱点は火でした・・・
//ヒントは硬い体"毛″
//というかまた間違ったね!?
>>278は24のダメージですよね;
リュウガは踊りつかれて眠ったジェシカを抱え上げた。
部屋を出ようとしたとき、廊下にゾンビが現れた!!
低くうめきながら近づいてくる・・・・。
暗く開いた眼窩から蛆虫がぽろぽろとこぼれた。
「ヴぁあ、あ、グ・・・・ぉガあさ・・・ん・・ごわ・・・イ・・・」
ゾンビは何かを探すかのように朽ちて先のほうが崩れ落ちた腕で
宙をかき回しながらよろよろと歩いてくる。
どうしますか?
[>首をはねる
[>つれて帰る
[>ハイパーシカト
>>282 「…まだ記憶があるのかもしれない。
でも、連れ帰ったとしても多分つらいだけだと思うわ」
「その姿ではもう無理だろう・・・苦しかったろ、今楽にしてやる」
首をはねます
リュウガは生ける屍の首を一刀両断にはねた。
蛆虫を撒き散らしながら首は転がって壁にぶつかった。
ゾンビは動かなくなった。
ブリジットはゾンビから落ちたイヤリングを拾った。
→ペケペケ村
朝日が昇りかけている。
昨夜の雰囲気とは打って変わって、森はすがすがしい空気で満たされていた。
村に戻った一行を迎えたのは、爺さんとエリザベスをはじめとした村の人々だった。
「ジェシカさんは・・・ねとるだけかね。」
爺さんはすまなそうな表情だ。
>>286 「疲れて眠ってるだけだと思う。
…吸血鬼でもイイヤツって居るもんだよ」
後半はややつぶやき口調になりながらも結果を報告する
「吸血鬼がどうのと、申し訳ないことをしたのう。娘から話はききますた・・。」
しかし戻ってきたエリザベスをしっかりと抱きかかえていて、
感謝の気持ちが言葉以上の感覚で伝わってくる。
「これはわしらからの精一杯のお礼どすえ」
リュウガ、ブリジット、ジェシカはそれぞれ経験値200と250wを手に入れた
ブリジットは無言で拾ったイヤリングを爺さんにわたした。
以上です!お疲れ様でした。
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/04(木) 02:21:46.33 ID:Y1+8YU8e0
//皆様乙ですー。
長くなってごめんなさい。次からはもうちょっと練っておきたいです。
PLが少ないアレってこういう弊害もでるんですねー。
重ねて皆様お疲れ様でした。ありがとう〜。
>>ALL
おつかれ〜
皆とGM乙!
293 :
獣妹)ブリジット ◆Ran/VDbrsw :2006/05/04(木) 02:27:36.60 ID:cZdNXMSO0
Lv4に進化ー
HP+2 MP+1 魅力+10
Lv4 防4 HP29/29 MP10/10 力20 素20 賢4 器13 魅71 運7
シューズ購入。 そして革靴売却。
310-250+25=85w
294 :
獣戦)リュウガ ◆mivq2azYUE :
「さて帰って酒呑むか!」
レベルアップー
HP+6 MP+1 力+6
薬草2ヶ&ロープ購入