さて、参加してくださる方はなんかもう少しいるみたいなんで、なまえを いれてください 。
マスターは麻袋からコーヒー豆を取り出すと、誰に頼まれたわけでもないのにミルに入れ、ガリガリやり出した。
「モーニングスターか。仕事がないと買うに買えんな。…コーヒー飲むか?」
参加してもおkかな?
導入
>103 :超撥水性GM ◆.6yAAQiA8o :2006/05/02(火) 21:15:27.30 ID:nlwRtR670
>//二人かな。途中参加OKのままはじめりはじめり。
>
>最近、魔族軍の攻撃拠点が変わったせいか、ギルドには依頼も少なく閑散とした雰囲気だった。
>
>ホコリっぽいカウンターの向こう側では、マスターが麻袋を引っかき回しながらため息をついている。
備考:途中参加歓迎・途中脱落おk まぁ、まず死なない。
>>7 「そうよね、うちの所にあったお金集めてもはした金しか無かったし…
あ、コーヒー飲むから淹れてちょーだい」
犬耳をテラぴこぴこス
「俺も金が欲しいっちゃ、欲しいんだがな」
「依頼が無いってのはいいことだねぇ。
まぁ、そのおかげでアタシたちには仕事が回ってこないんだけどねぇ。
あぁコーヒーをアタシにもひとつ頼むよ。」
>>12-14 マスターは軽く頷くと、渋い顔でコーヒーを抽出しはじめた。
「仕事、あるぞ。お前らが好きそうなド派手な奴じゃないがな。」
「別にあたしゃ派手な仕事じゃなくてもかまわないんだがね。
で、どんな仕事だい?」
マスターはコップを用意すると、手際よくコーヒーを注いだ。
二人の前に出されたコーヒーは油が浮いて不思議な香りがする。
マスター「ヴァン。お前も飲め。たのむから。」
マスター「え?、あ、あぁ。聞くだけ聞くか?そうだなぁ…軍事関係ばっかりだが…
『拠点への物資補給支援』なんてどうさ。要するに護衛だな。
依頼主はエルフ軍だから、まず未払いなんてこともないだろう。」
「ほう、変わった香りだねぇ。いただくよ。」
一気飲み
>>20 「ほらよ。」マスターはかなり大きめのマグカップになみなみとコーヒーを入れて差し出した。
>>21 かなりの酸味がのどを貫いたッ!
>>18 「変な匂い…ま、いいや。飲んじゃえ」
ふぅふぅ息を吹きながら飲む
>>19 「エルフ軍が護衛の依頼?
私、あんまり重労働したくないんだけどなぁ…女の子だし」
「じゃ飲むか」
怪しさを感じながらも飲むよ
少し咳き込みながら
「マスター、あんたコーヒーに何を入れたんだい?」
「護衛かい?ちょっくら行ってみようかねぇ・・・」
>>23 マスターは軽く鼻で笑ってから言った。
「そりゃあ名前は仰々しいが、エルフの軍隊は前線には行かないから、守るって言っても山賊くらい…だけど…。」
マスターは詳細を記した綴りに目を通しながら続けた。
「あー。行き先はラスタロイか。なら山賊も心配ねぇやな。用心深いエルフだ。保険のつもりだろう。」
>>25 「別に何も。単にお前らがあんまり注文しないから、古くなっただけだよ。もったいないから飲め。」
>>古くなっただけだよ。もったいないから飲め
「・・・ま、タダだし頂いとくとするかねぇ」
「じゃ、取り敢えずその護衛の話ってのをうけるかね」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/02(火) 21:51:27.45 ID:n+uI20zp0
>>26 「へー、そうなんだ。暇だしお金も無いし。
その話、引き受けるわ!」
>>28 「そうか。細かい説明がまだだったな。
とりあえず報酬は一人あたり250。3〜4人ほど雇いたいそうだ。
行き先はさっき言ったようにラスタロイ。内容は補給車の護衛だ。
まぁ…そんなところかな…おい、ブリジット。そんなにむせて大丈夫か?」
>>31 「了解。じゃ俺はちょっくら買い物に行ってくる」
剛矢5本買います
>>31 「けほけほけほ…う"ぇー、今変な味が来た…」
「いいのか?本当に申し込むぞ?いいんだな?」
何がそんなに楽しいのか、マスターはやたらとにやにやしている。
//すまん、なんかオカンが爆発しとるので離脱します。マジですまんOTZ
>>34 「あぁ。構わんよ。それとも何か裏があるのか?」
//
>>35 //爆発!!!大事件じゃないかwwwww
//
>>32 把握。
//
>>35 乙でした〜。
「別に裏はないがなぁ…」やはりニヤニヤしている。
「ヤマダはさすがにやめるか。やはり老人の方がものを知っているな。
…しかし、お前らの反応から察するにこいつはもう駄目みたいだな。」
マスターは何か言いたげなブリジットを尻目に、コーヒー豆の入った麻袋を持って外へと出て行った。
── 指定日。
二人は、補給車と合流する為に、市場に来ていた。
>>39 「補給車っていうのはどこに居るのかなー?」
きょろきょろ辺りを見回している
市場は休日と言うことも相まって結構な混みようだったが、案外簡単に補給車を見つけることができた。
補給車はしっかりとした幌がついている。しかも何台か連なっているようだ。
その前では、耳の長い長身の男がリンゴをかじっていた。誰かを待っているように見える。
>>42 「お前さんが依頼人かい?」
何台もを二人で護衛かwww
>>43 長身の男「……。」
長身の男はちらりとこちらを見たが、すぐ興味なさそうにそっぽを向いてしまった。
>>44 「あれ?違うのか。はて、依頼人は一体どこに・・・・」
何か行動してください。
(@市場の大通り)
>>44 「あの人も依頼されたのかな?
それとも私達の事、気づいてないのかしら」
>>46 依頼人を探す。と思ったが、
めんどいので、補給者の横で待つ
>>48 …しばらくしてから、長身の男が口を開いた。
「…坊やたち。この辺で君らが持ってるみたいな武器をぶら下げた大人が数人うろついてると思うんだが、探してきてくれないか?
まったく…。あのギルドはメンツの管理もできねぇから困るよ…時間になってもちっとも来やしねぇ。あそこは安いだけが取り柄だな…。」
>>49 「坊や・・・(見た目はガキでも48歳なんだがなwww)
あぁそれ多分俺たちの事だわ」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/02(火) 22:18:19.20 ID:6sTISWrB0
>>49 ヴァンの方を見て、
「ね、もしかしてあのギルドって、
うちのギルドのことじゃない?」
と言う
>>52 「あぁ俺らの事だろうよ。
ま、どう見ても護衛には見えないよな。本当に(ry」
>>50 長身の男「は…?二人送るって…。あー。すまんすまん。てっきり子供のごっこ遊びかと思ったよ。俺はフエル。この小隊の管理者だ。
しかし、よく受けてくれたな。護衛がつくのは初めてだよ。」
フエルは苦笑いしながら言った。
>>54 「俺はヴァン。でこっちがブリジット。よろしく頼むわ」
フエル「あーよろしく。まぁ乗ってくれ。勘違いのせいで時間がおしてる。あ、と。まず前金だったな。ほら。50ずつ。」
フエルはこぶし大くらいある硬貨の袋を投げてよこした。
乗ると言っても、それぞれの荷車には、たっぷりと壺やら干物やらが乗っている。座るスペースなどほとんど見あたらない。
>>55 「ぶーぶー、女の子に面と向かって子供って言う事無いじゃないですかー。
あ、フエルさんよろしくお願いしますね」
ヴァンが紹介したのでついでにぺこっと頭を下げる
>>56 「うわっと…しまっとこっと。」
袋をしまい、座るスペースを何とか探して座る
フエル「気のいい奴らで助かったよ。よろしくな。」
フエルは片手をはためかせながら、車列の後ろの方へと歩いていった。
>>57 「狭いな。俺は荷車に掴まっていくから、
お前さんはどっかに座ってな」
とブリジットに・・・
フエルが振り返る。
「…。まったく。あのギルドはこれだから…。あんたらジャガイモにでもなったつもりか?あんたらの乗るのはそこじゃなく、一番眺めのいいところさ。」
フエルはそう言いながら車列の一番前を指さした。丁度、車を引いている速牛の真後ろだ。
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/02(火) 22:28:18.55 ID:5BN0MYRx0
荷車の上には乗れるのかな?
幌だったり屋根無しだったら無理だろうけど。
>>61 「ジャガイモ、美味しいじゃないですか?
あ、睨まないで下さいよ。そっちに座りますったら」
慌てて荷台から降りる
フエルがため息をつく。
「おまえらなぁ…。ちゃんと綴りを渡しただろう?
まさか運転手が行き先もわからないなんて言わないよな?」
「ん?俺らが操縦するのか?
護衛しか聞いてなかったんだが。」
フエル「…ちゃんと『拠点への物資補給支援』って綴りを渡しただろう?
運転・護衛・雑務全般があんたらの仕事さ。…といっても、速牛の運転は…無理そうだな。」
フエルは頭を振ってから、大きな声で誰かを呼んだ。小柄で体格のいい男が後ろの車両から出てきて運転席に向かう。
二人はフエルに腕を引かれて運転席の後ろの座席に着かされた。
「運転はそいつから習え。じゃあ、がんばれよ。」
運転席にはまるでオークみたいな顔をしたごつい男がほほえんでいた。
>>67 「はいはい。そいつはすまんね」
綴りなんて全く知らんのだが・・・
>>66 「マスターに担がれたみたいだけど…
ここで無理って言ったら当然依頼破棄よね」
//19 名前: 超撥水性GM ◆.6yAAQiA8o [sage] 投稿日: 2006/05/02(火) 21:37:40.98 ID:nlwRtR670
//マスター「え?、あ、あぁ。聞くだけ聞くか?そうだなぁ…軍事関係ばっかりだが…
// 『拠点への物資補給支援』なんてどうさ。要するに護衛だな。
// 依頼主はエルフ軍だから、まず未払いなんてこともないだろう。」
オークっぽいエルフ「よぉ、あんだらがウンデンしてぐれるって聞いだもんだくらさ、わし後ろに居だんだげどもよ。
まぁ、とにがくよろすくな。おではブリンっづーんだ。スデキな旅になりそうだな。」
車列はたくさんの荷物と二人の護衛、それからちょっぴりの不安を乗せて走り出した。
数日後。二人はすっかり運転にも慣れ、順調に馬車を走らせていた。
周りの景色といえば…何もない。砂すらない。表面に浮いた塩が、雨の後固まって一枚岩のようになっているのだ。
だから、見渡す限り真っ白な地面がただひたすら続いているだけだ。風が吹いては塩が目にしみる。
ブリン「大丈夫が?アンダらゴーグルはどうすた?ないならオデのをかすぞ?」
>>72 「塩が目に来て運転しにくい…
ゴーグル借りるねー」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/02(火) 22:49:00.35 ID:ow1+q8dU0
ブリンはずた袋から、ボロっちぃゴーグルを取り出した。獣の皮と貝殻でできているらしい。
「ほらよ。アンダら、ラスタロス行ぐって言うのに、ゴーグルさもねぇのか。もうよ。」
ブリンはどうやらあきれかえっているようだ。
フエルが後ろから声を上げる。
「おーい!今どの辺だぁー!?」
・答えてください。
>>76 「さぁ。見ての通りの感じです」
ラスタロイ?ラスタロス?違う場所か?
道端で片腕上げて親指立てたヒッチハイクスタイルで登場
//>78
//しかし馬車はコナに気づかず轢いてしまった!
>>78 「なぁブリジット、何か人がいるが轢く?」
//全く同じ事考えてて吹いたwwwww
//フラグかwwww
//
>>77 訛ってるんでしょう。多分…(・∀・;)
ヴァンの答えにフエルが広報から怒鳴り返す。
「見渡す限り塩しかねぇだろバカヤロォー!」
ブリンが代わりに答えた。「だいたい8割来だすー!」
>>78-80//ちょw
ブリンがよそ見していると、馬車に何かがぶつかった。
ブリン「うぉ?なんだぁ!?」
車列が急に止まったので後方でフエルが転んだようだ。何事かわめいている。
「・・・アンタら暢気に人の上でフラグ立ててないでさっさと助けなさいよ・・・ッ!
こっちは三日間歩きっぱなしで力出ないんだっつの・・・」
>>85 本当に轢いたのかwww
>>86 「あぁすまんね。まだ馬車の操縦に慣れてなくてな」
コナを助けるよ
//ぶっちゃけ17歳と48歳(24歳)のフラグは無いと思うよ、うん。
>>86 「やだ、ごめんねー!」
慌てて助けに行く
先┬
車だいたい
車10メートルくらいね。
後┴
フエルが駆け寄ってきた。
「なんだお嬢さん。行き倒れか?しかし、速牛に撥ねられて無事とは丈夫だねぇ。」
・コナユキが仲間になった!
>>88 「いやー悪い悪い。ちょっと物見遊山のつもりで遠出してみたんだけど・・・
気づいたらこんな所で食料も尽きてどうしようかと思ってたトコだったのよ。
ついででいいからどっか適当な所まで乗っけてってくれない?食べ物は無いけどお金なら少しはあるからさ」
//愛があれば歳の差なんて
フエルはコナユキを助け出すと、辺りを見渡した。
「うーん…。大体塩湖手前くらいか…?あんたこんな砂漠のど真ん中で何してたんだよ…。」
ブリンが車を降りる。
「なんだがわがんねぇが、どもかくそのめんこい嬢さんも腹減っでるみたいだし飯にすべ?」
ブリンはそのエルフらしからぬ出た腹をさすっている。
>>90 「俺らはラスタロイまで行くが、それでよければ乗ってきなよ。」
//HP残り1は轢かれたからか?
>>90 「いくらお金あっても、こんな所じゃお店もないだろうからね。
えーと、こんな時にぴったりの言葉があったんだけど…ま、いいや!」
>>91 「飯?ご飯? 食べる食べる!」
フエル「…お前が決めるのか…?でもまぁ、そうだな。見捨てるわけにもいかん。
そろそろ日も沈むし、夜通し行くから精を付けなきゃならんし。」
そう言うと、ヴァンとブリジットの方を見やった。この数日の経験からすると(飯の準備)の合図だ。
>>89 「これでもハンターの端くれよ?このぐらいじゃなんとも・・・・・・ハッ!
いたたたたた急に全身に激痛がッ!慰謝料と治療費とその他もろもろn(ry」
>>91 「顔のワリには気が利くわねー。ならお言葉に甘えて・・・」
>>94 「ハンターは一人でも多い方が心強いだろ。
気にせず飯食おうぜ」
>>95 フエル「何とも面白い冗談だな。まぁ、置き去りにされるよりマシだろう。
もし金がほしいなら働いてくれれば相応払うぞ。
この牛車の行き先はラスタロイ。砂漠の町さ。運転・護衛・雑務が仕事だ。やるか?やるよな。」
一同は、氷が張ったように真っ白な塩の上にキャンプを張った。
・料理は何か適当に作ってください。
塩のせいで、たき火の炎が真っ赤に染まっている。料理は味付けなしで塩辛くなる。
ブリン「さで…」
ブリンは、塩の上を避け、馬車の荷台に地図を広げた。
ブリンは地図を指さしながら言う。「今、大体八割方来だよ。」
>>92,98
「ラスタロイラスタロイ・・・聞いた事ないわねー。まぁ何にしてもここよりはマシでしょ
勿論雑用ぐらいならいくらでも。運んでくれる上に報酬も出るってんだから断る理由もないわよ」
>>99 「普通にスープ作っただけなのに何か塩辛いような…。」
ずずーっと飲む
>>99 「後2割か。今のところは順調みたいだな。」
アバウトな地図
===========
ギルドのある町
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
砂漠
〜〜〜〜〜〜〜〜
塩湖 ○
○
×このへん
○
ラスタロイ
○
==============
>>99 「もうすぐじゃない。何か問題でも起こらなきゃこのまま数日かからずに着くでしょ」
塩を手にすくってさらさら
フエルはスープをすすりながらうれしそうに言った。
「いや、ありがたい。護衛は居たものの、逆に頼り亡くなるような連中でね。見たところ武道でもやってるのか?」
>>105 能ある鷹は(ry
って言葉を知らないようだなwww
「武道なんてそんな大したモノじゃないわよ?せいぜい護身術程度。
ギルドに行けば私より腕が立つ奴なんてゴロゴロいるっての。
貴方も本気で身の安全を考える気があるならもう少し護衛の選び方には
気を使った方がいいと思うけど・・・」
スープずずー
//能ある・・・能ある?
//ヒント:脳あるでは無い
>>106-107 フエル「あぁ、爪を隠してくれてるならありがたいな。
まぁ、こんなところでは強盗よりも…」
増えるが言い終わる前に、突然地面が揺れ出した。組んだ薪が崩れる。
ブリン「おぉ…。」
それに合わせるように、フエルは顔を青くしている。
地鳴りはなかなか鳴りやまない。
「地震・・・?砂くずれとか起こらないわよね??」
→たちあがって あたりを みまわす
>>111 見渡す限り真っ平らだ、揺れている以外は舗装路に近い。
揺れに舞い上がった塩が、夕日に照らされてキラキラと輝く。揺れは止まない。
フエル「おい!ブリン!急いで牛車を出せ!!みんな車に乗れ!」
>>112 「何か危険そうな…あたしも怖いし早く乗るよ!」
急いで飛び乗る
「塩湖ってことは下に何かいてもおかしくないわな」
飛び乗るよ
//ヴァンに対する容赦ないツッコミに全米が沸いた
>>112 「なんかヤバそな雰囲気・・・?とりあえず従った方がいいみたいねッ」
→焚き火に すなをかけて 牛車にとびのる
足下の薄い塩板にヒビが走ったかと思うと、丁度たき火をねらったように巨大なトカゲが顔を出した。
ブリンは速牛に鞭を当てる。牛車がものすごい勢いで走り出す。
フエル「クソォ!お前ら!追い払ってくれ!」
戦闘開始!
enemy:塩トカゲ1体
・塩トカゲはたき火の炎に焦っている!
//戦場は馬車の外でおk?
「報酬分はキッチリやるわよ・・・ちょっと拝借」
→物資の中に胡椒か何かあったら一掴み手に取ってトカゲの顔に投げつけてみる
>>118 「炎が苦手なのかしら…って、揺れてる揺れてる!!
危なっかしいって!」
◆行動
rァ 道具
rァ オイル/1瓶+火口箱
rァ 投げる
トカゲに向かって即興で作った火炎瓶を投げてみる
>>119 //モップは無いようだ。柱時計も無いようだ。
しばらく傍観
>>119 //疾走する牛車の上です。落ちないでくださいね。
先
車
車
後
トカゲ
・ヴァンは手で追い払うゼスチャーをした!
・特に何も起こらなかった!
・コナユキはトカゲの顔にコショウを投げつけた!
・塩コショウでほどよい味付けになった!
・フエルは怒鳴った!
・「お前らマジメにやれぇ!」
・ブリジットは火炎瓶をこしらえた!
・投げつける!器用さ+C1=20で命中。ステ見てないので不可能ならキャンセルしてもいいです。
>>123 不可能ではない…ッ!!
という訳でこのレスで判定
>>124 //ここで1を出すブリジットに惚れたwww
>>124 //C2なら良かったのに!!
//まぁいい、瓶はもうひとつあるから次のターンでもう一度投げてやる
>>124 13+1
・火炎瓶はあらぬ方向へと飛んでいった。
・地面に落ちた火炎瓶は炎をあげるとものすごいスピードで遠ざかっていった。
・塩トカゲは加速した!
・馬車の後ろ5メートルまで近寄ってきた!
プレーヤーのターンです。
>>121 //俺のぶーきを知ってるかい?
「コショウで味付けしたらチーズを載せてオーブンで・・・」
→なげる チーズ
//遠距離攻撃手段がないお!
投げつける行動は一律C1+器用さ=20で命中。モノによっては付加効果付けます。その時は運+C2で15〜25くらいで判定
しゃーない。撃つか。
今は夜かな?
夜ならC1が1〜9で命中
昼ならC1が4〜9で命中
判定
どっちにしろ命中だ。
ダメージは固定30点
「さっきは外れたけどーっ、もういっちょ投げるわよーっ」
もう一度火炎瓶を製作して投げる
判定
//また1か!!!!!111
//くぁw背drftgyふじこlp;@:「」
・コナはチーズを投げつけた!
・外れてしまった!チーズは粉々に砕け散った!
・ヴァンは矢を打ち込んだ!
・30ダメージを与えた!
・塩トカゲはひるんだ!3メートル引き離した!
・フエルは怒鳴った!
・「食い物を捨てるなーッ!」
・火炎瓶はあらn(ry
・塩トカゲはひるんでいる!8メートル後方から1メートル近寄った!
・プレーヤーどうぞ。
//わぁ・・・ナイスコントロール!
//ダイスの神様テラ残酷。今更遅いけどヴァンに投げさせればよかtt
//絶対命中は面白くない。そんなことを考えるから駄目なんだろう
>>138 「捨ててるんじゃないわよッ!まったく人聞きの悪い・・・命には代えられないでしょ!?」
→怒鳴り返す
「他に何か投げるもの投げるもの・・・ふむ。あの子に倣って火攻めでいきますか」
→火をつける
→たいまつ
→なげる
→たいまつ
→とかげ
>>141 //いやむしろ激しく同意>絶対命中は面白くない
//やった命中ッ!
//8メートルも離れてると相手に飛び乗るのは難しいかな?
//相対速度でなんとかなるぽ?そして飛び移り失敗するとどうなるんだろう
//ついでに砂トカゲ様は身長何mほど?と質問攻め
>>143 //むしろどんどん訊いてくださいw
飛び移るのは難しそう。時速は30キロほど。
慣性がついているので相対速度は意味なさげです。
飛び降り失敗すると…まぁ自動車から自動車に乗り移るようなモノと考えてください
砂トカゲの全長は会議机ほどです。3〜4メートルかな。
//なぁに、今の条件で絶対命中なら別の条件を付加すればいいじゃない。
・コナはたいまつを投げつけた!
・珍しくも命中した!塩トカゲはひるんだ!1メートル後退!
・フエルは怒鳴りかえそうとした!
・しかし 塩トカゲの咆吼にかき消された!
・塩トカゲは吼えた!全員運+C1判定。15以下で命中。攻撃力は各方のC2。
・塩トカゲは8メートルほど後方にいる!このまま行けば引き離せそうだ!
>>144 //把握。つまり魔列車状態になるわけですね。
//ってかいきなり人が・・・
>>146 折れた10ft棒を投げる
運と命中同時判定おk?
6以上出さねば…判定
>>148 おk。
>>148-
>>150 全員とっさに耳をふさいだ!ノーダメージ!
>>148棒は見事に命中!塩トカゲはひるんだ!1メートル後退!
目の前に亀裂が!しかし馬車は避けきった!塩トカゲは亀裂に足を取られて倒れ込んだ!
馬車は塩トカゲを引き離した!
//馬車じゃねぇやw
塩トカゲから逃げ切った牛車は、ようやく速度を落とした。
フエルは冷や汗をぬぐいながら言った。
「ふー…。どうやらマいたらしいな…。危ないところだったよ。案外お前ら役に立つな。うん。」
//もう一回1が出るのに期待していた俺ガイル
>>151 「お疲れ様〜・・・・・・はぁ」
馬車の一番後ろの端っこに腰掛けて トカゲにむかって 手をひらひら
>>151 「あぁ怖かった、あんなでかいのが居るって聞いてたら
ちゃんと対策してたのになぁ。ま、逃げられただけいいや!」
ハンカチで汗を拭いて一息つく
>>152 「俺らにかかればこのくらい楽勝だで」
ふぅ〜。危ない危ない
//馬車じゃn(ry
>>152 「案外って。本職のハンター捕まえといてさりげに失礼ね・・・ま、いいけど。
今ので大分距離稼いだんじゃない?まだ着かないの」
//思いの外簡単に逃げ切ってしまったw
ブリン「牛にはそうどう無理させじまっだが、おがげではやぐ次ぎそうだなや。結果オーライだ。」
牛は息を切らしているが、そう速度が落ちているような感じもしない。
フエル「この分だと夜明け前には着きそうだな。」
馬車の荷台は混ぜかえっているが、それ以外は順調に運んでいるようだ。
辺りが青白くなってゆく…。夜が来る。
ブリン「じゃ、あどはまがせだぞ。ハンターの皆さん。」
ブリンはハンターたちに運転を任せると、寝台へと引っ込んでいった。
「任せろ。夜は非常に得意だwww」
「ヴァンが元気みたいだし運転は任せるわ」
//なぜかヴァンが犯罪者にしか見えないから困る
→荒れた荷台の片付け
//馬s(ry
ヴァンは運転
コナユキは荷台の片付け
ブリジットはヴァンと雑談しているらしい。
〜〜ずーっと時間が経ちました。〜〜
一同が眠い目をこすっていると、突然牛車の揺れが激しくなった。
>>160 //今のところまだ犯罪は犯していないはず・・・
>>161 //フラグかwwww
「何だ?何だ?」
周りを見回す
ブリン「おー?揺れが激しぐなっだな。そろそろだなや?」
ただひたすら続いていた地平線が、少々起伏に富んできた。
遠くにはやたら滅多に高くそびえる塔のようなモノも見える。
どうやら塩湖を抜けたせいで、地面がでこぼこしてきたらしい。
フエル「運転変わってくれる人がいると…早く着くなぁああああ〜〜〜……ッ…」
フエルの言葉は語尾がアクビに変わっていった。よく眠っていたらしい。
//ちょっと飲み物温めに行ったら話し進んでたw
「ふぁ〜…わ、何々?」
//っつか今のところまだってなんだwwやる気マンマンか
>>165 「・・・ビックリさせないでよ。またあのトカゲちゃんかと思ったじゃない。
あー一晩中片付けてたから少し休ませtふぁぁぁ・・・」
もらいあくび
ブリン「ちょっどばがしスピード落どせな。…ラスタロスはなーんもねぇ町だ。期待さすんなや。」
>>167 フエル「おー、あんな散らかってたのにキレイになったなー。ほら。朝飯だ。」
彼は水筒とパンなどの食料を投げて渡した。
>>167 //昔ドルトンさんと犯罪者になろう計画をwwww
>>168 「朝ご飯…眠…」
食料を食べつつ寝ぼけ眼をこする
>>168 「サンキュ。・・・なーんもって言ってもお店ぐらいはあるでしょ?
携帯食料も無いし帰りの事も考えるとイロイロ買い足さないと・・・」
>>169 //通報しm
>>171 ブリン「まぁーあるが、そごに並んどるモンはこの荷車に積んどるなぁ。
帰りぐれぇならばオグっでやるぞ。」
…一同は朝日が円くなる前に、ラスタロイに到着することができた。
ラスタロイはあまり高い建物もなく、地面も舗装されていない。
清潔とは言い難いが、生活感のあふれる町だ。
牛車を町の中に停めたが、誰一人出てこない。
「んーッ、やっっと着いたぁ…。
で、この後どうすればいいの?」
パンを口に加えながら聞いてみる
「んー・・・ちょっと早く着きすぎたみたいね?」
→朝の いっぷく
>>173 フエル「荷物を下ろして、商店と倉庫に配分。商店から代金をもらって、引き上げるのがいつものパターン。
だが、数日くらいここにとどまるつもりだ。俺はいろいろやることがあるのでね。」
>>175 「俺らも数日待たないといけないのか?」
>>175 「じゃとりあえず貴方達の用事が住むまでは私達もここにいなきゃ、ってコトね。」
>>174 たばこをふかしていると、ブリンがよってきた。
「火には気ぃつけでぐれよ。水が貴重なんでなぁごのへんは。」
>>176 フエル「んー。まぁ帰ってもらっても構わんが、足は出せないぞ。」
>>177 フエル「まぁ、そうなるな…。宿くらいはとってやるよ。俺も仕事なんでね。すまんな。」
>>178 「いくら何でもあの距離を徒歩で行くのは嫌だし、
ついでに観光にもなるし、留まって行きましょっか」
フエルは、ずらっと並んだハコのような建物の中でも比較的古くて大きい一つに入っていった。
するとしばらくして、ブリンに似たような感じの人々がゾロゾロ出てきた。この地方の住民らしい。
ブリン「おー!ひざしぶりだなやぁ!よかよか!なんばしとっだね?」
ブリンはにこやかに彼らと盛り上がっている。
>>178 「ふーん・・・難儀な土地ねー。水が貴重なんてあっちじゃ想像も着かないわ」
ボヤきつつ煙草を篭手で揉み消して携帯用灰皿へ。
「あはは。気にしない気にしない、こっちも運んでもらう身なんだから
ちょっとした休暇ぐらいに考えれば儲けモノよ?」
ブリン「やぁ、ショウカイするど。おでの父と母だや。」
ブリンよりも一回り小さいオークみたいなエルフの夫婦が、ちょこんと頭を下げた。
>>183 「はじめまして、ブリジットって言います。
数日しか居ないけどよろしく!」
妹という職業をフルに使って笑顔でアイサツ
>>180 「なーんもない、って話だけど・・・まぁ土地も違うし気分転換ぐらいにはなるのかな?」
>>183 「あー・・・雇われハンターです。息子さんにお世話になってます」
頭だけで申し訳程度にぺこり
>>184-185 ブリン母「まぁー、フッダリともめんこい子だなねぇ。ウヂは狭いしギダないがらだめだげど、宿をショウカイしでやるわねぇー。」
フエル「まぁ、このお二方がこの辺の店全般を取り仕切ってる。いわば町会長みたいな人等だ。」
フエルが色々と話してくれたが、ブリン一家はあまり聞いていないようだ。
フエル「…。まぁ…。いいか。とりあえず、物資をみんなおろしてしまおう。」
「要はお偉いさん、ってコト?となると・・・アレが御曹司?」
ブリンを半眼で見る
>>186 「・・・お疲れさん。とりあえずはヒマだから何か手伝う事があったら言って頂戴」
>>187 フエル「お、やる気だね。じゃあまず、その麦の10s袋をみんな運んでくれ」…
車三台分にきっちりつまった荷物。コナユキが8時間かけて整理し直すほどの分量だ。
====数=時=間=後====
一同が物資をおろし終えた頃には既に日が高くなりかけていた。
ブリン父「ありがどなー。じゃあ、宿の方さ案内すべや?」
案内された宿は、比較的小綺麗な旅行者向けの施設のようだ。
何もないといっても、それを見に来る物好きな観光客がいるそうだ。
通された部屋は、この近辺で最も高い階(といっても3階だが)にあった。
白い壁に木製のベッド。民家の甍が一望できるベランダ付きの、実に「いい部屋」だ。
>>188 麦袋の山を見て唖然
「い・・・いくらなんでも限度ってモノがあるでしょーに・・・砂漠越えで疲れてるってのにもう・・・」
ブツクサ言いつつ袋を担ぎはじめる
「・・・ったく・・・報酬に上乗せしてもらわなきゃ割に合わないっての・・・」
//もしかして深夜セッションの法則が発動してるやかん
//タイミング悪いなw
//…深夜セソンの法則?
>>189 「んー・・・悪くないッ!」
景色も何もなしにベッドにダイブ
「ふかふか・・・うふふ・・・・・・zzz」
//おう、ちょっと意識が飛んでた
//そろそろ眠い時間ですよ
>>189 「わー…三階で高いけどいい部屋ぁ。
あ、私ここがいいー」
窓際のふかふかベッドを占拠
「やっぱり俺は違う部屋か?」
//意識が消えかけた・・・
//こっちのレスが遅いだけなのでお気になさらず
//説明しようッ!深夜セッションの法則とは
//時間が遅くなるにつれてPLおよびGMの気力体力が減っていくという法則であるッ!
//基本的に以下のようになっております。
0:00~2:00 40%減
2:00~3:00 60%減
3:00~500 90%減
>>194 *「へんじがない ただのこなのようだ」
//なるほど!げんじつの眠気が襲いかかる時間帯!いかに耐えるか!(ぉ
コナユキは無視したが、窓の外には遠くの方に円錐形の塔が見えた。
//東京タワーのちっこい奴に泥を塗ったみたいな感じ。汚いサグラダファミリアを想像する感じ。
オーク母「どうなやー。広いやろう?気に入っでぐれたがやー?」
>>194 オーク母「なんだいが、はずがしいか?ここだげだども、イヤなば、うぢさ来でもいいぞ。」
//深夜セソンの法則には個人差があるので注意。
//ちなみに自分はまだまだ元気。でも油断してると翌日に物凄い勢いで跳ね返るので気は抜けないお
//元気は元気だけど、所々粗が出始めたwオーク母→ブリン母
//アクティブティストでいきま
>>198 *「へんじがn(ry」
「こっちも・・・ふかふかッ!」
寝つつもがしっとブリジットの尻尾を掴んだ!
//眠くなったら拘束信仰でいけばいいと思うよ
>>202 「にぎゃッ!! 尻尾を掴むのはやmくぁwせdrftgyyふじこlp」
>>201 //夜中にはよくある事
//このぐらいならまだマシな方・・・だと思。全員起きてるし。
ブリン母「あははははははっ!よかよか!だのしそうだなやー!なんが聞きだいごとさあっだら、すぐ聞いでくれや。」
・行動して下ちい
(@ホテル)
「ブリジットのベットでベットs(ry」
冗談です。ごめんなさい。
・ヴァンはいやらしい目付きでぶりじっt(ry
冗談です。ごめんなさい。
>>203 「何!?トカゲ!?」
*こなは目を覚ました!
→たずねる
→ブリン母
「・・・なんか今ので一気に目ぇ覚めたわ。なんかもうお昼寝って感じでもないしなぁ・・・。
何か観光できるトコとかあったら教えて欲しいんだけど。・・・例えばあの塔とか」
窓の外の塔を 指差す
>>206 //どうぞどうぞ
ブリジットはその辺にあった角材でヴァンを滅多打ち(ry
冗談じゃないです。ごめんなさい。
>>209 //ちょwwwwやっちゃダメwwwwww
冗談です。ごめんなさい。
>>208 //thxww
ブリン母「あー。あれかー。アレは…アレは…。…なんだろな。
何であるのかわがらんが、よーあそこのアダりで獣が出るや。軍隊もたまに退治に出るだね。」
.: + ...:. ..:...:.. :. +
. ..: .. . + .. : .. .
.. + ..:. .. ..
+ :. . +..
. : .. + .. .
.. :.. __ ..
. + |: |
|: |
.(二二X二二O
|: | ..:+ .. ヴァン
∧∧ |: | 君のことは忘れないよ・・・
/⌒ヽ),_|; |,_,,
_,_,,_,〜(,, );;;;:;:;;;;:::ヽ,、
" "" """""""",, ""/;
"" ,,, """ ""/:;;
"" ,,""""" /;;;::;;
>>212 //ちょwww 滅多打ちにしてゴメス><
「もう、コナさんったら…
私疲れてるのでねまs…zzz…」
ブリン母「この辺はムガシなら畑とかあっだらしいがなー。最近メッギリ取れんぐなって。
獣が出てくれると、収入源になるだな。貴重なもんだがー…。あの塔なー。なんだろうなーありゃ。」
//どう考えてもGMはそこに行かせたそうです。
//行くと結構時間かかりますが…行きますか? (Y・N)
>>211 「へーぇ・・・何か悪いモノでも封印されてるのかしらね?
まぁ少なくとも観光向けスポットってワケじゃなさそうねー。
興味が無くはないけど・・・遠くから見物するぐらいなら出来る?」
//集落から塔まで距離的にはどれくらい?すぐ近く?
「じゃ、俺もブリジットのベットでねまs…zzz…」
>>212-213 //ちょwww死人が出たwww
冗談だったらいいなと思います。でも現実です。ごめんなさい。
>>214 個人的にはYのボタンをpush!push!
>>215 ブリン母「せやねー。遠巻ぎに見るなら、すぐいけるがー。中は誰も入ろうとせんかね。」
//塔までは10qありません。
>>216 「うーん…」
寝返りをうった瞬間ヴァンを蹴飛ばしてしまった!
反動で起き上がった!
>>218 「ふむふむ。そんなに遠くでも無いみたいだし行ってみるだけ行ってみようかしら。
まだちょっと筋肉痛だけどね・・・」
>>216.218
「アンタ達は・・・・・・気を使って私が消えるべき?」
ブリン母「さでー、しだら行ぐか?すならば弁当ぐらいづくってやるし、送ってってやるが?」
>>220 ブリン母は愛惜しそうにヴァンをm(ty
>>221 「えーと、お願いできます?一応・・・三人分。」
>>221 「ぁ"…うん、何かよくわかんないけど
お弁当あるなら行こう行こうー!」
跳ね起きて身支度をする
ブリン母「わがったよー。うんど精の付くモンつぐってやるがねー。」
ブリンの母は、勇んで階段を下りていった。
しばらくして…ブリンの母は、特製弁当を作って持たせてくれた。
ホテルの前には馬が二頭ついた馬車が停めてあった。
ブリン母「近くまではその馬車で行ってぎな。帰りもなー。気をづげでいっで来いよー。」
→意識が薄いヴァンを引きずって部屋から出る
→ついでにフエルに出かける旨の書置きもしくは伝言を残しておく
二人は、一人を詰め込んでから馬車に乗り込んだ。
ブリン母「わがった。フエルくんには言っておぐよ。じゃ、いっで来い。」
馬車は軽快に走り出した。
>>227 「お手数おかけします。さてと、乗った乗った。飛ばしていくよー?」
→ブリジットにお弁当とヴァンを預けて御者台確保
//もっと・・・もっとレス速度を・・・ッ!俺タイピング遅スorz
//
>>231 せっかちでごめん_| ̄|○
馬車が走ってしばらくすると、また、いつかに似た地鳴りがし始めた。
今度は馬車の前に、トカゲがのそりと姿を現した!前の奴とは違うようだ。かなり動きが鈍い。
//すまん。キャラも中の人も意識が限界です。
//途中落ちます。
>>232 「わぁ、またあのトカゲだ…普通に逃げられそうね」
>>233 //乙! ネムクナールネムクナール
>>233 乙でしたー。
報酬計250w・経験値200確保です。長くてごめんよぉ0rz
>>232 「あらら・・・うーん、逃げるが勝ち?」
>>233 //把握。リアルに差し支えない程度にネー
一同が様子をうかがっていると、トカゲはこちらを睨んだ。
上手いことやれば倒せそうだが…倒してもあんまり得しない気もする。
1)ファイト
2)スルー
3)その他
4)パリィ
冗談です。ごめんなさい。
rァ 2)スルーして塔へ
// Parry(パリィ) → 攻撃を回避するのを重視した防御方法
// (敵の命中率が下がる、喰らった時のダメージは変わらず)
//調べたのにw
//無駄知識が増えたw
とりあえず得もしなさそうなので、スルーして塔へ行くことにした。
が、トカゲは半開きの目をこちらに向けたまま、進むのを遮ろうとしてくる。
//スルーwktk
//二時を突破。深夜セッションによるPLの推定気力ダウン値は60%を突破
//なぜか私は元気です。
→弁当をトカゲの鼻先でひらひらさせてから思いっきり遠くに放り投げる
//スルーって言われて一発目に思い浮かぶのが
│ \ __ /
│ _ (m) _
│ 目 ピコーン
│ / `′ \
│ ('A`) 体技:スルー
│ ノヽノヽ
│ くく
│
│ ≡ ('('('('A`)
│≡ 〜( ( ( (〜)
↓ ≡ ノ ノ ノ ノ ノ サッ
//コレだったという話。
「あら、折角のお弁当…勿体無い」
>>244 //なぜか私も元気です。
コナは弁当箱を開けた!ニンニクくさい!
コナは弁当の中からトカゲの好みそうなモノを選び、興味を引いてみた。
トカゲはのそのそと肉の方へ向かってはいずっていった。
馬車は、トカゲが遮っていたところを通過しようとした。と、足下の砂が流れる!
馬車が足を取られてしまった!
「確かに勿体無いけどあのデカブツと殴りあうよりはマシかなー、と。
お腹空かせて襲ってきただけだったらいいんだけど・・・」
「うわっ!! あ、足を取られちゃったの…?」
馬車から降りて出せるかどうか見る
>>247 「あ、れぇっ!?ちょっとタンマ!踏ん張れ馬!そしてニンニク臭いッ!」
>>249 馬車は徐々に砂に埋もれていくようだ。
自分の足下も危ういが…
とりあえず一緒に馬車から降りてみる
→トカゲの様子を横目で確認。
>>252 馬車から降りてみた。
馬車には馬が2頭付けられている。馬車本体も砂に飲まれつつあり、このままだと砂に飲まれてしまうだろう。
観察している自分の足も、既にすねの辺りまで砂に埋もれている。
トカゲは(あーいわんこっちゃない)と言いたげに眼を開いて見物しながら肉を食べている。
馬車を見捨てて脱出→素早さ判定C1+で25
馬車を引きずり出す→力の合計値がC1+で55
:
:
何か案があればどうぞ。
「こんな危ない場所があるんだったら先に教えとけっての!」
→間に合うなら馬と馬車を繋いでる器具を外す。もしくは破壊
//ヴァンは宿でブリル母にお世話になってるってコトでいいのかな?
器具は外れるかどうか危うい。力+C1で40以上なら馬具破壊
何度でも挑戦可能
//ダメなら自分の命最優先でとっとと逃げ出しますお(^ω^ )
//無条件成功ktkr
>>257 0出さないとダメかッ!テラキツス
一応チャレンジ。固定器具にネリチャギ。ついでに馬の尻にも蹴り入れときます
>>256 ブリジットは力の限り馬車を引き出そうとした!
火事場の馬鹿力!22!
コナユキが残り33出せば引きずり出せますぜ
//あっさり失敗。
//もいっちょ判定。固定器具にキャノンスパイク。
//時間制限とかアリ?
>>260 固定器具に踵が入った!痛い!
またちょっと砂に潜った。
>>262 //あんまり時間かけると飲まれます。
やっぱり痛い!
ブリジットは必死に馬車を引っ張っている。
>>261 「ふぬーッ……むぎぎぎぎぃいいい…」
rァ 埋まらない様に必死に馬車を引っ張る
>>261 //ウワァァァン裏目に出まくりで泣けてくるorz
じゃそっちの方向で力いっぱい引きずり出しましょうッ。判定
コナユキはブリジットに加勢した!馬車はじわじわと流砂から抜け出した!
相変わらずトカゲはこっちを見ている。
>>266 //最初っからその目が出ろよォォォォッ!
//そういやいざとなったら妹は兄貴呼べるよね
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 02:38:25.78 ID:zukCMfnJ0
いまからOK?
トカゲはしばらくこちらを見ていたが、やがて飽きると流砂の中に潜っていった。
//運がいいやら悪いやらw
>>271 「はぁ・・・何だったのよ一体・・・警告してくれたってコト?
トカゲの癖に生意気な・・・ッ。・・・・・・ふぅ。一応足は無事だったみたいね」
//馬車が壊れてるとか無いよね?
>>272 大体
>>230辺りから合流していた気分で。
荷物運びパートの収入はありませんがそれでよければどうぞ。
//ぽんぽん痛いお(;^ω^)
>>271 「ふぅ、びっくりしたぁ…。」
276 :
魔)いび:2006/05/03(水) 02:42:32.20 ID:zukCMfnJ0
どーん!
>>273 コナユキは馬車を点検した。…蹴りを入れたとき流砂のせいで力が入らなかったのか、たいしたダメージはないようだ。
コマンド ?_
279 :
魔)いび:2006/05/03(水) 02:44:20.24 ID:zukCMfnJ0
//ガンガン酔っててすいません
>>278 コマンド 塔に向かう?_
//深夜セッションの魔の手がこっちまで・・・ッ
>>279 //貴様ッ!飲んでいるなッ!
//胃腸薬飲んだらなおたwwww
//単なる食べすぎだお
>>280 砂を抜けた一行は、トカゲは無視し、塔へと向かった。
塔は、近づいてみてみると結構な高さだ。
表面は泥で覆われており、蟻塚の様にも見えるが
…どうやら入り口の形状などから見れば人工物らしい。遺跡と言うよりは近代的だ。
283 :
魔)いび:2006/05/03(水) 02:50:05.86 ID:zukCMfnJ0
>>282 「うわぁー…これ、登るの大変そうねぇー。登る?」
rァ と、さり気なく聞いてみる
入り口は元々門だったようだが、…草木が覆い尽くしていて、そのままではなかなか入れそうにない。
>>283 砂漠地帯
変な塔
観光
>>283 //はあく。
>>284 「扉に鍵がかかってないなら中を見たいってのが正直な気持ちだけど・・・」
→ 近づいてドア周りをぺたぺた調べてみる
扉自体は鍵はかかっていないようだ。金属でもないが、木でもないような変なモノでできている。
ちょっと朽ちかけているようだ。扉の周りはかなり頑丈そうだ。
>>286 サンクス
230からの内容を把握した事をお知らせします
//ムギャオー
>>285 「んー・・・手入れがなってないわね。草が邪魔だけど焼き払うってワケにも・・・
本当に何のための塔なのかしらコレ」
入り口を覆ってるツタやら何やらを思いっきりひっぱってみる
「マイナーアイスしかもってないヘタレでごめんなさい!
世界の皆様ごめんなさい!!」
>>289 コナユキは思いっきりツタを引っ張ってみた。
塩害に悩む砂漠地帯には不釣り合いなほど水々しく、潤っている。
案外鍵をかけておくよりも堅牢かもしれない。
「キョエェェェ!」
いびはマイナーアイスを草に向けて打った。
//GMさんオチはまかせます
>>292 //正解w
いびは何を血迷ったかマイナーアイスを草に向かって放った!
コナユキの頬っ面をかすめて、草木に命中!草木は真まで凍てついた!
>>290,292
//テンションがwww
>>291 「そーいやこんな砂だらけの土地にこれだけ草木が生い茂ってるってのもおかしな話よね。
オアシスがあるわけでもなし・・・」
>>292-293 「おー、流石魔法使いッ!
よく凍ってるわねぇ、これ、叩き割ればいいんじゃない?」
「実に麗しく凍られましたね。」
いびは惚れ惚れと氷付けのツタを眺めている。
力1しかないし。
//意識を失ってブッ倒れそうになったついでに電源ボタンをぶっ飛ばしたアホが又北産業
とりあえず今の自分の仕事は凍ったツタをぶん殴ることですかね?
「せーの… たーッ!!」
力12しかないけど凍った植物を叩き割ろうとする
>>298 //なんかクリティカルっぽい出目ktkr!
とりあえずおかえりww落ちたのかと思ったww
ブリジットは植物に攻撃!手前の木に命中!
木はみしみしと音を立てながら倒れていき…まるでドミノ倒しの様に他の木をなぎ倒した。
それをより代としていたツタはリズミカルに、ガラス細工のように崩れ落ちていく。
「ハッ!コナ様その頬のお怪我はどうなさったんですか!」
自分でやった事にも気づかず大慌て
いびは今変な飲み物にやられています
一行は凍り付いた草木をたたき割ったことに満足すると、中へと入った。中は外の熱気とは裏腹に、かなりひんやりとしていた。
中は思いの外広かった。教会のホールのようなスペースに、茶色くざらざらした、かなりの大きさの固まりが鎮座している。
内部はホール一室だけではなく他の部屋もいくつかあるらしい。ずっと無人だった筈だが、所々ホコリが剥げている。
>>300 //次に反応が消えたら恐らく再起不能ー申し訳ナイ。先に謝っておきます。
>>301 「イヤあんた自分でやっといてソレはないでしょ・・・あと様付けで呼ぶのやめてくれない?なんかイヤ」
>>303 //じゃあ先に乙って言っておくんだよ! 乙!
「手付かずの謎の建造物、とくればお宝かバケモノが眠ってるってのが相場だけど・・・」
→茶色くざらざらした何やらを足でゴロンと蹴転がしてみる
//あらかじめ乙w
>>305 茶色くざらざらしたモノを足で転がしてみた。かなり重い。表面から砂状の粉がはがれた。
何かの一部のようだ…。目の前には自分の背丈を優に超える同じような固まりがある。
//さらにあらかじめ乙ありしておきますね
//かなりの大きさか・・・よく読んで中田orz
「ひっろーい! 何か無いかしらっと」
rァ 辺りを探してみる
「勝手にいろいろいじっちゃっていいのかしら・・・ふむふむ、金粉・・・じゃないわよねぇやっぱり。」
→粉を指でぺとぺとすくって匂いを嗅いだり軽く舐めたりしてみる。猛毒だったら乙。
//あらか乙
>>303 「すいませんコ、コ、コ、コナサン!」
いびはホールを点検し始めた
>>309 ドア(だったはずの通路)が2・3ある。
謎の茶色い固まりが鎮座しているほかは、蜘蛛の巣や苔が散乱しているくらいだ。
>>310 血のような味や香りだ。ジャリジャリしている。不味い。酸化鉄だろう。と思う。
>>311 ホールはどう見ても人工物だ。工法は古いが、しっかりしている。壁には何かを掲示してあったような跡もある。
>>312 「この辺には特に何もなさそうね。
もっと別の場所を探してみた方がいいかもしれないよー」
辺りを探索しながら皆の方を向いて言う
>>311 「なんだかなぁ・・・そんなにしゃちほこばる事もないと思うんだけど。
・・・まぁ様付け以外なら好きに呼べばいいわよ」
>>313 「うぇ、鉄っぽい・・・サビてる?もとは金属って事かしら?
だとしても大分大きな塊になるけど・・・本気で何だろコレ。」
//頭使うのは苦手です><
>>315 賢さ判定で調べることもできます。判定結果は数値に対して一律ですが、こちらで結果を用意してあります。
//賢さ判定はいび氏におまかせッ☆
「ちょっと、コレ・・・鑑定お願い。なんかもー全然わかんないわ」
いびを てまねきしつつ。
「どうも宗教的な場所のようですね、
この石群はそれにまつわるものなのでは?」
いびは壁に書かれた文字を解読しようと努めた。
>>315 「不器用ですから・・・。」
「あ、はい!」
賢さ判定☆>>赤茶けた石
//なにこの素敵なショボさ
//ダイス神って所詮そんなもんだよ、うん
調べる→壁に書かれた文字
人々…幸… …を… …… …送… …潤 。
… 標 …0ガ…
かすれすぎていて読めない。
//そしてショボ目の次に0が出るという神の悪戯
調べる→赤茶の固まり
どうやら何らかの回転動力を使って動く、いわゆる機械だったらしい。
何の目的だったかまではよくわからない。
「一体何々でしょうね」
>>321,323
//俺の運とかそんなもんっすよ・・・
>>322,323
「人々、幸、・・・・潤いを送る?この標・・・0ガ?
そしてこの機械・・・
もしかしたらこの物体はここにかつて住んでいた人々にとって
死活に関わるものだったのかもしれないですね。
動力を復活させる事は可能だろうか?」
いびは機械の動力源を調べた。
//人々に幸福と恵みをもたらす天より送られし潤いの源。
//目指せ目標3000ガロン。
//超意訳。
>>324 「ご苦労様。パッと見ただけでそんなコトまでわかるのねー・・・さすが私みたいな馬鹿とは
頭の出来が違うわ。でも機械って言ってもさすがにコレはもう動かないわよね・・・」
調べる→動力源
機械の動力源は…この部屋より上階からやってきているようだ。
//おおっと。勝手に情報共有してしまったorz
>>325 「私達に手伝えるようなコトもないみたいだし、ここは専門家に任せて他の部屋でも調べてよっか?」
>>329 「そうだね、調べるのは任せて、
あたし達はあたし達で出切る事をしましょうか」
>>329 「ここいらの人にとって大事なものってなんだろう?
生きるために必要なもので・・・?」
いびは階段を探し始めた
三人は辺りを探索した。
入り口以外には扉は3つあります。といっても開いていますのでここからでも確認可能。一つは縦穴が開いているようです。
もう一つはよくわからないかびくさそうな部屋。最後の一つは階段です。
//ここは分担すべき?GMさんの負担が増えるけど。
>>332 「私ちょっと上見てきます」
いびは階段を上った
//ハッ!・・・GMさんの指示街
分担推奨。ペース落ち気味だから大丈夫ですよ。
いびは階段を…
階段は上にも下にものびている。昇りますか?
「それじゃああたしはこっちをば」
よーわからんかび臭い部屋を探してみる
>>334 「気をつけてねー。何か危ないコトあったら呼べば飛んでくから。
ま、魔法があるから大丈夫だとは思うけど」
じゃあとりあえず自分は縦穴?かな・・・
>>337 昇りで
いびは動力源から石群の用途を調べようとしているようだ
//縦穴って深いのかぬ?
//底が見えないようならとりあえず瓦礫のかけらか何か落としてみる。
ブリジットはよーわからんカビくさい部屋を探索することにした。
なにやら机なんかがあったらしい。他にも本(だったモノ)や変な箱など、色々残っている
>>342 怪しそうでも箱はチャ…チェックすべし!!
rァ しらべる 箱
>>339 「はい!真っ先に逃げます!」
半端なくチキン
縦穴は薄暗くて底がよく見えない。
がれきの欠片を落としてみた。ちょっと間があってから落ちた音がした。
液体がしたたる音がする。水があるのは間違いなさそうだ。
いびは2階へと昇った。
2階…には何かうごめく陰があった。
//底が見えないってコトもないか。
//一応明かりは必要かだけ聞いておいて
大丈夫そうならそのままダイブ
ブリジットは箱を調べた。中には円錐が入っていた。箱は腐っていたが、中身は石のようだ。
>>345 「!?」
いびは用心深くうごめく影を見据えた
敵?それとも何?
>>345 「・・・案外・・・深い・・・カモ?
しっかも結構大きな水溜りっぽいわねー。飛び降りるってワケにもいかないか・・・」
→つかう
→たいまつ
→底をてらす
//最後の一本〜
>>346 深さは3〜4メートルほどだろうか。下には空間があるらしい。
明かりがないと困りそうだ。全く見えなくはないと…おもう。
>>348 うごめく陰を観察した。陰の隅の方は輪郭がぼやけている。
…。多量の虫だ…!
>>349 底までは3〜4メートルほど。そう深くないようだ。飛び降りたらけがをしていただろう。
>>347 「何だこりゃ? 他のとこも調べてみないと分からない…かな」
机の辺りを詳しく調べてみる
>>351 「ギィヤァァアアアアアアアア!!」
虫は普通にニガテ
いびは泣き出した
>>352 他の机も調べてみた。
手裏剣のようなモノを見つけた!
とろけるように変形したビーカーを見つけた!
試薬瓶を見つけた!
書類棚を見つけた。が、中身はみんな土になっている。
>>351 コナ
| |
| |
== ..===
空間
〜〜〜〜〜〜
水
//下手糞図解予想。こんなん?
全フロアに
「ギィヤァァアアアアアアアア!!」 とへんな声が聞こえた!
いびの悲鳴だ!
>>355 結構正確。
水深は1メートル無さそうだ。
>>356 「!? この声は…いびに何かあったのかしら?」
手裏剣のようなモノと試薬瓶と円錐をぱっぱっと持っていびの方に向かう
>>356 「・・・っと、やっぱり何か出たのかしら?
こういう場所には付き物とはいえイヤになるわ全く・・・」
縦穴を一旦放棄して階段を上へー
>>358 2階に到着した。いびがその場で腰を抜かしている。
視線の先にはフナムシのようなムカデのような、とにかくえげつない虫がうごめいている。
//GMの描写能力の的確さのたまもの。
//そして先読みレス。虫ってのは羽虫っぽいの?それとも地虫系?
//なんでこう一歩遅いんだァァァァッ!orz
//さぁwwお気を落とさずにww
>>362 //(・∀・)よくあるって!
「う"わ…確かに悲鳴をあげたくなるのも分かるわ…
見てて気持ちのいいものじゃないもんね」
とりあえず危険なのかみてみる
いびは引きつった表情で固まっている
>>362 //あるあるwwww
>>364 C1=0ですか。
「あの虫は刺されたらかゆいよ」っておばあちゃんが言ってた。命に別状はないだろう。
//勝手に二階に登場だッ!
「うっわ・・・これは・・・」
固まるいびの更に背中に隠れつつ松明で虫を威嚇
虫の塊の向こうに何か見えますかね?
>>367 あwごめんなさい、導いてなかったw
クリーム色のボールみたいなモノが見えたり隠れたり。
部屋中死骸や糞で黒っぽい。
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 04:22:28.13 ID:Zzmq2ZlB0
//ゴメス・・・虫うじゃうじゃはかつて見た古い映画で
//何かトラウマになってムリす・・・・
>>370 //ごめん(・ω・`)俺も実体験で近いのあって無理。
>>368 「なんかものすごーーーーくイヤな予感がするんだけど・・・この光景見てるだけで
胸糞悪くなるし・・・仕方ないな」
→たいまつ
→焼き払え!
→王虫
//なにこのトラウマ部屋
//そもそもどのくらい虫がいるのか確認してなかったおーorz
>>372 たいまつを虫に向かって投げてみた。
たいまつの付近から虫がチラチラ燃えている。虫はより明るくより鮮明に見ることが
ぅぉぇっぷ
〃⌒ ヽフ
/ rノ
Ο Ο_)***
>>373 床は見えます。でも歩いたら踏みます。間違いなく。
「虫が怖くてハンターが務まるかっての!そんなにダメならこれでもかぶってなさいって」
いびの頭の上から耐火マントかぶせる
いびは 状況が 把握できなく なった !
>>376 //イヤーン
//て描写した本人がやられてどーするww
>>377 いびはマントの下でえづいている・・・。
「う・・・・うぇぇぇ・・・」
炎は死骸から死骸へと燃え移り、床をじわじわと焼いていく。
イヤなニオイがする。
//こっ、ここは虫でいっぱいのインターネットですね
>>380 適度に虫やら何やらが燃えたあたりで
いびの手を虫たちの方に向けさせて
「はいはい見えないから怖くない怖くない。
とりあえずマントの下から手ェだけ出して、ほらマイナーアイス」
>>383 「はーいぅぇぁくぁwせdrfマイナーアイス」
呪文を唱える時だけ妙に冷静
//虫さんは以外と平気だったりする
「臭ッ…」
意外と冷静にマイナーアイスを発動!床の炎は鎮火した。
虫は所々残っているだけになった。
>>387 焼けこげた床面には、虫の破片が散らばっている。その先の溝に、陶器らしい玉がある。
>>386 「見事に蹴散らしたね…さー奥行ってみよう奥」
>>388 虫の破片に気をつけながら陶器らしい玉の所まで行ってみる
何かの仕掛けのようだ。
溝の一方は一階へ、もう一方は壁の方へと続いている。
玉は、一階方面の溝にぴったりとはまっている。
「とうっ!」
>>390 何の考えもなしに玉をはずしてみる
かなり堅く詰まっていたが、どうにか抜けた。
っと共に、茶色い水がごぼごぼと吹き出てきた!しょっぱい!
>>392 「わっ汚! ってこの水っぽいのって元々何だったのかな?」
しばらく傍観していると…段々と水の色が薄くなっていく。
確かに塩っぽいが、そう先程ほどきつい塩味ではなくなった。
>>394 「おー、結構綺麗になってきたね。
…で、この塩水って一体何だと思う?」
//中の人の賢さ1(;^ω^)
//現在のGM判断力…残値1
水圧が段々と弱まっていく。真水になる頃にはほとんど止まってしまった。
下の階から水音がする。
…アウト?
//(ヽ´ω`)
>>397 何だろう?と言う感じで見に行く
茶色い機械からは水が溢れていた。床が浸水して地下へ流れ込んでいる。
…。…。。。………。
さて。
//もう起きてる人少ないと思うお
//マンツーマンですね。
//もう終わりますか?
//自分的にはもうちょいやっててもおkなんですけど、
//多分もう寝てる人居ると思うので
//
//もう〆だけちゃちゃっとやって、
//終わりにした方が安眠できると思います
//おk…力量不足ですまんですorz
機械をよく観察すると、いくつか突起物が出ている。回すためのモノらしい
>>405 「何かしらこれ、とりあえず回しちゃいましょ…っと」
ぐーるぐーると回す
そいつをひっぱたくと、地面にふるえが走った。
轟音が響き渡り、あちこちが崩れ始める。
>>405 //力量不足って事はないと思うよ。
//深夜セッションの法則は恐ろしいんだおwwww
>>407 「わ、わ…きゃあぁーッ!」
急いで脱出を試みる
>>408 //俺も死にそう…ww…。orz.....
塔はまるで花が開いたかのように水を吹きだした!
半ば水に押し出されるように外に逃げ出した一行。
水はまるで油田のように吹きだした。元来此処の地下深くには水脈があったのだ。
//駄目だもうw文章が出てこないww
一行は町へと戻った。
ブリン母「なしたー!そんだら水浸しでぇ!」
//がんばれ1111
>>412 「うーん、ちょっと観光に行くつもりが大変な事、
したかもしれないです…へくしっ」
理由を説明する一行
持ち帰った円錐や試薬から察するに、大昔は水道設備だったらしい。
それが一時的な塩害のために「元が悪くなった」と勘違いし閉鎖。
何世代かを経る内に忘れ去られ、トマソンと成り果てていたのだ。
ブリン母「はぁー。水がわいだってぇ?いくら掘っても出んがったんになー。あの塔がねぇ…。」
ブリン母「まぁ、ともがく例をせねばならんがな。父ちゃー!」
ブリンの父は一人あたり300wの金と、もてるだけの塩とチョークをくれた。
経験値:250
報酬:ブリンの父より300w
アイテム:塩・チョークをもてるだけ。
>>416 「わっ、こんなにいいんですか?」
といいつつしっかりバッグにしまっている
//乙ー
ブリン父「えだえだ。あんな水があればどんだけでも稼げるがんなぁ。」
町の人々の噂の種は、水を吹き出すトマソンに集中したということだ。
//乙ー。
//おっ…乙…。(;ω;`)
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 05:38:20.34 ID:FBK/Jq4f0
最後までおつきあいいただきありがとうございました。
長々と。半分で良かったかな。とかあれが無駄、此処が足りないと猛反省してみます。
お疲れ様でした。
Lv2 防4 HP25/25 MP6/6 力17 素19 賢4 器13 魅56 運7
忘れないうちに…Lvupです…
HP+2 MP+1 力+5 魅+5
以上です…おやs
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/05/03(水) 05:40:38.10 ID:FBK/Jq4f0
まとめ。
物資の輸送パート
経験値:200 金250
給水塔パート
経験値:250 金300 アイテム:チョークと塩
参加した分を加算してください。もうげんk
って事はmeは経験値450で金550っすね?
たしてもう一度Lvupだよぉおおおお…
めどいから一気にあげます
基本値 HP+4 MP+2 魅力+10
自由P 力+8 MP+2
Lv3 防4 HP27/27 MP9/9 力20 素19 賢4 器13 魅61 運7
モーニングスター様をご購入して、
所持金550−400=150w
以上!
やはー