サザエがよそに男を作っていたようです

マスオ「サザエの奴、帰り遅いなぁ・・・」



〜Fin〜

〜第二章開幕〜

魔法少年カツオのマジカル道中記

マスオ「カツオ君、サザエがどこにいったか知ってるかい？？」

カツオ「（ぎくっ）し、知らないよぉ！」

（あのことがマスオさんにばれたら大変だ〜〜・・・）

カツオ「ワカメ、あのことは絶対にマスオさんに言うなよ」
ワカメ「お姉ちゃんのこと？」
カツオ「そうそう」

ワカメ「でもお姉ちゃんも、どうしてあんなことしてるんだろう・・・嫌だな」

カツオ「姉さんも女なんだから仕方ないよ」
　
　　　　　ガラッ

マスオ「どうしたんだい？何の話をしてるんだい？」

カツオ「（ぎくっ）　な、なんでもないよぉ！」

　






　　　　　　　　　　　　　〜Fin〜

〜第三章開幕〜

マスオ「そうかい。なんか様子がおかしいけど」

カツオ「そ、そんなことないよぉ？」


　　　　　　いーそーのーーーー

カツオ「あ、中島が来た！ちょっと出かけるね」

マスオ「行ってらっしゃい（これは何か裏がありそうだな）」

これは！！！

マスオ「サザエは帰ってこないし、カツオ君はでかけたし・・・そうだ！」

　　　　　テクテクテクテクテクテクテクテク

マスオ「（ガラッ）ワカメちゃん、ちょっと話が・・・」

ワカメ「いく、いくぅうう！！いっちゃぅうう」

マスオ「邪魔するのは無粋というものだな・・・」

ふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マスオ「そうだ、お父さんなら何か知ってるはずだ！！」


　　テクテクテクテクテクテクテクテクテク


マスオ「（ガラッ）お父さん、ちょっと話が・・・」

波平　「（カチカチカチカチ）今日はいいサンプル動画ないなぁ・・・」

マスオ「（しょげているからそっとしてあげよう）」

マスオ「あとは、お母さんしかいないな」


　　　　テクテクテクテクテクテクテクテクテク

マスオ「（ガラッ）お母さん、ちょっと話が・・・」

フネ　「私の濡れているおまんこを想像して、右手をゆっくり動かしてごらん？ウフフ」

マスオ「（テレホンセックスを中断させることは、人権侵害に匹敵することだ・・・）」

何この淫乱な磯野家

マスオ「いやぁ、困ったなぁ、誰もいないや」

マスオ「とりあえずお腹がすいたから、吉野家でも行くか・・・」

テクテクテクテク

　　　　　　　吉　野　家　に　て

マスオ「豚、大盛り、あと卵」

バイト「へい、こちら水です」

マスオ「あと汁ダクで」

バイト「かしこまりました！」

マスオ「誰かから電話来てないかな？」

マスオ「（ぱかっ）　・・・来てないや・・・」

マスオ「センター問い合わせ、と」

マスオ「・・・０件だ」

マスオ「最近、女の後輩が露骨にいやな態度で接してくるんだよなぁ」

マスオ「俺嫌われてるのかなぁ・・・友達もいないし」

マスオ「お昼ご飯は会社のトイレで食べてるし・・・休日は家にいるし」

マスオ「俺・・・終わってるなぁ・・・はぁ・・・」

マスオ「もう、いっそ、死にたい・・・」

バイト「豚丼、おまたせしました」

マスオ「豚丼うめぇな、でもサザエの手料理は・・・もっとうまかったな・・・」


店を出るマスオ

マスオ「今日は寒いなぁ・・・クリスマスイブだからなぁ・・・みんな今頃楽しんでるんだろうなぁ」

マスオ「婿養子なんてなるんじゃなかったよ・・・親にはへこへこしなきゃいけないし・・・」

マスオ「もう、俺、生きてる価値とか・・・あるのかな？」

マスオ「こんな日には、早く家かえって、ラジオでも聞くかなぁ・・・」

マスオ「あれ？あれ、サザエじゃないか？？」


とおりの向こうには男と歩くサザエの姿

マスオ「え？なに？これなに？どうすればいいんだ？」

マスオ「これはもしかして浮気・・・」

マスオ「いや、違う、サザエに限ってそんなことない。あれサザエじゃないな」

マスオ「いやぁ、でも昔から気になってたんだけど、俺童貞だったのに、サザエ処女じゃなかったんだよなぁ」

マスオ「サザエの奴、裏では遊んでるのかなぁ、とりあえず服装を覚えておこう。上がデニムのジャケットで、下がミンクのホットパンツだな、覚えた」

マスオ「いったん家に帰ろう、家に帰ってサザエが帰ってきたときにあの服装だったら」

マスオ「サザエは浮気していることになるな・・・」

マスオ「どうか、神様、そんなことはありませんように・・」

マスオは家路を急いだ。

楽しげなカップル、イルミネーションに彩られた町並み、それらを見るのがいやだったので

ずっとうつむいたまま、走った。走りながら頬を伝わる液体が

自分の涙なのか、それとも、クリスマスを祝福する雪なのか、

それもわからないままに。。。

　
　　　　　〜Fin〜

〜第4幕〜

〜第四部開幕〜

早稲田出ても幸せとは限らないんですね

マスオ「といあえず、お風呂に入ってサザエの帰りを待つか・・・」

テクテクテクテクテクテクテク


マスオ「まずは服を脱いでと、よし入ろう！（がらっ）」

ワカメ「きゃああああああああああああああああああああああああ」

マスオ「ち、違うんだよ、違うんだよ」

ワカメ「じゃあ、そのおったっているイチモツはなんなのよぉぉぉおぉお」

マスオ「こ、これは、違うんだよ」


マスオの中で不思議な感情が芽生えた。

マスオ「ワカメちゃん、ごめんよぉぉぉ」

ワカメ「うっさい。どっか行け、豚めがね」

マスオ「・・・・・」

マスオ「（とりあえず、部屋に戻ろう）」

マスオ「ワカメちゃんに、誤解されちゃったなぁ・・・」

マスオ「でもワカメちゃん・・・きれいだったな・・・毛も生えてないし」

マスオは無意識のうちに右手を動かしていた。

豚めがねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フネ「マスオさんにビールでも飲まして、今夜は早く寝かしつけようっと♪」

フネ「（がらっ）マスオさん、ビール・・・」

マスオ「あ、あ、違うんです、あ、あのぉ、！！そのぉ、、、ちょっとパンツにごみが・・・」

フネ「いや、まじで引いたわ」

マスオ「いや、本当に違うんですよ、お母さん、お母さああああん」

波平「ど、どうしたんだ、大きな声出して・・・あ、マスオ君」

マスオ「あ、お父さんまで！！あ、本当に違うんです、誤解しないで下さい」

タラオ「ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ（これは寝たふりをしたほうがいいかもわからんね）」

波平「寝ているタラちゃんの横で・・・君は・・・軽蔑したよ」

フネ「・・・・・・いや、まじで、ひいたわ・・・・・・」

マスオ「本当に誤解なんです！！！！」

波平「・・・・・・・・・・・・・・・」

フネ「・・・・・・・・・・・・・・・」




マスオ「・・・・・・・・・・・・・・・」

マスオだけにマスをかいたか

　

　　　　　　波　平　の　寝　室　に　て

波平「しかし、マスオ君も相当たまってるみたいだなぁ」

フネ「でも、オナニーはいけませんよ」

波平「これが本当の『マスかき』、なんちって」

フネ「・・・お父さん素敵、そのユーモア素敵」

波平「母さん・・・きれいだよ（がばっ）」

フネ「だ・め・　電気を消してからですよ」


　　　　　　　カチッ


　

いや、まじでひいたわｗｗｗｗｗｗ

マスオ「あぁ、終わった。人生終わった」

マスオ「そうだ、こんな時はアナゴ君とメッセでもしよう」


マスオの発言　　　　　　　　　　　　：おいすー^^
アナゴ＠今日はクリスマスイブの発言　：なに？
マスオの発言　　　　　　　　　　　　：今何してるの？ちょっと聞いてよぅ
アナゴ＠今日はクリスマスイブの発言　：ごめん、今無理だわ。
マスオの発言　　　　　　　　　　　　：ちょっとだけでいいからさ。
アナゴ＠今日はクリスマスイブの発言　：なに、早くして　内容は？
マスオの発言　　　　　　　　　　　　：内容はないよう^^

アナゴ＠今日はクリスマスイブはオフラインなのでメッセージが送信されない可能性があります。


マスオ「・・・・・・アナゴ君・・・・・・・・」

マスオ「とりあえず、サザエの帰りを寝ずに待とう」

マスオ「待っている間暇だから、オンラインゲームでもしてようっと」

マスオ「一応、電気は消して、と」


カツオ「中島と遊んでたらこんなじかんになっちゃったよ・・・誰もおきてませんように」

カツオ「しめしめ、真っ暗だぞ。よかったぁ。あれ？

カツオ「マスオさんの部屋から、青い光が漏れてる・・・何してるんだろう？」

アナゴﾜﾛｽｗｗｗ

アナゴ＠今日はクリスマスイブｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カツオ「（そぅーーっと）ん？？」


マスオ「うはｗｗ誰かアイテム交換しろよｗｗｳｻﾞｽｗｗｗﾃﾗｳｻﾞｽｗｗｗ
　　　　聖なる山に一緒に言ってくれる人もいないし、ましてやこのレベルで
　　　　あそこの『スペニダー』を倒すのは到底不可能だしなぁ、はぁ、しかし
　　　　この世界観が非常にたまらないでござるよ、拙者。」

カツオ「きもいな・・・（見なかったことにしよう）」

これはﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マスオ「ゲームやってたらもう朝の10時になってしまった。でもサザエは帰ってこないし」

マスオ「みんな寝てるしなぁ、、、どうしよう」

マスオ「俺も寝るか」

いわゆる昼夜逆転である。

wktk

これは孤独な二世帯家族ですね

　　　 　 　 _,. -−─−-- ､_
　　　　 ,. '´　　_　-−ﾆ二二｀ヽ、
　 　 ／　　 ／ 　_,.−'⌒ヽ,ノ｀｀'ﾐ,、
　　,.'　　 ／　 ／　　,,ｲﾞ＼　/入､ヾ,
.　/　　／　／/ -‐''"_ ヽ　l l′/｀_''l}
　'　　/　,.ｲii/　/∠´　｀ヾ' ｌ ｌﾚ''´　ヾ
　　 /　,.' ii/ｕ　ｉ{,_,,　　ﾟ　}! ｌ ｌi{,_,.　ﾟ }
.　 /　/ii i/ｕ　ｕヾく,＿,ノ′ ｌ ｌゞi-ｒｲ
　,'　/-､ ｉ|　u 　　 '　'　｀ ,＿_〉〉　　|
.　 /ｌ 「ヾ'i|　　 ,.ｒ‐ 　 　　`'U'U＿,ｨ}| 　　>>43
　/　| ー}.l|　／,ｒ 'T"丁￣|￣　|　l|'| 　　　マスオー！会社会社！！
　}i　iﾄ､}（ l!　,ｲ　　|__,�� ⊥ ＿|__,l|.ﾄ､
　｀i iiiﾊ　｀|　ｉ　ｌ_／　　　　 　 _,ノﾉ||　＼
.　 }iｉｊ.　|.　l　|Ｙ/　　　　　　‐┴''" ||＼　＼
　　ﾞｌ!　 |　l|. 仁　　 ＿,＿_　 　 　 ||　 ＼　＼
　　/ 　 |　|ｌ　lﾆレ'´　 　 　｀ヾ'､　 ||　　　＼　＼
　 /　　 |.　|ヽ 「]、　　　　　　 ヾ>､||　　　　 ＼
／　　　.|　 |. ヽ｀「ヽ　　　　　 　 }Ｈ|＼
　　　 　 | 　|　 ヽ｀「ヽ､､,＿＿,,ノｊ‐||　 ｀ ー─
　　 u　　| 　 |　　＼｀'〔｀'Ｔ''''''Ｔ´ ,ﾉ|
　　　　　 |　　 |　 　 ＼ ｀￣￣￣ /
　　　　 　 | 　　 |　　 　`−──‐′

マスオ「ん〜〜っと、あ、ちょっと寝すぎたかなぁ・・・げっ、もう6時だ」

マスオ「ちょっと寝すぎたな」

マスオ「誰かいるかなぁ、あ、置手紙だ」


　マスオさんへ

今日はクリスマスなので、みんなでご飯を食べに行ってきます。
留守番をよろしくお願いします。


マスオ「・・・・・・・・・・・・・」

良スレｗｗｗｗｗｗｗｗ

マスオ「今年は24日が土曜日で、25日が日曜日だから、お父さんも仕事ないし、みんなで行ったんだな」

マスオ「ってか誘ってほしかったなぁ・・・寂しいなぁ」

マスオ「ちょっとワカメちゃんの部屋に行って、パンティーの匂いでも嗅ぎながらオナニーしようかな」

マスオ「（がちがち）、だめだ、鍵かかってる。用心してるんだなぁ」


マスオ「今日も一段と冷えるなぁ」

マスオ「昨日吉野家行っちゃったから、もう200円しかないや、吉野屋行けないや」

マスオ「とりあえずコンビニでカップラーメンでも買って食べよう」

マスオはコンビニへと向かった。

こら豚メガネwww

これは良スレですね！

たまにこんな無駄な才能を発揮するやつがいるんだよなｗｗｗｗｗｗ

カップ麺

2　1　0　円

マスオ「この、『本場ラーメンシリーズ』は238円だから買えないや・・・」

マスオ「こっちの日清のやつにしよう」

マスオ「あれ、さっきからレジの子がじろじろ見てるな、しかも結構かわいいしな」

マスオ「こんな日にバイトってことは・・・彼氏いないだろうな！」

マスオ「サザエだって浮気してるんだから、俺だって浮気してやるよ！！」


バイト「一点で158円でございます」

マスオ「ちゃりん」

バイト「200円お預かりいたします。

マスオ「（よし、今だ！！）」

ｗｋｔｋ

マスオ「君、か、かわいいですね」

バイト「は？え？」

マスオ「さっきから俺のことじろじろ見てたでしょう？俺も君の事気になってたよ」

バイト「・・・・え？」

110

考えてみるとマスオさんっていい境遇にいるな。
血の繋らない妹がいるなんて。

マスオｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>59
その上、パンツを見せながら兄さんと慕ってくれる

やっちまいなwwww

マスオの実家ってどこ？

マスオ「今日、何時に終わるの？」

バイト「え？　　店長ぅぅぅぅぅぅうぅぅ」


　　　　　店長が裏から出てきた

店長「どうしたんだ？」

バイト「なんかきもい人が・・・」

店長「お客様、困るんですけれども・・・」

マスオ「ち、違います、誤解なんです！！！１１１」

店長「今日のところはお帰りください。」

マスオ「あ、でも違うんですよ、本当にそういうのじゃないんです！！１１」

店長「もういいですよ」

店を出るマスオ

マスオ「（これでもうこのコンビニには来れないな）」

大阪

バイトはｳｷｴさんだったとかおかるさんとか言う落ちじゃないんだなｗｗｗｗ

マスオ「もう、死にたいな」

マスオ「思えば中学校の頃から『めがね』って呼ばれてたなぁ」

マスオ「いじめって言うか、無視されてたなぁ、修学旅行の班も無理やり入れてもらってたし」

マスオ「生きる意味が見出せないや」

ここはマスオうまくいってさらに泥沼化して欲しい所だったのにｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはアレか
一見マスオさんを題材にしたもしもシリーズっぽいが

実は>>1のこれまでの人生をまとめたものなのかもしれない

>>65
そうだったのか！ｻﾝｸｽ

マスオ「とりあえず、帰ってカップラーメンを食べよう」

マスオ「日清のカップラーメンはうまいなぁ・・でもサザエの手料理が・・・食べたいな・・・」

マスオ「食べ終わったらオナニーして寝よう。」

マスオ「明日はいいことがありますように」

マスオ「とりあえず父さんのパソコンで抜くか」

マスオ「うわ、父さんのパソコン初めて見た！へえ、nyとかやってんだなぁ。」

マスオ「とりあえず、この『3年C組、健康診断盗撮』ってやつで抜くことにするか」

マスオ「最近の中学生は発達してるんだな」

そのころ

フネ「しかし、マスオ一人でお留守番ってかわいそうだわね」

カツオ「うん、今日は早く帰ってあげよう。」

ワカメ「お土産にプリンでも買っていってあげようよ♪」

タラオ「ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ（これは寝たふりをしたほうがいいかもわからんね）」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マスオ「いやぁ、この子いいなぁ！！抜けるなぁ！！初恋の子に似てるしなぁ・・・」

マスオ「おっぱいの形なんかもいいし、大きさも程よいし、乳首もきれいだし」

マスオ「ってかヘッドフォンし忘れてたよ^^ﾃﾍﾍ」

マスオ「初恋の由美ちゃんもこんな感じなんだろうな」

マスオは昔を思い出して涙を流していた。

　
　　　　　　　そ　の　こ　ろ

カツオ「ガラガラ、ただいま！！」

ワカメ「マスオさん、プリンあるよーー、あれ、父さんの部屋からなんか泣き声が聞こえる。


マスオ「由美ちゃーーん、由美ちゃーーん」

逃げて！マスオ！逃げて！

マスオピンチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マスオーーーーー！

波平「マスオ君も一人で留守番して、辛かったんだろうな、子供たち、行ってやりなさい！！」

カツオ＆ワカメ＆タラオ「はーーいい」


ワカメ「（ガラガラ）、マスオ兄さん、プリン、きゃああああああああああああああああ」

マスオ「由美ちゃーーーーーん、由美ちゃーーーーーーん、ゥグゥグ」

サザエ「ワカメ、どうしたの？」

ワカメ「あ、あれ」

サザエ「きゃああああああああああああああ」


マスオ「由美ちゃーーん、由美ちゃーーん、ゥグゥグゥグ、由美ちゃーーん」

サザエいたのか

散ったーーー！！www

波平「マスオ・・・君？」

マスオ「ちょっと由美ちゃんで思い出し泣きしすぎたな・・・ﾃﾍﾍ^^、さて、次はどれで抜こうかなぁ」

マスオ「この、『超絶！女子高生痴漢列車』で抜こう！！痴漢もの大好きだから」


カツオ「ねえ、母さん、どうして、マスオさんは気づかないの？」

フネ「あのヘッドフォンはかなりいいものなのよ・・・放っておいてあげましょう。」

波平「そうだな、放っておいてあげよう。」

タラ「子供だからよくわかんないですぅ（つい最近までこいつの精子だったのかよ・・・）


マスオのオナニーは８mmで撮影されることになった。これはサザエの提案である。

この後、マスオはどうなったのか、それは誰も知らない。風の噂では稚内のカニ工場で働いているらしい

しかし、８ｍｍに収められたマスオが精子を出す瞬間の顔は、それまでのどんな顔よりも生き生きしていた。

これが本当の「イキ顔」である。


　　　　　　　〜Fin〜

やっと追いついた
こんな時間に笑わすなｗ

ｩｸﾞｩｸﾞｩｸﾞ www

マス男ォーーーーッ

うまいこと〆たなｗｗｗ

ﾏｽｵ in 稚内求むw

〜第五部開幕〜

ID:bvvpvKqC0先生の次回作にご期待ください

　　○|＼
　○|￣ヒ|＿　

おいついたらおわってた・・・・・・・・・

乙

近年まれに見る良スレ。
bvvpvKqC0先生！乙であります！

>つい最近までこいつの精子だったのかよ・・・

バロッシュｗｗｗｗｗｗｗｗ良スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マスオ…

ひさびさ才能の無駄使いがみれたｗｗｗｗｗ
ありがとうwwww ID:bvvpvKqC0

ほ

ほ

ほ

さげてどーーーーーーーーーするーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！




寺ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗまとめてぇｗｗｗｗｗ

>>100
おｋ

おい！２ちゃんねらがホレられてんぞ
「２ちゃんねるに詳しかったり」
ttp://maosblog.blog64.fc2.com/

やめた。

保守。

ほす

>>103
まとめて良いんかな？勝手にまとめたら怒られそうだよね。

>>105
まとめるほど長くないし、比較的読みやすいと思うから、
不必要だろ。

>>106
確かにそうだ

ほ