幼女レイプ体験談を書き込むスレ

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
 
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 16:28:20.55 ID:8bFksZE90
期待age
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 16:28:21.94 ID:93txckrt0
24した
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 16:28:35.75 ID:xHzp22Ty0
新潟か?
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 16:28:45.62 ID:pGPkCQzV0
やつと思ったのだがな
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 16:29:18.75 ID:02aJxybUO
新潟
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 16:29:33.20 ID:teHkPYHq0
あれ?いつものコテがいない
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 16:31:27.88 ID:YTO343B80
ボデーをプリーズミーも懲りないヤツだな
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 16:35:00.33 ID:yo6ZaRmQO
これらはフィクションであり
登場する人物、団体は一切関係ありません
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 16:39:20.67 ID:yo6ZaRmQO
そうそれは今日のような澄み渡った空の日だった
俺は空を見上げていた
空をぼーっと眺めていると心の中が空っぽになっていく
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 16:42:45.57 ID:yo6ZaRmQO
太陽も下りかけ、少し肌寒い風が吹き付ける
がっかりと肩を降ろしため息を吐いて地面をみてまた空をみる
12いちごMAX ◆IzgC.ZkI.M :2006/04/19(水) 16:46:26.45 ID:ESk87Uoq0
そろそろ新潟に北チョソでも上陸しねーかなー。。
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 16:47:19.64 ID:qy4ljGRV0
         ハ,,ハ  
        ('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
      /ヽ   〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
     /| ̄ ̄ ̄|.\/
       | .モツ煮..|/
        ̄ ̄ ̄
現在の所持品:みかん 、携帯電話
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 16:48:40.64 ID:yo6ZaRmQO
はぁ、俺はこんなところで何をしているんだろうか
大学受験に失敗して一昨日から予備校にかよっているしかし、受験失敗のショックから立ち直れない俺は今日も公園で空を眺めている
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 16:52:07.17 ID:0sMpXv410
僕はいつものように、獲物を探して町に出た・・僕の目当ては可愛い小学生だ。
「あああの子犯したいなー!」俺は可愛い女の子を見つけると心の中でそう叫ぶ。
しかしみんな母親や父親と一緒、俺が手を出せる獲物ではない・・・。
そう思って歩いていたら、一人の可愛い女の子が目に飛び込んできた。
小学2年〜4年生くらいの女の子だろうか? 身長、顔共に俺のストライクゾーンだった。
その女の子は一人で歩いていた、そして近くにある建物へと入っていった・・・。
その建物、小中学生が部活の大会をするような大型の運動施設だ。
中にはレストランや体育館などがある。
卒業式などを行う場合もあり、俺自身も学生の頃はよく利用した。
『あの女の子・・クラブ活動かな?』
俺はそう思いながら尾行した、時間は午後の2時、春の陽気で暖かい。
女の子の後をつけていくと、女の子は剣道場のようなところに入っていった。
どうやらスポーツクラブなどに入っていて、剣道をしているようだ・・・。
俺は女の子が剣道場に入るのを見届けると、自動販売機からジュースを買って
飲みながら待つことにした・・。
「ああ懐かしい」
俺は学生の頃にこの施設で部活の大会によく来た、だから中の構造はよく知っている。
3年前と殆ど変わらぬ作り・・・中学生の頃に戻った気がした。
それから数時間後・・女の子が剣道場から出てきた、俺は何を思ったか女の子のほうに
近寄っていった・・まるで吸い込まれるように。
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 16:52:51.93 ID:0sMpXv410
女の子『○○ちゃんバイバイ〜』
女の子の友達は家へと帰っていった、女の子は喉が渇いたのか
自動販売機でジュースを買った・・少し汗を欠いていて肌が透けて見える・・。
服装は小学生の女の子がよく着てそうな普通の上着とスカート・・。
ジュースを取るときに女の子がしゃがんで、パンツが少しだけ見えた、純白だった・・。
俺はもう覚悟を決めた。
俺「あの・・○○○○さんですか?」
俺はわざと子役芸人の名前を言った・・これは俺が考えた女の子に話しかける作戦だ。
女の子『えっ? 違いますよ?』
俺「ああそうなの? あんまり似てたから間違っちゃった・・似てるって言われない?」
俺は優しい笑顔で話しかける。
女の子『う〜ん・・たまに親戚の人に言われるかも〜』
俺「へへ・・やっぱり言われるじゃん、でも本当可愛いよね」
俺は女の子を煽てる、女の子は機嫌が良さそうだ。
女の子『う〜ん・・私も○○ちゃんと同じ9歳だし〜』
なんとこの女の子、9歳の女の子だったのだ・・見た目は低学年に見えるのに。
俺「え? 9歳?なんだ? 名前なんていうの?」
ゆみ『ゆみだよ、小学4年生です』
ゆみちゃん・・この可愛い女の子は小学4年生なのだ、俺はもう興奮状態で
自分の感情をコントロールする事など出来なかった。
俺はとっさにこう言った・・・。
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 16:53:21.00 ID:0sMpXv410
俺「ねえねえ・・僕、ここの体育館の工事に来たんだ・・ボイラー室の場所知ってる?」
ゆみ『え? ボイラー室・・確か階段の下・・だったと思いますよ?』
俺「う〜ん・・解らないから連れて行ってくれる? 僕ここ来るの初めてで・・」
ゆみ『いいですよ? こっちです』
・・・ゆみちゃんに先導されて僕はボイラー室へと行く・・あそこは音がうるさくて
人が叫んでも聞こえない場所だ・・・俺はこの先、自分が何をしようとしているのか
さえ解らなかった、もう未来などいらなかった。
ゆみ『ここですよー』
ゆみちゃんに案内されてボイラー室に着く、暗い場所だ・・。
俺「ありがとうゆみちゃん! 暗くて寒い場所だね・・」
ゆみ『ですね・・・じゃあ、私はもう帰りますよ?』
ゆみちゃんは僕にあいさつすると帰ろうとした、僕はゆみちゃんの右手を掴んで壁に押し付けた。
ゆみ『えっ!?』
俺「ゆみちゃん・・案内してくれてありがとう・・お礼に少しだけ遊んであげるよ!」
俺はゆみちゃんの両足を持ち上げて、床に寝かせた。
そして上に覆いかぶさった。
ゆみ『ちょ・・・何するんですか・・・やめて!』
俺「叫んでも聞こえないよ? いっぱい遊ぼうね!」
俺はそういいながらゆみちゃんの上着をめくりあげた。
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 16:54:10.58 ID:0sMpXv410
ブラジャーはまだしていなくて、ほんのり汗の香りがした・・僕は夢中でゆみちゃんのおっぱいを舐めた。
ゆみ『ひっ!?』
俺「はあ・・はあ・・気持いいだろ?」
ゆみ『っ!? ぃやぁっ!』
・・・・ゆみちゃんは自分が何をされているのかわからない様子だ、ただ足をバタバタさせて俺から
逃れようとしている。
俺「ゆみちゃん可愛いね・・・ゆみちゃん・・・」
俺はおっぱいを舐め終えるとゆみちゃんにキスした。
ゆみ『んっ・・・・・』
俺「よしよし・・大人しくしててね・・次はパンツ脱がすよ・・」
俺はそう言うとゆみちゃんのスカートを一気にめくりあげた、さっき見たとおりの
白いパンツが目に飛び込んでくる・・・!
ゆみ『いっ、やぁっ……! は、放してよぉっ!』
ゆみちゃんは激しく抵抗した、パンツを見られるのがそんなに恥ずかしいのだろうか?
俺はパンツの上からゆみちゃんのマンコの部分をやさしく触ってあげた。
そして太ももを撫で回す・・・。
ゆみ『やめて! やめて!いやぁっ!』
触れられた事の無いような場所を触られ、ゆみは一際大きい声を上げる。
ゆみは僕の体から逃れようと、体を懸命に動かそうとして暴れた。
が、もがけばもがく程服が捲れ上がって全身を露出する結果になるだけである。
俺「ゆみちゃんの・・裸・・!」
俺は我慢できなくなりゆみちゃんのパンツ越しにマンコをペロペロした。
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 16:55:08.47 ID:0sMpXv410
おしっこの味がほんのりとした、それ以上に女の子独特のにおいがした。
俺「よし・・・そろそろパンツ脱がすよ?」
俺はそい言うとゆみちゃんのパンツに手をかけた。
ゆみ『やめてぇっ……!』
必死の抵抗も虚しく、ゆみちゃんのパンツはするっと太股の辺りまでずり下ろされた。
4年生なのでまったく陰毛は全く生えておらず、足を閉じた状態では全く変哲
の無いただのスジだった・・。
俺「ゆみちゃんの、ワレメ……」
僕はゆっくりとゆみちゃんのマンコをなぞった・・優しく・・徐々に激しく・・。
俺「いまからここにチンチン入れるよ・・痛いけど我慢してね」
ゆみ『ぃ、や……。やめて……、やめて……』
ゆみちゃんはもう泣きじゃくっている、自分がどんな状態なのかもわからないようだ。
俺「ゆみちゃん処女だよね? お兄ちゃんも童貞だよ・・」
俺はゆみちゃんの両足をがっちりと掴んで、のしかかるような体制で挿入を始めた。
ゆみ『いっ、だぃっ! いだいぃぃぃっ!』
僕は両足を閉じて抵抗しようとするゆみちゃんの両足を思いっきり開いた。
俺「動かないでね、ゆみちゃん……」
徐々に体重をかけて、チンコの先っぽを挿入する事に成功した、俺も痛かった・・。
それ以上にうれしかった、小4の女の子とセックス・・夢のようだった。
俺「ゆみちゃんのオマンコの中・・凄く暖かくて気持ちいいよ!」
俺はゆみちゃんの耳元で囁いた。
ゆみ『いだいっ、いだいっ!』
ゆみちゃんは相変わらず暴れている、だがそれは逆にいい刺激となった。
俺「はぁ、はぁっ・・・ゆみちゃん・・出すよ!!
俺はゆみちゃんの両足を持ち上げて激しく突き上げながら叫んだ。
ゆみ『ぃだっ、ぃぅっ、やめっ、やめ、てっ……』

「うっ……」
どく、どく、どく……。
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 16:55:30.23 ID:0sMpXv410
僕はゆみちゃんの中で精子を出した・・・
ゆみ『いゃ・・・・いゃぁぁぁぁ』
僕が慌ててチンコを抜いたらゆみちゃんがいきなり泣き出した。
精子を出されてびっくりしたのか・・熱かったのか・・・。
俺「はぁはぁ・・ゆみちゃんごめん・・・」
ゆみちゃんのマンコは、俺の精子、そして真っ赤な血で染まっていた。
ゆみ『や、やだっ、やだっ……』
その瞬間、ゆみは下半身スッポンポンのまま、ワレメ丸出しのまま立ち上がり、
階段を駆け上がろうとする、しかしすぐにしゃがみこんだ・・・。
俺「ゆみちゃん・・服は僕が預かるよ!」
ゆみ『ゃだ・・やだ・・ゆみの服帰して!』
俺「は? 帰して欲しければこっちおいで!」
俺は一気に階段を駆け上がった、ゆみちゃんの下着や服をカバンに積めて・・・。

ボイラー室からはいつまでもゆみちゃんの泣き声が響いていた。
今も、僕の胸に・・・
    |┃三   人      _________
    |┃   (_ )    /
    |┃ ≡ (__) <  撤退
____.|ミ\_ (;゜;Д;゜)  \
    |┃=__    \    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃ ≡ )  人 \ ガラッ
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 16:59:08.50 ID:yo6ZaRmQO
小学校一年生ぐらいだろうか
まだういういしい無垢な声でキャッキャ、キャッキャと楽しげにさわいでいる
俺は高校時代親にいい大学に入ればいい会社に入れいい生活ができると言われ
青春を勉強に捧げていた
ほほう
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 17:02:06.09 ID:qu7dJAEtO
なにこのエロ小説スレ
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 17:03:47.95 ID:ExgLwL0DO
セーーーーーーーーーーーーーーックス!!!
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 17:03:51.09 ID:YtRFBwER0
オチは?
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 17:12:32.24 ID:yo6ZaRmQO
それなのに今の俺はどうだろうか
無力さを感じながら目を閉じる
目を閉じ日差しを顔に当てながらガキの声を聞く
まだ幼い、甲高い真っ白な声
汚したい、今の俺と同じように真っ黒に汚したい
俺の中で焦燥感が徐々にまがまがしい感情へとかわる
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 17:13:30.22 ID:1onsHpbO0
(´・ω・)カワイソス
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 17:21:16.12 ID:yo6ZaRmQO
自分でも制御できない感情に囚われる
犯してやる、犯してやる、犯してやる
誰でもいいから今の感情をぶつける相手を探す
目の前には下校とちゅうの団体がいくつも通っていく
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 17:26:33.62 ID:yo6ZaRmQO
俺は舐めいるようにじっくりと観察する
元気な子がいいな なるべく元気な子
おれがもっていない元気を
その光を俺は食らいたい
空っぽの心をうめてくれるような、強い光を求めた
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 17:34:34.54 ID:yo6ZaRmQO
いた、あの団体のなかにはなさく可愛いツインテールの子
円の真ん中で眩しい笑顔を振りまきながらおしゃべりをしている
俺は気付かれないょうにそっと後を付ける
十字路に差し掛かりそれぞれ手を振って別れた
しめた。あの子は一人違う道を行く
日差しは雲に隠れ辺りは徐々に暗くなっていく

一部完
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 17:35:38.23 ID:b5PjJADf0
通報します
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 17:37:17.43 ID:b5PjJADf0
通報しました
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 17:39:49.73 ID:2aqJeC/v0
韓国では良くあること
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 17:40:14.54 ID:1onsHpbO0
>>34
チョンktkr
36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 17:43:08.42 ID:ZbXTDyh70
 ま た あ ん た か 
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/19(水) 17:44:37.43 ID:2aqJeC/v0
マダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします