アンパンマンがバタコをレイプしてしまったようです

アンパンマン｢よ………｣

バタコ｢………｣

アンパンマン｢………この前は悪かったよ…………｣

バタコ｢………｣


あの日からバタコは何も言わなくなった。ジャムおじさんに対しても。俺に対しても

ガチャ

ジャム｢おぉ……バタコや。ちょっち煙草を買ってきてくれんかの？｣

バタコ｢………｣


アンパンマン｢（ち………いつまで根に持ってんだよ……）｣

ジャム｢バタコ……一体どうしたんじゃ？最近元気がないぞ？｣

アンパンマン｢さぁ……｣

〜fin〜ID:EG6sDCI2O先生の次回作にご期待ください

期待あげ

アンパンマン｢僕が行ってきますよ｣

ジャム｢おお……ありがたい……。金は後で払うよ｣

アンパンマン｢その台詞この前も言ってましたね｣

ジャム｢え？忘れたわい｣

アンパンマン｢………｣


アンパンマンは無言で家を出る。

アンパンマン｢煙草の自販機は確か町の近くにあったはず………｣

アンパンマン｢お……あったあった｣

アンパンマン｢あれ……あれは……？｣


よく見ると煙草の自販機に先客がいるようだ


アンパンマン｢……誰だ？珍しいな｣


アンパンマンは物影からこっそり覗いた。

アンパンマン｢どれどれ‥……。！？｣

煙草の自販機の前にいたのはなんとカバオだった


アンパンマン｢カ……カバオ！？｣

アンパンマン｢…………カバオ……｣


カバオ｢……ふぃ〜。まったくストレスたまんなぁ………。帰って寝るか……｣



アンパンマン｢…………………｣

アンパンマンはあまりのショックに呆然としていた


アンパンマン｢……｣

おれは見てるぞ

おれもみてるぞ

ｗｋｔｋ

今北ﾐﾃﾙｗｗｗｗｗ

わくてか

アンパンマン｢まぁいいか……早く煙草買ってジャムおじさんに渡してあげよう……｣


チャリン……

アンパンマン｢え〜と……よくわからないから一番安いのにしとくか……｣


『あ〜！！！アンパンマンが煙草買ってる！』



アンパンマン｢！！｣

ﾀﾞｰｸだなｗｗｗｗｗｗ

ワクテキ

アンパンマン｢ボウヤ………違うんだ。これはね……｣


『……結局アンパンマンも汚い大人と同じなの？』

アンパンマン｢……ち｣

『え？』


アンパンマン｢ん？どうしたのかな？｣


『今舌打ち……』

アンパンマン｢え？舌打ち？何だいそれ？｣


『舌打ちした……』

アンパンマン｢いや。してないよ？｣

『でも……』


アンパンマン｢してないって｣

『……』

！！

ｺﾜｽｗｗｗｗｗｗｗ

アンパンマン｢……ち……んこ｣

アンパンマン｢いいかい？ママには言っちゃだめだよ？｣


アンパンマンは子どもの頭を握りしめながらそう言った

『い……いたい！わかったよ！わかってる！』

アンパンマン｢それならいいんだ！じゃあね！僕はパトロールがあるから！｣

『………』


アンパンマンはそう言うと逃げるように飛び去った

すでにﾚｲｰﾌﾟ後かい

うつ病患者馬鹿にして炎上したびすけっとのブログが口を開いたからみんなで見に行こうぜ!
仕事中ブログだってよ。だらしねー女だな。
http://plaza.rakuten.co.jp/nihongokenkyu/diary/200604180000/

http://yatuc.com/1yf

アンパンマン｢誰がパトロールなんかするかってんだ。そんなメンドくさい事何が嬉しくてやらなくちゃいけないんだっつーの………大体ジャムが自分で煙草を……｣


アンパンマンは家に着くまでずっと愚痴を言っていた



ガチャ

アンパンマン｢ジャムおじさん！買ってきたよ！｣

ジャム｢おぉ……すまんのう……最近腰が悪くてな……｣

アンパンマン｢………｣

バタコ｢……｣

アンパンマン｢………｣


堪え難い沈黙が家に漂っていた。ジャムは二階で煙草を吸いながらテレビを見ている。


アンパンマン｢あ……ちょっと晩飯の材料買ってくるよ｣


アンパンマンの居場所は無くなっていた。自業自得である

ジャムｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やべぇｗｗｗｗｗ
超良スレだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

wktk

おもスレー( ^^ω)

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／　　　　　　　 :::＼　
　　.| 　　_ノ' 'ヽ､_　　　.::|　
　　|　ﾉ●ゝ,　､ﾉ●ゝ､.:::|　
　　.|　oﾟ ,ﾉ(､_, )､｡ﾟ 　 .:::|　
　　 ＼　　,ｒﾆ=､ 　 .:::／　 アンパンマン・・・
　　　／｀ｰ｀⌒´-一'´＼

バタン！


チーズ｢ワン！｣

家を出るとチーズが吠えていた。

アンパンマン｢お…どうした？エサが欲しいのか？｣

チーズ｢ワン……｣


アンパンマン｢ん……これはアザ……？｣


チーズの腹部にアザのようなものができていた。しかし自分は最近チーズにはあたってない筈だ


アンパンマン｢……一体誰が……｣

>しかし自分は最近チーズにはあたってない筈だ

いつもあたってるのかよｗｗｗｗ

>>30
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝｗｗｗｗｗｗｗ

犯人は・・・

激しくﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

アンパンマン｢……まさかバタコが……｣


アンパンマン｢いや……考え過ぎか………｣


アンパンマンは夕食の材料を買いに飛び立った。その途中……



バイキンマン｢よぉ！久しぶりだな！ギャハハハハ！！！｣

アンパンマン｢バイキンマン………｣

バイキンマン｢どうした！？元気が無いじゃないか！！｣

アンパンマン｢別に……｣


アンパンマンは正直ウザいと思った。こいつは何故こんなにやかましいのだろう

中尾隆聖ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

バイキンマンいいやつぽくね？

今北ﾜﾛｽｗｗｗ

アンパンマン｢今から夕食の材料買いに行くから‥‥｣

バイキンマン｢奇遇だな！俺もなんだ！一緒にいくか！ギャハハハハ！！！！｣

アンパンマン｢………｣



そして街に着くまでバイキンマンは喋り続けたがアンパンマンは終始無言だった


バイキンマン｢よし！着いたな！じゃあアオキに行くか！｣

アンパンマン｢え？アオキ？……あそこは高級スーパーじゃ……｣

バイキンマン｢高級？あの値段が？ギャハハハハ！！馬鹿言え！あんなの安すぎじゃないか！｣

アンパンマン｢あ……あぁそうだな……はは………｣

バイキンマンフレンドリーだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

黴菌バロス

結局バイキンマンと一緒にスーパーに入った


バイキンマン｢お！この豚肉おいしそうじゃないか！！｣

アンパンマン｢……！？千五百円！？｣

バイキンマン｢ん？どうした？｣

アンパンマン｢いや………予算はいくらなのかなって｣

バイキンマン｢予算？二万くらいかな｣

アンパンマン｢二万！？｣

バイキンマン｢何だ？どうした。別に驚くような金額じゃないだろ｣

アンパンマン｢あ……そうだな……｣

バイキンマン｢ちなみにお前の予算は？｣

アンパンマン｢……三万………くらい｣

バイキンマン｢ふーん｣

アンパンマン｢……｣

本当は5000円だった

ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝﾘｯﾁｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シュールだな

情けないぞ！ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　こ　こ　は　、　ス　レ　タ　イ　を　偽　装　し　た　ク　ソ　厨　房　共　の　M　P　3　う　p　ス　レ　で　す

　　落　ち　て　も　落　ち　て　も　ス　レ　タ　イ　を　偽　装　し　て　ス　レ　を　立　て　直　し　、　M　P　3　を　交　換　し　て　い　ま　す

　　　　　　　　　　　　　　　　　発　見　し　た　方　、　常　時　あ　げ　で　通　報　お　願　い　し　ま　す

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スレタイを偽装したクソ厨房共のMP3うpスレ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　男声優と奇野ﾗソンと寺火男酢
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1145260174/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西友と脚立つの声と香酢
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1145351708/

バイキンマン｢よし！これくらいかな？｣

アンパンマン｢うん……｣

バイキンマンとアンパンマンはスーパーから出た。アンパンマンは見栄で自分のなけなしの小遣いを使ってしまった


バイキンマン｢じゃあな！｣

アンパンマン｢ああ。またな｣


バイキンマンは自前のＵＦＯで飛んでいった


アンパンマン｢………｣

ぶっちゃけ5000円も一食分にしては多すぎる

ぐはっ

パン食えよｗｗｗ

>>48
人数いるからだろ？

３人でも５０００円は多くないか

良スレだなｗｗｗｗｗｗ

>>51
三人と一匹だろ？5000円もかからんよ

きっと、食パンとかカレーも喰いにくんじゃね？

>>54
っていうか、ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝはめし喰うのか？

ｶﾜｲｿｽ

おもしろいｗ
アンパンマンをイケメンに脳内変換して読んでるｗｗ

1ヶ月

アンパンマン｢はぁ………やる気無くしたぜ｣


アンパンマンがトボトボ歩いてるとピンサロの看板が見えてきた。どうやらホテル街に来てしまっようだ


アンパンマン｢……｣


アンパンマンはふとバタコを犯した時の事を思いだし、ペニスを勃起させてしまった


アンパンマン｢……ちょっと寄ってくか……｣


しかしアンパンマンはある事に気がついた


アンパンマン｢……さっきのスーパーで金使っちまった……｣

アンパンのペニスて

どうしてこう・・・・、良スレが盛り上がらないかな

>>61ｗｗｗｗｗｗ

>>62
実はそこまで良スレじゃない

>>56
それは知らん

age

>>62禿どう。

スレタイで吹いたww今wktkしながら見てるw

きたいage

早く気づけよwwww

アンパンマン｢仕方ない。あれをするか……｣


アンパンマンは人がいないのを確認し、ジュースの自販機の前で立ち止まる


アンパンマン｢……｣


そして腕を高く掲げ……


バキ！！！グシャァ！！


アンパンマンは素手で自販機を壊して中から小銭を奪い取った


アンパンマン｢ち…これだけか｣

おもすれーｗｗｗｗ

アンパンマンｗｗｗｗｗ自販機ｗｗｗｗｗｗｗ

どうやったんだ？？

おもしれえ

>>71ちょｗｗｗｗｗアンパンマン何やってんだｗｗｗｗｗ

犯罪者ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>64
他のスレ見るとわかるよ

絶対ニャー速乗ったな

>>1は自販機好きだなｗｗｗ

かなりブラックだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自販機に必殺技を使うとわｗｗｗｗ

>>78
他スレってドコのパートスレのことですか？＞＜

最近良スレだと思ったのは、親子でオナニーくらいだよ・・・

アンパンマン犯罪街道まっしぐら

アンパンマン｢よし！二万はたまったかな｣


アンパンマンは爽やかな汗を流し満足げにピンサロへ向かった


ピンサロ

アンパンマン｢一人、ランダムでいいよ｣

従業員｢はい！お一人様ご案内！｣

店内は暗かった。だが中々繁盛しているようだ


アンパンマン｢誰が来るかな？｣


アンパンマンが期待に胸を踊らせている内に女がやってきた


アンパンマン｢お！よろしく！｣

バタコ｢はーい！よろし…………！？｣


アンパンマン｢バ…………バタコ！？｣

久々にスレタイで吹いたら読んで更に吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

超展開ｋｔｋｒ！！！！！！！

>>85
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ktkrｗｗｗｗ

ちょwwwwバタコwww

これは期待

濡れ場ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗ

なにこの展開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バタコがタバコに見える

爽やかなあせって…

おwwwwwwwwwwwwい

＞一人、ランダムでいいよ
思いっきり行きつけじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｋｋｋｋｋｋｋｋｋｔｔｔｔｋｋｋｋｋｋｋｋｋ

アンパンマン｢お……………お前‥……何でこんな所に……｣

バタコ｢アンパンマンこそ…………｣

アンパンマン｢とにかく帰るぞ！｣


アンパンマンはバタコの手を引き店を出ようとした


従業員｢ちょっとお客さん！女の子を外に出すのは……｣

アンパンマン｢ふん！！！！！アンパンチ！！！｣


従業員は一瞬で10�b先まで吹っ飛んだ


バタコ｢ちょっと！｣

アンパンマン｢うるさい！早く帰るぞ！｣

両手にスーパーの袋を持ってピンサロにいくアンパンマン。

また予想外の展開だｗｗｗ

あ〜あ

意外や純愛ルートｋｔｋｒ

アンパンチここでつかっちゃった

予言：路地裏で再レイプ

http://www.mobile-gazo-i.com/

今北
ｗｋｔｋ

伏線・・ちゃんと消化してください・・

バタコ｢離して！！｣


アンパンマン｢………｣


アンパンマンはバタコを無視してバタコを抱えながら空に飛び立った


アンパンマン｢帰ったらジャム……おじさんに言いつけてやるからな！｣

バタコ｢………｣


アンパンマンは見るからに怒っていた。バイキンマンにもこんなに怒ったことはなかった

怒れる立場なのか

とりあえずジャムにおじさんを付けるところがかわいい

鬼眠いのに寝れねー。
何この凄まじい展開

アンパンマン＝父親
バタコ＝娘

に置換して再読してみると・・・

これなんて

「俺がピンサロに行ったらそこにバタコが(ry」
おいおいｗｗｗ

>>113
ジャムは？

カッコいいこと言っちゃってアンパンマンあんたﾚｲｰﾌﾟしたがな

なまなましいなぁ

ＣＭです
ttp://gaba-gaba.jp/georgiacm/cm.swf

アンパンマン｢ほら！家が見えたぞ！｣

バタコ｢……｣


アンパンマン｢……あれはジャムおじさん？チーズと何やってるんだ………｣



ジャム｢ほら！どうだ！｣

チーズ｢きゃん！｣


ジャムはチーズに煙草を押し付けていた。さらにチーズを足で蹴り、殴るなど虐待していた


アンパンマン｢ジャムおじさん！？｣

ジャム｢！？アンパンマン！！！もう帰ってきたのか！？｣

ｗｋｔｋ

ちょ、ｼﾞｬﾑｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジャムが犯人か

ジャムｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新展開ｋｔｋｒ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗｗ
久々に神スレｗｗｗｗｗｗｗ

なんだこれすげぇ

ｗｋｔｋ

凄い展開だｗｗｗ

ジャムｗｗｗ

ジャム親父ーーーー！！！

工場まるで現代社会の縮図だな

うほｗｗｗ超良スレｗｗｗｗ

ジャムｗｗｗそんなｗｗｗそこまでは想像できんかったｗ

獣プレイかと思った

ジャム｢これはな……………チーズがあまりにも言う事を聞かないから仕付けてたんじゃよ……｣

アンパンマン｢………………｣

バタコ｢ちょっと！離してよ！｣


バタコがアンパンマンの手から離れる


ジャム｢おや？バタコ。今日の勤めは終わったのかい？｣


アンパンマン｢……はぁ！？｣


バタコ｢アンパンマンに途中で邪魔された！｣

ジャム｢アンパンマンに…………？｣

アンパンマン｢ちょ……ちょっと待て！どういう事だよ！？｣

>>135
そっち想像してた

ジャムジジイが黒幕だったのかｗｗｗ

ｼﾞｬﾑ！

アンパンマン・・・

ジャムが黒幕かｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

その発想はなかったわ

ｴｪ━━━━━━　;´Д`　━━━━━━!!!!!!!!!!

なんだよカバオがやってるかと思った

今日の勤めｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジャムかよｗｗｗｗｗｗｗ

自販機や従業員にアンパンチなんてやりたい放題じゃんwwwwwwww

ジャムウウウウウウウウウウウウウウウウウ！！！！！！！！！！１１１１
続き！続き！

なんなんだよこの凄まじい展開ｗｗｗｗ

うけるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

jamおまえkaaaaaaaaaaaa

アンパンマン嫌なやつだけどかわいそうだなｗｗｗｗ

今までの展開だとﾊﾞｲｷﾝﾏﾝが一番いい奴だなｗｗｗ

ちょ！じゃむうううううううううううううううううううううう

笑えねぇだろ

ろくでなしパン工場wwwwwwwwwwwwwww

良スレ記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ　ﾎﾞｯ

でもアンパンマンここでジャムに反抗したら・・・（ry

おいついたｗｗｗｗｗｗｗｗ

今思ったんだけどパン工場で作ったパンってどこに売ってるわけ？

これはひどい

微妙に天体戦士サンレッドを彷彿とさせる

黒幕ジャムかよwwwwww

>>153
ブルジョワなとこを除けば人格者だな

ジャム｢まったく。何故バタコの邪魔をしたんじゃ？｣

バタコ｢……ふん。｣


アンパンマン｢邪魔って………バタコはピンサロに……｣


ジャム｢ピンサロがどうした？お前だってバタコを犯したじゃろう｣

アンパンマン｢な！知っていたのか！？｣

ジャム｢当たり前じゃ！バタコのアソコは名器じゃからなぁ！昼はピンサロ夜はソープに行ってもらってるんじゃ｣



アンパンマン｢…………おじさんが言ったの？｣

バタコ｢あら？言ったのは私よ｣

ジャム｢そうじゃ。お前が犯す前から勤めてたぞ｣

http://09.xmbs.jp/izakaya/
開店しますた〜！！居酒屋サイトっす！！
みんなマターリしゃべれるよ！

ω＾）ｗｋｔｋ

鬼畜w

ｼﾞｬﾑはどこまで鬼なんだｗｗｗｗｗｗｗ

肉欲渦巻くパン工場

世紀末パン工場ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだこのブラックな感じはｗ

ジャムｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バタコのアソコは名器じゃからなぁ


ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これからの展開がwktkｗｗｗｗ

ttp://www.imgup.org/iup194308.jpg

さぁ、どんどん沼の中になって参りました

http://yatuc.com/1yf

　　　　　　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿
　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7
　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　　|　久々にワロタ
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　 |　こういう話が実際にあるのが
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　 現代社会の特徴だよな
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　　　 |　話がリアルすぎて>>1が怪しいから困る
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_

名器とかｗｗｗｗｗｗｗ
顔はブサなのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ラストが想像できない

そんなに赤字なのか。パン工場

朝目で連載していた鉄の舟のアンパンガールっぽい作風に脳内変換wwwwwwwww

子供達に夢をあたえるスレはここですか？

>>184
そうです

ｼﾞｬﾑｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

殺伐なのにﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>180
おまえ！！！
バタコさんは絶世の美女っていう設定なんだぞ！
wikiみてこい！！！

なにこの豊かな発想

>>176
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>185
嘘つけｗｗ

ジャム腐ってるなwwww

僕らのｱﾝﾊﾟﾝﾏｿが・・・

こうなるとカレー、食パンの役割も木になってくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

期待ａｇｅ

もちろんメロンパンナとドキンちゃんもビッチだよな

ここからが良スレの予感

アンパンマン｢何でだよ！！！｣


アンパンマンは家の壁に拳をぶつけた。壁は簡単にヘコんでしまった

ジャム｢やっぱパンだけじゃ生活苦しくてのぉ………バタコがやりたいと言い出したから丁度良かったんじゃ｣

アンパンマン｢………畜生！出てってやるこんな家！｣

ジャム｢！？どこへ行く！？アンパンマン！お前にはゲイバーで働いてもらう予定じゃぞ！！｣

アンパンマン｢はぁ！？ゲイバー！？｣

バタコ｢そうよ！あんたなんてそれくらいしか役に立たないじゃない！｣

アンパンマン｢……！！｣

エロきたいｗ

げいばーｗ

ゲイバーktkr

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この話収集付くのか？ｗｗｗｗ

ゲイバーｗｗｗｗ

アンパンがゲイに・・・

顔に精子かかったら力がでなくなるぞ

ゲイバーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そこにカレーと食パンがいる予感

>>206
てんさいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ掘られちゃうのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうオチをつけるんだ神>>1は・・・・・！

何だこの展開ｗｗｗｗｗ

それくらいしか役に立たないアンパンワロス

ワクテカパンマンww

アンパンマンかわいそす(´･ω･｀)

フェらどころか顔に穴あければ十人ぐらい同時にあいてできそうじゃね？？

アンパンマンDQNキャラだったのにいつのまにか
真っ当な性格にｗｗｗｗ

ちょｗｗｗなニこの展開Ｗｗｗｗｗ

ｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>215
餡子が顔中からドロドロと……

バイキンマンが経営してるゲイバーかな？

>>215
想像して吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
中身がつぶアンから白アンになっちゃうｗｗｗｗｗｗ

アンパンマンと姦ればアンコが付いてくる

>>215
すげーグロを創造してしまった。。。orz

>>215
白あんｐ（ｒｙ

アンパンマン｢くそぉぉぉ！！！！！！｣

ジャム｢！？｣


アンパンマンは家の煙突の所まで飛んだ

ジャム｢何をするんじゃ！！！｣

アンパンマン｢うるさい！｣


バキ……バキバキ……

バタコ｢煙突を……｣


アンパンマンは家の煙突を折った。そしてその煙突をハンマーのようにして家を壊していく

ドゴ！ドゴ！


ジャム｢や……やめろ！！！ワシの家が！｣

アンパンマン｢畜生！！！！！！畜生！！！！！！｣

>>215
ちょｗｗｗ想像しちまったじゃねぇかｗｗｗ

あれだろ？
ｼｬﾌﾞおじさんは、摂取すると元気になれる、小麦粉のような白い粉の加工工場のｵｰﾅｰなんだろ？
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝの頭は某有機溶媒が充満した容器なんだろ？

ﾊﾞｶｵ『もうだめぇ〜』
ｱﾝﾊﾟﾝ『大丈夫かい？僕の顔を吸うんだ』

ﾊﾞｶｵの歯が二本しかないのは、ｼ○ﾅｰの吸いすぎ…

アンパンマンきれたｗｗｗ

破壊神ktkr

どうみても狂っています、本当にありがとうございました

今彼氏と別れたって女友達に相談されてんのにふいたじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぐだぐだになってきた

>>188
wikiで調べちゃったじゃないかｗｗｗしかものってねぇｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
は何か嫌な事でもあったのか・・・？www

なんかドロドロだな。馳星州の小説みたいだ

ってか面白すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾞﾛｽ

ちょｗｗｗいいこと考えた
最終的に菌×餡でいいんじゃね？
俺テラ腐女子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほら・・・ちゃんと練って書かないから・・

>>238
801板に帰れ

先読めねえ

映画化・・・・・・・いや・・・・アニメ化決定！！
あらしで使われているのにｗｗ

アンパンマン｢はぁ………はぁ……｣


アンパンマンは家をほとんど壊してしまった


ジャム｢あ……あぁ……思い出の家が……｣

アンパンマン｢やかましい！何が思い出だ！！｣

バタコ｢ちょっとアンパンマン！！何て事してくれたのよ！！降りてきなさい！｣


アンパンマン｢……うるさい！この淫乱！うぉぉぉ！！！！！｣


アンパンマンはバタコに煙突を投げた

バタコ｢！！｣


ジャム｢バタコー！！！！！！！！！！｣

唐突な死亡フラグｗｗｗｗｗｗｗｗ

火サスみたいだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf28184.jpg

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗバタコ死亡フラグｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジャム死亡フラグ？

煙突はバタコのマンコに突き刺さった

>>247
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何この昼メロもびっくりｗｗｗｗｗｗｗ

バタコ｢きゃぁぁぁぁ！！！！！！！｣





その後


アンパンマンは殺人容疑で指名手配され警官に射殺されてしまった


完

ﾜﾛｯｼｭｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ばかやろーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>253
ちょｗｗｗｗｗｗ

うわぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

待てやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

警察ＴＵＥＥＥＥええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

The適当

>>253
むしろＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おいｗｗｗｗｗｗｗ

うわぁ・・・つまんね・・・

工エェ(´д｀)ェエ工

ある意味いい終わり方だｗｗｗｗｗｗｗGJ！

その射殺されるまでを書くんだよーーーー！！

なんだったんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗゲイバーは？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

寝る時間かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

急だなｗｗｗ

射殺しなくても顔をどうにかすれば逝くのでは？

ちょwwwwwwwwwwwwwwww

ちょｗｗｗ
終わるなよ

むしろ良く終わらせたｗｗｗ

もう第二話だろ？ｗｗｗｗ

完全に思いつきだなコレｗ

飽きたかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ乙ｗｗｗｗｗｗ

ええはなしやったわぁ・・・

>>243
>>253のIDが>>1じゃなくなっている件について

ぐだぐだ続かせるよりかは良かったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJ！！！！！！！！！！！１１

今北産業

>>281
時計を見てごらん坊や

>>281
神現るwww

>>281
え？バカ？

>>215この糞外道がｗｗｗｗｗｗ

>>281（笑）

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
待てｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>281
鬼才現るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>281
ﾋﾝﾄ：日付変更

>>281
半年ＲＯＭれ

>>281

>>281
ヒント：0時です

>>281の人気に嫉妬

>>283
僕らの
寝物語には
最適

>>281
おまえのそのユーモアセンスおれに少しわけてくれないか？

>>281
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>281
は厨房

>>281
つ【一日ごとにIDはかわる】

>>281
がんばれ

今度はドキンちゃんでおねがいしまつ

工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工

>>281
新参乙

>>281
お前のせいで衝撃的なオチがかすんだじゃないか

>281
爆釣だなおい

もう>>281が続き書いちゃいなよ

いちいち反応するみんなは優しいですね

>>296
了解した

このｽﾚには神が二人いるようだな

ネタ切れだバーローｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえずこれで寝れる

>>1乙
展開が神がかってた

>>281の人気に嫉妬

指名手配されてから射殺って逃亡したのかｗｗｗｗｗｗ

>>310
超乙！！
爆笑させてもらったよ

>>310
ネタ切れって言うか、考えて書かなかったんだろ？素直になれよ

とりあえず>>1乙！おもろかったよ

>>312の生活に嫉妬

>>310
乙！

カバオの登場に意味が無かった件について

>>1
お疲れでした

夜更かしさせない>>1のセンスに脱帽
おやすみ

乙カレー
無理やり終わってたけど途中はめっちゃよかった

>>1
楽しいひと時をありがとう

>>319
最初から意味なんてない

>>281
乙

欝展開かどうかすらもわからん怒涛の展開だったな

伝説は終わっていなかった。アンパンマンの遺志を継ぎ、復讐のパンここに在り！
第二章／第一話『我が名はカレー』

30分後スタート！

ｗｋｔｋ

>>327
ちょっwww寝かせてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだかよくわからんが>>1GJ!ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｋｔｋ

溜めて読む予定が、急に第一話完結かよｗｗｗｗｗ

楽しみだ

>>327
>>1のやさしさを無にする気かｗｗｗwktk

ヒント：http://bloog-ranking.com/2ch_view/

「ちょっとバイキンマン！ごはんまだなの！？」

「ハイハイもうすぐ出来ますよーー！！」


相変わらずドキンちゃんの人使いは荒い・・・・・・。
さっき、夕食の買い出し途中でアンパンマンに出会った。
ヤツの手前陽気に振舞ってやったが、実際家に帰ってくるとただの使いっぱしりだ。

オレの夕食なんて１００円も掛かっちゃいない。

バイキンマン…

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、ここを訪れた君に一生セクロス出来ない呪いをかけたよ。
でも君は運がいい
特別に開放される方法を教えてあげよう
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1145285327/ のスレに
「最高にぬるぽだぜ！」
と書き込むだけなんだ

みんな大変なんだな・・・

バイキンマン編キマシタヨ！www

バイキンマンの小説思い出した

まあ今ではスッカリ慣れてしまい、料理の腕も上がってドキンちゃんも喜んでくれている。
今はコレでいいのかもしれない。
さて、後はこのオレ様特製バイキンスープをかけて出来あが・・・・

ピンポーーーン

誰だこんな夜更けに…・・・・ん？ドキンちゃんがスゴイ勢いで玄関に


「やぁドキンちゃん。夕食に呼ばれて来たよ！」

「食パンマンさま〜〜〜〜〜！お待ちしておりましたわ！！」


！！！！？？？？？何だと！？コレは一体何ごとだ！？

王子ｋｔｋｒ

三角関係wktk

オレ様は聞いていないぞ。何だ。コレは一体何が起こっている！？

「あ、あの〜〜ドキンちゃ〜ん・・・・そこにいらっしゃる食パンマン君は・・・」

「うるさいわね！アンタはさっさとご飯作ってもってくりゃいいのよ！！」

「ハ、ハイ！」

「ハッハッハ。すまないねバイキンマン。頑張ってくれたまえよ。
　さあドキンちゃん。ボクたちは料理が出来るまで向こうの部屋で・・・」
「イヤだわ食パンマン様ったらっ」


クッ！何故こんな事に。おのれ食パンマンめ・・・・・・・

いかん！！俺は何を興奮しておるのだ！？

たまたま開いたスレが大当たりだったようだ

>>198
http://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf28207.jpg

>>233
ちょｗｗｗｗマジだってばｗｗｗｗ

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3

世界一の美女ってかいてあるだろ！！！

人が急に少なくなった

バタコさん
なぜかジャムおじさんの助手をしている女性。この人も人ではなく妖精。年齢は子供というところから大人まで様々な差がある。おむすびまんと両想いらしい。世界一の美女という設定もある。


俺は妖精をみていたのか・・！

バイキンマンまだー？

バイキンスープwww

根蒸す

バイキンwktk

隣の部屋で何やら声が聞こえる。聞きたくなくても聞こえてくる声・・・
オレ様は必至に鍋を掻き回して聞こえないフリをしている。



　　　　ｱﾝだめですわ食パンマン様そこは触っちゃ・・
　　　　ハッハッハいいじゃないか少しくらい
　　　　ｱｱﾝそんないきなりでも食パンマン様なら・・・・・・･・
　　　　ハッハッハボクは素直な女の子が大好きさ


オレ様のドキンちゃんに何をしている食パンマン！！！！！
もう許さん！手段は選んでいられない！
ヤツをどうにかして始末しなくては！！オレ様は早速行動に出た。

wktk

食パンマンに嫉妬するバイキンマンｗｗｗｗｗｗ

イースト菌という菌がないとパン作れないってのに・・既製品ごとき蛾・・っ

こちらバイキンリーダー。カビルンルン３号聞こえるか？

「こちらルンルン３号。感度良好ですリーダー」

よし。いいかよく聞け。敵は一人。しかもすっかり油断している。
奇襲をかければ簡単に殺れる。
おまえの任務は、ドキンちゃんの注意を逸らす事。それだけだ。
後はオレ様がカタをつけてやる。分かったな？

「ラジャー！」

フフフ・・・食パンマンめ。ここに来た事を後悔させてやるぜフフフフフハハハハ！！

バタコさん
なぜかジャムおじさんの助手をしている女性。

この人も人ではなく妖精。年齢は子供というところから大人まで様々な差がある。
　　　　　　　　　　　 ~~~~~
おむすびまんと両想いらしい。世界一の美女という設定もある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~

フフフフハハハハ！

既に>>1の作品が完結してるなんてwwwww

つまり”人”はジャムだけ？

>>349
そこみると、ロールパンナちゃんの設定がなんかお子様向けアニメっぽくないなｗ

いや、ジャムも妖精ｗｗｗｗｗ

もうだめぽ

チーズだけがリアル

この文にワラタ
↓
犬のおまわりさん
アンパンマンの町を守っている警察官。その存在は不要。よくばいきんまんに倒される。

>>365
愛の花の蜜から生まれるところとかなｗ

>>367もうだめぽ？

つまりあの世界の「人間」はカバオ等の獣人を指すわけだな

獣人ｗｗｗｗｗｗ

>>372
お前頭よくね?

特徴 ふつうのにんげん。

得意 パンづくり、りょうり、いろいろなきかいをつくる。


冷静に考えたらジャムおじさんすごくね？

バタコの設定は世界一の美女

世界の崩壊

ハンマーだけでＵＦＯ作ったりなおしたりするバイキンマンの方がすごいと思います！！

アンパンマンって何歳くらいなんだろね？ヴァタコをさん付けで呼んでるってことは、ヴァタコより年下か？

精神年齢は高い

バタコやジャムにはアンパンマンの命【顔】が握られているため下手に出ざるを得ない
だからさん付け

ジャムが神か

新世界の神

カレーパンマンはどうしてあんなに影が臼井のか

ヴァタコって書くとそこはかとなくエロスだなｗｗｗｗ

リアルアンパンマン思い出したｗ

てか、アムパムマムって赤ちゃんの頃からジャムポとヴァタコに育てられたわけじゃん
敬語なのもそれから来るんでしょ

てか、これって近親相姦？

ジャムはあの世界の創造神だからな。
パン系生き物はすべてあの手によって作り出されたわけだろ？
そりゃ神には逆らえんわ。

>>375
ジャムは妖精だってさ

あのスパロボみたいなやつどうなったんだ？
ドラえもんｷｬﾗとかアンパンマンｷｬﾗとかキテレツｷｬﾗとかの

>>390
たしか販売中止命令が出て製作者が6000万の借金となった

>>390
マリグナバリな。作りすぎて訴えられて発売寸前に中止だとよ

マリグナ見たかったお

カレー（アンパンマンが銃殺されて…もう３ヵ月になる。バタコをあんなめに合わせたジジイ
もあん時死んで、この何とも言い難い胸糞の悪さを発散できずにいる。肝心のバタコは…）
バタコ「・・・」
カレー「おお、バタコか…もう目が覚めたのか？」

あの事件の日、バタコに向け投げられた煙突はスレスレで向きを変え
ジャムのジジイに命中した。
命は助かったものの、ジャムの死とアンパンマンの指名手配そして射
殺のショックは大きく、３ヵ月たった今でも心を閉ざしたままだ。

カレー「よく眠れたか？」
バタコ「・・・」ﾌﾙﾌﾙ
カレー「そうか、じゃあ今日は西の方に行ってみよう。向うには確か街があったはずだ。いいホテルでも借りてやるよ」
バタコ「…ｺﾞﾒﾝﾈ」
カレー「気にすんな、テメェの所為じゃねえ」


ノリで書いた。公開はしてるが反省はしていない。

公開も反省もしなくていいが、恥じる心を持ったほうがいいと思う

(　ﾟДﾟ　)

ねむい

なぜ寝ない？

9時から講義だ

移動中
バタコ「…ねえ」
カレー「あん？」
バタコ「カレーパンマンは…私のこと犯さないの？」
カレー「バカかテメェ、当たり前じゃねーか」
バタコ「どうして？アンパンマンもジャムおじさんも私の身体を…」
カレー「だから死んだ」
バタコ「・・・」
カレー「だから死んだんだ。あいつらは。」

それきり二人は黙ってしまった。

街
カレー「あんだよ日が暮れちまったな！食料調達は明日にして早く寝床見つけねぇとな」
バタコ「・・・」
カレー「おいバタコ！さっさとしねえとまた野宿だぞ」
バタコ「…野宿は嫌」
カレー「だったらほら！急げ！　　ん？ここなんてどうだ？」
バタコ「…ん」
カレー「よし決まりだ！」
部屋
カレー「バタコ、飯はどうする？腹減ってるだろ。シチューでも頼むか？」
バタコ「…いい」
カレー「そうか…」
カチャカチャ　バタコがカレーのベルトを外す
カレー「おいっバタコ！なにやって…」
バタコ「カレーパンマンばかりに…迷惑掛けらんないから」

羞恥心？そんなもの、疾うに捨てたわｯ！

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

うわぁ

夜に相応しい内容に突入ですか

マダー？

もう寝よ・・新作きますように

カレー「やめろバカ！好きでもねえ奴にほいほい身体許すんじゃねえ！」
バタコ「…ないよ」
カレー「あん？」
バタコ「関係ないよ！私もう汚れちゃったもん！いろんな人に・・・許しちゃったもん！」
カレー「！」
バタコ「初めにピンサロやるって言ったときも…本当は止めてほしかった…
でも、ジャムおじさん喜ぶんだもん…私が身体売るの、嬉しいって言うんだもん」
カレー「・・・ッ」
バタコ「…アンパンマンも私の身体、人形みたいに乱暴に…」
カレー「もういい。バタコ」
バタコを抱きしめる
カレー「アンパンマンも、ジャムのジジイも、もういないんだ…もう、苦しむな」
バタコ「・・・」泣く
カレー「俺は、確かに昔から口は悪いが…アンパンマンのように、正義の心を忘れたわけじゃねえ！俺が守ってやる。」 バタコ「ﾋｸﾞｯ…うん…」
カレー「もう、テメェを絶対ェ傷つけねえ・・・」
バタコ「・・・うん・・うん」

ED『アンパンマンのテーマ』題名忘れた。マーチ？
エロなし。長くなりそうだし

+　　　+
　 ∧＿∧　+　
　（0ﾟ・∀・） 　　 ﾜｸﾜｸ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　ﾃｶﾃｶ
　と＿_）__）　+

カレーに惚れた

本当にジャムおじさんは死んだのか…。未だ姿を表さない食パンマンは何処でナニをしているのか。
第二章第二話『白き闇・再臨』

乞うご期待？

乙でした＾＾

新しい街にきて３日が経った。

あれからバタコは少しずつだが笑うようになった。

ｗｋｔｋ

バタコ「次は海の見える街に行ってみたいな」

カレー「海か。水は苦手だが、港町は情報収集するのにもってこいだな。よし、いくか！」

バタコ「見つかるかな…？」

カレー「見つけるさ。今はそれしかないんだからよ」

水は苦手だが

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺たちは、アンパンマンの代わりにバイキンマンから町を守る人物を探すことにした。
そしてあがったのがナガネギ・セガール、もとい【ナガネギ仮面】だ。

バタコ「・・・カレーパンマン」

カレー「あん？」

バタコ「・・・好きだよ」

+　　　+
　 ∧＿∧　+　
　（0ﾟ・∀・） 　　 ﾜｸﾜｸ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　ﾃｶﾃｶ
　と＿_）__）　+

カレーパンマン好きな私が見守ってやろう。安心して続きを書くんだ。

カレー「俺はそうでもねえ」

バタコ「こっ　この前のあれは？守ってやるって…」

カレー「守ってやるとは言ったが、好きだとは言ってねえ」

バタコ「・・・」

カレー「それにな、わかんだよ。オメェが誰のことを好いてるかくらい」

バタコ「だってあの人は…」

カレー「捕まらねぇもんな、ぶらりぶらり流離浪人。でも、それの代わりにされたらたまんねぇぜ」

バタコ「そんなつもりじゃな…」

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1145351332/

９０度の熱湯を正和さんに掛けたり、その後を木の靴べらで
殴りつけた。正和さんの火傷は表皮がはげてなくなり、
内部から膿が出ている状態だったようで、
法廷での萩原の証言によると


「正和さんが火傷の膿で水浸しになっていた」

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1145382981/

カレー「分ぁってるよ、んなこと。　だから俺は今まで誰もしなかったオメェだけを守る奴になる」

バタコ「・・カレーパンマン」

つhttp://bloog-ranking.com/2ch_view/

つhttp://bloog-ranking.com/2ch_view/

バタコのすきなひとって、、、

カレー「だから、オメェとそうゆう関係になっちまったら俺が死むとき辛いだろ。」
カレー「オメェは・・バタコは・・・幸せになる権利がある」

バタコ「…　それ惚れさせようとしてるようにしか見えないよ・・？」

カレー「うるせぇ惚れんなｗ　惚れたら守ってやんねぇ！」

ﾔﾊﾞｽｗｗｗ
カレーに抱かれたいと本気でｵﾓﾀｗｗｗｗｗｗ

バタコ「クスッ…照れてるの？カレーパンマンっ」

カレー「んだとッ！　　あ！もうこんな時間だ！ホテル戻んぞ！」

一行で小分けするならコテ付けるとかしてくれ！
他レスと見分けがｗ

バタコ「あ待って！キッチンセット忘れてきたみたい。」

カレー「キッチンセットぉ？」

バタコ「そうよ。遠出中に顔を汚したら大変でしょ？
100％元通りとはいかないけど、材料さえあれば応急処置くらいできるの」

食パン「キッチンセットは私が壊しましたよ。ﾌﾊ､ﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！」

カレー「ほう、分かった。じゃあそいつは俺がとってくっから先ホテルに戻っててくれ。５分もかからねえから」

　 ／⌒ヽ 　
　（　＾＾ω）　　　
　/　つ　つ
　しー-Ｊ

まとめて書いてくれｗｗ

ヒント：http://bloog-ranking.com/2ch_view/

バタコ「うん。さっきの店のレジの所に置いた時だと思う」

カレー「分かった！すぐ行くからな！」

３日間この街に棲んでここいらの治安はよく知っていた。
だからバタコを一人で行かせた。
大丈夫だろう。

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

キッチンセットを持ち、ホテルの通路を歩いていく。
自室の前に立ちノックする。鍵はバタコが持っているのだ。

ドンドンドンｯ


返事がない。

慌ててエントランスに向かい宿泊名簿を調べてもらう。

カレー「帰って・・ない・・・？」

辛い冷や汗が滴れた・・・
この治安のいい街で、ホテルまで５分の距離、安全だと思った。
だが、その考えが一番危なかった。

カレー「クソッどこだ！バタコッ！」

まとめて書く？
携帯厨だからコテ付け方わからんのよ

眠いけど気になる、、、

>>460
名前欄に

#12345678

任意の数字7桁を入力

>>460
まとめてでよろしく

>>462
お前も悪よのぅ

受付「お客さま！」
カレー「あんッ？」
受付「カレーパンマンさまでよろしいですか？」
カレー「ああッ！そうだがッ？」
受付「手紙を預かっております。どうぞ」
カレー「手紙だとッ・・・　　ﾌﾞﾁｨｯ　　ぁんのヤロォ・・・」

ホテルを飛び出し空へ舞い上がる。向かうは街からそう離れていない浄水場。

ｗｋｔｋ

つまんねースレ

‐side：バタコ‐
バタコ「カレーパンマン、照れると可愛いなぁ」
？？？「…バタコや　久しぶり、と言うべきかな？」
バタコ「ッ！」
体中の力が抜け座り込む
？？？「どうかしたのか？そんな顔をして」
バタコ「…そんな、うそ…だって…」
？？？「まぁいい。話は別でしよう。連れていけ」

趣味がいいとは言えない車から覆面をした男たちがでてくるとバタコを押さえ付けた。
バタコ「え？いやｯ！話して！カレーパ…んぐぅ！」
覆面男に口を塞がれる
？？？「少し五月蝿いぞ。売女」
バタコ「んんっ！んぶぅ！」

浄水場
？？？「よし、中の奴らも全員集めろ」
手下Ａ「はッ！」
バタコは覆面男を睨み付ける。
？？？「ぬ？ああ、こいつらか？こいつらはな、わたしの願いを叶えるための
駒としてもらったのだ。いやよく働いてくれる。可愛いものだ」
手下Ａ「マスター！全三十七名揃いました！」
？？？「うむ。　　それでな、こいつらにも褒美をやらねばならん。
もう・・分かるだろう？バタコや。」
バタコ「・・・ゃ」

バタコは血の気が引いた顔を力なく振った。

？？？「名器は衰えちゃおらんよな？！　　　お前たち！褒美だ！その娘を好きにするがいい！」

ペースをあげてくれ

>>469
スマン、試みよう

この先なんだが、エロ期待の声が挙がればそっち書くけどどうよ？

好きにすればいいさ

POMってる

最初の勢いがねーなｗｗｗｗｗｗ

？？？「…と言いたいところだが、大切な情報源を見す見す壊すなどわたしにはできん。」
バタコの表情が少しだけ戻る
？？？「わたしの質問に素直に答えてくれれば、その身に危害は加えんよ。」

バタコがコクッと頷くと、最初の質問が問われた。
？？？「ではまず、食パンマンの居場所を教えてもらおうか。わたしがいない間にずいぶんと変わってしまったみたいだからね」
バタコ「知らない！知るわけないわよ！」
？？？「これバタコ、嘘はいけない。躾をせねばな」

パチンッ
マスターと呼ばれる者の合図で男がバタコに近づく
？？？「身体をほぐしてやれ。随分と緊張しているようだ」
バタコ「やだっ！放して！」
我先にと何十人もの男がバタコの控えめな胸に手を伸ばし、鷲掴みにし、そして力のかぎり揉みしだいた。
バタコ「痛いっ！嫌やあッ！痛いぃｯ！」


俺エロ苦手だね・・・遅くて('A`)ｽﾏｿorz

ツマンネ

もうボンバーマンに頼るしかないよな

？？？「では次の質問といこうか。この街の事をいつ知った？何処で知った？」
バタコ「…んｯ！…カレーパンマン　があッ！…知ってて…たまたま来ただけ…」
？？？「またそうやって嘘を付く・・・恥を知れ」
バタコ「えｯ？嘘じゃ…」
？？？「躾だ。羞恥心を教えてやる。それと、暴れるようなら縛り付けてかまわん」

男達がバタコの服を脱がせていく
バタコ「やめてｯ！いやぁ！」
？？？「売女がなにを言う。　アンパンマンに犯られたときはあんなに喘いていたじゃないか」
バタコの心臓がドクンと跳ねる
？？？「どうした、思い出したか？そうだ、お前は淫乱で不潔な売女だ！
売女なら売女らしく喘げ！悦べ！求めろ！　バタコ！」
バタコ「私は・・・売女・・・？」


ここいらでカレパンマン登場させちゃおうかな('A`)

オチ
アンを中田氏

？？？「そのまま黙っているつもりか？あいつのように死にたいのか？」
バタコ「あいつ・・・？それはクリリンの事か？クリリンの事かぁ〜ッ！！」
突如バタコの髪が金色にry

>>479
コーヒー吹いちまったじゃねぇかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カレー「あれかッ！」
？？？「ハハハ…いいぞバタコ・・・む？来たか・・」
男の前にゆっくり降りる

カレー「どうゆうつもりだ・・・　　　　ジジイッ！！！」
ジャム「おお、誰かと思えば・・・カレーパンマンか。相変わらず騒がしいな」
カレー「るせぇッ！ジジイ！テメェバタコを何処にやったぁッ！」
ジャム「・・・ふぅ、其処にいるぞ。」
カレー「バタコッ！・・なッ！？」
ジャム「だが、少しだけ来るのが遅かったようだな。」
カレー「テメェらあッ！バタコに！なぁにして　やがんだあッ！　　　　　カレェーキィックッ！！！」
手下三十七人「あぼーん」
カレー「バタコッ！！」

抱え込んだバタコは見るに堪えない格好で涙を零し、震えた声で呟いた
バタコ「・・カレー・・パンマン・・・あたしぃ・・・変態だよぉ・・・
無理矢理で・・痛いのにぃ・・・気持ち良いんだよぉ・・・」
カレーパンマンは目を伏せた。２度もバタコをこんなにしたジャムも憎いが、
なによりバタコを守れなかった自分が憎かった。

ｲｲﾖｲｲﾖー

バタコ「・・カレーパンマン・・・あたひぃ・・あたしねぇ・・・」
カレー「もう…いい…」

カレーパンマンは彼女をそっと、強く抱きしめた。
カレー「涙が出ねぇのが　悔しいぜ…」
気力を使い果たし、バタコは気を失った。
目を瞑った彼女をねかせ、ゆっくりと立ち上がる。

心にあるのは　怒り のみ

ジャム「可哀相になぁ…お前の力が足りないばっかりに…」
カレー「ジジイッ！！！　それ以上喋んな。テメェのその声はバタコには毒だ」

カレー「俺はなぁ、昔っからテメェのことが気に食わなかった。アンパンマンやバタコを道具のようにしか使わないテメェがよ」
ジャム「それは違う。　　道具のほうが、まだマシな扱いをしたぞ」
カレー「…喋んな」
ジャム「道具のほうがまだ使える」
カレー「…喋んな」
ジャム「あんなクズ共と一緒にするんじゃない」
カレー「喋んなッつってんだろおッ！！！ジジイィィィィィッ！！！！」

渾身の力で殴りかかる
カレー「カレェッ！パンッッッチｨｯ！！！」

しかし不敵な笑みを浮かべながら
？？？「そろそろ出番だよ♪」
バタコ＆カレーパンマン「・・・！？」
彼等の前に全身真っ黒な男が奥から飛び出してきた。
謎の男「イエス　マスター」
ひらりと空中を舞ったかと思うと凄まじい速さでパンチを繰り出して突っ込んで来る。
間一髪で回避したものの床には大きな穴が開いていた。
カレーパンマン「この技は・・・まさか！？」
そこには確かに三ヶ月前に射殺されたはずのアンパンマンの姿があった。
ただひとつ違うのは全身が真っ黒なのだ。

��(゜д゜)

>>484
その展開面白いから続けて('A`)ﾏｰ

分かりましたw
次はアンパンマン（黒）とカレーパンマンの戦いですぉw

>>487
たのんますｗ俺も一応書いてはみたものの…
投下だけさせていただきます。↓気にしなくていいので

>>484の案を借りて

ジャム「そうゆうことだ。お前とはまた遊んでやる。」
カレー「待てオイッ！ジジイッ！…ック」
謎の男が行く手を遮る
カレー「クソッ！テメェ…アンパンマンみたいな格好しやがって！ムカつくんだよッ！！」
ジャム「ＡＮ‐１退くぞ」
謎の男「イエス　マスター」
カレー「行かせるかあッ！」
ジャム「強くなれよぉ、カレーパンマン。　せめて・・・大事な女一人守れるくらいにな」

呟き終えるとジャムと男の姿はみるみるうちに消えていった。
カレー「何処だあッ！何処に消えたぁあッ！！ジジイィィィィィィィィッ！！！！！」
「うおぉぉおおおおおおおおおおおおッ！！！！」

>>488
ところでおまいさんは徹夜で携帯使っててパケ代平気なのか？ｗｗｗｗ

>>489
パケホーダイ万歳ｗｗｗｗ4245622パケｋｔｋｒ

4百じゃなくて3百だｗ

カレー「何でお前がここにいるんだ？三ヶ月前に死んだはずじゃ？」
黒アン「・・・」
反応が無い。
カレーパンマンの声はどうやら届いていないらしい。

？？？「アンパンマン、いやチョコアンパンマンよ　とっととやっつけてしまいなさい」
黒アン「イエス　マスター」
マスターの声に呼応するようにチョコアンパンマンは攻撃を仕掛ける。

黒アン「アーンパーンチ！！」
カレー「おい、ちょっと待てよ！　うわぁー！！！」
アンパンチを受け止めたカレーパンマンは壁まで飛ばされてしまった。

カレー「何だ、この威力は？？　俺と同じ威力のはずなのに・・・なんで？」
？？？「ほほほ。アホなお前にも分かるように説明してやろう。このチョコアンパンマンはな、カカオと南米産魔法の粉をブレンドして作ったカカオ９９％チョコでコーティングしてあるんだよ♪」
カレー「くっ・・・通りで効くはずだぜ」
かなりのダメージを負ってしまったカレーパンマン
だがチョコアンパンマンの容赦無い攻撃は続く。


こんな感じでいかがでしょう？>>488

>>492
ﾃﾗﾊﾟｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗ４回噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

近年まれに見る名スレだな

カカオ99％ｗｗｗｗｗ

なんかFateみたいな話だな黒アンパンマンとかって

死んだはずのジャムおじさんは生きていた。強き力と強き手駒を手に入れて・・・
そして、再び光を奪われた少女を抱く敗者の心に映るものとは。

第三章第一話『強いナガネギは好きですか？』

もうね…ｗ

まだ人いるかな…？書く？三章

頼む

待ってるぜヽ(´ー｀)ノ

密かな支援感謝するｗ　ネタ持つかなぁ…('A`)

ｗｋｔｋ

今北全部読んだﾃﾗﾜﾛｽ保守

　　　 ∧＿∧
　　　 ( ´･ω･)∧　　ﾜｸﾜｸ
　　oノ　つ´･ω･)
　　(　　 （　∪ ∪　　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　 ∪~と＿_）__）

ｗｋｔｋ

あれからのバタコは男を見るたびに求めちまうほど精神が壊れていた。
近くの病院にも取り入ってもらえず、どうしようもなく、ただ謝るばかりだった。

カレー「今日はたくさん歩いて疲れただろう。ゆっくり安め」
バタコ「…カレーパンマぁン、今日はしていいでしょ？もう我慢できないよぉ」
カレー「バタコ……ごめん…ごめんな…」

毎晩横で聞こえるバタコの声…一人でしているのだろう。
俺にはその声が《助けて》と叫んでるように聞こえて涙をこらえる事が出来ない

そう、今日もそうだ。だが今晩は特別堪えきれなくなり、部屋を飛び出した。

ホテル沿いの公園、人影はなく一人で悩むには丁度良い場所だ。
カレー「畜生ぉ…俺は…俺は…」
長ネギ「おや、こんなところに珍しい。どうした若者」
カレー「なんだ爺さん、俺は一人で考えてえんだ。あっち行ってくれ」
長ネギ「ふむ、随分深刻な悩みのようだね。」
カレー「爺さん！いいかげんに…」
長ネギ「お前さんが欲しいのはなんだい？力？愛？それとも勇気かい？」
カレー「…俺は……力だ」
長ネギ「ふむ、力か。力を手にしてなにをする？」
カレー「大切なものを、もう二度と…傷つけたくない！守りたい。あいつを」
長ネギ「守る、力か。ではその守る力とはなにかな？」
カレー「それは…」
長ネギ「一週間」
カレー「あん？」
長ネギ「一週間後にもう一度その答えを訊こう。その時に聞かせてくれんか。守る力とはなにかを」

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3
↑ここを見てて思ったこと


「世界一の美女という設定もある。」
バタコ以外に２人ほど同じ設定のキャラがいるな。



何人いるんだよ「世界一の美女」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

期待∩ﾟ∀ﾟ∩age
ｗｋｔｋ

堕ちちゃうっ！

http://pr3.cgiboy.com/S/4249465
(#＾ω＾)ﾜﾛｽﾜﾛｽうるさい

カレー「何だったんだ…あの爺さん」
部屋に戻るとバタコが寝息をたてていた。
カレー「バタコ……守るって…なんなんだろう」
眠るバタコの頬を撫で、自分に問い掛けるように呟いた。

それから何事もなくあっという間に６日が経ち、約束の一週間目がやってきた。
未だ問いの答えはわかっていない。

バタコ「これ可愛い！」
カレー「いやこっちのほうがいいって！お前らしくて」
バタコ「えー」
今日は街のデパートに前から約束していたバタコの新しい服を買いに来ている
昔いつも着ていた服はパン工場をでるときに着替えさせた。
嫌な記憶は出来るだけ忘れてほしいんだ。
バタコ「じゃあこれにする！」
カレー「だろ？それが一番似合うって」
バタコ「すいませーん！これくださーい！」
バタコが選んだのは薄い水色の可愛らしいワンピースだ。
ハッキリ言って似合う。似合いすぎて直視できねぇのが欠点だが
服店員「￥8500になります」
バタコ「足りる？」
カレー「当たり前だ。まあ食パンほどはねえが俺だってそこそこ持ってる」
バタコ「ありがと！　あとでいっぱいしてあげる」
カレー「俺をその気にできればな（ぶっちゃけギリギリだからやめて…)」
バタコ「私が勝手にするもん」
カレー「ハァ………ん！」
グラッ
カレー「地震だ！バタコ！こっちだ！」
バタコを抱えると非常階段を上がっていった。
カレー「とりあえず外に出れば飛んでいける！　地震…？いや違う。これは…」

　　　 ∧＿∧
　　　 ( ´･ω･)∧　　ﾜｸﾜｸ
　　oノ　つ´･ω･)
　　(　　 （　∪ ∪　　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　 ∪~と＿_）__）

http://ameblo.jp/worlds777/entry-10011451873.html

偶然か？アオキって高いスーパー知ってるｗ
にしてもサザエスレ思い出した

落とさせるものか！！

気体上げ

なんだ、この良スレｗｗｗ

wktkほす

勃起保守

期待∩ﾟ∀ﾟ∩age

　 ∧＿∧ 　+
　(0ﾟ・∀・）　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

　　　 ∧＿∧
　　　 ( ´･ω･)∧　　ﾜｸﾜｸ
　　oノ　つ´･ω･)
　　(　　 （　∪ ∪　　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　 ∪~と＿_）__）

カレー「早くしねぇと崩れる！　　よし、そこから出られるぞ！」
バタコ「う、うん……キャアッ」
バタコの上に天井の一部が落ちてくる

ガッ
カレー「…こなくそぉ」
バタコを内側に庇い、背中で天井を支える
カレー「…流石の俺でも…こいつはちと重すぎるか」
バタコ「カレーパンマン！」


睡魔に負ける。起きてあったら続き書く

>>523
しっかり寝てくれ。
続き、楽しみにしてるぜー。

>>523
乙

すまんみんな、流石に…限界がきたようだ
もし、カレーに声援を送ってくれるなら、このピンチを切り抜けら れ…

>>526
乙華麗！
続編楽しみにしてるぉ(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ

今北用　まとめ

第一章　ID:EG6sDCI2O、ID:fqWjfFAwO
アンパンマンがバタコをレイプしてしまったようです
>1 >4 >5 >6 >12 >15 >19 >23 >24 >30 >35 >39 >42 >47 >60 >71 >85 >99 >109 >120 >136 >165 >198 >225 >243 >253

第二章　ID:0byNHxLRO
伝説は終わっていなかった。アンパンマンの遺志を継ぎ、復讐のパンここに在り！
第二章／第一話『我が名はカレー』
>327 >392 >394 >400 >406 >409 >411 >412 >>414-417 >>419-422 >>425-435 >>439-441 >443 >444 >>446-448 >450
>>454-456 >>458-460 >465 >468 >470 >474 >477 >481 >483 >485 >486 >488 >490 >491 >493 >497 >499 >502 >507 >512 >523


番外編・・・途中　ID:ZyWob0Hm0
>336 >342 >345 >356 >360

スレ主だが今の状況を三行でヨロ

>>529
主人公カレーパンマン
バタコ更正失敗中
書き手おねむ

>>530把握。ｗｋｔｋして読ませてもらうよ

顔を想像するとどうしても吐き気がする

wikiのかまめしどんｗｗｗｗｗｗ

>かまめしどん
どんぶりまんトリオの一人。
「かまかまどんどん」と歌いながら出てくる釜。
それいけ！アンパンマンに出てくるキャラクターの中で一番恋をしている。
何故か女の友達が多い。
口調は「オラは…」「…だぺ」など東北弁である。
常にしゃもじを持っている。
他の二人とは違いなかなかばいきんまんに中身を食べられない。
世界一の美女という設定もある。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

かまめしどんの出番マダー？？

かまめしどん女だったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

世界一の美女という設定
でぐぐってみたらバタコしか出てこねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もはや俺にはこのスレ
キャラの顔とBGMが逆転裁判風に脳内変換されている

>>535
ttp://p11.fileseek.net/cgi-bin/p.cgi?uR=ja.wikipedia.org%2Fwiki%2F%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2591%25E3%2583%25B3%25E3%2583%259E%25E3%2583%25B3&sZ=40F

おむすびまんもおんにゃのこのようだ

これは面白い

何が面白いってwikiに書いてあることが一番面白い

ほしのこえ

ガチで３回ほど噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗ
ネ申スレだが後がｇｄｇｄなのが残念(´ﾍ｀；)

元ねたきぼんｗ
http://images.google.co.jp/images?q=tbn:g7QOgTgbC-29wM:pessy.up.seesaa.net/image/nayamasigebatako.gif

>>508
例えば100m走の世界記録保持者が2人いると考えたらどうだ？
同じタイムならしょうがないよな。
つまり世界1が2人いることになるよな。

バタコさんもきっとそんな感じのふんいき

保守

落ちるぜ保守

（´⌒｀´⌒｀´⌒｀）
　|　　　　　　　　|
　|＿＿＿＿＿|
　く|　^　　^　 ヽフ
　く|　l　　l　　　|フ
　く|　○　　::::　|フ
　　 ＼▽　　 ／
　 ／|::|￣￣|::|＼

　　　　　　　　　(;;::::;) 　　　保守
　　　　　　　　　 ﾞヽ:ヽ、
　　　　　　　　　　 .!.::::ヽ-;;,,___
　　　　　　　 ,,r'''ﾞ~....::::::::::::::::....~ﾞ''ヽ､
　　　　　　,r'"...:::::::::::;::::::::::::::::::::::::;=::ﾞ';、　　　　　
　　　　　 ,l'.::::::::;;､''ﾞ~ ~ﾞ''ヽ::::::::::::;'ﾞ ,, ﾞ'';ﾞi.　　(⌒⌒)
　　　　　,l.::::::::;!'ヽy'''ｰ::､　`';:::::,i' r' ﾞ'ｲ :;i　　 ＼／
　　　　　{:::::::::i　 ,i'illi;,　ﾞi、 `i､:| ,i|l:、ﾞi　il. 　　
　　　　　ﾞl::::::::ﾞi、｛|iiiil}　 i　　,-､.{iil} ,,i',;;li 　
　　　　　 ﾞ!､:::::::ゝﾞｰ-ﾞ-ｰﾞ　 `-' ';;''ﾞﾞ @ｿ　　
　　　　　　 ＼< ＠　　 'i‐---‐''i^　 .ノ　　
　　　　　　　　,;i;-､._　　ﾞi;::::;.....;i'’,,,／,ﾉ　　
　　　　　 _,;-'~..:::::::..｀゛ｰ-"-ｰ'ヽ"゛　'ﾞi　　　　　　　
　　,;:-ｰ::;'＼..::::;-''ﾞ..::::::::::::::::::::::i~'!'ｰ''ﾌ　　　　
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>>547
これ　かわいいなｗｗｗ

>>548
だが、そいつは食パン野郎の肉奴隷だ。

ドキンちゃんは鳥山明原作







とホラ吹く俺カレーパンマン

アンパンをちぎって１番人気だもんな・・・ﾄﾞ菌ちゃんは

>>551
ちぎって吹いたｗｗｗｗｗ

アンパンマン・・・

アンパンマン……





腹減った。

>>554
　　　　　　　__,,,,,,,,,,,__
　　　 ,､.‐'''"　　　　　 ｀`' ､
;ソ／:/ 　 　 　 　 　　　　　＼
::::::::::::'ｧ 　　 　　　 　 　 　 　 ヽ、
::::::::::::ｿ　　　,,,,,,,.､...､､　　　.r‐‐‐'┐
:::::::::::!　　　iﾞ,､ｒ‐''''''''′　 ,: ｀~~`''i′
::::::::::| 　 　 　 ,､.-― 　 　ゝ､‐‐-､l
::::::::::|　　　　　　　　　 ., ､　　ヽ　 ヽ
;::;:::::::i　　　　　　　　　L.≡､..≡!　　l
∧ヽ:::i　　　　　　 ,r;'ッﾆフ___ﾏﾆ;ヽ. |
' ハ｀`′　　　　/;;／,r,'ﾆニニヽ ヾﾞ;!　　　＜僕の顔を食べていいよ♪
.L..ゝ　　　　　　 リ. (,<__,zｪｪｭ,）!　ヾ!
ヽ　　､　　　　　　　　｀ﾞﾞ二二ﾞ´　 ; ,'
.　ヽr ＾,　　　　　 、　　　　　　　 i |
　　 |　 ` ､　　　　 ` - ､, ___ ,,､-' ﾉ
.　 「,!　　　` ‐- .､, ._　　　　　. ／
r zハ,,　　　　　　　　｀￣￣ イ‐､
　!　　 ｀'''''ー―---------‐" ヽ＼

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-‐'―ニ二二二二ニ＞ヽ､　　　　┃　　　━━━━━━━━
ァ　　 /,,ｨ=-;;,,, , ,,＿　ト-､ ）　 　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃
'　　 Y　　ｰ==j 〈,,二,ﾞ !　　)　　　　｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　┛
ゝ.　 {､　　-　,.　ヾ "^ }　　}　ﾟ　｡
　　　）　　,. ‘-,,'　　　≦　三
ゞ,　∧ヾ　 ゝ'ﾟ　　　　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ
'=-/　ヽﾟ ｡≧　　　　　　　　　三　＝=-
/　|ヽ　 ＼-ｧ,　　　　　　　　　　≧=-　。
　　!　＼　　ｲﾚ,､　　　　　　　　　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ
　　|　　 ＞≦｀Vヾ　　　　　　　　ヾ　≧
　　〉　,く　｡ﾟ　/｡･ｲﾊ ､､　　　　　｀ミ　｡ ﾟ　｡

ほす

カレー「バタコ！オメェは逃げろ！」
バタコ「逃げろって…どこへ？」
来た道は瓦礫に埋もれ戻れない、出口から出たとしても俺がいないと逃げられない
カレー(クソッ…どうするッ…この状況……)
カレー「だからって、ここにいたってよ…」
バタコ「…カレーパンマぁン」
バタコが心配そうにこっちを見ている。ふと脳裏にジャムのあの言葉が浮かぶ
ジャム《可哀相になぁ…お前に力が足りないばっかりに……》
カレー(力ってなんだ？守るってなんだ？　俺から放したら守れない、俺の近くじゃ危険が及ぶ。)
考え込む俺の頬を、バタコの手がそっと撫でた
バタコ「動かないで・・今、キズ治してあげる」
助けた時に付いた切傷を持参のキッチンセットで治療していく。
バタコ「…守られてるだけじゃ…嫌」
カレー「！」
バタコの呟きになにかを感じた。守られてるだけじゃ…嫌…？
カレー「・・・・そうか。　そうだよな。」
自分の納得する答えを見つけた。
カレー「一方的に守られてるだけじゃ、自分が足手纏いみてえで、辛いよな…」
バタコは黙々と治療をし、カレーパンマンは必死に堪えた。
静まり返った通路。遠くから微かに人の声がする。


('A`)いや本当に干すってくれるとは・・・えー、おはようございます。

http://members.jcom.home.ne.jp/hapke/dokin.jpg

>>558
おはよ
乙彼！！！！！

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、ここを訪れた君に一生セクロスが出来ない呪いをかけたよ。
でも君は運がいい
簡単に開放される方法を教えてあげよう
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1145285327/ のスレに
「プロレスは八百長だよね(o^-')b」
と書き込むだけなんだ

>>558
おはよーっ！
早速続き書いてくれてウレシス。
がんばれ、カレーパンマンっ!!

>>554
だ、ダイエット中だから遠慮しとく　ノヘ

まだあった〜
0byNHxLRO乙です！

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3
何これ？「世界一の美女という設定もある」

まだ残ってたのかよ、、ｶﾞﾝｶﾞﾚ

バタコ「ハイできた！」
辺りにカレー独特の匂いが立ちこめる。
カレー「ありがとう、バタコ。これでもう少し持ちそ…」
言葉を言い終える前に、再び強い揺れが起きる。
バタコ「キャアッ！」
カレー「おぉぉぉぉぉおおおおおおおッ！！！　もっ…保たねえッ！」
？？？「キミ達！大丈夫か！？」｛以後、大塚ボイスでお楽しみください｝
横を見ると、片手で天井を支える男が立っていた。
カレー「…なッ！アンタどっから…！つーかアンタは！！」
？？？「そんな支え方では骨が保たんぞ。　そこの瓦礫の下に細い通路がある
彼女ならそこを使って外へ出られる。」
カレー「あん？」
？？？「外へ出れば私の仲間がいる。急げ！」
カレー「…バタコ！そこだ！そこから外へ出ろ！」
バタコ「カレーパンマンはッ？！」
カレー「俺のことは心配すんな！すぐに行く」
バタコ「絶対だよ！絶対すぐにきてよ！？」
カレー「ああ」

もう、後悔はしたくない。
バタコの姿が消えたのを確認して、口を開いた。
カレー「んで、これからどうすんだ？　ナガネギ仮面さんよ」
長葱仮「救助はもう終わっている、心配することはない。強行突破だ。出来るな？」
カレー「あんま見くびるなよ、当たり前だ」
長葱仮「よし、一二の三であの壁を突き破る」
カレー「一…」
長葱仮「二の…」
カ＆長「三ッ！！！」

ゴォオオオンッ

　 ∧＿∧ 　+
　(0ﾟ・∀・）　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

　+　　∧＿∧
　　　 （0ﾟ・∀・）　+　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　oノ∧つ⊂） 　　ﾜｸﾜｸ
　　(　（0ﾟ・∀・） +
　　∪（0ﾟ∪ ∪
　+　 と＿_）__）

　+　　∧＿∧
　　　 （0ﾟДﾟ　）　+　
　　oノ∧つ⊂） 　
　　(　（0ﾟДﾟ　） +
　　∪（0ﾟ∪ ∪
　+　 と＿_）__）

>>５６９　こっちみんなｗｗ

おおおお！待ってたよ！頑張れ！

カレーｶｯｺﾖｽｗ
少年漫画の主人公だなｗ

やっと追い付いた。
今後の展開にwktk

保守
待ってるよ！

今北用　まとめ

第一章　ID:EG6sDCI2O、ID:fqWjfFAwO
アンパンマンがバタコをレイプしてしまったようです
>1 >4 >5 >6 >12 >15 >19 >23 >24 >30 >35 >39 >42 >47 >60 >71 >85 >99 >109 >120 >136 >165 >198 >225 >243 >253

第二章　ID:0byNHxLRO
伝説は終わっていなかった。アンパンマンの遺志を継ぎ、復讐のパンここに在り！
>327 >394 >400 >406 >409 >411 >412 >>414-417 >>419-422 >>425-435 >>439-441 >443 >444 >>446-448 >450
>>454-456 >>458-460 >465 >468 >470 >474 >477 >481 >483 >485 >486 >488 >490 >491 >493 >497 >499 >502 >507
>512 >523 >558 >566


番外編・・・途中　ID:ZyWob0Hm0
>336 >342 >345 >356 >360

外に出ると、もう空は夕闇掛かっていた。
カレー「…ふぅ……で、この騒動の黒幕は誰なんだ」
長葱仮「今にわかる。…来るぞ！」

ドゴオオオオオオオンッ
凄まじい地響きをあげ、地中から黒いメカが姿を表した。
カレー「あれは・・・！　ダダンダンッ！？ってぇことはバイキンマンか！」
長葱仮「残念だが違う。あれに乗ってるのは…」
？？？「ワタシだってこんな街くらいぃ…！」
長葱仮「ホラーマンだ」
ホラー「ドキンちゃんっワタシ頑張りますよぉ〜」
カレー「あの骨野郎…散々やりやがって！」
長葱仮「・・・ところでカレーパンマン」
カレー「あん？」

長葱仮「今日が約束の一週間目だが、答えはもう出ているのかな」
カレー「！・・なんてアンタがそのことを・・・」
長葱仮「さあ、どうしてだろうね。若者」
カレー「…その喋り方…あん時の爺さんが…！ナガネギ仮面だったのか？！」
長葱仮「答えは…でたかな？」
カレー「・・・・ああ。」
長葱仮「聞かせてもらおう」
カレー「・・力ってのは、人を苦しませたり楽しませたり、街を壊したり直したり、状況を常に動かすもの。
幸せな人に力を使えば不幸にさせることもある。力とは、必ずしも正しいものじゃねぇ」
長葱仮「んん」
カレー「守るってことは、危険なものを遠ざけたり、そいつの為に命を投げ出したり、
そんな一方的にするもんじゃねえ。　　お互いがお互いを補いあい、必要なときに最高の力を出せること。」

そんで…

カレー「そんで、守る力ってのは・・・・お互いを信頼し、共に生きていくってこと。
俺はこれで納得してる。アンタがどう思おうとな」


ホラーマンの喋り方を忘れて('A`) 変だったら脳内変換してネ

ホラーマンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっと待て
これ書いてるのはオマエなのか！？
１年前に「声優王にオレはなる！」と言い出して家を
飛び出した我が弟なのか！？

>>575
('A`)こんな駄文をまとめ�dクス　がむばるよ

>>579
リア兄乙。いいから半年ポムれ

この作者はもしや…

おれの好きな爆発ツンレイプの人？

応援あげ

アナザーストーリー


バイキンマン side

長葱仮「フッ…いいだろう。ならばさっさとあれを片付けるとしよう。」
カレー「ぃよっしゃあッ！　バタコが入れてくれた！熱ぅぅいカレーをッ喰らいやがれえッ！！！」

ブシュウゥゥゥウッ
グツグツと沸騰した濃いカレーがメカのガラス部にまとわり付いた。
ホラー「ほらぁあっ？！前が！」
長葱仮「トウッ！ハァアッ！」
ナガネギ仮面自慢のレイピアによりメカの手足が分断された。
ホラー「あっ、足がっ！手があ！ほらほらほらぁ」
カレー「もう二度とぉ！悪さすんじゃねぇえぞぉぉおおおおッ？！

全身の力を拳に集める
カァァアアアッ　レエェェェ(´д｀)ェェェエッ　パンッッッチィイッッッッッ！！！！！

バガァァアアアアンッ
ホラー「ほらああああぁぁぁ………」
ホラーマンはメカの胴部と共に空の彼方へ飛んでいった。

「ばいばいきーん」

ミミ先生 「なかなか止まないわね、この雨・・・・」

口に出さずにはいられなかった。幾度となく口にしただろう。
この重苦しい空気をどこかへ追いやるには、あまりに無力な言葉。
だが、気を紛らわす為にも、口に出さずにはいられなかったのだ。

ネコみ 「あれからもう、五年も経つんですね・・・・」

アンパンマンの発狂、パン工場の閉鎖、ジャムおじさんの失踪・・・・
街の住人は事態を飲み込めずにいた。
カレーパンマン、バタコ、食パンマンまでもが姿を消した・・・・

そして・・・バイキンマンでさえも・・・

彼らの失踪後、街の住人は四方手を尽くして探した。
山・森・海・よその国はもちろん、かつて住人たちの生活を苦しめた
者たちの住まう土地にまで捜索を広げた。
しかし、手がかりすら見つけることはできなかった。

五年の月日はあまりに長い。

街を訪れる旅人は皆、事の顛末に驚き、捜索の手伝いを約束してくれた。
アンパンマン達がいない間、治安の悪化が懸念された。
しかし、当人のバイキンマンまでもが行方知れずなのだ。

事件が起こったあの日から、チーズはネコみに引き取られた。
よく抜け出しては、パン工場のあったあの丘に一人佇んでいた。
思い出したように響く遠吠えが、住人たちの心を締め付けていた・・・・

捜索は続けられた。
しかし見つかるのは、当時のアンパンマンvsバイキンマンの死闘を物語るかのように世界の所々に転がっているあのニコやかな顔だけであった・・・
（一体何回彼に助けられたのだろう？）
この世界の住人はそれを見る度にあの頃を懐かしがっていた。

そう、これから起こる事など誰も想像できぬまま・・・

バタコ「アンパンマン新しい顔よ！」
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「ア〜ンパンチ！」
ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝ「バイバイキ〜ン」
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「いつもありがとう！バタコさん！」
バタコ「べ、別にあんたの為にやってるんじゃないからね！仕方なくやってんのよ！」
ドンッ！
バタコ「きゃっ！チーズ!私のペンダント返してよ！」
走り去るチーズ
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「探してきてあげますよ。」
バタコ「えっ！？あ・・・ありがと・・・」
チーズ「まったく、世話のやける奴らだぜ」

大塚って事はスネークもでるの？


自分の中でセガールのフォースが勝っているが

どれくらいたった頃からだろうか。言い知れない閉塞感に見舞われだしたのは。
目に映る全てのものが、暗く影を落としているように感じられた。
街並み、森、草原、以前となんら変わりなくそこにあるのだが。
それは住人達の顔でさえも同じだった。
どこか暗い、陰鬱な空気。

彼らがいなくなってから、明らかに活気が無くなっていった。
これほどまでに彼らの担っていた存在感が大きかったとは。
やがて、街を訪れる者もいなくなり、街を離れる者もでてきた・・・。

ミミ先生 「ほんとに、いつまで続くのかしら・・・」

降り続く雨と、精気を抜かれ影を落とした街。
そのどちらも晴れる気配は無かった。

彼らは知らなかった。雷鳴とともに、この雨が厄災をも運んできたことを・・・

保守がてらにつづく

ほしゅ

ほしゅんお

カレー「バタコッ！」
バタコはナガネギ仮面の仲間であろう者たちに保護されていた。
バタコ「…カレーパぁンマぁーン！」
下に降りると、透かさずバタコを抱擁した。こんなに誰かを愛惜しく思ったことはあったろうか。
改めて実感する　俺はバタコが好きなんだ、と。
長葱仮「・・・」
カレー「あん？どうしたんだ？」
長葱仮「ああ…いやすまない。邪魔をしては悪いと思ってね。　もういいのかい？」
カレー「ああ。　・・・いろいろ訊きたいことがある。」
長葱仮「こちらも知りたいことがあってね。まずは現状を把握しよう。こっちに来てくれ」
カレー「・・・？」

通されたのは深い緑色の軍事用テントのような場所
長葱仮「始めに、我々が今掴んでいる大体の勢力図を見てほしい」
中央の机に敷かれた地図には区域ごとに黒・青・緑で塗られ、それぞれに黄・赤・白のマーカーが乗っている。


解ると思うけど、別物になっていってるような気が…( 'A`)'A`)'A`)

ちと休憩しマンス　風呂入ってくる('A`)ﾉｼ
こんなのでもまだ先が読みたい人いたらほす頼みますｗ

ｾﾝﾁﾈﾙのように半端には終わらせんよ

いてらﾉｼ
ホ〜シュ

やっと追いついた捕手

ほす

この雨の陰鬱さのせいだろうか、あまりにもわずかな変化だったからだろうか。この世界の異変に気付く者はいなかった。
ただ一人を除いては・・・

カバ夫「あれ？僕のケーキ一口食べられてる！！」
ネコミ「私のお気に入りの靴下、片一方ないわ！！」
ミミ先生「私ったら、メガネ何処に置いたのかしら？」

ほんの些細な事ではあるが何かが少しづつ動きだしている、そんな予感を直感的に感じ取った彼は行動を起こすのだった・・・

気になるのでID残していくネ('A`)ﾉｼ

とっても楽しみに読んでるのだが作者様よ、トリ付けてくれー。
もしくは名前欄に「○○編」とか。

あれ？カバオは不良になってなかった？

保守

>>605

彼は夜の散歩と称して決まって森の方へと行くようになった。
そして夜が明ける頃まで森から出て来ないのだった。

ネコミ「あら、どこか具合でも悪いの？」
謎の男「・・・」

特に言葉を発するでもなくそのまま寝てしまうのであった。
しかしネコミは生傷が絶えないその姿を見て、いささかの不安を感じるのであった・・・

そして意を決して彼の後をつける事にしたのだった。



>>604
不良でもケーキくらい食べるさw 家では良い子ちゃんだろうしw
>>603
トリップつけてみたw

不良っつーかただのニコチン中毒の中年オヤジだなアレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

流石有名な珍トリだｗｗｗｗ
#A~g]ｧｦo5

おまんこに対抗して

うぇ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

#p劒絹-Bi

今日も雨がシトシトと降っている。
彼は夜になるといつものように森へと出掛けて行く。
そのあとをこっそりネコミがつけて行く・・・
ネコミ「一体何をやっているのかしら？」
その後小一時間ばかり歩き、丁度森の真ん中程へ差し掛かった頃だろうか？
謎の声「ギャァー！！」
ネコミ「！！！」

謎の声が森へこだまする・・・

早く続きを書かかんかー！！！！！！

恐る恐る物音のする方へ近寄って行くネコミ。
そこにはまさに獅子奮迅と言う言葉通りに一人の男がその周りを取り囲んだ敵を相手に戦っている真っ最中であった。

敵A「ルンルン♪」
敵B「カビカビ♪」
謎の男「ぁんぁ〜ん！！」

謎の男とはネコミの家に引き取られていたチーズであった！！
チーズは毎夜、森から街に這い出てくるカビルンルンを防ぐために戦っていたのである。

なんでチーズ人間になってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全身を泥まみれにしながらもカビルンルン達と果敢に戦うチーズ。
カビルンルンをちぎっては投げ、ちぎっては投げていく・・・
しかし多勢に無勢、チーズは徐々に押されて行く。

チーズ「くぅ・・・ん・・・」
ネコミ「！！！」

ついにチーズは完全にカビルンルンに潰されてしまった・・・

ネコミ「あぁ・・・チーズぅ・・・」
ネコミはその場にわなわなと座り込んでしまう

ネコミ「チーズー！！　私が何とかしなきゃ！！」
辺りを見回すと丁度手ごろな木の枝を見つけた。
葉っぱが付いていて少し邪魔な感じもするがそんな事は言っていられない・・・

ネコミ「チーズ！！今助けるわよ！！！」
と言って、木の茂みから飛び出そうとしたまさにその時であった。

ネコミ「・・・！？」
一筋の光がカビルンルンの山から発せられたのだ！！

ただいマン('A`)ノ
２時までやってるビデヲ屋に鉄火の巻きちゃんの回を借りに行ったんだが、なかった…orz
ウワン巻きちゃんの言葉遣い分かんないよぅ

なんかID変わってるネ('A`)…ﾅﾆﾓｳﾌﾟﾃﾞｷﾅｲﾖ

甥っ子姪っ子があんぱんまんをよくうちで見てるから大体はキャラの特徴がつかめてるのがわかる俺キモスｗｗｗ

一筋の光は束になり大きな光となってその場を包み込む。

ネコミ「何？この光？　それよりチーズは？？」
まばゆい光の中、チーズの姿を必死に探そうとするが目が眩み何も見えない・・・

ネコミ「チーズー！！！」
ネコミはありったけの声で叫んでいた。

ようやく目も慣れて来た頃、光の中心にぼんやりと人影が見えた。

ネコミ「チーズ？？いや、あれは人間？？」
そこには犬の姿は無く、１５、６才くらいの少年の姿があったのだ。

少年「いやぁぁぁー！！」
カビルンルンA「！？」
カビルンルンB「！！！」
カビルンルンC「ぎゃぁー！！」
カビルンルンは少年に次々と打ち倒されて行く

少年「これで終わりだ！　チーズ・フォン・デュー！！！」
カビルンルン達「あぎゃー！！」
少年の掌から光が発射された。
その光はあっという間にカビルンルンを全滅させた。
いや消滅といった方が適切かも知れない。

少年「ふぅ・・・」
少年はかなり疲労困憊の様子で、肩で息をしている・・・
ネコミは茂みから出て、少年の方へ近寄り恐る恐る話し掛けた。

チーズｗｗｗｗｗ

>>621
巻きちゃんはサバサバしたかんじだよ

ネコミ「あの？　もしかしてチーズ・・・なの？」
少し戸惑いながらも光を纏ったその少年に話し掛けた。

少年「あぁ、ネコミちゃんか　さっき僕を呼んでくれたのは？」
ネコミ「やっぱり、チーズなのね！！てっきり消えちゃったのかと思った・・・」
ネコミは涙を浮かべながらチーズに話し掛ける。

チーズ「見られたら仕方ないね・・・僕はネコミちゃんの知っているチーズだよ」
ネコミ「それでチーズは本当は人間だったの？？」
チーズ「うん・・・パン工場が出来る前までは・・・ね」
ネコミ「！？」
チーズは少し伏せ目がちに話を続けた。

チーズオナニー

チーズ「僕はもともとパン工場だった所に住んでいたんだ・・・」
ネコミ「初めからあそこがパン工場じゃなかったの？」
チーズは首を横に振りながらこう答えた。

チーズ「昔は僕の仲間のパルメザン大王やモッツァレラ将軍、ブルー将軍なんかと暮らしていたんだ・・・あの時までは・・・」
ネコミ「あの時？？　あの時ってパン工場が出来た時って事？？」
チーズ「そう、あそこに邪無が工場を作ると言って来た時さ・・・」
ネコミ「！？」
チーズは、自分がチーズ族の王子だという事、工場で小麦粉と称して魔法の粉を製造している事、邪無との戦いで一人だけ生き残った事、邪無に犬の姿に変えられてしまった事を話した。

ブルー将軍wwww

ネコミ「どうしてジャムおじさんはあなただけをそばに置いておいたの？」
チーズ「チーズは何から出来ているか知ってるかい？」
ネコミは唐突な質問に驚きながらも話を続けた。

ネコミ「牛乳でしょ？それ位は知ってるわ　でも何で今そんな事を・・・」
チーズは哀しそうな顔をしてこう答るのだった・・・

今更だが置いときますね

つttp://www.geocities.jp/kellpom/an.htm

巻きちゃんアネゴ喋り、敬語、元気ッ娘、どれかね。
アネゴ、なんだい？　〜るよ！　〜だろ
敬語、なんですか？　〜ますよ！　〜ですよ
元気ッ娘、なに？　〜るよー！　〜でしょ

アネゴのようなアネゴのようなアネゴのような('A`)

チーズ「牛乳からは他の物も出来るよね？・・・」
ネコミ「う〜ん・・・！？」「あ、もしかしてバター？？？」
チーズはそっと頷いた
そう、バタコはチーズ族の姫だったのだ！！

ネコミ「あぁ・・・なんて事を」
チーズ「邪無は僕の妹の命と引き換えに、何の力も持たない犬になる事を命じたんだよ・・・もちろん言葉もね・・・」
チーズの体を覆っていた光が徐々に輝きを失っていく。
それに伴ってチーズが疲労していくのがネコミにも分かる。

チーズ「・・・はぁはぁ・・・他の動物が喋れるのに僕だけが喋れないのは不思議だとは思わないかい？」
ネコミ「確かにそうね・・・でもチーズ、凄い疲れてるみたいだけど大丈夫？」
チーズ「この姿でいられるのもあと少しなんだ・・・パン工場が無くなってからは・・・一日に１０分だけこの姿になれるけど・・・くっ・・・まだ邪無の呪いは・・・解けな・・いみたいだ・・・」
ネコミ「！？」
チーズの体から光が消え、元の犬の姿へと変貌していく。

>>633
一番上。アンパンマンのＤＶＤがある俺が言うんだから間違いない

長葱仮「これはそれぞれ、青：バイキン一味、緑：ナガネギ隊、黒：ジャムさんの関係している組織を表している」
一つ一つ指を差しながら説明していく
カレー「このマーカーはなんだ？」
長葱仮「急くな、今説明する。これらは、赤：アンパンマン、白：食パンマン、黄はキミだカレーパンマン」
カレー「・・・俺？」
長葱仮「そうだ。そして見て分かるとおり、食パンマンはバイキン一味に、
アンパンマンはジャムさん組織に、
カレーパンマンは今ここに、となる」
カレー「ちょっと待て！じゃあ食パンマンはバイキンマンに手を貸したってことかよ？」
長葱仮「そこまでは分からない。ただうちの者に、食パンマンが
バイキンマンのアジトに入るところを見たって奴がいるんだ」
カレー「誰だ！直接本人から話が聞きたい！」
長葱仮「・・分かった。」
ナガネギ仮面はテントから徐に顔を出した。
長葱仮「巻きちゃん！ちょっと来てくれるかなぁ！」
巻き「はぁ〜いｯ！なんだい？ナガネギ仮面っ」

ナガネギ仮面に呼ばれ、走ってきたのは元気の良さそうな女の子だった。
長葱仮「食パンマンのこと、聞きたいそうだ。頼めるね」
巻き「もちろんっ！任せなって」
カレー「・・食パンマンがバイキンマンのアジトに行ったってのは本当なのか？」
巻き「ああ本当だよ。白いスーツに白い顔、なんな目立つ人、見間違えるもんか！」


>>636
それは便りになる。サバサバアネゴか…('A`)
見た目と声は思い出せるんだ…変なら指摘してくれると助かる

>>637
俺の薄い記憶から言わせてもらうと、そんな違和感は感じないからおｋ

ネコミ「チーズ！！」
チーズ「ぁんぁん！！」
チーズは完全に犬の姿に戻ってしまった。
そしてその疲れた体をひきずる様に街の方へと向かっていく。

ネコミ「チーズ・・・私が街までおんぶしてあげるね♪」
チーズ「くぅ〜ん・・・ガクッ」
チーズは疲労と安堵感から意識を失ってしまった。
そしてチーズをおぶったまま、街へと戻っていくのであった・・・

ネコミ「チーズの呪いが解けてないって事はジャムおじさんは生きているのね・・・そこにバタコさんも？？」
ネコミ「バタコさんを助けなきゃ・・・でもどうやって？」
心の声（ネコミちゃん　バタコを助けてやってくれ）
ネコミ「え！？　チーズ？？」
ネコミ「でも私じゃどうすることも・・・」
自問自答しながら家まで向かいながら自分の非力さに途方に暮れるネコミであった・・・

伝説の勇者外伝（完）

あぁ疲れたw
作家の方々本編の方、よろしくお願いしますw

hosyu

今ね…三章完まで書いたんだけどね…コピペし忘れて消えてもた( 'A`)'A`)'A`)'A`)'A`)・・・
記憶便りに再生してみるよぅ

何が君のしあわせ？
(ナニをして喜ぶ！)
分からないまま終わる？
(そんなのはイヤだ！)

カレー「そうか、クソぉ…」
仲間に裏切られた喪失感が拳を握る力を強くさせる。
長葱仮「唸っていても仕方がない。これからのことだが、カレーパンマン。うちの隊に入ってほしい。」
カレー「入るって・・・」
長葱仮「その娘を抱えて旅をするのはなにかと大変だろう。ここにいればなにも問題はないはずだ」
カレー「そうだけど・・なぜ・・・俺を？」
長葱仮「言っただろう、聞きたいことがあると」
カレー「そんなの、今ここで聞けばいいだろう！」
長葱仮「旅の途中でゆっくりと聞きたいんだよ」
ナガネギ仮面の口調はしらばっくれてるようで何処か余裕が垣間見られた。


よし直った('A`)

カレー「・・・引っ掛かる。引っ掛かるが、バタコをこのままにはしちゃおけねぇ。分かった…入る。」
長葱仮「ありがとう。助かる」
カレー「ただし！」
長葱仮「ん？」
本当は俺としても好都合だった。
カレー「俺を鍛えてくれ！」
長葱仮「・・・」
カレー「守るってことは分かった。だけど肝心の力がねえ！　　頼む・・」
ナガネギ仮面は少しだけ顔を伏せ、何かを決めたようにクンッと頷いて答えた。
長葱仮「いいだろう！今のキミになら稽古を付けてやってかまわない」
カレー「ぃよっしゃ！さっそく明日から頼めるか？」
長葱仮「ああ。かまわない」


こうして俺はあのナガネギ仮面の元で稽古を付けて貰う事になった。
バタコも隊の奴らに慣れて一安心だ。
待ってろよ。ジジイ！絶対ぇテメェの野望、叩き潰してやっからよッ！

三章完〜fin〜

鉄火の巻きちゃんのエロ書きてぇな…('A`)

>>643
アンパンマンのマーチ、何度聞いても重いよね。歌詞が('A`)

今気付いたけど名前欄に題名入れんの忘れてた・・・
頭がぼーっとしちゃって('A`)ダメだね

超良スレ保守
作者の皆さんGJGJ！
これからも続き楽しみにしてるよー！

今、貼られてる事典ちゃんと見てきたけど・・・
ネギーおじさんが普通でナガネギマンがそうなのね(*'A`)ｳﾊﾃﾗﾊｽﾞｶｼｽ　　世界一の美女と言う設定もある

頼もしい人物が仲間になった。名前はナガネギマン。
この出会いが、カレーパンマンを今後どう成長させるのか。
そして、奇怪な動きを見せたバイキン一味、未だ動かないジャム組織の目的とは。

第三章/第二話『二人目の犠牲者』


俺こうゆう次回予告つくんの好きなんだよね…('A`)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

ｗｋｔｋほしゅ

カレー「ハァッ！　　ツァアリャァアアッ！」
長ネギ「遅い！もっと早く！　腰を据えろッ！」
カレー「ハイッ」

　　　ナガネギ隊に入ってから早くも一ヵ月余りになる。
その間両勢力は動きを見せず、ナガネギ隊は近くの被災地や、貧しい町をまわって旅をしていた。
バタコも、この気さくな隊員達のお陰で昔のように普通に笑うようになった。

バタコ「カレーパンマァーンッ！頑張ってぇ！」
バタコの声援に一瞬注意が逸れる
長ネギ「よそ見とは随分余裕だな。」
カレー「ッ！　　うわあっ！」
ドザッ
俺の注意が逸れたスキをつき、見事に一本決められた。
カレー「・・・ってぇぇ・・」
長ネギ「組み手の最中に注意を逸らすな。実戦なら死んでいるぞ」
カレー「すいませんっした…」

コイツ……いやナガネギマン…剣術だけかと思っていたら、格闘技だけでも
柔道空手テコンドーカポエラ合気道ets...というトンデモ野郎。おまけに銃や乗馬の腕も一級品ときたもんだ。
長ネギ「よし、ここらへんで休憩としよう。」
カレー「ハイッ」

おむすびマンとこむすびマンが絡み合う ネ申スレ はここですか？

マキ「ナガネギマン！次はあたしに稽古つけてよ」
元気良く稽古付けを申し込むのはナガネギ隊のアネゴ肌、鉄火のマキちゃん
長ネギ「おおいいだろう。どこからでも来い！」
マキ「行くよ！　　ハアッ！」
長ネギ「テイッ！」
マキ「ィヤアッ！」

カレー「・・すげぇ。あのナガネギマンとまともに組み手してやがる」
バタコ「マキちゃん強いわね」
カレー「ああ…」
しばらく二人の組み手を眺めていた。型がしっかりしてるので見てるだけでも勉強になる。

‐１時間後‐
マキ「…ふぅ！…はぁ…はぁ」
疲れ果てたマキちゃんは地べたに座り込んだ。
長ネギ「随分と強くなったじゃないか。マキちゃん」
マキ「…いやぁ、はぁ…まだまだ……はぁ」
長ネギ「さあ、ランチの時間だ。休憩しよう。」
一方、息一つ切らさず平然と手を差し伸べるナガネギマン
マキ「…やっぱ強いねえ。ナガネギマンは」
長ネギ「鍛え方が違うｗ」
マキちゃんを起き上がらせると、カレーパンマンの方を向いた。
長ネギ「午後の稽古は２時から始めよう！」
それだけ言うと自分のテントに戻っていった。

>>652
違うと思うぞ

また名前欄忘れてるし('A`)バカだね俺は

朝もはよからご苦労さん！保守

バタコ「はい！カレーパンマン」
カレー「ん、ありがとよ。　お！美味そうだな」
バタコ「そう？それ私が作ったビーフガノンドルフなんだよ」
カレー「なら味は心配ねぇな。　ん！ウメェｗ」
バタコ「よかったぁ！」

マキ「お二人さん！お邪魔じゃなかったらあたしも一緒していいかい？」
弁当箱が入っているであろう風呂敷包みを抱え、武家のマキちゃんが話し掛けてきた。
バタコ「どうぞ！いいよね？」
カレー「ん？ああ」
マキ「ありがと！　あ〜！お腹空いたなあ！」
カレー「…アンタぁ強いんだな。凄かったぜ　さっき」
マキ「そうかい？嬉しいねぇ、自分でもちぃっと自信あるんだよ」
カレー「・・・」
マキ「そう静まるなよ！らしくない！　アンタだって、我流にしてはいいほうだよ！自信持ちなって！」
背中をバシッと叩かれる
カレー「わりぃ…」

自信を取り戻せないまま、昼の和やかな一時が過ぎる。


人がいない…俺はいつ寝れるのだろう('A`)ﾟ゜ﾈﾐ

しっかり読んでるよ〜！
寝るなら保守しまっせ。

ストロガノフ

>>200
>>300
>>400
>>500
>>600

まだあったのかWWWWW
最初の話でアンパンマン死んだから
そのまま終わったと思ってたら
カレーパンマンが主人公とはWWWWWWWWW

夕方まで保守頼む！

まかせろ

まだあったことに感動。捕手だ。

カンカンカンカン…！

けたたましい警報音が長閑かな昼下がりを切り裂いた。
隊全体が騒がしくなる。
本部テント近くではナガネギマンが隊に指示を出していた。
カレー「どうかしたのか？！」
カレーパンマンの声に気付きナガネギマンが近づいてくる。
長ネギ「東の町が何ものかによって攻撃を受けている！　午後の稽古は中止だ！すぐに向かう！」
カレー「　わかった！！」


東の町
長ネギ「人命救助が第一だッ！　犯行グループは見つけ次第、深追いしないで仲間に知らせるんだッ！」
東の町は既に壊滅状態だった。しかしまだ遠くで銃の発砲音がする。
カレー「俺も行く！オメェら、バタコを頼む！」
隊員Ａ「お気を付けて！」
カレー「バタコッ！ちょっと行ってくる！」
バタコ「うん！」


俺もしかして寝れる…？('A`)

無理せずねとけ？保守はするからさ

もうダメ・・睡魔が俺を取りコリス…('A`)
目が覚めて　まだこのスレがあったら、マキちゃんのエロが書きたい　な…

やっと全部読み終わった

>>66オツカレ、ついでに保守

ほっしゃん。

ほす

マキちゃんエロシーンwktk

今北ほしゅ

干

外伝の希望があればちょいと書きますよ
あくまで本編再開までの繋ぎですけどw

保守

おおっと、ほっしゅ！

( ＾＾ω)ほまほま

ほまほまんこ

希望

☆

ほ

☆２

☆３

今北

保守

h

アッー！

保守

保守

今追いつた
☆

保守

やっと追い付いた…
良ｽﾚ保守

今日は焼肉食いに行くから最後の保守

焼肉つれてけ

俺もつれてけ

じゃあ俺もつれてけ

じゃあ私も

じゃあ漏れも
交通費もな

ここは安楽亭に行くスレになりました。

今北用　まとめ

第一章　ID:EG6sDCI2O、ID:fqWjfFAwO
アンパンマンがバタコをレイプしてしまったようです
>1 >4 >5 >6 >12 >15 >19 >23 >24 >30 >35 >39 >42 >47 >60 >71 >85 >99 >109 >120 >136 >165 >198 >225 >243 >253

第二章　ID:0byNHxLRO ID:0VZeQ/upO
伝説は終わっていなかった。アンパンマンの遺志を継ぎ、復讐のパンここに在り！
>327 >394 >400 >406 >409 >411 >412 >>414-417 >>419-422 >>425-435 >>439-441 >443 >444 >>446-448 >450
>>454-456 >>458-460 >465 >468 >470 >474 >477 >481 >483 >485 >486 >488 >490 >491 >493 >497 >499 >502 >507
>512 >523 >558 >566 >576-577 >585 >595 >637 >644-655

第三章/第二話『二人目の犠牲者』 ID:0VZeQ/upO
>649 >651 >653 >656 >664

番外編・・・途中　ID:ZyWob0Hm0
>336 >342 >345 >356 >360

伝説の勇者編（外伝） ◆tT3PwVTH5s
>589 >601 >607 >615 >617 >619-620 >624 >627 >629 >631 >634-635 >639

アナザーストーリー バイキンマン side
>584 >587-588 >592

ほしゅ♪

保守

アンパンマン｢よ………｣

バタコ｢………｣

アンパンマン｢………この前は悪かったよ…………｣

バタコ｢………｣

↑のセリフを見てサイボーグクロちゃんのゴローとその父の会話を
思い出したのは俺だけなのだろうか？

干す

素晴らしいスレにめぐりあった

もっき

>>699
乙

カレー「クソッ…煙でなんにも見えねえ！…」

まさに戦場といった感じに変わり果てた町は、火薬の匂いと
鼻を突く何かが焼ける非道い匂いが充満していた。
カレー「ひでぇ…一体誰がこんな事をッ！　バイキンマンか！ジャムのジジイか！どっちにしても許せねえッ！」
怒りと、僅かな動揺の気持ちが胸のなかに沸き上がる。
カレー「誰かいねえかァ！いたら返事をしろおッ！」
人のいそうな瓦礫を掘り返し、必死に叫ぶが一向に返事はない。

そして、町の中心部付近までくると何かの違和感を感じた。
カレー「人が・・・いねえ・・・？」
そう。此処にくるまで　生存者どころか、誰一人の死体すらなかったのだ。
カレー「・・・どうなってやがんだ？　　　　　　ん！？」
急な人の気配に慌てて振り向く。
カレー「誰だッ！」
声に気付いたその者はゆらっとその場を立ち去る。
煙が掛かってよく見えなかった。だが確かに、顔には包帯のシルエット…
急いで後を追い掛けたが、もうその姿は何処にもなかった。

カレー「・・・あれは・・ロール・・・パンナ？」


えー…('A`)おはようございます。本編担当です。
この後マキちゃんシナリオに入りたいのですが、喋りを完璧にする為、ビデヲ屋に行ってきたいと思います。
次投下までしばしお待ちを('A`)ﾉｼ

今きて追い付いた
がんばれ作者

ほ

>>707
おはようそしていってらっしゃい　ノシ

ほ

し

い

ねぇ誰？アンパンマンのDVDほとんど借りちゃった人・・・
１００本以上あるのに５、６本しか残ってない('A`)

わざわざビデオ見て喋りの研究する作者の心意気に全米が泣いたｗｗｗｗ

残りの全部借りちゃった…('A`)

>>715
ｗｋｔｋしてくれる人への小さな気遣いですよ（まー俺が見たいだけなんだが…

本物の職人を見た

作者さんガンガレ！

『アンパンマンとさばくのたから』を読みながらwktk

ほ
し

じゃむおじさん
http://www.vipper.org/vip238962.png

転載だがな

焼肉うまかった保守

バイキン　side 2


ミミこ 「チーズー！！・・どこにいるのー？・・・・」

降りしきる雨の中、赤い傘をさしたミミこが叫ぶ。
夕飯の支度が整ったのでチーズを呼びに行ったのだが、彼の姿は無かった。
日が落ち、暗さを増す街中をミミこの声が通り抜ける。

ミミこ 「もしかしたら、またあそこに・・・」

彼女に思い当たる場所は一つしかなかった。
かつての平和の象徴。平穏の場所。
そして、彼の本当の家。家だった所。

ミミこ 「チーズ・・・・」

彼はそこに佇んでいた。雨に打たれ、身じろぎもせずに。
事件後、廃墟と化したパン工場は日を重ねるごとに形を崩していった。
その変化を彼は一人、見つめ続けていた。五年間、ずっと。

ミミこはかける言葉を思いつけずにいた。
パン工場だった場所を見続けるチーズは、彼女の目をいつも伏目がちにする。
ミミこの心には痛々しすぎる光景だった。だが、彼の気の済むまで眺めさせていた。

それが彼女にできる、精一杯の事だったのだろう。
チーズがこちらに振り返るのを待ち続けた。五年間、ずっと。

ほ

川 ''_)ﾎｼｭﾎｼｭ

ミミこ 「・・・・？！・・」

空気が、変わった。どこか生暖かいモノが首筋を通り、寒気になる。
悪寒。とっさにミミこはチーズに視線を移す。
彼に変化は無い。

彼の姿を見て、ミミこは胸を撫で下ろす。
チーズはミミこが感じたモノを察していないように見えた。
それがミミこの安堵を誘う。悪寒は気のせいだと思いこまさせる。

そしてミミこがチーズに歩み寄ろうとした瞬間、チーズの変化に気付いた。
彼の視線がパン工場だった所から外れているのだ。

ミミこ （？なにを・・見てるんだろ・・・）

ミミこはチーズの視線の先を追う。裏山の方角。
相変わらずチーズはその方角を見ている。

ミミこ （なにかおかしい・・・帰らなくちゃ、ここにいちゃいけない気がする・・・・）

雷鳴が一つ、雲間を駆け抜ける。一瞬、森や山の輪郭が浮かび上がる。
意を決したミミこがチーズの側に来た時、さらに雷鳴が一つ。

ミミこ 「・・・キャッ！！？」

思いもかけなかった轟音に身をすくめ、持っていた傘に頭を隠す。
足元には稲光によって伸びた影が長く伸び、ゆっくりと余韻を残しながら消えていく。

ミミこ 「チーズ・・・今日はもう帰ろう？・・ね？」

すくめていた身を伸ばし、チーズに話しかけながら視線を元にもどす。
傘によって遮られていた視界が開ける。
そしてまた、彼女は立ちすくむ。視界に入ってきたモノによって。

消えない赤い光が二つ。そこから響いてくる低い咆哮。
いや、風と雨の音しか聞こえていないはずなのだが、その赤い光が思考を乱す。
恐怖へと、傾ける。

三つ目の雷鳴。その稲光でも、赤い光は輝きを損なうことはなかった。
損なうどころか、禍々しい事実をミミこに突きつける。
パン工場の奥、覆いかぶさるようにして、それは、いた。

　　　　 　 　 /!　　　 　 　 　 　 　 　 /'ﾍ
　 　 　 　 　 ! ',　　　 _,､;⌒;.､_　　,,､/::::| 〉
　　　　　　　| | 〉‐-‐シfr炎yヾ｀'7 ハ:::i/
　　　　　　　ﾄi|ﾉ_三ﾆ‐'-`＾'゛‐''"´'゛＼'´l、
　　　　　　　ｼ´￣　　　　_,,､=''"ﾌ/ﾊﾂ ´ l
　　　　　　 ﾉ,,､_,,.､-‐''"´　 ,,／// /　　 /
　　　　　　 ＼ー -　　 ,／´ ／/ ｲ　　 (
　　　　　　 　 ゛‐､　　 　 ／　/　/ -‐'"ﾌ}
　　　　 　 　 　 {´ 　 ／　　/　 /、 '" / ＼
　　　　　　　　　),.／　／ / 　 /| ＼ ﾉ　;　{
　　　　　　　　ﾉ　 　 /　/　　/:ﾊ'､!!!｀ヽ;'_, |
　　　　　　　／　　/　 /　　/_/ ヽ,〉!!!!!l: `i|
　　　 　 　 /　　 /　 /　　/;ハ　 ｲ!!!!!!!|　|!|
　　　　　 /　　 /　 /　　l゛;l,,:〈i　/!!!!!!!;ﾉ｀'〉|
　　　　／　　/　　/　 ／::ﾊ_,/' /!!!!!!!!ﾄﾊf;|!l､
　　　 /　　 /　/ /ii７゛:::/i〉! !:,/!!!!!!!!!!!!!ﾚﾘ!i|!
　 　 /　　/　/　 ヾ∧:::|!!j::l_,ﾚ'i!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!|i
　　/　　/　/　　　（Y∨!!l:::| |ハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!} i
　 / 　 /　/　　　 i´ヽ/ヾ|/| |　ﾘ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!l '､
　,｝　 /　 i　　　 （＼∧ ﾍi!:Y　l!!!!!!!!i'!!!!!!!!!!!!l　'､

ミミこ 「・・？？！！・・・あ・・悪魔・・！！・・」

持っていた赤い傘はミミこの手を離れ、闇に溶けていった・・・

つづく保守。

保守

http://blog.goo.ne.jp/man_or_astroman/
保守

保守がてら

カレー「おい、その拳の捻り方どうやってんだ？」
マキ「え、それはこうやって……」
カレー「良くわかんねえよ」
マキ「しょうが無いな〜、こうやって……」
カレーの手を取って、実際にその動きをトレースさせてみるマキ
バタコ「……む〜」
カレー「おい、その後は？」
マキ「こうして、こうやって……」
更に密着する二人
バタコ「むむむ〜〜〜」
カレー「なんだよバタコ。気味悪い声で唸ったりして」

バタコ「（むかっ）かれーぱんまんのバカバカまんこー！」

カレー、マキ「ちょｗｗｗｗｗｗｗ」

ほっほっほっ

　　。
　　　 〉
　 ○ノ　イヤッホォォ！
　<ヽ |　　
　i!i/, |i!ii　ガタン

それがクリック募金スレクオリティ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1145375503/
まとめサイト
http://vipclick.nengu.jp/

今北用　まとめ

第一章　ID:EG6sDCI2O、ID:fqWjfFAwO
アンパンマンがバタコをレイプしてしまったようです
>1 >4 >5 >6 >12 >15 >19 >23 >24 >30 >35 >39 >42 >47 >60 >71 >85 >99 >109 >120 >136 >165 >198 >225 >243 >253

第二章　ID:0byNHxLRO ID:0VZeQ/upO
伝説は終わっていなかった。アンパンマンの遺志を継ぎ、復讐のパンここに在り！
>327 >394 >400 >406 >409 >411 >412 >>414-417 >>419-422 >>425-435 >>439-441 >443 >444 >>446-448 >450
>>454-456 >>458-460 >465 >468 >470 >474 >477 >481 >483 >485 >486 >488 >490 >491 >493 >497 >499 >502 >507
>512 >523 >558 >566 >576-577 >585 >595 >637 >644-655

第三章/第二話『二人目の犠牲者』 ID:0VZeQ/upO
>649 >651 >653 >656 >664 >707 >

番外編・・・途中　ID:ZyWob0Hm0
>336 >342 >345 >356 >360

伝説の勇者編（外伝） ◆tT3PwVTH5s
>589 >601 >607 >615 >617 >619-620 >624 >627 >629 >631 >634-635 >639

アナザーストーリー バイキンマン
side 1
>584 >587-588 >592
side 2
>723 >726-728

青鞜捕手

‐side：マキ‐
マキ「あれ…？おかしい。こんだけ探して誰もいないなんて…」
救助に出ていた鉄火のマキちゃんもこの異変に気付いていた。
マキ「みんな！そっちを見てきてくれるかい？　あたいは向こうを見てくる！」
どんなに探してもあるのは瓦礫の山と今にも崩れそうな建物だけ。
銃声もいつの間にかに消えている。
マキ「怪しい…なにかあるね…これは。」
嫌な予感が頭を奔る。　この時、煙と匂いでせいで背後から迫る人影に気付けなかった。
ガッ
マキ「ッ？！」

目を覚ましたとき、マキは壊れかけた建物の一室にいた。
マキ「・・・ｯ痛っててて・・ここは・・ん？」
両手を後ろで縛られ、うまく身動きが取れない。
？？？「起きたか…マキちゃん」
マキ「！　アンタ・・コロッケキッドかい？」
現れたのはカウボーイ見習いだったコロッケキッドだった。
ただ…体は大きくなり、昔の幼さは抜けていたが。
コロキ「…ああ」
マキ「アンタ…！どうしてこんなことをッ」
コロキ「あなたには分からない。」
マキ「分からないことないさ！　まず話してみなって！」
コロッケキッドはしばらく沈黙し、ゆっくりと喋りだした。
コロキ「・・・ハンバーガーキッドに一人前と認めてもらえず、
ヤキソバパンマンには負けつづけ・・・ヤキソバカスちゃんにも…」
マキ「・・・そうか。それは辛かっただろ」
コロキ「わかったような口を利くな！　　そんなとき、拾ってくれたのが…ジャムおじさんだ」


イメージ修正完了('A`)微妙にキャラ変わってるかも

wktk

>>737
ｗｋｔｋ

コロキ「ジャムおじさんは…俺を必要としてくれた。」
マキ「ちょ…コロッケキッド！ジャムおじさんが今、世界でどういう状況になってんのか、アンタ知ってんのかい？」
コロキ「知ってるさ。でも、ジャムおじさんは俺に力をくれると言ってくれた。」
マキ「力ってのは！人からもらうもんじゃないだろッ」
コロキ「関係ない。・・・少しおしゃべりが過ぎたか。」
時計を横目で見るとマキのほうへ近づいてくる。
マキ「なッ・・なにをする気だいッ！」
コロキ「ジャムおじさんの命令なんだ。これで力を貰える」
後退るマキの背後にまわり、後ろから２つの膨らみに手をあてる。
マキ「ちょｯ・・アンタどこ触ってんのさッ！　やめｯ」
右に左に肩を揺らすが、そんなことでやめてくれる訳がない。
コロキ「以外にあんだな。細い身体して」

ktkr

今北ｗｋｔｋ

　

wkt

>>740
寝ちゃったか…

寝るかな…zzZ

保守頼む…

マキの白い頬が仄かに紅くなる。
マキ「それ以上やったら……承知しないよッ！」
コロキ「…ご自由に。　でも……」
コロッケキッドはマキの肩に手を掛け
コロキ「もう少し自分の立場を理解した方がいい。」
横にずらした。
その拍子にマキの衣服がはだけ、身体の割には大きめの乳房が露になった。
マキ「っ！ぃゃｯ！」
自然と体勢が前かがみになる
コロキ「・・・こうゆうの苦手なのにな」
フッと立ち上がりポケットからなにかを取り出した。
コロキ「…ジャムおじさんから貰ったんだ。よく利くらしい」
取り出したのはフィルムケースに入った錠剤だった。
コロッケキッドはマキに錠剤を飲ませようとした。
マキ「ふざけるな…！　そんなの絶対飲まないからな！」
コロキ「・・・」
フーッというため息を吐き、錠剤を自分の口に含む。
そして、マキの髪と顎を押え口移しを試みる。
マキ「んんｯ？！んーっ！んぅｯ！」
コロッケキッドの巧みな舌術により、錠剤はすぐに咽喉奥に押し込まれた。
マキ「んんっ・・・・ｯぐぅ・・」
飲み込んだことを確認し、そのままキスを続けた。


今日も徹夜か…(ﾉ'A`)＜ほすさんいませんかー

ほほ

保守

他ならぬ弟の頼みだ
ほすしよう

オニィヤンは何時も何処からかオマエを
見守ってるよ。

生まれて初めて知る粘膜同士のふれ合う感覚。マキの体温は急上昇した。
マキ「……ふっ………はあ…ッ」
心臓が強く鼓動し、息が乱れる。
男は執拗にキスをもとめた。
マキ「んんっ？　んん……ん……んうぅぅっ……！」
コロッケキッドが唾液を流し込んできた。一瞬、マキは目を見開いたが、すぐに眉間を下ろした。
他人の体液を飲むという行為がとても淫らなものに感じられ、性的な興奮を誘われる。
コロキ「・・・」
マキ「んんッ……んふぅッ……っくぅ…」
同時に乳房を愛撫され、マキの身体はぴくんぴくんと痙攣した。

マキ「…んはあっ……はあっ……はあ…」
炊きたて御飯のような真っ白な肌がうっすらと火照りをみせる。
コロキ「ん？顔が赤いな。薬が利いてくる時間には、まだ早いぞ？　マキちゃん」

ｗｋｔｋ

保守

夜遅くまで保守どもです('A`)
あと一文投下しようと思ったんだけど頭止まっちゃったので休みます
明日もまた起きてあったら続き書きたいと思うんで、よければほす頼みます('A`)ﾉｼ

ほ

しゅ

ひおｓっふ

>>281
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やらしさwktk

保守っ。

http://mikami.schoolbus.jp/home/index.php
日本一の必死男。自HPのBBS工作を行いさらに自作自演。
漏れは漏れはニートじゃないんだああああ！

↑管理人陥落！2chネラーを散々バカにしといて
都合の悪い書き込みは仲間の書き込みごとまるごと消去！
必死に自己弁護してたが相手を論理道理に丸め込めることができないとわかる
や否やすべて消して雲隠れ！
これはもう自分がRMT業者だって認めたことに等しいのでは？
RMT業者のボス下山武徳氏の命令か？本人なかったことにしようとしています。

保守するから続きを早く…

ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝがﾀﾊﾞｺをﾚｲﾌﾟしてしまったようです
に見えた

参加したいVIPEER集合

只今突撃中

http://mx.minx.jp/remindblue

メンバー同士のやりとりを、わざわざ掲示板でしてる。
書き込み内容もｲﾀｽ。

10代のバンドなら百歩譲って分かるが(若い分、痛々しいって事で)
こいつら２３歳＆一人は年齢不詳ｗｗｗｗｗｗｗ

おはようございます保守

☆

☆２

炊きたての白いご飯…

ほ〜しゅ！ほ〜しゅ！ほ〜しゅ！

ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶのﾎｯｼｭｯｼｭだよ☆

ほしゅ

ほしゆ

ミミ先生☆

突　　撃　　指　　令http://b.freepe.com/bbs.cgi?id=skype&pn=51

保守
このスレをおかずに
1ヵ月はやっていけそうです
本当にありがとうございました

成分解析 Ver0.2a (For Windows)
http://tekipaki.jp/~clock/software/

勇者チーズ☆

エグザムシステム

ﾐ・д・ﾐ ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ

ほしゅ

干すすすす

ほしゅ

誰かまとめてくれるんだろうな？

保守

保守

保守

補習

ほす

トンッと軽く肩を押すと、マキは簡単に床に転がった。
マキ「ッ………」
透かさずコロッケキッドが上に覆いかぶさる。
コロキ「…こうゆうのも、悪くないな」
左胸は手で、右胸は口で吸い付き、突起部を絡めとる。
マキ「ああっ！やめろ吸うなあっ・・ぁ」
コロキ「・・・なら少しはその痙攣を止めてくれ。俺には悦んでるようにしか見えない。」
マキの声が息詰まる。
マキ「・・そっ！それは・・・薬の所為だよッ！」
コロキ「・・・」
コロッケキッドはマキをちらりと一瞥し微笑した。

尚も胸責めを続けるコロッケキッド、余った手はマキの太股を這い、
何かを待つ犬のように行ったり来たりしている。

マキ「・・もう、お願いだから・・・　　へ、変にｯ・・なっちまいそう、だぁ・・」


ちと寝すぎたかな…('A`)保守さんくす

>>787
おかえりっ。

いやいや、体こわさんように気をつけてな。
ほんと、無理だけはすんなよ。

ﾃﾗｴﾛｼｭwww
そして、しょくぱんまん色男だから浮気しそうだよなwwww

ほ

今北甥突いた。
えろす。
がんばれ作者！！

まだやってたのかｗ

アフリカではよくある話

>>792
そう言いながら、ageてくれてるお前が好きだｗ

でも、実際、火曜から、１スレッドでよく持ってるよな。

もつかれの所すまんがペースアップ願いたいものだ

保守がてら落書き

http://www.vipper.org/vip239529.gif

>>796　うまいな

ア　ン　パ　ン　マ　ン　の　時　間　で　す　よ

☆

>>798につられて見ていますよ。
ジャムもアンもこんなほのぼのしてるフリして裏ではあんなことこんなこと…ｗｗｗ

>>800
釜飯どんが美少女扱い的なｼｰﾝあったよねｗ

ｶﾚｰは裏表関係なく格好いいなぁ・・・

顔が・・

―――どこかの森の奥、闇夜に包まれた空間で


メロンパンナ「アンパンマンの奴が死んだようです・・・」

ロールパンナ「ほう・・・」

どこかのお城から盗んできた玉座に肘を掛ながら片手で本をめくるロールパンナに
メロンパンナが跪きながら報告した。
小さな火明りがロールパンナの顔を照らしている。

メロンパンナ「・・・ジャムを殺して警察に射殺されたそうです」

関心の薄いロールパンナにメロンパンナは付け加えた。

ロールパンナ「・・・・・・今、今週のジャンプを読んでいるのだが？」

メロンパンナ「す・・！すみませんでしたっ！」

包帯で覆われた顔の隙間から鋭い眼光がメロンパンナを威嚇する。
ロールパンナが本を閉じた瞬間、ジャンプが燃えた。

ロールパンナこわすｗｗｗｗｗｗｗ

ロールパンナ「奴を殺るのは・・・私だったはずだ」

メロンパンナ「詳しいことはわかりませんが・・・バタコをレイプしてジャムに先を
越されたことに酷く腹を立てて煙突で殺ったみたいです。」

ロールパンナ「・・・ジャムは生きてるな・・・」

メロンパンナ「えっ・・・？」

ロールパンナ「疼くんだ・・・奴に焼かれたこの顔の火傷が・・・！」


ロールパンナは自分の顔に巻かれた包帯を半分だけ引き剥がし、メロンパンナに
傷を見せた。
小さな火明りがその部位を照らし、メロンパンナは恐怖を覚えた。

ロールパンナ「・・・バタコに会いに行くぞ」

メロンパンナ「御意！」

二人はマントを翻し、空へ飛びたって行った。

お姉ちゃんﾜﾙｿｽ

保守！

ほしゆ

ほしゅ

自分では気付いていないのだろう。マキは脚の付け根をモジモジと擦り合わせ、
早くしてといわんばかりに腰をくねらせる
コロキ「・・・触ってほしいんなら、自分の口でいいな」
マキ「・・・」
理性と葛藤しているのか、唇を咬み、眼を泳がせている。
コロキ「上か？下か？」
言葉にあわせ指を上下させる。
マキ「・・・もっと・・うえ」
つつーっと指を股下まで這わす。
コロキ「・・・ここか？」
マキ「もう少しみぎ・・」
コロッケキッドの指先が熱っぽい下着を捉える。思わず口元がにやける
コロキ「なんだ。随分うれしそうだな。　なんだか俺も楽しくなってきたよ」
手の平全体で擦り、指の腹で弄り、時々ツメで引っ掻く
マキ「んんｯ…あｯ……は…」
下着の上から間接的に触られる。布が擦れそれがまた別の快感を与える。
マキはすでに声を抑えられていない。


ペースが果てしなく落ちてスマン('A`)エロは苦手なんだ

>>796
好きだ。

期待保守

姉御、騎乗する！？

保守
弟の付き合いでアンパンマンみてたんだがバタコさんを直視できねえ

弟うｐ

アンアーン!!(保守)

保守

保身

☆

うんこ

見たかコノ保水力？

まだ残ってたのか。すげぇな

★

下着を脱がせる
マキ「だめッ・・・みるなァ・・」
コロキ「…やらしいな」
マキ「見るなったらぁ・・」
自分でもまじまじ見たことのない場所を、見られてる。異性に。息がかかる距離。
それだけで気が狂ってしまいそうになる。
コロキ「・・・失礼」
にやけた口を戻し、口唇により乙女の操を犯す。
マキ「ふあッ・・！　あっ　あッ　アあッ！」
拙い自慰しか知らないマキにとって、粘膜の快楽とはあまりにも魅惑的で
理性を崩すには十二分すぎるほどの衝撃だった。
コロキ「いい声だ。もっとあなたの声を聞きたい」
マキ「・・やア・・はッはあッアあッ」
時折　ブビッ　ジュルッ　等の音が漏れる。
それが耳に入り“自分が犯されている”ということを実感する。
その度に身体の奥底からなにかが込み上げてくる。

コロキ「……あのマキちゃんがここまで乱れるとはな。縛ったのがよかったのか。」
素直に驚いたというように、ぼそっと呟いた。
マキ「…ちっ、違う！　・・これはッさっきの薬の所為でっ・・！」
コロキ「…薬？」
マキ「さっき無理矢理飲まされた、、」
コロキ「これか？」
コロッケキッドはポケットから先程のフィルムケースを取出し、
一錠摘んで自分に飲ませた。

コロキ「おかしいな。これはただのビタミン剤のはずなんだが」


あともうちょい…('A`)エロくなかったらごめんネ

ちょｗｗｗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

保守

干す

俺がこのスレを止める！

ほ

し

>>827
俺がお前を終わらせてやる!!!

い

だが断る。我が名は利根川。我の楽しみの一つは貴様のような変態に「NO」と断ってやることだ

舎利のように白いマキの身体が真っ赤に染まる。
こんなに自分が淫らなのは、薬の所為だからと言い聞かせていたのに
それがただのビタミン剤だという。マキの羞恥心が最高値に達する。
マキ「・・・」
頭の中で自問自答を繰り返すが、一向に困惑は納まらない。
コロキ「……　やべっ…口が滑った、今のなし」
今更言っても後の祭り。格好悪い
コロキ「・・・って、それは無理か・・・許せよ。俺なりの気遣いだったんだ。」

マキ「・・・もう、い」

震える擦れた声で呟く。

マキ「つづけてよ・・」

それは敗北。

マキ「・・もう・・・我慢、できないよ・・・」

理性は疾うに、崩れていた。

コロキ「言われずとも」

ロールパンナ期待揚げ

''<☆

コロキ　間が抜けてる所が悪役になりきれてなくてカワイス

マキの膝を拡げ、再び覆いかぶさる。
チャックから逸物を取出し、剥き出しの陰核に宛行う。
マキ「くあッ・・」
そして、粘液に慣らすように擦り付ける。
マキ「ぅんｯ・・あッ・・はァ・・ンっ・・・」

コロキ「・・・」
逸物が一回り大きくなったのを確認し、ゆっくりと押し込む。
マキ「・・・ッン・・」

思わず片目を瞑ってしまう。コロッケキッドのジャンボ☆フランクは
マキの細い身体には少し大きすぎたようだ。

マキ「凄いっ…ひンｯ……コロッケキッドのッ……ぉ」
コロキ「……早くするぞ」
腰のギアを上げる
マキ「あｯ…　んッ…　ッ　んンッ…　ふっ」
コロキ「声を抑えるな。アンタの声が聞きたい」
耳元で呟き、そっと耳を舐める。


耳あったかなぁ…('A`)とかズボンは？とかツッコミなしね

ほす

ジャンボフランクﾜﾛｽwww
マキちゃん耳あるから！

ほし

ほあーい！フランク食いたくなってきたｗｗｗ

曽我フレイム ◆ProbooBcQwがラジオやってるぞ

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1145626424/

●曽我らじR●
http://203.131.199.131:8040/sogaflame.m3u

保守

誰もいないのか？

居るには居る

おぉ

作者もろともみんなラジオに行ってしまったのか？

楽しみにしてるのあたしだけ？


でも保守

多分寝てるんだろうと俺は予測する

保守がてらボヤいてもいい？

駄目か。。。

いいと思うよ

((o≧∇≦)oﾞヤッタ♪

((o≧∇≦)oﾞヤッタ♪

まきちゃんエロくてイイけど観たことない。


そんなあたし28才子持ち。。。

ちんこの先からなんか出ちゃった

855　おしめやるよ









娘の使用済みでよければ

ぼやくと言ってみたものの何をぼやこう

今のがぼやきじゃないのか(;´Д｀)

アンパンマンに出てくる中でそそられるのはチーズ。

友達になりたいのはてんどんまん。

パパになって欲しいのはジャム。

アンパンマンはアンコ抜かないと食えない。

今のは違うにょろ☆照

微妙なツッコミさんくす♪

暇ならお絵かきチャットしよや
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=225242

上手い人はお絵かきＢＢＳでもどうだ？
http://w2.oekakies.com/p/VIPVIP/p.cgi


両方とも住人多いからお気に入りに入れといて損ないよ

携帯なので無理(-_-#)

パソコンはあるけど繋いでない

ちょっぽイカ食おう…

以上、携帯厨の必死な言い訳でした

厨房ちゃうわぃ！


厨房に戻りたいっつぅの！

ちょっとw

今気がついたが、ちょっぽいかが言い訳なのか？

日本語でおｋ

日本語？

あぁ。。。日本語ね。










びびでばびで








死

厨の意味を履き違えている、１レス前の事をあたかも無かったことの様な言動。
正直、イタイですよ？＾＾；

無意味な改行、>>868のようなレス
あなた、２８歳の子持ちなんですよね？(笑)＾＾；；；

あたしのIDオナオに見えた。。。

中毒か？


すまん。自分でもなんだか痛い

たしかにイタいな

子持ちで28才ですが？

悪いか？？

子育てで病んでるに違いない

イタい発言が悪いと思うよ！

いや、どっちかっていうと仕事で病んでるw

せっかくの良スレなのに長引くとID:Q7OXTIFpOみたいな空気読めない奴が出てくるんだよな

保守の為のレスだったんだが不快にさせるようならやめるよ

すんません

落ち着けよ
この場合は落ち着いてスルーかあぼーんすれば皆快適にｗｋｔｋできるさ

執筆者の為のスペースもムダにはできんしな
てか次スレは必要か否か、それが問題だ

否に決まってんだｒ

じゃあペースダウンだ

微妙に荒れたか…？<('A` 三 'A`)>起きてますよぅ
今仕上げ中につきもうしばらく待たれよ。喘ぎって難しいネ

ほ

し

追い付いたそして残念ながらおやすみﾉｼ

ﾉｼ

マキ「ひぁッ！」
コロキ「　そうだ…いいぞ」
首筋を舌でなぞる。
マキ「ふはあッ…はっ…ハあッ…！」
ゾクゾクッとマキの身体が震える。顔の筋肉が緩み、口が半開きになる。
コロキ「ふふ…その顔好きだ。」

マキ「あっ…！はァｯ…　ハぁンッ　もっ…　だめｯ！　こわいッ…からぁ」
コロキ「こわい？」
マキ「なんかッ…へんっ　あたまはぁ　！　貫けちゃふっ」
舌足らずにも何かを愬えようとしている。
コロキ（なんだ。“気をやった”ことがないのか・・・）
コロキ「心配ない。それを越えれば至福の快楽が訪れる」
コロッケキッドはさらにギアを上げた。
マキ「ぁ！アあッん　ああぁっ！餡ッアひッ・・ああっ！　ンはああアあああぁァぁぁァッ！」


ちかれた…('A`)毎度ほしさんくす投下

・
・
・
・
・

コロキ「…大丈夫か？マキちゃん」
マキ「・・・はぁっ・・はぁっ・・ぁ」
マキはぐったりとして動かない。身体をつたる汗が妙に色っぽい。
コロキ「…アンタ、キレイだな」
コロッケキッドのぼやきが聞こえたか聞こえなかったか、マキは顔を持ち上げた。
マキ「・・・もぉ・・おわりかい？」
立ち上がり、自信有りげに答える。
コロキ「・・・フッ　冗談。　少なくとも・・・あと二十回は“気をやって”もらう」
マキ「・・う、ウソだろ・・？　二十回って・・・今のを？！」
身体の熱が急激に冷め、今度は冷や汗がでる。
マキ「むっ・・無理だッ！あんなのを・・二十回なんて」
コロキ「心配ない。俺の繩捌きを見せてやる。ジャムおじさん直伝のな」
鞄から取り出した繩をピシンと鳴らす。
コロキ「それにマキちゃん、縛られるの、好きみたいだしな」

フルフルと震え、抜けた腰で後退る。


マキ「嫌ッ・・・助けて・・コロッケキッド・・・ッ」


〜To Be Continued...

第三章第二話完

おっきした☆

ほしゅほしゅ

ほしゅー

突如襲われた東の町。だが、奇怪なことに人のいる気配はなかった。
町の中心部に現われたロールパンナの目的、そして消えたマキちゃんの運命は如何に。

第四章/第一話『妹の為に姉はいる』


スレ保たねーかな…('A`)保たねーよな…

あ、題名『妹の為に姉はいる』を『あなたの為にわたしはいる』って読んでくれるとうれしいな…('A`)ﾉｼ寝ます

ほ

保守

ん

ほしゅ

ほしがき

☆

あー長かった('A`)

ほす

今追い付いたほす

wktkホシュ

わろしゅ

まだあったのかココ

保守ﾗｸｶﾞｷ
http://www.vipper.org/vip239979.gif

今北
1つめの小説だけよんだけどおもろかったwwwww

保守

ホシュ

捕手

このスレまだあったのか。

ほしゅ

まだあったのかよ

>>907
ｶﾜﾕｽwだが萌え要素が足りん。カレー擬人化ｷﾎﾞﾝ保守

バタコ絶世の美女なんだぞ
でも庶民的wwwww

3時くらいからお茶しませんか？

3時地図前集合で。

誤爆った。orz

>>918
京都人www

メロン《助けてぇッ！お姉ちゃーんッ！ロールパンナお姉ちゃーんッ！》

ロール「…うわあああッ！」
悪夢により眠りから覚めさせられる。
ロール「はあ…はあ…。また…あの夢か…」

二ヵ月前‐とあるアジト‐
ジャム「ロールパンナや。ワシの仲間になってくれんか？」
ロール「嫌だ！ジャムおじさん、あなたがどうして此処にいるのかは知らない。
だけど！今のあなたには力を貸せない。あなたは・・危険だ！」
ジャム「…そうか、残念だな。気が変わったらいつでも来ておくれ。　・・・生きていたらな！」
ジャムおじさんが右手を高く掲げ、パチンと指を鳴らした。
ジャム「ＡＮ‐１ッ！」
ジャムの合図を承け、全身漆黒の男が飛び出してきた。
黒アン「イエス　マスター」
ロール「んッ？　アンパンマン？！うわあッ！」
男の拳をもろに食らい弾き飛ばされる。今まで味わったことのない重さに体が千切れそうになる。
ロール「くっ！　ルﾞォオオォォォルァアッ！」
独特の巻き舌でリボンを振るう。
が、ヒラリとかわされ、反撃を受けた。再度とばかりにリボンに力を込める。
ロール「ルﾞォオオルァ リブォォオンッ！」
黒アン「・・・」
男は高速で波打つリボンをあっさり捉えると、そのまま逆に引き寄せた。
ロール「ああッ！」
あまりの力の強さに手からリボンが擦り抜ける。


新作投下('A`)著しくｸｵﾘﾃｨﾋｸｽてスマン

(●^ω^●)

リブォォオンッ！ﾊﾞﾛｽwwwwwwww

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ ｗｋｔｋ

このスレまだ続いてたのか

ジャムの鬼畜にwktk

ジャム「終わりだ」
男が攻撃の態勢になる。

ガゴオオンッ
男の超高速パンチを紙一重で躱し、後ろを振り返らず全力で逃げた。
壁を突き破り、ガラスを割り、なんとかアジトから抜け出すことに成功した。
ロール「ハァ！…ハァ！」
追っ手の目を眩ますため樹海にしばらく身を潜めた。
ロール「あれは……一体…」


三日後
メロンパンナと棲んでいる古家に戻る。
しかしそこにはメロンパンナの姿はなく、代わりに黒い置き手紙が置いてあった。
ロール「これは…！」
手紙《愛しのロールパンナへ。
　　まったく…悪い娘だロールパンナ。お前の所為で可愛い妹が危険な目にあってしまった。
　　これを見る頃にはどうなっていることやら…　ハハハ、しかし実に残念だ。
　　お前のその悔しがる顔を直接見れないのだから…。うん。相当いい顔をしてるんだろうね。本当に…

　　〜中略〜

　　と言うわけだ。メロンパンナを無事帰してほしいのならアジトまで一人で来てもらおう。

　　P.S.あんまり遅いと妹喰べちゃうゾ☆》
　　ジャムおじさんより。
ロール「・・・」
ロールパンナは怒りでワナワナと奮え、フザけた手紙を握り潰す。
無言で古家を飛び出し、雲行きの怪しい空へと舞い上がった。

しぶといスレだなｗｗｗｗｗジャムは縄師の鬼畜だしｗｗｗｗｗ

保守

じゃむのおふざけにwktk☆

まだこのスレあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ロールパンナは途中急いである場所に向かい、その後ジャムのアジトへ飛んだ。

とあるアジト
ジャム「随分と遅かったな。化粧でもしてたのかい？」
相変わらずフザけた態度を取るジャムおじさん。余裕の笑みで金歯がチラリズム
ロール「メロンパンナは何処だッ！」
ジャム「そう焦るな。……パチンッ」
指が鳴ると奥の暗幕が開き、メロンパンナの入ったガラス張りのケージが姿を現した。
ロール「メロンパンナっ！」
ジャム「あれはワシの新たな力で発明、改良した、餡黒改造機・コゲるんDEATH参式だ！
　　　昨日お前が戦った黒い男・・・それこそ！餡黒改造機・コゲるんDEATH参式によって
　　　甦った、アンパンマンそのものなのだ！」
自慢げに語るジャムおじさんを尻目に駆け出すロールパンナ。
ロール「アレを壊せばッ！」

ジャム「させるものか。ＡＮ‐１ッ！」
何処からともなくロールパンナの前に立ちふさがる黒アンパンマン
ロール「ッ…　ルﾞォオオォォォォルァアッ！」
黒アン「・・・」
しかしやはり軽がる避けられてしまう。
ジャム「格の違いを見せてやれ。ＡＮ‐１」
黒アン「イエス　マスター」
ゴスッ
鈍い音が体に響く。
ロール「あがッ・・・」
ジャム「おほっ…いい声で鳴くじゃないか。ロールパンナ」
ロール「・・・ぅ・・ぅう」
膝をガタガタ言わせながら渾身の力で立ち上がり、ポケットからなにかを取り出す。
ロール「これだけは・・使いたくなかったけど・・・」
手に持っているのは注射器。中には青黒い液体が入っている。
ジャム「なにをする気だ…？」
針を腕の血管部に射し、一気に注入する。
ロール「後は頼んだッ！　　バイキンマンッ！」

保守

★

☆

星

物陰からブロロロロッとディーゼルエンジンの音がする。
黴菌男「……ったく。幾ら妹の為だからって自らバイキン草のエキスを摂取する奴があるか」
物陰から出てきたのは自前のＵＦＯに乗ったバイキンマンだった。
黴菌男「無茶しやがって…」
ロール「・・うおぉぉぉおおおおおッ！・・・アンパンマン・・殺すッ！」
全身青黒く変色し、一直線で黒アンパンマンに突撃していく。
ロール「あガァッ！うﾞうﾞうﾞぅﾞぅﾞッ……！」
黒アン「ッ！・・」
ジャム「馬鹿なッ！ワシの黒アンパンマンが、接近戦で圧されておるッ？！」

ロール「があﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞあﾞあﾞあﾞアアッ！！」
高い雄叫びを上げると、握っていた黒アンパンマンの腕がクニャっと折れた。
黒アン「ギィッ！」
そのまま頭を握り潰していく

ジャム「止めるんだッ！ロールパンナ！　妹が…メロンパンナがどうなってもいいのか！」
ジャムおじさんは取り出した餡黒改造機・コゲるんDEATH参式のスイッチに手を掛けた。
が、ロールパンナは黒アンパンマンを踏み付けていて見向きもしない。
黴菌男「……チッ。　　ロールパンナァッ！そいつはもういいぞ！死んでる！止めろ！」
ロールパンナがピタッと止まる。
黴菌男「今だ！カビルンルンッ！」
カビＡ「カビカビィ！」
ジャム「うわっ！なにをする！」
カビルンルン達がジャムの握っているリモコンを奪う。
黴菌男「ジャムッ！お前の負けのようだな。」
バイキンＵＦＯから体を乗り出し、勝ち誇ったようにジャム見下す。
ジャム「・・・」
黴菌男「さあ！さっさとメロンパンナを解放するんだッ！」
ジャム「・・・フフ・・フハハハハハハハッ！」
黴菌男「なにが可笑しい！」
ジャムおじさんは白いエプロンポケットに手を入れる。

黴菌男「ッ！…まさか！マズイッ！」
ジャム「スイッチが……一つと、誰が言ったかあッ！」

http://r.pic.to/294mj

wktk

wktk

追い付いた
☆

保守

奥のガラス張りケージが雷光を発する。
黴菌男「チッ…」
ジャム「フフフハーッハハハハハハハ！」


ケージから微かに叫び声が聞こえる。
メロン〈……けてッ……ちゃん！……ル…ンナお姉…ん〉
立ち尽くすロールパンナ。自我はまだ戻っていない。

黴菌男「ジャムッ！お前むごい事を！」
ジャム「ヌハハハハハッ！　ワシはただ　力　を与えてやっただけだ！」
黴菌男「チカラ？自分の言いなりになる駒を増やしただけだろうが」
ジャム「ふん！なんとでも言え！」

ロール「うガアあぁぁぁぁあああッ！」
ロールパンナがジャムおじさんに攻撃を仕掛ける。
ジャム「おっと！　クククッこんなところでは死ねないのでな。失礼させてもらう」
ジャムの体がサァーッと風に溶ける。
ジャム「バイキンマン！　ロールパンナが自我に目覚めたら伝えておくれ。
　　　〈妹を元に戻したければ、ワシの下僕になれ〉と。」

ほ

胞子

各作者さん乙華麗！！！

まとめ
ttp://batakovip.exblog.jp/

出掛けるのでｽﾛｰﾍﾟｰｽで保守頼む
あと抜けてるとこがあるかも（´・ω:;.:...

こっちからだなorz
ttp://batakovip.exblog.jp/i8

うわまだ残ってたのかよこのスレ・・・初めで終わっとけばよかったものをよ

432 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [age] 投稿日： 2006/04/22(土) 19:09:06.82 ID:hojCjV1d0
>>427 通報してきていいお〜！ 見ててやっから間違いなく通報してこいな＾＾

>>431 スレをレスと間違えるような、ＶＩＰ板をＶＩＰルームと呼ぶような２ちゃんねる素人？で頭がすげ〜悪く？て
電波？で池沼？のおいらに、いいようにもてあそばれてるおまいらって、どんな生物なｎ？<>？

閃いた！　そのような生物を　「電地頭　（でんちとう）」　と名づけちゃうぜ！

おいら表の世界でも十分能力発揮してるし、リアル世界でも大活躍してるお〜

電池頭だから憶測電電当たってねーから電電気にすら止まらないってば＾＾

なにせ電電で電電電池頭だも〜〜〜〜〜〜ん

あんちゃんかちょえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1145617744/l50
何これ

ほしゅ

保守

ホ

hoshu

光がおさまり、ケージの扉が開く。それと同時に大量の煙が立ち上る。

カツッカツッ
少しずつ明らかになるメロンパンナのシルエット
ロールパンナはただ呆然とケージを見つめている。
黴菌男「・・・ハァ」
煙が消え、しっかりとその姿が確認できる。
全体漆黒の体。アンパンマンと同じ、狂気を感じる。
メロン「・・・」
こちらには目もくれず、どこかへ飛んでいってしまった。

黴菌男「・・・しめしめ」
バイキンマンは回りをキョロキョロ見渡し、誰もいないことを確認した。
黴菌男「この装置、どうなってんのか気になってたんだよねェ。どーれどれ」
ＵＦＯからトンカチを取出し、なにやらカンカン叩いている。
しばらく調べていると、床に溜まっている緑色の奇妙な液体を見つけた。
黴菌男「ん？なんだぁ、これは」
指で掬って舐めてみる。
黴菌男「…甘ァアアいっ！……ん？これはぁ…」

乙。無理しないでがんばれ

次スレまだー？

ホシュ

ウトウトしてたら書いてたの全部消えちった…('A`)

>>949
愛してるよ。

ほ

ほ

は

ほ

>>960
追加しとくよ

つか次ｽﾚもｶﾞﾝｶﾞﾙのか？ｗ

まとめ
ttp://batakovip.exblog.jp/i8

ほしぅぅ

はっひふっへ

>>965-966
ひっそりやるんならいいんじゃね？
あとは作者のモチベーションの問題かな？

あとまとめ乙♪

まとめ超乙
保守

ほす

やあ(*´･ω･)つ�@

呪いはかけないよ
ただ、クリックと保守をして欲しいだけなんだ

v　i　p　p　e　r　に　救　え　る　命　が　あ　る　。
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1145375503/l50

まず最初に、このクリック募金と足跡募金をしてほしい。
そのあと一言でいいからスレに書き込みをしてもらいたいんだ。
少しだけでいいんだ。 それで、命が救えるんだから。
では、頼んだよ。

ほす

ほす

ほす

>>975
次ｽﾚのタイトルどうするよ？ｗ

寝るので1000までに作者ﾀﾝが来たら次ｽﾚに貼って残してください
では落ちます
ﾉｼｼ

まとめ乙。

乙　そしてほしゅ

ホシュ

間に合った…ども('A`)本編担当です。

>>965
まとめ超乙です。

>>969
俺の駄文なんかでもまだ見たい人がいるのなら喜んでやりますよ('A`)

作者ﾀﾝ　乙ー
あんまり無理しないでくださいな








新作ﾏﾀﾞｰ？ｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>982
ありがとん。今消えた文修復してたんだけど、途中から全くの別物になっちゃった…よ('A`)

次スレあるならﾏﾀｰﾘ進行きぼん。カレパンマンの時ほどの勢いはないので…
誰か次スレ建て貼りしてくれると助かります

まんこが破裂

ちんこ爆発

ほし

あぶね

おく

ほす

クロックアップ 保守

俺1000もらっちゃおー

1000

1000だったら自殺

１０００なら寝る

1000なら俺に彼女ができる

Ｅ

1000なら

1000

1000なら大阪沖縄北海道は隔離

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
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　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
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　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次スレも…VIPクオリティ！！
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　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
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