続・( ^ω^)22世紀からブーンのもとへ来たようです

>>630
おっきした・・・謝罪と賠償をry
１７でこのクオリティ(・ω・;)

ふたなり苦手な俺はどうすればorz

　　　　／ ￣￣￣￣￣ ヽ
　　　　/ ／／ノﾉﾉ人ヽ　　 ヽ
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ほ

う

彼女は自己嫌悪に陥っていた。
簡単に快楽に呑まれ、レナをオカズに…
挙げ句の果てにはレナに口内射精までしてしまった。
何で自分はこんなにエロいんだろう。何でこんなに淫らなんだろう。
これではヤリマン扱いされても怒る資格なんてない。

次またレナが同じイタズラをしたら今度こそ本当にレナを犯してしまうかもしれない。
"絶対に犯したりしない"……そう言えない自分が恥ずかしかった。

川 ﾟ�听ル｢はぁ…｣

いつの間にかレナにいいように遊ばれている気がして、彼女はため息をついた。
川 ﾟ�听ル(これも私をこの家から追い出すレナの作戦かもしれないのに…)

ktkr

>>639
お…おk謝らんでくれ

ほ

一方レナはそんなことは全く考えていなかった。
彼女を追い出すつもりなど毛頭なかった。
ってゆーかもう使命とかそーゆーの自体もうどーでもよくなっていた。
ただ楽しければそれでいい。
そこに思い至ったときレナは笑いながら呟いた。

ﾘﾄ;^ ｰ^ﾉﾘ｢あたしがダメ人間じゃん…あ。人間じゃないか。｣

レナは彼女と違い、自分が人工物だろうがなんだろうがそんなことは気にしなかった。

ただ一つ…気になっているのは……

きっとおっぱいの事だろうな
貧乳じゃパイズラーは萌えないもんな。な>1

レナは後ろから彼女の肩を叩いた。
いきなり叩かれ、一瞬過剰に驚く。

川;ﾟ�听ル｢な…なんだレナか…｣
ﾘﾄﾟ ｰﾟﾉﾘ｢あのさ…見せてほしいものがあるんだけど。｣
川;ﾟ�听ル｢え…何？｣
ﾘﾄﾟ ｰﾟﾉﾘ｢メモリー｣

そう言うとレナは彼女の耳の裏側にある端子に自分の端子を接続した。

川;ﾟ�听ル｢ちょ…ダメだって!!｣

今レナにメモリーを見られるのはマズい。
この間レナをオカズにしたことがバレてしまう。
そうなったら到底この先一緒に暮らしていくことなんて……

しかし、レナは彼女の記憶を読み取り始めていた。

乳は形が命

乳はぺたんこが命

乳は柔らかさが命

数分後。

メモリーを全て読み込んだレナは、頬を赤らめて微笑みながらこう言った。

ﾘﾄ*^ ｰ^ﾉﾘ｢…やっぱあんたってエッチね…♪｣
川;ﾟ�听ル｢あの…なんていうかごめんなさい…｣
ﾘﾄ*ﾟ�听ﾉﾘ｢まっさかあんたがブーンとあんなことしてたなんてねー！｣
川;ﾟ�听ル｢う……｣
ﾘﾄﾟ ｰﾟﾉﾘ｢あたしはムネないからパイズリなんてできないしねー！｣
川;ﾟ�听ル｢…？｣
ﾘﾄﾟ ｰﾟﾉﾘ｢フェラなら得意だけどね。｣

レナは舌なめずりをして彼女の方を見た。
一瞬、ただならぬ気配を感じ背筋が寒くなる。
彼女に搭載された高性能条件反射プログラムがレナの口を…舌を思い出させる。

…そして彼女のパンツは濡れていく。

(*´д｀)ハァハァ
(*´д｀)ハァハァ
(*ﾟдﾟ*)ハァーー！

>645
仲間だと思ってたのに…

大問題発生……

女性器がどうなってるのか書けないｗｗｗ
ちょっと2次のエロ画探してきますｗｗｗ

>>652
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

まあこれ見てるやつは大体童貞さw




(ﾟдﾟ)

>>652
( ﾟдﾟ)
(ﾟдﾟ )


(ﾟдﾟ)

>>652
　ちょｗｗｗｗ
たしかウィキペヂアに載ってたと主

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%99%A8

( ﾟдﾟ )

>>657
あれすごいよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妊娠・出産
男性が陰茎の先から出した精子と女性の卵巣から排出された卵子が結合し、受精した状態になる。子宮内で受精卵が育ち、新たな生命となる。膣を通って出産する

[編集]
関連項目
受精
男性器
出産
魔法使い ←( ﾟдﾟ )
アワビ

ほ

作者様
今更だが顔に精子かかってる姉さんとレナ姉さん書いてください

ほ

う

そ

く

の

オ

ナ

キ

ン

>>663
つhttp://p.pita.st/?m=pifh6zau

……どうも精液描くのは苦手だ…orz

ＧＪＧＪ！！

さて、｢女性器が書けない｣発言がなんか反響を呼んでしまったようですが…
実 は あ れ 誤 字 な ん で す 。
｢書けない｣じゃなくて｢描けない｣だったんです。
お騒がせしてすみません。
------------------------------------↑ここまでが昔の俺
↓ここからが新しい俺
------------------------------------

つhttp://p.pita.st/?m=50ie2v6q

川ﾟ ｰﾟル × ﾘﾄﾟ ｰﾟﾉﾘ ＝


ﾘﾄﾟ ｰﾟル
川ﾟ ｰﾟﾉﾘ

>>675
なんかマンコが痛々しいがＧＪ！！ｗｗｗ

ﾘﾄﾟ ｰﾟﾉﾘ｢どしたの？｣
川*ﾟ�听ル｢い…いや…何でも…｣
ﾘﾄﾟ ｰﾟﾉﾘ｢…わかった！｣

レナはそう言って、バッグから黒い飴玉のような薬が入ったビンを取り出した。

ﾘﾄﾟ ｰﾟﾉﾘ｢これが欲しいんでしょう…｣
川;ﾟ�听ル｢何？それ…｣
ﾘﾄﾟ ｰﾟﾉﾘ｢これはね、飲むとおちんちんが生えてくる薬よ。｣
川;ﾟ�听ル｢え!?｣
ﾘﾄ^ ｰ^ﾉﾘ｢昨日はこれを粉末にしてあなたの料理に入れたの。ごめんね♪｣

彼女は笑いながら謝った。

ﾘﾄﾟ ｰﾟﾉﾘ｢…で…欲しいんでしょ？｣

川*ﾟ ｰﾟルﾎｼｭ

ﾘﾄﾟ ｰﾟﾉﾘﾎｼｭ

川;ﾟ�听ル｢う……｣

ついこないだ体験した快感が頭をよぎる。
もう一度アレを…いやダメだ！今ここでアレを飲んだら…あたしはレナを…

川;ﾟ�听ル｢い…いらないわよ！｣

彼女は普段より強い口調で言い放った。

ﾘﾄﾟ ｰﾟﾉﾘ｢いらないの？｣
川;ﾟ�听ル｢いらないわよ！｣

…彼女がそう言うと、レナは少し考えた後こう言った。

ﾘﾄ*ﾟ ｰﾟﾉﾘ｢ねぇ…あたし、セックスしたくなっちゃった。｣
川;ﾟ�听ル｢え!?｣

処女なのに童貞じゃなくなるのか

川;ﾟ�听ル｢な…何言ってるのよ!!｣
ﾘﾄ*ﾟ ｰﾟﾉﾘ｢今家には誰もいないし…ここには飲むとふたなりになる薬もあるし……｣
川;ﾟ�听ル｢あたし絶対そんなの飲まないからね!!｣

ﾘﾄ*ﾟ ｰﾟﾉﾘ｢……あたしが飲むよ｣
川;ﾟ�听ル｢へ!?｣

最初はレナの言っていることがわからなかった彼女だが、数秒の後、レナのしようとしていることを理解した。

―レナは…あたしを犯すつもりなんだ。

そう考えると、彼女の足は震え始めた。

ﾘﾄ*ﾟ ｰﾟﾉﾘ｢ねぇ…あなたの処女、あたしにちょうだいよ…｣