むりやりゲームノベル風味

このスレでは
作家さんが要所要所キーワードとなる部分を空白にして小説を書き、
その空白をレス番指定された人が埋めていって小説を完成させるという
読者参加型小説ゲームを行っています。

（例）
　　　18 名前： 作家さん　投稿日： 2005/09/01(木) 00:00:00
　　　　　　主人公「よし、朝ご飯に>>20を食べよう」

　　　19 名前： 参加者　投稿日： 2005/09/01(木) 00:00:08
　　　　　朝から満漢全席

　　　20 名前： 参加者　投稿日： 2005/09/01(木) 00:00:10
　　　　　　スタングレネード

　　　21 名前： 作家さん　投稿日： 2005/09/01(木) 00:02:40
　　　　　　主人公「よし、朝ご飯にスタングレネードを食ったら死ぬわボケッ！！！」
　　　　　　そうして俺は学校に>>22を咥えて登校した

と言う感じで書き込んでいこう！

・要旨（はじめての方はお読み下さい）
　　ttp://www.geocities.jp/yardoramatome/tenpre2.html

・スケジュール
　　ttp://kmix.dabits.net/ts/

※　小説の進行を妨害する荒らしに対しては、NGワード指定等で対処して下さい。
　 　荒らしがアンカーを取った場合は↓にするか作家の判断ということにしましょう。

※　同じネタの乱発には注意して下さいね。

http://kekeke.notlong.com

最近は次スレ立てた人とか作者に対して「乙」って言わないよな。
礼節を失くしちゃいかんよー

文才ないけど怒っちゃやーよ＾＾

最初は何すればいいのかな？な？

という訳で>>1乙

>>1乙です！

>>5
　主人公の名前と、方向性の決定かな。

今帰宅

いろんな人に乙

>>1
おつ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>15時
>>18場所
>>20主人公の名前

ひょっとしたら今日は中途半端で終るかもしれないがスタート！

ｋｓｋ

ｋｓｋ

19xx年

ｋｓｋ↑＋↓

18xx年

↓

駅構内

原点回帰男

堀江貴文

３７００+２ＸＸ？

18xx年も終わりに近づいたある日のこと
この世界のどこかにあるかもしれない場所で起こった
始まりの出来事

一台の列車が駅の構内に入ってくる
そして静かにドアが開き、男が下りてきた
彼の名前は堀江貴文。一見して普通のサラリーマンに見えるが…>>24

その実体は幼女

じつはスーパーマンにもウルトラマンにもなれる。

一見して普通のサラリーマンに見えるが…
じつはスーパーマンにもウルトラマンにもなれるのであった
「やばい遅刻だ」
彼はそうつぶやくと会社を目指して全力疾走を開始した

今会社を求めて全力疾走している彼は
会社に通うごく一般的な男
強いて違うところをあげれば
スーパーマンにもウルトラマンにもなれるってとこかナ…

ふと見るとベンチに若い男が座っていた

>>30「>>32」

ベンチ男

ｋｓｋ↓

ｋｓｋ

ハイパーマン

戸愚呂

ﾂﾏﾝﾈ…
秋田からやめるわめんごめんご

お前俺の顔にしょんべんかけろ

これはひどい

じゃあチルティがくるまで俺が引き継ぐ

>>34
　ｗｋｔｋ

保守

戸愚呂「お前俺の顔にしょんべんかけろ」

そう言った男は戸愚呂だった。

ホリエ「よう戸愚呂っ！今日もやってんな！」

戸愚呂「どうにも喉が渇いてな」

戸愚呂は知り合いのB級妖怪だった。
最近、兄貴が死んだそうでちょっと頭がおかしくなっている。

ホリエ「悪いな、今日は検尿なんだ。他の人の頼んでくれ」

そう言って、立ち去ろうとする俺に向かって戸愚呂は>>39した。

小粋なトークで足止め

泣いて土下座

あれ、とっちゃった

戸愚呂「すまん、俺が悪かった。どうかこのとおり！」

ホリエ「急に土下座するなんてどうしたんだ？」

戸愚呂「実はお前に言わなきゃいけないことがあるんだ」

ホリエ「おっ……恐ろしく嫌な予感がするな」

戸愚呂「実はお前の>>43に>>45してしまったんだ！」

顔

妹の彼氏の姉の同級生

踏み台

とってたら『お前の秘密をバラ』

録画予約のおねがい

ホリエ「おっ俺の妹の彼氏の姉の同級生に録画予約のおねがいしただってー！？」

おほん

ホリエ「で？よくわからんけど許してやるよ？」

戸愚呂「ありがたい！手動で録画を頼んだんだけど、それでも？」

ホリエ「別にいいけど。ところで頼んだ番組はなんだ？」

戸愚呂「黒の章だ」

ホリエ「何ー！！！！！！！！！！！！！」

叫んだその時、家の方角から悲鳴が聞こえた！！！




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

乙

乙ー！

乙

乙ですよ

乙

乙

乙

そろそろかなー。始めちゃいますです。

名前>>57
もう一人>>60

牛丼太郎

ペテン四郎

ぽろみん

どぶろく

マクナブ

五郎

私の名前は反保路視(ﾊﾝﾎﾟﾛﾐ)。しがない作家をさせていただいております。
ただ一つ。違う点があるというのであれば。私自身が持っている不思議なチカラ──。
まぁ、それは追々話してゆくとして。

五郎「……なんだよ。だからさぁ……」

今、私の前で愚痴を垂れているこの少年。名前が五郎、という以外は、私は何も知りません。
なのに、何故か彼を家に上げて話を聞いている。
もしも、が起きてしまった後では遅いのに。そしてもしも、が起こらないとも限らないのに。

五郎「……お姉さん、聞いてる？」
路視「聞いてますよ。>>64の話でしょう？」

バスケットボールの地区大会

このあいだ怪死したたけし君

ポロミがポロリ

五郎「……何それ」
路視「違ったかしら？」
五郎「全然違う！」

五郎くんは勢いよく机を叩いて立ち上がる。
私はその姿を見て、思わず拍手をした。
まるで、一流の演技を見ているかのようでしたから。

五郎「ふ……ふざけてんのか、あんた！」
路視「いいえ。私は至って本気ですけれど？」

そう言って、私はベッドの上においてあった一冊の本を取り寄せる。

路視「最近の漫画はどれが有名無名かは判りませんが……」

そう前置きして、私は手に取った本を彼に見せる。

路視「あなたはこの本を知らないかも知れません。でも、あなたの悩みは全て──」

言い終わる前に、私の手首に痛みが走り、本がはじき落とされる。
一瞬何が起きたのか判りませんでしたが、すぐ五郎くんが叩いたのが知れました。

五郎「ば、馬鹿にしてんのか、あんた……！」

そう、怒りに震える五郎くん。しかし、私にはそんなこと、些事でしかなく。
私は、本を拾いなおすと、>>68

本で五郎くんを殴打

http://kekeke.notlong.com

音読

挨拶代わりの金的

路視「──見つけた」

私は適当にぱらぱらとめくると漫画の音読を始める。
それに、五郎くんは激昂しているようですが、無視して。

路視「ポロミ、どこに行ってたんだよ」

私は、そう言って言葉を紡ぐ。滑らかに。柔らかに。
五郎くんも、段々と静かになっていきます。
まるで、眠るように──。

路視「……おやおや。もう掛かっちゃったんですか。まだ、始まりなのに……」

私は少しだけ、苦笑すると、本を閉じる。
そして、ピンクを基調とした装丁の本の表紙に手を遣る。
それだけ。たった、それだけ。だけど、私のせまっくるしい部屋はどこかへ消えて。
変わりに、辺りは>>73へと瞬時に変化してしまいました。

コロシアム

何もない草原

死体がびっしり埋め尽くされた廃村

乙

それは、とてもこの世の光景には見えない。
赤く、そして白く、また黒い世界。
死体で埋め尽くされ、地面は地に染まり、それに骨が被せてあり、暗闇が覆っている。

五郎「な……んだよ、ここ……」
路視「ここは、あなたの望んだ世界」

私の声に、はっとなって彼は振り返る。

五郎「ちが……う。こんなの……俺は……」
路視「違わないわ。あなたは私に、世界の人口が半分になればいい、と言っていた」

夢を、リアルとして魅させるのが私のチカラ。
正確には、本に刻まれた事象をリアリティ溢れる夢として魅せるチカラ。

路視「これが、あなたの望んだ世界よ」
五郎「嘘だ……。違う、俺は、こんなの……！」

叫ぶと、五郎くんは廃村から駆け出して行ったけれど。
そんなことしても、無駄なのに。
ポロミがポロリ、なんてふざけた名前のくせして。
実際に取り上げている内容は、戦争で人口が半分まで激減した世界に生きる、少女の話。
だから、こんな廃村の近くに、人はいない。──ポロミ以外には。

路視「さてさて。そろそろ遭遇しているころかしら？」

私はゆっくりと、五郎くんが駆けていった方向へと歩いてゆく。
五郎くんは、すぐに見つかった。彼は、>>78をしていた。

立ち小便

ポロミにロープで首を締め付けられ、痙攣

乙

ポロミに脅迫

五郎くん乙

彼は、乙な格好をしていた。
ここでいうのは、決して趣のあるようなことを意図して使っているわけでないことを。
予め、知っておいてほしいのですが。
全然違う意味合いでの、言葉。
あからさまに、奇妙な格好。
だって、人間である以上、宙に浮いている、なんてないのですから。

ポロミ「……アナタも」

五郎くんの首からは、痛々しいほどささくれ立ったロープが見える。
それが木の枝を経由して。彼女の手に握られていた。
彼の身体が浮いているように見えたのは、彼の首を介しロープで吊り上げられていたから。

ポロミ「私の"ご飯"を奪いにきたの？」

戦争は、終結した。互いの首相の死亡、という形を以ってして。
その後に残されたのは、焼け野原。そして待ち受けるのは、飢餓。
彼女は、飢えをしのぐために、多くの人を殺め、食してきた。
これもポロミにしてみれば、狩りでしかない。

路視「……そうね。一応は、私の責任だし。返してもらおうかしら？」
ポロミ「そんなの……認めるわけ、ないじゃない……！」

彼女はそう叫ぶと、>>84

五郎くんまるかじり

ルール説明！

スイカ割りを始めた

ちるてぃにはブラックが会うと思ってこっそりBADを用意していたのに・・・

>>84
この状況でスイカ割りと言われてもグロイ想像しかつかんwww

ちるてぃはほっといともブラックになるから大丈夫だよ！

ロープをぐい、と引っ張ると、五郎くんの身体が重力に従い落ちてゆく。
ワンテンポ遅れて、自由になった首が落ちてくる。
ぶらぶらと開放されたロープには、銀色に光る刃が見えた。
そして落ちてきた頭を、ぐしゃりと潰す。
真っ二つに割れたそれは、中身の赤さと相まって。
さながら、スイカ割りのように見えた。

路視「……ご飯じゃ、なかったの？」
ポロミ「頭が潰れただけ。食べれるよ。でも──」

彼女は、ゆっくりとせせら笑う。

ポロミ「こうすれば、あなたが彼を求む理由もなくなるでしょう？」
路視「そうね……私が本来求むべきは、生きた五郎くんですもの」
ポロミ「なら。用がないなら、帰って。それとも、彼のように食べられたい？」
路視「そうね、ごめんだわ。でも、最後に一言だけ」

私は、少し視線を落として、彼女のご飯を見遣る。そして彼女に視線を戻すと、口を開いた。

路視「>>91」

ｋｓｋ↓

ｋｓｋ↓
とってたら「さ　よ　う　な　ら」

どうぞめしあがれ！

あなただけは許さない

路視「どうぞ。召し上がれ」

そう言い残して、私は元の世界に戻る。
これ以上、いる意味なんてないだろうし。
そして、五郎くんを夢の中においてきたままで。
私は目の前で未だ眠る五郎くんを尻目に、ぱらぱらと漫画をめくった。

そこは、さっき開いた場所。
ポロミのお兄さんが、彼女を見つけるシーン。
そこで、彼女が生きるために人を殺していたことを知り。
妹のために命を差し出す、優しい兄の姿がその後の展開としてあるのだが──。

そこまで読んで、私は少し邪魔に感じて五郎くんを窓から外へと放り出した。
山奥の小屋には、誰も立ち入らない。よほどのことがなければ。
例えば、道に迷った少年、とか。
坂道を転げてゆく音を聞き、また本を開くと。
ポロミの食べていた死体は、見るも無残な姿にまで、変形していた。
まるで、山から転げ落ちてしまったかのように。

〜fin.〜

今北乙業

乙

おつおつお

追いついた乙

乙

えーと。ここまでお付き合い下さいました皆様方、本当にありがとうございました。
なんかね……2時間予約とってあったけど……ごめんね。
考えてたよりも全然早く終っちゃった。

よく判んないねー……。あれ、夢の世界と現実世界がリンクしてて。
五郎くんが夢、つまり漫画の中の世界で死ぬと、現実でも死んで。
現実で投げ捨てられたら漫画でも同じ瑕疵が……って感じで。
考えていただけたらな、とかなんとか。

とにかく、このような駄文でも、楽しんでいただければ幸いです。
それでは、皆様の一時の娯楽で在れたことを祈りつつ。

乙

04/12 (水)
　　20:00〜22:00 ／No.69 散人 ◆syOMJVYn9M氏
綴る人と綴られる人
　　22:00〜 ／No.68 ��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏
三流兵士�X【第７回】　- 閉ざされた心、闇のセイメイ -
04/13 (木)
　　20:30〜23:00 ／No.70 (´・ω・) ◆MIMIinTY/c氏
やあ(´･ω･｀)　ようこそ、第３ブルマ倉庫へ。

>101以降のログが表示されん･･･

ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もともとないだけか･･･
新着が−1になってたから

↓ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞｰﾝ乙

◇始めるお！
__________________________________________
|＿＿__皿___＿_|||＿＿__皿___＿_||　　　　　　　　　　　　●前回の主な出来事
|　.／:::+:+::::＼. |||　.／:::+:+::::＼. ||　ﾁｰﾝ
|√:*::::###::::*:: |||√:*::::###::::*:: ||　　ﾁｰﾝ　　　　　　　 ・クマキンがユメに協力
|| | ::U:　　 ::U::: |||| | ::U::777::U::: || ｼﾞｬﾗﾗﾗ　 　 　 　 　 ・ユメ、色々と悟る
|||| .::*::::u::::*::: ..|||||| .::*::::u::::*::: ..|| 　 　　 ｼﾞｬﾗﾗﾗ 　 　 ・信長改名
||| ＼＿∧∧／||||| ＼＿＿__／...||　　ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ　　　・バルス妊娠
|||＿＿ (*ﾟД)__||||＿＿＿＿＿__.||
|　==　 （　 　つ).||　==　 　 　 ◎.||〓
|　 　〜´　　　） .||　　　　　　 　　.||〓　　　　　三流兵士�X【第７回】　- 閉ざされた心、闇のセイメイ -
|　.....━┳━J　..||. 　 ━┳━　　||〓
￣￣ ...┻ ￣￣￣￣￣ ┻ ￣￣
【世界の様子】

※ロマリア王国　　　 ：　大陸の中央に位置するロマリア王の治める国。
※アリアハン王国　　：　ロマリアの西に位置する王国。統治者は不明。
※北朝鮮帝国　　　　：　大陸より北に位置するサンキンの治めていた島国。３年前に内乱で滅んだ。
※ナチスドイツ　　　　：　ロマリアの東に位置するナカジマ総統が治める国。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 北朝鮮
　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　／|　　　　　　|＼
　　　　　　　　　　　　　敵対　　　　　　　　敵対
　　　　　　　　　　　　|／　　　　　　　　　　　　＼|
　　　　　　　　　　　　￣　　　　　　　　　　　　 ￣
　　　　　　　　　アリアハン←──同盟──→ロマリア←併合─ナチスドイツ

>・信長改名
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【登場人物】

『無』―ジャンヌ・ワロッシュ―(♂)・17歳( ＾ω＾)
ロマリア011部隊所属の兵士。戦闘能力にはやや欠けるものがあるが、その包容力は計り知れない。
『炎』―バルス・D・ホライゾン―(♀)･17歳(*ﾟーﾟ)[核]
ジャンヌの妻。一本筋の通った男気溢れる女性。只今妊娠45日目。（出産予定日は2月25日。
『無』―ゲオ・ジードレンガ―(♀)・17歳(ﾟДﾟ†ﾘ
ジャンヌの妻。妙にいじっぱりでプライドが高いがその実は愛に飢えたさみしがりや。
『？』―マリス・ジードレンガ―(♀)・17歳(ﾟд＾‡ﾙ[核]
ジャンヌの妻でゲオの双子の妹。視力が非常に良く、狙撃が得意。家庭では家事に奮戦。
『雷』―ユメ・エネオス―(♀)･15歳　ﾅ7,,ﾟ−ﾟﾉﾆ
金髪の智勇比類なき天才少女。現在は研究所の所長と夢色総合病院の院長を勤めている。
『？』―エイビス・オルランヌ―(♀)･23歳ξﾟーﾟ）ξ[核]
ジャンヌに恋焦がれる赤長髪の方言女性。色々吹っ切れたらしい。
『？』―セイメイ―(♀)・21歳(ﾟ、ﾟﾙﾘ
ユメの助手。数年前研究所副所長から門番に移転した。
『無』―ノーズヘヴン・サンキン―(♂)･29歳
元北朝鮮帝国皇帝。自分が居ない間に国が滅び、落ちぶれる。現在は物乞いで空腹を凌いでいる。
『死』―セツヒト・Ｄ・ホライゾン―(♂)･16歳( ﾟДﾟ)
ジャンヌの親友でバルスの弟。011部隊に所属するデスノート所持者。
『無』―織田信長―(♂)･37歳（´･ω･｀）＜死ぬがよい
1567年から再びタイムスリップしてきた戦国の魔王。

【謎】『？』ヒトラー　　『30歳』(♂)　：　ジャンヌにサインをくれたおじさん。多分ナチスドイツの人。
【謎】『？』ナカジマ　 『24歳』(♂)　：　ナチスドイツの総統。
【謎】『？』カスカ　　　『16歳』(♀)　：　ジャンヌの妹。今は独立し一人暮らしをしている。（＾∀＾ ）
【謎】『雷』リスト　　　 『16歳』(♀)　：　元帝国テロリスト。現ネコミミ暗殺者。(ﾟーﾟ爪

※[核]　　　　　　　：　『核人間』の証。
※[核人間]　　　　：　核を体に埋め込む事により特異の力を得た超人。（別に性欲旺盛なわけじゃないっす。

　　　　　　【人間関係】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌──────雇い主────‐──┐
　(ﾟ、ﾟﾙﾘ──助手→ﾅ7,,ﾟ−ﾟﾉﾆ ←─天敵─(ﾟーﾟ爪─┐　　　　　　　 　 　　 　　 　 　 　 │
　　　　　　　　 　 　 　　　|　　　　　 　 　 　 　 　 |　　 　 |　　　　　　　　　　　 　 　 ┏━━┿━━━━┓
　　　　　　　　 　 　 　　　|　　　　　 　 　 　 　 　 |　　 　 |　　　　　　　　　 　　　　　┃　　　↓　　. 　 ナ┃
　　　　　　　　　　　　核手術　　　　　　　　　　殺害　殺意　　　　　　　　 ┌───→（＾∀＾ ）　 　 チ┃
　　　　　　　　 　 　 　　 │┌───────┘　　　 |　　　　　　 　　 兄妹　　 ┃ 　　 　 　 　 　 ス.┃
　　　　　　　　┏━━━┿┿━┓　　　　　　 　 　 　 　│┌─接触──┼──→ナカジマ総統　 ド.┃
　　　　　　　　┃　 　 　 ↓↓　 ┃　　　　　　 　 　 　 　↓↓　　　　　　　　|　　　　┃　　　　　　　 　イ ┃
　　　　　　　　┃　　　ξﾟ�听）ξ┃　　 　 ┌─親友→( ^ω^)　←───┘　　　 ┃ヒトラー　 　 　ツ ┃
　　　　　　　　┃核　 　 　 ┌─姉弟→( ﾟДﾟ)　　　 ＿　　　　 　　　　 　 　　 　 　 ┃諸葛亮 　 　 　 　┃
　　　　　　　　┃人　 　 　 ↓ 　┃　　　　　 　 　 　 ／|　↑ 　 　　 　 　 　 　 　 　 ┃ノリオ　　　 　 　 .┃
　　　　　　　　┃間　　　(*ﾟーﾟ)＿＿＿夫婦＿＿／　　　│　　　　　　　　　　　　　┃渋井丸　　　　　 .┃
　　　　　　　　┃ 　　 　 　 　 　 ┃　　　　　　 ／　　　　仲間　　　　　　　　　　　　.┗━━━━━━━┛
　　　　　　　　┃　　　(ﾟд＾‡ﾙ＿＿夫婦___／　　　　　　 .│
　　　　　　　　┃　 　 　 ↑ 　 　┃　　　／　　　　　　　　 ↓
　　　　　　　　┗━━━┿━━┛　夫婦　　　　　サンキン・（´･ω･｀）
　　　　　　　　　 　 　双子姉妹　　 ／
　　　　　　　　　 　 　 　 ↓　　　 ／
　　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ†ﾘ__／

【7月23日：朝　ミミズクの家】

ジャンヌ「……

ユメに信長男盛りを送った翌日、俺はセイメイに呼び出され食堂【ミミズクの家】に居た。
席は前回来た時と同じく、一番奥の窓際の席だ。

時計の針は10時を指している。そろそろ待ち合わせの時間だ。


エイビス「ヘイらっしゃい！お、セイメイやん。奥でジャンヌ待っとるで。

どうやら来たようだ。
真っ白のＹシャツにやや短めのスカート。

この４年間、セイメイも少しは自分の格好を気にするようになったみたいだ。

ジャンヌ「君が呼ぶなんて珍しいな。何か用か？
セイメイ「>>112

好きです

エロ本貸してくれたまえ

セイメイがこわれっぱなしでござる

形あるものはいつか壊れる運命にあるのです……

セイメイ「エロ本貸してくれたまえ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . |（○）,　　　､（○）､.:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|　　　,ｒｴｴｪ､　　.::::::|　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　ヽｒ-ｒｦ　.:::::／　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,.....イ.ヽ｀ー ｀ﾆ´ ―ノﾞ-､.
　　　　　　　　　　　　　　ジャンヌ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　　　 iｲ彡　_＝三三三ｆ　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 !ｲ 彡彡´_ -_=＝{　　　　二三三ﾆﾆﾆﾆヽ
　　　　　　　fｲ 彡彡ｨ　彡ｲ／　　　　ｨ_‐- ､　　￣￣ ヽ.　　　　 言　　お
　　　　　　　ｆ彡イ彡彡ィ／　　　　　ｆ　 　 　ヾﾕ　 fへ‐ｫ　　　　 っ　　ま
　　　　　　　ｆ／ミヽ＝＝＝＝＝＝<| 　 　 　 lr＝〈　 　 ﾘ　　　 て　　え
　　　　　　　ｲｲレ､´彡ｆ　　　　　 　 ヽ ＿ __ノ　　 λ 　 ﾉ 　 　　い　　は
　　　　　　　ｆﾉ ／） 彡!　　 　 　 　 　 　 　 ｨ　　 　 ﾉ￣l　 　 　 .る 　 何
　　　　　　　ﾄヾ__ら 'ｲf　　　　　ｕ　　　 ／_ヽ,,テtt,仏　 !　　　　 ん　　を
　　　　　　　|l|ヽ ｰ　 '/　　　　　　　　　 rfｲｆ〃ｲ川ﾄﾘ　/　 　 　 .だ
　　　　　　 r!lﾄ､{'ー‐　　　 ヽ　　　　　　´　 　 ヾミ､　 /　　 　 　 ：
　　　　　　/ ＼ゞ　 　 ヽ　　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ヽ /　　　　　　：
　　　 　 ./　 　 ＼　　　 ＼　　 ヽ　　　　　　　　　　/　 　　　　　：
　　　／〈　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
-‐ ´ ヽ　ヽ　　 　 　 ＼＼　　　　 ＼　　　　　 　 人　　　ジャンヌ「俺そんなの持ってねーよ…大体何に使う気だ。

セイメイ「>>116

そりゃいろいろと・・・

ねぇ？

ぱんつくれる？

セイメイ「そりゃいろいろと……



　|　l　　!　　　　　|　 　.ｒ‐―-､　　　　＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
　l　|　　l!|　　　i　　　| .j,,,　;; ｊ ﾄ､　　　＜　　　　　　　　　　　　　 ＞
i　| l　!　|li　　　|　l　 |　l￣｀ｊ l:::　｀' ､　＜　いいだろう　　　　　 .＞
|　! |　l　i!　|　i!|　 |　 ! ﾄ‐-'' ﾉ:::　 　 ｀'＜　貸してやる！　　　　.＞
|　　!　|! |　|i　|l!　 |　 | ,ゝ‐く::::...　　　　＜　飛び切りの奴をな!!＞
|　i! 　 |　|　|　|!　i |. ,-"　　　｀ヽ　..　.::／∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
|　|! 　 |　!　|　|!　, '"--､｀ヽ　　 `､;;;;:::　 （　　　 l
|　|l　i ｜　 | , -'" ｒ'´ﾞi,　）;,;ｊ　...::::::',:::　　　ヽ　 , 'l
|　l!　|　|　i |（:.. 　 ﾞ--'_,ｲ‐'':...::::::　 ヽ　　　　l／::::l
　 |i　|　!　| ! ｀ー‐=＝‐-､:::::::::　　　　　　　/:::::::::::l
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i　|l　|　　 |　 ／''"ｒ‐､　ヽj;;;;;,,,,　ｆ' 二,i　./　:::::::::::::::l
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|　 ! |　 !　l　　|　 |!　 //,､_　　ｊ'ﾞ､ ',　 　 ',::..　　　　::::l
|　　 |　　 |　　 !　|li　/'"{,_ ｀')/　ｌヽ,',＿_ﾉ:::::.....
|　i!　!　　 |!　 l|!　l!　{,　　 ﾞ´/　　l ::　　　:::::::::::::
|　l|　　　　!|i　 |!　|　 ｀'''''"´　　　l :::......:::::::::::::::::::::...

＼∧∧∧∧∧∧∧∧／　i!　i　　 li　　　　　　　i　　l|　i!
＜　　　　　　　　　　　 ＞　|l　l|　　l|!　　li　　　　l|!　i |　 |　l
＜　ただし　　　　　　　＞　|!　 ｒ―‐ｖ―――-､　l!　l |　!|!　|
＜　条件がある!!!　　 ＞　|　,ｲ ＿（ {l　.....::::::　＼l　! |　|　 |l
＜　　　　　　　　　　　 ＞＿,,/ l l＿_l>―――'､ヽ ) | .|　|i　ｌ|!
／∨∨∨∨∨∨∨∨＼　l´　ヽ＿/ {l　......::::: ､　 ）|　| .i|!　li!
　　　　　　　　　　　l　　　　 l　　...:::::＞―――'､ヽ ）!　|　l!　.i|
　　　　　　　　　 　 l　　　　　）....::::::::l　{l　......:::::､　ｊ´　 |!　l|!　l
　　　　　　 　 　 　 l.......:::::::::::l　　　::::＞―――' ｊ´　i　|l　 |i　|
　　　　　　　　　　 l　　　　::::::l　　　 l {l　.......:::::､」　　|　|!　l|!　|i
　　　　　　　　　　 l　　　　　　ｔ＿＿｀ニﾆ＝=‐'　i!　|i　|l　i|!　!
　　　　　　　 　 　 ト――''''''""　　　i|!　　|　　i　 |　 |　 !　l|
　　　　　　　　　　 l::::::　l　　i|　　i　　l|!　 i|　　|　 l　 |!　　 |
　　　　　　　 　 　 l:::::　 l　　 ! 　.|　　i!　　|　　ｌ　 |!　l　　i ｜
　　　　 　 　 　 　 l:::　　 l　 　 　 l!　 .l　　 !　 .|　 l|　i!　 i|! .l

セイメイ「なに力んでるのよ…

力はいってるなｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちから入れすぎだろ

セイメイ「で…条件ってなに？

　　　　＼　　　　ﾞ､　　　　　　　　　　,, -''""彡
ﾞﾞ''- ,,　　 ＼　　　 ﾞ､　　　　　　,, -'''",,　--'''"彡
　　　ﾞﾞ''-,,　 ＼　　 ﾞ､　　 ,, -'''",, -'''"　　　　　彡/´ﾞ､
　　　　　 ﾞﾞ''-,, ＼　 ,, -''",, -'''"ニニニ､ヽ　　; Y /ﾍﾞ､
　　　　　　　　　　　((, -ｸ'"´,';;;o;;ヽ　　 `. ﾞ　,;　　ｆﾍ l l
￣￣￣　￣　　　　　;;,,　`ｰ-====''―'''"　 ,,;;　　らｊ l l
＿,,,,,, --―'''''''""　　　ﾞﾞﾞﾞ'''''―‐--　　ﾞﾞﾞﾞ'''''―-- ,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　ﾞﾞ'''- ,,,
　＼∧∧∧∧∧∧∧∧／　　　　＼　　　　ﾞﾞ'''- ,,,
　＜　　　　　　　　　　　 ＞　 　 　 　 ＼　　　　　　ﾞﾞ
　＜　それは！　　　 　 ＞　　　　 　 　 ＼
　＜　>>125　　　　　　　.＞　　　　　　　　　＼
　＜　　　　　　　　　　　 ＞
　／∨∨∨∨∨∨∨∨＼

ここで脱げ

お前の身体！

そのいろいろを動画で撮っておれによこせっ！

ここで戦線離脱。無念・・・

　　　　＼　　　　ﾞ､　　　　　　　　　　,, -''""彡
ﾞﾞ''- ,,　　 ＼　　　 ﾞ､　　　　　　,, -'''",,　--'''"彡
　　　ﾞﾞ''-,,　 ＼　　 ﾞ､　　 ,, -'''",, -'''"　　　　　彡/´ﾞ､
　　　　　 ﾞﾞ''-,, ＼　 ,, -''",, -'''"ニニニ､ヽ　　; Y /ﾍﾞ､
　　　　　　　　　　　((, -ｸ'"´,';;;o;;ヽ　　 `. ﾞ　,;　　ｆﾍ l l
￣￣￣　￣　　　　　;;,,　`ｰ-====''―'''"　 ,,;;　　らｊ l l
＿,,,,,, --―'''''''""　　　ﾞﾞﾞﾞ'''''―‐--　　ﾞﾞﾞﾞ'''''―-- ,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　ﾞﾞ'''- ,,,
　＼∧∧∧∧∧∧∧∧／　　　　＼　　　　ﾞﾞ'''- ,,,
　＜　　　　　　　　　　　 ＞　 　 　 　 ＼　　　　　　ﾞﾞ
　＜　それは！　　　 　 ＞　　　　 　 　 ＼
　＜　お前の身体だ！.＞　　　　　　　　　＼
　＜　　　　　　　　　　　 ＞
　／∨∨∨∨∨∨∨∨＼

セイメイ「変態！！

::..　ﾞﾞ'''‐- ,,_　　）ノ)
::::::::......　　　',　γ´　　 ノ)　　　　　ｺﾞ
:::::::::　　　　　',　ゝ､__,ｨ' （
　　　　　　 　 l　　　　　　ヽ　　　　ｺﾞ
､＿＿＿＿＿l　　　　　　　し')
ｨﾆ= ､_　,ｨ _,ｨ'ﾌ　ｨ　　　　　 ノ　　　ｺﾞ
..<ｔjﾆ>ヾ,Ktjｽ彡'　　　 　(´　　　　　　　　　ジャンヌ「はっはっは、変態はお互い様だろう。
::::::::::::'　 l:::　/ﾐ彡'　　　 ノ　　　ｺﾞ　　　　　　　　　　　…ま、どーしても嫌なら>>132でもいいんだがな…
::::::　　､__|　/ﾐ､　ｨ　 ｒ'´ｒｧ
　:::/ ,＿_ ﾚ'三彡'　　し'(__ノヽ　　ｺﾞ
＼l. ´ --'ﾊ　　　　　　　　　　 l
､　lﾞｔ―‐ｲ l　　　　　　　　　　ﾉ　　　ｺﾞ
　＼ヾ､ ﾉ､ｒ､,,_　　　　　　 ｒ'´
＼　＼　 /　/ ﾞﾞﾞ'''‐- ,,　　ゝ　　　ｺﾞ

サンキンとツーショット写真を撮る

信長、サンキンといっしょにデート

お前の身体

今夜一緒に食事

尻だけ

この変態め！

変態！

変わんねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

セイメイ「ぅ〜…………それって結局体寄越せって事じゃない…
　　　　　 この節操無し！！
ジャンヌ「だから嫌なら別にいいんだって……

ジャンヌ「大体なんでそんな物欲しがってんだ。
　　　　　 病気の母親でもいるのか？
セイメイ「だからいろいろだって…

プイとそっぽを向き、空声を上げるセイメイ。

ジャンヌ「いろいろってなんだ？
　　　　　 そんなあやふやな理由で俺の宝を貸すわけにはいかんなぁ……
セイメイ「だから〜……その……

そう言うとセイメイは小声でそっと、俺に耳打ちをした。

セイメイ「>>141

ついに死んだ人を生き返らせる方法を見つけたのよ

ほんとに私の身体が欲しいの…？

あなたの体が欲しいの

夜に・・・ね・・・

ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ言ってねーでさっさと貸さんとブチ殺すぞ？

阿部で勘弁してくれ

今思いついた、変態なのってスレ住民だよな

これはもう両者の意見が一致しましたね

最近エロい人が増えましたね

あなたたちはけだものです
神よ、変態スレ住人に人としての心を

ちるてぃ＝黒
��(ﾟДﾟili)＝ピンク

でおｋ？

セイメイ「あなたの体が欲しいの……
ジャンヌ「え……？うっ！

首に、何かが打ち込まれた。
そしてそれと同時に、俺の意識は失われた。

・・・
・・
・

【…数時間後】

暗闇に沈んだ俺の視界に、薄っすらと光が差し込んだ。

ジャンヌ「く……ここ・・・は…・・・
セイメイ「目、覚めた？

ジャンヌ「セイメイ…なんのつもりだ！？

体が、鎖のような金属で拘束されている。

セイメイ「ごめんごめん。どうしてもここに来てもらいたくて。
ジャンヌ「…？ここは…どこだ。

セイメイ「>>152

それは乳首の色の話？

いわゆる人体実験室ってやつで……

私の寝室

宇宙的な何処か

ジャンヌ逃げてー！！

改造！？ライダーなのか！？

死亡フラグｋｔｋｒ

セイメイ「いわゆる人体実験室ってやつで………
ジャンヌ「人体・・・・・・はぁ！？どういう事だ！

ユメ「人体実験室。
　　　生きた人間の体を使ってあらゆる実験を行う部屋の事よ。
ジャンヌ「ユ、ユメ…またお前か！！

再びあらわれたユメ。
その瞳はどこか暗く、そして冷たく輝いていた。

ユメ「まずは謝っておくわ。手荒な真似をしてごめんなさい。
ジャンヌ「そんな事はどうでもいい、早くこれを解いてくれ！

ユメ「それは無理よ…貴方、鎖を解いたら逃げ出すつもりでしょ？
ジャンヌ「………

ユメ「今から貴方にある実験に協力してもらいたいの。
ジャンヌ「なんの・・・実験だ・・・・

ユメ「>>159->>161

性転換手術

コアラ復活

ライダー改造

このT-ウィルスを投与

サンキン暴走

白アリびっしりな

異世界か別宇宙に飛ばす

コアラ復活ﾌﾗｸﾞｋｔｋｒ

コアラ！コアラ！

性転換手術を儀式としてコアラが復活して、性転換手術した結果ライダーになった。
こうですか？わかりません＞＜

つまりコアラを復活させるために性転換して女性ライダーにしようということですね
タイムベントでも使うんでしょうか

コアラをライダーにしてユメ男になっちゃうキャンペーン

ユメ「まず貴方を♀ライダーに改造する。
　　　そしてその後に生贄となってもらうのよ。
　　　…マッスル・コアラ中尉を蘇らせるためのね……セイメイも、喜んで協力してくれたわ。
セイメイ「…所長？生贄とは…どういう事ですか。

疑問の色を浮かべるセイメイを無視し、ナイフを片手にジャンヌに近づくユメ。

ジャンヌ「や、やめろ！ユメ！！セイメイ助けてくれ！
セイメイ「所長！ジャンヌの命を奪うなんて、聞いてません！

ユメ「ごめんね……私に関わった時点で貴方の人生はもう貴方だけのモノでは無くなったの……
ジャンヌ「ふざけるな！俺の人生は俺のモノだ！
　　　　　 俺はこれから生まれてくる子供を育て、守らなきゃなんねぇんだよ！
　　　　　 どうしてお前の夢想なんかに付き合って死ないといけないんだ！！

ユメはカチカチと音を鳴らし、ナイフをジャンヌの腹に当てがった。
…その顔は、コアラを処刑した時の表情と酷似していた。

ユメ「さよなら、ジャンヌ……
セイメイ「・・・所長！！

ユメの異変に気付いたセイメイは咄嗟に>>174

ユメに全力攻撃

ボールペンでユメの背中をドスッ

異世界にバシルーラ

ユメに四の地固め

2人に発砲

さようならユメ

あーぁ、またルイーダの酒場に戻らなきゃ

　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣-----________ ＼　|　/　__--￣
　　　　　　---------------------------------　　。　●　 ←ユメ
　　　　　　　　　　　_______-----------￣￣￣￣￣　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　／　/　|　　＼　　　イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　）　　／　 ./　 |　　　 ＼　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ／　　　　）／　 　/　　|　　　　 ／|
　　　　　　　　　　　　　　　　 ぅ／ /　　　//　　　　/　　 |　　　　／ ,|
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 ,/　　　/'　　　　/　　　 |│　／|
　＿＿＿＿＿　　　　　 ,.／ ／/　　　 |　　　　 /　　　.─┼─　|
（＿＿＿＿＿二二二二)　 ﾉ （　（.　　|　　　　/　┼┐─┼─
　　　　　　　　　　　　　 ^^^'　　ヽ, |　　|　　　/.　 ││　 .│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,/ 　,ﾉ　　∧、∧、∧、∧、∧、∧、∧、∧、∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/|　＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　/ |　＜　バシルーラァァァァァァァァァァ！
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/　　/　|　＜、
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼_＿つ )　　∨＾∨＾∨＾∨＾∨＾∨＾∨＾∨＾∨＾∨

ユメを飛ばしたセイメイは即座に動き、ジャンヌを縛る鎖を断ち切った。

セイメイ「ごめんなさい…私・・・・兄者をこの世に呼び戻せるって言われて…
　　　　　その…こんな事になるなんて…思わなくて……

ジャンヌ「>>182

体で許す

おめぇのせいで死ぬとこだったんだぞこの野郎！

気にするな……飯奢ってくれれば許す

http://tantan8573.fc2web.com/index.html
ファミ通キタ！

ｶｯｺﾖｽ

これは主人公らしい主人公ですね

ユメはここしばらくいいことねーなｗｗｗｗｗｗｗ

ジャンヌ「気にするな……飯奢ってくれれば許す。
セイメイ「…ありがとう。


　　　　　　　ﾍ（Ｖ）（Ｖ）ヽ
　　　　　　 ヘ|_　・Ｙ・_|/ヽ
　　　　　　 ,ﾉ ::::/~ ^ヽ_ヾ　　　　　　　　　　　ユメ「はいはい、そこまで。
　　　　　　 iカ i　o 　olﾆl
　　　　　　 .ｩﾎ ''　− ﾉｯ　　　　　　　　　　　　ジャンヌ「ユメ！お前…なんでこんな事を！
　　　　　　, - ´ <ヽ_/>｀ー---──,ー_っ
　　 　　 /　　　　ヽ::/　　　 　 　 　_i_ Ｂ 　　　ユメ「邪魔者を消そうとしただけよ。
　 　　 /　 ,､　　　 !・　　,'￣￣￣￣ 　　　　　　　　…最も、今となっちゃそこの女も邪魔者になっちゃったけどなぁ。
　　　 l 　 ヽ、　　 i･　 |
　　　　｀､＿,'っ 　 |　　|　　　　　　　　　　　セイメイ「所長……どうして・・・……
　　　　　 ヽﾉ~　　 |･　 |
　　　　　 /　 　 　ﾊ 　 |　　　　　　　　　　　ユメ「鈍っちい女だな、それでも四天王か。
　　　 　 /　　 　/ i | 　 |　　　　　　　　　　　　　　…ハッハッハッハ！！
　 　 ､ノ　　 　 /　ｌ .| 　 |
　 　 ヽ＿＿.ノ 　 l　 ､＿i　　　　　　　　　セイメイ「……貴方…所長…じゃない…！？
　　　　　　　 |　　.|　　|
　　　　　　　 |　　.|　　|　　　　　　　　　　　ユメ「・・・・・・・・・
　　　　　　　 |　　.|　　|
　　　　　　　 |_____|____.|
　　　 　 　 γ´　ヽ´ '' ヽ
　　　　　 　 ﾞー-‐’ー‐‐´

　　　　　　　　　　　　　　　 　 /＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 / 　 `,
　　　　　　　　　　　　　　 　,/　　─ｰ-．,. - ..., ＿
　　　　　　　　　　　　　　　,|　　　　　　 ｀　　　／　　　　【ナチスドイツ】　　ノリオ
　　　　　　　　　　　　　　　|　　 o　　　　 ｀､／
　　　　　　　　　　　　　　 .| 　 　ノ-､　o　 /
　　　　　　　　　　　　　 　ｌ 　 　ヽノ　　　/　　　　　　今更気付イタところデもう手遅レヨ！！
　　　　　　　　　　　　 　 ,ｌ 　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　____ｌ、　　　　　　ｌr-､_
　　　　　　　,　 __. ィｲ´　|:| 　　　　　〃 　 `i,r-- ､_　　　　　　ジャンヌ「げぇっ！ノリオ！！お前バルスに殺されたんじゃ・・！
　　　　　 〃／　'" !:!　　|:|　　　　　〃　 i // ｀　　 ヽヾ
　　　　　/ /　　 　 |:|　　ヾ,､　　　//　ヽ　!:!　　　　　'､｀　　　　ノリオ「俺ハ水の魔物・・・人間如キﾆ・・消ｻﾚﾊ・・・ｾﾇ・・・・
　　　　　　!　 　 　 |:|　//　ヾ＝=' '　 i　 i' |:|　 　 　 　 ',
　　　　　｜　　 ...:// 　 l　　　 　 / __　, 　 |:|::.. 　 　 　 |　　　ジャンヌ「マズイ…逃げるぞセイメイ！
　 とﾆとヾ_-‐'　 ∨ i l　 '　　　　 l　|< 天　 ヾ,-､＿: : : .ヽ
　と二ヽ`　 ヽ､_::{:! ｌ l 　 　 　 　 !　|'　夂__ -'_,ド ヽ､_}-､_:ヽ　　　セイメイ「>>191

ィョガフレィム

バシルーラアァァｧ

敵に背中を見せるなど愚の骨頂、不退転の覚悟でありんす！

ksk↓

狼牙風風拳!!

ふぁいあ！ふぁいあ！

セイメイ「敵に背中を見せるなど愚の骨頂、不退転の覚悟よ！

ジャンヌ「待てセイメイ！

一本の刀を頼りに、セイメイはノリオに襲い掛かった。

ノリオはそれを>>197

おいしくいただきました

弱点のコアで受け止める

>>197
ノリオぉぉぉぉぉぉ！！！！！

ノリオｵﾜﾀ

　　　　　　　　　　 　　 |　　,,,,,､-l l l、　 |
　　　　.lヽ　　　　　　　l l　/　　　　　＼| |
　　 　 l　 ＼　　　　　/￣(_ヽ　ノ::､_　　| ||ヽ___,,,､-'''''´￣
　　 　l　　　 ＼　　　ヽ＿　￣;;;;;ノ｀
　　 .l　　　　　＼,　　/　　　ヽ::::ヽ　　　　　　,　　　ヽ、し',.
　　 _l　　　　　　 ヽ､ ヽ＿＿,,,,:;;;;ﾉ　　　　　 ;l　　 　　）　（_
　 /　　　 ＿_ 　　　ヽ/｀´　 ::､:::::ヽ　　￣ヽ; i 　　 ノ （￣ヽ
　.i　　　 /　　＼　　　l､＿＿;ﾉ;;;;;_ﾉ　　　／＿＿＿
　|　　 　|　|⌒ヽヽ　ヽ_ i'　　　　;　:） _,, 〃=iヽ<.i　　　'''''―-
　|　 　　.l　|. 　　Vi ＿..ヽ―=＝ﾆ-'''_　// ﾉﾉ|　|
　 |　　 ⌒ヽ＼＿ﾉ（＿ _　　＿....　_. _)/ じ'´/　 i　　　　←ﾉﾘｵ
　 ヽ　 　 γ⌒ヽ._ノ（_ ＿　　.._i　..＿）ヽ-‐''　　/
　 　ヽ 　 /　　　.i　　|　　 　　人 　　| 　⌒ヽ/⌒ヽ
　　 　＼/　　　　|　　＼＿_ノ⌒＼_丿 　　／　　l

かくして、セイメイは見事ノリオを討ち取りその場を脱した。

・・・
・・
・

【ミミズクの家】

ジャンヌ「すっかり夜になっちまったな。
セイメイ「今日はゴメンね。…色々奢るからﾕﾙｼﾃﾁｮﾝﾏｹﾞ。

ジャンヌ「そうか？じゃあ…>>203

フォアグラの煮付け

カレーラーメンな

腹を斬れぃ!!

バシルーラアァァｧ

やっぱりお前の身体で

>>203


ホルモンって美味しいよね

ハラキリはもうおなかいっぱいネ

ああ、家畜の腹を切るのか
接客では最高の儀礼ですな

ジャンヌ「腹を斬れぃ!!
　　　　　　　　　　　　　　 _,.--､ ,.-:::､-―-､　　/∧
　　　　　　　　　　　　 ／::::::::／:::::::::/xM:::::::/`<///〉
　　　　　　　　　　 ／／:::::／::::/::: /:|l|l| |:::::|::::::::`</
　　　　　　　　　 /,ィ:::::::::/:::::::/:::::/ /ヾﾂ|:::::|:::::::::::::ﾄ､
　　　　　　　　 // /:::::::/::::::::::l::::/:/　　　|:::;1:::::::::::::|:::ヽ
　　　　　　　　/--|::::::∧::::::::∧A::|　　-‐l/-!:::::::::::::|::::::|
　　　　　　　　　 /|:::/:::::|::::;ｲ |:ﾄ-!`　　 'lてｿ:::::::::::/::＼＼
　　　　　　　　／:::∨::::::::V:::|　￣　,　　 ｰ/::::/::;ｲ::::::::::ﾄ､_＞
　　　　　　..／::::::::::::::::::::/::::人/// __ //∠／／::| ::::::;;;|
　　　　　／::::::::::::::::::／ﾉ／:/ ＼　　　 ／-'´::::::::|＼;;;;;|
　　　.　　　_,,.. -‐''´∠ '　　|= ヾ｀ー /:::::::::::;;;;;;;/ __|:;;/
　　　　　　r７７７７７７７７７t' |= ￣/::::::::;;;;;;;//､　 |:/
　　　　　　ｊ´ﾆゝＤＥＡＴＨ 　　ｌ|ヽ- l::::::::;;;;;;;/〃ゝ＼
　　　　 　〈　‐ゝ　　ＮＯＴＥ　 lﾄ○l::::;;;;;/ l　　　　　＼
　　　　 　〈､ﾈ 　　　　　　.　　 ｌＦ 　l::::::/　／ ｲl.　　　＼
　　　　　　ト |　　ジャンヌ　　 ,とニヽ二 ／　　ｌ　　　　 ＼
　　　　　　ヽ.|l　　　　　　　　.〈ｰ- 　 !　l｀ヽ.　ｌ　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.∴　'　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　，　．.
　　　　　　　　　　　　　　　＜（　　Д）　　.;,`;´;,∵:';,∵:'
　　　　　　　　　　　 　／⌒ 　　　-｀⌒ヽ　　　　 .∴　'　　　 ・
　　　　　　　,.---、　 |　/　　　　　//　/;;;　　　.'∴
　　　　　　 /　　i　＼.／ 　　　　／/　/;;;
　　　　 　 /　 ／＼　 　 　 　 /⌒i/　/;;;　　　　←ｼﾞｬﾝﾇ
　　　　　./　 /;;;; 　;;＼ ＿___/　 //　 i;;;
　　　　 /　 /;;; 　　　　　　;;/　 /(し';;;
　 ＿ ノ　 /;;;　　　　　　　/　 / ;;;;
　( ＿＿ ﾉ;;;;　　　　　 　/／⌒);;;;;
　　　　　　　　　　　　　(＿／ ;;;;

最終兵器の存在を失念してたwww
ジャンヌゥゥウウウ！！

セイメイ「…なんて冗談はここまでにして…
　　　　　 エイビスーッ、私ソバーッ！

エイビス「あいよーっ！ジャンヌは何にするん？

ジャンヌ「あ、俺？

血が喉に絡み、上手く喋れない。
メニューを見つめ、しばらく考え込む。

ジャンヌ「じゃあ俺は>>213

水とエイビスのギャグで

信長の刺身

ｹｰｷﾜﾝﾎｰﾙ

肝試し一丁

パックして残ってるのか？w

なんか信長って肉片からでも再生しそうだよね

ノリオと親戚か

っていうか信長すでに食材扱い

>>209
二つ目のデスノート炸裂ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

信長の刺身って美味いのか

ジャンヌ「信長の刺身お願い。

エイビス「あいよーっ。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,,,,
　　　　　　　　　　　　　　　 , - ' ﾞ 　　　｀` ‐ 、_,,,,,
　　　　　　　　　　　　　　,r'　　　　　　　 　　／＝ミ　　　　エイビス「信長の刺身一丁お待ち！
　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　セイメイ「本当にあるんだ……
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　彡ll',''´
　　　　　　　　　　　.　/ 　　　　　 　　　　　　彡lll　　　　　ジャンヌ「性欲止まんないね！
　　　　　　　　　　　　!-- .､　　　 ,､､､､,,,　　 彡lﾉ
　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　セイメイ「けどなんでこんなモノがメニューに…？
　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ　　　　　エイビス「注文は以上でええかな。
　　　　　　　　　　　.　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l |
　　　　　　　　　　　　|. 　 ,'　　　　　　　 　　　//　　　　　セイメイ「私はいいわ。
　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　エイビス「そか。ジャンヌは？
.　　　　　　　　　　　　',.　,'　　　 　 　　　　 ,　r'
.　　　　　　　　　　　　 ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　 　　　　l　　　　　　　ジャンヌ「>>224
　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　　　　　　　　　　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 '''　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　` ､,,,,､- ' "

みんなっ！！伏せろ！！

信長の肝吸いもおながい

後お土産に閃光弾を

モンブラン。山のほうね。

クマキンラーメンバターしょうゆ味

ガムカレー

刺身というよりむしろトンカツに見えます。

トンカツ食ったばかりなんだカンベンしてくれ…
天辺がエビフライにしか見えないw

>>229
　　　,.、,、,..,、、.,、,、、..,_　　　　　 　／i 
　　;'｀;、、:、. .:、:,　:,.: ::｀゛:.:゛:｀''':,'.´ -‐i 
　　'、;: ...: ,:. :.、.∩.. .:: _;.;;.∩‐'゛ ￣ ￣ 
　　　　｀"゛' ''`゛//゛｀´´　 | | 
　　　　　　　　//Λ＿Λ　 | | 
　　　　　　　　| |（　´Д｀）// ＜うるせえ！トンカツぶつけんぞ ！！ 
　　　　　　　　＼　　　 　 | 

>>230
それエビフリャーｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジャンヌ「後お土産に閃光弾を
エイビス「はいはーい。


ジャンヌ「これ・・・　食えんのか・・・？

恐る恐る信長の刺身を一枚箸で掴み、口に運んだ。

ジャンヌ「…うん、マズイ。普通にマズイ。
　　　　　 セイメイ、ちょっと食ってみろ。
セイメイ「んじゃ一枚貰うわね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

セイメイ「…ﾏｽﾞｯ。
ジャンヌ「…マズイ、よな……

俺とセイメイは信長の刺身を端に寄せ、しばらく二人で会話を続けた。
あれだけ無口無笑だったセイメイが、たった４年間の間にこんなにも変わるなんて自分でも想像がつかなかった。

これは多分、良い事なのだろう。
外はすっかり陽が沈み、静寂に包まれている。

だが、そんな事はお構い無しに二人は話をしていた。
すると>>234

　　　
　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　　　　逆に考えるんだ
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　「信長はのりおだ」と
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） |
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　　　　　　　考えるんだ
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

なんかほろ酔い気分でいい雰囲気になったりしたらいいですよね

ナチスドイツ軍の偉い人が入店

ジャンヌを酔わせるな！
よいどれ技が出るぞ！！！

ですよね＾＾

　　　　 曰
　　　 　| |
　　　　ﾉ__丶　　　　ﾟ。ﾟ　.＿
　　 　 ||一||　　∧＿∧ .|--¢、　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ＿　||人||γ（〃´Д｀）￣ 丶.)　　＜　飲まなきゃやってられるか！
　 ＼　||酒||Ｌ二⊃ ￣￣＼￣　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　||＼`~~´　　（＜二：彡） ＼

でも大人には飲まなきゃいけない時もあるんだよ

セイメイ「それでねー、しょちょうさんがねー。
ジャンヌ「セイメイ…酔ってる・・・？

セイメイ「よってなんかいないおー。
エイビス「せやて、セイメイはめっぽう酒に強いんやでぇー。

ジャンヌ「ちょ…エイビスさんまで……

…二人とも・・・　酔ってる・・・・

エイビス「ほんと酒ってええよなぁー。酒の無い世界なんてかんがえられんわ。
セイメイ「そだねぇ、あたしもお酒らぁいしゅき。

顔を耳まで赤く染め、ベロンベロンに酔っ払うセイメイ。

ジャンヌ「ぅ…これ・・・　重症だな・・・！
　　　　　 セイメイ、エイビスさん、もう帰りましょう！

そう言って俺はさっさと勘定を払い、二人の肩を支え店の外に出た。
すると二人は>>242

プリキュア

俺がお前でお前が俺で

ジャンヌによいどれあっぱー

合体

ここで書き込みエラーｗｗｗｗｗｗもういいや寝るｗｗｗｗｗｗ

まさか自身の技を使われるとはジャンヌも思ってなかったろうな。
しかも二人に

>>242
　　　　　よいどれアッパー！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,-''　　）　　。ﾟ･　　　｡　。
　　　　　　 　 ∧ ∧　　　　　　　　　　　　, -' （.__,-''　　 ,　　　, ,　。゜
　　　　　　　, - ´Д｀）_　　　　　　 　 .,-'~　,- '　　　　/　 /　 ｉ〜ｉ　/,　。
　　　　　　/ 　　）ヽ(w i　　　　　 .,-'~　 ,-'~　　　　//　, ///　〜　//,
　　　 　.,/　 /　　 ヽヽヽ　　　,-/'~ 　,ノ　　　　　　/ ////＠　＠//　'/
　　 　 /　^)'　　　_ ｌ ゝ _)-'~　　 ,-'~　　　　 //, ' ⌒/∨￣∨　⌒ヽ
　　　 / /'　 ヽ　　　 ^￣ 　　,-'~　　　　　　　/　/　 　　　　　　　 ヽ　ﾟ ･
　　　（ｉｉｉｉﾘ∫　ヽ 　　　　 .／　　　　(⌒`〜〜'　 ／i　　ノ 　　 ノ＼ ヽ
　　　　　　 ヽ─|〜'　ノ／　　　　　　ﾞ〜〜〜〜　 |　　　　　 ./　　`- '
　　　　　　　 || ||l､_　　/　　　　　　　 　　,,,　　　　 |　　　　 ／　　ﾟ 。
　　|.|　　＿|.|＿,,,|　　 |　　　　　 　　__-'',,-~　　　/　　　　/
　 .|.|　ニ─､─''''|　　 |　　　　　　　=-'''　　　　 /　　 ､　ヽ
　 .|.|　　　　|.|　　.|　　|　　　　　　　　　　　　　 |　　　 l　　l
　　|.|　　　　|.|　　.|　 '､　　　　　　_　　　　 ＿.|　　　/　 ノ
　　.|.|　 ,,=＝ ＝=.| 　 l　　　　　 .|.|　 ,_,,-'',,,-|　　/　|　 /
　　 |.|　||＿ﾉﾉ　　 |　 |　　　　　　i､`''',,-''''　 |　 /　　.|　.|
　　 .|.ﾚ `-- '　　　 |　 |　　　　　　 ￣　　　｜ .ﾉ　　　|　）
　　　　　　　　　,-　|　 |　　　　 .....　　　　 ｜ .|　　　 ｜｜
　　　　　　　　　`ヽ　　 ）;;;::::::::'''''　　　　　 | ｜　　　　 | .|
　　　　　　　　　　　ﾞ - '''''''　　　　　　 ,- ､|　|　,,,,,;;;;;;;;と__）''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼_＿);;;;;;;''''''

>>246
うほっ　いい上段蹴り

ってアッパーじゃないのかよっ！ｗｗｗｗｗ

>>246節子！それアッパーちゃう！ハイキックや！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ･　｡　　･｡　ﾟ･　｡　　･｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ･　｡　｡･ﾟ･⌒）
　　　　　　　　　　　　−＝≡　　　 _　_ ｏ━ヽニニフ )) ･｡
　　　　　　　　　　　−＝≡　　　(#ﾟ∀ﾟ)彡｡･ﾟ｡･⌒） ニフ ))　　　　セイメイ「よいどれよいどれ〜〜〜！！
　　　　　　　　　　−＝≡　　　⊂　 　ｏ━ヽニニフ )) ﾟ･
　　　　　　　　　　　−＝≡　　 （　⌒)　ミ　｡･ﾟ･⌒）フ ))　　　　　エイビス「生クリームたっぷりやで〜！！
　　　　　　　　　　　−＝≡　　　(#ﾟ∀ﾟ)彡｡･ﾟ｡･⌒） ニフ ))
　　　　　　　　　　−＝≡　　　⊂　 　ｏ━ヽニニフ )) ﾟ･　　　　ジャンヌ「な、なにをするんですか！
　　　　　　　　　　　−＝≡　　 （　⌒)　ミ　｡･ﾟ･⌒）フ ))
　ﾟ･　｡　　･｡　ﾟ･　｡　−＝≡　　c し'　ｏ━ヽニニフ ))

　　　　　　　　　ドドドドドドドドドドドド！！！！
｡･ﾟ･
　｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･
｡･ﾟ･　｡･ﾟ･･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･　　　　　　　　　　　　　　　ジャンヌ「ぐおおおお！！
･｡･･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
｡･ﾟ･｡･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･･ﾟ･｡･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･　　　　　　　　　　更にヒートアップした二人は>>252
　･｡･｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･　｡･ﾟ･
｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･ﾟ･｡･ﾟ･･ﾟ･･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･ﾟ　･｡･ﾟ･｡･ﾟ｡･ﾟ･
　(；`・｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･　｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･
　/　･｡･･｡･ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ))
　し･｡･･｡･

　　↑
　ｼﾞｬﾝﾇ

ダブルテンプシーロールを発動

のりお召還

全裸で駆け出した
完全なダメ人間

よいどれダンシング

大後悔

もうだめだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>252
※普通に犯罪になるから真似しないでね。

俺はこんな大人にならないように気をつけようと思いました

ここで離脱する
ログ読み返すの面倒なんだよねぇﾉｼ

セイメイ「ぬすんだバイクで
エイビス「走りだすぅ〜

ジャンヌ「ああっ！二人とも！


わけのわからない呪文を唱えながら二人は
身に付けていた衣服を全て脱ぎ沼へと走っていった。


ジャンヌ「あああ、もうダメだ…完全にダメ人間になってる…

俺はすかさず二人の服を回収した。

ジャンヌ：どうする…ここは二人を追って家に帰すか…
　　　　　 それとも…服を茂みにおいてさっさと帰るか……

どうしようか……

突きつけられた難題に悩んだジャンヌは>>261

ふと何もかもがどうでもよくなった

近くにあった墓に小便して軽く呪われた

とりあえず二人の下着で一発

>>149
いかなる色にも染め上げることが出来るマエストロ

軽くなら問題ないね＞＜

警察に通報した

こいつももう駄目だｗｗｗｗｗｗｗｗ

口兄　し｜

基本的にはダメ人間の集まりですね

ひょっとしてダメダメの源泉て俺達なんjyうわ何を（略）

ジャンヌ「ゴールデンウォーターシャワァー！

→近くにあった墓は不衛生な水で汚された。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::　　γ::::::::::: 　￣　￣　　　　 ∨::::::　　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､::::ヽ:::::::　ノ;;;;;;;;;:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;ヽ::::::　ヽ::::: ,-'´
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジ ャ ン ヌ は 呪 わ れ た

ジャンヌ「…ﾔｯﾍﾞ。

墓から青白い奇妙な気体が噴出し、ジャンヌの目の前に漂い始めた。

幽霊の名前>>272

白幡義典

サイトーさん

お岩

都市伝説に出てきそうな名前だな

少女二人が全裸で沼へ向かった後に墓に小便かけたらサイトーさんが出てきて呪われるらしいぜ！！

セイメイはほんに感情豊かになってねぇ・・・
OS変えた？

　　　　　　　　　|::::::::　　 |　/::::　 ｀､　　　　 /　　 ヽ　 |:::::::::　　|
　　殺　　　　　　 |::::::::　　γ::::::::::: 　￣￣￣　　　　 ∨::::::　　 |　　　　　殺
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　殺　　　　/ 　::::::: |::::::: 　 |::::-=・=-::::::::::::::-=・=-　::|:::::::　　|::::::::　 ヽ　殺
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　　　　　　　　ヽ　::::::::::|::::::::　　|;;;;;;;;;;;::::::::::::::;;;;;;;;|:::::::　　|:::::::　　,-'´
　　　　殺　　　　｀ヽ､::::ヽ:::::::　ノ;;;;;;;;;:::::::::::::::::::;;;;;;ヽ::::::　ヽ::::: ,-'´　　殺
　　　　　　　　　　　｀ヽ､＿,,ノ;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::;;;;;丶､＿,,-''´
サイトー「あたしに小便ひっかけるなんていい度胸じゃん！ってかあんた馬鹿！？

突然人魂が人間の形となり、喋り始めた。

ジャンヌ「ご、ごめん。
サイトー「今更遅いわよ！呪ってやるんだから、えい！！

ジャンヌにかけられた呪い>>278

　　　　　　　　/´〉,､　　　　　|￣|rﾍ
　　l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ　L__」L/　　 ∧　　　　　 /~7 ／）
　　　二ｺ ,|　　　　　r三'_」　　　 r--､　（/ 　 /二~|/_/∠／
　　/＿＿」　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　/￣ 」　　　　／^ヽ､　／〉
　　'´　　　　　　　　　　　 　　 （__,,,-ｰ''　　　　~~￣　　ャｰ-､フ /´く／／>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 `ｰ-､__,| 
　　　:::....................::: 
　　 :: ..::::::::::::::::::::::.. 
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　 ::::::::::::::: :::　 :: :::::::: 　　 クマー
　.::::::::::::::::: ::::: :::::::::::::.. 　　　
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　　　　　　 :::::::::: 

亀の歩みはのろい

1年オナ禁

>>278
これは恐ろしい呪いですね

サンキン化w

サンキンにつきまとわれる呪いかサンキンになっちゃう呪いか

これスタンドじゃね？

　　　　　　　　/´〉,､　　　　　|￣|rﾍ
　　l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ　L__」L/　　 ∧　　　　　 /~7 ／）
　　　二ｺ ,|　　　　　r三'_」　　　 r--､　（/ 　 /二~|/_/∠／
　　/＿＿」　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　/￣ 」　　　　／^ヽ､　／〉
　　'´　　　　　　　　　　　 　　 （__,,,-ｰ''　　　　~~￣　　ャｰ-､フ /´く／／>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 `ｰ-､__,|
　　　:::....................:::
　　 :: ..::::::::::::::::::::::..
　 ..::::::::　 :::::::::::　 :::　　　　　　　　　　ジャンヌ「こ、この気配は…！
　 ::::::::::::::: :::　 :: :::::::: 　　 クマー
　.::::::::::::::::: ::::: :::::::::::::..
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ﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝ
ﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝ
ﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝ
　　　 /　　　　　　ヽ | 　　　　　. /　　　　　　ヽ | 　　　　　　 /　　　　　　ヽ | 　　　　　. /　　　　　　ヽ |
　　　 | ●　　　●　　ヽ 　　　.　| ●　　　●　　ヽ 　　　　　 | ●　　　●　　ヽ 　　　.　| ●　　　●　　ヽ
　　　ミ　(_●_ )　　　　|　　　.　 ミ　(_●_ )　　　　|　 　　　　ミ　(_●_ )　　　　|　　　.　 ミ　(_●_ )　　　　|
　　　　ヽ　|∪|　　　　ミ　　　　　ヽ　|∪|　　　　ミ 　　　　　　　ヽ|∪|　　　　ミ　　　　　ヽ　　|∪|　　　　ミ
　　　　/ 　ヽノ　　⌒ヽ 　　 　　　/　ヽノ　　⌒ヽ 　　　　　　　/ .ヽノ　　⌒ヽ 　　 　　　　/　ヽノ　　⌒ヽ
　l⌒Ｖ　　　　　　　　 ヽ 　　l⌒Ｖ　　　　　　　　ヽ　　　 　l⌒Ｖ　　　　　　　　ヽ 　　l⌒Ｖ　　　　　　　　 ヽ
　ヽ､_,.'/　　　　　/>　 〉 　　ヽ､_,.'/　　　　　/>　 〉 　　　ヽ､_,.'/　　　　　/>　 〉 　　ヽ､_,.'/　　　　　/> 　〉
　　　 /　　　　　/(_ ／　　　　　../　　　　　/(_ ／　 　　　　　/　　　　　/(_ ／　　　　　../　　　　　/(_ ／
　　　/ 　 /＼　 ＼　　　　　　　/ 　 /＼　 ＼　　　 　　　　./ 　　/＼　 ＼　　　　　　　/ 　 /＼　 ＼
　　(＿_／　（＿／　　　　　　.(＿_／　（＿／ 　　　　　　　(＿_／　（＿／　　　　　　.(＿_／　（＿／
ﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝ
ﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀ　　　　　　　クマがあらわれた　　　　　　ﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝ
ﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾝ

うわあああああああああああああああああああああああ

　　　　　　　　　＿
　　　　＿∠⌒ﾉ＼人へＡ　　　　　　　　　　　　　　　　;丶∵″∴∵：･∵∴；
　　°　　　￣＼*　＼＼）ソ＼　　へλ从　　　　　∵∵；∵;∵∵'：*∵°:∵∴:i*∵
　　　　‰　　･　》　'．　　　　　⌒┐　　⌒人　　∵：′∵･ ∵∵ ″;∵:: ∵-∵°∵
　　　　　″∵√≡∴；･　　　　 ⌒ﾐ　　　 从･；∵∵;' ∵･：∵;∵･:*″･∵∴∂∵
　　　　　＿∠ソ＿ﾐ　:　　ミ　　　　　ミ　　　　∧･　：∵∵：　：∵（　゜）∵ ∴:∵;
　　　　　　　　;*　　（丶　＼　　＼ミヽへ　　　　＞･ （●у）;'∴*･∴::;･；：;
　　　　　　　　　　　　ソ　丶　　ヽ丶　　＼　　･∴:　∴; '∴･： ∴' ∴∬ ∴;;:
　　 ∩＿＿＿∩ 　　彡ヘ　　　ﾐ　iヾ　　　ミ　∴∵:∵； ∵ ∴′∴:∴ °
　　 | ノ　　　　　 ヽ　 （　　）＼＼;　ヽ 　　　》　　･¨#　°∴*∴∵∴∩∴･';
　　/# +◇iiiillllii◇ |／　７ |||||i;　ヽ　　　　　ゞ･_∴:;："：∴丶：∵°；'|　ｙ￣∃
　 |　　　ソ(＿ ●＿) ミ／ ／|||ii;　, ヽ’;　у ･¨人从へ人ヘﾍ　　／＼＿∃
　彡､　　　|∨ＷＶ|　　　 ノ　|||iii;　|　　　||　ノ　　┫　∴　;･ ＼／　　／
/　＿＿　 |∧ＭΛ|⌒￣　 lliii;　　　　iii　|Σ　　/　；'･　°′　　　／　　←通行人Ａ
(＿＿＿）　Ｔ￣_フ　　　　丿ノ/　／　iiソ　　￣丿　　　　／＼＿ノ
　　　　　　　　￣/　　　　ノ ;;;;ﾉ　　;i iiii　　　　ノ　　　　／
　　　　　　　　　　　　-彡ノ／ 　／
　　　　　　　　-=≡::;;;;;;　ｙγ ii;　　　　　　グチャァッ！！


ジャンヌ「う、うわぁああああああああ！！
サイトー「あははは。

ジャンヌ「あはははって…シャレになんねーぞ！ってか関係ない人を巻き込むな！
サイトー「うふ、さぁクマさん、やっちゃって！

クマ「>>290

ｸﾏｰ

ナニを？わかったクマー

>>290
分かってないｗｗｗｗ

クマ「ナニを？わかったクマー

　　　　 　＿＿
　　　 　 l|_ _、_l＿　　　　　　　　　（ (
　　　　 （　,_ﾉ` )y━･~~~　　　　　 　)） 　　スタンバイＯＫだぜ
　 ┌─(　＼＝＝＝┼──┐-ー '
　 └─'l ヽ__ 二了￣￣￣￣
　　　　 |　__l|_ _、_l＿　　　　　　　　　（ (　　　　　猟友会
　　　　（　 （　,_ﾉ` )y━･~~~　　　　　 　)）
　　　┌─(　＼＝＝＝┼──┐-ー '
　　　└─'l ヽ__ 二了`''''二￣￣
　　　　/　/|　 __l_＿ 　l|_ _、_l＿　　　　　　　　　（ (
　__＿（＿__,>─r─-`（　,_ﾉ` )y━･~~~　　　　　 　)）
ノl__＿＿＿l＿/_┌─(　＼＝＝＝┼──┐-ー '
　　　　　　　　　 └─'-ヽ__ 二了

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　　　　　　クマー狩り開始だ.　　　　　　　　　　　　　　　/ U ●　　 ● |
　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　u　　( _●_)　ミ
　　　　　　 l|___, ._l＿　　　　　タ────ン・・・　　　　 　彡､　　　|∪|　　 ｀＼
　　　　　　（_ ﾟ Дﾟ） 　　　　　　　　(⌒;”・⌒)　　　　　　　/　＿＿　ヽノ　/´>　 )
　　　┌─(　＼＝＝＝┼──┐=≡⌒)∵　　　　　　　( ＿＿＿）　　 /　(_／
　　　└─'l ヽ__ 二了`''''￣￣￣　 （_ソ`：・　　　　　　　　 　|　　　　・　∵：”
　　　　　　 |　 __l_＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|　　／＼　＼ ’∴
　　　 　　 _ヽ､＿ヽ_ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　/　　　 )　 )
　　　　　/　r─--' ＼ ヽ／)　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪　　　 （　 ＼
　　　　　＼_)　　　　　＼／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿)

　 　 　 　　　　　　　　　川／ ￣￣`lつ
　 　 　 　 　 ,r-───l⌒ｌ　 　　　●　ヽ
　 　 ＿＿／ 　　 　 　 |　 |　 　 　⌒ 　 |
　　/　　　　　 　 　　　.|　 | 　 （） ● 　 |
　　l,_丿￣￣ 　　 　 　.|　 |　ヽi:　ー●./つ─､
　 　l,_丿￣￣` -──ヽ_,ﾉ─ﾉﾉヽ-￣-──'"
　　　　　　　　　　　　　　　,'"~　~`ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　`‐--　- '　

猟友会「騒がせたな。
サイトー「ああ！クマさん！……ま、いっか。
ジャンヌ「いいのかよ！

ケラケラと笑うと、サイトーは再び俺の周囲を漂い始めた。

サイトー「まぁいいわ、しばらく貴方の中で生活させてもらうわね。
ジャンヌ「俺の中で！？オイオイ・・・冗談じゃないっつーの…

サイトー「冗談じゃないのはこっちよ！
　　　　　 私の家に小便かけたの貴方でしょ！？
　　　　　 責任とってよ！

ジャンヌ「>>296

だが断る!!　以下略

結婚しよう

でも俺奥さんも愛人もいるし……2万でいい？

しらねーよ、ばーか

ダメ人間継続中www

神に憑かれたことだってあるんだから幽霊の一人や二人

ジャンヌ「でも俺奥さんも愛人もいるし……2万でいい？
　　　　　　∧ ∧
　　　 /(⌒￣⌒ヽ ＿
　　 /　/ヽ,　　　　 ＼ ヽ,,,　　　　　　＿　──＿＿　　　　　.'　　，　　　 、 ∧＿∧
　　/　/　 ヽ　　　　　ヽ　ヽ,,,,, ―＝￣　￣￣￣　/:,￣.∴　'　　’　　　　, 　（ 　　　）
　 /　ﾉ丶.,　＼　　　　　￣,,,　　−　　　￣　　　＝',丶,__・,‘　'　　 ｒ⌒>　 _／ ／
　　＼　 /　　 ゝ　　γ＿＿ ,,─''　―'''￣￣　"　. 　　’　.　　　　’|　ｙ'⌒　　⌒i
　　　 ￣　　　 「　　　ｿ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　 　|　　／　　ノ ｜　←ｼﾞｬﾝﾇ
　　　　　　　　/　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　　　　/　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　／　,　　ノ
　　　　　　（　　　<　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　　　　|　　　j　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　／　,'
　　　　　　　 |　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 ／| 　|
　　　　　　　　|　 ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　　　　　 　）　｜　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　|_／
　　　　　　　／　　　）

２時間後、俺は３万を支払いようやく解放された。
すっかり疲れ果てた俺は二人の服は沼の近くに放置し、さっさと帰ることにした。

ジャンヌ「ったく…あのわがまま幽霊め……今度会ったらどうしてくれよう……

ブツブツと小言を呟き家路を歩むジャンヌ。
家が、見えてきた。

ｶﾞﾁｬ…　　　　　　　　　　…なにか、踏んだ。

妙な感触に足元を見てみるとそこには>>303

サンキンのエロ本

ゴキブリ


　　　　　　　　　　　　　　　これあるあるやねんな？

犬のう○こ

>>303
王道でつね

犬の梅子だったらｶﾜｲｿ(´・ω・)ｽ

ｸﾞﾁｮ………

ジャンヌ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　　／　　　／
　　　　／　　　／
　　／　　　／　　　　　　　　　
／　　　／　　　　　　　　　　
|　　／＿＿＿＿＿彡　　　
　/ ／　γ　Ｏヽ　＼＼彡　
|　丶 〜 〜●〜〜〜、　　　　おおおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああ
|　　ヽ〜〜〜ι　　　)　　　
ｉ　　　ｉ///////ν　(　　　
ｉ　　 //////　　∫∫　　
|　　/　　////　　 ∫∫　　
　〉 ヽ　　　////　　∫∫　　　　　　もう、泣くしかなかった。
Ｙ/／＿_　　　　//　∫∫
＿／///＼　　　　　∫∫　
//／￣＼　|　　　　∫∫
＿＿＿＿＼|　　　　∫∫
　　　　　　　| |　　　　∫∫
　　　　　　　 ||　　　　　∫
　　　　　　　 ||　　　　　∫
　　　　　　　/|　　　　　∫
　　　　　　/　|
　　　　　ノ　丿
￣￣￣￣　ノ
￣ ￣￣￣

　 |　　　　　　 　 |　 |
　 |　　　　　　 　 |　 |＿＿＿＿_
　 |　　　　　　 　 |　 |￣￣￣ ／|
　 |　　　　　　 　 |　 |　　　／ ／|
　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／| 　　　　サイトー「あたしがお金持ってても意味無いじゃん……
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／| 　　　ジャンヌ「今頃気付くなよ……
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／　　　 　∧∧
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　 　　　 /⌒ヽ) 　　←ｼﾞｬﾝﾇ
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　 　[ 祭　_]　　 　∧∧
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　　　　　 　　三____|∪　　 /⌒ヽ)
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　　　　 　 (/~ ∪ 　　　[ 祭　_] 　←ｻｲﾄｰ
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　　　　　三三　　　　 　三___|∪
　 |　　　|／|　 |／　　　　　　 　　三三　　　　 　　(/~∪
　 |　　　|　 |／　　　　　　　　　三三　　　　　　三三
　 |　　　|／　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　三三
　 |　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三
　 |／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三
／

三流兵士�X　【第７回】…終

次回　　　三流兵士�X【第８回】　- 暗　殺　者 -

◇終わるお。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ
　　　　　　　　(⌒⌒)　　　　(⌒⌒)
　　 　　 　　∧ヽ,_,/ ーーー ヽ,_,/∧
　　　　　　　ヽ｜ 　 　 　 　 　　 |,丿
　　　　 　 　　 .|　　 ∧∧　　 　 |
　　　 　 　 　 .｜ 　（,,ﾟДﾟ）　　 ∬
　　　 　　　　 ∩　 （'＾) r‐､つ(l__/
　　　 　　　　（☆ ｀'';γ＾ヽ,_,):''´☆）
　　　 　　　 　 ,|＿＿_i,_,ノ＿＿＿_|

サイトーは今後もアンカーで狙おうっとw

乙！

乙！！

乙　乙　乙

乙！

乙

おおおおおおおお乙や！

ディモールト乙！

乙ー

0時40分くらいから、ちょこっとやってもいいですかね？

おうよ

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1144509875/
↑の痛いスレでVIPPERが馬鹿にされてるお。
(#＾ω＾)今直ぐ突撃するお！！！


24:フリーザ◆.uGsfeW6pU :2006/04/09(日) 09:47:52 ID:??? [sage]
てめえらリアルではこんな事やらかす度胸ないだろ？
朝からこんなスレに張り付きやがって、全く救い用のない屑共だな・・・・
ネットでしか生きられない雑魚のくせによ、おとなしくしてろ！！！！
文句あんなら直接もの言える度胸がついてからにしろ。
糞VIPPER共が！！！

29:フリーザ◆.uGsfeW6pU :2006/04/09(日) 09:59:28 ID:??? [sage]
無駄な言葉発してる時間があるんならさっさと職探せよ。
あんたら、そうやってネットで暴れんのを低脳の証って知らないの？

83:名無しさん？ :2006/04/09(日) 15:24:05 ID:m5ZNfXi9
またVIPPERかよ???マジきもいんだけど
そこで何してんの？さっさときえてくんない？臭いんだけど???。ていうかVIPPERって
ダサい服きてるキモオタばっかりいる場所でしょ？
よくVIPPERとかきもい名前語ってられるよね。マジでVIPは２ちゃんのガン細胞だ

遅くなったが乙！

0時40分までｗｋｔｋし続ける

そろそろだ……。
ｗｔｔｋ！

いつも飛び入りばっかでｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。
それほど不規則な状態で、予約とってもすっぽかす事間違いなし！
って訳なので、許してやってくだしあ。

さて、今夜のレシピです。お昼間保守劇場のエンブレムVIPは今宵はお休みです。

どれをお召し上がりになりますか？>>325

１：夏に因んだｴﾛｹﾞｰ
２：GWに因んだｴﾛｹﾞｰ
３：普通にｴﾛｹﾞｰ
４：久々に世にも奇妙な梅子スペシャル
５：青春でも感じてみるテスト

４

欲望のままに１

２

てか、エロゲー多いなｗｗｗｗｗｗｗ

満月氏えろす

はい、エロゲですね。お買い上げ有難う御座います。
お値段は…5円で結構です。
>>326
真面目なｴﾛに挑戦してみようとｵﾓﾀ。出来るか出来ないかは別ですが（；^ω^）
_____________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ゴールデンウィーク。僕はその長期連休を利用し、田舎に帰省していた。
ただ田舎に帰省した、だけが理由ではない。
…僕には、父も母もいない。東京で一人、遺産を使い生活している大学生だ。

何故田舎に帰省しようと思ったかというと、母のお世話になっていた親戚が是非来てほしいと言うのだ。
とても遠い親戚とはいえ、昔は良くお世話になっていた家。懐かしくなってつい、童心に帰りたくなってしまった。
昔はよくあの田舎で遊び、過ごしたものだ。
高校以来だな…。

そんな過去の出来事を思い返しながら、電車の窓の景色を眺める。
山、山、山。緑がたくさん映っている。此処は緑の豊かな田舎なのだ。

ちなみに、これから向かおうとしている地名は>>331と言われている。

××県鹿骨市興宮

セックス山

甲信越

リアルですね

>>331
主人公アバウト過ぎｗｗｗｗｗｗ

ちなみに、これから向かおうとしている地名は甲信越と言われている。
いや、大雑把すぎるな。向かっているのは長野だ。
そこに母の遠い親戚の田舎がある。そして、あの家がある。
そこが僕の目的地なのである。

電車の速度が徐々に緩やかになり、そしてある駅に止まる。
僕が降りる予定の駅だ。
…しまった、ぼーっとしすぎた！！
慌てて荷物を纏め、ホームプラットを踏む。……間に合った。

しかし山奥のせいか、とても風が涼しい。
それが心地よく、そして懐かしさすら感じてしまう。

さて、行こうか……。
駅の改札はいわゆる自動ではなく、人が受け持つモノだ。
その光景に田舎を感じながらも、僕はキップを駅員さんに回収してもらう。

「随分遠い所から来たんだね。」とにっこり微笑む駅員さん。
適当に相槌を打ち、駅を出ると……>>337

そこは戦乱の異世界だった

パンをくわえた女子高生と正面衝突

さっきの駅員が腰部に硬いモノを擦り付けてきた

>>337
うほっ

>>337
やらないか

>>337
そっちの方向のエロゲかYO！ｗｗｗｗ

ボクっ娘系だと信じるぜ満月さん…っ！

適当に相槌を打ち、駅を出ると…さっきの駅員が腰部に硬いモノを擦り付けてきた。
なんだ？　一瞬身体が凍りつく。嫌な予感がしたのだ。

「これ、忘れ物だよ。さっき落として行ったからね」
と言い、携帯を僕に差し出す。……ああ、さっきの硬いモノってこれなのか。
僕は軽く会釈した。そして去ろうとしたのだが……。

「ああ、そうそう……」
まだ何か用なのか？
駅員さんは僕に近づき、少し悩んだ表情を見せた。
何だろう、何が言いたいのだろう。

そろそろ時間だ。彼女がやって来る時間。
いわゆる、お出迎えという奴である。彼女とは、遠い親戚の娘さんの一人である。
僕が覚えている頃は確か、まだ12歳だった。4年ぶりくらいだから、きっといい子に育ってるであろう。

「ところで、そろそろ僕は行かなくちゃならないんですが…。待ち合わせがあるもので」
僕が駅員さんにそう言うと……>>345

電車が突っ込んできた

駅員は悩んだ末に衝撃の事実を告げた
「いいづらいんだが君…………服着てないよ」

あー、バスは遅れてるらしいよ？

>>344
リアルにコーヒー吹いたｗｗｗｗｗｗ

僕が駅員さんにそう言うと……
「あー、バスは遅れてるらしいよ」
と言う、意味の分からない答えが返ってきた。勘違いされているようだ。

「いや、そうじゃないんですよ……。ともあれ、僕はこれで」
いい加減ウンザリだった。もしかしたらもう、彼女がやって来ているかもしれないからだ。
それに、この付近はタクシーが数台ある程度、バスは実は殆ど通っていない本当に田舎の村なのだ。

「ちょっと待って！」
しつこい駅員だ。僕はいい加減げんなりしてきた。

「いい加減何ですか？　用件があるなら言ってください」
僕の声は少しイラついていただろう。それを感じたのか、駅員は少し困った表情になった。

「>>350」
駅員はそう言うと…>>353

ｋｓｋ

貴方は大変なものを盗みました。
それは私の心です

ここで縛られている少女に見覚えはないかな？　ふふふ……

死んだ

彼女を心の底から愛した

懐から縄で縛られたヤリイカを取り出した。

自慢の手品を披露し始めた

駅員キャラ無駄に濃すぎｗｗｗｗ

>>350踏んだの俺だけど……orz

なんだ
奴は歩きで迎えに来るのか

「ここで縛られている少女に見覚えはないかな？　ふふふ……」
困った表情から一転、不気味な表情。駅員はそう言うと…懐から縄で縛られたヤリイカを取り出した。

「そ、それはっ！　…僕の憧れのヤリイカちゃん！　美味しくてたまらなくて、懐かしいあの味……。
　…待てよ、と言う事は…。」

「やれやれ、やっと気づいたか。あれだけヤリイカを食べあった仲だったのにな。」
駅員は帽子を取り、髪をささっと手でとかす。

「あああっ！」
見覚えのある顔がそこにいた。この人は誰かを今思い出したのだ。
声が少し変わっていたので気づかなかったのだが…。

そう、この人の名前は>>360

その時、待ち合わせていた親戚の少女、>>363が駅にやって来た。

ピッコロ

レオミ・メロン

デスペラード７世

ｋｓｋ

マナマナ

千佳

成瀬川明日菜

チンコでいいや

日本人っぽいのｷﾀｰヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

そう、この人の名前は…。
「デスペラード7世じゃん！　懐かしいなぁ……」
「そのあだ名で呼ぶな。もうそんな歳じゃないんだから」
と、照れ笑いを浮かべる駅員…デスペラード7世。そして、女性だったりもする。男っぽいけれど。

その時、待ち合わせていた親戚の少女、千佳が駅にやって来た。
すぐに分かった。彼女が神無月　千佳だと。……でも、なんだこの美少女は。
そう素直に思えてしまった。

「あ、デスペさん！こんにちはー」
明るい声が駅構内を包む。…彼女も僕がつけたあだ名で呼んでいるらしい。

「だから…、ま、いいけどね。ああ、そう言えばもう直ぐGW恒例の行事があるんだけど、
　それも楽しんでいくのかい？」

GW恒例行事、あれしかない。
僕がいつも帰省した時、楽しんでいたもの。
一種のお祭り行事みたいに扱われているソレとは…>>371

ｋ・ｓ・ｋ！

スワッピング大会

豆腐流し

綿流し

ﾊﾞﾄﾙﾛﾜｲｱﾙ

ホモ

>>371
ひぐらし乙

ひぐらし乙 

ひぐらし乙

ひぐらし乙

>>374-377
そんな目で見ないでくれｪ!!
俺はただギャルゲ路線にもって行こうとしただけなんだァァ！！

富竹さんが死にそうな行事ですね

一種のお祭り行事みたいに扱われているソレとは…綿流し。
この村には少し広く、神妙に扱われている川がある。神乃川と言う、なんかそのまんまのネーミング。
そこで、綿を流す事によって、村の繁栄、そして住民達の安寧を願う行事なのだ。
だが、もう一つ何か僕が聞いたことがある側面があったような…。

「私も今年は参加する予定だから、よかったらおいでよ」
デスペラード7世が微笑みながら僕に言う。
そう言えば彼女はあまり行事に参加している姿を見たことがない。
でも、ヤリイカ祭りには参加してたっけ…。そこでは、彼女はライバルだったが。

「ええ、そうしますね。楽しみです」

「ねぇ、そろそろ家に行きましょう？　皆待ってるわ」
千佳が僕を唆す。
ふと携帯のデジタルを見ると、時計は既に15時を過ぎていた。…5月1日。此処から5日間が始まるんだ。
そう実感した。…携帯が圏外なのは、相変わらずだったが。

さて、千佳の言うとおり彼女の家に行こうか？
それとも…>>384

デスペラード7世のことが気になる。

やらないか

ダム現場跡地にいく

彼女の家に火を放つ

それより工事現場でのバラバラ殺人が気になる

隠し持ってきた拳銃の組み立てでもするか

>>384
鬼畜ルート突入

＞私も今年は参加する予定だから、よかったらおいでよ
これが死亡フラグに見えた

それとも…彼女の家に火を放つか。よし。
僕は千佳と共に、デスペラード7世に別れの挨拶をし、彼女の家に向かう。
神無月家へ……。

―ｰ5/1　16：00――

しかし、本当に大きな家だ。火を放つのは難しそうな程、どでかい家。
ここが神無月家だ。和風の3階建てなのだが、何より庭が広い。
そして、部屋の数も覚えが確かならば、20室はある。……使い道ないだろう、と何度も感じた事もある。
この家で千佳とかくれんぼをよくしたっけ。

「さあ、入って」
千佳に促され、木で出来た門を潜り、玄関の扉を開く。
すると早速現れたこのお姉さん。と言っても、僕と同い年だ。

そう、彼女は千佳の姉…神無月>>392。
彼女は僕を見ると>>395

ｋｓｋ↓

鉋

糞

何かを隠した

脱皮

再会のベアハッグ

>>392
な、なんだってぇー！？

巨乳ですよね？

いきなり強烈だなｗｗｗｗｗ

そう、彼女は千佳の姉…神無月の糞姉貴、千菜。
昔はよくいがみ合った仲で、僕はいつも彼女の事を糞姉貴と呼んでいたっけ。
今思えば酷い話である。でもいいケンカ相手でもあったし、いい話し相手でもあった。
ただ、千佳とは違う、やや粗暴な性格は今でも健在…だろうな。

彼女は僕を見ると再会のベアハッグ。
……一瞬何かと思った。抱きつかれたのだ。彼女はそう言う事を何も思わずやるタイプ。
一言で言うと、遠慮を知らないのだ。

「おかえり〜〜！！　なっつかしいね〜！」
痛い、苦しい、もうこれは技だ。
…意識が、消えそう。

「だ、だすげでぐ…れ…」

「お姉ちゃん！　>>402（主人公名）が困ってるじゃない！」
千佳が糞姉貴を諌めると、千菜は…>>405

切嗣

↓

みつを

夢の数だけララバイ

みつをの背中とズボンの中にナマコを投入

あら、妬いてるの？とHな行為をしました＞＜

>>405
この候

「お姉ちゃん！　満雄さんが困ってるじゃない！」
ああ、そういえば千佳ちゃんからは、そう呼ばれてたんだっけ……。千田　満雄。それが僕の本名だ。
彼女の名前もそうだが、千と言う言葉が僕達の名前に刻まれている。そこに妙な因果を感じていた。

千佳が糞姉貴を諌めると、千菜は…あら、妬いてるの？とHな行為をしました＞＜
…千菜が僕の下腹部を弄ってくる。こ、これは…。

「お前、まだその癖治らないのか。この卑猥女め！」
千菜の悪い癖。それは僕の股間を弄る行為……。彼女曰く、ぷにぷにして、楽しいらしい。
僕が15歳の時に会ったときには、そんな行為辞めたと思っていたのに…。

「なはは、ちょっと逞しくなっちゃったのかなって。そうね、ちょっと卑猥よね。
　ゴメンナサイね〜」
と、明るく笑い、僕の股間をぺしぺし叩く。
痛いじゃないか、ちくしょう。

千菜も変わっていないな。妙な事は知識として覚えたみたいだが…。
そう言えば、千佳や千菜の親の姿が見えない。

僕がその事について聞いてみると…>>410

何かに耐えている感じで……笑いました

↓

二人そろって、長野市で行われている同人即売会（ロリ・ショタ系）に行っているらしい。
しかも泊りがけ、しかも1週間以上。

んーと

既存のネタでやりてぇならその手のスレ行けや

ですぅ

一週間以上って、日本のロリショタはすごいですね

>>411
ｽﾏｿ
既存のネタだって事はｼﾗﾝｶｯﾀ

僕がその事について聞いてみると……。
なんと、二人そろって、長野市で行われている同人即売会（ロリ・ショタ系）に行っているらしい。
しかも泊りがけ、しかも1週間以上。
……なんてバカ夫婦だ。だからこんな糞姉貴が生まれちゃうんだ。
千佳ちゃんだけだ、マトモなのは…。

「今、よからぬ事考えたわよね？」
…心を読まれたのかと思えた。千菜が睨みつけている。
適当に誤魔化しておこう。

「気のせい気のせい。それより…、じゃあ千パパと千ママには会えないのか。
　残念だなぁ…」
僕は彼女達の両親をそう呼んでいる。物心ついた時から僕はそう呼んでいたらしい。
ちなみに僕の滞在日数は5日間。5月6日には東京に帰らなければならない。

「ま、ゆっくりしていって。私達は歓迎するから」
千菜が僕を居間に案内してくれる。

さて、夕食までまだ時間があるって言うし…何をしよう？>>416

家捜しだな

↓

東京に帰る

一人で人生ゲーム

明鏡止水の境地に達してみる

>>417
END1?

さて、夕食までまだ時間があるって言うし…何をしよう？
…なんか急に東京に帰りたくなってきた。
火をつけて帰るってのも言いのだが、流石に気が引けてきたしなぁ。

って、そんな目的でこの家に来た訳じゃない。
彼女達のご両親が気晴らしにって言ってくれたので、此処に来たんじゃないか。
千パパと千ママがいないのなら、ちょっと正直、居辛いのだ。

僕が荷物を纏めていると、千佳ちゃんが気づいてしまう。

「どうしたんですか？　…まさか……」

「いや、やっぱ居辛いし、東京に帰ろうと思ってね」

「そんな……、折角来てくれたのに……」
そう言うと、彼女は押し黙ってしまった。

どうしよう、東京に帰ろうか…>>424

↓

帰るわけがないだろ？　Hahaha!

なんだか東京に帰ると死亡フラグが２，３立ちそうだ

彼女しだいだ

>>424
普通の女の子はフラグなんてわかりません＞＜

どうしよう、東京に帰ろうか…。いやまて、なんだか東京に帰ると死亡フラグが２，３立ちそうだ。
やはり今帰るのはよそう。

「ごめん、やっぱり居させて貰うね。暫く宜しく」
僕が改めて千佳ちゃんに挨拶すると、一転明るい笑顔を見せてくれた。

「ホント？　良かったぁ〜！　じゃあ今日の夕飯は腕にヨリをかけちゃいますね！」
千ママがいない間、千佳ちゃんが食事を担当しているのだろうか。
彼女はいつの間にかキッチンの方へ消えてしまっていた。

―5/1　17：00―

居間にはテレビがあったので、それをぼーっと見続けている僕。
……正直に言うと、夕飯まで暇なのだ。
折角この村に帰ってきたんだし…、外を軽く散歩するのもいいかもしれない。

どうしよう？>>430

↓

↓

↓

東京から持ってきたピンホールカメラをしかける

川で泳ぐ

デスペラード7世の事を思うと胸がドキドキしてたまらない
この想いを抑える事ができないので彼に会いに行こう。

いつでもどこでも主人公は変態の法則

>>431
えーっと、えーっとぉ・・・
フラグｋｔｋｒ！！


死亡フラグやけど

東京から持ってきたピンホールカメラをしかける。
そういや何でこんな物持ってきたんだっけ。まぁいいか。
でもやるからには本気だ。ま、あわよくばって話な訳で。

暫く神無月家を探索する。この家は広い。
僕が持ってきたピンホールカメラは二つ。
ふむ、お風呂場に仕掛けるのも悪くないが…。
もう一箇所が悩むな。

所々に客室や倉庫変わりに使われた和室があり、そして、千佳ちゃん、千菜の使っている部屋も大体分かった。

さて、何処に仕掛けよう？>>438　>>441

風呂ではなく脱衣所

とりあえずアナピンホールカメラ

使ってなさそうな蔵

見晴らしのいいベランダ

ホワイトハウスの大統領執務室

このカオスどもめ！

カオス万歳滅びろ人類

さて、何処に仕掛けよう？とりあえずアナピンホールカメラ。
おかげで1個は見事に僕の中で壊れてしまった。……これでは、ただの変態じゃないか。
しかも、大事な1個を壊してしまった。残り1個は慎重に扱おう。

僕はアナルがヒリヒリする感覚に包まれながら、もう1箇所、ピンホールカメラを設置する。

明らかに可笑しい部屋があったのだ。
『ホワイトハウスの大統領執務室』
…なんだこの部屋は。勝手に中に入るのは悪いと思ったのだが、どうしても気になってしまい、扉を開けてしまう。

「うわ……なんだこの部屋は……」
最早普通の部屋ではなかった。

その部屋の光景は>>447

ｋ・ｓ・ｋ！

殺風景という名の地獄絵図

コスプレ衣装が山盛り
中心には燦然と輝く大統領衣装が

地球か…何もかもみな懐かしい

ネコミミ少女が住んでいた

その部屋の光景はコスプレ衣装が山盛り
中心には燦然と輝く大統領衣装が。

…悪趣味過ぎる。どうやらあの夫妻のコスプレ衣装室のようだ。
本当にこんな場所にピンホールカメラを設置しようか、正直悩む。

バニーガール、ナース、メイド……一通りのツボは抑えていながらも、
何故か小泉と名札がついたスーツまでご用意されている。
恐るべし衣装室。

さて、本当にこの部屋にカメラを設置する？>>452

→はい
→いいえ

はい

さて、本当にこの部屋にカメラを設置する？　はい、設置します。
モニタリングしても、面白い変化はないだろうが、逆に興味が沸いてしまった。
僕は物陰にうまく見えないようにカメラを設置。
その後、千佳ちゃんに頼んで、自分の暫く使う予定の部屋に案内してもらい、モニターを設定する。
ワイヤレスってとっても素敵。

―5/1　18：00―
その時間は千菜、千佳ちゃんと三人で食事を摂った。
なんてことはない、普通の家庭料理だが、普通に美味しかった。千佳ちゃんらしい味がしたのだ。
千菜は自分と同じ19歳だと言うのに、一人いいちこを飲んでいた。
卑猥なギャグが飛んでいたがサラリとスルーする。

何故なら、早くモニタリングしたいからだ。
頭の中はその事で一杯だった。

さて、食事も終えたし…、皆と談笑するのもいいが、モニターも気になる。
どうする？>>455

↓

東京へか……モニタリング

デスペラードについてトーク

デスぺラードルートは一回、姉妹どっちかのルートでクリアしないと現れない隠しシナリオと見た

東京へか……モニタリング。一瞬死亡フラグが立ちそうな事を考えてしまったが、気にしないでおこう。
僕がそそくさと部屋に戻ろうとしたのが気に入らなかったのか、千菜が絡んできた。

「ちょっとぉ、久々の再開で、こんな可愛い子が相手してあげてるのに、それはないでしょー？」
コイツすっかりいいちこに飲まれてやがる。
若干酒臭さも感じた。

「いや、ちょっと調べたい事があるんだ。済まない、明日はお相手するさ」
と、適当に千菜をかわし、部屋に戻る。

しめしめ、これでじっくり監視出来るぞ。

―5/1　20：00―

僕は暫くモニターを見つめていた。特に未だ変化はない。部屋には虫の鳴き声が聞こえてくる。
……今思うと当然だ、夫婦が居れば変化はあったかもしれないが、今は夫婦は居ない。
なんだか、面白くない。

…？？
今、何か見えたような…。
よく見ると>>460が映っている

俺のアナ●

GWの段階である程度フラグ立てて帰宅
本当の戦いは夏休みからだ！

↓

ラムズフェルド国防長官

複数の人の影

>>461
だれかきてるー！

地下への階段があるな

よく見るとラムズフェルド国防長官が映っている。
な、何故こんな場所に、そんな偉いさんがいるんだ！？
…それに、いつの間にこの神無月家に入ってきてたんだ？

疑問が疑問を呼ぶ。
その疑問の渦の中、僕はラムズフェルド国防長官を監視し続けた。
何をしているかまではよく分からない。

ただハッキリ分かっているのは、そんな偉いさんが例の衣装室にいるという事。

直接あの部屋に向かう？
それとも、モニタリングし続ける？
この事を千佳ちゃんに伝える？

複数の選択肢が浮かんだ。
僕は…>>467

ラムズフェルト国防長官が良く見るとブレていることに気がついた

ラムズフェルド国防長官を不法侵入で脅して強姦

民主党小沢代表に電話した。

>>467
ウホルートｋｔｋｒ　ｗｗｗｗ

僕は…ラムズフェルド国防長官を不法侵入で脅して強姦する事に決めた。
そうとなれば、僕はあの部屋に向かわなくてはならない。
モニターにはまだ彼が映し出されている。急がなければ逃げられてしまうかもしれない。

僕は慌てて部屋を飛び出し、廊下を走った。
あの衣装室は此処からはそれほど遠くはない。1分もしたとき、僕は部屋の前に着いていた。

―5/1　21：00―
心を落ち着かせ、そして、僕はゆっくり衣装室の部屋を開ける。
アイツを脅し、強姦する為に。

……部屋の中には>>473

既に長官によって姉妹二人が拘束されていた！！

↓

ﾌﾞｯｼｭ大統領以下ｱﾒﾘｶ政府要人十数名

女性の死体があった

……部屋の中にはﾌﾞｯｼｭ大統領以下ｱﾒﾘｶ政府要人十数名。
ぞ、増殖してる！？　つーかお前らどうやって入ってきてたの！？
疑問が最早パニックに変わり、僕の思考は正常ではなかった。

勿論、僕がやって来た事を彼らは気づいていた。
それが僕を更にパニックに陥れる。

「ちょ、ちょ……」
僕は両手を上げるしかなかったのだ。
何故なら、要人達が手にしているのは、拳銃。
ブッシュは何やら怪しげな笑みを零しているのが、暗闇でもなんとなく、わかった。

くそ、何だよこの光景……。
動けば、撃たれる。そう思えるようなこの状況。

どうすればいい…。
そう考えた瞬間、ブッシュ大統領が俺に一言。>>477

ルール説明！

ぉーん

そう考えた瞬間、ブッシュ大統領が俺に一言。

「ぉーん ぉーん」
……？
僕は怪訝そうな表情を浮かべたに違いない。
それを見て、またブッシュ大統領が一言。

「ぉーん ぉーん 」
……英語だから分からないのか？　いや、違う。
明らかに日本語で喋っている。ぉーん、と……。
他の要人やラムズフェルドは、何も言わず、大統領に敬礼をしている。
なんだこの光景は……。

僕がこっそり逃げようとすると、カチャっと拳銃が向けられる。
だが、両手を再び上げると、大統領がぉーんと鳴く。
…こいつら、何を考えてやがるんだ。

僕は両手を上げたまま、彼らを注視した。

すると彼らが…>>480し始めた。
そして、ラムズフェルドが僕に一言>>482

↓

消滅

↓

どっきりやってん

近鉄に乗って帰れ

すると彼らが…消滅し始めた。
そして、ラムズフェルドが僕に一言。

「どっきりやってん」
なんだこの素っ頓狂な声。どこかで聞き覚えのあるような……。
すると、電灯が灯り、なんと背後から千菜が現れる。

「お主の行動、全て読んでいるぞ。なーんてね」
けたけた笑う彼女、そして理解していない僕、目の前にラムズフェルドだったモノ。

「お前、誰だっけ……」
僕がラムズフェルドらしきモノに話しかける。

「ああ、実は…>>486」

↓

この部屋監視カメラがついているんだ

「ああ、実は…この部屋監視カメラがついているんだ」
な、なんだってー！！
僕は思わずそう叫んでしまった。
千菜が言うには、僕がピンホールカメラを持ってうろうろしている様子から怪しいと疑っていたらしい。
そこで、この目の前に居る人に協力を頼み、ドッキリを企もうとしたのだ。

つまり、アナピンホールも見られていたと言う事に……。
僕は項垂れるしかなかった。

「で、私の正体は…じゃーん！」
ラムズフェルドらしき人、それは>>488
それに驚いた僕は>>490

デスペラード

押し倒してしまった

失禁した

フラグボキボキですね＞＜

エロくて情けない主人公ｋｔｋｒ

ラムズフェルドらしき人、それはなんとデスペラード7世。そういえばこんな声色してたっけ。
しかし、背格好では全く判断が出来なかった。…僕の目が節穴過ぎたんだろう。

デスペラード7世に驚いた僕は失禁した。
全く気付かない内に、股間が濡れていくのが分かった。
それに気付いた千菜は僕から距離を置いて言う。

「そ、そこまで驚かせちゃった？　ご、ごめんね？」

「うーん、私の演技も中々上手いのかな？」
千菜とデスペラードは僕を見て遠慮がちにそう言うが、時既に遅し。
…僕はおしっこ塗れになりながらも、どうしても一つ聞きたい事があった。

「…なんで要人数名やブッシュ大統領が見えたんだ？
　ぉーんってどういう意味なんだ？」
二人に問う。特に傍にいたデスペラード7世に問う。

返ってきた答えは…>>495

祭りと深い関係のあることだった

↑

富竹が……

とみせかけて
↓

返ってきた答えは…祭りと深い関係のあることだった、としか思えない。
どうやら、元々演技をしていたのはデスペラード7世だけだったと言うのだ。
要人に銃を構えられた事に関しては、両手を上げて何故震えているんだろうと思っていたらしい。

……じゃあ、僕は何を見たんだ？
確かにアレは……。

「生霊でも見たんじゃない？」
明るい口調で千菜に言われる。…生霊？確かにブッシュは生きているけどさ…。
僕は千菜が用意してくれていた風呂に入り、暫く考えていた。

……祭りの裏話の事。
……本来ならば、あの祭りは魂を鎮める為の祭りだった事。
だが、10年前の事件以来、封印され続けていた、本当の話。

その事件も聞いた覚えがあるんだけど、何だっけ…>>499

神隠しatお風呂でいっぱい

浅草のお婆さん

たしかMMRに書いてあったぞ

その事件も聞いた覚えがあるんだけど、何だっけ…浅草のお婆さんが関係があったような。
旅行に来ていたそのお婆さんが、祭りの前日、殺されていた話なんだが…。
その人が何かをやらかした為に死んでしまった。と噂されてたんだっけ。
しかし、肝心の部分が思い出せない…。最近記憶の欠如が激しい。

僕が風呂から上がり、髪をドライヤーで乾かしていると、千菜がやって来た。
まだ裸だぞ、と慌ててバスタオルで隠すが、千菜は真顔で僕を見つめている。

「本当に、ごめんね。怖い思いさせちゃって…」
千菜の表情は困惑というより、今にも涙を零しそうな悲しそうな表情。
僕は慌てて作り笑いを浮かべ、千菜をなだめるが、効果はない。

「…実はね、満雄が此処に来た本当の理由って……」
そこで、千菜は言葉に詰まった様子だった。
僕が、此処に来た理由、それは……。

「勿論、気晴らしに来たんだよ。それ以外に何かあるって？」

「違うの、その…>>503」

バファリンの半分

↑

あの、えっと、…ｸﾞﾊｧ。

優しさ乙

「違うの、その…バファリンの半分……」
しまった、その言葉は……。
僕の意識がまどろみ、ピンボケしていくように消えていく。
しかし、視覚や聴覚はハッキリしている。頭がズキズキと痛む。

僕はすぐに意識を取り戻していた。
千菜は僕を気遣い、横になっていた僕に膝枕をしてくれている。
倒れていたのか…。

何かが一瞬見えた気がする。いや、ハッキリ見えた。
でも、思い出そうとするとズキズキ頭が痛む。

「さっきの言葉は、昔から言わない約束だろう……？」

「ごめんなさい。まさかまだ酷いなんて……。私の責任だよね。本当に…ごめんなさい……」
彼女の涙が僕の頬に零れ、濡らしていく。
千菜のこんな表情は見たくない……。

僕は千菜に>>508

フェラ

よいどれあっぱー

監視カメラを仕掛けた理由を尋ねた

>>508
それ作品がちｇ

僕は千菜によいどれあっぱー！！
ｸﾞﾊｧ！と千菜の声が聞こえた気がした。次の瞬間、彼女は倒れてしまっていた。
そう、昔から彼女は泣き虫だった。よくは思い出せないが、偏頭痛の原因は私のせいだとよく言っていた。
その度に昔はよいどれあっぱーを繰り出したもんだ。

「痛いわね！　本気で失神しそうになったじゃない！！」
彼女は咄嗟に起き上がり、僕の股間に蹴りを入れる。
…おかげで、バスタオルで隠していた部分が露になる。

「あんた、思ったより…。ま、そんな事は良いわ。謝りなさいよ！」
僕のイチモツより、詫びろと言う千菜。
何か微妙にショックでもあった。

此処は素直に謝り、引き取ってもらおう。
僕が素直に千菜に謝ると…>>513

>>508
ハイキックする悪寒ｗｗ

監視カメラを仕掛けた理由を尋ねた

竜巻旋風脚!!!!

やっと聞けたぜ

僕が素直に千菜に謝ると…ついでに監視カメラを仕掛けた理由を尋ねた。
すると、暫く黙り込み、着替えを差し出してきた。
それを僕は羽織ながら再び彼女に答えを聞く。

「……理由なんてないわ」
何かを隠しているとしか思えない、バレバレの言動。
一体千菜は何を隠していると言うのだろう。

無理やり問い詰める事も出来る。
しかし、それを聞かれるのが凄く嫌そうな表情を見せる千菜。

それでも、僕は知っておかないといけない。
そんな衝動に駆られ、3度目の質問。その内容は勿論同じ。

「>>518」
千菜はそう話すと…>>520

エッチなのはいけないと思います

勃起しちゃったぜ…舐めろ

両親のいない本当の理由について語りだした

日本刃をとりだした

　　　　　　　　　　　　　　　,.-ｰ''"~"'i,
　　　　　　　　　　　　　 ／~　　　..:::::::!.,___　　　　　　　 ,,..､-､,
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　　　　　　　　 ,l'　　　　　　 ::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::. |
　　　　　　　　 l　　　　　　　::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::: i　　　
　　　　　　　　 i,　　　　　　 ..:::::●:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::　!
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　　　　　 ／~　 'l,　　　 ..:::::::::::::::::::::::::::|､;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::::　,i'　　　　　　　　　　　 ／~＼
　　　　／,.､-ｰ ､;i,　　 .::::::::::::::::::::::::::::::|　 ~"''''"/:::::::::::::::::::　/~＼　　　　　　　　　/　　　 i.,_
　　　/'／　..::::::::|::' .,　 :::::::::::::::::::::::::::::::|'⌒`ヽ,/;::::::::::::::::::　/:::::::.. ＼　　　　　　　,i　　　　.::.. ＼
　　 / i'　 .::::::::::/:::::::`･､., :::::::::::::::::::::::,人,__,／;;;;;::::::::::::::::／;;;;;;:;:::::..　ﾍ　　　　　／　 .::::....::::::::.　`.,
　　,i/（　.::::::::::::i,::::::::::::;;;;;;~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::-''";;;;;;;;;;;;;;;:::::..　 ＼　　／　　.:::::::::::):::::::::..　ﾍ

「勃起しちゃったぜ…舐めろ」
千菜はそう話すと…日本刃をとりだした。
…一瞬コイツは男で、イチモツの事を…、と考えてしまったが、それは無い。
そして、手にはいつの間にか見覚えの無い刀ではない、刃があった。

なんだ？なんだ？なんだ？
妙な胸騒ぎを覚えた。嫌な予感が……。

「さぁ、舐めなさい。…舐めなさいって言ってるでしょう？」
千菜がおかしい。目つきが先ほどとは一転して変わっていた。
これは言う通りにしたほうがよさそうだ。

僕は恐る恐る刃を舐める。ちくっと舌を刺す痛み。
どうやら刃が鋭すぎて舌が少し切れたらしい。それでも、僕は舐め続ける。
刃は徐々に鋭く、そして長く伸びていく。それはまるで男のモノのように。
でも、一つ明らかに違うのは、これは凶器になり得るモノで、千菜が手に持ってる武器でもあった。

千菜は満足したのか、僕に>>525

バルス！！

↑＋↓

自分に刃を突き立てるよう、言った

千菜は満足したのか、僕に自分に刃を突き立てるよう、言った。
そして…バルスと千菜は一言、自らの首を貫く。
目の前が真っ赤に染まっていく。それは千菜が僕にくれた、鮮血。
言ってはいけない言葉の二つ目を彼女は口にしていた……。バルス、と。

僕の自我は崩壊していた。そして、僕も同じような刃をいつの間にか創り出していた。
遠い意識の僕が疑問に思う。これは一体…。
だが、千菜の死を僕は笑っている。そして、泣いている。

次の瞬間、自らの刃で、僕も自分の首を貫いていた。
痛みはない。何故なら僕の意識は既に……。

――――間もなく…千神村で御座います。
はっと目を覚ます。どうやら僕は電車で眠っていたらしい。
でも、何か夢を見ていた気がするのだが、ハッキリ思い出せない。
何かがあやふやになって断片的に思い出せるのだが、真っ赤にしか思い出せないのだ。
ただ、女の子の鮮血に染まった、微笑んだ表情だけは、覚えている……。

電車が緩やかに速度を落とし、そしてアナウンスと共に停止する。
……此処で降りなきゃ！
______________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
タイトル『>>530』　―END―

乙！！！やっと寝れるぜ！！！！！

安価なら↓

自らｋｓｋ＞＜

乙！　TRUE　ENDが見たくなった!!

鮮血のラムズフェルド

冗談はよせ

乙ですよ

タイトル『冗談はよせ　〜story of a thousand』　―【禁句】END―

〜あとがき〜
新ネタ垂れ流しからちょっと拝借しております。
でもこれでは某エロゲでございます。本当に（ｒｙ
深夜遅くまでお付き合いありです。でもどう見てもエロゲではありませんｗｗｗｗ
一応ルートは妄想で数種類作ったのですが、これは全くついていけませんですたorz

途中アメリカに戦争に行ってもらおうと思ったのは秘密です。

ホントに長々ｻﾝｸｽですお。

つhttp://bloog-ranking.com/2ch_view/

>>532
乙だお。次回作に期待してるお

さて、もうおしまいですかな？

くだらねぇレスつけてから
いい辻褄合わせを思いつく罠

>>534
それは眠れんからもっと続けろと言う事ですか＞＜
このシリーズって意味なら、ぶっちゃけ悩んでます。
安価でじゃなく、自分でいろいろ設定作らないといけないカナ、と。
この手のを分岐型でやると面白いとは思いますが…、スレ的には向いてなさそう。

>>535
あるあるｗｗｗｗ
ていうか、辻褄合わないのが課題ですorz

>>536
後者の方だおｗｗ
シリーズ化はやっぱり難しいですか……。
死亡エンドありのギャルゲだとTRUE ENDまでは道が長いですね、確かに。

ちなみに今回思いついたのは『千里眼』
要人が見えた理由にもなるし
キャラの名前の『千』ともつながる

そしてみなさんお休みタイムなのかしらん

>>537
ﾁｭﾝｿﾌﾄの街っぽいので、リセット人生なら面白いと思います。
でもどっちにしてもパクリ話になる余寒＞＜
でもやってみて続けていくと盛り上がるタイプかとー。

そんな寝る前保守

＞千里眼
成る程。

ちなみに俺がラムズフェルド長官の安価ですたｗｗ

バスなり何なりの公共交通機関で迎えに来ると思ったんだ
その展開だとバスが遅くて駅で待ちぼうけで７とのフラグが立ったやもしれぬ

>>538
千里眼ｶｯｺﾖｽ。似たような理由で霊視能力持ってます、みたいな安価は出しちゃったけど。
でもテーマに沿うと1本のレールになるので、安価が生きないのが難しいです…。

>>540
よし、お詫びに何か書いて＞＜

>>542
もう眠いから無理ぽ。ｽﾏｿorz

もげ

眠れなかったほし

　･　･

（ ・ｗ・）＜ｳﾜｯﾊｧ

ぬ

る

ｚ

いまだ！はっしん！ムリヤリダー！

ﾀﾞﾒﾀﾞｺﾚｗｗｗｗｗ

チャラッチャラミヨヨーン

ksk↓

ほし

ほし

ﾎ

あれっ？ﾀｲﾑﾃｰﾌﾞﾙが？

04/13 (木)
　　23:10〜 ／No.71 ��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏
三流兵士�X【第８回】　- 暗　殺　者 -

予約これだけ？本当にこれだけ？ぶっちゃけありえな〜い！

さすが夏休みに生まれたスレだぁ

ゅ

　今から、僕はラブレターを書こうと思うんだ。

まず、書き出しは

「拝啓　>>563さんへ、

　突然の貴方にお手紙を出したことをお許し下さい。

　じつは、ずっと前から貴方のことを>>565

スティーブン・セガール

↓

>>562
ガンバレ

狙撃しようとしていました

狙撃wwww

余談だがセガールが主人公の映画ってあまりはらはらしないよなぁ・・・

「拝啓　スティーブン・セガールさんへ、

　突然の貴方にお手紙を出したことをお許し下さい。

　じつは、ずっと前から貴方のことを狙撃しようとしていました。

　スコープを通して僕の目に映る貴方の姿は今も、瞼に焼き付いています。

　突然、こんな話をされても驚かれると思いますが、僕の心を正直に伝えます。

　僕は貴方のことを>>569くらい>>571です。

油でカラッと揚げたい

貴方の後には貴方の家族も続けて始末したい

ｋｓｋ

ランボー

「拝啓　スティーブン・セガールさんへ、

　突然の貴方にお手紙を出したことをお許し下さい。

　じつは、ずっと前から貴方のことを狙撃しようとしていました。

　スコープを通して僕の目に映る貴方の姿は今も、瞼に焼き付いています。

　突然、こんな話をされても驚かれると思いますが、僕の心を正直に伝えます。

　僕は貴方のことを、貴方の後には貴方の家族も続けて始末したいくらいランボーです。

　このランボーって言うのは、乱暴したいって意味と、銃でガンガン撃ちたいって意味をかけてます。

　面白くないですね、すみません。

　どうか貴方に、僕という存在を知ってほしいので、>>574（時間）に、>>576（場所）で待ってます。

　是非、来てください。何時間でも待ってます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>578より」

　よし完成だ。

おととい

ｋｓｋ

開戦記念日

決着をつけるのにふさわしい場所

自宅

荒木飛呂彦

デューク東郷

ジャン・クロード・ヴァンダム

「拝啓　スティーブン・セガールさんへ、

　突然の貴方にお手紙を出したことをお許し下さい。

　じつは、ずっと前から貴方のことを狙撃しようとしていました。

　スコープを通して僕の目に映る貴方の姿は今も、瞼に焼き付いています。

　突然、こんな話をされても驚かれると思いますが、僕の心を正直に伝えます。

　僕は貴方のことを、貴方の後には貴方の家族も続けて始末したいくらいランボーです。

　このランボーって言うのは、乱暴したいって意味と、銃でガンガン撃ちたいって意味をかけてます。

　面白くないですね、すみません。

　どうか貴方に、僕という存在を知ってほしいので、開戦記念日に、自宅で待ってます。

　是非、来てください。何時間でも待ってます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　デューク東郷より」

　よし完成だ。

　いじょ。

死闘幕開け目前ｗｗｗｗｗｗ

おっつん


【04/13 (木) 14:59時点でのタイムスケジュール】 : ttp://kmix.dabits.net/ts/

04/15 (土)
　　19:30〜20:59／双子喫茶のマスター ◆E9LrjYYP.A氏 - 双子喫茶２週目　【戦闘勃発】


・・・あ、あれれ〜
数時間前まで今日２つ予約あったんですけど？

乙

乙ｗｗ
差出人、デューク東郷かよｗｗｗ

と、話は変わるけれど、
今日の八時頃から予約入れたいと思れてもおｋ？
ちなみに、安価小説は初体験

>>582
顔文字が狙われている！

��(゜Д゜ili)(´・ω・)

ちょい、待ち。

　なんだか、ページの挙動が怪しいんだけど……。

　だれか、予約入れてもらえる？

　もしかしたら、うまく表示されてないだけかも知れない。

04/13 (木)
　　20:30〜23:00／(´・ω・) ◆MIMIinTY/c氏 - やあ(´･ω･｀)　ようこそ、第３ブルマ倉庫へ。
　　23:10〜　　　／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - 三流兵士�X【第８回】　- 暗　殺　者 -

　念のため。今朝の状態の予約を表示。スケジュールには見えないけど、やるかもしれないってコトで。

>>587-588
了解。
とりあえず時が来るのを待つ

>>587
何となくそんな気がしていてあの頃

だれもいないよね？

振り返ってごらん
ほら、そこにはｋ

奴ガイル

サマーソルト（ｒｙ

(´･ω･｀)

だれもいないんだよね？

いねぇよ#

うん、結構いない。

返事がない。ただのｓ（ｒｙ

いないから始めちゃいますよ
あらすじ
ニートのうにゅるは就職のためスントリー本社へ向かおうとするが
なんと会社の場所は角度のある宇宙！どうするうにゅる！

ここで俺が保守代わりに一筆書き上げるぜ！

っていえるぐらい文才があればなぁ･･･

うにゅる：つーかあれだよ、前にも言ったけどどこだよ角度のある宇宙ってさ・・・
　　　　　とりあえずは動かないとどうしようもないので動こう。うん
どこに行く？>>604

ｋｓｋ

半角二次元板

魔女の体内

うにゅる「そうだ、あそこなら情報があるはず。いってみよう」
うにゅるが向かった先、それは酒場｢魔女の体内」
うにゅる「ちわーっす。マスター元気にしてるか？」
>>608「おぉ、うにゅるじゃねぇか。まだニートか？」
うにゅる「おっと　会話の成り立たないアホが　ひとり登場〜〜　
　　　　　質問文に対し質問文で答えると　テスト０点なの知ってたか？　マヌケ」
>>608「・・・殺すぞ・・・」
うにゅる「ちょ、ちょっとしたジョークだよーッマジになんなよー！」
>>608「まったく･･･ところでニート何のようだ？酒飲みに来たわけじゃねぇんだろ？」
うにゅる「あぁそうだ、>>610ってどこかな？」

もういい

(´･ω･｀)

鵡蝕

俺の居場所

スントリー秘密結社の本部

やっべめしだ！すみませんここまでで！

(´･ω･｀)おつ

乙

乙

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ
乙

誰もいないならちょっとやってみようかな

wktkなんていわせない♪

ｗｋｔｋ

>>616
システム障害かなにかのせいで今日の予定が表示されていないとしたら２０３０に予定が入ってるのでお気をつけて

>>619
マジでか、把握した。

じゃあとりあえず20:30までなんかやってみま。ずいぶん久しぶりだから、クオリティ低いと思うお。

では、
主人公の名前>>622
職業>>624

コックローチ直純

古式若葉

(　ﾟ∀ﾟ)＜　らめぇぇぇ

http://oppai000.fkserver.net/

↓

真鯛

マギエル

なにこの超加速ｗｗｗｗｗｗｗｗ

職業真鯛ｗｗｗ

きっと、寿司ネタってことサ

私の名前は『古式若葉』、職業は真鯛。
今は・・・気絶している間に、魚屋さんの水槽に軟禁されてしまったようね・・・。
なんとか逃げなきゃ・・・

どうしよ・・・この体じゃできることはたかがしれてるしなあ・・・

と、その時・・・>>633

http://ameblo.jp/m/blogTop.do?blogId=10000153062
http://ameblo.jp/m/blogTop.do?blogId=10001161047

今北産業

魚屋と精肉店の抗争勃発

「おやじ、真鯛ひとつ」

知らずに予約したら反映されなかったわ

>>635
やっぱりシステム障害ってやつですかねぇ

顔文字の作家は嫌われているのか？ｗｗｗｗｗ

さっきから店主の姿が見えないと思ったら、前の肉屋の店主と何か話し込んでいるわ。

肉屋「おい、魚屋、前から思ってたんだがよ、お前んとこの魚がクセェから、うちに客が入らねえじゃねえかな？」

魚屋「なんだと？うちの魚が腐ってるとでもいいてえのか？」

・・・すごく険悪なムードね・・・。いつ闘いが始まってもおかしくない。
っていうか、武装した人間たちがそこら中に控えてるわ。

肉屋「>>640]

月に代わって鉄拳制裁

だがこの宗教に入ってくれたら考えてもやらんぞ

肉屋「だがこの宗教に入ってくれたら考えてもやらんぞ」

魚屋「結局はその方向に話を振りたいだけなんじゃねえか。言ったろう。何度言われても入る気はねえ。」

肉屋「仕方ねえな・・・今度だけは許してやる。」

魚屋「随分簡単に引き下がるじゃねえか・・・。」

肉屋「だが、死ねえぃ！」

魚屋「な・・・！」

肉屋の掛声とともに・・・>>643

暴れ牛が

店の魚が肉に変えられた

>>643
肉屋SUGEEEEｗｗｗ

>>643
(・∀・)魚だって肉だよ

肉屋の店主が何かを唱えると・・・周囲の魚たちが豚肉、鶏肉、牛肉、羊肉など、様々なお肉に変化した！
が、私は大丈夫・・・なぜ。

魚屋「そ・・・それは、てめえ！うちの売り物になんてことしやがる！」

肉屋「あの鯛・・・」

魚屋「お、おい無視するな！」

一直線に近づいてくる肉屋、成す術もなく、尾をつかまれ逆さに持上げられてしまった。

肉屋「別におかしいところはないな・・・」

やばい、まさに絶体絶命ね・・・。でも、ピンチはチャンスなんだからね！
逃げるには今しかないわ。

さて、どうする・・・>>648

レッドブルー翼をさずける

死んだ振り

喧嘩してから海に逃げ込む

肉屋「さっきまで元気に泳いでたのに、急に動かなくなったな・・・」

そう、そのまま、そのまま、あの魚屋に見せに行きなさい。
そうすれば、道路わきのドブから海か、川に戻れるかもしれない。
川だったら・・・その時はおしまいね。

肉屋「んー・・・なんだこりゃ、鱗に挟まって・・・」

や、ちょ、ちょっと、どこさわってんのよ・・・。

肉屋「こ・・・これは・・・>>652」

妻の形見のペンダント…

妻の形見の魚拓ならぬ女拓

>>654と>>656をカオス融合

>>652
でかくね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

濡れてね？ｗｗｗｗｗｗｗ

時間じゃね？ｗｗｗｗｗｗｗ

小さなプラスティックケースから取り出されたのは、妻の形見の魚拓ならぬ女拓だった。

魚屋「おい、どうした・・・。」

肉屋「こいつは、海に戻してやってくれ・・・頼む。」

魚屋「・・・なんだよ、突然・・・、まあ一匹残ったって商売になんねえから、良いけどよ・・・。」

わ、なんだかよくわからないけど結果オーライかしら。

そんなわけで数時間後、私は無事に海へ帰ることができました。

乙ヽ(´д｀ヽ)

次の方ー、出番ですよー

乙ん

ＤＯＵＮＡＲＵＭＯＮＯＫＡ−

おつ

乙〜

乙！

やあ　（´・ω・｀)

ようこそ、第三ブルマ倉庫へ。
この赤ブルマはサービスだから、まず穿いて落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
ブルマうｐって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、この予約を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「遅刻」みたいなものを感じてくれたと思う。
カオス化したむり小スレで、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
この予約をしたんだ。


じゃあ、注文を聞こうか。

実に８ヶ月ぶりにこのスレに書いたぜ・・・。
それでは、またいつか機会があれば。

wktk

ｗｋｔｋ

マスター、ぶるまひとつ

実は今日ほとんど何も準備できてなくて
昼に一度予約消そうと思ったらなんかいつの間にか予約消えてんの
ああこれはひょっとしてまた僕の第二人格が勝手な事をしたのかなと思ってまあなるようになれと思ってたんだけど

注文を聞こうか　>>670-673
１．新連載ぶるま
２．短編ぶるま
３．その他ぶるま
４．予約消えてんだからやるなぶるま

れおたーど

ブルマの良さが分からない

ガーターベルト

１ブルマ

ブルマ水泳大会

http://ameblo.jp/nobel-prize/

>>670
悩まず穿けよ、穿けばわかるさ

とりあえず１でいいかいね
あわてて準備をしたけどもうちょい時間かかりそう

舞台は60年後、とある生体実験者が主人公。
バッドトリップして天国にいっちゃうお話。

主人公の名前：>>678

ｋ：カーネル
ｓ：サンダース
ｋ：君

田中　カリー

ブルマン

羽跡鳥緒

エスプレッソにカプチーノ

>>678
ぴったりすぎｗｗｗｗｗ

≪第一部≫


僕の心の中に眠る記憶。
遠い遠い昔。あれは、そう、２時間ほど昔の出来事だ。

蒼満：……なんか、もう完全に身動き取れないほど拘束されちゃってますけど、本当に大丈夫なんですか？
四季：……安心して、全て理論どおりよ……。
蒼満：っていうか事前に服用した薬、あれ何だったんすか。疑いなく呑んだことを今になって物凄く後悔し始めてるんですけど。
四季：………一般論で言うなら……。
蒼満：………。
四季：毒薬……。
蒼満：早く僕の身柄を解放しろ犯罪者ぁぁぁ！！
四季：大丈夫……、最初は誰でも怖いもの………、さあ、力を抜いて………。

意思に反して、身体はなぜか抗えず。
僕は、その雇い主の研究者の言われるがままに目を閉じて――。

＊＊＊


目を開いた時、僕は解放されていた。
僕を押さえつけていた拘束バンドもない、硬い寝台もなければ、周りを取り囲む機器の数々も存在しない。
あの、四季と名乗った研究者の少女の姿もなく、僕の目の前には、翼を携えた少女一人。
まるで、天使のようだった。
多分、本当に天使だった。

蒼満：おお、ぼくよ。しんでしまうとはなさけない。

きっとここが、天国なんだろう。
あまりにも生から死への転落が呆気なさすぎて、凡人なら信じられないかもしれないが、僕は常に冷静沈着、ここは間違いなく現実世界ではない。
幻覚や夢の世界、そうかもしれない。いや、それでも十分構わない。
非現実であることには、変わらない。

非現実だから、何をしても構わない。
僕は……、>>687

さなだ虫

巨大卵焼き

バケツプリンに挑戦する

そこらのコンビニを火炎放射器で消毒

サンバのリズムでパワーヨーガ

デンプシーロールで世界を制す

>>687
おまwwwwwwwいきなりwwwwwwwww

だがそれがいい

天国にもコンビニエンスストアはあるのかｗｗｗｗ

消毒ｗｗｗｗ

バッドトリップしてるなｗｗｗ

｢汚物は消毒だー｣




ごめんね作者さん

(´･ω･) 氏は遅筆で重内容タイプだからぬったり待つべし

・・・遅漏

　　　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´） >>696

┌──────────────────────―┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　 ／■＼　　 　 　 　 　 　　 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀∩）　　 　 　 　 　 　 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　（つ　　丿　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　 （　ヽノ　　　　　　　 　 　 　 　 　 |
│　　　　　　　　　　　　　　　 し（＿）　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
│ 　 　　　　　　　　　　　Now Onigiring. ..　　 　 　 　 　 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜
│　　　　　　　しばらくおにぎりでお待ちください。　　　 　 　 |
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
└──────────────────────―┘

僕の目の前には、一人の天使。
彼女は、研究所の寝台とは比べ物にならないほど高級でふっかふかなベッドに寝転ぶ僕の顔を、心配そうに覗きこむ。
この天使は、この世界の住人なのだろう。
この天使が、この世界における僕のナビゲーターになるのだろう。
僕の潜在意識に眠る推理本能が、そう告げている。僕の第六感が、彼女こそがキーであると告げている。

蒼満：天使さん天使さん、一つお尋ねしますが。
天使：は、はい！
蒼満：ここは、天国ですか？
天使：天国……、は、はい、そうです。正確には国じゃなくて天界なんですけど。突然のことだから、まだ、あんまり状況判ってませんよね？
　　　　でも、安心してください、ボクに聞いてくれればなんでも答えてあげますから……、
蒼満：では、ここに火炎放射器はありますか？
天使：え？

不意打ちのアインシュタイン思想にきょとんと目を丸くする天使を尻目に、僕はベッドから身を起こし、大地の感触を確認する。
部屋は、いたって普通の寝室……、本棚には分厚い本が並び、棚の上には少女らしいかわいらしいピンクのクマのぬいぐるみとレトロな目覚まし時計が置かれている。

蒼満：………あるわけないか。
天使：え、あ、あの、もっと他に何か物語の真核に関わる質問とかないんですか？ここはどこだー、とか、どうして僕はここにいるんだー、とか。主人公ってそういうものですよね？ね？
蒼満：そんなことはどうでもいいんだ。僕は、火炎放射器を握り、この世界の全てのコンビニを焼き払う必要がある。

そう、それは2年前、僕が大学に通っていた頃の話。
僕は、コンビニで豚キムチ丼を購入した。それは確かに豚キムチ丼だった。僕の目に狂いはない。
当然、僕はそれをすぐに食べたくて、コンビニでもすぐに温めてもらえるものだと思っていた。
なのに、ああ、あろうことか、その店員はそれを「あたためますか」とも聞かず、問答無用でビニール袋に詰めたのだ。
僕は激怒した。そして、店員に抗議した。この類の商品は温めてなんぼではないかと、君はそんなことも教わっていないのかと。だけど、そしたら店員はこう言ったんだ。

蒼満：……いや、やっぱこの話長くなるからやめとく。
天使：５行も使ったなら最後まで言い終えてくださいよ！！
蒼満：ともかく、僕はコンビニというものが大嫌いなんだ。メロンパンの扱いも粗末だしね。僕は、コンビニというコンビニを全て焼き払いたいんだ、ユーシー？
天使：>>704

私の能力は偽者を本物にする力です。例えばそこのクマとかほら

アイコピー

え？なぜ私の名前を

ｵｳｲｪ。じゃあ私はコンビニというコンビニを全て護ります。ｱﾅﾀﾉｺﾄｶﾞｷﾗｲﾀﾞｶﾗー！

手伝いましょう


つ　メテオ

かくかくしかじかというわけで･･･

コンビニ大戦勃発ｗｗｗｗ

オーアイシー

今北実業高校

ザ
・
コンビニ

>>709
辞書ツール
使うと
フリーズ

天使：ならボクはこの世界のあらゆるコンビニをあなたから護ります！
蒼満：いいだろう、交渉決裂だ。僕は僕自身の力で、全てのコンビニを焼き払ってみせるさ。

20XX年、こうしてイヴァリースの地に平和が閉ざされ、
五十年にわたる「コンビニ戦争」が火蓋を切って落とされたのである――。

天使：あなたのことが、キライだからーっ！
蒼満：でも僕は、君のことが大好きだぁーっ！
天使：そんなあなたにフォーリンラヴ！

これは、永きの戦乱の世の中、恋に落ちた若者達の物語である――。


＊＊＊


リビングでダージリンを渡され、ようやく落ちついてきた。
やっぱりアレだね、人間熱いものを飲むと冷静になるね。身体にとって熱いものは脳ミソを冷やしてくれるんだ。
………僕、よく名前も知らない相手とあんな笑劇演じられたな。

蒼満：………遅ればせながら、僕の名前は青野 蒼満。以後よろしく。
天使：ボクは、サンナエル。天使です。これからよろしくおねがいします。

………。
軽い自己紹介も終えて。
社交辞令で「これからよろしく」なんて言ってしまったけれど、実際のところ僕はいまだに自分がどういう状況におかれているのか、はっきりとしたことは判らない。
僕は、生きているのか、死んでいるのか。天国だと言っているのだから、死んでいるのだろうか。仮死状態という線もありえる。ありがちなシチュエーションだ。

蒼満：よろしく……、とは言ってみたけれど、何に関してよろしくしてもらえればいいのかな。そもそも、僕と君の関係ってなんなんだろう。
サンナ：>>715

iTune禁止！

神と人間の戦争の代表

恋人

PS２のコントローラーと牧場主の関係

こんなのイヴァリースじゃ日常茶飯事だぜ！

>>715
ＯＳＩＫＡＫＥＮＹＯＵＢＯＵ？

な、なんだってー！？

全部蒼満のバッドトリップオチってことも有り得る

ぬゎんてこったぁ！！

サンナ：互いになくてはならない関係です。
蒼満：そうか、恋人か。それもアリかもしれない。
サンナ：ねーよ。

鋭くツッコまれた。
早くもキャラが不安定になってきていますよサンナエルさん。

サンナ：でも……、パートナーという意味では、それでも割とマッチしてると思いますよ。
蒼満：あらありがち。
サンナ：ボクは、あなたにとって……、この天界におけるパートナー。あなたがこの世界にいる限り、ボクたちはいつでも一緒です。
蒼満：なるほど……、異世界召喚系のストーリーだね。
サンナ：はい。ボクと一緒に事件を解決していこうよマリオ！みたいなノリです。
蒼満：そのたとえでどうしてマリオが出てきたのかわかんないけどわかった。っていうかお前は何役だよ。
サンナ：ジーノ辺り？
蒼満：また渋いところを。

念を押しておくと、初対面です。

サンナ：ともかく、ストーリーの指針を決定しておきましょう。実は、この天界では今大変な事が起きています。
蒼満：大変な事？
サンナ：>>726

(´･ω･)氏のCPUはむりやり様に占拠されましたｋｓｋ↓

大天使様が千年周期の転生で人間になったので次の大天使様を決める必要があってうんたらかんたら

ｋｓｋ↑＋↓

異世界と繋がったドカンからカニやカメが出てきて天界にブロックやキノコを生やしているんです

一言で言うと飢饉です。みんな飢えた獣と化しています。

iTuneというiTuneがバグる

冥界の方々に乗っ取られてます

下半身に衣服を纏えない

天界のコンビニが燃やし尽くされた

ちょｗｗｗｗｗｗｗ赤帽子呼んで来いｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>726
配管工乙

>>726
それなんて

>>726
ルイ○ジの出番ですね

あえて桃姫

ジーノとか懐かしいから困る

ジーノカッターは最強

ジーノはバグひどいよなあれ

ブロックはキノコが変化させられてるんだぜ

再起動して再調教してやったらいい声で鳴くようになりやがったぜこの淫乱XPが

>>741
そう言われると、擬人化OSを連想してしまうから困る

XP「もっとぉ！もっと淫乱な私の身体使って気持ちよくなってくださいっ！」

>>742
２Ｋが好きです

俺はＸＰかな

サンナ：……異界からの、侵略。
蒼満：おお、酷く綺麗に意訳したね。
サンナ：ボクら、天界の天使たちは、古くから魔界の魔族たちと、争い、時に手を取り合い、平行する二つの世界の中で生きてきました。
　　　　　それが……、ここ数年にわたって、『天使』でも『魔族』でもない、『侵略者』が、この天界魔界に這い入るようになってしまったんです。

形状や行為は問わないが、ともかく『何か』の侵入に、この世界の人たちは頭を悩ませているらしい。
最初のうちはそれぐらいアバウトに定義しておいたほうがいいんだ。その他の設定は、後から色々と付け足していけばいい。

サンナ：蒼満さんの魂は、あなたの在るべき世界を離れ、異界の狭間で彷徨っていました。
　　　　　それを、ボクが……、人間界の監視担当であるボクが捕まえて、この世界に召喚したんです。
蒼満：紛うことなき召喚ストーリー……、そして、召喚された僕は、君や他の仲間たちと共にインベーダーに立ち向かっていくわけだ。
サンナ：そうです。プロテインです。

ここはあえてツッコまない。
僕は、紅茶を一口啜り、壁にかかった時計を見遣る。
残り、四十分……、まだ十分にイベントが起こりえる時間を残している。
そんなことを考えながらバスケットに盛られたクッキーに手を伸ばそうとした、その時……、>>750

クッキーが割れて中からナイフが

「ヨッシーのクッキイイイイイイィィィぃぃいいいぃぃ！！！！！！！」

バスケットの中から散弾銃乱射

クッキーの中からインベーダーらしき緑色の恐竜っぽいのが出てきた

俺は小麦と卵アレルギーだった事を思い出した。

クッキーに食べられた

サンナが全裸になって蒼満に迫ってきました。
受け入れる蒼満、紡がれる禁断の愛。
アブノーマルなプレイをあなたに。＞＜

セロテープがはがれちゃった

目覚まし時計のベル音で目が覚めた。

ヨッシーのクッキイイイイイイィィィぃぃいいいぃぃ！！！！！！！」 乙

ヨッシイイイイイイイイイィィィィいいいいいいぃぃ！！

任天堂色が強くなってきたな

俺は……俺はダメな奴だ！
クッキーと言われてヨッシーしか思いつかなかった……！

至高主義的なノリのヨッシーですね

おや。
気のせいかな、なにやらバスケットの中で何かが動いたように見えましたよ。

蒼満：サンナ。
サンナ：はい？
蒼満：この世界のクッキーは命を持って動き出すとかそういうことないよね。
サンナ：仮にそうだとしたらコンビニは内部崩壊を起こしますよ。
蒼満：だよね。

しばしの様子見。
バスケットに積まれたクッキーの山の中、がさごそとエメラルドグリーンの何かが動く。
クッキーの高さから計算して、せいぜいその中に存在できるのは全長10cmほどの小動物。……大丈夫、僕でも倒せる。
でも、こういうタイプの敵って大概回避率が高くて毒攻撃とかしてくるんだよな。いやそこはサンナエルの魔法でカバーだ。ゴー。

僕は、勇気を振り絞り。
クッキーの山からちょこんと突き出た緑色のシッポを掴もうとする。
すると……、>>765

それは実は尻尾じゃなく角だった

本体は巨大な緑豆でした

しっぽ破裂

食われた

そいつに飲み込まれてしまった。

　　　　　　　　　　 |`ゝ
　ﾄﾞｯｷﾝｸﾞ 　　 _／/´
　　　　　　　／ :;/'
　　　　 ＿/@,;)ゞ
　　_／;@/￣
　 /",:;ン　　　にぼし
__/,／
`V　

実はクッキーはそいつの体だった

ブルマがぁ――――っ

がじ、と。
旅人を待ち受け、宝箱の中から牙を突き出すミミックのように。
手を、噛まれた。

蒼満：ノォォォォーッ！！噛まれた！生き物だよ絶対これ！牙持ってる！司会さん、これ毒持ってないよね！？僕まだ芸人歴浅いんですから！
サンナ：さぁー、箱の中身は？
蒼満：みかん！
サンナ：不正解！

言いながら、サンナが物怖じもせずその山の中からシッポを掴み。
引き抜き出したのは――、なんだろう、僕が、見たこともない生物。
ぶよんとだらしなく丸い身体に、開いているのか閉じているのかよくわからない瞳。
全体を彩るグリーンの配色の中、腹部はその丸みをアピールするかのように白で彩色されている。
その額には、申し訳程度の小さな角。全体的な形の形容としては……、それこそ緑のボールに突起がついた程度にしか思えない……。

――ドラゴン、だった。

蒼満：さ、サンナ！それは、敵か味方か半分か！？君の答えによってストーリーが大きく変わる！
サンナ：>>775

ご飯だよ

クッキーうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

え〜っっと…………八百屋か何かなんじゃないでしょうか

(　 ´∀`)σ)Д`) ﾌﾟﾆ

『侵略者』のNo.3

だが断る

それは育てた人の心の美しさで変わる

ということで任せた

なまか

赤くなったり青くなったりするのかなぁ

>>775
ヤバスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
てか、割とあっさりでてくるなｗｗｗｗｗ

サンナ：勿論……、『侵略者』。

　　　　　　　 ﾄﾞﾗｺﾞﾝ
サンナ：――『龍』、です。

サンナにシッポを掴まれたそれは、特に抗うこともなくだらんとそこに垂れ下がるがままになっている。
少し観察を続けていると、そのドラゴンは、短い腕を懸命に伸ばし、山に積まれたクッキーを一つ掴み取ってがじがじと頬張り始めた。

蒼満：………これが、侵略者？
サンナ：はい。
蒼満：ハムスター3匹で部隊組んで戦わせたらいい勝負しそうじゃない？
サンナ：多分、この子のほうが負けると思います。飼いならされてますから。
蒼満：………飼いならされてる？

その時点で、僕は。
いくら小さいとはいっても、その仔竜が到底バスケットの中に入るはずのないサイズだということに、気付いていなかった。
だから、勿論そのバスケットの底に次元の歪みが存在してそいつがその歪みから入り込んできたのだと聞かされた時には驚いたし。
そのバスケットの中から、後を追うように>>785と名乗る幼女が飛び出してきた時は、もっと驚いた。


≪第一部 終≫

ピーチ

毬尾

ポリーン

四季

唐山進右衛門

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

まさかとれるとは思わなかった

折角とったんだから反省はしない

夏ですか冬ですか雨季ですか乾季ですか

ジュラ紀じゃね？

>>７８６の名前だけは嫌だと思ったｗｗ

劇団だろ

ナッキーでいいよ

>>785
想定の範囲内

登場人物おさらい。
青野 蒼満（あおの そうみ）：実験体。
サンナエル（さんなえる）：天使。
蝶路 四季（ちょうじ しき）：異端の冬。

久しぶりにやりたくなった異世界物。
ラブ分をカットすれば前よりもぽいものができるのではないかと思いました。
ちょっと出した小ネタから任天堂の流れになってしまったことが割と怖かった。
魔王でもちょうどそういうので爆撃されてたし。アナフィラキシーショックで死んじゃうよ☆

基本的に我慢の限界が２週間だってことがわかりました。
多分これから普通に連載していくと思います。

乙

乙!

乙！

乙！

ブルマ乙

をつ！

大丈夫だよ！
避難所の長文も上げてないからきっと誰もよんでｎｒｙ

乙！

次の人は〜？

乙

今日はもう店じまい

乙だね

大丈夫だよ
避難所のスレのだいたいのレス数記憶してなんかふえてるなーと思ったらスレみてみるとかしてないから

04/13 (木)
　　23:10〜　　　／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - 三流兵士�X【第８回】　- 暗　殺　者 -

04/13 (木)

　　23:10〜　　　／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - 三流兵士�X【第８回】　- 暗　殺　者 -

◇ちょっと早いけど始めるお。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ー､　　　　　　 　　 ,ー､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｌ　∧__ (｀ヽ三=-　｀ｌ　∧__ (｀ヽ三=-
　　店じまいにはまだ早いお！ l （ﾟДﾟili|　 |三=-　l （･ω･｀|　 |三=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　 ﾉ三=-　ヽ 　　　　 ﾉ三=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼./　　.i三=-　 　 ＼./　　.i　三=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　 ､_ﾉヽ三=-　　　（　 ､_ﾉヽ三=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,_ﾉヽ,_ ）三=-　　 ヽ,_ﾉヽ,_ 　）三=-

長文を書くのが趣味なんです
短い文章ならせいぜい５行まで　それ以上を超えたら１５行ぐらい書きたくなるんです

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|＿＿__皿___＿_|||＿＿__皿___＿_||　　　　　　　　　　　　●前回の主な出来事
|　.／:::+:+::::＼. |||　.／:::+:+::::＼. ||　ﾁｰﾝ
|√:*::::###::::*:: |||√:*::::###::::*:: ||　　ﾁｰﾝ　　　　　　　 ・セイメイ壊れる
|| | ::U:　　 ::U::: |||| | ::U::777::U::: || ｼﾞｬﾗﾗﾗ　 　 　 　 　 ・セイメイ＆エイビス、全裸で沼へ
|||| .::*::::u::::*::: ..|||||| .::*::::u::::*::: ..|| 　 　　 ｼﾞｬﾗﾗﾗ 　 　 ・サイトー登場
||| ＼＿∧∧／||||| ＼＿＿__／...||　　ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ
|||＿＿ (*ﾟД)__||||＿＿＿＿＿__.||
|　==　 （　 　つ).||　==　 　 　 ◎.||〓
|　 　〜´　　　） .||　　　　　　 　　.||〓　　　　　三流兵士�X【第８回】　- 暗　殺　者 -
|　.....━┳━J　..||. 　 ━┳━　　||〓
￣￣ ...┻ ￣￣￣￣￣ ┻ ￣￣
【世界の様子】

※ロマリア王国　　　 ：　大陸の中央に位置するロマリア王の治める国。
※アリアハン王国　　：　ロマリアの西に位置する王国。統治者は不明。
※北朝鮮帝国　　　　：　大陸より北に位置するサンキンの治めていた島国。３年前に内乱で滅んだ。
※ナチスドイツ　　　　：　ロマリアの東に位置するナカジマ総統が治める国。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 北朝鮮
　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　／|　　　　　　|＼
　　　　　　　　　　　　　敵対　　　　　　　　敵対
　　　　　　　　　　　　|／　　　　　　　　　　　　＼|
　　　　　　　　　　　　￣　　　　　　　　　　　　 ￣
　　　　　　　　　アリアハン←──同盟──→ロマリア←併合─ナチスドイツ

失礼しますた。
タイムスケジュールの予約を消す機能がおかしくなってるのかな？

ｗｋｔｋ

『無』―ジャンヌ・ワロッシュ―(♂)・17歳( ＾ω＾)
ロマリア011部隊所属の兵士。戦闘能力にはやや欠けるものがある。
『炎』―バルス・D・ホライゾン―(♀)･17歳(*ﾟーﾟ)[核]
ジャンヌの妻。一本筋の通った男気溢れる女性。只今妊娠46日目。（出産予定日は2月25日。
『無』―ゲオ・ジードレンガ―(♀)・17歳(ﾟДﾟ†ﾘ
ジャンヌの妻。妙にいじっぱりでプライドが高いがその実は愛に飢えたさみしがりや。
『？』―マリス・ジードレンガ―(♀)・17歳(ﾟд＾‡ﾙ[核]
ジャンヌの妻でゲオの双子の妹。視力が非常に良く、狙撃が得意。家庭では家事に奮戦。
『雷』―ユメ・エネオス―(♀)･15歳　ﾅ7,,ﾟ−ﾟﾉﾆ
金髪の智勇比類なき天才少女。現在は研究所の所長と夢色総合病院の院長を勤めている。
『？』―エイビス・オルランヌ―(♀)･23歳ξﾟーﾟ）ξ[核]
ジャンヌに恋焦がれる赤長髪の方言女性。色々吹っ切れたらしい。
『？』―セイメイ―(♀)・21歳(ﾟ、ﾟﾙﾘ
ユメの助手。数年前研究所副所長から門番に移転した。
『無』―ノーズヘヴン・サンキン―(♂)･29歳
元北朝鮮帝国皇帝。自分が居ない間に国が滅び、落ちぶれる。現在は物乞いで空腹を凌いでいる。
『死』―セツヒト・Ｄ・ホライゾン―(♂)･16歳( ﾟДﾟ)
ジャンヌの親友でバルスの弟。011部隊に所属するデスノート所持者。
『無』―織田信長―(♂)･37歳（´･ω･｀）＜死ぬがよい
1567年から再びタイムスリップしてきた戦国の魔王。
『霊』―サイトー―(♀)･19歳(ﾟД¶瓜
墓石を汚されたためジャンヌに憑いた霊。

【登場人物　ナチスドイツ派】

『？』―ムッソリーニ・ナカジマ―(♂・)24歳
ナチスドイツの総統。
『？』―ヒトラー―(♂)・30歳
ジャンヌにサインをくれたおじさん。多分ナチスドイツの人。

『？』―カスカ・ワロッシュ―(♀)・16歳（＾∀＾ ）
ジャンヌの妹。今は独立し一人暮らしをしている。いつの間にかナチスドイツの将に。
『雷』―リスト・プリベイティブ―(♀)・16歳(ﾟーﾟ爪
元帝国の凄腕テロリスト。現ネコミミ暗殺者。
『？』―諸葛亮孔明―(♂)・28歳
ナチスドイツの人。
『水』―ノリオ―
倒しても倒しても復活する不死身の水溶生物。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌──────雇い主────‐──┐
　(ﾟ、ﾟﾙﾘ←─助手─ﾅ7,,ﾟ−ﾟﾉﾆ ←─天敵─(ﾟーﾟ爪─┐　　　　　　　 　 　　 　　 　 　 　 │
　 ↑　　　　　　 　 　　　　|　　　　　 　 　 　 　 　 |　　 　 |　　　　　　　　　　　 　 　 ┏━━┿━━━━┓
　　|　　　　　　 　 　 　　　|　　　　　 　 　 　 　 　 |　　 　 |　　　　　　　　　 　　　　　┃　　　↓　　. 　 ナ┃
　親友　　　　　　　　 核手術　　　　　　　　　　殺害　殺意　　　　　　　　 ┌───→（＾∀＾ ）　 　 チ┃
　　|　　　　　　 　 　 　　 │┌───────┘　　　 |　　　　　　 　　 兄妹　　 ┃ 　　 　 　 　 　 ス.┃
　　|　　　　　　┏━━━┿┿━┓　　　　　　 　 　 　 　│┌─接触──┼──→ナカジマ総統　 ド.┃
　　|　　　　　　┃　 　 　 ↓↓　 ┃　　　　　　 　 　 　 　↓↓　　　　　　　　|　　　　┃　　　　　　　 　イ ┃
　 └─────→　ξﾟ�听）ξ┃　　 　 ┌─親友→( ^ω^)　←───┘　　　 ┃ヒトラー　 　 　ツ ┃
　　　　　　　　┃核　 　 　 ┌─姉弟→( ﾟДﾟ)　　　 ＿　　　　＿　 　 　　　 　 　　 ┃諸葛亮 　 　 　 　┃
　　　　　　　　┃人　 　 　 ↓ 　┃　　　　　 　 　 　 ／|　↑　|＼ 　　 　 　 　 　 　 ┃ノリオ　　　 　 　 .┃
　　　　　　　　┃間　　　(*ﾟーﾟ)＿＿＿夫婦＿＿／　　　│　　　呪い　 　 　 　 　 ┃渋井丸　　　　　 .┃
　　　　　　　　┃ 　　 　 　 　 　 ┃　　　　　　 ／　　　　仲間　　　　＼　　　　　　　┗━━━━━━━┛
　　　　　　　　┃　　　(ﾟд＾‡ﾙ＿＿夫婦___／　　　　　　 .│　　　　　(ﾟД¶瓜
　　　　　　　　┃　 　 　 ↑ 　 　┃　　　／　　　　　　　　 ↓
　　　　　　　　┗━━━┿━━┛　夫婦　　　　　サンキン・（´･ω･｀）
　　　　　　　　　 　 　双子姉妹　　 ／
　　　　　　　　　 　 　 　 ↓　　　 ／
　　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ†ﾘ__／

【7月24日：朝　ジャンヌの家】

…結局、昨日は一睡も出来なかった。
久しく一人で眠ったのだが、どうにもうるさくて眠れない。

サイトー「家主、目にクマができてるぞー。
ジャンヌ「お前のせいだお前の！

――そう、原因はこいつ。俺の前で白装束をハタハタと振るわせるこの女……

昨日の夜帰り道で俺に憑いて以来、事ある毎に俺に呼びかける。
それが、たとえ睡眠中であってもだ……

迷惑な事この上ない。

サイトー「家主ぃ〜、あたしお腹すいちゃったんだけど。
　　　　　　　, .::''"´￣｀`＜¨￣｀ヽ、
　　　　　.／::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::＼
　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::／｀`ト､::::::ヽ
　　　 ./:::::::::::::::::::_,r‐'ﾆア´　　 ﾉ iヘ::::::',　　　　　お　め　ぇ　に　食　わ　せ　る
　　　 {:::::::::::::;ｨ７厶=＝=、　 /'＝==ﾍ:::::l
.　　　｛::::::::::::{　 　_∠_９ｭ　 ｛ｨ９ユ､　l::::l　　　　　　　飯　は　ね　ぇ　！
　　 　 {:::::::::::l　　　　　 '´ｨ 　 ヽ ｰ ´ ﾊ:::!
　　　　 ',:::::::::l　　,　　　i´ｨュｨュ入　　 }:l
　　　　　｝:ハj　/　　 ,ィ　　＿　　 ） 　 ﾘ　　　　　　　　　　　　俺が冷たく振り解くと、サイトーは>>816
　　　　　j:::vﾍ　、　　リィＴ江兀ト'′　 }
　　　 　 j::::::::{ヽ ｀ｰ　　｀`ご二"´　 __厶-‐_''二ユ
　　　,. -'¬バ ヽ､　　 ｀ ｰ--‐　 /´　 _二--‐┴'′
　／;:;:;:;:;:;:/;:;:;ﾄ､ 　`　´ヽ､_＿ ノ　　　￣二二ヱ)
´;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:! ＼　　　　 _,／　　　　 ,_ニニ⊃

石化にらみをしてきた

勝手に冷蔵庫の中を荒らしている

私の死は三年伏せろ、後自殺

ディープキス

胸元がはだけていた

こいつぁ幽霊じゃぁねぇな！

>>816

食いしん坊キャラキタコレｗｗｗｗｗ

てか幽霊のくせに飯食うのかよｗｗｗ

>>820
あいつは幽霊である前にサイトーだ！

サイトー
スタメンキャラ入り！？

サイトー「いーもんいーもん、勝手に食べるから。
ジャンヌ「あ！コラ！

煙のように消えゆくサイトー。
…どこへ行ったかなど、大体想像がつく。

俺は台所へと向かった。

・・・
・・
・

　　　　∧　　　　　∧
　　　/;:;:ヽ　　　　/;:;:ヽ
　　/;:;:;:;:;:ヽ＿＿/;:;:;:;:ヽ　今度勝手な真似したら三枚におろして
　/　;:;:;:;;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;ヽ　地獄の犬に喰わせるｿﾞｯ！
　i　;:;:;:(○;:;:;:＿_;:;;:;;:;;:;;:!　←ｼﾞｬﾝﾇ
　|　＋＋;:;:;:/vvv|;:;:;:;;:;:j
　ヽ＋＋;:;:/vvvv|∧;:;:/　　　∧　　　　　　　　　　　サイトー「だって家主がご飯食べさせてくれないんじゃん。
　　ヽ　;:;:;:￣￣;:/　ヽ<　　　/　ヽ←ｻｲﾄｰ
　　/　;:;:;:;::;:;:;::/　::::::ヽ!＿_/　:::::ヽ　　　　　　　　　　ジャンヌ「霊のクセに飯を食うな！
　/　;:;:;:;::;:;::;:/　　　　　　:::::::::::::::::ヽ　…！
/　;:;:;:;:;:;:;:;:;:i　　　　　　　　　:;;:U;:;:;!　　　　　　　　　サイトー「幽霊だってお腹すくの。だから食べさせてよ。
|　;:;:;:;:;:;:;:;;:;:|　＊　　　　　　　;:;:U;:j
|　;:;:;:;:;:|;::::;;:ヽ　　　　　　　　:;:;:;　/　　　　　　　　　　ジャンヌ「>>828
|　:;:;:;〜〜ヽ;;:ヽ　　　　　　:;:;:;:;:;<ー-、
|　:;:;/ ｋ>>>ヽO　　　　　　　:;:;:;:;:;>>>>

僕の顔をお食べ

ならドロドロしてて濃いのを今出してやる

あそこのクマでも食っとけ

俺の肉棒ね

いいか、世の中ギブアンドテイクだっ！

ソーセージとか好きかな・・・ﾊｱﾊｱ

熊肉か……結構おいしそうだよな

お前が食べていいのは俺だけなんだよっ！

サンキンの扱いが最近酷いですねｗｗｗｗｗｗ

同居してんのか？ｗｗｗｗｗｗ

所々にエロの香り

元からですね。うん。ユメ達を犯したがっていたころのが夢のようです。
はい駄洒落ー

しかしサイトーさんスタメン入りに俺超びっくり

ジャンヌ「あそこのクマでも食っとけ。

俺は冗談交じりで居間で座るクマキンを指差した。

サイトー「やった！ありがとっ。
ジャンヌ：ふっ…相手はクマだぞ…食えるものなら食ってみ…！
　　　　　　　　　,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
　　　　　　　　 {:: : : : :i '⌒_, ,_⌒' i: : : : :}
　　　　　　　　 {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}
　　　　　　　　 { : : : :|　　　,.、 　 .|:: : : :;!
　　　　　＼　　ヾ: ::: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ　　　　　　　ジャンヌ「クマキ━━━━━━ン！！！
　　　　＼/ ⌒.- ゞ.イ　ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′
　　　　　|　　　二!　＼.` ｰ一'´　::(::)∫
　　　　 ﾉ　　　 ,ノ＼　　 　　(::⌒)　　(::)
　　　 /＼　 ／　 ＼＼　::::∫　::::∫　(⌒)∫
　　/＼　　,へi.　　　＼::∫::::　∩─ｰ､:::　:::　　(::. )
　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　/⌒) 　:::/　(○)　､_ ｀ヽ　::∫::(::. ) 　　あついクマーっ！
　,ﾍ　＼_,. '　| |　　 |　.|/⌒)ミ　　(　●　(○) |つ ::::: ∫
　　 ＼　　 ハ??k_￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣〕
　　　　　　　　　　（￣￣￣￣ι￣￣￣￣　　 　.:.:.:.:.:.:.）
　　　　　　　　　　 （　　　　　 ι　金咼　:..:.:.:..:.: .:..:.:. :）
ジャンヌ「コラ！やめなさい！

俺は慌ててクマキンを鍋から引っ張り出し、流しに突っ込んだ。

サイトー「あーん、なにするの。家主が食べていいって言ったんじゃん。
ジャンヌ「ほ、ホントに食べるとは思わなかったんだよ…………

サイトー「ぅー………お願い、このままじゃ飢え死にしちゃうよ………なんでもいいから食べさせてッ！
ジャンヌ「>>842

ほーれ、ソーセージ

謎でも喰ってろ

じゃあこの信長の刺身でも食え！

必殺の朝マック!!

>>842
うまく余りものを処理ｗｗｗｗ


クマキーン！

>>842
まだ残ってたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

鮮度バッチシｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

腐ってね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'　　　　　　　　　　　いただきます！　　　　　　　　　';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'
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もの凄い早さで信長の刺身に喰らいつくサイトー。
…よっぽど腹が減っていたのだろうか。

それから５分、サイトーは信長の刺身を全て平らげてしまった。

サイトー「ありがと、家主。
ジャンヌ：どうせ捨てるはずのモノだったしな……

サイトー「ちょっとでかけてくるね、６時くらいには帰るから。
ジャンヌ「でかける？どこに。　　　…ってか帰ってくるのかよ…

サイトー「>>851

何も素っ裸になることないだろう！？

帰ってくるわよ、必ず･･･

ちょっと近所のダイエーに

ちょっくら天国まで行ってくるわ

ナチスドイツ軍に

うん、あなたにプレゼン・・・あ、いや何でもない

ノブナ狩り

てか普通過ぎて静まり返ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でもダイエーは微妙に普通じゃねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

サイトー「ちょっと近所のダイエーに。
ジャンヌ「へいへい、さっさと行って来い。
　　　　　 もう帰ってこなくていいからなー。
サイトー「晩御飯用意しておいてねー！
ジャンヌ「・・・・・・・・・・・・・・・・

嵐が去り、ようやく我が家は平穏を取り戻した。

ジャンヌ「…おっと、いけね…もうこんな時間か。
　　　　　 早く城行かねぇと…

時計の針は既に9時を回っている。

いつものようにパンを咥え、剣を片手に家を飛び出す。
…それにしても、厄介な奴が転がり込んできた。

ジャンヌ「このままじゃ間に合わないな……

そう思った俺は近道である公園を通った。

すると>>860

えっ…何ｺﾚ…血？

裸はやっぱり気持ちいいと気づいた

げぇ！　孔明！！

「や ら な い か」

信長が豊臣を召還していた

突然の便意が・・・・・・

うほっ　いい全裸

>>860
変態の波キタｗｗｗｗ

　　　　　　　　　,.．-──- ､
　　　　　　　 ／. : : : : : : : : : ＼
　　　　　　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
　　　r､r.r {:: : : : :i　／"　'＼i: : : : :}
　　r |_,|_,|_,|{: : : : | (・ )　 (・ )､|: : : ::}
　　|_,|_,|_,|/.{ : : : :| 　　　,.、　|:: : : :;!　　 　　　で　？
　　|_,|_,|_人そ(^i :i　,´⌒⌒ ）| : : :ﾉ
　　|　)　　 ヽﾉ　|ｲ!（ｰノ￣i-/ﾞ ｲゞ
　　|　　`".｀´ 　ﾉ＼ `ヽﾆﾆノ丿 ＼
　 人　　入＿ノ　　 ＼___／　　　/｀丶´
／　　＼＿／　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　 ／　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　 /i　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:i
　　　　/｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ
　　　 /　|　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼

　　/７ /77
　 /　二７　 /７
　/_/　　/二　二７　 /７　　　　 .. ∧＿∧
　　　　　／/ /　 /二　二７　/７ （;;;;;;;;;;;;;;）
　　　　　　　　 　 ／/ /　/二　二_」　!　L
　　　　　　　　 　　　　　　 ／,‐'￣ ,ーｖー､￣`‐、　　 /７
　　　　　　　　　　　　　　　 ( ｿ / .―　　― ヽヾ ) /二　二７ 　/７
　　　　　　　　　　　　 　　　! ´ || 　　￥　　 | .`　! ／/ /　 /二　二７ /二 /７
　　　　　　　　　　　　　 　　|.`ｰ;ヽー 大 ー./;ｰ' .|　　　　　 ／/ /　　　 　/ /
　　　　　　　　　　　　 　　 .〈　 |　〉`〈キ〉' 〈　|　 〉　　　　　 　　　　/二二／
　　　　　　　　　　　　　　　 |｜| .|　　 　　　|　| | |
　　　　　　　　　　　　 　 　 .| ｌ.| .|　.ヽ__ノ　. |　| ｌ.|
　　　裸はやっぱり　　 　.〈　iJ |　　 | |　　. | しi 〉　　　　気持ちいい
　　　　　　　　　　　　 　　 .`ｰ' .| .| 　| .|　.|　| `ｰ'
　　　　　　　　　　　　 　　　　　.| ｌ　 |　.|　l　|
　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ｌ人ﾉ　 l､人ﾉ
　　　　　　　　　　　　 　　　　　 !ソ |　　lヽﾉ.!
　　　　　　　　　　　　 　　　　　.|　 .|　　.| 　 l
　　　　　　　　　　　　 　　　　　| .ｌ |　 　 | ｌ　|
　　　　　　　　　　　　 　　　　　|　 |　 　. |　 |
　　　　　　　　　　　　 　　　　 .,|　 |　　　.|　.|、
　　　　　　　　　　　　 　　　 （nmO）　　（Omn）

ジャンヌ「いえ・・・　ホントそんなつもりじゃなかったんです…ごめんなさいでした…

刑事「ゴメンで済めば俺達はいらないんだよ。
　　　 …お前にも家族が居るんだろう。

ジャンヌ「はい…本当にごめんなさいでした……

　　　　 　　　 )　　（ 　　(　　)
　　　　 　(　　　(.　　 ）　　 (
　　　　 　　） 　　）　 （　 　）
　　　　,.、,、,..,、、.,、,、、..,_　　　　　 　／i
　　　;'｀;、、:、. .:、:,　:,.: ::｀゛:.:゛:｀''':,'.´ -‐i　　刑事「食え…カツ丼だ…
　　　'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゛ ￣ ￣
　　　:〔￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣〕
　　　　（.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:::.:.:.::.:.:.:..:.:.:.:.）　　　　ジャンヌ「それ天丼じゃないっすか。
　　　　 （:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:::.:.:.:..:.:.:.:.::: ）
　　　　　（:::.:.:.:..:.:.:.:.::::.:.:.:..:.:.:.:.）　　　　二人が馬鹿なやりとりをしていると>>872
　　　　　　＼＿＿＿＿＿／

サイトーが↓しながら↑

ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!

刑事の顔が割れこれが俺の本体のハンサム顔だ

刑事さんから漢祭りの招待状を手渡された

腹にクッションを入れてさも妊婦かのように装ったサイトーがやってきた

>>872
　　　　　　　　　,.．-──- ､ 
　　　　　　　 ／. : : : : : : : : : ＼ 
　　　　　　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ 
　　　　　　,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', 
　　　r､r.r {:: : : : :i　／"　'＼i: : : : :} 
　　r |_,|_,|_,|{: : : : | (・ )　 (・ )､|: : : ::} 
　　|_,|_,|_,|/.{ : : : :| 　　　,.、　|:: : : :;!　　 　　　で　？ 
　　|_,|_,|_人そ(^i :i　,´⌒⌒ ）| : : :ﾉ 
　　|　)　　 ヽﾉ　|ｲ!（ｰノ￣i-/ﾞ ｲゞ 
　　|　　`".｀´ 　ﾉ＼ `ヽﾆﾆノ丿 ＼ 
　 人　　入＿ノ　　 ＼___／　　　/｀丶´ 
／　　＼＿／　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼ 
　　　　　 ／　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ 
　　　　 /i　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:i 
　　　　/｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ 
　　　 /　|　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼ 

やがて、無期懲役が確定した

またか

　　　　　　　　／´.,:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;`;.､
　　　　　　 ／.,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;,.`､
　 　 　 　 /.,:;:;:;:;:､:;:;:;:;:;:;〃彡;;;;;;;,.ヽ
　　　　　 l.,:;:ｯｖｿヾゞ;:ｿ'"´ぐ;;;;;;;;;;;-､;.
　　 　 　 ;;'"`"　　　　　　ミﾐ;;;;;;;/;'ﾍヾ,
　　　　 　{!　　　　　　 ,.　　ｌヾ､;;;!ヾ;ｦ!1
　　　　　　!　　　 _,,;='_"`､,　　　　`っ} !
　　　　　　{=;;;､､_ゝk'.ゞ';`'´　　　　　'´ `‐- ､
　　　　　　 `}^'ｿl　 '.､´　　､　, ' 　 　 |/　　　｀` ‐ ､
　　　　　　　 !　〈　 , ヘ　　 ｀　　　　//　　　　　　　＼ 　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　,　-─‐‐- ､^,.j,‐＿､　　　,ノ　〃　　　　　　　　　＼ 　　　／
　 ／ . :..:..:.::.::.::::::.ヽΞ‐'´`ヽ,ノ　／　　　　　　　　　　　　ヽ 　＜　これが俺の本体のハンサム顔だ
. /∨／ . :..:..:::::::::::::.ヽ､__,. ノ　／　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾍ､{〈kv, . :..:.::::::::::::::::.|｀ー-‐' ´　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
!くミ;;ヾ《ｿ;. :.:::::::::::::./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ､
｀`ー;彡;くノ;::::::::.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　　　ジャンヌ「キモイ…キモすぎる・・・！
､ミｔ7=-〃`ー''",　　　　　　　　　　　 ヽ､

―――――――――――――‐┬┘　　　刑事【退場】
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |　∧＿∧ |　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-､,,
　　　　　|　 　 　 　 | （# ＾ω＾）| 　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　,.-,/　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::!,,　　＼
　　　　　|　 　 　 　 |⌒ 　 　 て)　　人 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　（　 ,'　 　 　 　 　 i:::::::::::::::::::::;ﾉ　ヽ-､,,/''ー'''"7
　　　　　|　 　 　 　 |（　　___三ﾜ ＜ 　＞　 ＝＝＝＝≡≡≡三三三三:　　　　　　`''|　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::}　　　　　｀`ー''"
　　　　　|　 　 　 　 |　)　　）　 | 　　∨　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 !　　　　　　　'､:::::::::::::::::::i
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '､　`-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ､-─-､,,-'''ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿／　　　　 ヽ--く　　 _,,,..--┴-､ ヽ

ジャンヌ「あー…やっちゃった。まぁいいか。


刑事を追放した俺は再び城を目指した。

ジャンヌ「マケボノのせいでとんだタイムロスだ…こりゃ間に合わねぇな……
　　　　　 遅刻したら隊長怒るだろうな……


その後、城に到着したジャンヌはやっぱりエースに怒られてしまいました。

エース「まったく……休み明けだからって遅刻するなんてたるんでいる証拠だ！
ジャンヌ「…ごめんなさいでした。…で、でも俺が遅刻したのは>>682

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　シアヤダヤダ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ジタバタ

自転車に乗り遅れたからです

公園の女子トイレに仕掛けたカメラを回収していたからで……

し、しあー！

ちょｗｗｗｗｗｗｗジャンヌｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「…ごめんなさいでした
日本語ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジャンヌ「公園の女子トイレに仕掛けたカメラを回収していたからで……

エース「……

・・・
・・
・

ジャンヌ「いえ・・・　ホントそんなつもりじゃなかったんです…ごめんなさいでした…
エフラ「困りますねージャンヌさん。

ジャンヌ「…本当にごめんなさいでした……
　　　　 　　　 )　　（ 　　(　　)
　　　　 　(　　　(.　　 ）　　 (
　　　　 　　） 　　）　 （　 　）
　　　　,.、,、,..,、、.,、,、、..,_　　　　　 　／i
　　　;'｀;、、:、. .:、:,　:,.: ::｀゛:.:゛:｀''':,'.´ -‐i　　エフラ「カツ丼でも食べてゆっくり反省してください。
　　　'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゛ ￣ ￣
　　　:〔￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣〕　　　　　ジャンヌ「それ天丼じゃないすか。
　　　　（.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:::.:.:.::.:.:.:..:.:.:.:.）
　　　　 （:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:::.:.:.:..:.:.:.:.::: ）　　　　　天丼を俺に渡すと、エフラさんは>>890
　　　　　（:::.:.:.:..:.:.:.:.::::.:.:.:..:.:.:.:.）
　　　　　　＼＿＿＿＿＿／

脱いだ

これが俺の本体の(ｒｙ

カオス融合↑＋↓

ごめん間違えたと言ってカツ丼を出した

お仕置といってアバラをさくっと一本折った

そっとジャンヌをハグしたりちゅーしたりスープレックスしたり

カツ丼ｷﾀｺﾚ

ここでカツ丼のAA↓

　　　　 　　　 )　　（ 　　(　　) 
　　　　 　(　　　(.　　 ）　　 ( 
　　　　 　　） 　　）　 （　 　） 
　　　　,.、,、,..,、、.,、,、、..,_　　　　　 　／i 
　　　;'｀;、、:、. .:、:,　:,.: ::｀゛:.:゛:｀''':,'.´ -‐i　　
　　　'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゛ ￣ ￣ 
　　　:〔￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣〕　　　　　
　　　　（.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:::.:.:.::.:.:.:..:.:.:.:.） 
　　　　 （:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:::.:.:.:..:.:.:.:.::: ）　　　　　
　　　　　（:::.:.:.:..:.:.:.:.::::.:.:.:..:.:.:.:.） 
　　　　　　＼＿＿＿＿＿／ 

↓↑
↓↑
→↑

　　　　 　　　 )　　（ 　　(　　)
　　　　 　(　　　(.　　 ）　　 (
　　　　 　　） 　　）　 （　 　）
　　　　,.、,、,..,、、.,、,、、..,_　　　　　 　／i
　　　;'｀;、、:、. .:、:,　:,.: ::｀゛:.:゛:｀''':,'.´ -‐i　　　　　'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゛ ￣ ￣
　　　:〔￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣〕　　　　　
　　　　（.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:::.:.:.::.:.:.:..:.:.:.:.）
　　　　 （:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:::.:.:.:..:.:.:.:.::: ）　　　　　
　　　　　（:::.:.:.:..:.:.:.:.::::.:.:.:..:.:.:.:.）
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　　　　 　(　　　(.　　 ）　　 (
　　　　 　　） 　　）　 （　 　）
　　　　,.、,、,..,、、.,、,、、..,_　　　　
　　　;'｀;、、:、. .:、:,　:,.: ::｀゛:.:゛:｀''':,
　　　:〔￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣〕　　　　　
　　　　（.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:::.:.:.::.:.:.:..:.:.:.:.）
　　　　 （:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:::.:.:.:..:.:.:.:.::: ）　　　　　
　　　　　（:::.:.:.:..:.:.:.:.::::.:.:.:..:.:.:.:.）
　　　　　　＼＿＿＿＿＿／

今北商業

天丼
から
カツ丼へ

把握

エフラ「おっとすいません。

そう言ってエフラさんは天丼をカツ丼に取り替えてくれた。
…ちょっと腹いっぱいで食べれそうにないんだけどな…

・・・
・・
・

２時間後、ようやく解放された俺はその足で練兵場へ向かった。

練兵場では隊長の部隊に所属する199名の兵士達が１万素振りをしていた。

中には数人、倒れている兵士も居る。

エース「どうだった。
ジャンヌ「…一応お咎め無し、という事になりましたが…

エース「そうか、それはよかった。
ジャンヌ「…………

エース「そこまで！休息だ！

隊長の合図と共に一斉に地面にへばりつく兵士達。

エース「ジャンヌ、お前は休息時間の間>>905をしていろ、いいな。
ジャンヌ「はい。

セクハラ

片腕で逆立ち

腕立て

俺と一緒の友情タッグトレーニング

メソ山で山賊狩り

ひとりじゃんけん

まともだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

肩幅まで足を開いて体をスライドするようにやるあれか

>>910
のしｷﾂｽｗｗｗ

休息時間は１時間。
…まぁ、それくらいならどうって事は無い。

俺は練兵場の隅で一人、腕立てを始めた。
七月の太陽が容赦なく降り注ぐ。

…･･･熱い。

ジャンヌ「………後、20分か……

汗が滴り、地面を濡らす。

１分　　１分　　が　　　とても　　長い

顔を左右に振り、汗を吹き飛ばした。

すると、うつ伏せる俺の視界に、人影が入った。

…誰だ？

そう思って軽く顔を上げると、そこには>>915

顔を左右に振り、汗を吹き飛ばす人

体外衝撃結石破砕術を放っている人

えーと、えーと・・・・・・誰だ？

腹を大きくしたサイトーの姿が

カスカ・ワロッシュ

　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　 　 ﾞi,　 ヽ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 j　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｨ／　 　 　 　 |　　| 　 |　ｵﾚｧ ﾅｸｧｼﾞﾏ総統だ。
　 　 lｨ'　　　　　　 　 　 　 ,ｨ／j/　　　 　 　 　 |　iﾘ 　 | ロマリア兵により西拠点が襲われた。
　　　|　　　　　　　　 /l ／　　　　　　　　　 '"` |　j　　 | 緊急事態につきｵﾚｧ ｸｻﾑｦ ﾑｯｺﾛｽ !!
　　　ﾘ!　　　　　 /,ノ　　　　　　　　　　 _,､-''''` /ﾘ. 　 │ロマリア兵は我が将兵の命を狙っている。
　　 　 |　　 _.._　l/ 　 ,.--;==ﾐ ､ ___,.ﾉ /{.ﾞ(● )‐rV.　 　| 姿を現した瞬間ﾑｯｺﾛｽ。
　　　　ヽ,/｀ヽヽﾄ､　´　 ﾞ( ●)`‐‐ ､,.-ﾄ|　　　　,ﾉ　　　 | オレの体に触るなぁっ、ｱﾊﾞﾚﾁｬﾝﾁｬﾁｮﾍﾞﾙﾅ！！
　　　　 ∧　　ﾞi, 　 `ヽ,r'´　　　 　 ﾉ.　 ﾞ､--‐''´|　ｸﾜｯ |
　　 ,,.く　 ヽ 　 ﾞi　　 　.ヽ､ __,,､-'" 　 　 〉　　./ 　　　　|
ﾊ'´　　|　 ﾞi　　 |　　　　　　　　　(●、●)　　 iヽ'"￣　│
ﾞ､ﾞi,_r'ｼﾆZ`ｰ┬ト'i　　　　　　　＿＿＿__ ,　 |　　＼　　|
　　 _ﾞV　　ヽ,.レ''ヽヽ　　　　　 f{++++lﾚ 　 /　　　 　 ＜
　／./ ヽ／　　　　 ,」ヽ　　　　　｀'''｀'　‐-､j...　 　　 　 |
　　/ r'´　 --‐‐'''"´ ヽ ＼　　 （.r‐'''""ﾞﾞ`ヽ,｀).　　　　 ＼__________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 l .|　　　　　＿_,,､--`ヽ ＼ ___ヽ　　　　 /´|.
　j　|　　　　　　　　　　 ,⊥`ー ､　ﾞ!　　　 レ' |　　　　　ジャンヌ「えーと、えーと・・・・・・誰だ？
　|　 |　　　　　 　 -‐''"´ 　 ヽ､⊥ヽ|　　　 |彡'|

　　　　　　　　　　　　　　　_,,,..　　　-　　 .,,_
　　　　　　　　　　　,,.. - "´　　　　　　　　　 ､｀　 ､　
　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 ）､、 ＼
　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　ヽ 　 ヽ、
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 ﾙ'　　 ヾ 　 ヽ
　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　 　 ﾞi, 　 ﾞi
　　　　　　 j　　　　　　　　　　　　　　,ｨ／　　　　　 ﾞi,　　|
　　　　　　lｨ'　　　　　　 　 　 　 ,ｨ／j/　 　　 　 　 |　 iﾘ
　　　　　　 |　　　　　　　　/l ／　　　　　　　　　 '"｀ |　 |l
　　　　　　 ﾘ!　　　　　./,ノ　　　　　　　　　　 _,､=''~`ﾍ ,ﾘ
　　　　 　　 ﾞ!　　　　　l/ 　 ,:-=ー-ミ､.,,_,.ﾉ /(,,..　(:）‐V
　　　　　　　ヽ,/｀ヽヽ .ﾄ､　　　（_,.　(::)- ､,.-ﾄ!´　　　 ,ﾉ
　　　　　　　, ヘ　　ﾞiヽl　｀ヽ,r'´　　　 　 ﾉ　ヾｰ--‐''ﾞ|
　　　　　 ,,.く　　ﾞi 　 ﾞi　　　　ヽ､ __,,､-'" 　 　〉　　　 i　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　ﾊ'´　　ﾞ! 　 ﾞi　　,!　　　　　　　　　　 ´ ´　 　　 i.......,,,,,,,,____|　
　　　ﾞ､ﾞi,__r'ﾞﾞ＞ー┬-!　　　　　 r　_＿＿＿___ , 　 ,!;＼;;;;;;;;;;;;;;;;|　私はナカジマ総統だ。
　　　　　 ,ﾞV"　ﾞヽ;;;!::::ヽ　　　　　 `ー─''''"´　　　/;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;＜　緊急事態につき、
　　　,.､;;'";;;;ヽ. - ''^ﾞ~　ﾞヽ.、　　　　 　 ,,.､-─‐- .〈;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;|　私が指揮を執る！
,.､;;;'";;;;;;;/;;r'´　　-‐‐'''"´~ヾ ､　　　 （.r‐'''""ﾞ"''''ｙ.);;;;;;;;;;;;;;;;〉;;;;;;＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;|　　　　　＿,,..､-‐^ヾ 、　　　ヽ　　　 ,/'ﾞ!;;;;;;;;;;;;∠、;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;j;;;;|　　　　　　　　　　 ,⊥丶-ｰ　ﾞi 　 　:ﾚ'　ﾞ!;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 　ジャンヌ「お前は･･･ナカジマ！
;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;:;|　　　　　 　 -‐''"´　 ﾞ）ゝ､、　!　　　!. 　 !;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

ナカジマ「その通り、久しぶりだねジャンヌ君。

ジャンヌ「あー、俺今腕立てしてるから邪魔するんなら帰ってくれるか。

ナカジマ「>>922

いぃその〜

あ、混ぜて混ぜて〜

ならば私も共に腕立てをしようじゃないか。

そこで問題です

ナチスドイツに併合したロマリア軍だったが
反旗を翻すものが出たらしいのでね

思ったが、安価前ストップって日常茶飯事か？

>>922
そして友情が芽生える…

　　　　　　　　,..-‐−-　､、
　　　　　　,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,
　　　　　/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ﾔi､
　　　　 .i::::::::::::;:"~￣　　 　 ::i||li　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 .|:::::::::j'_,.ィ^' ‐､　_,,. ::iii》　　／
　　　 　.|:::i´｀ 　`‐-‐"^{" ｀ﾘ"ﾞ　＜　ならば私も共に腕立てをしようじゃないか。
　　　　　ヾ;Y　　　　　,.,li｀~~i　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　｀i、 　 ･=-_､,　.:/
　　　　 　 　 ヽ　　　 ''　 :/
　　　　　　　 　` ‐- ､、ノ

ナカジマ「ハッハッハ。たまには運動で汗を流すのもいいものだねぇ！ジャンヌ君！

ナカジマ「君のネコ面にはウンザリだ。

ナカジマ「バルス！

ナカジマ「ほう、ハッハッハ、見ろ！アリがゴミのようだ！


ジャンヌ：…うぜぇ………

隣のナカジマの鬱陶しさに怒ったジャンヌは>>930

ｋｓｋ↓

高速開脚前転で逃亡を図る

汗をナカジマの眼球めがけて飛ばし目潰し
↓
ひるんだところを金的

一気に過疎ったな

ＨＥいＪＩＴＵ

ジャンヌ：…喰らえ汗飛ばし！

ナカジマ「ねぇジャンヌく……！？
　　　　　　　　　　　,.,,,.--;;,.､
　　　　　　　　　 ,.-':::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　 j';;:::::::::::::::::::::::::::::ｽ
　　　　　　　　l':::::ｒ',l,.,っ:;-;:::;:(ﾞ ､;､
　　　　　　　　 l:l'j -' l／,''-ｧ- ｙ lぃ
.　　　　　　　　 ﾞl　　 ′' /j''ﾞl　　,l'　 ,.-､
.　　　　　　　,.......ﾞ,　　　,''ﾆ__;.l　　 ﾞｙ 〉::::::｀:::::-::､
　　　　　　／::::ヾ ､　,ィ'ﾞ-- ' ,ﾞ-､ / /::::::::::::::::::::::::｀:::-
　　　　 ／:::::::::::::::,ｨﾞ - ､=,ッ''l:::ﾞ､ｹ入::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 ｒ'ｽ::::::::::::::::::／:lﾞ -ｯ=---､:::::ﾞl,;;;;;;;;｀ -､::::::::::::::::::::
　 ,l'::::::::::::::::::::／:::::::ﾞ､,j::::::'.:ヾ.:.:.｀.､:::::｀ :ｙ;;;;;;;｀::-､:::::::
,./::::::::::::::::::／;;;;;;;;;;;;;;;;j::::::'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ､::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/:::::::::::::::／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,l::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:-ｲ:::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ナカジマ「目ッﾞ目ﾞがﾞあﾞぁﾞぁﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！

―――一瞬の怯み。

瞬時にジャンヌは強烈な回し蹴りをナカジマの股間に叩き込んだ。

ナカジマ「はﾞぁぁぁﾞぁッﾞ・・・・！き・・キサマッ！私が何をしたと言うのだッ・・・！！

タマを押さえ飛び跳ねるナカジマに向かい、俺は言った。

ジャンヌ「……凄く…ウザイです……

三流兵士�X　【第８回】…終

次回　　　三流兵士�X【第９回】

◇終わるお。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ
　　　　　　　　(⌒⌒)　　　　(⌒⌒)
　　 　　 　　∧ヽ,_,/ ーーー ヽ,_,/∧
　　　　　　　ヽ｜ 　 　 　 　 　　 |,丿
　　　　 　 　　 .|　　 ∧∧　　 　 |
　　　 　 　 　 .｜ 　（,,ﾟДﾟ）　　 ∬
　　　 　　　　 ∩　 （'＾) r‐､つ(l__/
　　　 　　　　（☆ ｀'';γ＾ヽ,_,):''´☆）
　　　 　　　 　 ,|＿＿_i,_,ノ＿＿＿_|

乙！

ナカジマ…悪気は無いのに…

乙

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乙

大津

乙

乙
ナガジマｶﾜｲｿｽ

おチュ

乙ぅ

乙！サイトーさんは何処に･･･

書き手がこの後いないのなら書いてみたいのだけれどおｋ？
ちなみに、初ですが。

おｋ

では、とりあえずトリ付けときます。
新参者で、遅筆かもしれませんが、よろしくお願いします。

舞台：日本
主人公の名前：>>950
性別：男
職業：大学生
趣味：>>953

おっさん

おっさんさん

おじさま

ピンポンダッシュ

コンビニというコンビニに火を放ち破壊工作を施す

大学の各地で破壊活動

10秒チャージ

僕の名前は小路沢雅司（おじさわ まさし）。
友人からは「おじさま」などと呼ばれる事もある、少しトラウマな名前だ。
大学生だが、今は夏休みの真っ只中であり、バイトもなければサークルも入っていない僕は暇を持て余していた。
まぁ、それだけ暇なので、今日も大学に赴き、自販機や壁、ドアや駐車している車等、至るところに十円傷をつけるという趣味の破壊工作を行ってきたわけだが。
そして、今はその帰りで、アパートの自室のドアを開けようとしているところだった。

雅司「ただいま〜」

とは言っても、一人暮らしなので誰もいない。

……だが、今日は違った。
何故か、部屋には見知らぬ少女がいたのだ！

雅司「……あ、あれ！？」
少女「――！！！？」

少女もこちらの存在に気付いたようで、僕の方を驚いたように見て硬直していた。
とりあえず僕は……>>957

少女に十円傷をつける

通報した

>>957
正しい選択ですね＞＜

住居不法侵入！？
僕は驚いて、携帯を取り出し警察に電話しようとしたが、少女はそれに気付いたのか僕の手から携帯を奪おうとした。

少女「お願い！　警察には言わないで！！」

少女は切実そうに言うが、住居不法侵入は不法侵入だ。
通報しない方がおかしい。
僕は必死に抵抗して、少女の手を振りほどここうとする。
だが、意外と少女の力は強く、なかなか振りほどけない。
そして、そうこうしている内に……>>961

押し倒しちゃいました☆

ドカドカと警官隊が部屋に押し入った。

無駄のない展開ｗ

警官隊「御用だ！　御用だ！」

そうこうしている内に、玄関からドカドカと警官隊が部屋に押し入った。
そう、あのドラマでよく見かけるジュラルミンの楯をもったあの警官隊だ。

雅司「な、なんだ、なんだ！？」
少女「チッ……もう嗅ぎつけてきたの？」

少女がなにやら不穏な事を言った気がする……。

少女「仕方ないわね……逃げるわよ！」
雅司「え？　ちょっと、ちょっと！」

先ほどのような強い力で僕を引っ張りながら、彼女は部屋の窓を開けてそこから飛び降りる（ちなみに僕の部屋は一階だ）。
腕をつかまれている僕も当然、それに引っ張られるわけで。

雅司「ってか、何で僕まで！？」

すると少女は、笑みを浮かべてこう言った。

少女「>>965」

旅は道連れ世は情け

警官の前で、口封じするのはおかしいでしょ？

>>965
！！！

少女「警官の前で、口封じするのはおかしいでしょ？」

そう言って、僕に見た事のある拳銃――確かニューナンブとか言うヤツだ――を突きつけていた。

雅司「な、ななな！？」

すると、笑ったまま、少女は拳銃をしまう。

少女「ま、それは冗談として、あなたには少しの間、人質になってもらうわよ！」
雅司「そんな！　何で僕が……」
少女「説明は後！　あとあえず身を隠せるような場所まで行きましょ？　どこか、いい場所知らない？」
雅司「知らない？　って言っても、ってかどうして僕が……」

すると少女は再度ニューナンブを突き立てる。

雅司「わ、分かった分かった！　じゃあ、とりあえず……」

僕が思いついた場所は……>>969

建設中の新校舎

警察署前のｵｰﾌﾟﾝｶﾌｪ

少女「……ねぇ、何だか警察署に近づいているような気がするんだけど……」

少女は周囲を警戒するようにしながら尋ねてきた。
ちなみに、警官隊は既に撒いた後なので、僕達は疾走態勢から徒歩へと移行している。

雅司「そりゃそうだよ。だって、僕の向かっている先は警察署の前のオープンカ……」

そう言おうとすると、少女が密着してきてニューナンブを突きつけてくる。

少女「……ここで、殺してもいいんだぞ？」
雅司「か、勘違いしないでって！　あそこのカフェのマスターとは知り合いでさ、色々融通が利くんだよ！
　　　君だってかくまってくれるはずだよ！　どんなことしたか知らないけど！」

そう説得すると、少女は銃を離してくれた。

少女「まぁ、信じてあげるわ。でも、もし嘘だったら……」
雅司「嘘じゃないから拳銃はやめれ！」

そうして何とかたどり着いたオープンカフェ『>>972』
今は偶然にも客はいないようで、マスターとウェイトレスの二人しかいなかった。
なんて、都合がいいんだ……。
マスターの名前：>>974
ウェイトレスの名前：>>976

ｋｓｋ↓

私服警官巡回中

ｋｓｋ↓

ベルゴニエ

じゃん・れの

ライス

ｽﾏｿ
少し遅くなるかもorz

オープンカフェ『私服警官巡回中』
物騒な名前のオープンカフェの門を僕達はくぐる。（本当に無人でよかった……）
ウェイトレスの飯田来栖（いいだ　らいす）さんとマスターのベルゴニエ・山本さんが僕達のほうを向いた。

来栖「いらっしゃいませ〜、って小路沢くんじゃない！」
ベルゴニエ「やぁ、いらっしゃい。おや？　今日は彼女連れかい？」

客がいないせいか、やたらとフランクに声を掛けてきてくれた。
僕はそんな気さくな二人に……>>981

今北踏み台

新スレの季節ですね

ｋｓｋ↓

惚れてしまった

少女からニューナンブを奪い、脅した

このスレ内で作品が終わるなら
新スレ必要ないかも。

とりあえず様子見

僕はそんな二人に惚れてしまった……。
いや、こう今まで殺伐としていたから、こんなほのぼのした雰囲気が恋しかったのかもしれない。
――だが、今はそれどころではない。
とりあえず、いつ警官が来るやもしれないので、とりあえず身を隠すべく、店の奥にある倉庫を貸してもらうべくマスターに相談する。
すると……

マスター「>>986」

FBIが来たぞ、隠れておけﾊﾞｰﾛｰ

この硬貨を持ってるといい。
万が一の時、これを使えば切り抜けられるかもしれない。

君に『素質』があればの話だが――

マスター「この硬貨を持ってるといい。万が一の時、これを使えば切り抜けられるかもしれない。
　　　　　君に『素質』があればの話だが――」

そんな意味深な言葉とともにマスターは倉庫の鍵を硬貨を渡してくれた。

雅司「ありがとう、マスター」
少女「あり……がとう」
マスター「まぁ、私に任せておきなさい」
来栖「な、なんだか分からないけど、がんばってね！」

僕達はマスターを来栖さんの声を背中に聞きながら倉庫へと向かい、その中へと入っていった。


倉庫はコーヒー豆等の食材を保管しており、少しひんやりしていた。
何はともあれ、落ち着ける場所を確保できたわけで、僕はようやく今まで聞きたかった事を尋ねる事にした。

雅司「とりあえずさ、君は何なの？　どうしてそんな死に物狂いで逃げてるわけ？　しかも拳銃まで……」
少女「……ま、ここまでつき合わせちゃった以上、言わないわけにもいかないわよね……」

少女はどこか諦めたように口を開き始めた。

少女「私、警察に追われてるの」
雅司「それは知ってる。住居不法侵入だもんな？」
少女「…………」
雅司「わ、悪かった！　だから銃は下ろせ！　な！」

いちいち、寿命を縮めるようなツッコミはやめてほしい……。
少女はニューナンブを下ろすと、一呼吸おいてから喋りだした。

雅司「……で、何？　家出とか？　そりゃ、警察に保護されたら家に戻されるけどさ……」
少女「……私、もともと殺人容疑で逮捕されそうになってたの……」
雅司「……え？」

その答え、僕の予想を超えていた。
そして、彼女は僕の額へと拳銃を突き立てていた…………。

第１話『>>990』完

【続く】

乙↓

ニューナンブ

乙ー

こういった小説的作品も好きなので、今後も期待。
投下時間がもう少し早くなってもらえれば言う事なしかな？
そこら辺は慣れていけばどうにかなるかもね

乙！

第一話『ニューナンブ』完

こんな遅筆にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
安価小説が思ったより難しい事を実感しました。
続きはまた、気が向いたら平日深夜あたりにやるかもしれません。
では名無しに戻ります。　ﾉｼ

さてさて埋めるかな

http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr2/1144916439/l50

梅梅

梅

梅子埋めちゃいますう！

1000ならみんな死にやがれですう

1000ならみんな死にやがれですう 

1000なら、ニューナンブ

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　このスレッドは１０００を超えました。
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次スレも…VIPクオリティ！！
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　http://ex14.2ch.net/news4vip/
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
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