今日はすごい風で真紅のボンネットが飛んでいったぞｗｗｗｗｗ

ちょっとあなたたち！！！１！早く取ってきなさい！！！！！！！！！！
わはははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://203.131.199.131:8020/umage.m3u
いつものごとく気持ち悪い、鍵っ子ﾗｼﾞｵ
今日は全裸になるよ！

ボンネットじゃない
ヘッドドレスだ

間違えた

どう違うんだ

今調べたら

・ヘッドドレス
�@頭小物の総称。�Aヘッドドレス、頭につけるレースの飾りもの。
・ボンネット
頭をすっぽりと覆い、あご下で紐を結んでかぶる形式の、
ヨーロッパの女性・子供の外出用帽子で、額を出して顔を縁どるようにかぶる。

らしいからヘッドドレスも�@の意味で捉えればどっちでもいいぽいな
でも設定資料集にはヘッドドレスって書いてあった気もする

あら、>>1にしてはよくやったわ
ひとつ賢くなったわね

何自演してんだよｗ
http://www.uploda.org/uporg360188.jpg

風が、語りかけます
「真紅は美しい、美しすぎる」
十万石饅頭

おお…わかりやすい説明なのだわ
後頭部を包み込まなきゃボンネットって言わないのか

俺「真紅のヘッドドレスっ…、ぁ、んっ…はぁ…んっ…ぁ」
俺「真紅のトランクっ…、ぁ、んっ…はぁ…んっ…ぁ」
俺「真紅のケープっ…、ぁ、んっ…はぁ…んっ…ぁ」
俺「真紅のドレスっ…、ぁ、んっ…はぁ…んっ…ぁ」
俺「真紅のヒールっ…、ぁ、んっ…はぁ…んっ…ぁ」
俺「真紅のリボンっ…、ぁ、んっ…はぁ…んっ…ぁ」
俺「真紅のツインテールっ…、ぁ、んっ…はぁ…んっ…ぁ」
俺「真紅のソックスっ…、ぁ、んっ…はぁ…んっ…ぁ」

基本文：早く私のスレを立てなさい


・真紅のスレが見当たらないのだけど…あなた立ててきなさい
・私のスレを立てたら報告すること。いいわね
・この真紅のスレがVIPにないとはいったいどういうことなの？
・使えない下僕ね、つべこべいわずさっさとスレを立てなさい
・ちょっとあなたたち、さっさと私のスレを立てなさいな
・この真紅のスレを立てて欲しいのだわ
・早くスレを立てないと棘の鞭でお尻を百叩きよ

ちょっと誰もいないの！！？人間のオスは想像以上に下劣ね

ちょっと、このパンかびてるじゃないの

http://www.uploda.org/uporg360203.jpg

風は私の体にまともに吹きつけ、渦を巻いていた
この猛々しい風の中にお父様がいるのだわ
姿は決して見えないけれど確かに感じる…
荒れ狂う風の中、私は大地を踏みしめ、お父様の
声、匂い、力、優しさを感じ取ることができた、、、
そう思ったのだけれど…
ほの暗いトランクの中、かすかに香る薔薇の香り。
ビロード張りのしんとした空気の中に、お父様の片鱗を探して
私はまた眠りにつくのだった。

クソ、かわいい…

>>17は>>15の画像のことを言っているのよ
ヘッドドレスってリボンつけたまま外すのね
びっくりだわ

どうかな？アニメは手抜きだからね
難しい動作は省略する

あのリボンヘッドドレスに引っ付いてるんじゃね
横に薔薇の飾りが付いてるし

http://www.uploda.org/uporg360206.jpg

甲子園を優勝して天狗になっています。VIPPERに宣戦布告ｗ
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1144129391/868
868 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/04/09(日) 02:23:55 ID:NcL31fXs
マジで強いよ。２ｃｈでも天下無敵だよな！
たとえＶＩＰＰＥＲが来ても報復でＶＩＰ板を荒らして完封勝ちできる。
ＶＩＰＰＥＲも手を出せないよ。

そして攻撃を受けたあとの反応↓

898 ：868：2006/04/09(日) 03:58:49 ID:NcL31fXs
プッ！身の程知らずのVIPPERが！
VIP板なんか簡単に炎上だぞ！
VIP板でＡＡ貼りまくってやろうか？糞VIPPERども！！

さらに↓

911 ：868：2006/04/09(日) 04:18:35 ID:NcL31fXs
>>907
行動にうつさなくても甲子園優勝という絶対的な印籠を見せれば
おまえは土下座。VIPEERも土下座ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おまえのような馬鹿を相手にする気は無い！！
まあ、あれだ、VIPPERが総出で攻撃してきたら考えてやってもいいがな。
今のVIPPERにはそんな力もないから無理だろ？？？ｗｗｗ
見てみろよ。一言二言吠えて逃げていってるｗ話しになんねーー！ｗ

原作の洗濯シーンかなんかでシュラ…みたいな擬音でヘッドドレスを取ってるシーンがあったが
いかんせん男だと衣服の構造や装飾のディティールがわかりづらくて困る
ケープなんて頭からかぶるもんだと思ってたし

>>21
あ、それどぁｗｗｗ

>>21
まじか
その後の真紅様の下着姿に目が行っててちゃんと読んでなかったぜ

http://www.uploda.org/uporg360210.jpg

この絵いいな、どういうシーンなのかは謎だがｗ
ああ…なにげないリボンの結び目の大きさ、形にも
真紅の意思が反映されているわけか、、、

君は中々見所があるね

真紅信者があつまるすれはここですか

ちょっと>>1！！！！
私のヘッドドレスが脱色されてるんだけど！！！

JUM「青い空〜♪」

真紅「青い空〜♪」

JUM「白い雲〜♪」

真紅「白い雲〜♪」

JUM「小鳥達〜♪」

真紅「小鳥達〜♪」

JUM「糞をした〜♪」

真紅「え！どこお！？
　　　ボンネットぉｗｗｗ！！」

風が収まった。
私の心の中の嵐にもこれでようやく終止符が打たれたことになる。
失われたお父様を求めて長い歴史をさまよってきた私は、
今やっと安住の地を探しだしたのだ。
ここには皆がいて、二度と孤独にさいなまれることはないだろう。
風にそよぐ樫の枝、聞こえてくる小鳥たちの旋律。
空気は緑色に染まり、青空が草原に広がっている。
白い綿雲が浮かび、草花の香りが漂う。
庭園の薔薇は咲き乱れ…その高貴で可憐な姿がついえることはないのだ。
飛んでいったヘッドドレスは、今私の頭に納まっている。
もう洗濯してもらう必要はない。
それでも、胸元のリボンに触れるたび、私は不完全で、繊細で、
だからこそいとしい世界のことを思い出すのだった。

真紅「ねえちょっと。クモ！ちっさいのがいたわ。そこよそこそこ！！
取って頂戴！！怖い！？怖いのは私だって同じよ！！！早くとりなさ…
え？私のぼんえっと？　…ちょっと冗談はよしなさい。ちょっ…あ…
取って！！！！！とってとってとってとってええええぇええ!!!怖いわ怖いわ怖いわ！！！！！
私どうすればいいの！！なんとかしなさい！！！リリリリリリボンの
外し方なんてわす、忘れてしまったゃよ！イヤアァアアアアアアアアアッ！！！！」

蜘蛛「嫌われてら・・・」

真紅「風を通さないとはいえ限度というものがあるのよ」
「あ、真紅今起きたのか」
真紅「いったいなんなの…ってここはどこなの？」
「今日みんなで栗拾いに行くって、昨日話してたじゃないか」
真紅「あら…そうだったかしらね…ところで私のヘッドドレスはどこ？」
「あ、ごめん、適当な入れ物がなかったから栗を入れてるんだ」

〜

「真紅ゴメン、まさかそんなに怒るなんて思わなくて…」
真紅「何事にも限度というものがあるのだわ！人の大事なコスチュームを
泥だらけにするなんて…ひどいわ」
「でも入れ物がなくて…」
真紅「…蒼星石の帽子を使えばいいじゃないの。
この前容積を計算したら彼女の帽子、私のヘッドドレスの2倍はあったのだもの」

真紅「私のヘッドドスレはどこ？」
「わはははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗレたスが反対だよｗｗｗｗ」
真紅「誰が野菜の話をしてるのよ！！！！ムキ─────ッ！！！」

面白いな

真紅「水銀燈、あんまりヘッドドレスを引っ張らないで頂戴！！
　　　　安物ってわけじゃないけどそんなに頑丈じゃないのよ」
水銀燈「あなたのちゃちなヘッドドレスなんかに用はないわぁ…リボンが欲しいのよぉ、あなたのリボンが」
真紅「ハァァ？！？ヘッドドレスとリボンはくっついてるから無理よ、水銀燈
　　　大体私のヘッドドレスはちゃちじゃないわ、繊細といって頂戴」
水銀燈「うそつきは嫌ぁい…だって、あなたが前にリボンを結んでいるところ見たんですもの…」
真紅「、、、あれは着脱式のやつでダミーよ！！！
　　　大体あなたひとの着替えを盗み見したというの？恥を知りなさい！！！！」
水銀燈「ごまかすのはいいかげんにしたらどう…ええい！！とにかくこのヘッドドレス
　　　　　を見てみればわかるのよ！！！えい！！えい！」
真紅「ああっちょっとやめなさい水銀燈、乱暴に扱ったら…
　　　　コラ！！！手を離して！！上からなんて卑怯よ！！」

ベリッ

真紅「…」
水銀燈「…」
水銀燈「ちょっと真紅…あなたの首…」

ﾊﾟｶｯﾊﾟｯﾊﾟｶ…ﾊﾟｶｯﾊﾟｶｯ

えらく揺れるわね…って馬の上じゃないの！！
私をしっかり抱きかかえているのは…>>1…

ありがとう…

真紅「おいしい紅茶ね…」
「そうだな」
「生あくびか…真紅？眠いんだったらかばんに入って一眠りするといい」
真紅「まだ眠りにはついていないのだわ…だってこうしてあなたと紅茶を飲んでいられるのだもの」
「…？？」
真紅「さようなら…」

僕は泣いた

翠星石「真紅は何をやってるんです？昨日からブツクサブツクサ…気味が悪いです」
蒼星石「彼女は虚無僧になる準備をしているんだ。お経を覚えているんだよ」

〜数日後〜

「真紅の奴、いったいどこにいるんだ？町中探してるけどどこにもいないな」
雛苺「あーっ！真紅、あんなところにいるのー」
「何？交差点の角…？ああ、あそこで虚無僧やってるのか。大変だな」
真紅「…ちょっと雛苺！あっちに行きなさい！！来てはだめよ！！」
雛苺「しーーんくぅううううう」
真紅「キャッ！！くっつかないで！！！離れなさい雛苺！」
雛苺「あれー…なんかヘッドドレスの裏に貼ってあるのよー」
真紅「！！〜〜〜〜〜〜〜」
翠星石「やっぱりお経覚え切れなかったんですね…真紅」

おやすみーーーーーーーー

とりあえずなりきりから
いきなり素に返ったりするのやめれ。どっちかに汁。

ho

あえて