ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら188

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら187
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143895718/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/

◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。ＴＵＮ→かなみから。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。ＤＡＵＮ→しちなみから。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。signorinaから。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。matureから。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。尊大の尊から。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。和泉市から。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry
山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※その他、詳しくは過去ログ等参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下の宣言は不要ですが、長編SS（５レス以上）については、
　投下前に宣言をしていただけると、他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルー。

・ここはツンデレに萌えるスレです、ツンデレ要素のないＳＳ等の投下は控えましょう。
（追記：避難所でこのテンプレいじろうかという話が出てたりしますが･･･）

>>1
乙ンデレイトバスター

>>4なら何もしない

>>1
乙ンデレ

>>１
乙

>>1
乙んでれ

>>1乙

いちおつ

>>1
乙んでれ！

乙

10ならツンデレにチンコビンタ

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/04/04(火) 22:11:17.42 ID:vTrvmJd30
1000なら基本に立ち返ってアッパー祭り


ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
乙！

970 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2006/04/04(火) 22:00:13.98 ID:lrPaCenz0
これ以上起きてられなくて悔しいから
970だったら1000、及びこのレスの無効は無効。


あ、俺だ。まさか取れるとは思わなかったから・・・
つい出来心で

また俺の弱気と関西が…('A`)

>>1乙
早速お題
軽い気持ちで言った言葉が、思わず男のトラウマをついてぶち切れられるツンデレ

<<乙>>

なんか最近勝気が多いな
一時期、お嬢ブームだったのに・・・
もう、数十スレ昔の話だが

>>1乙
帰ってきて追いついたら995だった････

そろそろお題回収さんクルカナ・・・（どきどき

よばれて飛び出てなんとやらｗ

アッパー祭りか…そう言えばアッパー書いたこと無かったな
良い機会だ、書くか

さて回収したお題を投下します。今回も３レス

1000ならお前等の部屋に好きなツンデレが現れ、下手ながらも料理を振舞ってくれる。
こげが目立ち、お世辞にもおいしそうには見えない。
「いや、結構うまいよ。……うん」
「うるさい！　無理して食べなくてもいいわよっ！！」
ふと指先を見ると、絆創膏がいくつも。
「あ、なぁ。それさ……」
「何よ？　べっつに練習とか全然してないし、痛くもかゆくもないから！」
そんなことを言いながら、傷だらけの指先を胸もとで握り締めるツンデレ。
目が真っ赤に見えるのは気のせいだろうか？
そんなツンデレに胸が締め付けられるお前等。
「いや、美味い。な、お代わり！」
「え？」
どんどんと自分の料理が減っていくのを見つめるツンデレ。
「ほら、お代わりくれよ！」
「……ふ、ふん！　もっとよく味わって食べなさいよ！　このあたしが作ったんだからね！！」
「おう！」
口調は強いが、その顔にはまるで花が咲いたような笑顔。
「はい！　……ありがと、ね？」
上目遣いのツンデレに、お前らは優しい言葉をかける。
「なに言ってんだよ。お礼言うのは俺の方だろ？」
「うっさい！　全部残さず食べなさいよね！！」
「当たり前だろ！　お前が作ってくれた、世界一の料理なんだぞ？」
「な、ば……ばっかみたいっ！！」
真っ赤っかになったツンデレの顔を、お前らは楽しそうに見るのだった。

って書き込もうと思ったらとっくに次スレ。
>>1
乙ンデレイドバスター！！

・球技大会でのツンデレ(希望は尊大or勝気orお嬢)
・クラス替え発表の時のツンデレ(希望は尊大or勝気orお嬢)
☆卒業式終了後のツンデレ(希望は尊大or勝気orお嬢)
・「VIPVIPってアンタVIPと結婚したらええんとちゃう！？」っていう関西
・男の泣いてる所を初めてみたツンデレ
・ねこ
☆ずっと春なツンデレ
・大学入学したツンデレ
・ツンデレに対してキレた男
・ツンデレがツンツンしすぎたら
・休日にツンデレの誘いを断ってデレデレと男が出かけていたら
・最終回を見逃しちゃったツンデレ
・ノストラダムスの研究を進めていくうちに
　宇宙人と結託した悪魔崇拝者でフリーメーソンのナチの残党に
　古代文明の第五の力を使ったサブリミナルによって陥れられてしまうツンデレ
・男のふりしてるツンデレ
☆落し穴を掘って自爆したﾂﾝﾃﾞﾚ
☆ツンデレタクシー
☆レジで金が足りなかったのを男に助けてもらうﾂﾝﾃﾞﾚ
・雷が怖いツンデレ
・雪が積もった時のツンデレ
・巨人ファンのツンデレとアンチ巨人の男
☆髪で遊ばれるツンデレ
・眠っているツンデレを抱き枕にしてそのまま寝てみた
・天然記念物として認定されたツンデレ
・チャーリーズツンデレ　フルスロットル
・ツンデレと普通な一日
☆我輩はツンデレである
・ﾂﾝﾃﾞﾚは猫である
☆ツンデレの目の前でいそいそと服を脱いでみたら

・男とメール中、ドコモ200件規制にかかったことを知らず、突如メールが送れなくなった事を男に嫌われ、指定拒否されたのだと勘違いするﾂﾝﾃﾞﾚ
・ツンデレに近寄るなといわれたので近寄らないようにしたら
・実は素直な子がタイプな男
・春休みの宿題に追われるツンデレor男
☆足になんか刺さった男とツンデレ
・鼻血が止まらないツンデレ
・ガンプラ作ってたらデザインカッターがないことに気づいたツンデレと男
・つよきすのテーマソングにシチュレーションつける。
・ツンデレの多い料理店
・注文の多いツンデレ
・絵用お題
☆春風でスカートの捲れるツンデレ
☆制服弱気
☆上目づかい
制服弱気が風でスカート捲られて上目遣い
・(管)楽器が得意なツンデレ
・メガプレイボーイな男とツンデレ
・男のDNAを変更(勿論銃を使って)して自分に振り向かせようとするツンデレ
・サイキッカーな男とツンデレ
☆ﾂﾝﾃﾞﾚが家に転がり込んできた
・どんな場所にいたって男の姿を探すツンデレ
・ノートの端に書いた男の名前をなぞるツンデレ
・男は絶対自分が好きだと思い込んでいたが実は友達程度に思われていたら
・男の家に押しかけたが帰れといわれたツンデレ
・ツンデレに泣きついてみたぜ
・ツンデレのちっちゃいころのビデオが出てきた
・ツンデレとかくれんぼ
・男とツンデレ二人が幼馴染み
・座ったらズッボンが大きいせいで変なところがふくらんでるように見えちゃいました
・両親に「別府家の男には金輪際関わるな！！」って言われたツンデレ

・ツンデレに本当のキスをお返しにしたら
☆ツンデレにやれるもんならやってみろって言われた
☆ツンデレの耳をはむはむしてみた
・爆弾処理班のﾂﾝﾃﾞﾚ
・ツンデレとたかしが同時に入院しかも部屋が足りなくて一緒の部屋に入ることになったら
・生理でいつもより多めにツンツンしてるツンデレ
・化学者ツンデレ
・「今日は登校日・・・今日は登校日・・・」なツンデレ
・押しかけツンデレ
・ツンデレに徹夜で付き合わされた
・ツンデレとボウリング
・ツンデレの一番好きな事をしてみたら
☆ツンデレの一番嫌がる事をしてみたら
☆ツンデレ面接
・ツンデレ試験
・ツンデレな男をからかうデレデレ女
・ツンデレにローション買ってこいって言ったら
☆卓球部の男とツンデレ　その逆も　二人とも卓球部でも可
・卓球部の男と演劇部のツンデレ
・まだ知り合ってから短いのに、ツンツンしちゃうツンデレ
・夢に男が出てきたから続きを見ようと二度寝、三度寝して大遅刻するツンデレ
・悪夢を見たツンデレ
☆淫夢を見たツンデレ
・馬鹿な夢を見たツンデレ
・ツンデレ党党首を決める選挙
☆格ゲーにいちいち反応する女
･石で出来た仮面を被ってみたツンデレ

「しつこく言うけど☆がついているのは消化済のお題よ。別にあんたたちのためにやったんじゃないから
　ま、せいぜい頑張りなさい」

回収乙ﾝﾃﾞﾚ！！！

>>1＆お題回収乙！！！本当に1000取れるとは思ってなかった

>>26
回収乙ンデレ

>>1もつ
>>26乙

ほしゅンでれ

>>1>>26
乙ンデレ

>>16

いずみ『また失敗かいな！使えへん奴やなー！アホ！』

弱気『もぉ〜何回目ですかぁ！！』



いずみ『ウチやってアンタとイチャつきたいわ…////』

弱気『私も君とベタベタしたいなぁ〜//』

いずみ『次はウチらの為に頑張ってや//』

弱気『絶対に1000取ってデレデレさせて下さいねぇ//』


毎回乙

お題
ツンデレに「一緒に風呂入るか？」って言ったら。

なんか脳汁が沸いた

お題
・ツンデレが男とのライバルの妹（姉）だったら

お題
・ツンデレを男だと思ってた男
・男を女だと思ってたツンデレ

http://www.youtube.com/watch?v=2s899L5sMTw

ツンデレって実際いるのか？

お題だけ投下

・二十四のﾂﾝﾃﾞﾚ（無茶あるか

ツンデレに電話をかけた

タ「ダメや！何も手に付かへん！アイツがいたら怒鳴ってくれるのに・・・。せや、電話や！」
プルルル・・・・

一方かなみ宅では

こなぁぁぁぁゆきぃぃぃぃねぇ・・・・
か『(タ、タカシから電話！？)もしもし？タカシ？どうしたのよ急に。』
タ「東京来てやっと俺気付いたねん！かなみがおらんと何もできひんゆうこと。」
タ「情けないねん！こんな俺が情けなくてしょうがない。」
か『バカッ！何言ってるのよ！アンタ夢追い掛けて東京行ったんでしょ？ビシッとしなさい！』
か『夢を実現するまで帰ってきたらダメだからねっ！それまで待ってるから(////)』
タ「やっぱかなみの言葉はパンチ効いてるわ！絶対一人前の板前になって帰る！約束や！そしたら」
か『・・・・・・・・そしたら？』
タ「俺の嫁はんになってや！絶対幸せにしたる！ええな？」
か『グスッ・・・・・・・・あまり長い間待たせないでよねっ(////)』
タ「当たり前やろ？長い間待たせたりせぇへん！約束したる！」
か『頑張ってねっ(////)それじゃ』
タ「ほな！切るで・・・・」

３年後彼の田舎には小さな料亭が出来たというのはまた別のお話。

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、ここを訪れた君に一生セクロス出来ない呪いをかけたよ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
この呪いから逃れる方法はただ一つ、
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1142937927/
のスレに
「基地外妄想虚言ホモドルみいら哀れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
と書くだけなんだ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
じゃあ、注文を聞こうか。

>>38
その話題はもういい

勢いでやった。
反省？
生まれてきたことから反省すべきだよ俺は。

またお題
・夜中はラジオ深夜便のツンデレ
・夜中はオールナイトニッポンのツンデレ
・夜中はジャンクのツンデレ
さぁて、サラリーマンＮＥＯを見よう

http://nullpo.notlong.com

タ「おはようかなみ！…お、今日のリボンかわいいじゃん、似合ってるぞ」
か「うっさい！アンタに褒められたくて着けたんじゃないわよバカ！(///)」
タ「しょうがねーじゃん、かわいいのはかわいいんだから」
か「ふん！どうせ女と見れば誰彼構わず褒めるくせに！(/////)」
タ「でもまじめな話、お前以外の女の子がそれ着けててもイマイチだと思うんだよな」
か「な、何よ！そんなお世辞言ったって何もでないんだから！(/////////)」
タ「いや、ホントに似合ってるって
　　かわいいリボンとかわいいかなみ…そう、１+１は２じゃない………無限大だ!!!」
か「何恥ずかしいこと叫んでんのよ、バカ！(///////////////////)」





>>40
微妙に関西弁がおかしいがＧＪ！
と関西出身者の俺

>>46
俺生粋の群馬県民だからさ。
関西に憧れてます。芸人目指してました。



僕、ダメ人間ですわ

>>47
なんで御嬢様口調なん？

>>33
SSじゃないがｷﾞｶﾞﾓｴｽwwwww
次こそは>>1000取ってやるぜwwwwwwwwww

ほしゅんでれ

『来てやったぞ』
「おう、いらっしゃい」
『ん・・・酒？』
「おう。山田のヤツが置いていきやがってな。返すのもシャクだし。お前も飲む？」
『うーん・・・実は、呑んだことがないんだ』
「へぇ。それじゃムリにとは言わないけど」
『ま、何事も経験だ。もらおう』
「はは、お前らしいな。ほれ」
『うん・・・・・・』ゴクッゴクッ
「お、おい・・・」
『ぷはー・・・ふむ、こんな味か』
「だ、大丈夫か？」
『別になんとも？』
「へぇ・・・それじゃ改めて、乾杯といくか」
『うん、乾杯』

「ふ〜・・・お、もうこんな時間か。そろそろおひらきにするか？」
『ん、そうだな』
「しかしお前、強いんだな。全然酔ってねーじゃん。俺とタメ張れるとは思わなかったぞ」
『ふん、こんなものに呑まれるほどやわじゃない』
「初めてのんだくせに・・・まぁいいけど。それじゃ送ってくから着替えな」
『いや、今日は泊まるからいい』
「そっか。・・・・・・・・・ええ！？」
『うん？どうした』
「と、泊まるって・・・？」
『言葉通りだ。ほら、片付けるぞ』
「お、おう・・・」

>>48
関西弁だと男でもそういう話し方するところもある



女「アンタなんか目ぇ噛んで鼻噛んで氏んだらええねん！」
男「え〜、どうせならお前のあんなとこやそんなとこ噛みたいなぁ」
女「うっさいボケ！きもいねん！



　　そういうのは家帰ってからや(/////)」

>>51の続き

「んじゃ、おやすみ」
『うん。・・・おい、どこへ行く？』
「え？いや、ソファーはあっちだから」
『一緒に寝ればいいだろ？』
「な、何言ってんだよ。そんなのダメだろ」
『なぜだ？』
「な、なぜって、その・・・ほら、俺も健全な男だし、その、好きなコと一緒に寝るなんて、我慢できないっつーかだな・・・」
『我慢？・・・ああ、そうか』
「な？だ、だから、お前は俺のベッド使っていいからさ」
『別にかまわんぞ。明日は休みだからな。さすがに朝までというのは困るが』
「そうそう、おとなしくベッドに・・・って、何ィ！？お、お前、意味わかってんのか！？」
『うん？ようするに私とえっちしたいとい「あああ！もういい！」・・・いきなり大きな声を出すな。びっくりするじゃないか』
「こっちがびっくりだよ！お、お前、何か変なものでも食ったのか？いつものお前なら、キスでさえ恥ずかしがってさせてくれないのに」
『なんだ、キスしたいのか？ほら・・・ん』ちゅっ
「んっ！？お、おま、酒くさ・・・あ」
『？』
「な、なるほどな・・・コイツは酔うとこうなるわけね」
『なんのことだ？』
「い、いや、なんでもない。・・・こうなったら皿までだ。い、一緒に寝ようか？」
『うん。・・・でも、最初はあまり激しくしないでくれ』
「・・・なんか調子狂うなぁ」

お題
・夢で男に告白されるゆめを見て現実世界で・・・

保守

み『朝食が出来たぞ』
タ「いただきます…うん、今日も美味しいよ」
み『そ、そうか！』（///）
タ「じゃあいってきます」
み『あっ、待て！そ、その…な、何か忘れてないか？』（///）
タ「そうだった（ちゅっ）…じゃあいってきます」
み『いってらっしゃい…あなた』

ガバッ！
み『いいいいい今の夢は何かの悪い冗談か！？』（///）
み『わ、私と敬が…夫婦…うあああああああ！！』（///）
み『…続きが見られますように』（///）
ぼふっ

くちゅくちゅ…
み『ふあぁ…敬ぃ…』（///）
タ「尊…綺麗だよ…ん…」
み『んぅ…ちゅう…ぷあっ…なぁ…そろそろ…』（///）
タ「もうちょっと我慢できない？」
み（ふるふる）
タ「仕方ないなぁ…いくよ…」

み『うあああああああああっ！！！』（///）
み『たたた確かに続きを見たいとは思ったけど…なんなんだあの夢は！あれか！？私は欲求不満ということなのか！？』（///）
み『そ、そりゃあ敬となら…とは思うが…ええい、あのような夢を見たあとで安眠などできるか！責任をとってもらうからな！』（///）
ぼふっ

「…と…み…と…」
み『んぅ…誰だぁ…？』
タ「ほら尊起きて」
み『タ、敬！？ど、どうしてお前がここにいるんだ！』（///）
タ「あんまり遅いから迎えに来たんだよ」
み『む、迎え？き、今日は日曜だから学校は休みだろう？なんの迎えだ？』
タ「…そう…つまり尊は今日何をするつもりかすっかり忘れてしまったと…」
み『だ、だから何の話…あっ！』
尊さんは今日敬君とデートすることをすっかり忘れていたようです。その後敬君の機嫌を直すのに苦労したとか。
『わ、私が悪かったから、な？だ、だからいいかげん…』
「いいよいいいよ…もうどうでも…」
『うああああああ…』

保守

>>57
尊さんエロスｗｗｗｗｗ
タカシ雑魚スｗｗｗｗｗｗ

>>57
素子に禿同
今日漫画全巻読んだから余計に

>>60
まぁラブひな見たことないんだけどな。
中の人はどんなキャラやった人？

>>61
アナゴ君

長編の続き、４レスほど投下してもいいだろうか？

断る

断られた（・ω・）
やはり投下宣言のみで許可取らない方がよさげか？
前そうした時は許可取れ言われたのだが…

空気読んで許可とるなり宣言するなりしろよ

いやいや、全然ＯＫ
idcheck
tundereTUNDEREの数だけ…

>>66
それもそうだな。
新参みたいな事言ってスマヌ。
それでは投下させていただく。

>>65　4レスくらいなら宣言で良いと思う

第２話「アイスドール・ウェイトレス（前編）」

開店（正確には営業再開だが）まで後わずかとなったある日。
準備のため作業をしていた俺、五代　剛は
「ウェイトレス分が足りない」という親友の言葉に、
「…開店準備のストレスで頭がおかしくなったか？文」当然の如くツッコミを入れた。
「気づいたんだよ」
文は俺の話を聞いている様子も無く、天井を仰ぎ、芝居がかった仕草で話を続ける。
「人気の在るレストランに在ってそうではないものに」
と、そこまで言って文はニヤリ、と不適な笑みを浮かべる。
「それがウェイトレスというわけか。しかし、分とは何だ分とは」
「そこはほら、気分というか男のロマンと言うか」どんな浪漫だ。
「…まあいい。だが人を雇えばそれだけお金がかかる」
「当面は俺たちだけで何とか出来ると思うのだが…」
「経営が軌道に乗ってからでも求人は遅くないと思うぞ」
俺の言葉にう、と小さい呻き声を上げ、二の句が告げなくなる文。
だが、思わぬ相手から文を援護する声が。
「いいと思うわよ。まあ、コイツの発想の動機が相当不純なのはムカツクけど」
「それでも言ってる事は正しいもの」
という声の主は、このレストランのシェフを勤めることになった女性。
長く伸びた髪を結い上げ、ポニーテールにしている。
俺達の、学生時代の同級生だった六華だ。

「幾ら私でも１人で厨房回すのは無理よ。誰かサポートしてくれる人がいないと」
「そうすると、必然的にフロアを担当するのは一人になる。ブン１人じゃ無理よ」
「いつの間にか俺が厨房に行くのは決定しているようだな…」
「ゴウ、アンタのその外見でフロアに立ったら客逃げちゃうわよ。デカイし顔怖いし」
「六華、怖いというより下手に精悍な顔立ちしてるから迫力が凄いんじゃないか？」
「そうね、ストイシズムの塊のような男だから、それが顔に出てるのかしら。いっつも眉間に皺よってるもの」
「むう…」俺の額に汗が一筋。
「そ、それにっ…」
「ブンが厨房に居たら鬱陶しくて仕事に集中できないわよ」
文から視線を逸らし、言う六華。微かに頬が赤い。
ちなみに今の言葉を訳すと、
『大好きな貴方が一緒に居たらドキドキしちゃって、料理なんか手に付かないの（はぁと）』
と言った所だろうか。
「うう…」ガクリとうなだれる文。それを見て顔をしかめる六華。
彼女が顔をしかめている原因は文が悪いのではない。自己嫌悪だ。
そうするくらいなら少しでも素直になる努力をすれば良いものを。
文もそうだ。いつもはとても鋭いところがあるくせに、何故六華の気持ちには気づかんのだ。
２人を見ていると、本当にもどかしい。
俺は２人に気づかれないよう、そっと溜息をついた。

「とにかく、そういう事ならさっさと求人活動始めなさいよね、ブン」
「そうだね、それじゃ早速…」六華の言葉に立ち上がろうとした文に、
「そ、その前に料理いくつか試作したんだけど。味見してくれない？」
「一応言っておくけど、た、食べてくれる奴なんて誰でもいいんだからね？そこ勘違いして自惚れないでよ？」
今の言葉を訳せば、
『私の作った料理、貴方に一番に食べて欲しいの☆』と、大体こんな感じか。
「分かってるさ」
「分かってないわよっ…」文に聞こえないようにボソボソと呟く六華。こっちには丸聞こえなのだが。
ああ、本当にもどかしい。
「…まあいいわ。試食第一号だからね、ありがたく思いなさいよ」彼女はテーブルに料理を何品か載せていく。
「お安い御用だよ。六華の料理なんて久しぶりだなぁ」と言いながら、文は料理を口に運ぶ。
「………………」咀嚼する文の顔つきは何処までも真剣だ。
「ど、どうなのよ？」
「…おいしい！やっぱり六華は凄いな、天才だよ！」と言いながら、満面の笑みを浮かべる文。
「お、お世辞なんか言ったって何も出ないわよ」
「お世辞なんかじゃないさ。本当に美味しいよ、六華」
「そ、そう？…いちいち大げさなのよブンは。ウソ臭く聞こえちゃうじゃない」
と、口を尖らせる六華だったが、それが照れ隠しなのは明白だった。
文に見えないよう、片手で小さくガッツポーズを取っているのが見えたからだ。

―数日後―

「来るんだよ！」文は俺と六華の顔を見るなりそう言って来た。喜色満面と言った顔で。
「『来る』って…なにが？」問う六華。
「バイト希望の子さ！電話で連絡がきてね。もうすぐ来るはずなんだけど…」と、その時。
カランコロン、とドアが開く時になる音。来客らしい。とは言うもののまだ開店しているわけではない、という事は―
「来たみたいだ。それじゃ、言ってくるね」と言い残し、文は厨房から出て行った。
数分後、文が再び厨房に入ってきた。今度は憔悴しきった顔で。
「だめだっ、あの子だめだっ…」
「どうした、文」
「あの子にウェイトレスなんて無理だよ…。六華、頼む、雇えないって言って来てくれない？」
「はあ？何で私が？アンタ店長なんだからもうちょっとしゃきっとしなさいよ」
「とにかく一度行ってみてくれよ、行けばわかるよ」
「ワケわかんないなァ…」
「頼む、六華が頼りなんだよ」捨てられた子犬のような目で縋る文に母性本能でも刺激されたか、
「しょ、しょうがないわね…代わりに言って来てあげるわよ。顔見てみるのも悪く無いし」
「貸し一だからね。覚えておきなさいよ、ブン」
そう言いながら、おそらくは来ている子の履歴書を受け取り、厨房から六華が出て行った。
再び数分後、六華が戻ってきた。凄まじく機嫌の悪そうな顔をしている。
「むっかっつっくぅー！何よあの子？自閉症か何かなんじゃないの？話にならないわよ！」ヒステリックに言う六華。
「私もあの子の面接パス。ゴウ、任せたわよ」と言うと、俺に履歴書を渡す。
結局俺か。再び溜息をつくと俺は厨房から出て、事務所に向かう。事務所に通じるドアを開けると『彼女』はいた。
彼女を見た俺は―
恋に、落ちた。あまりの事に、俺は持っていた履歴書を取り落とした。
その履歴書には、こう書かれていた。
【草薙　凛】と―

続くかもしれない。

続くな

自由は与えられるもんじゃない。勝ち獲るもんだ。

…それは冗談として、何事も１パターンにやってると状況が変わった時に判断が出来なくなるからな。

>>73
続きｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはねーよ

>>73
草薙 凛って…まさか…あの…うわぁぁぁ！気になるじゃないか！！
続き猛烈にｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＩＤチェック

よし、今日はＳＳ書きまくるぞ。脳汁がわくかは知らん！

草薙　凜

フジテレビの某ドラマの親子が頭に浮かぶから困る

IDﾁｪｷ

>>80
はい！

>>73
うはｗｗｗｗ続きｗｋｔｋですｗｗｗｗ
何かの伏線の悪寒ｗｗｗｗ

なんか似てる感があったけどだからこっちもＲとＲなのね

>>84
あらホント。お姉さん気づかなかったわぁ（キモイな俺）
そしてIDチェック

IDチェキ

ＩＤチェックついでにお題
・棘惚戦隊ﾂﾝﾃﾞﾚﾝｼﾞｬｰ
・仮面ツンデライダー

うん、スーパーヒーロータイムなんだ。

マ●夫「ふぅ〜今日も仕事で疲れたなぁ」

アナゴ『マ●夫君、飲みに行かないか？今日は奢るよ』

マ●夫「おいおい！アナゴ君！随分気前がいいなぁ！」

アナゴ『おっと！！別に君の為じゃないぞ！』

マ●夫「じゃあ何で誘ったりしたんだい？」

アナゴ『飲み屋の店主が君に会いたがっていたからさ』

アナゴ『本当にそれだけだからな！///////』



これは反省します

「仮面ライダーツンデレ」でもよさげだな
バトルフォームがちなみんだったりとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ライーダの人とか元気してるかな･･･

俺はパンダの人が気になる

誰か前スレの890以降はどうなったんだ！見逃しちまったんだよ！おしえてくださいorz




IDチェクチェク

絵師さんももう出入りしなくなった人、いるしね。
寂しい限り････
そんなに時が経ってしまったのに未だにﾆﾔﾆﾔできる脳汁このスレはすごいと勝手に思っている。

>>91
900から足コキ祭りだったのに･･･

>>91
「な、なんだってー！」
お題
大事なものを見逃したツンデレ

>>73
文体でそんな気はしてたんだが確証が得れるとはｗｗｗｗｗｗ
んなことよりＧＪ！
続きｗｋｔｋしてますよ


そんなＩＤチェック

>>93
案ずるな、悪質な嘘だ。
どちらかと言うといつも通り。
良質なSSがちらほら。

>>92
しつこい>ﾒ欄

ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待て
うわやめ、こら何やってんの！
凛派のオレにはダメージがありすぎて…傷心の凛ﾃﾗｶﾜｲｿｽ…
続きwktk…

>>95
>>92程度の嘘を悪質だなんて……
ネタをネタと（ｒｙ

デレデレ魔神「うふふ…今日はツンデレスレを侵略しちゃうわ〜」

？【待て――！】

デレ魔「え？え？誰？」

？【いつもはツンツンしてるけど、たまにはデレてもいいじゃない！！】

？【ツンデレスレの平和を護る！自称美少女、五人組！】

かなみ『ツンデレッドよ！！』

ちなみ『ツンデレブルーです……』

リナ『ツンデレグリーンですわ！』

纏『ツンデレイエローじゃ！』

尊『ツンデレブラックだ！』

【五人合わせて棘惚戦隊ツンデレンジャー！！】

ドカ――ン！！

タ「ひゅー！格好良いー！」

デレ魔「ツンデレンジャーめ！強風で吹き飛ばしてやる！」

ビュー！！
ピラッ

赤『ちょっと！止めてよ！///』

青『スカートが…！///』

緑『何しますの！？///』

黄『何じゃ！？この風！？///』

黒『お、おい！止めろ！///』

タ「うはｗｗ丸見えｗｗしかも下着まで色揃えてるｗｗｗ」

ヒラヒラ

タ「ちょｗｗ下半身がｗ暴れだすｗｗｗ」

ツンデレンジャー【なっ！！///////】

赤『そう言えば悪役って最後には巨大化するわよね』

黄『確かにそうじゃのう』

緑『お約束ですわね』

黒『ハッ！まさか！！』

青『オチが見えてます…』

タ「パンツ丸見えのままで会話かよ」

ツンデレンジャー【あそこに巨大化した悪が！！私たちで退治しないと！！】

タ「オチは見えてたんだ！覚悟は出来てるぜ！かかってこい！！」

赤『んぁっ！スゴイ…///』

青『大きすぎです…///』

緑『手強いですわっ！///』

黄『頑張るのじゃ！皆///』

黒『激しすぎだっ！///』


デレ魔「・・・無視かい」

>>100
巨大化した敵に生身で立ち向かうとは…勇ましいぜツンデレンジャー！

保守

>>100
ぼくっ娘ボーダー（よこしま）とか、いいんちょしろふりるとかは、まだとうじょうしないんですか！？

なんかもう本当に仕方ないから保守

じゃあ割と仕方ないので保守
あれ？俺今日IDﾁｬｺしたかな？

今更ながらＩＤツェック

>>100
個人的には
リナがイエローで
纏がグリーンのイメージがあるｗ

二ヶ月ぶりの投下。こんな時間に落書き描いてるなんて終わってるかもしれない
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf21770.jpg

>>108
かわええ・・・(*´∀｀*)
いいよいいよー

これから宿題とか俺のほうが終わってるからどんどん書いてくれぃ

>>108
ＧＪ！！
終わってねぇよ
むしろ、この時間に描いてしまう習慣の始まりじゃね？
つことでもっと描いてくれ

>>108
終わってる？いや…これが始まりだッ！
こいつは素晴らしい！実にﾃﾗﾓｴｽだ！ＧＪ！！

>>109
やあ兄弟

うああああああああああああああああ
ダブルアール終わったのかあああああああああくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ
誰か持ってる人いたらうpしてくださいおながいします

つ　まとめサイト

それにしても過疎だね

春厨も宿題で忙しいんでしょう


俺もだｗｗｗｗｗｗｗｗ

自分は春休みに宿題とか無かったけど皆大変っスね。

俺なんか宿題する気ないからどうでもいい

脳汁6レス分投下
↓

ツンデレと普通な一日

〜登校〜
「おはよう。相変わらず早いな。今日はいつもより早く来たつもりだったんだがな。」
『はぁ？何言ってんの？ちっとも変わってないんだけど。むしろ昨日より遅いわ。』
「え？まじ？」
『そう。私に早いねって言わせたかったらあと15分は早く来るのね。』
「お前そんな早くから居るの？」
『んなわけないでしょ。』
「だよな。」

〜学校〜
「ふう。まだ誰も来てねーや。やっぱり来るの早すぎね？」
『アンタはいっつも時間にルーズなんだから、これくらいに来るのが丁度良いの。』
「そんなにオレって時間にルーズなのか？約束の時間に遅れたことあったっけ？」
『無いけどなんか早く来ないと不安なの！！』
「じゃあルーズとは言わんだろ。」
『うるさい！！口答えするな！！』
「はいはい。」

『ねぇ、タカシ』
「ん？」
『宿題やった？』
「あぁ、やったよ。」
『見せてくれない？答え合ってるかどうか確かめたいの。』
「良いけど、オレも合ってるかどうかあんまり自信無いよ。」
『良いの。タカシと同じ答えになってたら、その問題は間違ってるってことだから。』
「うわｗひでぇｗ」
『わかったらさっさと見せて！』
「うん。ほら。」
『どれどれ・・・・・・。あ、全部合ってた。』
「じゃ、全部訂正だｗおつかれｗｗ」
『めんどくさいから良いや。』
「ま、オレもそこまで頭悪くねーよってことだな。」
『誰もアンタの答えを信じたわけじゃないの！ただめんどくさいから直さないってだけ！！』
「はいはい。わかってますよ。」

誰かが教室に近づいて来るのに気づいたかなみは、タカシの宿題プリントをタカシの机に叩きつけてそそくさと自分の席に帰った。
入ってきたのはタカシの友人の山田だった。

「うーっす、タカシ、宿題やった？」
「あぁ、やったよ。」
「見せてくれね？オレやってないんだよｗ」
「ジュース奢ってくれたら良いよ。」
「ジュース？OKOK。奢るから。」
「ほい。」
「サンキュー！・・・ねぇ、さっきかなみちゃんとなんか話してた？」
「いや？」
「さっき話し声が聞こえた気がしたんだけど。気のせいかな？」
かなみは机に突っ伏して寝たふりをしている。
「気のせいだろ。あいつ、いっつもあんな調子だからｗ」
「そうか。ま、これ借りとくよ。」
「あいよ。」

〜昼休み〜
「よーし飯だ！タカシ、食おうぜー。」
「んん、ああ。」
「どうした？かなみちゃんがなんか気になるのか？」
かなみは一人で昼食を食べようとしていた。いつも一緒に食べる友人の友子が、今日は居なかった。
「友子が今日休んだからか。寂しそうだな。」
「どうする？」
「オレ、あいつん所に行って来るわ。」
「そうか。」

「よう。かなみ、今日は一人か。」
『タカシ！？なんで来たのよ！』
「一人だったからさ。たまには一緒に食わんか？」
『良いわよ！私は一人でもなんともないから！山田と食べれば！』
「寂しそうに食ってるの見てたら放っとけなくてな。それに山田は、ほら、別の友達と食ってんだろ。」
『・・・やだ・・・タカシと一緒に居たりなんかしたら・・・』
「うーん。そこまで言うなら仕方ないな。んじゃあオレはあっちで一人で食うかな。」
『待って！』
「ん？」
『一人で食べるなら、こっちに座って食べれば？』
「隣だけど、良いのか？」
『一緒に食べるんじゃなくて、たまたま近くで食べるだけなんだから！勘違いしないでよね！』
「あいあい。」

〜放課後〜
「あー終わった。よし、帰るかかなみ。」
『うん。』
「今日さ、宿題真面目にやってきたの男子でオレくらいしか居なかったんだよｗだからオレの宿題プリント男子全員に回ってたｗ」
『・・・。』
「どうした？」
『周り・・・誰も居ない・・・？』
「ん？うん。誰も居ないよ？どうかしたのか？」
『・・・その・・・お礼・・・言いたくて・・・。』
「お礼？」
『今日は・・・プリント借りたり・・・お昼一緒に食べてもらったりとか・・・色々してもらったから・・・。』
「あぁ、なるほど？」
『そういうこと・・・。』
「でも、変なの。お前、さっき一緒に食べるんじゃなくてたまたま近くで食べるんだって自分で言ってただろ？ｗ」
『それは・・・ただ一緒に食べるって周りに思われるのが恥ずかしくて・・・。』
「うーん。でも言ったところで余計怪しまれるだけだと思うけど。」
『それはわかってるよ・・・でも、どうしても恥ずかしくて言っちゃうの！』
「ははｗそうか。かなみは人一倍周りの目を気にするからなぁ。」
『んー・・・。』

「ふっｗ可愛いじゃんｗ」
『ば、バカ！！今はお世辞を言う場面じゃないでしょ！！』
「お世辞を言う場面じゃないからお世辞じゃないんだろ。」
『・・・。』
「ふふっｗ」
『タカシ・・・。』
「ん？」
『あ、ありがとう・・・。』
「どういたしまして。」
『・・・じゃあ私こっちだから・・・。』
「おう、また明日な。」
『バイバイ。』

「・・・あぁー！！今日も良い日だったなぁ！！明日も、良い日だと良いな！」

おしまい。

明日も、良い日でありますように。

>>124
ＧＪ
ハム太郎思い出したのは秘密

保守寝る

>>124
青春イイ！(･∀･)

保守！

ほ

し

の

監

ま

督
∩
中
身
は
ツ
ン
デ
レ
∪

おはようございます。
朝からなんですが、保守代わりに6ﾚｽほど投下します。

前回まで
http://www.vipper.org/vip228597.txt.html

では、しばしお付き合いくださいませ。

〜デート当日：椎水家〜

　香奈美はベッドから手を伸ばし、目覚まし時計を取る。時間は6：55を差していた。
『…………寝なおそ…………』
　今日は休みだから別に目覚ましを掛ける必要も無い。なのに普段と同じくらいの時間に
目が覚めてしまった。
　ゴロリ、と寝返りを打って掛け布団を頭から被る。しかし、一度覚めてしまったせいか、
容易に眠りの中には戻れそうになかった。
　ゴトゴト……バタン……パタパタ……
　せわしない物音が鼓膜を打ち、脳に響く。それがまたいっそう、香奈美の眠りを妨げた。
『あーーーーーっ！！　もうっ！！』
　ガバアッ、とベッドから跳ね起きる。
『どうせなら……昼くらいまで寝ていられたら良かったのに……』
　のろのろとベッドから下りると、カーテンを開けた。早朝の眩しい光が部屋一杯に入り
込んでくる。
『フン。いっそ雨でも降れば良かったのに』

　朝ご飯を食べにキッチンに行くと、ちょうど奈々が朝食を摂り終わった所だった。
『おはようお姉ちゃん。今朝は早いのね』
『誰かさんがバタバタとうるさいからね。おかげ様で』
　奈々の通り一遍な無感動な挨拶に嫌味を込めて返事をする。それには答えず、奈々はた
だ姉をじーっと見つめていた。視線に気づき、香奈美がジロリと妹を見る。
『何よ。何か文句でもあんの？』
『…………気になって……仕方ないんでしょ？』
『何がよ』
　奈々の言いたい事を察し、香奈美は敢えてとぼけてみせた。それから冷蔵庫を開け、
ジュースを探す。その背に、奈々からの追い打ちの一言が掛かる。
『後悔してるくせに』
『誰がよっ！！』

　バンッと荒々しく冷蔵庫を閉め、香奈美は奈々を睨み付けた。
『後悔なんてする訳ないじゃない。もともとアイツとはただのクラスメート以外の何でも
ないんだから。アイツが誰と付き合おうとあたしは知ったこっちゃないもの』
『ふうん。なら、安心した』
　意外にも奈々はニッコリと微笑んだ。
『だったら、お姉ちゃんのことは一切気にしないでいいんだ』
『す……好きにすればいいでしょっ！！　何でいちいちいちいちあたしにそんな事確認す
るのよっ！！』
『お姉ちゃん……　あたし……頑張るからね……』
　そう言って、奈々はリビングから出て行った。
　香奈美はゆっくりと椅子に腰掛けると、両肘を机に付いて両手で頭を抱え込んだ。
『そうよ……関係、ないもの……』
　ギュウッと目を閉じ、頭にこびり付いた想いを払拭しようと努力する。しかし、その想
いは容易に香奈美から離れてくれそうになかった。
『……なのに……なんで……その事ばっかり考えなくちゃいけないのよ……』

〜デート当日：駅前〜

――何であたし……ここにいるんだろ……？
　駅構内の柱に寄りかかってスポーツ新聞を広げながら、香奈美は頭の中で同じ疑問を繰
り返した。
――別に、あんな奴の事なんて……どうだっていいのに……
　スタジャンによれよれのジーンズ。髪はアップにまとめて上から野球帽を被り、花粉症
用のマスクとサングラスといったどう見ても怪しいいでたちの香奈美は、柱の陰からちら
ちらと時計塔の方を盗み見ていた。スポーツ新聞も別に読みたくて買った訳ではない。単
に姿や行動をごまかすのに大きさといいコストといい最適だっただけである。
　時計は9時20分を指していた。まだ待ち合わせの時刻には10分もあるというのに、隆
志は既に来ていた。
――あたしと待ち合わせをしてた時は一度だってあたしより早く来たことなんてなかった
のに……

　その事が、香奈美をまた苛立たせていた。もちろん、いつも隆志と待ち合わせる時に、5
分前だろうが10分前だろうが、自分より遅く彼が来ると散々文句を言っていたことなど、
綺麗さっぱり脳内から消えている。
　イライラしながら彼のことを見ていると、タタタッと彼に駆け寄る女の子の姿が目に入った。
――来た……
　奈々がペコペコとお辞儀をしていて、隆志がたしなめているのが見える。それから、楽
しそうに笑うのを見て、香奈美無意識のうちに歯噛みした。
――何やってるんだろう、あたしは……　こんな事したって、何も出来る訳じゃないのに……

『別府さん！』
　自分を呼ぶ声に、隆志は顔を上げた。タタタッと駆け寄る少女の姿を見て、彼は破顔す
る。
「おはよう、奈々ちゃん」
『済みません……　何か、待たせちゃったみたいで……』
「気にしなくていいよ。まだ待ち合わせ時間より前なんだし」
『いえ。私は嬉しいですけど』
「え？　何で？」
『えと、その……勝手な思い込みなんですけど……もしかしたら……楽しみにしててくれ
たのかなって。えへへ……　それって、自惚れですかね？』
――そうか。そういう考え方もあったんだ。いつも時間前に来ても香奈美の奴が先に来て
て、遅い何やってたのよ女の子を待たせるなんて最低、って怒鳴られてただけだからな……
『どうかしましたか？』
　ボーッと考え事をする隆志にキョトンとした瞳で見つめながら奈々が聞いた。隆志は慌
てて笑顔で取り繕う。
「ご、ごめん。何でもない。つーかさ、今日の奈々ちゃんが可愛いからちょっと見とれて
た」

『え？　ほ……本当ですか？　お世辞なんかじゃごまかされませんよ』
　そうは言っても奈々は頬が緩むのを我慢できなかった。それが恥ずかしくてちょっと俯
いてしまう。
「お世辞なんかじゃないよ。つーか、俺、嘘付くの下手だし」
　多少ごまかすためのセリフであったとはいえ、確かに今日の奈々はいつも以上に可愛ら
しかった。膝下の長さのデニムに薄いグリーンのキャミドレスを着て、その上からフリル
付きの白いカーディガンを羽織っている。肩の長さくらいの長さのセミロングの髪は綺麗
なストレートで、どこにも乱れはない。
　そんな美少女にさっきのような言葉を言われたら、隆志ならずとも可愛いと思うのは当
たり前である。
『エヘヘ……冗談でも嬉しいです』
「…………と、とにかくさ、そろそろ行かないか？　まだ時間に余裕はあるけど、早めに
行っとくに越した事はないし」
『あ、ちょっと待って下さい』
「どうしたの？」
『あの……一つ、お願いがあるんですけど……その……いいですか？』
「何？　いいよ。言ってみてよ」
『えーっと……何だか、恥ずかしいな……エヘヘ……　あの……その……今から、別府さ
んの事……その……名前で呼んでいいですか？』
「へっ？　あ、ああ。別にいい……けど……？」
『ホントですか？　じゃあ今からは隆志さんって呼びますね』
「分かった。けど、そんな事いちいち聞かなくてもいいと思うけどな」
『だっ……だって、その……馴れ馴れしすぎるとか思われたらやだな、って……』
「そんな事思わないよ。何だったら呼び捨てでもいいよ」

『よっ……呼び捨てなんてそんな……出来る訳ないじゃないですか……』
「まあ確かに奈々ちゃんのキャラじゃあないけどな。けど、どんな呼び方しても構わない
よ。バカだのアホだのじゃなきゃ」
『そ、そんな事言う訳ありませんよ。てか、普通はそんな呼び方する女の子なんていない
と思いますけど？』
「それもそうだな。それじゃ、行こうか？」
『はい』
　奈々の返事を聞くと、隆志はスッと自然に奈々の手を取った。奈々は驚いて隆志の顔を
見る。それで隆志も自分が無意識のうちにいつもの行動を取った事に気づいた。
「ご、ごめん。悪かった。いきなり、こんな事して」
　サッと手を引っ込める。が、奈々は首を振って彼の謝罪を否定した。
『いえ。いいんです。むしろ嬉しいくらいですから。ただ、そんな事してくれるなんて
思ってもみなかったので』
　そう言うと、今度は奈々の方から隆志の手を握った。
『それじゃああらためて、行きましょうか』
「ああ。行こう」

　映画館までは、電車でほんの二駅ほどである。土曜日の午前中でさほど混んではいなかったが、
席はほとんど埋まっていた。
「座る？」
　二人の乗った扉の近くに一つだけ空いている席があったので、隆志は奈々に聞いてみた。
奈々はフルフルと首を振る。
『いえ。良かったら、その……隆志さん、どうぞ』
「いや。俺はいいよ」
『そうですか。それなら二人で立ってましょうか。その方が私も気を使わなくて楽ですし、
それに……この方が、傍にくっついていられますしね』
「あはは……」
　ピタッと寄り添う奈々に、隆志は照れ笑いを浮かべて返した。その時、彼の脳裏にフッ
とある光景が浮かぶ。
――こういう時、アイツなら真っ先に座るだろうな……

『どうしました？』
　奈々に問い掛けられて、隆志はえっ、と驚いた顔で奈々を見た。
「いや別に。何かあった？」
『いいえ。ただ、隆志さん、何か遠い目をしてたので』
「うん。ちょっと考え事。つか、今日のこと考えてた」
『ホントですか？　えへへ……私も今日は、超楽しみです』
　奈々の心からの笑顔に、隆志の胸がチクリと痛んだ。

　一方、そんな二人を隣の車両の端から眺めながら、香奈美は歯軋りしつつ手すりが汗で
濡れるほどに握り締めていた。
――な、な、な、何よあのバカップルはああっ！！！　むかつくむかつくあーむかつく
っ！！　あたしが第三者だったら、絶対に横から蹴りくれてやるわ。つか、あの車両に
乗ってる人達みんなそう思ってるわよ。隆志の奴もデレデレしちゃってさあ。フン！　
バッッッッカみたいっっっ！！！！！



続く（´・ω・｀）
そんな保守

続きが気になりすぎるｗｗｗｗｗｗｗ
超ＧＪｗｗｗｗｗ

>>141


朝早くからGJ!!


>>133
貴様は俺を怒らせた

ほ

>>141
GJ!悶絶だぜ

>>141
先生！禿しく続きｗｋｔｋです。

　　　
な＆ぬ

ほ

干す

濡らす

もらす

空気読まずにお題投下

・ツンデレと水着
・ツンデレがメルトダウンするまで甘い言葉を囁いたら
・寝ているツンデレに・・・・(･∀･)

保守してあげますよ

ttp://dic.yahoo.co.jp/tribute/2006/04/05/1.html
ちょｗｗｗツンデレって流行語だったのかよｗｗｗｗｗ

保守

〉現実にはこうした二面性を持った女性を

ツンデレをリアルで求めた時点で負け組。

ツンデレは妄想だから最高なのさ

だが、しかし小学生くらいの頃の男子か女子は、好きな奴にたいしてちょっかいとか意地悪するよな

>>158
確かに。
俺、散々ひどいこと言われた。泣きそうにになるくらい

うむ
今ではいい思い出だがな

お題
幼稚園の卒園式でキスしたビデオが出て来て、顔を赤くするツンデレ


あぁ、あれから11年間キスなんて経験してねぇなぁ

>>158
自分で自分を罵ってるのかよwwwww

>>141
亀だけどGJです！
これからも期待しておりますお

>>154
＞オタクの男性がゲットすることは
きわめてむずかしいとみられる。

ここで泣いた

おまえら・・・クオリティ高すぎ

自炊　本当は動物大好きなツンデレ

タ『まぁ上がれよ。』
尊「おじゃましまーす…臭いな。まぁ家主が臭いから仕方無いことだな…」
タ『おいおいｗひどいな。それにこの匂いの元は違うよ。こっちに来な。』
尊「ふむ？ﾄｺﾄｺ…」
タ『ほら、きっとこいつらの匂いだ　ｶﾞﾁｬ』
尊「ねこたんとうさぎたん！！」
タ『・・・あ？』
尊「ｺﾞﾎｺﾞﾎ…なんだ…猫と兎じゃないか…それにしても汚いな…それに動物は嫌いだ…」
タ『まぁ…俺の部屋でもあるからなぁ…とりあえずお茶でもいれてくるよ。ちょっと待っててね。』
尊「客を待たせるとは…まぁ良い…」
タ『ごめんね。急いでいれてくるから』
尊「い、急がなくていいぞ！私は待つのは慣れてるからな！！」
タ『…？分かった、んじゃ行ってくる。ﾊﾞﾀﾝ』
尊「…さてと…ねこた〜ん♪なんでそんなにおめめがくりくりしてるの？？タカシそっくりでかわいいよぉ〜」
尊「あっ！ごめんねごめんねうさぎたん…ねこたんばっかり可愛がっちゃって…うさぎたんはどうしておめめがまっかなの〜？？」
尊 ｢二人ともだっこしてあげるね♪…ふわふわしてきもちぃ…ほおずりさせてね♪ｽﾘｽﾘ｣
タ『・・・』
尊 ｢・・・いつから居た？｣
タ『麦茶と…緑茶のどっちにする？って聞こうと思って…部屋を出てすぐ戻ってきたんだ…』
尊「と、いうことは？」
タ『最初からいた』
尊「・・・そうか・・・」
タ『ひとつ聞きたいんだが…お前動物嫌い…って本当か？』
尊「…最初から見ていたのなら分かるだろ…大嫌いで苦手だ。」

書いてて思ったんだが兎の眼って赤以外って無いよね？

>>163
うはｗｗｗ流石尊先輩だｗｗｗｗｗ

黒いウサギは目が茶色だったりする

最近は赤い方がレア

二重人格過ぎて笑ったＧＪ

>>尊「ねこたんとうさぎたん！！」

ここで萌えたｗｗｗ

今北けど産業しなくていい

尊かわいいよｗ

今沖田
GJﾗｯｼｭきまくりんぐwwwwwwwwww

保守お題・・・
・ツンデレGメン
・ツンデレのことを罵ってみた
・ツンデレが家政婦になったようです

昼休みも終わろうかというのに
兎ってかわいいよなって男の言葉に過剰反応してバニーガールの衣装を前に
覚悟が決まらないツンデレを妄想した俺はここにいていいのだろうか?

>>172

　垂　れ　流　せ　

>>172
むしろ大歓迎でごさいます
さあその妄想をＳＳという形にしてみるんだ

>>172
頼むから昼からエロイのは…

いや、気にしないで続けてくれ(´・ω・`）
世界は君を望んでいる

保守

最近過疎だけどGJの嵐なのはなぜだろう　　　　　　まぁ良い事なんだけど

>>172
君はこの板の希望だ
溢れんばかりの想いをＳＳにしてこのスレに書き込め！

新生活が始まる時期だから過疎は避けられないね
普段ROMだけど時間できたら書くよ

今沖田
二度寝三度寝してもうなされ続けた俺を癒しておくれ、ツンデレ達

ほしゅんでれ

>>172

か｢…｣
かなみは今たかしの部屋にいる
か｢な、何だこの部屋は…｣
たかしの部屋は兎の枕、兎のカーテン、兎の(ｒｙ

た｢まぁ、何もないけどゆっくりしてけよｗｗ｣
か｢う、うん(たかしの部屋に兎が…)｣
た｢まぁ、みんなこの部屋に来ると驚くんだよな…｣
か｢へぇ〜そ、そ〜なんだ(絶対驚くわ、気づけバカたかし…｣
た｢なんでだろう？｣

た｢兎ってこんなに可愛いのに…｣

この時、かなみの心で何か弾き出した
か｢たかし、ごめん、私用事思い出した｣
た｢えっ!じゃ俺の数学はどーなるのさ？｣
か｢また今度、じゃ、帰る｣
た｢約束が違うじゃｎ…｣
か｢うるさいっ！｣
た｢(´・ω・`）｣

〜かなみの部屋〜
かなみはPCであることについて調べていた
か｢こ、これは…｣
か｢これであの兎共に勝てる…(///)｣

〜数日後〜
た｢えっ、別に良いけど…｣
か｢じゃ、早く行きましょう｣
た｢かなみ？俺の家こっちだよ｣
か｢うっうるさい!!!!!!!!!(///)｣

〜たかしの部屋〜
た｢ふ〜着いた、今お茶入れるから適当にしてて｣
か｢…(相変わらずこの部屋のオーラは…)｣
か｢(しかし、今日のかなみは違う、この兎共より私のほうが可愛いって事を)｣
か｢(証明してやるんだからっ!フヘヘ…)｣

たかしが台所から戻ってきた

た｢…かなみ？｣
か｢うぅ…(///)｣
た｢そ、それって｣

かなみは黒のコスプレ用のバニーガールの衣装を着ていた
た｢バニーガール…なのか？｣
か｢あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ｣
た｢ま、まさか俺のためにｗｗｗっうえｗｗｗ｣
か｢た、たかしが悪いんのよ!!『兎ってかわいい♪』とか言うから(///)｣

た｢確かに言っｔ…｣
か｢…言い訳を…するな…(ゴオォォォッォ｣
た｢うん？｣
この時かなみの『エロ』のスイッチが入った


か｢さぁ、たかし早く決めてちょうだい、こっちの白くて可愛い兎が良いのか｣
か｢この黒くて少し大人っぽい兎が良いのか…ハァハァ｣
た｢か、かなみ少し落ち着け(ヤバイ…人格変わったぞｗｗｗ｣
じりじりと近づく黒い兎、たかしは後ろに後ずさり

か｢何を怖がってるの？たかしは好きな方を選べば良いだけなのよ？｣
た｢おおおおお俺にはどっちも大切だから選べないよぉ｣
か｢…そう、またそーやって逃げるのね｣
た｢逃げｒ…｣
か｢たかしが決意するまで私は待たなきゃいけないのね…グスン｣
か｢…寂しいよ｣
た｢かなみ、まず人の話を聞いｔ…｣
か｢たかし…｣

か｢兎は寂しいと死んじゃうだぞ…｣

たかしはギアをローからエロに切り替えた

た｢そ、そうか〜この黒い兎さんは寂しがり家なのか〜よしよし｣
か｢ん…もっと…して｣
た｢ニンジン食べる？｣
か｢うん♪｣

(省略されました。続きは…。勝手に補ってください)

に
　げ
　　る
　　　な
　　　　！

>>184まだ昼間ｗｗｗうぇｗｗｗｗ

逃げちゃだめだ逃げちゃだめ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだだ

>>184
GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なぁ、聞いてくれ僕がｓｓを書くと最後が必ずエロ路線に話が傾いてしまうんだ
そーすると、(僕のｓｓでは)ツンデレが少ないのに、さらに減ってしまう

僕の存在は許されるのでしょうか？(´・ω・`）

>>189
気にするな君の存在は十分に許される



だから家紋

>>190
ありがとう、これからもみんなの期待に出来る限り答えられる様にがんばるよ
↑のバニーの続きは本当にないんだ、すまない

でも、バイト中に思いついたら…
いや、気にしないで続けてくれ

>>191
嘘だと言ってよバーニィ

>>192
誰が上手いこと言えｔ（ｒｙ

>>192
誰がうまいことを言えと（ry

>>192
誰がうまいこと言えとい(ry

>>192
誰がうまいこと言えといっ(ry

>>192の人気に嫉妬

うはｗｗ5秒でおもいついたSS

た｢かなみ、気をつけろ｣
か｢こ、こんな雑魚私一人で十分よ｣
た｢貧乳、無茶するな｣
か｢だ・れ・が貧乳だぁっぁああああ｣

ナレーション｢敵は全滅した｣
ナ｢かなみはLVが上がった｣
ナ｢かなみはバストが１上がった｣
ナ｢かなみはLVが1上がった｣
ナ｢かなみはバストが1上がった｣
ナ｢かなみは(ｒｙ｣
ナ｢かなみは『桃色視線』を覚えた｣
ナ｢かなみは(ｒｙ｣

た｢い、行きますか(胸でかぁｗｗ｣
か｢うん♪｣

ナ｢敵が現れた｣
か｢出たわねっ！｣
た｢かなみココの敵は強いぞ…｣
敵｢ウキー｣
か｢し、しまった｣
ナ｢かなみは混乱した｣

か｢…｣
た｢か、かなみ大丈夫か？｣
か｢んふ♪｣
ナ｢かなみはたかしに『桃色視線』をした｣
た｢( ﾟ∀ﾟ):｡･:*:･ﾟ｣
か｢たかし♪たかし♪私の(胸)こんなに大きくなったんだよｗ｣
た｢い、今は戦闘中だ…くっ…｣
か｢あ〜また言い訳してる、この口を封じちゃえば良いのねＷＷ｣
た｢んっー…ピチャ…ぅ｣
か｢ぶはーたかしとkiss♪｣
敵｢……｣
ナ｢敵は逃げ出した｣


〜数時間後〜
か｢うぅ…ここはどこ？ってたかしししぃぃぃぃ！！｣
ナ｢たかしHP:0　MP:0｣
か｢だ、だれが…たかし…仇は絶対とるわ…(泣｣
　　
僕はバイト行ってきます。保守の方、頑張ってください

>>198
なにこの女エドワード・エルリック

ｳｿｳｿｺﾞﾒｽ、ｇｊ
たかしになれたらいいな

保ッ守

>>163
http://kjm.kir.jp/?p=8034

>>184
http://kjm.kir.jp/?p=8035

薄くてすまなんだ

最近また脳汁が湧き出したので描いた。反省はしまくり

と書き忘れて後悔もしまくりな昼下がり
これだから困る。

今北産業

>>204
２枚まとめてﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うさぎさんがミッフィー顔だｗｗｗｗｗ

>>203
あんなＳＳに絵をつけてくれてありがとう。
お兄さんもっと良いＳＳ書けるように頑張るよ。

１３歳の俺は、ここに来てもいいのか。
つーか今日はじめて書き込んだ。

>>208
年齢の話はするな。

>>205
過疎
でもGJ旋風
お前のID、JR

>>208
好きにしろ
自己紹介はするな
夜９時には寝ろ

>>208
在日なら帰れ

今北産住業

ほっしゅ

スミマセン、調子に乗りすぎました。

静かに

>>215
5年ROMれ

>>217
ＩＤがｶｺｲｲ

>>25・ツンデレの多い料理店

タ「腹減った…ん？こんなとこに店あったっけ…？まぁいいや。ｶﾞﾗｯ」
リ「いらっしゃいませ…はぁまたこんな冴えないお客様ですか…」
タ「ちょっｗｗｗいきなりひどｗｗｗってかテーブルまで案内とかしてくれよ。」
リ「それくらい自分でできるでしょうが！！って…こら！！そっちじゃなくてこっちに座りなさい！！」
タ「…めんどくさい店に入ってしまった…んじゃあ…って高っ！！！なんだよこの値段…」
リ「あら？貧乏人にはちょっと背伸びしても難しいかしらねぇ？ﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎﾎ」
タ「…じゃあこのハンバーグランチ庶民用を御願いします…」
リ「やっぱりそれを選びましたね。ハンバーグランチ庶民用ひとつ御願いします！！」
か『はぁ！？貴方がそれ位作りなさいよ！！あたしだって暇じゃないんだからね！！』
リ「何を言ってるのよ！！貴方がシェフでしょうが！！」
か『…分かったわよ！！別に貴方の為に作るんじゃないからね！』
タ「…個性的な店だ。」

リ「お待たせしました。まぁこれ位待つのは男として当然ですわ。ｺﾄｯｺﾄｯ…」
タ「…（帰りたい…）？　あれ？俺こんなの頼んでないけど…」
リ「ま、間違っただけですわ！！たまたま！！男は出されたものは黙って食べる！！」
タ「でも俺そんなにお金無いし…」
リ「いいから食べる！！」
タ「はぁ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…うゎ…美味しい！」
リ「あ、当たり前ですわ！！喋ってる暇があったらさっさと食べなさい！！」
か『美味しいのは当たり前…アタシが作ったんだから…』
タ「…ふぅ。ご馳走様でした…お会計はっと……・・・七十八万二千円…そんな馬鹿な！！！」
リ「あら？内容はハンバーグランチ庶民用が三万円。先ほどの間違った特選ステーキが七十五万二千円」
タ「そ…そんなぁ…足りないよぉ…ｸﾞｽｯ」
リ「（か、可愛い…）…仕方ありませんわね。ツケておきましょう」
タ「え！？いいんですか！！？？」
リ「ただし！来週の日曜までです…たとえお金が揃えられなくても来なさい！！分かりましたわね！！（///）」

ちなみです…今週は非番だった為出番がありませんでした…

次回　【店員ちなみＶＳ店員リナ】　【シェフかなみ、茄子の使い方】 【タカシ、永遠地獄】　の三本です

――来週もまた見て下さいね。じゃんけんポン…ﾌﾌﾌﾌﾌﾌ

（省略されました・・次回作を読む方法はありません）

急いで書いたから誤字脱字あるかもしれないけど脳内変換でなんとかしてください。

>>220
純粋に斬新で面白かったＧＪ

>>220
二本目が非常に気になるな。
なにはともあれＧＪ！

茄子ｴﾛｽｗｗｗｗｗ

>>220
関西と弱気も出してくれｗｗｗｗ

>>184
絵の練習生な俺が兎描いてみた。
ttp://www.uploda.org/uporg356928.jpg

>>220
お題採用とんくすｗｗｗｗｗｗ

>>36ツンデレを男だと思っていた男

「ま、適当にくつろいでいれ」
『……分かった…ここ…君の部屋？』
「ん、まぁ何もない部屋だけどね」
『そう……』
「まだ男しか入ったことないけどなw」
『僕……女だけど…』
「はははwまたそんな冗談を…いくらお前が女顔だからって…」
『本当だよ…ほら』
「あ…お前…女だったのか…一人称が僕だったからつい…」
『なんだ…君は僕のこと…全然見てくれていない…』ﾎﾞｿ
「じゃあお前が俺の部屋に初めて入った女だ」
『別に…嬉しくも何ともない…』
「しかしお前が女だったなんてな」
『今まで…僕を男だと思って…あんなことや…こんなこと…したよね』
「いや、あれはその悪気があったわけじゃなく…」
『僕…傷ついた…』
「本当なごめんなさい」
『罰として…あんなことや…こんなこと…もう一回して…？』
「………え？」
『だから…もう一回して…(///)』

この後タカシがあんあことやこんなことを思うがままにされました

大丈夫、反省も後悔も自分が生まれた時からしてる

ちょっとまて男だと思ってやったってそれはゲイではないあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

>>220
http://kjm.kir.jp/?p=8046

貴方が(脳汁を湧かせる)神か？

>>228
早まるな！
｢おむねたっち｣とか｢おでこごっつんこ｣とかかもしれない！

だがしかし、>>227のIDがベーコンレタスなだけに…

リナが、ぱにぽにの南条に脳内変換されるんだが・・・俺だけ？

>>230
なるほど、
ベーコンレタス→ベーコン→ベーコンと言えばアメリカ→アメリカといえばゲ（ｒｙ

＞『本当だよ…ほら』
＞「あ…お前…女だったのか…一人称が僕だったからつい…」

一体ナニを見せたのか気になって仕方ありません

>>231
俺もそうなるので絵も自然とそうなる
要するにﾅｶｰﾏ

>>232
つ太臓もて王サーガ

>>229
表情が実にいい！超ＧＪ！

>>233
戸籍表とか免許証とかじゃね？

>>232
ベーコンレタス
　　　↓
　　　BL
　　　↓
ボーイズラブ


>>234
それ進めてもほとんどみんな「(´・ω・｀)？」だろｗ

そんな原作者の家でジョジョ立ちした写真を取り捲るような人の描いた漫画すすめられても

>>229
そんな…髪型。顔。服装…俺の全て想像通りじゃないか！
むしろお前が神だ。

リナの頭がチブル星人が如きデカさだったので>>229誤差修正

http://kjm.kir.jp/?p=8052

>>236
VIPの聖典JOJOのパロディで有名なこれなら知名度は高めだろーな、と。
今は反省しきり

ほｓ

言われたらﾄﾞﾁﾄﾞﾁしてそのままｾｯｸﾙに逝ってしまうかもだ
ビール缶とかで言われたらﾏｯｸｽﾊｰﾂｗｗ

>>239
チブル星人とか、また分かりにくい所を持ってきたなｗ

おまいらがスクランに出るツンデレについて詳しく教えてくれないから、

間違えてラブひな全巻買っちまったｼﾞｬﾏｲｶ!!



尊さんにアッパーさんにちゅんでれ……

後悔はしてない

ラブひなはバイブルだ
お前は何も間違えてない

お題
・いつも２位なツンデレ
・ツンデレの涙ぐましい努力

ネギま！にはツンデレ分が殆んどないよね保守

ほす

>>246
禿同な保守

>>62
超遅だがわかんねorz
どっかでレンタルしようかね

>>249
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

漏れはネギまは読んではいけないとただそれが言いたかったんだよ
しかし夜だから盛り上がってくるカナ？
夜が一番、活気があって昼間が誰もイナスな
そんな保守

素子さんのデレ期で素子派になってしまいそうだな……




保守

>>249
あずまんがの榊さんやら劇場版Zのロザミィとかかなと今さら答えてみよう

ゼオラかわいいよゼオラ

ゼオラとは関係ないけどなんか書くか保守

成瀬川かる(´･ω･`)

普通に誤字ったorz

>>254
まごうこと無きツンデレだな

・馬鹿な夢を見たﾂﾝﾃﾞﾚ
「おはよう、かなみ！…なんか元気ねーな、どうした？」
『朝から馬鹿面見せないでよ…。こっちはただでさえ疲れてるのに…』
「何があったんだよ？」
『……昨日、変な夢を見たのよ』
「夢？」
『ええ。あたしは洞窟を探検してたのよ』
「わかった。下り坂で前にジャンプして死んだんだな？」
『違うわよ！』
「じゃあコウモリの糞？」
『……最初のゴンドラから飛び移り損ねて…』
「あるあ…ねーよｗｗｗｗｗｗ」
『うるさいわね！あたしだってあんな変な夢見たくなかったわよ！』
「ていうかまた寝る前にスペランカーしてたんだろ」
『ぎく』
「いい加減クリアしろよｗｗｗ」
『う、うるさいわね！出来るわけないじゃない！』
「俺は出来るぞ。今度実演してやろうか？」
『ええ、見せてみなさいよ！今日うちに来なさい！』
「ああいいぜ。」
『(って勢いで誘っちゃった！？…今日は安全日よね///)』

(省略されました。続きを読むにはスペランカー10周してください。)

>>258
スペランカーないから魔界村１０周してきたんだけど

>>258
ロックマン2を1000周でいい？

>>260
十週でいいわよ

・・・わ、私と遊ぶ時間がなくなるでしょ。

>>260
じゃあ俺はX4　100周してくる

>>262
むしろ別の意味で苦痛だなそれ

>>261
じゃあKH�U買う金なくて１を１４週しちゃった俺は？

>>264
すげえ　もちろん毎周アルテマウェポン作ったよな？

>>264
ｽｺﾞｽｗｗｗｗｗ俺３周しかしてない
むしろＫＨ�Uよりバテンカイトス�Uオヌヌメ
ゲームキューブだけど

>>265
ゴメ　２周目と後半どっか２・３周ぐらいだけ

レ『リナー、タカシくーん、面白い物が見つかったわよー』
リ『タカシならまた書斎で寝ています。それで…面白い物とは？』
レ『うふふふふ…』

タ「やったぁー…いっとーしょー…」
レ『よく頑張ったわね、タカシ君。ほらリナ約束通り…』
リ『うぅ…わ、わかりました…』（///）
ちゅっ
タ「ありがとー」にこり
リ『………』（///）

リ『ななななんなんですかこのビデオは！？』（///）
レ『小学校の時の運動会のビデオね』
リ『そ、そんなことは分かってます！も、問題は…』（///）
レ『リナがタカシ君のほっぺに『きゃああああああああああああっ！！』もう照れ屋さんなんだから♪』
リ『ここここんなテープ即刻焼却処分です！』（///）
レ『あら駄目よ。まだタカシ君に見せてないんだから』
リ『！！！』
レ『いいじゃない。小さい頃は毎年のようにやってたんだから』
リ『そそそそんなわけないじゃないですか！誰が好き好んであんなこと…』（///）
レ『あっ証拠が欲しいのね？ほらほらこのアルバムに…』
リ『！！！』
レ『さてタカシ君を起こさないと…いいわよねリナ？』
リ『………』←ショックで放心中

>>268
リナｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>258
ﾊﾟﾗｻｲﾄｲｳﾞを13周してきたんだが……
とりあえずGJ!!!!!!!!!

>>268
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗ

・ツンデレの涙ぐましい努力

ピピピッピピピッ！
まなみ『ん〜！ふあ〜！もう朝かぁ。』

　兄と同じ学校へ通うのに兄より１時間早く起きるまなみ

『さて、弁当をつくろう！』

『ふんふんふ〜んっと♪』

　意味不明なリズムで弁当を作る毎日

『よし！出来た！さて、そろそろ起こすとするか』

　コンコーン
『入るぞ！バカにぃもう起きる時間だぞ！』
兄「…Zzz …zzz」
『起きろバカにぃ！』
　ドサッ！
「ごほっ！いってーーー！何するんだよ！まなみ」
『起こしに来たんだよ！ありがたく思うんだぞ！』
「はいはい、ありがとな！でも圧し掛かるなよな,、痛いんだから」
『バカにぃが起きないのが悪い！それと朝食も出来てるから、さっとさ食べるよ』
・・・・・・・
・・・・・

リビング
「今日の朝ご飯は何ぃ〜？」
『はい、お待たせ！今日は味噌汁と焼き魚だぞ』
「よし！いただきま〜す」
『うん、召し上がれ！』
「ハムッ　ハフハフ、ハフッ!!」
『そんな急いで食べると喉詰まるよ』
「大丈ｂ……うわぁぁあああｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ!!」
『全くバカにぃはバカなんだから…ほれ水だぞ！』
「あぁゴメンゴメン」
　ｺﾞｸ ｺﾞｸ ｺﾞｸ
「ぬわぁぁあああ！コレ熱湯だぞ!!!!!俺を頃ス気か？」
『ふふふ！流石バカにぃだね。そろそろ学校の時間だぞ！』
「ちきしょーー！」
・・・・・・
・・・・
玄関
「じゃあ学校へ行こう！」
『今日は雨降りそうだけど傘は持った？』
「大丈夫だってバッグの中に折畳みが……あれ？無い……」
『全く…しっかりしろよ。』
「ははは、ゴメンゴメン。もう大丈夫だ！いざ学校へ参らん！」
・・・・・
・・・

通学路
（　＾ω＾）「おっ！今日も兄妹で登校かお？仲が良くて宜しいお」
『なっ！ち、違います。こんな恥ずかしい兄なんて…』
「まぁ俺と妹はベスト兄妹だからな」
『バ、バカなことを言うなよ！（///）』
（　＾ω＾）「それじゃ僕は急いでるんでサヨナラだお！ブーーーーン」
『あっ！な、内藤先輩！違いますからね！』
・・・・
・・
下駄箱
「あっ！おはよう、かなみ！」
椎水『おはよう！まなみちゃん！』
『おはようございます椎水先輩』
「お、おい！俺は無視なのかよ！」
椎『ん？もしかして挨拶して欲しかった？』
「うわぁーー苛めだぁぁーー」
　そう言うと走って教室へ行ってしまった

椎『あっ！行っちゃた…』
『むっ……』
椎『も、もしかして、まなみちゃん怒ってる？』
『怒ってません！私、椎水先輩に譲る気は有りませんから！』
椎『へ？何のこと？』
『ひ、秘密です！』

>>273
続きにｗｋｔｋ

>>273
3/3？
3/5とかの間違いじゃないか？ｗｗｗ

>>274-275
お決まりのパターンでいいんなら
ちゃんと用意してあるよ！

>>276
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>262
百周なら30×100＝3000、つまり50時間でできる自信がある

余談だが、あれの主題歌はナカマユキエだったのを最近知った

>>278
30分でいけるか？どうあがいても3時間かかる

流石ラブひなだぜ妹+ダウナーまで出て来やがった……

１ステージ３分の『気概』で。さすがにガチでやっても45分はかかるなwww三時間はないけど
難易度はシリーズ最低だったな…


ロックマンでﾂﾝﾃﾞﾚと言えばDASHのトロンちゃんだろうか。3が出なかったのが悔やまれる

>>280
ただのダウナーじゃないぜ、兄弟
しかしﾂﾝﾃﾞﾚではないのが悔やまれる

>>280
そういやきつねって何属性？

>>281
ＤＡＳＨなら10周くらいしたかもｼﾚﾝ

自炊・ちなみさんが宗教はじめたそうです

タカシ「なあちなみ・・・お前が最近宗教にハマってるって聞いたんだが・・・」
ちなみ『・・・意外と耳がはやいんですね・・・いつもは周りから遅れてるのに・・・』
タカシ「なんか頭にくる言い方だがこの際は良しとしよう。でも宗教ってあんまり良い噂聞かないからさ・・・」
ちなみ『・・・私が何しようと私の勝手です・・・。ほっといてください』
タカシ「・・・分かったけどさ、それでなんて宗教なんだ？名前ぐらいなら知ってるかも・・・」
ちなみ『邪魔大王国教です・・・』
タカシ「何だソレ？聞いたことないな」
ちなみ『当然です・・・つい３日前に私がはじめたばかりですから・・・』
タカシ「は、はじめたアァ！！？一体ソレってどういう・・・」
女子『別府く〜ん。今日一緒に帰れる？』（割り込み）
タカシ「あ、あぁ・・・別にOKだけど・・・」
ちなみ『！！まずい・・・そうだ・・・』
女子『この前できたお店にいいもの見つけ・・・』
ちなみ『メキニメキニヌダラダラ〜』
女子『（クラッ）あれ・・・？ごめん何か今日調子悪いみたい・・・また今度でいいかな？』
タカシ「そっか、残念だな・・・」
ちなみ『ふっふっふっ・・・』
タカシ「・・・ちなみ何かしたか？」
ちなみ『な、何もしてません・・・(///)』
　ちなみ小さくガッツポーズ
ちなみ（これで一緒に帰れる(/////)）

(省略されました。続きを読むには。ハニワ幻人を全滅させて下さい)

>>285
ハニワ幻人め、死ねぇっ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちなみｺﾜﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら」とは無関係に雑談するスレpart１

マッハドリル！！！

久しぶりにちーちゃん書きたいのだが脳汁が湧かない。のでお題募集。

避けてみろ！

>>285
よしっ！！
ジーグブリーカーでちなみをだｋ(ry

お題
男がいない間にエロゲーを発見
→興味をもってプレイ
→グロゲーだった

>>292
実は北米バイオ4だった(＝グロゲー？

俺もう疲れたから芋虫ほどにも前進かなわぬ････。

>>271-273
　そして昼休み
「じゃあ、そろそろ屋上で飯を食べよう！」
椎『そうね、まなみちゃんがもう待ってるかもしれないしね』
・・・・・
・・・
屋上
椎『ゴメーン。まなみちゃん待った？』
『あ、今来たところですよ！』
「（じゃあ足元に広がる煙草の大量の吸殻は何々だよ）」
椎『じゃあお昼ご飯食べようか？』
『はい！食べましょう！』
「（そんなことよりココは高校だろ？何で煙草の吸殻が…まなみのじゃないと祈る）」
椎『あっ！まなみちゃんとお揃いじゃない！』
「あぁコレは、まなみが作ってくれたからな」
『た、たまたま一緒になっちゃったんだよ！』
「まなみが作ったのに、たまたまって…」
『バカにぃは黙ってればいいの！』
　ドゴォォ!!
「ぐほっ！いってーー」
椎『アンタたち仲いいわね…』
『なっ！ち、違います！』

　┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
「うぉ！？じ、地震？」
『うわっと!!』
椎『キャッ!!』
　椎水がまなみを押し倒してしまった

椎『あっ！ゴメンまなみちゃん』
『だ、大丈夫です（ﾎﾟｯ!!』
「何でまなみは顔赤くなってんだ？」
『な、なんでもないよ!!（////）』
椎『そ、そろそろ教室へ戻るわよ（////）』
「ん？かなみまで顔赤くなってるぞ…」
・・・・・・・
・・・・・
授業中
『（…椎水先輩……胸が大きかったなぁ…）』
そんなこと考えながら気付けば下校時間

下駄箱
椎『あっ！まなみちゃん！一緒に帰ろうか！』
『はい！バカにぃは部活ですしね』
・・・・・
・・・
『あのぉ……』
椎『どうしたの？何か言いたいことでもあるの？』
『そのぉ…椎水先輩は好きな人いるんですか？』
椎『え？わ、私は…えっと……教えな〜い！』
『う〜ん、そうですかぁ。それと明日私が弁当作っていいですか？』
椎『え？まなみちゃんが作ってくれるの？じゃあ期待するわね！』
『は、はい！精一杯頑張ります』
・・・・・
・・・

　そして翌朝
　ピピピッピピピッ！
『ん！よし良く寝たぞ！弁当作るぞ！』

せっせと弁当を作るまなみ
『うん！今日は良い感じで出来たぞ！』
そして一人で朝食を食べる…やがて
　ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
「うわぁぁああ！何で今日は起こしてくれないんだよ！」
『え？あ！ゴメンよっと』
「遅刻そうじゃんか！」
『それは因果応報だぞバカにぃ！』
・・・・
・・
玄関
「あれ？俺の弁当は？」
『あ、忘れてたぞ！今日は学食で食べれ』
「ちぇっ！今日はいつもと違うぞまなみ。」
『そうかなぁ？』
・・・
・
そして学校の昼休み（屋上）
椎『今日は私の方が来るの早かったみたいね！それとタカシは学食よ』
『あっ！知ってます！それとコレ弁当です！はい！』
椎『ありがとう！楽しみにしてたわよ』
『べ、別に楽しみにされても困ります（///）』
椎『はは、ゴメンね』
『そ、それと椎水先輩に聞いて欲しいことが有るのですがいいですか？』

>>296
流れからして思いつくルートは一つしかない

ちょwwww捨てられたwwwww

この展開は予想外ｗｗｗ

確かに想定外だwww

3P!3P!

>>301
と見せかけて百合

兄ｶﾜｲｿｽ(´・ω・)

>>『あ、忘れてたぞ！今日は学食で食べれ』
この話し方に萌えた

百合は苦手だ。置き換えができない

>>305
同意正直俺もそれほど好きじゃない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも“纏と尊”を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　書いているのは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺だったり

>>305
置き換え？　何　の　？

主人公を自分に置き換えられない、ってことだろう。

独占欲が強い人なんですね

>>306
君だったのか！いつもGJ！！

置き換えなどしないのが通というものだ！

だったら女になればいいんじゃねwwww

天才あらわる

痛い厨サイトﾊｹｰﾝ
『ｵｰﾗは視出来る』らしいお
現実を思い知らせてやろう!!
突撃だお!!!!!!
http://hp29.0zero.jp/518/dojinworld/

＞ｳｲﾙｽ準備しました行動ありしだい発射します

だって(＾ω＾；)
携帯からｗｗｗ

>>312
奇　才　あ　ら　わ　る

早速山の上にいって宇宙船と衝突事故を起こしてくる

>>312
！！！！！

>>312
じゃあとりあえず女物の服借りてくる

>>317
マコちゃん乙

>>318
カナ乙

まて、このままではおかしなことが発生してしまう

ﾄｳﾏﾀﾝ…ﾊｧﾊｧ

そうなのか。前に置き換えの話が出ていて、そ れ だ！と思ったのだが

そろそろ元ネタわからない人に迷惑がかかるので…みなみけの話はこれくらいに
↓以下、いつものツンデレスレ↓

ツンデレ寺ﾓｴｽｗｗｗｗ
（*＾ω＾）もう最高にハイってやつです

じゃあ改めてお題募集。

・ツンデレの投球フォームが渡辺俊介



俺には書けないｗ

お題
・乳首にしこりのできたツンデレ



実は俺の右乳首にしこりがあるんだ……。

>>326
ん、ピンクリボンの出番か？

お題
・ベッドを買いにいく男とツンデレ

お題
・友達の書いたＢＬ小説に不覚にも萌えてしまった男とツンデレ


そうさ…俺の事さ……

男の目の前で化け物に喰われたﾂﾝﾃﾞ(ry
ごめん、抜け切ってないわ…

ﾂﾝﾃﾞﾚに監禁され(ry
ごめん、ダメだ…

お題、ﾂﾝﾃﾞﾚの財布に男の写真が入ってたら

>>315
とりあえず……それなんて｢かしまし｣？


チラシの裏

ラブひなを五時ぐらいからいっきに全巻読んできた……
そしたら、読み終わって五分後ぐらいに急に悲しくなってきたんだよな……

どんなに良い話でも必ず終わりがあるのは分かってるんだがどうしても急いで読んでしまう、
読み終わる＝今まで浸っていた世界から抜け出すって言うのが漏れの考えだから、
どうしても名作や好きな話であればあるほど喪失感が満足感より大きくなる……

しかも、創作の世界だから創作が終わってしまうと過去に創られた物にしか触れられない

だから、喪失感を埋めるためにまた何かの創作された世界にのめり込む……

最近、それの繰り返しなのだが……
漏れ以外にもそういう感じのﾔｼっている？

チラシの裏

感情的になって訳の分からん物書き殴ってすまない。

>>326
なんで松井が紛れてるんだ？

>>328
ｼｮﾀが守備範囲に入っちまった俺よりはセフだ

>>330
小3の頃から感じていた

ﾄﾞﾘﾄﾙ先生…

>>330
めちゃくちゃよくわかるわ
ってかお前はオレだな、人とエヴァくらいの酷似比率で

>>328
友人とエロ小説作り出した自分よりはましさ

もう人間の最底辺に行ってしまった…

>>330
よぉ、俺ｗ
まぁ、そのおかげで別の素晴らしい作品に出会える機会が増えるんだからいいんジャマイカｗ

>>330
俺は長編マンガ読み終えると、いつもかるい欝状態になるお。

>>332
『恋する妹はお兄ちゃんを思うと(ｒｙ
を進呈

か『………』
委『かなみさん…どうしました？死んだような目ですよ？』
か『今日…今日は登校日なんだ…』
委『違います！しっかりしてください！今日から新学期です！』
友『どしたの？いいんちょ？』
委『あ、友子さん。かなみさんがまだ春休み気分なんです』
友『まったくしょうがないわねぇ。ほらかなみ！しっかりしなさい！』
か『友子…まだ春休みだよ…今日は登校日だよ…今日は登校日だよ…今日は登校日だよ…』
友『あれ…登校日？』
委『感化されてどうするんですか！』
タ「いいんちょ。ここは俺に任せなさい」
委『あ、タカシくん。じゃあお願いします』
タ「ＯＫ！おーいかなみ！」
か『……なに…？』
タ「やっぱ制服姿のかなみは可愛いなぁ」
か『な！？何言ってんのよアンタは！しかも教室内で！(/////)』
タ「あ、すまん。訂正する。かなみはいつも可愛い」
か『あ…うぅ…うるさい…(///////)』
タ「嬉しくないのか？可愛いって言われて？」
か『それは…う、嬉しいわよ…………………アンタに言われたのならなおさら…(///////)』
友『あ！！いまデレた！いまデレた！』
か『な！？デレてない！デレてない！なんで私がコイツにデレなきゃいけないのよ！(///////)』
タ「そりゃおまえが俺LOVEだから」
か『誰がLOVEよ！このバカタカシ！(///////)』
友『やっぱ見ていて楽しいわねぇ♪二人の夫婦喧嘩♪』
か『誰が夫婦か！！(///////)』

委『ふぅ…いつもの調子に戻ったけど…やっぱちょっと騒がしいな。ね、山田くん』
山「今日は登校日なんだお…今日は登校日なんだお…」
委『……あなたもですか…』

寝言お嬢

リ「スー…スー…んみ…」
タ「リナめ、可愛い寝顔しやがって…



だがしかし俺のベッドで寝てるとはどういう訳だ。起きろこんちくしょう！」
ユサユサ

リ「んぁふぅ…だめですわぁ…んふふ…はげ…し…」
タ「…エロスだな。究極のエロスだ。よし。ちょっとしつれいs」ドゴム！

タカシはベッドに滑り込もうとした。
が、リナに殴られた
死んだ。

リ「ん…お馬鹿なタカシ…は…一辺…消えろぉ…ですわ…」
リ「私のお婿さんになってから…ですけど…」

>>338
残念！既にフルコンプ済みだ！！
はぴねすの準には普通にｵﾒｶﾞﾓｴﾀ

世の中は諸行無常
始まりあれば終わりあり
また終わりは始まりである
堕落した日々も一年後には思い出さ

>>324
お題
・実はオタクだったツンデレ
・勘が鋭く男の嘘をすぐ見抜いてしまうツンデレ
・敵はクーデレ！それでも頑張れツンデレ！
・男がこっそり書いていた日記を読んでしまったツンデレ
・何かと運の悪いツンデレ
・顔の割にラフな格好をするツンデレ
・料理がとっても上手なツンデレ
・CDはT○UTAYAで借りるよりH○Vで買う派なツンデレ
・好きな人以外の男とは話が出来ないツンデレ
・賭け事が大好きなツンデレ
・囲碁将棋麻雀を極めてしまったツンデレ
・凄く寒がりなツンデレ
・男を驚かそうとして逆に驚かされたツンデレ
・勝手にルールを作ってしまうツンデレ
・ツンデレの部屋にJOJO全巻が置いてありました
・ツンデレがネットアイドルになったようです
・ツンデレが生徒会会長になったようです
・ツンデレが映画の出演に決定したようです
・衝撃！ツンデレの握力が男より強かった
・今世紀最大のツンデレ！

まぁ好きなものを選びなさいｗ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お題を考えて燃え尽きる俺ってorz

>>330
俺は鬱というより真面目に受験勉強しようと思った
今更遅いと思うが

>>340
(*´Д`)俺も一緒のベッドに……ｺﾞﾌｯ!?

>>330
あるあるｗｗｗｗｗおまいは完全に俺だ。
ﾗﾌﾞひな読んだ後の喪失感は凄まじかった

いい加減この流れｳｻﾞｽ

ＳＳを投下してやりたいんですが構いませんかねッ！？

嘉門

>>348
私は一向に構わん！！

>>339
GJ!!……リアルで症状がでてるから少し鬱になったが……

>>330
今までで一番強烈だったのはアニメ版エヴァだな……

ストーリーがあれっていうのもあるけど、１日ぶっ通しで見ちまったから、

エヴァの世界にのめり込む→エヴァを見終わる
→エヴァの世界から抜け出せてないのに、自分の中のエヴァの世界はもう、動かない……

現実世界では体力的にも精神的にも弱っていたので→('A`)ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

IDちぇっく

私は一向に構わんッッッ!!!!!!!

勝美の家に招かれたタカシ

タカシ「お邪魔しまーす」
勝美『お邪魔されたよ』
タカシ「なんだよう、お邪魔されますって・・・勝美から呼んどいて・・・」
勝美『う、うるせーな。てめーは俺に呼ばれれば来なきゃいけねーんだよ』
タカシ「俺・・・どこで道踏み外したんだろ・・・」
勝美『まあいいわ、とりあえず座れや』
タカシ「へいへい・・・あ、ちょっとトイレ行っていいか？」
勝美『なんだよ、そりゃあ！！来たばっかなのによ・・・いいよ、いきゃあいいだろ』
タカシ「うんうん、じゃ」ガチャ
勝美『（・・・やっと・・・タカシを家に誘えた・・・////）』
　　『（俺の家遊びに来いっ理由で呼んだけど・・・やっと・・・やっと・・・////）』
　　『（これでタカシがトイレから出てきたらタカシに・・・言うんだ・・・好きって・・・////）』
タカシ「ふいーただいまー」
勝美『お、遅いっての、バカやろッ！』
タカシ「どうしたんだ？なんかそわそわしてるみたいだけどよー・・・」
勝美『お、おう・・・タ、タカシに言いたいことがあって・・・よ・・・////』
タカシ「言いたいこと・・・？」
勝美『その・・・（言え・・・！）お、俺・・・タカシのことが・・・（言うんだ！）////』
ピンポ〜ン　ガチャ

IDチェック

ちなみ『来ました』
纏『うむ、お邪魔するぞ』
リナ『お邪魔しますわ』
勝美『ッ！！！？ダ、ダンデオイヅラギデンダー！？』（訳：なんでこいつら来てんだー！？）
タカシ「落ち着け勝美。言葉、言葉」
勝美『ハッ・・・つい・・・じゃなくて！！お前らまでを呼んだ憶えはねーぞ！？』
ちなみ『タカシが・・・「今度、勝美の家に遊びに行くからお前らも来ないか？」・・・と』
纏『と言うわけじゃ』
タカシ「さ、流石に男一人で女の家に遊びに行くのも恥ずかしいなーって思ってさー　あ、アハハハハ」
勝美『（アハハハじゃねーよ、ボケナスッ！！畜生、でも笑顔かわいいッ！！）』
リナ『さて・・・とりあえず飲み物でもないのですの？』
勝美『図々しいんだよ、このボケナス！！』
纏『ならば・・・タカシ、何か飲み物でも買ってこんか』
タカシ「え、何でおｒ」
纏『　買　っ　て　く　る　の　じ　ゃ　』
リナ『買ってきて頂戴』
タカシ「なんだよ、それ・・・急いで買ってきます」
リナ『待ちなさい、タカシ。これを』
タカシ「ふえ？諭吉さん？」
リナ『それで買ってきなさい・・・今月はピンチだなんて知ってるからじゃぁないんですのよ！？////』
タカシ「ありがとう、リナ！！じゃ、行ってｋ」
ちなみ『まだ・・・！』

ＩＤチェックたぞ☆

ごめん

タカシ「なんですか、ちなみさん・・・」
ちなみ『・・・ここからすぐのコンビニがあります。そこに行ってください』
タカシ「ああ・・・ちなみもありがとう！！」
ちなみ『・・・私にお礼を言うのは・・・禁止です・・・////』
タカシ「じゃ、今度こそ行ってきます！」ガチャン　バタン
勝美『騒がしいやつだな・・・でも・・・そ、そこが・・・良かったりー・・・ってハッ！』
纏リち『・・・・・・・・・・・・・・・』
　　　　シーーーーーン
纏『さて・・・と・・・』
　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド
勝美『・・・ハッ！；』ダラダラ
ちなみ『・・・勝美さんお話をお伺いしたいのですが・・・』
リナ『私たちをさしおいてタカシを家に誘うとは・・・』
纏『いーー度胸しとるじゃないかぁ・・・のう？』
勝美『この度胸はケンカ仕立てだからなぁ・・・』
ちなみ『タカシは・・・私のです・・・ッ！』
纏『ワシのじゃあああ！！』

リナ『ちょーどいいですわ！ここでタカシが誰のものかここで決めさせて貰いますわ！！』
勝美『上等ゥ上等ゥ！！ここで決めたらァーーーッ！！』

　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド

勝美『オオオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ！！』

ちなみ『ゴールドエクスペリエンスッ！　駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ！』

リナ『アァリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリッ！！』

纏『アヌビス神ッ！！憶えたッ！！ダメ押しと言うやつだッ！！』

・・・・・・・・・・・数分後ー
タカシ「ごめん！遅くなった！・・・って全滅ッ！？（何があった！？」

参考フラッシュ
http://qwerqwer1234.hp.infoseek.co.jp/mudah/mudah.swf?Target=%8F%AC%90%F2%81@%8F%83%88%EA%98Y
その後、タカシのクレイジーダイヤモンドに治してもらって
フラグ立てまくりだそうです。
反省はしてない。あ、ちょっと勝美ちゃんやめて。ラッシュはかんべｎ

>>359
割り込みスマソ。
ＩＤにＳＳがある件

ＩＤチェック。ＩＤに入っている数の分だけＳＳ書く

>>359
うはｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗGJ！！
このフラッシュ知らなかったｗｗｗそれもﾜﾛｽｗｗｗ
纏ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

>>346
>>330








おまいは俺か

>>359
割り込んでスマソ
GJ！！

>>360 3本SSを書けという神のおつげだ！

IDチェック…数字分SSを（ｒｙ

やっぱりツンデレはえぇな。

御題:我はﾂﾝを極めし者…

・今世紀最大のツンデレ！

タカシ　「僕っ娘が・・・・大きくなって見える！！」
かなみ 「僕ッ娘の周囲の・・オーラ力が！」
ちなみ　「これが・・・ハイパー化・・・！」
あきら　「アハハハハッ！タカシが小さく見えるって事は！僕が勝つって言う事さーっ！！」

特に反省しない

ＩＤツェック

>>368
ハイパーオーラ斬りだぁ！

天高満つるところにﾂﾝはあり、黄泉の門開くところにﾃﾞﾚがあり
出でよ、神のID！
ツンデレネイション！！

>>368
「ツンデレは僕一人でいいのさ！」吹いたｗｗｗｗｗ

IDﾃﾞﾚ

『あれ…ない…え…？』
「どうしたの、ちーちゃん」
『だから…学校では椎名さん…財布落としたの…』
「ええっ！？た、大変じゃない！」
『別に…お金はあんまり入ってなかったし…特に大事な物も……っ！！』
「？どうしたの？」
『な、なんでもない…』
しまった…！あの中には…！
「探すの手伝おうか？」
『！い、いい！大丈夫だから！』
「でも一人より二人のほうが…」
『だ、大丈夫だから…じゃあ…』

『うーん…食堂、かな…』
『ちなみー』
『あっ…かなみ…』
『これアンタの財布でしょ？食堂に落ちてたわよ』
『あっ…ありがとう…』
やっぱり…食堂で落としてたんだ…
『とーこーろーでー』
…？なんだろう？ニヤニヤして…！まさか！
『あたしが拾った時にーこーんな写真も一緒に落ちたわよー』
『！！！』
や、やっぱり…

『いやーいつも別府君のこと悪く言ってるのに…こーんな写真を財布に入れてるなんて』
かなみが持っているのは…写真部の友達に頼んで撮ってもらった（盗撮）タカシの写真。
『か、返して…！』
『あら、ちなみ顔真っ赤。まっ当然か。はいこれ』
『うぅ…恥ずかしい…』
『いいじゃない。恋する娘はみんなやってるって』
『…そうだよね…かなみも持ってるもんね…山田君の写真…』
『！！！』
やった。仕返し成功。
『あ、あたしのことはどーだっていいでしょー…』
『…かなみも顔真っ赤…』
『むぅ…』
「あっ、いたいた。椎名さーん」
『あっ別府君呼んでるわよ。じゃああたしは邪魔しちゃ悪いしこれで』
『！！！か、かなみ！』
『あはは、じゃーねー』
『うぅ…』

「財布見つかった？」
『うん…なんとか…』
「そっか、よかった。ところで…」
『なに…？』
「えーっと…その…ちーちゃんさえよかったら…今度の日曜一緒に出かけない？」
え、えええっ！？こ、これってひょっとして…デートの…
「だ、駄目かな？」
『…暇だったら…行ってあげてもいい…』
「…そっか。じゃあまぁ…期待してるね」
どどどどどうしよう…と、とりあえず日曜は空けとかないと…あぁどんな服着ていこう？

すごいIDなら裸で始業式に出る

>>376
IDがMXな件について

>>368
ハイパージェリルｗｗｗｗｗｗｗ
そういやレプラカーン(レブラカーンだっけ？)って股間に大砲ついてたよな…
ハッ！まさか僕っ娘はふたなｒ(ｒｙ

>>375
ちなみんもかなみんも実にｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ついでにタカシもｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗ
つまりはＧＪ！！！

>>365
把握
ToHeart2やりながら頑張る

>>377
OK裸で突撃する
お題
裸で突撃するツンデレ

>>380
とりあえず堀江によろしく言っといてくれ

>>380
女だったら･･･

やっと仕事終わったよ…IDﾁｪｯｸ。

ＩＤちえつく

セクチルｗ

>>380
一応通報しておきますた

>>385
ゲイ乙

保守
お題
･ツンデレがﾃﾞﾚだく病に感染したら
･ぱんつまるみえ
･ものすごくへこんでる男とツンデレ

>>383
残業する男と先輩ツンデレ

383「ふう……やっと仕事終わった……」
先輩『お疲れ様』
383「あれ？　先輩、どうしたんすか？　とっくに帰ったと思ったのに」
先輩『今日はお客さんと飲みに行ったんだけどね。仕事が残ってるから戻ってきたのよ。そうだ。ちょうどいいからアンタ手伝いなさい』
383「ええっ！？　だって、俺、もう帰ろうと思ったのに」
先輩『先輩命令よ。それにもう終電なんてないんだから、どっちみち変わりないでしょ』
383「うう……鬼や、アンタ……」
先輩『何か言った？』
383「いえ、何も……」

〜一時間後〜

383「ふう……これで終わりっすよね？」
先輩『ご苦労様。まあ、いないよりは役に立ったわよね』
383「人を散々こき使っておいてそれですか」
先輩『何よ。私と一緒に残業できただけでも有難いと思いなさいよね』
383「はいはい。さて……やっと帰れるか……もう寝ることくらいしか出来んな」
先輩『ね。これからちょっと飲みに行かない？』
383「ええっ？　今からっすか？」
先輩『そうよ。会社の前の居酒屋なら5時までやってるでしょ。ていうか、中途半端に飲んだから、飲み足りないの。付き合いなさい』
383「それも命令ですか」
先輩『そうよ。拒否権はなし。今日は朝まで付き合ってもらうからね』
383「はあ……　ま、先輩と二人っきりで過ごせるから良しとするか」
先輩『い、言っとくけどね。アンタしかいないから仕方なく誘うんだからね。か、勘違いするんじゃないわよ』
383「ん？　気のせいか先輩の顔、赤くなってません？」
先輩『きき、気のせいよ。じゃなきゃ、さっきのお酒のせいよ。決して照れてるとかそんな訳じゃないんだからねっ！！』

ＩＤチェック
ＩＤにＴＵＮのどれかが入ってたらＳＳ書かない。
ＤＥＲＥのどれかが入ってたら数字分のＳＳを書いたつもりになる。

>>389
先輩ﾃﾗｶﾜｲｽwwwww
こんな上司だったら男でも…ねーよwwwww

>>390
どっちも入ってる場合は書くわけだな？

>>390
ｕとｅが入ってたから−×−で＋になるワケですね！

やべっ、寝てた

IDﾁｪｯｸ

>>343寒がりツンデレ

ちなみ『早く夏になって欲しいです……』
タ「春でもいいじゃない！夏なんて熱いだけさ！」
ち『夏は暖かくて最高です……まぁ感覚がおかしいバカには解りません……』
タ「今だって気温２５度だぞ！」
タ「熱いよ！熱いよ！燃える！！溶ける！！蒸発する！！！」

ヒュー

ち『うぅ……寒いよ……』
タ（熱いだろ…）

ち『誰か…私の体を…暖めて……』

タ「…………やだよ！熱いもん！」

ち『なっ！？………』

タ「焼け死ぬ！焼け死ぬ！助けて！ママン！！」
ち『…もう…いいです…』
タ「嘘だって……ほら…」

ギュー

ち『あっ…///』
ち『汗だくです……汚い…//』
タ「じゃあ帰って一緒に風呂入る？」

ち『エッチな事…しないで下さいね……/////』





（省略されました……続きは…一番身近な人を暖めてあげて下さい………省略後を体験できます……）

>>395
ｶｰﾁｬﾝ('A`)

>>389
( ；ω；)おぉぉぉ！！
一日生きる元気が出たよ、ありがとう

>>395
ウチのぬこだっこしてみた。

>>395
教科書の聖徳太子抱っこしたが、体験できませんでした

今日はタカシと一緒に宿題をやることになった…私の家で。
「お邪魔しまーす」
『あら、いらっしゃいタカシ君』
「お久しぶりです」
『ずいぶん大きくなったわねぇ』
『タカシ…早く…』
「あっ、ごめん」

「へー、ここがちーちゃんの部屋か…」
『あんまりキョロキョロしないで…』
ああどうしよう緊張するなぁ…タカシが家に来たのっていつ以来だろう…
「じゃあ今日はよろしくお願いします」
『いいから早く終わらせて…早く帰って…』
「はーい…」
どうしてもっとちゃんと片付けておかなかったんだろう…

「やっと終わったー…」
『時間掛かりすぎ…やっぱり一人のほうがはかどった…』
「確かに」
タカシのことが気になって全然集中出来なかった…
「なんかお腹すいちゃったな…」
！！！チャ、チャンス！
『…何か食べる？』
「へ？いいの？」
『一応お客様だし…』
「じゃあお願いしてもいい？」
『待ってて…』

「美味しい！すごく美味しいよ！」
『おおげさ…』
「いやでもホント美味しいよ」
『そう…』
やった…！特訓の成果あり…！
「でも知らなかったなぁ…ちーちゃん料理上手だったんだね」
『このくらい女の子なら当たり前…』
本当はかなみが料理は出来たほうがいいなんて言うからそれから特訓したんだけどね。
「じゃあお弁当は自分で？」
『うん…』
「そっかぁ…すごいなぁ」
『…なんなら…作ってあげてもいいよ…？』
「え？そんな、悪いよ」
『別に…一人分も二人分もそんなに変わらない…』
「…ほんとにいいの？」
『嫌なら…いい…』
「全然嫌じゃないよ！じゃあ…お願い、しようかな…」
『わかった…』
やった…！これでタカシに毎日手料理食べさせられる…！

『へぇ、ちなみちゃんに？うふふ、二人とも仲良しねぇ』
「か、からかうのやめてよ、お母さん…」

『タカシ！宿題忘れたから見せろ！』
「なんで命令口調なんだよ。そんなやつには見せてやらない」
『ルールその12728！私が宿題忘れた場合、無条件で見せる！』
「なんだそれ！そんなの前は無かっただろ！」
『今作ったんだよ！そんなこともわからないのかよ！このドアホ！』
「なんだとこの横暴女め！暴君め！」
『おまえ！ルールその1422「私の悪口を言わない」を忘れたのか！このバカ！間抜け！』
「ほう……そう言う事言いますか。じゃ、もうおまえの弁当作ってやらない」
『な！？卑怯だぞ！』
「どっちが」
『うぅぅぅ！ルールその12729！タカシは一生私にご飯を作ること！これでどーだ！』
「！？」
『なに？どしたの？』
「それはプロポーズですか？」
『え……え、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！(//////////)』
「そうか…おまえ俺のこと…」
『違う！自惚れんな！今のルールなし！今のルール無効！(//////////)』
「あ、いいの？もう弁当作ってやらないけど」
『な！？この卑怯者め！(//////////)』
「でも別にいいよ。プロポーズ受けたって」
『う、うるさい！黙れ！このボケ！ルール12730！私に恥かかせた責任取れ！(//////////)』
「それこそプロポーズじゃん」
『え、あ、あうぅ…(//////////)』
「俺の勝ちだな」
『…タカシに…負けた…』
なでなで
『な、なんで頭撫でるんだよ！子供扱いするな！(//////////)』
「『ルールその12、私が落ち込んだときは頭撫でろ』だろ」
『……よく覚えてたじゃん。ご褒美として今晩私がおまえの家にいって夕飯食べてやるよ…(//////)』
「なんだそりゃ。ん、まてよ…夜俺の家に来ると言うことは…ＯＫサ『うっさい黙れ！このエロ坊主！(//////////)』」

さすがに２日間徹夜はきついぜ。限界だ…おやすみ

>>400
ほのぼのしてて実にイイｗｗｗｗ
ちなみんﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>401
うろたえる勝ち気は最高ですねｗｗｗｗｗｗｗ
>>398
聖徳太子(ノーパン)

タ「なあ、かなみ」
かなみ『何よ！うるさいわね！話し掛けないで！』
タ「ヒドス・・・」
か『ふん！邪魔よ！退いて！！』
タ「……帰るか…」

タカシ宅

タ「テレビでも見よ」


尊アナ『臨時ニュースです。新型ウイルスのデレだく病が流行中だ。気を付けないと感染してし…………』
>>388（カメラ）「どうした！？」
尊アナ『……>>388く〜ん！大好きだよぉ！///』
>>388「ちょｗｗ抱きつくなｗｗｗ生放送ｗｗ」
尊アナ『ねぇ、キスしよ〜///』

ちゅ―――！


尊アナ『私ね>>388君の為なら何だってしちゃうから！だから…今夜は……優しくしてね…』



タ「・・・これやばくね？」

翌日

タ「あ、かなみ！」

か『あー！タカシ〜！ねぇねぇ今日さぁデートしない？』

タ「デレだく病！！」

か『そんなんじゃないよ…私…１０年前から…好きだったんだからね……/////』

タ「えっ！？」

か『もう…気持ちも体も……我慢…できないよ……』

か『１０年分の全て……受け止めてくれるよね////』



（省略したわよっ！！続きはデレだく病のワクチンを開発してアタシに射ってからよ！！）

>>405
デレだく病のワクチンできたよ。
え？なんでそんなもの出すのかって？
試作品だから粘膜吸収タイプなんだよ…たっぷり注ぎこんでやるからな！




つまりはＧＪ

>>400
ツンデレ＋料理得意って最高じゃね
って改めて思ったｗｗｗｗ

>>401
ちょｗｗルール作り杉
想定の範囲外ですｗｗｗｗｗ

お題採用�dX

>>405
デレも悪くない。
駄菓子菓子！次はツンだく病ｷﾎﾞﾝ！
ツンツンが好きなんですよ俺ｗｗｗｗもしかして危険？ｗｗｗｗ

>>398

聖徳太子『ちょっと！いきなり抱きつかないでよ！！////』

タ「ゴメン…でも俺…」

聖徳太子『解ってるわよ…アンタの気持ちぐらい…////』

タ「聖徳太子……」

聖徳太子『今日だけだからね…/////』












聖徳太子『男だけど』

>>405
ワクチンにはならんが。
『えへへぇ、祐希様ぁ♪』
「うわぁっ！？れ、鈴！？」
『祐希様ぁ…大好き♪』
「こ、これが噂の…デレだく病？」
『えへへぇ…♪』
ぎゅーっ
「…まぁ今幸せだし…ほっといてもいい、よね？」
ご主人様とメイド。久々の登場です。

>>408
「しょうとくたいこ」と呼べば全て解決じゃね？wwww

>>408
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺男に興味ないよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

IDﾁｪｯｸ

やっと…追い付いた…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
ツンデレいいなーかわいいなー

タ「デレだく病ではヒドイ目にあった……」
リナ『大丈夫ですの？貴方の元気が無いと私まで落ち込んでしまいますわ…』
タ「リナ…ありがとう…」
リナ『嬉しい…///////』

・・・・・

尊アナ（前回はヒドイ目にあったな…///）
尊アナ（そう言えば今回は新人アナウンサーが入るらしいな……たしか…>>407とか言ったか？）
>>407（アナ）「尊さん、そろそろ本番です」
尊アナ『ありがとう、助かるな』

407「今日、新たなウイルスが発見されました。ツンだく病の原因となるものです」
尊アナ（よし！頑張れ！新人！…ん？…ツンだく病？……まさかっ！）
>>407「次のニュー…」
尊『黙れっ！ど素人！！』
407「ヒィ！」
尊『私が貴様ごときを褒めると思ったか？』
尊『貴様は永遠に私の奴隷だ！！！』



タ「この人…毎回凄いな…」

翌日
タ「おはよう、リナ」
リ『近づかないでくださる？気持ち悪くてよ』
タ「ツンだく病！！」
リ『あら？私が病気で貴方を嫌いになったとでも？』
リ『昔から大嫌いでしたわよ！！』




>>407「尊さん…もう止めて下さい…はぁはぁ……」
尊『黙れ、貴様は私の奴隷だ』
尊『奴隷ごときが主人に逆らえると思うなよ』
尊『さぁ…続きを始めるぞ……』

407「きゃぁぁぁぁぁぁ！!!1!!!!11!!1!!1!!」



（省略されましたわ。続きは奴隷解放宣言を全世界に発表してからですわ。）

>>415
1862年9月に発表されてるから続きを書いてもらおう

久々に北保守

お題
・ツンデレの母はツンデレ

人妻ﾂﾝﾃﾞﾚってのは…

そうですよねだめですよね

も一度便乗してみる。反省なんてしない！

『起きろ、無能』
げしっ
「ぐほっ！お、おはよう、鈴…」
『うるさい、話しかけるな』
「い、いったい何が…」

「なるほど…ツンだく病、ね…」
『どけ、掃除の邪魔だ』
「あっ、ごめん」
『ふんっ…』
「すんごいとげとげしいなぁ…まぁ昨日も一日で治ったし…今日一日の辛抱か」

両ツンデレ
「寝たいなら一緒に寝てもいいぞ」
『何言ってんのよ！アンタが一緒に寝たいんでしょ！素直に言いなさいよ！』
「はん、一緒に寝たくないならいいよ」
『ふん･･･そんなこと一言も言ってないでしょ（/////////）』
「寝たいなら素直に言えばいいんだよ」
『な、なによ！アンタが私と一緒に寝たそうにしてるから折れてやったんじゃない！偉そうにしないでよ！』
「はいはい、そういうことにしておくよ」
『むーっ！ホントにアンタってサイテーね！』
「うるせえなあ･･･口から生まれてきたんじゃねえのか？お前は」
『ふん！うるさいんだったらふさぐなりなんなりすればいいじゃない！』
「ふさぐってどういう事だよ」
『こういう事よ！（ﾑﾁｭ）』
「！」
『ん･･･ﾑﾁｭ･･･』
「ん･･･ふぅ･･･いきなり、何すんだ（/////////）」
『何すんだって、聞かなきゃわからない？馬鹿ね』
「う、うるせー･･･寝るぞ」
『わかってるわよ･･･おやすみ』
「ああ、おやすみ」

『･･･寒いわね、こんなやっすい布団使ってるからよ！』
「寒いなら暖めるか？（ｷﾞｭｯ）」
『ひぁ！？』
「変な声出すなよ･･･こっちまで変な気分になっちまう（/////////）」
『出させたのはそっちでしょ･･･何考えてんのよ、変態（/////////）』
「うるせえな･････････あたってんぞ（/////////）」
『あててんのよ･･･そっちこそあたってるじゃない（/////////）』
「あててんだよ（/////////）」
『･･･馬鹿（/////////）』
「･･･やわらけえな（/////////）」
『何感触確かめてんのよ･･･スケベ（/////////）』
「･･･じゃあこの手はなんだよ？（/////////）」
『え？これは、その･･･（/////////）』
「･･･（/////////）」
『･･･（/////////）』
「･･･（/////////）」
『･･･（/////////）』
「･･･（/////////）」
『･･･（/////////）』
「･･･いいか？（/////////）」
『･･･ｺｸｯ（/////////）』

『あーあ、またアンタとしちゃった･･･最悪』
「俺だってお前のユルユルなんかに入れたかなかったよ」
『何言ってんのよ、してる最中はあんなに好きだって言ってたくせに』
「お前だって大好きって言ってくれたじゃねえか」
『あ、あれは･･･気の迷いよ（/////////）』
「そうか、じゃあ俺も気の迷いだ」
『アンタなんか大嫌い、おやすみ』
「ああ、嫌いで結構、おやすみ」
『･･･』
「･･･」

「『つなぎたいなら手をつないで寝てもいいよ？』」

保守

脳汁4レス投下
↓

・何かと運の悪いツンデレ

朝

「おはよかなみ。」
『あ、おはよタカｓ』ずべっ
『痛っ！！』
「おいおい、大丈夫か？ｗ」
『もー！なんで小石なんて落ちてるのよ！・・・何よー！笑うなー！』
「ふっｗ日頃の行いの罰が当ったんだな。」
『うるさい！！バーカ！』
「ところで、怪我してないな？」
『大丈夫だから！触るな！』

学校

『あー！！筆入れ忘れたぁ！！』
「マジデ？ｗシャーペン貸してやろうか？」
『いいわよ・・・アンタに借りは作りたくないし・・・。』
「いいよ、気にすんなって。」
『・・・しょうがない。友子から借りようと思ったけどアンタがどうしてもっていうから借りるわ。お礼は言わないからね！』
「期待してねぇよ〜ｗ」

博士と助手
タカシ博士「助手！」
ちなみ助手「はい博士……」
タカシ「ついに完成だ、ツンデレロボ、tun-D.ver.1が！！」
ちなみ「はぁ……」
タカシ「この、私の持っているリモコンのツンボタンを押すと……」
ロボ『バカー』
ちなみ「………」
タカシ「そしてデレボタンを押せば……」
ロボ『スキヨー』
タカシ「どうだね！？」
ちなみ「………」ポチ
ロボ『バカー』
タカシ「ちなみ君、これは返事を代わりにしてくれるロボじゃないぞ。これは人の心に潤いをくれるロボなのだよ！」ポチ
ロボ『スキヨー』
タカシ「ありがとう、tun-D！やっぱりデレはいいものだな！」
ロボ『スキヨースキヨースキヨー』
ちなみ「博士、今、あなたは柿ピーの柿ばかり食う人と一緒です……デレボタンばっかり押すのはどうかと思われますが」
タカシ「ピーばかり食う人だっていないだろう？わはははは」
ロボ『スキヨースキヨースキヨー』
ちなみ「……むか。わかりました……お好きになさってください………」
ロボ『スキヨースキヨー』
で、次の日
ガチャガチャ
ちなみ「……フフン…これでよし…ポンコツロボ……博士はわたしのものだよ……？」
タカシ「おはよう！！我が愛しのtun-D！！さっそくデレボタンを」ポチ
ロボ『スキy』ドガーン
タカシ「ま゛ぁぁぁぁぁぁ！！tun-D！！！」
ちなみ「……ニヤリ」
頑張れタカシ博士、ツンデレなロボが出来るその日まで………続く？

授業中

「じゃあ椎水、この問題、後で当てるからやっとけよ。」
『えっ！！(やばい・・・丁度わからないところだ・・・。どうしよう・・・。)』ちょいちょい
「かなみ、わかるか？」
『うるさい！余計なお世話！！』
「この問題難しいからひょっとしたらわからないかもって思って。ま、ノート見えるようにしとくからわからなかったらこっそり写しとけ。」
『・・・。』

昼休み

ズルッぐしゃっ
『あー！！』
「おりょ、弁当ひっくり返した。」

『うぅー・・・折角のお昼ご飯がぁ・・・。』
「んー・・・オレの、少し食べる？」
『いい！売店行ってなんか買ってくるから！』
「もう売店になんも売って無かったよ。オレの弁当、食べきれないから食べてくれよ。な？」
『ふん、食べきれないって言うんならしょうがない・・・食べてあげる。』
「良かったｗ」
『・・・(嘘つき・・・いっつも同じ量普通に食べきるクセに・・・)』

放課後

『うわー！！雨降ってるし！！自転車で来ちゃったよ・・・どうしよう・・・。』
「ん？お前自転車で来たの？今日雨の予報だったのに・・・」
『うるさいわねぇ！！たまには雨に当るのも良いかなって思ったの！！』
「んな滅茶苦茶な言い訳あるかｗオレ、傘持ってるから入れてやるぞ。」
『いいよ！！』
「だめ！濡れたら風邪ひくぞ！」
『いいもん！！』
「ブラジャー透けて見えちゃうぞ！！｣
『！！・・・バカ！！』

「・・・で、結局一緒に帰るんだな。」
『あんたがうるさいから・・・そう、うるさいから・・・。』
「わかったわかったｗもういいってｗそれにしてもお前、今日は散々だったなあｗ」
『うん・・・。』
「朝に転んで、筆入れ忘れて、先生に当てられて、弁当ひっくり返して、挙句に雨降ってるのに傘忘れたか。」
『・・・(結局全部タカシに助けてもらった・・・)』
「ま、こんな日もあるさ。明日はきっと良い日になるよ。」
『・・・タカシも、今日は散々だったね・・・。』
「え？」
『転んだ私を心配してくれたのに撥ね付けられて、シャーペン貸して、ノートを見られて、お弁当半分食べられて、で、今傘に私入れてるせいで濡れてる・・・。』
「だからこんな日もあるって言ってるだろ？気にするな。オレは何の損もしてないぞ？」
『だけど・・・。むぐっ』
「それ以上は言いっこなし！あんまり自虐ばっかしてたら助けてやんないぞ？ｗ」
『・・・。』
「・・・なんてな。まぁ・・・オレぁお節介だからな。人の世話を焼くのが好きなワケよ。」
「だから、今日は楽しかったぜ？ｗほんとは、もっとオレに甘えて欲しいんだけどな。」
『・・・バカ・・・。』
「知ってる。」
『・・・ありがと・・・タカシ・・・。』
「・・・ん。」

おしまい。

>>429
ラストのかなみんにキューン
つーか割り込みごめんなさい

保守さ

なんか萌えるSSを読んで萌えると
最近は胸が切なくなるわけでもなく
ただ胸が痛くなって呼吸が苦しくなる…('A`)

>>432
不整脈でしんじゃえ！

>>433
それなんてツンデレ？

久しぶりに還ってきたよ・・・このスレに・・・
保守がてら過去の作品でも張らせてもらうかな・・・

>>435
『過去の』『作品』か…
どっか行けよ

そうか・・・
じゃあな・・・

>>437
>>436は「作品」を張るんじゃなくて「妄想」を垂れ流せと言ってるんだと思うよ

今日なんか人多いなｗｗｗｗ

よくわからないけどまた脳汁投下します。4レス
↓

子犬を拾ったが飼えない男とツンデレ

「ん、捨て犬だー。おい、どうしたー？」
『可愛い・・・。』
ぺろぺろ
「あはっｗ人懐っこいなｗこんなに可愛いのに、誰がこんなことを・・・。」
『可愛いだけじゃ育てられないってことでしょ。』
「そうなんだな。悲しいことだが。」
『で、どうすんの？今更この子置いてくつもりは無いわよね？』
「それなんだが・・・家の母親が犬アレルギーでさ・・・犬は無理なんだよね・・・。」
『じゃあどうすんのよ！！置いてくの！？』
「まさか！！じゃあ・・・里親探そう！」
『今から！？』
「うん！」
『そんなすぐ見つかるわけないでしょうが・・・。はぁ・・・』
「じゃあどうすればいいんだよ！・・・おい、聞いてるのか？」
『うるさい！！今メールしてんだから黙ってて！』
「こんな時にメールかよ！！ふざけんな！！」
『・・・。』
「あぁーもう・・・どうすりゃいいんだよ・・・」
『・・・しょうがない、私の家に連れてくわよ。』
「え・・・？」
『今母さんに聞いたら二つ返事で良いよって言ってくれたから。』
「じゃあメールの相手は母さんだったのか・・・。すまん。何も知らないで。」
『別に・・・私も・・・悪かったわ。』

「・・・じゃあお前が飼ってくれるんだな？」
『はあ！？勘違いしないでよ！？アンタが拾ったんだからアンタが面倒みてよ！？』
「ええ・・・？でもお前の家に居るんだろ？」
『だからアンタが世話しにウチに通うの！！私たちはただ寝る場所を提供するだけなんだから！！』
「ああ・・・だから母さんもOKしたのね。」
『そう！』
「うーん・・・見つけた手前、放っとけないしな。わかった。お前の家に毎日通えばいいんだな？」
『そう、毎日！！』
「お前の家が近くて良かったよ・・・。」
『ほんと！』
「なんか嬉しそうだな。ほんとは犬が家に来て嬉しいんじゃないの？」
『ち、違うわよ！！』

次の日

ピンポーン
『はーい。あ、タカシ！さ、入って入って！！』
「お、おじゃまします・・・なんでかなみあんなに元気良いんだ？」
『そこに座ってて！今お茶入れてくるから！』
「え、いや、犬は？」
『あ、今連れて来るね！』
「・・・？」
わん！
「おー！良かったなーお前！」
ぺろぺろ
「ははっｗ可愛いなーお前ｗ」
『はい、お茶持ってきたわよー。それにしてももうそんなに仲が良いのね。羨ましいくらいだわ・・・。』
「ん？お前には懐かないのか？」
『え？いや、普通に懐くよ？』
「じゃあ何が羨ましいんだ？」
『そ、それは・・・。』
「オレがこいつと仲良いのが羨ましいんじゃなくて、こいつがオレと仲良いのが羨ましいのかな？ｗなんつって。」
『・・・。』
「おい、かなみ・・・もしかして・・・マジだったりする？」
『・・・うん・・・(//////)』
「(/////)」
「と、とりあえず犬の身の回りのことをやっちゃおう。トイレ用のシートとか、餌とか、色々買ってきたから。」
『うん・・・。』

数時間後

「これでいいかな。よし、んじゃあ、オレは帰るとするかな・・・。」
『え・・・。』
「・・・んな寂しそうな顔するな。また明日も来るんだからｗ」
『・・・。』
「そのうち泊り込みで犬の世話しに行こうかなー、なんつって。」
『・・・良いよ。私は別に。』
「そっか。じゃあそのうちな。お前と色々話したいこともあるし。」
『えっ・・・(//////)』
「オレともっと仲良くなりたいんだろ？ｗ」
『ち、違う！あれは・・・その場のノリでうんって言っちゃっただけ！！』
「ふっｗそっかｗま、オレはお前ともっと仲良くなりたいよｗそれじゃ！」
ガチャッバタンッ
『うぅー・・・バカ・・・私のバカぁ！！・・・でも・・・これから毎日来るって言うし・・・そしたら・・・えへへ・・・』
わんわんっ(僕は放置ですかっ！？)

おしまい

ほ

☆ゅ

まきますか？
まきませんか？

今沖田。
>>444
朝っぱらからいいもの見せてもらったよ……ＧＪ！！！！
ツンデレが男に会うための口実は無限だなｗｗｗｗ

ほしゅんでれ

保守
お題
･ヤンキーなツンデレがデートにすごい格好してきた

保守

まぁこの時間はこんなもんか･･･

保守がてらIDチェック

保守

>>444
（　＾ω＾）ツンデレ寺モエスｗｗ
男の「なんつって。」に激萌えした俺は一…orz

保守

保守

守保

h

お題
・ネコアレルギーなのにネコ大好き

>>459
何その謎ジャム

保守お題
ゾナハ病のツンデレ版

>>444
朝からｵﾒｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

>>461カトウ乙

(´･ω･)つお題
・ツンデレに酔ったフリして抱きついたら
・ツンデレの弱みを握った男

保守

☆

ほしゅ

学校から帰った保守

ほしゅ

今沖田専業

ホッシュドビーフ

>>472
うめぇwwwww

>>465お題もらいましたぁ！

ちなみと２人で酒を飲んでます。


タ「ちなみって結構酒に強いんだな。」
ち『………バカにしないで………。タカシより強いのは……当たり前…。』
タ「へぇ〜。そうなんだ。」


30分後………。


タ「（そろそろいいかな…。）う〜ん…ちなみ〜。」
ち『！？………タ、タカシ…だ…抱きついて…こないで………。（////）』
タ「ちなみ〜。好きだ〜。」
ち『…！！タカシ…酔ってるの…？（/////）』
タ「う〜ん…ちなみ……大好きだ…愛してるよ…。」
ち『ふみゅぅぅ……。タカシ…耳は…ヒャウッ…！（///////）』
タ「ちなみ〜。」
ち『んっ…タ、タカシ……酔って…ないでしょ…。や…やめて（/////）』
タ「ちっ…気づかれたか。だが、初めてしまったものは最後までやり遂げるのが男だぁぁぁぁ！」
ち『あうっ…タ、タカシ……そこは…らめぇ……。（/////）』


続きは二日酔いになったら読めるかも。もしくは大学生初日で友達がいない俺に友達を100人連れてきてくれっ！

>>474
自分から喋りに逝けと(ry
だがGJwwwww

>>474
じゃあ俺が友達になってやる。




あと99人か…

>>474
とりあえず後98人だな

>>474
私が友達になってあげるんだから感謝しなさいよねっ！！

うは俺ｷﾓｽ

水臭いじゃないか
ここをのぞいてる時点で俺とお前はブラザーだろう?

>>475-479
ありがとう。ありがとう…。べ、別に泣いてるワケじゃないんだからね！

>>474
お題採用サンクス！


大学生の友達か？俺がいるジャマイカ！



と、吹奏楽部に入ることが決まった俺も言ってみる。

俺も新大学1年だが10人にアド聞いたよ




どうみても全員ｦﾀです本当に(ry

マイコン研に直行した俺２年

新高1だけど大学生と間違われる俺が友達になる

初対面の人に会うと悩み事あるのて言われる新高2でつ。

しまった年齢話になってしまた

↓↓以下ツンデレ↓↓

>>432
亀＋流れぶった切りですまないが
俺はSS読んで萌えると何故か右手が痺れる
極度に萌えると両手が…これなんて病気？

そんな疑問がてら保守

>>487
うはｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
↓
本能「ﾊｧﾊｧ…誰か襲いてぇ…」
理性『だめよ！誰かを襲うなんて！！（私がいるのに…）』
↓
無意識の葛藤
↓
手がﾌﾞﾙﾌﾞﾙ



理解できなくても俺は知らん
考えるな、感じるんだ！！

>>487
試しに机に向かってペンを持ってみな。
勝手に手が動いてお前の妄想を具現化してくれるはずだ。

いやいや、とりあえずワードなりメモ帳なり開いてみるだけでも。
気がついたら脳汁が具現化されているはずだ。

>>488-490
うはｗｗｗ俺の理性ツンデレｗｗｗｗｗ
とりあえず脳汁を具現化してくるｗｗｗ

>>489-490
ｹｺｰﾝ

3分差でｹｺｰﾝとか言われても……>>490は>>489見て書いたんだろ。
……あれ？　もしかしてネタにマジレスカコワルイ？

膣に中出しカコワルイ

ゴメ誤爆

あながち誤爆に見えなくない

穂種

http://blog.livedoor.jp/kakeryu/

VIPPER突撃要請！小牧の豚の援助交際ブログ！
１番上の記事(たわごと？ｗ)に「⊂二二二（　＾ω＾）二⊃VIPからきますた」と書き込んでください！

保守ついでにお題
・おもらしした男とツンデレ
　　　　　　　~~

大学の説明が長くてキツい…。その間にSSを考えようと思うのだが。って事でお題 く れ な い か ？

何事にも飽きやすいツンデレ

>>500
>>24-26

・単位の概念がよく分からなくて、授業の取り方に四苦八苦する男とツンデレ

>>500
ツンデレが退屈な時間を持て余して落書きをしたら無意識に…

・男の名前で埋める
・デレデレになった自分をSSにする
・男との妄想恋愛模様をSSにする
・SS内でもツンデレ
・このままツンツンしてたら…のシミュレーションをする
・男を絵にする
・男との恋愛漫画を描ききる
・ティーンズ、レディース向けにシフト
・むしろ完全18禁にシフト
・いっそ22禁に(ry

爆弾処理班のﾂﾝﾃﾞﾚ

なんともやっかいな爆弾だった。
外側は、透明な強化プラスチック製で中身の機構が見えるのだが、
ネジ穴からコードが起爆装置に繋がっており、さらに内部には硫黄と思われる物が
天秤の上に乗っている。内部は真空なのだろう。
ネジを外しても爆発し、僅かに隙間を空けても、硫黄が空気と触れて燃えてしまい、
バランスを崩して爆発する。
無論天秤の微妙なバランスを崩さずに動かすことも不可能だった。
おまけにタイマーの残り時間は少ない。考えられるかぎり、解除する方法はなかった。
『は、早く避難しなさいよ！アンタなんかいたって役に立たないんだから！』
「かなみも逃げるんだ。こいつを解除する方法はない。」
『バカなこと言わないで！！ここであたしが逃げたら、
　いったい何人の死傷者が出ると思ってるの！！』
「だからといって、これは開けただけでドカンだ。」
『ようは、硫黄の乗っている天秤が問題なんでしょ。何とかするわよッ』
「そんな方法はない。とにかく逃げるんだ。」
『だからッ！タカシだけさっさと逃げてって、さっきから何度言ってるでしょッ！！』
「かなみ一人残して逃げるなんてできるわけないだろ！」
『バカッアンタには、アンタに死んで欲しくないから逃げてって言ってるのに！！』
「バカはお前だ。俺もかなみに死んで欲しくない。」
『グスッねえ、タカシ、もし生き残れたら結婚して。』
「喜んで。毎日俺のためにうまい飯作ってくれよ。」
タイマーは、残り２０秒を指していた。

おそらく全力で逃げても、爆発に巻き込まれるだろう。
迷わず、かなみの手を取り、走り出した。が、コードにつまずいて転んだ。
「イテテ、なんで、こんなところにコードなんか…」
『もういいのタカシ、私、あなたに会えて良かった。』
「かなみ…………」
かなみを抱きしめた。彼女だけでも救いたかった。それが心残りだ。
しかし、いつまで待っても、爆発しなかった。
『ねえ、タカシ、信じられないだろうけど、　さっきタカシがコードに引っかかった所為で
　コンセントが抜けて爆弾が停まっている…………』

その後、爆弾魔は敢えなく逮捕された。
なんでも通信講座の通りに作ったから完璧な爆弾で、
解除は不可能のはずだと供述しているらしい。
そして、今日も私の家では、可愛い妻が私の帰りを待っている。

久しぶりに脳汁が出てきたぜ

ﾜﾛﾀww犯人ﾊﾞｶｽwwwGJ！

>>506
爆弾魔バルスｗｗｗｗｗ
爆弾がツンデレかと思ったか俺バロスｗｗｗｗ

>>508
おまいはお(ry

>>506
外部電源かよｗｗｗｗ
つか処理班なら最初に気づけｗｗｗｗ
ＧＪ！！！！

>>506の人気にＳ・Ｈ・Ｉ・Ｔ☆

>>506
それなんて裸の銃を持つ男？でもＧＪ

・ベッドを買いにいく男とツンデレ
「よぉ、奇遇だな」
『あんた、なんでここにいんのよ？』
「え？買い物だけど」
『用事があるからとか言って断っといて買い物ぉ？』
「用事ったって荷物持ちだろ？デートだったら、最優先で空けたんだがな」
『ど、どうして私があんたなんかと、デートしなくちゃなんないのよ！』
「まぁ、それもそうか。とっとと済ませて帰りたいから、じゃあな」
『あ、ねぇ買い物すんだらどうするの？』
「ん？すぐ帰るつもりだけど…あ」
『ふぅん。じゃあ、あんたの買い物済んだら私の買い物に付き合ってもらおうかしら？』
「仕方ないなぁ、まあいいけど。それほど掛からないと思うから、一時間後にここで待ち合わせって事で」
『そ、その…あんたの買い物につきあってやってもいいのよ？」
「いや…」
『あ、私の買い物に付きあわせるんだから、それぐらいしてやらないと悪いかなぁ、なんて考えただけなんだからね、うん！』
「一緒に行くのか？」
『なぁに？私と一緒じゃ買えない物を買うつもりなのぉ？』
「そうじゃないけど…、本当にいいんだな？」

《ありがとうございました》
『…』
「さて、じゃあお前の買い物に付き合うか…どうした？」
『さっきの店員なんだけど。どうしていちいち私にも意見求めたのかしら？』
「そりゃ、あれだ。…夫婦かなんかだと思ったんだろ？」
『ふ、夫婦ぅ！？あんたと私が？じょ冗談じゃないわよ！』
「まぁ落ち着け。家具屋に若い男女が二人連れで来たら普通そうとられるだろう」
『どうして否定しなかったのよ？』
「聞かれもしないのにいちいち否定するのもおかしいしな」
『あー、なんか腹たった。あんた今日のお昼奢りね』
「なんでそうなるんだよ」
『異議は認めませーん！さっ行くわよ』
「へーい」
『夫婦かぁ…エヘヘ(///)』

店の中の掛け合い考えてたらまとまらなくなったので思い切って削除。
だって家具なんて通販で済ませてるから

ｵﾚｶｰﾁｬﾝﾄﾌ-ﾌﾆﾏﾁｶﾞﾜﾚﾀｺﾄｱﾙﾖorz

>>514
ひょっとしてそれはおまいが老け顔なのかｶｰﾁｬﾝが若いのか小一時間（ｒｙ

GJ！！
こういうのは割りと好きだｗｗｗｗ

ｈｓ

お題ん
・ノートの隅に男の名字書いてその下に自分の名前を書いてみるツンデレ
・ぽかぽかちゅんでれ

み『…退屈だな…』
み『母上達は出かけているし…さてどうするか…』
み『…そういえば明日は敬とデートするんだったな…』

タ「ごめん、待った？」
み『遅い、30分の遅刻だ』
タ「本当にごめん…なんでもするから」
み『…ではお詫びにキスでもしてもらおうか』
タ「へ？そんなことでいいの？じゃあ…」
ちゅっ
み『よし…じゃあ行くか』
タ「うん」

タ「尊…すごく綺麗だよ…」
み『敬…そ、その…今日は…大丈夫だから…』
タ「わかった…いくよ…」
み『あっ…』

み『って私は一体何を書いているんだ！？』（///）
み『ここここんなわけのわからないものを…延々16ページも…』（///）
み『そそそそれにこんなに上手くいくとは限らないだろう…ひょっとしたら…』

タ「もう僕尊とは一緒にいられない」
み『えっ…』
タ「正直疲れたよ…いつもいつも罵られてばかりで…だから…」
み『あ、あ、あ…』
タ「…さようなら」

み『ま、またこんなものを書いてしまった…』
み『で、でもいつまでもあんな態度をとり続けていれば…』
み『…もうちょっと素直になれたらなぁ…』

み『はいお弁当♪』
タ「ありがと、尊」
み『もう…二人きりの時は昔みたいにあだ名で呼んでよ…』
タ「…ありがと、みこちゃん」
み『えへへ…どういたしまして♪』

み『なーんてななーんてななーーーんてなー！』（///）
み『よし…明日こそ…！』
でもやっぱり荷物持ちだと主張し楽しかったけど家に帰って後悔する尊さんでした。

ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ

浪人しそうな尊ですねwwwwwwwwww

素子と同じワロスwwwww

>>522>>523
書いてて思ったよ…「これなんて素子？」ってな…
今度は妄想がもっとも似合い俺の大好きなツンデレで書いてやる！

>>514
俺なんて婆ちゃんの息子と間違われたorz

投下！いくよ！ブレン！

・ツンデレ怪我


（・∀・）ちなみがタカシという名前の変態を家に呼んだみたいです

ち『（思い切って誘っちゃいましたけど……大丈夫ですよね…付き合って2ヶ月にもなるわけですし…）』
ち『（今夜このベッドで……タカシと……エ、エッ…チ……）(///)』

ピンポーン
タ「ちなみー来たぞー！……………でないな…あれ？あいてる、入るぞー？」

（・∀・）タカシこと変態は図図しくも家に上がりこんできたみたいです

ち「（タカシとエッチタカシとエッチタカシのエッチタカシのエッチタカシはエッチタカシはエッチ…）(//////)」
変「おい、ちなみ」
ち『きゃぁ！！タカシはエッチ！！！？』
変「会っていきなりッ！！？」
ズテッ
ち『……痛ッ』
変「おい、大丈夫か！」
ち『ん……大丈夫です……少し足を挫いただけです……タカシが驚かさなければ……こんな怪我は…怪我……（ピカーン！）ハッ！！！』

変「ど…どうした？痛いのか？」
ち『……い、痛いです…すぐにリビングから救急箱持ってきてください…』
変「え…でもどこにあるかわかんな…」
ち『うるさい…早くもってくればいいんです……屑……』
変「わ…わかった…」

（・∀・）タカシという変態…いや人類の屑は勝手に家に上がりこんで、そのうえにリビングに荒らし（探し）にいったようです

ち『こ、これです……この策なら…鈍いタカシをすぐにでも……フフフフ……ファーッハッハッ…』

屑「なんとか見つけてきたぞ……ちなみ…ってなんで服脱いでんだよ！」
ち『…タカシがいつも鈍すぎるせいで……心に怪我しました………直してください(//////)』
屑「直すって…どうやって…？」
ち『それは……ここを触って…ひゃ…いきなり触っちゃだ、だめ…』

省略されました続きを読むには愛をください…うぉうぉ



反省はしない
な…なんだこのゲッソリする感覚は！

>>527
タカシ変態扱いかいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
後お前ACE2やったろ。

だんだん呼び方がひどくなるタカシワロスｗｗｗｗｗｗ

博士と助手２
タカシ博士「助手！」
ちなみ助手「なんですか………」
タカシ「ツンデレロボの二号機が出来たぞ！！」
ちなみ（諦めなかったか……）
タカシ「今回は近所のゴミ捨て場に捨ててあった気持ちの悪い鳥のオモチャをヒントに作ったぞ！！」
ちなみ「それなんてフry」
タカシ「ツンデレと言えばナデナデ！今回は通常時はツンツンだが、ナデナデすると喜ぶロボだ！！」
ロボ『バーカ、シネ、シネ』
ちなみ「………」
タカシ「そしてナデナデしたら……」
ロボ『モットーモットー』
ちなみ「（チッ）………あっ、博士！UFO！！」
タカシ「嘘！どこどこ？」
ちなみ（今だッ！！）「ちなみんチョップ！！」
ロボ『モルスァ』ドグワシャーン
タカシ「ギャー」
ちなみ「博士……設計ミスです………（なーんちゃってわたしが天誅くわえました☆）」
タカシ「えーい、ちなみ君、俺は諦めないぞ。諦めたらそこで試合終了なんだッ……！！」
ちなみ（博士……かっこいい………♪）
ちなみ助手がメロメロになってる隙に、頑張れタカシ、ツンデレロボを完成させるその日まで
たぶん続く

>>ロボ『モットーモットー』
skill my heart!銀河の果てまでー
スイマセン調子に乗りました　　OTL

チッ、チッ、チッ、チッ…

リ『はいタカシ、あーん♪』
タ「あーん…あぁ、美味しい。やっぱりリナの作るお昼が一番だよ」
リ『嫌ですわ、タカシったら♪』
タ「じゃあ僕もお返しに…あーん」
リ『あーん…』

リ『ハッ！ま、またくだらないものをノートに書き込んでしまいましたわ…』（///）
リ『ハァ…こうやって空想の中ならいくらでも素直になれますのに…』
リ『………』（サラサラ…）［別府リナ］
リ『！！！ななななんで私がタカシの性を名乗らないといけないんですか！もし…そ、その…あくまでも、もし結婚するとしたら…』（///）
（サラサラ…）［神野タカシ］
リ『…えへへぇ…♪』（///）
レ『あらあらあら、リナったら…とっても楽しそうなことをしてるのね？』
リ『おおおお母様！帰ってたんですか！？』（///）
レ『うふふ…これはさっそくお父さんにも見せないとね…今まで回収したノートと一緒に♪♪』
リ『ああああれはお母様が持ってたんですか！？どうりで部屋になかったと…』（///）
レ『あなたー、面白いものがあるわよー。タカシ君も呼んだげてー』
リ『！！！だ、駄目です駄目駄目絶対駄目ーーーっ！！！』（///）
レ『大丈夫よ、タカシ君は呼ばないから』
リ『よ、よかった…って全然よくありません！それってつまりお父様は呼ぶってことでしょう！？』（///）
レ『当然じゃない♪』
リ『キャアアアアアアアアアアア！！！』（///）

ダイナマイト保守

>>532
レナさん毎回良い仕事してるなｗｗｗＧＪｗｗｗｗｗ

>>533
ダイナマイト刑事に見えた

>>532
さっすがレナさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗ

>>532
兄さん、あんまり(･∀･)ﾆﾔﾆﾔさせないでくれよwwww

主人公がツンデレとくっつくハッピーエンド←ここ重要
のオススメ(できればロボット物)アニメorマンガ教えてくれないか？




ラブひなとネギまとDNA2しかマンガは持ってないのだが……

なんだこの厨房は

自炊　男がやせ我慢をしたら

「ただいま〜」
『あ、おかえり〜』
「ちょ、姉さんなんて格好してるんだよ」
『良いじゃない別に、家の中なんだし。』
「そんな下着姿でうろついてたら、風邪ひいても知らないよ」
『じゃあ、風邪をひかないよう、タカシが温めて』
「ゴホン、ふざけてないで、服着てください。」
『ふーん、そんなこと言いつつ、どこ見てるのかなあ？
　さっきから、胸とか太ももに視線を感じるのだけど♪』
「いや、見てない、見てないよ。うん」
『クスッ素直じゃない弟は可愛くないぞ。
　素直にお姉ちゃんの身体に見とれてましたって言っちゃえ』
「ね、姉さんの控えめな胸とか見てないってば」
『ああ〜人が気にしてることをズケズケと！私はまだまだ成長期なの！
　ほら、確かめてみなさいよ！！』
「わ、わ、姉さん判ったから（柔らかい…）」
『わ、判ったならいいのよ（//////////） 』
「じゃ、じゃあ着替えるから」
『あ、待って。あのね、勘違いしないで欲しいのだけど、
　お姉ちゃんは、こんな事誰にでもさせるような、はしたない娘じゃないからね』
「う、うん」

『もうっ、タカシがやせ我慢なんてするから、つい大胆な事しちゃった…………』
「姉さんの胸小さいけど柔らかかったなぁ」
「『はーっ』」

今日も、ＧＪの嵐だな。おかげで、俺も脳汁が出てきたぜ

>>537
主人公　ツンデレ　ハッピーエンドでヤフれ

>>539
エロいよ姐さんエロいよ(**´д`)

>>537
今そんなゲームを仲間と製作中
まだ設定だけだがなｗｗｗｗｗｗ

>>539爆発した

ぼくらのｱｲﾄﾞﾙおじちゃんが糞管理人の手によって数回にわたり削除｡集えVIPの名の下に田代発動中｡応援求む
本ｽﾚHttp://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144319342/
標的 http://www.freepe.com/ii.cgi?74741221
武器 [NEWﾃﾗﾀﾞﾌﾞﾙ砲] http://tas-iro.e-city.tv/teradaburu_t.html
yamadaくん http://vip2ch.com/yamada.html
発射時刻20:00

>>539
よし俺が温めてあげ（ｒｙ

川嶋あいブログで愛称大募集！！
◆私は･･･　[2006年04月06日(木)]

そういえば、コウダクミさんがエロカッコイイって呼ばれて人気がありますよね！
私も少しそういうのに憧れます、私はなんでしょうかね？
路上かっこいいとかで『ロジョカッコイイ』とかですかね？
自分でかっこいいとか言って馬鹿みたいですが、是非皆さんで考えてくださいね！


AI KAWASHIMA・ORICON BLOG
http://blog.oricon.co.jp/kawashimaai/archive/85

川嶋あい、倖田來未人気に便乗『ロジョカッコイイ』
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144320050/l50
みんなどんどん応募するお(　＾ω＾)

お題
・受験勉強を始めて構ってくれない男とツンデレ
・勉強が手に付かないのをツンデレのせいにしてみた


どうみても俺(ｒｙ
受験が終わるそのときまでノシ

「信じらんない、まだ寝てるわ……ちょっとタカシ、あんた今日が何の日か分かってんの！？　起きなさい！」
　部屋に入るなり、ベッドの上で泥のように眠るタカシを発見し、かなみは絶句した。強引に布団を引きはがし、床にたたき落とす。
「！　痛え……お前朝っぱらからなんてことしやがる！　思いっきり頭打っただろうが！」
「それ以上悪くはならないから大丈夫よ。先生言ってたわよ、『別府の試験結果は足切りギリギリだった』って。エスカレーター式の学校で落ちるなんて切腹ものなんだから、勉強見てやった私に感謝するのね」
　痛む頭をさするタカシに、かなみは腰に手を当ててため息をつき、馬鹿にするように言った。
「別に俺は高等部に未練はなかったんだけど。どこの学校行ったって絵は描けるし」
「そんなのダメに決まってるでしょ！」
「なんで？」
「う……それは、その……そう、山田が寂しがるじゃないの！」
「そうかあ？　あいつは可愛い女の子さえいればそれでOKだと思うがなあ……」
　首をひねるタカシに、赤い顔をしたかなみは枕元に用意されていた真新しい制服を投げつけた。
「とにかく！　受かった以上は3年間同じ学校に通うんだから、遅刻なんかさせないわよ！　特に今日は入学式なんだから！」

「ふぁああああ……入学式なんかだるいだけだってのに。今日はさぼって散りゆく桜を描くつもりだったのになあ」
　新品の制服をだらしなく着くずし、やる気なさそうに歩くタカシをかなみはきっと睨みつけた。
「そんなことだと思ったわ。初日からさぼったりしたら先生に目をつけられるわよ。HRもちゃんと出ないと、また変な委員とか押しつけられても知らないからね」
「ああ、そういえばそんなこともあったな。仕方ない、今日はおとなしくするか。しかし、いくら何でもちょっと家を出るの早すぎないか？」
　道を見渡し、タカシは疑問を口にした。人通りはそれなりにあるものの、二人と同じ制服を着た学生は一人もいない。
「入学式で新入生代表の挨拶しなくちゃならないから、ちょっと早めに来いって言われてるのよ」
「なに？　そりゃかなみの都合だろうが！　……公園によっていい題材がないか探そう」

　きびすを返したタカシの袖を、かなみががっしりと掴んだ。
「馬鹿言ってんじゃないわよ！　ここまで来たんだから観念して学校行きなさい！」
「……なあ、かなみ。前々から思ってたんだが……なんで俺のやることなすことにからんでくるわけ？」
「べ、別に私だって好きでやってるんじゃないわよ！　先輩たちに頼まれたから、仕方なくあんたの生活を監視してやってるの！」
「先輩たち？　ああ、あの二人ね……」
　やたら自信満々な先輩と、やたら年寄り臭い先輩の姿が脳裏に浮かび、タカシはげんなりした。
「あの人たちも高等部のくせに、しょっちゅう中等部に来ては俺にいちゃもんつけてたよな。今年からはまた同じ校舎になるのか……」
「タカシがあんまりだらしないからでしょ。なんでも今年は生徒会長と風紀委員長になるって噂よ。せいぜいしごかれることね」
「うへえ……勘弁してくれよ」
「そんなことよりさ。ねえ、私を見てなんか言うことがあるんじゃないの？」
　がっくりと肩を落とすタカシの前に回り込み、かなみは腕を広げてくるくると回って見せた。
「高等部の制服、今日初めて着たんだけど。『可愛いね』とか『似合ってる』とか、言いたければ言ってもいいし、なんなら絵のモデルになってあげてもいいわよ？」
「お前自分でよく言うな。そう言われても制服は先輩たちのを見慣れてるし、今さらかなみを描きたいとも……」
　ビュウウゥウウゥウ！！　そのとき一陣の風が二人の間を抜けた。
「きゃっ！」
「……あ〜、なんだ。可愛いし、似合ってるんじゃないかな」
「何を見て言ってんのよ！」
「別に何も見てませんよ？　さて、記憶が薄れないうちにスケッチブックに……ごふっ！」
「いっぺん死ね！　まったくもう……私先に行くけど、絶対来るのよ！　遅れたら承知しないからね！」
「遅れたら、それは、お前のせいだ……」
　かなみの強烈なボディブローをくらい、タカシは立ち去る幼なじみの後ろ姿を見送りながら、アスファルトの上で悶絶した。

「やっべ……かなみの出番はまだみたいだが、さすがに見つからずに入るのは無理だな……」
　結局、タカシは入学式に遅刻した。一応まっすぐ学校を目指したのだが、道ばたに咲いていた花を写生していたら遅くなってしまったのだ。
「あ、気づかれた。うわー、すげえ怒ってんな……」
　後ろの入り口が閉まっていたので、壇上に近い前の入り口からのぞき込んだ途端、かなみと目があった。ものすごい形相で睨みつけている。
『続きまして、新入生代表の挨拶。1年2組、椎水かなみ』
　講堂内でかなみの名が放送された。拍手が収まると同時に、かなみはパイプ椅子から立ち上がってマイクに向かう。
「緊張しまくりだな。あれで挨拶なんかできるのか」
　タカシが不安になるほどに、かなみの表情からは余裕が全く見えず、挨拶文を持つ手は蒼白になって小刻みに震えていた。
『……え、えーと。ザイコウセイノミナサン、ライヒンノミナサン……』
「あ〜、だめだこりゃ。ちょっと応援してやるか」
　かすれ、裏返った声で挨拶を続けるかなみは見ていられない。タカシは持ってきてしまったスケッチブックを広げ、コピックで大きく文字を書いた。

（ああ、私ったら変な声……あれ？　どこまで読んだっけ？　どうしよう、もう訳分かんなくなってきた……）
　夕べ遅くまでかかって書いた挨拶文に目をやるが、文章が頭に入ってこない。不自然な間があいて、会場が少しざわつく。
（どうしよう……タカシ、助けて……タカシ？　何やってるの？）
　泣きそうになりながら講堂の入り口に目を向けると、タカシが腕だけ出してスケッチブックを振っていた。何か書いてある。
（なに？……『かなみ、頑張れ！　深呼吸してリラックス！』……もう、バカ！　そんな簡単にリラックスなんかできないわよ！）
　悪態をつきながらも、タカシの優しさに胸が熱くなる。少し緊張がほぐれた気がした。
（すーはー、すーはー。うん、どこまで読んだか思い出した。タカシのおかげね、ありがとう……ん？　2枚目？）
　タカシのもう片方の腕が伸びてきて、スケッチブックを一枚めくった。
（ええと……『お尻のクマさんも応援してるクマ！　リラックマリラックマ！』……ターカーシー！！！）
『クマじゃなくてウサギよ！　ていうか、あんたやっぱりさっき私のぱんつ見たんじゃない！　このバカタカシーーー！！！』
　キーーーーーーーーーン！！！
　沸騰したかなみの怒号とスピーカーのハウリングが、講堂の窓ガラスと聴衆の鼓膜を激しく震わせた。

「君どこの中学？　へ〜遠くから来てるんだね。俺はここの付属だったんだけど……」
　1年2組の教室で、少し肩身の狭い思いをしている編入組の女子に山田が話しかけているとき、ドアを開けて鬼神が入ってきた。
「やーまーだー！！　あのバカはどこ？！　隠しだてするとあんたも挽肉にするわよ！」
「や、やあ、かなみちゃん……タカシなら『チベットに武者修行に行く、探さないでくれ』って言って出てったけど……」
「ターカーシー！！　逃がさないわよ〜！　恨み晴らさでおくべきかーー！！」
　入ってきたときと同じ勢いで、かなみは教室を飛び出していった。
「あの、山田君？　今の人って……」
「ああ、そんなに怯えなくていいよ。かなみちゃんが怖いのはタカシが相手の時だけだから。それより、メアド交換しない？」
　何事もなかったかのように山田は笑みを浮かべ、携帯を取りだした。

「……なんだか高等部に来た気がしません……」
「そうですわね。クラスメイトの顔ぶれもほとんどおなじですし」
「あいつらがいつも通りだからだろ。どーせタカシがからかってかなみが切れて、ってパターンだろうけど、よく飽きねえよなあ」
「二人ともボクのことお子様ってバカにするけどさ、タカシとかなみの方がよっぽど子供だよね〜」
　タカシとかなみをよく知る進級組は、廊下を走っていくかなみの背中を見て、一斉にため息をついた。

「見つけた！　待てこのバカタカシ！！」
「うわっ！　やめろかなみ、あぶっ、危ねえから竹箒を振り回すな！」
「あんたのせいで大恥かいたじゃないの！　明日からどんな顔して学校来ればいいのよ！」
「気にすんなよ。その歳でくまぱん履いてたってちっとも恥ずかしいことじゃないさ！」
「さわやかに言うな！　クマじゃなくってウサギだって言ったでしょ！　ていうかぱんつの話はするなーーー！！！」
「ぐはーーーっ！！」
　タカシの脳天をかなみの竹箒が直撃した瞬間、渡り廊下にいた少女はデジカメのシャッターを切った。
「どれどれ……うん、高等部で最初の1枚にふさわしいのが撮れたわ」
　眼鏡を直し、モニターで画像をチェックした彼女は満足げに微笑んだ。
「ふふ、これからの1年も退屈しないで済みそうね」

　空は雲一つなく晴れ、もう冬の寒さも感じなくなってきたこのよき日。タカシとかなみは学園中の視線を集めつつ、しばらくの間追いかけっこを続けた。

おしまい。「入学式」。もう始業式の時期だが気にせずに。このスレももうすぐ1年ですが、また季節ごとのイベントを御題にツンデレを書いたり描いたりして、まったり萌えていけますように。

>>552
うはー萌えまくりですｗｗｗ

自炊　花見

『タカシ〜夜桜見物に公園行くから一緒に来て〜』
「えー、姉さん一人で行けばいいじゃん」
『こんな時間に、か弱いお姉ちゃんを一人外出させて、痴漢にあったら、どうするのよ！』
「だったら、行かなきゃ良いんじゃないかな」
『イヤ！桜が見たいの！！』
「姉さんは子供っぽい外見だから、痴漢とかに遭わないと思うんだけどなぁ」
『なんか言った』
「いえいえ、何も。一緒に行くよ姉さん。」
『最初から、そう言えばいいの。
　だいたい弟は姉の命令には喜んで従うっていう義務があるんだからね！』

「夜桜ってのも綺麗だね〜」
『来て良かったでしょう。私に感謝しなさいよ。
　それにしても、なんでこんなにカップルばかりなの』
「花見客が宴会開いてるより良いじゃない」
『確かにそうかもしれないけど…
　うわ、ほらタカシあそこなんか外なのに大胆（/////） 』
「ね、姉さんあんまり見てたらおかしいよ。」
『私達もカップルに見えるかな…』
「え、何。」
『なんでもない。もう帰ろうか。ちょっと寒くなってきたし』
「そうだね。名残惜しいけど帰ろうか。」

『ねえ、タカシ、来年も一緒に来ようね。』
「いいけど、姉さんそろそろ彼氏とか作ったら。」
『この私に釣り合う男なんて、そうそう居ないわ。だから、それまでタカシで我慢してあげるんだから、感謝しなさいよね（//////////） 』

さすがに人少ないな

>>552>>554
おまえら最高だｗｗｗＧＪｗｗｗｗｗ

ho

ほしゅんでれ

日本にはツンデレなんて両手で数えるぐらいしかいないんでしゅよ。

しゅ→す

>>552
GJ！俺もこんな高校生活を送りたかった…orz

>>554
俺もこんな姐が欲しい！
そうだママに頼んでみよう！ｗｗｗｗ

お題
・ツンデレと無人島で生活してみたら

>>561
現実あんなうまくいかないんだよなぁ
と今頃新学級で青春まっさかりだったはずの俺が言ってみる

新学期周りがツンデレばかりの俺がきましたよ。

>>561
ちょｗｗｗｗ姉は無理ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>559
細　木　数　子

>>561
よぉ、二十年前の俺。「弟か妹ならどうにかなるけど」と答えた母も母だが

お題
・男みたいなお兄ちゃんが欲しくて母親にねだるちゅんでれ

>>566
つまりツンデレはリアルで見るとイタい子だと。

>>561｢ママァー、俺誕生日プレゼント決めたよ♪｣
か｢うんうん♪何かな？｣
た｢…(ズズゥ｣←お茶を飲んでる

>>561｢あのね、姉ちゃんが欲しいの♪｣

か｢あ…561…その…姉ちゃんって(///)｣
た｢ぷぷぅぅうう｣←お茶を吹いた
か｢ちょｗパパ汚い｣
た｢悪い、拭くもの拭くもの…(561GJ!!!!!｣
か｢561良く聞きなさい、お姉ちゃんと言うか、赤ちゃんを(ｒｙ｣
561｢だって山田君が『おまえの母ちゃんならすぐ赤ちゃんの一人ぐらい産めるおｗｗ』って｣
か｢第一、仮に女の子が生まれたら自動的に『妹』になるのよ、姉ちゃんはちょっと無理だよｗ｣
561｢え〜俺姉ちゃんが欲しいぃ〜｣
か｢タイムマシンがないと無理よｗ姉ちゃんは諦めなさい｣
561｢じゃ…妹で良い｣
か｢『じゃ…』って561こればかりはママ一人で決めることは出来ないよ｣
か＆561｢パパ〜♪｣

た｢あ…いや…俺もその…二人目が…その(あと山田君もGJ!!!!!!!!!!!!!!!｣
か｢561明日は朝早くから山田君と出かけるんでしょ？早く寝なさい…｣
561｢あ、いけね〜忘れた〜じゃ、おやすみパパ、ママ｣

か｢弟が出来たら、561に怒られちゃうね(///)｣
た｢べ、別に俺は弟でも良いよ…元気な子が生まれれば｣

数ヵ月後、561にツン妹とデレ妹、俗に言う双子ができた
今日も俺の脳汁は元気元気…と

>>568
イタい子だけど何か可愛いんだよ
（細木の事ではない）


ちなみに、同性には結構嫌われそう。

脳内にいるから問題無い

>>569
数ヶ月じゃ生まれないけどGJ！

>>572
えっ！そーなの？初めて知ったｗｗｗｗ

あと勝手に>>561の名前使ってごめんね…

>>547
勉強が手に付かないのをﾂﾝﾃﾞﾚのせいにしてみた

か『タカシが浪人なんてね。アンタの成績なら早〇田くらい余裕だったんじゃないの？』
タ「まぁ原因はわかってるんだ。センター以降勉強が手に付かなかったんだ。」
か『情けないわねっ！アンタなんか勉強が手に付いてても落ちたんじゃないの？バ〜カ！』
タ「この分だと来年もダメそうだな。」
か『何言ってるのよ？アンタもう諦めるの？そんなんじゃいつまでもNEETよっ！』
タ「仕方ないだろ？俺はかなみの事で頭がいっぱいなんだ！勉強が手に付かないんだ。」
か『アンタはいつもそんなだから・・・・え？』
タ「俺はかなみが好きで好きでしょうがないんだ！」
か『ふぇ？タカシ・・・・それ本気(マジ)？』
タ「来年キャンパスライフが送れるか否かはかなみにかかってる。頼む。俺の傍に居てくれ！」
か『タカシ・・・・(////)』ボンッ


１年後タカシは早〇田大学に受かったそうな。

リアルでもツンデレって結構いるだろ

幼稚園とか小学校からの付き合いの奴って大概ツンデレじゃね？

脳汁投下〜。

・春休みの宿題に追われるツンデレor男

タ「あ゛〜、終わんね〜！」
か『うるさい。気が散るから少し黙って』
春休み最終日。タカシとかなみの2人は、終わってない春休みの宿題に追われていた。
か『だいたい、アンタが無計画すぎるから宿題もおわらないんでしょ』
タ「うるせーよ。じゃあお前がしてるそれはなんだ」
か『こ、これは…復習？』
タ「どう見ても宿題だろ…」
か『う、うるさい！
わざわざわからないところを教えてあげてるんだから文句言うな！』
タ「文句なんて言ってねーよ」
悪態をつきつつ、２人は黙々と宿題を終わらせていく。
タ「……あ、やべ。もう９時かよ」
か『この調子だと全部は終わらなそうね……』
タ「いや、我に秘策あり、だ。ちょっと待ってろ」
そう言うとタカシは部屋を出て行った。
待つ事十分。
タ「ただいま」
か『ただいま、じゃないわよ。なに、その荷物』
タ「ん？今日は徹夜で宿題だ。そんなわけで泊まる」
か『えっ……えぇぇぇぇぇ！！！（と、泊まるって、いや、そんな……）』
タ「なんだよ。最近はそうでもないけど昔はよく泊まってただろ？」
か『だ、だからって…その…私たち、もう子供じゃないんだし、その……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ』
タ「つべこべ言ってないでさっさと宿題手伝えって。今夜は寝かせるつもりはないからな」
か『ね、寝かせないって…うぅ…（／／／／）』
タ「何をブツブツ言ってるんだ？さ、やろうぜ」

数時間後。

か『……そして、自分だけ先に寝てる、と』
タ「Zz……」
か『少しだけ期待したのに……がっかり』
タ「すぅ……」
か『た〜か〜し〜……起きなさ〜い。宿題終わらないわよ〜』
ぷにぷに。
ほっぺたをつついてみる。
だが、タカシが目を開ける気配はない。
か『まったくもう。寝たのはアンタだからね、自業自得よ。……よいしょ』
毛布をかける。これで風邪をひく心配はない。
か『さぁ、あとちょっとだし頑張ろうっと』
かきかき。
か『……』
ちらっ。
タカシはすやすやと眠っている。
か『…………』
きょろきょろ。
か『だ、誰も見てないよね……』
か『ちょ、ちょっとだけ休憩しようかな……』
きょろきょろ。
もう一度、部屋を見渡してからタカシの毛布をぴらっとめくる。
そしてそのまま、そっと毛布の中へと入る。
か『え……へへ。（／／／／／）』
ただ毛布の中に入っただけだったが、かなみにはそれだけで充分満足だった。
か『あったか〜い……え！？』
ふと、タカシと目が合った。
確かに、寝ていたはずのタカシと。
タ「かなみ……」

か『ち、ちちちち違うの、これ、これはね！』
先程までの幸せな気分はどこへやら。かなみはうまい言い逃れを必死に探した。
か『ほ、ほら、昔は時々一緒に寝てたわけだし、問題はないというか……そ、そうだ、やっぱり春といってもまだ寒いから、一緒に寝れば暖かくて一石二鳥で……』
タ「眠い」
タカシはそう言うとかなみを抱きしめた。
か『〜〜〜〜〜〜！！！！！！（／／／／／／）』
タ「あぁ……落ち着く……すぅ……Zz……」
か『ね、寝ぼけてただけかぁ。……ふぅ、助かったぁ』
か『えっと……い、いいよね……（／／／／／／）』
そっと、背中に手をまわす。
か『はぁ……幸せ……（／／／／／／）』
全身を包む毛布の暖かさと、タカシと抱き合っていると言う幸福感からか、かなみは急激に眠りの世界へと吸い込まれていった。
そして翌朝。
か『いやあぁぁぁぁ！！！！宿題がおわってない〜〜〜！！！！』
いつもは静寂な朝の住宅街に、かなみの叫び声が響いた。
タ「うっさいなぁ……もう少し静かに叫べよ……」
か『無茶言うなっ！アンタはなんでそんなに落ち着いてるのよ！』
タカシも同様に宿題は終わってないはずだった。
タ「俺？俺は……まぁ、出さないといけないってのは終わってるし」
か『……え』
タ「後は言い訳つければどうとでもなる教科だけだしな。世の中要領よく生きないと」
タ「それに、夕べはいい思いも出来たし」
か『そ……それって、まさか……』
タ「寝顔、可愛かったぜ、かなみ♪」
か『きゃぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！（／／／／／／）』

終わっとけ

脳汁具現化完了！……反省？後悔？そんなもの、しない日はない！

お題
ツンデレなパソコン

俺が昼寝してる間にGJﾗｯｼｭきまくりんぐwwwwwwwwww

>>578
ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>572
１０ヶ月だから（　＾ω＾）セフセフ
それとGJ！旦那が野菜、妻が肉を
食いまくれば女の子が生まれ安い飢餓下

>>678
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ﾀｶｼ　ｺﾛｽ　　　け

でもツンデレ寺萌えすGJ（＾ω＾*）

>>580














あれれ？

>>574
早大生の俺の脳にｷﾀｺﾚ

ツンデレどころか彼女すらいないがな(´･ω･｀)

明日入学式か…専門コースみたいなもんで三年間クラス変わんないんだよな…
はてさてどうなることやら。

お題・ツンデレと三年間同じクラスになることが決定しました。

あと好きだった子が本島に行ってしまったので

つ・ツンデレが遠くにお引っ越し。そして４年後

姉と引きこもり妹とちなみの長編の続き投下します

>>586
家紋

「ＮＥＥＴって……いますよね」
「なんだ、いきなり……」
「ＮＥＥＴって一文字変えるとＮＥＥＤになります……。つまり、ニートも少しがんばることができたら、誰からも必要とされない人が、誰かに必要とされる日が来るんじゃないでしょうか……」
「……その話題がどこから出たのかわからんが……。まあ、そうなのかもしれない」
「……ですよね」
「で、何で僕がお前の買い物に付き合わなきゃいけないんだ？」
「私の買い物じゃありません……、かなみさんに頼まれた物を買いに来ているだけです」
　僕とちなみは、街で一番大きな電気屋に二人でやってきていた。
あれから一週間、特におかしなことは起こっていない。いや……ちなみはいつだって変なのだからアレなのだが。
　最近は、姉さんの前ではすり寄ってくる癖に、二人になると馬鹿にしてきたり。無視を貫いたり。本当に何がしたいのかわからない。
「かなみに頼まれた物って、なんだ……？」
「ぱそこん関連の物だと思うのですが……。私は、その手の物には疎いので……あなたについてきてもらっているんです」
　ちなみにメモを手渡される。メモには意外と綺麗な筆致で、周辺機器とソフトの名前が記されていた。
「しかし……なんでお前に頼むんだ？いつもなら買い物は姉さんに頼んでたのに」
「あなた達よりも、私のほうが頼りになるからですよ……」
　ちなみはさらりと言い放つ。
「……それは、どういうことだ？」
「どうもこうもありません。何もしてくれない家族よりも何かしてくれる友人、ということでしょう……。怠惰な態度をとり続けた結果です」
　それでは、私は電磁波に弱いので外で待っています。と言い残して、ちなみは去っていく。僕は、ちなみの言葉を心の中で反芻しながら、背中を見送るしかなかった。

「しかし、かなみの奴金はあるんだろうな……？」
　それなりの重さになった袋を持って店を出ようとすると、ちなみがゲームコーナーあたりに立っているのを見つけた。
「ゲームするのか、お前」
　と、後ろから声をかけても返答はない、無言のちなみの視線の先を追いかけると、小学校低学年ほどの子どもが、一緒に来ているお婆さんに何かねだっている姿が目に付いた。
「可哀そう……」「え、何が？」
「あの子供にとって、おばあさんは、たまに会ったらお小遣いをくれる人、程度の認識しかないんでしょうね……」
「…………」
　そういう見方をするか。
「帰りましょうか、もうお昼ですから」

　ちなみが来てから、真名瀬家に大きな変化が二つあった。
　まずひとつ。
　かなみが皆と一緒に食事を取るようになったこと。
　かなみはちなみに絶対の信頼を置いているらしい。以前、ちなみは信用できないというような話をかなみにしたら大変だった。
「なんで兄さんはそういうこというの！？私の友達だから！？」
「いや、そういうんじゃなくて、あいつが妙なこと言ってて……」
「もういい、うるさうるさい！死ね、氏ねじゃなくて死ね！ちなみちゃんを悪く言うと許さない……！兄さんの本棚の奥にあるエロゲ全部捨ててやる！」
「馬鹿、あれは俺のじゃなくて山田の……」
　と、そんなことになってしまったのだ。

　それからというものの、かなみは僕のを徹底的に無視し、食事の時はちなみと笑いあっている。……それは大きな進歩ではあるのだが、僕は素直に喜ぶことはできなかった。

　ふたつめ。
　ちなみが家事をほとんどやるようになったこと。
　炊事洗濯掃除。ちなみはまるで雇われたメイドのように良く働いた。姉さんがやろうとすると、既にその仕事はちなみが終わらせている。
　僕がご飯のおかわりをつごうとする時にさえ、姉さんがやろうとするのをちなみが止めて、その役目を奪う。
　ちなみは、居候として当然の事ですと言っているが。どうも奇妙な感じがしてならない。

「タカシさん……どうしたんですか、美味しくありませんか？」
　ちなみが僕の顔を心配そうに覗き込む。
　一番の奇妙な感じの理由はこれだ。ちなみは、姉さんがいる前でだけ、僕に徹底的に優しくする。まるで恋人を世話するかのように。
「……美味しいけど」
　僕はちなみが作った昼食の感想を素直に口にする。確かにうまい。
「そうですか、良かったです」
「…………」
　姉さんは、そんな様子をどこか悲しげな笑顔で見ている。最近はいつもそんな表情をしているので心配になってきいてみても、ただ少し言葉を濁すだけで何も言わない。
　僕も、姉さんが何も言わないのならば大丈夫だろうと思っていたのだけれど。

　本当は既に、ちなみの策略が、真名瀬家を脅かし始めていることに、気付くべきだった。


次からはもう一気に最終回までまとめてうｐるかもです・・・

ポコッ
タ「やべ、打ち上げた！」
梓「おーら〜い…へっへ〜、コレを捕ったらタカシがボクの言う事何でも聞くんだもんね〜」
タ「ヤバイ…どうしたら……そうだ！」
梓「はいキャッ『梓！愛してる！』ふぇぇ！？」

ポロッ

タ「よっしゃ！作戦成功！」
梓「…………」
タ「はっはっは、お前もまだまだ甘……あの、梓さん？」
梓「しょ、しょうがないなぁ…いきなり愛してるとか言うなんて、ホントタカシはバカだよね…
　　で、でもまぁ…ボクはタカシのことなんかどうでもいいんだけど、タカシがそこまで言うなら…(///////////////)」
タ「おや？何だかおかしな展開に…」
山「タカシ…試合に勝って勝負に負けたな…」


纏「せっかくタカシを打ち取ったのに！梓の根性無しめが！

　　(妾が勝ったら、タカシにあんなことやそんなことを命令しようと思うとったのに…)」

>>591
GJ…おぉ…GJ…！！




もしかしていま俺と作者さんしか居ない？

>>591
ちなみが一家毒殺フラグｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺もいるぜ

http://bbs8.cgiboy.com/2R4023822/
http://pr3.cgiboy.com/S/4023822/

>>591
あぁもう続きｗｋｔｋしすぎて眠れないよｗｗｗ

>>592
タカシめｗｗｗｗ安易にそんなこと言うからｗｗｗｗ

>>593
俺もいるぞ

あいでぃちぇき
最近脳汁出てこないなー…

>>591
毎度ながらかなみ寺モエスｗｗｗｗ夢広がりんぐｗｗｗ
もう俺コレしか言ってない希ガスｗｗ
それとちなみ恐ろしス（ﾟДﾟlll)ﾋｨ
それと次回も超ｗｋｔｋですｗｗｗｗｗ

>>593
タカシつえぇぇえええEEEEｗｗｗ
それと、頑張れ纏さんｗｗｗｗ
ちゃっかり俺は老成派ｗｗｗｗｗ

・ツンデレの涙ぐましい努力
　昼休み。
ち「……ん」
　とてとてと俺の目の前に現れたちなみさん。差し出された手の上には、100円玉。
俺「どうもありがとう」
ち「アホ。…牛乳、買って来い……」
　珍しくおごってくれるのかと思いきや、パシリですかそうですか。
俺「なんで俺が」
ち「……毎日毎日……宿題見せてるの、誰だっけ……？」
　う。それを出されちゃあな……。
俺「あれ？　なんだか凄く人のために働きたくなってきたぞ！」
ち「…………じゃ、さっさと行け……」
　はいはい、とぼやきながら席を立つ俺。なんだか嬉しいのはＭだからかな？
――。
俺「あいよ。ぎうにうですよ」
ち「ん……」
　鷹揚に受け取るちなみ。しかし、こいつたしか牛乳嫌いだったような。
俺「なぁ、なんで牛乳なんだ？　好きじゃないんだろ？」
ち「……好き、だよ……牛乳」
　その割には、眉間にしわ寄せて飲んでるんだが。あ、えずいてるし。
俺「ふむ。……胸か」
ち「ぶはっ！！　…………っ！！」
　牛乳のついた顔で、ギロリ！　と俺をにらみつけるちなみさん。怖いよ。でもエロイよ。
俺「ありゃ、図星だったか！」
ち「う……うるさい……っ！！　あっち行け……っ！！」
　言いながら、ぽかぽかと俺の腕を叩く。あー痛い痛い。痛いから仕返しだ。
俺「あのさー！」
ち「……？」
俺「牛乳飲んでも、乳は膨れないぞー！　ありゃ迷信だよー！」
　次の瞬間、俺の頭に飲みさしの牛乳パックがぶち当たり、びしょぬれにされた。

>>601
ツンデレの努力切なス(´･ω･`)
ｶﾞﾝｶﾞれちなみさんｗｗｗｗｗｗ

>>601
ＧＪ　ＧＪ　ＧＪ　ＧＪ

>>601
うん、確かにアレって迷信だよな。
うちの妹も（ｒｙ

GJ！

ち『ぱそこんちなみんです・・・・』
タ「ぱそこん？何かできるのか？」
ち『・・・・もう夜です・・・・。・・・・ここをクリックしてベッドへ・・・・(////)』
タ「バッ、バカッ！クリックって！？アーーーーーーーッ！」


ガバッ
タ「ゆ、夢か！」
ち『ぱそこんちなみんです(ｒｙ』
タ「アーーーーーーーッ！」


省略されました。続きは・・・・やっぱり省略されました。

『あっ、タカシくんだ…えへへ、おどかしてみよ』
そーっ…
『（このへびのおもちゃで…）ねぇねぇタカシくん』
「なーにー？」のっぺらぼう
『！！！きゃあああああ！』
「やったやったー！だいせーこう！」マスクを取る
『びびびびっくりさせないでよ！』ぽかぽか
「だってちーちゃんいっつもぼくのことおどかしてくるし…」
『タカシくんをおどかすのはいいの！』
「えー？でも…」
『だめなものはだめ！』

がばっ
『…変な夢見たな…』
『…もう一回寝たら…違う夢が見られるかも…』（///）
ぼふっ

この二度寝が原因でちなみは遅刻。そしてタカシに八つ当たりしたのは言うまでもない。
（僕なんかしたかな…？）
（結局夢も見れなかった…）

>>606の題名でｾｸﾛ(ryを想像した俺ガイル

>>601
GJ

お題
どう見ても天才です本当に(ｒｙな男と、素直に褒められないツンデレ

602 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar 投稿日：2006/04/06(木) 23:39:56 ID:aNZRTTWi0
368 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar sage 投稿日：2006/04/05(水) 22:20:30 ID:7RHbqUL/0
最近のイメクラ凄いぞ
ツンデレお願いしますといったら、
そんなの知らないわよもっと普通の選んでよバカと言われた
あなどれない


369 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar sage 投稿日：2006/04/05(水) 22:24:52 ID:QQF8GnwI0
イメクラ行ってくる！


370 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar sage 投稿日：2006/04/05(水) 22:37:22 ID:LXmZGn+M0
>>368
吹いたｗｗｗｗ
俺も行ってくる！


371 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar sage 投稿日：2006/04/05(水) 22:47:29 ID:ZB0+71w+0
俺も行ってくる


372 名前：p006.net059086018.tnc.ne.jp age 投稿日：2006/04/05(水) 23:13:18 ID:BH2i5C7a0
集団でレイプすればバレなくね？


373 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar sage 投稿日：2006/04/05(水) 23:36:43 ID:MYjdVKGr0
微妙にかみ合ってるのにﾜﾛｽｗｗｗ

>>607
ヘビのおもちゃでﾊﾞｲｖ(ryを想像した俺にはかなわんよ…

>>601
ちなみんﾏｼﾞｶﾞﾝｶﾞﾚｗｗｗｗｗｗｗｗ
医学の先生が言っていたが、揉むのは効果あるらしいぞ

>>605
二段構えｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗ
ちなみんｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>606
幼い二人のやりとりが微笑ましいｗｗｗｗｗｗ
超ＧＪ！！

>>610
兄さん今までどこ行ってたの？

>>611を踏まえて。ちょっとちなみを揉んでくる ﾉｼ

夜ですな
・タカシを言葉責め
・タカシを誘惑

リ『タカシが居ないうちに・・・・IDチェックですわ！』
タ「壁‖･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
リ『ハッ(////)』

ちぇき

山『ＩＤチェックだYO!!!』
タ「壁‖･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
山『(/////)』

これは反省する

IDチェック
IDが英単語ならそれをお題にできたらいいな

IDチェック…今日こそ数字家紋！

IDちぇっく
tundereTUNDEREの数×ID内の数字の合計分脳汁湧いたらいいな

関西が減ったな…IDチェック

お題
ツンデレファービー

今日は始業式だＩＤチェック

一年生にツンデレいないかなぁ…

もう一個
・ドラゴンボールの神龍（ｼｪﾝﾛﾝ）がツンデレだったら

関西と弱気がINEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

そんなこと言ったら俺の中華は二ヶ月見てないぜ。

モルスァ

いいんちょ募集中
【条件】
・ツンデレ
・眼鏡っ子
・黒髪

>>628
貧乳、ってのも大事だと思うんだ。

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ
女子高生がやらかしたｗｗｗｗｗ
ttp://as.dff.jp/phila/D136/thankyou.php

>>628
黒髪…。もちろん長髪だよな？

チェックついでに
お題
人の心がよめるツンデレ

今日は学校休みだお　ﾁｪｷするデス

ﾓﾙｽｧ

お題
・可愛いパジャマ
・入学式で居眠り


ＩＤチェンジ

ＩＤチェック

>>628
お凸は重要だと思うんだ。

つまり

･でこっぱち
･眼鏡っ娘
･黒髪(ﾛﾝｸﾞ)
･ぺたんこ
･おさげ
･ﾂﾝﾃﾞﾚ

ないいんちょか。


うむ。

凸を出すなら髪留めとショートがクリティカルじゃね？

お題
・ツンデレが髪を短くしたら
・ツンデレにこれって何？　って聞いたら

>>638
うは
ストライクした
やばい、ピンポイントだ

やっぱ髪型はｼｮｰﾄ最強
異論は認めない

IDチェック

保守

俺もIDﾁｪｯｸ

>>625-626

いずみ『なんや、最近出番が無いな……』

弱気『私も全くありませんよぉ…』

中華『ワタシもアル…どうにかして欲しいネ…』

弱『はぁぁー…』

い『………』

中『………』

い『ウチら…どうでもようなったんかもな……』

中『悲しいアル……』

弱『泣きたくなってきましたよぉ〜』

い『何で皆…無視するんや……』

弱『うぅ…グスッ……』

中『ワタシも泣きたくなってきたアル…』

い『ウチもや……』

い『そうや！！名案が浮かんだで！！』

弱『いきなりどうしたんですかぁ……グスッ』

中『ヒック……何アルか？』

い『ふふふ………聞きたいみたいやな…』
い『それはな……百合や！！！』

弱『ふぇ！？/////』
中『何でそうなるネ！？/////』

い『ウチらにはコレしかあらへん！！男が居ないなら女同士や――！！！』

弱『きゃぁ――！止めて下さいよぉ！///////』

中『あんっ…///そんなトコ駄目アルよ////』



（省略されました。続きはありません）



無表情『私……………名前………も……………出て……………無い………』

流れを読まずに箱入り娘を投下！！http://p.pita.st/?sxuaka24
…うんもう少し精進してくる。

>>646
4Pか・・・ごめんね、弱気ちゃん・・・
ディフォルトネームないから考えづらいから・・・
しかもツンデレ荘に入れるの忘れてた・・・

>>647
CANDY TOYSを思い出したのは俺だけでいい。

>>647
テイク・アウッッ！！

SS祭も遥か彼方の思い出…
今の状況じゃ当然無理だろうしな

IDﾁｪｯｸがてら2文字以上の英単語が入ってたら寝る前にSS書く

うわぁ…SSって入ってるけどこれ英単語か?

SS

>>651
USとSOが入っている。
さぁ、書け

略だが辞書にあった

IDcheck

TUNDEREのうちどれかが入っていたら>>646の属性全て登場させる脳汁を搾り出す

>>656
ｗｋｔｋ

>>656
よしwwwwwﾒｲﾝは弱気なwwwwwwwwww

アイディー
チェック

さ〜
黒髪眼鏡ツンデレと寝てきますね

おやすみ

>>656
ｗｗｗｗｗｗｗｋｋｋｋｋｔｋ

ﾁﾄﾈﾑｲ

エロは閃いたがそこまで話を持っていけない
そんな保守

タ「うはｗｗｗｖｉｐテラタノシスｗｗ」

いずみ『なんや、またネットかいな』

タ「楽シ―――――イヒヒヒヒ！」

い『コイツ…！まずいで…！！』

タ「ビ！ビビビ！！ビビｖｖｖ！ｖｖｖヴヴｖｉｐ寺頼死酢！!!!1!1!111!1」

い『あかん…！どないなっとんねん！？』

タ「ハァ…ｖｉｐ楽し……」

いずみ『このままだと侵食されるで！ウチとどこか出かけようや！』

タ「やだ…ｖｉｐ…」

いずみ『…ッ！！…ｖｉｐｖｉｐってアンタｖｉｐと結婚したらええんちゃう！！？』



〜完〜

いずみ『なんやねん！完って！終わりかいな！』

タ「てへっ☆」
い『うぇ！気持ち悪！！』
タ「ひどいな！！今のツンデレだろ！！」
い『今のは素や！！気持ち悪かった……』
タ「そんな……」
い『うっ！言いすぎたわ！』
タ「…グスッ……」
い（最近出番無いからな…好印象与えとかな…）
い『なぁ…ゴメンな…ウチの胸貸したるさかい好きなだけ泣いてええよ…』
タ「マジで！！？じゃあ遠慮無く！！」
い『なっ！？コレが狙いか！！///』
タ「ははは！今何時だと思ってるんだ！深夜だぜ！大人の時間さ！！」
い『ええよ…出番無かってん…ウチも相当溜まってるで……////』
タ「こりゃ一本取られたわい！！」



（省略したで……続きは…ウチの事好いてる人だけ…脳内で…ええ事したるわ…/////）

>>664
いずみﾗﾌﾞの俺が参上
関西かわいいよ関西wwwww

『貴方本当に男ですか？』
「なっ…いきなり何」
『こーんな美人と一つ屋根の下で暮らしているのに何もないなんて…まったく情けない…』
「（カチン）…君みたいな性格悪い娘になんかするわけないでしょ」
おいこら自分、何を言ってる。本当は…
『…なんですって？』
「人を見れば出てくるのは罵倒ばかり…こんな相手に振り向けってほうが無理だと思うけど？」
『…だったら…意地でも振り向かせて見せます！』
「うわっ！？」
どさっ！
「な、なんのつもり？」
『あら？襲う勇気もなにもない貴方のために私から動いてあげたんですよ？』
「…別に君なんかに押し倒されてもなぁ…」
うあああああああああ、駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄（ｒｙ
『っ…！じゃあ…この大きくなってるモノはなんですか？』
ぎゅっ
「！！！き、気のせいじゃない？」
ヤバイヤバイヤバイヤバイ理性があああああ…
『…そんなに私…魅力ありませんか…？』
「えっ…」
『…そうですよね…考えたら私…タカシにはいつも酷いことばかり…こんな嫌な女…嫌いですよね…』
リナ…泣いてる？

『ヒッ…わ、私だって…いつもいつも思うんです…もっと…素直になれたらって…なのに…』
「…リナ」
『…すいません、いきなりこんなことして…嫌、ですよね…少し、期待してたんですけど』
…痛々しい笑顔…
「………」
ぎゅっ
『えっ…は、離して…！』
「離さない」
『離してください…期待してしまうじゃないですか…やっと…やっと諦められそうなのに…』
「期待していいよ」
『！！！』
「教えてあげる…こーんな美人に今まで何もしなかったのは…それくらい大事に思ってたから」
『…馬鹿ぁ…』
「だっていくらなんでも恩人の愛娘にそんなこと出来ないよ」
『そんなこと気にしないでいいんです…私…ずっと待ってたんですからね…』
「…ごめん」
『謝るくらいなら…ちゃんと最後までお願いします…』
「…わかったよ、愛しのお嬢様…」
『あっ、待って…キス、してません』
「…それもそうだ」
ちゅぅ…
『んっ…』
「…大好きだよ、リナ」
『ふぁっ…』

…馬鹿』
「うわ、ひどっ…自分から誘惑してきたくせに」
『貴方がじれったいのが悪いんです』
「…言い返せません」
『それより覚悟は出来ているんですか？お父様にこのことを知られたら…』
「へ？自分から言うつもりだけど？リナと婚約させてくださいって」
『え、えええっ！？こ、婚約…』
「不満？」
『そ、そんなわけ…！でも…いいんですか？殺されますわよ？』
「その時はリナを連れ去って駆け落ちなりするさ」
『なっ…！あ、貴方という人は…いつもは意気地なしのくせに…』
「だってもう引き返せないし」
『…そうですね。でも大丈夫です。きっと認めてくれます』
「ならいいんだけどね。ところで…」
『なんですか？』
「まだリナから聞いてないんだよね…好きとか、愛してるとか」
『！！！そそそそんなこと言うわけないでしょう！』
あっ、顔真っ赤にして布団かぶっちゃった。可愛いなぁ。
「だって僕は言ったよ？それなのにリナ全然言ってくれないんだもん…本当に僕のこと好き？」
『…好きに決まってるじゃないですか』
「やっと言ってくれたね」
『恥ずかしい…』
「じゃあ行きますか…成功を祈って」
『えぇ』

自炊 ﾂﾝﾃﾞﾚｸｴｽﾄ

ﾀｶｼ｢ようし!魔王の城に乗り込むぞ!(棒読み)｣
かなみ｢勝手に仕切るな!あたしがﾘｰﾀﾞｰなんだから!｣
山田｢( ^ω^)うはwwwww夫婦喧嘩ｷﾀｺﾚwwwww｣
ﾀ｢夫婦か…そうと決まれば早速子作りを(ﾄﾞｺﾞ)ﾓﾙｻｧ｣
か｢ちゃんとしなさいよﾊﾞｶ共!｣
ﾀ｢つーか城の周り毒の沼だらけじゃん。入れねーからさっさと帰って子作りを(ﾄﾞｽ)ﾓﾙｻ｣
山｢( ^ω^)毒沼うめぇwwwwwうぇうぇwwwww｣
か｢ったく…!馬鹿ばっかり!｣
ﾀ｢あ、そういや山田飛べたよな?｣
山｢( ^ω^)ﾌﾞｰﾝすれば飛べるお｣
か｢そうだ!それで毒の沼を越えましょう!｣
山｢( ^ω^)でもﾎﾞｸしかいけないお｣
ﾀ｢乗れないのか…じゃあ山田…お前に任せた!!!｣
山｢( ^ω^)ちょwwwww｣
か｢山田一人行かせるわけには行かないし…そうだ!｣　　　　十分後
ﾀ｢どうみてもｼﾞｪｯﾄｽｷｰです｣
か｢両足に板をつけて山田に引っ張ってもらうの!名案でしょ!?｣
山｢( ^ω^)じゃあ行くお!ﾌﾞｰﾝ!!｣
ﾀ｢ちょっ!!心の準備ぎゃばばばばばば!!｣
か｢あちゃー…開始数mで転倒か…｣
ﾀ｢っぷは!おぉい俺毒まみれっ…がっ!…山田止まれ!!聞いてんのばばばばば!!｣
山｢⊂二( ^ω^)⊃よーこそーここーへー♪遊ぼうよﾊﾟﾗｰﾀﾞｲｽ♪｣

ﾘﾅ魔王｢…あの方達は何をしておられるんですの?｣
尊(手下)「はっ、ただの馬鹿かと」

終劇

>>668
GJｗｗｗ痺れたｗｗｗ
そしてタカシカッコヨスｗｗｗ

>>669
吹いたｗｗｗｗｗ

>>669
ﾊﾞﾛｽwwwww

>>664


やっぱり関西はいいね。
忘れていた何かを思い出させてもらったようだよ。


そんなわけでお題。

･ツンデレがFMラジオのパーソナリティだったら

そうなんだ関西なら尚良しなんだ。

パンツ丸見え

タ「ヒヒヒ…今日はバナナで、いずみを困らせてやる」

スタスタ

タ「来たな…」
いずみ『ウチ、最近エロネタしかあらへん…』

ツルンッ

い『えっ！？バナナの皮！？このままじゃお約束の転び方や！！』
か『どうする！？どうするよ？ウチ！？』

素直に転ぶ
一回転着地←
助けを呼ぶ
何もしない

い『可愛く、素敵に、格好良う一回転や！』

クルンッ！！
ビターン！！

い『痛ぁ…やっぱり…無理があったみたいやな…』
い『しかしバナナとは…………』
い『タカシの罠やな！復讐したるわ！！』

SSも投下したし寝ようかな…
みんなもGJでした!明日もﾂﾝﾃﾞろう!

翌日

いずみ『やあ！能無しのタカシ君。悔しいなら私の所まで辿り着いてみなさい』
タ「キィィィィィ！！悔しい！悔しいよ！！」
タ「馬鹿にした事を後悔させてやる！」

タッタッタッ
ツルンッ！！

タ「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!11!!!伏兵!11!!」
い『あはは！アホやな！……って突っ込んで来いひんといてや！！』

ドーン！

ムニュゥゥ

い『きゃぁぁぁぁぁぁ！!!!!!!!アンタ何処に顔埋めとんねん!!!!////////』
タ「ムーッ！ンーンー！（パンツ丸見えのうえに顔面に押し付けられてるし！！）」
い『あんっ…ちょ…そないな所で…息しないでやぁ…///////』
い『あぁん…ウチ…我慢出来ひんよぉ…///////』



（省略しました。続きはエロネタしか浮かばない脳をどうかしてください）

http://my.minx.jp/suzu327
おまえら！ちょっと此処のサイトの写真って部分見てみれ。
お暇なら御覧あれ。どうぞ、閲覧あれ。
友達思いの管理人さんだそうです＞＜

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144345120/l50

>>675
割り込みｽﾏｿ。あと続き!続き!

>>675
いずみんｴﾛｽwwwww

>>675
おっきしたｗｗｗｗｗ

>>675
無理やりすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>675
人気の為に体売るなんてｗｗｗｗｗ
ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ

やべぇwwwww6時間昼寝したから全然寝つけねぇwwwww

ほしゅんでれ？

>>682
お前は俺だ
しかも俺今日バイトorz
絶対バイト中眠くなるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

外明るい

一睡もしてないや

お題
・このままツンツンし続けたら・・・と考えてしまうツンデレ
・男が誰かに取られたら・・・と考えてしまうツンデレ
・「俺はお前の物じゃない！」と男がツンデレに言ったら

最近、纏少ないね
保守

僕は世界をまたにかけるスーパーサラリーマンで
このような下衆なスレッドを訪れる時間なんて
一秒たりともないのだが、アドレスバーに適当にURLを打ち込んだら
このスレッドにたどりついてしまったんだ。
たまたまだからな！

保守。

星

飛

雄

馬

>>690->>693
ﾜﾛｽw

星飛雄馬完成してたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>690-693
の親父さんはツンデレ？

星

>>696
鬼デレ

>>696
ﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾃﾞﾚ

お題
つ・ツンデレに「お前って奥手だよな」って言ったら
　・ツンデレに「アンタって何っにも出来ないわね」って言われたら


最近ｽﾚがゆっくりになったと思ったら、もう春休み終わってたんだな。
俺が仕事でバタバタしてる間に季節だけが過ぎ去っていく。
同時にネタも……orz

クィンシー・イッサーはツンデレ

ほす

Ｘ線の長蛇の列に並びながら保守！

>>703
心臓検診か？ｗ

>>704
おっと健康診断さ。次は視力の列だ！別に並ぶのは嫌いじゃないんだからね！か…勘違いしないでよ…。（////）

http://www.geocities.jp/negativegang/flat.html
これやった人いる？

>>706
残念ながら俺はやったことないな。

人いないので５レス投下します。

>>26夢に男が出てきたから続きを見ようと二度寝、三度寝して大遅刻するツンデレ

　夕暮れ時の人気のない公園。
　私はうつむいてベンチに座っていた。
　隣のアイツの顔をまっすぐに見ることができない。顔が赤いのは夕日のせいだけではないはずだった。
「もう一度言うよ」
　一方のアイツの目線は、私に固定されたまま。
「お前のことが好きだ。付き合ってほしい」
　突然の告白。毎日のように望んでいたものなのに、いざ来られてみると、何というか……変な緊張を感じる。
　でも、なんとか勇気を出して返事を返す。答え自体はずっと前から決めていたから。
『私も、タカシのことが好き』
　そしてやっと彼のほうを向いて、
『でも、私なんかでいいの？　私って暴力的だし……口悪いし……』
「俺は今のままのお前が好きなんだよ」
『タカシ………』
　もう、言葉はいらなかった。
　私は彼に顔を寄せ、目をつぶる。彼の顔が近づいてくるのがわかる。そして…………

『〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！』
　私は声にならない悲鳴を上げて文字通り飛び起きた。
　無駄に息遣いが荒いのを自覚しながら、あたりを見回す。よく見知った自分の部屋だった。特に何かあるわけでもない。
　エンジンのかかってない寝起きの頭で思考すること数十秒。ようやく現状を把握する。
『……夢……か』
　声に出すとまたあの映像がよみがえり、顔が熱くなっていくのがわかる。
　何であんな夢を見たんだろう？　どうしてあんなやつのことを好きにならないといけないのか？
　夢の中での私のタカシラブっぷりは異常だったと思う。そ、そりゃアイツは結構もてるけど………
　思索を打ち切って時計を見る。いつもの起床時間より３０分ほど早い。
　普段早起きしたときにはその分早めにタカシの家に行き、罵声をあびせることにしているのだが……
『…………』
　夢の続きが気になる。所詮は夢だけど、今寝たら続きが見られるかもしれない。
　アイツと付き合うのが嬉しいなんてことは断じてないけど。
　布団をかぶると、結構な興奮状態だったにもかかわらず、あっさりと眠気が来た。もちろん私はそれに逆らわなかった。

　ここはアイツの部屋。
　様々なものが部屋の隅に寄せられて、いかにもついさっき片付けました、みたいなことになっている。
　私はベッドに座っていた。隣にはアイツもいる。
「本当に……いいのか？」
　アイツに似合わない、少し戸惑ったような声音で聞いてくる。当然といえば当然かもしれない。
　私にも不安はあった。でもそれを隠すように笑顔で言う。
『大丈夫。タカシにだったら、何されてもいいよ』
「かなみっ」
　もう、言葉はいらなかった。
　タカシがゆっくりとかなみの腰に手を回す。そのままベッドに押し倒し……

『きゃああああああああ！！！！！！』
　流石に今度はしっかり声も出しつつ、また私は飛び起きた。
　やはり無駄に息遣いが荒いのを自覚しながら、あたりを見回す。当然ながら自分の部屋だった。
　それでも鼓動はなかなか収まらない。
『（な、なんであんなことになるのよ！！）』
　アイツとはただの幼馴染だ。恋愛感情なんてあるわけがない。
　それともあれだろうか。夢の内容こそが私の内に秘められた願望だとでもいうのか。冗談ではない。
『…………』
　しばし考えてうなずく。
　このままにしておくわけにはいかない。夢の中の二人がどうなるのか、最後まで見届けないと。
　妙な使命感が出てきた私はまた布団をかぶり、夢の世界に旅立った。
　ちなみにこのとき、いつもの起床時間はとっくに過ぎていた。

「遅いな……」
　タカシはもう数十分、かなみの家の前で待っていた。
　普段なら待たせるのはむしろタカシの役目なのだが、今日は雨でも降るのかもしれない。
　毎朝、罵詈雑言を受ける身としてはありがたかったが、無ければ無いで少々さびしい気もするから不思議だ。
「…………」
　いい加減、起こしに行くしかないか。きっと怒鳴られるだろうけど、遅刻するよりいいだろう。
　そう思って、タカシは玄関のドアを開けた。

　桜並木の続く遊歩道。
　私とタカシは二人で歩いていた。突然、何の脈絡もなく、アイツは言った。
「俺、今年から海外に留学するんだ」
　その意味を理解するのに十秒かかった。
『え？』
「だから、俺もうすぐアメリカに留学するんだ。多分日本には戻らない。向こうで暮らすよ」
『……え………それって…』
「ああ、もうお別れだ」
　何かが。あるいは全てが。私の中で崩れたような気がした。
『で、でも遠距離恋愛ってあるでしょ！？　それで………』
「悪いけど俺みたいなへたれじゃそんなことはできそうにないな。おとなしく向こうで彼女見つけるよ」
『そ……そんな…………そんなこと……』
「あ、もう時間だ。それじゃあな」
『え？　待って！　お願い！　ちょっとでいいから待って！！』
　しかしアイツは私の声を無視して去っていく。
　もう、言葉はいらなかった。
　タカシのいない桜並木で、私は崩れ落ちて……

「　い　い　加　減　に　起　き　や　が　れ　っ　！　！　！　」

　耳が痛くなるほどの大音量で、私は一気に目が覚めた。
　去っていってもう見られなくなると思ったアイツの顔。それが今目の前にある。
「全く、どこまで世話を焼かせれば……っておい！　何で泣いてんだ？」
『なな泣いてなんかいないわよ、ばかっ！』
　夢の中のしおらしい私から一瞬でいつもの私になる。この顔を見るとそうなってしまうのだ。
「そうか？　いやなんでもいいからさっさと支度してくれ。もう遅刻は決定してるけどな」
『え？　う、うそ！？』
「ホントだ。だから急いで準備するように」
『い、急いで準備して欲しかったら早く部屋を出て行きなさいよ！　この変態！』
「何で原因のお前が偉そうなんだ？　まぁとにかく急いでくれ」
　そう言ってタカシが部屋を出ようとする。そのとき、何故か無意識のうちに声が出た。
『待って！』
「ん？　何だ？」
　夢の中とは違って待ってくれるタカシ。それを見て、気持ちがそのまま声に出た。
『絶対、私の前からいなくならないで。お願いだから』
「………大丈夫だ。お前の許可なくどっか行ったりしないから、安心しろ」
　いつになく真剣な私の表情から、タカシも何か感じ取ったようだった。茶化さずに答えてくれる。
　そんなタカシの優しい所が、私は……
「で？　一緒にいて欲しいってことは着替えも見ていいのか？」
『こ、こ、この変態！！』
　私が枕を投げるより早く、タカシは部屋から逃亡した。そのせいで何を考えていたのか忘れてしまった。
　結局私はタカシのことをどう思っているんだろうか。
　今まではただの幼馴染だった。でも、それだけと言うには胸の中で何かがつかえてしまう。
　それは、馴染みがなく、もどかしいくせに、どこか素敵な感覚だった。

>>712
　全　米　が　泣　い　た

これは素晴らしい
GJ!!

文句なしでＧＪだな

やあ、また君か(´･ω･)
悪いけど、君には呪いをかけたから、一ヶ月以内に壮絶な苦しみを伴って死ぬよ。

しかし君は運がいい。呪いを解く方法があるんだよ。
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/actor/1140501431/に好きなAAを張り付けるんだ。
検討を祈るよ。

保守

今が投下チャーンス

タカシの家で勉強中

尊｢何度言えば分かる？　ここでこんな数字が出るはずないだろ！｣
タ｢ええ〜、これで合ってるって｣
尊｢違う違う！　ここはだな……｣
ｽｯ
タ｢ちょｗｗｗｗｗ頬と頬が当たってるｗｗｗｗｗ｣
尊｢なっ！？(////////)　黙って話を聞け！！(////////)｣
タ｢うぉ！　落ち着け尊。その拳を下げて……ん？　今外光らなかったか？｣
尊｢話をそらすんじゃ……｣
ゴロゴロゴロゴロ！！
タ｢んぁ？　雷が……｣
尊｢ひゃぁ？！｣
ｷﾞｭｯ
タ｢おいｗｗｗｗｗ抱きつくなｗｗｗｗｗ｣
尊｢す、好きでお前なんかに抱きつくわけないだろう！！(タカシに抱きついちゃった//////)｣

ゴロゴロ！！　プツ……
タ｢うわ……停電かよ｣
ｷﾞｭｰｰｰｰ！！
タ｢痛てて！　何だよ尊｣
尊｢……(//////)」
タ｢もしかして、暗いとこ苦手なのか？｣
尊｢ｺｸｺｸ(//////)」
タ｢しょうがないなぁ｣
ｷﾞｭｯ
尊｢……！！　な、何をする！？(/////////)｣
タ｢ほ〜ら、俺がそばにいるから大丈夫だよ〜｣
尊｢ひ、人を子供扱いするな！！(/////////)｣
タ｢そんなこと言って、嬉しいくせに｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
尊｢うぅ……(/////////)ひぅ〜〜(////////)｣

何週間か前に、勇気をもらってSSを書く気が出たが、
おかしいな、と思うところは見逃してほしい

>>720
みこっちゃんｷﾞｶﾞｶﾜｲｽwwwwwwwwww

ちょwwwww俺しかいねぇwwwww
ほしゅ

俺もいるぜ

今沖田産業

過疎
GJ
過疎

>>712
打ったー！！グランドスラムー！！
つまり超ＧＪ！！

>>720
よしわかった！雷嫌いを探してくるﾉｼ

>>722
エキセントリック少年ボウイ聞いてる俺がいるが？

俺もいるっぽいぜ

獣骨

プロ野球選手と幼なじみのツンデレ

実況［さぁ開幕戦は9回の裏、ﾉｰｱｳﾄ満塁、一発が出れば逆転サヨナラの場面です。］
実［ここで、ジャイアンツベンチはルーキーの別府を代打として送り込みました。］
か『え？アイツ開幕一軍？嘘でしょ？あのエロ魔神が？』
実［ピッチャー山田、第一球を投げた！(ズバン)ボール！際どいところ。別府よく見ました。］
解説【・・・・・・・・アレは手が出なかっただけですよ。】
実［うはｗｗｗヒドスｗｗｗ・・・・長いサインの交換です。］
実［第二球投げた！打ったー！文句なし！看板直撃のグランドスラムー！］
か『ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！タカシ格好いいなぁ(////)』

ﾋｰﾛｰｲﾝﾀﾋﾞｭｰだよ(･∀･)

ｱﾅｳﾝｻｰ《放送席！放送席！ﾋｰﾛｰｲﾝﾀﾋﾞｭｰです！》
ｱﾅ《今日のﾋｰﾛｰはサヨナラ満塁ホームラン、ルーキーの別府高志選手です！おめでとうございます！》
ﾀ「ｱｻﾞｰｽ！」
ｱﾅ《この喜び誰に(ｒｙ》
実［ﾋｰﾛｰｲﾝﾀﾋﾞｭｰの途中ですが、ほうそう時間終了となりました。］
実［今日の解説は元巨人元木大介さんでした。ありがとうございました。］
解【ありがとうございました。】
実［東京ドームからお送りしました！明日も巨人、横浜戦おたのしみに！］

か『・・・・ﾋｰﾛｰｲﾝﾀﾋﾞｭｰ見せろよ！』


タカシはｲﾝﾀﾋﾞｭｰでかなみの名を叫んだそうな！

反省してる。



ごめんなさい。

お題：メジャーに昇格したタカシと、彼を支えるツンデレ

(´・ω・｀) うん、斎藤のことなんだ

お題、面接に落ちた男を慰めるﾂﾝﾃﾞﾚ

どうみても俺です。今から職安行ってくる…(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ…!

>>732
イ�`

>>730
お前が反省すべきは、自虐をした己の心の弱さだ






何が言いたいかと言うと、もっとSS書けと、
いや、書いてくださいお願いします

今北漁業連合会

今北産業

>>736
過疎
過疎
可塑

>>731
把握
お題
募集

>1
乙！

>>738は>>737
俺の指の馬鹿orz

つ「>>24-26」

保守大統領

ツンデレとボーリング

タ「うはｗｗｗスプリットｋｔｋｒｗｗｗっうえｗｗｗ」
山【この状況でスペアとったら１ｋあげるお！】
か『じゃあアタシは彼女になったげる(////)べ、別にタカシが好きとかじゃなくて・・・・(////)』
タ「よし取ったるでぇ」

カコン

タ「うはｗｗｗ奇跡のピンアクションｗｗｗスペアだ！約束守れよ！」
山【うはｗｗｗ無駄な出費だお！】
か『(　д　)　゜　　゜ｍｊｓｋ(////)』
タ「約束は約束だからな！今日から俺はお前の彼氏だ！」
か『うぅ〜・・・・背に腹は変えられないし付き合ったげる(////)感謝しなさいよ(////)』
山【とか言ってタカシの事が好きだったくせに(バキッ)モルスァ】
か『山田ったら人聞きの悪い(////)』
タ「・・・・」
か『つ、付き合うからには本気で付き合うからね(////)別にタカシが好きとかｊ(ｒｙ』
タ「黙れ！チュッ」
か『ムグッ・・・・ハァ・・・・なっ、何すんのよっ(////)』
タ「俺も本気だから！」
か『・・・・タカシ(////)』


数年後、二人は出来ちゃった婚で結ばれたというのはまた別のお話。


ボーリング関係NEEEEEEEEEEEEEEEE！

>>743
GJです！

あんど保守

>>744
あめぇwwwww

>>743だったおwwwww

松

中

ある金持ちの家のメイド達3人が会話をしていた

いずみ『タカシのアホ、今日私の尻触ってきてんねんでー』
ちなみ『ホントですか・・・どこまで腐ってやがるー・・・』
かなみ『ま、まったく・・・何考えてるのかしら』
いずみ『あんま腹立つねんでタカシのゲームのデータ消しといたわ』
かなみ『タカシが叫ぶ姿が目に浮かぶわね』
ちなみ『私も・・・やらかしてきました』
いずみ『ほー　何してきたん、ちなみ』ちなみは答えた
ちなみ『コンドームに穴を開けておきました』
その瞬間、かなみは即倒した

>>749
これが私の？

>>749
なんか変だと思ったら即、倒したじゃなくて卒倒したのね

＞＞７４９
ＧＪ
そしてそして保ッッ守

小

＠カラオケ

タ「よっしゃ！俺の出番！」
山【タカシは歌が上手いから羨ましいお！】
か『ふん！本人には負けるわよ！』
山【・・・・(うはｗｗｗそれ当たり前)(；＾ω＾)】

タカシ、ミスチルのｓｉｇｎを熱唱

タ「・・・・でもいつかは　裸になり　甘い体温に触れて　やさしさをみせつけ合う・・・・」
か『(/////////)』

脳内かなみん
か１『そんな事言ったって惚れないんだから(////)』
か２『格好いいなぁ！やさしさみせつけてぇ(////)』
か３『男は狼なのであります(////)』
か２『タカシになら食べられてもいい(////)』

か『(////////)』ボンッ


その後かなみはずっと赤ら顔で、ただの一度も歌わなかったそうです。

>>754
ＴＭＲ歌ったらとんでもないことになりそうだな

時に娼婦のようにぃ〜

ロールパンナお姉ちゃんってツンデレじゃね？

>>757
ロールパンナに姉いるのか？

高校にちなみとあすかが居たwwwwwwww
ツンデレ万歳！！！！

お題・学校の日常、ツンデレの居る風景

え

あげ

ほ

も

だ

ち

に

あ

ｯ

|

｜

ウ

ここんとこのいい流れが台無し。よそで思う存分「ま＞ん＞こ」とか「お＞っ＞ぱ＞い」とか繋げてこいよ。

さ

部活の先輩に花見に誘われたので逝ってくる。


その前にお題
・デレデレな先輩vsツンデレな後輩
・ツンデレな先輩vsデレデレな後輩


逝ってきます！
帰ったらたぶんＳＳ核！

『なあ、今度の日曜日…』
「日曜日は用事あるから断る」
『この前、日曜暇って』
「予定は未定」
『この前、手伝ったったやん。そん時「この借りはいずれ返すよ」って言うとった癖に』
「だから、日曜日は用事があるって」
『自分わがままやな』
「自覚はあるのか」
『なんでうちがわがままになるん？自分の事やろ？』
「だからお前のことだろ？この前だって人の都合聞かずに」
『自分ゆうたら自分の事やん』
「…？ああ、俺の事か。まぎわらしい」
『まぎらわしゅうない。うち自分の事自分いわへんもん』
「それもそうだな。だがややこしいぞ」
『ややこしゅうないって、ほな何か？自分の事好きや言うたらうちナルシストになるんか？』
「ほう、俺の事が好きなのか」
『な、なんでそこだけ通すん？自分自意識過剰なんとちゃう？』
「そんな事ないぞ、両思いだ」
『せやから、うちのことやのうてあんたの事で…って、え？え？え？』

「自分自分のこと自分自分ゆうけど」で思いついたが関西で自分と言う地域があるかどうかは知らん

つよきす欲しい保守

お題
　・「外はツンツン。中はデレデレ。まるでシュークリームみたいな」ツンデレ
　・「美味しんぼ」ツンデレ
　・『味皇』なツンデレ

つか俺ってツンデレじゃん

☆ゅ

>>779
把握した

>>749
亀だが
それなんてインスパイヤ？

保守

お題
・セックスピストルズをセックスと略してツンデレをからかってみた

う〜ん、☆

3レス投下ー

お題：男がいない間にエロゲーを発見 →興味をもってプレイ →グロゲーだった
「よう静香。いらっしゃい」ﾜﾝﾜﾝ
「……あう……男でしょ。何とかしてよ」
「あ〜はいはい。ほら山田、お座り」　ｸｩﾝ
「もう……犬苦手なの知ってるでしょ？ひどいよ……」
「ごめんごめん。さ、上がって」

「ちょっと汚いけどま、我慢してくれ」
「これ、我慢できるほど……ま、何も言わないよ」
ﾜﾝﾜﾝﾜﾝﾜﾝｸｸﾌﾞｰｿ！！
「あ……散歩の時間だ……」
「いいよ。私は一人寂しく勉強してるから」
「ﾋﾄﾞｽwwwちょっとだけにするから」
「犬の気持ちも考えてあげないなんて……」
「わかった。じゃあいつも通り行ってくるよ」

ﾊﾞﾀﾝ　ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ　ｶﾞﾁｬ　ﾖｰｼﾔﾏﾀﾞｻﾝﾎﾟﾀﾞｿﾞ　ｺﾗﾊﾞｶﾄﾌﾞﾅ　ﾌﾞ､ﾌﾞｰｿ!!
「……行った？行ったね？行った……見えなくなった……てことは……」
ﾊﾞﾀﾝ　ｶﾞﾁｬ（←タカシの部屋に鍵を掛ける音）
「やった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！一人きりだぁ〜！！！！！！」
バフン
「タカシ君のベッドーーーーーー！！いい匂い〜〜〜〜〜〜（////）」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
「ああ……大好きなタカシ君の匂い……ここでタカシ君は寝泊まりしてるんだぁ……エヘヘ」ｺﾞｿ
「やっぱりエッチな本はベッドの下。もう私だったらいつでもいいのに……あら？これ私に似てる……」
「ああもう〜〜〜〜〜〜〜〜〜タカシ君〜〜（////////）」
（現在妄想とゴロゴロがループ中、しばらくお待ち下さい）