朝から怖い話しようぜ

ちんちんが縮んで無くなる様な怖い話しようぜ
実体験でもコピペでも

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(　ﾟ∀ﾟ)彡　シャウエッセン！シャウエッセン！
　⊂彡

長くなってもいいか？

お米が硬くてこわいこわい

つオカ板

まんじゅうが怖い

>>4
全然おｋ

んでは一昨日書いたやつを少しずつコピペしていくね

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143894414/

くねくね

>>1
ちんちん無くなるとかすげぇぇぇぇこええぇぇぇえええうわぁぁぁぁあああああ

消費税が12パーセントに

国道沿いチャリンコで走ってて車道沿いにこけた
バスのブレーキ遅れてたら頭なくなるところだったお

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>>9
感謝します

じゃあこれから俺の入院してたときの話をしようと思う
あれはまだ俺が小学生低学年のときの話だ

俺の片目は生まれつき視力が低くてな。
斜視だったかなんだったか……
まあそれを矯正するために手術をするってことで
一月ほど入院することになったんだ

怖い話するんならここで一緒にしようよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143894414/

風邪を引いたりした時は近場の病院に行けば済んだんだが
そのときは手術ってこともあって数キロほど離れた場所にある大きいほうの
病院に行くことになったんだ。
駅前の方にも病院はあったが、そっちじゃなくて山の方にある病院に行くことになったんだ

　　　　　　　.,,. -─‐- ､,. -──- ､.
　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　./　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ
. 　 　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i、 スレタイで和露他wwww
　 　 ,l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l
　　 .l.　　 　 ｌ、　 i、　　　　 ./　 ./　　,　　 l
　　 ｌ　　ヽ、 lヽ、 l.i、　　　./!　./|　／　 　 |
.　　 |　　　l`‐!､_ヽ.! i、 　 / |／_l／ | 　 　 l

理由は知らないけどな。

まあそんなわけで俺は山の方にある病院に入院することになった。
手術前の検査期間と手術後の検査期間あわせて約一ヶ月の入院。
正直暇だった。
友達は入院初日に着たらそれ以降全然来ないし、両親も仕事の合間に
来るくらいだったから大抵は一人でいた。
まあ患者ってのは大抵そんなものなんだなって今なら思える

でも子供時代のことだ
一人ってのが寂しくてしょうがない。
昼間ならまだいいさ。優しい看護婦さんとかが話し相手になってくれたりした
携帯ゲーム機なんて持ってなかったし、楽しみはそのくらいだった

だが夜になると看護婦さんも仕事場に戻る
あたりは真っ暗
なんせ消灯時間過ぎたら光はまったく無い。
あるのは非常口の薄明るい緑色と窓から見える星くらいのもの
山の中だったしな。

そうして手術も終わって残るは術後の検査期間を終えるのを待つばかり
そんな残り数日の夜にちょっと不可解な出来事に遭遇したんだ

俺の名前はシャア。埼玉に住んでるんだ。ここで一つ怖い話をしよう。
昔住んでたアパートの近くには、不気味な廃業工場がある。



そ　こ　か　らうわ　ｔｗ誰だｍ ｅお前 ｊやめｒ ｄａ ｄ ｔｊｊ

消灯時間を過ぎた病院ってのは本当に静かなんだ
聞こえるのは時々見回りをしている看護婦さんの足音と他の患者さんの咳くらい
それ以外まったく音がしないんだ。

山の中ってこともあって若い人たちより高齢者の患者さんがずいぶん多かった
そのせいもあって消灯時間を過ぎると全然物音がしないんだ

何故かその日に限って俺はすぐには眠れなかった
なんかいつもと変わらない夜なのに、すごく恐いっていうか不安だったんだ

それもあって目が冴えてて、いつもなら寝てる時間だったのに起きてた

そうこうしてるうちにトイレに行きたくなってきて
でも病室から出るのは恐い。

部屋からそっと廊下を除くと足元にある非常口の薄緑色のやつだけしか光は無い
すごく恐かった。
でもトイレには行きたい
それでついに辛抱できなくてトイレに行くことにしたんだ

たしかあのとき、他の病室の前も通らなくちゃトイレには行けなかったんだ
それで他の病室の前を通り過ぎるときに

ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・

っていう規則的な電子音がしてた
呼吸器をつけてる人もいたから心電図の機械とかのやつだと思う。
それがまた不気味だった

それでも俺は勇気を振り絞ってトイレに行った
用を足して自分の病室に戻ろうとして廊下を足早に歩いてたとき

前の方からキィ・・・キィ・・・っていう何かが軋むような音が聞こえてきた

そんな音がするはずはないんだ
だって皆寝てて、さっき通った時だってそんな音はしなかった

でももしかしたら誰かが起きてるのかもしれない
そうも思った

だけど俺も子供だった。
皆寝てるのに僕は起きてる。寝てなくちゃいけないのに
見つかったら怒られる！

そう思ってしまってつい近くの病室に隠れたんだ ・・・・

男子トイレに行くと、いつもの話を聞いてくれる優しい看護婦さんとなぜか立っていた。
そして看護婦さんの手が俺の幼かった息子に伸びてきて……

男子トイレに行くと、いつもの話を聞いてくれる優しい看護婦さんとなぜか立っていた。
そして看護婦さんの手が俺の幼かった息子に伸びてきて……

ちょｗｗｗｗ

ktkr

まぁ偽者は気にせず

∀･)

俺去年０単位だった。
昨日実家に電話したら母親に泣かれた。

一瞬本物かと思った
にせものとわかったとたんたったちんこがなえた

本物なら萎えないのか

本物の砂々さん続きまだ？

>>32
の続きを書くぞ


そうしたらゆっくりと、車椅子がキィ・・・キィ・・・って音をたてながら
隠れてる病室の前を通ったんだ

すまん間違えた
続きを間違えた
ので下に書く

病室の入り口がどうなってるか知ってるか？
場所によって少し違うと思うが大抵は扉なんてないんだ
俺の入院したところでは消灯前にカーテンを引いて中を見えなくするだけだった

俺は子供だった

怒られると思って隠れたんだ
でも誰だろ？って気になってカーテンの下の隙間をのぞいて見てたんだ
そしたら・・・・

wktk

ゆっくりと、車椅子がキィ・・・キィ・・・って音をたてながら
隠れてる病室の前を通ったんだ


車椅子を押してる人がいて、履いている靴で看護婦さんが押してるんだって
俺もわかった。

だけど

何故か俺は病室から出れなかった。
怒られるからじゃない。すごく恐かった、だから出れなかったんだ

ハーフって動物でいくところの雑種だろ？
もはや商品として価値がない
そんなのがﾓﾃるなんておかしくね？
純血な人種でもないのに偉そうにしてんじゃねえよ！

車椅子と看護婦さんが病室の前を通り過ぎるのを俺は待った
キィ・・・キィ・・・っていう音がしなくなるまで隠れ続けた

そうして音が聞こえなくなるのを確認して俺は自分の病室に戻った
足音を立てないように静かに静かに歩きながら

そうしてあと二つ三つさきに自分の病室があるというところで
またキィ・・・キィ・・・っていう音が聞こえてきた

おかしかった
だってあの車椅子が通り過ぎた方向は病室から見て左
俺が向かっていたのは病室から見て右
音が聞こえたのは俺が向かっている方向からだった・・・

たしかにそこの病院の作りからすればおかしいことじゃない
ナースステーションを中心に＃のような廊下作りになっていたから
ナースステーションを回って反対側の廊下から来ればありえる

だけど距離にするとけっこうあった
走ったりしなければさすがに追いつけない
いや・・・前に来てるんだから追いつくだけじゃ無理なんだ
追い越さないといけない

それも足音をたてないで車椅子も音をたてないでだ

>>49
ナチス乙wwww

ホロコーストすんなよ

俺は恐くなってさっき通ってきた道を戻った
でも音は変わらずに

キィ・・・キィ・・・

ってついてくるんだ。


どうしてついてくるのか分からなかった
恐くて恐くてどうしようもなくって・・・
気づいたらトイレの個室に隠れてた

音から逃げるように歩いていたら、トイレまで戻っていたんだ・・・

でも・・・・音は止まらなかった

トイレのところにも車椅子が入ってきて

少しずつこっちに近づいて来るんだ
俺はトイレに入って一番奥のところに隠れてたんだ

キィ・・・キィ・・・

って音は俺の隠れてた個室の前で止まった

目を閉じて耳を塞いで僕はじっとしてた

そうしてどのくらい時間がたったのかわからないけど
突然カギを掛けたところがガチャガチャ鳴り出した

すごく力を入れて動かしてるみたいで壊れるんじゃないかって思ったほど
それもすぐに収まって・・・ふと上に視線がいった

そこにね
ぐちゃぐちゃになった女の人の顔があった
なんか肉がただれてるような切り傷だらけみたいな顔

僕は恐くなってカギをあけて個室から出た。
でもそこには何もいなかった・・・・

うわ、ありがちすぎ

でもこれで終わらないんだ

鮫 島 に い る

ごきぶり素足で踏んだ

>>61
ぎゃああああああああああああああああああああああああああ

で、上から覗いてくる？
どっかの会社の掃除のおばちゃんがゴミの台車押しながら着いてくるって似たようなネタがテレビでやってたな。

個室から僕が出たそこには・・・・たしかに僕以外誰もいなかった
車椅子もなかった

でも音がしたんだ
トイレの入り口の方から


キィ・・・キィ・・・・


って、さっき聞こえていた車椅子の音がしたんだ・・・

冷凍庫あけっぱなしで出かけてた

やあ （´・ω・｀)

ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、ここを訪れた君に一生セクロス出来ない呪いをかけたよ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

この呪いから逃れる方法はただ一つ、
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/blog/1139912283/
のスレに
「（　＾ω＾）うんこっこー　うんこっこー
　　　　　　　うんこ　うんこ　うんこっこー」
と書くだけなんだ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。


じゃあ、注文を聞こうか。

>>63
てかこの手の話は結構有名じゃね？

うろ覚えだけど赤い服着た貞子みたいな女幽霊と目があったら死ぬって話が怖かった
目を閉じてても無理やりこじ開けて目を合わせようとしてくるの
TVでやってたけど泣いた

あ、やっぱこれだったｗ

引っ張りかたが『CMの後もまだまだ続くよ！』的なんだよ

>>67
トイレの花子さんだな
目が合うと死ぬってか消えるってか
最後町に出て行くのが怖かった

>>67
見た覚えがあるな。確かに怖かった。

そういえば子供の頃夜中にうめき声が聞こえた時があった。
忘れられない。本当に怖かった。
今では妹が出来た今日この頃。

俺小児喘息で入院してたんだけどその時の話。
当時小学・・・　４年生だったかな？
心配したのか不安で自分が耐えられなかったのか分からんが母が頼んで入院することになった。
毎日来てくれて、特別話すことも無かったんだが割りと安心だった。
でも流石に夜まではいてくれなくて夜トイレいくのがホント怖かった

２日目の夜、俺は尿意を覚えてトイレに行かなければと思った
だが臆病な俺には中々の冒険だった、でも行かないと・・・だし行くことにした
何色だったか忘れたが暗い廊下をぼんやりした明かりが照らしていた、いかにも病院って感じ
一瞬その明かりがチカっと点滅した。声を出さずに驚きつつも歩いていく・・・
その時遠くから声が聞こえた
「うぅ・・・うぅ・・・」
相当バカだったらしい俺は怖がりつつも会話を試みた、本気で幽霊だったと思ったのだろうか
「どうしたんですか？」
「あんたも来い、早く・・・」
足音が聞こえた。マジでビビった。だんだん近づいてくるが突然止まる
「あああああ！！！！」おじいさんのようなその声が叫んだ。
「ひゃあっ」俺も叫んだ

そしてこんな声が聞こえた
「トイレくらい一人で行けるようになってください」

続きまだぁ？

喘ぎ声？

>>63
すまないが、これは聞いた話でもなんでもないんだ
ただの俺の体験談だからな・・・


音の方、俺はトイレの入り口に視線を向けた
そこには車椅子を押した看護婦さんがいた

じーっと、俺の方を見ているようにこっちを向いて・・・
それでまたキィ・・・キィ・・・って音がして
看護婦さんは俺の方に近づいてきたんだ

暗くて看護婦さんの顔はよく見えない
車椅子には誰かが座ってた

こええええええ

なっげー

>72でも親とかに聞いても妹なんていないって言われるんだろ？



脳内だから

エアコン付けっぱなしで実家に帰省した

暗闇でも慣れると割りと物が見えるようになるんだ

それで近づいてきた車椅子を見てたら・・・座ってる人の頭がなかった


恐くて俺は座り込んで後ずさりしたんだ。
あ、って声も出せなくて金縛りにあったようにのどが引きつったようになって
それで看護婦さんの方を見ると両手を頭に添えてて

いきなり頭を抜いた

こえぇえええええええ
夜聞いたらちんこ無くなってたな

頭抜いたとか

子供くらいしかびびんねーよ

それで喋ってないのに声が聞こえたんだ

『もうこれにも飽きちゃった・・・』

たしかそんな感じだったと思う・・・・
頭のない看護婦さんが抜いた頭を捨てて、今度は僕の顔に添えた

その時点で俺は爆笑
看護婦のほう見たらひーひー肩を震わせて笑ってた

それで目を覚ましたとき自分の病室のベッドにいたんだ

夢だったんだ。良かったって思った。
本当に夢で良かったって最初は思ったんだ

でもね・・・おかしいんだ

>>83
俺が小学生の頃だから子供だよｗｗ



夢だ良かったって思ってるのにね
本当にあったんだって理解してるの


それでトイレに確認しに行ったんだよ
あれが夢だったのかどうだったのか ・・・・

>76つーか文章の区切り方がムカツクまとめて書けよ

あのよー

まぁ気持ちは分かるがその言葉は心にしまっておくものであって書き込みする迄の事じゃないだろ？

>>88
だったら読むな


俺はトイレの個室を使うときは一番手前って決めてたんだ
近い方が楽って思ってたんだよ
だから一番奥の個室に行くことはないんだ
トイレの個室が全部埋まるなんてことなかったしね


だけど一番奥の個室を空けようとしたときにね
ぬるっとした感触がしたんだ
変だなって思って手を見てみると血みたいな赤い何かがべっとり付いてた
ドアノブひねってて、気持ち悪いって思いっきり手を引いたら扉が開いた

怖い話をします。これから自殺します。マジで。

そこの壁中に赤い文字で「助けて」て書かれてたんだ

それで恐くて手洗い場まで戻って手を洗ったんだ
そこで気づいた

首の辺りに人の手のようなアザがついてることに・・・

夜中じゃないんで恐くもなんともなかったと思うが、今ので体験談の一つが終わり
先日は後日談も書いたけど・・・・そっちはいらないやね

なんつーかありがちーな話だな

普通首ひっこぬかれて次はお前が車椅子押す番だろ。
なんで生きてんの？

後日談kwsk

>92
葬式くらいあげてやるよ

でも怖い

看護婦のコスチュームでＳＭすると萌燃えです。
恐いぐらいに。

>>96
知らんよ。体験談だからオチも何もない
思い出しながら書いただけだからなぁ

今来て読んだ
普通にこええなｗ

てめーの話は長い割にはつまんねーんだよさっさと死ね。

＞砂々
なるべくならまとめて書いたほうがいいと思うよ
効果とか狙ってるんでないのなら6行以下とかは正直読みづらい

>94夜中でも怖くも何とも無いとオモ

空気読めなくてすまないけど、

一見普通だけどなんとなく恐いので避ける→ありえない動きでついてくる→トイレに逃げ込んで、入ってこられてドア叩かれて上みたら恐い顔
演出とか構成がほとんどそのまま「本当にあった恐い話」と同じ。
吾郎さんじゃなくて、その数年前にやった特別番組みたいなの。

>>103は首を引っこ抜かれました

山なしオチなし

それは昨日おこったんだ･･･

>>104

まとめてだとつまらなくなると思うけど

それでいいならまとめてみるが、どうする？後日談

尻をかいたら血がでたんだ･･･

92 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2006/04/02(日) 07:32:40.69 ID:liq3MbsX0
怖い話をします。これから自殺します。マジで。

103 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2006/04/02(日) 07:35:25.36 ID:liq3MbsX0
てめーの話は長い割にはつまんねーんだよさっさと死ね

お前の話は短くてつまらんwwww

まぁ皆さん折角話してくれたんだからあんまトゲトゲしないで

マムコに無線ローター入れたら、奥まで入って取れなくなった時は恐かった。

>>112
吹いたｗ

>>111
それ絶対かさぶたｗｗ

後日談書いてくれたりしたら感謝します

>>92
超こえー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>113の言う通りだな
すまんかった

　　　　　,、‐'''''''''ヽ、
　　　　/:::::;;-‐-、:::ヽ 　　　　　　　　　　　 _,,,,,,,_
　　 　 l::::::l　　_,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::｀ヽ,
　　　　ヽ::｀／: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i
.　　　　 ／;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : ＼　ノ:::::}
　　 　 /: /: : : : :｀.: : : : : : : : :/´￣＼ : : : : : ヽ:::ノ
.　　　 !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
　　　 |: : : :llllｆ　l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : : ＜iiii|
　　　 |: : : :|llll　|: : : : : : : : : : .llllf　l: : : : : : : : :.|
　　　 |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll　|: : : : : : : : :i
　　　/: : : : :　　　 ○　　　 : : .!lllll!' : : : : : : : :.i
　 ￣|: : :" 　,,,,,,,,,,,,,|____　　　　: : : : : : : :.＜iii/
.　 ／!.:　　　|:::::／　　　￣''''''''l ヽ: : : : :-─/─　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ヽ 　　ヽ/　　　　　　　 ノ　 　 : : :ヽ／　　　＜　　>>1くん！くずのくせにひらきなおらないで
　　　　 ＼　　＼,,_　　　 _,,,／ 　　　 : ／＼　　　　 ＼　すぐにくびをきってしんでね！
　　　　 　 ｀''‐、、__ ￣￣　　　__,,,、-‐"　　　　　　　　　＼しまじろうとおやくそくだよ！！！
.　　　　 ／/:::::/ヽ￣￣￣￣ノ::::/＼　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣
.　　　／　/:::::/　 ｀￣￣￣/:::::/.　　

>92
>118自演乙

>>117
んじゃ、まとめるから
ちっとばかし待っててくれな・・・

>>121
違う。きっとそいつはもう死んでるのに書き込みをしているんだ
だから俺はこういう
春厨乙

後日談は無し？
無しだったら誰か怖い話持ってない？

マジな話言うな･･･漏れは包茎なんだ･･･それでな皮を剥いたら･･･
　
　クネクネ曲がった毛と、白い物体が付着してたんだ･･･

怖い話か・・・

シャンプーするじゃん？
あの時に背後とかから視線感じたらいるんだってさ

>>122
待ちます待ちます

>>125
お目の話はつまらん。

>>125
くねくねえええええええええええええええええええええええ

>>126

＿
┷┓ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ　 (A｀川 ｳﾞｧ〜
　 〇,-、　　　　　ノ(ﾉ ）
　i;;;;;i＜　　　　　.......';:;'.....


＿
┷┓〇 ﾊｯ!!?
　 　ノヽ,　　　　　　 :　ﾋﾟﾁｬｯ
　i;;;;;i＜　　　　　......,;,.........

俺牛の首知ってるけど･･･

後日談〜聞いた話〜
この体験のことが最近になって気になりだして先日その病院に行ってみたんだ

そこの病院は一号棟二号棟と分かれてて一号棟を本館、二号棟を別館と呼んでたらしい
俺が入院してたのは別館だったんだが、数年前に規模の縮小だとかで現在使われてないんだ
それで今は立ち入り禁止になってるらしんだが、ちょっち秘密で入ってきた
それはさておき、当時から働いている人から聞いた話から話そうと思う

俺が入院するちょっと前に俺と同じように手術を受ける子がいたんだそうだ
名前とかはなんか大人の理由で教えられないらしかったが体験談を話したら
事情は教えてくれた

簡潔に言うとその子（男か女か不明・子って言ってたので子供と思われる）は
手術の最中に事故だかなんだかがあったらしくて、結果を言うと失敗したらしい
一命は取りためたらしいんだけど余命幾ばくかしかなくて悲しそうというより
絶望してるというような感じだったらしい
手術から数日たたずにその子は病院の屋上から飛び降りて自殺したらしい

その自殺があった後にトイレに件の血文字みたいなのが書かれてるのに気づいて
清掃員さんが気持ち悪いからと掃除したらしいのだけど落ちなかったらしい
最初はぼやけてる感じだったのもいつしかはっきりと『助けて』って見えるよう
になったそうだ

それでなんか自殺した子と仲がよかったらしい看護婦さんがいたらしいんだけど
その子が自殺した後に交通事故で亡くなったらしい。ここいらは噂話の線を越えないが ・・・

ｼｬﾝﾌﾟｰした時に背後に視線感じるのは“しっかり洗え王”がいるからだって松本人志が言ってた

摺醴����霾醴髏蠶蠶鸛躔か　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベ∃壮鎧醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌�偵A�u�r�u山∴　 　 　 　 　　ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
∃儲霾�ｦ露繍蠶髏騾臥猶鬱�h　 ご笵此∴　 　 　 　 ∃�f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴　 　　　　　　レ　 　 　　∴�f醴蠶鬪にに　　　　 躇躇醴蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂　 ベ状抃　 　曲蠶蠶厂　 　 　　ヨ繍蠶蠶臥に　　　　　　　　躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
�f罐諸醴蠶蠶歎　 　 　 マシ‥…ヲ冖ヘ　 　 　 .∴瀦醴蠶襲�j　　　　　　　　　躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂　 　 　 �f ヘ�f�fヘ 　 　 　 ∴�f醴醴蠶甑　 　　　　　　曲に 　蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸　 　 　 �f 　ヘヘ 　�f 　 　 　　∴ヨ繍醴蠶蠶鬮に　に　　庇蠶蠶∴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟　 　 　 �f　 　 　 　�f 　 　 　 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇　にに庇蠶蠶蠶.∴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟　 　 　 �f 　 　 　 　�f 　 　 　 　 �f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲�f�f�f�f�f�fに�f蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶欟シ　 　 　 　ヲ　 禰蠶蠶蠢螽螽�f醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶監シ　 　 　 　 　 ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶鬮ヒ 　 　 　 　 　 　 　 ベ状隅髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶蠶蠢此　 　 　 　 　 　 ∴⊇以�f繙醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶�ﾙ∠∴　 .∴∴∠ヨ旦滋躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢山ム沿当�u錙躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶

そいえば心霊写真さがしちゃだめらしいな
　　興味本意で探して見つけちゃって、見つけた日から家族~親戚が事故おきたとかなんとかあるみたいよ。

シャンプーしてる時に｢ダルマさんが転んだ｣って頭の中で言うと霊が寄ってくる







ワケが無い

ちょwwwww色んな・・・怖い

>>130
そうそんな感じ

あとは
隙間ってあるだろ？タンスの間とか
たまに「目」あるらしいね

つーかこのスレでガチで怖い話した奴一人もいないな。

オバケって怖い怖いって思うと調子乗って寄ってくるらしいよ

砂々さん乙です
誰かラーメンの麺が伸びるくらい怖いの一発

>>140
何よ！おばけなんて怖くないんだからね！

萌え系なロリ幽霊の怖くてエッチな話聞きたい。

摺醴����霾醴髏蠶蠶鸛躔か　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベ∃壮鎧醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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醴蠶蠶蠶蠶髟　 　 　 �f　 　 　 　�f 　 　 　 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇　にに庇蠶蠶蠶.∴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟　 　 　 �f 　 　 　 　�f 　 　 　 　 �f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲�f�f�f�f�f�fに�f蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉　 　 　�f 　 　 　ヲ 澁畄＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川�f�f∴　∴∴�f�f髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟　 　 　 �f 　 　 ヲ　　コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷�f　　　　∴�f�f醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮か　 　 　 　 　 　 　 　 .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介�f�f醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ　 　 　 �f 　 　 　 　 　 　 　 　 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷�f躇�f鐘�f躇蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢山ム沿当�u錙躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶

牛の首知ってるけど････

>143漏れも

>>145
牛の首一丁

木登りしてて足滑らせて落下、背中を幹に擦って傷だらけの血まみれに。
怖かったのはそれだけじゃない、家に帰って背中を見たら・・・
どうなってたかわかるか？
ヒント：登ってたのは桜の木
　　　　季節は５月

>145
あれ長いだけで全然怖く無くね？

やべえ

数年前テレビでやってた、俺がｶﾞｸﾌﾞﾙした話。
文才無いから、読みにくかったらｽﾏｿ



マンションに住んでるＡ氏が、その日も仕事を終えて深夜に帰ってくると、
そのマンションのエレベーターから、頭からフードをずっぽりかぶった怪しげな男が出てきたんだ。
Ａ氏はその男とすれ違う形でエレベーターに乗り込み、自分の部屋まで戻った。
翌日、Ａ氏が昼間、仕事の休憩中にテレビのニュースを見ていると、
Ａ氏の住んでるマンションで、昨日殺人事件があった。という報道がやっていた。
その死体は、フード付の上着を着た状態で殺されていた、との事。
Ａ氏は恐ろしいと思いながらも、仕事に戻り、また深夜に帰宅した。
Ａ氏はかなり疲れていたため、昼間の報道など半ば忘れかけ、自室で死んだように眠った。
明朝、といってもまだ外も暗いような明け方、Ａ氏の部屋の呼び鈴が鳴った。
Ａ氏は、なんとか布団から起き出し、かなり不機嫌に自室のドアをあけた。
来訪者は刑事で、「先日の殺人事件について、何か情報があれば伺いたい。不審な人物を見なかったか？」
というような内容のことを口にした。
Ａ氏は、一刻も早く布団に戻りたかったため、「何も見てません！こんな時間に不謹慎な！」
といって、刑事を追い返した。
Ａ氏は布団に入るとき、ふとあのフードをかぶった男のことを思い出したが、
その刑事を追いかける気にはならず、また眠りについた。
その日の午後、先日と同じように休憩時間にテレビのニュースをぼんやりとＡ氏はみていた。
すると、Ａ氏のマンションでの殺人事件の犯人が捕まった。という報道。
Ａ氏が「おお良かった」と思って見ていたが、次の瞬間、Ａ氏は凍りついた。



テレビに映し出された犯人の顔は、今朝自宅を訪れた刑事その人だったのだ。

>>148
この桜吹雪が目に入らぬかあああああああああああああああああ

>148
電気虫だらけ

>>151
その話は３行目でもうすでにオチ読めたよゴミが。

いま後日談　別館侵入まとめてたんだが

改行多すぎて書きこめない

すまんが連続投稿を数回するぞ

ちょっと聞きたいんだがショートカットキーF5は更新だよな？
F4て何だ？

後日談〜別館侵入１〜

数年前から使われなくなったとは言っても管理はしてるのか
別館の中はわりと綺麗だった。
管理が楽なようにだろうか鍵はかかってなかったので自動ドアの部分を
手動で開けて中に入ったんだ

俺が入院してたのは三階の一番端にある病室だった
ちなみに別館も本館も五階建てだ
エレベーターが使えなかったので階段を使った
電気は止められてるんだから当然といえば当然なんだけど・・・
いやこれは関係ないから省くとしようか。

まあそんなこんなで三階について自分がいた病室に行ってみたんだ
ちょっと懐かしい感じがして、ちょっと寒いって言うのか寒気を感じた
方向のある寒気って言い方もおかしいけど、そんな感じ
そっちの方角にはね。体験談で話したトイレがあるんだ
件のトイレには用事があった。
というかそれが本命だったから俺はトイレの方に向かった。

そしたら変なんだ。
綺麗だった室内がそこに向かうにつれて汚くなってるというのか
物が地面に落ちてたり、壊れてたり、そういうものが多く見かけるようになった
壁のひび割れとかもそんな感じに増えていってるような気がした
トイレの近くにはエレベーターがあったから物の運び出しとかがあって
他に比べて乱雑な感じになってるんだなと俺はそう思うことにした

トイレに入って手洗い場の割れた鏡を見る
鏡には俺が映ってるもちろん首元にアザはない
そのまま奥に進む
右側には小便用のトイレ、左側には大便用の個室・・・・
それと真ん中に車椅子があった
その車椅子見たときね。恐くてすぐにトイレから逃げた
フラッシュバックっていうのかな。あの看護婦さんもいたような気がしたんだ

逃げたあとで思った。
今は昼間。トイレには光も結構入ってきてる。そこまで恐くない
なにより、いた気がしただけでいなかった
車椅子だけだった
そう自分に言い聞かせて忍び足みたいにソロソロとトイレに戻ってみてみた
恐かったんで、そっと覗きこむように車椅子のあった場所を見た・・・

たしかにそこには車椅子があった
折り畳まれてたり、横になって倒れてたり
そんなことにはなってなくて
誰かが座ってるように開いて足を乗せる部分もしっかり空けてあった・・・

>156
ﾋﾝﾄ:花より男子

>>157
それもうオチが分かった。やっぱつまんねーな。頭悪くて分からないやつもいるだろうからオチは言わないでおいてやるよ。

俺以外誰もいない・・・当たり前だけどそれを確認して車椅子の
置いてある場所まで俺は歩いて近づく
そこで俺はまた寒気を感じた
トイレに車椅子ってだけでも場違いなのに、その車椅子が置かれてたのは
俺が子供の頃に隠れた個室の前だったんだ・・・・

車椅子の向きもおかしかった
個室の方に向いてたんだ。
トイレのところがどれだけ狭いか思い出して欲しい。
普通車椅子を横に置くほどスペースはない。縦ならわかる
だけど車椅子は横を向いて・・・・個室を見るように置いてあった
もしこれを人が置くとしたら縦に車椅子を押してトイレに入って
その状態で車椅子だけを横に方向転換させるしかない
これだと車椅子を持ち上げる必要がある
だって車椅子を横におけるスペース自体はあっても
人が車椅子を持ってる状態で横に出来るスペースがないんだから・・・

車椅子をこのままにしておくと個室の扉も開けなかった
気持ち悪い気持ち悪いと思いつつも俺は車椅子を持ち上げてどかした
そうやってどかしたことを後になって後悔したんだが・・・・
そのときはどかしてしまったんだ

邪魔だった車椅子も退かし終わり、目的だった個室の中を拝見すべく
俺は個室の扉を開けて中を見た
俺の記憶ではそこには小さな『助けて』って文字がまばらに書いてあった
壁中にまばらに『助けて』って小さな文字で書いてあった
そう記憶してた
だけど実際に開けて見たら赤色がびっしりと壁中に塗り潰されてた・・・

眠いからこのスレhtml化しといて

俺は朝からアストロのドラマ見てるｗｗｗｗｗｗ

思わず後ずさって、だけどちょっと気に掛かったんでよく見てみたんだ
そしたら・・・・たしかに小さい文字で『助けて』って書かれてた
だけどその字の上に重ねるように『助けて』って書かれてて
またその上に『助けて』って書かれてた・・・
それがいくつもいくつも上書きされて壁が真っ赤に塗り潰されてるってことに気づいた
恐くなってでも目を背けられなくなってて・・・・
そしたらね
キィ・・・・って音が近くから聞こえたんだ

横にはさっきどかした車椅子があるはずで・・・・
しかも縦に置いたからこっちを、おれをに向いてるように置いてある
左を向けば車椅子が置いてある
だけどそれを確認するのが恐くて・・・・でも赤で塗り潰された個室を見てるのも
すごく恐かった・・・・
だから俺は意を決して
左を、車椅子のあるほうを見た・・・・

一瞬・・・・赤い染みがいくつもある服を着た看護婦さんと
真っ白な服を着た子供が車椅子に座ってるような錯覚を覚えた
本当にいたのかと思った
だけどそこには車椅子が置いてあるだけで
風も入り込んできてないし、その車椅子が動くこともなかった
それでも俺は恐くなってトイレを飛び出して怪談を駆け下りて一階に戻った
そこで変な音を聞いたんだ・・・・

>>152-153
惜しい
おびただしい数の毛虫がびっしり張りついてたわけよ。
急いでとっぱらってシャワーで流したんだが傷に染みて痛てえ痛てえ。
母親に木登りした事ﾊﾞﾚたら怒られそうだから黙って寝たら(痛みと灼熱感で寝れなかったけど)次の日ありえないぐらいぶくぶくに腫れあがってたという作り話。

結局怖いのは人間なんだな、と・・・
もしＡ氏が刑事と名乗る犯人に、「不審な人物を見た」って言ってたら、
きっと殺されてたんだろうなぁ。
犯人は顔を見られたと思ってるわけだろうし・・・

俺はコレが怖かったよ。駄文すまんね。

やっぱそのオチか。つまんねー話すんじゃねーよゴミｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

その音が聞こえたときは階段を下り終えたばかりで、階段のすぐそばにいたんだ
そこでね上の方からガタガタ！ガチャン！！って音がしたんだ
何かが崩れたような落ちたような音
俺はすぐに車椅子を連想してしまった・・・・

でもそれとは別の音が外から聞こえた
ちょうど庭のある方角から・・・・
気になって外に出て庭の方に回り込んでみたんだ
だけど何もいない。当然だ、ここは立ち入り禁止だし
いるとすれば俺のような何かの目的を持ってきた人以外ありえない
それで庭から俺のいた病室あたりとトイレのあるあたりを見てみたんだ
そしたらねなにか・・・・人みたいな何かが上から落ちてきた
一瞬人かと思った。だけどそこから動けなくて、それが落ちるのをずっと見てた・・・・

鈍い音がして、それで俺ははっとして落ちたところに駆けて近づいた
人だったら大変だ。なにより投身自殺したという前例があったからもしかしたら・・・
そう思って近寄ったんだ
だけどそこには何もなくて
近くを探したけど何もなくて
音がしたはずなのに何もなかった

それで俺はいやな気分になって、気持ち悪いって言うのか・・・・
胸の辺りに蛇が這ってるようなそんんば気持ち悪さがしてて
別館を後にして本館の方に歩いてたんだけど
時々別館の方を振り向いた
一回、二回、三回ほどだったろうか？
誰かがいるような・・・・誰かが見てるようなそんな気がしたんだ
それで何度か振り向いた
だけどそこには誰もいなかった・・・・・

>>165
想像したらかゆくなった・・・・

ばか///

>165
オチが笑えた

これは昔のお話･･･
そう､誰の口からも語られる事も無かったお話･･･

ちなみに帰りにも本館によって俺が来る前に来た人はいましたか？
と聞いてみたが、その日、最初に来たのは俺だったらしい・・・・


で終わり
あー・・・長すぎてかったるかった

犬鳴村の話とかな

>>13
超こええええええええええええ

朝起きたら枕が血だらけだった。

2年前の事。
JRと私鉄の最終接続に間に合わず、JRの駅からタクシーで
最寄の駅まで帰ろうしたが、タクシーの運ちゃんが道を間違え
2つ先の駅まで行ってしまった。疲れていて怒る気にもなれず、
かといって、そのままそのタクシーに乗る気もせず、
しょうがないので、そこから徒歩で帰宅する事にした。
携帯で時間を確認すると午前1時30分。
その頃は、まだ引っ越して来たばかりで道にも不慣れだった為
線路沿いをトボトボと自分の住んでいる駅の方に歩き始めた。
20分ぐらい歩いただろうか、前方から人が何かを押して歩いてくるのが見えた。
ガラガラガラガラ…
買い物車（名称が判らないが、タイヤが付いているカゴ付き押し車）を
押して前方から白髪の老婆が歩いて来た。押し車の上には白いビニール袋が
載っていた。
「うわぁ、こんな時間に何だか怖いなぁ」と思いながらタバコを吸いつつ
何気にチラチラと見ながらすれ違った。
「足もあるし歩いてる、人間だ。でも、こんな時間に怖いなぁ」
とビビリつつも家路に急いだ。やっと自分の住んでいる駅まで来た。携帯の時計を見たら
既に午前2時を廻っていた。
自分の利用している駅の周りは駅前の小さな商店街しかなく、
そこを過ぎると住宅街だ。
食事も摂る気がせず、コンビニにもよらず、そのままマンションまで
帰ろうと住宅街の通りに入った。
そこの十字路を左に曲がれば家までは50mだという所に来た。ガラガラガラガラガラ十字路左から音が聞こえる。「え？この音って？？」
先程聞いた買い物車を押す音が十字路左側の方から聞こえてくる。
こちらに来ているようだ。

>>172
おつかれー

音は段々大きくなってきている。深夜の住宅街にタイヤの音が響いていた。
なぜか俺は焦っていた。
「左に曲がりたくない。でも曲がらないと帰れないし…」
歩調は鈍っていたが確実に俺は十字路に向かっていた。
音はまだする。
「ビビることはない、早く家に帰ろう。」歩調を少し速めにし俺は十字路を左折した。そこには、押し車を押してこちらに向かって来る一人の老人の姿が見えた。
「まさか、な…」
しかし10秒後、俺は曲がった事を後悔する事になる。そこには30分以上も前に
すれ違った白髪の老婆がいた。
背格好、押し車の色、型、押し車の上には白いビニール袋を載せているのも同じだった。
俺は、その場で立ち止まってしまった。老婆が近づいてくる。もう目の前だ。
だがしかし、老婆は俺の横を通り過ぎて行った。
ガラガラガラガラガラ…
音は遠ざかって行く。
俺は、ホッとした。その場でタバコに火を点けて一息煙を吐いた。
その時、
「あんたにゃ何もしないよ。」
耳元でいきなり声が聞こえた。ビクッとしてタバコを落とした。
俺は全身から血の気が引くとともに振り向く事もなくダッシュで
家に駆け込んだ。そんな件があったが以降、特に変わった事はない。
俺は何もされなかったようだ。

>>177
労いサンクス

これでやっと他の人の恐い話が読めるぜ

朝起きたらケツが３つに割れてた・・・

(　人　人　)

>>184
それは便の効率性があがったってことだな？

二人同時にアナルで受けれるねｗ>>187

ttp://syarecowa.moo.jp/

投票所と殿堂にある中でオススメなのが

かしまさん
リョウメンスクナ
猿夢＋
旅館の求人
ばりばり
自己責任
コトリバコ

今起きたら金玉無くてマンコついてたんだけど…

俺の立てたスレがこんなに続いたの初めてだ
何か嬉しい

>>183
安価ミス
>>180

>>170乙

>>159
意味ワカラン
花より男子ミテネ

今夜あたり稲川祭りでもしたいのぉ

>185サイコーじゃんｗｗｗ

昔､それはほんとに小さな村があった･･･
隣村行くのにも山三つ程越えなければ
行けない不便な村･･･

牛の首知らんから何気に気になるんだけど

>>185
人生勝ち組かもしれないかもわからんね

>187またミスって無い？

朝起きたら目覚ましが壊れてた。

>>194
すまんみすってたｗｗｗ
眠気が限界なんだｗｗｗｗもうねるよ
オヤスミーﾉｼ

じゃあ私的一行恐い話というか不安な話（現在進行形）

【一週間前にカッターで切った傷から血が出てきて止まらない・・・】

>188
それにF4って言う勘違い四人組が出てくる

>>151
ちょっと怖かった

俺のガチ体験聞くか？
読んでる奴らはどうか知らんが当事者2名は本当に時間が止まるような恐怖だった話。

>>188
F4はアドレス入力

>>195
犯人は俺

雨の日に、十字路になっている交差点で信号待ち。
道のむこうに、全身がもやもやした影みたいのに包まれた
男性が立っていた。わーやなかんじ、と思って傘で顔を
隠して通り過ぎようとしたらすーっとその人が寄ってきて
すれ違いざまに「よく気付いたな」と小さな声で言って
通り過ぎていった。
足しションベンするかと思うくらい怖かったっす。マジで。


社会科担当の教頭が、授業中に時間が余って怖い話でもするか、と言った。
その時話したやつがこれだった。
数日前、どこかのVIPブログでこの話を見た俺は驚いた。
まさか、な･･･

犬鳴村

九州某県山奥に、犬鳴村という村がある。
この村、地図に載っていない。所謂秘境である。
未舗装の道を数百メートル、山に向かって昇らねばたどり着けぬ村である。
この村の入り口には、一つの立て看板がある。

「この先住人以外立ち入り禁止。ここから先の地域には日本国憲法が適用されません。」

そんなお話。

しかし村人達は慎ましいながらも
幸せに暮らしてた･･･
そんなある日村にある一家が
やってきた･･･

>202
通報しますた

俺、都市伝説好きでいくつか知ってる。
猿夢とかコトリバコとか簡単にまとめようか？

>>187
透明あぼーん乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>207
まとめるのは正直めんどいと思うのでこれを置いていこう

ttp://kowa-i.com/index.shtml

器物破損ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━♪

一昔前の都市伝説しかしらないな
ジャンﾋﾟﾝグｼﾞｼﾞｲ
マッハババア
クダン
口避け、
Ａ(赤マント)
コンピューターおばーちゃん

>>201
ありがとう
見たことのあるページに混じって見たこともないページがあるのに気付いたんだが
株とか車とか保険とかのホームページ
どゆこと？俺一人暮らし。部屋に人入れたこと無し。

>>211
いろんな意味でコンピューターおばーちゃんの話が聞きたいｗｗ

>>212
二重人格　空き巣
アホが始まった

>>213
同意

やべーよ
http://tool-5.net/?id=destinyLyCa&pn=8

>>209
いや、まとめるって
猿夢・次に猿の夢みたら殺される
コトリバコ・結局怖いのは人間でした
みたいな感じなんだが。体験談とか言いながら、作り話だし。

>>209
そこかなり前から更新止まってないか？
ちょっと心配になって管理人にメールしたが、返事も来ない。
どうしたんだろうか。

コンピューターおばあちゃん

昔むか〜しのお話、
あるところに、

コンピューターおばあちゃん、歌じゃんwwwwwwwww

>>218
止まってるね・・・・結構好きだったんだけどなぁ
自分が体験したことに近い例とかもあっておもしろいし
まさか話を集めてて何かに・・・・・

90近いおばあさんと、息子夫婦が暮らしておりました。
おばあさんの方は、まだまだ元気で病気の気配すら見せていません、
一方息子夫婦は流行り者にながされ、インドア生活をしておりました。

>>220
ば・・・ばれた

>>223
えーーーーー！！？

>>223
ちょｗｗｗおまｗｗｗ
みんなの歌ってのは知ってたが、まんまソレだったのか！？

ttp://www.youtube.com/watch?v=26FNIuA8--Y&search=NHK%20UTA
これｗ

>>226
ちょｗキメェｗｗｗｗｗｗ

昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが死にました


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

砂々氏、昨日は他の体験談もあるっていってなかったっけ？

幼稚園の時のことなんだけど
友達とふざけて遊んでたのよ教室で
追いかけっこみたいな感じ、で
俺が逃げて隣の部屋に行こうとしたの
逃げてる訳だから扉を閉めようとするんだけどね
その扉横に引くタイプな訳よ
んで、友達が追いついてこないうちに早く閉めようと思って
思いっ切り閉めたんだよ
そしたら片方の手の指が挟まっちゃってね
すごい勢いで閉めたもんだからかなりの衝撃だったんよ
もう指の肉がパッカーンなってて
イメージとしては花山薫の握撃ってあるじゃん？
あんな感じで肉が弾けたんだよね
もう指の中まで見えちゃってやんの
ここまで来たら幼稚園児としては泣くしかないよね
何針か縫っちゃったよ
いやぁホント参ったな、あの時は
まぁオバケとかそっち系じゃないんだけどね

>>223
いや、聞かせてくれ。期待してるぜ？
一昔前の都市伝説とか言って交じってたのには吹いたぜ。

夫は作家で、パソコンを使い執筆活動を行っていました、
嫁の方は、編物教室と簡単なインターネットの講師をし、家に客を招いていました。

>>229
思い出しながら書かないといけないから
まとめるとなると結構時間かかるし、それに今日はちと昼間で書ける用事があるんで
さすがに短時間でうｐは無理だぜ

>>230
うわぁ・・・・・・・・

体験談って言う作り話だろ

ていうか、コンピューターおばちゃんの動画の後スプーンおばさんが一瞬写ってるのにﾜﾛﾀ

メトロポリタンシティには正直((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>230
では私も似たようなことを

高校の頃にさふざけてて追いかけっこみたいなことしてたんだよ
それで俺が追いかけてたんだけど、逃げてたやつが昇降口のドア開けて
すぐ閉めたわけよ。それでそいつ抑えたりしないでそのまま外に逃げたんだわ

で俺が勢いそのままに昇降口のドア、ガラスの面に思いっきり手を当てて
ドアを開けようとしたらガラスがガシャー！って割れやがって
思わず腕を引いたらズバズバ・・・とくに右手が切れまくって
血がダラダラと垂れて昇降口の床が血だらけ
やっちったー！？って俺は思ったよ。ちなみに痛みはまったくない
すぐ先生達が集まってきて、真っ赤に染まった俺の両手にタオル巻いて
「救急車！救急車！！」って叫んで慌しくなったね
いやあ懐かしい

都市伝説まとめ
ミミズバーガー　ミミズ使うほうがコスト高くつく
赤い部屋　女の目、充血しまくりんぐ
自己責任　友達を置いていくからそうなる。後ろ髪伸ばすの禁止な。
マイナスドライバー　後日談あり。一秒でも遅ければ危なかったぜ・・。
口裂け女　実は犬神の呪いな。ポマードべっこうあめ。
カシマさん　ぶっちゃけ、ネット媒体を利用した実験。

思い出せるのはこんくらい。

>>237
kwsk

徹夜でＰＣを見てるがさっき「スピ」が「ロリ」にみえた。
自分が怖くなったとさ

>>241
スピッツ
ロリッツ

昨日、カラスに襲われた

>>235
だったらよかったんだけど・・・ね

>>242
買いだな

怖くなったら癒やして下さいhttp://i.pic.to/1li9b

>砂々

何かこいつ寒い。

＞
＞
PC許可

>>246
だったらｐｃ許可

>>240
NHKのみんな唄の奴
ｱﾚが怖いのだけはｶﾞﾁ

>>246
心臓止まるかと思った。こぇぇぇ！！GJ！！

まだ怖い話投下していい雰囲気？

>>252
全然おｋ

>>250
メトロポリタンミュージアムじゃなかったっけ？

>>252
期待してるｗ

>>246
脅かすなよ、味噌汁こぼれたじゃねえか

眠気もさめる話ｷﾎﾞﾝﾇ

>>254が正解
ミイラと女の子のやつだな

俺の友達の話
その友達が最近、新しいアパートに引っ越したんだが
何日か過ぎたぐらいから部屋で異常な現象が起こり始めたらしい
１番背筋が凍った話は、ある日部屋に帰ってくると
キッチンにあったはずの包丁がコタツの上に移動してたらしい
精神的にも身体的にも危ないよな

ttp://fileman.n1e.jp/?mnu=fileshow&ft=&fid=1,126,809,641
正解したきみにはこれを

>>254
METの何が怖いの？詳しく。
俺は最近の、砂で描かれてるやつが怖かった。女の子が城にいくやつ。

ﾒﾄﾛﾎﾟﾘﾀﾝ美術館は普通にカラオケでも歌うぜ俺

短いんだが・・。

友達のねーちゃんから聞いた話なんだけど
彼女は看護士でその日夜勤でナースステーションでおしゃべりをしてたそうです。
んでかなりやばい危篤患者の病室からのナースコールが鳴ったので
「どーしましたか？」って電話に出たらあることを言われたそうです。
彼女は慌ててその病室まで走ったそうです。
まぁ患者は死んでたんだけど、そのナースコールで言われたことが




「あの〜。私、死んでません？」

>>261
メトロポリタンは怖くないが、真っ暗森のなんちゃらが怖かった記憶がある

>>250
説明�dクス

今見ても、雰囲気がｶｵｽで怖いｗ

>>263
怖いっていうか笑えるwwww

怖い歌つったらﾊﾟﾝ踏んで地獄に引きずり込まれた女の子の歌だな

>>268
kwsk

>>268
kwsk

>>268
kwsk

>>268
kwsk

>>268
kwsk

ぱんを〜ふんだ〜むすめ〜
ぱんを〜ふんだ〜むすめ〜♪

ってやつ？あれ人形劇みたいなやつじゃなかった？

犬鳴 行った つか地元

>>274
ごめ、俺知らない
どんな感じなの？

都市伝説といえば「ベッドの下の男」と「マンションの女」

http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&q=%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%92%E8%B8%8F%E3%82%93%E3%81%A0

>>278
サンクス。歌だと思って飛ばしてた

みんなのうたっていえば

伸ばした手は光を捕まえてガラクタの魂を鳴らすぅ

っていうサビの歌があんだけどさ、誰か知らないかい？

変なピエロの映像とかでてくるやつで兎に角変な曲

小学生の時聞いたやつが今になって急に頭に流れ出して離れないんだ

犬鳴って峠 トンネルがあるの
んで 地元の心霊スポッとでヤンキーやら車乗る奴等の溜まり場みたいになってますた
旧トンネルがあって そこは閉鎖されて新トンネルが開いたの
旧トンネルはいわゆる出るっていろいろな話があった
しかし その奥の犬鳴村にこそほんとの恐怖はあった
って話 きいたから行ったの

　-中略-

それでおばあさんがうるさいって暴れだしました

おばあさんはモニターを持ち上げ息子の頭を一撃
息子の頭はパソコンのモニターの中へ。
今度はパソコン本体の方をぶん投げました、
嫁めがけ、パソコンが飛んで行きます、
見事に命中したそれは、お腹からバチバチっと火花を散らし、
目を真っ白に、血の涙を流しながら崩れ去りました。

そこまですると、おばあさんは力を使い果たし倒れてしまいました。

-後略-

それからというも、長い間パソコンをつけっぱなしにしていると、ﾏｲﾄﾞｷｭﾒﾝﾄに
見知らぬおばあさんの寂しそうな姿した写真が入っているそうな。

　　めでたし
　　めでたし

>>280
青天井のクラウンだったっけ？

ウェブ 伸ばした手は光を捕まえてガラクタの魂を鳴らす の検索結果のうち 日本語のページ 約 13 件中 1 - 6 件目 (0.05 秒)

かぐや姫のコンサートでの話しは有名

ttp://www.jijibaba.com/topics/index.html
リアルであった！！

旧トンネルを抜けて(閉鎖されてるから強行)行ったら古い家 掘っ立て小屋みたいな民家 電気ツイてなかった
チャイムは付いてたから押した 何回か押したの
そしたら中からガタンって聞こえてびっくりした
少し離れて見てたらドアが相手中から人が２人でてきた

>>286
ちょ、これ素敵すぎ

グリム童話は結構酷い話おおいよな

豚の解体ごっことかリアル鬼ごっことか

怖い話か

… 空気読めてなかた

さようなら

>>268
なにそれ？

>>268でマンホールの話思い出した。
Aちゃんは学校でひどいイジメにあっていました。クラスの誰も助けてくれず
やめてと言ってやめてくれるはずもありません。日に日にエスカレートされるイジメ。
机にひどい落書き、教科書を切られる、画鋲を刺されるなど様々でした。

ある日の朝、イジメていたB子は道でジャンプしているAちゃんを見かけました。
よく見るとそこはマンホールで、Aちゃんは「よーん、よーん」と言いながら跳ねていました。
Bが「あんた、何してるのよ。」と聞いても「よーん、よーん」と跳ねているAちゃん。
何度話し掛けても無視されてしまいます。Bは「ひょっとしてマンホールの上でよーんと言いながら
ジャンプすることはとても楽しいことなのでは？」と思い、やってみたくなりました。
「ちょっと、あんたどきなさいよ」とBはAちゃんを押してマンホールに立ちました。
せーの「よー・・」Bがジャンプした瞬間にAちゃんは一気にマンホールの蓋を外しました。
Bは下に落ちていきました。Aちゃんは何事もなかったかのように蓋を閉め、上にのります。
「ごー、ごー、ごー」とジャンプするAちゃん、そこにCが来ました。「あんた、なにやってるのよ・・・」

>>291
俺たちは無い物として考え続けてくれ

>>291
大丈夫！ちゃんと読んでるから！！

>>292
それで最初の「いーち」っていってる人が誰なのかすごく気になった

>>277
ベッドの下の男　友達GJ！！斧をもってる場合有り。

マンションのは題名だけじゃワカンネ。電気つけなくてよかったなの話？

何かこう、骨身に染みるの無いかなぁ

>>280
多分俺も知ってる気がする

ベッドの下の男は「わざわざ斧もってご苦労なこったな」と思ったものだ、なつかしい

>>294
誰というか、Aちゃんだろ。イジメてた奴らをカウントしてるワケ。
最初はいーち、いーちってジャンプして、一人目が真似した瞬間ふた開ける。
次はにーにーって二人目をさそう・・みたいな。Bは四人目だったんだな。

>>299
俺が読んだのっていじめのこと書いてなくてお姉さんが子供がマンホールの上で
飛んでるのを・・・・ってそれで続いてく連鎖っぽいやつで

そっかそういう話だったんだ。それは普通に恐いな

「よーん」ってなんかの電波キャラかとおもって、萌えてたんだが、そうか・・・カウントか（´・ω・｀）

>>292
子供の力で簡単に動くものかな・・・あの蓋って

無理

マンホールで思い出したんだけど

なんかの漫画で題名が「マンホール」ってやつで
なんかフィラリアだかなんだかが人に寄生していくって話
あれが恐かったというか、絵の一部がすごく気持ち悪かったのを憶えてる

今更だけど、稲川の話聞いてたら物凄い怖くなったんだが・・・

いじめられゲージをMAXにすると10倍パワーだお

>>301
書き忘れたが、下むいてニコニコしながら一心不乱にジャンプしてんの。
電波だとしても、なんか楽しそうでやってみたくなるじゃん？
次の「ごー、ごー」で分かんなかったか・・。文才ねぇな俺。

稲川さんはもうちょっと遅く喋ってもらいたいものだ

>>302
だから、その時を待って全力で開けたんだな。高校生くらいかもしれんし。
イジメが嫌で嫌でたまらなかっただろうし、火事場のバカ力的な感じで頼む。

>>307
俺だったら傍観してﾊｧﾊｧしとくお（　＾ω＾）
徹夜も手伝って激しく読解力が皆無に等しい俺なので気にしないでよし

>>310
俺ならスカートめくるな。

稲川さんの話で生き人形のやつがちらほらと耳にした
当時のTVみたことなくてすごく気になってるんだけど

だれか当時の映像持ってない？

怖い夢なら今朝見たな。
夜の町を独りで散歩してたら、赤ん坊の人形に出会ったんだ。
人形のはずなのに動いてて触ってきて、プラスチックの感触がもう気持ち悪くて、俺は逃げた。
逃げていたらいつのまにか昼になっていて、兄とその嫁（実際はいないけど）が
あたたかい陽だまりの中で赤ん坊をかわいがっていたんだ。俺が近寄ると兄は笑って
「赤ん坊ってのはかわいいな」
でもそれはプラスチック製で、見るからにあの赤ん坊の人形だった。
ぎぎぎ、音を立てて赤ん坊がこっちを向く。にたぁ。笑う。
「兄ちゃん、それ赤ん坊じゃない」
「赤ん坊ってのはかわいいな」
どうみても話が通じません、ありがとうございました　ってところで目が覚めた。

そして>>311はマンホールのふたでぶんなぐられますた

>>314
マンホール女ﾃﾗｺﾜｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

トイレの鏡の前で両手合わせて念仏唱えながら前後にステップふむおっさんがめっちゃ怖かった

ステップ踏む度に腰に付けてた鈴が
ちりーん
ちりーん

（；゜Д゜）…

多分>>333くらいでｵﾅﾎｰﾙ男が現れるな

>>317
ハマッテ取れないんですってなきじゃぐりながらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

話が反れてるぅううう

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あ、俺チャックにちんこ挟んだことあるわ

>>319
大丈夫、きっとｵﾅﾎｰﾙ男の恐怖体験が始まるに違いない

俺が童貞を卒業したころの話をしよう・・・
俺は朝ゴミだしに歩いていた
そしたら、となりの奥さん、まぁ仮にAさんとしよう
Aさんがいたのだ
俺がおはようございます^^
って話しかけたら
Aさんも微笑んでおはよう^^っていってくれた
俺はこのとき正直ﾔﾚるっと思った。
Aさんをｷｽして俺は犯してしまったのだ
そして・・・・・・あと
一歩　! !はじめの一歩でｲｸｩｩｩｩｩｩｩｩｩ　! ! !!111
っと思った瞬間に突然でかい声で
おい　! ! ! !
っと声がかかったんだ

或る薄暗い家の一室で、ひさしい間、飢ゑた男が生きてゐた。世間の眩しい光の影で、青
ざめたパソコンの光線を、いつも悲しげに眺めていた。
だれも人人は、その薄暗い家を忘れてゐた。もう久しい以前に、男は死んだと思はれて
ゐた。そして腐つた眼差しだけが、埃つぽい日ざしの中で、いつも硝子窓の外を見つめてゐ
た。
けれども男は死ななかつた。男は影にかくれて居たのだ。そして彼が目を覚ました時、
不幸な、忘れられた部屋の中で、幾日も幾日も、おそろしい飢餓を忍ばねばならなかつた。
どこにも食物がなく、食物が全く尽きてしまつた時、彼は自分の足をもいで食つた。まづそ
の一本を。それから次の一本を。それから、次に腕を、それがすつかりおしまひになつた時、
今度は胴を裏がへして、内臓の一部を食ひはじめた。少しづつ他の一部から一部へと。順
順に。
かくして男は、彼の身体全体を食ひつくしてしまつた。外皮から、脳髄から、胃袋から。
どこもかしこも、すべて残る隈なく。完全に。
或る朝、ふと隣人がそこに来た時、部屋の中は空つぽになつてゐた。曇つた埃つぽい硝子
の中で、藍色の透き通つたディスプレイと、擦れたキーボードとが置いてゐた。そしてどこの影の
隅隅にも、もはや男の姿は見えなかつた。男は実際に、すつかり消滅してしまつたので
ある。
けれども男は死ななかつた。彼が消えてしまつた後ですらも、尚ほ且つ永遠にそこに生き
てゐた。古ぼけた、空つぽの、忘れられた家の部屋の影で。永遠に――おそらくは幾世
紀の間を通じて――或る物すごい欠乏と不満をもつた、光の袂に居れぬ男が生きてゐた。

>>324
究極の引きこもり？

あれは怖かったな・・・
人間の業って感じで
ミイラ船 - 良栄丸

>>324
そういえば戦時中って人の死体食べたりしたこともあったらしいね

自分の身体を食べるとか・・・・想像すると恐い

>>324
324 名前：し
まで読んだ

自分の･･･尻を食う！！　(　人　)Д^)

>>329
きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

●発見されたミイラ船

　１９２７年１０月３１日、　カナダ西海岸バンクーバー島。
　ワシントンのシアトル港への帰路についていたアメリカの貨物船「マーガレット･ダラー」号は、行方不明になっていた小型漁船「良栄丸」を発見した。
　ボロボロに朽ち果てた船体、ミイラの転がる甲板、激しい死臭、白骨体、足の無い死体。
　船室には、頭蓋骨を砕かれた白骨体とミイラがあった。
　船室奥の部屋には、おびただしい血痕が染み付いていた。
　船尾の司厨室では、海鳥の白い羽が至るところに散らばっており、コンロの上にあった石油缶の中には、人の腕が入っていた。
　船内には食物も飲料水も無く、エンジン機関部は全て破損していた。
　ところが、船長室から見つかった３冊のノートには、信じられない惨状が書かれていたのだった。
　そのノートによると、良栄丸の情報は以下の通りだ。

・重量は１９ｔで１本マスト

・船主は和歌山県の藤井三四郎

・船長は三鬼時蔵

・機関長は細井伝次郎

・乗組員は１２名

・神奈川県の三崎港を出港したのは１９２６年１２月５日

・約１年間漂流していた

>>333だったら俺は萌えキャラ

漏れはこいゆうのが一番怖いお
つhttp://image.blog.livedoor.jp/friendmoon/imgs/b/3/b3199237.jpg

太平洋戦争中、キスカ島撤退戦での、レーダーに映った存在しない艦隊。
よくよく考えたら、なんか薄ら寒い

>>331
wktk

>>334
こいつら何してんの？

●不幸な漁船

　１９２６年１２月５日、神奈川県の三崎港を出港した良栄丸は、千葉県銚子沖にマグロを求めて進んでいた。
　天候も思わしくなく、エンジンが調子の悪い排気音を立てていたため、翌１２月６日に銚子港に寄港した。
　しかし、エンジンに故障はなく、銚子の沖合いで大量のマグロを水揚げした。
　が、暴風に見舞われて航行不能に陥ってしまった。
　そして１２月１５日、銚子の東方沖合い１０００マイルほど流された時、紀州船によく似た船が現れたので、信号を送ったり船員が叫んだりしたのに、応答も無く通り過ぎてしまったという。
　三鬼船長は漂流を決意、記録には「４ヶ月間は食べられる」と書いてあった。
　１２月１６日にも「東洋汽船」と書かれた船が近くを通ったが、応答はなかったという。
　なんとか日本へ戻ろうと努力したが、どうやっても逆に流されていった。
　記録にはこう書かれている。

怖い話を一つ




小中とヒキコモリで社会に出ないまま今年で34歳

>>339
おめでとうだお！（　＾ω＾）

>>339
やったじゃん！（　＾ω＾）

●恐怖の記録

「１２月２７日。カツオ１０本つる」
「１月２７日。外国船を発見。応答なし。雨が降るとオケに雨水をため、これを飲料水とした」
「２月１７日。いよいよ食料少なし」

>>339
立派な魔法使いだな(＾ω＾)

４月１日。全部嘘でしたｗｗｗ

>>340
ありがとだお（ ＾ω＾）おまいに童貞ヒッキーの呪いをかけたお（ ＾ω＾）

メリーさんの話ならｗ

おまいらに童貞ヒッキーの呪いをかけたお（ ＾ω＾）皆苦しんで死ねばいいお

「３月６日。魚一匹もとれず。食料はひとつのこらず底をついた。恐ろしい飢えと死神がじょじょにやってきた」

「３月７日。最初の犠牲者がでた。機関長・細井伝次郎は、「ひとめ見たい・・・日本の土を一足ふみたい」とうめきながら死んでいった。全員で水葬にする」

「３月９日。サメの大きなやつが一本つれたが、直江常次は食べる気力もなく、やせおとろえて死亡。水葬に処す」

「３月１５日。それまで航海日誌をつけていた井沢捨次が病死。かわって松本源之助が筆をとる。井沢の遺体を水葬にするのに、
やっとのありさま。全員、顔は青白くヤマアラシのごとくヒゲがのび、ふらふらと亡霊そっくりの歩きざまは悲し」

「３月２７日。寺田初造と横田良之助のふたりは、突然うわごとを発し、「おーい富士山だ。アメリカにつきやがった。ああ、にじが見える・・・・。」
などと狂気を発して、左舷の板にがりがりと歯をくいこませて悶死する。いよいよ地獄の底も近い」

「３月２９日。メバチ一匹を吉田藤吉がつりあげたるを見て、三谷寅吉は突然として逆上し、オノを振りあげるや、吉田藤吉の頭をめった打ちにする。
その恐ろしき光景にも、みな立ち上がる気力もなく、しばしぼう然。のこる者は野菜の不足から、壊血病となりて歯という歯から血液したたるは、
みな妖怪変化のすさまじき様相となる。ああ、仏様よ」

>>347
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰か、萌え怖い話作ってよ。口裂けおにゃのことか花子ﾀﾝとか。

あー･･･>>348読んでて何故かひぐらし思い出した
あれ恐かったな・・・

「４月４日。三鬼船長は甲板上を低く飛びかすめる大鳥を、ヘビのごとき速さで手づかみにとらえる。
全員、人食いアリのごとくむらがり、羽をむしりとって、生きたままの大鳥をむさぼる。血がしたたる生肉をくらうは、
これほどの美味なるものはなしと心得たい。これもみな、餓鬼畜生となせる業か」

「４月６日。辻門良治、血へどを吐きて死亡」

「４月１４日。沢山勘十郎、船室にて不意に狂暴と化して発狂し死骸を切り刻む姿は地獄か。人肉食べる気力あれば、まだ救いあり」

「４月１９日。富山和男、沢村勘十郎の二名、料理室にて人肉を争う。地獄の鬼と化すも、ただ、ただ生きて日本に帰りたき一心のみなり。同夜、二名とも血だるまにて、ころげまわり死亡」

「５月６日。三鬼船長、ついに一歩も動けず。乗組員十二名のうち残るは船長と日記記録係の私のみ。
ふたりとも重いカッケ病で小便、大便にも動けず、そのままたれ流すはしかたなし」

「５月１１日。曇り。北西の風やや強し。南に西に、船はただ風のままに流れる。山影も見えず、陸地も見えず。船影はなし。
あまいサトウ粒ひとつなめて死にたし。友の死骸は肉がどろどろに腐り、溶けて流れた血肉の死臭のみがあり。白骨のぞきて、この世の終わりとするや・・・・」

>>350
「べ、別にアンタにとりつこうなんて思ってないんだからね？！
…あ、あんた霊感ないの…」

メリーﾀﾝ「べっ、別に暇だったから脅かしにきただけですぅーーー！べーーっだ！！」







こんなの？

日記はここで切れている。
　だが三鬼船長は、杉板に鉛筆で、以下のような家族宛ての遺書を残していた。


「とうさんのいうことを、ヨクヨク聞きなされ。もし、大きくなっても、ケッシテリョウシニナッテハナラヌ・・・・。
　私は、シアワセノワルイコトデス・・・ふたりの子どもたのみます。
　カナラズカナラズ、リョウシニダケハサセヌヨウニ、タノミマス。
　いつまで書いてもおなじこと・・・・でも私の好きなのは、ソウメンとモチガシでしたが・・・・帰レナクナッテ、
　モウシワケナイ・・・ユルシテクダサイ・・・・」

>>355
ｺﾜｽ

「…」
女子高生くらいの少女が部屋の隅にうずくまっている。
俺は過去も現在も、そして未来も彼女なんてものはいない。
よって、このような状況下にあることこそがおかしい。



面倒だからやめる！（´;ω;｀）ぶわ

・・かゆ・・・・
　　　　　　　　　　　・・・うま

>>358
ちょwwwwwww




・・・

【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼が。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい？」右ストレートをいれる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ていないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコっておいだした。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信が鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。女が天井にへばりついている。睡魔には勝てない。

「リカちゃん電話」というものを皆さんはご存知だろうか？
リカちゃん電話とは、女の子に人気の「リカちゃん人形」でおなじみのメーカー、タカラがサービスで開設している専用回線のことで、そこに電話をかけるとテープに録音されたリカちゃんからのメッセージを聞くことができるというものだ。
これは、そのリカちゃん電話に電話をかけたある少女が味わった恐怖の物語である。

ある小さな女の子が、家で一人で留守番をしていた。
退屈をもてあましていた彼女は「リカちゃん電話」の存在を思いだし、暇つぶしに電話をかけてみることにした。
リカちゃん電話のことは知っていたが、実際に電話をかけるのはこれが初めて。
彼女はわくわくしながらリカちゃん人形の箱を引っ張り出し、そこに書かれた番号へと電話をかけた。
「もしもし、わたしリカちゃん。お電話ありがとう。今、おうちにいるの。これからお出かけするところなのよ」
これで話は終わり。
彼女は「これだけなのかな、つまらないな。もう少し話が聞きたいのに」と思い、もう一度同じ番号に電話をかけた。
「もしもし、わたしリカちゃん。お電話ありがとう。今ね、お出かけ中なの」
話が変わるんだ！
少女は面白がって、もう一度だけリカちゃんに電話をかけてみることにした。すると・・・
「もしもし、わたしリカちゃん。お電話ありがとう。今ね、あなたの家の前よ」
少女ははっと驚き、急いで電話を切った。

怪奇現象といえば、昨日知人が「今月結婚する」といっていた。

そういえば昨日はエイプリルフールだ

今の電話は何だったんだろう、聞き間違いかな？それともまさか・・・
彼女は青ざめた顔でのろのろと立ち上がると、恐る恐る玄関へと向かい、扉をほんの少しだけ開けて表の様子を窺がった。
・・・大丈夫。そこには「何も」いない。
ほっとした彼女はきっと自分の聞き間違いだったのだろうと思い、部屋の中へ帰っていった。
ところが彼女が部屋に入ると、まるでそれをを待ち構えていたかのようなタイミングで突然電話のベルがけたたましく鳴り出したのだ。
彼女は一瞬凍りついたが、すぐに自分の中の恐怖を追い払う。
「何を私はびくついてるの。怖がることはないわ、きっとママからよ」
そう自分に言い聞かせた彼女は、ゆっくりと受話器を握った。
しかし、電話口から聞こえてきたのは大好きなママの声ではなく、今ではすっかりおなじみとなってしまったあの人形の声・・・
「もしもし、わたしリカちゃん。今、あなたの後ろよ・・・」


そういい終わるか否かのタイミングで
振り向きざまのパンチが炸裂した。

「俺の後ろに立つな」

>>363
ﾜﾛｽｗｗｗｗ

>>363
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今気づいたんだがVIPが33日から02日になってる！！！！１１１

>>363
りかちゃん好きのゴルゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>366ひろゆきの陰謀だよ

ttp://www.kdn.gr.jp/~takion/no2.htm
ﾁﾅﾐﾆこれが良栄丸

>>369
その奇妙な事実ってのがすごく恐いんだけど・・・・・

こんなんどうかな？「メリーﾀﾝ」
「私メリー、今あなたのお家に向かってるの」「私メリー、今あなたのお家の前にいるの」
「私メリー、今あなたのお家の一階にいるの」「私メリー、今あなたのお家の二階にいるの」・・
さっきから何度も電話がある。幽霊というのは真面目らしく、一々報告するらしい。
しかし私は高層マンションの80階にいる。果たして来れるだろうか？
エレベーターを使えば楽なのに・・などと考えていたら、事件は30階あたりで起こった。
「わ、わたし、メリー・・ふぁっ、いまぁ32かいに・・あぁん、いやぁだぁ・・いるの・・」
「わたしメリー・・ふぁぁん、もれ・・もれちゃう、おしっこもれちゃうのぉぉ！！ここ階段ばっかりだよう・・」
「わ、わたしメリー、わあぁぁぁぁん。わぁぁぁん。やだよぉ、もうやだよぉ・・」
仕方ない、助けに言ってやるか・・。「少し待ってな、エレベーターですぐに行くから」
・・・チーン。さぁ、どこだ？と探す俺。しかし時間はかからなかった。
「やぁぁあん、もうダメ、我慢できない、もれちゃうのぉぉ！
見ないでぇぇ、おしっこでちゃうとこ見ないでぇぇ！」泣きながら訴えるメリー。
俺はイタズラしたくなった。「ここで見ててやるから、そこでしちゃいなよ？」
「やぁだぁ、あっちいってよぉぉ。見ないで、見ないでぇ、本当にもう・・
あっ・・あっ・・いや、いや、でちゃうでちゃぁぁぁぁぁぁぁ！！・・・・」
俺は不覚にも勃起していた。

なぜか「カツオ、１０本つる」でﾜﾛﾀ

勃起してるのに萌えた

壊れた人形って怖いよな、
しかも喋る奴・・・・
上げてズット同じ事を喋ったうえ・・・
奇声まで上げて
((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ぬ〜べ〜って結構怖かったよな

>>374
人形じゃないがHGのしゃべるやつで電池なくなりかけててヘリウムガスすったような声で同じこと繰り返してた
激しく怖かった

シチューになった爺ちゃんは怖かった

>374ﾌｧｰ････ﾌﾞﾙｽｺ･････ﾌｧｰ････ﾌﾞﾙｽｺ･････ﾌｧｰ

俺は不覚にも勃起していた

>>378
いろんな意味でそれも恐いな

>>378
真夜中に鳴き出したらノイローゼになるなｗ

昔、原付に乗って走っていたら
橋の上でＤＱＮ達のバイクが低速で蛇行してて
仕方なく、ノロノロと後をついてたんだが

だんだん腹が立ってきたので追い越したら
すぐに追いかけてきて横に並ばれ
睨まれたり煽られたりしたのだが

>380
怖い話もうないの？

>>383
なんで俺！？

>>384
ないのか（´;ω;｀）

>>384
コテまでつけて意気込んでるんだからこれでおわるわけないよな？な？

>384
何か持ってそうじゃんｗｗｗ

俺の体験談。
長い上にかなり文才無いorz

俺が子供の頃住んでた団地の一号棟で飛び降り自殺が有った。ちなみに俺が住んでたのは三号棟。
飛び降りたのは女で自転車置き場の屋根の上に丁度ぶち当たったらしい。
で、勿論自転車置き場(六畳分くらい？)はグチャグチャになったらしく(ちなみに六畳分の直ぐ横のレンガ？で出来た地面は血を落とす為に特殊な液体を使ったのか一部色が落ちてる)
一週間後くらいにはその六畳分は花壇になってたんだ。(植えられてた花の名前は忘れたけど確か蜜が美味くて背が６０センチくらいのやつ)

俺は当時くもんに通ってて
くもんで勉強→くもんの友達と軽く遊ぶ→な感じで帰りが八、九時くらいになったことも有った。(ちなみにこの話の出来事が起こった時は冬で暗くなるのがかなり早かった)

俺と俺の仲良い同じ三号棟の友達N氏はくもんから帰る時その花壇の横を通らねばならないんだがそういう事が有った為いつも遠回りしてた。‥が何故かその日は遠回りせず一番近いそのルートを通ることになったんだ

俺とN氏はくっちゃくちゃ話ながら暗い道を歩いていた。
丁度花壇の横を通りすがろうとした時だった
『ガサガサッガサガサッガサッ』
花壇の中から何かが擦れるような音が聞こえた

勿論二人とも凄い勢いで逃げたさ。

次の日、くもんに向かう途中に「昨日の何だったんだろうな」的な感じでN氏と花壇を覗いたんだ

そしたら
枝とかが折れまくってて白髪交じりの長い黒髪が沢山その枝やら葉に絡まってた
女が花壇の中を這いずり回ってる映像を浮かべた

その日のちょっと過ぎくらいから俺ン家で心霊現象が起きまくって身の危険を感じて俺ら家族は引っ越した

ちなみに去年の春親父は肺ガンで亡くなった。この事件と関係してたら嫌だな…

夜中屁がでそうなのでふんばったんだ･･･
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　･･･「ぶちゅん」実がでたんだ。

>>385
あるけどさ、思い出しつつ書き出してそれをまとめて（ry

ってわけで今夜あたり、睡魔に負けなかったらまとめてうｐしようと思ってる
とりあえず今の俺は>>369の話でかなりご満悦というかﾃｶﾃｶしてるわけよ
なので
>>383
>>385
に期待してる！！

>>358

バイオハザード乙

こっち安価すんなよ（´・ω・｀）

>388
長い上にかなり文才ないな

>>388
こわす・・

疑心暗記ものは一番やだよな
シャワー浴びてる時の目をつぶってる瞬間とか
蛇口からでる水が真っ赤じゃない勝手思ったり、
少しだけあいてるクローゼットから誰か覗いてる気がしたり
夜中に笑い声が聞こえたり
パチンﾊﾟﾁンて変な落としたり・・・

>>390
怖い実体験を忘れるって、どんだけたくさん霊の被害受けてんだよwwwwwwwww
たくさんありすぎるにしても、印象深い話し二、三個書けばいいだろうに。

>>393
だから言ったじゃん、これでも頑張ったんだ。見逃せ('A`)

さっきの病院の過去話と後日談
小学時代のキャンプ場の話
今住んでる団地の現在進行形の話
病院第二弾で俺のせいで足が折れた友人が入院した病院の話
病院第三弾で母の仕事先の話
中学時代で修学旅行前日にジャージを学校に忘れてるのに気づいて夜中に取りに行った時の話
高校の修学旅行先の旅館の話
あとはなにがあったかなぁ

あなた方に髪の毛が抜け落ち続ける呪いをかけました。
このスレに
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1141449488/

「写真ＵＰだけで神扱いですか？いい身分だ」
と書き込めば解除できます

　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　　なに>>393？>>388が文が長い上にかなり文才がない？
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;） 　>>393　それは無理矢理括弧を使って説明しようとするからだよ
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　逆に考えるんだ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　「文才がないから文が長い」と
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　考えるんだ
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

>396
冗談だよ
じょ･う･だ･ん(はぁと

>>399
貴方様の言葉なら信じよう



















ところで、このおっさんだれ？

オフロードバイクのレーサーが走行中に事故をしました
かなり激しく飛ばされたのかヘルメットが180°逆を向いていたそうだ
しかしそのレーサーは激しい痛みで手を動かす事ができず、救急隊員もすぐ来るだろうとそのままにしておいた
しばらく待っていると救急隊員らしき声が聞こえてきた、「やっと病院に行ける」
そう思ってじっとしていた時、1人の隊員が「可哀相に、首が逆向いてやがる」
そう言うと隊員はおもむろにレーサーの頭に手をかけた
「え？」と思ったのもつかの間、グギギギという音の後にガギッと鈍い音がした

ってこれ有名かな？

>>395
印象深いのが一番最初の病院のやつ
あれがすっごく恐かったから、子供心とかに植えつけられたトラウマっぽく
残っててそれが印象強すぎて他のはあまり・・・・

俺のチンチンが恐いほど逆反りってのはどうだろう？

>>402
短すぎて何がなんだか

>>400
きめぇから死ねや

そういやトイレで上からどっかのババアがのぞいてるっていうのがトラウマだった。

>>402
それ恐すぎる
あれだろ、隊員の人が可哀想だからとかって気持ちからだろうけど
曲がってる首を無理やり元の位置まで曲げたんだよね？

>>401
え？ネタだろ？ジョースター卿知らないなんて。
>>403
まぁ、状況だけ分かって詳細忘れたなんてのは無いだろうから
リストアップしたやつの中で二、三個頼む。

>406
( ﾟдﾟ )

>>405
救急隊員が本当は首曲がってないのに
勘違いして180°曲げちゃったんだよ


って説明しなくても読めば分かるよね？

>>408
何ともなかった首を180度回されて首の骨外れたんだろ？

>>409
悪いがｼﾞｮｼﾞｮはよんだことがない

>>409
俺ってそこまで器用な頭してないよ；；
しゃあない一昨日病院の話を書いたときにもう一つ書いたやつがあったと思うから

まとめてコピペするね
ちっとばかし待ってて

>>407
それだけ聞くと変態に遭遇しただけの話に聞こえる

>>411-412
そうか、やっとわかった、俺はそろそろ寝たほうがいいらしい、脳が７割休んでるらしい

>>413
ちゃんと知ってんじゃんか。

>>417
ググッたんだよ('A`)

結構ビビったのだが、アクセル全開にしたら逃げ切れた。


やってて良かったリミッターカット。

えっと・・・・今話をまとめてて思ったんだが
スレに書いたこと全部をそのまま繋げるだけでいいんだよな？

>>419
リミッターカットなんかしたら普通エンジンがイカれるけどね

俺は今までフォアグラを食った数をおぼえている、という夢をみた

>>422
何故かいにしれぬ恐怖を覚えた・・・

よし、寝る

>>420
前ｽﾚになるのかな?見たけどまんまでいいんじゃないかな
長いとかいう罵声はﾇﾙｰ汁

>422
０ってオチか？

http://kowa-i.com/i/ii/2_a.htm
ノックの音
おかむろさん
かしまさん
は読むと来るらしい。ほんとかな

>>424
よし！じゃあうｐする前に言っとくぞ！！
激しく長くてまとめるのがめんどい！！
だからうｐするときも連続投稿しまくるぞ！！


ごめんなさい！

漏れの歯･･･磨いてないから黄色い歯糞付着してるんだ･･･

>>423
おやすみ星

>>425
('A｀)そ、そんなことないんだからっ！

すまん、友達が来たからお出掛けの時間だ
途中までまとめてあるからうｐしとく？

寝るにせよ起きてるにせよ、とりあえず歯磨いてくる

幼い息子がどうなった気になる件

>>430
後でもいいよ

>>433
ﾏｼﾞですまん
では行ってくる
帰りは夕方過ぎだ
ではまた

さっきの漂流した船の話だけど
ちゃんと12人全員死んでる？

漏れのヘソ･･･黒い物体がたくさん詰まってるんだ･･･

>>436
それは大いなる秘宝だよ

>>437
宝物探しに行こうぜ！

>>438
だが断る

ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

てかスゴイ過疎ったよね
こんな事してたら落ちちゃうよね
何かおもろい話ないかなぁ

つポーション

…(･ω･｀)

>>443の後ろに居る人って誰？

ポーション飲んだことないんだけど、どうなの？

明るくなると恐怖心が薄れてくる
夜中オシッコ我慢してる自分がいる

ポーションまずい

ねえ･･･はずかしいこと聞くんだけど(ﾏｼﾞﾃﾞﾈ

不味い

うちの鬼嫁

過疎　ってなんて読むの？('A`)

かそ

>>448
なに？

この前、車で走ってたところ突然前を横切った黒い子猫を轢いてしまったんだ。。
俺は当然スルーして走り去ったんだ。しばらく走りふとバックミラーを覗くと
後ろから子猫をくわえた親猫がすごい勢いでこちらに迫ってくるのが見えたんだ。
俺は恐くなって振り切ろうと思ったんだけどそれでもしつこく追いかけてくる
ちょうど運悪く信号が赤になってしまい恐る恐るとなりを覗いてみたら
どうみてもクロネコヤマトの宅急便です。本当にありがとうございました。

>>451
まじで言ってないよね？ねぇ？

教えてくれてありがぽん　ずっと読めなかったのよね

vipのみなさん、申し訳ないが力を貸してくれ。
ttp://jbbs.livedoor.jp/news/2110/
↑の掲示板で、管理人が自分の気に入らないカキコを不当削除して、
抗議されたら逃げてしまった。
厨房以下の老人がやってる掲示板にみんなで突撃して、
vipの力を見せてやってくれ。

よろしく頼む。

どうせ携帯だよ

>>456
まぁでも既出の一件もあるしな

過疎の意味はわかるの？

･･･寂れてるとか

誰か
怖い体験はないの？

ゆとり教育は怖いぞ

>>451
読めない漢字があるときは
その漢字をメモとかにコピペして
漢字を反転させて、変換キーおしてみれｗｗｗ

>>462
ここ一年間のVIPの変わりようは…
ある意味恐怖

(　　人　)　＜ああ！やってみるぜ！

>>463
体験してないでしょ？ｗ

>>462
部長からのメールの最後が
では宜しくｗｗｗっうぇｗｗｗｗ
になってた

尻の穴にドリル突っ込まれるのと
眼に針を突き刺されるのとどっちが嫌かってので友達と本気で討論した事ある

ちょwww部長ﾋﾟｺﾜﾛｽwwww

>>468
微妙

>>469
ちなみにどっち派？

ｱｯｰ!

>>472
俺は尻の方が・・・ってどっちも嫌だ

アナルにソーセージいれるかアナルにバナナ入れるのかの差ですか。

ｱｯ-!

誰かおっぱいうｐして

>>474
なら血相かえて討論しなくても良かったんじゃね？

ドリルの方がマシかな
針の量にもよるけど

針の方が実行しやすいな、実験レポート頼む>>477

窓開けて洗車しちまったんだ・・・死にたい

>>477に期待

>>478
非情wwww

燃料投下
http://www17.plala.or.jp/suigin/mitarasinukamo.mpeg

>>479
ﾊﾞｶｽｗｗｗｗ

>>482
鳥の詩きいてたらいきなりかわってこわかった（´・ω・｀）

このスレに女なんていないよなやっぱり
(´；ω；｀)

あげ

>>485
とりあえず宝物探しに行こうぜ！

>>482
これ見てからなんか心臓痛くなってきたんだけど・・・

>>487
俺もつれてってくれ

>>487
やはり断る

>>489
ヤダ

（´・ω・｀）




（´;ω;｀）ｳｯ

>>492
尻にドリル突っ込んでレポしたら
考えてもイイよ

limewireでAV落としてんだけど重すぎ・・・
てかlimewireって少数よな
なんで？

１０ｃｍくらいのゴキブリが足元に

>>495
いやぁああぁあああああぁあぁぁぁぁああ

>>495
ゴキは大丈夫なんだ
見た目ゲンゴロウと大差ない

頬に穴が開いたことならある。鉄の棒が貫通ww

俺の怖い話を御一つ
座ってテレビ観てたんよ
で、何か肩の方が痒いなぁと思ってかいたんだよ
そしたら「ガリッ」って音がして何だと思って手を離したら
肩から何かがポトッて落ちた


ゴキだった

棒高跳びの棒がケツに刺さって腸を貫通して重体っていう事故があったな

>>499
掃除してお風呂いってこーい!
(((;ﾟДﾟ)))

夢で貞子みたいな女が出た
とりあえずつかみかかって首をひねってやった

犬って誰もいない方に向かってスゲェ吠えるとき無い？
あれ怖いんですけど

じゃさぁ
あんまり怖くないけど体験談


私はガイドブックに載らないが、地図では温泉記号が標す秘湯探しに凝っていた。

某炭鉱で栄えた町。
今は主要な市と市の通過地点でしかなく、
ただ通り過ぎる寂れた町である。
その町の規模にしては不釣合いで、立派な病院が山手にある。
病院の手前は墓地で、なんとなく老人施設も兼ねた病院と言うか、田舎町独特の曰くがあるような…姥捨山…と脳裏をかすめた。
病院に通じる道にアーチ形の看板があり、
『ようこそいらっしゃいました〇〇病院』と書いてある。
『何か違和感のある看板だ…ようこそなんて…』そこを進むと、通り抜けできない
ようだったので引き返し、一本横の道を車で通り過ぎる。

なあマンホールで思い出したけど、絶対に穴からマンホールが落ちないような、
そんな円の形ってなんつったっけ？

>>505
落ちないように円くしてあるんだよ

さらに車を走らせ、昔は温泉旅館があったのかもしれない場所は『私有地 侵入禁止』の立札と鎖で道が封鎖されていた。
結局源泉の場所まで行けなかったのです。
日の出には、まだ少し時間があるが、辺りは薄明るく、朝になろうとしていた。
わたしは残念な気持ちながらも、清々しい朝の空気が心地良く、来た道を引き返す。
さっきの病院が見えてきた。！？自分の目を疑った！！全身が脈を打つ！！！！
アーチ形の看板には『〇〇市立〇〇病院』

ようこそいらっしゃいましたの文字がない！？
急いでその場から逃　出した。

もし『ようこそいらっしゃいました〇〇病院』の時に、看板を潜っていたらどうなってたのだろう…

なんか落ちないための最低限の条件を満たした円があったんだよ。
なんだったかな…クレゾールの円とかそんな感じの

>>506
てことで
その場所へ確認しに行こうよ！！
北海道なんだけどね

>>509
激しく断る

>>510

…(･ω･｀)

あれだよね、暇だよね
暇つぶしの何かないかな

>>509
昔炭坑で栄えた町（文章から「市」）、主要都市間の通過点、
温泉と山手に立派な病院・・・・
以上の特徴から推察すると

ttp://members.jcom.home.ne.jp/naoko7140/novel/flash.htm

暇つぶしね…
本当に行かない？
昼間じゃなく真夜中に肝試してかドライブ

>>514のフラッシュどれも怖そうで見れない・・・

ぎゃ

>>513
わかった？
病院は市立じゃないかもしれん

>>515
鬼の如く断わ（ry

>>519
弱虫だなｗ

あれは三年前の夏の夜だった。その日は疲れてて早く寝てしまったんだが夜中に誰かの気配で目が覚めた。
枕元の辺りに確実に何かいる。それが耳元までやって来たところで俺は怖くなって、うわぁっと思いきり手で耳の辺りのなにかを振り払った。
その時のヌルッとした感触は今でも忘れていない。



ゴキだった。
耳の裏に押し付けてグチャグチャに潰してたorz
ちょーくせぇー!!!!ぎゃー

>>521
ぎゃぁあぁあああああああぁぁあ
首の辺りがかゆいいいぃいいいいい

恐い話の定番で最後に大声出すパターンってあるじゃん？
「なんちゃらかんちゃら・・・・・　お　ま　え　だ　！！！！」
みたいな。
あれびびるよね。
すごくベタなんだけど、語りが上手い人だと普通にビクッとするよね？

>>518
夕張。

・・・と適当に言ってみる。

ところで牛の首ってさぁ
怖すぎて聞くと死んじゃうから誰も知らないんでしょ？

>>524
夕張は有名だからね
国道12号線-旭川〜札幌間
どこかの町だよ

病院の前が墓地ってそうないから
近隣の人はわかるかも

赤穂浪士終焉の地か？

近所の友達6人と「かくれんぼ」をしました。
鬼になったのは私でした
公園の広場をあちこち探して、やっと5人を
見つけました。
でもまだ一人見つかりません。
その子はスパイのようにかくれんぼのプロなのです。
絶対分からない場所にいると思いみんなで探しました。
でも、いくら探してもいません。
もう時刻は5時をまわっていました。
私たちはあせりそこらじゅうを探しました。
すると耳元で「こーこだよ」と子供の声がしました。
後ろを向くと最後の一人の子がいました。
笑って、手を私に振っていました。
「みーつけた」
と言うとその子はいなくなりました。
少し背筋が凍りました。
すると、広場のすぐそばの池のところで救急車が止まっていました。
みんなでそこに行ってみると最後の一人の子がタンカーに乗せられていました。
頭の中が真っ白になりました。
翌日、お母さんからその子が亡くなったと知らされました。
池の大きい岩に隠れようとしたら謝って転落したそうです。

>>527
違うよ
高速のトンネルの上に古い建物(たぶん炭鉱施設)がある所

>>529
ああ、あそこか、�dクス。

牛の首読んだ奴挙手！！

すっげぇえええ過疎

ある若い女の子が海に出かけた。彼女は友人らと海水浴を楽しんだ
その数週間後、どうしたものかお腹が膨らんできた。 もしや妊娠？
そう思って病院に行った彼女は、まもなくタコを産むことになる。
タコです。だからタコ。タコってあのタコ。海に棲んでる ８本足の。
で、なんでそんなことになったかといえば、
「海水浴をしているとき、なにかの拍子にタコの子どもが子宮に入り、そのまま成長したものと思われる」とのこと。




どんな拍子だよwwwwww

夜中のあぜ道で牛の刻参りをしている白装束の女性に遭遇してしまい追いかけられました
私は必死に逃げたのですが彼女は髪の毛振り乱して追ってきます
何とか公衆便所に逃げ込み個室で鍵をかけ閉じこもりました
いくら恐くても相手は女性ですし、扉を破られることは無いと思ったんです
しばらく個室（洋式便所だった）に座って震えてましたが、特に何も起こることなく夜が明けました
安心して扉を開けようとしたのですが、何か、重いものに当たって途中までしか開かないんです
少しだけ開いた扉から外を見てみたら、扉の前であの女の人が白装束が首を吊って死んでいました
扉は彼女の身体に当たって開かなかったんです

丑の刻な。ちなみに。

>>535
コピペだからねっ！俺が間違えた訳じゃないんだからっっ！！

友達が溺死する人間を間近で見たらしい。
最初ふざけてやってたらしく、その仲間も笑ってたらしいんだが

途中から何か変になってきて　とうとう沈んで浮かばなくなったらしい

で、異変に気づいたライフセイバーが即行ったらしいんだが・・・



(ﾟдﾟ)

(ﾟдﾟ)

ｖｉｐのみんなに突撃命令だお！！
ここの馴れ合い厨どもをぶっとばしてきてくれないか？
　http://www3.ezbbs.net/17/doragon/

http://p.pic.to/d9rm

過疎

過疎だねぇ

皆どっか行っちゃったのかな(´；ω；｀)

楚歌

雨降りって怖い
急に降りだすとなんか嫌な感じがする

お昼はフレンチトースト
お腹いっぱい

普通の暗闇よりも、
音がなくて、外見ても誰もいなくて、車の音も蝉の声もなんにも聞こえない
自分だけが取り残されたかと思うほど静かな真夏の真昼間の方が恐いと思うのは俺だけか。

>>546
ずうっといたら気が狂うだろうね

>>546
ミーンミーン
ﾂｸﾂｸﾎｰｼ
ホーホヘキョ

>>546
経験ないからわかんない
けど
人の気配がない方が落ち着く

動物の鳴き声だけって言うのも恐いと思うけど……

実話を話すよ。

あれは俺が１８の時だった。友達４人で公園で酒を飲んでいた。その公園は人通りが少なく三方が竹林で囲まれ、もう何十年も放置してあるオモチャが散乱している汚く不気味な公園だ。隠れて酒を飲むにはもってこいの場所である。
時は１２時を回った頃誰かが口を開いた
「竹林の中に人魂が見えた…」
みんな嘘だとバカにしていたがそいつの顔はどんどん青ざめ腕には数え切れないほどのブツブツが出てきている。鳥肌ではないようだ。

続き読みたい方は「ほほーそれで？」とレスしてくたさい

引越し！引越し！ってでかい音で音楽流しながら
ラップ口調で言われ続けたら気が狂うだろうね

ばっ、何だよそのありげな展開！　そこらへんでもよく見るじゃ




ほほーそれで？

【winny】シャラポアの更衣室　着替え動画流出！【ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ】（画像有り）
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/tropical/1138348365/l50

ほほーそれで？

ほほーそれで？

おｋ

待ってて

ほほそれで

ほほーそれで？

>>557
何分くらいかかるよ？
時間空くようなんであれば、こっちも体験談何個か話すけど。

ほほーそれで？

気の強いやつが口を開く
「いってみようぜ」
みんな拒否した。人魂見たやつがガクガク震え始めたからだ。まともに歩くことも出来ないくらいに膝が震えていた
「お前ら弱虫だな！チキン野郎め」
頭に来た俺はそいつと一緒に竹林の中へ入ることにした
竹林に入ると何故か肩がズシッと重く感じた。呼吸も苦しい。まだ遠くに行っていないのに、振り向くともう公園が見えない。真の闇、竹の葉の音、すべてが恐怖に感じた。

300メートル歩いただろうか、もう方向も分からない。そんなとき、俺たちは一件の日本家屋を見つけた。
この家に通じる道はなに一つ無く、人の気配もない。ただただ、まがまがしい何かを感じていた
「入って見ようぜ…」
そいつは言った。拒否しても外でひとりで待つのも無理だ。俺たちは幽霊屋敷のようなその家に入ることにした

ほほーそれで？

ほほーそれで？

急に一人ぼっち
怖い

家は案の定朽ち果てていた。床は抜け落ち、着物が散乱、タンスから服っぽい布が垂れ下がり、まさに幽霊屋敷。
仏壇があり、その周りだけが何故か綺麗になっていた。
俺たちはタンスから顔を覗かせている白い写真を見つけた。軍服の人たちが集まった写真だ。どうやら戦争前に撮られたものだ。
この家の家主は戦争に行き、この家には帰れなかったようだ。

そいつは言った
「仏壇、あけてみないか」
俺は息を飲んだが変な好奇心ゆえ承諾した。

仏壇を開けて携帯のライトを向けた瞬間


真っ白い生首が顔が覗かせた。


「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

全速力で竹林を走った！ともかく早く逃げ出したい気持ちで30分くらい全速力で走りやっと抜け出せた。

落ち着いて考えるとあの生首はマネキンのようにツルツルした真っ白いお面だった。怒ったような顔をしていて目はつり上がり、とてもリアルだった
その話を待ってた２人にしたら、明日昼間もう一回行ってみることになった…

ほほーそれで？

ｈｈｓｒｄ？

バカモーン！ そいつがルパンだっ！

次の日、竹林に入るが、昼間なのになぜか見当たらない。今度は迷わないよう目印を付けながら奥へ奥へ入った。
そして20分かけてようやく見つけた
昨日は夜だから気づかなかったが、家全体が腐っていて、いろんな虫がワサワサわいている。そして壁には手形がたくさんついていた。
昨日とは違う恐怖の中恐る恐る中を覗いてみる。
半開きになった仏壇だ。この角度からは中が見えない。勇気をだして中を覗いてみた。

お面は、昨日より真っ白に見える。俺はもう見たくないと思い、すぐ目をそらしたが、となりにいた気の強い友達が震えながらお面を指指している。
俺ももう一度お面を見て、恐怖のあまり腰をついた






昨日は怒っていたそのお面は

に っ こ り 笑 い こ っ ち を 見 て い た ・・・・

実話です。
あんまり怖くなかったかな(^_^;)

いまもその廃屋あるの？

ぜ、ぜんぜん怖くなんかない…ないんだからっ…!!
(´;ω;`)

拝んであげたりはしなかったの?

怪談話、と云うか。家であった、怪奇話を一つ。家、一軒家なんだけどさ、結構建てられてから年数経ってるのね。
それに加えてバブル全盛期に立てられたもんだから、
手抜き工事満載(それでも阪神淡路大震災は堪えてくれた。南海が来たらもう駄目だと踏む。住んでる人間にとってはこれだけでも恐怖体験)人の足音とかは、ことに大きく聞こえるわけです。
で、俺の家の２階って、こんな感じになってるのね(解り無くてごめん)
　　│　　　│
　　│　廊　│
部　│　　　│　部
屋　│　　　│　屋
　　│　下　│
　　│　　　│
部屋と部屋を跨ぐ場合、絶対に廊下に一歩は足をつけなくちゃ向こうにいけない計算になるのね。
で、学校から帰ってきて、一階にいたら、

トン。

って上から聞こえてきた。最初は姉かなぁ。ぐらい思ってたんだけど、どうもそれは違う。
今家には、俺しかいないはずだって。そういや姉バイトだし、母はパートだし、父仕事。
そこで「泥棒か野良ぬこ(２階の窓開いてたら時々入ってくる)か！」って結論に至って、
一応見に行ったら、二階には誰も居ませんでした。
で、その日の事を母と姉に話したら「ああ、アンタも聞こえたんか」って。
どうやら、真昼間によく聞こえるらしい。母談では、座敷童の類ではないか。と言う話。

見えぬ住人がこの家にいるんでしょうか。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トン。

＞1 ：ひろゆき★ ：2006/03/32(土) 02:40:37 ID:???
＞vipper判別機能をつけたお
＞名前欄に
＞
＞&?⊂二）＾ω＾ （二二二⊃ &?vipから来ますた
＞
＞って入れるとvipから来た奴にはブーンが出るお

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1143911407/l50
のスレで試すといいお

>>572多分まだある。
>>573もう来ませんごめんなさいしてきた
俺が思うに、夜入ったときは土足で上がって怒ってたんだと。だけど次は二回来てくれて嬉しかったのかも。外気に触れるのは50年ぶりくらいかな

>>576
いや、普通に光の加減と心理状態

そかそか
仏壇に閉じ込められた魂ﾊﾟｸは戸が開いて天に召されたと思っておこう

能面を使う能楽（だっけ？）は怒りと笑いと悲しみの表情を一枚のお面で角度と光の当たり具合で使い分けるよ

しかも続きがあるんだけどコレは話すとやばいかもしれん。

読みたい人は…わかっているよね？

>>577
あと性的な興奮も関係あるのでしょう

>>581
詳しく

>>580
ほほーそれで？

ほほーそれで?

やあ　君たちには悪いが呪いをかけておいたよ。この呪いはオナヌ〜もセクスも出来なくなるんだ＞
　しかし、君たちは運がいい、解除法はこのスレに　http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/idol/1143131471/1

稲葉をころしゅー
稲葉をころしゅー
稲葉をころしゅー
稲葉をころしゅー
稲葉をころしゅー

と、書き込むんだよ。君たちの検討を祈る

おｋ

>>583
ちょ…っ
やばいいんだぜ？

>>580
ｈｈｓｒｄ？

お面の話が高校で有名になって、学校一のＤＱＮがお面壊したらしい。俺も不良だったから友達伝いに耳に入ったんだけどね。

そしたらそいつ次の日バイク乗ってたらトラックに引かれて死んだ。

俺はお面のせいだと確信している。壊したこと知る人は少ないらしい。

終わり

ブログにのってるね

>>590マジに実話なんだが…

vip
http://www.aaa-www.net/~nekosan/

>>591
あ、ごめんそういうことじゃない

>>593こちらこそ

まじおしっこもれそうなんだけど…

まじもうおしっこ出ないんだけど…

>>596
垂れ流し？

やっやばでるっ

　　妖怪図鑑　其の百三十六

　　　　　　　　　_,,..i'"':,　　　　　妖怪　箱ティッシュ
　　　　　　　　 |＼`､:　i'､　
　 　 　 　 　 　 ＼ ＼`_',..-i　　　オナニーして逝きそうになると
　　　　　　　　　　 ＼|_,. -┘　　　　ティッシュが手元に無い。
　 ﾀﾀﾀｯ　　　　＿ノ )　 ﾉ　　　　それは妖怪箱ティッシュの仕業です。
　　　　　　　　ﾉ ／/／
　　　　　　　_//　 | (_　　　　　　弱点は水に濡れると死ぬ。
　 　 　 　 .. ﾚ´　　ー｀

これをやられたら怖いｗ

　　　　 (;´Д`) 　 ｼｺｼｺｼｺｼｺ
　　　　＿(ヽηﾉ＿
　　　　　　ヽ ヽ

　　　　　 ( ﾟдﾟ ) !！！！！！！！！
　　　　＿(ヽっﾉ＿
　　　　　　　ヽ ヽ

　　　　　( ﾟдﾟ )っ
　　 　　　(彡　ｒ　・
.　　 　　　 i_ﾉ┘

　　　 ⊂( ﾟдﾟ )
.　　　　 ヽ　　ミ）
　　　　　（⌒） ｜
　 　 　 　 三 `Ｊ

>>600
ちょ、お、ちょおおこっちくんなｗｗｗｗ

>>600
ちょwww勘弁www

>>600
え？ちょ、こっちく

ただいま・・・・すっげぇ眠い
ってかまだ残ってるって言うのが驚き

おかへり

砂さんおかえりー

さすがに睡魔に負けそうなんで前日書き込んだやつのまとめたやつを書き込んでくね
それ終わったら寝ます。もうダメです。夜勤明けで寝ずに行動なんてするもんじゃない・・・

283と同じような話なんだが
新潟だったか、仙台だったか・・・・
東北地方にスキーをすることを目的にした修学旅行に行ったときの話
昼はスキー、夜は自由時間。そういう日程だった修学旅行二日目のことだった
夜になって夜間スキー組みと自由時間組みの二つに分かれて行動するのが普通で
その時間に風呂に入りに行く奴なんていなかった
その時間帯は他のお客さんの時間で、俺達の入る時間は1組〜4組、そして1班〜6班
で決められていた。男子女子の風呂は別々になっていた。

俺は正直、知り合いと風呂に入るのが苦手でゆっくりと周りの目を気にせずに
風呂に入りたいと思ってたんだ。
それで皆がお土産を買ったり、部屋で遊んだり、夜間スキーをしてる中
他のお客さんのフリをして俺は一人浴場に向かった

ちょうど時間というかタイミングがよかったのか、脱衣場には俺以外の姿が見えなかった
脱衣場に入ってすぐ隣に服を入れておく正方形の穴が開いてる棚みたいなのがあって、
どこにも浴衣や服が入れてある様子はなかった
棚のちょうど反対側、棚の正面側にはいくつもかの鏡と洗面台があった
誰もいないっていうことで俺は気分よく服を脱いで浴場の方に向かったんだ

今のところは俺以外誰もいない浴場だった
もしかしたらあとから入ってくる人もいるかもしれなかったが
今は俺しかいない。俺は浴場の湯をすくうと頭からかぶった。掛け湯って奴だ
それで身体を洗って・・・・ふとおかしなことに気づいたんだ
こういう観光者相手に仕事をする旅館には大抵旅館側で用意してあるシャンプーやリンスとかが
あるんだけど、それとは別の・・・市販されてるシャンプーの入れ物があった

最初は誰かの忘れ物かな？って思った。
それでさほど気にせずに洗い終わって、浴場に身体を沈めて浴場独り占めな
気分を味わってたんだけど・・・・やっぱりその入れ物のことが気になってそっちを見てみたんだ
それで違和感を覚えた
何かが違ってるんだけど、何が違ってるのか分からない
でも入れ物を見てて・・・あっ、と気づいたんだ
結構前のことでよくは覚えてないんだが俺が身体を洗ったシャワーのやつが
入って二番目だか三番目にあったやつで、その一つ間を空けたシャワーのところに
その入れ物は置いてあったはずなんだけど・・・・

それが設置されてるシャワーの一つ分左側にずれていたんだ
浴場は入ってすぐ右側に洗い場、シャワーと蛇口の付いたやつが4個だか6個だか設置されてて
左側に浴場というか風呂があったんだ。
つまり・・・設置されてるシャワーの部分、その一つ分入り口から遠ざかってたんだ

でもね、そのときは見間違いだと思った
だって人の記憶なんて曖昧でそこまではっきり覚えてるもんじゃない
俺も自分の記憶にそこまで自信があったわけじゃないから
そのときは見間違いだと思った
風呂を堪能した俺は浴場を出て、脱衣場を出て・・・いや出ようとしたんだ
そのときに人形を見つけたんだ
和風人形っていうのかな？よく昔の人が人形遊びに使ったような
赤い着物を着た人形がちょこんと棚の上に座るように置いてあった

これは忘れ物・・・・というには少しおかしい気がした
最近の子がこの手の人形で遊ぶとは思えなかったから
こういう日本人形は見てるだけでも生きてるようで・・・・
この修学旅行に行く前にもちょっとしたことがあって俺は人形が苦手だった
だから旅館の人に伝えておくだけにしておこうと思った
正直持って行こうとか触ろうとは思えなかった
それで旅館の人にその人形のことを話したんだ
そしたら旅館の人は
『あらぁ、またそんなとこにいたのね』
そんなことを口にした
『また？』その一言が俺はすごく気になった
それで『またってなんですか？』って聞いたんだ
そしたらその人が悲しそうな顔をして
『女将さんの娘さんが大事にしてた人形なんだけどね。時々どっか行くのよ』
話を聞いてみるとその娘さんの仏壇に普段は飾ってあるらしいのだが
時折、ふらっとどこかへ消えてることがあるらしい・・・・
旅館で働いてる人に聞いてみると、その娘さんがつれて歩いてるのかもね、とのことだった

もちろん話はまだ終わらない
それだけだったら少し可哀想・・・・で終わるのだけど、問題が起きたのはその夜中
消灯時間が過ぎて、同じ班の友達も睡魔に負けて眠りに付いた頃・・・・
ふと目が覚めた
寒かった、音がうるさかった、そんな理由もなくて
ただふと目が覚めたんだ
なにがあったとかそんなこともなくて
でも視線はすーっ、と部屋の出入り口にいった
すごく自然に、あっちを見ようとか気になるとか、そういうこともなくて
ただ自然に視線がそこに向かった・・・・

とんとん・・・・・
扉を叩く音が聞こえた
小さくて強くなく、弱くないその程度の音だ
とんとん・・・・
少し間が空いてまた扉を叩く音がした
誰かいるのかな？と思ったけど、何故か動けなかった
恐いとかそういうのはないのだけど、動けなかったんだ
とん・・・とん・・
音がさっきよりも弱く鳴って
それきり音がしなくなった・・・・

同じ班の奴らのいびきや寝言しか聞こえなくなってから
俺はさっきの音が気になった
なんですぐに確認しなかったんだろう？と今でも思うんだが
音が聞こえてから聞こえなくなるまで何かに見とれるような・・・・
そんな感覚でぼーっとしてたのは憶えてる
さすがに結構時間過ぎてるし、もういないだろうなあっと思ったときに気づいたんだ
何かが足りなくないか？って・・・・
だってこういう旅館では普通、スリッパを履くだろ？
あれって歩くと音がすごく目立つんだよ。ゆっくり歩いてもペタン、パタン、って
そんな感じの音がしてしまうんだ。
なのにノックの音が止んでから今までそんな音はしなかったんだよ
でもそのことに気づいたときには遅かった・・・・
俺はさっきのノックの音が気になって扉の前まで歩いてたんだ
足音がしなかったことに気づいて、ドアノブに手を伸ばしかけてたのを止めたそのとき

とんとん・・・・・
またノックの音がした
近くまで来たせいか、さっきよりはっきりと音が聞こえた
恐くて、ドアノブに手を伸ばしかけていた状態のまま
俺はその場で立ち尽くしてた
そしたらまた
とんとん・・・・
とんとん・・・
とん・・とん・・・
今度はさっきより間が少ない感じでノックがした・・・
音が止んでも、やっぱり歩く音は聞こえなかった
それでつい、俺もドアを叩いてみたんだ
コンコン・・・
木造だから俺が叩いたらそんな音になった
だけど何の反応もない
それで俺は鍵を開けてドアを開けたんだ
だけどそこには誰もいなかった
気になって廊下に顔を出してみると誰かが角を曲がったような姿を見た
こんな時間に？誰が？何で？
俺は気になって誰か知らないけど、その姿を追ってみたんだ

このときに止めておけばよかったんだ
誰かがいた、誰かが角を曲がった、それをわかってて
そっちにばかり気を取られて
足音がしてなかったってこと、気づかなかったんだ・・・・・

何故かその誰かの姿は廊下の角を曲がるところや階段を下りてるところしか見えなかった
ちょうど手足が見えなくなるというタイミングで姿を確認できてた・・・・・
そうこうして誰かの後を追いかけてみると浴場の前まで来ていた
階段を下りて角を曲がったところに浴場はある。角を曲がったところまでは
見えてたのに、そこから姿は確認できなかった・・・
左側には男女に分かれた浴場、右の方は売店と暗くて長い廊下しかない

それで浴場の方を見てみると、かすかに明かりがあった
どうやら脱衣場と浴場で電気のつけるやつが別れてるらしく
見た感じ浴場の方だけ電気がついてるみたいだった・・・
脱衣場に入るところの手前に電気をつけるスイッチがあるみたいで
脱衣場の方にも明かりをつけようと思ってスイッチを押すが電気はつかない
ON.OFFを数回繰り返して、浴場の方も同じようにON.OFFを繰り返してみる
すると浴場の方は消えたりついたりした
どうやら脱衣場の蛍光灯が切れてるらしかった
それで俺は誰かが消し忘れたんだな、と思って浴場の電気を消して部屋に
戻ろうとしたんだが・・・
カラァン・・・っていう音が脱衣場、いや浴場の方から聞こえた・・・・・

桶が倒れるような音。
そのあともカランカラン、と桶か何かが転がってる音がしていた・・・
昼間のことを思い出して、まさかその娘さんが浴場で水死したとかそんなことはないよな？
そう考えたりした。けれどこんな真夜中にそれに答えてくれる人がいるわけもなく
俺は浴場に行こうか行くまいか悩んでいた
そうしていたら
浴場の脇に設置されていた自動販売機の光が消えた
非常口と書かれた天井と足元に設置されている非常灯の明かりしかなくなった・・・
それでね。明かりがそれしかなくなって不安になってたら
足に違和感を覚えたんだ
誰かがズボンの裾を引っ張ってるような・・・・
ちょうど子供が服を引っ張るような・・・そんな位置だった
足元には非常灯があったから、何が足を引っ張ってるのか確認できることに気づいたんだ
だから俺はおそるおそる足元に視線を向けた
そしたらね、その非常灯のあるところにあの赤い着物を着た人形が置いてあったんだ・・・・

こっちを見るように顔を上に向けてるように置いてあって
足元にはその人形以外、目に付くものはなかった・・・・・
俺はすごく恐くて、ちょっとパニック状態に陥って階段を駆け上がり
自分の部屋まで急いで戻ったんだ
それで自分の部屋の前に着いたとき
とんとん・・・
音が聞こえた
今度は後ろから
目の前は部屋の扉
後ろには窓ガラスしかない・・・・
しかも外は吹雪いてて、俺のところの部屋は二階にあった・・・・
振り向こうとしたけど、恐くてその場から動けなかった
こういう体験をしてるときの俺は何故か動けなくなる状態に何度となく遭う
恐がりと言われても仕方ない。だけど本当に恐くてどうしようもなかったんだ・・・

このときもそうだった
真夜中の旅館の二階、しかも吹雪いてる外から窓ガラスを叩く奴なんて・・・
普通に考えればいるはずがない。遭難者がいて助けを求めるにしても二階には
さすがに上らないと思う・・・
とんとんとん・・・・
また音が聞こえた・・・
思わず、振り向いたんだ
恐くて恐くて、でもそのままでいるほうがずっと恐くて振り向いた
そしたら雪で彩られた窓ガラスに、真っ白い手がべったり張り付いてた・・・
一つだけじゃない、いくつもの手が窓を押すようにベタベタと張り付いてた
しかも手だけ
顔も身体も他の部分がどこにも見えなかった
手だけが窓に張り付いてたんだ・・・・

いきなりその手がバンバンッ！！って窓を叩き始めた
恐かった。そのままずっと手が窓を叩いてるのを見てた
そしたらふと、手がすぅーっと消えていった
なんだ？と思って、同時に視線を感じてそちらを見たら・・・・
あの日本人形が立ってたんだ・・・・

そのあと俺は悲鳴を上げて、それに気づいた先生や他の奴らが起きだしてきて
真夜中になにしてるんだ！！って怒られた。
でもね。夢じゃないんだよ。
皆が俺の悲鳴で目を覚まして集まったときも、俺の視線の先にはあの人形が置いてあったんだから

高校での修学旅行の話の一つ終了

眠いから繋ぎ間違えてたりどこか抜けてたりするかもしれないけど
許して、本当にﾏｼﾞで許してくれ。眠すぎるんだ・・・
ってわけで私は寝る。たぶん熟睡するから夜中には起きれないかもしれない
ではおやすみ
明日、みんなの体験談がたくさん書かれてることを期待してneru

((((;ﾟДﾟ))))