むりやりなんたらで検索したら小説ゲーム

細かいことは２をGetした後に。

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　　　　　　　　　　　　ﾘハﾊヽ-t`／　 ＼　　 _,. イ/／l/!/|/!
　　　　,..､　　　　　　　　　　　／　／~＼ ヽ‐､ 　/　 / / ﾘ
　　 ／: : :＼　　 ＿　　＿_,.ｨ|　イ　,.へ　`＜　ヽr‐ｧ―=‐､
　 くr! : : : : : }フ´ ＼￣ﾊ:.:.:.:ﾊ　 イ　,､〆｀`ｰ　/:.:/::/　　 ﾊ
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.　　|| . X: : :i　　　 　 ∧!:.l:.:.: |:}　 　 |! 　 　 /: :,'::/ ／　　　 i
　　 !!./　ヽ |!　　　　　∧:.|:.:.:.|,'　　　|!　　　〈:.:.:i:,'.　　　　　　|
　　 ﾚ　　　 |!　　　　　　ヽ,:.:.:/ 　 　 ﾊ 　 　 ∨|!　　　　　 　 |

泣ける(´;ω;｀)ｳｯ

ちょｗｗｗｗｗ>>2おまｗｗｗｗｗｗ早過ぎｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレでは
作家さんが要所要所キーワードとなる部分を空白にして小説を書き、
その空白をレス番指定された人が埋めていって小説を完成させるという
読者参加型小説ゲームを行っています。

（例）
　　　18 名前： 作家さん　投稿日： 2005/09/01(木) 00:00:00
　　　　　　主人公「よし、朝ご飯に>>20を食べよう」

　　　19 名前： 参加者　投稿日： 2005/09/01(木) 00:00:08
　　　　　おじいちゃん

　　　20 名前： 参加者　投稿日： 2005/09/01(木) 00:00:10
　　　　　　タイヤ

　　　21 名前： 作家さん　投稿日： 2005/09/01(木) 00:02:40
　　　　　　主人公「よし、朝ご飯にタイヤを食べようって食えるかボケッ！！！」
　　　　　　そうして俺は学校に>>22を咥えて登校した

と言う感じで書き込んでいこう！

【まとめ関係】

まとめ
http://www.geocities.jp/neetgundam/matome/
http://www.geocities.jp/yardoramatome/title.html

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/sports/25072/

○募集○
・まとめサイトの人が持っていない過去ログをupしてくれる人
・他にまとめサイトを作ってくれる人
・過去の作品をまとめてくれる人

【タイムスケジュール】

（その時に予約されているスケジュールが書かれています）

※予約・確認にはタイムスケジュールスクリプトをご利用ください。（予約は随時受付中）
　http://kmix.dabits.net/ts/
※開始時間より２時間前には予約するようにしてください。
※押す可能性が多々あるので、かなり長めに時間指定しておいてください
※予約する際は、前後の予定を考慮し、１人あたり２時間は確保できるようにして下さい。
※様々な都合で時間を指定出来ない作者さんもいらっしゃるので、
　譲りあったりなどのご協力もお願い致します。

・要旨（はじめての方はお読み下さい）
　　ttp://www.geocities.jp/yardoramatome/tenpre2.html

・スケジュール
　　ttp://kmix.dabits.net/ts/

※　小説の進行を妨害する荒らしに対しては、NGワード指定等で対処して下さい。
　 　荒らしがアンカーを取った場合は↓にするか作家の判断ということにしましょう。

※　同じネタの乱発には注意して下さいね。

http://tinyurl.com/g6top

>>1
乙

すると俺の顔が割れてマイケルの顔が現れた
「これは>>1の本体のハンサム乙だ」

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/03/32(土) 20:28:34.73 ID:YS5o2oFq0
1000ならおまえらに天使様が

はぢめての１０００げっと

茶「強姦魔出没、注意セヨ」
叔父「ちがーう」
茶「知らないよ馬鹿」
叔父「馬鹿って連呼するな、馬鹿になるぞ」
茶「うるさいどうせ馬鹿だー！」

私は激情に任せて机をどんどんと叩いた。
あー、いらいらする。
何とかして鼻を明かせないものか……。
そう思って、閃きのままに私は叔父に問題を出した。

茶「>>」

それに対し叔父は、少しだけ悩んで答えた。

叔父｢>>15｣

しあ

いや、たぶん違うだろう・・・

うへへ

志ア志ア

茶「>>19」

あひひ

神って居るの？

ぬふふ

現在のわが国の資金難についてだが、どうも隣の国がわが国顔で資産を分捕っている件についてどう思う？

ひろゆきプロジェクト発動ｗｗｗ
粉雪の替え歌製作中
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143816902/

私は結局、問題が浮かばず奇妙な笑いを浮かべる。
それを見て、何故か向こうもおかしな笑い声を上げた。
なんだかよく判らないけど、楽しくなってずっと笑っていた。

結局、大学には落ちてしまった。
まぁ、あの勉強内容から言えば、当然かも知れない。
けれど、その勉強も、全くの無意味ではなかったわけだ。

茶「そろそろ、休憩になさっては如何ですか？」

私は、お盆に休憩用の飲み物を携えて部屋に入る。

男性「は。だから敬語は止めろって。気持ち悪いぞー？」
茶「いいの。仕事中なんだから」
男性「ほら。すぐに地が出る」

そう言って彼は笑った。つられて私も笑う。
あの勉強は、私を学者の助手、というポジションに仕立て上げてくれた。
相手は、"自称天才学者"の元。

〜fin.〜

最後に名前か何かでも。

タイトル：>>27

ハイパー乙

おじさまの性教育

X-society

(´・ω・)クエスト

それでは。「(´・ω・)クエスト」をお楽しみいただきありがとうございました。
珍しくバッドエンドじゃないよ。がんばったよ。
でも(´・ω・)氏も何も関係ないよね。クエストもしてないよね。

今までにないジャンルでしたが、私の知識が偏ってたり。
志アしちゃったり色々で。問題は一問しか出せてなかったところが残念。

それでは。皆様の一時の娯楽で在れたことを祈りつつ。

乙

>>28
　おつつ

黒くなかったからﾁﾙﾃｨとはおもわなんだ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙

ちるてぃのノーマルエンドなんて珍しいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙

誰でも作家なれるの？

なれるよ

なれるよぉー
基本的に執筆時間は予約制だけど突発も歓迎

予約しさえすればいいの？

>>37
　そだよー。

くわしくはテンプレへ

かかってこいよババァー！

テンプレ読んだけど今一分からなくて･･･。これって例えば今日の23:04から��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏のがある。最低2時間と考えて明日の午前1時半からとかでもいいのですか？

でもその人のは長いからね

>>41
　そだね。終了時間が指定されている場合は２時間ってのは無視されるけど、
　次の日の１時５分からOKってコト。
　ちなみに深夜に時間空けちゃうと、アンカーの人が寝ちゃうので注意。

深夜より明日の夜の方がやりやすいかもね！
予約もそんなにないみたいだし

深夜すぎたり昼間だったりすると人いなかったりするけど、
その時間ならまだ賑わってるかな。最近は。

なるほど皆様まりが�d。とりあえずババア氏の見て参考にさせてもらいつつ気が向いたらやってみようかと思います。

【04/00 (±) 15:42:12.28時点でのタイムスケジュール】 : ttp://kmix.dabits.net/ts/

04/01 (土)
　　21:00〜21:30／ババァ ◆d3DGEZmy2g 氏 - ドラゴンクエスト〜ロトの勇者とＶＩＰＰＥＲたち〜【第一話】起きて目を覚ました場所は・・・。
　　22:00〜22:59／双子喫茶のマスター ◆E9LrjYYP.A氏 - 双子喫茶　２週目　第６話
　　23:04〜　　　／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - 三流兵士�X【第１回】　-ブレイズ・オブ・ライフ-
04/02 (日)
　　12:00〜13:30／ボブ ◆GrONjRh06s 氏 - 無題01　ラスト２回
　　20:00〜00:00／ Dirty Man ◆w7Q5ywREpw氏 - 〜うほっ〜最終回「さらば愛しき危険たちよ」
04/03 (月)
　　22:00〜00:00／散人 ◆syOMJVYn9M氏 - 色んな想いが混ざり合って

あとまとめサイトの過去作品なんか読んでおくといーかもね

あれ？　ババァ氏は？

あぼーん

ババァこないね

ちぇー

そういえばババァ氏はこの戦争が終わったら結婚するって言ってたよね

こないのかしら？

ババァ氏が雲隠れしたっ！
どうしようっ！？　　>>56

↑キャオス融合↓

ｵﾆｬﾉｺといちゃついてたらおくれｔ宇和なにするくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

>>57殺してでも奪いｔうわなにをするやめをｈｗｓぐぃえｗｄふぉいｗｑ

21:00〜21:30　あと九分

>>57
　あと９分（次の作家＜私＞まであと３９分）ｗｗｗｗｗｗ

じゃあ今からはじめるｗｗ
うはｗｗやっべｗｗ

ちょｗｗｗ大丈夫かｗｗｗｗｗ

いちゃついてるからさ

あと四分！あと四分！

気がつけば俺（婆盆　諸本）はベットにいた
周りを見渡すとなにやら洋風チックな家具

俺「あ、あれ？ここどこだ？」
するとどこからか声がした
？？？「ショボーン早く降りてらっしゃい！！」
恐る恐る下へ降りてみると
そこにいた彼女は>>69という名前のかわいらしい女性だった

エルメェス・コステロ

でんぐり左衛門

美人薄命

ぢっぽり

>>69
　うわっ！　そこはかとなくかわいくないｗｗｗｗｗｗ

俺「あんた誰？」
？？？「あ、あたし？私はジッポリ、変な名前だけどここの住人なの」
ジッポリ「あ、ちょっとスープ作るわぁ」
そういいつつ台所っぽいところへ向かった。
どうやら彼女の性格は>>75のようだ

デレツン

この世の全ての憤怒を凝縮したような感じ

おれの親父

あんな感じ

ばばあ

>>75
　どんな感じだよｗｗｗｗｗ

俺（あんなかんじの性格・・・。清潔感あふれてるし、胸はＣぐらいか？そこそこ大きいほうだな）

そんなことを思いつつ彼女はコトンとスープの入った皿を置いていく
ジッポリ「初めて作ったけどがんばったからきっとおいしいはずよ！！」
口に入れた瞬間口の中で大爆発が起こったような感覚に襲われた
ものすごくからかったのである。

俺は>>80と言った

「うーまーいーぞー（ピシャーン）」

めっちゃうまい。ありがたう。

クレヨンは美味しいなぁ

あま〜〜〜〜〜い！！！

俺「めっちゃうまい。ありがたう」
ジッポリ「ほんと！ありがとーｗｗじゃあ私晩御飯の夕食買いに行ってくるｗｗ」
そういって彼女は出て行った

俺（やっぱりヘンだ。この世界観。見たことのあるような・・・
もしかしたらここはドラクエの世界、つまりゲームの中ってことか！！）
大変なことになってしまった・・・。

するとトントンと、ドアをノックする音が誰だろうと除いた瞬間出てきたのは>>85だ

ルイーダの酒場

悪いスライム

カンダタ

特務部隊

なまはげ

ファウロンド・エルムンド・エルートリヒ

>>85
　「ぷるぷる……ボク、わるいスライムだよ……」

がチャっとドアを開けたとき除いたら誰もいない
俺「あれ？」
とたん俺の脚ににゅるっとした感触が、足元を見るとそこにはスライムが！！

俺「うわあああああああああああああちょｗｗｗｗｗﾏｼﾞでドラクエの世界じゃﾈｰかよｗｗ」
俺は周りに戦えそうなものがないか探した
すると台所にあった>>95で戦うことにした」

消火器

トマト

王者の剣

あぶない水着

龍神王の剣

>>95
　なんで、ンなもんがソコにあるんだよっ！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

悪スラ「いじめないでくれたらいいコトを教えてあげるよ
　　　　その水着、ジッポリちゃんが着用済みだよ…ぐへへ」

俺「こっこれは！！」
近くに危ないみずぎがあったのでそれを持って戦う。

とりあえずミズギを見せてみた
スライムの頬がかすかに赤くなった

ヌンチャクのようにして戦ってみる
俺「フォオオオオオアチャアアアアアア！！」
ペチッペチッっとあたりスライムは水のようになって倒れていった
俺「なっ、なんだったんだ！！そ、そうだ村長の所に行ってみよう！」
そして村長のところへと向かった・・・。

ころあいがよかったのでここで終わるお

延長しすぎるなよ

乙！

次回遅刻したら……

>>99
　おつつつ

とりあえず乙

予約するときは飯も食えないしうんこもできない。
親の死ぬ眼にも会えぬぐらいの心意気でやってくれ！

乙！

おつ

■■■■挨拶など（この物語はこの幅に合わせてあげると読み易くなります）■■■■■■■■■■■■■■■
　平均投下時間　最終指示アンカーから【８〜１０分】　遅いと【１４分】くらい　たまにふざけて【２分】。
　文章量が多いタイプですが、１話に１回くらいの割合で短文を織り交ぜることがあります。

物語のタイトル：『双子喫茶』（２週目）
■主な登場人物
　▽ベガサス　星失　　：教師を目指す、まじめな大学青年。元アマレス部。せりすの夫、２１歳。
　　　　　　　　　　　　審判の日を止める力を持つことが判明した。
　△ベガサス　せりす　：主人公のことを溺愛している危険人物。ベガサスの嫁、１６歳。
　　　　　　　　　　　　銀河系の運命を握る、『審判の娘』であり、せりすが不幸になると世界が滅びる。
　　　　　　　　　　　　その為、せりすにはベガサスと一緒にいるだけで幸せになれる魔法がかかっている。
　　　　　　　　　　　　ちなみにその魔法が解けると死ぬ。
　▼喫茶店のマスター　：本名不明。喫茶店のマスターをしている。最近、女であることが発覚した。
　▲野呂伊野藁　ドール：マスターの双子の妹。電波系不思議ちゃん。でも、ベガサスよりかなり年上。
　▽ブッチャ＝エリア　：日本語が不自由な、外国の美人双子姉妹の姉。気弱。
　△ブッチャ＝ブレイス：日本語が不自由な、外国の美人双子姉妹の妹。まじめ。
　▼八尾　　　　　　　：なんでか、一色の右手に寄生した女の子。普段は包帯でぐるぐる巻き。
　▲概州　一色　　　　：女が近寄ると、女になってしまう特異体質の忍者。
　　　　　　　　　　　　前回の活躍により、「ぎゃおいゆいえおｗくろｑ」と改名された。
　※前回までのまとめ（第５話はまだまとめ中です）
　　ttp://www.geocities.jp/yardoramatome/love.html　（紳士様に感謝しております）にあります。

■こんだけ覚えときゃ問題ない
　・ついうっかり結婚したベガサス夫婦は、現在ＬＯＶＥＬＯＶＥ中。
　・せりすは『審判の娘』で、彼女を悲しませると世界が崩壊へと導かれてしまう。
　・前回・前々回は破滅教とか言う、黒い影に襲われ、徳川家光と関係もあり、未来とも関係があることが判明。
　・一色は死体を操っていた徳川家光を暗殺。
　・この話はちょっとエロゲっぽいので、エロアレルギーの方は注意。

▼▲▼　双子喫茶（２週目）　第６話　〜　ドールの喫茶店繁盛記　〜　▼▲▼

　江戸時代には電気などという便利なものはなく、明かりといえばろうそくのともしびか、月明かりのみ。
　部屋にあるろうそくの火はすでに燃え尽きているので、月明かりのみが俺達を照らし出していた。
　青白い月の光が、せりすの白い肌とまだ若々しい双房を照らし出していた。
　柔らかな肢体を直接肌に感じながら、俺は考え事をしていた。

せりす：ねえ、アナタ。何を悩んでいるの？
ベガサス：……あ、ああ実はな、今日ドールちゃんにな……。

＊＊　ドール：ベガサス……稼ぎが少ない……なんとかしろ。　　　　　　＊＊
＊＊　ベガサス：無茶言うな。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊
＊＊　ドール：お前、店長代理。なんとかすること。　　　　　　　　　　＊＊
＊＊　ベガサス：お前が店長だろっ！　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊
＊＊　ドール：……そうだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊
＊＊　ベガサス：だったら、少しくらい店長らしいところを見せろよっ！　＊＊
＊＊　ドール：そうだな。少しくらいは見せてやる……。　　　　　　　　＊＊

ベガサス：あの人の考えていることはよく分からないからな……なんだか明日が怖い。
せりす：大丈夫ですよ……きっと。
ベガサス：だといいんだけど……。

──次の日
エリア：あ、あの……ドールさん、それは……？
ベガサス：……なにその格好は？
一色（ぎゃおいゆいえおｗくろｑ）：ははははっ！　そのなんだよ格好、まるで>>じゃないかっ！
ドール：>>111だ。今日はお前らにも着てもらう。
ベガサス：マジっ！？
ドール：これも売り上げアップのタメだ。

>>101-106
ﾜｶｯﾀｗｗ次回から遅刻しないお

今日は尻アヌスで行こうかと思っています。

だだだだ

まるで>>じゃないかっ！ 
ｼｱｰ？

全裸ニーソに首リボン

いきなりミスった……。
一色（ぎゃおいゆいえおｗくろｑ）：ははははっ！　そのなんだよ格好、まるで>>じゃないかっ！
　　↓
一色（ぎゃおいゆいえおｗくろｑ）：ははははっ！　そのなんだよ格好、まるで>>116じゃないかっ！

葉っぱ

連打ボタン

忍者

http://kabu2ch.ninja-x.jp/game2ch.html
キタコレ

どんなカッコだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一色（ぎゃおいゆいえおｗくろｑ）：ははははっ！　そのなんだよ格好、まるで連打ボタンじゃないかっ！

　つまり、ボタンだから……布地がほとんどない。

ドール：だだだだだ。今日はお前らにも着てもらう。

　わざわざ、連射ボタンを叩かなくていいです。

ベガサス：マジっ！？
ドール：これも売り上げアップのタメだ。
ベガサス：断ったら？
ドール：>>125。そっちの方がいいか？
ベガサス：…………。

　俺は一瞬、天秤にかける。

ベガサス：……ぜひ、着させていただきます。
一色：実質拒否権無しだ……。
八尾：まあ、しゃーないよ。ほら、着替えた着替えた。

　一色の右手は元気だ。

>>110
IDがエロいから無理だな

お前をライオンのエサにする

あ

お前の顔面をぶん殴ってスパゲッティ食った後みたいにする

血まみれ

>>124
生々しくてﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>122-125
ドール怖えなｗｗｗｗｗｗｗｗ

-●-　江戸前通り　喫茶店『冥界』　-●-

ベガサス：い、いらっしゃいませ〜……。
せりす：い、いらっしゃいませ……（うぅ、恥ずかしい）……。

　街を行き交う皆の視線が肌に突き刺さる。
　ドールに血まみれ と脅されたら、そりゃ着るしかない。
　なにせ、コイツは開店記念の乱闘で最後まで立っていた女だからな。
　俺達は恥ずかしさに耐えつつも、仕事をがんばる。
　
　その結果もあってか、お店には>>129（店の状態）。

銃撃戦が発生

>>129
江戸ですよ、奥さん

火縄でしょうか義母さん

ポルトガル人乙

当時鉄砲保有数は日本がトップだったし、銃撃戦が起きてもおかしくはある

　俺達は肌がほとんど露出している服を着て、羞恥に打ち震えながらも仕事をがんばる。
　その苦労もあってか、お店には銃撃戦が発生。

ベガサス：　な　ん　で　だ　よ　っ　！　！　？

　俺は頭を抱え込んだ。

ドール：客に伝言。
　　　　この西方より伝えられし、火縄銃ならぬ水筒銃（つまり水鉄砲）で、
　　　　連射ボタンを打つことにより、服が透けるようになる。

客Ａ：うおおおおぉぉおぉぉっ！！　俺にその水筒銃を売ってくれっ！
客Ｂ：俺にもだっ！
ドール：まいど。

　ドールの元に客が集まり、われこそはと水筒銃を買い、水の弾丸が店に飛び交っていた。
　逃げる店員（エリアとプライス）達。

ベガサス：犯人はてめぇかっ！？
ドール：これも作戦だ。

エリア＆プライス：いやーーーっ！（外国語）
せりす：助けてーーアナターっ！！

　いけないっ！　このままじゃ、裸にされてしまうっ！
　でも、俺一人じゃ全員は助けられないっ！
　
　どうすればいいっ？　　>>137

悪代官がよく拳銃もってるよな

的になる

とりあえずモノホンでどーんと・・・

>>137
やったね♪

>>137
ベガサスが？ｗｗｗ

天井撃ったら怒られるぞw

>>137
ステキ＾＾

客Ａ：ぐへへへへへっ……怖がらなくていいんだよ〜、さあ、打たせろぉっ！
客Ｂ：あと少しでえっちな場所が見えるよ……ふふふふ。

　大切なお客様だが、仕方ねぇっ！

　俺はふところに隠し持っていた（前回の破滅教のスナイパーから頂戴した）拳銃を取り出すと、
　特に下品な顔をしている客に向かって狙いをつける。

ベガサス：とりあえずモノホンでどーんと……。
一色：するなっ！

　ベシッ！
　連射ボタンの服装に顔だけ隠した状態の一色に止められる。

ベガサス：だって、仕方な……。
　　　　　（そうだ……。コイツ、女の子が近くにいると女になるんだ……）

　俺は近くの幼女を拝借すると、一色の背中にくくりつける。

一色：ひ、ひいぃっ、女の子嫌いですぅ〜っ！

　みるみるうちに、一色の肉体が女らしくなった。

ベガサス：こっちにも女がいるぞーーっ！
一色：あ、こら、お前っ！

　客の反応：>>145

多人数で羽交い絞めにし、我先にと一色の服を引き裂き、思い思いにそれぞれの欲望を解き放った

ひゃああああああああああっほおおおおおおおおお

ベガサスに下段からのえぐるようなキス

ウホッ

うほっ！いいペガサス・・・

>>145
そこででるとは思わなかった

客Ｃ：こらまためんこいコだ。
ベガサス：そうでしょう、そうでしょう……って、えっ？

　俺は客に両肩をつかまれる。

ベガサス：え、あの……女の子はあっち……。
客Ｃ：おらぁ、女よりもお前ぇの方がいいだ。

　客の言葉を聞いて、俺は全身に寒気を感じた。ヤバ、鳥肌たってる……。

せりす：あなたーっ！

　ぶちゅううううぅぅうぅぅぅぅぅうっ！
　下段からのえぐるようなキスが俺に炸裂する。

ベガサス：むっぐうぐぐぐぐぐうううぅぅっ！！！！！１！

　俺は客Ｃの分厚い唇を感じながら、意識が遠くなっていくのをとめられなかった……。

一色：うむ。天誅。

　ドサリ……。


──
？？？：………っ！　………っ！

　暗い意識の中、俺は誰かに名前を呼ばれていた。
　その声は非常に聞き覚えがあり……脳内に検索をかけると一人Ｈｉｔする。
　その人の名前は……>>153。

空条承太郎

ハリケロマンス

↑カオス融合↓

ぎゃおい・・・めんどい

ドン・マクマーリン

アカリス＝リヴォート

>>153
誰かもう一度改名してやって

　その声は非常に聞き覚えがあり……脳内に検索をかけると一人Ｈｉｔする。
　その人の名前は……ぎゃおい……めんどい、一色だ。

一色：ベガサスっ！　ねぇ、ベガサスッったらぁ！？

　心配そうに俺を覗き込む一色。
　幼女はまだ背負ったままで、胸元を包帯を巻いた八尾で隠す姿がセクシーなような、そうでないような……。

ベガサス：そっか……俺はあの男にキスされて……。

　ここは喫茶店の仮休憩室。
　部屋の中には俺と一色しかいないようだ。

ドール：ドールの服もこの水筒銃で溶けるようになっている。
　　　　全部溶かして見たくないか？
客達：うぉぉぉぉおぉぉぉぉおぉっ！！

　喫茶店のほうでは、ドールの声と客の雄たけびが聞こえてくる。

一色：オレな、お前がキスしているところを見て、こんなになってしまったんだ……。
八尾：あら、立派なだんきょ……男根♪

　雄雄しくそびえ立つ男のシンボル。
　ヤバイ……なんで、勃起してやがるんだコイツ……。

一色：せりすと結婚しているのは分かってるの……でも、一度でいいから>>160！

　一色（女）の衝撃の告白に、俺は大きなショックを受けた。

見てみたい。女房がへそくり隠すとこ

この釘バットで頭を殴打させて欲しい

あなたを100グラム以下の肉片が存在しないくらいにバラバラに切り刻みたい！

セクロス！

>>159-160
ﾊﾞｲｵﾚﾝｽｗｗｗｗｗ

100グラム「以下」じゃなくて「以上」だった、すまん。

そりゃショックも受けるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そりゃ大きなショックも受けるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一色：せりすと結婚しているのは分かってるの……
　　　でも、一度でいいからあなたを100グラム以下の肉片が存在しないくらいにバラバラに切り刻みたい！！

　一色（女）の衝撃の告白に、俺は大きなショックを受けた。

ベガサス：お前の告白、正直驚いたよ……
　　　　　まさかお前がそこまで俺のことを>>167。

愛し抜いていたなんて

将来を考えていてくれたなんて

……と、見せかけて… 覚悟！

>>167-168
そう考えられるお前らはｗｗｗｗｗ 

ベガサス：お前の告白、正直驚いたよ……
　　　　　まさかお前がそこまで俺のことを愛し抜いていたなんて。
一色（女）：聞けよ人の話。お前を殺すって言ってるんだよ。

　どうやら、一色は性格が女になると俺のことを殺したくなるらしい。

八尾：全く、これだからベガサスは自意識過剰って言われるんだよ。
ベガサス：言われたことねーよ。

　そこに、喫茶店の仕事を抜け出てきたのか、せりすがやってくる。

せりす：アナタ、大丈夫……？
ベガサス：ああ。もう仕事に戻れる。
ドール：いや、今日の業務は終了。
ベガサス：なんでっ、まだ昼だろ？
エリア：あの、徳川家光公が殺されて、役人さん達がピリピリしてるのよ……。
プライス：さっきの銃撃戦の騒ぎで怒られてしまいました。
ベガサス：そっか……で、じゃあ今日はもうダメか。これじゃ儲けは出ないな……。
ドール：いや、売りさばいた水筒銃のおかげで大もうけ。いつもの１０倍。

　……おそるべし、ドール。
　〜　続く　〜

◆次回　選択肢：>>175（ラストレス）
１）せりすと一緒にお休み（エロエロ）
２）ブッチャ姉妹と未来と破滅教（ストーリー進行）
３）その他（好きなように書いて下さいませ）

１で

ハーレムエンドのフラグが立つ

３：(´・ω・)編突入

３)さいくらのーしゅ♪

１！

細工裸脳腫？

エロと聞いて推参仕った

>>178
つ　工口

◆あとがき

＜感想＞
　今日はまあ、普通にかけたかも。（調子よかった？）
　でもまだまだ以前の作品を見ると、クオリティが足りない……。
　もっと精進しなくちゃね。

☆今回のＭＶＰアンカー☆
＞＞１４５　ベガサスに下段からのえぐるようなキス
　どんなキスか分からんが、男同士のキスならすごくキモい。ｗｗｗ

◆次回予告　
エリア：サイクラノーシュ……という言葉はご存知ですか？
せりす：さいくらのーしゅ？
ベガサス：さあ、初めて聞く言葉だな。
プレイス：はるか昔に現在のグリーンランドの周辺にあった大陸の北部の言葉で土星の意。
　　　　　また、そこの伝承においては何度か名前の出たツァトゥグァと縁のあるもの、
　　　　　また、その外に多数の奇怪な民族が住むとされている。
ベガサス：それがなに？
エリア：じつは私達……。

次回、双子喫茶　【さいくらのーしゅ♪】　ご期待下さい。

　って、コトでみんな乙！

乙！

乙！

乙

追伸：今日のアンカーはいつも以上に面白かったと思うよ。
　　　　アンカーに恵まれてよかったです。

では、名無しにチェンジ。

乙ー！

乙

04/01 (土)
　　23:04〜　　　／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - 三流兵士�X【第１回】　-ブレイズ・オブ・ライフ-
04/02 (日)
　　12:00〜13:30／ボブ ◆GrONjRh06s 氏 - 無題01　ラスト２回
　　20:00〜00:00／ Dirty Man ◆w7Q5ywREpw氏 - 〜うほっ〜最終回「さらば愛しき危険たちよ」
04/03 (月)
　　22:00〜00:00／散人 ◆syOMJVYn9M氏 - 色んな想いが混ざり合って

��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏、かもん♪　かもん♪

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　　　　　　　　　　　,,,　　ﾞ　　　　　,,,,,,　　、　"　　　　　（/) ←落ち葉
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◇始めるお！
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　　　　　　　　　　　　ｶｼｬｶｼｬ♪　 　 　 　 　 ／■＼　　　　　　 　 ||｜|　i
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　 　 　 　 　 ｶｼｬ♪　 ,,,,,,,　/■ヽ　　　　　　　（　 |　│　　,,,,,,ﾞ　　 ノﾉ　人,;ヽ
　　　　　　　　　 　　、　(ヽ( 　 *ﾞ)')　　　　 �� し（＿_）,,,,,,,,　　　,,,,,,　"
　　　　　　　　　　　（ﾉ）　ヽ 　　 ﾉ　 "　 　,,,,　(ゝ） ,,,　"　、　　,,,,,　　　,,,,,　　　　,,,,,,,,　"
　　　　　　　　　　　,,,　　〜'　 _,つ,,,,,,　　、　"　　　　　（/)
　　　　　　　　　　　　　　,,,,し'　"　　　　（ゞ)　　　　　,,,,　　　　　　"

なんか哀愁が漂ってるなぁ

��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏、第五部も良いけど三流兵士のまとめの方も頑張ってくださいね（´∀｀）

では　ﾉｼ

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　　　　　　　　 ヽ:.:.:.: ゝ　ｰ-　　　　　|:.:.:.│.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:',　　 .| 　　　　 　 |ｌ　///∧Ｏ　 __　＊∠ﾉﾉ
　　　　　　　　　 ヽ:.:.:.:.ゝ　　 　 　 　 |:.:.:.│:.:.:ヽ:.:. リスト・プリベイティブ　 .| 　　　　　 　　ｌ | ||ﾚﾍ、　　　　　／￣＼
　　　　　　　　　　 }:.:.:.:.:.ｌ　　　　 　...::!:.:. │ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:16歳..:.:.:.:.:.:.:.|ヽ:.:|　 .| 　　　　　 　　ﾚｌV//ｌ|!＞／￣/／￣ヽ|
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　　　　　　　　　　 !:.i､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!／!:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'　　　　　　　　　　　　　　 　　 〈: : : : : : : :|　　　|
　　　　　　　　　 /:.ﾉ　ヽ:.|:.:.:.:.:.:.／　 i:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:/　　ミャハ・ジードレンガ17歳　 ヽ、: : ::／|　 　 ｌ
　　　　　　 　 　　 　 　 ヽ!:.:.:／　　　;:.:.:.:.:.:人:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ ／ |] .ｌ_＿_ｌ
　　 　 　 　 　　 　 　 　 ﾉ:／　　　　,':/:.／　　ヽ:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　〕[／__ノ|二二ｌ__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ'"　　　 　 ﾉ:.:./i:.:.:.:.,ﾍ:.:（　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　(ｿﾉ＿彡トｌ| ＼=＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:／　}:.／　 ヽ;）　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 ／ 厂　　　く_>＼[(Ｏ]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡／＼　　　::::::::`ーｌコ
　　　　　　三流兵士�X【第１回】　-ブレイズ・オブ・ライフ-　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　＼::::　:::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　ｌ　　　　 ／ヽ;::::::::::::::::ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　ｌ 　 |　"''‐-ィ
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【登場人物】

【0】―ジャンヌ・ワロッシュ―(♂)・17歳( ^ω^)
人類の未来を救った人間。戦闘能力にはやや欠けるものがあるが、その包容力は計り知れない。
【0】―バルス・D・ホライゾン―(♀)･17歳(*ﾟーﾟ)『核』
ジャンヌの妻。一本筋の通った男気溢れる女性。段々丸くなっていってる。きょぬー。
【0】―ゲオ・ジードレンガ―(♀)・17歳(ﾟДﾟ†ﾘ
ジャンヌの妻。妙にいじっぱりでプライドが高いがその実は愛に飢えたさみしがりや。４年経った今でもひんぬー。
【0】―マリス・ジードレンガ―(♀)・17歳(ﾟд＾‡ﾙ『核』
ジャンヌの妻でゲオの双子の妹。視力が以上に良く、狙撃が得意。隠れきょぬー。
【0】―ユメ・エネオス―(♀)･15歳　ﾅ7,,ﾟ−ﾟﾉﾆ
金髪の智勇比類なき天才少女。現在は研究所の所長と夢色総合病院の院長を勤めている。永遠にまな板。



※夢色総合病院　：　ユメが開設した個人病院。個人病院なのに総合病院。
※『核』　　　　　　　：　核を体に埋め込む事により特異の力を得た超人『核人間』の証。

ジャンヌ「これからは皆で……頑張っていこうな。

バルス「おう！

ゲオ「うん！

マリス「はーいっ。

俺達は…結婚した。

３人同時に嫁を貰うなんて、ロマリアでは極々普通の事だ。

…しかしよくよく考えてみると相手は親友の姉。

おまけにもう二人は元王女……それに引き換え俺は凡人……

果たしてこんな俺が３人の夫など務まるのだろうか……

などという考えも、３人の幸せそうな笑顔を見ると何処かへ吹き飛んでしまった。

…幸せ、か……俺も今、幸せなんだろうな……

俺は、最上の幸福というものを今、この身で実感していた。


　　　　　　…が、この幸せはその日の夜…脆くも崩れ去った………

ゲオ「はぅ・・・ぁ・・・ぁあ・・・！

マリス「お姉ちゃんお腹ポコッてなってるよー。ｴﾁｰ。

ゲオ「ひぅっ！・・・こ、こら！突っつくな！

マリス「ｴﾍﾍｰ、次！マリスだよ！

バルス「待った待った、マリスはさっき６回やっただろ？次は俺！

マリス「バルスさんなんてもう８回やったじゃん！

バルス「そんなにやってないぞ！まだ７回・・・あ！

マリス「ひっかかったひっかかった！それじゃぁ次はマリスねー♪

バルス「ﾁｪｰ。


:;（ヽ''ﾟ'ω'ﾟ'）;:.「・・・も・・・・もうなにもでないお・・・・・・・

―――翌日

【6月30日　夢色総合病院】

（ヽﾟωﾟ）「・・・・・・・・・・

ユメ「…一夜で随分痩せたわね。

（ヽﾟωﾟ）「痩せたんじゃないお・・・やつれたんだお・・・・

ユメ「…それで？話の続きは？

（ヽﾟωﾟ）「その後もたらい回しにされて・・・結局朝までずっと出しっ放しだったんだお・・・
　　　　　 ３人とも俺とは体力の桁が違うから全然満足して無いみたいだったし・・・・
　　　　　 今日も隊長に無理言って仕事休んできたんだお・・・・・・

ユメ「昨日は初夜だったからねー。…ま、贅沢な悩みってやつよ、諦めなさい。

（ヽﾟωﾟ）「ま、待ってだお！今ユメに見捨てられたら死んじゃうお！

ユメ「…そんな事言われてもね……"そういう分野"は専門外なのよ……

（ヽﾟωﾟ）「でもロマリアにはユメしか医者がいないんだお！そこをなんとか頼めないかお！！

ユメ「うーん………>>200

ジャンヌとバルスの年齢が変わってない気がする…。

死ねばイイジャナイ

それどころじゃないやい

これを飲め！でやあ！

>>200
なんて医者だ！

ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ユメ「死ねばイイジャナイ。

（ ゜ω゜）「！

・・・
・・
・

俺は結局なんのアドバイスも貰えないまま病院から放り出されてしまった。

（ 'ω`）「・・・・・・・・・・・・・・

物事を考える気力すら今の俺には無かった。

このまま夜を迎えれば確実に赤玉大将軍が出動してしまいそうな気がする。

それだけはなんとか避けたい。


そう思っていると俺の視界の端に、>>207が飛び込んだ。

赤ひげ薬局

ヒトラー

>>207
　なにやってるの、ドイツの指導者？ｗｗｗ

ハイル！

ジャンヌ「あれは…？

偉そうな髭を蓄えた妙な格好のおじさん……

いや、妙な格好というより…この国の装束ではない…？

ジャンヌ：なんだ…あの親父は…

俺はその場をスルーできないほどその親父が気になり、つい声を掛けてしまった。


ジャンヌ「あの…すいません。
ヒトラー「なんだね。

低く、重苦しい声……

ジャンヌ「>>212

俺が神だ！！

サインください！

バンプのスレに偽VIPPERが続出wwwww馬鹿にさるてる
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143899516/

ジャンヌ「サインください！

ヒトラー「サイン？余の名が欲しいと申すか。…よし、くれてやろう。

親父は快く引き受けてくれた。

慣れた手つきでサインを書き終えると、色紙は再び俺の手に戻った。

ジャンヌ：ヒトラー…か。別に珍しい名前ってわけでもないしな…ひょっとして仮装か…？

受け取った色紙を眺めていると、突然ヒトラーが>>216

喋りだした

演説開始

うほっ

フンバルト、ヘーデタ

レイヤーと判断しました

＞1 ：ひろゆき★ ：2006/03/32(土) 02:40:37 ID:???
＞vipper判別機能をつけたお
＞名前欄に
＞
＞&?⊂二）＾ω＾ （二二二⊃ &?vipから来ますた
＞
＞って入れるとvipから来た奴にはブーンが出るお

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1143639771/l50のスレで試すといいお

そう言えば、ヒトラーではあるけど、別にアドルフとは言ってないよね。

突然ヒトラーは隣にあった木箱を持ち去り、広場で演説を始めた。

けど誰も聞いちゃいない。

ジャンヌ：…変な親父だな。

貰った色紙を鞄にしまうと、隣のベンチに腰を降ろし空を見上げた。

ジャンヌ：でけぇなぁ…空…………

特にすることもなく。何度も足を組み換え10分ほど空を見つめていた。

？？「ジャンヌ。

そんな俺の隣に、ある人物が腰を降ろした。

肩を二・三度回し、視線をその人物に向ける。

そこに居たのは…>>223

落ちぶれたサンキン

ジャンヌ・ダルク

ちょw伏線どうするw

サンキンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>223
こんなとこでなにやってんだｗｗｗｗｗｗｗ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　.|;;;: 　　/ＹＹＹＹＹＹＹＹＷＷＷＷＷＷＷＹＹＹＹＹＹ　 |
　|;;;: 　 /　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　 |
　|;;;: 　/　　ｆ　 ,,,,,,,,,,,,,,,,　　 ヽ　　γ　.,,,,,,,,,,,,,,,,,,i　　.`､ |　　　久しいな…ジャンヌ…
　|;;　 /　 　 :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:...)　ｆ ｊ (....;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:　　 ｌ |
　|;　　|;;:　 　:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:／　　　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;::"　　　||
.,--l　|;;:　　 　 '''''''''''''''" ／/　　　　| ヽ＼''''''''　　　　 |lｰ､
|;;;;;; |;;:　　　　　　　　 　　　 　　 　　| 　 　　　　 　 　 .|　|
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　 /'　　　　　　　　　 　!　　　━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ＞ヽ､　　　　┃　　　━━━━━━━━
ァ　　 /,,ｨ=-;;,,, , ,,＿　ト-､ ）　 　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃
'　　 Y　　ｰ==j 〈,,二,ﾞ !　　)　　　　｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　┛
ゝ.　 {､　　-　,.　ヾ "^ }　　}　ﾟ　｡
　　　）　　,. ‘-,,'　　　≦　三
ゞ,　∧ヾ　 ゝ'ﾟ　　　　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ
'=-/　ヽﾟ ｡≧　　　　　　　　　三　＝=-　　
/　|ヽ　 ＼-ｧ,　　　　　　　　　　≧=-　。
　　!　＼　　ｲﾚ,､　　　　　　　　　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ
　　|　　 ＞≦｀Vヾ　　　　　　　　ヾ　≧
　　〉　,く　｡ﾟ　/｡･ｲﾊ ､､　　　　　｀ミ　｡ ﾟ　｡ ･

ジャンヌ「さ、さ、さ、サンキン！？なにやってんだこんなところで！

サンキン「>>230

皇帝に、飽きた

仕事が見つからないんだ…

ジッ…ジャンヌに…その…会いたくて…

('A`)

似顔絵描きますよ

ｶﾜｲｿｽ・・・

>>230
サンキンｱﾜﾚｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,∫,,,,,,
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 　＼
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　。　 ＼
　　　　　　　　　　/-‐‐‐-　　　　　　　　　i
　　　　　　　　　 /-‐‐‐-　　　　 ,-------i　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　r-、 ,,,,,,,,,,、　／: : : : : : : : :i　　　　／
　　　　　　　　　L_,　,　　 、　＼: : : : : : : : :i　　 ／　そろそろ
　　　　　　　　 /-=　==-<　　　|: :__,=-、: /　＜　　　負けかなと思っている
　　　　　　　　l イ　 '-　　　。 　　|:/　tbノノ　　　 ＼ 　　　
　　　　　　　　l ,`-=-'ヽヾ　　　　 `l ι';/　　　 　　　 ＼ 　ニート（７４・男性）
　　　　　　　　ヽトェ-ェェ-:）)　　　 　-r'　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ヾ＝-'　//　　／ /　　
　　　　　＿＿＿_ヽ::::...　　　／ ::::|
　　／￣　::::::::::::::l　`──''''　　 :::|

サンキンｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

落ちぶれたなｗｗｗｗ

【ノーズヘヴン・サンキン(♂)･29歳】

サンキン「仕事が見つからないんだ……
ジャンヌ「し、仕事って…お前皇帝だろ！？
サンキン「俺が居ない間に内乱で滅んでた……正直がっかりだよ……

―――滅んだ。

ジャンヌ：そっか…そういや…去年滅亡したんだっけ…帝国…

よくよくサンキンの格好を見てみると………
４年前と変わらぬズボン……すでにあちこちが破けボロボロになっている。

ジャンヌ「まぁ…そう落ち込むな。失敗あっての人生だろ。
サンキン「………まぁな。

寂しそうに微笑むサンキン。

…随分、痩せた。

サンキン「なぁ…ジャンヌよ。
ジャンヌ「ん？

サンキン「>>243

貴様ァァァァァッ！！！

仕事内科？

歴史は変わった。
これは君の力によるものだ、おめでとう。尊敬してもいい。

さて、時空の『特異点』ジャンヌ＝ワロッシュ。
消えてくれると、嬉しいな。

ザクッ

死ねよ

おまえだけもてやがって
チクショウ

やすい　宿　たのむ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,ｯﾂ�m�m�m�m�m�m�mﾐｯ､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｯﾂ�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�mﾐｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｯﾂ�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�mﾐｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｯﾂ�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�mﾐｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｯﾂ�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾂ�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 �m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m
　　　　　　　　　　　　　　　　　　�m�m�m"ﾞ 　　　　　　　　　　 ﾞ"�m�m�m�m�m�mﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ�m:::"　　　　　　・ 　　　　　　 ﾞﾐ�m�m�m�m�mﾂ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�m:::　丶/|::/!!!　　　　 ミ;＝　　 �m�m�m�m�m
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::　r",,ゞｨ　　　　 ヨ　●ヾ　　 ﾞﾐ�m�m�mﾂ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |::::::ｲ●ﾉ 　 /　　、 "'ーﾍヽ　　　 ﾞ�m�mﾂ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|::::::: :"" ,.ﾞ ･ 　･ '' ヽ､""　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ::::: :"　　）ｯ�m)（　　　　　　　　 　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ''''‐ｯﾂ�m�m,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｯﾂ�m�m�mﾐ"
　　　　　　　　　　　　　 ｯﾂ�m�m�m�m�m�m�m�mﾐ
　　　　　　　　 ｯﾂ�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m
　　　　　　ｯﾂ�m�m�m�m　　ι 　　　　・ 　　 �m�m
　　　　ｯ�m�m�m�m:::: :　　丶/|::/!!!　　　 ミ;＝ :�m
　　　 �m�m�m�m::::: :　 　 r",,ゞｨ　　　 ヨ ●ヾ　 /
　 　 �m�m�m::::::::: : 　　ｲ● ﾉ　　/　 、 "∪ﾍヽ/　　　　ちょっと、やめて下さいよ
　　　�m�m::::::::: :　　　 "∪ ,. ﾞ 　･ 　･''ヽ､""　/
　　　ヽ::::::::::::　ι　 "　　（　 "'-三-''" ）　　ノ
　　　　 ﾞﾞ''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~

サンキンが刺される音ですね＾＾

なにこのサンキンＢＡＤＥＮＤ

>>243
これがすべての始まりですか

4年前の世界で戦争なんかに参加するからまぁまちがいなく変わってると思う

つーか内乱で滅んでるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かつての親友が…

ｗ

サンキン「歴史は変わった。 …これは君の力によるものだ、おめでとう。尊敬してもいい。
　　　　　　さて、時空の『特異点』ジャンヌ＝ワロッシュ。 消えてくれると、嬉しいな。



ザクッ



奇妙な音が、二人の間に木霊する。
俺は何も言わず自分の腹を眺めた。

ジャンヌ「俺を消しに来たのか？サンキン。
サンキン「そうだ。俺がお前を消すのに理由はいるか？

ジャンヌ「…いや。
サンキン「そうか………すまん。

ジャンヌ「俺を消して…どうするつもりだ。
サンキン「お前を消したところでどうにもならん、その命今は預けよう。サラバだ。

――サンキンは立ち去った。地に刺さるナイフ一本を残して……

俺はナイフを引き抜き、傷ついたその刃を見つめた。

すると…>>257

傷が消えた

俺は消えた

『愛してる』って書いてあった。

うほっ、いいサンキン

( ；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>257
重要人物の所有物かもしれないとかなんとか

>>257
(*ﾉﾉ)

あまーーーーーーーい！！

やらないｋ・・・そういう趣味はねぇっ

映画化決定

ジャンヌ「…愛してる………お前を変えたのは失恋か？サンキン。

去りゆくサンキンの背へ、無の笑みを投げかけ俺は広場を後にした。

俺はナイフを布で包み懐にしまうい、>>268へ向かった。

しゅうまい屋

地獄

崎陽軒

オルレアン解放

異次元

俺はナイフを布で包み懐にしまうい、>>268へ向かった。

↓うはぁ…嫌なミスだ…

俺はナイフを布で包み懐にしまい、>>268へ向かった。


↓

>>268
どこだ

>>268
赤い綺麗な包み紙

ジャンヌ：腹…減ったな。

朝は食欲がなかったが、ユメに見てもらった為か、なんだか食欲が沸いてきた。

ジャンヌ：そういや…近くに崎陽軒とかいラーメン屋ができたんだっけな…

サイフにはそれなりに金がある。

特に考えもなしに俺は崎陽軒の扉を開いた。

店内の様子>>275->>276

地雷

「ラーメンに虫が入ってるぞ！」

馴れ合い

メイドがわんさか

こりゃ地雷ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　／/　　
　　iー,r┐　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　）r‐/￣|　／ ./
　　l＼|　|　　　　.　/.　││　　　　　　　　　　/＿／;_|　　 /　）
　　＼i__|　　　　　/　　┘┘　　　　　　　　　　＼―′　）　　　／
　　　　　　（　　　　　　　　　/　┘┘　　　　　　　　　　　　　　　）
　　 　 　 　 　 /　／　　__　__　/　　　―__ノ　 ―__ノ　__／　／　　　）
　　　　　　＿/　　　　 　__/.__/　　　__ノ　　　__ノ　　＿＿／　　　）　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　＜　（　　　（　　　　　　,/|＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　（　（　　　　_r′ |　|　（　）　　　）　,ノ￣＼＿　）
　　　　／（　　　（　　　　）＼／:::/　（　　　　（　　[r,_＼＿/l　　）
　　　　　　　　　　　（　　　（ ^￣　　　　　）　　　　 ＼| ＿〕/　）
　　　　　　　　.　 (⌒─⌒) 　　＿＿_　　＿_
　ｿﾚﾃﾞｻｰ￣Y￣ （ ￣￣　）￣L 　o]]￣[_　|￣￣Y￣
　 ∧_∧　　||　　　ﾟ。 ﾟ。ﾟ　　 　|＿_| 　 [＿|　　　||　　　∧_∧
.　(´^ω^)　 || 　　　ﾟ。ﾟ　　　　　　　 .　　°　 　　||　　 (＾ω＾`)　ﾏｼﾞ？ﾁｮｰｳｹﾙﾝﾀﾞｹﾄﾞ
　/ つとl 　 ||　　　 　　｡　　　ﾟ 　　　　.　 　. 　 　||　 　( ｏ旦o )
　し─Ｊ.....　|| 　　ﾟ　　　 　　　　　　　　　ﾟ.　 　 　||　　　し─Ｊ
　　　　　 上､　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
　　　　　　　`,ヾ　　 ／　 　　,;;iiiiiiiiiii;､　　　＼　　　_ノｿ´
　　　　　　　　iｷ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　 ＼　ｉＦ
　　　　　　　　iｷ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ﾅｆ 　　　「ラーメンに虫が入ってるぞ！」
　　　　　　　　 !ｷ､._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆｻﾍ.
　　　　　　　/ 　`ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´　　'i､
　　　　　　 i' 　　,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿　　　 |
　　　　　　 |　　;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi　　|
　　　 　 　 |　　iｆ!　 |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ　`ｷi　　|

何も言わず、俺は店を出た。

Gああさお；ｖｙべう゛ぉふぃお；ｖｂｗｍびお＠もてう

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぎゃああああぁぁぁ！！

ジャンヌ「あの店はダメだ…絶対潰れる……

飯にありつけず、グーグーと腹が鳴き始める。

ジャンヌ：参ったな…ここいらにまともな飯が食えるような店ねぇし……
　　　　　　そうだ、あいつならなんか食わしてくれるかもな…

迷った俺は>>287の家へ向かった。

サンキン

海

ミミズク

サンキン

サンキン

ミミズクの家…ここから少し離れてはいるが、ロマリアで唯一、まともな飯を出している食堂だ。

ジャンヌ：しゃぁねぇ、ミミズク行くか……

道端の石ころを蹴飛ばし、歩みを進める。

ロマリアの城下はいつも静かだ――

この辺りは子供すらいない。


ジャンヌ：ロマリア………こんなにつまらない町だったか…？


そんな事を考えていると、なんだか気分が滅入ってしまう。

髪の毛を軽く掻き、顔を上げた。


すると正面の道端で>>292が>>294をしていた。

サングラスの男

サンキン

サンキンごっこ

物乞い

ヒッチハイク

サンキンﾊｲﾊﾟｰｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さンキいぃぃィぃん！！！！

サンキン哀れすぎるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

落ちぶれすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

４月ﾏﾀﾞｰ？

ラスボスがそこまで堕ちるかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

サンキン「そこをなんとかお願いしますクマー。
ホームレス「しょうがねぇなぁ…判った、少し分けてやるよ。

サンキン「ありがとクマー。
ホームレス「今度は自分で見つけろよな！

そう言うとホームレスはダンボールハウスに引き篭もってしまった。
　　　　　 ∩＿＿＿∩
　　　　　 | ノ　 　　　　ヽ　　 クマ─・・・・・
　　　　　/　　●　　　● |
.　（（　　|　　　　( _●_)　 ミ　・
　　　　彡､　　　|∪}=) ,ノ　∴
　　　　　/　　　 ヽ/＾ヽ　ヽ 　。
　　　　　|　　 　 ｋヽ　＼　|
　　　　　|　　　　　　ヽ＿_ﾉ

ジャンヌ「さ、サンキン…お前……
クマキン「…見てたのか。

ジャンヌ「ああ…………
クマキン「幻滅するか…？今の俺に……

ジャンヌ「>>304

俺も仲間に入れてくれ

ｶﾜｲｿｽ(´･ω･)

ｶﾜｲｿｽ(´･ω･)

ｶﾜｲｿｽ(´･ω･)

ｶﾜｲｿｽ(´･ω･)

鬱病の人を同情したら自殺するぞwww

盛者必衰の理

ｶﾜｲｿｽ(´･ω･)

ジャンヌ「…ｶﾜｲｿｽ(´･ω･)
クマキン「…もう放っておいてクマ…

ジャンヌ「……飯、食いに行かないか。
クマキン「クマ？

ジャンヌ「…代金二人分くらいなら持ち合わせている。
クマキン「………すまないクマ…甘えさせてもらうクマ……

俺はすっかりしょぼくれたサンキンを励ましつつミミズクの家へ向かった。

クマキン「そういえばジャンヌは知ってるクマか？
ジャンヌ「なにを。

クマキン「>>314

天下一おもしろ大会が開催されるとかされないとか

北朝鮮内戦で滅びたけどリストが総裁になって復活させたらしいよ

ナチスドイツがロマリアを併合しちゃったこと

セツヒトが……あ、このお菓子おいしいクマー

「この国はドイツんだ、オランダ」連合が結成されたらしい

この街、近頃はクマが出るらしい

>>314ついにここまでナチスの手が・・・

記念真紀子
とったら↓

だからヒトラーが！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クマキン「ナチスドイツがロマリアを併合しちゃったらしいクマ。

　　_　_＿＿＿　─‐　　　　　　　　　　　　　　二　　　＿＿　　　　　　　　　　＿＿＿_＿_ _＿_
　　　　　　　　_　　　　　───−　　　　　　　　　　　　‐──
-----　＿　　　　　　　　　──　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　─−
　　　　　　　　　　──− ‐　　　　　 　 　─　　　　　　　　 　　 　　　＿　　　＿　＿ ＿_　_
　　　　　　　　　　　ヽ　　_　　＿　　　　＿　　　　　　￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　
　　 　 　 　 ,-‐-､　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿　　──
　 　 　　　/　　　| 　　 l　-　　　　　　　　──　─　　　　　　　　＿_＿_　　　　　　　　　　−_──−
　　　　 　 |i　（０ l　　　ヽ　　　　　　　─　　　　　　　　　──　　　　　　　　　　　_　_
　 　 　 　,|i　 　 /　　　 /　　_　_＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　─‐二　　　＿＿　　　　　　＿_＿_ _＿_
　　　　　 `ー-'""´___/ ＿　　　　　　　　　───−　　　　　　　‐──
　　　　　　　　　（＿/　　-----　＿　　──　　　　　　　　　　　　　　　　　　──−
　　　　　　　　　　　　　　──− ‐　　　　＿　　──　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_

ジャンヌ「！？

ナチス…ドイツに……ロマリアが…併合された！？

ジャンヌ「ど…どういう事だサンキン！！それは本当なのか！！

クマキン「>>324

あれ、エイプリルフールはもうおわってたクマ

ウソに決まってんだろ、バーカ。
国民に何の通知もないんだから。

クマー。　

どうでもいいけど、いつまで3月なんだろう。

>>324ｸﾏｸﾏ?

マジだよマジ

>>324
そうかクマーか

このウソを言い終わったら、俺結婚するんだ

　　　　　 ∩＿＿＿∩
　 　(ヽ　 | ノ　　　　　 ヽ　　/)
　　(((i ) /　（゜）　　（゜） | ( i)))　　 ＜ クマー。
　／∠彡　　　 ( _●_)　 |＿ゝ ＼
( ＿＿＿､　　　 |∪|　　　　,＿＿ ）
　　　　|　　　　 ヽノ　　 /´
　　　　|　　　　　　　　/

３月はいつまで続くんだろうね

宇宙人らしき奴らを発見しますた。
顔やらアドやら本気で晒して、日本語なつもりなのかはよくわからない言葉で存在を訴えていますｗｗ

http://id11.fm-p.jp/38/onisvchinpn/

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143902001/
ここみれば今日が3月33日なのかがわかるｚ

クマキン「クマー。

　　　　.,. -──-､　ちょっとゴメンよ。
　　 ／. : : : : : : : : :＼　
　 /.::::: : : : : : : : : :ヽ 　　←vX7EfAOZ0
.　!.::::::,-…-…-ミ: ::', 　 l⌒)OOo　　　　　　　　　　　 ∩＿＿＿∩
　{::: : : : :i '⌒'　 '⌒'i: : ::} 　 {　　）　 )　　　　　　　　 | ノ --‐'　 ､_＼
　{:: : : : : |　ｪｪ　 ｪｪ |: : :}　 ..｜　::::::/　　　　　　　 /　,_;:;:;ノ､　　● |
.　{ : : : : :|　　　,.　　 |:: :;!　　/　　::::|　, 　　，,･_　 |　　　　( _●_)　 ミ　･∵ ’
.　ヾ: : :: :i　r‐-ﾆ-┐| ::ﾉ　　/　　　　）　, ’,∴ ･　¨彡､　　　|∪|　　ミ　　,∴､･∵
　　　ゞイ!　ヽ 二ﾞノｲゞ　　/　　 /￣.　､･∵ ’　　／　　　 　ヽノ￣ヽ
　　/　＿ `　ｰ一'´￣/../　　../　　　　　　　　 ／　　　　　　　／＼ 〉
　　(＿＿＿）　　　　/../　　. /　　　　　　　 　/　　　　　　　 /

ジャンヌ「大丈夫か・・・？サンキン……
クマキン「クックマァァ……

ジャンヌ：そうか…さっきの親父…道理でなんか変だと思ったら…あいつナチスドイツの人間だったのか…！

もう一度色紙を眺めてみた。
…特に変わったところは無いし、使われている言語もロマリアと同じものだ。

クマキン「それはなにクマ？
ジャンヌ「妙な親父から貰ったサインだよ。

クマキン「ちょっと見せてほしいクマ。
ジャンヌ「え？おう。

俺は色紙をサンキンに手渡した。
するとサンキンはその色紙を>>337

じっくり見ようとしたが、色紙から溢れるカリスマ性やオーラのせいで、目をやられて失明した。

ジャンヌに手渡した。

反ドイツ軍総司令部に持ち帰った

女子高生が自分のオマンコかいて祭りにｗｗｗｗｗｗｗ
「VIPからきますた」とかは絶対に書くなよ
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=171619

火で炙り出し…………と思ったら消し炭にしてしまった

これは秘密文書だね

全財産３円しかないが売ってくれ、と。

懐にしまい、何事も無かったかのように歩き出した

新展開の予感ｗｗ

うほっ！いい第二次大戦・・・・

昨日の敵は今日の友！

サンキンが仲間になったら最強じゃね？
死なないし

死なないだk…

クマキン「…ちょっと用事を思い出したクマー。

ジャンヌ「用事？って…おいサンキン！

何かに弾かれたように走り去ってゆくサンキン……

ジャンヌ「色紙…は別にいらないか……


その後しばらく歩き、ミミズクの家に到着した。

ジャンヌ「あー、腹減ったなー。

そう言って店の扉を開けると、突然>>351

性欲を取り戻した。

突然後ろから薬品を嗅がされ眠らされた

ムラムラ

マスターの貞操が危ない！！

ムッシュムラムラ

4月って何よ

店員「らっしゃい！

女の店員が威勢良く声を張り上げた……だが、それと同時に………

ジャンヌ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・；；；；；；；；；；；；
　　　 ＿
　 　/　ｊｊｊｊ　　 　　　＿
　／　タ/￣＼　 /{!!! _ ヽ､
,/　　ﾉ　|　　　∨ 　~ `､　 ＼
`､ 　`ヽﾉ 　∧Å∧　, ‐'` 　ﾉ
　＼　　`ヽ（ ﾟ'Дﾟ' ）"　.ノ／
　 .（｀､ヽ.　　｀`Y"　 　r '＼　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・
　　 ） .ｉ. ､ 　　￥　 　ﾉ　　 ）
　 / 　.`､.` -‐´;｀ー ｲ　　/
　 |　　　 .ｉ 彡　ｉ　ミ/　　 |
　｜ 　　　｝　 　 　｛　　　.＼　　ジャンヌの秘めたる性欲が唸りをあげた！
　｜　　／　　.　 　`＼　　　|
　∧　./　　　／ヽ、　　ヽ　∧
　∪ /　　ノ　　　 ヽ.　 　） ∪
　　　＼　`ヽ　　 　{　 　ｆ
　　 　　＼　＼　　 |　　i
　　　　　ノ　　_>　 ｊ　　ｷ
　　　　<.,,_／~　　〈　 　`、
　　　　　　　　　　　`ー-‐'
ジャンヌ「ぁ、エイビスさん。

三角巾の後ろからちょこんと赤い髪の毛が顔を覗かせる。

エイビス「何名様で…って、なんやジャンヌか。飯食いに来たん？
ジャンヌ「>>358

↓女性店員を喰おうとする安価

うん　（ヽﾟωﾟ）

うん、性欲を満たす前に、まずは食欲を持たしておこうと思ってさ

「持たして」じゃなくて「満たして」だったorz

>>358
ジャンヌも懲りないなｗｗｗｗｗ

つまり生存のための食事も二の次に子孫を（ry）

ジャンヌ「うん、性欲を満たす前に、まずは食欲を持たしておこうと思ってさ。
エイビス「ははっ、結婚したばっかりやいうのにエライ元気やな〜。
　　　　　 お客様一名入りまーす。

エイビスに案内された場所、そこは一番奥の窓際の席だった。

エイビス「んで、これがメニューや。色々あるけんゆっくり選んでや。
ジャンヌ「へいへい、どうも。

俺がメニューを手に取り適当に相槌を打つと、向かいの席にエイビスさんが座った。

エイビス「うちもそろそろ昼飯にするわ。

ジャンヌ「でも仕事中じゃ…？

エイビス「朝弁当作ってる暇なくてなー。ちゃんと店長からも許可貰っとるし金も払ってるから大丈夫や。

ジャンヌ「そ、そうですか……

エイビス「なんや、うちが居ると嫌か？うちは久しぶりにジャンヌと食いたい思ってるんやけどなぁ…

ジャンヌ「>>365

エイビスの女体盛り食べたいー

俺はお前を食いたい

ittadakkima~su

じゃあ…このエイビスのおっぱい一つ

>>363-366
なんか、さあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

gotisousama

この時間帯になるとｴﾛｽ爆発です＜＜＞＞

これは理性がよくぶっ壊れてますね

エイビス関西弁キャラかと思ってたら「けん」なんだな
どこ弁？

ムラムラしてるのはジャンヌじゃなくむり小の住人だと思うんだ

四国とかけんていうとかなんとか

ジャンヌ「いっただっきまーす。

エイビス「話が噛みあってないで…それに料理どころか注文もまだやろ。

エイビス「ジャンヌ何にする？うちカレーとラーメンにするわ。

ジャンヌ「二つも食べるんですか？太りますよ……

エイビス「はははっ、食った分動けばいいだけや、ジャンヌも早く選び。まとめて頼むから。

ラーメン…うどん…そば…カレー…本当になんでもあるんだな…ここ…

ジャンヌ「んー…じゃあ俺は>>376を。

エイビスのおっぱいを

ガラナチョコ

カスカ弁当

チョコバナナ

奥さん思いのいい奴だなぁ…

定食屋で頼むなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>376
どうみてもお菓子ですね

チョコレートを食いすぎると、鼻血が出るぜ！！

ジャンヌ「んじゃ俺はガラナチョコで。

エイビス「それだけでいいんか？…ま、ええわ。

エイビス「カレーひとつ！ラーメンひとつ！ガラナチョコひとつ頼むわー！

店員「ﾊｰｲ。

エイビス「にしてもなんか家計に遠慮してるってかんじやなぁ。そんなに苦しいんか？

ジャンヌ「んー…まぁ…そうでもないんですけどね。
　　　　　 バルスはＨＧ喫茶で働いてくれてるし…マリスもよく家事をやってくれてます。

エイビス「ゲオちゃんは？

ジャンヌ「ゲオは…>>386

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143905550/l50

アイツに関しては、何も期待してませんから…

東方遠征中

俺の分まで働いてます

東方ってコトはアジアか？

ジャンヌってなにもしてないよな

ドイツの東方侵攻を阻止してるんじゃね？

>>389
ジャンヌは肉便器

>>391
いや肉バイブだ

ジャンヌ「ゲオは今…東方遠征中でして…

エイビス「遠征中？いつから？

ジャンヌ「今朝出発しました。少し長く離れるんでちょっと寂しいですけどね…

エイビス「今朝かぁ…って事はあれか、昨日の夜はご無沙汰だったんか？

ジャンヌ「あ、いえ……その………それは済ませましたから……

エイビス「オオー、やったんか！いやー・…はっはっは、男やな！ジャンヌ！

ジャンヌ「はは……

などと会話を楽しんでいると、突然エイビスが顔を近づけ耳打ちをしてきた。

エイビス―それで…どうだったん？昨日の様子…ちょーっと詳しく教えてくれへんか…？

ジャンヌ―ぇ・・・？

エイビス―ちょっとくらいええやん、な、教えてや！

ジャンヌ―>>396

（ヽﾟωﾟ） 

んじゃあ詳しく話すから宿屋に・・・ｸﾞﾍﾍﾍ

ポッ

（自主規制）

それよかなんでサンキンが隣にいるんですか

アレは、夜の営みなんて生易しいモンじゃない…。

一方的に犯された、
絞りつくされた、
男の―――いや、雄の尊厳を、根こそぎ奪われちまった…っ！！

（///）

（///）

ﾎﾟｯ

(*ﾉﾉ)

さくばん　は　おたのしみでしたね

ジャンヌ―ポッ…

エイビス―ちょｗｗ何赤くなってんねんｗｗ

エイビス―ほんまに可愛いなぁ、ジャンヌ君は。

満面の笑顔で笑い飛ばされ、俺の顔は益々赤くなった。

エイビス「んでもジャンヌ今日は仕事だったんちゃう？

ジャンヌ「ちょっと体調崩してしまって…さっきユメの病院行ってきたんです。

エイビス「ふーん……まぁ体には気をつけてな、お…きたみたいや。

エイビスの前には大盛りのカレーとラーメンがドカッと置かれ、俺の前にはガラナチョコがひとつ、ちょこんと置かれた。

エイビス「店員さーん、もう一つドンブリ頼むわー。

店員「ﾊｰｲ。

ジャンヌ「けどエイビスさんはどうなんです？結婚生活の方は……

エイビス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

俺が尋ねると、エイビスさんの箸を持つ手がピタリと止まった。

エイビス「>>408

↓

この割り箸なかなか根性座っとるわ・・・

聞きたい・・・？ｳﾌﾌﾌ

あいつ浮気しとんねん！

あの男の事は、金輪際口走るんじゃねえええええええええええええええええ！！！！！！！！！

エイビス「聞きたい・・・？ｳﾌﾌﾌ……

ジャンヌ「ぇ、えーっと・・・・・・

エイビス「まぁ教えてやってもええけどなぁ…どや、聞きたいんか？

ジャンヌ「>>413

やっぱ、いいや

言わなくてもわかるよ…

＞＜*

寝る。お前ら任せたぞ・・・

ジャンヌ「……言わなくてもわかるよ…

エイビス「………そっか。

店員「ドンブリお持ちしましたー。

エイビス「ども。

そう言うとエイビスさんはドンブリに自分のラーメンを半分程入れ、俺に渡した。

エイビス「チョコ1個なんて蟻やあるまいし、いくらなんでも足りんやろ。食っとき。

ジャンヌ「あ、ありがとうございます……

エイビス「ほな、食おか。

黙ってラーメンを啜るエイビスさん。その顔にはどこか寂しさが漂っている。

ジャンヌ：結婚生活…上手くいってないのかな……

エイビス「…どした？食べないんか？

ジャンヌ「>>418

なんか、最近……むなしいんですよね………

ラーメンの御礼にこのチョコを譲りますぞ！

俺んとこ、こないか？

おれ　ラーメン　きらい

いらねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

結局何も食べないｗｗｗｗ

ジャンヌ「ラーメンの御礼にこのチョコを譲りますぞ！

エイビス「どんな取引やねんｗｗ

ジャンヌの言葉に笑顔を見せるエイビス。

…そしてエイビスさんがカレーを食べきった頃、そっと口を開いた。

エイビス「…なぁジャンヌ。>>425

うちと浮気してみんかぁ〜

今の生活が辛いんなら、別れるってのも手やと思うねんけど…

そこにいる熊なんなん？

なんか人生相談な物語になってるな

>>425
エイビスの優しさとあまりの普通さに感動した

昼メロっぽくなってきたぞｗｗｗｗｗｗｗ

不覚にも>>426で噴いた

エイビス「今の生活が辛いんなら、別れるってのも手やと思うねんけど…

ジャンヌ「え？

エイビス「…いや、なんでもないわ。…ジャンヌには縁ないもんな、こんな話。

エイビス「その顔に書いてあるで、今…凄く幸せだって。

ジャンヌ「………………

エイビス「ま、その幸せを大事にしぃや。ほなうち仕事戻るわ。またな、ジャンヌ。

そう言ってエイビスさんは目元を手の甲で拭い、立ち上がった。


…幸せ。

たしかに今、俺は幸せだ。

けど…………なんで……エイビスさんは……あんなにも………哀しそうなんだろう。

俺は、去りかけたエイビスさんに向かい、言った。

ジャンヌ「>>433

寂しいならサンキンでもそっちによこしますよ！

なんかあったら・・・いつでもおいでね・・・

悩みがあったらいつでも相談に乗るよ

ちょっと歩かないか…？

>>433
口調が変わったｗｗｗｗｗｗｗ

すまん


もう




寝る

　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 ( ´･ω･)(　　　　)　なんかあったら・・・いつでもおいでね・・・
　　|| 　 （　　　 ）|（ 　　　）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

ジャンヌ「その…なんかあったら…いつでも…来てください。

エイビス「…………………

ジャンヌ「………………

エイビス「……なら……………

エイビス「今………行ってもええか？

ジャンヌ「！？

振り向いたエイビスさんは………

ジャンヌ「エイビス…さん……？

エイビス「………ジャンヌ………うち……辛いねん…………

エイビス「もう………なんで……こんなに辛いんか……自分でも…判らんくらい……

エイビス「うち…もう…どうしていいか……わからないんやぁ・・・・・

ジャンヌ「…っ。

震える体を俺に預け、エイビスさんは泣き始めた。

三流兵士�X　【第１回】…終　　　→続く

次回　　　　三流兵士�X【第２回】　- ４年の時 -
◇終わるお！
━━━━Π━━━━━━━━━━━Π━━━━━━━━━Π━━━━
　　　ﾉ￣￣￣.ﾉ￣￣￣| ￣￣￣| ￣￣￣| ￣￣￣| ￣￣￣|￣￣￣|　∧∧￣|
　　 ﾉ　ラ ー ﾉ　メ ン .ﾉ　　む　｜　り 　 ﾉ　 や 　|　　り　 ｜　亭　｜(ﾟДﾟ,,) ｜
　　-─-─-' '-─-─'└─-─└-─--'└-──└-─--┘─-─└- ─- ┘

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　あ、客だぞ。　　　　　　　　　　　　　　　 |　へい、らっしゃい！！って、お客さん、逃げるなｺﾞﾙｧ！！
＼＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿　　　＼＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＿＿＿＿＿＿ ∨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨
　＼≠／＼≠／ 　　［］［］ 　　［］［］　　　　　　　　　　　　　∧ ∧
　＼≠／＼≠／ 　　［］［］ 　　［］［］. 　 　　　 　 +/|　　　　(,ﾟДﾒ)､　　　　　　　ｸﾞﾂｸﾞﾂ　　　　ｸﾞﾂｸﾞﾂ
　＼≠／　∧＿∧　　　　　　　∧,,∧　　　　 　　 ｌ.」 γ⌒´‐　−　⌒ヽ 　　　　　∫　　∫　　∫　　∫
　||||＿ 　 （,,　´∀）　　　　　　ミ ,,ﾟД彡　　　　　　 ||　〉ﾝ､_ ｀麺＿ /｀( 　）　　∫　　∫　　∫　　∫　　　∫
　￣|__|,'⌒ '.〃 ､´⌒ヽ. 　, '⌒ ' ﾊ ､´⌒ヽ　　　　（三0_´∧ﾐ ｷ ）彡ﾉヽ｀ヽ）　　 森森森　　　　 88888
　￣　（ ,, '｀〃ヽ ｀ ､｀ ）　（ ,, '｀〃ヽ ｀.､｀ ）_∬_∫_￣ 　　 ﾉ~ﾐ~~~~.|　0三）　ヽ（´Д｀； ）ﾉ　ヽ（・≦・； ）ノ
　　　　｀ﾍ .〃ヽ ｼﾞ｀ノ　　 ｀ﾍ .〃ヽ ｼﾞ｀ノ　＼≠／　　　／ ヽﾚ´ 　 | 　　　　　|￣￣￣￣|　　|￣￣￣￣|
　￣￣　/~~~~~~i￣￣￣￣/~~~~~~i ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 （ ,_（ __ ,'⌒.)　　　..（ ,_（ __ ,'⌒.)　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 ━┳━'　ﾉ 　 　　 ━┳━'　ﾉ　　　　.━┳━　 　 　　 ━┳━ 　 　 　　　ウワァァァァァァァァーーー！！
　 　 　　　 ┃）（　）. 　 　 　 　┃）（　）　　　　　　┃ 　 　 　 　 　　┃　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　￣￣￣　┻ ￣￣￣￣￣　..┻￣￣￣￣￣￣ ┻￣￣￣￣￣　┻￣￣　　　￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（iliﾟДﾟ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二　（ つ　つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　 Ｙ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二　　し（___）

乙！

乙。今度こそ寝るお

乙！

乙！

ドロドロしてきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

622 名無し草 sage 2006/04/02(日) 01:20:21
もさんたちVIP板なんて見ているのかしら（・´ω｀・）
なんか変なのばかりいそうだから友達が見ていたけどスルーしたわ（・´ω｀・）

ｗｗｗｗｗｗｗｗとかウェウェウェウェ言っててアホみたいだわ（・´ω｀・）


626 名無し草 sage 2006/04/02(日) 01:23:18
>>622
見ないわ（・´ω｀・）
他板荒らしてるけら見てなくてもアホばっかって事は知ってるわ（・´ω｀・）


バブのご主人様　1477
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1143883252/

突撃だお⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

乙！

これはハーレムというかなんというかｗｗｗｗｗｗｗ

乙！

�Wラスト：ハーレム

�X：昼メロ

遅れて乙ｗｗｗｗｗｗｗ

これはいいドロドロ展開ですね

test

test

test

test

testes

( ﾟдﾟ )

( ﾟдﾟ )

保

バーボンより帰還

そりゃ終わってるよな･･･

っテキーラ

ほしゅう

うり

りかじっけんしつ

つうふう

うわばみ

みずうみ

みかづき

きんもくせい

いしがき

きんかい

きぬさや

・・・おのれ

インド

【04/02 (日) 01:55時点でのタイムスケジュール】 : ttp://kmix.dabits.net/ts/

04/02 (日)
　　12:00〜13:30／ボブ ◆GrONjRh06s 氏 - 無題01　ラスト２回
　　20:00〜00:00／ Dirty Man ◆w7Q5ywREpw氏 - 〜うほっ〜最終回「さらば愛しき危険たちよ」
04/03 (月)
　　19:30〜21:55／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - 三流兵士�X【第２回】　- ４年の時 -
　　22:00〜00:00／散人 ◆syOMJVYn9M氏 - 色んな想いが混ざり合って

どう見ても予約不足です

スイス

流れとは関係無いけど今生きてる作家ってどのくらい居るの？

散人 ◆syOMJYn9M氏
��(゜Д゜ili) ◆48cHuom91c氏
(´・ω・) ◆MIMIinTY/c氏(一時、休載？）
Dirty Man ◆w7Q5ywREpw
パーウ ◆6.vLQ.PAAU 氏
グラム ◆cJSOtpum4.氏
じつは８オ ◆g39v7Ix3lE氏
うゆたん（orんずぃや）◆5uyuNZjD9g氏
キン太 ◆pipe/2Wu7Y氏
ボブ ◆GrONjRh06s 氏
満月（or梅子）◆Z52g9Xx30A氏→満月 ◆MOON69mNOA氏
元６８ ◆R0DmpfP9iE氏
◆GONZQNkQ0c氏（休載中？）
空きビンのかけら ◆2hUcQnpt7g 氏（？）
円 ◆SLiQp/rd2o氏
エロ紳士 ◆E5Txisk1rs（まとめの中の人）
TUNたん(絵師）

とりあえず
こんな感じかな…。
訂正ヨロシク

よし予約あいてるみたいなのでやる。

ところで人います？

λ....いなす

http://hp.kutikomi.net/kibareya/

過疎様が光臨しておる

>>475
ありがとう
意外と多いね。とりあえず今も生きてる作家の人の作品から読んでいくか

一応最近よく書いてる順っぽく並べておいたｗｗｗ

はぅー
◆GONZQNkQ0c氏復活しねーかなー

てか、エロ紳士様のブログ今見つけた…orz
もっと早く気づけよ…俺。

あんなとこにあるなんてわかんねーよｗｗｗｗ

在日層化ホモのVIPPERどもへ
ｈttp://aa5.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1143782208/l50
↑　　　↑　　　↑　　　↑　　　↑
おいVIPのキモオタ童貞糞厨どもクオリティとかマジきめえんだよ
糞VIPPER全員クズだなｗｗｗ
荒らしても削除の後ものこんねぇんだよ！
引きこもりオタクお得意の荒らしもきかねぇーよ　カス
一生ニートやってろ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　,.';:, ,,＿ 　　　　　　　　　　　（;;)＾ω(:;）
　　　　　';,,/. / 　　　　,；;､'｡.；;;；;､`;｡;`ξ
　　　　　 / ./ 　　;;ヾ＃丶；;､;｡;`
　　 ∧∧X/ ⊂二二二ゞ;､'｡◎二⊃ 　　ブー・・・
　　(ﾟ∀ﾟ,,/) 　　　　　|　　　 / 　 　　
　　ヽ　　r' 　 　　　 （　ヽノ
　　　|　　)〜 　　　　ﾉ>ノ　
　　　U"＼)三　 　　レﾚ

ほっほひゅ

(´･ω･｀)

どうもボブです＾＾

どうも名無しです＾＾

これはトムです

無題01前回のお話
オットーという北中吹田町の最後の生き残りがいましたが
砂男の味方なのかどうなのかよくわからないDIOという男に与えられた力が
暴走し、砂男に殺されてしまいました
そのころチャーリー浜のナスパラダイスでは上山大月とサムが>>489をしていました

今回の展開>>491

上山大月とサムが>>493をしていました

とってたら↓

火とか噴きながら料理

スタンドバトル

ナスが出たり入ったり

↑

>>493
この非常事態にエロいことをｗｗｗｗｗｗｗ

大月「サム、ちょっとこっち来てよ」

大月がふさぎこむサムを引っ張り、ナス畑へ連れて行く。
大月の足元には、可愛らしいアンカーという動物たちがまとわりついていた。
そのアンカーは、ナスを食べ物にしているらしい。
この島は大月とサムを除くとまったくの無人島らしく、設置された機械がナスを自動栽培していた。
機械は精密で、温度調整などの細かい仕事もやっている。それ故、ナスはとても見事なものだった。
そのナスをサムに見せて、大月は元気付けようと思ったのだ。

しかし、ナス畑にきたところで、サムが大月の手を払う。
そして大月に背をむけてどこかへ行こうとした。
もう一度、大月がサムの手を取る。サムが払う。
その繰り返しが数回続いた。

大月「もう、サム！いつまでも塞ぎこんでても仕方ないじゃない！」

サム「>>497」

そうだね♪

うへへ・・・このナスかわいいね・・・

ですね＾＾

サム「そうだね♪」

大月「そうだねって･･･分かってんならこっち来なさいよ！」

サム「でも上山に命令されたくないな」

一瞬、言葉を失う。サムは病んだ笑みを浮かべた。
大月の手が自然と緩む。サムはさっと自らの手を引き抜くと、
大月を置いて元来た道を戻り始めた。
ただ呆然と、背中を見詰める大月。

大月は>>502

一際大きいナスを投げた

大泣き

　　　　　　　 .｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡・::｡.　　　　　　　 .｡::・｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.
　　　　　 .｡:*:ﾟ:｡:+ﾟ*:ﾟ｡:+｡・::｡ﾟ+:。　　 ｡:*ﾟ｡::・｡*:｡ﾟ:+ﾟ*:｡:ﾟ:+:｡.
ｳﾜ━.:・ﾟ:｡:*ﾟ:+ﾟ・｡*:ﾟ━━━━ﾟ(ﾉД`)ﾟ━━━━ﾟ:*｡・ﾟ+:ﾟ*:｡:ﾟ・:.━ﾝ!!
　 ｡+゜:*゜:・゜｡:+゜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜+:｡゜・:゜+:゜*｡
.:*::+｡゜・:+::*　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 *::+:・゜｡+::*:.

大月は、泣いた。今はもう片方しかない、その目で。
あのサムがどこか遠い存在になってしまったような気がして。
ナスパラダイスに来る前、母を犯してから、サムはずっとおかしかった。
もう大月の知るサムではない、と確信し、大泣きした。

しゃがみこみ、ぽろぽろと涙を零す。
アンカー数匹が、その小さな目で大月を見ていた。


チャーリー浜はその時>>505

クリスタルがそろっていた

浜「やっとクリスタルがそろったよ。DIOのおかげさ」

チャーリー浜に名前を呼ばれたその男は、にや、と笑った。
浜も嬉しそうにDIOに、言う。

浜「君もよくここまで付き合ってくれたね。ありがとう」

DIO「結局私も砂の人間。チャーリー様がいないとこのDIOもいますまい」

DIOは浜の造った、砂男の一人。だが、浜の中で一番の出来であり。
新たな力を人間に与えることができたりなど、特別な砂男だった。
そのDIOに集めさせたクリスタルを使って、浜は>>507

ボーリング

浜はクリスタルを一つ持ち上げると、
ボール代わりにして、ボーリングのピンに投げつけた。
ゴロゴロガタガタと転がるクリスタル。勢いよくピンの山へ突っ込んでいった。
瞬間、砂になるピン。クリスタルだけは、その砂の山の中央で、光を放っていた。

浜「へぇ･･･やっぱりクリスタルには俺の力が及ばないんだね」

DIO「しかし、クリスタルなど地球の数％も占めていません。問題はないでしょう」

浜「ま、地球を砂の惑星にするのも>>509が目的なんだし。確かにそういえばそうなんだけど」

砂神様の復活

砂神様。浜の信じる未知の存在。
その砂神様を復活させるために、浜がいつしか手に入れた
物を砂にする力で、いまこうして地球を砂に変えていたのだ。
地球全体の砂を、砂神様に捧げるために。

浜「砂神様がいるといっても、誰も信じてくれなかった」

浜「だからこうして、砂神様を復活させようとしているのさ」

浜「でも僕以外に見る人がいないと、仕方がないからね」

チャーリー浜は歌うように、誰に語りかけるでもなく、その言葉を繰り返した。
DIOはただ、それをじっと聞き入っていた。

浜「あ、そうだDIO。ナスパラダイスで>>511をしてきてくれ」

皆殺し

ランニング

浜「あ、そうだDIO。ナスパラダイスで皆殺しをしてきてくれ」

DIO「皆殺し？でもあそこはチャーリー浜様のいう砂神様の『証人』がいるんでは？」

浜「もちろん、彼らは最後まで残ってもらうよ。問題は>>514だ」

DIO「>>514を･･･殺せばよろしいんですね？」

浜「ああ」

DIOは浜の返事を受け取ると、姿勢を揃え、目を閉じた。
さらさらと、DIOの体が砂になる。風に紛れて、その砂が飛んでいった。

その頃大月は>>516

砂イーター

うんこしていた

アンカー達を飼いならし軍用アンカー部隊0502を編成

大月すげぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大月「アンカー1号！GO！」

1号「アンカー！」

1号と呼ばれたアンカーは、勢いよく大月の指差した海の方向に走り出した。
ばしゃばしゃと音を立てて泳ぎだす1号。

大月「2号、3号もGOよ！」

大月に名前を呼ばれ、順番に海に飛び込んでいくアンカー達。
海の上で列を作り、大月の合図に反応して旋回したりした。

大月「そのまま海の上で、おちんちんびろーんよ！」

アンカー「アンアンアンカー！（無理です」

大月はほぼ真剣だった。
サムのことで自棄になっている部分があった。

大月「部隊0502、そのまま>>519」

ずっと一緒にいて……

ﾃﾗﾛﾏﾝｽwwww

うほっ！

大月「そのままずっと一緒にいて……」

仕込まれてない指示に戸惑いながらも、部隊0502は大きく弧を描きつつ
大月の元へと戻り、大月を囲む。
俯き、涙を流している、大月。アンカー部隊はすることが分からずうろちょろした。

大月「もうあんたたちだけは離れないでね…」

その時、大月の前に突如、砂嵐が起きた。
びゅうびゅうと竜巻のように砂が一点に集まり、
徐々に風が弱まっていく。完全に砂嵐が収まったとき、
そこにいたのは派手な格好をした大男だった。

DIO「>>523」

うへへえへらえへら…

猛すぐ　イイッぺ

ちょw脳の再構築が終わってなすw

DIO「うへへえへらえへら…」

大月「…誰？」

DIO「へへ…へへえへらえへら」

大月は目の前の、突然現れた君の悪い男に、どう対処すればいいか迷いに迷った。
アンカー達が殺気立ち、総勢でDIOに警戒している。
危険人物であるのは、確かだった。
しばらくえへらえへらと笑っていた男だったが、
ようやく大月が対処を考えられる言葉を、男は発した。

DIO「>>527」

エウレカ見逃した

ｱｲ ｱﾑ ﾕｱ ﾌﾚﾝﾄﾞ

へらへらへへへららへへらへへ

DIO「エウレカ見逃した…日曜の朝もずっと空飛んでたから…最終回だったのに」

アニメのことで項垂れる目の前の男。
それは独り言であったから、もしかしたらこの男は
大月に気付いてないのではないか、と大月は思い。
義足のついた右足を引きずりながら、そーっとアンカー部隊とともに去ろうとした。

大月「多分チャーリー浜とか言うのの関係者だわ…かかわらないほうが良いわね」

大月がその場から数ｍはなれたところで、背後から怒号が聞こえてきた。
やはり、あの至近距離にいて気付いていないはずが無かった。

DIO「上山大月ィィィ！その生き物をよこせぇぇぇぇぇッ」

大月「ひっ！？な、なんで私の名前を」

DIOは大月が振り返り隙を見せたすきに>>531

自爆

アンカーに食われていた

砂に戻った

見せたすきに、己の足を爆発させた。
ロケットの原理で超スピードで大月の元へ飛んでくるDIO。

大月「っ・・・！？」

大月は思わず頭を抱えて伏せた。
しかし、大月自身には何の痛みが衝撃もなく。
ゆっくりと瞼を開けると、そこには網で捕らえた部隊0502を掲げるDIOの姿があった。

DIO「ふふふ･･･上陸早々、砂イーターを見つけられるとはな」

大月「砂イーター…？何のことよ…」

DIO「こいつらのことさ！唯一の砂神様の敵だからな！」

DIOはそう言うとアンカー達を>>535

よーしよしよしよしよ…いてっ噛むな

敵なのに可愛がるなｗｗｗｗｗ

DIOは、アンカー達を網の上から、愛でるように撫でた。

DIO「よーしよしよしよしよ…いてっ噛むな」

DIOがぱっと網から手を離す。指の先端が、無くなっていた。
ぶんぶんと手を振り回すと、再び指の先端が戻っていた。

DIO「ちっ、可愛げのない動物だぜ」

そう言うとDIOは、指を、ぱちん、と鳴らした。散る、火花。
その瞬間、そこらの草に火花が飛ぶ。
時間がたつにつれ、乾いた気候のためか順調に火は大きくなっていった。
しばらく呆然としていた大月も、その炎が大きくなり、
DIOが網を振りかぶった瞬間、はっとなった。

大月「まさか…あんたもしかして！」

大月がすべてを言い終わる前に。大月が手を伸ばす前に。
部隊0502のアンカー達は、網ごと、炎の中に投げ込まれた。
大月の悲鳴が、ナスパラダイスに響いた。


to be continued...

よーっしボブよく頑張った！明日は最終回の予定だ！
いつもより時間も長く取るぜ、覚悟しやがれ！
ちゃんと終われるか心配になりながらもボブは明日も頑張ります。
では名無しチェンジ

乙！

乙さ

おつおつ

乙！

乙

乙

(´･ω･｀)

(´･ω･｀)

(´･ω･｀)

｜.　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　(´･ω･｀)｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　(´･ω･｀)｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　(´･ω･｀)｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　(´･ω･｀)｜
｜　　　　　.　 　　　　　　　　　　　　　｜
｜　　　　　　　 　　.　　　　　　　　　　｜
｜　　　　　　　　 　　　　　　.　　　　　｜
｜(´･ω･｀)(´･ω･｀)(´･ω･｀)　　　　　　｜
｜(´･ω･｀)(´･ω･｀)(´･ω･｀)　　　　　　｜
｜(´･ω･｀)(´･ω･｀)(´･ω･｀)　　　　　　｜
｜(´･ω･｀)(´･ω･｀)(´･ω･｀)　　　　　　｜
｜(´･ω･｀)(´･ω･｀)(´･ω･｀)　　　　　　｜
｜(´･ω･｀)(´･ω･｀)(´･ω･｀)　　　　　　｜
｜(´･ω･｀)(´･ω･｀)(´･ω･｀)　　　　　　｜
｜(´･ω･｀)(´･ω･｀)(´･ω･｀)　　　　　　｜
｜(´･ω･｀)(´･ω･｀)(´･ω･｀)　　　　　　｜
└──────────────┘

｜.　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 ｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.｜
｜　　　　　　　　　　 (´；ω；｀)　　　　 ｜
｜　　　　　　 　　　　(´；ω；｀)　　　　 ｜
｜　　　　　　　 　　　(´；ω；｀)　　　　 ｜
｜　　　　　　　　 　　(´；ω；｀)　　　　 ｜
｜(´；ω；｀)(´；ω；｀)(´；ω；｀)　　　　 ｜
｜(´；ω；｀)(´；ω；｀)(´；ω；｀)　　　　 ｜
｜(´；ω；｀)(´；ω；｀)(´；ω；｀)　　　　 ｜
｜(´；ω；｀)(´；ω；｀)(´；ω；｀)　　　　 ｜
｜(´；ω；｀)(´；ω；｀)(´；ω；｀)　　　　 ｜
｜(´；ω；｀)(´；ω；｀)(´；ω；｀)　　　　 ｜
｜(´；ω；｀)(´；ω；｀)(´；ω；｀)　　　　 ｜
｜(´；ω；｀)(´；ω；｀)(´；ω；｀)　　　　 ｜
｜(´；ω；｀)(´；ω；｀)(´；ω；｀)　　　　 ｜
└──────────────┘

人射るー？

いるなら空いてるっぽいからなんかやろっか？

うほｗｗｗｗｗｗ全然ｲﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

またの機会にするか……

巡回中の監査員が数人いるはずだ！

　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　＼ ∧∧∧∧／
　　　　　　　　　　　　 　　＜　　 　俺　＞
　　　　　　　　　　　　 　　＜　予　.し　＞
　　　　　　　　　　　　 　　＜　　 　か　＞
　─────────＜　.感　い　 ＞──────────
　　　　　　　　　　　　　 　＜　　　 な　 ＞
　　　　　　　　　　　　　　 ＜　!!!!　い　 ＞
　　　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　／ 　 　 　 　 ＿|￣|○ 　 　 　 　　＼

過疎様が…

保守ついでになんか書く
・・・いたずら書き程度に思ってください

名前：>>557
性別：>>559
職業：>>561

よろ

セキスイハウス

以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ID:WQzVO88O0

ふたなり

ネナベ

無職ニート

門番

把握

私の名前は以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ID:WQzVO88O0。
いくらなんでも長すぎるので縮めて以名・Ｖ・送と呼ばれている。
この体格のこともあって、10年間門番として働いている。
よくネナベをしている。意外と楽しい。

ある日、いつものように門番をしていると>>563が>>567をしながら歩いてきた。

　　　　,,..,,,,_
　　　 ( ,' 3　）
　 　 　(つ/ ）

コサックダンス

人稲？
↓

布教活動

吐血

どうしたんだｗｗｗｗｗ

むりやり様ー！

向こうから男が吐血しながら歩いてきた！
「ちょっと！あなた、どうしたんですか！？」
急いで駆け寄り、倒れそうになった( ,' 3　） を抱きとめた。
( ,' 3　）「どうもしてないよ、ちょっと>>573してきたんだ。」
「>>573！？なんて無茶なことを！」
血を吐きすぎたのか、( ,' 3　） の顔はだんだんと青ざめていった。
このままではいけないので( ,' 3　） を>>577に連れて行くことにした。

不買運動

過疎神との最終戦争

ネズミ退治

ドラえもんの所

井戸

病院・・・じゃないや、１１９番

食品加工工場

食品加工工場

「すいませーん」
（´･ω･｀）「やぁ、ようこそ食品加工工場へ。」
「お願いしまーす」
（´･ω･｀）「どうしたの？」
「ネズミ退治しに行ったみたいです」
（´･ω･｀）「あぁそう。じゃあこれは>>580に加工しておきますね」
( ,' 3　）「待ってくれ・・・・！何かが違う・・・・」
（ #･ω･）「うるさい黙れ」
そう言って、（´･ω･｀）は( ,' 3　）を>>582した。

荒巻

勇者

ｋｓｋ↓

(ﾟдﾟ 三 ﾟдﾟ)
　　( ﾟдﾟ )
　　　 ↓

成体になるまで封印

マスターソード

( ,' 3　）「きょろきょろするだけかよ・・・・」
（´･ω･｀）「・・・？　じゃあ精液かけてやるよ」
そう言って、（´･ω･｀）は自らのチンコをしごき始めた。
( ,' 3　）「・・・・好きにしてくれ」

「さいなら＾＾　素敵な勇者になるのよー」
以名・Ｖ・送は呼びかけたがへんじはない、もう精液まみれの屍になってしまったようだ。

再び門番の仕事に戻った以名・Ｖ・送。
すると今度は>>588が>>591とやってきた。

御免。
親帰ってきたんで続きかけるかどうかわかんね。

あとたのむわ

　　　 ┌-┐
　　 　│†│　
　 　（´＾ิ�u＾ิ｀) < 私に勝つ等と　甘い考えは持たないことだな・・・
　／　 　　 　 _、_
（＿⊃;y=ｰ(　,_ﾉ` ;)
　　l　　　／　　　＼

漏れ

う、打ち切りだって？！

俺

元気な腐乱死体

ほ

ひ

ほ

へ

【04/02 (日) 17:33時点でのタイムスケジュール】 : ttp://kmix.dabits.net/ts/

04/02 (日)
　　20:00〜00:00／ Dirty Man ◆w7Q5ywREpw氏 - 〜うほっ〜最終回「さらば愛しき危険たちよ」
04/03 (月)
　　10:00〜13:30／ボブ ◆GrONjRh06s氏 - 無題01　最終回〜全部時間を使いきれるかわからないけど〜
　　19:30〜21:55／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - 三流兵士�X【第２回】　- ４年の時 -
　　22:00〜00:00／散人 ◆syOMJVYn9M氏 - 色んな想いが混ざり合って
04/04 (火)
　　22:00〜　　　／コテ指針中 ◆Oj3nMagVk.氏 - 「トイレ掃除アドベンチャー（仮）」　第十三話　「引き伸ばし漫画にありがちなこと」

今北商業地帯！

か
そ
です

か
そ
く

保守

に
ち
ようび

あ
と
１０分

ほっせうむ

もう４月か…
昨日は、酒を浴びるほど飲んで帰路は電信柱相手に
『俺はスティーブン・セガールだ！』と蹴りを入れていたっけね…(電信柱のほうが強かった)
ロクな新学期にならないよね、きっと。

というわけで最終回も駄目人間の駄文にお付き合い下さい。

ｗｋｔｋ

ｳｪｲ！

この物語の大筋
ムッソリーニ田中は五年前、警視庁特命係のエリートだった。
だが、サルモネラコーポレーション絡みの事件を担当したことが運のツキだった。
親友、コソマイはサルモネラの陰謀に嵌り、死亡。田中自身も重傷を負う。
さらにサルモネラは事件揉消すべく世論と警察を捜査し、特命係の規模を大幅に縮小。

そして五年後、身を隠していた田中は満を持して仲間達とともに復讐に取り掛かる。
副社長誘拐から始まり、佐武、専務などのサルモネラの社員達と戦い、いずれも勝利を収める。
だが、サルモネラ最強最悪の男、芭島が田中達の前に立ちふさがる。
奴は五年前の宿縁の地、香港を空中移動要塞型巨大ロボに改造し、田中達を葬ろうと目論む。
だが、内部からの裏切りによって、空中移動要塞は海の藻屑と消える。
田中は、とどめを刺さんとサルモネラコーポレーション本社に乗り込む。
狙うは会長の命ただ一つ。

登場人物紹介
『裏社会』
ムッソリーニ田中　
元警視庁特命係。趣味は自称。よって自称主人公。なかなかのひねくれもの。
おきく　　　　　　
田中の助手。性格は凶暴。通称なまもの。意外と純情ハート。
でも好きなものはおっぱい。戦線離脱。
よっちゃん　　　　
田中に情報を与えた人物。BER「臓物噴水広場」を経営する情報屋。戦線に現る。
伍長
南米傭兵ﾈｯﾄﾜｰｸ(株)から派遣された。結婚を控えている何かが立っている男。
なんと、田中と義兄弟であった。本名繁。戦線継続。
星二徹
伍長の親父。名前の通りの性格である。頑固なんとか。再婚するらしい。
コゾマイ
仮面ライダーどどめ色。コソマイの従兄弟だ。巨砲から皆をかばい、死亡。

『警察』
園崎詩音
コンマイと捜査員の行方に疑問を持ち、ただ一人捜索を開始した。
『サルモネラ』
会長
二年前、息子に社長の座を譲り、今の地位に。会社の利益を何よりも優先する。
その為には手段を選ばない。老齢ながらも会社の全てを取り仕切る。
社長
サルモネラコーポレーションの社長。
プロポーションは申し分なく、顔立ちも美しいキャリア・ウーマンといった外見だが男。
フェチの狐耳ショタ以外の異性とは目を見てお喋りできない。
会社の裏に関しては何も知らない。五年前は靖男。
芭島志賀
サルモネラの幹事長。事実上のNo.3だが、その性格は最凶にして最悪。
手段を選ばないどころか最も卑劣かつ惨忍な手段を選ぶ。
身長149cm。目は糞が集るような色をしており、アナルにコンセントの刑を好む。
伊庭
佐武に代わって専務つきとなった社員。空を自力で飛ぶのが夢。
実現しようと飛んでみたら狐耳ショタになってしまった。
自分の境遇に嫌気がさし、旅に出る。後に彼は伊勢国に渡り、マグロ使いになったという…
”Sさん”
南米傭兵ﾈｯﾄﾜｰｸ(株)を経営する男。専務の友人であり、その遺言に従い仇をとるべく日本へ。
『体は子供、頭脳は大人』
○○○コ○○　　　
真実はいつもﾊﾞｰﾛｰwwww　蘭の元に帰る。
狐耳ロリ巫女　　　
元妖艶巫女。伊庭のあの力により再びロリ化してしまった。
おきくのお姉さま的存在となり、田中達と行動を共にすることとなる。
武器の調達係となる。

ﾜｸﾃｶ！

―――一の鳥居、とおりゃんせ、二の宮まいりゃんせ。
宵待ち大街　通りに血が興削ぐ頃

あの日の港に船を出し、ありし日の蝉時雨
嗚呼　お宮に祭りし無縁仏

あの時の思いはせ涙と見てとらん


　　　　　　　　　　　　　　　　　自称ヴァイオレンス列伝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜うほっ〜　最終回
　　　　　　　　　　　　　　　　　『さらば愛しき危険たちよ』

――４月２日、十時二十分。サルモネラコーポレーション本社、ロビー。

ロービーには、人影が一切見当たらなかった。休日とはいえ、月曜日に備えてやることがあるだろう。
本来なら、何人かはパラパラと忙しそうに荷物を運んだり、何処かの部屋に移動しているはずだった。
だが、ロビーは静まり帰っていた。

「まるで、倒産でもしたみたいだな。」
よっちゃんが誰にともなく呟く。

「その割には、借用書が転がっていないな。」
田中は律儀に返す。

「ここに縮こまっていてもしょうがない。そろそろ行くぞ。俺はエスカレーターから、
伍長はエレベーター、よっちゃんは階段からだ。が、その前に、武器を配っておく。」

「ああ、巫女さんが用意してくれた奴だね、アニキ。」

今回、巫女が調達してくれた武器>>612-615

オフダ

聖剣エクスカリハー

リフボード

日本刀

>>613
なにかが足りねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://pr3.cgiboy.com/S/4537674/
なんか頭に変なのつけた痛い厨がプロフ移転して
気持ち悪い顔晒してるお！(　＾ω＾)
復活そうそう潰しにかかるお⊂二二二(　＾ω＾)二⊃

濁点ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>613
一発で折れそうだｗｗｗ

カリパーとどっちが役立つかな

これが巫女の仕入れた武器達だ！

オフダ…かの織田○道を封じ込めたという霊験あらかたなもの。
封じられてるのがインチキでもこうかは　ばつぐん　だ

リフボード…エドゥィン505デザインバージョン。だからなんだといわれても困る。

日本刀…徳川家に危難を成すという妖刀の名をほしいままにする村正無銘。

聖剣エクスカリハー…大魔王ハクションを切り裂いたという伝説の剣。

ハクションｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぶぇっくしょい大魔王ｗｗｗｗｗｗｗｗ

「…とまあ、こんな感じで武器は揃った。間取りは、昨日教えたとおりだ。俺の合図の後、
警察がここに踏み込む手はずになっている。」

「アニキ、何時の間にそんな根回しを？つい最近まで火炎放射で焼き殺されかけたのに。」

「フッ、俺は元特命係。その気になれば三秒で和解さ。
園崎詩音ってのは俺の後輩だからな…ちょっと、頼んどいたのさ。」

「最初からそうしとけばよかったのでは…」

「繋がりがばれたらアイツが消されるだろ。
それになぁ、切り札はこういうギリギリのところで使わなきゃ駄目だ。」

「じゃあ、散るぞ。その前に、一つだけ言っておくことがある。
これがてめぇらとの今生の別れになるかもしれないからな。」

田中は目をしばしばと瞬いた後、その「言っておくこと」を話した。

「>>627」

本当はぬこより犬が好きなんだ

諸君、私は戦争が好きだ

人間五十年（ｒｙ

オダサーン？

ロリ長サーン？

田中は突然、扇子を懐から取り出し、つらつらと舞い始めた。

「人間五十年
下天の中を比ぶれば、夢幻の如く也
一度生を受け、滅せぬ者の有るべきか」

パチリ、と扇子を閉じた後。さらに言葉を続ける。

「戦国乱世の頃より寿命は延びたとはいえ、
下天に比べれば、という点においてはなんら変わりない。
俺は、死ぬ覚悟でやる。たとえ相討ちでも、それは俺の勝ちだ。」

田中は生来、面倒くさがりの上、ひねくれており、自分の真情を他人に話すことはまず無かった。
この男をよく知る二人は、この仕様を見て妙な違和感を覚えた。

「アニキ、俺も元よりそのつもりだ。」
「俺は、生きて帰るつもりだがな。戻ったら、とびっきりの酒で乾杯だ。」

田中はゆっくりと二人のほうを向くと、
「ああ。覚悟は飽くまで覚悟だからな。お互い、生き残ろう。」

応、と二人は頷く。それを合図に散開した。
田中は正面のエスカレーターー、伍長はエレベーター、よっちゃんは階段。
再会の日は、あるのだろうか。三人とも、そう思っていた

――伍長side

エレベーターに乗った伍長が、普通に考えれば一番はやく会長室に着くはずであった。
階層を示すランプは、上へ、上へと押し上げていく。

そのランプが急に止まった。
まだ、目的地にはついていない。

ドアが音もなく開く。
その向こうに広がる光景は、>>633

焼け野原

リアルメタルギアソリッド２

「いらっしゃいませ、いらっしゃいませ。
　本日は当店にお越しいただき真にありがとうございます」

何故2なのか俺の頭では理解不能だ

書いてないと３のジャングルとかにされちゃうんじゃないかなっと思って

俺はマッドギアソリッドしか知らぬ！

「こちらシゲール。目的地到達前にトラブルが起きた。至急、応答願う。」

無線を鳴らしてみるが、通じない。クソッ、性欲をもてあましてみたかった。

何階かはよくわからないが、どうやら倉庫のようだ。
ここで止まったということは、誘い込まれたとい考えていいだろう。

伍長はコンテナ資材の横に身を隠し、聖剣を構えた。

一人、二人…六人か。ビックボスの息子達とかじゃないよな？
この人数なら俺一人でもなんとかなるな…

だが、罠というのは何とかならないように出来ているから罠なのだ。
伍長が身を隠していたコンテナは突然、>>640

槍が飛び出してきて伍長に突き刺さった

　　　　　　 /|
　　　　　　 |/＿＿
　　　　　　 ヽ| l　l│＜ﾊｰｲ
　　　　　　　┷┷┷

はーい、チャーン！

ﾍｰﾍﾞﾙｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

真っ先に思いついたのがこれだったのでＡＡを探して貼った。反省はしない。

　　　　　　 /|
　　　　　　 |/＿＿
　　　　　　 ヽ| l　l│＜ﾊｰｲ
　　　　　　　┷┷┷

なんか喋った。

　　　　　　 /|
　　　　　　 |/＿＿
　　　　　　 ヽ| l　l│＜ﾔｱ､ｷｮｳﾊｺﾞｼﾒｲｱﾘｶﾞﾄｳ｡ﾜﾀｼｶﾞﾄｳﾃﾝﾅﾝﾊﾞｰﾜﾝﾃﾞｺﾞｻﾞｲﾏｽ｡
　　　　　　　┷┷┷

その声で辺りをうろついてた六人は伍長の位置を把握した。

「そこかぁぁぁ！！！」

六人はそこに向かって一斉にマシンガンを乱射。容赦のない攻撃である。

　　　　　　 /|
　　　　　　 |/＿＿
　　　　　　 ヽ| l　l│＜ﾅｶﾅｶﾊｹﾞｼｲﾌﾟﾚｲｶﾞｵｺﾉﾐﾉﾖｳﾃﾞｽﾈ｡
　　　　　　　┷┷┷

流石、ﾍｰﾍﾞﾙだ。蜂の巣になってもなんともないぜ。

が、伍長は、>>646

蜂の巣になってない

ﾍｰﾍﾞﾙﾊｳｽｱﾀｯｸ

　　　　　ﾘ　ﾀ　ｲ　ｱ
『死亡』『再起不能』

さすがヘーベルだ

「どおぉっりゃ！」

ﾍｰﾍﾞﾙﾊｳｽｱﾀｯｸ。
突然現れた危険な罠、ﾍｰﾍﾞﾙを敵に向かって投げつけ、災い転じて福と成す荒業である。

投げつけた物体は二人に激突し、気絶させる効果があった。

「ふぅ…まー、二流はこの程度だろうな。」

「な、何故…あれだけの弾丸を浴びながら…」

「剣が一振りあれば、弾をはじくことなど容易い。俺は傭兵として一流の訓練を受けてきた。
お前ら下っ端とは格が違うんだよ…」

「我々をみくびるな。サルモネラから選抜された精鋭だぞ！」

「その割には・・・・

あっさりだったな！さっきの二人は！」

伍長は聖剣を敵に向かって振り降ろした！

聖剣の威力のほどは・・・>>651

ダメージ1

凄くいい

海は裂け空は割れ大地は崩れた

いい！凄くいい！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さすが聖剣ｗｗｗｗｗｗ

>>650
カリパーｗｗｗｗｗｗｗｗ

だが凄くいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「いい！凄くいい！もっと、もっとぶって！！」

聖剣が脳天直撃セガサターンした自称精鋭社員は急によがりだし、もっとお仕置きを乞うた。

「フフフ…欲張りなやつめ…ってあれ！？き、斬れないだと！！」

「腕は一流でも武器は二流だったようだな…死ねィ！！」

一人をよがり狂わせることには成功したが、残り三人も残っている。
ホントに真っ二つにしたのか、これ。名前からして怪しかったんだ…
日本刀にしとけばよかった。

後悔先に立たず。すっかり隙を作ってしまった伍長は三人の攻撃を受けることになる。

サルモネラ三天王の攻撃(装備はマシンガン)>>659

基地の自爆装置作動

↑カオス融合↓

自暴自棄

じぼう-じき 4 【自暴自棄】

思うようにならないために自分を駄目なものと思い、将来を考えない行動をとること。やけ。
「―に陥る」

マシンガンがやけになった！

脳天直撃セガサターンｗｗｗｗｗｗｗｗ

「わしゃああああ難波のあきんどじゃあ！！！」

いきなり突っ込んできたかと思うと、
三天王が一人社員Aはマシンガンの柄で散々伍長を撃ちつけた。

「俺は、東京生まれHIPHOP育ち！」
もう一人はマシンガンを四方八方に乱射、乱射乱射。

(俺、京都出身って言ってるけど、本当は福島なんだよなぁ・・・
でもあれだよな。福島だってのがばれたら、「何処それ？」とか言われるんだろうなぁ、
いやだなぁ・・・)

一人だけやたらネガティブな社員Cは、もう何もかもどうでもよくなった。
でもやっぱりマシンガンを乱射した。


弾が辺りを跳ね飛ぶ。それは、およそ十分ほど続いた。


――音が鳴り止んだ後。部屋に立っている者は、一人も居なかった。

伍長が最後に思ったことは、>>664だったという。

奴の能力…それは「時間を止める」事！

きわ

「クソッ、なんて時代だ！」

福島って大阪の?

伍長―――――ッ！！

際立ったって何だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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聖剣が際立った

伍長は、突入前から兄貴分である田中の身を案じていた。
死の間際、他にも再婚する父のこと。
南米に残してきた婚約者のことなどが思い出されたが、特に際立ったのはそのことだった。

アニキは、どうなっただろうか。
弾は喉にもあたり、既に喋れない。文字通り言葉にならぬ思いを抱きながら、伍長は死んだ。

だが、伍長は死ぬまで気付かなかった。「際立つ」の使い方が微妙に間違っていることを――

伍長、本名繁。死亡。


――よっちゃんside

階段を急ぎ足で昇るよっちゃん。彼は、上から人が降りてくる音に気付き、ふと足をとめる。

中国人マフィア、陳洪(ちんこう)。
その名は情報屋を営む彼はよく知っていた。

「・・・ニイハオ。」

陳洪はニタリと笑うと挨拶に答えた。

「>>672」

日本語でおｋ

日本語でおｋ

>だが、伍長は死ぬまで気付かなかった。「際立つ」の使い方が微妙に間違っていることを――
伍長ｗｗｗｗｗｗ最期でそんなｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳｯ

伍長…そういや最初に死亡フラグ立てたの俺だったな…

「日本語で おけ。」

「…そいつはどうも。」
片言の癖によく言うよ。心の中で毒づきながら(こいつも性格は悪いようだ)
先手必勝とばかりにオフダを投げつける。

オフダは、真っ直ぐに陳に向かっていき、そして>>676

ブーメランで戻ってきた

ちんこうは発狂

織田○道召喚

オフダすげぇ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でも戻っちゃダメだろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「むっ！」

奇襲成功。陳は身構えるが、間に合わない！よし、後はオフダの効果に期待するのみだ！
いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！


くるくるくるくる


ぽと。

オフダは綺麗な弧を描いて戻ってきた。
で、地面に落ちた。

「お前　何　したい？」
「・・・・・・」

よっちゃんは仕方が無いのでお返事出した。
「>>683」

陳洪は聞いているのか聞いていないのか、そのままこちらに猛進してきた。
陳洪の攻撃>>686

・・・ｱｰﾊﾝ？

・・・・・・

突進したがオフダを踏んだ

ちんこう丸出し

ちんすこう

返事してねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>686
ちんすこう、うまいよね

『ちんすこう』

ちんすこうは沖縄の代表的な菓子である。
はるか昔、上流階級の食べ物であり、庶民の口には入らない高級品であった。

その運命を呪った琉球王国の民、陳巣甲(仮名)は、
菓子への憧れと恨みを歌にして吟遊詩人となった。
しかし、そのために彼は役人に捕らわれ、六年の獄中生活を送る。
彼はその生活の後、この世を支配しているのは金と暴力だということを悟り、
落ちる水滴、ネズミ、蝿を相手に拳法の修行を始める。
そして六年の歳月をもった編み出した拳法が『ちんすこう』である。
この拳法は鉄格子をも切り裂く鋭い手刀が最大の特徴で、極めれば一突きでごはん三杯いけるという。
彼はこの絶技を持って獄史、役人を次々と惨殺したのち、ちんすこうを大量に奪い、
姿を消した。その後、大陸に渡り、>>692になったという。

民明書房「恋の処方箋〜星占いの全て〜」より抜粋

戦国自衛隊

織田信長

マッチ売り

＞民明書房「恋の処方箋〜星占いの全て〜」より抜粋 
関係なくね？ｗｗｗｗｗ

「…そして　その　マッチ売りの子孫、俺。」
「嘘つけぇ！！」

大体民明書房ということからして怪しい。限りなく怪しい。
それに何故それほどの漢がマッチ売りなのか…ハッタリだ、そうに決まってる。

「嘘か　どか、その身で味わう！！」

一気呵成。陳洪はごはん三杯分の手刀を繰り出した。
その手刀は、踊り場の壁を貫き、大穴を空けた。

「そ、そんなインチキくさい伝説のくせになんて威力だ…」

このままでは確実にやられる。まさかこいつがこんなに強いとは・・・
・・・そうだ、このリフボードを使って>>696

納豆をかき混ぜよう

天空へ

逃げる気かｗｗｗｗｗｗｗｗ

天空へ…

「うおおおおおおお！！」

よっちゃんはリフボードにまたがると、そのまま陳洪に向かって突撃した。

「うおっ！？」

さっき開いた壁の穴から、二人は外に飛び出す。
「お前　ここ　何階思ってる？正気か？」
「死のうは一定っていうだろうが…ま、中国人にはわかんねぇだろうな。」

地面は次第に、確実に近くなり、大きな音がした、気がした。


陳洪は、横で血を流し続けている、目には生気がない。
割れたリフボード。その横で二人の血は混ざり合っていた。

「ハァ…ハァ…か、乾杯だ。」

手の杯は空を切り、それを口元に運ぶ前にだらりと垂れた。


情報屋よっちゃん、死亡。

死にまくり！

みんな死んじゃえー！

本当にハード系最終回の展開だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

―――ムッソリーニ田中side

「だぁ――れもいないと、拍子抜けするねぇ。」

田中はエスカレーターを使って、すんなりと会長室の前まで来た。

待ち構えていたようにキィ、と会長室のドアが開く。

現れたのは、老人ではない。まだ若さが残る、芭島志賀であった。

「会長は、ここにはいない。屋上だ。」

パチリパチリと扇子を手の平で叩く。この男の癖である。

「屋上へ通じる道はこの先だ。つまり、俺を倒すしかない。」
「なんだ、お前生きてたのか。今頃海水でも吸ってるかと思っていたのに。」

芭島はそのクソがたかるような目をギラつかせ、凄んだ。
「あの時はよくもやってくれたなァ！！あの要塞、結構金かけたんだよ。
おかげで俺の面子は丸つぶれだ・・・お前はただでは殺さん。
ありとあらゆる古今東西の拷問を試して、ゆるりゆるりと嬲り殺してやる…」

その目も暗むばかりの憎悪を田中は怖じずに受け止めた。

「やだねぇ、陰険な男は。女の子にもてないよぉ？」
「俺の心配より、自分の心配をするんだなぁ！！」

田中の攻撃(武器日本刀)>>704
芭島の攻撃>>706

日本刀の刀を取って日本にする

居合い

日本刀アッパー

扇子で受け止める

トンファーアッパー

ドロップキック

これなんて彼岸島？

ｶｯｺﾖｽｗｗｗｗ

今までの展開ではあり得ないぐらいのｼﾘｱｽｗｗｗ

や、やっちまっただァーっ！

攻撃させていなかったが後悔はしない

ふっ――と田中は腰に差した刀を左手で鞘の中ほどをを押さえ、右は柄に手をかける。

居合いの構えである。

「ヒーッヒッヒ！一端の剣客気取りか…天下無双の境地でも見いだしたか、
ええ？田中さんよぉ…」

田中は動じず、目を閉じる。
芭島は、それでも動かない。動けば敵の術中に陥る。
居合いは、しくじれば大きな隙が出来る、それを狙うのが上策。
この切れる男はそう戦術を決めた。

カッと、見開いた後、音も立てずに足を捌き、刀を、芭島の眼前を抜く！

ギィッン、と金属音がした。

――何分たっただろうか。芭島から笑い声が漏れた。

「フッ、アハハハハハ…その指料、村正、か。徳川を倒さんとするものは皆、
その刀を差したが、真田幸村といい、幕末の志士といい、大方のたれ死んでいるよなぁ。」

くるりと、田中のほうを向く。

「その古事に倣って、お前もここで哀れ討ち死に、というわけだな！！」
芭島の扇子は鉄扇。それもとびきり太くて硬いのでコーティングしてある。
斬撃を防ぐことなど、わけも無かった。

芭島はその鉄扇をバッと開き、田中の背後から打ち据えようと脳天を狙う！！

田中の防御法>>715

転ぶ→避ける→やったー

おっぱい！おっぱい！

ハメどる

だせぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

簡略ｗｗｗｗｗｗ

>>715
何そのラッキーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾀﾞｻｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッタアァァァァアア！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+
　　　　　〈＿｝ ）　　　|
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――

「ちっ！」

田中は即座にごろりと転がる。それは慌てふためいて逃げ回る素人となんら変わりなかった。
それども、かわす事はできた。芭島の鉄扇は、空を舞い、地面を打ち据えた。

「外したか…ちぇ。しかしよぉ、無様な逃げ方するねぇ。お前、恥とか意地ってもんはないのか？」

「細かい体裁にこだわる奴ァ、所詮小物だと思うけどなぁ、この俺は。」

田中はもう体勢を建て直し、敵に向き合っていた。ここが素人と違うところであろう。

「その小物にいまから散々打ち据えられて骨も微塵に砕けるわけだ。お可哀想な田中さん…」

口調はおどけているがあの目は一層力を増した。

「お前は大物の俺に倒されるんだから、泣いて感謝しろよぉ。」

次が、互いに最後の一撃となるだろう。達人同士の試合はえてしてそんなものである。

田中の攻撃>>725
芭島の攻撃>>728

田中パンチ

ブレストファイアー

一刀両断

誘パンチラ送風

ゲッタービーム！

東西南北斬

特撮っぽくなってきたｗｗｗｗｗ

>>725>>728
なにこのスーパーロボット大戦？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>725
ファイヤーじゃね？

でも何だこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ただの鉄扇だと思った時点でお前の負けよ！！」

芭島は再び扇子をパチリと、先から締めると赤外線を放射した。

「ぬっ…くっ…」
突然大量の赤外線を浴びせられ、田中のお肌は荒れ、怯んだ。

「見たか。これぞ隠し武装、ゲッタービーム！ゲッターの力を信じた俺の勝利だ！！
骨も砕けろぉ！！」

好機とばかりに鉄扇を手に躍り上がる芭島。

「甘いな…鉄の城は難攻不落だ。」

田中はワイシャツをバッと寛げると中から火炎瓶をスプリングとかで放出した。

「な！！？ぎゃあああああー熱い、熱い！？」

「これぞ秘殺のブレストファイヤー。お前の負けだな…」

「ち、ちぎしょお、ちぎしょお…この、芭島が…サルモネラの社長となる男が、
こんな、こんなこんなこんなぁぁぁぁあ！！！」

燃えながらじたばたと転げまわる芭島。なおも口は動くことをやめない。
「この芭島志賀が…お　れ　が　布団にはいまわる、ダ　ニ　ご　と　き　に　」

この様子ではもう助かるまい。
「屋上は、この上か…」

田中は、屋上へと昇る階段を目指した。これで俺の悲願も達成される…

　　＼　　　　　　　　 /_　/　　　　　ヽ　/　　　} ﾚ,'　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼
　　|｀l｀ヽ　　　　／ヽ／ ＜´｀ヽ u　　∨ u 　i レ'　 　 　 　 　 /
　 └l>￣　　　 !i´-） 　 　 |＼ ｀､　ヽ）,　／>/　　　　　　　　/　 地　 ほ　 こ
　　　!´ヽ､　　 ヽ ( _　U 　 !､　ヽ｡ヽ/,ﾚ,｡7´/-┬―┬―┬./　　獄　 ん　 れ
　　_|＿/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') 　""'''｀` ‐'"='-'" / 　　 !　　 ! 　　/　　　だ.　 と　 か
　　 |　 |;:;:;:{　 U u￣||　u　u 　,..､_ ->　/｀i　　　!　　 !　　＼　　　：.　 う　　ら
　　 |　 |;:;:;:;i＼　　　 iヽ、 　 i {++-`7, /|　 i　　　!　　 !　　＜_　 　 　 の　 が
　　__i　ヽ;:;:;ヽ ｀､　　i　　 ヽ、 ￣￣／　=､_i＿　　!　　 !　　 /
　　　ヽ　ヽ;:;:;:＼ ｀ヽ､i　 　／,ゝ_／|　　i　 ￣ヽヽ　!　　! ,, -'＼
　　　　ヽ、＼;:;:;:;:｀ー､｀ｰ'´￣／;:;ノ　 ﾉ　　　　　 ヽ|　／ ,､-''´ ＼／￣￣￣￣
　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣　　　　　　　　　　　　Y´／;:;:;＼

サルモネラコーポレーション、屋上。

大会社の高層ビルは、その規模を表すように高い。
春が混じった吹き抜ける風。

探すまでもなく、ど真ん中に会長はいた。

「…君が、田中君かね。」
「そうだよ。」
「他にも、後二人いたようだが〜、お亡くなりになったのかね？」
「その方が、あんたにとっては都合がいいだろうなぁ。」
「…君が、特命係の生き残りとは、なぁ。当時、わしは多忙でな。
始末は専務に任せて置いたのだが、しくじった、かな。」

老人は、今から殺しあうのだという緊迫を感じさせない。しみじみと当時を振り返る。

「あんたが出ても無理だろ。」
「ほぉ〜何故かな？」
「RPGでは、レベル1の時に、ラスボスが自分で出むいておけば、まず勝つだろう。
だが、俺は元々レベル99だ。あんたら、敵じゃないんだよ。」

「はっはっはっは！わしも若い頃は、よくテレビゲームをやったよ。
やっぱり、残念だなぁ…君ほどの男を、ここで殺さなければならないとは…」

「じゃあ、サルモネラに入社しませんか、とでも言ってみるか？」
「まさかまさか。君は優れた人物だが、我社には不要の人材だよ。」
「それは残念。待遇しだいなら考えたのにな。」

会話は、ここで終わった。二人はゆっくりと拳銃を構えた。

そして、静かに引き金を、引いた――

田中>>737
会長>>738


コンマが大きいほうが…

鵜ォォ!！！！！１１１１１１１１１１１

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｰﾝ

の銃弾を○○○コ○○が庇った。
「ﾊﾞｰﾛｰ…」　

余裕の勝利

>コンマが大きいほうが…

しまった、これは罠だ！

負けるの？

大きい方が…？
大きい方が…なんだよッ！？

アタック25みたいだな

大きい方の銃が弾丸入ってないんだよ！

ギィィ…

会長室のドアが開く。
入ってきたのは、この部屋の主である、会長その人だった。

彼はゆっくりと椅子に背中をもたれかけ、
内線のボタンを押した。


「はい、秘書室です。」
内線から声がする。

「ああ、私だ。…いつもごくろうさん。
今日の予定は、どうなっている？」

「はい、一時から商談の打ち合わせがありまして、その後は株主総会の予行。
最後に、>>748となっております。」

隠居パーティー

ライブドアと取引

>>748
やめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

USENだったんですか＞＜；

>>748
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかし、この展開は…！？

キャンセルだね！

会長は、ふと机においてある写真に目をやった。

そこには彼の家族、社長と妻と自分が映っている。
息子(オカマだけど)が社長就任した際、記念に撮ったものだ。

彼はそれを手に取り、しげしげと眺めた。

「…ライブドアですが、私個人の見解を申し上げますと、
どうも水増し決算をしているような、想定の範囲外のような、
そのような怪しい雰囲気が察せられるので、注意したほうがよろしいかと。」

秘書は自身の意見をとうとう、と述べるが、何時もの相槌、返答が帰ってこない。


「・・・会長？」

ポタリ。

写真にポタリと血が垂れる。それは会長の顔を濡らし、つーと落ちていく。
やがて写真はひらひらと、血だまりができた床に落ちていった。

「・・・・会長？」

内線は、無い人からの返答を、待ち続けていた。

死にまくりヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

藤田和日郎ばりに

あのー、誰か「AMBITIOUS-JAPAN」うｐしてくれない？
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↑ろだ

(゜∀゜)

！！

サルモネラコーポレーション、屋上。

田中は、タバコを燻らせ一服していた。

「フーッ…」

銃弾は田中はそれ、会長には命中した。
会長は「死に場所を選びたい」と乞うた。
田中は、それを受けた。

今頃、もう死にたいところで死んでいるだろう。
一向にたどりつかないよっちゃんと伍長も、やはり死んだのだろうか。

携帯で合図を送る。もうすぐ、警察が来るだろう。
この有様と香港での移動要塞。これでサルモネラも終わりだな…

田中は、タバコの火を消し、ゆっくりと立ち上がった。

「ま、俺が一番ってこったな。」

下に向かって彼は気だるそうに歩き出した――

★スタッフロール☆

出演者
ムッソリーニ田中
おきく
狐耳ロリ巫女
コンマイ
七人の小人
佐武　その妻と娘
コンマイに犯された歯医者(♀)　その婚約者(殺人犯)
ファービー
すぐ死んだ友達のいない捜査員
専務　その回想に出てきた不良先輩　脳内彼女
AV出演した婚約者　大和撫子
伊庭
よっちゃん
大仏みたいな顔したバーテン
コソマイ
コゾマイ(マジレンジャーどどめ、仮面ライダーどどめ)
陳洪
ロベルチョ・カルトス
新造人間ギャーシャン
さんま御殿
伍長
星二徹
”Sさん”
園崎詩音
社長
会長
芭島志賀

乙

登場人物すげえ量ｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　糸冬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--------------------------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作 Dirty Man ◆w7Q5ywREpw

特別出演
江戸川コナ○
ライダーマン
早川建(快傑ズバッド)

友情出演
エルトン・ジョン＝レノソ
ミナミマグロ

エキストラ
サルモネラコーポレーション社員の皆さん
改造人間ライダー軍団の皆さん
中国マフィアの皆さん
警察の皆さん

脚本
Dirty Man・むりやり小説スレ御一同様

演出
むりやり小説スレ住人御一同様、Dirty Man

ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ENDING・・・・？

ENDING・・・・？

＝・・・・？

　　　飛び乗る
　　　シャドウを待つ
ﾆｱ乙！

バンッ！

「あ…？」

屋上へ続くドアから、何かが飛び出してきたようだった。

「ヒ、ヒャハハハハハハハハハ！！！」

この笑い声。

田中は、撃たれていた。腹から血が滴る。生き残りが、いたのか…迂闊だった。




そのドアからずるずると出てきたのは、紛れもなく芭島志賀であった。

「て、てめぇ…生きていたのか。」

火傷をあちこちに負いながら、なおもこの男は生きていた。

「近くに消火器があったもんでな…それで火を消したのよ。
そして、この、鉄扇に　は、銃も仕込んであるんだ。
今度こそ、お前を嬲り嬲り嬲り殺してやる…」

>>759の後に田中が撃たれると思った奴、挙手…
ってマジで撃たれたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

田中死亡→警察到着→ビル自爆でFA？

「会長は死んだみたいだなぁ、血流しながら部屋に入っていくの見たよぉぉぉ
まあ、お前がピンピンしてるのは以外だが、それでいいそれで！！
この恨み、たっぁっぷりと、晴らして、晴らしてスカッと爽やかにしてやる！！」

ギャハハハハハハハ！！と狂ったように笑い続ける芭島。
いや、「ように」ではなく、既にこの男は狂っている。

「ほんっっっとうにしつこいなぁ、お前。とっととくたばれよ、半死人は。」
「ヒッヒッヒ・・・死ぬのはお前だよ、お前お前お前。この鉄扇の仕込み銃は
絶対外さない、よってお前は死ぬ。
そうだ、1＋1＝2だ、俺の何が間違っているというんだ？ええ！！」

「全部だな。」

真の最終ラウンド
芭島の攻撃>>775
田中の攻撃>>778

手裏剣

手が滑って扇ごと投げちゃう

暴発

ルカヴィ化

ポケットにつめこんでいたアレをとりだし

おきくブラスター！
おきくミサイル！
おきく溶解液！
おきくロードローラー！
おきく塩胡椒！

おっぱいリロード

さらばおきく…

パレットタイム発動

>>778
すげぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おきくうううぅぅぅ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おきく・・・・

最後の塩胡椒はｗｗｗｗｗｗ

test

>>785
傷口にぬりたくってみ

「俺は正しい！！俺は貴様を殺して社長となり、全てを手にするんだぁぁぁあ！！
いい加減、くたばっちまぇ！！！！！」

芭島は仕込み銃を構え、その引き金を―――

「おきく溶解液！」

「ぐほぁ！な、なんだ…目が、目があぁぁぁ！！」

突然、芭島の視界は真っ暗になり、手が滑って扇ごと投げちゃった。

「おきくミサイル！」

バン、バン。確実に的確に芭島に命中した。

「こ、こんなことでぇぇ…この芭島、様が…」
この男、しぶとい。

「おきくロードローラーだ！」

空から降ってきたそれによってクチャリと潰された。

「お、俺の腕が…腕がァァァ！！」
もっと他も潰れているのだが。

>突然、芭島の視界は真っ暗になり、手が滑って扇ごと投げちゃった。
ここだけ文が投げやりだなｗｗｗｗｗ

>>789
>>775だしｗｗｗｗｗｗｗｗ

「…おきくブラスタァァァ！！」

あの力により、倍増された光の束は、芭島をロードローラーごと包み込んだ

火の海と化した屋上で、芭島はまだ動いていた。

「ヒィーヒィー、お前は殺す、殺す。必ず殺して、嬲って、アナルにコンセントを…」

異常にしぶとい。田中はつかつかと歩み寄り、

「おきく塩胡椒。」

パッパッとふりかけた。

「ギィャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！」

芭島志賀、ショック死。

塩胡椒こえぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

塩胡椒が決め技かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
芭島哀れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

――サイレンが鳴っている。かつての俺は、それを鳴らす側だった。
田中は、身体を引きずり、近くの茂みに身を隠していた。

「あ、ここにいたんですか。先輩。」

園崎詩音がひょっこり顔を出した。

「いやー凄い惨状。さすが先輩ですね。私なんかまだまだですよ。警察署爆破した程度で…
あ、私の話はいっか。そうそう、これでもうサルモネラは終わりですね。
もうじき、五年前の事件もすべてサルモネラの仕業だと判明するでしょう。
そうすれば、特命係もかつてのように復活して、私もそこに納まり、
先輩が長になったりするわけですね！」

「そうか…」
ムッソリーニ田中。この男にしては口数が少なかった。
だが、喜んでいる証拠にその口元はほころんでいる。

「いゃあ〜なんだか悪いですねぇ〜おこぼれに預かった犬みたいで。
でもでも、これから権限を生かしてバシバシ活躍するからこうご期待！」

ハイテンションで喋り捲る詩音。次第に興奮も冷め、彼女は気がついた。

「先輩…聞いてます？」

木にもたれかかった田中は、穏やかに眠っていた――

もう目を覚ますこともないくらいに。
流石に疲れたのだろう。

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

マトリックス避け→軸足を変える→かわし→突き→ひるがえって撃ち下ろす

二人はただ、待っていた。
田中のアジトは、地下室はなくなったとはいえ、人が住めるには充分のスペースがあった。
今日もまた日が暮れる。

「どうなんでしょうね、お姉さま。」
「さあ？私は武器を私ただけだし・・・そまこで知らないわよ。神様じゃないんだから。」

悪魔ならそれぐらい出来てもいいだろうに、とおきくは思ったが怖いので言わないでおく。

呼び鈴が鳴った。
二人は争うにドアを空けたが、違った。

園崎詩音は、警察での田中の後輩だと名乗り、事の顛末を話した。
それには、田中達の死も含まれていた。

おきくの反応>>798
巫女の反応>>800

大泣き

VIPりした

マトリックス避け→軸足を変える→かわし→突き→ひるがえって撃ち下ろす

……そう。

田中…やっぱり死んじまうのかよ…！ ｳｯ

>>800
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>800
工工エエエｴｴｴェェェｪｪｪ(´д｀)ｪｪｪェェェｴｴｴエエエ工工

>>800
（　ﾟ 3ﾟ）∵ ペッ！

「うわあああああああぁぁぁ！！」

話が終わるか終わらないか、おきくは堰を切ったように泣き出した。
詩音は、ただ黙っていた。どう慰めていいかわからなかったし、自分にその資格は無いと思っていた。

その様子を見て巫女は

マトリックス避け→軸足を変える→かわし→突き→ひるがえって撃ち下ろす
(面倒なので簡略)

撃ち下ろされた不幸な対象は、電子レンジ君であった。
バキバキになった電子レンジ。あの時の勇姿は見る影も無い。

「お姉さま・・・？」
突然の意味不明な行動に二人はあっけに取られたが、その後姿は震えている。
泣くのを必死にごまかしているんだとおきくは解釈した。

「これ、預かってまして…」
詩音は、二人の前にそっと>>808を差し出した。

おきく塩胡椒

ブリーフ

真空パックに入ったザーメン

股間のピストル

>>808
いやがらせ乙ｗｗｗｗｗｗｗ

むりやり様はそんなに俺のアンカーが嫌だってのか！！ああん！１

自分で塩胡椒なんて書いておいてなんだが、まともな物がねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>811
あなたが遅漏なだけです＾＾

もし死んでも遺伝子を残したかった
反省はしていない

そうか。
俺の子を産んでくれってことか。

「いるかボケェ！！」

おきくは反射的にそれを床に叩き付けた。

「ああ！遺品になんてことを…」
「まあ、気持ちは分かるわね。」

「まったく…最後の最後まで…こんなのどうしろっていうんだよ！！」

おきくは涙も忘れて吼えた。
そこには、田中が居たころの自分が居た。

巫女は、少しだけ笑った――


――数年後、サルモネラは不祥事で衰退したものの、
あのオカマ社長の下、なんとか真面目な企業としてやっているようだ。

警視庁は再び特命係を復活させた。従来どおりの権限。
田中がいた頃の特命係が戻っている…その中には、詩音の姿もあった。

おきくと巫女は、その後、>>820として働いている。
星二徹は新しい息子が生まれたそうだ。

ｋ

雑用

イルカ

超特命係Ｚ

消防車

バーボンハウスのママ

超特命係Ｚとして働いている。
詩音の働きかけで設置された特別機関で、
主に内部データの管理、不正の粛正を行っている。
これが結構、忙しい。

おきくは、たまに田中の真空パックに入ったザーメンを床に叩きつけてはストレスを解消している。
使うかどうかは、まだ決めていない。今は仕事が楽しいから、と月並みな言い訳で先延ばしに。



この墓には、何時も菊の花が咲いている。
嫌がらせの意味もあるし、自分だと示してもいる。
結局、コンマイと同じ墓に埋葬された。
かつて、田中がそうしていたように、一ヶ月に一度は墓参りをしている。

少し前、「危険」は確かに存在していた。
それは欲望、野望、金、暴力など、ドロリとしたものしか内包していなかった。
それでも、凝り固まった信念があり、皆がむしゃらにそれを目指した。

その暴威は既に過ぎ去った。
全く散々な目にあったが、ふと、それを懐かしいと思うときもあるのだ。
思い出せば、あのひねくれた憎まれ顔が、気だるそうに口を開くようで――

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　〜うほっ〜




　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--------------------------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作 Dirty Man ◆w7Q5ywREpw

乙

うほつ！

406 名前：ゆうたむ 投稿日：2006/03/32(土) 19:36:09 ID:XSdwCV0XO
o9o726o8421
来たい人、これらっきーの
携帯です。連絡ください。
話したいだけの人もおk




426 名前：らっきー 投稿日：2006/03/32(土) 23:24:50 ID:awlK4f670
つーかワンギリはやめろってｗ
面白くともなんともないからマジでｗ
もう非通知はじくｗｗｗｗｗ

411 名前：ゆうたむ 投稿日：2006/03/32(土) 21:01:55 ID:XSdwCV0XO
電話プレイにより女性一名合流しました
hoくんが電話してくれました

イタ電と思われる着信が今一件ありました

425 名前：ゆうたむ＠帰宅する 投稿日：2006/03/32(土) 23:18:31 ID:XSdwCV0XO
半強制的に店を追い出されたので
解散しました。

オフレポはまた後に…
電話したい人はイタ電じゃなきゃ
らっきーは喜んで話してくれると思いますよww

乙！

◆w7Q5ywREpw氏の次回作にご期待ください

乙！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！乙

乙だぜ

乙

乙！！

乙ッー！

皆様長い時間お疲れ様でした。
皆死ぬぐらいの勢いでやろうと思ったら、本当に死んじゃった。

自作は2、3個くらい構想があるので、いずれまたお目にかかりましょう。
では、こんな作品に最後まで付き合ってくれた皆様に感謝の意をこめつつ。

後で避難所のほうにあとがき書いときますので、興味があったらみてくださいね。
それではご愛読お付き合いありがとうございました。

再乙おおおおおお

04/03 (月)
　　10:00〜13:30／ボブ ◆GrONjRh06s氏 - 無題01　最終回〜全部時間を使いきれるかわからないけど〜
　　19:30〜21:55／��(ﾟДﾟili) ◆48cHuom91c氏 - 三流兵士�X【第２回】　- ４年の時 -
　　22:00〜00:00／散人 ◆syOMJVYn9M氏 - 色んな想いが混ざり合って
04/04 (火)
　　22:00〜　　　／コテ指針中 ◆Oj3nMagVk.氏 - 「トイレ掃除アドベンチャー（仮）」　第十三話　「引き伸ばし漫画にありがちなこと」

　　　　　　　　　　　　　　　 ∧ ∧ 
　　　　　　　　　　　　　　ヽ(・∀ ・)ノ＜次の人ー
　　　 　　　　　　　　　　(( ノ(　　)ヽ )) 
　　　　　　　　　　　　　　　　<　 > 

(o･ω･o)

今日は回線の調子が少々悪いが、それでも短編やっちまうかい？

ｗｋｔｋ

(・∀・)wktk

期待には応えられるか分からないけど、はじめるよ！

主人公の名前 >>844
どんな感じ？ >>846

イナ・バウアー

ベクザス

三十代半ばの渋いオヤジ

どうみてもやんきーです

オレはベクザス。
今まではただのワルだったが、これからは親父の遺品である剣一本で生きていこうと心に決めた。
……髪型はリーゼントのままだが。

「……行くのかい？」
お袋の声が聞こえる。

「引き止められるつもりはないぜ？」

「>>849」

帰りにスーパーでお豆腐買ってきて

ついでにゴミ出してきて

「ついでにゴミ出してきて」
……旅に出る息子にそんな事を頼むか、貴様は。

「あいよ」
ま、いつ戻ってくるかも知れないんだ。
このくらいやっておくのも悪かねー。



家から出て、町の門の前に立つ。
これからどーすっかね……

どーする？ >>851

道行くお嬢さんにどうすればいいかきいてみよう

>>851
ナンパ？ｗｗｗ

ちょうどいい所に人が通りかかった。
これからの俺の行動指針でも聞いてみるか。

「おい、嬢ちゃん。これから俺はどうすればいいと思う？」

「>>854」

うわーんおかあさーん!!

ﾔﾝｷｰｶﾜｲｿｽ(´･ω･)

ﾋﾞｸｯ
「う、うぅ…うわああああん！！ おかぁさぁぁぁぁん！！」
逃げられた。
まあ、リーゼントの奴にいきなり妙な質問されたら怖いかもしれないが……
泣きながら逃げ帰る事はないだろ……
ちょっと傷ついた……


とりあえず、俺は>>857することにした。

　　　　　　＿＿＿ 
　　　　　 /:::::::::::::::::::ヽ 
　　 　　　l/＾_,ヽ,_:::::::::::） 
　　　　　从　・ω・）￣´ この街で一番のワルを絞める
　　　　　/~ヽ ； i　) 
　 　　　(⌒'Ｊ⊂ﾉ⌒) 
　　　　（＿）　　（＿） 

どう見てもヤンキーです

一番のワルを絞める→自分は一番のワルじゃない、二番目ぐらい→
→自虐行為→そして死亡。

よし、閃いた！
まずは手始めに、この町一番のワルと言われている>>861をシメてやる！
このくらいできずに、剣士として生きていけるわけがねー。

……そこまで考えたところで、昔の事を思い出した。
そう、それは一年前。
ワル達を統率する立場にあったオレは、>>861に見事に叩きのめされたのであった。
ちくしょう……ちくしょう……

オレは精神的なダメージを受けた。

首

http://plaza.rakuten.co.jp/ryuseiRS/

↑のサイトの管理人のおかげで自分のブログは潰されました。
本当、オンゲーに偏見持って気に入らないことがあったらコメント禁止、嫌がらせ等をしてきます。
リアルでも色んな人に嫌われているのにそれに気付いていない低脳房です。
本当にお願いします。荒らしてください

首に叩きのめされるだとおおお！？

首、ってなんて読めばいいんだ？ｗｗｗｗ

恐るべし首筋肉

しゅ？くび？

「絶対にシューの野郎をシメる！ むしろ殺す！！
　つーかじわじわとなぶり殺しにしてやる！」

そんな事を叫んだところで、現在のトップであるところのシュー・ネックが現れた。
噂をすればなんとやらというヤツだな。

首「中々大胆な事を言ってくれるもんだな、ベクザス君よぉ？」
しまった！ オレとした事が大失策だぜ！

ベ「……」
とにかく、ここは…… >>868

ロバート・デ・ニーロを・・・

を？

食すとベクザスはパワーアップするのだ！！

な、（ｒｙ

……ロバート・デ・ニーロの事を思い出す。
世界に名を残す伝説のワルだ。
オレも…そんな風になれたなら……

首「昔からお前は自分の首を絞める事が多かったよなァ……
　　そんなんだからこんな事になｒぐっはァ！？」
オレは言葉を遮るように顔面を殴り倒した。

ベ「お喋りはここまでにしようぜ、シュー」

首「一年前に俺にコテンパンにのされたくせに、調子に乗ってくれるじゃねえか！！」

ベクザスの行動 >>873
シューの行動 >>875
(コンマ以下がゾロ目だと決定的な行動になる)

回し下痢

ヤンキー剣技、釘バットでぼっこぼこ

もはやこれまで。自決する

カニバリズム

ただいまＶＩＰのすべてのすれに書き込み中です＞＜
励ましのレスでもつけてもらえたらうれしいです＞＜
んじゃあ（　´∀｀）ﾉシ

勝った！

　　　　/＼＿＿_／ヽ 　　　　　　　　　　ダディも、募金してます
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 　
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|　　　　　　v　i　p　p　e　r　に　救　え　る　命　が　あ　る　。
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜ 　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143912480/

まずは回し蹴りで牽制する！
……うぐ、なんか腹が痛い……

首「がっ……ぎぃあああああああああァッ！？」
回し蹴りが直撃して態勢を崩したシューは、構えていた剣を離した。
その剣が宙を舞い、見事に男の弱点に命中。
錯乱したシューは……

首「人生終わりだ！ 死ぬしかねェ！！」
自害。
ベ「……勝っちまった」
とりあえず、トイレに行こう。

その後、オレがシューに勝った(？)事は町全体に知れ渡った。
トップへ立つよう頼まれたが、断って当初の予定通り旅に出る事にする。

再度門の前。
何かが起こる >>882

研究員に問答無用で拉致される

ついにねんがんのアイスソードをてにいれたぞ！

ん？
ガ「ねんがんの　アイスソードをてにいれたぞ！」
なんか言ってる奴がいる。
どうやら、念願の名剣を手に入れたらしいが……

ベ「……」
>>885
１：そう　かんけいないね(次のイベントに進む)
２：ゆずってくれ　たのむ！！(コンマ80以上で成功)
３：殺してでも　うばいとる(コンマ50以上でベクザス死亡)

ksk

３

　　　　/＼＿＿_／ヽ 　　　　　　　　　　
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼ 
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋ 
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 　 ３：殺してでも　うばいとる。
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+ 　　　だって俺、ヤンキーだもん
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+ 
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､. 
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i 
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|　　　　　
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

これは失敗、という事なのか？

>>885
せふせふｗｗｗ

↓にア殺してでも　うばいとる
ヤンキーに退却の文字は無い。

ベ「オラオラオラオラァッ！！」
ガ「な　なにをする　きさまー！」
アイスソードを手に入れた！

よし、アイスソードも手に入れたことだし町を出るとするか。
すると、>>890が現れた。

アイスソードを欲しがる炎に包まれた骨の竜

さっき泣きながら逃げ出した女の子

炎の竜。
その威圧感は、俺が今までに感じていたものとは比べ物にならないほどだった。

フレイムタイラント「アイスソードを渡せ。相応の代価はやろう」

ベ「嫌だと言ったら？」

フ「説明するのも面倒だ、貴様で勝手に想像しろ」

コマンド >>893

ﾆｱ渡す
　　 渡さない

ｴｸｽｶﾘﾊﾟｰを渡す

……これだけの威圧感を持つ生物だ。オレなんて一瞬で消し炭だろう。
そんなわけで、おとなしく渡しておくとする。
所詮殺してでもうばいとった剣だ。

ベ「分かった、渡す」

フ「確かに受け取った。
　　さて、代価になりそうな物は…… この>>896をやろう」
そう言うと、竜は飛び去っていった。

エロゲ

>>896
それなんて（ｒｙ

俺の前に残された物は……
これなんてエロゲ？
　エロゲを手に入れた！

諦めて道を行く。
そんなオレの前に、>>899が立ちふさがった。

さっき泣きながら逃げ出した女の子

立ちふさがったのは……
あれ？ さっきの子じゃねーか。

ベ「こんな所で何やってんだ、嬢ちゃん？」
率直な疑問である。

娘「貴方に用があるの」

ベ「へえ、何の用だ？」

娘「>>901」

フレイムタンとってこい

ﾊﾟｼﾘｗｗｗｗｗ

娘「フレイムタン取ってきてくれない？」
いきなり凄い事を頼んでくるな、お前。

ベ「何で俺がそんな事をしなきゃいけねーんだ、かったりぃ」

すると、少女は…>>904

ベクザスの母親を人質に取った

娘「これでもそんな口が聞ける？」
そこには、気絶したまま黒服に剣を突きつけられているお袋が。

ベ「て、テメェ…！！」

娘「おとなしく従わないと…… どうなるか、分かるよね？」

くっ、どうする…！？
>>906

やってみろ。次はお前が死ぬんだ

↓

じゃがりこ食べる

ベ「……やってみろよ。そうしたら、次に死ぬのはテメェらだ」

娘「……この男を始末しなさい」
くっ、来るか…！

ベ「そう簡単に殺られるかよ！！」

ベクザスの行動 >>910
黒服の行動 >>911
(コンマ以下がゾロ目だと決定的な行動になる)

逃げる

泣き崩れる

ｵﾛﾛｰﾝ

ベ「すまねぇ、お袋……！」
黒服に砂をかけ、そのまま逃げ出した。

黒「目が、目がぁぁぁぁ！！」
グラサンを外していたテメェの負けだ…

娘「……さすがね」


……で、逃げ出したはいいが。
どーすっかね、お袋。
>>914

こんなところにフレイムタンが落ちている

道端になんか落ちてる。
＊フレイムタンを手に入れた！
ベ「…何だこのご都合主義」

早速オレは奴らのいる場所に戻り、>>916。

投げて串刺しに

投擲して黒服を串刺しにした。
お袋を貫通した。

ベ「お袋ぉぉぉぉぉ！！！
　　テメェ、よくもやりやがったな！！」

娘「殺したの、どう考えても貴方じゃない！」

ベ「元はといえばテメェが原因だ！！」

娘「ひどい理論……」

さて、とりあえず…… >>918

フレイムタン回収して皆殺し

娘をﾚｲｰﾌﾟ

とりあえず…… フレイムタンを回収してっと。

ベ「ハーッハッハッハァ！！ 皆殺しだぜ！！」
真っ先に、目の前の少女に剣を振り下ろす。

結果 >>921
(コンマ00だとベクザス死亡)

少女にとりついていた悪霊を倒した

イア イア ハスター

ベ「そこだァ！！」
見事、皆殺しの勢いで悪霊を切り捨てる。
魔法の武器だからできる芸当だろう。

少女の反応 >>924

弟子入り

娘「……わ、私を…弟子にして！」
いや、いきなり何を言い出す。

ベ「俺、弟子取れるような立場じゃねーぜ？
　　放浪中だしよ。……それでもいいなら構わねえが」

娘「それでもいい！」

ベ「……名前は？」

娘「>>926」

フレイムたん

娘「フレイム」

ベ「……フレイムタン、ってか……？」


――その後、彼らは数々の事件に巻き込まれていくのだが。
それはまた、別の話である。


タイトル >>928

ひぎぃ、だめえ、もう…

>>928
これはひどい

>>928
そりゃねーぜ

「ひぎぃ、だめえ、もう… 〜炎とヤンキー〜」サブタイを付けて中和…できてねーよ。間違いなく。
まあいいか、あとがき。

ショーを倒したあたりで終わった方が区切りが良かったように… だが思った時にはもう遅い！
何故かロマサガネタが混入しまくっていたのは気にしない。
お袋は黒歴史。
フレイムたんはいいなと思ったが、使う事あるんだろうか。
自分の作品に仕込むという手もなくはないが… そういう方法ってどうなんだろう？

乙！

お疲れー！

乙。〜うほっ〜タイトルあんま関係ない作品もあったことだし問題ないぜ！

>>934
別にうほっな方向の作品じゃなかったしな、あれｗｗｗｗｗｗｗ

保守は任せた！

保守してる間に次スレに行きそうだな。

ほ

っ

け

の

塩

餡

　＿＿л＿ 
�煤@　∈ヽﾟ< 
　￣￣￣￣ 

　＿＿л＿  
�煤@　∈ヽﾟдﾟ)
　￣￣￣￣  

　＿＿л＿
�煤@　∈ヽ･ω･`)
　￣￣￣￣

　＿＿л＿
�煤@　∈ヽ･ω･`)
　￣￣￣￣

　＿＿л＿
�煤@　∈ヽ･ω･´)

はげえぇぇぇええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！！

おはようボブだよー＾＾

ｗｋｔｋ

>>949
ktkr

ボボボボボオボブゥウウウウ

 
 　○|＼ 　ボブ、おはようの一発
○|￣ヒ|＿

やあ(´・ω・)
http://www.geocities.jp/pdnkc684/
このサイトは有名なキモ厨サイトで、
過去にvipperが突撃したんだお。
しかし人数不足で突撃は失敗に終わった。
本　当　に　こ　の　ま　ま　で　い　い　の　か　お　?
vipperの名誉挽回のため突撃するんだお。
今こそ団結する時だお。とりあえず上記のサイトを
めっちゃくちゃにしてくれお。

無題01今までのお話
北中吹田町にすむ上山大月は突如謎の露出狂の男に襲われ
右足首を失い、友人のサムと病院に向かうも病院の前で爆発がおき
今度は野球場に逃げ込むもののサムがいないうちに片目を
触ったものを砂にかえたり、自爆したりする砂男なる存在によって失った
その後サムの母・あけみのソープに向かうもまたも砂男の自爆により
あけみの店の関係のソープ、土星に向かう。しかしその時
町にはちゃくちゃくと砂男が増えつつあり、母が助からないと絶望したサムは
あけみを犯してしまう。その最中に現れた砂男を造ったチャーリー浜によって
あけみは砂に変えられ、サムと大月はナスパラダイスへ連れて行かれたのだった。

最終回の展開>>957-959

http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=25945

最後はハッピーエンド

超シリアス

最終回なのに不必要に新キャラが出てくる

>>959
ちょｗｗｗｗｗ

間違えて2chに書き込むって、俺何してるんだろう？

なんか、ごめんなさいね

ここは何をするスレですか？

>>962
>>4-6

>>961
誤爆だったのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぬこかわいいよぬこ展開アンカかとｵﾓﾀ

>>963
thx

ｋｓｋしたいんですが・・・。

大月「やめてよぉ…お願いだからやめてよ」

大月はふらふらとDIOに歩み寄り、その背中を数回グーで叩いた。
その突如ナスパラダイスに現れ大月の手懐けた、アンカー部隊0502を
炎にぶち込んだ男は。蚊でも追い払うように、大月の拳を払った。
大月がよろめく。よろめいた背後には、もう抵抗すらしなくなった、
アンカー達がいた。

DIO「ふん、そんなに砂イーターが殺されたのが悲しいか」

DIO「しょうがないな、代わりに>>968」

マンイーター（貫通型オナホール）を贈呈

吸血鬼にしてやろう
その力で仲間をまた作ればいい

なんてシリアスなんだ

人稲だし、980ぐらいになったらスレ立ててくるわ

なんてシビアなんだ

>>971
需要ある？

ねー……あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>973
愚問

展開がシリアスだからエロを選んだ
今でも反省はしていない

>>973
300超のパートスレです＞＜；

>>975
慰問

　　　 　ミﾐ ヽヽヽヽヽヽﾘﾘﾉﾉﾉノノノノ
　　　　ミ　　　　　　　　　　　　　　 彡
　　　　ミ　　 ,,､,､,､,､,､,､,､,､,,､,､,､,､､ 彡
　　　　 l 　i''" 　　　　　　　　　　　i彡
　　　　.|　」　　／　　　　　　　　　　|
　　　 ,ｒ-/　 　 　●　（__人_） ●　 | 　堀江問
　　 　l　 　　 　 　　　　　　　　　 　|　　　　　　
　　　 丶_ 　　　　　　　　　　　　　ノ
　　　／~~　　　　´~￣⌒）（⌒　ヽ
　　/　　　　　　　　　　´　　｀　　ﾉ

どぜうもん

DIOが、大月の手に何かを乗せる。

DIO「ははっ、貴様男に振られた顔をしている。それで自分を慰めるんだな」

DIOの不可解な言葉に、大月は恐る恐る手の上に視線を落とした。
卑猥な形をした、ゴム製の物体。大月は顔が熱くなり赤くなっているのを自覚した。
男に投げつけようとしたが、その時にはもう男は砂に姿を変え、飛び立ったようだった。

そのころサムは、ナスパラダイスのジャングルの奥で、ただじっとうずくまっていた。
頭にフラッシュバックするのは、母の最期。目の前で、鼻の先で。
母は、あけみは砂になった。
サムは目を閉じただその記憶に耐えた。
その時、サムの耳に、聞きなれない声が、届いた。

声「>>983」

お前の欲しい物はなんだ

ｱﾊｱﾊ・・・


　　　　　　　　　　　ｳﾌﾌ・・・・

(´･ω･｀)知らんがナー

へもっ

>>983
何も聞いてねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

次スレ

むりやり小説ゲーム
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144027661/l50

>>986
乙

>>986
乙カレー

声「(´･ω･｀)知らんがナー」

サム「何がだよ」

サムは振り向きもせず、ぶっきら棒に答えた。
別にそれが大月でも誰でも、今はどうでもよかった。
声は、さらに続ける。

声「あんたさんが何でそんなに悩むのか(´･ω･｀)知らんがナー」

サム「トップシークレットだ」

声が押し黙る。さらに何かを言うと思っていたものだから、
不意を付かれたサムはつい声の方向を向いてしまった。
そこにいたのは>>993（スペック的ななにか）

「>>996（名前）っていうガナー。お話しようやー」

↓

↓↓

↓↓↓

(´･ω･)

↓↓↓↓

ブルマン

ガーナ

さて正体現すか。

ショボリーヌ＝ショボリーナ

>>997
(´･ω･｀)知らんがナー

1000なら次スレで















・・・うわああぁぁぁぁぁああ！！

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　このスレッドは１０００を超えました。
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次スレも…VIPクオリティ！！
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　http://ex14.2ch.net/news4vip/
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――