続･ネコミミ小説

これでOKかな

おk！
じゃー埋めにいこうか！

>>1
かなり乙！！！

さて誰が踏むか

1000 ： 【大吉】 ：2006/03/32(土) 05:01:34.94 ID:D7aGLzXE0
1000ならきっとハッピーエンド！！！！！
ナイスｗ
実は俺ある曜日のある時間のある掲示板だと
ちょっとは有名になったんだけどね

>>1乙かれぃ！

>>1乙！

>>3ガンガレ！ｗ

大吉
中吉
小吉
ぴょん吉
凶
大凶
豚

おみくじこんなけしかでなかった‥‥

乙ー
弱音吐いて良いかな









キャラ活かしたら想定してた最高のエンドにどうやってもたどり着かない件

神だそーぜぇｗ

記念柿子

鼻血が20％増量中……

まあがんばれｗ

え？･･･････しまったぁあああああああああ！！！！
忘れてたぁぁぁあっぁあああああああああああああAAAAAAA!!!!!!!


文章書いた事無いんだけど・・・どうすれば・・・orz

えっ？
俺ここで読んでただけだルールとかしらんのだけど
もしや次スレ3が続き？

ああ1000の人なのね

いや、ホントに･･････どうすれば･･････OTL
文章を本気で書けないんﾃﾞｨｽが･･････

保守頑張ってるから見逃してほしい・・・なんて・・・

保冷剤に聞いてみよう！

ヘタレでマジすまんorzorzorz

個人的に保冷剤の続きがよみてえｗ

嫌耳とのコラボで苦戦してると予想

すまね　犯人俺orz
俺をののしってくれorz

俺も小説かくんだけどさぁ
恋愛小説はあんま得意じゃない
猫が脱走してきたところとの戦闘とか面白そうだけどｗ

マジでさ……カオスから180度変わる安価来ると思わなかった失態orz
本職ktkrと書いたらひっこみつかねぇ……ｗ

面白けりゃいいんじゃねーの？ｗ

ヒント：「自己評価ほど勇気を持てて、かつ無責任な評価はない」

まあそれは事実かもねｗ
ってか人いねぇｗ

　|∀・）


審判の時を待つ・・・


「保冷剤」の名付け親という事でここはひとつ穏便に・・・ｗ

>>28
ちょｗｗｗｗｗ名付け親ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここは俺がかわりにｗｗｗｗｗｗ




やらん

ログを辿ればわかるぞ！！
バイトから帰宅だの構ってちゃんな発言してるの俺だけだし('A`)

うあぁぁぁぁぁ保冷氏マジサンクス(ﾉД｀)
よーしパパ奇跡起こしちゃうぞー！

うわｗｗｗ
向こうから帰ったらなんか大変な事になってるｗｗｗ
ちょっとマテ吟味すっからｗｗｗ

向こうって
どこ？ｗ
全然わからねｗ

>>34
マイハウス、嫌耳スレさ

マジ助かった……というか……これさ！！！！！
やばいってやばいって！！！！！！！１！！！！！！！！
感動っつうかうるっとこさせたいエンドが超奇跡になりそうなんだけど！！！！！！！！！！

俺は行っちまったのさ・・・それこそ、均一なるマトリクスの裂け目の向こう側にｗｗｗ

>>34
協賛スレのうちのひとつに
出張でストーリーに関わる大事なとこ書いてた

>>二郎剤 氏
うへ。邪魔とかなってなければってｶﾞｸﾌﾞﾙなんだけど・・・

や、逆逆……
なんか一番の理想をかけそうな
そんなみなぎってる俺ガイル

俺のちょっとしか書いてない小説UPしてみよっかなぁ
最近全然書いてないから自信ないけど

>>40
そ　の　言　葉　を　待　っ　て　い　た　！

さぁ、俺の代わりに！！！

まてｗ
俺は誰もネコミミ小説の続きとはいってねーよｗ
しかも一回の書き込みで終わる分しかないしｗ

>>42
量より質！
そしてここでうpすること、それ自体が高い高いVIPクォリティ、だろ？

今は続きを書くつもりないが
UPしてみるかな
友達とかには俺の小説何気人気よｗ
早く続き書けって言われる

まあ友人の感想はあまり当てにならん
ってか誰か反応してくれねーと書き込みづらいよｗｗｗ

>>44
うpうpー！
むしろそのクオリティでこのスレ乗っ取ってくれ！ｗｗｗ

前スレの続き↓

総「なあ姫。」
姫「なんですか？」
総「最近独り言多い気がするんだが」
姫「あー、猫さんと話してるんです。」
総「脳内の・・・？・・・へー・・・（なぜかうらやましそうな総一郎）」
姫「それで、最近猫さんが大脳の一部に刺激を与えることでいろいろできるって事に気付いたんです！」
総「ほう。例えば」
姫「色盲になれます！」
総「・・・・へえ。やってみな？」
姫「ちょっと待ってくださいね・・・はい、なりました。今、緑のない世界にいます。」
総「ほぉ。じゃ次は赤。」
姫「はい。・・・視界が青いです・・・」
総「ちなみに青もカットするとどうなるんだ？」
姫「全部灰色に・・・なりました。どうです、すごいでしょう！」
総「ああ・・・すごいね。（ぜんぜんわかんねー）」

まあ小説サイト作り直し中なんで
少量しか見せられませんがよろしく〜
のっとれないから大丈夫(((((¬_¬)

題名　魂の終りに…

地球から遠く離れた場所にとても地球に似ている星があった
それは『人間 半獣人 魔獣』の共存するナイトメアと言う名の星だった。
これから始まるストーリーはこの『ナイトメア』に暮らしている一人の青年の話である

首に十字架のネックレスを着け今旅立とうとしている青年は18年前この星に現れた。
この星では生きるもの全てにガーディアンがいる。
しかしそのガーディアンは自分で探し出さなくてはいけない。
この青年が育った村『エビルナイト』では18歳になると村を出なくてはいけない掟になっている
毎年何人かがこの村から旅立っていく。誰も村には戻ってこない。
それは『どこかで幸せを見つけたからなのか死んだのか』は誰にも分からない。
だがこの青年も旅立つのである。それはガーディアンを探すという宿命があるからである。
誰かが生まれると同時にガーディアンもどこかで生まれている。
同時に生まれた者だけが共通の装飾品を持っていると言う。
何故か青年は異世界から現れたのに装飾品を持っていた。
それが共通の装飾品と分かるのは、聞かなくてもその装飾品の名前が分かるからである。
生まれた時からその青年は十字架のネックレスを身に着けていた。
どこかに同じネックレスをしたガーディアンがいるのだろう、だから青年は旅に出るのである。

>>47　wktkwktk!

>>二郎剤 氏
向こうの本スレにはって邪魔になるかも解らんのでこっちに張ります。

「えっと・・・」
かこかこかこかこ
―――――――――――
件名：待ってます
to:靜(shiduka@docomo-kasikomo._.uk)

なんか偉そうなこと言っちゃってごめんなさい。だけど、何かの助けになれたなら幸いです。
こんなに感謝されたのも、あの人に抱きしめられたとき以来で、とてもうれしいです。
あなたが奇跡を起こせるようにいn

かこかこかこ・・・か....
打ち掛けのメール。
「・・・・やっぱり、私、信じて待ってるよ。」
何かの間違いで始まったメール。だけどそれがきっかけになる事だってある。
大きな気持ちをぶつけられて、いても立ってもいられなくなったけど。
「頑張ってね・・・」
彼女のメールを待とう。今出来るのは、それだけ。
どこか遠くの空の下、その出会いが最高のもでありますように。

もう他のスレで名乗ってる名前に変更
見たことある人もいるかも知れんなｗ

青年の名前は影月
影月は今ガーディアンを探す旅に出ようとしている。
そんな時不意に飛んで来るヨーヨー二つ、しかもヨーヨーから火が噴き出している。
瞬時にそれを避けるとキツイ口調で
「また炎魔か…何の用だ？見ても分かる通り俺は今からガーディアンを探すために村を出るんだ」
炎魔は笑いながら言った
「そう怒るなって、実は俺も今日村を出るんだ一緒にいこーぜ！」

「拒否する、お前と一緒なんて荷が重過ぎる」

「いーじゃんいーじゃん、二人なら合体技だって使えるし一人じゃきつい相手も倒せるぞ？」

「お前が得する条件が多い気がするが…しょうがない連れていってやる、さっさといくぞ」
こうして性格が正反対の二人の旅が始まったのである。

旅を始めてもう三日が過ぎた、まだ三日しか経っていないのにもう意見が食い違っている。
冷静な影月は
「まずは魔獣とたくさん戦って経験を積むべきだ」
と言っているがプラス思考の炎魔は
「早くガーディアン探しにいこーぜ！探しながらだって魔獣と戦えるだろ？」
と意見が食い違っている。まずこの二人が一緒に旅をするのが間違いだったのである。

>>48
ＧＪ・・・(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

電話しちゃえばいんじゃね？
とか今までの読まずに言った俺は負け組み？ｗ

このスレってどういう主旨？
猫耳が出てくる小説を書くってことか？

しらねー
俺のはなんか成り行きでうｐすることになったｗ

>>52
ここは保冷剤氏の書くネコ耳小説を読んで萌えたり和んだりするスレです。
他にもいろんな獣耳娘の出てくる協賛スレもあるので良かったらそちらもご覧下さい。


って新スレまだ協賛貼ってないしｗｗｗｗｗｗｗｗ

小説スレ立てたらきっと協賛してくれる・・・はず

感想がこないし何も反応ないとめっちゃ書き込みづらいもんなんだな
今までROMっててｽﾏｿ

そんな喧嘩をしている時、突如空から魔獣が襲い掛かる。
ここは森の中だ、木が魔獣の襲撃を少し遅らせたおかげで炎魔は攻撃を避けることが出来た
影月は気配を感じ既に木の裏に隠れネックレスを剣へと変化させていた。
炎魔がヨーヨーを装着しスケボーに乗ったころには、既に影月が魔獣に襲い掛かったところだった。
影月はキメラの進行方向に氷の壁を作った。これでちょっとは体勢を立て直せるだろう。
キメラにクロスソードが襲い掛かる。だが、キメラはなんとも無いかのように素早い動きで剣をかわした。
しかしキメラの前には火を噴くヨーヨーが待ち構えていた。
炎魔のフレアナックルがキメラの羽を切り裂く
羽が片方だけだが半分切れたのにキメラは飛んでいる

影月はクロスソードを氷で巨大化させていく。これは今使える最強の技『氷柱剣』
影月の剣クロスソードは形を変え両手剣となっていく。剣の柄以外に氷を張って刃を鋭く大きくする。
その間に炎魔はヨーヨーをしまい、両方の拳を炎で覆わせキメラに殴りかかる。
「烈 火 紅 蓮 掌」
キメラは炎魔の10連撃をくらい吹っ飛んだ、空に逃げようとするが木の枝が邪魔をし空に出れない。
その隙を見計らって影月の氷柱剣が襲い掛かる。
「俺たちを狙ったお前が悪いっ！」
剣が突き刺さるとともに剣のまわりに張られていた氷が弾けキメラが八つ裂きにされる。

影月はキメラとの戦闘が終了するとともに炎魔に言った
「やはり先に魔獣と戦い経験を積み強くなるべきだろう？」

「っ……わかったよ…お前の考えに従えばいいんだろ！」
影月は炎魔の発言を聞く前にキメラの肉を切り取り焼き始めていた。
「俺の事なんかどーでもいいわけね」
呆れた様に言ったがまぁしょうがないか、と思う炎魔であった。

>>55
ＧＪ！
これは結構楽しめそうだ。

すまんもうすぐ終りだ（ぁ
前書いて以来小説を書ける(考え付きまくる)時がないもんで；；

魔獣を倒しながら進む影月達は一つの村に辿り着いた。
その村は『デーモンズハウス』と呼ばれる村だった。
この村に来た時炎魔の手首付近でなにかが弱く光りだしたのを影月は見逃さなかった。
「なぁ炎魔、お前の着けてる装飾品ってブレスレットだったりするか？」

「お、よくわかったなぁ。俺のはブレスレットだぜ。名前は確かデーモンサイクル」

「デーモンサイクルか、この村に来たとき光り始めたのはガーディアンが近いからじゃないのか？」

「そーかもしれねーな。村の人に聞いてみよーぜ」
村の人が多かったため同じ装飾品をもったガーディアンを探すのは難しくなかった。
村の裏にある山の頂上で同じブレスレットを持ったガーディアンを見たという人がいた。
早速山の頂上に向かうこととなった。頂上に近づくにつれブレスレットの光は強く赤くなっていった。
頂上に着いたがそこには巨大な滝があるだけであった。

多分次でラスト

この光はただ光っていただけなのかと話していると滝の中から声が聞こえてきた
『我が名は ウィング･オブ･フレイム 良くぞここまでやって来た』

「俺のガーディアンなんだな！？早速俺と一緒に旅に出よう！」

『待たれよ。お前には試練を受けてもらう、我が主に相応しき男かをな』

「なんでもかかって来いってんだ」

『今日中に魔獣を50匹倒すんだ、さぁ行け！』
炎魔は急いだ 今日中に と言ったらあと4時間しかないからだ。
スケボーを出し影月を担ぎ炎を噴き出し猛進する。
5分で村に着いた。登る時もこうしてくれればよかったのにと影月は思ったがあえて口には出さなかった
今回は俺は手出しできない、ガーディアンの出した試練には出された本人以外が手を出してはいけない決まりとなっている。

>>58
wktk

最後の三行は今書いた（ネタ
炎魔を待つこと3時間ボロボロになりながらも50匹分の尻尾を持って帰ってこれたようだ
二人で山頂へ向かうが疲れていてとても遅い。
山頂に辿り着いたころには日付が変わるまであと13分と言うところだった。
炎魔は滝に向かって叫んだ
「今日から俺はお前の主だ！さっさと出てきやがれ！」

『試練を乗り越えたようだな、我が姿を見せよう』
出てきたのは炎を撒き散らしながら飛ぶ鳥だった。
『通常は我はお前のマントになっておこう』
そういうとともにウィング･オブ･フレイムは赤いマントに変化した。
その時ガーディアンのブレスレットと炎魔のブレスレットが反応し、合体したのである。
合体とともにブレスレットから篭手へと変わった。
「力が体のそこから湧き上がってくるって感じだ、まあ見た目は名前から連想されるイメージ通りだったな」

「おめでとう炎魔」
微笑みながら言う影月に炎魔は自分も笑ってありがとうといったのだった。
｢ちなみにどうやってこんなに倒したんだ？｣
｢そりゃお前一人じゃこんなに倒せねえよ、拾ったり貰ったりしたぜ｣
｢ちょｗｗｗっおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

スレ汚しすんませんでしたー
まあとりあえずこのストーリーはこれだけしか書いてません
最後の三行はシカトしてくれればいいですｗ

>>61
ＧＪ！いや大したもんだ。続きwktkしてるからねー！

ちなみにこのスレは
われらが宗家！　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143819944/l50
ただの電波じゃねえぜ！　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143570907/l50
隣に呪い人形がっ！　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143818075/l50
ないものはない！　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143820550/l50

の協賛でお送りしています！

他のストーリーならちょっとずつ
あるんだけどうｐする自身は無い
○|￣|＿

ありがとう　めちゃくちゃ　ありがとう
マジ泣きした　俺ガイル
うち産の資源なら好きなだけ使って良いからね(ﾉ∀｀)

うｐしない理由
なんかこのスレにあってないと感じるものしかないからｗ

あと二郎剤ｻｿGJ
面白かったってか感動した

まあ今度から高校生の俺の文じゃ楽しんでもらえねーよヽ( ´ー`)ノ

追伸
毎週日曜日昼ごろにセピアメイデンｻｿのネットラジオに出没してるので
会うことがあれば多分そこででしょう（ぁ
まあ惚れてるんで俺が現れないことは無いと思います（ぁ

ここで空気読まずにヒメ(のつもり、たぶん、おそらく・・・)画投下
クオリティヒクスについては触れないでくれ・・・携帯厨だし・・・
http://p.pita.st/?m=lrxqj8wh

>>67
ｸﾘﾃｨｶﾙﾋｯﾄなほど
俺の想像と酷似してるんだがｗｗｗ

>>64
資産ゲット！金鉱脈キタコレ！

>>66
おけー。またいつでも！

>>67
GJ！！GJなんだが首の鈴見るとどうしてもジャーキーを思い出して笑ってしまう件ｗｗｗ

>>65
やあ、ありがとう
俺は憑依型なもんでねぇ……ｗ
キャラ描写するときはイタコっぽくキャラ降ろしてくるんだｗ
あれかな、もっと文章引き延ばしてもいいかもしんない。
……俺も人の事言えたギリじゃねぇorz
>>67
ルパンダイヴよろしかとですかーッ？！

>>70
もちろんそれ狙いだｗ

意外と評価高くてほっとしてる自分ガイル(´∀｀)

>>67
せーくしー！ＧＪ！！！
前スレ質問の回答↓

配達員は立ち尽くしていた。
今度こそ、今度こそあの娘に会える・・・そう信じてチャイムを鳴らそうとしたとき目に入ったのは
『北海道産ガラナ飲料』
「・・・・・・！！？？」
あ、あの男ともうそんなところまで・・・！！？

※ちなみに北海道では一般的な炭酸飲料を示すそうな。７へぇ。

総「ご、ご苦労様でした・・・」
姫「どうしたんですか？」
総「いや・・・すっごい睨まれた。」
姫「？」
総「いやなんでもない。それより姫、なんか炭酸飲料届いたぞ」
姫「たんさん？」
総「ガラナだと。飲んでみよう飲んでみよう。」
姫「・・・うっ・・・か、辛いです・・・」
総「ほぉーかー？ごくごく。」←刺激物に強い

久々に俺も糞みたいな小説を書いてみようか、と言う気になったが、眠い。

>>73
ガラナ10へぇー
ウヰルキンソンのジンジャーエールも辛いぞ！

さて、今度お礼の品でも包んで持ってきます　(;´Д｀)ゞﾍｺﾍｺ

>>74
夢を作品に！！！！！１！！！！！！！

>>75
ウヰルキンソンは俺も好きだ！
さて出かけてきます、また機会があれば何か描こうかなと企んでみる(´‐ω-`)

>>76
気を付けてなー　そしてwktk!

>>76
期待して待ってるﾉｼ

>>76
ではなー！

ウヰルキンソン・・・？し、知らない・・・
って、お酒？自分アルコールは・・・

>>79
うんにゃ、ジンジャーエールだお
いわゆるドライジンジャー（カナダドライとか）じゃないちゃんとした生姜使ってるね。
そう言われると引くけど、飲むと癖になるｗ

>>80
把握。あー、これか。見たことあるなぁ。
ちっとコンビニ行って・・・

だ、ダメポ・・・orz
こんな朝陽の中、外に出る勇気はないっす・・・（じゃあどうやって大学行ってんだよ）

>>81
なんつうか……
俺達＋元IDD7aGLzXE0氏でノスフェラトゥトリオだよねぇ……ｗ

>>82
ノスフェラトゥ・・・吸血鬼かｗｗｗ
確かに最近日中出歩いてないな・・・

ねぇｗｗｗ
さーて・・・

後半部分書かなきゃなぁ・・・

他が全滅してる時間帯元気に保守ってるもんねぇ……ほんと助かる(ﾉ∀｀)

ぐあ。もう少し起きてれば良かった
前スレｵﾁﾃﾙﾖ('A`)

そろそろ思考停止なので落ちますよｗｗｗ
今日はバイト無いからゆっくり寝れる・・・と良いんだけどorz

>>87
おつかれさーん　ってか、俺も寝ようかしら

誰か前スレのお初さん出てきた以降の展開を三行で教えてくれまいか('A`)

>>89
産業きついなー
htmlうｐるかい？

>>90 ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ('A`)

>>91
おまちー
http://www.uploda.org/uporg352818.zip.html

>>92 ありが�d。早速PCからいただいてきます

スレ乱立のお知らせ

乱立先→　http://live22x.2ch.net/eq/
スレタイ　　　カカオかよｗｗｗｗｗ
開始時刻　９時４０分一斉砲撃

保護

申し訳ない、軽く寝落ちってた。
スマンが限界。このスレは
われらが宗家！　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143819944/l50
ただの電波じゃねえぜ！　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143570907/l50
隣に呪い人形がっ！　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143818075/l50
ないものはない！　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143820550/l50
の協賛でお送りしました！！

以後保守よろしく！

保守

３月３２日か…
(保守)

保守

保守

保守

保守

しまった・・・・ずれた_|￣|〇

ほ

し

の

カ

｜

ビ

ィ

ス

|

プ

チ

ャ

ッ

ﾄ

ド

｜

ル

Ｈ

な

の

ま

ね

こ

？

こ

ど

も

の

じ

ゃ

ん

ならば…俺がこの流れを止める！



何もやらないが！

保冷剤がんがれ！

保

自己保守

＞1 ：ひろゆき★ ：2006/03/32(土) 02:40:37 ID:???
＞vipper判別機能をつけたお
＞名前欄に
＞
＞&?⊂二）＾ω＾ （二二二⊃ &?vipから来ますた
＞
＞って入れるとvipから来た奴にはブーンが出るお

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1143639771/l50のスレで試すといいお

>>136
あんがとー！

保

今日のうｐいつになるやら保守

冷

ちは、今朝ヒメ画をうｐしたﾔｼです
保冷剤様にお願い、メインメンバの外見的特徴をささっとおせーてくださいまし

あ、もちろん
もしよかったら、なんで
保守

>>144
お前のIDを見るたびに俺がいると思いそうになる

http://tinyurl.com/g6top

>>146
俺漏れもｗ
最初ふいたわぁｗ

本田 総一郎　身長179cm　体重78kg　筋肉質。ぶっちゃけマッチョ。体脂肪率かなり低い。
下半身は普通にマッチョ、上半身がすごい。特に肩、首周り。でも着やせするのでそうは見えない。
ちょっと前まで角刈りだったが今はぼさぼさ。容姿の美観は並。
もし顔の造りが悪かったらあまり近づきたくない容姿になってたはず。
飾り気のない格好を好み白いシャツをよく来ている。アクセサリー系は苦手。
スネと手のひらにキズが多い。ゴツゴツしてる。毛が薄い。視力が弱いがメガネをかけるほどではない。
昔は結構無茶してた。一番大きい傷は実家の猫の爪あとで、右腕の裏側（手のひらに沿った側）、
手首から関節にかけて一本線に伸びている。
ニキビができにくいが日焼けをしやすい。

ほう、マッチョだったのか

あ、なんか意外ｗ

おお、総ちゃんのまとめｋｔｋｒ！ついでに姫のまとめ直しも貼らせていただきますお

いや、でも元リーゼントのヤンキーで現在自動車修理工を目指すフリークライマーだったっけ？
マッチョでも不思議じゃないな

【姫のスペック】
名前：姫(ヒメ)
・元々の通称は「えひめ」だったが、名前としては不適切であるという総一郎の指摘で「ヒメ」となった
・それ以上の意味があるかどうかは不明
・「えひめ」の由来も不明
家族構成
・遺伝子的には両親は居るらしい
・兄弟は不明
外見的特徴
・ぼさぼさだがつやのある少し紅い髪(今は黒染め中)
・長さは肩に届かないくらいのミディアムorセミロング？
・髪の毛と同じ色の猫耳・尻尾
・肉球は無い
・童顔で整った顔立ち
・綺麗な白い柔肌
・胸はCカップ
・まるで高原に咲く花のように誰の目に触れるためでもなく、触れたこともなく、初めてその視線に晒され、色を持ったような穢れなき色の乳首
・身長は低めで割りと幼い体つきと思われる
・首の裏にバーコード。だが本人は気付いていない。マイクロマシンが入っている？

身体的特徴
・泣き虫
・デレダク
・無垢
・猫舌(ザラ舌)
・優れた跳躍力
・可視光領域が若干人間より広い。視力・動体視力高め
・鼻が利く？
・常識的な知識は持っているが、無意識的な動作が苦手
・薬には慣れている
・皮膚触素自体は敏感。撫でられると結構感じる
・玉ねぎやマタタビ等は平気
・脳内に自分とは別の「猫の部分・猫の思考」がある
・猫耳や尻尾は自由に動かせるが、動かすには少しのブランクを要する
・脳内の猫は説得や制御の対象ではなく、干渉することは出来ても融和は出来ないし、支配することも出来ない。姫は必要なときに必要な情報を得たり、操作したりする
・発言権は猫にも与えられているが、基本的に行動決定権は姫にある
発見状況
・研究所からの脱走中、総一郎宅のベランダに放置されていた七輪の肴の匂いに惹かれてフラフラとやって来たところを、総一郎が発見＆視姦、逃げようとしたので少々強引に捕獲した

好き
・海
・猫
・FATEとかNHKの料理番組とか
・猫缶
・魚(猫の部分？)
・うどん
苦手
・雨
・人ごみ(結構慣れた？)
・市販とかの精製された肉(猫の部分)
・乾燥した猫の餌
・農薬野菜
年齢
・推定14,5歳。
生い立ち
・日本のとある研究所で、再生医療と分子生物学の博士号持ちの化学者によって造り出された
・教育係は大脳生理学の人
・生まれてすぐ頭部に猫の耳の細胞を埋め込まれ、何時間もかけてレーザーで形を整えながら猫耳が作られた
・拒絶反応をなくすため、また猫耳と尻尾のために毎日のように注射を受けていた
・自分用の新薬の実験体として友達の他の猫たちが殺され、脱走を決意する

〜備考〜
・総一郎が帰宅すると「おかえりなさいませご主人様！」
・総一郎宅に来てから家事を覚えた。買い物にも行っている様子。また、不穏なオーラを感じ取る術も身につけた
・テレビも見るしゲームもする
・人前に出る時にはベレー着用で猫耳を隠し、尻尾はガムテープで抑えている
・ニーソとスカートの絶対領域を形成
・総一郎に買ってもらった銀の鈴をつけている
・技：引っかく・鳴き声・ちきゅうなげ・ICBM(一撃必殺)
・手打ちうどんを作れるらしい

見やすくしてみたつもりだが逆に見にくかったらｺﾞﾒｽｗｗｗｗ
あと追加・修正も是非おながいしますm(_ _)m

>>158
乙！
ICBMてｗｗｗｗ

姫　身長158cm　（推定）体重48kg　ふっくらしてる。痩せ型な気もするがそうでもない。
詳しくはまとめを参照。逃亡で付いた傷はほぼ完治。治りが早い。
尻尾はメロディ･シンクレアと橘由羅を足して２で割った状態。要するにふさふさ。
つま先はまだ少し痛むようだ。爪がぼろぼろだがその内治るだろう。
最近気付いたが二の腕に注射痕多し。爪は鋭い。鋭角になっている。
生理あり。
えひめの由来は・・・wktkしておいてくれ。

皆様�d
とりあえずホンドゥルはこんな感じか・・・？
走り書き＆ルーズリーフでごめ('A`)

すまね、添付しわすれやがりますたorz
つhttp://p.pita.st/?m=hayzwxhz

とりあえず反省として、二、三回吊ってくる

>>162
に、似てるーーーーーっ！！！？？

※総一郎のモデルの友人に。マジ似。

>>162
俺の脳内イメージがそんな感じｗｗｗｗ

・・・ホッ('A`)

あともしよかったら、イサキさんとかもヨロです('A`)

びょん吉ならうｐ

みすった吊ってくるorz

イズミ　身長168cm　体重56kg　スレンダー。ジェシカ・アルバ。トンファー使い。
浪費癖あり。目的のためなら手段を問わない。物怖じしない。既婚。
生活能力なし家事全滅。研究所では料理もしていたがヴィルヘルミナ・カルメル状態。
くしゃみ音はへーちょ。

ミツヤ　身長191cm　体重88kg　無精ヒゲ。　サングラスをかけるとMIB。
日本茶大好き。　自分に似合うワイルドで危険な香りのする銀のアクセを探している。
今はイズミの奴隷。ここ一年独学で護身術と銃器の扱いを学ぶ。射撃訓練400時間。
家事全般オール５。キウィタルトが得意。大学では植物の研究をしていた。

ハートマン先任ジャーキー　塩分17g　賞味期限「俺、この戦争が終わったら結婚するんだ・・・」
オーストラリアビーフを使ったアメリカンジャーキー。噛めば噛むほど味が出る。
口汚い言葉で訓練兵を罵り戦場の地獄を演出する鬼教官。スパイスが効いてる。

・・・すまん保冷剤様、名前間違ってたな俺・・・
も一度吊ってくるよ・・・('A`)

>>169
＞賞味期限「俺、この戦争が終わったら結婚するんだ・・・」
ちょｗ死亡フラグktkrｗｗｗｗｗｗｗ

まだまだ３月保守

まあ海兵隊は永遠なんだけどねｗｗｗ

亀レス。
>>160
＞尻尾はメロディ･シンクレアと橘由羅を足して２で割った状態。要するにふさふさ。

つまりユキか！
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&lr=&safe=off&c2coff=1&q=%E3%83%A6%E3%82%AD+%E3%81%B2%E3%81%96%E3%83%91
・・・絵少なorz　かといって｢ユキ｣だけだと関係ないのばっかり出てくるし・・・

>>169
へーちょ…
それなんて春日 歩？

ごめｗｗユキ知らねッスｗｗｗ
よっか３月３３日ってどゆことｗｗｗ

>>176
まぁ、ひざパの知名度かなり低いだろうしね・・・
さっきのとかぶるけど、こんな絵もあった
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&lr=&safe=off&c2coff=1&q=%E3%83%A6%E3%82%AD+%E3%81%B2%E3%81%96%E3%81%AE%E4%B8%8A%E3%81%AE%E5%90%8C%E5%B1%85%E4%BA%BA

要は｢ペルシャ系の尻尾か｣って事が言いたかったのですよ

あー・・・そうね。青髪の子が一番近い尻尾をしてらっしゃる。

>>177
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ





糞ゲーの本で見た事あるんですがorz

>>179
お世辞にもゲーム性が高いとはいえないしねぇ。キャラ目当てじゃないと厳しいかも
そんな自分は予約して買いましたよええ

>>180
キャラゲーか・・・時代を先取りしすぎた感じﾃﾞｨｽｶ


今の世なら当たり前なのに･･･
つかＰＣ版が出てるのをさっき知ったｗｗｗほＳＩＩＩＩＩＩＩＩＩＩ！！！！！！

>>181
といっても時期的にはUQより後なんだよなぁ・・・パラメーター要素はあるけどあんまり重要じゃないし。
ラジオドラマもやってたけど、発売前からの企画なわけで。いわゆるB級ゲーム？
それでも廉価版が出ている不思議

PC版・・・秋葉のLAOXが残ってた頃(だったかな？)に特売￥1500で売ってたの買ったなぁ。
それとは別にあるファンディスクは評価低いみたいだけど、それでも去年見つけたんで買ったさ！

ミミからユキに好きなキャラが変わった保守

>>182
貴方の熱意に脱帽保守

もうしばらく保守よろしく保守

だが、保守

まだ少し保守

ほ

見切り発車していい？

今脳内カオスだが家紋！！！！！！

今日選択肢ありだからあんまり人少ないと成立しない予感。

それは･･･辛いな

点呼でもしますか？

人いますかー？

ﾉｼ

ノ

ﾉ

__o_

｜∀ﾟ)ﾉ

変え忘れたorz

ノ

お、いるいるｗｗｗ
じゃあ3:00に再開しますねー！

ﾉｼ

あとついでにいっこ聞きたいんだが姫の足・鼻・目の良さとかについては、人間より身体能力が高いって感じでまとめちゃうとﾏｽﾞｲ？可視光と色盲はそのままのつもりだけど

では再開です！このスレは、
新感覚ライブノベル宗家！　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143819944/l50
カオスと電波と百合の花。　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143570907/l50
のろいの人形がいるけど何か！？　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143818075/l50
無いものはないって言ってるだろ！　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143820550/l50
の協賛と、スレを保守してくださる皆さんと絵師さんの多大なご支援のもとお送りいたします！
>>200
鼻は微妙。でもやっぱ、他の部分のスペックは高いよ。


日曜。

その日、先に目を覚ましたのは姫だった。
大した理由はない。しかしこれまで大抵の場合は総一郎の方が姫より早く起きていた。
しかしその事実にしても大した意味はない。ただあえて言うならば姫は突発的な事象に対しほぼオートマチックに反応することができる。
それは寝ていても変わらない。もし生命に関する危険が迫った場合はなおさらだ。
それは姫が、というよりむしろ姫の中の猫さんが、といった方がいいかもしれない。
猫さんは基本的に姫の生死には無関心だ。しかし姫の身に起こる現象、闘争と快楽にはことさら強く反応する。
そもそもこの猫さんとはなんなんだろうか。姫は、「いる」と主張しているがそれを確かめる術はない。
さらに言うならば姫以外の誰も、自分の脳内にそういったドッペルゲンゲルを持っているわけではない。
むしろ姫の特異な容姿・・・すなわち「ネコミミ」「しっぽ」にけおされ、ヴィジュアルショックから納得に追いやられただけで・・・

先に起きた姫はおもむろに顔を上げる。まだ朝も早い。どうしてこんな時間に目覚めてしまったのだろう。
しかしその姫の思考もひどくぼんやりしたものだ。意識はあるが、未だに睡眠時の脳波がでており・・・
この意識も夢との境目が非常にあいまいなものであった。
覚醒物質は出ていない。ゆえに。
そのまどろみのなか、姫はふと自分を抱える大きな存在に気付くが・・・
その存在に対し。そのとき姫は。普段抱いている感情、衝動を、抑える術を持たなかった。

>>201
把握した。鼻良いと思ってたわｗ

>>202
これは･･･････！！

かっ・・・！！
朝陽。っつーかまぶしぃ。勘弁して欲しい。
今日は日曜である。休日である。
古来より続く人類の休日は人類を中心に回るこの星における生命のリズムにまで何らかの影響を与えるかもしれない。
例えば人間だか人間じゃないんだか解らない少女も。
日曜となればいいとも増刊号の時間まで寝こけていてもおかしくはない。というか、姫が来るまでは自分がそうだった。
姫が来てからというもの自分はきちんと三食摂り、夜には寝て、朝には起きるというなにやらノーベル賞ものの偉業をなし続けている訳だが・・・
バイオリズムと言う意味では決していい方向に転がり続けている訳ではない。
具体的に言えばそう、その兆候はすでに見え隠れしている。
例えば今現在。
姫にその感触が伝わっていないかを危惧する下半身とか。
あまつさえ今隣で静かに寝息を立てる純情な処女にあれやこれやされる夢だったりとか。
その無防備な寝顔に否応なく高まる動悸とか。
今さっき見たその夢が・・・夢にしても何らかのモデルを持つもの、
例えば明け方に寝ぼけた姫が自分にしたいたずら、なんじゃないか、なんて思って見たりとか・・・

これはひどい。重症である。

考えてみればいくら無欲を装おうと、触れること、強く抱きしめること、そしてその体に、強く、
きつく自分のしるしを刻み込む事。
それらを恐れ、危惧し、先送りにしようと、若い男であればいくばくかは持ち合わせている
半ば自動的な「ケモノ」は確かに存在し・・・くどいようだが、
強烈にひきつけられる姫の感触。吐息。髪の毛からかすかに香るけん化された油脂とアルカリ物質の匂い。
そういったあれこれがまるで毒のように自分を麻痺させてゆく。それで我を失うのはいやだった。
例えば狂気とか精神異常とかあるが、それらにしても大抵の場合そいつは正常だ。
いってる意味が解らないかもしれないが、人を殺すにしても女を犯すにしてもそいつはおかしくなってやるんじゃないのだと俺は思う。
「我を失う」「魔がさす」そういうことは確かにある。だが人間一事が万事。
そういった側面も、その人の人間性であることは疑いようがない。
そして結果でものを判断することがそれをさらにややこしくする。
例えば殺すつもりがなくても殺してしまった、とか。ほんの遊び心のつもりだった、とか。
端から聞けば責任逃れとも醜い言い訳とも、愚にも付かない舐めた発言だ。しかしそれが本当であったら？
早い話が・・・おかしくなった状態が正常。そんなやつが増えてきている昨今なのかもしれない。
もしかしたら昔からそうなのかもしれないが。

いまや世界中に眼根をめぐらせるネットが様々な認識を、国民性を、常識を攪乱し、正義を分解し、悪を取り込む。
電子化された情報と実体験の差を数字と非数字の差とするならば、ネットという電子網はこういった現象を促進させているのかもしれない。
早い話、ネットばっかりやってると引きこもりになっちゃうぞ！ってこった。
こんなセリフ、きょうび飴ちゃんを標準装備する大阪のオバちゃん出さえ吐きはしないだろう。
いや、そうでもないか？だとしたら・・・くそっ！？関西のMS（Moうちょっと　Saがらない？値段が）はバケモノかっ！？
それはそうと・・・今日中に処理しとかないと明日の朝はいやーな事になるかもしれない。
普通にやるより気持ちがいいとか言う輩がいるが・・・はっきり言おう。経験者は語ろう。
寝てるから解んねーよ。実際。

「んんっ・・・・・」

姫が喉の奥で少しだけそう唸った。まだ起きる気配はない。
「・・・・・・・・・」
その寝顔を見つめてしまう〜A April Fool〜（るーすぼーいさんもいいけど自分はあやえもさんのが好きです）
キスくらいなら・・・・いいよな？
気付くと毛布の一部が隆起している。まあ・・・無様だな。
密着した状態。少し体をずらして、姫と同じ高さまで位置を下げる。
そうすると顔と顔をちょうどつき合わせるような格好になり・・・
ほんの少し近寄るだけで、簡単に唇が触れた。

・・・・・・・・・・

音はない。水音はしない。寝ている姫の呼吸を乱さないように。
しかし、十分に唇の弾力と温かさと柔らかさを感じて。
「・・・・・くす・・・・」
寝たまま、姫は少し笑った。

まったくオメデタイ二人であった。
けっ。

>>208
書いててやさぐれんなｗｗｗｗｗｗｗ

寝顔を見ると突っつきたくなるのは仕様ですか？

姫が起きるのを待って朝食・・・というよりは昼食をとる。

あまりのご飯をフライパンに放り込み、着火すると同時に傍らにサラダ油を注ぐ。無雑作に卵を割って入れ、
さらに中華だしをさらさらと振りかける。その上に塩コショウをかけて、冷蔵庫を開け放ち、マヨネーズを少々加える。
まだ油も温まっていない状態だ。しかし構わない。豪快にそれらを混ぜ合わせる。
まだ「焼き」の状態に入っていない、温まりきらないフライパンの上ですでに良く混ざり合ったご飯。
それが「ぱち、ぱち」と熱に反応する音を聞きながら高速でネギをきざむ。
微塵切りの三乗。細かくなったそれをじょじょに音の大きくなったフライパンに投入。
再び混ぜ合わせる。木べらで細かくするようにご飯をかき回し、時折「回し」ながら炒める。
十分に火が通ったところでちょっと味見。ふむ。不味くはないが、イマイチ刺激にかける。
もあっとした味だ。これではすぐに飽きてしまう。ここでもう一工夫。冷蔵庫を開け放つ。
何かないか、何か。・・・青じそドレッシング。蓋を開け、こぽこぽとそれを大さじ三杯ほど投入。
じゅわぁ・・・・と音を立ていっきに香り立つご飯。その気を逃さず熱を満遍なく行き渡らせる。
一分ほど炒め続け、火を止め、そのまま余熱で放置。こうすることでコゲができる。
そんな豪快かつ適当かつ行き当たりばったりなチャーハンが完成。みっしょんこんぷ。

ぱらぱら、とは行かないものの、まあ素人が家庭用の安物コンロで工夫したってそう簡単にはぱらぱらにはなるまい。
だったらうまけりゃ勝ちだ。実際、うまいぞ。具はないが。
姫と二人で五合たいらげ、さてこの昼は特にすることもない。家に居てもアレだし・・・
「姫、何かビデオでも借りてこようか。」
という訳で思うところありTSUTAYAまでストリートマジック。風を切って走る背中に、姫がしがみついている。
日曜の昼下がり。
よく晴れた天気。
決して風光明媚ではないが、それでも海岸線。
対向車両もなく、寒くも暑くもなく、エンジンは快調、視界は良好、絶好のツーリング日和というわけだ。
遠回りし、TSUTAYAに到着。
さて・・・なにを借りようか。

１．マトリックス（１〜３）
２．アルジャーノンに花束を
３．シベリア超特急（１〜７８４７６２８４６４３）

CM入りまーす。
質問要望批判受け付けます。選択肢はCM明けまでに一番多いやつ行きます。
このスレは
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無いものはないって言ってるだろ！　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143820550/l50
の協賛でお送りしています。

じゃあ無難（？）に「１．マトリックス」を

>>213
それっぽいのだと･･･２かな？

２は知らない、３は引く、

だから１

>>212
ちょｗｗｗｗｗｗシベ超ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なーんか姫の環境だと１も２も怖そうな気がしてきた。

あえて3出してみる

これは２

4:20にCM明けます。
深く考えることはないよー。このスレが落ちない限りBADはないから。

同率がいますねー。どうすっかなー。こういうときはコインを弾くべきだ。
えいっ

>>218
IDがにちゃんねる。

ってワケで２．アルジャーノンに花束を
CM明けます。　続き↓

「うむー・・・・」
DVDパッケージの裏をじーーーーーっと読みながら悩む姫。悩め悩めｗｗｗその時間が楽しいのだ。
その間に自分はフラフラとTSUTAYAをさ迷ってみる。なんぞ新しいCDはないか。あ、これなんかいいかも。『粉雪』。
ふらふら。ふらふら。しかしその足取りはどこかに向かっているかのようにも見えた。
視線をめぐらせる。誰も見ていない。角から姫をうかがう。忠臣蔵のパッケージを見ながら眉を寄せている。
「・・・・・・・・」
そろり。
巧妙に、自然に、流れるように身を沈ませたのは・・・棚と棚で隠された入り口。
ここに来るのは久しぶりだ。できれば二度ときたくなかった。そう、それは忘れもしないあの日・・・
「・・・ロリか巨乳か・・・それが問題だ」
などと全然問題でもなんでもない事を呟く会社帰りの中年サラリーマン（たぶん独身）の横で、
「手か足か・・・それが問題だ・・・」
などと呟く自分が居たorz
なんかきめぇ二人がシンパシーを感じながらも馴れ合うことなく並んで吟味を進める。
そのとき、その場ににつかわしくない連中が現れた。
「えー、絶対こっちの方がいいよー」
「なんだよそれｗｗｗおまえそういう趣味だったっけ？」
「そうじゃないけど・・・なんかこういうの、楽しそうじゃん？」
「じゃああとで試してみっかー」
「ねね？じゃあ予習にこれ借りようよー♪」

ぐわォぉぉおおおーーーーーーーっ！！！！！！！！
一瞬にして燃え上がる憎悪の炎っ！！俺の青い火柱とサラリーマンの白い紅蓮が混合し一瞬で店内全域をキリングフィールドに設定。
あの時受けた屈辱は忘れない。べ、別にいつものように来てるわけじゃないって言うのにっ！なんで俺がこんな目に・・・

そう思った。思い出した今現在も目頭が熱くなってくる。
ああ、あの頃はまだ大学入ったばっかりで。
詮索好きな妹対策にまともな物資はほとんどなく、そんな旱魃状態からいっきに雨季に突入した頃だった。
それ程昔のことではないのに、姫とのやたらに密度のある日々を過ごした今となっては遠い昔のようだ。
そして実際かなりの乖離度を示しているといっていいはずだ。今となっては自分には姫が居る。
「ふふふ・・・ははは・・・」
えろDVDのコーナーで一人笑う男はある意味家族の惨殺死体の中で笑ううさ耳少女より恐ろしいものがある。
しかし、それを恐れないものが一名。
「あの、総一郎さん？」
「あはははは・・・うはははははは・・・」
「えっと、その・・・・あれ？」
姫がパッケージに目を。
「・・・や、やっぱり口で・・・・！？」

総一郎が姫に気付いて切腹を覚悟したのは五分後でしたとさ。

>>222
ちょｗｗｗ姫の性知識がｗｗｗｗｗｗｗｗ
巫女さんとお御籤GJ!

>>222
や、やった！フラグが立った！

パソコンの画面いっぱいにひろがる視覚情報。情景的なものが姫にわかるかどうかは不安だったが、楽しんではいるようだ。
自分でさえ心が動かされる、さらに意表も付かれるストーリーの展開。
「ほぁ〜〜〜〜・・・・」
「・・・・おっ・・・」
『あーー・・・・』
二人して嘆息。

結局あのあと、微妙な空気を纏いつつ帰宅。DVDをみる運びとなったのだが・・・
どこか、いつもと距離が違う。
自分から、姫からといわずいつもより少し間を空けて座っていた。
両者の間におかれたスナック。それに伸ばす手が触れ合う。
以前であれば、動じることが嫌いな自分が何もなかったかのように振る舞い、また姫もそれに習う。
昨日までは、軽く姫に微笑みかけ・・・姫ははずかしそうにしていた。
それが今は。
「・・・・・・・・」
姫は何かを考え込むようにうつむいてしまう。
一体どうしたというのか・・・。
心当たり。該当データがあります。
姫の様子をうかがううちに何かを言いたいのか、いいたいが言えないのか、あるいは言おうとしているが決心が付かないのか・・・
そんな様子で淀んでいる事に気付いた。姫は思い悩むことでいっぱいいっぱいで自分がそれに気付いている事に、まだ気付いていない。

１．「なぁ、姫」
２．「・・・・・・・」
３．「その他」

今日最後の選択肢です。
心してかかってください。

無難に１．「なぁ、姫」

>>222
ちょｗよく見ると密かに嗤ネタがｗ

1・・・かな

やはり１

5:00までに一番多いやつ行きます。
それと・・・

結果がどうであれ無反応は無しでお願い。批判文句罵り、なんでもいいから。

あ、いや失礼。
選択肢以外は邪魔なのかと思ったりｗｗｗ

>>230
ごめん、いままで無反応だったorz
そもそもこのスレに書いたの今日が初めてだけど・・・

・・・でも、わざわざ書くってことは、何か・・・？

あ、いやすんません。説明不足でした。
これからうpするものに対して、です。所詮トーシロの恥さらし。見ていただけるだけでも幸いです。
じゃ、一番多い・・・１．でいきます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニヤリ。

覚悟を決めるか。
姫を思い煩わせる物は徹底的に潰してゆくつもりだ。
それが自分自身の、姫にとって最も重要な存在であるところの自分の責任であるならなおさらに。
姫のためならなんにでも変われる。なににでもなろう。どんな要求だってかなえて見せる。
今は、少ない読心力で必死に考えたどり着いた結論―――自意識過剰なその結論に沿って。
姫の願いをかなえよう。
「なぁ、姫。」
唐突に声を掛ける。
驚いたように耳をピンと立て・・・
こちらを振り向く姫。

このとき時刻は午後五時を回り、夕暮れの帳は下りていた。
映画を見るために窓からの明かりを遮るカーテンが引かれている。
電気はつけていない。
ただパソコンの画面が盛大に映塑像を垂れ流す。

こういうとき、なにを言ったらいいのかわからない。
しかしならば。
行動で示せばいい。そっちの方がこのケースは楽だ。
姫に擦り寄る。
その細い肩を抱き。
優しく押し倒した。
カーペットの上。
黒い姫の髪の毛が広がる。
されるがままに自分を見上げる姫。抵抗する仕草はない。
自分を受け入れてくれた姫の、その唇にキスをした。

(*ﾉﾉ)

「んっ・・・・」

口をふさがれた姫は目を閉じる。
その服を脱がしにかかる。
その日の姫の服装はリブニットカットソー、その下に、これはキャミソール、でいいのだろうか。フリルの下着が見えた。
前のボタンを外す。緊張に手が震える。でも負けない。やり遂げる。
キャミソールをずらす。気付けば姫が真っ赤な顔を手で隠していた。恥らうその表情を見たくも思ったが・・・やめておいた。
この状況自体、姫が望んだものとはいえ負担でないはずはないのだ。
ついに上半身を下着だけにされた姫。光量の足りない部屋の中で、姫が上半身裸同然で。
しかも脱がせたの俺。
・・・・・・・・・・やば。頭が熱い。顔から火が出そうだ。
今現在部屋が暗くて助かってるのは俺のほう。恐ろしいほどの動悸を押さえつけ深呼吸。

「すぅぅーーーー・・・・はぁ・・・・」

どくどくどくどくどくどくどくどくどくどく
やばい俺このまま死ぬんじゃないか。
思考がうまく働かない。だからか、自分が姫のどこに手を伸ばしているのか気付かなかった。
胸。
手に収まった乳房。
やわらかかった。それこそ脳がとろけてしまうには十分すぎるくらい。

　　(　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

　　( ﾟдﾟ ) 　　　　
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

　　(　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

　　( ﾟдﾟ ) 　　　　 　　　　　ついに北
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

「うぁっ・・・ああっ・・・・」

手を動かす。姫がせつなげな声を上げる。それでも止まらない。止められない。力の加減をするのが精一杯。
男がこの動作を始めると、どう簡単には止まらない。もっとよく、もっとしっかり姫を感じたい。
小さな体を抱え上げて体勢を変える。
後ろから。
自分の大きな手のひらが姫の体を揉みしだいた。

「あ・・・あ・・ああっ・・あ・・・」

時々か細く喘ぎ声を上げる姫。しかしその声に艶が出始めるまで長くはかからない。
先端を指で弾く。突起が色づき、徐々に硬くなる気配。

「あっ、あっ・・・ああっ・・・！」
「姫・・・っ」

うわーもーうーだーめーぽー。頭がー白くーなってくよー。
飽き足らず、右手で姫の胸をこねくり回しながら左手は下半身へ向かう。
運良くか悪くかチェックのミニスカート。躊躇うことなく手を差し込む。
大腿、その内側の感触。やわらかく細い。それに沿って行けば姫のショーツに手が到達した。

「ん・・あ・・・！やぁっ・・・」

思わず身をよじる。ですが皆さん、逃げ場があると思いますかええそうですありません。

中央を指でなぞる。女性器の形がわかる。無骨な指には余りに似つかわしくない繊細な秘所。
「はぁっ・・・ああっ・・・ああっ！」
敏感なところを刺激され姫がいっそう大きな声を上げる。
しかしここに至り、さてこのあとどうしたものか、と逡巡してしまう。
下のほうも脱がせるには体勢を変えなくてはならない。それでは右手が不満だ。
しかしこのまま続けても左手が用を成さない。その一瞬の隙を付くように姫が動いた。
肩にかかっていたキャミソールを脱ぎ去り、自分に対面するように足の間に座る。
目が合った。
絶句してしまう。
姫が自分の顔に手を伸ばす。そして気が付いた。
泣いていた。
二人とも。

目の前で姫が自らショーツを脱いだ。
自身の涙に驚く暇も与えずに、姫は俺の首に腕を回す。耳元による唇。
「・・・お願い、します・・・・。」

そう言うのが聞こえた。なにか大きな感覚に耐えているかのような声。
ひょっとして、もう濡れているのかも知れない。
答えるようにそっと姫の腰に手を回す。
先ほどからすでに張り裂けそうに、鼓動に反応して膨張を続ける自身のものにあてがう。
ゆっくりと、足を開き膝立ちの状態の姫が、押されるようにエスコートされ腰を落とす。
ちゅばっ・・・
かすかに水音がした。先端に何かが当たる感触。
それは徐々に確かなものになってゆき・・・頭の部分が姫の中に埋没してゆく。
ふと目線を姫表情にむけると、きつく目を閉じ唇を噛んでいた。

「はぁっ・・・・はぁっ・・ううっ・・・・」

荒い姫の吐息。徐々に進入してゆく自身。
当たり前だ。これほどのものが姫の、小さな姫の仲に押し入ろうとしたら痛いに決まっている。絶対に痛い。

「あっ・・・あっ・・ああっ・・・・！！」

それでも姫はやめない。自分もまたここで降りる気はない。
一番太いかさの部分が貫通した。いっきに高まる興奮。姫を感じる。

「姫、力抜いて。」
「は・・・・はぃっ・・・・うくっぅ・・・」

あーこれはダメかもわからんねー。
しかし続ける。そして―――

「・・・・・・・・・・っ！！！！！」

いっきに。残りのすべてが。
姫の中に収まった。

姫の中に自分が。すっぽりと。最奥に頭をこじつけるように。
柔らかな肉を押しのけ、突き破り、奥の奥に達してなおさらに進もうとする。
動かないように注意はするが、この事実に心臓が一生分の仕事をせんとばかりに激しく鳴動する。
そのたびに剛直はうねりを上げ、結果姫の中で自分自身は荒れ狂う炎のように・・・
まーなんだ。難しいことつらつら並べてもいいけど、姫はすごく痛がってるということだ。
そして自分はすべてを包み込む姫の肉襞の感触に酔いしれる。

今、姫の中に自分のものが―――

先端、裏筋、両翼、どうしても弱いかさの裏側、竿。締め付けるように、受け入れるように姫の内部がうごめいた。

「おわっ・・・・！？」
「うああああっ・・・！！」

姫が悲鳴を上げる。苦痛に顔を歪める。目じりに涙が浮かぶ。
自分はあわてる。しかしどうすればいいのか・・・ただじっと、姫に苦痛を与えないように、じっとしているしかない。
しばらくそのまま。自分がどんなに萎縮しても知ったこっちゃねーや的に肥大を続ける自身。快感は感じていた。
もっと、もっと。姫を突き上げたい。姫の中で動き回りたい、そんな衝動を押さえつける。
その内、姫が落ち着いたように切り出した。

「あ・・の、う、うごいて・・・ください・・・」
「大丈夫なのか？」
「うごいて・・・お願いします。わたしのっ・・・なかを・・・かき回してくださいっ・・・」

相当の苦痛に耐えての言葉だった。
そもそもエロゲなんかでは貫通してそのまま果てるまでやるパターンが多いが、あまりにきつい場合はそれは遠慮した方がいい選択だ。
苦痛がひどければ徐々に慣らしてゆくべきだし、一方的に男性ばかりが快楽を得るのはアンフェアだ。
しかし姫は、

「好きに、してくださいっ・・・ぁはやくっ・・・」

そう急かされてはたまらない。なるべく衝撃を与えないようにゆっくりと動き出した。
ずっ・・・
僅かに腰を戻し引き抜くと、根元まで姫の粘液で濡れ、ぬるぬるな状態になっていた。
ぐっ
押し込む。姫が耐える様に吐息を漏らす。
ずっく、ずっく、じゅく、じゅく、じゅく、、、、
徐々に調子を上げてゆく。思ったよりスムーズに動く。
姫の内部に変化が起こる。これまでは痛いだけだった中に、幸いにも僅かにだが快感が混ざり始めた。
そして自身から伝わるじく、じくという快感の波。
まさしく波状攻撃のように、脳を、脊髄を、体中を支配していく。

「はぁっはぁっはぁ・・そ、総一郎さんっ・・・私、ああっ・・・！」
「ぐっ・・・はぁ・・・ぃぃぃ・・・」

やば。出るって。

「・・・・・・・・っ！！」
「〜〜〜〜〜〜っ！！」

押し殺すように、解き放つように。
姫は身をがくがくと震わせ、自分もまた姫の中で果てた。
どくどくどくどくっ・・・
あきれるほどの勢いと圧力を持って姫の体内に放出された自身の子種は、
行き場をなくし狭い姫の仲を暴れまわり、ついには入り口にまで上ってくる量だった。

「・・・・！・・・・・！・・・・・・っ！！」

赤い、姫の破瓜の血と自身の白いものが混ざり合った。
最後まで放出してから、はた、と思い出したように姫の表情をうかがう。
目じりに涙を浮かべて自分に微笑みかけていた。

小さな姫。
全裸で抱き合う。
いつしかパソコンは真っ暗な画面に切り替わり。
暗闇の中僅かな光を頼りに、姫にもう一度口付けをした。


ただし、今度はいつもよりもっと深いやつで。




日曜日、終了。

>>243
乙エロス！！
とりあえずこれ置いておきますね



　　　　　　　　 ＿_
　　　　　_　　　!　ｒ　　 .,..i　　　　　　 　 　 　 　 '"ﾞﾞ７'
　　　　 ｌ　７　/　!　 .,r'ﾞ., '′　　　　　　　　　 /ﾞ　./゛
　　　 〈､ ,ﾒ　,"　.! .i" ,:'ﾞ　　　　　　　　　　　..li　　''.... ......,,,,,＿__
　　　　 .｀ .,i″,,､.ﾞ!､ﾞ!′　　　　 　 　 　 　 　 ﾞt、 .:2―- 　..,,,,_|
　　､‐‐ｰ'"　.,〃.ﾞ'x,ﾞ'ｰ､_,　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞ'!､ .ﾞ、
　　."‐‐..'./ '.゛ !"' ､｀'‐ ..,,ﾞ,ﾞ"~'ｯ.._　　　 　 　 　 　 ｌ .ﾞ．
　　　　_ﾉ .`.ｌ． .‐　'ゝ　　 ./ﾞ''''''ｯ　　　　　　　　　　|　.!
　　　 .“-..- ' .,,/　...,,ﾞゝｉ､.�_..-′　　　　 ,､､ r＝=-ﾞ　! v､..,,,_＿
　　_,,,,,.. -‐''¨_.. ‐" .｀ﾍ._ ｀'''ﾍ- ...,,,,　　 .il＿,,,,,,,,,,,,,,,,＿＿_.　 　 ´ﾞ|
　　.ｌ,,.... -'''"　　　　　　 ｀ﾞ''-v､._／　　 　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣

・・・・さて。

素人が悦入ってえろ書いてみても不快だってことがわかったところで

生き恥もいいところだ。さようなら。

果てしなく乙！！！
いや〜いよいよ

　　　　　　　　　　,,-'　 _,,-''"　　　　　　"''- ,,_　 ￣"''-,,__　 ''--,,__
　　　　　　　　　　　,,-''"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　￣|i''-､　　ヾ　　　{
　　　　　　　　 （"　　.／ 　 i　{;;;;;;;i|　　　 .|i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　　 ,,　　　　　　 （　　　 l,　`'-i|　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
　　　　　"'-,,　　　　　`-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____　'"　　_,,--''"
　　　　　　　 ￣"''-- _-'':::::"￣::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
　　　　　　　　._,,-'ニ-''ニ--''"￣.i|￣　　　|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
　　　　　　,,-''::::二-''"　　　　 .--i|　　　　 .|i　　　　　　　　　 "- ;;:::`､
　　　　._,-"::::／　　　￣"''---　 i|　　　　　|i　　　　　　　　　　　　ヽ::::i
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　ｷﾀ━━━━━━━━━ i|　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　.|i ━━━━━━━━━━!!!
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　　　　　;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ
って感じでｗｗｗｗｗｗ姫かわいいよ姫(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>245
(ﾟДﾟ)

(ﾟдﾟ)

>>245
ちょ、否定早いって！
自分は感想とか批評とか苦手なので個人的に気に入ったとか気になったとかの部分だけだけど・・・

「もうだめぽ」とかの2ch語が気になった・・・けどこれはVIPで小説書いてるんだしあってもおかしくないよね。
と言うか個人の趣向でしかないよねorz
それ以外では・・・特に気になった部分は無いかな。

うん、やっぱり無難な感想しか書けない　Λ｜Λ
別に悪かった所を隠してるとかそんなんじゃないんだけど・・・
｢どこが良かった｣って聞かれても具体的に答えられない。・・・ポケモンスレでも｢かわいい｣とかでごまかしてるの多いもんな自分・・・

とりあえず出かける用事あるので自分の感想文の書けなさに凹みつつ仮眠してきます　λ...

あーもうっ！畜生ッ！冗談じゃねえや！クソッ！！
でもなぁーっ！くそっ！やっぱなァッ！言っちゃったもんなぁ！畜生ッ！
最後まで書くっきゃねえよなァッ！クソ！クソ！！クソ！！！畜生ッ！！！

と、言うワケで質問承ります。
選択肢の答えいる？

いる！

や、実際ね？　反応は良かったよ？
我が家の流れとまったぞｗ
うっかり向こうにエロス出す所だったｗ

牛便利！

http://bbs8.cgiboy.com/5R4271095/

ここヴィッパとかかなりウザいんだけど？笑あなたたちってなにがしたいんですか笑

カモォン

選択肢A
１．マトリックス　を選ぶと幸運にも二人とも映画に集中。
ラヴシーンイベントは却下でした。はぁ・・・あの時表さえ出れば・・・（まだ言ってる）
２．アルジャーノン　無難。というかこの選択肢は自分がラヴシーンなくするために画策したものでした。
３．シベ趙　これ選んでたら映画をまったく見ないでさくさくラヴシーン突入。

なんだかんだで・・・このスレの独自性や今後の展開、自分に出来るうこと、やってみたいこと。
そういうのあわせて設けた選択肢だった。

>>255
てっきり　実験を思い出して上二つは逆にやばいと思った俺について一言お願いしたいｗ

>>256
俺も俺も

選択肢B
１．「なぁ、姫」　見ての通りです。
２．「・・・・」　姫の発言を待ちます。この場合は口でしてくれました。
　一応苦心してこっちのシナリオも書いてある。でも・・・どうだろう・・・微妙。
３．「その他」　通常イベント移行。これは暴動覚悟で入れた。

あー・・・・
すごい無力感・・・・ごめんプチ鬱入ってるみたい・・・ガチで申し訳ない。

気にせず質問のほう続けてください。

総「まーなんだ。人の最も少ない時間帯が幸いしたな。」
姫「質問受け付けてまーす！どんとこーい！」

姫は妊娠してないか？

現在の姫の心情をｋｗｓｋ

総ちゃんに口でしてあげたいとは思わないｋ･･･




なんでもない(´･ω･｀)

>>256　>>257
その辺で引っかけ作らないと一緒くたになってしまうし。
それに実はその三つ、全部見たことないんだｗｗｗ
見てないけど知ってる程度の知識しかない。

姫「・・・・・」
総「・・・思い出させちゃったか？」
ネコのことだ。アルジャーノンという鼠と、自身のため犠牲になったネコをダブらせているのかもしれない。
姫「・・・少しだけ。・・・少しだけ、哀しくなってしまいました・・・」
総「・・・こっちきな」
例のごとく、抱擁。小さい姫はすっぽりと腕に収まり、ゆりかごの中にいるように案した表情に。
姫「たびたびすいません・・・」
総「ま、デレダクだからな。」

姫かわいいよ姫

>>259
姫「安全日ですー。」
総「調べたの俺だけどな。」
姫「それに本当に妊娠するのかどうか微妙ですし・・・」
総「まーしたらしたで考えはあるけどね。安全日だからってしない訳じゃないし。
　　仮に妊娠したとして・・・今現在の方針で対応できる。」
姫「婚姻届ー♪」
総「ちょｗｗまだ出すの早いって言ったろｗｗｗ」
姫「でも私籍ないんですよね。」
総「あ。」

書きつつ見てるから覚えてないんだけど……
猫じゃらし買ってから使った？

>>265
そういえば・・・まだだったような

>>260 (い、いきなり難問ｷﾀ―――!?)

総「あー、姫。そのなんだ。訊き難いことなんだが・・・」
姫「あ・・・えっと・・・」
察する姫。この辺が姫の強み。
姫「よかった、ですよ？」
総「・・・・・あ、と。・・・・」
姫「確かに痛かったですけど・・・あの時、確かに私のなかに総一郎さんを感じました。とても・・・温かかった。」
総「・・・・・いや、なんつーか。」
下腹部に手を当てる。なぜか温かい気がした。
総「あ・・・ありがとう・・・」
姫「まだしばらく痛みは引きそうにないですけど・・・」
総「ああ。また頼むよ」

けっ

>>264
よく考えたら遺伝子操作を行った生物は生殖能力を失うとなんかの本に書いてあったような…まぁそこは保冷剤次第だけどね

>>268
ひょっとしたらネコミミの無い子が生まれるかもしれん（あくまで人部分で受精とか）

そういえば研究所とのバトルシーンとか出す予定ある？武器の設定に関する事なら力になれますよ。

>>261

総「うまいもんじゃないぞ。」
姫「・・・ダメですか？」
総「・・・うまいもんじゃないぞ。」
姫「・・・ダメなんですか？」
総「うまくねーと思うよ？」
姫「・・・いいんですか？」
総「・・・うまくないからな。」

>>263

姫「あ、どうもありがとうございます。」
総「俺はー？」

>>271
否定しきれない総ちゃんｗｗｗｗｗｗやっぱり男の子だなぁｗ

>>265　>>266

※明日から後半部分書く時間稼ぎにはいるのでそこで使います。通常イベントで。

>>271
味は、好きな人のなら美味しいくらいって俺の姉貴分（牛じゃないぞｗ）が言ってたとか焚きつけてみるテスト

>>268

姫「渡し難しいこと解りません・・・」
総「調べるにしても素人仕事だしなぁ。詳しそうな友人がいるにはいるんだが」

※ネコの「耳」細胞を他の生物→ヒトに定着させる位の技術があるのでもしかしたらそのハードル越えてるかもしれません。
身体能力の強化からわかるように姫はいくらか遺伝子的な異常を持っています。成長段階で使用されたガリウムとかトリチウムとかの影響かもしれないけど。
ミッシングリングのネタ本家で使っちゃったもんなぁ・・・あれ使えば「よりヒトに近い生物」的定義づけも可能だったんだが。

>>269
どんな子供が生まれるか解りません。最悪のケースも視野に入れる必要がある。
でも大丈夫、俺マッドは書けないし、この話はHappyかTrueしかないから。

>>270
あ、これはありがとうございますー！助かりますー！
できれば、うｐしたものに批評･批判をつける形での後支援をお願いします。
ぶっちゃけ後半はほとんどドンパチです。
書き始めたときからそうする予定でした。感づいてる方も多いと思われますが。
本家も分家も銃器は出てきませんからねー。

>>270
本家の涼と違って意外とゴツイ総ちゃんの直接的な活躍に期待ｗｗｗ

安価ミスorz
>>278で

>>279
そういやかなりスキル持ってたよね……ｗ
姫が守られてる方が絵的に燃えるｗ

裏設定挙げると総の父方おじいちゃんは元軍属です。
総が幼い頃になくなった頃は酸素ボンベ引きずって自宅療養でした。
が、ぶっちゃけ今なお総の記憶に「やたら怖いおじいちゃん」として残るほどの人物でした。
山奥の実家の、ゴーストヴィレッジと化した集落の蔵には銃剣が錆付いて残ってます。
総は知りませんが葬式の際には帳簿に「戦友」がズラリ。

>>282
わぁーお・・・裏設定なだけにその人脈は生かせそうに無い･･･？

>>282
根性付けられたのか……
（（（(;ﾟДﾟ)）））

裏設定その２ー。

オハツさん（巫女）とその弟は昔ブログで書いた小説が元になってます。
だからなんだといわれると・・・困る。

名前、ほんとにおはつでいい……わけじゃないよね？ｗ

>>270
自分は主人公が多くのエロゲやフロドみたいなヘタレでは話にならんと思ってる人です。
かといって自身に由来しない能力、超自然とかはもっと嫌いだったりします。それはそれで面白いですけど自分で書く気にはなりません。
そうなるとどうしても読み手と、そして何より書き手のスペックを超えてしまう乖離が生じますが防げない矛盾を防ぐために矛盾を作るよりはいっそ・・・
という投げやりな考えです。どうせ距離が出てしまうならマイナスではなくプラスの方が納得がいくだろう（なにより誤魔化し易いｗｗ）
ということです。

(287続き)
そういう意味では本家はかなり理想的です。いいなぁ。
まあ本家みたいなことやるにはちょっと不足があったということですかね。
まあ本家はライブノベル、こっちはライトノベル風味えろ有り素人小説ですからしかたねえっちゃあしかたねえんですが。
ちなみにここにはフルメタ好きっている？

>>288
魔法のパンツァーファウスト、ラムダ・ドライバ、ボン太君、弓系の名前のメカが出る　くらいしか知らない奴

>>273　>>275
やらんぞｗｗｗ
いくら二郎剤さんのお頼みでもこればっかりはねｗｗｗ
というか、普通に今日のうｐ分見て解るようにクオリティは見てらんないものだから・・・

>>290
作者優先でいいってｗ
あるいは朝チュンでよかろうかとｗｗ

>>279-281
期待されても困るｗｗｗ
とりあえずスレが落ちるかENDまでは書く。そんだけ。
未来に枷はめるようなこと（＝言質をさしだす）ようなことは極力言わないけど、
保守してくれる皆さんもいることだし。

>>290
朝チュンってなんですか？

ふと思ったのだが・・・。・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・やっぱいい。

自分はフルメタ好きでして。オススメっすよ？

>>293
エロシーン入ったら次のコマで朝になってちゅんちゅん鳥が鳴いてるっていう。　レディースコミック用語だよ
嫌いではないと思うんだ……メカの絵がいまいちこないんだorz

>>294
それでは話になりませんではないですかｗｗｗ
しかし二郎剤氏はなぜそんな用語をｗｗｗ


はっ・・・常識？そしてえろ書いときながらそれを知らない俺は・・・なに！？

フルメタってアルケミストの方？それともパニックの方ですか？

>>295
後で感想書けばいいんでございますよヲホホホホホ

前スレ埋まりやした、次やるときに報告＆立て
ログうｐたけど、1000ゲッターがNGであぼーんになってﾜﾛｽ
http://www.uploda.org/uporg353806.zip.html

前ってなんですか俺orz

そろそろ脱落ー……　お先にorz

保守も兼ねて300ゲット

保守

みんな保守ありがとうー！
申し訳ないけどさっき賞味期限二日過ぎのうどん食ったらマジ腹痛。
もう休みます・・・

このスレは
新感覚ライブノベル宗家！　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143819944/l50
カオスと電波と百合の花。　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143570907/l50 （完走心スレ待ち）
のろいの人形がいるけど何か！？　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143818075/l50
無いものはないって言ってるだろ！　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143820550/l50
の協賛と、皆様の熱いご支援で成り立っています！
ではまた。

保冷

保冷

保守

保守

丁度フルメタ読んでた時期に世界史のテストがあって
イスラム教だったか何かの聖典コーランをコダールと書いた記憶がある

保冷

保冷

人居なさそうだな…

ほ

れ

い

ざ

い

は

じ

み

｜

今気付いた。日付が3/33(日)から4/2(日)に変わってる。

ディーフェンス！ ディーフェンス！

BOSS

kete

保冷

除霊

幽霊

降霊

保守

捕手

フルメタってフルメタルジャケットじゃないのかよ
文章の最初と最後にはsirをつけろ！
保守

>>330
安心しろ、俺はフルメタルアルケミストだと思ってた

保温

気温

今北！！！！１！！！
激しくKO・U・FU・N！！！！
保冷剤ＧＪ過ぎるｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　333だったら犬耳の話を書ｋ

よっしゃセーフだｗｗｗｗｗｗ

し。。。しまったああああああああぁぁぁぁあぁ

>>336
これはお前がかわりに書くしかないなwww

>>336
ｗｋｔｋ！

ただいま帰りました保守。

腹大丈夫か？

・・・・膠着状態。
が、心配には････

及びそう・・・

GyaoでDCSS配信か・・・

やれやれ。

ちょｗｗｗｗｗｗ
俺書かなくていいだろｗｗ

つなぎになるかわからんけど

｜∀ﾟ) ＜新しい実家できました

｜っ　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143975886/

｜っ　引っ越し蕎麦

>>342
wktkしてるよーｗｗｗ
なぁに気にするな。このスレは今日の明け方、生き恥を晒すスレになりましたｗｗｗ
書きかけの一篇、なんとなくお蔵入りしてる数キロバイトくらいあるでしょ？

ないないｗ
あるけどない

>>342
ほらほら、お腹があぼーんしちゃった保冷剤の代わりにがんばってwww

人に見せられるもんじゃねええええｗｗｗｗ

>>347
大丈夫！俺はもはや人じゃないwww

んーどうしよう
ここで設定募って書いてみるかぁ？

>>347
貴様ぁぁあァーーーー
人に見せられるものじゃねーなどとよくnknkとｗｗｗ
このスレの今朝方見てみｒ...みるなーーーー！！！

ごめん既に昼間に見た

>>350
どれどれ。…これはえろい

>>351
ちょっとしたスリルと微妙な興奮を与えてくれたオマイならできるさ！！！
you！晒しchina yo！！！

>>353
晒すのは�_
今からここで設定募集して書いてみるか？ｗ
まあいきなり落ちる可能性ありでもいいならだけど

みるなぁぁあーーーーーー！！！

うぁああわぁぅぅぅぅうううーーーー・・・・

ってあんたは見てただろｗｗｗ

キラーパスの集中砲火を受けた俺がきましたよ
｜∀ﾟ)　ﾜｸﾜｸ

>>354
お願いします

んじゃあいっちょ設定募集

前にvipperを馬鹿にした前科のあるスレが懲りもせずにvipperを貶してるお
ますます見過ごすわけにはいかないお（#＾ω＾）ﾋﾞｷﾋﾞｷ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1140720102/l50

前科
224 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2006/03/31(金) 21:13:56 ID:???
>>217-221
あんた頭おかしいんじゃない？
荒らすほどこのスレが嫌いなら元から見なければいい。
それでもわざわざ見てるってことは極度のマゾ？ｗ

ま、どうせvip辺りから来たカスなんだろうけどｗｗ

227 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2006/03/31(金) 21:29:40 ID:???
vipperか…つくづくかわいそうな連中だな。
騒ぎたいなら自分たちの檻の中で勝手に喚いていれば良い。

今回
313 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2006/04/02(日) 14:01:29 ID:???
何このまばらなvipper訪問ｗｗｗ
適当すぎｗｗ相手にされてねえのかｗｗｗｗｗｗ
314 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2006/04/02(日) 14:05:12 ID:???
自演だからじゃない？
315 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2006/04/02(日) 16:47:48 ID:???
所詮vipなんてこんなもんだろ。
このスレのみんなと�aズはvipperの襲撃ごときで参るほどやわじゃないしなｗ
316 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2006/04/02(日) 19:04:40 ID:???
viperはｷﾓｵﾀの引きこもりだから
私たちに敵うはずが無い

>>357
まずなにから決めようか

設定……

生活にリミットがある（昼間は外出できないとか、一日に水を30リットル飲むとか）

何でもいいよｗ

ミスった>>358だったorz

>>361
リミットね。おｋおｋ
一つ設定貰うと一気に考えが浮かんでくるこの性質
ありがたいねぇｗｗ

まあ一つだけで考え付いたのは
考えてたけど書いてない小説があるからなんだけどｗ
他の設定ぼしゅー

>>365
背中に羽とかは？

背中に羽かｗ
面白い設定ｋｔｋｒ

でもって片方折れてるとか

>>368
そんなアニメかマンガなかった？ｗ

>>367
俺的にネコミミの次に萌える属性なのだが…

設定はファンタジーなの？

>>371
俺はなんでもﾖﾛｼﾖ（ぁ

>>369
あら、本当？
ありがちかなぁー、とか思ったけれどやっぱあるんか。

んーファンタジーっぽく恋愛っぽく
ってのが今イメージされてる

関係無い話してすまんが俺もコテ使っていいですか？

設定：戦闘中は常に「カバディ」といい続けなければならない。

息継ぎ禁止

>>376
ちょｗｗｗっをまｗｗｗｗｗ
それはさすがに無理臭いｗｗｗ

>>376
それなんてカバディ？ｗｗｗｗｗｗ

カバディは技の名前の一部にｗｗｗ
ルブランカバディスターでいくね？死ね俺ｗ

とりあえず思いついた設定で書いてみますがよろしい？

>>380
OK！
後反応がないのでコテ使っちゃいます。

wktkしてるよー

コテつけたからには何かやるんだろうな！？wktkしてるよー！

主人公 男

今俺の前には羽の生えた変な奴がいる
そいつの話によるとこの世には
地上に住む俺たち人間と天界に住む天界人がいるらしい
この羽の生えた変な奴の話によると
今天界では人間を殺して地上に住もうと言う者と
人間は殺すべきでないと言っている者に別れて戦っているらしい
羽を怪我したとかで戦線離脱してきたとか
頭の中がゴチャゴチャしていて何を聞けばいいのかわからないので
VIP板に行って何を聞いたら良いか安価をとることにした

安価>>390

書いてそのまま書き込んでるから2回書いてたりするけど
きにしないでくれ

ksk

ふに！(←ちなみに「OK！」を携帯で打つとこうなります)
まかせとけ！俺がいる限りこのスレは落ちない！

人がいないってのは辛いなｗ

加速ついでだが
JRなんか　なむ　だぞ

ｋｓｋ

にめに

>>390
何ききゃいいんだよｗｗｗｗ

>>390
こらこらｗｗｗ
まあkskを携帯で打つとそうなるんだろうけどｗｗｗ

>>395

にめに

とりあえず片羽の男が来たら聞くべき事↓
・羽女はいるのか
・住所どこ？
・最寄り駅
・片羽女のメルアド
・tel番
・好みのタうわ何をうするやめあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

踏んじゃったorz

>>395
主人公が男としか言ってないｗ
羽の怪我した奴は男なのやら女なのやらｗ

ちょｗ
ケーキくってくるｗｗ

そういえば保冷剤の腹は大丈夫か？

土下座のポーズが地味に腹にいいよ
なんもできなくなるけど(;´Д｀)

ご心配どもー！
雪国にもかかわらず唯一の暖房器具がエアコンという環境orz
ここ数日いきなり冬再来したからねー（あんまり外でないから解らんけど）
今は部屋あっためてるから平気だよ！電気代テラ怖いよ！

wwwを携帯で打つとららら♪

とりあえずしゃべってみた
主｢俺の名前は比嘉真人。でお前は？｣　以後真

羽｢私はルブランカ･バディスターよ｣　以後ル

真｢好みのタイプは？｣

ル｢私より強…そんなこと真人には関係の無いことよ｣

真｢いきなり呼び捨てかよ、まあいいんで食料はあるのか？｣

ル｢無い。しばらくの間真人に世話になる｣

まあこんな感じで進むがOK?ｗ

家族きたらいきなり消えるから

おけーおけーｗｗｗ
切望系閉じられた世界思い出したｗｗｗ

それとゴメン。トイレ行ってくる・・・しばらく帰れそうにない。
でも俺、この腹痛が終わったら叔父さんの農場つぐんだ・・・

死ぬな！保冷剤！


















小説書き終わるまでは

こうしてルブランカと一緒に生活することになったんですが
一人暮らししてるところにいきなり女が入ってくるってのは
どっちかと良くないと思うんだよね。うん。
この前なんて俺が風呂入ってたら
カチャッと言う音とともにいきなり風呂に入ってくるわけ
めっちゃびびったよそりゃ、しかも

ル｢最近他人との関わりが戦闘しかなくてつまらなかった｣

とか言い出すわけよ。

真｢俺何もしてやれねえし、いきなり風呂入ってくるなよ｣

とりあえず返事したけど、その後が爆 弾 発 言

ル｢側にいるだけでいい、出来れば添い寝してもらいたいのだが｣

いやぁいきなりフラグ立っちゃってね
そのとき湯に使ってる俺はたっちゃｔｔ（ｒｙ
とりあえず風呂から出て布団敷いて寝ようとしてたんだけど
ルブランカがおもいっきり睨んでるんですよ『剣』持って
それからルブランカとの添い寝生活が始まったんだよね

痛ってぇ・・・・・・（辛い物好き）

それはそうと>>407　wktk！
なんだ！！
あの小僧・・・やればできる子だったんじゃぁないか（少佐）

悪いけどそういう方向には進まないんで（ぁ

>>409
ということは…バトル系か？らにやに！

wktk?
・・・ｗｋｔｋ！

添い寝が始まってから数日後戦いの事を聞いてみた
真｢お前は結局どっち派なんだ？｣

ル｢私はどちらでもない、戦闘を止めている｣

真｢ふぅん。どっちも相手にするのって大変じゃないか？｣

ル｢それはどちらも同じでしょう｣

真｢お前は戦いたくて戦ってるんじゃないのか｣

ル｢戦いを望むものなどいない｣

真｢怪我直ったみたいだけどここに残ってもいいんじゃねえか別に問題無いだろ？｣
　ル(どうしよう…でも私はあと10日しか生きられない最後まで自分の使命を遂行しなくては…)
　　(でも死んでしまうのに最後まで戦うのは嫌よ)
ル｢……わかった、ここに残ることにする｣

真｢二人で食ってくのがギリギリだけどな｣

何も知らない真人は喜んでいますが
ルブランカはまだ迷っているようでした

今このスレを見ているやつ何人いる？挙手お願い

ノ

みてるよー

ﾉｼ

ﾉｼ

――――ルブランカの死まであと六日――――
早朝5時ごろ目覚める真人。
真｢外から何か聞こえるなぁ｣
そこには剣を振るルブランカの姿があった
真｢お前なんで剣なんか持ってんだよ!?ここで暮らすんじゃなかったのか？｣
ル｢見つかってしまいましたか…私はあと6日しか生きていることが出来ません｣
　｢やはり最後は自分の任務の中で死にたいのです｣
　真(あと6日……ここは羽をもぎ取ってでも止めるしかないな)
真｢お前が戻るって言うんなら俺は羽を切り落としてでも止めるぞ｣
ル｢やれるものならやってみるがいい剣を持った戦闘のスペシャリストに敵うとでも？｣
真｢死んででも止める！！｣
真人は躊躇することなくルブランカに走りよっていく
ルブランカも躊躇せず剣を振りぬく
一振り、また一振りと真人に向けて斬撃が繰り出されるしかしどれも浅いそんな時
真｢どうしても行くなら俺を殺すか、連れて行くか選べ｣
ル｢お前は殺せない。連れていこうにもお前は羽が無い｣
真｢死ぬ覚悟は出来てる、俺を盾にしてくれていいだから連れてけ｣
　｢お前には黙ってたけどな俺は体を鉄に変えることが出来る｣
　真(人間の中には特異体質を持った奴がいるってことだ)
ル｢じゃあ私の本気の一撃を受けることが出来たら連れて行こう｣
真｢望むところだぜ｣
そういうとともに腕が黒く光を発しながら硬化していく
真｢準備できたぜ｣
ル｢いくぞ！｣
ルブランカが叫ぶとともに走り出し大きく振りかぶる
ガキンという金属どうしのあたる音がした
ルブランカは驚いただろう
先ほどまで避けることも出来なかった剣を真人は掴んでいた
真｢さて明日連れてってもらおうか｣
ル｢約束は守ろう。死んでも責任は取らんぞ｣

5人も見てるのかはずかしー

｜∀ﾟ)　ｺｿ

steelってエロゲ思い出した。

あっちこっちでエロゲ思い出してばっかだな俺はｗｗｗ

＞1 ：ひろゆき★ ：2006/03/32(土) 02:40:37 ID:???
＞vipper判別機能をつけたお
＞名前欄に
＞
＞&?⊂二）＾ω＾ （二二二⊃ &?vipから来ますた
＞
＞って入れるとvipから来た奴にはブーンが出るお

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1143911407/l50
のスレで試すといいお

>>セピアガーデン
質問いいですか？

ところで今日から後半部分の埒が明くまではしばらく質問とその解答形式でお送りしたいと思ってます。
なんかこいつらに質問要望贈り物挑戦あったらドゾー。

総「またどっか出かけたいなぁ。」
姫「それより私お腹空きました・・・」
Ｊ「俺が垂れた糞からピーナッツを探して食え！」
メ「びこびこびこ。」
総「でも今は協賛スレにぎわってるからなぁ。」
Ｊ「アホ相手に質問するのは俺の役だ！」
姫「・・・カオス？」

今日カオスじゃ　ない　orz

>>425
つ日本酒

>>425
つ「ショートクラッチレバー＆納豆」

>>425
宅配員は（ry）去っていった。

総「（もう気にしてない）またなんか届いたぞ・・・おっ。」
姫「なんですかー？」
総「日本酒だ。蔵出し。雪中貯蔵。純米。って言うか・・・かなりいいものだぞこれ。」
Ｊ「逃げる奴はベトコンだ！逃げない奴は訓練されたベトコンだ！」
メ「サー！イエスサー！」
総「でもなー、昔は飲んでたんだけど今は飲まないんだよな。」
姫「料理酒に使えませんかね？」
Ｊ「上等だ！ケツで日本酒のめるようになるまでしごき上げてやる！」
メ「サー！イエスサー！」
総「直腸はアルコール吸収しすぎて危ないぞ。」
姫「試したことあるんですか･･･？」
総「あ。いや・・・」
姫「まさかそれが原因で・・・」
メ「あー、そいつなー。忘れもしないアレは夏の日の」
Ｊ「貴様のいい訳は？」
総「いや、してねえって。」

>>428
配達員は（ry）割と嬉しそうに去っていった。

姫「総一郎さーん。また何か届きましたよー？」
総「なんだー？・・・・ん、どっかで見たことあるな。確かこれは・・・」
Ｊ「俺がこの世で唯一つ許せないのは―――納豆、オクラめかぶなどのネバネバ食品だ！（ぽいっ）」
メ「サー！イエスサー！」
総「なんだったかなこれ。・・・あ。」
姫「私そういえば納豆って食べたことないです。」
総「あー、でもこれ必要ないな。改造済みだし。」
Ｊ「ネバネバ食品には要請類のクソをかき集めた価値しかない！」
メ「サー！イエスサー！」
姫「血液さらさら効果があるんですよー？」

遅れましたが、このスレは
呪い人形がやってきた！　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143818075/l50
ｗ人気急上昇中！　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143982541/l50
カオス分が足りないぞ！　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143975886/l50
の協賛でお送りしてます！
・・・へっちゃった・・・・明日は我が身か・・・

忘れてた
虎子さんよりお祝いです
つ鯛

子供は何人作る予定ですか？

>>432
配達員（ry）

姫「あ・・・これ・・・」
総「鯛？ほー。造り酒屋やれそうだな。お前実家がそうだろ？捌いてくれ。」
Ｊ「気品ある名だ。王族か？」
メ「サー！ノーサー！」
姫「うれしいなぁ。ありがとうってメールしなきゃ・・・かこかこかこかこ」
総「しっかしなんのお祝いだろう・・・」

一同『・・・・・・・・・・・・・』

総「な、なんだよ！？」
姫「いえまあ・・・男の人ってみんなそうなんですよね･･･きっと」
Ｊ「上出来だ！頭が死ぬほどファックするまでしごいてやる！」
メ「姫ちゃん捌き方解るー？教えようかー？」
姫「はい。身は刺身にして・・・骨はアラ汁にしましょう！」
メ「皮はフライにしても細切りでポン酢で食べてもいいよー。ヒレまでおいしく。」
姫「私鯛って初めてですー！ｗｋｔｋｗｋｔｋ！キモは御吸い物にでもしましょうか」

残さず食べました。

>>433
配達（ry）

姫「あれ、御手紙・・・？それも速達。」
総「あけていいよー。危険物じゃないかだけ注意してねー。」
Ｊ「誰だ！どこのクソだ！アカの手先のおフェラ豚めっ！」
姫・総「ぎくっ。」
メ「自分であります！サー！」
姫「えーと・・・子供は何人作る予定ですか・・・・って・・・ええええええ！！！？？そ、そんなのいえませんよぉ！」
総「授かりものだからねー。まーしがない整備工でまかなえる限界くらいには。」
姫「答えちゃってるし！」
Ｊ「そっちのクソか･･･勇気あるファッキンコメディアン！うちに来て妹をファックしていいぞ！」
メ「・・・・・・・・・・」
総「まぁ実際そうだなー・・・少子化進行させないくらいが限度じゃないか？」
姫「一人目は女の子がいいですねー。」
メ「・・・・完全にそっち方向かよ・・・気が早い連中・・・」
Ｊ「パパの精液がシーツのシミになりママの割れ目に残ったカスが貴様だ！」
姫「二人目は男の子ですねー。」
総「んー・・・。（実は結構プレッシャー感じてる）」

姫って名前にしたのは何か他に意味があるんだろ？え？総一郎くんよ

一時アクセス不能となっておりましたC組wikiでしたが、
復旧しましたのでお知らせいたします。

C組の方にはご迷惑をお掛けしました。


TMO-かがやき高校C組
http://tmoc-no.heya.jp/wiki/

>>436

メ「絵本のナイト気取りだったりとかした過去がある事をここで暴露せねばなるまい。」
総「やめろぉ。」
Ｊ「迫力なし。練習しとけ。」
姫「聞きたいですねー。」
メ「賛成多数により可決ー。まあ、つっても俺としてもあんまり気持ちのいい話じゃないから簡潔に言うと・・・
昔さ、女守って多勢に無勢で戦ったことがある。まあそんときの相手は一部心得のあるやつもいたけど概ねチンピラ。
とはいえ『平和な国の町のケンカ』だったからね。ボコボコニされたし、したけど。命まではとられなかった。
で、なんとか撃退したのはいいんだけど・・・その女ってのがかなりのワルで。俺はそのまま函館に・・・」
姫「・・・？全然解りません。」
総「おー。俺も解らんぞ。お前の函館話は聞いたこと無いしな。」
Ｊ「ふざけるなっ！大声出せ！」
メ「あー・・・・って、そんなことはどうでもいいんだ！姫ちゃんの名前は総一郎の望みが現れた結果だってこった！以上！」

つマムシドリンク１ダース

>>439
配（ry）

総「・・・・マ、マムシドリンクだ・・・それもこんないっぱい・・・」
姫「わーすごいですねー。なんに使うんですかー？これ。」
総「さ、さぁな。飲むんじゃないか？」
Ｊ「聞いて驚くな！海兵隊では黒んぼ定食は出さん！」
メ「サー！イエスサー！」
総「これは飲み続けて頑張れってことか・・・？そーなんだろーなー･･･くそっ。やっちゃうぞ？」
姫「あ・・・これいいにおい・・・くんくんくん・・・」
総「まあ動物生薬だしね。姫も飲むといい。」
メ「じゃあ俺も。」
Ｊ「酒のつまみが欲しいところだな！」

黒と赤の総レーススケスケランジェリー
ガーターつき

総ちゃんは片手でリンゴ砕けるのか？

姫はマムシドリンク結構いけるクチなんだなｗｗｗ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　444だったら犬耳の話をｋ

セーフか

>>440
ジャーキー死亡フラグktkrｗｗｗｗｗｗ

>>444
もう書いちゃえよｗｗｗｗ

>>441
ｈ(ry)

総「・・・・・姫。」
姫「なんですかー？今日のご飯は鍋ですよー？」
総「いや・・・これ・・・いいや。何か、注文した品とかはあるか？」
姫「えー？そんなのありませんよー？もう少しでできますから居間片付けておいてください」
総「ん・・・・ああ。」
Ｊ「どうしたファッキンボーイ」
メ「サー！なんでもfuckつければいいものではないと...」
Ｊ「アテンション！」
メ「サー！」
総「はぁ・・・どうすっかなーこれ。お前穿いて見る？」
メ「パソコンの向こうにいるのに穿けるかよ。軍曹殿は？」
Ｊ「まるでそびえ立つクソだ！」
総「まー絵師さん次第だな。」
姫「でっきまっしたー！何か敷くもの用意してくださいーいっ！」
総「じゃしばらくこれは隠しておくか。にやにや。」
メ「にやにや。」
Ｊ「にやにや。・・・何を笑っている！その胸くそ悪い笑みを消せ！」
メ・総「無理ｗｗｗ」

>>447
絵師様だけでなく明け方の貴方にも期待してますよ？ｗｗｗ

>>442
(ry)

姫「リンゴが届きました。」
総「ほぉー・・・はふはふ。」
メ「軍曹てめぇ！それは俺のつくねだ！白河だ！」
Ｊ「白菜はもう無いのか。」
ぐつぐつぐつぐつぐつぐつ
総「んあ？でもこの箱のリンゴ・・・痛んでるなぁ、だいぶ。ほとんどキズ・凹み・腐りかけじゃんか。」
姫「運送上のトラブルですかね？うぁっ･･･失敗した・・・」
総「豆腐が取れないなら素直にお玉使えよ」
姫「はい・・・はふはふ。」
総「それはそーとリンゴかぁ・・・多分どれも空気入っちゃっててあんまりいい歯ごたえではなくなってるだろうなぁ。」
メ「貴様軍曹！鍋の底の出汁昆布をよこせっ！！」
Ｊ「鯛の骨ゲーット。鯛中の鯛。」
メ「よく肉団子ばっかり取れるな。」
Ｊ「簡単さ。動きがトロイからな。」
総「あー、じゃあリンゴジュースにでもすっかー。」
姫「ミキサーありましたけど・・・あれうまく動かないんじゃ？」
メ「ほぅ、また見れるのか。死神・・じゃなかった。人間ドリッパー。」
総「壊れかけと手動、二つあわせて一人前といったところだ。」

>>443->>446
書いちゃえ書いちゃえ。

んじゃーほどほどに楽しんだし、書いてみるか

アパム！誰か新スレ立ててこい！アパーム！

総ちゃんの指テクについて姫から一言

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143997186/l50
立ててみたッス

>>448
はーてなにを期待されてるのかさっぱーりでーすねー？

>>451
ｗｋｔｋ！

｜∀ﾟ)　こっそり　ｗｋｔｋ

>>452
姫「ジュースは凍らせてシャーベットにでもしましょうか。」
総「だな。ところで姫、指テクについて質問がきてるが。」
姫「ぇぇ？そ、そんな突っ込んだこと訊かれるんですか！？」
総「まぁ実際俺は経験豊富って訳じゃないからな、こんなことしたのは姫が初めてな訳で。」
姫「私も記憶が曖昧です・・・あ、でも、悪くは無かった･･･と、思うのですが・・・」
総「まーもっかいやればいいだけの話だしね。今度はうまくやるさ。」
姫「なんだか余裕ですね。」
総「吹っ切れた。」
姫「さいですか。」
※でももうラヴシーンイベントはありませんよ？ありませんってばｗｗｗ
メ「でも総一郎指太いからなー。描写としてもつまんないし。というか、エロ質問ばっかりかｗｗｗ」

晩飯作ろうと思って（遅）冷蔵庫のパック肉をあけたら・・・

なんかもうだめぽでしたorz
一週間冷蔵庫はきつかったかー。240g352円。
冷凍しときゃよかったorz

先にうどんでよかったね……ｗ

総ちゃんて確か姫とやっちゃう前から一応童貞じゃなかったよな？そのときのことｋｗｓｋ

保冷剤氏の食生活が心配になってきた･･･

姫の料理スキルはどのくらい上がった？

よーしパパ通い妻しちゃうぞー











男だから無理だがな！！

うはｗｗｗ心配ども！

保守

>>459

姫「じゃあシメはどうしますか？うどんがいい人ー」
総「ﾉｼ」
Ｊ「ﾉｼ」
メ「・・・」
姫「ではうどんにしまーす。用意するからちょっと待っててくださいねー」
メ「うう･･･うどんは今朝方からのトラウマが・・・」
総「姫のうどんは世界一ィィイイィィィーーーーーー！！！」
Ｊ「気亜兵隊より早くうどんはこの世にあった。心は手打ちにささげてもよい。だが貴様らの飯はうどんだ！解ったか！」
メ「まーいいか。wktkしとこう。ところでこんなものが見つかったのだが。」
総「なんだ･･･メッセージファイルか。ええと・・・。･･･俺の童貞喪失時の話？」
メ「・・・っくっ・・・あっははははははははははは！！！こりゃあいいや！姫ちゃんにも聞かせてやろう！」
Ｊ「VIPPERは許可無く童貞を捨てる事を許されない！」
総「・・・・くしゃっ（ゴミ箱を空にする音）よし。なにもない。お前らは何も見なかった。・・・いいな？・・・ぎらり。」
Ｊ・メ「・・っ、サー！イエスサー！」

※総一郎にとってその話は鬼門ですｗｗｗちなみにいつだったかの行動安価でバイト先がラヴシーンの鍵になってましたね。
ええ、そうです。総のバイト先の女店主（オハツさんから巫女と愛嬌を引っこ抜いたような人）に「奪」われました。
今でもそこでバイトしてるのは自分をそこまで追い込んだツワモノ、と認識しているからです。屈折した意味で総はこの店主を尊敬しています。
なので、正常な関係というのは姫が初めて。

総ちゃん・・・食われたのかｗｗｗｗｗｗ

友達にもきょぬーでｴﾛｲ年上の幼馴染に童貞食われた奴が居たなぁ・・・
しかも中だｓ強要までされて･･････





あれ？この頬を伝うものは何？


バイトからそっちに転ぶルートの時は姫が嫉妬したりして・・？

ただいまＶＩＰのすべてのすれに書き込み中です＞＜
励ましのレスでもつけてもらえたらうれしいです＞＜
んじゃあ（　´∀｀）ﾉシ

>>464
総ちゃんｶﾜｲｿｽ

>>460

総「姫は筋がいいよね。まずはお茶の入れ方、包丁の使い方もすぐに覚えた。」
姫「私なんてまだまだですよー。」
メ「ごちそうさまー・・・うはぁーーーーうまかったーーー」
Ｊ「うちに来て妹をファックしていいぞ！」
総「一を覚えて十を知るって言うか・・・実は妙なんじゃないかとも思っている。」

実際姫は俺に隠れて練習とかしてたけどそれだけじゃ説明の付かない部分もある。落し蓋の使い方なんて俺は知らないのに、姫は知ってる。
それだけじゃない。教えた覚えの無いアップルティの入れ方を、姫はすいすいやってのけた。不慣れな自分よりもうまく。
包丁の使い方にしたってそうだ。NHKで観たのかとも思ったけど・・・短冊切りとか半月切りとか。明らかにモデルがないとできない芸当もやる。
もしかしたらこれも無意識下の学習の結果なのだろうか・・・？それにしては、こんな技能・・・なんに使うんだ？

総「ま、飯がうまいのはいいことだよな。」
なでなで。
姫「あはっ・・・ありがとうございます・・・・」
撫でられたためか褒められたためか、いや両方か。姫は頬を染めてうつむいてしまった。
メ「お茶欲しいなー」
Ｊ「同意だ！」

>>465
涙て……お前かーッ？！

>>465
スペックだけを聞くとまだ救いがあるようにも見えるが… な…

>>469
バーローｗｗｗｗｗ俺は　童　貞　だ！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　('A`)

>>470
しかもまぁそれがエロ本の１冊も読んだ事の無い・・・しかもいい奴で･･････ねぇ？
sneg?もいいところだよ！！！！ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ

そして確かかわいかった筈

>>471
おもい　あたる　ふしは　ない　わけでは　ないが　いまでも　おねいさん　すき　です　よ　お　

な、なんだここはーーー！？
そんなおもォい話を始める気は無かったが・・・そうです！
ここは生き恥晒すスレですので。俺はまだショタ趣味はないなー。

>>472
ちょｗｗｗｗｗｗ
　　お　　ま　　い　　も　　く　　わ　　れ　　た　　の　　か　　？

>>474
HAHAHA何を言っているのかな？ただ単に童貞の僻みを書き連ねているだけさ・・・OTL

てかショタってどこから出てきたｗｗｗｗｗ

やだなぁ……そんな事













半分同意の上さ……そう……ドウイノ　ウ　エ　ダッ　タンダ　ヨ……

二郎剤さん･･････












うはｗｗｗｗｗｗkwskｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・・・墓穴掘ったorz
トラウマの宝石箱やー

406 名前：ゆうたむ 投稿日：2006/03/32(土) 19:36:09 ID:XSdwCV0XO
o9o726o8421
来たい人、これらっきーの
携帯です。連絡ください。
話したいだけの人もおk




426 名前：らっきー 投稿日：2006/03/32(土) 23:24:50 ID:awlK4f670
つーかワンギリはやめろってｗ
面白くともなんともないからマジでｗ
もう非通知はじくｗｗｗｗｗ

411 名前：ゆうたむ 投稿日：2006/03/32(土) 21:01:55 ID:XSdwCV0XO
電話プレイにより女性一名合流しました
hoくんが電話してくれました

イタ電と思われる着信が今一件ありました

425 名前：ゆうたむ＠帰宅する 投稿日：2006/03/32(土) 23:18:31 ID:XSdwCV0XO
半強制的に店を追い出されたので
解散しました。

オフレポはまた後に…
電話したい人はイタ電じゃなきゃ
らっきーは喜んで話してくれると思いますよww

>>477
待て！　待つんだ！！！！！！！１！！！！！！！！

>>478
彦麻呂ｷﾀｺﾚｗｗｗ
何があったんだ……ｗ

保護

ここは生き恥とトラウマを晒すスレになりました。

ちなみに俺のは本当に友人の話です。念の為。

俺のトラウマについては･･･････ﾌﾋﾋﾋｯﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋh

俺もじつｗあｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

すいません
親来て替われないまま寝ちゃいましたよ

>>485
おか〜
つか君も　ス　レ　を　立　て　て　み　な　い　か　？

このスレッドは俺が立てたｗｗｗ
俺の小説たいして面白くないし続きは書かなくていいな
うん

走らせたんだから最後まで行こうよー！
ここならそれができるはず。

しかーしいまPCできねー

携帯でさ、ぽちぽち打つのは面倒だけど、打って家メに送ればいいんじゃね？
とか頑張らせる無茶を言う俺

さーて登場したわけだが
今はまだ小説かけねえｗ

ども。

一足遅かった気がする。残念orz

俺はまだいるぜｗ

あーミミさんだ。ってか･･･まだ寝なくて大丈夫？

>>494
トリハネ小説の事で質問があるのだが、いいか？

>>494
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144009880/
どうぞ

>>495
のーみそばぐってきた

>>496
遠慮なくどうぞ

あらあら・・・これもVIPだからできる業かしらｗｗｗ
まあいい、協賛スレが多いのはいいことだ。

>>498
トリさんの刀のスペック教えて！

>>500
剣ねｗ
んー
片手　両手　両型
柄は短めで刃は細く長め
これくらいしか決めてねえｗ

>>501
なるほど、西洋っぽい剣とな。あと持ち方は？

せっかくスレ立ったんだからそっち行けばいいのにｗｗｗ

>>502
まーそんな感じで
通常は片手持ち
両手ではめったに持たない
構える位置は腰の横あたりで刃を下に下げた状態で

>>504
ではこれが最後の質問です。正手持ち？逆手持ち？

正手持ちかな

>>506
サンクス！ところでイヌミミスレには行ってみた？

>>507
あー今日はまだ見てない
見てくる

危ない危ない　保守保守

――――ルブランカの死まであと五日――――
旅立ちの時
真｢先に言っとくけど鉄に変えてられるのは連続で30分までだ｣
ル｢短いわね｣
真｢30分でも長いほうなんだぞ？｣
ル｢短いものは短いわ｣
真｢ちょっとは評価してくれよ｣
真人の言葉を無視してルブランカは羽を羽ばたかせ弾丸のように飛び立った
あっという間に雲を抜け天界に着く
真｢意外と近いんだな｣
ル｢天界人にかかわらなければ人間には見えない｣
そういうとともにルブランカは剣を構える
ル｢ボーっとするな。戦闘はもう始まっているぞ｣
真｢わかってるよ。準備が遅いのはお前のほうじゃないか？｣
真人は背後からの攻撃を硬化した右手で受け止めていた
真｢最初から覚悟して着てんだなめてもらっちゃ困るぜ｣
ル｢でも攻撃の邪魔になるな。この際羽つけてもらうか？｣
真｢つけられるなら最初に言えよ｣
ル｢羽をつけたらもう地上には戻れんぞ｣
真｢死ぬときは一緒だぜ。戻るつもりなんかもともと無かったしよ｣
　｢それにお前死んだらどうせ俺も死んじまうし｣
ルブランカは気づいてなかったようだが真人は生身の人間
この高さから落下して生きているはずが無い

らにやに

真｢まあそういうことだから羽くれ｣
ル｢人間に羽をつける場合私の羽のような天使の羽をつけることは出来ない｣
真｢じゃあ悪魔の羽か？｣
ル｢そういうことになるいわば侵入者だからな人間は｣
ルブランカと真人は中立の立場を取っている他の仲間の所に向かうことにした
しかし敵も甘くは無い、荷物を抱えた敵をやすやすと見逃すはずが無い
敵｢人間を連れ込むとはいい度胸じゃねえか、まっただの足手まといだろうがな｣
ル｢お前など片手で十分だ｣
真｢一応体硬化させとくぞ、言ってなかったけど全身の硬化中はしゃべれねえから｣
無数の斬撃を繰り出す敵一号、どの斬撃も受け流すルブランカ
しかし敵も甘くは無い、ルブランカがよろけた隙に真人を抱えてる腕に向けて斬撃を繰り出す
ガキンッという金属のぶつかる音の後驚愕に目を見開いた敵一号の頭が宙を舞うのであった
ル｢さて行くか｣
真｢うわぁ酷いもん見た｣
ル｢これからもっと酷いものを見ることになるぞ｣

真｢やっと着いたな｣
ル｢さっそく羽をつけて貰うが覚悟は出来ているな？｣
真｢最初から覚悟は出来ている｣
ル｢じゃあ研究所に行くぞ、着いて来い｣
――――歩くこと数分――――
数人の研究者のいる部屋にたどり着いた
ル｢こいつに羽をつけてやってほしい｣
研｢ここに人間が来たのは二人目ですねぇ｣
ル｢こいつには私と共に戦ってもらう盾としてな｣
研｢そんな無茶な｣
真｢無茶かどうか確かめてみるか？｣
真人は腕を硬化させていく
真｢この腕に傷一つでもつけられたら諦めるぜ｣
研｢見ただけでわかりますその腕ダイヤモンドより硬くなってるでしょ｣
　｢そんだけ硬けりゃ素手でも一人で戦えると思うんですがねえ｣
ルブランカは今まで真人が戦うことなど考えてもいなかった
それは真人も一緒だったが真人は一緒に戦えればと考えていた。
真｢全身硬化したら俺も戦えるんだな？｣
研｢戦えるでしょうね｣
真｢なら俺は羽をつけてルブランカと一緒に戦うぜ｣
ル｢敵は皆戦闘のスペシャリストだ素人のお前が敵うはず無いだろう｣

真｢反対されても俺は戦うぜ。お前に俺は殺せないしな｣
　｢とりあえず羽つけちゃってくれ｣
研｢わかりました羽をつけた後自由に動かせるようになるまで三日かかります｣
　｢その間はルブランカさんは戦闘に行かないように｣
ル｢なんでだ？｣
研｢連れてきた人間に羽つけさせておいて先に死ぬってのは無しですよ｣
ル｢わかった、だがそいつの寿命が私より長い可能性は高い｣
研｢それはそれ、これはこれですよ｣
ﾌﾟｼｭｰと言う音と共に扉が開きルブランカが去ってゆく
研｢言っておきますが羽をつける時より羽をつけた後が苦痛ですよ？｣
真｢なんでだ？｣
研｢人間だと背中の筋肉はあまり発達していないでしょう？｣
　｢だから羽を動かせるぐらいまで筋肉を無理やり鍛えるんです｣
真｢そりゃあいてえな、でももう決めたんだ｣
研｢わかりました。ではオペを始めましょう｣

――――ルブランカの死まであと二日――――
ル｢羽は自由に動かせるようになったか？｣
真｢完璧だぜ、ちゃんと空も飛べるようになった｣
ル｢お前も天界人になったわけだがやはり自分の死期を知ったのだろう？｣
真｢そのことなら大丈夫だお前が死ぬまでは生きてるはずだぜ｣
　真(80歳までは生きれると思ってたけどルブランカと死ぬ日一緒かよお)
ル｢そうか……すぐに戦いに向かうぞ｣
真｢なんかこういうのっていいな｣
ル｢なんのことだ？｣
真｢天使と悪魔が一緒に戦うんだぜ｣
ル｢まったくくだらないことを｣
真｢俺達って戦闘を止めるために戦うわけだよな？｣
ル｢そうだ｣
真｢両方が止める気になるまで殺し続けるのか？｣
ル｢そういうことになる、中立にいる者で戦えるのはもう私とお前だけらしい｣
真｢出来る限りのことはやるぜ｣
戦地に向かい歩き始める二人
それは死へのカウントダウンの始まりだった

wktkして待ってるよー！

戦闘の中心に飛び込む二人
背中合わせの状態で戦闘を開始する
真人は全身硬化し敵を殴り飛ばし続ける
ルブランカは高速移動しながら羽を切り落とし首を切り落とす
ルブランカの剣は抵抗が無いかのようにスッと体を切り抜ける
　真(俺はあんな怪物に本気で来いなんて言ったのか…)
敵｢よそ見してんじゃねぇ！｣
敵は真人の隙をついて鎌で攻撃するが真人は全身硬化中だから無意味である
真｢俺を殺したいならこの体より硬い武器持って来るんだな｣
そういうと共に真人の腕が敵の腹を貫通する
血が噴出すが真人がそれを気にすることは無くなっていた
真人は人が変わったように戦闘を楽しんでいる
いや殺戮を楽しんでいると言ったほうがいいのだろうか
血で真っ赤に染まる体と羽その姿悪魔そのものだった
しかし硬化には30分という越えられない壁がある。
硬化を解くと共に無数の攻撃が真人を襲う
右足が切り落とされる
真｢くっ…だが空中戦なんだからよ足落としたって意味ねえんだよ！｣
全身硬化を始めるが時間がかかる
また無数の攻撃が飛んでくる……と思ったそのとき目の前の敵が次々に切り倒されていく
ルブランカが背後から切りつけたのであった

ってことでなんか俺のスレ用意しててくれたみたいなので
そっちに移動

なんか保冷剤氏が書きにくい状況つくってｽﾏｿ

誘導

>>497

眠くて文章が読めないorz
セピアﾀｿｶﾞﾝｶﾞﾚ！！！１

俺なんかの文で楽しんでもらえるなら書くｗｗ
だが課題やんねーと＞＜

あーやーそんなことないってｗｗｗGJGJ！
ただちょっと不調なだけ。なるべく早く復活したいけど・・・むー・・・

一応さっきの話は終わったぜ〜

>>523
たな！(←あっ、GJの事だよ)
さーて、名作が幕を閉じたところで保冷剤の続きに期待します

おはよう保守

保守どうもですー。
続きはーあーうー書いてるけど・・・純粋に遅筆が災いしてます。

そんじゃーそろそろ保守さんに任せましょうか。
このスレは
呪い人形　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143818075/l50
隣の犬猫　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143982541/l50
嫌耳小説　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143975886/l50
狛犬wktk　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143997186/l50
続きwktk　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144009880/
の協賛と、皆さんの保守とご愛顧で送りしました。
協賛スレの保守もお願いしますー！

保守

同じアパートの新入生が挨拶に来たよ保守。

俺も今小説書いているんだが。どうしよう？

うｐうｐ−！
恐れることは無い、さぁさぁ！
wktkして待ってるからねー。

わかった。でもお前達の足元にも及ばないから。ダメだと思った次点で止めろよ。まず少しだけうｐするから。反響次第な。所詮ガンオタの書く物語だからな。

その日、俺は窓を通して海の遥か彼方にある水平線を眺めていた。そうしている理由は特に無いが他にやることもなく、また全く感動の無い人生だが嫌ではない。いつもと同じその光景は変わることなど無い…はずだった。

一旦中断
この後鳥キャラ出てくるけどそれでもいい？

今は人居ないのかな・・・自分もそろそろ出かけにゃならんのです。
鳥っすか！いいと思うよ！

30分に一度は保守

保守

保守
忙しいので小説は夜の７時ごろに投下させていただきます。

保守

乱立か？ヤバイな･･･

七時まではこのスレ残さないとな・・・

ディーフェンス？

流れ早くてどきびく。
でもそろそろ少し寝ないとまだ用事がある保守。

先に落ちます。保守を！保守をお願いしますっ！

あとよろしく

どのペースでディフェンスするべきか

ｄ

ほーしゅッ

法主

保守

バブリシャス

チュッパチャップス

保守

保守ってなんだ、ふりむかないことさ

ぎゃBARRRRRRん

>>553それなんて宇宙刑事？

兄貴ィィィィィィ！！

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1143592261/
上のスレで1000取り合戦開催中、激しく応援求む！！

あばよなーみだ

よろしくーゆーき

よろしくひろゆき

ほ

保守に定評のある池上

とりあえず小説書き終わりました。保冷剤とセピアが来たら。うｐします。

むしろ保冷剤が居ない今のうちにうｐ

俺は居るが
昼間のうちにおれん所落ちたなｗｗｗｗ

セピアよ、一緒にここで書こう。
保冷剤ﾏﾀﾞｰ？

今は課題やんねーとｗｗ

さて、書くか。
その日、俺は窓を通して海の遥か彼方にある水平線を眺めていた。そうしている理由は特に無いが他にやることもなく、また全く感動の無い人生だが嫌ではない。いつもと同じその光景は変わることなど無い…はずだった。
が、海の向こうから何か白いものが飛んで来る。
「鳥か？いや、それにしては大きすぎる。」
俺はそばにあったPSG-1を構えスコープを除きこんだ。
「人だと！？」
ありえない情景に目を疑った。

と、その時。急に鳥(人)が落ちた、そして俺はすぐに家の前の岩場へ向かった。(そんな、人が空を飛ぶなんて…)
(とにかくこうなった以上自分の目で確かめなくては気が済まない。)
そう考えてるうちに岩場へ着いた。
そして周囲を探す。
「いた！」
思わず声を上げてしまった。
その白い鳥(人)は海に浮かんでいた、幸い岩場にたたきつけられてはいないようだが気を失っている。とりあえず背負って家まで連れて行った。

どうしても思う
俺の小説もそうだけど
なんでこんな不気味な奴らを
部　屋　に　連　れ　込　む　の　だ　ろ　う

>>570
気にするな。萌えればそれでいいじゃないか。

とりあえずそっとベットに寝かせてみた。そして全身をくまなく視姦…ではなくチェックした。見たところ女だな。
年齢は…14〜15ぐらいかな
髪は長い銀色…って銀！？マンガでしか見たことがない色だ。
服装は白いロングコートだ…中を見たいが良心が俺の手を止めた。そして一番気になるのは…この羽。コートにチャックが付いていて、そこから出ている。真っ白な２枚の羽は片翼がだいたい１メートルぐらいだな…どうみても鳥人です。本当にありがとうございました。
と、そのとき。いきなり目を覚ました。

保守逃げ

今来たぞー！見てるぞー！

お、おかえりー
腹痛大丈夫かーい？

その、なんだ。
こういうスレ見てると、何か書きたくなるよね。
だが、技能どころか持続力すらないのが俺だ。

ｋｔｋｒ

すまん、寝てたwww今続きうｐするよ。

俺「あっ」
鳥「えっ？」
二人同時に声を上げ、一瞬の間があった。
鳥「きゃ…」
ドスン！
ちょwwwおまwwwwww
その鳥人は悲鳴をあげようとしたが、驚いてベットから落ちた。
俺「大丈夫か？」
鳥「あなた誰？ここどこ！？」
手を差し出す俺を見つめつつ鳥人は尋ねる。
俺「俺は打島龍二(以下龍)ここは俺の家の寝室、もっと詳しく言うと今君がいるところは壁とベットの間だな。」
鳥「ここは…鏡島じゃないですよね？」
(鏡島…聞いた事がないな)

龍「鏡島？どこだ？そこ」
鳥「…」
うつ向いて黙りこんでしまった
龍「言いたくないなら別にいい、俺には関係の無い事だ。それよりも聞きたいことがあるのだが…」
鳥「なんですか？」
(声が振るえてる？)
龍「名前を教えてくれないか？」
鳥「…零那(レナ)(以下零)です。」
龍「あー、零那。とりあえず立って。」
零「あっ、はい」

wktk

零那が俺の手を支えに立ち上がった。(やはり振るえてるな)
龍「さっきから何を脅えてるんだ？」
零「それ、猟銃ですよね…」
零那の指差した先には…俺の愛銃PSG-1
龍「正確にはｽﾅｲﾊﾟｰﾗｲﾌﾙだ、怖いのか？」
零「さっき私を狙っていたので…」
龍「あ、いや、これは俺の双眼鏡がわりなんだ、もしかしてこれに驚いて落ちちゃったの？」
零那は無言で頷いた。
(これは完璧に俺が悪い)
零「あの…」
俺が頭を抱えていると急に話しかけてきた。

wktk!

鳥人間コンテスト




ごめんどうしても言ってみたかったんだorz

なんだその万国ビックリ人間ショー見たいなノリわｗｗｗｗ

龍「なっ、なに？」
零「あの、私はこれで…ありがとうございました。」
龍「待って！行く当てあるの？あっ、ほら零那は海から飛んで来たし。第一その羽と髪の色が目立つよ？」
零「…行く当てなんてありません、それに髪と羽の事考えていませんでした。」
(うわっ泣きそうな顔してる！てかもうすでに目に涙が)
零「どうしよう…」
(打ち落とした挙げ句泣かせるなんて、俺は男として最低だorz)
龍「あのさ、しばらく家に泊まりなよ。後のことはそれからでいいじゃん！ねっ？」

>>583
コンテストには…まだ足りないッ！

琵琶湖スレはここですか？
うちの子がとびたがっておりま　うわにほんｔあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ

零「本当にいいんですか？打島さん、この羽の事とか何も知らないじゃないですか」
龍「いいよ！後でゆっくり聞かせてくれれば！それと俺の事は龍二でいい」
(すげー気になる…)
零「(クスッ)」
龍「(あっ、始めて笑った)何がおかしいの？」
零「すいません、龍二さんってクールな人かと思ったら結構優しいんですね。」

龍「(なんか複雑だな…まぁ泣かれるよりは良いが、にしても笑うと結構可愛いな)で、どうする？」
零「お言葉に甘えてしばらくお世話になります。(ﾍﾟｺﾘ)」
龍「(良かった、緊張も解けたみたいだ)こちらこそよろしくな」
こうして。不思議な同居人との共同生活が始まった。
プロローグ終了

疲れた。みなさんこんな小説読んでいただきありがとうございます。無事に今日の分を終えることが出来ました。と言うわけで保冷剤にバトンタッチ！

おーけー・・・といいたいんだけど。
まだ書けてないんすよ・・・後半部分は作中時間にして１．２日で片が付いてしまうので。

つなぎの部分でも書くか・・・待たせてばっかりで申し訳ない。でもお願い。まだ見捨てないで．．．

>>590
そのセリフはストーリー内でキャラクターに言わせなさいｗｗｗ

おｋｗｗｗｗｗ

>>590
つなぎに期待！

女VIPPPERちょっとこい、ラジオやってるから
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144067088/

帰ってきました。１ヶ月半ぶりです。

Windowsの場合
http://222.158.195.36/radio.wax
↑をクリック

Macintoshの場合
mms://222.158.195.36:1072/
Windows Media Playerを起動してメニューバーの[ファイル]-[URLを開く]
をクリック、↑を入れてOK

見捨てるもんかー！

すまん足ひっぱったうえに応射してる罠orz

あぼーん

何か書こうかと思う→ネタがまとまらない→ま、そんなもんだよな…
そんな保守

23時までには（長っ）再開できるようにします。
ただし今回のはほんとに短めです。いっきにうｐできるくらいの。
頭ん中にあるものを文章化するのに時間がかかる人なもんで。堪忍な。

俺の場合は
ネタがたくさん浮かぶ→設定が決まらない→無理やり設定決めて狂う

>>599
セピア見つけた。さぁ、俺と一緒に来い。

>>600
俺の書き込みシカトしてね？ｗ

>>601
いっその事ここで小説書いて課題として提出すれば？

>>602
おまｗｗｗｗ
高校の先生はそんな頭柔らかくないでしょう
ではっ戻り

ネコミミ、イヌミミ、トリハネ。他に何か残っているケモノはいないだろうか？

・・・コテの宝石箱やーｗｗｗｗ

>>604
ぎょるい


ぴーっちぴっちー！　かにりょぉりー！

>>606
人魚

>>604
なんだろう、むしろ俺が教えてほしいくらいだ

ほう、魚類

>>606>>607>>608
どうやって人魚と同居するつもりだ？www

>>609
かいがいしく世話しないと文字通り腐るってのはいいじゃないか、コメディ向きだぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>609
気合でどうにかな…らねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

人外ってだけなら天使とかその辺の方向性も…ある…のか？

>>610
ちょwwwwww腐るってwwwやめれ。あくまで恋愛ものがいいんだ
そろそろ保冷剤が…

さて、時間だな。再開します。このスレは
呪い人形　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143818075/l50
隣の犬猫　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143982541/l50
嫌耳小説　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143975886/l50
狛犬wktk　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143997186/l50
続きwktk　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144009880/
の協賛と皆さんのご支援と保守でお送りします。


ざわ・・・ざざざざざざざざあざざぁぁぁぁぁぁああああーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・

風が鳴った。風に吹かれて、そこここに生い茂る低木が鳴る。その音を聞いて、内心に押し込めた恐怖が鳴る。
しかし実際恐怖というが弊害になるほどではない。
いくばくかの恐怖は注意を喚起させ警戒を促進させ感覚を鋭敏にする。
本来は逃走という生存法に向かう機能であろうが、訓練された兵は違う。それを、殺しに使うのだ。
とはいえ自分は兵士ではない。戦士でもない。がしかし人を殺したことはあるし、銃を撃ったこともある。
日本では数少ない実戦経験を持っている。自衛隊より強いかもしれない。
そういう意味で、自分は自分と自分たちの力を過信していた部分もあると思う。
実際、社会的な立場は微妙で常々考える「強さ」というものを自分たちは持っているのかといえば・・・
それはよく解らない。力があってもそれを振るう機会はかなり無い。

>>613
らにやに

>>612
最初生臭くなって慌てて水に入れるんよ
「ふんだ、腐っちゃうぞ」とか入れれば立派に恋愛物ｼﾞｬﾏｲｶ！

>>613
まってたー！　ｗｋｔｋ！

>>615
我、魚類系小説希望

>>616
安価踏んでくれｗｗｗｗ

やあ、また会ったね(´・ω・｀)

君たちにはたった今　半年以内にとんでもない幸福が訪れる　という呪いをかけた。

http://fine.ap.teacup.com/nba2006/

↑のコメントに「糞小説乙」と書き込むんだ。
そうすればこの呪いは確実に半年以内に現実のものと化す。

最高の未来を、君に⊂二二（　＾ω＾）二⊃

ほぉぉぉーーーーーーほぉほぉほぉーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

遠くで鳥の鳴く声が聞こえた。山の斜面に反射し木霊し鳥なんだが獣なんだかよく解らない響きだ。
その声を聞いて自分のうちの声を聞く。冷静な自分。感情的な自分。戦闘員としての自分。
どくどくどくどく。
僅かだが心拍が上がっている気がした。緊張のためか暗闇のためか。
それとも何らかの第六感が訴えているのか。
どうでもいい。
こうして、この山中。
尾根を走る唯一の道。
ずっと昔に簡単なアスファルト舗装がされただけの道。
その両側を大自然に囲まれた・・・果たして本当に人の道なのかと疑いたくなるような道。
車に戻る。

「・・・・立ちション一つにどんだけ時間かけてんだよ。」
「一服してたんだ。」

禁煙中の同僚にそう投げて言う。あからさまに不機嫌な顔。
ただでさえ禁煙中で不機嫌なそこに、タバコのにおいをさせた同僚が帰ってきたらそりゃあ不愉快にもなるだろう。

http://kabu2ch.ninja-x.jp/game2ch.html
キタコレ

「・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ。」

後部座席の女がため息を一つ。


こんな妙な三人組だが。



俺たちは、公安だ。

らにやに

正確には、公安調査庁。
そのなかでもごく限られた存在である事を最近知った。
自分たちとしては自身がそんな大それた限られた人間になって言ったことなど知るよしもなかったが(それは俺の頭が悪いからかもしれないが)
よく考えてみればいや考えずとも日々の訓練から想像が付いてもいいかも知れない。
それはともかくいつしか自分は、いくつかの暗殺手段と奇襲攻撃の練度と脇のホルスターに収まるP220を得ていた。
この国の法ではこの銃を携帯を許される人間は居ない。いるのは法で容認した例外と、法で黙認された自分たちだ。
もしかしたら黙認はされていないかもしれない。しかし自分たちは権力の後ろ盾を持っている。
公安のあるべき範囲を超えた武力、戦闘力を持った自分たちを正当化するのは権力だ。
本来純粋な情報収集（とそれを有効に使った破壊活動の防止）を目的とした活動を仕事としている自分たちだが、
こうしてその秘密主義な体勢を利用し攻撃を目的とした実行力を持つ部隊が設立されたりしたりもしていて。
その末端たる自分たちが権力の要請にしたがってこうして出向いている。
目的地は山の奥。
なんかの施設だったらしい。
呼び出されるままに来た自分は走行中は禁止されている車内のライトでレポートに目を通す。

期待

施設は最新医療設備の研究室、ということだった。
併設して隔離病棟が記されている。
うさんくさい。
連絡を絶ったのが一週間前。もともと密な連絡体制を持っていたわけでは無い。
定時連絡もないし報告会も月一だ。一体何をやっていた施設なのかは知らない。ただ・・・
我々を後ろ盾る「ボス」が進捗状況を確かめる電話を入れたところ応答が無かった。
その後様々な手段を持って連絡を取ってみたが応答が無く・・・
そしていきなり自分たちが呼ばれた。
まったく馬鹿馬鹿しいと思う。
自分たちを呼ぶということはつまり、そういう事態だ。
そういう事態が起こる可能性がある施設だというのに事態が起こって丸一週間も放置されていた。
汚いケツの尻拭い。
とはいえ、それが決定したわけではない。もし何も無ければそれでいいのだ。
そう、なにも無い可能性だってまだ残ってる。
自分たちは事態を把握するために来たのだ。

施設は山奥にある。市街から車で延々ドライブし、途中休憩を入れ走りとおした。
県境の細い道。密林といっていいほどの森。（遭難したら死ぬだろうな）
山の多い国だ。森だって多い。いや多かった。
自分は何か誤解していたのかもしれない。開発が進んだ地域にいい手は気が付かない自然の多さ。
いや、多さではない。森が持つ力。
減少し、数は衰えているとはいえあるところにはある。そして数を揃えた木々が持つ自然の力が、
小さな自分たちを包み込もうとする。だが自分たちはそんなものに怯えたりはしない。
単に関心を向けなければいいのだ。それでほとんど気にならなくなった。
こんな森を容易に枯渇させてしまう人類は・・・怖いな。
そんな事を考えているうちに入り口が見えてきた。
上下左右。
あらゆる方向にうねりかえった山道を進んできた。
高低差が生じる道もあったが･･･ここは一際だった。
黒ずんだコンクリートで舗装された古臭いトンネル。五十年前の代物だといわれても信じるだろう。というかそうじゃないか？
そのトンネル。
天辺に。
「病院方面」
と、簡潔に。

しかしそのトンネルに続く道には現在黄色い板金の看板が。
「通行禁止」
さて・・・これはどういった事態だろうか。
そのほかにも「落石注意」「クマー出没」「痴漢に注意！」・・・・そのたもろもろ。どんだけ人を入れたくねえんだよ。
「山崎。どういうこった？俺たちの前に誰か来たのか？」
「聞いてないな。・・・ともかく、行かないことには話にならんだろう。」
俺が山崎に頷き、山崎はアクセルを踏もうとする。が、そのとき。
「ダメ。」
戸倉が声を上げた。
「ここからは歩いていきましょう。」
「なんだって？」
「歩いていくの。」

戸倉は俺たち三人の中では一番経験がある。組んで仕事をするときはリーダーを務めるのが常だ。
その戸倉が言うなら・・・仕方ない。だが。

「待ち伏せの可能性がある、と？」
「・・・・（こくん）」

相変わらずよく解んねえやつ。だがそう判断する理由は見えていた。
レポートには研究所の収支から推察された警備状況も含まれている。
あるいは強力な部隊がいてもおかしくない、といわれていたが・・・
そんな連中がこの辺うろついて、我々が気が付かないはずは無い。この研究所付近の目は確かに薄い。
だが、こと日本海側、大陸への「輸出路」となる港湾を有する近場の都市の警備局とは太い繋がりがある。
今打てる一番有効な手が自分たちなのだ。それ以上では大きすぎ、それ以下では小さすぎる。
しかしそれは逆に言うと、自分たちの段階で事態を把握し
あるいは押さえ込むことができなければより大きな騒ぎに発展しかねないということでもある。

実際どうだ。このままトンネル内に進んでいって待ち伏せにあい自分たちが殺されたり捕獲されたりしたら・・・
死にたくない。それと同時に、死んではいけないと思う。
任務の全うを目的とするならここは徒歩だ。
「ちっ・・・かったりィが仕方ねぇ。」
山崎がぼやきながら車を降りた。その後頭部、一見無防備だが訓練された男の後頭部に

ぱぁん

「ばか。」
戸倉がそうつぶやく。
その手にはハリセン。
景気のいい音を森に響かせた。
「・・・・なん
「ばか！」
少し大きな声。あーあ、やっちゃった。
「山崎。かったるいなんていうもんじゃないよ。生きて帰りたくないのか。」
戸倉の言いたいであろう事を代弁する。こういうときには大事な事を言わないのだ、こいつは。
そして言いたがっている大事な事に気が付かないのだ、こいつは。
「・・・・・悪かったよ。行こうぜ。ぐだってる暇なんかないんだろ。」
山崎がさっさと歩き出す。追随するように自分。そして殿を戸倉。
いつもこの陣形だ。三人ではもっとも隙が無い、と内心で誇らしげに思う。

そろそろと茂みに身を寄せ、潜め、進む。
トンネルに沿った斜面はかなりの角度だ。
60･･･70度はある。ここを登ることは不可能そうだ。
「迂回しよう。少し進めば斜面は登れるくらいになる。
このままいって俺は登って道を作る。新城は上見張ってくれ。戸倉は周囲を警戒。いいな？」
黙って頷く。異議なし。
P220を抜く。山崎が足を掛け、登る方向。
よく晴れた夜だ。見上げた方向に月が見えた。
見とれる暇はない。全方位に視線をめぐらせる。耳を済ませる。今はこれがすべて。
戸倉が自分と背中合わせに銃口を向ける方向を変える。
よく考えてみれば、こういった形の戦闘・・・野戦や密林の中での戦闘は初めてだ。
さらによく考える。
その間も視線はあちこちをさ迷う。
山崎の靴、背中、手を掛ける岩、その上方、向かう先、月、上を向きっぱなしのまま。
そして気が付く。
こんなとき、どうすればいいんだ？

仮に山崎の行く手に敵が現れたら？
今背中を合わせる戸倉が敵を発見したら？
こんなとき、どうすれば―――――
ふいに不安に駆られる。
思わずどきりとしたとき、

「ばか。」

戸倉だ。
「いつも通りにすればいいの。」
見抜かれている。
「でも・・・こんな状況。」
「じゃあ、仲間を守ることだけ考えて。」
抽象的だよ。が・・・今の自分が冷静さを取り戻すには十分だ。
「・・・了解。」
「・・・・（こくん）」

やがて一通り登った山崎が声を掛けてきた。ずいぶん登ったなぁ。
戸倉を指差し、人差し指だけでこちらに来い、と合図を送る。
戸倉は頷き、斜面に手を掛ける。
山崎は斜面上から一通りこちらを見渡し、それから全方位への警戒を始めた。下からではよく見えない。
しかしそれは周囲からはもっと見えないということだ。
自分のやることは明白、戸倉が登り終わるまでさっき戸倉がやっていた警戒を引き継ぐことだ。
やがて三人とも登り終わり、さらに歩みを進める。
「あ。」
「どうした？」
「アケビだ。・・・秋だねぇ。」
『ばか。』

やがて白い建物が見え始める。
「あれか・・・」
「あれだな・・・」
「・・・・・・・・（こくん）」
まずは概観。資料と照らし合わせる。間違いない。
真っ白い外壁を策が囲っている。砂利の駐車場。焼却炉、高い煙突・・・それも資料どおりだ。
俺と山崎は顔を見合わせる。
入り口に目を凝らす。山崎がレンズで確認した。入り口付近にも怪しい様子は無い。
見たところ外部から襲撃を受けた様子は無い。やはり―――
「中に入って確かめるしかないな。」
「だな。じゃあ俺が先導する。遮蔽物は十分だしな。
お前はトンネルのほうに回ってついてこいそれで窓から内部をうかがってくれ。
戸倉は警戒及び援護。」
「了解」
「・・・わかった・・・」
戸倉の様子がおかしい。
何かに気をとられている。
しかしそれで判断を誤る戸倉じゃない。
いいといったならそれでいい。
ならばよし、右舷から回り込むために自分が移動を始める。しかし、数歩も行かないうちに―――

「待って！」

ここでCM入ります。

ってか全然人いねーなーオイｗｗｗやっぱこういうノリはダメかー？
グロくなくちゃダメなのかー？

>>634
俺的には全然okayですぜ。

さっきから何度更新ボタンを押したと思っている……！

いやー、いるよ
かなり切ない気分orz

見てるよﾉｼ

いや、いるにはいるんだ。何となく傍観のふいんき(ryかなと思って

てか戸倉のキャラは結構好きかもしれない

っていうかでっちあげなんだよｗｗｗ
本編後半部分へのただのつなぎっす。今書いてそのまま投下。無謀。
1:20に再開しますー。

遅ればせながら今読んで北、(・∀・)イイ！
ｗｋｔｋしてるよ保冷剤様(´∀｀)

では再開しまーす。先に言っとくけどグロはないからねｗｗｗ
このスレは
呪い人形　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143818075/l50
隣の犬猫　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143982541/l50
嫌耳小説　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143975886/l50
狛犬wktk　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143997186/l50
続きwktk　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144009880/
の協賛と皆さんのご支援でお送りしています！


かっ！

戸倉が静止を呼びかける。しかし既に遅い。
サーチライト。
よく刑務所で脱獄が起こると犯人捜してうろうろするアレ。
ドラマや映画ではあいつ役立たずだけど今の自分たちには大きな脅威となった。
山崎が身を投げる。銃を抜き突如現れたサーチライト――実際にはいつでも照らせるように屋上に敷設したんだろう。下からでは見えないように偽装して。
それに向け。
撃とうとした時。


「撃つな！！」


戸倉だった。
今まで聞いた限りでは一番大きな声。暗いくらい森と、月明かりに満ちた空に戸倉の声が響き――
山崎が銃を下ろした。自分も。戸倉自分で言っておきながら最後までじっと敵を確認しつつ・・・やはり、銃を下ろした。

畜生。
完全にやられた。

山崎が唇を噛むのが見えた。ざわざわとあたりの木々がざわめく。背後から。横から。
数えただけでも五人。それに屋上のやつを足して六人。
追い込まれていた？完全にこちらの動きを読まれていた？それどころか、誘導されていた？
あるいは森に入ったときからずっと囲まれていたのかもしれない。でなければここまで完璧に捕らわれることはない。
山崎・・・
自分もだが、先行する山崎は何の痕跡も見つけなかったのだろうか。人の通った跡。
折れた草木。掻き分けられた道、足跡、何でもいい。見つけられなかったのか。
・・・・・・・そうかもしれない。
実際自分たちはこうして囲まれている事に気が付かなかった。
向こうは野戦のプロ。それも銃器で武装している。戸倉が凝視していたように自分もまた挙動不審にならない程度に装備をうかがう。

敵は六人。これはいい。それ以上いる可能性はまったく否定できないが、見えるのは六人。
屋上の奴は見えない。逆光。両側から自分たちを囲む二人は野戦服姿だ。
武装は・・・おそらく。いやほぼ間違いなくAKM。
言わずと知れたアブトマット・カラシニコフシリーズ中もっとも多く生産されたアサルトライフル。AK47を改良型。機関部の加工工程を変更しAK47
の生産性の問題をクリアしさらに軽量化に成功したものだしかしレシーバーの改良は反動を強くしてしまう。しかし補強リブを取り付け、またマズル
からガス噴出することで反動を抑えているAKシリーズのご多分にもれないクロム加工の耐久性、手入れの不備が多少あってもまず撃てる・・・
と賞賛するやつもいるがどうかは知らない。コストも削減された扱いやすいフルオートマチック。
実弾が装填されていることは疑いようがない。
防弾装備は。
ベストを着用していることは明らかだ。ヘルメットはしていない。バンダナ。仮に今手に持ったこの銃で撃ったとしても―――
頭部を狙っても当たりはしないだろう。反撃を受けて仲間ごと死ぬ。
では体に向けて撃ったら。これに関してはあまり知識はない。だが直撃弾でも無理だろう。P220の9mmの運動エネルギーでは足りない。
広範囲にエネルギーを分散し・・・貫通はしない。怯ませる効果はなくはないかもしれないがAKMの反撃は避けられない。

・・・・どうする？

１．隙を見て反撃
２．投降
３．その他

２

２．投降……のそぶりをしつつもチャンスは逃さない

2:00までで一番多いやつを。

3　とりあえず話をする

OK．締め切ります。

背後から回ってきた二人の装備はわからない。しかし十分な殺傷能力を持っていることは疑いようがない。
正面から迫る一人は・・・やっと見えた。逆光の中浮かび上がったのは・・・彫の深い顔。高い鼻。そして青い瞳。
外国人。・・・・外人部隊か・・・・！なんだよそれ・・・・！
心中で毒づく。きっと他の二人もそうだろう。
そのとき背後から、

「銃を捨てろ。我々はお前らの命を完全に握っている。」

日本語。振り向きはしない。撃たれたら敵わない。
戸倉がまず銃を捨てた。自分もそれに習う。そして渋っていた山崎も・・・やっと捨てた。
足元に転がる。手を頭の後ろで組んだ。警戒はされていない。完全に命を握られているというのは事実だ。

徐々に目が慣れてくる。ここで振り向いてみようと思った。後ろにいる連中の装備も確認したい。
ゆっくり身をねじる。足を反転。両側から殺気が迫る。しかし、180度回転することができた。
ドレッドがいた。日本人ではない。中国人だろう。こと公安は大陸の人間に詳しい。

「・・・一体なんだ。あんたらはどこの所属だ。」
「答える必要はない。おとなしくしていろ。」

山崎も反転。口を開く。

「俺たちはこの研究所の職員の仲間だ。銃を下ろしてくれ。敵じゃない。」
「職員だろうと敵じゃなかろうと関係ない。動いたら撃つ。」

ダメだな。これは。おとなしくした方がいい・・・・が、逃げる機械、仕事を全うする機会を捨てる気はない。
さらに戸倉が口を開く。

「私たちは警察よ。おとなしくこの国を出て行けば不問にする。銃を――」

そのとき。

ぱぁん。


「―――！？」
「・・・・・っ！！」

戦慄した

即かっ……！？　ドキドキ

ｗｋｔｋ！！！！！！！

銃声が、ごうごうと風に乗り、森中に伝播した。
思わず振り返る。戸倉に向いていた視線を山崎に。

どさ。

倒れていた。今倒れた。血が出ていた。どこからか。血。サーチライトの中。山崎が。血を流して、倒れた。

一瞬で総毛だった。
山崎が撃たれた事に対する危機感が膨れ上がった。
こいつらへの殺意も膨れ上がった。
恐怖はそれらに押しつぶされた。
だが一番恐ろしかったのは―――
戸倉だ。
戸倉から。
恐ろしいまでの殺気、怒気、湧き上がる闘志。殺しの意志。
まるで大気が歪まんばかりのオーラに自分自身も飲まれていた。

音もなく銃口が自分たち二人に向けられる。横から二人。正面の一人が短銃を抜いて自分に突きつける。
背後の連中もそうだろう。ちかちか。目に当たる光。これは多分・・・屋上からだ。

しかしまたしてもそれらの自体をとめたのは、戸倉の声だった。

「・・・・私たちが帰らなきゃ、もっと多くの部隊が投入される。」

怖い。怖い。怖い。怖い・・・！！！！
なんだこいつ、なんだなんだ・・・！？
もっとも戦慄し、怯えているのは自分だった。
戸倉のその声に怯えていた。戸倉の桁違いの怒りが怖かった。
普段の戸倉を知ってる自分、今現在一番近くに位置する自分。
ここに来て震えが来た。
心が震えた。

「・・・・あなたたちの装備じゃ敵わない規模の部隊が、ここに送り込まれる・・・・！！！
あなたたちの数じゃ敵わない規模の部隊が、ここに送り込まれるっ・・・・・！！！
全員死ぬぞ・・・・いいのか・・・・・・・っ！！！」

それは事実を述べているだけだ。しかし同時に自分にはこう聞こえた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殺すぞ

戸塚さんが死ななくてよかったと密かにホッとした俺は山崎さんに謝るべきだと思う

しかしこれは色々とｗｋｔｋ

しばらくして、ドレッドが正面のリーダーらしい顔にキズがある男に駆け寄った。
しばらく何事か相談する。
長くはかからなかった。

「わかった。お前らを解放する。」
「ただし、そこの男を預かる。」
「もしここに部隊が来たらその男と職員全員を殺す。」
「また、自分たちの撤退が保証されない場合も全員殺す。」
「また、このことが公になっても我々は処刑を実行する。」
「全員死ぬといったが我々を甘く見るな。この男の応急処置はする。」
「では、行け。」

放逐された。
茂みに入り、まさしく逃げるように走った。
一番怖かったものからは逃げられなかった。
一緒に走ったからだ。

車に戻った。
そろそろ自分は冷静になっていた。
戸倉は怖い。
だが頼もしい。
「山崎は反撃しようとして撃たれた。」
息も切らしていない。
「正確だった。かなりの練度。あいつら、強い。」
山崎は大丈夫だろうか。
自分はただぼやくしかない。
「ちくしょう・・・・っ！！・・・・くそっ・・・・」
山崎と自分は同期。信頼できるパートナーだ。もしどちらかの身に本当に危機が迫ったら。
切迫した避けられない状況だったら。
山崎は自分のために躊躇わず命を投げ出すだろう。
自分だってそのつもりだった。
特殊部隊の基本だ。
「・・・・戸倉。これからどうするんだ。」
「・・・・まずは帰還する。」
戸倉は先ほど言った。
自分たちは警察だ。殲滅戦力が来るぞ。
これは嘘だ。
自分たちは警察じゃない。司法省に属する公安だ。逮捕権もないし本来なら武力もない。

「許さない。」

びくっ
っと来た。
「あいつら。なにしてるのかは知らないけど・・・絶対許さない。」
「・・・・戸倉、仕事の範囲は超えちゃ――」
「うるさい。解ってる。帰る。運転。」
しぶしぶ、いや。戦々恐々と運転席に。
山崎・・・無事でいろよ。
そう祈りながら、一路市街を目指した。

本日分はこれまで！

乙！



よし、ちょうどいいから寝る！

選択肢の答えは要りますかー？質問批判要望その他諸々受け付けますー。

戸「・・・何？」
新「いや、質問が・・・・」
戸「・・・・・・」
新「・・・・・・」
戸「・・・・・・」
新「・・・・・・」
戸「・・・・・・何？」
新「いや、質問していいのかなって・・・」
戸「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・早くして。」

できれば、ほすぃー

やっぱ人少ねぇなー。まーそろそろ休みもあけるし・・・自分も。仕方ねーッちゃ仕方ねーんだけど。
選択肢の答え行きますね。

１．反撃→脱出を試みますが失敗。戸倉負傷、捕虜に。男二人は放逐。
　　捕虜の戸倉は彼らにいろいろされちゃいます。
２．投降→山崎が反撃を試み、負傷。捕虜に。戸倉ブチ切れ。「テメーは俺を怒らせた」
　　山崎捕虜フラグ発生。今後一つ選択肢追加。
３．その他→何かして撃たれます。負傷、捕虜に。残り二人は放逐。しかし新城は適切な応急処置を受けられず死亡。
　　本筋に作用する戸倉イベント発生。

まあ書いてるうちに戸倉のキャラができちゃったのでしょーがねーやこれも使うかって感じで。実際今後の展開に人員の空きもあったし。

うーむ、まともな小説だなぁ……いいなぁｗ

少ないねー……
あれ、回転早めます

ぐあ、1がとても気にn(ry
戸倉さんの今後の活躍にwktk

>>666
うおっ！？
ミミさんが来てる！？
あ、ど、どおも・・・いや実際今日のは思いつき行き当たりばったりっす。はぁ。説明不足とか加筆したい部分が結構あったり。
はぁorz
怖いものってかけませんね・・・orz

戸倉ｶｯｺﾖｽ

ようやく追いついた・・・協賛スレ立ちすぎで追いつきゃしないよorz

戸倉が某スレのダウナーツンデレに見えてしまう自分はどう見ても末期です。
本当に（ｒｙ

どもです。ちなみに戸倉もやっぱり身長はちっちゃいです。
ぶっちゃけ脳内画像は結先生です。

>>672
おまｗｗｗｗｗ

だが、それがいい！！ｗｗｗ


三人の他にその部署で同僚とかいます？

おまいら見られてんぞｗｗｗ
ttp://bloog-ranking.com/2ch_view/

呪い人形スレは、こんな深夜にグダグダなまま人知れず完結いたしました。
今までの応援、保守協力等、まことにありがとうございます。

保護

>>673
いっぱいいます。むしろこの三人は下っ端です。
仮に公安９ｋうわなにをするやめあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

戸「私は勤め始めて三年になる。」
新「俺と山崎は二年目。俺はもともとは海保の人間。」
山「自衛官予備だった。」
戸「ちなみに今考えた適当だから。」
新「先輩はいる。でもこうやって尻拭いに動くのは数少ないね。」
山「だな。結構同じ権力の元で加護を受ける奴は多いらしい。警視庁、防衛庁、外務省国際情報総括組織にも少なからず。」
戸「もともと特高で血からもってた人間がトップにいるから。海保と港湾管理局も。私たちも審査委員会誤魔化してもらってるから職を得てるようなもの。」
新「内閣にも手が届くかもねー。」

>>675
御疲れ様でした。
さて、このスレにしても終わりは見えて・・・

こねぇorz

>>678
がんばれー
あ、射撃しときましたよ

>>679
見ましたよー！
さて、申しわけですがそろそろ保守の時間とさせていただきます。
まだしばらくは起きているので質問は受け付けていますよ！

あれからあんな事やこんな事を姫は体験したのか……激しくwktkであります！！！！！！！

>>680
ではしつもーん

保冷剤氏に射撃すればブログのURLを教えて貰う事は可能ですか？ｗｗｗ

あ、ごめん　立て、だしといたｗ

>>681

姫「まだ痛みが抜けないんです〜〜〜orz」
総「実は密かに結構なサイズなのだ。」
姫「なにも焦る必要はない、とのことで、膠着状態を保ってますー。」
総「何度か寝てる間にやってしまおうとも思ったけどな。」
Ｊ「私が阻止した。」
総「それはウソ。」
姫「いま密かに練習中ですー。






バナナで。」

最近の姫はずいぶん卑猥ですな！！！！！１！！

>>682
URLは教えませんがヒントは出ます。
個人特定されかねないので本気で見つからないor検索結果10000overレベルのヒントですけど。
まー見てもオモロイもん無いよ？

一線越えたら揉みやすくなると思うんですが！！！！！！！１！！！！！
卑猥な俺orz

>>684
バナナｴﾛｽｗｗｗｗ

>>686
そうですか(´･ω･｀)
保冷剤氏の文章をもっと読みたかったのだが…

>>687
それは男として仕方のない事なのだよ。
>>保冷剤
一応少しずつ小説書いているけど今日もうｐしたほうがいい？読み返していて自分のクオリィティの低さに愕然としたよorz

おまいら見られてんぞｗｗｗ
ttp://bloog-ranking.com/2ch_view/

って言うか、正直えろ書いたのはアレが初めてなのよorz
ええ。まったく初めてでございます。

それで続きを要求されても困る！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあ自分のブログのタイトルヒント出しますね。頑張って探してVIPらしく晒せｗｗｗ

ヒント：漢字四文字、季節に関係ある、URLに本家のヒロインの名前が入っている（偶然）

以上！これ以上はなし！

>>689
どんとこーい！最後まで走れー！

うわーいヒントｷﾀｰ!




ﾃﾗﾋﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よーし、パパ頑張って特定しちゃうぞーｗｗｗｗｗｗｗｗ

エロならいくｔあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ

保守ーり

ヒント補足

季節に関係があるだけで春夏秋冬が入っているわけではないぞ。

>>696
承知。
季語って感じでおｋ？

まあ季語だろうね。

そろそろ保守

みんな無理はするなよ！！！！！１！
経験者からのアドバイスだorz

ほすー

保守

ほしゅー

自己保守

うー・・・心臓が・・・
そろそろ先細りになります。ので、今日はここまで。あと保守よろしく！
このスレは
呪い人形　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143818075/l50（完結）
隣の犬猫　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143982541/l50
嫌耳小説　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143975886/l50
狛犬wktk　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143997186/l50
続きwktk　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144009880/
隙あり！　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144085104/l50
の協賛と皆さんの篤いご支援と保守でお送りしました！

保守

とぅりゃあー！ 保守！

保守

守

自己保守

保守

もうダメ保守
後任せた

保冷剤ガンガレ！俺も夜までになんとか書き上げるから。

保守

保守

保守

保守

しばらく保守出来ないからみんな保守よろ

ほしゅ

保守

保守

保守

ほ

グロッグたんもミミーにｽﾚ立ててもらっちゃいなYO

保守

保守

ほ

保守

>>723
そんな事したら半日も持たずに落ちちゃうよwww

保守

保守

保守

ほ

帰宅保守

保守

保守

誰か小説投下出来る人いないのぉ？

天使ネタとか妄想中の俺はいますが、俺には妄想力しか存在しません

>>737
俺だって昨日妄想で書いたよ。めっちゃ恥ずかしいorz
続きどうしよう…

>>738
この世の始まりは妄想だってﾓﾓｰｲが言ってた

…小説系統の物を書いてるだけで恥ずかしくなる俺だから困る

今帰った。
ブログが特定された予感

>>740
ｍｊｓｋ！？

↑おまえなに言ってんの？

>>738
今日危うく18禁シーンを書きかけた俺が来ましたよ。
まぁ、後悔はしてないが。

保冷剤おかえり！
ブログ特定されたの？

アクセス解析にそれっぽいのが・・・
まだなんのアクションもないのがｺﾜｽｗｗｗｗ

>>743
見逃したorz

>>745
悪いことは言わない。
晒 さ れ る 前 に 晒 せ ！

ちょｗｗｗそれ自爆ｗｗｗｗ
見たところ、来たには来たけど自分のだとは気が付いてない、って感じかな？
ブログ発見して、なお晒さなかった人はnekonohime19☆yahoo.co.jpまでご一報。
なにか一つひねって書くから。

保守

探し始めて三十分位ですぐ諦めてしまった俺が来ましたよ
手当たり次第だったからもしかしたらかすったかも

まぁいまだにヒット数2000いかないようなところだからね。
そう簡単には見つからんだろうさｗｗ

ヒント追加希望。

ああ何か納得いかん。もう一度PC起動してくる

これ以上はないって言ったじゃんｗｗｗ
マイナス方向に向かうヒントなら出せるけど、どうする？

よし、来い

保冷剤という名はここでしか使ってない。
ゆえに保冷剤で自分を探そうとしてもダメ。

これではヒントにならんか？
じゃあ・・・何か質問受け付けるよ！

保冷剤と使ってなくてもこのスレ住人が見たら分かるような内容？

>>757
好きな食べ物はなんですか？

！！！！！！！！！！！！！！！
見つけた！！！！１１！！！１！！！！！！！！

ちょっとわかんないんじゃないかな。
好きな食べ物は・・・チョコレートｗｗｗ

>>760
さあどうするかは君次第だ。

これは…メール送るべきか？

>>760
空気を読める君なら次にすべき事が分かるはずだ

アドレスは

nekonohime19☆yahoo.co.jp

だからなｗｗｗ

ここはうｐしないとねぇｗ

>>762
まっ、待て！君はそっちに行ってはいけない！さぁ、戻って来るんだ！

君のためだけに一篇ひねるぞ？
せいぜい3〜4KBだろうが・・・
さあどうするｗｗｗ

>>763
じゃあ俺は陰から密かに応援させてもらおうかwww
いや、案外見つかるもんだよ？

>>768
見つからない理由　探す気が無い

分かった。













メールを送ってから短篇もろとも晒せ

>>770
来ると思ったｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗｗｗこれは送るしかねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>769
探せよｗｗｗ
>>770
そもそもおまい携帯人ｼﾞｬﾏｲｶｗｗ

>>769
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺、この戦いが終わったら小説うｐするつもりなんだ…今までなにもしてやれなかったしさ。













さぁどうする保冷剤。このままだと死亡フラグ確定だぜwww










俺 の だ が な

yahooメールがメンテだってさ。早くしないと受信できないかも。

ちょｗｗ俺！？俺にどうしろと？

>>保冷剤
きさまあぁぁぁ！！！１！なんと卑劣な！
>>セピア
やっと見つけたwww

>>777
キリ番オメ
お疲れ

まあまて
ブログを探すスレになってる件

さてメールも晒しもないのは俺が混乱するのを見て楽しんでいるということなのか。
グロックさんは見つけたの？

すまない。ちょっと新しいアドレス取得しようかどうか迷ってた
結果本アドだけどさ

>>780
見つけてたらこんなに必死にはならねぇ

>>782
みつけたって俺のことかよｗｗｗ
まだ課題やってるから小説書く気は起きん

メールｷﾀ――――(゜∀゜)――――!!
うはｗｗｗｗ見つかってやんのｗｗｗｗ

見つからねぇ

いやホント一回気付かんで通り過ぎてたわｗｗｗｗｗｗ
てか、
あ　れ　は　季　語　な　の　か　？

季節を教えて下さい。お願いします。ガチで頼みます。一生のお願いです。小説うｐします。お願いします。教えて下さい。

これは教えてもいいものなのか？
てか下手すると一年の何処にでも当てはまりそうな気が

熱烈すぎても引くと思うのは俺だけかね……

つhttp://bloog-ranking.com/2ch_view/

>>789
負けたくないだけだ。
自分にな…

>>791
なら自分で探せよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>791
聞いたら負けじゃね？

少し頭を冷やしてみる。
小説投稿して良い？

まー確かに季語かどうかといえば微妙だよな。
５７５のどこに入って文字あまりになっちゃうしｗｗｗ

おっとなにげにヒントだったな。今日は0:00から少しだけうｐします。

小説の投稿は随時承ってますよー。
むしろミミさんに協賛スレを立ててもらうのもよし！

スレは何も言わずとも立つときに立ってしまう予感がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

微妙に、我が家で　誘致　してきた
けけけ　けけ　けけけ

んじゃーそろそろ再開します。
このスレは
犬猫俺逃　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144160962/l50
嫌耳小説　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143975886/l50
狛犬wktk　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143997186/l50
続きwktk　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144009880/
隙あり！　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144085104/l50
三代目！　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144161909/l50
の協賛と皆さんのマジヤベーご支援でお送りします！


俺たちはあれからしばらく来た道を戻り・・・
トクラはその間一言も口を聞かなかった。
なんとか市街にまでたどり着き・・・
このままオフィスに出頭しようと思っていた俺をトクラがいさめた。

ちゃりん。

何かを後部座席から放って寄越した。
それは・・・鍵。
俺がいぶかしげにしているとトクラはさっさとだせ、という。

「どこに向かうんだ?」
「私の部屋。」

女性の部屋に誘われるのはこれが初めてだったが・・・
胸のドキドキは、まず間違いなくときめきとは違うものだった。

>>保冷剤
wktk！
…ミミさん？誰ですか？まぁ名前が可愛いので…DBLwktk！

「・・・・・・・どうする？」

驚いた。
初めてだった。
トクラにどうする、などと。
判断に意見を求められたのは。
それほどに逼迫した状況だというのか。
それともトクラも動揺してるというのだろうか。
自分たちがかつて相手にしたどんな部隊よりも。
装備、練度、状況、人数、その他あらゆる面において。
自分たちより優れた敵が現れ、追い詰められた。
もともと、自分たちは屋内戦が中心の公安。
受けた訓練も、装備もそれに追随する。
公安として仕事を完遂すべきか。
ヤマザキを案じ口を噤むか。
ジレンマである。
迷った。

>>801
なんかカタチがすげぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>801
何この綺麗な配置ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

必死で斜め読み、縦読みを探してしまう件についてｗ

しばらく自分が沈黙を保つと、おもむろにトクラは口を開く。
「あんたがヤマザキの立場だったら、私たちに何を望む？」

それはずるい問いかけだ。
まずは、自分だったら、というべきだ。
トクラらしくも無い。
しかし、それも仕方のないことだ。
セーフハウスに帰投してこっち、トクラはテーブルに額をついたまま考え込んでいた。
強烈な怒り、憎悪、そして任務とヤマザキの安否。
三つ巴。どれか一つ。
仕事をまっとうできればヤマザキも死んだとして浮かばれるだろう。トクラも報復は忘れるはずだ。
復讐を果たせばヤマザキはあるいは死ぬかも、助かるかも解らない。仕事は果たせないがそれ以上のものを得られる。
ヤマザキを助ければ自分たちは仕事を遂行しにくくなる。できないかもしれない。そして報復の炎はトクラの中にくすぶり続ける。
この三つを同時に行うには、我々は少々火力と数に不足していた。
こうなってしまってはどう手の打ちようもない。そんな状況。
トクラは顔を上げる。額をつけたテーブル上には携帯があった。
まだ今日の報告はしていない。
それはトクラの仕事だ。
自分も報告は入れるが、あくまでトクラの補足での形だ。

wktk！

事態を率直に告げることは仕事を全うする道を示していた。
事態に虚偽の報告をすることは、ヤマザキの無事を最優先することだ。
そして報復を計画するならば・・・きっと俺に指示を出す。

内心どきどきしながらトクラを見守る。
うつろな目で携帯をとる。じっと待受けを見つめ・・・
リダイアル。
ワンコールの後、オペレータがトクラの認識番号を受け付けた。
一度切るトクラ。すぐ着信が来る。
ワンコール置かず通話体制に入るトクラ。

自分はまだトクラの怒りに飲まれたままだったのかもしれない。
既にトクラが矛を収めても怯え続ける無様を晒していた。
考えてみずとも、トクラが個人的な報復のために仕事を投げ出すものか。
本日2209我々は現地に到着した。
待ち伏せやトラップの可能性を考慮したが結局ヤマザキが負傷、捕虜になった。
自分たちはどうにか脱出に成功。
敵は確認できただけでも六人・・・・・・・・・
あらかたの報告を終えトクラが自分を振り返る。

ぞっとする無表情。

期待ｗｋｔｋ

なんてやつだちくしょう。やっぱり怖ぇ。
そうは思いながらも目を離せない。逃げられないことは重々承知だ。
ならばもう最後まで付き合うしかない。

「部隊が編成されている。」
それはつまり。
「でも、すぐには出発できないようにする。」
どうやって？
「嘘情報を流した。」
どんな。
「正直賭けだったけど。」
トクラはつらつらと語りだした。しかし語りながらも部屋のかなを歩き回り、何かを考え続けているようだった。
「まず敵が爆発物で武装しているというブラフを捏造する。
向こうはこっちと戦争する用意があると豪語してきているんだから、うかつに手を出したら本当にそうなるかもしれないけど。
でも私たちが見た限りではあいつらは傭兵で間違いないと思う。そして騒ぎが大きくなる事を恐れている。
きっと退路は常に確保しているし、すぐに乗れる船が港に停泊しているはず。まずはそいつを押さえるよう要請した。
どんな研究所だったのかは知らないけどかなりの資金を投じているのはわかっていたし、
そこでなんらかなの成果を出している以上研究員は失いたくないはず。だったら人質をつれて逃げられても困るけど殺されてはもっと困る。
私が提案したのは、全員無事に解放したいなら私たちが自由には動けないところ、竹島付近で取引するのがいいんじゃないか・・・って。
もちろんそんな面倒くさいことはしない。それにのうのうと逃がしてやる気もない。
あなた。何か、この件で気になることはない？」

いきなり言われても困る。べらべらとまったくトクラとは思えないよう長舌を披露したと思ったら今度は問いかけだ。
間違った答えはきっと、以後とクラの自分に対する決定的なマイナス方向への判断材料になってしまうだろう・・・

「あ・・・そういえば。」

１．人質について
２．研究所について
３．傭兵について
４．トクラについて
５．ボスについて

なにが気になるかを添えてください。核心を突いた奴行きます。
まぁぶっちゃけ皆さんに考えていただくための選択肢みたいなもんですので。

>>810
２、一体なんの実験を？

４が気になるが２

２．研究所について

どうもー、いきなり失踪したい新協賛スレでございます。
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　引越しそば！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144161909/

傭兵が気になるな…
あいつら一体何だろう

今んとこ>>811が一番核心に近いけどイマイチパッとしないなぁ・・・
1:20に締め切り。

あ、何が気になるかも添えるのか

憲兵を雇わなければならないほどの事が研究所であったのではないか
それほどの研究内容ではないのか、と

>>817　お兄さん、鋭いっ！
とかまぁ・・・本家が気になるけど、うpしなくちゃな、やっぱり。

まずなにに一番気をとられたかというとトクラの話を聞いて思ったこと。

こいつ・・・どれもこれも諦めてねぇ。

復讐もヤマザキも仕事も全部やるつもりだ。
なんてやつ。そこに痺れる憧れる。

「そういえば･･･あの傭兵たち。」
「うん。」
「あいつら・・・あいつらが呼ばれるほどのものがあの研究所にはあったんだよな。一体何をしていたところなんだ？」

明らかに戦闘を意識した部隊だった。そんな連中が必要になるとすれば、それは何か危険な実験をしていたか・・・いや、危険なだけなら部隊は必要ない。
あるいは隔離病棟に部隊が必要だった？そんな話聞いたことがない。もしかしたら・・・

「あの研究所が、傭兵部隊と自分たちの研究成果を持って反逆を企てた・・・？」
「うん。」
「研究員もグルで、成果を持って国外に亡命を企てている、とか・・・」
「うん。」
「でもだとしたら正規軍が絡んできてもおかしくないよな・・・」
「うん。」
「結局あの研究所は何をしていたんだろう・・・・？」

「ダメね。二点。」

>>819
二点てｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「まず人質の声が聞こえないのが妙だと思った。でもこれは監禁されているし、連中が事を公にしたがらないためだと思う。
人質がいたとして果たしてどれ程役に立つとも思っていない表れかもしれない。どっちにしろ、研究員も殺すというなら私たちにその証拠を見せたはず。

研究所だけど、ぶっちゃけあそこでなにが行われていようと知ったこっちゃない。私たちは仕事をするだけ。
でも確かに危ないわね。十分な注意はしていく必要がある。でもだとして私たちの敵は見えている。あの傭兵。
気になるのことがあるとすれば大規模な焼却炉と浄水施設かしら。発電設備はない。近くの地熱発電所に直結している。
確かに怪しい。でも私たちが気にすることじゃない。

あの傭兵。なんであそこにいたのかが気になる。あんな連中が町を歩けば、絶対連絡や警戒が発令されるでしょう？
ではなぜそれがなかったのか。出自に関しては気にしなくてもいい。私たちの実体もばれていないし。

私？私は冷静よ。

そして・・・一番気にするべきは、私たちのボス。私は、彼を締め上げればかなり有益な情報をつかめると踏んでいる。
ええ。ええ。解ってる。そんなことしたら私たちが消されるわ。でも私たちは何かに撹乱されている・・・正確な情報が得られていないって気がするの。」

>>819
２点か…
ところで保冷剤よ、ここのスレタイである「ネコミミ小説」はどうなったの？

「以上から私が推察するこの事態の実体は、研究員の蜂起。
気がついたかどうかは知らないけど、あの時・・・私たちが包囲されたあの時、私が何を気にしていたのか。
駐車場よ。
あるはずのものがなかった。
施設には決められた台数のビジネスカーがある。それが足りなかった。
あの時駐車場にあったのは軽乗用車が二台。ワゴンが一台。それとバンが一台。本当ならもう一台あるはずだった。
研究員が全員捕まっているなら・・・つかまっていなくとも研究所の中に詰められているなら。
でも車がなかった。
それはつまり、誰かが研究所から外に出たってこと。
バンは多分あいつらね。あの車種も記憶している。すぐ洗わせるわ。
それから港湾管理局にも問い合わせる。あんたには研究員の裏を洗ってもらう。できるだけ多く、正確な『事実』を集めて。
私は・・・ボスが何をしていたのか、今現在何をしているのか。この一週間の足取りを追ってみる。」

そういうとトクラはクローゼットを開け放った。
しゃがんで、低い位置の引き出しを開け・・・そこの詰まっていた下着を漁り始める。
結構かわいいのばっかりだった。昨日までだったらお似合いだと思っただろうが今は不気味にさえ思える。
そしてその引き出しの底からあるものを引っ張り出し、無造作に自分に投げて寄越した。
レースのパンティに包まったそれは・・・ベレッタM92FS

「銃落としてきちゃったでしょ。それ使いなさい。」

なんでこんなの持ってるんだ･･･とは思ったが―――
それ以上にトクラ自身は体に似合わない、レザーのブラ（黒）が引っかかった無骨なイングラムを抱えだしている事に気付いて、言うのはやめた。
公安なら、それも公安の中でも誰も信頼できない位置にいるなら、これくらいの備えはしておけ、ということだろう。
もっともそれは何度か大陸に出張で行ったことがあるトクラじゃなきゃできない相談だったかもしれない。
イングラムの装弾を確かめ、予備弾装を二本ポケットに突っ込むと、さらに自分にベレッタの予備弾を放ってきた。
これから銃撃戦か突入でもやりそうな重装備だ。

>>822
今は後半戦入るまでのつなぎ


シリアスな場面だがどうしても下着に意識がいってしまう件ｗｗ

「じゃ。しっかり頼むわよ。」

それだけ言うと自分は追い出された。
今現在抱えている山は確かにこれだけだ。
本部にしても久しぶりの大捕物に湧き上がっているだろう。
まだ新人といっていい自分にやれることはない。
であれば、山崎の救出のために死力を尽くすのがパートナーの役目だ。

秋の風が吹く。
ネオンが頭上で光る。
まだ寒いとは思わなかったが。
事態は緊急を要するだろう。トクラの時間稼ぎだってそう長く保つものじゃない。
研究員の反乱、ということは・・・この件の黒幕はあの傭兵ではなく、またボスでもなく・・・その誰とも知れない人間によるものだ。
そしてそいつは今どこかをさ迷っている。何のためかは知らない。それをこれから明らかにするのだ。
でも、それに取り掛かる前に。

まずは腹ごしらえと行こう。

CM入りまーす。

本家にまずは、ご苦労様といいたい。
そして新展開に期待、と・・・

保冷剤氏もお疲れさん。条件は似たようなものだし･･･

無理はしないで欲しいが続きも気になる罠ｗｗｗ

人少ないね・・・やっぱ本家無しじゃ立ち行かないのかなぁ。
はぁ・・・

純粋にネコミミ小説書こうというなら、もうちっとして暇が出来ればやれないこともないんだがなー
調子乗って自分で挿絵つけて自慰しまくってしまうそうで躊躇われる

まだ、本家は終わってないよ。
今日は仕方ないさ
うん、仕方ない

>>830
それは、ノー
文章側にとって絵がどれだけありがたい事か……ッ！

案外たのしーよー？こういう形であればね。
まぁ本家がなくなった今・・・完結させたかったけど・・・どうなるかはわかりません・・・
と弱気な俺。これじゃあイカンな。まずはCM明けよう。つぶれっちまうにはまだ早い。
このスレは
涼死追悼　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144160962/l50
嫌耳小説　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143975886/l50
狛犬wktk　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143997186/l50
続きwktk　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144009880/
隙あり！　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144085104/l50
三代目！　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144161909/l50
携帯無謀　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144164057/
の協賛と皆さんのご支援でお送りいたします！


同日、同時刻。呱々の森山中、鬼倉山研究所

痛い、と思う暇なく倒れた。熱い、とよく聞くが、自分は果たして最初こそ何も感じはしなかった。
ついでに言うと、撃たれてすぐにもそう感じることはなく・・・結局撃たれてからしばらくたち、応急処置を受けてから目が覚めた。
撃たれたときの感想は結構いい話の種になると思ったのだが･･･残念だ。
まあ、死ななかったのだから大満足だ。しかしそれにより自分が同僚に負担と迷惑をかけてしまうなら・・・論外だ。
自決を考えるほどじゃないがしかしできる限りの準備・・・できるのであれば脱走、
できなくともこいつらの情報をできる限り収集し、顔を覚え、特徴を覚え、次に備える。
まずは自身の体を確認しなければならない。

俺は本家がどうあろうとこのスレを見守るさ！
というか、最初に来た耳スレがここだから愛着があるｗｗｗｗｗｗｗ

腕を持ち上げようする。なんとか動いた。
次に頭。これも動く。
よし、では足だ。十分な稼働率を示した。
そして、腹筋にゆっくり力を込めようとして・・・・
「･････････っがぁああああぁぁぁあっぁああ！！！！」
うめいた。
激痛。ゆっくり呼吸を整え、痛みが去るのを待つ。畜生。これが銃創だろう。
しかし参った。腹に力が入らないんじゃここから降りることもできない。
そしてハタ、と気が付く。
自分が今乗ってるのは・・・顔を横に倒す。
さらに反対側。
・・・・・・・・・手術台でやがる。
そっと腹に手を伸ばすと・・・くそ。包帯に血が滲んでいた。それもまだ暖かい血だ。
しばらくは動けないな・・・でも。
応急処置を受けたから生きている。
もし受けなかったらそのまま死んでいただろう。
悔しい。しかし、安堵する。そしてまた自己嫌悪。
迂闊だった。撃たれたショックで気絶。様のないことこの上ない。

>>833
いんや、自分でストーリー書いてそれに勝手に絵つけて、って全部自己完結してしまうそうでなー。
そういうのはサイトでも立てろやって感じなんで、まあたまにそっちに絵をつけるくらいはするかも。


というか、前スレあたりでたこ焼きつまんだ姫描いてたのが私なわけだが

上半身は脱がされていた。下半身はまだはいたままだ。ということは･･･
足をひねる。周りに人の目がないかを確かめてから・・・そこにあるものの感触を確かめ、密かに心の中でガッツポーズ。
そして近づいてくる足音。
一人、二人・・・三人は居る。頭を手術台にこすり付けて天井をうかがう。
やはり監視されていたようだ。
やけに重厚な自動ドアが開く。あの時俺を撃った正面の奴と、リーダーらしきキズの男。そして通訳だ。

「お前は捕虜になった」
「じっとしていれば死ぬことはない」
「おとなしくしていることだ」

外部の状況もこの研究所内の状況もわからない。
じっとしていろ、か。
捕虜、か。
仕方ない。今はトクラとシンジョーに任せるしかなさそうだ。
しかし自身の目は彼らの装備に向かう。
外で見たときはこの隊長はアサルトライフルは持っていなかっただろう。短銃を取り出したがなんだったかは覚えていない。
そして今現在こいつらは屋内での取り回しを考えてか・・・短機関銃、ウージーで武装していた。
通訳がUZI、リーダー格のキズが肩にファブリックナショナルを下げていた。
もう一人、俺を撃った奴は相変わらずAKM．
反撃は考えない方が懸命だな。

>>836
あの絵、すきやったよ
我が家の作品のあるキャラのイメージにしたのは……内緒だフフフ

こっそり保守しつつ……こそ

たこ焼き絵が見つからない件
有ったことは覚えてるんだが…

「解った。おとなしくしている。だから上着を返してくれないか。ここは冷える。」

かつかつと真っ白な、しかし手術室としては衛生的な疑問を持たざるを得ないここで、自分は上着を返され･･･
寝ているしかなかった。
今は、まだ。

深夜になると研究所はしんと静まりかえった。
正面を警戒するもの、屋上で全方位を警戒するもの、一本道を使わなければこの研究所にはたどり着けず、
そしてその道の入り口からこの研究所までは30km近くあった。森を通ればIRシステムには引っかからないがとてもそう簡単に踏破できるものではない。
そんなわけで僅か六人でこの研究所周囲を固めている訳だが・・・
そのためか。
研究所内に関してはこの傭兵たち、いたずらに無関心で。

からん・・・・くわんくわんくわん・・・・

なんだ・・・？
目を覚ます。腹に触らないようにそっと音のした方向に目をやると・・・

「・・・・・・・・・！？」

影。

あ、あった。
凄いと思ってた絵ｼﾞｬﾏｲｶ。油性ペンであれとかｽｺﾞｽ

歪な形をしていた。
そいつが、手術台に横たわる俺を見て・・・
ニヤリ、と。
笑いやがった。
三日月形に開く口。
爛々と輝く瞳。
人間のようで人間じゃないようで人間か？と思うからにはそう思わせるよそがあるからで結局こいつはなんだ・・・・！？

なんなんだ！？

本来手術の様子を記録したり、
患者の家族に見せる（ここではそんなこと無かったが）為のカメラからヤマザキの姿が消えている事が発見されたのは、それから十四分後。
くまなく捜索したもののあの傷でどこに移動できるはずも無く・・・
警戒態勢を強めつつ、この件を放置するしかない、と判断されたのは一時間と二分後だった。


今日の分、終了。

>>842
乙彼

乙ーぃ
これがぬことどう絡みつくのか、ワクワクだよとーさん！

>>842
山崎の行方が気になりつつも乙

>>836
神。
今日のは・・・選択肢の答えいる？ってかほとんどトクラが自分で言っちゃってるけど。

>>864
遅ればせながら乙！！


そして答えщ(ﾟДﾟщ) ｶﾓｰﾝ

選択肢は
５＞３＞１＞２＞４
の順でトクラの好感度アップｗｗ
ちなみにトクラの好感度は終盤のトクラの生死に関わります。
現状を引き起こす要因に本来なら同じベクトルを向かない矛盾点がいくつかあるのでそれを指摘していれば正解。
正解すればヤマザキ生存でした。

ネコミミ小説スレの中で敢えて別ヒロインでイベントを起こす保冷剤の反逆に萌えたｗ

うへぇ、緻密やなぁｗ

と、いきあたりばったりな奴が偉そうな事を申しております

二番目に良い選択かｗ

>>849
面白けりゃ良し！！！ｗｗｗｗｗ

てかヤマザキって氏んだのか・・・？

うぉぁぁぁぁ俺山崎死なせてしまってたのか！
ボスとか存在忘れかけてたよ！

まーミミさん容赦なく主人公死なせたしｗｗｗ
こっちもあんまり難易度低いとｇｄｇｄなると思って。
なのであの三人に関してはトクラだけでも生き残らせたら大したもんだよ、と。

緊張感のある展開にwktk!!!
そして姫と総ちゃんの活躍にもwktk！！！！

…なるほど。ボスは研究所のスポンサーだったのか。
スポンサーなのに正確な情報を与えていなかった、と

…ごめんよくわかんね('A`)ごめんよ山崎

研究所のスポンサーは国では無かった筈。
・・・ますます謎だなｗ

国ではない。が、権力はある。事が大きくなる事を徹底して嫌っているし、自由に動かせるコマも少ない。
ちなみに選択肢の正解は
「なぜ傭兵がここにいるのか、ここにこれたのか」
とか、矛盾を明らかにする方向じゃなきゃ無効。

協賛の中で一番注意深くならなきゃいけないスレだなｗｗｗ
しかし・・・明け方のボロボロの思考力では話にならんｗｗｗｗ


がんばってブログ特定して保冷剤氏の作品をゆっくり見るとしますかね･･･ｗ

VIPで協賛スレが立ち行かなくなったら・・・
ブログのリンクを本家のまとめにお願いして張ってもらおうかとも考えてる。
そこでなんとか完結までやりたい。

けどまぁ・・・
最初に言ったとおり落ちたらBADだから。

それがここの運命か･･･しかし、どーしても最後まで続きが読みたい俺ｶﾞｲﾙ

>>859の案でいきたいもんだ・・・

保冷氏へ
あれ　やったら
もう　いみないし
つかいなよ

イズミさんが謀反したためにスポンサーが刺客を送ってくるって辺り
スポンサーはボスで刺客が新城一行だと思ったのだが違うのか。
大場さんって人に何かあるのかね？

大場さんて誰？

保守

>>863
正解。
>>865
もう死体

>>866
ちょｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺死体かよｗｗｗ

ｾﾋﾟｱﾅﾑｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

失敗。
大場とは研究員の一人でイズミさんに既に殺された人です。
フランス語ができた（と彼本人は思っていたが実際は英語でやり取りしてた）ので傭兵部隊との契約業務などもやってました。

人がせっかく朝まで課題やらずに遊んでるって言うのに

ゴメンゴメンｗｗｗ

>>871
　　　　　　　ここ注目↓　
人がせっかく朝まで課題やらずに遊んでるって言うのに
　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣

>>872
自分で「ここ注目」とかっていうなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
てゆうか課題やれよｗｗｗｗｗｗｗﾊﾞﾙｽｗｗｗｗｗ

今からやるわｗｗｗｗｗ

すまん大場さん・・・成仏してくれｗ

セピアも成仏成仏ｗｗｗｗｗ

いつかストーリー内で死なすｗｗｗｗｗ

ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ

セピアか…いい奴だったよなぁ…

俺の呪術はマジで効くぞｗｗｗ
昔写真を燃やしながら体調崩せと念じてたら
胃潰瘍になったよｗｗｗｗｗｗ

お　れ　が

なにやってんだｗｗｗｗ

ネタに反応がないと寂しいねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何このスレｗｗｗｗｗｗｗ

んで結局ストーリーは完結？

>>884
ここはセピアを弔うスレです

保冷剤氏
グロック18氏は保冷剤氏が居なくなるとイヌミミ小説に現れますｗｗｗｗ

>>887
チクんじゃねぇぇぇぇぇぇwww

>>888
仕返しだ
キリ番踏むなｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗイヌミミで05:55:55:50きたｗｗｗ
317 ：セピアガーデン ◆BQqmxKo1Ho ：2006/04/05(水) 05:55:55.50 ID:83PZTe2x0
05:55:55狙い
保守

この時間にいる連中に↓

研究所前の戦闘、その日の深夜。あるいは翌日の早朝。

がらがらがら・・・
いらっしゃい、と小さい、気合のない声で店の親父が入店者を迎える。
「んふーーーっ・・・・」
鼻から息を吐き出す。
外の気温は早朝ともなれば結構下がる。これから一日歩き通しになるだろう。
一日の始まりというよりは、新しい一日にそのまま突入してゆくに当たりまずは腹ごしらえをしようと場末のラーメン屋に入ったはいいが、
ここはまず暖房を焚いていない。鍋から立ち昇る湯気とそれによる湿気でいきなりメガネが曇った。
ちなみにこのメガネは変装用だ。作戦時にはつけない。とはいえ目がいいというわけではなく普段はコンタクトをしている。
まったく持って残業が長引き終電を逃したサラリーマンの風情だ。
実はそのスーツの内側にベレッタがあるなどと思うような奴はいやしないだろう。
なもんで自分は適当なラーメンを頼むとまずは眼鏡を拭き、肩に溜まった疲れをほぐすようにぐるぐる、と回した。
そしてマガジンラックに収められているどうでもいい週刊誌を取った。
この時間だ。あるいは他に客などいないかもしれない。そう思ったが見渡すと一人いた。
身長は190cmを超えるだろう。体重も有りそうなガタイのいい男だ。
週刊誌に目を落とすと結構面白い記事が載っていた。
『N県知事談合に関与か』
詳しく読んでみるとうちのボスがヘマした話だった。
あの人も歳なのかもしれないな・・・。まあ辞職になるほどではないだろう。

『ただちょっと』一緒に飯を食ったのが災いしたそうだ。いつもなら写真に撮られるようなヘマはしない。
今回だって写真から突き詰めていって、『飯を食った』という事実しか出てこなかったのだから大したもんだと言えなくもない。
いいのかなぁ。俺、このままで。
実は常々考えてきたことではある。
しかし、もう逃げられはしないだろう。
トクラから逃げられないように。また、ヤマザキを見捨てることができないように。
ヤマザキ･･･どうしてるんだろう。ちゃんと飯は食っているのか。ちゃんと治療は受けたのか。
向こうでラーメンを食い終わった男が席を立つ。
そのとき、親父がカウンターにラーメンを載せた。
それを両手でしっかりと掴み、目の前に置く。
視線はラーメンに向かっている。
男が細かいつり銭を受け取る。
湯気にメガネが曇った。まずは箸を取る。そしてそいつを口にくわえあいた片手でティッシュを抜いた。
もう片手は箸を割った。それをラーメンにまず突き立て、メガネを拭・・・こうとして、メガネを外したとき、男が横を通り過ぎた。
なんとなく見上げるが、メガネを外した数瞬の間はまだピントが合わない。顔は見えなかった。
そしてメガネを拭き、箸を取り、メンマとほうれん草とネギ、そしてチャーシューが一枚乗った簡単な味噌ラーメンを啜った。
熱い。うまい。熱い。うまい。うまい。

しばらくそうやってラーメンに集中し、生産して店を出ると、入るまでは暗かっただけの空が濃い青・・・群青に染まっていた。
さて。
仕事に出ようか。

続きktkr!!!!!

続きはもう本編っすよｗｗｗ
文章化してるところだから一日分のうｐでもあと・・・十八時間はかかるｗｗｗ

隙あらばスレに総ちゃんが出張ってる件

>>894
おまｗｗｗｗｗｗガンガレ、保冷剤超ガンガレ！！！！！！！

しかし、ｶﾞｯｺの方は大丈夫か？講義もう始まってる？

>>895
共犯キターｗｗｗｗｗｗ

自分はまだ。
今日ガイダンスある。って言うか留年してるとか進級してるとかどっかに掲示されないのかよｗｗｗ
どこに問い合わせればいいのかわからずにとりあえず進級しているほうのガイダンスに出るつもりの俺ｗｗｗ

>>897
遊びには全力だ！！！！！！！１！！！！！！！！

>>898
留年してると親元に通知来てそうな希ガス

事務室に問い合わせればｲｲｼﾞｬﾏｲｶ


うちは成績表が親に郵送されるシステムな件
そしてガイダンスは13日からですよ
それまでは深夜保守はおまかせｗｗｗｗ

ひ

もう900超えたのか。
次スレは>>950が建てんだっけ？

家主に立てて貰おうや

そっすね・・・そろそろスレ立てくらいできないと。
まあ、まだ先の話さ。

出て、帰ってきたら埋まってそうだからねぇ……
いっそ出る前に埋めて戻ってきたら立てるのもありかと

スレタイはどうする？

ま、俺ら客だし、家主に任せようや

実はこの時間帯は保守無しでも十時過ぎまで生き残る可能性がある罠
しかし不確定
よって保守

んー、いない間に埋まったら誰かいる人が立てて欲しい。
スレタイはネコミミ小説であることが解れば構わないでしょ。
まあこんな日だから・・・雑談は続けるとして、一応
本家保守　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144160962/l50
嫌耳小説　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143975886/l50
犬耳小説　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143997186/l50
隙有小説　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144085104/l50
ホカロン http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144161909/l50
携帯小説　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144164057/l50
の協賛と皆さんの保守ご支援声援ででお送りしました！
引き続き雑談をお楽しみください。

無駄に保守やらで埋まるし、戻り立てのが楽よー？

>>909
いや、ここは保冷剤氏の都合の良い時にスレ立て→協賛スレに報告→投下
という道もあるぞ？

成り行きに身を任せますｗｗｗ
行き当たりばったりｗｗｗ
埋まったら埋まった時に考えるさｗｗｗ

うはｗｗｗ明け方のテンションなってきたｗｗｗ静かすぎるｗｗｗ

そして鬱になる．．．．．．．．．．

安心してしゃべり場しようZE！！！！！！！１！！！！！！！

ヤヴェーやっぱ徹夜するとハイテンション
いっつも皆にテンションたけーよって言われてる
平日でも関係なく徹夜するからｗｗｗｗｗ

このペースだと・・・そしてこの人の数だと
次スレが最後になるかもしれないｗｗｗ
まあそれを消費する速度にもよるけどｗｗｗ
少し本家に習って選択肢増やしてみようか、とか画策してるｗｗｗ

お？　マジっすか
こっちも時期的に後2〜3日だなー

まあ俺は数時間で終わっちゃった人ですが
話もスレッドも＿|￣|○

>>917
や ら な い か ？

うあーーーーさみしいなあーーーー
学校行っても友達なんかいないし会話ないしなーーーーー
本家終わっちゃったしなーーーーー
うはｗｗｗ俺ｷﾓｽｗｗｗｗ

>>919
なぁに、VIPでいつでも会えるさｗｗｗｗｗ

ちなみに俺も同学科には友達ｲﾅｲｗｗｗｗｻﾋﾞｼｽ
まぁ別の学科には居るが

>>919
やあ俺。

>>919
(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)　ﾅｶﾖｸｼﾖｳ

あー俺仲間に入れねーなｗｗ
中学から俺以外に4人同じ高校行くわｗｗ

>>923
アドバイス。俺は中学からこっち友人が減る一方だぞｗｗｗ
おまいも気を付けろｗｗｗ
いらん世話だったらｺﾞﾒｽｗｗｗ

大学はね……専門1個覚えだしてからが友達増えるよ
研究結果の交換は楽しかったなー

俺大学じゃなくて専門行こうと思ってんだよね

ま、友達は大事にしなさいってこった

う、うまくまとまったっ・・・！！？

超綺麗かつ簡潔にまとまったなｗ

今追い付いたら涼死んでるじゃん・・・まじで鬱だ・・・

>>929
誤爆乙

続きは製品版で！！！！！ｗ

>>929
見るもんないならちょっとウチとこ付き合ってけやｗｗｗｗ

おまいら見られてんぞｗｗｗ
ttp://bloog-ranking.com/2ch_view/

おいらは今んとこミミーの次に保冷剤の小説が好きだお。って何言わせるのよバカッ！か、完結しないと承知しないんだからね！ぐすっ・・

>>933
普通にありがとう。俺にツンデレは通用しないぞ！うははははははははｗｗｗ
しっかし人少ねえなぁ。ノスフェラトゥトリオの最後たる自分もそろそろ支度しなきゃだし・・・
完結はする。ブログのURL晒して場所確保してでもやる。でも落ちたらBADEND．
協賛スレの保守もしてくれれば・・・助かる。

ゅ

じゃあ、そろそろさよならだ。
あとよろしく。このスレは皆さんのご支援で成り立ってます。
協賛スレも支援してくれれば・・・助かる。

>>934
今いろんなスレで保守して来ました。

死守

死守

死守

死守

ほす

キャッチャー

死守

うはｗｗｗｗ大場さん死んでるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちゃんと進級できたよ保守！

超乙保守

>>946
おかえり！おめでと！保冷剤！

つhttp://bloog-ranking.com/2ch_view/

ありがとー！ギリギリだったよー！ｗｗｗｗ

次スレやるにはちょっと人が足らんとです。いる隙を狙って立てるとです。

携帯でいいならいるぞ
今友人と二人でカラオケきたんだが盛り上がるまで大変そうだ

うはｗｗｗ盛り上がっとけよｗｗｗ
結論として「友人は大切に」ってのがあるんだからｗｗｗ

今２ｹﾞﾄしようと張り込んでます
スレ立ていつでもいいよー。でもできればここで宣言してもらえるとうれしい

俺は只今PCからやっています。
>>953
いっそのこと友達もここに招いてしまえｗｗｗ

ふぉしゅ

得点勝負で盛り上がってろ

自分も休まないともたないしね。保守だけならできるけど寝ないとうｐはできそうに・・・
いや多少の無理は利くけどね。

カラオケってガチで行ったことない保守

ﾄﾘ変更

あ、セピアだ、なんか。心が、暗い。てか、気分が悪い。ヤバい、鬱病にかかったかも知れない。

カラオケに家族で行って、ガチでさくらんぼｷｯｽ〜爆発だも〜ん〜と、巫女巫女ナース歌った俺が来ましたよ。

>>962
知り合いならともかく、家族相手でやるとは…
お主、漢だな

カラオケなんて一人で行くもんだよ！ チクショウ！

いきなりで悪いが、次スレだ。
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144220343/l50
という訳でkskしていきましょう。

カラオケ行って女と一緒にプリキュア歌った俺も来ましたよ。

今回カラオケ二回目なんだが最高得点は88点だ
いまのところわｗｗｗｗ

>>963
後、普通にｻｸﾗｻｸﾐﾗｲｺｲﾕﾒとかYOU(SHUFFLE!OP)とか歌う。
妹(今年、小5と小1になる)は妹で撲殺天使ﾄﾞｸﾛちゃん歌う。

>>967
電波だなｗｗ
っていうか入ってるのか撲殺天使．．．

>>967
あ、その辺は俺も歌えるな… 時間の都合で最近は歌わないが
俺の知り合いにもドクロちゃん歌える奴いるし…

>>968
結構当たり前のように入ってるぜ？ｗ

>>968
入ってる。もうそりゃあ歌詞が凄い。

ちょｗｗｗｗ１６歳JKが安価で画像うｐしてるｗｗｗｗ




１６歳♀です
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144219148/l50

泣いて笑って殺してｗｗｗ

>>969
カラオケ行ったらこれは絶対歌うって曲ある？
俺はｱｹﾞﾊ蝶とｱﾎﾟﾛだな。

そしてすまないがもう落ちる。もう落ちる。
協賛スレ＆新スレの保守をお願いします。

>>973
歩いて帰ろうとかはよく歌う

>>972
いやん ばかん うっふん だめだめ〜ｗｗｗｗｗ

>>973
逆に歌いなれてる曲を歌わない事もあるから、そういうのは無いな
ただ、最近一般的な曲を歌った覚えがねえ…

>>976
そんなに(ｒｙ

>>977
グロくて卑猥な歌ですｗｗｗｗｗ

この中じゃ俺が一番普通の曲歌ってるような気がした…

お舞らこの方を見習えよ
http://story.awalker.jp/Baranouta/

>>979
聞き捨てならんな。
俺だってｱｹﾞﾊ蝶とかｱﾎﾟﾛとかｱｹﾞﾊ蝶とかｱﾎﾟﾛとか歌うぞ

ちょｗｗｗｱｹﾞﾊ蝶とｱﾎﾟﾛしかないしｗｗｗ
俺はあととりあえず粉雪は歌うな

俺は全体の95％以上をアニソン欄から選ぶような奴だから困る

つhttp://bloog-ranking.com/2ch_view/

　　　,　ﾉ）
　　ﾉ)ノ,(ノi
　 (　　　　(ノし
┐)　∧,∧ 　ﾉ 　いまだ！2GETいける！
..|(　( ....:::::::) (
￣⊂/￣￣7 )　ヽ lヽ,,lヽ
　（/ 川口 /ﾉ 　　(　　　 ） やめて！
　　￣TT￣ 　　　と、　　ﾞi

>>973
大丈夫!!俺の選曲の99.8%はｱﾆｿﾝかﾛﾎﾞｯﾄｿﾝｸﾞだから!!!

>>986
残り0.2がアゲハ蝶とアポロかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺にはそれすらも無いがな！

この面子でカラオケ行きたくねーｗｗｗ

>>987
それだと１０００曲ものレパートリーがあるという罠

どんだけ曲覚えてんだよｗｗｗ

俺が一番まともだ
HY レミオロメン バンプ などだ

>>989
そこはつっこんではいけないサンクチュアリー