ないものはない！　知恵だって同じだ！　小説スレ

どうぞ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧ ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(｀･ω･´)/
　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　　⊂　　 ﾉ　　　 ﾊ_ﾊ
　　　　　　　　　　　('(･ω･´∩　 (つ ﾉ　　 ∩｀･ω･)')
　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　　ヽ　　〈　　　 (ノ　　　　〉　　/　　　 　ﾊ_ﾊ
　　　　　('(･ω･´∩　　ヽヽ_)　　　　　　　　(_ノ ノ　　　∩｀･ω･)')
　　　　　O,_　　〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉　　,_O
　　　　　　　｀ヽ_)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_/ ´
　　 ﾊ_ﾊ　　　　　　　　　　　知　ら　ん　が　な　　　　　　　　　　　 　ﾊ_ﾊ
⊂(･ω･´⊂⌒｀⊃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂´⌒⊃｀･ω･) ⊃

さあ！出でよホカロン!！！！！！１１１１１！！！！！

さて、就寝したはずのホカロンが出てくるまでまとうか。

>>4
ヒント：二代目襲名だってばｗ

しょうがねえ。っつーわけで、三時まで二代目なのっとく。

耳>>10
要素>15-20
よろしく

ｋｓｋ

二代目ガンガレ
ksk

キャーーーーーーーこええええええええーーーーーーーー！！！！！！！！！！
タスマニアデビルとかやったのが全部俺に帰ってくるわけですね？因果応報とかこのことかっ！！！！！！

おまいだったのか！！！！
んじゃ仕返しだ！！！！！！！１！！！！！！！！１
むささび

>>10
うむ、俺だった。ついでに言うと白面とかうしおととらとか僕ちゃんも俺だった
だが反省はしてないっぽい

ｋｓｋ

そのうち、私にも因果は返ってくるのか？

はたまた、スレでがんばってるからそれで清算できているのか？

業の深い話だなぁ……ｗ

期待ksk

名前がホウイチ

正義を貫く熱い魂

好物はイカ墨パスタ

でもイカは嫌い

好きなものはトマト

でもトマトケチャップ嫌い

特撮好き

>>11
うはｗｗｗｗｗｗｗ
>>13
そういや又吉で俺のカオスデビューだったねぇ……ｗ
スレ清算はされてるからいいさ！





あとゲームで宜しく！！！！！！！１！！！！！！！！


というわけで、耳年増

>>15-20
おまいらｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
特撮なんて良く知らないし、イカ墨パスタなんて食ったことねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ















書いてくる

特撮大好きの俺がきましたよ

ってか
耳年増ホウイチｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>22
☆ニヤリ



ホウイチが誰も分からなかったらどうしようかとびくびくしていた私が居るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一つ聞いておくけど、ホウイチってのはカタカナで名前固定？
それとも名字にしたり漢字にしたりしてもいいの？

>>21
よしｗｗｗｗおまい漢だｗｗｗｗｗｗｗ
wktkしながら待ってるお！

>>24
つかホカロン２ndよ・・・鳥付けろよｗ


>>21
嫌耳みたいなカオスを前提に出してしまったｗ

>>24
ご自由にｗ

>>26
ああ、悪いね。慣れてないもんでさ。
>>27
把握した

　　　０．

　スズメの鳴く声が聞こえる。今日の朝もすがすがしく、緑は日を弾いて輝いていた。うむ、今日もいい朝ではないか。
本来のムササビは夜行性だが、熱き正義の魂を持つ私は違う！　木々のさわやかな匂いを嗅ぎつつ、道無き道を突き進んだ。
――主に上空方面から。
「とぅあ！」
　前方三回宙返りをしてもぴくりとも狂わぬ私の三半規管は素晴らしい。とても良い仕事をしている。
四回目に突入しようとするその惰性を殺しつつ、私は折りたたまれた手足を広げた。
途端、下から吹くはずのない風が私を押し上げる。爆ぜるように髪は流れ、私は空を落ちながら飛び始めた。
「良い風だ。森の風はやはり心地が良い！」
　ざあ、と木々が撫ぜられる。こんなにも良い天気なのに、なにか一波乱起きそうな予感が私の胸を貫いた。

　　　１．

　時は遡る。

　約一時間前、一人の青年が目を覚ました。その日、青年はいつも通りにリュックを持って家を出るはずだった。
　……何事もなければ。
　青年の趣味は山登りで、やや田舎だが多くの山に近いこの町を気に入っていた。
　そしてその日も幾つもの道具を纏めたリュックを背負い、家を出ようとした。その瞬間、日常は破綻をきたす。
　何気ない、本当に面白みの薄い町だった。流れる雰囲気が穏やかならば怒る事件も犬が咆えただの牛が暴走しただの程度。
　そのゆっくりと時間の進む町にある唯一のコンビニエンスストアで、事件は起こった。
　多重の悲鳴が店内を埋め尽くし、そして首の無い死体がスプリンクラーのように血液を撒き散らす。
　朝からの、凄惨な、殺人事件。
　残った人間は、同じようにスプリンクラーになってその悲鳴を終えた。

きゃー

　　　２．

　青年はそのコンビニでおにぎりを買い、朝食と昼食にするつもりだった。彼が見たのは、複数の人生の結末だった。それも、最低の。
　震えたのどからはさっきまで首の無い死体が発していた悲鳴をこぼし、膝は体内に響くそれに共鳴するように震えている。
　背負った荷物が重いのか、それとも――まだその原因がこの町にあるだろうことが怖いのか。
「あ、あああああああああ！」
　震えた脚は勝手に走り出し、青年は自らのアパートへと向かう。コンビニから八分。
今時木造の築数十年が経った一階の最奥が遠いなどと、青年ははじめて知った。そして同時に知ることになる。長い時間の恐怖を。

　青年がアパートに着いたその時刻、一つの民家が血に塗り尽くされた。

ｗｋｗｋｔｋｔｋ

誤字ったｗｗｗｗｗｗｗ

今時木造の築数十年が経った一階の最奥が遠いなどと
↓
いまどき木造の築数十年が経過した一階の最奥がこんなにも遠いなんて、

>>34
築５分、駅から５年。

・コンビニ
・首から上無し

…　ま　さ　か う さ か ！ ！ ！

　　　３．

　一人の女性が道を歩いている。足取りはやけに軽く、まるで地についていないかのよう。年齢は十九から二十ぐらいに見える。
やけに不敵に微笑みながら、彼女は足取り軽く地を跳ねる。スキップでもこうはいくまい。
　しかし数十メートルほど進み、彼女はその表情を一変させた。その凛々しい眉をひそめ、何か激情にかられたように歯を剥き出しにする。
そして瞳に強い光を灯し、その軽やかな足取りを一変させ、大地を壊すように走り出す。
「間違いない。これは、血の匂い……！」
　今まで少女が被っていたニットの帽子が吹き飛ぶ。その頭頂部からは、動物の耳が生えていた。

「待っていろ。今私が駆けて行く！　……およそ五分ぐらいで!!」

ああ……兎だな……

さて、困ったことにあと一時間で終わるのか心配なのだがｗｗｗｗｗｗ

コンビニのあたりはパクった。許せｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>39
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗインスパイアｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　４．

　体を抱えながら青年は震えていた。できれば今すぐにでも地面を掘って地球の裏側へでも逃げたい。そんな表情をしている。
　背負っていたリュックはすでに畳に転んでいて、今はただ無言で主を見詰めているに過ぎない。中の荷物は歪んで沈んでいる。
「あ、ああ、あ。どうして、こんなこと……」
　殺害は繰り返される。被害は時間が増すごとに増えていき、その分だけ死体は赤い花を咲かせる。
「は……は――は……は――は……は――は……は――」
　青年の呼吸は荒い。しかし今はただ見つからないように信じたことのない神様に祈りながら、呼吸を噛み殺して震えている。
　布団に顔を突っ込んで寝てしまいたい欲求にかられた青年は押入れから毛布を引き出そうとして、止めた。
もしそんなことをしてしまえば、あるかもしれない悲劇の時、何の抵抗もできずに殺されることが判ったからだ。
　リュックを開いて、青年は静かに最低限のものだけを残し、それを背負う。その直後、隣で悲鳴が聞こえた。
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ー――――!!!」
　その一瞬後、何かが強く壁に叩きつけられる音が響いた。

またミスった
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ー――――!!!」
↓
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ー――――!!!」
ね

細かいなｗ

濁点かそうでないかは、一応違いだからｗ

　　　５．

　青年にざらりとした感触のなにかで、背中を舐め上げられたような感覚が這いずり回る。それは、単純な一つの感情に過ぎない。
　あまりにも昔から存在した、あまりにも昔から知られている、あまりにも昔から改善されない――たった一つの致命的な警告。
　恐怖だった。
　まるで悲鳴は多重の動物が唸りを上げたようだった。そんなものは、たった一瞬でかき消される。
　青年が畳にあるピックを手に取ったが、そんなものがなんの役に立つだろうか。たった一瞬で首を掻っ攫うような相手に。
　そんなもの、果物に対する爪一枚程度にもなりはしない。それでも、しっかりとした手触りは青年の気を多少ほぐした。
　凍った背骨のせいで固まりそうな体を動かしながら、青年はドアから一番遠い場所に陣取る。
やや悲鳴から間が空いて、ほんの少しの油断をした瞬間、きちんと接着していたはずのドアが、轟音を立ててアパートの壁に張りついた。
「――ア」
　背骨だけではなく、のどさえ凍った青年は悲鳴さえ上げられなかった。

ｗｋｔｋ

面倒だから盛り上がるところ（ホウイチの活躍とか）なしでいい？

>>47
好きにするがいいｗ

　　　６．

　青年の目の前にいたのはなんのことはない、高校生ほどの一人の少女だった。ある特異点を除けば。
　七分袖をわざわざ破いて半袖ほどの長さにし、首からシンプルなシルバーアクセサリー下げている。
　ややおかしいが、そこまで異常ではない。
　特注とも思える大きな革のベルトを腰に斜めに巻きつけている。
　やや派手なファッションとも理解できる。
　キュロットスカートの下にスパッツを穿き、大きすぎるブーツをチョーカーで巻きつけて無理矢理履いている。
　ややおかしいが、それも納得できるとしよう。
　その頭頂部には、明らかに作り物ではないウサギの耳が生えている。
　それは、あまりにも場違い的に異端だった。

>>48
時間的に二本目書けとか言われそうだから、普通に書くことにした

　　　７．

　目つきが悪い。センスが悪い。雰囲気が悪い。それよりもなによりも、手に持った血染めのナイフが悪い。
　一瞬、笑ってしまいそうになった青年はそのナイフを見て現実を知った。その高校生ぐらいの少女が、何人もの首を刎ねているのだと。
　凍りついたのども、凍りついた背骨も、元に戻ろうとはしない。ただその場に尻餅をついて、青年は涙を流した。
「――言葉は聞かない。殺しにくくなる」
　明らかな嘘に思えるほど冷たい声色を、少女はこぼした。
　上げられたナイフから血がしたたり落ちた。畳の赤色は、すぐに染み込まず玉を作ったままゆらゆらと道を作っている。
「なら殺すなよ兎娘ェ！」
　ドアから何かが飛び出し、ウサギの少女と一緒に壁を蹴破って轟音と共にその向こうへと消えた。

うさ耳ktkr
最近のうさ耳は凶暴ですね

ようし、言っちゃうぞーｗｗ

丸パクリｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>53
ちょｗｗｗｗ得物はナイフかよｗｗｗｗｗｗｗｗ
爪かと思ってた

　　　８．

　青年はすぐには事態を理解できなかった。ただ一つわかったのは、自分の首がまだ胴体と繋がっているということだけ。
　内壁の石膏ボードが破片になって転がる部屋で、呆然となった青年はその向こう側の音を呆然と聞いていることしかできなかった。

「やァっと見つけた。お前、不適合混入体だろ？」
　ウサギの少女はその言葉に判りやすいほど顔を顰め、手に持ったナイフの血を袖で拭いた。
「お前こそ、適合型の癖に」
「残念。私は――適合型不適合だ。もっとも、正義に燃える戦士でもあるがね！」
　その言葉を合図にでもしたかのように、二人は大地を踏みしめ、前に出た。

>>53
設定とかキャラなんて考えてる暇ねーよｗｗｗｗｗｗｗ
許してくれとはいわん。容認してくれｗｗｗｗｗｗ

>>54
いや、腕。

刃物はうわなにをする嗤ちょしゃれにならなくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

>>56
おｋおｋｗ

協賛スレならおｋおｋｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　９．

　突進はウサギの方が速かった。一足で三メートルを詰め、二足目で最高速に達し、そのナイフで必殺を放つ。
　しかしその一撃を女性は中空に跳んで躱した。彼女の手足の間には、なにかしら薄いセロファンのようなものがあった。
それでウサギの起こす風を掴み、浮かんだのだろう。
「そんな一撃が通用するものかっ。ムササビ爆撃蹴ッ！」
　くるりと器用に前転して、彼女――ムササビは宣言通りその脚でウサギを狙うがウサギは屈んでその脚を躱した。
「たしかに不適合。攻撃を言うなんて……馬鹿」
「正義の味方が技を叫ばんでは格好がつくまい！」
　ウサギの脚力で放たれた蹴りを十字で受けて空中に飛びながら、ムササビは叫んだ。

　　　１０．

「大人しく死になさい」
「いいや、死なないね。正義の味方は最大の悪を倒すまでは死ねんよ」
　ウサギが大地を踏み、空中のムササビに跳びかかる。それをムササビは滑空して避け、着地までに前方宙返り二回転を決める。
「馬鹿にして……！」
「馬鹿だろう？　人を殺すなんて、馬鹿以外はしない！」
　着地して衝撃を殺しきれていないうちにウサギはナイフを投擲して、同時に走り出す。
　ムササビはそのナイフをトンボをきって躱し、その背後に迫ったウサギに言った。
「さあ、その一撃で倒しにこい。それでも私は死なないさ」
　ウサギは地面を踏み砕いて、低く前転した。

　　　１１．

　ウサギの特徴といえばその音を感じる耳に行きそうなところではあるが、実際はその脚こそが恐ろしい。
　獲物にされるよりも早く逃げるその脚こそ、いざというときの武器なのだから。――多分。
「――――」
　無言で繰り出されたその体当たりにも等しい前転蹴りは、たしかにムササビに命中した。その、尻尾に。
「残念。来世は真っ当に生きろ」
　落ちる前にまたもウサギの風で宙に浮かんだムササビが、その腹部を踏み潰す。
地面に叩きつけてから一撃でその心臓を貫き、ウサギはややあってから絶命した。たった一言の言葉も残さずに。
「――さて、これで不適合は何人目だったかな……」
　渋い顔をして、ムササビは呟く。たばこでも投げ捨てたように。

まだ微妙に終わってないけど、時間になったｗｗｗｗｗｗｗｗ
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>62
出来れば最後までｗｗｗｗｗ

無理強いはせんがね

>>62
がんがれｗ

　　　１３．

　青年の目の前では一人の女性がイカ墨スパゲティを啜りながら、ビニールから取り出したトマトを生のまま齧っている。
「ふむふむ。良いトマトだな。高かったろう？」
「いえ、命には変えられないですから」
　そうか。と女性――ムササビは呟き、フォークに巻きつけてスパゲティを口にした。
「それで、質問なんですけど……アレ、なんなんです？」
　このレストランは大量殺害が起こった町ではなく、それから電車で六駅離れたそこそこ大きな街にある。
　青年と女性は衣服を変えて、その場所にやってきていた。
「うん。なかなか言いづらいんだが、超人的な殺人犯だな。たまに根っからの」
　ビニール袋から二つ目のトマトを取り出しながら言う。

　　　１４．

「まあ実際のところ、ある実験の失敗作だよ。現在、その実験はされてないが」
　青年は奥歯に物の挟まった言葉ながら、しかしある程度納得して好奇心を納める。さすがに猫とは違う。
「じゃあ、あんなのがまだうろうろとしてるってわけですか？」
「そんなにはいないだろうが、あと五人はいるだろうな。しかし、あんなのは……ちょっとね。
　一応私もその実験の成果なのだから。まあ成功と失敗の差はあるとはいえ」
「あ、すいません」
「いや、判ってくれればいい。しかしそれにしても美味いな。このトマトは」
「はい。うちの実家が作っているモンですから」
　ムササビはスパゲティの最後の一本を口にしてから、トマトを齧る。

ｗｋｔｋ

　　　１５．

「なるほど。その……時々でいいんだが、君のうちのトマトを貰いに言ってもいいかな。大好物でね」
　青年は一瞬、きょとんとしてから言う。
「どうぞ。うちの親には伝えておきますから」
「悪いな。それで、君の名前は？　私は耳塚ホウイチという」
「偶然ですね。俺も耳塚って言います。耳塚真弓」
「――――。そう、か。いい名前だな」
「ありがとうございます。あ、ところで、そんなにトマトが好きならケチャップにでもしてもらいましょうか？」
「いや、いいんだ。昔出来立てのを舐めたらヤケドしてね。それからケチャップにしたのは苦手なんだ」
「そうですか」
「じゃあな。真弓」
「それじゃあ。ホウイチさん」
　青年――耳塚真弓は女性にしては珍しい名前だと思いながら、そのレストランを去った。



　　　１６．

　真弓が感情を払って去ってから、ホウイチもトマトを齧りながらそのレストランを出る。
マニュアル通りにかけられる挨拶は無機質だった。
「しかし、懐かしいとは思っていたけど」
　その畑のする香りがするトマトが。やや特徴的な眉が、思い出を掠める。
「まさか、君とは思わなかったよ……ご主人様」
　ホウイチはいつの頃か一緒に散歩に出かけた頃、むりやり研究員に捕まえられたムササビだった。
　そして彼女は実験に使われ、人のような体躯を得て、現在に至っている。
「安心しろ。ご主人様。私が……君の憧れていた正義の味方が、悪を倒してやる」
　その屍と悲劇を乗り越えてホウイチは行く。今日も森の中からおよそ五分で。

　　　了

終わったよあんたらーーー！
他のスレも見ないで書きまくったわ！
本業のＳＳも進んでね―のにｗｗｗｗｗｗｗ

>>69
乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

って誤字ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最後の感情を払って→勘定を払って　だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>69
ＧＪＧＪＧＪ！
がんばったなー！
この終わり好きよ

>>69
GJですたｗｗｗｗｗ
きれいに終わったなぁ〜

>>72-73
よし！

私も早速きれいに終わらせてくる！

>>74
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ綺麗すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おまいら！
俺がせっかく努力したんだから一代目が来るまで保守れよ！
ってから全部の要素使うの難しいっつーの！

>>76
大丈夫










慣れる

>>75
見ろよ……こんなにきれいなレスなのに、あのスレ、終わってるんだぜ……

>>77
その通り



















慣れる

俺、毎日二人も量産してたのか……原稿やっときゃすごかったねorz

>>77
>>79
バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
続けねえからなれねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ














ホントに続けないから

>>80
ノ


それは、私もつくづく思ってるｗ

耳年増っつーのとイカ嫌いを完全に忘れてたｗｗｗｗｗｗｗ
入れるんだったらラスト完全に変えなきゃいけないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
だから続けれないな

>>82
深夜テンションとクオリティやねぇｗ

>>83
大丈夫さ！　俺、続投で消化してるｗ

>>83
まぁまぁ。
でもホカロンが現れなかったら・・・ねぇ？

>>84-85
ネコミミ小説スレ参照
というわけだ、本家に期待してくれ

>>86
だが、断る

>>86
やっぱり、断る

>>87
だが断る。
この元�Uの最も好きなことの一つは、
結局は自分の言うことを聞くだろうと思ってる奴の言葉を断ってやることだ

>>89
マチコ先生を書こうとした私を、許してくれるかい？orz


私、いくつだ！？

のーみそばぐってるから寝る。　ノシ

>>90
まいっちんぐマチコ先生はよくしらんｗｗｗｗｗ
俺も寝る。おきてる奴はホカロンに期待して保守るんだ

>>90
任された。ゆっくりおやすみ〜ﾉｼ

いやーんまいっちんぐぅ　を古本で買った事のある俺ガイル
さ……嫌耳に帰ろう……

(｀･ω･´) 「保守！」

(｀･ω･´)「保守だって言ってんだろ！！」

だからもう寝ろって言ってんだろ！！

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143833458/l50

こんなスレを立てたんだ。

ほぅ

しゅぅぅぅぅ〜〜〜〜

HO

SYU

　　　| ＼
　　　|Д｀)　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･ｵﾄﾞﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
　　　|⊂
　　　|


　　　　　♪　　Å
　　　♪　　　／ ＼　　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　　　　　ヽ(´Д｀;)ﾉ 　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　ﾀﾝ



　　　♪　　　　Å
　　　　　♪　／ ＼　　　ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　　　　　　ヽ（;´Д｀）ﾉ　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝﾀ
　 　 　 　 　　　　 >　　　　ﾀﾝ

　　　　　|∧∧
　　　　　|･ω･)　　　 ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ...
　　　　　|⊂　　　　　ﾊﾞﾙﾀﾝ ｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ...
　　　　　|

　　　　　　　　(V)∧_∧(V)
　　　　　　　　　ヽ(･ω･)ノ　　ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ
　 　　　　　　　　/　 /
　　　　　　　　　ノ￣ゝ

　　　　　　　　　　　　 (V)∧_∧(V)
　　　　　　　　　　　　　 ヽ( 　　)ノ　　ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ
　　　　　　　　　　　　　　/　 /
　　　　　　　　　　.......... ノ￣ゝ

「ないものはない」パラドックスだな

ほ

しゅ

びどぅばー

しゃばだどぅー

●ヽ(´･ω･`)ﾉ●
●ヽ(･ω･` )ﾉ●
　●(ω･`ﾉ●
　　(･`ﾉ● )
　　(●　　)●
●ヽ(　　　)ﾉ●　スパイラル保守
　●( 　　´)ﾉ●
　　( 　 ´ﾉ●
　　(　ﾉ● )
　　●,´･ω)
●ヽ( ´･ω･)ﾉ●
●ヽ(´･ω･`)ﾉ●

　　　　 ...|￣￣ |＜ 　再　開　は　ま　だ　か　ね　？
　　　／:::|　　___|　　　　　　 ∧∧　 　 ∧∧
　　/::::＿|＿＿_|＿　　　　（　｡_｡）.　 （　｡_｡）
　　||:::::::（　・∀・）　　 　　／<▽>　 ／<▽>
　　||::／ <ヽ∞/>＼　　 |::::::;;;;::/ 　|::::::;;;;::/
　　||::|　　 <ヽ/>.-　|　　|:と),__｣ 　 |:と),__｣
＿..||::|　　 o　　o　...|_ξ|:::::::::| 　 　.|::::::::|
＼　　＼＿_(久)__／＿＼::::::|　　　 |:::::::|
.||.i＼　　　　　　　　､__ﾉﾌ ＼|　　 　|:::::::|
.||ヽ .i＼　_ __ ＿＿＿＿ __ _.＼　　 |::::::|
.||　ﾞヽ i　　　 ﾊ i　ﾊ i　ﾊ i　ﾊ　|　　し'_つ
.||　　 ﾞ|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~
　　　...||　　　　　　　　　　　 ||
　　　...||　　　　　　　　　　　 ||

てりゃーッ！

とうぁ！

保護！

ﾓﾙｽｧ


後は頼んだﾉｼ

ﾌｧｰﾌﾞﾙｽｺ……ﾌｧｰﾌﾞﾙｽｺ……ﾌｧｰ

保護ー
そろそろﾔﾊﾞｽ

保守了解したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

寝る前の保守！
後は頼んだ！
一応、エイプリルフール乱立に注意してね。

まったく・・・・
エイプリルフールで乱立するより３月３２日スレの方が多くなって
結果的に鯖が例年より負担も多くなるような気が・・・

保守

保守

保守

保守

出かけ先から支援ほす

立ってるーーーーーー？！（ガビーン

・・・・・もう、しゃーね。

>155夕方からやる内容

ｋｓｋとかだったら強制で銭湯な

ほ

う

か

い

は

き

み

が

うは

!omikuji な。

sage

ち

ほ

夕方からだったから、そろそろｋｓｋした方がいいのかな？

>140
無理しなくてもいいと思うよ＾＾＾＾＾＾＾

ほ

し

ちわっす！保守です。

　 　 　 　 　 　 ,＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼_
　 　 　 　 　 _-' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',--
　 　 　 _,,-二／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'i
　 　 　 ￣／〃　 〃 　〃 〃 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,'i,
　 　 　　/;;/;',i i　 i　 i　i　i 　　　　　　　　　、 、 、 、 　 　 　 iヽ,
　 　 　 /Zi;;;i;i丶 ;'　 i　i　i ,　、　、　、 ヽ,　 ＼＼＼＼ 　 　 　い
　 　 　/' ,i;;;ii;;i;ヽ i, ヽ,, i　i;;ヽ, ヽ ヽ';, ＼　＼　ヽ ＼＼,ヽ,　 ,　i　ヽ
　　　　　 i::/'i;;i,:ヽヽ i、＼'iヽヽ, ＼ ＼ , ヽ, _,x-ヽ , Y'ヽ,ヽi　,N 　 丶
　　　　　 i7　i,iヾヽヽ'iVr。_ヽヽ＼ ＼_xt''''＼ ヽ丶/ヽ 'ヽ:::,::i ::::::::::: ヽ
　　　　　　　 ﾘ ヽ;i ,i, i ''┴"'ヽ'ヽ ,X＿＿＿, ＼'i,V,,〉'〉,ｿヽi`:::::::::::::　ヽ
　　　　　　　　　　ﾘ-ヾ 　` `　＼ヽ　`''┴┴　'' 　' /ソ/ :::::::::::::::::::::　　ヽ
　　　　　　　　　／::::::'i, 　 　;'　 　 　 　 　 　 　 　,i-''"/,- ,::::::::::::::: 　 　ヽ
　 　 　 　 　　／:::::::::::,ヽ __ く 　 　 　 　 　 　　／:::ノi-,,i,　i:::::::::::::: : : :　 ヽ
　 　 　 　 　/’:::::::::／:::丶'i`-+--, --'' 　 　,_ ',-'''''' 　　ヽ:::::::::::::::::: : : : 　 i
　 　 　 　 /’:::::::::,/::::::::::::ヽi　i　 f　 　 ,, -'':::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::: ::: 　　'i
　 　 　　/ ::::::::::/' ::_________ 'i 'i　 i_,,-''''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::: ::: 　 　i
　　　　/::: _,, -'''￣＿,,,,,, 　 'ヽ　 i--,,, ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,::::::: ::: 　 　 i
　　　./::::"''''''─-- ,,,,,,,`　 　 ヽ-' -　 ￣''' -,, :::::::::::::::::::::::::::::::::::'i:i'`'i ::: 　 　i
　 　/::::::::::::/:::::::::::::::::￣￣'''''- ,,, 　 　 　 　 ￣'''--_,,,,,,　::::_,,-- ,,i`''' ::: 　 　 iつくづく無能だなぁ―――>>1
　 /:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣''-,,,, 　 　 　 　/ ／-'''"　,,-''''⌒ヽ--, 　　i
／::::::::::::::/:::::::::::::::::::::: 　 　 　 　 　 :::￣'''- ,,,, 　/,/''"　 　'"　 ,,-'''"　 ,,,ヽ-、i
ヽ:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::: 　 　 　 　 　 　 ::: 　　r~`i,,,i.|　 　 　 　'' 　 　 '''' 　 　iヽ
　ヽ,,;;-┴──-;;;;,,,,,,,:::::::::::: 　 　 　 　 　 　 ‘ヽ、　|　 　 　 　 　 　 　 　 ,,-*-i,,,
　 〉::::::::::::::::::::::::::::::￣----,,,,,,,,,:::::::::::::::::: 　 　 　ヽ: |　 　 　 　 　 　 　 　1 夜 ,/'i
　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣''--,,,,,::::::::::::::: 　 ヽi　 　 　 　 　 　 　 　 i 　./ /
　ヽ, :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　- ,, ::::::::::: 　1　 　 　 　 　 　 　 　i,,,,,i',,/'i
　 　ヽ::::::::￣￣￣￣二二＝----＿＿::::::`'i, :::::::::::|　 　 ＿＿＿＿　　,/:::::::::::::i
　 　 /::::::￣￣￣￣￣　 ＿＿＿＿ 　 '::::::::::i_::::::::_t-''''''''￣￣￣￣''''''''+;;;;;;;;;;;;;;＼
　 　 ＼,,:::::::::───''''￣_,,--'''' ,,,- 　 ／::::::X::::::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::r- 、'-,,

か

ほ

し

ゅ

ほすす

時が……止まったッ

そして時は動き出す

ザ・ワールド！

俺を踏み台にしたぁ！？

安価ならスーパーラディカルギャグコメディ

>>154
おまｗｗｗｗｗｗ
何処の誤爆だｗｗｗｗ

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　保守！保守！
　　(　 ⊂彡 　 　　　
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

この場合は誤爆がお題でおｋ？

>>893
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれはないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://tinyurl.com/g6top

大惨事ktkr！！！！

ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ

スマンorz

ほぅ

ほ

ん

と

う

の

き

す

を

し

め

て

下

い

お

な

ず

ん

じゃ

め

な

い

く

り

に

っ

ぽ

ん

い

ち

ソ

ニ

｜

タ

前スレ埋まりやした、次やるときに報告＆立て
ログうｐたけど、1000ゲッターがNGであぼーんになってﾜﾛｽ
http://www.uploda.org/uporg353806.zip.html

腹痛の中保守

>>197
俺のことかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁ確かに俺は昨日と今日合わせて34回位1000とったからな。

1000鳥に行くかｍﾉｼ

しかも200ゲットしたしｗｗｗｗﾃﾗｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

モス

保守