幼女のマンコにミニトマト突っ込みたい!!!

このエントリーをはてなブックマークに追加
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
(;´Д`)ハァハァ
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/28(火) 06:40:40.83 ID:Ny41U1Af0
...
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/28(火) 06:40:44.16 ID:4R5I1bnn0
今日も朝から元気ね
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/28(火) 06:41:50.70 ID:DWwzPgy/O
ょぅι゙ょ
5タロイモ ◆UERuTAroL6 :2006/03/28(火) 06:42:25.75 ID:k+ViGmH8O
トマト突っ込みたい
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/28(火) 06:42:39.06 ID:ix7Xxid0O
食べ物を粗末にする奴は隕石に当たって死んじまえ
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/28(火) 06:42:59.41 ID:/5cb3XRo0
ぁレまヵゞмаT=ゃっτゑωヵゝ!ぁωT=レまω`⊂レニレまぅレナレヽσヵゝゎレ£±ゐτ〃(≠っτм○らぇ!
826歳(=^ヮ^=)NEET ◆0g26NEETSU :2006/03/28(火) 06:43:13.99 ID:pLosY5j0O
幼女より熟女のマンコにトマト突っ込みたい
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/28(火) 06:45:06.31 ID:zGfukcTeO
いい加減寝ろ19歳
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/28(火) 06:47:20.00 ID:JVJZjRNb0
缶コーヒー突っ込みたい
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/28(火) 06:48:05.33 ID:Gj3ncAd00
ケータイ突っ込んで
バイブ機能を堪能させたい
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/28(火) 06:48:23.14 ID:qqa2+ckKO
トマト不味いやん
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/28(火) 06:50:30.85 ID:4R5I1bnn0
>>10
そ、それは・・・
:::::::::: :.::. . . Λ_Λ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ  ̄
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/28(火) 06:52:58.38 ID:XfahDRO+0
じゃあ俺はオロナミンc
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/28(火) 06:54:38.17 ID:/5cb3XRo0
新潟県新潟市19歳・・・・・・・・
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/youth/1140649433/

>>1
16タロイモ ◆UERuTAroL6 :2006/03/28(火) 06:55:33.58 ID:k+ViGmH8O
中学生に缶コーヒー突っ込みたい
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
「あーあ!まさか!こんな近くに!お父さんの仇が!住んでいたなんて!ねー!」
「お母さんも!こいつの!しわざ!だよ!みなもお姉ちゃん!」
・・ボス!・・・ボスッ! ・・・ボスッ!
ここは神社の裏山。身動きが出来ないようマットに簀巻きにされた彩を、
みなもとひなたは悪鬼のような形相を浮かべ金属バットで殴りつけている。
「がァッ!・・こ・・・ こんなこと・・・やめ・・・て」
「は!何いってんだか。最初に襲い掛かって来たのはそっちじゃない!
 なーにが、『この街の為です』だか!この化け物!人殺し!殺人鬼!」
「まったくだよ、それでいて自分の身だけは可愛いなんて、都合のいいこと言うなんて・・・」
「そ、それは・・・・・あなた達にはわかりませ・・ゲボッ!」
彩が最後まで言い終える前に、みなもは彩の腹を、―先ほどバケツ一杯の汚水を無理矢理
飲み込まされ、張り裂けそうに膨れあがってるその腹を― マットの上から渾身の力で蹴りつけた。
「んぷッ!」
ぴゅう、と彩の小さな鼻から鼻水混じりの水が噴き出す。
彩は顔面を真っ赤にして口内まで吹き上がってきた水を、必死に頬を膨らませ耐える。
しかし次の瞬間、みなもが膨れあがった腹を踏みつけた足にぐいぐいと体重をかけた時、限界を迎えた。
「ごぼッ!げぼッ・・・!おえええ・・・!」
びしゃびしゃと彩の白い頬を汚して流れる吐瀉物。
みなもが腹を踏むリズムにあわせて噴出す様は、さながらポンプの様であり滑稽極まり無い。
…尤も彩本人にしてみれば冗談事ではない。
肺に水が入り溺死寸前、文字通りの意味で「死ぬ程の苦しみ」という訳だ。
「やだ。きったなーい…でも、お似合いだよ?彩ちゃん」
「まだ殺さないよ…そう簡単に楽はさせないからね…
 …ひなたちゃん!ペンチとノコギリ!それと…バーベキュー用の鉄串を買って来て!」
「うん!」
みなもから財布を受け取り、一目散に山をはね降りるひなた。
「んげっ!げほげほ・・・もう・・もうやめてぇぇぇっ!」
涙目になって懇願する彩の姿を、物陰から、彩と真との関係を密告したわかばが、
口元を歪め目を輝かせながらじっと見つめていた・・・・。