乙一
2げと
乙ー
ステータス確認
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/27(月) 21:28:04.29 ID:ZdE81upo0
参加宣言してないけど参加おk?www
|д゚ ) 二人かな?
|д゚ ) 今のところ人数が少ないからおk
|д゚ )oO(マルティンどうしよう)
これで準備は完了
>>12 がさがさ言ってる所を気付けると良いです><
乙一知らない人手ー上げてー
参加できないと言っていたのが誰なのかによって
前回の気になりすぎる引きがどう処理されるのかが変わりんぐ
|д゚ ) ああ、よかった
|д゚ ) 来なかったら「あと少し、あと少し早く駆けつけられていたら…!」ってことになるところだった
|∀゚ ) ってネタをやる予定だった
いいみたいなので参加
//
>>12 //兄さん、俺だよ俺。
//基本的にパーティについていく->最後にだまし討ち->自滅と言うスタンスだから物語にたいした影響なし。
//お粥の残りを食うまでヲチしてます
//気遣ってくれてありがとノシ
|∀゚ ) 前回のあらすじ
|д゚ ) 奇妙な依頼によってパン屋の看板娘フレッタを護衛する一行。
|д゚ ) どうやらフレッタは何者かに狙われているようだ。
|д゚ ) 周囲に迷惑をかけるわけにはいかないと、しばらく家で大人しくすることにしたフレッタ。一行と共に配達から帰ろうとしている。
|д゚ ) 一方その頃。
|д゚ ) 一人陰から一行を見守ってきたマルティンは、同じくフレッタを見張っているらしいチンピラ二人を発見する。
|д゚ ) 誰何するマルティン。だがチンピラ二人組は数に任せてマルティンに襲い掛かろうとしている。
|д゚ ) こんな感じで
>>16 うーん
死んだ方がキャラ的においしいこともありそうなw
酒場で酒をのみつつ酸化
>>22 //把握www
//女キャラはやった事がないからwktk
>>17-18 |∀゚ ) ハハハ、ネタデスヨネタ。ソンナカッテニコロスナンテヤリマセーン
|д゚ ) さて、とりあえず緊迫する一人と二人の方から。
マルティンの声に、振り返る二人。
「何だ、お前!」
「冒険者の仲間じゃないですかね?」
「何だと!じゃあ敵か!」
「敵ですね」
「じゃあ黙らせないとな」
「黙らせないとですね」
弓を恐れもせず、長剣を抜く兄貴と短剣を構える弟分。
>コマンド?
>>25 //フルネーム見てさらに噴いたwwwwwwwwwwwwwww
「動くと撃ちますよ?」
威嚇しながら間合いを取ってみる
酒場に戻ったグラハム。
「フレッタが何者かに狙われていることはよーく分かったが、
どうしたものかな...
そういやぁマルティンの奴どこいったんだ?
酒場の面子に聞いてみる
//我々診療所組はどのタイミングで登場でしょうかね?
>>32 後ろにじりじりと後退する。
だが物陰になっているだけあって狭く、箱や樽が密集していてあまり下がれそうにない。
「撃ってみろよ、こいつが盾になっている間に俺がお前をばっさりだ」
「ちょwwww兄貴ヒドスwwwwwww」
馬鹿なやりとりをしつつ、油断なくマルティンに迫る二人。
次のターンには切りかかれる距離だ。
>コマンド?
|д゚ ) ヒント:物陰だけあって普通は見過ごす場所
//もう立ち去った後なのかな?
//立ち去ろうとしている所?
>>37 |д゚ ) 前回はしたことになってたけど、してる途中ってことで
|д゚ ) まだ神殿からそんなに離れてない
「はは・・・・・・」
逃げる
//これから初参加の俺はどこから参加していいのかwww酒場で偶然会って事情を聞いたっていうのが妥当?www
//仲間を呼んだ方が良かったよね
逃げようとするマルティン。
「そうそう逃げられるかよ!」
「戦うか逃げるかはっきりしてくださいよもう」
だが一歩遅く、二人が切りかかってくる!
兄貴の攻撃判定
>>40 |д゚ ) たまたまぶらついてたところばったり出会うとか、依頼の話を聞いて心当たりをさがしてたとか
//よく調べてみたらキャラがルール違反を起こしていたので修正してきます
//修正中はしばらく発言頻度が低下します
//申し訳ありません
>>42で兄貴の判定、はずれ
>>43で弟分の判定、はずれ
ガシャーン
「ちいっ、ふらふら逃げやがって!」
バキッ
「当たりませんね。でも次ははずしませんよ」
>コマンド?
さて、ここで神殿組の皆さんは気付いたかどうか判定していただきたい。
感覚は…、とりあえずDEXでよろしく
「・・・・・・・・・仕方ないですね。」
兄貴を弓で射る スワップ判定
DEX判定
目標値50
攻撃命中
威力判定
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/03/27(月) 21:53:50.29 ID:hPcsYEuK0
4+2+3=9ダメージ
>>43 「あれ?たしかグラハムさんだっけ?どうしたの?なんか仕事?」
酒場でダラダラしていたルルイエはグラハムと出会った
//こんな感じでセッションには問題ないかな?www
鈍感な親父が14判定
>>46-48 マルティンは弓を兄貴に打ち込んだ!
「ぎゃあああ!」
「あ、兄貴!」
ダメージよろしく
一方、カディはどこで何かが壊れるような物音を聞いた。
あの路地裏のあたりだろうか?
>>53 |д゚ ) ありだけど、グラハムは酒場にいるのかな
急に耳をそばだてたカディに対して
「カディ? どうかした?」
//こっちにも教えてくれーw
>>55 「……何か、聞こえたような。
ちょっと見てくるわ…他に、誰か来る?」
>>56 |ω・`) ごめんよ、GMの都合でまだ戻ってないことになってるから、散歩しててばったり出会ったってことで
//この前は途中で落ちてたのを忘れてたwww
>>53 「パン屋の看板娘の護衛を頼まれたんだが、はぐれてな。ワハハ
ここに居るのもなんだ。
看板娘どこいったか分かんねーし、街へ繰り出すか!
>>52 「畜生、やってくれやがったな・・・!」
「やってくれましたね!」
怒りもあらわに、マルティンに襲い掛かるチンピラ!
兄貴の判定
>>62 「ふんずぶりゃあ!」
兄貴命中。ダメージ決定
ついでに弟分の命中判定
>>63 |∀゚ ) ちょwwwww兄貴wwwwww
3点ダメージ。
弟分命中、ダメージ判定
神殿組の行動が決まるまでマルティンはちょっと待っててね
>>57 「なにそれ? もしかして例の狙ってるとかいう奴かな?
…一応行ってみる?」
>>67 「そうね。
…グラハム、フレッタをお願いね。
フレッタ、気を付けて」
あまり急がずに行ってみたいです。
|д゚ ) 様子を見に行くのはカディとゲッツの二人でいいかな?
「くっ・・・!」
//防護点で減点していいですか?
>>68 |д゚ ) 把握しますた
カディとゲッツは物音の正体を確かめるべく路地裏へと向かった。
このレスのC1が偶数なら次のターン、奇数なら次の次のターン後に到着。
第3ターン。
マルティンは行動どうぞ。
「え〜と、よくわかんないけど私はこのおっさんと一緒に待機しておくね。」
グラハムの腕をぽんぽん叩いている
「くたばれ!」
兄貴を射る スワップ判定
成功
威力判定
//そういえば、MPは減ったままだよね?
>>75 「うむ、まかせろ
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
>>72 |д゚ ) 奇数なので、4ターン目に到着ですな
>>76 焦りが出たのか、惜しい所で空を切った。
|д゚ ) ヒント:回避率
「へへっ、コレで終わりだ!」
「兄貴、先走りすぎです」
再び切りかかる二人。
兄貴の命中判定
>>78 |д゚ ) うん
6+2+3=11ダメージ
//一桁目ってこっちであってんのかな
//復帰
//ご迷惑おかけしました
//技能ポイントの割り振り直しだけでは片づかなかったので
//一部で弱体化しました
>>80 兄貴の長剣が君の肩口にざっくりと食い込むかもしれない。
兄貴命中、このレスでダメージ
弟分命中判定
>>83 兄貴の攻撃は6点ダメージ。
弟分の攻撃ははずれた。
「ナニヤテンダ!」
「兄貴、オンドゥルってる場合じゃないですよ!」
4ターン目。
カディとゲッツが様子を見に来た。
このターンから行動可能。
>コマンド?
大気中。
「ところでフレッタよ、
最近何かを拾った手に入れたって事はあったのか?
狙われる原因が俺にもサッパリわからん
「やっと援軍が来ましたか。元々僕は前衛で戦うキャラじゃないのに・・・。」
後衛になって弓を射る
>>86 「え、いえ、別にコレといって何も…。
何で私なんかを狙うんでしょうか?何か理由があるんでしょうか?」
おびえと困惑が入り混じった表情のフレッタ。
「あーあー、穏やかじゃないね」
ショートソードを抜いてマルティンの前へ
可能ならこのレスで攻撃
判定値25
スワップあり
>>86 ルルイエは話しがよくわかっていないようだが一応聞こうとしている
>>87 スマンが後衛になるのは無理だ。
・現在の位置関係
マルティン 二人組 カディ・ゲッツ
こんな状態だから。
じゃあ俺が前に出てマルティンを後ろにかばう?
俺の方がHP低いのになw
//キャラシート色々間違ってたのでちょっと修正開始
>>90 攻撃は可能。走りよって攻撃したが外れてしまった。
「なんだてめぇ!」
「あの娘の護衛の冒険者ですね」
「やばいんじゃないか?」
「やばいですね」
「マルティン、早くっ!」
マルティンがこちらに逃げてきた所で〈眠り〉を二人組だけにかかるように打ちたい。
良ければ判定
//修正完了
>>94 「おっと、いかせませんよ」
弟分が移動を妨害しに来た。
兄貴は振り返ってゲッツを攻撃しようとしている。
そんな所でカディが<眠り>を唱えた。
>>99 「まほうつかい、かよ…」
「なんだかねむくなって、きましたねあにき・・・」
このレスで二人の抵抗判定。
マルティンも抵抗判定をよろしく。
|д゚ )
>>102…
|д゚ ) 99?
|д゚ ) ファンブルじゃないですか奥さん?
「「…」」
ドサドサッ
二人は折り重なるようにして倒れ伏した。
「なんで僕ま・・・で?」
抵抗判定
(いくら考えても思いつかねぇーな..)
「そういやぁまだ配達場所はまだあるのか?
あるなら先回りして調べておきたい。
というわけで二人組は仲良く昏倒している。しばらくは目を覚ましそうにない。
「遅いですねぇ、お二人…」
フレッタは不安げに、二人が歩いていった方向を見ている。
持っていたロープで二人を縛り上げる
>>106 「あとは、近くの小さな学校に行って終わりですけど、そこも子供たちがいますから…」
一旦戻った後で、誰かに頼んでいってもらうつもりのようだ。
>>108 二人はしっかりと縛り上げられた。
それでも目を覚ます様子はない。
>>105 「…ごめんなさい」
とりあえず運びたい。
>>108 「そっちはお願い。
私、先に伝えてくるわ」
フレッタの所へ。
武器の類も取り上げておきますね
抵抗されたり自決されたりしてはたまらん
「それで、こいつらどうする?」
(眠っていたら)マルティンを起こして
この場の全員の意見を聞こう
個人的にはこのままここで尋問したら
いいんじゃないかなとか思ってる
みんなを呼んできてもいいかも
>>110 |д゚ ) ヒント:マルティンは普通に寝てるだけ
運ぼうとして動かしているうちに、マルティンは目を覚ました。
フレッタのところに戻ったカディ。
「あ、どうでした?何かありました?」
「そうか、じゃああいつらを見てくるか。
居なかったらまたもどってくる。
そういってさっさと裏路地へ
>>111 「頭が痛い・・・。・・・・・・とりあえず尋問には爪剥がしがスタンダードですよね。」
>>114 「え〜、じゃああたしは護衛に残っとくから。」
>>117 「言っておくけど、この人達が悪党と限ったものでもないんだからね?
何か誤解があって襲ってきたのかもしれないし。
そりゃあ、斬りかかられたマルティンは色々複雑だろうけどさ」
>>114>>119 ルルイエが護衛に残り、グラハムは路地裏へと向かった。
そこにはカディ・ゲッツ・怪我をしたマルティンと、縛り上げられ、幸せそうに眠っているチンピラ風の二人組がいる。
>>120 「まあそれはそうですね。どうみても悪党にしか見えなかったものでつい。」
>>121 //あ、そういう事か
「…フレッタは離れさせた方が良いかしら」
>>121 「よー、ここに居たか。
しっかし見てみるといろいろ大変そうだな。
で、この眠っているチンピラは今回の依頼と関係あるのか?
rア 巻く→包帯→マルティン
ぐぅ〜っ
「う〜お腹減ったぁ〜。これからフレッタさんはどうするの?」
//二人が寝ている内にフレッタと面通しさせておいてもいんじゃね?
>>124 グラハムはマルティンに包帯を巻いている。
>>125 「なるべく早く家に戻ったほうがいいと思うんですけど、二人だと不安ですし…」
護衛が一人になって心細そうだ。
>>126 「それはいい考えだな。そうしてみよう
グラハムは来た道を戻って、フレッタに伝えに行く
>>124 「うん、じつはさ」
〈かくかくしかじか〉を使います
効果範囲:その場にいる者全員 持続時間:瞬間
それまでに起こったことをキャラクターに伝える
まるで過去ログを読んだかのように正確な内容が伝わる
>>130 //だが、ちょっと不要な重複部分が入るのはご愛嬌と言うかお約束
>>128 「そっか〜。まぁ、皆が来るまでとりあえず待機だね。」
>>129 グラハムはフレッタの元へと戻った。
「あ、お帰りなさい!何かあったんですか?
え?面通し、ですか?
わ、分りました」
というわけでフレッタは路地裏へ行こうとしている。
>>136 では路地裏。先程と同じような状況。
>コマンド?
//ストーリーのお約束的にはこの後の展開には4パターンくらいあるけど
//どれに基づいて動いたらいいものやら
>>137 とりあえず交渉とかそんな知識はからっきしなのでうだうだしている
>>139 「い、いえ。見たことありません」
フレッタは知らないようだ。
>>140 というかこのメンツに交渉術に長けてる人いなくね?
「僕は交渉が苦手だから・・・。」
|∀゚ ) 思うがままにやったらいいじゃないですか
|∀゚ ) 結果は後からついてくるますよ
「よし、とりあえず起こしてみようじゃないか
ゆっさゆっさ
//尋問スキルがあれば習得するのにね
交渉はINT20%だって
まず一番高い人にやってもらって
失敗したら”他の方法”を使おうw
「指を鳴らせば起きる、なんて便利そうだけど」
ゆさゆさ。
>>147 「う、ううう・・・」
兄貴は、揺さぶられたことで矢傷の痛みを呼び起こされたのか、目覚めた。
弟分はまだ眠っている。
「ん?なんじゃこりゃ!そういえばあの時女の魔法で眠らされ…」
( ゚д゚ )
「ち、畜生ほどきやがれっ!」
兄貴はじたばたしている。
>>151 「静かにした方がいいよ。ここは裏路地だけど人通りがないってわけじゃない。
そしてもし人が来たら、俺はあんたを力ずくで黙らせなきゃいけない」
>>149 一番高いのは私ですが、7以下でないと失敗です。はい。
>>151 「元気ね。気の済むまでそうしてたら?」
>>151 「さぁ、観念しなさい悪党ども!さっさと吐く事ね!」
ルルイエはヒーロー気分に浸っている
//ぶっちゃけ弟分と兄貴分の両方を生かしておく理由はないんだよなー
>>155 「さてと。
ちゃんと吐くなら、治療くらいはするわよ?」
>>156 //フレッタ見てるよー
>>155 「む〜。こういう場合はどうすればいいって本に書いてあったっけ」
何やら空想の世界に入ってしまったようだ
「やっぱり尋問しかないんじゃないですか?爪を剥がすとか・・・。」
>>157 「…ふん、そうそう話せるか」
兄貴はそっぽを向いた。
フレッタは不安そうにみんなを見回している。
「進展が無ければそっちの方も起こしてみるか
>>159 「マルティンは爪が好きだね…」
>>160 「どういう事情があってフレッタさんをつけ回すのか、話してちょうだいよ。
話してくれないとこっちも困るんだよ、色々と」
意味もなくランタン用油を取り出してみたり
>>159 「…女の子の前での発言としてはどうかと思うけど」
>>160 「そう。
…やっぱり、痛くないと駄目?」
>>159 「つ、爪を剥がすってそんなのしたら痛いじゃないの!」
少々おびえたようだ
>>161 弟は兄貴が吐く気になるまで起こさないでくだちい
よけいなことを喋られても困りますでな
フレッタに聞こえないように小声で「じゃあ弟を起こして兄貴を目の前で痛めつけましょう。間接的に嬲る方が効くかもしれませんし。」
>>159 「つ、爪?」
驚いたようなおびえたような顔でマルティンを見つめるフレッタ。
「…ちっ、分ったよ、話せばいいんだろ。
このままだと殺されかねない勢いだしな」
諦めたかのように肩を落とす兄貴。
「話し終わったらこの縄解いてくれよ。
で、何が聞きたいんだ?」
//
>>167 //PLはその逆の方が効果が高いと見る
//そして弟は寝かせておいてくれた方が都合がいい
>>168 「フレッタを狙う理由ね。
こんなに良い子なのに、どうして?」
>>168 「まあ、それは話の内容次第だね」
//場合によっちゃこのまま官憲に突き出すかもしれんしなー
「ふう..素直で結構だ。
関係ないけどその弟分との関係を聞きたいな。
>>170 「お前らと同じだよ、依頼を受けたんだ。
『あのパン屋の娘を襲って欲しい、ただしなるべく足がつかないやり方で』ってな」
>>171 「…」
渋面を浮かべる兄貴。
>>172 「俺の弟分だよ、何か文句あんのか?」
怒りゲージがじわじわ上昇。
>>173 「…ここで襲ったら足つきすぎじゃない?」
馬鹿にした様な目でみている
>>176 まあ、素人っぽいチンピラだからw
そんなに賢そうにも見えないしw
>>173 「…どこの誰かしら、もう」
肩をすくめ。
「依頼人と連絡、取れるの?」
>>175 「さあ、それが俺にもよく分からん」
ため息をつく兄貴。
「俺たちがいつものように酒飲んでねぐらへと帰る途中、路地の影から話しかけてくる奴がいた。
さっきの依頼の内容を話し、報酬を提示した。
割が良かったんで引き受けたんだが、丁度物陰に隠れて顔は見えなかったな」
>>178 「無理だろ。俺たちはそいつがどこのどいつかも知らないんだ」
「そういえば、今思い出してみると、報酬を渡す時に、手が見えなかったな。
いつの間にか、物陰の側の箱の上に置いてあった。
報酬を取った時にはもう姿は見えなかったな」
>>181 「そう。…貴方達も災難ね」
肩をすくめ。
「フレッタ、この人達…どうする?」
//いやいや、弓を突きつけて脅しただけですってw
>>183 |д゚ ) チンピラが襲ったのはマルティン、ということですはい
|д゚ ) あの時点でフレッタを襲う気はなかった、とぶっちゃける
>>179 「頼まれたってことは・・・
任務を完了した場合はその後どうこうするとか言ってたのか?
>>189 「その辺も聞いてないな。
何か俺たちの仕事の状況を知る方法があるんじゃないか?」
>>184 //天狗じゃ、天狗のしわざじゃ
>>188 //把握
//「マルティンの側から襲った」の意味に間違って受け取っていた
>>185 「どうするって言われても、えっと、どうしましょう」
「とりあえず貰った報酬分の仕事はしたし、もうあんたにはかかわらねぇぜ。
まったく、護衛がいるなんて聞いてなかったぜ…」
「まさかとは思うが、人間の仕業ではないかもしれんな。
場所が関係なくイキナリ災難が振ってきたというのも納得するが・・・
とりあえず一旦戻らないか?
「みんなどうする? こんなこと言ってるけど」
//個人的にはもう放しちゃっていい希ガス
「まぁ、何はともあれこれに懲りたら2度と悪い事はしない事ね!」
ルルイエはビシッ!という効果音がなるくらいに男達に指をのばして言った。
>>192 「信じるなら、ここで縄をほどく。
また貴方が襲われるかも知れないけどね。
あるいは、官警に付き出すとか。
…花瓶落として馬車を突っ込ませて、料金分ね」
>>194 //さんせー
「そろそろ帰って、配達を誰かに頼みたいんですが…」
フレッタが困ったような顔をしている。もうすぐお昼時だ。
「もうやらないっていってますし、放してあげてもいいんじゃないですか?」
兄貴の言葉を信じているようだ。
>>195 「今更真っ当な仕事ができる身じゃねぇよ」
にぃっ、と不敵に笑う兄貴。
>>197 「…そうね、そっちもあったわ。急がないと。
じゃあ、放そうかしら……皆、良い?」
>>197 「うん。さっさと帰りましょう。」
ぐぅ〜っ
「お、お腹もそろそろ減ったしね」
>>196 「見つからないように、事故に見せかけて襲撃するってのは結構大変なんだぜ?」
>>198 「僕は傷の恨みがありますし、憲兵に突きだしてもいいんですが?」
>>197 「ふーん。まあいいや。じゃあ放してあげよっか」
一応我々が十分離れるまで動かないようにさせてから解放したいのですがね
では、君たちは二人組の縄を解いた。
「ありがとよ。約束どおりそこの嬢ちゃんにはかかわらねぇよ」
矢を抜き、布を当てて縛る兄貴。弟分を担いで立ち去ろうとし、振り返る。
「いっとくが、馬車は俺たちじゃねえぜ。
あんなにタイミングよく暴走させられるような技は持ってねぇよ。
じゃあな」
若干ふらつきながら、弟分を担いだ兄貴は去っていった。
>>205 大丈夫
次に襲ってきた時には手加減しないから
色々な意味で
>>204 「馬車?そんな話しもあったっけな?」
ルルイエは聞いた事をきちんと覚えていなかったようだ
>>204 「…そう。
さようなら、…貴方達も気を付けてね」
「さあ、急がないとパンが遅れちゃうわね」
さて
こうなってくると怪しいのは依頼人だ
バラの花持って会いに行くかな?
過去ログ読んだところ花は赤ければなんでもよかったらしい
失礼しました
「じゃあ、帰りましょう」
その後は何事もなく、無事にパン屋まで帰りついた。
お昼時の込み合うパン屋。フレッタの母が接客をしている。
「お帰り。おや、パンの配達は終わってないのかい?」
「それがね、お母さん」
<<かくかくしかじか>>
「まあ、なんてこと!?」
青ざめるフレッタ母。
//睡魔がぁ・・・無念だ ノシ
>>184 //今思い出して思った
//わ…わかった…ぞ…「時間」だ…やつ…は…「時」を止められるのだ………
>>219 //そうなるとこの中で一番年輩の方が血を吸われるわけですね><
>>213 「僕が怪我しましたけれどフレッタさんは無事ですよ。」
「と、とりあえずパンの配達は、ええと、あの子に頼むから、お前は部屋で大人しくしてるんだよ」
「うん、そうする」
部屋へと帰るフレッタ。
フレッタ母は、近くで手伝っていた少年にいくらかのお金を渡すと、配達を頼んだ。
少年は喜び勇んで配達へと向かった。
「で、あなた方があの子を守ってくださったんですね。ありがとうございます」
深々と頭を下げるフレッタ母。
「でも、何であの子を守ってくださるんです?」
いぶかしげに尋ねてきた。
これからの行動だけども
・フレッタの護衛
・依頼人について調査
をやらんといけないわけだ
護衛を放り出す訳にはいかないから
同時進行になるんだけども
二手に分かれるとしてどう分かれる?
それとも依頼人は放っておく?
>>223 「フフフ、聞いて驚かないで。それはあたしが正義の味方だからよ!」
>>224 //事情が飲み込み切れてないんで護衛側に回りたいwww
//GMへ
//また途中でセーブして後日続きをやる?
//週一か週二で継続してやってくのもありかなとかおもた
>>223 「仕事ですから」
//分かる人いない悪寒w
>>225>>226 「依頼、ですか?一体どなたがそんな依頼を…」
「きゃあああああああああ!」
ご近所一帯に響き渡るような叫び声。
フレッタの部屋のあたりだろう。
買い物客や近所の人たちが、何事かと様子を覗っている。
>>228 |д゚ ) そうだね、その方がいいかも分からんね
|д゚ ) グラハムたそ以外にも0時以降はきついって人いるだろうし
//包帯でHP回復判定とかどうするんだろう。。。
>>229 「どうしました!?」
部屋に行ってみる
>>229 「っ…!
お母さん、部屋はどっちにっ」
中に飛び入りつつ。
>>229 「な、何?何?」
部屋へ向かって駆け出す
ちょwwwお前らwwww依頼人調べるの俺一人かよwww
>>231 フレッタの部屋へとダッシュする君たち。
「い、いや、来ないで!」
シャアアアア
ドアの向こうから、おびえるフレッタの声と、何かのはく息の音が聞こえる。
>>236 蹴り破るほどの体力はないので普通に開けて突入になるかな
>>236 「フレッタ、大丈夫っ!?」
部屋に飛び込み。
部屋の中の様子を描写してくだちい
>>237 助かるお
とりあえずドアの後ろから弓を構える
>>238-241 部屋に飛び込んだ者たちが見たものは。
「何で・・・?」
部屋の隅で壁に張り付くようにしゃがみこんだフレッタと、ゆっくりとフレッタに迫る地味な色の蛇。
シャアア
蛇が、くるりと、君たちの方を向いた。
と、鎌首をもたげて襲ってくる!
|д゚ ) 部屋の図
_____
| フ|
| |
| 蛇 |
| |
| |
壁壁PC壁壁
|д゚ ) こんな感じ
|д゚ ) 家具は省略
>>243 「っ……フレッタ、立てるっ?」
余裕あれば〈魔法の矢〉を蛇に。
スワップ72、判定。
//自分達と蛇との距離、フレッタと蛇との距離は?
//嫌な可能性を思いついてしまったのだが
//シナリオの真相がドッキリだったりして
>>244 //壁氏四人で肉壁を!?w
//包帯の回復はどうしよう・・・
「(皆が邪魔で射れない・・・)」
>>246 |д゚ ) それぞれ3mくらいずつ
>>247 |д゚ ) おそらく蛇はそちらに襲い掛かってくると思うけどおk?
ここから戦闘?
>>249 一般スキルの解説のところに書いてあるお
>>249 |д゚ ) グラハムが包帯を巻くと宣言したレスで判定して失敗してるので、5点だけ回復
>>251 |д゚ ) ここから戦闘で。
>コマンド?
失敗しそうだけど『呪縛』使用(判定値34)
判定
>>248 |∀゚:) ナ、ナンノハナシデスカドッキリッテボクソンナノシラナイヨー
|∀゚ ) 肉壁…。フレッタの部屋覗き放題ですか?
通常移動でフレッタのそばへ
可能なら移動攻撃
−20%で判定値05
スワップあり
確率9%か
きついなw
カディとゲッツがフレッタの側に移動、と
>>253 了解
じゃあ入り口の所に立って射る 判定
|∀゚ ) こんな狭い場所だと、失敗したら味方に当たる可能性があるからよく狙ってね
|∀゚ ) と思ったら当たってるね
ファンブルだったら味方に当たるのかなw
威力判定
1+2+3=6ダメージ
マルティンの放った矢は蛇の鱗をざっくりと切り裂き、それなりの傷を負わせた。
シャアアアアアア!
痛みと衝撃に怯むことなく、鋭い牙をむき出して襲い来る蛇!
このレスのC1が奇数ならカディ、偶数ならゲッツに攻撃
ついでに命中判定
飛び掛る蛇。
だがその牙は空しく空を切った。
2ターン目。
>コマンド?
「しぶとそうな蛇ですね。」
引き続き射る 判定
成功 威力判定
「フレッタ、大丈夫? 立てる?
―――っは!」
〈魔力の矢〉を蛇に。
スワップ72、判定。
3+2+3=8ダメージ
フレッタをかばって防御行動
どうせ攻撃しても当てられんw
>>268 成功。スワップだとクリティカルだけどどうなんだろ?
威力判定。
>>271 |д゚ ) ・相手の抵抗がクリティカルじゃないと成功しない
|д゚ ) 今のところはこれだけ
マルティンの第二矢とカディの魔法の矢によって、蛇は床に縫い付けられて動かなくなった。
魔法の矢で攻撃(判定値37)
賢い人は蛇の正体識別をしてくれお
「うぅ、うぇ、ひっく、何で、何で?」
安堵からか床にへたり込み、こらえきれずに泣き出すフレッタ。
蛇の残骸と傷ついた床が、フレッタの様子を静かに見守っている。
>>277 「…もう大丈夫だから。ね」
しゃがんで寄り、なだめる。
>>278 //終わったwww今度からそうするwww
//フレッタかわいいよフレッタ
「このままじゃ非常にまずいですね。」
止めとばかりに繰り出されたルルイエの魔法の矢。
蛇の胴体に突き刺さる。
飛び散る蛇の破片。
|∀゚ ) 流石にかわいそうだから
>>282はなしにしとこう
>>283 でも生かしといてもその内酒の中に入れられてそう
「姉ちゃんに何の恨みがあるんだか知らないけど、
ここまでされていいわけがないよ。
こういう陰湿なのにはさすがに腹立つなあ」
おっと、描写を忘れてた
フレッタは上半身下着姿だ。
「着替えようとして、クローゼットを開けたら、ヒック、な、中から、蛇が、蛇が…!」
カディにすがり付いて泣きじゃくるフレッタであった。
>>290 「・・・…………」
何分か経って、ようやくフレッタは落ち着いたようだ。
「ごめんなさい、服を汚しちゃいましたね。
…あ、きゃあ!」
涙を拭きながら謝るフレッタ。
そこで自分の姿に気付いたのか、慌てて持っていた服で上半身を隠す。
|д゚ ) さて、そろそろ切り上げてセーブしてリセットボタンを押しながら電源を切りますか?(y/n)
>>292 とりあえず俺は寝ようかと思ってます。睡魔が!
>292
//yesの方がいいと思われwww
>>291 フレッタの方は極力見ないようにしておきつつフレッタの母親にも話を聞こうか
それと部屋に誰かが侵入した形跡がないかなどを調べておきたい
>>291 「大丈夫よ、この位…良かった、怪我もないみたいで。。
…男、蛇持って出てって貰っても良い?」
>>292 //どちらでも><
>>293-297 |д゚ ) 把握しますた
|д゚ ) では、今日はここまでということで
|д゚ ) 次回のオープニングは
>>296の所から
|ω・`) 何か、思ったより長引きそうだね。ごめんね
>>298 乙
俺は寝ます。皆さんお疲れさまでしたノシ
|д゚ ) 皆さん、どうもお疲れ様でした
|д゚ ) 次回もよろしくお願いします
|∀゚ ) *リセットボタンを押しながら電源を切ってください*
|∀゚ ) *ここをクリックするとゲームを再開します*
>>298 //全然おっけーです><
//一旦乙。フレッタ可愛いよフレッタ