女の子とぶつかった 21

ベタだけど壮大な、真のツンデレラストーリー。
そして、生み出される数々のパラレルワールド。
職人達が織りなす、ツンデレクオリティ。

【関連】
まとめサイト
http://onnanoko-to-vip.hp.infoseek.co.jp/

暫定まとめサイト
http://www.h6.dion.ne.jp/~v-no1/aitsulove.htm

まとめサイト for Mobile
http://onnanoko-to-vip.hp.infoseek.co.jp/i/

【前スレ】
女の子とぶつかった 20.9
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143217788/

【ここまでの登場人物：メインキャラ】

あいつ：主人公と同じクラスに転校してきた少女
　　　　　背が高いほうで、ショートカットで活発な性格
　　　　　両親と実家に住んでおり、弟が一人いる
　　　　　性格はツンデレｗ普段はキツイがたまにかわいい一面をみせる
　　　　　カエルが苦手。足が速い。暴力的。料理がちょっと苦手。
　　　　　今は小悪魔の部屋に居候
　　　　　初出：#1 : 出会い

あの子：主人公の隣のクラスの学校一の美女といわれる。生徒会副会長
　　　　　背の高さは普通で、黒髪のロング
　　　　　きゃしゃな体型で出るとこは出ている。胸が小悪魔より大きいらしい？
　　　　　成績優秀でおしとやかで料理も上手いが天然だ。ついでに絡み酒
　　　　　主人公が中学時代に片思いをしていた
　　　　　MVSとして留学経験もしているが、一ヶ月ほどで帰国
　　　　　初出：#7-1 : 亀裂

小悪魔：主人公のクラスに来た第二の転校生
　　　　　背が低く、童顔な顔つき
　　　　　明るく活発で、強引な性格
　　　　　主人公を何度も誘惑する
　　　　　資産家の娘で、父親が会社の会長で母親はいない
　　　　　家が嫌で主人公の学校に無理やり転校してきて一人暮らし
　　　　　初出：#16-4 : 予兆

【ここまでの登場人物：サブキャラ1】

サッカー野郎：主人公とあいつを取り合った元ライバルで、今は良き親友
　　　　　　　　　背が高く、スポーツ界系ハンサムボーイ
　　　　　　　　　主人公達とは違う学校だが、サッカーの名門校
　　　　　　　　　古風なしゃべりかたで、真面目な性格
　　　　　　　　　バナナが大の苦手
　　　　　　　　　初出：#8 : 告白

オタク：主人公の数少ないクラスメイトの一人
　　　　　情報通の異名を持ち、膨大なデータが詰まった手帳を持っている
　　　　　いわゆるオタクだが、カップル祭以降あいつの写真と引き替えに
　　　　　主人公が世話になることもしばしば
　　　　　いろんなアニメのキャラのような言葉を使う
　　　　　初出：#58-1 : カップル祭

【ここまでの登場人物：サブキャラ2】

弓道部主将：主人公の一生懸命さに惚れた先輩
　　　　　　　　すらりと細く、少し背の高い古風な感じの大人っぽい女性
　　　　　　　　部活一筋に生きていたが、主人公に恋をした
　　　　　　　　主人公を何度も誘惑する
　　　　　　　　主人公が振った後、同じ学年の男子と付き合ったらしい
　　　　　　　　初出：#U : 年上の彼女

Ｄ組男子：カップル祭でなぜか主人公にアプローチしてきた空手部
　　　　　　パラレルで主人公にそっちの気を目覚めさせた本物の漢
　　　　　　初出：#59-2 : D組男子

女性担任：主人公のクラスに来た美人担任
　　　　　　　妖艶な魅力で主人公を惑わす
　　　　　　　小悪魔の阻止で収まったが、本当に諦めたかは不明
　　　　　　　巨乳。美人。網タイツ、ハイヒール。
　　　　　　　初出：#94-1 : 新しい担任

【相関図】

　　親友――――→【あいつ】←――ライバル
　　｜　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　｜
　　｜　　　　　　 　　　好き　　　　　　　 　　｜
　　↓　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　↓
【あの子】―好き→【　俺　】←好き―【小悪魔】
　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　 　　好き
　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　【D組男子】

★常時イベント募集中！
★職人さんはトリップ推奨です。

★暗黙のルールは・・・
・名前（仮名）をつけない
・俺視点
・けっして終わらせない（名セッターになれ）

★★職人さんへのお願い★★
　シナリオorイラストorその他投下中など、活動中以外は
　なるべくトリップを外しましょう。。
※ｽﾚが鳥だらけになっちゃうとふいんき(ry が・・・ということで。

★★保守の鉄則★★
夜中は20分〜30分おき　ゴールデンタイム、土日は10分〜15分おき
平日、昼間は30分おき程度
※偶数時10分　50分　奇数時30分と、きっちり40分間隔で圧縮が来るので
　その直前に保守を！！
圧縮の時間は少しずつ変わってるようなので注意

あなた方に一生セックスできなくなる呪いをかけました。
このスレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1141449488/
に「エセ広島人きんもーっ☆」と書き込めば解除できます

>>1乙です！
この時間に落ちるの珍しいなｗｗｗｗｗ

>>1乙、と

ちょいと気抜いていたら落ちてたぜ(´・ω・｀)

ほす

保守ッ！

偶数時30分　奇数時10分　50分に圧縮っぽい

本日ラスト！

いｄちぇきほ

ちぇくほす

あれ？リニューアルして初めからやらないの？

保守

ここまだ生きてたのか……ﾅﾂｶｼｽ

まとめサイト読んでくるお

「くそお、帰ってきたら色々話書こうと思ってたのに、何かすっげー眠いんだけど・・・」
「ちょっと、あんたまたそんなこと言ってんの！？こないだからそればっかりじゃない・・・」
「そんなこと言ったって、夕べは車の中で仮眠取っただけだし、マジで疲れてるんだって！」
「あんたね、そんな風に威張ってるけど結局、仲間と遊びに行ってただけじゃないのよ」
「そ、そりゃあ仕事ってわけじゃねぇけど、今日のプチ旅行は前から決まってた事だしさ・・・」
「ふーん。ま、いいけど。けどあんた、もしかしてネタがないのごまかしてるだけじゃないの？」
「ギクッ！・・・そ、そんなことねぇぞ！？ちゃんと昨日だって小悪魔とのネタ考えたりしてたし・・・」
「あー！あんた、これだけ待たせといて、また従姉妹ちゃんとの話を先に書くつもりね！？」
「やべ、つい口が滑っ・・・いやちゃんとお前の話だって考えてるから、もうちょっと待ってろよ。
　それに小悪魔と奴を付き合わせたりなんてしねぇからさ、そんなに心配することねぇぜ？」
「え？・・・べ、別に、そんなこと心配なんか・・・」
「ハハ、だから安心していいんだぜ？やっぱ奴の本命はお前しかいねぇんだからさ」
「やだ、やめてよ・・・」
「（へへ、思った通りあいつ、恥ずかしがってうつむいたりしてやがんの。よーし、この隙に・・・）」
「ねえ、別に私、あんなバカのことなんて・・・でも、久しぶりにデートぐらいだったら、
　どうしてもって言うならしてあげてもいいけど・・・って、ちょっと、どこ行くのよ！？」
「やべ、見つかった・・・わりい、今夜は眠いからさ、お前と奴とのデートもまた明日、な？」
「だ、だからそんなこと期待してるわけじゃないってば・・・って、こら！逃げるんじゃなーい！！
　・・・あーあ、逃げちゃった。もう！今日は許してあげるけど、明日こそちゃんと書きなさいよね！」

α氏今日も乙です！ｗｗｗ

おつつ

ほ

乙乙

ほ

むしゅ

ねみぃぃぃほしゅ

俺も寝みー

だめだ…もうねるほ

俺も寝よっかな

んじゃ俺がほす

ブラクラふんできた俺蛾ほず

ほす

ほす

も

ほす

ほす

あぶねー

出かけてくるほ

携帯ほしー

ほしー

ほしゅ


携帯で

おはの出る前ほっ

もう少しで飛行機乗るほ

ほしー

ほーしゅ

シャナ最終回見逃した保守

飛行機乗るからラストほし
誰か代わりよろしくｗｗｗ

そうか

支援干す

ほほｈ

ho

ほ

syu

ほじゅ

保守

つまんね

保守

じょ

保守

保守、と

ほしー

ほーしゅ

保守

ほし

ほす

も

す

ほ

も

ほし

ほしー

ほし

ほす

hosyu

保守

ほしゅ

さてと。
そろそろ何か書き始めるかな・・・と、その前に飯くってきますねｗｗｗｗ

ﾉｼ
ではwktkしつつ保守

保守

保守

ほず

ほしー

今からボーイング７７７−３００の全日空塗装モデルつくる
2時間後にうｐする

（　＾ω＾）

ほしゅ

ねむい

保守ッ

ねるっ！

おやすみ

ほっしゅ

今日は疲れたからもう寝るほし

おやすみほしゅ

ほす

ほす

ほーす

ねみぃ…ほしゅ

保守

やっと塗装と組み立て終わった。
今から乾燥に入る。
完成予定は0800

保守

ほしゅ

ほし

もうねます…
最後の保守

保守

うーむ、いつの間にかちょっと寝ちゃってた・・・ｗ
とりあえずまた寝る前に軽く投下しときますｗｗ

短編　〜小悪魔と待ち合わせ〜

ある日曜のこと

小悪魔の買い物に付き合う約束をしていた俺は、待ち合わせ場所の駅前広場に急いでいた

「やっべー、また遅刻じゃん・・・小悪魔の奴、怒ってるかな・・・？」
時計をチラチラと見ながら待ち合わせの広場に走って行くと、先に来ていたらしい小悪魔の背中が見えた

俺は駆け寄って小悪魔に声をかけようとしたが、近くまで行ってふと足が止まる
（あれ？　何か様子が変だな・・・）

小悪魔はスーツ姿の若い男と、何やら言い争っている様子だった

「もぉ、いい加減にしてよぉ！？行かないって言ってるじゃなぁい！」
「いいから一緒に来て下さい、大事なお話しがあるんですよ？」
「そんなの知らないもん！・・・ちょっとぉ、放してよぉ！！」

若い男は嫌がる小悪魔の手をつかんで、そのまま強引に連れて行こうとしている
（あ、あの野郎・・・人の連れを無理やりナンパしてんじゃねぇよ！！）

俺はふつふつと怒りがこみ上げて来て、思わずその男の目の前に走り出ていた

「こら、てめえ！俺の連れに何しようとしてやがんだ！？」
「な、何ですか、君は！？」
「うるせぇ！　いいからその手を放せよ！！」

そう叫ぶと、俺はそのままそいつの顔を殴り飛ばしていた

　『ドゴォッ！！』

>>106 つづき

「・・・ふん、ざまぁ見やがれ！二度とつまんねぇナンパなんかすんじゃねぇぞ！？」

そう言って倒れた男を見下ろして勝ち誇っていると、小悪魔は俺の腕を引っ張って尖った声をあげた

「ちょっとぉ！いきなり何するのよぉ！？」
「何って、こいつがお前に変なちょっかい出してやがったから、思い知らせてやっただけだろ」
「もぉ・・・この人、うちのお父さんの秘書なの！乱暴なことしないでよぉ！」
「へ！？も、もしかして、知り合いだったのか・・・？」

小悪魔はそんな俺に構わず、その男に駆け寄って抱き起こしてやる
「ねぇ、大丈夫ぅ！？」
「う・・・いたた。話も聞かずに、いきなり殴りつけるとはね・・・」
「ゴメンねぇ、立てる？」
「ええ、もう大丈夫ですよ、お嬢様」

そしてその男は服の埃を払いながら立ち上がると、俺を冷ややかな目でにらみつけた
「さて。君はもう少し、社会というものを勉強した方が良さそうですね」
「いえ、あ、あの。俺あなたのこと勘違いしちゃって、す、すみませんでした・・・」

俺はしどろもどろになりながら必死で謝ったが、その男は表情を変えなかった
「全く・・・ただ謝れば済むというものではありませんよ。では私と一緒に警察に行きましょうか」
「え！？け、警察・・・？」
「当然ですよ。私が訴えれば、君は暴行罪で補導されることになるんですからね」

そう言って男が歩き出そうとすると、不意に小悪魔がその前に立ちはだかった
「ちょっと待ってよぉ！　補導なんて、そんなことさせないんだからぁ！」

>>107 つづき

「やれやれ・・・お嬢様、そこをどいて下さい」
男はため息をついて小悪魔に手を振ったが、小悪魔は男をにらんだまま首を横に振った

「ダメだもん！どうしても彼を警察に突き出すって言うんなら、わたしにも考えがあるんだからぁ！」
「ふぅ・・・お嬢様、少しは落ち着いて下さい。一体その、考えとは何のことです？」

すると小悪魔はニヤリと不敵な笑みを浮かべ、声のトーンを落とした
「だってあなた、わたしのこと無理やりホテルに連れ込もうとしたでしょお？」
「は？　な、何を言ってるんです・・・？」
「それを彼が助けてくれたんだ、って警察で証言したら、あなたもまずいことになるんじゃなぁい？」
「な、何てことを・・・」
勝ち誇ったような顔の小悪魔に、男は苦虫を噛み潰したような顔になった

そんな小悪魔を見て、俺は思い切って小悪魔に声をかけた
「・・・なあ、もういいよ。そんなウソまでついて、俺のことをかばってくれなくたって。
　大人しく俺がこの人と一緒に行けばいいんだろ？俺のせいでお前が家の人たちとケンカするなんて、
　そんなの嫌だからさ。せっかくお前も親父さんと仲直りできたんだし、これ以上揉めたりすんなよ」

俺のセリフに、小悪魔は慌てて俺に抱きついてきた
「ダメだよぉ！そんなこと言ったら、君と一緒にいられなくなっちゃうじゃないのぉ・・・」
「いいんだって。お前が家族やその周りの人たちと上手く行く方が、よっぽど大事なことだろ」
「でもぉ・・・」

そのまま黙って俺を抱きしめる小悪魔を見て、若い男は呆れたようにまたため息をついた
「やれやれ・・・仕方のない人たちですね。分かりましたよ、警察云々の話は無しにしましょう」
「え！？ホントに・・・？」
小悪魔が涙に潤んだ目で男を見返すと、男は冷たい目でつまらなそうに鼻を鳴らした
「フッ・・・お嬢様のことを思う彼の気持ちに免じて、さっきのことはこのまま水に流しますよ」

>>108 つづき

「良かったぁ！一時はどうなるかと思ったぁ・・・」
そう言ってホッとため息をつく小悪魔に、男はまたニヤリと笑みを浮かべると、俺のことをチラリと見た

「それにしても、男のことになると見境がなくなるのは相変わらずですね、お嬢様」
「ふふーんだ！女の子にとっては、恋愛が一番のエネルギー源なのぉ！！」
「全く・・・この間の男で少しは懲りたかと思ったら、結局またそれですか・・・」

すると小悪魔は慌てたように男を向こうに押しやろうとした
「そ、そんなことどーでもいいでしょ！！ほらぁ、そろそろ行かないとお父さんに怒られちゃうよ？」
「はいはい、分かりましたよ。ま、あの男よりは少しはマシな男のようですし、良しとしましょうか」

男はそう言って苦笑いを浮かべると、そのまま背を向けて行ってしまった

小悪魔はしばらく黙って見送っていたが、やがて俺の腕を取って弾むような声を上げた
「ハァ・・・良かったぁ。さ、行きましょ？せっかくのデートなんだからぁ！」

そう言って俺の腕を引っ張る小悪魔に、俺はふと気になって訊ねてみた
「なぁ、さっきの奴が言ってた、『あの男』って・・・？」
「え？な、何でもないよぉ！　あの人、誰か別の人と勘違いしてるんじゃないかなぁ。アハハ」
「そうかなぁ・・・それにしてはお前もあの人も、何だか話が通じてたみたいだけど・・・」
「ねぇねぇ！そんなことよりさぁ、さっきの君、カッコ良かったよぉ！？結局は勘違いだったけどぉ、
　わたしのこと守ってくれようとしたんでしょお？ナンパ男から恋人を守る男の子・・・素敵よねぇ♪」
「そ、そっか？　まぁそれほどでもねぇけど・・・って、こ、恋人・・・？」
「うふふっ。わたしのこと守ってくれて、ありがと♪」
小悪魔はそう言っていきなり俺の頬にチュッとキスすると、いたずらっぽく微笑んでまた歩き出した

そんな小悪魔に俺はつい照れ臭くなって、そのまま脇を向いて黙ってしまった
チェッ、何だかごまかされたような気がするけど・・・ま、いっか♪

ここまで♪

では明日も仕事あるんで、そろそろ寝ますｗ
いつもほすしてくれてるみなさま、超�dですｗｗｗｗｗ

ぐっじょぶ！

>>110
　　　 　 　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　　 　 　 　 　 ∩　　 ∩
　　　　　　　_ _∩　　　　　　 　 　 (⌒ ) 　 ( ⌒)　 　 　 　 ∩_ _　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　 　 　 （ヨ,,. i　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　/　.ﾉ　 　 　 　 i　.,,E）
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　　＼ ＼　　　 　　 　 　 .|　 |　 /　/ 　 　 　 　 /　/
　　_n　　　　　　＼ ＼　 　∧＿∧ .|　 |　/　/＿∧　 　／ ノ
　（　 l　 　　∧＿∧＼ ＼（´∀｀　）|　 | /　/*´∀｀）／ ／　 ∧＿∧　 　　　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　＼ ＼　（´∀｀　）　＼　　 　 　 　 ﾉ（　　　　　　　／＿___（*´∀｀）　　　　n
　　　 ヽ___￣￣　ノ　　　|　　　　　 / 　 ヽ　　　　　 | ＿＿　　　 　 ＼ 　 　 l .,E）
　　　　　 / 　 　/ 　 　 /　　　　　/　　　　＼　　 　 ヽ 　 / 　 　 /＼　ヽ_／ ／

ほ

り

え

も

VIPのﾈﾀが糞ﾊﾞﾝｷﾞｬにﾊﾟｸられてるお（；＾ω＾）

突撃だお⊂二二（＾ω^)二⊃



歌詞の途中で掘られるスレ
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/visual/1143075268/

す

ほ

ほす

ほしゅ

　 　 　 　　　　　　,. ‐''´￣￣_.二＞−'' ´￣￣`丶、
　 　　　　　　　　/　_,. - '' ´ 　 　 　 　 　 　 　 　 　ヽ
　 　 　 　 　 　,ム'´ 　 　　_,. -‐──t‐- 　 　 　 　丿
　　　　 　　／ 　 　 　, ｨ ´ 　 　 　 　 ヽ 　　　　_／
.　 　 　 ／ 　　　　／ /l__,ハ 八ﾉ,ﾑﾊj | 　 　,／
. 　 　, ' 　　　　　ｲjｌ　l,ｨ＝､｀　　ｒ=､/　レ ''´
　 　〈 　 　 　 　　Ｎ　| l､_丿 　　しﾉl 　l
　　　ヽ、　　　　　| ヽゝ　　　ー 　ノ ｎﾉ
　 　 　　` ー---‐l.　ｌ ｀＞ｰ-､＜ ィ′〉
　 　　　　　　　　　∨ﾚ/ヽ、＿_｣kノ　/
. 　 　 　 　　　　　　　/　/´Ｏ ゝ| 　/
　 　　　　　　　　　　/　/Ｏ 　Ｏ.レ'
どうしたの、お兄ちゃん。
どうせまたエッチなこと考えてるんでしょ？
そんなに私とＨしたいなら、
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1143293267/l50
のスレに行って、

貧乳派ですが何か？

って書いてきて！

保守だぜ？(´・ω・｀)

ほ

最近は宣伝コピペが多いが、バリエーションが増えてきて
保守ばかりのスレにはにぎやかで良い。

ほしゅ

今沖田ほ

ほ

す

ほ

　

　

ほ

ほしゅ

ほｓｙ

ほ

し

ゅ

保守

ほす

上げますわ〜

下げますわ〜






嘘ですわ上げますわ〜

ほ

きたく

おかえり

ほすー

http://briefurl.com/dfbbujitubjik

ほ

し

の

せ

ん

し

。

　

ねるほしゅ

おやすみ

ほ

ご

ほす

ほ

ほす

ほ

て

る

いｄちぇきほ

保守

ほしゅ

ほ

今日も遅くなったーorz

何だか眠いけど、でも寝る前に何とか１本ぐらいは書きたいよなぁ・・・ｗ

無理しないでねｗｗｗ

ほ

っ

す

さてと、寝る前にちょこっとだけ投下ｗ

短編　〜マッサージ〜

「あいててて・・・くっそ、夕べ寝違えたのかな・・・？」

ある日の昼休み、俺は屋上であの子相手に雑談しながら、そうぼやいていた
「あら・・・大丈夫？」
「ん、朝からどうも背中と首筋が痛くってさ・・・やっぱ寝違えたんかな？」

心配そうに俺の顔をのぞきこんでいたあの子は、やがてニッコリと微笑んでパチンと手を叩いた
「うふふ。じゃあ、私がマッサージしてあげるよ」
「え？　いいよ別に・・・」
俺はつい照れ臭くて断ってしまったが、あの子は珍しく強引に俺の腕を引っ張った
「遠慮しなくてもいいってば。　私、結構上手いんだよ？マッサージ♪」
「あ・・・いや、でもさ・・・」
「いいから！　ほら、こっちに横になってよ」

そしてあの子は俺をうつぶせに寝かせると、背中にドシンと乗っかってきた
「いてっ！　ちょ、もう少しそっとしてくれよ・・・」
「うふふっ、ゴメンゴメン。さ、始めるわよ？」

あの子はそう言うと、両手の親指で俺の背中をグイグイとマッサージし始めた

（あ・・・これって結構、気持ちいいかも・・・？）
俺はそのまましばらくの間、あの子にされるがままに任せていた

そしてあの子は俺の背中をマッサージし終わると、やがて肩から首筋にかけても懸命に揉み始めた
「うーん、意外とあなた、肩も凝ってるみたいよ？」
「そっか？　自分じゃあんまり気付かなかったけどな」
「ダメよ、少しは体にも気を使わなきゃ！」
「え？　あ、ああ・・・そうだな、ゴメン」

>>176　つづき

すると、あの子は俺の顔を見てまたニコッと微笑んだ
「どう？少しは楽になった？」
「あ、ああ・・・お前ってマッサージ上手いんだな・・・サンキュ」
「ふふっ。どういたしまして♪　はい、今度はあお向けね？」
そう言ってあの子は抱きかかえるように俺の体を起こし、あお向けに寝かせた

ふわっとあの子のリンスのいい匂いがして、俺は思わずドキドキしていた・・・
「あ・・・」
そして俺はその時ふと、あの子の胸が俺の腕に触れたのに気付いていた
（や、やべ・・・このままの体勢じゃ、また下半身が・・・）
俺は思わず反応してしまった下半身をあの子に気付かれないよう、ゴソゴソと身をよじっていた
「ほら、暴れないで！？マッサージできないじゃない」
あの子は俺の異変にも気付かない様子で、俺の首筋に腕を回して抱きかかえるように俺の肩を揉み始めた

やがてマッサージに夢中になったあの子は、徐々に上の方にずり上がってきた
（あ・・・ちょっと、それはヤバイって！）
何とか腰を横に回そうと俺が身をよじっていると、あの子がちょっと口を尖らせた
「ほら、危ないからじっとしてて！」
そしてあの子はそう言うと、グッと身を乗り出して来た
（あ・・・やべっ！　こ、今度こそ気付かれた・・・？）
俺の固くなったその部分が、あの子の太ももを元気良くつついていた・・・
そして不意にあの子は黙り込み、そのまま赤くなってうつむいてしまった

「あ、あのね・・・あ、あなたも男の子だから、その、そういうことしたくなっちゃうのは、
　仕方ない、って分かってるんだけど・・・でも、こんな所じゃダメだよ・・・学校の中だもの！」
あの子はそう言うと真っ赤な顔のままパッと立ち上がり、逃げるように走り去ってしまった

お、おい！！誤解だってば・・・クソ、行っちまった！これじゃまるで俺、ヘンタイみたいじゃねーか・・・！

ここまで♪

明日こそ早く帰って来て、じっくり話を書きたいと思っている俺・・・ｗｗｗ
それではまた〜ｗｗｗｗｗ

GJ!!!

>>178
GJ&乙ですｗｗｗｗｗｗ

ほ

す

>>178
乙乙ｗｗｗｗっうぇｗ

ＧＪｗｗｗｗｗ

寝る前ほ

ほしー

ねるぽ

ほす

おず

ほ

も

もう

ほすほす

ほも

>>193
呼んだ？

いいえ

あの子ｗｗｗｗｗっうぇｗｗほすｗｗｗｗ

保守ッ！

出る前ほす。後は任せたお（　＾ω＾）↓

もず

おす

今起きた保守

もも

ほしー

ほも

ほしー

保守

ほしゅ

ほー

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【化け猫退治のお知らせ】

やぁ(´･ω･｀)急に現れてすまない。
唐突だが、君たちは『猫をかぶった化け猫』の話を
知ってるかぃ？

驚いた事に、ﾎﾞｸはそれを見てしまった。
とんでもない暴言を人に吐いていた。

だから、今からそいつを退治しようと思う。
http://pr3.cgiboy.com/S/4233117/

GuestBookに
『うんこちんちん♪』
とたくさん書き込むんだ。そうすれば、そいつは消える。
健闘を祈る。(´･ω･｀)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ほーす

ほ

ほー

ほぬ

ほ

ん

だ

み

な

こ

っ

ぽ

い

完成かなｗ

保守だッ！

ほ

り

け

ん

サ

ン

バ

（　＾ω＾）・・・

お忙しい所失礼します･･･ご協力お願いします
過疎スレの皆さんは暇つぶしにでもどーぞ

■■■■■■■■■■■■■■■■目指せ３秒！！■■■■■■■■■■■■■■■
■　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　 　　 　　　 　　　 　　 　 　　 　　　　　　 　 　　　 　 　　　　■
■毎夜恒例のVIPｸｵﾘﾃｨ(　＾ω＾)　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　 　　 　 　　 　 　　　 ■
■2006/03/29(水)の０時００分から最速１０００目指します。　　　　　　　　　　　　　.　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　 　　 　　　 　　　 　　 　 　　 　　　　　　 　 　　　 　 　　　　■
■未来の最速１０００スレのURLは↓で固定です。スレタイが何であろうとｋｓｋしましょう。.■
■（スレッドはまだ立っていません。00:00:00丁度にスレが立てばこのURLになります。）　.■
■http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143558000/　　　　　　 　　　　　　　 　 　.■
■　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　 　　 　　　 　　　 　　 　 　　 　　　　　　 　 　　　 　 　　　　■
■反省会・待機はこちらで↓　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　 　 　　 　　 　 　　　 　 　　■
■http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143555340/　　　　　　 　　　　　　　 　 　.■
■　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　 　　 　　　 　　　 　　 　 　　 　　　　　　 　 　　　 　 　　　　■
■　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　 　　 　　　 　　　 　　 　 　　 　　　　　　 　 　　　 　 　　　　■
■※このカキコを見た場合他の５つのスレにコピペしなきゃ一生童貞だ。健闘祈る。　 　 ■
■■■■■■■■■■■■■■■■目指せ３秒！！■■■■■■■■■■■■■■■

☆ゅ

いｄちぇく

ちぇ

ほ

保守だッ！

あぁ保守

ほす

じょしゅ

じょじょ

じょしょう

じょじょじょ

何か帰ってきたらいつの間にか寝ちゃってた・・・orz
なので今日はサボっちゃうｗｗｗｗｗｗｗ

明日こそちゃんとやるからごめんねｗｗｗ

無理しないでねｗｗｗ

把握した。お疲れ（＾ω＾）

ほ

ん

こ
ん

寝るおやすみｗｗ

本当に寝るお( ^ω^)